責めたい女と責められたい男でなりきりエーッチ！

こういうとこ…
いかにもありそうでなかったのよね。
というわけで立てちゃった、と。
ルールは当人たちの合意さえあれば禁止事項はいっさいなし。
馴れ合いじみた言葉責めから、
オーソドックスなムチとろうそくのＳＭ、
どギツイ描写までなーんでもあり！
さぁ、はりきっていきましょう！

　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　 /　 　 　 ﾞi,　 ヽ 　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　 j　　　　　　　　　 　 　 　 ,ｨ／　 　 　 　 |　　| ＜私はムスカ大佐だ。
　 　 lｨ'　　　　　　 　 　 　 ,ｨ／j/　　　 　 　 　 |　iﾘ 　|緊急事態につき私が>>2ゲットする！
　　　|　　　　　　　　 /l ／　　　　　　　　　 '"` |　j 　 |
　　　ﾘ!　　　　　 /,ノ　　　　　　　　　　 _,､-''''` /ﾘ 　　|>1　返したまえ、いい子だから。
　　 　 |　　 _.._　l/ 　 ,.--;==ﾐ ､ ___,.ﾉ /{.○-ﾞ‐rV 　　|>3　これは、私の機関の仕事です。
　　　　ヽ,/｀ヽヽﾄ､　´　 {,.○-`‐‐ ､,.-ﾄ|　　　　,ﾉ 　　|>4　バカどもには、ちょうどいい目くらましだ。
　　　　 ∧　　ﾞi, 　 `ヽ,r'´　　　 　 ﾉ.　 ﾞ､--‐''´|　　　|>5　・・・言葉をつつしみたまえ。君はラピュタ王の前にいるのだ。
　　 ,,.く　 ヽ 　 ﾞi　　 　 ヽ､ __,,､-'" 　 　 〉　　 /　　　|>6　君のアホ面には、心底うんざりさせられる・・・。
ﾊ'´　　|　 ﾞi　　 |　　　　　　　　　　　'　' 　 　 iヽ'"￣ |>7　ハッハッハ、何処へ逝こうというのかね？
ﾞ､ﾞi,_r'ｼﾆZ`ｰ┬ト'i　　　　　　　＿＿＿__ ,　 |　　＼ |>8　ひざまづけ！
　　 _ﾞV　　ヽ,.レ''ヽヽ　　　　　`ー─''''"´ 　 /　　　　|>9　命乞いをしろ！！
　／./ ヽ／　　　　 ,」ヽ　　　　　__,,､-─‐-､j　　　　　|>10　よし3分間待ってやる。
　　/ r'´　 --‐‐'''"´ ヽ ＼　　 （.r‐'''""ﾞﾞ`ヽ,｀)　　　　|>11　あぁ〜・・・目が、目がぁ〜！
　 l .|　　　　　＿_,,､--`ヽ ＼ ___ヽ　　　　 /´|　　　　 |>12　見ろ、>>1がゴミのようだ！！
　j　|　　　　　　　　　　 ,⊥`ー ､　ﾞ!　　　 レ' |　　　　 | >13　TVで放送しているのは完全版ではない。覚えておけ。
|　 |　　　　　 　 -‐''"´ 　 ヽ､⊥ヽ|　　　 |彡'|　　　　 |>14　太ったらカリオストロ伯爵に似てそうだな。

新スレおめでとう。舞。

即死防止

防止

また防止

再び防止

懲りずに防止

とうとう防止

やっと１０か

11

自分も、保守させていただきますね…。
お早いお帰りお待ちしておりますから…。

常時ageは、もう、いいのかな…（汗

あ〜ら、いらっしゃい。奴隷さん。

ぇえ？！
ちょ、ちょっと早すぎますよ…。

それに…不知火様以外に人に…　奴隷なんて呼んでもらって…
よろしいんでしょうか…（汗

あらら・・・？
確かに私が言いすぎたわね。

舞は不在だけど、その間私が多少のお相手をしても宜しくてよ。

た、多少のお相手…（恐る恐るマチュア様の顔を覗き込み
と、とても嬉しい限りです…。　で、ですが…
（がっちりと固定された貞操をみせて）
こ、これだと…　自分…　きもちよｋ…
い…、いえ！　もちろんマチュア様を悦ばす事が出来れば、それで十分ですが！

あらあら・・・舞も随分と躾けが厳しいのね。
これじゃ貴方の男性の物も、きついじゃ済まないわね・・・

少し待って。鍵穴のちょっと・・・
（カチャカチャ・・・）
う〜ん、工具があれば大丈夫そうね。少し失礼するわ。
（一端立ち去る）

お待たせ〜これでＯＫよ。


・・・ここをこうして、廻せば。

ほら、取れたわ。（貞操帯解除完了）

ぇ…ぁ…ありがとうございます…。（少し困惑顔で
う…！　かはぁ…
（久しぶりに見る自分のもは赤く腫れ上がっていた）

どうしよう…　外した事がばれたら…今度こそ…。
ごく（生唾をのみ、脳裏に「死」の文字が浮かび上がる）
………マチュア様！　この事は内緒に…。

反応無いわね。じゃあ今日はこれで一区切りという事にしましょう。
後２０以上は必要だろうけど、舞が戻れば大丈夫そうね。
それでは失礼（礼

豚！いるんでしょ！？
口もきけないのっ！？

あら、マチュア？
保守、ありがとうね！（ペコ）

やばい…はやくも落ちそうな予感…

>3
ありがと、あなたも熱心に保守してくれてありがとね！

上げてみる…

舞様、教育してくれますか？

…ん？
前の豚かしら、ここからじゃ遠くてよく見えない。
トリップはどうしたの？

>>26
ﾌﾞﾋｯ(そうです)

あら？フフ、違うブタね？
教育ねぇ〜…。
ま、どうしてもっていうならしてあげてもいいんだけど。
ほら！
常時上げと土下座の姿勢を忘れてるけど？
どうしたの？
まさか、まだ自分が人間だとおもってるわけ？

(土下座をして頭を地面に擦り付ける)

なにか言うことはないの？
気がきかないったらありゃしない！
（軽く頭踏み付け）

ﾌﾞﾋｯ、わ、私は舞様に心からの忠誠を誓います。
誓いますから、舞様の身体でどうぞこの豚を教育して下さい。
(服を脱いで全裸になり、仰向けになって勃起ペニスを晒す)

（胸元からはさみを取り出す）
いきなり、それ？
言葉の使い方わかんないのかな…！
ばっさりいっちゃおうか？
（はさみをチョキチョキしながら近づいていく）

(表情はひきつるが格好は変えない)
どうぞ、舞様がお望みなら、どうぞそのはさみで
このいやらしいペニスをお切り下さい。
さすれば、私はペニスから血を噴き出し、
悶絶しながら死を迎える事になるでしょう。

双方が同意すればなんでもあり･･･ここはそうですよね？舞様。

随分偉そうだこと！
（はさみをタマに近づける）
根元からばっさり？？

(体の震えに合わせてペニスがプルプル震える)
はい･･･舞様の、思うままに。
(ぽろぽろと涙があふれる)

泣いてる？泣いたってダメー！！
3秒でいこうかな〜
いーち…にー…

(「にー」と言われて表情が変わる)
ぎゃー！舞様！死にたくない！死にたくないです！(でも逃げない)

（はさみを投げ捨てる）
あはははは…あははは…！！！！
ちょっとからかっただけだよー！

（流し目）
切り取って欲しいならそうしてあげるけど？

>>38
(ペニスを露出したままびくびくと震える)
お許し下さい。まだ死にたくない･･･(怯えた目)

ふぅ…さてと。
肩でも揉んでくれない？
今日もバトルして来て疲れてるんだけど。
（横になる）

分かりました
(ペニスを勃起させたまま舞様の横に座る)
舞様、凝ってらっしゃいますね。
(ぐっぐっと肩を揉む)
舞様、気持ちいいですか？

ん…ん…気持ちいいじゃない…
あんたみたいな役立たずでもなにかしら特技はあるみたいね。
ああ、気持ちいい…
（うと…うと…）

(肩もみを続ける)
舞様、寝てしまわれたのですか？

すーっ…すーっ…
（うとうと…）
…ほら、手動いてないよ…。
（うとうと…）

(ﾋﾞｸｯ)はいっ(もみもみ)
(もみもみ)(もみもみ)(もみもみ)(もみもみ)
･･･舞様･･･？

くーっ…くかーっ…
（寝入る）

舞様･･･
(ペニスを勃起させたまま肩もみを続ける)
(ペニスの先から汁があふれてくる)

んんっ…あ…
（寝返りうって仰向けに）

うわ･･･舞様のおっぱい･･･
(両手でおっぱいをむにゅっと揉む)
柔らかくて気持ちいい(むにむに)

(相変わらず寝入ったまま）
んんっ…
く、くすぐったいよう…ムニャ…

起きない･･･
(胸から手を離してパンツの紐に手を掛ける)
これが、舞様のおまんこ･･･！
(パンツを脱がしてじっと見入る)

（むっくり起き上がって手を掴む）
なーんて…（にこり）
わたしは忍者よ？狸寝入りはお手の物よ！
寝てると思って随分勝手なことしてくれるじゃないの？
（チンコに蹴りを入れてから下着を取り返す）

ひぎゃあっ！(股間に手を当てて悶絶。チンコから血がにじむ)
舞様、どうかお許しを！

ふふっ…バカじゃないの、あんた。
あんたはブタにしておくのももったいないわ。
犬って名前変えたら？
（ドッグフード取り出す）
ほら、食べてごらん？

(四つん這いでドックフードを食べていく)
わ、わん。おいしいです･･･舞様。

（首輪をつける）
ふふ。…飼ってあげる。
気が向いたら遊んであげるけど？
飽きて忘れちゃったらゴメンね？
悪いけどそこで餓死してね！

わん。
(首輪を付けられて、チンチンの格好で待っている)
(チンポは相変わらず勃起している)

ああ、わたしとしたことがすっかり忘れてた。
オナニーできないように…と。
（手錠足錠をかける。）
まぁ今度来る時までたーっぷり溜め込んどくといいでしょ？

(手錠足錠をされて床に転がる)
きょ、きょうは舞様のスレの即死防止にお役に立てて、犬は幸せです、わん。
これからの人生、舞様を想いながら餓死させていただきます。

ま、即死だけはさすがにつらいものね…
ふふ、ま、また気が向いたら弄んであげるわ…
それじゃあね。

はい、舞様。
(舞様のおまんこ、いやらしかったな)

うむ、どうやら即死回避は出来た様じゃな。
大変かもしれんが頑張るのじゃぞ。

>62
あら…塾長さん、こんにちは！
まぁ色々あったけど…共倒れにならないよう
おたがい頑張ろうね。
そのうち…もう少しおしとやかにして…
またそっちに遊びに行くね。

>19
…ああ〜ら…
こんなところに奴隷につけたはずの貞操帯…！
…外したわね…あの男…
そんなに地獄をみたいんだ。
（悪魔の笑み）
ずーいぶん面白いことしてくれるじゃないの…
まだまだ調教が足りなかったみたいね！！
さ〜て…探し出して…たーーーっぷり教えてあげないと…
（ふらりと立って探しに行く）

ひ、ひぃぃ！許して下さい！

保守

………誰かいますか？

>65
…保守、ありがとね。

…ブタ奴隷来なくなったわね…
かわいがってあげるってのに…！！！

…舞様…。

a

舞様!!!!!
私も調教してくださいませ

ほら！
ゴミども！さっさと出てきたらどうなの？

>>70
パワーゲイザー！！

な、何か恐ろしい戦いが・・・・
ひぃー！

>71
（間一髪かわす）
なっ！今のは…まさか、アンディ！？

>>72
バーンナックル！！

>>73
アンディさんパワーゲイザー使うんですかぁ！？

>>74
や、止めてください北崎さん！
（ショックで全ての攻撃が北崎のものだと思い込んでいる）

い、一体何が起こっているの！？

>>76
あ、貴方は僕を助けに来てくれたのですか！？
お願いします！言うことなんでも聞くので…ヒィィ！

>77
誰？あんた。
それより…立派な名前ね…？

>>78
もうオルフェノクとしての力なんて残っていません！
ただの弱い人間です！
名前なんて貴方に比べれば・・・ヒィ！

（あびせ蹴り）
弱い人間？？あんたが？人間？
…自分が家畜であることもわかんないなんて…
つくづくバカね？
脳みそ腐ってんじゃないの？
…（ニヤリ）これは教えがいのある素材ね・・・。

>>80
ヒィィ！
僕は人間じゃないんですか？
オルフェノクのまま・・？それ以下？
く、腐ってなんて、決して・・・あの、聞いてます？

さぁ…まずは恒例の常時上げでもしてもらおうかしら？？
あんたのバカな痴態が目立つように…ね？
それから土下座でもしたら？

>>82
は、はい！これでいいのですか？
土下座？えぇ、それはもう、慣れておりますので・・・ヒィ！仰る通りにいたします！

服を脱いで土下座するの！！
そんなこともわからない？
いっそ一思いに殺しちゃったほうがいい？？

それからトリップくらいつけたらどうなの？
（裏拳）全くつくづく頭の悪いゴミねぇ…

>>84
い、いえ！死にたくありません！
仰る通りに・・・・！（地面に何度も額を擦り合わせる）
あ、あの、これで・・・と、トリップですか！？
わかりました！今すぐ検索します！

あら。別に検索しなくてもイイのよ。
なんでもいいのよ。トリップなんかは。

さてと…（肩を抱く）
やっぱり殺しちゃおうかなぁ？
どうしようかな？このまま一思いに締め上げちゃって…さ？

>>86
ゆ、許してください！
折角北崎さんからもファイズからも逃れる事ができたのに・・・・こんな所で死にたくありません！
何でも言うこと聞くので！命だけは！

（突き飛ばす）
ふふっ…まぁそこまで言うなら命ぐらいは
助けてあげてもいいんだけど。
で？あんたは何がしたいわけ？

>>88
何を・・・？
いえ、助けていただけるのなら、何でも言うことを・・・・・？
もしかして、僕の言うこと、聞き入れてくれるのですか？
（微かな希望を胸に）

うっ…うん…
こんなところにいるからワガママで偉そうな女だって
思われてるかもしれないけど…
うん、言うこと…聞くよ…。
なんでも。
（寂しげにうつむく）

>>90
で、では、貴方に甘えてもいいですか？
かつて冴子さんにやったように・・・
あぁ、貴方は女神だ。僕にとっての・・・
（舞の仕草に、あっさりと警戒を解く）

う…うん…
甘えてくれると嬉しいな、
楽しくやろうよ、ね？

>>92
は、はい・・・
（その場に座り、舞に近づき、寄りそう）
あの、何もしませんよね？
叩いたり、蹴ったり、燃やしたりしませんよね？
（裸のまま震えながら、念を押す）

（消え入りそうな声で）
うっ…うん…もちろんだよ、そんなことしない。うん。
ゴメンね、いままでのわたし、どうかしてた…。

>>94
あ、ありがとうございます！
（今度こそ警戒を解き、舞の胸元に飛びこむ）
あぁ、やはり貴方は女神のようだ・・・冴子さん以上に

龍炎舞！！
（炎上）
バカねー！
ほーんとあんたはつくづくバカねっ！
なんで見え見えの演技に騙されるわけ？
さぁオナニーでもしたら？
サルみたいに。あんたみたいなクズには
それがお似合いでしょ？

>>96
ギャァァァァ！！
か、体が燃える！燃える！！
はぁ・・・はぁ・・・
オ、オナニー・・・・ですか？貴方の目の前で？
や、やります！やります！
（しかし恐怖心により、男性が縮み上がっている）

あれあれ〜
縮みあがっちゃってるよ〜(ｹﾞﾗｹﾞﾗ
どうしたの？（手で優しく握りしめる）
ねぇ？ねぇ？（ゆっくりとしごく）

>>98
ど、どどど、どうしたもこうしたも！
脅迫されて、興奮する訳が・・・ヒィ！
（恐怖の中でも、舞によって扱かれると、むくりと起き上がる）

（思いっきりひねり上げる）
ちょっと優しくするとすぐそれ？
ほーんとあんたって何にも学習しないのね？
自分でやれって言ってるのが聞こえない？
そんなにイヤならここも燃やしちゃう？

>>100
わ！わかりました！
自分で！自分でやります！やりますから！
だからこれ以上は・・・ヒィ！
（舞の手を離れた男性を、助かりたい一心で乱雑に扱きあげる）

（胸の谷間を顔に近づける）
ふふっ…そうそう、やればできるじゃないの？
どうせあんたの日課というか、生きがい…でしょ？

>>102
そん・・・ハイ！生き甲斐です！
舞様の前でこんな事ができるなんて、夢の様です！
『北崎さんより酷い・・・・』
（舞の目の前で、精一杯の笑顔を作りながら扱き続ける）

（しごいてる手をねじりあげる）
きたざきさんよりひどい…？？
何て言った？今何ていったっ！？
（尻を蹴り上げる）
ん？いってごらん、何？何ていった？

>>104
き、北崎さんより素敵な方だと！
そういったのです！ヒィ！決して酷いだなどと！
お許し下さい！舞さん！
（露骨に苦しい表情）

舞さん…「さん」？
う〜ん…！！
（男性を思い切り踏みつける）

呼び方を間違える…ウソをつく…もう、あんたはダメ、ね？
ここで殺すことにしようかな？

>>106
ヒギャァァァァァ！！
舞様！舞様！舞様！！
（必死に訂正を告げ、許しを請う）

遅い、おそーい！
死刑決定っ！
（抱きかかえるように首を掴む）
一思いにやっちゃったほうがいい？

>>108
ヒィィィ！嫌です！命だけは！命だけはお助けを！
舞様！舞様！ぐぇぇ！舞様！
（情けなくバタバタと震える。かつての知的な雰囲気など微塵も感じられない）

（首に入れた力を少しづつ緩めていく）
仏の顔も三度まで…よ？
あなたは2度間違いを犯した。
次はわかってるわね？
さて、続きやってごらん？
（突き飛ばす）

>>110
ハイィ・・・！
（もう何も考えず、無言で男性をただ扱き続ける）

（指をさして大笑い）
あはははは！！！

ほんとアンタってプライドのかけらもない
最低のクズね！？
１０秒でイカなかったらやっぱり
（にっこり）処刑…ね？
いーち…にー…さーん…！！

>>112
ヒィ！ム、ムリですよ！？
舞様！冗談は顔だけに・・うわぁぁぁぁぁぁあ！！！
（奇声をあげつつ、扱き続けるが、無情にも１０秒経過）

きゅー、じゅー…あらら、過ぎちゃった。
くすっ…あんまり乱暴はしたくないんだけど…ナ。
ふふっ。じゃ、じゃじゃーん！

（貞操帯を取り出す）
さぁ、これ、なんでしょー？

>>114
し、知りませんよ・・・
殺される・・・殺される殺される殺される殺される
殺される殺される殺される殺される殺される殺される
殺される殺される殺される殺される殺される殺される・・・・
（うわごとの様に叫び続ける）

ふふっ。
（にっこり）安心してよ〜、殺さないから！
殺しちゃったらつまらないでしょ？
死ぬよりつらい目にあってもらわなきゃ☆
（貞操帯をつけさせる）
あはははは！似合う、似合うよ！

>>116
こ、こんな・・・
一体、何の恨みがあると・・・うぅっ・・・・・
（泣き崩れる）

恨み？別にないけど。
ま、ストレス解消っていうか？
ウブなアンディにこんなことしたら
ショックで自殺しちゃうかもしれないしね。
ま、今度会うときまでオナニーできないで悶々としてなさい、ね？

>>118
あ・・・あぁ・・・うわぁぁぁぁぁぁ！！！
（たくまは　ていそうたいを　かってに　はずして　にげてしまったぞ！）

あっ！こら！待ちなさいっ！
…に、逃げられたか…ちっ。
ふぅ、仕方ないなぁ。

マゾじゃないからこその疑問。
男性をいじめて濡れたりするんですか？＞舞

舞ちゃんの世界age

>121
濡れるとか…濡れないとか。
そういうことは女の子に聞くことじゃないよね…？
口のききかた教えてあげなきゃダメ…かな。

>122
あげてくれてありがとね。
ご褒美、なにが欲しいの？

舞ちゃんの愛（身体）がほしいです

なーにが愛よ？
目がやらしいんですけど。

舞ちゃんの格好ほどやらしくないよ
なんだよその襲ってくださいってばかりの服装

>>125
パワーダンク！！

テリーさんｷﾀｰ!!

>>126
HEY　COME　ON

>126
作戦の一つよ。
目が奪われたり、遠慮したりしてくれるでしょ？
大体パワーが劣るんだからイイデショ？

>127
きゃぁぁぁ！！

>>130
クク、死ねい。
Oh！　My　Shit！ゲイザー！

あら。残念ね。
今日はそろそろ帰る所なの…
ふふ、またね？

舞ちゃぁーん…

逃がしたか・・・。
（テリーに化ければ動揺すると思ったが偽者とばれたのか。）

HASSY堂のお絵書き掲示板でﾐﾅと服交換してたけどそれでも舞の方がやらしく見える

舞は本当にセックス好きそうな顔と身体してるな

自分も不知火さんにいじめられたいであります…

こんばんわ…？

わん。

あらあら…まだ生きてたの！？
ふーん、まぁあんたなんかどうせ生きてたって仕方ないもんね、
いっそ殺しちゃおうかな？

わん。
(手足を縛られたまま勃起した肉棒を見せつける)

（肉棒を思いっきり踏みにじってぐりぐり）
いきなり…なんなの？
バカ？

キャンキャン！(お腹を見せたまま転がりまわる)

くぅ〜ん(お腹を見せご主人様に服従のポーズを取る)

よーしよ−し。
イイコ、イイコ？
やればできるじゃないの。
（亀頭を優しく撫でる）

ま、今日は素直にやってあげちゃおうかな〜？

くぅ〜ん♪(亀頭を撫でられてお尻をくねくね振って喜ぶ)

（尻をひっぱたく）
すーぐ調子に乗る！バカ、ダメに決まってるじゃないの？

くぅ〜ん…(亀頭の先から我慢汁をあふれされながら、ぷるぷる揺れる胸を見つめる)

うおお！！

あはは！！
我慢汁がとくとく流れてる。
かわいいねぇ（亀頭をぷにゅぷにゅ軽く押しつぶす）

はぅっ、ふぅっ、くぅぅん(亀頭を撫でられて嬉しい様子。汁がどんどん溢れる)

（肉棒を優しく手で包み込む）
ふふ…シコシコして欲しいのかな？

（ゆっくりとしごき始める）
さぁ…どうしようかな？

んっ、んっ、ふぅうんっ(反抗するとやめられそうなので、目をつぶってじっと快楽に耐える)

（手の動きが徐々に早くなる）
うっ…はぁ…うくっ…

ふぅっ、はぁんっ、くぅんっ！(ご主人様の冷たくて細い手が肉棒をこすりあげる感触がたまらない)

（寸前で手の動きを止める…）
あらあら…常時上げの原則を忘れたの？
そんなおばかさんには射精する権利なーーーし♪

はっはっはっ(射精直前で手を止められて腰をふりふりして悶える)

くぅ〜ん…(ageますから射精させてください、ご主人様ぁ)

（手をはなして笑う）
うーん、まだまだ。
夜は長いんだからね。

手よりもこっちのほうがいいかな？
（胸元をはだけてみせる）
こっちのほうに挟んで欲しい？
どうなの。
うりうり
（顔に近づける）

(手を離されて肉棒がぴくぴく震える)
くぅ〜ん♪(胸を近づけられて舌を出して必死に舐めようとする)

（舌を手で掴んで引っ張る）
こらこら！調子に乗ってると引っこ抜いちゃうけど、
どうする！？

ぁぅぁぅぁぅっ(舌を引っ張られて声も出ない。息も絶え絶えな様子)
ぁぁぁっ(舌を抜くのは許してと涙ながらに訴える)

（肉棒を胸に挟む）
えへへ…こっちのほうが好み？
どう？
（そのまま二、三度胸を揺らす）

くぅん♪(舌を開放された途端に肉棒に熱い感触を感じる)
はぁはぁはぁ(もっとキツく挟んでしごいて欲しい様子。チンポ汁が胸に付いてどろどろになっている)

（胸を離す）
うーん…ダーメ！！

もう…かわいいね。
（亀頭に優しくキス）
うふふ…
もう我慢しすぎて痛くなってきたんじゃない？
はぁー。
（軽く吐息をかける）
どう？

ぁん〜！(一度ならず二度までも射精寸前に止められて腰がひくひく動く)
くぅぅぅんっ！(最後の吐息で激しく射精。何日も縛られて溜まったザーメンがご主人様の顔を汚していく)

きゃぁぁぁ！！！
汚いっ！！
ぺっぺっ！！く、臭いよぉ〜。

(ご主人様の顔や髪や胸にたっぷりとコッテリザーメンがまとわりつく)
くぅ〜ん…(ぐったりとするが肉棒はまだ堅いまま)

あー汚いなぁっ！
そういう悪いコには…かちょぅせん！！

ひぎゃあっ！(犬語を出すことも出来ずに全身丸焦げ)

（胸元からハンカチを取り出して顔を拭く）
あーもう、汚い…
（ふきふき）
ほんと臭い…

（犬をチラ見）
あらら。燃えちゃった。
少しは手加減してやればよかったかな…
大丈夫？生きてる？

(ひくひくと、息だけはある様子。手足を縛っていた紐も焼き切れている)
(ただ肉棒だけは堅く黒くそそり立っている)

あらぁ。
ピクピク動いてる。
息だけはあるみたいね。
なーんかまだ元気なんですけど？
（肉棒を足でグリグリ）

くぅ〜んふぅ〜ん(堅くなってきた肉棒をグリグリされてまんざらでもない様子)
くぅ〜ん！(手足が復活したので、立ち上がってご主人様に飛びかかろうとする)

はぁっ！！
（腹に思いっきり膝を入れる）

こらこらぁ、
なに調子に乗ってるわけ？
おらっ！
（さらに蹴り）
えー？何とか言いなさいよ？

日本ちちー

ぎゃふんっ！(仰向けにひっくり返る)
ぎゃんっ！ぎゃんっ！(蹴りを入れられて本当に痛い様子)
くぅん…(お腹を見せて服従のポーズ)

>174
こらこら。
キメ台詞違う！！

（腹を思いっきり踏みつける）
あら、何？
今さら服従のポーズ…ってわけ？

勝手に射精しちゃって？
ふーん…
ちょっとそれはいくらなんでもずうずうしいんじゃないのっ！
（さらに体重をかける）

うぐぅ、ふぐぅ(お腹を押さえられてうめくが、肉棒だけはどんどんどんどん堅くなっていく)
(下から見上げる、汚れたご主人様の姿がたまらない)

舞、いつからそんなに乱暴になったんだ？
でも、君その豊満なボディを見ていたら興奮してきた

ア、アンディ！！！
ち、違う、違うの！！
この「犬」とかいう人が突然襲ってきて！
やぁーん怖かったぁ〜
（アンディに抱きつく）

おお、そうだったのか（右手で頭を撫でながら、左手でお尻を撫でる。）
大丈夫だったか？（どちらが本当に怖いのか、一部始終見ていたからな）

(ご主人様の足元でだらしなく転がっている)
【スレ違いにだけはならない様にご注意を】

（左手の動きを敏感に感じる）
んっ…はぁ…だ、ダメよ、アンディ、見てる、よ…
ねぇ、アンディ…
（肩に手を回す）

ん？誰が見てるというんだ？
ああ、舞の吐息が俺の耳元で・・・
舞、こここんなになってきた
どうしてくれるんだ？

(未だに、二人の足元で肉棒を勃起させながら転がっている)

ちょっと待っててね。
（アンディから離れる）

ねぇ、犬さん、大丈夫？
ちゃんと歩ける？よね？

（耳元に顔を近づける）
今日はアンディが来たから命だけは助けてやるけど…
わかってるわね…？
どのみちあんたは処刑、だから。ね？

（耳元から顔を離す）
うーん、大丈夫そうだね、よかったぁ。

舞、舞・・・はやく、早くしてくれ・・
我慢できん

(肉棒を勃起させたまま気を失う)
【お先。】

ご、ゴメン、アンディ…
明日もバトルがあるの、
だから今日はそろそろ寝なきゃ。
ほんとに…ゴメンね。

な、何そうか、仕方あるまい

っていうか、なにしに出たんだコイツ？

仕方ないだろ？本人の都合があるのだから
お前が口を挟む問題ではない

【激しくスレ違いっぽい…責められたい男になってないじゃん】

犬に同意
ってか、豚どこいったんだ？

アンディ…
基本的にわたしはあまり人に干渉したくはないんだけど
あなたのやろうとすることはちょっとスレの趣旨に反する
…そう思う。
それに関してはわたしは犬や名無しと同意見。
というわけで悪いけどあなたとはここでは絡めない、ゴメンね。
もちろんあなたが嫌いだからっていうわけではないの。
しかるべき場所を見つけて声をかけてくれたら
わたしもそこに行くよう努力してみる。

>193（ってか、豚どこいったんだ？）
…ほんとね…勝手に貞操帯外して逃げて…
今度会った時のオシオキタイムが楽しみだなぁー！

それにしても…
責め役がいまだにわたし一人…。
こういうシチュ、
あまり需要がないのかな？

とりあえず、保守しておきますね。

ナコﾀﾝも責め参加期待ﾎｼｭ

あら、ナコルル。
こんにちは、歓迎するわ！

…こんな真昼間には人はいないでしょうね…。

犬！いるんでしょ！？
返事も出来ないの！？

わん。

さぁて…今日は
アンディもきそうにない…カンジね。
覚悟はいいかな。
処刑寸前ってどういう気持ち？
（嬉しそうに笑いながら近づく）

わんっ…くぅん(裸のままお腹を向けて服従のポーズ)

（持参のバックから道具を取り出す）

へっへ〜
今日は基本にかえって。
ムチとローソクぅ！！

(ご主人様の姿にペニスがむくむくと堅くなっていく)
くぅ〜ん(早く何かして欲しい様子)

（大きくなったペニスに軽く口付け）
こらこらぁ。
まだ早いぞ！
わたしがたーっぷリ楽しんだ後、ね？

（ムチを宙に向けてふるう）
うん、本皮はやっぱり違うわね〜。

くぅ〜ん♪(ご主人様にペニスにキスされてふるふると腰を振る)
(その後、勢いのいい鞭を見て目をぎゅっとつぶる)

何、腰振ってるのよ！？
そんなことしたってダメなものはダメ！

　　さぁて…
えいっ！
（肩に向けて振り下ろす）

ぎゃんっ！(いきなりの肩の激痛に床の上を転がりまわる。まだ快感では無い様子。目をぎゅっとつぶっている)

（ゲラゲラ笑う）


あはははははーー！！
あはは！喜んでもらえた？

痛みよりもこっちかな！？
（首にムチを巻きつけ思い切り締め上げる）
んっ！？「痛い」より「苦しい」ほうがお好み！？

んぐっ！んんんんーーー！！！(鞭を巻かれて息が出来ず、しかし鞭には手を掛けずに手足をバタバタさせる)
んー！んー！んんー！(よだれがダラダラ垂れて目がうつろになる)

（すんでのところで力を緩める）
どう？呼吸止めると、性欲もギンギンになるんだって。
どうかなぁ？
（指で亀頭をツンツン）

はーはーぜーぜー(必死に呼吸を回復させる。ペニスはギンギンに勃起して我慢汁を垂らしている)
ぜー、はー、ぜー、はー…ひゃあっ！くぅ〜ん♪(指で亀頭を触られてピクピクとペニスを振るわせる)

（亀頭から裏筋に指を這わせる）
ギンギンだねぇ…
出したいの…？

くぅ〜ん…♪ぁぉ〜ん…♪(以前ご主人様の髪にブッ掛けてから溜めに溜めたザーメンが金玉の中でたぽたぽと揺れる)
(ペニスがひくひくして、少しの刺激で射精しそうな様子)

（手を離す）
…ダメダメ
以前は失敗しちゃったけどね。
今度こそ、死ぬまで射精させてあげないから…ね？
覚悟しなさい…

くぅ〜ん…(明らかに寂しそうな顔。反り返ったペニスがふるふると震える)
(手を離されたので、仰向けに寝て服従のポーズを取る)

どれだけ我慢できるのかな？
…狂っちゃうかもね？あはは。
（仰向けの顔に太ももをのせる）
ふぅ〜う、…。

くぅん！くんくんくん！(ご主人様の甘い匂いとすべすべした感触にペニスをプルプル震わせる。手を触れなくても射精しそうな感覚)

（ペニスを強い力で握り締める）
おっとっと…射精はダ〜メ♪

えへへ…イジでも射精させないわよ、
覚悟なさいね？

ふっふっふっ！はっはっはっ！(サオをザーメンが駆け上がる直前に止められて気が狂いそうになる)
(必死に我慢する内、ご主人様の指の感触を感じてまんざらでも無い様子)

（サオを強く握りしめたまま
胸を犬の背中に密着させる）
うふふ…どう？気持ちいい？
射精したいの？

わふわふわふわふっ(ご主人様の胸の感触をもっと感じたくて背中を押し付ける)
わふ〜ん！くぅ〜ん！(手を離されればすぐ一番絞りが吐き出される状態)

（相変わらず握りしめている）
んっ…すっごくいいわぁ！
私の手の中で「出したい、出したい」って叫んでるみたいだね…。
もーっともーっと我慢させてあげるね？
（耳元に吐息を吹きかける）

はぁはぁはぁはぁっ！！！(犬になるのも忘れて頭を振ってよがり狂う)
はぁっ！はやく…出したぃ…

（決して出ないように強く握ったまま
亀頭をもう片方の指でつつく）
うふふふ…ここからぁ？でしょ？
ドクドクだしたいんだよねぇ…？

は…はぃ…どくどくってだしたいですぅ…！(口からよだれをだらだら流してご主人様の方をうつろな目で見つめる)

（手を強く握りしめたまま）
あれぇ…ヘンだなぁ！
犬が人間のこと喋れるなんてぇ？
あーあ。ダメね。
残念だけど。射精させてあげない〜♪

ﾊｯ
くぅん！わん！わん！わんわんわんっ！！！(ご主人様に握られたまま腰を前後に振り出す)

もーっともーーーーっと我慢させてあげるね。

（にっこり）
…あなたもそれを望んでる、のよね？
どうなの…？
正直に言ってごらん…？
（イジワルな笑顔）

わんっ！わんわんわんっ！(たっぷり我慢した後に出したいですっ！)
わわわわわんっ！(でもご主人様の身体ももっと見たいですっ！)

うんうん。
（うなずいて笑う）

一生射精させないでください。
死ぬまで焦らして発狂させてください。

なるほどね。りょーかい♪

んんっ…くぅ〜ん…(ペニスを勃起させたまま、しゅんとうなだれる)

ほぉら、元気ないよ…？
（正面に回って胸を顔に押し付ける）

どうしたの…？
ふふ。

わふわふわふわふ！(ご褒美をもらって途端に喜ぶ)
わんわんわんわんっ♪(ご主人様の胸に顔をうずめて腰を前後に振る)

（腰を振れない様にムチで柱に縛り付ける）

へへへへ…これでどうかなぁ？
これで我慢にも磨きがかかるんじゃない？

わふっ…わふぅんっ(腰を振れずに身体中から脂汗が流れる)
(ペニスが血を通さず紫色になっていく)

（首元に絡めるように手を回す）

ねぇ…
（耳元に口を近づける）
なにがしたいの…？

（甘く囁く）
この舞様のあそこグチョグチョになるまで責め続けて…（足を絡める）
オッパイを死ぬほど（胸を押し付ける）揉みまくりたい…んでしょ

わふっ…(朦朧とした意識の中で)
わんっ…(そうです…ご主人様のおまんこをペニスでかき回して、豊満な胸を揉みまくりたい…です…)

（強く握りしめたまま何度も指の先を袋の裏に這わせる）

はぁぁぁ…すごくいいわぁ…我慢してるワンコちゃん
かわいい♪
（にっこり）

わふっ…(ご主人様の声を聞きながら意識を失う)
【ごめんなさい。時間切れです。ありがとうございました】

あら…気絶しちゃった。
残念ねぇ…
（布と針を取り出して
チンコの先を縫い付ける）
夢精もできないようにしとかなきゃ。…ね…。

(チンコの先を縫いつけられたまますーすーと寝息を立てている)

あらあら…かわいい…コね。
死ぬまで焦らしぬいてあげちゃうから…
安心してね、フフッ…

さぁて
…明日のバトルは…Ｅ・本田とかぁ…
さぁ明日に備えて今日も寝よう、…。

（軽やかなステップで去っていく）

(目が覚めて、チンコの先が縫い付けられているのを見て驚いている)

…ほら、いるのはわかってんだからさっさと返事したら？

…わん(チンコの先を縫い付けられている)

あらあら…
3分も人を待たせるなんていい度胸してるじゃない…

（ニヤニヤしながら歩み寄る）

ひいぃっ…わんっ(お腹を見せて服従のポーズ。ご主人様の姿を見てチンコが勃起し始めている)

おチンチンへ素敵なプレゼント嬉しいでしょ？

ねぇ、嬉しいでしょ？
正直にいってごらん、怒らないからさ…。

わ…わんっ(しゃ、射精させてくださいご主人様ぁ)
(目に涙を溜めて訴える)

わん…か。
それじゃ答えはわからないなぁ…

じゃあこうしよう！
おチンチンへのプレゼントが嬉しいなら
一回なく。
嬉しくないなら…
２回鳴く…

どう？さぁどっち。

…わんっ。(しゃがみ込んで「ちんちん」のポーズ)

（にっこりしながら頷く）
…うん、うん。
了解。

我慢するのが嬉しいのね？
もっともっと我慢したいってワケね？
へぇ。もっともっと、我慢させてあげるね〜。

もうあんた狂っちゃうかもよ？

わんっ(もう狂ってます、ご主人様…)
(ご主人様がチンコを見つめるたびに身体が震える)

(かつて、一度だけ見たご主人様のマンコを思い出す)

うふふ…実はね…
この赤い戦闘服の下には

…今日なにもつけてなかったりして！！

わんわんわんっ！(ご主人様の黒々とした陰毛とピンクのビラビラを思い出してチンコをフルフルと振るわせる)

なに？やだ、キャンキャンほえたりして。
疑ってるわけ？

証拠見せちゃおうかなぁ…
（前垂れを見えるギリギリのところまで持ち上げる）

はっはっはっはっ(息が荒くなる。早く見たい！)
(チンコの先に縫い付けられた布に我慢汁が染み出す)

ちらり。

わおーん！(ご主人様の下半身に顔を寄せて、ちらりと見えた陰毛をペロペロとしゃぶる)
わんっ！(ご主人様のここ、おいしい！)

（頭に思いっきりかかと落とし）

こらこら♪
誰が舐めていいって言った♪

ぎゃんっ！(かかと落しを食らって倒れる。口の周りは陰毛だらけ)

さぁて。
少し早いけど、そろそろアンディのところへ帰らなきゃ…

（股間に手を入れる）
痛っ…

（何本か毛を抜いてチンコの先へ巻きつける）
うふふふ…これはちょっとしたおまじない♪

…それじゃぁね…
たくさん我慢しとくのよ…

（縛ったまま再び放置）

…わんっ♪(縛られたまま眠りに付く)

(ご主人様の陰毛をお守りの中に入れている)

うわぁ…

いまだに責め役がわたししかいないのが悩みの種、ね…。

わん。

【頑張って下さいね！俺も時間が出来たら必ず顔をお出しします！
犬さんも…ご苦労様です！】

わんっ！(責められさんが増えた！うれしーなー！)

ほら。さっさとでてきたらどうなの？

（鞭を片手に）大きな声で怒鳴らないで欲しいわね。

あら。検事さんじゃないの。
こんばんわ。

こんばんは。（頭悪そうな女・・・）
さきほど、キャインキャインと吠える犬をみかけたのだけど、あなた、知らない？

（きつそうな女…
絶対カレシなしね。）

うちのペットかしら。
勝手に出歩いてるのかな？
あらあら…随分偉くなったものね…

あの成歩堂如きに裁判に負けてむしゃくしゃしてる時に、陰毛をお守りの中に入れて四つんばいで歩いているバカがいたの。
鞭で２０発ほど叩いてやったら「ご主人様ー！」って情けない声でこっちに逃げたわけ。

あらあら、うちのバカだわ！
あのコはね、痛いとか苦しいことが好きなの…
だからまた出合ったら好きなだけいたぶってあげて…

だけど射精させちゃダメよ。

射精？私は自分の欲求を満たしたいだけ。
私の足元にも及ばない下等な人間に、何故奉仕などしなければならないの？
くれてやるのはこの鞭だけで十分、そうじゃなくて？（バシッ！）

（ムチがなければ何も出来ないってワケ？
格闘家としては三流ね…）

あら。あんたも結構女王様気質ね。
法曹界はやっぱりプライド高いのが多いからかなぁ…

あんた「も」？（バシッ！）
あら、ごめんなさい。反射的に鞭が・・・

（ひらり）
うわぁっと！？
危ないじゃない！

あんた…どういうつもり…？
まさかわたしとバトルするつもり…？

（ぐっ）
手加減とかしないよ？

バトル？
あなた、もしかして弁護士？（キツイ目で睨む）

（うりうり）
なぁに、その目？
弁護士？なんかじゃない、もっと怖いものよ。

ニッポンっっ一ぃ〜の格闘家〜！
（バンッ！！）

異議あり！
僕はあくまで男であり決して人としての尊厳を失ってはいない！
いない…いないんだ…（真宵ちゃんと同じ年齢には見えないって）

でたな成歩堂龍一！
次こそ私が勝つ。狩魔の誇りにかけて！
そして誰がお前を人としての尊厳を失ったと言った！

格闘家？
ボブ・サップの同類か？

（隙を見て物陰へ）
ふふふ…今日は二人期待して見守ろう…

いや、別に勝つとか負けるとかじゃないから…
（逆ギレしてムチでしばくのはやめてくれよぅ）

あ、僕のことじゃないのね…じゃっ、そうゆうことで（しゅたっ）

これはしまったぞ。狩魔冥に釣られて思わず出てきてしまった…どうする…
（頭を抱えてうずくまる）

あのー、冥さんはこんな所で何をしていたのかなぁ〜って？
あはは…

【流れ止めたみたいで、メンゴ】

すまないが私も失礼するわ。
レイジと必要以上に仲良くしないこと。いいわね？（バシッ！）

ぐわっ？（痛っ！）なにしに来たんだ僕は…＿|￣|○

ユウナ、参上っす！

ストレス…解消したいｗ

ユウナ再びです！
う〜ん、舞さんも奴隷さんもいないみたいだね。

わんっ(ちんちんのポーズで腰を振り振り)

うわぁｗ
犬さんだ！
こんばんわ〜、
わたしの時はageなくてもいいよ。

わんわんっ！(勃起ペニスの亀頭には布が縫い付けられている)
くぅんくぅん(ユウナの身体に抱き付いて腰を振る)

（ビックリして飛び下がる）
うわぁ！な、何…！？
ひっ…ひどいことするなぁ…

人の言葉で喋っていいんだよ。。
今、助けてあげるね…ｗ
（布をほどく）

(布をほどかれてカリ高の亀頭が顔を出す)

ありがとうございます。
ご主人様に言葉を奪われ、射精も禁止されていたのでこんなに…。
(勃起ペニスがピクピク震える)

（ペニスを指でツンツン）
うわぁ…すごぃ…
わ、わたしのことは知ってるのかな？

(ペニスを触られて身体をふるわせる)
知ってます…ユウナさん。とても綺麗ですね。

あ、そんなに触られると…出ちゃいます。

なんか猛烈に眠くなりました…
そろそろ寝ますね、お休みなさい。

ああ…はい、おやすみなさい。
(床に丸まって寝る)

ちょっとやばいでござるな。
拙者が保守しますYO。

…でも勝手に保守したら不知火殿にボコボコに……
しかし…し、不知火殿になら踏ん付けられても…(;´д｀)ﾊｧﾊｧ

さ、さすがにジャガー君やニン二ンはここには来ないわよね……
（きょろきょろあたりを見回すと）
へぼあぁ―――？
(視界に黒い変な物体が入る）

何でお前が居るンだ、このインチキハットリ君が―――――――――ッ！
(思いっきり顔面を一発殴り、そのまま走り去る）



【保守のつもりで、次はまともなキャラで来ます。】

（床に転がる貞操帯を発見）
あら。
犬ったら…勝手に外したってわけ。
…どうやら私のオシオキが足りなかったみたいね。
もっともっと虐めてあげなきゃ…！！！！

>304　ジャガー
保守ご苦労様。
奴隷になる権利プレゼントしてあげてもいいけど？

>305　チムリー
あはは。面白いコね。
で？…死ぬまで虐められたいわけね？

責め役不足は相変わらずね…

(丸まったまま寝息を立てている)

まったく・・・
・・・なんで私がこんな事しなくちゃならないのかしら？
だいたい、私に非は無かったのよ
元々妙なこと・・・確か暴力がどうとか言い出したのはキリランシェロなんだし、それに同調したのはコミクロンなんだもの
どう考えたって私に非は無いわ
その後ハーティアが私のことを破壊魔呼ばわりして、それで体育館が半壊することになったのも不可抗力よね
それなのに、どうしてこんなカビ臭い地下室に私が調査に来なきゃいけないのか、まったくもって疑問だわ
つまり・・・
・・・なんて言うか・・・
・・・気が滅入っちゃってるのよね

つまり何が許せないのかって言うと、あの三人・・・特にキリランシェロが、私は絶対安全って思いこんでることなのよね・・・
だって、こうしてか弱き乙女である私が、こんな妙な所の調査にかり出されてるってのに追いかけてすらこないんだから・・・
これはもともとキリランシェロとかハーティア向きの仕事だっていうのによ？
これは納得がいかないっていうより犯罪よね
犯罪者は断罪されるべきだわ
そーいう訳でキリランシェロは死刑決定よね

誰だっけ？オーフェンの姉ちゃん？

・・・誰？
・・・オーフェンっていうのがここの主？
私は確かにバカな弟を持ってるけど、オーフェンなんて名前じゃないわね・・・
・・・まあとにかく、大声でしゃべりながら歩いていれば誰か出てくると思ったわ
それで？
あんたには選ぶ権利をあげる
正直に全部話して吹っ飛ばされるのと、吹っ飛ばされたあと全てを正直に話すのと、どっちがいい？

えーと、オーフェン＝キリマンジャロなんだっけ……元ネタ詳しくないんだよな

っていうか何を正直に話せとおっしゃるのですか？
私は通りすがりの無力なレベル１NPCですよ？

・・・キリマンジャロ？
コーヒーでも飲むわけ？
まあ、事前調査はしているみたいね？牙の塔の資料なんてそう簡単に持ち出せるものじゃないとは思うけれど、存在する以上は不可能ではないわ
・・・私が知りたいのはこの場所の目的と主たる人物が誰か、ということよ
正直に話せば肋骨の１、２本ですむわよ
とってもお得♪

えーと、ここは……動物（人間含む）を調教する所？
普段ならダメージを受けると悦ぶ魔犬がいるんですが今夜は寝てるようで……
主たる人物はニッポンという国で一番らしい露出の多い姐さんのようです

あの、肋骨折られるの嫌なので僕は失礼しますぅ……

・・・魔犬にニッポン？
・・・よく分からないけれど・・・この分だと別に害は無さそうね・・・
八つ当たりでこの辺を焦土にできなかったのは不満だけど、まあネチネチとキリランシェロでもいじめて、うさを晴らすことにしようかしら？
この件であの子たちには借りを作ったわけだし、妥協するところかしらね・・・
・・・どうせ最初から重要性は低い場所だったんだろうし、報告書にはいつも通り異常なしでいい・・・か・・・
それじゃ、帰って寝るとしましょうか・・・

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【ラッキーレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です　

いじめて!　 ぶって!! 　ののしってーー!!!