>>631 ☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 新しい神まだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
こんな感じでマターリ
∠ハハハハハハハ_ ゝ
/ ∠_ | このスレってさぁ・・・
/ ∠_ |
|  ̄\ / ̄ ̄ ̄ / | なんかそこら辺のスレと
. |__ ____ | |⌒l. | 匂い違いますよね・・・・・・
| ̄o /  ̄ ̄o/ | l⌒| . |
|. ̄/  ̄ ̄ | |〇| | >1のSSなくなってから明らかにつまらなくなったというか
. | / |,|_ノ | 外野は無意味に荒れ放題っていうか・・・
. /__, -ヽ || | もっとはっきり言うと・・・
. ヽ――――一 /\ |\
/ヽ ≡ / \_| \ もうこのスレ死臭すら漂い始めているっていうか・・・・・・
/ ヽ / | |ー―
/ ヽ / | | ̄ ̄ ここらが潮時・・・・・
/ヽ_,/ /| >667>669>670>672>673の御意見ごもっとも……
∠ハハハハハハハ_ ゝ
/ ∠_ | このスレってさぁ・・・
/ ∠_ |
|  ̄\ / ̄ ̄ ̄ / | なんかそこら辺のスレと
. |__ ____ | |⌒l. | 匂い違いますよね・・・・・・
| ̄o /  ̄ ̄o/ | l⌒| . |
|. ̄/  ̄ ̄ | |〇| | >1のSSなくなってからどーもつまらなくなったというか
. | / |,|_ノ | 外野は無意味に荒れ放題っていうか・・・
. /__, -ヽ || | もっとはっきり言うと・・・
. ヽ――――一 /\ |\
/ヽ ≡ / \_| \ もうこのスレ死臭すら漂い始めているっていうか・・・・・・
/ ヽ / | |ー―
/ ヽ / | | ̄ ̄ ここらが潮時・・・・・
/ヽ_,/ /| >667>669>670>672>673の御意見ごもっとも……
レス削除でずれてた
>623>625>626>628>629のご意見ごもっとも……
>631
これまで静観してきた漏れの意見
>1は失敗を犯したが、反省している。人間誰でも始めは失敗もある。
失敗すると益々パニクッて失敗を重ねることもある。
それは>1に限らない。誰だってそうだ。俺もそうだし、未だ>1を憎く思っている奴だってそうだ。
そんな失敗は絶対自分はやらかさないぞ、と言いきれるような完璧な奴がいるだろうか?
だから…これ以上死人に鞭打つ真似はよそう…。オレたちは大人なんだから。
大人ってのは…人を恕せる人間…だろ?
それに、801板への誤爆も、結果的には一見荒らしのようにみえる感じに
なってしまったが事実としては、>615の推測、パニクッてしまった、というのが正しいように思う。
彼女が801をバカにしているとも俺には思えない。むしろものすごく801が好きだったから、
男×男のSSばかりを好んで書いていたんじゃないかな。
男×男でもいいじゃないか何故異端というのか?…と言う様な事も幾度も言っていたし。
_-‐─------- 、
⌒/ ─ ヽ
// r ─ \ \
/ .r \ \ ヽ
./ / | \ \ \ \
/ / / (ヾ ⌒ヽ. . ヽ
| | | |:::::: ::| || || || || || || || |
.| | | .|、::::::::| || || || || ||ノ|ノ | \ |
| | ノ_| | \::::::|ノ.|ノ|ノ|ノ|ノ-‐─|ノ| .|
.| ノ| / ::|ノ::: \ 、 / :::::::| \ |
| ノ:|ノ=====ヽ ::"======::::|r‐ 、. |
.| rへ||::`ヽ ○ ノ;| ! ○ ノ :::||Fヽl |
| |に ||:::::::`〜<ヾ| `--〜´ ::::||レ./|
.| .ヽ_||::::::ι :::: υ ∪ :::|| ノ | あんた・・・大人やね
.| | .|::::::::: ヽつ :::| | |
| .| |:::ノ⌒⌒〜――〜⌒⌒\ ::| | ||
.| |::[ ̄⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒ ̄] ::| | ||
| |. ヽ[________ノ /| | |
.| | | .\:〜─〜┴〜─〜′ ./ | |
| | | | .ヽ ≡≡≡ / | | | |
|ノ/| \::::: ≡ /| | |\ .|
-‐'''"~:::::::|ノ| |ノ "'''‐--‐'''" |ノ| | |::::::~"'''‐-
:::::::::::::::::::::::::|ノ| ヽ ./ ||ノ|ノ::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::| \ / |:::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::| .\ / |:::::::::::::::::::::::::::::
また、彼女が>671のいうほど自己厨だとも思えない。
あの日までは、彼女は神と呼ばれ続けても平身低頭のレスをしていたし、
騒動後には、謝っていた。確か二回。
自己厨といえば>539のほうこそ、まさにそれにぴったりだ。
叩くだけ叩いておきながら叩かれるのが自分の番になった途端、逃げた539…。
また、>1が死んだ後に起こった、不毛な議論の原因を
全て>1だけにおっかぶせるのはあまりに虫が良すぎやしないだろうか…?
オレたち大人はどういう理由が発端だろうが、発言は自分の責任でするものだ。
>1の犯した失敗に対し、彼女が消えた後々までしつこく叩く方も、人間的了見が狭すぎる。
荒らしと勘違いし誤爆までした>1はもちろん悪い。とても失礼だ。
その時点では自己厨といって差し支えない。
しかし、それに過敏に反応し、彼女が謝罪し去った後まで、いつまでも際限なく
彼女に関する全てを、否定し排除しようとした厨もまた、
中立的立場にいた俺からいわせてもらえば、立派な自己厨である。
このスレの空気をギスギスさせ、駄目にした自己厨当事者である。
もっと突っ込んで言えば、
騒動後も変わらず>1の新作SSが見たかった側の人間からすれば、
いつまでも執拗に>1を叩き、
>1が復帰できる温和な空気作りを妨害し続けていた人間も、
荒らしと大差なかったんじゃないのか?
叩くにしても限度がある。>1のファンの期待まで踏み潰す権利があるのか?
┼┼┼─ / // ,イ ,ィ i | ‐┼─
┼┼┼‐ / ,r‐-、 _.. -t ヽノ// / | ll l │
┼┼┼ / //⌒ソ,.r ''_三ミ、l ヾ /ノ | .| l トl. ┼─ ぐっ・・正論だ・・・ぐにゃ・・・
│││./ //⌒// ( `ヾミl ゝu u r‐' " / | │
┼┼ / //⌒// ヾヽ @ ゞ廴〃〃〃 __... -, i"レ ノ トl ┼─
│ ./ ゝ`、〃 〜i ゞヽ、 ゛!}}/〃ッ====V、 レ /. ┼┼─ いいのかよアンタ
┼ / `〃 u Uゞ三≡彡/|j./{{ @ ノノ /,、 /. ‐┼┼─
┼ / i rァ-、 |j'~  ̄u ̄/u/ゞミ、_ _ ノ〃// `).) ││
┼/ l {/ / 〉、 u |j / / ゞミ≡三彡" // `ソ/ ┼┼┼─ 2chでそんな理性的なレス・・・
/ l ヾヽ/ /\ ( /u/ u u U / u//こソ/ │││
../ | |ヽ` 〈 /\.Uノ、). -==='" u 〃、__ノ ‐┼┼┼─
/ / l ゝl\ `〈 / >-、_ u u |j~ 〃 / ナl ‐┼┼┼─
. /┼| U\l\ ``<__/ /`7''i / / ナ,' ‐┼┼┼─
/ .┼ | |j~ `<`>、 `''´、/_ノ / ./ ナ/ │││
. /┼┼ l u ヾヽ`ヽ/`ン‐-ノ/ / ./ / ─┼┼┼─
/ ││ l |j u ゞヽ  ̄ ̄/ / ナ./_.... -‐ '' " ´
. /‐-- ....__l u _..、-''/ / ̄ ̄
|/|/ `'--‐''´ / /
>639このスレ末期の様相を呈しているから
最後マジレスでもして冷静にしてやるかと思ってな。
ま、多分無駄だろうが・・・・。
>1一人によって、職人が一人もいない状態からのdat落ちを免れた。
>1は難しい福本ネタなのにみんなの要望にこたえほとんど全てのジャンルの
良作のSSが凄いペースで大量に作ってくれた。これは曲げられない事実。
>1の文章の構成力と書く速さはかなりの物だった。少なくとも俺はそう見ている。
福本のエロパロという珍しいSSをたくさん目に出来ただけで充分じゃないか。
騒動の後>1のSSへの文句をいう厨はたくさんいたが、かといって
そいつらの中で、>1以上のSSを書き、実際このスレにあげて
スレを盛り上げてくれた奴は結局一人もいなかった。>628の言うとおりだ。
中立的立場の俺からみても、どうでもいい揚げ足取りレスより、
失敗を犯した>1のSS(や今後の>1のSS)の方が何万倍も価値があった。
セリフパクリ杉と批判した人は、では実際>1と全く同じセリフを与えられて、
>1を超えるSSを書くことができるのだろうか。書いて見せて貰いたいところだ。
…自分の手は煩わさず、高見に立って口先だけで
他人の文句だけを言うのは簡単なことだ。そして卑怯なことだ。
これは2chに限ったことではない。実社会でも同じことをする奴は多い。
オレの会社でもそういう卑怯なヤツはたくさんいる。口先だけのヤツほど実がない。
内部の執拗な文句の荒らしと外部の荒らしとで、このスレはエロパロスレとしてもう死んでいる。
まあ、外部のほうの削除はされたが。
こうなった以上一旦静かにこのスレを終わらせたほうがいいと思う。それがオレの意見。
黒沢職人の続きは見届けたいがな。
今後すぐ第二スレを立てても、まだ両陣営の厨の感情は収まらず(多分特に>1を叩く側が)、
ほぼ職人不在でROMのみが不毛なレスを繰り返すだろう。
次立てるなら暫く時間をおいたほうがいいだろう。
長文スマソ
, -──- .、
, ' ,.へ、 \ _|__ ゝ
/ ./ v\ ヽ |, -‐ 、
ノ 〈 u \、 ヽ..___, 1 ', .<| _,ノ
,.. -一''´ /⌒i 〉 v v゙ヽ ヽ.__,. !. }
∠_-‐ l(7//u { \、l,,`ー'' レ _|__ ゝアンタのいうこと
_,,.. -‐'' " ̄,二ニ=‐、 ヽ/'∧ヾ:ヽ._。ン,, _'.ニラ"´ |, -‐ 、 いちいちごもっとも・・・
` 、,,. -‐'' " │ i. l |ヽヾ:ミ;;彡 <。_ノ .<| _,ノ
. ヽ | !. ! ト、ヽ,\r- v' |ッ'
. ', | l │U\,.、`'ー`ュ、 :| _|__ ゝ 叩きはもうイラねえ……
|. | !. |.\. ~`'ー= ェェシ`’ .|, -‐ 、 このスレで必要なんは
! | | ト、 ゝ、ー /! | <| _,ノ おもしろいSSだけ
. ! .> レW%ラ'ヽ`´| | |
. ,' │ |%二7 / | W _|__ ゝ
/ |. |)// ./ | .|, -‐ 、 スレ一旦終了っ・・・
、/ | |/ / / l <| _,ノ それがいいかもな・・・
\ |. l. /,.イ l_,,. ‐''"
\ | l /' l l -─-、
\ | l∠..‐''"レ''" ̄``ヽ __ノ ギスギスした空気( ゚д゚)・
. \ _,,. ‐''" / \ o オラァアキタヨ・・
, ‐'''`ー-、 {. /´⌒ヽ. ヾ.l i.゙、 o 神801板で謝ってたみたいだしよっ・・・・!
ヽ. / `‐、 ヽ.) } .」 } } } o 帰ってこねえかな・・・ツマンネ
}_ノ .{_/.Lノ `' o
>>1はその悪魔的な才能に恵まれ過ぎたせいで
社会的能力は常人より劣っていたのさ。
, ‐'´ _ _`‐、
∠ -‐'' / l|| l|| l|l ||l `‐、 ̄
, ' l|| l|l , l|l ヽ フフ…
>>644 . / l|| l|| ,ィ /l/| ||l 、ヽ こういうことか……
/ l|| ,イ ./! / | / | lll ト、 ||l |l l\!
. ,' ,.イ l|| / l ll/ l |l/ | ll/ l | l ||l | >>1は…
/ | lll /| / | / | / | / ヽl !.ヽト、 || 確かに大変な天才だが…
. | / :l lll /─|/‐-l/、 l/ ,. -─ヽ!ー` ヽ |ll |ll |
l ll / | r:、 / ` '´ ヽ ,r‐、 | 同時に社会生活を送る者
! ./ |/| |ll|.====。== ==。==== |l|l|'-、 l ! としては破綻者でもあったんや…!
|/ | | | ` ー--‐ ' | : ー--‐ ' ´ | !` i | ||
| | ! ::| : | .|ヽl l ! 普通には生きていけない人間……!
/l |l| :::| : |ll!_ノ.,' !\
/ `i| r_::| : _, :| |_ノ ,' \ 唯一…ヤツは…あの能力だけを
_, イ ヽ 、 ー' , ,|,! ll ,' ト 頼りに生き延びてきた……
-‐' ´ .| ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /:| / !
-‐' ´| |;;ヽ ___ ./:: :| l / :|
. | |;;;;;;;\  ̄ ̄ /::: │/ |
| !;;::::::::::\ ./:::: |/ :| ───‐つまり天17巻だな
. | l;:::::::::::::::::\ /::::: | |
そういう事だ。
そして俺はそういうヤツが好きだ。
___ ,.. -─z:._
`~`''‐、 ``ヽ, ' ll '´ lll ``ヽ、
. ,. ‐''"~´ ̄ ` ll lll ll `ゝ
∠.. --ー;:=‐ lll lll ll ll ヽ なるほど……
,r''´ ll ll ll lll ll i ならば…
/ ll ,. lll ll lll ll !
, ' ,. / ll , '|.ll ト. ll i lll lll |
>>1が……
. / ' ´, ' ll lll ,イl/::::::l l:ヽ |ヽl!ト、 、 ll |
/ イ / , '::l/ー--:ヽ.!::ヽ!;:ゝl-ヽヽ ll ll | 揺れない心……
//.イ ,イ ̄`ヽ、 ×´ヽ. ヽ::::::::`i lll |
/ |/ l====。、 ,,,====。=:::|ll|'⌒i | を手に入れたならば
l: ` ー-'/::::. ー-‐ '´:::::::| !'`! | l|
. l:`ー-/::::::::. ー--‐:'´:::|l!'^l l |
!::::/::::::::__-, ー-、 .::::::::|!_ン l|
i.`"-----------ヽ:::/;ヽ lll |ヽ. 復活の可能性もあり得る…
!. ___ ..:::::/;; ヽ |;';';ヽ.
ヽ  ̄ ̄...::::::/;;; ヽl |;';';';';'ヽ 刀で斬りつけられても叩かれても
. /ヽ ..:::::::/;;;; ヽ|;';';';';';';|`:.ー SSつくりの熱意を曲げない心……
_,, -‐''7;';';';';ヽ::::::/;;;;;; /;';';';';';';';|`:.ー
‐''"~_,,:..:-‐/;';';';';';';';l`'´;'|;;; /;';';';';';';';';';';|:..:..:. オイ神……帰ってこいや
''"~:..:..:..:..:/;';';';';';';';';l;';';';';| /;';';';';';';';';';';';';' !:..:..:. 次スレでもいいからよ…
っていうか801が好きなら801板でやれよ。
板違い。
___
. / ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄\ クク・・・・・・
. / _ ヽ 放置放置…
/ 、_ ̄`― _,ー- ̄ ヽ
/ -- `―、__, ― -- ヽ こんな難癖付けたがりやは放置放置…
| _ ー 、_, ―'' _ | このスレでは男女カプール ものも
/~~~l =ニ~―~ニヾ 〃ニ~―~ニ= l~~~ヽ
>>1と黒沢職人が
/ l l l| _,, ====、 , ==== 、_ |l l l ヽ 書いとると言うに
/「l⌒| || =ニ・ニ⊃| |⊂二・ニ= .| l |⌒l7.| まるでfusiana…目が…
. | .|.l⌒|l | :二二| |二二 | l|⌒l.|l |
. / l |.l\|l| 〜― 、_,/ | |ヽ、_, - 〜 .|l|/l.| l | ククク・・・・・・
/ | lヽ二|| 〜― 、_/ ( )ヽ、_,-― ヽ ||ニノll |l
. / l | l l l | |丁T┬┬\__/┬┬T'丁| | l l l| それに…すこしは空気嫁・・・・・・
..| l l ll l | \匚匚匚匚匚匚匚匚|/ | ll l ll lゝ こんなバカには放置プレイが一番・・・・・・・・・
.| l l l l l | _ |l ll ll l |
|l_」 l l l ヽ、_ ≡ __ノll l llL_}
|ハ l l |\`ヽ ,-‐'´ノ l lll l |  ̄ クク・・・・・・
. || | ハ |. \:::\_____/:::/| ハ ハ |
l .|.|. | | \:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ V | .| | |
l || | | \ / | | .| .|
. | | | \ / ||. |.|
|| | l|
同意
粘着は今後放置
空気もスレも読めねーヤツ相手にするのもあほくさい
落ち着いてよかったが さびれたねここ…神復帰の気配も見えないし
なにげに 自然
.,,illlii, ,illlll!
,,illllll!゙ ,,illllllliii,,、
.,,iillllll!゙, ,,,iilllllll!llllllll
,,,illllllllllllllll! ..,lllllll!゙゙.,illlll!゜
.,,,illllllllllllllll!゙゜ .゙゙゙゚゙゙!lllllllll,,,
.!!!!!゙illlllllllllllliiii, ,,illll!!!!llllllliiiii,,,,,
.゙゙゙゙゙,,iilllll!lll゙ ,,,ill!!゙!lllllliiii!!!!lllllllllllii.
..i,ii!!゙゙,,iiilll!!!!!゙゙ ,,illll!!!! ."゚゙゙゙″
,,,,,,,,,,iil!゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙° .iilllli,,,
゙゙!!!!!!!° ..゙!!!lllllllll
..`゙″
..,,,,,,,,,,,,,,,、
,,,,,,,,,,,,iiiiiiillllll!!!llllllllllllト
.l!!!!!!!!!゙゙゙゙゙゙゙°,,,illlllll!!゙°
,,iillll!!゙゙゜
lllllli,
.!lllllll,
llllllllll
llllllllll
..,illlllllll
l!iiiilllllllll!°
.゙゙!!!!!゙°
の予感が…
読みたいSSのカプを上げてみる。
俺はカイジ×西尾が見たい。
さわやかタッチで。
,,..、--―――--、..,,
r'" ,.,.,. ,.,., `' 、 ククク・・・
| .i´ _`'-、___.、-'´_ `i l
| l u _ `'-、__、-'´ _ l .| ・ ・ ・ ・
| .l `'-、____、-'´ u l |
>>652くん・・・・・・!
| |-====、、 ,、====-| |
. r‐'、ヽu,、-三- ゛|j~´-三-、u /r-、 悪いが・・・・・・ そのカプ
| r‐| | <´ o 》ノi i、《 o `> .| |`i | おいしすぎる・・・・・・!
| に| | ゛ミ≡彡 | |uミ ≡彡 .| |.コ | これは声だっ・・・・・・!
. | ゝ.|.| ト、ヽu__ | .| u、_ /,ィ |.|ノ l スレを司る・・・・・・ 天からの声・・・・・・!
. ゝ-|| | |ヽ u ゝ!__!ノ u ,ィ'|.| ||‐'´|
/ | ト'、|`T.T T T.T´レ1| .| | そのカプをみたい・・・・・・ という声・・・・・・!
7/| .| \|`「`「`「`「´| |/ | |ヾ
,.、 -‐ '' "|';';| .| しu`U二二二 ̄u .| |';';'|" '' ‐- 、..,
'' "';';';';';';';';';'|;';';'| `'i 、  ̄ ̄ ,、-i´ .|';';';'|;';';';';';';';';';';" '' ・
';';';';';';';';';';';';|';';';';| | `'-、___,、-'´ | |';';';';'|;';';';';';';';';';';';';'
';';';';';';';';';';';'|;';';';';'| ト、 .ノ| |';';';';';';|';';';';';';';';';';';';
>>384、
>>415、
>>416さんたちへ
お久しぶりです。
二度と来ないといっていたのについにきてしまいました。
スレこんなにのびたんですね。
私は、このスレから去ったあの日から毎日何をしていても
ずっとこれまでのことが繰り返し頭に浮かんできました。
立ち上げた頃の暗中模索、
軌道に乗り初めSS書くのが楽しかった毎日、
みんなと仲良く盛り上がっていた最高のあの頃、
そしてあの行き過ぎた自分のレス、その後の皆のレスを見て不眠になり吐いたこと、
そして
>>384、
>>415、
>>416さんたちに嫌味なレスを投げつけ去ったこと、
去った後の鬱と動悸と涙・・・。
…今日、就活の初めての試験を受けてきました。
さっき帰り道、電車の中でも、私はぼーっとこのスレをめぐる色々なことを考えていました。
そのとき…自分でもうまく説明がつかないのですが…
次第に、
>>384、
>>415、
>>416さんたちに対して、
あの事件の日から自分の心の中で続いてきたのとは逆の
温かい気持ちが芽生えてきました。
>>384、
>>415、
>>416さんたちは…きっと
今も私にムカつかれているのではないかと思います。
でも私は今、あの、私の、荒らし認定後〜スレを去るまで
にあなた方に言われたことは、
本当は私にとってとても大事なことだったのだと思うようになりました。
私は、神と呼ばれ続けてて、
いつの間にか鷲巣じゃないですが、
自己が肥大して謙虚さを失って、
即座に自分の荒らし認定の間違いを認めることに
意固地になっていたのだと思いました。
801板の人に迷惑かけたのも、
>>638サンの言われるとおり、動揺していたとはいえ、
空気読んでない自己中心的な行動でした。
今日電車の中で、憑物が落ちたように私は、
自分が心の中にそういう驕りがあったことを認めることが出来ました。
これまであまり人と喧嘩になったり言い争ったりした経験がなかったので、
免疫がなくて
>>384、
>>415、
>>416さんたちの言葉や
他の人の言葉は、本当に痛かった…。
でも、それは…私が自分の未熟さに気付きまた心を強く成長させるための、
実はとても大事な体験だったんだと、さっき気づきました。。
もう、
>>384、
>>415、
>>416さんたちには、
私とのこのスレでの思い出などムカつくだけなのかもしれませんが、
私は、あなた方に感謝します。
批判してくれてありがとう。
リアルの私の友人は、皆そういうことを言うのは避けるからいい機会でした。
あの事件まで、ずっと支えてきてくれていた皆さんに、
ひどい事いって、すみません。
これからのことですが、
自己中、誘いうけ、と叩かれるのは覚悟の上で、
時折投稿しようと思います。
神と呼ばれたエロパロというコテハンは、
色々ありすぎて特に神という部分がよくなかったようなので
このレス以降、すこし変えます。
私はやはり福本SSが書きたい。
思えば最初はただ自分が書きたかったから
自分の欲求を埋めるためにだけ書いていたんだった。
他人の評価なんて気にしてなかった。
それを忘れていたのかもしれないです。
それに、自分が立てたスレである以上は
責任持って良いスレにしなきゃ、
荒れないようにマッタリと進行させSSをいっぱいにしなければ、
と気張っていたこともまた、間違っていたのかもしれません。
SS職人がスレの舵取りまでするのは無理なことだったのでしょう。
スレの舵取りはROMの皆さんに任せて
私は職人仕事だけに専念すればよかったのだとおもいました。
落ち着いて考えてみれば、スレの栄えるのも廃れるのも
荒れるのも、マターリするのも、そのスレの抗えない運命。
流れるに任せるのが一番だったのだと気づきました。
とにかく、今回のことで自分の精神の弱さ未熟さと向き合うことができました。
本当にありがとう。
>>647さんの言われる、揺れない心とまではいきませんが、
今後私や私の書いたSSについて何と言われても、
私は、動揺せず、毅然としてただ自分のその時出来る限りの作品を
静かに書き続けることにします。
・・・お帰り>1 俺は歓迎するよ
暇があったらあげてくれ
ま、ガンガレ!
_ _ オオオマジで復帰しやがった
>>1のヤローっ……!!
_,. -‐-`' ``'‐、,.‐'"´,. =ニ` やり直そうな……
,.‐'"´ __`ヽ
/ ``''‐、 もし首尾よく これで
. / `''‐、 あの騒動から足を洗えたら
i , /i 、 ヽ‐-ヽ
>>1もおれらもやり直そう……
. ! /| /| / ! .!ヽ..ト、 、.ヽ
| /''l/、l/_, l/ _,.ゝ' ゝ、 iヽ! もう今までのような
| ノ`''‐ 、._/ /_, ‐'´ !.\! 誤爆だとか叩きだとか………
! ,.-、 r' =。=== _ ,=。===,! そんな 非生産的な
/ { ‐、!| ` ー-‐' '' \--‐' ! 毎日から抜け出して………
. / !( r||. r __ \./|
/. ,、 ゙ー'|!、 ,..-‐───; 7゙│ なんて言うか………
/_,./ l │\ `ー-----‐'´/!\i もっと価値のあるスレ進行………
 ̄ .! 1 l ヽ、 ー一 ./ | |`'‐、
| i、 l. ヽ、 / | .| `'‐、 ……うまく言えねえが………
. | ヽ i ヽ、.イ │ | ともかく………
. | |ヽ !. | ! ! .| 今までとまるで違う
| |. ヽ. i、 | W1 │ マターリスレライフに漕ぎ出そう…!
| ,. ‐'´\|ヽi.ヽ、 ノ|/`‐、 !
!.‐'´ | `'ー-‐' .| \! ………今度こそ……!
「佐原っ…!」
ブワッ…
佐原がガラス窓を開いた瞬間の突風っ…!
「ぐっ…!」
叫ぶ間もなく佐原は漆黒の闇へと堕ち……消えていった…!
「佐原ぁっ…!佐原っ…!佐原っ…!佐原っ…!
…………佐原…佐原よおぉっ…!」
佐原とオレの通信…儚い点滅は…途絶した。
オレは、佐原の見つけ得なかったガラスの道を渡り、利根川を倒し
兵藤会長と対峙し…そして左耳と左手の指四本を失って迎えた…苦い朝…。
オレはそのまま、兵藤の息のかかった病院に連行され、
耳と指の接合手術を受けさせられて、野に放たれた。
手術費用も加算された圧倒的負債、自分の詰めの甘さへの憤り、
そして…報われることなく死んでいった佐原へのやるせない想いを抱えて…。
数日後、新聞の三面記事に集団飛び降り自殺の記事が小さく載っていた。
その中に…佐原の名前があった…。
世間に入っていく風穴…突破口を開けようと、オレと同じようにもがいて…
冷たい世間の風に人生も希望ももぎとられた佐原…。
(佐原を好きにならなければ…こんなにもつらくはなかったろう…失った事が…。)
オレは、気持ちの整理をつけるため、佐原の亡骸を弔いにいこうと思った。
だが…オレは何も知らなかった。佐原の事…。唯一佐原が残していった熱い体の記憶以外は…。
癪だが、あの胸糞悪いコンビニの店長に佐原の住所を問い合わせるほかはなかった。
あの店長と言い争いになるのを客に見られたくなかったので、オレは、
客が少ない深夜にコンビニに入っていった。
(…?)
客もいないが、店員もいない…。が…奥のほうで人の声らしきものがかすかに聞こえてくる。
(従業員室か…?)
オレは勝手しったる従業員室の扉を開いた。
「…!」
そこには、薄汚い店長の肉棒を、マンコにバッグから強引に突っ込まれ、
床に顔を押し付けられて、ロングヘアーを乱し、泣きながら喘いでいる、
エプロン姿の西尾さんの姿があった。
「え…!?」
「…カ…カイジさ…!?…み…見ないでっ…あぁッ…」
喘ぎながら西尾さんは顔を背けた。店長の毛深い掌で白い胸を鷲づかみにされたまま…。
オレの姿を認めた店長は、汚らしい肉棒を西尾さんの小さなマンコにぶちこんだまま、
驚愕の表情で叫んだ。
「…なっ…!い、伊藤…お前っ…なんでここに今頃っ…!」
(そういやこの前佐原のヤツ、西尾さんを、店長と二人でレイプしたって言ってたけど…!)
「…てめえっ…!未だに西尾さんをレイプし続けてたのかよっ…!」
そう叫ぶと、オレは、右拳を思い切り店長に頬にめり込ませ、垂んだ腹を蹴飛ばした。
店長の醜い肉棒がいやらしい糸をひきながら、西尾さんのマン汁滴るマンコから離れた。
「ぐっ…うう…ち、違うんだ…」
店長は、オレをいびっていた時の態度とは打って変わった、おもねった表情を浮かべ、
しぼんだ肉棒をだらしなく晒したまま、言い訳を始めた。
「黙れっ…!この犯罪者めっ…!警察に突き出されても文句は言えねえなぁ…!?
二度と西尾さんに手ぇだすんじゃねえっ…分かったかっ…!」
警察という言葉が聞いたのか、店長は、人が変わった様に、土下座して
どうか警察には言わないでくれと、陳謝を繰り返した。
こんな腐れ外道は、警察に突き出して制裁を受けさせるに超したことはないが…
警察沙汰になると西尾さんもまた、傷つくことになりかねないので、とりあえずその場で、
今日付けでの西尾さんのバイトの終了を書面上でサインさせ、
西尾さんのレイプ現場を納めた監視カメラのビデオテープを全て取り上げ、
警察に言わないことを条件に、慰謝料を含めた多額のバイト代を西尾さんに払わせることを確約させた。
この事件のせいでうっかり忘れるところだったが、佐原の住所も聞き出し、
泣きじゃくる西尾さんを連れて、外に出た。
午前4時半を回ったところなので、七月とはいえ、外気はひんやりして清々しい…。
「…事故だと思って…忘れちまえ西尾…オレは…何も見なかったからよっ…」
柄にもなくオレは優しい口調で、西尾さんを慰めた。
「…ぇ……ぇ…うん…忘れる…カイジ…さん…」
泣き笑いしながら、西尾さんはうなずいた。
「家…どっちだ…送っていってやる…」
「…ありがとう…カイジさん…」
西尾さんとオレは、無言で、街灯に照らされた人気のない路地を肩を並べ歩いた。
こんな風に女の子と…しかもこんなに美人な女の子と一緒に歩いたのは初めてだった。
「カイジさん…うち…ここだから…」
西尾さんは小綺麗なマンションの前で立ち止まると、元気無く呟いた。
「そうか…まあ…またあいつが何かしてきたら言えよ…じゃあなっ…!」
少し名残惜しいような気分で、オレはそう呟くと、来た道を戻ろうとした。
「…ま、待って…カイジさん…!あの…もう少し一緒に居てもらえませんか…?」
西尾さんの声が呼び止めた。
オレはどこかで期待していた展開に、ちょっと嬉しくなって振り返った。
「いいけど…なんで…?」
「これまで店長にされてきたことで…凄く辛くて…今独りでいると…私…
どうにかなっちゃいそうで…怖いの…」
佐原を好きになる前は、バイト先でずっと西尾さんのことが気になっていたオレなので、
こういう展開はなんていうか…ずるいけど…正直、男としてはたまらないシチュだった。
「一時間でいいから…私の部屋で…一緒に居て欲しいの…」
…そんな訳で、オレは、初めて、姉貴以外の女の子の部屋に上がることになった。
むさくるしいオレの部屋と違って、どこも綺麗に整理されていて、何かの花の様な
いい香りまでするし、ぬいぐるみなんかも置いてあって、想像してた通りの女の子の部屋だ。
西尾さんの淹れてくれた、熱い紅茶の入ったマグカップに口をつけながらオレは急にドキドキしだした。
(やべえ…何喋りゃいいんだよっ…!女とあまり話したことねえからわからねえっ…!)
西尾さんがポツリと口を開いた。
「カイジさん…あのね…私…カイジさんが助けてくれなかったらずっと…
店長の玩具にされるところだったの…ほんとに…毎日毎日呼び出されて無理やり犯されて…
…もう……いっそ死んじゃおうかと思ってた…」
オレは、思わず、マグカップを口から離した。
「…し、死ぬなんていうなっ…!西尾さんに落ち度はねえんだっ…!
事故っ…それだけっ…!西尾さんは何も変わってねえっ…!死ぬ必要なんてねえぞっ…!」
「ありがとう…でも、いいの…カイジさん…私…処女じゃなくなっちゃったのは本当だもの…
好きな人にあげようと思っていたのに…無くなっちゃた……はは」
西尾さんは空笑いをした。
「……。」
返す言葉が見つからない。
「その…好きな人…処女あげてもいいかなって思っていた人って…実は…カイジさん…だったの…。」
「え…マジで…!?」
「ホントよ………。でも今更…もうダメなの…分かってる…
あんなトコ…店長に犯されてるトコ…なんて見られちゃったんだもの…」
自嘲気味に呟きながら西尾さんには細い横顔をうつむけた。
「…オレは、処女かどうかで…西尾さんの価値は変わらないって言ったろーがっ…!
そんな自虐的なこといっちゃダメだっ…。
それに…オレも…西尾さんのこと、バイトしてた時好きだった…。」
「……。じゃあ、カイジさん!こんな…店長と佐原君とにお尻の穴まで犯され尽くした…
こんな淫乱な体になっちゃった私でも抱けるの…!?
同情でなら…!好きだなんて言わないで…余計…辛くなるから…!」
西尾さんが涙交じりの声で口走った。
「…同情じゃねえっ…オレはそういう類の嘘はつかねえっ…!バイトの時ホント好きだったよっ…!」
そういうなり、オレは、西尾さんを抱き寄せた。
「西尾さん、オレが抱いて全部忘れさせてやるっ…!」
オレは、西尾さんをベッドに押し倒した。長い黒髪が、白いベッドシーツの上に波打った。
西尾さんのブラウスのボタンを一つ一つ丁寧に外していくと、ごく薄く静脈の青の透ける
形のよい白い胸が、息づいている。西尾さんの胸は大きくて、ブラから今にもはみ出しそうだ。
ブラをはずすと…ぷるんと胸が零れ落ちる。でも、形は崩れない。
「西尾さんの胸…綺麗だね…」
オレは、西尾さんの柔らかい胸の弾力を楽しみながら呟いた。
「ぁ…ン…カイジさん…言わないで…そんな恥ずかしいコト…」
西尾さんのスカートの奥の潤った部分をパンティーの上から刺激しながら、
オレは西尾さんにキスをした。初めての…普通の女との…キス。
「ん…!ぁ…ん…!」
西尾さんは、清楚な美人の外見に似合わず、なかなか、ねっとりと濃厚にオレの舌を求めてくる。
(店長に開発されたのかな…)
なんてことが一瞬頭をよぎった。オレは、マン汁で粘つくパンティの中に、右手を入れた。
さすが…女だ。佐原のとは、濡れ具合が段違い。
オレの三本の指はジュブジュブ淫らな音をたてながら、
西尾さんの小さめのマンコに吸い込まれていく。オレの指の動きに反応したのか、
西尾さんのマンコが激しくひくついて、奥の部分からさらにいやらしい液がぬめり出てくる。
「やんっ…そこ…気持ちいいのっ…ダメぇっ…アアッ」
一旦指を引き抜いて、指を広げると、三本の指に跨るマン汁が
ねっとり糸をひいて、ベッドに垂れ堕ちた。
オレはさっき西尾さんが店長に犯されていたときの余韻を
オレの与える快感によって全部払拭してしまいたいと思った。
「西尾さん…のマンコ…見ていいかっ…!」
パンティーを片足に残しスカートは着けたままの西尾さんのヒザに
右手をかけながら、オレは聞いた。
「ヤ…そこは…ダメぇ…!」
顔を赤らめて必死で抵抗する西尾さんだが、オレの右手の指が、再び、
濡れ濡れのマンコに挿入されると、途端に脱力してしまった。
「オレ西尾さんが初めてなんだよっ…女とヤルの…!つっても、プロの女とは
何度もヤったコトあるんだが………まあ、そういうわけで…見てえんだっ…
初めての…素人の女の子の…綺麗なマンコをよっ…!」
「…じゃあ……ぁ…でも…ン…じっくりはみないでぇ…ァぁ」
オレは、太腿までマン汁で濡れ、力の抜けた西尾さんのスカートを性急にめくり、
西尾さんのマンコを拝んだ。
さっきの、レイプ現場で遠目に見た時も、綺麗なマンコだと思ったが、近くでみても綺麗な色をしている。
西尾さんが、毎日のように店長に犯されたといっても、ここ2週間ほどのことだ。
それまでは処女だっただけのことはあり、まだまだ使い込まれているとは言い難い、初々しさがある。
マンコの唇は、連日肉棒に嬲られたせいですこし腫れ気味のようだが程よい大きさで、
肉芽は、プロの女とは比べ物にならないほど可憐だ。
オレは、西尾さんの味を試したくなり、唐突にマンコの割れ目を舌でなぞり、
肉芽を優しく舌でつついて舐め回した。
「ぁ…カイジさん…はぁあアッ」
西尾さんがベッドシーツをギュッとつかんでほっそりした腰を震わせる。
西尾さんのマン汁とオレの唾液とで、もう西尾さんはマンコもアナルも限界までぬっとり濡れている。
「西尾さん…挿れるからなっ…!これで嫌なこと全部忘れさせてやるっ…!」
「アんっ…カイジさんっ…きてぇっ…!」
(こんな美人な西尾さんで素人童貞おろせるなんて、オレの人生捨てたもんじゃねえっ…!)
左手が使えないので、西尾さん自身に彼女の太腿を限度まで抱え広げさせた。
西尾さんのぬぷぬぷ桃色マンコに、オレの硬くなった肉棒をまずは一気に挿しこむ。
キツイっ…!
こんなにマン汁で濡れているのに、西尾さんのマンコはオレの肉棒を締め付けるっ…!
これだけでイってしまいそうな程なのに、さらに、のたうつような肉ひだのヒクつきの責めが
重なり、いきなり桃源郷状態だ。
「ぐっ…!西尾さん…スゲエよっ…!お世辞抜きでっ……!西尾さんのマンコ…!」
「はふぅ…!カ、カイジさんの…お…大きすぎて…壊れちゃう…かも…」
西尾さんの甘い息遣いが、激しくなる。
オレは、右手で西尾さんの胸を揉みしだきながら、快感と陶酔の一打一打を
猛烈に繰り出した。はあッ…ズヌちゅ…!ズぐちュ…!う…ズじゅぷ…!ズジュぽ…!
西尾さんとオレの体の相性はどうやら最高らしい。
もう何がなにやらわけが分からぬほどの快感で、
獰猛な肉棒の突きが、マンコの肉ひだの悪魔的なヒクつきが、淫らなマン汁が、止まらない…!
気付けばオレは、究極の締め付けに達した西尾さんの熱い柔らかいマンコの奥深く、
1週間ぶりの濃厚な精液を放っていた。
「あぁァぁあんんっ!!カイジさ…いくぅっ…!」
「はァァ…!あぁっ…中出ししちまったっ…!」
オレは至高の射精感に浸りつつ、叫んだ。
「いいよっ…出してぇっ…!カイジさんの出してぇぇっ…!」
快感に火照っている西尾さんはとてもエロティックで、いつもの清楚な魅力とは
また違った魅力があり、どきっとさせられる。
オレの肉棒は、西尾さんのマンコを犯しただけでは、
おさまりきらず、西尾さんのアナルへと侵入を開始した。
右手の指を、イったばかりのエロいぬちょぐちゅマンコに挿しこみながら、
ゆっくり、肉棒をアナルに侵入させていく。
こんな可愛い顔した女の子の、こんな穴を犯す快感っ…!
マンコ並みの柔らかくてそして凄い締め付けにオレの肉棒はたぎりきった。
マンコ三本指攻めと、アナル肉棒責めの、同時責めの異端の快感に、
西尾さんはさっき以上のエロい喘ぎ声を出しながら…再びイった。
おれが、西尾さんのアナルにも、たっぷり中出ししたのは云うまでも無い。
カーテンの隙間から朝日差し込むベッドの中で、
右腕に西尾さんを抱きながらオレは言った。
「すげえっ…西尾さん…最高っ…!良かったっ…ホントっ…!」
「…私も…カイジさん!初めて…抱かれることが…楽しかった…。」
「これで忘れられたかっ…?」
「…うん、忘れられた…ありがと…カイジさんっ…!」
西尾さんは、明るい声でそう答えた。
「あのな…西尾さん…」
「どうしたの…?」
「店長と一緒に西尾さんを犯した佐原のことだけど…
オレ、実はバイト辞めた後に色々あって
佐原が好きになった…。それで、佐原とも寝たっ…!」
「え…!?男なのにっ…!?」
「ああ…。いわゆる常識という理からすれば、異常な愛だろう。
だが…理外の理…常識の枠を超えたところにある愛もまた、
その気持ちが真実である限り、
正常な愛だと俺は思っている。
佐原が西尾さんにしたこと、佐原にはじっくり反省させた……
だから…いつか許してやってくれないか…あいつを…。
…あいつは…もう死んじまったんだ…」
「佐原くんが…死んだっ…!?」
「ああ…。死んだんだ…」
次の日、オレは一人、佐原の住所を訪ね、佐原の遺影に別れを告げた。
近親者らしい人すらまばらな寒々しい、淋しい葬式…。
(佐原っ…お前の無念、希望、未来、
オレが全部背中にしょって生きていくっ…!
兵藤っ…!覚えてろっ…!いつか必ずオレが勝つ…!)
_─-ゝ‐ 、, -‐z...__
. -‐゙ ` ´ ´ ~`ゝ ……なるほど……
. ≦ ヽ しょせんは…… そういうことか……
. イイ/lイ/|/|/イ/Vv,ィ, i
/´ 〃 |
/ ̄`'‐、 , ‐''"´ ̄ | | たとえどんなにレスを駆使して叩こうと
. !==。=、 _ =。=== .|.r‐、.! 叩きは…… しょせん無力……
l.` ‐-/ ゙ ー--‐ ' .|.!‐、}| SS書き込みなんてできない…
l / __ , |lヽ,/|
i ゙ー____, |!ン .ト、 当然だよな……
. ヽ __ /ヽ | ヽ ここはエロパロ板なんだから
_, ‐''7ヽ  ̄ / ヽ.| .|`'‐、._ 叩きより生きてるSSだ…!
'"// ./ .\ / 〉 | | 生きてるSSの価値が
// / | lヽ./ /l | | 優先される……!
'/ / _,| ト、 ,イ│ │ | 闇エロよ……復帰作モエっ……!
__、─- 、
> ,, ` ,, '´ ゙̄,Z._
, ' i!i i!i !ii !! < わかるかい……
. / ii! !! i! , ii ハ ii! ii! ヽ
>>1…?
l i! i!! ,イ /l./--l ト ii ii l
| i!,.、ii /‐l/-'、 ̄,V-|ハ ! N 荒れようと
|!i.|.f1.| =。===.,, ,。===lW なんだろうと
|.i!|.「l | `ニニ´ ヾ二 l
|ii ヾlノ. , -‐' r _ \l (._ ⊂ 結果このスレが
/| ii /'\ ′'フ",二二ニ⊃ ,) ) ここまで
_/):| / \/ ,. ´二ニゞくう ( r '´ 生き延びた価値
‐..T....|((::K / /./ ´, ─_'ニ\>,_'ノ
.....|.....|::)):l(ヽ. / ' ' .仄l ..|.....|....T..‐ このスレに今
... |.....|((:(:l))(:><:\ ノ(:((:l...|.....|.....|.... ついているSSの重さ……
....|.....|:)):)l/./..>、:`:く)::)):))l .|.....|.....|....
赤木
>>661-670GJ…
∠ ミr="" ̄ゝ
/ .ミ≡-ミミ ゝ
/ / rミv//ヽヽミ ヽ
. / /ヾ ヽヽミ ゝ
| // メ, | | |vx ヽゝ) ク・・・・
| /ヾ=ェ,,\ /,,-="|/ クククク・・・・・・・
| / |ヾ.o "ヽu/ro | ク・・・・・!
| (彳 ゞー :::ヽー"|
| | u ,' ゝ | カカカッ・・・・・・・!
/ | ゝコエェェェェエフ|
フ ヽ ゝエェェェェr |─,,_ 終わり 終わりっ・・・・!
──" ̄ ヽ ヽ ≡ //─,,_" ̄"─┐ 終了っ・・・・・!
/ | \ \ / /:::: " ̄"─┤ そろそろ容量切れっ・・・・!
/ | \ ゝ |vV::::::: /|
/⌒) .| \/ |::::::::::::::: / | dat落ち決定っ・・・・・・・!
⌒ヽ/|≡|. .| /\ |::::::::::::::::: / |
|│ ||旦|. ..| ./ヽ__/\|:::::::::::::::::: / .| 地獄っ・・・・!
ヽ.しノム ヽ. .|/ ./ ヽ .|:::::::::::::::: / | 地獄行きっ・・・!
/~''''--,,,,
>>1のせいでレスの荒廃・・・ そう言うが・・・・
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~''''--,,,, どうもここに残ってる連中 そんな風には
/ /~ '-,,,;;;;;;;;;;;;;;;;~''''--,,,, 考えていないようだぞ・・・・・・!
/ /,-,: : : ''-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~''''--,,,,
///ヘヽ: : : : '-;;;;;;;;;;,,,-''ヽ;;;;;;;;;/ 要するに・・・
/;; ヽ  ̄'\ヽ: : : : : : : : : :ヽ/
/,-i;; >''-,,, ヽヽ: : : : : : : : :,ヽ 闇エロ・・・・!
/ / ノ / '''-,,ヽヽy: : : :_,,,-'''~ヘ) そのSSの生還・・・・・・!
/ / // i ;;;;;;;;;;;;;;;''''-,,_ r;;,,-'''~, / そのこと自体を感謝している・・・!
/ i // ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;/ ;;;;~~~''''-,,
/;;;;;;;;;,イ \ '-;;;;;;;;;;-/~~''/, ;;;;;;;;;;;;;;;;;/ やり遂げたんだよ・・・・・・ お前は・・・!
;;;;;;;/;i / ,,-'' 人;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ 福本エロパロという・・・・・・ 当初の目的を・・・・・・!
/ ;;;i ヽ ヽ ~'''''イ
;;;i /~~''''-,,, { _,,-ノ ,-- / だから感謝こそすれ
;;;;i (二'''--,,,~''''-,,, / / 不満などみんなの胸にはない・・・!
;;;i: ~~'''''っ,,''''-,,,-, ,/
;;;i: ''''-,,, ''''-,ノ / 行けっ・・・・・・!!
;;;i 'ミ /;ヽ、 つまらん遠慮は無用だ
;;;''''-,,, /;;;;;;;;;ヽ、 皆 次スレを心待ちにしていたのだ
;;;;;;;; フ';;;;- /;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
ヽ ___,,,,,-'' /;;;;;;;;;;;;~~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、 次スレ行けっ・・・・ゆっくりでいいからっ!!
/ヽ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
;;;;;;;;ヽ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ヽ、 矢差 御持三 (賭博破戒録カイジ)
あんたね…文句来ているよ…
長ったらしいだの…腕が及ばないだの…
完結させるって大口叩いて
んな簡単なSSも書けないのか…!
あ〜〜〜〜〜〜〜 ぁ?
………
「うっ…寒っ(自分のSSが)」
「まずい…完全にスランプをこじらせた…」
「早くしろ…!鬱になっちまう…!」
ヨロ…ヨロ…ヨロ…
ガシャッ(SSを放り出す音)
「こうして…無意味な評価のない落書きを重ね…」
「やがてコレは(未完のまま)消えていくだろうな…」
「飽きられ…疎まれ…何も残さないで…!」
ハッ…
「や、やば…!やがてじゃねぇ…今(スレが)死ぬ…!」
「こんなとこで終わったら今(スレが)死ぬ…!」
「書かなきゃ…!書かなきゃ…!」
ヨタ…
「書かなきゃ…!」
「>1…>1…復帰したっていったい…?」
「ああ…書いているよ、それなら…そこ…!」
>>661-670 「
>>1っ…」
ぶわっ
「頑張っていたんだ…>1も…孤立無援…このスレ中…!たった一人で…」
「福本エロパロは…軽んじられ…見下されて…あしらわれ…そして別スレに晒し上げされ…」
「しかし…一切そのことに文句は言わず…ただ…愚直に書きとおす…書きたかった萌えを…!」
「福本エロパロは…日の当たらない…ひかれて当たり前の二次創作…!」
「(他の福本スレの)注目や喝采なんか…無縁…!」
「一般性もゼロ…!誰がやってもまあ同じ…」
「そんな…間口の狭いエロパロ…!」
「たいした(人気のある)エロパロじゃない…!」
「たぶん…そう…たいした(人気のある)エロパロじゃない…!」
「しかし…書きとおすっ…!やめないんだっ…!」
「こんなにボロボロ…傷だらけなのに…執筆を…!自分の萌えを…!」
がっ…がっ…がっ…
「誰が…誰が笑えるというんだ…?
>>1を…!」
ガッ
「>>1…>>1…>>1…もういい…おめっ…
>>1っ…おめっ…
>>1…」
…復帰おめでとうございます。私も及ばずながら完結させます。
、x+十!┼!x ,.
×丶 ` ′′′'× チ…
メ丶 .._ ニニニニニ キ
. だ `''‐¨ニ'_┐┌_''ニィ 仕方がないことやが…
+r'ニ‐-r'ニニ,〈─r'ニニ,ヽ
. ±{に ij.ヽ.三ノ ̄ヽ.三.イ >1の復活を目の当たりにしながら
. ,.4.ヾニ r rー' L __,.」ーヾ| 512KBに引っ掛かる
. _/:/:|: | ! | ⊂ニ==-- l ト、 というのは最悪の展開
┬ ''T/:/:/|、 ヽ. , , , , ,一, , , 人:ヾ''ー-
U- i/::::/::|i \ ` ー─‐ァr‐く:ヽ::i:::lーU ここは>1に次スレ立てさせるしかなさそうやな…
U__.l::::::i::::|_l \. /│i _|:::i:::|::|__U これでスレの行方がまた見えなくなった
U |::::::|::::| ! \/ |.U |:::|::|:::| U
U-|:::::::!::::|ー l /bヽ | U-|:::::|::::|.-U
U_|:::::::::::::|_Ul / l ヽ.|._U__|::::::::::|__U
僧我
`="ヽ,´'ー'"=;,
-=''" ,., ヽ
>>1いつのまに復帰してたっ・・・!
∠´ .,'三||'i '! 描けよ・・・・・描けっ・・・・!
/_,∠=jー '!.ヽ、, i SSは描かなきゃ嘘だ・・・・!
fミ|j(、゜ノ!エ!~。ぅj〉1 オレはROMった・・・・・・
ヒ||`u'./u"',U'‐´{ノ ROMって・・・・
'、,-み‐u´ーヽ| 叩いて・・ROM内でもいがみあい
.. { 〈竺竺竺}uj 本当に無意味な・・・・・・・・
_ /i `,⌒,~~~,/\ 無駄な生活だった・・・・・・
_,.-‐//ニ/ ,ー‐‐ー0´ |ニ77-‐、_ そんな・・・・・・・・・・
. /'i― ̄| | . ,' O| ij ; 0/ |. | | ̄ーi'ヽ そんな生活をもう
>>1くんは
/ | | | ,' .',ヽ___,./,.,. | | | | ヽ 送っちゃいけない・・・・・・・・
/||. | | | '‐"⌒ヽ。ヽ //ー、|| | | ||ヽ
||. | | | ヽ//. | | | || ||ヽ
>>1くんは・・・・・・・・・・・・
| | | 0 |o/. .| | | || || / 描ける人間なんだからっ・・・・・・・・!
| ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄~| | ̄ ̄|. || /ヽ.
ヽ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|__ |ヽ. /. ヽ 描け・・・・・・・・描くんだっ・・・・・・・・!
/ヽ/ |. | | |. | ヽ ./ヽ.
>>1くん・・・・・・・・・・
| | / ̄|. |. | | ~ ヽ.
>>1くん・・・・・・・・!
_
-─ヽ ` v '⌒ ゝ
/ \
/ ∧. ヽ
i , ,イ/ ヽト、! N
│r‐、 ノレ'-ニ」 Lニ-'W
|.| r、|| ===。= =。==:! このスレ……「注目」
│!.ゝ||. `ー- 1 lー-‐' ! されとったから
/|. `ー|! r L__亅 ヽ| 荒れたんちゃう……?
/ | /:l ヾ三三三三ゝ|
‐''7 | ./ `‐、, , , ,ー, , ,/ヽ_
7 ./K. ` ー-‐ 1 ヽ-
/ / | \ /|ヽ ヽ なんていってみるテスツry
__________
. / ヾ;_ |.|.| |.|.| 川 ノリ
lミミ;シ′ `ヾ、.l」L,リベ〃'/
│ X、、,__ u `く,,、 要らぬ…
|三L_` ‐-¨ニユ! iヒ'ニ¨イ 理想形のスレなど
|_r,=i'「::==。=:Tニf:=。==:| 要らぬ…!
F{に|.ト、:::三ヲ′ ヾ:三:::イ
. /|ミ`ァlj ┐ r __ \ ! 突き進め…!
,/ |ミ/ ヽ u ⊂ニ==-- ´ l 暴挙承知の
ニニ7 |/ ヽ. ‐一 l--- 次スレへ…!
. l |\ ヽ_____l l ̄
│ |:::::::\ /|. |
. | |:::::::::::: \ /::::::| │