【公安】攻殻機動隊【9課】

無いようなので立ててみました
神降臨期待!!

へー

とりあえず最初なので投下。S.A.C第22話「疑獄 SCANDAL」より

「それでは診察始めます。」
草薙の義体換装を担当するサノウは、拘束具に身を委ねるよう素子に指示する。
素子は素直に拘束具へと足を運ぶが、その表情は険しかった。
（この女、嫌いなのよね。）
人を挑発するような言動、気取った態度等、まぁ早い話が「生理的に受け付けない」のだ。
こんなことは事務的にテキパキと進めて、さっさと終わらせたい。
大体仕事がまだまだ残っているし、私だって暇じゃないんだから…
そうこう不満を廻らせているうちに、体を拘束されてしまう。
これで素子は完全に身体の自由が利かなくなり、まさに無防備状態だ。
「それでは、あなたの中身、見させてもらいま〜す♪」
サノウはそう言うと、背中のジッパーを下ろし始める。
（ん？なんで背中なんか見る必要があるんだ？）
「さすが、いい体してるわ…フフ」
「…何をしているの」
「もぉ、怒らなくてもいいじゃない。こういうセクシーな体、大好きなのよ。」
「そんなにセクシーな体が好きなら、鏡に映った自分の姿を眺めていればいいじゃない。」
「あら、それって褒め言葉？」
「とにかく、さっさと終わらせて頂戴。私も暇じゃないの。」
やっぱりこの女おかしいんじゃない？素子は苛立ちを隠せない。
「そういう態度ばっかりする子には、おしおきが必要ね。」
「あなた、いい加減に……っっ!?」
素子は身を硬直させた。背後からサノウの白い手がするすると服の下に入ってきたのだ。
「何をやっている!!ふざけた真似はよせ!!」
「あらあら、ごめんなさいね。」
サノウはそう言って手を離すと、ピンク色の液に浸された針を一本取り出す。

「嫌々やっても気持ちよくないものねぇ。」
ツツー…
先ほど取り出した針を素子の脳殻へと通す。
「大丈夫？痛くなぁい？」
「面白くない冗談ね。脳に痛覚なんて無いでしょう？」
「そんなこと言わないで…ほら、それよりも、なんだか体が熱くなってこない？」
（言われてみれば、なんだか体が熱くなってくるような…いや、それよりも体が疼いてくるような…。）
「な、何をした。」
「性的な感度を３倍ぐらいにしてみました。どぉ？なんだかとってもいや〜んな気分になってこない？」
「はぁ？悪ふざけも大概にて。私が警察だということを忘れているの？こんなことをしてただで済むと、ん!!」
突然にサノウが唇を重ねる。性感を３倍にされている素子は、それだけで恍惚とした気分になってしまう。
「んっ…はぁ、何を、する…」
「まぁ、照れちゃって可愛いw」
そう言うとサノウは、素子の豊満な乳房を愛撫し始める。
「んふふふ…義体のおっぱいだって立派なものよねぇ。こんなに柔らかくて形も良くて…。」
「あ…やめ…あ…あ…いや…」
サノウの手の動きに合わせて、素子は思わず声を出してしまう。

「ほら、乳首だってちゃんと反応してるし。」
服をずらして素子の乳房をあらわにすると、サノウはその綺麗なピンク色の乳首を舌で転がし始めた。
「ふぁ…きゃ!!あん!!」
「ふふ、可愛い声出せるじゃない。でももうこれで終わりよ。さっ診察を済ませましょうか。」
「え…」
さっきの愛撫で、素子はもう自分の興奮を抑えられずにいた。
「だってさっさと終わらせて頂戴ってあなたが言ったんじゃない。それに、拘束具を付けたままじゃ続きは出来ないわ。」
「あ…したい…」
「え？聞こえな〜い。」
「もっと…」
「もっと？ちゃんと言って。」
「もっと…したいわ…。」
「よくできましたw」
サノウは拘束具から素子を解放する。すると素子はサノウのもとに駆け寄り、サノウの手を取ると、自分の股にこすり付けた。
そこはもうびっしょりと濡れていた。
「あ…したいの…あん、あん。」
その光景は異様だった。いつもの知的で理性に満ちた素子の姿はそこには無い。
そこにいるのは、性的快感に飢えているただのメスだった。

続きはそのうち…。初SSなもので、お目汚しｽﾏｿ

うお!!攻殻のスレ立ってる

保守！！
攻殻のエロスレだ！！！

>>1、グッジョブ！！

ｳﾎ

>>1がんがれ

*

ふむぅ

つーかよく考えたらこのＳＳネタバレじゃねーか…
逝ってきます…

いーんでねーの？

無問題。