トランスフォーマースーパーリンク

ここはトランスフォーマースーパーリンクのエロパロスレです。特別な事情がある場合を除いて、sage推奨です。

作品を書く自信がない？
そんなことはお気になさらずに、どんどん自分の思いを文字や絵に託しましょう！！
来る者拒まず、去るものはユニクロンの体内だろうと、どこまでも追いますよ〜！！ｗ
なお、内容が残酷すぎるもの（人体切断など）やひどいスカトロは、苦手な人も多い為、
それだけはＮＧとさせていただきます。

参考サイト
トランスフォーマースーパーリンクテレビ東京公式サイト
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/anime/transformer_s/
スーパーリンクTAKARA公式サイト
ttp://www.takaratoys.co.jp/superlink/

「お兄ちゃん、まずいよ…」
アメリカ西海岸に建造された巨大都市、オーシャンシティー。
その一角、人間専用区画の片隅でサリーは身悶えていた。体をもみしだかれ、体の火照りに打ち震えていた。
そしてサリーの体をもみしだく相手は実の兄キッカーである。

「エネルゴンの採掘中はここには誰も来ないさ。それに…」
そういってキッカーはサリーのスカートのそしてパンティーの中に手を差し入れた。
かすかな水音があたりに響く。キッカーがスカートから手を出すと指先が濡れていた。
「お前の体は、嫌とは言っていないぞ」
意地悪そうにサリーに耳打ちをするキッカー。二人の関係は今に始まったことではなかったがさすがに仕事中に行為に及ぶことをサリーは良しとしていなかった。
それでもなお、兄に恋を寄せる彼女の体はもみしだかれ女としての喜びを感じずにはいられなかったのだった。

「ん…！！」
恥ずかしさと感じて声を出すことを必死になって押さえようとしたサリーはキッカーの言葉にまともに答えることが出来なかった。
「お前が嫌なら止めたっていいんだぞ？」
さらに畳みかけるキッカー。
「ダメ…」
「なんだって？良く聞こえないぞ…」
「お願い！止めないで！！お兄ちゃんとエッチしたいの！」
キッカーの意地悪な言葉を思わず大声を出して否定するサリー。

自分の発した言葉のあまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にするサリー。一方のキッカーは妹からいやらしい言葉を引き出せたことに満足し笑みを浮かべた。
そしてズボンのチャックを下ろし既に勃起した自らの男性器を取り出した。
「ほら、そこの壁にもたれな」
キッカーはサリーの下着を脱がせると彼女の右足を抱えるように持ち上げた。
「いくぞ…」
そしてキッカーはサリーの体に剛直を突き立てた。

「すごい、お兄ちゃんの凄すぎるよ！！」
あられもない声を上げるサリー。キッカーは気をよくしてかさらに突き上げるペースを速くしていった。

「サリー、そろそろ出すぞ！」
「私も、ダメ、もうイッチャウ！！」
サリーが体を震えさせ絶頂に達すると同時にキッカーは妹の中に精液をぶちまけた。

しばらく惚けていたサリーが我に返ると、それをみて安心したのかにこりと微笑むキッカーの姿が目の前にあった。そしてその場を立ち去ろうとするキッカー。
「おにいちゃん、どこに行くの？」
「何、腹が減ったから飯を食いにね」
「ダメだよ、採掘中にシティーを浮上させるなって言われてるでしょ？」
「構うもんか、それじゃ俺は行くからな」
軽く手を振りその場を後にするキッカー。その後謎のトランスフォーマーが大群で襲ってくるとはその時誰も思いもしなかったのだった。

〜ＥＮＤ〜

age

２月からじゃないとミレネェヨウワァァァン！

キッカーがイイ具合にDQN小僧だからなー。

何の違和感も無く、妹やガールフレンドや広報官やママンにアレコレのエロSSが書きやすそうな。