【RO】Ragnarok Online in エロパロ EP24.0【妄想】
1 :
悪魔♀BS:
・ROのキャラクターで妄想するスレです
・チャHしても妄想を語るもよし
・21歳未満の方は実況へお帰り下さい
・基本的にsage進行
・荒れる原因になる書き込みは厳禁
・短絡的なコテハン叩きは厳禁
・薬品等のご利用は計画的に
・書き込みはお茶でも飲みながら落ち着いて
使用キャラクターの重複確認は必ず行ってください。
既存の職でも、名前で差別化を図ってもらえれば問題有りません。
ただし、GMキャラクターは混乱の元になるので禁止です。
GMプレイをしたい場合は、単なるコスプレか権限無しという設定でお願いします。
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現在の告知
・特に無し。
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その他
>>2以降に前スレ、関連サイト、名前重複確認など。
2ゲットキタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
せっかくなので3get
壁|皿+) (思い出だけが4ゲット…スレ立てお疲れ様…)
5 :
GM:04/01/21 03:43 ID:XND0qdz4
6 :
GM:04/01/21 04:04 ID:XND0qdz4
<その名前は現在使用されています>
【♂】
青髪♂プリースト、♂銀髪アサシン、BS♂、黒髪Wiz♂、♂プリ、♂ネコアサシン、
鹿角♂プリースト、矢林檎♂ローグ、緑髪♂ローグ、黒髪♂ハンタ、♂商人
♂ウィズ、♂ノビ、羽毛鳥、ボンゴン帽♂ノビ
【♀】
♀ハンター、♀マジ、♀斧ノビ、悪魔♀BS、猫耳騎士♀、♀アチャ(♀ハンターの妹)
ゴーグルマチャ子♀、ダンサー、茶髪マジ、電球♀プリ、♀アルケミスト、♀シーフ、
♀星くずアコ、えらクルセ♀、♀ウィズ、Lサクレ♀セージ、♀箱入天使アコ
ボン帽♀プリ、オーラハンター♀、目隠しバード、うさデフォ♀ノビ
【特殊】
+10精錬完了♂GM、バフォJr(♂錬金術師)、月夜花、幽霊♀セージ
【休眠中】
♂ナイト、♀アコ(元♀デフォ銀髪プリ)、♀プリ(ナイトの妹)、♂クルセイダー
-----
<チケットの有効期限が切れています>(*がついている人は次スレで消去されます)
【♂】
VIT型殴り♂プリースト
【♀】
*駆け出し♀BS、デフォ髪♀マジ
【特殊】
*ソヒー
>>前スレ998
嫌…ですか?もし嫌なら、そう言ってください。
そうでないなら…(少し振り向かせて顔を向きあわせると、キスをしようとする)
>>前スレ996
…あ、ふう…
(腰の動きに高められ、導かれ、切なげに息を吐き)
にゃ、ひゃうう、くふううん…っ!!
(最後にひゅう、っと喉を鳴らしてびくんと大きく身じろぎして)
……あ、ん、ひゅう、んふぅっ…は、はふう…
…え、あ、あっと…
あいつって、ネコさん…?
どっちって…うー、わかんないですよぅ…
そんなの、気にしたことないですもん…
(抱きしめられて心地よくなって、ふわふわと眠気が)
ふにゅ…(ハンターさんに身をすり寄せて)
ふわ、きもちよかったですぅ…
(目を閉じて、そのまま寝息をたて始めて)
>>8 ふむ…わからない…か。
まぁ、そんなものだね。
(すっと、目を細め)
と…寝ちゃったか…。
(抱き起こすと、自前のマフラーを掛けてやり)
………2階、だったか。
(STRが無くとも、あっさりと抱き上げると、2Fの空き部屋に寝かせ)
…戻るか。と…
行く場所もないんだったな…。
狩りでもしてくるか。
(古ぼけたハンターボウと安物の矢を片手に、店を出た。)
>>前1000
(応えるように手を出して、力強く握る)
僕はこうやって、多くの「歌」を聴いてきた。
そして、全てを曲にしてきたんだ。
(ふふっと微笑んで)
何処かの誰かみたいに、ただ女の人を抱くだけじゃないのさ。
(何かを思い出して呆れたように)
誰かは…分かるでしょう。
君の記憶の中に彼を感じたからね。
(含みがあるように囁き)
さて、…そろそろ寝ようかな?
今度は…。
マチャちゃんから引き出した「歌」をもとにした曲を聴かせてあげる
(手を振りながら二階へ上り、部屋で就寝)
>>7 ・・・あ・・・あの・・・私は・・・・・・
(キスしようとするが、ハッとして顔をそらし)
ち、違うんです!嫌じゃなくて・・・その・・・エッチな体になってしまった私が・・・
ごめんなさい!・・・今日は・・・もう・・・寝ましょう・・・
(ズボンも穿かないままベッドに上がると布団をかぶって端のほうへ縮こまって)
>>11 あ……(こちらもハッとしたように)
こちらこそ、ごめんなさい!…なんだろう……知らず知らずここの影響を受けていたのかもしれません。
謝っても許してくださらないかもしれませんが…本当にごめんなさい……
そうですね、今日はもう…寝ましょう。おやすみなさいです。
(部屋を出て、自分の荷物が置いてある部屋へ戻る)
…はぁ、ホントにどうしちゃったんだろう……溜まってた…とか。そんなことないはずなんだけど…
とりあえずまたちゃんと謝らないとなぁ。
あ、ズボン……まあいいか。今日は寝よう…
(そのままベッドに倒れこむようにして就寝)
(適当な空き部屋を見つけてベッドに寝そべり)
はー、回りくどいこと・・・。
獲物になりそうなのが多いのはいいけど、それだけに無茶もできないのよねぇ・・・。
まあ、なんとかなるでしょ。ばれたらばれたで、色々楽そうだし。
うふふ。部屋の扉は、閉めずにおきましょ♪
誰か入ってきたら、面白そうだもの。
わたしはドジなノービスなんだから、扉の閉め忘れなんていくらでもあるわ・・・・
(うさみみ装備のまま就寝)
…………。
(ぼんやりと目を開けて少しだけぼーっとして)
ふぅ…、よく寝たな…。
ん…(軽く伸びをして)
ふふふ、可愛い寝顔だ。
……。(頭を起こさないように静かに撫で、髪を梳き)
>>14 ・・・・・・・うー?
・・・・・・んー・・・・・・・。
(気配に気付いたのか寝返り)
・・・・・・・・・・くぅ。
(幸せそうな寝顔。)
(暫く頭を飽きること無く撫でて)
さてと、眠気覚ましに珈琲でも飲みに下に行こうかね…。
…しかし、この時間は誰も居ないのか…?
(周りの気配を探るように)
起きてる人は居なさそうだな…。
まあいい、か。
(そっとベットから抜け出し、部屋を出て一階へ)
ふむ……、やはり誰も居ないようだ。
勝手に淹れて飲んでいるかな……。
(ブラックを淹れて啜りながら、片手に本を持ち読書を始める)
>>15 (暗い表情でむくっと起き出し、頭を左右に振って)
・・・・・・・久々に、悪い夢・・・・・・。
・・・・はっきり思い出せない・・・いつもと同じ・・・・・・。
ウィズさん、いない・・・・・あ。
凄い汗・・・・・冷たい。
着替えなくちゃ・・・・また、風邪引いて・・・・・・。
セイントローブ、あったはず・・・・
(のろのろと服を脱ぎ、素肌に聖衣を羽織る)
昔、よく見た夢・・・・悲しくて恐ろしい夢・・・・
どうして、思い出せない・・・・・・・
(夢の中を歩くような足取りで、ふらふらと1階へ)
>>17 (何処かで泥にまみれた格好で戻って来)
やっぱり、長くは狩れないか。
(スティングがいる所に行ってたらしく)
こんにちは、初めましてかな?
(収集品を整頓しつつ)
>>18 あ・・・・こんにちは。
はじめましてですね。
・・・・・・・・・。
ああ、すいません、ぼーっとして。
(無理矢理、精一杯笑って)
狩りにいかれてたんですね。
良い狩りはできましたか?
・・・・よろしければ、コーヒーでも?
(言いながら自分の分をカップに注ぎ)
>>19 いや、少しばかり古い武器だったもので…と。
武器に頼るのはハンターじゃないか…。
腕が鈍って、途中で狩られてしまった。
情けないことだ。
(少しばかり、苦い笑みを浮かべ)
あー、コーヒーか。
少し頂こうかな。
(聖衣の上からの体のラインを舐めるように眺め)
>>20 はい、どうぞ・・・・。
少し、ぬるいかもしれませんが。
(ミルクと砂糖を添えたカップを差し出す)
あ。(
>>16)
こんなところで寝てる・・・・
(手の中の本をそっとカウンターに置いて、毛布をかけ)
・・・・・・・・。
(椅子にかけて両手でカップを持ち、ぼんやりと遠くを見ている)
>>21 ありがとう。
(砂糖とミルクは使わずに、コーヒーを手に取り)
…ふむ?
(ぼんやりしてる後ろから、気配を消しつつ近寄り。
ポケットから取り出した鳥の羽で耳の裏をくすぐってみたり)
>>22 は、わ・・・・・っ!
(カップを落としそうになって、慌てて持ち直し)
あ、あの、きゅ、急に、何を・・・?
・・・・・・・。
わ、私、洗濯しないといけないので・・・・っ。
その・・・。コーヒー飲み終わったら、カップ置いておいてください。
洗っておきますから・・・。
(コーヒーを飲み干して、慌てて立ち上がる)
>>23 いや、浮かない顔をして居るんで。
(振り向かせて、頬の辺りを指でなぞり)
笑っていた方が、美人だと思う。
洗濯か。
手伝おうか?と…お邪魔か。
(あっさり離れると、椅子に腰かけ)
>>24 (頬を撫でられて、ちょっとぞくっとして)
浮かない顔・・・・・す、すいません
・・・・ちょっと、悪い夢を・・・・。
美人だなんて、そういうセリフは・・・・意中の女に使うものですよ?
(ふふっ、と少し表情が和らいで)
大丈夫ですよ。
洗濯なんて、男性に手伝わせることではないですから。
お疲れでしょうから、ごゆっくりなさってください・・・・。
(汗に濡れた服を抱え、風呂場に向かい)
ふぁぁ・・・・・・みなしゃん・・・おはようございまふ・・・
(寝ぼけた顔でとてとてと階段を下りてやってくる
しかし、下にはズボンも何も穿いてない状態で)
(本人は寝ぼけて気づいてないのか、キッチンでお茶を淹れると
イスに座ってのんびりと飲み始め)
・・・ふぃぃ・・・今日のお茶はちょっと苦いような・・・・・・?
>>25 意中の…か。
居たような…居なかったような…。
元から叶わぬ夢だったし。
それに、もうこの世には居ない。
(そこまで喋って、はっと気づき)
…余計なことまで喋ってしまったようだ。
…悪夢か、何か溜め込んでいたりすると。よく見るものだ。
…まぁ、ゆっくりさせてもらうよ。
(テーブルに頬杖を付き、ぼんやりと)
>>27 ご、ごめんなさい。
辛いことを思い出させてしまいましたね・・・・。
・・・・・・・。
(湯船から湯をすくい、手際よく服を洗っていく)
悪夢・・・・何か、溜め込んで・・・?
夢の中のことは何も思い出せない・・・・
(使った湯桶を戻して、そっと風呂場を出)
ハンターさん、一息つかれたら、お風呂はどうですか?
泥だらけですよ・・・・。
>>26 あら、はじめまして・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
あのぅ、言いにくいんですけど・・・・・・・
その、お洋服・・・・どうされましたか?
(困惑の表情)
ふああ…さすがに少し疲れたなぁ。
(欠伸をしつつ一階に降りてきて)
>>28>>27 おはようございます〜
>>26 …うーんとね、まあ、これでも使ってよ
(すたすたと近づいて、下半身を隠すように店売りマフラーをかけようと)
>>28 …いや、良いんだ。
別に、思い出すも何も。
忘れたことなんか無い。
風呂…(汗
いや、ちょっと遠慮しておくよ。
じゃあ、2階で少し休ませて貰うとするか…。
(空のカップを置くと、2階へ。)
ネコ………。
ここにいたのか…。(2Fの部屋で寝ていたのを見付けるも、何も言わずにドアを閉めて別の部屋へ)
(悪魔HBを付けたまま、ベッドに突っ伏し。)
>>28 はじめまして
・・・・・・お洋服・・・?
(自分の何もはいていない下半身に気付き)
!!?えぇ!いや・・・その・・・これは・・・見ないで下さいぃ・・・
>>29 ・・・うぅ・・・ぁうぅ・・・ありがとうございます・・・
(慌ててマフラーで下半身を隠し)
・・・な・・・なんで・・・・・・あぁ・・・そうか・・・ぁぅぅ・・・・
>>30 お風呂・・・・泥だらけなのに・・・・(困惑)
あ、おやすみなさい・・・。
>>31 ま、まぁ、寝ぼけてたんですよ
私も寝ぼけるほうですし・・・・(笑)
>>29 ええと、こんにちは、はじめまして。
ふふ、紳士でらっしゃるんですね〜。
(空いたカップを洗いながら)
何か、飲み物はいかがですか?
気分がすぐれないので、食べ物はちょっとご遠慮いただきたいですが。
>>31 寝ぼすけさんだこと…、女の子なんだからもっとしっかりね。
(くすくすと笑いながら)
>>32 そうですねぇ…
近くの椅子に座って)
あるのは紅茶、緑茶、烏龍茶、珈琲、ミルク、各種ジュース…
(バイオリンを傍に置き)
ストレートの紅茶でお願いします。
そうそう、気分がすぐれないなら…音楽は如何です?
安らぎますよ。
>>33 オレンジペコでいいですか?(とぽとぽ)
お砂糖とミルクはいらないんですね・・・どうぞ。
んー。
私は芸術に疎いですから、もったいないですよ?
お気持ちだけ、頂いておきますね。
((・・・・ここで何か聞いたら、泣くかもしれない。))
では、すいませんが休ませて頂きますね・・・・。
(とことこと2階へ)
>>34 ・・・むぅ・・・寝起きはいいほうだったのに・・・・・・
・・・あ・・・お休みなさい・・・
>>33 ・・・あぅぅ・・・はい・・・気をつけます・・・・・・
(変なバードにも見られた・・・)
(・・・むぅ・・・おかしい・・・ノービスになって・・・退化した!?
・・・そ・・・そんなぁ・・・頑張ってアサシンにならないと・・・
それよりも、服を探してこないと・・・)
>>34 ふむ、…お休みなさい
>>35 ほら、暫くこれでも代わりにしたらいいんじゃない?
(何処から持ってきたのか、ズボンを傍において)
着替えている間、僕は一曲弾いているからさ
(後ろを向いてバイオリンを弾き始めて)
む……?
(気付くと毛布が掛けてあり)
いかん、寝ていたのか…。
緩み切っているな…、もう少しは緊張させておくべきなのだが…。
此処は居心地が良いと誰かが言っていたな…
確かに当たっているかも知れん。
(カウンターに置いてある本を取り)
ふむ、少し騒がしいかなと思ったら人が居たのか。
…今日は。
(毛布を畳んで手ごろな所に置き)
>>36 むぅ・・・ありがとうございます・・・・・・
絶対・・・見ないでくださいよ・・・
(いそいそとズボンをはき)
(この人は変な人だけれど悪い人ではないのだろうか
と思いながら、聞こえてくるバイオリンの音に耳を傾け)
・・・とても・・・上手ですね・・・・・・
>>37 あっ!こんにちは・・・(見られなくてよかった・・・)
(ベッドの上で膝を抱えて)
悪夢・・・・ひとりでいる時は、見なかった。
ずっと忘れてた。
(両膝に顔を埋めて)
何も思い出せないのに、なんでこんなに不安なんだろう。
・・・・・・・・・・・。
さっきのバードさんには、今度、謝らなくちゃ・・・。
・・・・ああ、コーヒー持ってくればよかったな・・・・。
ふう・・・・。
>>37 こんにちは。
疲れているときは体をゆっくり休めた方がいいですよ?
(その間にもバイオリンは音を響かせて)
>>38 大丈夫、見ないよ。
(返事をしながらも意識はバイオリンに注がれて)
ふふ、…僕の音楽の多くは聴く者の姿を映すんだ
(感情を震わせるような音が響き)
まあ、上手くなるには練習しないといけないけどね。
(ふふっと微笑んで)
…君は、未来を見ているのかな…?
>>38 ん…?どうかしたのかな。
何か慌てているように見えたんだが…。
(スッと近づき顔色を窺うように見る)
大丈夫かい…?
>>40 ああ、そう疲れているわけではないから大丈夫だ。
お気遣い、どうも…。
ふむ…、なかなかのものだ。
(バイオリンの音に少し聞き惚れながら)
(しかし、物腰は柔らかだが…彼の中から「魔」を感じる…。
此れは少し用心しておいた方が良いかもな……)
>>40 姿を映すのですか・・・鏡みたいな音楽ですね
未来?私が・・・?
(やっぱり変な人だ・・・でも、演奏上手だなぁ・・・いい人なのかな?)
>>41 ・・・い・・・いえ・・・何でもないです・・・
(下半身丸出しだったなど言える訳がない・・・)
だ・・・大丈夫ですよ・・・
(恥ずかしいので真っ赤になって顔をそらし)
(だんだんと曲に聞き惚れてぼーっとしてくる)
>>41 音は聴く者の姿を映し、同時に奏でる者の姿も映す。
(何かを悟っているように語り)
貴方が僕に感じたものは…偽りではない
(一瞬だけ音調が鋭くなる)
でも、…僕の目的は「歌」を探すことだから安心して。
(何事もなかったように音は戻り)
全ての人の中に眠る、「歌」…
>>42 まだ分からなくてもいいよ
(バイオリンの音色が止んで)
…分からないから未来なんだからね
(振り向いて満面の笑みを浮かべる)
>>42 まあ、何か困った事があれば何時でも相談に乗ろう。
(屈んで目線を合わせ、ぽんぽんと優しく頭を撫でて)
おや…、顔が赤いね。
熱でもあるのかな…?(そのまま額に手を置き)
そう熱くないのでなさそうではあるが…
本当に大丈夫かい…?
(少し心配になり顔を覗き込んで)
>>43 ああ…。
まあ、そういう事にしておこうか……。
(正気では、ないな…。あの目、魔に魅入られた者の目だ…
自分には矛先が向かって来ないとしても、気を配っておかねばならないかもな…)
>>43 ・・・おおー(拍手ぱちぱちぱちぱち)
・・・むぅ・・・?やはり・・・よく分からないのですが・・・
それにしても・・・とってもいい曲でした。また今度、聞かせてください
ところで、ずんとこ節ってないですか?
>>44 ・・・あ・・・はい・・・困ったときは・・・
(頭を撫でられて気持ちよさそうに)
・・・ぁぁ・・・顔が赤いのは・・・そのぉ・・・
熱ではないです・・・本当に大丈夫ですから・・・
ただ・・・今日・・・私が寝ぼけていて・・・・・・
>>44 貴方は色々と知っているようですね
(チラリと見て)
まあ、多くを知っているのはいいことですよ。
人の領域を超越したものを…知りすぎなければ、ね
(この部分だけ心に直接送り込むように囁く)
>>45 ふふ、ありがとう。
…?
(きょとんとして首をかしげて)
ずんどこ節…?
(記憶を辿ってみるが該当なし)
むう…レパートリーが少ないのか…残念ながらないなぁ
(目を閉じて首を振り)
>>45 此方からすると、あまり大丈夫そうには見えないんだがな…。
(額から手を離し)
寝惚けていて……?
何かあったのかい?
いやまあ、話し難い事なら無理には訊かないが。
>>46 知らなくても良いような事もそれなりに頭の中にある。
厄介と言ってしまえば其れまでではあるが…。
……。(送り込まれて来た声に別段驚く事も無く)
既にその領域にまで踏み込んでいるよ…。
出来れば踏み込みたくも無かったがね。
(此方も返すように試みる)
>>46 むぅ・・・みんな知らないのか・・・おばばはよく歌ってたのにな・・・
・・・それじゃ・・・得意なのお願いします!
・・・って、もう一曲歌って疲れちゃいましたよね・・・
またお時間のあるときにお願いします・・・
>>47 ・・・いや・・・昨日・・・その・・・お茶こぼしてそのまま・・・・・・
あぁ・・・!な・・・なんでもありません!
(股を擦り合わせてもじもじしながら)
>>47 …深く詮索すると僕も二の舞になりそうだな。
(軽く息を整え)
こんな場所だ、…人を超えたものがいてもおかしくない
(妖しい笑みを浮かべ)
ここには貴方が執着している人もいるようだし…。
ま、歌でも聴いて和やかに行こう、ね
>>48 別にもう一曲くらいならいいけど…
(くすくすと笑って)
どうせなら新曲を聴かせてあげたいところだね。
そうだ…君に試聴してもらいたい曲がある。
まだ未完成だから…調整のために。
どうかな、二階にでも?
(ギターを取り出して)
>>48 お茶を…。
(ふむ、っと片手を顎に当てて目線を下に)
だからズボンが違うんだね。
ズボンに零して…。
まあ、そう気にすることでもないさ…。
うっかりやってしまうのは誰にだってあるから。
(慰めるように頭を撫で)
>>49 別に執着してる人は居ない、が。
もうあの感情は二度と味わいたくないのでね…。
(フッと一瞬遠くを見つめ)
ふぁ……寝ちゃってたぁ…
よいしょ……っ!?
(起きようとするが、ひどく身体がだるい)
あれ…?何だか、頭が……げほげほっ!!
…風邪……引いちゃったかな…
(おでこに手を当て)
だ…だめだぁ……頭いたいよぅ……
(起きかけた身体を元に戻し、再び横になる)
>>49 ・・・新曲・・・?
ウィズさんには聞かせてあげないの・・・?
仲間外れはよくない・・・一緒に聞いて貰えばいいのですよ
>>50 ・・・うぅ・・・見られたから気になるのですよぉ・・・
・・・あ!ズボンを洗うのを忘れていた・・・
ズボンは脱衣所だったけ・・・お風呂行かないと…
(立ち上がると脱衣所へと走って)
>>50 人を表すのは歌というよりも、寧ろ声そのもの…かな
(ギターを愛しげに撫でて)
ほんの少しだけ、貴方のを感じた。
>>51 …あ…
(昨日先に寝てしまったことを思い出し)
だ、大丈夫…?
(ちょっと焦った様子で)
>>52 君の協力が欲しかったんだけど…
まあ、いいか
(何もせず見送る)
>>53 あ…昨日は、どうも……
はう…大丈夫ですよぉ……
(そう言いつつも、身体は疲れきっていて)
…あぁ……おねえちゃんに、うつっちゃうな…
どうしよう……(しばらく考え
そうだ……空き部屋、あったよね…
(危ない足取りで部屋を出て、空き部屋の前へ)
……ずいぶん、埃かぶってるだろうな……
まぁ、しょうがないか……Σ!?
(部屋に入り、電気をつけると…目の前には巨大なクモが……)
きっ…きゃあああぁぁぁ!!!
いっ…いやっ、いやぁ!だれか…誰かたすけ……っ…
(クモの歯が突き刺さった感じがして……そのまま意識を失った)
>>52 む。大丈夫かな。
やはり心配だな…。(さっきの様子を思い出し)
少し様子を見に行った方が良いかな…
(静かに後を追ってみる)
>>53 声から感じる”気”か…。
貴方は特別な力を持っているようだ…
…では、な。
(少し何かを考えながらその場を後にする)
>>55 (軽く微笑んで見送り)
>>54 ああもう…足取りが危なっかしいなぁ…
(ちょっと経ってから何となく後を追ってみると…)
…叫び声?
(駆け足で声のした方に向かい)
…ジャイアントスパイダーッ!!
何故こんなところに…
(目にも止まらぬ速さで弓を構え、破魔矢を連射して撃破する)
…これはいけない、…早く治療しないと…
(近くの空き部屋に運んで万能薬や白ポで治療する)
…よし、あとは安眠を促して…
(子守唄を歌い始める)
・・・む・・・ズボンがあった・・・ついでに風呂にも入っておこう・・・・・・
(脱衣所で服を脱いで汚れたズボンとショーツを持って)
・・・・・・ついでにこれも・・・
(竹筒を持ってお風呂へ入る)
(
>>55の気配には気付かずズボンを洗っている)
・・・むぅ・・・次からは・・・気をつけないと・・・
『…う、ん……ここは……?』
…気がつくと、わたしは広大な野原に立っていた。
どうしたんだろう。わたし、何でここにいるのかな…。
……あ、あそこに誰かいる…?
『あ…あのう……ここは、どこでしょうか…?』
そう聞いてみても、その人は何も言わない。
うーん…ここじゃよく見えないなぁ……近くに行ってみよう…。
『あの……もう一回聞きますけど…』
……あ……この人…まさか…?
『まさか……セージ、お姉…?』
…そうだよ…。確かに、セージお姉だ…。
『ど、どうしてお姉が……ううん、それよりここはどこなの?』
どうして何も言わないの…?聞いてよ、お姉…。
やっとお姉が口を開きかけたとき…強い風が吹いた。
『わぁぁっ!か、風が…』
思わずぎゅっと目を瞑り、再び開けた時には……
『…お姉……?どこ?どこに行ったの…?』
…見渡しても、今度はわたししかいない…。
あるのは、色とりどりの花だけ……
……ん……あれ…わたしは……?
(ゆっくりと周りを見てみると、傍にいたバードさんに気付き)
ひゃ…ば、バードさん!
だ、だめですよぅ……風邪、うつっちゃう…
(離れようとするが、身体が思うように動かない)
>>59 …気がついたかい?
(歌を止めてそっと抱きしめる)
大丈夫、普通の風邪は移るものじゃないから
(髪を梳かすように撫でて)
>>60 ふぁ……あぅぅ…
(抱きしめられて、安心したように腕を回し)
そ…そうなんですか……?
でも…その……っ、げほっげほっ!
(慌てて咳を抑えて。
ふと周りを見ると、ポーション瓶や万能薬の粉が散らばっていて)
…介抱、してくれたんですね……
ありがとうです…♪
>>61 さすがにあれじゃ風邪は治らないけど
(くすくすと笑いながら額にキスして)
でもね…。
(背中を優しく撫でて)
治す方法、ないわけじゃない。
昨日の「歌」のお礼…というより先に僕が寝ちゃったせいかもしれないけどさ
(ちょっと自嘲気味に)
治療させて欲しい。
>>62 そ、それはそうですけど…
(むー、としながらキスを受け)
…治す方法……あるのなら…
えへへ……じゃあ、お願いします…。
(昨日を思い出すように、抱きしめる力を強め)
>>63 昨日のように体を、心を重ねよう…
(そっと服を脱がせてモノを擦り始め)
その時に…魔法をかけてあげる。
(唇を重ね、耳を舐め、しゃぶって)
…明日には元気になっているさ
>>57 ……(暫し様子を見)
そう心配する程の事でもなかったか…。
…全く、しつこくしても意味無いだろうに。
まあ大丈夫そうし、今日はもう上に行くかな…。
(静かにその場を立ち去って二階へ)
>>64 あ…んっ……ば、バードさん…?
(脱がされて顔を赤くしながらも、抵抗できずに)
ん…んんっ……ちゅ、く…ひゃうぅっ……!
は、ぁ…はぁっ……あっ……からだ…熱い、です……
(ぴくぴくとモノが脈打ち、震えを抑えるようにしがみついて)
>>66 僕はね…肉体を重ねることによって力を与えることが出来る
(後ろの穴に緑ぽを丁寧に塗りつけて)
まあ、…逆も出来るんだけど
(悪戯っぽく笑いながら前後を犯して)
体が熱くなってきたのは…僕たちが重なるための準備。
(モノを取り出して、後ろに触れさせて擦り)
さあ、気持ちよくなろう…
>>67 あ…ふあっ……バードさん…っ……
…はっ、はい………わたしを、治してください…
わたしも…一緒になりたい……
(深いキスをして抱きつき、仰向けのまま脚を開いて待つ)
>>68 あそこに入れられる感覚と…
(膣口にモノを当てて擦り)
ここから出す感覚…
(モノの先端を丁寧に擦って)
…一緒に味わうなんて…僕には想像もつかないね…
(ゆっくりと二つの体が繋がっていき、互いを快楽に誘う)
じゃあ…動かすよ…?
>>69 あ、ああぁっ…!!
はぁ…ん、あっ……やぁ…そこ、さわっちゃ…っ……
(膣は強く締め付け、モノはびくびくと堅さを増す)
はぁん…っ……い、いいです…動いてくださ……っ…
(腰を押し付けるようにして、結合を深くする)
>>70 ふふ、可愛いよ…、んっ…
(タイミングを変えながら奥を叩いて)
君に…力を…。
(モノを刺激しながらキスをして)
ん…ちゅ…ふうっ…くっ…
もっと…強くっ…
(突き上げる度に意識が快楽に支配されていく)
>>71 んんっ…ちゅ……く、ふぅぅっ…!
(貪るように舌を絡め合い)
んっ!あ、ふあんっ!もっと、もっと…っ……
はぁぁ……っ、ん、あぁん!!でるっ……でちゃうぅぅっ!
(結合部から愛液を漏らしつつ、自分のモノからも液が溢れていく)
>>72 出しても大丈夫だよ…
(思い切り突く度に体とモノが擦れ合い)
いっぱい出しちゃえ…気持ちいいよ…っ
(モノはますます硬くなり、肉をえぐるように刺激する)
そうだ…、出したらすぐにもう一回生やしちゃおうかな…
(息を荒くしながらも微笑んで)
もう一回出させて、もっと気持ちよくしてあげるよ…
・・・しゅこー・・・しゅこー・・・・・・
(・・・毎日の修行が大切なのだ・・・
しかし・・・ダイバーゴーグルはどこへやったけな・・・
目を閉じていると何も見えない・・・最近は気配も上手く読めないし・・・)
>>73 はぁっ!あ、だめぇっ!!
おねがい……バードさ、も…きてぇ……!
(身体を大きく反らし)
っふ、あぁっ、いく…いくぅぅ……くふ、ひああああぁぁっ!!!
(びゅくびゅくとモノが射精し、同時に膣が激しく締まって達する)
>>75 んっ…くぅっ…
(体に白濁がかけられると同時に、中に注ぐ)
はぁっ…ふぅ…くっ…ちゅ…
(精液が搾り取られるのを感じながらキスをして)
ふうっ…もう一回生やしてあげようかな…ふふふ
>>76 あ…あぁぁ……はぁ、はぁっ……
(小刻に震え、射精された快感の余韻に浸る)
ん……ちゅっ…くちゅ……(満足気にキスを繰り返し
…え、えぇっ…?
そんな……もともと、わたしは…女なのにぃ……
(急に恥ずかしくなって、顔を胸元に埋める)
>>77 (一旦モノを引き抜いて)
じゃあ、何で昨日は生えてたのかな?
(跡形もないモノの代わりにクリを弾いて)
…何で生えてないと怒られるって言ったのかな?
(追い討ちをかけるようにクリを舐めて刺激する)
>>78 ひゃう…ぅあんっ……そ、それは……
おねえちゃんが…つけてくれたから…っ……
(達したばかりの敏感なクリを弾かれて、また快感が積もり始める)
は、ぁぁん……だ、だめ…また、えっちな気分にぃ……
(バードさんの手を弱々しく握り、腰をごそごそと動かし)
>>79 じゃあ、…好きなだけしよう?
(クリを勢い良く吸いこんで)
僕が力を与えている分は大丈夫だから…
(続けて指で押し潰して、擦り上げる)
…続けよう
(合図とするかのように唇を舐めて)
>>80 ん…っ……好きなだけ…したい…です……
ひぁっ…バードさ、と…一緒に……たくさん…たくさんっ……
…ん!んんっ…っく、ちゅぱっ……んんーっ!!
(飽きることなくキスをして、合図に応えるように抱きつく)
>>81 よし…もう一回入れるよ…
(活力を保つモノを膣に突き刺して)
どうしようかな…
…やっぱり生やしちゃおう…
(キスをして力を送り込む)
どうせならもっと気持ちよくなりたいでしょ?
ふふふっ…
(微笑みながら腰を打ち付けて)
>>82 あぁっ…っくぅぅん……おっき…っ……
(再び二人の身体が重なり合い)
ふぇぇっ…?…や、はぁぁっ!!また…おち、ちん…っ……
(生やされたモノは、既に脈打つほどになっていて)
あん…っ、んっ……きもち、いい…です……
(おしりの打ち付け合う音が、部屋に響き渡る)
…ふぁ。
あー、寝てた…。ちょっと休むだけだったのに…。
(その声は、少し高めの女性のもの)
…あれ、声の調子が…。(頭を探り、いつもの悪魔HBが無いことに気付き)
ふぇっ。どこいったー。
(ばたばたと、ベッドの上を探し、床に落ちていることに気付き)
………。よかった…。(埃を払うと、いつも通り身につけ)
…ふぃ。何か食事でもあれば良いんだけど…(声が、男声に戻ってたり)
(1Fに移動)
こんばんは…と、暇そうな人は居ないみたいだね。
>>83 いいよ、…凄くいいよ…っ
(力強い動きでモノが奥を犯して)
僕たちが繋がってるところから…いい音が聴こえるだろう…
(心なしかさっきよりも動きが激しく)
君のモノも凄いね…びくびくって跳ねてる…
感じているんだね…
(後ろの穴に指を突き刺して)
>>85 ひゃあぁっ!!あ、あっ……
…わたしも、いいの……すごく、気持ちいいの…っ!!
(どちらからともなくキスをして、互いを求め合い)
あぁ、んっ!ひあ!やぁん!!感じ…ちゃうっ…
…っ…あっ……バードさっ……い、いくっ…いっちゃうの……
あ…あぁっ、やあああぁぁっ!!
(身体と共に跳ね上がるモノから、多量の精液が撒き散らされていく。
バードさんを強く抱きしめ、荒い息を吐きながら絶頂へ)
>>86 んくっ…ああ…気持ちいいよ…
(貪るように舌を絡め、唾液を馴染ませて)
何度聴いても…飽きない…「歌」っ…
(欲望を表すかのように限界まで何度も何度も突き)
駄目だ…もう…いくっ…
(中でモノが跳ね、どろどろした液体が結合部から溢れてくる)
>>87 あっ…くふぅ……精液…いっぱい、中に…っ……
(快感に身を委ね、余韻に浸りながらまた舌を絡めて)
…はぁ…っ、はぁ……バード、さん……
まだ、いけそうですね…ふふっ……
(一旦身体を離し、今度はうつ伏せになる)
>>88 そりゃあもう…まだまだいけるさ。
(お尻の穴にモノを当てて)
君の「歌」が…素晴らしいから…
(ゆっくりと、馴染ませるように突き刺して)
互いに…求め合う限り…
(根元まで入れて、少しずつ動かして)
君の「歌」は…終わらないよ。
……あ、泥まみれだったな…。
(ベッドもかなり汚れてしまったことに気付き)
…どうしたものやらと。
今は、風呂は誰も居ないか…。
(いそいそと、風呂場に行き、脱衣所を見渡し、耳を澄ませ)
…よかった。誰も居ない。
(脱衣所で、悪魔HBを取り、衣類を脱ぎ)
ふぅ…ばれたら大事だな…。
(声が少しばかり高くなり)
……やっぱり馴れないなぁ…女…ってのは。
(いつの間にか、体が女性のものになってたり)
あのアルケミストの失敗作…ろくなものがないな…。
(口調だけは相変わらず、バスタオルを片手に浴場へ)
>>90 (湯船から竹筒が出ている)
しゅこー・・・しゅこー・・・
(・・・む・・・むぅ・・・出ようと思ったのに・・・人が来てしまった・・・
・・・何とかやり過ごせないだろうか・・・・・・きつい・・・茹ってしまう・・・)
>>91 ………。
(泥をきれいに洗い流し、スポンジで石鹸を泡立て)
竹筒?
(湯から突き出した竹筒を眺めながら、体を洗い)
……なんだろ。
(今度は髪を洗ってたり)
う…ここは……
あ…私サキュバスの…
(キョロキョロを自分の体を見回し)
人間に戻ったのね…良かった…
>>91 (・・・う・・・も・・・もうだめだぁ!!)
(ザバァと湯船の中から登場)
・・・ぷはぁ!・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・ゆ・・・ゆだる・・・
>>94 …っ!(びくっと。驚いてタオルで前を隠し)
…あ、ノビか。
おどかすな…。
(ちゃぽん、とお湯に浸かり)
と、大丈夫…じゃなさそうだな?
(水に浸したタオルを頭に乗せてやり)
>>88 おやおや…強すぎたかな?
(モノを引き抜いて一通りの処理をする)
…お休み、…いい夢見なよ…
(キスをしてしっかりと魔力を送り込んでおく)
…寝よう
(アチャさんに毛布をかけ、服を整えて傍で就寝)
>>95 ・・・も・・・もう・・・・・・きつい・・・です・・・
(ふらふらと寄りかかり)
ひゃ・・・つめたい・・・ありがとうございます・・・生き返る〜・・・
(とても無防備な格好で肌を密着させて)
…むう…、足らん…
(目を擦りながら部屋を出て)
…巫女ちゃん起きてるかな〜…
(他の人を起こさないように静かに移動しつつ)
俺だ…起きてるか?
(軽く巫女さんの部屋をノックする)
>>98 (ビクッ)あ…ローグさん?
お、起きてるわよ……
(巫女の服を着て返事をする)
表を掃いてくるわね
(竹ホウキを持って出て行く)
>>97 大丈夫?
……(ぺたっとくっついて)
『別に悔しいわけじゃないけど…、負けてるな…。』
(自分の胸と、斧ノビさんの胸を見比べ)
はふ…。
潜るなら、海や川でやることだな。
(指先で脇腹の辺りをくすぐってみたり)
>>99 ふーむ、…手伝おう
(同じように箒を持って外へ)
…することがあまりなくてねぇ…
(少しだるそうにして)
>>100 ・・・ふぁぁ・・・はいぃ・・・だいじょうぶですぅ・・・
・・・どうもご迷惑を・・・
・・・ここだと手近で温かいので・・・
・・・ひゃぁ・・・や・・・やめてくださっ・・・ぁはは・・・くすぐった・・・ひゃぁん
(たまに笑い声に混じって色っぽい声が聞こえてきたり)
>>101 ふふ、そんな事言って
またHな事したいんでしょう?(くすくす笑う)
でも貴方にお礼を言わなきゃね
サキュバスの姿から助けてもらったもんね
>>103 そりゃお互い様だろうに
(そっと抱き寄せて額にキス)
激しいのが好きになったんだからねぇ…
(からかうように笑い)
…しかし、よくよく考えると…。
…普通の人間がサキュバスになるのも妙な話なんだよな
(真面目な表情なのだがしっかり胸を揉んで)
>>102 確かに…暖かいかも知れないが。
どちらも、考え物だな。
……ふむ。
(手を止めて)
じゃあ、こっち。
(反対側の脇腹をくすぐり)
>>105 ・・・はふぅ・・・ふぁ・・・・・・な、何をしますか・・・
・・・くすぐったいではないで・・・や・・・あぁ・・・だ、だめですよっ!
きゃふぅ・・・くすぐった・・・あはは・・・やめて・・・
・・・こ・・・こうなれば・・・おかえしするのみですよっ・・・
(黒髪ハンターのわき腹もくすぐり)
>>106 (急に、くすぐられ)
ひゃっ…あはっ。
(堪えようとして口を閉じても、耐えきれず声が零れ)
やめっ…ろっ。(そう言いながら、ぎゅっと抱きついて堪え)
ふぁ…普段なら…っ…こんな事…ないのにっ。
(どうやら、触られること自体に弱いらしく)
>>107 ・・・むぅ・・・?お姉さん?どうしました?・・・こちょこちょ・・・
・・・・・・もしかして・・・くすぐりに弱いのですか・・・?
でも、そちらが先にやってきたのですからね・・・
(わき腹をくすぐりつつ、わきの下もくすぐってみる)
…疲れていたのか、…戻す際に吸いすぎたのか
(抱きかかえたまま巫女さんの部屋に戻り)
掃除は後でしてやろうかね…
(ベッドに降ろして毛布をかけ)
…おやすみ
(額にキスして部屋を出る)
…さて、出かけるか
(人知れず外に出て行く)
>>108 あはっ…ぁふっ…んっ…。
ふぁっ…ぁっ…(次第に喘ぎ声が混ざり始め)
(力が入らなくなり、くったりと。)
む…ぅ…何でこうなる…ひゃうっ。
(いつぞやの冷たい仮面は何処へやら)
>>110 ・・・あ・・・あれ・・・?お姉さん?・・・大丈夫・・・ですか・・・?
そこまで弱いとは・・・思わなかったので・・・
・・・あぁ・・・あの・・・もう止めますので・・・ごめんなさい・・・
・・・だ・・・大丈夫・・・ですか?
(そっと顔を覗き込んでみて)
>>111 あ…。
ごめ…ん。
(ふっと、身を起こし。呆けた様子で)
ちょっと、驚いたもので…。
さて、そろそろ上がらないと…のぼせてしまう。
(お風呂から上がると、♂ハンタの衣装を着て)
…やっぱり、体のラインにあわないな…。
(悪魔HBを付けると、元の体に戻り)
…ふぃ…出かけるか。
(古ぼけたハンターボウを手に取り、またふらりと外へ)
>>112 ・・・ふぁ・・・そうですね・・・上がりましょう・・・
・・・あれ?・・・お姉さん・・・それ・・・♂ハンターの服ですよ・・・?
(服を着ると男の体つきになるのを見て驚き)
・・・えぇ!?あ、あれ?男の人・・・
・・・あ・・・いってらっしゃい・・・
(そのまま呆然と見送り)
んーー。(ベッドの上で大きく伸びをして)
はぁ。すっかり寝ちゃったわね。
子供の身体はこれだから・・・。
むー。
結局、部屋にはだれも来なかった・・・か。
残念残念(くすくす)
さてと。
誰かいるかしらね・・・?
(朝ご飯を期待しつつ、1階へ)
ん…っ
(体を伸ばしながら起き上がり)
…さて、…と
(アチャさんの額にキスをしてから部屋を出て)
何作ろうかな…
(カウンターに行こうとする途中でウサ耳さん発見)
>>114 あ、おはよう。
はじめまして、だね。
えーと、…これから朝ご飯作るんだけど…
一緒に食べる?
(爽やかに微笑んで)
・・・ん・・・んんぅ〜・・・むにゃむにゃ・・・・・・
(喫茶店の端の壁際で、ひっそりと毛布に包まって寝ている)
・・・ふにゃ・・・すぅすぅ・・・・・・
>>115 あ、おはようございますー(にこにこ)
はじめまして、です。
わぁ、朝ご飯ですかぁ?うれしいなぁ♪
たべるたべるー、です!
(ぐ−っと、おなかが鳴って)
わわ、おなかぺこぺこです・・・・。
お手伝いしますねぇ♪
>>117 じゃあ、はじめようか。
(食材を色々漁って)
…彼女の分も作ってあげよう
(隅で寝ている斧さんを見て)
さ、ぱぱっと済ませるぞ〜
>>118 わぁ、あざやかな手つき、ですねぇ!
わたし、お料理はへたなのです・・・。
((ってことにしておこうかしら。面倒だから嫌いなだけだけど))
(カウンターに上半身を預けて手つきに見とれるような素振り)
いい匂いがしてきましたよぅ♪
>>116 ((本当にこのコ、無防備ねぇ・・・・))
むー、かぜひかないのかなぁ。
>>119 まあ、練習だよ何事もね
(あれよあれよという間に出来上がり)
はい、ジャーマンポテト+α(お察しください)
いっぱいあるからどうぞ?
(…この子には…隠れた「歌」がありそうだね)
(
>>116を見て)
風邪ひいちゃったら僕が治しておくさ。
毛布被ってるから大丈夫だろうけどね
>>120 わぁ、いただきます♪(もぐもぐ)
おいしいですよぅ♪
・・・・・・?
えと、おぎょうぎわるいですか・・・?
((やけに鋭い目・・・・何かしら。))
羽毛のおにぃさん、かぜ治せるですか?
なんでもできるんですねぇ〜
>>121 いや別に、気にしないで
(あっちもなかなか鋭い…)
治せるんだけど…結構疲れる
(そりゃ力与えるわけだしねぇ…)
さて、お腹も膨れたところで一曲…
(ギターを取り出して弾き始める)
>>122 ごちそうさまー。
おなかいっぱい、です♪
ほぇ〜
バードさんに歌聞かせてもらうの、初めてですよぅ
(近くの席に座り、にこにこして)
>>123 ふふ、結構曲は多いと思うよ
(器用に音を響かせて)
僕は人に眠る「歌」を求めて旅をしているんだ。
(くすくすと笑いながら)
勿論、…君の中にも「歌」がある。
ま、僕は女の子の「歌」にしか興味ないんだけどね…
>>124 ひとにねむるうた・・・・・むずかしいですねぇ。
わたしの中にも、歌があるんですか?
((私の中の歌・・・さすがに詩人ね。
あるとしたらどんな歌かしらね・・・・ふふっ))
女の子の歌、だけなんですかー。
>>125 僕は、…出来るだけ多くの「歌」を知りたかった。
そのために、「歌」引き出す力を手に入れた
(手の動きを止めて)
そして引き出した「歌」を、僕は曲にする…
ところで、君の「歌」…聴きたいんだけど、いいかな?
ここじゃなんだから、二階にでも
>>126 ありがとうです、羽毛のおにぃさん。
すてきな曲でした〜♪(にこにこ)
うたをひきだすちから・・・・うたをきょくに・・・?
むー、むずかしいー。
わたしの歌、ここではだめなのですかー。
2階ですねっ。
((歌・・・・、2人きりで?あやしいこと。
私としては、大歓迎だけどね、ふふっ。))
(羽毛さんの腕を引くように、階段を上がり)
>>127 さて…と
(ゆっくりと部屋に入り、抱き寄せて)
…君の「歌」…聴かせて?
(耳元で囁く)
>>128 えー、でも。
歌、じょうずじゃないですよぅ?
(抱き寄せられるまま、体を預けて)
((これで本当に歌うはめになったら、ずいぶんおこちゃまね。
さて、どういうことかしら?))
あ、あんまり耳のちかくは・・・・うー。
>>129 大丈夫、…直接歌う必要はない。
(そっと胸を撫でて、摘んでみて)
僕が聴くのは…中にある「歌」だから。
そう、こうやって引き出していくんだ…
(秘所の辺りを掠めるように触れて)
>>130 ひゃ・・・・歌、中に?
((なるほど、そういうこと。))
ん・・・・っ、引き出す、ですか・・・・・?
はずかしいですよぅ・・・・
(表情を読まれないよう、視線を外して、されるままに。)
>>131 さて、演技はこの辺にしてもらおうかな?
(くすくすと笑いながら服を脱がせて)
…まあ、隠すつもりなら引き出すけど…
(乳房にキスをして、先端を軽く弾く)
>>132 ・・・・・・・!
((見抜かれた、かしら。それとも、ただのフェイク・・・?
もう少し・・・・様子を見ましょう・・・・か))
か、隠す、なにを・・・・・ですか?
ふぁ・・・・・
むね、ちいさいです・・・・・よ?
(身体をびくっとさせて)
>>133 …その驚き様、…やっぱり演技かな?
(先端を強く吸って刺激して)
僕の前でどこまで隠せるか…楽しませてもらうよ。
(指はクリのあたりを優しく擦り)
…じっくり聴けるからね…
>>134 ((・・・っ。私も、まだまだってことね。))
あ、やぁ・・・・かくす、だって・・・・
むね、ちいさいから・・・・はずかしいですぅ。
((見抜くことは出来ても・・・・暴くことは出来るかしら?))
は・・・・・ふ。
(優しい触れ方に、少し物足りなさそうに震えて)
>>135 …じゃあ暴いてあげる。
(だんだんと力が入っていき)
君の真実の「歌」を聴かせて貰うよ。
(秘所に顔を近づけて、クリを舐めて)
ここもついでに…見せてもらうよ
(入り口をそっと開いて奥を見つめる)
>>136 真実・・・?真実。・・・・ふふっ。
((心・・・読まれてる・・・?
それじゃ・・・・ごまかせない・・・・わね))
(鈴を振るような少女の声で、口調だけが女のそれに)
そうね・・・・・私も、飾らないほうが・・・楽・・・っ。
変わった「人」ね、あなたも・・・・・・ん。
ふふ、見たいの・・・・?いいわよ・・・・(くすくす)
(自らそこを開いて、見せつけるように。
もの欲しそうに妖しく、赤く濡れて)
うふ・・・・たまには、こういうのもいいわね・・・・・。
>>137 全部を読めるわけじゃないよ?
僕は神じゃないからね。
(くすくすと笑いながら秘所を弄び)
言葉、声そのものに魔力がある。
…つまり、声が人を表すんだ…。
(求めてくる場所に舌を突き刺して、蜜を啜る)
僕はそれを感じ取れただけ。
声まで偽っていたら…分からなかったね
(後ろの穴を指で刺激し、舌は秘所を貪らんと暴れる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここの人たちはちょっと元気すぎると思います。
…今度耳栓を手に入れておこう。
お風呂…空いてたら入ろうかな。
(お風呂装備(何)を持って下に降りていく)
>>116 あ……寝てる…みたいだね。そっとしておこう…
お風呂〜。誰もいませんね?入りますよ?
>>138 あ・・・・っふ。
・・・そうね、声は、偽れないわ・・・・。
そういう意味では時間の問題だった、ってとこね・・・・っ。
ん・・・・・・・可笑しいでしょう?ふふ。
っあ・・・・・ふうぅ。
あっ・・・・・んん・・・・っ
そんなに、舌で・・・・っん。
(そこに押し付けるようにように頭を手で押さえ
びくっと腰が浮き、息が荒くなって)
>>140 可愛い声…ふふふ
(指で蜜を掬い取り、目の前で美味しそうに舐めてみせる)
だけど、まだ「歌」は聴いていない…
(指を突き刺して壁を丁寧に刺激し)
快楽と嬌声が…「歌」になるんだ…
(中の指が容赦なくえぐっていく)
もっと、気持ちよくなってね?
>>140 は・・・・っ、あふ・・・・・・
(責められるそこは少女のそれで
蜜を溢れさせながらもきつく指を締め付け)
あん・・・・・あ、う・・・・・
奏でて、もらうわ・・・・っあ。
・・・・今は、あなたの楽器になってあげる・・・・・・っ
ふう・・・・っ。
ふにゃぁぁ〜〜〜……
(からんからんとドアを開け、ボロボロになった状態で店に入る)
た、ただいま〜……って誰もおらんか…。
はぁ〜…めっちゃ疲れたわ。
(くたっとカウンター席に座り)
んー、何や落ち着くなぁ、ここ……。
さっき自然と「ただいま」ってゆーたもんな〜…
もうここが「家」みたいな感じやな。
(くすくすと可笑しそうに笑って)
あ、そうや。
お風呂入ろ……。
(そのまま風呂場へ向かう)
>>142 楽器は音を奏でるもの…
(湿り気を確かめ、モノを秘所に当てる)
僕はあくまで引き出して、曲に変えるだけさ
(慎重に沈め、力強く打ち付ける)
…歌うのは君なんだ…。
君にとってみれば、大差ないんだろうけどね
(モノを馴染ませ、勢いよく奥を犯す)
(全身を洗い終わり、湯船につかる)
ん〜、ちゃんとしたお風呂は久しぶり〜♪
いつも沸いてるっていいなぁ。魔法かな?
>>144 っく・・・ふうん・・・・・・・っ
っあ!
(迎え入れた肉の感触に、身体を仰け反らせ)
ああ・・・・・ん・・・・・・っふ・・・・
あなたの・・・・好きでいいわ・・・・「おにぃちゃん」。
歌でも・・・・・っあ・・・・・・音でも
・・・快楽は、同じ・・・・っ
あ、は、あ・・・・・・・・・っく。あ。
(幾度も奥を貫かれて、崩れ落ちそうな身体を
背中に回した両腕で支え)
>>146 おにぃちゃん、か…
(一瞬動きが止まったものの、快楽を与えようと再び動く)
いいよ…いっぱい歌わせてあげる…淫らな「歌」を…
(蜜が掻き回される度に卑猥な音が響き)
僕を気持ちよくしてくれ…、満足させてくれ…っ
(求められる度に息が荒くなって)
ん…?水音?
誰かおるんかな……。
(然程気にした感じがなく、そのまま入って)
>>145 うや…?
何や先客さんかいな。
…ま、ええか。
ご一緒させてもらうな?
(言うが早いか身体を洗い始め)
>>148 え…あ……?(女の人!?)
いや、よくないで………う、後ろ向いてますね!(身体を洗うシーフさんに背をむける)
>>147 あっ、あんっ、あぅん・・・・
は・・・・・・・・もっと・・・っ
・・・・・・っあぁ・・・・・・
(貪るように、腰を妖しくくねらせ)
ふぁ・・・・・・あ、あふぅ・・・・
(蜜の溢れるそこは、少しでも多くの快楽を得ようと
痛いほど彼を締め付け)
くふ・・・・・・ぅん・・・・・・っ。
>>149 〜♪〜〜♪
(鼻歌を歌いながら綺麗に洗い、ざばっと泡を流して湯船に入る)
んふふ〜♪
どないしてん。
こんなに顔を赤くして…。
かわええ〜なぁ〜…
(すすっと身を寄せ頬をつんつんと指先で突付き)
>>150 よし…聴こえてきたよ…
(なおも求めるように貫いて)
伝わってくるよ…君の「歌」…
(胸の先端を弄ぶように引っ張り)
ああ…気持ちいい…っ、凄いよ…うぁ…
(暴れるものがますます硬くなり、欲望を注ごうと震えだす)
もうすぐ…いくよ…中に出してあげるよ…
>>151 ど、どうしたと言われましても……
可愛くなんかないですよぉ…
(これ以上はまずいかも…)
も、もう出ますね(立ち上がろうとする)
>>152 ぅあ・・・・・・・ん、あ、あ。
はぁ・・・・・・あっ、ああ・・・・・っく・・・ふ
(口をきく余裕もなく、背中に回した腕に力をこめ)
・・・・・・・あああ、んぅ・・・・・・・っ
(身体はがくがくと震え、きりきりと締め付けて
背中に爪を立てて)
・・・・・・・・ふぅ、あああ・・・・
(一際大きく跳ねて、そのまま力が抜けて)
>>153 あんっ、いけずやなぁ〜…。
(しっかりと押さえて逃げれない様に)
何も言わんでもええよ。
ウチは、ちゃんとわかっとるから……
(すりすりと肌を合わせ、胸を押し付けてみる)
>>154 んっ…いく…っうぁ…
(耐えられなくなったものが奥に白濁をぶつける)
…ふうっ…はぁあ…うん…いい「歌」が聴けたよ
(寄りかかるようにして抱きしめ、唇を合わせる)
…一休みするかい、それとも…もう一度するかい?
>>156 ・・・ふ・・・・・ふう・・・っ
(ぶるぶると、細い手足を震わせて
呆けたように、目を見つめて)
・・・・・・ふふ・・・・
また、いつでも・・・・
あなたの望む時に・・・・・歌って・・・・あげるわ・・・・
今は、もう・・・・・・・
(そのまま、ふっと気が遠くなって)
>>155 いけずと言われましても…
な、何のことでしょう……ぅ…
その……あたってます(赤
>>157 …お疲れ様。
(一通り処理をして、名残惜しげに唇を合わせる)
また…よろしくね
(服を整え、彼女に毛布をかけてから自分の部屋に戻って体を休める)
ふわぁぁ……寝てたぁ…。
……あ…。(そっと股間に触れると、ドロッとした精液が出てきて
そっか……昨日は、バードさんと…
(複雑な表情をして、ベッドから動かずにいる)
>>158 んふふふ〜……
誤魔化しても無駄やでぇ?
(すす〜っと下に手を這わせてそれを優しく握る)
これはなんかな〜…?
ずっと我慢してきたんやろ…。
ウチがいっぱいシてあげるな……
(フッと耳元に息を吹きかけて)
…さて、アチャちゃんの様子でも見てこようかな…
(楽器をいくつか持ってアチャさんのいる部屋に)
…アチャちゃん…起きてる?
(そっと何回かノックして)
>>161 な、何を……ぁぅ…ごめんなさい(とりあえずあやまる)
だってお姉さんがぁ……
するって…ひょっとして……ぁ(されるがまま)
>>163 そうや…。
なんや、ちゃんと知ってるんやな。
でも、経験はそんななさそうやけど…(ふふっと笑い)
ウチに任せてくれてええよ…。
(硬く自己主張するモノを優しく包み込むように擦って)
ふふ……ちゅ(唇を重ねる)
…ふぅ……何だろう、この気持ち…
(昨日の出来事を思い出し)
………な、何考えてるのよぉ!(首をぶんぶん
>>162 ふぇ!?あ…あっ……ど、どうぞ…
(慌ててその場にあったロングコートを着て)
>>165 (ゆっくりとドアを開けて)
おはよう、…風邪は治ったようだね
(慌てている様子を見てくすくすと笑い)
…やっぱり、後ろに入れるのはきつかったのかな…
と、少し反省…
(急に表情を変えてがっくりと/ぉ)
それは……ご主じ…いえ、以前一緒に暮らしてた女の人に……色々…
あ……それ……ぅ…
ん…
>>166 お、おはようですー…(まだ赤い顔をして
…え?あ、そっ、そんなこと……
……その…わたしから誘ったんだし………って、わぁー!
(自分の言ったことにまた赤面して、シーツをぶんぶんと振り)
>>168 わわわっ、ちょっと落ち着いてっ
(隙をみて近づき、抑えるように抱きしめて)
ほら……
(髪を梳かすように撫でて、そっとキスをする)
>>167 ちゅ……ん…
(数度軽く唇を合わせて離し)
……?ご主人様…?
(口の動きで察し、くんくんと鼻を鳴らす)
君、普通の人やないね…。
そっか……その人に色々仕込まれたんやねぇ…。
…っと、このままやとできんなぁ。
(ひょいっと抱えて浴槽から出て、
もう一度モノを擦りながら今度は先端に口を付けて)
>>170 ぁふ…
えぇ、まぁ…色々と事情がありまして……わかる人ですか…?(ちょっと怯えたように)
くぅ……それ…は…ぅ
(思わずしがみついてしまう)
>>169 ふぁっ……!
あぁ…う……んっ…
(引き離そうとするが、逆に強く抱き返され)
ば、バードさ……わたし…その………続き、したい…
(魔力にかかったかのように、身体を擦り付ける)
>>172 いいよ、…ただし。
(そっと唇を重ねて)
40分くらいしか無理なんだ…。
そしたら、1時間半くらい休まないと…
(顔に少しだけ疲労の色が)
休んだら、思う存分してあげられるから…
(秘所を優しく撫で上げる)
>>171 何となく、やね…。
大丈夫やて、誰にも言わんさかい。
(にっこり微笑んでモノを咥え込む)
ちゅる…ちゅ……ん…ちゅう…
んふっ……ピクピクしとる…
(丁寧にかつねっとりと舌で舐め回し竿を擦る)
>>173 …あ……そう、なんですか…
(残念そうに、そっと身体を離し)
えへへ……じゃあ、お互い元気な時同士に、またお手合わせです…♪
>>174 はい……ありがとうございます…
あ…それ……ダメ…です……
我慢…できなく……
(先端から先走りが溢れはじめる)
>>175 ごめんね…。
(もう一度唇を重ねて)
休む前に、…一曲。
(東洋風の楽器を取り出して慣れた手つきで演奏を始める)
>>176 我慢なん、せんでもええよ…。
出したくなったら、いつでもぶちまけてええからね。
(そして深く咥え込み、舌をまんべんなく這い回し)
ちゅう……ぢゅるっ…ちゅぱ……
…ちゅっちゅっ…ぺろぺろ……ぢゅるるぅ…
(音を立てながら吸い立てる)
>>178 うぁ……おね…さん……上手す…
だ…めです……もぅ……あぁっ
(勢いよく射精する…が、極めて味が薄い)
あ……ご、ごめんなさいっ…気持ちよすぎて……
>>177 ん…っ、ちゅ……(愛しげに舌を軽く絡め
…バードさんの…曲……暖かい……
(目を閉じて、静かに演奏に聞き入る)
>>180 僕は…今までの旅の中で色々な「歌」を聴いてきた
(複雑で重厚な音が響く)
ある程度まとまったら、それのいい点を活かして一つの曲にしてるんだ。
(言葉が魔力を帯びたかのように響き)
世界に…求める「歌」がある限り、僕は弾き続ける…。
>>179 んんっ……んく、んく…
(喉を鳴らし吐き出されたものを飲み干して)
ぷは……ぺろ…ちゅ……ちゅう…
(一旦口を離して残っているものを丁寧に舐め取り、吸い上げ)
んふふ…。
いっぱい出たね、嬉しいでぇ。
>>182 ぅ……あ……そんなこと……
(射精して少し萎えはじめていたところに刺激をくわえられ、また大きくしてしまう)
うぅ……(恥
それは……お姉さんが上手だから…(///
>>183 あはっ、まだまだ足らんゆーてるみたいやね…。
(クスクス笑い、また少しずつ弱めに擦って)
んー…どないする?
ウチの中、入れたい…?
(そっと寄り掛かり耳元で囁く)
>>184 え…あと……その……(真っ赤になりながらも)
よろしければ…お願いします…
ふぁ…。
(のそのそと、寝床から這い出し)
…んー…。(伸び)
…なんか怠いにゃぁ…。
(一階のカウンター席で溶けかけたアイスクリームの如くぐったりしてたり)
>>185 ふふふ、かわええ…
そんじゃ、ウチも気持ちよくしてもらおかな…
ほら、ここやで…。
(見やすいように脚を開いて、誘うように)
>>187 あ…はい、頑張ります……
(開かれたそこを見つめて)もう……こんなに…
じゃあ…いきますよ……
(シーフさんの中へと埋めていく)
>>188 んはぁっ、あぁ…入ってくるう……。
(身をブルッと震わせながら)
んんっ……。
(侵入して来たモノをきつく締めつけ)
はぁ…ええよ。とっても…
君の、ウチの中でビクンビクンしてるんが分かる…っ
んふふ…いっぱいシテ、な。
>>180 聴いているうちに寝ちゃったかな…?
(いつの間にか傍で横たわり)
可愛い寝顔…
(顔のいたるところにキス)
(お店の隅で寝ていたが目を覚まし)
・・・んん・・・・・・にゅあぁぁ・・・ねむぃ・・・
(まだ眠い目を擦りながら起き上がり)
>>186 ネコアサさん・・・おひゃようございます・・・
(隣に座るとまたうとうとし始める)
>>189 お姉さんの中……すご…締まって……気持ちいいですよ…
動きますね…
(奥まで入ったものをゆっくり動かし始めるとともに、手を胸に這わせる)
感じて……くれてるんですね…ここもこんなになってます…
(胸の先端の尖っている部分を軽く摘んだり弾いたり)
>>191 あぁ、おはようだにゃー
(同じようにうとうとしてたり)
…んー。
(隣で寝ぼけている斧ノビを眺め)
……おきろー。
(軽く耳たぶの辺りを指ではじいてみたり)
>>193 にゅぁ!
(驚いてイスから転げ落ち)
・・・いたた・・・・・・むぅ・・・何をしますかぁ・・・
(起き上がって席に着くと、ネコアサの耳たぶも弄り返そうとしてみたり)
>>194 ひゃうんっ!
そ、そこ……そんなにしたら…っ
(与えられてる強い刺激と快感で身体を震わせ)
んあぁ…久しぶりだから、すぐにイっちゃいそう…
…あっ、あん、あはぁ……
(ぎゅっとノビ君に抱き付き)
>>194 んー。
なんのことかにゃー。
(澄ました顔で、伸びてくる手をひょいひょい避けてたり)
…んにゃっ。
(避け損ねて耳を掴まれ)
ふにゃっ。(/汗かき
>>195 いい…ですよ……いっちゃってください
(動きを早め、手を結合部に伸ばし突起を弾く)
ボクも…もう……
(あいている手で抱き返し、キスをしながらさらに動きを激しくする)
>>196 ・・・ぎゅーぎゅー・・・ふにふに・・・・・・
(耳をいろいろな方向に引っ張ってみたり)
・・・・・・いまだ・・・それっ!
(不意にイスから飛び降りるとネコ耳と尻尾を奪って自分に付けてみたり)
どうだぁ、まいった?
(得意げに尻尾を揺らしながら)
>>197 ひぃああぁっ…!
あっ…だ、ダメ…っ!ウチ…もう、もう…っ!!
(突起を弾かれ、身体を反らせながら)
んふっ……んんっ、んむぅ……
…んはぁっ!ああっ、イクッ!イクぅぅ……っ!!
(びくびくと身体を震わせ、膣内を今まで以上に締め付けて絶頂へ)
>>199 うぁ……っ……ボクも……くぅっ…
(激しい締め付けに耐え切れず、そのまま中に注ぎ込む)
……はぁ……あ……
すごく…よかったです。
(モノを抜いて、シーフさんの中を綺麗にしていく)
中…出しちゃいましたけど……大丈夫なはずです。
もし万一できちゃったら……責任は取りますし……
…できないはずなんですけどね(少しさびしそうに)
>>198 あうあう…やめてにゃぁ。
(結局、95%回避だったとしても5%は当たる)
っと…。
(猫耳と尻尾を取られ)
…あ、やっぱり似合うねー。
(猫耳のついた頭を撫でてやり)
んー、可愛いかも。
(こしょこしょ、首筋をくすぐり)
>>200 …はぁ…はぁ……ん……
ウチも…や。
めっちゃ気持ち良かったで…
(にっこり微笑んでキスをして)
気にせんでええよ…。
…あはっ、お腹にあっついのいっぱいや。
ウチは、元々できへんから…大丈夫…や…で……
(狩りの疲れもあってそのまま眠りに落ちて)
>>201 ・・・む・・・似合う・・・?そうですか・・・
(頭を撫でられて恥ずかしがりながら)
・・・か・・・可愛いだなんて・・・ひゃぁ・・・やめてくださっ・・・くすぐった・・・
(くすぐったさに身をよじりながら手を払いのける
頬が上気して少し息が荒くなっていて)
>>203 んー、またそうやって恥ずかしがる所とか、特にね。
…っと。やりすぎたか。
(手を払いのけられ、ちょっと寂しげに引っ込め)
その割、嫌がってるようには見えなかったけど?
(くすっと、笑うと、替えに悪魔HBをつけてたり)
>>204 ・・・そんな・・・私・・・可愛くなど・・・
(恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら)
・・・ち・・・違います!これは・・・体が勝手に・・・気持ちよく・・・
・・・ぁあ!そうじゃなくて!き・・・気持ちよくなんてっ!
(図星を指され混乱しながら)
>>205 あはは…。
やっぱり、結構好きなんじゃないの?
(ひょいっと、手を引いて抱き寄せると、胸の辺りを包むようにして触れ)
ふむ、可愛くない、なら。
綺麗、でいいのかな?
(耳元でそんなことを囁き)
>>206 ・・・な・・・好きではない・・・
ひゃぁ!・・・だ・・・ふぁ・・・ん・・・
(わずかな力で抵抗を見せたものの、胸に触れられると力が抜け)
・・・綺麗・・・だなんて・・・そういう意味では・・・ぅぅ・・・
(耳まで赤くしてうつむいたまま黙って)
うみゅう・・・甘い匂いがするよぉ・・・
(ホットケーキのにおいで目を覚ますw
あっ・・早く食べなきゃ・・・
(早速食べ始めるw
>>207 …あら、抵抗しないんだ。
(耳たぶを今度は口に含み、舌先で刺激し)
ん…じゃあ、どうなのかな?
まぁ、恥ずかしくて言えないか。
(弱めに胸を揉み、先端の辺りを服の上から指先でくすぐり)
さーて、どうしようかねぇ。
(もう片方の手で、背中を撫でてやり)
>>209 ひぁぅ・・・からだに・・・ちからはいらない・・・みみ・・・なめたらだめですょぅ・・・・・・
・・・ふぁん・・・や・・・さきっぽっ・・・ぁっ・・・あぁっ・・・
(胸の先端がだんだんと硬さを増していき服の上からもその存在が分かるようになって
自然と足が開いて)
・・・どうしようて・・・もう・・・ふぁっ・・・やめましょ・・・んぅ・・・
うー・・・・・、よく眠れなかった・・・・
・・・・・・・・・。
・・・・・・・まぁ、まず腹ごしらえをしよう!
お腹すいてるし・・・・そのせいで嫌な夢見るだけなのかも。
(頬をぱしぱしと叩いて、てきぱきと着替えて1階へ。
>>208 こんばんは・・・・ってうわぁ(汗)
わたし、お腹すいてるんだけど・・・・
記録に挑戦してるなら邪魔しないけど・・・・
・・・手伝った方がいいよねぇ・・・?
(喉につかえないように、商人君に牛乳を。
自分はコーヒーをブラックで啜っている)
>>210 くすくす。
やめないで、って言ってるように見えるんだけど。
(開いた足の間に手を入れて、ズボンの上から秘所を撫で)
ほら、こっちも固くなってるし。
(固くなった胸の先端を指でつまんでみたり)
>>212 そんな・・・んふぁ・・・そこさわらないで・・・ふぁぅ・・・
(一度足を閉じようとするが、触れられるたびに再び開いていき)
ひきゅぅっ!さきっぽ・・・だめぇ!ふぁぁっ!
(胸の先端は服の上からでも分かるほど硬くとがって)
(抵抗らしい抵抗もなくなり、されるがままの状態になって)
>>211 おはようございます♪
おなか空いてるんなら好きに食べてもらって良いですよ
どうせ一人じゃ食べきれませんし・・・(汗
>>214 うーん(笑)
同じ味だから食べ切れないんだと思いますよ・・・?
ちょっと、台所借りますねぇ。
(カウンターに残っていたジャーマンポテトをマヨネーズで和えて、ホットケーキで挟んで軽く焼いてみたり)
〜♪ホットサンド風で〜♪
(今度は数枚を手にとってぽろぽろ崩し、洋酒とシロップをまぜて型に詰めてたり。)
これ、サバラン風です。かなりお酒入れてますから、お酒に弱いなら気を付けてね。
「確実に」酔っ払いますから。
(鮮やかな手つきでホットケーキを半分の厚みに切って、
間に生クリームとバナナを挟んでたり、他にも何やら作っている)
うーん、甘いのばっかりになっちゃった。ホットケーキで料理は難しい・・・・
男の人たちは食べないかもなぁ。まいっか。
落ち込んでる時は手を動かすに限りますねぇ。
あ、あと、オーブンにプリン風にしたのが入ってますから。あと10分くらいかなー。
わたしは、部屋で食べますね。
(ぽん、と肩に手を置いて真剣な顔で)頑張って・・・・。
(皿に色々乗せて、コーヒーを持って2階へ)
はぁ、寒いわね…… その割に収穫何も無いし。
(がちゃり、と入ってすぐ閉め)
やっぱ屋内は暖かくていいわ。こんばんわ。
・・・・・・・・・はっ
…あのまま気を……
(同じく倒れているシーフさんを見つけて)
あ!……部屋に運んだほうが…いいかな。でもその前に
(軽く自分とシーフさんの体を洗い、お風呂場から出ると丁寧に拭いて…)
服は……これかな?………シーフさんだったんだ……
(服を着せて、自分も着終わると、抱きかかえて運ぶ)
ん〜、何かいいにおいと……嬌声が……?
>>213 ぇ………あの………その……
が、頑張ってください!
(脱兎のごとく2階へ、そのまま自室に駆け込みベッドにシーフさんをおろし、脱力)
・・・・・・・・・ふぅ…なんて言うか……はぁ(ため息&ちょっとしょんぼり)
>>213 でも、欲しがってるように見えるんだけどなぁ…。
(ズボンを下着を少し下ろし、直に刺激してやり)
そろそろ、気持ちよくなってきたかな?
(今度は首筋に舌を這わせ、耳まで舐め上げ)
それとも、やめる?
(耳を舌で責め、言葉を囁き)
>>215 (静かに調理を眺める
うわぁ、すごいなぁ・・・
僕もあんなふうに出来るかなぁ・・(何
僕、甘いの大好きだから大丈夫ですよ♪
ありがとうございますね
(一つずつ食べていくがサバラン風には手をつけない
う〜ん・・これはどうしようかなぁ・・
食べてみたいけど、酔っ払っちゃうみたいだし・・
(少しの間悩むが
まっ、良いか、食べちゃおうっと♪(ぉ
(もぐもぐと食べだす
>>216 こんばんわ〜♪
(挨拶をしながら振り向く
あっ、はじめましての人ですね
何か飲みますか?
>>217 うにっ?
(階段を上る音に振り返ってみる
誰かいたのかな・・?
>>219 あらー。こんばんわ。そりあえず何かあたたかいものちょうだいな。
(商人君の隣に座り)
外寒くて寒くて、ほら
(商人君の頬に手を触れさせ)
>>220 えっと、コーヒーで良いですか?
うわっ!
(頬に触れられ驚く
確かに冷たいですね・・
それじゃあすぐに作りますね♪
(一度プリさんの手をギュッと握ってからキッチンへ向かう
>>217 ・・・な・・・みないでください!・・・ふぇぇ・・・み・・・みられたぁ・・・
>>218 ・・・ほ、ほしがってなど・・・いない・・・
や・・・あぁっ!?ズボン返して・・・やぁぁ・・・ショーツも・・・
(下着を脱がせるとそこはすでに濡れていて)
・・・ふぁぁん・・・んんっ・・・き・・・きもちよくぅぅ・・・はぁぁん・・・
(弄るたびにどんどんと蜜が溢れて)
・・・ひゃぅぅ・・・ふぁぁ・・・やめないで・・・・・・ぇ・・・あ、ちがぅ・・・
>>222 …ふむ。
でも、こんなに濡れてるよ?
(濡れた秘所を、指で弄り、浅く指を入れて掻き回し)
声も、凄く気持ちよさそうだし。
(ゆっくり床の上に押し倒して、衣類を脱がせ)
大丈夫、やめたりしないから。
(軽く耳を甘噛みしてみたり)
>>221 ん…… アリガト。よろしくね〜
(パタパタと手を振り見送りながら)
あら? 美味しそうね。 ……えいっ。 ……あ、あれ?
(サバラン風をつまみ食いしてみたり)
>>223 そ・・・それはぁっ・・・ひぁ・・・あぁぁ・・・・・・んくぅ・・・
(以前より小さくなっているそこは指1本でもきつく、強く締め付けて)
・・・ふぁ・・・あぅぅ・・・きもちよさそうですかぁ・・・
(素直に服を脱がされ)
ふぁいぃ・・・ひゃふぅ・・・・・・
(一瞬、うれしそうな顔を見せて)
>>215 ♪〜
(ベッドに寝そべって、コーヒー飲みつつ色々ぱくついている)
んー、ちょっとブランデー多かったかなー。
お酒、弱くない人も酔っ払っちゃうかもなぁ。
ま、いっか。もぐもぐ。
(自分は平気らしい。機嫌よく「カオス少女の日記」など読んでいる)
>>224 (ゆっくりとコーヒーを作りお盆に載せて持っていく
はい、出来ましたよ♪
って、それ、お酒使ってる料理・・
大丈夫ですか・・?
(お盆をカウンターに置き近づく
………こんな時は…飲もう(ぉ
下にお酒いっぱいあった気がするし…下に……
う〜………いいや…あんなところでしてる方が悪い。きっと。
(意を決して下りていく)
>>224 こんばんは〜。はじめまして(ボンゴン帽だ…)
ぼ、ボンゴーン?(何)
>>225 ・・・・・・・・(うわぁ)
>>227 あ、こんばんは〜。
(そのままキッチンの棚から清酒を取り出すと、カウンターに座って行為中の2人を眺めつつ飲みだす)
…んん………ふぁ……寝ちゃ、たぁ…。
んー……こらぁ、目ぇさませぇ……
(目を擦って、それでも目が覚めないので、頭をコンコン叩き)
…ふぅ………部屋戻ろ……
>>227 ん〜、ありがと〜(抱きつきつつ)
やっぱり落ち着くわねぇ〜
ほら、君もどう?
(抱きついた体勢のまま、サバラン風を勧めてみたり)
>>228 こんばんわ〜。ん〜? あー! ボンゴン仲間〜
>>225 ん…。
前より…きつくなってる?
(中で指を動かして、具合を確かめ。)
気持ちよさそうに見えるけど、でも言ってることとは逆なんだよね…
(反対側の耳を舐めて責め立て)
…そろそろ、いいかな。
(モノを取り出して、秘所に宛い)
>>228 こんばんわ〜♪
(あっ・・お酒飲んでる・・
(何見てるんだろ・・・
(目線をたどってみる
>>223>>225 (!?い、いつからいたの!?
(まったく気付いていなかった
>>230 あっ、大丈夫みたいですね
あたたかいですか?
う〜ん・・・お酒・・・まっ、良いか、おいしそうだし♪
(サバラン風を受け取って食べる
233 :
ダンサー:04/01/22 22:13 ID:fBtAqMJo
>>229 お帰りなさい♪
……あらぁ?(何かに気付き、下半身に顔を近づけて)
……くんくん……知らない匂いねえ。
んふふ、今度は誰にされちゃったのかしら。
あとから、どんなことしたのか聞かせてね♪
>>232 いい食べっぷりね〜 よしよし(頭なでりなでり)
ん〜? キミもああいうコトしたいのかな〜?
(みみに吐息をふきかけ)
>>231 ひゃぁ・・・ふぁぁ・・・あぁぁっ・・・
(中で指が動くたびに蜜が漏れ出し)
・・・ひぅぅ・・・ぁぁ・・・(耳への刺激にも敏感に反応して)
・・・いやぁ・・・そんな・・・あぁ・・・
(腰が自然と動き秘所にモノを擦りつけ)
>>230 そうですねぇ。お仲間です。
>>232 ホットケーキ…ちょっといただきますね。
(やはりサバラン風を食べる)
う……味が混ざる……流石にあわない…
(あ……ついに…いよいよ…しかもこっちでも始まりそう……隅っこいっておこう)
(商人君とプリさんから離れた位置に座る)
>>253 くすくす…こっちも、固くなってるし。
(尖った胸の先端を、舐め上げ)
ちょっと、小さくなったけど、やっぱり大きめかな。
(空いた手で、片方の胸を揉み)
…んー…。
(秘所にモノを擦りつけて、蜜でモノを濡らし)
…まぁいいか。(ぇ
(ゆっくりと、モノを埋めていき)
>>234 甘い食べ物は大好きですから♪
(頭を撫でられて嬉しそうに笑う
ふぇっ!?
えっ・・あの・・その・・・はい・・(////)
(小声で答えて、真っ赤になって俯く
>>236 あっ、どうぞ
(やっぱりサバラン風なんだ・・・
他の味はどうですか?
(別のを勧める
(な、なんで離れるんだろ・・・
>>233 ふぇっ!?おっ、おねえちゃ……起きてたの…
わ!あ…あぅぅっ……それは、その……
…ご…ごめんなさい……おねえちゃん……
(返す言葉もなく、おねえちゃんに頭をもたげる)
>>237 ・・・ひゃぁっ!あぁっ!やっ・・・さきっぽだめぇ!
ふぁぁん・・・お・・・大きいですかぁ・・・
ひゃふ・・・ふぁっ・・・・・・んぐぅぅ・・・ぁ・・・きついょ・・・
(中は狭くネコアサのものをきつく締め付けて
埋めていく途中でモノが何かに突き当たり)
>>238 うんうん。素直なことはいいことよ〜。
それじゃ、上行こうか。
(急に真剣な目つきになりつつ、商人君の手を引いて二階へ)
>>241 は、はい・・
(顔を真っ赤にしながらも、プリさんについていく
(適当な部屋を見つけて入り)
>>242 ほらほら、そう硬くなってたら何も出来ないわよ?
(自分のボン帽を取り、商人君のうさみみをはずしつつ)
私、初めてなんだから優しくしてね?
(妖しく微笑みつつ)
>>243 は、はい・・(////)
(二人っきりなので余計相手を気にしてしまう
えっ・・初めてなんですか・・・も、もちろん優しくしますよ(汗
(僕もあまり慣れてるわけじゃないのに・・・どうしよ・・
>>240 …大きい、のかなぁ?
(胸の先端を、舌で軽くはじき)
ん…。
(突き当たり、一瞬何か考え)
あー…。
(一つ、心当たりを思いだし)
ちょっと痛いけど…いくよ。
(構わずに、一気にモノを奥に突き立て)
>>244 ふふっ、冗談よ。 ……でも、気味みたいな子とするのは初めて、かな?
だから、緊張していたら面白くないでしょう? ……ん
(いきなり口づけをする)
247 :
ダンサー:04/01/22 23:13 ID:fBtAqMJo
>>239 あら、別に怒ってるわけじゃないわよ。
このサーバーがどこかって、考えたら仕方ない事だものね。
ただし、子供が出来ちゃわないように気をつけてね〜?
>>246 じ、冗談ですか・・・びっくりしたぁ・・・
そりゃあ面白くは・・んんっ・・
(キスで言葉が途切れる
>>245 ・・・ふぁぁっ!
(先端が弾かれるのと一緒にぴくんとはね)
・・・ふぐぅ・・・きついです・・・ぬいてくだ・・・あ゛ぁぁぁぁぁぁぁっ!!
・・・ひぁ・・・ぁぁ・・・い・・・いたい・・・
(なんとか痛みと涙をこらえて
つながった場所からは純潔の証であった血が滴りつつ)
>>247 うぅっ…(ぎくっ、と図星を突かれ
だ…大丈夫だよぅ……わ、わたし、まだ子供だしっ……
(…でも、この前…わたしにも、来たんだよね……)
…おねえちゃん……わたし、おねえちゃんが…好き……
(どこか不安気な顔で、身体ごと寄りかかるように抱きつく)
>>245,249
・・・・・・・・・!
(急に立ち上がり、外に出て行く。外では白いものが舞い始めていて)
はじめて……だったんだ………
……やっぱり見なきゃよかった……ダメだな、ボクも…
…いいや、このまま寝よう……どうせ…死ぬことは…ないし……
(そのまま手近にあった木にもたれかかる)
252 :
ダンサー:04/01/22 23:26 ID:fBtAqMJo
>>250 子供……んふふ、そうかもね。
でも、赤ちゃんは産めちゃうのよねえ。
……あらあら……でも、大丈夫よ。安心して。
何があっても……私は、アチャちゃんから離れたりしないわよ♪
(抱き止めて、軽く額にキスをする)
>>249 あー…大丈夫…じゃないよねぇ…。
ちょっと痛いだろうけど、我慢してね。
(ぎゅっと抱きしめて、頭を撫でてやり)
そのうち、収まるから。
(少しずつ、腰を動かし)
>>251 『うーん…やっぱりまずったかな。』
(その割、反省してる気配ないし;;)
>>253 ・・・ふぁぁ・・・はひぃぃ・・・
(撫でられてすこし落ち着いたようで)
・・・いやっ・・・あっ・・・うごか・・・いたいっ・・・・・・
(初めは痛がっていたがだんだんと嬌声が混ざってきて)
・・・ふぁん・・・んぁぐ・・・あぁっ・・・くぅぅ・・・
>>252 …っ……おねえちゃ…っ……
わたし……いつもそうだった…
好きになった人ができても…すぐに、別の人が好きになって……
…結局……一人に、なっちゃって………
(いつかの手紙のことを思い出して…)
…でも……もう、迷わないから…
目の前の、おねえちゃんだけ…好きでいるから……
(ゆっくりと顔を近付け、頬擦りをして)
…だから……これからも、ずっと…ずっと……愛して、ください………
(抱きついた勢いでベッドに押し倒し、それでも抱きしめている)
>>254 すぐ、気持ちよくなるから…っ。
(段々と、腰を動かすスピードを上げ)
んっ…ふっ…。やはり…きつい…。っく
(締め付けられるモノの感触に、段々と高まっていき)
そろそろ…かな。……っ。
(奥を、少し擦るように突き続け)
>>248 ん……ちゅ…くちゅっ……
(強引に舌を絡めにいきつつ、商人君の服を脱がしていき
>>257 んんっ・・ふぁぅっ・・
(少し強めにプリさんを抱きしめるが、だんだん力が抜けていく
>>256 んぁっ!あぁぁ・・・くふぅ・・・ふぁぁぁっ!
ふぁぁっ!んくぅぅっ!おなか・・・くるし・・・ふぁぁん!
・・・んんぅ・・・ふぁぁぅ・・・私っ!も・・・もう!あぁぁん!
(苦痛から出る声はなくなり、すでに快感に喘いでいて)
ひあぁぁっ!だめぇ!いく、いっちゃっ!あぁぁぁぁぁぁっ!
(小さい体をぴくぴくと震わせて絶頂に達し、そのまま意識を失ってがっくりと)
>>258 ちゅ……んふふ、ほら、頑張って
(二人してベッドに座り)
さあ、わたしのも脱がせて? 一人じゃ脱ぎにくいんだから
(しれっと嘘をつきつつ、商人君の耳たぶを甘噛み)
>>259 ふぁっ…っく…っ!
(堪えきれず、中に精液を放ち)
はぁ…ふ…ごめんね。
(髪を撫でてやりながら、ぼんやりとそんなことを呟き。)
…でも、ノービスに戻って、ここまで戻るものなのかな?
(いくつかの疑問を抱えつつ、斧ノビさんを2Fに寝かせに行き)
…うー…。
なんか、そろそろまずいのかねぇ?
(どこからか、ひしひしと冷たい視点を感じ)
…とりあえず、何処かに行っておこう…。
(姿をくらまし)
>>260 は、はいです・・
(服を脱がせようとするが、焦っているのかうまくいかず
(時間がかかってしまうがなんとか脱がせる
み、耳はダメですぅ・・
耳は弱いんですから・・・(////)
(脱力してプリさんにもたれかかる
>>262 あんっ……
(服が脱げ、冬の外気に当たって少し身震いしつつ
あらあら、大丈夫? ……そうね、君の好きにしていいのよ?
(ぱたん、と仰向けにベッドに倒れこみつつ)
……でもこれ、私が押し倒されてるみたいね(くすくす
264 :
ダンサー:04/01/23 00:30 ID:ZouSxnrK
>>255 んふふ、大丈夫だから……ね。
そう言ってもらえただけでも、私は十分。
次に私が出て行くときは、アチャちゃんが私の事をいらなくなった時か、アチャちゃんと一緒か、どちらかしかないから。
ずっと一緒にいるから、だから大丈夫♪
(アチャちゃんの頭を胸に押し付けるようにして、ぎゅっと強く抱きしめている)
>>263 あの・・・寒くないですか・・?
(相手を気遣って問いかける
あっ、大丈夫です・・
(うみゅう・・・好きにしていいって言われても・・・
(何をしていいのかわからず少し戸惑ってしまう
お、押し倒されてるって・・・(////)
その・・・えっと・・・えいっ!
(赤くなった顔を見られないようにしようと抱きつく
(ハンターボウを手に持ったまま入って来)
…逃がしたか。
(深い溜息を一つ吐くと、カウンターに置いたままに
されているブランデーのボトルを一個手に取り)
ふぅ…(ボトルを開けると、そのまま口に少し含み)
決着は、早めに付けるべきか…。
(溜息を、また一つ)
>>264 (目の前のおねえちゃんの胸元に、軽くキスをして)
…ごめんね……余計なこと、言っちゃったね…
わたし達が、愛し合ってるなんて……今知ったことじゃないもんね……♪
(密着しているためモノがお腹に触れるが、気にもせずに抱き合ったまま)
…ふふ、でもさ……
おねえちゃんがいらなくなる時って…どんな時なんだろうね…
(少しだけ意地悪に笑いながら
そんなこと絶対ないよ、と伝えるように服を脱がせ始めていく)
>>265 (抱きつかれて)
ん…… それじゃ、胸弄ってみて。……小振りだけど
(商人君の頬を指でなぞりつつ)
269 :
ダンサー:04/01/23 00:51 ID:nviJ3CEJ
>>267 あら、中に出してもらってるのに……
出ちゃわなかったのかしら?
(お腹にあたるものにそっと触れて)
んふふ、どんなときなのかしら。
……今日はアチャちゃんが色々してくれるのかしらね、楽しみだわ♪
(脱がせやすいように身体を浮かせてずらしながら、手に触れたものをくにくにと手のひらで捏ねる)
>>268 小さいだなんて思いませんよ・・
(包むようにして優しく胸を揉む
柔らかくて気持ち良いですよ♪
…ふむ…
(何処か思いつめた顔で一階に降りてきて)
僕は風、 惑わし…導き…狂わせ、…誰にも縛られない…風…
(思い出すように呟きながらハープを取り出して)
…ここを去った後…誰の記憶にも残らない風…
(奏でる音には悲しみに溢れていて)
それでいいんだよね…。
風は…留まることが出来ないのだから
(音に少しずつ異なる感情が混じっていく)
>>269 ひゃっ……そ、それは…バード、さんに……はや、はやしてもら…っ……
(自分の言葉に真っ赤になりながら、身体を捩らせ)
…う、ん……今日は…久しぶりだから……
たくさん、おねえちゃんを…感じたいんだ…
(上半身を全て脱がし、服をお腹にずらすと
そっとショーツの中に手を入れながら、胸元に舌を挟ませて)
>>270 そ、そう? ……ん、上手よ。
ふふ、どうせだったらキミに大きくしてもらおうかしら。
(微笑しながら、頬を撫ぜていた手を商人君の耳にやり)
>>271 どうしました?思い詰めたような顔ですが
(ハープの音を聞き)
あんまり、歌はわからないけど…
なんだか悲しげだね。
(カウンターの内側に周り)
何か飲みますか?
(手にしているブランデーをまた少しばかり口に含み)
>>274 …そうですか?
(奏でる音に全てが現れている)
迷っているのでしょうかね、…旅は慣れているのに
(少し遠くを見つめて)
ここをいつ去ろうか、…と。
…今日は酒を飲みたい気分ですね。
白ワインを…
(腕を一旦休めて)
>>273 僕が大きく、ですか・・・?
あっ、耳は・・
(抵抗せずに受け入れる
はぁ・・・やれやれ、冷えるわねぇ・・・
セージにも暖かいマントが欲しい・・・
(ぶつぶつ言いながら店内に入ってくる)
こういう時には、お酒か・・・
激しい運動が一番、よね
(寒そうに手を擦り合わせ、お酒の匂いに釣られてカウンター席に近寄り)
(そっと店内に入ってきて)
…こんばんは、夜分に失礼いたします。
今晩も寒いですねぇ。(カウンター席に座り)
>>274 はじめまして、こんばんは。
…バーテンさん?でしょうか?
何か暖かい飲み物をいただけたら嬉しいのですけれど…
お願いできますか?
>>275 こんばんは。
(耳を澄ませ、奏でられる音楽に聴き入って)
…素敵な音色ですね。
何という曲名なのでしょう。
>>277 こんばんは、はじめまして。
本当に、今晩も冷え込みますね。
火のそばが暖かいですよ(言いながら、暖炉よりの席を譲って)
>>276 ん…あんっ、いいわ。それじゃ、攻守交替しちゃおうかしら。
耳、弱いんだっけ。 ……ちゅぱ…ぺろっ
(体を起こして、商人君の耳を舐めつつ、手のほうでモノを弄り
>>275 白ワイン……ですね。
(棚を漁り、ようやく一瓶見付け)
去り際か…
自由故に、悩むもの。
まぁ、しっかり悩んだほうが、後々悔いは残りませんね。
(小さなグラスに注ぎテイスティング、問題ないと見てグラスに注いで出し)
この辺は、あんまり得意じゃないんですがね。
(少しばかり苦笑い)
>>278 あらあら、はじめまして
ありがとう・・・でも、あなたも寒いでしょう?
んふふ、一緒に暖まりましょう
・・・いい身体しt・・・げふげふ、軽いわねぇ♪
(譲られた席に座って、アコさんを抱き抱える様に膝に乗せ)
>>279 えっ、あっ・・はい・・(////)
耳はくすぐったくて・・・んんっ・・ふぁぅ・・
(いくらか固かったモノが本格的に固くなっていく
>>277 こんばんは。
確かに動かないと寒くて仕方ないですね
(くすくすと笑って)
>>278 僕の曲は人の心を写す鏡みたいなもの。
…あまり題名は付けないんだ。
面倒だから聴いてくれた人に任せてるって言った方が正確かな
(悪戯っぽく笑って)
>>280 そう、自由故にね…
(グラスを受け取って)
では、ありがたくいただきます
(香りを堪能してから口に含み)
284 :
ダンサー:04/01/23 01:42 ID:nviJ3CEJ
>>272 はやして……?
そんなことできる人がいるのね。
うん、いっぱい……これで、感じてね♪
(ショーツに侵入してきた手を感じながら、膨らんだものを上下に擦りはじめる)
>>277 外は、寒いから動くには適しませんが…
(グラスに同じくワインを注いで出してたり)
>>278 飲み物…あると良いんだけど…
(ミルクを取り出して湯煎に掛けてたり)
>>283 まぁ、お構いなく。
私も何か飲みますかね…
(再び、ブランデーを口に含み)
『そういえば、あのアルケミスト…店をやっていたとか言っていたが…
もしかすると…』
ふぅ……。
(一つ息をつきながら一階に降りて)
…今晩は。
今日は静かだね…。
(適当にカウンター席に座り)
寝起きにはやっぱり珈琲かな。
ブラックでいいか…
(勝手に淹れて啜り始める/ぉ)
>>282 もっと気持ちよくなってね。 ……んちゅ…
(耳から唇の方へ移りディープキスをしつつ、
(下のモノをゆっくりとしごきたてる。
>>284 うん……わたしも、びっくりしちゃって…
…ちょっと、恥ずかしかったよぅ……
(秘所の周りをくちゅっと刺激したあと、片手で何とか下着も脱がせ)
…っあ、ひゃあぁっ…!!
そ、それ…っ……いい、いいよぅ…おねえちゃんっ……!
(見つめ合いながら、モノからの快感を感じて
時折、階下に響くような喘ぎ声を上げる)
>>287 んんっ・・おねえさ・・んっ・・(////)
(悶えながらも少しずつ腰を動かし始める
お姉さんも・・・
(そう言って胸に触れる
>>285 (軽く一杯飲み干して)
さて、…もう一曲…
(気晴らしのようにギターを弾き始める)
自由…言葉で発するのは容易いけれど…
(風のように心地よい音が響く)
>>283 あら、あなたは良くわかってるみたいねぇ
今度暖めてもらおうかしら、夜は冷え込みがひどい事だし・・・
(妖しげな笑いを返し)
>>285 ・・・外でするの?
悪くないけど・・・冬に夜ではちょっと・・・風邪引いたら元も子もないしねぇ
(何か思案する風に)
>>286 こんばんは、Wizのお兄さん。はじめましてかしら?
よろしくね
>>281 いえ、私は大丈夫です、たくさん着てますので…
(膝に乗せられて少し慌て)
あの、本当に大丈夫ですよ?ご心配ありがとうございます。
抱っこ…そんなに子供っぽく見えますでしょうか。重いですし、降ろしてくださっても…
(セージさんの膝の上で申し訳なさそうに、居心地悪そうに体を揺らして)
>>283 では、そちらの曲は全てあなたが作ったものなのですね。
すばらしいと思います。
…人の心を?受け取り手に委ねて?
曲には、曲を作ったバードさんの心も投影されてると思いますよ。
…キレイな曲ですね。でも少し寂しそうです。
何かお悩みがあるようでしたら、お聞かせくださいね。
それも修道士の務めですから。
>>285 (何ができるのだろう、と楽しみに待ちながら)
ミルク?なんでしょうねぇ。
>>286 こんばんは。
いまお目覚めですか?
確かに静かですね。お客さんが、そのう…(顔を赤くして)
こんな夜も楽しくていいとおもいますよ。
>>289 ちゅ…あんっ。そ、上手よ…
(胸はされるがままにしつつ、擦る手の速度を上げつつ。
下もお願い、ね?
(もう片方の手で、商人君の手を導き)
>>291 するとしたら…三時間ほど後ですね。
(対するように爽やかな笑みを浮かべて)
都合がよければ貴方の「歌」を聴かせて戴きたいものだ…
>>292 無論、僕も含めているさ。
(ちょっと寂しそうに笑うと音も微妙に変化して)
自由が故に…迷うことも少なくない。
…人を写す「歌」は…心を癒す…。
…「歌」を求める旅…。
実際は…本当の癒し、居場所を探しているのかもしれない。
>>290 ふむ…。
(しばし、ぼんやりと音色に聞き入り)
>>291 狩りじゃないのか?
あぁ、セージに動く必要はあまりないのか…
(考えてることが完全に別次元のようだ)
>>292 いや…ただのホットミルクだが…。
(コーヒーリキュールを取り出し。)
どうするかね?
>>292 んふ、平気よ
こうやって抱っこしてるほうが、私も暖かいもの
・・・手も暖めさせてもらおっかな〜?
(逃げられないように片手をお腹に回し、もう片手を裾から潜り込ませてお腹を撫で)
>>294 時間に正確なのねぇ
嫌いじゃないけど・・・なんだか、前にもそんな人が居たような・・・
んふふ、まあ・・・私にも、貴方の歌を聴かせてもらえるなら、ね
(笑みを深くし、なんだか嬉しそうにしている)
>>295 狩り・・・
ええ、まあそうね。FWを使うからそれほど寒くはないけど・・・
熱くなる、って事はあまり無いわね
(気付いて、方向修正)
>>291 今晩は、初めまして。
此方こそ宜しく。
ふむ、なかなか変わった雰囲気を持つ人だな…。
(少しだけ観察して)
>>292 そうだね、今起きたところだよ。
確かに、静かなのは好きだよ…
本に没頭も出来るし。
>>293 んっ・・くぅっ!
(いはなり射精してしまう
あ、あれ・・・どうして・・・(///)
(まだ大丈夫だと思っていたのに射精してしまい驚く
んんっ・・あれっ・・・身体に力入らないし・・・
頭がボーっと・・・あっ・・・あの、おさけのりょうり・・・
(原因に気付くが、そのままプリさんに抱きついたまま寝てしまう
>>295 旅をしていると…自然と色々なことを考えてしまう
(複雑な響きで感情を揺さぶるように)
少なくても…「歌」が今の時点での目的…
>>296 貴方は僕が指している「歌」を分かっているようで…
(くすくすと笑いながら弾き続けて)
期待してますよ?
まあ、あれだ、偶然とかそういう類。
似てる人はいてもおかしくないでしょう。
(微妙に曲が激しくなったり)
・・・あ、寝てた、かなぁ・・・・・・?
やっぱり甘いものはいいみたい。
こんなに寝起きがいいんじゃ、まだいつもの私じゃなさそうだけど。
とりあえず、お皿だけは片付けないとね・・・。
(てくてく、階段を下りてカウンターの方へ)
Σわ、人がいっぱい・・・。((めずらしく、誰も・・・・してないし。))
こ、こんばんわ。
はじめましての方もいらっしゃいますね。
ええと、ごめんなさい、洗い物だけしますね・・・・っと。(かちゃかちゃ)
あらよっと・・・・(2Fの窓を開けて中へ侵入)
ん・・・新顔が結構いるねェ・・・・・・
(窓の側で様子を見つつ)
>>296 獲物が通るまで3時間も4時間も粘ってると、流石に凍えるからな…。
熱くなっても、目標を見失うだけ。
(話が逸れている)
>>299 考えたくもないことが、多いけどね…。
(気付かぬうちに、何かを思い出していたらしく)
>>300 あ、やらなくても私が片づけたのですが…
(苦笑し、とりあえず洗物を任せ)
>>301 (鷹を飛ばして軽く頭をつつかせてみたり)
>>298 (迸りをてのひらで受け止めつつ)
っと、大丈夫? 随分速かったけど…… って、お酒か。
(一通り処理し、商人君に服を着せてから自分も服を着て)
おやすみ、商人君。
……それにしても、生殺しよね、半分
(といいながら、一階に下りる)
>>297 変わってる・・・かな
あはは、まあそうね・・・でも、此処ではそれほど珍しくもないのじゃないかしら?
(ウィズさんの方を見やり)
・・・落ち着いた方ね。貴方みたいな人・・・好きよ
彼に似てて・・・とっても、苛めてくれそうだから・・・ね
(舌の先だけ出して、唇を舐めるように動かし、笑って見せ)
>>299 期待に沿えるよう、努力するわ・・・
これでも、声には結構自信あるのよ?
魔道士に発声術はかかせないしねぇ
>>300 あら、はじめまして
起きてすぐに洗い物なんて、頑張るわねぇ・・・
まずはお茶でも飲んで、目を覚ますのもいいんじゃないかしら
(のんびりと、カウンターを見ながら)
>>302 そうね、お目当ての人や眼鏡に敵う人はそうそう来てくれないのよね
ある程度で妥協するのも癪だし、やっぱり継続的に何度か待つのがいいんじゃないかしら
(既に話は意味不明)
>>300 やぁ、今晩は。
ブラックが好きだったよね?
君も飲むかい…?
>>301 ふむ…。
(怪しい動きをするアサシンさんだな…。/ぇ)
>>304 まあ、何時でも冷静に居るように心掛けているからね。
変わったと言うのはそう言うのではなくてな…。
気にしないでくれ、独り言だ。
此方としては苛めるのは好きでは無いのだがね…(苦笑
ぬ、な、何だこの鷹はっ・・・・
しっ、しっ・・・・い、いてぇ・・・・・(頭小突かれ)
って、うわあぁぁぁぁぁ・・・・・(そのまま落下)
・・・・・・・・・・・
307 :
ダンサー:04/01/23 02:47 ID:nviJ3CEJ
>>288 そんな大きい声だしたら、他の部屋まで聞こえちゃうわよ?
うふふ、そんなにキモチいいの?
このままだと、服が汚れちゃうわよ。
(いいながら、手は欲棒を擦り、捻り、捏ね回していく
アチャちゃんも、脱いで……おもいっきり、エッチにね♪
>>294 居場所は誰にでも必要ですよ。
自由であればあるほど、ついのすみかが必要だと…
でも、バードさんの場合は、旅の経験がその歌の源になっているようですね。
>>296 あ、そうなの…ですか?
…っ、あのう、…
(目を閉じてセージさんの手の動きに耐えて)
……ぁ、おなか…(くすぐったそうに手から逃れようとして)
>>297 そ、そうですね…
(邪魔になってはいけないと、声を必死に抑えて)
>>292 ああ、少し入れてください。お願いします…。
>>306 (何か聞き覚えのある声が、きこえたような気がして外を気にして)
(曲を止めて椅子に座り)
>>300 まあ、…しているのが当たり前の光景には違いないですが
おっと…失礼。
(うっかり口に出してしまい)
>>302 過去を写し、未来を示し、今を照らす…
「歌」とはそういうものですよ。
深くは気にしないでくださいな
(くすくす)
>>304 ふふ…表面的な声もそれなりに大事ですが…
心が発する声が肝心なんです。
(妙に爽やかに微笑んで)
まあ、「心の声」の意味もそれなりに分かっていると思いますけどね
…刺激を望んでいる…?
なんなら僕がたっぷり虐めてあげても(ぇ)
>>308 僕は風、誰にも縛られることもない風。
僕が風である限り…旅は終わらない
(優しい笑みを浮かべて)
ふう、ちょっと眠い…一度休もう…
(マントで体を覆い、仮眠を取る)
ぐ、く・・・・あ、あの鷹め・・・・
今度会ったらタンドリーにしてやる・・・・・・
(気を失う前にアコ殿の優しい顔が浮かび)
>>303 はじめまして、ですね。こんばんわ。
眠れないんですか?
>>305 あ。
1杯、くださいな。(いそいそとカップを持って)
>>306 な、何か重いものが落ちたような音が・・・・。
すてきな、音楽・・・。
どこか、悲しいような。
(話の邪魔をしないように、離れて座っている)
>>305 あら、そう・・・残念ねえ
まあその様子じゃ・・・御執心の子がいるようね?
誰だか知らないけど、仲良くね
(くすくすと笑って、微笑み)
>>308 ふぅ・・・仕方ないわね、味見はまた今度にしましょう
(す、と手を離して服を整えさせ、膝から下ろして肩をそっと押しやり)
ほら、早く行ってあげなさい。また私が捕まえちゃう前に・・・ね
>>309 心、ねえ・・・そっちのいい声を出すには
あなたが頑張らないといけないのではなくて?
(妖しい笑みを浮べ、自然な仕草で足を組替え)
・・・そっちができるなら、一度・・・お相手させて欲しいわね(くす
>>303 こんばんは。っと。
まぁどうぞ。
(空のグラスをカウンター席に置いてみたり)
>>304 妥協も何も、ターゲットは一つ限りだから。
見つからなければ、耐え続けるのみだね。
(話が噛合わないまま進行中)
>>306 Σって…大丈夫か。
アサシンだし。
(何を根拠にそう思うのかは、お察しください)
>>308 (忙しそうなので、少しばかりコーヒーリキュールを注いでミルクを出し)
>>309 そういうもの…なのか…。
(嫌な事を思い出し、少しばかり後味悪そうに)
>>307 えっ……聞こえ…
で、でも…んんっ!あっ、あぁぁ…気持ち、よくて……ひぁぁっ!!
(モノがびくびく震え、先端に湿りが帯びる)
…っ、はぁ……う、うん……じゃあ、脱ぐ…ね……
はぁ…っ……はぁぅ…(自由の効かない手を懸命に動かし、やっと裸になる
…お、おねえちゃん……わたし、もう…我慢できな…ぃっ……
(欲望の塊を、おねえちゃんの秘所に押し付け)
…ね、お願い……おねえちゃんと、一つに…なりたいよぅ……
(恥ずかしそうに頬を染め、求めるように舌を絡ませる)
>>311 ほら、どうぞ。
(カップに注ぎ渡す)
>>312 いや、執心な人は居ないな。
(フッと一瞬だけ表情を陰らせすぐに戻し)
君が望むのなら構ってあげても良いよ。
俺はどちらでも構わないからね…。
ただ、君を満足させられるほど苛めてあげられるのか。
…って事いうところかな?
(クスッと微笑み返す)
>>312 あ、ありがとうございます!セージさん、申し訳ありません。
(味見、の部分は聞こえなかったらしく)
ちょっと気になるので出てきますね。
(ぺこりとお辞儀をして)
>>313 あ。ミルクありがとうございます。
カップは洗ってお返ししますので…
(カップを持っていき)
>>310 (気絶している銀アサさんをみつけて抱き起こして)
あの、だ、大丈夫ですか?
えっと、どうしよう…
(持っていたカップに目をやり)
これでもいいでしょうか。リキュールが入っていますものね。
(ミルクを口に含んで、口移しで飲ませて)
銀の髪のアサシンさん、目を開けてください…
>>316 ん、むぅ・・・・・こく・・・・・(口移しで、ミルクを飲み下すと、意識が戻り)
あ、俺・・・・は・・・・・
・・・・君は・・・どうしてここに・・・・・?
(全く訳が分からないといった顔で、不思議そうにアコ殿の顔を見つめ)
>>313 お互い大変ねぇ
まあ、嫌でも辛抱強くなるってものね
春になった所で、また別の問題が沸いて出るだけの事だし
>>315 構ってあげる・・・か。ふふ、相当の自信があるようね?
でも私は遠慮しておくわ・・・
誰かを嫌な気持ちにさせてまでしたい事ではないもの
>>309 ・・・と、あらあら。こんな所で寝ちゃって
仕方ないわね、運んであげましょ・・・
アノ時に移されちゃたまらないし
(そのまま、マントの襟を掴んで引きずって頭をあちこちにぶつけながら2階の部屋に)
・・・さて、これでOKね
なんだか疲れたし、私も休みましょう
(適当にベッドに放り込み、空き部屋に移動して自分も就寝)
>>318 まあ、それもそうだな。
気が向いたらお相手してもらおうかな…?
…お休み。
(バードさんを引き摺って二階に上がるセージさんを見送る)
>>317 …よかった、気がつきましたか?(安堵のため息を漏らして)
どうして、って…こちらに伺えばお会いできることもあるでしょう、と思って。
会えてよかったです。し、しんでなくてよかったです。
…意識がこのまま戻らないかと、本当に、死んだかと…
(安心し、気が抜けて、ぽろりと涙をこぼして)
…寝たふりはするもんじゃない…
(色々なところにぶつけられて少し不機嫌)
…もう一度仮眠とって…いや…その前に苛めてあげるか
(こそこそとセージさんの部屋に向かい)
…「歌」の準備をしよう(眼光が急に鋭くなり)
これをこうしてあっれをああして…
(十分に魔力を込めた布で両手両足を固定/ぁ)
…よし、…二時間後覚えてろよ…?
(縛ったのを確かめ、胸の膨らみの辺りに電動スポア人形を固定、作動させ)
(念のために自分の部屋に戻って、鍵を閉めて休む)
322 :
ダンサー:04/01/23 03:20 ID:nviJ3CEJ
>>314 (同じように舌を絡ませていき、モノに秘所をこすり付けてから1度離す)
んふ、アチャちゃんカワイイ……でも、まだだーめ♪
その前に……私も、もうちょっと気持ちよくさせてね?
(すでに蕩けている秘所を開いて、顔をその前まで誘導)
>>320 平気平気・・・・これくらいで死なないって・・・・・
・・・って、な、泣くなよ・・・・・(おろおろ)
・・・・君の前からいなくなったりしないから、さ・・・・・?
ほら、泣かないで・・・・
(汚い手拭いで涙を拭こうとして)
>>318 あ、あ、あ・・・・ひきずってますよセージさん・・・・
ある意味、楽器状態・・・・(汗
おやすみなさい・・・・
あ、お皿とか、洗っておきますから。
使い終わったらそのままにしておいてください。
・・・うーん、ハンターさんは飲み過ぎかな・・・・
はい、こっちに座って・・・・毛布・・・と。
>>322 ((静かになるとやっぱり聞こえてくるんだなぁ・・・・))
〜♪
(余った料理をつまみつつ、コーヒー飲みながら、皿を洗っている)
>>322 えぇっ…?そんな…ぁ……ふぇ…?
(ちょんちょんと秘所をモノでつついていたが、頭を誘導されて)
…あ……うん…わかった……
おねえちゃんの、ここ…凄く、綺麗で……光ってる…
じゃあ……たくさん、気持ちよくさせてあげるからね…
……んん……ちゅ、くちゅ…ちゅっ、じゅぷ…っ……
(両手でおねえちゃんのお腹を撫でながら、舌を膣の奥深くまで差し込んでいく。
入ったところで舌を引き出し、湧き出る愛液を貪って、繰り返し舌を抜き差しする)
>>323 (おろおろした様子に気がついて)…あ、ごめんなさい。
困らせてしまいました…
…本当ですか?き、消えたりしませんよね?(体のあちこちを触って)
打ち所が悪くて明日神の御許に、なんて…嫌です…
(気を落ち着けようと、冷めたミルクを飲み)
あ、ありがとうございます…
(何も気付かず拭かれるまま)
ふぅ…。
(読んでいた本をパタンと閉じ)
此れも中々面白いな。
今度実験がてら試してみるとしようか…。
さて、(くいっと残りの冷めた珈琲を呷る)
手持ち無沙汰になってしまったかな…
>>324 洗い物、か…。
(そのまま優しく微笑みながら見ている)
>>316 お構いなく。
まぁ、寒い中だからちょうど良かったかな。
>>318 春か…
三月が怖い所だな…
一体何があるのやら。
(話が、全然噛合わないまま終わってたり)
…と…WIS…か。
(片隅に置かれていたハンターボウを手に取り)
…厄介な。
…仕方ない…な。すぐ行く。
(ぼそぼそと、そんなことを呟き、ログアウト)
>>326 大丈夫だって・・・・(苦笑)
落ち着いた、かな・・・・・?(頭を軽く撫で)
・・・・悪いが、俺はもう行かないとだ・・・・・
また・・・・会おうな・・・・・
(生きてたらな・・・・、と口の中でぼそっと呟き)
330 :
ダンサー:04/01/23 03:46 ID:nviJ3CEJ
>>325 んふふ、お願いね……♪
んっ……くふぅ、んっ、あ……そ、そんなっ、急に奥までなんてぇっ…
すごぉい……ん、ひだひだが…ぬるぬるって、舌で擦られて……っ…
はぁ…んっぁぁっ…も、もう……イっちゃいそ…もっと、もっと舐めてぇっ♪
(最初は頭を撫でていた手が、頭を押さえつけるような動きに変わっている)
>>327 大丈夫ですよ。
グラス割って指切ったりは・・・・しないです、多分。
>>328 ありゃ。さっきまでぼーっとして見えたのに・・・・。
出ていっちゃった。大丈夫かなぁ・・・。
ひょい・・・ぱく。やっとお皿が空いた・・・
よし、おしまい。
あー、ウィズさん、コーヒーはもういいですか?
あまり飲むと、胃に悪いですけどね
(自分は、3杯目を注いでたり)
>>331 いや、もう一杯飲もうかね。
(空になったカップに注ぎ、啜る)
…ん…やはり熱いうちが一番美味いな…。
(椅子に凭れ掛かりまったりと)
>>329 …はい…、もう落ち着きました。
次は、いつ会えるのでしょうね?
(会いたい、という言葉を出さないようこらえて)
また、そのうち、お話してくださったら…嬉しいです。それで充分です。
(最後の言葉は聞こえず、にっこり笑って)
それでは、また。
(カップを持ったままこっそり部屋に戻って、少しぼんやり考え事をした後就寝)
>>330 ちゅぅ、っ…ぱ……ん、んっ…んっ!
(頭や耳に来る愛らしい感触に、自らのモノが怖いぐらい脈打ち)
…っぷ、ふぁ……えへへ…気持ち、いい……?
ん…じゅっ……じゅ、ちゃぷっ!ぐちゅぐちゅ…!
おね、ちゃん……好き…好きぃっ!
(唇で茂みを挟んで固定して、クリの表面や膣口を舌で激しく愛撫する。
片手をモノに当てて抑えるようにしつつ、愛液を音を立てて吸い取る)
335 :
ダンサー:04/01/23 04:10 ID:nviJ3CEJ
>>334 うぁ…んぅ、うん……凄くっ、すごくイイの!
あっ、あっ、あっ…い、いいっ、いいっ……
アチャ……ちゃっ、ん…っ、ん……ぁあっ……!!
(激しい愛撫にそのまま達し、おもらしをしたのかと思う程大量の愛液が
膣から溢れだしてアチャちゃんの顔を濡らす)
ん……ふふ、アチャちゃんにイかされちゃった
そろそろいいわよ……私も、もう我慢出来ないの。
アチャちゃんのが欲しい……アチャちゃんのおっきくなった熱いの、入れて…♪
(まだ少し余韻を残して体を震わせながら抱き寄せて、
入れやすい角度になるように少しだけ腰を浮かせる)
>>332 んー。(コーヒーで、眠くなってきた様子。)
私、片付けはもう無理っぽいです・・・(ごしごし)
飲み終わったら、流しにおいといてくださいねぇ。
おやすみなさいー。
(冷めたコーヒーを持って、部屋へ。)
>>335 んんっ…!!ひゃ、やぁぁっ……ん、ちゅ…
(溢れ出た熱い愛液を顔に受けながらも、液の出た秘所を夢中になって舐め取っていく)
…は、ぁ……う、うん……
やっと、やっと…一緒に、なれるんだね…
(見つめ合い、極力目を離さないようにしながら、モノと秘所の距離を縮めていき)
……じゃあ…いくよ、おねえちゃん……♪
…ん…っ……っふあぁっ…!
あ、あつ…熱いぃ……あぁっ…すごいよぉっ!!
(ゆっくりと挿入して、二つの身体が一つになっていく。
そこからこみ上げてくる物凄い熱さに耐えながら、少しずつ結合が深くなる)
>>336 ああ、お休み…。
(上に上がって行くBSさんを見送り)
さて、それじゃあ残りは俺が片付けておくか…。
そのままにしておくのは良く無いしな。
(ぐいっと一気に珈琲を呷って流しに行き残りの洗い物を片付けていく)
(暫く後)
ふぅ、こんなもので良いだろう…。
俺も部屋に行くかな。
(二階に上がり空いている部屋に。
椅子に腰掛け読書を始め、読み耽っていく)
339 :
ダンサー:04/01/23 04:44 ID:nviJ3CEJ
>>337 うん……早く来て……♪
んあぁっ、アチャちゃんの、あついよぉっ、お腹の中焼けちゃうよぉっ
もっと、もっとおくまで、奥まで刺してっぐちゃぐちゃにしてぇっ!
あ、アチャちゃんっ……わたしのおまんこで、キモチよくなってぇっ!!
(首筋にしがみつき、少しでも深く繋がろうと腰をクネクネと躍らせると
肉棒にひだがいやらしく絡みついて、貪欲に奥へ奥へと引き込もうとする)
>>339 あぁぁっ…あっ、あ!とけ、とけちゃうよぉぉ!!
今……おねえちゅん…おねえちゃんと、えっち…っ、えっちしてるんだね……!
(強く抱き合って、誘い込まれるまま奥まで結合する)
…っはぁ、はぁぁっ……
おねえ、ちゃんの……あったかくて…気持ちいいよぅ…♪
(繋がったのが嬉しくて、しばらく動かないまま舌を絡める)
341 :
ダンサー:04/01/23 05:26 ID:nviJ3CEJ
>>340 そ、そうよっ…アチャちゃんのおちんちん、ぶすって奥まではまってるのぉ…!
アチャちゃんのも、あつくって、かたくって……キモチいいよぉ…っ♪
(抱きつく腕にもう一度力を込め、足を絡めあって)
いや、いやぁっ……とめないで、動いて、もっとキモチよくなってぇ…
あんなこと言ったけど…ホントはっ、誰にも渡したくない、ずっと側にいたいのっ
だから、私の事しかぁッ……ん、考えられなくなるくらい、気持ちよくなってぇ……!!
(泣き出しそうになりながら、強く入り口を締め付け、左右に腰を捻ってモノを強く刺激する)
>>321 ん・・・むぅ・・・なに・・・なんか、胸で・・・動いて・・・
・・・それに、この・・・音・・・っ!?
(胸元の刺激と振動音に目覚め、辺りを見回して起きようとして)
きゃっ・・・ちょ、なにこれっ!?
そんな、いつのまに・・・くぅ、ほ、解けない・・・
うう、不覚・・・どうしましょう・・・・・・っん・・・
(縄を解こうとするが敵わず、ベッドに身を横たえたまま考え込む
が、胸元の振動に意識がそれ、次第に身体が反応し始める)
さて、二時間経ったし…「歌」を聴きに行こうかな
(ゆっくりと体を起こして部屋を出る)
いい感じに出来上がってるかどうか…
(セージさんの部屋のドアを開けて侵入)
>>342 …おはよう、先に「歌」の準備をしておいたんだけど…
気に入ってもらえたかな?
(その手にはもう一本の電動スポアが)
まあ、媚薬飲ませてもよかったんだけどね(くすくす)
>>343 ・・・あ、やっぱり・・・こんな事、したのは・・・あなたね
寝てる間に縛るなんて・・・デリカシーないわよ、もう・・・
んふ・・・早く、解いて頂戴・・・
(言葉の端々が息が上がったようにとぎらせがちになり
小さく身体を震わせて耐えている)
>>344 んなこと言われても…寝れそうなところを
好き放題引っ張られて起こされた身にもなってよ
(少し怒ったように膨れてみせる)
ここで解いたら「歌」楽しめないだろう?
君は苛められるのが好きみたいだし…
(そっと下着をずらし、後ろの穴に緑ポを塗り付ける)
>>345 ???
私は単に風邪を引きそうだったから二階に運んであげただけで・・・
そういえば、何かゴンゴンと変な音がしたわねぇ
(自覚があるような、ないような。絶妙にボケた言い方をしている)
・・・別に、好きじゃないわ。ただ・・・
って、ちょっと!んっ・・・・あ、いきなり、そっち・・・から?
(緑ぽのひんやりした感触に身体をもぞもぞと動かすも、されるがままに)
>>346 …そういうのが一番怖いなぁ
(指を入れつつ苦笑して)
前でもいいんだけど…なんとなく。
(ゆっくりと掻き混ぜるように沈めて)
ちょっと慣らして…と。ふふふ。
後ろも結構掘られてるみたいだし、これくらい大丈夫だよね
(中くらいまで緑ポに浸した電動人形を差し込み、起動させる)
強さは…中くらいでいいか
(爽やかに微笑みながら悶える様子を観察)
>>347 な、なんとなくってあなたね・・・
・・・っは、んん・・・入ってくるぅ・・・
(拒むように後孔を締め付けるが電動人形の侵入を許してしまい、結果よりそれを感じる事になって)
やっ・・・くぁ・・・うごい・・・てる・・・あぁ・・・
だ、だめ・・・こんな、かっこう・・・で・・・は、ぅ・・・ぬ、抜いて・・・・くふぅん!
(人形の動きにびくびくと反応し、目にはうっすら涙を浮かべてかぶりを振って悶え
次第に肌が桜色に紅潮し、明確な喘ぎを上げ始め)
>>348 どうしよう…抜いてあげてもいいけど
(電動人形を動かして掻き混ぜ)
その場合は自分でしてもらうことになるかなぁ…。
心配しないで、最後にはちゃんと君が欲しいモノ入れるからさ
(楽しそうに二つの人形で遊ぶ)
…どうする。
自分でするの?しないの?
>>341 ん…んっ……うん、わかった…
…ごめんね……一緒に、気持ちよく…なろっ……♪
(強く抱き合うと、そのまま腰を叩き付けるように動かし始める)
あっ、はぁぁ!あぁっ、あ、あぁん!!
お…おね…ちゃ……愛し、てる…ぅ……ふぁっ、あ、あはぁっ…!
すごいよぉ!中、中で…わたしたち……か…絡み合ってるよぉっ!!
好き…っ……好き、大好き、おねえちゃん…!!
(止まらない勢いに流されながら、激しい音を立てて快楽を作り続ける)
>>349 ・・・ふぁぁ、んっ!だめぇっ、うごかさ・・・な・・・んぅぅ!
やだ、やだぁ・・・そんな、とこ・・・自分でなんて・・・んくっ、はぁ・・・
できな・・・・っくぅん!胸、も・・・は・・・ん・・・ぃぃ・・・
(嫌がるが、身体は悦んで後ろで人形を咥え込んで離さず、胸の先端も見てわかるほど尖り
ベッドに長い髪を振り乱して嬌声を上げる)
>>351 んー、自分でしたくないなら仕様がないね…。
僕がたっぷり弄ってあげる。
(胸の人形を外し、代わりに先端へしゃぶりついて)
ん…ふう…ちゅっ…。
どれくらい絞ろうかなぁ…
(音を立てて膨らみを飲み込む。)
まあ、のんびり行こう
(息を整える間にお尻の人形を激しく動かして)
>>352 ひぁっ!ん・・・っく、はぁ・・・吸っちゃ・・・やぁ、はず・・・かし、くぅぅっ!
あっ!あぅぅっ!まって・・・そ、んなにっ!はげし・・・ぁんっ!
ふぁ、っぁぁぁあああ!
(お尻を激しく責められ、快感に震えて軽く絶頂に達する
目はとろけきって焦点が合わず、涙がぽろぽろとこぼれ)
>>353 む…ちょっとやり過ぎた…わけはないか。
大丈夫かい?
(人形は刺したまま涙を舐めて)
…少しずつ、君の「歌」が聴こえてきたような気がするんだ…
(優しくキスをして囁き)
まあ、感じてきているみたいで…よかった
(秘所を滑らせるように指で触れて)
355 :
ダンサー:04/01/23 06:51 ID:nviJ3CEJ
>>350 ふ、っぁう……ん、あ、あぁっ、きゃ……んん…っ
私の、中…アチャちゃん、ので…擦れちゃってるのぉっ♪
もっと、もっとぎゅってしてぇ、突いてっ、私の全部っ、アチャちゃんのっ、ものにしてぇっ!!
(動きをあわせてぴったりと腰を押し付けて、粘膜同士を痛い程に強く擦り合わせていく。
結合部からは激しさをあらわすように、泡立った愛液が多量に滴る)
>>354 はっ・・・はぁっ・・・ん・・・
お、お尻は・・・嫌いなのよ・・・ぅぅ・・・
(恥ずかしそうに頬を染め、不自由な身体で逃れようと身を捩り)
ふぁ・・・くん・・・ねえ、お願い・・・そっちも・・・もっと・・・
(潤みきった秘所は指を飲み込もうと蜜を溢れるほど流し)
>>356 ああ、…それなら早く嫌いだって言ってくれれば…
(あっさりと人形を引き抜き)
胸とあそこを徹底的に弄んであげたのに…。
先にお尻ばっかり弄っちゃった…ごめんね?
(秘所に触れる指を徐々に中心へと近づけて)
あ、そうそう…弄られてばかりで暇でしょ。
これ、準備してくれるかい?
(モノを取り出して口に近づける)
その間、僕は君の準備を進めるから
>>355 あっ、あぁ!すごいの…気持ちいいのぉっ!
はぁぁ、んんっ!ん、んっ、んーっ!!
もう……もう離さないっ!
ずっと、ずっと…愛してる、からっ……!!
(パンパンと音が響くほど突きまくり、抑えきれないほどの快感を貪る)
…っあ、あぁーっ…い、いきそう…っ……
あ、ひぁっ…ぅん、ぁっ、あぁ!!…で、出るっ…出ちゃうぅぅっ!!
おねえちゃん…も、来てぇ……おねが、いっ…
…あ、いく、いくぅ…あっ、あっあっあっ……っはああぁぁぁぁん!!!
(ぶるっと震えて、最後にもう一度だけ奥に突き刺すと
びゅくびゅくっ、と勢いよく膣内に射精していく…)
…あぁ…っ……まだ…でるぅ…ひゃ、あっ……
(最後の一滴まで、おしっこのように全てをおねえちゃんの中に注ぎ込むと、
二人の結合部は、愛液と精液でどろどろに)
>>357 んっ・・・は・・・
あ、謝る事じゃ・・・無いわよ・・・良かったし(小声で
・・・ゃ、あふ・・・あんまり・・・焦らさないで・・・ね
(動かせない体にもどかしさと快感を感じながらも、誘うように腰を動かし)
・・・わかったわ、任せて・・・
ちゅっ、ぺろ・・・はん・・・ちゅぷっ・・・
(身を寄せ、モノに愛おしそうにキスをし、舌の先端を使って舐め始める
竿を横から咥え、笛を吹くようにまんべんなく唾液をつけ、舐め回し)
>>359 あは、あまり嫌いそうに聴こえなかったんだけど
(くすくすと笑いながらクリに触れて)
うん…いいよ…っ、気持ちいい…その調子…
(指で膣口を拡げ、奥をじっくり眺める)
綺麗…ふふ、いい「歌」が聴けそう
>>360 ふぁっ、く・・・い、いやよ・・・あんなところで・・・
ん、ひゃふ・・・ゃあ・・・み、見られ・・・んんっく・・・
ちゅ、くぱ・・・んむ、ぢゅるっ・・・はぅ・・・ぺろ、くちゅ・・・・
(クリを刺激され、膣を覗かれて逃げようとしても縛られて動けず
顔を真っ赤にしてモノにしゃぶりつき、咥えて舌を巻きつけるように舐め、鈴口を舌先で突付き)
362 :
ダンサー:04/01/23 07:41 ID:nviJ3CEJ
>>358 あぁっ、い、いくっ
だ、だして、ぜんぶ、中にっ
一緒にイって、おかしくなっちゃってぇっ!!
(一際奥まで届いたのと同時に、足が腰に絡みつく。
膣奥で精液が溢れたのを感じ、一緒に絶頂に)
ふう……あ……ん、中に……アチャちゃんの、出てる……ぅ……♪
(少しでもこぼすまいとするかのように、腕と足にまた力が篭る)
>>361 …結局、気持ちよければいいのかな。
ってことで…もっと気持ちよく…いくよ
(クリを舐めまわしながら中を掻き回し)
じっくりと見てあげる。
蜜が溢れてくる様子とかね
>>363 ふぅぅん!んくっ・・・ちゅむ、は・・・ぺろぺろっ・・・んはぁ・・・
そんなの・・・ひゃふっ!・・・・みないでぇ・・・ちゅぷ、くちゅ・・・んぅぅ・・・
(恥ずかしそうに身を捩じらせ縄に押さえつけられて、それが更に快感になり
それに溺れそうになる意識を懸命にモノをしゃぶる事で保とうとし)
>>364 くっ…、見ないでって言われると…、余計に見たくなる…
(もう一度開いて肉の様子を観察する)
ここが嫌なら…お尻にずぶって指入れちゃおうかな?
可愛い声…、まだ入れてないのに「歌」を感じる…
凄く…いいよ…。
(モノが吸われる度に硬さが増して)
>>365 や、いやぁ・・・ふぅっ・・・く、んんっ!
ぅ・・・い、いじわる・・・嫌じゃない・・・から、わ、私のを・・・見て・・・ぁっ、はぅん!
(自分の言葉に耳まで紅く染め、それに反応してとろけきった秘所から更に蜜があふれ)
>>366 素直でいい子だ…せっかくだから…
中を見ながらお尻に入れてあげる…
(少しずつ指を沈めながら蜜が流れる様子を楽しそうに見つめる)
それにしても…好きだね…責められるの、ふふふっ
>>362 あぁ……ん…っ、全部…出すから……
(腰に脚が回されて、こちらからも膝を引き寄せて、より密着し。
未だ消滅しないモノからは、僅かながらも残りの精液が漏れている)
…はぁ、はぁぁ…っ……えへへ…いっぱい、出ちゃったぁ……
(脚が絡み付いたままで、疲れきった身体をそっと寄せて)
>>367 ち、ちょっ・・・話がちが・・・うぁぁんっ!くふん、やだぁっ・・・んぅっ!
・・・好き、なんかじゃ・・・な、ぃ・・・あ、はぅっ・・・抜いてぇっ・・・
(いやいやとかぶりを振って懇願し、裏腹に後孔は指を痛いくらい締め付け)
370 :
ダンサー:04/01/23 08:27 ID:nviJ3CEJ
>>368 ホントに沢山だしてくれたのね……
私もキモチよかったぁ……ちゅ……♪
(全て精液が出終わり、偽りの男性器が消えてもそのままの体勢でじっとしている。
ただあわせた唇と絡めた舌だけは、飽きることなく動かし続ける)
>>369 でもしっかり感じてるじゃない…?
気持ちいいでしょ。
(根元まで沈めた指で壁をえぐって)
さって、これは暫くお預け。
入れて欲しかったら…おねだりしてね♪
(口に含ませていたモノを離し、体勢を変える)
…もっといい「歌」を聴くために…
>>371 んぁぁんっ!だ・・・めぇ、かんじ・・・すぎ、ちゃう・・・くぅぅぅ、ひゃふぁっ!
は、あ・・・ぇ、お預け・・・って・・・はっ・・・んふぅっ!
(後ろに埋められた指のわずかな動きにも反応して喘ぎを上げ
離れていくモノを物足りなそうに見つめ)
お、おねだ・・・り・・・ぅ・・・ぁ・・・や、やだ・・・
・・・ふ、ぅ・・・あ・・・あなたの・・・それを、く、ください・・・
(目をそらし、恥ずかしそうに途切れがちな声で呟き)
>>370 ん…ちゅっ、ちゅ……ちゅぷ…っ……
(少しずつ下腹部の熱が冷めていき、それを抑えようとして少し腰を押し付け)
おねえ、ちゃん……
…ずっと、ずっと……いつまでも、わたしは傍にいるからね……
(唇をゆっくり離すと、相手の顔が見えなくなるぐらい強く抱きしめる)
>>372 もっとはっきり、具体的に言って欲しいなぁ。
気持ち良さそうなの見てるのも面白いけどね
(心から楽しむように中を指で犯して)
次…半端なこと言ったら、お尻に入れるからね?
ふふふ…(妖しい笑みを浮かべる)
>>374 ひゃぁぁうっ!わ、わかっ・・・んぁうっ!い、いいます、からっ・・・も、やめ・・・んくぅ・・・
(荒い息をつき、後ろの責めに耐えながらもなんとか声を絞り出し)
わ、わた・・・しの、いやらしいおま○こに、あなたの・・・ペニスを、ください・・・
・・・は、あぁ・・・う・・・
(全身を薄紅に染め、小声ながらもはっきりと口にし。瞳から幾筋か涙がこぼれ)
(うっすらと目を開けると、そこにバードさんの姿はなく)
・・・あら?何よ、もう・・・こんな所で終わりなんて、たまらないわ
はぁ・・・
(魔力の消えたロープをするすると解き)
疲れるからあんまり長くやりたくないのだけどね・・・
・・・でも、治まりつかないし・・・仕方ない、わね
・・・く、ふぅ・・・ん・・・はぁ・・・はぁ・・・
っ・・・手が・・・痺れて・・・くぅん・・・上手く・・・うごか、な・・・んん・・・
(独りで慰めはじめるが、手が思うように動かず)
・・・ふああぁぁぁ・・・・・・ねむい・・・・・・むぅ・・・股に・・・違和感が・・・
・・・・・・ここは・・・2階のベッドの上・・・
・・・なぜ、ああも簡単にやられてしまうのだろうか・・・・・・
それに・・・・・・最近・・・癖になってきている・・・・・・
あうぅ〜・・・何でだんだんエッチになってしまうのだぁ・・・・・・
(がっくりとベットに突っ伏すとそのまますぅすぅと寝息が…)
・・・・・・・・・はっ!い、いかん・・・寝ぼすけにもなっている・・・
(ちょっと変な足取りで部屋を出ると
>>376の声が聞こえてドアの隙間からウォッチング)
(何冊目かの本を閉じ机に置く)
ふぅ、もうこんな時間か…。
随分長い時間読み耽ってしまったようだな。
(椅子に凭れ掛かり、少しだけ伸びをし)
ん…?
呻き声…?
(気になりその声のするほうに行って見る。
すると
>>377が様子を伺っているのが見え)
>>377 何をしてるんだい?
この部屋から呻き声のようなものがしていた気がするんだが…。
(そっと傍に寄り、声を掛ける)
はぅっ・・・ん・・・あっ・・・く・・・ふぁ・・・あ・・・
・・・だ、だめ・・・こんなのじゃ・・・治まらないよ・・・
(そこで
>>377.378の物音に気付き)
・・・(誰か・・・いるの?この際、誰でも・・・静めてくれるなら・・・)
ねえ・・・居るなら、入ってきて・・・
私を・・・助けて・・・
(ドアに向かって、かすれがちな声を掛ける)
>>378 (びくっ!)・・・ぉ・・・うぉっちんぐ・・・・・・
(恐る恐る後ろを向きながら)
>>379 (・・・えぇ!?・・・た・・・助けてって・・・?セージさんピンチ・・・?)
(困っているのをほおって置けず、やっぱり変な歩き方で恐る恐る部屋に入って近寄り)
・・・あの・・・大丈夫・・・ですか?
・・・悪い薬を飲んだのでしたら、ある程度の薬は調合して持ってますが・・・
(そう言って腰の後ろの鞄をごそごそあさり)
381 :
♀プリ:04/01/23 10:48 ID:C0SOmauG
お早ようございます
おひさしぶりですね
>>379 ん……この声は昨夜のセージさんの声か?
助ける、ねぇ…。
さて、どうしたものか……
おやおや。
(斧ノビさんが部屋に入っていくのを見届け(
>>380))
仕方ない、俺も行こう…。
(斧ノビさんに続き部屋に入りセージさんの姿で大方を察し)
成程、そう言うことか。
ノビさん、此れは薬では治らないよ…。
>>380 大丈夫・・・じゃないわ
どうにかなってしまいそうよ・・・助けて・・・
(ふらふらと近寄り、斧ノビさんをベッドに上に抱き上げ)
あなたの身体が、一番のお薬よね・・・んふふ・・・
(首筋を舐めながら服を手早く脱がせようとする)
>>382 あ・・・んふ、最高ね
Wizのおにーさんも、こっちにきて・・・ね?
(ベッドの上に手招き)
>>383 いや、俺が居なくても、
其処のノビさんだけで事足りるだろう?
俺はこのまま見て居てあげようか…。
(クスッと微笑みながら)
まあ、お邪魔になりそうなら適当な処で出て行くさ。
>>381 (お久しぶりです!)
>>382 ・・・・・・むぅ・・・媚薬飲まされて困っているのと違うのですか・・・?
>>383 ・・・ふぇ・・・?・・・ぇ・・・あれ?
(ベッドに抱き上げられるとはまったく予期していなかったため少し混乱し)
・・・ぇえ!・・・な・・・何を・・・ひゃぅ・・・あぁっ・・・脱がさないで下さい・・・!
(抵抗をするが首筋を舐められるたびに力が抜けて)
>>384 あら・・・私は熱いのが好きなのだけど
んふ、まああなたがそう言うならいいわ・・・見ていて頂戴
>>385 ごめんねぇ
私、今ちょっと・・・もう、我慢効かなくて
そういう事だから、大人しく一緒に気持ち良くなろうねぇ
(するすると服を脱がせ、耳たぶを甘く噛みながら胸を揉みしだき、割れ目にそって優しく指を這わせ)
387 :
♀プリ:04/01/23 11:07 ID:+YVe42HG
ふぅ、ここの空気久しぶりだわ・・・
でも私の子供にはまだ早いかな〜
>>385 媚薬の効果を治せるような薬なんて物在ったかね…。
(ふむ、っと手を顎に当て考え)
>>386 熱いもの、ねぇ…。
(苦笑しつつ)
まあ、欲しくなったらあげても良いんだが…
その必要もあまり無いかなと思ってね。
(ノビさんを弄ってる姿を見ながら)
>>384 ・・・なっ!?ウィズさん何を!?
困ったときは助けてくれるってっ・・・い・・・今・・・たすけてくだっさぁ・・・
うわ〜ん・・・セージさん止めて・・・誰かお助け〜!
>>386 あ、謝られてもぉ・・・
そういう事って分からないですよぉ・・・気持ちよく・・・んふぁ・・・いらないぃ・・・
・・・いやぁ・・・ふぁぁ・・・だ、だめぇ・・・ですよぅっ・・・んんっ・・・んぁぁぅ!
(だんだんと息が荒くなり目がトロンとしてきて、秘所を弄ると水音がしだす)
>>388 んふ、まあそうね
今の私じゃあこの子で手一杯かもしれないわ・・・
また今度、絞らせてもらわね
(ノビさんを弄る手は止めぬまま、くすっと笑って)
>>389 あらあら・・・
だめよぉ、助けてくれるって言ったじゃない?
んふふ、身体のほうが・・・優しいわね、もうこんなにトロトロにしてくれて
私の熱気にあてられたかしら?可愛い・・・
(仰向けに寝かせ、秘所に口付けて蜜を吸い。クリにまぶすようにして舐め擦り、指は秘所の奥まで掻き分けてゆき)
(うさみみがぴこぴこして、起床)
なんか・・・・賑やかね・・・・。
>>389 (扉の隙間から、ちらっと覗いて)
((まぁ、激しいこと。
・・・・私もあんな大人の女を責めてみたいわ。
そんな機会はめったにないけどねぇ。
ここで覗きの真似事も癪だし、下に降りましょうか・・・))
>>387 ((知らない顔・・・。ここにはずいぶんいろんな人間がくるみたいね))
こんにちはぁ。
はじめまして、プリーストのおねぇさん。
((一瞬値踏みするような目で全身を眺め、すぐ屈託のない笑顔に))
>>389 クスクス……困ってそうな顔をしていないからね…。
其れに本当に困っているなら助けてあげるさ。
困っているって言うか、悦んでる顔をしているし、
助ける必要はないだろう…?
(やんわり微笑んで見守る)
>>390 足りないって言うなら相手をしてあげるさ。
満足してくれるまで、ね。
まあ、暫く見物でもさせてもらおうかな…。
(椅子に腰掛け頬杖をつきながら)
393 :
♀プリ:04/01/23 11:27 ID:+YVe42HG
>>391 ノビさん初めまして
ここもにぎやかになりましたね〜
>>393 (うさみみをぴこぴこさせて)
うにゅ・・・・・2階でえっちな声がしてるですね・・・
おねぇさんは、むかしを知ってるですか?
わたしは来たばっかりだから、よくしらないですよ
よいしょ・・・・
(あぶなっかしい手つきで、紅茶を淹れ始め)
おねぇさんも、なにか飲むですか?
>>390 ・・・言いましたけどっ・・・こ・・・これは無理ですよぅ・・・
いやぁん・・・ちがう・・・体が勝手に・・・・・・私、優しくないですからぁ・・・ふぁぁぁん!
やぁ・・・吸わなっ・・・ひゃぅぅぅっ!あぁぁっ!クリだめぇ!あぁっぁっ!
可愛くなくていい!ひぐぅぅっ・・・中掻き回しちゃ・・・やだぁぁあんっ!
(責められるたびにぴくぴくと反応し、秘所からは止め処なく蜜が溢れ)
>>392 ・・・こ・・・こまってますっ・・・違うんです!体がエッチなのがいけないんですぅ!
助けてくださぁぃぃ!体が勝手にこうなってしまうんです・・・あぁぁん!
>>392 あら、それは嬉しいわねぇ
楽しみで、力も入っちゃうかしら・・・・んふふ
もう、良さそうね・・・ふふ、私も我慢できないの
一つに、なりましょ・・・
(何処からともなく双頭のすぽあ人形を取り出し、片方を自分の秘所に埋め)
さあ・・・いくわよぉ・・・
女の人に犯されるのは経験あるかしら?えっちなノビちゃん・・・
(囁きながら、ゆっくりとすぽあ人形を埋めていき、やがて二人は一つに繋がり)
いいわ・・・ノビちゃんの中、感じられる・・・動くわよ?
(言って、膣を締めて人形を固定して大きく抽挿を繰り返す)
はぁっ・・・はっ・・・い、わぁ・・・んっ・・・くぅ・・・ぁふっ・・・
・・・ほら、Wizのおにーさんも・・・じっと見てるわよ、ノビちゃんのいやらしい姿を・・・
397 :
♀プリ:04/01/23 11:41 ID:+YVe42HG
>>394 私はここが出来た頃からの住人ですよ
私はミルクティーですね〜
あっ!自分でやりますよ〜
>>395 違わないよ。
とても身体だけの所為って顔じゃないしね…。
其れに、今其処で止められたら
其れこそ困るんじゃないかな…?
(意地悪そうに微笑む)
>>396 ふふ、その様子だと、今の処は大丈夫そうだね。
さてと…偶にはこうして見てるだけってのもいいか。
(椅子に凭れ掛かり、ベットの情事を見ながら)
>>397 ほぇ〜。
じゃあ、おねぇさんはじょうれんさんなんですねっ。
((そんな業を抱え込んでるようには見えないけどね・・・・。
ひとは見かけによらないってところ?))
あ、ありがとうです。
ちょっと、棚に届かないのですぅ・・・。(めいいっぱい背伸び)
んーと、牛乳もってきますね〜
わたしもミルクティーにするのですよぅ♪
400 :
♀プリ:04/01/23 11:55 ID:+YVe42HG
>>399 紅茶の方は私が煎れておきますよ
ノビさんミルクお願いしますね
>>396 ・・・ふぇ・・・ふぇぇ・・・ひとつ・・・?・・・・・・っ!?
(何処からか現れた双頭のスポア人形に驚き
逃げようとするが力が入らず少し身をよじらせるだけで)
私要らないですっ!そんなもの要らなぁ・・・ぁ・・・い゛いぃぃぃ・・・
(小さめだがびしょびしょに濡れているので意外と楽に入り)
・・・ふぇぇぇぇ・・・ぁぅぅ〜・・・・・・あっ!だ、動かないで!
や、あっ・・・あぁ・・・んんぅ・・・んはぁぁん!あぁぁん!
(まだ小さめのあそこが人形をきつく咥えこんで)
>>398 そ、そんなっ!私ちがう・・・私えっちじゃないよぅ!ちがうよぅ・・・ふぁぁん!
・・・そんな意地悪な事ぉ!言わないで・・・下さ、ぁぁん!
(半分泣きそうな顔になりながら)
>>400 (これまたあぶなっかしい手つきでミルクパンをコンロにかけ)
うー、お菓子あったかなぁ・・・
おせんべい・・・・おまんじゅう・・・・ちょっとちがうですね・・・・
あめなら持ってるですけど・・・
(あたたまった牛乳を持って、プリさんの横にちょこんと座り)
おさとういくついるですか?
((
>>401 賑やかねぇ・・・まざればよかったかしら))
403 :
♀プリ:04/01/23 12:11 ID:+YVe42HG
>>402 お砂糖は一つで
ノビさんもここに居るということはやっぱりそうなんですよね(^^;
>>401 あはぁ・・・いいわぁ、ノビちゃん、ほんとに可愛い・・・
もう、止まらない・・・っん、くぅぅ・・・はぁっ・・・
(身体を倒して抱き締め、腰だけを回すように動かし続け)
こうして、奥まで・・・んっふ・・・突く、とね・・・ぁん・・・
私もとっても・・・気持ちいいのよぉ・・・ふぁあ・・・ひゃうん、く・・・ぅん・・・
(二人の膣に挟まれ、複雑に動いて奥まで突き上げるすぽあ人形に次第に高められていき)
はっ・・・くぅ、んぁ・・・・や・・・早いけど・・・・ああぅっ・・・も、だめ・・・
最高よぉ・・・のびちゃん・・・んはぁぁぁっ!い、イくぅぅぅっ!!!
(大きく突きこみ、人形が見えなくなるほど深く咥え込ませてクリ同士を擦りつけ、その快感で一気に絶頂に達する)
>>401 可愛いね…。
(にっこりと優しく微笑んで)
口で否定しててもしっかりと感じてるんじゃないかな…?
つまり、君はエッチな子って事なんだよ。
>>404 お疲れ様…。
(最後まで見届けて、毛布を持って傍に行く)
>>403 ふにゃ?「やっぱりそう」?
(自分の紅茶に角砂糖を2個入れて、かきまわしつつ)
わたしは、おさとう2個ですよぅ?(得意げな笑顔)
むー。
よくぼうとかもうそうとか聞いたですけどー
むずかしいお話ですよね?(にこにこ)
じゃあ、おねぇさんはよくぼうとかもうそうとかなのですか?
(しれっとした顔で、甘めのミルクティーをひとくち。)
407 :
♀プリ:04/01/23 12:30 ID:+YVe42HG
>>406 昔はそうでしたね〜
今はハンタさんとの間に子供出来て
それで久しぶりにここに会いに来たの
>>404 ふぁんん・・・か、可愛くぅ・・・なくってぇ・・・いいぃ・・・あぁっ!はぁぁん!
(口では嫌がりながらも自然と腰は動き、しかし、急に尿意を感じて)
あぁぁっ・・・あのぅ!と、止めてくださぁぁ!ふぇぇっ!?いやぁぁっ!と、とまらないってぇ!!
とめてくださぁぁぃぃ!!ふぁぁん!いやぁ・・・だ、だめぇっ!も・・・もれちゃ・・・んんくぅぅ!
はぅぅん!やだぁぁっ!せーじさんっ・・・き、聞いてないよぅ!ねぇ!聞いてぇ!!
おねがいぃぃ!とめっ・・・とめぇぇっ!ああぁぁぅ!!自分の世界入らないでぇ!!
ひあぁぁぁぁっ!漏れちゃ!!もれちゃうよぉぉぉ!!
いやぁぁ!!クリぃぃだめぇぇっ!!ああぁぁぁぁぁぁぁっ!!?
(絶頂に達すると同時に緊張が緩みおもらしをしてしまい、黄色い染みがシーツに広がって)
・・・ふぇぇ・・・そんなぁ・・・ふぁ・・・はぁぅ・・・・・・ひ・・・ひどい・・・・・・
>>405 ・・・そんなっ・・・私がエッチ・・・ちがう・・・ちがうよぅ・・・・・・
いやぁぁ・・・みないでくださいぃ・・・もっとエッチになちゃうぅ・・・
>>405 (斧ノビさんを抱えたまま、ぐったりとベッドで荒い息をついて)
はぁ・・・ふぅ・・・
あ、ありがとう・・・
でも・・・残念ね。あなたとするのは・・・お預けになりそう・・・
・・・ちょっと、疲れちゃったわ
(ずる、と人形を引き抜き)
>>408 (あらまあ、と手で口を隠して忍び笑い)
ふふっ・・・イケナイ子ねぇ
・・・ほんとなら、私が片付けないといけないんだけど・・・ぅぅ
ごめんね・・・私、もう・・・無理・・・み・・・た・・・ぃ・・・
(そのまま、かくんと頭を落として眠りについてしまった)
>>407 昔よくぼうとかもうそうとかだったですか。
ほぇ〜。(よくわからない、という顔をして見せて)
こども?あかちゃんですか?ここにいるのかな?
むー。
((今は違うと言いたげね。どうなんだか・・・・ふふっ。
欲望、妄想・・・・そう簡単に逃れられるものかしらね?))
>>408 ((一段と賑やかに・・・・何をやらかしたのかしら?))
>>409 構わないよ。
ゆっくりお休み…。
(毛布をそっと掛けてあげて)
>>408 おやおや…お漏らしかい?
イケナイ子だ。
こんなにシーツを汚してしまって…。
(そっと頬を撫で、目を見つめ)
>>409 ・・・だって・・・セージさんが・・・・・・
・・・あ・・・セージさん?・・・・・・寝てしまわれた・・・・・・おやすみなさい・・・
・・・シーツ・・・洗わないと・・・・・・
>>411 ・・・す、すみません・・・ごめんなさいぃぃ・・・
で・・・でも・・・セージさんが・・・・・・
(ウィズさんの行為に何かされるのかとビクビクしながら)
・・・あぁ・・・あの・・・シーツを洗わないと・・・
(セージさんを上手く転がしてシーツを外し、持って部屋を出ようと)
>>412 (クスクス笑いながら)
そんなに身構えなくても何もしないよ。
ん、シーツは俺が洗ってくるよ。
君はベットに寝ていると良い…
ほら、君も疲れてるだろう?
(スッと抱き上げてベットに戻し寝かせ、
もう一枚毛布を持ってきて掛ける)
少し休んでいると良い。
ついでに服も洗ってくるよ…
(セージさんと斧ノビさんの服も一緒に持って部屋を出て一階へ)
>>413 (うさみみをぴこぴこさせて)
あ、こんにちは、です。はじめましてですよぅ〜♪
((さっきの部屋にいたウィザードね。
何ごともなかった顔して・・・・))
むー、お洋服、たくさん・・・。
女のひとのお洋服、どうしていっぱいもってるですか?
ウィズのおにぃさんは、ほんとはおねぇさんとか・・・・
むー。
(なぜだかわからない、という顔をして)
>>413 ・・・え・・・あ・・・ありがとうございます・・・・・・
(あっけに取られた感じで、されるがままにベッドに寝かされ
ウィズさんがシーツと服を持って部屋から出て行くのを見送り)
(しばらくして、ハッと気付いて)
・・・服・・・汚れてない・・・・・・裸じゃ下にいけない・・・・・・ぁぅぅ・・・
(セージさんと同じ毛布に包まりながら唸って)
>>414 ああ、今日は。
初めまして、以後見知りおきを…。
(さっき一瞬だけ部屋を覗いた子か…)
この服かい?
此れはただの洗い物さ。
汚れたシーツを洗う序でに此れも洗ってしまおうと思ってね。
それじゃ、俺は此れを洗ってくるから。
…またね。
(頭を優しく撫でて、それから風呂場に向かう)
417 :
♀プリ:04/01/23 13:23 ID:+YVe42HG
ふぅ〜静かになったみたいね
さて〜ミルクティーでも煎れてゆっくりしますかね〜
>>416 ふ〜ん。
((まぁ、子供だと思って・・・・。
抱いた女の服を洗うなんて、変わった人ね。ふふっ。))
えへっ、よろしくですよ〜♪
>>417 はい、やっと静かになったですよ(にこにこ)
あぅ・・・お茶、冷めちゃったです・・・
419 :
♀プリ:04/01/23 13:33 ID:+YVe42HG
>>416 ・・・服返してもらわないと・・・着るものが・・・
・・・・・・セージさん・・・申し訳ない・・・
(毛布で体をくるむとひょこひょこと階段をおりて1階へ)
>>418 ・・・あ・・・うさのびちゃんこんにちは
>>419 あっ!プリさん!お久しぶりです!
・・・また・・・プリさんになったのですね・・・転職おめでとうございます・・・
私です・・・斧アサシンです・・・
・・・あ、あの・・・ノービスから・・・修行をやり直してるところなのです・・・
(ひょこひょことプリさんに近寄り)
・・・プリさんには・・・色々と・・・・・・・・・色々・・・・・・
(ふと、思いとどまるとじりじりと後退りをして)
>>419 んー、ちょっとだけだからおかわりはいいですよぅ。
おいしかった、ですぅ。
>>420 ((あらあら・・・このコ。無防備なのかわざとなのか・・・・))
こんにちは?
うー、どうしてはだかんぼさんですか?
(二人の様子を見て)
ノビさんとプリおねぇさんはおともだちなんですか?
422 :
♀プリ:04/01/23 13:43 ID:+YVe42HG
>>420 久しぶりですね、そうですか修業のやり直しですか〜
頑張ってくださいね!
ふぅ、綺麗になった。
さてと、部屋に戻ってまずあの子に服を返しておかないと…。
(綺麗に洗って乾かしたシーツと服を持って二階に行こうとして)
>>420 おや…?
こんな所で何をしてるんだい?
ちゃんと待っていてくれると思っていたんだか…。
仕方の無い子だな。
>>422 ふむ…、初めまして、かな。
宜しく。
以後見知りおきを。
(軽く頭を下げ一礼)
424 :
♀プリ:04/01/23 13:54 ID:+YVe42HG
>>423 初めまして、ウィズさん
(うぅ、知らない人ばかり・・・)
>>423 ウィズのおにぃさん、ノビさんの服あるですよね!
むー。
ノビさん、服乾くまでお風呂入ろうよー♪
なんか、べとべとしてるですよ?(にこにこ)
ね?
(ぐいぐい、腕を引っ張ってみる)
>>422 (・・・お・・・今日のプリさんは・・・安全だ・・・)
・・・はい・・・がんばりますよ!
今日は・・・愛しのハンターさんを・・・待っているところ・・・ですか・・・?
>>423 ・・・え・・・あの・・・服が乾くのに・・・時間がかかるので・・・
そのまましばらくは裸で居なければなのかと・・・・・・
>>425 ・・・あ・・・は、はい・・・ちょ・・・ちょっと待ってください・・・毛布が・・・あわわぁ!
(体に巻いている毛布が外れて慌てて体を隠し)
>>425 …ん?
服ならもう乾かしてあるが…。
まあ、確かに
服を着る前に風呂に入ったほうが良いかもしれないな。
>>426 ほら、服だ。
そのまま着るとまた汚れてしまうから、
お風呂に入った後にな。
(綺麗に洗い終えて乾かした服を手渡して)
>>426 ね、ね♪お風呂お風呂♪
いこいこ〜♪
(毛布がはだけて呆然としているのに構わず、ぐいぐい風呂場へ)
(にこにこしながら、その場の二人に手を振って)
(眠りから覚め)
…あぁ、どうにもうまくいかないものですね。
(ふぅ、とため息を一つついて起き上がり、軽い伸びをして)
気が晴れない日は誰にでもあるもの。
今日はそんな日なんでしょう。
(そのままベッドの上でしばらく考え込み)
…む、…何故にまたいいところで奴が襲ってくるのやら…
(服を着た状態で突如現れる)
…そりゃいくらなんでも寝てるよなぁ、…他の人とやってたみたいだし
(セージさんを軽く撫でて)
…気晴らしに一曲弾いてよう…
(琴を持ち出してゆっくりと演奏をはじめる)
431 :
♀プリ:04/01/23 14:23 ID:+YVe42HG
>>426 そうですね〜
ハンタさんには会いたいですね〜
>>427 ・・・そ・・・そうですね・・・ではお風呂に・・・
って・・・見ないでください・・・・・・
>>428 ・・・ちょ・・・もうちょっとゆっくり・・・あわわ・・・もうふが・・・
(何とか毛布で体を隠しながら)
・・・で・・・では・・・お風呂に行きます・・・
(二人に手を振ってお風呂へ)
>>432 (ぱっぱか脱いで、そそくさと中に)
ふぅー、さぁむぅいー。
はやくぅ〜
(ざばざばと湯をかけて、身体を洗い始め
頭の上には、うさみみがぴこぴこ揺れている)
あわあわ・・・・ごしごし。
(
>>430の奏でる音楽に)
…どこから聞こえてくるのでしょう?
(立ち上がり、音が流れてくる部屋を探してノックを)
集中しているところすみません、曲がきこえてきたものですから、
…あ、昨日のバードさん。こんにちは。
昨日とはまた違う曲ですね。
(ベッドで寝ているセージさんに気がついて顔を赤らめ)
…あ。お、お邪魔してしまいましたか?
申し訳ありません…
>>434 おや、こんにちは。
…気にしないで。
(丁寧に、時に強く琴を弾いて)
彼女は今休んでいるところだから
(ふふっと微笑んで)
…この曲にも…題名はないね
>>433 ・・・あぁ・・・はい・・・・・・
(裸を見せるのが恥ずかしいのか、体を隠しながらソロソロと入って)
・・・あれ・・・うさみみは外さないのですか・・・?
・・・あ・・・お背中流します・・・・・・
(タオルを手に取るとうさノビさんの背中をごしごし)
>>435 (セージさんを起こさないよう、注意して部屋に入って傍らの椅子に腰掛けて)
ああ、セージさん、よく眠っていらして。
子守唄ですか?(静かに笑って)
バードさんの指先は、毎日、何かを生み出しているのですね。
私、この音も好きです。
生み出す…私には…なにもないですけれど。
だからこそ、それが出来る人を尊敬いたします。
…はぁー……何かもう、やれやれね…
(いつものように、やる気の無さそうな表情で入店)
こんにちわ、みんなお久しぶ………
(見回した瞬間に目を真ん丸にして、懐かしのプリさんを見つめる)
>>436 わぁ、ありがとうですよぅ♪
(うさみみについては一言も触れず)
はい、次はノビさんの番!
うしろむいてー♪ あわあわ、あわあわ♪
(石鹸を泡立てて、手でぬるぬると身体を洗い始め
背中に胸を押し付けて、抱きすくめるように身体を撫でまわし)
ふふ、ノビさん、きもちいーねぇ?
((ふふ、すてきな肌触り。))
440 :
♀プリ:04/01/23 14:50 ID:+YVe42HG
>>438 ハンタさん久しぶりですね
長く留守にしちゃってごめんね
>>437 ま、子守唄にもなるし希望の歌にもなるし…。
伊達に旅の間に「虹色の歌」という称号を付けられてないさ
(微笑みながらちょっと自慢げに)
全ての生きるものが「歌」を持っている。
秘めている「歌」を自分で引き出せば何かを生み出せると思う。
(腕を一旦止めて静かに語る)
何もないと思うから無くなってしまう。
君の力、笑顔、色々な部分で救われている人もいること、分かるかい?
(そっと耳元で囁く)
少し、自信を持ちなよ
おっと…WISで呼び出されちゃった。
(残念そうな表情に変わって)
また今度ね
(突如その場から消え失せて)
(
>>438.440の雰囲気を察し)
さて、お邪魔にならない様に上に行かないとな。
此れもちゃんと返しておかないといけないし…。
(シーツと服を持って二階に上がりセージさんの寝てる部屋に向かう)
ん…?
話し声…?
(此れは入らない方がいいかな…)
(部屋の前まで行くが立ち止まり)
>>439 (うさみみは結局どうなのだろうか・・・)
・・・はい・・・お願いします・・・
(うさノビさんに背中を向けて)
・・・あ・・・あのぅ・・・背中・・・だけ・・・あらって・・・いただければ・・・ぁん・・・
背中・・・ちっとも洗ってなぁ・・・くふぅん・・・
はぁ・・・はい・・・き・・・気もちいぃっ・・・か、らぁ・・・背中を・・・洗っ・・・
(うさノビさんの手つきにだんだんと息が荒くなり)
>>444 ((あはは、かわいい♪))
うー、どうしたですか?
あっ、洗い方、へたかなぁ・・・・ごめんねぇ
(左手でそっと胸を揉みしだき
右手は臍からゆるゆると下のほうへ)
背中は、最後でだいじょうぶ♪
それに、ここもちゃんと洗わないといけないですよ?
(まだかすかに情事の火照りの残ったそこに
ごく軽く、撫で回すように触れ)
>>445 い・・・いえ・・・ちがう・・・ですぅ・・・背中・・・洗って頂ければぁ・・・
ひゃふぅ・・・む・・・胸・・・洗わなくてっ・・・いいです・・・よぅ・・・
(胸を触られるたびに喘ぎ声が漏れて)
・・・さいご・・・って・・・ほかぁ・・・自分で・・・洗えま、す・・・からぁ・・・
ふぁぁん!そっ、そこぉ・・・だめ・・・んんっ・・・あぁぁっ!自分で洗うぅ・・・
(うさノビさんを振りほどこうとするが上手く力が入らず
刺激されたため、胸の先端は硬くなり秘所は湿り気を帯び始めて)
>>446 あー、あばれないでくださいよぅ。
(にこにこしながら、身体を押し付け抵抗を逸らして)
だめー。
じっとしてないと食べちゃうよぉ。
(覗き込むように顔を近づけて下顎から耳を舐めあげ)
ひとに洗ってもらうと、きもちよくないですかぁ?
(潤んだそこに触れようとせずに
肌の熱さを楽しみながら、後ろの窄まりに指を伸ばして)
>>441 たしかに、虹のような。(ふふっと微笑み)
聴き手の解釈の仕方でどのようにもなりますものね。
部屋に入った上に、音楽を聴かせていただいて…
それなのに、その、(セージさんを横目で見)本当に間が悪くて。
自分でも、滅入るばかりなのですけれど。ごめんなさい。
歌はいいですね。元気付けられました。…ありがとうございます。
(囁かれて、目を丸くしてバードさんの顔を見て)
それと、…お言葉にも。本当に…お心遣い、感謝いたします。
呼び出しですか?いってらっしゃいませ。道中、神のご加護がありますように。
(ブレスをかけようとしたが、既にその姿は無く)
…ふぅ。(自分の手をじっと見て)
ああ、昨日のカップを返しにいかないと…
(部屋を出ようとして、ウィズさんと鉢合わせに)
>>443 ああ、こんにちは。…あら、こちらのお部屋に御用が?
中でセージさんが眠ってらして…(シーツと服に目をやり)
…あ。ええと(困ったような顔をして)またしてもお邪魔をしてしまいまして。
(ぺこりとお辞儀してウィズさんの横を通ろうとする)
>>440 うん……お久しぶり…プリさん……♪
(ゆっくりと近寄っていき…不意に包み込むように抱きしめ)
嬉しい…。また、こうやって会えるなんて……
私の方こそ…この子、ずっとあなた任せで…ごめんね…
(出産した後と思われる、プリさんのお腹を撫でて)
>>447 (・・・な・・・同じノービスなのに・・・力が全然違う・・・)
ふぎゅぅぅぅ・・・す・・・すぱ・・・のび・・・・・・
た・・・食べちゃうって・・・・・・ひゃぅぅぅぅ・・・・・・
(少し怯えた顔で覗き込まれた顔を見つめ)
・・・気持ち・・・いいとか・・・そんなのっ・・・わからなぁ・・・いよぉ・・・
へ・・・?いやぁっ!・・・な・・・なんで?そこっ・・・んんぅ・・・
>>448 (部屋から出てきた星屑アコさんと鉢合わせして)
ちょっと待った。
…何か、勘違いをしてないか?
言っておくが俺は彼女には何もして無いぞ…。
勝手に誤解されたままって言うのは嫌いなのでハッキリさせておくよ。
俺は何もしてはいない。
まあ、観ていただけと言う処だ…。
後、シーツをベットに敷きたいので手伝って欲しいのだが、
お願いできるかな?
>>450 ぅ?すぱのび?
((っと、調子に乗りすぎちゃったかな・・・))
うー、ひどいですぅ。じょうだんですよぉ。
にんげん食べるなんて、モンスターといっしょにしないでよぅ。
(悪戯をとがめられた子供の顔で、ぷーっとふくれてみせ)
いいもん、もう背中洗ってあげなーい。
(ぱっと手を引いて。頭からざばーっと湯をかけ)
先にお風呂入っちゃうんだから〜。
ふー。いいおゆ〜♪
(ノビさんをほったらかして、ひとり湯船に)
>>451 あ、こちらか勝手に勘違いをしたようで…申し訳ありません。
(またやってしまいましたね、と呟いて)
…みていた?
寝顔を、なのでしょうか。(勝手にそう解釈して納得)
はい、お手伝いならいくらでも。
セージさん、よく眠ってらっしゃいますし、起こすのも悪いですし。
一人では眠りから覚めないようシーツを敷くの大変そうですものね。
(ウィズさんと一緒に部屋に入り)
>>453 ああ、有難う、助かるよ。
一人でも出来無くは無いが…、
二人の方がさっさと終わらせる事が出来るだろう?
其れに、君が言ったように途中で起こしちゃう可能性もあるからね。
折角ぐっすり寝てるんだ…。
ゆっくり休ませてあげないとな。
それと、勘違いは誰にでもある事。
此方もきつい言い方をして済まなかった…。
(申し訳ない顔をして)
455 :
♀プリ:04/01/23 16:03 ID:+YVe42HG
>>449 またこうしてハンタさんに会えてよかった
この子はハンターになるって言って
ハンタさん似みたい
まだ何も分からなくてここには来れなかったけどその内来れるはず
私たちの子供ですしね♪
>>452 ・・・え・・・違い・・・ますか・・・
(STR極なのかな・・・私もまだ10しかないし・・・
・・・STR100あった、アサシンの頃の感覚が残ってて余計強く感じるのかな・・・)
・・・あぁ・・・あの・・・違います・・・モンスターだ何て・・・思ってない・・・
・・・ぁ・・・・・・ひゃぷぅ・・・ぷふぅ・・・・・・私も・・・入ります・・・
(結局・・・背中だけ・・・洗ってくれなかった・・・)
(軽く背中を流すとうさノビさんの隣に縮こまるようにして入り)
ふぁぁ・・・いいおゆでふね・・・・・・はぁ・・・ふぁ・・・はふぅ・・・
(まだ息は荒く、ぼーっとした顔をして)
>>454 いえいえ。私も、いつもいろいろ間違えてますし。
ウィズさんの言い方、きついとは思わないですよ。
怒りっぽい人のそれとは違うの、わかりますから。
では、ベッドの準備、してしまいましょう。
(袖を捲りあげて)
セージさん、新しいシーツ、少し冷たいかもしれませんけど
我慢してくださいね…(小声で囁きながらシーツを敷く手伝いをして)
>>456 (うさみみぴこぴこ揺れつつ)
((うー、かわいいっ・・・・・今食べたい・・・・・
でも、今は普通のノビでいなくっちゃ。ご馳走は、ゆっくりね・・・・))
ノビさん、ぐあい悪いですか?はあはあしてるですね・・・・
よーくあったまって、ちゃんとおようふくを着て寝ないとだめなのですよ?
今日もはだかんぼさんだったですよね。
ちゃんとしないと、強いアサシンさんになれないです。
うー、ふぁ〜。(大きい伸びをひとつ。)
わたし、先に上がるですよぅ。
ジュース、用意しておきますね〜♪
(そのまま、すたすたと風呂をでて)
>>457 …有難う。
だが、少しは気を付けないとな…。
そうだな。
さっさとベットメイキングを済ませてしまおう。
(毛布で包んでそっと抱き上げ)
俺が抱き上げてる間にさっと敷いてくれれば良いさ。
其の方が早く出来るだろう。
>>455 ありゃ、そうだったの…
ふふっ…今度、一緒に狩り連れてってあげようかしらね?
(くすくす笑っていたが…やがて真剣な顔をして抱きしめ)
…プリさん……今でも私…あなたのこと、好きだからね…♪
(ちゅっちゅっと唇を合わせ、軽く舌を絡ませる)
461 :
♀プリ:04/01/23 16:25 ID:+YVe42HG
改行は
で行います。
462 :
♀プリ:04/01/23 16:26 ID:+YVe42HG
改行は
で行います。
463 :
♀プリ:04/01/23 16:30 ID:+YVe42HG
>>460 私も好きですよ
んっ!ちゅっ
>461.462
ミス投稿の上に上げてしまいましたすみません
>>458 (あ・・・うさみみ揺れてる・・・・・・)
・・・え・・・悪くないです・・・これは・・・べつ・・・に・・・・・・ふはぁ・・・
はいぃ・・・そうですね・・・裸は良くないです・・・恥ずかしいです・・・
強いアサシンになりますよぉ・・・・・・はぁ・・・はぁ・・・
はい・・・ありがとうございます・・・
(お風呂から出るうさノビさんを見送ってしばらくした後、自分もお風呂からあがり
ふらふらと歩いてカウンターの席に着き)
・・・ふぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・
(その頬は上気していて息も荒くぼーっとしている)
>>459 はい、そのほうが楽ですよね。
(手早くシーツを広げながら)
セージさんも、眠ってる間に持ち上げられて、
シーツ敷いて〜なんて、思ってないでしょうねぇ。
(くすりと笑って)
…はい、できました。(綺麗にシーツのかかったベッドを見て満足そうに)
どうぞ、寝かせてさしあげてください。
(ウィズさんの方を振り返ってにっこりと)
>>463 んふ……ちゅく、ぴちゃっ…
…懐かしいよ……プリさんが…何もかも、なつかしいの……
初めて会った日から…あなたは、いつも私のことを見ていてくれた…
(昔を思い出すように、愛しげに頬擦りする)
>>465 手際が良いね。
それじゃ、寝かせて…っと。
(静かにベットに寝かし直し、毛布もちゃんと掛け直し
傍に洗濯した服を綺麗に畳んで置く)
さて、それじゃ起こさないようそっと出て行こうか。
気持ちよく寝てることだしね。
(静かにドアの方に向かい)
>>464 はい、オレンジジュースですよ♪
(氷の入ったジュースを手渡して)
うみゅう・・・・ノビさんはすごいなぁ。
わたし、まだなにになるか決めてないのですよ♪
わ、(
>>463)おねぇさんたち・・・・
なんか、えっちだねぇ(わざと耳元で、息がかかるように囁き)
・・・ふふっ。
うー、わたし、眠くなってきちゃった・・・・
(毛布を引っ張ってきて、みのむしになって)
((このままこのコ観察してもいいし・・・・
お姉さま方を眺めるのも楽しそうね♪))
お昼寝するですよぅ・・・・
んん・・・・はぅ・・・・
(冷たいシーツに寝かされ、毛布を掛けられる感触にみじろぎし)
・・・(ここは・・・ああ、そうか。私は・・・ふぅ、情けないわねぇ)
(薄く目をあけ、ぼんやりと天井を眺めながら身を弛緩させ)
470 :
♀プリ:04/01/23 16:55 ID:+YVe42HG
>>466 本当に懐かしいこの感じ・・・
やっぱり来て良かったそれにハンタさんは私のこと好きで居てくれた、それだけでも私はうれしい
>>467 そうですね。あまりお話していて、起こしてしまうのも何ですし。
バードさんが帰ってきたときに私たちがいたら、またお邪魔になりそうですし。
(足音を忍ばせて部屋を出るまえに振り返り)
あら?瞼がいま動いたような…。
>>469 (そっと近づいて)
おはようございます、でしょうか?
何か飲むものや食べるものを持ってきましょうか?
…よっと。
(突然セージさんの部屋の空間が歪んで人が現れ)
…まず…人がいた…
(誤魔化す手段がないのでちょっと慌てて)
こ、こんにちはっす
>>471 …?
どうかしたのかい…?
(ベットに近づいていくアコさんを見て)
起きてしまったのか…。
>>472 む、今日は。
(流石、魔の力を持っているだけの事はあるって処か…)
お邪魔になるので俺はこのまま退場させてもらうよ。
それでは…。
(静かに部屋を出て行く)
>>471 ぁ・・・ん・・・おはよう・・・
そうね・・・何か、喉が乾いたわ・・・
(のろのろと仕草で喉に手を当て、軽く咳き込む)
>>472 ・・・・・・?
あなた・・・どこから・・・
(唐突に現れた気配に気付くが、半分眠ったような目付きと口調で)
>>472 おかえりなさい(にっこり微笑んで)
バードさんもワープポタルが使えるのですね。
今度どこかに連れて行ってくださいね?
>>474 大丈夫ですか?(心配そうに背中をさすって)
それでは、なにか暖かい飲み物を持ってきますね。
裸で寝てしまわれたので、お風邪でも召してしまわれた…のでしょうか
(目のやり場に困って傍から立ち上がり)
>>473 あ、いっしょに行きますね。
(頬を押さえてウィズさんの後ろについて部屋を出て階下に)
>>473>>475 あ、あははは。
まあ…お察しくださいってことで…
(引きつった笑いを見せて見送り)
>>474 色々お察しください、じゃ駄目?
(くすくすと微笑んで近づき)
途中までしか相手できなくてごめんね…
(そっと唇を重ねて)
>>475 ありがとう・・・頼むわね
・・・そうそう風邪なんて引かないとは思うけど・・・んん・・・
(喉を抑えて、数回咳払いし)
>>476 お察しください・・・ねぇ・・・
・・・ん・・・ちゅ・・・
(キスを受け、ようやく覚醒し)
・・・全くよ、一番いい所で居なくなるのだから・・・
静めるのに苦労したのよ?
(ちょっと怒ったフリをしてみせ。しかし次の瞬間には寒そうに身を震わせる)
・・・寒い。服は・・・どこかしら・・・
>>475 何だ、結局出て来たのかい?
まあ、俺はこのまま自分の部屋に戻っているよ…。
…それじゃね。
(下に降りて行くアコさんを見送ってから自分も部屋に行く)
さて、今日は何を読もうかな…。
(部屋に入り、椅子に腰掛けて本を物色)
>>477 風邪なら…僕が治してあげる。
服はそこら辺に置いてあるんじゃない?
(きょろきょろと見回して服を見つけて)
…先に暖まってから服を着てもいいと思うよ…
(貪るようにキスをしながら胸を揉みしだく)
>>479 治す・・・って、簡単に言うわねぇ・・・
妙な歪みを使うし・・・あの、魔力をこめたロープ・・・あなた・・・
・・・まあ、いいわ。愉しめるのならそれで・・・ね
(服を着ようと身を起こし・・・しかしそれを遮られ)
きゃ・・・ちょっと・・・んんっ・・・ちゅぱ・・・んむ・・・
はぁっ・・・あ、暖まるって・・・私、起きたばっかり・・・んくぅっ
(言いながらも素直にベッドに身を預け、されるがままに)
>>468 ・・・ふぁぁ・・・ありがとぉ・・・・・・んく・・・ぷぁ・・・おいしい・・・
すごく無いですよ・・・一度やってみて・・・通用しなかったから・・・
もう一度・・・修行しなおしてるだけ・・・・・・
(冷たいジュースを飲んで少し落ち着いた様子で)
・・・・・・ひゃぅぅ・・・え・・・えっち・・・ふぁぁん・・・
・・・そ・・・そうだ・・・ね・・・・・・えっち・・・
(再び域が荒げ始めぼーっと呟きながら)
・・・ぁ・・・おやすみなさい・・・・・・
・・・・・・えっち・・・・・・
(ぼーっとしたまま自然と手があそこに伸びてさわりはじめ)
・・・んんっ・・・くふっ・・・は、あっ・・・あぁっ・・・あぁぁぁぁっ!
(数度ぴくぴくと震えると、ズボンを蜜で汚して
そのままカウンターに突っ伏して意識を失ってしまう)
>>480 目覚めの刺激としては丁度いいでしょ?
それとも…何かいけない理由でもあるのかな
(妖しげな笑みを浮かべて先端を引っ張り)
じゃあ、その気にさせてあげようかな。
(魔力を軽く練って)
虹色のキスをプレゼントしよう…
君が望むものをある程度満たすキスを。
君が物足りないと感じていれば…。
媚薬と同じような効果が出るはずだよ
(唾液を送り込んでくすくすと笑い)
>>482 んっ・・・ふぁっぅ・・・
・・・私、寝起きは力入らないのよ・・・はぁ・・・あ・・・っくふん・・・
(身体を弛緩させ、手を受け入れる。胸の先端は簡単に摘めるほど硬く尖り)
その気に・・・って、あなた、何を・・・ん・・・っは、ぷあっ・・・
・・・物足りないって・・・まさか・・・
い、嫌な予感がするのだけど・・・私、焦らされるのは嫌いなのよ・・・
(言いながらも眼は何かを期待するように潤み、次第に身体が紅潮し始め)
>>483 焦らした分…期待に応えてあげないとね
さて、軽くこの辺も弄ってあげようか。
(後ろの穴をそっと撫で始めて)
多分嫌な予感は当たってるよ。
ちょっと経ったら見物させてもらうつもりだからね
(少しずつ後ろの穴を犯していき、同時に前の突起も弾く)
>>484 う・・・あ、あなたねえ・・・
・・・まあ、私で愉しんでくれるなら・・・それもいいわ
って・・・きゃぅっ!そ、そっちは・・・またなのぉ!?
んっく・・・はぁ、はぁ・・・い、や・・・あぁぁん!!
(弱い所を責められ、身体は縛られて無いのに抵抗もせず
強い刺激に身を震わせて耐える)
>>485 嫌々言ってる割には…すっごく感じるみたいだからね。
反応見たくてこっち先に弄りたくなるんだ…
(そのまま根元まで指を沈めて、えぐるように掻き回し)
前は…そうだね、クリを頂こうかな
(突起をぺろりと舐めたり、音を立てて吸ったり、丁寧に擦ったり)
>>486 ・・・だか・・・らぁ、そ・・・んくぁっ!・・・はっ・・・ふぁぁぁ・・・
や・・・だ、め・・・・くぅぅぅん!!
(何かを言いかけるが、快感で言葉にならず。ただ苦しそうに喘ぎを上げ続け)
はっ・・はっ、ひゃぁっ!はくぅっ!つ、つよいぃ・・・うぁぁんっ!
(二点の刺激に翻弄され、目は虚ろに宙を見つめてただ快感だけを貪るように、秘所から次々と蜜を溢れさせ)
>>487 その声じゃ…説得力ないよ?
気持ち良さそうにしか聴こえないもん
(指に蜜を絡ませて軽く膣内に差し込む)
…こんなのって…どうかな?
(前後に刺さっている指で挟み込むように激しく動かして)
気持ちいい…?
>>486>>487 (セージさんとバードさんのいる部屋をノックして)
遅くなりました、飲み物を持ってきました。
お二人の喉にいいよう、温かいハニーレモンを。
甘さの調節できるよう、蜂蜜も持ってきましたので、どうぞ。
(言いながらドアを開けて)
(目の前の光景にぎょっとして、飲み物をのせたトレイを持ったまま後ずさり)
…申し訳ありません、私またタイミングが悪かったようで…
(見ないように顔を逸らし、そばにあったテーブルにトレイを置き、立ち去ろうとして)
…きゃっ!
(振り向いた拍子につんのめって、ドアに鼻をぶつけてすっ転ぶ)
>>488 んっ・・・はぁぁ・・・き、きもちいい・・・から、や・・・・なのよ・・・うぅっ・・・
・・・よすぎ、て・・・くぁっ、はぅぅ!お、おかしくっ・・・・んんんーっ!
だめっ、だめぇっ!き、きちゃう・・・ふぅぅぅぅんっ!!
(耐え切れず、身体を大きく震わせて軽い絶頂に達して前後の穴をきつくきつく締め付け)
>>481 (目を細めて一部始終を眺めていて)
んー、もうちょっと乱れてくれると思ったのにね(くすくす)
うふふ、お疲れさまぁ・・・
(自分のくるまっていた毛布をかけてやり)
さぁて、と。
私はどうしようかしらね・・・・
(飲んでいたオレンジジュースにラム酒を少し。)
>>489 アチャー…また凄いタイミングで来ちゃったね
(悪戯っぽく笑いながら)
さすがにこの状況でゆっくりしていきなさいとは言えないけど
(チラリと見つつも指は中で暴れて)
>>490 気持ちいいから嫌…?
意識が溶けそうとか…そういうことかな?
(絶頂を確かめて、尚容赦なくえぐり続けて)
結構慣らされたような感じもするから…
おっと…触れないほうがいいね
(かき消すように乳房を吸い込んで)
(
>>489の気配に気付く余裕もなく)
>>492 あぁっ・・・ぅ、は・・・・そ、そう・・・ん、んっ・・・
くっ・・・ん・・・やっ・・・・はぁ・・・っぅ・・・・い・・・ゃぁ・・・
(イったばかりで動く気力もなく、敏感になってる体を責め続けられて意識が飛びかけ)
は・・・ぅ、むね・・・いい・・・んっ・・・
(頭を抱え込むように手を回し、胸に押し付け)
>>490 (二人を見ないように目をぎゅっと瞑っても、
セージさんの嬌声が耳に入ってきて)
…困りました。ど、どきどきします。
>>492 いえ…気にしないでください、お、お気遣いなく…。
た、たちあがらないと、立ち…
(鼻を押さえて立とうとしても、力が入らず、ふにゃりとその場にへたり込んで)
も…もう少ししたら動けるようになると思いますので。
(目を閉じて壁に寄りかかって座り、手はきちんと膝に置き)
>>493 ふふ…もっと弄ってあげたいけどお客さんだ。
(指を抜いてチラリと☆さんの方を見て)
…相手してあげて。
僕は二人の「歌」を聴いているから
(息を吹きかけながら耳元で囁いて)
>>494 …気が変わった。
丁度いいから君の「歌」、聴かせてよ
(爽やかな笑みを浮かべて)
セージちゃんが引き出してくれるから、安心して。
(少し離れて見物)
さあ、…暫く二人の「歌」、聴かせて貰うよ…
>>495 くっ・・・ん、あなたねぇ・・・!
・・・うぅっ・・・はぁ・・・し、仕方ないわね・・・
(離れるバードさんを物足りなそうに眺め)
・・・っ!あ・・・あぁ・・・な、に・・・これぇっ・・・
から、だ・・・が・・・うずいて・・・や、は・・・だめ・・・くぅんっ・・・
(媚薬の効果が出てきて、全身を桜色に染めて身悶えし)
>>494 アコ、さぁ・・・ん・・・
そ・・・んな、所に・・・いないで・・・たすけてぇ・・・
(ベッドの上から動く事もできず、ただ敏感な身体を持余すように身を捩り)
>>491 手持ち無沙汰・・・ね。
・・・・たまには、善行もしましょうか(くすくす)
(隣で気を失っているノビさんを毛布ごとひょいと抱えて
すたすたと階段を昇り、ベッドに寝かせ)
反応のないコと遊んでも面白くないからね・・・
よ、っと。
おやすみなさい、良い夢を・・・
(首筋に、はっきり痕の残るキスをして)
>>495 歌?なんのことですか、私にはそんな才能ありません…
(震えが収まったので立ち上がって部屋を出て行こうとしかけて)
>>496 助けて?
(捨てておけない言葉が耳に入り、ベッドの方へ)
セージさん、どうかなさいましたか…?
あ、あのう…ずいぶん苦しそうですけれど…
(下半身に目がいかないように留意して、
汗で顔に張り付いた髪をかきわけるよう、優しく撫でて)
>>498 そ、そうっ・・・苦しいの・・・ん・・・は・・・
身体、あつくてっ・・・助けて・・・静めてぇ・・・
(撫でられるのももどかしく、アコさんに抱きつき)
んっ・・・ちゅぱっ・・・く・・・んん・・
(キスをして深く舌を挿れ、咥内を震える舌で舐め
その間にも腰は切なそうに揺れ動いて股を擦り合わせ)
>>499 (抱きつかれて驚き、落ち着かせようと背中を撫で)
あ、あの、私にできることならお手伝いさせていただきますけれど、
何をしたらよいで…
んっ!!
…ぁ、何を…?
ん、ふぅっ…(舌に驚き、歯を閉じようとするが、その前に侵入されてしまい)
ちゅ、ん、ぅ…っ(口内を蹂躙されて、力が抜けて)
んふ…ぅう、セージさ、くるしいです…
それに、随分震えてらっしゃいますが…だ、だいじょうぶですか?
>>500 はっ・・・くぁ・・・ん・・・く、苦しい・・・のよ・・・
た・・・すけて・・・お、教える・・・からぁっ・・・
(ゆっくりと押し倒し、アコさんのスカートを脱がせて69の体勢に持ち込み)
そこが・・・熱いの・・・っくぁ、はあ・・・
わ、私が・・・やるように・・・真似して、舐めて・・・
・・・あ、あなたにしか・・・頼めないの・・・っくぅん、はぁ・・・
お、お願い・・・ね・・・ちゅっ・・・・つつ・・・ぺろ、んむ・・・
(膣口の周りを舌で突付き、なぞるように指を這わせ)
>>501 …ゃ、ぁ!(敏感な部分をつつかれて)
あ、ん…やぁっ!ん、…
く、くるしいのでしょうか、…はい、がんばります…
(押し付けられた秘所を指でそっと開いて)
んふぅ、ひゃふぅ…!!
(自分の敏感な場所を弄られてびくん、と震えて熱い息をセージさんのそこに吹きかけて)
>>502 そ、そうよ・・・ふ、ぁぁっ・・・くぅん・・・
・・・つ、つぎは・・・ここを・・・こ、の・・・ちょっと上に・・・ついて、突起・・・
はっ・・・く・・・な、舐めて・・・噛んで、吸って・・・は、ぁぁん!
(自分の言葉に追い詰められるかのように膣をヒクヒクと物欲しげに震わせ
目の前のアコさんのクリを優しく舐め)
>>503 ふぁ、は、はい…
(熱にうかされたような目でセージさんの中を見て)
すごく、熱い…ここ…いっぱい溢れて…ます…
…突起、ここ…ですか…?
(たどたどしく舌をつかって蜜をすくい、充血した突起を吸って)
…っ、ひゃ、あ、う!!…ぅ…
(自分のクリを舐められてふるえて
その勢いでセージさんのクリを歯に軽くひっかけてしまい)
>>504 んぁぁっ!そうっ、そこぉっ!くぅぅん・・・あ・・・っふ・・・
そ、そのまま・・・舐めながら、こう・・・やって
なかに・・・指を・・・かき回して・・・っ・・・くぁ、ひゃっ・・・・んんっ!
(ようやく来た大きな刺激に身体を震わせて悦び
中指を膣に侵入させて、鍵状に曲げてぐりぐりと掻き回し)
>>503>>504 ・・・・・・・・ゔー。
・・・・・・いくら私がねぼすけだからって・・・・
1日中これじゃあ・・・・・落ち着かないって。
(頭を両手でぐしゃぐしゃにして)
それに・・・どうしよう・・・、えっちな、気分に・・・・。
普通なるよね・・・なるって!ああもう!(ぐしゃぐしゃ)
・・・・・・うー・・・・・・。
ウィズさんの所に行ったら、笑われるかな・・・
・・・絶対、笑うな、うん・・・。
もういいや、笑われたらいぢけよう。
・・・・・でも、どこにいるんだろ・・・・。
(なんとなくこっそりと部屋をでてみる)
(こそこそ・・・・・)
・・・・何とか生還したな・・・・・・
・・・・・・汗臭いな・・・・・風呂行ってくるか
(タオル引っ掛けて風呂場へと)
>>505 …あ、ああ……!
(かき混ぜられて、愛液が溢れ出してセージさんの指を汚して)
や、そんなとこ、…あ、ん、……っ!こえ、…!
(声をあげまいと指を噛むかわりに、目の前の突起を吸い込み、甘噛みし、
息を荒げて、ちゅうっと音を立てて蜜を吸い)
んふぅ、……こんなですか…?
(セージさんをまねて、蜜が溢れる中心に人差し指を入れて)
んっ…やはぁあ…
>>508 ぁはっ!いいよぉっ・・・上手じゃない・・・・くはっああん!
もうすぐ・・・イけそ・・・く、きゅぅぅん・・・はぁっぅ・・・・
・・・こ、こ・・・女の子の、弱点・・・はっく・・・こういう・・・のも
知って・・・おきなさい・・・っぁ・・・あなた、なら・・・きっと・・・上手く・・・ぅぅん!
(クリを舐めながら、曲げた指を膣内のクリの裏側にあて、ざらざらとした部分を揉むようにぐりぐりと撫でほぐし)
>>509 くふん、…あ、はふ、こ、こ…こ…?
ふぁあ、…っ
(お返しに、と朦朧としつつ、舌を差し込んで中でめちゃくちゃに暴れさせて、
いっぱいに秘所を広げ、指はクリを擦って)
んふうん!あ、ひゃう、だ、だめで、…やああんっ!!
(ぢゅうっと音を立てて蜜を啜り)
あ、あふうん…!
(高められて絶頂に達して、痙攣してがっくりと力が抜け)
…ふぅ…。
獲物は捕まらず…か。
(いつの間にかハンターボウが十字弓に戻っていたり)
いずれ…、決着は、つけないとな。
(カウンター席を布巾で拭き、椅子を並べ)
…しかし、ここですれ違うことがないのは何故だろうか…。
(カウンターでグラスを磨いてたり)
>>509>>510 …素晴らしい、…二人の「歌」が響きあって…。
(魅了するような笑みを浮かべて情事を眺めて)
そろそろ僕も混ざろうかな…。
曲を作るには直に触れたほうがいい…
(二人にそっと近づいて)
>>510 はっ・・・くはぁん!・・んんっ・・・いいよぉっ!
っ・・・あ・・・イった、のね・・・わたし・・・も・・・くはっ・・・・ん、んんーっっ!!
(抱き締め、意識を溶け込ませて絶頂に達しようとして)
>>512 ・・・!?
あ、あなたねぇっ・・・こんな所で出てきて、どうしようって・・・くっ・・・はぁ・・・っ!
(腕を掴まれて強引に意識を引き戻され、イけないもどかしさに全身が震え)
>>506 うー。やっぱり、わからない・・・・。
部屋ひとつずつ確かめて・・・その・・・最中にあたっちゃったら・・・・
・・・・出かけてるかもしれないし。
(だんだん情けない気分になってきて、
2階の廊下の突き当たりで膝を抱えてたり)
うぅ・・・部屋、戻ろう・・・(とぼとぼ)
>>513 (微笑みながら耳元で囁く)
残念だけど、お・あ・ず・け。
いきたいなら自分でするか、おねだりしてね
(額や頬にキスをして)
アコちゃんは気を失っちゃったみたいだから安静にしておいて…と
(少し離れた場所に寝かせ毛布をかける)
>>514 (BSさんが部屋に戻ってきた処で本を閉じ声を掛ける)
お帰り。
お探しの相手は見付かったかな?
(クスクス笑いながら)
そんな情けない顔をしてるって事はダメだったのかな…?
可哀想に…。
(傍に寄ってそっと頭を撫でてあげる)
>>515 こ・・・この、ばかぁっ!
わ、わたし・・・・っく・・・おかしく、なっちゃ・・・っ・・・
・・・はっ・・・はぁっ・・・・ぃ・・・ぅ・・・
お、お願い・・・あなたのペニスで、私の・・・なか、かき回してっ・・・イかせてぇっ・・・!
(脱力して動けず、ぼやけた瞳でバードさんを見つめながら
震える手で自ら膣口を開かせて哀願し)
>>517 わかったよ…流石にこれ以上焦らしたらかわいそうだ…
(いきり立ったモノを取り出して秘所に当て)
…前回の分も合わせて…いかせてあげる…
(蜜の源に怒張が勢いよく突き刺さる)
さあ…君の「歌」、直に聴かせてねっ…
>>516 ・・・・・・え?
えええええええ?
い、い、いつから、いたんですか・・・・っ!
(へなへなと、床に座り込んで、小声で)
・・・・やっぱり、いじわるだ・・・・
・・・・うう。
(頭を撫でられて、真っ赤になって黙り込む)
>>518 あ・・・あぁぁぁぁっ!
きたぁぁっ!くふぅぅん!はいっ・・・て・・・・ひゃ、はぁぁんっ!
待って、たのぉっ・・・いいよぉ、もっと・・奥、まで・・・っお願ぃ・・・めちゃくちゃに・・・私を、壊してぇっ!
(歓喜に身を震わせてどろどろの秘所にモノを受け入れ、離すまいと強く締め付け、絡みつき)
>>519 ん…?
何時からって、ずっと此処に居たよ?
おやおや、へたり込んじゃって…。
…意地悪?
何の事かな…。
(やっぱりクスクス笑いながら)
ほら、こんな所に座り込んだままじゃ冷えるだろう?
さ、こっちに移動しよう。
(抱き上げてベットに座らせる)
>>521 ((気付かなかったのか・・・・私って・・・・))
(ベッドに座って、真っ赤になって膝の上に置いた手を見ている)
ず、ずっとって、じゃあ・・・・
ええとその・・・・ひ、独り言とか、聞きました・・・?
だだだだって、こ、声がすごく聞こえて・・・その。
(聞かれてもいないのに色々と言い訳)
>>522 独り言、ね…。
ブツブツ言ってた事のなら全部聞いたよ。
声を掛けようかと思ったらそのまま部屋を出て行ってしまったしね…。
声が聞こえてって、どんな声だったの?
教えてくれるかな…?
(頬をそっと撫でて目を見つめて)
>>520 壊しちゃ意味がない…。
だから、壊れそうになるくらい、狂いそうになるくらいっ…
貫いてあげるっ…
(想いの全てをぶつけるかのように、結合部が卑猥な音を出して)
>>523 ((うううわわ・・・・ぼ、墓穴・・・))
ウィズさんだって・・・ここにいたんだし、聞こえてました、よね?
・・・・う。
と、隣か、近くの部屋で・・・かなり、大きい声で・・・
エッチなこと・・・してる声が・・・・
それで、その、えっと。
(じーっと見られて、視線を泳がせている)
>>524 ぁはあっ!すごぉいっ・・・奥で・・・擦れてっ・・・んっ・・・・んんっ!
ひゃ、くはっ・・・あ、あんっ・・・ふぁぁっ・・・きもち、いいよぉっ!
も、もうっ・・・・らめぇ・・・は、ひゃ・・・と、とんじゃぅ・・・っ・・・くぅぅああん!
(理性が飛びかけ、あられもなく口を開いたままよがり
絶頂に向けて精を絞ろうと膣が蠢き、モノを奥まで咥え込もうと腰を押し付け)
>>525 そうだね…。
でも俺の場合、本に没頭し始めると周りの音は気にならなくなるから。
(頬の手を頭の方に持っていき髪を梳く)
エッチな声が聞こえてきて、其れで…?
どうしたんだい?
(そっと耳元に口を近づけて)
シたくなったんだろう…?(囁く)
独り言、ハッキリ聞こえていたしね…。
(フッと息を吹き掛け)
>>526 んっ…!!いきなり凄い締め付けだっ…
だけど…っ、まだ中には早いよ…
(凄まじい圧力に応えるように打ち付けて)
っ…気持ちいい…いいよっ…
(動く肉に噛み付かれる度にモノが硬くなり)
もっと、もっとだっ…
>>527 ひゃ・・・・!(耳元の声にぞくっとして)
・・・・ぅ・・・・・あ、はい・・・・。
き、聞こえました・・・よね・・・っ。
はずかし・・・・ひゃあぅっ!
み、耳はぁ・・・・。
(耳まですっかり真っ赤になって、恥ずかしさに身を固くしている)
>>529 耳が、どうしたんだい?
真っ赤になっちゃって可愛いね。
(フフッと笑い)
どんな風にしたくなってしまったのか、
ちゃんと教えてくれないかな…?
(耳元で囁きつつ、耳朶をペロッと舐め)
>>528 んくっ!はっ・・・はっ・・・も、もっとぉっ・・・
アツくて・・・カタいの、いっぱいぃっ!ふっ、ふぁぁうっ!
・・・っあ、あ、あ、あぅぅぅぅっ!!!も、ゃ・・・は、んぁぁぁっ!!!
ち、ちょうだいっ・・・おくにっ!あなたの、せーし、たくさんっ・・・!
(膣肉をかき分けて打ち付けられるモノを全身を弛緩させて感じ取り
何度も小さな絶頂を受けながら足を回し、奥まで更に腰を密着させ)
>>531 欲しいんだね…いっぱい…。
たくさん、たくさん入れてあげるっ…僕の「歌」を聴かせてあげるっ…
(襲ってくる快感に表情が変わり、息を荒くしながら奥を叩く)
だから、…君の「歌」…もっと聴かせて…。
僕に絡み付いて…。
僕を締め付けて…、限界まで搾り取ってくれっ…!!
(求められるままに激しく突き上げて、貪るように指が後ろの穴を犯して)
>>530 み、耳は・・・あふ・・・か、感じる、から。
近くで声がしたら・・・っ。
あ・・・・どんな風・・・にって。
うぅ、なんて言っていいか・・・よく、わからないです・・・
ひゃ・・・・耳・・・ぞくぞくします・・・・っ、あ。
(背中を仰け反らせながら、それでもできるだけ我慢している)
>>533 分からないかな…。
なら、仕方ないかな。
でも感じたままを言ってくれれば其れで良いんだよ…。
(耳を甘噛みしつつ囁き続け)
さあ、エッチな声聞いててどんな風になっちゃったか、
教えてくれないかな…?
(太腿に手を滑らせ撫でる)
>>532 んふぁぁっ!くぅぅぅん!お、おしり・・・いぃっ、きもちいよぉっ!
はっは、ひゃふんっ!あっあっあっあぁんっ!
い、イく・・・もう、イっちゃうっ!わたしっ・・・い・・・あ、はぁっ!
ふぅっく、ああああぁぁぁぁんん!!
(後ろの刺激に耐えられず、シーツを強く握り締め、身体をこわばらせて大きな絶頂を迎え)
>>535 ああ…っ、凄い、すごいよ、僕も…ぼくも、もう…っ。
中に出すよ、いっぱい、いっぱい…溢れるくらいにっ…!!
(喘ぎ声と感触に限界を迎えさせられて)
くぁっ…いく…っ……うぁぁっ…!!
(ひたすらに快楽を求め、最奥で果てて白濁を注ぎ込む)
…はぁっ…はぁぁっ…いい…「歌」…まだ…聴きたいな…
(息を整えながらキスを繰り返して)
>>534 ん・・・ふぅぅ。あ、感じたまま・・・。
(耳を噛まれているほうの肩をすくめて、一言ずつに震えながら)
あふ・・・えと・・・身体が、熱くなって・・・
胸が、苦しくて・・・
(太腿の手を取って、そっと服の上から秘所の近くに導く)
ここが、切なくて・・・苦しいです・・・。
ひゃふ・・・・じ、自分が・・・されてるところ・・・想像して・・・っ。
>>536 は・・・ん、ぁ・・・ぃっぱい・・・なか、でっ・・・ふぁ・・・ぁ・・・
(体内に広がる熱に心地よさそうに目を閉じて感じ入り)
・・・ぇ・・・ま、まだ・・・するのぉ?
わ、わたし・・・もう、うごけない・・・よ・・・
ん、ちゅ・・・は・・・
(キスを受けながら困惑気味に呟き。それでも身体は離そうとせず、意識せずに膣はゆるゆるとモノを締め付け)
>>537 うん、そうか…。
苦しくなっちゃったんだね。
(胸を優しく撫でゆっくり揉みしだいて)
此処もなんだ……。
自分がされてる?してるんじゃなくて?
誰にされてる所、想像したのかな…?
(導かれた場所をそのまま撫で、少しだけ擦りながら)
>>538 うーん…、お尻にも入れたかったんだけどね…
(悪戯っぽく笑いながら耳を舐めて)
…疲れるよなぁ…あれだけすれば。
ふふ、じゃあまた今度ね。
(愛しげに抱きしめて)
あ、…抱きついてちゃ君が休めないな。
(そっと離れて)
>>539 (自分の身体の感覚を確認しながら説明しようとするうち
だんだん、息が熱くなってくる)
う・・あ・・・・はい。そこ、も・・・。
あ・・・はっ、ウィズさんに、してもらってるのを・・・。
(服の上からでもそこは、熱を帯びているのが判る)
んん・・・っ、切ない、です・・・・。
………。
今日はここにいる人は少ないな。
(カウンターに突っ伏し、うつらうつら)
Zzzzzz…
(そのうち寝てたり)
>>540 (ちょっと顔をしかめ)
・・・そっちは、遠慮しておくわよ
こういうの、ほんと疲れるのだから・・・ふぅぅ・・・
ふふ、でも久しぶりに熱くなれたわ。楽しかった・・・ありがとね
・・・それじゃ、少し・・・休むから。また、ね・・・
(いつもの余裕ある口調と態度に戻り、にっこり微笑んでそのまま毛布に潜り込み、すぐに寝息を立て始める)
…ふぁ。
(気の抜けた目で部屋を見渡して)
……えぇと、ここは…
(思い出して顔が赤く染まり、立ち上がってよろけ)
あ、足に力が入りませんね。困りました…
>>540 あ、あ、バードさん、その、…すこし手を貸していただけませんか。
立ち上がれなくて…。
あと、先ほどの…、忘れていただけると…恥ずかしい…
セージさん、苦しいの直ったのでしょうか。
よくお休みになっておられるようで…
>>544 (そっと手を差し伸べて)
…凄く気持ち良さそうだったよ。
気持ちよすぎて疲れてるのかな、大丈夫かい?
(爽やかに微笑んで)
ところで、君の「歌」も聴きたいんだけど…。
ちょっと休んでからにする?
546 :
茶髪マジ:04/01/23 23:32 ID:ikVfIrRU
(夢の中)
『その時…だったのよ…』
なるほどですよぅ…少しは…貴方の考え理解できてるのでしょうか私は…
『どうかしらねぇ(くす)まぁ…そんなに改まって話すことでも
なさそうなんだけどねえ…それにしてもそろそろ起きた方がいいんじゃない?』
あ…そうですね…そろそろWIZさんも帰ってきてるかも…
なんだか…私ばかり…いいのでしょうか…貴方も…WIZさんと
『私はやりたくなったらやるからいいわよ(にっこり笑って)それじゃ』
は…い…またお話してくださいね
(ぼんやりと目を開け、身体を起こす)
夢の中で…彼女とお話できるようになった事…
WIZさんにもお話しないとなぁ
とりあえず…起きて久しぶりに下に…
(起き上がり身支度を整え階下に向かう)
誰かいますかー?(きょろきょろと辺りを見回して)
(音も無くドアが開き、小さな足音と共に店内に入ってくる。頭装備はサングラスのみになっており
以前の穏やかな様子は影を潜め、その姿からは非道く酷薄な印象を受ける)
>>546 ・・・おや、キミだけか
ただいま、元気にしていたかい・・・?
(サングラスは外さぬまま、ただ声の調子だけは以前と変わらず優しげで)
>>541 俺に…?
(少しだけ驚いた顔をして)
ふふ、嬉しい事言ってくれるね…。
それじゃ、沢山してあげないと失礼かな…
(手を服の中に滑り込ませ、直接触れる)
おや…、なんだすっかり濡れちゃってるじゃないか…。
其れにこっちもこんなに硬くしちゃって。
(秘所の手はそのまま割れ目をなぞり、
胸の方は中心の突起を軽く摘みながら弾く)
>>545 あ、ありがとうございます。
(差し伸べられた手を支えに立ち上がり、
すぐよろけてバードさんの腕の中に倒れ込む形に)
あ…申し訳ありませんっ、…ぁ、大きい声を出すとセージさんが起きてしまいますね。
(セージさんを起こさないよう気をつけて、小声でぼそぼそと)
私…そんなにすごかったですか…?余りにも大変そうだったもので、あの…
奉仕の精神は大事だと思うのですけれど。
うた?歌、ですか?
こちらですと睡眠の邪魔になってしまうのではないでしょうか。
それに、私、音楽はそう上手でもありませんので…
本職の方の前で披露なんて、とてもできそうにありません。
550 :
茶髪マジ:04/01/23 23:47 ID:ikVfIrRU
>>547 (誰もいないので自分用の紅茶を用意していると、WIZさんが入って来て)
あ、WIZさん?お帰りなさいですよぅ
(なんだか感じが違う?)
装備変わったんですね?前とまた違う感じで…
あ、コーヒー入れますね
(コーヒーを入れてWIZさんのそばに)
>>548 あ・・・っふ、はい・・・。
(言ってしまってから、恥ずかしさにぞくぞくし。)
ん・・・手、冷たい・・・でも、気持ちいい、です・・・・っ。
はんっ・・・・あぅ・・・だって・・・ずっと、我慢して・・・。
ひゃふ・・・や、やっぱり、恥ずかしい・・・・
私、いま、すごくいやらしい顔・・・・っふぅん
・・・こんな、明るくて・・・・っあ。
(自分を興奮させた「声」を思い出して、指を噛んで抑えて。
ウィズさんの顔に触れようと、空いた手をそっと伸ばしてみる。)
>>549 そう、…その奉仕の精神は立派だよ。
もっと自信を持って
(そっと抱き寄せて髪を撫でる)
…ふうむ、ちょっとだけ説明しようかな。
僕が求める「歌」を…
(額にキスをして)
僕が求める「歌」は、普通の歌じゃない。
人が性的な快感を得たときに発せられる嬌声…。
そして、心の振動…。
その二つが上手く混ざった時、僕は「歌」として感じることが出来る。
ちょっと難しいかな…?
>>550 ん?ああ・・・そうだな。邪魔だし、あまり目立つわけにもいかないからね
(言いながらサングラスを外し、懐に仕舞い)
・・・ありがとう、戴くよ
(珈琲を受け取り、近くの椅子に腰掛けて
マジさんを見やり、何かを感じ取ったかのように口元に薄く笑みを浮べ)
俺が、変わったと思うかい・・・?
>>551 そんなに我慢してたのか…
俺にしてもらってる所を想像してたって事は、
其れだけ待たせてしまったって事なのかな…。
済まない…。
(首筋にキスをしていき、愛撫の刺激を強くして)
声、君の可愛く喘いでいる声沢山聞きたいけど、
そんなに気になるんだったら塞いであげるよ…。
(そのまま伸びてくる手を触れさせてやり、
顔を近づけて唇を重ね、舌を入れ、貪っていく)
>>552 (抱き寄せられて身をすくめて)
はい、あの、誉めていただけて嬉しいです。
どうもありがとうございます…
せいてき、な?
こころ?
幾層にも重なったメロディの、バードさんの歌は
難しい手順を踏んで作られるのですね。
…あのう、多分立てると思いますので…もう大丈夫です。
(腕の中から抜け出そうと動き)
お休み中のセージさんもいますし、こちらも汗をかいてしまいましたし。
(少し不安になってバードさんの顔を見上げ)
556 :
茶髪マジ:04/01/24 00:02 ID:gNrSkovf
>>553 (サングラスをはずした後の顔をみても…やっぱり何か違うような…)
(WIZさんの顔を盗み見るように)
(自分の紅茶も持ってきてWIZさんの近くに座り)
(Σまた考えてる事を見破られてしまってる…)
(WIZさんの問いかけに、無言で小さく頷き)
>>555 まあ、説明すると難しいから…実際に引き出してみたほうが早い。
(力を少し強めて抱きしめて)
…君の…「歌」、僕に聴かせて欲しい。
(そっと胸を掠めるように撫でて)
彼女は深い眠りについているから、起きないはずさ。
君の「歌」を引き出したら…そこから曲を…。
君だけの曲を作って…聴かせてあげる。
(求めるように唇を奪う)
>>556 ふ、やはりか・・・知り合いにも言われたよ
「数年前のお前を見ているようだ。やっと戻ってきたな」
・・・ってね。俺は特に意識しちゃいないんだが・・・
(言って、珈琲をすすり)
ま、どうでもいい事だ
キミのほうは、変わりなかったかい?
>>554 ち、違い、ます・・・・、謝らない・・・で。
わ、私が、勝手に・・・・んん・・・ぅ、ふぁ・・・・ん。
(唇をすりつけ、舌を絡めて。うっとりと、舌を味わう)
んふ・・・ちゅぷ・・・・あむ・・・・ん。
ちゅ・・・、っひゃ・・・・・・ふ。
(両手でウィズさんの顔を確かめるように、強めに撫で回す)
560 :
茶髪マジ:04/01/24 00:16 ID:gNrSkovf
>>558 (数年前って…組織でお仕事していた頃の?)
そ、それはだめですよぅ…戻っちゃ…
(不安そうに、WIZさんに触れようと手を伸ばし)
わ、私のほうも、少し変わったことはあったんですが…
>>557 …え…?
(さらに不安になって腕の中でもがいて)
あのう、本当に、あのう…?
ん、ふぅっ!(不意をつかれて体が反応し)…あ、こえ…
眠りは、でも、覚めてしまうものですし…
……っ!!
(キスに目を見開いて)
>>560 ・・・何がだめなんだ?
今の俺が本当で・・・少し前までの"私"が演技だったとしたら
戻るのは、悪い事なのか?
(薄く笑みを浮かべたまま言葉を続け、しかし目は鋭く光り
伸ばされた手を遊ぶように指先を軽く触れ合わせ)
・・・ほう、変わった事が・・・か
俺に話せる事なら、教えて欲しいが・・・無理にとは言わんよ
>>561 僕が求めるのは女の子が持つ「歌」…
…君の「歌」も聴きたい。
(ゆっくりと秘所に指を伸ばして)
より完成に近づけるために…。
旅を終わらせるために、君の力が欲しい
(もう一度唇を重ねて)
君の助けが欲しい…
>>559 …んぷ…ふっ…ちゅぱ……
ちゅる…はっ……
(舌を絡め、口内を舐め回し、唾液を送り込み、
思う存分濃厚なキスをしていき、堪能する)
もっと弄って…あげないと…ね。
沢山、沢山…
(スルスルと片手で短パンとショーツを脱がしていき、
濡れそぼった其処に指を入れて掻き回して)
565 :
茶髪マジ:04/01/24 00:32 ID:gNrSkovf
>>562 でも…演技だったとしても…
(なんと言えば良いのかわからず、泣きそうな顔になりながら)
あの…夢の中でなら…彼女と話が出来るようになって…
今、少しづつお話してるんです…
>>563 …っ
……ぁ…!
(敏感な場所への刺激にびくりと身体を震わせて、手を固く握り締め)
私の助け…?(その言葉に心が動き)
私の、うた…ですか…?
…できることでしたら……。
(キスで意識が蕩けて)
>>565 ・・・悪い、苛めるつもりは無いんだ・・・
"俺"も"私"も、両方俺の中にある。どちらが大元なのかは、俺にもわからん
ただ、最近は・・・色々とあって"俺"が強く出ているだけだろう
そう、心配するな。俺とて少しは成長している・・・
(真顔に戻り、落ち着かせるようにそっとマジさんの頬に手を添え)
・・・なんと、彼女と話せたのか
それは良かった・・・少しずつでも、理解しあって共存していければ言う事はないね・・・
これからもがんばるんだよ、彼女と一緒に・・・ね
(ぽんぽん、と頭に手を置くように撫で)
>>564 あ・・・っ、ふぅ・・・・ん、ん。
(そっと離した唇は濡れていて、名残惜しそうに。)
もっと、いっぱい・・・・
ん・・・ふぅ、嬉しい、です・・・っあ。
ひゃ、ん!ゆ、指ぃ・・・・っ、くふぅぅ。
(視線を落とすと、その先に自分の坩堝を混ぜる指が見えて
思わず身体を縮こめる)
>>566 じゃあ、…僕が与える刺激をそのまま受け入れて…
(秘所の周りとクリを優しく擦って)
君が気持ちよくなるだけで…いいんだ。
拒まなければ…大丈夫だから。
聴かせて…君の「歌」
(胸の先端をしゃぶり、楽しそうに舌で転がして弄び)
570 :
茶髪マジ:04/01/24 00:47 ID:gNrSkovf
>>567 どちらも…WIZさんの中に…そうですね…どっちもWIZさんなんですよね
ごめんなさい…いつもと感じが違ったから…
私の知ってるWIZさんじゃない知らない人の様で…
(頬に添えられた手に赤くなりながら頬を摺り寄せ)
はい、がんばりますね(にっこり笑い)
>>569 ん、…!!
……ぅ、……っ!
(いやいやをするように頭を振って、声を漏らさないよう唇を噛み締めて)
…だめです、こえ…で…っ、おこしちゃ…
……ぁ、…ん…
(バードさんの肩を握って下を向いて耐えて膝が震えて、
秘所はしっとりと濡れはじめて)
>>570 ふふ、そうだな。驚かしたようですまなかった
・・・でも、こちらの俺にも慣れてもらわないといけないかな
だって、キミは俺のモノになったんだから・・・ねぇ?
(くす、と笑って手を離して立ち上がり)
さて、俺は少し腹が空いているんだ
何か軽く作ろうと思うんだが・・・キミも手伝ってくれるかな
(そう言ってキッチンへ入って行く)
>>571 …君の力が…必要なんだ。
…お願い。
(秘所に顔を近づけて、突起を軽くしゃぶる)
綺麗だね…、ここの色…蜜も、綺麗…
(飢えた獣のように蜜を啜り、中に舌を突き刺して)
君の「歌」も…期待できそう…ふふっ
574 :
茶髪マジ:04/01/24 00:58 ID:gNrSkovf
>>572 WIZさんのモノ…
(思い出して一瞬にして耳まで真っ赤に)
あ…うぅぅ…
あ、はい、そういえば私もご飯食べてなかった
(WIZさんの後についてキッチンへ)
何を作りましょうか?
>>574 ん・・・そうだな
どうせだから、キミの手料理を味あわせてもらおうか・・・(くす
俺はここで見てるから、そうだね・・・オムレツか何かでも、作ってみて?
(冷蔵庫から出した林檎を適当に丸齧りしつつ、キッチンを示して微笑み)
576 :
茶髪マジ:04/01/24 01:06 ID:gNrSkovf
>>575 手料理ですか?(何度か作ったのに)
あ、はいオムレツですね
(いそいそと冷蔵庫を開け、玉子や牛乳チーズなどを取り出し)
(チーズオムレツがいいかな)
待っててくださいね…でも、見てられると緊張しますよぅ(照れ笑い)
(ボールに玉子を割りいれ、危なっかしい手つきでオムレツを作り始める)
>>573 (その言葉に反応して)
…あ…、わたし…、本当に、おやく、たってます…でしょ、か……ぁ…
(泣きそうな声でそれだけしか言えずに、あとの言葉を飲み込み)
っくふぅ!!!
(声を荒げてしまい、慌てて自分の指を噛んで)
…ふぁ…ぁ、…
きれい、…じゃな、いです…違いま……
(舌使いにびくんびくんと反応して、蜜壷からはさらに蜜が滴って)
ぅ…
(瞑った目から涙がこぼれ)
>>576 ・・・(しまったなぁ、料理指定間違えた。まあ、なんでもいいか・・・)
(暫くの間、その様子をじっと眺めていたが林檎を食べ終えると背後から近づき)
お腹、空いてるんだよね。出来上がるの待てないな・・・
試食してていい?
(耳元に顔を寄せて囁き。脇から手を滑らせ、服の上から胸を突付くように弄り)
>>577 十分に役立ってるさ。
…少しずつ曲のイメージが出来始めている…
(容赦なく溢れてくる蜜を吸い込み)
声を我慢しないでくれると…もっといい曲が出来そうなんだ…。
言ったでしょう?
嬌声と心の振動が上手く混ざった時だって…
(膣口を開いて中をじっくりと観察する)
片方でも欠けちゃいけない…
580 :
茶髪マジ:04/01/24 01:20 ID:gNrSkovf
>>578 (あ、殻が…ちっちゃいから大丈夫か…な)
(料理に一生懸命でWIZさんが近付いてきたのも気付かず)
はぅ…WIZさ…ん…試食ってまだ玉子しか…
ひゃっ…そ、そんなこと…されたら…余計出来るの遅くなっちゃいますよぅ
(突然の事に驚き、耐えるように唇をかんで)
>>580 ん、大丈夫だ
すぐそこに、出来かけの美味しそうな料理があるじゃない
トッピングすればすぐに食べられそうだよ・・・ふふ、いいでしょう?
(そう言って耳たぶを甘く噛み、耳の穴に舌を挿しいれ
両手は次第に強く胸を揉みしだき、胸の先端を服の上から押し潰すように刺激し)
・・・あんまり声立てると、人来ちゃうかもしれないよ?
(そっと囁き、気を取られてる内に手早く服を脱がせてしまう)
>>579 …ふぅう!そこ、…すわないで、くださ…
がまん、できなくなって……ぅ、…
(頬を上気させ、泣きながら懇願を)
おねがいします、声は…セージさんが、起きて…しまいますから…
…う、ふ、くふう…
(きつく指を噛み締めて、それでも吐息が漏れて)
>>582 わかった、…じゃあ直接感じ取る。
君の心の声、振動を…
(モノを取り出してゆっくりと秘所に近づける)
叫びそうになった時にキスすれば…ある程度抑えられるよね?
(モノを突き刺すと同時に唇を深く重ねて)
…ちゅ…ん…、ふうう・・・っ…
(唾液を交換し、舌を絡めながら腰を動かし始めて)
584 :
茶髪マジ:04/01/24 01:36 ID:gNrSkovf
>>581 出来かけの?ゃっ…トッピング?…み、みみぃ…
(逃げようと身体をくねらせながらも、ピクンと肩を跳ねあげ、
胸の先端を硬く尖らせ)
ひ…やっ…人…きゃっ…服…だめですよぅ
(脱がされ、身体を隠そうとしゃがみこんで)
>>584 ふふ。人が来ても俺が守ってあげるよ、安心して
それに・・・ほら、ちょっと触っただけで・・・こんなに、硬くしちゃって
・・・もっと気持ちよくなりたいでしょう?
(構わず、隙間から指を入れて乳首を弾き、後ろから手を滑らせて秘所を撫で上げ)
よっと・・・ほら・・・ちゃんと足を開いて、力を抜くんだ
キミは俺のモノなんだろう?
気持ち良くしてあげるから・・・大人しくしなさい(くす
(調理場奥の大きなテーブルを軽く片付けて、冷たくないように舌にタオルを敷き
その上に仰向けに寝かせて、全身をゆっくりと撫で回し))
>>583 (当たるモノの感触に、わずかに身をよじって)
…ぇ…?や、ゃ…!!
(力なくバードさんの肩を押して)
…ひゃふ…、ん…っ、ちゅる…っ、んぅ…
(叫びたくても声を出せなくなって、下半身に力が篭り)
んっく、…う、ふぅ、…くふぁ…
…ちゅっ…
あふぅ、……ゃ…ん…
(突き入れられるたびに身体が跳ねて
何度目かの時にバードさんの舌を噛んでしまい、
口の中に鉄の味が広がって)
>>586 …んっ…んっ…っ…!!つっ…
(快感を貪っている途中に痛覚が刺激されて)
…くっ…ちょっと…痛かったかも…
(何とか笑おうとするが表情は歪み)
…悪いけど、少し激しくさせてもらうよ。
(放たれる言葉はとても冷たいもので)
…いくよ。
(大きく予備動作を取って、凄まじい勢いで何度も奥を叩き)
(一つ間違えば壊れそうなほどの刺激を加えていく)
588 :
茶髪マジ:04/01/24 02:02 ID:gNrSkovf
>>585 くぅぅん…だって…あっ…ふぅん…
気持ち…よく…
(声が漏れないように自分の指を噛み、胸を触られるたび
小刻みに身体を震わせ、秘所は少しづつ潤っていき)
WIZさんの…モノ…でも…はずかしぃ…ですよぅ…
なにを?…する…ん…
(目を潤ませ、WIZさんをみつめながら、言われるままに足を小さく開き)
>>588 大丈夫、酷い事はしないから・・・ね
ちょっと変わった事をするだけ・・・すぐに、よくなるさ
(言いながらも手は止めず、小さく開かれた足の間に顔を入れ、秘所を舐め始める)
っふ・・・ん・・・ちゅ・・・
まずは、気分出してもらわないとね・・・俺に任せて、少し目を閉じていて
(最初は優しく、膣口の周りの舌先で突付いて蜜を溢れさせ
それを舐めとってクリにまぶし、優しく吸うように舐めあげ)
>>587 (血の味に気がついて、唇を離し)
…も、申し訳あ…
…?(言葉と表情に背筋が寒くなり)
あの、本当に、すみません…
お気をわるく…
…えっ、
きゃ、……!!あ、…!!
……っ、…ん…っ!………!
(ただ口を動かすだけで声も出なく、
拠り所を求める手はバードさんの背中に回されて)
……ぅ、…っ…
(膣壁を擦られ、中を蹂躙され、あっというまに絶頂へ導かれ)
(意識がとんで)
>>568 どうしたんだい?
大丈夫、力を抜いて…。
沢山感じてくれ。
(音が立つほどに勢い良く掻き混ぜ)
其れとも、指だけじゃ足りないかな…?
(隆起してる突起をピンッと弾く)
(胸を交互に刺激し、時々突起を吸い立て)
>>590 くっ…んんっ…うあぁっ…
(あまりに激しい動きに自らも一気に限界に達して)
(最奥に白濁を注いでしまう)
…場所が悪かったかな?
まあ、…「歌」は聴けた…
(一通りの処理を済ませ、セージさんの傍に寝かせて毛布をかける)
…さて、試し弾きでもしようかな…。
(服を整えてバイオリンを弾き始める)
(響く音には…悲しみ、そして痛みが感じられ)
593 :
茶髪マジ:04/01/24 02:24 ID:gNrSkovf
>>589 かわ…った…はぁん…っん…
(WIZさんの舌から逃れようと、WIZさんの頭に手をかけ)
ふぁっん…そんなにされた…ら…んふぅ…
やっ…んんっ…だ…めぇ…
(硬く目を閉じ、首を左右に振りながら、声を押し殺しつつも
入り口は何かを求めるようにヒクヒクと蠢かせ
無意識にWIZさんの頭を自分の秘所に押し当てる)
>>591 あふぅ・・・・ちからぁ、抜いたら・・・・んん・・・・!
(目の前の光景と身体を走る快感に、つい力が入って。
掻き回される度に、びくっと足が持ち上がる)
ぅあ、ふぅぅ・・・う。あ、あ。
ゆび、きもち・・・いいです・・・ふぁぁ。
でも・・・・っ、ウィズさんのが・・・欲しいぃ・・・・ですぅ。
(尾を引くような、甘く切ない声で。)
>>593 ・・・よしよし、可愛いぞ・・・と・・・む、動けん・・・
そのまま、少し待ってなさい・・・
(最後にクリを甘く噛み、隙を見てひょいと身体を離し
調理場でごそごそと何かを探し、いくつかの物を持って戻ってくる)
さ、もう目を開けていいぞ・・・でも、動いちゃだめだ
じっとしてるんだよ・・・くすくす
(手に持ったホイップクリームの搾り出し器を使って、マジさんの身体中を白くデコレートし
半冷凍のイチゴ等のフルーツを乗せてトッピングを加えていく。その間にも秘所を小さく指で掻き回し、弾き)
>>594 ああ、分かった…。
(モノを取り出し秘所に宛がう)
ほら、君の欲しがってたものだ。
…いくよ。
(一気に奥まで挿し込み)
くっ…相変らず君の中は熱くて凄く良いよ…。
動くよ…っ。
(始めから激しく腰を振り中を掻き回して)
597 :
茶髪マジ:04/01/24 02:46 ID:gNrSkovf
>>595 ひゃぁぁぁっ…んふぅ…はぁ…はぁ…WIZ…さ?
(噛まれた刺激で、軽く達してしまい、目を閉じたまま息をついて)
へ?つ、冷たい…はぅん…だ…め…WIZさん…ひゃぅん
(自分を飾り立てていく物をみないように目をそらし
クリームやフルーツの冷たさ、秘所を襲う刺激に
反応しそうになるのを必死で耐え)
>>597 よし、完成だ
ふふ・・・いい格好だねぇ。可愛いよ・・・本当に、美味しそう・・・
よーく、自分の身体、見てみなさい・・・綺麗だろう?
俺が飾り付けてあげたんだよ・・・悦んでくれると嬉しいなぁ・・・?
(そっと囁き、マジさんの頭に手を添えて自分の身体が見えるように動かしてあげたり)
・・・さて、早速だが食べちゃおうかな
冷たかっただろう、今暖めてあげるからね・・・
(言って、全身を指でクリームの跡をなぞるように撫で、塗りたくり
胸やおへそ、脇の敏感な部分に置いたフルーツを食べながら舌で軽く噛み、ざらざらと擦り)
・・・ほら、キミについていたクリームだよ・・・
俺の指、汚れちゃったから、綺麗にして・・・ね?
(人肌に暖まったホイップクリームをたっぷりと付けた指を口元に運び)
>>590 …ふむ、やはり彼女の「歌」には…痛みがあるな
(バイオリンを弾くのを止めて)
彼女には自信がない…なさ過ぎる。
自分を卑下しすぎているのかな…
(バイオリンを抱えて部屋を出て)
…寝よう、とりあえず舌治さないと…
(空き部屋に入ってさっさと就寝)
>>596 はぅ・・・・・きゃ、ふう!
(それまで指を呑み込んでいたそこは、易々と受け容れ)
ふぁ、あん、・・・・っ
あ!・・・・・・・・・・・っぅぅ・・・・んん・・・・あ。
だ、め、声、出ちゃう・・・ぅ
(突き上げられる動きに合わせて、堪えきれず声が漏れる)
は・・・・やぁ・・・・・・は・・・・っ。
601 :
茶髪マジ:04/01/24 03:08 ID:gNrSkovf
>>598 WIZさん…の飾り…つけ(恐る恐る自分の身体を見て)
は、恥かしい…です(消え入りそうな声で)
はぅん…お、美味しいですか?…くふぅぅん…噛んじゃ…ゃぁっ
(フルーツが落ちないようにしながら、
身体を這い回るWIZさんの動きをみつめ、
快感と羞恥に身体を火照らせ)
WIZさんの…指…んちゅっ…ぺろ…ちゅぷ…
(WIZさんの指についたクリームを丁寧に舐めあげ)
>>600 声、出しても良いんだよ…。
君の可愛い声、俺は好きだな……
もっと、もっと強くしようか。
(腰を掴んでより深く突き挿し、円を描くように腰を振り
最奥に先端を擦り付け)
ああ、熱くて蕩けそうだよ…。
堪らない……
>>601 ん・・・美味しかったよ(ちょっと甘すぎたかも・・・うぇ)
ふふ、顔まっか・・・そんなに恥ずかしかった?
でも・・・気持ちよかったんだよね?ここも・・・とろとろ、蜜があふれてきてるよ・・・くす
(指を舐めさせながら、もう片手で秘所に指を挿れて少し乱暴に掻き回し)
さて、まだ肝心な所を食べてないねぇ・・・ふふ、準備しないと
(指を引き抜き、小さく切った果物やクリームを秘所に載せたり中に埋めたり)
ちゃんと、俺のする事を全部見ているんだよ
でないと、お仕置きしちゃうからね・・・・?
それじゃ・・・頂きます・・・
(大きめのスプーンで秘所を掻き分け、蜜や果物を掬っては口に運び、音を立ててそれを食べて見せ
奥まで差し入れて回したり、クリを先端で弄ったりと責めも加えて味わい尽くす)
>>602 こ、声、好きです・・・かっ・・・あ、うれし・・・ですっ!
あぅん・・・・ふ・・・はぁぁ・・・んっ。
届いて・・・ますよ・・・っ・・・っあ・・・・。
あつい・・・・わたしも・・・熱い、ですぅ。
(激しい動きで、身体はぎりぎりまで昂ぶって。
繰り返し、奥を突かれては締め付け)
605 :
茶髪マジ:04/01/24 03:31 ID:gNrSkovf
>>603 は、恥かしかったですよぅ…んちゅ…ぴちゃ
(美味しかったという言葉を聞いて嬉しそうにしながら指を舐めつづけ)
んふぁっ…そんなこと…言わないで…はぅっん
(秘所をかき回され、指から口を離し)
肝心な?…まさ…か…ひゃぅん…入れちゃ…ゃん…
そ…んなぁっ…はぁぁぁっ…中…だめぇ…やぁぁぁっっ
はぁ…ビクッ…ぁん…はぁ…
(WIZさんのすることを途中まで見ていたが、スプーンでかき回され
再び達するときに、顔をそらし目を硬く閉じ)
>>604 ん…はっ……
そろそろ限界、かな…。
(締め付けによりビクビクとモノは脈打ち、
最大まで膨張し硬質して中を暴れる)
ふっ…くぅ……君は何処に出して欲しい…?
君が、出して欲しいと思う所に出してあげるよ…っ
さあ、何処に、出して欲しい…?
(更に腰を激しく振り、腰同士がぶつかり合って音を立て)
>>605 ふふ、ひとまずはご馳走様・・・かな
でも・・・最後まで、見なかったね?
お仕置きして欲しいのかぁ・・・仕方ないね、ちゃんと言われた事は守らないとね
キミは、俺のモノなのだから・・・くす
(スプーンを適当に流しに放り投げ、ベルトを外してモノを露出させると
マジさんをそのまま向かい合わせに抱き上げると壁際に寄り、マジさんの背を壁に押し付けて腰を持ち上げ)
ちょっと激しくなるけど・・・ふふ、お仕置きだからね。いっぱい乱れておくれ
ま、身長差があるならあるで、こういう事もできるって事で・・・いくよ・・・
(そのまま、腰の位置を合わせて少しずつモノを挿入していく)
>>606 あっ・・・あ、なかで、震えて・・・っ、ぁあ!
くふ・・・・・・・・っ・・・・・・・・
(ひときわ大きな快楽の波を、どうにかやり過ごして。
霞のかかったような頭で、必死に考える)
ふ・・・・ふぅぅ・・・・・・あ。
ね・・・きょ、は、のませて・・・もらって・・・・い、です・・・か?
っああ・・・・・・だ、だめなら、ぁ・・・そのまま・・・・っ!
(背中に回した手で、鋭く爪を立てて。
熱に浮かされた唇から、甘い喘ぎが絶え間なく零れる)
609 :
茶髪マジ:04/01/24 03:53 ID:gNrSkovf
>>607 そ…んな…お仕置き…許…して…くださ…ひゃぅん
(お仕置きという言葉に、身を硬くし不安な表情で懇願するが
抱き上げられ、首に手を廻し)
WIZさ…ん?ひゃぅ…入って…くるぅ…
(首に廻した手に力をこめ、ゆっくりとWIZさんのモノを飲み込んでいき
中をやわやわと締め付け)
>>608 うぅっ……くっ…
ああ、分かったよ…、飲ませて、あげる…っ
(出そうになるのを何とか堪え、一度大きく奥を突いてから抜き)
ほら、いいよ…。
全部、絞り取ってくれ……
(モノは今にもはちきれそうなほど
パンパンに張り詰め、ビクンビクンと脈打って)
>>609 ・・・大丈夫、酷くしないって言っただろう?
可愛いキミに傷を残すような真似はしないさ・・・
・・・こうするのは、なんだか久しぶりな気がするが・・・ふふ、気持ちいいよ
それじゃ・・・動くよ
(言って、マジさんの両手を掴み、足を浮かせるように腰で持ち上げて背中を壁で支えさせ
結合部に体重が掛かるように抱え込み、そのまま激しく腰を突き上げ、膣内をえぐる)
>>610 (目の前に差し出されたそれを、愛しそうに深く、咥え込んで。
喉の奥まで受け容れて、吸いたてる)
はふ・・・ん、あむ・・・・・ちゅう・・・・っ
んく・・・っ。
(切なげな鳴き声が、喉を通じて振動を伝える)
>>612 くぅぅ…っ、流石にもう限界だっ
(吸われる刺激に腰が痙攣しだし)
イクよっ!出すよ…っ!!
さあっ、全部飲んで、飲み干してくれっ!!
(激しく脈打ち、口内を暴れ回り、
先端から多量の精を撒き散らしていく)
614 :
茶髪マジ:04/01/24 04:14 ID:gNrSkovf
>>611 WIZさんのが…久しぶりに…ぁぅん
(酷くしないといわれ、安堵の表情でWIZさんを締め付け)
あ…くっはぁぁぁぁ…だめっ…くっ…はっ
あぐぅぅ…はぁ…ひっん…奥にっ…くっん
(WIZさんが動き出したとたん、一瞬苦悶の表情を浮かべ
目を見開き、背を反らせ、耐えるようにWIZさんをきつく締め付け)
>>613 ・・・・・・・っ!
はぁ・・・ぷ・・・っん・・・・。
ふむ・・・・ぅ・・・ちゅる・・・・
(恍惚とした顔で、脈を打ち溢れかえる精を味わって。
最後の一滴まで味わおうと、先端に口付けて軽く吸い。)
ちゅぷ・・・・・・んん・・・っ。
(手に零れた白濁を、美味しそうに舐めている)
>>614 ・・・ちょっとキツいかな、さすがに
まだまだ、身体は子供か・・・・・・ちゅ・・・ん・・・
(少しの間、動きを緩めて口付けし、舌を探るように絡め)
でも・・・慣れれば、すぐに良くなるさ
キミなら・・・ふふ、大丈夫そうだ
俺がいっぱいに感じられるだろう?
奥の奥まで、キミを突き破りそうなくらい、届いてるのがわかるだろう?
・・・少しずつ、強くしていくからね
(言葉通り、最初は奥でゆるゆると動かすだけだったが
次第に腰ごギリギリまで引き、打ち付けるような激しい動きになってゆき)
>>615 くっ…ん…はぁ、はぁ……
(荒い息を整えて、少し脱力し)
ふぅ…美味しいのかい…?
そんなもの…。
(軽く頭を撫で、髪を梳き)
ん…ちゃんと綺麗に最後まで舐め取ってくれるかな…?
618 :
茶髪マジ:04/01/24 04:36 ID:gNrSkovf
>>616 はぁ…くっん…んんっ…ちゅ
(動きが緩ったので息をつき、口付けを受けWIZさんの舌を舐め)
わ…たし…のなかWIZさん…でいっぱ…いで…
はっん…くぅぅん…やぅぅぅん…
(激しい動きを受け、つらそうな表情は見せるも、次第に声に
嬌声が混じり…結合部も蜜でいやらしく音を響かせ)
あっ…んっ…だ…めぇ…WIZさん
>>618 ふふ、いいぞ・・・もう、慣れてきたのかな?
やっぱり、キミには・・・えっちな素質があるみたいだね
もっともっと、いい鳴き声を聞かせて・・・
(腰に回す動きを加え、膣内で捻り、えぐって暴れ回り)
>>617 ん・・・・。
(こくんと、頷いて。
全体を舌で拭って、唇を尖らせて残りを啜る。)
は・・・ふぅ・・・。
おいしかった、ですよ・・・・。
(頬を上気させて、嬉しそうに)
>>620 うっ……
(先端を吸われる刺激にモノがビクンと震え再度硬くなる)
そっか…。
美味しかったか…
(頬を撫で、微笑んで)
本当に、君は可愛いよ…。
(精液で濡れているのも気にせず唇を重ねる)
622 :
茶髪マジ:04/01/24 05:00 ID:gNrSkovf
>>619 そ…しつ?…あっ…んんっ…ゃっん
(動きに合わせるように、声を漏らし)
やっん…そんなにされたら…もう…もう…
(中をよりいっそう締め付け、絶頂が近いことを身体で訴え)
おね…がい…あっ…ぁあっ…いか…せて…くださ
>>621 (頬を撫でられて、うっとりとして。)
・・・・・あ。
(自らの唇の味に、一瞬躊躇って。遠慮がちに、軽く口付ける)
>>623 (そのまま舌を侵入させ舌を絡め、
十分に貪ってから唇を離し)
ふふ……やっぱりよく分からないな…。
こんな物が美味しいのかな…。
(キスをした際に身体を密着させた為、
硬質を取り戻し熱く滾ったモノがお腹に当たる形に)
>>622 ははっ・・・いいよ、イこう
一緒に・・・ね。中にいっぱい出してあげる・・・
よ・・・し、イくよっ・・・・!!
(笑いながら、大きく突き上げる動きに切り替え、それにあわせてマジさんの身体を引き寄せて
子宮口を叩き、そのまま最奥に欲望を吐き出した)
>>624 あ・・・ふ・・・・ちゅう。
んん・・・・、ぷぁ・・・っ。
え・・・?
(ちょっときょとんとして、くすくすと笑い出し)
男の人には、わからない味ですよ・・・
((あ、また・・・硬く?))
(胸板に、首筋にいくつもキスを落としながら。
そっと手を伸ばして、その昂ぶりに触れてみる)
627 :
茶髪マジ:04/01/24 05:28 ID:gNrSkovf
>>625 あぁっあっ…いっしょ…にぃ…あふっん
ぁっん…やっ…へんに…なっちゃ…うぅぅ
(吸い取るようにWIZさんを締め付け)
いっちゃ…ぁぁぁああああっっ
(引き寄せられWIZさんに抱きつくようにして絶頂を迎え)
はぁっ…あつ…ぃ…いっぱい…くふぅ…はぁ…
(WIZさんにつかまったまま放心したように呟き)
>>626 ふっ…まあ、君が美味しいと言うなら其れで良いさ。
(此方もクスッと笑っておでこをくっ付け)
ん……。
(モノに触れられる感触にビクッと脈打ち更に硬くなって)
今度は、君の中に出したい…。
いいかな…?
(胸と秘所に手をおき、ゆっくり弄りながら)
>>627 ふっ・・・はは・・・いいね、キミは・・・いい女になるよ
(そんな事を呟き、もう一度軽く口付けして腰を落として身体を降ろし)
・・・・・・これで良し、と
疲れただろう、キミは少し休んでなさい・・・後で、部屋に運んであげるから
・・・さて、片付けるか・・・やれやれ
(簡単に身体を拭いて後始末し、毛布を掛けて服を畳んで側に置き
散らかりまくりのキッチンを見渡し、溜息をつきながら片付ける)
>>628 (硬さを増したそれの感触を、半ば楽しむように
やわやわと指で捏ね回す)
ふぁ・・・はい、ください・・・・。
いっぱいに・・・してください・・・っ
(そろそろと手を戻して、胸を弄ぶ手を確かめる)
>>630 ああ、其れじゃ、いくよ…。
(少しだけ抱き上げて秘所にモノを宛がい、
そのまま力を緩めて下に降ろすのを利用して一気に埋め込む)
はぁ…、やっぱり君の中はとても気持ちがいいよ…。
何度でも、いけそうだ…。
さあ、動くよ…。
(腰を上下に揺らし、強く突き上げていく)
632 :
茶髪マジ:04/01/24 05:56 ID:gNrSkovf
>>629 いい…女…?…
(人形のようにWIZさんの言葉を反芻して、ぼんやり口付けを受ける)
あ…わ、私も手伝いますよぅ…
(慌てて惚けた身体を立ち上がらせ…
WIZさんの横顔を見て何か寂しそうにしながら、のそのそと片付け始め)
(身体合わせる毎に……WIZさんが遠くに…いるような…)
(気付かないうちに涙を流しながら、黙々と片づけを続け)
>>632 (一緒に片付け始めるマジさんをちらりと見て、片付けに戻り)
・・・よし、こんな所だろう
すまないな、俺が散らかしたのに手伝わせて
・・・・・・?
(涙に気付くが、この場では何も言わず)
・・・その格好であまり動くと、冷えるぞ
濡れタオルで拭いたばっかりだ・・・風邪を引く前に、部屋に戻るといい
・・・いや、運んであげるよ
(そのまま毛布に包むように抱き上げ、服を持って二階の部屋に)
>>631 っふぁ・・・あ!
んぅ・・・・・・・・っ!
(ひといきに奥まで貫かれて、ほんの一瞬、息が止まり。
冷めかけた吐息は、また熱く早くなる)
ん、んん・・・・・・・・・・っ。
ふぁ、ああん。っあ。
・・・・さ、さっきより、おおき・・・っ。
(腰の動きに合わせるように、身体が幾度も跳ねる)
>>634 はあ……堪らない…っ
蕩けてしまいそうだっ……
さあ、もっと、もっと沢山感じ合おう…
(きつく抱き締めて深く深く腰を打ち付け、突き上げて
中を思いっきり掻き回し、最奥を擦り上げ)
感じてる君の顔とても可愛い…。
ん……。
(唇を重ね、舌を絡ませ感触を味わい
唾液を交換し、口内をまんべんなく舐め回す)
636 :
茶髪マジ:04/01/24 06:22 ID:gNrSkovf
>>633 あぅ…いいですよぅ(真っ赤になりながらWIZさんに運ばれ)
(部屋に運ばれWIZさんが部屋を出て行こうとする前に)
あ、あの…良ければ一緒に…寝るまで…お話とか…
(一生懸命微笑んで)
>>636 (マジさんをベッドに寝かせ、枕もとに服を起き。部屋を出て行こうとした所で呼ばれ)
・・・寝るまで一緒に?ふぅん・・・
(余り乗り気じゃない様子で暫し考え込み)
下で取ってくる物がある。戻ったら、二人で話すとしようか
(そう言い残し、小さく手を振って部屋を後にし、1回に降りていく)
・・・さて、と・・・
638 :
茶髪マジ:04/01/24 06:39 ID:gNrSkovf
>>637 (部屋から出て行くのを見送って、ドアが閉まったとたん涙がどっと溢れて)
行ってしまった…やっぱり…前のWIZさんと…うぇっ…
どっちもWIZさんだけど…ひっく…
どうしたらいいんだろう…やっぱり私は…そばにいないほうが……
WIZさんは、もう私に飽きてしまったのでしょうか…
(声を殺し泣きながら、WIZさんが戻ってくるのを待つ)
>>635 きゃふ!ふぅう、あ・・・っ。
す・・・ごく・・・・ひぃ・・・ん、い、です・・・・ぅ
・・・・ふぅ、も・・・と、っあ・・・・あ
かわい・・・ですか・・・っん・・・ちゅ・・・んん・・・
ぷぁ・・・・・・・は、ちゅぷ・・・
(夢中でむしゃぶりつくように、舌を絡め合い。
ひとたび昂められたそこは、熱く潤んで)
は・・・・あふぅ・・・うう・・・んっ。
だめ・・・です・・・・ふぅぅ・・・も、もお・・・
(肌を桜色に染めて、身体は小刻みに震える)
(泣いてるとは露程も考えに無い)
よし、こんなものか
・・・まあ、お腹空いてるって言ってたしね
久しぶりだったから、つい・・・なぁ・・・
やっぱり、あの子に激しくするのは控えたほうがいいか
(作りかけのオムレツを二人分適当に作り、皿に持って二階に上がっていく
泣いていたのを、お仕置きしたせいだと思い込んでいる模様)
>>638 ただいま、入るよ
・・・よ、っと。まあ、これでも食べながらゆっくり休むといい
急いで作ったから自信作とは言えんがね・・・
(オムレツの皿を一つ手渡し、自分も手近な椅子を引いて座り、もう一つに口に運び始め)
641 :
茶髪マジ:04/01/24 06:54 ID:gNrSkovf
>>640 あ…お帰りなさいです
(戻ってきてくれた、どこか行っちゃうって思ってたのに)
(慌てて涙を拭いて)
あ、オムレツだー(嬉しそうに顔をほころばせ一口口に運ぶ)
おいひぃれすよぅ(むぐむぐ)
前のときより形がオムレツですし
(にこにこ笑ってみせつつ、オムレツを食べる)
>>641 (自分の分を早々と食べ終え、マジさんが食べる様子をなんとなく眺め)
・・・そうか、良かった
キミもお腹空いてると言ってたのに、いきなり始めてしまって悪かったと思ってね
すまない、控えるようにするよ
(食べ終わったのを見計らって声を掛け。最後に言い聞かせるように、小声で呟く)
それと・・・俺の見ていない所で泣くのは、止せ
溜め込まずに何でも俺に言うと、約束したよな?
>>639 くぁ…うっ…俺も、もうダメだ…っ
(モノが限界に達し、硬質が増し、ビクビクと震え始め)
出すよ…っ!今度はちゃんと中に、沢山出してあげるよ…っ!!
ぐぅっ…ああっ…イクよ…っ!!
(腰を引き寄せて結合部をぴっちりとくっ付けて、
先端を子宮口を擦り付けるとそのまま勢いよく白濁液をぶち撒けて)
644 :
茶髪マジ:04/01/24 07:10 ID:gNrSkovf
>>642 (眺められて真っ赤になりながらオムレツを食べ)
全然悪い事なんかないですよぅ…控えるとか…
WIZさんがしたいときにいつでも…WIZさんのモノですし
それに私も…きもち…良かったですし
(最後の方は聞こえないくらいの声でもじもじと真っ赤になって)
溜め込むって言うより…我侭とかなので…
あ、そういえばWIZさんの今のお仕事って?(話題を変えようと)
>>643 っふ・・・あ・・・・っく・・・・、きゅ・・・ぅん・・・・っ
・・・・・・・っああ。
(全身に力が篭って、思わず胸と背中にしがみつき、爪を立て。
秘所の壁は更に締め付けて、一滴でも多く飲み干そうと蠢く)
・・・・・・・・・・・っう、う・・・・はぁぁ。
あ、ふ・・・・零れ・・・ちゃう、ぅ
(ウィズさんの胸につけた引っかき傷をぺろりと舐めて)
>>644 ・・・ふふ、そうか
いい子だね・・・また今度、たっぷり可愛がってあげるよ
じっとしてて、綺麗にしてあげる・・・
(微笑んで顔を寄せ、口の周りの汚れを舐め取り。軽く口付けをして離れ)
・・・ふぅ
俺の仕事か・・・そうだな、厄介事の代理人ってとこか。色々な事のね・・・
(話を逸らす様子に溜息をつき、こちらも曖昧に話を濁し)
647 :
茶髪マジ:04/01/24 07:23 ID:gNrSkovf
>>646 か、かわいが…(瞬時に耳まで真っ赤に)
ほえ?ん…ちゅっ
(口の周りが汚れてるのにも気付かず舐められ口付けされるままに)
厄介事…それはどうやって依頼すればいいのでしょうか?
(興味深そうにWIZさんを覗き込んで)
>>645 ふっ…はぁぁ……
(息を整えてしっかりと抱き締め)
ははっ…くすぐったいよ…。
んっ……ふぅ…
(舐められるのを笑いながら、身を震わせると最後まで吐き出し)
暫く、このままでいようか…。
(髪を梳きながら腰に手を回して抱いて口付けし)
>>647 ん〜・・・どう依頼すれば・・・ねぇ
(困ったように頭を掻きながら立ち上がり、マジさんの隣に座りなおし)
キミが何かあるなら、俺に直接頼めば済むが・・・
俺が直接依頼を受けてたのでは、無駄な時間も要らん来客も増える
だから、昔から世話になってる男に仲介を頼んでいるんだよ
(す、と髪に手を伸ばして撫で、そのまま首筋に触れ)
650 :
茶髪マジ:04/01/24 07:37 ID:gNrSkovf
>>649 い、いえいえWIZさんのお手を煩わせる事ではないですよぅ
(撫でられてうれしそうに目を細め)
なんだか安心しますね…
(首筋に触れられたとたんピクンと反応し、隣に座ってるWIZさんをみつめ)
>>648 ・・・ふ・・・あ・・・ごめんなさい・・・
引っかいちゃった・・・・ちょっと、血が・・・・(ぺろ)
ぅ・・・ふぁ・・・・(ぶるっと、余韻のさざなみに震えて)
・・・・この、まま・・・はい、喜んで・・・・
ふふ・・・ちゅ・・・っ。
(静かで熱い口付けを返す)
>>650 ふふ、そうか。まあ、何でも言ってくれ・・・出来る限りはするよ
安心する・・・か
(不意に抱き寄せ、マジさんの頭を胸で抱えるようにくっついて)
・・・そうだな、俺もこうしていると・・・落ち着くよ
キミ以外の全てが、無意味な存在になる・・・
(目を閉じてそのまま抱き締め続け・・・いつしか、座ったまま寝息を立て始める)
653 :
茶髪マジ:04/01/24 08:10 ID:gNrSkovf
>>652 (抱き寄せられ、WIZさんの胸の中に収まり)
暖かいですね…WIZさんの心臓の音…とくん…とくんって…
(しばらくそのままでWIZさんの暖かさに触れ)
(WIZさんの寝息が聞こえてきて)
寝てしまっちゃいましたか…このままでは風邪をひいてしまう…
んしょ…(WIZさんに寄りかかるように体重をかけベッドに押し倒し)
これで大丈夫かな…(毛布を掛け抱きしめるような体勢のまま)
私知らない間に、WIZさんの鼓動が、聞こえないくらい遠いところに
一人で…行かないでくださいね…
(そう呟いて、WIZさんの服を強く握り締めながら就寝)
>>651 あたたかい…、君の温もりを感じる……。
ずっとこうして居たい気分だよ…。
(抱き締めたまま首筋にキスを降らせ)
汗掻いてしまったし、お風呂でも行くかい?
いや、疲れたしこのままでもいいか…。
(何処からとも無く濡れタオルを取り出し)
取り敢えず身体、拭いておいたほうがいいかな。
(ゆっくりと優しく撫で拭いていく)
(目を覚ますといつの間にやらベッドで寝ていて)
・・・むぅ・・・私は・・・・・・?お風呂で・・・・・・その後・・・あれ・・・?
(お風呂を出る辺りから記憶がぼやけていて
お風呂でのことを思い出すとわずかに息が荒げ始め)
(首筋には
>>497で付けられたキスの痕がはっきりと残っているが本人は気付かず)
・・・ふわわぁ〜・・・おはようございまふ・・・・・・・・・誰も居ない・・・
(カウンターに座ってぼんやりとしていたり)
>>654 うふふっ。あったかいですね・・・・
ふぁ、ひゃああ。くすぐったい・・・くすくす。
お風呂は、後にします・・・・
だって・・・あはは、私いま、立ち上がれないです
腰が抜けちゃいました・・・・くすくす。
はふぅ・・・・
しかも、眠くなってきちゃいました・・・。
いつも先に寝ちゃってごめんなさい・・・・
あー、(ウィズさんの胸板に、ぺとっと頭をつけて)
ずぅっと・・・こうしてたーい・・・・くぅ・・・・
(鈍器を携えた見た目悪そうな聖職者が一人)
む・・・・こんなところに建物が・・・・・(説明的)
疲れてるし、少し休むか・・・・・
(扉を押して中へ入り)
誰かいないのかー・・・・・?
>>656 ふふ…寝ちゃったか…
(頬をつんつんと突付き)
このままだと、風邪引くな…
(毛布を被りしっかりと抱き締め直し)
ああ、ずっと…こうして……
こうして……
(そのまま何時の間にか眠りに落ちて)
>>657 (振り返ろうとして椅子から転げ落ち)
・・・ふぎゅっ!・・・・・・いたた・・・
・・・こ・・・こんにちは・・・・・・
はじめまして・・・ですね・・・mousou鯖へようこそ・・・・・・
>>659 おっとォ・・・・平気かい?(軽く抱き起こして)
・・・・ん、初めまして
聞きなれないところだが・・・・まぁ、よろしく頼むよ・・・・
(手を差し出す)
うみゅう・・・頭痛い・・・
(頭を押さえながらふらふらと階段を下りてくる
>>659 あう・・・ノビさん・・
頭痛薬持ってませんか・・?
>>657 (新しく来た人?
はじめまし・・・
(挨拶をしながら振り向いて姿を確認する
(Σこ、怖い人だぁ!(ぉ
>>660 ・・・あっ・・・ありがとうございます・・・
・・・・・・ん・・・ここは・・・・・・いや・・・何でもないです・・・
よろしくお願いします(手を握って握手)
>>661 商人君おはようございます
・・・むぅ?頭痛薬は・・・
(背中のバッグをごそごそ漁り)
・・・これ・・・どうぞ・・・
>>661 よォ、初めまして・・・・・
ん、俺の顔に何か付いてるかい?
(サングラスを外しつつ)
>>662 ・・・・気になるな・・・・・
ま、いいか・・・・・
(ぎゅっと力強く握手)
>>662 あ、ありがとうございます・・・
(キッチンへ行き、水と一緒に飲む
うぅ・・苦い・・・
>>663 そ、そういうことじゃないですけど・・・
いじめませんよね・・?
(おそるおそるたずねる
ふ・・・ぅ、良く寝たわ・・・
やっぱり、いっぱい動いた後の睡眠は格別ね
(そんな事をぼやきながら階段を降りて1階に)
あら、こんにちはみなさん。昼からお揃いね
・・・(獲物が三人も・・・これは、食べなきゃバチが当たるってものよね)
>>663 (強く手を握られ)
うぁ・・・いたい・・・いたいです!
・・・ぁ・・・お茶でもどうですか・・・
>>665 ・・・こ・・・こんにちは・・・・・・(警戒中)
んー…よく寝たぁ…
(大きな欠伸をしながら体を起こし)
ふふ二人やればいい感じで寝れるね…。
…ご飯でも食べようkな
(色々と楽器を持って降りてくる)
…おや、初見の人がいる…、セージちゃんもいるし
(表情は変えず、しかし何かを企んでいるような)
…挨拶代わりに一曲。
(ギターを取り出し、音を響かせて)
>>666 あら、どうしたの?
何か恐い事でもあるのかしらー?
おもらしのびちゃん(くすくす
(にこにこと笑いながら近づこうと)
>667
こんにちは、バードさん
・・・あら、目覚ましの演奏かしら?いいわねぇ
(音を聞くと、何かを感じたように動きを止め)
>>665 あっ・・はじめまして〜♪
何か飲みますか?
(薬で少し良くなったのかてきぱきとお湯を沸かす
>>667 (どうして怖がってるんだろ?
>>667 おはようございます〜
何か飲みますか?
良い曲ですね
>>668 ふふ、…君の「歌」から作った曲さ
(爽やかな笑みを浮かべて)
どうだい…体の奥から何か目覚めてきそうだろう?
まあ、僕は弾きながら見物させてもらうことにするよ。
(魔力を帯びた音は心を揺さぶり、欲を刺激するように響き)
>>669 おはよう。
今はいいよ、…弾き終わったらよろしく
(ふふっと微笑んで)
さて…皆どうなるのか楽しみだなぁ…。
いい食事が出来ることを期待しよう…。
>>670 ・・・バードさんこんにちは・・・
この曲も・・・よい感じですね・・・・・・ぁ・・・なんだか・・・?
>>668 ・・・お・・・おもらしっ!
私・・・おもらしなんかじゃ・・・・・・
(しかし心当たりはあるようで)あうぅぅ〜・・・
>>669 ・・・あら、そういえばはじめましてだったかしら。よろしくね
そうねぇ・・・じゃあ、紅茶を戴けるかしら
>>670 (怪訝な顔をしてバードさんを眺め)
私の・・・「歌」?
驚いた、あなた本当にバードだったのねぇ
あやしー事言ってるから、てっきりただのへんt・・・いえ、何でもないわ
(ふっと目をそらして明後日の方向に呟き)
・・・変わった曲ね。なんだか聞いていると元気が出てくる・・・
ふふ、今日も頑張れそうね、ありがとう
>>671 んふふ、かーわいい
今日も弄ったらおもらししちゃうのかな〜?
(嬉しそうに抱きつき、服の上から下腹部をまさぐり)
>>671 そりゃ、…「歌」が馴染んでいる曲だからね。
君の体も熱くなってきたかい?
>>672 む、君の前ではまだ他の曲弾いてなかったかな?
(ちょっと複雑な表情をして)
いいさ別に…好き放題言っても…君だって大差ないと思う(ぁ)
ま、この曲が表しているよ。
さて、皆の「歌」が聴けるかな?ふふふ
>>669 そうですか?
食事?
おなか空いてるなら何か作りますよ?
>>672 紅茶ですね、わかりました〜♪
(てきぱきと作って差し出す
どうぞ〜
>>671>>672 (おもらし・・?
(聞き間違いかな?
>>666 おっと、すまない・・・・(手を離し)
ん、茶か・・・・紅茶、貰えるかね・・・・・
>>672 賢者、か・・・・・
・・・・ま、よろしく頼む・・・・・
>>672 うわわゎゎ(/汗かき)
お、おもらしなんて・・・しません・・・や・・・やめて・・・
ふあぁん・・・んん・・・んくぅ・・・ぁん・・・
(すぐさま反応して声が漏れて)
>>673 体が・・・熱く・・・?
(頬は上気していて息が荒く)
>>675 ご・・・ごめんな・・・さぃ・・・それどころじゃ・・・
セージさん・・・離して下さい・・・おちゃ・・・淹れますから・・・
>>673 あら、大有りよ。私は女だもの
(しれっと意味不明な事を言い放ち、手にはノビさんを抱え込み)
>>674 ありがとう(受け取ってずずず
・・・ん、目も醒めた事だし・・・頑張っちゃおうかな
(妖しく目が光ったようにも見え)
>>675 賢者なんて、そんなに大層なものでもないけれど
よろしくお願いね
・・・(やっぱり男プリはいいわね・・・見るだけでゾクゾクしちゃう。お味はどんなものかしら・・・)
(そんな事を考えながらもごく普通に微笑んで見せ)
>>676 ふぅん?そうね・・・新しいお客さんをもてなさないといけないものね
(言いながらも手を止めず、服の上から散々弄んでから解放する)
はい、いいわよ。淹れてあげてきて?
>>675 はい、紅茶ですね
って、ノビさんが用意するみたいですね
(う〜ん・・こういうときは女の子の服着てた方が良いのかなぁ・・(ぇ
>>677 頑張るって・・何をですか?
(女の人同士でもするんだ・・・
(まじまじと見物してたり(何
>>677 謙遜しなくても・・・・
俺は聖職者のクセに学が無くてな(INT1)
尊敬するよ・・・・・
(視線には気付いていない模様)
>>677 は・・・はひぃ・・・いれて・・・きます・・・
(ふらふらとキッチンへ向かい、おぼつかない手つきで紅茶を淹れて)
>>675 ・・・ふぁぁ・・・プリさん・・・どうぞぉ・・・
(ぷるぷると震える手で紅茶を差し出し)
>>679 あら、殴りプリーストさん?いいわね、やっぱり男は体力なくっちゃ・・・
ふふ・・・あなた、とっても魅力的よ
ねえ、ここがどういう所がご存知かしら?
(ゆっくりと近寄り、次第に浮ぶ笑みは妖しく深まり)
>>680 ・・・んふふっ、頑張るわねぇ・・・
ほら、そんなのじゃ転んじゃうわよ?
(くすくすと笑って眺め、すいっとお尻を撫で上げ)
>>681 ひゃぁっ!や・・・あぁ・・・
(思わず紅茶を落としてしまい)
・・・ご・・・ごめんなさい・・・また・・・淹れてきます・・・・・・
(顔は真っ赤で息は荒く、再びふらふらした足取りでキッチンへ向かい紅茶を入れて)
>>679 ・・・こ・・・紅茶どうぞ・・・・・・
(何とか頑張って紅茶を運びつつ)
>>680>>682 (ノビさんの様子を見て
手伝ってあげた方が良いかなぁ・・
でも、セージのお姉さん楽しそうだし・・・
う〜ん・・・
(次に落としちゃったら手伝ってあげようかな・・
>>681 ん?魅力的なのはアンタも同じだと思うが・・・・
・・・・さぁ?そこのノービスは教えてくれなかった・・・・・
(妖しく近づくセージにも動じず)
>>682 ん、ありがとう・・・・・
なぜ同様してるんだ・・・・・?
>>682 んふ、もう収まりつかないのじゃないかしら?
のびちゃんえっちだものね〜・・・悪いようにはしないわよ
(お茶を渡したのを見て、背後から抱き抱えるようにして胸をやわやわと揉み)
>>684 あら嬉しい、ありがとう
・・・ここはね、皆がその欲望のままに動くmousouサーバーよ
つまり、どういう事かっていうと・・・こういう事
(言葉と同時にノビさんの胸の先端を服の上から探り当てて転がし、声を上げさせて愉しみ)
・・・あなたも、私を好きにして・・・いいのよ?
(挑発するように艶やかな流し目を送る)
>>685 ふ、ん・・・・・なるほどねェ・・・・・
(にやり、と口を歪ませるとセージの背後に近づき)
こういうこと、かな・・・・・?
(背中に身体を密着させると、尻をいやらしく撫で回し)
ふぁ…(カウンターで寝ていたことに気付き)
寝てたのか…。
…今日もなんか賑やかな音がするけど。
まぁ、いつも通りなんだろうな。
(目隠しをしたままなのでHBが無いことに気付いていないようだ)
>>685 ぁん・・・ふふ、そうよ・・・楽しみましょう?
(嬉しそうに腰をくねらせて反応し、蟲惑的な笑みを浮べ
手を後ろに回して股間を撫で擦り)
さて…そろそろ始まるかな?
(手を止めてギターをしまい)
>>687 …おや、…この間のハンター…さん?
>>688 そうだな・・・・お互い楽しもうか・・・・・
(前の垂れ布から片手を差込み、太股を弄り
背中から回った手は胸の中へと入り)
んふ・・・・そんな微妙にされたら・・・・・
(撫で擦る手には段々と硬くなるモノの感触が)
>>689 あぁ、この前のバードか。こんにちは。
(目隠し装備したままで矢作成とか)
ん、何か?
あぁ、コーヒーでも淹れようか。
それとも紅茶か?
(戸棚からカップを取り出し。)
>>684 ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・これは・・・・・・
>>685 ・・・ふぁ!んん・・・くぅ・・・ぁあん・・・
いやぁ・・・えっちじゃ・・・ない・・・ん・・・
ひゃぁぁ!さきっぽやぁぁ!ふあぁぁぅん!
(そのままぴくぴくと痙攣したあとぐったりとなって)
>>690 ん・・・慣れてそうねぇ、いやらしい手つき・・・嬉しいわぁ
(手を入れやすいように身体を開き、這い回る指先にぴくぴくと反応を返し)
ふふ、あなたのおっきい・・・まだまだ、大きくなるかしら?
(後ろ手に器用にジッパーを降ろして手を入れ、下着の上からモノのラインをなぞるようにねぶり)
>>692 ・・・あら?もう気絶しちゃったの?
仕方ないわねぇ・・・
(そのままゆっくりと床に寝かせ、手近な毛布を掛けてやり)
>>691 とりあえず紅茶を…。
ところで…以前と体つきが違うのは一体…?
(近くの椅子に腰掛け、誤魔化すようにハープを取り出して弾き始め)
>>693 ふふっ・・・・好き物そうだな・・・・
気に入ったぜ・・・・・?
(下着を横にずらし、直接秘所に触れてくちゅくちゅと弄りだし)
アンタも上手いじゃないか・・・・・?
(下着の上からなぞられてさらに大きくなったように感じられ)
>>695 大好きよぉ、気持ちイイこと
妙に恥ずかしがる方が変なのよ。ふふっ・・・
・・・はっん、ひゃ・・・い、いいよ・・・もっと・・・
(秘所はこれからの刺激を期待するように蜜をとろとろと吐き出し)
んふぅっ・・・私だけ、気持ち良くなるのも・・・癪だもの
練習、したのよ・・・いっぱいねぇ・・・きゃ、はぅっ・・・
(嬌声を上げながらも手を下着の中に差し入れ、モノ全体を撫でるようにいやらしく指を這わせ)
>>694 体つき?
別に変わった所はないと思うが…。
どうかしたのか?
(カウンターの隅っこに悪魔HBが置かれたままだったり)
と、紅茶で良かったな。
(紅茶を淹れて、テーブルに置き)
………。
『んー…上着の辺りがちときついような…。
ベルトもなんだか緩いし…』
>>696 ふぅっ・・・・そっちも、なかなか上手いな・・・・・
下の口も・・・・こんなになっちまって・・・・・・
(肉棒に直接手を這わされると、びくりと身体を震わせ
秘所の指は愛液を絡ませると、2本の指をゆっくりと挿し入れて)
・・・・下の豆も固くなってるな・・・・・
(余った指で、それを軽く擦り)
>>697 ふむ…気のせいじゃないはず…
(その間にもハープから音が響いて)
…あ、いただきます。
(ハープをしまって紅茶を受け取り)
…声も違う…前より高いですよ?
>>698 んぁ・・・っくはぅ・・・ふ、ふぁ・・・そこ・・・んんっ!
(豆を擦られ、思わず手の中のモノを強めに握り)
はっ・・・はっ・・・くぁん、いぃ・・・よ、気持ちいい・・・はぁんっ!
(下腹部の快感に身悶えし、次第に足から力が抜けて膝が震え
それでもモノを離さず、指で締め付けるようにカサの部分を扱き立て)
>>699 そうか?(本人は気付いてない。)
それにしても、いつ聞いても良い音色だな。
(ぼんやりと、ハープの音色に聞き入り)
で、気のせいじゃないってのは、どういう意味なんだ?
>>700 お、ぅ・・・っ・・・・!
くぅ・・・っ・・・・やったな・・・?
(強く握られると、拍子に指はさらに奥まで突き刺さり)
お、俺も・・・・っ、このままだとイッちまいそうだ・・・・・っ
(ぐちゅぐちゅと出し入れを激しくし
セージの手の動きに合わせるように僅かに腰を振り)
>>701 えーとですね、実際にやった方が早いかな…
(そっと近づいて胸を撫でる)
…まあ、こういうことです。
体が女性のものになっている、と。
(傍に腰掛けて紅茶を啜り)
>>703 Σひゃっ。(思わず声がうわずり)
…え、まさか…(目隠しを外して、体を確認し)
…あ、あれ…HBがない…(手で頭に触れてようやく気づき)
(慌てて探すも、カウンターの陰に隠れているらしく見付けられず)
…ど、どこだ…(/汗かき)
(酷く慌てているようだ)
>>704 …貴方は男なのか女なのか…。
薬か何か打たれましたか?
(慌てている様子をからかうように笑いながら見ている)
仕方ない、僕も探しましょう
(辺りを軽く探索)
>>702 ひゃぅん!ふぁあっ・・・すご、い・・・ゆび、おくまでっ・・・!
わ、わた・・・しも、くぅぅん!も・・・は、たってられ・・・ない・・・んくっ!
んはっ、ああっ・・・・・ぁぁあああ!!!
(奥まで突き立て、責められて。お返しとばかりに裏筋に指をあてて擦り、鈴口を指先で刺激し
そのまま軽い絶頂を迎えてモノを強く掴み。そのままへなへなと床に座り込んでしまい)
>>706 うくぅ・・・・っ、うぁぁぁっ・・・・・・!!
(そのままセージの手の中へ射精して、
濃い精液がどろり、と手の中で跳ねて)
う、はぁ・・・・・最後までしたいところだが・・・・
用事ができちまった・・・・・悪いな・・・・・
(いそいそと服を着込み)
>>705 …私は…男だ。(多分)
昔、妙な魔法薬を売るアルケミストの失敗作を飲んでしまってな。
それ以来、こんな体になってな。
よくわからないんだが…あのHBをしている間だけ、元に戻れるんだ。
(ごそごそ探しているうちに悪魔HBが羽毛の人の足元に落ちたり)
…ん…見つからぬな…
(結局、落ちていることに気付いてない)
>>707 ふぁ・・・あつい・・・んふふ、いっぱい出してくれたのね・・・
ぺろ・・・ちゅむ、ちゅぱ・・・じゅるっ・・・
・・・っぷぁ・・・濃くて、おいし♪
(嬉しそうに手の中の精液を余さず舐め、飲み干し)
・・・あらぁ、残念ねぇ・・・
また今度・・・下のお口に、いっぱいちょうだいね〜
(小さく微笑んで手を振り)
>>708 (気づいていない振りをしつつHB回収、楽器入れに隠して/ぁ)
ふーむ、…現時点ではどっちつかずですねぇ。
それを付けてないと貴方は女であるわけで
(もう一度近づいて後ろから抱いてみる)
…ちょっとした興味が湧いてきました。
貴方の「歌」…聴かせてもらえません?
>>710 …歌?(怪訝そうに聞き返し)
って、抱きつくな、気色悪い。(するりとすり抜け)
…た、確かに…体は女だが…。
心までそうなったつもりは…ない。
(その割、心なしか頬が赤い)
>>711 貴方は…今までにあまりない例なので…
(誘うような歌を耳元で囁き)
僕の曲の参考になるかと思ったのですがね…
(微笑みながら頬を指でなぞる)
心が男でも感覚は女そのものでしょう?
>>712 (囁かれ、ぞくり…と、背筋震え)
参考って…、どういう風に…。(汗
ひぁ…。(頬に触れられ、頬を朱に染め)
…まぁ…確かに、今のところは女だが…。
(あせあせ
>>713 たっぷり弄んで、…じっくり「歌」を引き出させてもらいます。
別の言い方をすれば…「犯らせていただきます」って所かな?
(妖しい笑みを浮かべて腰の辺りを撫でる)
人が快感に浸っている時の嬌声と心の振動…、
それが僕の中で混ざり合い、曲となる…
(胸にそっと触れたかと思えば先端を強く弾いたり)
…ということで…さっさと気持ちよくなってくださいな?
>>714 …やめてくれ、冗談じゃない。
(引きつった笑みを浮かべるが、逃げようにも
カウンターの隅に追いつめられて逃げ出せず)
ん…ぁ…っ…さ、触るな…っ。(手を払いのけようと)
男に詰め寄られて、快感に浸れるわけなんか…っひゃぁ…ぁっ。
(胸に触られ、抵抗しながらも、鼓動は高まるばかり)
くそっ…。ぁぅっ。弓が…ふあっ…。
(十字弓を手に取ろうとしたが、手の届かない場所に置きっぱなしだったり)
>>715 まあ、元々が男ならば冗談に聴こえるのも無理はないけど…
体が女なら感覚も女になっているんじゃない?
(貪るようなキスをして、秘所に指を近づける)
クロスボウ…戦うつもりなら撃ち合いを覚悟してね…?
その前に…逃がさないけど。
(耳を甘く噛むと同時に胸を様々な方向に引っ張る)
>>716 ん…っく。(唇を奪われるも、固く口を閉ざし)
…ん…ぅ…(体を触られ、力が抜けていき)
はぁ…。
やめ…っ…引張らないでっ…ぁん…。
…撃ち合いなら…一撃で仕留める…のにっ…っくぅん…。
(切なげに喘ぎ、それでもまだ、体を突き放そうと身を捩り)
>>717 …腕には相当自信があるようで…ふふふ。
(耳や唇を刺激しつつ服を脱がせていく)
一撃とは大きく出たものだね。
…やられる前にやっておこう…
(露になった膨らみに直接噛み付き、吸い込み、舌で転がす)
…少しずつ感じてきたんじゃない?
>>718 当たり前…っ…ぁ…
自分の腕を信じられなくて、何がハンターだ…。ふぁ…ぁっ…。
嫌…ぁ…脱がせる…な…ぁ…。(声を出すたびに、喘ぎ声が零れ)
はぁん…ぁん…。(胸を吸われ、堪えきれずに)
感じてなんか…っあ……ないっ…ふぁ…。
(力は入らないが、せめてもの抵抗に背中に爪を立て)
>>719 …自信を持つのはいいことだ。
まあ、過ぎた自信は身を滅ぼすってことも分かっているよね?
(申し訳程度の抵抗に対するように強く吸い込んで)
結構大きいから…いい感じで味わえる…。
小さいのも好きだけどさ、ふふふっ
(悪戯っぽく笑いながら秘所を直に撫でて)
さ、…もっと弄ってあげるよ
(楽器を扱う時のようにクリを弾いてみたり)
>>720 ひぅっ…ぁ…(強く吸われ、最早喘ぐことしかできず)
ふぁ…っく…あぁ…。
姉様…ごめん…なさっ…ぁっ…。(目尻から涙が零れ)
別に…大きくなんかっ…あっ…いやぁ…
あぁ…やめ…っ…ぁぅ…。
ひぁっ…(クリをはじかれ、びくりと)
はぁ…ぁ…っく…(ゆっくりと、力が抜けていき)
ん…むぅ〜……むにゃ……
…ふわぁぁ……
(目を擦りながらカウンターから突っ伏した上体を起こし)
むあ〜〜……ねむ…
でも、こんな所で寝たままじゃいけないし…
(ぼーっとした顔のまま、目の色がほわほわと変わったり戻ったり)
>>720-721 ん……?
なんか、さわがし………っ!?
う、うあぁ〜〜……(赤面)
あ……ぼーっとしてないで、お邪魔にならないように……
(コソコソと移動開始)
>>721 (流れる涙をそっと舐めて)
…入れるのはもう少し弄ってからかな。
(指を一本、少しずつ秘所の中に入れて、軽く掻き回し)
…濡れ具合は十分…いや、もうちょっと…
(指を抜いて、代わりに舌で秘所を湿らせていく)
そろそろいいかな…
(
>>722が慌てている様子を見て微笑)
>>723 ひぁっ…いやぁ…っ。
(蜜の溢れ出したソコは指をあっさり受け入れ、締め付け)
ふぁ…やめっ…てぇ…舐め…ないで…
(頭をどかそうと、手を添えるも、力が入らず)
ぁ…ふ…。ごめんなさい…っ。
ふあぁ…っ。
(その涙は、誰かの許しを請うためか。)
…ぁ…ぁあ……。
あう…見られてる…。
(嘆きながらも、蜜は溢れ続け)
>>724 ふむ…開いても大丈夫そうだね。
(入り口をゆっくり広げて奥を見つめる)
ふふふっ、これだけ濡れていれば…問題なさそう。
さ、…いれるよ。
(じっくり観察してからモノを取り出して秘所に近づける)
…力を抜いて。
(馴染ませるように体を繋げていく)
>>725 …くすん…見ないで…っ…。
(それでも、秘部は開かれ蜜を絶え間なく流し)
ふぁ…ぁっ…
やぁぁ…ん…ぁぁぁ…っ…
(ゆっくりと、モノを受け入れていき)
っく…ふぁぁ…。
(つーっと、涙が零れ)
なんで…私が…っ…男なんかに…っ…っくぅ…んっ
(モノが動くたびに、言葉が出なくなり)
>>726 …さて、「歌」を聴かせてもらおうかな…
(徐々に馴染んできて動きが滑らかになり)
んっ…んっ、、ふう…くっ…
その内…気持ちよくなるから、泣かないで…
(涙を拭うようにキスをしつつ腰を激しく動かして)
いや、気持ちよくしてみせる…。
>>727 ぁ…っ…あっ…はぁっ
(時折、モノを締め付け、無意識のうちに腰を動かし初め)
ふぁ…っ…あぁん…
(段々と、声がか細くなり、目が少しずつ虚ろに)
あぁ…っ……っふぁ…ぁ…。
(ゆっくりと、バードの背に手をまわして、力無く抱き)
>>728 馴染んできたね、…聴こえてきたよ…君の「歌」…。
繋がっているところから…感じる…。
(求めるようにキスを繰り返し、貫くペースも上がり)
…もっともっと…もっと気持ちよくなろう。
…君に…後で聴かせてあげる。
君の「歌」が元になった曲を…
(耳元で囁く合間にも奥を叩いて)
>>729 ふぁっ…あっ…あん…あぁっ…
(断続的に、喘ぎ越えが零れ)
あぁ…ウタ?……っ…ワカンナイ…。
(そんなことを問い返しながら、バードの尻を撫で、中央を少しずつ刺激し)
もっと…スるの…?(自ら腰を動かし、より結合を深くもとめ)
あっ…ふぁっ…っあ…あぁっ…っ…
(びくっ、びくっと震え…、ぎゅっとモノを締め付け)
>>730 まるで人が変わったみたいだ…。
(突然刺激を返されて)
…いいよ、もっと気持ちよくしてあげる。
(大きく予備操作をとって、物凄い勢いで何度も貫き)
っ…! くっ…どうっ、気持ちいいっ…?
もっと深く、もっと強く…もっと・・・っ!!
ふぁ……んん…寝ちゃ……
(のそのそと起きて、ベッドにもたれかかり)
…ふふ、さすがにもう…消えちゃったかぁ……。
(モノのなくなった股間に軽く触れ、目を閉じて何かを考えている)
>>731 あぁっ!あっ…あっ!…
(ヒステリックに甲高い声で喘ぎ)
…あはっ…あぁん…あっ。
(その声に、喜悦が混じり)
…ひゃうっ、あっ、あぁっ…
(声と共に、バードの後ろを責め立て、服の中に手を入れ
了承もなく後ろの窄まりを責め)
>>733 くっ…うん…、いいよ、凄くいいよっ…。
もうそろそろ…いきそうだっ…
(激しい動きと後ろの刺激に限界を感じ、応えるように同じ場所をえぐって)
中に、…中に出すよ…全部…受け取ってっ…
(最奥でモノが果て、大量の白濁を注ぎ込む)
>>734 ふぁぁ…っ…あぁぁ…
(びくびくと震え、注ぎ込まれる猛りを受け入れ)
…あっ…ふぁぁ…。
(それでも、後ろへの刺激はやめず)
…いっぱい…入ってる……。
(ぼんやりと、虚ろな瞳で呟き)
>>735 っ…まだ、いけそうかい?
(快感に浸りながら耳元で囁いて)
なら…続けるよ…。
もっと…感じよう…
(刺激を求めようと再び腰を動かして)
お互いの…「歌」を…
>>736 ん…っぁ…まだいっぱい…入ってるのに…っぁ…
いいよぉ…へいきだよー
(ぐりぐりと、後ろの窄まりに指を入れ)
…あはは…、いいよぉ…(求めるように、腰を動かし)
あぁ…っくぅん…
(最早、元の人格は見あたらず)
>>737 ふふ…君が望むだけ…気持ちよくしてあげる…
(果てたばかりのモノは既に鋼のように硬く)
いっぱい、いっぱい…突いてあげる、えぐってあげるよ…
(後ろの穴に指を沈めつつ、何度も最奥を叩いて)
だから…君も、もっと搾り取っておくれ…
739 :
ダンサー:04/01/24 23:51 ID:f6FnZNQL
>>732 ……私も寝ちゃったみたい。
んふふ、まだお腹の中で、アチャちゃんのがちゃぷちゃぷ言ってる……♪
(身体を起こすと秘所からつうっと白いものがお尻に流れる)
あら、もったいない……ぺろ……ぺちょ……(それを全て指ですくって舐めていく)
おいし……んふふ、アチャちゃんも飲む?(指先についた精液をちろちろと舐めながら)
>>738 ふあぁ…っ…(前後を刺激され、喜悦に満ちた声を上げ)
なんで……そんなに?っ…。
ふぁぁ…すご…い…ょぉ…
あ…っ…ふぁっ…(何度も最奥を突かれ、ぎゅっとモノを締め上げ。)
おにいさん、こっちはどぉ?
(ぐりぐりと、後ろの中で指をうごかし)
>>740 うんっ…凄く気持ちいいよ…、もっと弄って、構わないよ…。
僕も…奥まで入れるから…
(優しく抱きしめて、中の指を根元まで沈めてみたり)
ッ…、くぁぁっ…もっとだ、・・・まだ足りない…。
君の「歌」…まだまだ聴かせてもらうよっ…
(タイミングや速度を変え、削ぎ取るような勢いで抜き差しを繰り返して)
(少しの間に息を整え、意識を奪われそうになりながらも貪り続ける)
・・・ん・・・うぅぅ・・・・・・私は・・・?
(・・・あぁ・・・そうか・・・・・・何だか最近・・・おもちゃにされている気がする・・・)
>>740-741 (・・・いつものこと・・・
変なバードとお兄さんなお姉さんがやっている・・・
お姉さんは服を着るとお兄さんなのかな・・・?
お姉さんが泣いている・・・やはり変なバードは悪い奴なのか・・・気をつけねば)
>>739 あ……えへへ、おはよう、おねえちゃん♪
(にこっと笑って、すぐ傍に駆け寄り)
…ふぇ…?
あ…あう……わたしの…えっちな……
(その時の激しさを思い出して、思わず頬が赤くなり)
…あ、あ……舐めちゃ、やぁん……
(恥ずかしさに、おろおろしておねえちゃんを見ている)
>>741 ひぁっ…あっ…っく…あぁぁ…っ
(何度か、絶頂を迎え、びくびくと震えながら)
あふ…もっと…。して…あぁっ…
(それでもまだ、求めるように腰を動かし)
まだ、タリナイ?
(後ろも、変わらずに責め続け)
>>744 君が…もう嫌だって言うまで…ね。
(一旦動きを止めてくすくすと笑い)
僕も、もっとしたい…君を感じていたい…。
そうだね…十分感じたら…聴かせてあげるよ…。
君の心を揺るがす音を…
(動くたびに結合部から卑猥な旋律が響いて)
(毛布に包まりながら、フロアの一番隅のテーブル席に丸くなって)
うぅぅ……さっき声が止んだから終わったのかと思ったのに…。
まだ、続いてる……。(
>>744-745)
あぅ…なんか、変な気分になってきた…。
この前と同じ…、変な感じ…。
はぁぁ……
(身体を小刻みに震わせながら更に丸くなって
毛布に包まり、席にじっとしている)
747 :
ダンサー:04/01/25 00:24 ID:Kf7Shobc
>>743 んふふ、だめよ……もったないもの。
アチャちゃんにも飲ませてあげるわねえ。
(力を込めてお腹の中の液体を手のひらに搾り出し)
ちゅう……ちゅるちゅる……ん……ちゅ♪
(1度口の中に溜めて、キスをするとお互いの舌かきまぜながら少しずつ飲み込んでいく)
>>745 ん…っふ…ぁ…イヤ…じゃないよ…。
(後ろを責めるのを止め、ぎゅっと抱きしめ)
…あっ…ふぁぁ…っ…まだ…大丈夫…。
あっ…あん…。あぅ……
(足を絡ませ、深くくわえ込み)
はぁ……ふぅ…。
(少しばかり、疲れが見え始め)
>.748
本当に…大丈夫?
…疲れてきたなら、少し力をあげる…
(唇を深く重ね、熱いものを送り込んで)
さ、…時間ぎりぎりまで、楽しもう。
この感触…燃えるような熱さを…
(求められるままに深く、強く突いて)
>>747 わっわっ…だ、出しちゃ……っ…
んぅ……ん、っふ…ちゅ、ちゅっ……ちゅぷ……
(音をたてて何度も角度を変え、自らの精液を口の中に感じ)
っはぅ…ぁぁ……わたしのが…おねえちゃんの、中に…入ってたんだね……
…ちゅ……んんっ…ぺろぺろ…♪
(身体を擦り付けるように動かしながら、少しずつ息を荒くして)
751 :
ダンサー:04/01/25 00:44 ID:Kf7Shobc
>>750 まだ中に残ってるわよ。
アチャちゃん、いっぱい出してくれたからね。
んふふ、アチャちゃんのお口から飲むと……余計においしいわぁ♪
(恍惚とした表情で味わいながら、背中に手を這わせてゆっくりと愛撫をはじめる)
>>749 ん…っくふ…っ…(軽く咳き込み)
ナニコレ?…熱い…っ…あぁ…
(されるがままに注ぎ込まれ、また腰を動かし初め)
ねぇ…タノシイ…のっ?
(背を撫で、抱き寄せて)
あぁ……っ…おにーさんが…いる…っ
ふぁっ…あっ……あ…(虚ろな瞳は、何処か違う所を見ているようで)
…ふぅ…っ……(何か忘れたまま、ぎゅっと強く抱きしめ)
>>752 君は…何処を見ているんだい?
(抱き寄せるときに勢いよく突いてみて)
君が見ているのは僕じゃない…。
過去?記憶?それとも…
(何かを感じ取ろうと意識を向けて)
…君は…一体…
(快感を与えて心に隙を作ろうと試みる)
>>751 ん……っ、ちゅうぅっ…えへへ…
(嬉しそうな表情を浮かべ、確かめるように強く抱きしめる)
…おねえちゃん……いつまでも、わたしだけの…おねえちゃんでいてね……♪
(背中越しに、ゆっくりと服を脱がせていく)
>>753 あぁ…っ…欲しいよぉ…。
ねぇ…もっと……もっと…(うつろな目のまま、うわごとのように呟き)
あっ…ふあっ…いい…っよぉ…
(奥を突かれるたびに、喜悦の声を上げ)
あたしは…ダレでしょねー。
くすくす…おしえないもん…。
さっきから上で、疲れたでしょ?
(勢いを付けて、横にバードを転がし、上に乗っかり、秘所でモノを再びくわえ込む)
今度は、あたしがしてあげる。
(奥までくわえ込んでは締め付け、腰をグラインドさせ)
>>755 謎があるって言うのも…悪くないね…
(言われるままに横になって動きを待つ)
ふふ…激しく動いてね?
期待してるよ…っ…。
(肉が擦れ、噛み付かれ、搾り取られていく)
っ…、うんっ…凄いね…上手いよ…っ
でも、…何もしないわけにはいかない…
(深く突き刺さる時を狙って突き上げる)
757 :
茶髪マジ:04/01/25 01:20 ID:+1J7uqQa
(in夢の中)
『おじ様から離れちゃだめよ』
やっぱり、貴方から見ても変わったと思いますか?
『そうね…詳しい事はいえないけど…まあ、貴方が寝てる間少し…調べておくわ』
お願いしますね…
『それじゃあね』
(緩やかに覚醒して)
ん…あ、WIZさんの服握り締めたまま…
(WIZさんを起こさないように身体を起こし、WIZさんの頭の下に
自分の膝をいれて膝枕して、WIZさんの髪の毛を優しく撫で付け)
(変わらないで…戻らないでいて欲しい…です…)
これってやっぱり我侭なんでしょうか
(WIZさんをみつめ小さく呟いて)
758 :
ダンサー:04/01/25 01:20 ID:Kf7Shobc
>>754 うふふ、アチャちゃんが望んでくれるなら……
いつまででも、私は側にいるわよ♪
(脱がされながらも、アチャちゃんの下半身だけを脱がせていく)
……どうかしら? 全部脱いじゃうより、恥ずかしいでしょ?
>>756 あっ…ふあぁぁ…あん…
(突き上げられるたびに、強く締め付け)
あぁ…っ…すごい…っ…
(よりいっそう動きを大きくし、卑猥な音を立て続け)
…なか…だしていいからねっ…
(時折…、深くくわえ込んでは、最奥に擦りつけられるモノの感触を楽しみ)
おにいさんの…固くて……いいよぉ…っくぅん…
>>759 んっ…分かったよ…。
そろそろもう一回…中に…っ…!
(激しい動きに耐えられず、精液を再び中に注いで)
ふうっ…まだまだ動いていいよ…。
僕は、大丈夫だから…
(二度放っても硬いままのモノで突き刺して、欲を煽る)
もっと、…激しく…強く絞って…
>>760 あぁ…いい…っ…あっ…あっ…
ふぁぁぁ…(びくびくと、小刻みに震えて、中で精液を受け止め)
……ぁふ…。
(しばらくぼんやりと、快感に浸り)
あれ…あたし…(微かに、虚ろな瞳に理性の色が戻り)
…あ…そんな……あっ…ふぁ…。
(それでも、未だに腰を動かし)
>>761 どうしたの?
流石にもう無理かな…?
(言いつつも時折突き上げて刺激し)
…そろそろ思いっきり突いて…終わりにするかい?
(くすくすと笑いながら手を伸ばして乳房を揉む)
>>762 あう…。(何かを思い出し)
ごめんなさい……。
(軽く自分の体を抱いて震え)
あ…やぁ…。
ちゃんと…最後まで…するから…。
(今までよりは、ゆっくり焦らすように腰を動かし)
>>758 ひゃ、あっ……あぅぅ…恥ずかしい、よぅ……
(恥ずかしげに声を漏らして)
…で、でも……おねえちゃんが、そばにいて…くれるっ、から…
(抱き合ったまま、お互いの秘所へと手が延びて)
>>763 …悪いけど、…すぐにいかせる…
(焦らされるのを拒むように激しく突き上げて)
…最後まで気持ちよくしてあげるから・・・っ。
…感じよう、…一緒に…
(途中まで起き上がり、抱きしめながら奥を叩いて)
…っ…駄目だ…感じすぎて…、もう…
(凄まじい勢いで奥を叩いたせいか、3度目の限界を感じて)
>>765 あっ…あぅ…そんなっにっ…突かないでぇ…
っく…ぃっちゃう…あう…
あっ…ふぁあ…あっぅ…ふあぁぁ…。
(ぎゅっと抱きついて、先に絶頂を迎え)
あぅ…まだ、モノタリナイの?
(少しばかり、目に涙が滲み)
>>766 君が無理なら…僕は求めないよ。
…君に曲を聴かせないといけないしねっ…
さ…、もう中に出すよ…うけとって…っ…!!!
(力強く抱きしめて、密着したところに欲望を放つ)
…お疲れ様…、疲れたなら休んでいいよ…
(労うように耳元で囁く)
>>767 ひゃ…っぅ…あっ…ぅん…(切なげに喘ぎ、注がれるモノを受け入れ)
あ…っあふ…
いっぱい…はいってるよぉ…。
(ゆっくりと、モノが抜け、その後から止め処なく精液が溢れ出し…)
ふぅ…お疲れ様です…。
(虚ろな瞳に、また少しずつ光が戻り)
…ちょっと…疲れたかな…。
(はふ…と、肩を落とし)
この子には…ちょっと悪かったかな。
(自嘲気味に、薄い笑みを浮かべ)
769 :
ダンサー:04/01/25 02:25 ID:Kf7Shobc
>>764 んふぅ、恥ずかしがるとこがまたカワイイわぁ。
(つんつんと薄いしげみを軽くひっぱり)
んんっ……そこお、アチャちゃんのがまだはいってるから、かきだしてぇ……♪
(足を開いて手少し背をそらせ、指を深く受け入れようとする)
>>768 …んっ…、気持ちよかったかい?
(ちょっと弄りながら引き抜いて)
…さて、…一曲弾いてみますか…
(服を整えてハープを取り出し、思うままに奏で)
(少しずつ心を揺さぶる音が響く)
>>770 ………うん…。(真っ赤になって、小さく頷き)
良い音色〜………。
………。
………………。
(楽器入れに隠された、悪魔HBを見付け)
…あった。
…でも…。
あの子も全部覚えてるからなぁ…。
付けるに付けられない…(戻ってきたヘアバンドをぎゅっと抱きしめ)
>>771 あはは…、ごめんね…隠してて。
…怒った…よね…?
(ハープは誤魔化すことなく音を響かせて)
…彼、…いや、彼女?は一体…
(手を休めることはせずに訊ねて)
>>772 …。(ふるふると、首を横に振り)
あの子が自分で言うまで、あたしは話せない。
あたしが何かしたら、あの子はまた昔の冷たい子に戻ってしまう。
(十字弓を手に取り、愛おしげに撫で)
実際の所…よくわからないの。
(軽く、頭を抱える仕草をしたり)
>>773 …分かった、…「彼ら」が話してくれるのを待ってみるよ。
…と言っても…僕に対する印象は最悪になってるかもしれないけどさ
(意識はハープとハンターさんの言葉に向いていて、隙だらけのようにも見え)
生きるということは、分からないことだらけさ。
全部が分かっていたらつまらないだろう?
(ハープの音が魔力を帯び、語りかけるように響いて)
……終わった……?
(ハープの音色が聞こえてきて)
終わった…みたい……。
良かった……あのままだとどうしようかと思った…。
(身体はまだ少し震え、目は虚ろになってぼんやりと金色に揺れていて)
喉…カラカラ……何か飲みたい…。
なにか……
(フラフラと立ち上がって、足取りも覚束無くカウンターの方に)
>>757 ・・・ん・・・なんだ・・・?
(薄っすらと瞼を開け、目の動きだけで周囲を確認しようと)
・・・キミか。暖かいな・・・
(真上に入るマジさんと目が合い、そのままふ、っと微笑み)
おはよう・・・ふふ、ありがとうね、膝枕
(手を首に伸ばして引き寄せ、そっと口付けし)
>>774 そう…かもね…
(かしゃん、と十字弓に矢を装填し)
今なら…外さない…。
でも、撃てない。
確かにわからないことだらけ。
(ハープの音色に、次第に別の意識が混ざり)
…眠くなって来ちゃった。
…あー、お風呂入らなきゃ…。
(動くたびに、精液が垂れ)
(うさみみぴこぴこ。ハープの音が聞こえてきて)
・・・・・・・・むー。出遅れたかぁ。
ちょっと、起きるのが遅かったわね(んーっ、と背伸び)
まぁいいか・・・・ここならそう困らないでしょうし。
飢えた狼の牧場みたいな所だもんねぇ・・・くすくす。
(1階のカウンターを覗き込んで、にこにこしながら)
こんばんわ〜♪
779 :
茶髪マジ:04/01/25 03:15 ID:+1J7uqQa
>>776 (撫でながらこっくりこっくりしているとWIZさんの声で目を開け
ましたのWIZさんと目が合う)
あ、おはようございます…ん…ちゅっ
(引き寄せられ唇を合わせて真っ赤になり)
WIZさんの寝顔…(言いかけて)
(可愛かったって言うのは失礼かも…)
えへへ(笑って誤魔化し)
>>775 ・・・あ・・・・・・ノビ君、おはようございます・・・何だか寝ぼけてますね・・・ふふ・・・
・・・?・・・・・・(何かを感じて一瞬身構えようとするが直ぐに解いて)
・・・ノビ君に会うのはお久しぶりですね・・・
ええと・・・ノビになってしまいましたが斧アサですよ?
体小さくなったので・・・分からない・・・ですか?
お茶・・・淹れますよ?・・・何か飲みますか?
>>778 ・・・あ・・・うさノビちゃん・・・(ちょっと引き気味)
・・・今からお茶淹れようと思うのですが・・・一緒にどうですか?
>>777 (音色を通じて様々な意識が流れ込んできて)
…わざと隙を見せてみたんだけど…。
思った通り、…君は撃てなかった。
いや…撃たなかった。
(静かに語りながら腕を休めると音色も止み)
…ゆっくり休むといいよ。
僕もとりあえず…寝るから。
(楽器入れを抱えて立ち上がり)
…もっと…君のことが知りたいな。
君は…どうなのかな
僕のこと、知りたい?
(悪戯っぽく笑いながら階段へ)
…お互い、興味を持ったなら…。
また今度、…一緒になろうか。
(魔力を持った言葉を残して部屋に戻って就寝)
>>778 こんばんは、です……。
(虚ろな目で見ながら)
>>780 あ、こんばんは…。
お久しぶり……ですか?
あなたも、僕の事知ってる人…なんですね…。
ごめんなさい…、覚えていなくて……
(虚ろな目をしたまま申し訳そうに俯き)
お茶……何でもいいです…喉…カラカラで……。
>>780 (にこにこ)おはようございます、ですよ?
お茶?嬉しいな♪
お手伝いするですよ〜♪
(後ろから抱き付いて、お茶を入れるのをにこにこして見ている)
>>782 ((?不思議な雰囲気のコ・・・))
こんにちは、はじめましてですよ?
ぐあい、悪いんですか・・・?
(顔を覗き込んで、ついでに品定め)
>>779 ・・・寝顔?ま、いいか・・・
にしても・・・服、着た方がいいと思うぞ。冬だしな
(小さく笑って下着姿のマジさんを見やり、脇腹にすっと手を這わせ)
・・・それとも、誘ってる?
(顔を横に向け、太ももをぺろっと舐め)
>>781 ………。
わかんないや…。
(ふっと…呆けたような笑みを浮かべ)
またね、おにいさん。
…。
お風呂はいろ…
(辺りに散らかった自分の衣類を集めて、いそいそと風呂場へ)
あふ…まだ垂れてくる…
(未だに溢れ出す精液に赤面しながら、湯船に浸かり)
>>782 ・・・・・・ぇ・・・・・・あ・・・そ、そうですか・・・
そのうち・・・思い出しますよ・・・うむ・・・
(何か・・・変だから・・・何かあったのか・・・)
・・・ええと・・・緑茶でいいですね?
>>783 ・・・あ・・・あの・・・一緒に淹れていただかなくても・・・
一緒に飲みませんかという意味ですので・・・
(3人分のお茶を用意しながら)
はい、どうぞお茶ですよ・・・・・・・・・ずずず・・・ふぅ・・・おいしいですねぇ・・・
(2人にお茶を渡して、自分もお茶をすすり)
787 :
茶髪マジ:04/01/25 03:34 ID:+1J7uqQa
>>784 ふく?(自分の体を見て)
うわっ!…昨日着て寝ませんでしたっけ?やっ…くすぐった…
さ、誘ってませんよぅ…な、舐めちゃ…んふぅ
(WIZさんから逃れようとして、WIZさんの頭をベッドの上に落とし)
>>787 ・・・(天然か。危ないというかなんというか)
(そんな事を考えながら身を起こし)
たまにはキミのほうから誘ってくれてもいいと思うのだけどね
それとも、俺とはしたくない?
(意地悪な笑みを浮べながら立ち上がって窓辺に行き、窓を開けて煙草を燻らせ始め)
>>783 はじめまして、ですね…。
ぐあい……変な感じがして…
身体が、ムズムズするというかウズウズするというか…
そんな感じが……。
(あまり正気ではなさそうな虚ろな目で、
時々暗い金色に変わる瞳が揺れている)
>>786 思い出そうとすると、頭が痛くなって…。
ごめんなさい…
思い出すことは…できないかもしれません……。
あ、いいですよ、それで…。
ありがとうございます。
(ふーふーと吹き掛けてからずずっと啜り)
はぁ…おいしいです……。
(落ち着いたのか、虚ろだった目が少しずつ戻る)
>>786 わぁ、いただきます♪
ず・・・・ふぅ。
のびちゃん、お茶入れるのじょうずだねぇ。すごいな〜(にこにこ)
>>789 ((変わったコ、ってより危ない匂いがするわねぇ・・・
でも、かわいいわ・・・))
すこし、落ち着いたですか?
よかったですねぇ♪
(頭を、なでなでしてみる)
ぐあい悪い時は、無理しちゃいけないですよ?
(傍目から見ると、ノビ3人ののどかなお茶会。)
791 :
茶髪マジ:04/01/25 03:50 ID:+1J7uqQa
>>788 わ、私のほうから?誘う???そ、そんな…(慌てふためき)
(誘い方すら知らないですよぅ)
WIZさんとは…って
(WIZさんが立ち上がったので慌てて立ち上がり窓辺まで行って)
WIZさんとじゃないと……
(真っ赤になってもじもじしながら背後からWIZさんを抱きしめ)
>>791 ・・・(そんなも何も、こないだ裏の演技で誘ったのができるくらいなんだから・・・)
はは、そうか・・・可愛い子だね
(笑って言いながらも、見えない所でちょっと迷惑そうに顔をしかめて
煙草の火を消し、窓の外に投げ捨て)
で・・・俺は服を着ろと言ったはずだが
そんな格好で抱き着いたら、襲われても文句は言えんぞ
(身体を捻って正面から抱き締め返し)
…どうするかなぁ…
体のサイズに合わないし…。
(着替えるときになって、♂ハンターの衣装を眺め、溜息を)
…まぁいいか…しばらく女の子で居ましょうか。
多分、出てこれないだろうし…
(悪魔HBを仕舞うと、♀ハンターの衣装に着替えて矢林檎を取り出して乗っけてたり)
ま、代用代用。DEXも上がるし。(csf:iu7170c106)
(いそいそと着替えると、部屋に戻って就寝)
>>789 ・・・むぅ・・・・・・無理に思い出すこともないですよ・・・
(少し寂しそうな顔で)
・・・美味しいですか?それはよかったです・・・
・・・忘れてしまったのでしたら・・・改めて、私のこと覚えて下さい
>>790 ・・・そう・・・ですか・・・?
あの・・・緑茶が得意なだけで、紅茶のほうは・・・・・・
(今日は・・・大丈夫かな・・・?)
>>790 あっ……。
(頭を撫でられ赤くなって少しだけ俯いて)
頭、撫でられるのってなんか変な気分ですね…。
…はい、無理はしないと思います…。
大丈夫、ですよ…。
(撫でられつつ、にっこりと笑ってみせ)
>>794 (寂しそうな顔に気付き)
ごめんなさい、です…。
はい、覚えます。
お姉さんの事……。
796 :
茶髪マジ:04/01/25 04:14 ID:+1J7uqQa
>>792 (やっぱり…前のWIZさんと感じが違う…)
あ…ごめんなさい…服…着てきます
(怒ってるみたい…)
(しょんぼりとWIZさんから離れようと手を離すと
正面から抱きしめ返され、真っ赤になりながら)
WIZさんにだったら…それがWIZさんのしたい事だったら…
何をされても…文句なんか言わないですよぅ…
(いつもと違うWIZさんの態度に少し戸惑い、小さく震えながら
涙目でWIZさんの顔を見上げた後)
服…着てきます…(WIZさんに背中を向けベッドに向かう)
>>794 ((んー、警戒してるなー。
別にやましいことはしてないのにね・・・くすくす))
うー。わたしは紅茶もへたですよぅ・・・・
こんど教えてくださいねぇ
>>795 そうそう。(なでなで)
忘れたら、あらためて覚えればいいことですよ♪
むかしのことを、どうしよう、ってずーっと悩んでたら
いま愉しいことに気がつかなくなっちゃうです。
いまとゆーのはすぐむかしになって、みらいはすぐいまになるです。
・・・・おねぇちゃんが言ってました。
((囚われてはいけない・・・・人は過去に生きるのではないから・・・・))
(ほんの一瞬、遠くを見るような目になって、またにこにこし)
だから、いまは楽しくないといけないですよ?
(なでなでしながら、おでこに軽くちゅっと)
>>796 ・・・(・・・なんなんだ。気分の悪い)
(マジさんの背をしばし見つめていたが、追いかけるように歩き出し)
・・・もう着なくていい。どうせ脱がす
身体、冷えただろう・・・暖めてあげるよ
(後ろから手の伸ばしてブラのホックを外して取り去り
気を取られてるうちに抱え上げてそのままベッドの上に座り)
俺のしたい事には、何も文句は言わない・・・ね
キミは、本当にそれでいいのか?
(頭の後ろで囁きながら、胸をやわやわと揉みしだき)
>>795 ・・・あ・・・謝ることは無いですよ・・・
ノビ君と仲良くできれば・・・私は・・・うれしい・・・ですから・・・
>>797 いつでもいいですよ・・・・・・なんでしたら今からでも
こう見えても、この前まで2次職でしたので・・・
私に・・・教えられることがあれば・・・いつでもいいのですよ?
(すっかり警戒をなくしてうれしそうに話してたり)
800 :
茶髪マジ:04/01/25 04:41 ID:+1J7uqQa
>>798 (後から手が伸びてきて、ビクンと肩を震わせ)
あ…や…ぁ…(慌てて自分を抱きしめ胸を隠し)
私は…WIZさんが好きだから…ふぁっ…んん…WIZさんが…望むなら…くぅぅ
(寒さと胸への刺激で鳥肌を立て、胸の突起を硬くし)
>>797 お姉さん、居たんですね…。
僕は今迄ずっと独りだったから……
羨ましい、です…。
(少しだけ寂しそうな表情になるが、額にキスされて)
…ふぁっ!?
え?あ……な、なにをっ?
(突然の事に慌てふためき、顔を真っ赤にして)
>>799 あ、はい…。
仲良くなれるように、たくさんお話しましょう。
(赤い顔のままにっこり笑って)
>>800 ふぅん。いまいち、わからないんだよね
何でキミが怖がっているのか・・・俺の何処が変わったのか
俺は今まで通り、普通にやっているだけなんだが・・・
(言葉を続けながら、胸を先端には触れないように弄び)
・・・そもそも、キミは俺の何処が好きになったのか・・・聞いてないよね
教えてくれるかな?
(首筋を舐め、歯を当てるだけのように軽く噛み)
>>799 ((ふーん、2次職からノービスに・・・・
ここなら、そういうことも起こる、か。))
アサシンさんだったですか〜。
いろいろ、教えてくださいねぇ♪
(耳もとに、囁くように)
>>801 ((姉・・・ふふ。いないわ、そんなもの。
私も、ずっとひとり。でもね、大事なことは、過去にはないわ・・・・
ひとりが辛ければ、これから共に過ごす人を手に入れるしかないもの。))
わ、ノビ君真っ赤になってるぅ♪
じゃあ、こんなことしたら、もっと真っ赤になっちゃうのかな〜?
(にこにこしながら、斧ノビちゃんの後ろから抱きついて
ノビ君を抱き締めさせ)
うふふ〜、ちゅ♪
(斧ノビちゃんの肩越しに、ノビ君の唇にキスをして)
>>801 前は・・・よく・・・一緒に修行をしていたのですよ!
私も、立派なアサシンにならないといけません
また二人で仲良く修行しましょう!(やけに燃えている)
>>803 ・・・な・・・何で・・・ささやきですか・・・
(ちょっと顔が赤くなったり)
・・・え・・・?あわわ・・・・・・ちょ・・・と・・・ととと・・・ふにゅっ・・・・・・
(急に抱きつかれ驚き、そのままノビ君のほうへ押されノビ君に抱きついて
ノビ君の胸板に形のよい胸があたっていたり)
805 :
茶髪マジ:04/01/25 05:09 ID:+1J7uqQa
>>802 こ、怖がってなんかないですよぅ…ふぁっ…ぅ
変わったというか…うまく…んふ…説明できないですが…
(触れられてないのに先端はこれ異常ないくらい硬くなって天を仰ぎ)
どこが?…あっ(ビクン)…前…優しくて…穏やかで…
うまくいえないですよぅ…(困ったように)
あ…歯が…ゾクゾク…する…
(背筋に何か走るたび、顔を仰け反らせ熱い吐息を漏らし)
>>803 ……
(何かを読み取るが抱き寄せられてしまい)
え…?
うわわっ……んん…っ!?
あ、あの…え…?
(耳まで真っ赤にして突然の事に頭がパニックになり、
ただ呆けた顔のままで抱かれた手を振り解けず)
>>804 え…あ、は、はいぃ……
(ぼけっとしたままの顔で生返事)
あっ…。
(斧ノビさんの胸の感触でさっきから悶々としてたものが再発し、
テントを張った下半身が丁度斧ノビさんのお腹の辺りに当たり)
>>805 ・・・ふむ。前、という事は・・・
今の俺は、優しくも穏やかでもない・・・という事か
なるほどね・・・それが、怖いか・・・やれやれ
(雰囲気が暗く変わり、呆れたように呟き
手の動きが強く、激しく身体を這い回り。しかし敏感な部分は避け、首筋に印を刻みつけ)
んっ・・くぅっ!
(いはなり射精してしまう
あ、あれ・・・どうして・・・(///)
(まだ大丈夫だと思っていたのに射精してしまい驚く
んんっ・・あれっ・・・身体に力入らないし・・・
頭がボーっと・・・あっ・・・あの、おさけのりょうり・・・
(原因に気付くが、そのままプリさんに抱きついたまま寝てしまう
809 :
名無しさん@ピンキー:04/01/25 05:25 ID:z3JDhxi4
>>804 いつでも、教えてくれるんだよね?
こういうことも、詳しいのかなぁ?
・・・・教えてもらえる?
(更に、耳元で囁き)
>>805 ふふ。さびしいのは良くないですよね?
なかよくするですよ・・・・♪
(斧ノビちゃんの手を取って、ノビ君の下半身をそっと触らせ)
斧ノビちゃん、こういう時どうすればいいか、知ってる・・・?
ノビ君、苦しそうだし、教えて欲しいな・・・・♪
(耳から首筋を、焦らすように軽く舐めてみたり)
>>810 うへええええええ(チンコを強制的にアナルにぶちこみます^^;
きもちいいい(ドピュっと中田氏
んじゃなー(スタコラサッサ
812 :
茶髪マジ:04/01/25 05:36 ID:+1J7uqQa
>>807 (前って…つい、以前のWIZさんと比べるような事言ってしまって…私のばかー)
そんなこと!…つぅっ…今でも…くぅっ…やさしい…
昨日だって…オムレツ…つくって…ひゃっん…くれた…
(首筋の痛みに顔をしかめ耐えながら、力強い手の動きに身体をくねらせ)
っう、うぐっ・・・ ひぐっ・・・ お兄ちゃんの。 ばかっ・・・
>>806 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(何もいわないが顔が赤く染まっていき)
・・・わあぁぁ・・・うさノビちゃん・・・は・・・離して・・・・・・
>>810 ・・・ぇ・・・ぇぇぇ・・・・・・こ・・・こういったことはちょっと・・・
なっ・・・教えて・・・て・・・こ・・・これは・・・・・・無理ですよ・・・
>>812 ・・・そうか?本当にそう思っているか?
優しいけど、前と感じが違って怖い。離れたほうがいいかもしれない
そんな事を思ってるんだろう
ふん・・・前も、今も、俺は俺の思う通りにしているだけだ
・・・何も変わらん
(感情の篭らない冷たい声で呟き、しかし手の動きはまた緩やかになり
胸の付け根から先端の直前までふにふにと揉みあげ、太ももにそっと手を滑らせ)
((((('A`;)))))))
818 :
名無しさん@ピンキー:04/01/25 05:51 ID:vR0MnHsJ
('A`)
>>819 おらおらっ!
バァンバァンバァンバァン!!
>>810 な、なかよく…って、言われても……
あっ……ちょっ……。
>>815 (赤くなっていくのを見て)
…うぅぅぅ……
(此方も更に顔を真っ赤にし)
ねぇ、もう、もういいですから…っ
うささん、離して下さい…。
ほら、斧ノビさんも困ってますよ〜……。
(何とか離れようと試みたり)
俺のマラしゃぶってくれ^^;
wWw<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
(;'A`)<気持ちはわかりますが、落ち着いて下さい!逆毛様
俺のマラもよろぴく
>>815 (耳朶をあむあむしながら、斧ノビちゃんに体重を預けて
ノビ君に押し付け)
離してあげなーい(にこにこ)
だって、斧ノビちゃんさわると、きもちいいんだもん♪
むにむに・・・・♪
(空いた手を上着の下に滑り込ませて、おへそのあたりを撫でまわして)
>>821 えー、もういいですかぁ?むー。
わたし、ノビ君にキスしただけだし・・・。
さわってるのは斧ノビさんですよ?
(下半身を撫でさせる斧ノビちゃんの手を、ぎゅっと押し付け)
うー、キスしたら、嫌われちゃうですか・・・・?(くすくす)
826 :
茶髪マジ:04/01/25 06:17 ID:+1J7uqQa
>>816 確かに…ぁっ…今のWIZさんの感じは…ふぁっん…昔、私を苛めたりしてた…
私が…男の人を怖くなっ…んぅ…たときの…感じに似てて…ちょっと怖いです
でも…どちらもWIZさんだから…ぅぁん…離れたいとは…思わない
一緒にいた…いです…
(頬を上気させ、甘い吐息を漏らしWIZさんの動きに小さく反応し)
>>826 俺は変わったんだ。 お前の知っているWIZはもうこの世にいない。
だからこそ・・・ お前の感じている感情は精神的疾患の一つだ。治し方は俺が知っている。俺に任せろ。
>>821 ・・・の・・・ノビ君・・・・・・
(恥ずかしげに、少し申し訳なさげに見つめながら)
>>825 ・・・ふっ・・・くぅ・・・・・・みみ・・・ぁ・・・
きもち・・・いいって・・・ひっ・・・んぅ・・・やめてくださ・・・
・・・わ・・・ぁぁ・・・押し付けないでくださいぃ・・・
(撫でられて力が抜け、手はノビ君のモノに擦り付けさせられ)
>>826 き、キスで……。
(口に出した途端、顔を、耳まで真っ赤に染めながら)
き、嫌いになんて…っ…
嫌ったりなんて…しないですけど……。
>>828 あ……う、ぅぅ………。
(見つめられて何と言っていいか分からず少しだけ顔を伏せ)
ぅぁぁ…っ……ぅぅっ……
(ズボンの上から擦り付けられる手の感触に、
もう飛び出して来そうなくらいズボンを押し上げ、脈打ち、震える)
>>826 ・・・そうか
俺はそんなに・・・変わったか。すまないな、混乱させて
前の俺は、色々なものに抑圧されていた。自分で抑えていたのもある
組織の追っ手や・・・彼女への罪の意識、黒い衝動・・・まあ、そんなものだな
それらを抑え込み、目立たず生きていくには・・・ああいう性格になる必要があった
だから俺は自分を一度殺し・・・変わった
だが、今・・・それを抑圧する要因は、もはや無い
これが俺なんだ・・・
(手を止め、腕を回して強く抱き締め)
>>828 じゃあ、やめたほうがいいかなぁ・・・?
(舌を尖らせて、耳に捻じ込んでみたり
おなかを撫でまわしていた手を、ズボンの中へ降ろして)
でもほら、ノビ君、辛そうにしてるよ・・・?
やめちゃったらかわいそうだと思わない・・・?
直接触ってあげたらいいかもね?
こういう風に・・・・
(ショーツの中に手を入れ、突起を軽く擦り)
>>829 よかった、きらわれたらどうしようかと思った♪
ノビ君、まっかっか、かわいい♪
(斧ノビちゃんの身体ごと、ぐっと圧し掛かって
ズボンの前を、片手で器用に開けて)
もう一度、キスしてもいい?
(返事を待たずに、唇を合わせて舌でその形をなぞり。)
ね、ちょっと、舌出してみて?
832 :
茶髪マジ:04/01/25 07:36 ID:+1J7uqQa
>>830 私のほうこそ…前の…WIZさんも、今のWIZさんも…
WIZさんには変わりないのに…比べてしまって、ごめんなさい
まだ、戸惑ったりする事があるかもしれないですが…
一緒にいて…良いですか?
(抱きしめられ、WIZさんの方に顔を向け、自分からWIZさんの唇に触れ)
>>829 ・・・う・・・のび・・・くんの・・・・・・おおきく・・・
(ぽつりとつぶやき、手はそのままうさノビさんに擦り付けさせられ)
>>831 ひぁぁ・・・ぁぁ・・・ふぁいぃ・・・そうですよぅ・・・
・・・ふぇぇ・・・そ・・・それは・・・・・・
(ノビ君の大きく脈打つモノの感触を、押し付けられた手に感じながら)
ちょ・・・ちょくせつ・・・・・・あっ・・・や・・・そこは・・・
(ズボンの中に入った手から逃れようにも体をくねらせることしかできず)
・・・ふぁんっ!・・・ふぁ・・・ぁぁ・・・
(ピクリと体が跳ね、秘所からは蜜が漏れ)
>>832 ・・・当たり前だ
キミは俺のモノなんだからね、離しやしないよ
一緒に、居よう・・・
(口付けを受け、頭を抑えて長い間、深く貪り)
>>831 か、かわいくなんて……
あっ……だ、ダメ…です…っ…
(ズボンの前を開ける手を止めようとするが上手く身体が動かず、
ブルッと勢い良く外に飛び出し、天に向かってそそり勃ち)
ぅぅ…あぅ……
え…?もう、いち……んむっ!?
んあ……し、した…ですか……?
(キスをされぼうっとした顔をして口が開き)
>>833 ああ……ダメ、です……っ
そ、そんなに…こす……っちゃ…っ!
(ビクッと身体を震わせて)
836 :
茶髪マジ:04/01/25 08:01 ID:+1J7uqQa
>>834 (深く、長い口付けを交わしたあと、名残惜しそうに唇を離して)
やっぱりなんだか…恥かしいですね
(真っ赤になって笑い、身体をWIZさんのほうへ向け
WIZさんの背中に手を廻しWIZさんの胸に顔をうずめる)
>>836 ・・・ふふ、それはそれでいいさ
まあ、キミだけ裸なのだから・・・恥ずかしくても無理はないね?
(抱き締め、わざわざ思い出させるように耳元で意地悪に囁き
背筋を指で撫で上げ、秘所に当たる足を細かく揺らして刺激を与え)
>>833 (濡れた肉をかき分けて、蜜の溢れるそこに指を滑り込ませ
そっと掻き混ぜて、わざと音を立てて)
斧ノビちゃん、嫌なの?
ノビ君の、してあげないなら、このままやめちゃおうか?
(わざとゆっくり、そこから指を引き抜いて
そろそろとショーツから手を抜こうとする素振り)
>>835 ん・・・ちゅぱ・・・・
(差し出された舌を口に含んで、軽く吸い
引っ込めようとしたところを、甘く噛んで)
斧ノビちゃん、してくれないねぇ?
どうしてほしいか、言ってあげたら、してくれるかも?(くすくす)
(斧ノビちゃんの手に添えていた手を離して
斧ノビちゃんのズボンをそっと降ろして)
それとも・・・・ノビ君が斧ノビちゃんにしてあげたらいいのかも?
(もう一度唇を合わせて、舌で口内を撫で回して)
839 :
茶髪マジ:04/01/25 08:18 ID:+1J7uqQa
>>837 !(そ、そうだったのです…私だけ…)
(WIZさんの胸の中で一瞬目を見開き。
耳元にWIZさんの息がかかると同時に背中と秘所への刺激を受け)
ひゃぅっん…ゃっ…背中…ぞくって…ふぁっん…だめぇ…
(背中を仰け反らせると体重移動で、WIZさんの足が、秘所に深くあたり
先程までのもどかしい愛撫の余韻も手伝い、甘い息を漏らす)
>>839 このまま続けて、濡らしちゃったら俺のズボンが汚れちゃうね
・・・だから、濡らしちゃだめだよ?我慢するんだ・・・
ズボン汚しちゃったら、お仕置きだからね、頑張るんだよ
(言いながらも断続的に、不規則に足を揺らして秘所を刺激し
逃げられないように腰を押さえ、お尻をいやらしく撫で回し)
>>835 (外に出たノビ君のものが直接手に触れ、
思わず自分からその大きさ、形を確かめるように手が動き)
>>838 ひゃぁぁ・・・あぁっ・・・んくぅ・・・ぅぁ・・・ぁあっ
・・・あぁ・・・いやぁっ・・・えっちなおとがぁ・・・ふぁんんっ・・・
(音を立てるたびに蜜が漏れ、さらに淫猥な音を立てて
その音に頭がぼーっとしていき、自ら腰を動かして喘ぎ声を上げはじめ)
・・・ぁ・・・いやです・・・もっとぉ・・・・・・・・・・・・あ・・・ち、ちがいます・・・
(漏れた本音を否定しながらも、体は正直に腰を動かして快感を求め)
842 :
茶髪マジ:04/01/25 08:35 ID:+1J7uqQa
>>840 濡らしちゃ……(意味を汲み取ろうとWIZさんの言葉を反芻し)
って…そん…な…ひゃっ…くっぅぅ…んんっ
(揺らされるたびに快感に耐えようと、WIZさんの背中に廻した手に力をこめ、
下唇を強く噛んで、硬く目を閉じ堪えるが)
くふぅ…WIZさ…揺らさないで…はぅん
(少しづつ、秘所は湿りを帯び、秘所を覆う下着にうっすらと染みができていく)
>>838 ん……ふぁ…んんっ…
はぁ……。
(舌を吸われて熱にうかされた様な顔になって)
ど…どう、して…?
え……な、に…
し、て……あげる……?
んんっ……んふぅ…
(口内に侵入する舌にただただ翻弄されて)
>>842 んああっ…!
うくっ…だ、ダメっ……ダメ、ですよ…!
そんな風に…さわ…っちゃ!!
(刺激にビクッビクッと身体を、モノを震わせて)
>>842 だーめ、俺のしたいようにしていいんでしょう?
ほら、濡れてきたよ・・・ちゃんと我慢しないと、俺のズボンにまで染みがついちゃうなぁ
(意地悪く囁き、耳に熱い息を吹き込み。足は更に小刻みに動かされ
後ろから下着に手を差し入れ、後穴の周りを撫で擦り)
845 :
茶髪マジ:04/01/25 08:50 ID:+1J7uqQa
>>844 やっ…でも…このままじゃ…くふぅぅ
みみ…だめっ…んんっ…やっん…そこは!
(後ろへの刺激から逃れようと、腰をくねらせると
前部への刺激が強くなり、下着の染みが段々広がり)
>>842 むー、すなおじゃないのは良くない、ですよ?(くすくす)
ここ、こんなにしてるもんねぇ?
(たっぷりの蜜に濡れた指を、目の前に差し出して見せ
その指を、唇を割って侵入させ)
もっと、だったら脱ぎ脱ぎしましょうねぇ?
(子供にするようにシャツとショーツを脱がせて
膝の上に座らせ)
>>843 (唇を離して、顔をそっと撫でて
その手で脈打つモノを、強めに握って)
ふふ、ノビ君、ビクビクしてるねぇ?
(透明な雫に濡れた先端を指先で捏ね)
斧ノビちゃんも苦しそうだから・・・・
ここに、ノビ君のモノ、挿れてあげて・・・・?
(膝の上の斧ノビちゃんの足を開かせて
モノの先端を、濡れた秘所に擦りつけて)
>>845 あぁ・・・だめだって言ったのに
汚れちゃったなぁ・・・お仕置きだね
(怒ったような、冷たい声を出し。マジさんをベッドに押し倒して足からショーツを抜き取り)
我慢が足りないから、もうちょっと身に付けてもらわないとね
(と、懐から小瓶を取り出し、それを口移しで飲ませ。残りを秘所に奥まで塗りこみ)
今飲ませたのはね、媚薬だよ
前も使った事あるよね、あれと同じ奴(赤べとの事を言っているらしい)
(そのまま、ベッドーシーツを使ってベッド上部のパイプにマジさんの両手を括り付け)
さて、まあ・・・数時間から半日って所か
どれだけ我慢できるか挑戦してみようかね?
>>843 ・・・わ・・・ぁ・・・ノビ君のが・・・
(手が滑って先端を刺激して)
>>846 ・・・あぅ・・・ぁ・・・それは・・・
(自分の大量の蜜で濡れてしまったうさノビさんの指から目をそらし)
・・・んんぅ・・・ふぁ・・・ぺろ・・・ちゅぱ・・・
(口の中に入れられた指を舐めとり)
・・・ぁ・・・ぬぎぬぎ・・・はずかしい・・・よ・・・・・・
(うさノビさんにされるがまま素直に脱がされ)
・・・あぁっ・・・いやぁ・・・開いちゃ・・・いやぁぁ・・・見ないで・・・
(開かれたそこにはびしょびしょの秘所が、恥ずかしがりながらもさらに多くの蜜を吐き出し)
ふぁぁ・・・ノビ君の・・・あたってる・・・いれられちゃう・・・・・・
(擦り付けられるモノの感触にうれしそうな声を漏らし)
849 :
茶髪マジ:04/01/25 09:24 ID:+1J7uqQa
>>847 ふぁっん…汚しちゃった(必死で堪えていたのに我にかえり)
ご、ごめんなさい…
(WIZさんの冷たい声にびくつきながら、押し倒され脱がされた
下着からはいやらしく銀の糸がいく筋か光り)
許して…ください…お仕置き…きゃっ…WIZさん…ごめんな…
んんっ…ちゅっ…こくん…こ、この味は…
(媚薬を飲まされ、両手の自由が利かないまま不安げにWIZさんをみつめ)
はぁ…ごめんなさいぃ…んふぅ…我慢…足りなくて許して…ください
(少しづつ息が荒くなり、身体が湯上りの時のように桜色に染まる)
くぅぅ…はぁ…許し…て…
(足を擦り合わせ、必死で耐えながら、WIZさんに許しを請い)
>>846 ふはぁ……はぁ…ぁ…
んん…っ!!
あっ……うぅっ!!
(モノを強く握られ先端を擦られ走る強い刺激に更に身を震わせ)
え…っ…いれ…る……?
んっ……はぁ…
(モノの先端で秘所を擦る感覚に息が荒くなる)
>>848 ああっ……ダメ…だ…め……
(必死に離れようとするが力が上手く入らず)
いれる…の…?これを…ここに…?
ああ…だ、ダメ…ダメだよぉ……
>>849 簡単に許したら、お仕置きにならないだろう?
でも・・・まあ、そうだね。焦らしたのは前やったし、今度は・・・
イきっぱなしに、なってみる?
(目を細め、手に大小のすぽあ人形を持って近寄り
大きめの人形を膣内に奥まで差し入れ、小さい人形をクリに押し当ててテープで両方固定し)
ま、壊れる前に助けてあげるから
安心して、何度でもイっちゃっていいからね?
(優しそうに見える微笑みを浮べ、手をかざして二つの人形に念動の魔力を与える
途端に人形は不規則にうねり、振動してマジさんを責め立て)
ずっとここで見ててあげるよ。キミの乱れる姿をね・・・ふふふ
(ベッドから離れて椅子に座り、マジさんを眺めながら煙草を燻らせ)
>>848 ふふ、ダメじゃないよねぇ?
(モノを馴染ませるように、音を立てながら更に強く擦りつけ)
おねだりしてみよっか?
ここにください、って・・・・
(後ろから、首筋を強く舐め上げて)
>>850 ダメなんて言ったら、かわいそう、ですよ?
(片手でモノを固定して、もう片方の手で腰を引き寄せ)
ね・・・・きもちよくないですか?
(目を細めて、楽しそうに。
腰を引く手に力を込めて、侵入していくそれの様子を眺め)
>>850 ・・・・・・ぁぁ・・・だめ・・・じゃないょぅ・・・
(腰を動かして秘所にノビ君のモノを擦りつけ)
・・・あ・・・違う・・・ちがうの・・・からだが・・・勝手に・・・
>>852 んっ・・・ふぁんっ・・・あぁ・・・
(だんだんと理性が快感に押しつぶされていき)
・・・はぃぃ・・・・・・欲しい・・・です・・・ここ・・・私の・・・おま○んこに・・・ください・・・
はぁぁっ・・・あぁぁ・・・入ってくるぅ・・・のびくんのぉ・・・あはぁぁ・・・
(うさノビさんの手で秘所にモノがいれられていき、うれしそうな声を上げ)
854 :
茶髪マジ:04/01/25 10:02 ID:+1J7uqQa
>>851 …っはぁ…ごめ…なさ…ゆる…して
(薬の所為で焦点の合わないめでWIZさんの方を向いて、
幾度も同じ言葉を繰り返し)
イきっぱなし?…ふぁっん…な…にを?…
(決壊した水門のように蜜を滴らせているそこは容易くすぽあ人形を飲み込み)
ひぁぁぁぁっ…だめっだめぇ…やっ…こんなの…ひゃぁぅぅぅ
(左右に頭を振り、目を硬く閉じ、快感の波に飲まれないよう堪えるが
中で暴れるすぽあの容赦ない動きに、あっけなく絶頂を迎え)
はぁぁっ…もう…これで…はぁ…くぅぅぅん…
おねが…い…もう…やっ…また…だめぇぇぇぇ!!
(雛先に走る快感に、身体を大きく反らし達し
それを合図に、雛先に何度も刺激が走り幾度となく小さな波を迎え
半開きの口からは、銀の糸が光り)
おね…がい…も…う(うわごとのように繰り返し意識を遠くに飛ばす)
>>854 おや?気絶しちゃったか・・・やっぱり弱いねぇ
まあ、それじゃ面白くないし・・・
(再びベッドに上がり、ふと思いついて胸の先端にも同じように人形をセットし
マジさんの髪にリボンを一つ結びつける)
ニュートラルリボン・・・これで、気絶はしなくてすむよね
さて、起きてもらおうかな・・・
(短くCBを唱えて氷を喚び出し、それを頬、胸、お腹と滑らせてゆき)
856 :
茶髪マジ:04/01/25 10:25 ID:+1J7uqQa
>>855 (強烈な冷気で強引に覚醒させられ)
つめたっ…ふぁっ(目を覚ますと同時に襲ってくる刺激に耐え)
胸…やぁぁ…あっん…WIZさ…やっ…ぁ
(氷の冷たさと、振動を繰り返す人形の快感に、
覚醒し、また快感の波に飲まれることを繰り返し)
うぅぅ…お願い…助けて…きゃぅぅぅ…
(抗う事のできない刺激に、ベッドのシーツは漏らしたように大きなしみを作り)
>>852 か、かわいそう…って…
そ、そんなこと、言われても…っ
ああっ…だ、ダメ、です…だめ……
(何とか抵抗しようとするがやはり力が入らず、なすがままに)
>>853 ほ、ほしい…?
いれる…の?ここ、に…?
(腰が引き寄せられていき、そのままモノが斧ノビさんの中に入っていく)
うくぅぅっ…!ああっ…!だ、ダメですっ!
ぼ、僕…もう…っ…もうっ!!
うあぁぁぁ…っ!!
(モノが根元まで全部入り奥まで達すると、
そのまま腰が痙攣し大量の精を撒き散らして)
>>856 ん?まだ平気でしょう?
ほら、ここも空いてるしね・・・どう、こっちにもほしい?
(氷が溶け切るまで続けると、掴んでいた冷えた手をお尻の下に差し入れて後孔を揉みほぐし)
ふふ、壊れちゃうかな?頑張って我慢するんだよ、そのためにやってるんだから・・・
(そのまま後孔に指を侵入させ、腸壁をえぐるようにかき回し)
>>853 ん・・・・斧ノビちゃんの中、気持ちよすぎたのかな?(くすくす)
イけたかな?まだだよねぇ?
(熱を持った突起を、溢れ出す蜜と精で濡らした指でぬるぬると擦り)
ほら、ノビ君にキスしてあげて・・・・いやらしく、ね。
うまく出来ないと、このままおあずけになっちゃうよぉ?
>>857 ふふ、いっぱいでたねぇ?
ノビ君は、これでおしまい?(くすくす)
おしまいだったら、斧ノビちゃんに言ってあげてねぇ?
(ノビ君の腰に回した手は離さず
そのまま尻のほうまで撫でてゆき、窄まりをそっと触れてみる)
860 :
茶髪マジ:04/01/25 10:45 ID:+1J7uqQa
>>858 へ、平気…なんかじゃ…はぅん…(涙目でWIZさんをみつめ)
やっ…そこぉ…つめ…た…やぁぁぁぁぁっっ…はぁ…ふぅん
がま…ん…あっ…やぁ…お願い…だめぇぇぇぇ
(指をすんなり飲み込み、後への刺激を受けると
前をきつく締めその刺激でまた達し)
(言われたとおり、我慢しようと、唇をかんで耐える)
>>857 ・・・あぁ・・・のびくんの・・・おおきい・・・はふぅ・・・
(中に注がれる精を感じながら)
・・・あは・・・お腹の中・・・熱いの・・・いっぱい・・・
>>859 ・・・まだぁ・・・イかせて・・・ほしいですぅ・・・ひぁぁぁぁっ!
ふぁぁ・・・きす・・・ですかぁ・・・?
いや・・・ですぅ・・・欲しいです・・・がまん・・・できなぃ・・・
・・・のびくん・・・・・・んん・・・んちゅ・・・ちゅぱ・・・
(熱っぽい目でノビ君を見つめ、唇を合わせる
下を差し込みノビ君の舌と絡めあわせ)
>>860 ん、いいね・・・その表情、最高だよ
もっと苛めてあげたくなるな・・・可愛い・・・
(笑って、軽く口付けし。膣に入れている人形を取り出して、そのまま後孔に埋めてゆき)
人形じゃ味わえない快感、あげる。ふふ、まだまだ壊れちゃだめだよ?
(言って、ゆっくりと二本の指を膣に埋め、曲げながらかき回して
丁度クリの裏側に当たるザラザラした箇所を探り当て、念入りに揉み解し、つつき、えぐり)
>>859 おしまい……?
んんっ…!あっ…まだ……
(ブルッと身体を震わせ、勢いを失わないモノがまだ中で脈打ち)
あっ!そこ…っ!
だっ、ダメですっ!!
(後ろの穴の指の感触にモノはさっきより更に膨張し)
>>861 あ…おねえさ……んんっ!
(斧ノビさんのディープキスに目がトロンとなり始め)
おねえさ…っ……おさまらないよ…っ
まだ、僕…っ…!
(そのまま腰を振っていき、何度も奥を擦って)
>>861 んふ・・・そうだよねぇ、イかせてほしいよねぇ?
そうそう、キス、じょうずねぇ(くすくす)
ほら・・・・手がお留守ですよ?
ちゃんとノビ君の腰をおさえて、ね?
(秘所を捏ね回していた手を離して、
斧ノビちゃんの背筋を下から上になぞり、同じように唇で一口ずつ辿り)
>>863 そう、そうやって腰を使うですよ・・・ふふ。
知らない顔して、やればできるねぇ?(くすくす)
(窄まりを撫で、指先でほぐして。
そろり、と指を刺し込み、やわらかく刺激して)
865 :
茶髪マジ:04/01/25 11:17 ID:+1J7uqQa
>>862 ん…ちゅっ…はぁ…あふっ
(出て行くすぽあ人形に安心して、力を抜き安心して微笑みかけ)
?…やっぁぁあ…ひぐっ…ぐっ…ぅぅぅ…ゃぁあ…抜いて…ぐぅぅ
(苦悶の表情を浮かべつつも後孔はそれをすんなり飲み込み)
やっと…WIZさんの…を…って…そんな…指…ぃ…
あっ…だめ…何かへん…と…いれに…WIZさ…んん
それ…へんにな…っちゃ…ぅぅ
(今までにない刺激に困惑した表情を浮かべ、WIZさんの指を締め付け
孔内の指が擦れるたび、そこが微妙に腫れたように膨らみ)
>>865 俺のは、まだまだお預け。もっと興奮させてくれたら・・・ね
トイレ?いいよ、縛った腕を自力で解けたらねぇ
(言いながらも片手で後ろの人形を動かして入り口のあたりで抜き差しし
中の指は膨らみのざらつきをぐいぐいとひっかき、空いた指でクリの上の人形を強く押し込み)
>>863 あぁっ・・・のび・・・くぅんっ!もっと・・・もっとぉ・・・
(自分からも腰を振りノビ君を求め)
>>864 はいぃぃ・・・イきたい・・・ですぅ・・・はぁあぁん・・・
あ・・・はいぃ・・・ひゃぁぁぅっ・・・ふぁぁっ・・・あぁぁん・・・
(ノビ君の腰に手を回すと貪るように激しく腰を振って)
はぁっ・・・あぁ・・・あぁぁっ!いい・・・いいよぅ!あぁんっ!もっとぉ!
868 :
茶髪マジ:04/01/25 11:44 ID:+1J7uqQa
>>866 まだま…だ…きゃふぅ…だめ…やぁっ…へんに…なっちゃう…
お尻も…だめっ…やっぅ…WIZさん…WIZさ…んんん…
やぁぁぁぁああああああっっ………
(逃げようと身体を起こしかけたり、腰をくねらせ一際大きな声で叫んで
絶頂を迎えると同時に、膣内から愛液とは違うさらさらとした
液体が勢いよく溢れ出しWIZさんの手を濡らし)
あぁ…はぁ…ふぅ…やぁぁ…
(息も絶え絶えに、身体を弛緩させ)
>>868 ふふ、どう?やみつきになっちゃうかもねぇ・・・
ほら・・・俺の手が汚れちゃったよ。綺麗にして?
(後ろとクリの人形を取り去り、潮に濡れた手をマジさんの口に含ませ)
さて・・・そろそろいいか。リボンのおかげで気絶しなくて済むしね
最後の最後まで・・・追い詰めてあげる
(既に硬く強張っているモノを取り出し、のしかかってゆっくりとモノを膣口に擦りつけ)
870 :
茶髪マジ:04/01/25 12:03 ID:+1J7uqQa
>>869 はふぅ…そ、そんなこと…(力なくいやいやするように首を振り)
あ…WIZさんの…指…はむっ…ちゅ…ぺろ…ぺろぺろ
(顔を少し持ち上げ、指を丁寧に一本づつ舐め、全体に舌を這わせながら
目はWIZさんをみつめ)
は…い…WIZさんの…くださ…い…
(擦り付けてくるWIZさんのモノを、誘うように襞が絡み)
>>870 よし・・・いくよ
・・・っふ、ん・・・すごいね、とろけきってる・・・
動く、ぞ・・・
(一気に奥まで挿し入れ、しばし膣内の感触を味わって
膣口まで腰を引き、小刻みに出し入れを繰り返し、時たま大きく突き入れ)
ふぅっ・・・・いいぞ、キミの中、きもちいい・・・
(腰の動きを緩めぬまま、クリを弾いたり撫で転がしたり)
>>864 あっ…だって、腰が…勝手に……っ
ひあぁっ!…だ、ダメです…っ!
そ、そんなとこ…ぉ…っ!
(穴に入ってくる指の刺激にモノが硬質を増す)
>>867 あっ……おねえさん…おねえさんっ…!!
きもちいよ……あああ…っ…
(両手で斧ノビさんの腰を両手で掴んで深く強く腰を振って)
873 :
茶髪マジ:04/01/25 12:20 ID:+1J7uqQa
>>871 はぁぁぁぁぁっ…WIZさんのが…入って…ひぅっ
(WIZさんを抱きしめようとして、シーツに腕を引き戻され)
あ…んん…手が……ふぅぅん…
(切なそうににWIZさんをみつめ)
ひゃっ…そこだめ…だめぇ…もうぅ
(身体を硬直させ、クリを刺激されるたび中をきつく締めつけ)
>>873 ・・・? 手、外して欲しいの?
ふふ、どうしようかな・・・この眺めは結構好きなんだが
(言いながら腰の動きを緩め、胸に取り付けていた人形も外し
自由になった乳首を咥え、歯を立ててしゃぶり)
ま、いいよ・・・外してあげる
そのほうが、深く繋がれるしね・・・手、痛かったかな?ごめんよ
(言葉通りに手を伸ばして縛めを解き、強く抱き締めて口付けし
その体勢で口を塞いだまま、腰を回すように膣の奥をかき回し)
875 :
茶髪マジ:04/01/25 12:50 ID:+1J7uqQa
>>874 はふぅぅぅ…(コクンと頷き)はぅん…ぁ…むねぇ…
(歯の刺激に身体をビクンと跳ね上げながらも、
口内の感触に心地よさを感じ)
(手の縛めが解かれるのを見て、力なく微笑み
WIZさんに強く抱きつき口付けを受ける)
んふ…ちゅぅ…ふぅぅ…ちゅぷ…
(WIZさんに舌を絡めながら、腰の動きに合わせ自分も腰を動かし
中を煽動させながらきつく締め付け、WIZさんを絶頂に導く)
ふぁぅぅぅん…んふっ…だめっ…いっちゃぅ…
(唇を離し絶頂を迎える事を告げ、再び吸い付くように唇をむさぼり
WIZさんを強く抱きしめ絶頂を迎え、緩やかに崩れ落ちていく)
>>867 うふ・・・・あはっ
かわいいですよぅ、斧ノビちゃん♪
イっても、いいですよぅ?くすくす♪
(叩きつける肉の音と、卑猥な水音に
うっとりするように耳を傾けて)
>>872 (あくまでやわらかく、絡み合う肉の刺激を邪魔しないよう
注意深く埋め込んだ指をくねらせ)
だめ・・・ふふ、いいんですよぅ?
もっと、気持ちよくなれるように、お手伝いしてるですから♪
ほら・・・・また、出しちゃってもいいですよぅ?
(半開きになった唇に、唇をあてがって)
>>872 の・・・のびくんっ・・・ひぃっ・・・あっ、はぁっ・・・なかで・・・かたくぅ・・・
すごいよぉ・・・あぁぁっ!おく・・・までぇ・・・はげ、し・・・はぁぁん!
すご、すぎぃ・・・てぇっ!んぐぁぁっ!わ、わたっ・・・だ、めだ・・・よぉぉ!!
>>876 あぁぁっ!うさのび・・・ちゃん・・・わたくしっ、だめぇっ!!
イっちゃ!あぁぁっ!だめぇぇぇっ!ああぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!
(ぴくぴくと痙攣してぐったりと、息も絶え絶えで)
・・・・・・ぁ・・・は、ぁ・・・はぁ・・・・・・ふぁ・・・
いよっと・・・・・(鈍器を携えた見た目悪な聖職者が入ってきて)
んー、今日も盛況だねェ・・・・・
(にやり、と笑うと手近なイスに腰掛け)
>>875 ・・・はっ、ふぅ・・・いいよ・・・可愛い・・
このまま、なかに・・・イくよ・・っ!
(絶頂の締め付けに誘引され、膣内に大量の白濁を撒き散らし)
・・・っく、はぁ・・・すごいな、ふふ・・・
あれだけイって、まだこんなに締め付けて・・・えっちだねぇ
(笑って、多少息を切らせながらも身体を離し、マジさんの髪につけたリボンを取り去り)
お疲れ様・・・よく頑張ったね
ゆっくり、おやすみ・・・
(リボンを外された途端に眠りに落ちるマジさんを見つめ
その身体を綺麗にして服を着せて毛布を掛け)
・・・やれやれ、俺の方が足りんよ
遊んでくるとするかね・・・
(服を整えると、裏口からさっさと街へ出て行った)
>>876 ああっ!ダメです…っ!!
そ、そんなにしたら…っ!!
(ビクビクとモノが限界まで硬くなり)
>>877 うあぁぁぁっ!…うぅぅっ!
あっ、きつ…っ…くぅ…また…っ!
あぁぁぁ……っ!!
(腰を激しく振り続け、最後に一際大きく奥に突き込むと
そのまま白濁液を吐き出していく)
>>877 うふふ、よく出来ました・・・・♪
(不安定な膝の上で、がくがくと振るえる身体を抱きすくめ
斧ノビちゃんの両足を抱えて立ち上がり、ノビ君のモノをゆっくり引き抜き)
いっぱい、だしてもらったね?良かった?
おへんじ、出来ないですね・・・くすくす♪
やすんでいいですよぅ?
(斧ノビちゃんの身体を、毛布で包んで。
抱きかかえて近くの椅子に座らせ、額にキスをして離れ)
>>878 (うさみみぴこぴこ揺れて)
あ、こんにちは、はじめましてですよぅ?
・・・・・うふふ。プリのおにぃさんもいっしょにするですか?(くすくす)
(ちらりと視線を遣って、唇をぺろりと舐めて)
>>880 あはは、ノビ君の、まだ硬いねぇ?(くすくす)
まだ足りないなら・・・・わたしとする?
(するすると、ズボンとショーツを下ろして。
太腿を、熱い蜜がつ・・・・と滴って)
ふたりがかわいいから、こんなになっちゃった・・・・ですよ?
(ノビ君の顔を両手で捕まえて
唇を合わせて舌を絡め、音をたてて唾液を混ぜ合わせて)
>>881 ふふ・・・・いいぜ・・・・・
だが、アンタはノビの相手してるようだが・・・・・?
・・・・それでも構わないか?
(じっ、と目を妖しく見つめて、ゆっくり近づいて)
>>881 う、うん……まだ……
まだ、足りない…です……
(抜き取られても愛液と精液が絡まってるそこはまだビクビクと脈打ち)
あ、うさぎさんの…そんなに……
んむ……はっ…むぅ……ちゅむ……
(濃厚なキスに呆けた顔になりそれに合わせてモノもピクピクと反応し)
>>880 ・・・あ・・・はぁ・・・熱いのがぁ・・・・・・いっぱいぃ・・・・・・きもひぃぃ・・・
(半開きの口から涎をたらしながらぞくぞくと振るえ)
>>881 ・・・ふぁぁ・・・ぁは・・・・・・はぁ・・・はふぅ・・・
(ぐったりとしたまま、ぼーっとしている)
>>882 (ノビ君の顔から、視線を上げて
およそ似つかわしくない、誘う女の顔で)
ふふ・・・・じゃあ、おにぃさんはそこに座って・・・・
(慣れた手つきでズボンの前を開け、モノを露出させて
うっとりした顔で舐めはじめ)
ん・・・・ぴちゅ・・・・ちゅる・・・・っ。
おにぃさんのも、大きいでふ・・・・ね・・・・ちゅく・・・・。
>>883 んふ・・・・っ、まだ、シたいよねぇ?
(プリさんのモノを舌で責めたてながら、ノビ君のほうに腰を突き出して)
ほら、ここ、こんなに熱い・・・・ですよ?
プリさんの、食べれるようになるまで・・・・
ここに、ノビ君の、擦りつけて・・・・ね?
(自分の痴態に興奮して、更に蜜を溢れさせ。
熱く蕩けたそこにノビ君のモノを這わせて)
>>885 ・・・んふっ・・・・・なかなか上手いな・・・・・
俺の何を咥えてそんなに興奮してるんだ・・・・・?
(辱めるように言い放ち、頭から頬にかけてゆっくりと手で撫で)
>>885 はぁ…はいぃ…したい、です……
ぜんぜん…っ…おさまらない…んです…
(硬くなったモノをうさノビさんの太腿の間に埋め、
秘所にぴったりとくっ付け、擦り付けて)
ああ…あつい、です…
うさぎさんのここ、とてもあついですよぉ……
(何回か擦りつけるうちにぬるぬるになって愛液で更に滑りが良くなり、
ふとした拍子にモノが中に入ってしまう)
え…?あれ……?
なんか…急に…ちがう…っ…ああっ…
(訳が分かってなく、そのまま腰を振り)
>>886 (熱っぽい目でプリさんを見上げて。
モノから唇を離して、唾液にまみれたその先端を、指先でほぐすように)
んぷ・・・・ふふ、おにぃさんの、ペニス、ですよぉ?
ん・・・・、口に出して言うと・・・恥ずかしい、ですよぅ
・・・・ちゅ・・・
(頬を撫でられて、目を細めて
息を荒くしながら、今度は、モノを深く咥えて)
んく・・・・っ、あむ・・・・、ふぅん・・・・。
(舌を絡め、喉で締め付けて)
>>887 あ・・・・そう、そうやって・・・。
・・・・っあ!
(突然の侵入に、大きく背中を反らして
口から、プリさんのモノが零れて)
あっ・・・・まだ、だめ・・・・っんんっ。
っは、だめだ・・・った・・・・らぁ・・・・あむ・・・・
(言葉では抵抗しながら、快感に震えて腰を振り
それでも、口はプリさんのモノを責めて)
は・・・・んむ・・・・うぅ・・・・ん・・・・っ
(唇から、熱い吐息とくぐもった喘ぎが漏れて)
>>886 んくぅ・・・・・このまま・・・・口の中に出しちまいそうだな・・・・・
(若干口に腰を使ってしまい)
・・・・ずいぶん下の口で感じてるな・・・・
もう1つの穴も満たしてやるか・・・・・?
(肉棒に伝わるぺちゃぺちゃした感覚に身震いしつつ
ノビの背中をつつっと優しく撫で)
>>888 だめって……だめって言われても…っ…
こ、腰が…腰が止まらない…ですよ…ぉ…っ
(そのままうさノビさんの腰を掴むと大きくグラインドさせ、
中をぐちゃぐちゃに掻き回して)
ああっ……きもち…きもち、いいです…っ
うさぎさんっ……きもちいいですよぉ……!
(モノを奥に奥にと、腰を振り突き上げていく)
>>889 ひゃふ・・・・っ、ぷはぁ・・・・
あ・・・は・・・・いい・・・ですよぅ?
うしろ・・・・いっぱいにして・・・はっ・・・・っん。
わたし、そっちもだいじょぶ・・・です・・・・よぉ、ふふ、っあ!
(言葉を発する間も、指で捏ね回し、擦り上げて)
>>890 ふぁ・・・・も、もう・・・・しょうがない・・・・ですねぇ・・・・っ
・・・うぁ・・・・ん、ノビ君の、きもちいい・・・っ
すご・・・・奥まで・・・あふ・・・んんっ!
(突き上げられ、掻き回されて、くらくらする快感に
唇から、だらしなく涎を垂らして)
>>891 ふふっ・・・・それじゃ失礼するぜ・・・・・
(ノビの腰に乗っかるようになり、後ろの窄まりへ肉棒を突き立て)
ん、ぐぅ・・・っ、入り口が・・・・キツイな・・・・・っ
(それでもずぶずぶと穴の中へと埋めていき
腰同士を密着させて)
>>891 きもち、いいよぉ…っ!
腰、止まらないっ…!!
(最奥に先端を擦り付けるように腰を振り、
段々とピストンを速くしていき)
ああっ……あああ…っ!!
またっ!またっ…、でるっ!でるぅ…っ!!
(最後に一突き子宮口にぶち当てると、
そのまま白濁液を溢れんばかりに撒き散らして)
>>892 う・・・・ぁ・・・・・・き、きつ・・・・・ふう・・・う
(ぶるぶると身体を震わせながら、後孔の力を緩め
猛るモノの侵入を助けて)
はぁ・・・・・ふふ・・・・・すご・・・・
おにぃさんのと・・・ノビ君の・・・・入って・・・・うううんん・・・・っ
(先程までプリさんの座っていた椅子に上体を預けて
双方の穴にきゅうきゅうと力を込めて)
>>893 あ・・・・あ・・・っ
おにぃさんの・・・・入ってるから・・・・やさし・・・・くっっ!
(強く突き上げられて、軽く絶頂に達して)
あう・・・・あ・・・・熱い・・・っ・・・・中で、びくびくして・・・・
ふうぅ・・・・・んぁ・・・・ん・・・・っ
(余韻に浸る間もなく、後孔の快感に引き戻されて)
>>894 おぅ・・・・っ、いいぜぇ・・・・中でごりごりいってるな・・・・・っ
(ゆっくりと奥に突き刺すように腰を突き落とし)
おっと・・・・イッちまったか・・・・?
・・・・だが、まだまだ・・・・・
(ごり、っと腰を迫り出し、胸にも手を這わせ、乳首を摘み上げ)
>>894 はぁ、はぁ、はぁぁ……
んんっ……
(腰を引き、未だ衰えず硬いままビクビクと脈打つモノを抜き取り)
(そのまま少し距離を置いて)
はっ…ふっ……ああ…
まだ…まだ、おさまってくれないよぉ……
うぅぅ……
(勢いよく天を向いていきり勃ち、ビクビクと脈打つ震え)
まだ、たり…ない…
>>895 あ・・・・っふ!ぁあ・・・・あ
(全身に汗を浮かべて、椅子にすがりついて
容赦なく押し寄せる眩暈に似た感覚に、半ば意識を預けて)
あん・・・・っ、くぅん・・・・っふ・・・・いっぱい・・・・
あっ・・・・はぁぁ・・・・あ・・・・っ
(ノビ君のモノが引き抜かれたそこに、震える手を伸ばして
精と蜜の混ぜ合わされたものを、指で掬って唇に運んで)
ん・・・ちゅぷ・・・・・あぅ・・・・あ・・・・
>>897 ・・・うっ、くぅぅ・・・・・俺も、そろそろ・・・・・
中にたっぷり出してやるぜ・・・・・っ・・・!
(ノビの尻を抱えて、さらに奥まで入り込むようにして
腰を力強く叩き付け、前の穴に指をねじ込み、ぐちゅぐちゅと音を立て)
…ん……んん…あぅ……また、気絶しちゃってた…のかな……
……ごめん……おねえちゃん…
(そっと頬にキスをして、服を着ると部屋を出て)
ふぅ……みんな、来てるのかな…?
って……(淫らな行為中の3人を発見
あ…あぁ……ごめんなさい…(汗
(ちらちらと覗きつつ、そこを通り抜けようとして)
>>898 きゃう・・・・・・・あ、あ、あ・・・・っ!
(秘所に捻じ込まれた指に反応して
それまで意識的に緩めていた後孔に力が入り。
秘所の指もろとも、痛いほどに締め付け)
んん・・・・く、ふうううう・・・・・あぁあ。
(がくがくと身体が震え、すぐにぐったりと力が抜けて
それ以上体勢を保てずに、その場で崩れ落ち)
あ・・・・・あ、あ。
(何か言おうとして、言葉にならず
焦点の定まらない目で、ぼんやりとあらぬところを見つめて)
>>900 う、くぅぅっ・・・・・で、出るっ・・・・・!
(そのままノビの直腸へ白濁液を流し込み)
ふぅぅ・・・・・なかなか、良かったな・・・・
(尻を軽く手で叩き、肉棒を抜くと、
精液がどろりと窄まりから溢れ出て)
はぁ…はぁ…
(荒い息を立てながらも、足音に気付き)
>>899 あ…初めまして…ですよね…
こんな、かっこうですみません……
(まだ少しぼーっとした顔のまま挨拶)
>>901 はぁぁ・・・・・ぅ・・・・
(抜き取られた感覚に、意識が引き戻されて
朦朧としながらも、上体を起こして)
う・・・・・・あ・・・・よかった・・・・ですか・・・・?
あ、溢れて・・・・る・・・・ふふ・・・・
(まだ霞のかかったような頭で、辺りを見回して)
うふ・・・ふ・・・。
覗かれちゃった・・・・です、ねぇ?ふふっ。
(ぶるるっ・・・・と震えて。
いまだ締まりきっていない後孔から、精液がどろりと溢れて)
>>899 ふふ、こんにちはぁ・・・・・
はじめまして・・・・ですよぅ・・・・?
(
>>902をちらりと見遣り)
>>902 は、はじめまし……って、ノビさんじゃないですか…!!
…わたしです…アチャですよぉ。
し、しっかりしてください!
(どろどろのモノには気付かないまま、心配そうに駆け寄って)
>>903 こ…こんにちは……
…あ、あの……その……すごい、光景でしたよ…
(目のやり場に困って、あちこちをキョロキョロと見回している)
>>901 んん・・・・・覗かれたって構わんだろう・・・・・
余計に興奮するのはアンタだろうからな・・・・・?
(言いつつ、精液の垂れる後ろの窄まりをまた指でぐちゅぐちゅ弄り)
また、宜しく頼むぜ・・・・・?
>>903 ……??
(視線に気付き、その意図がよく判らず不思議そうな顔をして)
>>904 あなたも、僕のこと知ってる人…なんですねぇ…
ごめんなさい…僕、よく分からないんです…
僕は、あなたのこと、覚えてないんですよ……
(熱にうかされた様な顔で、でも申し訳なさそうに俯き)
>>906 (首をぶんぶん振って、泣きそうな顔になって)
…そんな……そんなこと、ないです…
よく…見てください……
(じりじりと詰め寄り、瞳を真っ直ぐ見つめ。
いつの間にか、少しはみ出たお腹に堅い棒が触れている)
>>904 あ・・・・ふふっ、ごめんなさい、ねぇ。
(脱いだ服を抱えて毛布を羽織り、よろりと立ち上がって)
ちょっと、はしゃぎすぎちゃった・・・・ふふ。
でも・・・・アチャさんも、このくらいは、するですよね?(くすくす)
夜になると、アチャさんの鳴き声が聞こえるですもん
(うさみみぴこぴこして)
あ、そだ・・・・。ノビ君、まだ苦しいんだって。
アチャさん、助けてあげて?(くすくす)
>>905 ふふ・・・・あん・・・・おにぃさんは、どきどきしないですか・・・?(くすくす)
こんどまた、ゆっくり遊びましょうねぇ・・・・。
(顔を近づけて、唇をなぞるように舐めて)
>>906 ノビ君、ごめんねぇ、わたしももっと、あそびたいんだけど・・・・
また、いっしょにあそんでくれる?(頬に、軽く口付けて)
あふ・・・・わたし、お風呂入らないと・・・・ね。
また、あそびましょうねぇ・・・・・
(覚束ない足取りで、風呂場に向かい
のろのろと身体を洗って、湯船でそのまま寝息を立て始め)
>>907 よく…みて……(ズキンッ!)
…っっ!!
(激しい頭痛に顔を顰め)
あ…っ、ダメです…アチャさ…っ…
(お腹に触れた途端ビクッと脈打ちまた少し膨張する)
>>908 え…あ、は、はい……
(頬に当たる口付けに赤くなりながら)
あ…いってらっしゃいです……
(風呂場に行く姿をそのまま見送り)
>>908 こ…このぐらいって……
…あぅ……その、夜は……うぅー…(真っ赤
>>909 !? ど、どうしたんですか!
(ひどく焦った様子で、更に密着して頭を見て)
…?…だめって……?
と、とにかく…落ち着いて……落ち着いてください…
(密着した拍子に、服の中へモノが脈打ちながらするりと入り込む)
ふああ…、お風呂にでも入ろう…
(目を擦りながら体を起こして脱衣所に)
…あれ…?
(服を脱いで風呂場に入ると湯船で寝ているうささんを見つけて)
…こんなところで寝ちゃ…まずいよなぁ…
{中略}
(一通りの処置をしてうささんを抱きかかえて部屋に戻り)
起きるまで寝顔でも見てようかな、ふふ…
(ベッドに寝かせて毛布をかけて)
>>911 (うっすら、目を開けて)
あれ・・・・わたし・・・・お風呂・・・・。
あぁ・・・・・羽毛の「おにぃさん」ね・・・・・ありがと・・・・
ふふ・・・・なんで、こんなこと、してるのかしらね、私・・・・
・・・・貴方に訊いても・・・・仕方ない・・・か・・・・
・・・・・・・・。
(額に手を当てて、そのまま眠りに落ち)
>>910 だ、だいじょうぶ…です…よ……
(顰めた顔を緩ませながら)
なにか、思い出そうとしたりすると…
頭が、痛くなる…だけですから……
(服の中に入り込んで直接肌が触れる形になり、
モノがその感触に歓喜するかのように打ち震え)
あぅ…アチャさん…その……僕のアレが……
(しどろもどろになりながらも何とか腰を引こうとし)
>>913 …そ、それは……大丈夫じゃない…と思いますけど……
(本当に心配そうな顔で、ぎゅっとノビさんを抱きしめていたが)
……ふぇっ!?
あ…あっ!ごめんなさい…!
(お腹の上を擦り…それを確認するとバッと距離を置き)
…あぅ……ノビさん…さっき、したんじゃないんですか…?
まだ、こんなに……おっきい、なんて…
(恐る恐るいきり立つモノを見つめ…そっと手で触れてみる)
>>914 んんっ……んく……
(触れられる感触に身震いし)
さっき、してましたけど……
まだ…ぜんぜんおさまらないんですよぉ…
あくっ…アチャさん…っ…
そんな風に、さわったら…ぁ…っ!
(より一層アチャさんの手の中でモノが暴れる)
>>915 …そ…そうなんですか……
(…そういえば、ローグさんも似たようなこと、言ってたかも…)
あ…あの……ひゃ……ま、まって…っ
(暴れまわるモノを押さえ付ける)
…あ……熱い…熱いです……ノビさんの、その…これ……
(名前を言うことができず、モノの勢いを落ち着かせようと
両手で包み込み、優しく竿を撫でて)
>>916 ひあ……うくっ……
あ、アチャさん…っ!
ああっ……アチャさんの手…きもち、いいです…
んんっ……くは…っ…
(撫でられていく動きに合わせてモノが脈動して、
先走りを先端から溢れさせ、アチャさんの手を汚していく)
>>917 ん……ふぁっ…?(掌に溢れた先走りを見て
あ…出ちゃった、ですか……?
…んっ…ちゅ………ぁっ、ん…
(先走りを口に含むと、弾みで唇がモノの先端に触れ
次第にノビさんの股間に頭を埋めるようにして、口の中に棒を含んでいく)
・・・ふぅ、あいつも相変わらずだな・・・
それとも5年放置してより磨きがかかったか?
(何事か呟きながら、サングラスを着けたまま入ってくる)
こんばんは・・・っと、今日もアツいねぇ
ま、いい酒の肴だな・・・ふふ
(
>>917,918に軽く挨拶して、そのまま眺めながら
カウンターの中で自分で酒を作っては飲み)
>>918 あっ…え…これは……まだ、ちがう…と…
え…?うんんっ…!
ああ…っ!アチャさん…だっ…、そ、それっ!
(口の中に埋まっていくモノを見つめ、
口内のあたたかさにモノの硬質が増し限界を示すように震え)
>>920 ちゅ…ん、ふぅっ……じゅる、んんっ…ちゅぷ……
(舌をモノに絡ませ、いつしか夢中になって奉仕を続け)
っはぁ……の、ノビさ…っ…
わたし、あぅ…っ……ここ、が……
…ん、はむぅ……お願い……ちゅ、んふぅ…
(少しずつスパッツに染みが出来てきている。
そこを、ノビさんによく見えるようにしながら、再びしゃぶり始める)
>>921 うく…んあ……そ、そんなに…されたら…っ
僕、もう……っ!
(腰がガクガク震え始めるが離され)
え…?な、なに…を…
あ……アチャさんのここ…ぬれて……
(その雌の匂いにぼうっとした顔になって、
そのまま顔を近づけ下を這わせ、吸い立ててみる)
ぺろ…ちゅ……んあっ…ん…ちゅる……
(再び咥えられ、モノは今にもはちきれんばかりに)
寝すぎた…。
(眠った時の服のままカウンターに降りてきて)
そして…相変わらずだな。
私も人の事言える立場ではないが。
(一人呟きながらコーヒーを淹れて)
ふう…、体が疼く…
(目の前で行われている情事を眺めつつ近くの椅子に座り)
>>922 ん、んむ……っふあぁっ!!
あっあ、ぁぁ…い、いい……ん…っは、ぁむぅ…っ
(股間に来る快感に痺れながら、口の中のモノを上下に動かす)
っあ、ひあぁん…気持ち、いいよぉ……ん、んっ…ひふぅ…!
(お互いに限界を悟り、スパートをかけるように求め合っていく)
>>923 ・・・やぁ、こんばんは
はじめましてかな、よろしく頼むよ
(クルセさんを見つめながら近寄り。何処を見ているかは濃いサングラスの所為でわからず)
挨拶代わりに、どうだね
軽く飲まないか?
(言って、アルコールの薄い果実酒を差し出し、近くの席に座る)
>>925 こちらこそよろしく。
(コーヒーを置いて、代わりに果実酒を手に取り)
ふふ、すまないな
(軽く微笑んでから果実酒の香りを堪能する)
それにしても…日常がこれだと…。
どうにもこうにも体が疼いて…。
(軽く溜息をつく)
>>924 んんっ!…んっ…ぢゅる……
(スパッツに手を掛けるとズリズリと脱がしていき、
直接秘所に口を付け、無意識のうちに舌を挿し込んで溢れる蜜を啜りたて)
んあっ…アチャさ…んっ!
くっ…僕、もう…っ!!
んむ…ぢゅる……ぢゅるるぅっ!!
(顔を埋め口を秘所にピッタリとくっ付け勢いよく蜜を吸い立てて、
そして腰が痙攣し限界に達したモノは、先端から大量の精を吐き出しす)
>>926 起き抜けの身体を暖めるには、酒のほうがいい事もあるさね
(にっ、と口元で笑い。こちらも果実酒をちびちびと呷り)
・・・喘ぎ声をBGMに呑むのも、悪くなかろうよ
疼くのなら、治める相手には事欠かんし・・・な?
(サングラスを取って果実酒を口に含み
唐突に唇を寄せて奪い、口移しで果実酒を流し込み。その中で舌を絡ませようと唇を割って侵入させ)
>>928 まあ、…確かに相手は・・・っ
(突然のキスで僅かに戸惑うもののすぐに舌を絡ませて)
んっ…んん…ちゅ…ふうっ…ん…。
はぁっ…、いきなりそれか?
(移された酒の味を堪能し、妖しい笑みを浮かべて)
貪欲なものだ…
(応えるように寄り添ってウィズさんのモノに触れる)
>>927 ふゃああぁ!!あっ…あ、はあぁん!
やっ…やぁ、あ…わ、わたしもぉ……いくっ、いくぅ!
はぁっ…!あ、んっ……んく、ちゅる…こっくん……
ん、んー!んんんぅーっっ!!!
(喉の奥までモノをくわえ込むと、一気に射精され
その勢いで自分も絶頂に達して、膣がびくびくと収縮する)
…あ……はぁ、はぁぁ……
(息を整えつつ周りを見回し、初めて他の人達に気付く)
>>929 ああ、キミなら拒まないだろうと思ってね・・・
・・・ふふ、愉しめそうだ。キミも貪欲になってもらうとしようかな?
(服の裾から手を滑り込ませ、脇からお腹にかけて撫でるように手を動かし
ブラを上にずらして、胸全体にに触れるか触れないかの微妙なタッチで愛撫を繰り返し)
>>931 利害が一致したな、…んっ…あんっ…
(胸を掠められるように刺激されて、息が荒れ始め)
貴方の腕前…期待していいのだな…?
(服の隙間から中に手を入れ、モノを直に擦る)
>>930 はぁ…ふっ…はぁ……
アチャさん…の…すごい…こんなになって……
ん……ちゅ…ちゅる……ちゅぱ…
(絶頂で蠢いてる膣内を見てまた口を付けて溢れ出てくる蜜を啜り)
はぁ…んん……んちゅ……
(まだ萎えぬモノが秘所を舐めてながらビクビクっと震え)
ぷは……どう、したんですか…?
アチャ…さん……
>>930 おや、お疲れ様
可愛い声がよく聞こえたよ・・・はは、今度は間近で聞かせて欲しいね
(クルセさんを弄りながら、顔だけ振り向いて笑って声を掛け)
>>932 任せろ、泣かせるのは得意だよ・・・
でも、俺は快感が薄くてね。こっちが良くなる前に終わってしまうのがつまらん
・・・キミは、どうかな?
(言葉通り、直に擦られてもゆるゆると硬くなり始めるのみ
胸を強弱をつけて付け根から揉みしだき、時たま先端を摘んでコリコリと押し潰し)
>>934 いきなり…無茶苦茶なことを言ってくれる…っ
(表情が快感に染まりながらも強くモノを刺激して)
だったら…私も期待に応えないとな…ああっ
(弄りやすいようにズボンからモノを取り出し、複雑な動きで責める)
全く…厄介な…はあっ、ふぁぁっ…
(モノに意識を向けようとするが、胸の刺激に邪魔され)
>>935 ふふ、キミは慣れてるようだけど・・・それだけ感度も良いって事かな
・・・一人でヨがる女を見るのもそれほど嫌いじゃなくてね。楽しみにしてるよ?
(次第にモノは大きく大きくなってゆくが、声は平然として
先端の周囲をくすぐるように指でなぞり、片手は脇から背中、腰へといやらしく滑らされ)
こっちの経験もありそうだよね。前とどっちが気持ちいいのかなぁ?
・・・ねぇ、言ってみて?(くす
(お尻の窄まりの付近を引っ掛けるように撫で回し)
>>933 ぷふぁ!あっ!あぁぁ…ん……
(舐め取られる刺激に、びくっと震え。
見られていたということを知り、少し赤くなるが)
あ……な…何でも…ないです…
…はぁ…っ……ノビさ、ん……もう、わたし…我慢…できない……
(体勢を戻すと、正面から向き合って足を開き)
>>937 がまん……僕も…もっと……
まだ、ぜんぜん…おさまらない…です……
もっと…もっと……
(ぼーっとした顔のままアチャさんを見つめ)
ここに……僕のコレを…いれれば、いいんですよ…ね?
ここに…いれ…て……
(割れ目にモノの先端を宛がうとそのまま擦り付け)
>>936 …冗談じゃない…、知りたければ…ぁっ…試してみろ…
(後ろを刺激されながらも、何とかモノに意識を傾けて)
ぁぁっ…、一方的なのは…悔しいな…ぁっ、今に…んんっ…
(ゆっくり押し倒して69の体勢に持ち込み、モノをそっと舐めはじめて)
いかせてやる…、やられて…ばかりなのはぁっ…好きじゃない…んっ
>>939 ふふっ・・・キミも貪欲になってきたね?
自分から頑張ってくれるなんて嬉しいねぇ・・・
(舐められ、初めて身体がぴくりと反応し。しかし気にした風もなく目の前のショーツを取り去り)
それじゃ、遠慮なく試してみようか
・・・ん、ちゅ・・・ぢゅるっ・・・
(顔を秘所に近づけ、膣口を舌先で突付き、出てきた蜜を音を立ててすすり
手を伸ばして後孔に中指をゆっくり回しながら埋めてゆき)
>>938 …あは…っ……ノビさん…まだ足りないんですか…?
あんなに、出してたのに………ひゃ、あぁっ…
(くすくす笑いながらも、擦りつけられて身体を捩り)
は、はい……いれて…入れて、ください…
…そう……そこ…入れて……
(身体がうずいて秘所から蜜が漏れ、モノに塗りかかっていく)
>>940 んっ…漸く少しだけ…あああっ!!
(亀頭を弄っている間に両方の穴を刺激されて)
うぁぁっ…、入ってきてるぅ…、ちゅ…んっ…
吸われてる…、もっと、もっと…ぉ…
(袋や竿を的確に責めるが、意識は快感に浸り)
(さらなる刺激を求めて性器が疼く)
まだだ…一緒に…気持ちよく…させて…やるっ…
>>941 はい…たり、ない…です……
(少し泣きそうな顔になりながら)
出しても出しても……ぜんぜん…っ
おさまってくれない…んです……
(擦り付けてると蜜がどんどん絡まりヌルヌルになって)
ここ…ですね……
いれ、ます……っ!
(ぐっと腰を前に押し出すとゆっくりとモノを埋めていき)
>>942 うん、その調子・・・いいよ、良くなってきた
さすがに上手だ・・・
(ビクビクとモノが反応し、熱く硬く張り詰め。しかし声は少し荒げはじめただけ)
・・・そうだ、どっちがいいか試すんだったね
いい方に、いっぱい泣いてくれればわかるから・・・
(言うと、クリを舐め。腸壁をえぐり。舌で膣内を捏ね、舐め回し。後孔の入り口で激しく指を出し入れし
交互に前と後ろを責め立てていく)
>>944 まだだっ…、いかせるまでは…ふぁぁぁっ…!!
ああっ…やんっ、…ひゃうんっ…ちゅっ…んんっ…
(耐えることなく喘ぎ声を出し、膣からは止まることなく蜜が流れ)
気持ちいい…凄く…いいっ…ちゅ…、んっ…ああっ…
(怒張を余すことなく舐めまわし、刺激に抗うように後ろの穴へ指を沈めて)
お返しは…、たっぷり…してやらないとな、…ひゃぁぁっ…!!
>>945 お・・・頑張るね?
っく、ふ・・・くると、思ったぞ・・・全く・・・
だけど、俺は責め甲斐が無いって飽きられたような・・・男なんでねぇ・・・
(言いながらもちょっと苦しそうに顔を歪め、モノをはちきれそうに膨らませ)
俺も、お返しに・・・女の子の前立腺で、いってみようか?
はは・・・あんまり耐えると、もっと色々したくなっちゃうね・・・
(言いながら中指を中ほどまで膣に挿し入れ、お腹側に曲げてざらざらした箇所をなぞるように撫で
クリに軽く歯を立てながら吸い、その裏側をぐりぐりと指でかき回し)
>>946 責め甲斐がないと言われているなら…っ、感じるまで責める…っ
(指を根元まで沈めて、同時にモノも全部咥え込み、舌に絡める)
んっ…んんんっ…ちゅ、ふうっ…んぁぁぁっ…
ふはっ…、まだまだ…あああっ…あんっ…
(内部を激しく責め立てられ、口が疎かになりながらも耐えて)
やられたらぁ…っ、やり返す…までぇっ…!!!
(意識を無理矢理引き戻し、猛獣のように指先を暴れさせて)
>>943 あふっ…ふああぁぁっ……!!(挿入を受け
はっ、はぁぁ……ノビさ…おっき……よぅ…
あぁ…っ……ひうぅっ!…っく、ふぅ……
(しっかりと両腕でノビさんを抱きしめ、腰をごそごそと動かして結合を深くする)
>>947 おうおう・・・俺より貪欲なんじゃないか?
いいねぇ、もっと・・・もっと愉しませてくれよっ・・・
・・・っくは、ん・・・ぐ・・・まだ・・・足りない・・・!
(後ろの強い刺激に腰を思わず跳ね上げ、喉の奥までモノを突き込んで快感を更に得ようとし
はっきりと形の出始めた膣内の膨らみを強く擦り上げ、後孔にお返しとばかり二本の指を絡ませながら突き入れ、かき回し)
>>948 ああっ…アチャさんのここ…きもち、いいです……
こし、が……腰が、勝手に…動いちゃいます…っ!
んくっ……くあぁっ!…んんっ…!
(自然と腰が動き、奥へと突き上げて
腰を掴むと次第に強く腰を打ち付けてるように)
>>949 んふ…これで…、駄目なのかっ…ああああっ…
(徹底的に責められて、意識が遠のきそうになり)
あっ、ダメ…そんなに擦ったらぁっ、いやっ…
ダメッ…もう、…耐えられなっ…んんんんっ…!!!!
(中を複雑に責められ限界を悟ると、最後の抵抗とばかりに)
(凄まじい勢いでモノを絞り、吸い上げ)
ふうっ…ふあああああああぁっ!!!!
(絶頂を迎え、モノを咥えきれなくなり脱力する)
>>951 ・・・ははっ、俺の勝ちか・・・な?
!?・・・ぐぅっ、こ・・・の・・・出す・・・ものかっ・・・!
(急激に強く絞られ、達したのを見てつられて欲望を吐き出しそうになるが、意志で捻じ伏せ)
はっ・・・はっ・・・良く、頑張ってくれた・・・ね
今度は・・・俺が・・・頑張らないと・・・ふふっ・・・
・・・いくぞ・・・!
(脱力しきったクルセさんをゆっくり仰向けに倒し、そのまま一直線にモノで貫き
我慢して限界まで熱く、硬く張り詰めたモノが膣内をえぐり、蜜をかき出し)
>>952 ああ…負けたか…、…悔しい…っ!!!
(仰向けにされ、息を整えているところで貫かれて)
はぅっ…ああっ、ふとい…あついぃ…っ
…ふぁっ…一回出してしまえ…、二回目で…勝ってみせる…んんっ!!
(侵入してくるものを熱烈に歓迎し、絡みつき搾り取ろうと)
ほら…ぁっ、さっさと、…いってしまえぇっ…
>>950 っ!あ、あぁ!!ノビ、さ…ぁっ……
あっあ…あふ……気持ち、い…の……
あっ、あっ、あっ!いっぱいっ、突かれて…いいのぉ…っ!!
(次第に完全に仰向けになり、ノビさんに身体を預けていく。
自分からも相手を求めて腰が動き、モノと膣が激しく絡み合っていく)
>>953 んっ・・・そうだな、あんまり・・・我慢もきかん、すごい締め付けだ・・・
・・・出すぞっ、全部・・・受け取れっ・・・!
(そのまま奥で突き込んで大きく身を震わせ、体内に欲望を吐き尽し)
・・・ふぅっ・・・当然、まだ・・・大丈夫だよな・・・?
(モノを入れたまま、唇を寄せて貪り、胸の先端を遊ぶように押し潰し)
>>955 ふふっ…、いっぱい…入れて…んんっ…
(締め付けを強めながら体を震わせて)
これで、…二回目に持ち込め…あっ…
無論だ…、今度こそ先に…いかせてやる…ひゃうっ
(突起を好き放題に弄られて、声が出てしまう)
さあ…奥まで突いて?
・・・全力で、…絞ってあげる…
(誘うような視線を浴びせて)
>>954 ううっ…うあぁっ……!
きつ……アチャさんの…っ…なか…
きゅうきゅう…して…すごく…いもち、いいですよぉ…っ!
ふぅくっ!…くぅぁっ…!
もう、もう…ダメです……っ…うく…でちゃ…!
(限界に近づきモノが今にも爆発しそうに膨張し硬くなって、
段々と腰をより早くより強く振るようになって、最奥に擦り付けるように)
>>956 ふふ、OKだよ・・・でもね?
どっちがいいか、試さないといけないんだよねぇ・・・
(モノを膣から引き抜き、未だに硬度を保つそれを後孔に押し当て)
泣かせるの、得意って言ったでしょ?
存分に・・・味わわせてあげる。たっぷり・・・絞っておくれ
(腰を引き寄せるように抱き上げ、足を抱えてそのまま菊門にモノをゆっくりと埋めてゆく)
>>958 いいだろう…、私から言いはじめたことだ…んっ
(膣から抜かれる感覚と、後ろに当てられる感覚に悶えて)
くうぅっ…あああああっ…凄い…いいぃっ…
はあぁっ…、あはぁっ…ふといのぉっ…
(嬌声をあげながら、違う穴に入ってくるものを迎え入れて締め付ける)
っ…早く…、動いてぇっ…
>>957 ひゃあぁん!あっ、あぁ、やあぁっ!!
ノビさんっ、わたし…っ……も、もう…っくぅ!
(淫隈な音が部屋に響き、互いの喘ぎ声が絡まって)
あ…あっ!ふぁん、いっ…いくっ…いっくうぅぅっ!!!
ひゃ、ひあぁっ…ん、んん…ふあああああぁぁぁっっ!!!!
(腰に足を絡みつけ、ずぶっという鈍い音がして絶頂を迎える。
強くノビさんにしがみつき、快感に流されまいと小刻みに震えて)
>>959 おやおや、最初からそんなにおねだりしちゃって・・・
俺に勝つのに最後まで保つかな?
(少しずつ奥まで埋め込み、引き抜くのを繰り返しながら、言葉でねぶり
前の割れ目に沿って指をなぞらせ)
さて、2回戦だ・・・どこまで、いけるかなっ・・・!
(笑いを含ませて呟き、同時に腰を高速で前後させ、腰を打ち付ける音が大きく響き渡る)
>>961 くっ…そっちもいったばかりで…、弱くなっているはずっ…ああっ…
簡単に…いってしまうなよっ…、ふぁぁぁっ…あった…
(突かれる喜びに満ちた表情で快感を受け止める)
はぁっ…、痛いほどに、…絞ってやるから……あんんっ!!
(根元まで沈む度にぎゅうぎゅうと締め付け、咥え込む)
…楽しませてぇぇっ…!!
>>960 あああっ!!そんなっ!くっ、うあぁっ!!
もうダメっ!でちゃう…っ!
ああ……でる、でるぅ…っ!!
(脚が絡み付いてきて腰が密着し、そのままモノを
最奥まで一際大きく突き上げると多量の白濁液が吐き出され)
ふぁ……はぁ…ふぅ……はぁぁ……
(荒い息を立てながらゆるゆると腰を擦り付け最後まで出し切るが、
膣内の締め付けにモノはビクッビクッと震えて硬質が失われる事無く暴れ)
あぁぁ…ぅぅ…なんで…まだ……
おさまってくれないよぉ……いっぱい、いっぱい出したのに…
>>962 ん?男は一度出したら暫く落ちつくものだが・・・
ふふ、でも・・・いい締め付けだ。これなら・・・きっちりイけそうだよ
(言いながら、抵抗を気にした風もなく力強くかき分け、上下に回すようにえぐり、ねじ込み)
ほら、こっちもね・・・いっぱい、愉しんでくれ・・・俺も、愉しい・・・よっ!
(息を荒げながらも腰の勢いを緩めず
秘所に手をのばして三本の指で膣内を蹂躙し、親指をクリにあてて押し潰すように揉み)
>>964 ふふ…普通はな…ああっ…
だが…、貴方の場合は…まだ溜まって…いるのではないか…?
(快感を共有しようと力を込めて)
それを、…搾り取るのは…容易いことっ…ふあぁぁんっ…
(容赦なく中を犯されて自然と締め付けも強くなり)
ほらもっと…もっと激しく…してみせろっ…
ああっ…、あつい…っ、すごいぃっ…
>>965 ・・・ご名答、まだまだ・・・いっぱい注いであげられるよ
ははっ・・・容易いとは、大きく出たね?
なら、お望みの通り・・・激しく、してやるさっ・・・!
(のしかかるように身体を前に倒し、床に手をつくと
身体全体を使って激しく、大きく突きこみ。抜ける寸前まで引き抜いてまた音を立てて根元まで打ち込み)
>>963 ああぁっ……!
ふぁぁ…あ、あふ……出てる…ぅ……中に、たくさん…精液ぃ……
(膣内に射精されて、その熱さに震え)
…あっ……んっ、ぅんっ…
(二人の腰が、最後まで出そうといやらしく動く)
はぁ…っ……はぁ、ふぁ…ぁ……
…ノビ、さん……満足するまで…いい、ですよ……♪
(ちゅっとキスをして舌を絡め、ゆっくりと体勢を交代する)
>>966 くぅんっ…、ふふっ…凄いよぉ…っ…
だが…わたし…、だって…まだまだぁっ…
(肉をえぐられるような刺激を受けつつ、それを返すように門が喰らいついて)
二回目はぁ…、私が…いかせる…っ!!
はんっ、ああんっ、ひゃあぁっ…なかで、こすれてるぅっ…!!
(ぐちゃぐちゃに乱されても、尚求めるように搾り取って)
>>967 ん…ちゅる…ふは……
(アチャさんのキスを受け押し倒されていき)
あぅぅ……ごめんなさい…アチャ、さん……
(自分の分身のきかん棒さに、情けなくなるような
そんな感情を覚えつつもモノの猛りで身が震え)
ああぅっ…もっと…んんっ!
うぅ…いっぱい…もっといっぱい……っ!
(腰を掴むとそのまま勢いよく突き上げていく)
>>968 ・・・っく、は・・・すごいな・・・
ここまで喰らい付いてくるのは・・・久しぶりだよ・・・っ・・・
でも、そう言われて・・・簡単にイくわけには、いかんなっ!
(言って、燃えるように熱くなったモノを更に激しく回すように腰を衝き動かし腸壁をけずるようにえぐり)
ほら・・・まだまだ、耐えてみせろっ・・・
(目の前で揺れる胸に顔を寄せて先端を口に含み、大きく動く体の動きに合わせて引っ張り、変形させ)
>>969 う…うん……もっと、もっと…来て……
(騎乗位になって、繋がったまま身体が上下に揺れ)
んっ!ん!あぁ、あっ!!くぅん…!
はっ、はぁっ…い、いいよぅっ!!
わたしの…あぁっ……おく…奥まで、きてぇ!
(ノビさんのお腹に手を置いて、おしりを勢いよくノビさんの腰に打ち付けて)
>>970 …負けない…、あはぁんっ…負けるものかっ…
耐えて…たえてぇっ…思いっきり…、ふぁぁっ…絞ってやるぅっ…!!
(発狂しそうなほどの衝撃を堪え、貪るように、味わうように締め付けて)
あんっ、ああっ…、ひゃぁっ!くぅぅっ…!!
あぁっ…、やっ…さきっぽ、だめぇ…感じすぎるっ…
(激しい行為に浸り、涎をだらしなく垂らして)
ら…めぇ、まだぁ…まだいくものかぁっ…んっ
973 :
茶髪マジ:04/01/25 23:45 ID:+1J7uqQa
んふ…ぅ…(ぼんやり天井を眺め)
あのまま…寝てしまって…WIZさんは……いないですね…
別の部屋にいるのでしょうか…(しょんぼりしつつ服を整え)
下に行って…お風呂でも…
(身体に違和感を覚え、のたのたと階段を降り)
こんばんわ…って皆さんお取り込み中なようで…
(真っ赤になって周囲を見渡し、絡み合う
>>968>>970を見てしまい
慌てて顔をそむけ)
な、何か飲み物…いただきますね
(小さく震える手で紅茶を入れ、二人が見えないような席につくも
声は聞こえてきて、絶えられず耳をふさぐ)
>>971 はぁ…はっ…んくっ……ふっ…
(アチャさんの腰に合わせて振っていき
より深く繋がるように腰を大きく突き上げ)
あっ…うんぁ…っ…くぅ……
おく…アチャさんの……奥、まで…っ!
(腰をきつく掴むと力強く腰を打ち付け、ぐちゃぐちゃに掻き回し
思いっきり突き挿れ、モノの先端を何度も子宮口に擦り付ける)
>>972 いいぞ・・・っそうだ、もっと耐えろ・・・
その、意志の強さ・・・最高だ、たまらない・・・っ・・・気持ちいい・・・よ
・・・うぁ、ぁぁ・・・っ!
(胸に歯形を残すほど強く歯を当て、先端をしゃぶり
限界まではちきれそうに強張ったモノは突き破らんばかりの勢いで暴れ回り)
976 :
GM:04/01/25 23:56 ID:IQEOjkxC
>>975 簡単に…いくようじゃぁっ…、愉しめない…あぁぁっ…!!
いやぁぁぁっ!!もっと強くぅっ…強くしてぇぇっ!!
(何度も気絶しそうになりながらも、強引に締め付けて凌ぐ)
誰よりもっ、きゃぁぁっ…誰よりも、貴方を…ふぅんっ…
気持ちよく…、させてみせる…んっ…!!
(散々に犯されて意志の力も限界に近づき)
だからぁっん…貴方も…、気持ちよくしてぇっ…!!
…いかせてぇぇっ!!!
>>974 ひああぁっ!!!あ…やっ!はげし…っ!
…っあ、あはぁっ…すごい、よぉっ……奥、まで…突き刺さって……
(大きくゆっくりだった動きから、小刻みで速い動きに変わっていき)
ふあっ、きひぃっ!!のびしゃ…ぁあぁっ!
いいの…気持ちい…っ……わたしを、めちゃくちゃに…こわしてぇっ……!!
(声にならない声をあげ、限界まで腰を打ち付け合っていく)
>>973 (一瞬その気配に気付くが、それ以上反応する余裕もなく)
>>977 ・・・っああ・・・いいな、気に入ったよ・・・
これ以上ないほど、気持ちよく・・・して、やる・・・っ!
(言うと、再び身体を起こして膣内に四本の指を挿し入れ
既に形の出ている内側のざらつきを高速で擦り、振動させ、削れるほどにえぐり)
ほら、どうだっ・・・どっちが、気持ちいいのか・・・言ってみろっ・・・!
そうしたら・・・俺もイってやる・・・言えるならなぁっ・・・!
(もう片手でクリを痛いほどぬるぬると摘み上げ、捻り
腰をギリギリまで引き抜き、後孔の入り口をカサで擦り立て、抵抗を突き破って根元まで打ち込み)
>>979 あぐっ…、また増え…ああああっ…!!!
(体を襲う快感に徐々に追い詰められてきて)
どっちが…気持ちいいかだと…、…くぅっ…、
…っ、…どっちも…いいのぉっ…!!
凄くいい…最高に…気持ちいいっ…
(縋るところを求め、力強く抱きしめて)
言ったぞ…、これで、…いかせてやる…っ
中に思う存分…っ、出してぇぇっ!!!
(自分の限界を振り切って絡み付いて搾り、絶頂を耐え忍ぶ)
>>978 んぁくぅ…っ!…ふっん!はぁっ…!
うく!…ああっ!うあぁぁ!!
アチャ、さん……のっ…なか…あつくて…っ
あぅぅ!きゅうって、しててっ…!すごく……
すごく、きもち…いいですよぉっ!!
うぐ…あくっ!あっ…きた……!うぅ…っ!
もうすぐ、でるぅ…でますぅ……!!
(限界点にまで達し膨張したものが激しく脈打ち、中を散々犯し尽くし
暴れ回り、先端が子宮口にめり込むほどに奥へと深く突き挿す)
>>980 ・・・っ・・・どっちも、とは・・・大した淫乱ぶりだなっ・・・
なら、両方・・・いっぱい、埋めてやらんと・・・いかんなぁ?
くくっ・・・そら、飲み込め・・・・!
(膣に五本目の指とともに手首近くまで握りこんで埋め、子宮口まで届かせてごつごつと責め立て)
・・・ぅくっ・・・あ・・・よし・・・中に、出してやるっ・・・
全部、受け取れよっ・・・・ぐ、あ・・・っ・・・!!
(フィストで自分のモノもより締め付けられ、背筋を走る快感に逆らう事を放棄して
一際大きく、強く打ち付けて後孔内を白濁で染め尽くした)
983 :
茶髪マジ:04/01/26 00:40 ID:65zfsf/q
(耳を塞いでいても…声…聞こえる…聞こえない所へ…)
(口をつけないまま覚めた紅茶をそのままに、気付かれないように
ふらふらと裏口から店を後にする)
ここは…そういう鯖だから…わかっているけど…
なんだか辛いですね…私だけを…見ていて欲しいなんていえないし…
それに…WIZさんは…誰の事も…見ていない…
ここでなら…泣いても…誰にも…気付かれな…
うぅぅぅ…
>>982 きゃぁぁぁぅ!!…またぁっ…もう…、あああっ…!!
おく、おくまで…おくまできてる…ぅっ…いっぱい…!!
(拳を奥まで捻じ込まれ、意識が吹き飛ばされそうになり)
ぜんぶ、ぜんぶちょうだい…っ、溜まったもの…ぜんぶっ!!
ぁぁっ…私の…、かち…だ…ふあぁっ…
っ…あああんっ…ああああぁぁぁっ!!!!
(絶頂を迎え、予想を大幅に上回る刺激に犯され)
>>981 あぁ、あんっ!!の、ノビさ…のも……すごい、です…!
なか…中で…びくんびくんって……気持ちいいって、言ってるぅ…っ!!
は…あぁ、あん!あぁ!!ん……ぢゅ…ふぁ、や、やああぁ!!
(身体を倒してキスしようとするが、激しい揺れのために狙いが定まらず
ノビさんの唇や頬じゅうを舌で舐め取っている)
っ…あく…くひぃんっ!!の…ノビさぁ…んっ!!
き、きてぇっ……中に、あついのっ…いっぱいっ……
…あっ、あぁん、あんっ!わ、わたしもっ…
いく…っ……いっしょに…いくからぁっ…!!
あっ…ほら……あんっ、いくっ…いくぅ、ふあ、ああああぁぁんっっ!!!!
(強く抱き合ってしっかりと唇を合わせ、結合の一番深いところで絶頂に達する)
>>984 ふっ・・・はっ・・・(・・・勝ちっていうより、引き分けじゃないか?しっかりイってるしな)
はは・・・大したものだよ、お前さんは・・・
(ずる、と拳とモノを引き抜き、手についた蜜を舐め。服装を整え)
・・・気持ちよかったよ、ありがとう
(軽く口付けし、抱き寄せながら身体をゆっくり、丁寧に拭いてゆき)
>>986 ふん…、先にいった方の負けだ…。
…なんてな、…これでは負け惜しみに等しいな
(余韻に浸りながら微笑んで)
いかなきゃ…、勿体無いだろう?
どうせなら…気持ちよくなりたいし…んっ
(キスに応えるように抱きしめて)
ふふっ…どれくらい気持ちよくなったものやら…
(妖艶さを含んだ笑みを浮かべて)
>>985 あ…アチャさんっ!ふぐっ!はぁう…っ!
んむ…んん…はむ……んふぅ…
んっ、んんんっ……んくぅぅっ!!!
(アチャさんをきつく抱き締めて口付けをしたまま、
腰をピッタリと擦り付け、モノが一番奥に行きついた時
大量の精が勢いよくアチャさんの最奥を叩き溢れさせていく)
んむぅ…ふぅ……ふはっ…はぁ、はぁぁ……
アチャさん…すごい、です……
アチャさんの中、まだ、僕の…きゅうきゅうって……
(ブルッと腰を震わせ、最後の一滴まで出し尽くし
猛り狂うモノは締め付けに合わせる様にビクンビクンと何度も脈動して)
>>988 ふふ、まあ・・・そうだな。正直、キミには驚かされたよ・・・
・・・どれくらい、か。耐えてる顔、最高だったよ・・・身体より、ああいうのがゾクゾクする
特にキミのように意志の強い子だと・・・責め甲斐もあるってものだねぇ
(大方身体を拭き終わり、畳んだ服を手渡し)
・・・大体拭いたが、俺の精液全て流すのは無理があるな
すまないが、風呂にでも行って洗ってくるといい・・・なんなら、俺が洗ってやるが?
(笑って立ち上がり。助け起こして意地悪そうに訊ね)
>>990 満足してくれたようで…こちらも一安心だ…
(漏れそうになる精液をなんとか抑えて)
本当にいっぱい注いでくれたな…ふふふっ…
一緒に風呂?遠慮しておくよ。
(助け起こされたときに軽く微笑んでキスをする)
取り除いてもまた注がれることになるだろうからな。
(一応服を整えて)
汗もかくだろうし、風呂の意味がない。
(疲れを感じさせない軽い足取りで風呂場に)
>>989 んんっ…あ、ああぁ……っ…
(射精されている間、ずっと動かずに余韻に浸っていたが
最後の一滴を出すときに、ふるふると腰が動いて)
…はぁ…っ……はぁ……ぁ…ぁ……
ノビ、さん……えへへ…気持ち、よかったですか……?
(疲れきった顔で微笑み、ふにゃりと顔を胸元に置く)
>>991 ・・・ふふ、しっかりバレてるな
ゆっくり入っておいで・・・
(立ち去る背中に手を振り)
>>983 さぁて・・・と。あの子は何処に行ったのか・・・
(辺りを見回し、テーブルの上にあった紅茶を見つけ、温め直し)
まあ、どうせあの子だろうから、見えない所に居るんだろ・・・裏とか
(呟きながら紅茶をこぼさないように裏口に回り、外を覗き)
・・・ほら、居た。わかりやすいのはいい事だな・・・
(嚇かさないよう、小さく足音を立てて近づき。無言のままそっと暖めた紅茶を差し出す)
>>992 はいぃ…すごく…すごく、きもよかったです……
ああ、アチャさん、疲れてしまったですよね…?
ごめんなさい…でも、ありがとうです…
(にっこりとやわらかい笑みを浮かべ)
アチャさんのおかげで、少しは落ち着いてきました…。
(まだ中でモノはビクビクと震えているが)
アチャさんは、大丈夫、ですか…?
(ちょっと不安そうな顔になって覗き込む)
995 :
茶髪マジ:04/01/26 01:34 ID:65zfsf/q
>>993 (足音にビクンと飛び上がり、慌てて涙を拭いて、身構え)
あ…WIZさん(無理やり口の端を上げ笑顔を作り)
もう…終わったのですか?(聞かなくていいことを聞いてみる)
紅茶…ありがとうですよぅ
(安心したように微笑み差し出された紅茶を受け取り)
>>994 …てへ……よかった…
わたしも、すごく…気持ちよかったから……
(胸を密着させて、結合部からは二人のいやらしい液が漏れたまま)
落ち着いたですか……って…ふふっ……まだ、びくんって……
…あっ……わたしも、大丈夫ですよぅ…♪
(何度か、結合が外れないように腰を押しつけ)
>>995 俺が此処に居るんだから、そういう事だろう
・・・あまり、心配かけさせるような事はしないでくれ
わからんかもしれないが、俺はいつだってキミの事を気にかけているんだ
手の届かない所に、いかないように・・・な・・・
(目を冷たく細め、近くの壁に寄りかかるように背を預けて、言い聞かせるように呟き)
>>996 そうですか……よかったですよ……
あはは〜…どのくらい出したら、おさまってくれるのか…
んんっ……はぁ……あっ!
(腰を擦り付けられモノが反応して脈打ち)
ああ…ダメ、です…アチャさん……
そんな…っ…し、したら……また……っ!
(腰もブルッと震え、ゆっくり上下する)
999 :
茶髪マジ:04/01/26 01:50 ID:65zfsf/q
>>997 しんぱい…して下さったんですか?…
(一瞬狐につままれたような顔になり)
うー…でも他の人と…の時に…そばにいるのは…
(真っ赤になって下を向き口篭もる)
ふう…あの人の精力は半端じゃない…。
んっ…くっ…んん…
(体を流しながら精液を除いて)
全く…、鍛えてなかったら確実に体壊すな…、はふぅ…
(湯船に浸かって体を温める)
{中略}
(十分に暖まった後風呂を上がる)
さて、…もう寝ようか…
(体を拭いて服を整え、二階の部屋に行き就寝)
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。