【朝霧の巫女】OURS アワーズ総合【トライガン】

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1名無しさん@ピンキー
+アワーズ掲載作品のうち、独立したスレを持たないものの総合スレです。+
+甘々・ツンデレから監禁陵辱鬼畜系、あるいはクロスオーバー、オールオッケー+
+関連スレは>>2あたり+

   ※個人的にはヒミツの保健室萌え。生意気な香椎先生をシメてやるSSを儚くキボンヌ
2名無しさん@ピンキー:04/01/24 00:42 ID:nvnPt8T8
関連スレ: 独立したスレを持つ恵まれた作品

【六道神士】エクセルサーガのエロパロ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1059542950

HELLSINGヘルシングのキャラでハァハァ Part5
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073482119
3名無しさん@ピンキー:04/01/24 00:54 ID:XbZeTM9O
2GET
4名無しさん@ピンキー:04/01/24 01:25 ID:JBuEaAIM
イケてるとか聖☆とか、本編でやっちゃってると妄想が生みにくいかなあ
5名無しさん@ピンキー:04/01/24 02:17 ID:9JiR3aZ/
トライガンも今の展開じゃエロはきついしなあ…。
5get
6名無しさん@ピンキー:04/01/24 19:09 ID:o1pWqDHr
>>2
これも追加して
性と愛のダフネ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1074309339/l50
7>>1:04/01/24 21:52 ID:yFA7BRiS
>>1が必死で即死回避書き込みします。
8>>1:04/01/24 21:53 ID:yFA7BRiS
     ,、‐'''''''''ヽ、
   /:::::;;-‐-、:::ヽ             _,,,,,,,_
    l::::::l  _,,、-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiー-ゞ:::::::::::ヽ,
   ヽ::`/: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : :ヽイ〜`ヽ:::::::i/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.    /;,..-‐、: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : \ ノ:::::}| やったね! トラトラトラのしまじろうが>>8ゲットだよ!
    /: /: : : : :`.: : : : : : : : :/´ ̄\ : : : : : ヽ:::ノ | みんな、たまにははやくねてみよう! はやおきはさんもんのとくだよ!
.   !: : : :iflllli、: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.!  |
   |: : : :llllf l: : : : : : : : : : :.iflllli、: : : : :<iii|  |>1ちゃんへ いいすれっどをたてたね! これからもがんばろう!
   |: : : :|llll |: : : : : : : : : : .llllf l: : : : : : : : :.| |>3ちゃんへ こんどは>>2をとれるようにがんばろう!
   |: : : :.!lllll!' : : : : : : : : : : |llll |: : : : : : : : :i<>4くんへ まじれすしようかどうしようかまよったのかな?
  /: : : : :    ○    : : .!lllll!' : : : : : : : :.i  |>5ちゃんへ おまえみたいなばかはおとなになってもやくにたたないからはやくしのう!
 ̄|: : :"  ,,,,,,,,,,,,,|____    : : : : : : : :.<iii/   |>6くんへ がきのうちはなんでもゆるされるとおもったらおおまちがいだよ!
. /!.:   |:::::/    ̄''''''''l ヽ: : : : :-─/─  |>7ちゃんへ もういいいからしね!
   ヽ   ヽ/        ノ    : : :ヽ/    |>8いこうのみんなへ いつかはしぬんだからはやめにけいけんするのもじんせいだよ!
    \  \,,_    _,,,/     : /\    \____________________________________
      `''‐、、__  ̄ ̄   __,,,、-‐"
.    //:::::/ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ノ::::/\
.  / /:::::/  ` ̄ ̄ ̄/:::::/.  \
9>>1:04/01/24 21:55 ID:yFA7BRiS
俺の小6のときからの親友が29歳になって初めて彼女ができた
すんげぇブスで栄養失調気味にガリガリで根暗で肌がザラザラできもい
今日も奴の着信4回無視したのにメールで「今日もヤっちゃった」とか送ってくる
長年の親友同士で遊びに行く約束しても何かと理由つけてコ汚いクリーチャーを連れてくる
俺がそのクリーチャーをずっと無視してたら「彼、暗いっていうか、無口だね」などと暴言を吐く
「お前の彼女、超ブスだね」って言いたいけどそれってなんか負け惜しみみたいにとられたらムカつくし
今日は休みなので一日中、奴のマインドコントロールを解く計画を立てながら金澤あかねの画像を漁ってたら涙があふれてきた
10>>1:04/01/24 21:56 ID:yFA7BRiS
           \             /
             \          /
              \ ∧∧∧∧/
               <    俺  >
               < 予 し   >
               <    か  >
 ─────────< 感 い  >──────────
               <    な  >
               < !!!!  い  >
               /∨∨∨∨\
              /         \
            /            \
           /     (-_-)       \
         /      (∩∩)        \
11>>1:04/01/24 21:57 ID:yFA7BRiS
       駄スレを!!
 ヘヘヘヘヘヘ  ヘヘヘヘヘヘ パッン!!
  \ヽ|7〃∧∧ヽ|7〃/∧_∧
   ヾ|//(,,#゚Д゚)|//☆( ´∀`)
     凵と_    つ凵   (    )
      〜′ /       | ||
       ∪ ∪        (_____)__)

      ヘヘヘヘヘヘ
      \ヽ|7〃
       ヾ|// 立てるなって!!
         凵 ∧∧      パッシン!!
        ∩(,,#゚Д゚)     ∧_∧
        ヽ    ヽ   ☆( ´∀`)
         て ⌒)U     (    )
       彡 し二⊃几    | ||
           //|ヽ彡彡"""""""
         /ノ / |ヽ\彡
         V ヽ/V V V V
12>>1:04/01/24 21:58 ID:yFA7BRiS

          何度云われれば!!
                  _
                  | |へヘヘ
             <\      .| |〃/./>
         <ミヾ\ ∧∧ | 丿 ヽ/ヽ>
         <_ミミヽ (,,#゚Д゚)|__//ノヽヽ> バッコン!!
         |__二二/ こつ匸二二☆彡
           〜′ /   ( ´∀`)
            ∪ ∪    (    )
                   """""""

       理解できるんだ!!この厨房がぁ!!ゴルァ!!
              _
           へへ| /へヘへ  バッコン!!
           \ヽ|7〃/ミヾ
             ヾ|///__ヾ ヽ   ビッコン!!
              凵 凵 .| /へヘヘ
               ∩ ∩ .| /〃/./>  ブッコン!!
              | |∧| | 丿//ヽ>
        逝って良し!! |#゚Д゚)|彡彡/ノヽヽ> ベッコン!!!
             / こつつヽヽ彡☆彡
           〜′  /  ミミ☆∧  ボッコン!!
            ∪ ∪    ( ´∀`)
                   """""""
13>>1:04/01/24 21:59 ID:yFA7BRiS
        ____
       /∵∴∵∴\
      /∵∴∵∴∵∴\
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     |∵/   (・)  (・) |
     (6       つ  |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     |    ___ | <   >>1は氏ぬよ父さん!
      \   \_/ /   \_________
        \____/
     ______.ノ       (⌒)
    //::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐
   / /:::::::::::|  /:::::ノ__ | .| ト、
   | /:::::::::::::::| 〈 ̄   `-Lλ_レ′
   レ::::::::::::::::::|/::: ̄`ー‐---‐′

          ζ
       / ̄ ̄ ̄ ̄ \
      /          \
     /\    ⌒  ⌒  |
     | |    (・)  (・) |
     (6-------◯⌒つ |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     |    _||||||||| |  <  さよう!! カツオの言うとおりじゃ!!
      \ / \_/ /    \_________
        \____/
     ______.ノ       (⌒)
    //::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐
   / /:::::::::::|  /:::::ノ__ | .| ト、
   | /:::::::::::::::| 〈 ̄   `-Lλ_レ′
   レ::::::::::::::::::|/::: ̄`ー‐---‐′
14>>1:04/01/24 22:01 ID:yFA7BRiS
  面白くない
     Λ_Λ ___               ・  
     ( ´Д`/ _= ̄ ヾ     .*   从 /从 .'  , ..
      \ ヽ = -=/    _ \:, .∴' _ ・ ;.
       /    .-∪=-_-=─ =   ', ・,‘ ;*;∵; ζ
       / .へ__ ―-_ ̄─  ―+・.;∨ ̄∨,;ヾ ,   ←>1
      .| .|ヾ. -= -./  ̄  ̄"'///   ノ\\
       | |   _= /      // /    /   \\
       \.\ / ./       δ/   レ  ノ     ヽ_つ
         ∪(. ヾ           /  /
           | .ノ           /  /|'
           .| |            ( ( 、
          ノ )            |  |、 \
          ミノ          .   | / \ ⌒l
                        | |   ) /
                      ノ  )   し'
        -==≡≡≡===-  .(_/ 
15>>1:04/01/24 22:02 ID:yFA7BRiS
ドウモ、スミマセン

 (´Д`;)ヾ
   ∨)
   ((
スミマセンスミマセン

  (;´Д`)
 (  八)
   〉 〉

コノトオリデス!

 (´Д`;)、
  ノノZ乙
16>>1:04/01/24 22:03 ID:yFA7BRiS
 ゛      ´    ニクコプーンワッショイ!! 。
`    \\ 。  ニクコプーンワッショイ!!  //
 ゜ ´  \\ ニクコプーンワッショイ!!.//
  ゛  ;      `´ 、   ,,     ;  ,   `
 ゙ 。    ´ ∴∴ ., ∴∴   ∴∴,, 〜  ´ , 。
.   ゜   ; ∴∵∴; ∴∵∴ ∴∵∴´  ; ゜ 、 :
  ; ゚  , ( ゚∀゚∩ (゚∀゚∩) (  ゚∀゚)   ;    、
, 。  〜 (つ  ノ (つ  丿 (つ  つ 〜 ゜ ゙
    フラフラヽ( ノ  ( ヽノ   ) ) ) ;  ゙  ´
 ´  .,〜 (_し'   し(_)  (_)_) ガクガク  。  
17>>1:04/01/24 22:04 ID:yFA7BRiS
  ∩   ∩_     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜⊂ ̄ ̄ (。Д。)⊃ < あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  ̄ ̄ ̄ ̄∨∨ ̄ ̄|\_____________
18>>1:04/01/24 22:05 ID:yFA7BRiS
1デス。シニマス

|  // /
|// /┃
 / ̄''' ┃  プラーン
 |   (-_-)
 |    U U
 |    UU
 |       (○)
 |       ヽ|〃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
19>>1:04/01/24 22:06 ID:yFA7BRiS
  ∧_∧
  ( ゚Д゚ )__┴┴┴┴┴┴┴。 チェーンソー買った。
  (    **□⊃======├ これで今から自殺するんだ。
  | | |L◎┬┬┬┬┬┬┬°
  (__)_)
20>>1:04/01/24 22:06 ID:yFA7BRiS

〜∞  プーン プーン ∞〜
 〜∞ ζ ζ ζ   ∞〜
     Λ_Λ
〜∞ ( >>1 ) ∞〜
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ハエがたかる晒し首。
21>>1:04/01/24 22:07 ID:yFA7BRiS
 /......1 .. .../
 ||:::   ∧ ∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | ̄\ ( ゚Д゚)<  誰かレスくれ!
 |   |: ̄U U ̄:|\__________

       バタン !!
 _______ミ  Λ_Λ  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | ̄\     \ (´∀` )< はいはい。逝ってよし♪
 |   |: ̄ ̄ ̄ ̄:|⊂    ) \_______
 |   |:      .:| | | |
 |   |:      .:|(_(__)
22>>1:04/01/24 22:09 ID:yFA7BRiS
        ::::. i {   鬱鬱鬱鬱   |    |__|
        :::  i {   鬱{ |鬱   .::|   ノ ̄ |
        i:::::ヾ{    ノ| |::   ::::|   Uゝ /
        ヽ'''|    ::|;| |::   :::|    ノノ
          .|    ::| | |::  ::::::|
          l    .:| | |::  ::::::|
          l    :|  | |::  ::::::|
           |   .」  | |::  ::::::|
          |    |  | |::  ::::::|
          .|    ;i  | |:::: :::::::|
          |    |  | |;|    |
          {    }  | | |:    |
          {    }  i_ i: |    |
           {   }  'ー'  |    |
           |   |     |::  ::i
           |   |     ヽ: ::i
           .|   |      i  :::i
           |  |      i,uu,/
23>>1:04/01/24 22:11 ID:yFA7BRiS
ナポリタンのスパゲティナポリタンを食べながら、積年のナポリタンを考えていた。
それは「なぜナポリタンはナポリタンなのだろうか」というナポリタンである。
ナポリタンに見えて、奥の深いナポリタンだ。
「ナポリタンだからナポリタンなのだ」などとナポリタンを並べてナポリタンに入る浅薄なナポリタンもいるが、
それはナポリタンに他ならず、ナポリタンのナポリタン以外なにものでもない。
「ナポリタン」という現象がある。
ナポリタンにおいて、地球から高速に遠ざかるナポリタンほどナポリタン効果により、
そのナポリタン線が赤色の方にナポリタンするという現象である。
つまり、本来のナポリタンが何色であろうとも、ナポリタンが我々から
高速でナポリタンっているとすれば、ナポリタンしく赤く見えるはずなのだ。
ナポリタンの前のナポリタンは高速で動いているか否か?
それはナポリタンの反対側に回ってみることでわかる。
ナポリタンの逆方向から観察することで、ナポリタンはナポリタンし、
ナポリタンに見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、ナポリタンはナポリタンだった。
よってこのナポリタンはナポリタンをしていないと言える。
24>>1:04/01/24 22:12 ID:yFA7BRiS
          ,. -───-: 、
          /::::::::::::::::::::::::::::::::\
          / '':::::::::::::::::::::::::::::::''''' ヽ
         !::::::::::ィ::ハ:::;::::::::::::::::::::::::::!
       i::|:::i::/l/  i;::ト、:、:::i:::::::::::::::i
       |::i/レ'-i''  'ヽi-ヾ,ヽ!:::::::::::::l
       |::ハ -‐-   -─- i::::::::::::::l
       |::::::l|  |     |  | |::::::::::::::!
       |::::::ヽ | r---、! l,.!::::::::::::::l
       l::::::::::::`;'-'=,‐,='r''i~!:::::::::::::::|
         !:::::::l、::r'"´'. ' l ' i::::::::iヽ:::l
       i:l、:::|./、_____,l::::;l:/‐'ヽ!
        '!ヽ;i'>l____,.//-‐'''"ヽ
            !/ |.VVVVVVVV.lV\!. i
         |  |        |    l
      ∧
/ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
生まれて初めての開脚おまんこを眺めながら、積年の疑問を考えていた。
25>>1:04/01/24 22:14 ID:yFA7BRiS
それは「なぜおまんこは赤いのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来のおまんこが何色であろうとも、おまんこが我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
目の前のおまんこは高速で動いているか否か?
それはおまんこの反対側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、おまんこは青方遷移し、
青く見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、青い穴が見つかった。
なるほど、おまんこは高速移動しているらしい。
26名無しさん@ピンキー:04/01/24 22:15 ID:g1odwQfx
荒らしにしかみえん・・・・
27名無しさん@ピンキー:04/01/24 22:19 ID:1EunBGY0
>>1
乙。
この手のスレが立つのを待ち望んでいた!
漏れは「カムナガラ」のエロパロきぼん
28名無しさん@ピンキー:04/01/24 22:43 ID:yFA7BRiS
>>26
すまない、どうしても即死ラインは越えておきたかったんだ…。すまない。
29名無しさん@ピンキー:04/01/24 22:45 ID:g55Ego72
>>28
どうせなら掲載作品の解説でもしたら良かったのに
30名無しさん@ピンキー:04/01/25 03:53 ID:xvB29+NP
漏れは迷彩君とかナポレオンとかでキボンヌ
31名無しさん@ピンキー:04/01/25 15:03 ID:itAw8mjH
>>27
カムナガラは普段あまり読んでないんだが、2月号の後半に出てきたねーちゃんはエロくて良かった。
32名無しさん@ピンキー:04/01/28 13:34 ID:Ao7MLTqf
沈むな〜 あげ
>>31
鳴神せんせェが行方にグショグショに犯されて欲しかった>新刊

3331:04/01/28 14:44 ID:OaV+VOhF
>>32
>鳴神せんせェが行方にグショグショに犯されて欲しかった>新刊

すまん、今までほとんど読んでなかったので名前がワカランorz
単行本買おうかな…。
34名無しさん@ピンキー:04/01/30 00:01 ID:HIYB6gqL
買うべし
35名無しさん@ピンキー:04/01/30 21:14 ID:TTsDIWCR
彡    ビュウウウ…
          彡               
  彡                         
        .∧ ∧    発売日だってのに寒いスレだなオイ…
       ヾ(,,゚Д゚),)
        人つゝ 人,,
      Yノ人 ノ ノノゞ⌒〜ゞ
    .  ノ /ミ|\、    ノノ ( 彡  
     `⌒  .U~U`ヾ    丿
             ⌒〜⌒
36名無しさん@ピンキー:04/02/03 01:16 ID:mPh7dFrs
アオバきぼん
37名無しさん@ピンキー:04/02/04 01:51 ID:ifnAJveZ
age
38名無しさん@ピンキー:04/02/04 16:44 ID:MamzojEo
あqwせdrftgyふじこっっっl

キーボードの「Q」のところに右手の中指、
「A」のところに右手の人差し指をおいて、
その指を、ガーって右にスライドさせると
かなりの確率で「ふじこ」が登場
39名無しさん@ピンキー:04/02/05 15:31 ID:iJA/GHH6
「ねえチャペルー」
「………」
「無視しないでよー。流石にそのしゃれはつまらないと思うよ?」
「…何のようや、ビースト」
「ん、暇だから。クリムゾンネイルも出ちゃってるし」
「知らん。ナイブズんとこに行けや」
「行ったよ?でも弟さんと口論してるし。ブルーサマーズにいたっては関わりたくないし」
「だからってワイのところに来るなや…
 虫くさいのは好きになれへん」
「もう、素直じゃないなあ。女の子が一人で部屋に来たら、男は普通喜ぶものでしょ?」
「おんどれみたいのが相手じゃ勃つモンも勃たへん。とっとと消えろや」
「ひどいなあ?大体、なんで想像がそこまで飛躍するのさ?
 性欲が溜まってるからピリピリしてるの?ヤだなあ、チャペルのスケベー」
「…ほな、おんどれで解消するとするわ」
ガシッ
「………へ?」


キャーーーーーーーーーーーーーー
40名無しさん@ピンキー:04/02/05 23:19 ID:5qKH8FfR
URYYYY!
41名無しさん@ピンキー:04/02/06 16:14 ID:t9XNg5T8
ジオブリの田波×高見ちゃんきぼん。
42名無しさん@ピンキー:04/02/06 21:23 ID:7QILWx34
>>32
同士よ……!
でも2人は互いの喉元に剣をつきつけながら笑っているのが似合いそうだ

>>31,33
買え。買うんだ。買ってくれ!
鳴神先生は今回警察相手に刀を振るってた女性。
行依は今回でてないけど、後ろ頭にしっぽある兄ちゃん。
4331:04/02/06 21:43 ID:lNGP+pYR
>>42
今、amazon.co.jpにログインしてる。他の本を買うついでに、カムナガラの最新刊をとりあえず買ってみるつもり。
でも、先月から今月にかけて出てたロングヘアの狂暴なねーちゃんに萌えたので、最新刊に出てなかったら泣くなぁ…。
44名無しさん@ピンキー:04/02/06 22:36 ID:7QILWx34
>>43
出てるので安心しる。6巻の時点ではまだおとなしいけどな。
4531:04/02/06 23:12 ID:lNGP+pYR
>>44
あのねーちゃんの名前教えてください。
おながいします。今日はその名前を連呼しながらオナヌーします。
46名無しさん@ピンキー:04/02/07 01:38 ID:GBvpyT4m
>>45
乳貞子改め乳女王様
47名無しさん@ピンキー:04/02/07 07:45 ID:TzOId3yp
カムナガラは俺はやっぱり乳刑事が大好き・・・特に今月・・・
おそへ・・・おそへ・・・ハァハァ
48名無しさん@ピンキー:04/02/08 21:22 ID:wPTdd3S2
ぬぅ。誰も来てない…?
やはりこういう場合は>>1が責任もってSS投下すべし。
つーか、意外とカムナガラ人気あるんだな。自分も前から一推しだが。
49名無しさん@ピンキー:04/02/09 07:48 ID:FdnmDC6E
カムナガラの貞子ねえさん、「女はいたぶってもつまらん」とか言ってますね。
男をいたぶるのは大好きってことでつか(;´Д`)ハァハァ
5032:04/02/10 14:58 ID:ih/83fn7
むう、人否杉。これはいかん。
つーわけで、ショボイのけど書いてみた。
51カムナガラ:04/02/10 15:09 ID:ih/83fn7

目を開くと真っ暗なところにいた。暗闇に馴染むにつれてそこが見知らぬ部屋だと分かった。
ベッドの上で身動きもできずに荒い息を吐く彼女――鳴神遙日。
ヒトに非ざるものと向かい合っていた鳴神は突然、何者かの凶弾に倒れ、意識を失ったはずだった。
では、彼女を介抱し、ここまで運んだ人物とは――
「よぉ、お目覚めかい」
戸口に生じた間隙から光が差し込み、その影をあらわにした。
そう、そこに佇んでいたのは彼女が対峙していた異形――「行衣」だった。
「……っ」
「おっと、止しな」
咄嗟に身を起こそうとした鳴神の身体を行衣が素早く押さえ込む。
「動けるような体じゃないだろ? 当分は大人しくしてるこったな」
諭すように言いながら、行衣は片手で紙袋を置いた。
どうやら食料やら生活雑貨を買いに出ていたらしい。
「……どういうつもり?」
苦痛に息を切らせながらも声の内に強い気魄を感じ取って、行衣は微かに笑みを浮かべる。
「心配しなさんな。しばらく休戦といこうぜ。今あんたに死なれたんじゃ面白くねえからな」
「…………」
鳴神はやはり釈然としない顔付きで行衣を睨んでいる。行衣の言葉を疑っている訳ではないだろう。
この男が……いやこの男に憑いた「もの」が、自分に奇妙な好意を抱いていることは彼女も知っていた。
むしろ、全くの無力な自分を曝け出すことに警戒しているらしかった。
52カムナガラ:04/02/10 15:10 ID:ih/83fn7

「や……っ」
鳴神がビクン、と震えて顔を背けようとする。額に手を置こうとした行衣はきょとんと目を瞬かせて見せた。
「おいおい、熱を計ろうとしただけだぜ」
鳴神はただ無言で震える呼気を吐いている。
「……意外にかわいいとこあるじゃないか」
行衣が口の端を皮肉っぽく歪めた。その手がいきなり鳴神の胸を掴んだ。
「! 何……すんのよ……!」
「言っただろ、そのときそのときを楽しみたいって」
行衣は顔に薄ら笑いを浮かべながら、たわわに実った乳房を指で弄んでいる。
律儀にも傷に障らないよう注意はしているようだ。
「身動きもできないお前をちょいとばかしイジメてみるってのもなかなか面白そうなんでな」
「ふざけ……ないで……んっ!」
呻きながら紡いだ言葉もむなしく、成熟した乳房は行衣の掌の中で何度も形を変え、
その大きさを示すかのようにゆさゆさ揺らされている。
苦悶の表情を浮かべながらうなるしかない鳴神の様子に行衣の嗜虐心はますます掻きたてられているらしい。
いや、それは幾世にも渡って抱いたことが無かった種の感情だった。

「や……め……!」
蒲団をすべて剥いでしまうと足首を掴んで開かせた股に行衣の腰が割って入った。
「その年で生娘ってわけでもないんだろ?」
行衣が薄ら笑いを浮かべながら言う。抵抗しようにも凄まじい力で股を押し広げられている。
そもそも、この男の言うとおり動ける体ではないのだ。
「やだ……ぁ……」
もちろん怖くもあった。自分に圧し掛かろうとする影も、
身動きがとれないことも並みの女なら恐怖するには十分だった。
だが、彼女を弱弱しくさせているのはそんなものではなかった。
何よりも辱められるのが悔しくてしょうがなかったのだ。他ならぬこの男に。

行衣の手が腰にかかった。彼女は目を瞑った。

(続き未定)
53名無しさん@ピンキー:04/02/11 17:10 ID:jLpGc6gR
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
行衣×先生か…凄くいい!続きを激しくキボンッ
54名無しさん@ピンキー:04/02/11 18:51 ID:Ngk7yN36
ウルフウッド×ザジ子って需要ありますかと言ってみるテスト。
55名無しさん@ピンキー:04/02/11 22:01 ID:THz1x5nC
一瞬「誰だっけ?」と思ってしまった>ザジ子
56名無しさん@ピンキー:04/02/12 00:17 ID:mlDMpw/1
ジンクホワイトきぼん
57名無しさん@ピンキー:04/02/16 00:03 ID:c0Rw63z5
保守しておこう
58名無しさん@ピンキー:04/02/25 23:32 ID:dgNM7tHh
保守。人大杉のせい?
59名無しさん@ピンキー:04/02/26 02:05 ID:aZudJdUY
>>54
おねがいします
60名無しさん@ピンキー:04/03/06 18:29 ID:519dNVZm
保守
61名無しさん@ピンキー:04/03/07 16:32 ID:1K3wXEor
トライガン女少ないしな・・・
ミリメリ、ドミニク、ザジ、メイリーン・・・あと使えそうなのいる?
62名無しさん@ピンキー:04/03/07 16:34 ID:1K3wXEor
ageちまった。スマソ
63名無しさん@ピンキー:04/03/14 21:41 ID:Bv03M1m2
定期保守。やっぱりニーズは無い、か。
自分も>32同様に行依と遥日で書いてみたいが、出てこないっ…!

>61
同人だとアニメの影響かヴァッシュとメリル以外にウルフウッドとミリイが多いな。
64名無しさん@ピンキー:04/03/14 23:09 ID:uMnupoFZ
カムナガラに関して言えば、漏れも貞子に背後から抱きすくめられて首筋舐められてえー。
65名無しさん@ピンキー:04/03/16 10:29 ID:0OpkC0Iu
散人左道きぼん
66名無しさん@ピンキー:04/03/17 20:26 ID:WYHARl4O
とりあえず、マターリ
67名無しさん@ピンキー:04/03/24 23:20 ID:EWwydqmI
    ∧∧
    (゚ー゚*)<age!
    /   ヽ
    |  |〜
    し`J
     |||
     |||
   _______
  /     /\
/| ̄ ̄ ̄ ̄|\/
  |____|/
6851−52:04/03/25 05:01 ID:7qU0+NsI
読み返して続き未定なんて書いたのは誘いうけっぽくて痛かったかな。
人いないんで何はともあれで後先考えずに書いたものだから。
つーか、人否杉。頼むから誰かかいてくれw
69名無しさん@ピンキー:04/03/25 06:55 ID:0yVwE5fV
もうね、どんなシチュ希望、とかでもいいから誰か書いてw

そんな俺は、ドビーが調理実習の料理の中にいやらしい薬を混ぜて香椎先生に食わせ、ビデオで撮影しながら手篭めにするの希望。
70名無しさん@ピンキー:04/03/25 11:16 ID:vt9ZinfX
>>56
亀レススマソだが、
ジンクホワイトなら、虹板行け。
結構ハードなのがあるから。
71名無しさん@ピンキー:04/03/25 22:35 ID:0NC+Or4r
虹板にアワーズ関係のスレなんてあんの?
7270:04/03/25 23:17 ID:vt9ZinfX
>>71
アワーズスレではなく、4コマ漫画スレなんだが、そこにジンクホワイトのSSと、真木のエロ絵があった。
佐々木ちゃんのエロ絵も何枚かあったぞ。
73名無しさん@ピンキー:04/03/29 02:30 ID:kvI3J7PV
専用ブラウザ使ってない人のために保守age
でも、専用ブラウザ使おうな。人大杉から解放されたいなら。
74名無しさん@ピンキー:04/04/01 01:08 ID:TIgP7ebk
発売日だというのに、何と静かな事か。
75名無しさん@ピンキー:04/04/01 01:18 ID:aCnW0Puw
一番燃えそうなのは単独スレがあるじゃないか……。
なんか、みのりがせつねー展開になりそうだぁね。
ほんのちょっとの妄想なんてお空の彼方にうっちゃるしかなさそうだ…
76名無しさん@ピンキー:04/04/09 07:20 ID:/nlNG9Bf
あげ
77名無しさん@ピンキー:04/04/11 21:16 ID:f4Vwk1TM
ネタは無いけど保守ヽ(`Д´)ノ
78名無しさん@ピンキー:04/04/18 22:42 ID:hBHaoGs2
               V_V V_V
              | 。  (。))
              / ⊂⊃
              { (_l__
       _,_,_  \ )__ )
     γ  ___ ヽ/⌒
      ミ  / ,,,  _,Τ| |     |
      |  _| ミ ゚,l|.´+ | |  |     |
  ι  (6 #. ~^っ 、 }|  _ |
    ι >_ /二二7ノ / / |
      /   ̄ ̄ ̄ ̄;   つ
      |  ――――' ― ⊇
僕があげないと・・・・・・


        , -―  ̄            ̄ ヽ〃
     \  /                   ヽ
       |/                     \
      /     ______         <
      /      /  __∠∠_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Τ
      |      |  [_____] #  /\  |
     /|     |   ∠/=≡x    |/      #|
      / |_  |    キミ   .||      ||    |
      /  ヽ_|    |ハ     キ     -||-    |
      | 6      メ    |ナ     ||     |
      \_     #  ゛ミ=/k゛  つ  #  -、  |
        |    # _________/  /
        ヽ  # /            /  /
     /   \ /              / / ___
           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                                
こんな糞スレ、すぐにおちちゃうだろ!!!!!!! 
79名無しさん@ピンキー:04/04/21 14:42 ID:7KhFaIM9
80名無しさん@ピンキー:04/04/21 14:45 ID:eqhwCDyv
私はエッチが実は大好きです・・・
私の欲求を満たしてくれるステキな店を見つけてしまった。
ここのお店の男女お客さんとも実に高レベルで。
毎回いろんな事をして遊んでるよ。もっともっといろんな人としたいです。
普段はイベコンやってます★皆にはいえないよぉ・・・笑
http://www.interq.or.jp/hot/dream
81名無しさん@ピンキー:04/04/21 15:05 ID:Fx31z9Pb
>>79
騙しスレなんか今日び流行らないんだよ… とか思いながら一応クリックしてみたら…
マジ?
82虹板から出張:04/04/22 02:20 ID:7xloN22y
ん〜、ジンクホワイトのSSうpった方が良い?
竿師はオリキャラ、鬼畜めな内容だけど。
83名無しさん@ピンキー:04/04/22 07:44 ID:eyoCHw/w
zehi。
84ジンクホワイト:04/04/25 21:42 ID:SqrN2DkG
 放課後の2年1組の教室。真木はクラスメイトの男子3人と一緒にいた。
「どうだ、気持ちイイか?」
「う……あぅ……ひぐっ!」
 野卑な男子の声に、真木は悲鳴ともつかない、微かな声を上げる。その姿は尋常な物ではなかった。
 制服の胸元を大きくはだけられ、ブラジャーがずり上がっている。
 さらに、尻を突き出すような格好で机に押さえつけられ、腕を机の足に縛り付けられていた。
 足は閉じられないよう、箒に縛り付けられ、その箒も机に固定されている。
 下着は脱がされ、スカートも捲り上げられていた。
 3人の内、2人がビデオとデジタルカメラで、それぞれ真木の姿を撮影し続けていた。
 そして、最後の一人は、真木の剥き出しの尻に、自分の体を叩きつけるように腰を振り続けていた。
 その固くいきり起った男根は、真木のアヌスを貫いている。
「よし、真木、出すぞ!」
「ん……も、もう……んあっ!!」
 激しい腰の動きが止まり、男はその欲望を吐き出した。
 真木は自分の直腸に何かが撃ち込まれる感触に、言い様の無い感覚を覚えていた。
「あく……入って……」
「へへ、良かったぜ、真木」
 男はそう言って腰を引いた。"ちゅぽん"と音を立て、真木のアヌスから、男根が引き抜かれる。
「あんっ!」
 男根が抜けた瞬間、真木は背筋に走った感覚に思わず声を上げ、グッタリと机に突っ伏した。
ビデオの構えた男が、真木の顎に手をかけ、強引に顔を上げさせる。
「なかなかイイ声出すじゃねえか。キモチ良かったのか?」
 男はカメラのレンズを真木の顔に向ける。
 真木は弱々しいながらも、そのレンズを睨みつけた。しかし、その顔は涙と涎、そして、白濁の液体で汚されていた。 
85ジンクホワイト:04/04/25 21:42 ID:SqrN2DkG
「ヘッ、まだそんなツラ出来るのかよ」
 言いながら、先刻まで真木の尻を犯していた男にビデオカメラを渡し、
入れ替わりに真木の後ろにまわる。
「精液がケツの穴から溢れ出してるぜ」
 下卑た笑みを浮べ、男は言う。言われるまでもなく、真木は己の菊腔から精液が溢れているのを感じていた。
(何でこんな……)
 真木は自らの身に降りかかった災難を思い返した。

 日直で遅くまで残っていた真木は、ようやく仕事を終えて帰宅しようとしていた。
 その時、教室に3人のクラスメイトが入って来た。
 素行の悪い連中の一部だったので、真木は目を合わさないように教室を出ようとした。
「待てよ、真木」
 男子の一人が声をかけて来る。
「……何? ちょっと急ぐんだけど……」
 特にこの後の予定など無いのだが、とにかく関わり合いたくなかったので、真木はそう言った。
「別に大した用事じゃないんだけどな。オマエ、1年のヤローと付き合ってるんだってな?」
「別に付き合ってるワケじゃ……って、アンタたちには関係無いじゃない!」
 真木は思わず怒鳴った。
「それがなぁ、関係無い事も無いんだな……」
 男が言いながら、ゆっくりと近付いて来た。真木は思わず後ずさる。
 だが、いつの間にやら、教室の扉の前に、あとの2人が道を塞ぐように立っていた。
「で、真木。オマエ、もうソイツとヤったのか?」
 男の質問の意味が、真木には最初理解出来なかった。
 が、すぐにその意味に気付き、顔を真っ赤に紅潮させた。
「な、な、何でそんな事答えないといけないのよ!」
 羞恥をごまかす為か、語気が荒くなる。しかし、男たちは平然とした態度でニヤニヤ笑っている。
「その反応じゃあ、まだ処女みてぇだな。だったら真木、オレたちがオマエに『男』を教えてやるよ」
 言うやいなや、3人が同時に飛び掛ってきた。
 あまりに突然だった為、真木はロクに抵抗出来なかった。
86ジンクホワイト:04/04/25 21:43 ID:SqrN2DkG
「あ、やだ! 放してよ!!」
「うるせぇな、おとなしくしろって!」
 男たちの手が伸び、真木は机に覆い被さるような格好をさせられ、腕と足を押さえつけられた。
 彼らは真木のスカートと下着を一度にずり下ろす。そうして、剥き出しになった尻を撫で回した。
「あ……い、嫌っ……やめて……」
 真木は、自分が今まさにレイプされつつある現実に、さっと顔を蒼褪めさせた。
「こ、こんな事したって、私、絶対に泣き寝入りなんかしないからね! 後で後悔するのは、そっちよ!」
 真木は精一杯、強がりを言ってみせた。しかし、語尾が恐怖に震えるのを抑える事は出来なかった。
「ヘヘ、いつまでその強がりが続くか、楽しみだぜ」
 男の一人が、自分の鞄をゴソゴソとまさぐる。
「先に言っといてやるけど、実は、オレたちオマエの処女には興味無いんだよ」
 男が尻を撫で回しながら言う。
「用があるのは……ココなんだよ!」
 言いながら、男はその中指を真木のアヌスに捻じ込んだ。
「ひぃっ!!」
 突然の異物挿入に、真木は悲鳴を上げた。
「さすがに処女だけあって、コッチもキツイな」
 男は中指に人差し指を添えて指を増やすと、締め付けてくる感触を楽しむように、グリグリと動かした。
「ひゃっ! い、痛っ! や、やめ、そんな、所……触らないで! 痛っ、痛いっ!」
「何だ、指はお気に召さないか?」
 意外にも、男は真木の懇願に、あっさりと挿入していた指を引き抜いた。
「ひゃうっ!!」
 その瞬間、真木の背筋を何かが走った。ゾクゾクとした感覚が全身を駆け巡る。
「お? なかなかイイ反応だな。だったら、こういうのはどうだ?」
 男はしゃがみこむと、眼前にある真木のヒップに手を伸ばし、その尻朶を力一杯開いた。
 男の視線に晒されたアヌスが、真木の呼吸に合わせてヒクヒクと蠢いていた。
「なかなかキレイな穴だな」
 男はジッと真木の菊門を見つめた。

87ジンクホワイト:04/04/25 21:44 ID:SqrN2DkG
「あ、イヤ! そんな……見ないでぇ!」
 真木は自分の体で、もっとも恥ずかしい場所、排泄器官を見られるという恥辱に、軽いパニックを起こした。
 だが、男はそんな言葉が聞こえないように、肛門視姦を続ける。
「見ないで、見ないでぇ……」
 真木は懸命に腰を動かし視線から逃れようとするが、ガッチリと尻を抑えられ、どうする事も出来ない。
 やがて男は自分の顔をゆっくりと真木のヒップに近付けた。
「へへ、イイ匂いだぜ、真木……」
 そう言いながら、男は舌を伸ばすと、ベロリと真木のアヌスを舐め上げた。
「きゃあっ!!」
 真木は肛門を舐められるという、これまで経験した事の無い行為に、悲鳴を上げた。
「そぉら、もっと舐めてやる」
 男は貪りつくように真木の菊腔に舌を這わせた。
「や、やだ! そんなキタナイ所……舐めないで!」
 真木はイヤイヤをするように顔を左右に振るが、舌が菊門を這いずる感触は、一向に消える気配が無かった。
 舐められながら、再び指が真木の中に侵入してきた。
「う……あぅっ……くぅ……」
 真木の口から声が漏れる。例えようのない嫌悪感に涙が一筋流れ落ちる。
 だが、そんな責め苦も、自分を襲った肛姦地獄の、ほんの序章である事を真木はすぐに思い知る事となった。
「これが何だか判るか?」
 先ほどまで、鞄をゴソゴソと探っていた男が、真木の眼前に何かを突き出した。
「!!」
 それを見た真木の表情が驚愕に歪む。
そこにあったのは、いわゆるイチジク浣腸と呼ばれる物だった。
「そ、それって……。ま、まさか……!?」
 真木の顔が恐怖に凍りついた。
「まずは腹の中をキレイにしないとな」
 男はニヤニヤ笑いながら、真木のアヌスを舐め続けている男に浣腸を手渡した。
「や、やめ……。そ、それだけは……お願い、それだけは……!」
 真木は震えながら男たちに懇願した。これから行われるであろうおぞましい行為に、歯をガチガチと鳴らす。
88ジンクホワイト:04/04/25 21:45 ID:SqrN2DkG
 そんな真木の様子に、男たちはますます加虐心を燃え上がらせた。
「その顔、なかなかソソるぜ、真木。そら、まず1個目だ」
 男は浣腸の先端部を真木の菊門に差し込んだ。
「いや、いや……やめて……」
「そぉら、イクぞ、イクぞ〜」
 男は浣腸を握る手に、徐々に力を込めてゆく。
 わずかずつではあるが、中の薬液が腸内に流れ込むのを真木は感じていた。
「あ、ああああああっ!」
「どうした? 一気に撃ち込んで欲しいのか? イイぜ、飲み込め!」
 男は一気に浣腸を握り潰した。
「ああああああああっ!!」
 真木の腸内を、冷たい薬液が満たしていった。
 男が中身の無くなった浣腸を引き抜くと同時に、真木は激しい腹痛に見舞われた。
「あう……うくっ……お、おね、がい……と、トイレ、に……」
 真木は唇を噛み、懸命に括約筋を締めて男たちに訴えた。
 ほんの少しでも気を緩めると、薬液に刺激された腸が、その中身をぶちまけてしまいそうであった。
「お願い……出ちゃう……」
 真木は弱々しい声で懇願し続ける。しかし、男たちの言葉は、真木を更なる絶望に突き落とす物であった。
「1個ぐらいでネを上げられちゃあ困るんだよな。まだ沢山あるんだからな」
 男たちは言いながら、素早く真木の両手首を後ろ手に縛ると、二人がかりで抱え上げ、大股開きのポーズを強制した。
「こうすれば、浣腸される所が見れるだろ?」
 男の一人が、真木の耳元に息を吹きかけながら言う。
「ああ、いや! こ、こんなポーズ……あぁ、み、耳に息を……かけない、でぇ! 力が……抜けちゃう!」
「力が抜けたら、全部垂れ流しだぜ?」
「!?」
 真木は耳元から全身に伝うゾクリとした感覚に耐え、緩みそうになる括約筋を再び締める。
「そうそう、まだガマンしろよ。それじゃあ、2個目だ」
 男が新しい浣腸を真木の菊門に差し込む。
89ジンクホワイト:04/04/25 21:45 ID:SqrN2DkG
「今度はジラさずに全部入れてやるよ」
 男は2個目の浣腸を、真木の腸内に撃ち込んだ。
「あ、あぁぁぁぁぁっ!!」
 真木の中に更なる薬液が流れ込み、腸を捻るような痛みも倍化したかのようだった。
「何個か連続でイクぜ」
「い、いや、もうダメ! こ、これ以上は……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
 真木の中に、悪魔の液体が次々と注ぎ込まれた。
 今にも腹を突き破らんばかりの激痛が、真木を苛む。
「も、もう……許して……お願い……と、トイレに……行かせて……」
「イイぜ。ただし、オレの質問に答えられたら、だ」
 男はニヤニヤと笑みを浮かべ、真木の眼前に再び浣腸を突き付けた。
「今から入れるコイツで、何個目の浣腸だ? 正解だったら、トイレに行かせてやるよ」
 男は言いながら、浣腸を真木の菊門に挿入する。
「そぉら、早く答えないと、また1個追加だぜ?」
 男はややゆっくりと浣腸液を注入し始める。
 真木はパニックになりそうなのを懸命に抑え、必死に記憶をまさぐった。
(か、数なんて覚えてるワケないじゃない! え、えぇと5回以上はされたハズ……あぐぅ、も、漏れちゃう……)
 激しい便意に耐えながら、何とか頭を回転させようとする真木をあざ笑うかのように、また1つの浣腸が空になった。
「あ〜あ、1個追加だな。そら、早く答えろよ〜」
 男の手によって、また新たな浣腸が真木の菊門に挿入された。
「答えるまでに、何個追加されるかな?」
 男は再び薬液を注入し始めた。
「あ、あぁぁぁぁぁぁっ!!」
「そぉら、早くしないと、コイツもそろそろカラになるぜぇ?」
「あ、あ……は、8個!?」
 真木は何とか記憶を掘り起こし、自分に撃ち込まれた浣腸の個数を答えた。
「あ、いくつだって?」
「は、8個よ!!」
 怒鳴るように真木は答える。男は手にしている浣腸の薬液を最後まで注ぎ込むと、床に散らばったイチジクの数を数えた。
「……7,8と。おお、真木よく覚えてたな。約束通りトイレに行かせてやるよ。でも、8個ってのも中途半端だな。あと2個入れて、10個にすればキリが良いか」
 男は新たに2個の浣腸を手にする。
90ジンクホワイト:04/04/25 21:46 ID:SqrN2DkG
「そ、そんな! 約束が違う……」
「トイレには行かせてやるって。ホラ、あと2個だ、ガマンしろ!」
 男は問答無用で浣腸を捻じ込んだ。しかも、2つ同時に。
「一度に2個入れちまえば、それだけトイレに行けるのも早くなるからな」
 そう言って、男は2個分の薬液を一気に真木の腸内に流し込んだ。
「ひ、ひぃぃぃぃぃぃっ!!」
 限界まで腸の中を薬液で満たされ、真木は悲鳴を上げた。
 男たちは縛りあげていた真木の手首を開放し、床の上に座らせた。
「と、トイレ……行かせ…て……」
「よぉし、約束だからな、トイレに行かせてやるよ」
 男は教室の清掃用具入れを漁り、ある物を取り出し、真木の眼前に示した。
「そ、それって……!?」
「コイツがトイレだよ」
 下卑た笑みを浮かべる男の手には、掃除の時に使う金属性のバケツが握られていた。
「さあ、遠慮せずにひり出せよ」
 男はニヤニヤと笑いながら、真木の前にバケツを置いた。
「じょ、冗談でしょ……お、お願い! と、トイレに……」
 蒼ざめた顔で真木は訴える。だが、男たちは聞く耳を持たず、再び大股開きの姿勢で真木を抱え上げた。
「だから、コレがトイレだって言ってるだろ? ホラ、手伝ってやるよ」
 男は薬液で満たされ、僅かに膨らんだ真木の腹に手を押し当てた。
「な、何をする気!?」
「だから、手伝ってやるんだよ!」
 男は押し当てた手に力を込め、真木の腹をグイと押した。
「ひぃっ! だ、ダメぇ!!」
 薬液の刺激と腹への圧迫に、真木はそれを抑える事が出来なかった。
「い、いやぁぁぁっ、で、出ちゃうぅぅっ!! いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
 括約筋を締めていた力が抜け、真木は『それ』を一気に解放してしまった。
「あ、ああ、いやぁぁぁぁぁ……ああ……」
 男たちの前で、最もおぞましく、究極の羞恥とも言える姿を晒してしまい、真木はそのまま意識を失った。


91ジンクホワイト:04/04/25 21:46 ID:SqrN2DkG
「オラ、真木、起きろ!」
 乱暴な男の声と、頬を軽く叩く刺激に、真木は意識を取り戻し、朦朧とした目付きで周りを窺う。
(え、ここは……? 教室? え、わたし……? ああっ!?)
 急速に意識が覚醒し、先刻までの身の毛もよだつ記憶が蘇る。
「わ、わたし……!」
 真木は体を起こそうとして、今の自分の姿に気付いた。
 いつの間にやら、机に覆い被さるような姿勢にされ、両腕を机の脚に縛り付けられていた。
 両足はやや開いた状態で横にした箒に固定され、股を閉じる事も、足そのものを動かす事も出来なかった。
 完全に体を固定された真木は、その姿勢のまま、視線をぐるりに巡らせた。
 その瞳が、教室の隅に置かれたバケツで止まる。
「あ、ああ……」
 真木はそのバケツから、意識を失う直前の記憶を喚起され、頬を真っ赤に紅潮させた。
「ん、そのバケツがどうかしたか?ああ、心配するなって。あの中身は、オマエが気絶してる間に始末しといたからよ。見せてやっても良かったんだけどな、さすがにクサくてな」
 そう言って男はゲラゲラと笑った。真木は下唇を噛み、激しい羞恥に身悶えする。
「ちゃんとケツもキレイにしてやったんだぜ?」
 男は真木の目の前で、ウェットティッシュの容器をちらつかせた。
「さぁて、ここからがメインイベントだ」
 男はカチャカチャとベルトを外し、ズボンのジッパーを下ろした。
 そしてズボンと下着を脱ぐと、真木の鼻先に固く屹立した男根を突き付けた。
「ひぃっ!!」
 初めて生で見るペニスのグロテスクさに、真木は悲鳴を上げ、目を逸らせる。
「ちゃんと見ろよ! 今から、コイツをオマエのケツにブチ込むんだからな!!」
 男は真木の髪を掴んで無理やり自分の方を向かせると、ペニスで真木の頬をペタペタと叩く。
「最初は痛いかも知れねぇが、すぐにキモチ良くしてやるから、ガマンしろよ」
 男はそう言って、真木の背後に回った。
 真木の尻朶に手をかけ、強引に開くと、何か冷たい液状の物を尻のクレバスに垂らす。
 それがアナル用のローションである事を真木が知ったのはまた後日の事である。
 この時の真木は、何やら粘度のある、怪しげな液体を菊門に塗りたくられ、ほぐすように指でアヌスを弄ばれる感触に、発狂しそうになっていた。
92ジンクホワイト:04/04/25 21:48 ID:SqrN2DkG
「あぐ……や、やめ…ひぎぃぃぃ……」
 アヌスを掻き分け、腸内で蠢く指の感触に、真木は何度も嘔吐しそうになった
(だ、誰か……助けて……!)
 腹の中をかき回されるような感覚が真木を苛む。永遠に続く拷問に思われ、真木の口内に酸っぱい唾液が湧き上がる。
 もう少しで嘔吐しそうになった時、不意に指が引き抜かれた。
「ひゃうっ!?」
 指が抜かれた瞬間、真木の全身にまたゾクリとした感覚が走った。
 だが、この時は、アヌスをいじり回す感触が消えた安堵に、その感覚へ思考が向かなかった。
 ホッと一息付いた真木だったが、今度は指の代わりに何かがアヌスに押し当てられた。
「大分ほぐれてきたな。それじゃあ……入れるぜ!」
 その声と共に、ズブリと太くて硬い棒が菊門を押し広げ、腹の中にズンズンと進入してくる感触が伝わり、それと共に下半身から激しい痛みが真木の全身を駆け巡った。
「い、痛ぁぁぁぁぁぁいっ!! 嫌ぁっ、抜いて! 抜いてぇぇぇぇぇっ!!」
 真木はただ泣き叫んだ。それは今までで経験した事の無い痛みだった。
 堅く閉じられた菊腔をこじ開け、直腸に捻じ込まれる男根の感触が、真木に吐き気をもよおす程の嫌悪と、身体を引き裂かれるような激痛を与えていた。
 あたかも、肛門から口まで、体を太い槍で貫かれたような感覚であった。
(こ、こんな……こんなのが、私の初めてなのっ!? それも、お、お尻なんて……!!)   
真木は自分を襲った悪夢に絶望した。
「い、痛っ! や、やめ……うぇぇぇぇっ……」
 真木は羞恥と嫌悪と激痛の入り混じった悲鳴を上げながら、胃液を吐き出した。
「何だよ? コイツ、ゲロ吐きやがった!?」
 男の声がする方に、真木は反射的に視線を送った。
 いつの間にやら、男の一人がビデオカメラを構えていた。
『カメラで自分の痴態を撮影されている』
 それは朦朧としていた真木の意識を覚醒させた。
「い、いや! と、撮らないでぇ……」
 腕を動かせない為、真木は唯一自由になる首を動かし、レンズから顔を背けた。
 
93ジンクホワイト:04/04/25 21:49 ID:SqrN2DkG
 しかし、男たちにとって、そんな真木の様子は性的興奮を掻き立てるだけだった。
 髪を掴んで強引に顔を上げさせ、レンズの方に向けると、真木の懇願など聞こえていないかのように、何度も強く腰を打ち付けた。
「いや、痛いっ! 抜いてぇ……お願い、痛っ、もう、許して……」
 真木は何度目かの懇願をした。当然の事ながら、男はそんな彼女の言葉など無視して、メチャクチャに腰を振る。
「痛っ! 痛いっ! やめて……痛っ! やめてぇ…………」
 痛みと羞恥に、真木はボロボロと涙を流した。その間にも、男の腰の動きが徐々に早くなってゆく。
「そろそろ……イクぜ……そらっ!」
「ひぃっ!!」
 男が一気に押し込むように強烈に腰を叩きつけると同時に、真木は体内に何かが流れ込んでくるのを散々に擦られた腸壁で感じた。
 菊腔を広げる男根がビクビクと振るえ、大量の液体を吐き出す。腸内に精液を注がれる感触に、真木はまた胃液を吐きそうになった。
「ふぅ〜やっぱり初物のケツ穴はタマンネぇなぁ……」
 男は真木の尻を掴み、腰を引いて肉棒を引き抜いた。
「ひっ!?」
 男根が抜け、菊門を解放された瞬間、真木の背筋に電流のような物が走った。
 ゼイゼイと息を付く真木を尻目に、二人目の男が真木の背後に回る。
「な、何を……?」
「何って、決まってるだろ? 今度はオレがハメるんだよ」
 男は一人目と同じように、ペニスの先端を真木の菊門に押し当てた。
「ま、まさか、またお尻!?」
「またも何も、用があるのはケツ穴だけだって言ったろ? オレたちの金玉がカラになるまで、ケツ穴だけを突きまくってやるからな」
「い、いや、許して! もうお尻痛いの……これ以上されたら……」
「知るかよ。オラ、入れるぞ!」
 無慈悲にも、男は男根を挿入してゆく。
「痛っ! ダメぇ、痛ぁい! 痛いぃぃぃぃ……嫌ぁ…………」
「そら、根元まで入れてやる!」
「いやぁぁぁぁぁぁっ!!」
 再び菊門を押し拡げ、腸内に侵入してくる男根に、真木はただ悲鳴を上げるしかなかった。

94ジンクホワイト:04/04/25 21:50 ID:SqrN2DkG
 そうして真木は途中で口にも肉棒を捻じ込まれ、吐きそうになりながらも肛門を代わる代わる犯され続けた。アヌスを貫く痛みに気絶する事も出来ず、
永遠に続く拷問を受け続けている気分だった。
 何回犯されたのかは分からない。ただ、今の男でちょうど2周した気がする。
(てコトは、最低でも6回はされたって事か。しかも……オシリで……)
 ゲンナリとした風に、真木がそんな事を考えている間に、男は自分の男根の先端を真木のアヌスに押し当てた。
「ま、まだするの!?」
 真木はギョッとしたように男を振り仰ぐ。
「オマエのケツは何回犯っても飽きないからな」
 男は真木の尻朶を掴んで開くと、ゆっくりと男根を挿入し始めた。
「うわっ!」
 その感触に、真木はビクリと背筋を伸ばす。
「ヘヘ、最初の頃に比べて、随分とアッサリ飲み込むようになったな?」
 男はジワジワと男根を挿入していく。わざとゆっくり動き、真木の反応を楽しんでいるのだ。
「入れる度に泣き喚いてたのが、声を上げて感じるようになるんだからなぁ。そら、もう半分入ったぞ?」
 男はそこで動きを止め、真木の顔を覗き込む。
「しかし、オレらも優しいよなぁ。オマエのオトコに気ィ使って、ちゃんと前の処女は残してやってんだからさ」
「ホントホント。3人もいるのに、ケツの穴だけでガマンしてやってんだからよぉ」
「感謝しろよー。まあ、クチを使おうにも、ヘタクソすぎて話にならねぇんだけどな」
 男たちが口々に言う。その勝手な言い種に、真木は歯噛みせずにはいられなかった。
「だったら……最初から、こんなマネしないでよ……。ヘタクソだとか……そんな事言われる筋合もないわよ……」
「ああ? まだ、そんなナマイキな口利けんのかよ。ケツ犯されて悦んでるクセによ」
「!! 私は悦んでなんか……。アンタたちが無理やり……」
 真木は背後の男を睨みつける。しかし、男たちはニヤニヤと笑うだけだった。
「素直になれよ。キモチ良くなってきてるんだろ?」
 真木はその言葉に、激しく首を振った。
(そうよ、レイプされて感じたりするワケないじゃん……)
 そう心の中で呟く。
(するワケない筈なんだけど……)
 だが、真木は自分に起こっている変化を自覚していた。
95ジンクホワイト:04/04/25 21:50 ID:SqrN2DkG
(最初は痛いだけだったのに……いつの間にか、痛くなくなってる。それどころか、ホントにキモチ良いかも……。って、ダメじゃん!)
 そんな心の葛藤などお構い無しに、男が再び動き出す。
 半ばまで入っていた男根を、亀頭の辺りまで引き抜く。
「せいぜい強がってな。すぐにバケの皮剥がしてやるよ」
 そう言うと男は、先程とは打って変わって、一気に根元まで挿入した。
「ひゃあぁぁぁぁっ!!」
 あまりの勢いに、真木は声を上げた。入れられた瞬間、明らかに強烈な快感が全身を走った。
「あ、あ、あ……」
 真木は虚空を見つめ、パクパクと口を開閉する。
(な、何? 今、すごくキモチ良かった……。私、やっぱり感じてるの!?)
「そぉら、イクぜ!」
 男が腰を前後に振り始めた。そのピストンが、段々と早くなる。
「う、あ、あ、あくぅっ、んふ」
 真木は唇を噛み締め、懸命に声が出るのを押さえた。
 もはや、疑う余地は無い。真木は連続する肛姦に快感を覚えるようになっていた。
 男の一突きごとに、アタマがとろけそうな程の快感が走る。
(うあ、も、もうダメ……声が……出ちゃう……)
 真木は何とか耐えるように、爪を立てて拳を握る。
「どうだ? キモチ良いだろ? オラ、声に出して言ってみろよ!」
 その言葉に、真木は懸命に首を横に振った。歯を食いしばり、ともすれば喉から出そうになる喘ぎを、必死で堪える。
「これでも、まだ強がれるか〜?」
「!!!!!?」
 男のピストンが、さらに激しくなる。腸壁を擦る肉棒の感触に、真木の理性は吹き飛びつつあった。
 大きなアクメの波が押し寄せつつあった。
(あ、凄っ! もう、ダメ! あ……ああ、あ……だ、ダメ!)
そこで、予想外の出来事が起こった。男が突然、男根を真木の菊門から引き抜いたのだ。
「え……?」
 真木はワケも判らず、男を振り返った。
96ジンクホワイト:04/04/25 21:51 ID:SqrN2DkG
「キモチ良くねぇんなら、止めるか」
 男はニヤニヤ笑いのまま言う。
「そ、そんな……!」
 思わず真木は口走る。その言葉が、更なる肛姦を求める物である事に気付いていない。
 そんな余裕は無かったのだ。絶頂を迎える寸前の中断により、気が狂いそうだった。
「お、お願い……止めないで……。このままじゃ、おかしくなっちゃいそう……」
 すでに、真木に冷静な判断力は無かった。今、頭の中にあるのは、一秒でも早く肛姦の続きを求める事。その一点のみだった。
「素直になるから、お願い……続きを……」
「だったら、カメラに向かって『私のケツの穴にチ○ポぶち込んで、めちゃくちゃにカキ回してください』って言ってみろ!」
 男は真木の髪を掴み、ビデオカメラに顔を向けさせた。
「お願いします……私のけ、ケツの穴にチ○ポぶち込んで……メチャクチャにカキ回してください……。もっと……オシリの穴を使ってください!!」
 真木はカメラに向かって叫んでいた。
「ようやく素直になったな真木。よし、ご褒美をくれてやる」
 男は再び、真木のアヌスに男根を押し当てた。
「あ、早く……早く!」
 ハァハァと荒い息を継き、尻をくねらせる。
(もう、どうでも良いや……。キモチ良ければ、それで……)
 真木は快楽にドンヨリと曇った目を、男の方に向ける。
「今、入れてやるからな……」
 男は肉棒の先端を真木のアヌスに擦りつけ、ズルリと押し込んだ。
「あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
 真木は挿入と同時に達してしまった。
「なんだ? 入れただけでイっちまったのか? まだまだ、これからだぜ」
 男は再び激しく腰をピストンさせる。
「あ、あ、あ、イイっ! オシリが、イイっ! あ、ダメ! 何かクる! あ、あ、あ、いやぁぁぁぁぁぁぁっ」
 男の動きに合わせるように喘ぎ声を上げる真木。その目は輝きを失い、牝の色に染まっていた。
「出すぜ、真木!」
「ひぃぃぃぃぃぃぃっ!!」
 直腸に射精されたのを感じながら、強烈なアクメに、真木のアタマは真っ白く霞んでいった。
97ジンクホワイト:04/04/25 21:59 ID:SqrN2DkG
「まだ終わりじゃねぇぞぉ。金玉カラになるまでヤるって言ったろ? あと5,6発は覚悟しとけよ?」
「うん……。好きなだけ、入れて……」
 真木は自由にされた腕を尻の方に伸ばし、尻肉を掴むと、自ら大きく開いた。
「この穴に、チ○ポください……」
「随分、聞き分けが良くなったなぁ。よぉし、くれてやる」
 3人目の男が、男根を挿入してくるのを感じながら、真木はボンヤリと考えていた。
(こんな事されてるの知ったら、和田くん、幻滅するだろうなぁ。きっと、私はこの人たちの奴隷にされちゃうんだろうな。
でも、これからもオシリ犯してもらえるなら、それも良いかも……だって……スゴくキモチいいっ!)
 真木は完全に男たちに屈服した。身も心も。
「オラ、どうだ真木? こんなにしてもらって幸せだろ? どうなんだ!?」
「は、はひ、しあわせです。オシリの穴何回も犯されて、スッゴクしあわせですぅ〜〜〜〜っ!!」
 白目を剥き、ヨダレを垂れ流し、真木は菊腔を押し広げる肉棒の快楽に酔いしれていた。
「ああ、スゴイ! き、キモチイイっ! あ、あふぅん、ひぃ……」
 頭をガクガクと揺らし、涎を撒き散らしながら真木は快楽を貪った。
 鼻水や涙、汗でグショグショになった顔にカメラが寄ってくる。
 先刻までなら羞恥に顔を背けていたが、今は自らカメラに視線を投げかけ、空ろな眼差しでニッコリとほほ笑んだ。
「イイ顔だなぁ、真木。気持ちイイか?」
「いひれすぅ……」
 カメラを持つ男の言葉に、呂律の回らない調子で答える。後ろから突いている男が、真木の髪を乱暴に掴み、
強引に自分の方へ向かせる。
「よぉし、そろそろイクぞ。どこに出して欲しいんだ?」
「お、オシリに……オシリに精液うちこんでくらはい……ザーメン浣腸ひてくらさいっ!」
 真木は朦朧とした意識で直腸射精を懇願する。
「イクぜ、真木、しっかり受け止めろよ!」
"どくっ、びゅびゅびゅびゅっ"
「あああああああああっ!!!!!」
 腸内に精液がブチまけられた瞬間、真木はこれまでで一番大きなアクメを迎えた。
98ジンクホワイト:04/04/25 22:04 ID:SqrN2DkG
 足を固定されていたロープを外された真木は、グッタリとその場に蹲った。
「オラ、ケツ上げろ。まだ終わりじゃねぇって言っただろ?」
 男は真木の腕を掴み、無理やり立たせた。それに逆らう事なく、真木はフラフラと立ち上がる。
「自分からおねだりしてみろよ」
 男の声に、真木は机に手を着き、尻を突き出すと再び尻朶を掴み、それを開いた。
「私のオシリの穴……もっとカワイがってください……」
 真木は男たちに向かって、淫靡に染まった笑みを浮かべた。
「よぉし、イイ子だ」
 男の男根が真木の菊腔を抉る。
「あひぃぃぃぃぃぃっ!」
 真木はアヌスを拡げる肉棒に、何度目かの悲鳴を上げた。
 しかし、その悲鳴は苦悶ではなく、悦楽に彩られたものであった。

 それから2時間ほどが経過した。窓の外はすっかり暗くなっている。
「じゃあな、真木。これからもオレら専用の便器として使ってやるからよ」
「いつでも、オレらがヤリたい時に、ケツ貸せよ?」
「判ってると思うけど、逆らったりしたら、ビデオと写真バラまくからな」
 男たちは口々に言いながら教室を出て行った。
 後に取り残された真木は、放心したように机に突っ伏したままだった。
 手元には一枚の紙が置かれている。その紙には真木自身の字でこう書かれていた。

『私はみなさんの奴隷です。何時、如何なる時でも、性欲処理の公衆便所としてケツ便器を差し出し、
ザーメン豚になる事を誓います。  ○月×日 2年1組 真木』


 うつろな目つきでその紙片を見つめる真木は、今日という日が、これから始まる陵辱と調教の日々の始まりである事を漠然と感じとっていた。
 そして、それを一時の快楽と引き換えに、自ら受け入れてしまった事も。
 だが、この時の真木に、不思議と後悔の念は無かった。
99虹板から出張:04/04/25 22:06 ID:SqrN2DkG
2本分を纏めて、再構成したから、何か長くなっちゃったよ。スレ汚しスマソ。
とりあえず評判が良いようなら、続きを投下する所存。

100名無しさん@ピンキー:04/04/26 02:34 ID:56Jx1Huh
乙! 乙!

…ジンクホワイトって読んだことないけど。
こいずみまりの漫画?
こいずみまりの描く女性キャラってわりと好きなので、読んでみようか…
101名無しさん@ピンキー:04/04/28 10:47 ID:dqyjYx/f
カムナガラのかなたちゃん希望
102虹板から出張:04/04/30 11:52 ID:Lyzc257u
>>100
ちと亀レスだが、ジンクホワイトは良いぞよ。
最終回、メチャクチャ加筆してるし(和田くんを思い出して泣く所とかがまた良いんだな)
まあ、スレ自体がかなり過疎化してるので、続きもうpりましょうかね?
103名無しさん@ピンキー:04/04/30 13:08 ID:GNFYyrH7
カムナガラのかなた希望
104名無しさん@ピンキー:04/04/30 15:42 ID:whgO9ZAJ
カムナガラのハルカ先生希望
105100:04/04/30 19:59 ID:whgO9ZAJ
>>102
遅ればせながらthx.
ジンクホワイト、知人に聞いたらわりとオススメだって言ってたし、買うかも。
106ジンクホワイト:04/05/01 05:19 ID:OHxreUNv
キタ━━━(゚∀゚)━━━ッ!

キタ━━━(゚∀゚)━━━ッ!

キタ━━━(゚∀゚)━━━ッ!

キタ━━━(゚∀゚)━━━ッ!(
107名無しさん@ピンキー:04/05/01 14:54 ID:6jCNV/z1
カムナガラのかなた希望
108名無しさん@ピンキー:04/05/01 14:56 ID:6jCNV/z1
カムナガラのかなたちゃん希望
109名無しさん@ピンキー:04/05/02 10:39 ID:9l5zokq1
ジオブリの田波高見ちゃん希望
110名無しさん@ピンキー:04/05/02 12:35 ID:hz9dD3po
何か、ageでカムナガラのかなたキボンしてるヤシ、いいかげんウザイな。
そもそも人がいないスレなんだから、キボンキボン言ってる間に、自分で書けよ。
どうせ↓に現れるだろうから、何で自作しないか答えてくれ。
111名無しさん@ピンキー:04/05/03 01:47 ID:4P8fPokF
>>110
まあ、モチツケ。そう誰でも簡単に書けるようなものじゃないだろ。
それに読みたいのであって、自分で書きたいというわけでもないかもしれんし。

クレクレしてる人も、ただ「きぼん」と書くだけでなく、
どういうシチュでとか、どういうカプでとか、
できるだけ詳しく書いてほしい妄想を書いてみたら?

そうすれば職人さんも(見ていたら)インスピレーションが沸いて
何か書いてみたくなるかもしれないし、その過程で自分も
書きたくなったらなお(゚д゚)ウマー

もし初めてなら初めは皆そんなに上手じゃないからがんがれ
112名無しさん@ピンキー:04/05/09 11:45 ID:zw0MPXbJ
ほしゅ
113名無しさん@ピンキー:04/05/22 13:42 ID:+hER0ipC
もう無理かも試練と思いつつ保守
114虹板から出張:04/05/23 03:42 ID:MjYma/uv
さて、すっかり忘れてたが、ジンクSSの続き、そろそろうpろうか。
でも、もうちょい待ってね。
115名無しさん@ピンキー:04/05/25 22:11 ID:MZjKcIKD
>>114
激しく期待しつつ、ageておこうか。
116永遠の亀:04/05/29 00:33 ID:a6RnYncg
だ〜れもいない…
117永遠の亀:04/05/31 01:01 ID:nEvvvNlo
人いねーな〜…
じゃあここで一発!カムナガラのかなたで!

………深淵………


かなたは暗い部屋でふと眼を覚ました…、
「ここは…?」
分からない何故こんな所に?
「おはよう…、かなたチャン」
驚いて声の方を向いてみると、二人の男がたっていた…、
斎野翼紗、納見行依の二人だった…
「あんたたち!、!?」
手足の自由がきかない…、よくみると、鎖で繋がれている!「ちょっとこれ、外しなさいよ!」
「えー、でも、似合ってるよ鎖に繋がれてるかなたチャン…なんかそそるし…」
「オレはこういうのあんま好きじゃないんだけどねぇ」
斎野翼紗はそう言いながら冷めた眼で納見行依を見た、
「いーじゃねぇか、たまには息抜きってことでさ」
その会話を聞きながらかなたは震えた…、「一体何をされるの?何が始まるの?」そんな不安感が全身を包んだ…、
震えているかなたを見て行依は口元を歪めながら、かなたに近づいてきた…、
「ナニされるか不安なんだ、大丈夫、むしろ気持ちよくなるかもよ?」
そう言いながらゆっくりと…、
「来ないで!、来ないでよ!、いや!あっちいって!」
かなたの前まで来ると、行依は服に手をかけ、一気に引き裂いた…、
「いやあぁぁぁーーーー!」
かなたは叫んだ…



お粗末な文で申し訳ないが、てな感じでどうか?
気が向いたらまた来ます…m(_ _)m
118名無しさん@ピンキー:04/05/31 11:33 ID:34q2X2Yd
今回のトライガンが無茶苦茶エロかったんですが気のせいですか。
119名無しさん@ピンキー:04/05/31 16:34 ID:9AabJOZb
えんらえんら(@『散人左道』)萌え。
120名無しさん@ピンキー:04/06/02 01:24 ID:Fl3/8OD1
誰か最後の徒花で散人左道きぼん
121名無しさん@ピンキー:04/06/02 04:59 ID:SoTpuafC
慰みモノにされてたんだろうなあ、えんらえんら(;´Д`)ハァハァ
122名無しさん@ピンキー:04/06/05 21:45 ID:/pua4x/M
需要があるかどうか分かりませんが、昔に書いたジオブリ小説をうpします。
拙いものですが、皆様の萌えになってくれれば…


田波×梅崎  1


静まりかえったオフィスに何かを舐める淫猥な音が響きわたる。
「……はぁっん……」
息苦しさに一度口から離したものを再び深く咥え込む。
何が理由でこんな事を強要させられているのかは実際よく判らない。
ただ毎日こうして相手をさせられる。


「ほら。しっかり舐めて下さいね?」
さらに深く口の中に押し込まれるものに吐き気と屈辱を感じ、無意識に涙が瞳から零れ落ちる。
「ふ……んん…はぁっ」
苦い雄の味とむせ返るような欲望のにおいに綺麗な顔が歪む。
自分の脚の間で懸命に己を舐め続ける美しい金髪をそっと撫でる。
「……相変わらず上手いですね。梅崎さんは…。」
そう言うと田波は真紀の顔に白濁とした液体を吐き出した。

何時からだったかよくは覚えていない。
突然に田波に行為を要求させられた。
確かあの日は田波と一緒に残業をさせられていたはずだ。
突然に田波が行為を要求してきた。
何かの冗談だと思いたかった。
自分は初めてではなかった。
ただいくら処女ではなくとも慣らされずに貫かれればそれなりに痛みはある。
悔しかったのは、それを上まわる快楽……
123名無しさん@ピンキー:04/06/05 21:46 ID:/pua4x/M
田波×梅崎  2

真紀の秘所に舌を這わせていた田波は真紀が唇を噛んで必死に声を殺しているのに気が付いた。
「そんなに強く噛んでると唇切れちゃいますよ?」
秘所を這わせていたものを指に代え、そっと真紀の唇を舐めた。
涙の滲んだ眼が薄く開く。
「……んっ……」
柔らかな唇を這い回る舌の感覚に声が洩れる。
田波のものを舐めさせられるのは、嫌いだ。
においも味も神経を逆撫でる。
だが、田波に身体を弄られるのは嫌いではない。
それによる快感で意識を飛ばした事だって何度もある。
眼が覚めると必ず身体を清められ田波の腕の中に居る。
眼が合うと見せる照れたような微笑みは好きだ。
自分だけが田波のものだと思える瞬間。

「……梅崎さん?」
急に名を呼ばれた。
「……あ……」
自分だけに向けられた笑顔につい顔が火照るのがわかる。
困ったような照れているような笑顔……
そっと頬を田波の手が包む。
少し骨張っていて、温かい感触……。
124名無しさん@ピンキー:04/06/05 21:49 ID:/pua4x/M
田波×梅崎  3

「嫌、ですか?」
「……え?」
「続けても良いですか…?」
柔らかな笑顔に戸惑う自分がなんだか可笑しい……
「梅崎さん…?」
困ったような田波の唇にそっと自分の唇を重ねる。
「続き、シテ……」
田波の手を自分の、胸に当てる。
柔らかに揉みしだかれる感覚に呼吸が乱れる。
思わず田波にしがみつく。
真紀の髪から柔らかな香が発せられ田波の鼻腔を擽った。

「梅崎さん……いいですか?」
真紀の秘所に田波のものが宛がわれるとこれから行われる快感に真紀の秘所は期待に濡れる。
「……田波君…、早くぅ……」
焦れてきたのか催促する真紀を突然田波は仰向けになり自分を跨がせた。
「ふぁ…あ、なにぃ…?」
突然の行動が理解できずに、田波を跨いで困った表情を見せる真紀に田波は微笑み返すと、
「自分で挿入(いれ)てみてください。」と言った。
「……ン……」
やっと意味が理解できた真紀は田波のものをそっと掴み秘所に当てるとゆっくりと腰を降ろした。
「はぁ……あ…んん……」
田波のもので拡げられてゆく感覚に思考が奪われていく。
唐突に田波は腰を突き上げた。
それによって最奥まで一気に突かれた。
「ぁあ!……ふぁ…ぁはっ…」
待ちに待った快楽に声を殺すのも忘れていた。
ただ田波から与えられる快楽だけを追った……
125名無しさん@ピンキー:04/06/05 21:55 ID:/pua4x/M
田波×梅崎  4

「……ん…」
夜明けに眼が覚めた。
眼が覚めた自分はやはり、田波の腕の中に居て………
真紀を腕に抱いたまま眠っている田波の寝顔に安堵感を感じた。

「お疲れ様。」

そう囁くと田波の頬にくちづけてまた目を閉じた。







以上で完結です。
ジオブリを初めて読んだ時に、梅崎さんのあまりの可愛さに衝動的に書き上げてしまったものでした。
田波×社長の短い小説もあるのですが、需要があるようならうpします。
126名無しさん@ピンキー:04/06/05 23:42 ID:0D7IsGjN
イイヨイイヨー(;´Д`)

社長さんもいいけど高見ちゃん、優ちゃんもきぼん
127名無しさん@ピンキー:04/06/07 10:46 ID:TiORc1Mw
うpカモン!
128名無しさん@ピンキー:04/06/07 19:16 ID:p34kFuX/
>122です。
有り難い事に需要があるみたいなので小説を投下します。

田波×社長  1

社員が全て帰社した、神楽総合警備の地下に発情した男女の影が揺らぐ。
雄佳は田波を跨いで妖艶に微笑むと、田波に言う。
「田波君、いっつも、あたしの事ガキみたいって目で見てるけど、こう見えてもあたし・・・結構オトナなんだからね!!」
雄佳は発展途上の胸を半ば強引に田波に触らせた。
「ちゃんと、胸だってちょっと小さいけど・・・柔らかいし・・・っぁ!」
田波は雄佳の胸を、柔らかに揉みしだき、上着をそっと脱がせた。
「綺麗ですね、社長の胸・・・」
そう言うと田波は雄佳の胸の先端に吸い付いた。
「――っダメだよ・・・吸っちゃ・・・」
雄佳の小さめな胸は感度が良いらしく、すぐに下着にイヤラシイ染みが出来た。

田波は雄佳の秘所に指を這わせた。
「――ぅあ・・・田波君・・・スゴク、気持ち良いよ・・・」
「社長がイイのはここ、ですか?」
田波は雄佳が一番の反応を示した箇所を執拗なまでに擦り上げる。
「――ッあ、ぁ・・・ダメ・・・そんなにしちゃ・・・もぅ・・・」
絶頂が近いのか息が荒くなってきた雄佳に口付けると、さらに激しく擦り上げた。
「――っあ、あ・・・あぅ、んあ・・・ッ・・・はっあああああぁ――――っ!!」
雄佳は愛するヒトの腕の中で、愛するヒトの指で絶頂を迎えた。
129名無しさん@ピンキー:04/06/07 19:17 ID:p34kFuX/
田波×社長  2

「次は、あたしが田波君をキモチヨクしてあげる・・・」
そう言うと雄佳は猛った田波のモノを紅く柔らかい舌で、下から上へと舐めあげる。
「気持ち良いですよ・・・社長・・・」
「田波君は、ここが良いんだ・・・」
雄佳は田波のモノに軽く歯を立てた。
「――っく・・・」
田波は雄佳の口内を顔に大量の精液を振りまいた。
「――んはぁ・・・。いっぱい出たね・・・」
雄佳は顔にかかった精液を指で拭って舐める。

「田波君、もう・・・我慢出来ないよ・・・」
「俺も、限界です――」
そう言うと田波は、雄佳の秘所に自身を宛がうと一気に貫いた。
「――っ、あああぁ―――ッ」
「――っ社長・・・痛いですか?」
「ううん・・・大丈夫・・・。初めての時よりは全然痛くないよ・・・っあん」
田波は雄佳に深く口付けると、更に深く突き上げた。
130名無しさん@ピンキー:04/06/07 19:19 ID:p34kFuX/
田波×社長  3

「はっ・・・田波君、気持ち良いっ!気持ち良いよぉっ!!」
「俺も、凄くイイですよ」
「田波君、イク・・・あたし、またイっちゃうよぉ!!」
「――っ俺も、そろそろ出そうです――」

絶頂が近い二人は、お互いに激しく腰を振る。
「た・・・田波君・・・田波くぅんっ――あ、ふぁ、ぁあああああ――――っ!!」
「社長・・・中に出しますよ――っぅあ」

肩で息をしてる二人の視線がぶつかり、お互い照れたように視線をそらす。
「田波君、気持ち良かったね」
そう言うと雄佳は“ぎゅっ”と田波に抱きつく。
「そうですね、今までで一番ヨカッタ・・・かも?」
軽く冗談めかして言う田波の頬を雄佳が軽く摘む。
「痛いですよ、社長」
「あたしとする時はいつでも一番イイでしょォ!」

「――そうですね」

そう言って微笑むと田波は自分と雄佳をシーツで包んで目を閉じた。





以上です。拙くてすみません。
131名無しさん@ピンキー:04/06/07 22:29 ID:TiORc1Mw
社長が可愛い…。

ハアハア…
132名無しさん@ピンキー:04/06/30 11:39 ID:VZ5BPspx
(@u@ .:;)
133名無しさん@ピンキー:04/06/30 15:38 ID:f63eNoz8
(@u@ .:;)<タバッコロス
134名無しさん@ピンキー:04/06/30 19:21 ID:EIcVbuKk
なんだと
135名無しさん@ピンキー:04/07/01 00:03 ID:ivRgn5YP
age
136名無しさん@ピンキー:04/07/08 18:48 ID:FxtqQ7mG
あげ
137唐揚げ:04/07/19 01:28 ID:AG6Xk/Ho
唐揚げ
138名無しさん@ピンキー:04/07/19 02:01 ID:PCWL24VR
鈴木みのるの唐揚げのマヨネーズ和えはギミック
139名無しさん@ピンキー:04/07/21 23:08 ID:DBQQbfDc
ヒバチといろりで子供同士えっち…ハァハァ
140名無しさん@ピンキー:04/07/22 22:09 ID:YGgJMC0M
田波と栄子ちゃんを・・・・・・
141名無しさん@ピンキー:04/08/02 19:41 ID:3/I8qMiE
ジオブリ小説萌えましたage
142名無しさん@ピンキー:04/08/02 21:22 ID:ZP1QByto
ピルグリムイェーガーでヨアヒムとヴェロニカとか・・・
143名無しさん@ピンキー:04/08/07 13:48 ID:jvlee35J
職人町保守
144名無しさん@ピンキー:04/08/07 14:00 ID:NYuLbXGI
朝霧の巫女、こないだ初めて読んだけど、なんか猫耳っぽい人にちょっと萌えた。
145名無しさん@ピンキー:04/08/21 12:06 ID:TySBE/EK
トライガンネタ激しくキボンヌ。
146名無しさん@ピンキー:04/08/23 10:02 ID:czRbzalF
>>145禿同

保守
147名無しさん@ピンキー:04/08/24 14:26 ID:zuIpmqfw
捕手
148名無しさん@ピンキー:04/08/24 21:12 ID:EVuHNMR/
アオバきぼん
149名無しさん@ピンキー:04/08/24 22:43 ID:xFybwzYP
『陽気なシンデレラ』のエロSS希望。
150名無しさん@ピンキー:04/08/24 22:52 ID:3JSczPSb
ノッポとハゲと太陽と兄貴と発明オタクのおっさん位しか男がみあたりませんな
151名無しさん@ピンキー:04/08/25 17:33 ID:krN4S76M
トライガンっつっても…。
ネタ提供キボンヌ
152名無しさん@ピンキー:04/08/25 18:33 ID:jb0KJK+4
>>150
女同士でも問題梨
153名無しさん@ピンキー:04/08/29 11:08 ID:itK8wcSK
>>144
禿銅。妖怪の触手で激しく犯される三姉妹ハァハァ
154名無しさん@ピンキー:04/08/31 13:57 ID:QbJdPrGY
>>151
メリルorミリィorザジ子

鬼畜ネタキボン。
155名無しさん@ピンキー:04/08/31 16:04 ID:qH3rFK06
トライガンならサイクロプスでレガートの愛人ネタを…
って無印はアワーズじゃないじゃん。ショボン。
156名無しさん@ピンキー:04/09/02 00:09 ID:aYyMHASb
朝霧キボン!
こま×尋だと尚可。
157名無しさん@ピンキー:04/09/15 19:14:01 ID:CbiKpiOT
落ちる〜
158名無しさん@ピンキー:04/09/15 19:37:45 ID:3adhPfR7
お邪魔します。ちょっと投下させて頂いていいでしょうか?
触手ものにするつもりが、前置きが長くなり過ぎたので分離して
こちらに。続きものになりますが、ご容赦ください。
159M・S ◆7VourjYAV6 :04/09/15 19:38:16 ID:3adhPfR7

砂塵と、赤い空。
夕方、だろうか。辺りを見渡せない程暗くはなく、活字を読むには僅かに光が
足りない。
ただひたすらに同じ砂漠が続く風景の中、一つだけ解け残った氷の様に、
粗末なつくりの小屋がぽつんと取り残されていた。
小屋、とすらいえないかも知れない。木々を重ね合わせて無理やり日陰を
作っただけの様にも思える。大きいだけは大きいが、差し渡されているのは
屋根と壁だけで、薄暗がりに包まれた床には砂の地面が剥き出しになっていた。

地面に直接据えつけてある椅子に、一人の少女が腰掛けていた。
薄い金色を湛えた、長い髪。日焼けした肌。整った美しい顔立ちは、たおやかな
美少女と言うに十分なものだったが、その口元にはどこかいたずらな笑みの影が
浮かんでいた。上半身は濃い色のシャツに包まれ、なだらかな曲線が女性らしさを
周囲にふりまく。デニム地をまとったほっそりとした足を無造作に宙に揺らしている。
160M・S ◆7VourjYAV6 :04/09/15 19:39:06 ID:3adhPfR7
「・・・そうだね。効くだろう。ばれやしないと思うけど」
美しい表情に似合わない少年の様な口調の言葉が、少女の口から漏れていた。
「隠してはいくよ。一応ね。そんなに大きいものでもないだろ?」
周囲には誰もいない様だったが、少女は誰かと会話を交わしているかの様に言葉を
続けた。
少女は、少なくとも一部の人間には、ザジと呼ばれていた。ザジ・ザ・ビースト、と。
ぼこり。
剥き出しの地面の一角がモグラの穴の様に膨らみ、そこからしゅるしゅると蝶の触覚の
様な触腕がのびて来た。その先端に、奇怪な生き物がしがみ付き、尻尾をばたつかせて
いる。
「・・・結構太いね。飲んでいこうかと思ったんだけど」
全く驚いた風もなく、少女は細長いミミズとムカデを掛け合わせた様な蟲を手に取った。
外骨格に覆われた本体は薄い粘液に包まれ、先端には無数のガラス玉の様な目がついている。
いくつもの節からなるその全体は、まるで空気に触れるのを不満がる様に、びちびちと
体を跳ねさせていた。
長さは大したことはないが、飲み込むには多少骨を折りそうな太さだ。ザジの感覚や神経網は
増強されてはいるが、肉体自体はごく一般的な少女のものだったので、その生理反応にザジの
行動もある程度制限される。嚥下する途中に食道にでも触れればザジも苦しい。
かといって、蟲の粘液を乾かす訳にもいかない。確実にナイヴズの側に近づくとすれば、
体内に隠す以外に方法はない。
上がダメならば、下しかない。
数秒、少女はいたずらっぽい表情で何事か考え込んでいたが、蟲を触手の手に戻すと、やがて
ゆっくりと右手を自らの股間に伸ばした。
161M・S ◆7VourjYAV6 :04/09/15 19:39:53 ID:3adhPfR7
ジーンズのファスナーを引き開け、その中、薄い水色の布地へと手を延ばす。
「っ・・・・・・」
無意識の内に、薄い喘ぎ声がザジの口から漏れ出た。
細い2本の指が、下着越しに自分の股間を走り始める。あまり力を込めず、撫で上げる様に。
一往復、二往復。三往復目で、じんわりとした快感が太ももの奥から湧き出し始めた。
自慰に慣れている訳ではない。むしろ、ザジの今の「肉体」も意識も、快感を感じることに
関しては極めて不慣れだった。それだけに、ある程度成熟した快感を突然与えられた意識は、
あたかも媚薬に浸されたかの様に、快楽を貪ることに集中しつつあった。
「ふぅっ・・・・・・」
深く熱い息を吐いて、ザジはゆっくりと、自らを包む水色の布地の中に細長い指を這いこま
せていった。
指が、細い谷間を、ぷっくりと膨れ始めた小さな膨らみを、まさぐる。
「んくっ・・・ふぁっ・・・」
最初の目的が薄れつつある。秘所から全身に、染み渡る様に快感の波が流れ出している。波が
駆け抜ける度に、少女の全身がびくっと震える。恥毛を潜り抜けて、秘所からこぷりと愛液が
押し出される。縮れた感じの草原が濡れそぼる。その愛液を再び元に戻すかの様に、更にその
上から指が秘裂へと押し込まれる。その繰り返し。何時の間にか、少女の顔全体に漂っていた
いたずらな雰囲気は影をひそめ、眉間をきゅっと締めた、快感に翻弄される女の表情が姿を
見せていた。
162M・S ◆7VourjYAV6 :04/09/15 19:40:26 ID:3adhPfR7
ぼこ。
椅子の真下の地面に一つ、もぐらが顔を出した後の様な小塚が出来上がった。
ぼこ、ぼこ。
二つ、三つ。同じ様に、地面の下から、何かが顔を出し始めている。
気付かないことなどないかの様な感覚を見せるザジが、自ら得ている快感に翻弄され、それ
に全く気付いていない。
遊んでいた左腕が、腹の側から、自らのシャツの中にもぐりこんでいった。
程なく、小ぶりなやわらかい膨らみの上に、肉芽が硬くしこっているのを探り当てる。
表面を、左手の薬指が撫ぜ上げた。
「は・・・うっ・・・」
くちゅ。
音と共に、水色の下着にくっきりとした濃淡が浮いてきた。ザジは手を止め、僅かに
臀部を持ち上げると、邪魔になり始めたジーンズに手をかけた。
勢い良く、下に。膝までデニム地がたどり着く。続いて、水色の下着も引きおろすと、
その下に隠されていた痴態が全て露わになった。
股間の三角地帯はじっとりと濡れそぼり、ところどころが薄い明かりを反射してきらきらと
光っている。
太ももに引っかかってぴんと伸びている下着に、いくつもの透明な橋がかかり、途方もなく
淫猥な雰囲気をかもし出していた。
ザジは僅かな間、その様を不透明な目つきで眺めていたが、すぐに指の動きを再開する。
くちゅ。くちゅ。くちゅ。ぷちゅ。
ザジの高ぶりと同調する様に、卑猥な音が間隔を狭めていく。快感を感じるにつれて両足が
びくびくと開きかけるのだが、ジーンズに邪魔されてその度に動きが止まる。その感覚も
また、拘束されているかの様な倒錯した快感をもたらしていた。
163M・S ◆7VourjYAV6 :04/09/15 19:41:26 ID:3adhPfR7
「くっ・・・あぁっ・・・あっ・・・」
声から余裕が失われてきた。背中が反り始め、椅子ががたっと音を立てる。つま先がぴんと
伸び始める。秘裂に出入りする指の動きが激しさを増し、暗がりの中で愛液が飛び散る。
左手を隠したシャツがもぞもぞと動く。快感を余すことなく受け取ろうと、尻がいやらしく
左右に振れる。
親指がクリトリスを撫ぜ挙げ、中指と薬指が同時に秘裂の奥深くに打ち込まれた瞬間、限界が
来た。
「あふぁっ!!!あ、あっ!」
今までにない強さの喘ぎが、口を衝いて出た。全身がのけぞる様な快感。首が、足が、尻が、
跳ねる様に動き回り、椅子ががたがたと揺れる。
子供程度にしか発達していないザジの性感が、女性の肉体の絶頂感に翻弄される。
やがて嵐が去った時、局部を露出させ、シャツを胸まではだけた淫猥な姿をした少女は、
荒い吐息をつきながら蕩けた視線で天井を見つめていた。
しゅる。
音。
何かがはいずる音も、宙に細いロープの様なものがゆっくりと浮かび上がる気配も、放心した
ザジの意識には引っかからない。ただ、まだ体中に色濃く残る快感の残滓に、時折体を小さく
びくつかせるだけだった。
164名無しさん@ピンキー:04/09/15 19:42:05 ID:3adhPfR7
以上です。失礼しました。
165名無しさん@ピンキー:04/09/16 11:38:30 ID:5Ydkb9tr
超GJです。勿体無いのでage

触手編も期待してます
166名無しさん@ピンキー:04/09/18 00:35:35 ID:xTh7YPV1
触手スレにも降臨きぼん
167名無しさん@ピンキー:04/09/29 00:19:26 ID:xMgIma9I
このスレもうだめぽ orz
168名無しさん@ピンキー:04/10/07 00:01:03 ID:2pUpxdn2
朝霧の主人公はもっともてもてになってエロいシーンを増やせ
169名無しさん@ピンキー:04/10/16 17:55:11 ID:FRz8f0TD
燃えはあっても萌えはわずか
170名無しさん@ピンキー:04/10/18 22:42:52 ID:ej9vLw1o
保守
171名無しさん@ピンキー:04/10/21 20:33:34 ID:niexCJ7I
ってか朝霧ってアニメが萌えに走ったせいで裁判沙汰になってた希ガス
172名無しさん@ピンキー:04/10/22 23:49:35 ID:WCuGZIOE
>>163
続きまだーー?(チンチン
173名無しさん@ピンキー:04/10/30 06:37:40 ID:cK2qXKV5
kk
174名無しさん@ピンキー:04/10/30 07:55:06 ID:jBQO6CSa
うわー最下層だー
175名無しさん@ピンキー:04/10/31 10:39:05 ID:uoENnbfg
176名無しさん@ピンキー:04/10/31 21:32:38 ID:9JkvCd8l
今回の鳴神センセと行依の対決が、ちっともエロくない展開なのに
「エロい」と思ってしまったよ…
177名無しさん@ピンキー:04/11/04 21:00:08 ID:5mOeEgtI
>>176
禿胴
鳴神センセ、男に馬乗りにされて顔赤らめてるよw
178名無しさん@ピンキー:04/11/26 01:13:27 ID:pQ/8epXq
ほしゆ
179名無しさん@ピンキー:04/12/01 04:47:27 ID:LmfXVgiA
天野のあの目元はセクシーだ
吸血鬼の旦那は唇が艶っぽい
田波は半泣きの顔がいろっぺえ

巻頭カラーのアレは・・・予想出来たさ。
180名無しさん@ピンキー:04/12/09 19:49:48 ID:MnLwBg0P
181名無しさん@ピンキー:04/12/30 13:47:16 ID:dlcdhUN9
禿。
182名無しさん@ピンキー:05/01/04 00:45:23 ID:v34Jh9DW
age
183名無しさん@ピンキー:05/01/15 19:21:50 ID:RgrsQJmy
誰かザジ子ネタを・・・・
184名無しさん@ピンキー:05/01/31 00:54:52 ID:GC5DT0NK
一応保守……
185名無しさん@ピンキー:05/02/02 08:03:53 ID:iBPSzJld
書き手のいないスレなんか保守すんな。
他のスレの迷惑だサル
186名無しさん@ピンキー:05/02/02 19:55:25 ID:EgCKMvYs
そういう書き込みも保守になる事に気付いてね
187名無しさん@ピンキー:05/02/11 01:24:40 ID:JiIKmFVa
あげ
188名無しさん@ピンキー:05/03/01 16:47:58 ID:IQ1Nbtxc
落とさんよ、ははは
189名無しさん@ピンキー:05/03/04 10:51:44 ID:Jm7oNyZg
目指せ1000
190名無しさん@ピンキー:05/03/09 16:49:32 ID:+9ad4hDJ
ジオブリ
191名無しさん@ピンキー:05/03/16 13:00:50 ID:yoGdSYcy
コソーリ
192名無しさん@ピンキー:05/03/18 21:47:16 ID:3ntx769T
アハハハ
193名無しさん@ピンキー:05/03/20 20:31:02 ID:IThaf0Kj
書く人なかなか出ないのは、エロにしにくい話ばかりだからかな
194名無しさん@ピンキー:05/03/20 23:49:43 ID:K+Cq/m0v
アニメがお仕事と朝霧の巫女くらい?そこそこ行けそうなのは
195名無しさん@ピンキー:2005/03/27(日) 19:56:21 ID:iPfjuoeK
保守
196名無しさん@ピンキー:2005/03/31(木) 23:58:38 ID:4FnRF2df
今月(5月号)のアワーズを見よ!

田波×高見プリーズ!
197名無しさん@ピンキー:皇紀2665/04/01(金) 17:23:14 ID:vi59Llg4
最新刊まだ?
198名無しさん@ピンキー:皇紀2665/04/02(土) 02:15:02 ID:TjYwTehA
むしろ今回の朝霧の巫女は色んな意味で(*´Д`)ハァハァできたZE!!
199名無しさん@ピンキー:2005/04/04(月) 06:56:26 ID:fmMArrJV
エクセル(*´Д`)ハァハァ
200名無しさん@ピンキー:2005/04/11(月) 20:38:31 ID:xD56KG6V
カムナガラ0巻ハァハァ
201名無しさん@ピンキー:2005/04/27(水) 23:29:54 ID:N7vza2kD
このスレだめぽ?
俺もカムナガラ0巻は萌えたが
202名無しさん@ピンキー:2005/05/14(土) 00:09:19 ID:R3mRIQck
もしかしてまだ生きてる?
203名無しさん@ピンキー:2005/05/31(火) 00:08:43 ID:EEbnUAxM
書きたいけど話としてまとめられねぇよ…orz
204名無しさん@ピンキー:2005/06/13(月) 12:31:01 ID:2IxgwBuK
諦めるな!
205名無しさん@ピンキー:2005/06/13(月) 23:10:29 ID:jqPzBZee
アニメがお仕事いちいちエロイな
206名無しさん@ピンキー:2005/06/26(日) 00:23:20 ID:1haS/OQ4
不覚にもワロタ
207名無しさん@ピンキー:2005/07/01(金) 23:29:12 ID:yIzm3M40
>>205
今月のアニメもエロかった
あのまま部屋なだれ込みver.で誰か書いてくれないもんかのう…
208名無しさん@ピンキー:2005/07/10(日) 21:30:11 ID:A5x2FLqw
エロいなあれ
ワールドエンブリオも狙いすぎだろw
209名無しさん@ピンキー:2005/07/28(木) 23:45:45 ID:6euBfLXU
でも、基本的にアワズ作品てエロに向かないような気が…
ヘルのエロパロスレに毎日のように作品が投下されてた頃が懐かしい
210名無しさん@ピンキー:2005/08/05(金) 20:34:35 ID:ouGJ3Iz5
補修
211名無しさん@ピンキー:2005/08/06(土) 02:37:57 ID:MgxlZ+nJ
今月の朝霧の巫女もの凄くエロい…!!
油断してたからビビった。
212名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 10:24:31 ID:KoV40aXa
最近エロ多くね・・・?
213名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 20:19:52 ID:5uG0U+no
朝霧で尋×柚子って需要ありますか?
214名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 20:26:59 ID:3cLRYsGk
ある
215名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 20:51:13 ID:5uG0U+no
じゃぁ書きます。
投下は今日の深夜くらいになりますが………
216純愛恋慕:2005/09/03(土) 00:53:39 ID:nZ3BhkvW
尋×柚子



あの日から尋がおかしい。
尋に勉強を教えてもらったあの日から。
うちは何か嫌われるような事をしただろうか。
手を頬に当てて考えてみた。
……思い当たることが多すぎる。
いや、あんなことやこんなことやそんなことじゃ尋はうちを嫌いになんかならない。
まさか!!楠木の奴と秘密の東屋でしっぽり…………(////
いや、尋に限ってそんなことは…………。
ヤダヤダヤダ!!そんなのやだ!!尋の初めてはうちのなの!!
頭を掻きむしって机に突っ伏す。
頭から湯気が昇る。顔が紅潮しているのが分かった。
柚子のまだ純潔な乙女の部分がジュンとなる。自慰の経験すらない柚子に、実はそれが興奮から来るものだとは思いもよらなかった。

『柚子姉、ごはんだよ〜』
「はいはい、今いく〜」


今日、ご飯を食べおわったら尋の部屋へ行こう。そして聞くのだ。今まで避けていた理由を。『命短し恋せよ乙女』だ!!悩んでたって仕方ない。
堅い決意を胸に、部屋を後にした。


柚子は部屋の前に立ち、大きく深呼吸をした。
そして勢いよく襖を開く。
「お腹空いた〜。今日の夜ご飯なに〜?」
「今日の献立はすき焼きとなってます」
姉の倉子が答える。
「やった!!」
小さくガッツポーズをして、尋に目をやる。
一瞬………、目があった。
すぐに目をそらされる。
まただ………。
また。
この前からずっと………。
涙目になったのを誰にも悟られないように、うつ向きながら明るく振る舞う。
217純愛恋慕其ノ弍:2005/09/03(土) 00:55:45 ID:nZ3BhkvW



「じゃあ、うち風呂入ってくる」
そういって、柚子が部屋を出ていった。
何も言わずに、ただ黙ってテレビを見る。
意図的に柚子を意識しない。自分を抑えるために。
疲れる…………。
こんな生活。
「忠尋、ちょっといいか?」
「こまさん?何ですか?」
「後で部屋にきてくれ」
「あぁ………、はい」
なんだろう………。
倉子さんが少しにやけた顔で俺を見ている。珠ちゃんも………。
なんなんだ一体……。
こまさんが部屋から出ていく。
でがけに、「忠尋、忘れるなよ」と言ってウィンクをした。



ザァァァァ………
シャワーが雨のように降り注ぎ私の心を清めていく。
何度目だろう。
彼の前で泣きそうになったのは。
なんだか馬鹿らしくなってくる。
彼は本当は私の事なんか好きじゃなくて、ウザイ女だと思われているのではないだろうか。
清めた心がまた黒く汚れていく。

嫉妬、恋慕、憶測、焦燥。

黒い、黒い私の感情達。
嗚呼、こんな私嫌われて当然か。
唹咽が漏れる。
シャワーに混じって、涙が頬を伝っていた。
「もうっ………いやだ……。悩んだッ…………り……、無理に明るく……ヒック………したり、もうやだぁぁ」



「こまさん、きました」
「忠尋か。入ってきてくれ」
襖を開けてこまさんの部屋に入る。煙草の香りが仄かに漂っている。なぜか安心できる匂い。
「まぁ、座れ。立ち話もなんだろ?」
こまさんにしたがって机の前に座る。
「最近お前柚子ちゃんに冷たくないかい?」
「そんな事………」
図星だ。
「そんな事、あるだろ?」
「………」
こまさんから突然浴びせられた的を射た言葉に口をつぐむ。
218名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 00:56:35 ID:nZ3BhkvW
↑誤爆
読まないで下さい
219名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 00:58:03 ID:nZ3BhkvW
「柚子……」
急に、こまさんから話しかけられた。
「ん?な〜に」
明るく、明るく………
「どこか、具合でも悪いのか?」
こまさんは、鋭い。
「そんなことない!!うちは元気だよ!?」
無理して笑顔を作る。無理してるのがばれなきゃいいんだけど………。
「そうか、ならいいんだ」
少し怪訝な顔をしながらも、それ以上追求してはこなかった。少しありがたい。


「じゃあ、うち風呂入ってくる」
そういって、柚子が部屋を出ていった。
何も言わずに、ただ黙ってテレビを見る。
意図的に柚子を意識しない。自分を抑えるために。
疲れる…………。
こんな生活。
「忠尋、ちょっといいか?」
「こまさん?何ですか?」
「後で部屋にきてくれ」
「あぁ………、はい」
なんだろう………。
倉子さんが少しにやけた顔で俺を見ている。珠ちゃんも………。
なんなんだ一体……。
こまさんが部屋から出ていく。
でがけに、「忠尋、忘れるなよ」と言ってウィンクをした。



ザァァァァ………
シャワーが雨のように降り注ぎ私の心を清めていく。
何度目だろう。
彼の前で泣きそうになったのは。
なんだか馬鹿らしくなってくる。
彼は本当は私の事なんか好きじゃなくて、ウザイ女だと思われているのではないだろうか。
清めた心がまた黒く汚れていく。

嫉妬、恋慕、憶測、焦燥。

黒い、黒い私の感情達。
嗚呼、こんな私嫌われて当然か。
唹咽が漏れる。
シャワーに混じって、涙が頬を伝っていた。
「もうっ………いやだ……。悩んだッ…………り……、無理に明るく……ヒック………したり、もうやだぁぁ」
220純愛恋慕其ノ参:2005/09/03(土) 01:00:06 ID:nZ3BhkvW




「こまさん、きました」
「忠尋か。入ってきてくれ」
襖を開けてこまさんの部屋に入る。煙草の香りが仄かに漂っている。なぜか安心できる匂い。
「まぁ、座れ。立ち話もなんだろ?」
こまさんにしたがって机の前に座る。
「最近お前柚子ちゃんに冷たくないかい?」
「そんな事………」
図星だ。
「そんな事、あるだろ?」
「………」
こまさんから突然浴びせられた的を射た言葉に口をつぐむ。
「何があったかは知らんが、話す気はないかい?私はおまえたちよりもよっぽど長く生きている。相談してくれればアドバイスくらいはするよ」
「…っ」
言葉につまる。話していいのか、駄目なのか分からない。
でも話してしまえば、楽になるかもしれない。そうすればまた、笑って柚子と話せるかもしれない。
もうこんなのは嫌だった。
「こまさん………。俺、柚子の事変に意識しちゃって。ほら、あいつ無防備だから。もし理性が利かなくなったら、俺はあいつを傷つけてしまうかもしれない、そう思うと恐くて。柚子の顔を見ると可愛いなって思うんだけど、それよりも、汚したいって気持ちの方が強いんです」
一度話しだすと、それは関をきったように溢れだした。
止まらない――。醜い心の内が。
「できることなら、あいつが泣きそうな顔をしたら頬を撫でてやりたい。口付けて、優しい言葉をかけてやりたい。今日だって、どれだけ抑えが利かなくなるのを我慢したか」
こまさんは何もいわず、ただ『うん、うん』と頷いて俺の話を聞いてくれた。


心の内を全て話し終えた頃には時計が十一時をさしていた。
「忠尋。ながながとノロケをありがとう」
「!?」
ノロケ?
221純愛恋慕其ノ四:2005/09/03(土) 01:05:23 ID:nZ3BhkvW
そんなつもりないのに。
羞恥で顔が赤くなる。耳たぶもさぞや赤くなっていることだろう。
「忠尋、やりたいならやってしまえばいい。柚子もきっと待ってるぞ」
「そんな………(///」
「いや、柚子のことだ。考え過ぎてお前に嫌われたかもしれないと思ってるぞ。うん、間違いない」
「そんな!!嫌ってなんか!!」
「じゃぁ誤解をとかなきゃな」
誤解をとく…………。
今更なんて言えばいいのか。
表情で何を考えているのか察したのだろう。こまさんが話しかけてきた。
「大丈夫だ忠尋。難しく考えることはない。やってしまえばそれで仲直りだ。柚子だってお前となら嫌じゃないだろう」
言って、ニヤリと含み笑いを浮かべる。
一瞬、何を言っているのか分からなかった。
その言葉の意味を理解したとき、なぜか怒りが沸いてきた。
「………!!おやすみなさい!!」
そう言って、部屋をでようとする。
こまさんは別に止める風もない。
部屋を出て、廊下にでた時にこまさんから呼び止められた。
「忠尋!!」
俺の方へ銀色の何かを投げてよこした。
見ると、四角い形で四方にギザギザがついている。銀色のうすっぺらい袋。
「避妊はちゃんとしとけよ」
こまさんが悪戯っぽく笑う。
その言葉でこれが何なのかやっと理解した。
「ちょ………、こまさん!?」
「とっておけ。いつか使うだろ?今日かもしれないがなwww」
ケラケラと笑うこまさん。
他人事だと思って楽しみやがって。
そう思いつつも銀色の包みをそっとポケットの中にしまいこんだ。
222純愛恋慕作者:2005/09/03(土) 01:09:04 ID:nZ3BhkvW
すいません。
全部投下する予定だったのですが前置き書いてると長くなってしまって………。
稚拙な文章で読みにくいです。
すいません。
書いていて自分のダメさ加減に気づきました。
勉強します。
エロは多分次回には投下出来ると思いますので…………




御目汚しスマソ
223名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 19:09:44 ID:y1v/+gH4
>222
尋×柚子好きなんでうれしいよ
ワクテカで待ってる
224名無しさん@ピンキー:2005/09/03(土) 21:19:40 ID:nZ3BhkvW
>>223


ありがとうございます。
また深夜の投下になりますが、よろしくおねがいします
225名無しさん@ピンキー:2005/09/06(火) 17:43:02 ID:PqG2W23o
かなり遅れたけど待ってるぞッがんがれ
226224:2005/09/12(月) 07:22:02 ID:CshjZ4wr
そろそろ続き書きます。
227名無しさん@ピンキー:2005/09/12(月) 08:37:55 ID:VUXRxd29
(゚∀゚) クル?
228名無しさん@ピンキー:2005/09/13(火) 18:59:33 ID:+0sQ7mS7
【げこげこ】水上悟志総合スレ2【惑星のさみだれ】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1126603428/


この誌面で連載中なので済みませんが告知させて下さい
            〓〓〓〓〓/  ヽ、 ∧        ̄ ‐- |
  大 新 私    l〓〓〓〓,/ ヽ、ヽヾ|..| ヾ |          |
  好 ス は   〓〓〓〓l     = "    | ll|    | |    |    諸
  き  レ      |〓〓〓〓   ミ=      | | |    | |   |
  だ が      l〓〓〓〓   :::         | l  |    | |  |   君
          l〓〓〓〓〓ミ彡;;          | l  |    | |  |
         、l〓〓〓〓〓,´,|  〃==ヽ 、     | l l| |   | | 〓ヽ
  ─   -‐ '  `〓〓〓〓 l ト ll   _   ヾイ、  〃 |_l l┼ - | |   〓、
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓l   ヒ;;´   ̄ ̄ヽ:::l  -ノ | | | l |  |  ‡〓ー ,, __
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓‡ ┤从      )‐-〃 ;;《 ● ll   〃 l〓〓〓〓〓〓
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〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〃   ー  _  :::::::::   ,,, ll|||||ヽ  ヽ〓〓〓〓〓〓〓
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〃 〃  ;;;;;;;l  /  ー── ´  ll||||||||||ヽ  ヽ〓〓〓〓〓〓〓
229名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 10:59:56 ID:Ahf8JR2Z
諸君、私は戦争が大好きだ
230名無しさん@ピンキー:2005/09/19(月) 18:02:10 ID:9YCijmvW
諸君、私はきら姉が大好きだ
231名無しさん@ピンキー:2005/09/20(火) 15:50:05 ID:ARJRd8+/
渡来雁の襟クス×リィ名はコチラでいいですか?
232名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 00:28:35 ID:YFJloX0w
>>231
ドゾー
233名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 08:32:23 ID:v7xPjHeW
>>231
カモォォォン
234名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 13:07:09 ID:fTjbcuxx
>>231
お待ちしています。


ところでピルグリに萌えてるヤシいますか?
今流行りの孔雀様×カーリンもエロいし、アデール×カーリンの百合もよい。
個人的にはヨアヒム×ヴェロニカのエロが見たい。犯罪だが。
235名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 22:15:00 ID:IQhbUeCH
流行だったのか、孔雀カーリン
236名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 15:55:26 ID:9FglGJrT
hosyu
237名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 21:05:59 ID:oW33Uw7Y
保守
238名無しさん@ピンキー:2005/10/29(土) 02:28:58 ID:ATD17qNc
  
239名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 05:53:36 ID:Gtffo5/N
   
240名無しさん@ピンキー:2005/11/19(土) 16:20:43 ID:8L/jjMKM
保守
241名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 00:10:23 ID:+VNTuXZH
大体トライガンでエロ想像しろという方が無理な訳で・・・
801はまだ需要あるかもしれんが
242名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 09:24:54 ID:Wi4kPrvw
hosyu
243名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 20:03:18 ID:vCyDUgTm
まだいけるよ
244名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 17:50:44 ID:Yg1i2+HH
一日二つもレスがついてるー!

ここはひとつカムナガラで行こうぜ。鳴神センセー
245名無しさん@ピンキー:2005/12/10(土) 03:57:37 ID:N0bIsqqT
保守age
246名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 00:01:48 ID:jrbo9JB5
朝霧小説期待捕手age
247名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 23:59:59 ID:mZgHEEWx
保守
248名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 11:56:28 ID:UE3YaljU
保守
249名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 01:16:18 ID:BdUIL0rh
保守
250名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 19:34:03 ID:8BrzBusI
保守
251名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 00:31:46 ID:k7BT+00u
保守あげ
252名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 09:20:26 ID:76Kw2/PT
保守
253名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 21:15:50 ID:iASQDW3h
誰か小説投下してくれYO
254名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 22:46:52 ID:PWLNfXtj
保守
255名無しさん@ピンキー:2006/01/28(土) 12:05:53 ID:DYr6mw8E
age
256名無しさん@ピンキー:2006/01/29(日) 00:56:48 ID:liMG/ggZ
age
257名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 01:15:46 ID:ZWivJ7YM
過疎ってるな・・・
258名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 22:00:09 ID:aGu/f/+Q
過疎ってるというか、前からこんなもんよ
259名無しさん@ピンキー:2006/02/02(木) 18:20:10 ID:lyi4zr37
260名無しさん@ピンキー:2006/02/03(金) 00:00:49 ID:uLCA0dY5
∩(゜∀゜∩)アゲ
261名無しさん@ピンキー:2006/02/06(月) 09:25:26 ID:E0ShGU6x
浮上
262名無しさん@ピンキー:2006/02/14(火) 02:25:52 ID:PBXnxYwH
ほしゆ
263名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 23:48:04 ID:bBcwTiPk
★ゅ
264名無しさん@ピンキー:2006/03/10(金) 18:42:42 ID:2PdhcXnp
倉捕手
265名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 22:53:15 ID:YGLnJAvI
保守
266名無しさん@ピンキー:2006/03/26(日) 23:00:35 ID:pQhv+nIO
>>265
未登場キャラつーのはオリジナルか?
267名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 03:38:53 ID:9Z4oa5Iw
>>266
今後原作に出るかもしれないキャラだからどうだろう
出てこないならオリジナルで書きたいけどね
268名無しさん@ピンキー
ほしゅ