【RO】Ragnarok Online in エロパロ EP24.0【妄想】
>>951 ・・・ははっ、俺の勝ちか・・・な?
!?・・・ぐぅっ、こ・・・の・・・出す・・・ものかっ・・・!
(急激に強く絞られ、達したのを見てつられて欲望を吐き出しそうになるが、意志で捻じ伏せ)
はっ・・・はっ・・・良く、頑張ってくれた・・・ね
今度は・・・俺が・・・頑張らないと・・・ふふっ・・・
・・・いくぞ・・・!
(脱力しきったクルセさんをゆっくり仰向けに倒し、そのまま一直線にモノで貫き
我慢して限界まで熱く、硬く張り詰めたモノが膣内をえぐり、蜜をかき出し)
>>952 ああ…負けたか…、…悔しい…っ!!!
(仰向けにされ、息を整えているところで貫かれて)
はぅっ…ああっ、ふとい…あついぃ…っ
…ふぁっ…一回出してしまえ…、二回目で…勝ってみせる…んんっ!!
(侵入してくるものを熱烈に歓迎し、絡みつき搾り取ろうと)
ほら…ぁっ、さっさと、…いってしまえぇっ…
>>950 っ!あ、あぁ!!ノビ、さ…ぁっ……
あっあ…あふ……気持ち、い…の……
あっ、あっ、あっ!いっぱいっ、突かれて…いいのぉ…っ!!
(次第に完全に仰向けになり、ノビさんに身体を預けていく。
自分からも相手を求めて腰が動き、モノと膣が激しく絡み合っていく)
>>953 んっ・・・そうだな、あんまり・・・我慢もきかん、すごい締め付けだ・・・
・・・出すぞっ、全部・・・受け取れっ・・・!
(そのまま奥で突き込んで大きく身を震わせ、体内に欲望を吐き尽し)
・・・ふぅっ・・・当然、まだ・・・大丈夫だよな・・・?
(モノを入れたまま、唇を寄せて貪り、胸の先端を遊ぶように押し潰し)
>>955 ふふっ…、いっぱい…入れて…んんっ…
(締め付けを強めながら体を震わせて)
これで、…二回目に持ち込め…あっ…
無論だ…、今度こそ先に…いかせてやる…ひゃうっ
(突起を好き放題に弄られて、声が出てしまう)
さあ…奥まで突いて?
・・・全力で、…絞ってあげる…
(誘うような視線を浴びせて)
>>954 ううっ…うあぁっ……!
きつ……アチャさんの…っ…なか…
きゅうきゅう…して…すごく…いもち、いいですよぉ…っ!
ふぅくっ!…くぅぁっ…!
もう、もう…ダメです……っ…うく…でちゃ…!
(限界に近づきモノが今にも爆発しそうに膨張し硬くなって、
段々と腰をより早くより強く振るようになって、最奥に擦り付けるように)
>>956 ふふ、OKだよ・・・でもね?
どっちがいいか、試さないといけないんだよねぇ・・・
(モノを膣から引き抜き、未だに硬度を保つそれを後孔に押し当て)
泣かせるの、得意って言ったでしょ?
存分に・・・味わわせてあげる。たっぷり・・・絞っておくれ
(腰を引き寄せるように抱き上げ、足を抱えてそのまま菊門にモノをゆっくりと埋めてゆく)
>>958 いいだろう…、私から言いはじめたことだ…んっ
(膣から抜かれる感覚と、後ろに当てられる感覚に悶えて)
くうぅっ…あああああっ…凄い…いいぃっ…
はあぁっ…、あはぁっ…ふといのぉっ…
(嬌声をあげながら、違う穴に入ってくるものを迎え入れて締め付ける)
っ…早く…、動いてぇっ…
>>957 ひゃあぁん!あっ、あぁ、やあぁっ!!
ノビさんっ、わたし…っ……も、もう…っくぅ!
(淫隈な音が部屋に響き、互いの喘ぎ声が絡まって)
あ…あっ!ふぁん、いっ…いくっ…いっくうぅぅっ!!!
ひゃ、ひあぁっ…ん、んん…ふあああああぁぁぁっっ!!!!
(腰に足を絡みつけ、ずぶっという鈍い音がして絶頂を迎える。
強くノビさんにしがみつき、快感に流されまいと小刻みに震えて)
>>959 おやおや、最初からそんなにおねだりしちゃって・・・
俺に勝つのに最後まで保つかな?
(少しずつ奥まで埋め込み、引き抜くのを繰り返しながら、言葉でねぶり
前の割れ目に沿って指をなぞらせ)
さて、2回戦だ・・・どこまで、いけるかなっ・・・!
(笑いを含ませて呟き、同時に腰を高速で前後させ、腰を打ち付ける音が大きく響き渡る)
>>961 くっ…そっちもいったばかりで…、弱くなっているはずっ…ああっ…
簡単に…いってしまうなよっ…、ふぁぁぁっ…あった…
(突かれる喜びに満ちた表情で快感を受け止める)
はぁっ…、痛いほどに、…絞ってやるから……あんんっ!!
(根元まで沈む度にぎゅうぎゅうと締め付け、咥え込む)
…楽しませてぇぇっ…!!
>>960 あああっ!!そんなっ!くっ、うあぁっ!!
もうダメっ!でちゃう…っ!
ああ……でる、でるぅ…っ!!
(脚が絡み付いてきて腰が密着し、そのままモノを
最奥まで一際大きく突き上げると多量の白濁液が吐き出され)
ふぁ……はぁ…ふぅ……はぁぁ……
(荒い息を立てながらゆるゆると腰を擦り付け最後まで出し切るが、
膣内の締め付けにモノはビクッビクッと震えて硬質が失われる事無く暴れ)
あぁぁ…ぅぅ…なんで…まだ……
おさまってくれないよぉ……いっぱい、いっぱい出したのに…
>>962 ん?男は一度出したら暫く落ちつくものだが・・・
ふふ、でも・・・いい締め付けだ。これなら・・・きっちりイけそうだよ
(言いながら、抵抗を気にした風もなく力強くかき分け、上下に回すようにえぐり、ねじ込み)
ほら、こっちもね・・・いっぱい、愉しんでくれ・・・俺も、愉しい・・・よっ!
(息を荒げながらも腰の勢いを緩めず
秘所に手をのばして三本の指で膣内を蹂躙し、親指をクリにあてて押し潰すように揉み)
>>964 ふふ…普通はな…ああっ…
だが…、貴方の場合は…まだ溜まって…いるのではないか…?
(快感を共有しようと力を込めて)
それを、…搾り取るのは…容易いことっ…ふあぁぁんっ…
(容赦なく中を犯されて自然と締め付けも強くなり)
ほらもっと…もっと激しく…してみせろっ…
ああっ…、あつい…っ、すごいぃっ…
>>965 ・・・ご名答、まだまだ・・・いっぱい注いであげられるよ
ははっ・・・容易いとは、大きく出たね?
なら、お望みの通り・・・激しく、してやるさっ・・・!
(のしかかるように身体を前に倒し、床に手をつくと
身体全体を使って激しく、大きく突きこみ。抜ける寸前まで引き抜いてまた音を立てて根元まで打ち込み)
>>963 ああぁっ……!
ふぁぁ…あ、あふ……出てる…ぅ……中に、たくさん…精液ぃ……
(膣内に射精されて、その熱さに震え)
…あっ……んっ、ぅんっ…
(二人の腰が、最後まで出そうといやらしく動く)
はぁ…っ……はぁ、ふぁ…ぁ……
…ノビ、さん……満足するまで…いい、ですよ……♪
(ちゅっとキスをして舌を絡め、ゆっくりと体勢を交代する)
>>966 くぅんっ…、ふふっ…凄いよぉ…っ…
だが…わたし…、だって…まだまだぁっ…
(肉をえぐられるような刺激を受けつつ、それを返すように門が喰らいついて)
二回目はぁ…、私が…いかせる…っ!!
はんっ、ああんっ、ひゃあぁっ…なかで、こすれてるぅっ…!!
(ぐちゃぐちゃに乱されても、尚求めるように搾り取って)
>>967 ん…ちゅる…ふは……
(アチャさんのキスを受け押し倒されていき)
あぅぅ……ごめんなさい…アチャ、さん……
(自分の分身のきかん棒さに、情けなくなるような
そんな感情を覚えつつもモノの猛りで身が震え)
ああぅっ…もっと…んんっ!
うぅ…いっぱい…もっといっぱい……っ!
(腰を掴むとそのまま勢いよく突き上げていく)
>>968 ・・・っく、は・・・すごいな・・・
ここまで喰らい付いてくるのは・・・久しぶりだよ・・・っ・・・
でも、そう言われて・・・簡単にイくわけには、いかんなっ!
(言って、燃えるように熱くなったモノを更に激しく回すように腰を衝き動かし腸壁をけずるようにえぐり)
ほら・・・まだまだ、耐えてみせろっ・・・
(目の前で揺れる胸に顔を寄せて先端を口に含み、大きく動く体の動きに合わせて引っ張り、変形させ)
>>969 う…うん……もっと、もっと…来て……
(騎乗位になって、繋がったまま身体が上下に揺れ)
んっ!ん!あぁ、あっ!!くぅん…!
はっ、はぁっ…い、いいよぅっ!!
わたしの…あぁっ……おく…奥まで、きてぇ!
(ノビさんのお腹に手を置いて、おしりを勢いよくノビさんの腰に打ち付けて)
>>970 …負けない…、あはぁんっ…負けるものかっ…
耐えて…たえてぇっ…思いっきり…、ふぁぁっ…絞ってやるぅっ…!!
(発狂しそうなほどの衝撃を堪え、貪るように、味わうように締め付けて)
あんっ、ああっ…、ひゃぁっ!くぅぅっ…!!
あぁっ…、やっ…さきっぽ、だめぇ…感じすぎるっ…
(激しい行為に浸り、涎をだらしなく垂らして)
ら…めぇ、まだぁ…まだいくものかぁっ…んっ
973 :
茶髪マジ:04/01/25 23:45 ID:+1J7uqQa
んふ…ぅ…(ぼんやり天井を眺め)
あのまま…寝てしまって…WIZさんは……いないですね…
別の部屋にいるのでしょうか…(しょんぼりしつつ服を整え)
下に行って…お風呂でも…
(身体に違和感を覚え、のたのたと階段を降り)
こんばんわ…って皆さんお取り込み中なようで…
(真っ赤になって周囲を見渡し、絡み合う
>>968>>970を見てしまい
慌てて顔をそむけ)
な、何か飲み物…いただきますね
(小さく震える手で紅茶を入れ、二人が見えないような席につくも
声は聞こえてきて、絶えられず耳をふさぐ)
>>971 はぁ…はっ…んくっ……ふっ…
(アチャさんの腰に合わせて振っていき
より深く繋がるように腰を大きく突き上げ)
あっ…うんぁ…っ…くぅ……
おく…アチャさんの……奥、まで…っ!
(腰をきつく掴むと力強く腰を打ち付け、ぐちゃぐちゃに掻き回し
思いっきり突き挿れ、モノの先端を何度も子宮口に擦り付ける)
>>972 いいぞ・・・っそうだ、もっと耐えろ・・・
その、意志の強さ・・・最高だ、たまらない・・・っ・・・気持ちいい・・・よ
・・・うぁ、ぁぁ・・・っ!
(胸に歯形を残すほど強く歯を当て、先端をしゃぶり
限界まではちきれそうに強張ったモノは突き破らんばかりの勢いで暴れ回り)
976 :
GM:04/01/25 23:56 ID:IQEOjkxC
>>975 簡単に…いくようじゃぁっ…、愉しめない…あぁぁっ…!!
いやぁぁぁっ!!もっと強くぅっ…強くしてぇぇっ!!
(何度も気絶しそうになりながらも、強引に締め付けて凌ぐ)
誰よりもっ、きゃぁぁっ…誰よりも、貴方を…ふぅんっ…
気持ちよく…、させてみせる…んっ…!!
(散々に犯されて意志の力も限界に近づき)
だからぁっん…貴方も…、気持ちよくしてぇっ…!!
…いかせてぇぇっ!!!
>>974 ひああぁっ!!!あ…やっ!はげし…っ!
…っあ、あはぁっ…すごい、よぉっ……奥、まで…突き刺さって……
(大きくゆっくりだった動きから、小刻みで速い動きに変わっていき)
ふあっ、きひぃっ!!のびしゃ…ぁあぁっ!
いいの…気持ちい…っ……わたしを、めちゃくちゃに…こわしてぇっ……!!
(声にならない声をあげ、限界まで腰を打ち付け合っていく)
>>973 (一瞬その気配に気付くが、それ以上反応する余裕もなく)
>>977 ・・・っああ・・・いいな、気に入ったよ・・・
これ以上ないほど、気持ちよく・・・して、やる・・・っ!
(言うと、再び身体を起こして膣内に四本の指を挿し入れ
既に形の出ている内側のざらつきを高速で擦り、振動させ、削れるほどにえぐり)
ほら、どうだっ・・・どっちが、気持ちいいのか・・・言ってみろっ・・・!
そうしたら・・・俺もイってやる・・・言えるならなぁっ・・・!
(もう片手でクリを痛いほどぬるぬると摘み上げ、捻り
腰をギリギリまで引き抜き、後孔の入り口をカサで擦り立て、抵抗を突き破って根元まで打ち込み)
>>979 あぐっ…、また増え…ああああっ…!!!
(体を襲う快感に徐々に追い詰められてきて)
どっちが…気持ちいいかだと…、…くぅっ…、
…っ、…どっちも…いいのぉっ…!!
凄くいい…最高に…気持ちいいっ…
(縋るところを求め、力強く抱きしめて)
言ったぞ…、これで、…いかせてやる…っ
中に思う存分…っ、出してぇぇっ!!!
(自分の限界を振り切って絡み付いて搾り、絶頂を耐え忍ぶ)
>>978 んぁくぅ…っ!…ふっん!はぁっ…!
うく!…ああっ!うあぁぁ!!
アチャ、さん……のっ…なか…あつくて…っ
あぅぅ!きゅうって、しててっ…!すごく……
すごく、きもち…いいですよぉっ!!
うぐ…あくっ!あっ…きた……!うぅ…っ!
もうすぐ、でるぅ…でますぅ……!!
(限界点にまで達し膨張したものが激しく脈打ち、中を散々犯し尽くし
暴れ回り、先端が子宮口にめり込むほどに奥へと深く突き挿す)
>>980 ・・・っ・・・どっちも、とは・・・大した淫乱ぶりだなっ・・・
なら、両方・・・いっぱい、埋めてやらんと・・・いかんなぁ?
くくっ・・・そら、飲み込め・・・・!
(膣に五本目の指とともに手首近くまで握りこんで埋め、子宮口まで届かせてごつごつと責め立て)
・・・ぅくっ・・・あ・・・よし・・・中に、出してやるっ・・・
全部、受け取れよっ・・・・ぐ、あ・・・っ・・・!!
(フィストで自分のモノもより締め付けられ、背筋を走る快感に逆らう事を放棄して
一際大きく、強く打ち付けて後孔内を白濁で染め尽くした)
983 :
茶髪マジ:04/01/26 00:40 ID:65zfsf/q
(耳を塞いでいても…声…聞こえる…聞こえない所へ…)
(口をつけないまま覚めた紅茶をそのままに、気付かれないように
ふらふらと裏口から店を後にする)
ここは…そういう鯖だから…わかっているけど…
なんだか辛いですね…私だけを…見ていて欲しいなんていえないし…
それに…WIZさんは…誰の事も…見ていない…
ここでなら…泣いても…誰にも…気付かれな…
うぅぅぅ…
>>982 きゃぁぁぁぅ!!…またぁっ…もう…、あああっ…!!
おく、おくまで…おくまできてる…ぅっ…いっぱい…!!
(拳を奥まで捻じ込まれ、意識が吹き飛ばされそうになり)
ぜんぶ、ぜんぶちょうだい…っ、溜まったもの…ぜんぶっ!!
ぁぁっ…私の…、かち…だ…ふあぁっ…
っ…あああんっ…ああああぁぁぁっ!!!!
(絶頂を迎え、予想を大幅に上回る刺激に犯され)
>>981 あぁ、あんっ!!の、ノビさ…のも……すごい、です…!
なか…中で…びくんびくんって……気持ちいいって、言ってるぅ…っ!!
は…あぁ、あん!あぁ!!ん……ぢゅ…ふぁ、や、やああぁ!!
(身体を倒してキスしようとするが、激しい揺れのために狙いが定まらず
ノビさんの唇や頬じゅうを舌で舐め取っている)
っ…あく…くひぃんっ!!の…ノビさぁ…んっ!!
き、きてぇっ……中に、あついのっ…いっぱいっ……
…あっ、あぁん、あんっ!わ、わたしもっ…
いく…っ……いっしょに…いくからぁっ…!!
あっ…ほら……あんっ、いくっ…いくぅ、ふあ、ああああぁぁんっっ!!!!
(強く抱き合ってしっかりと唇を合わせ、結合の一番深いところで絶頂に達する)
>>984 ふっ・・・はっ・・・(・・・勝ちっていうより、引き分けじゃないか?しっかりイってるしな)
はは・・・大したものだよ、お前さんは・・・
(ずる、と拳とモノを引き抜き、手についた蜜を舐め。服装を整え)
・・・気持ちよかったよ、ありがとう
(軽く口付けし、抱き寄せながら身体をゆっくり、丁寧に拭いてゆき)
>>986 ふん…、先にいった方の負けだ…。
…なんてな、…これでは負け惜しみに等しいな
(余韻に浸りながら微笑んで)
いかなきゃ…、勿体無いだろう?
どうせなら…気持ちよくなりたいし…んっ
(キスに応えるように抱きしめて)
ふふっ…どれくらい気持ちよくなったものやら…
(妖艶さを含んだ笑みを浮かべて)
>>985 あ…アチャさんっ!ふぐっ!はぁう…っ!
んむ…んん…はむ……んふぅ…
んっ、んんんっ……んくぅぅっ!!!
(アチャさんをきつく抱き締めて口付けをしたまま、
腰をピッタリと擦り付け、モノが一番奥に行きついた時
大量の精が勢いよくアチャさんの最奥を叩き溢れさせていく)
んむぅ…ふぅ……ふはっ…はぁ、はぁぁ……
アチャさん…すごい、です……
アチャさんの中、まだ、僕の…きゅうきゅうって……
(ブルッと腰を震わせ、最後の一滴まで出し尽くし
猛り狂うモノは締め付けに合わせる様にビクンビクンと何度も脈動して)
>>988 ふふ、まあ・・・そうだな。正直、キミには驚かされたよ・・・
・・・どれくらい、か。耐えてる顔、最高だったよ・・・身体より、ああいうのがゾクゾクする
特にキミのように意志の強い子だと・・・責め甲斐もあるってものだねぇ
(大方身体を拭き終わり、畳んだ服を手渡し)
・・・大体拭いたが、俺の精液全て流すのは無理があるな
すまないが、風呂にでも行って洗ってくるといい・・・なんなら、俺が洗ってやるが?
(笑って立ち上がり。助け起こして意地悪そうに訊ね)
>>990 満足してくれたようで…こちらも一安心だ…
(漏れそうになる精液をなんとか抑えて)
本当にいっぱい注いでくれたな…ふふふっ…
一緒に風呂?遠慮しておくよ。
(助け起こされたときに軽く微笑んでキスをする)
取り除いてもまた注がれることになるだろうからな。
(一応服を整えて)
汗もかくだろうし、風呂の意味がない。
(疲れを感じさせない軽い足取りで風呂場に)
>>989 んんっ…あ、ああぁ……っ…
(射精されている間、ずっと動かずに余韻に浸っていたが
最後の一滴を出すときに、ふるふると腰が動いて)
…はぁ…っ……はぁ……ぁ…ぁ……
ノビ、さん……えへへ…気持ち、よかったですか……?
(疲れきった顔で微笑み、ふにゃりと顔を胸元に置く)
>>991 ・・・ふふ、しっかりバレてるな
ゆっくり入っておいで・・・
(立ち去る背中に手を振り)
>>983 さぁて・・・と。あの子は何処に行ったのか・・・
(辺りを見回し、テーブルの上にあった紅茶を見つけ、温め直し)
まあ、どうせあの子だろうから、見えない所に居るんだろ・・・裏とか
(呟きながら紅茶をこぼさないように裏口に回り、外を覗き)
・・・ほら、居た。わかりやすいのはいい事だな・・・
(嚇かさないよう、小さく足音を立てて近づき。無言のままそっと暖めた紅茶を差し出す)
>>992 はいぃ…すごく…すごく、きもよかったです……
ああ、アチャさん、疲れてしまったですよね…?
ごめんなさい…でも、ありがとうです…
(にっこりとやわらかい笑みを浮かべ)
アチャさんのおかげで、少しは落ち着いてきました…。
(まだ中でモノはビクビクと震えているが)
アチャさんは、大丈夫、ですか…?
(ちょっと不安そうな顔になって覗き込む)
995 :
茶髪マジ:04/01/26 01:34 ID:65zfsf/q
>>993 (足音にビクンと飛び上がり、慌てて涙を拭いて、身構え)
あ…WIZさん(無理やり口の端を上げ笑顔を作り)
もう…終わったのですか?(聞かなくていいことを聞いてみる)
紅茶…ありがとうですよぅ
(安心したように微笑み差し出された紅茶を受け取り)
>>994 …てへ……よかった…
わたしも、すごく…気持ちよかったから……
(胸を密着させて、結合部からは二人のいやらしい液が漏れたまま)
落ち着いたですか……って…ふふっ……まだ、びくんって……
…あっ……わたしも、大丈夫ですよぅ…♪
(何度か、結合が外れないように腰を押しつけ)
>>995 俺が此処に居るんだから、そういう事だろう
・・・あまり、心配かけさせるような事はしないでくれ
わからんかもしれないが、俺はいつだってキミの事を気にかけているんだ
手の届かない所に、いかないように・・・な・・・
(目を冷たく細め、近くの壁に寄りかかるように背を預けて、言い聞かせるように呟き)
>>996 そうですか……よかったですよ……
あはは〜…どのくらい出したら、おさまってくれるのか…
んんっ……はぁ……あっ!
(腰を擦り付けられモノが反応して脈打ち)
ああ…ダメ、です…アチャさん……
そんな…っ…し、したら……また……っ!
(腰もブルッと震え、ゆっくり上下する)
999 :
茶髪マジ:04/01/26 01:50 ID:65zfsf/q
>>997 しんぱい…して下さったんですか?…
(一瞬狐につままれたような顔になり)
うー…でも他の人と…の時に…そばにいるのは…
(真っ赤になって下を向き口篭もる)
ふう…あの人の精力は半端じゃない…。
んっ…くっ…んん…
(体を流しながら精液を除いて)
全く…、鍛えてなかったら確実に体壊すな…、はふぅ…
(湯船に浸かって体を温める)
{中略}
(十分に暖まった後風呂を上がる)
さて、…もう寝ようか…
(体を拭いて服を整え、二階の部屋に行き就寝)
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。