参加キャラクター一覧は避難所をご覧下さい。
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整備士:04/01/23 19:29 ID:vgkCHsXA
>>1 お疲れ様です。
只今、見習い中です…。
恋人募集中だったりして(苦笑
>>9 む、ティターンズの者か…!?
私は、ネオ・ジオンに咲く薔薇の騎士、マシュマー・セロだ。
我がメス奴隷としてなら、いつでも調教してやるぞ…!
【後ろで、召使として雇われているロランが「少し、お控えなさった方が宜しいのでは…?」と言いかけると、マシュマーの部下のゴットンが「お前が言うな」と制している】
※初めまして^^
>>1 お疲れ様ですわ。
さて、そろそろノイマンさまの部屋からお暇しませんと。
行きますわよ、ピンクちゃん。
『合点でぇぃっ!!』
>>11 ああ、帰るのかい。
お疲れ様…またおいで。
>>12 ノイマンさま、いらしたのですね。
あの時、最初に出会ったのがノイマンさまで良かったですわ・・・。
わたくし、アスランのことで少し自暴自棄になっておりましたので、
ひょっとすれば誰彼構わず、この身を人肌の温もりに窶していたかもしれません。
ノイマンさまには二度もご迷惑をお掛けしてしまい、わたくし・・・。
いえ、ノイマンさまにはバジルールさまがいらっしゃるのでしたわね。
わたくしも機会があればもう一度、アスランと話をしてみたいと思います。
それでは今夜はエターナルの方に戻りますわ。
おやすみなさい・・・チュッ♥
(頬に軽くキスをして無邪気な笑顔を見せてノイマンに背を向けて帰って行った)
>>13 ん…そうか。
アスラン君はとってもいい子だから、是非ゆっくり話をしてみるといいよ。
おやすみ…また、会えるといいね(にこっ)
おはようございます。
今日も頑張りましょう。
ナタルの母乳飲みてぇハァハァ
>16
貴様、今何かふざけたことを口走らなかったか?
【今まとまった時間が取れないので、後日改めてならお受けできますが…】
来たな腹ボテ艦長。
こないだもハメさせてもらったけど、またハメたくなってさぁ(ニヤニヤ
今は母乳も出るんでしょ?やらしいよなぁ。
【分かりました】
>>1 貴女には苦労をかけた、スレ立ての任務ご苦労。
今回のスレも常にエレガントに進行したいものだ。
さて勝手ながら、私が前スレで見かけた方々に挨拶をさせてもらう。
返事は必要ないので面倒ならばスルーしてくれたまえ。
>> シャニ・アンドラス
すまない… 君に関しての資料は私の手元にまったくと
言っていい程ないのだ(汗
また詳しいことが分かったら正式に挨拶をしたい
とにかく今後は宜しく頼むよ、シャニ・アンドラス君
>> フォウ・ムラサメ
君は… ……人間とは時に愚かしい事をするものだ…
君の様な女性にまでエレガントでない行為を平気でする…
…まだ挨拶が済んでいなかったな
私はトレーズ・クシュリナーダ、これからは宜しく頼むよ。
>> 前スレ、リリーナ
我が永遠の友であるミリアルドの妹への挨拶が遅れるとは…(苦笑
君には申し訳ないことをしてしまったな。
しかし君がいる事を事前に知っていれば、あの少年を私の代わりに
ここへ送り込んだのだが…
私とした事がとんだミスを犯したものだ…。
…もし君が望むなら彼を今からでもここへ呼び寄せるが?
…これで全員だろうか…? もし今のメンバーに入っていない方が
いるならば誰でもいいので私に教えてほしい。
>>19 こんにちは、トレーズ殿。
そのようにお気になさらずとも、自分へのレスが返っていないからといって
不愉快になるようなものなどおりませんので御安心下さい(微笑
【エレガント・・・というと、別の方を思い出してしまって笑ってしまいますw
ごめんなさいね・・・ここには居ないので、お気になさらず】
>>19 トレーズさま、わたくしは恐らく三代目だと思われるのですが、
わたくしにもお声をかけていただけます?(にこり)
『ハロハロ♪』
あらあら、ピンクちゃんがどこかに行ってしまいましたわ。
わたくしもこの辺で失礼いたします。
それでは後ほど・・・。
こんばんは。
皆さんお疲れ様です。
なんかさ――――眠いよな
どうでもいいがな――――
・・・・ここは一つ焼き討ち・・・・やるしかないよな・・・。
じゃあ・・・私は鎧の中に避難しておこうかしら・・・。
>>24 ―――熱くてヤバイんじゃないの・・・それさ。
・・・コンバンワ・・・ここでは久しぶり?お姉さん――――(アイマスクをかけたまま言う)
>>25 ここではそうだったかも・・・?
熱くても良いの。アルが守ってくれるわ(謎
というか、お姉さんに変わったのね、私w
昇格したと考えて良いのかしら?
あぁ――――
駅のシーンとか少佐同行のは原作に近くて好きだな―――
>>26 うん・・・・えらい久々な気がする。
・・・・アル・・・なら破壊するまで―――
そうだな――一応昇格ー・・・そっちの方がいいだろー?多分さー。
(やはり、皆さん鋼錬を見てらっしゃるんですね…)
>>27 きゃああ!駄目よ!
アルたんはまだ子供なんですからね!!!
[取り乱している]
>>28 今まで見ていてレス遅れてます(苦笑
>>28 ・・・・原作持ってるからさ・・・
個人的には今回の話は許せる・・・前回とかなんかなーだったからさ。
>>29 ・・・・たん・・・子供・・・
もちつけ・・・お姉さん・・・・壊れやすい?
>>29 (…艦長…(^-^;)
(避難所…私…どうしたらいいのでしょう)
>>30 少佐も素敵ね・・・。
[うっとりしてる。基本、あまり見た目にはこだわらないタイプ]
え?あ・・・。
私ったら、何を言っているのかしら!?(赤面
>>31 いつでも困ったら助けを求めるんじゃありません!
お遊びと言っているのだから、自分で何とかなさい!
【というか、御飯落ちです。ごめんなさいね(苦笑
戻ってきてまだやってたらその時考えるわ】
>>32 いいのか―――それで―――
(少し距離を離し言う)
・・・うーん、なに言ってるかってなー・・・
まー・・・良いんじゃないのかー?多分。
・・・・ノイの兄さんガンガレー
(彼女の言ってる事は事実なのですよね。
後は…私の気持ち、なのでしょうか…心が、痛い、です)
>>34 ・・・・・まー、あれだなー。
お前の思うままに・・・・行けってところかー。
投げやりな発言で悪いなー。
>>35 (でも…私のわがままで、他の人を傷付ける訳にはいきませんし、ね。
あ〜、ほんと、ここなんてただの遊びと割り切れればよっぽど楽なのかもしれませんが…
だから、異様な雰囲気を作っていると言われてしまうのですかね?)
>>36 いや・・・傷つけるも何もさ・・・
あれだ、人間生きていくためには争いは避けられないだろ?
そういうわけで人を傷つけないことなんてできないからさ―――
・・・好きなように自分の本心ままに動け・・・・
遊びかー・・・遊びにも少しは犠牲必要だろ?
時間を少し犠牲にして遊んでるんだからさ・・・。
・・・・いや、それはまぁー・・・気にしなくてもいいだろー。
【戻りました】
>>33 え?あ、べ、別にマッチョが好みな訳じゃないけど・・・
ちょっとああいう力技に惹かれるというか、なんというか・・・
[動揺]
>>34>>36 どうなのかしらね?
【お遊びというなら乱入でもしたいところですけどね。そういう遊びなら
嫌いではないけれど。本心だというのなら・・・あなたが決着するしかないわ】
おいおい・・
どっちが避難所か分からなくなっちまったな〜
艦長、シャニ、こんちわ♪
>>40 たまにこちらで論じてみるのも良いのじゃなくて?
はじめまして、カイ。
へへ・・
初めまして艦長!
>>38 力技ー・・・・格闘家大好き・・・?
・・・ってなんで動揺・・・・お姉さん・・・面白いな。
となるとニナのやり方も力技になるのかねぇ・・・
>>36 (ニナ殿を傷つけないために私が傷つくのはかまわぬ、ということだろうか…)
(まあ、これまでノイマンの気持ちを犠牲にしてきた当然の報いということか…)
>>44 [少し冷静になってきた]
格闘技は分からないけど・・・でも、女性は憧れるじゃない?
お姫様だっことか・・・。
無理矢理、浚われてみたい・・・とか。
あ・・・男性のシャニくんに言っても分からないかしら(苦笑
>>45 そうね・・・。
ニナさんのあのやり方自体はそう嫌いなものではないわね。
でも、やっぱりあまりコロコロコテを変えられるのは愉快ではないわね。
避難所では特に、混乱するし。
――――風が強い・・・・弱い火は強くなるか消える・・・クスクス
見てると楽しいね―――
>>47 わかるような・・・・わからないように・・・。
お姫様抱っこ・・・それなら俺も出来るけどなー・・・
筋力等はかなり強化してるしさ。
・・・浚われ・・・あー、結婚式で?
・・まー・・・俺にはあんまりわからないかも・・・でも楽しそうだなー。
>>47 何だ!艦長も知ってたのかよ(笑
まぁ複数所有はマズイかな・・・
近いうちに整理するよ
三人位なら良いかな?
>>48 それじゃあ、フレイにしてあげなさいな。
きっと喜ぶわよ(微笑
浚うのは・・・まあ、結婚式ばかりじゃないわね。
強引に略奪されたいということもあるから。
好きな相手なら、ただ幸せを思ってばかりでも仕方ないでしょう?
>>49 少なくとも、私はあまり良い気持ちはしないという事よ。
使い分けるならともかく、同時に存在しているのが、ね。
良い顔ばかりしていても艦長は勤まりませんからね。
言いたい事はハッキリ、面と向って言わせてもらうわ。
―――凄い修羅場・・・。
>>50 そうだなー・・・機会があれば・・・
アイツが・・・それを望むなら・・・いいかも。
へー・・・うん・・・そうかもなー。
お姉さんも・・・そうみたいだな・・・クスクス・・・面白いね・・・人ってさ。
>>50 スレッガーや整備士の事でしょうか?
私の職務を強調する為に必要と思い配置したのですが・・・
お気に障ったのなら謝ります
私は軍人でもないし
そうでもしないとキャラが立たないと思ったんですよ
>>51 ベッドまで、でも良いと思うけれどね。
まあ・・・されている方は結構恥かしかったりするのだけれど・・・
フレイはどうかしら?積極的に首に抱きついて、キスしちゃったりするかしら?
驚いて落っことしちゃ駄目よ?
修羅場・・・まあ・・・たまには包丁持って追いかけてみたいわねw
>>52 面白い、といえばそうなのでしょう。
他の人が見たらどう思うのかは私には分からないわね。
でも、私はあなたで充分キャラが立っていると思うし、他の人があまり
していないことをする事で変に目立つのはどうかと思っただけよ。
あなたがそれを望むなら、私には止める理由などないのでしょうけど。
>>53 ・・・してる方も・・・恥ずかしいかもなー・・・
それに・・・俺の場合はさ・・やってアイツを喜ばせたりしてもさ
いつものクセで・・・余計な一言言うかも・・・「重い」とかさ―――
・・・アハハ・・・言ったら本当に殺されそうで怖いなー。
驚いてもあいつは落とさないぞ・・・もう少し慣れたしさ・・・。
お姉さんにもしてあげようか――――?お姫様抱っこ・・・
ああー、でも・・・俺年下だから守備範囲外だったなー・・クスクス・・・。
修羅場は・・・包丁より果物ナイフの方がいいかも・・・。
ほんとに…して、くれる?(赤面)
何だか今日はこちらの方が避難所のようなので来てみましたよ(苦笑)
まあ、私が言う事でも無い気はしますが「空気嫁」という言葉もありますしね。
…ポッキー、食べます?
>>55 お前が―――それを望むなら・・・いくらでもしてあげるけど――。
>>54 守備範囲とかとういうことではないのよ(苦笑
まあ、最初の頃からの知り合いだし、今更では無いかしら?
>>55 あらあら(微笑
>>56 こんばんは。
昨晩は失礼致しましたわ(苦笑
>>56 あ、内海さん・・・バトはどこだー?(※勘違い中)
と思ったら、チョコレート大好きのウォンかー・・・
ミスターウォン・・・空気嫁・・・俺はあの空気わ壊せない・・・
今はさすがにさ・・・クスクス・・・アンタのサングラスカッコいいなー。
>>58 あぁ―――そうかも・・
最初の頃からかー・・・懐かしいなー・・・。
>>57 じゃあ、ここでして。今して。みんなの前でしてーっ!
(シャニに抱き付く)
>>58 こんばんは、艦長♪
>>56 こんばんは、初めまして、よろしくね。
>>58 これはラミアス艦長、こんばんは。
お気になさらずとも結構ですよ。私の方も用事がありましたのでw
>>59 これはこれはシャニ君、でしたね? 一度こうやって君と話してみたかったんですよw
チョコに限らず甘い物には目が無いんですけどね。
…特注ですからねぇ。 一国の首相ですからそれなりの値段はしますので
譲ったりは出来ませんけどね(苦笑)
>>61 皆の前かー・・・・無理・・・。
(と言いつつ、抱き付いたフレイを抱きかかえ、お姫様抱っこをする)
――満足? 楽しいね・・・こうするだけでさ・・・クスクス。
>>63 う〜ん、うれし〜♪(にっこり)
>>62 あら、シャニのファンなのかしら。
このままの格好で失礼するわね♪(上機嫌)
>>62 いや・・・俺は・・・アンドリュー・グラハム・・・嘘だけどさ。
クスクス・・・俺もログを見てアンタとは一回さ・・・話してみかたったかも・・・
アンタのようなある意味キレてるヤツ・・・このスレにはあまりいないからさ。
甘いものには・・・へぇー・・・さすがだなー。
グラサン・・・特注・・・値段はそれなり・・・なら俺がネオホンコンの代表になるから
くれ・・・・。
>>60 昨日、ちょっと読み返していたものだから・・・
本当に懐かしいわ。
>>61 こんばんは。
鋼錬の時に来ないから・・・忙しいのかしらって思っていたのよ。
>>62 そうではなくて、Gガンを見ると言わなかった事ですわ(苦笑
>>61 ええ、こんばんはお嬢さん。フレイ嬢、でしたね。
名無し時代に一度お会いしてますがこの名前では初めましてw
ネオ・ホンコンの首相を勤めております。以後お見知りおきを。
――おっと、随分とお楽しみのようだ(苦笑) お邪魔ならば退散いたしますよ?
>>64 俺もこうできて嬉しいよ・・・。
お姉さんに感謝するかも・・こういうことできてさ。(にっこりと笑う)
本当―――楽しそうでいいなー、俺もだけどさ。
>>66 ふふっ、ちゃんとPSXで録画して見たわよ♪
シャニが気に入ったって言ってたから、気合い入れて見ちゃったわ。
>>65 Gからすると、まともなキャラに入るのかしらね、貴方は…。
>>66 俺は――まぁ、一週間に一回くらい暇なときに昔の読み返すときがあるなー。
クスクス・・・昔の俺・・・まさかこうなるなんて思っても見なかっただろうなー
それにさ・・・このスレにこんなにも長く居るなんてさ。
いい思い出・・・昔のこと今じゃさ。
>>69 ・・・いや・・・本編の俺だと・・・
バーサークモードのアレンビーくらいな気がする・・・
でも、普段は・・・そうだなー・・・まともなキャラに入るかも。
>>67 うん、初めまして♪(シャニの首に手を絡める)
あ、いえ、いいのよ。
お話に邪魔なら、私が降りようかしら…。
>>68 ほんと、嬉しい…幸せよね。
でも、あなた以外の人とも、誘われたら相手をするわ。
そうしないと、「名無しに優しくない」って言われちゃうものね。
>>65 君が首相に? それは困りますねw 東方先生だけでも手に余り気味なんですから
お手柔らかに頼みますよ(苦笑) そういえば種にも似たような御仁がおられたと
思いましたがねぇ?…まあ、あまり見てないのでこの辺にしておきましょうかw
>>66 Gガンは人を選びますからねぇw まあ機会があった時でいいですよ。
あれが好きな者としては毛嫌いはして欲しくない所ですがね(苦笑)
…サングラスもそうですが、この移動する椅子も自慢なんですよ。
別に首相専用ってわけじゃないですけどね。
>>72 ・・・うん・・・幸せ・・。
誘われたら・・・大丈夫・・・俺はそこは弁えてるかも・・・
少し・・・俺も浮気したい・・・なんて馬鹿な考え持つかもしれないけどさ。
名無しかー・・・・誰にでも優しい・・・お前が俺は好きだぞー・・・・(好き等のところは小声で言う)
さーてとー・・・少し・・・集中するからこれが今日最後かも。
>>73 アンタとおっさんは全然違うだろー・・・
やり口はおっさんの方が汚いからさー、あんたは自分も出たからな
DG細胞に支配されてたけどな・・・まー、アンタが望んだことだから文句ないがなー。
なら・・・どっかの代表になる・・・で、東方先生を倒すかも・・・。
肉体強化のおかげで少しは自信がある・・。
アァ・・・お手やらかに。
>>69 そうなのね、取り越し苦労だったみたい(微笑
シャニくんの言うよりは、結構クオリティ高いと思うのだけどね・・・鋼錬。
>>70 そうなの?(ちょっとビックリ
過去ログも本当に増えて・・・次で20か・・・。
長いわね・・・。
私は途中随分居ないけど、なんとなく、2からはいるのね・・・。
二人に時間があるのなら降りるわ。
一応、落ち回避で32KBまで行けたらって思ってお話しているだけだし。
フレイ――――またな。(頬にキスをしフレイを丁寧に降ろし、その場から消える)
おやおや・・・。行ってしまいましたか。まあ今日はご挨拶、という
事にしておきましょうかね(苦笑)
さて、避難所も落ち着いたようなので私も退散するとしましょうか。
>>73 そうですね・・・何かと噂は聞きますけれど(苦笑
毛嫌いはしていませんので、機会を作りますね・・・。
・・・と、ふふふっ、見せつけられちゃったかしら?
そういえば、アームストロング少佐からお姫様抱っこの話になったのよね(汗
すごい展開w
>>80 G、私は、一通り見たわよ。
結構ストーリー忘れちゃってるけど…。
あ、あの、気を悪くしたのならごめんなさい。
(小声で)
シャニも…浮気したかったら、いいからね。
>>79 そのようですね・・・。
お疲れ様でした、ウォン殿。
>>81 気を悪くなんてするはずが無いじゃないの(微笑
元々、私が炊きつけたようなものなんですからね。
そうなのね・・・羨ましいわね。
私、ガンダムは好きなのだけれどね・・・知らない事が多いわ。
[明日早速レンタルしてこようと考え込んでいる]
>>82 Gは…他のガンダムと同じ様に見ると、大変な事になるわよ(苦笑)
Z、ZZ、V、と来て、新しいガンダムを作ろうと
模索した結果の作品…かしら。
なんてね♪(てへっ)
>>83 そうなの・・・?<Gガン
噂だけは色々聞いているんだけどね(苦笑
ΖとΖΖのテンションの違い以上と判断した方がよさそうね・・・。
と、取り敢えずは思い出すのも兼ねて逆シャアとF91かなと・・・
映画だから、一応時間も長くないし・・・。
そういえば、今日は鋼錬の時間に少し鯖負担があったくらいね・・・。
助かったけど、こんな日もあるのね。
>>84 「ガンダムでないと思えば楽しい」と言う人もいるわね。
F91をご覧になるなら、0083をご覧になるのもいいのではないかしら?
ニナさんの事がよく分かりますよ♪(にっこり)
>>85 ガンダム・・・じゃない?のね(苦笑
0083ね・・・チェックしてみるわ。
私の見た資料には「平たく言えばOL」と書いてあって、それで納得しているの
だけれどね。
>>86 「そういう人もいる」ってだけね。
確かに、1stと比べると雰囲気も違うし。
艦長、コロニーを見て驚かないで下さいね(苦笑)
「平たく言えばOL」…それ、違うかも(滝汗)
私的にはOVAをお勧めしますけど、
映画版も、まだ見てらっしゃらないならいいと思うわ。
ニナさんの名(迷?)台詞も聞けますよ♪
>>87 コロニーに何かあるのね・・・?
覚悟して見る・・・というものではないのでしょうけどw
OL、は間違い・・・?うーん、そのつもりで対応していたかも(苦笑
まあ、取り敢えず映画を見てみる事にしましょうか。
興味を持ったらまた借りてみれば良いしね。
個性の強いキャラなのは分かったけど、実際見るとまた違うかもね。
ところでフレイ、シャニくんが浮気したらやっぱり果物ナイフ振り回したり
してみる?(クスクス
>>87 「私のガンダムが〜!!」
でしたっけ・・・
他スレでハウさんに怒られるし辛いなぁ・・・
>>88 コロニーに何か、というよりは、
コロニー自体がすごいのよ(笑)
0083、是非見て見て下さいね。
個人的には、同時期に作られたF91よりはお勧めだと思うわ。
ナイフ…そうね、「なりきり」ならそうしなくっちゃね(笑)
>>89 こんばんは♪
直接お話しするのは初めてかしら。
そうそう、「いやぁ!私のガンダムがぁ!」ね(苦笑)
あら…他のスレで何かあったのかしら?
>>89 じゃ、その台詞を楽しみに。
>>90 ええ、有益な情報ありがとう。
個人的にも、浮気して、されて、そういう行動に走りたい方だからw
浮気するたび「お仕置き!」とかいって襲われたりとかが良いわね・・・ふふっ。
>>91 避難所と・・・エロパロ避難所のあるスレの話よ(苦笑
>>91 こんばんわ
そうですね(スレッガーの時に一度お会いしましたが)
あ、その台詞もう勘弁してくださいね(冷や汗
>>92 あら…そんな事を言ってると、フラガさんに襲われちゃいますよ。ふふっ♪
>>93 あら、あの台詞お嫌いなの?
私は結構好きですけどね。
避難所の雑談スレだな…
>>94 あはは・・・
自分で突っ込み入れてましたからね(苦笑
何 が 私 の ガ ン ダ ム ち ゃ ん が だ ! !
って(笑
>>95 雑談スレだから良いと思ったんですけど・・・
>>95 あら…皆さん、避難所の他のスレもチェックされているんですね。
>>96 「私の」って所がミソよね(苦笑)
>>94 どうかしら?(苦笑
まあ、ぶっちゃけ、そういうふうになれば・・・それはそれなりに燃えて良かったり
するんじゃないかしらと思っただけなんだけれども。
>>95 そうですね。私も最初の頃行きました。
>>96 (どんな状況なのやら・・・(苦笑)
>>98 何でアンタが私に同情するのよ・・・!
って台詞も良い感じでしたよね(うろ覚え)
>>99-100 まあ、詳しい事は艦長がまだご覧になっていないので言いませんけど、
実に個性的な女性よね、ニナさんは。
Gも含め、楽しみにして下さいね、艦長♪
0083はジオンが主役ですからね(笑
コウも連邦も完全に脇役
ソロモンの悪夢が良かったなぁ・・・・(うっとり
>>101 楽しみなような・・・心配なような(苦笑
>>102 方向性としてはジオンが主役でも全然OKだと思うけれどね。
>>103-104 ・・・コメントを控えさせていただくわ(汗
私の場合、また違った個性だし・・・
[魔乳とか無能とか・・・鬱]
こんばんは。
なんか久しぶりになっちまったな。
マリュー、面白い話をしてたじゃないか。
詳しい話を聞きたいな。
そう言えば他の掲示板で
マリュー艦長の功績ってありましたよ
艦長として2%
逆切れ8%
乳揺れ90%
って私が言った訳ではないですよ!!;;
>>105 楽しみにしていて下さいね♪
0083は、きっと艦長も気に入って下さると思いますよ。
>>106 あら、こんばんは。
お久しぶりです(にこっ)
>>109 こんばんは。
初めまして、よろしくな。
貴女の事はログで見させてもらったよ。
雑談スレもね。
掛けに敗れたって、まあそんなに気を落とすなよ。
>>106 あら、本当にお久しぶりね?
というか、出るタイミングを見計らっていたんじゃないの?
>>107 まあ…そんなものでしょうね・・・。本人、向いてない発言しましたし(苦笑
>>108 どうもありがとう、フレイ(微笑
これで私も立派なガノタに(違
>>110 ヴ・・・初めてではありませんよ;;
あはは・・・勝ち目は低かったんですけどね
万が一に賭けたんですけど・・・・
>>111 あら、艦長は今でも立派なガノタだと思いますけど。ふふっ♪
>>111 単に忙しかっただけさ。
今日はちょっとタイミングをみていたけどな(苦笑)
>>112 ああ、そうかごめんごめん。
あいつを独り占めしたかったのかい?
そういや、あいつマリューとやってるんだよな。
今度懲らしめてやらないと。
>>114 私を口説いた翌日に違う方と楽しんでいるから
誠意を見せて欲しいと言っただけですよ
>>112 そうなのね・・・お遊びと言いつつ、真剣だったと。
>>113 そうとも言うわね(汗
>>114 やっぱりね、タイミングが良過ぎるもの(汗
うーん・・・でも、不倫っぽいのもそれなりに面白いのよ?
【中の人的にはノイマリュはあんまり・・・ですけどね(苦笑 結果、ただの
傷の舐め合いみたいで】
>>115 そうか?その割にはかなり真剣だったみたいだけどな。
>>116 あいつ、生理中になんて俺もした事無いのにな。
で、お仕置きしてほしいって?
[上からにこにこ見つめる]
>>117 いえ、あれは・・・その雑談していた時からどうも不穏な空気だと思っていて・・・
でも、生理中ってちょっと頭の回転が良くなくて・・・、こう・・・流されてしまった
というか・・・(汗
お仕置きというのは言葉のあやというか・・・
[笑顔で見つめられて動揺]
>>118 へえ、その割には結構まんざらでもなかったみたいだけどな?
しっかり膣内で射精されやがって・・・
俺はマリューの体を思って、今まで生理中はしなかったんだぞ。
それを、流されたからってあんな奴にされやがって。
分かってるのか?マリュー。
[上から胸の辺りをつんつんとこずく]
>>119 ・・・本当に、生理中だし・・・確かに入ってたけど・・・そんなに良いものじゃ
無かったわよ・・・翌日も体調が良くないし・・・その前の時ならともかく・・・あ。
[余計な一言を言ってしまったと思い、口をつぐむ]
だって、ムウ・・・普段だって強引なのに・・・生理中なんてやったら・・・私、
腰が痛くて艦長席に座っていられなくなってしまうじゃない・・・
[胸を小突かれ、俯く]
>>120 ま、こないだは本当に腰が痛くなったみたいだな。
今は大丈夫なのか?
[スカートの上からお尻を触る]
相変わらず大きいケツだなあ、おい。
な、今はもう生理中じゃないんだろ?
今から、ここでするか?
[胸をゆっくり揉んでいく]
>>121 勿論、今は大丈夫よ・・・あ・・・っ!
[突然、お尻を触られて声をあげる]
ちょうど・・・終わったところだけど・・・ん・・・っ・・・
する、の・・・?
[胸を揉まれながら、不安そうな瞳で見つめる]
>>122 もちろん、ここはそういう所だからな。
今日はお仕置きだからな。
よし、ブリッジにでも行くか。行くぞマリュー。
[マリューの手を引いて無人のブリッジへ向かう]
>>123 それは、分かってるけど・・・!
お仕置きって・・・ねえ、本気なの、ムウ!
[手を引かれ、それに従いながらも不安を募らせる]
私・・・そんなつもりで言ったんじゃ・・・
>>124 ま、お前が誰のものなのか、お前の身体自信にたっぷり教え直してやらないとな。
[ブリッジに連れて行き、艦長席に座らせる]
お前、あいつ以外の男ともしたんだろ?
ほら、言ってみろよ。
>>125 私がお仕置きしてもらいたくて言ったわけじゃないのよ!
ただ、そういう方がいいかなって・・・!
[艦長席に座らせられて、他の男の事を言えといわれて]
あなたも・・・知ってるでしょう?
この前は、ロランくんとしたわ・・・
[何となく後ろめたい思いが芽生え、目を逸らす]
>>126 でも、お前もそれなりに後ろめたい気持ちがあるって事だよな?
[マリューの目をじっと見つめる]
ロラン君とした時は、色々と言ってたみたいだな。
気持ちよかったか?
[片手で足を開かせ、手をスカートに入れてショーツ越しに股間を触る]
>>127 [逸らしたはずが、じっと見つめられ・・・困惑する]
何とも・・・思っていないわけじゃないわ・・・。
[ロランとの事を聞かれて]
さっきので十分でしょう?そんなこと聞いてどうするのよ・・・あんっ!
[スカートの中に手が入り、ショーツ越しに触れられて喘ぐ]
こんなところで・・・本当にする・・・の?
[潤んだ瞳でムウを見つめて言う]
>>128 ま、俺が忙しくてなかなか来られないのもあるけどな。
それにしてもいっぱい経験してるんだな。
ま、いいか。
もちろん、ここでするからな。
お前の仕事場のここで。今度はストライクのコックピットででもしてみるか?
[股間の指をいやらしく動かす]
マリュー、こんな所でするのは恥ずかしいか?
[マリューの顔をじっと見つめてから口付けをする]
>>129 [いっぱいしてる、と言われて身を竦める]
[ここですると言われて]
え・・・っ・・・本気なの?こんなところで・・・あああっ!
[指が動き、思わず身体をくねらせる]
ストライクのコックピット・・・?あ、あんな狭いところで出来る訳が・・・あ!
[恥かしいかと問われ、口付けられて]
ん・・・ふぅ・・・ん・・・。
当たり前・・・じゃないの・・・っ!
誰も居なくても、皆の気配があって・・・見られてるような気になるもの・・・。
>>130 ストライクのコックピットか?
駅弁で繋がったまま入ればいいじゃないか。
マリューと繋がったままGを掛けたりしたら、きっと気持ちいいぞ。
[話しながら手早くスカートを脱がし、ショーツとストッキングに手を掛ける]
ああ、さっき避難所でウォン氏に会ったぞ。
今日も覗いてるってさ。
どうだマリュー、見られながらの方が感じるんだろ?
[そのままストッキングとショーツを脱がせていく]
>>131 繋がったまま・・・Gをかけるって・・・!
[想像してしまい、顔を赤らめている間にスカートを脱がされる]
見られてる・・・からって、感じるわけじゃない・・・わ!
私は・・・
[無抵抗に脱がされ、ぼんやりとムウを見つめる]
触れられたり・・・声を聞いているだけで・・・気が狂いそうに感じてしまうのは、
あなただけなんだから・・・!
>>132 カタパルトの発進Gなんか凄いもんだぞ。
お前の身体がぎゅっと押し付けられて、奥まで突き刺さって・・・想像するだけでたまんないな。
[下半身裸のマリューの耳元で]
皆に見られて、愛する男とひとつになるのがいいんだろ?
違うか?マリュー。
今だって、もう感じてるんだろ・・・さっきだってぐちょぐちょだったからな。
[陰毛に手を当て、さわさわと触る]
>>133 あ、ああ・・・っ!
[ムウの言葉に、まるで奥まで突かれているような感覚に陥り・・・耐えられず
唇を震わせて首を横に振る]
あ、ああ・・・ムウ・・・っ・・・。
[耳元で囁かれ、背筋がゾクゾクする。感じてしまい、秘部を濡らしてゆく]
んん!
[感じている、と言われ、陰毛に触れられて身体を震わせる]
いじわる・・・分かっていて、そんな・・・っ・・・
[抗議するようにじっと見つめる]
>>134 さっきも、下着越しに俺の指に絡み付いて、凄いことになってたからな。
直接触られたら、狂っちまうんじゃないか?
[マリューの腰を前に出し、両足を肘掛に置かせてMの字に大きく開かせる]
ほらやっぱり。もうぐちゅぐちゅじゃないか。
[マリューの正面に回り、股間に口を近づけて]
いつ飲んでもおいしいな、お前の汁は。
[じゅるじゅると音を立ててすすっていく]
ほら、黙って感じてないで。自分で服を脱ぐんだよ、ここで。
>>135 え・・・?い・・・やだ・・・っ!
[強引に脚を大きく開かされ、恥かしさのあまり頬を染めて顔を背ける]
や・・・やだ、そんな・・・はぁ・・・ん・・・く・・・!
[ぐちゃぐちゃの愛液をすすられて、身を固くしながらも・・・ますます濡れて
しまう淫らな自分を自覚する。いやらしい音が耳に届く事も、それに拍車を
かけている]
自分・・・で?
[脱ぐように促されて戸惑いながら、のろのろと軍服を脱いでゆく]
手が・・・震えて・・・
[ようやく脱いだ上着が床に落ちる。その下のシャツも脱ぎ、ブラジャーのみの
姿をムウの目の前に晒す]
>>136 お、脱いだな。
[身体を上げて、ブラジャーだけでいやらしく足を開いたマリューを見る]
いやらしい格好だなお前。愛液がシートに染み付いてるぞ。
[そこを指ですくってマリューの目の前に見せ付ける]
そういや、マリューとはブリッジでキスしてたっけ。
今みたいに裸じゃなかったけどな。
今も、キスされたら・・・もっと濡れちまうか?
[マリューの顔に口を近付け、そっとキスをする]
なあ、このまま挿れちまうのと、俺のをしゃぶるの、どっちがいい?
>>137 あ・・・っ・・・。
[いやらしい格好だと言われ、目をそらしたまま身体を震わせていると、濡れた
秘部から愛液をすくい取られ、目の前で見せられる]
だって・・・私・・・。
[何かを言おうとするが、うまく言葉にならない。ブリッジでのキスの話を
しているうち、口付けられる]
ん・・・ん・・・。
[あの時の事を思い出しながらその感触に酔っていると、唇を離される]
[挿入かフェラかをと問われ、一瞬言葉につまり、ムウを見つめる]
その前に・・・見せて・・・
[ムウの股間を撫で上げ、ベルトを外してズボンを脱がせると、そそり立つ
ものを目前にする]
ん・・・。
[じっと見入っていたかと思うと、その先端に口付ける]
>>138 うおっ、やっぱりお前のフェラは気持ちいいよ。
たまんないねぇ。
[背を丸めてフェラするマリューのブラのホックをはずして乳房を出す]
ほら、奥までしゃぶって。いつもみたいに。
[腰を振ってマリューの口内を味わいながら、胸をぐにぐにと揉んでいく]
久しぶりだから、もう出ちまいそうだよ。
口の中で出すぞ・・・くっ!
[そのまま、口の中に大量の精子を注いでいく]
飲むなよ。吐き出すのもダメだ。舌の上でゆっくり味わってごらん。
どんな味がするんだ?愛する男のDNAは。
さてと。いよいよ挿入だな。
こっちにおいで。
[マリューの手を引いてブリッジの前面へ連れて行く]
>>139 [脈打つ性器をゆっくりと飲み込みながら、舌を使ってゆく]
ん・・・、んん!
[ムウの性器に心臓の音を感じ、生きている事を実感して嬉しくなり、裏筋
まで丁寧に舌で舐め上げてゆく。その間にブラを外されて胸を揉まれ・・・
ますます秘部を濡らしてしまう・・・]
ん・・・ぐ・・・ぅ!
[思ったよりも早く射精され、驚いて飲み込みそうになるがだめだといわれて
[味を聞かれ、とろんとした瞳でムウを見つめる]
ん・・・美味しい・・・わ・・・。
もう・・・味わえないかと・・・思ってた・・・。
え・・・?何・・・?
[突然、ブリッジの前面に連れていかれ、戸惑う。歩くたび、愛液が太腿を
濡らし・・・股間がぐちゅぐちゅといやらしい音を立てている・・・]
ムウ・・・?
>>140 もう味わえないなんて、そんな寂しい事言うなよ。
ちゃんと子供だって作れる、立派な精液だぜ?
なんだ、お前に俺の子供を産んで欲しくて、地獄の底から這い上がってきたんだからな。
[マリューをブリッジ前面のガラス部分へ連れて行く]
いつもなら、俺も顔を見せ合うセックスが好きだけど、今日はお仕置きだからな。
[マリューをガラスの方へ向けさせ、腰を突き出させて身体をガラスへ押し付け]
だから、今日はこの体位で挿れるぞ。そらっ!
[立ちバックの体勢で、後ろからズブリと突き刺す]
ほら、外の景色が丸見えだろう?気分はどうだ?
[マリューの胸がガラスに押し当たる様に身体を押し付ける]
>>141 子供って・・・急に何を言い出すのよ・・・?
私だって、欲しくないわけではないけれど・・・唐突過ぎるわ・・・!
え・・・?!
[ブリッジのガラスに熱い身体を押しつけられて戸惑うまもなく、突き出した
腰に挿入される]
はぁ・・・ん!ああ・・・ん!
[その途端、淫らな声があがり、快感に膣内を締めつけてゆく・・・]
や・・・やあん!あ・・・あ・・・
[外の様子を見ながら突き上げられ、恥かしさに頬を染めつつも徐々にムウの
動きに合わせて腰を動かしてゆく。ガラスに胸が擦りつけられて乳首が固く
なってゆくのがわかる]
・・・もっ、と・・・激しく・・・して・・・!
[恥かしいのに、欲望は高まるばかりで・・・そんな言葉が口から出てしまう]
>>142 そんなに唐突か?
男がいて女がいて、愛し合ってるなら至極普通の事だと思うけどな。
お前の中、いつ入れても熱いな。
この身体を他の男達が味わったと思ったら…妬けちまうね。
[ずぶっと奥まで突き刺す]
[激しくしてと言われても腰を動かさない]
ほら、お前のこの身体、こんなに感じる身体を作ったのは誰だ?
ちゃんと口に出して言ったら動かしてやるよ。
>>143 お願い・・・もっと・・・!
[哀願しながら待っていると奥まで挿入されるが、腰を動かしてくれない]
・・・・・・?ムウ・・・どうし、て・・・?
[感じる身体を作ったのは、と聞かれて身体を熱くする・・・]
違う・・・あなたが、こんなふうにしたんじゃない!
じゃなきゃ・・・私・・・他の人になんか、抱かれなかった!
あなたはそうやって私を責めるけど・・・原因を作ったのは・・・あなたでしょう!
[そのままの体勢で耐えながら絞り出すように言う]
>>144 そう、その言葉が聞きたかったんだな。
お前の身体を作ったのは俺だよ。そしてこれからもな。
それを、もっともっとお前の身体に叩き込んでやるからな!
[マリューの尻を両手で掴み、前後にゴリゴリと腰を動かしていく]
ほら、気持ちいいだろう?
俺がお前の身体の奥まで開発したんだ。
このアークエンジェルの中で何度もセックスしてな。
[ぐちゅ!ぐちゅ!といやらしい音がブリッジ内に響いていく]
[マリューの上に覆い被さって耳元で囁く]
マリュー、お前は俺のものだ。浮気なんかしたら、これからもお仕置きだからな。
やっぱり、フィニッシュはお前の顔を見ながらがいいねぇ。
[ペニスを抜き、マリューの身体を反転させて片足を上げさせる]
マリュー、愛してるぜ。そらっ!
[そのまま、熱いペニスで再びマリューを貫く]
>>145 あ・・・っ・・・ああ、あああん!
[ムウの性器が膣内で動き始め、その快感が全身を貫いてゆく・・・]
い・・・いっ、良い・・・!いい・・・のぉ・・・っ!
[ムウのいやらしい言葉と、濡れた音に感じながら・・・うわ言のように呟く]
ううう・・・
[耳元で囁かれ、びくびくと膣内を締め付ける]
あ・・・、えっ?
[性器が抜かれたかと思うと身体を反転させられ、再度挿入される]
あ、あああん!あ、も・・・っとぉ・・・ああ!
[快感に涙を流しながら、自らも腰を振り続ける]
>>146 [マリューの身体をガラスに押し付け、激しく腰を突き上げていく]
そうかマリュー!もっとか!こうか!こうか!
[マリューの身体を抱きしめて胸の感触を感じながら腰を突き上げる]
[腰の動きを一旦止め、頬に流れた涙の跡にそっと指を這わせていく]
マリュー、俺の顔を見るんだ。
俺は生きているだろう?お前の前に。
俺を感じているんだろう?
これからもずっと感じさせてやるから、よろしく頼むぜ。
くぅっ、お前の中、熱くてぬるぬるして、たまらないぜ。また、出そうだ!
[互いの身体を抱きしめたまま、再び激しく腰を動かしていく。ペニスがひくひくと震えるのが分かる]
>>147 あ・・・ムウ・・・ムウ・・・
[胸を揉まれながら突き上げられ、身体はどんどん熱くなってゆく]
[涙を拭われ、優しく見つめられて・・・抑えていた想いが溢れ出す・・・]
感じてる・・・あなたの・・・私の中で、脈打って・・・ずっと・・・いいのね・・・感じていて・・・
愛してる・・・わ・・・あなただけ・・・
[そう言いながら、ムウの背に手を回し、ぎゅっと抱き締める]
出して・・・あなたの・・・
[ムウに合わせて腰を振り、濡れた音に酔い・・・膣内を弛緩させる・・・。
固くなりうち震えるムウの男性性器は、絶頂が近い事を教えてくれている]
>>148 ああ、俺も愛してる。お前だけだ。
[マリューの腰を掴み、フィニッシュすべく激しく腰を突き上げ]
んっ、くぅっ、マリュー、出すぞ・・・くううっ!
[マリューの奥に突き刺し、子宮に大量の精子を「どくっ!どくっ!」と注いでいく]
はぁっ、はぁっ、マリュー・・・愛してるよ。お前の為に帰ってきて本当によかった。
[息を荒げながらマリューに寄りかかっていく]
【長時間ありがとう。またしような】
>>149 あ・・・!ああ・・・ふぅ・・・ん・・・
[激しく突き上げられ、一瞬後、白濁したものが放出されていき・・・それを
受け止めながら、力が抜けて・・・床に膝から倒れる]
あ・・・ムウ・・・私も・・・愛してる・・・、本当に嬉しい・・・。
[ムウの肩に頭を乗せ、擦り寄るようにして言ってからそっと身体を離す]
誰か来たら困るから、服を着るわね・・・。
【はい、ありがとうごさいました!もう実際限界が来ていました・・・
寝落ちしなくて良かったです(苦笑 では、おやすみなさい】
>>150 【俺も時間的に限界だったよ(苦笑)とってもよかったよ。じゃあ、おやすみ。】
おはよう諸君。今日も一日よろしくたのむぞ。
>>152 おはよう、ナタル。
今日もよろしくね。
>157
おはよう、アーノルド。
昨夜は取り乱して済まなかったな。
>155
ああ、私もだ。
都合の良い女だと思われるかも知れぬが、
お前を愛すると言った気持ちに偽りは無い。
>>156 ああ、その気持ちはよく分かるよ。
その…今日はゆっくり出来るのかな?
(抱き締める腕に力が入る)
>157
今日は、あと1時間ほどで出掛ける予定だ。
避難所になら携帯からも書き込めるが、文字数制限で名前が全部入りきらん。(苦笑
出掛けるまでの間は、こうしていようか…
[優しく抱き返す]
>>158 ん…そっか。
ナタル…♪
(抱き締めたまま、頬から首筋に掛けてキスをしていく)
>159
ん…アーノルド…
[優しい愛撫にびくびくと体を震わす]
【準備があるので実質あと30分ほどで落ちると思うぞ…】
>>160 ナタル…出掛ける前に、ナタルに入れたい。
私のを感じたまま、出掛けてくれないかな。
(手早くショーツとストッキングを脱がし、自分のズボンとパンツも脱いでく)
【分かりました。でも挿れたい…】
>161
ん……駄目だ、遅れてしまう…
[微かに抵抗しながらも、おとなしく脱がされていく]
【いいですよ。でも時間になったら強制的に終了になります…(^^;】
>>162 …いやだ。今日はわがままを言わせて。
(足を開かせ、股間に顔を埋めてクンニをし、顔を上げてペニスを入り口に押し当てる)
行くよナタル…んんっ…!
(そのまま、朝一の熱いペニスをナタルに押し入れていく…!)
>163
あぅんっ、んっ…アーノルド……
[強引に秘裂をなめ上げられて全身の力が抜ける]
んっ、んんぅっ……! …っ、はあぁっ…!
[ノイマンの侵入して来る感触にのけ反り、秘肉をびくびくと痙攣させる]
>>164 ああっ、朝からナタルを感じられて…嬉しいよ。
(ナタルを抱き締めて何度もキスしながら腰を動かしていく)
ナタルの中、吸い付いてきてたまらない…!
(ナタルの中を、ぐちゅぐちゅと容赦なくかき回していく)
ナタル、もうイきそう…中で出すよ…くうっ!
(そのまま、熱い精液を中で出してしまう)
ナタル…ふぅっ…このまま、出掛けて…お願い。
>165
やぅっ! んつ、あふぅっ……アーノルドぉ…!
[乱暴に突き上げられながら何度も口づけされ、肌を上気させて行く]
あっ、あっ、んんぅっ、だめっ、アーノルド……っ、ふうぅっ……!
[一方的に責め立てられて熱くなって行く身体を感じながら、
絶頂を向かえる事かなわず熱いほとばしりを膣奥で感じ、きゅぅっとノイマンを締め付ける]
はぁ…はぁ…あ、アーノルド……
[潤んだ瞳で困ったようにノイマンを見つめる]
>>166 (射精したまま、しばらくペニスを抜かずにナタルをぎゅっと抱き締める)
ごめん、ナタル、イけなかったみたいだね。
時間が無かったし、無理矢理してしまって…ごめん。
ナタル、今日は私のDNAを中に入れたまま出掛けて欲しい。
ナタル…愛してるよ。
(ぎゅっと抱き締め、キスをする)
行ってらっしゃい…ナタル。
>167
ん…、済まない。もう行かねば…
その、気にするな。行って来る……
[気ぜわしく服装を整えながらノイマンの頬に口づけをし、
ぎこちない足取りでその場を後にする…]
【それでは行ってきます!】
>>168 ああ、いっておいで(にこっ)
【行ってらっしゃい!】
>>151 【本当に途中で意識を失いかけていました(苦笑 ちょっとしてやられた感じは
否めませんが・・・私も失言には気をつけますよ。では、また】
>>170 【さすがにあの時間からはつらかったかな(苦笑)
次からは時間配分に気を付ける事にするよ】
だいぶスレ進んでるなぁ・・・
>>172 あら、こんにちは。
お久しぶりですわね(にっこり)
>>173 ああ、久しぶり。
・・・・・・・・・なんだけど、今日はちょっと忙しくて相手をしてあげられないんだ。
ごめんな。
>>174 はい、分かりましたわ。
…また、お会いしましょうね(にこっ)
(少佐、どこで何を…でも、それが少佐らしい、か)
私が良く何かの選択を迫られたり思い悩むようなシチュエーションに行き当たると、
中の人や名無し殿が「楽しめる選択をすれば良い」と助言を頂いてきました。
私にとって誰かのことで悩んだりすることは実は楽しいことであって、
そうでなければとうの昔にその選択を迫る人物を切り捨てて来たでしょう。
また、現状二股を掛けているような事態になっているのも、
私が「どちらとも仲良くして行きたい」と望んでいるからに他なりません。
私は、誰であれ誰かの言動を制限するような言動は控えるべきであると考えております。
娯楽としてこのスレを利用する者にとって、過度な制限を強いられることは苦痛でしか無いでしょう。
ある程度同意の上でのシチュエーション以外では、ね。
いえ、ただの独り言ですよ。
>176
(む、タイミングが悪かったな…)
>179
ああ、お前もご苦労。
【もし朝の続きをご希望でしたらもうしばらくお待ち下さい…まだ移動中でして(汗】
>>180 【いえいえ、どうぞごゆっくり…お疲れ様です】
【追伸。まだ何時に戻れるか分かりませんので、スレの独占を希望する意図はありません】
【少佐とダブル・ブッキングな悪寒・・・;】
>>183 こんばんは、ニナさん(にっこり)
【少佐は今日はお忙しいでしょうし、ね】
こんばんわ少尉
今夜も冷えますわね・・・
最近ストーブを買ったのですが燃費が悪くて・・・
>>185 こんばんは。
そうですね、今晩も冷えますね。
こういう時は…人肌が恋しくなりませんか?
(後ろからニナさんをそっと抱き締める)
こんな時にでも機械の話をする変わり者で宜しいのですか・・・
(少尉の手をそっと握る)
ふふっ、私も似たようなものですからね。
そんなニナさん、好きですよ。
(ニナさんの手を握り返し、頬を寄せていく)
フフッ・・ガサガサの手でしょ・・・
機械油に塗れるとボロボロになるんですよ・・・
私は、ニナさんの手、好きですよ。
それに…こうすれば、暖かいでしょう?
(ニナさんの手を両手で挟み、ゆっくりと動かして暖めていく)
はい、暖かいですよ少尉・・・本当に暖かいです・・・
もっと…貴女の暖かさ、感じたいな…
(ゆっくりと、後ろから頬にキスをしていく)
今夜はストーブ点けなくても凍える事ないですよ・・・
(少尉のキスが心地よい・・・彼の唇が触れる度に胸の奥が熱くなってくる)
ん…そうですね…。
(ニナさんの身体を自分の正面に向け、抱き締めて顔を見つめながら、ゆっくりとキスをする)
もっと、ニナさんの体温を感じたい…いいよね?
>>194 ・・・・・・・・・・・・・・
(ニナは黙ったまま少尉の胸に顔を埋める)
ニナさん…かわいい。
(顎を持ち上げてゆっくり唇へキスをする)
ニナさんの身体、もうとても熱い…
(服の上から、ゆっくりと胸を揉んでいく)
ん・・あぁ
(少尉に胸を揉まれる度にニナは激しく反応する・・)
し・・少尉・・・私もう・・立ってられませ・・ん
>>197 ん…じゃあ、ここで…
(ニナさんをやさしく床に降ろし、仰向けに寝かせて上から覆い被さる)
ニナさんの胸…柔らかくて、気持ちいいですよ…♪
(胸をゆっくり揉みながら、上着のボタンを一つずつ外していく)
あ、そんな・・・ダメですよ・・・
(少尉に胸を摩られながらニナの下着はグッショリ濡れてしまっていた。)
(どうしょう・・・濡れちやった・・・恥ずかしいよ・・・)
ふふっ…こんな強引な男は、お嫌いですか?
(上着とシャツをはだけさせ、ブラをまくって乳房を露出させる)
ニナさんの胸…手に吸い付いてきて…気持ちいいですよ。
(両手で、ゆっくりと、ニナさんの胸を揉みしだいていく)
(片手を胸から外し、そこに顔を近付けて…ゆっくりと口を付ける)
ニナさんの乳首、おいしい…♪
(少尉がニナの乳首を口に含んだ瞬間ニナの体は
電気が流れたかのように硬直した。)
あうっ!し、少尉・・・そんな事・・・
(ニナの体液はストッキングを染み出し薄青いスカートにはっきり
染みを作っていた。)
(やだ、やだ、濡れてるってバレちゃう!)
(乳首を口に含みながらふと視線を下げると、スカートにはっきりと染みが付いているのが分かる)
ニナさん、すごい、もうこんなに濡れて…
こっちがいいんですか…?
(片手をスカートの中に入れ、下着の上から股間を触る…ぬちゃり、と指に愛液が絡みつく)
すごい、ニナさん…気持ち、いいのかな…?
(そのまま、くちゅくちゅと秘裂を愛撫していく)
やだ!少尉!手を入れないで!!・・・・・あ・・・ううっ・・
(少尉はニナの哀願を無視してスカートをまくっていく・・・)
(太ももをしっかり閉じて少尉の手を払い除けようとしても
力が出ない)
少尉・・・見ないでよぅ・・・
(ニナは大粒の涙で頬を濡らす)
(胸から顔を上げ、ニナさんの顔をじっと見つめる)
どうして?ニナさんは私で感じてくれているんでしょう…?
もっと感じて…濡らして欲しい…!
(もう一度乳首に口を付けながら、ニナさんのショーツとストッキングを脱がせていく…!)
ニナさんのここ、見せて…♪
(身体を起こしてニナさんの足下に回り、両足首を掴む)
足、開かせますよ、ニナさん…♪
そんなぁ!こんな所で・・・!!
(必死で股間を両手で隠す)
(床に散乱したストッキングと濡れたショーツが視界に映る)
(望んでいたセックスだと言うのに羞恥心でパニックに陥り混乱するニナ)
大丈夫、誰も来ませんから。
(自分もズボンとパンツを脱ぎ、ほぼ全裸になったニナさんの上にやさしく覆い被さる)
ほら、私だって、こんなに熱くなって…ニナさんの中に入りたい、って。
(熱く勃起した肉棒を、ニナさんの下半身に押し付けていく)
ニナさん…大好きですよ。
(全身をニナさんに密着させながら、優しく何度も口付けを交わしていく)
(少尉の言葉でようやく体の力が抜ける)
少尉・・・ごめんなさい
(ニナは自分からゆっくり両足を開く)
宜しく・・お願いします・・・ね
(ニナは両方の瞳を閉じた。)
>>207 ニナさん…こちらこそ。
(一度だけ、唇に熱いキスをする)
(もう一度足下へ回り、足を開かせてその間に顔を入れる)
ニナさんのここ…すごく濡れて、いい匂いがしますよ…♪
(そして、熱く潤んだそこに顔を近付け…ゆっくり、キスをする)
あぁ、おいしい…!
(飲んでも飲んでもあふれる愛液を、ごくごくとすすっていく)
あぁ!あ! し、少尉!!
(愛液を飲まれ狂ったように感じてしまう)
少尉!抱いて・・・抱いてください!!
(涙に曇った瞳に倉庫の天井がぼんやりと映る)
(はしたないほど股を拡げ男を迎え入れようとしている自分の淫乱さに
ニナは恐ろしさを感じていた。)
(ニナさんのお願いに、股間から顔を上げる)
はい、いきますよ…ニナさん。
(正常位の体勢で、ニナさんの上に覆い被さり、亀頭を膣口に押し当てる)
ニナさん、行きますよ…くうぅっ…!
(そのまま腰を突き出すと、ニナさんの中は「にゅるり」と肉棒を受け入れていく)
ニナさんの中、凄く熱い…!
(奥まで入れたまま、ニナさんの顔を上から見つめ、にっこりとほほえむ)
あ痛たた・・・
(少尉の大き過ぎる物にニナは少し悲鳴を漏らした。
あはは・・私・・・こんな時も・・・格好悪い・・・みたい
(微笑む少尉を見つめ安心しきるニナ)
いえ、とてもかわいいですよ…ニナさん。
(上から、髪の毛をやさしく撫でていく)
たっぷり濡れていましたから…あまり経験が無いのですか?
(少し堅さの残る膣内を、ゆっくり動かして馴染ませていく)
動いて、痛かったら…言って下さいね。
(愛液が肉棒に絡むのを感じながら、ゆっくりと腰を動かしていく)
(自分から腰を浮かし少尉の性器を根元まで受け入れる)
少尉・・・私ね何時も一人でオナニーしてたんです・・・
格好悪い女なんですよ・・・
倉庫のベットで少尉の事を考えながら一人でしてたんですよ・・・
(ニナは少尉の腰の動きに合わせながら尻をゆっくり動かしだした。)
嬉しい…私を思ってしてくれていたのかい?
(ニナさんが自ら腰を上げるのを見て、更に奥深くペニスを突き刺していく)
これからは…したくなったら、いつでも言って下さいね。
(ニナさんの動きに合わせて腰を動かしながら、両手を胸を揉み、乳首を指で摘んでいく)
私なら…いつでも、愛してあげますよ…♪
(倉庫の中でひとつになり、何度も何度も口付けを交わす)
少尉・・・お口で・・・お口で頂いても宜しいでしょうか・・・?
私もご奉仕したいのです・・・・少尉にばかり愛してもらって・・・
ダメですか?
ん…ニナさんがしたいのなら…。
(ペニスを引き抜き、ニナさんの上に立つ)
ニナさん…立てますか?
(ニナさんの上半身を起こし、自分の身体に寄り掛からせる)
はい…ニナさんので濡れた、私の…どうぞ。
(勃起したままのペニスをニナさんの口元へ持っていく)
(一瞬、自分の荒れた両手の平を見つめた後、ニナは少尉の
ペニスを軽く握り締め亀頭を口に含んだ
フェラチオの経験はないけど丹念に舐めようとニナは舌先に神経を使い
ながら丁寧に舐めあげる)
(時折、聞こえる少尉の満足げな溜息を聞きながらその部分を
激しく時にはゆっくりと・・・)
くぅっ、ニナさん…気持ちいいよ。
(上から、ニナさんの顔が自分のペニスに絡みつく様に動く様子をじっと見つめる)
ふぅっ、はぁっ…くうぅっ…!
(ぎこちないながらも、丁寧にペニスをしゃぶっていくニナさんに、愛おしさを感じる)
ニナさん…んんっ、くぅっ…はぁっ…!
(ニナさんの口でピストンをさせるべく、両手を降ろしてニナさんの頭に当てようとする)
(少尉の両手に頭を抑えられニナは激しいピストン行為を受けた。)
(時折、喉の奥にまでペニスの挿入を受けながらニナは少尉が喜ぶ
姿が嬉しかった。)
(歯を当てないように細心の注意を払いながら激しく動くペニス
の快楽が単調にならぬよう舌を絡ませていく)
(少尉・・・愛していますよ・・・)
(無意識の内に、ニナさんの頭を掴んで動かすスピードが速くなっていく。
つらいはずなのに、健気にペニスを受け入れ舌を絡ませるその姿に、ニナさんの愛を感じていく)
はぁっ…ニナさん、とてもいいよ。
最後はニナさんの子宮に出したい…いいかい?
(ニナさんの顔からペニスを引き抜き、上からほほえみながら押し倒していく)
少尉・・・良いのですか?
受精してしまうかも知れないんですよ
私、先ほどコンドームを用意したのですが・・・
いえ、すみませんでした・・・・女の口出しすべき事ではないですよね
お任せします・・・・
(コンドームを少尉に手渡し背中を少尉に向け
四つん這いで、お尻を突き上げる)
少尉・・・どうぞご随意に・・・
(ニナさんにコンドームを渡され、四つん這いになったニナさんを見つめる)
(少し考えた後、コンドームを床に置き、生のペニスをニナさんの膣口に押し当てる)
いくよ、ニナさん…くうぅっ…!
(そのまま、生のペニスをニナさんの中に突き入れていく…!)
痛くないかい?ニナさん。少し激しく動くからね…!
(ニナさんのお尻を両手で掴み、獣の様な格好で
後ろから何度も激しく叩きつけていく…!)
ふぅっ、はぁっ、ニナさんの中、熱くて、吸い付いてくるっ…!
(ニナさんの中のキツい締まりと愛液の感触に、
角度を変えながら何度もその中をかき回していく…!)
少尉・・・使わなかったのですか・・・
(ニナの瞳から涙があふれる)
うくっ・・・私・・本当・・・泣いてばかりで・・・
少尉・・・私、幸せですよ・・・
(突き上げられるたび太ももに愛液が滴り床に落ちる)
少尉!ニナと呼んでください!・・・ニナって呼んで!!
(幸福感と快楽でニナは恍惚とした表情で少尉の性交を受ける)
(涙を流すニナの上に覆い被さり、後ろから涙を指でぬぐう)
ニナ…私も幸せだよ。
ニナっ!くうぅっ…!
(ニナの中のあまりの締め付けに、身体を起こして再びお尻を掴み、腰を突き入れていく。
ニナの中は自分の形にぴったり広がり、カリが膣壁をかき回し、愛液を掻き出していく)
はぁっ!あぁっ!ニナ!このまま中で出すよっ!
(腰を動かすのをやめられない。射精感がこみ上げていく…!)
はぁ、あぁ!少尉・・・!
・・・・・・好きですよ!犯してください!!
お願い・・私を少尉の精液で犯しきってください!!
(激しく動く少尉の物がニナの体内で狂ったように動き回る
ニナはジッと射精の瞬間を待ち続けた。)
あぁっ、私も、ニナが好きだ!
ニナっ!ニナっ…!
(激しく腰を打ち付けていく。ニナの中がひくひくっと震えるのを感じる)
あぁっ!ニナっ!ニナっ!いくっ!いくいくっ…くううううっ…!!!
(ニナの奥にペニスを叩き付け、子宮口が押し広がりそうな勢いの中、
大量のザーメンをニナの子宮に注ぎ込んでいく…!)
くぅっ…はぁっ…!
(ニナのお尻の掴んだまま、互いの身体がひくひく震えるのを感じつつ、
更に大量の精液を注いでいく)
(しばらく、そのままの体勢で互いの感触を味わっていく)
し、少尉!!あん!好き!・・好き!好きよ!ぁぁあぁ!!
(ニナは床に突っ伏して留まる事を知らない少尉の精液を子宮全体で
感じていた。)
(少尉と繋がった部分から精液が溢れ出し床に敷いてあった
ニナの制服に撒き散らされる・・・・)
ニナっ…はぁっ…
(名残惜しそうにペニスを抜くと、どろりと精液があふれ、制服を更に汚していく)
ニナ…私も、大好きだよ。
(ニナを仰向けに寝かせ、その横に覆い被さるように寝ていく)
ニナ…とても、よかった…たくさん出たよ…。
ニナも、注がれたのを感じたかい?
こんなに・・・たくさん・・・嬉しいですわ・・少尉
(少尉に唇を重ねながら)
私、もう冷たいベットで一人で寝るのは・・・・
時々でも抱きに来て頂けないでしょうか?
(少尉のペニスの汚れをショーツでふき取った後、お願いするニナ)
(ニナにショーツでペニスを拭いてもらう。
ショーツの布の感触が気持ちよく、ペニスがぴくぴくと反応する)
もちろん、そうさせてもらうよ。それに…
(ニナの耳元でそっとささやく)
ニナから、誘ってくれてもいいんだからね…♪
(ザーメンを注いだおまんこを指でいじりながら、唇に何度も熱い口付けをする)
嬉しいですわ少尉・・・私、幸せです・・・
良かったら私の部屋で朝まで可愛がっていただけませんか・・・・
(ニナは少尉のペニスをニナの手の中で再び勃起していくのを感じていた。)
【少尉お疲れ様でした。稚拙な文章に最後までお付き合い頂き感謝します】
【また宜しければお相手してくださいね♪ありがとうございました。】
【m(。。)m】
もちろん…夜はこれから、だからね…♪
(ニナの手の中でペニスが勃起するのを感じながら、またニナの上に覆い被さっていく)
【いえいえ、とても官能的な文章でしたよ】
【こちらこそ、よろしければまたお相手下さい(^-^)】
【夜遅くまでお疲れ様でした。では、おやすみなさい】
どなたかいらっしゃいます?
『カカッテコンカー!!』
ほら、静かになさい、ネイビーちゃん。
こんばんは、ラクスさん。
ご挨拶が遅れましたが、アークエンジェル艦長、マリュー・ラミアスですわ。
今日は就寝前に少し来てみただけですので、お話相手にもなって差し上げ
られないのですが・・・また是非いらして下さいね(微笑
こちらがプレイ中などの場合は、お時間がありましたら避難所の方にも
お顔を見せて下さい。
では。
>>234 ラミアス艦長からの直々のお誘い、とても光栄ですわ。
次の機会にでも、是非お邪魔させていただきます。
それ一つだけお聞きしたいのですが、避難所の方は
専用ブラウザでは利用できないのでしょうか?
わたくしの環境上、IEは都合が悪い場合がありますので…。
それではラミアス艦長、おやすみなさいませ。
>>235 こんばんはラクス嬢、お疲れ様。
避難所は、2ch自身と同じように使える専用ブラウザもありますね。
それでは、今晩は私も寝ます。
おやすみなさい…。
>>236 これはノイマンさま……あら?
(ノイマンに歩みよって)
襟元が曲がっていますわ。
身だしなみはキチンとなさらないと…。
(ふとノイマンの肩に糸屑のようなものを見つけて)
これは…?
(それはブロンドの髪の毛のようにも見える)
…ノイマンさま、バジルール少佐を大切になさってくださいね。
(その髪の毛をノイマンに気づかれることなく払い落として)
ノイマンさま、おやすみなさい。
おはようございます。
今日も頑張りましょう。
>>237 どうもありがとうございます、ラクス嬢。
そうですね…。
報われないと知りつつ抱かれ〜♪
少佐ではないけどマジになったら苦労するんだよね・・・
どうした物かなぁ・・・
>>239 おはようございます、ニナさん。
私としては、マジになって欲しい所ですけど…ね。
おはよう諸君。今日も一日よろしく頼むぞ。
>先日の名無し殿
【平日昼間なら、本日も含めて大抵は大丈夫ですので、ご都合の良い時に声を掛けて下さい】
【ただひとつ、申し訳ないのですがマシュマーさんがいらした時はそちらを優先させて下さいm(__)m】
>>241 こんにちはナタル。
今日もご苦労様(にこっ)
__
|=Ω=>
|\_>
|ω・ノ ...
|⊂
|
ナタルっ…!(ぎゅっ)
>244
わ…私は、お前に合わせる顔がない……
こんなに嫉妬深い女、迷惑だろう……?
いえ…とても嬉しいですよ。
それだけ、私を欲しいって事でしょう…?(ぎゅっ)
ナタル、愛してる。誰よりも。
>246
アーノルド……
今は何も言わず、ただこうしていて欲しい……
>>247 はい…ナタル…!
(ナタルを、これ以上無い程強く強く抱き締める)
>248
ありがとう……
[安心したように身体の力を抜き、ノイマンの腕の中におさまっている]
>>249 しばらく…こうしていようね…。
(その後は無言のまま、ナタルを包み同じ時を過ごしていく)
>250
ありがとう。もう……気が晴れた。(ニコ)
【お昼なので席を外しますね】
〃⌒`⌒ヘ
(《(《《ヘ》》ソ これからもよろしくね
ヾ*´_ゝ`ノ
l⌒ ⌒l___
|| | |/ <=Ω=>
|.| | |Yヾ((\_>
| | | |ヽd. ・ワ・ノ ナターリ
ゝヽつと ノノノ |
∠___)_(⊂ニ
【分かりました。私も席を外します】
【では、インターバルカキコという事で。失礼します】
水の中に 夜が揺れてる
哀しいほど 静かに佇む
緑なす岸辺 美しい夜明けを
ただ待っていられたら きれいな心で
暗い海と空の向こうに 争いのない場所があるのと
教えてくれたのは誰? 誰もが辿り着けない
それとも誰かの心の中に
水の流れを静めてくれる大地を潤す調べ
今はどこにも無くても きっと自分で手に入れるの
いつもいつかきっと...
『ラクス、ラクスゥ!!』
まぁ、ピンクちゃん。
一体どういたしましたの?
(いつものようにアークエンジェルに遊びに来て、ハロと戯れて・・・)
血と同じ色ってどうやったら作れるんだろうな―――――
簡単かかも知れないけどさ――そこまで近づけれないんだよな―――
クスクス・・・暇つぶしでリアルっての求めるのは無理か――
>>255 こんばんは、ラクス嬢。
その、昨晩はどうもありがとう(ぺこっ)
今日はこれで失礼しますね。
【避難所におりますので…】
>>256 ロダン・アンモンに塩化第二鉄を入れるとできますよ
(ニナさん、こちらに気が付くかな?)
うぅ・・・血を作るのならこれが最高にいいんだけどなぁ・・・
乾いてくるとどす黒く変色してくる所なんか・・・・(以下略
261 :
整備員:04/01/26 22:02 ID:e0fe++49
(ニナが倉庫に入ってくると、少尉ではなく、いつもの整備員がいる)
ニナさん…来ましたね。
実は、ニナさんに重要な話があるんです。
え、どうしたんですか!?
263 :
整備員:04/01/26 22:05 ID:e0fe++49
ニナさん!昨日のあ?843763/154" target="_blank">
>>154 いえ。
ナタル…愛してるよ(ぎゅっ)
>155
ああ、私もだ。
都合の良い女だと思われるかも知れぬが、
お前を愛すると言った気持ちに偽りは無い。
>>156 ああ、その気持ちはよく分かるよ。
その…今日はゆっくり出来るのかな?
(抱き締める腕に力が入る)
>157
今日は、あと1時間ほどで出掛ける予定だ。
避難所になら携帯からも書き込めるが、文字数制限で名前が全部入りきらん。(苦笑
出掛けるまでの間は、こうしていようか…
[優しく抱き返す]
>>158 ん…そっか。
ナタル…♪
(抱き締めたまま、頬から首筋に掛けてキスをしていく)
>159
ん…アーノルド…
[優しい愛撫にびくびくと体を震わす]
【準備があるので実質あと30分ほどで落ちると思うぞ…】
>>160 ナタル…出掛ける前に、ナタルに入れたい。
私のを感じたまま、出掛けてくれないかな。
(手早くショーツとストッキングを脱がし、自分のズボンとパンツも脱いでく)
【分かりました。でも挿れたい…】
>161
ん……駄目だ、遅れてしまう…
[微かに抵抗しながらも、おとなしく脱がされていく]
【いいですよ。でも時間になったら強制的に終了になります…(^^;】
>>162 …いやだ。今日はわがままを言わせて。
(足を開かせ、股間に顔を埋めてクンニをし、顔を上げてペニスを入り口に押し当てる)
行くよナタル…んんっ…!
(そのまま、朝一の熱いペニスをナタルに押し入れていく…!)
>163
あぅんっ、んっ…アーノルド……
[強引に秘裂をなめ上げられて全身の力が抜ける]
んっ、んんぅっ……! …っ、はあぁっ…!
[ノイマンの侵入して来る感触にのけ反り、秘肉をびくびくと痙攣させる]
>>164 ああっ、朝からナタルを感じられて…嬉しいよ。
(ナタルを抱き締めて何度もキスしながら腰を動かしていく)
ナタルの中、吸い付いてきてたまらない…!
(ナタルの中を、ぐちゅぐちゅと容赦なくかき回していく)
ナタル、もうイきそう…中で出すよ…くうっ!
(そのまま、熱い精液を中で出してしまう)
ナタル…ふぅっ…このまま、出掛けて…お願い。
>165
やぅっ! んつ、あふぅっ……アーノルドぉ…!
[乱暴に突き上げられながら何度も口づけされ、肌を上気させて行く]
あっ、あっ、んんぅっ、だめっ、アーノルド……っ、ふうぅっ……!
[一方的に責め立てられて熱くなって行く身体を感じながら、
絶頂を向かえる事かなわず熱いほとばしりを膣奥で感じ、きゅぅっとノイマンを締め付ける]
はぁ…はぁ…あ、アーノルド……
[潤んだ瞳で困ったようにノイマンを見つめる]
>>166 (射精したまま、しばらくペニスを抜かずにナタルをぎゅっと抱き締める)
ごめん、ナタル、イけなかったみたいだね。
時間が無かったし、無理矢理してしまって…ごめん。
ナタル、今日は私のDNAを中に入れたまま出掛けて欲しい。
ナタル…愛してるよ。
(ぎゅっと抱き締め、キスをする)
行ってらっしゃい…ナタル。
>167
ん…、済まない。もう行かねば…
その、気にするな。行って来る……
[気ぜわしく服装を整えながらノイマンの頬に口づけをし、
ぎこちない足取りでその場を後にする…]
【それでは行ってきます!】
>>168 ああ、いっておいで(にこっ)
【行ってらっしゃい!】
>>151 【本当に途中で意識を失いかけていました(苦笑 ちょっとしてやられた感じは
否めませんが・・・私も失言には気をつけますよ。では、また】
>>170 【さすがにあの時間からはつらかったかな(苦笑)
次からは時間配分に気を付ける事にするよ】
だいぶスレ進んでるなぁ・・・
>>172 あら、こんにちは。
お久しぶりですわね(にっこり)
>>173 ああ、久しぶり。
・・・・・・・・・なんだけど、今日はちょっと忙しくて相手をしてあげられないんだ。
ごめんな。
>>174 はい、分かりましたわ。
…また、お会いしましょうね(にこっ)
(少佐、どこで何を…でも、それが少佐らしい、か)
私が良く何かの選択を迫られたり思い悩むようなシチュエーションに行き当たると、
中の人や名無し殿が「楽しめる選択をすれば良い」と助言を頂いてきました。
私にとって誰かのことで悩んだりすることは実は楽しいことであって、
そうでなければとうの昔にその選択を迫る人物を切り捨てて来たでしょう。
また、現状二股を掛けているような事態になっているのも、
私が「どちらとも仲良くして行きたい」と望んでいるからに他なりません。
私は、誰であれ誰かの言動を制限するような言動は控えるべきであると考えております。
娯楽としてこのスレを利用する者にとって、過度な制限を強いられることは苦痛でしか無いでしょう。
ある程度同意の上でのシチュエーション以外では、ね。
いえ、ただの独り言ですよ。
>176
(む、タイミングが悪かったな…)
>179
ああ、お前もご苦労。
【もし朝の続きをご希望でしたらもうしばらくお待ち下さい…まだ移動中でして(汗】
>>180 【いえいえ、どうぞごゆっくり…お疲れ様です】
【追伸。まだ何時に戻れるか分かりませんので、スレの独占を希望する意図はありません】
【少佐とダブル・ブッキングな悪寒・・・;】
>>183 こんばんは、ニナさん(にっこり)
【少佐は今日はお忙しいでしょうし、ね】
こんばんわ少尉
今夜も冷えますわね・・・
最近ストーブを買ったのですが燃費が悪くて・・・
>>185 こんばんは。
そうですね、今晩も冷えますね。
こういう時は…人肌が恋しくなりませんか?
(後ろからニナさんをそっと抱き締める)
こんな時にでも機械の話をする変わり者で宜しいのですか・・・
(少尉の手をそっと握る)
ふふっ、私も似たようなものですからね。
そんなニナさん、好きですよ。
(ニナさんの手を握り返し、頬を寄せていく)
フフッ・・ガサガサの手でしょ・・・
機械油に塗れるとボロボロになるんですよ・・・
私は、ニナさんの手、好きですよ。
それに…こうすれば、暖かいでしょう?
(ニナさんの手を両手で挟み、ゆっくりと動かして暖めていく)
はい、暖かいですよ少尉・・・本当に暖かいです・・・
もっと…貴女の暖かさ、感じたいな…
(ゆっくりと、後ろから頬にキスをしていく)
今夜はストーブ点けなくても凍える事ないですよ・・・
(少尉のキスが心地よい・・・彼の唇が触れる度に胸の奥が熱くなってくる)
ん…そうですね…。
(ニナさんの身体を自分の正面に向け、抱き締めて顔を見つめながら、ゆっくりとキスをする)
もっと、ニナさんの体温を感じたい…いいよね?
>>194 ・・・・・・・・・・・・・・
(ニナは黙ったまま少尉の胸に顔を埋める)
ニナさん…かわいい。
(顎を持ち上げてゆっくり唇へキスをする)
ニナさんの身体、もうとても熱い…
(服の上から、ゆっくりと胸を揉んでいく)
ん・・あぁ
(少尉に胸を揉まれる度にニナは激しく反応する・・)
し・・少尉・・・私もう・・立ってられませ・・ん
>>197 ん…じゃあ、ここで…
(ニナさんをやさしく床に降ろし、仰向けに寝かせて上から覆い被さる)
ニナさんの胸…柔らかくて、気持ちいいですよ…♪
(胸をゆっくり揉みながら、上着のボタンを一つずつ外していく)
あ、そんな・・・ダメですよ・・・
(少尉に胸を摩られながらニナの下着はグッショリ濡れてしまっていた。)
(どうしょう・・・濡れちやった・・・恥ずかしいよ・・・)
ふふっ…こんな強引な男は、お嫌いですか?
(上着とシャツをはだけさせ、ブラをまくって乳房を露出させる)
ニナさんの胸…手に吸い付いてきて…気持ちいいですよ。
(両手で、ゆっくりと、ニナさんの胸を揉みしだいていく)
(片手を胸から外し、そこに顔を近付けて…ゆっくりと口を付ける)
ニナさんの乳首、おいしい…♪
(少尉がニナの乳首を口に含んだ瞬間ニナの体は
電気が流れたかのように硬直した。)
あうっ!し、少尉・・・そんな事・・・
(ニナの体液はストッキングを染み出し薄青いスカートにはっきり
染みを作っていた。)
(やだ、やだ、濡れてるってバレちゃう!)
(乳首を口に含みながらふと視線を下げると、スカートにはっきりと染みが付いているのが分かる)
ニナさん、すごい、もうこんなに濡れて…
こっちがいいんですか…?
(片手をスカートの中に入れ、下着の上から股間を触る…ぬちゃり、と指に愛液が絡みつく)
すごい、ニナさん…気持ち、いいのかな…?
(そのまま、くちゅくちゅと秘裂を愛撫していく)
やだ!少尉!手を入れないで!!・・・・・あ・・・ううっ・・
(少尉はニナの哀願を無視してスカートをまくっていく・・・)
(太ももをしっかり閉じて少尉の手を払い除けようとしても
力が出ない)
少尉・・・見ないでよぅ・・・
(ニナは大粒の涙で頬を濡らす)
(胸から顔を上げ、ニナさんの顔をじっと見つめる)
どうして?ニナさんは私で感じてくれているんでしょう…?
もっと感じて…濡らして欲しい…!
(もう一度乳首に口を付けながら、ニナさんのショーツとストッキングを脱がせていく…!)
ニナさんのここ、見せて…♪
(身体を起こしてニナさんの足下に回り、両足首を掴む)
足、開かせますよ、ニナさん…♪
そんなぁ!こんな所で・・・!!
(必死で股間を両手で隠す)
(床に散乱したストッキングと濡れたショーツが視界に映る)
(望んでいたセックスだと言うのに羞恥心でパニックに陥り混乱するニナ)
大丈夫、誰も来ませんから。
(自分もズボンとパンツを脱ぎ、ほぼ全裸になったニナさんの上にやさしく覆い被さる)
ほら、私だって、こんなに熱くなって…ニナさんの中に入りたい、って。
(熱く勃起した肉棒を、ニナさんの下半身に押し付けていく)
ニナさん…大好きですよ。
(全身をニナさんに密着させながら、優しく何度も口付けを交わしていく)
(少尉の言葉でようやく体の力が抜ける)
少尉・・・ごめんなさい
(ニナは自分からゆっくり両足を開く)
宜しく・・お願いします・・・ね
(ニナは両方の瞳を閉じた。)
>>207 ニナさん…こちらこそ。
(一度だけ、唇に熱いキスをする)
(もう一度足下へ回り、足を開かせてその間に顔を入れる)
ニナさんのここ…すごく濡れて、いい匂いがしますよ…♪
(そして、熱く潤んだそこに顔を近付け…ゆっくり、キスをする)
あぁ、おいしい…!
(飲んでも飲んでもあふれる愛液を、ごくごくとすすっていく)
あぁ!あ! し、少尉!!
(愛液を飲まれ狂ったように感じてしまう)
少尉!抱いて・・・抱いてください!!
(涙に曇った瞳に倉庫の天井がぼんやりと映る)
(はしたないほど股を拡げ男を迎え入れようとしている自分の淫乱さに
ニナは恐ろしさを感じていた。)
(ニナさんのお願いに、股間から顔を上げる)
はい、いきますよ…ニナさん。
(正常位の体勢で、ニナさんの上に覆い被さり、亀頭を膣口に押し当てる)
ニナさん、行きますよ…くうぅっ…!
(そのまま腰を突き出すと、ニナさんの中は「にゅるり」と肉棒を受け入れていく)
ニナさんの中、凄く熱い…!
(奥まで入れたまま、ニナさんの顔を上から見つめ、にっこりとほほえむ)
あ痛たた・・・
(少尉の大き過ぎる物にニナは少し悲鳴を漏らした。
あはは・・私・・・こんな時も・・・格好悪い・・・みたい
(微笑む少尉を見つめ安心しきるニナ)
いえ、とてもかわいいですよ…ニナさん。
(上から、髪の毛をやさしく撫でていく)
たっぷり濡れていましたから…あまり経験が無いのですか?
(少し堅さの残る膣内を、ゆっくり動かして馴染ませていく)
動いて、痛かったら…言って下さいね。
(愛液が肉棒に絡むのを感じながら、ゆっくりと腰を動かしていく)
(自分から腰を浮かし少尉の性器を根元まで受け入れる)
少尉・・・私ね何時も一人でオナニーしてたんです・・・
格好悪い女なんですよ・・・
倉庫のベットで少尉の事を考えながら一人でしてたんですよ・・・
(ニナは少尉の腰の動きに合わせながら尻をゆっくり動かしだした。)
嬉しい…私を思ってしてくれていたのかい?
(ニナさんが自ら腰を上げるのを見て、更に奥深くペニスを突き刺していく)
これからは…したくなったら、いつでも言って下さいね。
(ニナさんの動きに合わせて腰を動かしながら、両手を胸を揉み、乳首を指で摘んでいく)
私なら…いつでも、愛してあげますよ…♪
(倉庫の中でひとつになり、何度も何度も口付けを交わす)
少尉・・・お口で・・・お口で頂いても宜しいでしょうか・・・?
私もご奉仕したいのです・・・・少尉にばかり愛してもらって・・・
ダメですか?
ん…ニナさんがしたいのなら…。
(ペニスを引き抜き、ニナさんの上に立つ)
ニナさん…立てますか?
(ニナさんの上半身を起こし、自分の身体に寄り掛からせる)
はい…ニナさんので濡れた、私の…どうぞ。
(勃起したままのペニスをニナさんの口元へ持っていく)
(一瞬、自分の荒れた両手の平を見つめた後、ニナは少尉の
ペニスを軽く握り締め亀頭を口に含んだ
フェラチオの経験はないけど丹念に舐めようとニナは舌先に神経を使い
ながら丁寧に舐めあげる)
(時折、聞こえる少尉の満足げな溜息を聞きながらその部分を
激しく時にはゆっくりと・・・)
くぅっ、ニナさん…気持ちいいよ。
(上から、ニナさんの顔が自分のペニスに絡みつく様に動く様子をじっと見つめる)
ふぅっ、はぁっ…くうぅっ…!
(ぎこちないながらも、丁寧にペニスをしゃぶっていくニナさんに、愛おしさを感じる)
ニナさん…んんっ、くぅっ…はぁっ…!
(ニナさんの口でピストンをさせるべく、両手を降ろしてニナさんの頭に当てようとする)
(少尉の両手に頭を抑えられニナは激しいピストン行為を受けた。)
(時折、喉の奥にまでペニスの挿入を受けながらニナは少尉が喜ぶ
姿が嬉しかった。)
(歯を当てないように細心の注意を払いながら激しく動くペニス
の快楽が単調にならぬよう舌を絡ませていく)
(少尉・・・愛していますよ・・・)
(無意識の内に、ニナさんの頭を掴んで動かすスピードが速くなっていく。
つらいはずなのに、健気にペニスを受け入れ舌を絡ませるその姿に、ニナさんの愛を感じていく)
はぁっ…ニナさん、とてもいいよ。
最後はニナさんの子宮に出したい…いいかい?
(ニナさんの顔からペニスを引き抜き、上からほほえみながら押し倒していく)
少尉・・・良いのですか?
受精してしまうかも知れないんですよ
私、先ほどコンドームを用意したのですが・・・
いえ、すみませんでした・・・・女の口出しすべき事ではないですよね
お任せします・・・・
(コンドームを少尉に手渡し背中を少尉に向け
四つん這いで、お尻を突き上げる)
少尉・・・どうぞご随意に・・・
(ニナさんにコンドームを渡され、四つん這いになったニナさんを見つめる)
(少し考えた後、コンドームを床に置き、生のペニスをニナさんの膣口に押し当てる)
いくよ、ニナさん…くうぅっ…!
(そのまま、生のペニスをニナさんの中に突き入れていく…!)
痛くないかい?ニナさん。少し激しく動くからね…!
(ニナさんのお尻を両手で掴み、獣の様な格好で
後ろから何度も激しく叩きつけていく…!)
ふぅっ、はぁっ、ニナさんの中、熱くて、吸い付いてくるっ…!
(ニナさんの中のキツい締まりと愛液の感触に、
角度を変えながら何度もその中をかき回していく…!)
少尉・・・使わなかったのですか・・・
(ニナの瞳から涙があふれる)
うくっ・・・私・・本当・・・泣いてばかりで・・・
少尉・・・私、幸せですよ・・・
(突き上げられるたび太ももに愛液が滴り床に落ちる)
少尉!ニナと呼んでください!・・・ニナって呼んで!!
(幸福感と快楽でニナは恍惚とした表情で少尉の性交を受ける)
(涙を流すニナの上に覆い被さり、後ろから涙を指でぬぐう)
ニナ…私も幸せだよ。
ニナっ!くうぅっ…!
(ニナの中のあまりの締め付けに、身体を起こして再びお尻を掴み、腰を突き入れていく。
ニナの中は自分の形にぴったり広がり、カリが膣壁をかき回し、愛液を掻き出していく)
はぁっ!あぁっ!ニナ!このまま中で出すよっ!
(腰を動かすのをやめられない。射精感がこみ上げていく…!)
はぁ、あぁ!少尉・・・!
・・・・・・好きですよ!犯してください!!
お願い・・私を少尉の精液で犯しきってください!!
(激しく動く少尉の物がニナの体内で狂ったように動き回る
ニナはジッと射精の瞬間を待ち続けた。)
あぁっ、私も、ニナが好きだ!
ニナっ!ニナっ…!
(激しく腰を打ち付けていく。ニナの中がひくひくっと震えるのを感じる)
あぁっ!ニナっ!ニナっ!いくっ!いくいくっ…くううううっ…!!!
(ニナの奥にペニスを叩き付け、子宮口が押し広がりそうな勢いの中、
大量のザーメンをニナの子宮に注ぎ込んでいく…!)
くぅっ…はぁっ…!
(ニナのお尻の掴んだまま、互いの身体がひくひく震えるのを感じつつ、
更に大量の精液を注いでいく)
(しばらく、そのままの体勢で互いの感触を味わっていく)
し、少尉!!あん!好き!・・好き!好きよ!ぁぁあぁ!!
(ニナは床に突っ伏して留まる事を知らない少尉の精液を子宮全体で
感じていた。)
(少尉と繋がった部分から精液が溢れ出し床に敷いてあった
ニナの制服に撒き散らされる・・・・)
ニナっ…はぁっ…
(名残惜しそうにペニスを抜くと、どろりと精液があふれ、制服を更に汚していく)
ニナ…私も、大好きだよ。
(ニナを仰向けに寝かせ、その横に覆い被さるように寝ていく)
ニナ…とても、よかった…たくさん出たよ…。
ニナも、注がれたのを感じたかい?
こんなに・・・たくさん・・・嬉しいですわ・・少尉
(少尉に唇を重ねながら)
私、もう冷たいベットで一人で寝るのは・・・・
時々でも抱きに来て頂けないでしょうか?
(少尉のペニスの汚れをショーツでふき取った後、お願いするニナ)
(ニナにショーツでペニスを拭いてもらう。
ショーツの布の感触が気持ちよく、ペニスがぴくぴくと反応する)
もちろん、そうさせてもらうよ。それに…
(ニナの耳元でそっとささやく)
ニナから、誘ってくれてもいいんだからね…♪
(ザーメンを注いだおまんこを指でいじりながら、唇に何度も熱い口付けをする)
嬉しいですわ少尉・・・私、幸せです・・・
良かったら私の部屋で朝まで可愛がっていただけませんか・・・・
(ニナは少尉のペニスをニナの手の中で再び勃起していくのを感じていた。)
【少尉お疲れ様でした。稚拙な文章に最後までお付き合い頂き感謝します】
【また宜しければお相手してくださいね♪ありがとうございました。】
【m(。。)m】
もちろん…夜はこれから、だからね…♪
(ニナの手の中でペニスが勃起するのを感じながら、またニナの上に覆い被さっていく)
【いえいえ、とても官能的な文章でしたよ】
【こちらこそ、よろしければまたお相手下さい(^-^)】
【夜遅くまでお疲れ様でした。では、おやすみなさい】
どなたかいらっしゃいます?
『カカッテコンカー!!』
ほら、静かになさい、ネイビーちゃん。
こんばんは、ラクスさん。
ご挨拶が遅れましたが、アークエンジェル艦長、マリュー・ラミアスですわ。
今日は就寝前に少し来てみただけですので、お話相手にもなって差し上げ
られないのですが・・・また是非いらして下さいね(微笑
こちらがプレイ中などの場合は、お時間がありましたら避難所の方にも
お顔を見せて下さい。
では。
>>234 ラミアス艦長からの直々のお誘い、とても光栄ですわ。
次の機会にでも、是非お邪魔させていただきます。
それ一つだけお聞きしたいのですが、避難所の方は
専用ブラウザでは利用できないのでしょうか?
わたくしの環境上、IEは都合が悪い場合がありますので…。
それではラミアス艦長、おやすみなさいませ。
>>235 こんばんはラクス嬢、お疲れ様。
避難所は、2ch自身と同じように使える専用ブラウザもありますね。
それでは、今晩は私も寝ます。
おやすみなさい…。
>>236 これはノイマンさま……あら?
(ノイマンに歩みよって)
襟元が曲がっていますわ。
身だしなみはキチンとなさらないと…。
(ふとノイマンの肩に糸屑のようなものを見つけて)
これは…?
(それはブロンドの髪の毛のようにも見える)
…ノイマンさま、バジルール少佐を大切になさってくださいね。
(その髪の毛をノイマンに気づかれることなく払い落として)
ノイマンさま、おやすみなさい。
おはようございます。
今日も頑張りましょう。
>>237 どうもありがとうございます、ラクス嬢。
そうですね…。
報われないと知りつつ抱かれ〜♪
少佐ではないけどマジになったら苦労するんだよね・・・
どうした物かなぁ・・・
>>239 おはようございます、ニナさん。
私としては、マジになって欲しい所ですけど…ね。
おはよう諸君。今日も一日よろしく頼むぞ。
>先日の名無し殿
【平日昼間なら、本日も含めて大抵は大丈夫ですので、ご都合の良い時に声を掛けて下さい】
【ただひとつ、申し訳ないのですがマシュマーさんがいらした時はそちらを優先させて下さいm(__)m】
>>241 こんにちはナタル。
今日もご苦労様(にこっ)
__
|=Ω=>
|\_>
|ω・ノ ...
|⊂
|
ナタルっ…!(ぎゅっ)
>244
わ…私は、お前に合わせる顔がない……
こんなに嫉妬深い女、迷惑だろう……?
いえ…とても嬉しいですよ。
それだけ、私を欲しいって事でしょう…?(ぎゅっ)
ナタル、愛してる。誰よりも。
>246
アーノルド……
今は何も言わず、ただこうしていて欲しい……
>>247 はい…ナタル…!
(ナタルを、これ以上無い程強く強く抱き締める)
>248
ありがとう……
[安心したように身体の力を抜き、ノイマンの腕の中におさまっている]
>>249 しばらく…こうしていようね…。
(その後は無言のまま、ナタルを包み同じ時を過ごしていく)
>250
ありがとう。もう……気が晴れた。(ニコ)
【お昼なので席を外しますね】
〃⌒`⌒ヘ
(《(《《ヘ》》ソ これからもよろしくね
ヾ*´_ゝ`ノ
l⌒ ⌒l___
|| | |/ <=Ω=>
|.| | |Yヾ((\_>
| | | |ヽd. ・ワ・ノ ナターリ
ゝヽつと ノノノ |
∠___)_(⊂ニ
【分かりました。私も席を外します】
【では、インターバルカキコという事で。失礼します】
水の中に 夜が揺れてる
哀しいほど 静かに佇む
緑なす岸辺 美しい夜明けを
ただ待っていられたら きれいな心で
暗い海と空の向こうに 争いのない場所があるのと
教えてくれたのは誰? 誰もが辿り着けない
それとも誰かの心の中に
水の流れを静めてくれる大地を潤す調べ
今はどこにも無くても きっと自分で手に入れるの
いつもいつかきっと...
『ラクス、ラクスゥ!!』
まぁ、ピンクちゃん。
一体どういたしましたの?
(いつものようにアークエンジェルに遊びに来て、ハロと戯れて・・・)
血と同じ色ってどうやったら作れるんだろうな―――――
簡単かかも知れないけどさ――そこまで近づけれないんだよな―――
クスクス・・・暇つぶしでリアルっての求めるのは無理か――
>>255 こんばんは、ラクス嬢。
その、昨晩はどうもありがとう(ぺこっ)
今日はこれで失礼しますね。
【避難所におりますので…】
>>256 ロダン・アンモンに塩化第二鉄を入れるとできますよ
(ニナさん、こちらに気が付くかな?)
うぅ・・・血を作るのならこれが最高にいいんだけどなぁ・・・
乾いてくるとどす黒く変色してくる所なんか・・・・(以下略
369 :
整備員:04/01/26 22:02 ID:e0fe++49
(ニナが倉庫に入ってくると、少尉ではなく、いつもの整備員がいる)
ニナさん…来ましたね。
実は、ニナさんに重要な話があるんです。
え、どうしたんですか!?
371 :
整備員:04/01/26 22:05 ID:e0fe++49
ニナさん!昨日のあれ、俺見ちゃったんですよ!
俺の方がよほど前から好きだったのに…なんであんな奴としたんですか!
(ニナに詰め寄る)
(ニナは顔色一つ変えない)
・・・それで・・・覗きの懺悔ですか?
373 :
整備員:04/01/26 22:10 ID:e0fe++49
俺、ニナさんが毎日少尉の名前を呼びながらオナニーしてるのも見てました。
でも、昨日は二人で、しかも生でしてしまうなんて。
…ニナさんには、俺の子供を産んでもらうんだ…。
(手が震えている)
ザクのメインシステム一つ満足に制御できないヒョッコのくせに・・・
覗きは一流のようね(藁
(休憩所の戸棚からインスタント・コーヒーを出して入れる)
ほら飲みなさい・・・
覗きは嫌だけど君の気持ちは嬉しいわ
すべて不問にしますからコーヒーを飲んだら部屋に帰りなさい・・・
いいわね・・・
375 :
整備員:04/01/26 22:20 ID:e0fe++49
(コーヒーを一口飲んで、机の上に置く)
ニナさん!どうして俺じゃダメなんですか!
俺は…こんなにニナさんを想ってるのに…!
(ニナの両肩を掴み、強引に口付けする)
【このまま整備員とするのが嫌ならおっしゃって下さい。少尉が助けに来ます】
(パン!!整備員に平手打ちするニナ)
階級差を考えられないの!?
同じ整備員でも私は尉官待遇、貴方は下士官に過ぎないのよ
アナハイム社則でも男が階級下の場合の社内婚は機密上認められないわ
(唇を拭いながら俯く)
私は貴方に特別に目を掛けてきたつもりよ・・・
失望させないで!
【なんでも宜しいですが少尉、終わった後、整備服は御自分で
洗濯してくださいね】
377 :
整備員:04/01/26 22:35 ID:e0fe++49
(打たれた頬を手で押さえる)
男と女の感情に、階級なんて関係ないじゃないですか!
いざとなったら、貴女にAEを辞めてもらって、俺が貴女を食わせてあげますよ!
どうせ失望されるなら…いっその事!
(ニナを床に押し倒し、ストッキングを足下までずり降ろして足首を固定させる)
ニナさんを…俺のモノにするんだ…。
(ハァハァと息を荒げる)
ニナさん、今晩は少尉は来ませんよ。
さっき、「急に用事が出来たから」って言って帰ってもらいましたからね。
(仰向きに寝ころぶニナの上に覆い被さり、上から顔を覗き込む)
【洗濯、ですか?分かりました(汗)】
やめて!!
(必死で抵抗するが男の腕力にニナはねじ伏せられる・・・)
いいかげんにしてよ!!
私は上司なのよ!
(少尉が来ないと聞きニナの顔は青ざめる)
【しかし少尉もこう言うの好きだったのですね以外ですよ】
379 :
整備員:04/01/26 22:53 ID:e0fe++49
上司と部下の前に、男と女、でしょう?
俺はニナさんが好きだ!だから…!
(上から覆い被さり、唇を唇で塞ぎながら、もどかしそうにニナの上着を脱がせていく)
あんな奴より、俺の方がニナさんにふさわしいって証明してやるんだ!
(上着をはだけさせ、ブラをたくし上げて乳房を直接むにむにと揉んでいく)
これが夢にまで見たニナさんの身体…
とても熱くて、おいしい…!
(ぴちゃぴちゃと音を立ててニナの唇を舐め、キスをしていく)
【無理矢理…というか、最後はやっぱり和姦がいいですけどね。
整備員の気持ちを表現できたらなあと。】
(黒い鉄の塊を整備士の額に当てるニナ)
これ・・分かるわよね・・・拳銃
尉官待遇の社員には此処のような軍基地で携帯する事が許可されているの
何の為だと思う・・・敵と戦う為じゃないわ・・・
(ニナの瞳から涙がこぼれる・・・)
【撃ちませんので】
381 :
整備員:04/01/26 23:06 ID:e0fe++49
(ニナの声を聞いて一瞬動きを止めるが、再び胸をまさぐり始める)
貴女が撃ちたいのなら、どうぞ撃って下さい。
貴女に撃たれて死ねるのなら…本望です。
(ニナのスカートをまくり上げ、ショーツの上から股間を触る)
ほら…撃たないと、もっとしてしまいますよ…!
(こちらも涙目になりながら、股間の布を横にずらし、秘裂に指を這わせていく)
命令不服従の者、敵の襲撃で恐慌状態に陥った者・・・は
射殺を許可する・・・
(ガタン!!床に黒い塊が落ちる)
一般従業員に知らされていない社則よ・・・
貴方それでも私を抱くと言うの・・・?
383 :
整備員:04/01/26 23:17 ID:e0fe++49
>>274 …貴女は、まだ「抱くな」とは命令していません。
もし、そうおっしゃって…俺がそれを守ろうとしなければ、
容赦なく俺を撃ち殺して下さい。
ただ、貴女がこのまま何も言わないのなら…
俺は、貴女を抱いて、俺のものにします。
(両手でショーツとストッキングを完全に脱がす。ニナの両足が自由になったのが分かる)
俺の気持ち、見て下さい。
(ニナの目の前でズボンとパンツを降ろし、ギンギンに勃起したペニスをニナに見せつける)
ピンク色で綺麗でしょ。
俺、童貞なんですよ。
ずっとニナさんに憧れて、初めてはニナさんがいいなって、ずっと思ってきました。
・・・・・・・・・・(泣く
(整備士のペニスを見た瞬間ニナの股間が濡れだしてしまう)
いいわ・・初めてのお相手をしてあげるわ・・・グスッ・・・
好きになさい・・・
せめてベツトに連れて行ってよね・・・・・
【少尉・・・亀レスで申し訳ないのですが集中していただけると幸いです】
385 :
整備員:04/01/26 23:37 ID:e0fe++49
…はい、ありがとうございます。
では、ベッドへ…。
(下半身裸のまま、ニナの身体を「お姫様抱っこ」し、そのままベッドへ運んでいく)
ニナさん、好き、です。
(ベッドの上に寝かせたニナの服を、一枚ずつ脱がせていく)
…ニナさん、綺麗だ…!
(全裸になったニナの身体をじっと見つめる。
興奮してペニスがひくひく震えるのが分かる)
ニナ、さん、の、あそこ…!
(足を閉じたままのニナの股間へ手を差し入れようとする)
【はい、私は大丈夫ですよ…感じましょうね】
(今日まで部下だと思っていた男からの行為に
ニナは相手をすると言ったものの脚を開く事ができなかった。)
う・・・やっぱり・・・嫌・・・
ごめんなさい・・・勘弁して・・・
(毛布を取り体を隠そうとする)
387 :
整備員:04/01/26 23:49 ID:e0fe++49
では…私も一緒に入らせて下さい。
(自分も全ての服を脱ぎ、ニナと同じベッドに入り、毛布を掛ける)
これなら…身体も見えないから、いいでしょう?
(互いに首だけを出した状態で、ニナを見つめる)
こうして一緒に布団に入っていると…
その、恋人みたいですよね。
なんか、これだけでも、嬉しいな。
フフッ・・・
(アナハイムの冷徹な社則を知りながら尚、続けたがる
脳天気な青年にニナは好感を感じていた。
同時に少尉との成せぬ仲の自分の立場も・・・)
貴方、昨日私のお風呂覗いてたでしょ・・・
分かってたんだから・・・ずっと前から・・・
389 :
整備員:04/01/26 23:59 ID:e0fe++49
だって、ニナさん、いつも同じ時間に入るじゃないですか。
しかもあんなに無防備な格好で…。
いつも見てましたよ。
そして、ここをこんなに堅くしていました。
(布団の中でニナの手を取り、自分のペニスに触らせる)
熱いでしょう…?
ニナさんと出会ってから、俺のココはニナさんでしか堅くなったことがないんですよ。
オナニーも、昨晩のセックスも、全部見てました。
ええ・・硬くて・・熱いわ・・・
(布団の中でしっかり握り締める)
私、貴方が覗いてる前で裸になるの快感だったわ・・・
ザクのモノアイ監視用にして映像飛ばしてたから
覗かれていたのは貴方のほうなんだけどね(微笑む
(青年に口付けしたあと・・・)
だけど盗撮写真は返してよね
391 :
整備員:04/01/27 00:10 ID:DeRd1+ok
(ニナの口付けを受け、びっくりした顔を見せる)
貴女の盗撮写真、今まで俺のオナニーのオカズでした。
でも、これからは…!
(ニナの手の上に自分の手を重ね、ペニスをしゅっしゅっとこすり始める)
俺は、二人で感じ合いたい、です…!
(反対の手でニナの足を開かせ、股間をくちゅくちゅといじっていく)
(だらしなく脚を広げて)
どうぞ坊や・・・お姉さんが教えてあげるわ(笑
(青年を寝かせニナは自分が上になる・・・
そそり立った物をゆっくり口に含み舌使いを最小限にして
フェラを始める)
393 :
整備員:04/01/27 00:23 ID:DeRd1+ok
(ニナが急に積極的になり、フェラを始めるのにびっくりする)
あぁっ!ニナさんっ!
(夢にまで見たニナのフェラチオ、全裸で自分のペニスをしゃぶる姿を見て、
ペニスの感覚以上に、視覚が自分の脳を灼いていくのが分かる)
はぁふぅ!ニナさんっ!くぅっ!
(今まで一度も味わったことの無い、他人の口によるペニスへの愛撫に、
あっという間に絶頂を迎える。びゅっびゅっとあふれる精液)
はぁっ!くぅっ!んんっ!
(下半身全体が灼ける様な感覚と共に、激しく精液が吹き出し、
ニナの口中や顔、髪の毛を汚していく)
はぁっ、はぁっ…
(たっぷり射精したものの、目の前のあまりに淫靡な光景に、
ペニスが小さくなる気配は全くない)
コホン・・・射精する時は一声かけて欲しいんだけど・・・
(口の周りの精液を拭いながらニナは少々不満そうに言った。
口内の精液をコクンと飲む
ぺロリと唇を舐めた後、ペニスに付着した精液を舐め取っていく)
遠慮しなくて良いのよ・・・
処女じゃないから・・・
395 :
整備員:04/01/27 00:42 ID:DeRd1+ok
(自分の精液を飲むニナ、「処女じゃない」と言うニナ。
その雰囲気に、ペニスがむくむくと堅さを取り戻していく)
ニナ、さん、いや、ニナ…!
(精液を飲み干したニナを仰向けに寝かせ、昨日のぞき見た時と同じ様に、
正常位の体勢でニナを寝かせ、その上に覆い被さる)
はぁっ、はぁっ、ニナ、処女じゃ、ない、ニナ…!
(目を血走らせながら、ニナの足を開かせ、入り口にペニスを押し当てる)
あー!にな!おれ!おれーっ!
(少し入り口からずれているにも係わらず、強引に腰を突き出していく。
亀頭がニナの尿道付近をしばらく押し付けた後、「つるん」と先が滑って、
ペニスが一気に「にゅるん」とニナの中に入っていく)
あー、あー、ニナ、さん…!
(童貞を好きな人に捧げた喜びと、ニナの中のあまりの熱さに身体を震わせる)
(青年が絶頂に達しないように
感じても自ら腰を使わないようにニナは耐え続けた。)
うくっ・・・
(声さえ漏らさぬよう必死で布団のシーツを噛み締める・・・
このまま青年と暮らせたら幸せなのかも知れない・・・
そんな普通の幸せが自分に向いてるのかも知れない
青年の激しい動きにうっとりしたニナの視界に古い写真が映った。)
397 :
整備員:04/01/27 00:59 ID:DeRd1+ok
(夢にまで見たニナとのセックス、ペニスはニナの体内奥深くまで突き刺さり、めちゃめちゃな熱さを感じる。
顔を上げると、ベッドに、ニナの胸、それにニナの顔…見ているだけで脳味噌が溶けそうな感触になる)
ふぅっ、はぁっ、ニナ、ニナぁ…
(うめき声の様な声を上げながら、ゆっくりと腰を動かし、ニナの中をかき回していく。
先程射精した事もあって、少しは耐えられそうだ)
くぅっ、はぁっ、ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ…!
(大きく息を吐き出して快感に耐えながら、ニナの中をかき回す。
シーツを掴むニナの手から視線を動かすと、ニナがある所を見つめている事に気が付く)
ニナ、さん…?
(ニナが向いている方へ向き直る)
あ、ごめんなさいね・・・
家族の写真なの・・・私が幸せだった頃の・・・
(写真にはザク1型を前にした零細工場の家族が写っていた)
気にしないで続けて・・・
399 :
整備員:04/01/27 01:11 ID:DeRd1+ok
ニナ…俺と一緒じゃ、幸せになれないかな。
俺、これからも頑張るよ。
そして…ニナを幸せにするよ。
(ニナの中がひくひく震えるのを感じながら、ニナの顔を見つめてほほえむ)
ニナ…はぁっ…ニナぁっ…!
(ニナの中の感触に段々慣れ、段々と大きく腰を動かしていく。
胸を、形が変わる程強く揉みながら…亀頭で膣壁をこする感触がたまらない)
俺も…ニナの膣内に出したい。
(じゅぷっ、じゅぷっと音を立ててニナの中をかき回す。
またペニスの中に精液が上ってくるのが分かる。絶頂が、近い…!)
(青年の引き締まった体が心地よい・・・体の中を跳ね回る
ペニスに堪らずニナは身悶える・・・)
っく・・・いいわ・・・でも私の幸せは普通じゃ嫌なの・・・
(幸せを誓う青年にニナは微笑む・・・)
あぁ!私の・・・中に・・貴方の・・・はぁ!・・・あぁ!!
(布団を跳ね上げて狂ったように抱き合う
激しく腰をくねらせながら青年の絶頂を促す)
少尉と・・・違う・・精液・・・あぁ・・・きて
401 :
整備員:04/01/27 01:33 ID:oO8cndka
(ニナの顔を一度見つめ、ほほえんでから腰を動かしていく)
んっ!んっ!くぅっ!はぁっ!
(もはや夢中で腰を振り、ニナに腰を叩きつけ…!)
はぁ!はぁっ!くぅっっっ…!!!
(ニナの奥にペニスを突き刺し、大量の精液をニナの子宮にそそいでいく…!)
ふううっっ、はあああっ…
(ニナの胎内にザーメンが吸い込まれていく感触に身体全体を震わせる)
ニナさん…よかった、です。
(溢れ出した精液が青年とニナの結合した部分を濡らして行く・・・
ニナは彼を抱きしめ舌を絡ませあう・・・)
女にされちやったね・・・・でも・・・
・・・これじゃあ子供が出来たらお父さんが分からないかもね・・・
403 :
整備員:04/01/27 01:43 ID:oO8cndka
(ニナと激しく舌を絡ませていく)
子供が出来たら、俺が育てます!
誰の子供でも…いいですから。
【今日も長時間ありがとうございました。
無理矢理なシチュでごめんなさい(^-^;
次は…また、少尉でしましょうか?】
(古ぼけた写真を見ながら)
戦争特需でね・・サイド3に小さいけど工場があったの・・・
でもジオンの敗戦で工場も家族もすべて無くなったわ・・・
だけど貴方が私と暮らしてくれるというなら・・・
(ニナは青年の手を握り続けた。)
【こちらこそ楽しかったですよ♪仕事疲れなのに引き伸ばしてしまい
すみません・・・もう少し早くレス返せると時間も短縮できると思うのですが;;
次回も誰であれ中の人は少尉なのでシチュは貴方にお任せしますね・・・
私の方もご要望があればキャラ変更しますので遠慮なく言って下さいね
それでは、ありがとうございました。】
おやすみなさい
【はい、ニナさん…大好きです。おやすみなさい…一緒に寝ましょう(^-^)】
う〜っ
改めて読み返してみると
うなされた様な事を書いてますね・・・・
早く消すべし・・・
消すべしって言っても、
結局過去ログになってずっと残るんですけどね。
やっぱり…ノイマンとして、貴女を抱きたいです。
(後ろからぎゅっとニナを抱き締める)
早く埋葬すると言う事で・・;;
今日はストレートですのね・・・
少尉がいるから私もニナで居続ける訳なのですけど・・・
(少尉の手をそっと握り締める)
ニナ…だって、昨晩、私でニナを抱かなかったのを後悔しているから。
早くニナを抱いて、私のものにしたい…。
(ニナに正面を向かせ、熱いキスをする)
ニナ…ベッドに行く時間も惜しい。
ここで、私の目の前で服を全部脱いでくれるかい?
ス・・・ストリップですか・・・(赤面;;
(無言で制服の上着を椅子にかけるニナ・・・
スカートを脱ぎ・・・ブラウスを・・・うぅ恥ずかしいなぁ・・・
ブラのホックを外しストッキングを脱ぎ捨てる・・・)
あの・・・ショーツも・・・脱ぐべきでしょうか・・・?;;
(ニナのストリップを眺めながら、自分も服を脱いでパンツだけになる)
ニナの身体…とっても綺麗だよ。
(ニナの目の前でパンツを脱ぎ捨て、既に堅くなっているペニスを見せつける)
ショーツも…自分で脱いで。
ニナの生まれたままの身体、見せてごらん。
くそっ!
あんなに良い女、、、ナチュラルの女も良いもんだな
(覗きながら、自分の股間に手を這わせる)
いれてみたいぜ、、、。
はぁ・・・でわ、脱ぎますね
(最近、裸の時間の方が長いような・・・などと考えながら
ショーツを椅子の上に置く・・・)
あの・・・
マジマジと見られると恥ずかしいと言うか・・・(汗
ここって寒くないですね・・・
ストーブどこかな?・・・なんて・・・;;
宜しくお願いします(ペコリ)
>>304 (ザフト、ズッコケ四人組の方ですか・・・きゃわしますね(笑)
(裸のニナをまじまじと見つめる)
どうして?こんなに綺麗な身体なのに。
(ニナの目の前に行き、身体をぎゅっと抱き締める。
勃起したペニスがニナに押し当たって、気持ちいい…)
寒い…?
大丈夫、これから一緒に暖まりましょう。ね…♪
(ニナを、床の上に置かれた制服の上に押し倒し、
上から優しく乳房を揉んでいく)
>>304 【すいません、今は時間が無いのもありますが…乱入はご遠慮下さいm(__)m】
【よろしく…】
【乱入気味になりました…ひきます】
くそッ、、、俺だって、、、童貞じゃなかったら、、、姦ってみたい、、、
(そう言いながら股間から自分の物を取り出して扱き始める)
MSの練習ばかりじゃなくて、女の扱いも訓練しなくてはな、、、
【では、続きをどうぞ】
少尉・・・
貴方が私とプレイしたいと言ってくださった時、私うれしかったんですよ
なんか何時もギスギスした関係だったから・・・
(少尉に唇を重ねる・・・
両脚をゆっくりと開きながら・・・)
どうぞ・・・少尉・・・
私も…ニナとこういう関係になれて嬉しいよ。
本当なら…毎日でも、プレイしたい。
(ニナと甘い口付けを交わしながら、胸に手を這わせていく)
ニナ…とっても綺麗だよ。
ニナを独り占めに出来て…嬉しい。
(ニナの足が開いたのを感じ、その間に片手を滑らせていく)
ニナのここ…もう、とても熱いじゃないか。
いつから、こんなに濡らしていたのかな…?
(少しだけ意地悪く、ニナに向かってにっこりほほえむ)
独り占めなんて・・・優しいんですね・・(涙
少尉と居る時は何時でも下着を濡らしてますわ(赤面
何時でも誘ってくださいね
私は待ってますから・・・
(少尉を受け入れる為に腰を浮かす)
ふふっ、ニナは私に独り占めされて嬉しいかい?
(上から、指でそっと涙をぬぐう)
そっか、いつでもか…じゃあ、二人で会ったらいつでもしよう。
私も…待ってるよ。
(片手で秘裂をかき回し、愛液を指に絡めていく)
ニナ、自分から腰を浮かせるなんて…
もう、欲しいのかい?(にこっ)
(正常位の体勢で、ニナの入り口にペニスを押し当てていく)
ニナ…行くよ…♪
あ・・来てください・・・少尉・・・
(ゆっくりと入り込んでくる少尉の物を感じながら・・・)
私・・・幸せ者ですよ・・・感謝します・・・少尉
(ガッシリとした少尉の体を抱きしめ身悶える)
ん、ニナ…行くよ。
(そのままゆっくりと腰を突き出していく。
ニナの中は既にぬるぬるで…ペニスを奥まで受け入れてくれる)
はぁっ…また、ひとつになれたね、ニナ♪
(こちらからもニナの身体を抱き締め、何度も何度もキスをしていく)
ニナ…大好きだよ。
ここで、会えてよかった。
(身体を密着させ、ニナの体温をじっくりと感じていく)
うくっ・・・・
少尉・・・
(無意識に腰を使いながら・・・)
はい、少尉・・・私たち一つになりましたね・・・
(少尉のキスに恍惚としながら・・・腰の動きが止まらなくなってくる・・)
好きですよ
少尉・・・
私から離れないでくださいね
ん…ニナが私を好きでいてくれる限り、
私はニナから離れないよ…♪
(ニナが腰を使い始めたのを感じ、ニナの奥をぐりぐりとかき回していく)
ニナ…私に貫かれて、私のモノになって、感じているのかい…?
(自分の胸をニナの乳首に押し当て、ニナの動きに合わせて動かしていく)
思いっきり声も出していいからね。
覗いている奴がいたら、二人のセックス、見せつけてやろうな!
あぁ!!・・少尉!!
(少尉にかき回され堪らず少尉から離れようとするが
彼の両腕はそれを許さない・・・)
私・・・おかしくなっちやう・・・
(少尉の見せ付けてやると言う言葉にニナの性器から熱い液体が溢れ出す)
お願い・・少尉・・・私にもっと淫らなことしてください!!
淫らな事?そうだな…。
(少し考えてから、ニナの身体からペニスを引き抜く)
せっかくだから、覗いてる人達に、あつぅいセックス見せつけちゃおうか…♪
(ニナの肩を抱えて立ち上がり、ニナを立たせたまま部屋の窓際へ連れていく)
ほら、これでニナの身体は外から丸見えだよ…!
(窓から外を見るようにニナを寄り掛からせ、お尻を突き出させると、
後ろから、ズブリと一気にペニスを突き刺していく…!)
ほら!ほら!ニナ!見られながらのセックス、感じるか…?
(ニナの後ろから、ズンズンと容赦無くニナの中をかき回していく)
あぁ!!だめ!こんな・・・!!
見られてますよ・・・・あぁ・・・少尉・・・
後ろから少尉にされてる所を皆に見られちゃうなんて・・・
明日から・・・どうしょう・・・
(少尉が激しく動く度にニナの愛液が床に滴り落ちる・・・)
(窓際に置いた両腕が震える・・・)
ほら…皆が見ているよ、二人が激しく愛し合ってるトコ…。
ニナの愛液がボタボタ床に垂れて、いやらしい音まで丸聞こえで!
(ニナのお尻を両手で掴み、ニナに激しく自分の身体を叩きつけていく)
明日は、あっちで皆の前でセックスするかい?
もっと見せつけよう…二人が愛し合ってる所を…!
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と身体を叩きつける音が部屋中に響いていく)
今日も中で出すからね…。
これでニナが妊娠したら、皆に種付けの瞬間を見られる事になるよ…!
(ニナの中がきゅうっと締まるのを感じながら、更に激しく腰を叩きつけていく…!)
あぁっ、ニナっ、そろそろ、イきそうだよ!
ニナも、このままイってしまえ…!
あうっ・・・!
射精される所まで・・・見られちゃうなんて・・・
私・・・アナハイムから・・・仕事で来てるのに・・・
大勢の見てる前で・・・セックスするなんて・・・
あぁ・・少尉ください・・・私・・もう、限界ですよ・・・
ニナっ!あぁっ!ニナっ!
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!)
ニナっ、このままイくぞ…くううううっ!!!
(後ろから激しく腰を叩き付けたまま、熱い熱い精液を
「どぴゅどぴゅどぴゅっ!」とニナの子宮へ注いでいく…!)
ニナっ、皆の見てる前で…注いでる、よ…!
(腰をニナの尻にグリグリと押し付けながら、
更に大量の精液を、ニナの中に注いでいく…!)
ふぅぅ、はぁぁっ…
後は…時間になるまで、このままでいよう…。
(種付けの瞬間の格好のまま、壁に寄り掛かるニナに覆い被さっていく)
(床に落ちた愛液の上にポタポタと少尉の精液が降り注ぐ・・・)
(性器と太ももを双方の液体で濡らしながらニナは女の幸福に浸っていた。)
はい・・・少尉・・・このまま時間になるまで・・・・
【ありがとうございました。
嬉しかったですよ・・・
時間に正確なのは流石、軍人と言う事ですね・・・
明日、時間が取れましたら是非、遊んでくださいね】
(そのまま、時間になるまで、じっくりと二人の時を過ごしていく…)
【私も嬉しいです。一緒に感じられてよかった…】
【明日も、待っていますよ。】
(自室で、ラクスが来るのを待っている)
(ノイマンの部屋のドアの前に立って)
・・・また来てしまいましたわ。
アークエンジェルに来ると自然とノイマンさまの部屋に足が向いてしまって・・・。
(胸の前で握った両手にぎゅっと力を込めて)
折角ですもの、せめてお顔だけでも拝見させていただいて・・・。
"それから・・・どうしましょう?"
(トントン、とすでにドアはノックしてしまった後になって気付く)
あ、あの・・・ノイマンさま、いらっしゃいます・・・?
わたくし・・・ラクスです・・・。
(緊張して声が少し上ずってしまう)
(ドアの外からラクスの声が聞こえ、
ベッドの上で技術書を読んでいた顔を上げる)
ああ、はい、ドアは開いていますからどうぞ。
失礼致します・・・。
(ドアを開いて中に入る)
こんにちは、ノイマンさま。
今日はピンクちゃんはお留守番で、一人で来てしまいましたわ(にこり)
やあ、いらっしゃい。
今日はハロは一緒じゃないんだね。
もしかして、私に会いに来てくれたのかな…なんて、
これは自惚れ過ぎだね。
今日は何の用だい?(にこっ)
ノイマンさまの、お顔を見に・・・。
それだけの理由で、こちらに来てはいけませんでしょうか?
(少し俯き加減になって)
本当のところは、わたくし自身にも理由が解らないのです。
ただ・・・ノイマンさまのことを想うと自然に・・・。
(顔を上げてノイマンと視線を交えて)
わたくしは一体、どうしてしまったのでしょう・・・?
いや、もちろん、来てくれて…嬉しいですよ。
(ラクスと視線が合い、顔を赤らめる)
その、貴女と私は、既に他人同士の関係では無いのですから、その…。
(ラクスの目の前に行き、耳元で囁く)
いつでも来て下さい。すごく嬉しいですよ。
(ラクスの体温や息遣いを感じ、身体が熱くなるのを感じる)
>>331 あぁ、ノイマンさま・・・。
(ノイマンの胸に飛び込んで抱きしめて)
わたくしにはアスランという婚約者がいますのに・・・。
アスランは、わたくしではなくカガリさんを抱いて、
そして、わたくしはノイマンさまに抱かれて・・・。
(ノイマンの裾を掴んだまま、身体を離してノイマンの顔を見て)
わたくしはアスランよりもノイマンさまを愛してしまったのでしょうか・・・?
それともノイマンさまなら、わたくしを抱いてもらえると思ってここへ来てしまうのでしょうか?
アスランへの当て付けで・・・わたくしはノイマンさまに抱かれたいと思ってしまうのでしょうか・・・?
わたくし・・・。
(ノイマンの胸に頭をつけて声を詰まらせながら泣き始める)
(胸の中で泣き出したラクスをそっと抱き締める)
アスラン君に何があったかは分からないけど…
私は、ラクス、君の事が好きだよ。
最初は、その、勢いで抱いてしまったけど…
その後、君と何度となく出会い、付き合っていく内に、
君のその純粋さ、ひたむきさに惹かれていったのだと思う。
君だって、快楽だけで私に抱かれている訳ではないだろう?
私の事を…好きになってくれたんじゃないかな…?
(ラクスを抱き締める手に力が入る)
(ノイマンに力強く抱きしめられて)
わたくしには解りません・・・。
ノイマンさまに抱かれて、部屋で一人きりになると、
急にアスランに対する後ろめたさが沸いてきて・・・。
でも、もうアスランにはカガリさんしか見えていませんのに・・・。
(わなわなと、その華奢な身体を震わせながら)
・・・もう一度、抱いてください・・・。
(ノイマンを抱きしめ返して)
アスランのことを忘れさせてください・・・。
まだ・・・ノイマンさまが好きなのかどうかもわかりません・・・。
でも、今はノイマンさまに抱かれたい・・・。
(ラクスをぎゅっと抱き締め返す)
ん…何もかも、忘れさせてあげるよ。
今は、私だけを見つめていてくれるかい…?
(ラクスをベッドに押し倒し、一枚ずつ服を脱がせていく)
ラクス…この部屋も、ラクスの匂いがする様になってきたよ。
この匂い…私は好きだな。
(上着をはだけさせ、露出した乳房に顔をうずめていく)
(見つめてくれるかい、と聞かれて)
・・・はい(///
(和服姿なので、すぐにされるがままに脱がされて)
わたくしもノイマンさまの汗の匂い・・・嫌いではありませんわ。
んっ・・・。
(胸に顔をうずめられ、少し戸惑った表情を浮かべながら)
(自分の匂いが嫌いでない、と言われて)
ん…それは嬉しいな、ラクス…♪
(胸に顔を埋めながら、片手で足を軽く開かせ、太股の間に手を這わせていく。
短い丈のせいか、手はすぐにラクスのショーツに届いていく)
ここ…もう、熱くなってるじゃないか。
いつから…濡らしていたんだい…?
(ショーツの上から秘裂をなぞり、愛液が染み込む感触を味わっていく)
(秘裂を撫でるたび、ラクスの身体がひくひくと震え、
勃起した乳首が頬に当たる感触が心地よい)
(ショーツの上から触られて)
そ、そんな・・・わたくしは・・・(////
(言葉では否定しても、身体は反応してしまい)
あっ・・・んっ・・・!!
(声が出るのを堪えながら、ぎゅっとシーツを握り締める)
(懸命に声が出るのを我慢するラクスを愛おしく感じる)
声…我慢しなくていいんだよ。
ここからなら、どこにも聞こえないから。
(ぷくっと大きくなった乳首を舌で転がしながら、
ショーツの股間部分を横にずらし、ぬるぬるになった秘裂に直接指を這わせていく)
ラクスの身体、とてもおいしいよ。
このまま、食べてしまいたい位…!
(言葉と同時に、乳首を軽く「かりっ」と噛む)
(声を出していいと言われ)
で、ですが・・・はしたない・・・女と・・・んっ・・・。
(元プラント評議会クライン議長の娘としての体裁があるのか、頑なに声を我慢して)
あぁっ・・・ノイマンっ・・・さまっ・・・(////
(指で直接触れながらも、じらすような動きをされて)
わ、わたくし・・・んんっ!!
(歯を立てられて、思わず声をあげる)
私が、君をはしたない女と思う訳が無いだろう?
感じたままに、していいんだよ…♪
(再び、乳首を丁寧に舌で舐め、口に含んでいく)
(ラクスの肌が桜色に染まったのを見て、顔を上げてラクスを見つめる)
ラクス…そろそろ、いいかい?
(ベッドの上で、もどかしそうにズボンとパンツを脱ぐ。
上着をはだけさせ、ショーツをずらしただけの格好のラクスをじっと見つめていく)
(露わになったノイマンの男性器を目にして、身体の疼きが増して)
は、はい・・・(///
(自分が半裸でしかないことなど、すでに頭の中にはなく)
ノイマンさまと一つになりたい・・・。
ん…ラクス…♪
(そのまま、正常位の体勢でラクスの足を大きく開かせ、その間に身体を入れていく)
(カチコチになったペニスをラクスの入り口に当てる。
ショーツは伸びてしまっているが、気にできない)
ラクス、いくよ…んんっ…!
(腰を突き出すと、熱くてぬるぬるしたそこは、
ペニスをぎゅっと締め付け、刺激していく。
思わずうめき声をあげ、ラクスを見つめる)
ラクス…また、ひとつになれたね。
(されるがままに足を開かれて)
ノイマンさま・・・、あぁっ!!
(ずるり、と一気にノイマンが奥まで入って来て)
んっ・・・、ノイマンさまと・・・。
(一つになれた充実感を感じているのか、心ここにあらずという表情で)
(少しの間、奥まで突き刺したまま、ラクスとひとつになった感触を味わう)
ラクスの中…すっかり私の形に広がっているね。
本当に、ひとつになった、という感じだよ。
(下半身の熱い感触に酔いながら、両手をラクスの胸に当て、
ゆっくり、大きく揉みしだいていく)
動いて…大丈夫かな?
痛かったら、ちゃんと言うんだよ。
(ラクスの顔を見つめながら、ゆっくり腰を動かしていく)
(ノイマンの形に〜といわれ)
そ、そんなこと・・・(///
んっ、はぁっ、ノイマンさま・・・。
(胸を攻められながら、動いていいかの問いに)
・・・(コク)。
(無言で小さく頷く)
(ラクスが頷くのを見て、ラクスを見つめてから、ゆっくりと口付けをしていく。
たっぷり舌を絡め合い、唾液を注いでから顔を上げていく)
(両手をラクスの膝に当て、お尻を上げる様にぐぐっと足を開かせる。
ペニスが更に奥まで突き刺さる感触…たまらない)
いくよ…んっ!んっ!くぅっ!はぁっ…!
(大きくペニスを抜き差しすると、処女からようやくこなれてきた
膣内がペニスにまとわりつき、離さない感触に思わず声が漏れる)
ふぅっ、はぁっ、はぁっ…ラクス、気持ち、いいかい…?
(自分だけが気持ちいいのかと心配になり、ラクスの耳元で尋ねる)
んむっ・・・んんっ・・・・・・んっ。
(キスをしてノイマンに注がれた唾液を喉の奥に流して)
ノイ・・・んぁっ!!
(ノイマンの腰の動きに翻弄され、思わず声を漏らして)
は、はい・・・ノイマン・・・さまっ・・・んっ、はぁっ・・・うんっ!!
ん…よかった。
(ラクスを見つめ、ほほえむ)
少し、激しくするよ…んんっ!
(少しずつ角度を変え、ラクスの膣内を亀頭でかき回していく。
ラクスの身体がピクピク反応する場所を見つけると、そこを重点的に突いていく)
ふぅっ!はぁっ!ら、ラクス!ラクス!
(互いの汗でラクスの服がびっしょり濡れるのも気に掛けず、
互いの身体を感じ、心を通わせていく)
ラクス…もっと、もっと私を欲しいんだろう…?
(激しくピストンしながら、うわ言の様につぶやく)
えっ・・・?
(初めは激しくするという意味が理解できず)
あっ・・・いやっ、んっ、あっ、あっ、うんっ、はぁっ・・・ノ、ノイッ、んんっ!!
(何度も奥を突き上げられて、ノイマンの肩を掴んで爪を食い込ませる)
いやっ、わ、わたくしっ、はっ、んっ、もっ、もうっ!!
(快楽の余り、半分呼吸困難のような状態で喘いで)
【申し訳ありません、少々席を外しますわ】
(ラクスの爪が肩に食い込む。
血がにじむが、それさえも気持ちいいと感じている)
(ラクスの気持ち部分を突きまくり、膣壁を擦り、愛液を何度も掻き出していく。
ペニスは膣内で真っ赤に腫れ上がり、ラクスの肉と自分の肉が擦れるのを直に感じていく)
はぁっ!はぁっ!ラクス!もう!もう…おおおおおっ!!!
(ラクスの膣内がぎゅうっと締まるのを感じながら、
大声を張り上げ、その勢いのままに、ラクスの子宮に大量の精液を注いでいく…!)
おおおおおっ…くううううっ…!
(ラクスの中にDNAを注ぐ間、声を抑える事が出来ない…
自分の体内全ての精液を吸い取られる感触に酔いしれていく)
>>351 【分かりました。戻られたら続きをお願いしますね】
あっ、あぁっ、んぅっ、はぁ・・・くぅっ!!!(///
(身体を小さく痙攣させて先に達してしまう)
んぁっ、ふぁっ、わたくし、あぁっ、ま、またっ、んんんっ!!!(///
(ドグン、という鈍いノイマンの脈動とともに、再び達してしまう)
はぁ、はぁ、中に・・・んっ、はぁ、あっ、温かい・・・。
(ノイマンの身体を強く抱き寄せて、脈を打ち続けるノイマンとさらに深く繋がろうと腰を強く密着させて)
・・・んっ&hearts;
(やがて全てを出し終えたノイマンの頬にキスをする)
ふうぅっ、はあぁっ…
(大きく息をしながら、ラクスの上に覆い被さり、キスを受ける)
ラクス…♪
(ラクスの中の震えが自分に伝わる感触が心地よい。
「一緒に感じあえた」喜びを噛みしめる)
ずっと…このままでいたいな…
あ、あの・・・一度離れていただけますか?
(繋がったままなのが嫌という風ではなく、どこか恥かしそうに)
ん…ああ、分かったよ。
(ラクスの中からペニスを引き抜くと、熱い精液がどろりとあふれて服を汚していく)
…ああ、服も下着もぐしゃぐしゃになってしまったね。
ランドリーに出すから、今日はここに泊まっていくかい?
(汗にまみれ、しわだらけになってしまった服を見ながら尋ねる)
(泊まっていくかい、のセリフに戸惑った表情を浮かべて)
えっ、いえ・・・今はその・・・。
(答えをはぐらかしながら、起き上がってノイマンの男性器を見つめ)
あの・・・わたくしが今からすることを・・・驚かないでくださいね?
(そう言うと、二人の体液で汚れたノイマンのものに顔を近づけて行き)
んっ・・・ちゅっ、ぴちゅっ、ぴちゃっ・・・。
(舌を使って、少しずつ綺麗にし始める)
(ラクスが急にペニスを舐め始めるのに驚くが、
その意図を察し、ラクスの髪を優しく撫でていく)
んっ、ラクス…気持ち、いいよ…
(先程、体内全部の精液を吐き出したかと思われたペニスが、
ラクスの愛撫でまたむくむくと堅くなっていくのが分かる)
ラクスっ、はぁっ…これ以上されたら、また、したくなってしまうよ…
(ラクスの頭を撫でる手がふるふると震える)
ちゅっ、んっ、んっ・・・。
(ほぼ綺麗にし終えたところで、それが再び硬度を増してきていることに気付いて)
んんっ・・・。
(それを両手で支えながら、先端を口内に咥え込む)
んっ、んっ、んっ・・・。
(アメを舐めるように口内で刺激を加えて行く)
はぁっ、くぅっ、ら、ラクスっ…!
(ラクスが明らかに堅くなったペニスをしゃぶり始めるのを感じ、
両手ではねのけようとする…が、まったく力が入らず、
逆にラクスにピストンをねだる様に手を動かしていく)
ふぅっ、はぁっ、ラクス、ラクス…!
(目の前で、絶世の美少女が服をはだけさせたまま
自分のペニスをしゃぶっている…その光景に酔いしれる)
んっ、くぅっ…!
(じんじんとしびれる意識の中で、自分だけ気持ちよくなっていいのか、迷う。
目の前の、好きな女性を愛したい、という気持ちに襲われる)
【お時間大丈夫ですか?私は全く問題無いのですが…】
【あらあら、そろそろお時間ですわ(汗】
んっ、ちゅっ・・・。
(一度口から出して)
ノイマンさま、可愛い♥
(初めて年上であるノイマンから主導権を奪えたことを嬉しそうに、再びそれを口に含んで)
んっ、んぅっ、んんっ・・・。
(最程よりも少し強く刺激を与え、ノイマンの射精を促すかのように・・・)
か、かわいいって、んんっ!
(自分よりも遥かにかわいい女性に「かわいい」と言われ、思わず顔を赤く染める。
その瞬間にペニスをくわえられ、思わず大きな声を漏らしてしまう)
んんっ!くうぅっ!あぁ、ラクス、こ、このままじゃ…!
(歳下の少女に主導権を取られ、恥ずかしさと気持ちよさに
揺れ動きながら、その愛撫を受けていく。
もう、耐えられない…!)
ああっ、はぁっ…んんんんっ…!!!
(ラクスの頭を押さえ、ペニスが口から抜けない様にしたまま、
そのかわいい口中に、大量の精子を注ぎ込んでいく…!)
んんっ、はぁっ…!
(少女の口中に射精する、背徳的な行為に酔いしれる自分を感じてしまう)
【分かりました。ではそろそろ締めましょう(^-^)】
んっ、んっ、ん・・・んんっ!!
(頭を抑えられ、口内に二度目の射精を受けて)
んん・・・。
(全部出し終えた後、一度口を離して口の中に溜めたものを)
ゴクッ・・・。
(吐き出さないように口元を手で抑えたまま、喉の奥に流し込む)
はぁ、はぁ・・・んっ。
(飲み込んだ後も再びその先端にキスをするように唇を付け)
チュッ♪
(尿道に残った精液を吸い取る)
ふぅ・・・。
(急に気が抜けたのか、顔を上げたもののすぐにノイマンの身体に寄せ掛かってしまう)
ノイマンさま・・・。
(手を回してノイマンを抱きしめたまま、スースーと小さな寝息を立て始める)
【どうも、お疲れ様でした】
【それではまた宜しくお願いいたしますわ♥】
(ラクスが自分を抱き締めたまま寝息を立て始めたのを見て、
くすっとほほえんだ後、横に並ぶ様に寝て布団を掛ける)
…結局、服はどうしようか…今から脱がせる訳にもいかないしなあ。
クルーに服を調達させるにも…なんて理由を付ければいいんだ?
(上半身を起こし、ポリポリと頭を掻く)
【どうも、長時間お疲れ様♪】
【とてもよかったですよ…また、よろしくお願いしますね】
>>366 ま、まあ・・・そんな日もあると思うわ(苦笑
私だって立てる時は毎回結構ドキドキするもの。
>>368 もう、いやあね(赤面
どうしてそうなるのよ!セクハラです![動揺]
【ナイス突っ込みですw大笑いさせていただきました】
>>367 ・・・・そうかな・・・。
スレ立てのミス=極刑に値する、感じがするんだけどさー。
・・・本当スレ立てはいつもの倍楽しいんだよなー
楽しくて楽しくてしょうがなくてさー・・・・クスクス・・・今度から気をつけよう。
>>370 ミスというか・・・文字化け、ってやつでしょう?
いいのよ・・・立ったものは使えばいいんだし・・・それだけの話だから。
私も次立てる時は気をつける事にするわ(微笑
>>371 まぁ、そうなんだけどさー・・・・。
ごめん・・・。
お姉さんなら大丈夫だろー・・・
俺よりはさ、気をつけてるだろうからさ。
>>371 立ったモノは…って、なんか凄いこと言ってるな、おい(笑)
こんばんは。
>>371 謝る事じゃないわよ・・・。
って、私墓穴掘ってる・・・?
気にしないでね、シャニくん。
>>373 こんばんは(汗
あなた、こういうタイミング好きね・・・
>>373 あ―――ギンガナム御大将・・・。
と思ったら違うか?ベルイマン?ゼクス?
・・・・・誰だ?
・・・よし邪魔しちゃダメだから消えようー・・・と。
>>374 今日は別に狙ってなんかいないぞ。
たまたま見てたら、こういうタイミングだったんだ。
元気、してたか?
485 :
367:04/01/27 21:29 ID:3Yp5yAka
>>369 それで、何本ほどチンコを立てられたのでつか?
とつっこもうと思ってたけど人が来たので帰りまつでつ(w
>>375 声優ネタ分からない・・・子安氏は大好きなんだけど・・・
え?
>>376 そうなの?・・・それならいいのだけれど。
元気というか、1日会わなかったくらいじゃないかしら?
>>378 「私にもコードネームをいただきたい。
そうだな、火消しの風…ウィンド、でも。」
…じゃなくて。
そうだっけ?確かに最近会ったばかりだったな。
まあ、細かい事は言いっこ無しにしようぜ。
>>377 【突っ込み待ちしてしまいましたw また遊んでくださいね(微笑】
>>379 そうね(微笑
会いたかったわ、ムウ。
[両肩に手を置き、背伸びをして軽くキスをする]
>>380 もちろん、俺だって…会いたかったさ。
[マリューのキスに答え、両手を腰に回す]
避難所が結構繁盛してるみたいだけど、
こっち、使わせてもらってもいいよな?
[スカートの上からお尻を撫で回していく]
>>381 あ・・・やん・・・気が早いんだから・・・。
[そう言いながらも、ムウの胸に顔を埋める]
避難所は・・・一応、避難所だから・・・こっちを使うのが本当でしょう・・・?
[少し、ムウの言葉が嫌味っぽく聞こえて言葉が小さくなる]
あ・・・んっ・・・。
[ゆっくりと、ムウの背中に手を回す・・・]
>>382 当たり前だろ?その、お前としたくて来てるんだからさ。
[マリューの豊満な尻をむにむにと揉んでいく]
そうだよな、こっちで愛し合う分には何の問題も無いよな。
[スカートをまくり、ショーツとストッキングの上から尻を揉んでいく]
なあ、今日はちゃんとベッドに行くか?
>>383 やっ・・・やだ・・・もうっ!
[お尻を揉まれ、ムウにしがみついている腕の力を強めるが・・・胸を押しつけて
いるような気になって赤面する]
だっ・・・だめ、そんな・・・こんなところでスカートを・・・!
[ムウから身体を離し、捲り上げられたスカートを押さえる]
[ベッドに行くかと言われて頷く]ええ・・・そうさせて。
>>384 よぉし、いくぞ…よっと!
[マリューの腰と膝裏に手を差し入れて一気に持ち上げ、「お姫様抱っこ」をする]
ほらほら、暴れたらまたブリッジにいくからな。
おとなしくしてろよ。
[マリューを寝室に運び、ベッドの上に降ろす]
今日は、小細工無しだから。
純粋に、愛し合おうな。
[上から優しく口付ける]
>>385 きゃあっ!
[抱き上げられて驚き、ムウの首にしがみつく]
・・・ムウ・・・
[思わず目の前の顔をじっと見つめ、大人しく胸に顔を埋めている]
[ベッドに降ろされて口付けられ、それに応えていく・・・]
大好き・・・よ・・・。ん・・・ふぅ・・・ん・・・
[薄く口を開け・・・舌を挿し入れて絡ませると、身体の芯が熱くなりはじめる]
>>386 んっ、ふぅっ、んんっ…
[上から舌を差し入れてマリューの口中をかき回す。甘い感触に身体が熱くなっていく]
脱がすぞ…。
[マリューをベッドに寝かせて上着を脱がせ、ブラを外す]
やっぱり、いつ見ても綺麗な身体だな。
[マリューの上半身を見つめ、自分の下半身が堅くなるのを感じる]
>>387 ・・・あ・・・ムウ・・・。
[ゆっくりと唇が離れ、うっとりと青い瞳を見つめる]
は・・・ん・・・っ
[脱がされるのを身体を浮かせて手伝いながら、徐々に息が荒くなってゆく]
[ムウに身体をじっと見つめられ、秘部が濡れてくるのを自覚する・・・]
触って・・・あなたのしるしを、私全部につけて・・・
[そう言いながら、潤んだ瞳でムウを見つめる]
>>388 ああ、お前が俺のモノだって印、全身に付けてやるからな。
[潤んだ目のマリューをじっと見つめ返す]
まずは…唇、な。
[ねっとりと熱い口付けをした後、頬・首筋・肩から胸へとキスマークを付けていく]
お前の、このおっぱいも俺のモノだぞ。
[両手で乳房を寄せ、その上や乳首に何度もキスをしていく]
お前の身体、いつ味わってもおいしいな…
[脇腹から、おへそにかけてキスをする]
[ここまで来て、下半身を脱がせていなかった事に気が付く]
ああ、ごめんな。
もうびちゃびちゃじゃないのか?
>>389 [ムウの言葉に、自分があまりに大胆な事を口走ってしまったと悟り…ますます
身体を熱くしてしまう・・・]
ん…!あ、ああっ・・・ん、ん・・・!
[唇から首筋へ・・・ゆっくりと愛する男の唇と舌が、自分を支配していく。
身を捩りながら喜びに打ち震える]
は・・・ああん・・・あん!
[乳首をせめられひどく感じてしまい、はしたない声を上げてしまう。
唇はなおも降りてゆき・・・もっと下に触れて欲しいと狂おしい想いを抱く]
あ・・・あ・・・。
[ムウに謝られ、言葉にならない・・・]
もっと、全部・・・触れて・・・
>>390 じゃあ、全部脱がすな。
[マリューのスカートを脱がせ、ストッキングとショーツに手を掛けて一気に降ろす]
[ショーツにあまりに大量の愛液が染みついていて、思わず見入ってしまう]
お前、これ…そんなに感じてるのか?
嬉しいね、ますますやる気になっちまうよ。
[恥丘にキスをした後、太股からふくらはぎ、足首へキスマークを付けていく]
さてと、後はここだけだな。
マリュー、行くぞ。
[身体を起こし、キスマークだらけのマリューを見つめながら、両足首を掴み…一気に左右に開く]
>>391 あ・・・ん・・・っ・・・。
[されるがままに脱がされ、熱くなった部分が外気に晒されて・・・愛液が
太腿まで垂れてしまっていると気付かされる]
そんなに・・・じっと見ないで・・・あ!あ・・・っ・・・!
[思わす目を伏せるが、恥丘に口付けられ・・・唇が下へと降りていく感触に
焦れてゆく]
あ・・・ああん!だめ・・・や・・・あん!
[両脚を開かれ、ぐちゃぐちゃの秘部を見せつけることに、思わず恥かしさで
開かせまいとするが・・・ムウの力にはかなわない]
や・・・!
[シーツに顔を埋め、ムウを見る事が出来無い・・・]
>>392 [シーツに顔を埋めたままのマリューの秘部をまじまじと見つめる]
うはっ、こいつはすごいや。
どろどろじゃないか。
じゃ、ここにも俺の印を…!
[どろどろに潤むマリューの秘部に顔を近付けて…そこにキスをする]
[じゅるっ、じゅるじゅると音を立てて愛液をすすっていく]
いつ飲んでもうまいな、マリューの汁は。
たまんないぜ。
>>393 [どろどろ、と言われて身を固くする]
[秘部に息がかかり、脚を震わせていると、ムウの唇が触れる]
は…ああん、あああ・・・だめよ・・・っ、そんな・・・!
[愛液をすすられて、ぎゅっとシーツを握り締めて耐える]
あ・・・あ・・・!
[感じ過ぎて無意識に腰を浮かせ、ムウに秘部を差し出すかのような体勢に
なってしまう]
>>394 [マリューに腰を突き出され、恥骨と陰毛の中に鼻先が埋まる形になりながら秘部を舐め上げていく]
マリュー、お前の匂い、たまらないな。
俺も我慢できないぜ…。
[秘部に口を付けたままズボンを脱ぎ、パンツを脱ぎ捨てる]
マリュー、俺のもしゃぶるか?
こいつがお前のもんだって印、付けてくれよ。
[マリューの上で身体を反転させ、69の体勢でマリューの真上にペニスを持っていく]
>>395 あ・・・ああっ・・・ふぅん・・・。
[淫靡な痴態を晒していることも頭から飛び、ムウの舌に夢中になっている]
え・・・なに・・・?
[ムウが性器を晒した事にも気付かずにいたが、唐突に目の前に見せられ
それを知らされる]
ん・・・ぐ・・・くぅ・・・ふ・・・
[熱に浮かされたようにムウの性器に唇を寄せ・・・先端をペロペロと舐めながら
少しずつ咽喉の奥まで入れてゆく]
>>396 ふぅっ、マリューの口の中…熱い!
[喉の奥まで入れられ、思わず腰を前後に動かして感じてしまう]
くぅっ、ふぅっ、あぁっ、マリュー!
[夢中で秘部に吸い付きながら、腰を振ってマリューの口でピストンしていく]
マリュー、このままじゃ…出ちまう…!
[射精しそうになるペニスを必死に引き抜く]
ふぅぅ…やっぱり、最後はお前の中で出したいもんな。
>>397 [ムウが腰を動かしたので、歯を立てぬように気を付けながら性器に軽く
吸いつきながら合わせて動かす]
ん・・・くぅ・・・ぐ・・・!
[気持ち良さそうなムウの反応に喜びを感じていると、突然、引き抜かれる]
どうし・・・たの・・・?
[とろん、とした瞳でムウを見つめる。脚はだらしなく、いやらしく開かれ・・・
上の口も下の口も・・・誘うように濡れている]
>>398 [マリューの秘部から口を離し、正常位の格好で入り口にペニスを当てる]
マリュー、今のお前の顔、すげぇやらしいよ。
チンポ欲しいって顔してる。
[自分のを舐めてどろどろになった唇にキスをする]
挿れるぞ…んんっ…!
[既にぬるぬるの秘部は、ペニスを容易に奥まで受け入れていく…!]
>>400 はぁあ・・・ん!
[入り口に先端が当てられただけで身体がしびれたかのようになり、仰け反って
しまうほどに感じてしまう]
ん・・・ムウ・・・、んん・・・!
[いやらしい顔、と言われながらキスをされ・・・それを肯定するかのように積極的に
舌を絡ませてゆく]
ん・・・・・・ひぁあん!
[性器が奥まで入っていく感覚にぞくぞくしながら、ムウの身体にぎゅっと抱き付い
て、自らの性器も密着させてゆく]
あ・・・ああ・・・ひぃん・・・!
[激しく喘ぎながら、快感が身体全部を貫いて行く・・・]
>>400 マリュー、奥まで入ったな。
[足をぐぐっと開かせ、マリューの秘部がぱっくり開いてペニスを受け入れている部分を見せつける]
[その体勢のまま、マリューの耳元に口を寄せて囁く]
マリュー、愛してるぜ。もう離さないからな。
[その言葉でマリューの中がひくひく震えるのを合図に、激しいピストンを始める]
くぅっ、マリューの中、ギュウギュウ締め付けてきて…たまんねえぜ…!
[マリューの愛液を掻き出すぐちゅぐちゅという音が寝室の中に響いていく]
>>401 やぁん・・・いじわる・・・っ!
[脚を開かせられて、ハッと我に返ってしまい、顔を赤めて抗議するが
耳元で囁かれ、再び狂おしい想いでいっぱいになってゆく]
ムウ・・・私も・・・愛してる・・・わ・・・
[そう言いながら感じてしまい、秘部が弛緩しムウの性器を締めつけている
のが分かる。そして、激しく動き始め、それに合わせて腰を動かす]
もっと・・・よ・・・もっと、あなたを感じさせて・・・
[いやらしい音が耳に響いて、興奮が高まり・・・欲望の赴くままに言葉を
発している]
ムウ・・・ムウ・・・!
[うわ言のように呟きながら・・・腰をぐりぐりと回してゆく]
>>402 [マリューの愛の言葉を聞き、心の中がマリューへの愛でいっぱいになる]
もっとか?マリュー。何度でも味わわせてやるからな、たっぷり感じろよ!んっ!んっ!くぅっ!
[足を大きく開かせたまま、亀頭まで引き抜いて奥まで突き刺すピストンを繰り返していく]
(くぅっ、マリューの中、俺のを締め付けて離してくれないぜ、まったく…嬉しいったらありゃしない)
マリュー、激しくいくぜ。一緒にいこうな。
[マリューの足から手を離し、マリューの身体を抱き締めて全身を感じながら、フィニッシュへ向けて腰を激しく打ち付けていく]
くぅっ!はぁっ!マリュー!マリュー…!
[マリューを抱き締める力が強くなっていく。絶頂が近い…!]
>>403 あああ!あ、ああ!
[激しく打ちつけられるかのようなピストン運動に夢中になり、喘ぎながら
膣内もきゅうきゅうと締めつけてしまう]
あっ!はぁん!あん!・・・
[ムウの腰を動かす速度が上がり、お互いの身体を密着させてゆく。
全身が熱かったが・・・繋がっているその一部分は何処よりも熱い・・・]
出し・・・て!あ・・・っ、あなたの・・・!
[ムウの性器が膣内でびくびくと震えているのが分かり、そう叫びながら
より強く抱き締める]
>>404 [互いにたっぷり汗をかいた身体を強く強く抱き締め合う。ひとつになって、溶けてしまいそう]
ふぅっ!はぁっ!マリュー、このままっ、出すぞっ…んんんっ…!!!
[マリューの中を散々かき回した後、奥に突き刺し、そのまま…大量の精液を、マリューの子宮に注いでいく…!]
くぅっ…んんっ…!
[マリューを壊してしまうと思われるほど強く抱き締めたまま、何度も何度も身体を震わせて、大量の精液を愛する女の胎内へ注いでいく]
ふぅっ…
今日も良かった…やっぱり、愛し合うっていいな。
[マリューの横にうつ伏せに寝、マリューに向かって笑顔を返す]
【今日もありがとう。とってもよかったよ…愛し合うっていいな】
>>405 あ・・・ああん!
[膣内に白濁したものが注ぎ込まれる感覚に身震いし、嬌声を上げ・・・
少しずつ身体から力が抜けてゆく]
ムウ・・・。
[その間も逞しい腕で強く抱かれ、幸福感でいっぱいになりながら身を寄せる]
ええ・・・。
[ムウの言葉に笑って頷きながらも、余韻の残る感覚に浸る・・・]
【こちらこそ・・・。何だかとても燃えてしまいました・・・とても良かったです。
・・・お疲れ様でした(微笑】
>>406 【それはよかった、俺も嬉しいよ。
じゃあ、おやすみ…またな。】
516 :
367:04/01/28 02:46 ID:e0CW29et
>>380 【待ってたのは漏れの突っ込みじゃなくてムウの
チンコだったのでつね(w】
3、4人で回してるだけにしてはスレの伸びが速いなあw
(ニナと一緒に倉庫に戻り、ドアを閉めてニナを見つめる)
【ニナさん、続きはこちらで…】
>>410 痛っ!何よ!貴方はAAの勉強をしていれば良いじゃない!!
こんな倉庫番に用事は無いでしょ!!
>>411 バカっ!
(思わずニナの頬を張り倒してしまう)
ニナは…倉庫番なんかじゃない。
私の、大事なパートナーじゃないか…!
あぁ!!
(床に手に持っていたカタログや部品表が散乱する)
(打たれた頬を押さえて驚いた表情で少尉を見つめる)
(片膝を立てて座り、ニナをやさしく見つめる)
ニナ…私の事、ニナの色に染めてくれるか?
(そのまま、ニナをぎゅっと抱き締める)
何時もこんなの・・・ズルイですよ・・・
ただのOLに夢を見させないでください・・・
(少尉に抱きしめられながら泣き出してしまう)
ニナは普通のOLじゃないよ。私にとってはね。
それに…私を手に入れるのは、決して夢ではないよ。そうじゃないか…?
(指で涙をぬぐい、頬にキスをしていく)
グスッ・・・私、泣いてばかりで、ひどい顔・・・・
(少尉の肩に手を置きながら)
分かってはいるんですよ・・・
連合艦隊少佐やザフトの姫様に勝てっこない事くらいは・・・・
でもね、貴方に抱かれると錯覚しちゃうんですよね・・・
それは、錯覚ではないんじゃないかな?
ニナ…大好きだよ…♪
(ニナを床に押し倒し、上から何度もキスをしていく)
ニナ…私の一番に、なりたいかい?
(少尉を押し退けようとしても力は出ない)
少尉・・・私、産まれてからズーッと工場の騒音の中にいたんですよ
だから倉庫に居るときが一番落ち着くんですよね
分相応ってやつなんですよ・・・きっと・・・
でも・・・でも・・・私は一番になりたいですよ!
生まれや育ちの環境と、幸せとは全然別のものだろう?
私は、倉庫で汗を流して働くニナさんが好きだよ。
誰にもない魅力を持ってると思ってる。
私の一番になりたいって気持ち、もっと私にぶつけて!
(押し倒したニナをぎゅっと抱き締める)
(拒んでいた全身の力が抜ける)
あぁ・・少尉・・・信じて良いのですか?
(唇を重ねる・・・)
(少尉から一旦離れて椅子に座る)
少尉・・・
(ゆっくりと脚を開きながら少尉に奥のショーツを見せる)
好きだよ、ニナ。
ニナの事、幸せにしてあげたい。
(椅子に座ったニナの上に覆い被さり、服の上から、胸・お腹・太股とさすっていく)
ここ…触るよ。
(太股に当てた手を、ゆっくりとスカートの中へ入れ、ショーツ越しに秘部に触れる)
ニナのここ…熱い…!
(そのまま、くにくにとニナの秘部を指でまさぐっていく)
もう十分に幸せですよ・・・
あくっ・・・!
濡れて来ちゃう・・・洗濯したばかりなのに・・・・
(構内放送がかかる・・・)
「主任〜連邦からテム・レイ技官が到着しました。」
えぇ!嘘・・・これからなのに・・・・
少尉・・・私こんなので一番になれるのでしょうか・・・
今夜・・・ダメですか・・・(泣
【すいません;;急に来客が・・・(なんでだよ〜泣)】
【続きは今夜で宜しいでしょうか?】
【本当、中の人共々我が儘ですみません;;】
【こんな時に非常識なのですが呆れないでくださいね】
m( )m
>>423 ん…今夜だね。分かったよ。
(にっこりほほえんでニナの頭を撫でる)
【いえいえ…分かりました。
お気になさらず(^-^)では今晩に。】
ありがとうございます少尉・・・
(身なりを直し港に向かうニナ、名残惜しそうに振り返りながら去る)
m( )m;;;
はい・・・お姫さま到着したよ・・・。
(フレイをゆっくりと気をつけておろす)
・・・・なんだかなー・・・楽しいな、こういうのもさ(嬉しそうに言う)
>>426 ふふっ、あなた、皆の前で恥ずかしそうだったわよ。
ここまで連れて来ちゃって…。
(シャニの耳元で)
あなた…私を感じて。ね…♪
>>427 そうか?・・・一応周りとか意識してないつもりだったんだけどなー。
クスクス―――ま、いいか、こういうのもさ。
(耳元で言われ、少し赤くなり)
・・・あぁ、たくさん・・・感じるよ・・・
(唇にキスをし、フレイの服をゆっくりと脱がしていく)
>>428 ふふっ、嬉しい。
いっぱい感じてね…♪
(目を閉じ、シャニの動きに全てを任せる)
>>429 嬉しいのは俺も一緒かも・・・
いつもいつもすれ違いであまりないからさ・・・。
(服を脱がし、手でゆっくりと胸を撫でながら、唇をフレイの唇から離し、
胸の先を軽く噛み、片方の胸を手で強く掴む)
>>430 ごめんなさいね、あまり逢えなくて。
だから、その分今日はいっぱい感じましょ。ね?
(全裸になり、全てを見られる感触に身体を熱くして腰をくねらせる)
うぅんっ!私の身体、おいしい…?
(乳首を噛まれながら、強く揉まれる感触に身をよじる)
んんっ、シャニぃ、あなたぁ…♪
(両手をシャニの頭に回し、自分の身体に押し付ける)
>>431 いや、俺が悪いんだからさ…お前が気にするなよ。
うん…感じたいなぁ、本当にさ。
(手の力をまた少し強くし、口を離し、首筋にキスをしていく)
おいしい……うん…心地よいって言うのかなー・・・凄くさ、いいよ。
(押し付けられる感覚を心地よく感じながら、一度強く抱き締める)
少し・・・このままで居たいかも・・・。
>>432 私も、最近はちょっと忙しいから…ごめんなさいね。
ね、あなたも、脱いで。
直にあなたを感じたいの。
ね、いいでしょう…?
>>433 ・・・・ま、今は謝るのよそうなー・・・。(少し優しく言う)
わかったよ・・・お前の願いならなんでも聞くよ・・・。
(自分の改造制服を脱ぎ、改めてフレイを抱き締める)
クスクス――・・・あぁ、いいなぁ・・・なんだかさ・・・。
心地よさもあがったような感じで・・・。
>>434 (裸のシャニをぎゅっと抱き締める)
そうね、あなたの身体…とっても熱いわ。
ふふっ、あなたのここ、どうなってるの?
(手を下半身に伸ばし、シャニの肉棒を触る)
こっちも熱いわね…♪
どうして欲しい?
>>435 うわっ・・・いきなりそこを触るかよ・・・。
・・・どうしてほしいかって・・・お前なー・・・
それって意地悪?・・・さっきのお返し?(少し笑いながら言う)
・・・お前の思ったことしてくれよ・・・それが俺にとってしてほしい事だからさ。
>>436 んふふー♪
そうよ、さっきのお返し…。
んー、じゃあどうしようかなー。
(シャニの手を取り、自分の股間に導く)
…あなたも、触って。
>>437 あんなこと言うんじゃなかったー。(楽しそうに)
・・・そう来るンだ・・・ま、いいよ・・・お前の望むことだからさ。
(フレイの股間の部分を手でゆっくりと優しく撫でる)
・・・なんだか・・・もう濡れてるぞ・・・(赤くさせながら言う)
(指、1本、2本とゆっくりと入れていく)
・・・・・ヤバイ・・・俺もう・・・でも、こいつが言うまでは・・・(かなりの小声で)
>>438 (私の中はもう濡れてて…シャニの指をくわえこんでいく)
んふぅっ、私の中、気持ちいい…?
(シャニの肉棒を持つ手に力が入る)
あなたのも…カチコチね。
挿れたいんでしょ?
私から…入れてあげる。
(シャニを仰向けに寝かせ、その上に跨る)
騎乗位…いやかしら?
>>439 すごく・・・気持ちいいよ・・・
(ゆっくりと指を抜く)
・・・・うん・・・正直に言うと入れたいかも・・。
お前から?・・・ま、たまにはそれもいいかも・・・。
嫌じゃない・・・(フレイに任せた、体勢のままで小さく言う)
>>440 ふふっ…♪じゃあ、挿れるわよ…♪
(シャニの上に跨り、肉棒の先を自分にあてがう)
いくわよ…ああっ!くぅんっ…!
(そのまま腰を下ろす…ああん、深いぃ…♪)
しゃぁにぃ、ああん、いいのぉ…♪
(奥まで繋がったまま、上半身をシャニの方に倒していく)
>>441 ちっ・・・っと・・・凄く奥へ入ってるってわかるんだけどさ・・っ。
(少しずつゆっくりと腰を動かしていく)
いいって・・・良すぎだろっ・・・本当に・・・っ。
(フレイを手を握る)
はぁはぁ・・・お前ってさ・・・本当凄いよなぁ・・・。
(フレイの上半身を抱き締め言う)
>>442 (自分の中にある、シャニの肉棒の凹凸までがはっきりと感じられる)
あんっ!あなた!深いの…あまり動かないで…!
(シャニの上で大きく息を吐く)
あなたのも、ほんとに大きくて、熱いの…。
いっぱい感じて、私の全部…!
(シャニの身体を抱き締め返し、何度もキスをする)
>>443 (感じているフレイを見てを見て、嬉しそうな表情する)
あ、ごめん・・・お前をこれ以上気持ちよくさせようかなぁって思ってさー。
(キスをするフレイに向かって)
お前のなかも凄く熱くて・・・気持ちよくて・・・
凄くいいよ・・・・もうこれ以上ないくらいに感じてるよ。
(乳首を強く摘み、舐めていく。)
>>444 あなたっ…私、良すぎて動けないの。
(奥までくわえこんだまま、上に覆い被さって大きく息をする)
ほんと?私も、嬉しい…(にこっ)
でも、あなた、動きたいでしょう?
体位を変えましょうか?
>>445 良すぎて・・・そうかも・・・俺もかなり・・・今良いからさ。
(大きく息をするフレイの頭を優しく撫でる)
・・・うん・・・俺はだって嘘つかないからさ。
・・体位は・・いいのか?いいのなら・・・少し動いたりするけど・・・。
ま、その体位もお前に任せるぞ・・・(微笑む)
(キスを一度して聞く)
>>446 (シャニに頭を撫でられ、嬉しそうに目を閉じる)
あのね、私、シャニの身体や顔を見ながら抱かれたいの。
正常位か、対面座位?でして欲しい…。
それで、激しく動いて…中で出して。
>>447 ・・・わかった・・・(ニコリ笑い体位を変える)
えっと・・・これでいいんだよな・・・
・・・なんか顔見たりしてると・・・改めて少し恥ずかしくなるかも・・
・・・・それじゃ・・・動くから。
(言って、いきなり激しく前後へと動かし始める)
はっ・・・はっ・・・疲れるんだけどさ・・・これがいいんだよな・・・気持ちよくてさ・・・っ。
本当・・・クスクス・・・面白いや・・。
(奥へ突き立てる)
>>448 うんっ!うんっ!くぅんっ!あぁんっ!
(シャニに激しく突かれ、足を大きく開いて受け入れながら手をひきつらせる)
あなたぁ…もっと動いてぇ…感じさせて…!
私も動くから、ね…♪
>>449 っ・・・もうお前・・・っ本当・・・こういうことに関しては・・・
貪欲だなっ・・・俺もかも知れないけどさっ・・・。
(自分のモノを強く叩き込む)
・・・お前も動くの?アハハハ・・・凄く気持ち良いかもしれないけど疲れそう(嬉しいそうに言う)
(激しく奥へ突きたてながら、フレイの手を強くぎゅっと握り締める)
>>450 あぁっ!あなたっ!あなたぁっ!
(奥まで突かれ、かき回されるのを心地よく感じる)
あぁ、んんっ、どん欲って、
あなただから、あなただからよ…。
(シャニの手をぎゅっと握り返す)
ね、出して、あなた。
私の中に…私が、あなたのモノだって印を付けて…!
>>451 フレイ・・・愛してる・・・本当に・・さっ・・・。
(激しく突き立てながら、唇にキスをする)
俺だから・・・嬉しいなぁ・・・クスクス。
・・・俺はお前のモノ・・・・・・わかったよ・・っ・・。
それじゃ・・ラストッ・・・っ
(前後に激しく動かし、最後には奥へ一番奥へ突き立て、精液をぶちまける)
はぁ・・・ははは・・・アハハハ・・・本当さ・・・疲れるけど気持ちよくて・・・
なんだかなぁ・・・良すぎだよ・・・お前さ・・・(抱き締める)
>>452 あぁっ!あなたぁ、愛してるのぉ…
(目から涙があふれ、頬を伝う)
あなたぁ!あなたぁっ!ああんっ!あああああっ!
(シャニのが自分の中を満たす感触を感じ、絶頂を迎える)
あなたぁ…疲れたの?
でも…感じてくれて嬉しい…♪
(シャニを強く強く抱き締め返す)
あなたぁ…私は、あなたのものだからね…♪
>>453 (手でフレイの涙を拭い)
・・・うん・・・少しさ・・・。
・・・俺も嬉しいなぁー・・・。
はいはい・・・俺もお前のものだぞ・・・。
>>454 ふふっ♪
私も動きたいけど、騎乗位は深く入り過ぎちゃって…動けなかったわ。
でもね、あなたがしたかったら…いつでもしてあげる。今度は動ける様に努力するわ。
あなた、最近女性の方も増えたみたいだし、浮気もしたいんじゃないかしら?ふふっ♪
>>455 ・・・・うん・・・でも、あんまり無理はダメかも・・・。
・・・それはないだろ・・・だってさ・・・俺は俺だからさ
それはありえないっていえるぞ・・・(笑いながら言う)
>>456 じゃあ、いっぱいセックスしても疲れない様に、もっと鍛えないとね…♪
(シャニの胸にしがみつく)
浮気したらお仕置きがどうこう、って
ラミアス艦長とお話してなかったかしら?
>>457 ・・・・コクン(首を振る)
・・ま、ちゃんとした肉体強化も必要ー・・・薬の力じゃなくてさ。
浮気したら・・・そうだったけ?
うーん・・・・覚えてないや・・・(※鳥頭)
>>458 (シャニの顔を見て、にこっとほほえむ)
ね、もうしばらくここにいる?
それとも、避難所に戻った方がいいかしら?
(射精した後の肉棒をぎゅっと掴む)
>>459 (ほほえむ顔を見てなぜか頭を撫でてしまう)
・・・なんとなく・・・。
うんー・・・そうだな・・・戻った方がいいかも。
結構長く占領しちゃったからなー・・・
続きは・・・また今度に、な?(フレイにキスをする)
>>460 うん♪(にこっ)
あなたぁ、今日は嬉しかった…。
うぅん、今日「も」ね♪
じゃ、避難所に戻りましょ♪
(シャニの腕に手を絡める)
>>461 俺も今日も良かったぞー・・・クスクス
うん・・・戻ろうかー・・(機嫌良さそうにかえる)
【ニナさんいるかな?】
>>407 【何だか気合が入ってしまいwとても楽しかったです。ふふっ、また・・・ね】
>>408 【そんなつもりではなかったのだけれど、結果的にそうなってしまいました(苦笑
また、そういう突っ込み待ってますw】
テス、テス
>>463 ただいまギコナビから送信中・・・・送れ
お〜い
負荷が高いですね
>>469 いますよ…書き込めるみたいですね。
では、始めましょうか。
作業場にいるニナさんに私が尋ねる形でいいですか?
はい、それでいいですよ
>>471 【では…】
(コンコン)
ニナさん、いらっしゃいますか?
(ドアを開ける)
少尉・・・こんばんわ
>>473 こんばんは、来ましたよ(にこっ)
もう、ご用事は済まされたのですか?
ええ・・・何かイルカの脳みそが、どうとか・・・・
コーヒーでも入れますわね
(棚の中からインスタント・コーヒーを取り出す)
>>475 (テム・レイ氏がイルカの脳みそ?奥が深いな…)
あ、はい。いただきます。
(お昼にニナさんが座った椅子に座る)
>>476 どうぞ
インスタントですけど・・・;
(自分も腰掛て)
昼間は、すいませんでした。
>>477 いえ、いいですよ。
でも、あの時、ショーツが濡れていたでしょ…。
あのまま、出掛けたのですか…?
あ・・・
(ニナの顔が見る見る紅潮していく・・・)
スカートに染みてしまうんじゃないかって
気が気じゃありませんでしたわ(苦笑
>>479 あれから…ショーツ、換えました?
(カップを手に取りながら、反対の手でニナの太股を触っていく)
あ・・・
Hな少尉・・・・
(露わになった太股を気にしながらコーヒーを口へ運ぶ)
>>481 お昼、あそこでやめてしまったからね…
(スカートの中に手を入れ、内股に指を這わせていく)
ショーツ…換えたのかな?
(ショーツに手が触れると、お昼とは違う感触)
あぁ・・・・
(カタン・・・コーヒーのカップを置く音が響く)
ダメですよ・・・少尉;;
(スカートの上からえ少尉の手を押さえて侵入を拒む)
>>483 どうして?
お昼はあんなに感じてくれたのに…
(慌てるニナに口付けをする。ほのかにコーヒーの味がする…)
やっぱり…柔らかい…♪
(手を押さえられたまま、スカートの中に入れた指先をくにくにと動かしていく)
>>484 あ・・・恥ずかしい・・ダメ・・・
(少尉の唇で口を塞がれる)
少尉、知ってるなら許して・・・
(ニナの下半身はストッキング一枚で覆われているだけだった。)
>>485 本当にしたくないなら、やめますけど…
(ニナの唇に何度もキスをしていく)
また…濡れてきたんじゃないのかな…?
(ストッキングの上から、ニナの秘裂を指で何度もなぞっていく)
>>486 最近、毎日だったから下着の替えが無くって・・・・
今日だってまさか昼間からなんて思ってなくて・・・・
(恥ずかしさのあまり言葉にならない)
技官達が沢山居る所で・・・私・・・ショーツ穿かずに・・・MSの説明してたんですよ・・・
>>487 毎日?
確かこの間は整備員の方に帰された様な…。
ノーパンで、こんなミニスカで皆の前に立って…
転んだりしたら、どうするつもりだったのかな?
(ストッキングに湿り気が帯びてくるのが分かる)
>>488 あの整備服・・・結局、私が洗ったんですからね・・・(怒
!!
(少尉の言葉に自分が技官達の前で開脚する場面を想像してしまう・・・・)
>>489 ふふっ、もし、そこで転んでいたら…
ストッキングの向こうに、直前まで私の愛撫でほころんだ肉ひだが丸見えで…
もしかしたら、襲われていたかも?
(ニナの股間から、くちゅくちゅという音が聞こえてくる)
ニナ、ストッキング、破ってしまっていいかな?
それとも…ちゃんと、脱がせてくれる?
>>490 (ニナは大勢の男にレイプされる自分を夢想していた。)
(股間から溢れる液体が少尉の指先に絡みつく・・・)
少尉・・・・今夜は・・・滅茶苦茶にして頂けませんか・・・・・
少尉にボロボロにされたいんです
>>491 滅茶苦茶…?
そう、分かったよ。
(ニナを椅子から降ろし、床に押し倒す。
スカートをまくり上げ、ストッキングを「ビリビリッ!」と引き裂いていく)
昼間、皆にレイプされる姿でも想像したのかな?
(ニナの目の前に立ち、ズボンを降ろして勃起ペニスを見せつける)
いやらしい格好だね、ニナ。
おまんこが丸見えだよ…!
あっ・・・・
(スカートを反射的に押さえてしまうニナ・・・・)
・・・・・私・・・聞き訳が無いから・・・・少尉に教育してもらいたいんです・・・・・
【サンライズの人が此処見たらお前らいい加減にせいよ(怒!)と思いますよね】
>>493 聞き分けって…
私が求めたら、いつでもセックスに応じられる身体にして、って事かな?
じゃあ、まずは私のモノを味わってもらおうか。
(ニナの目の前に勃起ペニスを持っていく)
丁寧に舐めるんだよ。
これから、これがニナの中に入るんだから。
【それを言うなら、この板全体がそうでしょう(苦笑)】
>>494 (少尉の前で正座し彼の物にそっと指を絡ませ摩っていく・・・)
私でこんなに感じていただけて嬉しいですよ
(そそり立ったペニスを下側からゆっくりと舐め上げていく・・・・)
チュ・・・・チユッ・・・・
(亀頭の周りにキスを続けるニナ・・・)
【少尉と私は何か邪悪なような・・・・・気のせいでしょうか・・・・】
>>495 あぁっ、くぅっ…
(目の前で正座してペニスを舐めるニナの顔を見つめる)
おいしいかい?ニナ…
(直立したまま、ニナの髪の毛をやさしく撫でていく)
口の奥まで入れてたっぷりしゃぶってごらん。
濡らさないと、入れたときに痛いからね…♪
【邪悪、ですか?(苦笑)】
>>496 (少尉の物を口に含み舌を絡ませていく・・・・)
(髪を撫でる彼の手が心地よい・・・・)
(ペニスの根元を握る指先に力が入っていく・・・・)
【先ほど避難所で名無しさんの批判がありましたので・・・】
>>497 ああっ、ニナ、まずはこのまま口に出すよ。
飲み込まずに…味わってごらん。
(ニナの頭を押さえ、少しずつ前後に動かしていく)
はぁっ、はぁっ、ニナ…くううっ!
(そのまま、どぷどぷっと精液をニナの口内に放出していく…)
んんっ、はぁっ…
(射精の余韻に酔いしれながら、なおペニスに絡む舌に少しずつ勃起力が回復するのが分かる)
たっぷり味わったら、全部飲み込んでから、ペニスを舐めて綺麗にするんだ。いいね?
【私も見ましたよ。ニナさんは新規の方に誘われたらどうします?】
>>498 うぐっ!ごほっ!!
(大量の射精に耐えられず顔を背けようとしたニナの頭を押さえ付ける少尉)
(口の中を形容し難い匂いと味が漂う・・・・・)
(舌全体にトロリとした液体が付着して吐き出したい衝動に駆られる・・・)
(しかし少尉は飲めと命じた・・・・もし吐き出したら少尉はなんと言うだろうか・・・・)
ゴク・・・ゴクン・・・・
(ニナの瞳から涙が流れる)
【物好きは少尉だけですよ・・・・・】
>>499 (ニナの心情を知ってか知らずか、精液を飲み込んだニナの頭をやさしく撫でていく)
そのまま、ペニスを綺麗にして…そう…すぐに堅くなるから…そうしたら、本番しようね。
(ニナの口中でペニスが堅くなるのを感じながら、どんな体位で繋がろうかを考えている)
【皆、私の事をうらやんでいると思いますよ。
自分もニナさんとしたい、ってね…♪】
>>500 (口から引き抜かれたペニスには白濁色の液体がネットリと付着している)
(自分が子供の頃に想像していた恋愛とは異なる現実の姿をニナは見つめていた。)
(ペニスを横から咥え舌を絡ませる・・・・舌を動かす度にトロリとした液体が口の中に溜まっていく・・・・)
【お上手ですね少尉】
>>501 (ニナの丁寧な奉仕に、ペニスの堅さがすっかり取り戻る)
ニナさん…いや、ニナ…とっても、かわいいよ。
(ニナの口からペニスを抜き、再び仰向けに押し倒していき、その上に覆い被さる)
ニ、ナ…♪
(ニナへの愛おしさに、口中に自分の精液が入って
いるにも係わらず、上からねっとりとキスをしていく)
ニナ…大好きだよ。
今すぐ、ひとつになりたい…いいだろう…?
【本当に君は魅力的だよ。中の人も含めてね】
>>502 あうっ!少尉・・・・汚いですよ;;
(精液に塗れたニナの舌に少尉の舌が抱き合うように絡みつく)
し・・・少尉・・・私の教育もお忘れなく・・・
(求められてゆっくり脚を拡げて行く)
【あはは・・・(汗)私の痛い過去レスを見てそんな事を言う猛者は少尉だけですよ】
>>503 (夢中でニナと舌を絡ませ合い、唾液を注いでいく)
教育?もちろん忘れていないよ。
だって…今だって、私に求められて、自分から脚を開いている、だろう?
(ニナの目を見つめてほほえむ)
じゃあ、ニナ、言ってごらん。
「ニナのおまんこに、少尉のチンコをハメて下さい」って…♪
(ニナの脚の間に身体を入れ、ペニスを入り口に押し当てていく)
【私は、最初から分かっていましたもの。ですから、昔から対応は一環していると思いますよ】
>>504 !!
(少尉の言葉に真っ赤になるニナ)
え・・・え・・・っと・・・・
(少尉はこちらをジッと見ている誤魔化しはきかない)
私・・・・いえ・・・ニナの・・・・ニナの・・・・お・・・まんこに・・・・・・
(「おまんこ」などと言う言葉は生まれて初めてだった。
少尉の・・・・・その・・・・・チン・・・コを・・・・ん・・・・・・・・・・・ハメて・・・・ですね・・・
(少尉は不満そうだ・・・)
【何か涙が出てきた。】
>>505 (ニナがしどろもどろにしか言えないのを聞いて)
ニナ…もう一度だよ。ちゃんと言ってごらん。
(亀頭だけをニナの膣内に埋め、ぐりぐりと入り口「だけ」をかき回していく)
ほら、「いやらしいニナのおまんこに、少尉の堅くて太いチンコをハメて下さい」だよ。
(ペニスに絡みつく陰肉の感触に酔いしれながら、教育を繰り返す)
【「寝落ち大王」の称号は、返上できるように頑張りますね(苦笑)】
>>506 はうっ・・・・少尉・・・・
(今すぐ入れて欲しい・・・根元まで・・・・・そして思い切り射精して欲しい)
(これは呪文だとニナは自分に言い聞かせた。)
(そうよ・・・これは呪文なの少尉を私の物にする呪文なのよ!!)
(視線の定まらない瞳でニナは少尉に・・・しかしはっきりと・・・)
欲しいんです・・・少尉・・・
いやらしいニナは少尉の硬くて太いチンコが欲しくて毎晩オナニーしてた淫乱です!!
お願い!ハメてください!!
【お疲れなのですから寝落ちは責めたりなんかしませんよ】
>>507 (ニナのいやらしい告白に、目を見つめてにっこりとほほえむ)
よく言えたね…そらっ…!
(一気に腰を突き出す。にゅるぅぅっと、ペニス全体が膣内に埋め込まれていく)
ニナ…すっかり聞き分けがよくなったね。
マンコもすっかりほぐれて…吸い付いてきているよ。
ほら、後は自分の言葉で、どうして欲しいのか言ってごらん!
(奥まで突き刺したまま、動きをピタリと止めてしまう)
【ありがとうございます…いっぱい感じましょう】
>>508 少尉・・・止めないで・・・・・・
ニナのおまんこを玩具にしてください・・・・
(ニナの膣内はヒクつきペニスを締めていく・・・)
少尉・・・してよぉ・・・セックスしてくださいよぉ・・・
(涙を流して少尉にお願いするニナ)
ニナは少尉がやらせろと言ったらどこでもショーツを脱ぎますから・・・・・
だから存分にニナのおまんこの中に出してください!!
【遅いレスすみません・・・感じてしまいました。】
>>509 ニナ…ニナは私のモノだよ。
(奥まで突き刺したまま、ニナをぎゅっと抱き締める)
皆の前でも、私が「ニナ、やらせろ」と言ったら、
ショーツを脱いでおまんこを晒すんだよ。いいね?
(ゆっくりと、ニナのおまんこをえぐるように腰を使いながら、
催眠術を掛ける様にニナの耳元でささやいていく)
もちろん…毎回、おまんこに中出ししてあげる。
妊娠してもセックスするから、覚悟するんだよ!
(いつもの服装から、スカートをまくってストッキングを破っただけのニナを、
心から犯し自分のモノにする感触に自ら酔いしれていく)
くぅっ、ニナの中、凄く熱い…チンポに絡みついてくるよ…!
【ニナ、さん…リアルでも、感じてくれているの?とっても嬉しい!】
>>510 はい・・・私は少尉のモノですよ・・・
(抱き合ったまま少尉の言葉を天井を見つめながら聞いているニナ)
はい・・・ニナは少尉が望む所でショーツを脱ぎます・・・・
皆さんの前で妊娠させてください・・・
(蛍光灯の付近を飛ぶ羽虫をみながら「どこから入ってきたのだろう」と思う)
(激しい少尉の動きに我にかえるニナ・・・)
(足首に絡んだままのショーツをジッと見る)
少尉が晒せと言ったら「おまんこ」を晒します・・・・・
【くくっ・・・・不覚】
>>511 そうだ、ニナは皆の前で私の子供を妊娠するんだ。
(亀頭で膣内をごりごりかき回す動きを止められない)
「晒せ」と言ったらおまんこを晒し、
「しゃぶれ」と言ったらチンポをしゃぶり、
「ハメろ」と言ったら自らチンポをハメるんだよ。
そうしたら…私はいつでも、ニナの中に種付けしてあげるからね…!
(ニナの腰を掴み、円を描く様にゴリゴリと腰を動かす)
ほら、今日も種付けして欲しいんだろう!
おねだりしなよ…!
【嬉しい…本当に嬉しいですよ】
>>512 はい・・・・
少尉・・・・ニナが仕事をしてる時でもお構いなく命令してくださいね
あと「脱げ」をお忘れですよ・・・・・・・
(きっちり密着した少尉のペニスが心地よい)
(ニナの太股を両腕で抱えあげ硬く巨大な物がニナの液体で滑りながら彼女の体内を走りぬける・・・)
ください・・・少尉の「種」を・・・・私の「おまんこ」に・・・・・お願いします
【いえ、そんなに感激しないでくださいROMってる人絶対いるから恥ずかしいし(汗】
【「種」ガンダム来タヨー!とか書き込まれそうだしw】
>>513 ん、よく言えたね。
それじゃ、激しく行くよ…!
(ニナのお尻を浮かせて奥まで突き刺しながら、容赦なく中をかき回していく…!)
はぁっ!はぁっ!ニナ!になっ…!
中で出すよ!種付けするぞ…くうううっ…!
(ニナの苗床に、自分の「種」をたくさん、たくさん注いでいく…!)
くぅぅっ…かはぁっ…!
(ひくひくと蠢くニナの子宮に注ぐ感触…ニナをぎゅっと抱き締める)
はぁっ、はぁっ…
(そのままニナの上に覆い被さる)
ニナ、最後にひとつ言っておくことがあるんだけど、いいかい?(にこっ)
【ふふっ、そうだね。】
>>514 あっあうううっ!!し・・少尉・・・!こんな激しく・・・
(少尉の動きは尚一層激しくなっていく・・)
はぁ!少尉!少尉・・・!ニナ壊れる!!壊れちゃいますよぉ!!
(少尉のペニスから大量の種がニナの中に溢れる)
(少尉と抱き合いながら至福の時を過ごすニナ・・・・)
え、・・・少尉・・・言っておくことって何ですか?
>>515 (ニナをぎゅっと抱き締めてから、上半身を離してニナを見つめる)
ニナ、ニナは私のモノだ。
今この瞬間、ニナの中では私が一番なのかもしれない。
それでもねニナ、私の中では、私の一番は…少佐なのだ。
それだけは、分かって欲しい。
私が言いたいのは、それだけだよ。
もちろん、ニナのことが大好きだというこの気持ちには、嘘偽りは一切ないよ。
ニナ…好きだ。
(ニナをぎゅっと抱き締める)
今日は、ここのベッドで二人で寝よう。
いいだろう…?
(ニナの身体を持ち上げ、ベッドへと運んでいく)
【長時間ありがとう…とってもよかったよ。】
>>516 ・・・・・・・・・
(ニナは何も答えず少尉に身を預けた・・・・・
ベツトの中で少尉に更に種付けを続けられながら暗闇の中で考え続けた。)
(大丈夫よニナ・・・子供ができたら子供ができたらきっと・・・・・)
(暗闇の中で少尉に気づかれないよう声を殺してニナは泣いた。)
【お疲れ様です!おやすみなさい!!】
>>517 【長時間お疲れ様。感じてくれたかな?おやすみなさい…♪】
【5時間粘って落ちないかぁ・・・・次はどう攻めるかな・・・・】
・・・・クスクス―――寒い。
さーてと・・・朝も早く起きたしさー・・・
音楽でもぼーっと聴いとくかー。
>520
おはよう、アンドラス。お前はいつも朝が早いな。
この時間に会うのも珍しいので声をかけさせてもらった。
私はもう一眠りする予定なのでこれで失礼する。ではな。
>>521 おはようー・・・それでもっておやすみ・・・だな。
ま、確かに珍しいかも・・・クスクス・・・酷いことを言うと、
姐さんが早起きなんて本当に珍しいなーとか思ったりしてさー
あー、多分、今日一日は楽しくなる予感だなー・・・クスクス。
おはようございます♪
…今まで、避難所だけは過去ログを確認してきたのですが、一晩参加しなかっただけで、すごく進んでいたので、全て確認できませんでした(汗)。
では…。
>528
ロラン、おはよう。
昨夜から今朝にかけてはどうもほとんでプレイ埋まっているようなので問題ないだろう。
おはよう、みんな。
今日は少し時間があるから、誰か来るか待ってみる事にしようと思うぞ。
おはよう。ナタルに、アスハ殿。
昨夜、新規参加について一言二言あった様だが、(演じたいキャラがなかった時は)「ネオ・ジオン兵」等で参加してしまえば、如何であろう?
当然ではあるが、きちんと挨拶すれば、相手も無下にはせぬと思うし、あわよくば、その時のプレイに参加できるやも知れぬ♪
ただ、その相手が「申し訳ありませんが、今は控えて頂けませんか?」と申した場合は、腹を立てず、次の機会を待つ方が良いと思うぞ。
…まぁ、私がこの様な事を言うのも、バツが悪いがな(苦笑)。
では…!
>>526 ああおはよう。
ちゃんとした挨拶をするのは初めてかもしれないな。
新規参加がしやすい雰囲気とやらを作るのに、私も少しは協力したいと思うぞ。
どうだ?ここに参加してみたいと思う奴、まずは私と話をするだけでもいいだろうしな。
まずはここの雰囲気を感じてみて欲しい。
おはよう諸君。
今朝は寝ぼけながらレスをしたせいか酷いタイプミスで醜態を晒してしまった…(恥
お見苦しいのは平にご容赦願いたい。
>525
おはよう、カガリ。久しぶりだな。
私に協力できることがあるならいつでも呼びたまえ。(ニコ
>526
おはようございます、マシュマー様。お勤めご苦労様です。
そうですね、名無しの方々も、自ら壁を作ったりせず
気軽に声を掛けて頂きたいものです。
プレイ中にあれこれ言って設定を固めているように見えても
それはプレイだからであって皆がそのルールを尊重しなければならないと言うこともないでしょう。
私は体調が思わしくありませんのでこれで失礼します。
>527
…ということで、私はROMに徹する。ではな。
失礼。528は私だ。
やはり本日はまだ調子が悪いようだ…
鼻と喉がやられているので脳に酸素がまわっていないのだろう(汗
>>528 名無しになってるけど、
姉さ…バジルール艦長だな。
おはよう。お疲れ様だな。
体調が悪いのなら、どうかゆっくり休んで欲しい。
名前を入れ忘れてしまう辺り、かなり疲れていると思うのだけど…なんか心配だな。
とりあえず、私一人でどうしようもなくなったら艦長を呼ぶから、
それまではゆっくりしていてくれな。
それじゃ。
カガリー―!!
>>531 おおう、昼間から元気な奴だな(汗
こんにちは、初めまして。よろしくな。
>>532 えっと…今日は!!
ついカガリに会いたくなって…
>>533 ああ、こんにちは。よろしくな。
でも、私で良かったのか?ホントは、他のもっとおしとやかな女性と会いたかったんじゃないのか?
まあいいや、その言葉は素直に受け取っておくよ。
で、どうする?何かお話でもするか?
私はなんでもいいぞ。
>>534 自信持っていいと思う。
おてんばなで元気いいのが、カガリの魅力的なとこなんだと思うよ。
>何かお話でもするか?
性欲の話ですか?
>>535 まあ、私は私の生き方しかできないからな。
問題は、それを皆が受け入れてくれるかどうか、なんだけどな。
とりあえず、お前には受け入れてもらえたみたいで嬉しいぞ。
性欲の話か?
私は別に構わないけど…どんな話をしたらいいんだ?(赤面)
>>536 いきなり節操なくてごめん…?
顔から汗垂れてるよ。とりあえずそこのベンチにでも座ろう。
(赤面になったカガリの顔をタオルで拭きながらベンチまで運ぶ)
大丈夫かい?(顔を近づける)
>>537 (名無しさんに促されてベンチに座る)
(大丈夫かい?と言われて)
だ、大丈夫だよ。
どんな話だってどーんと来いってんだ!
>>538 そんじゃ、聞きます。
今、カガリのピーはビチャビチャに濡れている?
もし濡れていたら俺に見せてくれないかな…
>>539 ビチャっ…!
(耳まで真っ赤にしてうつむく)
お、お前、えらく直接的だな!
それじゃ、いきなり「やらせろ」ってのと変わらないじゃないかよ…。
あのな、もちろん「なりきりH」スレなんだから、そういうのを期待して来てるし、濡れてるといえば否定はしないけどさ。
もうちょっと、ムードっていうか、デリカシーさを持ってくれないかなぁ。
最初の質問はさっき答えたぞ。
見せるかどうかは、お前次第、ってところだな。それでいいか?
>>540 >「やらせろ」
ご、誤解だって!!俺は…ごめん…
…こう言う本が持ってたからつい…カガリを傷つけてしまったかな…
(快楽大全と言う本を渡し赤面するカガリ)
>>541 「快楽大全」?
(本を手に持って赤面する)
私は…好きな相手とするなら、どんな事だって気持ちいいぞ。
そういう意味じゃ、この本は「おまけ」みたいなものだと思う。
ただな、他の人はどうだか分からないけど、
私は「私を好きでいてくれる人」に触られるのは、嫌いじゃないんだ。
お前、私の事、好きか?
(本を胸の前でぎゅっと抱き締めながら尋ねる)
>>542 >私は…好きな相手とするなら、どんな事だって気持ちいいぞ。
それは誰かを誰かが好きになって「愛」が芽生えなきゃ、カガリはそんなしないだろ?
だからこれだけははっきり言えるよ。
俺は・・・キミを心から愛しています。
俺はカガリの事が大好きです。
>>543 ふふっ、確かに、私はまだお前の事を何も知らないもんな。
でも…私を好きでいてくれるのは、嬉しいぞ。
(名無しの身体をぎゅっと抱き締める)
お前は、私と何をしたい?
今なら…私に出来る事なら、かなえてやるぞ。
>>544 (カガリに抱きしめられお互いの身体の体温が伝わってくる)
暖かい・・・とても暖かいよカガリ。(髪を撫でながら首筋に息を吹きかける)
…俺のここがさっきから…
なんというか・・・(肉棒がカガリの秘所を擦って動く)
>>545 (名無しの下半身が自分に当たるのを感じる)
ん?なんだ、私に何かして欲しいのか?
それとも…何か、したいのか?
(心に少し余裕が出来た様子)
ほら…ちゃんと口に出して言ってくれないとな。
それと、無言で乱暴するのはやめてくれよな。
>>546 じゃこれ、カガリの口でしずめてくれないか?無理かな・・・
(ズボンのジッパーから太くなった肉棒を見せそれに見とれるカガリ)
>>547 (勝手に見とれた事にするなよ(照)もちろん見るけどな)
口でか?
いいぞ。じゃあ、そこに座って。
(男をベンチに座らせ、その足の間に入る)
んっ…熱くなってるな、ここ…。
(堅くなった肉棒に顔を近付け、亀頭にちゅっちゅっとキスをしていく)
(カリの部分から裏筋までを丁寧に舐めあげ、亀頭をゆっくりと口に含んで舌で転がしていく)
どうだ?気持ち、いいか…?
>>548 ああ、わかった・・・
(カガリに誘導されベンチに座り足を広げる)
あ…そ、そのまま…頼む…続けて…くれ。
(慣れたカガリの舌が肉棒を通して伝わる)
>>549 はは、ひぃほ。
(亀頭をくわえたまま「ああ、いいぞ」と言い、一度だけ顔を上げて男の顔を覗き込む)
じゅぽっ、んんっ、くちっ、くちゃっ…♪
(肉棒を喉の奥までくわえて口をすぼめ、ゆっくりと前後に頭を動かしていく)
じゅぱっ!んっ!んっ!くぅっ!
(口の中で肉棒を擦るペースを徐々に上げていく)
な、気持ちいいか?いつでも出していいからな…♪
>>550 おぉぉ…んっ…カガリ…愛してるよ…
(カガリの愛を感じながら片手で髪を撫でながら肉棒は徐々にふくれていく)
>>551 (男の肉棒が、口の中でどんどん熱く堅く大きくなっていくのを感じる)
(口の中でサオに舌を絡ませ、じゅるじゅると音を立てながら肉棒を刺激していく)
んんっ、ふぅっ、気持ちいいか?
んっ!はぁっ、このまま口の中に出していいぞ。全部飲んであげるからな!
>>552 うっ!!…そろそろ…出そうだ…
…カガリ…カガリッ!
(両腕でカガリの頭部を軽く押さえ口の中で出してしまう)
>>553 んんっ!ふぅっ!くうぅっ…!
(男に頭を押さえられたまま、口の中に大量の精液を注がれていくのが、分かる…!)
んっ、んんっ、ふぅっ…
(すぐには飲み込まず、喉の奥でそれを受け止めていく)
(口の中でサオを舌でしごいて全ての精液を吸い出した後、肉棒から口を離し、口を開けて大量の精液を男に見せつける)
ん、いっぱい、出たな…♪
(そのまま「ごくっ」と喉を鳴らして全てを飲み干していく)
どうだ…?私で、感じてくれたか…?
>>554 …んはぁ…大丈夫かカガリ?
ああ、感じとったカガリの愛を…今度は俺から・・・・・
(白い液が垂れてるカガリの口元を舐めながら重ね
カガリがつけているズボンのベルトをゆるめおろしショーツの濡れたお豆を小指で弄る)
>>555 あ、ああ、結構濃かったな。飲むの大変だったぞ。
ああ!バカ!いきなり触るなよっ…!
(キスをされ、ショーツ越しにクリを触られて悶絶する)
お前っ!わ、私はいいから!
お前、出したばかりだろう…?
(ショーツの中のクリは既に大きくなり、身体の奥から熱いものがあふれるのを感じる)
>>556 (口をはなし涎が二人の口元を繋いでいる)
可愛いよカガリ…
(ブラだけの姿にして舌で身体中を舐めながらショーツ越しにクリにぱっくりと優しく噛む)
・・・・場所変えよう・・・・
【いなくなっちまったか?またな】
>>557 【ああごめん、私は18:00位がリミットなのでその位でよろしくな】
>>557 なあ、場所変えようって言われても、
私、この格好でどこにいきゃあいいんだよ。
…服。着るまで、待ってくれるか?
(男の前でブラを付け、服を着ていく)
…よし、いいぞ。
場所はお前に任せるからな。
(男の腕に手を絡める)
>>558 【了解】
>>560 (カガリが腕を絡ませそのまま両腕で抱きかかえ誰もいない浴槽場に連れていく)
それじゃ、脱衣場についたから俺からカガリを脱がせてあげよう。
(背後にまわり胸を揉みながら全裸にしていき男も全裸になり湯煙のたつ浴槽に入る)
>>561 (男に全裸にさせられながら、不安そうに周りを見渡す)
なあ、ここ、他に誰も来ないんだろうな。
他の人がいたら嫌だぞ?
(とっさに脱衣所にあったタオルを掴み、胸と股間を隠しながら浴場へと歩いていく)
>>562 誰もいないって。
俺を信用してくれ・・・ここに座るからカガリも座って。
そのタオルで隠したらカガリの綺麗な身体が見えないよ。
(向かい合いながら座り股間をマッサージしながら秘所を広げていく)
>>563 …まあ、誰もいないなら、いいけどな。
(身体からタオルを外して床に起き、椅子に座る)
い、いきなりソコか?
ひゃっ!あぁんっ、くぅっ…♪
(秘所を洗われ、無意識の内に声に艶が出てくる。
洗われているソコも、石鹸以外の液体でぬるぬるになってきているのが分かる)
な、そこばっかりそんなに洗われたら、我慢できなくなっちゃうよ、なあ…!
>>564 (股間をマッサージしながら秘所を広げて沢山の汁が噴出している)
カガリのソコ透明な液が沢山でている…(わざと焦らしてみる)
>>565 そ、そんな事言うなよ恥ずかしい!
それより…時間も無いんだし、
入れたいんなら、早く入れてくれよな。
私はどっちでもいいんだから…。
(横を向いてうつむき、腰をもじもじさせる。結局入れて欲しい様子)
>>566 ・・・わかった・・・確りつかまってて・・・
(カガリの様子を見るなり太いモノを静かに秘所に埋めていく)
>>567 うぅっ、くぅっ…!
(すっかり堅さを取り戻した肉棒に秘所を押し広げられているのが分かる…!)
き、今日は中で出していいから…
私の事は気にしないで、動いて、いいぞ…!
(男にぎゅっとしがみつき、身体を震わせる)
>>568 (カガリの手足が絡みつき入れたモノを秘所が吸い付き腰を動かし浴槽に入る)
>>569 えぇっ、このまま…くぅっ
(男に必死にしがみついたまま浴槽に入る)
んんっ、熱い…熱いよぉ…!
(肉棒を受け入れて開いた秘所からもお湯が入るような感触に襲われる)
【ごめんなさい、あと2,3レスでお願いできますか?】
カガリ・・!カガリ・・!
俺はカガリと繋がれよかったよ・・・・大好きだカガリ・・・
(お互い抱きしめながら激しく動きカガリの中でモノがたっし湯煙がのぼっていく)
【非常に申し上げない。そろそろ此方も時間なので落ちます…こんな終わり方ですみません】
>>571 んんっ!はああっ…!
(湯船の中で男のモノがはじけるのを感じ、身体を震わせて絶頂に達する)
はぁっ、はぁっ…お前の、湯船の中にあふれてるぞ…どうするんだ?これ。
(男に抱き付いたまま、苦笑いする)
お前さえよければ…また、しような。
【遅レスでどうもすいませんでした。感じてもらえましたか?】
【よかったらまた来て下さいね(にこっ)それではまた】
薔薇の騎士、マシュマー・セロ見参!
…最近、こちらに顔を出していなかった様な気がして、取り敢えずは、な(汗)。
珍しく人がいない((;゚Д゚)ガクガクブルブル
>>574 避難所で吠えてた「名無しさん」の振る舞いの結果かと。
さあ、どーするんでしょーかね、吠えてた本人は。
おはよう諸君。今日も一日よろしく頼むぞ。
…と言いたいところだが、私は体調不良のため本日も休養とさせて
頂くのでご了承願いたい。
>574
お暇な時に避難所を覗いてみるのも一興かと思われます。
ただ、一昨日からの議論は単純に流しでROMを楽しみたい方には
あまりお薦めできませんが…(苦笑
>575
お気持ちはありがたく汲ませて頂きますが、
どうかそのように無益な軋轢を生む口調は控えていただけますまいか。
互いが互いの意見に真摯に向き合う努力をできればと思っております。
>>575 1日や2日くらい人が来ねーのなんて他のなりスレじゃいつもの事じゃん。
批判意見出したヤツはスレの過疎具合まで責任被せられるのか?わけわかんねーな。
まあどうせ常連の名無し自演でしょ?
こういう陰湿な意見封鎖やってるからキミら常連PLが叩かれるのがわからんのかなあ。
>576
早く良くなってくる事を祈ってます。
>>577 >1日や2日くらい人が来ねーのなんて他のなりスレじゃいつもの事じゃん。
「他のなりスレ」のことについて議論したいのなら、当該なりきりスレに行かれれば如何。
このスレッドでは異常なことだということぐらいは自覚しているのでしょう?
「責任を被せられるのか」と、因果関係について全く考慮しようとしないのは、ただの思考停止ではないですか。
あと自分は常連でもなんでもないロムラーです。SS書くなどに参考にさせてもらっていたのに、
迷惑な事態です。疑心暗鬼になっている人間に何を言っても通じはしないでしょうが。
男性キャラが「空気読んで出現を控え」たら、女性キャラだけが残って名無しさんを
ちやほやしてくれるという甘い夢でも見ていたのでしょうか。
このような状況ではプレイヤーに対して同情的な意見を書くことも
議論の妨げになる、と言うことなのでしょう。
極端に傾倒した発言はお互い控えませんか。
頭ごなしに批判的で乱暴な口調や態度の方は
内容の如何に関わらず、またどこに行かれても歓迎されないと申し上げておきます。
とりあえず、議論でしたら避難所でお願いします。
ああ、ここの流儀では確かこう言うのでしたね。
「とりあえずモチツケー」
空気読まずにナタルたん(;´Д`)ハァハァしてみる。
お前ら任せぱなしで情けな過ぎ。
>>580 >男性キャラが「空気読んで出現を控え」たら、女性キャラだけが残って名無しさんを
>ちやほやしてくれるという甘い夢でも見ていたのでしょうか。
どこからそういう話が出てくるのかさっぱりわからないけど、
とにかくお前は必死だという認識でいいわけだなw
昨日避難所で誰かが「自意識過剰」って書いてたけど、まったくこういうことなんだって。
どうしていきなり批判側が女性キャラのPL目当てで噛み付いてるなんて発想になるんだ?
そんなに自分たちのロールに自信があった?他の人がプレイの内容見て羨んでるとか思ってるわけ?
悪いけど突然こういう飛躍した事書かれると、やっぱり常連の自演だとしか思えねーんだわ。
思考の方向がROM専の人じゃねーもん。
>>577 君の批判意見がスルーされなかっただけ開かれたスレと言えるでしょう
白熱した議論もいいが、もう少しエレガントに議論出来る様に
した方がいいだろうな…
それと名無しの方のレスも
もう少し物腰を柔らかく出来ないだろうか?
キャラハンも中身は人間と言う事を忘れてはいけない…
ちょっとした意見でも乱暴に言えば中には傷つく方も居るのだしな。
これを言うと「なら2chに来るな」と言われると思うが
その様な事では話は一行に進まないぞ。
それより…
種のビデオはいつも借りられていて見る事ができない… _| ̄|〇
仕方がないので今は∀を見ているよ…
ロラン君… 金魚の玩具を股間に付けるのは反則だ…
流石の私も笑いを堪える事が出来ず、画面をまともに見れなかったよ。
>>584 自分の意見を言ったのならもう終わりにするべきではないかね?
延々と意見を述べ続けて結果スルーされてしまえば元も子も無いわけだが・・・
君もこのスレにこだわる理由はスレの廃墟化が目的ではあるまい
それでも確かにROM専の人間が
>>575みたいなこと言うかなぁ…とか、考えるとね。
自分も見てるけどこの間まで数人で回してるスレだったことに変わりはないわけで、
批判意見に対してこうも名無しの人が突然沸いて出てくるのはやっぱりちょっと…。
>584
私がどうと言うことはこの際置いておきましても
なりきりレスレにおいて男性ROMが女性キャラ目当てでなくROMをし、
なおかつ「常連は空気読め」という意見を出すと言うのは
果たしてどう言った事情からなのか私には判断しかねるのですが…
・ROMをする上で常連が邪魔である
と言うことだけは読み取れたのですが、つまりは飽きたので単純に
他のキャラを希望されていると言う判断でよろしいでしょうか?
すなわち住人の総入れ替えを希望されていると言うことでしょうか?
それはあまりに乱暴すぎる意見かと思うのですが…
ROMの方は「自意識過剰」とおっしゃいますが
相手がいなければ成り立たないのが「なりきりH」ですから、
最低でも誰か1人は必要とされていると思うのは当然ではないでしょうか?
それとも自慰を為さりたいと言うことなのでしょうか。
本心から真意をお教え願いたいのですが…
>588
ことなりきりスレにおいては、書き込む人間が限定されるのは当然かと思われます。
書き込んでいる人数を見てROMの数を推測するのは
それこそ氷山の一角を見ているようなものではありますまいか?
>>588 >それでも確かにROM専の人間が
>>575みたいなこと言うかなぁ…とか、考えるとね。
>自分も見てるけどこの間まで数人で回してるスレだったことに変わりはないわけで、
>批判意見に対してこうも名無しの人が突然沸いて出てくるのはやっぱりちょっと…。
お願いだからもう1レスだけ書かせてください。自分は本当につい一昨日までロムラーだった人間です。
昨日は避難所にだけ書かせていただきましたが。発想がなりきりさんと似ているところが
あるというのは自分が多少なりともSSを書いていて、スレッドに投稿している立場の人間だからでしょう。
場を大事にしたいという思いはなりきりさんであれ、SS書きであれ、そしてロムラーであれ同じものだと思います。
>>588 ま、君も沸いてきてるわけだしな
どちらにせよ考えても仕方ないことだしどうでも良い
俺としては早くナタルタソはあはあしれよ!
と思っているのにこの様な不毛な議論が続くのが嫌なだけ
>>583 遅レスになりましたが、
本日はせめて下着を付けずに過ごすというシチュエーションでいようかと
思っているところですよ。
どのみちこのような状況ではプレイもままなりませんでしたね。
マシュマー様
>586
トレーズ殿、おはようございます。
∀とはそのような興味深い作品なのですか。
今度私も拝見してみようかと思います。
いえ、別に金魚の玩具が気になるわけでは…
もういいから体調のよくない人に無理させんな
中の人に関係なく、名無し同士で揉めるのに意味はない
そもそも立場が意味不明の名無しが大きな顔するのもオカシイし
叩かれてるコテハン本人が隠れて出てこないのも見苦しい
こんな時の為の避難所だろ?まとめて意見を出せよ
>>595 そうですね。
少佐に無理をさせる訳には行きません。
という事で、避難所に私の意見を載せておきました。
皆さんの意見をお願いします。
>>592 それもそうだw
自分の場合はこの板のなり系スレは一通り覗いてはいるので。
でも、批判意見に対して
>>580みたいなうがったレスが即帰ってくるってのは、
ちょっと参加しようにも敷居が高い印象を受けるのは確かです。
種キャラに固まりすぎてて、原作好きではない自分は興味が薄いというのもありますが。
>>595 >そもそも立場が意味不明の名無しが大きな顔するのもオカシイし
匿名掲示板の根幹を揺るがすような発言がw
>595
いえ、私が勝手にやっていることなので別に
議論を続けたい方が私に無理をさせているわけではないと思うのですが…
それと、叩かれている本人と言うのも名指しでない以上出難いと思いますし、
出て来ればなおさら場が荒れるだけと言う可能性を考慮しているのかも知れません。
とりあえず「避難所へ」という意見のみ同意させて頂きます。
ついでですから一世一代のネタですのでハァハァして頂けると私も報われるのですが…
我が侭を言って申し訳ありません。私もROMに戻ります。
こんにちは♪ 今は休憩中ですので、避難所に専念しようかと思っています(^^;
>>586 ∀は、この先も面白いシーンがたくさんありますので、是非、最後までご視聴下されば、嬉しく存じます♪
トレーズ様。
>>594 …よろしければ、お貸ししますよ?
ナタルさん。
>>597 最初に新規参加云々を言ってたからそう取られたんだろうな
たしかに種キャラが多いが今、人気だから少々は大目に見るべきだろう
少数だが種以外のキャラもいる訳だし
>>598 595は早くナタルでハアハアしたいのじゃないかなw
藻前ら!今日はナタルはノーパン・プレイじゃぞ!!
議論なんぞしていて見逃したらどうする
>>594 返事が遅れてすまない…
∀は2、3話くらいまで一度、見ておくのを推奨するよ。
彼らの世界の雰囲気は私も気に入ったよ…
私が居ても違和感が無さそうなのも気に入った理由の一つだが。
>>600 なるほど、どうやら私が思っていた以上に楽しめそうだ>∀
あとグエン卿が何やらロラン君に対して怪しげな視線で見ているのは
私の気のせいだろうか?
何か禁断の世界に入りそうな感じなのだが(汗)
呆れたものだ。
自分のキャラ特性だとかいろいろと理由をもったいつけたところで
女性キャラにしかレスをつけないという事が我々ROMにとって
新加入を敬遠させる原因になっている事に気がつかないのか?
気がついているんだろ?善意の犯罪者を演じているつもりだろうが
意識しているしてないに関係なく、そのことが問題だろ?
誰にでもレスつけるのが邪魔臭いなどと言うのは都合のいい
自己欺瞞でしかない。
開き直るのも見苦しいだけだな。
ROMしているのも参加者の一つだろ?だったら見苦しいマネを晒すなと
叫ぶのも参加者の権利じゃないのか?
それとも自分だけのお花畑に他の雄が侵入するのが嫌で
そのくせ雌の手前、大きな声で追っ払えないから無視する事で
他の雄が侵入できないようにするという高等戦術か?
ならばやり手だよ。
>>603 こんにちは。
貴方のおっしゃりたい事も分からないではないですが、
もう少し議論の進め方を考えていただけないでしょうか?
このおっしゃり方ですと「場を荒らさせて、
スレの荒廃化を計っている」とも取られてしまいますよ。
とりあえず、避難所にも同じ内容を書かれていらっしゃる
様ですので、続きはそちらでなさいませんか?
714 :
574:04/01/30 14:50 ID:mEkirE0z
暇つぶしに書いた一言から何かえらい騒ぎになってしまったなぁ。
正直スマソ。
で、何を相談すればいいんだ?
>>606 こんにちは(にこっ)
う〜ん、そうですね、例えば、
「新しく入りたいんだけどどんなキャラが空いてます?」とかでしょうか。
雑談でもいいんですけどね。
とにかくマターリ行きたいです。
716 :
574:04/01/30 15:17 ID:mEkirE0z
んじゃ聞いてみる
「新しく入りたいんだけどどんなキャラが望まれてまつか?」
>>608 うっ、それは難しい質問ですね。
今まで「望まれるキャラ」が話題に上がった事はあまりありませんので…。
(確かマリュー艦長が「逆シャアのブライト艦長がいい」とおっしゃっていた事はありますが)
ただ、今いらっしゃる女性陣には、Z、ZZ、V、G辺りのキャラはあまり馴染みが無い様ですね。
(Xや∀もでしょうか)
もっとも「馴染みが無い=プレイ出来ない」という訳でもありませんので、
基本的には、それぞれの方がなりきりで望むキャラを選択されるのがいい…と思います。
答えになっていない、でしょうか(汗
718 :
574:04/01/30 15:56 ID:mEkirE0z
正直、このスレのコテハンのみなさんが誰と絡みたいのか
聞いてみたい気はする(ガンキャラ以外でも)。
何でもありならここの敷居も低くなるかも。スレの雰囲気は
壊れるだろうけど(w。
>>610 聞くだけ?
何でもありで絡むならスレ違いになっちゃうジャンw
720 :
574:04/01/30 16:02 ID:QvExGGJu
>>610 意見として聞いてみるのは悪くないと思いますが、
(選択するキャラを、好きなキャラの雰囲気から選ぶとか)
ガンダム以外のキャラで来られてしまうと、やはり
「スレ違いだ」と言われてしまうのでは無いですかね。
自分がガンダムキャラ以外になりきってプレイを申し込むなら、
「なりきりH総合スレ」辺りに誘導すべきでしょうね。
>>611 さすが、レスがお早い。
ちなみに、避難所には「自己紹介用テンプレート」なる物がありまして、
その中に「中の人が絡んでみたいキャラクター」という項目があります。
コテハンの方の中にはこのテンプレートに答えてらっしゃる方がおられますので、
それを参考にされるとよいかと思います。
ただ、答えられたのが、(避難所の)前スレ・前々スレ辺りなので、
少し、過去スレを読まれる必要がありますがね。
>>614 避難所のキャラ一覧でリンクされてるyo
>>615 あ、本当ですね。
wikiでちゃんと作られてますね。
これは凄い…。
【名前】
【年齢】
【性別】
【星座】
【血液型】
【出展元作品】
【好きなキャラ】
【好きなキャラ/中の人】
【好きな機種】
【職業・階級】
【病名】
【エロパロ板に来たきっかけ】
【現在のカップリング、もしくは中の人希望のカップリング】
【中の人が絡んでみたいキャラクター】
【中の人の得意とする分野、もしくは希望のシチュエイション】
【みんなへの一言】
これ?
>>617 こんにちは。
そうそう、それです。
避難所のテンプレにある「キャラ紹介」のサイトを見ていただければ、
既に書かれている人にはリンクがありますので、
それを参考にされると良いと思いますよ。
初めまして、よろしくお願いしますね、ワイズマン殿。
>Z、ZZ、V、G辺りのキャラはあまり馴染みが無い様ですね。
>(Xや∀もでしょうか)
それでは実質種専スレではw
個人的にはプレイはともかく、元作品についての会話が成立しづらそうなのが気になるんですよね。
いくらエロレスの応酬がメインのスレとは言っても、
多少は元の作品についての会話なども他の人と交わしたいとも思うのですけど。
>619
逆に考えますと、主要なガンダム作品を熟知している者でなければ参加できない
となると敷居が高すぎるように思います。
特に時代背景なども考えると女性が好んで見るようなアニメとは言いがたいですからね。
ここはひとつ、そのような需要に応えられるキャラハンを
貴公が目指されるというのはどうでしょうか。
>617
少々レスが前後しますが、ワイズマン殿、お久しぶりです。
先日こちらにおいでになった時はごあいさつ出来ませんでしたが、
お帰りになるのをお待ちしておりましたよ。
よぉ!少佐、久しぶりだね
俺なんかファーストと0083しか知らないからなぁ(笑
>>619 何とかなるって!そう心配しなさんな
仲良くなったキャラハンの登場作品は見たくなるもんだしね
そうやって他の作品を知っていくのも此処の楽しみの一つだと
俺は思うぜ
薔薇の騎士、マシュマー・セロ見参!
【「棘の騎士の、間違いでは?」と指摘するゴットンに、飛び蹴りをくらわす】
それでは折角の折だ。私も足跡を残しておくとするか。
…昨年は我が(まて)阪神タイガースがリーグ優勝できて何よりであった。
これも我らが女王、ディアナ・ソレルの成せる業と言う事だろうか?(違います)
おっと。私とした事がアンカーを忘れていた。
>>622のスレッガー殿への返信であったのだが。
許されよ。
それにしても週末のこの時間でも、私以外誰も来ないとは。
やはり馴染みのないシリーズのキャラでは敬遠されるようだな…_| ̄|○
735 :
ハロ:04/01/30 23:25 ID:s4kc4jsh
ハリーゲンキダセ
>>626 こんばんは(^-^;
え〜っと、∀の方ですね。
よろしくお願いします。
そして初心者さんは去っていった・・・と。
おまいら、ホント他人には冷たいなw
>626
済みません。その時間帯は意識が朦朧としておりました。
次回お会いする時までにあなたについて少し調査させて頂きますので
お会いする機会がありましたらよろしくお願い致します。
私は主に平日の昼間に出没しております。では…
>>626 まあ・・・申し訳ありません・・・別作業をしておりまして。
アークエンジェル艦長、マリュー・ラミアスです。
∀は近々映画版を見る予定でおりますので、また気が向きましたらいらして
下さいね。
>>629 今さっき気がつきました・・・。
そういうつもりがなくても、そう見えてしまうのでしょうか・・・。
ごめんなさいね。
さて、と。
さすがにこの時間には誰もいないですかね…。
名無しならいるけど(w
>>633 おお、これはどうも(^-^;
いや、避難所もなんかいい雰囲気なんでね。
少佐も寝ているだろうし。
じゃあ、私もさっさと寝ろ、って話なんだけどね(苦笑)
名無しさんは、スレ巡回中?
>>634 あんたいい人だね。だから女性にもてるのか。
実際のところ単なる時間つぶし(w。
んじゃROMに戻るわ。おやすみ〜。
>>635 いい人、ですか?
いったいどの辺りからそう思われたのでしょう…。
はい、おやすみなさい。
>>636 607あたりから。漏れみたいな冷やかしの名無しの
相手は普通できないからね。
んじゃ今度こそおやすみ〜。
>>637 ふふっ、もし興味を持たれたら、
今度は何かキャラを使って来られるといいと思いますよ。
おやすみなさい…またお会いしましょう。
>>638 さてと…こちらはどなたもいらっしゃらないかな?
あちらは…ちょっと入れる雰囲気じゃないし。
実はいたりする(w。
>>640 やあ、こんばんは。
君は、あちらの方に集中した方がいいのではないかな?(にこっ)
【というか、仕事された方が…(滝汗)】
ノイマンさま、ごきげんよう。
今夜は少々疲れが溜まっておりますので、
わたくしはこれで退散させていただきますわ。
おやすみなさいませ(ぺこり)
>>641 まだいらっしゃるのですか?(^-^;
お疲れ様です。
>>643 こんばんは、ラクス嬢。
そうですか…おやすみなさい。
【良い雰囲気、とか言われても、私はちょっと自粛したいというか・・・喪中というか】
>>641 こんばんは、私も新参者なので、、、是非、参加されてみませんか?
>>642 【もう自棄です、、、爆】
いえいえ、こちらも任務だそうです、、、。
>>645 【そう、ですか。心中お察し致します…】
>>646 【こういう時こそ餅つかないと(^-^;】
そうかい?
こちらの任務も大事だけど、もっと大事な任務が残っているのでは無いかな?(にこっ)
>>645 【喪中なのに、、、それを知らないで、、、申し訳ありませんでした
反省しきりです、、、】
>>647 【ええ、、、焦ってもこんな時って何しても駄目ですよね、、、寝たほうが
良いと思いませんか?】
任務、、、任務、、、俺は一体何と戦っているんだ!
>>647 【努力しているところですけれどね・・・】
>>648 【ごめんなさいね、あなたが悪いわけではないのよ・・・私が今更悲しんでいるのが
いけないのでしょうね、小説の最終巻が出たからといって】
>>648 【そう、かな。そうかもしれないね】
今は敵と戦う時代では無いだろう?
あえて言うなら「自分と戦う」時代なのではないかな。
今は落ち着いて…ゆっくりやすんだ方がいいと思うよ。
気分が落ち着くお茶、っていうのを買ってみたんだけど、飲むかい?
(湯が入ったポットを手に持つ)
>>649 【貴女の悲しみはよく分かります。私も、読めばきっと…】
>>649 最終巻、、、明日取り寄せなければ、、、メモ
>>650 ありがとう、、、貰うよ、、、。
(心地よいお茶の香りに気分が落ち着いている)
【只今反省中、、、】
>>652 確かに…これはいい香りだね。
少佐も気に入ってくれるだろうか。
(自分のカップにも注ぎ、一口飲む)
イザーク君、これを飲んで落ち着いたら、ゆっくりやすむといいと思うよ。
【無理にとは言いませんが、こちらよりは本業をお大事に…】
>>653 【愚痴を言うわけじゃないのですが、、、管理する立場になると
やたら部下の仕事の後始末が増えて、以前より残業が多くなった
自分の遊ぶ時間もままならない、、、最低ですよ、、、涙】
ありがとう、、、
(お茶に眠気を誘われて、、、瞼が重くなる)
ああ、、、こんなに気楽になったのは、、、どの、、、くらい、、、だ、、ろ
(場所をわきまえずにその場で寝てしまう)
【おやすみなさい】
>>654 ふふっ…よほど疲れていたんだね。
おやすみなさい。
(イザークを自分のベッドに寝かせ、布団を掛ける)
【管理をされる立場ですか。大変ですね…】
【おやすみなさい。お身体はくれぐれもご自愛下さいね】
【では、私も寝ますね。おやすみなさい】
>954-955
(なにか…怪しい雰囲気に見えるのは気のせいだろうか…)
(そうか、昨夜はノイマンとイザークは同衾か…)
おはようございます。
昨夜、ハリー大尉がお見えになられていた様ですけど…(汗)。
※すみません(^^; 途中から避難所の方に専念してしまい、そのまま23時過ぎには寝てしまいました(汗)。
>>624 みんな、おはようさん!
ハリー大尉・・来てくれていたのか・・・すまねえ!!;;
誘っといて席を外すのはペナルティ物だよな・・・;;
今度、ゆっくり阪神の話を聞かせてくれよな!
【中の人は職務中で来れなくなってしまいました。すいませんm( )m】
【あとニナの中の人と同じです今後とも宜しくお願いします】
>>657 おはようございます、少佐。
(な、なにを想像されているんですか(滝汗))
>>658 おはようございます。
そうですね、いらしていましたね。
>>659 【ニナさん、頑張って下さいね】
今日は僕、お休みですので、ゆっくりと出来ます♪
ハリー大尉が、また来て下さった時は…♪
本スレも久々ですね
そうだね…色々あったから。
(後ろからニナをぎゅっと抱き締める)
ニナ…脱がせるよ…♪
(そのまま、後ろから服を一枚ずつ脱がせていく)
時間無いですからね・・・
本当・・ラブホっぽい
ごめんね、でも、ニナが欲しい。
(ニナの耳元で)
でも、私達のセックス、たくさんの人に見られてしまうんだよ…恥ずかしいかい?
(ニナを手早く全裸にし、後ろから首筋に熱いキスをしていく)
フフッ・・・こんな時に一番最初ですからね・・・・
恥ずかしいけど・・・このガラス張りのラブホしか・・・少尉にお会いできないんですものね・・・
(首筋をキスされて・・・)
私、今まで仕事してましたから・・・汗が匂うかも・・・・
私は…皆に見られながらニナを抱くの、興奮するよ。
二人で愛し合う姿を、たっぷり見せつけてやりたい。
ニナの汗の味がする…とてもおいしいよ…!
(首筋に舌を這わせたまま、両手で胸を包むように揉んでいく)
ニナ…もう、濡れているんだろう?
(耳元に息を吹きかけながらささやく)
あぁ・・・少尉こそ・・・この二日間、ご不自由されていたのではないですか・・・?
(少尉のペニスに触れるニナの右手)
(硬い物が脈打っている・・・)
どうぞ・・少尉・・・・私も今日は期待していましたから
そうだね…議論も大切だけど、
やっぱり…ニナを抱きたかった。
(自分も服を脱いで全裸になり、ニナをベッドの上に四つん這いにさせる)
ニナ…ほんとだ、おマンコが凄く濡れているよ。
期待していてくれたんだ。
挿れるよ、ニナ…んんっ…!
(バックの体勢で、ニナを一気に奥まで貫いていく…!)
ふうううっ…ニナの膣内…とっても熱い。
あぁ!くっ!!
(ニナの表情が苦悶に歪む・・・)
少尉・・・・そんな一気に・・・
(少尉は彼女にお構いなく激しい動きを始める
ダメですよ;;そんないきなり・・・
(シーツを掴み歯を食いしばり快楽に耐え続けるニナ・・・)
(結合した部分はニナの体液が流れ出ている)
ニナ…そんな事言いながら…感じているんだろう?
(後ろから激しく貫いたまま、上から覆い被さり後ろから胸を揉む)
いっぱい感じあおう…これを見てる皆が、うらやんでセックスしたくなる位…♪
(生で突き刺した肉棒全体で、ニナの膣内がきゅっきゅっと締まるのを感じる)
今日も…このままセックスして、中で出していいんだよね…?
(後ろから乳首を指でつまみ、首筋に舌を這わせていく)
ごめんなさい少尉・・・
何時もしてもらうばかりで・・・・
(少尉のペニスがニナの膣内をこじ開け深層の部分にまで侵入してくる・・・)
少尉・・・このままじゃ・・・私、いずれ妊娠してしまいますよ・・・
(少尉の手のひらの中で自分の乳首が硬くなっていくのを感じる)
少尉・・・少尉・・・
(少尉の右手がニナの股間を鷲掴みにする)
(ジャリッと・・・陰毛が擦れる音が響く・・・)
ふふっ、ニナが感じてくれれば、私も嬉しいよ。
ただ…もし、ニナが自分から私に何かしたいと思ったら、
いつでも言ってくれていいんだからね。
(肉棒の先がニナの奥底、子宮口に当たるのが分かる)
妊娠…?
もしもニナが妊娠したいのなら、いつでもしてくれていいよ。
でも、妊娠するという事は、完全に私のモノになるという事…ニナは、それでいいのかい?
(後ろからニナの陰毛をぎゅっと掴む。少し手を引くと、手に陰毛が絡むのが分かる)
ニナ…今、獣の様に繋がってる姿を皆に見られているんだよ。
恥ずかしいかい…?
(深く貫いたまま、腰を円を描く様に、膣を押し広げる様に動かしていく…!)
そんな・・・!
見られてるなんて・・・
(あたりを見回しても周囲は霞がかかったように何も見えない)
(ただベットと少尉に後ろから貫かれる自分がいるだけだ・・・)
妊娠・・・妊娠しちやったら・・・もう引き返せないよ・・・
少尉は・・・妊娠した私を見捨ててしまうのではないですか?
うぅ・・・痛い・・・・
(少尉に握られた陰毛が数本、白いシーツに落ちる・・・)
恥ずかしい・・・恥ずかしいです・・・
だけど・・・だけど止めないで・・・・
私、二日前からこのスレ無くなっちゃうんじゃないかと思って・・・心配で・・・
あんな朝の慌しいSEXが最後なんて嫌で・・・
好きです少尉!!
(目の前で感じるニナの姿しか見えない)
見捨てる…?
そんな訳ないだろう?
でも、ニナを抱きたい人はたくさんいるだろうから、
ニナこそ、その人達としていいんだからね。
でも…好きな人の子供を身籠もるのは、オンナの最高の幸せ…そうだろう?
このスレ…無くさせるものか!
ニナと、皆と帰れるこの場所を!
ああ、好きだニナ!
(ニナの中を激しくかき回していく。射精感がこみ上げ、肉棒が更に太く堅くなっていく…!)
(シーツを乱しながら身悶えるニナ・・・少尉は更に強く挿入する)
ふふっ・・・物好きは少尉だけですよ・・・
過去レスみたら誰でも引きますから・・・
そう・・・此処があれば貴方と逢えますから・・・・
何処にも行かないでくださいね・・・少尉
(少尉が絶頂を迎える気配を感じて腰を激しく振り続ける・・・)
ああ、私はどこにも行かないよ。
だから、ニナもどこにも行くな!
(ニナの胎内に射精すべく、激しく激しく腰を動かしていき…!)
ああっ!ニナっ!ニナっ…あああああっ…!!!
(そのまま、妊娠を望むニナの子宮に、熱い熱い精液を大量に注いでいく…!)
ニナっ…ニナぁっ…くぅっ…!
(大量の精液が、ニナの膣を、子宮を灼いていく…!)
はぁっ、はぁっ…
(熱い肉棒で膣に栓をしたまま、ニナに覆い被さり、大きな息をしていく)
【そろそろ時間だね…どうもありがとう…ニナ…】
くっ!あぁあぁ!
(少尉の精液が胎内の隅々にまで広がっていくのを感じる)
し、少尉!・・・ダメ・・・
(離れようとするニナを少尉は力強く押さえつけて射精を続ける・・)
(二人が繋がっている部分から白い液体が溢れてくる・・・)
はぁ・・・少尉の・・精液が・・こんな・・・沢山・・・
(受精を確実にする為に少尉は精液に塗れたニナの膣内をペニスでかき回していく・・・)
(ニナは霞のような空間を虚ろな瞳で見つめていた・・・)
【少尉・・・・一度・・・ドライブに連れて行ってくださいませんか・・・・?】
【また、時間の取れたときに・・・・このシュチュで、お願いできないでしょうか?】
【ありがとうございました・・・時間は30分サバを読んでいたので大丈夫ですよ】
【少尉・・・誰と寝ても良いと言う言葉は嫌ですよ・・・・】
何か久々なので要望が多いようでした・・・すみません;;
また遊んでください
【ん…分かったよ。今度一緒にドライブに行こうね】
【誰とでも…私も言いたくない。ニナを独り占めにしたい!】
【どうもありがとう。とても気持ちよかった…二人で感じあえたね…♪】
>>679 【ううん、とても嬉しい。大好きだよ、ニナ!】
【∀ガンダムに搭乗し、銃と盾を構えさせる】
…何をしてるか、ですって?
アイキャッチです♪
薔薇の騎士、マシュマー・セロ見参!
…日が落ちてからだと、さすがに寒いな。
>683
マシュマー様、ご機嫌麗しゅう。
本日で1月も終わりと申しますのに
私の自己管理が行き届かぬばかりにご迷惑をおかけしました。
【もし次回の予定が立たない場合は、妊婦プレイは終了と言うことにいたしましょうか…(汗】
【すみません、お声を掛けておいて何ですがこのまま落ちます…眠気が…】
>>684-685 ああ。お休み、ナタル♪
あったかくして、眠るが良いぞ。
※では、次回は赤ちゃんに会えるという事で(^^;
ああ、リアルで機嫌の悪い今日この頃。
>>687 こんばんは。
何かありましたか?(^-^;
任務了解、ターゲット確認。
これよりアークエンジェルに潜入する。
(俺に与えられた任務は、この艦にいる女をすべて孕ませること…。
民族浄化の手立てとして古くからある戦術だが…いや、疑問を持つな。
俺はただのセックスマシーンだ、コロニーのために敵の女を犯すのみ…。)
………
>>690 (すでに生殖能力を失った老害か。
放っておいてもじきにくたばるはずだ。
若い女はどこだ…?)
【アークエンジェル内を気配を消して捜索する】
おんぎゃ〜おんぎゃ〜
>>692 (赤子に用はない。次だ…)
【さらに捜索】
きゃぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
……星の王子様?
>>694 (アークエンジェルには豚小屋があるのか? 次だ…。)
【再び探索】
>>696 なっ!?
(リリーナと鉢合わせになってしまい)
見たな…?
(手で顔を隠しながら)
お前を犯す…!!
(リリーナに襲いかかる)
>>697 まぁ、ヒイロ…
わたくしを殺しに来たのではなくて?
[キョトンとしてヒイロを見つめる]
【ごめんなさい、時間的にその余裕はありませんので辞退させて頂きますわ…】
【侵入に気づいた一般兵たちの駆けつける足音が聞こえ】
くっ、仕方ない。
次にあったときこそ、お前を犯す!!
【そう言い残して走り去る】
>>699 [立ち去るヒイロに]
ヒイロー! 早く私を犯しにいらっしゃーい!
【…とでも申し上げておけばよろしいのかしら…(汗】
【もしよろしければヒイロの好きなタイプの女性を教えて下さらない?】
【「誰でも良い」だと皆さん出ていらっしゃり難いのじゃないかしら…】
>>700 あら…ノイマンさん。
ええ、わたくしは大丈夫ですわ。
それよりヒイロが……
[ヒイロの走り去った方向を見つめている]
【それでは私も失礼いたしますわね…】
>>701 え、あ、お知り合いの方ですか。
なら良いのですが。
それでは失礼しますね。
【私も失礼します。おやすみなさい】
(車を用意して、暖気をしている)
ニナさん、いらっしゃるかな?
すみません;;
お待たせしました。
昨日からあまり進んでませんね;;
>>704 週末は、いらっしゃらない方々もいらっしゃいますからね。
その分、我々で愛し合いましょう。
お約束通り、ドライブに行きませんか?(にこっ)
(では、気を取り直して・・・・)
良い車ですね・・・少尉のですか?
んん・・・この車のモーターはドイツ製ですね^^
これは良いモーターですよ
うわ・・・これは・・・このABSの外装は、・・・・(以下略
>>706 そうだよ。私のだよ。
とりあえず、壊れにくい、丈夫な物を選んだつもりなんだけどね。
(ニナの説明をひとつひとつ聞いていく)
じゃあ、行きましょうか。
(助手席のドアを開けてニナをエスコートする)
う〜ん
良い音・・・・
静粛で・・・しかし退屈でもなく・・・
シートのフイット感が・・・(いい加減にします;;
今日は車まで出していただいて申し訳ないです・・・・
>>708 …まあ、気に入ってくれたのなら、嬉しいよ(苦笑)
(冬の海岸線を走っていく)
いやいや、デート出来て嬉しいよ。ニナ…♪
(砂浜で車を止める)
とりあえず、ここで降りてみないかい?
せっかくドライブなのに制服で来てしまいました。;;
(海岸線に出て)
これが海ですか・・・月面に長く居たので実際に見るのは初めてですよ・・・・
海水は塩分があるんですよね・・・・
車・・・・錆びません・・・?
(車から降りてみる)
ふわっ!風が・・・強いですね;;
制服…ニナは、制服もよく似合うと思うよ(にこっ)
(錆びないか?と聞かれて)
そんなにすぐ錆びる様な、ヤワな車では無いはずだよ。
風…強いね。
でも、海は初めてなんだろう?
浜の方へ行ってみようよ。
(砂浜の方へ駆けていく)
あはは;(服はこれしか無い訳ですが・・・・
そうなんですか・・(車をコンコン叩く
あ、待って下さいよ・・・!
元気良いなぁ・・・地球の重力下は・・・・疲れるわ;;
(波打ち際まで走り、後ろを向いてニナを待つ)
ほらほら、こっちだよ。
やはり、地球の自然っていいよね。
平和が一番だよね。
(こちらに来たニナの肩を、そっと抱く)
寒い、かい?
ハァ・・・月面と比べると・・・・ハァ・・動きがありますよね・・ハァ
いえ・・・ハァ・・・寒いと言うより・・・熱いかも・・・フー;;
(走った為、肩で息をしている)
でも、風が強いからね…。
(ニナの肩を掴んで、ぎゅっと抱き締める)
(自分の胸の中で息を整えるニナをじっと見つめる)
(ニナの目をじっと見つめ)
ニナ…愛してるよ。
(そのまま、そっと口を合わせていく)
(口内に少尉の舌が侵入し舌が絡み合う・・
・・・少尉・・・地球産まれの貴方が海の魚なら
重力コントロールと空調で育ったスペースノイドの私は水槽の魚ですね・・・
(少尉の目を見つめながら)
私たち・・・一緒に生きていくことは無理なのではないでしょうか・・・・・
(ニナの目をじっと見つめ返す)
どうしてだい?
現に我々はこうして出会って、
こうして愛し合えているじゃないか。
ニナが不安になるのも分かるけど、
私達は一緒になれる…私はそう信じているよ。
(ニナをこれ以上無いほどきつく抱き締める)
ニナ…ひとつに、なりたい。
抱かれた後も貴方とは住んでる場所が違うような・・・・
疎外感と言うか・・・上手く言えませんが
って少尉・・・ここは砂浜ですよ!;;
それは、ニナの思い過ごしだと思うよ。
でも、二人で夫婦になれば…変わるかもしれないね。
ここじゃ寒いし、ニナも安心できないね。
…ホテルに行こう。いいかい?
すみません・・・私、暗いですね;;
せっかく来たんですから山の方にも行って見ませんか?
【ただでさえ本スレはラブホですし^^;】
ん、じゃあ山の方に行ってみよう。
(二人で車に乗り、山の方へ向かう)
(山の中腹、車も全然通らない森の真ん中で車を止める)
やっぱり…森の中は風も無いし、結構暖かいね。
少し歩いてみるかい?
これが森ですか・・・植物園みたいなのを想像してたんですが・・・・
鬱蒼としているって言うか・・・・迫力ありますね^^
(車を降りてみる)
・・・・・・・場所によって空気の匂いが全然違うんですね
コロニーや基地は基本的には空調管の匂いですから・・・・
地球から来た人が帰りたがるのはこう言う所でしょうか・・・
そうだね、コロニーにもこういう所はあるけど…。
やっぱり、大自然は本当に偉大だよ。
人間に、自然を完全に支配する事はできないのかもしれないね。
(鳥の鳴き声、風のささやきに耳を澄ませる)
もう少し、歩いてみようか。
(暫く歩くと道は行き止まりになっている
(これ以上、進む事は出来ないようだ・・・
少尉・・・少し休んで良いでしょうか?
すみません;;休んでばかりで・・・;;
いやいや、今日は結構歩いているからね。
(気が倒れて椅子の様になっている所に腰を下ろす)
ニナも、こちらにおいで。
そうですね「気」が倒れそうですよ^^ (すみません面白かったので
(少尉の隣に座る)
あ、すみません
(携帯に入ったメールを確認するニナ・・・
バックの中に避妊薬があるのを少尉は見てしまう
(バッグの中の避妊薬を見つける)
ニナ…これ、使っているのかい?
!!
それは!・・・・その・・・・
(口をパクパクさせているだけで言葉が続かない・・・・
(今まで鳥の鳴いていた森の中が静まり返る・・・
(ふるふると首を振る)
そうだね…ニナのしている事は、正しいよ。
今までごめん…私には少佐がいるのに、
ニナにも無理をさせてしまったね。
さっきも「愛してる」と言ったけれど、
あの言葉は…やはり少佐の前でしか言えない。
こんな私を、許してくれ、とは言えないね…。
私・・・今・・・ワザと見せたんですよ・・・・
貴方が怒って私を滅茶苦茶にしてくれる事を期待してたんです
でも・・・結局・・・どうでも良かったんですよね・・・・私の事なんて・・・
水槽の中の気持ちなんて・・・・・・・・!!
(避妊薬を少尉に投げつける
もしここで怒ってニナをレイプしたら、私は、そんな自分を嫌いになってしまうと思う。
私は…計らずも、自分の本当の気持ちに気が付いてしまったんだ。
もちろん、ニナの事は「どうでも良かった」なんて思っている訳では無いのだけれど…
すまない。
自分がお大事なんですね・・・
私から抱いてくださいとお願いしなければ抱けませんか!?
私の言葉をかわす為にすまないって言ってるんですか!?
【こう言うの苦手でしょうか・・・?】
>>732 私は、ニナの事が好きだよ。
でも、私は少佐の事を愛していて…
ニナこそ、私の事を嫌いになったりしないかい?
こんな時にも、私のココはこんなに堅くなっていて…
ニナの事を抱きたい、って言っているよ。
だって、ニナが好きだから。
私は、ニナを抱きたい。
抱きたいならレイプなさったらどうですか!?
幸い誰もいませんよ!
ボロボロにして写真でも撮って脅して関係を続ければ良いじゃないですか!!
いつも優しくして肝心なときに少佐、少佐って・・・・馬鹿にしてるんですか!?(少佐・・・m( )m
知ったことじゃないわよ!少佐なんて!!
少尉・・・私にこんな事を言わせないで・・・
【ドキドキ♪】
ニナ…ありがとう。
(立ち上がり、上からニナをじっと見つめる)
ニナっ…!
(上からニナを地面に押し倒し、何度もキスをする)
ボロボロに…してあげるよ…!
(強引に上着とシャツを引きちぎり、ブラをたくしあげて胸をきつく揉んでいく)
【強引に行きますよ。後、何時まで大丈夫ですか?】
意気地なしの癖に・・・・
(少尉に激しく抵抗するが力強く押し倒される
なにがニナよ・・・っく・・・し・・・少尉?
(少尉の勢いに急に不安になる
あ・・その・・・イヤ・・・ホントはイヤ・・・・;;
(アナハイムの制服が音を立てて引き裂かれる
【ご存分に・・・13:00位ならありがたいです・・・】
(引き裂かれた制服、そこからこぼれる豊満な胸、怯えた顔…順番に見つめていく)
(誰もいない森の中…露出した乳首をしゃぶりながら、
片手をスカートの中に入れストッキングを破る。
ショーツの上から秘裂に触ると、ぬちゃりとした感触が手に響く)
ニナ…いやいや言いながら、ここはすっかり濡れてるじゃないか。
(そのままスカートをまくり上げ、ショーツを露出させる)
かわいいショーツだね…今日の為に選んだんじゃないのかな?
【分かりました。存分にさせてもらいます】
(少尉の言葉に真っ赤になる・・・
イヤだスカートをめくらないでよ!!
(ショーツを眺めている少尉・・・・今朝、おろしたばかりの新品で良かった・・・と思う
っふ・・・ふざけないでよ!誰が・・・貴方の為なんかに・・・!!
【ガンガレ♪】
(無言のまま、ショーツに両手を掛けて強引に脱がせる。
脱がせたショーツをニナの身体の横にポイと捨てる)
(素早く立ち上がってズボンとパンツを脱ぎ捨て、
ニナの足下に座り、ニナの足をMの字に大きく開かせる)
じゃあ…誰を想ってこんなに濡れているんだよ…言ってみろ!
(返事を待たずに、カチコチに勃起したペニスをニナの奥底まで突き刺していく…!)
【問答無用で行きますよ】
あ、あ、少尉・・・ごめんなさい;;
(ショーツを脱がされ泣き出すニナ
あ、あ、・・・・イヤだイヤです・・・
(挿入されながら地面に落ちた避妊薬を取ろうとする・・・・
【たまにはいいよね♪】
(ニナの手に避妊薬が届こうとする瞬間、それを掴んで遠くへ放り投げる)
何やってるの…どうせ今まで使ってないんだろ?
(ポケットから携帯電話を取り出すと、それに付いたカメラで、ニナの顔を何度も撮影していく。
段々視線を降ろし、破れた制服、こぼれた乳房、まくれたスカートに、どろどろの結合部まで、
たっぷりたっぷり、見せつける様に撮影していく)
ニナ…これでもう、ニナは私から逃げられないよ。
【クセになってしまいそう…なんて?】
少尉・・・まさか・・・!?
イヤ・・・写真は・・・
(カメラのシヤッター音が森に響く
(涙を流して怯える自分を撮影し続ける少尉
少尉・・・・怖い・・・・怖いですよ;;
ごめんなさい;;もう許してください!!
【幅が広がったと思えばいいと思いますよ】
その、まさかだよ。
(ニヤリと笑う)
(ニナの痴態をたっぷり撮影した後、携帯を胸のポケットにしまい、
再びニナのマンコの中をかき回していく。
ニナの中はねっとりと熱く、きゅっきゅっとペニスを締め付けていく)
ニナ、セックス姿を撮られて感じてるのか…ニナ!
(「ずぶっ!ずぶっ!ずぶっ!」と激しくニナの中をかき回す。
射精感が高まる…!)
ニナ、今日も中で出すからな。
(再び携帯を取り出し、何かをセットした後に結合部が見える位置に置く)
ほら、これで、種付けの瞬間が動画でたっぷり撮るからね。
ほらっ!ほらっ!ほらっ!ニナも、このままイけっ…!
【そうだね、ありがとう(^-^)】
そんな動画なにに使うんですか!?
(少尉はニナの問いに答えてはくれない
写真返してください;;うくっ・・・しゃ・・・しん
(激しくかき回され言葉が出ない
お願い・・・優しくしてください!!
私は…私は…ニナ、ニナが欲しい…くうううっ…!!!
(ニナの最奥に突き刺したまま、子宮に熱いザーメンを注いでいく…!)
くうぅっ…はあっ…!
(ニナの手に届かない所に置かれた携帯は、種付けの瞬間をじっと見つめ、撮影していく)
ふううっ…ニナ…
(痙攣するニナの身体を感じながらペニスを引き抜くと、精液がどろりとあふれるのが見える。
携帯はその瞬間まで克明に撮影していく)
ニナ…今日はまだ、返さないよ。
(携帯をポケットにしまい、にやりとほほえむ)
や、やだぁ・・・・!
(携帯をなんとか止めようと手を伸ばすが届かない・・・・指先は空を切るばかり・・・・
(少尉が果てた後、襤褸切れになった制服を抱いて座り込んでいるニナ
まだ・・・帰さないって・・・・
少尉・・・・?
【まだ時間OKです・・サバ読んでますから】
ふふっ、せっかく大自然の中でセックスしてるんだ。
本当に妊娠するまで犯してあげるよ。
子供が出来て、大きくなったら、この種付けの瞬間の動画を見せてあげよう、な?
(嫌がるニナを無理矢理四つん這いにさせ、
精液があふれたマンコにペニスをズブリと突き刺す)
ふぅっ!ふぅっ!はぁっ!はぁあっ!
(獣の様に犯されるニナの姿を再び撮影していく)
また種付けするぞ…しっかり受け止めろよ、ニナ…!
【はい、では後2,3レスで…】
(ニナの自信の象徴だったアナハイムの制服は襤褸切れとなってしまった。
(今は深い山の中で全裸にされ男に組み敷かれている女にすぎない
少尉・・・私を許してください!
お願いしますから・・・
(後ろからレイプされ続ける様をカメラの冷たい目は克明に記録していく
こんな妊娠はイヤですよ!!
少尉・・・(涙
(胎内に二度目の熱い液体が放出される
くうぅっ…はあっ…ニナっ…!!!
(ニナの胎内に2度目の精液が放出され、子宮へと吸収されていく)
(しばらく放心状態になった後、自分が今まで着てきたコートをニナの身体に掛ける)
ニナ、さん。帰りましょう。送りますよ。
(ヨロヨロと立ち上がり、自分の服を着ていく)
【どうもありがとう。また、よろしくね】
(コートを掛けられて我に返るニナ
(帰りの車の中で傾いていく太陽を見つめている
(少尉は元の優しい少尉に戻ってくれたのだろうか・・・
(あの写真・・・動画・・・もう逆らえない・・・
少尉・・・私・・・これからどうなるんですか?
(車内に涙が落ちた。
【趣味にお付き合いいただきありがとうございます;;】
【後味悪いですね・・・やっぱりw】
(ニナの質問に、無言のまま一瞬だけ目を伏せる)
ニナ…ニナは、私のもの、だよ。
【いえ、こちらのわがままにも付き合っていただきましてありがとうございますm(__)m】
【激しいので驚きました・・・・良かったですm( )m】
【何か希望がありましたら書き込みよろしく願います】
【私もとてもよかったです(赤面)】
【シチュは…考えておきますね】
マシュマー様、来て下さるだろうか…
[大切そうに真っ白な布で包まれた何かを抱いている]
>755
ああ、マシュマー様……おいで下さったのですね…(ニコ
ほら、アテネ、お父上ですよ…
[嬉しそうに抱いていたものをマシュマーに示す]
[柔らかな布に包まれた乳児がすやすやと眠っている]
>>756 …おぉッ?! こ、これは…!!
【ナタルの様子を察し、ナタルの腕で眠る輝かんばかりの乳児を、嬉しさに見開いた眼で見つめる】
ハッハッハ!
でかしたぞ、ナタル♪ よくやった!
【ナタルの肩を力強く掴んで、ガラにもなくはしゃぐ】
どれ♪ 私にも、我が子アテネを抱かせてくれぬか♪
>757
ふふっ、マシュマー様、そのように大きな声を出されては
この子が吃驚してしまいますよ。
[抱いていた乳飲み子をマシュマーの腕に優しく移す]
まだ首が座っておりませんので、どうか気をつけて…
[マシュマーの顔を覗き込み、その満面の笑みにつられて嬉しそうに微笑む]
>>758 …あ、いや(汗)。これは、すまなかった(照)。
【ナタルから、恐る恐るアテネを受け取り、自分の腕に抱いて、その天使の様な顔を見つめている】
【母親の腕から離れた事と、マシュマーの声に驚き、アテネが泣きだす】
…おぉ、良し良し♪
戦の女神の名を頂いただけあり、何とも凜々しい泣き声ではないか…!
…良し良し♪ 父が悪かった。悪かったぞ、アテネ♪
【泣きじゃくるアテネを、必死に、優しく優しくあやしている】
>759
どうしたのだ? アテネ、お父上であるぞ?
…ああマシュマー様、そろそろ授乳の時間ですので
きっとお腹が空いたのでしょう。こちらへ…
[マシュマーから再びアテネを受け取り、躊躇なく乳房を晒してアテネの口につけてやる]
ふふっ、やはり。
たんとおあがり…早く大きくなるのだぞ…
[すごい勢いで乳を飲むアテネをあやしながら微笑みかける]
>>760 そうであったか。…すまなんだな、アテネよ♪
【ソファーに腰掛け、ナタルの乳を元気良く飲むアテネを見て、微笑んでいる】
>761
あ……こ、これは失礼しました。
お見苦しいところを……
[マシュマーが授乳の様子を見ていることに気付き、
急に顔を赤らめて乳房を隠そうとする]
>>762 フッ♪ 何を今更、照れておるのか。
…どれ。貴様も可愛がってやる故、遠慮なく、我が元に腰かけるが良い♪
>763
は……確かに、そうですが……
[恥ずかしそうに胸元を押さえながらマシュマーの側による]
あの、それでは失礼します……
[繕うのを諦めて、乳房を露出させたままマシュマーの隣に腰掛ける]
[腕の中の乳飲み子は、乳房を揉みしだきながら一心不乱に乳をのみ続けている]
>>764 フフッ♪ ナタルよ、ご苦労であったな。
【傍らに座るナタルの肩を優しく抱き寄せ、ナタルの脚の間に手をやり、その奥を指先で軽くなぞっていく】
…今日はアテネがおる故、控えておくか? ん♪
>765
あぅ……マシュマーさま……
[マシュマーに触れられて、既に潤みはじめていたそこをいっそう熱くさせる]
ん……わかっていらっしゃるのでしょうに……
そのようなご無体なことを……
[マシュマーの指を奥へと誘うように徐々に脚を開いて行く]
>>766 フフッ♪ 母となっても、相変わらずの淫乱ぶりよな♪
【アテネに乳をやるナタルの頭に手をやり、自分の方へと寄せると、そっと唇を重ねる】
…そのまま、アテネを大事に抱いておれよ♪
【ソファーから腰を上げ、ナタルの前に立つと、ナタルのショーツをスルスルと脱がしていく】
…二人目も、産んでみるか?
【ナタルの脚を脇に抱えると、そのまま正常位で、ジュプジュプッと熟れた肉ヒダをかきわけ、自分の男性をナタルの濡れた女性へと挿入していく】
※17時を過ぎると、負荷が高くなると思いますので…(^^;
>767
んんっ……
[重ねられたマシュマーの唇を愛おしそうに貪る]
…っ、はぁ……マシュマー様……
[ショーツを脱がされながら、震える手でアテネをしっかり抱き締める]
あぅ…っ、ん……はぁぁ…!
ま……マシュマー様が、望まれるのでしたら……是非…、んっ…!
[乳房を赤子に預け、下肢をマシュマーに預けているその淫猥さに
マシュマーを包んだ秘肉が興奮してピクピクと震える]
マシュマー様……その、産後間もなく……あまり具合が優れず、申し訳ありません……
[恥ずかしそうに顔を背けながら、一生懸命自ら腰を使ってマシュマーを高めようとする]
【了解しました。もし繋がらない時は避難所でご連絡下さい…】
>>768 …フッ♪ 淫乱な貴様のモノ故、良い具合によく締まっておるぞ…!
オラッ!
オラオラッ!
【ナタルに抱かれるアテネを気遣いつつ、ナタルの太ももをがっしりと抱え込み、ズュプクッとナタルを突き上げていく】
オラッ!
きちんと、アテネにも乳を飲ませるのだぞ!
オラ!
オラオラ、オーゥラッ!!
…ハァッ!!
【幾度となく、ナタルをジュプジュプッと突き上げていき、最後に思いっきり突き上げると、絶え間なくほとばしる熱いザーメンで、ナタルの身体の内を、魂までもを染め上げていく】
>769
んんんっ! あっ、くぅ…! ま…マシュマーさま…っ!
[乳房を必死に吸うわが子からの絶え間ない刺激と、
マシュマーからの激しい突き上げとで頭の中が真っ白になる]
あぅっ、んんっ、んっ、ひぅ……っ、っ、っ、
んふうぅぅ──────!!!
[熱い迸りを空いたばかりの子宮の奥で受け止めて絶頂を迎え
膣壁をビクビクと律動させながら胸のわが子を抱き締める]
ぅ……ふぅぅ…………マシュマー様ぁ………
[焦点の合わないうつろな眼でうっとりとマシュマーを見つめる]
>>770 …愛しておるぞ、我がメス奴よ♪ これからは、母としても自覚し、アテネを立派に育ててよ。
【ナタルに繋がったまま、ナタルの太ももを抱えつつ、アテネを間に挟んで、身を乗り出してナタルにキスをする】
…私も、惜しみなく貴様に協力する故♪
※お疲れ様でした^^ とても、楽しかったです♪
>771
ふ……ぅ……
は…かしこまりました……、マシュマー様……
[いまだ自分の膣内に留まり脈打つマシュマーのモノを感じながら
嬉しそうににっこりと微笑む]
【こちらこそ楽しかったです。お疲れ様でした。無事最後まで行けて良かったです(^^)】
誰も来てない…
>773
まだ負荷の高い時間帯だからではないでしょうか?
私は先ほどからその辺を徘徊しておりますよ。
883 :
雑用兵:04/02/01 21:07 ID:BVeUqRt0
>>774 ナルタ艦長徘徊ごろうさまであります。
(足元が滑りカコンとからバケツに頭を入れてしまう)
>775
(失礼、「ナルタ」ではなく「ナタル」です…)
う、うむ。ご苦労。
きみは少し落ち着いた方が良いのではないか?(汗
【作業しながらなのでレスが遅くなりますm(__)m】
886 :
雑用兵:04/02/01 21:32 ID:BVeUqRt0
>>777 はっ ! 艦長に会えて光栄であります。
(慌てながらバケツを被ったまま挨拶をしている)
>778
まあ、とりあえずバケツは下ろしたまえ。
[頭に乗ったバケツをとってやる]
ん……きみは確か食堂の配膳係だったか。
毎日ご苦労だな。(ニコ
888 :
雑用兵:04/02/01 22:07 ID:BVeUqRt0
>>779 すす…すみませぬ。(バケツを取られ自分の失態に深くおじ議をする)
ハイ。自分は食堂の配膳係をやらさせてもらっている者であります。
(ゴンとブラシが頭部に激突)
>780
ああ、ほら。少し落ち着きたまえ。
ん? 額に傷がついているぞ。ほら……
[ポケットからハンカチを取り出し、傷に当てる]
どうだ、少しは落ち着いたか?(ニコ
890 :
雑用兵:04/02/01 22:22 ID:BVeUqRt0
>>781 度々も仕上げございません艦長…
(ハンカチからナタルの体温を感じとる)
なんかとても…懐かしいです。
こうしていると昔のお袋を思い出して来ます…
>782
お…お袋……!?
そ…そうか。うむ。そうなのか…
失礼、私は所用を思い出したので失礼するぞ…
お袋…お袋って……
[ショックを受けた様子でその場を立ち去る]
【すみません。ちょっと作業の方に集中したいのでこれで失礼します…m(__)m】
【よろしければまた声をかけてやって下さいね】
892 :
雑用兵:04/02/01 22:48 ID:BVeUqRt0
>>783 はっ!ありがとうございます。艦長もお体に気をつけて。
(立ち去るナタルの背中を眺めて)
…艦長さびしそうな顔をしていたな…
早く元気な艦長の顔を見る為にも掃除頑張って終わらせるぞ。
【お休みなさいませ m(__)m 】
今夜のアークエンジェルは静かですわね、ピンクちゃん?
『認めたくない、認めたくなーい!!』
しばらく、ラウンジでお茶でもいただきましょうか?
(飛び跳ねるハロが先導をして、アークエンジェルのラウンジに向かう)
894 :
名無しさん@ピンキー:04/02/02 00:52 ID:QL/tahbt
うおお!!
>>785 こんばんは、、、ラクス・クライン(敬礼)
(、、、と、目の前を通り過ぎるまで敬礼で見送る)
>>786 あら?
遠くで何か、雄叫びのようなものが聞こえましたけど…。
>>787 まぁ!?
(立ち止まって)
こんばんは、イザーク。
わたくしに敬礼など必要ありませんわ。
よろしければ、ご一緒にラウンジでお茶にいたしませんか?
もし、お時間がお在りでしたら是非お願いしたいのですが…。
>>788 、、、よろしいのでしょうか?アスランの奴は?
(赤面しながら震える手を下ろす)
おつきあいします。
>>789 わたくしは貴方をお誘いしておりますのに、
どうしてそこで、アスランの名が出て来ますの?
(首を傾けて、イザークの顔を覗き込むように)
それでは参りましょうか?
(イザークの少し前を歩いて、ラウンジまで案内をする)
(ラウンジに着いて)
『ハロハロー』
ピンクちゃん、少しの間、静かにしていなさいね?
イザークもお好きな席にお座りなさい。
わたくしはお茶をいれて来ますわ。
(そう言って給湯室に入る)
>>790 、、、しかし、、、ラクス・クライン、、、
(ラクスとアスランが国家が定めた婚約者である事を述べようとしてやめる)
(黙ってラクスの後をついていく。)
はい
(宙を浮いているピンクハロを捕まえるとそのまま両手で抱きかかえながら
所在なさげにラウンジの入り口に近い椅子に座る。)
待っている時間が長く感じて足が震えてくる。
>>791 (トレイに二組のティーカップを乗せて戻って来て)
紅茶だけしかなかったのですが、それで良いでしょうか?
ミルクとお砂糖はお好みでお願いしますわ。
(ソーサーも付けて、紅茶のカップをイザークの前に置く)
わたくしはお砂糖抜きでミルクはたっぷりのミルクティーにしますわ。
(砂糖のポットには手を触れず、ミルクだけ自分のカップに入れる)
イザークもどうぞ…。
(砂糖とミルクを差し出す)
【ラクス・クライン?起きてますか?、、、親切な方がこちらの負荷が戻っている
と教えてくれましたw】
>>792 「あ、ありがとうございます、、、ラ、ラクス・クライン」
(ラクスの差し出した砂糖とミルクを受取り、砂糖のポットの蓋を開けようとする)
「あっ!」
(緊張のあまり、その拍子に砂糖をこぼしてしまう、驚いて立ち上がるが
その拍子にミルクの容器を倒してしまい、赤い制服を汚してしまう)
「し、失礼します、、、ラ、ラクス・クライン、、、わ、わたしとしたことが、、、)
(恥ずかしさと情けなさで顔がゆがむ)
>>792 「あ、ありがとうございます、、、ラ、ラクス・クライン」
(ラクスの差し出した砂糖とミルクを受取り、砂糖のポットの蓋を開けようとする)
「あっ!」
(緊張のあまり、その拍子に砂糖をこぼしてしまう、驚いて立ち上がるが
その拍子にミルクの容器を倒してしまい、赤い制服を汚してしまう)
「し、失礼します、、、ラ、ラクス・クライン、、、わ、わたしとしたことが、、、)
(恥ずかしさと情けなさで顔がゆがむ)
【しまった、二度書き、、、申し訳ない(涙)】
>>792 【寝落ちされたようですね、、、残念、、、続きはまたヨロシクお願しますねw
今は良い夢をご覧になるように、、、お祈り申し上げます(笑)】
>>795 まぁ、大変ですわ…。
シミにならないよう、すぐにお洗濯をした方がいいのでしょうか?
(イザークの元にいるハロに)
ピンクちゃん、イザークをランドリーまで案内してあげて。
『ガッテンでぃ!!』
(ハロに連れられるようにイザークがラウンジを出て行って)
さて、わたくしは布巾を取って来てテーブルの上を綺麗にしませんと…。
(カップを流しに下げて、テーブルを拭いて)
では、そろそろ帰りましょうか?
ピンクちゃんなら一人でも帰ってこられるでしょうし…。
(そう呟いてラウンジを後にする)
【完全な寝落ちでしたわ】
【申し訳ありませんでした】
今日は静かですね・・・・
(避難所から歩いてきて、携帯を見つめている)
少尉・・・待ってください・・・
(通路を走って追いかけてくるニナ)
お、来たね。
(携帯で動画を見つめている様子)
これ…消した方がいいかな?
当然ですわ・・・
ふざけた事はもう止めてください・・・・
(小声で・・・・)
ニナが言ったんだよ。
こうすれば、ニナと関係を続けられるって。
ニナ…ここでさせてくれたら、撮ったのは全部消してあげるよ。
だから、自分で服を脱いで全裸になってごらん。
ここは通路ですよ・・・・!
それに・・・お互い部下も立場もある身ですわ・・・・
昨日も軍用のコートを着て帰ったところを誰かに見られてるかも知れないんですから・・・・・;
>>806 そうしたら、ここでセックスする所を見せつけてあげればいいんじゃないかな?
大丈夫、誰も来ないよ。
(携帯を床に置き、腰を掛ける)
・・・・・・馬鹿な事を・・・
(床の携帯を取ろうとしゃがむ・・・)
(手を伸ばして不安定になったニナの身体を抱き締め、二人して廊下に転がる)
ニナ…捕まえた。
(ニナを上から見つめ、口付けをしていく)
よしてください!
知られれば少尉、貴方も軍法会議に掛けられることになるんですよ!!
お互いに自由なんて無いんですから・・・・!
>>810 どうしてだい?
ここにいるのは、ただの男と女、それだけじゃないか。
ここでは自由だよ。ただ感じればいい…♪
(暴れるニナのスカートの中に手を入れ、太股をまさぐっていく)
(ストッキング越しに感じる指先・・・・)
止めてください!
(パンッ!!平手打ち)
・・・・・職務中です・・・・ケジメは必要ですわ
(平手打ちされた頬を手で押さえる)
ケジメが必要って事は、
仕事が終わったら…たっぷりしよう、って事かな?
こういう事を…(携帯を拾い上げ、種付けの瞬間の動画を再生する)
くっ・・・・・!!
(ニナの顔が羞恥で紅潮する)
少尉・・・・困らせないで・・・・
(携帯の画面から目をそらし俯く)
私の立場を考えてください・・・
だって…今も、ニナのここには…
私の精液が、たっぷり詰まったままなんだよ。
(制服の上から、ニナの下腹部をゆっくりとさする)
ニナの立場、か。
女としてのニナは、今でも私を欲しいんじゃないのかな…?
(そのまま、スカートの上からニナの恥丘の膨らみを感じていく)
少尉・・・そんな・・・大きな声で・・・
(周囲を見回す・・・)
制服を着ているときはアナハイムの社員ですわ!
(少尉の手を押し退ける)
ああ、ごめんごめん。
じゃあ、制服を脱がせればいいんだね!
(ニナに激しくキスをしながら、強引に上着を脱がせていく)
ニナ…この間は制服を破いてしまったし、
これ以上制服を破かれたら、着替えが無くなってしまうんじゃないか?
(躊躇するニナの上着を脱がせ、シャツのボタンをひとつずつ外していく)
ほら…これで、制服姿じゃ…なくなっちゃうよ。
(スカートのファスナーを降ろし、そのまま「すとん」と落としてしまう)
何をするんですか!!
(通路でショーツ姿を晒してしまい慌ててスカートをあげようとする)
やめて・・・制服は私の誇りなの・・・・破らないでください・・・
(目には涙が浮かんでくる)
ん…分かったよ。
破らないでいてあげるから…ね。
(シャツを脱がし、ストッキングとショーツに手を掛ける)
脱がす…よ。
(そのままストッキングとショーツを降ろし、ブラだけの姿にさせてしまう)
ニナ、こんな所で裸になって…恥ずかしいかい?
(ブラだけを付けたニナの姿をじっと見つめる)
お願い・・・・此処はイヤです・・・
(両手で陰部を隠している・・・)
恥ずかしいですよ!!
(ショーツを慌てて上げる)
もうイヤ!!
(制服をひろい逃げ去ろうとする)
>>820 (制服を拾い逃げようとするニナを後ろから抱きかかえる)
じゃあ…誰もいないところに行こうか。
近くに、空き部屋はないの?ニナ。
ちよっとぉ・・・お尻に何か当たってますよ・・・・
部屋って言ってもAAの中じゃ見当も・・・・
(身を捩って抵抗を続ける)
ああ、そっか。
AAなら…この部屋は空いていたな。
(空き部屋になっている、一般兵の寝室にニナを押し込み、鍵を掛ける)
ほら、ニナ、ここなら大丈夫だろう…?
(制服をニナの身体から降ろさせ、剥き出しになったニナのお尻に勃起した肉棒を押し当てていく)
(慌ててお尻を引っ込める
!!少尉!私をダッチ・ワイフと勘違いしていませんか!?
一度、体を許したからといって・・・こう毎日では・・・・・・;;
(ブラとショーツの下着姿で抵抗しょうとする
…好きな人と毎日逢えれば、毎日でも愛し合いたい…
そう思ったのだけれどね。
ごめん。私が悪かった。あまりに自分勝手だったね。
服を着てくれ…。
(ニナに背を向けてベッドに座る)
あ・・・・・
(ニナの表情が変わる安堵からではない)
(黙って制服を着だすがニナの内心は男を求めていた。)
携帯は・・・・どうなさるおつもりですか・・・?
>>826 携帯…ほら、消していいよ。
(無造作にベッドに携帯を投げる。そこには激しくセックスする二人の姿が)
今日はごめん。
ニナが求めない限り…私からは求めない事にするよ。
(ペニスをズボンの中で勃起させたまま、ベッドに腰掛け、うつむいている)
少尉・・・・
(携帯の二人は愛し合いニナの表情は淫らな喜びに満ちている
(少尉が顔をあげると下着姿のニナが立っている
少尉・・・私をセックスの道具にするんじゃ・・・なかったんですか?
(下着姿のニナを見つめる)
でも…ニナは、セックスの道具になるのは嫌なんだろう?
(ふと、ニナの股間がぐっしょり濡れているのに気が付く。身体は私を求めているのか…!)
ニナ…本当は、ニナこそ、したいんじゃないのか…?
(ズボンのファスナーを降ろし、ペニスを露出させる)
(勃起ペニスを見て目の色を変えるニナの顔を、じっと見つめる)
私を・・こんな体にしたのは少尉ですよ・・・
(ひざまづいてペニスを握り締めるニナ・・・
(口に含み舌を絡めて行く・・・
(ベットの上にある携帯の画像を横目で見ながら更なる撮影をニナは夢想した。
そうだよ…ニナは、私のモノだから。
ニナをこんな身体にしたのは、間違いなく私だよ…!
(ニナの頭を撫で、勃起ペニスを舐める姿を見つめていく)
(ふと、ニナの視線を追い、ベッドの上の携帯に気が付く)
ニナ…そのまま、しゃぶって…!
(ニナが勃起ペニスを愛おしそうにしゃぶる姿を、写真や動画で次々に記録していく)
ニナ…次はオナニーだよ。
全裸になって、ベッドの上に乗ってごらん。
(カメラの前でストリップ嬢になる
(ブラとショ-ツを脱ぎ捨て少尉に投げる
(脚を開きゆっくりと自らの指先で摩っていく・・・・
少尉・・・・私、毎晩これして寝てるんですよね・・・・
少尉は私の事を考えて・・・・してますか?
(ニナのストリップからオナニー、その告白までを克明に録画していく)
ふふっ…毎日、セックスした後にオナニーしているのかい?
注いだザーメンがあふれて大変だろ…♪
私も…布団の中でチンポをこすってるよ。
ただし、射精するのはニナの中だからね…!
(ニナの目の前でショーツを手に取ると、それをペニスに巻き付け、
そのままペニスをしゅっしゅっとこすり始める)
このショーツ、ニナのマンコ汁でどろどろだよ。
それに私のチンポ汁が絡んで…いやらしいね…!
ニナは、毎晩オナニーでイってから寝るのかい?
オナニーしながら告白してごらん!
はい・・・寝付けないんです・・・・しないと・・・
私、・・・少尉にレイプされる事を考えてしてるんです・・・
(瞬間、股間から淫らな液体が流れ指先を濡らす
遠慮されるのが一番、イヤですよ・・・・
山の中では怖かったですけど・・・でも、いじめて欲しいんですよ・・・
私・・・変態なんでしょうか・・・
(ニナの股間から本気汁があふれる瞬間を逃さず撮影する)
じゃあ、これからは…ニナがどんなにイヤがっても、
いじめて、濡らして、突き刺して、種付けするからね…いいね?
ニナは、変態だよ。
私の前でだけ、もっともっと、とびきり変態になって欲しい!
(ニナの目の前であぐらをかく。勃起ペニスが上を向いてそそり立つ)
ほら…ここに、自分から腰を下ろすんだ。いいね?
(ニナは少尉と抱き合うように腰を降ろしていく・・・・
(言うべき事は言ってしまった。・・・・
(後は身を任せるだけでいい・・・
くっ・・・ん;
(脚を拡げ自ら貫かれていく・・・
(腰を下ろした後に堪らず自分から動いてしまう
(自分から貫かれに行く快楽に溺れた顔、
極太ペニスに「ぬちゅっ」と広げられる膣口、
そのまま奥まで突き刺さっていく結合部分、
全てを撮影する事を忘れない)
(二人の痴態がたっぷり見える位置に携帯を置く)
ニナ…はぁっ、奥まで、入ったな…♪
(美しいニナが、あられもない姿で自ら貫かれる姿に興奮を隠しきれない。
勃起した乳首に舌を這わせ、身体をぎゅっと抱き締める)
自分から腰を動かして…いやらしいね…♪
(こちらも円を描く様に腰を動かしていく)
ねえ、その画像・・・どうするの?
(太股を閉じて結合部の密着間を高めていく・・・
どうしたいの・・・その画像・・・・聞きたいなぁ・・・・
(逞しい男の腕が心地よい
(腰を動かす度に結合部の陰毛が擦れる音がする
(ニナが腰を浮かせるたび、白く濁った本気汁がペニスに絡んでいるのが分かる)
画像?ふふっ、まずはこれを見ながら毎晩オナニーして…
(ニナをぎゅっと抱き締める)
そして…他の人にも、見せちゃおうかな…?
(言った途端、ニナの膣内がきゅっと締まるのを感じる。
陰毛がこすれる感触が心地よい)
ニナ…この身体を、他の男に見られるの、どう思う…?
(ニナの腰を掴み、上下に大きく腰を振っていく…!)
ほらっ!ほらっ!ニナっ!ニナぁっ!
(ニナの身体を使って激しくペニスを刺激していく。
結合部からあふれる愛液の匂いがいやらしくてたまらない…!)
ニナっ!今日もこのまま膣内で射精するぞっ!
(ニナをイかせるべく、激しく腰を叩き付けていく!)
私・・・みんなに見られちゃうの・・・
(恍惚とした表情で聞き入る
AA中の人たちに淫乱って思われちゃうのね・・・・
はい、少尉・・・今日も出してくださいね・・・
アナハイムの淫乱OLに出してくださいな・・・・
(狂ったように少尉を抱きしめて腰を振りまくる・・・・
ふふっ、ニナ、見られると知った途端に中がますます締まる様になったね。
(ニナの腰を掴んでぐりぐりと無理矢理ペニスでかき回していく)
そうだよ、AAの皆にニナの淫乱ぶりがバレちゃうよ。
そして、ニナのご主人様が私だって事もねぇ…!
ニナっ!そらっ!淫乱OLに、種、付け…そらっ!!!
(ニナの腰を「ぺたん」と自分の腰に押し付けたまま、大量の精子をその中に注いでいく…!)
ふううぅっ…はぁっ…♪
(腰と腰が密着する為、精液は膣口からあふれぬままに子宮を満たしていく)
はぁっ、はぁっ…ニナ、よかったよ…♪
少尉と自分の結合部をショーツで拭き取った後
二人は再び全裸で抱き合っていた。
仕事もしないでセックス三昧のOLなんですね・・・・私
フフッ・・・少尉・・・AAでAVなんか撮ってたら二人とも軍法会議ですよ・・・・
艦長や少佐のも撮らないと困りますね・・・・
(右手で少尉の物を摩りながら話を続ける・・・・
私こう見えてもカメラくらい仕掛けられますから・・・・
みんなのAV撮っておきますか・・・・・(微笑
>>842 そうだよニナ。淫乱なニナ大好きだよ!
(ニナの中がたっぷりと自分で埋まるのを感じる)
皆のAV?いやらしい奴だなお前は…♪
(ニナの体温をずっと感じていく…)
【長時間ありがとう。また気持ちよかったよ!】
私だけ撮られ損じゃないですか・・・・
皆の分も撮ってあげなきゃ・・・・
「某有名戦艦・艦長」とかね♪
私は「構ってちゃん」ですからね・・・
何時も触っててもらわないと寂しいんですよw
(急激に睡魔に襲われ結合したまま眠りに落ちていく・・・・
【楽しかったですね♪おやすみなさい】
さぁ、ピンクちゃん。
今日は節分ということですし、これからオニ退治に向かいますわよ。
『ガッテンディ!!』
【後20分ほど待ってもらえませんか?】
あら、ピンクちゃんのキビ団子を忘れてしまいましたわ。
取りに戻りませんと…。
>>846 【承知致しましたわ】
【お待たせしました。どうぞ】
では改めまして、ピンクちゃん、ネイビーちゃん、イエローちゃん。
これからオニ退治に向かいますわよ。
(3体のお供を従えてノイマンの部屋まで来て)
ここが鬼ケ島ですのね…。
いざ…!!
(と言って、ドアをノック)
(ドアをノックされ、技術書を読んでいた顔を上げる)
はい、ドアは開いてますよ、どうぞ。
失礼致しますわ。
(ドアを開けて部屋に入り)
本日は節分につき、わたくし桃太郎がオニを退治しに参りましたわ。
『ハロハロハロハロー!!』
(登場とともにハロたちがノイマンに飛びかかる)
>>851 やあ、こんにちは。
って…うわうわうわ〜っ!
(ハロのジェットストリームアタックにおののいてベッドの上に転がり込む)
あらあら…。
ピンクちゃんたちはお供なんですから、お下がりなさいね?
『ハロハロー』
(ノイマンから離れて、二人のやり取りを観察するハロたち)
大丈夫ですか、ノイマンさま?
(ベッドに掛けよって)
申し訳ございません…。
節分ということで、ノイマンさまにオニを役をしていただこうと思ったのですが、
どうやらピンクちゃんたちがはしゃいでしまって…。
はあ、鬼の役、ですか。
そういえば、節分…すっかり忘れていたよ。
じゃあ、鬼の面とかを被ればいいのかな?
オニの面などなくても、殿方は誰しも角を一本、
お持ちになっているのではございませんの?
(くすっと笑って、ベッドに上がりノイマンの上になる)
(顔を寄せて)
わたくしがノイマンさまのオニを退治させていただきますわ…んっ♥
(オニさんと唇を重ねに行く)
>>855 殿方、って…
(一瞬後、意味を理解して顔を赤くする)
(その直後、ラクスに唇を重ねられ、頭の中がかぁっと熱くなるのを感じる)
んっ、ら、ラクス、嬢っ…!
(心の準備ができていないのか、少しだけ抵抗のそぶりを見せる)
んっ、あっ…キャッ!!
(体格差のあるオニが動いたことで、桃太郎は逆にベッドに押し倒される格好になる)
ノ、ノイマンさま…!?
(不可抗力だったのを、オニの反攻と勘違いしたような驚いた表情を浮かべる)
(反動でラクスを押し倒した格好になり、上からラクスの顔をじっと見つめる)
ら、ラク、ス、嬢…
(ラクス嬢の少し怯えた目付きに、少しずついたずら心が芽生えてくる)
ふふっ、鬼に退治されそうになっているよ、勇敢な桃太郎さん…♪
(ラクスの上に覆い被さり、そっと首筋にキスをする)
わ、わたくしに…この桃太郎に手を出せるというのならば出してみなさい!!
(首筋にキスをされて、身をよじらせて)
どちらが先に果てるか…勝負ですわ…。
(ラクスの無邪気な顔に、すっかりその気になる)
よし、勝負なら…負けないぞ…!
(首筋に舌を這わせながら、服の上から胸をむにむにと揉んでいく)
ふふっ、勝負に勝ったら何をしてくれるのかな?
(和服の様な上着をはだけさせ、その中に手を入れていく)
わたくしだって…負け…んぁっ!!
(胸に手を入れられ言葉を遮られてしまう)
あっ…うんっ…、オ、オニの角を…。
角を…お出しなさい…あぁっ!!
(感じながらも、強気な態度でオニを牽制)
(ラクスの上着を完全にはだけさせ、ピンクのブラを露出させる)
おや、ここにもおいしそうな桃が…♪
(柔らかいブラの布の感触と共にラクスの胸を感じていく)
鬼の角…必殺技は最後まで取っておかないとね。
(少しだけラクスをじらせ、片手をスカートの部分へ伸ばしていく)
こっちの桃は、どうかな…♪
(片手で胸を愛撫しながら、反対の手をスカートの中に入れ、
ショーツの上からキュッと締まったお尻を撫でていく)
わ、わたくしばかり…卑怯な…んあぁっ!!
(桃太郎はオニの巧みな攻めに防戦一方の様子で)
ふふっ、角はもうすぐ味わわせてあげるからね。
(スカート部分をまくり、足をMの字にぐぐっと開かせると
ピンクのショーツが露わになる)
おや、桃太郎のここには、角の代わりにお豆さんがあるのかな?
(ショーツの上からでも形が分かる、ぷっくり大きくなった
クリトリスをショーツの上から刺激する)
じゃあ、鬼の角…感じてもらおうかな。
(ラクスの足を開かせたまま身体を反転させる。
69の体勢で、ラクスの目の前にすっかりテントを張ったズボンが見える)
(目の前に迫った膨らみに)
この中にオニの角が…。
あっ!!
(恐る恐るファスナーを開けると、勢いよく角が出て来て)
もうこんなに…。
(角にそっと手で触れて、愛しそうに先端にキスをする)
くぅっ!ふうぅ…っ
(既に熱火照った角を空気にさらされ、冷やされた所に熱いキスをされ、思わず腰をくねらせる)
やったな!じゃあ、こっちも…!
(ラクスのショーツの股の部分をずらして秘部を露出させる。
クリトリスの包皮をめくり、顔を出したピンクの肉芽をじっと見つめる)
桃太郎のお豆さん…いただきま〜す!
(そのままラクスのクリトリスに口を付け、じゅるじゅると音を立てて味わっていく)
(ラクスの秘所からあふれる愛液の匂いと、角に絡まる熱い感触に、どんどん理性が崩壊していく)
えっ!?
いやっ、ノイマンさまっ!?
(余りのことで、角を握ったまま何も出来ず、太ももでオニの頭を挟み込む)
そんな…ん、あっ!!
(オニの攻めに屈して、思わず軽く達して身体を小さく痙攣させる)
節分には、豆を「歳の数+1個」食べるんだっけ?
(ラクスのクリトリスを、歯で軽く「かりっ、かりっ」と噛んでいると、
ラクスの身体がぴくぴくっと震え、軽くイったのが分かる)
あれ…もう?
でも、もちろん「参った」なんて言わないよね!
(クリトリスを口に含んだまま、ラクスの口内の角を腰を振ってゆっくりシェイクしていく)
桃太郎さん、鬼の一番絞りの熱いエキス、どこに欲しいか言ってごらん…!
んんっ…。
(角を吐き出して)
はぁ、はぁ、んっ、わたくしの…、わたくしの中に…。
ノイマンさま…。
(頭の中が真っ白になったのか、普通に求めてしまう)
(ラクスが自分の名を呼ぶのを聞いて、
ラクスに余裕が無くなったのが分かる)
ふふっ…分かりましたよ、ラクスお嬢様…♪
(ラクスの下半身に回り、正常位の体勢で角をラクスに押し当てる)
行く、よ…んんっ…!
(腰を突き出すと、豆への愛撫でたっぷり濡れた蜜壷は、角を奥まで受け入れる…!)
(しばらくの間、ラクスの奥に突き刺したまま、
イった直後でうねうねと締め付ける感触を味わっていく)
うんっ…!!
(角を奥に届くくらいに突き入れられ、鼻にかかった甘い声を漏らす)
ノイマンさま…。
(しばらくして余裕を取り戻したのか、目を閉じてキスを求める)
んんっ…んちゅっ、むちゅっ…はあっ…!
(ラクスの甘い声に心を溶かされ、すっかり勝負を忘れてラクスの唇に吸い付く)
はぁっ…ラクス、気持ち、いいか…?
(ラクスをきつく抱き締めたまま、腰を振ってラクスの中をかき回し始める)
(「ぐちゅっ!ぐちゅっ!」と歌姫の胎内をかき回す音が、
二人…と3匹が見守る部屋の中に響いていく)
ラクス…ラクスの中、とても熱くて気持ちいいよ。
私の角、中で溶けてしまいそうだ…!
わたくしも…ノイマン…さまの…んっ、あぁ、はぁ、ぁうっ!!
(オニの肩に手を置いて、腰の動きを合わせて)
悪いオニと…こんなっ…こと…、うんっ!!
(角に奥を何度も攻められ、息の荒さが増してくる)
ふふっ、悪い鬼に奥の奥までかき回されて、
かわいい声で鳴いているのは、いったいどちらのお姫様ですか…♪
(何度も身体を重ね、すっかり自分の形にほぐれた胎内を何度もかき回していく)
ほら、「参った」って言わないと、このままイかせてしまうよ…!
(ラクスと共に息を荒らげ、腰を突き入れるスピードがどんどん早くなっていく)
ああっ、ラクスっ…!
(ラクスの胎内でペニスがぴくぴくっと震えるのが分かる…一緒にイきたい…!)
わたくしだって…負けるわけには…んんっ!!
(角を締め付ける力がキュッと強くなって)
ダ、ダメ…わたくしっ!!
(オニの大きな身体を抱き寄せて、角を最奥に飲み込んだまま達する)
らっ、ラクスっ…くうううっ…!!!
(ラクスに最奥へ導かれ、びくびくっと震える子宮に
何度も何度も熱いエキスを注いでいく…!)
はあぁっ…んんっ…!
(ラクスと一緒にイけた喜びを噛みしめながら、
角からまだまだ子宮にエキスが注がれるのを感じる)
ふううっ…♪
(すっかり勝負を忘れ、達成感に酔いしれている。
目の前で息を荒らげる少女をとても愛おしく感じる)
のいのいばっかりでワンパで萌えん。
新人希望、
>>878 【ご要望は避難所でどうぞ】
【その願いはきっとすぐにかなうと思いますよ】
のいのいも変態騎士も飽きた。
あぁぁ…////
(ドクドクと注がれるオニの精液をすべて奥に収める)
はぁ、はぁ、はぁ…。
(ぐったりとしたノイマンの身体を抱きとめて)
退治いたしましたわ…。
(半分、うわ言のように呟いて、息を整える)
(退治、させられたのかな…まあ、いいや。と思いながら、
ラクスの身体をぎゅっと抱き締めていく)
【お昼からありがとうございました】
【どうも、お疲れさまです】