■星矢キャラ女体化ハァハァスレ

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1名無しさん@ピンキー:04/01/21 17:31 ID:XyRIlNXv
ともかく語れ
2名無しさん@ピンキー:04/01/21 17:35 ID:G0M/anaU
なんか日本語がおかしいような気がする
3名無しさん@ピンキー:04/01/21 18:25 ID:TaI7PMmH
何か「スレを立てるまでもない女体化スレ」みたいなのが必要なぐらいの乱立っぷりだな
4名無しさん@ピンキー:04/01/21 18:39 ID:XyRIlNXv
星矢の女版
胸はBカップか?
5 :04/01/21 22:08 ID:6SMO0q+e
こないだ聖矢とかは、12歳とか14歳とかだって始めて知ってビビった。
ゴールドセイントでさえ18歳とか、そんなんばっか。オイオイ・・・
6名無しさん@ピンキー:04/01/21 23:26 ID:WR9DK8Dq
常識。
7名無しさん@ピンキー:04/01/22 02:35 ID:oepUchNu
毒男スレの501、エロなのでこちらに投下
女体シャカのSS・・・つっても内容はただしてるだけ
誤字脱字チェックしてません、かなりテキトーに書いたから文章も変なとこあるかも、間違ってたらスマソ

金糸の毛髪が、しっとりと汗の膜をはった柔肌に絡む。
先程までは陶磁器のようだった肌は、いまや桜花の色に染まっていた。
「あう・・・・・・く、ひぃ・・・・・・」
くちゅり、ぴちゃり・・・・・・と、隠れた部分の粘膜を舌先で弄られて、木苺のような「実」をつけた、二つの乳房がぷるん、と跳ねた。
「んあぁ!」
揺らめく果実を浅黒い手で乱暴に掴まれて、薔薇色の唇が悲痛に叫ぶ。
「お、お前・・・・・・ただで済むと・・・・・・ひっ!!」
豊満な肢体に圧し掛かる年下の男を黄金の美女は、普段は閉ざしている蒼海の瞳で睨みつける。
が、威圧の視線は、蜜を滴らせる柔らかな肉の穴に、溶けた鉛のように熱い杭を突っ込まれることにより
悲痛であり、扇情的なものに姿を変えていった。
「いっ!?やめ!やめろ・・・・・・あ!!やめぇ・・・・・・」
処女の胎内に、太く長い異物がぐいぐいと押し込まれる。美女の身体は苦痛と衝撃にひくつき、のけぞった。
「あ!!ああー!!」
乙女の嘆く様は美しく、男はその悲鳴をもっと聞きたくて、より激しく腰を動かした。
「やっ!やめ・・・・・・ひぃっ!!」
血と蜜をたっぷりと滴らせた壷が、段々と悦楽に染まってゆく。そしてはじめは苦しんでいただけの女も
ゆっくりとではあるが、快感を感じはじめていた。
「あ、あぁ・・・・・・やめ、ろ・・・・・・だめ、抜いて、ぇ・・・・・・」
つい数分前には、美女の上の口に挿入されていた凶器が、下の口のなかでどっく、どっくと脈うっている。
「・・・・・・出すぞ」
男が甘く、囁いた。すると女の顔は、怯えたような表情にかわる。
「い、ひいぃっ!!中で!?そんなぁっ!あぁ、イヤぁあああっ!!!」
女の胎内で、熱いものが弾けた。それと同時に、女も華奢な身をしならせ、最高潮の快楽に肉体を染める。
「あつ、いぃぃ・・・・・・はぁっ・・・・・・」
霞む視界と意識の中、何故こんなことにと、女は女神さえもを呪わずには、いられなかった。
8名無しさん@ピンキー:04/01/22 11:23 ID:80zi9EzU
<7
鼻血ブーモンだな
(*´□)ハァハァ
9名無しさん@ピンキー:04/01/22 18:14 ID:80zi9EzU
女体不死鳥タソ
「フッ…この俺のオ●●でイかせられん奴等いない…。
喰らえ、鳳凰の●●!鳳欲昇天!!」
青銅最高の名器
10名無しさん@ピンキー:04/01/23 10:05 ID:mDtJ0LOv
<9
でもシャカはダメだったとか?
11名無しさん@ピンキー:04/01/23 18:47 ID:mDtJ0LOv
うん、「私の●●でイキたまえ!」ってイカされてまったの
12名無しさん@ピンキー:04/01/24 15:35 ID:azv68zfp
>>7
なんか、シャカだって分かる描写が無いと萌えない
13名無しさん@ピンキー:04/01/24 18:50 ID:FG6ZCvmZ
デス×アフロ、キボンぬ
14名無しさん@ピンキー:04/01/24 19:13 ID:10FiDl7/
>>12
501 確かにそうかも、んじゃちょこっと改造

薄暗い処女宮の、石床の上。金糸の毛髪が、しっとりと汗の膜をはった柔肌に絡む。
黄金聖衣を剥ぎ取られて露になった、先程までは陶磁器のようだったシャカの肌は、いまや桜花の色に染まっていた。
「あう・・・・・・く、ひぃ・・・・・・」
くちゅり、ぴちゃり・・・・・・と、隠れた部分の粘膜を舌先で弄られて、木苺のような「実」をつけた、二つの乳房がぷるん、と跳ねた。
「んあぁ!」
揺らめく果実を浅黒い手で乱暴に掴まれて、薔薇色の唇が悲痛に叫ぶ。
「いっ・・・お、お前・・・・・・ただで済むと・・・・・・ひっ!!」
豊満な肢体に圧し掛かる年下の男を、最も神に近いと呼ばれた乙女座の美女は、普段は閉ざしている蒼海の瞳で睨みつける。
が、威圧の視線は、蜜を滴らせる柔らかな肉の穴に、溶けた鉛のように熱い杭を突っ込まれることにより
悲痛であり、扇情的なものに姿を変えていった。
「やっ!?やめ!やめろ・・・・・・あ!!やめぇ・・・・・・」
処女宮を守護する、高潔な黄金聖闘士であるシャカの胎内に、太く長い異物がぐいぐいと押し込まれる。
処女の身体は苦痛と衝撃にひくつき、のけぞった。
「あ!!ああー!!」
乙女の嘆く様は美しく、男はその悲鳴をもっと聞きたくて、より激しく腰を動かした。
「やめ、ろっ!・・・・・・ひぃっ!!」
血と蜜をたっぷりと滴らせた壷が、段々と悦楽に染まってゆく。そしてはじめは苦しんでいただけのシャカも
ゆっくりとではあるが、快感を感じはじめていた。
「あ、あぁ・・・・・・やめ、ろ・・・・・・だめ、抜いて、ぇ・・・・・・いっ、裂けちゃぁ・・・う」
つい数分前には、美女の上の口に挿入されていた凶器が、下の口のなかでどっく、どっくと脈うっている。
「・・・・・・出すぞ、シャカ」
鳳凰座の男が甘く、囁いた。するとシャカの顔は、怯えたような表情にかわる。
「い、ひいぃっ!!中で!?そんなぁっ!あぁ、イヤぁあああっ!!!」
柔らかく無垢な胎内で、人形をした獣の、凶悪な肉の杭が精液をびゅるりと射精する。
それと同時に、膣に子種が混ざった熱湯をぶちまけられた女も、華奢な身をしならせ、最高潮の快楽に肉体を染める。
「あつ、いぃぃ・・・・・・はぁっ・・・・・・」
霞む視界と意識の中、何故こんなことにと、シャカは女神さえもを呪わずには、いられなかった。
15名無しさん@ピンキー:04/01/25 00:09 ID:hVglMqOG
>>14ワラタ
16名無しさん@ピンキー:04/01/25 11:22 ID:PSwNmubP
>>14
(・∀・)イイ!!
17名無しさん@ピンキー:04/01/25 12:06 ID:cBPfvJHB
>>14
オオ〜(*・∀・)とか思って読んでたんだが「鳳凰座の男」の字が目に入った瞬間
ちょっと笑っちゃった…ゴメンヨ。
18名無しさん@ピンキー
>14
口調がアレだったらもっとイイな

つっか、あっちの次スレどうすんの?
ここ使うの?