【RO】Ragnarok Online in エロパロ EP23.0【妄想】
>>946 ひ、あ、ひゃう…っ
(弄られる度に、身じろぎして、やがて腰をくねらせて)
ふ、はぁい…き、きもちよくて、ちから、はいんな、ですぅ…
(熱い息を吐いて、ハンターさんの顔をぼんやり見つめて)
>>950 苦かったか? …ふむ(普通にちびちびと飲みながら)
まあ、後で頂くとしようかな。 ……俺の顔に何か付いてるか?
>>951 はじめまして…… じゃないか。とりあえず酒は入ってないぞ?
(湯飲みをちらつかせながら)
>>949 もっと激しく…動いて…ッ
(快感を求めるように腰を打ち付ける)
一緒に…気持ちよく…なろう…っ
(容赦なく奥を叩き続けて)
「歌」を…っ
(力強く抱きしめて、感触を味わう)
君のために…新しい曲を作ろう…っ
>>951 いえいえ、お気になさらず〜(にこ)
お茶ですか?わかりました、待ってますね。
今のうちに代わりの布団を持ってきておいてあげたほうがいいかな?
(空き部屋らしい部屋を探すと、布団を持ってくる)
これでよしっと。
>>951 あ、こんばんわぁ。(にこにこ)
え?昨日、ごあいさつしたですよ?
わすれるなんて失礼だなぁ・・・・
((昨日は食べそこねちゃったコね・・・ちょっとアレの分量を間違ったかしら。))
>>953 ふふ、おにぃさん、かっこいいナって思ってたんですよ♪
お茶、おとなの味ですね・・・・
(むー、とかうーん、とか唸りつつ考え事をしているようだ)
>>952 んー…可愛い…ね。
(顎を軽く掴んで引き寄せると、唇を重ね。)
…どうしようか。
こっちはちょっと我慢が効きそうにないけど。
(今度は、スカートの下から手を入れて、太股の付け根を撫で)
>>954 はぁっ…あぁ!や、あっ!あっあ…ふあぁっ…
…う、んっ……一緒、いっしょに…っ……はあぁん!!
ん!…んっ…っ、ふ……きっと、せ…じ…おね、も……見てる…からっ……
はっ、あぁぁっ!き、聞いて……わたしの、うた…きいてぇ!!
(貪るようにキスをして舌を差し込み、絡め合う。
お風呂場に過激な音と喘ぎ声が響き、二人をどんどん頂点へと誘っていく)
>>956 成る程。だけど、あまりからからかってばかりだと、そのうち手痛いしっぺ返しを喰らうぞ?
(一瞬遠い目をしてから身震いして)
ふむ、無理して飲まなくても。別のを淹れようか?
(頭を軽くなでなでしながら)
>>953 ・・・私だ・・・アサシンでしたが・・・ノービスから修行をやり直すのだ
>>956 ・・・むぅ?あ・・・あれ?おかしいな・・・ご・・・ごめんなさい・・・
・・・何か悩みでも・・・?相談くらいなら乗れますが・・・?
・・・さて・・・紅茶紅茶・・・・・・
(ポットに新しい茶葉とお湯を入れて、ミルクも新しいのを入れ二階へ持っていく)
・・・むぅ・・・こっちで皆で飲むほうが楽しいかな・・・まぁ、いいか・・・
>>955 紅茶持ってきました・・・
・・・あ・・・布団がもう乾いた・・・?早いですね・・・どんな裏技が
>>958 (濃厚な口付けを交わして)
っ…聴こえるよ…君の「歌」が・・・っ
(淫らな協奏が辺りを覆い尽くし、互いを限界へ誘う)
感じるよっ…もう一つの「歌」を…
(意識が危うくなるまで肉体を酷使させて貫く)
君に…お礼を…しなきゃねっ…
(絶頂が訪れ、最奥に精液が注がれて)
…ありがとう…
(余韻に浸りながら抱きしめる)
>>959 しっぺがえし・・・・はぁい。気をつけます。
でも、からかってなんかないですよぅ?(にこにこ)
べつのお茶、あるんですか?
わーい、おねがいします♪
(カウンターに両肘ついて、まるで子供のような笑顔で)
>>960 あ、お帰りなさい。
これは…別の所から持ってきただけですよ(苦笑)
残念ながらそんな裏技は心当たりがないです。
椅子は…ないですねぇ。
ん〜(しばし逡巡したあと、床の上に正座で座る)
>>963 ・・・しばらく待ってから・・・・・・よし、そろそろ・・・
(とぽとぽとカップにお茶を注ぎ)
ミルクと砂糖はお好みで入れてください
(自分の分にはたっぷりとミルクと砂糖を入れ)
・・・えぇと・・・座るなら・・・ベットに腰掛ければよいと思うのですが・・・
(ベットに腰掛け紅茶をすする)・・・ふゎぁ・・・おいしい・・・
>>957 っふ…っちゅ…
(ぼんやりした目でキスを受けて)
…あ、ひゃう…
(そこはもうとろりと愛液が染み出していて)
くふん、おにいさん、す、すきにしてくださいですよぅ…
(真っ赤になってそう言って、目を瞑って)
>>961 んっ…ちゅっ、く……っは、あぁ……
だめっ、もう…わたし…
っく…あっ……い、いくっ……いっちゃうぅぅ!!
……んんっ!!ああ、ぁ…せ、ぇき…出てる…っ……ふあああぁぁん!!!!
(中で射精され、その熱さに震えて絶頂を迎える…
膣内は急激に収縮し、中のモノを痛いぐらいに締め、精液を絞り取っていく)
…あぁ……っ……はぁ、はぁ…ぁ……すごい…です……
なか、えっちな…汁で……いっぱい…
(抱き合いながら余韻に浸って。時々ブルッと震えては、強くしがみつく)
>>962 ん、ちょっと待っていろ。
(とぼとぼ……と、新しい紅茶を淹れながら)
ま、ココはそれでなくても狼だらけなんだから、程々にしておきなよ?
それとも、されたい願望でもあるのかな?
(くすっ、と笑いながら、紅茶とミルク、砂糖とひとくちケーキを出しながら)
>>964 あ…それもそうですね……
(ミルクを少しだけ入れる)
えと……隣、失礼します(ベッドに腰掛ける)
…たまには紅茶もいいですねぇ。
>>966 …ご苦労様、…いい「歌」だったよ…
(削ぎ取るようにしながらゆっくりとモノを引き抜く)
…さて、薬が切れる前に戻さないと怒られちゃうんだっけ?
(膣から白濁を取り除きつつ微笑む)
…まあ、方法はあるんだけどね…
(軽く突起を擦り上げる)
>>965 いいのかい?
(そう問いながらも、手は衣類を脱がしにかかってたり)
と…もうこんなに濡れてるのか…
(指で割れ目を押し広げ、直にクリを刺激し)
あまり、前戯の心配は要らないようだが…
(指を、一本だけ入れ)
>>967 わぁい、いただきます♪
おさとう2個で、ミルクはたっぷり♪
((願望?「ある」って言いたい所だけどね・・・ふう。
しばらくここで様子見たいから、大人しくしてたいのよね・・・・))
・・・えー。
おおかみだらけ、なんですか?
おおかみ。むー・・・・
ここには、見当たらないですねっ(にこにこ)
>>968 隣どうぞ・・・(少し横にずれて)
ボン帽ノビ君はミルクを少しだけですか・・・
前にアサシンだったときは何も入れなかったのですが・・・
なんだか甘いのが飲みたくなってしまって・・・味覚も子供になったのでしょうか・・・
・・・そういえば・・・あれ?・・・・・・昨日この部屋で・・・
(ぼーっとして紅茶を自分のズボンの上に溢して)
・・・うわぁ!熱っ!あついあついっ!
(急いでズボンを脱ぐと、下着をはいてなくて)
・・・ぁ!わわわ・・・見ないで下さいぃ!・・・きゃぁ!
(慌てて隠そうとするが半脱ぎのズボンに足を取られて転んであられもない姿に)
>>969 あ……は、はい…そうなんです……
(ちょっと気を落として)
ひぁっ……ほ、方法…って……?
(荒い息を整えながら尋ねて)
>>973 まあ、僕にとっては簡単で…
(何かの言葉を紡ぎ、魔力を練る)
…んっ…
(再び長い口付けを交わし、魔力を送り込む)
…これで、大丈夫のはずさ…、体が熱くなって、生えてくるはず。
(くすくすと笑って)
>>970 (けだるげに頷いて、脱がしやすいように体をひねり)
ふぁ…し、してほしいですよおぅ…
(そこが外気に晒されて緊張して)
…ぁ、ふあ、
(敏感な部分への刺激に思わず腰を引いて)
ゃあぅん…きゅふうん、あ…
(指を簡単に受け入れ、きゅっきゅと締め付けて、更に新しい蜜を生み)
>>971 …いや、忘れてくれ
(ひじをテーブルについて頭を抱えながら)
たっぷり甘めのミルクティか。 ……久々に俺も飲んでみるか。
(といいながら、新しく淹れ、ノビちゃんと同じように砂糖とミルクをいれ)
>>974 ふぇ…?何を……んんっ!ん…むぅっ……あ、あつっ……
(何か熱いものが流し込まれていき)
はぁ、っ……こ、これで……?
……あ…うぁぁ、っ…!!
(ぞくっとした震えを覚えると、股間が熱くなるのを感じる)
ひぅぅん…あ、あ……ほ、ほんとだ…
(生えてくるところを直視できず、目をぎゅっと瞑る)
>>972 そういうものなんですかねぇ…ボクは一度味覚どころか色々失いましたが…
?どうかしまし……あっ!
だ、大丈夫です……あぅ…また(///
でも、とりあえず…(懐から紅ポを取り出す)
ちょっとだけ…我慢してください。(仰向けにすると、火傷した部分に紅ポを塗っていく)
……これで大丈夫なはずです。本当は緑ポのほうがいいんだろうけど…
(まじまじと斧ノビさんの全身を見つめて)…あ、ごめんなさい!(慌てて後ろを向く)
(あうぅ、今ちょっと…いや、かなり邪な考えが…(自分の下半身をちらりと見て)気付かれない…よね?)
>>977 旅をして「歌」を集めている間にね…。
(懐かしむように語りだして)
色々面白いものが身についちゃったのさ。
だから…旅はやめられない
(心からの笑顔を見せて)
さて、汗とか流して服着たら聴かせてあげるよ。
(お湯を体にかけて)
君の「歌」から出来た新曲をね
(耳を舐めつつ囁く)
>>975 (しばらく中で指を動かし、ゆっくりと引き抜き)
じゃあ…いくよ。
(衣類を脱がし終えると、モノを取り出し、秘所に宛い)
…ん。っ…(一気に貫き)
…けっこう、キツいな…。(ゆっくりと、動かし始め)
>>976 あ、おにぃさんもミルクティーですね♪
甘いの、おいしいですよね〜。
((ほんと、ずいぶん、「いいひと」ねぇ・・・))
?・・・悩み事ですか?
甘いのは気持ちがらくになりますよ。
>>979 ほぇぇ…旅、かぁ……
…そういえば、セージお姉も…旅好きだったなぁ…
いつも、お土産が楽しみで……ふふ♪
(一人で思い出し笑い)
…あ…は、はい……
ちょっと、恥ずかしいなぁ…
(お互いの裸を見比べながら、また一人で赤くなり)
>>978 ・・・ぅぅ・・・また・・・・・・(慌てて大切な部分を手で隠しつつ)
・・・え・・・塗りますか・・・・・・うぅ・・・お願いします・・・
(火傷した部分が太ももの内側だったので、邪魔になりそうな手をどけて足を開き
あそこが丸見えの状態になって)
・・・ひゃ・・・つめたい・・・・・・ふぁぁ・・・ひぅぅ・・・
((・・・うぅ・・・ボン帽ノビ君に見られちゃってる・・・)
こころなしか、あそこが湿り気を帯び始めて)
・・・あぅぅ・・・ど・・・どうもありがとうございました・・・
(下半身を気にしているボンゴン帽ノビ君をみて)
・・・あっ・・・ボン帽ノビ君も紅茶が!?早く脱がないと!火傷酷くなってしまいます!
(ボンゴン帽ノビ君のズボンを無理矢理脱がせる)
>>982 風呂に入るつもりが汗かいちゃったからねぇ
(悪戯っぽく笑って)
ま、僕が抱き始めたんだけど。
(風呂から上がって服を整える)
さて、…新曲でも…
(ハープを取り出して指を慣らし始め)
>>980 (差し込まれ、静かに動く指が生み出す感覚に翻弄され)
…ん、ん…っ、
くふ、ぁああ、…きゃふっ…
うう、お、おにいさん、くうん…
(暴れるものを受け入れて、包み込んで締め付けて)
…あ、おっきい、ですよぅ…
(泣いたような声でそれだけ言うのが精一杯で)
>>983 あ、いえいえ……大したことではないですよ…
え!?いや、ボクは大丈夫ですって!だ、ダメです…ぁ……
(不意をうたれたせいか、あっけなく脱がされる。
露出させられた下半身では、下着の上からでもはっきりわかるほど大きくなったものが…)
あ……ぅ……これは…その……(動転して隠そうともしない)
>>984 うう…た、確かに……(汗
あ、わたしも…出ますー…
(いそいそと服を着て)
わぁい、新曲楽しみー♪
(ホットミルクを取り出すと、椅子にぽんと座る)
>>985 ん…。っく…
…大丈夫?(ぎゅっと抱きしめ、少しばかり動きを遅く)
でも、気持ちいいよ…っ。
(片手で、軽く髪を撫でてやり)
っん…いつまで…もつかな。(それでも、動きをやめることはなく)
>>986 ・・・あ・・・ぁぁぁ・・・あの・・・ごめんなさいっ!!
私・・・気付きませんで・・・あぁ・・・私のあそこ見て・・・興奮して・・・って、何を言っているのだ私はぁ!
((・・・な・・・何だか・・・ボン帽ノビ君のを見ていたらあそこが・・・ぁぅぅ・・・
せっかくノービスになってやり直したのに・・・体がエッチになってしまったままだ何て・・・))
・・・あぁ・・・すいません・・・あの・・・後ろ向いてますので・・・・・・
(慌てて後ろを向く、顔は真っ赤になって心なしか息が荒くなっている)
>>987 さて、…今日は一気に二つの「歌」を聴いたからね…
(思考を纏めながらハープを弾き始め)
どんな風に聴こえるやら。
(全てを包み込むように優しく通り抜けるように声が)
(ハープの音色に乗って辺りに響き渡る)
(過去を巡り、未来を示し、現在を照らす歌…)
991 :
GM:04/01/21 03:36 ID:XND0qdz4
>>981 まあ、一朝一夕で直るような悩みじゃないからね……ぅ
(流石に甘すぎたらしく、ビターチョコのクッキーで誤魔化しながら)
……さて、風呂に入って休むとするか。んじゃね
(と、風呂場へと移動)
>>988 ふ、ひゃふ、く、っんうぅ…
だ、だいじょぶですよぅ…
(抱きしめられ、落ち着き)
ふぁ、だいじょぶ…
(目を閉じて、湧き上がる快感に身を委ねて)
…あ、撫でてもらうと、あんしん、するですよぅ…
(汗ばんだ体をハンターさんに押し付けて)
んふ、ひゃふううう…ん…っ
>>989 えぇ……はい…その通りです………
(後ろを向いているが、未だに下半身裸の斧ノビさんを見、そして周りを見回す)
2人きり…なんですよね(ぼそっと)
(そっと後ろから抱きつく)
>>990 (両手でホットミルクを握り締め、目を閉じて聞き入って)
…綺麗……
この歌…なつかしくて、優しくて……ちょっぴり寂しくって…
(うっとりした顔で聞いていると、懐に何か入っているのに気付き)
あ……ハーモニカ………
……セージ、お姉だ………♪
(慣れた手つきでハーモニカを構え
知らない曲なのに、いつしか演奏に溶け込んでいく…)
>>993 そう…か…っ。
(段々と、腰の動きが激しくなり。)
ふ…っ。っく…。
そろそろ…出すよっ。
(びくっ…と、震え。中に精液を放ち)
…結構、早く終わってしまった。
ふぅ…。(ぎゅっと、もう一度抱きしめ。)
そういえば…アイツとどっちが長かったか?
(さりげなく、聞いてみたり)
>>995 さっき聴かせた曲に…君達の「歌」を混ぜ合わせたものさ
(指は滑らかに音を響かせて)
…だから君が耳を傾ければ、初めてでも馴染ませることができる。
(絡み合う音が辺りに響き渡る)
これが僕が追い求める「歌」の魅力…。曲の魔力…
(そして言葉は再び歌となる)
…ふふ、お疲れ様…
(曲を終えたその表情は満足そうに見え)
>>994 ・・・ぅぁ・・・そ・・・そんな正直に答えないで下さい・・・恥ずかしい・・・・・・
・・・え?二人きり・・・そ・・・そうですね・・・・・・
(抱きつかれ)・・・あ・・・あの・・・ボン帽ノビ君?
(危険なことは分かるが体は動かず)
>>992 そっかぁ。
ムズカシイナヤミなんですね・・・。
・・・あ、お風呂、そっちなんですか。
わたしも、入ろうかなぁ。(うーんと唸って)
やっぱりもうねむいから、明日にします!
おやすみなさぁい。
(くるりと背を向け、2階のほうへ)
>>997 ……歌………わたし達の、歌……
(リハーサルでもしたかのように、音がぴったりマッチしている)
(やがて演奏が終わり、ハーモニカをしまって)
バードさんも…お疲れ様でした……
えへへ……ありがとう…♪
(そっと手を出して、握手を求める)
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