どんぶりはいっぺんに食べる。って事だと思ってた。
例えば姉妹丼だったら、妹の上にお姉さまを重ねて
「ふたり一緒にいただきます」みたいな。
FA
親子/姉妹どんぶり = 母娘や姉妹が同時に(または、同一の男に)犯られる
穴兄弟 = 同一の女を犯ったことのある男たちのこと
男→女、というのが発想の基本の言葉なので、
その他ジャンルでの派生的利用はともかく、本来的にはこういう意味と思うよ。
棒姉妹 = 同一の男に犯られたことのある女たちのこと
ここはためになるインターネットですね
それでなくても人類みな兄弟なのにな。
ところで、兄弟を食った女はなんと表現すりゃ良いのだろう?
ドロドロな三角関係になるわけですな
エドウィンアルウィンになると、エルリック兄弟ならぬエルリック穴兄弟になるのかぁ。
エルリック兄弟×ウィンリィの3P物が見てみたい。アルは鎧でも人間でもどっちでも。
シリアスな感じじゃなくて、興味本位の延長線で3人仲良くじゃれ合うようなのが
見たい>エドアルウィン3P
大人組(ロイアイハボ)の3Pも見てみたい。こちらもシリアスじゃなくて
酔った勢いでヤッチャッターとかのギャグギャグしいのがいいかもしれん。
287氏ばりのドロドロシリアスなのも面白そうだがw
「じゃなくて」とか指定だか主張だかすんのヤメロよウゼェ
あぁごめん。悪かった。
正直エロなら何でもいい。つーかエロくなくても何でもいい。雑食だから。
揚げ足取るなよ〜皆で(*´Д`)ハァハァしようよ〜ハァハオハァ
>>957 (*´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
早く春休み終わんねえかな
ところで次スレは?
980越えてから?
>>959 まったり進行だからそれくらいで良いんでない?
エルリック棒兄弟→女が相手の場合
エルリック穴兄弟→男に掘られた場合
スレ的にNGがありますね
本当、早く春休みが終わって春厨がいなくなればいいのにね
アームストロング少佐の妹萌え
禁断の兄妹愛は流石にヤバイか…
兄を想って一人で致すのなら辛うじてOK?
やっぱ駄目だ。俺の中の何かが邪魔をして書けねぇ
>>963 え...至って普通に妄想可能だろ? なぁ
ああそうさ (´ー`)y−~~~
そんなの全然OKだな。書けないけどw
マンガのほう恋愛要素が急増だな。
メイ→エド×ウィンリィ←リン←くノ一(まだ本名不詳)って感じで。
あとまたさり気なーくアルパニが…
もういっそ乱交にまで持ち込んで頂きたい(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァ…
つーかもうそろそろ新スレ準備だな。
リン←くノ一
かなりイイ…(;´∀`)ハァハァ
今月号は何故かエドウィンの追いかけっこがツボだった
>>969
一瞬何が起こったのかと思ったらウィンリィチェンソー持ってるしw
>>967
つーか、リンってロイ似って感じだよな。
ウィンリィ←リンと言うと、シェスカ←ロイみたいな
キィ……カチャン
エドワードの寝ている部屋の扉が静かに軋んだ。
「エドー…起きてる…?」
そう言いつつウィンリィはゆっくり足を進めた。
月明かりがぼんやり照らすだけの部屋。
ウィンリィはエドワードの枕もとまで来ると近くのテーブルに鍋を置いた。
「…エド」
先ほどよりはいくらか顔の赤みが引いて、呼吸も落ち着いている。
ふぅ…と一息つくとウィンリィはベッドの横にあったイスに腰掛けた。
「しっかりしなさいよ。あんたがこんなんじゃ調子狂っちゃうじゃない…。
アルも………あたしも……」
月明かりに照らされ、なぜか儚げに見えて仕方ない少年の頬に少女は手をあてた。
「大人ぶって…強気で…難しいことばっかり考えて…。
ほんとは弱いくせに……弱いのに…無理して…。
いつもあたしの手の届かないところにいっちゃうのよ…。
あんたなんか…あんたなんか……
大っ嫌いよ……」
ウィンリィは目を閉じるとコツンとエドワードの額に自分の額をあてた。
この休暇が終われば、またエドワードは行ってしまうだろう。
自分の知らない大人の世界へ────
どんなものなのか想像もつかない。いや、想像もしたくない。
「母…さん…」
ウィンリィははっとして額を離した。
「エド…?泣いてるの……?」
銀色に光る雫が少年の頬を伝っていた。
夢でも見ているのだろうか。
その瞬間、ウィンリィは見てはいけないものを見てしまったかのような感覚に襲われた。
『今自分がここにいることをエドが知ったら、エドは何て言うだろう』
考えるより早く、体が動いていた。
『ここにいてはいけない』
その思いだけがウィンリィを支配していた。
「ウィンリィ…なのか…?」
突然自分の名を呼ばれウィンリィは立ち止まった。
「う、うん!お、起きたんなら起きたって言いなさいよ!!
あんたの為にこのあたしが玉子酒作ってあげたのよ!!
そこに置いてあるから温かいうちに飲みなさいよねッ!!」
扉の方を向いたまま、ウィンリィは応えた。
エドワードを見れなかった。自分がここで見たことをなかった事にしたかった。
いそいそと扉のノブに手をかけたその時────
「夢…見てた…。何度も見た夢…。血まみれなんだ…オレの手…。
母さんを…母さ…ん…を…」
少年から紡ぎ出される言葉。
とても痛々しい。聞いているのも辛い。
その時、ウィンリィは先ほど自分がアルフォンスに言ったことを思い出していた。
『出来ないって決め付けて、しようとしないだけ』
ぐっと自分の手を痛いほど握り締める。
それは何かを決意した瞬間。
「ごめん…見るつもりじゃなかったの…エド、泣いてた。母さん…って泣いてた」
二人の間にかすかに時が流れる。
ぎしっと重い音を立ててエドワードがベッドから気だるい体を起こした。
「そっか…かっこわりぃとこ見られちまったな…。
風邪とかひくと弱気になるって言うし…ははっ…」
「かっこわるいなんて言わないで!!」
そう言い放ちエドワードの方に向き直ったウィンリィの頬は涙で濡れていた。
「どうして!?なんでもっと弱いとこ見せてくれないのッ!?
強がらなくてもいいのッ!!ここは…軍じゃないのよ…。
ここは…ここには…あたしもおばあちゃんもいる…家族が待ってる…。
自由に涙も流せないなんて…辛すぎるよ…」
せき止めていた思いが溢れ出す。
ウィンリィの声は嗚咽に変わっていた。
全てを、少年の背負ったもの全てを共有できるとは思わない。
せめて、ほんの少しでも、分かつことができるなら─────
「オレがここにいることが…理由にはならないか…?」
立ち尽くすウィンリィの体をエドワードがふわりと包み込んだ。
「たまにな…オレの存在がわからなくなる時あるんだ…。
ほんとはもうとっくに…あの時…いなくなってたのかもしれない…。
でも、ここに帰ってこれば思い出せる…。全てを…。
懐かしい風景も…あったかいご飯も……………全ての始まりも…。
オレが…オレだって確認できる場所なんだ…」
「うん…わかってる…わかってるけど…」
「だから、オレを待ってて欲しいんだ。
ちゃんと帰って来れるように…。帰る場所が分からなくならないように…。
ウィンリィにしかできないことなんだぜ?」
エドワードがウィンリィの顔を自分の方に向ける。
二人の唇が軽く触れた。
「っ…なによぉ…あんだの風邪がうづっぢゃうじゃない…ぐすっ…。
あんだのだめに…ぐすっ…泣いでやっでんのに…」
「何言ってんだよ。涙と鼻水ですげぇ顔してんのに」
「うっさいわね!ぐずっ…あんたの服で拭いてやるっ…」
そう言うなりエドワードの胸に顔をこすりつけた。
その反動でエドワードは倒れそうになる。
「おいっ…オレまだ病気なんだぞ…?ちゃんと労わってくれよ」
「そんな…偉そうな病人が…ぐすっ…どこにいんのよ……っ!」
すっとウィンリィの体が宙に浮いた。
お姫様抱っこをされる形でエドワードに抱かれている。
ふらつく足取りながらベッドまで来ると、とすんとウィンリィを下ろした。
「さ、オレの看病してくれるんだろ?」
「随分と元気な病人なんだから…もうっ…」
エドワードの鋼の手がウィンリィの涙を優しく拭き取る。
驚くほど真摯な表情をした幼馴染が涙の向こういっぱいに広がった。
ベッドの上に佇む二人の影がゆっくりと重なる。
白く照らし出される二人を、ただ、月だけが見ていた。
975 :
871:04/03/13 02:20 ID:qOozIEJo
またエロまでいけなかった…_| ̄|○
たぶん次で終われると思うのでもう少しのお付き合いを。
仕事の都合でこんな時間にしかうpできなくてスマソ。
976 :
632:04/03/13 02:53 ID:j1bJZvmB
>>975 お仕事ご苦労様です!
いいですなぁ純愛。
GJ!!
いいですなぁ
wa=i!!
続き楽しみにしてます♪
>>540と対でホワイトデーの話
「ああっエ、エドォ…もうやめてぇ〜」
上気した顔で喘ぐウィンリィの手には、エドワードが錬成したスポンジ手錠。
彼女は今、ベットのパイプによって拘束されているのだ。
パイプに背中を付けてもたれ掛かり、下着すら着けていない体は、射し込む日の光によって
部屋の中でも隅々まで目視できる。
与えられた刺激によって胸の突起は、濡れてぷっくりと存在を誇っている。
そしてエドワードの体がウィンリィの足の間に入り込んでいるせいで、露わになっている箇所には…
「もう入らないよ…お願い…止めて…」
蜜に濡れた白い固まりが、ギュウギュウに押し込められて詰まっている。
服を着たままのエドワードは、それを一つ摘み上げると自分の口元に運び
ニヤリと顔を歪め、ワザと彼女の羞恥心を煽る。
顔を背けるウィンリィの顎を取り、自分の方へ向けると白い物体を口に含んだ。
「やっ止めっ」
言葉が言い終わらないうちに彼女の唇は奪われ、同時に先程のモノが舌に乗ってやって来る。
運ぶだけでは物足らず、縦横無尽に這い回って口内を犯した後、舌は出ていった。
残った小さな固まりは、甘いのか苦いのか味などわからない。
あっという間にドロドロの食べ物は消え失せた。
「なぁウィンリィ、このマシュマロ美味いだろ。俺、バレンタインの時にお前と一緒に食ったチョコが
今までで一番美味かったからお返し!」
「味なんてわかんないわよ!しかもあれはあんたが勝手にやったことでしょ、馬鹿ぁ!」
本来ならここでスパナを投げつけるのだが、残念ながら動けない。
「だから今回も勝手にやらせて貰うってことでよろしく!」
こうなったエドワードは人の話など聞かない。
好きな女に愛されている自覚がある男は最強だ。
ベット脇には未開封のマシュマロが待機、そしてベット下にはいくつもの空箱が転がっていた。
エドワードが我慢できずに服を脱ぎ出すまで後少し…
その頃、廊下では…
「う〜ん、零時を過ぎた瞬間からやってるよね…僕、今日中にこのクッキーを
ウィンリィに渡せるのかなぁ(いや、渡せないだろう)」
アルフォンスは体操座りをして、来ることがないとわかりきっている順番待ちをしていた。
(おわり)
オチに使ってしまったけど、アル好きだ。彼には幸せになって貰いたい。
雑誌ではパニーニャと良い感じ?
アルが戻り、思ったよりカクイクて、
弟分みたいに思ってたのに反応に困るパニーニャ萌え。
(・∀・)二人は容貌性格が反対でカプとしてかなり萌え。
それと
>>979氏乙。(;´Д`)手錠…
アルには緊縛って欲しいな。亀甲で…
乙ー!
ただぎゅうぎゅうに詰めるのは良いけど、取り出すときが…
中に残ってたりしたらえらい事になるんじゃ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
リアルでは真似しない様に…。(・∀・;)
そろそろ新スレ宜しく。
アルパニ萌えー。今後増えないかな?
鎧バージョンでも人間バージョンでも結構絵になる。
アホ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この大歩危!
おまえのせいで・・おまえのせいで ゆうきがわずらったんだぞ
誰かたてられる人、新スレおながいすます
ま…前スレの続き…来るかしら…来るかしら…
早くキテ━━━(*´Д`*)━━━!!!!!
埋め立て小話キボンヌ