【RO】Ragnarok Online in エロパロ EP25.0【妄想】
1 :
茶髪マジ:
・ROのキャラクターで妄想するスレです
・チャHしても妄想を語るもよし
・21歳未満の方は実況へお帰り下さい
・基本的にsage進行
・荒れる原因になる書き込みは厳禁
・短絡的なコテハン叩きは厳禁
・薬品等のご利用は計画的に
・書き込みはお茶でも飲みながら落ち着いて
使用キャラクターの重複確認は必ず行ってください。
既存の職でも、名前で差別化を図ってもらえれば問題有りません。
ただし、GMキャラクターは混乱の元になるので禁止です。
GMプレイをしたい場合は、単なるコスプレか権限無しという設定でお願いします。
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現在の告知
・特に無し。
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その他
>>2以降に前スレ、関連サイト、名前重複確認など。
2 :
GM:04/01/25 23:50 ID:IQEOjkxC
3 :
GM:04/01/26 00:00 ID:l+q6odEl
<その名前は現在使用されています>
【♂】
青髪♂プリースト、♂銀髪アサシン、BS♂、黒髪Wiz♂、♂ネコアサシン
鹿角♂プリースト、矢林檎♂ローグ、緑髪♂ローグ、黒髪♂ハンタ、♂商人
♂ウィズ、♂ノビ、羽毛鳥、ボンゴン帽♂ノビ、♂金髪プリースト
【♀】
♀ハンター、♀マジ、♀斧ノビ、悪魔♀BS、猫耳騎士♀、♀アチャ(♀ハンターの妹)
ゴーグルマチャ子♀、ダンサー、茶髪マジ、電球♀プリ、♀アルケミスト、♀シーフ
♀星くずアコ、えらクルセ♀、Lサクレ♀セージ、♀箱入天使アコ
ボン帽♀プリ、オーラハンター♀、目隠しバード、うさデフォ♀ノビ
【特殊】
+10精錬完了♂GM、バフォJr(♂錬金術師)、月夜花、幽霊♀セージ
【休眠中】
♂ナイト、♀プリ(ナイトの妹)、♂クルセイダー
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<チケットの有効期限が切れています>(*がついている人は次スレで消去されます)
【♂】
*VIT型殴り♂プリースト、♂プリ
【♀】
*デフォ髪♀マジ、♀ウィズ
【特殊】
4 :
黒髪Wiz♂:04/01/26 02:00 ID:wDkYQfuG
(移動。
>>1スレ立てお疲れです)
>>前スレ999
あ〜・・・んん、それは・・・
抑えていればさほどでもないんだが・・・元々、俺は色好きだったからな
それをキミに全部ぶつけるわけにもいかん。壊れかねんし・・・
我慢してくれ、というしかないが・・・
(困ったように顔をしかめ、頭を掻きながらぼそぼそと呟き)
5 :
茶髪マジ:04/01/26 02:08 ID:65zfsf/q
>>4 壊れる?
うぅぅ…私の力不足のせいなような…
でも……もし…私が壊れなかったら……
私だけ…私のほうを…見てくれますか?
って…やはり我侭ですね…こうして…
追いかけてきてくれただけでも…嬉しい事なのに…
(寂しそうに笑って)
6 :
黒髪Wiz♂:04/01/26 02:20 ID:wDkYQfuG
>>5 そ・・・う、だな・・・
あんまり抑えられる自信はないんだが・・・キミだけ、というのは難しい
だが、いつでもキミを気にしてるというのは・・・今でも、そうだ
・・・はっきり言えば、今も足りん。あのまま続けたい気持ちもあったが・・・
それでも、キミが心配だったから俺は此処に居る
・・・これじゃ、答えにならないか?
(近寄ろうと身体を動かしかけるが、思いとどまって空を見上げ)
7 :
茶髪マジ:04/01/26 02:38 ID:65zfsf/q
>>6 (立ち上がり、WIZさんを抱きしめ)
それでも…いいと思ってしまうのは…どこかへんなのでしょうか…
(WIZさんの足元に跪きズボンのファスナーを下ろし、
下着からWIZさんのモノをだし)
今も…(足りない)ですか?…んむっ…ちゅ
(躊躇なくWIZさんのモノを口に含む)
8 :
黒髪Wiz♂:04/01/26 02:46 ID:wDkYQfuG
>>7 ・・・すまない。変なのは、俺だ・・・
(自嘲するように呟き、そっと抱き締め返し)
・・・お、おい・・・いきなり、何を・・・
確かに足りんが、俺は自分の意志である程度制御できる・・・
だから、無理してそんな事する必要は、ないんだぞ?
・・・気持ちは嬉しいけど・・・な
(跪くマジさんの頭にそっと手を置いて動きを止めさせ、困ったように囁き)
9 :
茶髪マジ:04/01/26 02:59 ID:65zfsf/q
>>8 (動くのを止められ、下からWIZさんを見上げ、微笑み)
私が…WIZさんに…気持ち良くなって欲しいから…
させてください…ちゅぷ…はむ
(それに…我慢できなくなったらまた…他の人に…ってやな考えですねえ)
(まだ平静なそれを、根元まで口に含み、ゆっくりと締め付けながら
下で全体を刺激していく)
>>前996
ん……あ…アチャ、さん……?
寝ちゃった…?(そっとモノを引き抜き)
うあ……すごい、ドロドロ……
あ、ちゃんと綺麗にしておかないといけないよね…
(身体を綺麗に拭いていき、ちゃんと後処理を済ませ)
よいしょ……部屋に運んであげないと…
(抱き上げ二階へ上がり、アチャさんの部屋だと思われる所まで
部屋に入りベットに寝かせしっかりと布団を掛けて)
…お休みなさい、アチャさん……
(静かに部屋を出て、一階に戻る)
…………
(カウンター席に座りお茶を淹れて一息入れて、
何とか鎮まるように治まるように努める)
>>9 ・・・相手がキミだから我慢していたんだが
そこまでさせて恥をかかせるわけにも・・・いかんな
(苦笑し、そのまま頭をくしゃくしゃと撫で)
・・・だけど、キミのお口でいけるか・・・ん〜・・・
身体は今朝責めたから・・・無理させるわけにもいかないか
・・・そうだな、一つやりたい事がある
キミには少々苦しい思いをさせる事になるかもしれないが・・・
平気、か?
(次第に硬く起ち始めたモノを意識しながら、心配そうに訊ね)
12 :
茶髪マジ:04/01/26 03:16 ID:65zfsf/q
>>11 (撫でられ嬉しそうに目を細めながら、口に含んだものを
自分の頬に擦り付け舌で先端をつついたり)
(やりたいこと?…なんでしょうねえ…あ、少しづつおおきく…)
んふ…ちゅぱ…はむ…
(刺激を続けながら、WIZさんの顔をみて、こくんと頷く)
>>12 ・・・ありがとう
卑怯だな、俺は・・・断らないと踏んで、こんな事を言って
(苦笑混じりに言いながらも、既にモノは硬くそそり立ち)
・・・キミは、何もしなくてもいいよ。歯だけ立てないようにね?
苦しかったら、俺の腰を叩くんだ・・・すぐに止めるから
じゃ・・・いくよ
(マジさんの頭を手で支え、自ら腰を動かして咥内を犯していく
ゆっくり、感触を確かめるように数度動かし、次第に大きなストロークになってゆき)
14 :
茶髪マジ:04/01/26 03:43 ID:65zfsf/q
>>13 …?(何が怒るかわからないままWIZさんに頭を抑えられ)
んぐっ…ふぅぅん…んんっ…
(自分の口内を暴れまわるそれを、苦しそうに受け入れ
歯を立てないようにしながら、WIZさんの腰の動きに合わせ
口を緩めたり窄めたり、舌を動くそれに添えたり)
(く…苦しい…けど…我慢…)
(モノが奥を突くたび、吐きそうになるのを堪え
目に涙を浮かべ、必死にWIZさんが達するのを待ち)
>>14 んっ・・・く、は・・・いいよ・・・
舌遣い、上手くなったねぇ・・・これなら、我慢しなければ・・・すぐ・・・
もう少しだよ・・・っは・・・ふぅ・・・
(辛そうな顔を見て、止めそうになるが、逆にそれに興奮してモノは熱くはちきれそうに)
くっ・・・ぅ、ぐ・・・出す、よ・・・
全部・・・飲んでくれ・・・っ・・・く、あぁっ!
(駆け抜ける快感に逆らわず、咥内に欲望を叩き付け、吐き出す)
16 :
茶髪マジ:04/01/26 04:22 ID:65zfsf/q
>>15 ふぅぅぅん…ぐっ…ぴちゃ…ちゃぷ…くぅっん
(耐えながら舌を絡め、すべり良くするのに唾液を溢れさせ)
(のどの奥に吐き出された欲望を、受けとめ硬く目を閉じ
むせそうになるのを堪えて、最後のいってきまで受け止めようと
WIZさんのモノに吸い付き)
>>16 は・・・ふぅ・・・
(うめきながらモノを引き抜き)
・・・苦しかっただろう、すまない
いきなりは・・・あまりよくなかったな
でも、気持ちよかったよ。ありがとう・・・すっきりした
(心配そうに顔を覗き込み、口元についた汚れを優しく拭き取り)
18 :
茶髪マジ:04/01/26 04:47 ID:65zfsf/q
>>17 (引き抜かれ、零さないように口を自分の手で抑えて
吐き出されたものを飲み込み)
だ、大丈夫ですよぅ(心配かけないようにっこり笑って)
気持ち良かったっていって貰えて…うれしいです
(嬉しそうに目を細め)
>>18 ・・・そうか、だが・・・無理はしないでくれ。本当にね・・・
(そっと抱き寄せ、頭を撫でて。そのままひょいと抱き上げ)
さ、いつまでも外に居たら冷える
中で暖かいものでも飲もう
(軽々と抱えて宿の中に戻っていく)
・・・(やっぱり、この子を捌け口にするのは・・・良くないな。どうしたもんか)
20 :
茶髪マジ:04/01/26 05:14 ID:65zfsf/q
>>19 はい(嬉しそうになでられ)
わっ…また抱っこ…(真っ赤になってそのまま首に手を廻し)
(中に入ったとたん暖かさに顔が緩み)
あたたかいですねえ…安心…くぅ
(WIZさんに抱き上げられたまま、眠りにつき)
>>20 ・・・ん?おい・・・寝ちゃったか、仕方ないな・・・
(苦笑しながらも二階に運び、ベッドに寝かせ)
・・・ふう、今日は俺もさすがに疲れたな・・・
休むとするか・・・
(そのまま、ベッドに座って瞑想するように目を閉じた)
22 :
♀プリ:04/01/26 08:52 ID:qp/Fi+GH
>>1 スレタテ乙です〜
皆さんお早ようございます〜
はぁ、ふぅぅ……
(何杯目かのお茶を飲んで、気を鎮めて
何とか治まりを見せた下半身を見て安堵しながら)
>>22 あ、おはようございますです。
えと、はじめまして…
何か…飲みますか?
24 :
♀プリ:04/01/26 09:30 ID:qp/Fi+GH
>>23 あれ?初めてだっけ?ん〜会ったことあるきが・・・
あっミルクティーお願いしますね〜
>>24 お姉さんも、僕を知ってる人、なんですね……
ごめんなさい…僕、よく覚えてないんです…
思い出そうとすると、なんでか頭が痛くなって……
(申し訳なさそうに顔を伏せ)
ミルクティーですね。
ちょっと待ってて下さい…
はい、どうぞ〜…
寒いですからね、少し熱めにしておきました。
26 :
♀プリ:04/01/26 09:50 ID:qp/Fi+GH
>>25 ありがとノビくん
そっか〜記憶が・・・(きっと色々あったのね私が居ない間に・・・)
>>26 僕にもよくわからないんです…
僕に、何が起こったのか…
(目を伏せ、ちびちびとお茶を啜る)
ごめんなさい、お姉さん……
思い出せれたらいいんですけど…
28 :
♀プリ:04/01/26 10:20 ID:qp/Fi+GH
>>27 ふふ
気にしないでその内思い出すはずですから
私も一度は記憶失ったことありますから
(ミルクティーを啜りながら昔を思い出す・・・)
>>28 そのうち……思い出せるんでしょうか…
なんか、このまま…
ずっとこのままな気がします。
何故か分からないけど……
思い出そうとすると、すごく頭が痛くなって、
そして、哀しくなるんです…
思い出してはいけない……
そうふと心のどこかで止める感じがするんです…
(胸の辺りに手を置いてぎゅうと服を掴み)
30 :
♀プリ:04/01/26 10:56 ID:qp/Fi+GH
>>29 私も今なら言える
辛い事もきっと時が解決してくれますよ
また、思い出しても自分の過去として受けとめるしかないわ
頑張ってくださいね!(ちゅっ
>>30 時が、かいけつ…してくれる…
うけとめ………ふぇ!?
(突然キスをされてビックリしてガタンと椅子から落ちて)
あ、あああのっ、お、お姉さん!?
い、いきなり、なにを…っ?!
(顔を真っ赤にしておたおたと)
32 :
♀プリ:04/01/26 11:15 ID:qp/Fi+GH
>>31 そんなに驚かなくても(^^;
まぁこれからもよく会う事あると思うのでよろしくね♪
>>32 え、あ、は、はい…
よ、よろしく…おねがいします。
(思いっきり顔を真っ赤にしながら少し俯き加減で
プリさんの顔が直視できず)
あ、あのっ、僕はもう部屋で休んできますねっ
(ぱたぱたとそのまま二階へ)
34 :
♀プリ:04/01/26 11:40 ID:qp/Fi+GH
>>33 あっ、はーい
ふふ、可愛いわね
さてさて、私はどうしましょうかね〜しばらく此処でゆっくりしますかね〜
ふぁぁ…メンテかぁ…、毎度ご苦労なことで…
(欠伸をしながら二階から降りてきて)
…ん?見たことない奴がいる…?
>>34 おはようさん。
…なんだか随分前からいるように見えるのは俺の気のせいかね?
(くすくすと笑って)
ふふ、まあよろしくな
ふぁー……夜狩りも、楽じゃないわね…
(のそのそと入店)
…あら、プリさんこんにちは♪
お茶、もらっていいかしら?
(そう言いつつも、紅茶をいれる準備をしている)
37 :
♀プリ:04/01/26 11:55 ID:qp/Fi+GH
>>35 初めまして〜これからもよろしくね♪
>>36 あっ、ハンタさんおはよ〜(ちゅっ
んー・・・・・!(ベッドの上で、ネコのように伸びひとつ)
はぁ、まだだるいかも・・・・
とりあえず、眠気覚ましが欲しいわね・・・・
(とてとて、階段を降りて)
こんにちは〜♪
>>35>>36 はじめまして、ですよぅ?
((また、知らない顔。随分人がいるものねぇ・・・。))
>>37 あ、プリのおねぇさん、こんにちわですよぅ♪
ふー。
(そーっとカウンターに入っていって、
濃い目のコーヒーを淹れて啜っている)
>>36>>37 ほほう、随分と仲良さそうじゃないの?
(ふふっと微笑んで)
愛だね、愛…(ぇ)
>>38 お、お初の奴発見(ぁ)。
まあ、よろしくな
>>35 ローグさん、おはよっ。
…あらあら、お互いに随分久しぶりみたいね。
>>37 おはよ…んっ、ちゅ……♪
ふふ…今日も可愛いわね、プリさん……
(くすくす笑いながら、キスに嬉しそうな表情を浮かべる)
41 :
♀プリ:04/01/26 12:08 ID:qp/Fi+GH
改行は
で行います。
>>39 (にこにこ)よろしく、ですよぅ?
おにぃさんはローグの人ですか?
うー、目つきがこわい、ですよぅ。
>>40 はわ・・・・
ご、ごめんなさい、邪魔しないようにするですよぅ・・・・・
((何でもあり、ね・・・・くすくす))
43 :
♀プリ:04/01/26 12:12 ID:qp/Fi+GH
>>38 ウサノビさんおはよ〜
>>40 ハンタさんの方が可愛いわよ
>>41 またやってしまいました(^^;すみません
>>40 そうだな。
俺は随分誰かに憑かれていたような気がする…
(飲み物を淹れようと立ち上がり)
>>42 まあまあ、そう怖がるなよ
(グラサンを軽く動かして近寄り)
>>44 ・・・・あ。ええとええと。
サングラスしてると、こわいおにぃさんに見えちゃうですよ。
むー・・・・?
わたしも、こわくみえるかなぁ?
・・・・えい!
(近付いて来たところに、サングラスを奪い取ろうとジャンプ。)
>>45 おっと、危ない危ない。
(グラサンを外して回避)
…どうだろうな、グラサンだけで怖く見えるものなのか…
(頬を掻いて軽く笑ってみたり)
>>46 (ぷう、とふくれてみせて)
うー、貸してよう〜。
おにぃさん、サングラスない方がかっこいいですよぅ?
((ふーん、いい男じゃない。
それに、笑うとかわいいのね・・・くすくす))
おにぃさん、コーヒー飲むですか?
(飲みかけの濃い目のコーヒーを差し出したり/ぁ)
>>47 はい、はい。
貸すだけだぞ?
(グラサンを手渡して)
ん…じゃあ、ありがたく貰っておく
(特に気にせずコーヒーを飲んで)
…ふーん…へぇ…
(表情をまじまじと見つめてみたり)
お前は可愛いというより…んー、なんだろうねぇ。
言葉で表しにくい
>>48 わーい、ありがとう、ですよぅ♪(さっと装備)
ぅわぁ・・・・まっくら・・・・。
かがみ、どこだっけ・・・・ええと・・・・
(視線に気がついて)・・・・ぅ?
・・・・かわいいというより、ですか?
かわいくないってことかなぁ・・・・
うー。
>>49 いや、そうじゃなくてな
(傍まで行ってそっと抱き寄せようと)
お前…、何か隠しているだろう?
気のせいじゃないと思うんだが…
>>50 ((・・・・鋭いのか、私がまだ本調子じゃないのか・・・・))
なにか、かくす、ですか?
きのせいだと思うですよ・・・?
(おとなしく抱き寄せられて、胸にこてんと頭を預け)
あ、はい、サングラス返すですね(にこにこ)
>>51 お、早いな。
(グラサンをかけ直し、髪を優しく撫で)
…本調子じゃない…ねぇ、…まあ何を言いたいかは…分かるかな?
欲望が思いっきり表に出てる…ってところか。
(妖しい笑みを浮かべて唇を奪おうとする)
>>38 あら…はじめまして。
ええ、こちらこそよろしくね。
(にこっと笑うものの、ノビさんの中身を探るかのごとく顔をじっと見つめ)
>>43 あはは、ありがと♪
(ぎゅっと抱きしめて)
これからも……仲良くしてね…♪
>>52 ・・・・・・。
((まったく、ここはどういう所なんだか。
表情を読んだというよりは、心を読んだのではなくて?))
・・・・えっちなことは、すきですよぅ?
ん・・・・。
(表情を見ながら、素直に唇を合わせて)
55 :
♀プリ:04/01/26 13:00 ID:qp/Fi+GH
>>53 勿論ですよ〜
私はハンタさんしか居ませんしね♪
また前のように楽しくやりましょ
>>54 まあ、…ご名答かな?
(感じ取ったものに対して答え
…さて、エッチしたいなら…さっさとはじめようか。
(全身をそっと撫で、耳たぶを軽く噛む)
>>56 ん・・・・、もう・・・・・こんな所で?
おにぃさんは、だれかに見られるの・・・すきなんですか?
(くすっと笑いながら。昨日の情事が、一瞬頭をよぎり)
わたしは・・・・あまり、すきじゃないですよ?
((自分を飾らなくちゃいけないからね))
あ・・・ん。
>>57 じゃあ、…部屋に行こうか。
(軽々と抱き上げて二階へ向かい)
…さ、誰もいない…二人きりだ
(ゆっくりと部屋に入ってベッドに降ろす)
ここなら隠すこともなかろう?
>>58 (戸惑う少女の顔から、表情が変わって)
・・・・ふふ、お気遣いありがと。
心を読まれるのは、いい気がしないけど・・・・
隠し事をしないで済むのは、楽でいいわね。
・・・・服、脱いだ方がいい?脱がすほうが好き?
貴方の好きでいいわ・・・・
(顔を近づけて、唇を舐め)
>>59 脱がす方が好きだな。
(唇を舐め返して)
早速…やるとするかな
(慣れた手つきで服を脱がし、肌を露にさせていく)
綺麗だ…、ふふ、どう感じるのかな?
(触れるか触れないかの力で胸に触れ、合間に先端を転がす)
>>60 随分・・・・慣れた手つき、ね。
そうやって、何人の女を抱いたのかしら・・・・?ふふ。
(口からこぼれる言葉と対照的に、露わになった肢体は少女のもの)
あん・・・・強引な割に・・・・ん。
優しく、触るのね?ふふ・・・・
(掌の下のふくらみは僅かで、きめ細かい肌は滑らかに愛撫を受け入れ)
>>55 えぇ……そうね…♪
(抱き合ったまま、髪をそっと撫で)
前のように…か。何だか懐かしいね…ふふ。
プリさんと一緒に、笑って、泣いて……
そういえば、旅に出たときもあったわね。(くすくす
>>61 さあね、例えて言うなら…。
水を飲んだ回数なんてお前も覚えていないだろう?
(からかう様に笑いながら力を強めて)
…強く触るだけが能じゃないからな。
気持ちよくするのも大変なんだ…
(そっと秘所に指を伸ばし、突起と共に丁寧に責める)
>>63 あ・・・・ふ。
そうね、そんなもの、数えるものじゃないわね・・・ん。
ふぁ・・・・・っ、ふふ、百戦錬磨、ってとこね・・・・
(敏感な処を触れられ、身体をびくっと強張らせ)
期待してるわ・・・・ふふ・・・
ん・・・・ふ・・・・
(妖しく腰をくねらせて、誘うように)
>>64 期待に応えられる技術はあるはずだ…。
(少しずつ指を沈め、肉をえぐるように掻き回し)
お前は…体よりも心が慣れている…って感じかな?
(上下の突起を挟み込むように責め立てて)
ま、すぐにいかせてやるよ
>>65 っは・・・・、んんっ。ふぁ・・・・
(指の動きに合わせて、身体がくねり)
あ・・・・心と身体は・・・・必ずしも一致するものじゃ、ないでしょう?
ふぅ・・・・ん、もっと、掻き混ぜて・・・・っ。
ほらぁ・・・・ふふ・・・・あ。
(秘所は次第に熱を帯び、突き込まれた指に蜜を絡ませて)
>>66 まあな、…俺としては感じてくれればいいんだが
(中の指が応えるように踊り)
気持ちよくなってきたろう?
もう少し弄ったら入れるからな…。
(膣口を開いて奥をじっくり見つめる)
濡れ具合は十分…
>>67 っあん・・・・そうね、もう・・・・っん。
中、見るのがお好き・・・?ふふ・・・・
でも・・・・眺めるより、感じた方が・・・・・
(上体を起こして、自らそこを開いて
蜜で濡れ、いやらしくひくつくそこを見せつけて)
どう・・・?まだ、眺めていたい・・・?
(自らの行為に興奮したのか、息を荒げて)
>>68 ここの動きを見るのが好きでね…
(貪るように蜜を啜り、クリを弾いて)
だが、…入れた方がそっちも気持ちよくなれるからな。
…十分見たし、…入れるぞ?
(怒張を取り出し、ずぶ濡れの場所にゆっくりと差し込んでいく)
>>69 んあ・・・・っふ・・・・
やぁん・・・・あまり、焦らさない・・・・・で
んん・・・・っ・・・・あはぁ・・・・・
(濡れそぼったそこは、膨張したそれを震えながら呑み込み
ひくひくと締め付けて)
ぁ・・・・きつ・・・・っあ。
>>70 よし、動かすぞ…、すぐにいかせてやる…。
(蜜に馴染ませるように優しく掻き回して)
…そろそろ、激しくいくかな…。
(十分な滑らかさを確かめ、ペースをどんどん上げていく)
ほら、気持ちいいだろ…っ、もっと締め付けてくれよっ…くぅっ…。
>>71 あん、あ・・・・・っ
そ・・・・激しく・・・・ね、っふぅ・・・・
あっ、はぁ・・・・うぅ・・・・んっ
(突き込まれる度に、そこは彼を捉えて締め上げて
白い脚が激しく揺れて)
あ・・・もっと・・・奥まで・・・・っ、ふぁ・・・
>>72 いいよ、…もっと奥まで叩いてやる…
(大きく予備動作を取り、凄まじい勢いで腰を動かして)
んっ、くっ…凄い…、締め付けだ…うぁっ…
(貫くたびに刺激され、体が震える)
ふふっ、中に…たくさん出してやるからな…っ
(徐々に限界へと追いやられていく)
74 :
♀プリ:04/01/26 14:25 ID:qp/Fi+GH
>>62 あったわね〜あの時は闇ポタでハンタさん飛ばした後私はあの場所で息絶えてたはずだった
でもハンタさんは来てくれた、あの時は本当に嬉しかった
それから私の中ではハンタさんだけになったのよね〜
>>73 ひゃ・・・あ、あっく・・・・・ふぅ・・・・
は、・・・・あは・・・・んんぅ・・・・!
すご・・・・い・・・・・・・はん・・・・っあんっ・・・・
(焦点の定まらない目で、ローグさんの顔を見つめて)
あは・・・・あ・・・たくさん、・・・・・頂戴・・・・
くぅ・・・・・うん・・・・っ・・・・。
(声が小さくなって、胸にすがりつくように身体を縮め
中は精を搾り取ろうと、小刻みに締め付けて)
>>75 くっ…もっとしてやりたいが時間が足らんな…。
今は…一回でお預けだ…っ!!
(最奥で思い切り締め付けられ、白濁を注ぎ込む)
ふぅっ…ん…凄いな…。
(余韻に浸りながら優しく抱きしめて)
もっとしたい…、けど…ごめんな?
(そっと唇を重ねて)
>>76 ・・・っは、ぅん・・・・・は・・・・
(荒い息を整えて)
ん・・・ふふ、忙しいのね・・・・
今度は・・・・・もっと、ね?
期待してるわ・・・・・ふぅ・・・・ん
(余韻に身体を震わせて、唇を合わせて)
残念だけど、また・・・・・ね。
(力なく、ひらひらと手を振って)
>>77 ふふ、ありがとうな。
(服を整えてもう一度キスをする)
じゃ、行ってくるよ…
(部屋を出て下に降り、人知れず裏口から外へ)
>>78 ふふ、残念・・・・。
(まだ熱の冷めないそこから、溢れる雫を指で掬って)
ん・・・・いっぱい・・・・。
・・・・ちゅ・・・ぷ・・・・、ふ・・・・。
・・・・物足りない・・・・わね・・・ふふ。
(頬を僅かに上気させたまま、服を身につけて)
あぁ、下はお楽しみだったっけ・・・・
(くすくす笑いながら、窓から軽やかに身を躍らせ)
…ただいまぁ、ですぅ…
(疲れきった様子でカートを引いて帰ってきて)
うぅ、そと、さむさむでしたぁ。
とりあえずお風呂はいるですねえ
(のろのろと浴場に向かい、入浴を済ませて)
ふぃ、あったまったですぅ。
…だれか、きませんかねぇ…?
(ホットミルクを飲みながら、カウンターに座って足をぶらぶらさせて)
…んん……ふぅ…(目をうっすら開け)
よく寝たな……んー…(上体を起こし軽く伸び)
ふふ…相変らず、可愛い寝顔だ…
(隣で寝ているBSさんを見て、そっと頬を撫で)
そういえば、そのまま寝てしまったんだったな。
ふむ……下、行くか…
(服を着てBSさんを起こさないようにそーっとベットから抜け出し)
珈琲でも飲むかね…
それじゃ、また起きた時にな。
(軽く口付けをしてから部屋を出て一階へ)
>>80 おや、今日は。
俺も一緒していいかな?
(カウンターに行き自分の分の珈琲を淹れて)
>>74 ふふっ……私も、プリさんだけを…好きでいるわ。
んっ…ちゅ、くちゅ、ちゅぱ…っ……
(顔を傾けてキスすると、そのまま舌を絡めていく)
>>81 どうぞ〜ですよう。いま『おはようございます』ですかぁ?(にこにこ)
ねぐせができちゃってますよう。(頭の横を指差して)
おにいさん、コーヒーになにもいれないで飲むですか?
ミルクあるですよ。カフェオレにしないのかなぁ?(自分のカップを見せて)
>>74>>82 (♀プリさんと♀ハンターさん、仲良しさんなんだ、と思いつつミルクをごくごく)
84 :
♀プリ:04/01/26 15:49 ID:qp/Fi+GH
>>82 んっ・・・ちゅっはぁこの感じ久しぶり・・・前のようにもっと激しくしましょ
(ハンタさんと舌を絡めつつ身を預ける)
>>83 寝癖、かい…?
ああ…ちょっとはねてるか…
(さっさと手で梳いて直し)
珈琲には何も入れないよ、ブラックの方が好きなんでね。
ブラックは珈琲そのものを味わえるからね。
此処の珈琲には本当に良い豆を使っていると思うよ。
>>82>>84 (敢えて気付かない振りをして邪魔をしないように)
(くいっとゆっくりと味わうように珈琲を啜り)
>>81 んー・・・・・?
ふぁぁ〜・・・・んふう。
(目をごしごし擦りながら、大きなあくび。)
・・・・・・・うー。ウィズさん、先に起きたかぁ・・・・・
・・・・・・・あ、服、着てない・・・・・・・。
(ごそごそと服を着込んで)
こーひー、コーヒーが切れたぁ・・・・。
(独り言を言いながら、寝ぼけ眼で階段を降りて来る)
おはようございますー、ふぁ・・・・・。
>>84 んふっ…く、ちゅぱ…ぴちゃっ……ぷふぅ…
激しく……そうね、たくさん…しましょ……♪
…ふふ、プリさん…綺麗よ……一番綺麗…
(背中を優しく撫でて、服を素早く脱がせていく。
白くて綺麗な肌が露になり、その変わらない身体に目を細めて)
>>83>>85 (プリさんを優しく脱がせながら、それぞれをちらりと見て微笑む)
88 :
♀プリ:04/01/26 16:14 ID:qp/Fi+GH
>>87 ふふ、やっぱりハンタさん優しいのね
でもみんなの視線が気にな・・・んっ・・・はぁん
ふふ、この傷も過去の思い出ね・・・(腹部のカタールの傷をチラリと見て思った)
>>88 くすっ……大丈夫よ…私が一緒だから、ね…?
…あなたが好き…この顔も、香りも……この傷だって…
プリさんのこと…全部、大好きよ……♪
(さすがに少し頬を赤くして、照れ隠しに胸に勢いよく吸い付く)
>>86 お早う、起きたかい…って、その顔はまだ起きてないな。
珈琲、君も飲むかい…?
(サッと手早く一人分の珈琲を淹れ)
此れを飲んでも、君の場合はちゃんと目が覚めなさそうだがね。
(クスクス笑いながら珈琲を渡す)
91 :
♀プリ:04/01/26 16:38 ID:qp/Fi+GH
>>89 私もハンタさんの全てが・・・あっ、きゃぅんっはぁ
やっぱりハンタさんは私の弱い所全部知ってる
>>83>>90 商人さんウィズさん、おはようございますぅ、むにゃ・・・。
あ、コーヒー。ありがとうございます・・・・いただきますぅ・・・・
(カウンター席に座り、ふーふー冷まして飲んでいる)
・・・・おいしー。
・・・・・・・・・・・・・・・くぅ。
(半分も飲んだ所で、そのまま突っ伏して寝息を立て始める)
>>91 んっ…ちゅく……ぺろっ…
…ふふっ……当たり前じゃないの…♪
(突起を指でつつきながら、舌を下半身へ這わせ)
…こっちも……脱がしちゃうね……
(下着に手を掛けると、ずり下ろして全裸にしてしまう。
そのまま潤い溢れる秘所に唇をつけ、優しく蜜を吸って)
>>85 あ、ねぐせなおったですねえ。
ふにゃ、こーひー…にがそう、おいしいのかなぁ?
いい豆ですかぁ。そゆのわかるんだぁ。
(感心したようにウィズさんの横顔を眺めて)
>>86>>92 あ、BSのおねえさん、おはよう?こんにちはぁ、ですぅ。
…にゃ。おはよと思ったらもうおやすみ…?
95 :
♀プリ:04/01/26 17:08 ID:qp/Fi+GH
>>93 はぁぁ・・・ハンタさんの指使い前よりもすご・・・んっはぁぁ
えっ!!ここで?皆見てるよ〜(皆に見られていつも以上に高まっていき・・・
>>92 あー…こんな所で寝てしまって。
やはり、ちゃんと起きて無かったんだな…
本当に仕方の無い子だ……
(やや呆れた感じで優しく微笑む)
部屋に戻すか。
こんな所で寝たらまた風邪を引いてしまう。
>>94 まあ、ブラック…しかも何も加えてないとするとかなり苦いかな。
豆にもよるけどね。
珈琲はこの苦味が、良いんだけどねぇ…
君には、まだ早いかな。
それじゃ、俺はちょっとこっちのお姉さんをベットに寝かせてくるよ。
(起こさないように抱き上げてそのまま二階の部屋へ行き
ベットにしっかり寝かせて、一階に戻る)
>>95 そうよ…そのほうが、プリさん興奮するでしょ…?
んっ…じゅる、ちゅっ……っふ、ぷふぅ…ちゅぱちゅぱ…っ……
(わざと音を立てながら、膣内のヒダに舌を這わせて刺激し)
…っ、んんっ…プリさん……愛してる…
たくさん…たくさん、気持ちよくなって……!!
>>96 (悪魔BSさんを部屋に連れて行っている間、
コッソリBSさんの飲み残しコーヒーを飲んで)
…にがっ!!(げふげふ、咳き込んで)
にがいですぅ…(口直しにミルクを飲みつつ)
どこがいいのかさっぱりわからないの。
あ、おかえりなさいですぅ、ウィズのおにいさん。
(戻ってきたウィズさんの顔を涙目で見ながら飴玉をぱくぱく)
今日は人が少ないですねぇ。時間はやいからかなぁ?
((夢の中))
「た・・・すけ・・・ろ・・・はや・・・く・・・」
―わかりました、今・・・助けてあげます
「・・・!?な・・・おま・・・え・・・なに・・・を・・・!」
―苦しいのでしょう?だから、今・・・楽に・・・
―・・・・・・父さん・・・
((/夢の中))
・・・っ!・・・ぁ・・・ぐっ・・・はぁ・・・はぁ・・・
(唐突に目を開け、うな垂れて頭を抱えて荒い息を吐き)
・・・くそっ。また、あの夢か・・・最近、見て無かったのにな・・・・
ちっ・・・やな汗だ。下で何か飲むか・・・それとも・・・
(隣で眠るマジさんをちらっと見て、何か思案する風に)
(どこかへ行っていたらしく、重量ぎりぎりの荷物を抱えてかえってくる)
…細かいことを気にしたら負け、か………当たり前と言えばそうなんだけど……
まあこんな場所なんだし仕方ないよね……何故か出られないし。
気にしなければ居心地はそれなり…
>>98 こんにちは〜。
>>96 こちらは…はじめまして、ですかね。
今はこんな状態(荷物いっぱい)なので〜。
>>95,97
(声をかけずに無言で通り過ぎる)
(そのまま2階に上がっていき、部屋に荷物を置いたあと降りてくる)
(キッチンに入ると一通り物色した後、お茶を入れてカウンターに座る)
>>98 ああ、ただいま。
ん…?(BSさんの飲み残しの珈琲が減ってるのを見て)
はは、飲んだのかい?
苦かっただろう…、だから「まだ君には早い」と言ったんだがなぁ。
(涙目になってるので優しく頭を撫でてあげ)
そういえばそうだな。
今日は皆他の事で忙しいのかもな。
>>100 おや、今晩は。
(戻ってきたのを待って)
初めまして、だね。
以後、見知りおきを。
102 :
茶髪マジ:04/01/26 18:03 ID:65zfsf/q
>>99 (異変を感じて目を開け)
WIZさ…ん?(寝たまま目を擦り)
どうかしました?なんだか疲れてるみたいで…
(起き上がりWIZさんに触れようと手を伸ばす)
>>102 ・・・起こしてしまったか。すまないね・・・
ふぅ・・・いや、別に疲れているわけじゃない。心配するな
ただ、少し喉が渇いてしまってね・・・
(額の汗をぬぐい、伸ばされた手を握って引き寄せ、抱き抱え)
104 :
茶髪マジ:04/01/26 18:20 ID:65zfsf/q
>>103 (心配そうにWIZさんを見て、抱きかかえられ真っ赤になり)
あ…喉渇いてるなら、何か下から持ってきましょうか?
(立ち上がり服を整えながら)
コーヒーで良いですか?今持ってきますね
105 :
♀プリ:04/01/26 18:26 ID:qp/Fi+GH
>>97 ひぁぁんぁぁハンタさん・・・はぁ〜だめ・・・あぁ・・・皆に見られてるのに〜
>>104 ・・・(鈍いというか、まあこれが普通なんだな。やはり止めておくべきか)
ああ・・・いや、持ってこさせるのも悪いな
俺も行くよ。下で何か飲むとしよう・・・
(言って、マジさんを先導して下に降り。さっさとカウンター裏に入って)
・・・キミは紅茶でよかったかね。そこに座ってなさい
(ごそごそと紅茶を淹れてマジさんの前に置き、自分は水割りを作って飲みながら)
>>101 こちらこそよろしくお願いします。
……ウィズさんはこの世界は長いんですか?
まだよくわからなくて…
ボクがここにいられるかどうか…試してみてもいいかもしれない……(呟くように)
108 :
茶髪マジ:04/01/26 18:45 ID:65zfsf/q
>>106 (あぅ…また何か変な事を、言ってしまったでしょうか)
じゃあ、一緒に下へ行きましょうか?
(笑顔を作って、WIZさんの後をついて下に降り)
わぁ…ありがとうございます(紅茶に口をつけ)
美味しいですね
(目覚めの後はコーヒーだって言ってたのですが…
お酒の方が良かったんですねぇ…)
もう…落ちつきました?
>>101 くすん、やっぱりまだこっちのほうがいいみたいですぅ…
(コーヒー飴をもぐもぐしつつミルクを飲み)
ウィズのおにいさんは、いつからコーヒー飲めるようになったですかぁ?
>>100 ボンゴン帽子のノビくん、こんばんはなの。
荷物重そうだけど、だいじょぶだった?
ドロップ品、売りにいくのなら手伝うよぅ、また言ってね。
ホットミルクしか作れないけど、のみますかぁ?
>>107 この世界に来てまだ日は浅いほうだと思うが。
俺も詳しくは知らないな。
まあ、場の雰囲気でそれなりに把握出来るが…
此処はある種の願望・欲望を持った者が迷い込むらしいな。
其れこそ、人間・魔物関係無く…
(何かを思案するように)
君が此処に居る時点で、此処に居られるという事じゃないかな…?
(呟きに答えるように囁くような声で)
>>109 君には珈琲は合わないかもしれないね。
(そのまま優しく頭を撫で続け)
何時から、か…あまり覚えてはいないな……
確か、初めはミルクを入れていた気がするよ。
そのうち何も入れずにブラックになったんだったかな…
>>105 んっ…じゅる……!大丈、夫…大丈夫よ…♪
私が…んっ……一緒だから……っ…
…指…いくよ……力抜いてね…♪
(プリさんの身体を隠すように抱きしめ、ゆっくりと秘所へ指を挿入していく)
>>108 ・・・(ああ、全く・・・苛々する。呑んでいつまで抑えられるか・・・)
もう、落ち着いたよ。平気だ・・・
(言いながら、テキーラのボトルに直接口を着けて呑み耽っていたり)
(ふと辺りを見回し、他の人達に気付き・・・
>>105を見て、更に顔をしかめ)
・・・最悪だ
(ふらふらと、ボトルを抱えたまま外に出て行こうとする)
>>109 あ〜、あれはドロップ品じゃなくて……ただの個人的な荷物です。
今はお茶を飲んでるのでミルクはいいです〜。
>>110 なるほど〜。……!
魔物も……ですか。
でも世界がボクを受け入れるのと…
この喫茶店?の人たちがボクを受け入れてくれるのは同じではないと思うんですよ。
>>112 こんば………
大丈夫なのかな…?
114 :
茶髪マジ:04/01/26 19:09 ID:65zfsf/q
>>112 Σ(テキーラ!!全然大丈夫そうじゃないですよぅ…)
(心配そうにWIZさんを見て、表情の変化に辺りを見渡し)
あ…(そういうこと…なのでしょうか…)
(
>>113に謝るように軽く頭を下げ、出て行こうとするWIZさんを慌てて追いかけ)
>>113 そうだな…、君の言う通りだ。
しかし、こう考えてみたらどうかな?
この世界に来た時点で、君は此処の住人達に受け入れられていると。
この世界に来た者達は大小違いはあれど、結局は似たような欲望を持っている。
つまり此処では何者であろうが、其れは些細なことだ。と…
>>113 (後ろ手に手を振ってそのまま外に出て行く)
>>114 (気付かないフリをしてそのまま泉の側まで歩き)
・・・はぁ、やれやれだ
少し前まで出来ていた自制が・・・何故、効かん・・・
外から抑え付けられていないと駄目なのかね、俺は・・・
(一人呟きながら、靴を脱いで泉に足を浸し。そのままボトルをあっさり飲み干し)
>>115 (
>>114,116を見送りつつ)そうですね……
(ここに来て出会ったうちの、幾人かの顔を思い出し)
確かに、ここにはかなり特殊な…
その…性格ではなく、生き物としてですが、変わったかたがおられるようですしね。
(ウィズさんのほうを見て)ありがとうございます。(にこ)
と、言うわけで…着替えてきます。
(2階へ上がっていき、しばらくしてまた降りてくる。その姿は…)
どうです、これで?…まあこの姿の通りでないのがまたやっかいなんですが…
(ボンゴンそのものの格好で現れる)
118 :
茶髪マジ:04/01/26 19:33 ID:65zfsf/q
>>116 (泉まで追いかけ、しばらくWIZさんの様子を見て)
か、風邪ひいちゃいますよぅ
(枝を集めFBで火をつけ、WIZさんのそばに座りこみ)
>>117 生き物として、か…
結果的に性格というのは、その生き物そのものを表すんだがね…
いってらっしゃい。
…礼を言われるほどの事でもないんだがなぁ……
(ボンゴン君が二階に上がった後、そんな事を呟きながら)
…やはり、君はそっち側だったのか。
…確かに少し変わった”気”だ……
何か特殊な処置でも施されたみたいだね、君は。
>>118 (振り返る事もせず、ボトルを適当に投げ捨てて水面を見つめ
やがて、ポツポツと語り始める)
・・・昔の俺は、殺しと女にしか興味がなかったんだ
その二つだけが、生を実感させてくれた
・・・でも、三年を共に過ごしたあいつにだけは・・・手を出さなかった。殺した、その日まで
最初はただの命令で・・・抱く機会はいくらでもあった
けど、それはやってはいけない。と思うようになった・・・
あいつが俺に望んでいた事は、余りに純粋で・・・俺は、それを壊したくなかった
(大きく溜息を吐き、泉から足を上げ。やはり振り向かないまま言葉を続け)
・・・キミも、そうだろう
キミが俺に望む関係は・・・恐らく、今の俺には難しい事だ
今まで散々手を出しておいて、今更だが・・・
これからの俺は、もっと非道くなるぞ。"そういう時"は、俺から離れているんだ・・・
(起きてきょろきょろと辺りを見回し)
・・・むぅ・・・私は・・・何をしていた・・・?
・・・・・・・・・あぁ・・・そうか・・・また・・・
まったく・・・何をしているのだぁ・・・私はぁ・・・(がっくり)
そして・・・服が無い・・・(体にかけられていた毛布に包まって)
・・・そして・・・みなさん・・・こんばんは・・・・・・見ないで下さい・・・
>>199 まあ説明すると長くなるので省きますが…
とあるアルケミストにテイムされて、改造・調き……育ててもらいまして…
…一種の魔法生物ですかね、今のボクは。
1人でいると、いきなり襲ってくる人も少なくなかったですよ。
>>121 あ………(後ろを向きつつ)こんばんは…
服?……アドベでよければいくらでもあるので…ちょっと待っててください。
(部屋からアドベンチャースーツ(sなし)を持ってくる)
…どうぞ。
そして…(耳元に近づいて)…ごめんなさい。
(それだけ言うとまた席に着く)
123 :
茶髪マジ:04/01/26 20:23 ID:65zfsf/q
>>120 (黙ってWIZさんの話を聞き)
や…ですよぅ…確かに…私の望むような関係にはならないかもしれない…
でも、それは今のWIZさんを無視した、私の一方的な望みなんですよぅ…
そんな望みは…叶わないのあたりまえじゃないですか…
どんな関係でもいい、これから、今から二人の新しい関係…
作っていけばいいじゃないですか…
壊されてもいい…どうなっても構わない…
WIZさんと離れるのだけは…嫌です…
(うー何言ってるのかわからなくなってしまった…
でも…WIZさんと離れるなんて)
>>121 今晩は。
何をそんなに項垂れているのかは判らないが…
取り敢えず、そんな格好をして居ないで服を着なさい。
風邪を引くぞ…
服を着る間の凌ぎだ。
(自分の着ているマントを肩から羽織らせる)
>>122 改造…魔法生物……成程ね。
其れで変わった魔力を感じる訳だ…
まあ、そんな格好で一人で居たら襲われるのも無理はないかもしれないな。
此処だと、別の意味で襲われるかもしれないが…
(少しおかしそうにクスクス笑って)
>>123 ・・・ああ、もう・・・わからん子だな・・・
どうして俺がわざわざ、こんな事をキミに話していると・・・!
(立ち上がり、振り向いて。声を大きくして言いつのろうとして、動きが止まり)
・・・そうだな。どうしてこんな事をしているんだ、俺は
言葉を幾ら重ねた所で意味など持ち得ない
俺が欲しいのは、人間として生きているという証・・・心のざわめき
だが、俺は欠陥品だ・・・命を奪い、身体を重ねる事でしか満たされん
・・・・・・足りないんだ・・・
(虚ろに言葉を紡ぎ。座り込むマジさんにゆっくりと手を伸ばし・・・)
>>122 ・・・あ・・・ありがとう・・・
・・・・・・?何で謝るの・・・?
>>124 ・・・む・・・むぅ・・・・・・
どうも・・・
(毛布の中に潜って、もぞもぞと服を着始める)
>>124 別の意味で…って…
そんなもの好きな人は………(1人思い出して照)
>>126 この前のことと……
それからその……見ちゃったから………
(はっとして)そういえば…ボクが誰かわかる?
ふう・・・・さむ・・・・。
(どこで何をしたやら、
結構派手にボロボロになっていて)
こんばんわぁ、ですよぅ・・・・・
ちょっと、がんばりすぎちゃいました。
・・・・はー。
(椅子に座ってぐったりと。)
129 :
茶髪マジ:04/01/26 21:01 ID:65zfsf/q
>>125 うー…どうせおばかですよぅ(少し拗ねて)
でも…足りないものが…私で満たす事ができるというなら…
私を使ってください…それが身体を重ねる事だというなら
満たされるまで…私を抱いてください…
人の命を奪う事だというのなら…私を…殺して
それでWIZさんが生きていられるのなら…
(静かにWIZさんを見据え、WIZさんの動きを待つ)
>>129 (視線に押し止められたかのように動きを止め)
・・・ふん、興が醒めた
キミは宿に戻れ・・・俺は他に用がある
・・・もう少し、自分を見ろ
(言い残し、マントをマジさんの頭に被せ。それをどけた時には、既に何処かへ消えていた)
>>126 ……
(着替えているので見ないよう気配りし、視界に入らないように)
>>127 ふふ、顔が赤いぞ?
さてはもう襲われてしまった後、だったか…
其れは失礼した。
でも、其れで判っただろう?
少なくともその子は君を受け入れたって事だ。
だから大丈夫さ。
>>128 おや、今晩は。
またえらくボロボロだな…
(ヒルクリを装備してヒールをかける)
あまり無理はしてはいかんぞ…?
132 :
♀プリ:04/01/26 21:17 ID:xB0mbh/z
>>111 ん〜はぁん〜・・ハ、ハンタさんの指が入ってくるよぉ〜
あんん〜そんなに動かさないで(大きく肩で息をしながら)
んん〜だめ〜どんどん溢れてきちゃう・・・
>>127 ・・・む・・・・・・気にしない・・・
・・・悪いのは私だ・・・
ボンゴン帽子のノビ君…でしょう?
>>128 ・・・む・・・大丈夫ですか・・・?
ちょっとした傷薬なら持ってますが・・・
>>128 こんばんは……大丈夫ですか?
(他の人の動きですることがなくなって)…何か飲みます?いれますよ〜。
>>131 …そう、ですかね。
まあここの人ならコスプレで通りそうな気もしますし、ね。
やっぱりこの格好が一番しっくりくるんですよ。
…本当にありがとうございます。
>>133 あ、誰かわかるならいいんです…
あの時はボクが悪いし……見たのもボクですから。
ごめんなさい…
>>134 いや、礼を言われるほどの事はしてはいないよ。
其れに、受け入れられるかは、
此れから君がどうするかで決まる事なのだ。
君が受け入れられるようにすれば良いだけの話しだと、
俺はそう思うよ。
其れでは、俺は久し振りに狩りにでも出掛けようかね。
(軽く身支度をし)
では、また。
(そのまま外へ)
>>132 ふふっ…プリさん可愛い…♪
感じてくれてるのね……私の指で…
(しばらくかき回した後、ゆっくりとドロドロの指を抜き)
…私も、我慢できなく…なっちゃった……
(手早く服を脱ぎ下着を下ろすと、自分の秘所からも愛液がぽたぽたと垂れ)
ふふ……プリさん見てたら…こんなになっちゃって…
一緒に、気持ちよくなりましょ……っ、ふぁんっ…あぁっ!
(プリさんに圧し掛かるように押し倒すと、音を立てて秘所同士を擦り合わせる)
>>131>>135 ウィザードのおにぃさん、ありがとう、ですよぅ・・・・。
ふぁー、いきかえるです・・・・・♪
(まだ少し青い顔だが、にこにこして)
((GD3でMHに突っ込んだなんて言わない方がいいわよねぇ・・・・))
あ、いってらっしゃーい。
>>133 斧ノビちゃん、ありがとうですよぅ?
でも、ウィザードのおにぃさんがヒールくれたから
元気になりましたよぅ♪
>>134 わぁ、ボンゴン・・・?
むー?ちがうぽいですね・・・・ごめんなさいです。
ええと、甘いミルクティーをくださいな♪
>>135 はい、頑張ってみます。
いってらっしゃい。
>>137 いえ、謝るようなことでもないですよ。ボンゴンでいいです。
…甘いのですか。ちょっと待ってくださいね。
(紅茶をいれて、うさノビさんと斧ノビさんの前におき、砂糖とミルクは容器ごと持ってくる)
好みの甘さがわからないので…ご自分で調整なさってください。
ふいー…疲れたな…。
(うんざりしたような顔でドアを開けて入ってくる)
ばんは、今日も賑やかだな…。
(軽く挨拶をして)
仲の良い二人はまだ続いているようだし…。
(
>>132>>136をちらりと見て)
はふー…
(紅茶を淹れて
>>137の傍に)
>>137 大丈夫か?
…また無茶をしたものだ…
(軽く頭を撫でて)
>>134 ・・・むぅ・・・いや・・・そういうものでもないような・・・
>>138 ・・・あ、どうもありがとう
(大量のミルクと砂糖を入れてかき混ぜている)
>>135 ・・・いってらっしゃい・・・どうもありがとうございました
>>137 ずいぶんと、ボロボロですね・・・一体どんな厳しい修行を・・・
次は是非自分も連れて行ってください!
>>138 ボンゴンちゃんでいいかなぁ?よろしくですよ?
わ、ありがとうです。お砂糖は2個♪
あまい〜、ほっとしますねぇ♪(ずずー)
>>139 あ、こんばんわ、ですよぅ?
ローグのおにぃさんも紅茶、ですか?(にこにこ)
((お預けされちゃった件は、どうなるのかしらね?
聞こえてるんでしょ?くすくす・・・・))
>>140 あ、うん、そうですねっ。
えーと、うーんと・・・・・またこんどね。
わたし、汚れちゃったからお風呂入ってくるですよ♪
お茶、ごちそうさまでしたぁ♪
(てくてくと風呂場に)
>>140 そういうものでいいんです。
…ついでに許してくださるとなお嬉しいです。
>>141 ええ、それで結構です。よろしくですよ〜。
お風呂ですか、いってらっしゃい。
143 :
♀プリ:04/01/26 22:25 ID:xB0mbh/z
>>136 んん〜ハンタさんそこ気持ちいい〜
ふぁぁ〜んっ・・・あんっハンタさん私もう限界
んぁぁ・・はぁはぁ(押し寄せる快感に身をゆだね頭の中が真っ白に・・・)
(紅茶を一気に飲み干して)
>>141 わかっているよ。
…風呂上がったら俺の部屋に来るといい…。
続きをしてあげるよ。
(耳元で囁く)
(見送って部屋に戻り、体を休めて)
>>143 ふあぁん!!あっ、あぁ…私、も…気持ちい、よぉっ!
はぁぅ…やぁっ!ひあ、あぁっ……い…いっちゃう…いっちゃ……あぁぁん!!
(互いに限界を悟った瞬間、ぎゅうっと身体を密着させ激しく腰を叩き付ける)
あっ、あっあっ…いく、いくぅ!!
好きっ…大好きぃ……プリさあああぁぁん!!!
(ぶるぶると震えながら、大量の愛液を秘所から撒き散らして絶頂…)
>>142 ・・・むむぅ・・・?
だいじょうぶですよ。私は怒っていませんから。
許すも何もありませんよ
>>141 ・・・おふろいってらっしゃい
>>144 ・・・む・・・こんばんは
147 :
♀プリ:04/01/26 22:55 ID:xB0mbh/z
>>145 はぁはぁ、なんだか前よりすごく良かった・・・
(ハンタさんと余韻に浸りつつ軽くキスをし耳元で囁く)
ハンタさん愛してる・・・これからもずっとね♪
>>145 (風呂から上がり、1階の人たちに笑顔で手を振って
適当におやすみの挨拶をして2階へ)
(うさみみぴこぴこさせて)
入るわよ・・・・・・・?
いい所でお預けにしておいて、この呼びつけ方は無粋じゃない?
いいけどね・・・ふふっ。
お隣、座っていいかしら?
>>148 ふふ、…下じゃ皆の目があるから素を出せないだろう?
(くすくすと笑って手招きする)
それとも…誰か来るかもしれないスリルを味わいながら…
風呂場ですれば良かったかな?
>>147 はぁ…ぁ……そう、ね……気持ち、よかった…♪
(人目を気にすることなく抱き続け、軽くキスに応えて)
……嬉しい…嬉しいわ……プリさん……
私も…ずっとずっと愛してる……プリさんも…私達の子供もね…♪
>>146 そうですか…よかったです(にこ)
これで一つ気がかりが減りました…
今日はもう寝ますね〜。おやすみなさい(ぺこり)
(部屋に戻り、ベッドの上にまだシーフさんが寝ているのを見て、
壁にもたれかかり、耳栓をして(←重要)就寝)
>>149 そうねぇ・・・。
またお気遣い頂いちゃったわね(くすくす)
それじゃ、お邪魔するわね。
(ベッドの上に膝をついて座り、
そのまま手をついて猫のようにローグさんに近づき)
・・・ねぇ、どういう風にしてくれるの?
(耳に熱い息で囁いて、耳朶を噛んで。)
>>152 ん…そうだな…、色々あるが…。
(耳たぶへの刺激を返すように首筋を舐めて)
…ここかな?
(服を脱がし、秘所にそっと触れて)
今度は結構時間あるから…たっぷり弄ってやれる
(撫でるようにして徐々に膣内へと迫る)
154 :
♀プリ:04/01/26 23:35 ID:xB0mbh/z
>>150 そうね、私たちの子供も時期にここに来るかも知れないわね(ふふ
私本当に幸せ、私はハンタさんに出会えてよかった・・・
ありがと、そしてこれからもよろしくね♪
>>153 ふ・・・・ぅん・・・。
そう?それは・・・嬉しいわ・・・・。あん。
寂しかったのよ・・・・?ふふ。
・・・ふぁ。ぁふ・・・・
(猫のように、身体をしなやかにくねらせて)
>>155 ん…、すぐに埋めてやるよ…。
(中に指を沈めていきながら唇を合わせ)
心も、体も…快感で埋め尽くしてやる。
(隙を作らないように胸の先端を舌で転がし)
>>154 ええ、私だって…あなたに会えて、本当によかった…。
…ふふっ、これからもずっと二人で…幸せでいようね…♪
(もう一度強く抱きしめた後、名残惜し気に身体を離した)
…それじゃ…お休みなさい、プリさん♪
(毛布に身体を包んで、服を持ち二階へ上がっていく)
>>156 あ・・・・・ちゅ・・・・ふんん・・・・
(自ら、舌を差し入れて、絡みつかせて。)
できるの・・・?そんなこと・・・・ふふ。
たくさん・・・たくさん頂戴。ね?
私を、埋めて・・・・?っあ・・・。んん・・・・・
>>158 ん…ふう…ちゅっ…
(舌が力強い動きで絡み)
ま、期待してくれや…。
(指を引き抜き、代わりに顔を近づけて舐めまわす)
ふふ、…こっちはどんな感度なのかな?
(後ろの穴の周りをなぞるように刺激して)
さ…、いっぱい飲ませてもらうとするか…。
(溢れてくる蜜を容赦なく吸い込んで)
矢ローグさんたらまた他の女の子と……
ふん、私には関係ないも〜ん
破魔矢でも作ってこようかしら
161 :
茶髪マジ:04/01/27 00:37 ID:RkqJKahQ
>>130 自分を見ろって…私なんかでは、WIZさんを満たせるだけのもの
持ってないんでしょうか…
うー…宿に戻ってもしょうがないし…今日はここにいようかな
(火に枝をくべながら)
火は…私を暖めてくれたり、守ってくれるだけじゃなく
破壊する力も…やっぱりWIZさんみたいですねえ…
>>159 あ・・・・はぅん・・・あ・・・・
(唇が離れると、名残惜しそうに蠢く舌が見え)
うぁん・・・また・・・・あん・・・・っ
ふぁ・・・・。
(抜き取られた指には、ねっとりと蜜が絡んで。
這いまわる舌に、次第に熱を高められて)
あ、そっちは・・・・っ。
(後の窄まりは、抵抗する固さを帯びて。)
ゃあ・・・・
…猫耳…貸しっぱなしだったな。
そろそろかえして貰わないとね。
(からん)
いるかな…?
(斧ノビの姿を探し)
>>160 人の最中を覗き見するとは、お前も好きだねぇ…
(くすくすと笑ってうささんを責めながら見送る)
今度…相手してやろう。
>>162 どうした、…無理そうなら休んでもいいんだぞ?
(言う合間に舌を膣内に突き刺したりして)
ま…埋めるまではやってやりたいな…。
(緑ポを後ろの穴に馴染ませ、指を沈めていく)
…どうだい、いいだろう?
(用を済ませ、宿に向かう途中。ふとした予感を覚えて泉に向かい、そこで予想した姿を見つけ)
>>161 ・・・何をしているんだ、キミは
真冬に野宿でもするつもりかね・・・宿に帰りなさいと、言ったはずだ
(いつのまにか背後に立ち、困惑気味に声をかけ)
・・・全く。まあ、俺の所為か・・・すまないな
(身を屈め、振り向いた所に不意打ちで抱き寄せ)
(部屋に戻る途中、巫女さんに会い)
あら……
何かいいものでもあるのかしら?
(先ほどまで巫女さんの見ていた扉を軽く見て)
…ふふ、妬いちゃったのかしらね…
(くすくす笑いながら自室に入り、弓を棚の隅に置く)
さて、っと……そろそろ…片付けなきゃね……。
(荷物を軽くまとめ始める。
机の上には鷹が眠っている他に、失敗した便箋の屑が転がっている)
>>163 (一人で紅茶をすすっている)
・・・ネコアサさんこんばんは
何か・・・お探しですか?お手伝いいたしますよ?
>>164 〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
ふん、そんなに女の子泣かせるのが好きなら私にだって考えがあるわよ
(ノビさんと絡み合った矢ローグさんのSSをパシャパシャ撮り始める)
ふふ、貴方の正体もバッチリ撮ってあるもんね〜♪
(ニコニコしながら表に出て行く)
>>167 あぁ、ありがとう…
って、キミに貸したんだよ。
(しばらく頭を撫で)
どこにある?
無いとちょっと困るんだけどー;
(背筋を軽く撫で上げてみたり)
>>168 …お前の中のSS撮った…顔つきで…と言ったら?
(ちらりと巫女さんを見て呟く)
ってか、俺晒しのSSにうさちゃん巻き込むのはやめとけな?
(ふう、と溜息をついて)
…証拠品一枚…って行っちまったか?
(入り口の方に写真を一枚投げておく)
(そこには巫女さんのあられもない姿が)
>>164 ・・・うふ・・・っ。私、そっちも好き・・・・よ。
っひゃう!あぁん、舌・・・いいわ・・・・
んう・・・・ほら、うしろ、どお?
(後孔から、ふっと力が抜けて。滑らかに指を受け入れる)
あは・・・・入ってくるぅ・・・・
172 :
茶髪マジ:04/01/27 01:05 ID:RkqJKahQ
>>165 うー…今日はここで寝るんですよぅ…
離れてる方がいいんじゃなかったんですか?(すねすね)
最近…WIZさんはいつも謝る…WIZさんだけが悪いんじゃないのに
全部…自分だけで解決しようとして…
できるなら一緒に解決したいのに…私はこうやって簡単に誤魔化されてしまう
(抱き寄せられ真っ赤になって)
>>171 いい感じだ、…後ろの感触…。
(間接を曲げ、色々なところを刺激する)
ふふ、挟んじゃおうかな…っと。
(膣にも指を挿し込み、中の肉を潰すように動かし)
ほうら…そろそろいかせてやるよ…
(中を責めながらクリを舐め、強く吸い込む)
>>169 ・・・あ・・・猫耳ですか・・・?
はい・・・私が預かってます・・・
(頭を撫でられて気持ちよさそうに目を細めて)
ひゃわわ・・・(背筋を撫でられる感覚にぞくぞくと振るえ)
こ・・・こまりますか・・・今すぐ取ってきますね
(急いで2階へ行き、ちゃっかり装備してまた戻ってきて)
持ってきました・・・
・・・長々と・・・どうも、申し訳ありません・・・
>>166 これはこれは狩人様、お休みですか?
え?あのならず者は指名手配中の連続レイプ犯なのd(殴
>>170 こ、この写真は!?ふ、ふん!やってくれるじゃないの
なるほど、あのノビの小娘もグルなのね
こんなもの持ってるなんて…
まあいいわ。向こうがバラ撒いたらこっちだって…(ふふん
>>172 ん?はは、拗ねてるのか
離れるのは、俺が壊れかけた時だけでいいだろう
(なんとなくすっきりしたような表情で笑ってみせ)
・・・いいんじゃないか?それで・・・
俺が人のなり損ないだから・・・キミにこんなに苦労をかけているんだ
それに、俺には・・・どうにもならん。謝る事しかできないんだよ・・・
(身体を離し、顔をしかめて呟き。数歩下がって距離を置き、木にもたれて座り込む)
>>173 あは・・・・そっちは・・・上手に力が抜けると・・・・
凄く、イイのよ・・・・ふふ・・・っあん。
ひゃっん!あ、そんな、いっぺん・・・・にっ。
ふぁあ・・・・あ・・・・んん・・・・!
(ローグさんの頭をしっかりと押さえて、
責められているそこを押し付けるようにして。
脚を縮めて、身体を震わせて快感を堪え)
>>175 …やりたいなら素直に言えばいいのに。
体が疼くんだろ?犯されたいんだろ?
サキュバスから戻っても染み付いた性癖は簡単に変わるもんじゃない。
(挑発するように笑い)
…もうアソコはずぶ濡れだったりしてなぁ…。
変なプライド持たないで来なよ、元淫魔のマゾ巫女ちゃん?
>>177 一気に責められていいだろう?
…もうすぐ、いれてやるからな…。
(中の指を暴走させつつ、クリを絶えず舌で転がして)
ふっ…、寂しさも埋まってきたろ?
…いっちゃえ…。
>>174 …あ、ありがとう…って。
(そ、装備してるー…)
あ…あのさー…代わりにこれあげるから。
そっちの猫耳返してもらえないかな…;
(スペアの猫耳と、ビーズのついたほうの猫耳を取り出し。)
>>175 あらあら……ふふ。
いつかのソヒーお姉さまといい、あなたといい……ほんとに可愛い子ばっかりね。
(一連の行動を見て、静かに微笑み)
んー、まだお休みするわけには……まぁいいか(ぉ
(のそのそと着替えて、そのままベッドに身体を投げ出し就寝…)
>>178 な!?何言ってんのよ!!
わたくしが犯されたいですって!?元淫魔のマゾ巫女ですって!!?
馬鹿な事言ってんじゃないわよ!!!
(顔真っ赤にして怒鳴りまくる)
もう頭にきたわ!!このSS現像して街中にバラ撒いてあげるから覚悟なさい!!!
もちろんそこのウサノビも写ってるわよ。2人とも明日から街の有名人ね(クス
>>180 え?ソヒー??
さあ…何の事かしら私にはサッパリ…(汗)
(目線泳がしそわそわ)
182 :
茶髪マジ:04/01/27 01:29 ID:RkqJKahQ
>>176 す、拗ねてなんかないですよぅ(ぷーっと頬を膨らませ)
…壊れかけた時も…一緒にいたいです…だってそれもWIZさんなんでしょう?
人のなり損ないなんて…自分でいっちゃだめですよぅ
私は苦労なんてかけられてないです
ど、どうしました?
(WIZさんが座り込んだ方へ駆け寄り)
>>178 (やり場のない掌で、ローグさんの背中を強く撫で回して)
あっ、あ・・・・くふ・・・・ぅん。ひぁ・・・・・
(大きく、弾けるように仰け反って。
指に責められたそこは、お返しとばかりに指を噛み)
・・・・・・・・んん・・・・・・・っ。ふぁ・・・。
ふうぅ・・・・。
(とろんとした目で、ローグさんを見て。)
>>181 ・・・・なんか、変わったお客様ねぇ・・・・?
ねーぇ、ローグさん、歓迎してあげましょ?
>>179 あはは・・・ごめんなさい・・・
ネコになったみたいで面白いのでつい・・・
(猫耳と尻尾を外して)はい・・・お返しします
それ・・・頂いていいのですか・・・?(すごくうれしそう)
(ビーズつきの尻尾とは気付かずに)
ええと・・・私ですと・・・尻尾つけるの難しくて・・・代わりに着けていただけます?
(スペアの猫耳を受け取って頭につけると、くるりと背中を向けて)
>>183 いったかな…?ふふ…
(そっと指を引き抜いて)
そうさな、…二人で巫女ちゃん相手してやろうか。
>>181 だって淫魔だったのは事実だし、戻る時のSS撮ってあるし。
(くすくすと笑いながら近づき)
ばら撒いたらお前のほうが有名になっちまうだろうな。
…俺は蹴散らせるからがいいが、お前は輪姦されるぞ?
あ、それが狙いか、悪い悪い
(腕を掴んで引き寄せようと)
>>183 今に見てなさいよ小娘
>>185 え?そんな…戻るときのSSですって…
そんなの嘘よ!ハッタリに決まってるわ!
り、輪姦ですって!?私はそんな事…
(どんどん顔が青冷めていく)
あっ!何するのよ!放してったら!!
>>182 ・・・(否定されてばっかりだな・・・俺は事実を言っているだけだが・・・)
どうもしないさ・・・まあ、今なら・・・自制は効く
(と、手を伸ばして再びマジさんを抱き寄せ、胸元に抱え)
さて、キミはどちらがいいのかな?
・・・俺のしたいほう、っていうのはナシね
(くすくすと笑いながら、背中を優しく撫で)
>>184 (猫耳のヘアバンドアイテムが装備できました。
ねこしっぽアイテムが装備できました。)
ふぃ…。
んじゃ、しっぽつけるよ〜。
(ズボンのベルトを少し緩め、中に手を入れ)
…あ、先にこれかな。
(ベトベトした液体を取り出すと、指に付けて後ろの窄まりを刺激し)
>>185 ローグさん、良かったら首輪とか手枷とかありますよぅ♪
((あーあ。またお預け。))
>>186 ・・・・私の楽しみを邪魔しておいて、小娘はないわよねぇ?
(あどけない少女の顔に、冷たい怒りに満ちた目つきを浮かべて)
>>186 OK,サキュバスから戻りかけの奴一枚見せてやる。
(巫女さんを引き摺り込みながら写真をちらちらと)
せっかくだから犯してやろうっていうことだ。
犯されないと感じられないんだろ?
>>189 すまんな、…また埋め損ねて。
(巫女さんを傍まで連れて)
代わりに…たっぷりこの娘を犯していいからな
>>189 な、なによぉ!やっぱり2人ともグルだったのね
ま、まさか…貴方も淫魔の仲間……
>>190 ひっ!?その写真は!!?
お、お願いその写真は捨てて!!
な、何でも言うこと聞きますから……はっ!
(目の前に出された手錠と首輪を見て青くなる)
>>190 お客様じゃ仕方ないわ。ねぇ?(くすくす)
どんなお手伝いができるかしら?
(写真をしげしげと眺めて)
ふぅん、このコ魔物、しかも淫魔だったんだぁ♪
羨ましいなぁ・・・・ふふ。
人に知れたら、ほんと、人気者になっちゃうわね♪
(言葉には、微かに嫌味だけではないような響き)
>>191 グルだなんて失礼よぉ。
ローグさんとは今日知り合ったばかりだしね(くすくす)
淫魔の仲間、ねぇ。なれるものなら、なってみたい気もするわね、ふふ。
>>191 あはは、巫女さんが元淫魔だと知れたら…。
犯され放題掘られ放題、好きなだけ感じられるぜ?
(服を脱がせて手錠と首輪をしっかり着ける)
>>192 (拘束した巫女さんを挟むよう向かい合って)
俺が後ろ掘るから…お前は前頼むな?
手厚い歓迎をしてやってくれ。
(そういうと緑ポを後ろの穴に塗りつけて)
>>184 はい・・・お願いします・・・
(と、いきなり手が進入してきて驚き)
ひゃぁぁっ!な・・・なにをするのですか・・・
ひゃふっ!ひゃぁ・・・ぁっ・・・や・・・やぁぁ・・・
って・・・もしかして・・・そのしっぽ・・・・・・
195 :
茶髪マジ:04/01/27 02:08 ID:RkqJKahQ
>>187 (抱き寄せられ真っ赤になりながら)
ど、どちらって??何がですか???うはぁ…こういう事…
(背中を撫でられ身体をピクンと跳ね上げ)
でも…ちゃんとWIZさんとお話がしたい…し…
うー…うー…(真剣に悩みしばらくして、WIZさんに唇を重ね)
あそこの…宿ではないところに行きたいです
>>192 あっ!ダメ!!見ちゃ…ああああぅ;
お、お願いです。この事は誰にも言わないで下さい
巫女のわたくしがサキュバスだったなんてみんなに知られたら…
どうか…この通りですから…
(土下座して哀願する)
>>193 ひゃああ!!何するのよ!!
(ガチャ)手、手錠なんか外してったら!逃げないから!
(さらに真ん中に挟みこまれ)
ひっ!?何をしようというの!!?わたくしは神様のお使いなのよ!
こ、こんな事して…2人とも神罰が下るわよ!!
>>194 にゃふにゃふ。
あたりだにゃー
(しばらくぐりぐりと弄り)
…んー…そろそろ良いかにゃ。
(最初の一粒を、埋め)
あ…痛かったら…言ってにゃ。
(後ろから軽く抱き寄せ、耳をくわえてみたり)
>>195 ・・・了解、お姫様
(笑って口付け、そのまま抱き上げて歩き出す)
・・・(ちっ)
>>193 前・・・ね。はぁい♪
(秘所の周りを指で押し広げて、敏感な突起を露出させて
ふぅっ、と息を吹きかけて)
>>196 あのね。先に言っとくね。
私、巫女のおねぇさんに邪魔されたから、怒ってるよ?
(そのまま、それにいきなり歯を立てる)
神罰・・・・まだ当たった事ないや(にこにこ)
>>196 神罰という言葉は聞き飽きたね。
(丁寧に塗りつけ、そっと指を沈めていく)
あ、そうそう。
またサキュバスになりそうになったら…
力吸うから無駄ってこと覚えておきな。
(徐々に深くし、えぐるようにして中を掻き回す)
>>199 そのまま舐めて、掻きまわしちゃえ。
(下を刺激しつつ、胸を揉むことを忘れない)
…思う存分犯っていいからな?
>>197 ひゃぁ・・・やぁぁ・・・だ・・・だめですよぉ・・・
(へにゃへにゃと力が抜けて床に座り込み)
んんっ・・・あぁ・・・何か・・・はいったぁ・・・
ひゃふ・・・いたくは・・・ないですが・・・こっちのしっぽ・・・いやですよぉ・・・
(赤い顔ではぁはぁと荒く息をついて)
>>196 痛っ!!歯立てないでぇ!!
ごめんなさいもう邪魔しません!もう写真も捨てます!だから許してぇ!!
ああうっ!!ひゃああ!!
(前後から攻められ逃げ場が無いため体をクネらせて必死で耐えている)
>>200 ひっ!?だ、だめぇ!!お尻の穴なんかぁぁぁ!!
ひいぃぃ!!いやぁぁ!!!か、かき回さないで!!お願い!!
(手錠に縛られて抵抗できないままかき回される)
お、お願いもう許して!!写真はあきらめるから!!貴方の事も黙っておくから!!あうぅ!
>>200 (甘噛みして、突起を固定したまま、舌先で小刻みにそれを叩いて。)
ちゅる・・・、ん・・・ぷ、・・・・・・はふ・・・・
((ただ気持ちよくしてやるのは、ちょっぴり癪に触るわね・・・))
>>202 (まだ潤みきらない秘所に、指を突き立て
2本、3本と指の数を増やして、ぐちゅぐちゅと音を立てるように)
あぁ、おねぇさん、気を付けてね。
動いたら、大事な所、痛いことになるよ・・・?(くすくす)
(ふたたび歯と舌での作業に戻り)
>>201 にゃ…、力抜けちゃったかにゃ。
(一緒の座り込んで、抱え込むように)
あ、ダメ?
(いそいそと、ビーズを外し)
ごめんにゃー。
(頭をなでなで)
>>202 …よし、…まあ犯すのは変わらないが。
(くすくすと笑いながら耳を舐めて)
もっと、気持ちよくしてやるよ。
…激しいのが好きなんだろ?
(複雑な動きで指が暴れ、凄まじい刺激を与える)
>>203 不満か?
…いいよ、ちょっとくらい強くしても。
(楽しそうに笑い)
この娘…激しいのが好きだから、少し痛くても感じるだろうし。
>>204 ・・・ふにゃぁぁ・・・・・・ふぁぅ・・・はぁ・・・
ひゃふぅっ!(ビーズを抜かれピクリと跳ね)
・・・ぁ・・・ふぁ・・・ふつうの・・・しぽぉ・・・ないですかぁ・・・
しっぽぉ・・・つけたいですよぉ・・・・・・
(頬は上気していて、ぼーっとした顔で答ながら)
>>203 いや!!や、やめてぇ!!そこは…汚いよぉ!!
そ、そんなに何本も入れないで!!さ、裂けちゃうよ!!
(体内に指を入れられる違和感と痛みにあえぐ)
あ、はぁん!そ、そんなところに口付けないで…お願い…うう…
>>205 そ、そんな…あっ!は、激しいはぁ!!い、イヤぁぁぁ!!
か、かき回さないで!!い、痛い!!お尻の穴がああぁ!!
おトイレできなくなっちゃうよぉぉ!!うぐ…や、やめてぇ…
(ノビさんの指を避けようと身体を後ろへ下げるとローグさんの指でかき回され)
(ローグさんの指を避けようと身体を前へ出すとノビさんの指でかき回され)
(いやらしい声をあげながらそれを繰り返している)
ひゃああ!!もうダメぇ!!おかしくなっちゃうよぉぉ!!!
>>205 ((それが、つまらないって言うのよ・・・・もぉ。))
>>207 (突起を噛んだまま強く吸い上げて、歯を柔肌に押し当てて。
秘所に突きこんだ指を、手首を使って掻き回し)
ぷはぁ・・・・わぁ、ここ、すごいねぇ、おねぇさん。
もう3本指が入ってますよぅ?4本目もいけそうですねぇ?
わたしの手、ちいさいから・・・・もっと入っちゃうかもですねぇ?
(わざと聞こえるように呟いて、冷たい目で顔を見つめ。
ノビと思えない力で、体内を蹂躙していく)
ほらぁ、キモチイイ?くすくす・・・・
イヤなの?ヤメテホシイの?
(ふと顔を上げて、ローグさんの唇を物欲しげに眺め)
>>207 仕様がないな…、暫く前だけ責められてろ…。
(肉を削ぎ取るように指を引き抜いて)
いや…気が変わった。
…置き土産だ。
(中ほどまで緑ポに浸した電動スポア人形を後孔に差し込んで起動させ)
…じゃあな。
(念のためにキスをして力を少し奪い、立ち上げる)
>>208 あー…、悪い悪い。
そういうことなら容赦しなくていいよ。
(悪魔の笑みを浮かべてから入り口に向かい)
…ちょっと野暮用を済ませてくる。
二時間半後に起きていたら相手してやるよ…。
(一階に降り、裏口から夜の闇に消える)
>>206 んじゃ、こっちかにゃ。
(フックが付いている方の、黒いねこしっぽを取り出し)
しっぽが良いなんて、珍しいにゃぁ。
(ズボンを履かせて、ベルトに引っかけてぶら下げ)
おけ、ついたにゃー。
>>210 ・・・わぁ・・・しっぽ・・・しっぽー・・・・・・あっ・・・とと・・・
(うれしそうに立ち上がるがふらふらしていて、躓いてネコアサさんにしがみつき)
・・・あ・・・・・・・・・ぇ・・・いや・・・あの・・・違う・・・
(もの欲しそうな顔でネコアサさんを見つめるが、はっとして目をそらし)
ち・・・違うんです・・・私・・・エッチじゃない・・・・・・
>>208 ひぐうぅ…お、お願い…歯を立てないでぇ…
あっ!ああっ!!だ、そんなに入れちゃ!!いやああんっ!!
お願い指抜いてぇ!!膣内に入ってこないでぇぇ!!!
(抵抗できずされるがままに蹂躙され必死で耐えている)
>>209 ひっ!?何よその機械は!?
いやよ!そんな物私の身体に入れない…ひぎぃぃ!?
ぬ、抜いてぇ!!お願い!!ああぐぅ!!擦れっ!!ひゃあああ!!
き、気持ちよくなんてない!気持ちよくなんてええええええぇぇ!
いやあああああああああああああああああ!!(ピクピク
(ノビさんの指とスポア人形のあまり快感にイってしまう)
(ノビさんに覆いかぶさるように前のめりになって倒れこむ)
はあ…はあ…もう…許して・・・
>>211 そかにゃ。
…ん、欲しがってるように見えるのは、どうしてかにゃぁ?
(しがみついてきたのを優しく抱きとめ)
んじゃ、そういうことにしとこうかにゃ。
(意地悪そうに軽く笑うと、頭を軽く撫でて離れ。)
ちょっと、出かけてくるにゃ〜
(TCを手に取ると、そそくさと姿を消し)
>>209 ((本当に、忙しい男ね・・・。きちんと埋め合わせしてもらわないと
欲求不満になっちゃうわ・・・ふう。))
(またひらひらと手を振る)
あら、おねぇさん美味しそうなおもちゃもらって、よかったですねぇ♪
ゆっくり食べるといいですよ♪
>>212 んもう、重いなぁ。よりかかんないでください、です。
(どさりと、ベッドの上に突き倒して)
ローグのおにぃさん帰ってきたら、そのおもちゃ止めてくれると思うですよー。
んー。たしか2時間半で、帰ってくるかも、だっけ?
助けにきてくれるといいですねぇ♪うふふ。
私は・・・あぁえっと・・・・わたしはぁ、おでかけします。
首輪、鎖で柱につないでおいたですから。いいこにしてるですよ?
(にこりとも笑わないで、扉に鍵をかけて部屋を後に)
>>213 ・・・いや・・・ぁ・・・その・・・・・・ふぁ・・・
(頭を撫でてもらい気持ちよさそうに)
ね・・・ねこみみ・・・ありがとうございます・・・
・・・あ・・・いってらっしゃい・・・
・・・ぅぁ・・・ぅぅ・・・からだが・・・はぁっ・・・
(ふらふらとカウンターの席に座ってつっぷし)
>>214 (しかめっ面で1階に降りて来て)
2時間半かぁ・・・・どうなってるかしらねぇ。
・・・・・・・また、出かけましょうか。
ふぅ・・・・。
(しばしの逡巡ののち、まだ暗い街へ)
(何の前触れもなく巫女さんの前に現れて)
ふふ…これじゃあ…そのうち発狂しちゃうかな。
(スポア人形を引き抜き、膣口を啜って蜜を飲み込み)
ご苦労なことだ、…今度はちゃんと犯ってやるからな?
(体を拭いてキスをし、、拘束は解かずに毛布をかけて)
…手錠と鎖だけは取っておくか…。
首輪を着けたままでどうするかを見るのも面白い。
(言葉通りに処理をし、違う部屋で就寝)
(またあちこち傷を作って戻ってきて)
おはよぉ・・・・ございますぅ・・・・
>>215 あれ・・・・斧ノビちゃん。ネコノビさんになってる・・・・
かぜ、ひいちゃいますよぅ?
((ねこみみ、かわいい♪・・・・・うーん、赤い顔してるし・・・・?
とりあえず毛布だけでも、かけましょうね))
(頭をなでなでしながら、傷をぺろぺろ舐めて
>>212のことは、忘れている様子)
…あふぅ……おはよぉです…
うー…頭痛い……
誰かいるのかなぁ…?
(ふらふら階段を降りて、頭を押さえつつ)
220 :
♀プリ:04/01/27 09:41 ID:obPB5qAp
お早ようございます〜
(ミルクティーを煎れながら
>>218 ・・・ふぁ・・・うさノビ・・・ちゃん・・・・・・
・・・また・・・・・・傷だらけ・・・です・・・はっぱ・・・どうぞ・・・
(アロエの葉を取り出し渡し)
>>219-220 ・・・おはよう・・・ございます・・・・・・
(息も絶え絶えながら挨拶)
>>220 あっ…お久しぶりです!
ミルクティーだぁ……わたしも、いただこうかな…♪
(カップを取り出してきて、椅子に座る)
>>221 おはようござ……ひゃっ!
だ、大丈夫ですか!?
(心配そうに斧さんを見つめ)
223 :
♀プリ:04/01/27 10:10 ID:obPB5qAp
>>222 アチャさんオハヨ
本当に久しぶりですね〜
今日は寒いからちょっと熱めにしてあるから火傷しないようにね♪
斧ネコノビさんもどうですか?
>>220 おはよう、ですよぉ。
わたし、もう寝るので、お茶えんりょするですよぅ・・・・
>>221 斧ノビちゃん、ありがとうです。
むー・・・・
いままで通り、斧ノビちゃんって言えばいいのかな?
ネコノビちゃんなのかなぁ?
(アロエの葉をぱくりと齧り、苦さに顔を顰めつつ)
えと、ぐあい悪いですか・・・・?
>>222 あちゃさん、おはようですよぉ。
ええと、斧ノビ・・・・ネコノビちゃん、ぐあい悪そうですよぅ。
アチャさん、プリおねぇさん、ようす見てあげてほしいですよ・・・・
それじゃ、おやすみなさいです・・・・
(とぼとぼと2階に向かい)
225 :
♀プリ:04/01/27 10:47 ID:obPB5qAp
斧ノビさん具合悪いの?
ん〜少し熱っぽいわね〜風邪かしら・・・
>>223 あちっ……はふ、ふーっ…あ、ありがとです…
(両手でカップの縁を持って、ゆっくり味わうように飲み)
…はふぅ……美味しい…♪
プリさんも、ミルクティ好きなんですね…
お姉も、ホントに大好きなんですよ(くすくす
>>224 おはよ……って、あれ…おやすみなさい…?(汗
(元気ないみたいだけど…何かあったのかな…)
んんん〜〜〜……はふぅ……
(大きく伸びをして息を吐き)
あまり、ちゃんと寝れなかったかも……
はぅぅ…まあ、いいや。
おきよ……う!?
(目線を下半身に落とすとそこはしっかりとテントを張っていて)
あぅあぅあ……こ、これじゃ下に行けない…
でも、一番落ち着けるのはお茶飲んでまったりしてれば…
うぅぅ…どうすれば〜……(悶々)
いいやっ、下に行こう。
なんとか分からない様に注意すれば…大丈夫、だよね…
(ゆっくりと歩きながら部屋から出て、廊下で
>>224とすれ違い)
あ、うさぎさん。おはようございますですよ…
うさぎさんはこれから寝るんですか?
お休みなさいませ。
(ペコッと頭を下げてそのまま一階へ)
あ、人が居る…(…うぅ、こんな時に…)
お、おはようございますです……
>>227 おはようですよぅ、ノビ君・・・・あ。
((変に、前屈み・・・・これは・・・・ふふっ))
(すれ違おうとした所を、後から抱きついて)
ね、ノビ君、歩くのゆっくりですけど、どうしたですか・・・?
ぐあい悪いなら、寝てた方がいいですよぉ?
わたしも休むですから、いっしょに寝ないですか?
(肩越しに耳元で、胸を押し付けるようにしながら)
229 :
♀プリ:04/01/27 11:04 ID:obPB5qAp
>>226 そうなんだ〜ハンタさんもミルクティーを〜私と会った時はレモンティかコーヒーだったわね〜
>>227 あら、ノビ君おはよ(アエテテントを張ってることには触れず)
はい、渋いお茶どうぞ
>>228 う、うわわわっ!?
…え、う、うさぎさん!!?
あ、あの…ち、ちょっと…そんな、くっ付かないでくださいぃ…
(顔を真っ赤にしながら俯き)
えと、その、だ、大丈夫ですよ…
具合、悪いわけじゃ、ない…ですから……
それに…ちゃんと、さっきまで寝てましたから…
あのう、少しだけ離れて、もらえませんか…?
(真っ赤に染めたまま困った顔で懇願する)
>>229 あ、おはようございますです、プリお姉さん…
お茶…ありがとうございます……
(ふーふーっと息を吹き掛けちびちびと啜る)
231 :
♀プリ:04/01/27 11:27 ID:obPB5qAp
>>230 ノビ君男の子なんだから仕方ないですよ(くすくす)
(さっきまでの元気のなさはどこへやら、
屈託なくにこにこして、1階についてきて)
>>229 えへへ、ノビ君起きてきたから、いっしょにお茶するです♪
えーとえーと・・・・ヒールおねがいしてもいいですかぁ?
(ちょっと言いにくそうに)
>>230 うー、くっついちゃだめ、ですかぁ・・・・(しょぼん)
233 :
♀プリ:04/01/27 11:33 ID:obPB5qAp
>>232 元気ね(^^;
ヒール!!ついでにブレス!!
>>222 >>225 ・・・ふぁ・・・
ぁ・・・すいません・・・・・・か・・・風邪では・・・ない・・・です・・・
>>227 ・・・ノビくん・・・おはよう・・・ござます・・・
(ノビ君の大きくなったものに気付き、ぼーっとそれをみつめて)
・・・ぁ・・・・・・ち・・・違う・・・違う・・・
(あわてて目線をそらし、さらに苦しそうに)
>>232 (・・・あれぇ・・・?・・・うさノビちゃんは・・・寝ないの・・・?)
>>231 ふぇ?
な、なんですかぁ、プリお姉さん。
そんな、笑わないでくださいよぉ……
>>232 え、あ、あの…その……
うぅぅ…だ、だってぇ〜……
えっと…は、はずかしい…です、から…
ね…?
>>234 あ、斧のお姉さん…
おはよう、ございますです。
なんか、苦しそうですけど…
大丈夫…ですか…?
(心配そうな顔になって少しだけ近づいて様子を伺おうと)
…ぬ、よく寝れた…
(寝ぼけ眼で下に降りてくる)
うっす、おはようさん
237 :
♀プリ:04/01/27 12:00 ID:obPB5qAp
>>234 斧ノビさん無理しちゃダメですよ
体調の悪いときは休まなきゃ
>>236 ローグさんおはよ〜
>>233 わぁい、ありがとう、ですよぅ♪
うー、ヒールはいきかえるですね〜(しみじみ)
>>234 うー?かぜじゃない、ですかぁ?
ベッドでやすんだほうが・・・・
(珍しく本気で心配している)
>>235 はずかしい、ですかぁ、そうですねぇ・・・。
斧ノビちゃん、はぁはぁしてるです・・・・だいじょうぶかなぁ?
>>236 あ、おはようございます、ですよぅ♪
((あぁ、
>>212のこと、忘れてたわ・・・・どうなったのかしら?))
>>237 ふふ、…今日も愛しの彼女をお待ちかな?
(くすくすと笑い)
>238
巫女ちゃんのことより…。
…するなら上に行くぞ?
(そっと近づいて)
>>236 あ、ローグのお兄さん。
おはようございますです…
>>238 え…?はぁはぁ…?
そんなに苦しいの、かな…
斧のお姉さん、だ、大丈夫…?
(自分の事はそっちのけで、心配になり傍に寄って背中をさする)
241 :
♀プリ:04/01/27 12:18 ID:obPB5qAp
>>239 まぁ、そんな所ですね〜
私の愛する方ですから
>>239 ローグのおにぃさん、お話があるですか?(にこにこ)
一緒に行くです♪
((ストレートな誘い方ね・・・・くすくす。))
>>240 ((あ・・・・斧ノビちゃん具合が悪そうなのに
まずい状況のコに言っちゃったかしら・・・・))
ん、ローグのおにぃさんと、お話ししてくるですよ。
ええと、斧ノビちゃんをよろしくです。
>>240 おう、元気そうだな
>>241 ふふ、まあ仲がいいのはいいことだ
(くすくす)
じゃ、またな〜(手を振って二階に)
>>242 さ…続けようか。
(部屋に着き、求めるように触れ服を脱がせ)
今度こそ満たしてやりたい…
>>242 あ、はい、わかりました…
…僕は、平気ですから。
(ローグさんとうさノビさんを見送り)
斧お姉さん、大丈夫、ですか…?
お茶とか、淹れてきましょうか…?
それともなにか別の…
あ、もしかして熱とかあるのですか?
それじゃあ、氷袋かな……
(一人であれこれ考えながらおたおたと)
>>243 ・・・・ふふ、本当?
お預けが続くから・・・・私に興味なくなったかと思ったわ(くすくす)
あ・・・・ぅん・・・・。
(膝立ちでローグさんの胸に手を置いて
見上げる形で下から顔をぺろりと舐め)
>>245 (応えるようにキスをする)
まだまだお前のことを知りたい…。
(秘所に顔を近づけ、膣口を舐めて)
もっと気持ちよくしてやりたい…。
(時折舌を突き刺したり、クリを転がしたりして責め)
>>246 ん・・・・ちゅ。
ふふ、心が見えるのに、私のことが知りたいの?(くすくす)
ふぁ・・・・そこ、好きなのね・・・・・っ。
ひゃん・・・・・・ん・・・・
(舌の動きにつれて、そこは熱を帯びてきて)
>>247 全部が分かるわけじゃない…。
(愛しげに、音を立てて蜜を啜い)
興味があるものは知りたくなる、…自然だろう?
(クリを擦りながら内部を舌で蹂躙し)
>>248 そう・・・・なの?・・・・あぅん。
やぁ・・・・ん、そんな、音させて・・・・・・
・・・私も、貴方に興味・・・・ある、わ・・・・
あ・・・・は・・・・舌が、暴れ・・・・て
(舌の捻じ込まれたそこからは、滴るほど蜜が)
>>244 ・・・あぅ・・・はぁぁ・・・もう・・・がまんできない・・・よ・・・
ノビ君の・・・ほしい・・・
(ふらふらとノビ君の上に倒れこむように押し倒し)
>>249 じゃあ、俺のも頼むよ…。
(モノを取り出し、69の体勢にして)
綺麗だよな…、お前のここ…。
もっと弄りたく…しゃぶりたくなる…。
(貪るように蜜を味わい、奥まで舌を入れてかき混ぜる)
252 :
♀プリ:04/01/27 13:01 ID:obPB5qAp
>>250 なるほど・・・
媚薬飲んでるたいね、これじゃあ私もなおせないわ・・・・
ノビ君あなたにしかなおせないかも、斧ノビさんをよろしくね
>>250 え…?あ、あのっ、お姉さんっ!?
(そのまま押し倒されて、斧ノビさんの顔が間近に迫り
ふとその目を見て見ると…)
あ…あの、がまんって…?
お姉さん、この前と同じ目してる…
>>252 媚薬、ですか…?
…僕にしか、なおせない…?
えと、はい…わかり、ました…
(…もしかして、この前みたいなの…のことなのかな…)
>>251 そうね・・・・私だけ楽しむのも・・・・フェアじゃないわね
ふふ、逞しいのね・・・んちゅ・・・・っ。
(先端にそっと口付けて、下から上に舐めあげ
裏側を指で、強めに擦り上げ)
あ・・・・ぅん・・・・あまり・・・・激しくされたら・・・・
こっちが、お留守になっちゃ・・・・ふぅん・・・・
(小さな口に、それをいっぱいに含んで)
>>254 んっ…気持ちいいよ…。
もっと強くしてもいい…。
(続けてクリを舐め、しゃぶり、吸い上げて)
お留守になるのは困るなぁ…、弱くしないとダメかな?
(くすくすと笑いながら膣に指を突き刺し、えぐるように動かす)
>>255 ぷぁ・・・・・ぁん。
言葉と・・・・あん・・・・・やってること・・・・違・・・っ。
あむ・・・・ん・・・・・んふう・・・・・
(喉を大きく開いて、奥まで咥え込み喉と舌と唇で締め付けながら、
口から零れるぎりぎりまで引き上げて。
また、頭を沈めて喉の奥に導いて)
・・・ん・・・・くぅ・・・・は・・・・ぷ・・・・
(その動きを、次第に早めて。)
>>256 そっちだって…激しくしてもらいたいんだろ…くぅっ…。
(モノが刺激を受けでどんどん硬くなる)
…ほら、もっと強くしてやる…。
(膣内の感触を堪能しつつ、後ろの穴に緑ポを塗り付けて)
両方から入れてやるよ…
>>257 ((ふふ・・・激しいのは好きよ・・・・
ん・・・・また、硬くなって・・・・))
ふむ・・・・ぅ・・・・ん。ちゅぶ・・・・・ふぁ。
(後孔のひやりとした感触に、ぞくりと身体を震わせて。
唇をそこから離さずに、先端に尖らせた舌を捻じ込むようにつつき)
んく・・・・ふ、う・・・・ちゅ・・・・ちゅる・・・・。
>>258 ほら…入ったぞ…?
(ゆっくりと馴染ませるように、指が後ろの穴を満たしていく)
もうすぐ、入れてやる…。
(中を挟むようにして犯す)
んっ…凄い…、いれる前に一回…出しておくかっ…。
全部飲むんだぞ…っ…?
(刺激に耐えることをせず、精液を口内に注ぎ込んで)
>>259 ひゃあ・・・・、っふ・・・っ
くぅ・・・・ん。
(体内に侵入した指に、切なげに鳴いて)
・・・ん、ぷぅ・・・・んふぅ・・・・
(熱い迸りを、咥内に感じて。
舌の動きを緩めて、精を味わって)
ぅ・・・・ん・・・・こく・・・・っ。・・・ふぁ・・・・ん。
ん・・・ちゅ・・・・う・・・・
(再び先端に口を付けて、残る精を吸い出そうと。
指に犯されて、ゆらゆらと腰が揺れ)
>>260 んっ…綺麗にしてくれよ?
(余すことなく吸われる感覚に悶えて)
…さ、入れようか…。
(未だに硬いモノを後ろの穴に押し当て、そのまま突き刺す)
埋めてやる…。
(圧し掛かるようにして耳元で囁き)
>>261 あは・・・・・頂戴・・・・。
ん・・・・はぁ・・・・ふぅん・・・・っ。
(導くように、そこの力を緩めて。
熱いものに貫かれる感覚に、背中を反らして)
うふ・・・・、きつい・・・・わね、ふふ・・・・ぅん。
(圧し掛かる身体の重さを、心地よく感じながら
白い肌にしっとりと汗を滲ませて)
激しく・・・・したい?・・・・・っは・・・・・・ぁ。
>>262 そりゃ、出来るだけ激しくしたいね…。
(腰を振りつつ、指が様々なところへ伸びて)
一気にいかせてやる…。
(うさみみ、クリ、膣内、乳首を不規則に責めて)
あははっ…気持ちいいだろう…?
>>263 くふ・・・・ん・・・あはぁ・・・・。
もっと・・・・めちゃくちゃに・・・・して・・・っ
快楽で・・・・私を・・・・っん・・・・
・・・・気持ち・・・・いい、です・・・・よ?あふ・・・・
(彼を迎えた後孔を、きりきりと締め付けて
不規則に触れる指先に、更に蜜を溢れさせて)
あ・・・・っく・・・・ふぅ・・・・・。
(震える手でシーツをぎゅっと掴み)
>>264 お望みどおり…滅茶苦茶にしてやる・・・っ。
(物足りないかのように、モノが奥に向かっていく)
もっと…締め付けてくれよ…。
たっぷり出してやる…。
(力強い動きで中を散々に犯し)
ほらっ…、もっとだ…
266 :
♀プリ:04/01/27 14:13 ID:obPB5qAp
うぅむ、ローグさん大丈夫でしょうか・・・ウサノビさんにブレス使っちゃったし・・・
まっいっか〜
ミルクティーでも飲みましょ〜♪
>>265 ひぁ・・・・ふぁぁ・・・・っ!
んん、く・・・・ふぅぅん・・・・お腹に・・・いっぱい・・・。
ひゃ・・・っふ・・・・ぁ、あんん・・・・・
(噛み切ろうとするように、搾り取るように、後孔に力が篭り
身体を硬直させて)
・・・・・・・・ん・・・・・・は・・・・・。
(くたりと、身体を弛緩させ)
>>267 んっ…ダメだ…、凄すぎるっ…。
(強烈な締め付けにあい、限界を悟って)
出すぞ…、しっかり受け取りなっ…。
(乳首、クリ、膣壁、腸内を同時に刺激し、射精する)
くうっ…、…搾り取られる…。
>>268 あは・・・・あ、あつ・・・・い。
ふふ、ありがと・・・・っふぅ・・・・。
(うっとりと半目を閉じて、そっと顔に触れ)
はしゃぎすぎ・・・・かしら・・・?ふふふ。
>>269 ん…、どうかな…?
(ゆっくりとモノを引き抜いてから抱きしめて)
お前の中は…じゃじゃ馬というか何というか…凄かったぞ?
(耳を舐めながらけらけらと笑う)
>>270 (一瞬きょとんとして)
じゃじゃ馬・・・ふふ、失礼ね・・・・っあん。
気持ち良くなることに・・・・手加減しても、つまらないでしょ?
(おかしそうに、くすくすと)
でも・・・・やっぱり、はしゃぎすぎ・・・・
少し、疲れたわ・・・・。このまま、休んでもいいかしら・・・?
(抱き締められるのに任せて、身体を預けて)
>>271 そうさな、やるなら全力だよな…。
(何度もキスを繰り返して)
休むか?
…ふふっ、ただで休ませるのもつまらん…。
(モノに緑ポを塗り、そのまま膣内へ沈めて)
夜に相手するから、…それまでお預け、ってところか・
まだ全部埋まってないだろう…?
(抱きしめたまま目を閉じて眠りに堕ちる)
>>253 ・・・のび・・・くぅん・・・あっ・・・ふぁぁっ!きもひいい・・・あふぅ・・・
(押し倒したノビ君の腰に自分の腰をすりつけ
服の上からお互いの性器がこすれあい)
>>273 あっ…!くぅ……お、お姉さん…っ
また…この前みたいなこと、すればいいの…?
僕、上手に出来ないかも…しれない、です…けど…
(腰の擦り付けに応える様に此方も動きに合わせて擦り付け
恐る恐る胸へ手を持っていき、さわさわと撫でてみる)
>>274 はぁ・・・はいぃぃ・・・そうです・・・んっ・・・
・・・のびくんのぉ・・・いれて・・・くださいぃ・・・
(腰をすりつけ続け、濡れた蜜がズボンにまで染みをつくり)
ふぁぁ・・・むね・・・いいですぅ・・・もっとさわって・・・ほしぃん・・・
>>275 んっと……こう、かな…
(撫でるのから揉んでいく動きに変わり
力が入り過ぎないようにゆっくり揉みしだいて)
…んっ!お姉さんにいっぱいいっぱいこすられて…
く、くるしいです…
(下半身のモノは今にもズボンを突き破りそうなほどに膨れ上がり
その中は次々と溢れてくる先走りで既にべとべとになって)
>>276 あふぁ・・・ふぁ・・・はぁん・・・さきぽも・・・いじってぇ・・・
(胸を揉みしだくノビ君の手に胸を擦り付けるように上下し)
・・・のびくんの・・・ほしい・・・私の中に・・・入れて欲しい・・・
(擦り付けるのを止めてノビ君のズボンを脱がし、
自分のズボンと下着もおろして、直接擦り付け)
>>277 さきっぽ……ここ、ですか…?
(硬く尖ってきた突起を転がすように指で押して)
つまめ…る?
(きゅっと摘んで少しだけ引っ張ってみたり)
あっ!おねえさ…っ!
(ズボンが剥ぎ取られると、ブルンッとギチギチにいきり勃ったモノが飛び出し
そのまま露になった秘所に擦り付けられ、ビクンッビクンッと脈打つ)
こすっちゃ……ああっ…きもち、いいです……
>>278 ひゃふぅ・・・ふぁ・・・そこですぅ・・・
あぁぁっ!さきっぽぉ・・・ひゃぁぁぅ!いい!
・・・のびくんの・・・入れるよ・・・?
(ノビ君のその大きなモノをゆっくりと秘所に埋めてゆき)
ふぁぁぁっ・・・あぁぁ・・・ノビ君の・・・おおきい・・・いっぱい入ってくるよぅ・・・
>>279 あっ…あああ……っ!
入ってく……お、お姉さんの…中に…っ!
んあぁっ!!だ、ダメっ!で、でちゃうよぉっ!!
(さっきの擦り付けですっかり昂ぶっていたモノは、
膣内のきつさとあたたかさにすぐに限界に近づき
更に膨張し硬くなりビクビクと脈動し、腰はガクガク震え)
あ…ここなめ、たら…
きもち、いいですかね……
(何とか必死で耐えようと、片方の突起を口に含み吸い立て
もう片方は全体を揉みしだきつつ突起を転がして)
>>280 ・・・ひゃぁぁっ・・・のびくんのがぁ・・・中で大きく・・・
あぁぁ・・・私のなか・・・大きいのがいっぱいだよぉ・・・きもちいいよぉ!
(ノビ君のモノを中で締め付けながら上下に腰を動かし)
ひゃぁぁっ・・・ふぁぁ・・・気持ちいいですよぉ!
私も・・・もう・・・だめ・・・ですぅ・・・・・・
(貪るように腰を激しく振りはじめて)
>>281 ああっ!きつく…っ!!
しめつけちゃ…ダメ…で……ああぁっ!!
もう、もうっ!うくぅっ!
あ、でるっ……でるぅぅっ!!
(締め付けに限界に達し、腰を振られて奥まで入った所で精が放たれ)
ああ……あ、あぁぁぁ……
(ビクンビクンと震えながら精液を撒き散らしていき
射精が漸く治まってきたところでフッと脱力して)
…むぅ……寝ちゃった……
って、わ…わぁ……(二人のノビさんが絡み合っている姿を発見
あ……今、出ちゃったのかな……
(興味深々に、ノビさんが腰を押し付けているのを見つめる)
>>282 ひぁぁぁっ・・・私もぉ・・・あぁぁ・・・ノビ君のが・・・いっぱいでてるぅ!
ふぁぁん!も、もうだめっ・・・ふあぁぁぁぁぁぁん!!
(ノビ君の精を中に受けながら自らも絶頂に達して)
ふぁ・・・のびくん・・・きもちよかたよ・・・・・・
私の中・・・のびくんのがいっぱいだよ・・・
(脱力してノビ君の上に重なるようにくずれおち)
>>284 んんっ……くっ…あ……
ごめんなさい…おねえ、さん…
んく…はぁ……ああ、こしが……っ…
(大量に出したにも拘らず萎えることなく、寧ろさっきよりも
若干硬質を増した感じのモノがヒクつく膣内で暴れだし)
ごめんなさい、おねえさ…っ…
くはっ…うぅっ……
こし…っ…とまらな……いっ…!
(下からずんずんと突き上げる様に腰が動き始め)
>>283 (ふと視線に気付き)
ああぁ……あ、アチャさ…んっ!?
み、見ちゃ…い、いやです…よぉ……
(恥ずかしさに更にモノが反応して硬くなる)
>>285 え…え……そう言われても…その……
…あ…また、動いてる……すごい…
(いけないことと思いつつも、目をそらすことができない)
↑誤爆です…_| ̄|○
>>285 ふぁぁっ!・・・んくぅ・・・あぁ・・・の・・・のびく・・・ん・・・
あぁぁぁっ・・・おおきくなってるよぉ!
だめぇ・・・突いちゃ・・・くはぁぁぁん!
(イったばかりで激しく突かれ意識が飛びそうになり)
いやぁっ!のびくぅん!変になっちゃうよぉぉ!!
>>286 あぁぁ・・・あちゃ・・・さん・・・・・・
はずかしいから・・・みちゃ・・・だめですよぅ・・・
>>286 ああ、見られてる…見られてる……
(うわ言の様に言いながら、でも腰は止まらず)
>>288 だって……だってぇ…っ!
こし…こしが、とまって……っ…
とまってくれないよぉぉっ!!
んくぅっ!!…んあぁぁぁっ!!
(ぎゅうっと両手で腰を掴むと、結合部から音が鳴るくらい激しく腰を突き上げ
モノを奥に奥に押し込み、子宮口を擦り上げ)
くぅぅぅっ!うあぁぁっ!!
おねえさん……おねえさん…っ!!
>>289 いやぁぁぁ!だめだよぉぉのびくん!!
ひぁぁぅ!奥まできてっ、きついよぉ!
壊れちゃう!ひぁぁぁん!またいくぅぅ!!いっちゃうよぉぉ!!
はあぁぁぁぁぁぁん!!
(再び絶頂に達してそのまま意識を失い、そのままノビ君に倒れこみ)
・・・ふぅ、今日も何事もなく・・・か
さて、お食事に行きますかね
(服装を整え、隣に眠るマジさんをちらりと見てそのまま階下に)
こんばんは・・・っと。なんだ、ありゃ・・・
(
>>286,288,289を見て、なんとなく状況を察し)
・・・ふふっ、出かけるまでもなく・・・ここなら相手に困る事も無いか
>>286 ・・・何を、見ているのかな?
覗きはあまりいい趣味じゃない・・・他にもっとイイ事、あるだろう?
(後ろからそっと近づき、肩に手をおいて声をかけ)
>>288-289 …うう……ひゃっ、ふぁ!?
(いつの間にか、自分の指が下着の中を弄っていて)
わぁ!だっ、だめっ…こんな、ことぉ……っ、くぅん…
(右手が必死に左腕を押さえようとするが
反対に指はくちゅくちゅといやらしい音を立て始める)
あ…あぁっ……っく、ふあぁん……指、気持ちい…っ……
はぁ…はぁぁっ……ひゃああぁん!!
(椅子から崩れ落ち、貪欲な獣のように自らを慰める)
>>291 えっ…だ、だれ……ぁ…う、wizさ…っあぁっ…はぁ……
(ふと我に帰って、慌てて指を抜き取る)
あっ……こ、これは…その……えと…あう…
(言い訳に困って何も言えず、傍でもじもじして)
>>293 ・・・いやいや、何も言う事はないさ
止めちゃって悪かったね・・・続き、していいんだよ?
(微笑んで告げ、全身に舐めるような視線を這わせ)
俺も、気持ちいい事は大好きだ・・・なんなら、お手伝いしようか
(言って、丸見えの下着を撫であげ)
>>290 うくぅぅぅっ!んんんっっ!!
ぼ、僕も、またっ!でるっ…でるぅぅっ!!
(モノを最奥まで埋めると、また勢いよく精液をぶち撒けて)
はぁ、はぁ、うんんんっ!
くはぁぁ……お、おねえ…さん……
(ビクッビクッと最後まで出し切ると
耐えて込んできた斧ノビさんを支えてそのまま暫く息を整える為に身体を休め)
あ…、おねえさん…気を失っちゃってる…?
(ビクビクと震えるモノを引き抜き、
四苦八苦しながら後処理済ませてソファに寝かせる)
>>294 えっ…そ、そんなこと言われても……
ひゃ、ひゃう!?えっ…あっ、くぅっ!
そ、そんな……いじっちゃ…やぁぁっ…!
(何とか下着を隠そうとして、スパッツをぎゅうっと押さえる)
>>296 ん・・・本当に嫌なの?それなら止めるけど・・・
そうは見えないしねぇ、あれだけ激しく自分で慰めてて・・・くす
(スパッツを抑える手はひとまず置いて、引っ張るように胸を掴み、揉み
そのまま手が使えないうちに服をはだけさせようとする)
>>296-297 あ……アチャさんが……
アチャさんも、えっちなことしてる…
(未だ脈打ってるモノを仕舞おうともせず、
そのままぼーっとした顔のままアチャさんの方を見つめて)
僕も…まだ、くるしい……
おさまら、ない…よ……
(そろそろと自分のモノに手を持っていき)
たしか…こうやって……
(ぎこちなく擦っていく)
>>297 あぅ…うぅっ……それは…
…って、wizさ…やぁ!なっ、何すっ……ふあぁっ、あぁん…!
(なすすべもなく弄られ、顔を真っ赤にして喘ぎ出す。
抵抗で動くうちに、少しずつ肩や胸が露になっていく)
>>299 何するって?キミの望む事をしてあげるだけ、だよ
・・・もっとも、俺の望む所でもあるんだが。さて、愉しもうか?
(ぽつりと呟き、ゆっくりと床に押し倒す。露になった肩を撫でながら
胸全体を優しく噛むように口に含み。次第にその先端を集中して刺激し)
綺麗な肌だね・・・すべすべで、気持ちいい・・・
もっと良く見せて欲しいなぁ・・・
(楽しそうに笑みを含んだ声を洩らし、身体中を舐めながら服を一つ一つ脱がしてゆき)
>>298 はぁ…っ……あ…ノビさ、の……まだ、あんなに…
(熱い瞳を返して、wizさんの身体にしがみつきながらぴくぴくと跳ねる)
>>300 あぅ…あぁ、っ………(押し倒され、小刻みに震え
ひあ、ああぁ…!そこ…っ……むねぇ……気持ち、いい…いいの……
お願い……もっと、もっと…して、ください……!
(脚や腕が露出し、やがて下着姿になって)
うくっ……ふっ…んんっ……
はぁぁ…じょうずに、できない…
うぅぅぅ…ダメだ……ぜんぜん…なんで…?
(こすこすと擦ってみてはいるが、一向に昂ぶってこなく)
なにか…たりない…の?
わからないよぉ……
ん…うぅぅ……あぁぁぁ……
(ふと
>>299-300が視界に入り)
ああ…ぼくも、アチャさんと……
(目が段々と虚ろになってきてフラッと…、
近づこうとするがピタッと止まって)
だ…め……じゃま…に……
(ずるずるとまた元の位置に戻り、荒い息を立てて)
>>301 ・・・素直になったね、可愛いよ・・・ふふ
あれだけ自分でしてたんだから、準備はよさそうだけど・・・
もう少し、高めておくと・・・もっとよさそうだね
(平然と呟き、お願いを受けて動きを激しくしようと動き出す
胸の先端に歯を立て、痛く感じるギリギリの強さで吸い付き、噛み、撫で転がし)
・・・こうなったら、下着も意味ないね
でもまあ、せっかくだし・・・こういうのも、どうかな
(下着の股の部分を掴み、強くお腹側に引っ張り
細く紐のようになった下着が割れ目に喰い込み、断続的に引っ張り、擦り立てる)
>>303 えっ!?きゃっ、いっ、やぁ!!
あぁっ、ふぁ!あ、あ…ぱんつ、中に…くいこん、で……!
ひゃ、ふゃあぁぁぁん!!気持ち…いっ……擦れてる、ぅ…
(荒い息を切らして、下着の擦れる快感に痺れ続ける)
あぁ、っ…wiz、さん……わたし、も…もう…我慢、できない……!
(首に腕を回し、秘所をwizさんの股間に押し付けるように擦り付ける)
>>304 ん・・・わかったよ、待たせちゃ可哀想だね
いくよ・・・えっちなアチャちゃん・・・?
(小さく笑い、ベルトを外してモノを露出させ。応えるように硬く猛ったそれを
数度秘所に擦りつけ、十分濡らすと下着を横にずらし、ゆっくりと埋めていく)
最初から・・・大きく、いこうか・・・ん、ちゅ・・・
(そのまま唇を塞ぎ、舌を吸い込むように舐め
舌を絡ませたまま腰を大きくグラインドさせて突き上げ)
>>305 あ、あぁぁ、っ……wizさ、の…おっき、ぃっ……
んふぅぅ、んんっ!…っあ、あぁ…はぁっ…
(潤ったそこは、いとも簡単にモノの侵入を許して、ぎゅうぎゅう締め付ける)
んっ…ちゅっ、ちゅ、ぱ……ぴちゃ…んふぅ!っは、あっ!あっ!あぁぁん!!
き…気持ち、い…ですっ……中で、wizさんの…暴れて、はぁっ、る、ぅぅ!
(大き目の動きに着いていくのも精一杯で、それでも快感を求めようと下で動き続ける)
>>306 くっ・・・ふ、さすがに・・・狭いっ・・・
・・・いい・・・締め付け、だなっ・・・はっ・・・ん・・・
(小柄な身体を抱え込むように腰を打ちつけ、絡みつく抵抗を突き破って膣内をかき回し)
・・・っぐ・・・ん・・・俺も、気持ちいい・・・よ・・・
しかし、まだまだ・・・・もっと・・・だっ・・・・
(抜けるギリギリまで腰を引き、膣口を角度をつけてえぐり、強く突付き
また奥まで突きこみ、子宮口を小突くように往復を繰り返す)
>>307 はっ、あぁぁ!
あ、あっ…あん、あんっ、ひゃあぁぁ!!いい、いいのぉっ!
もっと…もっとしてぇっ!あ、はぁぁぁん!!
(背中に腕を回して抱きつき、激しく犯され続ける)
っふ、あ、あぁぁぁ!!(再び突き込まれて
あっ…っく、ふぁっ……んっ…そんなに、突いちゃ…っぁ!
(ぐちゅぐちゅと結合部から音がして、また興奮し
モノと膣の擦れ合う快感を離さないように、しっかりと肉壁が絞める)
>>308 ・・・っはは、俺は・・・激しい方が、好みなんで・・・ねっ
キミだって・・・咥え込んで、離さない・・・好き、なんだろう・・・?
(小刻みに出し入れ、激しく突きこみ。不規則に大きな動きを加えて休む暇もなく責め立て)
どこまで、持つかっ・・・ふっ・・・はぁ、擦れ方、すごい・・・な
本当に・・・いい身体、してるっ・・・・!
(どんどん腰の動きが早くなり、貪り尽くそうと奥まで暴れ回り。腰がぶつかりあう音が響き渡り
動きの中でクリに指を当て、身体の揺れで擦り、撫であげ)
>>309 う…うん…っ……はげし…激しいの、すきぃ…!!
っ…あっ!あぁっ、あん!きもち…いっ…よぉっ!
はぁぁ、ひあぁっ!おち…ちんっ……奥までっ…刺さってるぅ…!!
だめっ…だめぇ!!wizさっ…わた、し……もう…もうっ……あぁ…んんーっ!!!
(息も絶え絶えに、両者の動きはどんどん激しくなっていく。
段々と刺激に身体が耐えられなくなり、首を反らせて絶頂の近いことを告げる)
>>310 ああっ・・・いいぞ、俺も・・・そろそろだ・・・
中に、たっぷり・・・注いでやるから・・・イってしまえっ・・・!
・・・ぐっ・・・ぅ、ぁあっ・・・!
(低いうめきと共に一際強く奥をえぐり、そのまま膣内に欲望を叩きるように吐き出し)
・・・はっ・・・く・・・・・ふぅ・・・
(髪を撫でながら抱き締め、余韻に身体を震わせて最後の一滴まで搾りだし)
>>311 あっ!ああぁ…っ!!wizさぁん!!
ふあ…あっ、い…いくっ…いくぅ!!
来てっ……なか、いっぱい……出して…ぇ……
あっ、いく!あああぁぁ…あうっ!!!
(短く叫び、強くモノを締め付けるとビクビク震えて絶頂…。
何とか合わせようとこちらからも抱き返し、ピクッと腰を押して精液を吸い取って)
…はぁ……はぁ…っ………すごい…よかった、です…♪
(息を整えつつ、髪を撫でてくれるwizさんに嬉しそうに微笑む)
>>312 ・・・ふふ、キミも・・・キミの中、気持ちよかったよ・・・
満足してもらえたかな?それとも・・・まだ、足りない?
(髪をかき上げておでこに口付けし
硬度の衰えないモノをゆっくりと引き抜こうとしつつ、悪戯そうに訊ね)
>>313 えっ……た、足りないって…(汗
あ…んっ、くふぅん……
(引き抜かれる瞬間、少し目を瞑って)
…あれ…?wizさんの……まだ…そんなに……
(衰えないモノを見つめ、不思議に魅せられたように)
>>314 あれだけ乱れてたから、もっと欲しいじゃないか・・・とね
・・・はは、その様子じゃあ、まだまだ・・・
(ふ、っと微笑んで再び身体を寄せ。アチャさんの身体の上にまたがるように)
それじゃ、俺のを綺麗にしてくれるかな?
(白濁と蜜がついたままのモノを示し。後ろに手を伸ばして秘所から精液を掻き出すように指を挿れ)
>>315 うぅ……お、お互い様ですっ…
(恥ずかしそうに頬を赤らめて)
…あっ…は…はい……綺麗に…ですか……
えっと……ん…ちゅっ……ぺろ…っ……
(遠慮がちに先端に唇を付けると、そのまま
少しずつ口に含んで、舌を表面に絡ませていく)
あ、っ…ひゃうっ……わっ、わたしのは…あぅっ……
いったばっかりだからっ…あ、あぁっ……んあ…
(秘所に来る快感に再び身体を震わせ、体勢を直して奉仕を続ける)
>>316 はは、まあそういう事だ
・・・ん・・・いいよ・・・こういうのも、慣れてるみたいだねぇ?
俺もちゃんと綺麗にしてあげないと・・・
・・・ふふ、こうしているだけでどんどん蜜が溢れて、勝手に流してくれそう・・・
(奉仕をしやすいように少しづつ身体を動かして合わせ
秘所に伸ばした手は鍵状に曲げた指で内部の精液と蜜が混ざった物をかき出し)
(ある程度続けた所で一旦身体を離し、アチャさんを抱き上げて自身が床に座り込み
その上にアチャさんをゆっくり降ろし)
・・・さて、前戯は必要なさそうだね・・・
自分で動いて、俺のを挿れてみて?
(割れ目に沿ってモノを何度か滑らせて促し)
・・・ん〜、寝ちゃったか。疲れてたのかな・・・仕方ない
(二人の身体を拭き、服装を整えるとアチャさんを担いで二階に)
これで良し、と・・・またお相手頼むよ、可愛いお嬢さん
(ベッドに寝かしつけ、笑みを含んだ言葉を残して一階に戻る)
・・・さて、抑えられるかな・・・
足りるわけは無いんだが。誰かこないものか・・・
(カウンターで水割りを作って早いペースで空けつつ、のんびり)
うにゃっ!
カウンターで寝ちゃってました…(目をごしごししながら起きて)
>>318 (寝ぼけてぼんやりした目で黒ウィズさんを見て)
あ、おはよおございますですぅ…
きょうはおひとりですかぁ?
…ふにゃ、まだ眠いみたい。体がうまくうごかないよぉう。
(うーん、と伸びをして)
>>319 ・・・!(何処で寝てたんだ・・・全く気付かなかったぞ・・・?)
ああ、おはよう・・・生憎、今日は一人なんだよ
・・・んー、でも。キミがお相手してくれたら一人寂しく、じゃ無くなるんだけどね?
・・・・ふむ、まだ眠いか。なら、眠気覚ましに・・・
そうだな、コレを飲むといい。お手製のコーヒー牛乳だよ
(と言って、手早く作ったカルアミルクをマチャさんの前に置き)
>>272 ん・・・・、ぅあ!
(目覚めて自分の状況に気付いて)
ば・・・・・・っ、ばかぁ!もう!
(気持ちよさそうに寝ているローグさんの胸板に
強く爪を立てて引っ掻いてみたり)
う…うん……(目覚め)
ここは……?
あっ…わたくしウサノビさんと矢ローグさんに…
え!?こ、この首輪は何!?こ、こんな…犬みたいな…ひどいわ;
>>320 あれ、びっくりさせちゃったですかぁ?
わたしでよかったら、いくらでもお話相手するですよ。
んと、ウィズのお兄さんが楽しめるお話できるか不安ですけど…
コーヒー苦いの苦手ですけどだいじょぶかな?
(一口飲んでみて)
…にゃ、みるく多いからだいじょぶかな…?あ、おいしいかもぉ…
ウィズのおにいさん、なんでも上手なんですねぇ。お料理も…。
(ごくごく、飲んで)
…ふにゃ?ふにゃ?(顔を真っ赤にしてテーブルに突っ伏して)
324 :
茶髪マジ:04/01/28 01:50 ID:gcoUoCyu
ふぁ……よく寝た…(ぼんやりしつつ)
下…いこうかな
(服を整え階下に向かう)
あ、WIZさんにまちゃさんおはようございますよぅ
>>323 ・・・あらあら。弱いねぇ・・・って当たり前か。子供だしなぁ・・・
(平然と呟いてカウンターを回り込み、マチャさんの顔を覗き込み)
大丈夫かな?お顔が真っ赤だよ・・・ふふふ
まあ、お話に付き合ってもらおうかな・・・
口で話すお話じゃなくて、身体で・・・ね?
(椅子に座ってマチャさんを膝の上に乗せ、後ろからボタンを外して前をはだけさせ
火照った体を冷すように、水割りのグラスを頬やお腹、脇に当ててゆく)
>>324 う、うにゃ…
おはよございますぅ…
わたし、おきたばっかりなのに、またねちゃうかも…
>>325 う、うにゃぁ?
なんでかな、熱くてね、ふわふわするですよぅ。うーん?
ん!つめた…っ!
にゃあう、つめたいですぅ、…あ、でもひんやりして、きもちいい…?
(グラスを当てられて、最初は体をよじって逃げようとするが、
だんだんうっとりした顔つきに変わり、息を荒げて)
…ぅ…、ふぅん…っ
>>324 ・・・やぁ、おはよう。良く寝ていたようだね
(ちらりと顔を向け、薄く笑みを浮べ。手はマチャさんを弄り続けるまま)
>>326 ふふ、そう・・・大人しくしてるのが一番だよ
(グラスを置き、今度は冷した箇所を暖めるように手を這わせ)
これから、どんどん熱くなって・・・気持ち良くなるんだ・・・
(耳元で言い聞かせるように囁き、奥に熱い吐息を吹き込み
下着の上から胸の先端を探るように押し潰したり、転がしたり)
328 :
茶髪マジ:04/01/28 02:08 ID:gcoUoCyu
>>326>>327 あ…お、おとりこみ中…みたいですねえ……
(顔を青ざめさせながら、無理に笑い)
(ど、どうしよう…でもここで逃げたら…)
あ…飲み物いただきますね…
(震える手で紅茶を入れ、二人に少し距離を置きカウンターで紅茶を啜る)
>>321 …痛い、…そんな風に起こすな…
(悪戯っぽく笑いながら)
>>322 首輪だけだろ?
動けるじゃないか・…?
>>327 (冷たい感触がなくなってほっとして)
…はぁ、はふ、はいなの…お、
うにゃ、おにいさんの手、あったか…あ、にゃぅ…
(時折びくりとして)
あつ…ん、あったかい…あつぅい…?
…っあ、み…みも、そこも、だめですう…
(刺激を受けて更に震え、身体をくの字に折り曲げて)
んふう、…ぅ…
(濡れ始めた下着をウィズさんの腿に押し付けて)
>>328 (顔を上げてぼうっとした目でマジさんを見、
何かわるいことしたような気持ちになってぎゅっと目を瞑る)
>>329 ・・・起きなかったら、爪研ぎにしちゃおうと思ったのに(くすくす)
(自分のつけた爪痕を、愛しむように舐めてみたり)
>>329 >>331 (首輪を外して)
ね、ねえ二人とも…昨日の事は誰にも言わないでね(汗)
お願いよ?
>>328 ・・・そんな所に居ないで、気になるなら見てていいんだぞ?
ふふ、なんなら一緒にしたって構わない・・・
(笑みを含んだ声をなげかけ)
>>330 (ちょっと身体を持ち上げて服をするすると脱がし、ショーツ一枚にまでしてしまい)
・・・これでよし
さて、冷せばもっともっと暖かくなるんだ。知ってた?
試してみようか、キミの身体で・・・
(水割りのグラスから氷を取り出し、露になった胸の先端を氷で突付き、撫で
胸が冷え切る前に手を持ち変え、強弱を付けて揉みしだき。もう片方の胸を氷で愛撫し)
・・・ん、もう濡れてるのか?
相変わらず、えっちな身体をしてるね・・・まだこんな子供なのに
(秘所に当たる足を小刻みに揺らして刺激を与え)
>>331 まるで猫みたいだな…。
(舐める様子を撫でながら見て)
全く、悪戯が好きなことで。
(軽く中のモノを動かしてみる)
335 :
茶髪マジ:04/01/28 02:30 ID:gcoUoCyu
>>330 (なんとか微笑み手を伸ばし優しく頬を撫で)
>>333 い、いえいえ…わたしは…ここで…
(慌てて紅茶を口にし)
(なんだかこの紅茶味がしませんね…)
>>332 ・・・ですって。どうするぅ?
(ローグさんを見て)貴方の好きでいいわよ?
>>334 ふぁ・・・・あん。
悪戯好きなのは・・・・どっちよ・・・・ぅん。
(幾度か力を込めて、きゅきゅ、と締め付けて)
>>333 …ゃう、つめたあ…(ぶるっと震えて氷を持つウィズさんの手を弱弱しく掴み)
あ、あ…んふぁ…さむいですよぅ、あ、んぅ…
つめ、あ、にゃ、あつうい…っ
(氷で刺激された先端が尖って、揉まれて更に硬くしこって)
ひゃふううんっ…
(背中を快感が走りぬけて、思わず背中を反らせて)
ん、んふうっ…、くううんっ…
えっちじゃないもぉ、ん、にゃふ…
(息をはずませながらそう言って、下着に更に染みが広がって)
>>335 ん、マジのおにいさ…
くふうん…
(目を閉じたまま撫でられるままに)
>>337 ・・・ふふ、こんなものか。残りもちゃんと使わないとね・・・
(氷が小さくなった所で止め、残りをマチャさんの口の中に入れ
そのまま咥内を指でなぞり、舌を遊び)
良く聞こえるように・・・いい声で鳴くんだよ
(首筋から肩に舌を這わせ、強く吸い付いて紅い印を残し
胸の先端を痛いほどにつまみ、引っ張り。用を為さなくなったショーツを脱がし、直に秘所を脚で擦り)
>>332 (うささんを見つめて)…ま、いいいんじゃないか?
…犯すのは今度にしてやればいいし…
(くすくすと笑って)
ってわけだ、言わないでやるよ
>>336 さあ?少なくとも俺は好きだ。
(締め付けに応えるようにクリを擦って)
お前より好きかはしらんがね…
>>339 あふ・・・・。
確かに貴方、そういうの好きそうね・・・・
(指が動くのに合わせて吐息が漏れて、腰が僅かにうねり)
ん・・・・こんな格好で・・・・寝させるなんて・・・ふ・・・
>>338 んふうぅう、はふっ…
(差し入れられた氷と指に一瞬戸惑って、
指に舌を絡めて丁寧に舐めて吸い)
ちゅ、ぴちゃっ…
ひゃふう…ん、ちゅぅっ…
…おにいさん、氷じゃたりないよう、熱いですよぅ…
ひゃうう!
あふっ、あぁあんっ、んくううっ…
いた、にゃう、あつぃ…ですぅ…っ、あ、ん…っ
(胸を弄られると切なそうに声を上げてウィズさんの手から逃れようと上半身をくねらせて、
秘所からは絶えず蜜が生み出されて、擦られて微かにくちゅっと音がして)
>>340 んっ…こんな格好で寝るのも悪くないだろ?
(耳たぶを噛む合間に囁き)
そうだな…今度は自分で動くか?
(クリと同時に後ろの穴も責めてみたり)
>>341 ん、そう・・・それでいいんだ
熱くするために氷を使ったんだからね・・・・ふふ
・・・さ、仕上げだ・・・限界まで熱くなれば、熱は引くからね
俺に、任せない・・・いくよ
(マチャさんを引き寄せ、潤みきった秘所へ既にいきり立っているモノをあてがうと
ゆっくりと根元まで埋め込み。動かずにクリを弾き、ぬるぬると逃げるそれを掴むように弄り)
>>342 ・・・・そうね、悪くないわ・・・・っふ・・・・
やだ・・・・自分で・・・?お疲れかしら?(くすくす)
あっん・・・・また、うしろ・・・・・んん・・・・
(触れられたそこを溢れた蜜が濡らし
切なそうな声が吐息と共に漏れて)
>>344 …寂しいなら自分で動くのもありだと思ったんだが。
(ちょっと表情を変えて中を弄び)
そんなに動いて欲しいのか?
おねだりすれば…動いてもいいかな
>>343 (お酒と、体の奥から湧き上がる熱にうかされて、
黒Wizさんの囁く言葉の意味が半分もわからない状態で、こくこく頷いて)
んっ…はふぅっ…、
(黒Wizさんのものをきつそうに飲み込み、体の力を抜いて、その感触を楽しんで)
んふぁ、あ…
…っ!
(クリからくる刺激のつよさに思わず逃げるように腰を浮かせ)
あん、あふ、やですぅ、…は、ふあああんっ、
(膣内が擦れて感じ)…あ、ぁ…
おにいさ、うひゃん…
(ぶるぶる震えてそのまま動けず)
>>345 はぁん・・・・ふ・・・・・ぁん。
あは・・・・・イヤじゃ、ないのよ・・・・?
貴方が上にいたら、・・・っん・・・・とても無理・・・・ふふ。
(精一杯腰を持ち上げて、押し付け
身体の内に収められた熱を、さらに高めるようにやわやわと締め)
このくらいしか、出来ないじゃない・・・・(くすくす)・・・ぅん
・・・・あ・・・・ふ・・・くぅん・・・・
(細く甘い声で鳴き)
>>347 …おっと…そいつは悪い…。
(締め付けられるのを感じつつ体勢を入れ替えて)
…可愛い声…、動かせば…もっと鳴いてくれるのか?
…なんてな、ふふ…。
(手を伸ばして先端を優しく擦り)
>>346 ・・・っふふ、カルーアカクテルとはいえ・・・お子様には強すぎたかな?
ま、意識があるなら・・・問題なし。一緒に、気持ち良くなろう・・・・ん、ちゅっ・・・
(振り向かせ、唇を重ねて貪り。そのまま腰を叩きつけるように突き動かし)
ふっ・・・く、やっぱり、子供だと・・・きつ・・・
・・・ま、それがいい・・・かっ・・・・
(お腹に手を回して引き寄せ、腰を密着させ
身体を壊そうとでもするかのように激しく腰を打ちつけ)
>>348 (薄暗がりに、白く細い身体がぼんやりと浮かび上がって。
そろそろと腰を持ち上げて、それが体内から引き出される感触に震えて)
ん・・・ぁあ・・・・ふぅ・・・・ん。
ふぁ・・・・う!
(ひと息に腰を落として、自らそれに貫かれて)
あ・・・はぁ・・・・や、ぱり、きつ・・・・
ひゃう・・・・ぅん・・・・・あぁ・・・・
(脚を震わせながら、再び腰を上げ、落として
湿った水音が、はっきりと聞こえ)
>>350 いい声だ、…その調子で動いてみろ…?
(モノを擦られ、快感を覚えて)
モノが小さければもう少し楽なんだろうけど…。
生憎、小さくも短くもないからねぇ…。
(少し体を起こし、クリや後ろの穴に指を伸ばして)
>>349 ん、ちゅ…くふぅ、んあ、…あっ、にゃああんっ…
ちゅ、んふう…
(顔を上気させて、必死にWizさんの舌を絡めて吸い、
下から突かれる度に体を揺らし、結合部から音を響かせて)
おにいさ、あはぁ、き、もち…いいですぅ…ひゃふう…
でも、あ、あんまり、やぁう、…こわれちゃ…、んくぅっ…ひぁあ…っ
(腰の動きにあわせて自分も腰を揺らし、快感に目がとろんとして、口が半開きになって)
やああん、んふう、あついですよぅ…あああああんっ!
(突かれ、高められて絶頂へ。膣壁がひくひく蠢いてWizさんのものを締め付けて)
>>351 う・・・・ふぅぅ、そ、そうよ・・・・っ
あ、貴方も・・・・悪いん・・・だから・・・っ。
(上体が支えられなくなって、軽くローグさんの胸に預け
深く呑み込んで、腰をくねらすように回して。
ぎりぎりまで引き出して、一気に奥を叩いて。)
んぅ・・・・ふぁあ・・・あ、んん・・・・・・っ!
(前は蜜で濡れそぼって。
後は物欲しげにひくひくと蠢き)
あふ・・・・うぅ・・・・あぅん・・・・。
>>353 おいおい…だからって俺のせいにされても困るよ…っと。
(愛しげに抱き寄せながら軽く突き上げて)
こういう…体なんだから、…はぁっ…仕方ないだろう…?
(快感に息を荒くしながら求められるままに指を動かし)
それに…気持ちよければいいんじゃないの…?
>>352 ・・・・ふっ、ふふ・・・大丈夫・・・
壊れても、責任もってやる・・・安心して、イってしまえ・・・
・・・っく、は・・・っ!
(ゴツゴツと子宮口を削るように叩き付け続け
急な締め付けの快感に逆らわずに欲望を解放し、膣内に白濁を撒き散らし)
はぁ・・・っふぅ・・・
・・・なんだか、妙な気分だ・・・
(息を整えながら、誰にも聞こえないくらいの声で呟き)
>>354 ぅあ・・・・っん、ふぅん・・・・・
んむ・・・・・ちゅ・・・・、くちゅ・・・・・。
(顔を寄せて、自ら唇を奪って。
舌を捻じ込んで、音を立てて絡めて)
ふ・・・・ぷぁ、ふふ・・・気持ち・・・・良すぎる、と・・・・っ
た、楽しませて・・・・あげられない・・・・じゃない。ぁはあ・・・・
(腰の動きはやめずに、少しずつテンポを早めて。
口付けで濡れた唇は、半開きになって赤い舌がちらちら見え)
>>356 ん、…ちゅ…ふうっ…はぁ…。
(捻りこまれてきた舌に自らのも絡め、唾液を混ぜ、犯し返す)
…お前の表情とか声とか…っ…。
もう…我慢…できない…。
(腰の動きに合わせ、中を掻き回しはじめる)
ふふ、…十分に…楽しいぜ…?
>>355 ん、ん…っ、ふぅ…ん…
(ふるっと身体を震わせて、全身に快感の波を広げ、おさまるのを待ち)
…はぁ、は…、
おにいさん、…さむいのも、あついのも、きもちよかったよぅ…
(黒Wizさんの胸に頭をこすりつけて囁き)
…ふぃ、ん…ねむいですぅ。
おやすみなさい…
(そのままくったり寝てしまう)
>>357 あぁ・・・・ふ、あはぁ・・・・・、ふぅ・・・・ん。
ん・・・・ふぅ・・・・めちゃくちゃに、なりたいの・・・・っ
・・・今だけ・・・・、身体を合わせるときは・・・・・ぅん・・・・
あぁ・・・・ひとつに・・・・・なれるでしょ・・・・
(胸に手を置いて、首筋に噛むような荒っぽい口付けをして
その痕を確認して、身体全体を興奮で震わせて)
あ・・・ふふ・・・・我慢・・・しないで?・・・・っふぁ・・・・。
>>358 ん・・・そうか、良かった
俺も良かったよ・・・ありがとう
(頬に軽く口付けし、寝てしまったマチャさんの身体を綺麗にし、服を着せ)
・・・さて、あの子も・・・寝ちゃったか。仕方ないな・・・
(首を振り、両肩にマジさんとマチャちゃんを担いで二階に)
ま、これでいいか。俺は・・・っと、仕事があったな
・・・片付けてくるか・・・・・・
(二人を同じベッドに寝かせ、服装を整えると宿を後にした)
>>359 ふふ…もっと、もっと気持ちよく…。
(首筋に痕を付けられ、体を震わせて)
そう…、一つに…っ…。
(後ろの穴を指で貫いてかき混ぜ)
我慢はしない…、中に出すぞ…っ!!
(意識を無理矢理保ちつつ白濁を注ぎこむ)
うにゃ〜・・・?・・・あれ・・・ここはどこかにゃ?にゃっ!?
お・・・おかしいにゃ・・・語尾が・・・
と、とりあえず・・・お茶でも飲んで落ち着くにゃ・・・
(お茶を淹れてずずず・・・)
うわちちちっ!あっついにゃ〜・・・猫舌だにゃ・・・・・・
はぁ、はぁ、……んくっ……くはぁぁ……
も、もう…ダメ……げん、かい……
なんで…自分でやるのじゃ……いけないの、かな……
出したい…のに……
あんな…の、見てたあと、じゃ……
むり……おさまらない…よぉ……
(そのままだったモノを何とかズボンに仕舞い込んで、
カウンターの隅に行き、突っ伏して荒い息を立てながら目が段々と虚ろに)
>>361 あぁ・・・・あは・・・・っ、くぅ・・・・ん。
ふぁあ、あ、ふぅうう・・・・・!
(ひときわ、長く鳴いて。
中に注ぎ込まれる精を感じて、更にぞくっとして)
あふ・・・・・は・・・・はぁ・・・・。
(快感に身を任せながら、きつく抱きついて)
>>364 …どうだ、…気持ちよくいけたか…?
(息を整えつつ抱きしめて囁く)
…まだまだ埋めてやれるが…。
お前は大丈夫か?
(腸内を蹂躙しつつ軽く突き上げて)
>>365 ん・・・・ふふ・・・・ええ。
・・・・ぁん・・・・平気、よ?・・・っふ。
そんなこと言って・・・ぅあ・・・・っ
ここで・・・・やめる気があるようには・・・・
全然・・・・見えないん・・・・だけ、ど・・・・ぁ。
>>366 こうやって…(言いながら何度か突き上げ)
煽っても無理だったらやめるつもりだったのさ。
(くすくすと笑いながら耳たぶを噛んで)
元々、俺はやめるつもりはないってこと…。
(言い終わると再び腰が動いて)
>>367 ぁん、・・・っあ、ふ・・・・ふふ。
意地悪って・・・・よく、言われない?(おかしそうに笑い)
ひぁ・・・・んふ、ぅん・・・・・
ん・・・、ちゅ・・・・・あむ。
(両手で頬を撫で、唇を割って指を滑り込ませ。
舌を誘い出して、舐り、甘く噛んで)
あ・・・っふ・・・・。
>>368 そうだな…んっ…飽きるほど言われたかな?
(舌を弄ばれ、体がぞくっと震えて)
その分…気持ちよくしてはきたが…。
…さて、もう一回…いくぞ?
(活力を保つモノで奥をいたぶるように叩き)
>>369 ぷぁ・・・・、そうね・・・・(くすくす)
その分、良くして・・・・・。
素敵よ・・・・貴方、いい顔。・・・っあ。
(自らの重みで深く貫かれ、
身体を強張らせ動けなくなって)
あは・・・・・ぁ、し、下からで、いいの・・・・?
>>370 ん…そうだな、…よっと。
(元の体勢に戻り)
今度は、…動かなくていいぞ?
(予備動作を取り、凄まじい勢いで往復を繰り返す)
お前も…っ、いい顔してるぜ…っ
>>371 は・・・・きゃふぅ・・・・!
ふぁあ・・・・あぁ・・・ん・・・・!
(激しい勢いに、身体を任せて)
・・・あ、ふぅぅ・・・・、ぁあんん・・・・・っ。
(頬を上気させ、瞳は熱を帯びて微かに濡れ
僅かに開いた唇から、甘い鳴き声を漏らして)
>>372 いい声だ、…もっと聞かせてくれ…!
(休むことなく奥を犯し続けて)
お前の…声をっ!
…好きなだけ叫んでくれっ…!
(胸の先端を軽く摘み、様々な方向に引っ張る)
>>373 ひぁあ・・・・・、くぅ・・・、ふうぅ・・・・っ!
ぃ・・・・あ・・・・は、はぁん・・・・
・・・っく・・・・ぅ・・・
(両腕を、ロ−グさんの体に這わせて
奥を貫かれる度に、白い脚とうさぎの耳がゆらゆら揺れて)
は・・・っちゃ・・・・ふぁ・・・・んぅ・・・・!
(既に言葉を忘れて、精一杯そこを締め付けて)
>>374 くっ…、うぁっ、んっ…凄い…。
気持ちいいよ…、もっともっと…強く…。
(息が絶え絶えになりながら打ち付けて)
う…また…いきそうだっ…。
中に出してやる…溢れるくらいに…!!
(激しい動きと締め付けに限界を悟り、さらにペースを上げて)
>>375 (背中に回した腕に力をいれて、押し流されそうな意識を留めて
それも叶わなくなって、ローグさんの胸に頭を押し付け)
ふぁ・・・・・あ、あっ。
(彼に貫かれたそこは、貪欲に精を啜ろうと蠢き。
眩暈に似た感覚に、身体を震わせ)
あ、あっ・・・・・はぅう・・・・きゅ・・・ん。
>>376 うっ…ぐっ…搾り取られる…。
(恐ろしいまでの力に精液が吸い取られていく)
んっ…ふぁ…くっ…。
ふふ…、またいっぱい…入れたぜ…。
(満足そうに抱きしめて)
少し疲れたろう?…ちょっと休むか。
(体を繋げたまま横たわる)
>>377 ・・・ぅあ・・・・ふぅうん・・・・っ。
(ぶるぶると、全身を震わせ
ゆっくりと、余韻を味わって)
あふ・・・・。・・・ええ、少し・・・・
(身体に身体を寄せて、頬を胸に預けて)
>>378 ふふ…休んだら3R…、いや4R目か?
(くすくすと笑いながら撫でて)
まだまだ…埋められる部分がありそうだからな。
(腰の辺りを引き寄せ、繋がりを深くする)
>>379 ん・・・・もぉ、ばかぁ・・・・。ふふふ、くすくす。
(胸板から首筋にかけて舐め上げて
自分のつけた唇の痕を確認して、反対側にもうひとつ。)
>>380 ふふ…あははっ…。
お楽しみはまだまだ続くぜ…?
(ゾクゾクとした感覚の中、首筋に痕を付け返して)
さあ、…楽しもうか…。
(腰を引き、ゆっくりと動き始める)
>>381 ・・・っあ、あん・・・・。
ふふ・・・・・っん・・・・・ああ・・・・
((満たされる・・・・この感じ・・・・危険な・・・・でも。))
(熱の冷めかけていたそこは、再び与えられる刺激に潤んで)
ん・・・ふふ・・・・っ。
(何かを確かめるような手つきで、
頬を、首筋を、腰を、掌でそっとなぞって)
>>382 どうした…、…怖いのか?
それとも、もっと…欲しいのか?
(なぞられて体が震え、欲望が刺激されて)
いっぱいにしてやる、…頭を真っ白に…。
(先程とは違う、絶妙なタイミングで責めて刺激する)
>>383 ((・・・・あ・・・・))
あん・・・・・いいのよ・・・・。
今は、流されるまま・・・・っふ。
そう、真っ白に・・・・な、にも・・・・考えられなくして・・・・
ひゃ・・・・・ん、ぅんん・・・・・。
(腰に手を回して、動きに応えて
胸に唇を寄せて、今度はそっと口付けて))
>>384 …吹き飛ばしてやるよ…。
お前の頭の中、…意識…恐怖…。
(背中に手を回し、力強く引き寄せて)
気持ちよくして…全部吹っ飛ばしてやる…!!!
(胸へのキスが合図になったかのように勢いが激しいものとなり)
>>385 ぅあ・・・・!はぁん・・・・
(強く抱き寄せられて、身体をぴったりと寄せて)
きゃ・・・っふ、あ、ぁあ・・・・っん。
(白い脚をわななかせて、襲い来る快感の波に身を任せて。
彼を放さぬように、ぴりぴりと締め付けて)
・・・そう・・・・っく・・・なにも・・・・何も・・・・っあ。
>>386 いくぞ…もっと、もっと…もっと激しく…!!
(瞳が獲物を狙う獣のような輝きを得て)
んくっ…ふうっ…、…は…くっ…んんっ…!!
俺を感じろ…、動きの一つ一つを…!!!
(壊れそうになるほどの衝撃を与え続け、快感に浸り)
>>387 ぅん・・・・あはぁ、は・・・・あ、くぅ・・・・ん!
(掻き回されて、奥を叩かれて、息が詰まるほど強く抱き締めて。
小さな手で、背中に爪痕をつけて)
・・・・は・・・・あっ、ふぁあぅ・・・・っ。
ああ・・・・っん、はぁ、あ、ぁう・・・・!
(背中を反らせて、白い喉を晒し、全身をびりびりと震わせて。
彼を捉えたそこは、ぎりぎりと締め付けて))
・・・・ふぁ・・・・・・あ・・・・・・。
(何か言葉を紡ぐように、声もなく唇を動かして)
389 :
♀プリ:04/01/28 08:45 ID:SdBFB0qQ
ふぁぁぁ〜
皆様おはようごさいますぅ〜
あら誰も居ないわね〜2階から声は聞こえるけど
ミルクティーをいれカウンター席て一人マッタリとしながら
>>388 くっ…うぁぁっ…気持ちいい…!!
もっと、もっと…壊れるくらいに…。
(限界を遥かに超えるような動きで交わりあい)
ああ…、う…ぐっ…ふっ…。
(あらゆる快感を吸い込むように感じて)
>>390 ・・・あ!・・・・・・っはぅ・・・・っふ・・・・っ!
(腰に足を絡めて、腰を密着させて最奥まで彼を導いて)
・・・ひゃ・・・っ・・・・ふ・・・・。は・・・・・。
(人形の糸が切れたように、くたりと崩れ落ちて)
>>391 ん…うわ…っ…!!
(刺激に震え、何度目かの絶頂を迎える)
…ふふ…、いったかな…?
埋めてやれたか…?
(余韻の中、優しく抱きしめて)
たっぷり…だしたぞ…?
(結合部からは証が流れ落ちて)
>>392 (抱き締められて、気だるい身体にその圧力を心地よく感じて
汗ばんだ肌に顔を寄せて、その温もりを楽しんで)
・・・・・ふふ・・・・・ありがと・・・・っん。
(時折訪れる余韻の波に、ぶるっと肩を震わせ)
たっぷり・・・・。
もう・・・・ばか・・・・。・・・くすくす。
これじゃ、服も着れない、じゃない・・・・ふふっ。
(そこから溢れる熱い雫を感じながら)
あぁ、傷だらけにしちゃった・・・わね、背中。
ふふ、ごめんなさい・・・ね。
(何か言いかけて、唇を閉じて)
>>393 …悪い、気持ちよすぎて寝てた…。
(抱きしめたまま寝ぼけ眼で答え)
背中?これくらいなら…すぐ治る。
気にするな、それよりもお前の腰は大丈夫か?
(くすくすと笑い)
結構激しかったろう?
それにしても…可愛い奴め
(小声で呟く)
ん……んんっ……ふぁ…?
あれ…?…ウチ……?
…そうや、お風呂でそのまま……
ここは…?(目を擦りながらキョロキョロ)
あ…え……ぼ、ボンゴン!?
(壁際を見て、ガバッと起き上がって身構えるが)
ん?…あれ、この子……(しげしげと見つめ)
一緒にお風呂に入った子…
…なんや、そういうことか……
(緊張を解いて傍に寄ってそっと抱き上げて)
こんなとこで寝とったら寒いやろ、ちゃんとあったかくせな…
(ベットに寝かせて温める様に自分も隣で寝て抱き締めて)
>>394 ふふふ、もう。
大人しいと思ったら・・・・くすくす。
そうね・・・・、すぐ、治るわね。・・・・すぐに。
(心の中は言葉にならず、感情がざわめくばかり)
腰・・・?そっちは、平気みたいだけど・・・・
多分、しばらく立てないわ・・・・ふふ、身体に力が入らないもの。
また・・・このまま寝るようかしらね・・・・くすくす。
・・・な、かわい・・・・っ?!
((かわいい・・・・か。・・・ばぁか。))
(そのまま、とろとろと眠くなって)
>>395 ん……(抱きしめられる感覚で目覚める)
…えーと……!
し、シーフのお姉さん……
う〜…あ〜……おはよう…ございます
(そのまま離れようとする)
>>397 あや…起こしてもうたか。
おはようさん。
ごめんな〜……、あ、まだアカンって…
(逃げられないように腕の力を強くする)
まだこんなに冷えて冷たくなっとるやん…
もう少し、このままで。
ええやろ?
ウチは、もう少しこのままでいたいな……
(やわらかく微笑んでぎゅうっと)
>>398 いえ……冷えても大丈夫ですし……
動いてればそのうちあったまります……
(ぎゅっと抱きしめられ、その感覚に浸っていたが、あることに思い至り)
や、やっぱりいいです………もう大丈夫ですって…
400 :
♀プリ:04/01/28 11:35 ID:SdBFB0qQ
はぁ〜今日は皆さんお休みみたい・・・
ん〜どうしようかしら今日は狩りに行く気になれないし
(ミルクティーを煎れ直しながら)
>>399 だ〜めっ…(更にぎゅうっと抱き締めて)
あんっ…暴れたらアカンって。
んふふ〜……なんや?
あ、もしかしてシたくなったん?
ええよ、ウチは。
(耳元に口を近づけてフッと息を吹きかけつつ囁き)
>>401 し、シたくって……(///
そうじゃなくて……寝起きだから……ぁぅ…(耳に息をかけられて脱力する)
…憂鬱だ…。
(言えるのは、その一言のみ…)
寄りにもよって男相手に……
まぁ、こちらは女だから問題なかったのだろうが…
(ぶつぶつ言いながら1Fに降りてくる、格好はcsm:1b0h70r0j0c)
…おはようございます。
(何処か表情が硬いまま、カウンター席の方へ)
>>402 ん〜……(ごそごそと下半身に手を伸ばして)
あはっ、もうこんなになっとる。
この前、ウチはこれで気持ち良くしてもらったんやったな〜…
(目をトロンとさせて顔を近づけて)
触ってたらウチもシたくなってきたわ……
405 :
♀プリ:04/01/28 11:56 ID:SdBFB0qQ
>>403 あっ!お早ようございます〜
お飲物はどうされます?
>>404 あうぅ……(真っ赤になって)
だって朝なんですもん……
…この前って……そんな風に言わなくてもぉ……
お、お姉さん…大丈夫ですか〜……起きてますか〜……
>>406 自分で淹れますので…。
(目隠ししたまま紅茶淹れたりしてる)
…ん、そういえばはじめましてですか?
(目隠しをずらして姿を確認して、ようやく気づき)
>>406 ちゃんと起きとるよ〜……ん…ちゅ…
(そのまま唇を重ねぺろぺろと舐め)
なぁ、ボンゴン君……シよ?
もうウチ我慢できへんわ…
(手を取り自分の下半身に触れさせ、そのままズボンの中に入れて)
ほら、君の触っとっただけでこんなんなってもうた…
(そこは既に濡れそぼってボンゴンさんの手を濡らす)
409 :
♀プリ:04/01/28 12:09 ID:SdBFB0qQ
>>407 そうですね〜
改めて初めまして〜
なんだか元気が無いようですけどどうかされたのですか?
>>408 ちゅ……ん……
え…?……あ……こんな………
はい…お願いします……
(何となくそこにあてた手を動かしてみる)
>>409 ん…いや…。
(少し多めに砂糖を入れて、紅茶を啜り)
なんでも…ありません。
(少し苦笑し)
>>410 あんっ、あはぁ…ええよぉ……
(ピクリピクリと震え)
んふふぅ……ほなら、さっそく入れてもらお…
(スルスルとズボンを脱いで弄られているそこを露にし)
な、君から来てくれへんかな…?
いっぱい埋めて……
(体勢をちゃんと直してコロンと横になって脚を開いて
秘所をぱっくりと両手で開くとトロトロと涎を垂らし)
>>412 ボクから……ですか?…わかりました…
(ズボンと下着を脱いで下半身裸になると、そこには既にいきり立ったものが)
それじゃいきます…
(2、3度擦り付けて自分のものを濡らすと、ゆっくりと埋めていく)
>>396 また繋がったままで寝るのも一興かな…?
(くすくすと笑って)
ずっと埋めてやっても…俺は構わんがね。
…馬鹿と言われる筋合いはない…。
(軽く額にキス)
俺にとっては可愛いんだから、な。
…女には皆独特の可愛さがあるからね。
簡単に比べることは出来んよ…。
(軽く抱きしめ、再び眠りへと堕ちていく)
良い女ばかりで困るね…。
>>413 ふあぁぁぁんっ!
あ、君のあっつぅい……ええよぉ…
めっちゃええよぉ…
(奥まで入った所で腰に脚を絡め中が蠢き侵入したモノを締め付け)
はぁぁ、動いて…
めちゃくちゃに、掻き回して…っ…
(自ら腰をゆるゆると動かし)
>>415 …っ……ふ…ぅ……
(ゆっくりと動きながらシーフさんの服を脱がせ、あらわになった膨らみを軽くなでる)
白くて…綺麗ですね……形も…
(だんだんと力を入れて揉んだり、先端をこねたりしながら、腰の動きも早めていく)
>>416 あっ…きれい…?
あふぅ…っ…んん…ありが、とっ…
ふぁんっ……さき…っぽ、ええっ…あはぁっ
ひあっ…んふぅ…中でいっぱいあばれとる…っ…
(腰を動きに合わせる様に自分も振り、中をきつく締め
胸を弄られてピクンピクンと跳ねる)
>>417 気持ちいい…ですか……?ん…
(深く口内を貪ったあと、首筋から胸へと唇をはわせ、その先端をついばむ)
ボクも……いいです……お姉さんの中…あつくて……絡み付いて……
(そっと繋がっている部分に手を這わせ、膨らんでいる豆を優しく擦っていく)
>>418 うん、気持ちええよぉ…すごく、な……
ん…ちゅる……ふあっ…きゃうっ、あはぁ!
(胸の先端に吸い付くボンゴン君の頭を抱えビクッビクッと身体を震わせ)
あっ!そこ…っ、ひぃぁぁっ!
んんんー…っ!あはっ、はんっ…ふあぁんっ…
(小さく尖った豆を擦られた瞬間軽く達し、
そのまま中を更にきつく締めて暴れるモノを包み腰を擦り付けて)
>>419 …ぅあ……そんなに締め付け……もぅ……っ…
(締め付けと絶頂の痙攣にこらえきれず、勢いよく中に注ぎ込む)
……ふぅ………ぁ……
(射精後の脱力感も手伝って、少しぼうっとしている)
・・・はぁ、此処に来てから、なんだかやたらと疲れる事が・・・
ま、いいわ。愉しいし・・・・
(ぼやきながら店内に入ってくる)
・・・こんにちは、誰か居るかしら・・・?
(キョロキョロと見回しながら、適当な席に腰掛け)
>>420 あっ、あぁぁぁっ!!
なかに…っ…中にでてるぅぅっ!
(中を叩く精液にその熱さに身体を反らせて絶頂を迎え
一滴も溢さぬ様中を蠢かせ納める)
…あは…はぁ…はぁぁ……
なか…あつぅい…あついのいっぱい……
(ピクピクと震えやがて脱力しくたりと絡めた脚を離し)
423 :
♀プリ:04/01/28 13:51 ID:SdBFB0qQ
>>421 いらっしゃいませ〜(違
こんにちは〜飲み物お出ししましょうか?
最近…「歌」を聴いていないな…。
そろそろ…欲しく…
(何かを呟きながら店内に)
こんにちは、…珍しく今日は静か…
(神経を研ぎ澄ませ)
でも、ないね。
>>422 (軽く口づけるとそのまま身を離し、分身を抜く)
いっぱい…出ちゃいました……
(結合の解けたそこから溢れるのをしばらく見ていたが、意を決したように自ら吸い取っていく)
ん……ちゅる………ちゅ……
426 :
♀プリ:04/01/28 14:02 ID:SdBFB0qQ
>>424 バードさんこんにちは〜バードさんも何か飲まれますか?
>>423 あら、どうも・・・はじめまして
そうね、暖かい珈琲でもいただけるかしら
(にこっと微笑み、寒そうに手を擦り合わせ)
>>424 あら、こんにちはへんt・・・げふげふ、バードさん
飢えた顔してるわねぇ・・・ふふふ、わかりやすい人ね、あなたも
(気楽に手を振って挨拶してみせ)
>>421 …っと、寝そうになってたな…
居るよ、こんにちは、っと。
>>424 やあ…。
(見えてない所でこっそり十字弓に矢を…)
ここは相変わらずだよ。
(
>>427から変態、と言う言葉が聞こえたような気がして)
…全くだな。(何故か同意してる)
429 :
♀プリ:04/01/28 14:07 ID:SdBFB0qQ
>>427 コーヒーですね〜
ちょっと待っててくださいね♪
(コーヒー豆を挽いてコーヒーを煎れる)
今日も寒いからちょっと熱めにしておきました
>>425 ん……んふぅ……
うん…いっぱい……うれしい…
(引き抜かれる感覚にゾクゾクと背筋を震わせ)
え…?あっ…ちょ、ちょっと…?
ふぁっ!あぁ…そんなとこ……そんなせんでも…っ…
(吸われる度に身体を震わせてそこにあるボンゴン君の頭を掴み)
こんにちは、今日も皆様、お元気でいらっしゃいますか…?
(言いながら店の中に入ってきてフードを脱ぎ)
>>423 プリーストさん、はじめまして。こんにちはです。
私も早く2次職になりたいです。アコライトも好きですけれど。
>>421>>424 あ、セージさん、バードさん、先日はどうも…
(ちらりと見て真っ赤になって会釈をして脇を通り過ぎ)
>>428 こんにちはー。
大丈夫ですか、随分と眠そうですけれど。
私もお茶をいただきますね…
(遠慮しつつカウンターに入って、濃い目のミルクティーを作って飲み)
…ふぅ。(温かさにほっとして目を閉じて)
>>428 こんにちは
今日はいいお天気ねぇ・・・眠くなるのも分かるわ
(十字弓に気が付くが、面白そうに目を細めるだけで)
>>429 ありがとう、助かるわ
(微笑んで受け取り、ゆっくりと珈琲をすすり)
はー・・・美味しい、落ち着くわね・・・・
>>431 過程を省くのも、相手を考えなさいって事よ
・・・ふふ、私は嫌いじゃないけどね
(ぱちりとウインクしてみせ)
>>430 ……ちゅ……ん……こく…
(全部吸い出すと、それを飲み干して)
ほら、タオルとかだと……洗わないとダメじゃないですか。
…まあシーツとかは結局洗うんですけど。
………イヤ…でしたか?
>>434 う、ううん…別にウチは嫌とかそんなんないけど…
ボンゴン君は、ちゃうやろ…?
君の方が嫌な感じやったんたない…?
こんなこと、せんくてもえかったのに……ん…
(顔を引き寄せて口付けをし、舌を入れて中を舐め回し)
……ふはぁ…、でも、ありがとな。
なんか、えらい嬉しかったわ……
(微笑んで再度唇を重ね)
>>433 そんなことをいっていたら埒があかないでしょうに…。
(諦めたように笑い)
僕としては今日も聴かせてもらいたいところだけどね…。
>>432 あ、あはは。
こんにちは…。
>>431 男が相手でも体が女なら構わないって辺りがな(何
そういえば、途中から覚えてないな…。
>>432 ん…眠い…というか。
なんでだろうな…最近こういう日が多い…
記憶も所々抜けてたりするし。
(冷めた紅茶を口にして、ぼんやりと)
>>433 …んー…眠いんだろうか。これは。
まぁ…ぼーっとして寝ていたなら、その通りなんだろうが…。
(本当に眠気なのかどうか怪しい、と言うことらしい)
>>432 ふふ、こんにちは。真っ赤になっちゃって・・・
聞こえてたわよ・・・可愛かったわねぇ、私の横であんなになって・・・
(通り過ぎる時に、アコさんだけに聞こえる程度の声量で呟き)
>>436 まあ、そっちに興味がない人がいるのも知ってるけれどね
女の子の多くは、過程を大事にするのよ・・・それを省いちゃ、本当の歌は聞けないわよ?
(珈琲をすすりつつお気楽に告げるが、感情は読み取れず)
・・・なら、聞かせて下さいってお願いしてみたら?
くすくす・・・
>>437 ・・・?
意識が飛んでいた・・・と?
気付け薬なら持ち合わせはあるけど、要るかしら?
(と、小瓶を取り出して振ってみせ)
>>435 ボクは別に………
そりゃ他の人の出したものなら…ちょっとやれる自信はないですけど……ん……
そうですか?ならよかったです(こちらも微笑んで)
(身支度をしながら))さ、ちょっと野暮用があるので出かけてきます。
お姉さんも…そのまま寝たりしちゃダメですよ?
(部屋を出て喫茶店を通って…)
みなさんこんにちは〜。いってきます。
(そのまま出て行く)
440 :
♀プリ:04/01/28 14:31 ID:SdBFB0qQ
>>431 ミルクティーですね〜
はい、どうぞ〜熱いから気を付けてくださいね♪
>>432 アコさん初めまして♪
アコさんも何か飲まれますか?
何でもありますよ〜
>>437 ああそうですよ、どうせ僕は変態ですよ〜…。
(反論できるわけがなく、誤魔化すようにギターを取り出して)
はふぅ…。
(奏でる音は心なしかいつもよりも激しく)
>>438 そりゃ…長く旅してるから分かってはいるんだけどね。
旅なら期間が決められているわけじゃないからゆっくり聴ける…。
(一瞬遠い目になり)
でも…ここじゃ…そうも言っていられない…。
(思いつめた表情で呟く)
今度は僕がおねだりする番…?
(くすくすと笑い)
>>440 あ、どうもありがとうございます。
(ギターを一旦止めてミルクティーを啜る)
>>436 こんにち、は…(赤い顔のままうつむいて挨拶を)
えぇと、…また今度、演奏を聴かせてくださいね。
>>438 え、えっと?それって…あ…!(気がついてうろたえ耳まで赤くして)
そんな、きこえて、えっと、うるさかったようでしたらごめんなさい…
(パニックで何を言っているのかわからず)
>>437 まぁ、記憶が?それは…不安じゃないですか?
(心配そうに顔を覗き込み)
お体の具合でも悪いのでしょうか。
(おろおろして、ハンターさんの額に手をあてて熱を測ろうとしてみたり)
>>439 んふふ、ホンマにありがとな。
あ、そうなん?気を付けてな。
あはは、大丈夫や。
寝たりなんかせーへんよ(クスクス笑って)
いってらっしゃ〜い。
(手を振り見送って、自分も軽く身体を拭きながら身支度をし)
んー……そろそろ追い上げとかせなならんし…
ウチも狩り行こっと……
…よっと(そのまま窓から外へ)
>>438 いや…薬はダメなんです。
どうも、変な風に作用しちゃうみたいで…。
(軽く手を横に振って苦笑し)
>>441 …今日も弾くのか。飽きないんだな…。
昔、楽器の練習したけど三日で飽きたっけなぁ…
(ぼんやりと、そんなことを思い出したらしく)
>>437 記憶が…というか…
多分、覚えてははいるんだろうけどね…。
いや、体の調子とかじゃなくて…。
(何か言いたげだが、言って良いものやらと、躊躇い)
えと…、熱もないですよ。
(額に当てられた手に触れ、軽く握り返し)
>>438 ・・・ふぅん、何か事情がありそうね
まあ、私の知るべき事じゃなさそう・・・今、余計な事は考えたくないわ
(目を閉じ、首をふるふると振り)
>>442 いいわよぉ、その代わり、また今度・・・ね?
(下心に満ちた笑みを浮べ、面白そうに慌てる様子を眺め)
>>444 あら、そう・・・
なかなか苦労しているようねぇ
・・・ちょっと興味深いわ。今度、その身体・・・調べさせてもらおうかしら?
(薄く笑い、唇を舐め)
・・・はぁ、寒いわね。お風呂で暖まってくるわ
誰か覗きたかったら、いつでもどうぞ。ふふっ・・・
(小さく手を振って、軽い足取りでお風呂場に(〜中略〜)湯船に浸かってのんびり)
う〜ん、ここ何処だろ〜
お母さん探してたら変な所に来ちゃった
とりあえずあのお店に・・・
>>439 いってらっしゃいませ。気をつけて。
(後姿に手を振って、道中の無事を祈り)
>>440 ああ、いまは(自分のミルクティーのカップを持ち上げて見せ)
まだ飲み物がありますから、大丈夫です、ありがとうございます。
どなたかをお待ちですか?
…私も待っているのですが、そういう時ほどなかなか本人が現れないものですね。
(そっとため息をついて)
>>444 (雰囲気を察して)
…なにかお悩みがあるなら仰ってくださいね。
私でよろしければ、お力になりたいと思います。
まだまだ駆け出しの修道者ですけれど…
(握り返された手にもう一つの手を重ねて)
黒髪ハンターさん、不安の陰に怯えることはないのですよ…?
>>445 …まぁ、そのうち…。(汗
と、行ってらっしゃいませ。
(少しばかり顔を引きつらせて、見送り)
>>447 …そうですか…。ありがとう。
では、また次の機会にでも。
(少しばかり、名残惜しげに掌を撫でてから、手を離し)
不安…というものでもないんだけどね…。
>>444 そりゃ相性が合わないって事。
飽きが来るのが早いってことは、やめておいて正解だったってことでしょ?
(再びギターを弾き始める。先程よりは落ち着いた音が響き)
>>442 今度と言わずに今聴いていきなよ。
(楽しそうに音を奏でて)
と思ったけどまた今度かな…。
>>445 あ、ごめん。
気にしないで…。
って、そんなこというと覗きに行っちゃうよ?(マテ)
>>446 おや、こんにちは。
お母さん…君に似ている人が…
さっきまでいたような…?
さて、風呂にでも入ろう…ついでに覗きに(マテ)
(指を止めてギターをしまい風呂場に)
450 :
♀プリ:04/01/28 15:06 ID:SdBFB0qQ
>>447 そうですね〜私も待っているのかも知れませんね〜
>>446 あら、やっぱりあなたも此処に迷い込んでしまったわね・・・
まぁ私とハンタさんの娘だからいつかはと思っていたけど・・・
・・・あら?本当に来るとは思ってなかったわ・・・(汗
ま、全くもうっ・・・
(ちょっと慌てた様子で持ち込んでいたバスタオルを身体に巻きつけ)
>>449 いらっしゃい、覗き魔さん?
(笑みを含んだ声を投げかけ、入り口に身体を向けてお風呂の縁に腰掛け)
>>445 はぁ、はい…あの、苦しい時がありましたら、また…
(少し勘違いをしている様子)
>>446 こんにちは、はじめまして。
小さいアチャさんに祝福を。(ブレスをかけて)
>>448 はい、私でよければいつでも。
早く記憶の問題が片付くといいですね。お手伝いいたしますよ。
(にっこり微笑んで手を胸の前で組み合わせて)
>>449 バードさんはいつでもお忙しそうですね。
疲れが取れますように。
(あら、でも、セージさんもお風呂にいったのでは、と思ったり)
>>451 冗談なのは分かってたけどねぇ…。
(くすくすと笑いながらタオルを巻いて)
丁度よく二人きりになれるじゃないか…。
って、ところかな?
>>452 アコさん初めまして〜♪
ブレスありがとうございます〜
>>449 そうだな…。
狩人としては、性に合ってたから。
そういうことなんだろうなぁ。
>>452 …問題の、解決…か。
解決、するんだろうか…。
(考えてもいなかった事らしく、少しばかり、顔を顰め)
…少し、狩りに行ってくる。
(十字弓を手にすると、そのまま外へ出て行き。)
>>453 ・・・まあ、そうね
二人きりでする方が・・・私も気楽よ
あら、隠さなくてもいいじゃない?お粗末ってわけでもないでしょうに
(くすくす、と笑って腰の辺りに視線を這わせ)
ふぁぁ……あぅ…?えっと……
(部屋の中で目を覚まし、記憶を指折り辿って)
…あ……そっか……わたし…wizさんと…
……うー……下いこっと……
(一人で赤くなって、悶々と考え込みながら階下へ)
こんにちわー……わ、人いっぱい………あれ…?
(見慣れないアチャさんを見掛けて)
>>456 その言葉、そっくり返すよ。
(妖しい笑みを浮かべて)
さて、…「歌」を聴かせてもらうよ?
(そっと近寄り、隣に腰掛けて抱き寄せ)
よく響くだろうし…ね?
>>457 アチャさん初めまして〜♪母から話は伺ってます〜、これからも仲良くしてくださいね
>>458 んふっ・・・隠す方がえっちに見えるでしょう?
(タオルを緩め、脚を組み替え。艶やかな肢体に水滴がしたたり)
ぁ・・・ん、もう、急かすわねぇ・・・
忙しい男は嫌われるわよ?
(風呂場でも外さないLサクレをちょっと抑え
言葉で窘めながらも大人しく抱き寄せられ、手をモノの上にそっと合わせて揺すり)
>>454 いえいえ、これが仕事ですから。
転職まで、お互いがんばりましょうね。
>>455 あ…私何か気分を悪くするようなこと言ってしまったでしょうか。
申し訳ありません。
行ってらっしゃいませ、気をつけて…(ブレスと速度をかけて)
…ふぅ、私、まだまだですねぇ。
落ち込ませてしまったみたい…
(座って、冷たくなったミルクティーを飲み)
>>457 おはようございます。
(頭を振って、いつもの笑顔に戻り)
ミルクティーをいれましょうか…
(立ち上がって人数分いれなおして、カップを配る)
みなさん、どうぞです。
>>460 じゃ、…じわじわ責めてあげる。
(耳たぶをそっと噛んで)
ん…、相変わらず上手だね…。
(首筋にキスをし、痕を残す)
どれくらい気持ちよくしてくれるのかな…?
( ゚,_J゚)ほむ、わたしにもしておくれ
じゃあ俺にもしてもらえるかな( ゚,_d゚)
>>459 あっ…は、初めまして……
母…?(しばらく、顔をじっと見つめ
…あぁ…!もしかして、あなたは……お姉とプリさんの…娘さん…?
はふぅ、なるほど……どおりで、お姉とそっくりなわけですね…
(わたしは、伯母さんかぁ……とほほ…/苦笑)
あ、こちらこそ仲良くしてくださいー…♪
(少し驚きながらも、にこっと笑って握手して)
改行は
で行います。
>>462 んふふ、楽しみね・・・いっぱい、気持ち良くして頂戴
・・・同じだけ、私も・・・頑張るから、ね・・・
っふ、ぅん・・・あ、そんな所・・・見えちゃうじゃない、もうっ・・・
(怒った風に言うが、口調は笑いのそれ。身体が触れるたびにぴくぴくと震えながら
形のはっきりしてきたモノのラインをタオルの上から焦らすようになぞり)
>>465 そんなに似てるんですか?
お母さんはハンタさん似ねって言ってたし
私も強くならなくちゃ
私此処のこと何も分からないから色々教えてくださいね
>>467 期待に応えないとね…。。
気持ち良いよ…うっ…。
(なぞられる感触に悶えて)
あははっ…じゃあ、見えないところに…。
(タオルを外し、胸の谷間に口付けて)
んっ…、ここなら…見えないでしょう?
見られたいなら好きなところにキスしてあげるけど…。
(胸の辺りにいくつもの痕を残し)
>>469 ・・・っぁ、は・・・あなた、私の服装・・・忘れてるでしょう・・・?
ここじゃ、もっと・・・目立つじゃない・・・っく、ふ・・・いいけど、ね
(困ったように笑い、胸に吸い付く熱い感触に身を震わせ
お返しとばかりにタオルを外し、露になったモノを指先で軽く弾き)
>>461 こんにちわー♪
あ、どもです……よいしょ…(カップを大事そうに手に取り
>>468 ですよー、目のあたりなんてそっくり…
(にこにこしながら見ていたが)
…えっ!?い、色々って……(汗
あぅ、ここは…その……いろんなことを、する場所で…
(また一人で赤くなって、説明できず)
>>470 …ごめん、わざと。
(悪戯っぽく笑いながら唇を重ねて)
ん…いいね、凄く感じるよ…。
(モノが触れられる度に硬さが増し)
ふふっ…そうだ、良いこと考えた…。
(再び唇を重ね、離す際にLサクレを奪って自分に着ける)
どう?似合ってる?
( ; ゚,_J゚)ほむ、では独りでアナニーと洒落込みますか
ほむほむ、ほむ、ほむほむほむ・・・ほむっ
(必死の形相で)
( ´゚,_J゚`)ほむーーーーーーーっ!!!!!
>>471 へっ?
色々って言われても分からないですよ〜
ん〜いったい何するんだろ〜
>>473 独りでアナニーとは寂しすぎますよ( ゚,_d゚)
私も一緒にアナニーしてあげましょう( ゚,_d゚)
ど、どど、(もうイキそう)
奴隷デブャーーッ!!!(吹
>>472 ・・・ばか。もう、しらな・・・っん・・・
(今度こそ怒ったように口を尖らせた所で、唇を奪われ)
・・・ぇ、ちょっと・・・それ・・・!!!
わ、わたしのっ・・・返しt・・・きゃぁっ!?
(Lサクレに気付き、慌てて取り返そうと身を乗り出し・・・足を滑らせて湯船に転落)
・・・っは、ぷぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
(湯船に倒れこんだままなんとか顔を上げるが、その視線は何処か遠くを見て、茫然と動かず)
>>476 あ、流石に怒っちゃった?
って…大丈夫?
(湯船に入ってセージさんを抱き寄せて)
…ねぇ、…大丈…夫?
(軽く髪を撫でて反応を待つ)
>>475 ( *゚,_J゚)ほむほむ、そんなとこに噴出しては勿体無い
わたしが全て食べてさしあげましょう
(ムシャムシャ)
( ゚,_J゚( * )< ほむ、お返しにこちらも奮発しますよ
>>477 ・・・・・・・!?
(抱き寄せられたまま暫し茫然としていたが、ふ、っと目の焦点が合い)
・・・ぇ・・・あ・・・わ、わたしこんな所で・・・なに・・・を・・・
わ、ひゃぁっ!お、おふろ・・・裸で・・・あ・・・あ・・・
(ばっ、とバードさんから身を離し、慌てて湯船の隅まで逃げ)
み、見ないで下さいっ・・・・あぅぅ・・・わ、私のサークレット・・・どこぉ・・・
(今にも泣きそうな声を出しながら、身体を抱えて縮こまり
その姿はまるで10台前半の少女のように小さく見え)
>>479 おや…どうしたのかな?
(離れていく様子を首を傾げて見つめる)
サークレットならここだよ。
(サクレを外して胸元に)
…取りにおいで。
>>480 ・・・ぁ・・・私の、大切な・・・お守り・・・
お、お願い・・・返してください・・・な、何でもしますから・・・
(顔を真っ赤にして身体を隠そうとしながら
ゆっくりとバードさんに近寄っていき、胸元のサクレに手を伸ばし)
>>474 あう…そ、その……え、えっちなこととか……(あわわ
でも…わ、わたしは…教えるほど、うまくない、ですし……
(おたおたしながら考え込んで…しばらくするとカウンターから寝息が/ぉ)
>>481 何でもするって言われても…。
(サクレを引っ込めて抱き寄せ)
さっきまでの続きを…するだけなんだけど。
このサクレに秘密があるのかなぁ…?
(もう一回着けてから胸に触れて)
>>483 ・・・え?続きって・・・ひゃっ!?
な、なにするんですかっ・・・や、やめ・・・・んっ・・・さ、触らないでっ・・・!
(抱き寄せられ、驚いてわたわたと手をふり
なんとか逃れようと腕を掴み、押しのけようと)
>>484 記憶まですっ飛ばされてるのかなぁ…。
(体を密着させて後ろの膨らみを揉む)
触らないでって…、したらちゃんと返すよ。
そんなに怖がらなくても…。
(呆れたように笑いながら徐々に指が後孔に迫る)
>>482 えっエッチな・・・こ、ことですか・・・
あぁぅ、凄いところに来ちゃったみたい・・・
アチャさんねちゃった疲れてたのね・・・此処じゃ風邪ひいちゃうから2階のベットに運びましょ
ん〜なんだか私も眠くなっちゃった(そう言い一緒のベットに潜り込む)
>>485 ・・・し、したらって・・・なにを・・・んぁっ!
や、やだぁ!こわい・・・よぉ・・・ふぇ・・・っく・・・ぅぅ・・・ん・・・
(弱弱しく抵抗するが、為す術もなく弄られ、微かに鳴き声が洩れだすが
身体に当たる乳首は硬く尖り、後孔はすんなりと指を受け入れ、物欲しげに締め付け)
>>487 なるほど、…体が覚えちゃっているみたいだね。
(妖しげな笑みを浮かべ、腸内を優しく刺激して)
大丈夫、…僕に任せて…。
(耳元で心を和ませる歌を囁く)
痛くない…、気持ちいいだけだから。
>>488 ・・・うっ・・・ひっく・・・えぐ・・・
・・・やっ、はぁん!ゆび・・・う、うごかさないでぇ・・・へんな・・感じ・・・ふぁぁっ
は・・・んっふ、くぅ・・・っく、ひっ・・・ど、どうして・・・こんなこと、するのぉ・・・
やだよぉ・・・こ、こんなの・・・へん・・・だよ・・・ぐすっ・・・
(刺激に身を震わせ、ただ耐えようと目を固く瞑って泣きじゃくり
それでも身体は覚えた快感に反応して、時折喘ぎとも取れる声が上がり)
>>489 どうしてこんなことをするか…?
(膣口もそっと指でなぞり)
君が欲しいから。
…君の声を聴きたいから。
それだけ…。
(湿気を帯びた膣内に指をそっと入れ、前後から掻き混ぜる)
>>490 んふぅっ!・・・はぁ、はぁ・・・これをすれば・・・本当に、返して・・・くれる、の・・・?
・・・っく、はぅ・・・うぅっ・・・ん・・・くすん・・・
きゃ、はぁんっ!ん、んー!!あ・・・っぅ・・・は・・・
(抵抗を諦め、大人しく羽毛さんにしがみついて身を震わせて耐え
しかし二点の責めに身体は歓喜の声をあげ、逃がさないというように指をくわえ込み、絡みつく)
>>491 ああ、約束するよ。
…ちゃんと返してあげる。
(中の指の動きが激しくなり始めて)
君の体は慣れているから…。
我慢しなくていい。
すぐに気持ちよくなってくるはず。
(胸の先端にキスをして、そのまま吸い上げる)
>>492 〜〜〜〜っ!!!
(慣れていない意識が快感に押し流されそうになりながら、必死で頷き、しがみつき)
ふぁぁ・・・ん、くぅ・・・な、なれて・・・きもち・・・よく・・・?
わ、わかりま・・・せ・・・っは、くぅ!あんっ、むね・・・す、ちゃ・・・だめ・・・ぇ・・・
(途切れ途切れに言葉を紡ぎ、秘所からは次々と蜜が湧き出し)
>>493 大丈夫、…大丈夫だから…。
(胸を吸う勢いをさらに強めて)
何もしなくて良いから…ね。
(指が複雑な動きをして壁を擦り上げる)
>>494 んっ!あ、あ、あ・・・・くぅ・・・
ふぁぅっ!やっ、はっ!んっく・・・ぁ・・・へんに、なっちゃ・・・くぁぁん!
は、く・・・・うぅぅっ!
(胸を吸う鳥さんの頭を抱え、強く抱き締めてがくがくと全身を震わせ。やがてぐったりと力を抜き)
>>495 …いっちゃったかな…?
(脱力した様子を見て動きを止め)
…まだ終わってないから…、続けるよ。
(強さを変えながら指で中を犯し、先端を舌で転がして)
>>496 ・・・ぅ・・・ぁ・・・?
ま、まだ・・・そんなぁ、わた・・し・・・っくふぁ!
こんなの・・・っはぁ!はじ・・・め・・・て・・・んんっ・・・くぅぅ!
(わずかな刺激にも大きく反応し、熱い吐息をもらして鳥さんにもたれかかり)
>>497 どう、気持ち良いでしょう?
(先端を転がす合間に微笑んで)
…もっと、気持ちよくしてあげる…。
(中の指が挟みこむように動き、敏感な突起にも触れて)
いい声、聴かせてね?
>>498 んっ・・・ふ・・・は、はぃ・・・きも、ち・・・・い・・・くぁんっ!
は・・・う、こ・・・声・・・聞かない・・・でっ・・・あぅ・・・はず、かし・・・きゃふっ!
(快感に朦朧とした意識の中で、自分のはしたない声に今更気付き
抑えようと手を口に当てるが、敏感な部分の刺激に耐え切れず、小さく叫ぶように喘ぎ続け)
>>499 ふふ、…我慢しなくて良いのに…。
(えぐるようにしながら指を引き抜いて)
さて、…味を確かめさせてもらうよ?
(膣口に唇を当て、溢れる蜜を吸い込みつつクリを指で弾いて)
>>500 くぅっ!・・・は・・・も、もう・・・終わり・・・です・・・か?
(引き抜かれる感触に目を瞑り、安心したように呟き)
え・・・あ、味って、何の・・・ひゃあっ!?
や、ちょっ・・・なにを・・・ふぁっ!くぅぅん!
・・・そ、そこ・・・ちが・・・んふぅっ!
(慌てて頭を抑えようとするが力が足りず、ただ与えられる快感に悶え)
>>501 セックスの準備をしてるだけだから…。
まだだよ、…準備も終わってないし。
(舌を突き刺して中を掻き混ぜ)
十分に気持ちよくなってから…してあげるよ。
…もっと気持ちよくなってね?
(膣口を拡げて中を覗いたり、クリを吸い込んだりして)
>>502 き、きもちよく・・・う、ぁぁっ・・・・はずか・・・しぃ・・・
・・・っく、ぅんっ・・・みない・・・でぇ・・・・うぅ・・・っは・・・ひゃ・・・
(覗かれ、クリを弄られて涙を流しながらも悦びの声を上げ、ヒクヒクと誘うようにヒダが蠢き)
>>503 動いてる…ふふ、早く入れて欲しいって言ってるみたいだ…。
(応えるように指を挿し、奥まで進めて突き当たりを擦る)
もうすぐだよ、…入れてあげるから…。
(散々に掻き回して引き抜き、目の前で指についた蜜を舐める)
>>504 ・・・ぅ・・・い、れる・・・って、なに・・・を・・・
はぅっ!んっ!・・・ゆ、び・・・おくまでっ・・・・ああぅっ!
もう・・・許してぇ・・・いや・・・だよぅ・・・・
(涙が流れ続ける目を抑え、いやいやと首を振って顔をそらし
しかし足は広げられたまま戻そうともせず、中心から蜜かとめどなくあふれ)
・・・・・・猫耳を外すと直るのか・・・
(ネコミミのヘアバンドアイテムが装備できました)
・・・どうしてかにゃ・・・おかしいにゃ〜・・・?
(ネコミミのヘアバンドアイテムが装備解除されました)
・・・ネコアサさんが実は化け猫でその呪い・・・・・・(ガクガクブルブル
・・・お茶でも飲もう・・・
(キッチンでお茶を淹れ、カウンターで一人佇みお茶をすする斧ノビ)
>>505 …入れるよ、大丈夫だから…ね?
(モノを膣口に触れさせ、馴染ませるように貫き)
んっ…入ったよ…、ゆっくり、動かすからね…。
(胸を弄りながら腰を動かし始める)
…どう?…凄いでしょ…。
(うたた寝をしていた椅子から体を起こし、目をこすって)
ん…あら、アチャさん2人は…
疲れていたのでしょうか、眠ってしまいました。
>>506 こんばんは、ノビさん。修行進んでますか?
化け猫がどうの、って聞こえましたけど…なにかあったのですか?
(やっちゃったです_| ̄|○
上の書き込みは☆っこですよ〜申し訳ないです)
>>507 ・・・な・・・に・・・はいって、く・・・る・・・!
ふぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・っく・・・ん・・・
・・・ぅん・・・すご・・・ぃ・・・わたしの、なか・・・いっぱいっ・・・!
(潤みきった秘所はモノをすんなりと迎え入れ、待ちかねたとばかりに絡みつき、絞り立て)
>>510 うっ…凄い…体が慣れているから…っ…。
(奥に進む度に強烈な締め付けが襲い)
気持ち良いよ…、千切られそうだ…。
もっと…もっとよくしてあげる、…いくよ…。
(動きを徐々に早め、執拗に奥を叩き続ける)
>>511 んぅぅっ!くふぅ・・・っあ、ああ・・・ひゃっふ・・・・っ!
いいっ、いいよぅっ!なかでぇ、あばれてぇっ・・・・きもち、いい・・・ふぁあん!
(最早泣き声は無く、嬌声だけを上げ続け。それ以外を忘れたかのように腰を押し付け、快感を貪り)
>>512 ああっ…凄いよ…、食いついてくるっ…。
(凄まじい勢いで往復を繰り返して犯し)
んっ…ダメだ、もう…いく…。
(限界を感じ、全身を震わせて)
中に出すよ…、中にっ…。
(最奥に触れて衝撃を味わい、白濁が撒かれる)
>>508 ・・・あ・・・モンクさん・・・修行は・・・・・・
(い・・・言えない・・・変なことばかりされて修行が進んてないだなんて・・・)
化け猫は・・・特に意味は無いです・・・
なんだか、猫耳をつけると語尾が・・・
(頭に猫耳をつけて)
こんにゃ感じに・・・変になってしまうにゃ・・・何でだろうにゃ・・・
>>513 ぅくっ!あはぁっ!んっ・・・おくまで・・・・刺さって・・・い、いよぉっ・・・!
もっと、もっと・・・あつく、してっ・・・くふぅぅん!
あっ!はっ・・・くはんっ!なか・・・が・・・あ、つ・・・ぃ、んぁぁぁあああ!
(最奥に感じる白濁の熱さに絶頂に持ち上げられ、最後の最後まで搾り取ろうと膣が蠢き、絡みつき)
・・・ぁ・・・はぅ・・・ん・・・
(全身を弛緩させ、ただ荒い息をついて)
>>515 はぁっ…、はぁ、お疲れ様…。
もっと熱くしてあげたいけど、…まずは返さないとね。
(息を荒くしながらセージさんにサクレを着ける)
…少しだけ嫌な予感がするんだけど…。
(小声で呟く)
>>514 こちらのモンク修行、少しだけ進みましたよ。
(にこにこと、速度増加2を斧ノビさんにかけてみせ)
あら、お口もごもごされてますけれど、また私何か訊き難いことを
尋ねてしまったのでしょうか?ごめんなさい。
猫耳?語尾?
そんな効果猫耳のヘアバンドにありましたっけ?
斧ノビさんにのみそうなんでしょうか。
でも、かわいらしいから気にされなくてもいいと思いますよ。(にこにこ)
かわいい猫さん、お茶も冷めてしまったようですし、
猫さんらしくミルクいかがですか?
(ホットミルクをつくって手渡して)
>>516 (Lサクレを着け直され、暫くそのまま茫としていたが、やがて瞳に力が戻り)
・・・・・・・・・・ふ、ふふふふふ
(ゆっくりと身体を離し。ゆらり、と立ち上がり
身体を隠そうともせずに、愉しくもなさそうに笑い声をあげ)
よ・く・も・・・やってくれたわねぇ?
ずっと私がシてもらったんだから・・・今度は、私の番よね・・・?
(非常に怖い笑みを浮かべて歩み寄り
鳥さんの周囲の水がうねり、手足に絡みつくようにその動きを封じる[デリュージ])
>>518 じょ、上等っ…!!
(手足を固められ抵抗することも敵わず)
…気持ちよくしてもらおうじゃない…。
(開き直って見つめ返す)
…任せるよ。
>>519 んふふ・・・素直でよろしい
気持ち良くしてあげるわよぉ・・・してもらった分、きっちりとね・・・
(上機嫌に微笑み、屈み込んで胸に手を這わせ
そのまま乳首を撫で転がし、時折痛さと快感のギリギリの強さで摘み、捻り上げ)
大人しく・・・私に任せててね・・・
(モノを再び硬くなるまで強めに扱き立て)
>>520 んっ…くっ…、なんだ…外した時は直前の記憶ないくせに…。
(胸を蹂躙されて息が荒くなり)
外されている時の記憶はしっかり残ってるのか…?
うあぁっ…くぅ…んっ…。
(モノが弄ばれ、逆らうことも出来ずに悶え)
>>521 ええ、そうよ。私は今の私・・・今起こった事は、全て今の私の記憶の中
さっきの私は、昔の私。子供の頃の記憶しか持たず、今起こっている事の記憶を持つ事はない
・・・外したら、また・・・えっちは初めてだ、っていうでしょうね
(自嘲気味に呟き、十分に勢いを取り戻したモノを見て満足そうに笑みを浮べ)
さて・・・愉しんでもらおうかしら?
・・・んちゅっ・・・つつ、ぺろ・・・ぺろ、くちゅ・・・ん・・・はむ・・・
(股間に顔を近づけ、モノの先端に軽く口付けして、スジに舌を這わせ、先端だけを咥えて舐め回し)
>>522 …くっ…、そういうことか…。
じゃあ、…外して抱くたびに拒まれるってことか…。
(先端にキスされて体が震え)
どちらの君も…それぞれの魅力があるんだけどね…。
サクレで…くぁ…、過去の自分を封じて…。
いや、新しい…うあっ…自分を、創り上げ…あぁっ…。
(手足は未だ自由が利かず、されるがまま犯されて表情が快楽に歪み)
>>523 んくっ・・・ちゅむ、ぷぁっ・・・はぁ・・・
そうね・・・私は、このサクレを着けたときから、生まれ変わったのよ
何にでも積極的で・・・苛めっ子にもやり返して・・・男を食べちゃうような・・・強い女に、ね
(モノから口を離し、髪を後ろに纏めながら呟き)
ふふ、まあいいじゃない・・・
そんな事気にするより・・・愉しみましょう?
(そのまま後ろに手を滑らせ、ほぐすように指を動かしながら少しづつ後孔に指を埋めてゆき
鍵状に曲げた指で前立腺を引っかくように刺激し。空いた手でモノの先端を弾き)
>>524 強い…女、か…。
(目を細め、複雑な表情で見つめて)
いいよ、…好きにして構わない。
僕を、…っ、気持ちよくしてくれるなら…。
くぁ…うああ…、あっ…んっ…ふぁ…。
(モノを弄られ、中を犯され、例えようのない刺激に悶え続け)
>>525 んふふ、まだイっちゃだめよぅ?
そうだ・・・イけないようにしちゃおうかしら
我慢したほうが、後々の快感はいいわよぉ
(明るく、愉しそうな声を上げて、髪を縛るゴム輪でモノの付け根を縛ってしまう)
これでよしっと
私にも、いい声聞かせてちょうだいな?バードさん
・・・ちゅむっ、くぱ・・・んぐ・・・んっふ・・・くちゅ・・・
(ころころと笑い、そのまま再び菊門に指を挿しこんで前立腺をえぐり、責め立て
モノを口の奥まで咥え込み、舌を絡め、吸い上げながら顔を前後させてディープスロートを繰り返し)
>>526 ちょ、ちょっと…んっ…!!
(根元を縛られ、射精を強引に食い止められて悶え)
ひ、酷いなっ…、これじゃ生殺しだよ…くぁぁぁっ…。
(表情、動き、刺激に快感が高められて)
うぁっ…あぁ…凄い、凄いよ…っ、気持ち良い…。
(何処かを支えにしようともがくが、手の拘束は固く)
>>527 んふっ・・・悦んでくれて嬉しいわぁ
でも・・・ここまでよ?
(唐突にモノを離し、後ろから指を抜き。意地悪な笑みを浮べ)
最後はちゃぁんと、私の中に出してくれなきゃ・・・
我慢して、あつぅくなったのを・・・いっぱいね・・・・んふふ・・・
(そのまま鳥さんの上に跨り、ゆっくりと腰を降ろしていく)
・・・ふぁっ・・・くぅ、すごぉい・・・
はちきれそうに、あつい・・・ぁはっ、腰が・・・勝手に・・・くぅん・・・
(根元まで飲み込んで大きく息を吐き、ゆらゆらと腰を動かし始める)
>>528 んっ…、君もなかなか…意地悪だよね…。
(快感に浸りながら呟いて)
くっ…熱い…、いいっ…いいよ…!!
あ…あっ、もっと…もっと君が欲しい…「歌」が聴きたいっ…。
(最も繋がりが深くなる瞬間を狙って突き上げる)
>>517 おぉ、速度増加おめでとにゃ〜
・・・かわいい・・・といわれても・・・にゃんだかにゃ〜・・・
あまりうれしくないにゃ・・・
猫扱いされてるにゃ・・・
(そういえば、どこかで似たようなことを言ってる人がいたような・・・)
・・・ずずず・・・わっち!あついにゃ〜・・・猫舌だにゃ〜・・・
(猫耳のヘアバンドが装備解除されました)
・・・これ外す・・・・・・
>>529 ・・・あら、気付くのが遅いんじゃないかしら?
んふっ・・・あぁ、いいわぁ・・・今にも、出したそうに・・・っく、ん・・・
ビクビク、して・・・・っはぁん・・・る・・・ふぅっ・・・くあぁん!
んんーっ!あっ・・・ふ、もう・・・止まらない・・・かもっ・・・きゃふっ!
(ゆっくり自分の中をかき回すようにモノの感触を愉しんでいたが、不意に突き上げられ
突然の快感に刺激されて大きく腰が揺れ、更に快感を受けて貪るように腰を回し始め)
>>531 あああっ…天国と…地獄を、一緒に味わってるみたいだっ…。
早く…早く中に出させて…くぁぁっ…。
(予想よりも激しい動きに限界を感じ取り)
んっ…あああっ…、ダメだ…早くいかせて…うぁぁぁっ…!!!
(絶頂に達せない感覚により、目が狂気に満ちてくる)
>>532 ぁふっ・・・いい、よっ・・・こんなに・・・っ・・・
暴れて・・・っはぁ、ささってるぅ・・・わたし・・・んぁぁっ!
・・・ふぁぁっ!くぅっ・・・ん、出して、出してぇ!ぜんぶ、わたしの・・・なかにっ!
(快感に身悶えし、鳥さんの身体に倒れこみそうになりながらも
なんとか手を伸ばし、結びを解いてモノを解放する)
>>533 うわ…あああっ…出る…もう…いくっ…!!
(モノが解放された瞬間、待ちかねたように白濁が注がれて)
ああ…凄いよ…、気持ち良いよぅ…。
…意地悪だね…ホント、ギリギリまで…。
(精液が膣から溢れだし、量の多さを表す)
>>534 んぅっ!きた・・・・いっぱいっ・・・・!
あっう・・・・くぅぅぅぅ!
(注がれる白濁に押し上げられるようにして絶頂に達し
唇を噛んで耐えながら鳥さんの上に倒れこみ)
はぁ・・・んふ、これ、くらい・・・いいじゃない?
乙女の秘密を・・・暴いて、泣かせたのだから・・・・ふふ
・・・気持ちよかった、でしょう・・・
(場を解いて鳥さんの手足を開放し。息を整えながらなんとか呟き、胸板に舌を這わせ)
>>535 参ったなぁ…サクレは悪気なかったんだけど…。
(申し訳なさそうにしながらも抱きしめ)
ってことは…これで五分五分…かな?
んっ…ふふ、続ける?
(そっと手を後孔に伸ばし、なぞり始める)
今度は僕も気持ちよくしてあげたいし…。
>>536 ・・・いいわよ、どうせいつかバレる事だもの
あなたはちゃんと返してくれたし・・・許してあげるわ
(そっと笑って口付けし)
・・・っん・・・はぁ・・・もう、十分・・・気持ち良くさせてもらったわよ・・・
"切り替わる"のは・・・ちょっと、疲れる、から・・・ごめんなさい
そろそろ、ねむ・・・く・・・zzz
(言い終える前に、緩やかに眠りへと落ちて行く)
>>537 なるほどね…楽じゃないものだ。
(モノを引き抜いて一通りの処理をする)
さて、とりあえず…。
(風呂から上がりお互い服を整え、二階に運び寝かせる)
…さて、まだ足りないなぁ…。
(複雑な表情で一階に降り、椅子に座って楽器を調整する)
…ふぃ。
やっぱり避けるのは苦手だ。
(ヒールクリップで一通りの傷を癒すも、衣類はボロボロのままだったり)
…そろそろ新調しないと。
(店のドアを潜り)
>>538 …ん、今日は少ないのですね。
(いつも通り、迷うことなくカウンター席に)
>>530 …さっきから何をしてるの?
(くすくすと笑いながら)
>>539 そうだね、…昼とはうって変わって静かだ。
…一曲如何?
>>530 あら、はずしちゃうんですか?
かわいいですよう。
(装備を解除するさまをにこにこして見守り)
>>538>>540 お風呂いかがでしたか?(セージさんのことは聞かずに)
…なにか足りないものでも?
静かな夜、ゆっくり過ごすのも好きですけれど。
>>539 こんばんは、おかえりなさいませ。
お洋服、ずいぶん破けてますね。縫いましょうか?
(携帯ソーイングセットを取り出して)
>>539 こんばんは、お兄さんなお姉さん
随分ボロボロですね・・・薬要りますか?
>>538 ・・・バードさんこんばんは
む・・・何もしてません・・・
(猫耳を隠すようにカウンターに置き)
これから一曲・・・?
(目を閉じて耳を澄ませ)
>>541 まあ、一応ゆっくり出来たよ。
…色々とね。
(ハープを手にとって指を慣らし始め)
>>542 ふふ、音楽は心を震わせる…。
時に激しく、時に優しく…。
(ハープから何かを慈しむような音が響き渡り)
>>540 そうだね。
少しばかり、明るい曲をお願いしよう。
(乱れた髪を整えながら。)
>>541 …あー…お願いしたい所だが…。
(結構裂け目の数が多い。)
服脱ぐから、2階で頼めるか?
(多少、抵抗があるらしく。)
>>542 ………。
(一瞬、顔が怖くなったような、すぐ戻ったような)
…男だ。今はな…。
薬は要りません、これで治してますんで。
(ヒールを斧ノビにかけてみたり)
>>541 ・・・変な語尾はいやですよ・・・
>>543 (のんびりミルクを飲みながら聴いている)
>>544 (びくっ!)・・・お・・・お兄さんですか・・・・・・
なるほど・・・ヒールクリップなんてすごいなぁ・・・
>>544 ええ、喜んで縫わせていただきます。
(笑顔のまま、黒髪ハンターさんについて2階に行き、空いた部屋に入って)
すぐにキレイにしますね。
繕う場所多そうですけれど…
(服を脱ぐよう促して、針に糸を通して)
>>544 ふふ、じゃあ…。
(指慣らしを止めギターに持ち替えて)
こんなのでどうかな…?
(音は未来を照らすような明るさを伝わらせ)
って、二階に行くならそうと早く…、まあいいか。
>>545 ふふふ…、どう?
元気出るかな…?
(音に感情が乗り、心を揺さぶる)
>>545 …(ヒルクリが)高かったがな。
まぁ…買えない物じゃない。
>>546 奉仕の精神か…立派なものだ。
(空いた部屋で、ボロボロになった衣類を脱ぎ)
と、この格好のままじゃまずいか。
(傷一つ無い体が露わになり。慌ててベッドのシーツを被ってたり)
…それじゃ、お願いします。
(そそくさと、衣類を手渡し)
>>548 いえ、立派では…(誉められて少し赤くなって)
奉仕の精神は、同じ職業の方が…修道士の皆さんが
全員、心に留めていることですし。
(シーツをかぶった黒髪ハンターさんの姿に、
こちらも恥ずかしくなって背中を向けて)
えと、じゃあ、すぐに縫ってしまいますね。(作業をはじめ)
…と、結構縫いにくいですねぇ…
(慣れない生地に苦戦しつつ)
……いたっ(手が滑って針を指に刺してしまい)
>>547 ・・・む・・・むぅ・・・?
・・・そう言われると元気になるような・・・?
>>549 …んー。
当たり前なのは、アコさん達の間での話であって
他の職からみれば、立派なものだな。と
誇れるものだよ。
(少しばかり、無表情な顔に笑みが)
ん…すまんな。
(後ろから、その作業を眺めてたり)
やっぱり、硬い生地だったから、大変か?
っと…ゆっくりで良いんだよ。
(手をとって、血の滲んだ指先を舐めてやり。後ろから抱きついているような格好に)
…んん……わ…アチャさんが、寝てる……?
あ……ちょ、ちょっと着替えを……
(隣で寝ていたアチャさんを起こさないように注意しながら
部屋の中で服を脱ぎ、少し汗をかいた服を置いて着替え始める)
>>550 ようは気の持ちようさ。
…悪いほうに考えていたらいけないよ?
(楽しそうに笑いながらギターを弾き続けて)
>>551 (背中で言葉を受けて、嬉しそうに微笑んで)
ありがとうございます…。
針が滑りやすい…のでしょうか。
力は強いつもりなのですが、こういうこととはあまり関係ないですね。
でもゆっくり丁寧にやれば大丈夫です。
お時間いただきますけれど…すみません。
…あ。(手を握られてびくんと震えて)
だめですよ、汚いです。
(手元の服に目を落として、しばらくじっとして)
…あの、もう大丈夫です、ありがとうございます…
(急に黒髪ハンターさんが何も着ていない事実に思い当たり、顔を火照らせて、
ハンターさんの腕から逃れようと動き)
>>553 気の持ちようですか・・・
バードさんは歌がお上手ですね
いろんな歌が弾けるようですが、ずんどこ節は知らないのかぁ・・・
>>554 (ちゅ、っと傷の辺りを軽く吸って、口を離し)
これで…大丈夫…かな?
(血が止まったのを確認して、手も離し)
…まぁ、気を付けて…って。
あ…すまんな…。
(慌てて離れ)
やっぱり、嫌か?
(顔が赤くなってるのを見て取り、聞いてみたり)
…私も知らない男が後ろにくっついてたら焦るかな…。
(作業を邪魔しないように、少し距離を置いて座り)
>>555 練習すれば、ある程度は上手くなれるよ。
ずんどこ節は残念だけどね…聞いたこともないよ…。
(音を出し続けながら苦笑して)
アマツあたりで聞けるのかな…?
>>556 (指を吸われて身じろぎして)
はい、…ご心配おかけしました。
あの、嫌ではないのです、その…人肌が気持ちいいのは知ってます。
(自分の言ったことに慌てて)
ああ、その…ただ、ハンターさんがいま何も身に着けてないので…
はずかしくって…自分で言い出したことなのに、脱がせておいて失礼なことを…申し訳ないです。
(しばらく作業をして)
…はい、出来上がりました。お待たせしちゃってすいません。
(ハンターの衣装を手渡して)
>>558 あぁ…ありがとう。
(いそいそ着替えてたり)
ん、大丈夫みたいだ。
…当分新調しなくて済みそうだな。
(節約中?)
ま…まぁ…気にした事じゃないとは思うが…
場所が場所だし…。
(そっと、掌に触れて)
ありがとう。
>>557 ・・・ふむふむ・・・練習すれば・・・
私でも・・・それ・・・できますか?(ギターを指差し)
むぅぅ・・・おばばは良く歌ってたけれど・・・
みんな知らないところから見ると・・・有名ではないのかなぁ・・・
>>560 結構長い時間かけないといけないけどね。
すぐ上手くなるのは一握りの天才って言われる人くらいかな?
いや、才能あっても練習しなきゃ話にならないけどね。
お婆さんが歌ってた、…特定の地方なのかも知れないな。
(手を休め、ギターをしまう)
>>561 そうなのですか・・・
(じーっとギターを演奏する手の動きを見ながら)
バードはかっこいいなぁ・・・今からならバードの道も・・・むむむ・・・
・・・むぅ・・・・・・周りにおじじとおばば以外の人はいなかった・・・
・・・あれ・・・演奏はもうおしまいですか?
(残念そうにしまわれるギターを見つつ)
>>559 そうですか、お役に立ててよかったです。
また私でよかったら繕い物、しますし、いつでも仰ってくださいね。
(自分に触れてきた黒髪ハンターさんの手を両手で包んで)
いえ。こちらこそ色々失礼を…申し訳ありませんでした。
(さらにハンターさんの掌に口付けて)
…あなたに祝福を。
>>562 練習の積み重ねは大変だよ?
ま、その前にバードだったら包囲網かいくぐっていかないとね。
(くすくすと笑い)
なるほど…、住んでいた地方にヒントがあるとは限らないわけか…。
(楽器を持って立ち上がり)
僕はそろそろ寝るよ。
…また今度違う曲を聴かせてあげる。
いつか、君の「歌」も聴きたいね…。
(手を振って二階に上り、部屋で就寝)
>>414 ・・・・・・・・。
さすがに、この状況で寝る私ってどうかと思うわ・・・。
ぅんん・・・・、うー。
(もぞもぞと、どうにかこうにか腕の中から脱出。)
さてと・・・・お風呂入りたいなぁ・・・・。
でも、だる・・・・。(うだうだと迷いつつ)
>>565 む、…起きたのか?
(目を擦りつつ声をかけ)
ん〜、一緒に風呂入るか…?
(にこやかに微笑んで)
さっぱりしたいところだしな。
>>566 もう、寝てると思ったから・・・・。
ずいぶん、べたべただもの。ふふ。
(素早く服を羽織って)
やだ、服が汚れるかな・・・・しょうがないか。
>>567 起きてしまったものは仕方ないさ。
(同じように服を纏い)
…服も洗えば良いだろう?
さっさと入ろうぜ。
>>563 じゃあ…またお願いしようかな。
どうも…ギルドから追い出されてから。
ちょっとお金が足りなくて、倹約してるから…。
情けないけど…そういうもんなんです。
(軽く、手を握って)
…っ。(掌に触れた唇の感触に驚き)
………。
(何も言えなくなり)
そういえば、話、聞いてくれるって言ってたね。
(ぼそっと、そんなことを思いだし)
>>564 ふむぅ・・・大変なのですか・・・
・・・?包囲網・・・?
・・・あ・・・おやすみなさい・・・
はい、楽しみにしています・・・・・・私の歌?
・・・むぅ・・・ずんどこ節は全部歌えるわけでは・・・
>>568 (脱衣場で服を脱ぎながら)
・・・・・・。
さっきまで裸でいたから・・・・服着てる時間の方が短かったわね(くすくす)
さすがに裸でそこらへんをうろついたりしたくないけど。
(うさみみのまま、頭から湯をかぶって)
ふぁ〜、生き返るわ・・・・。
>>571 一応代わりの服置いておくぞ?
(ダンサーやらセージやらアルケミストやらの二次職服を置いて/ぁ)
ふふ、…疲れたときの風呂は癒されるな…。
(服を脱いで同じように湯を浴びる)
>>569 ギルドを?…それは…大変でしたね。
(なるほど、と納得して)
いえ、情けないなんてことは…節制することも大事ですから。
あ…もしかして、私、いま、とっても恥ずかしいことしましたか?
(慌ててハンターさんの手を離し)
機嫌を損ねられたらごめんなさい。
ハンターさんの手、すごくキレイな、あと、強そうだったので…あやかりたいと思って、つい…。
はい、胸につかえて…人に言えない話などあったらお聞かせください。
そうじゃない話でも、なんでもお伺いしますよ。
(ベッドに並んで腰掛けて、ハンターさんの顔をじっと見つめて)
>>572 ええと・・・・・今ちらっと見えた「替えの服」・・・・気になるんだけど・・・・
まさか、貴方が着るとかじゃ、ないわよね・・・・?
(気持ち椅子を遠ざけて、身体を洗い始め)
・・・・・。
>>574 冗談きついよ、俺はちゃんと代えの服あるし。
(くすくすと笑いながら体を洗い)
…お前、代えの服ないだろう?
…せっかく風呂入っても服汚れてたら意味ないわな?
>>575 ふふ、あはは・・・・ありがと(くすくす)
ずいぶん準備がいいのね、いろんな意味で・・・。
(石鹸を洗い流して、湯船に入ってまったり)
あの服・・・・誰のかしら・・・・?(気になっているらしい)
l湯気l_・)<・・・・・・・
>>577 l湯気l_・)_・)<あ・・・お久しぶりですどうしました?
>>576 企業秘密だ。
まさか今まで魅了した女に「プレイ用」として貰ったとかそんなことは。
(冗談なのか表情からは読み取れないが妙に説得力がない)
…先に上がってていいぞ。
>>577 …ええい、何処から出てきたっ!!!
そろそろ犯すぞコラァ!!
(滑らないようにずかずかと近寄り)
>>578 あ。やば…
>>573 あ、いや…
ちょっと意外だったから…。(ちょっと、慌てたように)
…ギルドを追い出されたのは…
…言わない方が良いかもな。
まだ、知らない方が良い。(頬に触れ、軽く耳元の髪に触れ)
あぁ…綺麗…か。
逆に、いつも傷だらけでボロボロな奴もいるけどな。
そいつはそいつで…強いんだけど。
…話…か。
(言うべきか、少し戸惑い。)
えと、記憶がないとか抜けてるとか…。
自分以外の人間で居るときが…あるんだ。
よくある話かも知れないけど…。
(うまく説明できず、少し俯き)
>>577 ((懲りない人だなぁ・・・・))
>>578 あ、あれ・・・・斧ノビちゃん・・・・?
((や、やば・・・・普通に喋ってたの聞かれたかなぁ・・・・))
>>579 あ・・・うん。さ、先に上がるです・・・・。
((って、着替えはこれしかないわけね・・・・
サイズ考えるとこれしか着れないわ・・・・
先に部屋に行っていいのかしら?巫女さんと遊ぶの?くすくす))
(アルケミストの服を着込む。ミニのワンピースが膝下・・・。)
(いつのまにか店内に居て、カウンター席でワインをちびちびと空けている)
・・・やれやれ、勘が鈍ったかな
しかし、あの時は・・・くそっ・・・今度見つけたら、タダじゃすまさんぞ・・・
ふぅ・・・そういえば、今日はまだ何も食べてないな
誰か来ないものかね・・・
(なんだか嫌な事があったようで、ぶつぶつと呟きながら二本目に手が伸び)
>>578 (ビクッ)あ、貴方は??(汗)
いえ、私はちょっと…タケフミ君に頼まれて(何
>>579 あら?ウサノビさんは放っておいていいの?(笑)
それとも斧ノビさんを狙ってるのかしら
>>581 ん、悪いな。
また今度付き合うよ。
>>583 問答無用でお前だ。
(放つ言葉には氷のような冷たさが)
時間ねぇんだよ、…さっさと済ませるぞ?
(傍まで行って荒っぽく胸を揉む)
>>583 ちょ、何するのよ!今日はそんな事しに来たんじゃないのよ!
きゃ、きゃああ!!(バシャーン
(胸を触られてビックリしてお風呂の中に落ちる、服が濡れて下着が透けて見えている)
お、斧ノビさん助けてぇ!!(汗)
>>584 ((ふふ、優しくしてあげてね・・・・くすくす))
>>582 ((こんな服着てるときに、人に会うなんて・・・・ついてない。))
こ、こんばんわ・・・・?はじめましてですよ・・・・?
((しかも、機嫌が悪そうね・・・・))
>>585 俺の傍にいると犯されることくらい分かってて近くにいるんだろ?
つまり、犯されたいってことだろうに。
(言葉で責めながら抱き寄せて)
全く、…すぐに気持ちよくしてやるからうだうだ言うんじゃない。
(胸を露にさせ、先端にしゃぶりついて)
>>580 知らない方がいいことも…?
…いつか、その気になったときに。
話したい気持ちになったときに、お話が聞ければそれで。
詮索はいたしませんから…
(ハンターさんが頬や髪に触れやすいよう、首を傾けて)
…その方もきっと、きれいな手をしているのでしょう。
私は…ボロボロでも、傷跡ののない手をしてる人でも、
強さを感じられる手こそきれいだと思います。
(黙って話を聞き)
自分以外…?の?
多重人格ですとか、そういう…?
(こちらからも手を伸ばし、ハンターさんの後頭部や首のうしろ、背中を撫でて)
記憶が無いの…不安だと思います…。
(撫で続け)これですこしでも不安が和らげば。
自分以外の人間で、というのはどういう…
>>579 あわわ・・・ご・・・ごめんなさい・・・
(逃げる)
>>580 あ・・・あぶないですよ、うさちゃん
あの酔っ払いは・・・危険人物ですから・・・
>>583 たけふみくん・・・?
酔っ払いを除霊ですか・・・?
あれ・・・?変な気配が無いですよ・・・?今までしてたのに・・・
>>585 む・・・むりですよぉ・・・その酔っ払いには勝てません・・・
>>582 ・・・黒髪Wizさんこんばんは
・・・どうしましたか?なんだか様子がおかしいですよ?
>>586 ・・・ん?
おや、こんばんは。はじめまして
・・・(アルケミ?・・・の、服を着ただけだな。着慣れていない・・・コスプレ?)
お風呂上りか、なら軽く水分補給でもしていくかね?
(怒った気配はすぐに消え去り。とりあえず冷たい水を出してカウンターに置き)
>>589 やぁ、こんばんは
・・・ん、なにがだ?俺は至って普通だが
(気楽に手を振ってみせ)
>>587 いやああ!!放してよ!!!
だ、誰が貴方なんかに!!!
だ、ダメぇ!!先っぽ舐めちゃ!!ひゃぅぅ!?(ビクッ
>>589 お願い助けて!!
(斧ノビさんにすがり付く)
>>591 はい、はい、言い訳ならいくらでも。
(無理矢理引き寄せて)
俺に犯されたくなければ傍に来なければ良いだろう?
(乳房を犯しつつ、秘所に指を伸ばして中を掻き混ぜる)
自分から犯されに来てるんだ、お前は
>>590 ((怒気が消えた・・・・気配を消し慣れている・・・・?))
あ、あ、この服は・・・・ええとええと・・・
いつもの服汚しちゃったから・・・・着替えを借りたです・・・・・
へん、ですよね、あはは・・・・。
あ、お水、ありがとうですよぅ♪
(椅子にかけて、水を飲み飲み。)
>>592 そ、そんな…自分から犯されに来てるなんて…!
そんな事ありません!そんなひどい事っ…
だ、だめ!!そこ触らないでぇ!!ふぁ…掻き回しちゃっ!!ひぐぅ!!
(両手で矢ローグさんの身体を押しのけようと必死で抵抗)
>>590 むぅ・・・?あれ・・・ふつう・・・?
>>591 あわわ・・・い・・・いやですよぉ・・・離してくださいー・・・
また・・・エッチにされちゃいますー
(無理矢理離れようともがきつつ)
>>594 無駄、無駄だ。
…それくらいで抵抗できると思っているのか?
(容赦なく奥まで指を突き刺し、激しく掻き混ぜて)
さっさと濡れちまえ…、すぐに入れてやるから。
(取り出したモノはすでにいきり立っていて)
>>593 ほう、そうだったのか
・・・うん、いや・・・似合ってるとは思うよ
そういうアルケミストも居ないわけじゃない・・・むしろ、体格に合ってる方が恥ずかしいだろう
(くすくすと笑って、二本目のワインを空けきり。酔った様子も無く気楽に言葉を続ける)
まだ、何か飲むか?
簡単なカクテルなら作れるぞ・・・子供用のも、ね
(試すように、からかうように告げ。手でシェイクするような手つきをしてみせ)
>>588 んー…まぁ。
そういう話を聞き過ぎると。
私みたいな奴の穢れが移るかも知れないからね。
(下手にくすぐったりはせず、ただ触れていたい、とでも言うように、髪を撫で続け)
いや…そういうのじゃなくて…。
きっと…覚えてはいるんだろうけど…
でも、人格が違うのは確かなんだよね…。
(背中を撫でられ、少し落ち着いたらしく)
まぁ、その人格ってのが…。
実の姉…なんだ…。
(少しばかり、身をアコさんの方に預け、もたれ掛かるように)
>>597 似合ってる、ですか?ありがとうです(にこにこ)
じゃあ、アルケミストになろうかなぁ・・・・。
わぁ、ウィザードのおにぃさん、おさけつよいんですねぇ。
ワイン、2本目ですか・・・。むー。
あ、えーと、こどもようですか・・・・?
((子供用、ねぇ・・・))
んー、あまいのをつくってもらえますか?
>>596 いやあ!!お願い指を抜いてぇ!!ひやぁぁ!!
な、何度も何度も私にこんな事して!!タダで済むと思ってる!?
こ、こんな事で…神様の使いである私が…あうぅん!!
(膣内を掻き回されてすでに入り口はぐちゅぐちゅになっている)
ひぐぅ!!い、いやらしい!!いやらしいわ!!
巫女の私がこんな事しちゃ…だめよ…
お、お願いせめてこの巫女装束を脱がせて…神聖な服が汚れちゃぅ
(巫女の服を脱ごうとするが身体を押さえつけられているので思うように脱げない)
>>600 やれやれ…、何回犯されても認めねぇの…?
(えぐるようにして指を引き抜いて)
脱がせないよ、…面倒だから。
(半脱がせのまま膣内に怒張を突き刺して)
…一気にいかせてやる、動かすぞ?
(モノを蜜に馴染ませ、勢いよく動き出す)
(よし・・・脱出成功・・・巫女さんなむ・・・・・・)
>>597 (・・・おかしいな・・・やっぱり普通だ・・・)
>>597 あれ・・・うさノビちゃんアルケミストになりましたか?
あ・・・借りてるだけですか・・・
・・・むぅ・・・お酒を飲んでいる・・・・・・私はお茶でいいや・・・
(カウンターの隅で緑茶をずずず・・・と)
>>599 特別、酒に強いってわけじゃないな
気の持ち方でなんとでもなるものだよ・・・そのうち、演技も素になる
(あっさりと、しかし口調は真剣そのもので)
・・・(ふぅん、やけにあっさりと酒を頼むな・・・子供で、呑み慣れてる?まさか・・・)
OK、甘いのね・・・
(中略)・・・はい、どうぞ。飲みすぎるなよ・・・?
(考えはおくびにも出さず、アルコール薄めのフルーツカクテルを手早く作って出し)
>>598 穢れ?
ハンターさん、穢れてません。私が保証しますよ…
(撫でられることに慣れ、お返し、というようにハンターさんの背中を優しく撫で)
…人肌ってやっぱり気持ちいいものですね。落ち着きます…。
(ハンターさんの体重を感じて、背中にまわした手でそっと抱きしめて)
ハンターさんの中に、ハンターさんとお姉さんの人格が…?
でも、いま見る限りでは…女らしいところはありませんけれど…
何かのきっかけで変化してしまうのでしょうね。
(背中にまわした反対の手ものばし、両手でハンターさんを抱えるように抱きしめて)
大丈夫です、だいじょうぶですよ…
(あぁ、こんなことしかいえなくて、と呟き)
>>596 ((やってるなぁ・・・・))
>>602 えへへ、借りたですよ〜(誰に、とは言わず)
かわいいって言われたです♪
>>603 ありがとうですよぅ♪
((ん・・・・もっと強いのを出してくるかと思ったら・・・・))
いただきます♪
>>601 放してよ!脱がせてってば!!
ひっ!?ひゃああああああああああ!!!!(挿入)
痛い!!抜いてぇ!!だ、動かないで!!
あっ!あっ!あっ!あっ!ああんっ!!
だっ!やめっ!やあっ!あはんっ!!
(矢ローグさんの腰使いが上手く、思わず気持ちよさそうな声を出す)
だ、だめよ!!私の身体は神様に捧げたものなんだから!
よごさないで!!お願いだから!!
>>606 今までに似たような台詞何回聞いたかな…?
んっ…んっ…凄い締め付けだ…気持ちいいぞ…。
(奥を突く度にモノが固くなり、勢いも増していく)
痛い?いかせて欲しいの聞き間違えか?
ふふ、まあいいさ。
すぐにいかせてやる…。
(合間にクリを擦り、絶頂へと導く)
>>604 …そう、かな。
キミが思いもしないような場所で。
私みたいな人間の手は赤く染まっているものなんだよ。
(抱きしめられ、甘えるように身をすり寄せ、自らも手を背にまわし)
…まぁ…今は…ね。
そのうち、見えると思う。
昔…ちょっといろいろあって…自棄になって薬飲んだら。
そうなって…。
(ぎゅっと、抱きしめた手に少しばかり力を込めて)
…自分ってなんだろな…って、たまに思う。
(その瞳が、少しばかり虚ろに)
>>605 ・・・(風呂場?さっきから大声が・・・ああ、またあの二人か)
ん・・・どうぞ、召し上がれ
(自分には強めのカクテルを作り、飲みながら気付かれないように観察し)
・・・(躊躇無く飲むな。酒には強いと見て間違いなし・・・そもそも、職は?
"見せている"雰囲気からすりゃ、ノビか一次か・・・このテの騙しには散々付き合ってきたしな)
お嬢ちゃん、よく飲むねぇ・・・
こっちのも、飲んでみるかい?
(ひょい、と自分の飲む度のキツいカクテルを出して見せ)
>>606>>607 (遠くのくわばら遠くのくわばら・・・なむなむ・・・)
>>605 借りたのですか・・・ふむふむ・・・
可愛いですね・・・なかなか・・・似合ってると思います・・・
むぅ・・・!お酒が飲めるのですか・・・すごいですね
>>607 だ、だめぇ!!そんなに激しくしたら!!おかしくなっちゃうよぉ!!!
ああっ!!ひゃん!!あはっ!?はああん!!ひぅ!!
お、奥に入ってくるぅ!!私の体の奥にぃぃ!!!はあうっ!!
(理性が飛びそうになるがなんとか耐えている)
(ビクッ)ひっ!?(急に顔色が変わる)
だ、だめよ!!膣内に出しちゃ!!今日はダメなの!!膣内に出さないでぇぇ!!
いやああ!!赤ちゃんできちゃうぅ!!お、お願いです後生ですから膣外に!!ひゃぁぁ!!
(しかしモノを咥えこんだ膣はぎゅぎゅうにモノを締め付け放そうとしない)
だ、ダメぇぇ!!抜いてぇぇ!!!
(膣肉が高速で伸縮を繰り返し射精を誘う)
>>611 んっ?…いつもいっぱい出してやってるからね。
今日も出してやるよ、…たっぷりと。
(一瞬顔が歪み、再び笑みを浮かべて)
くぁっ、…嫌々言う割には凄い締め付けじゃないか…。
ほら中に出すぞ…しっかり受け取れっ…!!!
(最奥を何度も叩き、容赦なく精液を注ぎ込んで)
ふふ…やっぱり気持ち良いね…。
(力強く抱きしめてキスをする)
>>612 い、いやあああああああああああああ!!
(子宮の入り口に白濁液を爆発されると同時にイってしまう)
はあ…はあ…ど、どうして…ひどい…です・・・
(股間から白濁液が流れ出し巫女装束を汚していくのを虚ろな眼をして見ている)
赤ちゃん…できちゃう…神様……
(そのまま目を閉じて寝てしまう)
>>610 ((うーん、このカクテル、強いお酒なのかわかんないな・・・・
よし、人柱・・・・。))
ねね、斧ノビちゃん、おにぃさんが作ってくれたの、飲みますか?
おさけだけど、おいしいですよ?
ほら、わたし平気だし、ね?
>>609 んー、そんなに、よくのまないですよぅ?
おにぃさんにはかなわないです。
((それはあんまり甘くないから、子供に薦めちゃだめじゃない・・・ふふ。))
(くいっと一口飲んで)ぅあ、からい・・・・・。
>>608 (黙って話を聞き)
目に見えるハンターさんの手、きれいだと、思います…。
(さらに腕に力を込めて)
申し訳ありません…
…私、無力で…
(消えそうな声でそれだけ言って、ハンターさんの瞼にキスをして)
私、毎朝毎晩、お祈りしますから。
あの人の無事と…、ハンターさんが元に戻れるように。
>>613 さて…いっちゃったようだし…休ませてやるか。
(白濁を取り除いて緑ポを注ぎ込んで)
…やはり、いい女だ、…ふふっ…。
(服を整え、巫女さんをタオルで包み抱きかかえる)
…お休み巫女ちゃん、夢の中でも犯してやるよ。
(二階に運び、空き部屋のベッドに寝かせてキスをする)
さって、…行くかな。
(巫女さんに毛布をかけて部屋を出る)
それにしても…いや…あれは…。
(独り言を呟きながら裏口へ向かい、そのまま外へ)
617 :
茶髪マジ:04/01/29 03:11 ID:w/Q42VMi
ふぁ…なんでまちゃさんがここに?…
(身体を起こし隣で寝ているまちゃさんを見下ろし)
…昨日(昨日の出来事を思い出し)あ…そうか…WIZさんと…
私…途中で……WIZさ…んと
(焦点のあってない瞳でまちゃさんの方を見て、
無意識のうちに両手がまちゃさんの首に触れそのまましばらく空をみつめ)
はぅ…私…何を…(正気に返り、慌ててまちゃさんの首から手を離し)
ごめんなさい…まちゃさんは悪い事なんか一つもないのに…
自分の中に…こん…な…醜い…部分…もう…やだ…
(涙が溢れ小さく嗚咽が漏れ)
一人に…なりたい…まちゃさんごめんなさいね
(泣きながらまちゃさんの頬を優しく撫で、部屋を後にし
誰もいない部屋を探し静かにドアを閉じる)
>>614 ・・・むぅ・・・お酒は苦手なのだが・・・ちょっとくらいは・・・
〜♪(うれしそうにカクテルに口をつけ)
・・・う・・・・・・けほっ・・・けほっ・・・こ・・・これ・・・きつ・・・けほっ・・・
あ・・・頭が・・・・・・
(お茶を一気に飲み干してむせるのを何とか止めてるが
顔は真っ赤になってそのままカウンターにへにょりとなってしまう)
>>614 ん・・・すまないね、やっぱり無理だったか
・・・(の割りに酔った様子も無く・・・埒があかんな。罠かも知れんが、踏んでみるか・・・?)
(カウンターを回り込み、ノビさんの後ろから心配そうに覗き込む)
辛いなら、部屋に運んであげようか?
(耳元で囁き、そっと背中を撫で
全身の神経を集中してノビさんの動きを読もうと試み)
>>618 ・・・(あらあら、何やってるんだか・・・そういや、アサの頃から強くはなかったな)
>>615 …ありがとう。
(少しばかり、力が抜け)
別に、キミは無力なんかじゃないさ。
(つーっと、目尻から一筋の涙が流れ)
…ごめん、昔から泣いてばっかりでね。
元に戻れるように…か。
(抱きしめられるままに、力無く身を任せ)
………それはそれで、どうなるんだろうな。
昔…辛いとき、抱きしめてくれたのも、姉様だったから…。
(ぼんやりと、そんなことを呟き)
>>618 ((あらら・・・・?強いお酒だったのかしら・・・・))
斧ノビちゃん、だいじょうぶ・・・・?
>>619 ((さっきのカクテルって・・・ちゃんとお酒だったのね・・・・
普通なら、酔っ払うってとこかしら・・・・))
う、うん。ちょっと、からかったですよぅ・・・・
(目をごしごし擦ってみせて)
>>620 (涙に気がつき、袖でそっと涙を拭って、梳くように優しく髪を撫でて)
…お姉さんは優しい方だったんですね。
こんなにもハンターさんの思い出に、想いに、残ってて。
いまは私がついてますから。
安心してください、ね…?
(呼吸が落ち着いて、寝息に変わるまで、髪や背中をゆっくり優しく撫でて)
>>621 ・・・(・・・動き無し・・・仕掛けるなら、もっといい時がある・・・か。よし)
ふむ、さすがに酔ったか・・・
それじゃ、少し失礼するよ
(言ってひょいと抱き上げ、そのまま二階の部屋に)
・・・さぁて、と。お楽しみの時間だよ・・・
抵抗、してみる?
(くすっ、と笑って酔ったフリをしているノビさんの服を慎重に脱がせにかかり)
>>622 そう…かもね。
大好きだったよ。
殺された…ん…だけどね…。
(段々と、眠気が押し寄せ)
ありがと…少し落ち着いた。
でも、ずっと頼るわけには、いかない…。
(そこまで喋って、抱きしめられたまま、眠りに落ち)
>>623 は、わぁ・・・・。
おたのしみ・・・・?
(ふにゃ、っと胸にしなだれかかってみて)
((この人は、匂いがしない。
・・・・・・何か、裏家業の人かしら。))
・・・・・・・・・・。
((息に酒の匂いがしないのくらい、そろそろばれてるでしょうね))
うー、ぬがせるですかぁ。
>>624 (殺された、の部分でびくんと反応して、懸命に自分を落ち着かせ)
…そうなのですか…
(眠った黒髪ハンターさんからそっと腕を引き抜いて、布団をかけて)
おやすみなさい…
(瞼にもう一度キスをして、部屋を出て、自分の荷物が置いてある部屋に行き、
お祈りをして就寝)
>>625 ・・・(いつまで演じるつもりか・・・根競べかね。ふふ・・・)
そうだよ、寝るんだから・・・ちゃんと着替えないと、ね
・・・寝る前に、身体を暖めておくと良く眠れるんだ
だから、俺が暖めてあげるよ・・
(するすると大きめなケミの衣装を脱がし、ベッドに倒して全身にキスを降らせながら身体付きを確認している)
>>627 ん・・・・。あ、やぁ・・・・。
(薄暗い部屋に、白くて細い少女の肢体。)
えっち、ですよぅ、おにぃさん・・・・?
(その顔には、女の表情が浮かんで)
ふふ、くすくす・・・・。
ふにゅ〜・・・あたまがくらくら・・・・・・
(ふと、カウンターの猫耳が目に入り)
・・・これ・・・つけたら・・・よっぱらわないかなぁ・・・
(猫耳のヘアバンドアイテムが装備できました)
・・・・・・・・・・・・にゃぅ〜・・・やっぱりだめだにゃ〜・・・
(カウンターでぐったり)
>>628 ・・・(この筋肉の付き方、かなりの・・・)
ふふ、キミも愉しんでるんじゃないか?
イイ表情になってきたね・・・・ちゅっ・・・ん・・・
(そのまま唇を奪い、舌先で歯茎をなぞり、舌の付け根を舐め。深く咥内を犯し)
身体は子供だけど・・・
感じているようだね。慣れてる・・・?
(胸を手の中に集めるように揉みしだき、先端をコリコリと摘み上げ)
>>630 ((どうせなら、楽しみましょ・・・またお預けもお喰らったとこだしね))
はん・・・・ちゅく・・・・ぅん。
(はじめは、ゆっくりと舌の動きに応え。
激しくなる動きに合わせるように、舌を絡めて、甘く噛んで)
子供・・・・?ふふふ。
(薄く笑って、口調が変わる)
ん・・・ふふ。・・・・本当にそう、見えてるかしら?
>>631 やっとお出ましか、待たせてくれるね?
・・・ま、雑事は後だ・・・今は、愉しむとしようか
子供じゃない所、見せてもらうよ・・・
(胸に吸い付き、歯先を立てて強く転がし
空いてる胸に手を這わせ、こちらは触れるか触れないかギリギリのところで乳首を優しく撫で)
こっちは・・・どうか、な
(手と口を止めぬまま、空いた手を下に伸ばして下着の上から割れ目に指を食い込ませ)
>>632 ・・・・飾っていたら、心から愉しめないもの。
・・・・ふぁ。ん、歯、立てたら・・・。っん・・・・。
(やわらかく撫でられて、時折甘い吐息を漏らして)
んん・・・・っ。
(薄布の下のそこは僅かに熱を持って、強く触れると身体ごとびくりとして)
ふふ・・・・いやらしい・・・触り方ね・・・・。
(胸の上に在るウィズさんの頭を、どこか愛しげに撫でて)
そう・・・・愉しみましょ。
>>633 ・・・(俺の気のせいか?まあ、最後まで・・・)
そう、だな・・・女は心で愉しむと言うが、どうだろうね
俺にも、その愉しみ・・・味わわせて欲しいものだ
(乳首を強く吸い上げながら舌先で舐め、突付き
もう片方の胸を集めるように先端に向けて大きく手を動かし、その感触を味わい)
ここまできて、遠慮するほど・・・野暮じゃない
(下に伸ばした手はふとももと秘所の微妙なラインを撫で、彷徨い
時たまひっかくように割れ目に指をかけ、なぞり)
(一人の男が思いつめた表情で入り口に)
…結局未練があるじゃねぇか…情けねぇ。
…ここは眩しすぎる。
…これ以上いても…。
なのに、…妙に寂しいね…。
…俺も、愚かなものだ。
(振り返り、再び闇へと)
…また、戻ってくることはあるのだろうか…。
>>635 ・・・寝た、か
やれやれ・・・武装は無いようだし・・・
・・・同業なら、こんな所で無防備に寝込むわけもない
俺の勘違いか・・・ふぅ、嫌なもんだな・・・すまなかった
(自嘲気味に囁き、そっと服を整えて毛布を被せ)
・・・何をしているんだろうな、俺は
(ぽつりと言葉を残し、そのまま夜の暗がりへ消えて行った)
来る者もあれば、去る者もあり……か。
…それでいいのよね。それが普通だもの…。
多すぎても少なすぎても…ここは成り立たない。
(風に吹かれつつ、窓の陰から周りをぼーっと眺め)
……陽の当たる坂道を、登るその前に…
……また何処かで、会えるといいな………なんてね、ふふっ。
(店の周りを飛び回り、何かの魔法をかけて消え去った)
むにゃむにゃ・・・
ん〜此処は何処だろ〜
隣ではアチャさんが寝息をたてている
そっか、昨日迷い込んでここでねちゃったんだ・・・
(一階に下り恐る恐るあいさつをする)おはようごさいますぅ〜
…ん……あれ…いつのまにか寝ちゃってたんだ……
(うっすらと目を開けてカウンターに突っ伏した上体を起こし)
はぁ……(深い溜息を吐く)
>>639 あ…おはようございますです。
寝ぐせ、ひどいですよ?
(半目の状態で頭をフラフラさせながら)
あ、そうだ。
何か飲みますか…?お淹れしますよ〜
641 :
ダンサー:04/01/29 08:57 ID:XTdy1n++
んー、今日も帰るの朝になっちゃったわ……ただいま〜。
>>639 アチャちゃんただいま〜♪
(ぎゅうっと抱きついてから気付く)
……と思ったら、人違いだったみたいね。ゴメンねえ。
(抱きしめたままじっと顔を見て)
でも、良く似てるわね?
はふ……ん…寝ちゃった……
むぅー…もうこんな時間…
あうぅ、起きなきゃぁー……(ふらふら…
(寝惚けて服が整わないまま、裸足で降りてくる)
>>636 ・・・・・・私としたことが・・・・・眠ってしまうなんて。
遊び過ぎたかしら・・・・ふふ。
(額に手を当てて、ため息をひとつ。)
あのウィザードさん、結構紳士だった・・・・かしら。
悪いことしちゃったかな・・・・・。
(そのまま、目を閉じて。)
>>635 ((いつかまた・・・・埋めに来てよね。
期待しないで待ってる・・・から。))
644 :
ダンサー:04/01/29 10:07 ID:XTdy1n++
>>640 ノビちゃんお久しぶり。
元気だった?
……なんとなく、元気がないみたいねえ?
>>642 アチャちゃんおはよ♪
んふふ、女の子なんだから、そんな格好で降りてきたらダメじゃない。
それに裸足で……足を冷やして、風邪ひいちゃったら大変よ。
はい、この椅子に座ってね。
(手近の椅子に座らせると、服装と髪型を簡単に整えて足を擦りはじめる)
>>644 あっ、おねえちゃん…おかえりー♪
…え!?あ……や、恥ずかし…っ…
(慌てて自分の姿に気づいて、服を掴んで下に引っ張る)
あぅ…はだし……ふぁ…おねえちゃん……
(もじもじしながら、足をぶらぶら動かして)
あっ皆さんおはようごさいますぅ〜
ダンサーさん初めましてですね〜
(ダンサーさんに突然抱きつかれちょっとびっくりした感じで)
>>644 お久しぶり…?
ぁぅ…お姉さんも、僕のこと知ってる人なんですね。
ごめんなさい…
僕は、お姉さんのこと、分からないんです…
覚えてないんです…
(しょんぼりした顔で俯き)
>>645 あ、アチャさん。おはようございます…
(気だるい顔のまま挨拶)
あの…この前は、その…
ど、どうもありがとうございました…
(気だるい顔に赤みがさす)
ホットココアでも煎れよう、今日も寒いから皆さんはどうされます?
母が此処で仕事してるから私もお手伝いするですよ〜
649 :
ダンサー:04/01/29 10:46 ID:XTdy1n++
>>645 大丈夫? 寒くないかしら?
んふふ、アチャちゃんは足もスベスベねえ……♪
(両手で足の指を挟んで揉むようにして、冷えた指先を手の熱で暖める)
>>646 そうね、はじめまして。
んふふ……宜しくね?(下から上まで舐めるような視線を這わせ)
>>647 そうなの。
なにか、よっぽど忘れたいことでも、あったのかしらね?
(顔が赤くなったのを見て)
?……なるほどね。
ノビちゃんってば、前から凄かったものねえ♪
むー。
結構寝たから、もう眠れないか・・・・。
なんか・・・あったかいものでも飲もうかしらね・・・・。
(ぽてぽてと1階におりて来て)
ええと、おはようございますですよぅ♪
わ、はじめましての人がいるぅ・・・・
はじめまして、よろしくですよぅ♪
(ぺこりと頭を下げて。うさみみがゆらゆら。)
>>649 (ダンサーさんの舐めるような視線に気付き顔を真っ赤にして)あ、あの何か私についてますか?
>>649 どう…なんでしょうね…
それも、よく分からないです……
え?…前から…?
す、すごかったって……
(何を想像したのか、耳まで赤くなる)
>>650 あ、おはようございます…うさぎさん。
いつも元気ですね……
(此方はあまり元気そう出なかったり)
>>651 ……(…大変そうだからいいか…)
>>646 アチャさん、おはようございますー。
あぅ…昨日、一緒に寝ちゃったみたいですね…
(少し照れ気味に笑い)
…あっ、わたしは…コーヒー牛乳を……
>>647 おはようです……ってΣ
そっ、それは…その……気にしないで、ください……
(一気に真っ赤になって)
>>649 う、うん……大丈夫…
えぇっ…?そんな……スベスベなんて……
はぅん…あぁ………暖かくて…気持ちいいよぅ…
(とりあえずスカートとスパッツを押さえてガードしながらも
気持ち良くて顔がうつらうつら…)
>>650 お、おはようございますー…
………?(口調に違和感を覚えて
…あ、あの……声、裏返ってますよ…
(カウンターに入って、自分でミルクティーを淹れて)
>>651 はじめまして、ですよ、アチャさん♪
むー?なんで、赤くなってるですか?
>>652 おはようございます、です♪
ん、わたしは元気ですよぅ?
(すっと近寄って、息がかかるくらいの耳元で)
えっと、ノビ君、また・・・ぐあい悪いですか?
>>653 ・・・ぅ?
わたしはいつもこんなかんじですよぅ?
ふん、馬鹿だねぇ俺も…。
結局、戻ってきてるし。
(自嘲気味に笑いながら裏口に)
いや、殆どが気づいていない今なら…大丈夫かな。
(ゆっくりとドアを開けてこそこそとカウンターへ)
…適当に飲み物淹れて上行くか…って…人多いなこりゃ。
656 :
ダンサー:04/01/29 11:43 ID:XTdy1n++
>>650 あら、はじめまして。
……くんくん。あなたの匂い……?
……なるほどね。んふふ、なんでもないわ。
>>651 うふふ、ついてないわよ。
だから、気にしなくていいわ。
>>652 多分、ノビちゃんの想像したこと、間違ってないわよ。
またしたいわねえ……♪
>>653 そんなに寒くはないけど、ここで寝ちゃだめよ。
眠いなら、二階へつれてってあげましょうか?
(指先が暖まると次は全体を暖めていく)
>>653 コーヒー牛乳ですね〜、はいどうぞ〜
>>655 あっ、初めましてですよ〜
>>656 そうですか〜なんだか獲物を狙ってるような目をしていたもので(あせあせ)
>>654 ……そう、ですか…?
(気のせいだったのかな…と考えつつ)
>>655 ……?誰か来たのかな…?
>>656 ふあぁぅ……う、うん……眠い…かも……
(すっかり身体が暖かくなって)
おねえちゃん…二階……いこ……?
(軽く抱きついて、暖まったことを伝えようとする)
>>655 あ、こんにちわぁ、ですよ♪
((ん・・・?なんか、雰囲気が違う・・・・?気のせいかしら?))
>>656 匂いっ?!
・・・お、お風呂、入ったですよ・・・?
((やだ・・・・何か、感づかれたかしら?))
>>658 いってらっしゃーい(にこにこ)
むぅ、ノビ君、おねむかなぁ。
>>657 …ああ、…よろしく。
(軽く手を振り)
>>658 (こそこそと飲み物淹れて近くに座る)
>>659 …さあな、気のせいかどうかは…いつか分かる。
(優しげな笑みを浮かべて)
>>654 …っ!!(耳元で囁かれてビクッと)
ま、また?
あ、あははは…な、何のことでしょうか?
僕は大丈夫ですよう…
(明らかに引きつった笑いを浮かべ)
>>656 ま、またしたいって……っ(更に顔を赤くし)
僕…お姉さんと、その…
し、したことあるんだ……うわぁ……
(顔を赤くしたまま、もうどうしていいか分からないといった感じで)
>>655 あ、こんにちはですよ…
(身体が魔力にピクリと反応する)
…??
なんだろう…?
(しかし、本人は何か分からない)
>>661 …こんにちは。
まあ、そう硬くなるな。
…ダメだ、…まだ…。
ちっ……時間が…時間が足りねぇ…。
(珈琲を一気に飲み干し、再び裏口から出て行こうと)
663 :
ダンサー:04/01/29 12:33 ID:XTdy1n++
>>655 お久しぶり。
……なんだか前と雰囲気が違う気がするわね。
気のせいかしら。
>>657 ひょっとしたら、そうなのかも知れないわよ?
また今度、遊びましょうね♪
>>659 お風呂に入ってないから匂う……なんて言ってるわけじゃないの。
なんていうか、私と同じ匂いよねえ。(意味ありげに笑い)
>>661 あんなに一杯したのに覚えてないなんて、ちょっと寂しいわね……。
でも、また新鮮な気分で楽しめていいかもね♪
>>658 それなら、上に行きましょうね〜。
はい、おんぶしてあげるわ♪(背中を向けて前屈みになり)
それじゃ、皆さんごきげんよう。
(アチャちゃんをおんぶすると、そのまま二階へ上がっていく)
>>662 はい、そうですね……
(…何だったのかな…?さっきの…)
あれ、もう行かれるんですか?
またですよ…
(手を振って後姿を見送る)
>>663 うぅぅ…すみませんです……
(本当に申し訳そうに)
え、ま…また楽しむって…(真っ赤)
あ、お休みなさいませ…
(二階に上がってくのを見送り)
はぁぁ……(少し大きめの溜息を吐いてカウンターにくてり)
>>660>>662 ((忙しいのね・・・残念だけど、また。))
>>663 おなじ、匂い、ですか?
((どういうことかしら・・・・?))
>>661>>664 (また、耳元で)
ノビ君も、部屋で休んだ方がいいんじゃない?
つれてってあげる、ですよ?(にこにこ)
>>663 (裏口に向かいながら)
…さあな、…俺に分からん。
>>664 「また」があるか…分からんがね。
>>665 …次が、あればな。
……未練は捨てるべきなのか…。
一体何に執着しているのだ、俺は…。
(少しずつ、少しずつ、遥か遠くへと消えて)
>>665 うあっ、だ、大丈夫ですよぅ…
そんな、大したことじゃ…ないですし…
(耳元で囁かれてまたビクッと身体を震わせ)
はぅぅ……
やっぱり、部屋で休んでたほうがいいのかなぁ…
(少し顔をぼーっとさせて)
>>666 ((つれないわね・・・ふふ。))
>>667 ほらぁ、ノビ君、そんな赤い顔して。
休んだ方がいいってば。も〜。
ね?
(腕を取って、席を立たせる)
>>668 あ、は、はい……
(為すがままに腕を取られ立たされて)
あっ…(少しよろけてうさノビさんの方に寄り掛かってしまい)
ご、ごめんなさいっ…!
(慌てて離れようとするが上手く立てず)
ゴン!!☆・・・
(カウンターでうとうとしていて頭をカウンターにぶつける)
あぅ〜痛い〜
はっ!いつのまにか寝てた・・・アチャさんは2階に行ったみたいね
>>669 あ、ごめんね、急に引っ張ったから。(にこにこ)
・・・・だいじょうぶ?寄りかっていいですよぅ?
(かなり強い力で肩を抱いて、引きずるように2階の空き部屋へ)
>>671 あぅぅ…ごめんなさいです……
ずるずるずる……
(ただ為すがままに部屋に連れ込まれて)
>>672 はい・・・横になってください、です。
(てきぱきとブーツを脱がせてベッドに寝かせて。
ベッドの脇から、顔をじーっと覗き込んで)
むー、やっぱり顔が赤いですよぅ?
(片手で髪を撫でて、息がかかるほど顔を寄せて)
ん〜誰も居なくなっちゃった・・・
お風呂行ってこよ〜
(パタパタとお風呂場え・・・)
>>673 あっ……
(ベットに倒されて少しだけ脱力し)
あぅあぅ…あのその……
(見つめられて目を泳がせて)
あの…うさぎさん……顔…
その…そんなに見つめられると、恥ずかしい…です…
(顔を逸らそうにもそれも出来ず)
…ん…ん……あぅ、寝ちゃっ……!!
お、おねえちゃん…!?ここは…わたし達の部屋…?
(つい寝てしまったらしく、キョロキョロと周りを見回して)
ふぅ〜♪落ち着きます〜
やっぱりお風呂は良いですね〜♪
>>673 ・・・・・・・・。
(ほっぺをぷにぷに、脇腹つんつん。)
((あぁ、やぁらかくて気持ちいい・・・・))
(ぷにぷに、つんつん)
・・・・あ。ノビ君、起きちゃった?
(顔をじっと見たまま、ぷにぷに、つんつん)
ノビ君、やぁらかくて、かわいいですねぇ。
(ベッドの端に横座りに腰掛けて、額に口付けて)
((このままぷにぷにしててもいいか・・・・ふふ。))
(うっとりした顔で、ぷにむに、ぷにむに・・・・)
ふー……矢がなくなっちゃった…
…ここって…矢とか売ってるのかな……(汗
(いかにも売ってなさそうだが、仕方なく入店)
こんにちわー、っと…誰もいないのかしら…?
ふぅ〜いいお湯だった
あっ!!着替え・・・わすれちゃった・・・
バスタオル一枚で渋々お風呂場を後にする
>>679 あっ!お客さん・・・
681 :
ダンサー:04/01/29 15:04 ID:XTdy1n++
>>676 (後ろから手を胸とお腹に回して軽く抱き抱えている)
ええ、そうよ。私たちのお部屋。
アチャちゃん眠いっていったから、連れてきてあげたの。
んふふ、眠いなら無理しなくても寝てていいからね……♪
>>681 あ…そ、そっか……
(言われて、ようやく状況を理解し)
えっ…?寝るって……あぅ、それは…その……
(身体に当てられた手や、耳元にかかる息遣い、
それに密室の中の緊張感が気になって、一人で赤くなっている)
>>680 あら?あなたは……もしかして…
(肩に手を置いて、その顔をまじまじと見つめ)
…やっぱり、あなたも…来たのね……来てくれたのね…ふふ。
(嬉しいような呆れたような顔をして、そっと抱きしめる)
>>683 あっ!もしかして、ハンタさんが母の?
私のもう一人のお母さんですね、会いたかったですよ〜♪
やっと会えた・・・母にいつも話してもらってて
>>678 あ、あの…うさぎさん…?
あぅ……えと、その…あまりそういうのは…
(大して抵抗もせず、突付かれ)
は、はずかしいです……
それに、くすぐったいですよぉ…
(もぞもぞ身体を動かして)
>>685 ん・・・ふふ。だって、きもちいいですよ?
(ぷにぷにぷにぷに・・・・)
ノビ君、うとうとしてつまんないんだもん。
いつもカウンターで寝てるから、つかれが取れない、です。
ちゃんとベッドで寝たほうが・・・・ね。
(やっとぷにぷにするのをやめて、耳元に小声で)
あとで、元気だったら、・・・・しましょう、です。
わたし、ちょっとお出かけしなくちゃいけないのですよぅ。
だから、あとでね〜♪
(ちょっと名残惜しそうに振り返りながら、ドアから出て)
>>684 ふふ、そうよ。
私も会いたかったわ……
(優しく背中を擦り、髪の匂いをかいで)
…その目、顔付き……あなた、アーチャーになったのね。
いい顔してる……プリさ…ううん、お母さんみたいな、
優しい顔してるわ…♪
(にこにこと頭を撫でて)
>>687 私のお母さんはハンタさん似って言ってたよ〜
ハンタさんの妹さんもそう言ってました〜
この世界のことまだ全然分からないから教えてくださいね
お母さん♪
>>686 だから……あまり、そんなこと…
(突付かれて身じろぎし)
つ、つまんないとか…言われても……
そうですね、ちゃんとベッドで寝ますよう…
あ、…は、はい……
(囁かれて更に顔を赤くして)
いってらっしゃいです…
またあとで、です……
(立ち去る後姿を見送って)
はふぅ……それじゃ、少しだけちゃんと寝ておこうかな……
(布団を被って目を閉じ、そのまま寝息を立て始める)
690 :
ダンサー:04/01/29 16:38 ID:j+89O8U7
>>682 うふふ、そんなに緊張しなくっても大丈夫よ。
それとも、緊張するようなコト、したいのかしら?
ふぅー……っ♪
(耳に口を近づけ、直接触れないように気をつけながら息を吹きかける)
直接触らないほうが、色々想像して興奮しちゃうでしょう?
ほらほら、手をもうちょっとずらすと、アチャちゃんのえっちな所に触っちゃいそうよ♪
(身体に回した手がお臍の上あたりと、鎖骨の辺りをそっと抱いている)
>>688 あら、そうかしら?
ふふっ、そう言われてみると…(くすくす
…えぇ…そうね、いっぱい教えてあげるわ……♪
(腰やおしりをさり気無く擦って、反応を楽しんでいる)
心を震わせる歌…か。
(何かを呟きながら二階から降りてくる)
悩んでいても仕方ない…私は私に出来ることをするしか…。
(近くの椅子に座り、指を慣らしてからハープを弾き始める)
楽しまないと、始まらないな…。
>>691 えっ?えっ?
あっあの・・・んっ・・・お、お母さん・・・(ハンタさんに触られいつに無い感覚に襲われる)あっふぁぁん・・・
ふにゃ・・・・・・いつの間にか寝ていたにゃ・・・
>>692 ・・・にゃ・・・バードさんおはようございますにゃ〜
(近くのイスに座り)
今日はどんな歌かにゃ〜?・・・・・・にゃ!
(語尾に気づいて猫耳を外し後ろに隠すように)
こ・・・これはなんでもないですよ・・・
(ハープの音色に耳を傾けながら、2階から降りてくる)
>>692 ・・・あ、こんばんわ。
きれいな音ですね・・・。
先日は、せっかく1曲演奏してくださると言っていただいたのに
お断りしてすいませんでした・・・。
お詫びと言っては何ですが、何か飲み物お作りしますよ?
(自分用に濃い目のコーヒーをいれ始めながら)
>>694 今日は…そよ風、かな。
私が感じたままの風を…表してみた。
(ハープからは静かに音が響き)
>>695 こんにちは。
いや、気にすることはない。
こちらはあくまで聴いてもらう側だからな。
(意識をハープに傾けながら返事をする)
そうだな、私は…紅茶をいただこうか。
(わざと音を立ててドアを開け。しかし足音は立てずに店内に入ってくる)
・・・こんばんは
さて、今日はどうするかな・・・あいつはまだ寝ているか・・・
(店内に流れる曲に耳を傾け、周りに挨拶しながらカウンターに入り、いつもの如く水割りを飲み始め)
>>695 BSさんこんばんは
BSさんも・・・バードさんの歌を聴きにですか?
バードさんの歌はとっても・・・素敵ですよね
>>696 そよ風・・・?ふむふむ、なるほど・・・
(一人うなづきながら曲に耳を傾け、しかし分かっているわけでもなく)
>>696 紅茶ですね。
では・・・・そよ風に合わせて、爽やかなアールグレイを。
(カップと砂糖をソーサーに乗せて、バードさんの前に置き。)
>>697 こんにちは、はじめましてでしょうか?
お酒だけ飲むのは良くないですよ・・・。
つまみになるものでも・・・?
>>698 斧ノビさんには・・・・はい、甘めの抹茶ミルクをどうぞ。
本当に、きれいな音ですね。
(自分のコーヒーを、ぐいっと飲み干して)
>>690 はわぁぁぁっ…(息の生暖かさに刺激されて
あ、あっ…あぅん……や…なんか、あぅ…恥ずかしい…
(自分の足を絡ませてもじもじしながら)
>>697 こんばんは。
今宵の風は如何なものなのか…。
ふふ…今日は何があったのやら…。
(聴こえないように呟き)
>>698 貴方にはまだ早いかもしれないな。
…風の感じ方は人それぞれ…。
(心を表すように音は響き)
>>699 ありがとう。
弾き終わったらいただくとしようか…。
(爽やかに微笑んで)
>>693 くす……可愛い…♪
ほらほら、気持ちいいでしょ…ここ……
(股間にそっと触れ、下着の中に手を入れて撫で回していく…)
703 :
♀プリ:04/01/29 17:31 ID:vHWAsktJ
娘もだいぶこの世界になじんできてるみたいね
(親としては複雑な心境・・・・)
まぁなるようになるでしょ、いつかは誰もがとおる道だし・・・
>>699 ・・・ああ、はじめましてだね。どうも、よろしく
つまみ・・・そうだな。何かあるのなら助かるが・・・
酒の味なんて、もう感じないのでね
(自嘲するように笑い、グラスを空け)
>>701 こんばんは・・・ふふ、いい曲だね
・・・落ち着かせてくれる
が、抑え込むには足りんな・・・
(最後だけ、自分にだけ聞こえるように囁き)
>>704 ええと、材料がないので、これしか。
(強めに味をつけたガーリックトーストを出してきて)
・・・・お体もいたわってくださいね。
(幾つか洗いものをして、カウンターから出てくる)
私、これから仕入れに行かなくてはいけないので、これで・・・。
もう少し、聞いていたかったのですが。
(パンダのカートを引っ張って、いってきます、と出て行く)
>>704 やれやれ…もう貴方の相手は出来んぞ?
(突然声が女のものになり)
体が男のものになってしまったからな…。
当分、いや下手すると永久にクルセイダー肉体には戻れん…。
>>705 道中気をつけて。
では、またな…。
>>705 ・・・ああ、ありがとう
今度礼をさせてもらうよ・・・たっぷりとね
(去る背中に手を振りながら、小さく声をかけ)
>>706 ・・・なんとまあ、驚いたね
何があったかは知らんが・・・残念だよ。まあ、仕方がないな
>>705 あ・・・どうもありがとうございます
(美味しそうに抹茶ミルクをすすり)
あ・・・お出かけですか。いってらっしゃい
>>701 むぅ・・・早い・・・?
・・・でも、いい曲・・・だとおもいます・・・
>>706 ・・・むむぅ!?あれ?・・・あれれ?
>>704 黒髪Wizさんこんばんは・・・
むぅ・・・・・・飲みすぎは良く無いですよ・・・
>>707 気がついたらこの有様だ。
(ハープを弾くのをやめて)
…意識が何故残っていたかは分からんが、な。
>>708 …どうした?
さすがに急に声が変われば驚くか…。
(紅茶を口に運びながら)
>>708 ・・・そうだな。一人で飲んでると飲みすぎていかん
キミがお相手をしてくれるのなら、いいのだが・・・
どうだね。付き合ってもらえるかな?
(カウンターを回りこんでノビさんの後ろに立ち、肩を抱き抱えるようにして耳元に声を掛け)
>>709 ふぅん・・・意識は残ったまま、か
なら、貴方のほうがその身体を取り込んだ、と言う方が正しいのではないかね
>>710 ふむ、…普通ならそうなのだが。
「中の人」の話によれば、肉体は別の場所に安置されていて…。
私を取り込んだつもりが返り討ちに遭ったとか。
(呆れたように笑い)
どうやら私が持っていた槍が助けてくれたようだ。
…今はこの体に合わせて弓になっているがな。
>>709 はい・・・びっくりしました・・・
ええと・・・バードのお兄さんがクルセのお姉さん・・・?
>>710 ・・・ええと・・・はいぃ・・・
お酒には弱いですが・・・・・・えへへ・・・好きなほうでして・・・
く・・・黒髪Wizさん・・・酔ってますね・・・?
(離れようと少し体をよじりながら)
>>711 ・・・なんとも、間抜けな話だな
まあ、それほどの魔力を持った槍なら・・・いずれ、元に戻る方法もあるのだろうよ
>>712 俺が酔ってる?
至って素面だよ。俺は酒の肴が欲しいだけ・・・
ふふ、好きなつまみがあって良かった・・・・ん・・・
(水割りを少量だけ口に含み、口移しで飲ませようと唇を重ね)
>>712 そうであるとも言えるし、そうでないとも言える。
少なくとも前のように歌うことは出来るし、「歌」を引き出すことも出来る。
(紅茶を飲み終え、傍にコップを置いて)
それぞれの声で曲の感じも変わるだろうしな…。
便利といえば非常に便利だ。
>>713 どうせなら体を奪われる前に助けてもらいたかったものだが…。
封印していたから文句を言えるわけでもなく…。
(自嘲気味に笑い)
それに、…「中の人」が「歌」に執着する部分はどうしようもない。
完全に乗っ取ったわけじゃないからな。
>>702 ひぁぁ!んっあそこは汚いですよ〜
ん〜ふぁぁん(経験があるわけでもないのにおのずと声が出て)
あっ・・・・んっ・・・あっ・・あん
あ、頭の中が真っ白に・・・ふぁぁん(体がひときわ大きく痙攣し)
はぁはぁ、うぅ私おもらししちゃった・・・
>>715 くすっ…汚くなんかないわよ……
(ぐちゅぐちゅと秘所を指で犯していく)
…あら……かわいい声ね…♪
いい子……ちゅっ、くちゅ…ちゅぱ……
(湿りきったそこに手を添えたまま、キスをして舌を絡ませる)
>>713 ・・・つま・・・み・・・・・・んん・・・んぐぅ・・・
(突然口付けされて、思わず飲んでしまい)
ひゃぁ・・・ふゎゎ・・・・・・
(顔が真っ赤になってふらふらと)
>>714 ・・・なるほど・・・
おにいさんなおねえさんは凄いバードになったということですね
>>714 ・・・ま、それほど困ってる様子にも見えんな
その身体で愉しめるだけ愉しめば問題ないさ
>>717 ・・・よしよし。というか本当に弱くなったな・・・
まあいい。酔ったって感じるだろう・・・
(再び唇を重ね、舌を絡めて長く口付けを続けながらゆっくりと床に押し倒し
服の上から胸の膨らみをまさぐり、玩ぶ)
>>717 凄いかどうかはわからないがな…。
>>718 そうだな、私は私に出来ることをするのみ…。
(ふう、と一息はいて)
少し疲れたな。
休ませて貰うぞ・・・。
(目を擦りながら二階に行き、就寝)
>>716 ん〜だめ・・・んはぁん・・・
(親子でといおうとした瞬間にキスで口をふさがれ)
んっちゅ・・・んはぁ・・・ちゅはふぅ・・・はぁ
>>718 ・・・いきなり・・・なにをするのですかぁ・・・
ひゃぁぁ・・・あふ・・・んん・・・んちゅ・・・んむ・・・
ふぁ・・・やぁぁ・・・ふぁん・・・なに・・・するですかぁ・・・
>>719 ・・・あ・・・おやすみなさ・・・・・・
>>719 ・・・ああ、おやすみ
>>721 何をするって・・・俺の酒に付き合ってくれるのだろう?
胃のために、ちゃんとつまみも食べないといけない・・・らしいしな
・・・後でキミにももっと飲ませてあげるよ。ふふ・・・
(抵抗をいなして上着をするすると脱がし
露にした胸に直接吸い付き、全体を甘く噛むようにその感触を味わい)
・・・(最近、俺もどうかしてきたかもしらん・・・)
(空いた手を下着の中に滑り込ませて割れ目の周囲を優しく撫で擦り)
>>703 そうよね…くすくす、私とあなたの子だもの…♪
>>720 んっ…!ちゅっ、っふ、んふぅん…っ、はぁ……
(親子でしていることに興奮し、ますます深く絡み合って)
はぁぁっ……ふふっ、可愛いアチャちゃん…お母さんと、しよっ…♪
(服を脱がしていき、自分も脱ぎ終えると床に押し倒していく)
>>723 (体に力が入らずハンターさんのなすがままとなって)
んっ・・・お母さん、恥ずかしいよ・・・
ちゅっ・・・んっ・・・くちゅ・・・
はふぅ〜お母さんの手つきが・・・んっ!はんっ
>>722 ・・・おさけ・・・付き合うっていいましたが・・・
これ・・・ちがいますよぉ・・・
いやぁぁ・・・ひゃぅっ・・・ふぁぁっぁっ・・・
・・・お・・・おつまみって・・・もしかして・・・・・・
私・・・たべものじゃない・・・・・・ひゃぁぁっ・・・や・・・あぁん・・・
おさけぇ・・・もう・・・いらなですぅ・・・
(胸への刺激にだんだんと先端が硬くとがり始め
割れ目はすでに湿り気を帯びていて)
>>725 食べ物じゃなくても・・・食べれるモノはあるさね
ふふっ・・・美味しいよ、キミのカラダ・・・
(歯形を付けるように胸を噛み、先端を歯先に引っ掛けて転がし
割れ目に指を引っ掛けるように擦り上げ、さらに蜜で潤わせ)
・・・さて、キミにも飲ませてあげないと・・・ねぇ
(下着を取り去り、足を高く持ち上げて開かせ、手で固定して
カウンターに置いてあったワインボトルを取り、それを秘所に挿し込んでワインを注いでいく)
>>724 いいのよ……ここは、こういうところなの…
(唇を下半身に添え、潤い溢れる秘所に舌を差し込んで)
んんっ…!ちゅっ、じゅる…ちゅ、ちゅ……!!
ふふ、ぅ…美味しい……気持ちいいでしょ…♪
(徐々に激しくなる愛撫で、時々赤い髪が脚の付け根を擦る)
>>726 ・・・うぁくぅぅ・・・ひゃぅっ・・・や、あっ・・・ふぁぁっ・・・
いやぁ・・・たべな、い・・・ふぁっ・・・ふぁぁんっ・・・
(与えられる快感に力が抜けてゆき、秘所からは蜜があふれ出て)
・・・お・・・おさけ・・・いらないよぅ・・・・・・
何を・・・?え・・・そこちがっ!んんぅぅ・・・ひゃぁぁ・・・つめたいょぉ・・・
(抵抗するが持ち上げられた足が邪魔して上手くいかず
だんだんと体中が赤くなっていき、抵抗も弱くなり)
・・・ぁ・・・ぁつい・・・ふぁぁ・・・やだぁ・・・・・・
>>728 ・・・ふふ、まあこんな所か
さすがに直腸は・・・お酒に弱い子には酷だな
さて、俺も飲ませてもらうとしようかな・・・・
(ボトルを引き抜き、秘所に口をつけて蜜とワインの混じったものを音を立ててすすり
奥まで舌を進ませてワインをかき出し、膣を縦横にえぐり。鼻先でクリを押し潰すように刺激し)
>>727 んっ・・・はぁん・・・お母さんそんなに激しくしたら・・・んぁっ
(徐々に激しくなる愛撫で自然と声が出て)
あんっ・・・髪がくすぐったい・・・んっんん
(激しい愛撫で何かがこみ上げてくる)
はぁ・・・お母さん私なんだかおかしいよ・・・
どんどん溢れて・・・ふあぁん・・んっ
>>730 大丈夫…大丈夫よ……!
ちゅ…んん!っふ、ぅんっ……ほら…ぁ…私に、つかまっていいから…
(体勢を戻しつつ、顔を見つめながら指で蜜を摘み)
…それじゃ…そろそろ行くわよ。
…一緒に、気持ちよくなりましょ…!
(娘の脚を大きく開いて、互いの秘所を押し付けていく…)
>>729 ・・・ふゃ・・・ぁ・・・・・・
・・・のむ・・・・・・?・・・ひくぅ!・・・ふゃぁ!ふぁぁぁっ・・・
ひゃぅ・・・あぁ・・・なか・・・かきまわしちゃっ!やぁぁっ!だめぇっ!
ふぁぁん!へんになっちゃ・・・あぁぅ!
(中とクリに同時に与えられる快感に身をくねらせ悶え)
>>732 じゅる、ずず・・・ん、おいし・・・
っはは・・・俺まで酔ったら続けられなくなるな。これくらいにしといて・・・
最後、丸ごと食べさせてもらおうか・・・な
(持ち上げていた足を下ろし、自分のベルトを外してモノを露出させ
すっかり抵抗の無くなったノビさんの秘所に数度擦りつけると、ゆっくりと先端を埋めていき)
ぅ・・・く、あつい・・・とろけきってて・・・・ふふっ・・・たまらんね
(そのまま何度か、カサの部分で膣口を擦ってその感触を愉しむと、唐突に最奥まで突きこむ)
んっ・・・お母さんなにを?
あっ!!・・・はぁん・・・はふぅ、んぁ・・・きゃう
はぁはぁ、お母さん激しいよ・・・私そんなにされたらおかしくなっちゃう・・・
あっ・・んんっ(快感がどんどん押し寄せてくる、もう頭では何も考えられず
本能で・・・)はぁぁん、お母さん気持ちいい・・・はぅ、んん〜あん
あ、あれ?
ここどこ・・・?
(辺りを見まわして一緒に寝てたはずのアサ♂とナイト♂が居ないのを確認)
こんなマップ、知らないけど・・・私どうしたんだろ?
(少し歩いて)
あんな所にお店があるけど、誰かいるかな?
『トントン』
お邪魔します、誰かいますか?
(ドアをそーっと開ける)
ふわぁ〜〜……ベットで寝たからよく寝れた気がする……
んあー……喉ガラガラ、下降りて何か飲もう……
(部屋を出て一階へ、そのままカウンターに向かう)
>>735 あれ…?初めましての方ですね。
こんばんはです。
何か飲もうと思ってたところなので…
お姉さんも一緒にどうですか?
やれやれ…、他の場所じゃ補給がきついな…。
結局…ここに居座らないと逝きかねん…。
(ぶつぶつと独り言を呟きながらドアを開け)
>>735 …あり?…見ない顔だな。
ここは初めてか?
>>736 うっす、こんばんはだ
>>738 ちょっ、逃げることないだろうにっ…。
お〜〜〜い…、…迷っても知らんぞ…。
(とりあえず途中まで追いかけてみる)
>>738 あっ、行ってしまわれた…
うー…なんか心配です。
>>739 あ、僕も一緒に行きますー。
(ダッと駆け足)
>>739 はぁ、はぁ、はぁ・・・。
(走り疲れ息切れして立ち止まって)
さっきのローグの人、邪悪なオーラが出てたけど・・・。
あ、あれ・・・ますますヘンなマップに来ちゃった?
どうしたらいいのかな・・・、あ、深遠の騎士!?
タゲられた・・・うそっ!?
(ノソノソと深遠が寄ってくる)
>>733 ・・・ふぁぁっ!ひぁぁん!ふぁっ・・・ぁっ・・・
・・・ぁ・・・ぁぅ・・・ふぁ・・・はぁ・・・・・・まる・・・ご・・・と・・・?・・・・・・っ!あぁ!
(丸ごとの意味が初めは分からないでいたが、
下ろしたズボンから出てきた大きなモノを見てその意味を理解し
逃げようにも体に力が入らず)
ふぁぁ・・・んぁぅ・・・あぁっ・・・いりぐち・・・擦れて・・・・・・
・・・っ・・・ひぐぅぅぅ!・・・あ・・・いや・・・はいってる・・・・・・
(口では嫌がりながらも、顔はうれしそうに、なかはモノを締め付け)
>>741 って、何処まで突き進んで…おいおい…。
(深淵に近づき角弓に持ち替え銀矢を何発か射ち)
こっちに来やがれっ!!
(さらに近づいてタゲを取ろうと)
>>741 (ヘイスト靴装備なので割りと早く追いつく/ぁ)
…!!?
お、お姉さん!!危ないっ!!
(そのまま深淵とプリさんの間に)
>>743 あ、さっきの・・・。
そんなこと言っても腰が抜けちゃって・・・。
(深遠とローグを交互に見て)
>>744 あ、ノビ君!!
>>734 あっ…ん、んぅ!い…いいっ……!!
くふぅ、あぁ!!アチャちゃん…っ……気持ちい…はぁぁん…
もっと…もっと……良くしてあげる…ふあぁ、あぁっ!!
(荒い息を吐き、身体を密着させて、ずぶずぶと秘所同士を強く擦り合わせて。
時々激しいキスをしながら、互いに興奮が高まっていく)
>>743 しゃあない、じゃあそのままでいい。
(タゲを取り戦闘中)
支援はいけるかっ?
(何発か喰らいながら)
>>742 ん・・・いいぞ、愉しんでくれてるみたいだ・・・な
どんどん・・・もっと、熱く・・・なれっ・・・!
(勢いをつけて膣内をえぐり、かき回し。ゆっくりと奥を小突き、角度を付けて腰を打ちつけ))
こっちも・・・こうして欲しいのだろう?
たっぷり・・・味わうといい・・・っ・・・
(挿れたまま少し体勢を変えてノビさんの横向きにし
お尻を撫で回しながらその中心に指をひっかけながら出し入れを繰り返し)
>>747 え?
あ、はい!!
(ヒール・ヒール・ブレス・速度増加・ヒール・ヒール・・・)
>>745 大丈夫ですか…?
怪我とか、してないですよね?
(へたり込んでいる看護プリさんを支えて)
キッ!
(そのまま深淵を睨み付けるその瞳は金色に揺れ、
深淵は一瞬何処か怯えたような)
>>751 う、うん、ありがとう。
(ノビの異様な気配に気付いて)
この子・・・何なの?
>>746 ふぁぁ・・・私もう・・・んっちゅっ・・・くちゅ、ちゅぱ
んん・・・はぁ・・・んん〜だめ〜
はぁぁぁん何か来る〜んんぁぁぁぁぁん
はぁはぁはぁ・・・・(初めてイって大きく肩で息をし)
お母さん、とっても気持ちよかった・・・
>>750>>751 OK。
じゃあ仕留めるか…。
中略
…ふう、…面倒な奴だった…。
(汗を軽く拭いて座り込み)
>>752 ??
どうか、しましたか…?
(瞳の色は既に元通り)
>>754 あ、お疲れ様ですよー…
一人で大変だったでしょう…
>>754 ありがとう、助かりました・・・。
(連続詠唱で疲れたのか、マニピを唱えて地面に座りこむ)
>>755 あれ・・・?
う、ううん、何でもないよ。
ノビくんもありがとう。
それにしてもノービスで深遠に立ち向かおうとするなんて、
そんな無茶なこと、もうしたら駄目だからね?
>>755 全くだ…本気出せないってのはきついな。
(頭を掻きながら苦笑)
>>756 ま、こんなとこに深淵が出るのも予想外ってとこさ。
お前こそ大丈夫か?
(ゆっくりと立ち上がって近寄り)
>>756 え?大丈夫ですよ。
こう見えても、僕は一人で何処でも行けますから。
危ない時は、「死んだふり」がありますし。
(あははー、と明るく笑って不安にさせないように)
>>757 本気…ですか。
いつも力いっぱいで戦えるんじゃないんですね…
>>749 いやぁ!あぐぅぅ!たのしんでな、ぁいっ!
あぁぁんっ!あついょぅ・・・は、げし・・・いぃっ!
(がくがくと揺さぶられながらも、しっかりと黒髪Wizのモノを咥え込み)
ひゃぁぁっ!おしり・・・やめ・・・変になっちゃ・・・うぅ!
私っ・・・イっちゃ・・・イっちゃう!ふぁぁぁぁぁん!!
(前後から加えられる刺激に、絶頂へと達して)
>>757 あ、あの・・・。
私は大丈夫ですから・・・。
(近寄られたので後ずさり)
>>758 そうなんだ・・・。
スパノビなのかな?
>>753 あっ…あぅん!わ、私も…っ……もう、あぁ!くぅん!
っ、はっ…い、一緒…にっ……ひああああぁぁぁっっ!!!
(びくびくと痙攣し、そのまま抱きしめて絶頂…)
…はぁ…はぁ……ふふっ……よかった…わ……
(疲れきった身体を開放するように)
>>758 んーっ…っと。
(大きく体を伸ばして)
本気出すと即、とまでは言わないが補給しないといかんのさ。
今回は…相手が相手だからちょっと力使っちまったよ。
(少し気だるそうに)
んじゃ後は頼む、俺は帰る。
>>760 …とりあえずこの辺りは危なそうだから店にでも来るといい。
あの中なら、少なくもとモンスターに殺されることはないはずだ。
(振り返って店に歩き出し)
じゃ、また後でな。
くれぐれも気をつけていけよ。
(手を振って立ち去る)
>>759 くっ・・・ぅ、俺も・・・熱い・・・
いい、締め付け・・・っ・・・もう・・・出すぞ・・・
う、ぁぁっ・・・!
(抽挿の最中に絶頂の強い締め付けを受けて限界を感じ
ギリギリで引き抜き、勢い良く吐き出された白濁が胸や顔の一部を白く汚し)
はぁっ・・・・ふぅっ・・・
(倒れたノビさんを、未だ熱に浮かされたような瞳で見つめ)
>>760 スパノビ……
(うーんと考える動作)
あ、はい、そうなりますね。
>>762 ふぇ?
あの、後は頼むって…
あ、ちょっと……行っちゃった…
(看護プリさんの方へ向いて)
あの、大丈夫ですか?
もう立てます?
(手を差し伸べて)
って誤爆してる…_| ̄|○
>>762 あ・・・。
(ローグの背中を見送って)
>>764 う、うん、もう平気だから。
(立ち上がって)
ありがとね、さっきの人にもよろしく言っておいてくれる?
それじゃバイバイ。
(ログアウト)
>>763 ・・・ぁ・・・あぅ・・・・・・ふぁ・・・あついのが・・・
(ぐったりとしながら精を出し続ける黒髪Wizさんを見ていて)
・・・だから・・・・・・酔っ払いは・・・嫌だ・・・ぅぅ・・・・・・
>>766 あ、はい……
ばいばい、です…
(手を振って姿が消えるのを見送る)
なんだったのかな……
(少しだけ疑問に思いながら暫くぼーっと突っ立って)
また、会う事もあるのかな…?
その時はちゃんとお茶とかもご馳走しなくちゃ…
(トコトコと店に戻る)
足りん…、さっきの娘襲っておけばよかったか…。
しかし…何されるか分かったものじゃない…。
俺の間が悪いというのか何というのか…。
(良からぬことを呟きながら店に)
…疲れた。
(椅子に座ってぼーっと)
>>767 (顔を歪めて頭を押え、数度首を振るような仕草を見せ)
・・・だから、俺はしらふだと言っているだろう(苦笑
酔って襲うような真似はせんよ・・・泣き声が聞こえんからね
ふふ、キミもずいぶん愉しそうに喘いでたように思ったんだけど、気のせいかね?
(ちょっと苦しそうに笑いながら、自分の服を整え。ノビさんの体を丁寧に拭き、服を渡す)
>>761 お母さん・・・これからもいろいろと勉強させてください
早くこの世界に慣れればいいな・・・
(初めてイって眠気がさして)
(服も着ないままウトウトし始める・・・)
>>770 ・・・む・・・むぅ・・・酔っ払ってない・・・?
な・・・私は・・・楽しんでなど・・・・・・
これは・・・体が勝手に・・・気持ちよくなってしまうだけです・・・
私・・・えっちじゃ・・・ない・・・・・・
(服を渡されると急いで着て、黒髪Wizに背中を向けてカウンターに座って)
(店に戻りカウンターに行き)
そういえば、お茶飲もうとしてたんだっけ…
いっぱい走ったから、もうカラカラだぁ
(お茶を淹れ一気に飲み干す)
ぷはぁぁ……ふぃ〜…
それにしても、さっきの感覚……
(二杯目を淹れながら、深淵と向き合った時の事を思い浮かべて)
なんか……うーん…
ごくごく…ふぅ……分かんないや。
>>772 あ、斧お姉さん。
どうしたんですか?浮かない顔をして…
お茶でも、飲みますか…?
(三杯目を淹れた湯飲みをそのまま渡して)
>>772 (肩をすくめ、何も言わずに笑みを浮かべる)
・・・さて、どうしたものかな
今日はもういいか・・・疲れ・・・てないけど
やれやれだ・・・
(そのまま、ふらっと外に)
>>771 …ふふっ……そうね…これからも、たくさん…してあげるわ…♪
ん?あらあら……眠くなっちゃったのね。
(優しく頭を撫でて)
いいのよ……お母さんに寄りかかって…ね?
(軽く抱きしめて微笑み、密着して頭を撫で続ける)
>>772 ・・・む・・・ノビ君こんばんは
うかない・・・ですか?
あ、お茶ありがとうございます・・・
(むぅ・・・お酒には気をつけないと・・・)
>>775 お母さんありがとです
(ハンタさんに抱かれ寝息を立て始める)
お母さんがやさしい人でよか・・・た・・・
すぅすぅ・・・・・・
>>777 くすっ……可愛い…
はーい、おやすみなさい……♪
(しばらく撫でて、眠ったのを確認すると
起きないように注意しながら服を着せ、ベッドに寝かせて)
ふふっ……プリさんと、私の…子供かぁ…
…私も、幸せ者よね……
(ただ、にこにこと彼女を見つめ……気がつくと、ベッドに突っ伏して就寝…)
>>776 はい、なんか元気ないです…
それに少し顔が赤いような……
熱、あるんじゃ…
(額に手をやり、自分にも当てて比べてみる)
大丈夫…みたいですけど、具合悪くないですか…?
(心配そうに顔を覗き込み)
>>779 ・・・いや・・・風邪では・・・
今日は・・・もう寝ます・・・おやすみなさい・・・
(店の隅のほうへ行き、そこに置いてあった毛布に包まるとすぅすぅと寝息を立て始め)
>>780 あ、はい、お休みなさい…って、
そんな所で寝たら、本当に風邪ひきますよ……
二階に寝かせに行こう。
(毛布に包まったままの状態で斧ノビさんを抱き上げ、
二階の空いてるベットに寝かせる)
う〜〜ん……
僕も今日は寝ちゃおう…
(別の空いてる部屋に行き、ベットに潜り込んで就寝)
静かな夜だ…、珍しい。
(葡萄酒を口に運びながらまったり)
暇だ…。
・・・くそっ、収まらん・・・
今日に限って仕事もなし・・・どうしたものか・・・
(裏口から宿に入り、中を窺うが誰も見当たらず)
・・・居ない、か
まあ・・・その方がいいかもしれんな・・・今の俺は・・・
・・・上で、飲むとするか
(手近なボトルを掴んで、そのまま静かに二階に。適当な部屋に入り、鍵を掛け)
やれやれ・・・・・・ん?
誰か・・・居る・・・こんな気配に気付かないとは、俺もいよいよ・・・
(ふとベッドに目を向けると、そこには一人眠る茶髪マジさんの姿
部屋を出ようとするが、その寝姿から何故か目を逸らせず)
・・・そういえば、暫くこの子を抱いてないな
・・・満たされるまで・・・抱いてと・・・言って・・・いた・・・な・・・
(唇に薄い笑いを貼り付けたまま、ぎしり、とベッドに登り、ゆっくりとマジさんに近寄り・・・)
784 :
茶髪マジ:04/01/30 01:12 ID:B5DRtQ2q
(夢の中)
もう…起きたくないですよぅ…このままずっと寝てます…
『何言ってんのよ、それじゃああいつの時と同じでしょう』
だって…起きたらもっと醜くなる…余計WIZさんにあきれられちゃう…
『このお馬鹿!良いから起きなさいな…(といってもほんとは
寝かせてあげてた方が良いのかもしれないけど…)』
うー…うー…ん?なんだか人が…
(/夢の中)
>>783 んぅ…(ベッドのマットレスがもう一人の存在を知らせ)
誰か…いますか?…(うっすらと目を開け)
(昨日一人になりたくて部屋出たはずだから…まちゃさんではないでしょうし…)
>>784 ・・・ああ、俺だ
キミに言われた通り・・・足りない物を、取りにきた
・・・キミは、俺のモノなんだ。全て、貰うよ・・・
(寝ているマジさんの服に手を掛け、打ち合わせ部分を左右に引きちぎる
ボタンが弾け飛び、露になった肌に吸い付くように口付けし、赤い印をくっきりと残し)
786 :
茶髪マジ:04/01/30 01:29 ID:B5DRtQ2q
>>785 WIZさ…ん?(半分寝ぼけて)足りないもの?…
(服を引きちぎられ)
やっ!な、よ、酔ってるんですか?
や、やめて…くださいよぅ(WIZさんの頭を退かそうと、手を掛け)
な、なんだかおかしいですよ…ひぅ…や、め…
>>786 ・・・俺が酔っている?馬鹿を言うな
酔ってこんな事が出来ると思うか?
(言って体を離し、懐に手を入れる。銀光が疾ったかと思うと
マジさんのズボンは縦横に切り裂かれ、ボロ布と化して引きちぎられるが、肌には傷一つ無く)
お前が言ったんだ・・・
俺の"心"が足りぬのなら、自分を満たされるまで抱け、と
だからお望み通り、抱いてやるよ・・・俺が満ち足りるまで・・・延々とな・・・
(手の中でナイフを玩び、それを一閃させてブラの結びを切り離し
転がり出た双丘を乱暴に揉み、歯を立てて吸い付き)
788 :
茶髪マジ:04/01/30 01:59 ID:B5DRtQ2q
>>787 あ……
(声をあげることすら出来ず、恐怖に身体が震えだし)
(私が望んだ…ことだ…それでWIZさんが…満たされるなら)
(意を決したように硬く目を閉じ、小さく震えながらWIZさんに身を任せ)
ひ…ぅぅ…いたっ…んんっ
(閉じた瞼から涙がにじみ)
>>788 ・・・ふん。何を黙って泣いている
怖いのならば泣き叫べ。抵抗しろ。止めてと懇願してみせろ
ま、どれをしたって止める事はないがな・・・心の震え、俺に味あわせてくれよ?
(言って、唇を重ね。強引に舌を押し入れて咥内を蹂躙し)
目を開けろ。俺が何をするか、全て見ているんだ
殺しはせんが、余計に痛い思いをしたくなけりゃ・・・大人しく従え
(ナイフの腹でひたひたと頬を叩き、見せ付けるようにゆっくりと肌に沿ってナイフを降ろしていき
ショーツの横を切り裂く。用を為さなくなったそれを片足の下にずり下げ)
・・・くく、いい格好だな
そそられるよ・・・
(ナイフをベッド後方の壁に投げて、突き立て
大事な所を全て露にされ、ボロボロの服の残骸を身にまとうだけのマジさんをじろじろと眺め)
790 :
茶髪マジ:04/01/30 02:36 ID:B5DRtQ2q
>>789 こ、怖いですが…こう…望んだのは…私…ですし…
て、抵抗なんか…んんっ…ちゅっ…んふぅ
(唇を受け入れ、力なくWIZさんの舌の動くままに)
(閉じていた目を開き、視線がナイフを追い、ナイフの冷たい感触が
肌を撫でるたび、小さく身体が跳ね)
…っ!…(ショーツを切らり取られ、足を重ね合わせ)
み…みないで…ぅぅ…
(横を向いて身体を小さく折り曲げ、視線を感じ段々と赤く染まりながら)
>>790 ・・・っ・・・・・・ふ、ふふ・・・
(一瞬苦しそうに顔を歪めるが、すぐに冷笑が張り付き)
残念ながら・・・お前を良くするためにシてるわけじゃない
(横を向いたマジさんの両足を掴み、強引に開かせ
顔を近づけて秘所を舐め、全体に唾液を塗りつけ。クリを舌で弾いて身を起こし)
俺が満足すりゃいいのさ・・・
それが望みなんだろう?受け入れろよ・・・
(既に硬く強張ったモノを取り出し、唾液で濡らしただけの秘所に
ゆっくり、いたぶる様に埋め込んでゆく)
792 :
茶髪マジ:04/01/30 03:03 ID:B5DRtQ2q
>>791 やっ…ぁ…くぅ…そんな…ひゃぅん
(足をとられ、身体が正面に向き直り、WIZさんから顔を背け
硬く目を閉じ。クリを弾かれ一瞬身体が反応してしまい)
ぐっ…ひぐぅ…はぁ…
(顔を苦痛にゆがませ、耐えようとシーツを握り締め
まだ潤っていないそこは、モノを吐き出そうと力がこもり)
>>792 ・・・くく・・・いいカオしてるよ・・・最高だ
ほら、目を開けろって言ったろ・・・ちゃんと見ろよ。俺達の繋がってる所まで・・・
でないと、もっと酷くするぞ?
・・・それとも、それがお好みか?はははっ・・・・
(悪魔さながらの笑みを浮べ、秘所の抵抗をかき分けてモノを根元まで埋め込み
自身の快感のためだけに勢いを付けて抽挿を始める)
794 :
茶髪マジ:04/01/30 03:24 ID:B5DRtQ2q
>>793 うっ…くっ…(目を開け悲しそうにWIZさんをみつめ)
…っぁ…んんっ…ぁぁ…ふぅん
(早くこの時間が…終わってくれれば…WIZさんまた怖くなくなるのでしょうか)
(身体を守るために、秘所に液体がにじみ始め、WIZさんが動くたび
小さく水音が漏れてくる)
>>794 ・・・いい目だ。お前の哀しみが伝わってくるよ・・・
は、はは・・・この、震え・・・心地良い・・・
だが、まだ・・・堕ちていないな
その瞳が絶望に染まるまで・・・徹底的に、犯し抜いてやる・・・
(瞳に暗い炎を湛え、ただただ腰を振り続けて)
・・・ん、なんだ・・・もう濡れてきたのか?
随分と淫乱なカラダになったものだな・・・
それとも、久しぶりに俺に抱かれて嬉しい?くくっ・・・それはないか
(潤い始めた秘所を容赦なくえぐり、激しく腰を叩き付け。同時に言葉でねぶり)
796 :
茶髪マジ:04/01/30 03:49 ID:B5DRtQ2q
>>795 (これが終われば…)
(WIZさんの声を遠くに聞きながら、ただひたすらに時がすぎるのを祈り)
んくぅ…はぁ…ぅ…んぅ…
(WIZさんを絶頂に導こうと、中をやわやわと締め付け
腰の動きに合わせ、煽動させて)
>>796 ・・・ふん、もう言葉にも反応せんか・・・つまらん
ま、いい・・・まずは、一発目・・・
・・・く、ぅぅっ・・・!
(背筋を走る快感に逆らう事無く、膣内に欲望を吐き出す)
798 :
茶髪マジ:04/01/30 04:07 ID:B5DRtQ2q
>>797 はぅ…はぁはぁ…終わった…あつ…い
(WIZさんの熱いものを、胎内に受け力なく呟いて
少しだけ安堵の表情を浮かべ)
(結合部からWIZさんの欲望が少しづつあふれて)
>>798 ・・・終った?何が?
これからだよ・・・は、ははははは・・・・
(モノを引き抜き、ゆらりと立ち上がってマジさんの上にまたがり)
折角の立派な胸だ・・・使わせてもらおうじゃないか
(硬さを失わないモノを胸の谷間に挟み、腰を前後させて滑らせ
両手で左右から胸を押し潰し、胸を使ってモノを扱き立てて更に動きを激しくし)
800 :
茶髪マジ:04/01/30 04:28 ID:B5DRtQ2q
>>799 これ…から?
(不安そうな目でWIZさんの動作を見て)
やっ…立派なんかじゃ…いっ…
(押し潰され、ゆがんだ胸に指の跡が赤く残り、
先程吐き出された欲望で、胸の間で抵抗無く動きつづけるものを見ながら)
気…もち…ぃですか?
(絞り出すような声で呟く)
>>800 ・・・ああ・・・気持ちいいよ
手伝ってくれたら、もう少し早くイけそうなんだがねぇ・・・
(動きを大きくし、谷間に根元まで突きこまれたモノの先端が唇に何度か触れ)
ま、このままでも・・・構わないがね
(両手を蠢かせてぐにぐにと胸を変形させ、乳首を摘み上げ)
802 :
茶髪マジ:04/01/30 04:43 ID:B5DRtQ2q
>>801 てつだ…?
(唇にWIZさんのモノが触れ、言いたい事を理解し
小さく口を開け、触れるたびに舌で刺激し)
む…ね…やっぁ…
(刺激を受け乳首は硬くしこり)
>>802 ふふっ・・・そうだ、よくわかってるじゃないか
・・・いいぞ、その調子だ・・・っく・・・
(先端の刺激とその仕草に興奮を高め
激しく腰を動かして、物を扱うかのように胸を掴み、押し付けてその感触を味わい)
うっ・・・く、出すぞ・・・・・・受け取れっ・・・!
(根元まで突きこむと大きく身を震わせ、量の衰えない白濁を撒き散らし、マジさんの顔や髪を汚し)
804 :
茶髪マジ:04/01/30 05:04 ID:B5DRtQ2q
>>803 あっ…ふぅ…
(吐き出された熱い体液で顔を穢されぼんやりWIZさんをみつめ)
んふぅ…ぺろっ…ちゅっ…
(ゆるゆると顔を上げ、WIZさんのモノを舌で清め始める)
>>804 ・・・!?・・・・・・っ・・・あ・・・・・っく、ふ・・・はは・・・
(その行為に驚いたように目を開き、何かを言いかけるが・・・嘲りに取って変わる)
自分から舐め出すとは・・・躾けが上手くいっているようだな?
大した順応の早さだ・・・
(薄く笑みを浮べ、しばしそのまま続けさせ。折を見て突き放すように体を離し)
・・・おかげで、まだまだ可愛がってやれそうだよ
くく・・・嬉しいだろう?今度は・・・こっちだ・・・
(マジさんの腰を持ち上げ、菊門を解す事もせぬままいきり立つモノを侵入させてゆく)
806 :
茶髪マジ:04/01/30 05:28 ID:B5DRtQ2q
>>805 ぺろぺろっ…ちゅぷ…んくぅ…
だって…何をしても…どうなっても…WIZさんだから…
WIZさんには変わらないから…
…………ぐぅっ…はぁ…
(先端が窄まりを犯し始め、一瞬目を見開き小さくうめき声をあげ
息を吐いて力を抜き、受け入れようとする。
しかし窄まりにはうっすらと血がにじみ)
>>806 ・・・癒し給え
(後孔が切れる感触に目を細め、小さく呪を呟く)
ふん・・・手間のかかる
もう癒してはやらんぞ・・・精々、早く慣れる事だな・・・
(嘲る様に囁きながらゆっくりとモノの先端を出し入れし、次第に奥まで、深く、激しく突き上げ)
808 :
茶髪マジ:04/01/30 05:43 ID:B5DRtQ2q
>>807 (呼吸を繰り返し、後孔の力を抜き、唇を噛んで痛みに耐え)
はぁ…くっん…はぁ…はぁ…
(WIZさんの動きに合わせ、締め付けるように入り口に力を入れ)
WIZさ…ん…
(途切れそうな意識を一生懸命引き戻し)
>>808 ・・・っ!
俺を・・・呼ぶなっ・・・
・・・お前は・・・お前は・・・くっ・・・この・・・!
(頭を振り、思いを振り切るように動きを激しくし、腸壁を削るようにえぐり
秘所に指を挿し込み、クリとその裏側を挟むように揉み、押し潰し)
・・・ぐ・・・・ぁ・・・あぁっ・・・!
(低くうめき、後孔内にまたも大量の欲望を叩き付け)
810 :
茶髪マジ:04/01/30 06:00 ID:B5DRtQ2q
>>809 っあ…くっ…はぁ…
(秘所とクリに刺激を受けるたび後ろを締め付け)
(欲望を流し込まれ)
WIZさん…好き…ですよぅ…
(涙を溜めたまま満面の笑みで呟き、目を開けたまま人形のように
崩れ落ちた)
>>810 ・・・・・・好き・・・だと・・・?
ふざけるな・・・ここまで、お前を犯した俺を・・・
好きだなどと、言えるものかっ・・・
(怒気を孕んだ声を上げ、倒れたマジさんの上に覆い被さり)
この先・・ずっと、お前を物のように・・・犯し続けてやる・・・
俺を憎み、絶望し・・・その口から、呪詛が紡がれるまで・・・!
(おとがいを掴み、顔をこちらに向かせ。低く押し殺した声で脅すように囁く
その瞳からは、意図せずに涙が流れ落ち)
812 :
茶髪マジ:04/01/30 06:27 ID:B5DRtQ2q
>>811 それでも…WIZさんだから…好きですよぅ
(力なく微笑み)
どうしました?…だいじょ…うぶ?
(ぼんやりとWIZさんに手を伸ばし、涙を指で拭いて
そのままいつもされていたように、WIZさんの頭を優しく撫で)
>>812 ・・・っ・・・このっ・・・や・・・めろっ・・・!
(マジさんの手を振り解き、素早く立ち上がって服を整えると
壁からナイフを抜き取ってそれを足元のマジさんに突きつける)
それ以上言うなら・・・
・・・その口、二度と開けないようにしてくれる・・・!
(手を引き、一瞬動きを止めるが、そのままナイフを振り下ろし・・・)
・・・っつ・・・ぐ・・・ちくしょうめ・・・っ!
(自らの左腕に深々とナイフを突き立てる
ぼたぼたと垂れ落ちる鮮血が腕を、ベッドを、マジさんの体を紅に染め)
俺は・・・もう駄目だ・・・これ以上、此処に居たら・・・
キミを、壊して・・・殺して・・・しまう・・・
(荒い息を吐きながら虚ろに呟き、怪我もそのままに部屋の窓から飛び出し
闇の覆う街へと消え・・・何処かへ行方を暗ました)
あぁ、ねむ・・・・。
この鯖で稼いだ経験値、元の鯖に反映されるといいけど。
(大きく伸びをして、入口をくぐり)
おはようございます・・・っと。
・・・誰もいない、ですかぁ?
(カウンターに座って、収集品を整理し始め)
むう、…誰だこんな時間に…。
(目を擦って辺りを見回し)
…おう、うさちゃん…。
おはようさん、多分俺しかいないよ。
>>815 ふふ。おはようございまぁす。
・・・・こんな所で寝てたの?
(腕につけた傷を舐めたりしながら)
全く・・・こういう「金髪の髪」だの「かぼちゃの頭」だの
集める人間の気が知れないわ。
お金になるからいいけどね。
他に誰もいないなら・・・・
ブランデーもらえる?(くすくす)・・・・消毒よ。
817 :
茶髪マジ:04/01/30 06:59 ID:B5DRtQ2q
>>813 (力のこもってない瞳でWIZさんをみつめ)
(WIZさん…なんで怒ってるのでしょうか?
私何か悪い事をしてしまったかなあ…
いつも私の所為で色々迷惑かけてしまってたし
そんなやつに好きだといわれても…やっぱり
不愉快なだけでしょうか…それに…私には醜い部分が
山のように…そんなだから…(後ろ向きエンドレス))
(等とさまざまな事を考えていると、体に暖かいものがかかり)
(ん?こ…れは?紅い…ぬるぬる…血?…)
(血を流すWIZさんと自分の体を見て、声にならない叫び声をあげ
そのまま気を失った)
>>816 昨日はちと疲れてね。
(くすっと笑い)
そういう趣味持ってる奴でもいるのかねぇ…。
(ぶつぶつ言いながらブランデーを取り出して)
魔法研究の材料とかになるなら別だがな。
(瓶とグラスを目の前に置き)
ほら、注文の品だ。
ついでに…(ヒルクリ装備して何回かヒール)
>>818 あぁ、ヒール・・・・ありがとう、助かるわ。
(口を湿す程度にブランデーを舐め)
・・・・・・・・?
まさか、朝から飲みまくったりしないわよ。
気つけってとこ?
ちょっと足りないかしら・・・
>>819 …ふむ、朝から泥酔は俺も勘弁だな。
(ちょっと楽しむ程度に口に運んで)
流石に狩りの後じゃ…疲れているか?
(そっと髪を撫でて)
>>820 今日は、それほど疲れてないわ・・・くすくす。
(髪を撫でる手を取って、指先を噛んで)
ふふ・・・ねぇ、狩りの後って、血が騒いだりしない?
ん・・・・、ちゅ。
(噛んだ指を丁寧に舐めて)
>>820 んっ、確かに…俺も昨日の晩ちょっと深淵に出くわしたからな…。
(そっと耳たぶを噛んで)
俺は疲れよりも…先に飢えが来るタイプでね。
満たせないと疲れるのさ…。
>>822 深淵・・・・。それは、お疲れ様・・・・。
飢え・・・ね。貴方らしいわ(くすくす)
ふぁ・・・ちょ、ここで・・・・?ん・・・
(耳を弄ばれて、ぞくぞくして)
>>823 おっと…誰か来たらお前が困るな。
俺は構わないのだけど…。
(耳に熱い息を吹きかけて)
じゃ、…部屋に行くか?
(抱き上げて二階に行こうと)
それとも、ここでスリルを味わうか?
>>824 あふ・・・・、困るわ、少し・・・・。
ここは、はじめから・・・・見破ってくる連中ばかりだけど。
まだ知らないコもいると思うわ。
(首に腕を回して首もとに頭を置いて)
それに・・・誰かに見られて身体の熱を冷ましたくないのよ。
スリルは嫌いじゃないけどね、ふふ。
(首筋に口付けて)
>>825 じゃあ、決まりだ。
(そのまま二階の部屋に運んで)
…隠したままじゃ、つまらないからな…。
(ベッドに降ろし、そっと胸を撫でる)
>>826 ん・・・、ありがとう、悪いわね。
(ベッドの上で、仰向けで上体を起こして)
ああ、もしかしたら汗の味がするかもね・・・?
・・・・・ごめんなさい?
(上目遣いで、からかうように。
胸を撫でられて、小さく声を上げ)
・・・・っあ・・・。
>>827 それくらい気にしないさ…俺はな。
(首筋に痕をつけるようなキスをしつつ胸を揉み)
逆に俺が聞きたいくらいだ。
お前って、俺の体結構舐めてくれるだろ?
(小さく笑いながら愛しげに痕を舐めて)
>>828 ひゃ・・・あん・・・・・嫌いじゃないわ・・・。
ん・・・・。
(顔を寄せて、舌で首筋をなぞって)
身体が・・・・昂ぶるのよ・・・ふふ。
あ・・・・っ。
(僅かに眉を顰めて
両手で頬を、胸板を撫でて)
>>829 俺も良い感じで興奮してきそうだ…。
(服を脱がせ、肌を露にさせる)
さて、もっと昂ぶらせてやらんとね。
…焦らしていこうかな?それとも…ふふ。
(胸の先端にギリギリ触れない所にに舌を這わせて)
こういう楽しみもあるからやめられないね…。
831 :
♀プリ:04/01/30 08:40 ID:zzsMT/Hl
おはようごさいますぅって誰も居ないわね〜
娘はハンタさんに色々教えてもらったみたいね・・・(少し複雑な表情で)
ミルクティーでも煎れてゆっくりしましょ・・・
>>830 (肌がひやりとした空気に触れ、びくっとして)
あん・・・焦らすつもり・・・?
貴方、意地悪だから・・・ん・・・・。
ふふ・・・・あ・・・・。
(胸を這い回る舌の感触に、意識が集中して。
胸先をつんと尖らせて)
>>832 焦らされるのも、好きなんだろ?
(じわじわと先端に近づき、そっと掠めて)
何処が気持ち良いのか…言ってごらん。
(片手を秘所の近くに伸ばし、触れるか触れないかの具合で刺激する)
>>833 ふぁ・・・ん。上手に、焦らしてよね・・・・ふふ。
ぁん・・・・そこ・・・・
(もどかしさに、僅かに腰をくねらせて。
瞳が次第に熱を帯びてきて)
そこ、もっと・・・触って・・・っん。
(手を伸ばして、ローグさんの唇を指先でなぞって
その指で、自分の唇を撫で)
>>834 いい声、聞かせてくれよ?
(先端を口に含み、軽く舌で転がして)
胸は弄ってやるけど、…アソコはまだだな。
(襞に触れないように秘所の周りだけに触れて)
十分に濡れるまでは入れないから…覚悟しておきな?
(もう片方の胸の先端を摘んで引っ張る)
>>835 ゃ・・・・あん・・・ふぁ・・・。
あん、いい声・・・・なんて・・・ふぅん・・・・
(もどかしい愛撫に、甘い鳴き声を上げて
太腿を、もぞもぞと擦り合わせて)
濡れるまで・・・・って・・・・意地悪ぅ・・・・ひゃん!
(痛いほど硬く尖った胸先を刺激されて、思わず声が漏れ)
>>836 …でも、しっかり感じてるところが可愛いねぇ。
(楽しそうに胸を弄んで)
そうだな、…おねだりすればアソコにも触ってあげるが、…どうする?
(誘うように指が下半身をなぞって)
嫌なら濡れるまでこのままだよ。
>>836 あ・・・・やん・・・・・ふぅ・・・・。
(吐息は既に熱くなって。
肌は掌に吸い付くように、しっとりとして)
おねだりって・・・・ぅん・・・・っ。
あ、そんな、触り方・・・・ぁん。
(切なさに、身をくねらせて)
>>838 んっ…、ふう…言わなきゃ濡れるまでって言ったろ?
(貪るように唇を合わせてから囁く)
早く弄って欲しかったら、言えばいいじゃないか。
(うささんの口に指を入れ、纏わりついた唾液を大腿に塗り)
どっちがいい?
おねだりするか、そこまで焦らされるか…。
>>839 ん・・・はん・・・ちゅ・・・ぷぁ・・・
(唇を離され、舌がちらちらと宙を泳いで)
だ、ってぇ・・・・うぅん・・・。あむ・・・・
(差し入れられた指を、愛しそうに丁寧に舐め)
そんな・・・・ぁ・・・
(非難するような口調で、頬を上気させて。
熱に浮かされたようなその表情は、どこか嬉しそうで)
ここ・・・・お願い・・・・ねぇ、もっと・・・・。
(太腿を開いて、少し腰を浮かせて
自らの指で、赤く潤む秘所を広げてみせて)
>>840 ふふ、素直でよろしい…。
(開かれた秘所に舌を触れさせ)
…望むだけしてやるよ。
なんなら、いくまででもいいしな…。
(奥まで突き刺したり、勢いよく蜜を吸い込んだりして)
どうだ…気持ちいいだろう?
(合間に突起を軽く弾き)
>>841 ひゃ・・・くぅん・・・ふぁあ・・・・。
あん・・・・音、立てないでぇ・・・・ふぅん・・・・
(堰を切ったように、そこは蜜で濡れ)
んふ、うぅ・・・・あぁん・・・。
ひぁ・・・・舌が・・・・そこ・・・・熱い・・・っ。
(そこを弄ぶ舌の動きの一つ一つに、身体が跳ねて
仄かな光に痴態を晒す自分自身を見て、息を荒げて)
…ふぅ……ん……おはよ…ふふ。
(眠っている娘の頬を優しく撫でて、髪を整える)
さてと……ごはんにしようかしらね。
…くす、やれやれ……朝からお盛んなこと…
(扉の隙間から最中を覗きつつ、ゆっくりと階下へ)
>>842 そう言われると…もっと激しくしたくなるな。
(獣のように秘所を喰らい、大きな音を立てて)
感じてくれてるのかな?嬉しいね…。
もっと…よくしてあげないといけないな。
(指を膣内に入れ、、複雑な動きで犯す)
>>844 ひゃぁ・・・・あ・・・あんん・・・・
やぁ・・・・誰か・・・・通った・・・・んんっ。
(視線を感じて、身体を震わせて)
くぅ・・・・ん・・・・ふ、もっと・・・。
(顔を寄せ、自分の蜜に濡れた唇を舐め
音を立てるように、舌を絡めて)
>>845 んっ…ふっ…ふぅ…。
(求められるままに舌を絡めて)
閉め忘れてたな…見られたものは仕方ないさ。
(指は子宮口を擦り、クリを軽く弾いて)
…まだまだ埋めたりない、…お前が欲しい…。
>>846 あっ・・・んん・・・・ふあぁ。
・・・ふふ、忘れ・・・た?・・・あん・・・。
貴方の事だから・・・・わざと、なんじゃ・・・ないの・・・?
ぅうん・・・・お願い・・・・頂戴・・・っ。
ね・・・いっぱいに・・・ふぅ・・・ん。
(もう一度、そこを広げて見せて
白い肢体を、妖しくくねらせて)
848 :
♀プリ:04/01/30 10:17 ID:zzsMT/Hl
>>843 あっ、ハンタさんおはよ〜♪
すぐにご飯の準備しますね♪
(キッチンから紅茶の匂いが流れ)
ふー……朝の紅茶は…レモンに限るわね……
…それにしても、あの人もまぁ…優柔不断よねぇ……
つい前まで…プリさんが好きだーとか、言ってたのに…(くすくす
(一人でくすくす笑いながら、紅茶を片手に弓を弄っている)
>>847 誰も通らないと思ってたから…うっかりしてたのさ。
(見せ付けるように指の蜜を舐めて)
凄いな…、とても綺麗だ…。
(いきり立ったモノを取り出し、そこに擦り付ける)
…おねだりの方、もう一息かな…?
(再び蜜を指で掬い、うささんの口に運ばせる)
>>848 あら、おはようー。
作ってくれるの?ありがと♪
そうそう…ふふ、あの子上で寝てるわよ……♪
(耳元で囁いて、変わらずくすくすと笑い)
>>850 はん・・・やぁ・・・・。
(そこにあてがわれたものの感触に、耐え切れずもぞもぞとして)
ね・・・・ローグさんの・・・・・ください・・・・っん・・・・
だって、もう・・・・ふぅん。
(唇を割って入ってきた指に、熱い舌を絡めて
快感を待ちきれない身体を、ぶるぶると震わせ)
>>852 すまんすまん…、これ以上はまだ酷かな…?
(モノの先端にうささんの蜜と唾液を塗って)
行くぞ、…十分に濡れてるから…すぐに馴染む。
(モノを入り口に当て、ゆっくりと隙間を埋めていく)
んっ…いきなり…凄い…っ。
854 :
♀プリ:04/01/30 10:35 ID:zzsMT/Hl
>>849 えっ、私のこと?
でも私ハンタさん一途だから(^^;
>>851 昨日は娘が面倒かけちゃったみたいで
あの子ずっと会いたがってたし(うふふ
(テーブルに料理を並べ2人で少し遅い朝ご飯を食べる)
>>853 ふぁ・・・・あ・・・あはぁ・・・っ!
(熱く蕩けたそこを貫かれて、手足をわななかせて。
抱き締めるように、喰らいつくように、そこに力が入り)
ひゃ・・・ふ・・・・っ・・・あ。
(待ちわびていたそれを、貪るように)
>>855 可愛い声だ…、もっと鳴かせたくなるような…声。
(最奥に触れ、ゆっくりと腰を引いて)
さあ、動かすぞ…、好きなだけ感じてくれ…っ。
(ギリギリのところから一気に奥を叩き、えぐるように責め)
お前がいきたいだけ、…いかせてやる。
>>856 ぅん・・・・んく・・・・ふぁ・・・・。
あは・・・・っ、ぐちゃぐちゃに・・・・っ。
((いつもみたいに・・・・))
頂戴・・・もっと・・・・あふぅ・・・・ん。
(胸元に手を添えて、身体の線をなぞって
唇をつけて、貪るようにいくつも口付けて痕を残し)
あ、っあ、・・・っんんん・・・・・。
>>857 もっと喘いで…叫んで…感じてくれ…。
(貫くペースがどんどん速くなり)
いつもみたいに…俺を…感じてくれ…!!
(腰を全力で振りつつ、優しく抱きしめて)
くぅっ…きつい…、いきそうだ…。
(噛まれ、絞られ、絡み付かれ、全身を震わせて限界を感じ取る)
>>858 んふ・・・・ぁあ、きゃう・・・・ん!
(胸につけた指に力が入って、赤く肌に傷をつけて。
そのまま胸の中で、身体を小さくして)
お願い・・・・私を・・・っあ、満たして・・・・っん!
(ひときわ大きく身体が跳ねて
彼を全て搾り取るように、きりきりと締めて)
・・・・・っ・・・・・!ふぁ・・・・。
(眩暈のように押し寄せる感覚に、身を委ねて
腕は力を失って、彼の身体を撫で)
>>859 いっぱいにしてやる…満たしてやるっ…!!
(一気に動きを早くし、限界が襲ってきて)
中に出すぞ…受け取れ…、ぐ…うぁっ…。
(最奥に白濁を放ち、白く染めていく)
…ふうっ…ふう…。はは…ちょっと、疲れたかな…。
気持ちよかったよ…。
(力なく、そっと抱きしめてキスをする)
ふぁぁぁ、昨日は凄かったな〜(あせあせ)
お母さん達もいつもあんな感じなのかな〜(顔を真っ赤にして)
あっそだ、昨日そのままねちゃってお風呂入ってないや・・・お風呂行ってこよ・・・
>>860 ん・・・ふふ・・・。
(ぼうっとした顔で、キスを受け)
焦らされるのは・・・・我慢するのは、得意じゃないのよ・・・ふふ。
あぁ・・・・私も・・・疲れたわ・・・くすくす。
(心地よい脱力感に、そのままくたりとベッドに体を預け)
・・・・ちょっと、休ませて・・・・ふぅ・・・・。
>>862 得意じゃないって言う割には…感じてたよな。
(くすくすと笑いながら撫でて)
まあいいや、…俺も少し休む…。
繋がったままでいいよな?
(横たわり、うささんを軽く抱き寄せて眠りに堕ちる)
ブクブク・・・
げほげほっ!!あぅ〜いつのまにか寝てた・・・
お腹もすいたし、ご飯でも作って狩りにでも行きましょ・・・
ふー…ごちそうさま(遅
あらら、みんないなくなっちゃったのかしら…?
(残飯を掌に乗せ、鷹にあげながら)
866 :
♀プリ:04/01/30 13:20 ID:zzsMT/Hl
>>865 ふふ、こうしてご飯一緒に食べるの久しぶりね
私の手料理もまだまだだけど、どうだった?
ふぁ〜あ……よく寝た…
誰かいるかな…
(目を擦りながら部屋を出て一階へ)
…おはようございます…
今日は、何だか静かですねぇ…
(フラフラとカウンターに)
お茶お茶……ずずず…
(勝手に湯飲みを取り出してお茶を淹れ、ぼーっとした顔で啜る)
868 :
♀プリ:04/01/30 13:36 ID:zzsMT/Hl
>>867 ノビ君おはよ〜♪
ずいぶんお寝坊さんね♪(くすくす)
>>868 あやや……おはようございます…
そうですねぇ…
ちゃんとベットで寝たので、ぐっすり眠れたみたいです。
いつもカウンターとかに突っ伏して寝ちゃったりしてますから…
(ぽやんとした顔のまま苦笑しつつ)
>>866 ええ、美味しかったわよ。前と変わらず、ね
ありがとっ♪(軽く唇にキス
>>870 あわあわ……
お、お邪魔のようですね…
すみませんです…
(あたふたと顔を赤くしながらカウンターの隅の方に移動)
…ずずず……ふぅ…
今日は他に誰も居ないみたいだなぁ…
静かで、落ち着く…
(ほうっと、まったりしながらお茶を啜る)
872 :
♀プリ:04/01/30 14:16 ID:zzsMT/Hl
>>870 ふふ、ありがと♪
(ハンタさんの突然のキスに顔を真っ赤にして)
んっ、ちゅっ、うふふ・・・優しいキス・・・(思わず甘い吐息を出して・・・)
>>872 ちゅ、くっ……ぴちゃ…っ…
(何度もキスをしては抱きしめて)
プリさん……私、幸せだわ…。
あなたに出会えて本当に良かった……何も間違ってなんかいない…
…大好きよ……プリさん…♪
(確かめ合うように頬を擦り合わせる。そこを一筋の涙が伝う…)
874 :
♀プリ:04/01/30 15:29 ID:zzsMT/Hl
>>873 私もハンタに会えて、ましてや子供まで授かって・・・これ以上の幸せって無いわ(ふふ)
(そう言いまた深いキスをする)
んっちゅっ、くちゅ・・・ん・・・
>>874 んんっ…ちゅ、ちゅぱ…プリさ…ぁっ……好きっ…!
(舌を絡ませたまま、勢いに任せてプリさんを押し倒す。
唇を縦にして、貪るように口腔を犯していく)
876 :
♀プリ:04/01/30 16:31 ID:zzsMT/Hl
>>875 んちゅ・・・(ハンタさんに押し倒され激しいキスに答えるように)
んんっ、くちゅ・・・(キスされながら手でハンタさんの胸を優しく揉み)ふふ、ハンタさんの胸やわらかくて気持ちいいわ〜♪
>>876 ん、んっ…ん……はぁ、あっ!
プリ、さん……そ、そこ…あ、はぁん…っ……
あぁ……っ…プリさんの、手…暖かい……気持ちいいっ…
(愛撫される胸から、次第に服がはだけて乳房が露出して)
878 :
♀プリ:04/01/30 17:03 ID:zzsMT/Hl
>>877 うふふ、ハンタさの乳首かたくなって来てる
んっちゅっ・・・(すこじ焦らすように)
ハンタさんの胸やわらかくて甘くておいしい〜♪
>>878 あっ…や……しゃぶっちゃ…っ、あんっ!
ひあ、ぁぁ……あぅ…ぅんっ…っくうぅ……!!
(胸に口付けるプリさんの頭を、抱え込むように抱きしめ)
あ…あぁっ、そん…な……じらしちゃ…
(腰に手を回そうとするが、うまく身体が動かず
結果的に、プリさんのおしりを撫で回してしまう)
ん…、随分寝ちまったな…。
(温もりを感じつつ目を覚まし)
ふむ…うさちゃんはまだ寝てる…?
(何か思いついたように笑みを浮かべて)
せっかくだから準備しておくか…。
(クリと後ろの穴に指を伸ばし、慣らすように擦り上げる)
>>880 う・・・・ん。(もぞもぞ)・・・・ふぁ!
ぁ・・・・ばかぁ・・・・!何してるの・・・っ
(寝起きの心地よい気だるさと指遣いに、引き込まれそうになって
逃れようにも、しっかり抱えられていて)
ゃあ・・・・もう・・・・こんな起こし方、ないでしょ・・・っん。
・・・・うー。
(肩口に、少し強めに歯を立てて、ささやかな反撃。)
>>881 いつつっ…、何だよ。
しっかり感じてたくせに…。
(お返しとばかりに首筋に痕をつける)
ならどういう起こし方が良かったのかな…?
前みたいに突き上げればよかったか。
(悪戯っぽく微笑んで)
>>882 ひゃあ・・・・。(首筋を吸われてぞくぞくして)
もう・・・・そういう起こし方しか、思いつかないの?
もう少し、夢のある・・・・・・
・・・・・・・・・・
(心を覗かなくともわかるほど、顔に「ありえない」という表情が浮かんで)
・・・・・・・・・・ぷっ。
私と貴方では・・・・くすくす・・・あははは。
(心から可笑しそうに、歯を立てた処をぺろりと舐めて)
>>883 そうだねぇ、夢があるって言うとおでこにキスくらいかな?
ははっ、俺には似合わねぇって。
(釣られるように笑って)
今度起こす時のお願いでも聞いてみようかね。
覚えてたらそれで起こすよ。
(楽しそうに様々な場所へ痕をつけて)
>>884 ふふ、じゃあ、それでいいわ。
・・・・おでこにキス、ね(くすくす)
っあ・・・、でも・・・・覚えててくれるのかしらね?・・・ぅん。
うん・・・、ちょ・・・・っと。
そんなに、痕つけたら・・・・残るんだから・・・・あ。
(あちこちに降る唇の感触に、身じろぎして)
>>885 …よく考えたらそれだけじゃ起きなそうだな。
(ふう、と溜息をつき)
普通のキスなら起きそうだけど…まあいいか。
(唇を舐めながら敏感な所を優しく撫でる)
痕が残るのは嫌か?
ふふっ、嫌そうには見えないが…。
>>886 ん・・・ふふ、そうね。
私も、起きる自信、ないわ。(くすくす)
ぁん・・・・っふ。
(濡れた唇に唇を重ねて、ゆっくりと舌を絡めて)
・・・・ぷぁ。
痕をつけられるのも、つけるのも好きよ・・・・。
(赤い舌で、唇を舐めて)
>>887 じゃあ、おでこで起きなかったらディープな?
(くすくすと笑いながら髪を撫で)
んっ…そりゃ良かった…。
(少しずつ後ろに指を沈めていき)
いっぱい痕付けてやろうかな…。
(優しく腸内を掻き混ぜ、合間に痕を付け続けて)
>>888 ・・・・やっぱり、夢がないわね・・・・ふふっ。
楽しみにしてるわ・・・・あ、ぅん・・・・・。ふぅ・・・・
(指を受け容れようと、息を吐いて緊張を緩め)
ふぁ・・・・んん・・・・っ。ゆ、指ぃ・・・・。
(痕をつけられる度に、緊張を緩めることを忘れ
指を強く絞っては、その感触に慌てて力を緩める繰り返し。)
>>889 タイミングがよければいいのさ…。
(頬にキスをしながらえぐるように中を刺激して)
あははっ…いいねぇ、…その調子…。
(耳たぶを軽く噛み、締まり具合の変化を愉しむ)
ふふ、…もっと締めてもらおうかな。
(繋がってる部分をさらに深めようと押し付けて)
891 :
♀プリ:04/01/30 19:22 ID:KPofwAlu
>>879 ちゅっ・・・くちゅ・・・ふふ・・・何時もやられてばかりだしね♪
(そう言いつつ手でハンタさんの秘所に手を伸ばしスパッツの上からなぞり)
ふふふ・・ハンタさんのここ湿ってきてる・・・
ほらスパッツの上からでもこんなに指がぬれてる
(ハンタさんの愛液で濡れた指をわざとらしく見せながら)
>>890 ふぅ・・・・ん・・・・はぁ・・・・。
(体内を蠢く指の感触を楽しみながら、
浅く呼吸して注意深く脱力を保って)
ふ、ふぁ・・・・、痛っ・・・・あふ。
(耳を噛まれてびくりとした瞬間に、全身が強張って。
指と彼をぐっと締め付け、その感覚に自ら追い詰められて)
(また荷物を大量に持って帰ってくる。どうも食材らしい)
よい…しょっと。ただいまですよ〜。
(あえて絡んでいる2人は見なかったことにしてそのままキッチンへ)
さ…補給も完了したし……何か作ろう。
♪〜(中華な料理を作り始める)
>>892 うん…?ちょっとミスったかな?
(指をそっと引き抜いて)
んじゃ、潤滑油代わりのアレを…。
(どこからともなく緑ポを取り出し、後孔の辺りに少しずつ垂らして)
ほら、これでマシになるはずだ…。
(穴を伝う液体を入り口に、中に塗りこんでいく)
>>894 ん・・・んっ、ふぅぅ・・・・。
・・・あ・・・だいじょうぶ・・・・。ちょっと、驚いただけよ・・・・。
ふぁ、あ・・・・冷たい・・・・。
(仄かに火照ったそこに、冷たい感触を受けて
腕の中で、ぞくりと小さくなって)
あん・・・・、んぅ・・・・。ふぅん・・・・。
(這い回る指に、次第に緊張が解れて
鳴き声が、切なそうな甘い声に変わり)
>>891 んっ…そ、そうね……いつもは、私が…っ、ああぁ…ゃん!!
はぁっ、あぁ……だ…だって…プリさんが……あっ、あはぁ……
(濡れてくるスパッツが太股にくっつき)
や…あぁっ……ご、ごめん…ちょ、待って…っ……
(震える手でスパッツに手をかけ、一気にずり下ろす)
>>895 痛いよりは、気持ちいい方が感じるに決まってる…と思う。
痛いのが気持ちいいって感じない限りな。
(滑らかさを得た指が先程よりも優しく、力強く中をえぐり)
さて、…ぼちぼちこっちも動かすぞ…。
(指を暴れさせつつ、中で徐々に硬さを得てきたモノを動かしていく)
お前が望むだけ、埋めてやる…。
898 :
♀プリ:04/01/30 20:05 ID:KPofwAlu
>>896 (すぐには指をいれずに焦らしながら周りを愛撫していく)
ふふ・・・どう?もうハンタさんのここぐしょぐしょになってる
(ペロリと舌でハンタさんのひくついてる秘所をなめる)
うふふおいしいわ〜♪これだけ濡れてれば・・・(そういうと悪戯っぽく指を少しずつ入れ)
んふふ・・・一気には入れてあげないわ・・・もっと焦らしてから気持ちよくさせてあげるから・・・
(クリトリスの軽くキスをし入り口あたりで指を出し入れする)
>>897 ふぁ・・・・痛い、のは、駄目よ・・・・多分・・・っ。
ぅん・・・・あふ・・・・試したこと・・・・ないけどね・・・・。
こんど・・・、っふ、・・・・試して、みる・・・?ふふ・・・・あ・・・。
あ・・・・はあ・・・・っ。
(指の動きに、言葉が途切れがちになって)
ぅあん・・・・・あぁ、きて、もっと・・・・。
(熱っぽい目で、ローグさんの顔を見上げて。
熱い吐息が唇から零れて。)
>>899 出来るなら痛くはしたくないから…。
(根元まで沈んだ指が壁を丁寧に擦り)
気持ちよくしてあげたいから…な。
もっと、だな?
…いいぜ、…激しくしてやる…。
(腰の動きを早め、奥を何度も叩き)
気持ちいいかな…?
>>900 くぅ・・・、ふぅ・・・ん・・・・。
意地悪・・・・なのに・・・優しいのね?ふぁん・・・。
(胸に額をつけて、柔らかに体内を蹂躙する指を味わって
僅かに汗ばんだ肌に肌を合わせて、その熱を愉しんで)
きゃふ・・・・っ。ぁあ、ん・・・・。
そう、激しく・・・・っ、あ、ぅん・・・・っ。
(少女の体に、彼が深く喰い込んで。
奥を叩くその動きひとつひとつに蜜が溢れて、後孔を犯す手を濡らし。)
>>898 ひゃあん!!っ、あ…あ、あぁ…ゆび…指ぃ……!
えっ…?そ、そんな…あぁ…!
じらさないで……っ、あん、ぁ…も、もどかしいよぅ…
(プリさんの上に寄りかかったまま快感に埋もれ、ひたすら抱きしめて)
…あれ…今日はまともに寝てるね。
まぁ良いんだけど。
(ベッドからのそのそ這いだし)
…あー、ヘアバンド外れてた…。
(いそいそとHBを付けると、1Fへ)
…まぁ、いつもの調子…だな。
(聞こえてくる音に苦笑して、カウンター席でぼんやりと)
>>903 あ、こん……おはようございます。
起きぬけにいきなり中華は…つらいですかね。
何か飲みますか?
(と言いながらも、カウンターの空いた席に中華料理を並べていく)
>>901 優しい…か、そう思われるとは意外だな…。
(指がさらに奥を求めて刺さり、食い込ませるように壁を引き寄せ)
俺は、…お前の心を埋めてあげたいだけさ。
…少なくとも、お前は嫌いじゃないけど…。
(絶妙な力加減で挟み込むような衝撃を内部に与えて)
>>904 あぁ…。おはよう。
いや、問題ないと思うが…。
(少々、胃には辛いか…)
まぁ、烏龍茶を…。
(まじまじと、並んでいく中華料理を眺め)
>>905 ん・・・・はぁあ・・・ふ、ふふっ・・・、ありが・・・と・・・っ。
そう・・・、くぅん・・・・身体を合わせて・・・・貪り合う間は・・・・ぁ。
・・・・ふあぁん・・・・・だから・・・・。あ、っあ・・・。
(指ひとつで弄ばれて、身体深くを掻き混ぜられて
言葉は甘い鳴き声に取って代わられて)
きゃう・・・・ああ、うぅん・・・・っ。
っは・・・・・ふぅう・・・・。んん・・・。
>>907 くっ…、体じゃ足りない…俺が足りない。
単なる…欲なのか…、違う欲なのか…んっ。
(締め付けに息を荒くしながら指を引き抜いて)
埋められたいのは…、うっ…俺なのかもしれんっ…くぁっ!!
お前の声、心、体…全部、全部感じたい…。
(激しい動きに限界が迫り、動きがさらに激しく)
お前が…欲しいんだっ…!!
(耳元で小さく叫んだ瞬間、欲望が注がれて)
>>906 烏龍茶ですね〜……はい、どうぞ。
何か簡単なものを作りましょうか?……やっぱり中華ですが(ぉ
ここの人たちには中華がいいかと思ったんですが…
出入りが不定期なので色々と難しいですねぇ。
>>909 あー…それじゃ…。
頂きます…。
(烏龍茶を一口、口に含み)
いや…多分食べられるとは思うが…。
(置かれている2本の細長い棒(箸)を手にとり)
『…これでどうやって食べろと。』
ふぅ……久々に充実した狩りだったな…
(からんとドアを開け店に入り、そのままカウンター席へ)
いやはや、今日も今日とて……っと言った感じだね。
しかし、今日はそんなに人は居ないようだ…
…結構不定期の様だな…
まあ、静かなのは好きだがね。
(頬杖を突きながらぼんやりと何処かを見つめ)
>>908 ぅあ・・・ん・・・っ。ああ、はぁ・・・・っっ。
(後孔を滑り出る指の感触に震えて)
っあ、ああ、・・・たりない、の?
・・・ぁんん。ふぅう・・・・。
(細い腕で、必死で身体にしがみついて。
彼の言葉の意味を考える余裕もなく、快楽に流されて)
きゃ・・・・っふ・・・うぅ、ん・・・っ!
(熱いものが身体の中に弾けて
息が詰まるほどの感覚にそのまま身を委ねて)
>>910 そうですか?まあ軽そうなのから食べてください。
(箸を持って悩んでいるのを見て)
あ、それはですねぇ…(別の箸で実演して)…こう使うんですが……
面倒ならフォークとかスプーンでどうぞ。
気分の問題ですしね。
>>911 おかえりなさい。
ウィズさんも食べますか?見ての通りの中華ですが。
>>912 …いい顔だ、…何処かに引き込まれるような…。
(快楽に襲われる彼女を見て呟く)
俺は…、まだ足りない。
(脱力感に浸りながら抱きしめて)
…もっと欲しい、…お前は大丈夫か?
(そっと頬に触れて、愛しげに唇を重ね)
疲れたなら…休んでもいいんだぞ?
>>913 ああ、今晩は。
ん?その格好……
そうか、まあ、其の方が君らしいと言う感じがするよ。
ふむ、中華か…
あまり脂っこい物は食べないのだが……
折角作ってあるのだ、遠慮無く頂こう。
其れで、どうかな?
その格好で何か変わったかい?
>>913 ふむ…。
(何となく、真似して使ってみる。)
あぁ…こうやって使うのか。
(割と、簡単に使い方を覚え)
では、頂くとします。
(少しずつ、料理を口にし)
>>914 ふぅん・・・・あ・・・ん。
・・・・あ。
(抱き締められて、我に返り)
ん・・・・・大丈夫、よ。
(キスを受けて、頬に触れ返して。
余韻に軽く身を震わせて。)
>>917 よし、…じゃあ次は…。
(体勢を入れ替え下側になり)
お前が動いてくれ、…手伝うからさ。
(軽く起き上がり、再び後ろの穴に指を入れて掻き混ぜ)
919 :
♀プリ:04/01/30 22:29 ID:KPofwAlu
>>902 あまりいじめるのもかわいそうね(くすくす)
ハンタさん何時も以上に濡れてる・・・・私を感じてくれてるのね・・・うれし♪
(そういい焦らしに焦らした秘所に一気に指を押し入れかき回す)
くちゅ・・・ちゅ・・・ふふ、ハンタさんすごくいやらしい音立ててるよ
>>915 どうぞどうぞ。好きなのを好きなだけお食べください。
そうですね……まだあまり人に出会ってないですが…
外出する時は気をつけないとダメですねぇ。
ここの人たちは…気付いてないのか気にしてないのか……
>>916 おぉ…器用ですねぇ。
たいてい初めての人は諦めるものですが…
(自分も食べ始める)
>>920 ふむ、そうなのか。
と…悪くはないんだなぁ…。
(見慣れぬ料理を口に運びつつ)
…。何処かで食べたような気がしないでもないんだが…。
んー…。流石に気のせいか…
(炒飯を口に運びつつ)
>>918 ふぁ・・・・んん・・・・。
・・・・私・・・が・・・?・・・っん。
(身体を入れ替えて、ローグさんの上に座る形になって。
ベッドの上で、白い身体が仄かに明るく見え。)
あ、ん・・・・・っ、ふぅ・・・・。
(自らの身体の重みで、より奥に深く突き刺さって。
腰をゆっくりとくねらせて、そっと持ち上げ、下ろして)
>>922 お前が感じたいだけ動けばいいさ。
…ただし…。
(最も深くなった瞬間に突き上げて)
たまに俺も動くから、…早くいっちゃうかもな。
(楽しそうに笑いながら後ろを掻き回し)
…さ、気持ちよくなろうぜ…。
>>920 では、頂きます。(両手を合わせて)
多分後者だろう。
皆、気にしないのだよ。
前にも言ったが、些細な事なのだよ。
(慣れた感じで箸を使い、料理を口に運ぶ)
美味いな、大したものだ。
>>919 あっ、あ…だめっ……ひゃ、ひああぁぁんっ!!
やっ、あっ…あぁ、あ、あん!ぷ、プリ…さぁぁん……
(情けない声をあげ、なす術もなくプリさんに犯されていく)
はぁぁっ…あ、やぁ……嬉しい…嬉しいよぉ…
あなたと…こうして、愛し合って……それが…一番、うれし…っ……
(もう周りの人も、娘のことも忘れて
獣のように求め合い、喘ぎ、蜜を紡いでいく)
>>921 炒飯ですか…まあそれと似たような料理は結構どこにでもありますしね。
>>924 そんなものですか……
まあここの人たちに限って言えば…見えてないというか……
美味しいですか?それはよかったですよ〜。
こう見えても家事は一通りこなせるのですよ。
…料理は中華以外苦手ですが(笑)
>>923 ふぁあ・・・・あ!
たまに・・・って・・・・やっぱり、意地悪・・・・っ。
(僅かに眉を顰めて、非難めいた口調で。
口元には笑みを浮かべて。)
ぅん・・・・っふう・・・・はぅん・・・・。これじゃ・・・
愉しませてあげる前に・・・・私が・・・先に・・・っ
(深く腰を下ろして、擦り付けるようにうねらせて。
濡れそぼったそこで不規則に締めて、そっと引き上げ、深く埋め込んで)
>>927 俺は愉しいよ?
(微笑みながら繋がりを深くして)
お前が乱れる時の表情見れるし…。
お前を感じることが出来る、…十分愉しめる。
(もう一本指を増やし、複雑な動きで腸内を犯して)
…ただ、愉しめば愉しむほど…もっと欲しくなるのさ。
>>926 見えていないのではなく、
関係ない、のだろうな……
まあ、気にしていても仕方の無いことさ。
そう言うものだ、っと納得しているよ。
…俺はね。
俺も家事は一通りこなせるがね。
料理もそれなりに作れるよ。
中華はここまで美味く出来ないが……(苦笑)
930 :
♀プリ:04/01/30 23:14 ID:KPofwAlu
>>925 うふふ、私もハンタさんが感じてくれてとてもうれしいわ♪
いっしょに気持ちよくなりましょ・・・(そう言って服を脱ぎ)
みてハンタさんの触ってて私もこんなになっちゃった
(そして双方のスポア人形を自らに入れ)んっんはぁ〜
ふふ、ハンタさん入れるね・・・・くちゅ・・・ぬちゅ・・・
んっ・・はぁ〜・・・全部入った(お互いにもう本能のままに・・・)
んはぁ〜ハンタさん・・・気持ちい良い・・・んぁ・・んっはぁぁ
>>928 うぅん・・・・ふぅ・・・・見て、愉しい・・・?ひぁ・・・。
(身体の動きを止めずに、むしろ早めて。)
くぅぅうん・・・・指がぁ・・・・ふぅん・・・・
そんな・・・・見ないで・・・・ゃあ。
(いやらしく乱れる顔を見つめられて、そのことにぞくりとして
彼も、彼の指も、諸共に締め上げて)
>>930 ふ…ふっ……受けなんて…久しぶりだから…っ…
(ぽたぽたと蜜の滴る、プリさんの秘所を見つめる)
そう、ね……一緒に…ね…♪
…あ…ん、んあぁぁっ……つ、繋がった…よ……
(強い快感に流されそうになりながらも、腰を互いに動かし始める)
はぁんっ!あっ、あっ、あぁぁ!
きっ…気持ちいっ……いいよぉ…プリさん、いいよぉぉ!!!
(足を絡ませたり、激しいディープキスをして、より深く繋がろうとする)
>>931 見られて感じてるのかな?
ふふっ、だったらもっと…感じて欲しいな。
(拡げるように指を動かし、突き上げる割合を増やして)
心なしか…んっ…、動きがよくなってる気がするぜ…。
(満足げな笑みを浮かべ、動きと表情を見つめる)
凄く…気持ちいいよ…っ…くぅ…。
そうだなぁ…
何処かで似た料理でも食べたのかもしれんな…。
(一通り箸を付けると)
と…これ以上食べると狩りに支障が出そうだ。
んじゃ、ちょっと出てくる。
(十字弓を手にすると、そのままログアウトし)
>>929 まあそうですね。普通に扱っていただくのが楽です。
そうなんですか〜。ここは結構そういう人が多いみたいですねぇ。
中華以外は…まあ本を見ながらなら何とか……
元々家事のために改造されたようなものですし…ね。
>>934 きっとそうですよ〜。
…あ、いってらっしゃい。
…昨日もまた矢ローグさんに犯される夢見ちゃった…
こんな事…巫女のする事じゃないのに…
>>933 ぅあん・・・・・・ひゃふう・・・・・あぁん。
・・・・だ・・・・って、こ・・・っな・・・くぅん・・・・。
(切なそうに眉根を寄せ、唇は閉じられぬまま。
頬は桜色に上気して、胸先は硬く尖って)
ん・・・ふぅぅ・・・あふ、あ。
(ローグさんの身体の上に両の手を置いて、倒れこみそうな上体を支えて。
言葉に責められて、後孔を掻き混ぜられて、自ら身体を貫かせて)
・・・・や・・・・ぁ・・・・。・・・っくふぅ・・・・・。
(ひときわ大きく震えて、自分の指を噛んで。
精を搾り取ろうと、身体の中のそれを締め上げて)
938 :
♀プリ:04/01/30 23:46 ID:KPofwAlu
>>932 んっ・・・はぁん・・・ハンタさんいいよ
(お互いに高まっていき腰の動きが激しくなる)
んはぁっ・・・んん、ちゅっ・・・ゃん・・・あっんん〜
ハンタさん私もう・・・(どんどん快感が押し寄せ、ハンタさんに強く抱きつき)
んっ・・・はぁん、あっ・・・んあぁぁぁ・・・・・
>>937 うぁっ…凄い、…凄いぜ…搾り取られるっ…!!
(欲を抑えられなくなり、タイミングを合わせて突き上げ続ける)
…はっ…はぁっ…くぅぅっ…、中に…もう一回…!!
(全身を振動させ、締め付けに応えるように白濁を注ぎ込み)
(その瞬間削ぎ取るようにして指を引き抜く)
ふぁ…、くっ…、はは…大丈夫か?
(余韻を感じながらそっと抱きしめて)
…もうそろそろ、休むか?
>>935 そうだね。
(一瞬何処か遠くを見つめる様に)
家事だけの為に、ねぇ……
言うなれば、其れだけの為だけに、よく改造したものだ。
っと、言いたいよ。俺は…
>>936 巫女…?
此処は本当に色々な人が居るものだ…
どうしたんだい?
浮かない顔をして。
>>939 (ローグさんの胸の上に倒れこんで、身体を震わせて。
汗に濡れた肌を、押し付けるように)
・・・・・・ぅ・・・ふぅう・・・・ん・・・・。
(まだ荒い息のままで、唇を貪って。
顔の輪郭を確かめるように、指でなぞって)
・・・・あ・・・。
・・・・大丈夫・・・・・とは、言えなさそう・・・ね。
(抱き締められるまま、全身の力を抜いて)
貴方は、大丈夫かもしれないけど・・・ふふっ。
>>941 ふ…お疲れさん、かな?
(唇を貪欲に求めて)
ん〜、…暫くこうやって抱き合うだけでも…いいかな。
(くすくすと笑いながら頬を撫でて)
キスくらいなら大丈夫だろう?
(息を整えてもう一度唇を奪い)
それも無理だってなら寝かせてやるけど…。
>>936 こんばんは。
(この人…この前見たような……)
>>940 それは…(苦笑)
ホムンクルスが作れないので、その代用といったところでしょうか。
結局のところは家事をやらせたかったようですが(笑)
さて、片付けて寝ることにします〜。
(余りものや汚れ物を処理すると、2階の部屋に行き就寝)
>>942 あん・・・意地悪・・・ふふ。
(自ら、唇を重ねて、舌を絡めて。
僅かに唇を離して、顔を見つめ、髪を撫でて)
貴方の思いも、見えたらいいのにね・・・。
ふふ・・・、・・・・・・・冗談よ?
>>944 ふふ、全部が見えたらつまらないだろう?
(悪戯っぽく笑いなが頬を突つき)
分かるってのもいいことばかりじゃない。
って、…暗くしても仕方ないわな。
(軽く乳房を弾いて誤魔化す)
まだ勃ってるな…しゃぶらせて?
(求めるような視線で見つめて)
>>945 そうね・・・。
フェアじゃない気もするけど(くすくす)
このくらいの・・・薄明かりは好きよ。
きれいに見えるもの。ふふ・・・あん。
もう・・・好きにしていいわよ・・・。
(また、両手で髪を撫でて。)
>>943 そういうものかね……
まあ、そう言うことにしておこう。
ああ、お疲れ様。
ゆっくり休むといい…、お休み。
(二階に上がっていくのを見送って)
ふぅ……
さて、本当に静かになってしまったようだな。
まあ、こんな夜も良いだろう…
(何処からとも無く本を取り出し読み始める)
>>940 初めまして魔法使い様
いえ、、、ちょっと気分が優れないだけです…
>>946 もう少しよく見たいものだけどな…。
まあ、暗がりでも俺は見えるから。
…誤魔化すまでもなかったのは気のせいか…?
(何かを小声で呟いて)
ま、いいや。
…もう一回頂くぜ…、お前を。
(先端にキスして、力強く吸い込む)
>>948 (パタンと本を閉じ)
初めまして。
ふむ…大丈夫かい?
ちょっと失礼。(額に手を当て)
熱はないようだね…
気分が優れない時は早めに身体を休めるのが一番だが。
取り敢えず、お茶でも淹れようか?
(やわらかく微笑んで)
>>949 仄かに見えるくらいが、一番いいわ・・・。
夜目は効く方だと思うけど、貴方にはかなわないわね、きっと。
ふぁ・・・。
(胸先はまだ張りつめていて、
口付けだけで余韻の抜けきらない身体を震わせて)
>>950 いえ、身体の病ではありません
ただ…最近変な夢を見るのです…
ありがとうございます、お茶頂きますね
>>952 変な夢…?
済まない、もう一度失礼する。
(額に手を当て、今度は何かを読み取るように)
魔力……しかも此れは…
成程、ね…
(納得したように手を離し)
まあ、お茶でも飲めば少しは落ち着くだろう。
>>951 綺麗だな…、これくらいだとよく映える…。
(先端を貪るようにしゃぶり、もう片方を指で弾いて)
自分で見たらきっと恥ずかしくなるだろうな、ふふ。
どうしようかな…今回は…。
(時折モノで突き上げながら突起を舐めて)
色々愉しめそうだが…。
(後孔に指が触れ、穴を割り中に進む)
>>953 ありがとうございます(お茶をこくこく)
WIZさんって優しいですね(照れ笑い
それに比べて矢ローグさんたら……
(手に「 うさデフォ♀ノビ」と書かれた藁人形所持(ぉ)
>>954 ふふ、目にしなくたって・・・・恥ずかしい、わよ。
ゃん・・・・ん・・・・、はふ・・・・。
(唇に手を添えて、声を抑えて。
まだ熱いそこに再び分け入った指を感じて)
>>955 まあ、優しいかどうかは置いといて…
その藁人形は何かな?
そう言う事はしないほうが良い。
「人を呪わば、穴二つ」と言うだろう?
(そっと藁人形を持った手に自分の手を重ね)
止めておきなさい。
君の気持ちも判らないでもないがね…
んんーっ・・・はぁ、最近何だか疲れが取れないわね・・・
お風呂でも入ってのんびりしようかしら・・・
(うーん、と伸びをして起き上がり、のろのろと服を整えるとタオルを持って廊下に)
・・・あら?この匂い・・・んふ、誰か頑張ってるのね・・・覗いちゃおうかしら
(他の部屋から嗅ぎなれた匂いを感じ、そろそろとその部屋のドアを開けると)
・・・!違う・・・血の匂いも・・・する。た、大変・・・!
(ベッドの上に倒れたままの茶髪マジさんを見つけ、急いで駆け寄り)
裸で、血だらけ・・・何があったの・・・!?
と、とにかく・・・手当てを・・・あら?
・・・怪我は、してないみたいねぇ・・・どういう事かしら・・・??
(血と精液に汚れた姿に眉を顰め、水差しで持っていたタオルを濡らし、丁寧に拭き取っていく)
>>957 はい…わかりました(藁人形分解中)
お茶ありがとうございます、少し元気になりました(ニコ
神楽の練習してきますね
(席を立ってどこかへ歩いていく)
>>959 元気出たかい?
其れは良かった。(微笑)
そうか、行ってらっしゃい。
……大丈夫かねぇ…
少し心配だな…
(立ち去っていく背中を見送りながら、
見えなくなった後も暫くそのまま見つめ)
961 :
茶髪マジ:04/01/31 01:46 ID:xo+xMroq
>>958 ん…あっ!!(がばっと跳ね起き)
あ…(セージさんを確認して)あなたは…確か…
(自分の体を見回し、昨日の事を反芻しため息をついて)
身体…綺麗にしてくれたのね、ありがとう…
ねえ…貴方、今日、おじ様と会ってない?
>>961 ゎ・・・良かった、元気はあるのね
どういたしまして・・・一応は拭いたけれど、ちゃんとお風呂で洗った方がいいわよ
(驚いた様子を見せるも、すぐに安心したように微笑んで見せ)
・・・おじ様?ああ・・・彼の事ね
今日はまだ会っていないわ。なんだか最近忙しいみたいで・・・
・・・彼がどうか、したの?
(思い出すように宙を見つめ、ぽつりと呟き。訝しがって訊ね返し)
WIZさんの御好意はありがたいけど…やっぱりあのメスノビは許せないわ(ぁ
でもこの格好でやると怪しまれそうだわ
そうね…ソヒーにでもなって媚薬を盛って差し上げましょうか(コラ
(その場で巫女の気配が消える)
>>956 恥ずかしくても、ちゃんと感じてくれてる、…と。
(声を出させるように亜激しく責めて)
もっと声、…聴きたい。
…ダメかな。
(ギリギリの力加減で内部を犯し続けて)
965 :
茶髪マジ:04/01/31 02:11 ID:xo+xMroq
>>962 そう…会って無いの…(がっくりと肩を落とし)
ん…なんでもないわ…ってこの状態で言っても、信じてもらえそうにないわね…
ちょっと…けんかしちゃって……
(演技する事もせず、少し肩をすくめ片方の口の端を上げて)
まったくもう…(聞こえないように呟き)
少し貴方におじ様の事をお聞きしたいんだけど…
お話してもらっていいかしら?
よっしキャラチェン完了〜(何
(厨房の中にゴソゴソ入っていく)
ふふ、これがあのメスノビのコップか…
媚薬を塗りまくってやるわ(こてこてぺたぺた
これでよっしと。おほほほ…楽しみじゃのう(ニヤニヤ
さて、人が来ないうちにサッサと退散じゃ
>>964 あっ、あ・・・・。・・・っふう、ん。
はぅ・・・・。やぁ・・・・あんん。
(昂ぶりのおさまらない身体はまだ震えていて)
ふぅ・・・・、声、聞きたい・・・本当?
っく、ふぅ・・・・っ。
>>966 ん?(何かよかなぬ気配を感じ取る/ぉ)
ふむ…ソヒーがこんな所で何をしているんだね?
(目の前に立ち塞がってみる)
君しても、あの子しにても、
此処には魔物が頻繁に通うのかね…
>>965 ・・・喧嘩、ねぇ。珍しいわね、彼が怒るなんて
(何か思案する風に顎に手を当て。マジの様子をしげしげと眺め)
・・・いいわよ。何だかお困りのようだし・・・
彼のためにも、なりそうに思えるから・・・ね
・・・まあその前に、その破れた服をどうにかした方がいいと思うのだけれど
(ごそごそと、いくつか替えの普段着を差し出し)
>>968 い、いつのまにΣ( ̄□ ̄;)!!
な、何じゃお主は!?いつからそこに!!
(素早くコップを棚に戻し)
心配せずともわらわはペット故人間を襲ったりはせぬ
ささ、そこをどいてもらおうか(そそくさ
971 :
茶髪マジ:04/01/31 02:36 ID:xo+xMroq
>>969 あ…ごめんなさい…忘れてたわ…少し混乱してたみたいね
(自分の身体を見下ろし)
服は…持ってるから大丈夫ちょっと失礼
(立ち上がり♀マジの制服を身に纏い)
ふふっ…この服も久しぶりね…
聞きたいことは、そうね今のおじ様の仕事について、
貴方が、知っていることがあれば…
あとは…昔はおじ様のあの性癖…どうやって抑えてたのかしら?
>>970 ほう…ペットにしては自由にふらつき回ってるようだが?
その主人は何処に居るのだね?
一人で居ると仕掛けられても文句は言えないよな。
…っと、そんな事より
俺は、何をしていたのか聞いているんだが?
質問にはちゃんと答えてもらおうか。
>>967 ふふ、…悪いが一旦ここまでかな。
(急に動きを止めて、優しく撫でて)
少し…休ませてもらうよ…。
ちょっとした悪寒を感じたような…気がするんでな。
(不満げな顔で脱力したように抱きしめ)
…休んだら、…もっと聞かせてもらえるかな?
>>972 ご、ご主人様は今急用で出かけておる;
な、何じゃ;わらわを疑っておるのか?
いや、ちょっと毒をm…じゃなくて厨房を覗いてみたかっただけじゃ
さあ、はやく退くのじゃ!メスノビに見つかる前ににg・・・じゃなくてわらわは忙しいのじゃ!!
(WIZさんをぐいぐい押して出ようとする)
>>974 不穏な気配を感じた。
俺の勘は外れた事がないのでね。
確かこの辺か…
(ソヒーさんを捕まえつつ、戸棚に置いてある一つのコップを取り)
此れは何だね?(鼻を近づけて匂いを嗅ぐ)
ふむ、此れを使って何をしようとしたのかね…
まあ、大体の察しは付くが。
>>975 く…見られたからには…寝てもらおうか!
(懐から小太刀を取り出して)
スタンバッシュ!!
(WIZさんがひるんだ隙に間髪入れずに逃げ出す)
>>971 あら、男装も可愛かったのに・・・
(笑いながら、でも結構真剣に言ってたり)
・・・うーん、そうね。私はあまり裏の世界には詳しくないのだけれど
彼の仕事についてなら・・・幾つか、調べる事は出来たわ。彼も少しだけ話してくれたし・・・
この街の何処かに、何でも屋・・・いわゆる、トラブルシューターを斡旋している店があるのよ
下水掃除、失せ物探しから・・・暗殺の依頼まで。全て引き受ける、ね
で、その店主が彼と旧知の仲らしくて・・・暗殺の依頼のほぼ全てが、彼に回されてる・・・って事らしいわね
・・・簡単に言えば、こんな所かしら。私は怖くて、これ以上調べる気になれないけれど
・・・性癖、っていうのかしら。あれは・・・うーん
まあ、全く抑えてなかったみたいよ。私の他にも何人か"飼って"いたようだし
(さすがに小声ではあるが、さらりと喋り続け)
>>976 ちっ……ファイヤーウォール !!
(逃げようとするソヒーさんの目の前に火壁を出す)
逃がしはせんよ。
さて、此れがどの位の効果があるのか試させてもらうとしようか…
(カップに適当に水を入れ)
さあ…飲んでもらおうかな……
(そのままゆっくりとカップをソヒーさんの口元に近づけて)
>>973 ・・・・ん・・・・・ん?そう・・・。
疲れていたんじゃないの・・・?ふふ。
((悪寒・・・?こんな不満そうな顔で諦めるような何か・・・?))
・・・・ん?
(うさみみぴこぴこして)
1階から、聞き覚えのある声と聞きなれない声が
言い争うような音が聞こえる・・・ような。
・・・・・・まぁ、いいわ・・・今はこのままでも。
>>978 ひっ!?冗談じゃないわ!!
そんなもの飲めるわけなかろう!
こうなったら…(自分からFWに突っ込む)
ぐ、きゃああああああああああああ!!!!
に、逃げねば!!
(何故かハエの羽を取り出してワープ、数km先に落ちる)
うぐっ!火傷が…はあはあ……
(その場に倒れこんで失神)
982 :
茶髪マジ:04/01/31 03:17 ID:xo+xMroq
>>977 またすぐあのかっこに戻るわよ…ええ、すぐにね…
このかっこの間だけ髪なんかも染めようかしら
(寂しそうに微笑みを返し)
そう…何でも屋さんねえ…少し調べてみようかしらね…
(唇に指を当てしばらく考え込み)
まあそんなとこでしょうね…貴方も飼われていたのね…
ちょっと意外かも…(そう言いながらも、驚いた風でもなく)
>>980 あらら…冗談にしては少しやり過ぎたか……
(飛んだワープ地点までテレポで移動)
済まなかったな…
こんなにしてしまって…
(ヒールで火傷を癒し)
さて、このままって訳にもいかないからな。
戻ろう…
(ソヒーさんを抱き上げて店に戻り、
二階の空き部屋に運んでベットに寝かせ)
暫く介抱していようかね。
>>982 ・・・そう、からかってごめんなさい
貴方も色々・・・苦労しているようね
何か・・・手伝える事があれば、私にも出来るだけはするわ
(頭をふりふり、溜息をつき)
・・・飼われていた、というのはちょっと違うかしらねぇ
一緒に暮らしていたわけではないけど・・・彼の好みに合うように、色々と・・・ね
(昔を思い出して頬を赤らめ、哀しさと嬉しさが半分混じったような口調で呟き)
985 :
茶髪マジ:04/01/31 03:49 ID:xo+xMroq
>>984 ありがとう…こちらも調べてわかった事があればお話するわね
(にっこり笑って)
おじ様の好みねえ…合わせるの大変そうね
(くすっと笑って)
さて…ちょっとお風呂に入ってくるわね…髪の毛が…臭い…
(おどけたようにうんざりといった表情を見せ肩を上げて部屋を後にし風呂に入る)
ふぅ…それにしても…どうすればいいのかしら…
(手早く髪と身体を洗い湯に浸かり、頼りなげな表情で、湯をみつめて)
私が…がんばらないと…はぁ…
>>985 (微笑んで、出て行くマジさんの背中に手を振り)
・・・いいのよ、私も好きなんだから
(一人になった部屋でぽつりと呟き、暫し茫と宙を見つめ)
・・・さて、綺麗にしないと・・・
ま、何があったか・・・なんとなく察しは付くけれど
ほんと、馬鹿ねぇ・・・
(寂しさを紛らわすように独り呟きながら、血に汚れた部屋を綺麗に拭き
シーツを洗濯し、部屋を元通りに)
・・・はーっ、疲れた・・・何だって私がこんな事までしなきゃいけないのよ
いつだって・・・私は誰からも、真っ直ぐ見て貰えないで・・・
・・・誰かの背中を押して、跡を拭って・・・最後は、独り・・・・・・ば・・・か・・・
(ベッドに倒れ込み、瞳から流れるものを止めようともしないまま、いつしか眠りに落ちていった)
987 :
茶髪マジ:04/01/31 04:18 ID:xo+xMroq
>>986 ふぅ…気持ちよかった…
(1Fに誰もいないのをいいことに、タオルを巻いただけのかっこで
冷蔵庫から飲み物を物色して2Fの部屋に戻りセージさんに声をかけ)
貴方もシャンパン一杯いかが?
(セージさんの姿を探し辺りを見回して)
あら…部屋が…綺麗になってる…貴方が掃除してくれたのかしら?
あら、寝てる…悪い事しちゃったわねえ…
(まだ濡れている頬の涙を優しく拭って)
貴方も色々大変そうね…なんだか少し私と似てる
(クスッと笑って、シャンパンを口に含みセージさんに口移しで少し飲ませ)
さて…明日から…がんばらないと…
(シャンパンを一本空けた後、セージさんの隣で就寝)
こんばんは、お久しぶりです
…あらあら、静かですね、誰もいらっしゃらないのでしょうか
せっかく、野菜商人さんから美味しいニンジンをたくさん買ってきたというのに…
(懐からニンジンを取り出して(何処にどう入っていたかは秘密)カリカリかじる
それにあわせて頭の電球がピカピカ光っているように見えたり)
…ふう、…もう大丈夫だな…。
(うささんを優しく抱きしめ、額にキスをする)
…起きる…とも思えないが。
(軽く溜息をつく)
>>989 ・・・・ん・・・・・・。
(抱きしめられて、意識は緩やかに覚醒の方向へ
・・・・・しかし抗うには腕の中は暖かく)
・・・・・・・・・・・くぅ。
>>990 むう、…やっぱし起きないか。
(軽く唇を奪い)
これで起きなかったら…苦しくなるくらいのキスでも…。
(ぶつぶつと呟き)
>>991 ・・・・う、ん・・・・・。
(瞼が半分開いて、重ねられた唇をぺろりと舐め
満足そうな顔で、頭がこてっと落ちて)
>>992 ………ふぅ。
いいや…もう起こそう。
(深く唇を重ね、舌を絡みつかせて)
んっ…ふう…っ…。
(抱きしめる手は後ろの穴をなぞり)
>>993 ・・・・っは、むむ?ぅん・・・・・んちゅ・・・・
((・・・あ、約束・・・・。))
(絡みついてくる舌に応えて、唾液を混ぜあって)
・・・ちゅ・・・ふ、はぁ・・・・・んふ。
(舌を貪りながら、意識は彼の指先に)
>>994 ちゅ…んっ…。
全く…、思った通り起きないでやんの。
(一息ついてから穴を優しく撫でて)
ちゃんとおでこにキスはしたからな。
(悪戯っぽく微笑んで)
>>995 ん・・・、ふふふふっ。
身体が疲れてて、起きられなかったのよ?・・・くすくす。
なーんて。
私には、やっぱりこっちの方が似合うみたいね。
ひゃん・・・・。
覚えててくれて、ありがとう・・・・
((なんだろう、物凄く恥ずかしい・・・・))
>>996 やれやれ…、これから本当にこっちで起こすぞ?
(軽く中に指を沈めて掻き混ぜ)
どっちで起こして欲しいのかね…。
最初おでこにキスするのも面白いからなぁ…。
(反応を確かめながら額にキス)
>>997 ふぅ・・・・、あ、ぅん。
(起きぬけの身体を刺激されて、、思わず腰が逃げそうに動き
しっかりと抑えられて、もそもそと身じろぎ)
やぁ・・・・ん、毎回これで・・・、起こされたら・・・・。
・・・起きてすぐ・・・、行動ができない・・・、じゃない、ふぅぅ。
(額に唇を感じて、何故か顔を赤くして。)
>>998 起きてすぐ…ねぇ。顔洗うとか?
(顔が赤く染まるのを見て微笑み)
目覚ましにはいいんじゃない。
…ちょっと疲れるけど。
(もう一回額にキスして)
それにしても…。
お尻触っても顔赤くならないのに、おでこにキスされて顔真っ赤になるとはねぇ。
(軽くモノで突き上げて)
女の子らしい部分なのか、慣れてないだけなのか…。
>>999 ちょっと、疲れる・・・・・ぁん・・・・
((ちょっとで済むかしら・・・・?))
うぅん・・・・きゃ!
お、オンナノコらしい・・・っ?
・・・・な、慣れて、ないだけよ・・・っ!
(照れ隠しに、ローグさんの顔を撫でまわし)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。