まあちょっとだけは待ってみますか。
待つついでにスレも埋めておこう(笑)
は〜い(w
それじゃあ、スレ立ては970ぐらいにしますね〜
さあ、みんな仲良く参加したくなる〜w>ROMな人たち
11:20〜30分頃に来なければ…二人で始めましょうか?
勿論、途中参加歓迎で(w
今日は遅くまで大丈夫ですよ〜
さて、そろそろ準備にかかりますか。
今日は誰で行こうかなあ……
じゃあ、言いだしっぺだし悪のムーンを…
えーと、毒牙にかかっていない(笑)のは誰だったっけ……
>>958 ジュピター以外です(w
(彼女はムーンの命令で同級生の女の子たちを毒牙にかけてる事にしましょうw)
んじゃ、ここはヴィーナスにしてみますか(笑)
>>960 あっ嬉しいな、好きなキャラです(w
キリが良いし、新スレ立ててそれから始めていいですか?
残り40ほどはどうやって埋めます?(^_^;)
ではあとはスレ立てという事で。
ROMの方も参加募集してます
967 :
ユウナ:04/02/14 01:37 ID:JzAuiD1h
新スレに移行した人たち
このスレのこと時々でいいから…
思い出して
…ください…
「実は俺、催眠術が使えるんだ。」
「え? 催眠術?」
「そう、催眠術。」
「なにそれ?」
「知っているだろう? かけた人を思い通りにする技さ。」
「ほんとに?」
「もう、体験しているよ。」
「え?」
「どういうことかって、思っただろ? だけど疑問を持たなくていいんだよ。」
「なに?」
「もう、君は催眠術にかかっているんだ。」
「え?」
「ほら、だからどんどん瞼が重くなってきた。」
「え? なに?」
「さあ、目を開けているのが辛くなってきた。」
「?」
「どうい・・・」
「だから瞼を閉じてみよう。言われた通りにすると楽になっていく。」
「(次第に瞼が下がってくる)」
ほうら、楽になってきた。」
「僕の言うことを聞いて、その通りにすると、どんどんと楽になっていくよ。」
「楽になっていく・・・。」
「そう、楽になっていく。もう返事をするのもだるくなってきた。」
「・・・・・。」
「そのまま、もっともっと楽になっていこうね。」
はい……
「・・・・・。」
「もっともっと深く落ちていく。でも堕ちていけばいくほどもっともっと楽な気分になっていく。」
「(腕や肩、体中の力が抜け落ちていく)」
「でも、楽な気分になればなるほど、耳からは俺の声しか聞こえなくなってくる。」
「………」
「そして、その声は君の心の声となっていく。いいかい、君の耳に聞こえる声は
君自身の心の声なんだ。それは、君の心からの欲求なんだ。
さあ、気持ちよくなってきたね。
どんどん深い所に堕ちていく。だけどそれが気持ちいい。
堕ちているのに浮かんでいる気分だ。
さあ、君の名前を言いなさい。」
わたしの名前は……さくら……です。
「さくら・・・いい名前だ。
では、さくら、よく聞きなさい。
さくら、今さくらは催眠術にかかっています。
催眠術にかかると、とても気持ちがいいです。
だから、催眠術にかかって、俺の命令に従って、心から支配されることが
どんどん好きになっていく。
わかるかい、さくら? きもちいいだろう?
俺は、ご主人様だ。ご主人様に気持ちいいって、
さくらの言葉で伝えてごらん。
それはご主人様の喜び。そしてさくらの喜びなんだ。」
はい……さくら……とっても気持ちいいです。
(とろ〜んとした目で)
ご主人さま……
「これが、催眠術だ、さくら。
とっても気持ちがいいだろう。
催眠術にかかること、そして、かかった状態でご主人様の
命令に従い、身も心も支配される。そのこと全てが気持ちいい。
だから、さくらは、ご主人様の命令をきくことが出来る。
さくら、君はこれから数える数字がゼロになると、催眠術にかかったままで
目が覚める。だけど、催眠術にかかったままだ。
3・2・1・0! さあ、目が覚めた!
(と同時に服の上から胸に手を伸ばし、スカートをまくり上げる)!」
………はっ
さくら、お前は見た目よりも胸がないんだな。クックックッ・・・
パンツはピンクか。可愛いじゃないか。
いいねぇ。今夜の餌食にはぴったりだよ、さくら。
大声を出して助けを呼んでも構わないぞ、だけど、さくらは大声が出せない!
抵抗して俺を殴ってもいいんだぞ。だけどご主人様を傷つけられない!
さあ、さくら、催眠術にかかったまま、俺の腕の中で藻掻き、あえぎなさい!
(胸を揉む手に力を込め、スカートの下に伸ばした手は、秘裂をなぞる)!
「はぁっ!・・・なに? ・・・やめて・・・いやぁ・・・っ!」
「どうした? さくら。大きな声が出せないだろう。
だけど、大きな声を出さないでいると体中の快感がどんどん大きくなっていくよ。」
「っ・・・私になにをするつもりなの? 催眠術なんかかけて、なにをするつもりなの?
(右手を振り上げるが、その手を振り下ろすことができない)!!!どうし・・・」
「さくら! 体の中の快感が大きくなる、どんどん大きくなる!」
「・・・っあっ・・・!」
「さくら! 体中の性感帯がいつもの五倍の感度になる!」
「っや、や、なっ! あ・・・あ・・・!」
「声が出せないから、もっと感度が高まっていく!」
「っ・・・・・! やっ・・・!!」
「さくら! 乳首がクリトリスと同じように感じる!
クリトリスはいつもの十倍になる!」
「・・・・・・!!!!!・・・・・っやあっ!!!」
「制服の上からでも、乳首がわかるぞ!」
「・・・・・・っふあ・・・んっ! やだ、やだぁ!!!!!!」
「さくら! 体中の力が抜けてしまう!
(さくらの体中をまさぐっていた手を離す)!!!」
「っっっあ・・・・・・・・・(膝から崩れ落ち、完全に脱力する)」
「さあ、さくら、聞こえるかい? ご主人様の声が聞こえたら、はいと、返事をしてみよう。」
「・・・・・は・・・い・・・・・。」
「さくら、ゆっくりと瞼を開けてみよう。でも、なんにもみえない。さくらの目の前は真っ白でなにも見えない。」
「・・・は・・・い・・・。」
(虚ろな瞳で、何もない中空を見ているさくら)
「さくら、君はほんとうにいい子だ。」
「・・・はい(ほんの少し、微笑む)」
「そのまま、いい子でいたら、もっともっと気持ちよくなっていくよ。だから、ご主人様の言うことに
従っていきましょうね。さくらは、なによりもご主人様に命令されたがっているのだから。」
「・・・はい。」
「さくら、ほんとうにいい子だね。では、さくらはさっきの気持ちいい感じを思い出す。
頭で思い出すだけじゃなくて、体中にもあの時の快感が駆けめぐる! 明確に思い出せる!
そして、快感がどんどん増幅していく!!!」
「は・・・っ・・・・いいい!・・・・っっっは! っいぃぃ!!!! ごっしゅっっっじ・・・ッン!!! さまぁっ!!!」
「さくら! 体中の力が抜ける!!!」
「っっっっっあ!!! ・・・・・・は・・・い・・・(全身から力が抜けていく)」
「さくらは、ご主人様に耳元で『催眠奴隷』と囁かれると、いつでもその感じを思い出せる。
その快感が体中を駆けめぐる。わかったね。」
「はい・・・。」
「いい子だ。さくらは本当にいい子だ。(汗で張り付いた髪の毛を優しく撫でる)」
「はい!」
「ではさくら、制服のスカートをゆっくりと捲っていきなさい。」
「・・・は・・・・・い・・・・・・・・(赤色のプリーツスカートをゆっくりと、自分の手で捲っていく・・・・・)」
「フフフ・・・・・。ピンクのパンツがグショグショになっているよ。そんなに溢れさせるほど、気持ちよかったのかい?」
「・・・はい、ご主人様・・・・・。」
「さくら、催眠術にかかったまま、目を覚ましなさい!(さくらの耳元で手を叩く)」
「はいっ! (瞳に力が戻ってくる)」
「クックックッ・・・・・」
「きゃっ・・・・ぃやぁ・・・・・・っ! なにをしているの・・・・! や・・・め・・・・・・lって・・・・・・っ!」
「そうか、大声を出せない暗示を入れていたんだっけか。さくらは本当にいい子だね。ご主人様の言ったことを
忘れていない。では、次にさくらの体中に力が戻ってくるよ。」
「は・・・い・・・。(怯え、上体を起こして後ずさる)」
「おっと、さくらは俺の姿が見えないところには行けない!」
「・・・はい・・・・・。や・・・だ、どういうことなの? 逃げたいのに、逃げれない・・・。」
「クックック・・・。さくら、立ち上がりなさい。」
「は・・・い。なんで? なんで? 返事なんかして、抵抗できないの・・・?」
「それは、俺がさくらのご主人様だからに決まっているだろう。そんなことはいいから、立ち上がりなさい。」
「・・・はい。(ゆっくりと立ち上がる。その瞳は、さくらの力が漏れていってしまうようにも見える)」
「さくら、パンツを脱ぎなさい。」
「・・・・・は・・・い・・・・(返事はするものの、手の動きは止まってしまう)」
「さくら、俺はさくらのご主人様だな?」
「・・・そんなはずなぃぃぃ・・・・・けど、・・・・ごしゅ・・・じん・・・・・・・さま・・・(手がゆっくりとスカートの中に伸びていく)」
「そう、ご主人様だ。パンツを脱いで、俺に渡しなさい。」
「は・・・い・・・・(手がしっかりと動いて、パンツを脱ぐ。そして、パンツを俺に向けて投げる)」
「さくら、いい子だ。」
「は・・・い・・・。どこかでイヤだって思いながらも・・・・ご主人様の命令に従うことが・・・・・・気持ち・・・ぃぃ・・・・。」
「パンツの色が変わるほど、気持ちいいのか? 答えなさい。」
「・・・ぃゃぁ・・・・・・・・・はい・・・・」
「じゃあ、どれくらい気持ちいいのか、俺に見せなさい。スカートを捲りなさい。」
「・・・・・・は・・・・い・・・・」
「ゆっくりとな。ゆっくりとだぞ。そして、今の気持ちを言ってごらん、さくら。」
「・・・・・・・(ゆっくりと手を伸ばし、スカートの裾を摘む。そしてそのまま手をゆっくりと上げていく)は・・・い。
ご主人様に命令されて・・・それが・・・恥ずかしいことで・・・イヤなんだけど抵抗・・・・・・・・・できません。
でも、イヤでも従う・・・・と・・・・・・・胸の奥がキュゥってなってきて・・・・気持ちよくなって・・・・」
「(まだ、喋りたがっているようなさくらの唇を突然奪う)」
「っう・・・ふぅぅんっ・・・・・ぁあ・・・・・・んぁぁ・・・・・・・」
「(唇を離す。うっとりとした瞳のさくらをのぞき込みながら)さくらは本当にいい子だ。」
「・・・・・御・・・・主・・・・・・・・人様・・・・。」
「催眠奴隷」
「・・・っっっっっっくっ・・・あっ・・・・・っぅぅぅっ!!!!・・・・・・っっっ!!!!!!!!(身体を抱きしめながら俺の足元に崩れるさくら)」
「さくら! もっともっと気持ちよくなる! 今の十倍気持ちよくなる! 快楽に溺れていく! さくらはどんどん俺の言葉に従い、快楽に溺れていく!!!」
「っきゃっっぅんんんんん!!!!!!!(胸も股間も触っていないのに、快楽にあえぐさくら)」
「さくら! さくらはフェラチオが大好きだ! 俺のおちんちんをくわえたくなる!! しゃぶりたくなる!(さくらの目の前に肉棒を出す)」
「ぅぅぅふっぁ・・・・んんぁぁ(唾液をたっぷりと塗し、音を立て、舌を精一杯絡ませながら、喉に当たる奥までくわえる)」
「さあ、さくら、昇り詰めるがいい!!!! いきなさい!!!!!!!!」
「ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっっぉっ・・・・・・・・あぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
(肉棒をくわえていられなくなり、大きく背中を仰け反らせながら、果ててしまう)
「(ぐったりとしたさくらの耳元で囁く)気持ちよかっただろう、さくら。でも、もっともっと気持ちよくなれるよ。
どうだい? もっと気持ちよくなりだいかい?」
「・・・は・・・・・い・・・・・・・・・・でも・・・。」
「でも、なんだい?」
「今は・・・・・・いい・・・・です・・・・・・。」
「そうだよね。さくらは今、催眠奴隷。」
「っっ・・・きゃっぅぅ・・・・ぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!」
「(快感に襲われて、それに耐えているさくらを四つん這いにする)さあ、もっと気持ちよくなれるからね。
もう、スカートや靴下までグショグショになるくらいに塗れているんだから、痛くないよ。さあ、いくよ。」
「っいぃやぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・いやだぁ・・・・ぁぁぁああああああ!!!!!」
「
「(四つん這いにしたさくらのスカートを捲り上げ、剥き出しになったオマ ンコに肉棒を突き立てる)」
「やだやだやだ!!!!!」
「おっと、催眠術がとけてしまうかな? (さくらを仰向けにして、目の前に掌をかざす)さくら! 眠りなさい!!」
「・・・・・ぁ・・・・・・・ぁぁ・・・・・・」
「ふう・・・・・危ない危ない。引き締まった筋肉のいい身体だったから、急いじゃったぜ。
・・・・・・・・・・さくら、俺の声が聞こえるかな?」
「はい・・・。」
「さくらは、俺に命令されて、従うことに快感を感じる。
さくらは催眠術にかけられると、気持ちが良くなるので、もっともっとかけてもらいたい。
さくらは、おれの、ご主人様の言うことには疑問を持たない。
いいかい。さくらの御主人様は俺だ。俺に見捨てられることは、さくらにとっては不安で不安でたまらない。
だから、見捨てられないようにしないといけないよね。
わかるかい、さくら?」
「・・・・は・・・い・・・・。」
「ではさくら、御主人様に見捨てられないように、四つん這いになろうか。」
「(すこし悲しい顔をしながらも、言われたとおり四つん這いになる。すると、表情は穏やかになる)」
「さくら、いい子だ。次にスカートを捲りなさい。」
「はい・・・(自分の手で恥ずかしい場所を惜しげもなく晒すさくら)」
「さくら、ひとつになろうね。ひとつになると、さくらは気持ちのいいことだけを考えて生きていけるように
なるんだからね。それはさくらにとって喜びなんだ。嬉しいことなんだ。いいかい?」
「はい!(嬉しそうに返事をする)」
「じゃあ、いくよ(ゆっくりと挿し入れる)」
「ああぁぁぁぁぁ!!!! 御主人様!!!!」
「俺が腰を動かす度に、さくらの感度が倍になっていく。ほら、もう四倍だ!」
「御主人様!!!!!! さくらっ! ひとつにっ! なってるぅっ!!」
「そうだよ、さくらはひとつになれて気持ちがいい。幸せだ。そして、ひとつになる快楽に溺れていく!」
「さっ、さくらっ! もうっ!!!! なんにもっ! 考え!! られない!!」
「さくらは何も考えなくていいんだよ。御主人様の言うとおりに、命令を聞いていればいいいんだよ!」
「御主人様っ!!!!」
「さあ、さくら、御主人様の命令だ。さくらはオマンコに御主人様のオチンチンを突き立てられながら、
自分の指でクリトリスをいじるんだ。セックスとオナニーを同時にするんだ。」
「っふぅ! はっ! っぃぃいっl! (なんとか左手で身体を支え、右手をクリトリスに伸ばす)」
「おっぱいも揉んでやろう。(背後から手を伸ばし、セーラー服の裾から服の中に手を入れる)」
「(クリトリスをいじりながら)ごしゅ!! じんっ! さまっあぁ! これ! すごっっ! いいいぃぃぃ!
きゃ!! っっぎゃっっ! ふああぁぁぁ!!! なん! かぁ! くるっ!! ぅぅぅうううううう!」
「乳首はクリトリスと同じ感度になっているぞぉ! さくら!」
「はっ! いっいいぃぃぃ! ごしゅ! じんっ! さまぁ! 助けて! 助けて!」
「さくら! 俺はさくらを離さないぞ! さくら! さくらは! 俺のものだ!」
「ひゃぁあん! っっっっっぎゃはぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁっぁぁっっぁぁっっっっっっっっぁああああああああ!!!!!!!」
「さあ! 行け! さくらよ! 俺の催眠奴隷よ!!!!!!」
「・・・・・・!!!!!!!!!っっっっっはあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!! 御主人様!!!!!」
「(さくらの中に白濁液を吐き出す)!!!!!」
「御主人様!!! 御主人様!! ごしゅじ・・・・ん・・・さまぁ・・・・。」
「さくら。どうだ? きもちいいかい?」
「・・・・・はい・・・・。御主人様・・・・とひとつになれて幸せ・・・・です・・・。」
「よし、いい子だ、さくら。では、ゆっくりと眠りなさい。」
「・・・・・・・・・・・。」
「さくら、返事は要らない。ただ、俺の言葉を聞いていなさい。それは、さくら自身の声でもあるんだ。
だから、疑問はない。言われたその通りにさくらは行動する。いいね。」
「・・・・・・・・・・。」
「さくらは、俺に催眠人形と囁かれたら、いつでも、どんな時でも催眠術にかかる。
それは気持ちがいいことなんだから、当たり前なんだよ。」
「・・・・・・・・・・。」
「さくら、これから数字を数える。その数字がゼロになると、スッキリと目が覚めて、いつもの
元気なさくらに戻る。いいかい。
5・4・3・2・1・・・ゼロ!!!(大きな音で手を叩く)」
「・・・・・え? なに? あなた誰? なにをしたの?」
「いやだなぁ、忘れたの? 御主人様だよ。
催眠人形さくら・・・フフフ・・・・・。」
「・・・あぁ・・・・・・・・」
「さあ、あとは皆さんの望むとおりに・・・・・。
なんでも言うことを聞く催眠人形ですから・・・・。」
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