【RO】Ragnarok Online in エロパロ EP23.0【妄想】
1 :
♂ノビ:
・ROのキャラクターで妄想するスレです
・チャHしても妄想を語るもよし
・21歳未満の方は実況へお帰り下さい
・基本的にsage進行
・荒れる原因になる書き込みは厳禁
・短絡的なコテハン叩きは厳禁
・薬品等のご利用は計画的に
・書き込みはお茶でも飲みながら落ち着いて
使用キャラクターの重複確認は必ず行ってください。
既存の職でも、名前で差別化を図ってもらえれば問題有りません。
ただし、GMキャラクターは混乱の元になるので禁止です。
GMプレイをしたい場合は、単なるコスプレか権限無しという設定でお願いします。
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現在の告知
・特に無し。
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その他
>>2以降に前スレ、関連サイト、名前重複確認など。
2 :
GM:04/01/16 21:38 ID:8KMYsZ2O
3 :
GM:04/01/16 21:41 ID:8KMYsZ2O
<その名前は現在使用されています>
【♂】
青髪♂プリースト、♂銀髪アサシン、♂ナイト、♂クルセイダー、BS♂
黒髪Wiz♂、VIT型殴り♂プリースト、♂プリ、♂ネコアサシン、鹿角♂プリースト
矢林檎♂ローグ、緑髪♂ローグ、黒髪♂ハンタ、♂商人
【♀】
♀ハンター、♀アコ(元♀デフォ銀髪プリ)、♀マジ、♀斧アサシン、悪魔♀BS
猫耳騎士♀ 、♀アチャ(♀ハンターの妹) 、♀アコ(ナイトの妹)
ゴーグルマチャ子♀、♀ダンサー、茶髪マジ、電球♀プリ、♀アルケミスト
♀シーフ、デフォ髪♀マジ、♀星くずアコ、えらクルセ♀、♀ウィズ
Lサクレ♀セージ、♀天使殴りプリ、♂ウィズ、ボン帽♀プリ、オーラハンター♀
【特殊】
+10精錬完了♂GM、バフォJr(♂錬金術師)、月夜花、サキュバス、幽霊♀セージ
-----
<チケットの有効期限が切れています>(*がついている人は次スレで消去されます)
【♂】
♂ノビ
【♀】
駆け出し♀BS
【特殊】
ソヒー
>前スレの997
き、気持ち・・・いいっ、んっ・・・はっ、はぁ・・・うんっ、あぁぁっ!!
(ローグさんの身体をギュッと抱きしめ、また股の間でもローグさんの手を強く挟み込んでしまう)
おね・・・お願い・・・ログ・・・さっ・・・もう・・・(//////
(耳まで昂揚させ、ローグさんにおねだりを)
>>4 いい子だ…、わかった
(蜜をぺろりと舐めてから体勢を変え)
…入れるぞ、…くうっ…凄いな…
(モノを掴み、慎重に秘所へ埋めていく)
…この前の…感じ…くあぁっ…
>>5 んっ・・・くぅっ・・・。
(ローグさんを少しずつ受け入れて)
すごい・・・これ・・・うぁっ!!
(ローグさんが奥に当たると同時に、思わずローグさんの背中に爪を立ててしまう)
>>4-5 ・・・・・・むぅ・・・お風呂は・・・誰か居る・・・しかも・・・・・・
・・・居るのは・・・酔っ払いか・・・
・・・どうしようか・・・
(とりあえず、脱衣所においてあった仮面を手に取り)
>>前スレ994
ウィズさん、またそんな顔して・・・
むう〜(ちょっと考えて)
えいっ!
(頭を撫でる手を捕まえて、指をがじがじ。)
>>6 つっ…動くぞ…、お前も…動いてみるか…?
(少し歪んだ顔で軽く抱きしめ、ゆっくりと腰を前後に)
きつ…っ、凄い締め付けだ…。
(快感を求め何度も奥を責める)
気持ちいい…やっぱり…止まらないっ…
>>9 そ、そんな・・・ことっ・・・んんっ!!(///
(と、言いつつも自然に腰は、少しずつローグさんの動きに合わせて・・・)
奥・・・擦れて・・・あぅっ、はんっ・・・タセ、ダメ・・・またっ・・・んっ!!
(ローグさんより先に達してしまい、身体を小刻みに痙攣させてしまう)
>>前999
ふぁうっ……ん、あはっ……
だって、おねえちゃんに…してもらえるもん…♪
(頬を擦り寄せ、段々二人の肌を重ね合わせていく)
おねえちゃん…もっと…もっと……
……わたしだけの、おねえちゃん……っ…♪
(舌先をお腹から股間に這わせ、やがて秘所にたどり着く)
>>10 …大丈夫か?
(達することが出来ぬまま引き抜き)
…なあ、…ちょっと連れて行きたい場所があるんだが、いいかな?
(抱きかかえて脱衣所に)
まずは…服を着ようか
>>8 い゙だだだだだ……っ!!
なっ…何をする!?
(何とか手を振り解き)
いたた…
(ヒルクリを装備して齧られた指をヒール)
>>12 え・・・、イキたいとこ・・・?(////←重症
あっ・・・。
(頭がはっきりしないまま、脱衣所に連れていかれ)
う、うん・・・。
(ワケもわからず言われるままに服を来る)
15 :
ダンサー:04/01/16 22:39 ID:8KMYsZ2O
>>11 アチャちゃんそこぉ……っ
そこ、舐めてぇ……奥まで…
ぺちょ、ぺちょ……じゅる……じゅるる……ちゅぷっ、ちゃぷ…
(アチャちゃんの顔に秘所を押し付けるようにして、自分もアチャちゃんの股間にむしゃぶりつく)
美味しい、美味しいよぉ……アチャちゃんのおつゆ……♪
>>12 む!
(クローキングで姿を隠して)
(・・・やり過ごして・・・次に入るか・・・・・・)
>>14 よし…。
(自分も服を整え)
…はっ!!
(インティミでワープ、着いた先は…)
…どうだ…ここの風景は…
(ゲフェン西の展望台であった)
>>17 イタッ!!
(インディミで殴られて)
イテテ・・・、えっ、ここは?
"この建物・・・ゲフェンの展望台?
でも夜だから景色が何も見えないや・・・"
(ローグさんの方を向いて)
"ここ、あたしの憧れの・・・何でローグさんが・・・"
>>13 ・・・・
(ヒールしている手をふたたび捕らえて、
自分がつけた噛み傷を、ぺろぺろと)
いま、ウィズさん、ここにいなかった・・・
・・・・・
(黙って、指を舐めている)
>>18 最近見た…夢は覚えているか?
(そういや…暗いとこじゃ一般人は見えないか、と思いつつ)
…俺がお前に見せた…夢…
(全てを射抜くような視線で見つめる)
>>19 あっ……
(舐められて少し驚き)
居なかった…?
…此処に……?(よく判らないという表情で)
……もう、大丈夫だよ…
(そっと手をBSさんの口から離す)
>>15 うん…っ……ちゅっ、っふぁ!…くちゅ…ぴちゃぴちゃ……
…あっ…おねえちゃ……そこ…気持ち、いいよぅっ!
…はぁ……はぁっ……じゅ…つぷ……ぺろっ……
(嬉しくて泣きそうになりながら、奥へ奥へと舌を差し込んでいく。
自分の足は刺激にぴくぴくと震えて、ひたすらに蜜を溢れさせて)
>>20 夢ですか?
うーん・・・。
(口元に手をやって少し考えてる感じで)
あ、良い方法を思いつきました。
(手をパンと合わせて)
ルアーフ!!
(幻想的な光の玉が闇に浮かび、二人の周りを回転して辺りを照らし出す)
ローグさんのいう夢はわからないですが、
これなら昼の展望台よりロマッチックですよね♥
(と言って、天使スマイル)
>>17-18 (パッと姿を現し)
・・・さてと・・・・・・入るか・・・・・・
(手早く体を洗うと湯船につかる)
・・・・・・最近・・・お風呂では・・・いいことがない・・・・・・
>>23 …そうか、…そうだな…
(我ながら完全に消すとは…愚かだな)
…いい景色だ…だけど…
(不意に近づいて天使さんを抱きしめ)
…お前のほうが、…比べ物にならないほど、綺麗だ
(言い終えて、そっと唇を奪う)
その笑顔…
26 :
ダンサー:04/01/16 23:00 ID:8KMYsZ2O
>>22 んふ……アチャちゃんのおつゆ、止まらない……
凄く溢れてくるぅ…♪
(快感に身体を震わせながら、尖らせた舌で何度も中を抉り蜜を吸いだす)
ここも…綺麗にしましょうねえ♪
(ヒダを一枚ずつ丁寧に舐めた後、おしりを掴んで菊門にキスをし
唾液を乗せた舌で解すようにマッサージ)
>>25 うふふっ・・・んっ♥
(光に包まれて、二人はキスを交わす。
やがてルアーフは効力を失い、それと同時に唇を離して)
ローグさん、先ほどの続きを・・・(////
>>21 ((何でも知ってるように見えるのに。自分の事は、わかんないのかなぁ・・・))
えっと・・・なんでもない、です。
ごめんなさい・・・その、痛かったですね・・・・
(顔を近づけて、軽く唇を合わせる。)
>>27 失くしたものより…今を生きる…か
(そっと押し倒し、服を脱がせる)
引きずっていたら…先には進めない…。
(先ほどよりも強く胸を吸う)
少しだけ…分かったかもしれない
>>29 "ローグさん、何か掴めたのかな・・・?
もし、そうだったら嬉しいな♪"
んっ・・・、ローグさん、赤ちゃんみたい♥
(一生懸命に胸を吸っているローグさんの頭を撫でて)
>>28 いや、そう大して痛くはなかったが…
…まあ、俺が「心此処に在らず」なのがいけなかったんだろう?
済まなかった…。
ん……
(キスを受け止め、此方から舌を絡めてみる)
>>30 赤ん坊なら…どんな感じで吸うのかな?
(加減をしながら何度も先端を吸い込む)
…こっちも吸うかな…ふふっ…
(胸から秘所に移動させ、一気に蜜を吸い込む)
…気持ちいいか?
>>32 ふふっ、プリに赤ちゃんができちゃったらアカ停止されちゃうよ?
(そう言いつつ、ローグさんの頭を撫でてやる)
あっ、そっちは・・・んっ!!!(///
(敏感になっているのか、すぐまたローグさんの頭を股で挟み込んでしまう)
>>33 別に…その内結婚システムも実装されるんだろう?
(くすくすと笑いながら秘所の奥を舌で責め)
まあ、「永遠にお察しくださいっ」とか言われるかもな…
(舌の代わりに指を突き刺し、ゆっくりと奥を擦る)
ここも…綺麗だぜ…
(指を引き抜いて膣口を開き、まじまじと見つめる)
>>31 えっ!
(ちょっとびっくりしつつ、絡んできた舌を味わって)
ちゅ・・・くちゅ・・・っ
んー・・・
(両手をウィズさんの肩に乗せて、熱心に舌の感触を貪っている)
>>34 "ダメだ・・・あたし、すごくエッチになってる・・・(///"
ローグさん・・・もう・・・。
(身体をプルプルと震わせながら再び哀願)
>>26 んふぅっ!あっ、あぁ!おね…ちゃん!!
いっ…いい……気持ち、いいよぅ……ひあぁぁっ…!
(足を大きく開き、強く強く互いを抱きしめる)
ん…んっ、あ……ちゅっ、ちゅくっ…ぷちゅ……
ね……おねえちゃん…わたし、嬉しいよぅ…
今、こうやって…一緒にいるだけで……嬉しい、のっ…!
(やがて限界が近付いてきて、二人の動きがますます激しくなる)
>>36 お前も…mousou鯖の魅力にに引き込まれたかな?
(そっと秘所にモノを当てて)
プリーストでも…欲望は消せないのさ…
(一気に突き刺し、馴染ませるように動かす)
一緒に…気持ちよくなろう…っ
>>35 ふふ…本当にキスが好きなんだな……。
(舌を絡ませ口内を這い回す)
それじゃあ、こっちも…
(片手を胸に、もう片方を腰の辺りに当て、ゆっくりと撫で回していく)
>>38 ・・・んっ!!
(ローグさんが一気に奥に当たって、思わず身体を後ろに反ってしまう)
"あ、あたし・・・"
>>40 悲観することはない…誰もがここでは…欲を抑えられない
(愛しげに抱きしめて、腰の動きを早くする)
…もっともっと…もっと気持ちよく…っ
(動きを遅く、代わりに力強く奥を叩く)
…声も、我慢しないで…喘いでいいんだ…
42 :
ダンサー:04/01/16 23:35 ID:8KMYsZ2O
>>37 ずっと……一緒にいるからね…っ…
(どこからか取り出したスポア人形をアチャちゃんに突き刺し
反対にも頭をつけて自分の秘所で咥え込む)
アチャちゃんのおまんこも、どろどろぉ……♪
(ぎゅっと抱きしめあう腕の力を強め、腰を振るのも忘れてただひたすらに押し付ける)
はぁ…んっ、おくまでっ、おくまで届いてるぅ……アチャちゃんも、一緒っ…?
>>41 くんっ・・ぅんっ・・・あっ・・・あぁ・・・、はぁ・・・んんっ!!
"あたし・・・エッチして・・・ローグさんじゃなくて・・・エッチが好きになってる!!!(////"
ロ、ローグ・・さんっ・・・なか・・・中にっっ・・・ふぁっ、んぁっ、んーっ!!
(三度目の絶頂を同時に迎えようと我慢をして・・・)
>>43 ふふ…分かった…しっかり受け取れっ…くぁっ…
(最奥まで突き刺して白濁を放つ)
…どうだ…気持ちよかったか?
(髪を撫でるその表情はどこか哀しげで)
…すっかりエッチになっちゃったかなぁ…ふふ
>>39 ん・・・キス、好きです・・・
あっ。
(されるがままに、撫でられている。
時々小さな声が重ねた唇から漏れる。)
・・・はぅ・・・
ウィズさんの手、やっぱり、エッチです・・・
ちゅ、ちゅっ・・・・
(軽いキスを頬や首筋にいくつも落として)
んんんっ!!!(////
(ローグさんのが子宮に注ぎ込まれるのを感じ、少し遅れて達した)
はぁ、はぁ、んっ・・・気持ち良い・・・んっ!!
(ローグさんの射精が全て終わるのを待って、ローグさんとの繋がりを解く)
あの・・・少し、じっとしていてください・・・(///
(出し終えたばかりのローグさんのを、恐る恐る手に取り、そして舌で綺麗にしていく)
>>46 (堕ちたか…所詮人間だったということか…)
ああ…歯を立てるなよ?
(胸の痛みは完全に消え、再び黒い感情が出て来る)
…こっちが気持ちよくした分…しっかりな?
(梳かすように髪の毛を撫でる)
>>45 そうか…?
…エッチ、かな……
(ぼんやりと考えながら胸の手は少し強めに揉んでみたり乳首を捏ねたり、
腰の手はゆっくりとお尻に這わし揉んでみたり)
この前みたいに、声、我慢しなくて良いからね…。
君の感じている声、沢山聞かせて……
(首筋を舐め、耳朶を甘噛みし)
>>42 んぅ、はあぁん!!ひぎ…うぁぁぁ、っ……
(突き刺されたお馴染の人形を、待ちわびたように強く締め付け)
あ…ふぁんっ……んっ、んん…奥、奥まで来てる、よぉ……
おねえちゃんと…一緒……ずっと、ずっとぉ…!!
(こちらからも腰を押し付け、指で秘所を触って繋がっていることを確かめる)
>>47 ふふっ・・・。;
(一瞬、ローグさんを上目遣いで見て、再び処理を行う)
んっ、んっ、んっ・・・。
(そしてほぼ綺麗になったところで先端を口に含んで・・・)
チュッ♥
(残っていたそれを喉に流し込む)
ローグさん・・・。
(下を向いたままで表情は見えず・・・、そしてパッと顔をあげ)
悩みは解決できましたか?
(そこには失われていない天使スマイル)
>>48 ぅん・・・っ
胸、とか・・・っあ
(強めに刺激されるたびに、びくん、と反応している)
声、恥ずかしい・・・っ
ひゃ・・・ふぁ。
みみ、はぁ・・・・
(ウィズさんの服の前をはだけ、鎖骨のあたりを強めにキス)
ふぅ・・・・ん
>>50 ん…気持ちいいぞ…、巧いな…
(素直に刺激を味わい、体を震わせる)
(笑顔を見て再び胸が締め付けられ)
…どうだろう…分かったような余計に迷いが増えたような…?
(一体どっちなんだこの女…堕ちたのか、ただの奉仕なのか…)
…何だかお前自身に興味持っちゃいそうな…って何を言っているんだ俺。
(慌てて首を振る)
53 :
ダンサー:04/01/17 00:04 ID:CRe/CYvR
>>49 あぁ…っ……アチャちゃんっ、すご…奥まで来てるのぉ……っ
お腹の中っ、ぐちゃぐちゃになっちゃうぅ…っ!!
い、あぁっ、やぁ……い、イっく〜〜〜っ!!
(お尻に手を回して指先をもぐりこませながら
押し付けに耐えられなくなり絶頂に達する)
>>52 (ローグさんの言葉を聞きながら服を着直して、そして振り返る)
ダメですよ、プリに恋しちゃ♪
(ローグさんのホッペにキス)
だって、これはあくまでプリとしての慈善活動なんですから。
"でもホンキで気持ち良くなっちゃいましたが・・・"
それじゃ、あたしはもう行きますね。
また困ったことがあれば相談にのりますので・・・。
(ローグさんに背を向けて歩き出す)
"あたしにはローグさんを縛ること、できないです・・・。
だからこうやって距離を取った付き合いが一番なんですよ・・・"
(再びローグさんを向き直って)
"おやすみなさい、あたしの初恋の人・・・"
それではまた、ごきげんよう♪
(天使スマイルを見せ、そして背を向け)
テレポ!!
(プリの姿がローグさんの前から消える)
>>53 あ…ひや、あんっ……わた、わたしも…っ……
おね…ちゃん……わたしも、いかせて…ぇっ!!
ん…っふ、あっ、いくっ…い、いっちゃうぅぅ、っ………んぅ、あああぁぁっ…!!!
(おしりの指を絡ませ、身体全体を密着させると
二人の身体が震えて、絶頂の声も重なっていく)
……は、ぁ…あ……はぁっ……
…おねえちゃん……大好き…っ……
(人形が刺さったまま、抱きついて)
>>51 何も恥ずかしい事じゃない…
声を聞く度に、君が感じてくれていると判るのだから。
俺は喘いでくれたほうが嬉しいかな…。
(また首筋に口を持っていき舐める、そして少しだけ歯を立ててみたり)
こっちもちゃんと弄ってあげないとね…
(お尻を撫でていた手を前の方に滑らせて秘所に)
ふふ……濡れてるよ…?(耳元でそっと囁き)
(ワレメに指を這わせ、時々小さな突起を擦り)
あ、あれ・・・またいつものベッドに来ちゃった・・・。
何でプロに戻ったとき、セーブ忘れちゃったんだろ・・・。
(はぁー、っとため息をついて)
ちょうど良いから、ここで寝ちゃお。
部屋の鍵は・・・。
(ベッドを降りてドアに向かったところで)
"元々、ここってローグさんの部屋なんだっけ?"
・・・開けておいても大丈夫かな?
(そうしてプリはベッドに潜り込み、すやすやと寝息を立て始めました)
【おやすみなさい〜】
58 :
ダンサー:04/01/17 00:15 ID:CRe/CYvR
>>55 はぁ……んふふ、私もアチャちゃんのこと、大好きよ。
(ぎゅうともう1度人形を締め付けて、軽く揺する)
今度は、またお薬つかってしましょうね。
せっかく買ってきたのに、使わないのもったいないし♪
>>54 ああ、…お休み
(出来る限りの笑顔で見送る)
(プリさんを見送って一人佇み)
…結局…記憶は戻っていたのか…?
(最後の笑顔に違和感を覚え)
…相容れないならば…それは仕方ない、か。
(手を握り締め、黒いオーラを纏い)
……俺が生きるために…自由であるために…
(テレポで脱衣所に戻る)
そういえば…
(ふと思い出し)
…斧ちゃんが風呂場にいたかな
(風呂場を覗き込み)
>>58 えへへ……そうしそうあい…♪
(温かみを確かめるように、胸を擦らせる)
ふぇ…?あ…う、うん……
…薬、使ったら……もっと、一緒になれるよね…♪
(赤面して抱き合ったまま、会話を重ねて)
>>56 ・・・っはぅ、ん!
な、なんで、弱いとこ・・・わかるですか・・・っ
ひゃうん・・・
ウィズさんが、喜んでくれるなら・・・・
(反射的に口を塞ごうとする手を、寸前でとどめて。
その手で、自分の上着をはだける。)
し、下・・・ズボンも、脱ぎま・・・っ
ひゃ・・・あ!
(秘所に触れた指の感触に、体が跳ねる。)
濡れて・・・だって・・・っ
い、意地悪ぅ・・・は・・・っ
そこ、触られたら・・・脱げな・・・・いっ
(余裕なく肩にしがみつく)
62 :
ダンサー:04/01/17 00:36 ID:CRe/CYvR
>>60 んふふ、どうしましょうね。これから飲む?
疲れちゃったか、眠いなら、また今度でもいいわよ♪
(胸にアチャちゃんの頭を抱きしめて)
>>61 ああ、可愛い声だ…。
もっと聞かせて欲しいな……
(段々と刺激を強めて)
大丈夫だ、俺が脱がせてあげるから…。
(ズボンを脱がせると、今度は口を付けて舐めあげる)
沢山溢れてきているね…(ちゅうっと吸いたて)
もっと気持ち良くなろうか……
(舌を中に挿し込み、中を舐め回す。そして指でクリを捏ねて弾く)
64 :
湯船の竹筒:04/01/17 00:54 ID:yIqatjt2
>>59 ぶくぶく…
(・・・むぅ・・・この気配は・・・
酔っ払い・・・もとい、酔っ払っていたローグ・・・・・・
あ・・・危ない!?・・・どうしよう・・・・・・)
>>64 ♪〜♪〜
(適当に斧さん探索)
…ほう…
(…竹筒発見)
…ほう…
(じわじわと近寄る)
>>63 あっあ、んーっ!
舌・・・っ、ウィズさんの・・・あったかくて・・・
(這いまわる舌の動きに、いちいち脚がびくっとしている)
やぁ・・・っ、吸ったら・・・はぁん。
な、中、入って・・・っ
そんなに、動かしたら、へんに・・・なりそうっ
(中は熱くなって、ひくひくしている。蜜があふれて、止まらない。)
>>66 ん……ちゅう…
(溢れてくる愛液を吸い上げ、舌を中から抜き。
勃ってきたクリを舐め、カリッと軽く歯を立てる)
どうだい…、気持ち良いかな…?
こっちの方は感じるのかな……
(お尻を撫で指で穴を捏ね回す)
>>65 (・・・む・・・むぅ・・・・・・寄ってきている・・・
とりあえず・・・ハイディング・・・・・・これでどうか・・・)
>>68 …おや?
(ハイドしたか…無駄無駄)
…こっちかな?
(迷っている振りをしつつ近寄り)
よーし、ここかな?
サイト!!
>>67 ああ、あ、はっ
(シーツをぎゅっと掴み、快感の波に耐えている)
きゃっふ・・・っ!
き、きもちい、ですっ・・・
そ、そっち、違う・・・っ!ん・・・
・・・ちが・・・ あん。
(やわやわとこね回されて、それに応えるように収縮を見せる。
あまりの恥ずかしさに、肌が赤みを帯びている))
>>68 (サイトに気付かず)
(・・・は・・・早く・・・お化けと酔っ払いローグはあっち行け・・・
・・・!・・・やはり・・・人ではない気配・・・・・・しかし・・・?)
>>71 残念賞、…見つけた。
(湯船から引きずり出し)
さあて、どうしようかな?
(くすくすと笑い)
ま、こうかな?
(そっと抱きしめて)
>>70 いい声だ…。
とっても可愛いよ。
(ちゅっちゅとクリを吸い、そしてまた膣内に舌を滑り込ませ舐め回す)
んー…?
何が違うのかなぁ…
ちゃんと言ってくれないと、判らないよ…?
指、入れちゃおうか…
(反応を見て指で溢れてる愛液を塗り、少しずつ穴に埋め込んでいく)
>>72 なっ!?サイト!・・・くぅぅ・・・酔っ払いの・・・癖に・・・
(抱きしめられて)
・・・ぇ?・・・な・・・何だ・・・・・・?(混乱中)
>>74 …そんなに怖がるな…
(そっと唇を重ねる)
ん…んっ…
(舌を中に入れ、歯をなぞる)
…俺達の間柄だろう?ふふっ
(そのまま秘所や後ろの穴に触れていく)
可愛い声…聞かせてくれよ。
>>73 だ、だって、そっちは・・・あ
おしり・・・だから、ちが・・・・の・・・っ
はずかし・・・っ・・・・ひぃん・・・・
ゆ、指、入って・・・へんな感じ・・・っ
んん・・・・っ
(それでも受け入れようと、身体の力を懸命に緩めている)
あ・・・・・ふぅ・・・
>>75 ・・・こ・・・怖がって・・・など・・・・・・(怖がっていたりする)
んっ!・・・んん・・・・・・ぷはぁ・・・
・・・や、やめろ!(ふりほどこうと)
>>76 気持ち良いんじゃないかな…?
こんなにきつく俺の指を締め付けて…
少し痛いくらいだ…。
(うねうねと動かし、撫でる様に擦り掻き回す)
ほら、蜜もこんなに溢れていきる。
感じてるんじゃないのかな…?
(溢れ出る愛液を舐め取り、口を付けて吸い上げ)
>>77 大丈夫、…俺に任せて
(包み込むように抱きしめつつ秘所を弄び)
ここ…触られるの好きなんだろ?
(小さな突起を弾き、割れ目をなぞり)
もっとよくしてやるさ…すぐにな
(割れ目の中に指を沈め、ゆっくり掻き回す)
>>79 ・・・大丈夫じゃ・・・な・・・ん・・・やめ・・・・・・
好きじゃな・・・くぅぅぅん!・・・ふぁぁ・・・やぁ・・・だめ・・・
・・・いれるな・・・あぁん・・・また・・・だめぇ・・・・・・
(秘所は少し弄られただけで蜜があふれ出して)
>>78 やぁぁ、おなか、なか・・・・っ
(指が動くたびに、きゅっきゅっと締め付ける)
じゅ・・って・・・音、やらし・・・っ
ウィズさん・・・が、いじると・・・
・・・やらしい音が・・・あ・・・
>>81 ふふ…沢山感じているね……
嬉しいよ。
(指を根元まで入れてぐりぐりと掻き回し)
イキそうかい…?
一回イっちゃおうか?
(秘所の方も指を入れて同時に掻き回す)
>>82 ゃあ!あっ・・・はぁぁんっ!
そ・・・な、おく、までっ・・・
(秘所の方に伸ばされたウィズさんの手を、指先でそっと触れて)
ふあ・・・・あっ、あ
(二つの穴は絡みつくように断続的に締め付ける)
ぃ・・・ても・・・い・・・っ?
ん、ふ・・・・っくぅ・・・ん・・・っ
(一際きつく締めつけ、ややあって脱力。)
>>80 いい濡れ具合じゃないか…
(最奥まですすめ、子宮口を撫で)
ほら…我慢しない。
(複雑な動きをさせ、中の肉をえぐる)
気持ちいいだろう?
>>83 とても可愛かったよ…。
(ゆっくりと指を引き抜き)
さて、疲れただろう…。
もう寝るかい……?
(頭を優しく撫でてそっと口付けをし)
>>85 んふ・・・(ぶるっ)
うにゃ・・・・?
(手の感触で我に返り)
・・・あ。
寝る・・・って、だって、ウィズさん、は?
・・・んん・・・
(口付けに、ウィズさんの頭を両手で捕まえて、
少しけだるい舌の動きで応える。)
>>86 …ん…ちゅぱ……
(舌を絡ませ口内を隅々まで舐めてから口を離し)
ん…?
俺がどうかしたのかい?
(クスクスと笑いながら額をくっつけて)
88 :
ダンサー:04/01/17 03:31 ID:CRe/CYvR
んふふ、やっぱり疲れたのかしらねぇ。
いつのまにか、寝ちゃってる……寝顔も相変わらずカワイイわぁ……。
(つんつんと頬をつつき)
このまま寝ちゃいましょう♪
(そっとスポア人形を引き抜くと、いつものように胸をいじりながら就寝)
>>87 うぅ、やっぱり、いじわるぅ。
・・・・・
だって、わたしだけ・・・・その・・・・
そゆのは・・・良くない・・・かなって(ごにょごにょ)
(目の前の顔が直視できずに泳ぎまくる視線。)
>>89 君が気持ち良くなってくれたなら、俺は其れでも良いよ。
…で、そういうのって言うのはどう言うのの事かな?
ちゃんとはっきり言ってくれないと…。
(頬を撫で、指で口をなぞり)
ほら、なんだい?
ちゃんと言ってみて…
>>90 (見たことないくらい真っ赤な生き物になっている。)
う、う・・・・・・・
ウィズ、さん、と・・・・
一緒に、気持ちいいのが、いいなって・・・・
いじわるぅ!
(ゆでだこ状態を見られたくなくて、胸に顔をうずめ)
>>91 ははは…、すまないすまない。
可愛くてつい、ね。
(顎を持ってくっとこっちに向け口付けをし)
それじゃ、一緒に気持ち良くなろうか…。
(片手を秘所に持っていき、割れ目に沿って撫で回す)
もう一度ちゃんと濡らさないとね。
>>84 うぅぁん・・・だ・・・やめ・・・んんっ・・・くぅぅ・・・
・・・がまん・・・など・・・・・・し・・・
・・・ふぁぁぁっ!ぁぁっ・・・そんなっ!あぁぁん!
(だんだんと体から力が抜け抵抗も無くなり)
>>92 (一度達しているので、とても敏感になってる)
ひゃ。(びくん)
ちょっと・・・触っただけ、なのに、っ
え、・・・ええとっ
(そろそろと下の方に手を伸ばす)
わ、私も・・・ウィズさんの触っても・・・いいですか?
>>94 クスッ……触りたいかい?
いいよ、君の好きなように触ってくれ。
(既にいきり勃ち脈打ってるモノを取り出し触れさせる)
こっちは一回イったから敏感になってるね…。
もう少し、かな……
(指を中に入れて、丁寧に掻き回し)
>>95 あ・・・かたく、なってる・・・
((こ、こういう時は・・・そっと、しないと・・・))
(指の腹でそっと形をなぞっている)
は、あん 私、もう、とろとろ、です・・・・
(かき回されるたびに、隠微な水音が)
ひゃんっ・・・っ
>>96 んっ…君の手、気持ち良いよ…。
(触れられる度にビクッビクッとモノが震え)
そうだね…。
少し弄っただけなのにもうこんなになってる…
(ゆっくり指を引き抜く)
もう堪らないかい…?
俺は君に触れられただけで堪らなくなってしまったよ。
入れて欲しい、かな…?
(スッとモノを秘所に近づけ、割れ目に沿って擦りあげてみる)
>>97 ふぁ、ウィズさん・・・欲しい、ですぅ・・・
も、じらさないでぇ・・・
(無意識に身体を寄せる。もう、目がとろんとしている・・・)
おね、がぁい・・・
>>98 ああ、判った…。
いくよ…っ
(先端を入り口に宛がうと一気に奥まで挿入する)
ん……君の中、熱くて蕩けそうだ…。
とても気持ちが良いよ……
(そのままピストンを開始する)
>>93 …可愛い。
(耳元で囁き、そのまま軽く噛む)
もっといい声出させてやるよ…
(先端を舌で転がしつつ、指は秘所で卑猥な音を奏でる)
もう少しで、…入れてやる
(膣から指を引き抜き、代わりに埋めるように舌を突き刺す)
>>100 ・・・うぅ・・・ひゃぅ・・・
(可愛いといわれ耳まで真っ赤になり)
ふぁぁっ!く・・・ふぅ・・・んんっ・・・はぁぁん!
あぁっ・・・い・・・いれっ!?んぁぁぅ!そんな・・・ふぁん!あぁぅ!
(逃れようと体を動かすがうまく力が入らず、逆に自分で大事な部分を刺激してしまい感じて)
>>99 っあ、あ!
(熱くなった肉は、肉の感触を逃すまいときつく締め付け)
あっ、あ・・・ん!
き、もち、いいで・・・すっ
(身体を駆け回る快感に、無意識に固くしがみつき)
や・・・だ・・・めっ
っあ!
(一際大きく仰け反って。)
>>101 ははっ、色々真っ赤になってるぜ…、ホントに可愛いな
(入り口を広げて動きを観察し、隙を見て蜜を啜る)
…美味いねぇ、どんどん出て来る…
(奥まで覗いてから体勢を変え)
じゃあ、…そろそろ入れるかな
(モノを取り出して秘所に当て、ゆっくりと入れていく)
>>102 んんっ…凄い締め付けだ…っ…
(奥に擦り付けるように深く腰を落としながら振り)
ふふ、もうイっちゃったのかい?
残念…、俺はまだイってないんだよ…。
だから、すまないがもう少し付き合ってくれ…
(きつい締め付けにモノがパンパンに膨れ上がって、
そのまま奥へ奥へと突き上げて子宮口を何度も叩き)
(寝言がぼそぼそと聞こえてくる)
ふあ…っ……ぁん…っぉねえちゃ……
そこ…そこぉ……いいのぉ……
…あっ……あいっ…してるぅ…♪
(無意識に手が自分の手に伸び、しばらく弄っている)
(手が手に伸びるって…。胸の間違いです)
>>104 あぁ、んッ・・・あ、は
ウィズさぁぁ、ん・・・っっ!
(強すぎる刺激に、何度も意識を奪われそうになりながら。)
あ、あ、おくまで、きてる、よぉ・・・
ん、ん、・・・きゅう・・・ん!
きもち・・・いい・・・っ?
>>103 ・・・うぅ・・・くぅぅ・・・みるなぁ・・・
(恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら顔をそむけ)
・・・い・・・いやだ・・・だめだよ・・・くぁぁ・・・入って・・・くる・・・・・・
(秘所は矢林檎ローグのモノを美味しそうに咥え込みしめつけ)
>>108 んっ…何が駄目なんだ…?
(一度強く奥を刺激し、滑らかに動き始め)
いい締め付けじゃないかっ…気持ちいいぞ…
(求めるように唇を重ね、歯をなぞり、唾液を混ぜ合わせる)
ちゅ…ふうっ…、んんっ…凄い…っ
(呼吸を整える合間にも締め付けのせいで体が震える)
>>107 ああ、気持ちいい…
凄く、凄く、ね……
…んっ!…くぅ……ああ、俺もそろそろイキそうだ…っ
(限界が近づくにつれて、モノが最大まで硬くなり脈打ち)
くっ…ダメだ…っ!…もう…イクぞっ!
…このまま、たっぷりと出してあげるよ…っ!!
くぅぅっ……!!
(モノを一番奥に突き挿し腰を密着して痙攣させる。
そして先端から大量の精液を放出させていく)
>>108 ・・・これ以上・・・体がおかしく・・・なる・・・
んぁっ!ふぁぁん!き、きもちいい・・・私もいいっ!
・・・いやぁ・・・嫌なのにっ!気持ちいいょぅ!(自然と腰がうごき)
んちゅ・・・ちゅぷ・・・んん・・・
(求めるように自然と下を絡めて)
あぁぁん!ふぁぁっ!だめぇ!からだがぁ!
(だんだんと腰の動きが激しくなっていき)
>>110 は、ふ・・・・(ウィズさんの精を受け止め)
あ、あふれ、てるぅ・・・
(余韻に身体を震わせて)
いっぱい、でたです・・・ね・・・
わたし、うれしい、です・・・
(力なくえへへ、と笑って、そのまま自分がひっかきまわした
ぐちゃぐちゃのシーツの上にぽてっと倒れた。)
ふふ・・・ぺろぺろ・・・
(放たれた精をそっと指ですくい、舌で舐めとって味わっている
目が、殆んど開いてない・・・)
ウィズさん・・・
・・・・
・・・・くー。
>>111 もっと良くなろうぜ…行くぞっ…
(一旦動きを止め、物凄い速さでピストン運動を繰り返し)
くっ、うあっ…い・・・すげぇ…
(奥を叩く度に締め付けが強くなり)
もう…無理だ・・・、中に出すぞっ
(モノが限界まで硬くなり、耐えられずに白濁を放つ)
…ふうっ…はぁ…んっ…
(中で搾り取られ、声を漏らしながら抱きしめる)
>>113 ふぁぅ!あぁん!はげしいぃ!だめっ、もうだめぇ!
あぁぁぁっ!ああぁぁぁぁぁーーーっ!!
(絶頂を迎えながら矢林檎ローグのモノを締め付け白濁を搾り取るように)
はぁ・・・ぁ・・・・・・ふぁ・・・・・・
(一度矢林檎ローグの顔をぼーっと眺めたあと静かに目を閉じて意識を失い)
>>114 可愛い寝顔だ…
(顔のいたる部分にキスをして)
…お疲れ様。
(一通りの処理を済ませる)
…さて、…俺も寝ようかな
(二階の部屋まで斧さんを運び、毛布をかけて退室)
…俺の寝てた部屋にあいつがいる…?
ま…いいか、お休み。
(天使さんの額にキスをしてから就寝)
>>112 はぁ…はぁ…ふぅ……
(荒い息を整えモノを引き抜き)
おや……寝てしまったのか…。
全く、こんな格好のままで……
(やや呆れた表情で後処理を済ませていく)
さて、こんなものか…。
やれやれ、そのまま寝たらまた風邪を引いてしまうだろうに…
(ちゃんと服を着せてベットにしっかり寝かせ布団を掛ける)
ふふふ、可愛い寝顔だ……。(そっと頭を撫で)
ふぅ、俺も寝るかな…。
(そのままBSさんと一緒のベットに入って、BSさんに腕枕などしつつ就寝)
>>114 ・・・うん・・・。
(ベッドの上で寝返りをうち、そのショックで目が覚め、薄っすらと目を開けて)
ん・・・、ひゃっ!!(////
(目の前にローグさんの寝顔があったため思わず飛び起きて)
"あたし、ローグさんと一緒寝てたんだ・・・"
(速くなった鼓動が少し落ち着くのを待ってから、ローグさんの寝顔を改めて見て)
"何時頃、戻って来たのかな・・・?"
(すっ、と寄ってローグさんの顔を間近に見る)
"・・・他の女のヒトの匂い?"
(顔を離し、少しムッとした表情をして、すぐに・・・)
まぁ、あたしのトコに戻って来てくれたから許してあげる♥
(と、ほっぺにチュッ♥)
"でもあの後すぐに他のヒトとだなんて、やっぱショックだな・・・"
(寂しげな顔を見せて、ベッドから降りて)
"さて、今日もノビ君たちに支援してこよっと"
(ベッドに振り返り、ローグさんの寝顔をもう一度見つめ)
"おやすみなさい、ローグさん"
(プリは静かに部屋を後にしました)
・・・・・・む・・・ここ・・・は・・・?
(きょろきょろと見回すと2回の部屋の一つだった)
・・・また・・・あの酔っ払い・・・・・・私も・・・何度・・・・・・(がっくり)
・・・仮面は・・・?・・・下か・・・・・・
(下におりると誰も居なかったり)
・・・とりあえず・・・茶でも・・・・・・
(お茶を淹れてのんびりすすりながら)
・・・・・・ふぅ・・・
あー…。
(ぼんやりとして頭を上げると、カウンターだったり)
何時の間に寝てたんだろう…
…誰も居ないような気がするな…
ふぁ…
(くたっと、したまま。自分でお茶を淹れてたり)
>>119 ・・・こんにちは・・・・・・
・・・む・・・・・・ネコの・・・格好をしていた・・・兄弟・・・?
・・・いつもと・・・雰囲気が違う・・・仕事か?
まぁ・・・煎餅でも・・・(煎餅差し出し)
>>120 あー、こんにちは。
ネコでいいよ。
(煎餅を受け取り)
…あんまり。格好のことは気にしなくて良いから。
(それだけ言って、お煎餅を囓ってたり)
>>121 ・・・・・・むぅ・・・しかし・・・・・・なぜ・・・猫の・・・格好をしているのか・・・
・・・敵の目を・・・欺く・・・ため・・・?
(今は尻尾の生えていないお尻の辺りを見ながら)
・・・尻尾とか・・・どうやって・・・生えていたのだ・・・?むむむ・・・
>>122 んー…それは。
趣味…かなぁ。(誰の、とは言わず)
あー、それは……(荷物の中を漁り、中のあるものに気づき)
んー、実際に生やしてみる?
(くすっと、悪戯っぽい笑みを浮かべ。)
>>123 ・・・む・・・・・・むぅ・・・?
・・・猫が・・・好きなのか・・・・・・
・・・その中に・・・しっぽが・・・・・・アクセサリの一種・・・?
どうやるの・・・ですか・・・?(無警戒)
>>124 んじゃ、しばらく目を閉じてくれる?
(軽く、掌で目を覆ってやり)
じゃあ、まず準備かな。
(片手で、軽くお尻の辺りを撫回し)
ちょっと、慣らさないと痛いからにゃ。
>>125 ・・・む・・・企業秘密・・・という奴か・・・・・・
(目をつぶり)
ひゃっ!ど・・・どこを触って!
・・・い・・・痛いのか?・・・いったい・・・どうなるのやら・・・・・・
(素直に目をつぶってされるがままになりながら)
>>126 くすくす。
どうなるんだろうねぇ。
(目隠しをさせて、斧アサの衣類を脱がしていき)
流石に、水着破いちゃだめだしね。
(脱がせながらも、時折尻を撫で、窄まりを刺激し)
>>116 ・・・・むにゃ。
(ベッドの上にぺたんと座って、目をこすったり大あくびしたり。)
んー・・・おふろ、はいりたいなぁ・・・・
お風・・・・ろ・・・・(うとうと)
・・・・・・・・z・・・・・・
・・・・う?あ、あぶにゃい・・・
(ねむけであったまった手で、ウィズさんの頭をナデナデ)
おふろ、いってくるねぇ。
(明らかに目が半分しか開いてない)
>>127 ・・・・だれか、いるなぁ・・・・
こんにちはぁ・・・・
あの、おふろって、どこですかぁ。
(寝ぼけ眼で、人影は見えているが2人が何をしてるのか気づいてない)
>>127 ・・・めかくしっ!?(一瞬♀プリさんの姿が浮かんだり)
・・・な・・・何だか・・・服・・・脱がしているような・・・気が・・・
・・・あ・・・あの・・・変な・・・ところ・・・触ってませんか・・・
これ・・・水着じゃないのに・・・・・・ふぅ・・・ひゃぁ・・・
(後ろを触られて感じてしまい)
・・・・・・こ・・・こんなこと・・・する必要・・・あるのですか?
(疑問に思いながらも、ネコアサの人がいつもやってることと思って身を任せ)
>>128 ・・・あ・・・こんにちは・・・・・・・ん・・・きゃふ・・・
(・・・誰だろうか・・・よく分からない気配・・・)
>>128 あ。お風呂はこっちですよ〜
(こちらは平然と風呂場の方向を示し)
>>129 変な所かなぁ?
別にウチはそうは思わないけどね。
(耳を舐めて注意を逸らし)
ん。そろそろかな。
(小瓶を取り出し、ベトベトする液体を手にとると、後ろの穴にすり込んでいき。)
これで、あんまり痛くないと思うけどね。
(ゆっくりと、指を入れて、少しずつ広げるように指を動かし)
>>129>>130 ・・・・・・z・・・・(こっくり、こっくり)
あ、そっちですかぁ。
ありがとうです・・・・
なんか、いま、えっちな声が・・・したよーな・・・・
・・・・・・・・・きのせいかなぁ・・・・
ま、いっか。おふろいってきますねぇ。
・・・・・・(かくん)・・・・・ぅ・・・・
立ったまま寝そーう・・・・(てくてく風呂場に向かう)
…んん……(すっと目を開け隣を見る)
起きた、みたいだな……
(ぼんやりと考えながら)風呂に行くとか、言ってたか…?
んー……俺も風呂入りに行くか…。
(ベットを抜け出し部屋を出て一階へ)
ふむ……。(降りると
>>129>>130の情事が見えて)
一人はまだ逢って無い人か…。
もう一人は……あの時ハイドしてた人、だな…
まあ、お楽しみの最中を邪魔するのも何だな……。
(音を立てず静かに風呂場へ移動)
>>130 ・・・へ・・・変なところ・・・だと思・・・ひゃっ・・・みみ・・・?
(舐められた耳に疑問を感じ注意はそれて)
・・・そろそろ・・・?ふぇっ・・・ぁ・・・な・・・なんですか・・・・・・
・・・お・・・おしり・・・って・・・んくぅ・・・ふぁぁ・・・ひぁぅ・・・
(だんだんと力が抜けて水着の前の辺りが湿り気を帯びて)
>>133 ん…ちゅ。
(耳たぶを軽く吸ったり、甘噛みしてみたり)
んじゃ、そろそろいいかな。
(長い猫のしっぽの付いたアナルビーズを取り出し、ビーズの方を一個ずつ、お尻の穴に埋めていき)
と、前の方も感じてるのかな?
(秘所を、焦らす程度に指で撫でてやり)
>>131 (目をごしごしこすりながら)
BSの服って・・・寒いけど脱ぐの楽なんだよなー・・・・
どーせ長袖着ても、火花で穴開いちゃうし・・・・
おふろ、おふろ♪
(さくさく脱いで、洗い場で石鹸を泡立ててる)
お風呂場、広いなぁ・・・・♪
さて、今日もゆっくりと入るかな…。
(脱衣所に入り服を脱ぎ)
ん…?気配……先客が居るのか…?
…まあ、いいか。
(そのまま風呂場へ入る)
>>135 ふむ、先客は君だったか…。
一緒して良いかな…?
(言いつつも、既に自分も身体を洗い始め)
>>134 ・・・あ・・・こうすると・・・みみ・・・猫になって・・・・・・?
(何か勘違い、しかししっかりと刺激には快感を感じて)
(ビーズを入れられ)んんぅ・・・うぁぁ・・・お、お尻に・・・入って!?
・・・ふぁ・・・くふ・・・しっぽって・・・おしりに・・・挿してたの・・・ですぁ・・・・・・
ふぁん・・・こっちも・・・関係ある・・・?ふぁぁん!
>>136 ふんふ〜ん♪
(やっと目が覚めてきた様子)
あわあわわ♪・・・わ?!
う、ウィズさんっ?!
一緒、って、もちろんですよ〜
(はた、と気づいて)
あ、背中、流しましょうか?
>>138 背中…?まあ、願ってもない事だが…
君はまだ眠そうだな…(顔を覗き込んで)
俺が逆に君の背中を流してあげよう。
何か今の君を見てるとどことなく危なっかしくてな…。
(ふふっと微笑んで後ろに回って)
何なら、頭もついでに洗ってあげようか?
>>137 いや、猫耳は違うけどね。
(耳を舐めていたのを止め)
ん、ネコのしっぽ。どうかにゃ?
(少し抜いたり、入れたりを繰り返し)
んー、こっちはどうする?
何にも関係はないけどね〜
(秘所の方には、指を入れて掻き回し)
>>139 ぷぁ・・・・・・(大あくび)
あぶなっかしい、ですかぁ?
だいぶめがさめてきましたよ・・・ふぁ〜
(さらにあくび)
ううーん、人に頭洗ってもらうなんて、なかなかないなー
きもちいいんですよねっ♪
じゃあ、お願いしちゃいますー
あとで、私も洗ってあげますねっ。
(背筋を伸ばしてきちんと座りなおし)
>>141 ほら、そんなに欠伸ばっかりして。
其れが危なっかしくなくて何だと言うんだ?
(クスクス笑いながら背中を洗っていく)
ああ、こっちは慣れているから大丈夫だ。
任せておきなさい。
まあ、随分と久方振りだがね…
(さばっと泡を流し)
ちゃんと目を瞑っておくんだよ?
頭洗えば、少しは眠気も飛ぶだろう…。
(さっと髪を濡らしてわしゃわしゃと泡立て)
うにゅう・・あったかいですぅ・・・
(クルセさんに抱きつく
ふみゅ・・・良く寝たですぅ・・・
(ごしごしと目を擦りながらゆっくりと起き上がる
あれっ・・クルセイダーのお姉さん・・?
(寝ぼけた脳をフル活用して昨日の事を思い出す
Σうぐぅ・・・またやっちゃったんだ・・・
(激しく後悔するが、そのときおなかが鳴ってしまう
あう・・・おなか空いたです・・・
顔洗ってから何か食べようっと・・・
(のそのそと布団から抜け出して一階へ
おはようですよ〜・・・
(周りの状況に気づかず顔を洗って戻ってくる
うにゅ・・・何食べようかな・・・
(一生懸命考えながらキッチンに入る
またホットケーキで良いかな・・・
(ホットケーキを作り始める
>>142 はわー、きもちいー・・・・(至福)
ほんと、子供かペットか・・・・みたいだなぁ・・・・
ふにゃあ・・・・
(だんだん力が抜けて、背中が丸くなってくる)
>>140 んぐぅぅ・・・しっぽ・・・おしり・・・きつ・・・・・・
・・・う・・・動かしたら・・・だめで・・・ふぁくぅぅ・・・・・・
(後ろの刺激に苦しそうに喘ぎながら)
・・・はぁん・・・んふぁ・・・関係・・・ない・・・・・・なら・・・なんで・・・
・・・あぁぁう!感じて・・・しまっ、くぁぁん!
(秘所からはかき回すほどに蜜が溢れて、ネコアサの指を締め付け)
>>144 はは、頭洗ってもらうのは気持ち良いからね。
(がしがしと少し力を入れて洗う)
おっと…。
こんなとこで寝ないように。
はい、耳を塞いで。(両手を持って耳を塞がせ)
よっと。(そのまま湯を掛け泡を流し)
そんな背中を曲げて、さっきはちゃんと伸ばしてたのに。
(つーっと上から下へ背筋に指を這わせ)
>>146 (完全に不意をつかれて)
・・・ひゃっっ?!
び、びっくりした・・・っ
め、目が覚めたというか・・・心臓がー。
(両手で左胸をおさえている)
またそんな・・・・えっちな触り方・・・っ。
・・うー・・・
(急に恥ずかしくなったのか、赤くなってざばざばお湯を被っている)
>>145 ん…そかー。
(後ろの方は、しっぽの根本まで入れると動かすのを止め)
ちょっと苦しかったかな〜?
…こっちは、気持ちよさそうだねぇ。
やめちゃう?
(前の方は、一旦指を抜いて、表面をなぞるだけに)
>>147 ん…?(優しく背中を撫でながら)
どうした、そんなに顔を赤くして…。
(そっと頬を撫で)
ちゃんと目は覚めたかな…?
少しじっとしてて。
(タオルを持って濡れた髪を拭いて)
>>148 ・・・んんっ・・・ふぁ・・・ぁ・・・はふぅ・・・・・・しっぽ・・・おしりに・・・入ってる・・・・・・
・・・く・・・くるしかった・・・けど・・・・・・(そのまま口ごもり)
・・・ふぁぁ・・・あ・・・あの・・・止めないで・・・ください・・・・・・
このままじゃ・・・体・・・変に・・・なって・・・しまいそうです・・・
(無意識のうちに秘所を指に擦り付けるようにうごいて)
>>150 ん…どうしたの?
(もう一度、耳をくわえ、舌で弄び)
んー…その変になった所を眺めるのも良いんだけどね〜
(ぐるぐると、指で秘所の回りをなぞり)
それとも、本番いっちゃう?
(既に固くなったモノを取り出して、秘所に押し当て)
>>151 ・・・何でも・・・ないです・・・あっ・・・みみ・・・だめです・・・
(耳を舐められてぴくぴくと反応しながら顔を真っ赤にして)
・・・そん・・・なぁ・・・酷いです・・・・・・はやく・・・指入れて・・・
(周りを動く指がもどかしく、指を中に入れようを腰を動かして)
・・・あぁ・・・それは・・・・・・しかし・・・本番・・・・・・
(不意に押し当てられたモノに悦びの声を上げながらも戸惑いつつ
しかし、腰は秘所にモノを擦り付けるように動いて、より多くの蜜を垂らし)
>>152 …ダメって言われたら。
やらないのも損だしねー。
(一旦口を離し、反対側の耳を舐め始め)
くすくす…大丈夫。
(ぎゅっと抱きしめると、ゆっくりとモノを秘所に埋め)
前もって避妊しといた方が良かった?
(そんなことを言う割には、腰を動かし始め)
>>149 ・・・はっ!
な、何でもない・・・ですっ
((よく考えたら、普通に男の人とお風呂に入ってるよぉ・・・))
あ、ありがとうですっ!
(おとなしく髪を拭かれていたが、急に湯船のほうへ)
ちょ、ちょっと熱い・・・
えーい、気合だっ!
ちゃぷ・・・ぷくぷく・・・
(口まで湯に浸かって)
((お風呂だから当り前だけど・・・・裸だし・・・でも今さら恥ずかしいって言うのも
・・・・きっと笑って「なんで?」って言われちゃうよぉ・・・・))
ぷくぷく・・・
>>154 ふむ…。俺も入るか……
(一度身体を湯で流し、湯船に入る)
熱いか…?(肩まで浸かり)
俺には丁度良いがな。
ふぅ…落ち着く…。
(半分目を閉じゆったりと)
>>153 ふぁん・・・ひゃぅぅ・・・そんって・・・なんで・・・みみぃ・・・
(耳を舐められて嫌がることもなくそのまま体を任せて)
うぁぁぁ・・・あぁ・・・く・・・入った・・・
(ネコアサのモノが入った中はきついくらいにしめつけて)
・・・避妊・・・ぁ・・・私は・・・ふぁぁんっ!はぁぁん!し、しっぽがぁ・・・
(突かれる度にしっぽが揺れて後ろを刺激され)
>>156 こんなに可愛い声で喘いでるのに…っ。途中でやめちゃったら勿体ないでしょ…っ…ぁ。
(耳から、首筋に舌を這わせていき)
…んふ…斧アサさんの中って、キツイね〜
(強めに突き上げ、子宮口を擦り。)
ん…っぁ…ふ……しっぽ、馴れたらいいでしょ?
(しっぽをを軽く掴んで、軽く揺らしてやり)
ん・・・む、だいぶ寝ていたような・・・
(伸びをするように身体を起こし、ふと隣のマジさんに気付き)
・・・そうか、こないだは・・・
生きてる・・・よな?
(滝での事を思い出して顔をしかめ、少し不安を覚えてマジさんの顔に手を伸ばし
顎の輪郭や首筋に指を這わせるように撫で)
(二階の部屋のベッドに座り、手帳を開く)
えへへ……昨日の日記…書くの、遅れちゃったぁ……
…んと……『おねえちゃんが、久しぶりに一緒にいてくれた♪
しかも……あれも、しちゃったよぅ…。でも嬉しかったけど……
こんな日が、ずっと続けばいいのになぁ…』……
(復唱しながら、楽しそうに書き綴っていく)
>>157 ・・・うぅ・・・きゃふぅ・・・かわいくなんて・・・
(首筋を這う舌の感覚に悶えながら)
ふぁぁん!奥にっ・・・当たって!はぁぁん!
しっぽ・・・しっぽ変だ、よぅ!あぁぁぅ!ゆらさないでぇ!
(しっぽを揺らすたびに、強くネコアサのモノを締め付けて)
>>160 …ん。っちゅ。
気持ちいい?(舌の表面を、押しつけるようにして舐めあげ)
んふ…っく…
(キツイ締め付けを耐えつつ、段々と速度を上げていき)
あふ…ん…っ。
そろそろ、かなぁ…。
(ある程度、快感が高まってきた所で、モノを引き抜き)
162 :
ダンサー:04/01/17 23:08 ID:k+D+Or8Z
>>159 あらあ、そんなに喜んでくれたんだ♪
ほんとうにずっと、こうしてられたらいいんだけどねえ。
(いつのまにか背後に居て、日記を書くのをみている)
163 :
茶髪マジ:04/01/17 23:10 ID:+a9jSv/A
>>158 (顎や首筋に触れられる感覚に少しづつ覚醒しながら)
ん…だから…なんで…んぅ…
くぅ…くぅ
ん…(目を覚まし)あ…おじ…ウィ…さん…
>>155 (ちらちらウィズさんの様子を見ながら)
ぷくぷく・・・ぷく・・・・ごぼ。
ごほごほっ!
・・・・な、なんか、熱いのに入りすぎたみたいです・・・ごほごほ・・・
((鼻に水が入っちゃった・・・))
・・・・・
先に、あがりますね・・・あれ・・・・?
痛っ!
(ふらふらして、派手にすっ転び)
う・・・(じわっ)
((余計、恥ずかしい・・・っ))
(ぱたぱたと脱衣場へ向かう)
>>161 ふぁっ・・・くふぅ・・・きもち・・・いいです・・・
あぁぁ・・・ふぁぁっ!くぅぅぁん!あぁぁん!私っダメですよぉぉ!
そんな、動かれたらっ・・・あぁぁっ!!はぁぁん!あぁぁぁぁぁーーっ!!
(大きくのけぞり秘所から大量の蜜を吐きながら絶頂に)
・・・ふぁぁっ・・・あぁん・・・・・・はぁ・・・ふぁぁ・・・
>>163 ・・・(どっちなんだ?)
まあ、呼びたい方で構わないが
・・・おはよう
(小さく笑い、軽く口付けをして身体を離し)
・・・(・・・さて、今日はどうしてくれよう?)
(マジさんが起きてくる様子をぼんやりと眺め)
167 :
茶髪マジ:04/01/17 23:28 ID:+a9jSv/A
>>166 あ…WIZさん…おはようございます…
(口付けを受け赤くなりながら)
あの…風邪とかひいてないですか?大丈夫?
(心配そうにWIZさんをみつめ)
(ゆっくりと起き上がり目を擦っているとWIZさんの視線に気付く)
ん?どうしたんですか?(まっか)
>>164 おいおい…、大丈夫か…?
(何か心配になり)
ほら、そんなにフラフラしてるとまた転ぶぞ?
(さっと湯船から上がり追いかけて支え)
ほら、立てるか?
(自分はさっさと服を着てBSさんを支え直す)
何か君を見てるとほっておけない気になるよ…。
(服を着せてお姫様抱っこ)
さあ、部屋まで運ぼう。(そのまま二階へ)
>>165 はふ……。
おつかれ。(ぎゅっと、抱き寄せ)
くすくす、しっぽ…自分で見てなかった?
(目隠しを外してやり)
それにしても、こんなになっちゃって。
(舌で、秘所の周りを綺麗に舐めてやり)
>>162 Σひゃあ!
おっ…おねえちゃん……見ちゃ、恥ずかしいよぅ…
(と言いつつも、嬉しそうに微笑む)
>>167 ああ、平気だよ
これくらいで一々風邪引いてたら、仕事にならないからね
(そのまま、ベッドの上でマジさんを抱き寄せ)
・・・可愛いな、と思ってね
ふふ、何か私にして欲しい事はあるかな?
(笑いを含ませた声で、耳元にそっと囁き)
>>169 ・・・・・・お・・・お疲れ様・・・・・・
(目隠しを外して尻尾を見て)
・・・しっぽ・・・生えてる・・・・・・
・・・ネコアサさんは・・・いつも・・・こんなに・・・大変・・・
・・・こ・・・こんなにって・・・ネコアサさんが・・・ふぁぁ・・・んん・・・
(テレポを使って突然ベッドの上に登場)
あれ、ローグさんまだ寝てたんだ・・・?
(ローグさんの寝顔にそっと近づいて)
ちゅっ♥
>>172 まぁ、もう外して良いけどね。
(くりくりと、しっぽの付け根辺りを弄ってたり)
…大変…というか。なんというか。
(流石に、これは嘘だとも言えず。)
ん?ウチがどうかしたの?
(割れ目に舌を這わせ)
ちゅ…く。ちゅっ。(蜜を吸い上げる水音が響き)
>>173 ん…ん?
(気配と感触に反応して目を覚ます)
…ふふ、おはよう
(目の前にいた天使さんを抱き寄せようと)
176 :
ダンサー:04/01/17 23:52 ID:k+D+Or8Z
>>170 うふふ、そんなに恥ずかしいの?
ここ見られると、どっちが恥ずかしいのかしらね〜♪
ちゅ……(背後から抱きしめて頬にキスをし、指先を秘部に這わせる)
177 :
茶髪マジ:04/01/17 23:53 ID:+a9jSv/A
>>171 あっ…それは良かったです(安心したように笑い)
(抱き寄せられ、真っ赤になったままWIZさんの胸に顔を寄せ)
し、して欲しい事ですか?うー…
(肩もみとかは違うし…身長高いからたかいたかい…も絶対何か違うし
それにあんまり我侭言わないって決めたのに…ろくな事にならないって
言われましたが…うーんうーん…)
(一生懸命考え)
な、ないですよぅうーん…WIZさんは何かないですか?
>>174 ・・・んん・・・しっぽ・・・触らないで・・・下さい・・・
・・・猫耳HB・・・貸してもらえますか・・・?そうすれば・・・私もネコですよ・・・
・・・あぁぁん・・・そういうことを・・・するので・・・・・・こんなに・・・・・・
ふぁぁん・・・もう・・・止めてください・・・・・・
(舐められるたびに、また蜜が溢れてきて)
>>175 ひゃっ!?(///
(抱き寄せられて、そのままベッドに倒れこんでしまう)
だ、ダメですよ・・・あたしまだお風呂にも入ってないですし・・・。
(と言って、ハッとして)
"こ、これじゃまるでお風呂に入ったらエッチしたいって言ってるみたいだよ・・・"
あ、あの・・・今日はダメです!!
(ローグさんを補正込みstr60の力で突き飛ばして、部屋を飛び出してしまう)
>>179 ぐはっ…全く、照れちゃって…
(頭をさすりながらくすくすと笑い)
…見逃がして…やるわけにはいかないな
(見送ったと見せかけてdjで追跡)
>>177 なんだ、無いのか。残念だなぁ・・・
(必死に考え込む様子を面白そうに眺め)
・・・ん、私か?そうだな・・・
なら、キスしてもらおうかな?
(くす、と笑って顔を近づけ、にこにこしたままそこで動きを止め)
>>180 (部屋を出て階段を降りて)
お風呂もだけど、お腹も空いてるし先に何か食べよ。
(独り言を言いながら、背後のローグさんに気付かず台所に向かう)
>>168 ご、ごめんなさいっ・・・・
ウィズさんには、甘えてばっかり・・・・
・・・・情けなくなってきちゃった・・・・
(ぎゅっと抱きついて)
自己管理、とか・・・ダメなのかなぁ・・・・私。
>>174 んー…装備してみる?
(ネコミミ(予備)を一つ取り出して、手渡し)
そっかぁ…じゃあ、やめとくかな。
…ちゅっ(最後にクリを強めに吸い上げ)
>>182 (ふむ…台所…まあ、媚薬はいらんだろう…)
(一定の距離を保って追跡)
(いや、…口移しで飲ませるのもまた一興…?)
(きっちり懐には薬瓶が)
(いや、迷うな…どうしようか…)
>>176 んん…っ……ちゅ、くっ…ぴちょ……
(顔だけ振り返って唇同士を重ね、舌を差し込んで)
…ふやっ!あ…っ……そ、そこも…ぉ……恥ずかし、よぉ……
(次第に、顔だけではなく身体も正面を向いて、しっかりと抱きついている)
187 :
茶髪マジ:04/01/18 00:09 ID:ZrMx3Xw4
>>181 (な、なんだか笑われてる?)
き、キスですか?(WIZさんの顔が近付いてくるのを感じ目を閉じ)
……?
(感触のなさに、こっそり目を開けると、WIZさんの顔が目の前にあるのに驚き
慌てふためいて)
うー…目を閉じててくださいね…
(真っ赤になってWIZさんの頬に触れ、眼を閉じ唇を寄せる)
>>185 (冷蔵庫を開けて)
かににっぱ、貝のむきみ、おさしみがあるけど・・・。
お寿司でも作ってみようかな?
(材料を取り出して)
結構、量があるけどローグさんお腹減ってるだろうし作ってあげようかな♪
(そう言って作業に取り掛かる)
>>184 ・・・うむ・・・・・・こんな感じか・・・(csf:4n055p10e2(違 )
・・・私も・・・猫になった・・・・・・
・・・お・・・お願いします・・・・・・ひゃぅぅ!!
(クリを吸われた強い刺激に、再び達してしまう)
・・・ふぁ・・・はぁ・・・
・・・ど・・・どうですか・・・・・・私も・・・猫ですか・・・?
>>187 ・・・(キスの時に目を閉じるのって、かなり無防備なんだよね・・・)
ああ、わかったよ・・・・・・
(言葉だけで、普通に目を開けたまま口付けを交わし)
・・・(で、ベッドの上でそうされると・・・)
よっ・・・
(そのまま腰に手を回してゆっくり押し倒し
覆い被さるように両肩の脇に手を付き、顔を覗き込み)
>>188 (ふむ…可愛いねぇ…、さて…商人の坊やもいるし)
(ことの成り行きをウォッチしてみるのも一興…)
(ルアフの射程外に移動して観察)
>>188 こんばんわですよぉ♪
何か作るんですか?
おなか空いてるんでしたらホットケーキありますけど・・?
(目の前には山盛りのホットケーキが・・w
>>185>>191 ・・?
(何か動いた気がするけど気のせいかな?
193 :
ダンサー:04/01/18 00:21 ID:wV8TsXW6
>>186 んふふ、どっちが恥ずかしいのか、確かめてあげる……
これは……こっちに、置いておきましょうね。
(手帳を受け取り枕元に置くと、そのままアチャちゃんを押し倒して
下半身だけを脱がせて股間に顔を近づけ)
ほら、足を開いて、私にアチャちゃんの恥ずかしいとこ、みせて頂戴♪
ふーっ……(軽く熱い息を吹きかけ)
>>192 えっ?
(突然声をかけられてビックリして)
あ、いえ、お寿司を作ろうかと思って…。
もしかして、この材料って商人さんのでした?
195 :
茶髪マジ:04/01/18 00:26 ID:ZrMx3Xw4
>>190 ん…ちゅっ…
(恥かしさに目を硬く閉じたまま、恐る恐るWIZさんの口内に舌を差し入れ)
(WIZさんちゃんと目を閉じて・・・)
(そんなことを考えていると体が急にベッドに寝かされ)
ふぁっ!目開けてるし…もう…
(少し怒ったようになりながらも、真っ赤になってWIZさんから目を反らす)
>>183 まあ、俺は世話焼くの好きだし…。
寧ろ甘えられると嬉しくて世話焼いてしまうタイプなのかな。(苦笑
(二階の部屋に入り、BSさんをベットに寝かせ)
さて、暖かくして寝ないとまた風邪引くぞ。
あと、別に謝る事は無い。
俺が好きで世話焼いているだけだから…。
(そっと、そのまま頭を撫でて)
>>194 あっ、驚かせちゃいましたか?
いいえ、僕のではないですよ
皆さん自由に料理とかしてるから、誰の物ってことはないと思いますけど・・
それと、料理するんでしたら手伝いますよ♪
>>197 では遠慮なく使わせてもらいますね。
それとお心遣いはありがたいのですが、
プリが人様に支援を頼むわけにはいきませんので…。
よろしかったら、商人さんの分もお寿司作りましょうか?
>>195 ふふ・・・可愛かったよ?
見ないなんて勿体無いじゃないか
(くすくすと笑いながら再び口付けし)
・・・そうだ、キミに貰ったものをお返ししないとね
(言うと、マジさんの胸元を軽くはだけさせ、数箇所に強く吸い付くようにキスをし)
>>193 う、うん……ひぁ、あ…っ………あぁぁ…見えちゃ、っ……
(押し倒され、脱がされるまで何も抵抗できず)
はわぁっ…だ、だめ……み、見えてるよぅ…っ!
ふぇっ!あ…おねえちゃんの、いきが…ああぁっ…!!
(恥ずかしさで、顔が火のついたように真っ赤になり
やっと茂みのできかけたぐらいの自分の秘所を、手でふらふらと隠そうとする)
>>189 んー…。
まぁ、ネコと言えばネコだろうけど。
どうしようかな。
(再び、しっぽを手に取ると)
抜いちゃう?それとも、このまま?
(しっぽを軽く引張ってみたり)
>>198 僕も勝手に使ってるんですけどね
(苦笑しながらホットケーキの山を指差す
支援ってわけじゃないんだけどなぁ・・・
ほんとですか♪
う〜ん・・でも、大変じゃないですか?
・・・・・よっと・・・(コソコソと入ってきた)
・・・・見つからぬように
そーっと、そーっと・・・・・
(部屋を横断)
204 :
茶髪マジ:04/01/18 00:41 ID:ZrMx3Xw4
>>199 か、可愛くなんか…勿体無くもな…ぃ…ちゅ…ん
(言葉を遮る口付けを受けながら、WIZさんの首に腕を廻し)
貰ったもの?お返し?私…なにも…
(考えているところに、胸元にキスを受け)
ひゃっ…ゃぁ…痕が…ついちゃいますよぅ
>>202 ふふっ、あたしは神速殴りなので、すぐ作れますよ。
スピードアップポーション、速度増加!!
(素手ですばやくお寿司を握って・・・)
3人前完成です!!
さ、商人さんもどうぞ。
(商人さんにお寿司を盛った皿を差し出す)
206 :
ダンサー:04/01/18 00:47 ID:wV8TsXW6
>>200 あら隠しちゃうのね。
私は、アチャちゃんの恥ずかしいところが見たいのに。
……それとも、私に見られるのはイヤ?
(自分からは開かせようとはせず、太腿をなでながら)
イヤじゃないなら、自分で開いて、私に奥までみせて欲しいなあ……。
(始まりそうもない。…戻ろう)
(djしたまま部屋に戻り、ベッドで横になって)
何か聞こえる…?
まあ、いつものことか。
>>204 さてね、キミも先日してくれたろう?
(一旦顔を離し、笑いながら自分の胸元を示し)
この痕が残ってる間、キミは俺のモノ・・・って所かな(くすっ
・・・嫌かな?
(そのまま、顔を胸元に近づけて赤い印をなぞるように舐め)
>>205 しんそく・・?
(お寿司を作る早さに驚く
Σうわぁ、スゴイですよぉ!
(パチパチと拍手までしてたり
ありがとうございます
それじゃあ、いっただきま〜す♪
(早速食べ始める
>>201 ・・・ふぁっ・・・・・・し・・・尻尾・・・ひっぱらないで・・・
・・・も・・・もうちょっと・・・ネコアサを・・・するのだ・・・
・・・・・・しかし・・・これは・・・着けているだけでも・・・大変・・・・・・
・・・ネコアサさんは・・・凄いのですね・・・・・・こんなのを・・・毎日・・・・・・
(動くたびに後ろが刺激されるため、顔は赤く息が荒い)
こんばん、は…
(フードを脱ぎながら店に入ってきて)
はじめまして、の方が多いのでしょうか。
(テーブル席の端に座って、ぼんやりと店内の様子を眺めたり)
>>209 喜んでもらえて良かったです♪
それじゃ、あたしはローグさんにも届けて来るので。
(そう言ってローグさんのいる部屋に、お寿司を持って行く)
"さっきは突き飛ばしちゃったけど、ローグさん怒ってないかな・・・?"
(階段を上り、部屋の前まで来て少し考えて)
・・・ローグさん、入りますね?
>>210 あー…えとねー。
(荷物から、自分のしっぽを取り出し。フックの付いている部分を見せる)
普段はこっち付けてるんだけどね。(ベルトに引っかけて垂らしている所を見せ〜
…その、そっちは。
調教用…かな。あはは、ごめん。(今更謝っても遅い)
昔は…本当にそれ付かさせられてたけどね…(/汗かき
>>196 (こくこく)
ウィズさん、ありがとうです・・・
少し、休みますね・・・・
眠れるまで、そばにいてください・・・
215 :
茶髪マジ:04/01/18 00:58 ID:ZrMx3Xw4
>>208 せ…んじ…つ…ふぁぁ…
(自分のしたことを思い出し真っ赤になって)
WIZさんの…モノ…(かみ締めるように呟き)
い、嫌なわけ…んっ…ないですよぅ…でも…消えたら…
ふぁっん…WIZさ…んの…モノにして…くださぃ…
(舐められるたびに、ピクンと小さく震え)
(む、星アコ殿・・・・見つかる訳には・・・・・)
(何とか壁沿いに移動するが・・・)
ぐぇ・・・っ・・・・・
(見事に席の端にてすっ転んでクローキング解除)
>>212 おう、気にしないで入って来い。
(微笑みながら天使さんを招き入れる)
アレくらいで怒ることはないから安心しろよ。
…で、その手に持っているものは?
(興味津々)
>>206 あぅ、あぅぅ……い…いじわるぅ…
…イヤ…なんかじゃ、ない…けど……(真っ赤
……はぅ、ぅんっ…あ、あっ……み…見せるからぁっ…
気持ち、よく…して……おねえちゃん、っ……
(隠していた手をおずおずと引っ込め、大事なところをしっかりと見せてしまう。
もう既にどろどろになったそこからは蜜が垂れ、おねえちゃんの唇に付く)
>>211 あっ、こんばんわ♪
はじめまして、ですよね?
えっと、おなか空いてませんか?
ホットケーキ作りすぎちゃって・・・(汗
>>212 とってもおいしいですよ♪
いってらっしゃいです〜
>>214 ああ、分かった。
ちゃんと此処に居る…。
(髪を優しく撫でながら)
(そのままベットに腰掛け本を手に取り)
君が眠りにつくまで、傍に居るから…
安心してお休み……。
(そっと額に口付けをして)
>>217 失礼しますね。
(ドアを開けて部屋に入る)
これはアマツで食べられているお寿司という食べ物です。
見よう見まねで作っただけなので、お口に合うかどうかわかりませんが、どうぞ。
(ローグさんにお寿司を手渡す)
>>216 (目の前に突然現れた銀アサさんに少し驚いて)
えっと、その…お久しぶりです。覚えていらっしゃるでしょうか?
あ、私のこと、忘れているかもしれませんけれど。
今日はどこかお怪我されていませんか?
(そう言って傍らに立って回復量50ほどのヒールを)
>>222 ん、あぁ・・・平気・・・・(擦りむいた鼻を拭いつつ)
・・・もちろん覚えてるさ・・・・・
世話になったから、な・・・・・
(厨房からくすねて来たチョコレートをポケットに投げ込みつつ)
>>221 寿司…、噂には聞いたことあるが、…どれどれ
(適当に赤身寿司を手にとって)
………確かこれつけるんだったか。
(懐から黒い液体瓶を取り出し、少量皿に出して寿司に付けて食し)
………うん、いい味じゃないか。
美味いよ♪(満面の笑みを浮かべて)
>>213 ・・・・・・む・・・?・・・え?・・・あれ・・・これは・・・?
(ベルトに引っかかる尻尾を見ながら)
・・・調教・・・?・・・え・・・?・・・調教・・・って・・・何・・・?
わ・・・私・・・・・・これ・・・今・・・着けてる・・・これは・・・?
>>215 ん・・・良い子だね
でも、俺のモノになったら、何されても文句は言えないんだよ?
それでも、絶対に拒まないって言える・・・?
(おでこに軽く口付け、瞳を覗き込むように顔を近づけ)
>>224 ローグさんのお口に合って良かったです。
あっ…。
(ローグさんの口元に御飯粒が一つ着いているのを見つけて)
…あん。
(それを指でつまみ取って自分の口に入れる)
"はっ!?
距離を取った付き合いをするって決めたのに、
これじゃ、恋人同士じゃないですか…。
ローグさんと、もっと距離を置かないと…"
…あの、それじゃ、あたしは下で食べてきますね…。
(フッと表情に影を落とし、ローグさんに背を向けて部屋を出てしまう)
"商人さんはもう食べ終わったのかな…?"
(階段を降りて下の部屋へ)
228 :
茶髪マジ:04/01/18 01:17 ID:ZrMx3Xw4
>>226 なにを…されても?
(な、何をされるのでしょうか…彼女が先生にした(調教)様な?
でも…WIZさんになら…)
(WIZさんにみつめられ、放心したように)
はい…それでも…WIZさんの…モノに…なりたいです…
229 :
ダンサー:04/01/18 01:17 ID:wV8TsXW6
>>218 んふふ、ありがと。
アチャちゃんのここ、奥までよーくみえるわよぉ……♪
(膝を立ててさらに大きく足を開かせると、唇をつけて入り口を丁寧に舌先でなぞっていく)
これも、カワイイわね……んふふ、抜いちゃってもいい?
(お尻からクリトリスまでを何度も舐め上げながら、軽く和毛をつまんで引っ張ってみる)
>>227 …やっぱり、駄目か。
(追おうとすることもなく見送り)
…あと1時間半…何してようかなぁ…
(ベッドでごろごろ)
ま、何か起こったらdjで見に行けばいいや…
>>227 (二階から降りてくるプリさんを見つけ
お帰りなさいです♪
ローグさんに喜んでもらえましたか?
(お寿司を食べ終え、ホットケーキを食べつつたずねる
>>219 ああ、ありがとうございます。少しいただきますね。
(一人分を皿に取り分けて)ありがとうございます。
あなたに神のご加護がありますように。
(ブレスを商人さんへ)
>>223 あぁいえ、こちらこそ…(先日のことを思い出して顔が赤く)
ご迷惑おかけしました。本当に、申し訳なくて。
あの、私、謝らないと、って思ってました。
会えてうれしいです…。(銀アサさんの顔を覗き込み)
>>225 んー、だから、それが。
調教するときに使う奴。(軽く斧アサの方のしっぽを掴んで、揺らし)
くすくす。
次、どうする?疲れたならもうやめとく?
(しっぽを、軽くひっぱり)
>>231 あ、はい、喜んでもらえましたよ。
“それにしてもこの子、食べ盛りなのかな…?”
あの、良かったらあたしの分のお寿司も食べてもらって結構ですよ。
あたしはちょっと食べる気なくしちゃって…。
>>232 あ、あぁ・・・いや、いきなりあんなことしちまった俺も・・・・・
わ・・・・(いきなり顔を覗き込まれ)
・・・・う、ん・・・・俺も、嬉しい・・・・・・
(頭を優しく抱えて、自分の顔に近付けるように)
>>228 (一瞬、驚いたような、哀しいような表情を見せるが
すぐにそれを打ち消して口元に微笑を浮べ)
・・・良く言えました
キミは、俺だけのモノ
代わりに、ずっと俺が側に居て守ってあげる
・・・安心して、そう非道い事はしないから
(髪を撫でながら口付けし、深くまで舌を絡めて咥内を蹂躙し)
>>232 作るのが楽しくて、ついつい作りすぎちゃうんですよ(苦笑
(ブレスをかけてもらって
ありがとうございます♪
(無邪気に微笑む
>>234 それは良かったですね♪
(自分のことのように喜ぶ
・・?どうかしましたか?
えっ、ほんとですかぁ、わ〜い♪
(喜んで受け取る
うにっ?食欲ないですか?
寒いから風邪でもひいたですか?
>>233 ひぁぁっ・・・やだ・・・揺らしちゃ・・・
(その場にへたりこんで)
・・・つ・・・次って・・・・・・?・・・ふぁぁ!
・・・お・・・お願いします・・・引っ張らないで下さい・・・・・・
>>237 カゼですか…?
(少し考えて)
そうですね、心がカゼを引いてるのかもしれませんね…。
あ、商人さんには難しかったかな?
(子供をあやすような天使の笑顔で)
240 :
茶髪マジ:04/01/18 01:37 ID:ZrMx3Xw4
>>236 (あ…私また変なことを言っちゃったような…)
(一瞬変わったWIZさんの表情を見て)
はい…WIZさんだけの…モノ…
…でも、私も…WIZさんの事…守りたい
(口付けされ、WIZさんの舌の動きを追いかけたり
WIZさんの歯を丁寧に舐めてみたり)
>>239 心が風邪、ですか・・?
僕には良くわからないですけど、早く治ると良いですね♪
(無邪気な笑顔を浮かべる
>>235 何日か、ずっと考えてました。
それで、その…
(銀アサさんの顔を見て、何も言えなくなり)
んっ…
(唇を重ねて)
>>241 (商人さんの無邪気な笑顔を見て)
ありがとう♪
(そして商人さんのほっぺに)
ちゅっ&hearts
>>242 ん・・・っ・・・・んちゅっ・・・・・・
(浅く口付けして)
それで・・・・?何だい・・・・・?
(意地悪く笑いかけながら、軽く抱き寄せ
温もりを味わうように)
・・・・すんすん・・・・・
(身体の匂いを嗅ぐように、服に顔を寄せ)
>>240 ・・・守る・・・か
そうだな、俺は弱い。身体どころか、意思さえ自分で制御できない
・・・もしキミの前でそうなったら・・・殺される前に、俺を殺せ。いいね?
(言って、答えを封じるように唇を撫で、一本の指を少しづつ入れていき
もう片手は空いた胸元から滑り込ませて肌を味わい)
>>238 ふふ。素直になっちゃったねぇ。
(今度は胸に手を這わせ、揉んでみたり)
いや、これはそろそろ抜いた方が良いかな?とね。
(お尻の辺りを、撫回し、しっぽの周りをなぞり)
>>243 僕は応援しただけですよ
実際に風邪を治すのはお姉さんですからね♪
(キスに対しての免疫が出来てきたようだw
えっと・・・質問があるんですけど良いですか?
(少し控えめにたずねる
>>244 …それで…って、その…
(抱き寄せられて安心して)
あったかいです。
この前のつづきを…あのぅ。し、しませんか…?
…ぁ、やっ!
だめです、体を動かした後なので…
(ふるっと震えて、銀アサさんを押しのけるように)
249 :
茶髪マジ:04/01/18 02:00 ID:ZrMx3Xw4
>>245 んぅ…ん…ちゅ…ちゅぷ…
(指を受け入れ、真っ赤になって舐めながら)
(殺すなんて…できるわけ…な…い)
(そうなった時の事が、頭を過ぎり瞳が涙で潤むのを
誤魔化すように目を閉じ)
>>248 ・・・・うん・・・・構わないよ・・・・・
・・・ここだと何だけど、ねぇ・・・・・
(押しのけられて)
・・・っとォ・・・・・
別に、嫌な匂いじゃなかったぜ・・・・・?
>>246 ・・・ふぁん・・・胸・・・揉まれたら・・・また・・・・・・
(だんだんと胸の先端が硬く尖っていき)
・・・ぬ・・・抜いて・・・下さい・・・これ・・・以上は・・・
あ・・・あまり・・・撫で回さないで・・・ほしい・・・
(刺激されふたたび秘所が湿り気を帯びてきて)
>>247 ん、なにかな?
あたしで答えられることなら何でも聞いて♪
>>252 えっとぉ・・・
お姉さんが頭につけているものってどこで手に入るんですか・・?
それと、お姉さんって好きな人いるんですか・・?
(少し赤くなり顔を伏せる
>>249 ・・・俺も出来るとは思ってないさ
だけど、可能性は覚えておくんだ。その時、慌てないようにね
いつかそうなるとしても、今は・・・今を愉しむとしよう
(閉じた瞼にそっと口付け)
さて・・・もう一度、聞こうか
キミは俺のモノとなって、俺に何を望む?
(ゆっくりと指を引き抜き、唾液にまみれたその指を自分で舐め)
>>251 そっかー。
じゃあ、一気に抜いちゃう?
それとも、一個ずつ?(ベトエキを指に付けて一粒ずつ、抜いていき)
んー…こっちで気を紛らわすか。
(胸の先端に口を付け、舐め上げ)
>>250 あ、あんまりからかわないでください…
ただの汗のにおいです…。
…あ。確かに、ここだと、そうですね…
(恥じらいで顔を赤く染めて)
どこか別の場所に行けたら。
(周囲を気にしながら立ち上がって)
私もアサシンさんのように、クローキングが使えたらいいのですけれど。
こういう場合、こっそり移動できたほうが…
(そういえば銀アサさん、先ほどは何故隠れてたのでしょうか?と小声で呟いて)
>>253 この天使のヘアバンドのこと?
これは前の鯖にいた頃、あるヒトにもらった物なの。
引退するから記念にって…。
あたしが好きなヒト?
商人さんは一次職なのにオマセさんなんですね♪
聖職者なので、あたしは特定のヒトを好きになっちゃダメなんですよ。
>>256 ・・・・倉庫の食い物をくすんでな・・・・(恥ずかしそうに)
さて、気付かれないで2Fに行くか・・・・
(アコ殿を抱え上げると、クモの糸を使って吹き抜けを一気に飛び越え)
・・・っとォ・・・・、さ・・・こちらが寝室で御座います・・・・
(おどけて紳士な礼をやってみせて)
259 :
ダンサー:04/01/18 02:24 ID:wV8TsXW6
あらあら、また寝ちゃったみたいね。
じゃあ、また明日ね……♪
(溢れた蜜を優しく舐めると、そのまま一緒に毛布に包まって就寝)
>>257 そうなんですか・・・
可愛いなぁって思って・・
(ものめずらしそうに眺める
職業は関係ないですよ〜・・
(赤くなりながらも反論
ここには、ラブラブな人たちが多いから、
お姉さんにも好きな人がいるのか気になっただけですよぅ・・・(////)
って、あれ?
プリさんにもラブラブな人はいたと思いますけど・・・
(どうがんばっても、誰かは思い出せないらしい
>>258 (部屋への移動方法に驚いて)
えぇっ!?
…わ、こんな方法もあるのですね。
(くすくす笑って、硬くなっていた表情もやわらいで)
えっと、こう、するのでしたっけ?
(自分から銀アサさんに近づいて、両手で相手の頬を支えてキスをして、舌を割り込ませて)
>>260 ふふっ、その続きはまた今度ね♪
あたしは少しプロンテラで用事があるから行くね。
おやすみなさい。
ちゅっ♥
>>255 ひぅぅ・・・んんぅ・・・ぬ・・・抜いちゃ・・・あぁっ・・・くぅぅ・・・
ふぁぁっ!胸の・・・さきっぽ・・・あぁぁん!
(一粒抜くたびに襲ってくる快感に、全部が抜き終わった頃には
秘所はふたたびびしょびしょに濡れていて)
・・・ふぁ・・・ぁぁ・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・
264 :
茶髪マジ:04/01/18 02:31 ID:ZrMx3Xw4
>>254 (可能性……WIZさんには…考えてる事を見透かされてる)
(不意に瞼に口付けされ、恥かしさに硬く目を閉じ)
はぅ…また…その質問…うーっと…(突然の質問にまた考え込み)
あの…何でもいいならば…一度…いつでもいいのですが
(WIZさんのマントをもじもじと動かしながら)
WIZさんの目の高さから…色々な物を見てみたい…
(なんか子供がお父さんにおねだりするようなお願いですね)
ほ、ほら、私ちびだから…WIZさんが見てる景色と私が見てる景色が
どう変わるのか…うー…だめならいいですから
>>261 面白かった、かね・・・・(同じく笑いつつ)
ん、(いきなりキスされ)・・・・んむぅ・・・・
(割り込んできた舌に応えるように、舌を絡ませ
アコ殿の口内を味わうように・・・・
手は、背中を這い、身体同士を密着させるように、抱き締め)
>>263 …全部抜けたよ〜
(抜き終わったしっぽを見せ)
あらら、結局感じちゃってたのね。
(秘所に指をあてがうと、ゆっくりと埋めていき)
んっ…ぐしょぐしょだねぇ。
(指を出し入れし、親指でクリを刺激してやり)
指じゃ、物足りないかな?
>>264 ・・・ふ、はははっ・・・キミっていう子は、まったく・・・
欲があるのだか、無いのだか・・・わからんな
私の目の高さ・・・というと、これくらいか?
(そのまま、マジさんを抱き上げ)
この格好で、色々見て回りたいって言うんだね?
(意地悪っぽく笑い、下唇をくわえるようなキスを何度か繰り返し)
>>265 (目を閉じて、銀アサさんの舌の動きを真似て。時折びくんと身をすくませて)
…んふ、…ちゅ…っ、ふ……
(息が苦しくなると、相手の胸元をぎゅっと掴み)
…ん、はぁ…
くふん…
(脱力してベッドに座り込んで)
えぇと…(困ったように銀アサさんを見て)
頭が痺れて立てなくなってしまいました…
>>268 それは困ったね・・・・・
痺れを解いてやらないと・・・・・
(ベッドに座ったアコ殿を横にして、スカートをたくし上げ)
・・・・これでどうでしょうか・・・・・?
(下着の上から秘所を摩り、微弱に刺激を与えて)
物足りない・・・・かな・・・・・
(さらに付け根の方に指を伸ばし、下着ごと埋め込むようにして)
>>262 あっ、はい、いってらっしゃいですよ♪
(笑顔で見送る
う〜ん・・食べきれるかなぁ・・・
(お皿の上のホットケーキの山を見て呟く
早速食べようにも眠くなっちゃったし・・・
(ホットケーキを食べ始めるが、
(眠気には勝てず、うとうとと眠ってしまい、ホットケーキの山にダイブ(何
>>266 ・・・ふぁ・・・しっぽ・・・・・・ぅ・・・ふぁん!
あぁぁん・・・ふぁぁっ!そこはっ!だ、だめぇ!
(クリを弄られるとさらに蜜が溢れ)
・・・ぁ・・・また・・・ネコアサさんの・・・ほしい・・・です・・・・・・
(消え入りそうな声で)
>>269 (困ったね、の言葉にうんうんと頷いて)
申し訳ありません、わたしが至らないせい…きゃっ!
…んふ、あ…そ、それ、ますます…くふぅ…痺れ…
(下着越しに弄られて、時折甲高い声をあげて、息が荒くなって)
あふぅう、きゃうっ!
(既に秘所がとろけてきていて)
んふぅ、そこ…おかしくなっちゃいます…、…っ!
273 :
茶髪マジ:04/01/18 02:56 ID:ZrMx3Xw4
>>267 きゃっ!(急に抱き上げられ、WIZさんに身体を預け)
うわぁ…WIZさんには、こう見えてるんですねぇ…
(感嘆の声をあげ、WIZさんの顔をみて)
(WIZさんよりちょっと目線が高い…こうしてWIZさんを上から見れるなんて…)
出来たら見て回りたいですねえ…
んっ…んふ…んん…
(口付けを受けながらWIZさんを抱きしめるように手を廻し)
>>272 ん・・・・?下着が濡れたな・・・・・
濡れたのは脱がないと、ね・・・・・?
(言うと、ショーツをするすると脱がせ)
・・・あぁ、こんなに濡らして・・・・・
綺麗にしないと、だね・・・・・・
(指で若干広げつつ、舌を挿し入れ
ぴちゃぴちゃと音を立てながら、舐めたり、吸ったり・・・
指は雛先周辺を優しく弄り)
>>271 ん…わかった。
(そっとキスをして、そのまま押し倒し)
途中でこっちが倒れなきゃ良いんだけどね。
(苦笑しつつ、モノを宛うと、ゆっくりと埋めていき)
>>274 はい、そうですね、…ぬがないと…
(痺れる頭で考え、ぼーっとして答えて、
脱がせやすいように足を持ち上げて)
は、はひ、きれいに…っ、です、あ、くうぅ!
ん…ひ、くぅ…ん…っ!
(嬌声を聞かれるのが恥ずかしくて、僧衣の袖口を噛んで耐えて)
おと、聞かないでください…あ、は、…
(充血した秘所から愛液が流れ)
>>273 はは、そうか。それじゃあ今度は、このまま外に遊びに行こう
(とても楽しそうに、意地悪く笑い)
(マジさんをベッドに降ろした時、部屋の窓にコン、コンと何かが当たるような気配がした)
・・・もう、きたか。早いな・・・やれやれ
突然すまないが、仕事が出来たようだ。今夜と・・・明日も、多分戻れない
帰ってくるまで、良い子にしてるんだよ・・・またね、おやすみ・・・
(手早く身支度を整えながら告げ、最後に頬に口付けしてそのまま階下、宿の外へ去って行った)
>>276 聞かないでくれと言われても・・・・こんなに溢れてくるんじゃ・・・・
んじゅるぅ・・・・じゅるるる・・・・・
(溢れ出た蜜を吸い取り、舐め味わい)
んはぁ・・・・舐めてるだけで・・・・・興奮するな・・・・・
(ぶるるっ、と身体を震わせ
自分自身が立っているのに気付き)
>>275 ・・・んん・・・・・・お・・・お願いします・・・
・・・ネコアサさん・・・体・・・大変ですか・・・・・・?
・・・ん・・・あぁぁ・・・はぁぁん!ふぁぁ・・・気持ちいいです・・・あぁぁん
(ネコアサのモノが入りきると、自分から快感を求めて腰を動かし)
>>279 じゃあ、早めに…っ終われる頑張ろうかな。
(HSPを口に含むと、テンポ良く腰を振り)
はぁっくっ…いいよっ…
(動きをあわせて、より深く奥を突き上げ、最奥を擦ってやり)
っく…我慢して多分、早いかも…っく…。
>>278 んひゅ、ん、く…、んぅうう…っ!!
(耐えかねて、袖を噛んだまま、がくがくと震えてイってしまって)
んーっ、ん…っ!!
…はぁ、ふあ、…はふぅ…(全身で息をしながら薄目を開け)
…あ、あのう、銀アサさんも、震えてますけれど、どうしたら…
282 :
茶髪マジ:04/01/18 03:28 ID:ZrMx3Xw4
>>277 良いんですか?嬉しいですよぅ
(上からWIZさんの顔を見ているので、表情が見えず、単純にはしゃぎ
WIZさんの顔を見て)
(WIZさんって、こうして見るとまつげ長い…)
(不意にWIZさんの瞼に口付け)
(ベッドに腰掛け、物音に驚き、窓の方へ視線を送る)
あ…お仕事ですか…いってらっしゃいです…
(少し寂しそうに、WIZさんを見送り)
どうしましょうね…一人になっちゃった…
たくさん寝たほうが、彼女が夢に出てきてくれそうですし…寝てしまいましょう
(布団に潜り込み、しばらくして寝息を立て始める)
>>281 ん、・・・・その・・・・君の中で・・・・・
俺も気持ち良くなりたくて・・・・・
(肉棒を取り出すと、濡れたそこへ擦り付け)
入れる、よ・・・・・
(ぐぐっと、腰を迫り出し、密着させて)
あ、はぁ・・・・っ・・・・入った・・・・・ぁ・・・・・・
(抱きついて、きつくアコ殿を抱き締め)
>>280 ふぁん!ね、ネコアサ・・・さんっ!私・・・さっきより・・・あぁぁん!
はぁぁん!奥までぇ!ついてるぅ!私ももう!
(自ら求めて腰を動かし。だんだんと激しくなっていく)
あぁっ!もうだめぇ!いくぅぅ!あぁぁぁぁぁぁ!!
(大きくふるえると力を失って倒れ、そのまま意識を失い)
>>284 っく…はぁ…っつ。
(斧アサが絶頂を迎えるのを見届け)
……ふぃ。(ゆっくりとモノを引き抜くが、精を放った様子はなく)
…今日は、結局…(ぼんやりと、何かを考え)
…あー…また何か仕込まれたか…。
(軽く体を拭いてやり、衣装を元のように着せて、毛布を掛けて寝かせ)
出かけるかなぁ…。
(あまりうまく働かぬ思考のまま、身支度を整えると姿を消し)
>>283 …あ、…ふ……
(突き立てられて、一瞬、苦悶の表情を浮かべ、
悟られまいと銀アサさんの胸に顔を押し付けて)
ん、ふぅう…
…こうしてると落ち着きます…
(おずおずと、背中に手を回して抱き返して)
だ、大丈夫です…。気にしないでください。
>>286 ん、ぁ・・・・
あ・・・・(気付いてしまい)
そういうことだったか・・・・・
・・・・・ありがとう・・・・・・(ぼそり、と呟くと腰を使い始め)
んっ、く、ぅぅ・・・・・気持ち・・・・いいよ・・・・・・っ・・・
(ゆっくり、グラインドさせるように、腰を回して)
>>287 く、んぅ、…お礼なんか、いいです…、
銀アサさんと、したくて、自分で選んだことですから…
(そう耳元で囁き)
…くふうん、あ、あふう…
(少しずつ高まっていくのを悟られるのが恥ずかしくて、
また顔を銀アサさんの胸に押し付けて)
ん、きゃふ、ん…
>>288 いや、いいんだ・・・・
・・・・俺も・・・・っ・・・嬉しいから・・・・・っ・・・・
(アコ殿を快感に導くように、挿入されている穴の上の方を優しく撫で
突き込みも段々と激しく、安心させるように、顔を優しく撫でて)
>>289 (びくんっとはねて)
あ、くふう…
…あ、ひゃぅ、きもちいです…っ
(それだけ言うのが精一杯で、後は高められるままに声をあげ、
不安そうな顔をしていたのも、撫でられて安心して)
あ、あふうう、ひゃあうん…
(最後はぎゅっと銀アサさんにつかまって震えて)
(ドアをそっと開けて建物に入る)
はぁー、寒かったぁ。
お風呂で温まろ…。
(トボトボとお風呂場に向かう)
(脱衣所に服を置いて浴室に入って、浴槽から立ちのぼる湯気を見て)
ここのお風呂、いつでも沸いてるから好き♪
(簡単に髪と身体を洗って湯船に入る)
温かぁい、生き返るなぁ…。
(足を伸ばして、ググッとお湯の中で背伸び)
それにしても、最近やけにプロ南でクリアサさんや鷹ハンターさんに声をかけられるけど…。
(ノビさんたちに支援してる途中に、男ばかりに5回声をかけられたことを思い出す)
「パートナーになって下さい」なんて言うけど、何で今頃…。
仕様変更で殴りプリが少数PTなら支援できるようになったのも、
新2次職が増えてプリの比率が下がったのも、結構前なのに…。
(お湯に写る自分の顔を見て)
あたしの内面の変化が、外に出たから…?
確かにもう、男のヒトは怖くなくなったけど…。
(手でお湯をすくい上げて顔にパシャッとかける)
(フラフラと歩いているうちにもう一つの建物を見つける)
……此処、は……?
何か、なんでだろう……懐かしい?
何で僕はそんな風に思うんだろう……。
入ってみようかな…そうすれば少しは分かるかもしれない……
(からんとドアを開けて店の中に入る)
あ、あの……こ、こんにちは〜…
(キョロキョロと店内を見回しながら)
んー……誰も居ないのかな……?
ふぅ…僕は、此処を知っているのかな……
覚えているのか…覚えていないのか…
うーん…分からない……
(手近な椅子に腰掛けて、腕組してうんうんと首を傾げ)
やっぱりローグさんのお陰かな…♥
(お湯の中で足をかがめて手で抱いて体育座りをし、鼻下までお湯に潜る)
“…いい加減にローグさんと距離置かないと。
いつまでも記憶が戻ってること、隠せないだろうし…。
やっぱり、誰かとコンビを組むこと考えた方が良いのかな…?
でもコンビになったら、そのヒトとエッチだってするんだろうな…”
(口から息を吐いて、お湯をブクブクさせる)
…あいつは、記憶が戻っている…
(ぶつぶつと呟きながら下に降りてくる)
…俺が…俺さえ飢えを乗り越えることが出来れば…?
(下に着くと
>>293の姿が見え)
(…あいつ、…邪気が消えている…)
おはようさん、…お前はここが何処か知っているか?
知らなそうな顔してるんだが…
(確かめるように尋ね)
(…闇を受け入れるのでなく、乗り越える…不可能じゃないのかもしれん…)
……?
…水音……?
誰か居るのかな…?
水音…キッチンはこっち…お風呂場はあっち…
音はお風呂場の方から…ってことは、誰かがお風呂に入ってるのかな。
(…あれ?何で僕こんな事分かるんだろう…?)
誰かが入ってるのならそのうち出てきてこっちに来るかな?
>>296 !!?(ビクッとして矢林檎ローグさんの方を向き)
あ、えと…?
あの…何処かでお逢いしましたか?
…?此処は何処かって……?
お兄さんは此処が何処なのか知ってるみたいですけど…
僕は、よく分かりません…
(顔を伏せ悲しそうな顔をして)
>>298 なるほど…、事情があるようだな。
(近くの椅子に腰掛け)
ここはmousou鯖、欲望渦巻く魔性の楽園。
…何を求めるかはお前次第、ってところだ。
まあ、ゆっくりしていきなよ
(くすくすと笑い)
“やだ、ヘンなこと考えてたらあたし…(///”
(身体の奥が熱くなってきて)
“あたし、今すごくエッチしたい…”
(立ち上がって湯船を出て)
あ…、またローグさんの部屋に行こうって無意識に思ってる…。
ダメだよ、我慢しなきゃ…。
(もう一度、湯船に浸かって性欲を忘れようとする)
>>299 mousou……何処かで聞いたような……
あれ…?何だっけ……??
…思い出せない……僕、何か忘れてる…?
求める……僕の求めているもの……
モトメテイルモノ……(目が次第と金色になり)
……。(すぐ元に戻り)
ワカラナイ……分からない……僕は、一体…
(ぼんやりと呆けた顔で)
んっ…!!
()
【すいません、途中で投稿してしまいました…】
んっ…。
(我慢できずに秘所に人差し指を這わせて)
“確か、ローグさんの指はこうやって…”
(指をゆっくり中に挿入する)
ダ、ダメッ!!(///
(すぐに思い止どまって中止する)
これじゃ…ホントにプリ失格になっちゃう…。
まだ奉仕活動でエッチしてる娘たちの方がマシだよ…。
(自己嫌悪と欲求の間で悩む)
>>301 (目が変色する様子を見て)
…ふむ、何かを忘れていたとしても、だ。
ここに存在するのはお前だ、それ以外の何者でもない。
・・・それを忘れるなよ。
(ポンポンと頭を叩き)
…ここにいる奴の何人かはお前を覚えているだろう。
(一瞬遠い目になり)
触れるうちに思い出すかもしれんし、思い出さないかもしれん。
…今は、分からなくていい。
…さて、俺は風呂にでも入るよ。
またな(手を振りつつ脱衣所に)
>>304 はい、よく分からないけど分かりました…
そのうち分かるんですよね…なら、まあいっか…。
(笑顔で応えて)
あっ…今お風呂誰か入ってるみたいですよ?
その人が出て来てからの方が……
…行っちゃった……。
いいの、かなぁ…。
(そのまま背中を見送り)
>>304 (ドアに人影を感じて)
“誰か来たの…?
やだ、男のヒトだったらあたし…見境なく求めちゃうかもしれない…。
どうしよ…”
(身体の疼きを我慢しつつ、ドアを凝視)
(…何故だかしらんが…あいつがいるのが分かる…)
(…俺は、…あいつを求めている…?)
(…俺さえ…乗り越えれば…俺さえ)
(服を脱ぎ、風呂場に入っていく)
>>306 おはよう…朝風呂かい?
(ギリギリのところで衝動を抑える)
…一緒にどうだ。
>>307 ローグさん!?
“ダ、ダメ…ローグさんとエッチしちゃダメ…”
あ、あたしは…もう上がるので…ゆっくり入って下さい…。
(顔を高揚させ、身体の疼きに耐えながら湯船を出て)
お背中を流して差し上げたいところですが…、
すいません…、ちょっと急ぐので…。
(我慢をしているためか、天使スマイルにいつもの明るさがない)
>>308 …待て。
(立ち塞がるようにして、力強く抱きしめ)
…怖いんだろう、…俺も怖い。
静かに言葉を紡ぎ)
俺は…俺でなくなりそうで怖い。
…お前は、何が怖い?
>>309 えっ!?
怖いとか…そういうのじゃなくて…。
“ものすごくエッチがしたいだけなんてこと、言えない…(///”
(ローグさんを抱き締めそうになる手を理性で何とか止めて)
“このままじゃ…あたし…”
>>310 …欲望に負けるのが、…怖いのかな?
(隙をみて唇を奪う)
…理性を吹き飛ばしてやる…
(首筋、耳たぶ、様々な部分を舐めて)
…お前が欲しい、…欲しくてたまらない。
…これからどうしようかな……?
他にも人が居るみたいだけど…。
今は此処には居ないよね…
(テーブルにくたっとへたり込み)
mousou鯖……欲望……求めているもの……
何かあった気がする…
でも、分からない……僕はどうしたんだろう…
………はぁ……
>>311 は、はい…。
ご奉仕させてください…(///
(普段、プロ南でノビたちに言っている台詞を口にして)
あっ…♪
(ローグさんに身を委ねる)
>>313 …いくぞ、…気持ちよくしてやる。
(ゆっくりと押し倒す)
だから、…俺も気持ちよくしてくれよ?
(首筋から舌を滑らせ、乳房を舐め)
…どうだ…この感触。
(片方を舌で弾き、もう片方は指で押し潰し)
>>314 んくっ!!
(身体をビクッとさせて)
ロ、ローグさん…今日はあたしが…。
(上に乗っているローグさんの身体を押し上げて)
あたしに任せてもらえませんか…?
(そのまま逆にローグさんに下になってもらい…)
ローグさんの…(///
(すでに大きくなっているそれに、思わず息を飲んで)
んっ…。
(優しく口づけをする)
>>315 ん…わかった。
(モノを襲う刺激に目を細めて)
ただし、…少し経ったら俺もやらせて貰うからな?
(髪を梳かすように撫でつつ微笑み)
前に言っただろう、一方的なのは…嫌いだってね。
(キスをされるたびに体が震えて)
まあ…途中まで一方的だったのは認めるけど、さ
>>316 (一方的が嫌いというのを聞いて)
ふふっ…。
(意地悪そうな目でローグさんを、ちらっと見て)
んっ、んっ…。
(ローグさんのそれをアメをなめるように、丁寧に刺激する)
僕もお風呂入りたいけど……。
(お風呂場の方の音を聞き)
はぁ…入りに行けないよね……
……何も、することないな〜………
ん…なんか疼く……
…くっ……はぁぁ……これ…何…?
だ、ダメだ……抑えれきれない?
………どうしてこんな……
(小刻みに震えながらも必死に我慢して耐える)
眠っちゃっえば、何とかなるかな……
でも、とても寝れそうにない…よ…
>>317 くっ…なんか凄い可愛いぞその表情…っ
(舐められる程にモノは硬さを増して)
その調子…っ、手でしごいてもいいぞ…ふ…ぁ、はぁっ、はぁっ…
(快感に浸り、息が荒くなってくる)
>>318 んっ…、んっ…、うん…?
(ローグさんの反応を敏感に察知して途中で止めてしまう)
あたしも、もう…。
(そう言って上体をスライドさせて、自分の中心をローグさんのに這わせる)
“こんなこと…、でも、もう…(///”
あぅっ!!
(ローグさんのを滑らかに飲み込んで行く)
((どこからともなく現れ))
(やれやれ……何だか、ここに来るのが楽しくなっちゃったみたいね…。
ふふ、ちょうどお腹空いてたし、ちょっと頂いていこうかしら/ぉ)
((ひとっ飛びでカウンターを乗り越え、キッチンを捜索))
>>320 くっ…凄い締め付けだ…
(肉を掻き分けてモノが奥を目指し)
それにしても…あっさり入ったな…、動くぞ?
(タイミングをはかりながらピストン運動を始め)
どうだ、…気持ちいいかっ…んっ…
(モノが自然に最奥を叩く)
>>322 (馬乗りでローグさんと一つになって)
え、あ、あたしが…うんっ!!(///
(下からローグさんに突き上げられ、緩急もなしに奥ばかりを責められる)
こ、これじゃ、奉仕に…なら…んんっ!!
(暴れ馬なローグさんを制御できず、されるがままになってしまう)
はっ…はっ…はぁ……
うぅぅ…眠れない……これじゃ、寝れない…
どうすれば……
>>321 …ん?誰か今通った?
(だるい身体を動かしてキッチンの方を覗いてみる)
誰だろう……あの人も此処に居る人の一人かな…?
でも、なんか…浮いてる…?
(じっとその姿を見つめてみる)
>>323 その締め付けで…十分奉仕になってるよ…
(突き上げる合間に後ろの穴を指でなぞり)
気持ちいいよ…、でも…あくまで奉仕だって言うなら。
(一旦動きを止めて後ろの穴だけを責め)
…お前が、動いてくれるかな?
(キスをして微笑む)
>>324 (!?あ…あの子……見えてる…?
……それは…いけないわ…。あたしが見えたなら、あの子は…)
((振り返ると、取り出した包丁を、確かめるように真っ直ぐ投げてみる))
>>325 はぁっ、んっ、うんっ…。
(奉仕者としての体裁を繕うためにもローグさんの胸に手を置いて、
必死に腰の動きを合わせようとするが、一方的に流されるばかり)
“気持ち良すぎて…あたし…”
(思考力を失いかけた時、ローグさんの動きが止まって)
えっ…?
わ、わかりました…(///
(ローグさんの胸に置いた手に重心を移動させ、腰を上下に振るい始める)
>>326 煤I!?(反射的に包丁を受け止め)
な、何するんですかっ!いきなり!?
危ないじゃないですかっ!!
(取った包丁をカウンターに置き)
人にいきなりこんな物投げ付けるなんて……
正気ですか、貴女は…?
>>327 だけど…俺が見たいのは…っ
(最も深くなる瞬間を狙って突き上げ)
…純粋に求めるお前だ…くっ…ふっ…
(押し寄せる快感に限界を感じ始めて)
言っただろう…欲は消せないっ…否定するな…ぁっ
(少しでも長く交わろうと、爆ぜそうなモノを必死で抑え)
いたたた…(後頭部をおさえながら入ってくる
おはようございます〜…
>>329 んあぁっ!!!
(自重とローグさんの突き上げとが合わさった大きな衝撃が子宮口を直撃し、
ローグさんを今までにないくらい強烈に締め上げる)
>>328 (…あ……あぁ…分かっちゃうのね…
キミには、あたしが…見えてるのね…。)
((霊感が強いのかしら…と考えつつ、包丁を回収し))
>>330 (あら、この前の聖職者…。
…って、何で頭押さえてるのかしら…/汗)
>>331 ・・・くあっ…ぁ…
(締め付けに耐えられず、そのまま最奥で果てる)
…んっ…はぁっ…気持ちよかった…
(優しく抱き寄せて横になり)
…ごめんな、…もっと俺が強ければ…
(優しくキスをし、離した時の目には涙が)
お前を苦しませることもないだろうに…
>>330 あ、お早う御座います…。
頭押さえて、大丈夫ですか?
…どこかぶつけたのかなぁ…?
>>332 うん、見えますよ。
声も聞こえます、はっきりと。
お姉さんは何でそんな風になってるんでしょう…?
>>332 …?(視線を感じあたりを見回すが何も見えず
>>334 あ、おはよう〜
ってなんか久々に会う気がするな〜…
あ、頭は…ち、ちょっとベットからおちて…(汗
>>333 んんっ!!!
(ドクッ、ドクッと子宮に注ぎ込まれるのを感じて)
あぁ…。
(目を瞑り腰をじっと落としたまま、それをすべて受け止める)
ローグさん…♥
(抱き寄せられ、ローグさんに労いのキス)
何のことですか…?
あたしは聖職者…困っているヒトに求められれば、
例え何であったとしても、それに答えるのは当然のことです…。
(そう言ってローグさんの上から降り、出し終えたばかりのローグさんのを口に含む)
>>336 …お前がそのつもりなら…っ
(モノを吸い込まれる刺激に震え)
…俺と距離を置くつもりなら…
(体が次第に黒い波動に覆われて)
…その前に、…消えてなくなって…しまえば…
迷うこともないだろう…?
純粋に…なれる…だろう?
(何かを必死に耐えているように悶えて)
>>335 ベットから落ちたんですか!?
凄い寝相ですね…ベットから落ちるなんて…(勘違い
…?久々に逢う…?
僕、お兄さんと何処かで逢いましたっけ…?
(しきりに首を傾げ)
>>337 えっ?
(ローグさんのものから顔を上げて)
あ、あの…ローグさん!?
(ローグさんの身体から黒い何かが出て来て、思わずローグさんから離れてしまう)
ど、どういうことなんですか、それって…。
(どうしていいのか分からず、ただオロオロするばかり)
>>338 い、いや寝相でおちたわけじゃ…(汗
…?
僕がわからない?
…(ノビ君の目をじっと見つめ
>>339 …覚えているだろう、俺は人ではない…
(徐々に黒いものが吸収されていく)
…昔から…多くの女の力を吸って生きてきた。
(過去を見つめなおすような目で)
この衝動さえ、飢えさえ抑えられれば、お前の傍にいられる…。
それが無理なら、…俺は消えてなくなるべきなんだ…
(目を閉じて首を振る)
俺は、…お前の傍にいたい…。
初めてこんな風に…誰かを想えている…。
相容れないと思っていた…ずっと…変わらないと思っていたのに…。
>>340 ……??
何ですか…?分からないとは…?
初めてお会いしますよね?
…?…僕の顔に、何か付いてます?
(もう頭の上に沢山”?”が浮かんでいる)
>>342 …(あの威圧感がまったくない…
(いままでのノビ君は『奴』が演じていたノビ君…
(…そいつの気配がない…
(…これが本当の『ノビ君』ってことか…
(すっと顔から目を離し
…ごめん、初めて会う人…だったね(苦笑しつつ
はじめまして…これからよろしくね…(微笑
(…『奴』は…また出てくるんだろうか…
(もしでてきたら…どうすればいいんだろう…
>>341 あたしは…貴方のものにはなれません…。
でも貴方はあたしが救います。
(ローグさんの手を掴んで浴槽まで引っ張っていく)
“これだけの量になると…。
それにこれでローグさんをヒトに戻せるかどうかわからないけど…”
アクアベネディクタ、アクアベネディクタ、アクアベネディクタ!!
(無謀にも広い浴槽のお湯をせめて聖水にしようとする)
“SPが…すごい勢いで持って行かれる…”
くぅ……、ア、アクアベネディクタ!!
(それでもプリは止まらない)
>>344 【訂正:「お湯をせめて」ではなく「お湯をすべて」でした…】
>>344 …そうか、…やはり…無理か。
(表情には諦めの色が)
…この中に…入るのか?
(どんどん聖水になっていくお湯を呆然と見つめて)
…誰かを思い続けることが叶わぬなら、…人の身など…邪魔だ
(聞こえないように呟き)
>>343 あ、はいっ、よろしくお願いします。
(ペコッと頭を下げ)
えっと…何か難しい顔してますけど…
まだ頭痛むんですか…?
(心配そうに見つめて)
>>346 “ローグさんは…ローグさんにはヒトでいてもらうんだ…。
そうでないと、いつかは廃ギルドに見つかって…
それだけはイヤ!!”
はぁ、はぁ、これだけあれば…。
(ローグさんを向き直って、微笑みかけ、聖水の湯船に誘う)
ローグさんを聖付加させて、魔の気を中和させます…。
アスペルシオ、アスペルシオ、アスペルシオ…!!
(今度はローグさんの全身を清めていく)
(あら…ちょっとぼーっとしてたら、いつの間にかね…)
((足のない身体で冷蔵庫に向かい))
(…むぅ……たいしたもの入ってないわね…
お酒がやけに……って、これは冷やしちゃダメでしょ…これも…)
((勝手に冷蔵庫を覗き込んで、酒瓶を整理している))
>>347 え…?
あ、ああごめん大丈夫だよ〜(微笑を浮かべて見せ
…そういえばビーフシチュー作ったんだっけ…
とってこよーっと(自分にIAをかけ猛ダッシュ
…ただいまー(テレポで鍋を抱えて戻ってくる
早速〜(そのままキッチンに
よっこいしょ〜…(鍋を火にかける
(また一波乱ありそうだなぁ…
(ぼーっと鍋を見つめている
>>349 ん…?
お姉さんお酒漁ってる…?
お酒好きなのかな…
でも、冷蔵庫開いてるって事は何か作ろうとしてるのかな…
それとも、お腹空いたのかな…?
>>350 ビーフシチューですか?
お兄さんお料理できるんですねぇ〜。
あ、いってらっしゃ〜い…
…って、お、おかえりなさい…早いですね…。
あ、なんかいい匂いしてきました…。
(匂いに反応してお腹がぐ〜っと)
あはは〜、匂い嗅いだらお腹減ってきちゃいました…
ああ、そうそう、そこに居るお姉さんにも食べさせてあげて良いですよね?
お腹空いてるみたいだし。
>>348 …なんだろう、…この感じ
(微笑むが何処か哀しげで)
満たされないって…こういうことなのかな…
(静かにプリさんの行為を受け入れて)
>>352 アスペルシオ、アスペルシオ…。
“ダメなの…?
あたしの力じゃ…、あたしが殴りだから…”
はぁ、はぁ、んっ…、アスペ…ル……。
(激しいエッチの後に魔法を使い過ぎたため、
心身ともに消費してしまい、気を失ってローグさんに倒れかかる)
>>351 ぼー(最近いろんなことがあるなぁ〜とか考えている
…ふぇ?
Σあ、う、うんいいよ〜…
っておねえさん…?
…?(何もいないのに開いている冷蔵庫を見て
…………僕は信じる方ではあるけど…
ごそごそ…(聖水を取り出し
アスペルシオ〜…(何やら気配がする真上から聖水を垂らし(ぉ
>>354 …??お兄さん分かってない…?
ああっ!何てことしてるんですか!?
失礼ですよ、いきなり水かけるなんて。
もし、お兄さんが同じ事されたらどう思いますか?
自分が嫌だと思うこと、他人にもしちゃいけないんですよ?
……お兄さんってホントにプリーストなのかな…。(何気に酷い一言)
>>355 い、いや水じゃなくて聖水だし…(何
大丈夫(見えたら)すぐ拭けるようにしてあるから〜…(片手にはいつのまにかタオルが
(そうしてる間に聖水を1本使い切り
>>356 一緒じゃないですか……。
水は水ですよ…。
聖水って言ったって、お兄さんにかけたらただの水でしょう?
拭くからとかそう言う問題じゃ…。
「水をかけられた」って時点で気分悪くなるのは誰でも一緒じゃないのかな…。
>>354 (ひゃぁ!な、何するのよっ…って、聖水だし…)
((間一髪でフロストダイバー発動))
(ったく、何考えてるのよこの人は…/汗
幽霊だったら浄化するところ…って、あたし幽霊だったわね…。)
>>353 …おい…おいっ…
(軽く頬を叩いて目覚めさせようと)
…とりあえず…
(タオルだけ持った状態で部屋にテレポで一緒に移動)
>>357 うぅ…(ノビ君突込みが変わってないよ…(普通です
ほ、ほら僕何故かわからないけどみえないから確かめようとしただ…
>>358 げ(がりっ(アンフロ装備
みぎゃー!冷たいー!!
お、お風呂〜〜!(ばたばた風呂場に
>>358 あっ、大丈夫ですか?お姉さん…
(傍に駆け寄り、タオルを持って多少濡れたと思われる所を拭き)
幽霊…?
お姉さんって幽霊なんですか…?
>>360 分からないからって…
それでも水かけるのはいけません…って…
あやや…い、いってらっしゃ〜い…
>>360 (ふん、ばーかばーか/ぉ)
((お風呂場に向かう姿を見送り))
>>361 (ひゃぁ…だ、だめよ…こっち来ちゃダメ……
え!?あたしは、えと…その…)
(( |彡サッと物陰に隠れ、タオルが空中をスカスカ動いている)
ふみぃぃぃぃ…(ばっと脱いですぐさま浴槽に
!!!(声にならない叫び
…なんで聖水…(ガクガク震えながら上がりすぐさま体を拭いて聖衣を着る
はうぅぅ…(よろよろ戻り
幽霊…?
成仏したい…?(寒さによりものすごい思考に(ぁ
なんなら…ME…(ぼそり
>>362 こっち来ちゃダメって…何かあるんですか?
隠れなくても僕は何もしませんよ…。
それに、お姉さん、なんか消えかけてる…?
……こういう時は…確か…。
精気を……それで………(ブツブツと呟き)
お姉さん、大丈夫ですよ、僕は。
(屈託のない顔でニコニコと)
>>363 (MEね…やれるものならやってみなさいよ…)
((何気にSBの準備しつつ))
>>364 (そ、そうじゃないのよ…
キミが、あたしに近づいちゃ…ダメなのよ……)
((まさに消えかけようとしている自分の姿を、まだ隠そうとする)
>>365 う〜…
ME打てなさそ…(手が寒さで震えている
…みゅー…(変な声をだして指定席にへにゃり
>>359 (ベッドに寝かされて目を覚まし)
…ローグさん…。
(上になるローグさんの頬に手をあて)
あたし…どうして…。
“…どうして支援プリにならなかったんだろ…。
支援なら…ローグさんを救えたかもしれないのに…”
>>220 ・・・ほぇ・・・・?(ぼー)
ウィズさん、今日はちゃんとベッドに入ってる・・・・(くすくす)
(胸の上に置かれた手を大事そうに抱き締めながら)
いつも甘えて、ごめんな・・・・・さ・・・・
・・・・くー・・・・・・・
(結局そのまま、熟睡モードに戻る)
“そうだ…一つだけ方法がある…。
あたし自身が黒い気に侵されるかもしれないけれど…。
ローグさんを救えるのなら…”
ローグさん…。
“やっぱり、あたしはローグさんのこと好きみたいです。
これならローグさんをヒトに戻せるだろうけど、
あたしが逆に黒い気に侵されてしまった時は、ローグさんの手であたしを…”
(天使スマイルで)
ローグさん、もう一回だけエッチをしませんか?
“そうだ、これがあたしの最後のエッチになるかもしれない…。
トコトンあたしって、聖職者失格だったね…。
でも最後にローグさんだけの天使になれるなら…”
うにゅう・・・生暖かい・・・(ぇ
(ゆっくりとホットケーキの山から復活
>>364>>365>>366 おはようございます〜・・・
(眠そうに目を擦りながら挨拶
やっぱり作りすぎだよねぇ・・・
(ホットケーキの山を見ながら呟く
>>369 …わかった…、もう一度いくぞ?
(そっと胸に触れて)
俺は…お前に触れていたいんだ。
…そのためなら…っ
(先端を摘み、軽く引っ張る)
>>371 あぁっ・・・。
"ローグさんの温もりを・・・髪の毛から爪先まで覚えておくんだ・・・"
うんっ、擽った・・・い・・・、んっ!!
(ローグさんの責めを一つ一つ敏感に感じとっていく)
>>372 ん…っ…ふう…
(貪るように先端をしゃぶったり)
…こっちも、…いいよな
(秘所に舌を入れて掻き回したり、突起を弾いたりして)
…気持ちいいか…? 感じるか…?
(膣口を開いて奥を見つめ、合間に後ろの穴をなぞり)
>>373 ローグさん・・・あたし・・・もう・・・(///
(ローグさんに見られたそこは、先程のではない新しい蜜で潤っていて・・・)
来て・・・ください・・・。
(息も荒くなり、目に薄っすらと涙を浮かべて哀願する)
>>374 さっきも言ったが…俺はお前の傍にいたい…
(ゆっくりと体を動かし、秘所にモノを当てて)
お前の心も体も…繋ぎとめておきたい…
(じわじわと肉を割り、モノが奥へ)
お前の笑顔を…見ていたいんだっ…
(少しずつ動きが早くなっていき)
…今、そんな気持ちになった。
…お前が…好きだっ…。
お前のためなら…飢えにも耐えられるっ…耐えてみせる…
(ただひたすらに求め、求めて続け奥を叩く)
>>370 ん、おはよう〜(くてっとしたまま手振り
…早く食べちゃわないとだめになるよ〜…?
(自分は暖炉の側に移動
>>375 んっ・・・。
(蜜によってすぐに奥までローグさんは到達して)
・・・エッチ・・・あたしから誘っちゃいましたね・・・♪
"もう、これはなくても・・・あたしはローグさんの天使なんだ・・・"
(腰をローグさんの動きに合わせながら、
頭に付けた天使のヘアバンドを外して、ベッドの脇に置く)
"もしもの時は、これをあたしだと思ってローグさんに・・・"
(そしてローグさんの目を見て)
ローグさんは、あたしが救ってみせますから・・・。
"命に変えても・・・"
(自身の下腹部に手を置き)
アクアベネディクタ!!
(自分の蜜を聖水化させ・・・)
アスペルシオ!!
(胎内を聖属性化させる)
ローグさん・・・あたしの中に・・・黒い波動を全部・・・出してくださいっ!!
・・・そ、そうすれば・・・きっとローグさんは・・・ヒトに・・・。
(例えローグさんの動きが止まろうとも、賢明に腰を振る)
>>376 早く食べなきゃいけないのはわかってるんですけど・・・
さすがにこの量は・・・(汗
プリのお兄さんも食べるの手伝ってくれませんか?
(手早く皿に取り分けてプリさんの前に置く(ぉ
>>377 気にするな…っ…?
(天使のヘアバンドを外したのに疑問を感じ)
…お前は、…勘違いをしている・・・
(戸惑うことなく腰を振り続け)
抱えているものは…自分で乗り越えなきゃ駄目なんだ…
(中を貫きつつ、手に力を込めて一本の短剣を具現化させ)
お前が教えてくれたように…乗り越えてみせる・・・
…今までの…力、…もう、必要は…ない
(外に向けて全力で短剣を投げ捨てる)
…捨てようと思えば…捨てれたのさ…
(倒れこむようにして崩れ、同時に白濁が注がれ)
失った時の反動が怖かった…だけど…今なら…大丈夫の・・・よう…な…
(真っ青になりながらも優しく抱きしめて)
…今まで苦しませて・・・ごめん、・・・もう…離しは…しない…
(キスをしてそっと目を閉じる)
>>379 愛してるから・・・あたしにも・・・ローグさんの痛みを・・・んっ!!
(ローグさんが短剣を投げ捨てたと同時に動きがラストスパートのものに変わって)
"今だ・・・ローグさんが出すときに、同時に黒い波動を呼び込んで・・・"
あぁぁっ!!!
(ローグさんが奥で爆ぜるのと同時に、黒い波動を出させる)
あ・・・あぁ・・・。
(黒い波動が胎内で蠢くのを感じ、身体を振るわせる)
"ローグ・・・さん"
(ローグさんがキスとともに目を閉じたのを見て、ローグさんと身体を離す。
それと同時、自分の身体に異変を感じるが、ローグさんに最後の笑顔を見せる)
>>378 Σ
…(僕あんまり食べれるほうじゃないんだけどなぁ…(汗
と、とりあえずいただくよ…
(おそるおそる食べはじめる
>>380 …オーガトゥース…、あの中に…殆どの力が入っているはず…
(すぐに目を開き、もう一度抱きしめる)
お前を死なせはしない…絶対に…離すものかっ…
…離す…もの・・・か…
(声を出す度に涙が溢れて)
だから…、死なないでくれ…もう…一度…笑顔を…っ…
>>382 あたし・・・幸せでした・・・。
ローグさんと出会えて・・・ホントに・・・あっ!!
(下腹部に異常を感じ、抱きつくローグさの身体を押し離す)
もう・・・あたし・・・。
(ローグさんと繋がっていたところから何がで出てこようとしているのを感じて)
ローグさん・・・さようなら・・・。
(最後にまた天使の笑顔を浮かべ、そして手を組んで目を閉じて祈りのポーズをする)
・・・・・・・・・。
・・・・・・。
・・・?
(しばらくしても自分の身体に変化がないので、薄っすらと目を開けて見る)
あっ!!(////
(プリの股から出てきたものは、ローグさんが出した精液だった)
ロ、ローグさんいっぱい出すし・・・二回目だったから溢れちゃったんだ・・・。
それじゃ・・・黒い波動は・・・?
(お腹を触ってみても、他に違和感はない)
・・・成功したんだ・・・。
(急に気が抜けて、自然にボロボロと涙が溢れてくる)
>>381 まずくはないと思うんですけど・・・
どうですか?
(プリさんに渡した二倍の量をお皿に載せながらたずねる
食べ過ぎておなか壊さない程度にしなきゃ・・・(ぇ
>>383 おい…冗談だろ…俺はそんな笑顔が見たいんじゃないっ…!!!
(涙を拭うこともせず叫び)
(…頼む…死なないでくれ…)
(…そして、天使さんが目覚める)
…本当に…心配させやがって…っ
(ふらつくのも構わず、力いっぱい抱きしめる)
…離さない…ずっと…ずっと一緒だ…。
ずっと…(再び唇を重ねて)
>>385 あはは、あはははっ♪
(ギュッとローグさんと抱き合って)
"これでローグさんは救えたんだ・・・"
んっ・・・♥
(ローグさんと長いキス)
・・・ふぅ。
(ローグさんと唇を離し、急に真面目な顔になって)
・・・ローグさんが救われたのなら、やっぱりあたしは一緒にはなれないです・・・。
あたしが生きている限り、あたしの助けを待ってるヒトはいますから・・・。
>>386 …離したく…ないんだけどなぁ…。
(力なく横たわり)
…どうしようか、…もうお前以外の女好きになれる気がしないよ
(今までの自分が馬鹿らしく思え、自嘲気味に笑う)
…だけど、…それがお前の生き方なら…止められないよな。
(プリさんに出来る限りの笑顔を見せる)
>>387 あ・・・う・・・(///
(照れつつも困った顔を浮かべて)
その・・・ローグさんが困った(エッチしたく)なった時は、必ず来ますから・・・。
それは聖職者としての仕事でもありますし・・・。
(節目がちにローグさんの反応を伺いながら)
あたしだって、ローグさんとはエッチしたいし・・・。
(聞こえそうで聞こえないような小声でポツリ)
>>388 (照れているのを見て微笑み)
仕事…ねぇ?ふふっ
(建前っぽく聞こえて何となく安心)
はは、…聞こえたぞ?…欲張りな子は好きだよ
(小声を聞き逃さず、力強く抱きしめる)
>>388 うぅ・・・(///
(真っ赤になったまま、抱きしめられ)
あの・・・あたしが見てないところなら・・・少しくらい浮気は許しますから・・・。
(と言って話題を誤魔化す)
"あ、恋人じゃないって言っておいて、浮気とか何言ってんだろ・・・あたし"
(ローグさんと抱き合っているため、表情には出ても悟られることなく)
(そして一旦離れて、お互いが裸であることを思い出して)
その・・・服はどうしましょうか・・・?
二人とも、下の脱衣所にあるんだと思うんですけど・・・。
>>384 Σ
そ、それ大丈夫なの…?(自分の皿と見比べ
…いやおいしいけど…
…(汗
(思わず食べる手が止まる
>>390 OKOk、…善処するよ、飢えはもうないはずだから。
(くすくすと笑いつつ)
そういや、お互い隠すものがタオルか毛布しかないわけだな…。
(少し考え込み)
まあ、見つからないように行けばいいだろう。
…で、脱衣場で続き、な?
(悪戯っぽく笑いながらキス)
>>392 なっ、全然治ってないじゃないですか!!
今日は2回もしたんだから我慢してください!!
まったく・・・。
(でも、全然エッチじゃなくなってたら逆に困るので少し安堵の表情で)
とにかく、今日はもうダメですからね。
(タオルを身体に巻きながら、ローグさんに言い聞かせる)
>>393 はい、はい。わかりましたよう
(反応を楽しんでいるようだ)
全く、可愛い奴め
(タオルを巻いて、軽く頭を撫でながら下に)
>>394 もう・・・。
(頭を撫でられながら少し拗ねたような顔をして)
そうだ、天使のヘアバンド・・・。
(脇に置かれたそれを手にとって、元通り頭に装備する)
よしっ・・・と。
あ、あの・・・服なんですけど、トンネルで取ってきてもらって良いですか?
下の部屋に誰かがいると恥かしいし・・・。
>>395 分かった、ちゃっちゃと行ってくるわ。
(djで脱衣所まで移動、無事服回収)
…数分後…
ほれ、服だよ。
(自分はまだ服を着ていないが、とりあえず折りたたまれた服を渡す)
ふふ・・・
>>396 ありがとうございます・・・。
(服を受け取り、着ようとするものの・・・)
あ、あの・・・後ろ向いてもらえませんか?
>>391 えっ?これくらい普通ですけど?
(甘いもの別腹w
あれっ、どうかしたんですか?
(手が止まったのを見て不思議に思う
>>397 …どうしようかな。
(一瞬考えてみるがすぐに後ろを向く)
いい加減に疲れただろうし、今日は許してあげようかな
(くすくすと笑い)
>>399 ・・・。
(ローグさんが後ろを向いた後も、しばらく疑いの目で見て、
そしてプリもローグさんに背中を向けて服を着る)
もう良いですよ。
(ちゃんと後ろを向いていたローグさんに呼びかける)
>>400 OK,
(いつの間にか服を着ていて)
…本当に今日はお疲れさん、そして…ありがとう
(そっと唇を重ねて)
…さて、これからどうしようか。
今日はもう体力ないんだろ?
(ぎゅっと抱きしめ、耳に息を吹きかける)
>>398 ふ、普通…(滝汗
ぇ、ぁ、いや…
(食べる気なくなったとかいえない…(何
>>401 ひゃっ!?
(キスの後、急に抱きしめられて)
きょ、今日はダメですよ!!
そんなことされても・・・んっ!!(///
(少し感じてしまう)
ホ、ホントにダメですってば!!
(真っ赤になりながらローグさんの身体を何とか突き放す)
はぁ、はぁ・・・。
あ、そうだ・・・ローグさんのこと、お友達登録しておくので、
ローグさんも、あたしのこと登録してもらえませんか・・・?
それならログイン中なら、どこにいてもお話できるはずですし・・・。
その・・・ローグさんが困った時も、あたしをすぐ呼び出せますし・・・(///
>>403 そのシステムすっかり忘れてた
(頬を掻いて苦笑)
…OK,登録完了っと。
…とりあえず俺は狩りにでも行くかな〜。
(腕を回して準備運動)
…一緒に行くか?
>>404 いえ、そろそろログインするヒトの多い時間帯ですし、
プロ南でノビさんたちに辻支援してきます。
それではまた・・・。
(ペコリと頭を下げて、部屋を出ようとしてすぐに振り返って)
あの・・・またヘンなアイテムを拾って、呪われたりしないでくださいね?
ごきげんよう♪
(別れ際に天使スマイルを見せて、退室する)
>>405 心配性だなぁ、全く
(笑いながら見送る)
・・・さて、久々に…行くかな
(裏口から外へ出る)
>>402 身体の調子でも悪いですか?
無理しちゃダメですよ?
あっ、えっと・・ちょっと用事があるので出かけてきますね
(ホットケーキを放置して立ち去る(ぇ
(外に出て、二階部分にある先程の部屋の位置を確かめて)
あの短剣、どの辺に落ちたのかな・・・?
(キョロキョロと窓の下周辺を探してみる)
二度と犠牲が出ないようにと思ったけど、もう消えちゃったかな?
(見た限りでは発見できなかったので)
それじゃ、プロ南へ・・・ワープポータル!!
(光のゲートが地面に現れ、プリはその中に消えていった)
>>407 ぇΣ
あ、いってらっ…しゃい…
(残されたホットケーキの山を呆然と見つめ
…寒気が増した気がする…(体をちぢこめる(何
(からんからん…)
こんばんはー…。
Σぅわ (ホットケーキの山視認)
ちょっと離れている間に…何が起きてるんですかこの店は…。
(思わず落としそうになった紙袋を抱えなおし、苦笑)
>>410 ん…?
あ、マジちゃんおはよう…(暖炉のすぐ側で縮こまりながら手振り
ホットケーキは好きなだけ食べていいみたいだよ〜…(汗
>>411 (にこっと笑って手ふりふり)
おはようございますー。
…ん?こんな時間におはようって…なんか変な感じですよ〜。 (笑)
えぇと…す、好きなだけですか…?
……山になってますが。 (汗)
ふむぅ……とりあえず…一枚もらおうっと。
(キッチンへ行って皿などを準備し、カウンターに腰かけて一枚取り分け。
ぱくりと一口)
ん〜…甘い…っ、けど…まずくは無いかな?
(もぐもぐ)
>>412 ん〜…まぁ気にしないで…(汗
というか処理に困ってるみたいだったから…
食べれるだけたべてあげな?(くすっと
…(たしかにちょっと甘かったかも…(暖炉にあたりつつ
…へくしっ…
>>413 そんな汗かかなくても〜。 (くすくす)
うーん…。 (もぐもぐしながらホットケーキの山をじーっと見つめ)
…がんばって消費しておこう…。 (苦笑)
にゅ? (くしゃみに振り返り)
プリーストさん、風邪…?
>>414 …無理はしない程度にね〜…(自分の目の前の山を見つめつつ
ん…風邪って言うか…
ものすごく冷えた…(泣
>>414 あはは…4枚くらいが限界かも…。 (苦笑)
え(汗)
冷えた…。
…雪かきでもしたんですか?
あ…っと、ちょっと待って…。
(二階へ行って、すぐ戻り)
はい。ぬくくしてないとですからね。 (にこ)
(まふっと毛布かけ)
>>416 限界まで食べないほうがいいよ〜…(苦笑
い、いや違うんだけど…(汗
(まさかFD食らって聖水の中にダイブしたとはいえない…
…?
あ…ありがとう…(微笑
んん……?
あれ…?うーん……寝ちゃってた…?
(もそもそと倒れた身体を起こし)
あ…お姉さんも居なくなってる……?
大丈夫かな…幽霊のお姉さん…
うーーーん……(伸び)
ちゃんと二階で寝ないとダメだよね〜…
(あれ?また僕…なんで此処に二階があるなんて…)
(キッチンから移動)
(もそもそと二階から這い出て)
つか、流石にこの時間は誰もいねぇか。
……ふぅ
(自前の茶を入れてくつろぎながら)
>>368 ・・・・・・ゅー・・・・・
(起き上がってベッドに座っているが、頭が傾いている)
私って・・・・寝すぎだよなぁ・・・・(ゆらゆら)
ふあ〜っ・・・・・・むにゅむにゅ・・・
目が覚めるまで・・・・ぼーっとしてよっと・・・・
(膝の上にウィズさんの手を置いたまま、起きるでもなく寝るでもなく。)
>>417 ですね…お腹いっぱい食べたら、手とかまで甘くなりそうですよ〜。(苦笑)
ふにゅ、違うんだ…。
…ま、いっか。
ふふ、風邪引いちゃったら大変ですからねー…。(くすくす)
(ここぞとばかりに、皆いじるんだろうなぁ…(汗))
んあ……?
また人が増えてる…?
えっと、あの、こんばんは〜。
>>419 初めて逢う人かな……あ、お茶ですか?
美味しそうですね〜。
僕も要れようかな…。
>>421 あ、また初めて逢う人かな?
…?何か食べてたんですか…?
何か、甘い匂いがするですね。
>>422 ……いや、初めてじゃないと思うんだが……?
ちっ、いよいよキはじめてるか……
茶器一式は此処に置いておくから、適当に飲んでくれ。
マジちゃんにも、っと。
……さて、勘を取り戻しに行ってくる。
まあ、そう長い間じゃないと思うんだが。……ハイディング!!
(そのままdjで移動しながら脱出)
>>423 …?初めてじゃないんですか…?
そうですか……
(この人もさっきのローグさんやプリさんと同じように僕の事知ってるみたい…)
あ、どうもです。
(取り敢えず、お茶を湯飲みに淹れて)
いってらっしゃいですよ〜。
お気をつけて。
(手をヒラヒラさせて見送る。
何故かハイドしてるローグさんの姿がはっきりと見えてたり)
>>422 !! (声を聞いて、暖炉の前に座ったまま振り返り)
…ノビくん!?
(少し目に涙がにじみながらも、笑って)
あんなメッセージ…残すから、もう会えないと思った…。
(ふとノビくんの言葉を反芻し)
…え…初めて?
(きょとん、と見つめる)
>>423 あ、は、はい!
ありがとうございますー。
(きょとん、としたまま返事を返し、見送る)
>>425 …あ、え??
(涙を見てうろたえてしまい)
あんなメッセージって…何の事ですか?
あれ…?(この人も僕の事知ってるみたい…)
初めて、逢うんじゃないんですか…?
>>427 あ、ご、ごめん…っ。
(ごしごしっと目尻をこすり)
……。
(じぃっと見つめて…刹那、寂しそうな表情を浮かべ)
(雰囲気が…変わってる。
前のノビくんは……もう…。)
(すぐに微笑を浮かべて)
…そうだね。
私は初めてじゃなかったりするんだけど…。
貴方にとっては初対面なんだねー。
≪プロ南≫
PvPの時間帯だから、接続人数のワリにノビさんの数少ないなぁ。
そろそろ戻ろうかな・・・。
(ショートカットでテレポを起動しようとするが)
"さすがにベッドに直接移動するのはマズイから、さっきプロでセーブしたんだっけ・・・"
(キャンセルして)
ワープポータル!!
(足元に光のゲートが出現し、その中に入る)
(お店の玄関の前に現れる)
今、誰かいるかな・・・?
ローグさんは狩りだからしばらく帰って来ないだろうし。
>>427-428 (ノックをしてドアを開けてお店に入る)
あ、こんばんは・・・。
(初対面っぽいノビさんとマジさんにご挨拶)
>>428 ……ごめんなさい…。
(表情の変化に気付き申し訳ない気持ちになり)
僕、なんでここに居るのかも分からないんです…。
でも、なんかここに居ると不思議な気持ちになるんですよね……
(どこかぼんやりとした顔で)
………。(目だけがユラッと金色になりすぐに戻り)
あ、ホットケーキ・・・。
商人さんにお寿司あげちゃって、何も食べてなかったからお腹減ったなぁ。
ちょっとだけ頂こうかな・・・?
(ホットケーキを一つ食べてみる)
ん、冷めてても美味しい♪
もう一つもらっちゃおっと。
あん・・・・・・んっ!!
(二つ目のホットケーキを一口飲み込んだところで、急に気分が悪くなる)
っ・・・。
(食べかけのホットケーキを置いて、口に手を当てたままトイレに駆け込んで行く)
>>430 あ、こんばんは〜…。
わあぁ、天使さんだ…。
いいなぁ〜、天使のヘアバンド…。
僕、ノービスだから装備できないんだよな〜…
(羨ましそうな顔で見てたり)
>>433 あ、行っちゃった……。
大丈夫かな〜…。
(心配そうに見届け)
>>430 あ…初めまして…って、行っちゃった…。(呆然)
>>431 あはは、謝らなくても…。
うん、ここに来た人は皆そう言うかな…。
迷い込んでしまったり、色々…。
でも…結局はね、何かを抱えてたり、求めてたりしてる人が来るみたい。
私も良くわからないけど…。 (苦笑)
不思議な気持ちは、そういうのかも知れないね。
……?(瞳の変化を、一瞬不思議そうに見やる)
…ふう、カビ監禁はなんていうか…はぁ
(どうやら飽きやすいらしい/ぉ)
ただいまーっと
(ノックせずにドアを開けて)
>>434>>435 おう、こんばんは
>>435 ううん、不思議って言うのは…
どこか懐かしいって言うか、知っているって言うか…
僕は此処に来た事があるような気がして…。
まだ、良く分からないんですけどね。
(あははっと頭を掻きながら苦笑いを浮かべ)
>>436 あ、こんばんはですよ。
何処か狩りに行ってたみたいですね。
あっ、そうだ。
丁度お茶が……。
(そう言ってお茶を淹れて渡す)
>>434-435 (マジさんと、羨望の眼差し向けるノビさんを横目にトイレに入って)
んぅっ!!
・・・・・・(省略)・・・・・・
(便器の中にできる水の渦を眺めながら)
はぁ、はぁ・・・まさか・・・そんな・・・!?
(矢林檎ローグさんに初めて抱かれた日のことを思い出して)
確か、あの日は・・・。
(そう、危険日だった)
どうしよ・・・ローグさんに迷惑はかけれないよ・・・。
それにあたしは聖職者なんだし・・・。
(最近のプリはエッチはしても、避妊を絶対にするのが最低限のマナー)
プロンテラ教会からの追放は避けられないな・・・。
(お友達リストのローグさんの名前を見る)
あたしから言っておいて、使う機会がなくてごめんなさい・・・。
(リストからローグさんを削除する。
そして便器のフタを降ろし、うがいをして部屋に戻る)
>>436 あ、ローグさん!?
(最愛のヒトに会ったはずなのに、嬉しいと呼べる表情は出来なくて・・・)
>>436 !びっくりした…。
こんばんは〜。 (手ふりふり)
>>437 そっか…。
えぇと…多分、気付いてしまうことだから…言うね。
貴方はね、ここに居たことがあるんだよ。
その時も、カウンターに居て…。
皆にお茶を淹れて…。
(思い出すように、ぽつぽつと)
>>437 ありがとうな
(お茶を一飲みして)
>>438 …お前に何があったかは…察しがつく。
(一旦目を閉じて)
…とりあえず、…俺の部屋で話をしよう
>>439 随分久々のような気もするが…
(ふふっと微笑み)
また今度な
(プリさんに近づいていく)
>>440 (フルフル、と頭を横に振って)
何のことですか、ローグさん?
(と、天使スマイル)
>>437 あ、ノビさん、あたしにもお茶を一杯ください♪
>>439 気付く…??一体何を……。
……僕は、此処に……
…い……た……(ズキンッ)
うぐっ!
(激しい頭痛と胸の中心が疼くのを感じ、その場にへたり込む)
>>441 いいから…上に行こう。
(優しく微笑んでみせて)
…な?それだけだよ
>>441 あ、お茶ですね……。
(フラつきながらも湯飲みにお茶を淹れ)
はい、どうぞ……。
(お茶をプリさんに渡す)
>>442>>444 Σ!!
(慌てふためき、お茶を運ぶ様子を見守る事しかできず)
ごめん…!
…ここの皆、貴方の事覚えてるから…。
何日かすると…ここに居たってこと、気づくんじゃないかと思って…。
…私が言うべきじゃなかったね。
貴方が自分で気付く方が良かった…。
(カウンターに座って、ぼんやりと呟く)
>>444 ありがとう。
(お茶をずずずっと飲んで)
ノビさん、大丈夫ですか?
>>443 ごめんなさい・・・。
PvPの時間も終わったし、そろそろプロ南に戻らなきゃ・・・。
(そう言いながらも何故かローグさんとは視線を合わそうとはせず)
それじゃ・・・行きますね・・・。
(そのまま背中を向けて出て行こうとする)
>>446 待て。
(そっと、力強く腕を掴み)
…今見送ったら二度とお前に会えない気がしてならない。
(そのまま抱き寄せて)
…頼む、…行かないでくれ
>>446 はい、大丈夫ですよ。
お気遣いどうもです。(力無く微笑み掛け)
>>445 大丈夫…です。
ちょっと気分が悪くなっただけですから…。
そう心配する事でもないですよ…。
ふぅ……随分とまぁ…久しぶりすぎて、というか……
(訳の分からないことを呟きながら入店すると
ただならない空気に満ち溢れていて)
…まぁ、何というか……まずは紅茶ね…。
(そこにいる人に軽く会釈して、とぽとぽと紅茶をいれていく)
>>449 あ、また初めて逢う人かな…?
こんばんは〜。
(あれ…?そういえば朝に感じてた疼きが消えてる…。
よかった…おさまったんだ……。)
>>448 心配するなって方が無理だけど…。
(自分のときのことをちょっと思い出し、お茶を一口含んで)
…ゆっくり慣れていけばいいと思うよ。
ここだと、色んな事があっても大抵受け入れられるから…。(苦笑)
>>450 あ、ハンターおねえさんこんばんはー。
>>448 ホントに大丈夫ですか?
普段、ノビさんたちの支援をしているので気になったのですが・・・。
>>449 あ、はじめまして。
殴りプリですが、普段はプロ南でノビさんたちの支援をやっています。
よろしくお願いしますね♪
>>447 んもう・・・。
ローグさん、子供じゃないんですから心配しないでくださいよぉ。
(いつもの感じで、ちょっと呆れたという顔で)
じゃあこれを・・・。
(ローグさんに振り返って、あの時のロザリオを差し出す)
一応これ、s1ロザリオなんですよ。
高価な物ですし、必ず取りに戻りますから持っててください。
>>451 大丈夫ですよ〜。(そこにはもう笑顔があり)
僕はこう見えても強いんですから!
(そう言って力こぶをしてみたり)
>>452 あ、はい、大丈夫です。
もう平気ですよ〜。(にこにこ)
プリーストの人って皆優しいですよね〜。
>>452 …そういう問題じゃない
(そっと唇を重ねて)
今のお前の目、…何を犠牲にしてでも俺から離れていきそうな…
(求めるようにもう一度重ねて)
…そんな気がするから、…行かないで欲しい。
…うーん……あれ、此処は…何処だろう?
考え事してる内に、人が居なく…
(目隠しをして周囲の様子は見えないはずなのに、キョロキョロと辺りを見回し)
…此処は…酒場?人の気配…話し声、それも複数
そこそこ繁盛してるみたい…今日は、此処で泊まらせてもらおうかな?
(ふらふらとした足取りながらも、つまづく事無く店内にするっと入り)
今晩は…皆さん、始めまして
(と、人が居る方向に挨拶しながら、カウンターに近寄り)
…ええと、此処のマスターはどなたでしょう?
>>450 ノビくん、こんばんわ。
あら、何言ってるの?
いくら久しぶりとはいっても…それは酷いわよ。
(何が起こったのか全く知らない様子)
>>451 マジちゃんも、お久しぶり♪
……(会話を横で聞きつつ、何となく状況を理解して
なるほどね…。ま、さすがは特殊なサーバーってことかしら。
…それにしても……ふふ、もうちょっと楽しませて欲しかったのに…♪
(ノビくんとマジちゃんを交互に見やりながらにやにやと笑い、また紅茶を一口)
>>452 はじめましてー。
礼儀正しいプリさんね。うん、こちらこそよろしく♪
……ふぅ………あぁ、手紙書かなきゃ…
(『プリさんへ、ハンターより』と末尾に書かれた便箋を取り出し
万年筆で手紙を黙々と書き始める)
…ぁ。
えぇと…昨日は、あぁ、気を失ってしまったようで…
悪いことをしてしまいました…
(部屋には人の気配がなく)
あの方も忙しい方なのでしょうね。またそのうち、会えることもあるでしょう。
(独り言を呟きながら身支度を整えて階下に)
皆様、こんばんは…
>>449 お初にお目にかかります。
おいしそうな紅茶ですね。一杯いただいてもよろしいでしょうか?
(そう言いつつ会釈して)
>>450 こんばんは、ノービスさん。はじめまして。
何職をご希望なのでしょうか。
(自分がノービスのころを思い出して微笑んで)
ノービスさんの未来に神のご加護がありますように。
>>451 こんばんは、かわいいマジシャンさん。
どこか具合でも悪いのでしょうか?
キュアを持っていればかけて差し上げられるのですけれど…
申し訳ありません。
>>452>>454 はじめましてこんばんは、神職の先輩とローグさんですね。
ええと…
お邪魔しないほうがいいです、よね…
>>454 んっ・・・んんっ!!
(ローグさんに貪るようなキスをされて)
いやっ!!
(思わず突き放してビンタ)
ひ、人前でこんなこと・・・(////
"・・・こんなことされたら決心が鈍っちゃうよ・・・"
(キスされただけで、何故か目に涙を溜めて)
>>453 …あははっ。
そうだね、うん。貴方は強いよ。 (にこ)
きっと馴染めるんじゃないかな…。
>>456 お久しぶりですー。
…た、楽しませてってなんですかー!
>>457 初めまして。
か、かわいくはないですけどもー…。 (照)
あ!具合は大丈夫です。 (にこ)
お気になさらずー。
>>455 あ、初めまして…。
マスターは…今不在ですね…。 (苦笑)
>>455 こんばんは。
マスターさんですか?
僕はちょっと分からないです。すみません。
>>456 酷い…?
お姉さんも僕の事知ってるんだ……。
ごめんなさい……
(本当に申し訳ない気持ちになって俯く)
>>457 あ、こんばんは。初めまして…。
ありがとうございます。
えっと、僕はこのままですよ〜。
他の職業になりたいと思ったことないので。
>>459 うん、そうだといいな…。
(何処か少しだけ寂しそうな顔をして)
>>458 …ならば、人前でないところに行くぞ。
(一瞬頬を押さえて、お姫様抱きで軽々と持ち上げて)
……
(抵抗をよそに二階へ行こうとする)
>>455 いらっしゃい。はじめましてね。
…あら、目隠し……そういえば少し前にも、目隠ししてた人がいたわね。
(手紙を書きながらカップをもう一つ片手で取り出して、紅茶をいれていく)
>>457 アコさんも、はじめましてね。
ん?えぇ、いいわよ。じゃあもう一つ追加…っと♪
>>458 ふふふ、何言ってるのよ、イロオンナちゃん(くすくす
あー、なんだか昔を思い出すわ…
今も昔も、その性格は変わってないのね…♪
>>461 やめてくださいっ!!
(ブレス・IM・グロリアを使ったクリティカルビンタでローグさんからの手から抜け出す)
ホントに・・・大丈夫ですから。
それともあたしのこと信用できませんか?
(二人の間に沈黙が流れて・・・)
・・・行きます。
(そのままローグさんに背を向けて店を出ていく)
>>463 (最後の抵抗に一度追いついて)
…俺の心は…振り回されっぱなしだ。
(全てをぶつけるように)
…お前はどうしたい?
俺からそんなに離れたいのか?
俺をズタズタにして…去っていくのか?
嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ!!!
…何のために…お互い命賭けたんだよ。
…これじゃ…無意味じゃないか!!!
(叫ぶだけ叫び、力なく崩れ落ち)
………一緒にいたい…触れていたいだけなのに…
>>455 はじめまして、バードさん。
(ふらつく足元を見て心配して)よかったら手をお貸ししますけれど。
マスター…?どうなんでしょうね、私も此方に来て、お世話になって日が浅いものですから…。
>>459 そうですか、それなら安心です。
私にはこれしか(手をかざして、ブレスと2桁ヒールをマジさんにかけて)ありませんけれど、
何かあったらいつでも仰ってくださいね。
>>460 そうですか、ノービスさんはしばらくノービスのままなのですね。
いつまでもその新鮮な気持ちを忘れないでくださいね。(にこにこして)
>>462 (紅茶を受け取って)
ありがとうございます、おいしいです。
随分とこちらに慣れてらっしゃるようですけれど、常連さんなのでしょうか。
…銀の髪のアサシンさんをご存知ですか?あ、ええと、お心当たりが無ければそれでいいのです。
(次にいつ会えるのでしょうねぇ、と紅茶のカップを見ながら呟いて)
>>459 ・・・ふむ、不在ですか
では、皆さん勝手に飲んで食べて泊まってらっしゃる・・・?
私もそうしていいのかな・・・
(困惑した様子で、手の中のハープを抱え)
>>460 そうですか、ありがとう
だいぶ変わった酒場のようですね・・・居心地は良さそうですが
>>462 ご丁寧にどうも、はじめまして
(帽子を取って会釈を返し)
目隠しを・・・ですか
その方も、私と同じ・・・なのでしょうか
(目隠しの上から、目の位置を抑えるように顔を覆い)
>>465 はじめまして・・・
ありがとう、でも大丈夫です
周りは視えてますから・・・(口元にだけ、笑みを浮べ)
(小声で呟く)
・・・という事は、勝手に唄っちゃっていいのかな?
でも、ここで稼げるかなぁ・・・
>>464 (ローグさんに背中を向けたまま)
あたしは必ず戻って来ます・・・。
だから泣かないで、いつもみたいにエッチな顔でニヤニヤしていてください。
だって・・・もうローグさんは一人じゃないんですから・・・。
ローグさんにはあたしがいます、それに・・・。
(くるっと振り返って)
チュッ♥
(唇に軽く触れるだけのキスをして)
ロザリオは無くさないでください。
窓から投げたりしちゃダメですからね。
それでは・・・。
(天使のスマイルを見せて)
テレポ!!
(ローグさんの前からプリの姿が消える)
>>460 (表情の変化に気付いて、少しだけ微笑み)
……強がり…?
ぁ…違ったらごめんね。
うーん…不安な時はさ、とりあえずまったりお茶でも飲んだらいいよーと…。
(ちゃっとお茶を淹れ、ノビくんへ)
>>462 い、いろ…っ!?(汗)
どこがですかー!
性格は…ずっとこうですもんー…。
(むーむー言いながらお茶を一口)
>>466 えぇ、どうぞー。 (にこ)
何となく…それで成り立っている所ですから。
>>467 …失くすものか。
(何も出来ず見送り)
…待って…いるからな。
お前を、感じられる限り。
(涙を拭うこともせず裏口から中に入り)
…俺は…お前は…一人じゃ…ないんだから、な。
(見つかることなく二階の部屋に戻って就寝)
>>465 ふわ…ありがとうございます!
やっぱり本職の方のヒールって違う感じですね…。
はい。その時はよろしくお願いします。 (にこ)
>>460 いいのよ…そんなことあったって、別に珍しくはないんだしね。
>>465 美味しい?ふふ、私の一番好きな紅茶なのよ、これ。
常連ねぇ……最近は全然来れなくなっちゃったけど
ちょっと前までは来てましたよー、って感じかな?(にこ
え?…兄さんが、どうかしたの?
(普通にいつもの呼び名を使ってしまう)
>>466 いえいえ、こちらこそ丁寧な挨拶、ありがとね。
んー…ちょっと昔のことだから、あれだけど…
…何だか、物凄い眼力の持ち主だったわよ。
(思い出すように悶々と考え込み)
>>468 くすくす…かわい……♪
なーに隠してるのよ、このこのっ(脇を小突いて
そういえば、愛しの殿方は、今日はいらっしゃらないの?(ぉ
≪???にて≫
ローグさんが泣いて、泣き虫のあたしは涙が出ないなんて・・・。
あたしは一人じゃないからなのかな?
(ベンチに腰を降ろして)
一応、ローグさんからのwisは拒否にしとかなきゃ・・・。
(矢林檎ローグさんからの耳打ちを拒否に設定する)
プロンテラ教会に脱会届けを出した後はどうしようかな・・・。
・・・そうだ!!
(思い出したようにベンチから立ち上がって)
ルアーフ!!
(幻想的な光の玉がプリの周りを回り始めて、辺りの闇を照らし出す)
ふふっ、もう一回くらい一緒に来れば良かったかな?
それにしても今夜は寒いなぁ・・・。
(ルアーフの光が消えるまでの間、そこの景色を目に焼き付ける)
(光が消えて)
それじゃ、そろそろ行こうかな・・・。
ワープポータル!!
(ゲフェン西の展望台にポータルの光が現れ、そして消えた。
その後の天使殴りプリの行方を知る者はいなかった・・・)
フフフッ…魔剣オーガトゥース…やっと僕の手に来たね。
(何処からか飛んできた短剣を受け止め、懐にしまう)
これで…思う存分吸える。
(どこからかハープを取り出しテレポ)
数分後
…ここが…
(建物の前に着き)
お邪魔しまーす、旅の吟遊詩人でございます。
皆さん、歌なんかいかが?
(ノックして中に入り爽やかな笑みを浮かべて)
>>468 ふむふむ、そうですか
・・・よくわかりませんが、タダで泊めて貰えるのならば暫くお世話になりましょうかな
代わりと言っては何ですが・・・いつでも、唄いますよ
(ちょっとだけ笑って、ハープを一度かき鳴らし)
>>471 ・・・物凄い眼力・・・?(汗
一度、お会いしてみたかったですねえ・・・残念です
>>473 おや、ご同業の方ですか
・・・私はこんな身体ですので、お邪魔する気はありません
よろしくお願いしますね
>>465 あ、は、はいっ!
が、頑張りますっ!(こっちもつられてニコニコ)
>>466 そうですか?
お兄さんには居心地が良く感じられるんだ…。
だいぶ変わった、と言う所は否定できないですよね。
>>468 うん、ありがとうございます。
(お茶を受け取り一口)
お茶おいしー…。(ふにゃっとした顔に)
>>471 珍しく、ないんだ……。
変わったとこなんだなぁ……
(ふぁあっと欠伸を一つ)
なんか、眠くなってきちゃった…。
お休みなさ〜い…
(そのままカウンターに伏せて、寝息を立て始める)
壁|皿+)<・・・みなさん・・・こんばんは・・・
>>473 (突然背後に現れて)
・・・始めまして・・・・・・mousou鯖へようこそ・・・・・・
(ふたたび姿が消えて)
>>471 何も隠してないですよー!
い、愛しのって…。 (恥)
えぇと……あそこ(暖炉前)で寝てしまってたり…。
(くすっと笑って立ち上がり、傍らにまで行って座り。
しっかり毛布をかけなおす)
>>473 あれれ…また初めましての方ですね…。
ようこそー。
>>474 はい、長くいてもよろしいかと思いますよ。
唄…そういえば最近聴いてないな…。
あ、でも今日はもう休みますので…また今度。 (にこ)
>>475 それは良かった。
ん、おやすみなさい〜…って、カウンター…。(汗)
(また毛布を取ってきて、ふわりとかける)
ふぃ…それじゃあ…私も今日は休みますー。
皆さんごゆっくり〜…。
(立ち去る前に暖炉に薪を足し、
プリーストさんの髪を二三度なでて、二階へ)
>>466 大丈夫ですか?
それならいいのですけれど、補助が必要なときはいつでも仰ってくださいね。
(呟きを聞き)…バードさん、よろしければ一曲お願いできませんか?
明るい楽しい曲がいいです。
>>470 喜んでいただけて、私もうれしいです。
少ししか回復しませんけれど、心を込めて回復いたしますので。
(すぐにSPが尽きるのですけどね、と笑いながら)
>>471 ええ、とてもおいしいです。匂いも味も好みです。
…兄さん?あの方はハンターさんのお兄様なのですか?
(少し慌てたように立ち上がってお辞儀を)
それでは、帰宅されたらよろしくお伝えください。
星くずアコが申し訳ありません、と言ってたと。
>>473 あら、はじめまして今晩は。
今日はバードさんに縁がありますね。
お2人の歌をぜひ聴かせてください。
>>475 おやすみなさい。お風邪など召しませんように
(まわりを見回して毛布を見つけ、肩にかけて)
>>476 こんばんは。隠れるのがお上手なのですね。
>>474 おや、これは奇遇。同業者とは。
(とりあえず微笑む)
よろしくお願いしますね。
>>476 はっ!!
(後ろに気配を感じて)
…無駄だよ、集中力向上っ!
(斧さんの姿を明かして)
…mousou鯖…間違いないんだね…フフッ…
(ゆっくり近づいて笑みを浮かべ)
>>477 ふふふ、はじめまして。
これも何かの縁かもしれませんね。
(爽やかに笑う)
>>478 こんばんは。
…あー、あー、…うーん、声の調子がイマイチかも…
(頭をかいて苦笑)
また今度の機会に。
>>477 そうですか・・・
気を落ち着かせる唄もありますので、いつでもどうぞ
おやすみなさい
(去っていく気配に手を振り)
>>478 ご親切に、どうも
(笑みを浮べながら振り返り)
それでは、リクエストにお答えして・・・
寝てる人がいらっしゃるので、小さく、ですね
(そのまま、指を小さく動かしてハープを弾きながら
囁くように小声で唄い始める。その声は男と思えない程の高低差に富み、柔らかな音色を奏で)
ふー…書けたっと。
それじゃ、お願いね♪
(鷹の脚に手紙をくくりつけ、頭を撫でると夜空へ飛び立っていった)
>>473 こんばんわ、いらっしゃい。
唄?いいわね、どんなの聞かせてくれるのかしら。
>>474 ええ、あの人はすごかったわね。
目隠ししてるのに、してない人より色々見えてたようだし…
>>475 あらあら、お休みなさい。
いい夢見れるといいわね…♪
>>476 あら、こんばんわ。
…ふふ、隠れるの好きね、ほんとに。
>>477 ありゃあ……ぐっすりみたいね…。
ん、おやすみー♪
……ふふ、あつあつねぇ。
>>478 あらぁ…アコちゃんとは気が合いそうね、ふふっ。
お兄様?まさかー(くすくす
それはね、ただ私がそう呼んでるだけよ。
どうしてかって言われると、また困っちゃうけど(苦笑
…ん……いかん…つい眠ってしまったか……
(瞼を開けて周りを見渡し、少しだけ目を擦り
ふと隣でBSさんがそのまま座っている事に気付く)
>>420 やぁ、お早う…。
…いや、もう今晩はの時間か…。
ん…?(目が半目なのを見て)
おい、大丈夫か?
ちゃんと起きてるか…?
(目の前で手を振ってみるが反応しないので)
ふふ…此れなら目を覚ますかな…。
(顔をくいっと自分の方に向けて口付けをする)
>>483 ・・・・むにゅ・・・・(ゆらゆら。)
・・・おきてう・・・よぉ・・・だ(こっくりこっくり)
・・・・・・・・?(はっ)
ん!むぐぐぐ?
(驚いて抵抗していたが、そのうち)
・・・・ん・・・・んっ・・・・・
(軽く舌を絡めてみたり。)
>>479 ・・・む・・・また・・・見つかってしった・・・・・・修行しなおしか・・・
・・・間違い・・・無いですが・・・・・・私に・・・何か・・・?
>>480 ・・・今日は・・・はじめましての人が・・・二人・・・・・・
・・・・・・二人とも・・・バードで・・・・・・・・・音楽祭・・・?
(+皿+)oO(ダンサーさんは来ないのかな)
>>480 …いい声…いい歌だ。
(純粋に聞き惚れ)
…参考にさせてもらうかな
>>481 いえ、僕のはまた今度にします。
今は目隠しさんの唄をどうぞ?
(心からの笑顔を見せる)
>>485 いや…君だけに一曲やろうかな、と思ったんだ
(いきなりお姫様抱きをして持ち上げ)
…今夜は…特別だよ。
(微笑みながら二階に連れて行こうとする)
>>484 ふふふ……ちゅ…ん……
(にっこり優しく微笑みながら舌を絡ませていき、唾液を流し込み)
ふぅ……目は覚めたかい?
本当に君は可愛い子だ…。(髪を梳く様に撫で)
(暖炉の前で塊になっていたが動き出し
…おはよぅです…(辺りを見回し
お初な人が…はじめまして〜…(ふらふらしながら手ひらひら
…ふぁ…だめだ、だるい……くー…
(しばらくぼーっとしていたがそのままその場で寝てしまう
>>487 ん・・・・ぷぁ。
あ・・・・・。
(名残惜しそうに上目遣いで。)
お、おはよう・・・・じゃないですね・・・・
私、寝起きが悪くて。
目が覚めるまで、何時間もかかることも・・・その。
か、かわいいって・・・・
かわいくなんか・・・どんくさいだけですよ・・・っ
(恥ずかしくなって慌てて立ち上がろうと)
>>486 ・・・な・・・なぜ・・・・・・驚かせた・・・事は・・・謝るから・・・・・・
・・・特別と・・・言われても・・・・・・
(二階に連れてこられたが、寒いジョークとかで氷漬けにされるのだろうなぁとか思い
抱かれているのを振りほどいて、壁際でクローキング)
(・・・下に・・・戻ろう・・・・・・)
(唄い終え、少し照れた様に頭を掻きながら"ありがとうございました"と呟き)
>>481 成る程・・・その方も、恐らく目が見えずに
他の"眼"が開いていたのでしょうね。本当に残念です・・・
>>485 どうも、はじめまして
珍しいですねえ・・・バードの方は、そう多くないはずですのに
>>486 あ、ありがとうございます・・・
今度機会がありましたら、貴方の唄もお聞かせくださいね
>>488 は、はじめまして・・・おはようございます
・・・って、あら・・・寝てしまわれた
いいのかな・・・うーん・・・
(近づこうかどうか暫くおろおろしてから、毛布だけ持って触らないようにそっと掛け)
>>479 あら、そうなのですか。お大事になさってくださいね。
(ブレスとヒールをかけて)
…あ、SPが無くなってしまいました…
(肩で息をして、傍らの椅子に座って)
>>480 (うっとりと音色に聞き惚れて)
…すばらしいですね。えぇと、お代はいかほどで…
>>482 …?呼んでるだけですか?
じゃあどんな仲なのでしょうか。
こちらこそ、ハンターさんとは仲良くなれそうな気がします。
これからよろしくお願いします。(にこりと微笑んで握手を)
>>488 ああ、大丈夫ですか?
おやすみなさい、よい夢を。
>>489 其処が俺にとっては可愛く見えるんだけどな。
ほら、急に立ち上がったりしたら倒れるぞ?
(掴まえてポスッと膝の上に乗せる)
まだ物足りない目をしている…。
(また唇を重ね口内を舐め回し、舌を絡ませ)
>>490 ありゃりゃ、やっぱり無理だったか?
(聞こえないように呟き)
…まあいい、…これからたっぷりと…時間はある。
(部屋に入り、さっさと眠りにつく)
>>492 ありがとう、嬉しいですよ
(本当に嬉しそうな口調で、口元を綻ばせ)
・・・いえ、今日は皆様にお近づきの印としてこの唄を送りましたから
次から・・・私の唄を買ってもいいと思われたら、お気持ちだけお願いしますね
(照れたように言って手を振り、立ち上がって)
・・・ちょっと今日は疲れてしまったようなので、これでお休みさせて頂きますね
それでは皆様、良い夜を・・・
(一礼し、二階の空き部屋を探してそのまま就寝)
>>494 ・・・な・・・何だったんだ・・・・・・あの・・・バードは・・・
>>495 (下におりてきて姿を現し)
・・・バードさん・・・ずんどこ節・・・とか・・・無いですか・・・?
・・・あ・・・いってしまった・・・・・・
>>492 ・・・アコさん・・・はじめましてでしょうか・・・・・・最近・・・物覚えが・・・悪くて・・・
・・・一緒に・・・歌でも・・・歌いましょうか・・・・・・ずん・・・ずんずん・・・♪
>>493 ・・・・・はわっ!
また倒れる、って・・・・ドジのオンパレードみたいに・・・
(でもおとなしく膝の上。)
膝の上に座ると、いつもより顔が近いなぁ・・・
(先程のキスの感触を確かめるように、無意識に唇を舐める)
え・・・物足りない目、ですか?
((なんでばれたっ・・・?))
あ・・・・・
んっ・・・・はむっ・・・・・ちゅ・・・
(歯を丁寧になぞったり、甘く噛んでみたり。)
>>486 あら、そう……ふふ、いい声ね、彼…
うっとりしちゃうわ……
>>488 あら、おはよぉ。
くすっ…一足遅かったわねぇ…♪
>>491 んー……そういうことに…なるのかしらね。
私には…いまいち分からないわねぇ……(苦笑
あらら、おやすみなさい…♪
>>492 うん、よろしくー♪
(握手して、軽く髪を撫でてあげる)
…ど、どんな仲って……うーん…
一応…その……したことはあるかな………
(言ってしまってから、ハッとして少し後悔する)
>>496 (…また、すごい選曲ね……)
>>497 ちゅぷ……ちゅる……
(貪るようなディープキスをして)
ふぅ…ふふふ、君の思ってることくらい顔を見ればすぐに見当が付くさ。
もっともっとして欲しいんでしょ?
今日もいっぱい可愛がってあげるよ…。
(再度唇を重ね、両手で全身を這うように撫で回していく)
>>499 ・・・んちゅ・・・・・・・ちゅ・・・っ
(唇が離れても、顔を寄せたまま。唇は半開きで濡れ光っている。)
えっ・・・?
私って・・・そんなにわかりやすいです、か?
そんっ・・・・・ん・・・・ふ。
(何か反論しようとした口を塞がれ。)
くちゅ・・・・・っ・・・・ふぁっ・・・・・・ん・・・・・
(肌の上を滑る手に、時々大きな息をつく)
――私のママはプリースト≪修道女≫だった。
――当然、修道女が子供を産むことは禁忌とされている。
――ママは教会から追放され、ママは一人で私を産んだ。
――私が生まれたことを祝福してくれたのはママ一人だけだった。
――そう、私にはパパがいなかった。
『パパはどんな人だったの?』
――そう聞くと、ママは・・・。
「優しくて素敵なヒトだよ」
――と、天使みたいな笑顔で私に教えてくれた。
――パパのことを話すママは、とても幸せそうだった。
――でもパパがいたから、私が生まれたから、ママは不幸になってしまった。
『・・・私なんか生まれて来なくても良かったのに』
――ママの前ではそんな事は言えなかったけど、それが私の本音だった。
――ノビ時代の私は、ママが壁をしてくれたお陰ですぐにjobLV10になった。
『ママ、何に転職したら良い?」
――ステータスポイントを全然振らずにいた私は、ママに意見を聞いた。
「自分の好きなジョブになったら良いのよ」
――ママはいつもの天使の笑顔で答えてくれた。
――そして私はアコライトになることを決めた。
――ママのような殴りではなく、支援型のアコに・・・。
――プロンテラ教会は私が追放になったママの娘だとは気付くこともなく、私はアコに転職できた。
――そしてママの鈍器を借りて、ママに壁と支援をしてもらい、私はぐんぐんLvを上げて行った。
『ママ、job40になったよ♪』
――二次職に転職できるLv・・・子供と大人の境界線・・・。
――臨公やソロばかりの支援アコでは絶対に無理な早さで、私はここまで成長した。
――でもママは・・・。
「アコなら殴りも支援も関係なく、最低でもjobLv47まで行かなきゃね」
――私はママとお揃いの修道服を早く着たかった。
『・・・わかった』
――この時、ママは私がふて腐れたのに感づいたのか、装備していた天使のヘアバンドを外した。
「jobLv40のお祝いだよ」
――そう言ってママは、私の頭に天使のヘアバンドを付けてくれた。
――この時、私は人生で一番の幸せを感じてママに抱きついた。
――そしてママは天使のヘアバンドがなくても、やっぱり天使みたいな笑顔だった。
――次の日、私の前からママの姿は消えていた。
――mousouサーバーのトラブルでキャラロストが多発し、ママはそれに巻き込まれたらしい。
――アナウンスではmousouサーバーでの救済措置はないということだった。
――突然、私は一人になってしまった・・・。
『そうだ、パパは・・・?』
――ママの話では、パパは矢林檎を装備したローグだったようだ。
『何でパパはママを捨てたんだろ・・・』
―― 一人ぼっちになった私は、まだ見ぬ父親に怒りをぶつけることでしか自分を保てそうになかった。
――パパを探し出して、ママに謝らせるんだ・・・。
『私はパパを許さない・・・』
――もう守ってくれるママはいない。
――手掛かりはパパが持っているという、ママのロザリオだけ。
――私は一人、パパを探す旅に出た・・・。
(突如、店の前に天使のヘアバンドを装備した♀アコライトが一人…)
ここは…?
(端正な顔立ちだが、どこか冷たい表情でジロジロと建物を観察する)
MAPにも表示されてない場所に建物があるなんて…。
(疑り深く、そして慎重にドアノブに触れようとする)
いや、パパはこんなところにいるとは思えない。
もしかしたら隠しダンジョンなのかも…。
そうならば、今の私には無理か…。
念のためチェックだけ入れて、今日は首都に戻ろう。
(ドアから少し離れて)
テレポ!!
(アコの姿は瞬時にして店の前から消えてしまった)
>>500 ふふ、判り易いとも…
君のその表情を見れば、大方察しが付くさ。
(唇を離すと首筋に舌を這わせて、軽く甘噛みしつつ吸い)
感じるだろう?
沢山感じて、君の可愛い声を聞かせて欲しいな…。
(上を肌蹴させ、直接胸を揉みしだいて)
>>495 ああ、ありがとうございました。
それでは次回を楽しみにしていますね。(にこりと笑いながら手を振って)
お休みなだいませ。
…それにしても、お気持ちっていかほどなのでしょうかねぇ。
>>496 こんばんは、アサシンさん。
ここにきたばかりのときにお会いしています。
ゲフェンまでの道を教えていただいてありがとうございました。
…えぇっと、…きよしのほうですか、それとも、ドリフのほうですか?
>>498 …はい?(言われたことに、ぽかんとして)
……したって、
(言葉の意味を理解し)
…あ、ごめんなさい。そういうことですよね。
こ、こちらはそういう場所ですものね。
別にどうしたいわけでもないんです。
教えてくださってありがとうございます、ハンターさん。
(震える手で冷めかけた紅茶を飲み干して)
こ、これからも、よろしくお願いします。
…あいつの…感覚が…消えた?
(ふと目を覚ますと例えようのない悪寒が襲い)
…とんでもない…馬鹿野郎だ…俺は…
(手で顔を塞ぐように覆い)
…だが何だ、…あいつとは違う…でも少し近い…?
(何かを感じ取りながら再び眠りに)
>>504 はんっ・・・・・・あふ・・・はっ
(首筋を緊張させてキスを味わいながら、強く吸われてびくっと肩をすくめる)
だ、だって・・・ウィズさんに触られて
・・・キスされて・・・あっ・・・
(顕わになった自分の胸が目に入り、ウィズさんの少し意地悪な笑顔が目に入り。)
う・・・ウィズさん・・・・へ、部屋が・・・・
部屋が明るくて・・・・・・恥ずかしい、です・・・・・・っあ。
(少しだけ抵抗しようとするが、軽くのしかかられて動きをやめ)
>>498 ・・・こんばんは・・・ハンターさん・・・
・・・何ですか・・・?・・・へ・・・変なこと・・・考えて・・・ないですよね・・・?
(最近、あまりよい目にあってないので警戒中)
>>505 ・・・・・・あ・・・!
・・・そういえば・・・そうであった・・・・・・いやはや・・・すまぬ・・・
・・・む・・・どりふ?・・・きよし・・・?
>>507 …だ〜め。(ちゅうっと少しだけ強く吸い)
暗くしたら君の綺麗な身体をよぉく見る事が出来ないだろう?
其れに、誰か来る訳じゃない。
君の綺麗な身体、隅々まで俺に見せて……。
(強弱を付けながら胸を揉み、尖ってきた中心を軽く弾いたり摘んだり)
さあ、こっちも弄ってあげないとね。
(片手をスルスルと下に滑らせて、内股を撫でていく)
>>509 あっ・・・・や・・・・・っ
(掌の下の肌はしっとり汗ばんで、手に吸い付くよう。)
触られてるとこ・・・・見るだけで・・・・・・
はずか・・・・っ・・・・・ふぁ。
あ・・・・・
(胸をまさぐる手を捕らえて、その指に舌を絡ませ。
口元からその舌が、ちらちら光って見える。)
ん・・・・あむ・・・・・・ちゅ・・・・ぷ。
ふぅ・・・ん・・・・・っ
>>505 うん…その……ごめんね、気付かなくて…。
アコちゃんも……したんだよね……
(複雑な表情をして、ただ髪を撫で続け)
>>508 何よ、それじゃ私が痴女みたいじゃないの。
…何なら、してあげようか…?
(くすっと笑い、アサさんをじっと見つめる)
>>510 んっ…イヤラシイ舌遣いだ…。
ゾクゾクするよ……
(顔を胸に持っていき、尖った突起を舐め回したり
口に含んで吸い立てたり、きゅっと甘噛みしてみたり)
こっちはもう濡れてたりしてね…。
(スルスルと片手で器用に短パンとショーツを脱がし、
直接割れ目に触れ、優しく撫で回す)
>>511 こちらこそ、…こちらこそ…ごめんなさい。
おかしなことを聞いてしまいまして…
…大丈夫ですよ、そんな顔をしないでください。
撫でてくださってありがとうございます、少し落ち着きました。
(ハンターさんの手を取って、自分の頬に当てて)
次に会うときはもっとうまく笑えると思います。
(ぎこちなくわらってみせて)
そろそろ寝ますね、おやすみなさい。
(お辞儀をして2階に行き、空いている部屋を探してベッドに入って目を閉じて)
>>511 ・・・い・・・いや・・・そういう・・・訳では・・・・・・
な!?(驚いて盛大にすっころび)
・・・ぁたた・・・・・・え・・・えんりょ・・・させて・・・いただきます・・・
・・・最近・・・ただでさえ・・・・・・・・・これ・・・以上・・・
(顔を赤くして※ただし仮面の下 ごにょごにょと口ごもる)
>>513 ・・・む・・・・・・行って・・・しまった・・・
・・・・・・ハンターさんも・・・変な・・・顔して・・・・・・元気を・・・出さないと・・・
・・・私が・・・できる事なら・・・何でも・・・言って下さい・・・
>>512 あふ・・・・・ひゃん・・・・・・・・
・・・ちゅく・・・ちゅるっ。・・・・・はむ・・・・
ふぁんっ・・・・・
(甘噛みされて、唇から指が零れる。)
や・・・噛んじゃ・・・
・・・っは・・・ん・・・・
あ・・・・・・っ
(脱がされそうな気配に一瞬だけ躊躇い
そうしてもらいやすいように、そっと腰を持ち上げ)
ひゃ・・・・濡れ・・・・・て・・・
そこは・・・・・もっと・・・・・はずかし・・・・・っ
(軽く身体を動かすだけで、淫靡な水音。)
>>515 よく濡れてる……。
恥ずかしがる事はない、とても綺麗だよ…
(耳元でふっと息を吹き掛け甘く囁き)
ふふ、此れなら指一本くらい軽く入りそうだ…ね。
(言うが早いか、中指を挿入させて中を掻き混ぜる)
どうだい?気持ちいかい…?
君の感じている声を聞かせて…
(口から離されたので再度胸を弄り始め)
>>516 ふぁ・・・・・みみ・・・・・っ
息・・・熱いです・・・・・ふあぁ。
あっ・・・・・あウィズさんの・・指・・・・なか、に・・・・・
(無意識に脚に力が入り、腰が引けそうになる)
は・・・・・き、きもちいい・・です・・・・
(身体の中で指が動く度、それに合わせてきゅっと締まり。)
はぁん・・・・・・あ・・・・・・・くふぅ・・・
ゆび・・・・やらし・・ですっ・・・・ひゃん・・・・・
(胸を弄ぶウィズさんの顔を両手でそっと撫で、
指先で耳から首筋へ、身体をなぞっていく。)
>>517 君の声…凄く良いよ…。とても可愛い。
素直に出してくれるようになったね…嬉しいよ…。
(くちゅくちゅとワザと音を立てるように秘所を弄り)
君の此処、きつく締め付けて俺の指を離してくれないよ。
(そのまま激しく掻き回していく)
ふふ…、ん……
(顔を近づけ優しく微笑みかけ、そのまま口付け。
舌を絡ませ、口内を舐め回し、歯を一本ずつ丁寧に舐め、唾液を流し込み
貪るようにディープキスをして)
>>518 こ、声・・・・っ・・・ウィズさん・・・ききたい・・って・・・・・・・んんっ!
ああっ・・・・・・音・・・こんな・・・・聞こえ・・・・はぁん・・・・・
だ・・・・だって・・・・・も・・・・・っと、ほし・・・・・っ
(腰が艶めかしくうねうねと揺れ、頬に触れる手には
身体の緊張を伝える細かな震えが届く)
あ・・・・・・んふ・・・・・・ちゅく・・・・・ぷ・・・・・。
(赤い舌は別の生き物のようにキスを味わい
蠢いて二人の唾液を混ぜ合わせる)
は・・・・・ちゅ・・・・・ちゅっ・・・・っは・・・・・
・・んん・・・・・・・っ・・・・・
>>519 ん…はっ…ちゅう…ちゅる……んぷ…
ちゅぷ……はぁ……んむ……
(飽きること無く舌を絡ませ合い唾液を味わい
息の詰まるくらい深い深いキスをする)
ぷは……はぁ…。(唇を離し)
もっと、欲しいって言ったね…。
何がもっと欲しいんだい?
ちゃんと言ってごらん。
そうしたら、欲しいもの一杯あげるよ……。
(指を根元まで突き挿し、ぐしゅぐしゅと強く掻き混ぜ
親指で小さく尖った突起を軽く押し潰しぐりぐり捏ね回す)
>>520 はぁ・・・・・・・・・っあ!ひゃあ・・・・・・・・ん!
顔・・・・・・みなっ・・・・・・で・・・・・あっ
(小さく、いやいやをして)
・・・っ・・・くぅん・・・・・・言うの・・・・っ?
言うの・・・・・・・は、あっ・・・・・・・
や、やぁぁ・・・・・・くふ・・・・・・・ふうう・・・・っ
・・・・・・・・・っあ・・・・・・かしく・・・・・・・・っちゃう・・・・っ
ウィズさ・・・・と・・・・・・ひとつ・・・・・・・っ
(掻き混ぜられる度に身体が大きく跳ねる。
その、自分の体を蹂躙する手をそっと触れ)
ここ・・・・・ウィズさんの・・・・・・くださ・・・・・ふぁ。
あっ・・・・あ・・・・・おねが・・・・・・・っ・・・・
>>521 ん〜…?よく聞こえないよ?
もっとはっきり言ってくれないとっ。
(一際大きく強く突き挿して、其処で動きを止め)
さあ、何?
今度はちゃんとはっきり言えるだろう?
言ってごらん。
(ふっと耳に息を吹き掛けそのまま舐め)
>>522 きゃ・・・・ふぅ!
・・・・あぅ・・・・・・っん・・・・・・
い、いじわ・・・・・ふあっ・・・・・
(急に一番深い処で動きを止められ、切なさに太腿を震わせる)
・・・・くぅ・・・・・ん・・・・・・
う、ウィ・・・・ズさんの・・・・ひゃああん。
み・・・み、は・・・・・っ・・・
・・・・あふ・・・・・あは・・・・・・ぁ
(耳に舌が触れると、身体を強張らせ)
ウィズさんの・・・・が・・・・欲しいで・・・・・すぅぅ・・・・
ゆ・・・・びじゃ、なくて・・・・・っ
(指で身体を貫かれて、身じろぎさえできない)
お・・・・ねがい・・・・っ・・・・
>>523 ふふ、今日はこのくらいで許してあげる。
次はもうちょっと頑張ってもらうからね…。
(優しく頭を撫で額に口付けをし)
さあ、君の欲しがっていたものだよ。
今入れてあげるからね…。
(パンパンに張り詰めた怒張を取り出し秘所に宛がう。
そして一気に根元まで埋め込んで、奥まで挿し込む)
ふぅぅ…やっぱり君の中は熱くてきつくて気持ち良いよ…。
凄く気持ちいい……。
もう堪らないよ、動かす…ね。
(カリの部分まで引き抜くとまた一気に根元まで埋め、
腰を大きくグラインドさせて中を掻き混ぜながら突く)
>>524 つぎ・・・・・もっと・・・・?ひゃう・・・・・・!
(額の柔らかな唇の感触が、背筋を突き抜ける)
あふ・・・・・・・・・うん・・・・・っ!
(指を引き抜くと、赤く充血して濡れ光る肉がちらっと見え
絡みついた蜜が指との間に細い糸を作る)
あ、あ・・・・・・・ください・・・・・・っ
ウィズさん・・・・・の・・・・・・ぉ・・・・・はぁん
・・・・・・・・あ、あ、・・・・・・・・・・・っ!
ひゃふ・・・・・・!
(とろとろになった秘所は、彼を逃すまいと
引き抜く動きの度にきつく締まって)
はぅ・・・・・はぁ、ふうう・・・・・・・ああっ
お・・・・・奥、まで・・・・・あ、当たって・・・・・・・ふうっ・・・・・・
きもちよく・・・・・なって・・・・・ウィズさん・・・・・いっしょに・・・・・っ
あ・・・・・あぁあ、ん・・・・・・・っ
(快楽に流されそうな意識を、ウィズさんの肩にすがり付いてどうにか留め)
>>525 ああ、凄く良いよ…。
きつくきつく俺のモノが締め付けられる……
この感じ、とても良いよ…っ…
(既に限界まで硬くなり大きくなったモノで膣内をまんべんなく掻き回し、
次第に腰を早く振りつつ、より深くより奥へと突き上げていく)
くはっ……もうダメだ…っ!
もう、我慢出来そうに無い……イクよ…!
何処に…何処に出して欲しいっ?
君が望む所にたっぷりと濃いのを出してあげる…っ!!
(限界が近づきスパートを掛け、此れでもかと言うほど強く腰を打ち付け、
モノを最奥に突き込み子宮口を擦り上げる)
>>526 っは・・・・・・ひゃう・・・・・あ、あ!
ウィズ、さんので・・・・っ、いっぱ・・・・はぁんっ!
・・・・・・・はげし・・・・・・くふぅん・・・・・っ
(擦れ合う肉の音と、熱い吐息と、甘い喘ぎ。)
あっあ・・・・・・・・んんっ!くださ・・・・・・っ、この・・・・まま・・・・・
わたし・・・・なかに・・・・・ぜんぶ・・・・・・っ
はなさない・・・・・・で・・・・・・っっ
(押し寄せる快感を全て受け止め、身体を強張らす)
ひ・・・・あ、く・・・・・・ふうう・・・・・・・っ!
>>527 ああ、ああ…分かった……
離さないよ…っ!このまま全部君の中に出してあげる…!
君の中を、俺ので一杯にしてあげる!!
(何度も何度も先端を最奥に擦り付け)
ああっ……出るっ……イクよ…っ!
出すよ…!たっぷりとっ、溢れかえるくらいにっ!!
くっ―――……っっ!!!!
(腰を密着させモノを最奥に突き挿しそのまま痙攣し、
先端から大量の白濁液を撒き散らしていく)
ふっ…はっ…はっ…ふぅ……
(荒い息を整えながらきつく抱き締め、口付けをする)
>>528 んんん・・・・・・・くふ・・・・・・・・・っ
・・・・・・・・・・・・あ・・・・っ!
(絶頂を迎えて、秘所は精を搾り取ろうとするかのように。)
は、あ、・・・・・・・・・ふぅぅ・・・・・・・
くふ・・・・・・・・・ぅん・・・・・・
ふぁ・・・・ふ・・・・・・・・・
(身体は余韻に震えていて。
背中に回した両手でお互いの身体を確かめるように、そっと撫で)
ウィズ・・・・・さん・・・・・んッ・・・・・・・
(唇から、熱い息が零れる)
>>529 ん…ちゅ……ふぅ…
凄く気持ち良かった…とても良かったよ……。
君も凄く感じてくれたみたいで、嬉しい…。
(少し力を緩めて抱き締め、ゆっくりと背中を撫で)
ふふ、とっても可愛かったよ…。
んんっ……(ブルッと震えると最後の一滴まで中に)
ふぅぅ…此れで全部君の中に出し切ったかな…。
今日はこのまま寝ちゃおうか……
起きた時、君がどんな顔をするのか楽しみだよ。
(額にそっと口付けをして、優しく抱き締めながら
布団を被り繋がったままでそのまま就寝)
ふにゅ。
おはよございますぅ。
(ホットミルクを作って飲み)
…とりあえず、かいだしいってきますですぅ。
今日もさむぅいですねぇ…
(カートをかたかた引いて店を出て町のほうに歩き出す)
ん……寝ちゃったみたいね…
………(時計を見て
ふふ、今日はあの子、休みだったわね。家で寝てるのかしら。
…それじゃ、私も家に帰ってみようかな……♪
(荷物をまとめ、買い換えた新しい弓を装備して外に出る)
ふああぁぁ…よく寝た…
(体を起こし大きな欠伸をして)
何か食べよう…
(寝癖を整えてカウンターに)
さて、何作ろうかな〜
(食材を漁って適当に調理を始める)
数十分後…
とりあえず満腹にはなったけど…、誰もいないし、練習でもしてよう。
(ハープを取り出し、巧みな動きで弾き始める)
(囁くように、それでいて響き渡る声。)
(誰かを招き入れるように、誘うように)
(買出しから帰って来て、店の前で)
ただいまぁ、ですぅ。すっかりこごえちゃいましたぁ…。
…んにゃ。おんがく?
(そっと扉を開け)
…こんにちは?
>>533 はじめましてぇ、バードのおにいさん。
すてきな歌声と演奏ですねぇ。
(珍しいものを見る目で、ハープと指の動きを追って)
>>534 (一旦動きを止めて)
…おや、可愛いお嬢さん、はじめまして
(爽やかな笑みを浮かべて)
ふふ、ありがとう、もっと近くで聴くかい?
(再びハープに手をかけ、音楽が流れる)
>>535 にゃ。かわいいなんて、そんなこと、ないですよぉう。
えと、ちょっと待ってくださいねぇ。
(買ってきた食材や調味料を棚にしまい込み)
んと、これスパイスなのかな?まぁいいや。
(怪しい色の瓶を調味料の棚にいれ)
んしょ、…っと。これでおっけですぅ。
(羽毛さんのそばの椅子に腰掛けて)
じゃぁ、お言葉に甘えて、ゆっくり聴かせてもらうですぅ。
…お客さんがわたしだけ、って、贅沢ですねぇ。(にこにこ)
(…純粋なのか無知なのかあえて買ってきているのか分からないね…)
>>536 (普通では考えられないような幅広い声、繊細な音)
(それが複雑に絡み合い、耳を傾ける者を引き込む)
(…数分後、再び指が止まる)
…ふう、ご静聴ありがとうございました。
(満面の笑みを浮かべて)
…もう一曲いきますか?ふふっ
>>537 (うっとりしながら聴き終えて)
…ふにゃぁ。えと、いい演奏ありがとでしたぁ。
お代は、えと、のど飴とかじゃだめかなぁ…
(カバンからごそごそ、飴を取り出して手渡して)
お金のほうがいいのかなぁ。そのほうがいいですよねぇ。
いっぱい聞かせてもらっちゃったし。
もう一曲聞けるですか?わぁい。
んでもでも、外から帰ってきたばっかりで…
これ以上気持ちいい音楽聴いたら、その、(…寝ちゃうかも。と小声でつけたして)
バードのおにいさんに失礼なんじゃないかなぁ。
>>538 いえいえ、御代は結構ですよ
(くすくすと笑い)
そうですね…代わりに新曲の視聴して欲しいのですが、よろしいでしょうか?
(ハープを持って立ち上がり二階へ行こうとする)
途中で寝てしまったらそれはそれで詩人冥利に尽きるというものです。
(くすくす)
>>539 ほえ、お代、いいんですかぁ。
うん、私にできることなら、いくらでも、ですぅ。
すてきな曲のお礼しなくちゃなの。
…二階いくのですねぇ(羽毛さんにくっついて階段を上がりながら)
そか、途中で寝ちゃっても、ベッドありますからねぇ。
気を使ってもらっちゃってありがとですぅ。
(空き部屋に到着して、ベッドに腰掛けて、新曲をにこにこしながら待ち)
楽しみたのしみ、ですよぅ。
>>540 …気にしないで
(傍に腰掛けてそっと抱き寄せて)
…君の協力のおかげで、新曲を作れるのだから…
(そっと胸の辺りを撫でる)
…快楽と嬌声…それこそが究極の音を作り出す…
君にしか作れない、…完全オリジナルの曲…
(耳元で囁き、息を吹きかける)
>>541 え、おにいさん、なにするですか…?
お、おんがくは?
(胸を撫でられ、びくりとして)
きゃふっ…えとえと、これ、新曲じゃない気がしますぅ。
…ゃ、…
(耳への刺激に、ぞくっとして、それが恥ずかしくて真っ赤になってうつむいて)
>>542 何も音楽に単純な楽器が必ず必要ってこともない
(服を脱がせ、唇を重ねる)
…女性の声は、最高の音を奏でる。
…特に、快楽の中、気持ちよくなっているときに…ね
(胸を露にさせ、先端を掠めるように舐めて、そっと指で弾く)
人は時に、あらゆる楽器を越えるんだよ。
>>543 んと、んーっ…えと…ん、ちゅっ…
(理解しようと一生懸命考えて、羽毛さんの行動に中断され)
ん、ひゃっぁ…おにいさん、やめ、…わかんなくなっちゃ…よぅ…
(わずかな刺激にも肩がはねて)
>>544 分かりやすく言うとね
(秘所をそっと指で撫で上げて)
君が気持ちよくなれば新曲が完成するのさ
(少しずつ指が中に入っていき)
自然と曲が出来る。…難しく考えなくていいよ
(胸の先端を少し強く吸う)
>>545 ん、ふううぅ!
ふぅ、ひゃふ…っ
(秘所がしっとり濡れて、羽毛さんの指を苦も無く受け入れて)
にゃ、…はっ、はいですぅ…
…んくぅ…
(強く吸われて、体を震わせ、シーツをぎゅっと掴んで)
ふ、う、にゃぁっ…
(秘所に差し込まれた指をいっぱい濡らし)
>>546 そう、それだよ…その声…
(快感を与えようと奥を丁寧に擦り)
ここから出る音も素晴らしいんだ…
(卑猥な音を立てつつ秘所を犯し続けて)
…どうだい、…気持ちいい?
(指を引き抜いて、顔を近づける)
…蜜でいっぱいだよ、…ふふふ
(ぺろりと蜜を舐めて、膣口を開いて奥を見つめる)
>>547 く、ふぁ、あ…にゃああ…
(擦られるとさらに新しい蜜がこぼれて)
んっく、はぁ、きもちいですぅ…やぁん…
(ちゅくっと音が聞こえ)
おにいさん、んふう、は、はずかしいから、…おと、やめ…ふにゃあ…
み、みちゃやですぅ…よぅ…っ!
(腿をぴったり閉じようとして弱弱しく抵抗を)
>>548 いい音を出すためには…見た方がいいのさ
(じっくりと動きを観察してから舌を突き刺して)
ちゅ…んっ…んっ…ふう…
(これでもかというほどに蜜を堪能する)
はは、飲んでも飲んでも溢れてくる…、いい音だ…
(舌を引き抜いて、再び指で掻き回す)
君が持っている「歌」も…素晴らしいね…
(静かに入り口のドアを開けて入ってくる
手にはオーキッシュアックスが握られている)
・・・うむ・・・やっと・・・斧が持てるようになった・・・
・・・・・・むぅ・・・誰も居ないのですか・・・・・・どうでもいいことか・・・
・・・お茶でも飲もう・・・
(キッチンを漁ってお茶の用意をして、一人カウンターで飲み始める
緑茶は戸棚に手が届かなかったので紅茶で妥協したり、
味覚が変わったのか、いつもは入れない砂糖とミルクも入れていたり)
>>549 あ、見るのほんと、やめてくださ…ふぇえん…
(羞恥に涙を浮かべて、見られた部分はひくひくと震えて、更に新しい愛液を溢れさせて)
……んく、やぁ…
(舌と音から逃れようと体をよじって、でもすぐに力が抜けて)
う、うた…?うたなんか、うたってないですぅ…っ!
ん、ひぁっ…!
ふひゃう、ん…ふうぅ…
あふ……おはよ、です…
……あれぇ……日記はぁ…?
(のそのそと起き上がって、部屋の中を探しだす)
(
>>552はミスですごめんなさい・・・)
>>530 ・・・・・・・ん・・・・・・・・・
・・・・・・・・・?
ウィズさん・・・・・・ええと・・・・・・
(心地よいウィズさんの重み。
合わせた肌の暖かさに、何か考えようとして、またぼんやりと)
・・・・あったかい・・・・・・・ふにゅ・・・・・
・・・・・・・・ぼー・・・・・・
(無意識で、ウィズさんの髪を両手で弄んで)
うとうと・・・・・・・
>>554 …ん……あ……
(うっすらと目を開き、ふとBSさんと目が合う)
ふふふ、お早う。
良く眠れたかな…?
(半目になってるのに気付き)
…おや、また少し寝惚けてるようだね。
寝つきは良くても寝起きは…、って所かな…。
ふっ…それじゃ、眠気覚ましに…
(顔を近づけて唇を重ね、舌を挿し込む)
にっきー!日記どこぉ?
…うぅ…あんなの、誰かに見られたらぁ……
(真っ赤になって部屋を飛び出し、廊下の隅々まで探し回る。
…そのうちに、別の部屋のノブを押してしまい)
>>554-555 にっきにっk…………ぁ……(硬直
……ごっ、ごめんなさいぃ!!!
(慌てて扉を閉めて、廊下に戻り)
…はうぅ……びっくりした……
……あれ?わたし…何してたんだっけ…(呆
(頭がうまく回らなくて、ふらふらとキッチンへ向かう)
>>555 ん・・・・おはよ・・・ございま・・・・・す?
(両手の中の髪の毛をくしゃくしゃしながら)
・・・・・・寝ぼけて・・・・・・・っん
ふぅ・・・・ん・・・
はむ・・・・・ちゅ・・・・・っ
(うっとりとした顔で、侵入してきた舌を味わって・・・・)
・・・・・・・ふにゅっ?!
・・・ちゅむ・・・・・・
(のろのろした動きから、絡みつくような舌遣いに。)
>>557 …ちゅる……ちゅ…んは……
ふふ、どう?寝は覚めたかい…?
(十分に堪能した後、唇を離し)
覗かれちゃったね…。(
>>556)
まあ、俺は別に構わないんだけど。
頭、はっきりしてきた?
(優しく頭を撫で髪を梳く様に)
さてと、そろそろ抜かないとね…。
何時までも入りっぱなしじゃ、ね。
(苦笑しながら身体を離し、モノを引き抜く)
>>556 ・・・アチャさんこんにちは
お茶・・・一緒にいかがですか?・・・ミルクと砂糖・・・あります・・・
(キッチンからカップを取ってくると紅茶を注いで)
・・・・・・何だか・・・顔が赤いですよ・・・?どうかしましたか?
>>551 ごめんごめん、じゃあ見るのやめるよ
(あっさり顔を離すが、指がしつこく蜜に絡み)
でも、…気持ちいいでしょ?ふふっ
(耳をそっと舐めてから微笑む)
人は誰もが「歌」を持つ、…僕は女の子が持つ「歌」を引き出し…
(蛇のような動きで中をぐちゃぐちゃにして)
それを元に、曲を作りたいだけなのさ。
>>558 ちゅ・・・・・ぷぁ・・・・・っ。
・・・・・・・ね、寝てました・・・・・・
あのその・・・おはようございます・・・・・・
えっ?(
>>556)覗かれ・・・た?
や・・・・・誰だろう・・・・・っ(一気に、耳まで真っ赤に。)
抜くって・・・・わぁぁ・・・・ひゃあん・・・・
わたしっ・・・・このまま寝ちゃって・・・?
(恥ずかしさに、顔を直視できなくなって、ぎゅっと目を閉じて。)
ふぅ・・・・・ん・・・・・・・
(身体を埋めていたものが抜け出る感触に、ぶるっと身を震わせる)
>>561 ああ、お早う。
寝起きはあまり良くないんだね。
低血圧なのかな…?(頭を撫でつつ)
入れっぱなしで、ね。
あのまま俺もすぐに眠ってしまったからねぇ…。
(苦笑して再度抱き寄せ)
ははは、真っ赤になっちゃって…可愛いね。
覗かれたと言うか、間違えて此処に入ってきた感じだったが…
まあ、見られたのには変わりはないな。
(髪を撫でながら意地悪そうにクスクス笑って)
>>560 …あ、はぁ、んにゃぅ…
(秘所に与えられる刺激に)
ふにゃ、う、うん…っ、きもちいい、ん、ひゃ、ぅ…
(耳からくる熱に痺れて、ぼうっと羽毛さんの顔を見上げ)
…きょく、うた…?
ひゃあ、んっ!!…にゃ、ああん!ふ、にゃあっぁ…
(かき混ぜられて、さらに高められて、音は更に大きくなり)
>>563 (膣をえぐりながら指を引き抜いて)
…じゃあ、…そろそろ入れるよ。
(ズボンを脱ぎ、既に硬くなっているモノを取り出し)
…もっと気持ちよくしてあげる
(秘所に当て、ゆっくりと突き刺し、どんどん奥へと)
あ…、いい締まり具合だねっ、…動かすよ
(一度奥まで差し込んで、タイミングを計って腰を動かす)
>>562 ぅぅ・・・寝起き・・・・すごく悪いです・・・・・
よくすっ転んだり・・・・ん。
(抱き寄せられて、こてん、と頭を預け)
そ、そうですか・・・・
私、寝つきはいいから、その・・・・ウィズさん、あきれたかなと・・・。
二人とも、寝ちゃったんですね、ふふ。
・・・・・う・・・・・。
間違って、でも見られちゃったですよね・・・・?
どうしよ・・・・下降りるの、勇気が・・・・
>>559 ふぇ…?あ、アサしんさ…って
(いつの間にかノビさんに戻っていることに気づき)
…あ、あの…転生したんですか?(ぇ
あっ、紅茶ありがとうです…♪
…え!?あ…な、なんでもないです……(焦
>>564 は、ひゃふ…ん
(意識が霞んだまま、ぼんやりと羽毛さんの行動を見て)
…くぅ…ん、あ、ふぅ…
ふにゃ、おにいさん、あつい…
(挿入の快感にぞくぞくして、羽毛さんの肩につかまり、意識は下半身に集中して)
あ、あ、あふ、にゃぅうう…きもちいいですぅ…ん、はふう…っ
ゃ、ふ、うぅん…!!
(目をぎゅっと瞑って、羽毛さんの首筋に赤いしるしをつけて)
>>565 寝起き良くなさそうなのは、さっきの君を見てればすぐに判るよ。
よく転んで……ぷっ…。
(想像して少し吹き出す)
あ、いや、悪い悪い。
あまりに可愛らしくて、つい…ね。
別に呆れてはいないさ…。
其れに、寝る子はよく育つと言うしね。(クスクス笑い)
そうだね、あのまま寝ちゃったんだね……はは。
(今度はおかしそうに笑う)
まあ、見られたものは仕様が無いさ。
もし顔合わせが出来無いのなら、そっと外へ出てまた改めて入ってくれば良い。
方法はあるが、あの感じだと誰が誰なのかはっきりと顔を見ていなかった気もする…。
さてと、どうするかな…。(服を着ながら)
(再び店の前までやって来た天使アコ)
チェックしてたポイントで残るはここだけ…。
ここに居なければ、また振り出しか…。
(ドアノブに手を掛けて)
鍵は開いてる…。
(ポツリと呟いて、挨拶もなしに店の中に入る)
>>567 ああ…、僕も気持ちいいよ…っ
(力強く打ち付けつつ、優しく抱きしめて)
暖かい…君の中…すごいよ…っ
(夢中になって求め、指は自然と後ろの穴をなぞり)
んっ…ふふ…、じゃあお返しだ…
(首筋に長いキスをして、印を刻み返す)
感じるよ…聴こえるよ…っ
(どんどん貫くペースを上げていく)
>>568 ((わ・・・笑われた・・・・そりゃ、笑うよねぇ・・・))
でも、私が寝ちゃうのは普通、ですけど
ウィズさんまで寝ちゃうなんて・・・・ふふふっ。
(つられるように、顔を見合わせて笑い。)
んー。ちょっと時間置いたら、忘れてくれないか・・・な?
カートの中身整理したり、本読んだりして。
うー、でも、コーヒーが飲みたいー・・・・
(ベッドの中で、ごろごろしつつ考え中)
>>571 ははは…まあ、疲れていたって事にしておいてくれ。
(暫く笑って)
ふむ、珈琲かい?
分かった、俺が淹れてこよう。
君はまだ下に行きたくは無いのだろう?
少し待っててくれ。
(部屋を出て一階へ)
>>566 ・・・うむ・・・
最近、腕が落ちてしまったようなので・・・修行のしなおしです・・・
・・・あと・・・アサシンが向いてないのかと思ってしまいまして・・・
・・・ダメなようでしたら、このまま他の職になろうかと・・・
>>569 (クローキングで姿を消そうとして使えなくて)
・・・こんばんは、はじめまして・・・
・・・mousou鯖へようこそ・・・あ・・・お茶どうぞ・・・
(顔が怖いのでびくびくしながら、恐る恐るお茶を勧めてみたり)
(玄関を入って内部をキョロキョロと観察)
人の気配がする…。
奥と二階…?
(キッチンから漏れる光と、階段から二階の方を見る)
モブのダンジョンというわけじゃなさそうだけど…。
>>572 !?
二階から誰か降りて来た…。
(何か隠れそうなところはないか探して)
階段の下のスペースなら…。
(と、階段下の空きスペースに隠れて、段の隙間から様子見)
>>572 (ベッドから上半身を起こして)
わ、あ、ありがとうです!・・・あ!
服、服着ないとっ・・・・
また誰か入ってきたら・・・・あわわ。
(わたわたと服を着て、ベッドの端にちょこんと座り、カートの中を覗き込んで)
うわぁ・・・・そういえば最近片付けてなかったよぉ・・・・
(ごそごそ中をかき回したり手に取ったり)
>>573 …!!
(隠れていたところを見つかってしまったものの、怯むことなく堂々と出て行き)
…生憎だけど私はnousou鯖生まれ。
鯖トラブルでここに来た連中とは違うから。
(差し出されたお茶を見て)
…いらない。
さてと、珈琲珈琲。
(手早く入れ始める)
確かあの子はブラックが良かったんだったな…。
>>574 …ん?どうしたんだい?
そんなところに隠れたりして…。
ふむ…(少し全体を観察して)
君は……そうか、あの天使プリさんの面影があるね。
親戚とかそういったところかな…。
どうだい、君も飲むかい?
(ミルクをたっぷりと入れて差し出し)
>>570 ひゃ、ああ、あああん!
わたしもぉ、…っぁあ…
ひゃふ、おにいさん、…いいよぅ…ふぁあ…んっくぅ…
(泣いたような声を上げ続け)
ひゃふ!そこ、はふぅう…!
(菊門まわりを刺激され、驚いて身をすくませ、膣口に力が入って締め上げる)
ん、ひゃ、きゅうんっ!
あ、くうぅ…
(羽毛さんの肩口に顔を押し付けて、震えながら快感に耐えて)
は、ふ、う…
(最後はかすれた叫びしか出せず)
…いっちゃ、いっちゃう、ですぅ…
>>577 (ウィズさんの姿を確認して)
"ローグじゃないか…"
…じろじろ見られるの、好きじゃないんだけど。
天使プリ?
天使のヘアバンドを装備したプリなら首都に行けば、いくらでもいるでしょ?
もしかして…、そのプリはどんな人?
コーヒーは嫌いだからいらない。
>>578 いっていいよ…最高の声を聴かせてくれっ…
(大きく予備動作を取り、凄まじい勢いで奥を叩く)
っ…くっ、…うあっ…もう…いく、中にっ…
(後ろを弄んでいた指を沈めて)
うあぁぁっ………!!!
(応えるように締められ、白濁を搾り取られる)
…凄いよ…ふふ…いい「歌」だった…
(指を引き抜き、抱きしめたまま撫でて)
…これでまた、一曲増えそうかな…
(余韻に浸りながら微笑む)
>>573 あ…そうなんですか……。
アサシン、向いてると思うけどなぁ…隠れてばっかりだし(あわわ
が、頑張ってくださいね(苦笑
>>569>>576 あっ、はじめまし……
(つっけんどんな態度を見て、ちょっとむっとしたり/ぉ)
>>580 ひゃあふう!ゃああんっ!!
(後ろを弄られてさらにぎゅうぎゅうと締め付けて)
にゃぅう…ひ、ああ、いっちゃ…んっ…
(全身を痙攣させて達し)
(余韻に浸り、ぼうっとして)
ふ、ふぁ…?いっきょくふえたですかぁ…
よかったですぅ…ふにゃぁ…
(つられてにこにこと笑い)
>>579 そうか、珈琲は嫌いか。
(少しだけ残念な顔をして)
少しだけ待っていてくれ。
この珈琲を持って行かないといけないから。
(珈琲と濡れタオルを持って二階に上がりBSさんの部屋に行く)
>>575 お待たせ。
はい、珈琲。(スッと差し出して)
あと、此れで身体を拭いておくと良い。
何もしておかないよりは幾分マシだ。
(そう言って濡れタオルも渡す)
ではちょっと俺は下に行ってるよ。
(サッと部屋を出て一階に戻り)
ふぅ、お待たせ。
どんなプリさんかって話しだったね。
君と同じ顔で、同じ天使のHBをした殴りプリさんだったかな。
っというか、そのHBからその人の気配と言うか気と言うか…
そう言うものが感じ取れるから。
>>576 ・・・・・・むぅ・・・?mousou鯖生まれ・・・?
・・・あ・・・・・・そうですか・・・要りませんか・・・(しょんぼり)
>>577 ・・・ウィズさん今晩わ
・・・ウィズさんとは・・・お知り合いの方ですか・・・
>>581 ・・・「アコに向いている」なんて言われて・・・少し迷っていたところだったのです・・・
・・・そうですか。頑張って修行しなおしてアサシンになりますよ!
(上機嫌でお茶啜りながら)
>>582 さて…、早速試し弾きと行くかな。
(一通りの処理を済ませて、お互いの服を整え)
…気持ちよく眠りに堕ちれるはずさ。
(そしてハープをゆっくりと弾き始める)
…ありがとう、可愛いお嬢さん。
…またお世話になるかもね
(くすくすと微笑みながら引き続ける)
>>584 今晩は……。
…んー、君はアサシンだった子かな?
結局あの時以来ちゃんとした挨拶をしていなかったが…。
申し訳ない。
改めて挨拶をしようか。
初めまして、今後ともよろしく。
>>585 …にゃぁ…
あ、ふく、ありがとうですぅ…
ぅ、つかれが出ちゃったかな、ねむいです…
えへ、きれいな曲…こんどまた…
(言いながらとろとろ眠りにおち)
>>581 ………。
(チラッと一瞥しただけで挨拶も無しで)
>>583 (階段を上がるウィズさんの背中を見送って)
ふんっ…。
(質問したことが後回しにされたことが不服そうに鼻を鳴らす)
(階段を降りてきたウィズさんを見ることなく)
…確かにママは殴りプリだけど、それだけじゃね。
(ようやく自分より背の高いウィズさんの顔を見上げて)
ねぇ、この辺で矢林檎を装備したローグって知らない?
矢林檎のローグなんていくらでもいるんだろうけど…。
>>584 ………。
(しょんぼりしているノビさんを、気にも掛けず)
>>587 お休み…いい夢を見なさい。
(ハープをしまい、そっと頭を撫でて)
…僕も寝ようかな、…新曲を弾いた後は眠くなる…
(こてんとベッドに倒れ、眠りに堕ちていく)
>>584 そうですよ♪斧さんはアサシンじゃないとっ
(にこにこして、お茶を眺めつつ)
>>588 な、何よぅ…
ちょっとあなた、いくらなんでも失礼ですよ!
はじめましてぐらい言えないんですかっ?
(歩み寄ると、背の高さは大体同じぐらい)
>>588 矢林檎ローグ……。(…彼の事か…)
そうか、君は二人の間に出来た子供か…。
ああ、居るよ。
君のお母さんに随分と御執心だった、矢林檎を装備したローグさんが。
今は上の部屋で寝てるか、若しくは狩りに出掛けているか…。
何をそんなに脹れているのかは知らないが…
もう少し笑った方が良い。
(そっとなだめる様に優しく頭を撫でてみる)
妙な感じがする…
(目を開くと何故か違和感を覚えて)
…まあ、飯食わないと始まらん
(すたすたと一階に降りていく)
…天使のヘアバンド…、セカンド以降なら珍しくも…
…いや、アレはあいつのだ、…何故だか分からんが…
…わかる。
(聴こえないように呟きつつ)
>>590>>584>>591 …おっす、おはようさん…
>>588 …お前は…いや、…
(どうしても言葉を紡げず)
>>586 ・・・あ・・・はい・・・そうです。よろしくお願いします(お辞儀)
>>590 ・・・今度こそ!簡単にやられたりしませんよ!
>>588 ・・・矢林檎・・・ローグ・・・・・・あの酔っ払い・・・
>>592 ・・・むぅ!酔っ払い!修行しなおしたら、今度は簡単にはやられませんからね!
>>590 (まだ幼さの残る顔は天使殴りプリと瓜二つなのに、冷たい表情で)
…何で?
(嫌味っぽさは無く、箱入りのためか、本当に何で挨拶をしなきゃならないのか分かっていない感じ)
>>591 ママだけじゃなくて、パパも知ってる…!?
(初めて表情を少し驚きのものに変えたものの)
触らないで…。
(と、頭を撫でられたことで、ウィズさんを手を払いのけて上目遣いで睨みつける)
>>592 ………?
(階段を降りてくる音を察知して、階段を見上げる)
"矢林檎の…ローグ…!?"
(顔だけでなく身体ごとローグさんの方を向く)
>>593 (斧ノビさんの呟きを聞き逃さず)
"酔っ払い…?"
>>594 ああ、一応知ってるよ。
ははは、此れは此れは随分と嫌われているのかな…。
(矢林檎さんを見た時の彼女を見て)
殺気立っているな…。
今はそっとしておいた方が良いかもしれない……
(静かにその場から距離を置く)
>>593 ああ、よろしくね。
(傍に行き頭を優しく撫でてみる)
>>593 …悪いな、…俺は当分相手になれん。
(虚ろな目で呟き)
それに…俺の力を継いだ奴が…ここに来ているはずだ、気をつけな。
>>594 ここの時間の流れが…狂っているというのか。
馬鹿な…っ…こっちはまだ1日も…っ、だが…
(思考を巡らせ状況を把握しようと)
…お前は…あいつじゃない…。
あいつはもう…二度と俺の前に現れない、…分かるんだ。
(呟きながら近づいて)
お前は誰だ?
何であいつのヘアバンドを持っている…
(語調を出来る限り抑えて)
教えてくれ…そのヘアバンドの持ち主は…お前の何なんだ…?
>>593 わわ、やる気満々…(たじろぎ
>>594 う゛……こ、このお嬢様…
(何か悔しくて、でも何も出来ずにカウンターに座り込む)
>>592 …ローグさんも、言ってあげてくださいよぅ…(半泣き
>>595 ・・・・・・あ・・・
(頭を撫でてもらって、気持ちよさそうに目を細めて)
・・・あ!・・・わ、私は子供ではないですから・・・
(慌てて手から離れて)
>>596 (気配を読んで)・・・???あれ・・・?普通の人・・・?力?
>>597 ・・・うぅ・・・だって・・・今まで男の人に襲われてばかり・・・・・・
・・・修行しなおして、そんな事なくすのですよ!
>>597 まあ、彼女は人の付き合い方を知らないようだし。
大目に見てあげるのも、必要だよ。
(片手に珈琲を持ち啜りつつ)
>>598 ああ、此れは失礼した。
嫌だったかね…、済まない。
いかんな。
この癖も何とかしないといけないかも知れん…。
あーらよっと〜・・・・(場違いな明るい声)
・・・・あ、あら・・・・何だか空気読み違えた・・・・・?
(こそこそとカウンター席へ)
>>596 ………?
"時間がどうのと、何を言ってる…?
声が小さくてよく聞こえないけど…"
(ローグさんが近づいてきて)
私のことはどうでも良い…。
貴方は誰かからロザリオを預かったことはあるの?
>>597 …分かった、…暫く俺に任せろ。
(優しく微笑んでみせる)
>>598 お前は前から勘とか読みが良かったからな。
(懐かしむように微笑み)
…その内分かるさ。
>>601 (表情を急に変えて)
…ああ。
昨日、ある人から預かったロザリオだ…
(懐から大事そうに取り出して)
大事な人から、な。
>>602 (ローグさんが手にとって見せたロザリオを見て)
"この人が私のパパ…か…"
…返して。
(と言って、ローグさんから無理矢理奪おうとする)
(少し腫れた目をこすりながら起き上がり)
ん、…よく眠れました。とりあえず、何か食事をいただきませんと、ね…
みなさま、こんばんは。…あら、何か不穏な空気が流れていますけれど。
>>594 おなじアコライトさんですね。はじめまして、こんばんは。
表情が硬いようですけれど、大丈夫ですか?
あなたに神の祝福がありますように。(ブレスをかけて)
…あ、SPが尽きてしまいました。座りませんと。(カウンター席を見る)
>>596 こんばんは。…苦しそうなお顔ですけれど、
何が悩みや苦しみがあるようでしたらどうぞお話してくださいね。
…あ、お邪魔でしたか、申し訳ないです。
>>597 こんばんは、はじめましてでしょうか。
(顔を見て)…あ、昨日お会いしたハンターさんに似てますねぇ。
(隣に座って)悲しそうなお顔してますけれど、大丈夫ですか…?
>>598 あら?昨日のアサシンさん…?ノービスさん?
>>599 ウィズさんこんばんは。
ノービスさんをつい撫でたくなる気持ち、わかります。
私がヒールかけたくなるようなものでしょうか。
(
>>600を見て)
(わゎ、と慌てた様子でアチャさんの影にかくれて)
アチャさん、すこし隠れさせてくださいね。
>>603 確かに…あいつの感覚はもう感じられない。
(ロザリオを庇って)
たった一日…だけど、異常に長く感じた一日…
(ロザリオを見つめる)
それだけしか経ってないのにで、…取り残された。
たった一つ、俺に残された…触れられるもの。
記憶が薄れないように…繋ぎとめる鎖。
お前には…ヘアバンドある。
俺には…これしかない。
>>599 ・・・あ・・・いえいえ・・・お気になさらず・・・
(本当は気持ちよかったですから・・・)
>>600 ・・・む、兄弟・・・こんばんは・・・
しかし・・・今の私はノービスだからわからないか・・・
>>602 ・・・勘・・・というか・・・お化けが見えて困る・・・・・・
>>604 ・・・こんばんは、ノービスになって修行をやり直すのです
>>604 ん・・・・誰か来たのか・・・・・?
・・・・いない・・・・・、感覚が鈍ったかな・・・・・
(言いつつトマトジュースをぐびぐびと飲み)
>>605 (母親を捨てた(と思い込んでいる)男にしては妙に弱弱しく感じて)
…昨日預かったって言ったの?
"そんなバカなことあるわけ…。
ママはもっと前にいなくなったのに…待って。
ここはmousouサーバー、もしかして居なくなったのはママじゃなくて私…?"
(ローグさんを見上げる)
"確かにいくらなんでも私のパパにしては若すぎる…。
年の頃から言って、私より何歳か上って感じだけど。
じゃあ、この時代には私を産む前のママがいる…!?"
…マ、その…貴方の言う人は貴方からのwisを受信拒否してるだけなんだけど…。
そのせいなんじゃないの?
(昔話で聞いたことを思い出してローグさんに言ってみる)
それと…このヘアバンドは確かにその人からもらったもの…。
…でも、何で分かるの?
>>604 いや、俺の場合はノービスって限定されるものじゃないんだがね。
俺のは癖みたいなものだから。
(苦笑しつつ珈琲を一口)
>>606 そうか、なら良かった。
(優しく微笑みかけ)
まあ、その時期は色々と大変だろうから何かあったら力になろう。
>>607 今晩は。
初めまして、かな…。
以後見知りおきを。
>>600 あっ…こんばんわぁです……
(いまひとつ元気がなく)
>>602 うぅ……悔しい、悔しいです…
>>604 こんばんわぁです。
あっ……えぇと、わたしは…
(いつものように、妹であることを説明する)
…ってことで、よろしくお願いしますね。
ん…まぁ……大丈夫です…♪
狽モぇ!?ど、どしたんですか…?
611 :
ダンサー:04/01/19 19:44 ID:5ksi9IaX
>>604 んふふ、はじめまして。
あなたもカワイイわねえ、今度味見しちゃおうかしら♪
……SPないみたいね?
じゃあ、ちょっとだけサービスしちゃう♪
(以下、くねくねとサービスフォーユーを踊りながら)
>>605>>608 なんだか穏やかじゃないわね。
うふふ、せっかくのmousouサーバーなんだから、楽しみましょうよ?
>>606 ……斧アサさん? 随分可愛くなっちゃったのねえ。
んふふ、色々教えてあげたくなっちゃうわぁ♪(とても嬉しそう
>>607 あら、こんばんは。そ○んさん♪ うふふ。
なんだか、珍しいもの飲んでるのね?
>>609 こんばんは。あなたもはじめまして、かしら?
知らない間に、ここも人の入れ替わりがあったみたいねえ。
>>610 (いつものように背後から抱きつき)
んふふ、アチャちゃんみっけ♪
……あらあら、どうしたの。誰かとけんかしちゃった?
だめよぉ、けんかなんてしちゃ。
>>608 そう、…昨日だ、間違いなく。
(一瞬遠い目になり)
受信拒否ねぇ…。
それとはちょっと違うのさ。
(ロザリオを愛しげに撫でて)
言っただろう、…感じないのさ。
感じるのはあいつと少し違うもの…
何で分かるか知りたいのか。
…そのヘアバンドには、あいつの「思念」が残っている。
まるで…お前を守ろうとしてるように。
お前の感覚と混ざっていて、さっきまでは分からなかったがね。
…
>>611 そうしたいところなんだが…参ったね。
自分の撒いた種…かな
>>612 "パパが若いことから、私が過去に来たのは間違いなさそう…。
だったらこの時代にはママが必ずいるはずだけど…"
ヘアバンド…?
"そうか、私のヘアバンドはママのと同一…。
だから同じ時間には存在できない…。
私がこの時代に来たことで、この時代のママは別の時代にズレて…。
どうしよう…、パパに言っても信じてくれるかどうか…。
それにしても…周りが騒がしいな…"
ねぇ、場所変えない?
静かなところで、二人で話しがしたいんだけど…。
>>606 あら、そうなのですか。がんばってくださいね。
私で助力できることがありましたら喜んでさせていただきます。
>>607 (どうしよう、顔あわせづらいなぁ、と思いながらアチャさんに隠れて)
>>609 二次職さんからしたら、一次職さんはかわいい弟や妹に見えるのでしょうね。
(くすっと笑って)癖ですか。他人をかわいがるのはよいことだと思いますよ。
>>610 あ、そうなんですか、ハンターさんの…
えっと…お姉さんはお元気ですか?き、きのうお会いしたばかりですけれど。(それ以上何も言えず)
あ、その、えっと、かくれんぼを少々…気にしないでいただけると大変ありがたく…
>>611 こんばんは、ダンサーさん。はじめまして。
味見?アコライトに味なんてあるのでしょうか。
(サービスフォーユーに)あ、ありがとうございます。
私、すぐSP切れてしまうので、ありがたいです。
…?そ○んてなんですか?
>>613 そうしようか…ここで話すのもなんだな
(マントを纏い酒場へと向かう)
さーて今日もいっぱい殺っていっぱい食べちゃお〜と(何
>>615 …未成年を酒場に誘うの?
(疑いの目で冷たく言い放つ)
さっき二階から降りてきたけど…。
上で話せないの?
>>611 わっ、おねえちゃんっ!?(びっくり
う…うん……ちょっとね…
だっ、だって…あのアコさんがぁ…
(言い訳しつつ、ぎゅうっとおねえちゃんにしがみつく)
>>614 はい、元気ですよぅ。
…って、今日はうちで寝てますが…(汗
かくれんぼ…?お、おには誰なんだろ……
>>617 分かったよ…なら上に行くぞ
(自分のいた部屋に戻ろうとする)
…ふふふ…
このロザリオも…モウスグ…ムイミニ…
(心の奥から暗い感情が)
【
>>617は間違いです…】
>>615 …未成年を酒場に誘うの?
(疑いの目で冷たく言い放つ)
さっき二階から降りてきたけど…。
上で話せないの?
>>609 ・・・はい・・・ありがとうございます・・・
でも、一人でもやって見せますよ!・・・・・・今までもそうでしたから・・・(しょぼん)
>>611 ・・・こんばんはダンサーさん・・・踊りお上手ですね。はじめてみました
色々?ダンサーさん物知りそうですものね・・・是非お願いします!
>>614 どうしても・・・困ったときはお願いします
Lvが近そうなので、追いつくことがあったら一緒に狩りしましょう!
>>611 初めまして、今晩は。
(いやに色気たっぷりの人だな…とか思いつつ)
以後見知りおきを。
入れ替わりなのかね?
俺にはよく判らんよ…。
>>609 良い事かどうかは、人によるものだ。
決して其れが良い事だとは限らないのだよ…。
(アチャさんに隠れているところを銀アサさんにバレない様、
そっと頭を撫でて、またすぐに元の位置に戻る)
>>616 !?…サキュバス?
何故こんな所に……。(警戒)
>>621 そんな顔されたら余計ほっておけ無くなるな…。
一人では限界がある。
何時でも力になるよ……。
(そのままついまた頭を撫でてしまう)
>>619 わかった・・・。
(二階について行き、部屋に入る)
"…何だ、椅子は一つしかないのか"
(無意識のうちにベッドに腰をかける)
"ん、このシーツのシミ…何だろ?"
(それが昨日までの父と母の情事の後とは知らずにシミを見つめて)
624 :
ダンサー:04/01/19 20:55 ID:5ksi9IaX
>>618 んふふ、なにがあったか知らないけど、アチャちゃんは泣いてるより笑ってる方がカワイイわよ♪
(ぎゅっと抱き返して背中を撫で)
>>612 そうなの、もうそんな大きな娘がいるなんてねぇ……(勘違いだけど合っている)
あれだけいろんな子に注いでたら、それも当然かもね?
いろいろ頑張ってね〜♪
>>614 味ならみんなにあるわ。それぞれ違って、面白いのよ〜?
ちゅ…(ごく自然に唇を奪い、ぺろぺろと唇を舐めて)
……うふふ、美味し♪
できたら、他のところも味見したいんだけどね〜?
(胸に手を伸ばしふにふにといじりはじめる)
>>616 ……あら、プリさん……じゃないの?
月夜花ちゃんだけじゃなくって、他の魔物も来るようになったのねえ。
>>621 そういえば、ここに来てからあんまり踊ってなかったものね♪
……あら、いいの?(本当に嬉しそう)
じゃあ、みんなまとめて食べちゃいましょうか♪
(片腕にアチャちゃんを抱き、もう片手は星アコちゃんの胸を揉みながら)
>>622 ええ、私が来た頃とは、少し顔ぶれが変わっちゃったみたいなのよねえ。
何か視線を感じるな・・・・・
・・・・まぁ、嫌な感じの視線じゃぁ無いが・・・・・・
(もしゃもしゃとご飯を食べている)
>>623 そのシミが、気になるのか?
(じっと様子を伺い)
…昨日、俺があいつを抱いた時に出来たものだろうな…
(浮かべた笑みには闇を感じられる)
…そう、つい昨日の話さ…
>>626 なっ…!!(///
(ローグさんの前で初めて表情を変える)
それがどうしたって言うの…?
私には関係のないことだし…。
私はその人から天使のHBをもらって、
そして貴方のロザリオを返してもらいに来ただけで…。
>>616 (あ、先日のサキュバスさんだ…と隠れながら思い)
>>618 え…、鬼は…そこの(見つからないように銀アサさんを指差して)アサシンさんです。
見つかったら、私、何言うかわからないので…隠れさせてくださいね。
>>621 はい、こちらこそお願いいたしますね。レベルの近い知り合いができて嬉しいです。
今度いっしょに狩りでも…
>>622 …あ、ありがとうございます。(撫でられ、少し顔を赤くして)
いまはまだ非力ですけれど、そのうち皆さんのお役に立ちたいと思ってます。
…たしかに、私のその「お役に立ちたい」が喜ばれると限らないですよね。留意しておきます。
気をつかっていただいて…ありがとうございます(銀アサさんに見つからないよう一礼)
>>624 きゃぅ!(キスに目を見開いて)
ん、えっと…くふ…食べるって…?味見…?
(
>>625銀アサさんのお食事風景を横目に見て)え、あんなふうに…?
ん、きゅふ…(胸への刺激に時折びくんとして)
>>625 (ダンサーさんと一緒にいるのを見つかったと思い)
は、あの、あ、こんばん…くふぅん…、先日は…
>>616 ・・・ふ・・・不穏なことを・・・
(食べられませんようになむなむ)
>>622 ・・・あ・・・そうですね・・・
・・・一人でダメなときは・・・何か頼むかもしれません・・・
(気持ちよさそうに目を細めながら)
>>624 ダンサーさんは教えるのが好きですか・・・?先生になればよかったですね。
だ・・・ダンサーさん・・・相変わらずですね・・・・・・
(あきれながらもウォッチング・・・)
>>627 その表情…あいつと同じ…
(その瞬間心の何かが外れる)
(一旦後ろを向いて)
持ち主を不幸にする剣…ティルフィング…
(右手に突然剣が現れ)
冗談じゃない、あいつは…帰ってきたよ…くくく…
(振り返って剣を振りかざし、器用に服だけを切り裂く)
…お帰り、…早かったね…
(無理矢理押し倒す。その顔は狂気に満ちていて)
離さない…モウゼッタイハナサナイ…
>>630 ちょ、ちょっと何す…。
"何これ…ママからパパはものすごくエッチだって聞いてたけど、こんなの…"
(ベッドの上に逃げて後ずさりして)
"あ、あの剣がパパを変えたんだ…"
>>631 何故逃げる…お前は…
(圧倒的な威圧感で迫り)
…ほら…、ココガキモチイインダロウ…?
(絶妙な力加減で胸を撫で、揉みしだく)
皆様おっひさっしぶり〜〜。
ちょっと狩りに出てみたら…随分時間かかっちゃった;;
(服がところどころ汚れて破れたりしている)
皆は元気そうで良かった〜^^
(カウンターに座ってにこにこしてる)
>>624 う、うん……
あ……(何だか忙しそうなおねえちゃんを見て)
…ふふ、おねえちゃん…優しいね……♪
(微笑むものの、抱かれたまま顔を反らせ)
>>628 あ、アサシンさんですか…
…って、あぁ……見付かっちゃった…
(少し離れて)
あ…わたし、ちょっと出かけてきますね…。
ごゆっくりー、です…♪
(なるべく自然な笑みを浮かべて、お店を後にする)
>>624 成程な…。
おっと…、お邪魔しちゃ悪いかな。
(サッと距離を取って)
>>628 いや、今迄の中で学んできたことだ。
其れを少し、ね。
君のような子にも同じ思いはさせたくない。
其れに、君のその「役に立ちたい」と言う想い…
其れが強ければ君自身もまた強く成れるよ。
>>629 ああ、頼ってくれて良い。
何でも構わないよ、俺に出来る事だったらね。
(そのまま撫で続け)
あー、この癖はどうにも治りそうにないかもな…。
っと、そろそろ俺は寝るとするかな…。
それでは、お休み……
(手を振り二階に上がり、空いている部屋に行って就寝)
>>628 や、やぁ・・・・・
何やって・・・・まぁ、分かるが・・・・・・
ん、まぁ・・・・先日は・・・・世話になった・・・・・
(赤くなって頬をぽりぽりとかき)
>>632 パ…んっ…。
(パパと叫んでしまいそうになるのを堪えて)
"ダメ…この時代のパパに正体がバレたら歴史がどうなるか…"
はぁ…うんっ…そ、そうだ…。
(装備していたブラストクリップを翳して)
"これで…パパの手の…剣を…弾き飛ばせば…"
マグナムブレイク!!
(ローグさんの右腕が小さな爆炎に包まれる)
>>637 …この剣は…既に俺と同化している。
(邪悪な笑みを浮かべて剣を融合させ、そっと右手で秘所を撫でる)
スナオジャナイノハ…カワラナイナ…
(徐々に込める力が強くなり)
639 :
ダンサー:04/01/19 21:35 ID:5ksi9IaX
>>634 あら、こんな時間から何処へ行くの?
(1度背中を見送り)
>>628 ごめんね〜。おねーさんもちょっと用事が出来ちゃったみたい。
また今度、遊んでねえ(最後に胸の先端をきゅっと摘んでから手を離す)
>>629 斧さんも、今度教えてあげるわ♪(きらりと目が輝き、目にも留まらない速さでお尻を撫で)
>>633 騎士ちゃんも元気そうね。
遊んであげたいんだけど、アチャちゃんと一緒におでかけしてくるから、またね〜。
(そのままアチャちゃんを追って外へ出て行く
>>638 ダ、ダメだ…私の力じゃ…ぁあっ!!(///
(支援型のため抵抗する力もなく、正体を明かせないため情に訴えることもできず)
このままじゃ…、いっっ!!
>>640 何が…嫌なのかな
(割れ目を犯し、合間に突起を弾く)
そういえば蜜の出が悪いかな…フフフ…
(秘所に顔を当てて舐めまわす)
>>634 はふ、そうですね、みつかっちゃいました…
あ、また、です…
ごゆっくりって、その…?
>>639 ひゃふ、ぁっ…(びくんっ)
…あ、いってらっしゃいませ。お気をつけて…
(放心状態でダンサーさんの背中を見送り)
>>636 あ、あのう、改めましてこんばんは…
(真っ赤な顔をして少しぼーっとしながらお辞儀して挨拶を)
こ、この間は…意識がとんでしまって。
お見送りもできなくて…
えっと、そのう。ハンターさんとか、気にしませんから。
>>641 んんっ…あぁっ…やめっ…。
(初めての感覚にどうすることもできず)
パ…パパ……。
(あの時と同じ泣き顔でローグさんに訴えかけてくる)
>>642 あ、いや・・・・
・・・・俺も優柔不断な男なんだが・・・・・・
それでも構わないのか・・・・・?
(優しく頬を撫で、目をじっと見つめ)
>>643 今のは俺の聞き間違えか?
(戸惑うことなく秘所を啜り)
俺には娘などいない…。
キミハマダ…コドモヲウンデナイダロウ…?
(ズボンを下ろしモノを取り出して秘所に当てる)
(おねえちゃんが呼んでいるような気がしたが、振り返らずに)
………ふぅ……うぅっ、寒いなぁ……
もう…何やってるんだろ、わたし……こんなことぐらいで…
……はぁ、自分がイヤになっちゃうな……
(北風の吹く中歩いて歩いて……気がつくと、泉に着いていた)
……うわぁ…水面からでも、星が見えるんだ……♪
(時々身体を震わせながら、自分の姿と星の映った水面を見つめている)
ふぃ…。
(ふらーっと、血で汚れた格好で現れ)
最近、賑やかだねぇ。
(いそいそと、出入り口付近で汚れたままのネコミミを装備し)
こんばんはにゃー。
(そそくさと、カウンターの方に座ってる)
>>635 ・・・癖でしたら・・・無理に止めなくてもいいですよ・・・
・・・あ・・・お休みなさいませ・・・
>>639 ・・・あ・・・はい・・・お忙しいようで・・・
ひゃぁ!・・・な・・・何をしますか!
・・・ぁ・・・早い・・・行ってらっしゃい・・・私も見習わねば・・・
>>644 わ、私も(銀アサさんの手を握り締めて)
…私も、よくわかりません。この気持ちが何なのか…
私のヒールでも喜んでくださった、嬉しい、って言ってくださった、
それだけで舞い上がっているのかもしれません。
でも、今はこうしてるだけでうれしいです。ドキドキします…
(銀アサさんの体をぎゅっと抱きしめて)
>>645 "そうか…私が…私が悪いんだ…。
私が生まれたから…ママも…パパも不幸にしたんだ…"
(覚悟を決め、目に涙を浮かべながら)
パパ…、ごめんな…さい…。
>>649 ・・・・俺も・・・ドキドキしてる・・・・・・
この感情・・・・忘れたくない・・・・・・
(そのままアコ殿の口に唇を合わせ
求めるように舌を挿し入れて、アコ殿を味わうように)
>>650 …何で謝るんだ。
(少しずつモノが入っていく)
…オマエハ、モドッテキテクレタジャナイカ。
オレノモトニ、ヤクソクドオリ…
(そして、容赦なく中を犯していく)
653 :
ダンサー:04/01/19 22:00 ID:5ksi9IaX
さてと、何処へ行ったのかな?
足跡は……ちょっとわからないわねえ。
こんなことなら、ハンターになっておけば良かったかしら?
(1度足を止めて)集中力向上!
んふふ、聞こえる……アチャちゃんの足音♪
>>646 (ふいに水面にもう1人分の影が映り)
いたいた、こんなところで……風邪ひいちゃうわよ?
ごめんね、上着でももってこればよかったわねえ。
(いつものように背後から抱きつき)
(ノビの服装、ボンゴン帽を被り、布に包まれた棒状のものを背負った16歳前後の少年が現れる)
…さて今日も………って、あれ?
こんなところ見たことないけど……まぁ、いい…かな?
ん〜、あっちに明かりっぽいのが…
(店の前に辿り着き、自分の服装を見て)
大丈夫、かな?たまに怪しまれるからなぁ…
食堂兼宿屋ってとこかな。ちょうどいいと言えばちょうどいいけど。
ふぅ…(深呼吸をして)
お邪魔しま〜す(扉を開けて中の様子を見る)
>>652 (生まれて初めて男に人と一つになって)
あぁぁっ!!
"私がパパから…ママを奪ったんで…。
だから我慢しなきゃ…"
んぅっ、くんっ、うぁっ、はぁっ、んんっ!!
(理性を失った父に容赦なく責められ)
>>651 ん、ふ…
…ちゅっ…
(キスを受け入れて銀アサさんの舌を迎えて)
ふ、んん…
(不器用に舌を使い、手はアサさんの頬を撫でて)
>>654 こばにゃー。
(カウンター席から声を掛け。)
あー、散らかってたり色々あってたりするけど、構うことはないにゃ。
mousou鯖へようこそ、ですにゃ。
(言い終わると、再びくたっとしてたり)
>>656 んちゅぅ・・・・んむ・・・・
(唾液を交換し合い、いやらしい音を立てながら)
ん、は・・・・ぷはぁ・・・・・
(口を離すと、口同士から光る糸が伸び)
>>655 …いい締め付けだ…ふふふっ…
(まるで昨日の感触を取り戻すかのように激しく責め)
…カワラナイ…っ
(腰の動きは止まることを知らず)
ヤハリ…カワイイ…
>>658 ふぁ、んっ…
(時折ちいさく肩を震わせて息を荒げてキスを続け)
…ふぁ。は、ふっ…
(口を離して、銀アサさんの口を手で拭って)
……あ。あのう…
人前で、なんてことでしょう…
ご、ごめんなさい。
(恥ずかしさに耳まで赤くして、下を向き)
>>659 "でも…こんなの…ママが愛したパパじゃない…"
はぁ、パパッ…お願い…私は…どうなっても…んあっ!!
『大丈夫、パパを愛してあげればパパは戻ってくるから…』
えっ…!?
(天使アコの頭の中で天使殴りの声が…)
"そうか…ママも言ってたっけ…。
なら…支援型の私にだって…!!"
ん…うんっ、うんっ…。
(まだ痛みしか感じられないというのに、少しずつ腰を合わせようと動き出す)
>>653 Σえっ!?
だ…だれっ……ひゃあぁっ!!やぁ!
(暗くてよく見えず、じたばたと抵抗し)
お、おそわれ……っ、助けて…ぇ……ふぇぇん……
(パニック状態で声も聞き分けられず、岸際で暴れ続け)
>>660 ・・・・・いや、構わない・・・・・
いつでも・・・・こうできればいいな・・・・・・(ふ、と悲しい表情)
・・・・・それじゃ、また会おう・・・・・・・
(漆黒のマントを羽織ると、外の闇に消えて行き・・・)
>>657 あ、こんばんは〜。
色々って言うと…(
>>656,658を見て)…見ないようにします(照)
mousou鯖、ですか?どこかで聞いたような気もしますね。
…(ああ、あの人の愚痴、か。『噂に聞くmousou鯖なら何とかなるかもしれない』って)
(ネコアサさんの様子を見て)大丈夫ですか?というかよく見たら血なんじゃ……
さすがにそれは構わないわけには…(と言って、とりあえずネコアサさんの近くにいく)
>>661 ふふ…そうそう、そうやって動かしてきたっけ…
(感触を懐かしむようにゆっくりと腰を動かす)
気持ちいいよ…トテモッ……
(力強い動きで奥を犯そうと)
ミョウダ…シメツケガ…ツヨスギル…?
(最奥を何度も叩くうちに違和感を覚え)
>>647 およ?
ねこちゃんこ〜んば〜〜んわっ♪
おひさしぶり…ってまたお仕事?w
>>664 はじめもまして〜(手振り)
ぼんごん帽だ〜〜〜vvv(目キラキラ)
ボンゴンかぁいいよねっ!!!!!
>>665 (ぎこちなくも腰を振りながら)
パパ…愛してる…。
(一瞬、あの天使スマイルも見せて)
ちゅっ♥
(口づけを交わす)
668 :
ダンサー:04/01/19 22:25 ID:5ksi9IaX
>>662 あ、危ないから、あばれないのよ。
私よ、私……。
(身体を後ろに引き倒して顔を見せ)
アチャちゃんが突然出て行っちゃうから、心配でついてきちゃった♪
>>667 この感じは…何だ…、俺は…お前は…っ
(腰の動きを止め、目の色が変わり)
俺は…おれはおれはおれはおれは!!!!
(即座に体を離して絶叫する)
…俺は…また…
(その場に力なく崩れ堕ちて)
>>664 あぁ…血だにゃぁ。
他人の。(ボソっと恐ろしいことを呟き)
あー、ボンゴンさん、まぁお茶出もどうぞですにゃ。
(お茶(緑茶)を注いで出してたり)
あと、お煎餅もありますにゃ。(お茶菓子出してたり)
>>666 お久しぶり、かにゃ?
(くしゃくしゃっと、猫騎士の髪を撫でてやり)
仕事というか、まぁ…そんなものかにゃぁ。
(適当に言葉を濁し)
そういえば、ペコには乗れるようになったかにゃ?
>>669 はぁ、はぁ、パ…パパ…?
(股間に走る痛みを我慢しながら、起き上がって)
あ、あの…元のパパに…?
(恐る恐る尋ねてみる)
>>663 …あ、行ってしまわれ、いえ、なんでもありません。
(自分の手を固く握り締めて)
はい、またお会いできたら…うれしいです。
(周囲を見渡して)…あ。(更に顔を赤くして)
お、お茶でもいただきましょうか…
(慣れないキッチンでなんとか紅茶を淹れ)
>>644 あ、すいません、なんでもありません。ごめんなさい。
はじめまして、ノービスさんですね?
あなたに神のご加護がありますように。(手をかざしてブレスと80ほどのヒールを)
>>666 はじめまして、猫耳の騎士さん。
お洋服、大丈夫ですか?(弱いヒールを、SPが尽きるまで)
…あ、なかなか回復ができませんね…ごめんなさい。
>>670 ネコ耳のアサシンさん、こんばんは。
血?大丈夫ですか?
>>671 …俺は何だったんだろう。
悪魔の子として生まれ…はじめは人間として育ち…
結局…悪魔として生きてきた。
(心の空虚を吐き出すように)
あいつのおかげで…人として生きていけるかと思ったら…
(もう一度魔剣を呼び出し)
また、魅入られた…今度はもう…捨てることは出来ない…
>>666 はじめまして(ぺこり)
か、かわいぃって……えと…その…(激しく動揺)
>>670 あぁ、他人のですか〜。それなら安心ですね(ぇ
血は早く洗わないと落ちにくいですよ?
あ、はい、頂きますです…って、ボクボンゴンジャナイアルヨ?(動揺が抜けきっていないらしい)
>>672 !?あ、ありがとうございます…そしてはじめまして(ヒールとブレスに被害を受けた様子はない)
(む〜、ヒールとブレスを見ると怯む癖は…何とかしないとなぁ)
>>673 貴方は私のパパ…。
ママは私の中にも、パパの中にもいるの…。
パパには、もうその剣は必要ないから…。
だからママを…悲しませない…で…。
(涙を浮かべた天使スマイルのまま気を失う)
>>668 きゃっ…ひゃ………えっ…お、おねえちゃん……?
(やっと気付いて、はぁはぁと息を切らし)
つ…ついて、って…わたしのために……?
…あ…そ、それより星くずアコさん達は…?
(背中を抱かれたまま、落ち着かない様子で)
>>670 うんうん。すーーーっごくお久しぶり〜♪(にこにこ撫でられ)
ペコは…まだまだぁ…。
狩り行っても、遊んでばーーっかり。
野生のペコに乗ろうと思ってがんばってるの!!(大間違い)
>>672 わわわ!!!
はじめまして〜(/〜♪)
だだだ大丈夫だよっ!!心配するほどじゃないって〜。
少なくたって嬉しいよ。ありがとね^^
きっといいプリさんになれるぞ〜ww
>>674 わ〜〜〜すっごい可愛い〜〜!!
かわいいかわいいかわいい〜〜vv(頭なでなで)
>>675 …結局…不幸なのか…?
(気を失った娘に毛布をかけ、頭を撫でる)
力の代わりに…人として生きる資格が…なくなった。
(愛しげに抱きしめて)
自分の娘を…犯すなんてな…、何処まで馬鹿なんだ、俺は。
…取り返しは…つかない……
(何かが抜け落ちたように脱力して眠りへ)
>>672 ん、自分の血じゃないから大丈夫にゃ。
(ヒールの量が少ないのを見て)
殴りアコさんかにゃ?
>>674 (動揺してる)
アル…って、なんだか怪しいにゃぁ。
って、それ言ったらウチが人間なのかも怪しまれちゃうにゃぁ。
(時々ワイルドローズと間違えられてるし)
>>677 野生のペコは、調教されてないから言うこと聞かないと思うけどにゃぁ…
まぁ、遊びたいお年頃だろうしにゃ。
(頭を撫でていた手で、軽く首筋の辺りをなぞって手を離し)
680 :
ダンサー:04/01/19 22:54 ID:5ksi9IaX
>>676 うふふ、ずっと側にいるって、約束したでしょ♪
アコちゃん達? そのままお店にいるんじゃないかしら。
(態勢を入れ替えて、正面からぎゅっと抱きしめて身体を暖める様に摺り寄せる)
ちょっと寒いわね……大丈夫?
>>678 (ローグさんが眠り込んですぐ)
パ…パ…?
(天使アコは起き上がると、虚ろな目でローグさんを見る)
"カラダがアツイ…"
パパ…ダイテ…。
(ローグさんの身体を揺する)
>>681 (揺らされて目が醒める)
…そうか、…お前も…
(もう一度抱きしめて)
お前も…宿命からは抜け出せないのか…
>>677 はぅ…(/// (おとなしくされるままになっている)
>>679 いえ、これはただのフェイヨン訛りですよ。
そ、そういえばお店の人はどちらにおられるのでしょう?(話題をそらそうと)
食事と…できれば宿をお借りしたいと。
>>682 ダイテ…パパ…ダイテ…。
"チガウ…ワタシハ…パパニアイサレタイダケ…"
(生まれながらな心の奥に潜む闇に抗って)
パパ…スキ…ダイテ…パパ…。
"パパガスキ…パパが好キ…パパが好き!!"
あぁぁぁーっ!!
(頭を抑えて、自分の中にいる黒い波動に抵抗する)
う・・・ん、此処は・・・
あ、そ、そうだった・・・昨日、不思議な宿に泊まって・・・
でも、タダで寝床と食事がもらえるなんて・・・何か裏でもあるのかな?
(悶々と考えながら、1階に降りてきて)
みなさん、こんばんは
なんだか楽しそうですねぇ・・・
・・・唄いたくなってきちゃいます(うずうず
(店内の騒がしげな様子を目にして、嬉しそうにリュートを爪弾き)
>>680 うん……ふぁ…おねえちゃん…♪
もう…離さないよっ……絶対、離さない……
(身体と身体を強く擦りつけ)
…おねえちゃん……ごめんね…わたしさっき、妬いちゃってたみたい……
えへへ……ちょっと、触ってただけなのにね…
(相手の鼓動が分かるぐらい抱き合ったまま)
>>674 いえいえ、お役に立てたのなら幸いです。
ノビさんも大変ですものね。
ボン帽子、よくお似合いですよ。
>>677 お褒めくださってありがとうございます。
プリさん…ほど支援ができるかわかりませんけれど…、モンクは。
今は自分のできることをするだけです。
猫耳の騎士さんも、ペコ乗りがんばってください。
>>679 あ、はい。殴りアコです。
駆け出しですけれど、よろしくお願いしますね。
>>685 あ、音楽…
昨日のバードさん、こんばんは。階段、大丈夫でしたか?
リュートの音色、きれいですね。大好きです。
むぁ・・・・・・(キョロキョロ)
・・・ね・・・寝ていた・・・・・・
>>683 ・・・むぁぁ・・・(何故かふらふらと背後へ移動して)
はじめましてでございます・・・mousou鯖へようこそぉ・・・・・・
>>677 猫耳騎士さんこんばんは・・・お久しぶりですね
>>679 ・・・ネコアサさん・・・こんばんは・・・・・・
血が凄いですよ・・・私の薬使いますか?
(懐から軟膏らしきものが入った小さな入れ物を取り出し)
・・・・・・むぅ・・・しっぽぉ・・・(ぐいぐい引っ張る)
>>658 バードさんこんばんは
・・・ええと・・・ずんどこ節おねがいします
>>684 …暫く…休んでいろ…
(優しく包み込むように抱きしめて)
闇が目覚めたばかりで…無理に抗うと…壊れる…
(耳元で囁き、そのまま抱き続ける)
>>683 んふふ〜〜♪
あ、これあげるー。
アイスクリームー!!!おいしいよねっvvv
>>679 ふにゃぁ…(にへら〜と幸せそうに笑う)
遊びたいお年頃って!!
子供じゃないですよーーーだ(あっかんべーしながら、ネコちゃんにじゃれつく)
>>689 違う…この子は…私と一緒なんだ…。
私と同じ…パパの子なんだ…。
"パパニダカレタイ"
だから…パパに愛されたくて…パパと一つになりたくて…。
もう一度…パパと一つになりたい…。
そうすれば…この子は…私自身になれるから…。
(ゆっくりと起き上がって)
パパ…♥
(二度目の合図となるキス・・・)
692 :
ダンサー:04/01/19 23:16 ID:5ksi9IaX
>>686 私は他の子もみんなカワイイから好きだけど。
でも、愛してるのはアチャちゃんだけだからね……♪
(見つめあったまま顔を近づけ、そっと触れるだけのキスを長く続ける)
>>691 …お前が…求めるなら…
(唇をこじ開けて舌を入れて)
(…抱いてやる…愛してやる…)
(求めるように舌を絡め、秘所を指でなぞり)
(…俺は…引き返さない…)
(ゆっくりと膣内をかき回していく)
>>693 んっ・・・、はぁ、はぁ・・・。
(唇を離してすぐに責められて)
"パパニダカレテル…"
うん、パパに愛されてる…。
"ママだけじゃない、パパもちゃんと愛してくれてる…"
あっ・・・!!
"パパの指が・・・(///"
>>692 嬉しい…嬉しいよぉ……♪
…わたしも……愛してます…おねえちゃんだけを……
…ん…っ……んぅ、っ……♪
(唇を離すことなく、背中に回した腕を強め)
えへへ……嬉しくて、答えるの忘れちゃったけど…
…あったかいよ……わたしは、平気だよ…♪
(身体の至るところを擦り、何度も何度も唇を重ねる)
>>685 はじめまして〜。
(演奏をはじめたので、それ以上声をかけるのを止める)
>>687 ありがとうございます(にこ)
似合ってますか?…よかったです。
>>688 ?はじめまして。なんでわざわざ後ろに回ってから…
>>690 あ…どうも。
(こうなってから…食べるのは初めてだなぁ。凍ら…ないよね?)
いただきます♪
…猫がじゃれあってる(ぼそりと)
人多いなあ、賑やかなのはええこっちゃ
(何時の間にか片隅で、タバコを吸いながら怪しげな露店を開き)
ん?なんや今日はBGM付きなん?ええ感じやな綺麗な歌声や
(目隠しバードさんを見て)
(綺麗な・・・歌声やな・・・)
(バードさんの口元をみつめている自分に気がついて)
(な、あの兄さんは男やろ・・・何考えとんねん・・・俺・・・
しっかりせえ・・・でも・・・・・・もう少し・・・)
(ヘッドフォンから流れる音楽を止めバードさんの歌に聞き入りつつ露店)
>>687 今晩は、昨日のアコさん
(声だけでもう相手を覚えたらしい)
ええ、もう慣れてますから。ゆっくりとしか降りられませんけども・・・
リュートとハープ、二つ持ち歩いてるんです
どちらかというとリュートのほうが得意なのですけどね
>>688 おや、昨日の・・・アサシンさん?
(なんだか気配が小さくなったような・・・うーん?)
ずんどこ・・・節、とは何でしょうか・・・?
申し訳ありません、バードがリクエストに応えられないとは・・・お恥ずかしい
お詫び代わりに・・・一つ、私の十八番でも。お代は結構ですので・・・
(言って、静かな曲調を奏で始める
詩を綺麗なソプラノで謳い上げ、その姿は中性的な美しさを覚えさせられる)
>>683 ここは、別にお金とられた事はないかにゃぁ。
アルケミストの人が店主らしいけど、ウチは見たこと無いにゃぁ。
>>688 ふにゃ、しっぽ…付けてみるかにゃ?
(しっぽを外すと、ノビさんのズボンに引っかけて垂らし。)
>>690 どうみても、遊んでくださいって言ってるような気がするんだけどにゃぁ。
ま、ウチから見ればまだまだお子様だしにゃ。
(ぐりぐり、と頭を撫でてやり)
>>687 も…モンクになるのか…プリだとばっかり…
モンクはなんか、気合が入ってるよね!!かっこいい〜〜
ペコは、がんばるよ〜〜野生のペコに乗るの!!
>>688 ??
あ!!!お久しぶりww
>>685 ええと…はじめまして?
綺麗な音ですね〜…(和み)
>>696 いーーーっぱい食べなきゃ大丈夫。
私もいっぱい食べたけど、お腹いっぱいになるだけだったよ??
>>698 ええと…はじめましてかな?
タバコの吸いすぎはダメですよ〜ぅ???
>>699 ゆってないもーーーん!!!
(そのまま、床に転がり)
ねこちゃんはいくつ??
701 :
ダンサー:04/01/19 23:45 ID:5ksi9IaX
>>695 んふふ、私も寒くなくなったわよ。
アチャちゃんの身体、とっても暖かいから。
そうだ……♪
(キスをしながらなにかを取り出し、1度唇を離したときにそれを口に含む)
ちゅ……んふ……(再度唇を合わせると、口移しで流し込んでいく。手には白い小ビンが)
(静かに最後まで唄い終え、店内に一礼し)
>>696 はじめまして・・・んん?
(なんだか、変わった・・・人間のような・・・違うような・・・?)
>>700 はじめまして、こんばんは
お褒めいただいて・・・嬉しいです
ありがとう(にっこりと口元に笑みを浮かべ
(ふと店内を見回すように頭を巡らせ、片隅の人に気付き)
>>697 ・・・こんばんは、はじめまして
そのような所で、どうされたのですか?
(たばこの匂い・・・なんだか、懐かしいな)
>>700 んー。
いくつだっけにゃぁ?
まぁ、多分。18か19か…、それぐらいだと思うけどにゃ。
(床に転がったのを捕まえ)
そう言う所が、子ども…かにゃ?
(真横に座って、髪を撫でてやり)
(
>>698の歌声を惚けたように聴きながら)
>>700 お、猫の姐さん毎度!はじめましてやなんていけずやなあ
もう忘れてしもたんか?あの熱い夜を・・・
という訳ではじめまして〜これは実はタバコちゃうくて、
禁煙パイプとドライアイスやねん(大嘘)
>>702 あ・・・はじめまして(素直に挨拶)
ん?暇やから露店を開いてますんや、姐・・・兄さんもいかがです?
寒いジョーク用にさいたま頭装備とか、
ぽこぽこヘッドに最適なアルミの灰皿も・・・
(うー変なものしか置いてへんな・・・)
>>699 そうなんですか。じゃあ開いてる部屋ってありますかね?
まあ別に野宿でも構わないんですが…
>>700 いっぱいって…お腹壊しますよ?
(でもLukないからなぁ…1個ぐらいなら大丈夫そうかな)
ん、ごちそうさまでした。このお礼は…何か考えておきます。
>>702 (ぱちぱちと拍手をして)いい演奏でした。
…どうかしましたか?
>>698 (あれ?いつの間にか露店が…何が売ってるんだろう)
はじめまして…………変わった品揃えですね。
>>696 ・・・ええと・・・癖で・・・・・・
(またクローキング使いたいなぁ・・・)
>>697 こんばんは・・・はじめましてですね
(とことこと壁伝いに背後に回って)
・・・・・・あ・・・・・・な・・・何でもありません・・・
・・・露店ですね・・・何が置いてあるのですか?
>>698 そうです!ノービスから修行のやり直しです!
・・・ええと・・・ずんずん〜♪っていう・・・だめですかぁ・・・(しょぼん)
おー!お願いします・・・(歌が始まると、うっとりと聞きほれて)
>>699 お・・・お尻にさすのは・・・嫌です・・・
・・・ぉ・・・しっぽ・・・しっぽ〜(尻尾をゆらゆら揺らして)
>>700 ・・・あの・・・斧アサシンですよ・・・ノービスから修行のやり直しです!
>>694 --------(中略)-------
はぁ、はぁ、パパ…ありがとう…♥
(そして天使アコは天使の微笑みを浮かべながら、ローグさんの腕の中で眠りについた)
>>704 ・・・ああ、なるほど。ご様子からして、BSさんですね
これは失礼しました・・・ふむふむ、露店ですか
そこに"何か"があるのはわかるのですが・・・
やはり、品物も見えずに買うのは難しいですねえ・・・ごめんなさい
(掛けられた言葉にぴく、と反応しながらもそれを押し殺して、哀しそうに言い)
>>705 あ、ありがとうございます
・・・いえ、なんでもないんです。すいません
(やっぱり、人間なのかな?ちょっと変わった気配の人だけど・・・悪い気じゃなさそう)
>>706 ごめんなさい
これで、許してもらえるでしょうか・・・?
なんとか、その・・・ずんどこ節、も弾けるように調べてみますね
>>702 きれ〜…vv(ぱちぱち拍手)
今度ダンサーさんと一緒にお願いしたいですvv
>>704 這這
ドライアイス!!!!
凄い演出〜…(ちゃっかり騙されてる)
>>705 あ、お礼なんてぜ〜〜んぜん気にしないで^^
はじめまして記念(何
実は、間違えていっぱい買っちゃって、食べきれないの;;
>>706 わかりますよ〜〜(手ひらひら)
今度もアサですか???
>>703 わわわっ…
あんま変わんないよーぅ(口とがらせ)
私だって、あとちょっとでそれくらいだもん♪
(ころんとネコちゃんの膝に頭を乗せて)
んー…ねこちゃの匂いぃ…
>>705 おう!毎度〜
ノビ君もみていってや〜あ、そや飴ちゃんくうか?
(ポケットの中からキャンディを取り出し)
>>706 ノビの嬢ちゃんも飴ちゃんいるか〜?(飴玉を渡し)
こんな鯖でもノビさん多いんやなぁ
>>708 いやいや、謝られるこっちゃないし(ちょっと焦り)
なんや欲しいもんとかあったら、今度仕入れときますよ〜
(近くで見ても綺麗な顔立ち言うか・・・
だー!!だからこの兄さんは男やっちゅうねん!あかん・・・離れとこ)
さってんじゃ働いたしこれで今日は店じまい・・・ほなまた何かあったら〜
(そそくさと露店をたたみ風呂場に向かう)
>>709 ありがとうございます
・・・おや、此処にはダンサーの方もいらっしゃるのですか
本当に大勢の人が集まっているのですねえ・・・
(感心したように呟き、少し落ち着いた様子で肩を降ろし)
>>710 あ、はい・・・何かありましたら、お願いしますね
(何を慌てて・・・もしかして、気付かれてる?・・・まさか、そんなハズは・・・)
お疲れ様です・・・
(と、風呂場に去る気配になんとなく身体を向け)
>>705 んだにゃぁ。
まぁ、ウチも結構使ってるしにゃ
そのうち、無茶苦茶な領収書もってきて
『ツケ払ってくださいね。』とか言われたら困るかも知れないけどにゃ。
>>706 あぁ。そっちのしっぽはー(ごそごそと荷物を漁り)
また今度にするかにゃ?
(嫌だ、と言う一言は聞いてないフリ。)
>>703 後ちょっとって…そか、あんまりかわんないのかにゃ。
(この差は一体)
くすくす、こういう事ばっかりするから、子どもかにゃ。
(すりすり、と。首筋の辺りを撫でてやり)
713 :
ダンサー:04/01/20 00:29 ID:smsNlWP3
あら寝ちゃったみたいね。
ここだと風邪引いちゃうから、帰りましょうか。
うふふ……寝ちゃってても、ちゃんと、生えてきてる♪
(アチャちゃんを背負って、股間に薬で生えてきたものを背中で感じ
そのまま部屋に戻って、一緒に眠りに)
>>711 うんうん。
いーーーっぱい色んな人がいるよ〜。
ダンサのお姉さんはちょっぴり注意だけどねww
>>712 ふぁ…っ
くすぐったい〜〜(けらけら笑いながら床を転がりまわる)
ねこちゃ…(休に顔を引き寄せてキス)
>>706 癖ですか…じゃあ仕方ないですねぇ。
>>708 そうですか?ならいいですけど…(気付かれてる…かな。襲われなければいいけど)
>>709 間違えて…まあでも覚えておきます。
今は持ち合わせが現金ぐらいしかないので。
>>710 飴ですか〜。いただいておきます♪
あ、もう店じまいですか?では〜。
なんだか慌ててたみたいだけど…急用かな?
>>712 なるほど〜。その時はその時ですねぇ。
とりあえず何か食べたかったんですが…まあいいか(♂BSさんに貰った飴を食べる)
>>708 ・・・・・・う・・・歌凄いですよ!・・・聞き惚れてしまいました・・・
・・・ずんどこ節でなくて全然いいです!
>>709 はい・・・そうです。今度もアサシンですよ
>>710 ・・・あ・・・ありがとう・・・ございます・・・
(口の中に入れて舐めはじめる)・・・甘くておいしいです・・・
ふぁ・・・私も何かのときはよろしくお願いします。・・・お風呂行ってらっしゃい・・・
>>712 ・・・ぁ・・・そ、それは・・・・・・ちょ・・・調教は・・・・・・
(少しずつ距離をとりつつ)
>>714 ふむふむ。やはり、皆さんここは居心地が良いのですね
・・・注意ですか?(汗
>>716 ありがとう、嬉しいですよ
(本当に嬉しそうに口元に笑みを浮べ)
でも、曲のレパートリーは増やさないとですね。精進します
さて・・・寝起きに二曲も弾いて、ちょっと汗かいちゃいました
お風呂ありましたら、借りてもよろしいですか・・・?
(と、お風呂場の位置を聞き)
ありがとう、ではちょっと行ってきますね
(そのまま脱衣所へ向かい、ゆっくりと服を脱いで丁寧に畳んでいく
ゆったりしたバードの衣装の下から現れたのは、すらりと伸びる少女の肢体)
・・・(人が来る前に、早くすませちゃわないとね・・・)
>>715 ま、なんとかなるにゃ。
一応、逃げようと思えばいくらでも(何
>>716 後ろは、苦手だったかにゃ?
(くすっと、軽く笑い)
>>714 ん…っ。(急にキスされ、驚き)
どうしたのかにゃ?
(髪を撫でながら、キスを続け)
>>700 いえいえ、モンクもプリーストも同じ神に仕える者ですから。
アコライトから派生ですし、源は同じです。
私も修行、がんばりますので、猫耳の騎士さんも、
がんばってペコ乗りさんになってくださいね。
>>710 …あ、お店たたんでしまわれ…いい武器とかあったら欲しかったのですけれど。
>>711 今晩も素敵な演奏ありがとうございます。また聴かせてくださいね。
>>706 昨日まで二次職だったノービスさん、紅茶いかがですか?
また先日のように、傘や仮面をつけるのでしょうか。
…ふう。
それではみなさん、おやすみなさい。よい夢を。
(2階へ上がり、ベッドに入って就寝)
>>717 会えばわかるですよ〜(ちょっとにやにや)
>>719 がんばるですよ〜!!!
一緒にがんばろうね^^
>>718 ん…なんでもなーい…(うつむき)
ちっ…人間が多いわね
仕方ないわAFK商人でも襲ってこようかしら(ヲイ
それにしても随分人間が増えたわねぇ…(/キョロキョロ)
私の心の友はどこ行っちゃったのかしら。早く帰って来ないかな
ふんわかぱっぱ〜ふ〜わかふ〜わかふ〜わかふ〜わかふん♪
(新喜劇のオープニング曲を口ずさみ、身体を洗って湯船に浸かる)
・・・ぶくぶく(顔半分まで浸かり)
(それにしても・・・バードってみんなあんななんかな・・・
製造でソロばっかしやから、知り合いにもバードいてへんしな・・・)
(目隠しバードさんのことを考えていると、身体の一部に変化が・・・)
(・・・・・・男って悲しいいきもんやなぁ・・・ってあの人も男やっちゅうとんねん
こら・・・自分・・・なんででかなっとんねん・・・)
(
>>717の気配には気が付かず、自分の分身に説教してたり)
>>720 ふにゃ?
(よくわからないまま、俯いた猫騎士を抱き寄せ)
言ってもらえなきゃ、何もわかんないにゃ。
(手を背中にまわして)
>>707 …お休み。
(毛布をかけて、自分の服を整え)
…愛している…歪んでいると言われようが…
(額にキスをして部屋を去る)
…相変わらず、賑やか、かな…
(一階に降りていつものように装い)
>>723 んー…
ひさしぶりに…したいな…って(見上げ)
うぅぅうぅ…恥ずかしいよぅ…(顔を真っ赤にして、照れ隠しでもう一度キス)
・・・(あんまり長く入ってると怪しまれるし・・・ああもう、今度から外で済ませようかしら)
(急ごうと焦り、人の気配には気づかずにタオル一枚の姿でお風呂場の中に入る)
さて、まずはお湯を浴び・・・て・・・?
(湯船に近づき、そこで初めて
>>722の気配に気付き)
え・・・誰か、居る・・・?
この気配・・・さっきの、BSさん・・・!?
・・・きゃっ・・・ぅ・・・!!!
(叫び声を上げかけ、なんとか自制して押し止めるが
腰が抜けてその場に座り込んでしまい。タオルに隠しきれない肌や胸を隠そうと手を身体に巻きつけ)
>>725 あぁ、そういうことかにゃ。
…ちゅ。(唇を重ね。抱き寄せたまま、ゆっくりと押し倒し)
恥ずかしいのは…まぁ、当然かもにゃ。
(片手で、胸の辺りを軽く撫で)
んー…どうする?場所変えるかにゃ?
(もう押し倒してるけど)
>>727 ふにゃぁ…(ねこちゃんの胸に顔うずめ)
んぅっ…
ここで…いい…ぃ(首に腕を回して、舌を絡める)
ん…ちゅぅ…
>>717 はい!いっぱい・・・増やして・・・またお願いします!
・・・楽しみに・・・しています・・・
・・・あ・・・お風呂行ってらっしゃい
>>718 (びくっ!)・・・あ・・・あわわ・・・・・・後ろは・・・
>>719 ・・・あ・・・お茶ありがとうございます・・・
仮面はまだ装備できなくて・・・
・・・もう寝ますか、お休みなさい
>>726 ぶくぶくぶくぶく・・・(まだ説教中)ん?声が?のわ!
誰や?(半裸のバードさんを見て)
おいおい・・・いくらなんでも現実を知れっちゅうねん・・・
バードさんが女な訳ないやろ・・・(目を擦りながらバードさんを再び確認)
Σ!!!(慌ててバードさんに背を向けて)
すんません!!み、見てへんから・・・
(しっかりバードさんのさっきの姿を思い出しつつ)
(静まれ息子!!)
だ、大丈夫か?(平静を取り繕うような声で)
ふふ、ここに来るのもしばらくぶりだわね
ちょっと物色しちゃおうかしら
(人間に変装して物色中)
あ、ぼーっとしてる間にずいぶん人が…
>>724 はじめまして…!?
(なんだろう。妙な感じのする人だなぁ)
>>725、727
…………(///
(視線をそらして)どうしたものか…
とりあえずお風呂…は誰か入ってるみたいだし…
>>729 あの、すみません。随分と慣れてらっしゃるようですが、ここはいつもこう(ちらりと2人を見て)なんですか?
>>728 そっか…じゃあ、しよっかにゃ。
(キスを続けながら、騎士の衣装を脱がせていき)
ちゅ…っ。んっ…
(下着の上から、秘所を弄り)
>>729 後ろはダメかぁ…
(服を脱がせるのに手間取り、話し所ではないらしく)
>>730 あ・・・あ・・・う・・・
・・・(見られた!?どうしようどうしよう言い訳しないと・・・!)
な、なによぅ、女がバードやっちゃいけないっていうの!?
(混乱してよくわからない事を口走り)
と、とにかく・・・私はもう、出・・・っ!?
(慌てて出ようと立ち上がろうとして、見事に転んでその拍子にタオルがはだけ)
・・・!?
み、みみみ見ないでっ!!!
(なんとかタオルを戻そうとじたばた、あられもない姿になってしまい)
>>731 …変装していても分かるぞ
(ずんずんと近づき)
…久しいな、元気にしていたか
(手を持て余し)
>>732 はじめて見る顔だな。
…どうやらここのことはもう知っているようだが。
(踊るような軽い足取り。建物の前で止まり、目を細め)
やっと見つけた・・・♪
ここなら、きっと・・・・・ふふ。
(唇を、ぺろりと舐め)
っと。
いけない、最初くらい大人しくしてないとね♪
(すっと表情が変わり、不慣れな土地に怯える仔猫のような顔。)
さて。
(きぃ、と扉を押して中を覗き込み)
こ、こんばんわぁ・・・・
だれか、いませんかぁ。
わたし、迷子になったみたいなんですぅ・・・・・・
>>733 ちゅぅ…んっ…(キスをしながら、するりとねこちゃんのモノを撫で上げる)
ふぁ…っ
んぅぅ…っあ…っ(クリに指が当たるたび、身体をはねあげさせる)
やぁ…うぁっ…
>>732 ・・・そうですね・・・いつもこうです・・・
・・・まぁ・・・一緒にウォッチング・・・・・・
(二人
>>725>>727の様子を観察)
>>736 こんばんは・・・はじめまして・・・mousou鯖へようこそ・・・
・・・迷子ですか・・・ここでゆっくりしていってください・・・
・・・あ・・・紅茶・・・どうぞ・・・・・・
(紅茶を淹れて、ミルクと砂糖と一緒に渡す)
>>734 こけてるし・・・大丈夫か?
(そか・・・見てても見てなくてもわからへんのか・・・)
(立ち上がり脱衣所にある自分のバスタオルをバードさんにかけて)
見てへんから・・・落ち着き・・・湯船に入ったら?
(触れないように気をつけつつ、落ち着いた声音で声をかけ)
そないなかっこで・・・なんや訳ありなんか?
(自分も落ち着くようにタバコを吹かしつつ)
(綺麗な・・・身体やなあ・・・って何考えとんじゃ息子!?)
>>737 ひゃうっ…ん。(もう固くなっているモノへの刺激に、一瞬ぴくりと)
ん…もういい?
(我慢が効かないらしく、下着の中に手を入れ、直にクリを刺激し)
ちゅ…くちゅ。ぺろっ(キスから、首筋を舐め上げる方へ)
>>735 あなたこそ元気そうね
(変装を解き元の姿に戻る)
どうせまた女の子いっぱい泣かせてるんでしょう?(クス
>>731 こちらのかたもはじめまして〜。
(この人も…妙な感じが)
>>735 ここのこと…ですか?まだよくわかってないです。
どうも男女が出会いを求めて集まる店に思えて仕方がないんですが…
>>736 こんばんは。
迷子ですか…(ボクも迷子みたいなものだしなぁ)…このあたりは詳しくないから他の人に聞いて〜。
>>738 ぇ…ウォッチングって…(汗)
(ダメだ……見てなくてもあんな声聞かされてたら…あぅ)
>>741 …そうだな。
(やけに真剣な表情になり)
そんなことはお前にはどうでもいいだろう。
(隙を見てお姫様抱きで掻っ攫い)
…今日は特別だ、手早く済ませてやる
(問答無用で別の場所にテレポ連行)
>>739 ・・・あ、あぅ・・・
(タオルをもらい、落ち着いた声を聞いて冷静さを取り戻し)
た、確かに・・・寒い・・・かな・・・
(身体をしっかりとタオルで隠し、おずおずと湯船に浸かり)
あ、あの・・・ありがとう・・・それと、驚かせちゃって、ごめんなさい
ワケは・・・そのぅ・・・
(湯船の隅で小さく身を縮め、ぽそぽそと上気した顔で囁き)
>>743 きゃ!?何よ!相変わらず強引ね
ふふん、こんなところに連れ込んで一体どうしようって言うの?
>>740 ひあんんっ!!!
やぅぁ…んはぁ…っいぃ…の…ぉんっ…
ふ…ぁ…ぅ…(身体を震わせながら、ズボンの中に手を入れて、軽くさする)
>>745 お前が無茶をしているように見えてな…
(そっと乳房を刺激して囁き)
その力、…全部戴く。
(耳たぶを噛みつつ先端を摘み)
…時間は取らせん、…速攻でいかせてやる…
(秘所や後ろの穴にも触れて)
昔に戻してやる…
>>744 ん?落ち着いたか?(クスッと笑い)
(湯船に入るのを見て)
(にごり湯の馬鹿・・・見えんくなったやんか・・・
このまま看板もって「こーのー(効能)は・・・」とか言わんかなぁって
うさぎちゃんか!?)
(そんなこと考えつつも落ち着いた口調で)
ん?聞かんほうがええか?う・・・さむ・・・ちょっと湯船の隅っこ借りるで
(そう言って湯船に浸かり、バードさんと少し距離をおいてすわる)
(ちらりと店内を一瞥)
((なかなか、おいしそうなコがいるじゃない♪))
>>738 わあ、ありがとうです(にこにこ)
おんなじ、ノービスですねっ♪
なかよくしてくださいますか?
って、ひゃあ。
(
>>725>>727が目に入り、いけないものを見た!という顔をして)
ここにいたら、おじゃまじゃないでしょうか?(とおろおろして見せる)
((さすがは、mousou鯖ねぇ、ふふっ))
>>742 こんにちはぁ、です♪
迷子なかまですねっ!(にこにこ)
むー、詳しくないですか〜
((どうやって、誘おうかしら。なかなか難しいのよねぇ・・・))
(両手でカップを持って、砂糖とミルクたっぷりの紅茶を飲んでいる)
>>746 っく…ふぅ…ぁっ…
(モノへの刺激に、少しばかり喘ぎ)
そろそろ、いいかにゃ?(下着を脱がせてやり、足を開かせて)
あー…この体位で良いかにゃ?
(指でクリの辺りを弄りながら)
>>747 無茶?無茶なんてしてないわ
大体こんな体にしたのは貴方でしょう、ふふ
何も知らなかった私をここまで淫らにしたのわね(クス
あん!んふふヤル気満々なのね…
(ローグさんに手に身を委ねる)
>>742 ・・・むぅ・・・?ノビ君・・・大丈夫・・・?
薬なら・・・いっぱい持ってますが・・・
>>749 ・・・はい!仲良くしましょう
え・・・えと・・・邪魔かもしれない…
2階に・・・部屋がたくさんありますよ、お茶持って行きましょうか・・・
>>748 (にごり湯とも気付かず、更に身を縮こまらせて)
・・・簡単に、話せる事じゃないです・・・ごめんなさい
あ・・・こ、この事は、他の皆さんには秘密にしてもらえませんか?
お願いします・・・何でもしますから・・・
(泣きそうな声をだし、わずかに身を乗り出すように頼み込み)
>>750 んぅっ…
だいじょ…ぶぅ…んぁぅっ…
はず…かしぃ…(真っ赤になって、足を閉じようとする)
はや…く…きてぇ…っ
>>751 そう、確かにお前は淫らになった…
(慣れた手つきでどんどん強く刺激して)
しかし、サキュバスはお前には合わん。
(貪るように唇を重ね、舌を絡める)
…巫女のまま弄ばれるのがお似合いだな
(乳房を口に含み、舌で転がし)
ん…ちゅっ…お前は責めるのが…苦手なんだろう。
仕方ないことだ…性癖だからな。
(秘所に顔を移して、膣口を開き奥を見つめる)
…ほら、弄られるのが好きなんだろ?
徹底的に犯されるのが好きなんだろうっ?
(ぐちゃぐちゃになるくらいに秘所をかき回す)
>>749 仲間…ですか。そうですねぇ(笑)
(…なんだろう、入ってきた時の悲壮さがすぐになくなったなぁ。しかもここにしばらくいるような素振りだし…)
>>752 あ、いえ、大丈夫です。それに薬は効きにくい体質なので…
部屋がたくさんありますか…ではボクはちょっと空き部屋で眠らせてもらいますね。
(このままだと…どうにも我慢できそうに…)
(2階で空き部屋に入り、就寝)
>>752 部屋があるんですか。2階?ほえ〜。
((部屋があるのに何もこんな所で・・・ふふっ。
おかげでノビちゃん確保できそうだから、感謝しないといけないかしら?))
お菓子とかありますよぉ。
えへへ、案内してくださいねぇ。
((さて、どうしようかな♪))
>>754 ん…わかったにゃ。
(モノを取り出すと、ゆっくりと秘所に宛い)
いくにゃ…っ(一気に、奥まで貫き)
あ……ナカ、凄く熱くなってるにゃ。
(一定のリズムで、腰を振り)
>>755 んちゅ…ぺろ…んふ…私にサキュバスの才能が無いですって?言ってくれるじゃない
ああん…あふ…おっぱい…
(自らもローグさんの顔に乳房を押し付け擦り付ける)
ふふ、確かに攻めるのは苦手だけど…こんな事もできるのよ
(サキュバスの体から甘い香水のような香り漂ってくる)
んふふ、どう?前みたいに体が痺れてくるでしょう?(ニヤ
……え?どうして効かないの?(汗)
さては貴方…耐性を…ひゃあ!!
(アソコを覗き込まれさらに指でかき回される)
そ、そんな!私の術が効かないなんて!!
んあっ!?い、いやぁ!犯さないでっ!!はぁん!!あはっ!!(クチュクチュ!!)
>>756 ・・・もう寝ますか・・・でしたら・・・この部屋どうぞ・・・
おやすみなさい・・・
>>757 ・・・ええと・・・私たちは・・・・・・こっちの部屋で・・・大丈夫そうですね・・・
うるさくするとボン帽ノビさんが眠れませんからね・・・
それでは・・・お茶どうぞ・・・(それぞれのカップに紅茶を注ぎ)
あ・・・ミルクと砂糖は・・・自分のお好みで・・・
・・・それでですね・・・地図も持ってきたので・・・ええと・・・ここが・・・(ぶつぶつ
(ベットの上に地図を広げて)
>>759 …悪いな、前のも演技だったんだ。
(甘い香りを糧にしてさらに激しく責めて)
…同族、しかも次元が違う相手に効くと思うのか?
(子宮口を優しく、時に激しく擦り)
魔剣と融合した俺に勝てるわけがない…
(肉をえぐりながら指を引き抜いて、代わりに蜜を啜る)
…さあ、…前みたいに楽しませてくれよ?
(蜜が十分あることを確かめ、怒張を秘所に突き刺す)
>>753 そない縮こまらんでも、このお湯はにごり湯やから、なんも見えへんよ
風呂はゆったり入るもんとちゃうのん?
(微笑みながらのんびりした風を装い)
(おかげで俺の息子も見えへんな、よかった)
まあ、はじめてあったやつには、話せへんのもわかるわ・・・
謝る事やないし、まあ、なんか困った事あったら俺んとこ来てな(微笑み)
ん?なんでも?(きらりと目を光らせ)・・・
本当やな?・・・後悔せえへんな?(何度も念を押し)
ふふふ・・・そしたらその目隠しとって貰おうか
(凄みをまして意地悪そうに)
って嘘や、元から話す気あらへんもん気にせんどいて
>>758 ふ…んんっ…うあぁ…っ!!!
お…っきぃ…ぃ…んんん…っは…ぁっ…
(必死に腕を伸ばして、ねこちゃんにしがみ付く)
きも…ひぃ…よぉ…ぅっ!!!
>>761 そ、そんな演技だったなんて!?あ、貴方一体!?
く、最初から掌の上で踊らされてたなんて…
(必死に逃げようとするがすでに腰をガッシリ捕まれて動けない)
うあぅぅ!!そ、サキュバスになっても犯されるなんて…!!
ひぃ!?えぐらないで!!乱暴はイヤぁ!!
ひゃ!?いやああああああああああああああ!!!!!(はちきれそうな怒張が挿入される)
あっ!!ああぅ!!い、いやぁ!!抜いてったらぁ!!
(言葉とは裏腹にサキュバスの習性がアソコを濡らし、ヒダヒダが絡み付くように膣壁がうねる)
>>764 俺がインキュバスで「あった」ことくらいは分かるだろう
(突き刺すたびに締め付けが強くなり、快感に浸る)
お前は俺の玩具…もっと気持ちよくしてもらおうか
(情け容赦なく、物凄い速さで奥を何度も叩く)
俺の正体を知りたいか?それは無理な話だ…
(乳房を弄び、モノはひたすら中を掻き回し)
俺ですら…何者かが分からなくなってきているのだから…。
言うなれば…魔剣そのものに等しい、かな?くくくっ…
(様々な方向に先端を引っ張る)
>>763 ん…っく…はぁ…
(動きが段々と、早くなり)
あつっ…今日も、すぐ終わりそうだにゃ…。
(一度動きを止めると、先端で最奥を擦ってやり)
ん…気持ちいいにゃっ?…
(抱きしめてやり、耳元で囁き)
こっちは、どうかにゃ(胸の先端を、軽く指でつまんでみたり)
>>756 もう、寝ちゃうんですか〜
((ちぇ、逃がしちゃった。まぁ、またチャンスはあるわね))
おやすみなさぁい♪
(ひらひらと手を振って)
>>760 (地図を広げて熱心に説明するノビちゃんの後ろに立ち、目を細めて眺め)
((mousou鯖で、無防備だこと♪))
ねーぇ、ノビちゃん。(後ろから抱き付いて)
ノビちゃんも、あんなえっちなこと、するの?
・・・・ふふ、して、みよっか?
(肩越しに耳に息を吹きかけ
舌を伸ばして、耳の形をなぞるように丁寧に舐め)
>>764 あうぅ!!イ、インキュバスだって事は見抜いてたわよ!
でも魔剣と合体してるなんてぇ!!!
あうんっ!あっ!ああっ!!はあんっ!!んふぅ!!
(激しい攻めと快感に打ちひしがれ無抵抗であえぎまくる)
ああっ!?ち、乳首ダメぇ!!や、引っ張らないでぇ!!ちぎれちゃ…ひゃん!?
んはぁ!!ああんっ!!ひぃん!サキュバスの私が…こんな…犯されて…ああん!!
>>766 あぅ…んんっ…
きも…ひぃ…ぃ…よ…ぅあぅっ!!!!!!
いぁっ…!!!(胸を弄られ、快感できゅうと下を締め付ける)
ねこちゃ…ねこちゃぁ…っ…も…
あ…たし…いっひゃ…うぅ…んああああっ…!!
(しがみついて、キスをして舌を必死に絡める)
ん…ちゅ…ぅ…ちゅく…っ
んんんんんぅつ!!!!(イくと同時に下を千切れそうなくらい、締め付ける)
>>762 え・・・
そ、そんな・・・そんなの、気にしてどうするんですか・・・
・・・わかり、ました・・・
(ビク、と震え、続く言葉を聞き取る余裕もなく、目隠しに手を当て、取り去り)
・・・これで、いいですか
(その下には、両目を潰す様に走る一本の醜い傷跡が)
>>768 ふふ、…「古城の主」のおかげかな?
(欲は留まるところを知らず、奥を求め続けて)
さて…ずっと弄っていたいがそろそろ時間が近い
(怒張が最大まで硬くなり)
たっぷり中に出して、…お前の力、戴くっ…
(唇を重ね、淫魔の力を吸い取る)
(同時にモノが最奥で白濁を大量に吐き出す)
>>769 そっか…
ん…っく…(ゆっくりと、大きめに腰を動かしつつ)
いいにゃぁ…っ。(締め付けられ、声が乱れ)
ふにゃぁぁっ…あっ。
(締め付けられ、最奥で精を放ち)
っく…ふぃ…。
(ぎゅーっと、猫騎士抱きしめ)
>>767 ・・・むぅ・・・?何ですか・・・?だから・・・ここをですね・・・・・・
え!?・・・エッチな・・・い・・・いや・・・私は・・・その・・・・・・
ぁひぃ・・・み・・・みみ・・・やめて・・・・・・離して・・・
(抵抗しようとするが耳に与えられる刺激に、体の力が上手く入らず
そのまま押し倒されていき)
>>771 や、だめぇ!!そんなに奥に入れたらっ!!し、子宮が破けちゃうよ!!
ああうっ!!ひゃあぁ!!あぐぅ!!ひぃん!!やあぁ!!はあはあ…
ああっ!!あはぁ!!だ、だめぇ!!こ、これ以上はっ!!許してぇ!!
(すでにアソコはぐちょぐちょで乳首は勃ち、顔を真っ赤にして感じている)
あはっ!?か、硬くなってる!!だ、だめぇ!!中にだしちゃ!!
精力がっ!!吸われちゃう!!私のチカラがぁぁ!!
い、いやあああああああああああああああああ!!!!(絶頂)
(子宮の奥に白濁が撒き散らされると同時に絶頂に達し、怒張から残りを搾り取るように膣壁が高速で伸縮する)
あ・・・ああ……私の力が…
(サキュバスとしての精力がドンドン吸われて元の黒い髪の巫女に戻ってしまう)
>>770 綺麗な顔立ちやなぁ・・・(ぼんやりと見惚れて)
おっちゃんほんま惚れてしまいそうや・・・
って自分でおっちゃん言うてもうた・・・
(ちょっぴりしょんぼり)
(あれは・・・最近つけられたんかなぁ・・・って人のこと言えへん)
(前髪に隠した左眼に意識を送り)
ほな、見せてもらったし、これで誰にも話さへん・・・約束や
(にこっと笑って)
>>774 ふふ…無事に戻ったみたいだな。
(モノを引き抜いて優しく髪を撫でる)
さて…と。
(膣から白濁を取り除いて緑ぽを塗りつける)
…お前は巫女のままでいいのさ。
(抱きかかえて宿の空き部屋に飛ぶ)
俺の玩具で…淫らな巫女で、な。
ま、これからもよろしく頼むぜ?
(邪な笑みを浮かべてキスをし、毛布をかけて寝かせる)
絶える事のない…性欲を満たすためだ。
…悪いな。
(部屋を出て娘の眠る部屋に戻り就寝)
>>7775 ・・・ありがとう
(俯き、消え入るような声でなんとかそれだけ呟き)
・・・・・・あ、あれ・・・なんだか、頭がぼーっと・・・きゅぅ
(目隠しを付け直すも、頭に血が上ってそのまま昏倒してしまい)
>>773 (唇を細めて吐息を吹き込み、そのまま耳元で囁くように)
こわいこと、ないですよぉ?(にこにこ)
耳が、よわいですかぁ♪
(舌の先を、耳に捻じ込んでみたり)
ちゅぷ、・・・・ん、ちょっとまってねぇ。
あめ1個、あげる〜。
(あーんさせて、ぽいっと放り込み
そのまま、今度は舌で歯の表をねっとりと辿る)
こわく、ないですってばぁ♪
一眠りしたら、今夜のことは、覚えてないから♪
(屈託のない子供の笑顔から、好色な女の顔に)
そんなに緊張しないで、楽しみましょうよ?
あー…気絶しちゃったかにゃ?
(ぐったりとしたままの、猫騎士を眺め。)
……。
(汚れた部分を綺麗に拭って、服を着せてやり)
なんか最近、こういうのが多いにゃぁ。
(猫騎士を抱き上げると、2階のベッドまで連れて行って寝かせてやり)
>>778 ひぁぁっ!・・・こわいですよぉ・・・は・・・離して・・・
ひぅぅ・・・みみ・・・弱いわけ・・・なぃ・・・
(耳に与えられる感覚にだんだんと力が抜けて抵抗できなくなり
息は荒く顔は赤くなって)
・・・あぅ・・・ん・・・んんぅ・・・・・・ぅぅ・・・甘いよぅ・・・
(口の中に入れられた飴玉を律儀に舐めてたり)
・・・そ・・・その顔が・・・怖いです・・・・・・覚えてないのも嫌ですよぉ・・・
(こんな事されないように、ノビになって修行しなおしてるのに・・・)
>>777 のわ!!??のぼせてもうた?ごめんなちょっと触るで
(バードさんを抱きかかえお風呂のマットに寝かせ)
えっと・・・このまま二階に持っていくのはあかんな・・・
服・・・着せるか・・・(脱衣所からバードさんの服を持ってくるも、下着を見て)
これ・・・どやってつけるん・・・あかん・・・めっちゃ恥かしい・・・
(手早く自分の服を着て、右目を閉じバードさんをくるんでるタオルを取り
新しいタオルでバードさんの身体を拭いて、その辺にあった毛布で包み
抱きかかえて、走って二階の空いてる部屋にバードさんを寝かせる)
目ぇつぶってたし・・・見てへんからな・・・はぁ・・・疲れた・・・
(バードさんの服をたたんで枕もとに置き、濡れタオルをおでこに乗せ)
綺麗な声やったな・・・(指でバードさんの唇をなぞり)
また・・・あとで・・・たお・・・る変えへんと・・・zzz
(ベッドの隣の椅子に座ったままうとうと)
>>780 ふふ、わがまま言わないの。
忘れてくれなかったら、そのあとまた誘いにくいでしょ?
それにね・・・・ふふ・・・ちゅ。
(再び、口中に舌を差し入れて
ひとつの飴玉を、二つの舌で奪い合うように)
んふ・・・・
かわいいわよぅ?(くすくす)
どうしても嫌だったら、やめましょうね?
ノビちゃんが決めていいわよ♪
(手は、服の前をはだけさせ
顎から首筋へ、ひとくちひとくち舌で強く舐り
時折強く唇をつけ、赤い痕を残していく)
>>782 ・・・ぁ・・・ぁぅぁぅ・・・ま・・・また・・・・・・
んんっ・・・ちゅぷ・・・・・・
(口の中を甘いキャンディーと一緒にかき混ぜられていくうちに意識が朦朧として)
・・・わ・・・私はかわいくなど・・・・・・
で・・・でしたら・・・終わり・・・に・・・ひゃぅぅ・・・んんぅ・・・
(すでに体は熱くなっていて、はだけた胸の先端は硬くとがっているのが見て取れ)
>>783 ・・・・はむ・・・・ちゅう・・・っ
ぷぁ。
残念、ねぇ。
(片手で胸のふくらみを包み、そっと捏ね回し
指で軽く軽く胸の先を掠めるように弄んでいたがやがて引っ込め)
じゃあやめちゃおうかしら?
どーしても嫌だったら、無理強いはできないわね
(唇の端を吊り上げて笑い)
>>784 ・・・んっ・・・ふぁ・・・ぁん・・・さきっぽがぁ・・・
・・・ふぅん・・・・・・ぁ・・・
(突然止められた愛撫に残念そうな声を出し)
・・・え・・・あ・・・でも・・・ぁぅ・・・・・・・・・
(しかし、すでに体は熱くなっていて)
・・・・・・あ・・・あの・・・・・・やっぱり・・・最後まで・・・してほしい・・・です・・・ぅぅ・・・
>>785 あら、嫌って言うからやめたのに。(くすくす)
んもお。
それにしても、ノビちゃん
感じやすくてかわいいわ・・・♪
(肌に触れない距離に唇を寄せ、唇を尖らせ細い息を吹きかけ)
うふっ、最後まで、ね。
じゃあ、覚悟して頂戴ね♪
ま、今日は味見だから、痛いことなんてしないわ・・・・
(愛撫の仕草で腰から手を滑らせ、キュロットを脱がし
そのまま、太腿の付け根やお尻の感触を楽しんでいる)
ここにも、印をつけるわね。
・・ふ・・・・ちゅ・・・・ちゅ、う・・・・・・・
(片足をひょいと持ち上げ、内腿に口付けして吸い上げ
いくつものキスマークを刻んでいく)
>>786 ・・・ぁ・・・あぁぁ・・・やめ・・・さわって・・・・・・
(息を吹きかけられてもぞもぞうごき)
・・・ふぁぁ・・・ひゃぅぅ・・・ぬ・・・脱がされちゃ・・・・・はぅぅ・・・
しるし・・・つけな・・・んぁぅ・・・や・・・あぁぁん・・・
(ショーツに少しずつ染みがひろがり)
ん…この感じ…
(目を覚ましゆっくりと立ち上がる)
この「歌」…近いな
(ハープを持って部屋を出る)
(
>>786>>787がいる部屋の前に着き、軽くドアをノックして)
すいません、…ちょっと眠れないので静かに…
…もしもし?
>>788 (ぱっと顔を上げる。うさみみがかすかにぴくぴく)
・・・・・・・・・っ。
((まだこんなところを誰かに見られたくないわね・・・・))
(鞄から、何かの小瓶を取りだして
ノビちゃんの唇に、1滴たらす
涼やかな香草の香りが一瞬だけ漂い)
さ、忘れてしまいなさい・・・・今夜の事は。
(がたん、と窓を開け、外へ。
石畳の上に上手に着地して、名残惜しそうに部屋を見上げ)
・・・いいわ、身体は忘れないはずだから。
(そのまま、町へ向かっていく)
また今度、ご馳走になりましょうね・・・・
(
>>789の行動に気づかずドアノブを回してドアを軽く動かし)
…開いてる?…よし
(入ってみるとそこにはあられもない姿の斧ノビさんが)
なるほど、…さっきまで「歌」が聴こえたわけだ…
(そっと斧ノビさんに近寄って頭を撫でる)
>>781 ・・・ぅ・・・ぅーん・・・
あれ・・・暗い・・・ここは・・・?
・・・は、はだか!?・・・・そうだ、私はお風呂で・・・
と、とにかく服を着ないと・・・
(思い出して耳まで赤く染め、枕もとにあった服を着て、ふと気付く)
・・・ここまで運んで寝かせてくれて、服も持ってきてくれたんだ・・・
見つかったら襲われる、ってそればっかり考えてたけど・・・
・・・この人なら、信用できる・・・かな?
(隣の椅子に座ったまま眠るBSさんに毛布をかけ
優しい瞳で見つめながら子守唄を小声で口ずさむ)
>>791 (耳に入ってくる子守唄の心地よさに夢の中)
あかんて・・・おかあちゃん売るなら松竹やのうて吉本に・・・
(右目をぼんやり開け)
ん・・・綺麗な声やな・・・素敵な目覚ましありがとうな
(自分の服からタバコを探すがなく)
(カートの中か・・・まあええか)
って人の部屋で寝とってすまんかったな
>>792 あ・・・え、お、起きちゃった・・・
あ、あはは・・・目覚まし・・・
・・・い、いえ!貴方が私をここまで運んでくれたんですよね?
ありがとうございます
ほんとに色々迷惑をかけてしまって・・・すいません
(はにかみながら微笑み、小さく頭を下げ)
>>793 あはは、別に気にするこっちゃないよ
こっちこそ、逆上せるまでつき合わせてもうて悪かったなぁ
もう大丈夫そうやな
(口寂しさに飴を取り出し)
あ、飴ちゃんくうか?のど飴やからバードさんにはいいかもしれん
(バードさんに飴を渡し自分も一つ口に入れ一気にばりぼり齧り始める)
>>794 自業自得というか、墓穴掘りというか・・・あぅぅ・・・は、恥ずかしぃ
(思いだして、頭を抱えて情けない声を出し)
あ、はい・・・飴ですか、頂きます
か、齧ってる・・・(汗
(口の中で飴を転がしながら、なんとなく落ち着かなさそうに身をもぞもぞと動かし)
>>795 おもろかったし、それにそのおかげでバードさんの
別嬪さんな素顔見れたしなぁ
(思い出し少しだけ耳が熱くなるのを感じ)
ん?齧ってるの珍しか?俺いらちやから
口ん中で溶けるまで大人しまっとくのん出来へんねん
(もじもじしてるのを見て)
どうかしたん?(トイレとかか?)
>>787 …完全に寝ているようだね。
(服を着せたり毛布をかけたり)
君の「歌」はまた今度にしよう…
(マチャちゃんが寝ている部屋に戻り就寝)
>>796 ・・・私は、そんな風に言ってもらえる資格なんてないから・・・
残されたのは・・・この、声だけ・・・
(うな垂れ、喉に手を当ててうめくように)
・・・あはは、BSさん、面白い方ねぇ
あんまり長く舐めてると咥内荒れるから、私も最後は飲んじゃいますけどね
(と、言葉通りにコクンと飲みこみ)
・・・あ、いえ・・・その・・・
こうして男性と二人きりで部屋で話すなんて、もう何年ぶりかな・・・って・・・
(そう言うと自分でも恥ずかしくなったのか、上気した頬を手で抑えてみたり)
>>798 そんなことないよ?そない言うたら俺かて・・・ほら
(バードさんの手を取り髪の毛で隠れている、瞼に縦に入った傷を触らせ)
それに顔だけじゃなく、そない綺麗な声もあるんやもん
神様に感謝せなあかんな(妙に必死になってみたり)
そうなん?バードて周り男ばかりとちゃうんか?
(めっちゃ可愛いなぁ・・・って、俺今日はおかしいな
久しぶり女体なんぞ見てしもうた所為か?)
(思い出しこっちも赤面しつつ)
んん……ふぇ…?ここは…?
……おねえちゃん…わたし、また寝ちゃったんだね…
ごめんなさい……
(抱き合ったまま、そっとおねえちゃんにキス)
…それにしても、何か…当たって……ひゃあぁっ!!?
(見ると、股間には脈打つモノが生えていた)
お、お……おち、ちん……(真っ赤
>>799 ・・・!!!
貴方も・・・目に、傷が・・・あるのね・・・
・・・ごめんなさい。失礼な事だけど・・・私、ちょっとだけ・・・嬉しい、かも・・・
(驚いた表情はすぐに微笑みに取って代わり
BSさんの顔全体をそっと手でなぞっていく)
・・・貴方の顔、わかった・・・見えないけど・・・視えます
格好良い人で良かった・・・ふふっ・・・
(嬉しそうに笑い、両の手の感触を味わうように擦り合わせ)
・・・あ、はい。そうですね・・・バードの仲間は男性ばかりなので
その・・・男の方が、怖くて・・・なるべく避けるようにしてきたもので・・・
友達も、いなくて・・・
(寂しそうに肩を落として俯き)
>>801 失礼なんかやないよ・・・俺のはあほやって出来た傷やし・・・
(バードさんに気取られないように一瞬寂しい表情になり
撫でられ赤くなり)
かっこよくなんかないて・・・
(脅かさないようにゆっくりと、バードさんの手に自分の手を重ね)
バードさんのその傷は・・・って聞かんほうがええんやったな・・・ごめん・・・
俺も怖いんかな?・・・(小声で呟き)
友達か・・・まあ俺も似たようなもんやけどな・・・
製造なんてなるんじゃなかったわほんまに・・・
まあそれでも・・・武器を作ることによって、戦うみんなの手助けが出来るさかいな
バードさんはその綺麗な歌声でみんなの中に入り込める
これからいろんな人と知り合っていけるて
>>802 ・・・私の眼の話は・・・男装してる理由にも、繋がる・・・かな
ごめんなさい、その話は・・・また、今度に
(顔を伏せ、そっと手を離し)
・・・でも、貴方は・・・怖くないですよ?(しっかり聞こえた
その、とっても紳士的ですし。優しいですし・・・
(恥ずかしいのか段々と小声になる)
そ、そうでしょうか・・・?
私はいつも、独りで唄いながら・・・皆が楽しそうにお話してるのを、見るだけで・・・
・・・私が女でバードなんてやってるから、でしょうか・・・はふぅ・・・
・・・あ、ごめんなさい・・・ちょっと、目眩が・・・ぅぅ、まだ気分悪いみたいです・・・
もう少し・・・休ませて、もらえますか・・・?
(そう言ってベッドに身を沈め、静かになる)
>>803 えらいすまんかったな・・・ヘンな事聞いてもうて・・・
紳士的?・・・優しい?・・・ちゃうねんけど・・・
(その紳士的で優しい男は・・・バードさんの裸見て
息子おっきくしてましたとはいえん・・・)
大丈夫か?ゆっくり休んだ方がええ・・・また無理させてもうたな・・・
(バードさんに毛布をかけ)
ほな俺は別の部屋行くわ・・・おやすみぃ
ほんますまんな・・・
(バードさんの部屋を出ててきとーな部屋のベッドで就寝)
あぅぅ……どうしよぉ、これ…
(とりあえず服を着たものの、そこは少し触られただけで膨らみそうで)
はぁ…日記も無くなっちゃったし……
最近運気ないのかなぁ…
(何となく雑誌の占いページを見て)
『ふたご座の人は恋愛運急上昇!素敵なカレに会える予感☆』
……胡散臭…(ぉ
(ぴくぴくしている股間を気にしながら、机に突っ伏す)
♪〜♪〜
(珍しく鼻歌など歌いながらカートをごそごそしている)
昨日入りそびれたから、お風呂いかなくちゃ。
着替え着替え・・・・
さすがに1時間もあれば目が覚めるもんね・・・・っと
コーヒーカップ、もってきたまんまだったなぁ
(ぶつぶつ言いながら、そーっと部屋を出ようと)
ん〜……よく寝た……。
こんなにもまったりした事、久し振りだからなぁ〜…。
まあ、ウィザードになってからは何時も一人だったからな。
此処に来て色々影響受けたんだろう…。
(フッと遠い目をして昔を思い出すように)
…おっと、いかんな。
何時までも過去に囚われている様では…。
風呂にでも入って頭をスッキリさせよう。
(一階に降り、風呂場へ向かう)
>>807 あ、ウィズさん、おはようございますっ
昨日は、コーヒーありがとうでした。
よく眠れましたか?(顔をちょっと覗き込んで)
お、お風呂、入るんですよね・・・・?
あとにしようかなぁ・・・・・
>>808 やぁ、お早う。
ああ、良く眠れたさ。そっちはどうだい?
それと、珈琲の事は気にしないで良い。
世話焼くのは好きなんでね。(クスクス笑いながら)
ん?君も風呂に入るのかい?
じゃあ、一緒に入ろうか。
俺の後にだと時間も勿体無いしな…。
其れにこの前みたいにまた頭まで洗ってあげるぞ?
(頭をくしゃくしゃと撫で、にっこりと微笑みかける)
>>809 (気持ちよさそうに頭をくしゃくしゃされて)
あ、はい、昨日入らなかったから・・・・
え、一緒にっ?えええとええと・・・・
さささ先に入ってますねぇ!
(色々想像したらしく真っ赤になりながらそそくさと服を脱いで
ぱたぱたと風呂場に走る)
ひゃあ!
(石鹸を踏んだらしく、派手にすっ転び)
・・・・・・・・・・・・・うー・・・・・・
ウィズさんに見られたら、また笑われるな・・・・
見てないよね・・・・(入り口のほうを振り返る)
>>810 何やってるんだ…?
(既に服を脱いで入り口の所に居てしっかり転ぶ所を見ていて)
全く、本当に仕方の無い子だ…。
ほらっ、何時までも転がってないで。
(手を取り起こすとそのまま抱き上げて椅子に座らせる)
さあ、洗ってあげるからじっとしてるんだよ?
(ごしごしと身体を洗っていく)
>>811 ((やっぱ見られた・・・・))
すいませんー(しょんぼり)
本当に子供みたい・・・・
(大人しくわしわし洗われてる)
>>812 ふふ…子供っぽくても良いじゃないか。
謝る必要なんて無いさ。
俺は君のそう言う所、可愛くて好きだよ……。
(耳元で甘く囁き)
隅々まで洗って綺麗にしないとね。
(何時の間にか素手で身体を這い回しながら泡立てて)
>>813 ひゃ。
(急に耳元で囁かれて、びくっと肩をすくめる)
あ、洗って、って、手で?
・・・・・・・・・んーっ・・・・・・・
(肌を滑る手の感触に、ぞくぞくして)
あ・・・っ、洗ってるんです、よね?
なんか・・・・・・
(言いかけて振り返ると、にこにこしている顔が見え)
や・・・・ウィズさんの手、やっぱり、やらし・・・・・っ
・・・・・・・んんんーっ・・・・・・・
(肌が上気してきたのを悟られないように、身体を堅くして)
>>814 ああ、ちゃんと洗っているよ。
やらしいとは何だ。
俺は普通に洗ってるだけだぞ?
そっちが勝手に感じてるんじゃないのかな…。
(また耳元で囁いて、今度はフッと息を吹きかけ)
其れとももしかして、こうして欲しいんじゃなたのかな……。
こうして欲しかったんだろう…?
(微妙な力加減でゆっくりと全身を撫で回していく)
ようやく戻ってこれた…
(疲弊した様子でドアを開けて)
…誰もいないのか、…まあいいか。
(汗を流しに速攻で風呂に入る)
…数十分後
…何か作るかな…
(カウンター裏で食材を漁り)
特に…することもないし。のんびりするのもいいか
(鎧は着ていない。部屋に置いてきている模様)
>>815 ふ、普通に・・・・・っ?
だ、だって・・・・・・・んん・・・・・・
(肩をすくめて、ぎゅっと目を閉じている)
・・・・・・ひゃう!
みみ・・・・・っ。・・・・・・っあ。
・・・・ふぅ・・・・・ん
(抵抗を諦めて、身体の力を抜き、寄り掛る)
・・・・・・は、はい・・・・・・・んっ・・・・
そんな、撫で方、されたら・・・・・・
・・・・気持ち、よく・・・・。
(肩越しに振り返る。半開きの唇から、熱い吐息が漏れる)
>>817 それじゃあ、もっと気持ち良くしてあげようか。
このままじゃろくに身体も洗えないし…ね。
(軽く胸を撫でてから乳首を弾き)
さあ、どういう風に触って欲しいのか俺に教えてくれないかな?
その通りに触れていってあげるよ…。
(物欲しそうな唇にそっとキスをして)
>>818 どういう・・・・風にって・・・・ん。
(唇を合わせたまま、身体ごと向き直って首に両手を回す)
あふ・・・・ちゅ・・・・・ちゅっ。
・・・・・・ふ・・・・あむ。
(舌を差し入れて、歯をなぞり、ウィズさんの唇を、甘く噛む)
う、ウィズさん・・・・・
(肌同士が直接触れ合う感触に、ぞくっ、として)
私の・・・・・その・・・・身体全部・・・・
触って・・・・・だって・・・・
ウィズさんに、そんな、触られたら、どこでも・・・・・・っ。
(ウィズさんの手が止まってしまい、切なくてもじもじしながら)
>>819 ん…ふぅ…んむ……はぁ…
(積極的に絡んでくるキスを受け止め)
全て俺任せってことかな…?
それじゃ面白くないんだがなぁ…。
まあ、いいか。
それじゃあ…一旦泡を落とそうか。
(ざっとお湯をかけて全身の泡を落とし)
では、改めて…。
(ちゅっちゅと首筋にキスをしていき、片手で胸を弄りもう片方で内股を撫で)
…ん。ふにゃ?
きのうは、んー、買出しいって音楽きいて。ふにゅ。
またいっぱい寝ちゃった…。
(
>>797羽毛鳥さんが一緒に寝てるのに気がつき、寝ぼけた頭で一生懸命考えて)
なんでバードのおにいさんが寝てるですかねぇ…
(ふにゃふにゃ〜と髪をいじったり、頬をつついてみたり)
…バードのおにいさんの手、自分のと同じ手なのに、なんであんな演奏できるですかねぇ?
(バードさんの手を握ってみたり)
ふぃい。起きなくちゃ…
>>820 ふぁ・・・・・・ん・・・っ
(胸を弄ぶ手に自分の手を重ね、指先でそっと撫で、指を絡める)
おもしろく・・・・ん・・・・・・・ない、です・・・か?
は・・・・でも・・・・・っ
(空いている手で、確かめるように自分の身体を辿る)
私より・・・・ウィズさんの、方が・・・・っ
・・・・・・私の・・・・身体・・・・知って、ます・・・・
(言ってしまってから、耳まで赤くして、顔から視線を逸らす)
…ぬう…
(色々突付かれて目を覚まし)
>>821 やあ、おはよう
(爽やかに微笑んで)
…悪戯する子にはお仕置きかな、ふふふ
(不意に抱き寄せて耳を甘く噛む)
>>823 あ、起こしちゃってごめんなさいなの。
おはようございますぅ。そゆつもりなかったですけど…
ふにゃぅ!い、いたずらじゃないですよおぅ、
いたずらっていうのは、寝てる間にらくがきとか、飴玉詰めたりとかそいう…
ひゃふっ!くすぐったいですよぅ…
(腕から逃れよう弱弱しくもがいて)
>>822 君より俺の方が君の身体の事知っている、か…。
ふっ、其れはどうだろうね。
俺は君の反応を見て感じるだろう所に触れていってあげてるだけだよ…
(胸は指が絡まった為にただそのまま撫でるだけになり)
ふふふ、真っ赤になっちゃって可愛い。
(唇を重ね貪っていき、股の方の手は秘所に直接触れる事無くその周りを撫でる)
>>824 (慌てぶりにくすくすと笑い)
寝てるときに落書きならともかく…
(そっと胸を揉みしだき、肌を露にさせて)
飴玉詰めたら危ないでしょ?
(胸の先端を強く吸ってみる)
そういうこと考えてたなら、お・し・お・き、だよ
>>826 ぁ、あ、…ふにゃ、ぁ…
(吸われ、びくびく、体を震わせて)
ご、ごめんなさいですぅ…んっ
おしおき、痛いの、やですぅ…ご、ごめんなさ…ふえぇん…
(いやいや、と頭を左右に振って、手は羽毛さんの頭に置いて震える手で押そうとして)
>>825 あ・・・・は・・・っ ん・・・・・・ちゅ・・・・・・
(貪るようなキスに応え、舌を絡めあって味わう
太腿を撫でる手に、息を荒くして唇を離す)
ぷ・・・ぁ。
やっぱり・・・・いじわるです・・・・・っ
そんな・・・優しく撫でて・・・・・ん。
(内腿は、焦らすような愛撫に震えて。熱い雫が、幾筋か滴り落ちる)
>>827 …なーんてね。
(悪戯っぽく笑いながら耳を舐める)
悪戯されたからちょっとからかっただけだよ
(続けてぺろぺろと乳房を舐めて)
怖がらせてごめんね?
(そっと秘所を撫で上げて)
>>828 ちゅ……ふぅ…ん……ぺろ…ちゅ……
(唇が離れたので、また首筋に口を持っていき
甘噛みしたり強く吸ってみたり)
…意地悪?
なんだい、もっときつくやって欲しい…?
最初から激しくしたら痛いだろうと思ってね。
くすっ、お望み通り、弄ってあげるよ…
(濡れそぼっている割れ目に指を這わし一本挿入させ、
軽く掻き混ぜてお豆も同時に弄る)
>>829 にゃう!
はふ、うそですかぁ、だったら、あ、あんしん…
ん、くふん…は、ひゃふ…
(舐められて、撫でられて息を荒げて、
羽毛さんの手をはさんだまま腿を擦り合わせ)
…あ、おにいさん、し、したら、
そゆことしたら、また…そのぅ、下着がぬれちゃうですぅ…
>>831 じゃあ…脱がせてあげる
(慣れた手つきで秘所を露にさせる)
ほんと可愛いね、君は…
(耳に息を吹きかけて囁く)
もっと欲しくなる、…君の「歌」…
(中に指を突き刺し、えぐるようにかき回す)
>>830 あふ・・・・・・あ・・・
(首筋を吸われて、またびくっと肩をすくめる。
細い鎖骨が顕わになって、そこに汗が珠を結んでいる)
ひゃん・・・・・・っ ゆ、指・・・・っ・・・・・・あ。
かき混ぜ・・・・・・・て、もっと・・・・・っ・・・・
お、お風呂、声が・・・・・・響く・・・・・・・ぅ
(秘所を掻き混ぜる手に、腰が引けそうになるのを耐えて。
重ねていた手が離れ、上半身を預けてウィズさんに固く抱きつく)
ひゃふ・・・・・んんっ・・・・・・・
(声を抑えようと、首筋に唇を寄せ、痕がつくほど強く吸い上げ)
…ん……あ…寝てたぁ……
うぅ……顔洗ってこなきゃ…
(髪を適当に整えながら、洗面所へ)
(数分後)
ふぅ。やっと、目覚めたかなぁ……
……(鏡を見て
胸……少しは、おっきくなったかな…
(見られないように扉を閉めて、そっと服を脱いでみる)
>>832 ひゃふ、あ…ありがとで、す…
(ぼんやり、と自分の下着が降ろされるのを見て。
そこは既に蜜を溢れさせて)
あのう、とろとろ、いっぱい出てて、…ん、ひゃ…
ふぅううんっ!
(かき混ぜられて思わず見をよじって、腰を浮かせて)
し、しびれちゃうです、ひゅうう…っ
(息も絶え絶えに)
>>835 感じてくれているんだね…嬉しいよ
(指を引き抜き、秘所を満たす蜜を啜り)
もっと、いっぱい出してあげる。
(舌を突き刺して奥まで徹底的に犯す)
ふふ…美味しい…。
(舌を抜いて、濡れていく様子を眺めて)
おやおや、…まだ足りないみたいだね、君も欲張りだな…
(入り口を開いて中を見つめながら微笑む)
>>833 つぅ…。
(首を強く吸われて少しだけ眉を顰め)
ん…抑えなくて良いんだよ、一杯声を出して……
自分の声がよく聞こえて興奮するだろう…?
蜜が沢山溢れ出てきているよ…。
(ワザと音を立てながら指を激しく抜き挿しし、
根元まで突き挿して掻き混ぜたりお豆を軽く弾いたり)
っと、この辺で止めておいて…。(指を抜き)
>>837 あう・・・・・ん・・・・・っ!
お、音が・・・・ぐちゅぐちゅ・・・・・・て
っは・・・・・・くぅ・・・・・ん・・・・・。
・・・・・・・・!
(突然指を引き抜かれて、がくんと力が抜ける)
やぁ・・・・・・・・あ
やめ・・・な、なんで・・・・?
(途中まで昂められ、切なさに身体をぶるぶると震わせる)
>>838 何時も俺が君を気持ち良くしてるだろう?
だから、今日は君が俺を気持ち良くしてもらおうかなと思ってね。
(既に天を向いていきり勃つモノを見せる)
さあ、気持ち良くしてくれるね?
(頬を優しく撫で、にっこりと微笑んで)
>>839 ふぁ・・・・・・は、はい・・・・・っ。
そ・・・ですよね・・・・いつも、私だけ・・・・・・
(そっと顔を寄せ、手を添えて。
舌先を尖らせて裏側をなぞるように舐めあげ。)
あ、熱いです・・・・はむ・・・・・・っ
ぴちゅ・・・・ん・・・・・・ちゅう・・・・・
(添えた手で首の部分を少し強めに擦り、舌先で軽く先端をつつき。
口を開けてそっと含み、ねっとりと舌を絡める)
ん・・・・む・・・・ん・・・・・・っ
(唇を窄めて頭を離し、今度はもっと深くまで咥えて。
空いた手で腰をなぞり、そっと下のほうに触れる。)
(くぐもった声と、舌が奏でる水音)
・・・・・・・はぁ・・・・・ふ・・・・む・・・・・
>>836 っふぅうん、ぅ、にゃっ、
ひぅう、きもちいいですぅ、ああふぅ…
(断続的に来る快感の波に耐えかねて、目に涙を滲ませて)
あ、ん、うにゃっ…ひゃぁ…っ、
おいしくな、ひ、ううぅっ、です、よぅう、あ…
(舌で膣内を蹂躙されて、更に腰を浮かせて、手はシーツを引っ掻いて、ゆらゆら体を揺らして)
ん、ひゃふぅうっ…
…ぁ、…っ
(舌を抜かれて、一瞬不安そうな顔を見せて、ぶるる、と身じろぎして)
た、たりないなんて、…くふぅ、また、見るですかぁ…
(視線を感じたソコは、充血していて、とろとろと新しい蜜を滴らせていて)
んっく、おにいさぁん、(見られまいと、足を閉じようと抵抗して)
えっと、…みるのより、ぅ…
(聞こえるか聞こえないかくらいの小さい声になって)
…してほし、ですぅ……
>>840 くっ……はっ…うん、凄く上手だよ…。
一体何処でそんな事を……
…んっ。
(刺激に歓喜する様にモノはビクンビクンと打ち震える)
はぁ、堪らないよ…
改めて君がとてもエッチな子だって思うよ…。
(片方の手で頭をそっと撫で髪を梳いて、
もう片方は頬を撫でそのまま下に滑らせていき胸を揉み乳首を摘む)
>>842 ふぅ・・・・・・ん・・・・・・・・
(濃厚なキスの様に、頭を揺らして、くまなく舌を巡らせ)
・・・・んちゅ・・・っ
・・・・ふうう・・・・・・んっ、あ!はあん!
(乳首を摘まれて、口からモノを零してしまい
もう一度口に含むこともできずに、やっと添えた手でぬるぬると擦り)
・・・・・・ああ・・・・っ、えっち・・・・なのは・・・・きらい、ですか・・・・・?
ひゃふ・・・・・・・
(必死で唇を寄せて、びくびくと鼓動しているモノにやっとキスをして)
>>843 ううん、そんな事は無いさ。
エッチな子は好きだよ…。
おっと…、弄ってると出来無いのかな。
(そっと胸から手を離し、今度はそのまま伸ばして腰の辺りを撫でて)
ふふ、君はコレが好きかい?(頭を撫でつつ)
男のモノなら誰のでも良いのかな…?
(ちょっと意地悪してそんな事を言ってみる。勿論顔も意地悪そうに)
どうかのかな……
君はエッチな子だしね…
(腰を撫でている手をお尻に持っていき、
持ち上げとろとろと濡れている其処をなぞり)
>>844 ふぅ・・・・あ・・・・
・・・・誰の、でも・・・・・・?
(頭を撫でられて顔を上げ、上目遣いにウィズさんの顔を見上げ)
そ・・・・なこと・・・・・ない、ですぅ・・・・・・
ウィズさん・・・・・・・だから・・・・っ ちゅ・・・・
(泣きそうな顔になって、それでも舌を這わせて)
あ・・・・・・っん!
わ、私・・・・・っ・・・・んふう・・・・・あ!
(熱く濡れた秘所をなぞられて、身体が跳ねるように仰け反り
両手で腰にすがりついて、眩暈のしそうな感覚をこらえて)
・・・・ひゃう・・・・・・・っ・・・・
おかし・・・く、なっちゃ・・・・・・・っ
>>845 済まない…少し意地悪が過ぎた様だ。
(優しく頬を撫で)
んー…
そろそろ入れてあげようか…?
其れともこのまま弄られて一回イっちゃうかい?
(スルッと指を入れて刺激していき)
さあ、どうする?
大丈夫、どっちにしてもちゃんとしてあげるから。
>>846 は・・・・ふ・・・ぁ
ゆ・・・指じゃ・・・・・なくて・・・・っ ひゃあ・・・・・・・・・・ん
(全身に力が入ってぶるぶると震えて)
ウィズさんの・・・・・・ください・・・っ
あふ・・・・・・ぅ だ・・・て、ちから、はいらな・・・・・
(堪らなくなってウィズさんの腹に頬を押し付け、何とか体を支えている)
(濡れた唇から、熱い息が荒く吐き出され)
>>841 やっぱり見られるのは恥ずかしいかい?
(耳を軽く噛んで、息を吹きかけて囁く)
こんなに美味しいのに…もっと舐めていたいけど
(指で蜜を掬い取って目の前で舐めて見せる)
…欲しいなら、…あげるよ
(モノを取り出して秘所に近づけ)
…代わりに、この前のように「歌」を聴かせておくれ?
(肉を割ってモノが入っていく)
わ…わ……あんなに、おっきくなるんだ……
(いつの間にか、最中を覗き込んでいる/ぉ)
うぅ…わたしのも、すごいことに…
…ふぅ…っ……も、もどろ…んんっ……
(丸く膨らんだそこを押さえるようにして、前屈みで部屋に戻っていく)
>>847 俺のを入れて欲しいかい…?
じゃあ、おねだりしてごらん。
ちゃんと出来たら入れてあげるよ…。
(スッと弄っていた動きを止め指を抜き)
やってみて…。
少しでもエッチにやってくれると嬉しいかな……
(フフッと微笑みながら見つめ)
>>850 や・・・・・・やぁぁ・・・・・・・
おねだり・・・・・えっちに・・・・?
(上手く力の入らない手足を震わせて、おずおずと体を開いて
時折押し寄せる疼きに、身体をすくませながら)
お・・・おねがい・・・・・ウィズさんの・・・・・
私の・・・・ここ・・・・・・・埋めて・・・・ください・・・・・・っ
(濡れて充血したそこを、指で押し開いて。
正面にいるウィズさんを直視できなくて、視線を泳がせている)
ウィズさん・・・・・・・欲しい、です・・・・っ
>>848 (問われて、ただ、こくんと頷いて)
やだよぉう、…ふぅうんっ…
みても、おもしろくな、…ひゃあうぅ…
(耳に吹きかけられる息と声にぞくりとして)
…あ、ぁ、ゃ…やですぅ…
(自分から出たものを舐める仕草から目を逸らして)
っ、っひゃああぅ、…ふぁあああ…
(温んだそこは易々と侵入を許して)
ん、ひゃあふうう、あ、…あ、ひゃん…
(押し進められて、膝が震えて)
っく、もっとほしい、ですぅ…
(熱にうかされるまま、羽毛さんの袖をぎゅっと掴んで)
>>852 ふふ、…素直でよろしい
(急にペースを上げて、奥を一突きしてみる)
んっ…くああっ…、ふうっ…いいね…
(腰を打ちつけながら唇を深く重ね、唾液を絡み合わせる)
・・・ちゅ…ん、…んっ…
(舌を纏わりつかせ、その間にもモノは蜜と馴染み)
んん…いい音…、…凄くいい…
(繋がる部分から卑猥な旋律が響き渡る)
何度聴いても…飽きない「歌」…
>>853 きゃふうっ!
う、うにゃあ、…あああ、
(突かれて、身体がびくんと跳ね、やわやわと膣内が締まり)
あああ、ああんっ…ふひゃぅ…
おにいさ、うう、にゃ、…あっ
(繋がった場所からくる甘い痺れに意識がかすんで、夢中になって舌を味わい)
んちゅ、くふ、…んふうう…
ぷあ、…だめれ、だ、わたし、とけちゃ…ですっ…
…にゃぁっ…
(秘所を押し付けるように背中を仰け反らせて、全身を痙攣させて達し)
>>854 んっ…もっと…欲しいんでしょう…?
(締め付けに応えるように奥を叩き続けて)
気持ちいいよ…可愛いよ…
(胸の先端を指で押し潰して)
ああ…僕ももう…いくよ
(全身を震わせて限界を表し)
っ…くぁっ………!!
(最奥で精液が迷いなく放たれて犯していく)
…溶けちゃったかな…大丈夫かい?
(体を繋いだままそっと抱きしめる)
>>855 …はふぅうう…
(羽毛さんを掴んでいた手をゆるめて、ぐったりした身体を羽毛さんに預け)
あ、ぅ…ふにゃ。とけちゃたですよぅ…
(自分から流れ出る白濁を感じながら、顔をそっと羽毛さんの胸に押し付けて)
だいじょぶですぅ…。くふ。
>>856 お疲れ様、ふふふ
(愛しげに唇を重ねて)
…一応…こうしておくかな
(一通りの処理を済ませて服を着る)
どうする、ご飯でも食べるかい?
(頬にキスをしてくすくすと笑う)
下の口はいっぱいになってもお腹は空くでしょ?
>>857 (目を閉じてキスを受けて)にゃ、いっぱい、ありがとでしたぁ…
いい曲また、きかせてほしいの。
ふにゃ…
(起きぬけだったことを思い出し、ぐぅ〜っとおなかが鳴って)
あ、そいえば何も食べてなかったですぅ…
下の口は、も、いっぱいですねぇ…
(にこにこして、一緒に階下へと)
>>858 何食べようか?
(楽しそうに笑いながら傍を歩き)
材料はいっぱいあるようだから何でもいいよ?
(一階に辿り着き)
一通り作れるからさ
…今夜も、次の「歌」を探すかな…
(キッチンにて小声で呟く)
>>859 んとですねぇ、じゃあ、ハンバーグとかたべたいですぅ。
(椅子にこしかけてにこにこして)
おにいさん、歌も上手で料理もできるの、すごいですぅ。
誰かこないですかねぇ?
そしたら、バードのおにいさんのうた、聴かせてもらえるの。
>>851 よく頑張ったね……
うん、ほら、君が望むものだ。
しっかりと味わうんだよ…。
(愛しそうに頬を撫でてから、
モノの先端を濡れそぼった入り口に宛がい一気に奥まで貫く)
>>860 何事も練習だよ、練習。
(オーガトゥースを取り出して肉の塊をバラバラに/ぁ)
君も練習すれば料理上手になるさ、ふふふっ
(続けてタマネギがバラバラに/ぇ)
♪〜〜〜♪〜〜〜
(楽しそうにハンバーグを作っている)
いいねぇ、新しい「歌」。
誰か来ないかなぁ。♪〜〜♪〜〜
(歌を歌いながら料理中)
>>861 は・・・・ひゃあん・・・・・あ・・・・くぅん。
(じらされて、待ち焦がれていた感触に、一際大きな声を上げ。)
・・・・あふ・・・・・う、あつい・・・・・っ。
おいし・・・ですよ・・・・っあ。
う・・・・うごいて、もっと・・・・・
きもちよく・・なって・・・・ください・・・・あふっ
(ゆっくりと、腰をくねらせて)
・・私・・・・・えっち、ですけど・・・・・んふぅ・・・・・
きらいにならない・・・・で・・・・・は・・・・・っ
(上手く言葉にできずに、肩に回した腕に力を込めて
自分の身体を、できるだけ近づけようと)
…はぁ……どうしよう…あぁっ、ぅ……く…
(未だにモノの温度は高く、部屋の中で必死に衝動を抑える)
あうぅ、早く…収まらないかなぁ……
…ぐすん……このままじゃ…ふぁっ……からだ、熱く…っ…
(半泣きになってますます手で強く押さえ、逆に刺激が大きくなってしまう)
>>863 嫌いになるわけ無いだろう…?
大丈夫…。
其れにさっき言っただろう、エッチな子は好きだって…
ああ、動くよ。
君も、沢山気持ち良くなってね…
(最初から強く強く腰を振って中を掻き回し、
奥に擦り付け快楽を貪っていく)
はっ…はっ…
君の中、熱くて蕩けそうだ…っ!
もう、持たないかもしれない…
(限界まで大きく硬くして、モノを最奥まで突き上げ何度も何度も往復させ)
うにゅう・・・ただいまですよぉ・・・
(よろよろと入り口から入ってくる
喉渇いちゃったから何か飲もうっと・・・
(ふらふらと台所へ行きイチゴミルクを作成w
>>865 あ、あ・・・・・・・くぅ・・・う、うれし・・・・ですぅ・・・・・っ
ひゃふ・・・・っ、あ、はぁぁ・・・・・・・・ん。
・・・・・だ、だいす・・・きっ・・・はぅん!あふ・・・・・!
(しっかりと、抱きついて。口付けしようとして、定まらず、力なく頬を舐め)
ん・・・・おっき・・・・・・・っ。ふぁぁ。
(身体の中は熱く蕩けて、愛しい者を幾度も締め付ける)
・・・ぅ・・・や・・・やめろ・・・酔っ払い・・・
・・・私は酒など・・・やめてくれぇ!・・・はっ!?
(しばらくベットの上でうなされていたが、はっと目を覚まして)
・・・わ・・・私は・・・?・・・む・・・
(下半身に違和感を感じて見てみると、
ベットの上に地図が広げてあり、シーツの上にも地図が…)
・・・そ・・・そんな・・・・・・布団に・・・地図が・・・どうしよう・・・
(そーっと部屋を出て、気付かれないようにそろそろと階段をおりてお風呂場へ)
>>867 ん…くっ…
ああ、ちゃんとしような…。
(頬を舐めている口を此方に向かせ、唇を奪い濃厚なキスをしていく)
くはっ…んんっ…!もう限界だ…っ!
イクよ……出す、よっ…!
このまま中に…イクよ……っ!!
(最後のスパートを掛け、これでもかと言う程に腰を振り
しっかりときつく抱き締め深く奥を突き上げる)
…あ〜〜〜〜〜、もう!
いくら壁がちゃんとしてても、聞こえるものは聞こえるって…
ここに泊まってると寝不足になりそうな気もするなぁ。
(ボンゴン帽を被ると、下に降りていく)
おはようございます〜。ん、こんばんは、かな?
>>869 ん・・・・ちゅく・・・・・・ぷぁっ・・・あ。
はふ・・・・・っむ・・・・・・・んふぅ・・・・・
(唇を、舌を貪りながら。
息が乱れる度に唇が離れ、それでもまた、唇を重ねる)
ふうぅ・・・んっ、あ・・・・く、ください・・・・っ・・・
ウィズさ・・・・・・の、で、いっぱいに・・・・・。
ん、あ・・・・・・・あ
(身体は、突き上げられる動きに合わせて、大きく仰け反って)
・・・・・・・ぃ・・・・・あ・・・・・・・
(目を閉じて、胸の中で身体を固くして。)
>>870 うにっ?
あっ、おはようございます〜♪
それにはじめましてですよ〜
えっと、何か飲みますか?
(イチゴミルクを飲みながらw
>>871 んっ…!ダメだ、もう…出るっ!!
くぅあ――…っ!!
(腰を密着させモノを最奥に突き挿して、
ビクビク脈打ちながら先端から精を溢れんばかりに放出させ)
く…はぁぁ……
(大きく息を吐きながら抱き締め背中を頭を優しく撫でる)
とても気持ち良かったよ…。
(そして最後の一滴まで出し尽くし余韻に浸りながら口付けをする)
>>873 ふ・・・・・ちゅ。
・・・・・ん・・・・・・ふぅぅ・・・・・・。
(時々身体をぴくん、と痙攣させつつ、恍惚とした表情で口付けを返す)
・・・・ふ、ふにゃ・・・・
・・・・・・・・・・うー。(何か思い出したように)
ウィズさん、やっぱり、意地悪!
・・・なーんて。
(ぺろっと舌を出して見せ)
湯冷めしちゃいそうだから、あったまって部屋に戻りませんか?
>>873-874 ・・・む・・・むぅ・・・人がいる・・・・・・
・・・とりあえず、着替えないと・・・タオルはたくさんあるな・・・
(キュロットとショーツを脱いで腰にタオルを巻き)
・・・とりあえず・・・二人が出てくるまで・・・
(辺りをきょろきょろみて)
・・・よし、ここら辺にかくれよう・・・
>>874 ん…、意地悪かい…?
其れは君が可愛いからだよ。
(フフッとにっこり微笑んで頭を撫で)
そうだね。
よっと…
(少し身体を離してモノを引き抜き、ざっと洗い流して
そのまま抱き上げて湯船に入る)
ふぅ……あったまるねぇ。
(目を細めてゆったりと)
>>876 わ。
ウィズさん、私、重くないですか・・・・
((ああでも、お姫様だっこが癖になりそう・・・・))
(隣に座って、肩に頭を預けてぽーっとしている)
あったまりますねぇ・・・・・ちょっと、熱いけど・・・・
・・・・・・・ふぁ〜。
(目をごしごし)
落ち着きます・・・・にぇ〜・・・・
(言葉尻があやしい)
あー…我ながら良く食べたなぁ…まだ満腹だぁ。
(とうに片付けを終えてまったり)
お風呂にでも入ろうか…
(ハープを持って脱衣所に近づくと…)
おや、…先客がいるね
(
>>875発見)
君、そんな格好でいたら風邪ひくよ?
>>872 はじめまして〜。
飲み物ですか。お茶…ありますかね。できれば紅茶以外で。
できれば何か食べ物も…
>>877 おや、眠くなってきたかい?
(目が半目なのに気付き)
まあ、このくらいあったまれば良いか。(湯船に入って数分程度)
このままだと危なっかしいから俺が全部やってあげるかな…。
(また抱き上げて湯船から出て脱衣所へ行き
さっさと手早く二人分の着替えを済ませ、再度抱いて二階の部屋へ)
(
>>875>>878には気付いていたが、敢えて気付かない振り/ぉ)
さあ、着いた。
このまま一緒に寝ちゃおうか…。
(ベットに寝かせると自分も隣で寝、
腕枕などしつつそのまま瞼を下ろしていく)
>>879 お茶ですね、了解しました♪
食べ物ならホットケーキがありますけど・・・
(ホットケーキの山を指差す
お茶にはお煎餅やお饅頭の方が良いですかね?
(戸棚を漁りだす
………。
(店の前で、深い溜息を一つ)
私も追い出されるとは。
あの主人の気まぐれも考え物だな。
(からん、と店に入り)
こんばんは。お茶でももらおうかな。
(テーブル席の一つにつき)
>>878 !?(この前の変なバード・・・)
・・・だ・・・大丈夫・・・慣れてますから・・・
・・・あ・・・お風呂が空いたみたいです(
>>880)
どうぞ・・・お先に入ってください・・・私はいいですから!
(タオルを引っつかんで喫茶店のほうへ逃げ出す)
>>883 …やっぱりファーストインプレッションが最悪だったみたいだね
(見送った後にがっくり肩を落とし/ぁ)
…何か疲れた…、さっさと入って寝よう…
(服を脱いで風呂場に入り、汗を流す)
あうー……お風呂…入らなきゃなぁ……
うう、生まれて初めて……お風呂入りたくなくなった…
…でも………行こう……
(些細なことも気付かれないようにと、裏口を回ってトボトボとお風呂へ)
>>881 ありがとうございます〜。すみません、色々と…
あ、ホットケーキでいいですよ。むしろお腹すいてたので。
積まれすぎててホットケーキだと気付かなかった…
>>882 こんばんは。はじめまして…ですね。
>>883 ん?あ…(絶句)
………な、何かあったんですか?(///
>>885 ………。
(どうしたんだろう、と、とりあえず何も言わずに見送り)
>>886 ……。
こんばんは。
(戸棚からコーヒー豆の缶を取り出すと、馴れた様子で淹れてたり)
んー、いいお湯だね…
(体を洗い、湯船に浸かってまったり)
…誰か来た…?
(
>>885の気配を感じ取る)
>>886 ・・・むぅ・・・お風呂の順番を待っている・・・
>>887 (壁伝いに後ろに回って)
・・・はじめまして・・・・・・あれ・・・前にも来てた人だった・・・
・・・こんばんは・・・すみません・・・間違えて・・・
私もお茶でも・・・
(背が届かなく、緑茶を取り出せず)
羽毛のおにいさん、ハンバーグありがとなの、もう食べられな…
は!
(空のお皿を前に眠り込んでいたのに気がついて)
ふにゃ。おなか一杯になっちゃったから眠くなったんですねぇ。
(かちゃかちゃ、お皿を片付けながら挨拶を)
>>883 こんばんはぁ、なの。にゃ。斧アサシンのおねえさん?
ノービスおめでと、なの…?
>>886 こんばんはぁ、はじめまして。
ボンゴン帽子いいなぁ。かわいいねぇ。(半分になったお札をめくろうと手を伸ばす)
>>887 …ぁ。
こ、このまえのこわいおにいさん…
こんばんは、なんでここにいるですか…?
>>889 こんばんは。と
これですか?(緑茶の缶を取って手渡し)
>>890 こんばんは。
何でここにいるのか…と言われてもね。
自由に…なったから。(漠然とした。一言を呟き)
それでも、問いたださなければならない事があってね。
(あの時の、獲物を見るような気配は、微塵もなく)
と、怖かったかい?
(くしゃくしゃっと、髪を撫でてやり。)
>>888 あれ…電気ついてる……
……ってことは、誰か入ってるんだ…
(しばらく考えた後、仕方なくノックして、ドア越しに)
あ、あのぉ……アチャですけど、お風呂…お邪魔していいですかぁ?
>>892 ええ、どうぞお構いなく。
(透き通るような声で返事をする)
…聞いたことがない声…初めての人か
>>889 なるほど…それならもうちょっと暖かい格好をしたほうがいいですよ?
服を着なおしてみるとか。
>>890 はじめまして〜。これは…かぶってないと落ち着かなくて…(でも好きにさせておく)
ん〜、満足。どうしようかなぁ。
>>890 ・・・うむ・・・ノービスから修行をやり直すのだ
今度はもっと強いアサシンになるのだ!
>>891 あ・・・そうです・・・どうもありがとうございます(ぺこり)
>>894 ・・・む・・・むぅ・・・服は・・・・・・(ごにょごにょ)
・・・・・・はっ!そうだ、布団も何とかしないと!
・・・あ・・・いや・・・そのぉ・・・何でも・・・何でも無いですよ〜皆さん〜
(白々しい顔で、イスに座って淹れたお茶をすすって)
>>894 (お札をいじる手を止めて)
私もこのゴーグル、かぶってないと落ち着かないの。
おんなじだねっ(にこにこして)
>>895 そうなんだぁ。前も充分つよそうでしたよぅ。
こんどもがんばってください、なの。
>>891 …?
今日は、ネコさんいじめに来たじゃないですか…?
(言い終わったあと、情報を与えてしまったことに気がついて)
…ふにゃ、んと。…うぇええん、あ、あれから、ネコさん、ここに来ていませんよぅ。
わ、わたし、血まみれの耳としっぽ、わすれてないもん…
自由?おにいさん、いままで自由じゃなかったですか?
…んと。こないだとなんか違うのはそのせい?
(頭を撫でられて一瞬びくんとして)
あ、あれぇ?あんまし、こわくない…?
(訝しがる視線をハンターさんに向けて)
>>893 (お…男の人だ……やばいなぁ…)
…あっ、ありがとうです……
じゃあ…その……入りますね…
(服を、するするとゆっくり脱いでいき。
下半身を特に長いタオルで何重にも巻き、洗い用にもう一つタオルを持って扉を開ける)
>>897 ええ、ごゆっくり。
(…ふむ、外見上ではどっちつかずだがアレは…)
(僕の予想が正しければ…。よし、歌で誘ってみるか…)
(何かに誘うような歌が響き渡る)
>>895 どういたしまして…
(何かやらかした、って顔だな)
>>896 ………。
来ていない?(多少、驚いたように)
まぁ、いいか…
アレは、確かに…私が撃った。
自由というか…何と言えば良いんだろうな。
(ギルドから追放された、とは言うに言えず)
今までは…規律に縛られたまま、生きていたような物だったし。
(頭を撫でていた手を離し、目線をあわせて。)
…そうか。一つ言っておくが。
あの男も、君が思うほど、そこまで優しい奴じゃない。
(なぜなら…と、言いかけて。)
話すことではない…か。
>>898 ど、どうも……
…あ、はじめましてですね(ぺこっとお辞儀して
さ…先に身体あらおっと……
(早いピッチで身体を洗っていると、綺麗な歌が聞こえてきて)
……ふぇ…?なんだろ…この歌……
どこかで聞いたような…懐かしいような……
(手を止めて、ぼーっとその歌に聞き入っている)
901 :
♂ナイト:04/01/20 22:32 ID:XU0ZqxFg
ふう・・・俺も長く居座りすぎたのかな・・・ぬるい生活ばかりだと、
身も心も変な感じになってしまう・・・
また、旅に出るとしようか・・・うーん、やっぱり手紙くらいはいるよな。
(紙とペンを取り出し)
−騎士さんへ−
騎士さん、突然ごめんね・・・最近会えなくなってきて、お別れの挨拶も言えないけど・・・
俺は旅に出ることにしました。宛てもなくね・・・
ここでの居心地が良過ぎたのか、体が前のように動かないんだ・・・
本当に、自分勝手でごめんね。最後もこんな形になって・・・
でも、騎士さんが大好きなのは変わらないから、それは解っていてね。
それと最後に、これを良かったら使って下さい。
それじゃあね・・・
(店の前に手紙を置き、それを研ぎ澄まされたツヴァイハンダーで突き刺し)
これで誰か見つけてくれるだろ・・・
-中の人-
ちょっとリアルの関係で忙しく、入れない日々が続いていました。
新しい人も来た様で段々ついていけなくなって・・・
また、時間ができたらくるので、そのときはよろしくお願いします。では
>>895 (わざとらしすぎるなぁ。聞いて…いいのかな。まあいいか(ぉ)
…何かあったんですか?
>>896 そうなんですか〜(微笑み返す)
(ボクなんかこれをかぶってないとただのノビだしなぁ。かぶらないほうがいいんだろうけど)
>>900 (何かを懐かしむように声を紡ぎ)
(慈しむように、悲しむようにそれは響く)
(そして声は止まり…)
…ふふ、どうだった?
これは聴くものの過去を映す歌。
そして未来を見すえる者に捧ぐ歌…
(目を閉じて優しく、強い言葉を)
人は誰もがその中に「歌」を持っている。
僕は出来るだけ多くの「歌」を聴きたいんだ。
…女の子のね
(ここだけ聞こえないように)
「歌」は生き様そのもの…そう思わないかい?
>>896 ・・・そうか・・・しかし、私もまだまだ修行が足りないのだ・・・・・・
>>899 ・・・な・・・なんですか・・・私はおね・・・・・・・・・ずずず・・・緑茶は美味しいですね
・・・確かに・・・ネコアサの兄弟は・・・・・・ぅぅ・・・しっぽ・・・
>>902 ・・・な・・・何でもないですよ!おねしょなんてしてませんよ!
>>901 (ナイトさん今までどうもありがとうございました
時間ができたら是非きてくださいね)
>>903 …ふぇぇっ……ば、バードさぁん…
ひっく……わたし…涙がぁ、とまんないっ…です……
(ぼろぼろと涙を溢して)
…っ、ぐすっ……すみませ…っ…懐かしくて、つい……
その歌……もしかしたら、昔セージお姉の言ってた…っ……
(涙を両手で拭きながら)
>>899 (咄嗟に出た嘘に騙されたことに安心しつつ、
撫でられたことで安心して先日の恐怖も薄らいで)
…うにゃ。自由になって、まっさきに、ここに来たですかぁ?
このお店、いごこちいいですもんねぇ。
(ネコさんにあやまりにきたのかなぁ?と呟いて)
え、ネコさんやさしいですよぅ。いつもそうやって撫でてくれますぅ。
いっぱい怪我してもここに来て撫でてくれるです。
にゃ、なんか言いかけましたかぁ?
>>905 この大地には数多くの歌がある。
(アチャさんに近寄ってそっと抱き寄せる)
多くのものが知る歌、自分しか知らない歌…
(涙を優しく拭い)
そして…君の中にも「歌」が存在するんだ。
思うところがあるなら、好きなだけ泣いていいんだよ…
(頭をそっと撫でる)
>>904 おね……(小声で)したんですか?布団とか早めに洗ったほうがいいですよ…
代わりの服…ないなら貸しましょうか?
>>904 しっぽ?(あの男、また何かやらかしたのか?)
…なんのことやら…
>>906 ………。
そういえば、そう言うことになる。
(ここに来たのは、半ば無意識だったらしく)
いや、途中違う所にも寄ったんだがな…。
撫でたり、こうしたり、か?
(耳の裏の辺りを、軽くくすぐり。首筋を軽く撫で)
ん、何か言いかけたか?(何の事やら、と言った澄ました表情で)
>>907 …ぐすん…っすん……ご、ごめんなさい…
初めて会ったのに…失礼です、よね…っ……
(そう言いながらも抱き寄せられて、すがりたくなり)
……お願い……少しだけ…ほんの、少しだけだから……
(昔の出来事を思いだし、その時と同じように
バードさんの胸元に頭を埋め、嗚咽を漏らす)
>>909 行きたい場所があったり、帰る場所があるのはうれしいことなの。
…おにいさんも、ここがそうなのかなぁ?
(ぴくん、と震えて、顔を真っ赤にして)
ふ、ぅ、そうです、よぅ…
ネコさん、そゆのもしてくれたですよぅ。
>>910 気にしないでいいよ…。
(髪にそっとキスをして)
僕に出来ることならば…ね
もう一つ…歌おう…希望の歌を…
(あやすように、囁くように耳元で歌い)
…どう、…落ち着いたかな?
(爽やかな笑みを浮かべて)
(何処から係りばから帰ってき、張り紙を見つけ)
>>901 そか。義兄、達者で。また合ったら酒でも酌み交わそうな。
(張り紙に対して呟くように)
……さて、こんばんわー、と。
(ギィ、とドアを開けて)
>>909 ・・・お尻は勘弁ですよ〜・・・・・・
>>908 ・・・し・・・してない!してない・・・もん・・・・・・うぅ・・・ごめんなさい〜・・・
・・・・・・ちょ・・・ちょっと、野暮用で布団を洗わないと・・・
な、何でもないんですよ。服も要りませんから!
(慌てて二階へと駆け上がり)
>>911 さぁ、よくわからないけど…。
行く場所がないのは、確か…か。
(首筋をなで続けながら)
そうだねぇ。
んー…言っちゃ悪いかも知れないけど。
……見てたよ。(ちゅっ、と、首筋にキスをし)
>>912 …あっ……何だか、元気が出てきたぁ……
……ぅん…ん……わぁぃ…♪
(徐々に顔が明るくなっていき)
バードさん……ありがとう…
わたし…大事なことを忘れていました…。
…どんな時だって、前向きに生きなきゃ……
辛くても、悲しくても……止まっちゃだめ、ゆっくりでもいいから進みなさい…
…えへへ…天国にいる…セージお姉の、言ってたことです…♪
(にこっと微笑んで、泡だらけの身体をシャワーで洗い流す)
>>913 こんばんは〜、はじめましてですよ〜。
>>914 (わかりやすい人だ…)
野暮用でこんな時間から布団を洗う人なんて…あ、ちょっと待っ……
う〜〜………(とりあえず追いかける)
>>916 死は終わりじゃない、生きる人の心に何かを残す
(そっと唇を重ねて)
君の中には…まだ彼女の「歌」がある
(全身を優しく撫で上げる)
その「歌」を、…君の「歌」と共に、引き出させて欲しい。
…僕に聴かせて欲しい。
>>918 んん…っ……ちゅ、く…んっ……
(突然のキスに驚きながら)
え…ひゃっ……う、歌、って…
…で、でも…どうすれば……ふぁぁっ……
(お風呂の湿度で、全身が湿っぽく光っている)
>>917 ん、はじめまして。 ……がんばりなよー
(ぱたぱたと手を振り見送り)
…さて、久方ぶりにのんびりするか
(結局いつもの席に座って自分の茶をいれ)
>>913 ふにゃ。こんばんはぁ、なの。
なにかあったですかぁ?
>>915 ん、何するですかぁ…?(へにゃりと力が抜けて)
え、なに?何を見てたんですかぁ?
ひゃふ…(ぞくりとして、ハンターさんにつかまって)
むぅ・・・はやく洗わないと・・・しかし・・・お風呂には変なバードが・・・
(見事な地図の描かれたシーツを外しつつ)
>>917 ・・・の・・・ノビ君!・・・な・・・何でも無いですよ・・・
(慌てて布団の濡れた部分を隠すように上に乗って
その拍子に腰に巻いたタオルがはらりと)
>>919 僕は引き出すだけ。
(モノに触れ、擦り上げる)
君は…気持ちよくなるだけでいい
(後ろの穴も指でなぞって刺激する)
…それだけで、僕は「歌」を聴ける
>>921 ……。
キミが、あの男としてる所。かな?
こういう事をね。(つーっと、舌で舐め上げ)
覗き見趣味みたいで、あんまり良くないことなんだろうけど…
全然気にしてなかったかな。
…。と、本当にこの辺弱いみたいだね。
(捕まってきたのを、ぎゅっと抱き寄せて)
>>917 なんでもないって…もうわかってますよ?(笑)
大丈夫、誰にも言ったりしませんから…
え゙………あ………(固まる)
>>923 あっ!あ…そ、そこはだめっ…あっん……っ!
ひゃ、あ…ば、バードさぁん……そこ、触っちゃ…ふああぁ!!
(敏感になったモノが膨れ、タオルをぐいぐいと押す)
そ…そんな…っ……そしたら…で、でちゃ…よぉ……
(必死に抑えつつ、弱々しく抵抗して)
>>924 え、えええ…?、あ…っ
して、…わ…わたしとネコさん…?
(そのとき、その場にハンターさんがいたか記憶を辿って)
たしか、いなかった…
(頭を上げてハンターさんの顔を見ようと)
ん、ひゃぅん…
(見上げたままハンターさんに身体を密着させて)
>>926 気持ちよくなるには…出さないとね
(タオルを外し、直にモノを擦り)
まあ…流石にモノをしゃぶることはしないけど
(後ろの穴の中に指が入り、えぐっていく)
代わりに…こっちかな?
(胸に口付け、先端を強く吸い込んで)
さあ、…一度いっちゃいなさい、それで…
君の「歌」が聴けるから。
>>925 ・・・あ!あわわ・・・(慌ててふとんで隠し隠し)
み・・・みるなぁ・・・ぅぅ・・・・・・
・・・ふ・・・布団を何とかしなければ・・・・・・
>>927 んー…。
(望遠鏡を取り出して、手渡すと)
これ、ハンターしか装備できないけど。
遠くが見えるからね。
(胸の辺りを軽くまさぐるように、手で触れ)
>>929 あぅ…ごめんなさい(///
……ちょっと待っててくださいね。
(出て行ってすぐ戻ってくる)
はい、アドベンチャースーツです。
布団は洗ってきますから、その間に着ておいてくださいね?
(落ちたタオルを渡して)とりあえずこれを…布団、持っていかないといけませんので。
>>928 あっ…だ、だめっ……ひあぁぅ!!
こっ…これ……出ちゃったら、消え…消えちゃう……!
あ…あっ…あっ!!む、胸はぁ…やぁっ……ふ、っ…はあああぁぁ…っ!!!
(強く痙攣し、顔が真っ赤になるほど我慢していたが、とうとう達してしまい
モノの先端から、多量の白濁が吐き出されていく…)
……はぁ…っ……はぁぁ…でちゃ、たぁ……
どう、しよう…おねえちゃんに…怒られちゃ……ふうぅっ…!
(身体が震えて、残りの精液をどろどろと漏らす)
>>931 ・・・う・・・・・・ありがとう・・・
・・・本当に・・・申し訳ない・・・・・・
し、しかし!・・・このことは・・・秘密にしてくれませんか・・・
・・・あぁ・・・あの・・・お礼は何でもいたしますので!
>>932 …薬か…同じものがあるかな?
(秘所に指を近づけて割れ目をなぞり)
それよりも…君の「歌」、聞かせてもらうよ
(肉をえぐりながら指が中に入っていく)
…我慢しないで、気持ちよくなろう…
(最奥まで達し、そこを丁寧に擦る)
>>930 ふぁ…?
とおくから、いつも…?…ふにゃぁあ…
見てて、居場所しってて、たまにいじめてた…?
ネコさんの傷が多かったの、ハンターのおにいさん…?
…く、きゃふ、ふぅ、…
(触られたところが少しずつ熱を帯びていき)
>>933 だから秘密にしておきますって〜。
お礼だなんて…別にいいですよ。
布団、洗ってきますね。
(顔を赤らめながらそそくさと出て行く)
>>934 ううっ……(ごめんなさい、と心の中で謝って)
ふぇ!?っ、あっ…はああぁん!
やっ…あ……あぁ…わたし、わたし…っ……いやらし、よぉっ……
(射精して力が抜けてしまい、寄りかかるようにしてバードさんの肩を抱き
中の指に声と音で応えながら、蜜を溢れ返して)
>>937 安心して、…「歌」を聴いたら戻してあげるから
(蜜を掻き回すように中を犯して)
もっと、…淫らに…ね。
(膣口を開いて突き刺すような視線を浴びせる)
…綺麗だ、…いい「歌」が聴けそうだね
(舌を突き刺して、蜜を飲み込んでいく)
>>935 かもね…
矢傷に関しては、だけど。
切り傷は、私でも知らない。
それに、いじめてたわけじゃないんだが…
(さりげなく、衣服の中に手を入れ、直に触れ)
>>936 ・・・ありがとう・・・・・・いってらっしゃい・・・
(手を振って見送り、いそいそとアドベンチャースーツを着て)
・・・むぅ・・・お風呂・・・入ってない・・・・・・
>>939 矢傷、切り傷…?矢…、ん…
(ハンターさんの言葉を受け取る余裕もなくなって)
きゃうん…っ
(胸の先端を弄られる度にびくびくと体が跳ねて、
その場にぺたりと座り込み)
>>938 あ、んっ……や、やぁ…なか、見ないで……
ひぅ!くぅん、あはっ、んん!!
きっ…気持ち、いっ…です……とっても、いいの…!
(床に仰向けになって、脚を段々大きく開く。
震える手で、自分を犯すバードさんの頭を軽く撫でる)
>>942 そろそろ…「歌」を引き出すかな…
(クリを何度も舐めて、合間に指で弾く)
…聴かせて貰うよ、…二つの「歌」…
(モノを秘所に当て、ゆっくりと差し込んでいく)
君と、君の姉さんが持つ「歌」をね。
(一度奥まで入れ、馴染ませるように動かす)
こんばんわ、ですよぅ・・・・・
((やっぱり、ここを拠点にしましょっと。))
>>920 こんばんわぁ♪
はじめましてですよぅ。
((ん、なかなかいい男ね・・・))
おにぃさん、お茶もらっていいですか?
>>939>>941 こ、こんばん・・・わぁ(/汗かき)
((やれやれ、これが普通の状態じゃ、いちいちきゃあきゃあ言うのも面倒・・・・))
さて、どこで洗えばいいんだろう。お風呂あいてるかな?
何か声が聞こえるけど…(中の様子をうかがう)
・・・・・・・・・・・・・・・ここでも…(///
普段はみんな洗濯ってどうしてるのかなぁ。
どうせ干さなきゃいけないから外でいいか…
(外にでて、水場で布団を洗いながら)ここの人たちって…すごいなぁ。
やっぱりそういうお店なのかな?だとしたらさっきのノビの子も…(思い出して)
綺麗だったな・・・・って、ダメだって…
(鎮まるのを待って)よし、布団は…夜中だけど干しておけばいいよね、晴れてるし。
>>940 ただいま〜。ちゃんと着替えてますね。
お風呂なんですけど……ちょっとしばらく使えなさそうです…
>>942 ふむ…。
嫌がってるのか、喜んでるのか…
(直に、胸の先端をつまんでみたり、軽く指の腹で擦ってやり)
と、腰が抜けたか?
(姿勢が崩れた所を、そのまま押し倒していき)
>>944 ん、こんばんわ。俺の飲んでいるのでよければ……ほら
(かなり濃い目の緑茶を前に置き)
……ああ、そうだった。はじめまして、かな。
(今更気付いたように)
>>943 えっ…?
…あ…あああぁ……!!!
ば、バード、さんのが…中…中にぃ、っ…!!
(挿入された瞬間、強い衝動が襲う)
んっ…んん……おっき、い…バード、さ、ぁんっ!
はぁ…っ……はぁぁ…んっ!こ、擦れてます…あ、はんっ……
(背中に手を回し、応えるようにおしりを動かしていく)
>>948 ありがとうです♪(ひとくち飲んで)
・・・・・わ、にがいぃ・・・・
うーん。
(リュックからキャンディをいくつか出してきて)
これで、苦くても大丈夫♪
ローグさんも、ひとつ、たべますかぁ?
((ここにいる人にしてはがっついてないわね・・・ふーん。))
>>945 ・・・あ・・・お帰りなさい・・・
布団・・・洗ってくれてありがとう・・・ございます・・・
・・・あ・・・そうですか・・・お風呂使えませんか・・・
(やっぱり、あのバードが誰かと・・・)
この部屋、ティーセットが置いてありますね・・・誰か片付け忘れたのでしょうか
新しいの入れてきますよ。一緒に飲みましょう。
(ポットとミルクいれを持ってとてとてとキッチンへ)
>>948 ・・・ローグさん・・・こんばんは・・・(お酒は入ってないな・・・)
>>950 こんばんは、はじめましてですね。mousou鯖へ用こそ
よろしくお願いします・・・?・・・あれ?どこかで・・・??
>>946 ひ、あ、ひゃう…っ
(弄られる度に、身じろぎして、やがて腰をくねらせて)
ふ、はぁい…き、きもちよくて、ちから、はいんな、ですぅ…
(熱い息を吐いて、ハンターさんの顔をぼんやり見つめて)
>>950 苦かったか? …ふむ(普通にちびちびと飲みながら)
まあ、後で頂くとしようかな。 ……俺の顔に何か付いてるか?
>>951 はじめまして…… じゃないか。とりあえず酒は入ってないぞ?
(湯飲みをちらつかせながら)
>>949 もっと激しく…動いて…ッ
(快感を求めるように腰を打ち付ける)
一緒に…気持ちよく…なろう…っ
(容赦なく奥を叩き続けて)
「歌」を…っ
(力強く抱きしめて、感触を味わう)
君のために…新しい曲を作ろう…っ
>>951 いえいえ、お気になさらず〜(にこ)
お茶ですか?わかりました、待ってますね。
今のうちに代わりの布団を持ってきておいてあげたほうがいいかな?
(空き部屋らしい部屋を探すと、布団を持ってくる)
これでよしっと。
>>951 あ、こんばんわぁ。(にこにこ)
え?昨日、ごあいさつしたですよ?
わすれるなんて失礼だなぁ・・・・
((昨日は食べそこねちゃったコね・・・ちょっとアレの分量を間違ったかしら。))
>>953 ふふ、おにぃさん、かっこいいナって思ってたんですよ♪
お茶、おとなの味ですね・・・・
(むー、とかうーん、とか唸りつつ考え事をしているようだ)
>>952 んー…可愛い…ね。
(顎を軽く掴んで引き寄せると、唇を重ね。)
…どうしようか。
こっちはちょっと我慢が効きそうにないけど。
(今度は、スカートの下から手を入れて、太股の付け根を撫で)
>>954 はぁっ…あぁ!や、あっ!あっあ…ふあぁっ…
…う、んっ……一緒、いっしょに…っ……はあぁん!!
ん!…んっ…っ、ふ……きっと、せ…じ…おね、も……見てる…からっ……
はっ、あぁぁっ!き、聞いて……わたしの、うた…きいてぇ!!
(貪るようにキスをして舌を差し込み、絡め合う。
お風呂場に過激な音と喘ぎ声が響き、二人をどんどん頂点へと誘っていく)
>>956 成る程。だけど、あまりからからかってばかりだと、そのうち手痛いしっぺ返しを喰らうぞ?
(一瞬遠い目をしてから身震いして)
ふむ、無理して飲まなくても。別のを淹れようか?
(頭を軽くなでなでしながら)
>>953 ・・・私だ・・・アサシンでしたが・・・ノービスから修行をやり直すのだ
>>956 ・・・むぅ?あ・・・あれ?おかしいな・・・ご・・・ごめんなさい・・・
・・・何か悩みでも・・・?相談くらいなら乗れますが・・・?
・・・さて・・・紅茶紅茶・・・・・・
(ポットに新しい茶葉とお湯を入れて、ミルクも新しいのを入れ二階へ持っていく)
・・・むぅ・・・こっちで皆で飲むほうが楽しいかな・・・まぁ、いいか・・・
>>955 紅茶持ってきました・・・
・・・あ・・・布団がもう乾いた・・・?早いですね・・・どんな裏技が
>>958 (濃厚な口付けを交わして)
っ…聴こえるよ…君の「歌」が・・・っ
(淫らな協奏が辺りを覆い尽くし、互いを限界へ誘う)
感じるよっ…もう一つの「歌」を…
(意識が危うくなるまで肉体を酷使させて貫く)
君に…お礼を…しなきゃねっ…
(絶頂が訪れ、最奥に精液が注がれて)
…ありがとう…
(余韻に浸りながら抱きしめる)
>>959 しっぺがえし・・・・はぁい。気をつけます。
でも、からかってなんかないですよぅ?(にこにこ)
べつのお茶、あるんですか?
わーい、おねがいします♪
(カウンターに両肘ついて、まるで子供のような笑顔で)
>>960 あ、お帰りなさい。
これは…別の所から持ってきただけですよ(苦笑)
残念ながらそんな裏技は心当たりがないです。
椅子は…ないですねぇ。
ん〜(しばし逡巡したあと、床の上に正座で座る)
>>963 ・・・しばらく待ってから・・・・・・よし、そろそろ・・・
(とぽとぽとカップにお茶を注ぎ)
ミルクと砂糖はお好みで入れてください
(自分の分にはたっぷりとミルクと砂糖を入れ)
・・・えぇと・・・座るなら・・・ベットに腰掛ければよいと思うのですが・・・
(ベットに腰掛け紅茶をすする)・・・ふゎぁ・・・おいしい・・・
>>957 っふ…っちゅ…
(ぼんやりした目でキスを受けて)
…あ、ひゃう…
(そこはもうとろりと愛液が染み出していて)
くふん、おにいさん、す、すきにしてくださいですよぅ…
(真っ赤になってそう言って、目を瞑って)
>>961 んっ…ちゅっ、く……っは、あぁ……
だめっ、もう…わたし…
っく…あっ……い、いくっ……いっちゃうぅぅ!!
……んんっ!!ああ、ぁ…せ、ぇき…出てる…っ……ふあああぁぁん!!!!
(中で射精され、その熱さに震えて絶頂を迎える…
膣内は急激に収縮し、中のモノを痛いぐらいに締め、精液を絞り取っていく)
…あぁ……っ……はぁ、はぁ…ぁ……すごい…です……
なか、えっちな…汁で……いっぱい…
(抱き合いながら余韻に浸って。時々ブルッと震えては、強くしがみつく)
>>962 ん、ちょっと待っていろ。
(とぼとぼ……と、新しい紅茶を淹れながら)
ま、ココはそれでなくても狼だらけなんだから、程々にしておきなよ?
それとも、されたい願望でもあるのかな?
(くすっ、と笑いながら、紅茶とミルク、砂糖とひとくちケーキを出しながら)
>>964 あ…それもそうですね……
(ミルクを少しだけ入れる)
えと……隣、失礼します(ベッドに腰掛ける)
…たまには紅茶もいいですねぇ。
>>966 …ご苦労様、…いい「歌」だったよ…
(削ぎ取るようにしながらゆっくりとモノを引き抜く)
…さて、薬が切れる前に戻さないと怒られちゃうんだっけ?
(膣から白濁を取り除きつつ微笑む)
…まあ、方法はあるんだけどね…
(軽く突起を擦り上げる)
>>965 いいのかい?
(そう問いながらも、手は衣類を脱がしにかかってたり)
と…もうこんなに濡れてるのか…
(指で割れ目を押し広げ、直にクリを刺激し)
あまり、前戯の心配は要らないようだが…
(指を、一本だけ入れ)
>>967 わぁい、いただきます♪
おさとう2個で、ミルクはたっぷり♪
((願望?「ある」って言いたい所だけどね・・・ふう。
しばらくここで様子見たいから、大人しくしてたいのよね・・・・))
・・・えー。
おおかみだらけ、なんですか?
おおかみ。むー・・・・
ここには、見当たらないですねっ(にこにこ)
>>968 隣どうぞ・・・(少し横にずれて)
ボン帽ノビ君はミルクを少しだけですか・・・
前にアサシンだったときは何も入れなかったのですが・・・
なんだか甘いのが飲みたくなってしまって・・・味覚も子供になったのでしょうか・・・
・・・そういえば・・・あれ?・・・・・・昨日この部屋で・・・
(ぼーっとして紅茶を自分のズボンの上に溢して)
・・・うわぁ!熱っ!あついあついっ!
(急いでズボンを脱ぐと、下着をはいてなくて)
・・・ぁ!わわわ・・・見ないで下さいぃ!・・・きゃぁ!
(慌てて隠そうとするが半脱ぎのズボンに足を取られて転んであられもない姿に)
>>969 あ……は、はい…そうなんです……
(ちょっと気を落として)
ひぁっ……ほ、方法…って……?
(荒い息を整えながら尋ねて)
>>973 まあ、僕にとっては簡単で…
(何かの言葉を紡ぎ、魔力を練る)
…んっ…
(再び長い口付けを交わし、魔力を送り込む)
…これで、大丈夫のはずさ…、体が熱くなって、生えてくるはず。
(くすくすと笑って)
>>970 (けだるげに頷いて、脱がしやすいように体をひねり)
ふぁ…し、してほしいですよおぅ…
(そこが外気に晒されて緊張して)
…ぁ、ふあ、
(敏感な部分への刺激に思わず腰を引いて)
ゃあぅん…きゅふうん、あ…
(指を簡単に受け入れ、きゅっきゅと締め付けて、更に新しい蜜を生み)
>>971 …いや、忘れてくれ
(ひじをテーブルについて頭を抱えながら)
たっぷり甘めのミルクティか。 ……久々に俺も飲んでみるか。
(といいながら、新しく淹れ、ノビちゃんと同じように砂糖とミルクをいれ)
>>974 ふぇ…?何を……んんっ!ん…むぅっ……あ、あつっ……
(何か熱いものが流し込まれていき)
はぁ、っ……こ、これで……?
……あ…うぁぁ、っ…!!
(ぞくっとした震えを覚えると、股間が熱くなるのを感じる)
ひぅぅん…あ、あ……ほ、ほんとだ…
(生えてくるところを直視できず、目をぎゅっと瞑る)
>>972 そういうものなんですかねぇ…ボクは一度味覚どころか色々失いましたが…
?どうかしまし……あっ!
だ、大丈夫です……あぅ…また(///
でも、とりあえず…(懐から紅ポを取り出す)
ちょっとだけ…我慢してください。(仰向けにすると、火傷した部分に紅ポを塗っていく)
……これで大丈夫なはずです。本当は緑ポのほうがいいんだろうけど…
(まじまじと斧ノビさんの全身を見つめて)…あ、ごめんなさい!(慌てて後ろを向く)
(あうぅ、今ちょっと…いや、かなり邪な考えが…(自分の下半身をちらりと見て)気付かれない…よね?)
>>977 旅をして「歌」を集めている間にね…。
(懐かしむように語りだして)
色々面白いものが身についちゃったのさ。
だから…旅はやめられない
(心からの笑顔を見せて)
さて、汗とか流して服着たら聴かせてあげるよ。
(お湯を体にかけて)
君の「歌」から出来た新曲をね
(耳を舐めつつ囁く)
>>975 (しばらく中で指を動かし、ゆっくりと引き抜き)
じゃあ…いくよ。
(衣類を脱がし終えると、モノを取り出し、秘所に宛い)
…ん。っ…(一気に貫き)
…けっこう、キツいな…。(ゆっくりと、動かし始め)
>>976 あ、おにぃさんもミルクティーですね♪
甘いの、おいしいですよね〜。
((ほんと、ずいぶん、「いいひと」ねぇ・・・))
?・・・悩み事ですか?
甘いのは気持ちがらくになりますよ。
>>979 ほぇぇ…旅、かぁ……
…そういえば、セージお姉も…旅好きだったなぁ…
いつも、お土産が楽しみで……ふふ♪
(一人で思い出し笑い)
…あ…は、はい……
ちょっと、恥ずかしいなぁ…
(お互いの裸を見比べながら、また一人で赤くなり)
>>978 ・・・ぅぅ・・・また・・・・・・(慌てて大切な部分を手で隠しつつ)
・・・え・・・塗りますか・・・・・・うぅ・・・お願いします・・・
(火傷した部分が太ももの内側だったので、邪魔になりそうな手をどけて足を開き
あそこが丸見えの状態になって)
・・・ひゃ・・・つめたい・・・・・・ふぁぁ・・・ひぅぅ・・・
((・・・うぅ・・・ボン帽ノビ君に見られちゃってる・・・)
こころなしか、あそこが湿り気を帯び始めて)
・・・あぅぅ・・・ど・・・どうもありがとうございました・・・
(下半身を気にしているボンゴン帽ノビ君をみて)
・・・あっ・・・ボン帽ノビ君も紅茶が!?早く脱がないと!火傷酷くなってしまいます!
(ボンゴン帽ノビ君のズボンを無理矢理脱がせる)
>>982 風呂に入るつもりが汗かいちゃったからねぇ
(悪戯っぽく笑って)
ま、僕が抱き始めたんだけど。
(風呂から上がって服を整える)
さて、…新曲でも…
(ハープを取り出して指を慣らし始め)
>>980 (差し込まれ、静かに動く指が生み出す感覚に翻弄され)
…ん、ん…っ、
くふ、ぁああ、…きゃふっ…
うう、お、おにいさん、くうん…
(暴れるものを受け入れて、包み込んで締め付けて)
…あ、おっきい、ですよぅ…
(泣いたような声でそれだけ言うのが精一杯で)
>>983 あ、いえいえ……大したことではないですよ…
え!?いや、ボクは大丈夫ですって!だ、ダメです…ぁ……
(不意をうたれたせいか、あっけなく脱がされる。
露出させられた下半身では、下着の上からでもはっきりわかるほど大きくなったものが…)
あ……ぅ……これは…その……(動転して隠そうともしない)
>>984 うう…た、確かに……(汗
あ、わたしも…出ますー…
(いそいそと服を着て)
わぁい、新曲楽しみー♪
(ホットミルクを取り出すと、椅子にぽんと座る)
>>985 ん…。っく…
…大丈夫?(ぎゅっと抱きしめ、少しばかり動きを遅く)
でも、気持ちいいよ…っ。
(片手で、軽く髪を撫でてやり)
っん…いつまで…もつかな。(それでも、動きをやめることはなく)
>>986 ・・・あ・・・ぁぁぁ・・・あの・・・ごめんなさいっ!!
私・・・気付きませんで・・・あぁ・・・私のあそこ見て・・・興奮して・・・って、何を言っているのだ私はぁ!
((・・・な・・・何だか・・・ボン帽ノビ君のを見ていたらあそこが・・・ぁぅぅ・・・
せっかくノービスになってやり直したのに・・・体がエッチになってしまったままだ何て・・・))
・・・あぁ・・・すいません・・・あの・・・後ろ向いてますので・・・・・・
(慌てて後ろを向く、顔は真っ赤になって心なしか息が荒くなっている)
>>987 さて、…今日は一気に二つの「歌」を聴いたからね…
(思考を纏めながらハープを弾き始め)
どんな風に聴こえるやら。
(全てを包み込むように優しく通り抜けるように声が)
(ハープの音色に乗って辺りに響き渡る)
(過去を巡り、未来を示し、現在を照らす歌…)
991 :
GM:04/01/21 03:36 ID:XND0qdz4
>>981 まあ、一朝一夕で直るような悩みじゃないからね……ぅ
(流石に甘すぎたらしく、ビターチョコのクッキーで誤魔化しながら)
……さて、風呂に入って休むとするか。んじゃね
(と、風呂場へと移動)
>>988 ふ、ひゃふ、く、っんうぅ…
だ、だいじょぶですよぅ…
(抱きしめられ、落ち着き)
ふぁ、だいじょぶ…
(目を閉じて、湧き上がる快感に身を委ねて)
…あ、撫でてもらうと、あんしん、するですよぅ…
(汗ばんだ体をハンターさんに押し付けて)
んふ、ひゃふううう…ん…っ
>>989 えぇ……はい…その通りです………
(後ろを向いているが、未だに下半身裸の斧ノビさんを見、そして周りを見回す)
2人きり…なんですよね(ぼそっと)
(そっと後ろから抱きつく)
>>990 (両手でホットミルクを握り締め、目を閉じて聞き入って)
…綺麗……
この歌…なつかしくて、優しくて……ちょっぴり寂しくって…
(うっとりした顔で聞いていると、懐に何か入っているのに気付き)
あ……ハーモニカ………
……セージ、お姉だ………♪
(慣れた手つきでハーモニカを構え
知らない曲なのに、いつしか演奏に溶け込んでいく…)
>>993 そう…か…っ。
(段々と、腰の動きが激しくなり。)
ふ…っ。っく…。
そろそろ…出すよっ。
(びくっ…と、震え。中に精液を放ち)
…結構、早く終わってしまった。
ふぅ…。(ぎゅっと、もう一度抱きしめ。)
そういえば…アイツとどっちが長かったか?
(さりげなく、聞いてみたり)
>>995 さっき聴かせた曲に…君達の「歌」を混ぜ合わせたものさ
(指は滑らかに音を響かせて)
…だから君が耳を傾ければ、初めてでも馴染ませることができる。
(絡み合う音が辺りに響き渡る)
これが僕が追い求める「歌」の魅力…。曲の魔力…
(そして言葉は再び歌となる)
…ふふ、お疲れ様…
(曲を終えたその表情は満足そうに見え)
>>994 ・・・ぅぁ・・・そ・・・そんな正直に答えないで下さい・・・恥ずかしい・・・・・・
・・・え?二人きり・・・そ・・・そうですね・・・・・・
(抱きつかれ)・・・あ・・・あの・・・ボン帽ノビ君?
(危険なことは分かるが体は動かず)
>>992 そっかぁ。
ムズカシイナヤミなんですね・・・。
・・・あ、お風呂、そっちなんですか。
わたしも、入ろうかなぁ。(うーんと唸って)
やっぱりもうねむいから、明日にします!
おやすみなさぁい。
(くるりと背を向け、2階のほうへ)
>>997 ……歌………わたし達の、歌……
(リハーサルでもしたかのように、音がぴったりマッチしている)
(やがて演奏が終わり、ハーモニカをしまって)
バードさんも…お疲れ様でした……
えへへ……ありがとう…♪
(そっと手を出して、握手を求める)
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