1 :
名無しさん@ピンキー:
これは見れる人は見れる「超変身コス∞プレイヤ-」のエロパロです。
あなたもコス∞プレイヤ-?
2 :
名無しさん@ピンキー:04/01/13 20:33 ID:N8iOevYS
2GET
3 :
参考にどうぞ:04/01/13 20:56 ID:N8iOevYS
http://www.pc-moe.com/ 邪神復活を阻止すべく、世界中から集結した“祈闘師”たち。
だが、出雲での封印儀式に失敗し、
彼女たち以外の人間は、この世界から全て消失してしまった…!
「りぜるまいん」、「鋼鉄天使くるみ」などを製作し、
話題を呼んだ『m.o.e.』が放つ最新作。
その後は「ヒットをねらえ!」、「LOVE?LOVE」をそれぞれ2ヵ月ずつ放送。
・企画・原作:m.o.e.・IMAGIN・スタジオライブ
・原案:久米憲司・荒川稔久・大島美和・松村やすひろ
・キャラクターデザイン、総作画監督:大島美和(スタジオライブ)
4 :
参考にどうぞ:04/01/13 21:00 ID:N8iOevYS
ひとつ言っとくが「超重神 グラヴィアオンツヴァイ」とはまったく別のアニメですから
そこんとこよろしく。
5GET
ここは存続させておけば後々困らないかも・・・
7 :
グラビ班:04/01/14 00:47 ID:b8kzgSJm
同じ見切り発車同士、元気してるか?
8 :
名無しさん@ピンキー:04/01/14 03:44 ID:2fVK6Ped
テスト
ほっしゅっほっしゅ
無料1話見たがヲタ向け100%だったな
主人公は甚振りがいありそうだったけど
11 :
名無しさん@ピンキー:04/01/14 14:55 ID:vGD+5/BN
まだだ、まだおちるわけには・・・
12 :
名無しさん@ピンキー:04/01/14 16:15 ID:vGD+5/BN
保全しよう
ホッシュホッシュ
鼻汁ぢゅるぢゅる辻朋季ごっくんごっくん
15GET
今日中に30とろうぞ!!
17 :
名無しさん@ピンキー:04/01/15 08:10 ID:5wQPz6ef
保守。
18 :
名無しさん@ピンキー:04/01/15 09:28 ID:j9caVsPD
保守であります
19 :
名無しさん@ピンキー:04/01/15 09:37 ID:j9caVsPD
さあいくぞ
20 :
名無しさん@ピンキー:04/01/15 09:52 ID:j9caVsPD
今だ!20ゲットォ!
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ (´⌒(´
⊂(・∀・⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
21 :
名無しさん@ピンキー:04/01/15 09:57 ID:j9caVsPD
hozennFINAL
22 :
名無しさん@ピンキー:04/01/15 10:03 ID:j9caVsPD
ikuzo
23 :
名無しさん@ピンキー:04/01/15 10:05 ID:j9caVsPD
さあて
24 :
名無しさん@ピンキー:04/01/15 10:09 ID:j9caVsPD
巫女さんいい!!
25 :
名無しさん@ピンキー:04/01/15 10:09 ID:j9caVsPD
25GET
26 :
名無しさん@ピンキー:04/01/15 10:13 ID:j9caVsPD
袴の下は・・・
27 :
名無しさん@ピンキー:04/01/15 10:14 ID:j9caVsPD
下着なしの可能性が高い・・・
28 :
名無しさん@ピンキー:04/01/15 10:15 ID:j9caVsPD
ではいよいよ。
29 :
名無しさん@ピンキー:04/01/15 10:16 ID:j9caVsPD
いきますよ。
30 :
名無しさん@ピンキー:04/01/15 10:17 ID:j9caVsPD
保全完了しました!!
31 :
名無しさん@ピンキー:04/01/15 10:17 ID:j9caVsPD
ふう疲れた
33 :
名無しさん@ピンキー:04/01/15 11:47 ID:hpJZKsVO
34 :
名無しさん@ピンキー:04/01/16 02:57 ID:61inp1SH
age
35 :
名無しさん@ピンキー:04/01/16 23:53 ID:WGcQq7zW
主人公が純粋にカワイイ
お色気シーンでその魅力が全開
36 :
名無しさん@ピンキー:04/01/16 23:55 ID:WGcQq7zW
変身前と変身後の間のベーススーツ(だったっけ?)のカッコしてるシーンが多いのイイ(・∀・)
コスモポリタンプレイヤ−(コス∞プレイヤーの呼び方)
38 :
名無しさん@ピンキー:04/01/18 00:19 ID:xZ3sSyrU
全裸変身じゃないのかよー
39 :
名無しさん@ピンキー:04/01/18 22:15 ID:lKrH21/e
エンディング以外で主人公が全裸になってるシーンあったっけ?
エンディングでも、丸見えなのは尻だけだから残念
胸とか股間が見えるシーンないかな・・・
40 :
名無しさん@ピンキー:04/01/19 22:42 ID:xYapDygQ
放送日age
もともとゲーム用だったんじゃねーかなぁ… なんとはなくそう思う
42 :
名無しさん@ピンキー:04/01/20 09:03 ID:UGUhz4j0
43 :
名無しさん@ピンキー:04/01/20 11:11 ID:aPy3PPfA
チクショー、職人さんが来ねーなら俺がなんか書く。
レズ純愛とマターリ陵辱どっちがイイよ?
>マターリ陵辱
河野洋平・衆議院議長「マターリ陵辱に賛成の諸君の起立を求めます。」
(どっと立ち上がる)
河野「起立多数、よって本院はマターリ陵辱要請案を可決致しました。以上閉院!」
この作品ならやっぱ陵辱系がイイなぁ。
44兄の健筆を祈念致します。是非ともお願い致します。
47 :
名無しさん@ピンキー:04/01/21 13:15 ID:1cCqRxdd
コト×スカでマターリ。
48 :
名無しさん@ピンキー:04/01/22 10:25 ID:Ou8RkTdm
ミイ×マイでまたーり。
スカがコト×イコに双頭バイブで強制レズさせてマターリ
test
スカーレット×古都 マターリ陵辱鬼コーチ甘レズ
「チャーム、アップ!!」
高い体育館の天井に、むなしく声が響いた。
窓から差し込む光が、体育館の中心に一人たたずむ少女の肌をオレンジに照らす。
港での初めての戦いの後、古都は疲れを取る間もなく、再び体育館で変身の練習をしていた。
これから敵と戦う為には、変身の失敗は許されない。
自分の為に傷ついた二人の少女が、古都の脳裏に浮かんだ。
「チャーム、アーップ!!」
ただ、その思いは明らかに空回りしていた。
これまでに、何回失敗を繰り返し続けているだろうか。
凛としたスカーレットの声が、激しく古都を叱咤する。
「前にチャームアップした時のことを思い出しなさい」
古都は、港で変身した時のことをあまり覚えてはいなかった。
何もできない自分のこと、自分の為に傷ついた仲間のこと、
敵と戦わなければいけないこと、複雑な感情の中必死だった。
初めての変身の疲れもあってか、敵を倒した後の記憶も無かった。
「それとも、私がまたコーチしてあげますか」
体育館の隅で様子を見ていたスカーレットが中央まで歩み寄る。
「いえ、大丈夫です……お姉様」
「私はいつまでも付き合っているほど暇じゃないわ。
一回で成功しなかったら、私がコーチします」
チャンスは後一回、古都は神経を集中させる。
「まぐれだったようですね」
ベーススーツのまま座り込む古都を、スカーレットは見下していた。
「……何で、何でできないの」
「必死さが足りないからです」
スカーレットは冷たく言い放つと、古都の目の前に小さなベルトを投げた。
その皮製のベルトにはチェーンが付いていて、スカーレットの手首につながっている。
「早く、それを首に着けなさい」
「でも、これって……これじゃ」
まるで犬みたいです。
そう言おうとして、古都は口をつぐんだ。
「古都、前に私はあなたをゴミ以下と言いましたね。
ただ、まぐれでもチャームアップできたから訂正します。
古都、あなたは単なる犬です。 早く首輪を着けなさい」
言い返すこともできずに、古都は声を出さずに泣いた。
身体は疲れきり、心はもう折れてしまいそうだった。
……パシッ
古都の頬を一瞬痛みが襲う。
「早く着けなさい」
自分の為に置かれた首輪を巻くと、
まるで自分が本当の犬に成ってしまったように古都には思えた。
首輪から繋がる鎖は、古都の心を少しずつ削っていくように
無機質に金属音を鳴らす。
「さぁ、早くチャームアップしなさい」
スカーレットは鎖を引き、古都を強引に立ち上がらせる。
古都は涙をぬぐうと、悔しい思いを抑えて一気に叫んだ。
「チャーム、アーーップ!!」
瞬間、古都の身体に光が集まる。
赤い閃光がまばゆく輝くと、その中心に立っていた古都の身体は、
白と朱の鮮やかなコスチュームに包まれていた。
古都は、安堵の表情を浮かべ、軽く息を吐いた。
これでやっと首輪を外せる、古都はそう思い首輪に手をかけたが、
スカーレットは鎖を引いてそれを制止する。
「まだ駄目です。 そんな不完全なチャームアップでは全く意味がありませんわ」
確かに古都の身体は、完全な変身が出来てはいなかった。
無言で俯くと、涙が床に落ちる。
「感情の昂ぶりが足りないようですね」
スカーレットは無表情で鞄からバイブレーターを取り出す。
古都にとってそれは、本で見たことはあっても目の前で見るのは初めてのものだった。
幾分か細めだったものの、黒光りするボディは恐怖を刺激するには十分すぎる。
「さぁ、早くチャームアップしなさい」
何でこんなことしているんだろう。
古都は自分の首に巻かれた首輪に触れ、恨めしそうにスカーレットを見上げる。
「もう……やめてよぉ」
そんな懇願など聞いていないかのように、スカーレットは鎖を引き
古都の身体をうつ伏せに這いつくばらせる。
スカーレットはそのまま背中に跨ると、
朱色のスカートをたくし上げ、下着を一気に太ももまで下げた。
「いやぁぁーっ!!」
小ぶりで柔らかそうな尻が冷えた外気に触れた。
スカーレットはその高い悲鳴を全く気にせずに、
古都の柔らかい尻肉の谷間に細い指先を優しく這わせ始めた。
そしてその谷間に小さな窪みを見つけると、一気に中指の先端を挿し込む。
「あっ、お姉様……汚いから、やめてぇ」
「古都、そんなに力を入れると裂けてしまいますわよ」
一瞬抵抗しようとした古都も、その一言で動くのを諦めた。
丹念に、傷つけないように、指を動かしローションを塗っていく。
古都の体内は暖かく、スカーレットはこのまま指で弄り回したい衝動に駆られた。
スカーレットはその欲求をぐっと抑え、ローションを塗ることに専念することにした。
ある程度弄り回すと、古都のアナルはバイブレーターを受け入れられる程度に軟化した。
スカーレットはバイブレーターを手に取ると、ぬるぬると光るそれを古都のアナルにあてがい
一気に力を入れる。
「はぁっ……くぅっ」
バイブレーターの先端が、体内に突然挿し込まれる。
突然の激痛に、くぐもった声を上げてしまう。
くちびるを噛み、古都は必死に声を押し殺そうとした。
声を上げると内臓が飛び出してしまいそうに思えたからだ。
しかし、少しずつ身体の奥へと異物が挿入されるたびに、激しい痛みのあまり息が漏れてしまう。
「んんぅ、お姉様……やめっ、はくぅ」
そんな古都の声を無視するかのように、
スカーレットはしなやかな身体の奥深くへとバイブレーターをゆっくりと潜り込ませる。
「くくぅ、痛っ……うぅっ」
「全部入ったわ、古都」
古都は無言で震えていた。
貫かれた自分の身体が、まるで自分の物でないように感じられた。
「古都……」
「はあぁぁーーっ!!」
スカーレットがスイッチを入れると、小刻みなバイブレーションが古都の身体の中に刺激を与える。
「おねぇ、さまっ。 はぅ、許して……くぅっ、くだ、さいっ」
「チャームアップできれば止めましょう」
スカーレットは冷たく言い放つ。
「あぁぅ、チャームアップ。 チャーム、あくぅ、アーーップ」
高い悲鳴が誰もいない学校にさびしく響き渡った。
「はぁっ、はぅ、はぁっ」
スカーレットは、古都のアナルから突き出したバイブレーターを掴むと、いったん軽く引き抜いた。
そのまま下腹部へ向けて、ぎゅっと突き出す。
小刻みな振動は体内を伝わり、子宮へと届いた。
「いきゅっ、あっぅ、おねぇさまぁ」
少女の身体は、痛みの中から僅かな快楽を探し出す。
それは、触れるだけの幼い自慰しかした事の無い古都にとって初めての感覚だった。
「あぅっ、きゃん、あぁぅ、はあぁん」
古都は、自分の中で少しずつ大きくなる快感を振り切るように、目を瞑ってくちびるを噛み意識を保とうとする。
しかし、スカーレットに速いリズムで体内を甚振られるたびに、我慢できずに声があふれ、
指先は床の向こうにある何かを求めるかのように、体育館の床を這いずり回る。
体中が快感で硬く震える中、菊門だけは自分から異物を受け入れるように柔らかく開き始めた。
「おねぇさまあぁっ、気持ち、いぃ、でひゅ」
古都の心の中にあった羞恥心は、少しずつ快楽の中に溶けていく。
初めに感じていた苦痛も、恥辱も、すでに古都の頭の中から消えていた。
古都は、身体の奥の欲求のままに、不器用に腰を動かし始める。
「古都……気持ち、良いですか?」
スカーレットもまた、嬌声と吐息の中で静かに快感を感じていた。
自分では冷静でいるように感じていても、
古都の体内を甚振るバイブレーターの動きは、明らかに速さを増していく。
もうすでに二人とも、変身の練習であったことなど忘れて肉欲に溺れていった。
「あっ、はぁっ、はぁっ、はぁ」
バイブレーターが身体を貫くたびに、古都のくちびるから小刻みに声が漏れる。
「きもちぃっ、いぃよっ」
「古都……っ、くぅっ」
スカーレットもまた、もう片方の指先で自分の秘所を弄り始める。
二人の高い嬌声が、綺麗に重なった。
古都は、熱いほとばしりが身体の中から湧き上がるのを感じていた。
「おねっ、さまぁっ、ほしぃでふ」
「古都っ、ああっ……はあぁっ」
快感のままに、スカーレットがバイブレーターを一際深くに突き刺した。
「くぅ……ああぁぁーーっ、うぅん」
プシャーーーッ
一瞬、古都の身体が軽く反ると、
一際高い嬌声とともに、古都の股間から体液があふれ出した。
見る見るうちに太ももを濡らし、衣服を湿らせていく。
スカーレットは古都を貫いていたバイブレーターを無言で引き抜くとスイッチを切った。
「あうっ、かはっ、はぁ……はぁ……」
速いリズムを刻んでいた古都の鼓動は、絶頂を迎えて徐々にゆっくりと落ち着いてくる。
硬く握り締めた小さな拳がゆっくりと開かれた。
「はぁ……ふぅ……」
ついさっきまで激しい行為が行われていたとは思えないほどに、
真っ暗な体育館は静寂に包まれ始める。
窓から落ちる月明かりだけが二人を照らしていた。
「ごめんね……古都」
スカーレットは、床に倒れこんだ古都の身体を抱き寄せると
その小さな薄いくちびるに優しくキスをする。
涙に濡れた古都のくちびるは、触れるだけのささやかな口づけでもそのしょっぱさが伝わってきた。
「酷い人ですね、私は」
まだ古都の首に巻き付いていた首輪を外しながら、スカーレットは静かに呟いてみた。
もう一回、軽く躊躇しながらも二人の影が重なる。
「んっ……」
正義のヒロインもいいけれど、こんなのだっていいかも知れない。
古都は朦朧とする意識の中で、柔らかいくちびるの感触を感じながらそう思った。
後半陵辱じゃねーけど、上がったんでとりあえず置いときますね。
59 :
名無しさん@ピンキー:04/01/24 00:22 ID:VeZyOHx3
>>49 マイがミイ×アイに双頭バイブで強制レズさせてマターリ
とでもいいたいの?
文句が有るならWFとファイ(ry
♂キャラがいない…
クルス様がいますよ。
おおっ!神が光臨なさっていたとは。
職人さん、御苦労様です。
レズネタ良かったっす。
この調子でぜひサリーレイヤーもたのんます。
63 :
名無しさん@ピンキー:04/01/25 15:03 ID:C+bTidzs
サリーレイヤーと言われてもピンと来ない……。
いいな・・・これ・・・
見ようかな?アニメの方・・・
設定とか展開を語ることやめている電波脚本だから、
妄想の余地は多いと思うよ。
>51-57
中途半端な本編より断然ヌケますな。
是非とも新作を拝読したいものです。
67 :
(1/7):04/01/28 00:46 ID:hmYI/eNh
偽クルス様×スカーレット 擬似純愛もの
「クルス様……」
ベッドで横になったまま何時間が過ぎたんだろう。
スカーレットはそのままで、大きくため息をついた。
また鼓動が速めのリズムを打ち始める。
昨日の記憶をむさぼる様に、その指先は自然と秘所へと向かっていった。
「単なる化け物だ。 クルス様じゃない」
スカーレットは、目の前にいる青年をにらみ付ける。
自分が慕っている人間の姿をしているだけで、怪物が作り出した幻影に過ぎない。
そう自分に言い聞かせようとしても、スカーレットの心はそれを受け入れられなかった。
「スカーレット、なぜ武器を向けるんだい」
スカーレットはその優しい言葉を無視するように、激しく叫んだ。
「来るな、化け物。 叩き斬るぞ」
スカーレットは槍を構え、クルスの鼻先に突きつけた。
しかしクルスはゆっくりとその刃先を避けると、スカーレットに向かって歩き出す。
昔のように微笑んでいるその幻影は、スカーレットの平常心を少しずつ壊していった。
どうしようも無い恐怖感が、スカーレットを後ずさりさせる。
「やめろ、来るなっ」
スカーレットは、背中に何かが当たったのを感じて振り向いた。
見上げると、そこには大きな建物の壁が、延々と左右に続いている。
逃げ切れないことを悟ると、スカーレットはゆっくりと槍を構えた。
68 :
(2/7):04/01/28 00:47 ID:hmYI/eNh
「来るなぁーーっ」
スカーレットは目を瞑り、自分の感情を振り払うように大声で叫んだ。
たとえ怪物の作り出した幻影だとしても、愛する人の姿をしたものが斬れない事は
スカーレット自身が既にわかっている。
もう手を伸ばせば届くところにまで、クルスの幻影は歩み寄っていた。
「スカーレット……君が欲しいな」
突然懐かしい声でささやかれ、スカーレットの槍が大きな音を立てて地面に落ちる。
自分の想像の中でささやかれ続けた言葉が耳に届くと、
スカーレットの平常心は完全に壊れてしまった。
「クルス様……」
スカーレットは一歩だけ踏み出し、自分からクルスの身体へと抱きつく。
スカーレットが抱きしめると、クルスもまた優しくその身体を受け止める。
くちびるを重ね合わせるだけの、薄いキス。
そのまま二人は抱きしめあう腕の力を強めると、何度も何度も口づけを交わす。
「んんっ、ちゅぅ」
それだけでは物足りなくなり、舌を絡めた深いキスを、どちらとも無く求め合い始める。
息が続かなくなり口を離すと、またすぐにくちびるを求め合う。
今まで思い続けてきたことが現実になったスカーレットは、
相手が幻だということも忘れて甘いキスを繰り返した。
69 :
(3/7):04/01/28 00:49 ID:hmYI/eNh
「そんなに……見ないでくださいね」
スカーレットはうつむきながらも、自分のミニスカートの中へと指を伸ばす。
そしてそのシンプルな下着を摘むと、ゆっくりと脱ぎ始めた。
純白の下着が足元に近づくにつれ、スカーレットの色白な顔は、
恥ずかしさから見る見る紅潮していく。
この行為を見られているというシチュエーションだけで濡れてしまうように感じられた。
片足を脱ぎ、もう片足を離すと、スカーレットは重力のままに下着を足元へと落とす。
「どうでしょうか」
スカーレットはおもむろにミニスカートのすそを掴むと、
たくし上げて自分の秘所を晒しだす。
綺麗な曲線を作り出すスカーレットの下腹部。
髪の色と同じ、綺麗なブロンドの茂みがうっすらと生えていた。
クルスは、その綺麗に生えそろった茂みの奥、
まだ一度も使われていないクレバスへと指を這わせる。
初めて自分以外の人間に秘所をさらけ出したスカーレットは、
クルスの指が触れた瞬間、身体をぴくりと震わせた。
恐怖と期待が入り混じった想いが、
強引にスカーレットの意識を下半身に集中させる。
クルスの指先がスリットを優しくなぞるたびに、
ぞくぞくする感覚がスカーレットの体内を駆け巡った。
内腿もまた、ゆっくりと愛撫されると、痺れるような感覚が支配していく。
淫靡な感覚に落ちていくのが、スカーレットは自分でよく判った。
70 :
(4/7):04/01/28 00:50 ID:hmYI/eNh
「あはっ、ひゃう」
一瞬、スカーレットは身体をのけぞらせる。
控えめな、小さな淫核を指で触れられた瞬間だった。
「ここが良いのかい、スカーレット」
クルスは、再びこりっとした部分をさする。
もし壁に寄りかかっていなかったら、
スカーレットは快感のままに地面に座り込んでしまっていただろう。
スカーレットは必死で足を踏ん張り、未経験の快感に耐えた。
その動きを楽しんでいるかのように、
クルスはその小さな突起を集中的に指で弄り始める。
直接指で優しく触れ、その周囲を撫で回しながら焦らし、
時には指の腹で突くように、さまざまな愛撫を繰り返す。
絶頂が近づくにつれて、スカーレットの秘所はしっとりと濡れ始めた。
「あっ、クルスさまっ、汚いですよぅ」
突然愛撫を止めて、自分の秘所に顔を近づけるクルスを、
スカーレットは手で軽く制止する。
「何を言ってるんだい。 スカーレットのここ……すごい綺麗だよ」
クルスは、スカーレットの細い腕を軽くはらうと、
その小さいながらも膨れ上がったクリトリスに口づけをする。
「あっ、はぁっ」
クリトリスを吸われ、スリットを舌先でなぞられるたびに、快感があふれ出して絶頂が近づく。
普段のスカーレットの強気な表情はもう見えなく、
エクスタシーを迎えることへの不安が弱気な表情を作らせた。
「くぅっ……くううぅぅぅっ、んぅっ」
スカーレットの身体は、何度か硬く硬直したかと思うと、
ゆっくりと力が抜けて、背中の壁へと体重をあずけた。
71 :
(5/7):04/01/28 00:51 ID:hmYI/eNh
「さぁ、一つになろう」
身体がとろけそうな意識の中で、スカーレットはこくりと頷き
壁に寄りかかったまま細く長い脚を大きく開いた。
クルスは、まだ誰も受け入れたことの無い、
少女のような膣口に大きく膨らんだペニスを近づける。
「来て……」
スカーレットの一言を合図に、クルスはその細い身体を抱きしめたままで腰を突き上げる。
初めて男を受け入れたスカーレットの膣内は、少女としての本能のままに、
太い男根を締め上げ、外へと出そうとした。
しかし、女として愛する人自身を受け止めたスカーレットの心は、
無意識に腰を深くへと落とす。
膣の奥の僅かな抵抗も無視して、怒張が一気にスカーレットの身体を貫いた。
スカーレットの太ももに、ゆっくりと真紅の線が書かれる。
「あっ、あぁっ……クルス……さまぁ」
破瓜の痛みと、愛する人と一つになったうれしさとが、
スカーレットの涙腺を刺激し涙をあふれさせる。
「痛いんだろ。 ゆっくりやろう」
クルスが耳元でささやくと、その身体を抱きしめるスカーレットの腕の力が、少しだけ強くなる。
できることなら、今すぐにでも激しく動いて気持ち良くなって欲しい、
しかし膣内の激痛は、スカーレットにそれを言うことを躊躇させた。
下半身が繋がったまま、スカーレットは今日何度目かのキスを受け入れる。
結合部を動かさない代わりに、クルスはスカーレットのくちびるを激しく求め、
スカーレットはそれを受け入れたまま、下半身の痛みに慣れるのを待った。
72 :
(6/7):04/01/28 00:52 ID:hmYI/eNh
スカーレットが、恥ずかしそうにクルスの腰に手をあてる。
「少しずつ動くよ」
スカーレットがこくりと頷くと、きつく締まったその膣内でゆっくりとした抽送が始まる。
細い身体が突き上げられるたびに、高い嬌声と卑猥な水音が辺りに響き渡った。
「くぅ、あっ、あぁっ……はあぁっ、あうぁっ」
ピストン運動が少しずつ速さを増す。
それにつれて、スカーレットの嬌声のリズムも、高さも、全てが激しくなっていく。
壁とクルスの身体に挟まれたままで快感をむさぼるスカーレットの身体に、
再び絶頂が訪れようとしていた。
「あっ、はぁっ、欲しいですっ。 中に……出してっ」
クルスは無言のままで、突き上げる速度をさらに上げる。
子宮口に休まず与えられる衝撃が、スカーレットの身体を強引に絶頂へと導いた。
「くるぅ、くぅ……あっ、ああぁぁーーっ」
絶頂を迎えるとともに、初めて使われた膣内がいっそうきつく締まる。
雌の本能が、遺伝子を求めて最後の刺激を送った。
「くぅ……あつぃ……あぁ」
巨大な剛直は二、三度痙攣すると、きつく包み込む膣内に大量の精液を流し込んだ。
熱い体液が、スカーレットの身体を満たしていく。
クルスの肉棒が秘所から引き抜かれると、どろりとした二人の体液が、
スカーレットの太ももを伝わり足元に滴り落ちた。
「クルス、さま……」
スカーレットは倦怠感のままに、壁に寄りかかったままゆっくりと地面に座り込んだ。
愛するものを受け止めた胎内は、スカーレットにとって初めての熱さを持ち、
身体の内部からしっとりとした満足感を感じさせる。
スカーレットは無意識のうちに、手を下腹部に添えていた。
73 :
(7/7):04/01/28 00:53 ID:hmYI/eNh
「気持ちよくなって、くれましたか」
スカーレットはうつろな意識の中、自分の目の前のクルスに向かって話しかけた。
傍から見れば、中空に向かい微笑む彼女の笑顔は痛々しく見えただろう。
(スカーレット、うれしかったよ)
怪物の醜悪な腕が、スカーレットの細い首に巻きつく。
「クルス……様……」
クルスに優しく抱きしめられる幻覚の中で、スカーレットの意識は少しずつ消えていった。
グ、グォッ、グオォォォォーッ
地面にたたきつけられた衝撃と、
低い断末魔の叫び声で、スカーレットはふと意識を取り戻した。
「古都……」
スカーレットの目の前にいたのは、剣を構える古都の背中と、
致命傷を受け今にも倒れようとしている醜い怪物だった。
服の乱れも無く、ただ所々に擦り傷があるだけの自分の身体を見ると、
スカーレットは今までの事が幻覚だったと改めて気付かされる。
ただ胎内に残る生温かい感触は、まだ生々しく残っていた。
その白昼夢を思い出すだけで、鼓動は速さを増していく。
スカーレットは、涙があふれ続けているのに気付くと、逃げるようにその場を立ち去った。
「はくぅ……はぁ……はぁ」
ベッドの上で絶頂を迎え、スカーレットの身体から湧き上がった至福感が、
倦怠感に変わり始める。
スカーレットは、愛液にまみれて淫靡に輝く指先を見つめて考えた。
「戦いが終わったら……本当に一つになりたいな……」
スカーレットはゆっくり起き上がると、汗ばんだ身体を流す為にシャワールームへと向かった。
前回のブツ、食べた人も感想レス書いた人もありがとう
プリシラは敵が激ザコだったんで今回は見送り
レミィたんが逆に罠にかかる凌辱キバン
職人さん、GOOD JOB!!
プリシラと犬の獣姦をぜひ!
保守ついでに点呼しようぜ
ノシ 1、スカーレットにフェラされたい
古都×スカーレット 最高!
レズネタマンセー
ノシ 2、古都にパイズリされたい(少し無理があるけど)
ひょっとして、このスレの住人は4、5人か?
さびしーねー……
ノシ
>>79 ROMのみの人はそれなりにいるんじゃない?
>67-73
大変美味しゅうございました〔(C)岸朝子〕。
次はあの欲情的極まりないベーススーツを活かした作品を是非・・・
82 :
名無しさん@ピンキー:04/02/03 01:17 ID:efE/WOzT
今日のは良かったage
最高のゲスアニメだったな。
過去形にするにはいろんな意味でまだ早いと思われ…
85 :
名無しさん@ピンキー:04/02/10 02:37 ID:/gYfdhyr
いい意味でage
86 :
名無しさん@ピンキー:04/02/11 00:14 ID:7Ya0nbEK
このアニメ東京ではいつみれるんですか?
>>86 多分放送してない。
見るんならDVD買うか公式サイトの無料放送で。
90 :
名無しさん@ピンキー:04/02/15 08:45 ID:s3FMAhPW
職人降臨祈願あげ
91 :
名無しさん@ピンキー:04/02/18 11:19 ID:TltoX5cR
スカの表情おもろすぎ
内容が内容だからSSなくても十分たのしい
スカエロ杉
o。_。_lコ<o> |l≡≡≡|ミ|_<o>_。≠_〇o
。+ +。。。。。 |l|FFFFFFF|。 。 .。 +|l≡≡≡|ミ|EEEEEEEEEEE|lll| .。+
* o o. |l|FFFFFFF / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
。。oo |l|FFFFFF | なんだか、寂しいな。このスレも終わりかな。
/| ̄ ̄ ̄l ::|FFFFFFF \
|ミ|:」」:」」:」| ::|FFFFFF  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ミ|:」」:」」:」| 〇 FF.。 ヘ⌒ヽフ |l≡o + +! + 。 〇 +
lミl.」」.」〇 ++ + ( ・ω・) o 〇 。 o + 〇 。 +
__〇___。_゚__/ ~つと)____o______〇__o___。
二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二Il二
保守
これはDVDで完全エロになるとみた
え?皆わかるって?
(´・ω・`)本編もエロく汁
ほしゅ
97 :
名無しさん@ピンキー:04/03/08 00:32 ID:3m+Xf/65
3巻の特別編には「S」な古都がみれるそうです
今日ようやくOP見れた。
25歳であの体系はおかしいぞ・・・・>ヒット
100 :
名無しさん@ピンキー:04/03/09 21:30 ID:2RA1Pb2Q
今からルール変更。
このスレはm.o.eアニメのエロパロスレとなりました!
某声優なんて30超えてもロリ声ロリ体型だぞ。
25歳の人が、スポンサーとの接待の席で、ぐでんぐでんに酔わされて
中年エロオヤジのお偉いさんに処女を散らされそうになり、助けに来た後輩共々
結局ヤられてしまう展開きぼん。
美月が製作にかかわった成人映画ネタキボンヌ
誤爆があったようだな。
DVDの新作エピソード観た
乳首なし
なっとくイカン
OPムービーもほとんど静止画と本編シーンのつなぎ合わせだし
なんだかなあ……
乳首なしってことはセクースはなしか・・・
犯されて欲しかったなぁ・・・
いちおう(役の上では)処女である必然性があるしね
そこで、エロパロの出番ですよ。
109 :
名無しさん@ピンキー:
>105
あれは詐欺だよな。俺は一回見たきり二度と見ないことになりそう。
2巻以降は買うのスルーだ。ネットの評判を見てと思うが
1巻ですら感想があんま書かれてないんだよな。