>>951 白祐巳攻めって、あんまないよね。
新スレは立てました?
じゃ、立てちゃっていいかな
白祐巳攻めなら、「お姉さま〜」がデフォになるから仕方ない罠。
白祐巳受けはイパーイあるけどね
956 :
954:04/02/25 11:19 ID:B0heQrzY
では、黒祐巳×令、投下します。
>>176の続きで、ダークなので、苦手な人はご注意を。
メル欄は「キモノ」、題名は「裏黄薔薇革命」です。
夕日に照らされた保健室に衣擦れの音。
畳まれた制服が二着重ねられる。
…令さまって、一つのことに夢中になると他のことが目に入らなくなるんですね。
こんな所で脱いでしまったら、誰か入って来た時、言い訳出来ませんよ?
先生に手を廻して、鍵も閉めてあるから、そんなコトありえないんですけどね。
「祐巳…ちゃん」
掠れた声。
紅い光を背景に、令さまが生まれたままの姿で佇んでいる。
「…令さま綺麗」
本当に…綺麗。無駄な肉なんて一切無くて、引き締まった体、伸びやかな手足。
それでいて、二つの膨らみだけは、女の子であることを主張するかのように豊かに実っている。
蔦子さんが見ていたら、撮らせて欲しいって、泣かんばかりに頼むだろうなぁ。
「祐巳ちゃんも、可愛いよ…」
照れたように笑う令さま。あーあ、もう由乃さんのコト忘れちゃいました?
あはっ、そんなこと無いですよね。ただ、今は優しくしてくれる人に甘えたいだけ。
甘えさせてあげますよ?今は、ね。
新刊はやっぱり修学旅行なのか!
…しかしイタリアって…なにげに凄いなリリアン女学園。
「令さま、もっと側に、いいですか?」
上目遣いで。もちろん、由乃さんの可愛さに敵う筈は無いけれど、
それでも傷ついた令さまには、傷を癒してくれる天使に見えるであろうコトは、態度を見れば解る。
嬉しそうに顔を綻ばせて側に来る様子なんて、ホント、犬のように従順な反応。
「あ…大きいん、ですね」
そっと柔らかそうに震える,令さまの膨らみに手を伸ばす。
下から小さく持ち上げるように撫で…軽く形を歪ませる。
「…ぁん。だめ…祐巳、ちゃん」
「さっきの、お返しです」
にこっ。邪気が無い…って皆に言われる笑顔で、応える。
また、幸せそうな笑顔を返してくれる令さま。
でもね、知ってます?悪魔って天使のフリをするものなんですよ?
ぐにゅぐにゅ。掌で徐々に激しく揉みしだき始めると、面白いように形を変える乳房。
本当に思ったより大きい…そして、美味しそう。
「ぁっ…。祐巳ちゃん、だめだよ。ムネ、弱い…から」
「じゃぁ、食べちゃいます」
ちゅぅ。右手で弄んでいた乳房の先端に吸い付く。
舌で桜色の乳輪をなぞってから、乳首の周り…そして最後は小さな切れ目に舌を…。
「――っ!だめ、って…ば」
「んちゅ…れろ…んっ」
ちゅぽ…祐巳の唇が離れると、片一方の乳首だけがツンと固く立ち、自己主張している。
その先端を指でそっと撫でる。
「ぁ…私の胸、こんな…やだ…」
「すごい、エッチに立ってます…ちゅ」
軽い接吻。
「っ…ぁ」
これだけで、可愛く鳴いてくれる令さま…なんて敏感なんだろう。
もしかして、胸だけでも?
双乳を下から持ち上げて、谷間を作る。いいなぁ、こんなに深い。
ぎゅっと絞るようにすると、痛いほど勃った乳首と、まだ固くなり始めのもう一方の先端の距離が小さくなる。
「え?祐巳ちゃん、何を…ひんっ、きゃぅ!!」
二つのサクランボを一緒に唇で摘むと、甘い悲鳴が令さまの唇から零れ出る。
喘ぎ声は、女の子そのものですね。令さま。
こんな声、由乃さんも聞いたこと無いんだろうなぁ。
小さく笑って祐巳は、固い弾力をもつ二つの突起を歯で甘く挟んだ。
っぷちゅ。
「やっぁ!祐巳ちゃん、…だめ!噛んだら…んくぅ!!」
令さまの哀願は無視。そのまま歯で挟んだ二粒のサクランボを、噛み扱く。
優しく優しく、引っ張って、潰すようにゆっくり。
「うそ…ぁ…やっ、やぁぁぁぁぁ!!」
双乳の根元を掌で絞って、乳首を強く噛みしだいた瞬間、令さまの体が痙攣して・・・……脱力。
あーあ、胸だけで、イっちゃいましたね?
脱力したまま、令さまは体を傾けて保健室のベッドに倒れこんだ。
ベッドに触れたときに揺れる胸が、少年然した顔つきと手足のギャップと相俟って、色っぽい。
もっともっと、気持ち良くしてさしあげますからね?
「令さまのここ、すごい…トロトロですね」
呆然としている令さまの足を持ち上げる。
…剣道で鍛えているだけあって重いけれど、なんとか広げて、からかうように指摘。
もう体は中に入れてるから、足、閉じられませんよ?
「え?…みないで!祐巳ちゃん」
令さまは、我に返ったように慌てて、ぐしょぐしょに濡れた割れ目を隠そうとするけれど・・・もう遅いです。
いくら令さまの足の力が強くても。ううん、強いからこそ、愛しい後輩を挟んで締め上げることなんて出来ませんよね?
祐巳の指は、力なく隠そうとする令さまの手を潜り、綺麗な直毛の茂みの感触を楽しんだ後、
既に剥けてしまっている肉芽を、愛液の絡んだ指で擦りつけて、弄ぶ。
「ぁっぁっ…ヤダ、祐巳ちゃん、イッたばかりだから、…敏感に…んんっ!」
言葉とは裏腹に、足は開いたまま、もう抵抗は無し。
もっとシテ欲しいんですよね?
「令さま、いっぱい気持ち良くなってください。私、お口でも指でも、シテあげますから」
令さまが弱くても、エッチでも嫌いになりませんよ?
そう聞こえるように、優しく囁く。
「…祐巳、ちゃ・・・ん」
令さまの瞳が祐巳の唇を見つめたまま、とろんと曇る。
お口でされてる想像、してしまいました?エッチな顔になってますよ?
祐巳はそんな令さまに微笑みかけると、静かに、濡れて光る秘裂に唇を近づけた。
ちゅ…最初は柔らかく。舌でちろちろと膣孔を浅く舐めて刺激。
「ぁっ…だめぇ」
令さまの喘ぎ声が、二人だけの保健室に響く。
祐巳の舌がずぶずぶと音を立てて膣に入って、掻き混ぜられる度に
令さまがの体が痙攣して、大量の愛液を染み出させるのが楽しい。
ちゅぶちゅぷ…
「ひっ、やぁ!だめ!もう――!!」
膣内をかき回していた祐巳の舌がぎゅぅぅっと絞られる。
ちゅぽ…その絞りに合わせるように引き抜き、飛沫を飛ばし泡立った愛液を噴いている場所へ…深い接吻。
こく…こくこく。
令さまがはしたなく足を広げ、お漏らしのように噴いている快楽の証を舐めとり、嚥下する。
美味しい。由乃さん、お先に。クスクス。
淫液で唇を濡らしたまま。祐巳は、令さまに笑いかける。
「令さま。今日は、夜まで一緒にいましょう?」
「―え?」
快楽の余韻で呆然としている令に、また祐巳が覆い被さった。
夜の帳が覆い、光も無く暗い保健室。
ギシギシ。ベッドのスプリングが軋む音と、蠢く二つの影。
「ぁ…イイ…やぁ…祐巳ちゃん、そこぉ」
「ココですね?・・・令さま。あ、もうこんなに立ってますよ?」
「ひっ!あんっ…そう、きもちいい…」
令さま、もう何回イッただろう?7回?8回?…ううん、もっと。
既に祐巳の指を前と後ろで受け入れて、嬉しそうに腰を振って求めるようになっている。
ミスターリリアンの面影なんて、全く無い。思ったより簡単だったなぁ。
頃合。
「令さま。由乃さんのコト、まだ、好きなんですよね?」
無造作に傷口へナイフ。
でも、指は止めない。快楽と罪悪感、一緒に味わってください。
「え…?祐巳…ちゃっ…ん!」
「解っていますよ?令さまは由乃さんを忘れられない。そうですよね?」
「それは…ぁぁ!」
あーあ、由乃さんのコト話してるのに、令さまの腰は、エッチな処をかき混ぜてる指に夢中。
「由乃さんと仲直りする為に、協力しますよ?…いいんです。私は、時々令さまの側にいられれば」
傷口を抉りながら、とろりと蜜を垂らす。
クスクス、指でぐちゃぐちゃに蕩けている令さまのアソコみたい。
「祐巳…ちゃん…でも」
真面目な令さま。こんな不真面目な状況下でも、懸命に由乃さんと祐巳のコトを思いやって悩んでる。偉いなぁ。
でもね、忠犬みたいな令さまに懐かれると迷惑なんです。
由乃さんと祥子さまが警戒してしまうじゃないですか。
だから、令さまは、由乃さんとヨリを戻してくれないと困るんです。
そんな想いはおくびも出さない。健気な『祐巳ちゃん』の笑顔で。少しおどけて。
「令さまとの関係は…二人だけの秘密っていうのはどうでしょう?」
この表情はとっておき。
令さまにはどう見えますか?人は信じたいことを信じる生き物。
だから、こう見えてませんか?
「優しい祐巳ちゃんは、私と由乃のことを思いやって身を引いてくれている、無理して笑ってくれている」
冷静に考えれば、これって浮気の提案そのもの。
でも、二人だけの秘密って言うと甘美でしょう?
少女小説が趣味の乙女チックな令さまにとっては、特に。
最愛の人の目を盗んで、甘い一時を過ごす背徳感。
知ってしまった快楽の味。ずっとずっと由乃さんしか目に入っていなかった令さまにとって初めての誘惑。
さあ…林檎、もっと食べて下さい。美味しいですよ?
「二人だけの…」
ちゅ…。止めの接吻。
「いいですよ、ね?」
令さまは、数瞬躊躇い……震えながら、小さく頷いた。
裏祐巳の令様落とし。これで終了です。
968 :
名無しさん@ピンキー:04/02/25 15:51 ID:yx7mXPes
そうですか。
#浮笞yが、エロエロ エロ×4と脳内変換されるおいらはダメ人間ですか、そうですか。
>960
>>967 GJ!スレの終わりに良いものが見せてくれてサンクスでした。
令さま可愛い・・・ハァハァ
次回作も期待してます。
>>969 中学生のとき吉本さんという可愛いクラスメイトの女の子をエロもとさんと呼び続けて泣かせました。
ここで懺悔しとく。
>>947 おまかせあれ。
・・・・・・でも次の埋め立てまで待ってね。
>>967 GJ!!
何故そんなにもエロく書けますか!
職場じゃ読めませんハァハァ。
>>971 祐可は埋め立て要員扱いかよ…! ヽ(`Д´)ノウワーン
>>973 乃瞳は何要員になりますかヽ(`Д´)ノウオー
特攻要員?
「乙!」
「乙!」
さわやかな新スレの挨拶が、澄みきったスレにこだまする。
マリア様のお庭に集う香具師たちが、今日も天使のような無垢な笑顔で、新スレへ移住していく。
汚れを知らないw心身を包むのは、深いエロのSS。
職人のSSは皆で楽しむように、荒らしや煽りはスルーするように、
ゆっくりと楽しむのがここでのたしなみ。
もちろん、旧スレを放置して板の荷物にするなどといった、はしたない住民など存在していようはずもない。
「マリア様がROMってる」スレ
平成十四年創立のこのスレは、もとは華族の令嬢にハァハァするのためにつくられたという、
伝統あるカトリック系お嬢さま百合SSスレである。
BBSPINK下。エロパロの面影を未だに残しているスレの多いこの板で、神に見守られ、
幼稚舎から大学までの一貫百合SSが読める乙女ハァハァの園。
時代は移り変わり、スレタイがRAMから八回も改まった今日でさえ、
1001まで読み通せば温室育ちの純粋培養お嬢さまSSが箱入りで出荷される、
という仕組みが未だ残っている貴重なスレである。
彼女―――、福沢祐巳もそんな名無しの住人の一人だった。
亀レスだけど、ずっと待ってましたあぁぁ、キモノさん。
黒祐巳…ィィ!乙です。
よし、誰もいないうちにキボンヌ
長き夜の…if聖で
実は祐巳と聖がヨロシクやっているところを
祐巳萌えの由乃が
脱衣所ですべてが終わるまで待ってたり聞き耳立ててたり…
> 祐巳萌えの由乃が
箱根から出張るんですか。
志摩子さんがエロ可愛くて仕方がないんでつが、この煩悩を払ってもらうにはどこへ行けばいいんでしょう。
お寺? 教会?
モスクワ
この流れに乗じて
ラヴラヴ三奈子×真美キボン
三奈子と真美は、ドラエモンとのび太の関係に似ている。
埋め立ての儀
埋葬の段
梅
産め
出産はタブーw
埋まる
埋まる
千取った
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。