[催眠]ＭＣプレイ専用なりきり　第二話[洗脳]

アニメ・ゲームのキャラをＭＣ(マインドコントロール)で言いなりに。催眠、暗示、洗脳、魔法もあり。生意気娘、高慢女を従順に・・・

前スレ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073437146/

*****5^(n+1)+6^(2n-1)が31の倍数であることの数学的帰納法による証明が>>2をゲット！*****
n=k+1 のとき与式は　　　　　　　　　　　　　　　　>1　●N個、○N個の合計2N個の玉がある。
5^(k+2) + 6^(2k+1)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これらすべてを円形に並べる並べ方の総数を求めよ。
である。この式を変形すると　　　　　　　　　　　>3　∫[0≦x≦1]x(log(x))^2dx　を求めよ。
5*5^(k+1) + 36*6^(2k-1)　　　　　　　　　　　　　>4　レムニスケート曲線　x^2+y^2=a√(x^2-y^2) (a>0)　上の任意の点（ｘ、ｙ）
となる。この式の5^(k+1)に　　　　　　　　　　　　　　　　での接線の方程式を微分計算により求めよ。
5^(k+1) + 6^(2k-1) = 31m　　　　　　　　　　　　>5　f(t)=e^(-t)sinwt　をラプラス変換せよ。
より得られる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>6　正多面体が4,6,8,12,20の五つしかないことを証明せよ。
5^(k+1) = 31m - 6^(2k-1)　　　　　　　　　　　　>7　U_n(cosθ)=sin((n+1)θ)/sinθ　とし、母関数展開、
を代入する。すると与式は　　　　　　　　　　　　　　　　1/(1-2xξ+ξ^2)=Σ[n=0〜∞](U_n(x)ξ^n)　を証明せよ。
31m*5 + 31*6^(2k-1) = 31*[5m + 6^(2k-1)]　>8　D=((X､Y)∈R^2|1<X､0<Y<X^α
となる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　0<α<1　ならば次の広義積分は収束することを示せ。
よって数学的帰納法により、　　　　　　　　　　　　　　　I=∬1/x^2+Y^2　dxdy
すべての自然数nの値において　　　　　　　　　>9　0以上の実数x,y,zが　x+y^2+z^3=3　を満たしている
与式が正しいことが示せた。　　　　　　　　　　　　　　L=x+y+z　とおくときLの最小値mが　m<(3/2)　であることを示せ
証明終　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>10　5+3=x　xを求めよ。

数学板をよろしくお願いします　∫(e^x^2)dx =(e^x^2)/2x

わけわからんのに２をとられたな(^_^;)

何かセーラームーンなりきりスレになりつつあるな（ｗ

何って、世界が自分の思い通りになるんだよ？
素敵じゃない…ねぇ、二人とも。
（媚びるような視線で二人を見るうさぎ、すると何故かマーズとマーキュリーの中にムーンに従いたいという感情が、甘い感覚と共に芽生えていく）

【とりあえず、続きからｗ】

(では、続きを…)
おもいどおり…素敵…
ち、違う…そんなのダメよ…
(徐々に精神が汚染されていく)

>>4
じゃあ、次は前スレで上がっていたダイでもやってみる？(笑)

セーラームーンに従う、世界を征服する……って、私、何を言い出すのよ！？

うさぎ、こんな事はやめなさい！

(精神が参りそうなのをごまかすため大声を張り上げムーンを説得する)

…。
もう、素直じゃないんだから〜

（急に表情を曇らせ、悲しそうに背を向けるムーン）
亜美ちゃん、レイちゃん、私の事嫌いなの？
私はみんなと一緒に楽しい事を沢山したいだけなのに…

嫌いなわけぢゃないよ〜ただ…楽しいことって?

嫌いって……

(その言葉に動揺している自分に気付いて、混乱する)

よかったぁ、二人とも私の事嫌いじゃないよね！好きだよね！
…なら、良いじゃない、ね。
（また、媚びるような視線で二人を見つめながら、コスチュームの胸のあたりを露わにして）
ほら…欲しいでしょ、私のおっぱい、触っていいよ…

おっぱいを……さわる……

(その言葉に導かれるまま、ダークムーンに近づいていく)

どう？レイちゃん…
まだあんまり、大きくないけど、形はいいでしょ？
ほら、触って…

さわる……おっぱい……

(ダークムーンのおっぱいに触った瞬間、瞳から光が消えていく)

あんっ♪
レイちゃん…気持ちいい…よ…はっ…
…んっ…
（甘い声を出しながら、胸を愛撫するレイに囁く）
さあ、レイちゃん…おっぱいの時間よ…
飲んで…
妖魔の力が篭ったミルクだよ…うふっ

おっぱいの……じかん……

(促されるままに、ダークムーンのおっぱいにしゃぶりつく)

ちゅう……ちゅう……ちろ、ちろ……

(吸ってみたり、乳首を舌で転がしたりしながら、流れ込んでくるミルクを一所懸命に飲む)

ふぁ…レイ…ちゃ…ん、可愛い…可愛いよ…
（体内に入ったミルクが快感を与えながら徐々にレイを妖魔化させていく…）

……ふ…ふふ…
これでレイちゃんは私の僕だね。

うん、わたち、せーらーむーんのしもべなの……

(おっぱいを吸ったせいか、一時的に幼児返りしてます(爆)

（幼児化したレイの頭を撫でながら）
…そうだよ、レイちゃんは私の僕なの…ほら
（レイの腕にまかれた変身アイテムを手にとり）
こんなに真っ黒になってるでしょ…戦士と妖魔の力が混ざり合った証拠だよ。
さあ、変身して見せて、ダークマーズにっ！

うん、わかった……だーくまーずぱわー、めーくあっぷ！！

(たどたどしい口調で変身、漆黒のコスチュームに身を包んだダークマーズへと変身する)

…ああっ…素敵……レイちゃん…この服の方が似合ってる…
（マーズのスカートに右手を突っ込み、指を妖しく蠢かす）
んっ…
（ムーンの左手が自分のスカート触れる、すると今度は、彼女の秘所が露わになる）

さあ…楽しいことしよう

うん……
(ダークムーンと抱き合う)

（レイの秘所に自分の秘所を擦りつけ、身体を上下させる）
ん…はっ…レイちゃんっ…気持ちいいっ

【そろそろ締めに入りましょうか？】

うさぎも……いいよ……きもちいい……

【ですね、マーキュリーの人も堕ちてしまったみたいですし(^_^;)】

嬉しい…よ、レイちゃん…また一緒に戦おう…
そして…総てを…総てを支配するの…はぁ
（身体の動きは速め）

は…はっ…もう…イクっ…
はんっ…んっ…さあっ…イこう…一緒にっ…

うん……うさぎのためならなんでもする……
うさぎが望むことだったらなんでもかなえてあげる……

あう……うさぎ……私も……いくうぅぅぅぅぅっ！！

あああっ、いくうっっっーーーーー！



はあ……はあ…
ふふっ、次は亜美ちゃんね…ふ…あはっ、あははははっ
みんな、私のものよっ！みんな、みんな、あははははははっ
（レイを抱きしめながら、笑うムーン、その目は妖魔より邪悪なを湛えている）

【乙です、なんかムチャクチャな流れになっていまいました、反省…】

まあ、３時にもなれば思考も鈍りますって(^_^;)

いまからできる人いませんか？
待機してます。

待ち

>>30
流石に早杉ｗ
前もって予約済なら可能かもしれないけど

珍しく人がいないな（ｗ

次はダイでいいのかなぁ

催眠術かけたいでつ

このキャラでよければなりきりまつ。。

すみません、何のキャラだか分かりませんでつ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ダイの大冒険の姫様でつな。＞レオナ

ダイの大冒険です;ほかに何だったらできます?

>>37
では、希望のネタを。
私は今日は無理だけどね。

>>39
古めのギャルゲ（東鳩とかときめもとかセンチetc）
でも今夜はやめときます。今から始めると遅くなる
ので。すんません。

今から1時間程度なら参加できますが
それくらいなら参加できる〜って方どれくらいいますか？

それくらいだったら起きてはいますけど…1時間って、結構微妙な時間ですよｗ

そうなんですよねぇ・・開始前にあらかじめ自分ができるシュチュとか
そういうのを言ってその中から決めるようにした方がいいんですかねぇ？
最近開始までにやたら戸惑ってる感じがあって・・

今後の為に私が考えうるシュチュエーションをいくつか
（尚私がやれそうだったりやってみたいなぁというものですのであしからず）

ダイの大冒険（マァム×ザボエラとか）
ゲットバッカーズ（蛮×ヘブン）
レイアース（アスコット×女キャラ）

あっ、ＩＤは違いますがアスコットの人です
お目汚し失礼いたしました〜

とりあえず各自希望のシュチュを上げておくというのはどうでしょう？
☆相手になって欲しいキャラ
☆責めるのか責められるのか？

前レスとか見てみると、あらかじめどういう風に展開しておくかくらいの話がないと、
キャラは変わってもシチュやプレイは全部似たり寄ったりになりがちですよね。
脱がせて、フェラさせて、挿入して…って、定番ばかりだとやっぱりねえ？

>>47
相手キャラの好きな男の幻影見せつつ実際はレズプレイ、とか
そんな感じですかね？
新鮮なプレイを考え付けると面白いですな。

むしろ「あたまがボーっとしてきた…」とか
「なんだかふわふわするよぉ…」っていうセリフだけで抜ける漏れは
変態さんですかそうですか。

>>47
じゃあ、定番『以外』と言われて、何かいい案思いつく？
思いつくなら是非ともここに書いてくださいな。
……実際、２時間かそこらの時間で一通り終わらせようと思ったらあんまりいろいろ出来ないのよ。

操り側として新境地を開いてくれる方、大募集という事で（ｗ

アスコット×光　キボンヌ

と、言い逃げ

精神はそのまま。身体だけ操られる。
んでもって通行人をいきなり逆レイプ（ｗ。

で、今日は休み？

未定（ｗ

>>53 んじゃ待機（笑）一応どちらでも可で、、

おおっ、３名いますね。
私は深夜１時前後まで可能です

で、ネタは？

特に無ければ無理にやる必要も無し、という事でｗ

こっちが操り側で何かします？
前に言っていたダイネタとか、あるいはせらむんとかレイアースとか……

それではダイとかでいけます?;

やってみましょうか……ザボエラでもいいんだけど、爺さんにやらせるのもなあ(笑)

でも、ダイのキャラでそういうことしそうなのがあの爺さんだけなのも事実だしなあ(笑)

……(ポン)　そうだ、変身させりゃあいいんだ(爆)

それではマァムとﾚｵﾅのレズものとかは…洗脳マァム攻めで

バーンとかはどうかな？でもあれも本性じゃなかったら爺だし……

大魔王バーンとかでも可かも

現在アクティブは２人だけかな？
それならそれでもいいけど＞マァム×レオナ

あれは『洗脳』ってタイプじゃないですからかえって難しいです(^_^;)＞バーン
まだ改造前のハドラーの方がしっくり来ます。

>>67
それこそネタが面白ければ、操り側がクロコダインでもいいわけで…

まあ、ここは先ほどの提案の通りマァム×レオナって事で行きましょう。
もう一人絡みたかったらメルルあたりがありますし。

ではやりましょう、、

レオナ……ちょっと二人っきりでお話があるの……

ん、いいわよ。
(いったい何かしら?もしかしてヒュンケルの事?だとしたらあとでダイ君と笑おっとw)

(誰もいない部屋に連れ込む。レオナを先に部屋に入れ、後ろ手でドアを閉める)

あのね、レオナ……実はね……ちょっと耳を貸して……

『メガトロ』(耳元でぼそっとささやく)

(解説：メガトロとは、メダパニの改造呪文で、対象の目をとろんとさせる効果がある(笑))
(何故彼女がそんな呪文を仕えるか……それは、秘密です(爆))

えっ別にここならふつうに話しても…まぁいいわ、なにかしら?
えっ…
(きき慣れない言葉に違和感を覚えるが、呪文の効果があらわれてくる)
マァ…ム?なにをしたの?

実はね……私、レオナの事が好きなの……

(その声と共にレオナの耳の穴に息を吹きかける)

えっ…マァムはあたしが…好き?
(呪文のせいで思考が止まっている)

ねえ、レオナ……私の目を見て……
レオナも、私の事……好きなんでしょ？

(レオナの瞳を見つめながら妖しげな笑みを浮かべる)

目を…?
(マァムの目を見るとじょじょに瞳から光が失われていく…)
レオナは…好き?マァム…

うふふ……私の事、好きだったら……その邪魔な服、全部脱ぎましょう？
そうしたら、私の事、好きにしていいから……

(自分の服を一枚、また一枚と脱ぎ捨てていく)

あたしは…マァムが好き…服はじゃま…ぬがなくちゃ…

レオナ……私の事、好きにしていいのよ……
その代わり……レオナは私のお願いを何でも聞いて欲しいの……
いいえ、聞かなくちゃいけないの……だって、レオナは私の『モノ』なんだから……

分かったら、私に抱きついてきて……そうしたら、今言った事はすべて本当になるの……

あたしは…マァムのモノ…言うことはなんでも…ききます
(マァムに抱きつく)

うふ、かわいい……レオナ。

さあ、あなたの好きにしていいのよ、私のこの体……
抱きついて全身をこすりあう？　胸に吸い付く？　それとも、アソコが舐めたいのかな？(クス)

胸を…ぺろぺろ…したい…
(マァムの豊かな胸にしゃぶりつく)

あん……かわいい赤ちゃんね……いいわ、あなたは赤ん坊。
ママのおっぱいに好きなだけ吸い付きなさい……

おっぱいを吸えば吸うだけ成長するわ……
成長して、あなたはどんどん私の事が好きになる……
そして、私の言う事を進んで聞きたくなる……(クス)

はぁはぁ…おっぱいおいしい…もっとおっぱい、おっぱいもっと、もっと…もっと、もっと言う事聞かなきゃ…あたしはマァムのモノ…マァムの命令は絶対…
(胸をなめながりつぶやく)

あはぁ……私もどんどん気持ちよくなって来ちゃった……

私もお礼をしなくちゃね……(足元に落ちた服をごそごそとまさぐり、魔法の筒を取り出す)
デルパッ！

(中から出てきたのは紐のようなモンスター)

うふふ……この子を縛ってあげなさい。(モンスターがレオナにからみつく)

やん…この縄はなにぃ…あんっアソコに縄が…

レオナ……これからはね、そのモンスターを服の下で飼うのよ(クス)

それはね、ザボエラ様の……そして魔王軍への忠誠のあかし……
ねえ、レオナ……私のために、魔王軍に忠誠を誓ってくれるわよね？

あたしはこれを飼う…?ザボエラ?魔王軍?…だ、だめよマァムなにいってるの?!やつらはあたし達の敵よ!
(一瞬w 正気に戻る)

レオナ……私はね、魔王軍に忠誠を誓うお人形なの……
(マァムの体にもう一匹の紐モンスターがからみつく)

でもね、とっても気持ちいいのよ……私はただご主人様の命令を聞くだけ。
何も考えなくていいからとっても気持ちがいいのよ……

だからね……レオナにもこの私の気持ちを分けてあげたいのよ。
ねえ、レオナ……もう一度だけ聞くわ。
私のために、魔王軍に忠誠を誓ってくれるわよね？
(レオナの瞳を見つめる。同時にレオナの体をモンスターが縛っていく)

(マァムに見つめられ一瞬戻った正気がまたなくなる…)
ご主人様…気持ちいい…考えないで命令をきく…気持ちいい…気持ちいくなりたい…でもあたしは、あたしは…お人形、あたしはお人形…魔王軍に忠誠を誓います。。

そうよ、レオナ……あなたも魔王軍に忠誠を誓うお人形。
もう何も考えなくていいの……ただ、ご主人様の命令を聞くだけで……

これから、他のみんなも魔王軍のお人形にしてあげましょう。
レオナにもザボエラ様特製の呪文を教えてあげる……
これを使えばどんな人も意のまま……みんなで仲良く魔王軍にお仕えしましょう……

【そろそろ締めの時間ですかね？】

はい、魔王軍の正しさ、、ザボエラ様のすばらしさをみなに伝えないと…
【ですね〜眠気がw】

どなたもいらっしゃらないのでカキコ。
あの、すいませんが、旧スレ、もう少し埋めていただけませんか？
あと24発言ないとdat落ちしないんです。
ＳＳの投下とかはありえないので、待ち合せとか、シチュの話し合いとか。
倉庫格納依頼をしても良いのですが、処理までだいぶ時間がかかりそうなので…。

>>49
…なるほど。そうですね、例えば私のようなタイプのキャラに怪しげな催眠術でもかけていただいて、
ノリノリのイケイケに変貌させてしまったあげくに自分を襲わせるような
逆レイププレイみたいな展開とか…え？それではモエない？…それはどうも失礼いたしました。（ぺこ）

>>97
あなたは男が欲しくなる（ｗ

…なんですか？あなた。突然そんな事を言われても…困り…ます…あら…？
（突然現れた見知らぬ男を怪訝そうに見つめていた目を、不思議そうにぱちぱちとさせて）

…あ、はい。私、男の方が欲しくなりました。（あっさりと認めながらこっくりと頷き）

っ　て　、　今　か　ら　初　め　て　ど　う　す　る　と　ｗ

当　然　朝　ま　で　生　な　り　き　り　（ｗ

勘　弁　し　て　く　だ　さ　い　ｗ　＞朝まで

…ええと、キャラクター的に言うならば『ばか。』と一言ぼそりと。

冗談でつよ（ｗ
前に朝の６時まで６時間ぶっ続けでなりきりやったら
太陽が黄色く見えて（ｗ。

…はあ…なるほど。それはまた…。（呆れている目ｗ）

私の場合はオモイカネとまったりトークで暇を潰す程度ですし…ええ。

さて、そろそろ寝ます…なぜかしばらくこの名前で会話してしまいましたけど（ｗ

それでは艦内チェック。ブリッジ消灯。これより待機に入ります。…おやすみなさい。（ぺこ）

お休みなさ〜い。
今度は艦長とユリカさん連れてきてね。
ついでにヤマダさんも（ｗ。

いつもＲＯＭさせてもらってます。
ちょっと事情があって私自身は参加できないんですが、
マンネリ気味な現状を打破するために一つ提案があります。

それは、このスレではまだ出てない
「ヴァンパイアの吸血による下僕化」
というシチュエーションの希望です。
何かのキャラでもオリジナルでも構わないので、一度検討をお願いします。

失礼しました。

>>97-105
キャラネタ板のようなスタイルも悪くないね。
匿名の多人数でハンドルを操作みたいな。

>>106
ありそうでなかった王道ですな

>>106
ファンタジー作品なら大丈夫そう。
現代物でも月姫とかヘルシングとかがあるけど、
これらは吸血鬼の定義が少し違いますね。

前スレがまだ４０レス分くらい残ったままなので、どなたか埋め立てプレイでもしませんかｗ
操り、操られどっちでもいいですけど。

>>109
了解〜
（まあ、ネタ決めで埋めるという手も（ｗ）

誰かがネタ決め用に使って埋めちゃうならそれでも良かったんですけど、
しばらく放置のままですからね。

で、どうしましょう？何かご希望のシチュとかキャラでもあれば。

暇つぶしに参戦さしてくれ（ｗ

>>111
申し訳ない、何も考えてません…
少し難しいかもしれませんが、吸血鬼ネタでもやります？

吸血鬼ですか…どうもちょっとイメージがわかないんですよねｗ

どういう状況になるんだろ？

>>112
４０レスで多人数はちょっと難しそうですねえｗ

>>115
まあ、足りなければこのスレがあるワケですし

>>114
例えば、既存の作品に謎の吸血鬼が参戦とか
（確か、セラムンのミュージカルに吸血鬼ネタとかありましたが…）

でも、いきなりは難しいですかね？

いえその、吸血鬼云々のシチュは別に構わないんですけど、
血を吸われて意のままに…って、催眠術と何か違うのかなぁ…って、ささやかな疑問がｗ

水兵ネタならまあ、キャラもわかりますけど。

血を吸われる→男（別に女でも可）が欲しくなる→レイプ…

あんまり意味ねぇな（ｗ

>>118
演じる人のやり方によって、シチュの違いはいくらでも出せそうですが…
吸血という行為をエロティックに、ねちっこく表現したり（ｗ

あっ、無理に考え込む事もないんで、ボツでいいですよ。

吸血されて妖艶になるっていうのはどうだろう？
操られてセクースするだけじゃなくＭ→Ｓになったり…

>>122
ゲームのヴェドゴニアで、大人しかった主人公の同級生が吸血鬼化、
生前の願望や性癖が歪んだ形で解放されボンテージ姿に…ってのがありました。

後、吸血鬼化の連鎖ってのもこのネタの魅力なのかなぁ

とりあえず旧スレに移動して話し合いを続けませんか？

>>124
了解しました

あ、じゃあ自分は離脱しますね。旧スレの埋め立てが気になってただけだったので。

とりあえず埋め立て完了ですね。
乙です。

とりあえず待ってみる。

待機するんだったら、希望のキャラやシチュなんかを書いておいた方が
後から来る人も参加しやすいよ。とか言ってみる。

>>129
何でもしますし、どんなんでも可……という優柔不断というかわがままというか……(爆)

あー。まあ、確かに適応性高い人ってスレ的にありがたいんだけどｗ
『何でも』って言われちゃうと逆に困っちゃう場合が多いんじゃないかな。

とりあえず希望の作品だけでも具体的に何か挙げておいた方が目安になるしね。

それこそ前出の吸血鬼ネタは有りかなと思いますが＞希望シチュ

それではモリガンに操られる海みたいなクロスオーバーは？

おっけおっけ〜それ面白そうだね(笑)＞モリガンに操られる海

どうでもいいけど、その二人ってなんとなく似てないかｗ

確かにw
それでそのまま連鎖で光、風ってのもなかなかｗ

面白い、やってみたい……と思ったけど、時間がない(^_^;)
というわけで明日にしますか？

んー。この後しばらく待って『どうでしょうリターンズ』見て寝ますからｗ
そのシチュで希望ならお相手しますよ。

モでも海でも。

ですね〜明日の10：30とかは？少し早めに；

りょーかい＞明日10:30
これで実は『午前』10時半だったら笑うけど(爆)

おっと。お二方でお話ついたみたいですね。それは何より。

》141 あっまだいらっしゃるなら別のシチュでしません？

遅かったかな？でわっ

あれｗ　すいません、ちょっとお風呂行ってました。

…去ってしまいましたかな？
　

…こちらこそちょっと遅かったみたいですね。すいませんでした。

今日くらいの時間でしたら大丈夫なので、よかったら次の機会によろしく。
セラムンやレイアース、格ゲーなんかはやっぱり認知度が高くていいですね。
最近のアニメだと、知ってる人と知らない人の差がやっぱり大きいような気が…。
個人的に新しめのネタを振ってみるなら、
「同世代の男性に免疫の無いリリアン女学園のお嬢様方を催眠術でアレやコレ」
「偉人クローンの催眠術師に操られる『ＲＯＤ』の紙姉妹」とかー。

そして『プリキュア』にも期待ｗ

焔の催眠術師ロイ・マスタング、とか言ってみる。

ちょっと早いけど待ってみる(笑)

こんばんわ〜

ばんわ……他に人いないかな？

いないようだし、始めたいけど……まさかもう一人も落ちちゃった？(^_^;)

みたいですね〜

んじゃ、昨日言っていたシチュで……私、海で操られますね〜

（それでは…）
ふ〜最近闘ってばっかでつかれちゃうな〜若い子の血を吸ってリフレッシュしたいわ〜

早く帰らないと、みんな心配するかも……

(暗い夜道を歩く)

あっあんなとこに〜タイミングいいわね。あのつんとしてるとこがタイプだわ〜どんなかわいい牝犬になってくれるんでしょ、、
（海に普通の人間みたいな格好で近付く）
あの…この近くに公園ってありません？友人と待ち合わせしてるんですど迷っちゃって‥

公園……ですか？　確かあっちの方に……

(公園の方角を指さそうとして、モリガンに背を向ける)

（背中を見せた瞬間）
がぶっ、ちゅーちゅーちゅー…なかなかおいしいわ〜やっぱり新鮮な血はいいわね。

な……あ……

(大きく目を見開いて、なすがまま)

ちゅーちゅー…このへんにしとかないと彼女死んじゃうわ。
さて、気分はどうかしら、海？

気分って……あな……

(残ったわずかな正気の意志で尋ねようとするが、その間にも徐々に意識が消えていく)

私？あっ私吸血鬼なの、まだ言ってなかったわね〜っていってもあなたももうそうだけどねw
これからは私の為に働く奴隷になると思うからよろしくね♪

はい、ご主人様……

(意識が途切れ、虚ろな瞳でつぶやく)

うふっいい返事だわ〜それじゃあ早速若い男をつかまえてきて…と言いたいところだけどちょっといぢめたくなっちゃったわ。
んーそれじゃあ制服はそのままでいいから下着だけぬいでこれつけてくれる？
（首輪を渡す）
準備がすんだらその場で犬のように四つんばいになってオナニーなさい、誰かくるかもしれないけど気にしちゃだめよ？

はい、ご主人様……

(言われるままに首輪を受け取り、取り付ける。続いて下着を脱ごうとして手が止まる)

あの……上の下着はどうしましょうか……？

そうね〜…シュッ
（かた紐を切り裂く）これでいいかしら？ぬいだ下着は邪魔だからそのへんにすてちゃいなさい、奴隷には必要ないでしょ？

ありがとうございます、ご主人様……

(微笑みさえ浮かべ、下着を脱ぎ捨てる。四つん這いになったあと、右手で秘所を弄りはじめる)

ご主人様、見てください。私のオナニーを……

いい子ね…さぁはじめなさい…

はい……

(はじめはゆっくりと、次第に激しくなるオナニー。そのうち秘所から音が鳴り始める)
(ジュブ……ジュブ……ジュブ……)
(その音を気にすることなく、オナニーはさらに激しくなる。その間、ずっと無言)

ふふっ音がいやらしいわね…せっかくだから自分が今なにをしてるのか、どこをいじってるのか？私に教えてくれないかしら？w

私は……今、右手で……オナニーしています……
いやらしい穴に……指を出し入れして……その度に……壁と指が……こすれてます……

(秘所から伝わる感覚を敏感に感じ、解説しながらときどき声が途切れる)

ふふっ、素直な子は好きよ。それにしても寒いわね〜いくらわたしたちが風邪ひかないといってもなかなかつらいわね。
海、おしっこしたいからちゃんと飲むのよ？こぼしたり、オナニーの手を休めたりしたらお仕置きよ？
（言いおわるやいなやモリガンのあそこから聖水がw）

はい、ご主人様……ご主人様のおしっこを私の口に注いでください……

(目一杯口を開いておしっこを受け止め、飲み込んでいく……が、一部は口で跳ねてこぼれ落ちてしまう)

あら、こぼしたの？いけないわね〜どうやらお仕置きしなくちゃだめみたいね。これをつけなさい
（アナルバイブ付き貞操帯をわたす）
明日からショーツの代わりにこれをつけてすごしなさい、もちろんブラはなしよ？
（すみません、眠気が…かなり強引におわらせてよいですか？；）

申し訳ありません、ご主人様……お言いつけ通り付けさせて頂きます……

(貞操帯を受け取り、迷うことなくはく)

【了解。どう締めるかはおまかせします】

よくにあってるわ〜さすが私の奴隷だけあるわね。それじゃあそのままおもらししてごらんなさい、もちろんあいさつもわすれずにね。

はい、ご主人様……私がお漏らしするところをしっかりとご覧ください……

(微笑んだまま下半身に力を入れる。貞操帯の隙間から黄金色の液体がしみ出してくる)

すごいにおいね〜明日学校でいぢられるんじゃない？w
それじゃあそろそろ若い男を狩ってきてちょうだい、私はしばらく休むわ…
【ってなかんじてわFinでおけですか？】

はい、ご主人様。お言いつけのままに男を連れて参ります……

【おつ〜……って、続きが出来そうだね(爆)】

【確かにwというかモリガンについてあまりしらなかったり；続きは誰か別な人がして下さい(>_<)】

かなり早めに来てみるｗ

どなたか参加希望の方はいらっしゃいますか？（責め受けどっちでもやりますよ）

本日は早めに寝るのですが……今からならおつきあい可能？(笑)

【よく考えてみると、モリガンって吸血鬼じゃなくて夢魔だったような記憶が……気のせいか？(^_^;)】

参加可能ですが…何かイキの良いネタありませんか？
…水戸黄門以外で（ｗ

>>181
（サキュバスですね、吸精鬼といったところですか…昔、欲求不満の聖職者とかが、エロい夢を見た時の言い訳に使う奴の男性用バージョンｗ）
(でも、まあ似たようなものですから、細かい事言う事無しで）

じゃあ、水戸黄門で(マテ)

……冗談はさておき、何がいいかなあ……こっちもある程度なら何でも出来るけど……
いかん、やっぱり一昔前とかのレベルのモノしか(笑)

やっぱりちょっと早すぎたかなｗ

一端離脱します

ああ、帰らないで〜(笑)>>184

>>185
・・・なんだ、ひといますねｗ

しばらく負荷で書き込みできなかったんで。

というわけでネタ無いですか？>>186

>>183
確かに…私も最新のヤツはどうも（ｗ
変な時間にしかやってないし

ネタですかー。最近お気に入りのアニメとかあります？

知ってればあわせますよ。

３人いるから、女二人で絡めるのがいいかなあ……

(ポン)ラングリッサー２の姉妹行ってみますか？＞残りの二人

ラングリッサー

しかも２

ご　め　ん　な　さ　い　。

以前ネタに出てきた、ナデシコのホシノルリとかは……

あらま……となると何がいいかなあ……

それこそそちらからネタ提供(^_^;)>>192

リアナとラーナですか？
私は良いですが…駄目そうですね。
じゃあ３にするとか（ｗ

うう。メガドラの懐ゲーネタはさすがにキツいですよ…。

そうですねえ。まあ、ルリルリならこちらはオッケーですけどね。

ナデシコクルーはこっちが扱いづらい……(^_^;)

ナデシコはあの方に降臨してもらわないと

考えてみると単に『洗脳』じゃあ、キャラの幅広すぎますからねえｗ

お二人がよければラングリッサーでどうですか？こっちは離脱しますから。

ネギまのエヴァがらみ……という手は？

>>200
ＥＶＡは分かりますが…ネギまとは？

>>201
マガジンの『ネギま』っていう、女の子ｲﾊﾟｰｲのマンガに出てくる吸血鬼少女が「エヴァ」なんですよ。

>>202
ああっ、らぶひなの後番ですね。
ごめんなさい、マガジンはクロマティしか分からないや（ｗ

まあ、どっちにしてもこれも無理そうだと……

やっぱりそうなると水兵さんとかに収束しちゃうのかなあ(^_^;)＞３人以上で〜

>>203
いえ、自分も最近は既に『餓狼伝』しか読んでないですからｗ

…いっそそのEVAでもいいですけどね。使途に精神を寝食されたアスカたんとか。
あ、でもそうなるとプレイにはならないかｗ

>>204
じゃあ変則変身ヒロインで…
ミュウミュウはみてないから…コレユイなんてどう？

コレユイ……ユイハルナアイ、それにアンティレスキューフリーズ……出せば確かにたくさん出てくる。

こういう場合はやっぱりデビルハルナか？(笑)

>>207
謎のウイルスとかでも可（ｗ

どっちにしてもこっちはユイで操られてみましょう(笑)

じゃあ漏れはアイたんかなｗ

じゃあアイで…って操り役の方は大丈夫でつか？

ここは一つどっちかがニセモノアイということで(爆)

(>>212そんなぁ（ｗ）

おっと。アイたん被っちゃいましたね。

ニセはちょっと悲しすぎるのでｗ　自分は離脱しますよ。　

それではかえって意味がない(^_^;)＞離脱

う〜ん、それは困る…

仕方ない、二人でしますか……せっかく３人いるんだからもっと楽しくしたかったけど……

>>217
了解、残念ですが…じゃあネタは何をやります？

いざそう振られるとまた思いつかなかったり(^_^;)＞ネタ

>>219
ｽﾏｿ
こっちもなかったんで（コレユイは３人以上用にとっておいた方がいですね）

……いかん、本気で思いつかない……
せいぜいがさっきのラング２ぐらいか……

あっ、ごめんなさい所用で落ちます。
１１：００頃に戻れればいいんですが…

その時間スタートだと、今度はこっちが難しい(^_^;)
今スタートでちょうどいいぐらいだから……

それでもあえて待ってみる私はマゾ〜(滅)

うう、誰も来ないのか……（ＴＴ）

ワシでよければｗ

ツヨクイキロ。

催眠age

(?_?)

除いてみる。

うおお！！

とりあえずコレユでもやってみませんか？
勿論、別の希望があればそれでもＯＫです

寂れてるねえ……┐（’〜｀；）┌

k

本日23：00より水兵服どうですか？大人数なら連鎖してくのも楽しいだろうし…またよるのぞきます

いっそ、アニ板のスレの延びがぶっちゃけありえないくらいの大反響なプリキュアとかｗ

>>236
まだ始まったばかりですからねぇ

誰かいますか〜？

はぁ〜い

あっよかった〜いましたね、さてねたはどうします？

う〜ん、特に無いですね〜

それじゃあ今日のとこは操られた土星が水星にという感じでどうですか？

>>242
水星攻めならキャラ変えしましょうか？
木星とか火星とか月とか金星とか

あっいいですね。お願いします。それでは

じゃあ、このスレではまだ出てない木星あたりで…

ん、ここは…
（鎖につながれてはりつけにされているのに気付く）
えっなんで…

【操るのも面白そうだけど、ちょっとだけ傍観してようかなあ・・・】

（どういう風に登場しましょうか？）

(>>247参加してほしいなぁ）

【いいですけど、男なんで操ってついでにエッチとかもっていけたら面白そうだなあ、なんて。
それにどうやって登場しようか。】

>>246
亜美ちゃん！大丈夫？
（>>249別に性別に拘らなくても良いと思いますよ）

んーとお任せします、適度なところで鎖を外してもらえば変身して反撃しますから軽くいなしてあとは念力でも薬でもつかって動き封じてすきにしちゃってください。
参加していただけるたうれしいです、他のかたもどんどんはいってください

うん、大丈夫よ。 あっまことちゃんこれをはずして！

【了解です】

こちらの罠にわざわざ飛び込んでくるとは、人がいいのかバカなのか・・・
まあいい、身をもって思い知らせてやるか。
（鎖をはずす）
ほら、変身してみな。かかってこいよ。

（実は技の力がまったく効かない空間）

わかった、亜美ちゃん動かないでね！
…ハッ！
(鎖に蹴りを放ち、綺麗に断ち切る（ｗ）

（鎖はこわしたと言うことで）
ありがとう、そりじゃあ反撃よ。マーキュリーパワーメイクアップ！覚悟なさい、シャイニングアクアイリュージョン！

亜美ちゃん、わたしもいくよ！
ジュピターパワーメークアップ！

くらいな！シュープリームサンダー！

ふっ、バカめ。
（なんと攻撃の威力を受け止めて吸収してしまう）

ほら、それでおしまいかい？
もっと強くなきゃ、こっちとしても手ごたえがないじゃないか。

なら、直接！
（妖魔に回し蹴りを放つ！）

えっ？！そんな…えぃ、もう一回！シャイニングアクアイリュージョン！
（しかし再び吸収されてしまう）
そ、んな…私の技が効かない？！

甘い！
（受け止めて逆に投げ飛ばす！）

セーラー戦士ってもっと強いって聞いてたのにな、拍子抜けするぜ。
じゃあ、こっちからいくぜ！
（瞬間移動でマーキュリーを後ろからはがいじめに）

>>260
（身体を一回転させ、着地する）
マーキュリー！？
こらっ！お前の相手はこっちだろ！

ふん、弱点を突くのは戦いの基本だろ。
一発技でもかけてみたらどうだ？彼女の犠牲と引き換えに、俺を倒せるかもしれないぞ。

やっ離して、なんて力なの…
（はがいじめにされて身動きがとれない）

クソ！マーキュリーを離せっ！！

タァーーーーーーーー！！
（妖魔に飛び掛り、直接電撃を喰らわせようとするジュピター）

（瞬間移動でジュピターの後ろから強烈な蹴り！）
生意気なジュピターの方が屈服させて面白そうだな。
（ジュピターの力でも動けないほどのはがいじめ）

マーキュリー、ジュピターを助けるには攻撃しかないよ。
下手したらジュピターがどうかしちゃうかもしれないけどな。

ジュピター！私にかなわないで早くこいの妖魔をたおして！

なっ！？は、速い…けど
…これで直接攻撃できるよ！
くらいな！
シュープリームサンダー！
（自分ごと妖魔にシュープリームサンダーを喰らわせる）

ジュピターを離しなさい！
（きっとにらみつける）

くっ！・・・なんてな。
効くと思ったのか、ジュピター？
（ダメージを受けたジュピターの唇を奪い、唾液を飲ませる！）

今ジュピターが飲んだのは、強淫作用のある媚薬になってるんだ。
そのうち理性が効かなくなって、エッチなことしか考えられなくなるんだな。
（怪しい笑い）

なんてことを…ジュピター大丈夫？しっかり！

はぁ……はぁ…これで…
（ダメージを受けながらも、勝利を確信するジュピター…が、しかし）
えっ…あ…んぐっ…むっ……ごくっ
（突然、妖魔に唇を奪われ、混乱する）
な、なにを飲ませたの…あ…これは…
（媚薬の効果か、僅かに顔を上気させ、足をﾓｼﾞﾓｼﾞさせている）

ジュピターって、スタイルいいなあ。
（後ろから胸を揉む・・・力の入らないジュピターはされるがまま）
こんなまじめな子はっといてさ、俺と一緒に遊ぼうぜ。
（もう一度キスして、媚薬の唾液を飲ませる）

やめなさい！今すぐジュピターを離して！うっ、ここから攻撃したらジュピターにまであたっちゃう…

…こらっ…や…やめろ…あんっ！
……嫌…ﾝ…さわらない…で…ひゃ…
（な、なんで？…こんなに…感じるなんて、駄目！このままじゃ…よし…もう一度…）
シュウプリーム…んぐっ！？
（もう一度電撃を放とうとした瞬間、再び唇を奪われ媚薬の唾液を飲まされる）

まだ抵抗するの？
しょうがないなあ、本当はここまでしたくなかったんだけど・・・はあっ！
（みるみるうちにジュピターの瞳から正義感が失われていく）
ジュピター、ご主人様の言うことに素直に従えばいい気分になれるからね。

ああ…ああああっ！
……
はい…ご主人様…
（顔を上気させながら、虚ろな瞳で妖魔に応えるジュピター）

ふふ、ジュピターはえらい子だね。
じゃあさっそくだけど、マーキュリーをここまで連れてきてくれないかい？
きちんとできたら、ごほうびに気持ちいいことしてあげるからね。

ご主人さまって、なに馬鹿な事いってるんですか！わたしたちはセーラー戦士、あなたなんかに屈しないわ。ジュピター、負けちゃだめよ！

はい…仰せのままに…
（マーキュリーの腕を掴み、軽く締め上げる）
マーキュリー…ご主人様の命令だから…悪く思わないでね。

よくできたね、ジュピター。
（あっという間にマーキュリーは鎖で動けなくなってしまう）
じゃあ、ごほうびに気持ちいいことしようか。
（ジュピターの股間をいやらしくさすりあげる）

うるさいよ！

バシ！（片手でマーキュリーを打ち）

あんたは黙ってご主人様の所にくればいいの！

駄目よ、ジュピターしっかりして！私達はセーラー戦士なのよ？こんな妖魔なんかのいいなりになっちゃだめよ！

>>280
ありがとうございます…ご主人様
あ…はぁんっ…
（両手でスカートの裾を上げ、甘い声をあげるジュピター）
気持ち…いい…

ジュピター、綺麗だよ。
じゃあオナニーしてごらん。イっちゃうまでしていいからね。

（鎖で固められたマーキュリーのそばへ）
仲間が操られるのは嫌な気分だよな？
そのうちお前もジュピターと同じ気分になれるようにしてやるよ。
（唾液をマーキュリーに飲ませる）

ああ…嬉しい…
ご主人様…あたしオナニーします…んっ
（両腕で自らの胸をいやらしく愛撫する）

えっ…（ほほをぶたれおじけつく）
ジュピター…（涙をうかべ無抵抗にくさりにつながれている）

ん、んくっ…
（ジュピターにぶたれた事でおびえ素直に唾液を飲み込む）

そう、その調子だよ、ジュピター。
次は・・・マーキュリーがもっと屈辱を味わうようなことを言ってもらおうかな。
「セーラージュピターはエッチなことが大好きです。
　ご主人様の牝奴隷として奉仕させてください。」って言ってごらん。

（妖魔の言葉ではっとし）だっだめ！ジュピターそんなこと言わないで…

はぁ…い
（胸を揉みしだきながら）
セーラージュピターは…んっ…エッチなことが大好きです…
ご主人様の牝奴隷として奉仕させて…ください…んあっ

マーキュリー、もう諦めなよ。
ジュピターは俺の奴隷なんだから。
それはそうと、マーキュリーもそろそろむずむずしてくる頃かなあ？まだ我慢しててね。
（内股をさすると、媚薬の唾液を擦り付ける）

ジュピターもとりあえずイってごらん。
そうしたら、もっと気持ちよくしてあげるからね。

ジュ、ジュピター…そんな…
（といいながらも自らも脚をこすりあわせている）

ふぁ…ひゃ…んっ…あ…ご主人様ぁ…ジュピターは…
はんっ…胸だけで…イって…ぁ…しまいますっ…

あ、あああっ
イっくぅーーーーーーー！！

ドサッ
（仰け反り絶頂を迎えた後、弛緩しその場に崩れ落ちる）

よくできたね、ジュピター。
じゃあまじめなマーキュリーは放っておいて、もっと気持ちよくなろうな。
ほら、これがジュピターの中に入るチンポだ。挨拶しな。
（人間よりも大きなペニス・・・実は伸縮自在）

まじめを気取るマーキュリーは、そこで俺たちのセックスを見てるがいい。
我慢できなくなったら、「私も奴隷にしてください」と言え。
とりあえず限界状態にはしてやるがな。
（怪しげな文句を唱えると、マーキュリーの体全体が敏感になる）

(ごめんなさい、そろそろ落ちます）

あんっ…な、なんてことするのよ、、
あんっ、少し動かすだけで、んっ声がでちゃう…

【ほーい。じゃあ、とりあえずジュピターだけ先にイってもらおうかな】

（一気にジュピターと交わる！快感しか感じないジュピター）
ほら、ご主人様とするセックスは気持ちいいだろ？
正義なんか放っておいて、エッチなことだけ考えて生きていけばいいんだよ。

【マーキュリー、ジュピター落ちたっぽいから入って大丈夫だよ】

あんっもぉだめ…さわりたい、けど私はセーラー戦士…こんなことしちゃだめよ

もう、本当にマーキュリーはまじめだねえ。
触りたかったら触ってあげようか？
（だが内股をさすりあげるだけ）
マーキュリー、ジュピターみたいに気持ちよくなりたくないの？
気持ちよくなりたかったら、自ら観念して「奴隷になる」って言うんだ。

やんっ、あぁっもっと…気持ちよく、なりたい…でもわたしは、わたしは…

葛藤があるみたいだね。
じゃあ、こうしてみようか。
（鎖を解き、マーキュリーを自由にする）
いいよ、触りたかったら自由に触っていいんだよ。
（耳元で）誰も見てないんだ、思いっきり乱れちゃえよ。

だれも、みてない…
（右手はレオタードの染みをなぞり左手は胸へ）
あんっーはぁあんっ…

ハハハ、ついにあのまじめなマーキュリーを落としたぞ。
さあマーキュリー、思う存分乱れるがいい。
でもその前に、もっと屈辱を与えておこうかな。
（怪しげな呪文を唱えた・・・マーキュリーに理性はかろうじて残ったが、それを行動に移すことは体が拒否する）
ご主人様に見られる気分はどうだ？

ご主人さま？や、やめて。みないでぇ〜
（しかし手はとまらずむしろみてほしいといわんばかりにレオタードをずらし直接あせこをさわりはじめる

口では「やめて」って言ってるのに、手はさっきよりも激しく動いてるよ、マーキュリー。
レオタード邪魔みたいだから、なくしてあげるよ。
（指を鳴らすと、裸に直接セーラー服姿になる）

ほら、もっと本能に素直になっていいんだよ。
ちなみにマーキュリーの理性をなくすのは、心の底から服従を誓えるようになってからね。

あんっ、あっ…そ、それはぁ…
（セーラーだけになり左手はブラのずらして直接もんでいる）
んっあぁっんあ…

マーキュリー、ご主人様の奴隷になるかい？
奴隷になったら、悩まずにいっぱい気持ちよくなれるんだよ。

奴隷に…なります、させてください…だからもっと気持ち良くさせて…もっと気持ちよくなりたい

うん、いいよ。じゃあ・・・
（ジュピターにやったように、マーキュリーの理性をなくす・・・正義に溢れた目が一転して牝の目に）
マーキュリーがこんな淫乱だったとは思わなかったなあ。
イっちゃうまでオナニーしていいからね。

はぁはぁ、あんっ今まで隠しててすみません…んっ、あぁっ、私は淫乱なんです。ぁあっ…
【そろそろ眠気が；】

【じゃあ一気にイかせちゃいましょうｗ】

マーキュリー、もういいよ。
牝奴隷になったごほうびに、思いっきりセックスでイかせてあげるね。
（マーキュリーの腰をかかえて一気に挿入！休む間もなくマーキュリーを突き上げる）

ありがと、ぁあんっ！ございますご主人さまぁー！
あっあん、ご主人さまのおおきいのからはいってきますぅぅ…

マーキュリーのオマンコ、すごく気持ちいいよ。
（激しく突き上げる）
マーキュリー、中出しして欲しかったら、
「淫乱牝奴隷のマーキュリーのオマンコにご主人様のザーメン種付けしてください」って頼むんだ。

【落ちたようですね・・・乙〜】

ぃい、いい、ご主人さまぁ〜！淫乱奴隷のマーキュリーにあんっ、ご主人さまのザーメンを、んんぁ、恵んでください、おねがいします！いく、いっちゃうー

おそかったみたいですね、おやすみなさい…

（いきなり腰の動きを止める）
ふふふ、俺のザーメンを受け入れたら、お前は魔のエナジーにより人間ではなくなる。
妖魔となり、永遠に俺の使い魔になるのだ。それでもいいのか？


（（ここで終わらせるのがもったいなくて乱入しました〜））

今夜１０：００から烈火の霧沢風子で操られたいのですが、どなたかお相手下さい。

よっ。
こんにちは〜。
誰かいる？

ヘヴンには蛮だろ？

蛮ー！？
全然っ！！
あんなの、腐れ縁よ、ただの！
あのセクハラ男…

スレの趣旨的には「邪眼」かと思ったが…赤屍？
ちなみにB97W58H89はエロ杉

ああ、そういう意味ね？
どうだろう、わたしは別に…

へっへー！
外人モデル並でしょ？
結構苦労してんのよ、
この体維持するの。

成る程ね…しかし操るキャラっていうと他に思いつかないな…
士度は動物を操る訳だし。

わざわざ蛮に揉まれる為だけに
日々珠のように磨きこむなんて御苦労だな。

>わざわざ蛮に揉まれる為だけに
ちっ…ちっがーーう！！
そんなためじゃないの！！

お客さんにうけもいいし…
なにより自分のプライドのためね。

あるいはそれでヤバ目の仕事を斡旋するために。だな。
つーか、やはり蛮にしか興味がないのか…

そういえば昔、GBなりきりスレがあったような気がする。
で、ヘヴンがキャラネタ板にスレを立てて卑弥呼が完走させてたな。

ちっ…
ちっがーーーーう！！！
全然興味ナシッ！！

ま、まぁちょっとツラがいいのは認めてやるけど。

へぇー、そんなのあったんだ。
でもそこの私は私じゃないけど、ね。

まあ昔話はいいか。それでスレ趣旨としてヘヴンは誰に操られてみたい？
別に同性同士でも構わないらしい。自分には無理だけどな。

…ヘヴンが操るのもアリなのか？

女が男を責めるってのもありなのかな…
1の文を読む限りでは男から女ってカンジもするけど。

操られたい人…？
や、やだ！そんなの自分から言えるわけないじゃないの！？

>>1によると、暗示でもいいらしいな。
別に女が操ってもいいんじゃない？

銀次でも相手してみる？

待て自分、そもそも男をどうこうするのはスレ違いだろ…＿|￣|○

銀ちゃん？
いいんじゃない？
蛮と違ってスレてないから
コロッとかかっちゃいそう、だもんねぇ〜。

いやぁ、暗示っていうからには
男を野獣やテクニシャンに変えるってのもありなんじゃないの？

いつも蛮のために必死だからなあ
残念だけど、生憎ここでは顰蹙ものだろうな。。

一応、やってみる？不評だったら止めればいいさ。
士度か銀次が適当かな？暗示かけるなら誰がよい？

いやぁ…やっぱりまずいかな？
女から男っていうのは。
ほら、私ここ来たの初めてだし、
まずは基本に忠実、でね？

オーケー、俺もここ来たの初めてだし。
じゃあこれからヘヴンで参加するってことだよな？

そうだね、
私も仕事が来ないときなんかは
ここに来るようにするよ。

依頼を斡旋する仕事か？w
個人的に同作品からの相手はドクタージャッカルがよいな。
次点で士度か。

そうね、斡旋仲介が
私の生きがい。

相手は別に…どうぞ、好きなように。

ありがちなパターンになりそうだが、
その乳は実によいな。操り甲斐もありそう…んじゃまたね。

乳、乳言わないでよーっ！！

…あっ行っちゃうの？
うん…またね。

やっぱヘヴンといえば乳だしな！

つか時間あるならGBは好きだし、ヘヴンには是非お相手願いたいけどね。
なら適当に挙げたどっちかのキャラに決めるし。

じゃおいでよ…
私も最近不景気で
時間ばかり持て余してるから…。

今いいのか？なら士度でやってみるか。

シドくん…？
いる？
…こんにちは。

ああ、用は他でもない。
ヘヴン、あんたに頼みがある。
蛮たち…奪還屋の力をオレに貸して欲しいんだ。
ヤバい仕事だがマドカのためだ。仲介を頼む。

えっ！？
マドカちゃんに何かあったの！？
えぇ、もちろんよ、
喜んで仲介するわ！
（胸の谷間からケータイを取り出す）
蛮…蛮っと…
つながるといいんだけど…

【なっ！？もったいつけたり断らなかったのか？Σ(ﾟДﾟ；)ど、どうする…w】

早くしてくれよ時間が無い。
（マドカのためだ。どんな手段を使ってでも…）

（最近不景気なのよね〜
たっぷり搾り取らせてもらうわ〜！）
うーん…繋がんないな。

…仲介手数料倍出すなら
蛮にも電話つながるだろうけど…
どうする？
（にっこり）

あらゆる手を尽くしたいんでな。
赤屍…ヤツの力も必要になる。連絡を頼めるか？

なっ、なに！こんな時にマドカをだしにする気か、仲介屋？
（本当に繋がらないのか？いざとなったら操獣術で揺さぶるか）

女、返答次第では…（いらだちを隠さず）

何？
マドカちゃんがどうなってもいいの？
今、奪還屋たちの力が必要…なんでしょ。

>連絡を頼めるか？
連絡取れるけどすると料金は3倍になるけど…？
（にっこり）

――がめつく稼がせてもらうわ、悪いわね。

みそこなったぜ…そんな時にまで商売っ気に走るなんてな。

今はそんな時じゃない。報酬は事が済んで払う！
この通りだ。（最後の抑制で、こめかみをピクつかせつつ頭を下げる）

言っておくが、今のオレを甘くみないことだ。

あなたもこの世界長いんでしょ？
この世界の習慣、知ってるでしょ。
事前に半額、ことが済んでから残り半額。

さぁ、まずは前金が…
（電卓を見せる）
これだけ！
払ってくれればいくらでも仲介はするつもりよ。

こ、怖い顔したってダメよ、そんなの…。

……そうだったな。時間をくだらないことで浪費するとは
オレも冷静さを失っていたようだ。
蛮には最初からかけてなかったんだろ？

どんな手を使ってでも…そうさせたのはヘヴン、あんただ。
「運び屋」にそんな交渉が無意味であることもな。

安心しろ。
いくらなんでも女相手に百獣擬態までは使わない。
（獣笛を取り出し）
操獣術にはこんな使い方もある…

【修正前に送信ミス…まあいいか】

獣同然のあんたには効くぜ？
（ハッタリだがな）

うっ…ば、ばれた？（照れ笑い）

…へへ、ほら、怒らないの、やだなぁ、もう。
落ち着いてよ…。

（怒りの表情に気付く）
はっ！
な、何！？
一体なんなの！？
（イスから立ち上がる）
ふっ…笛…？
い、一体…
（怯えながら見つめる）

応援の交渉で手間取りたくないんでな…
（マドカ許せよ…銀次まで黙って依頼するんだ…これぐらい）

実はさっきから、アンタには暗示がかかっている。
こう出るのはお見通しだったのさ。

蛮にはもう抱かれたのか？（近づき）
どうした？汗をかいてるぜ。なら脱いでしまったらどうだ？
自分の心の奥深くに隠された深層を引き出したことで素直になれる筈だ。
（ヘヴンの豊満な体の上下に獣のような視線を突き刺す）

――どうしたっていうの？
手の自由が利かない――

ど、どういうつもり！？
や、やめて…

>蛮にはもう抱かれたのか？
「まだです！抱かれたいけど…なかなか抱いてくれないの。」

はっ…！？く、口が勝手に！！なし、今のなしっ！！！
術…こ、これが…！？や、やめなさいっ！シド君っ！

>脱いでしまったらどうだ？
「はい、脱ぎます」
えっ…テ、手が勝手に…何ちょっと！！
（上着を脱いで下着姿に）

……どうするも何も本当はあんたがこうなりたかったんじゃないのか？
（もしかして人間にも効果があるのか？いや、オレは別に…）

相手が蛮じゃないんのが不本意かもだがな…オレの知ったことじゃない。
（まさか本当に暗示がかかったのか？いや、罠とも知れん。）

ふふん、あられもない姿を見られて先の方も尖ってきたみたいだな…。
下着の上から突き上げてるぜ？自分でつまんだりもしてるのか？

>あんたがこうなりたかったんじゃないのか？
「はい…実はちょっとわたし露出のクセが…」
あっ…ちょ、ち、違っ！
やめて、術を解いてよっ！！

>自分でつまんだりもしてるのか？
「つまみはしないけど、大きくなるように
毎日マッサージは欠かさない」
はっ！？
もうちょっとやめてっ！ねぇ、シド君っ！！

……オレだってマドカ以外の相手を特別したいわけじゃない。
あんたが内心思ってることじゃないのか？
マドカ以外の女を抱くオレが見たいと。

そのマッサージはじかにするのか？なら実演してみてくれ。
今ここでナマでな。（汗ばむ胸元を凝視する）

>なら実演してみてくれ。
「はい、喜んで」
うっ…ち、違う…

うっ…くっ…
（胸に向かう手を何とか押し留める）
い、今すぐやめないと…マドカちゃん言いつけてやる…！
どう…？うっぐ…

なら言いつける前にマドカを助け出さないとな。
だったらなぜ最初に協力的でなかった？

そんな口を利いたのはなぜだ？
それに術を解かずに蛮と顔をあわせたらどうなると思う？
通話しながらでも自分の欲望を抑えきれなくなるんじゃないか？

>だったらなぜ最初に協力的でなかった？
「がめつく稼いでやろうとしたの。」
うっ…ず、ずるいっ！シド君、術、解いてよぉーー！！

>そんな口を利いたのはなぜだ？
「ちょっとからかってみたかったの。」
ねぇ、ちょっと待っててぇっ！！

>それに術を解かずに蛮と顔をあわせたらどうなると思う？
「いきなり襲い掛かっちゃうかも」
うっ…や、やめてぇっ！それだけはやめてよぉ！！！！

狡猾なのはお互い様だ。悪いが目的を果たすまで解くわけにはいかない。

ならこの事を話すのが無意味だとわかったろう。
マドカのことをだしにされた落とし前もある。観念するんだな。

術をときたいなら素直に従うのが一番だ。
男の体は久しぶりなのか？（ヘヴンを獣の擬態で威嚇する）

くっ…
ひ、卑怯よ！シド君っ！

>男の体は久しぶりなのか？
「いや。お客さんに求められることもあるから。」
ちょっとーっ！もうやめてぇ！

――悔しい…

オレの悔しさもわからないんだろうな。
最初に挑発して卑怯な手を使わせたのはあんただろ？

だったらヘヴンが今したい事はなんだ？

>今したい事はなんだ？

れっ…
（慌てて両手で口をふさぐ）
――ムガぁ…むぐもぐ…うぐぐっ…

はぁ…はぁ…
（半泣きで睨みつける）

どうやら体の疼きを心では否定したいらしいな。
女狐を操獣術で操るのも苦労が多い…
オレの猛りを鎮めるにはどうしたらいいか、あんたにはわかるか？

そう呼吸を落ち着けて素直に言ってみろ。

>素直に言ってみろ

（手が口から離れていく）
れっ…レイ…レイプしてください…

うっ…し、シド君っ！やめてっ、ね、ねっ！？

ちっ、その程度に見られてたわけか…（ギラついた目で毒づき）

ああ、そんなに屈辱的に犯されたいなら望み通りにしてやるよ。
（目の前に立ち、乱暴に突き出たバストを握り乳首を露出させる）
こいつの世話になるなら覚悟の程を示してもらわないとな。見ろよ。
（下半身を指し示す）

【いいところで（苦笑）こっちは今から出かけようと思ったし、ここで一旦落とすか？
そっちがよかったら続きは夜に声でもかけてくれ。またな】

>屈辱的に犯されたいなら望み通りにしてやるよ。
「是非、そうしてください。」

…ぅうっ、し、シドーーーーーっ！！！
術を解けぇぇぇっ！！！

…はぁ…はぁ…んっ…
（シドの棒を潤んだ目で見つめる）
はぁ…すごくおいしそう…

ううっ…うっ…
（さっきから本音ばっかり口走る…くっ…）

昨日は寝落ちしたしましました…ごめんなさい

>>375
よかったらまた続きします？ｗ

結局今日は何やるの？

>>376
それは状況次第で

>>378
状況次第って？

>>379
続けてやる人がいるかもしれませんし

>>380
まだいます〜？
誰も来ないみたいだし、続きしませんか？

こんばんわ〜昨日はレス遅くてすみませんでした。。今日は気をつけます

>>382
ども〜
どうします、続きやりますか？

>>374
【>ヘヴン　悪い、少し来るのが遅かったみたいだ（汗】

ん？昨日、マーキュリーと妖魔やってた人たち？

>>384
あ、ああ。
こっちは昼に一見で初めて参加したものだ。
胸の大きさをみっともなく強調した女を
懲らしめるため暗示に落としてたところだ。

【邪魔をしたな（汗＞住人の方々】

>>386
いえいえ、こっちがせっかちだっただけで。
すみませんね。

はい、今からしますか？

大丈夫ですかね？
ジュピターはいないかな？

ジュピターは気絶にしますか？

個人的にわがままを言わせてもらえるなら・・・

とりあえず二人は妖魔から解放され、淫らな行為の記憶も封印された。
だが、妖魔と再び戦ううちにまた罠にはまって、淫らに戻っていく・・・

なんていうのがお願いできたらなあ、なんて。
もちろんジュピター気絶のまま、いきなりマーキュリーとするんでもいいですよ。

昨日のジュピターやってた人とは別だけど、入ってもイイ？

【こちらはＯＫです。マーキュリーさえよければ。
あとメール欄に「sage」と入力してもらえるとさらにありがたいです。】

じゃあ、ジュピターで入ります。

全然おっけぃです〜シチュもいいです

【じゃあ、>>391のシチュで・・・】

またお前らか。
懲りないなあ。まあいい、かかってこい。
（ちなみに技は効きます）

こちらもシチュはＯＫ。

(すでに変身しているジュピター）
「妖魔め！」
突進して殴りかかるジュピター。
心の中で、「こいつ、初めて見た妖魔の筈なのに、見覚えがある……」と思ってます。

この妖魔には勝てない…な、なにを言ってるの私は…

くっ、やはり人間の空間ではこっちに分が悪いようだな。
やはり、あの空間に誘い込んで戦うしかないか。
（怪しげな呪文を唱える・・・以前の技の効かない空間に誘い込んだが二人は気づいていない）
さあ、どんどん技かけて攻撃するがいい！

「えいっ！やあっ！！」
気合いを込めて拳や蹴りを妖魔に打ち込みます。
でも、全く効いた感触が無いのと、マーキュリーの動きが鈍いことに焦りを感じる。
「どうしたの、マーキュリー！」


（はやめに術をかけて洗脳状態にしてください）

【さすがに２０分音沙汰がないのは不安だなあ・・・】

ジュピターもようやく気づいてきたみたいだね。
じゃあ、そろそろ真実を教えてあげるとするか。
（淫らに乱れた二人の映像を幻覚にして見せる）
本当は、俺は君たちのご主人様なんだよ。

こ、これは…こんなの私ぢゃ…
【すいません、復帰します】

「ご、ご主人様……」
糸が切れた操り人形のように、座り込んでしまうジュピター。
以前のことも思い出し、うっとりした視線で妖魔を見つめます。

あれ？ジュピターは素直なのに、マーキュリーはまだわからないみたいだね。
そんなおバカさんには、もっと強烈なのがいるみたいだね。
（マーキュリーの頭の中を、淫らな言葉がかけめぐる、と同時に幻覚が見える）

じゃあジュピター、物わかりの悪いマーキュリーにエッチないたずらしちゃいなさい。
ジュピターも、自分だけじゃ嬉しくないでしょ？

違う、こんなの…こんなの私ぢゃ…イヤーーーー！

「はい……」
嬉しそうに微笑んで、ジュピターは自分の変身を解除。ただし、服は戻らず全裸。
マーキュリーの胸を後ろから鷲掴みにして、揉み始めます。

マーキュリー、もっと素直になれるようにしてあげようか？
（マーキュリーには自分の喘ぐ幻聴と、妖魔に突かれよがり狂う自分の姿が幻覚として感じられている）

２人ともさ、正義の味方なんてつまんない仕事忘れて遊ぼうよ。
いっぱいエッチになって、俺の牝奴隷として仕えてよ。

やっやめてジュピター…
あっ、私は…奴隷…？違う…ちがわない…

いいやマーキュリー、君は僕の奴隷なんだ。
（媚薬効果のある唾液をキスでマーキュリーに飲ます）
この前よりももっと即効性で強力になってるからね、すぐにうずいてくると思うよ。

じゃあ、二人でイかせあいっこして。
我慢できたほうに、ごほうびあげるからね。
【ジュピターは落ち、ですかね・・・】

「亜美ちゃん……」
右手をマーキュリーの股間に下げて、服越しにこすり始めます。左手は胸を揉み続けています。
「もういいだろ、亜美ちゃん。亜美ちゃんが意地張ってると、わたし……」
妖魔を見つめて、熱い吐息をはきます。

あっ、ん…ん…ごくっ、はぁはぁ…
（飲み干す）
はぁはぁ、私は、わたしは奴隷、、淫らな奴隷、あぁっ
（そぉいいだすないなや胸をももうとする）

手の動きをどんどん激しく早めていきます。


【お二方の様子見ながら書いてるので、遅いだけです】

【ごめんなさい、せっかちで＞二人】

さあ、どっちが先にイっちゃうのかな？
我慢できたほうには気持ちいいごほうびが待ってるから、頑張ってイかせあうんだよ。

ん、ぁあっ…ご褒美…ほしい、ご褒美ほしい、まこちゃん先にいって！
（自分の指をくわえて湿らせてからまことのクリをいじくりながら乳首をいじる）

「亜美ちゃんが、力であたしにかなうはずないだろ」
力でマーキュリーの動きを封じて、愛撫を続けます。
「ん……」
こちらに顔を向けたマーキュリーに、口づけまでします。

【マーキュリーに先にイってほしいけど……】

ふふっ、やっぱりいやらしいね。
セーラームーンが見たら何て思うんだろうね。
あ、でもセーラームーンはもう仲間じゃないんだ、敵なんだからどう思われても平気だよね。
だって、二人は俺の奴隷なんだから。

あ、これでも使う？
（双頭バイブを渡す）

ふふっ、まこちゃん、勝負は力だけじゃああんっきまらないわ！えいっ！
（乳首とクリと膣の三点攻め）
ほらほらっはやくいっちゃいなさいよ、まこちゃんなんかにご褒美はわたさないんだから！

亜美ちゃんの繊細なテクニックに、逆転されはじめます。
「ん、んん、ああっ！」
バイブもマーキュリーに取られてしまう。

【先にこちらがイくほうが良いかな？】

【こっちとしてはどちらが先でも・・・それなりに展開考えるんで】

あ、ちなみに負けたほうはごほうびじゃないけど、気持ちよくはなれると思うよ。
ジュピターが負けちゃうのかな？なんだかやばそうだね。
二人とも頑張ってイかせあってね。

ふふっ私はご主人さまの奴隷です、御命令ならなんでもいたします。。
さぁ、まこちゃん、これでとどめよ！いっちゃいなさい！
（バイブを自分のあそこにさしこみ、ジュピターのあそこにつっこむ）
【どっちでも可です〜でもおあずけをくらってもみたかったりw】

「負けないよ！」
互角にまで持ち直されながらも、激しく腰を振ってバイブの主導権を奪うジュピター。
自分も感じながらも、複雑に激しく腰を振る。
「あん、んんっ、ふっ……んんっ！」
とどめに、マーキュリーの奥深くにまでバイブを押し込む。

【じゃあ、先にイッテください〜】

【ややこしくならないよう、どっちかがイってから入りますね。
　イかされた方には、恥ずかしさと一緒に快感も味わってもらおうかなｗ】

えっ？！はぁあんっ！まこ、ちゃん、、やっめてぅ…ぁあっん、だ、だめぇぇ、やだっいっちゃう…ご褒美が、ご褒美がぁぁー。あぁっ、いくぅぅぅーー
（あっけなく昇天してはてる）

「へへ、やったよ」
脱力してるマーキュリーの身体から離れるジュピター。
「ん……」
股間のバイブを抜いて横に置くと、妖魔の方を向いて指示を待ちます。

ジュピターの勝ち、みたいだね。
じゃあジュピターにはごほうびのセックスをしてあげようね。
もちろん、ご主人様に対して牝奴隷らしくお願いするんだよ。

負けちゃったマーキュリーはしばしお預け。ジュピターがイったら、相手してあげるね。
でも、それまではこれで我慢してなさい・・・
（マーキュリー＝亜美の頭の中に、駅のホームでオナニーしながら友達に笑顔をふりまく幻覚を植え付ける）

はぁはぁ……くやしい、先にいっちゃったよぉぉ…
えっあれは、私？なんで駅のホームでオナニーしてるの？！まわりにいるのは…みんな、やだっおねがいみないでいやぁーー…

「ジュピター……木野まことは、あなたの淫らな雌奴隷です。女のくせに大柄で不細工な身体ですが、少しでも楽しんでください。ご主人様」
立ち上がって、大きく足を開いた姿で自分の胸を持ち上げて、おねだりします。

よくできたね、ジュピター。
じゃあ、ごほうびのセックスだよ。
（ジュピターを後ろから四つんばいにして突く）
どうだい、ご主人様に後ろから突かれる気分は？

マーキュリー、次はこんな幻覚だ・・・
（職員室で、男教師をフェラしながら自分もオナニーする亜美を見せる）
我慢しないでオナニーすればいいんだからね。

「最高です……もっと、ご主人様の硬くて太いので、まことの中を掻き混ぜてください……ふわあっ！」

こ、ここは職員室…？やっ、先生のおおきいです、ん、んん…んちゅんちゅ…
（ないはずのアレをくわえながら自分のぐちょぐちょのあそこをさわる）

ジュピター、そんな遠まわしに言わなくていいんだよ。
もっといやらしい言葉をたくさん言うんだ。
自分がどういう状態で、どうして欲しいのか言ってごらん。
そしたら、もっと気持ちよくしてあげるからね。

マーキュリー、次はこんなのだよ。
（自分の部屋で、男友達と騎乗位でセックスする亜美を見せる）
欲しくなってきたら、自分でどんどん言いなさい。
牝奴隷なんだから、いやらしい言葉を言うことは恥ずかしいことじゃないんだからね。

「どうか、まことをイかせてください！　まことの中に精液をぶちまけて下さい！！」

っぁあっ、いいっもっとぉもっとついてぇーー、あぁっきみのぶっといおちんちんが私のいやらしいおまんこにでいりしてるよぉ〜

しょうがないなあ、ジュピターの頼みだからね、断れないもん。
それっ！
（激しくジュピターを突く！それだけでなく、ジュピターの中でペニスが形を変え様々なところを刺激する！）
おお、これはすごい締め付けだ、いくぞ！
（大量に中出し射精）

（マーキュリーの幻覚を解く）
さあマーキュリー、おまたせ。
牝奴隷らしく、おねだりしてごらん。
あ、ジュピターはマーキュリーの性感帯を刺激してあげなさい。

「はああっ！熱い、熱い〜〜！！」
遠吠えをするように頭を上げ、身体を硬直させて絶頂。
くずおれて、荒い息を吐く。
その後、主の指示を聞き、ゆっくりとマーキュリーの方に四つん這いで近づくと、秘所に顔を埋める。

あぁっご主人さまぁ〜、、淫乱な牝犬の亜美にご主人様のたくましいおちんちんをおめぐみください…
（かつての知性なんて微塵も感じられない様子で四つんばいのまま近寄っていく）

限界なので、これで落ちます。

あとは、妖魔の命令を忠実に果たしてるということで。

おやすみなさい。

くっくっ、あのマーキュリーがここまで堕落するとはな。
いいよ、お望みどおり恵んであげよう。
（やはり四つんばいのマーキュリーを後ろから突く）
ジュピター、君にはさっきのごほうびとして、マーキュリーにイかせてもらいなさい。
マーキュリーは、俺が後ろから突くから、それに負けないようにジュピターをイかせなさい。

【お疲れ様です〜＞ジュピター】

あぁんっ、いぃですぅ、ご主人さまぁ…もっとついてくださぃ…はぁあんっ気持ちい…
【おつかれで〜す】

マーキュリーは、どこに出して欲しいのかな？
好きなところに出してあげるからな。
（言いながら、媚薬入り唾液を飲ませさらに激しく突く）

【マーキュリーをイかせたら、まとめに入りますね〜。
　もっとしたければ、それでもいいんですが、どうでしょう？】

はぁはぁ、ん、ぁあっ、なかにぃ、なかにお願いします、いっぱいくださぃいい！
んぐっんぐっ、、ぱぁっ、ご主人様のおいしぃですぅ、あはっんあっ…
【まとめてめらえるとありがたかったり、、さすがにあたしもそろそろ眠いですw】

よぉし、わかった。
マーキュリーの中にたっぷり中出ししてやるからな。
（いやらしくかき回す）
ほら、締まったな、いくぞ、いくぞ！
（ドピュッ、ドピュッ・・・と中出し）

さあ、一応２人には選択肢を与えよう。
まだセーラー戦士として抵抗するか、それとも俺の奴隷として、他のセーラー戦死と戦うか。
どっちが楽しくて気持ちいい生活かは明白だけどな。
どうする？

あっ、いぃっ、あんっあぁっ、だめぇぇいっちゃうぅ、、あああぁぁぁぁーー！
（絶頂して果てる…）
はぁはぁ、当然ご主人様の奴隷として他の戦士達とたたかいます。ご主人様のタメでしたらうさぎちゃんや美奈子ちゃんは憎むべき敵でしかありません、私は御主人様の奴隷ですから。（淫らだが無垢な笑顔で）
【地震ですね；】

【そんなには揺れなかったけど・・・】
そうか。
じゃあとりあえず、２人は日常生活に戻そう。
だけど、変身すると他のセーラー戦士と戦うんだ。技も、妖魔に対してかけることはできない。
そして、この記憶は封印しないで残しておこう。快感におぼれることも時には必要だろうからね。
（呪文を唱えると、見た目はそのまま、心は妖魔の奴隷になった亜美とまことに戻る）
それでは。
【お疲れ様でした〜】

わかりました、ご主人様…かならずうさぎちゃんたちを倒して仲間にしてみせます…
【おつかれさまでした〜おやすみなさい、、】

朝４時まで……とても真似できません(^_^;)

ホント遅くまで乙です…今日はどんなネタがいいかなぁ
（今日は少し重いですね）

操られ希望ですが、スレイヤーズか烈火の炎などいかがでしょうか？

>>450
ごめん、両方詳しくないや

なになら分かります？

アバウトでしたか、一応待機してます。

う〜ん前スレから拝借して（ｗ

変身ヒロインもの（セラムンとか、）
操り、房中術の宝庫、時代劇、忍者モノ（犬夜叉、ＤＯＡ、超マイナーなあやかし忍伝とか）
ゲーム自体が操りネタの宝庫、（スパロボとか、ラングリッサーとか）
仮想世界で操り（コレユイとか）
前スレでやったジャス学とか…今ならコス∞プレイヤーとか（ｗ

他にも色々出来ると思いますが…スレイヤーズ（アニメを数回見ただけ）か烈火の炎（全然知りません）あんまり知らないです。

セラムンでムーンやってました、はい。
あとはあんまり詳しくないですね。
ＦＦでユフィとか

ＦＦはＸシリーズが少しわかるかなぁ

×はわかんないです。ドラクエ系はどうですか

天空の花嫁までなら（ｗ

では、これで？

（ＯＫですが誰で操ればいいかなぁ　キングレオかデスピサロか…う〜む、後他にも参加者募集（ｗ）

普通のピエロ系モンスターとか人間のほうがよかったりで、すみません

(ほらデスピサロは最初イケメンだから（ｗ　でも、一途な感じだから同族の名も無き人形魔族がいいかなぁ）

（とりあえず、１０：３０頃開始でいいですかね？）

そうこうするうちに忍び寄る眠気･･･

大丈夫です

（ごめんなさい、なら初めますか）
（王城のアリーナの寝室に忍び込むなんてどうでしょう？）

（わかりました）
すぅ･･･すぅ･･･ううん（寝返りを打ちながら安らかに眠っている）

（深夜、城内に立ち込める甘い香りの霧が衛兵や女官達を夢の世界に誘う）
姫…アリーナ姫
（寝室で寝返りを打つアリーナの耳元で若い男の声が彼女を呼ぶ）

むぅ･･･んぅ何っ！（びくんと飛び起きながら問いかける）
誰だ貴様、わたしの寝室に無断で･･･

魔族の私が姫とお会いするには、このような手段をとるしかありませんので…
失礼いたしました…アリーナ姫。
（優雅に会釈する魔族、その姿は警戒するアリーナすら一瞬見とれる程の妖しい美しさだった）

(む、王城に侵入か……乱入しようと思ったけど、そういうパターンなら難しそうだ(^_^;))

(魔族の気配を感じ乗り込んだ女勇者とか、踊り子姉妹とか）

綺麗･･･（見とれる／すみません接続が悪くて）

(乗り込むのはいいんだけど、王城に無断侵入というのはかなり無茶が(^_^;)＞踊り子姉妹とか〜)

お褒めに預かり光栄です。
（甘い香りを振りまきながら、アリーナに歩み寄る魔族）
今宵はアリーナ姫…ひいてはこの国を頂戴したく参上いたしました。
どうか抵抗なさらず、私のモノになっていただきたい。

(しかも、誰にも気付かれずにというのも無理が……)
(ポン)そうだ、御一行の冒険の途上でアリーナの城に帰ってきた事にすればいいか。そうすればゲストとして客間に泊まっているだろうから自然だ(笑))

(>>474ドラクエキャラは無断侵入の常習者だらけですが、何か？（ｗ）

(>>476 城の人達は魔法の霧の効果でアリーナ以外熟睡中です）

ふっざけるな！（シーツのしたからイバラの鞭を取り出す）
ヒュッ！（体がおかしいこの甘い匂いのせいか）

(踊り子姉妹・妹の占い能力で突き止めたという事で(笑))

アリーナ姫、おられますか？
(ドアをノックする)

おやおや、噂通りのお転婆姫だ…
（右手にイバラの鞭が巻き付き…棘が刺さった部分から血が流れ出す）
私の身体を傷つけるなど…
（流れ出た血からさらに濃密な香りが立ち込め…アリーナの秘所を熱くしていく）
少し躾が必要ですな。

>>480
ん…城の者は全員眠らせたはずだが？

ミネア！モンスターよ（ギリギリと鞭を引きつつ）
くっ頭が重い･･･（すみません頭痛がしてきましたので落ちさせてください）

(あっ、中断してまた後日やります？）

アリーナ姫！
(ドアを開けて飛び込んでくる)

（あっ、続行します？それとも同作品で別シチュとか、もしくは別ネタとか）

別ネタ言うと、何があります？

>>454＋αでどぞー（ｗ
操り、操られ…両方なんとか対処してみますし
今日は御希望の時間までＯＫです

じゃあ、こっちはラング２でリアナやってみます〜ご自由にお操りください(笑)

（ではボーゼルでｗ）
光の巫女よ、ついに捕らえたぞ…
（魔力でリアナを拘束し、満足そうに笑みを浮かべるボーゼル）

くっ……私は決して闇に屈しはしないわ！

お前は儀式の後、カオス様の巫女となるのだ。
…強がっていても無駄だぞ…さあ…私の目を見よ！
（ボーゼルの目が輝きを放ち、リアナの意識を侵食しようとする）

誰が……闇の巫女なんか……に……

(意識が吸い取られていく)

わた……しは、まけな……い……たすけ……て、エル……ウィン……

さあ…我が魔力を受け入れよ…
（意識が侵食すると同時に快感を与え、抵抗を弱めていく）
ルシリスの鎖からお前を解き放とうというのだ、何故抵抗する必要がある？
カオス様はお前を解放してくださるのだ。

かい、ほう……はぁん！
だ、だめ……だめなの……だめ……なにが……？
わたしは……わ……たしは……

(目が虚ろになっていき、光を失うと同時に力無く地に倒れる)

ふふふっ…これで二人の巫女が我が手に…アルハザードの封印も直ぐに解けよう
さあ…立てリアナ、闇の巫女よ

はい……

(力無く立ち上がる)

どうだ、ルシリスから解放された気分は？
（リアナの腰を抱き、引き寄せる）

はい、とっても幸せです……
光の呪縛から解き放たれ、闇にこの身を捧げる……
闇の巫女にとってこれ以上の悦びはありません。
全身に染み渡る闇が、とても気持ちいいです……

それでいい…
（自ら腕の中で、そう言い放つリアナを見て笑みを浮かべるボーゼル）
では、儀式を始めよう…お前は闇の巫女であると同時に闇の王子の后となるのだ
（リアナを被う衣服を愛撫しながら脱がせていく）

ああ……ボーゼル様……
ボーゼル様の后になれるなんて、なんという光栄……

(うっとりと愛撫に身を任せる)

（全裸になったリアナの身体がボーゼルの魔力で宙に浮く）
美しい…
（そう呟き、自らも全裸になると浮遊するリアナのもとへ跳ぶボーゼル）
お前は私のものだ、誰にも渡さぬ
（空中でリアナを抱きしめると、彼女にキスをする）

はい、私はボーゼル様のものです……
私はボーゼル様なしでは生きていけません……
ボーゼル様……私のすべて、ボーゼル様にお捧げします……

(キスをされると積極的に舌を絡めていく)

（リアナの舌を存分に堪能した後、ゆっくりと唇を離す）
…ならば総てを我に捧げよ！
（ボーゼルの身体から黒いオーラが立ちこめ、その一つ一つが触手のようにリアナの身体に纏わり付き、愛撫する）

は……いぁぁぁぁぁあん！

(触手が動くたび、体を艶めかしくくねらせる)

いい……いいです……ボーゼル様……はぁん！

（新たに生まれた二本の触手がリアナの両足に巻き付き、股を広げる）
儀式の仕上げといこう…
ズブッ
（ボーゼルの肉棒が濡れきったリアナの秘所を貫く）

はぁぁぁぁぁぁぁんっ！！

(目を大きく見開き、ボーゼルの肉棒を受け入れる。秘所からは赤い血が流れ落ちる)

（空中でアクロバテックに（ｗ腰を激しく突き上げ、リアナの身体を蹂躙する）
いいぞ…思う存分快楽を貪るがいい！
（流れ出る血をすくい、舐め取りながら）

はうぅぅぅん、もっと……もっとください、ぼーぜるさま……

(快感に翻弄されまくる)

そうだ！もっとヨガれ！
（激しく腰を動かしリアナを快楽の底へと誘っていく）
心も身体も闇に塗りつぶせ！
（リアナの愛撫する黒い触手が巻き付き、次第に巫女の衣装である漆黒の薄衣へ変化していく）

は……あ……ああぁぁぁぁぁぁんっ！！

(体が弓なりに反っていく)

頃合か、さあ我が闇の洗礼を受けよ！
（リアナが絶頂を迎えると同時に彼女の秘所へ大量の精を放つ）

は……いぃぃぃぃぃぃっ！！

(精が注ぎ込まれると同時に絶頂を迎える)

（地上に降りると、闇の王子の衣装を纏うボーゼル）
儀式は完了した…アルハザードを縛る封印も光の巫女が闇に堕ちた今、
何の効力も発揮しないだろう…
さあ、リアナ…闇の巫女にして、我が后。
光輝の末裔も帝国の愚か者共も共に滅ぼそうぞ！

はい、ボーゼル様の御心のままに……

(ボーゼルの傍らで恭しく膝を付いて頭を垂れる)

（乙です、まだまだ操り側は苦手な私ｗ）

(おつ〜)

（他のネタをやりたい人〜こっちは終了しましたのでどぞ〜）

今日もとりあえず待機

ついでに待機ｗ

犬夜叉のかごめで操られたいでつ。待機

んじゃ、無名の妖怪にでも操られてもらいましょうか？(笑)＞かごめ

大歓迎です（笑）
シチュはどうします？（実は初参加だったり…）

【とりあえず捕まっててください(笑)＞シチュ】

なかなか上玉の女が捕まったものよ……
(含み笑いを見せる)

ちょっと、あんた何するのよ！早く離しなさいよ！
[上目づかいでキッと睨みつける]

ふっ、気も強い……このような女こそ、我が宝物にふさわしい……

(かごめのあごを指で持ち上げる)

やめてよ！（顔を振って手を払いのけ、更に睨みつける）
だいたい、なんでこんなことするのよ！？

無論、お前を美しき操り人形にして、我が宝物に加える為よ。

(にらみ返すついでに妖力を瞳に送り込む)

うっ…
何が起こったの…？なんだか変な感じ…

（抵抗する気力がなくなっていく）

（あっ、乗り遅れたから今日はＲＯＭします）

せいぜい抵抗してみせるがいい……
抵抗すればするだけ、お前はより美しくなれるのだから……

(少しずつ妖力を強めていく)

ああ…体に力が入らない…
でも、あたしはこんな妖怪に負けない…
（弱々しく睨みつける。意識が薄れてきている）

ふふ……これだけ耐えた人間は初めてだ……これはすばらしい……
だが、その抵抗ももう終わりだ……美しく、そして素直な操り人形になるがいい！

(妖力をグッと強める)

あぁっ！
あぁ…ご主人様…（うつろな目をしておとなしくなる）

お前に尋ねる……お前は何ものだ？

私は…ご主人様の忠実な奴隷です…

奴隷……その答えは五十点だ。
お前は私の人形だ。ただ私の命令に従い、命令される事に悦びを見いだす人形だ……分かったな？

はい、ご主人様…
私はご主人様の人形です…なんでも命令してください…

美しい……気の抜けた表情、虚ろな瞳、そしてゆるんだ口元……
これほどの人形になるとは……お前は最高の素材だ。

(かごめの頬をゆっくりと撫でる)

ありがとうございます、ご主人様…
（妖怪を見上げながら言う）

これからお前をもっと美しく磨いてやろう。

まずはその面妖な服を脱ぐがいい。人形は裸こそふさわしい。

はい、ご主人様…
ぱさっ…（隠す様子もなく制服を脱いでいく）

良くできたな。次は我が魔羅に胸で奉仕するがいい。
大きさが足りないならば念じてみろ。
お前の望むがままに胸は大きく柔らかくなる。

わかりました、ご主人様…
むにゅん…むにゅむにゅ…（ほんの少し驚いたような表情をしながら、魔羅を包みこむように奉仕する）

ほう、素直にここまで胸を大きくするとはな……

(大きくなったかごめの胸を揉む)

ほら、魔羅の先から汁が溢れ始めてきたぞ。
今まで味わった事もない甘露だ、舐めてみるがいい。

あぁっ、ご主人様ぁ…（胸を揉まれて感じている）
すごく…甘くておいしいです…（魔羅を舐めながらつぶやく）

そら、精を出すぞ……その口で受け止めるがいい！

(精液を放出する)

はい、ご主人様…（多少顔にかかりながらも必死に飲みこみ、舐めとる）

こぼれた精で顔を拭くがいい……そうすればお前はより美しい人形となる。

はい、ご主人様…
ぴちゃっ…ぬる…（顔にかかった精液をかかっていないところにも塗っていく）

お前は素直ないい人形だな……

そんなお前に特別にご褒美をやろう。
私の魔羅……お前の好きな穴に埋めてやろう。言ってみるがいい。

言わぬなら、前の穴に埋めてやろう……

(肉棒がかごめの秘所に埋まっていく)

【おや、ひょっとして落ちたかな？(^_^;)】

ふふ、声も出ないほどに嬉しいか……
なら一気に行かせてやろう、そしてお前を我が宝物として永く飾ってやろう！

(かごめの中に一気に解き放つ)

(寝落ちですかね？）

(ちょっと、私もそろそろ寝たいのでこの辺で〜)

水兵服で操られたい人いませんか〜？

は〜い☆＜操られたい人

さて、一応待機…

ファイズの人はどうしたのかな？

シチュ構想中とか…
メンバーが固定してしまうとマンネリ化してしまいますから

ファイズってここでやってましたっけ？
ってか今からできるって人どれくらいいますか？

やってないよ(^_^;)＞ファイズ
単に発言が「555」番だったからそう呼んだだけの事で(笑)＞560

とりあえず、既出ネタなら出来ますよ〜

ちなみに参加はＯＫね。

>>561
そういうことね（笑）

さて、どんなシチュがよいんでしょうか？

操り側が意外なキャラ…
例えばなるとか（ｗ

成瀬川？(違)＞なる

>>566
大坂なるだっけ？
うさぎの親友、海外では他のセーラー戦士並みに人気があるらしいです。

うさぎの友達の子でしょ？＞なる

ありがちな妖魔でもいいし、衛でもあり？なのか？
まあ妖魔のほうがこっちは比較的やりやすいんですが、誰でもいいですよ。

いや、それは知っているってば(^_^;)＞あずまんがの大阪(それも違う)

ちなみにお二人は誰でやろうと思ってますか？

>>568
あくまで「例えば」なんで、そちらのやり易いキャラで問題無いですよ

>>570
サターンに始まり、マーズ、ムーン（操り側）、ジュピターとやったから次はヴィーナスでも…
（アニメ版と実写版とで随分キャラの違う人ですが）

じゃあ私は……ムーンでやってみるか。

了解です。
じゃあ、妖魔でいこうかな。

ちなみにエッチにもっていったときにＮＧなこととかあれば教えていただきたいです。
あと、シチュはこっちで決めてしまっていいでしょうか？

ＮＧはほとんど無いですよ〜シチュもおまかせで。

>>574
残虐系以外ならとりあえずＯＫです。
シチュは…良ければですが、開始前に状況を簡単に解説してもらえると良いかなぁ

ほーい。
じゃあ、こんなシチュでどうでしょう？

公園で泣いている少年（実は妖魔）に声をかける二人。実は妖魔の罠だった！
少年の姿のまま、妖魔は薬（催眠術かも）で二人を操る。
操られるまま、だんだん堕ちて行く二人・・・

変えて欲しいとかこっちがいいっていうのがあれば、それもお願いします。
よければ、返事の後始めようと思います。

了解。

>>577
了解です
…シチュからして変身前の方がいいかなぁ

どちらでも〜＞変身前後

【そうですね、妖魔だと気づいてから変身するほうが合うでしょうね】

（公園で一人うずくまっている少年）
えーん、えーん、ひっく・・・

どうしたの？

(泣いている少年の顔を覗き込む)

（帰宅途中、公園で一人泣く少年が目に入る）
？
こんな時間に変ね…迷子かしら

ボク、どうしたの、お母さんは？
（安心させるように、優しく、微笑みながら少年に歩みよる美奈子）

（１０分程席を立ちます）

（二人を見て、少し落ち着いた様子を見せる）
ひっく・・・
お母さんにおつかい頼まれて、ちょっとだけ遊んでいこうと思って遊んでたら、頼まれたメモ落としちゃったんだよお・・・
どうしよう・・・お姉ちゃんたち、一緒に探してくれる？
【簡単に見つけちゃってください】

（心の声：へへ、引っかかったな）

うん、探してあげるね。

(ほんの少しだけ探す)

あった！　この紙かな？

(少年に見せる)

え？・・・うん、これ！
おだんごのお姉ちゃん、どうもありがとう！
（手を振りながら公園を走って出て行こうとしたが、立ち止まってすぐに二人のところに帰ってくる
ちょっと待ってね。
（ポケットをゴソゴソ）
お姉ちゃんたちにあげる。
（二人に飴を手渡す）

（心の声：その飴は、体が自分の思い通りにならなくなる上に淫らな気持ちを駆り立てる効果があるんだ。
疑わずに舐めてくれよ・・・）

>>585
大丈夫！お姉ちゃん達に任せて！
あっ、うさぎちゃん…凄い！もう見つけたんだ！

そんな、当然の事をしたまでよ、えっへん！

(何も考えずに飴を口に放り込む)

>>587
ふふっ、ありがと！
（何の疑いもなく飴を受け取り、口に含む）

お姉ちゃんたち、引っかかったね。
実は僕・・・妖魔なんだよ。
（一気に邪悪なオーラを解放！ただ背格好・しゃべりまだ少年のまま）

えっ！？

(あからさまに動揺、呆然とする)

何か変だと思ったら！あなた…妖魔だったのね！
うさぎちゃん変身よ！

ヴィーナスパワーメイクアップ！

わ、わかったわ……ムーンプリズムパワー……ああん！！

(変身しようとした瞬間、全身に快感が走り、その場にうずくまる)

いくわよ！ヴィーナスラブミーチェー…あ、あれっ！？
（妖魔に速攻を掛けようとした瞬間、ムーンに少し遅れ飴の効果が表れ、体勢を崩す）

へえ、まさかこんなに早く効くとは思わなかったなあ。
我ながらびっくりだよ。

まあ、変身くらいはしてもらわないと、あの飴の意味がなくなっちゃうよ。
あの飴、二人の体や技が自分の思い通りに操れなくなっちゃう上に、どんどんエッチになっちゃうんだよ。
例えば、僕にかけようとした技は仲間を攻撃しちゃうんだ。
嘘だと思うなら試してみたら？

(快感の余波で呆然としている(というわけでヴィーナスちゃん行動よろしく(笑))

あっ…あはっ…んっ……何なのコレ？
【火照る体に戸惑いながら】

（マズイわ…あいつの言ってる事が本当なら、身体が自由なうちに倒さないと！）
クレンセットビーーーム！
【顔を上気させながら、妖魔に攻撃を仕掛けるヴィーナス】

きゃあっ！！

(何故かヴィーナスの攻撃が足元に飛んでくる)

わかった？そういうこと。

ちょっとだけ、遊んでみようかな。
（指を鳴らすと、二人の下腹部を強烈な快感が襲う！
　それは少年が指を鳴らすたびに二人を襲う）
あれ、お姉ちゃんたち、どうしたの？
（少年の無垢な笑顔で尋ねる）

うああぁぁぁぁぁ……

(快感のあまり、まともな声を上げる事さえ出来ない)

う、うそっ…何で？
【うさぎに向かって放たれた自分の攻撃を見て、呆然とするヴィーナス】

…んあっ！？
（えっ急にアソコが…あっ…駄目っ）
【少年が指を鳴らした瞬間、両手でアソコを抑えながら、へたり込む】

二人とも、あんまり無理すると体に悪いよ。
・・・でも、あんまりあっさり堕ちちゃうとつまんないしなあ。
（ちらっとうさぎを見て）
いいよ、セーラームーンは変身する間だけ解いてあげる。変身したらすぐに元通りにしちゃうけど。
ヴィーナスは解いてあげない。
（指を鳴らすと、ヴィーナスにだけ快感が走る）

くっ……ムーンプリズム……パワー……メークアップ！！

(とりあえず変身、しかしその瞬間また膝をついて悶える)

【うーん、操って変身させて欲しかったかも(笑)】

あ…あああっ……っっ…
【スカートをはだけ、無意識に両手で下腹部を擦るヴィーナス、レオタードには染みが出来始める】

い…いけない…こんな事しちゃ…はあっんっ

【そうでしたか？すみません】

我慢しなくていいのにー。
これでも我慢できないかなあ？
（二人の頭の中に、好きな人とセックスしてよがり狂う自分の幻影を見せる）

ま……まもる、さん……？

(中空を見つめながら、腰が勝手に動き出す)

（アレは幻…騙されちゃ…でも、気持ち…よさそう…ああっ…）
【思わす幻影に合せ、身体を動かしてしまうヴィーナス】

違う！…幻に惑わされては駄目よセーラームーン！
【地面を愛液で濡らしながら、懸命に立ち上がるヴィーナス】

お・・・
ヴィーナスのバカぁ！（少年の泣き声）

素直になれないなら、素直になれるようにしてあげるよっ！
（少年が何か唱えると、二人の頭から理性が飛んでいき代わりに性欲がどんどん強くなる）

まもるさん……まもるさん……

(目は中空を追いかけ、体は奇妙な上下運動を続ける)

きゃあああああっーーーー！！
【少年が何か唱えた瞬間、悲鳴を上げ、倒れ込むヴィーナス】


…………はぁ

【数秒後、ゆっくりとした動作で起き上がるヴィーナス、その瞳には先ほどまでの強い意志の光りはなく、変わりに淫らな光りを宿している】

ふふっ、ヴィーナスもついに目覚めちゃったみたいだね。
いいんだよ、それで。
悪を倒すなんて考えないで、気持ちよくなることだけ考えればいいの。

もっと気持ちよくなりたかったら、僕の奴隷になるって誓うんだ。
そしたら、もっとたくさん、もっと気持ちよくなれるように魔法をかけてあげるから。

まもるさん……まもるさん……

(妖魔の声など届かない世界ｗ)

…もっと…あんっ…もっと欲しい…もっと気持ちよくなりたい…
【熱に浮かれたような表情で呟きながら、少年に歩みよる】

誓う…誓いますから…もっと気持ちいいの…ください…
【少年の目の前までくると、股を軽く開けた状態で両膝をつき、両手で胸を弄りつつ奴隷になる事を誓う】

素直なヴィーナスはともかく・・・セーラームーン！
（幻影を強引にかき消し、突き倒して正気に戻させる・・・とはいえ快感地獄のままですが）

じゃあ、正直にヴィーナスには、これ！
（全身が超敏感になり、頭の中もエッチなことしか考えられなくしてしまう）
セーラームーンにも・・・（ヴィーナスと同じ魔法をかけてしまう）

あう……あう……あう……

(一瞬正気に戻るも、すぐに快感と妄想に流され、妖魔の言葉を理解する余裕さえない)

ああ…素敵っ…素敵よっ！こんなの初めてっ！
【胸と秘所を激しく愛撫しながら淫らにそう叫ぶヴィーナス】

ったく、セーラームーンがこんなにバカだとは・・・
よくこれでまとめられるな。
ちょっと手荒だが・・・
（セーラームーンの目を見ると、彼女の口から「ご主人様の奴隷になります」という言葉が自然とこぼれてくる）
そうか、じゃあきさまも快感に狂うがいい！
（服が擦れたり手が軽く触れるだけで喘ぐようにしてしまう）

ヴィーナス、そろそろ欲しくなってきたものがあるんじゃないか？
牝奴隷らしくおねだりしなさい。

ご主人様……ご主人様の奴隷に……奴隷になります……奴隷奴隷……

(以降、奴隷とばかりつぶやき続ける)

【逆に一度快楽責めを止めてくれれば素直に奴隷になったのに(^_^;)】

…はい……欲しい…欲しいの…
【少年の下腹部をもの欲しそうな目で見つめ…】

ご主人様の…ｵ…オチ○チンが欲しいです…
【おねだりするヴィーナスの欲望に呼応するように下腹部を被うレオタードが消えていく…】

そうか、ヴィーナス。
でも、少年のままじゃ満足できないだろうから・・・
（妖魔は真の姿に変身する・・・だがヴィーナスにはハンサムな好青年にしか見えない）
さあヴィーナス、しゃぶるがいい。

セーラームーンは・・・ふんっ！
（一度快楽責めを止める）
どうだ、仲間が妖魔の奴隷になった姿は？
セーラーヴィーナスは、もはや快楽に溺れる俺の奴隷なんだ。
きさまに仲間を攻撃して正気を取り戻させる勇気があるなら別だがな。
（当然どうやってもヴィーナスは奴隷のままです）

はぁ…
【美しい青年の姿をした妖魔に、魅了され溜息をつくヴィーナス】

はい…いただきます……
【妖魔の分身をアイスキャンデーを頬張るように口に含み、前後に動かす】

うらやましいなあ、美奈子ちゃん……私も早く本当の奴隷になりたい……

【あの……どう反応していいんだか、判断に困るのですが……(^_^;)】

【そうですねえ・・・そっから強靭な精神力で正気に戻ったのちに諦めて奴隷になるか、美奈子がうらやましくてずるずると堕落してしまうか・・・
判断はおまかせします。わかりにくくなってすみません＞ムーン】

ヴィーナスの舌使いはいやらしいなあ。
学校で先生のをくわえたりしているのかい？

【>>623 こういう時は操られ側もノリとアドリブでいきましょうよ、操り側は相手が多人数だと大変なんでｗ】

>>624
…くちゅ…ぺちゃ…んっ…してません…雑誌とかで…ぺろっ…知ってるだけです…んはぁ
…ご主人様の…オチ○チン…れろっ…大きくて素敵…
（ああっ、こうしてるだけで感じちゃう…オチ○チンがこんなに美味しいなんて知らなかった）
【フェラしながらしながら片手で自分の秘所を弄り、地面を濡らす】

【>>625 アドリブははじめからです……が、なんか妙にちぐはぐして上手く流れに乗れない(^_^;)】

ああ……美奈子ちゃん、うらやましい……お願いです、早く本当の奴隷に……

そこまでよ！二人を解放なさい！
【と、いきなり乱入してもいいかな？；】

【いろいろすまんです＞二人】

そうか、セーラームーン。自分から堕ちる気になったか。
じゃあ、ヴィーナスと同じ魔法をかけてやろう。
（同じく体が超敏感に、エッチなことしか考えられないようにしてしまう）

ヴィーナス、自分でそんなところをさすって恥ずかしくないのかい？
それとも、セーラー戦士をやめて俺の奴隷になりたいのかな？

【いいですよ。
　奴隷に堕としてあげましょうか？ｗ】

ああん……もっと、もっとちょうだい……快楽ちょうだい……

(妖魔にすり寄っておねだり)

【乱入上等……って、格ゲーじゃあるまいに(笑)】

な、なんてこと…二人とも正気に戻って！そいつは妖魔よ、私達の敵だわ！
【お願いします、ただ少し抵抗はしますよw
ありがとうございます】

(マーキュリーの顔を見て、きょとんとした表情で首をひねる)

どうして？　私たち、ご主人様の奴隷でしょ？

>>628
【普段のヴィーナスなら絶対に見せないような、欲情に染まった顔で妖魔を見上げ妖しく微笑む】
恥ずかしい？…気持ちいいだけ…他は何も感じません…ご主人様ぁっ
【手の動きを速め】
セーラー戦士の使命なんてどうでも良いですぅ

違う、違うわ！あたし達は愛と正義のセーラー戦士よ！妖魔をたおさなくちゃならないのになんでしたがっちゃうのよ…二人とも演技ならもうやめて！

【もう一人、加勢に妖魔が現れるというのはダメ？】

>>631
マーキュリー…ご主人様の敵
【立ち上がり、妖魔を庇うように身構える】
ご主人様、ここは私にお任せを

>>636
うむ、ヴィーナス、倒してしまってよいぞ。

マーキュリー、きさまはこの飴でも（>>587参照）舐めておけ！

【>>635　妖魔はＯＫですが、みなさんは？】

【すみません、下げ損ないました（汗】

ご主人様〜、私にも何か命令してください〜☆

【乱入そのものは問題なし】

>>639
セーラームーンも、マーキュリーを倒してしまいなさい。
あやつは我らの敵、セーラームーンとヴィーナスの敵でもあるのだ。

はい、ご主人様☆
ご命令のままにマーキュリーを倒して見せます！

(素早くマーキュリーの前にやってくる)

>>637
はい…マーキュリーをご主人様の奴隷にしてご覧にいれます
【飴を受け取り、妖艶に微笑むヴィーナス】

さあ、覚悟しなさいセーラーマーキュリー！
クレンセットビーム！
【容赦なくマーキュリーに襲いかかる】

>>637
【う〜ん、お任せします】

やめて、ビーナスとは戦いたくないわ！おねがい正気にもどって、ほんとの敵はあなたがかばってるその妖魔なのよ！
【OKです、ただこんなこと割り込んできたあたしがいうのも変なんですけど混乱しないように順番きめません？妖1→ム→ビ→マ→妖2みたいに】

【>>644 順番を決める方がむしろ混乱すると思われ……というより、順番守ってたら時間がかかりすぎて(^_^;)】

(ヴィーナスの攻撃に追い打ちをかけるようにして)

ムーンヒーリングエスカレーション！！

(この場合の『ヒーリング』とは、普通の人間を淫らな奴隷にしてしまう力ｗ)

【では、乱入します】
近くの空間が歪んで、そこから美女妖魔が出現。
「加勢するわ。私にも奴隷を分けてね」
と、マーキュリーに掌から衝撃波を放ちます。

>>644
ご主人様が何者であろうと関係無いわ！
…私はただご主人様に従って、もっと気持ちよくなりたいの…

はっ！
【素早くマーキュリーに飛び掛り…口移しで飴を含ませようとする】

【私は異議なしですが】

そうだ、みんなでマーキュリーを淫らな世界に堕としてしまえ！
そうすれば、みんなが快感を得られるだろう！

（三人の攻撃をうけ）
うぅっ…ムーンもビーナスも本当に敵になってしまうなんて…んんっ、ビーナス、な、なにをのませたの…
（がくっと膝をつく）
【確かに、でしゃばったまねしてすみません；】

>>649
その飴がきっかけで、ムーンもヴィーナスも俺の奴隷になったんだよ。
こういう目に遭ってな！
（指を鳴らすと、下腹部を強烈な快感が襲う）
マーキュリーも素直に堕ちたほうが楽になれるよ。

「ふふ、どの娘も可愛いわね」
舌なめずりして、三人を見ます。露出の高い衣装の股間部分が盛り上がってます。
実は両性具有の妖魔。

【新しく相手してくれる人、募集。】

>>649
魔法の飴といったところかしら？
ふふっ、とっても素敵な気分になれるから…これであなたもご主人様の奴隷
【そう言うとマーキュリーを抱き、妖魔の所へ連れて行こうとする】

こ、これのせいなのね…で、でも私は、セーラー戦士はこんなもの…には、くっ、屈しません…

何を言っているのよ、セーラー戦士は妖魔の奴隷として働くのがお仕事でしょ？(クス)

【すいません…限界が来てしまったんで、今回はこれで落ちます】

これでも屈しないかい、マーキュリー？
（全身が敏感になり、頭の中では亜美が騎乗位でよがり狂っている幻影を見せる）

いいかい、セーラーマーキュリー。
君は淫乱なんだ。そして、僕の奴隷になるんだ。
そうすれば、嫌なことも忘れて気持ちよくなれるんだよ。

【ヴィーナス、お疲れ様〜】

ち、違う、奴隷なんかじゃ、セーラー戦士は妖魔のどれいなんかぢゃ…ぁあっ
（必死に自分にいいきかせる）

違わないわよ。だって……

(女妖魔の元に向かう)

私は、妖魔のためだったらどんな事でもするもの。
お願いです。私に命令してください☆(女妖魔の瞳を見つめる)

ムーンあたりが妖魔化してほしい・・・（ボソ

【お疲れ様です】
「ムーン、寂しそうね」
セーラームーンに後ろから抱きついて、胸を揉みます。

【セーラームーンの方、お相手してもらえます？】

ご主人様のお好きなように弄んでください……
それが、私にとって至上の喜び……

(うっとりと美女妖魔の愛撫に身を任せる)

じゃあマーキュリーの理性が残ってるうちに教えてあげるね。
妖魔とセックスして中出しされると、その人は妖魔になっちゃうんだよ。
もちろん、セーラー戦士だって例外じゃない。
ほら、ヴィーナスも妖魔に変えちゃうよ。
（ひとしきりヴィーナスを突き、中出し・・・たちまち目の色や髪の毛の色が変わっていく）

だからさ、マーキュリーも一緒にエッチして妖魔になっちゃおうよ。
（マーキュリーの後ろから、敏感な胸を揉む）

「ムーン、可愛いわね」
ムーンの身体を愛撫しながら、口づけ。長い舌でムーンの口腔内をたっぷり楽しみます。
「おや、ヴィーナスが妖魔化したわね。ムーンも妖魔になりたい？」

はい、ご主人様……私も妖魔に……

(美女妖魔の肉棒を優しく握る)

ビ、ビーナス…や、やぁんっ、だ、私はぁっ妖魔なんかぁあんっにぃ、なりたくないぃぃ…あああぁぁぁっ！

諦めなよ、マーキュリー。
セーラームーンが妖魔になるって言ってるんだよ？

（胸を揉みながら耳元でささやく）
欲しいんだろ、ほんとは。
いやらしいこと、いっぱいしたいだろ？
素直に淫乱になったら？

「いいわよ、力をいっぱい注いであげる」
繊細な指先で、ムーンの股間を愛撫する。中に指を入れて、いきなり止める。
「あなた、まだ処女だったのね……素敵。処女をなくす時くらい、正気にしてあげなくちゃね」
ムーンを組み敷いて、身動きさせなくしてから、目をのぞき込みます。

【ムーンが、正気に戻って泣き叫んで抵抗してください。「まもちゃん、助けて！」とか】

えっ……！？

やだ、わたし、なにしてるの！？　やめて、お願い！
助けて、誰か……誰か〜！！

ムーンの様子に嗜虐欲と征服欲を満足させて、少しずつ男根を進めていきます。
そして……処女膜を破り、ムーンの絶望の悲鳴と様子を堪能します。

いやあぁぁぁぁぁっ！！

(目から再び光が消える。それと同時にプリンセスとしての力が一気に妖魔の力へと変わる)

【マーキュリー、落ちちゃったかな・・・】

セーラームーン、どうだ、妖魔になった感想は？

「うふふ……」
ムーンから処女の証の血がついた男根を抜き出すと、自分が変化させたムーンを眺めます。
「ムーン、これからは男の快楽も味わえるようになったわよ」
ムーンの股間には、女性器と男性器が一緒についています。

(強大なプリンセスの力から生み出された妖魔の力が、周囲の妖魔の心を侵す)

ふん、下級妖魔ごときがなれなれしい態度を取るな！

(妖魔を睨みつける)

【ムーンをいとおしげに見ていたら、いきなり吹き飛ばされる】
「な、なにが……」
狼狽してムーンの様子を見ると、硬直。

【反撃されて、奴隷と主人が逆転ですか？】

ふん、妖魔にしてもらった恩を忘れおって。
きさまこそ、ご主人様に対する態度がなってないぞ！
体でわからせてやるよ。
（あっという間に妖魔ムーンを組み敷き、激しく突き上げる）
お前のご主人様は俺たち２人だ。
いくら力があっても、きさまは俺たちの奴隷なんだよ！
快楽に溺れるがいい、セーラームーン！

（いや、こっちとしては従わせたいなあ・・・＞ムーン）

【色狂いのまま妖魔化したら素直に下僕になるつもりだったんだけど、一度正気に戻されたからなあ……とはいえ無理強いもあまり良くないか(^_^;)】

なっ……バカな、下郎が私に逆らうというのか！？

下郎だと？ふん、笑わせるな。
どうせなら、色狂いの妖魔にしてやろうか？
もうぐちょぐちょじゃないか。

【最初とだいぶキャラが変わってる・・・ま、ご愛嬌ってことで（汗】

うぁん！

……そんな、私がこんな奴の愛撫に感じているのか！？

「驚いたわよ」
自由になったマーキュリーを拘束。妖魔ヴィーナスを監視に残した後、ムーンの所に戻ります。
「じゃあ、私はこっちを」
と、ムーンの男根部分を手で愛撫し始めます。

ああ、言ってなかったな。
セックスによって妖魔になると、感度も人間の比じゃなくなるんだ。
いかに元セーラー戦士のプリンセスとはいえ、俺の力は防げまい！
（セーラームーンの目をにらみつけ、抵抗する気をなくさせようとする）

うあぁぁぁぁ！！

や、やめろ貴様ら……おぁう！(体を大きく跳ね上がらせる)

「男の快楽も教えて上げる」
屹立した男根をうっとりと見つめた後、唇をかぶせていきます。
チュパ、チュパ……

【初めての男としての射精の快楽に泣き叫んでください】

ふあ……あ……ああぁぁぁぁぁっ！！

(そのまま絶頂に達し、ぐったりと倒れ込む)

【睡魔が限界点に達しつつあります。というわけでこのまま落ちます〜(^_^;)】

【おやすみなさい。私もまとめて、でようかな】
「はあん、ムーンのすごい！」
ムーンの男根を秘所に迎え入れる。
ムーンの射精に、うっとりした表情

【こんなのありか？ｗ】

じゃあ・・・
（なんと、ムーンの後ろから突き上げる！妖魔３人？の激しいセックス！）

その後、女性妖魔はムーンの子を産みました。
後の世の、ちびうさのライバル・デビうさはこうして生まれたのです。

【まあ、お約束どおりにタキシード出てきて、ムーンたちは浄化されて記憶消してもらってENDだろうという予想で。では、私も出ます】

昨日は遅くまで乙でした。
てなワケで今日も待機〜

>>687
昨日の今日ですが、またやりますか？
といっても、きちんとできそうなのは水兵服系なのですが・・・

>>688
水兵服系”だけ”なんですが・・・

>>688
連続して同じのやるのもアレだし、練習気分で外のもどうですか？（ｗ
好きな作品とかあります？

今思いついたのはレイアースなんですが、キャラと話がいまいち思い出せてない（汗
ワンピースでナミが操られるのってありなんですかね？
あとは・・・コナンとか。
黒の組織が絡めば薬による操りができるだろうし、新一か誰かが催眠術を使って蘭や園子を操るとか・・・

すいません、知識薄くて。

エージェントスミス登場！

あ、間違えた（ｗ
>>691
レイアースは私もいまいち（ｗ
後、ドラクエとか…

本気話なんですが、ドラクエ知りません、ってか存在は知ってるがやったことないです（汗
ＦＦもはっきり言ってわかってるとは言い難い（大汗

どうしましょう？ｗ

じゃあ、スイートナイツで…というのは置いといて（ｗ
昨日並みの多人数で初めからセラムンで始めるのがベストかなぁ

すみませんm(__)m
多人数は操られる側が多いとけっこう大変なんですが（操る、操りたい人）、面白いですよね。

人はいませんが、シチュに関して考えたりするぐらいはできそうなんですが・・・
特に希望とかはないんですか？

う〜ん、状況次第で操り側でも操られ側も可能ですが…
いきなり操り完了じゃなくて、時間が掛かっても戦闘などを交えジワジワやるのが面白いですね

ですね。あんまり一気に進みすぎると展開が急すぎて大変ですね。
昨日のは大丈夫だったでしょうか？じんわり堕とすとはいえ、けっこう急なところもありましたしね。

中盤以降、少し混乱したかな？
そう言えば、昨日もなりかけましたが、
「妖魔の力に染まり闇の女王になったセーラームーンが外のセーラー戦士を支配していく」
というシチュが興味ありますね

ああ、こっちで強引に戻してしまったやつですね（汗
あれはすまないことをしたなあ・・・

もしそのシチュなら、既に闇の女王になったセーラームーンがいきなり登場してもいいものなんでしょうか？
それとも、多少の戦闘の後捕らえられた妖魔によって闇の力を解放されて主従逆転or二人で操りの方がいいんでしょうか？

>>700
前スレで実は実写版を元に少しやったんですが、その時は
「姿を消したセーラームーンを助けに向かうセーラー戦士達、しかしセーラームーンはすでに妖魔化してて…」
というシチュでやりました。

なるほど。
実は”操られ慣れ”してないので、そっち側がうまくいくかはわかりませんが、きちんとわかるキャラだし、なんとかなるかも。
まあ、操るほうが断然やりやすいんですが。

しかし人が来ませんね・・・ちょっと早いんですかね？
長引いて昨日みたいな時間になるとみなさんしんどいとは思うんですが・・・

>>702
このスレで人が集まり始めるのは…だいたい１０：３０分以降ですからねぇ
私は一応、１１：３０までは待機ＯＫ、今夜は遅くまで可能ですから

完徹でも問題ありませんが何か？（ｗ
でも、できれば長い間やりたいとは思いますしね・・・

しばし待機しますか。レスを使うのもなんですし。
来たら書き込んでもらって、シチュを考えていきましょう。

了解です（折角だから自分も徹夜可能という事でｗ）…今回は誰でやろうかなぁｗ

てなワケで、参加者募集

じっくりする事自体は問題ないけど、
ここで会話しようとするとレスポンスが全体的に遅れ気味になる事は頭に入れて欲しいかな？
導入部だけで３時間とかになったら間延びしすぎるんで(^_^;)

>>706
操る過程を導入部ととるか、本番をとるか…とりあえず、３時間てのは極端な例かと
私は操る過程にも萌えるタイプなんで変なバイアスがかかってるかもしれませんが（ｗ
あくまでも>>697個人的見解なんで…

>>706
そこまではないと思いますよ。
ってか参加しませんか？ｗ

いや、昨日のムーンだったんだけど、個人的には導入部だけで力尽きかけた(^_^;)

無駄無駄無駄無駄無駄ァァーッ！！！

そして時は動き出す…

>>709
あれでも長かったんですか。
堕として、乱れさせるのが個人的にはツボなんですが・・・

>>709
まあ、嗜好の違いというやつですね（ｗ
で、今日は参加されます？

長いというより、ペースが乱されたと言うべきでしょうか？
いきなり先に行かれたり、逆に先に行きすぎてしまったりで。

本日は傍観の方向で(^_^;)

>>711
じゃあ…１１：３０分過ぎたら、シチュを決めて開始します？
>>714
そりゃ残念

>>715
そうしましょうか。
他に人が来る様子は今のところないみたいですし。

>>716
何か希望のシチュはあります？

>>717
うーん・・・敢えて言うなら、昨日に引き続いてですが操り役の方がいいなあ、なんて。
シチュは・・・
・セーラー戦士の好きな男が実は妖魔だった
・倒したはずの妖魔が復活、戦士を術や薬で操る
・（大穴）亜美（じゃなくてもいいけど、変身前かな）が実験で作った薬が、人を思い通りにすることができる効果があった
とか。
希望はありますか？

>>718
最終決定は操り側に任せるとして（ｗ
・セーラー戦士の好きな男が実は妖魔だった…やっぱりジュピターですかね（ｗ
・倒したはずの妖魔が復活、戦士を術や薬で操る…一番やり易そうかな
・（大穴）亜美（じゃなくてもいいけど…異色作ですね（ｗ

…希望のシチュは闇の女王ムーンかな（ｗ

すいません、１０分程度席を立ちますんで、ネタ決めお願いします。

えっと、妖魔が復活、っていうのは・・・

誰かと妖魔が戦闘、その戦士が必殺技で勝った・・・ように見えた。
しかし煙の中から現れたのは、妖艶な魅力たっぷりの妖魔。
まんまと罠にはまって、戦士は堕落する・・
っていうのを考えてました。

闇の女王ムーンは、かなり強制的なところもあるかなあ。
面白そうだけど、やっぱり一番やりやすそうな「妖魔復活」でよろしいでしょうか？

>>720
なるほど、好きなシチュかも（ｗ
了解です…キャラクターの希望はあります？
（凛々しいキャラが落ちるのがよさげなのでマーズやマーキュリー…ヴィーナス（実写板）なんかがいいかなぁ）

凛々しいキャラか・・・
ジュピター、ヴィーナス、ネプチューンとかかなあ。
もちろんマーズやマーキュリーでもＯＫですよ。

では、お言葉に甘え…今日はマーズで行きます

了解です。
そちらから攻撃かけるとかで始めてもらってもいいですか？

（了解です…では、妖魔の気配を霊感で察知して、深夜幽霊が出ると噂の廃墟にやってきたレイというシチュでいきますｗ）

そこよっ！
【妖魔の気配を感じとり、暗闇に向かってお札を放つレイ】

ちっ、ばれたか！
（姿を現す妖魔）
ほう、小娘一人でやってくるとはな。簡単に取り殺してくれよう。
（様子をうかがった後）
・・・待て。何か感じるぞ。おぬし、何者！

…やはり妖魔…でも、相手が悪かったわね！
【凛々しくポーズをとり】

マーズパワーメークアップ！
【巫女姿からセーラーマーズに変身するレイ】

セーラーマーズ…火星に変わっておしおきよッ！

せ、セーラーマーズ！
こしゃくな！これでも食らえ！
（かまいたちを起こす）

はっ！
【ジャンプしてカマイタチを回避しそのまま空中で身体を捻り一回転、妖魔の背後に着地】

悪霊〜退散っ！
【間を置かず、妖魔に火球を放つ】

ぐ、ぐああああっ！
（大きな音を立てて崩れ去る・・・があたり一面が煙に覆われる）

く・・・
そういうことか・・・
ははははは・・・ははははは・・・

（やった！）
【技が決り、勝利を確信して笑みを浮かべるマーズ】

【しかし、一面が煙に覆われる中、謎の笑い声が響く（声も変化してるんですかねｗ）】

（何？妖魔は今確かに倒したのに…）
【身構え周囲を警戒するマーズ】

（煙が晴れると、さっきとは姿も声も変わった妖魔が立っている）
はじめまして、セーラーマーズ・・・というべきなのかな。
さっきの君の攻撃が、僕の本当の力を解放してくれたんだ。
それまでは、妖魔の世界でさえ危険すぎる、ということで封印させられていたんだ。今思い出したよ。
まあ、力というのはおいおい見せていこう。
（いきなり暗闇に姿をくらます）

解放した…私が！？
（なに…この感じ…さっきまでとは桁違いの力を感じる…この妖魔、強い！）

待て！逃がさないわよっ！
（こんな危険なヤツが街に出たら…みんなを呼んでる余裕がない…私だけで倒さないと！）
【妖魔を追い、暗闇に消えるマーズ】

どこを探してるんだい、おじょうちゃん？
（マーズの後ろから突然さっきの数十倍の勢いでかまいたちを食らわす！）

（瞬間移動を繰り返し、様々なところで笑い声をあげる）
ほら、早く捕まえないとすごいことになっちゃうよ〜。

くっ！
【妖魔の放つカマイタチを懸命に回避するマーズ…しかし避け切れず、コスチュームも一部が破れ肌が露わになる】

馬鹿にして…絶対に許さない！
【妖魔の挑発に冷静さを失い、声のする方向にお札を投げまくる】

（お札をことごとく真っ二つに・・・マーズの前にふわりと降り立つ）
そんなことやったって、今の君じゃ僕には勝てない。絶対に。
まあ、手抜きは失礼だからね。いろいろ試させてもらうよ。
（「ふうっ」と１回吹くと、周りが妙な香りで満たされる・・・）

今やったのは、催眠効果があるガスで満たしたんだ。
セーラーマーズ、君も本当は戦士なんてことやりたくないんだろ？

お前なんかに負けないわ！
【怒りにまかせ、妖魔に回し蹴りを放とうとするマーズ…が、急に周囲に満たされ始めた香りに思わず動きをとめる
（出来れば、妖魔の姿の描写もお願いします、妖艶な魅力たっぷりの姿に魅了されたいので、さらに変化するならいいですけどｗ）】

この匂い…な…なんなのっ…頭が！？
（この匂い…嫌な感じがする…催眠効果？何故わざわざ私に自分の技の秘密を…）
……「戦士なんてやりたくないんだろ？」ですって…わ、私…ち、違う！
（意識を集中して…妖魔の力を排除しないと…あいつの思い通りになってしまう）

（高い背、低い声でハンサム、でも見た目は明らかに妖魔で容赦がない・・・
場面によって姿は変えようかと思ってますが、現時点ではこれで。）

素直になりなさい。
あなたは、自分の気持ちに嘘をついている。
みんなによく思われたいがために戦士をやっている。違いますか？
嫌われることがある自分が、戦士になることでほめられたりよく思われたりする。そんなことを期待しているのではないですか？
（口調はカウンセラー調だが、姿は変わってません）

うっ……そうよ…私…本当はこんな力なんて…
（そう…戦士でいれば…うさぎや亜美ちゃんが側にいてくれる…私の力も気味が悪いって言わない…）
【ガスの影響で、妖魔の誘導に従い、思考を巡らすマーズ（了解です、因みにどっちの性別でもＯＫですよｗ）】

止めて！
【頭を激しく振り、正気を保とうとするマーズ…彼女に備わる霊力が妖魔のガスに激しい拒否反応を起こす】
…あんたなんかに私の心を思い通りにさせない！悪霊〜退散っ！
【渾身の霊力を込めた火球を至近距離で放つ！】

（ぎりぎりでかわすも、渾身の霊力の効果あってか、ダメージを受ける）
くっ！
きさま・・・

（ハンサムなレイ好みの青年に変身）
そんな怖い顔をしてたら、男が逃げちゃうよ。
女の子は笑顔でなきゃ。ほら、おいで。
（混乱するレイの心につけいる）

あっ！？
【突如、目前に現れた青年に思わず顔を赤らめるマーズ】
あ…はいっ…
【状況を把握出来ず、無意識に青年の言う通り、慌てて表情で歩み寄ってしまう】

泣いてるのかい？
僕が力になれるなら、話して欲しいな。
（マーズの肩を抱く・・・が瞬間、妖魔に戻る！）

くくっ、かかったな！
（マーズを抑えつけ動けなくした上で、マーズの目を見て抵抗する思いを溶かしていく）
【すみません、こっちのサーバーでエラーが出て書き込めませんでした】

【さすがに３０分以上書き込みがないと落ちますよね・・・
本当にサーバーエラーで進めなくてすみませんでした。
また日曜日の日中とかで、機会があれば続けたいです。ありがとうございました】

【まだしばらくは起きて見るようにしますんで、よかったら書き込んでください＞マーズ】

（やっと書き込めました…こちらもエラーが出て書き込み不能でした、流石に今から続きをやるのはキツイですね…残念）

>>745
よかったら日中にやりませんか？
できるだけ見るようにしますんで。

日中は…ちょっと無理かな？
出来たとしても…午後６時以降ですね

>>747
了解です。
よかったらその時間くらいに覗いてください。

結局こんな時間になりました…一応待機

ムーンに限らず、水兵服戦士が妖魔化して、
他のメンバーを堕としていくというのがいいなぁ。
人間のまま妖魔の奴隷としてではなく、
あくまでも妖魔という存在になってしまう（元に戻らない）
のがポイント。
フタとかにもなれるし(w

えー、今からしばし電話するので、終わったら参加します。
１０時にはならないと思いますが・・・

>>750
ﾊｹﾞﾄﾞｳですが…外見はあんまり変わらない方がいいなぁ
コスチューム変化＋状況に合わせてフタ可能って感じで（ｗ

さっさと電話が終わっちゃいました（笑）
ので待機〜

＞ムーンに限らず、水兵服戦士が妖魔化して、
＞他のメンバーを堕としていくというのがいいなぁ。
＞人間のまま妖魔の奴隷としてではなく、
＞あくまでも妖魔という存在になってしまう（元に戻らない）
＞のがポイント。

「もう人間には戻れない……」という絶望で、心まで妖魔に堕落しちゃった……ってノリですか？

さて…今日は何人参加かなぁ
私は知ってるネタならなんでもＯＫです〜

参加できそうなネタなら参加。
ちょっと無理そうならＲＯＭしてお勉強。

参加希望！

今の所３人ですね…
>>757
ネタは何か希望あります？

そうですね〜えーっとFFとかはどうですか？？

あっなんか荒らしたみたいになってる・・・
ごめんなさい。

>>759
ＦＦはあんまり詳しくないですＸ２とかを少しかじったくらい…ドラクエなら少し分かりますが（ｗ
すいません

了解です、それじゃあドラクエします？

こんばんわ〜。
以前、ジュピターとフタナリ女性妖魔やったものです。
私も混ぜてもらえます？

>>763　OKですよ〜

>>762
私はＯＫです
（少し前途中で途切れて気になってたんですよ、ドラクエはｗ）
ところで操り役がいいですか？、操られる方？
作品は「天空の花嫁」「ザラキを連発する神官の出るやつｗ」「ダイの大冒険」とかありますが何がいいでつか？

>>763
大歓迎〜なんですが（例によって１０分程抜けます申し訳ない）

（う〜ん、今回は操ろうかなぁ）

ドラクエシリーズは、ＰＳ２の最新作以外は全部やりましたから、私的にはＯＫ。

>>767
自分は天空の花嫁まで（ｗ
（復帰しました〜）

それじゃあ天空にしませうか？＞ALL

>>769
個人的に「天空の城」がいいなあ（ｗ

天空の花嫁か、格闘王女や占い師や踊り子のキャラいる�Wがいいかな？
ドラクエ、ならね。

城っていうとIVですか？

>>772
そうです、キャラが多彩でアドリブが聞く３という手もありますが

んーそれじゃ３と４どっちにしますか？

なんと言っても格闘王女と女勇者萌えだし…

全員、オリジナルキャラというのも面白そうですね（＾＾）＞�V

>>776
それが売りですね、３は
（前スレのジャスティス学園もオリキャラ可能なのが売りでしたｗ）
…でも今回は４を押してみます（ｗ
…ところで誰が操り役します？
（操られ役に回るなら、男と女、どっちに操られたいですか？）

それじゃあ４でいきますか？

操り役は、 ID:ek7ic3uDさん、でいいよ。
＞（う〜ん、今回は操ろうかなぁ
て、>>766で言ってたでしょ（＾＾）

>>779
では、至らぬ所があると思いますが…不肖、操り側を勤めさせていただきます。
（操り側は人間型の魔族ということで…性別はお好みあります？）

３でＯＫ。男がいいけど……たまには、魔族以外で。

希望は男勇者。実は生まれ育った村を皆殺しにされて、慕っていた女の子も殺されていた勇者の心は歪んでいた。
操りの術は、仲間にしたモンスターから密かに教わったという設定で……ダメ？

ごめん、４でＯＫだった。

>>781
(ｽﾏｿ…男勇者はどうも気が引けるんで…それじゃあ、精愛を司る天空人で美しい人間の女性を自分のハレムに入れるためにやってきた…なんてどうです？）

そういうスカしたキャラにやられるのはどうも……

だったら、魔族でＯＫです〜

（えっと、どっちにしても今回はスカシ系でいこうと思ったのに…どうも歪み系は苦手で…じゃあ今回操り側はパスしますね）

わがまま言ってごめんねぇ（汗）

じゃあ責任取って、さっき言った設定で操り側をします。

【では、ミネアでいきます】

じゃあ、私はこれで。あれ、もう一方は？
【ミネアは占い師の方でしたよね？】

【そうです、妹の方ですね】

状況としては、旅の途中で、人里離れた場所で勇者に呼び出されたミネア。
勇者はいきなり、術をつかう。
【展開、早すぎ？】

【展開はおまかせします】

…勇者様！？
な、何をっ…あっ…ああっ……

（勇者の術にかかり、瞳から光が消え虚ろな表情になる）

ミネアの様子を満足そうに眺める勇者。
「ミネア、お前は俺のなんだ？」

コトッ…
（手に持つ水晶玉を落とし、相手両手を交差させ、恭しくお辞儀をするミネア）

私は…勇者…様の…召使で…ございます…

ミネアの言葉を聞くと、勇者はミネアを抱き寄せ、ルーラを唱える。
転移したのは街の入り口。
街に入っていく勇者に、ふらふらと従うミネア。
勇者の向かった先は、いかにもいかがわしい宿屋。その一室に二人は入る。
勇者は命じる。
「服を脱げ……ゆっくりとな」

はい…ご主人様…
(身体を被う衣の結び目を解き、ゆっくりとした動作で脱いでいく）

ミネアの段々と肌がさらされていく様を見ながら、勇者も服を脱ぎます。
寝台に腰掛けると、ミネアの一糸まとわぬ裸身を鑑賞。
「ミネア、その胸で俺のモノを挟んでうごけ」

承知いたしました。
（そう言いながらゆっくりと肯くと、露わになった秘所を隠そうともせず、勇者の目の前まで歩みよる）

御奉仕させていただきます…んっ…はっ
（しゃがみ込むと、姉と比べてやや小ぶりな胸で勇者の分身を挟み込み身体を上下させる）

ミネアの頭を撫でて、彼女の髪の柔らかい感触を楽しみながら、胸での奉仕を堪能する勇者。
「どんな感じだ？」

はふっ…胸が…うぅぅん…こ、擦れて…っく…変な…感じですっ…
（初めて感覚に戸惑いながら、そう応えるミネア、奉仕を続けながらも呼吸が荒くなり顔に赤みが差しはじめている。）

ミネアの褐色の肌と美しい顔を汚したくなった勇者。
「出すぞ！」
欲望の白濁を、ミネアと顔と肢体にぶちまけます。

は…はい…来てください…ひっ…ひゃうん！
（勇者から放たれた欲望の白濁を全身に浴びつつ、）
あ…ああ…
（熱に浮かされたような目で勇者を見つめるミネア）

【あれ…落ちちゃいました？】

【途中で申し訳ないのですが、眠気に耐えられなくなりました。今日はコレで出ます、おやすみなさい】

こっそり・・・
さすがに今からやってもいいよ、なんて人はいませんよね・・・

>>804
さて…お望みのネタは？

えー、実は昨日の妖魔です（笑）

昨日の続きでもいいですし、昨日言ってた妖魔になったセーラームーンが仲間を落としていく（ムーンに限らずとも）とか・・・
相変わらず水兵服になってしまうんですが新シチュでもいいですし。

（成る程ｗどうも中途半端に目が冴えてるんでｗ）
どうしましょう？…昨日の続きは別ネタ挟んだん…テンションが
ムーンの仲間落としを練習代わりにやりますか？

そうですね。
やりたいキャラとかありますか？

う〜ん、じゃあ練習代わりに悪ムーンをしていいですか？

まざっていいですか？ｗ

いいですよ。
こっちはたぶん誰でもいけると思いますが、堕としたいキャラってありますか？
あとできるだけさっとまとめてしまいたい（・・・なんてわがままですね）

>>810
かまいませんよ。

それじゃあ水を・・・
こないだはねおちしちゃってすみません、、

>>810
どぞ〜
>>811
（特に無いですが、時間が時間なんで、好きな時に落ちていただいて結構です、レススピードも遅いかもしれないしｗ）

じゃあ、ジュピターにしようかな。
あまり操られに慣れてないので少々下手かもしれませんが・・・

【プリンセスセレニティのドレスを黒くしてスケスケにしたような外見でいきます（ｗ勿論濃いアイシャドー入り】

えっと妖魔化したムーンがかつての仲間を襲うみたいなかんじですか？

セーラームーン、やっと見つけたよ・・・
あれ？
【様子がおかしいのに気づき、すぐには近づかない】

【大胆なスリットの入った黒いドレスを纏い、セーラー戦士の前に現れるムーン】
みんな…まってたわ
【駆けつけたセーラー戦士達を見つめ、妖艶な笑みを浮かべる】

>>817
(そんな感じです）

ど、どうしちゃったのさ、セーラームーン！
それに、待ってたって・・・ええ？
【混乱と動揺】

セーラームーンじゃなくて…プリンセスと呼びなさい！
【ムーンの怒りを含んだ声が邪悪なオーラの嵐となってジュピターを吹き飛ばそうとする】
私はまこちゃん…セーラージュピターの主君なのよ

ううっ！
（なんとか踏みとどまる）
ぷ、プリンセス・・・どうして、どうしてそうなっちゃったんだよ！
いったい何が・・・聞きたいことだらけだよ。教えてよ！

昨日…妖魔がいっぱい襲ってきて、私を犯して…私のエナジーを奪おうとしたの…
でもね…犯されてわかったわ…エナジーってとっても美味しいの…だから…
…みんな食べちゃった
【気が付くと周囲には干乾びた妖魔の残骸が沢山…】
そしたら色んなコトを思い出せたわ

ごめんなさい、タイミング逃しやったしきょうは、パスします

【>>824ちょっと展開早くしすぎちゃったみたいですね、すみません。乙〜】

そんな・・・そんなの、信じられないよ。嘘だって言ってよ、うさぎちゃん！
（思わず。信じたくないという思いからうっすら涙がにじむ）
みんなはいないけど、やるしかないよね・・・今は、私しかいないんだ。
ごめんなさい、プリンセス。私は、そんなあなたに従うつもりはないわ！
私が正気に戻してあげる。シュープリズムサンダー！
（しかし動揺のせいか、威力にかける）

【>>824こっちこそすいません…また参加してくれると嬉しいです】

ああっ…ああんっ…素敵…とっても美味しいよ、ジュピターのエナジー
【ジュピターの雷撃を全身に浴び恍惚とした表情を浮かべるムーン】

ジュピターも気持ちいいでしょ？
【気が付くと雷撃を放つ行為に快楽を感じるジャピター】

はぅん！
（思わず感じた快感に身をよじる）
な、なんで・・・シュープリズムサンダー！あんっ！

き、気持ちいいけど・・・
だめよ、そんなの！私、そんなのには屈しない！
（なんとか理性で踏みとどまろうとする）

【ううっ今日は一段とミスタイプが…鬱】

うっ…うぅぅん……っくぅ…はぁん…
【雷撃をエナジー化して身体に吸収しながら、悩ましく身をくねらすムーン】

おいで…まこちゃん…もっと…感じさせてあげる
【ジュピター誘惑するように手招きするムーン、その姿は女の身であるジュピターの心すら蕩かす】

うさぎちゃん、お願いだから元に戻って！
そんなうさぎちゃん、私は嫌い！
（涙をこぼす）

えっ？だ、だめ、そんなの・・・
でも・・・プリンセスが・・・
（震えながらプリンセスの元に歩いていく・・・まるで何かに憑かれたよう）

…ふふっ、大丈夫すぐに好きになるは…私の為なら、憧れの先輩でも躊躇い無く…うふっ♪
【ムーンを被う邪悪なエナジーが実体の無い触手となり、ジュピターの身体に直接入り込み、性感帯を激しく刺激する】

ひゃあん！
なにこれ、体が変・・・ああん！
（必死でうずく体をどうにかしようとする・・・でもどうにもならないｗ）
だめ、そんなの・・・気持ちいい・・・もうどうでもいいの・・・
（だんだん正義の光がジュピターの目から失われていく）
もっと・・・もっと気持ちよくなりたい・・・
（オナニーを始めてしまうジュピター、その姿はさきほどの正義感が感じられない牝の姿）

ねっ、言った通りでしょ…ふふふっ
【見えない触手達は、ジュピターの体内を犯しながら、次第に下腹部へと集まり、実体化を始める】

もっと気持ちよくなれるものをあげるわっ
【実体化した邪悪なエナジーはジュピターのクリトリスと融合し、男根に変化する】

どう、嬉しいでしょ？このオチ○チンでまこちゃんは、エナジーを集めることができるの
【フレア・スカートの中で大きくなった男根をなでながら】

ええっ！
（自分にできた男根に驚きを隠せない）

え、エナジーをこれで集める・・・？
あっ！だ、だめ、それは・・・
（撫でられて、さきほどと違う快感に喘いでしまう）

これ、まこちゃんの思い通りに出し入れできるから…心配しないでね♪
【繊細な動きで、ジュピターの男根を愛撫しながら、彼女を押し倒すムーン】

試しに私のエナジーを分けてあげる…そしたら、まこちゃんも完全に私の仲間になるの…
【ドレスをはだけ、秘所を露わにし、ジュピターの男根を騎乗位の体勢で受け入れる】

ああんっ、まこちゃんの大きくて気持ちいいわっ

だめ、だめぇ！・・・ああんっ！
（ムーンに押し倒され恐怖を覚えるも、”男”としてのセックスの快感に喘いでしまう）
す、すごい・・・絡み付いてきて・・・気持ちいい！
（自然とムーンを突き上げてしまう）

ひゃうっ…まこちゃんっ…凄く、気持ち…良い…気持ちいいよぉ…
【ジャピターに邪悪なエナジーを与えながら、突き上げる動きに合わせ腰を振る】

どう？まこちゃん…私に従えば、快楽を好きなだけ貪れるの…んっ…私のモノになりなさい！
【腰を振りながら、ジュピターのボリュームのある胸を揉みしだく】

あん、気持ちいい・・・
（突き上げるも、所詮悪セーラームーンの掌の上）
だめ、うさぎちゃん、そんなことしたらぁっ！

なる・・・うさぎちゃんのモノになるからぁ・・・
もっと、もっと気持ちよくなりたいよお！
（もはや快楽に溺れ、牝になったジュピター）

あふぅ…いいわぁ…蕩かしてあげる…イきなさいジュピター！
【腰の動きを速め、膣内でジュピターの男根を締め付ける】

ひぅ…せ、正義の心なんて全部、吐き出して！
【絶頂と共にジュピターの身体全体をエナジーで包み、ジュピターを半人半妖へと作り替える】

うっ…うぅぅん……っくぅ！！
【身体を弓なりに反らせ、絶頂を迎えるムーン】

だめ、だめ、イっちゃううっ！
（絶頂を迎え、男根からエナジーと精液を放出する）

う・・・ううん・・・
（首を振り目覚めるジュピター、半人半妖でコスチュームにも妖気があふれている）

マコちゃん気分はどう？

…私の僕になったんだから、良いに決ってるだろうけど♪
さあて、次は誰がいいかなぁ〜ジュピターは誰を犯したい？
【無邪気に…邪悪に微笑むムーン】

【乙です…なんか遅くまでつき合わせてすいません、でもかなり楽しめました】

すごくいいよ、セーラームーン。
次は・・・そうだなあ、亜美ちゃんなんかいいかも。おいしそうじゃない？
（ムーンに合わせて笑う・・・そこには正義感などみじんも存在しない、悪の姿だけ・・・）

【こちらこそ、あんな時間からｗ
たまには操られもいいもんですね。またやれたらお願いします〜お疲れ様です】

今日は人がいませんねぇ
…あとネタ一、二回ぐらいで新スレかなぁ

今日もこっそり。

>>843
あっ、どうも（ｗ
今日は…別の人優先の方がいいかなｗ

>>844
用事を済ませながら覗くので、人がいればそっちにお任せしてＲＯＭってます。
いなかったら・・・そのときは考えましょう（笑）

了解です

参加してもいいですか？

>>847
どうも…えっと、良いのですが、ネタが決まってません（ｗ

せーらーでもいいんじゃないですか？

それでいいなら（ｗ

>>845
参加出来ます？

>>850
できますよ。

おおっ、じゃあ３人ですね
それじゃ誰が操り役します？

あっそれじゃあ自分がやってみてもいいですか？

>>853
お任せします。
最近、自分がシチュを指定することが多かったので・・・
何かやりたいシチュありますか？

>>853
私は異議なしです

>>854
前回は私指定のシチュでしたから…私も
>>853さんにお任せ

自分含めて三人ですから片方に催眠術をかけて戦わせて（本人は自分が妖魔とたたかってると思いこんでいる）
その後は仲間を攻撃できないとためられってやられているほうの思考を汚染し…
というふうにしたいと思います

>>857
【成る程、了解です…じゃあ、今回はヴィーナスで行きますね、どっちを催眠術にかけるか指定してください】

了解です。
うちは>>856さんとキャラがかぶらなければ、というか先にかけられるか後でやられるかでキャラが変わるでしょうが。
あと、操る人の立場とエンドはどんな漢字で考えてますか？

あ、そちらがヴィーナスなら、（昨日もやったけど）ジュピターなんか面白そうな組み合わせなのでジュピターにします。

それじゃあヴィーナスを先にあやつります、立場は妖魔（ドラクエとかだとドラキーくらいのランクでW）ラストは結局ふたりを僕にして世界征服をたくらむ、みたいにしたいでせ

【むっ、私ですか（ｗ　「…では、既に変身した状態で…何時も通り単独で妖魔を追い、深夜の街を駆けるヴィーナス」という感じで】

【じゃあ、ヴィーナスを心配して追いかけてきたという設定でいこうかな・・・】

IDかわってるけど本人です。
それではまずビーナスと戦い操り終わったにジュピターということで

【場所は深夜の公園、セーラーヴィーナスに追い詰められた妖魔】
くっなかなかあるじゃないか、セーラーヴィーナス

【ビルの屋上から屋上へと飛び移り、妖魔の退路を塞ぐヴィーナス】

…逃がさないわ！
【妖魔を睨み、身構える】

【あっ、公園でしたか、ごめんなさい】

ヴィーナス、どこ行っちゃったんだろ・・・
（妖魔とヴィーナスの気配を感じ、心配しながら探している）

このままじゃこっちの身がもたねぇ・・・
ひとまず撤退だ、せいっと
（吸ったものの頭が混乱するガスが混ざってる煙幕を張る）
【ジュピターどぞ】

【ＯＫです、公園というでおねがいします】

な…何なの！
【完全に不意を付かれ、煙幕に包まれるヴィーナス】

あ、あれは！
（公園に妖魔とジュピターの姿を見つける）

ヴィーナス、加勢するわ。
（公園に入って、妖魔をにらみつける）

煙が消えねえ内に隠れちまうか、さっ仲間同士戦いあってくれよ
（草むらに隠れる）

くっ、新手？
【煙幕の影響でジュピターを妖魔と誤認する】

クレンセットビーーームッ！
【先手必勝とジュピターに攻撃する】

きゃあっ！
（なんとかかわす）
ヴィーナス、私よ、ジュピターよ！

（かくれながら）
さあ戦いあえ、セーラー戦士。くっくっく、ヴィーナスの混乱はそう簡単にはとけねーぞ
【しばらく二人だけで進めてっちゃってください】

（避けられた！？）
【ジュピターの訴えも、ヴィーナスには「奇声を発する妖魔」としか認識出来ない】

まだよっ！
ヴィーナスラブミーチェーン！
【ヴィーナスラブミーチェーンの変則的な攻撃がジュピター迫る】

いやあっ！
（チェーンに捕まってしまう）
どうして？ヴィーナス、私はあなたの敵じゃないわ！
操られてるなら、早く目を覚まして！こんなの、妖魔の思うつぼよ！

（これで、止めよっ！）
【うなり声を上げ自分を威嚇する妖魔（という風に見えてる）に止めを刺そうと身構えるヴィーナス】

（だめ、できない！私に、ヴィーナスを攻撃するなんて・・・
どうして？どうしてわかってくれないの、ヴィーナス！）
お願い、ヴィーナスやめて！
（目が覚めるのを待つしかないと諦めが徐々に大きくなってきている）

クレンセットヴィィーーーーム！
【セーラージュピターにビームを放つ、が、幻惑されてる影響で狙いがややずれている】

【書くれながらジュピターに念力をおくる】
ヴィーナスをたおせ、やつは敵だ、仲間なんかじゃない・・・
お目に害をなすものを倒すんだ。
セーラー戦士は仲間を裏切れない？
勘違いするな、お前は魔族の奴隷だ、遠慮する必要はない。

誤字
×→書くれながら

○→隠れながら

いやっ！
（ビームは間一髪で外れる）
許さない・・・ヴィーナスをこんなにした妖魔め、絶対許さない！

え？私は・・・魔族の奴隷・・・
魔族・・・セーラー戦士は敵・・・はあっ！
（チェーンを解き払う）
よくも攻撃してくれたな。シュープリズムサンダー！
（怒りがそのままヴィーナスに向いてしまう）

うっ…嘘！？
【攻撃が外れ、尚且つチェーンを解かれる様に呆然とする】

きゃああああああ！
【その瞬間をジュピターに突かれ、雷撃をまともに喰らうヴィーナス】

…くっ……ぅ…
【煙幕の影響とダメージで前のめりに崩れ落ちる…】

【…限界が…流石に連続徹夜は無理だったのかも…今日は撤退します、ごめんなさい】

（ヴィーナスが気絶したのを確認し）
ふん、電撃一発で気絶とはひ弱だな、
それにくらべてジュピター、よくやった。
褒美をやるからこっちに来い。
【おつかれさまでーす】

はい・・・
（うつろな目で妖魔の元に歩み寄りひざまずく）

【>>886お疲れ様です〜。そりゃ、あんな時間からやったらねえｗ
明日はたっぷり寝れるからいいや、なんちゃって】

よくやったぞ、ジュピター
しかしかつての仲間であったヴィーナスを倒したということは
セーラー戦士であることの誇りをすて
妖魔の薄汚い奴隷になるということか？ｗ

はい。
そもそも、私がなぜセーラー戦士をやっていたのかさえ、今では疑問です。
私は、ご主人様の忠実な僕でございます。
（疑うこともない）

実に模範的な回答だ、気に入ったぞ。
褒美に自慰をさせてやる、ここからみえるように淫らにするんだぞ。

承知いたしました。
ご主人様、私のオナニーをどうぞご覧ください。
あんっ・・・はあっ・・・
（妖魔＝主人に見られ奉仕することに快感を覚え始めている）

【ピュアなセーラー戦士は、堕ちると一気に堕ちてしまうだろう、と思いまして・・・】

いいぞ、かつての正義の味方が悪に染まりつくしっところをみせてくれ
【期待通りの答えが返ってきてよかったです】

はああん・・・
ご主人様に見られてするオナニー、すごく気持ちいいです・・・
（レオタードに染みをつくり、びちゃびちゃといやらしい音を立ててオナニーにいそしむ）

【できれば一気にセックスでイかせて、まとめて欲しいです・・・さすがに眠いかも】

ジュピター、指なんかじゃ物足りないんじゃないか？
これが惜しかったら自分でいれるがいい
（　物を取り出しあおむけにねる）
【了解しました】

はい・・・あ・・・あ、ああんっ！
（騎乗位で妖魔と交わる・・・勝手に腰が上下する）

ご主人様、いやらしいジュピターは・・・あんっ、い、いかがですか？
んあっ・・・も、もっと・・・魔族の色に染めてください・・・
（妖魔の手？を取り、自分の胸を揉ませる）

こうなるとかつてのセーラー戦士も形無しだな
今自分の胸がどんな状態になっているか言ってみろ！
（つながったまま左胸の乳首をいぢり、右の乳首にしゃぶりつく）

は、あんっ！・・・はい・・・
今、じ、ジュピターの左の乳首はご主人様にコリコリされてます・・・あうっ
右は、ご主人様が吸って・・ひぁん！・・・います・・・

だめです、そんなことされたら、あはん、我慢できなくなっちゃいます・・・
（腰の動きが激しくなり、締め付けもきつくなっていく）

う、かなりの締め付けだな。
そろそろだすぞっ当然中にだ、褒美をうけとれー
（ジュピターの中に濃いザーメンをぶちまける）

イく、イっちゃううっ！
（膣内射精を感じながら絶頂を迎え、ぐったりと倒れこむ）

さあ、これでお前は完全な妖魔の一員だ。
それでも俺の奴隷という身分は変わらないけどな。
これからは妖魔の子を生むためと、
めざわりな他のセーラー戦士を変態牝犬奴隷に堕とすためだけに生きろ、
わかったら復唱してみろ。

はい・・・
私、セーラージュピターはご主人様の牝奴隷です・・・
これからは、妖魔の子供を産み、目障りな他のセーラー戦士を変態牝犬奴隷に堕とすためだけに生きていきます・・・

（恥ずかしそうに）
ご主人様・・・
私、またいやらしい体がうずいてきてしまいました・・・
また、ご主人様のチンポで気持ちよくしていただけませんか？
（堕ちるところまで堕ち、すっかり牝奴隷になってしまう）

【お疲れ様でした〜】

【お疲れでした〜】

明日は休みだ、たっぷりするぞ〜(笑)

二人とも乙です、途中で落ちて申し訳ない

誰もいないかな……

いますよ〜、一応

>>908様、ご命令を……ｗ

…う〜ん、特にないですねぇ〜
明日休みだから時間的余裕はあるんですが（ｗ
アイデアがワンパターンなものしか浮かばない

せめてあと一人いれば、ワンパターンでも幅が出るんだけどねえ……
というか、ワンパターンでもいいからやってみたい(笑)

>>911
久し振りの参加ですか？

ここ２，３日は様子見でしたね。

私は最近よく参加してるんで…元々の芸風幅の狭さが露呈し…
というか、前スレから操りのシチュがワンパターン

…ところで何かしたいネタはあります？

水戸黄門

>>915
いや、西遊記で（ｗ
じゃなくて…

悪の手先によって操り人形と化した仲間によって操り人形にされる……って、難しいか(^_^;)

>>841
の続きみたいに、連鎖していく感じなら面白いのかも

>>917　そのあんでいいんじゃないですか？

誰もいないとか？

もうみんな帰ったかな？

所用で席を外してたんだけど…始まってなかったのか…

私は……皆様の操り人形です……どんな淫らな事でも命じてください……(うっとり)

んじゃ、腹減ったからラーメン作ってくれ

はい、ラーメン作ります……
(って、それでいいのか？(笑))

>>924
ﾜﾛﾀ…でもムーンに任せて良いのかなぁ

ラーメンまだ（ﾁﾝﾁﾝ

はい、どうぞ……(次々と出てくるラーメン、ただしすべてチ○ンラーメン(爆))

ねえ亜美ちゃん、レイちゃん、まこちゃん、美奈子ちゃん……一緒にお人形さんに、なろ？(クス)

お、ありがとう。
（出されたものは全部食べる）
ふぅ〜、食った食った。
さて、次は……落語でもやってもらうか。
題目は…芝浜がいいな。

？？？(おバカなうさぎちゃんに落語なんて出来るわけがない(笑))

しょうがねぇなぁ。
んじゃ、風呂入るから背中流してくれ。

【ところで誰が洗脳してるんだｗ】

はい……(裸になって風呂に入る)

(もちろん、あなたです(笑)>>932)

まぁそのへんにしといてやりません?亜美ちゃんではいります。

あいよ、後はまかせた。

一緒にしませんか?

だめだ、今度はこっちが力尽きかけてる(^_^;)

お気持ちは感謝しますが、もう寝るので気にせずに
始めてくださいでつ。

みんな寝るみたいですね、おちます

これは…ネタ決めだけで、次スレに移行しそうな微妙さ…

埋めプレイでもご希望ならお付き合いしますよーｗ

いざ待機w

>>941
一応、９５０を超えたら、新スレ立ててみますんで…
埋めは、翌日でもいいかな…と

誰かいます？

いるといえばいるような…皆さん、スレの残りを気にして遠慮してるのかな？

いるんですけどね（ｗ

さて…新スレ立てをかねて待機。

埋めも兼ねて水兵服などいかが？

は〜い☆

ど〜も〜
どんなシチュがいいですか？

私的には「悪のセラムン仲間落としシリーズ」など（ｗ

おっけおっけ〜(笑)＞悪のセラムン仲間落とし

えっと、前のシチュは「セラムーンでジュピターをフタ化」して終わりましたが…
今回は操りでも操られでもＯＫです〜
（もう少し人がくるまで待ちます？）

まあちょっとだけは待ってみますか。
待つついでにスレも埋めておこう(笑)

は〜い（ｗ
それじゃあ、スレ立ては９７０ぐらいにしますね〜

さあ、みんな仲良く参加したくなる〜ｗ＞ＲＯＭな人たち

１１：２０〜３０分頃に来なければ…二人で始めましょうか？
勿論、途中参加歓迎で（ｗ

今日は遅くまで大丈夫ですよ〜

さて、そろそろ準備にかかりますか。
今日は誰で行こうかなあ……

じゃあ、言いだしっぺだし悪のムーンを…

えーと、毒牙にかかっていない(笑)のは誰だったっけ……

>>958
ジュピター以外です（ｗ
（彼女はムーンの命令で同級生の女の子たちを毒牙にかけてる事にしましょうｗ）

んじゃ、ここはヴィーナスにしてみますか(笑)

>>960
あっ嬉しいな、好きなキャラです（ｗ

キリが良いし、新スレ立ててそれから始めていいですか？

残り40ほどはどうやって埋めます？(^_^;)

>>962
次回のシチュ決め用に

ではあとはスレ立てという事で。

新スレです
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1076683782/

ＲＯＭの方も参加募集してます

新スレに移行した人たち
このスレのこと時々でいいから…
思い出して

…ください…

「実は俺、催眠術が使えるんだ。」
「え？　催眠術？」
「そう、催眠術。」
「なにそれ？」
「知っているだろう？　かけた人を思い通りにする技さ。」
「ほんとに？」
「もう、体験しているよ。」
「え？」
「どういうことかって、思っただろ？　だけど疑問を持たなくていいんだよ。」

「なに？」
「もう、君は催眠術にかかっているんだ。」
「え？」
「ほら、だからどんどん瞼が重くなってきた。」
「え？　なに？」
「さあ、目を開けているのが辛くなってきた。」
「？」
「どうい・・・」
「だから瞼を閉じてみよう。言われた通りにすると楽になっていく。」
「（次第に瞼が下がってくる）」
ほうら、楽になってきた。」

「僕の言うことを聞いて、その通りにすると、どんどんと楽になっていくよ。」
「楽になっていく・・・。」
「そう、楽になっていく。もう返事をするのもだるくなってきた。」
「・・・・・。」
「そのまま、もっともっと楽になっていこうね。」

はい……

「・・・・・。」
「もっともっと深く落ちていく。でも堕ちていけばいくほどもっともっと楽な気分になっていく。」
「（腕や肩、体中の力が抜け落ちていく）」
「でも、楽な気分になればなるほど、耳からは俺の声しか聞こえなくなってくる。」

「………」

「そして、その声は君の心の声となっていく。いいかい、君の耳に聞こえる声は
　君自身の心の声なんだ。それは、君の心からの欲求なんだ。
　さあ、気持ちよくなってきたね。
　どんどん深い所に堕ちていく。だけどそれが気持ちいい。
　堕ちているのに浮かんでいる気分だ。
　さあ、君の名前を言いなさい。」

わたしの名前は……さくら……です。

「さくら・・・いい名前だ。
　では、さくら、よく聞きなさい。
　さくら、今さくらは催眠術にかかっています。
　催眠術にかかると、とても気持ちがいいです。
　だから、催眠術にかかって、俺の命令に従って、心から支配されることが
　どんどん好きになっていく。
　わかるかい、さくら？　きもちいいだろう？
　俺は、ご主人様だ。ご主人様に気持ちいいって、
　さくらの言葉で伝えてごらん。
　それはご主人様の喜び。そしてさくらの喜びなんだ。」

はい……さくら……とっても気持ちいいです。
（とろ〜んとした目で）
ご主人さま……

「これが、催眠術だ、さくら。
　とっても気持ちがいいだろう。
　催眠術にかかること、そして、かかった状態でご主人様の
　命令に従い、身も心も支配される。そのこと全てが気持ちいい。
　だから、さくらは、ご主人様の命令をきくことが出来る。
　さくら、君はこれから数える数字がゼロになると、催眠術にかかったままで
　目が覚める。だけど、催眠術にかかったままだ。
　３・２・１・０！　さあ、目が覚めた！
　（と同時に服の上から胸に手を伸ばし、スカートをまくり上げる）！」

………はっ

さくら、お前は見た目よりも胸がないんだな。クックックッ・・・
パンツはピンクか。可愛いじゃないか。
いいねぇ。今夜の餌食にはぴったりだよ、さくら。
大声を出して助けを呼んでも構わないぞ、だけど、さくらは大声が出せない！
抵抗して俺を殴ってもいいんだぞ。だけどご主人様を傷つけられない！
さあ、さくら、催眠術にかかったまま、俺の腕の中で藻掻き、あえぎなさい！
（胸を揉む手に力を込め、スカートの下に伸ばした手は、秘裂をなぞる）！

「はぁっ！・・・なに？　・・・やめて・・・いやぁ・・・っ！」
「どうした？　さくら。大きな声が出せないだろう。
　だけど、大きな声を出さないでいると体中の快感がどんどん大きくなっていくよ。」
「っ・・・私になにをするつもりなの？　催眠術なんかかけて、なにをするつもりなの？
　（右手を振り上げるが、その手を振り下ろすことができない）！！！どうし・・・」
「さくら！　体の中の快感が大きくなる、どんどん大きくなる！」
「・・・っあっ・・・！」

「さくら！　体中の性感帯がいつもの五倍の感度になる！」
「っや、や、なっ！　あ・・・あ・・・！」
「声が出せないから、もっと感度が高まっていく！」
「っ・・・・・！　やっ・・・！！」
「さくら！　乳首がクリトリスと同じように感じる！
　クリトリスはいつもの十倍になる！」
「・・・・・・！！！！！・・・・・っやあっ！！！」

「制服の上からでも、乳首がわかるぞ！」
「・・・・・・っふあ・・・んっ！　やだ、やだぁ！！！！！！」
「さくら！　体中の力が抜けてしまう！
　（さくらの体中をまさぐっていた手を離す）！！！」
「っっっあ・・・・・・・・・（膝から崩れ落ち、完全に脱力する）」
「さあ、さくら、聞こえるかい？　ご主人様の声が聞こえたら、はいと、返事をしてみよう。」
「・・・・・は・・・い・・・・・。」
「さくら、ゆっくりと瞼を開けてみよう。でも、なんにもみえない。さくらの目の前は真っ白でなにも見えない。」
「・・・は・・・い・・・。」

　　　（虚ろな瞳で、何もない中空を見ているさくら）

「さくら、君はほんとうにいい子だ。」
「・・・はい（ほんの少し、微笑む）」
「そのまま、いい子でいたら、もっともっと気持ちよくなっていくよ。だから、ご主人様の言うことに
　従っていきましょうね。さくらは、なによりもご主人様に命令されたがっているのだから。」
「・・・はい。」
「さくら、ほんとうにいい子だね。では、さくらはさっきの気持ちいい感じを思い出す。
　頭で思い出すだけじゃなくて、体中にもあの時の快感が駆けめぐる！　明確に思い出せる！
　そして、快感がどんどん増幅していく！！！」
「は・・・っ・・・・いいい！・・・・っっっは！　っいぃぃ！！！！　　ごっしゅっっっじ・・・ッン！！！　さまぁっ！！！」

「さくら！　体中の力が抜ける！！！」
「っっっっっあ！！！　　・・・・・・は・・・い・・・（全身から力が抜けていく）」
「さくらは、ご主人様に耳元で『催眠奴隷』と囁かれると、いつでもその感じを思い出せる。
　その快感が体中を駆けめぐる。わかったね。」
「はい・・・。」
「いい子だ。さくらは本当にいい子だ。（汗で張り付いた髪の毛を優しく撫でる）」
「はい！」
「ではさくら、制服のスカートをゆっくりと捲っていきなさい。」
「・・・は・・・・・い・・・・・・・・（赤色のプリーツスカートをゆっくりと、自分の手で捲っていく・・・・・）」
「フフフ・・・・・。ピンクのパンツがグショグショになっているよ。そんなに溢れさせるほど、気持ちよかったのかい？」
「・・・はい、ご主人様・・・・・。」

「さくら、催眠術にかかったまま、目を覚ましなさい！（さくらの耳元で手を叩く）」
「はいっ！　（瞳に力が戻ってくる）」
「クックックッ・・・・・」
「きゃっ・・・・ぃやぁ・・・・・・っ！　なにをしているの・・・・！　　や・・・め・・・・・・ｌって・・・・・・っ！」
「そうか、大声を出せない暗示を入れていたんだっけか。さくらは本当にいい子だね。ご主人様の言ったことを
　忘れていない。では、次にさくらの体中に力が戻ってくるよ。」
「は・・・い・・・。（怯え、上体を起こして後ずさる）」
「おっと、さくらは俺の姿が見えないところには行けない！」
「・・・はい・・・・・。や・・・だ、どういうことなの？　逃げたいのに、逃げれない・・・。」
「クックック・・・。さくら、立ち上がりなさい。」
「は・・・い。なんで？　なんで？　返事なんかして、抵抗できないの・・・？」
「それは、俺がさくらのご主人様だからに決まっているだろう。そんなことはいいから、立ち上がりなさい。」

「・・・はい。（ゆっくりと立ち上がる。その瞳は、さくらの力が漏れていってしまうようにも見える）」
「さくら、パンツを脱ぎなさい。」
「・・・・・は・・・い・・・・（返事はするものの、手の動きは止まってしまう）」
「さくら、俺はさくらのご主人様だな？」
「・・・そんなはずなぃぃぃ・・・・・けど、・・・・ごしゅ・・・じん・・・・・・・さま・・・（手がゆっくりとスカートの中に伸びていく）」
「そう、ご主人様だ。パンツを脱いで、俺に渡しなさい。」
「は・・・い・・・・（手がしっかりと動いて、パンツを脱ぐ。そして、パンツを俺に向けて投げる）」
「さくら、いい子だ。」
「は・・・い・・・。どこかでイヤだって思いながらも・・・・ご主人様の命令に従うことが・・・・・・気持ち・・・ぃぃ・・・・。」

「パンツの色が変わるほど、気持ちいいのか？　答えなさい。」
「・・・ぃゃぁ・・・・・・・・・はい・・・・」
「じゃあ、どれくらい気持ちいいのか、俺に見せなさい。スカートを捲りなさい。」
「・・・・・・は・・・・い・・・・」
「ゆっくりとな。ゆっくりとだぞ。そして、今の気持ちを言ってごらん、さくら。」
「・・・・・・・（ゆっくりと手を伸ばし、スカートの裾を摘む。そしてそのまま手をゆっくりと上げていく）は・・・い。
　ご主人様に命令されて・・・それが・・・恥ずかしいことで・・・イヤなんだけど抵抗・・・・・・・・・できません。
　でも、イヤでも従う・・・・と・・・・・・・胸の奥がキュゥってなってきて・・・・気持ちよくなって・・・・」
「（まだ、喋りたがっているようなさくらの唇を突然奪う）」

「っう・・・ふぅぅんっ・・・・・ぁあ・・・・・・んぁぁ・・・・・・・」
「（唇を離す。うっとりとした瞳のさくらをのぞき込みながら）さくらは本当にいい子だ。」
「・・・・・御・・・・主・・・・・・・・人様・・・・。」
「催眠奴隷」
「・・・っっっっっっくっ・・・あっ・・・・・っぅぅぅっ！！！！・・・・・・っっっ！！！！！！！！（身体を抱きしめながら俺の足元に崩れるさくら）」
「さくら！　もっともっと気持ちよくなる！　今の十倍気持ちよくなる！　快楽に溺れていく！　さくらはどんどん俺の言葉に従い、快楽に溺れていく！！！」
「っきゃっっぅんんんんん！！！！！！！（胸も股間も触っていないのに、快楽にあえぐさくら）」
「さくら！　さくらはフェラチオが大好きだ！　俺のおちんちんをくわえたくなる！！　しゃぶりたくなる！（さくらの目の前に肉棒を出す）」
「ぅぅぅふっぁ・・・・んんぁぁ（唾液をたっぷりと塗し、音を立て、舌を精一杯絡ませながら、喉に当たる奥までくわえる）」
「さあ、さくら、昇り詰めるがいい！！！！　　　　いきなさい！！！！！！！！」
「ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっっっぉっ・・・・・・・・あぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！
　（肉棒をくわえていられなくなり、大きく背中を仰け反らせながら、果ててしまう）

「（ぐったりとしたさくらの耳元で囁く）気持ちよかっただろう、さくら。でも、もっともっと気持ちよくなれるよ。
　どうだい？　もっと気持ちよくなりだいかい？」
「・・・は・・・・・い・・・・・・・・・・でも・・・。」
「でも、なんだい？」
「今は・・・・・・いい・・・・です・・・・・・。」
「そうだよね。さくらは今、催眠奴隷。」
「っっ・・・きゃっぅぅ・・・・ぁぁぁぁぁぁああああああ！！！！」
「（快感に襲われて、それに耐えているさくらを四つん這いにする）さあ、もっと気持ちよくなれるからね。
　もう、スカートや靴下までグショグショになるくらいに塗れているんだから、痛くないよ。さあ、いくよ。」
「っいぃやぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・いやだぁ・・・・ぁぁぁああああああ！！！！！」
「

「（四つん這いにしたさくらのスカートを捲り上げ、剥き出しになったオマ　ンコに肉棒を突き立てる）」
「やだやだやだ！！！！！」
「おっと、催眠術がとけてしまうかな？　（さくらを仰向けにして、目の前に掌をかざす）さくら！　眠りなさい！！」
「・・・・・ぁ・・・・・・・ぁぁ・・・・・・」
「ふう・・・・・危ない危ない。引き締まった筋肉のいい身体だったから、急いじゃったぜ。
　・・・・・・・・・・さくら、俺の声が聞こえるかな？」
「はい・・・。」

「さくらは、俺に命令されて、従うことに快感を感じる。
　さくらは催眠術にかけられると、気持ちが良くなるので、もっともっとかけてもらいたい。
　さくらは、おれの、ご主人様の言うことには疑問を持たない。
　いいかい。さくらの御主人様は俺だ。俺に見捨てられることは、さくらにとっては不安で不安でたまらない。
　だから、見捨てられないようにしないといけないよね。
　わかるかい、さくら？」
「・・・・は・・・い・・・・。」
「ではさくら、御主人様に見捨てられないように、四つん這いになろうか。」
「（すこし悲しい顔をしながらも、言われたとおり四つん這いになる。すると、表情は穏やかになる）」
「さくら、いい子だ。次にスカートを捲りなさい。」
「はい・・・（自分の手で恥ずかしい場所を惜しげもなく晒すさくら）」

「さくら、ひとつになろうね。ひとつになると、さくらは気持ちのいいことだけを考えて生きていけるように
　なるんだからね。それはさくらにとって喜びなんだ。嬉しいことなんだ。いいかい？」
「はい！（嬉しそうに返事をする）」
「じゃあ、いくよ（ゆっくりと挿し入れる）」
「ああぁぁぁぁぁ！！！！　御主人様！！！！」
「俺が腰を動かす度に、さくらの感度が倍になっていく。ほら、もう四倍だ！」
「御主人様！！！！！！　　さくらっ！　ひとつにっ！　なってるぅっ！！」
「そうだよ、さくらはひとつになれて気持ちがいい。幸せだ。そして、ひとつになる快楽に溺れていく！」
「さっ、さくらっ！　もうっ！！！！　なんにもっ！　　　考え！！　られない！！」
「さくらは何も考えなくていいんだよ。御主人様の言うとおりに、命令を聞いていればいいいんだよ！」
「御主人様っ！！！！」

「さあ、さくら、御主人様の命令だ。さくらはオマンコに御主人様のオチンチンを突き立てられながら、
　自分の指でクリトリスをいじるんだ。セックスとオナニーを同時にするんだ。」
「っふぅ！　はっ！　っぃぃいっｌ！　（なんとか左手で身体を支え、右手をクリトリスに伸ばす）」
「おっぱいも揉んでやろう。（背後から手を伸ばし、セーラー服の裾から服の中に手を入れる）」
「（クリトリスをいじりながら）ごしゅ！！　じんっ！　さまっあぁ！　これ！　すごっっ！　いいいぃぃぃ！
　きゃ！！　っっぎゃっっ！　ふああぁぁぁ！！！　　なん！　かぁ！　くるっ！！　ぅぅぅうううううう！」
「乳首はクリトリスと同じ感度になっているぞぉ！　さくら！」
「はっ！　いっいいぃぃぃ！　ごしゅ！　じんっ！　さまぁ！　　助けて！　助けて！」
「さくら！　俺はさくらを離さないぞ！　さくら！　さくらは！　俺のものだ！」
「ひゃぁあん！　っっっっっぎゃはぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁっぁぁっっぁぁっっっっっっっっぁああああああああ！！！！！！！」
「さあ！　行け！　さくらよ！　俺の催眠奴隷よ！！！！！！」

「・・・・・・！！！！！！！！！っっっっっはあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！　御主人様！！！！！」
「（さくらの中に白濁液を吐き出す）！！！！！」
「御主人様！！！　御主人様！！　ごしゅじ・・・・ん・・・さまぁ・・・・。」
「さくら。どうだ？　きもちいいかい？」
「・・・・・はい・・・・。御主人様・・・・とひとつになれて幸せ・・・・です・・・。」

「よし、いい子だ、さくら。では、ゆっくりと眠りなさい。」
「・・・・・・・・・・・。」
「さくら、返事は要らない。ただ、俺の言葉を聞いていなさい。それは、さくら自身の声でもあるんだ。
　だから、疑問はない。言われたその通りにさくらは行動する。いいね。」
「・・・・・・・・・・。」

「さくらは、俺に催眠人形と囁かれたら、いつでも、どんな時でも催眠術にかかる。
　それは気持ちがいいことなんだから、当たり前なんだよ。」
「・・・・・・・・・・。」

「さくら、これから数字を数える。その数字がゼロになると、スッキリと目が覚めて、いつもの
　元気なさくらに戻る。いいかい。
　５・４・３・２・１・・・ゼロ！！！（大きな音で手を叩く）」
「・・・・・え？　なに？　あなた誰？　なにをしたの？」

「いやだなぁ、忘れたの？　御主人様だよ。
　催眠人形さくら・・・フフフ・・・・・。」
「・・・あぁ・・・・・・・・」

「さあ、あとは皆さんの望むとおりに・・・・・。



　なんでも言うことを聞く催眠人形ですから・・・・。」

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