【新スレ乙ー。】
(二番ゲット&スレタテ乙)
(オソカッタ・・・・・)
これもエボンのたまものですね
【ダレカイマスカ?】
【ダレカイマセンカ?】
【ダレカイナイ?・・・】
(食材の買い出しに出る)[昨日トチュウデネテシマッタ・・・・]
【ダレカイマスカ?】
11 :
アーチェ:04/01/13 23:12 ID:6Rpkm2Zv
【チワ!イル〜?】
【イルヨーカラムー?】
(両手に大量の買い物袋を持ち歩いている)[ダンダンアツマリダシタネ]
【ジブンモイルヨー】
15 :
アーチェ:04/01/13 23:22 ID:6Rpkm2Zv
【ナガイハデキナイケド(汗)】
あ〜‥ぉ腹すいたじゃん…(自分の部屋でごろごろ)
【コソコソ。リッド君ロビーでグッタリシテマツ】
だからここの・・・。(まだ読んでるw)さてと・・・軽く料理をするかな・・・・。[昨日買ってきたあまりの果物でフルーツサラダを作ってる]
・・重い・・(食材買い出しの帰り道、大量の食料品を両手に持っていたり)
【トニカクミンナロビーナノネ】
結構帰りに拾えちゃった〜♪得したわね(ロビーへ)
さてと、あとは珈琲を持ってロビーに戻るか・・・。[フルーツサラダなどをもって戻る]ん?・・・。
21 :
アーチェ:04/01/13 23:29 ID:6Rpkm2Zv
‥なんだか騒がしいなぁ。(空腹で動く気0/笑)
【アタシハ自室ョン♪】
【ア、スレタテオツ♪キール】
(途中男に声を掛けられるが軽く無視。それでもよってくるのでうんざりした表情。現在宿の前あたり)
【アリャ?・・・!ホントダ!】
どっこいしょっと・・・(適当に座りテーブルに金広げて)
・・・ふふふ・・・幸せかぁ・・・♪
つーかーれーたー・・しーぬー・・(ロビーのソファに寝転がり、ウダウダ)
・・・ほら・・・。[昨日作ったダイヤをお金の上に置くと暖炉の前に移動して本を読み始める]
ん?(手から辿って顔発見)き・・・・・・(ダイヤ見て)・・・これ偽者?>キール
っていうか・・・あんた戻ってたんだ>リッド
27 :
アーチェ:04/01/13 23:36 ID:6Rpkm2Zv
あ〜‥
もぅ動く気すらないじゃん‥。寝ようっと‥(布団をかけて寝始め)
【アシタモハヤインデネマス(泣)マタネン】
どっかの誰かさんの所為で働きっぱなし。其の後――ハァ;
【アラ。オヤスミナサイー。】
だいぶお疲れみたいね…?(ソファの背もたれに突っ伏すようにして声をかけ)>リッド
本物じゃないとそんな綺麗にはならないと僕は思うけど?
【オヤスミー&サンクスデス】
(ようやく追い払った)あ、皆さん帰ってらしたんですか。(大荷物もって台所へ)
【カラメルヒトイル?・・・】
へー・・・酷い人もいたもんねぇ・・・皿洗いを頼んだ人酷かった?>リッド
これ綺麗なのかしらね・・・まぁ貰っておこうじゃない?変態学士さん>キール
【アーチェオヤスミー】
ぁ? あぁ、ホント御疲れ。(ぐったりぐったり)>セルシウス
ああ・・・。どうしたんだその荷物は・・・・?>すず
一言余計だ。>ルーティ
(食材を冷蔵庫に詰めてロビーへ)
あ、みなさんここにいたんですか(キールとやったといえる印を隠すためか、首にスカーフ巻いて登場)
・・・>キール
もー皆酷ぇ。トラウマになりそーだっての。>ルーティ
食料品です。冷蔵庫が空でしたから。>キール
あ、そうだ。リッドさん、ああいった店に入るときはもう少し声を落とした方がいいですよ。>リッド
元気だしなさいよ、ほら。
いずれまた搾り取られるんだから、少しでも栄喜を養っておかないと
(冷たい手を額に当ててやり)>リッド
そんぐらいで傷つくほど繊細でもないでしょ?余計でもないし、真実?>キール
トラウマ?の割にはセルシウスに見惚れてたじゃないのよ(ニヤニヤ)>リッド
どうかしたのか?[いつものとおりに接する]>チャット
そうなのか?それはすまないな。・・・一部くらいはださせてくれ。[財布を開いて絶句]>すず
心配はいりませんよ。お金ならありますから。>キール
・・・・?>チャット
その、このあいだは・・・(そして耳元で)痕が首に残ってるんですけどどうしましょうか?
それと、どうかしたんですか?(キールの財布覗き)あらら、これは・・・
あぁ、そーかぁ・・。
あー、気持ちぃ〜・・。(ひんやり。リラックスしている模様)>セルシウス
・・み、見てたのか?>すず
うっ・・。・・・ま、まぁ。ウン。>ルーティ
・・・わかったから・・・。>ルーティ
だが・・・では、これはかりにしておいてもらうがいいな?>すず
そうか・・・。[一瞬冷たい目でにらみつける]>チャット
(優しく撫でるよーぅに)体力、落ちてきているんじゃないかしら…?やっぱり>リッド
同じ店にいましたから。(ちなみにリッド達よりもチョット待遇がいい席)
・・・殺したかったら、殺しても良いですよ(手にナイフ持ってたり)
嘘はつけないのねぇ・・・ま、また今度どこか連れてってよね♪>リッド
それでいいのよ・・・・・・なんか・・チャットともあったようだし?あんた意外と・・・ね>キール
別にそのつもりはないが僕はお前がこんなことをするやつだとは思わなかった。>ルーティ
別に僕には何もないぞ?>ルーティ
げっ、体力落ちて・・そうかも。最近何もしてなかったしな。
あー、すっげー安らぐー・・v>セルシウス
そーなのか?全然気ぃ付かなかったな。>すず
・・もう勘弁してくれよ;>ルーティ
【ドッチニヘントウスレバヨイノデ?・・・】
本当に?まぁあたしにしたらどっちでもいいんだけど・・・確か・・・なんだっけ?かなり前だけどあんたメルディが好きだったっけ?>キール
まぁまぁ、またセルシウスがいると思えばウキウキ気分でしょ、何より身体があるし♪>リッド
・・・・店のど真ん中であれだけ大騒ぎしてればそれは気付きませんよね。それと、肉料理は喜んでいただけました?そのあとにすぐ喧嘩してたみたいですが。
わ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!少しこい![ルーティを隅に連れて行く]なにが目的だ!>ルーティ
そうですか、・・・(キールに聞こえない声で)普通じゃ叶うはず無いからじゃないですか・・・
・・・(ルーティの言葉を悲しそうに聞いてたり)
【ウエノブンデイイヨネ?タブン・・・】>キール
[隅に行ったので聞こえてない]【タブン・・】>チャット
はあ・・・(落ち込み×10)
これからのことを考えて、鍛えておかないと。干からびるわよ?
(そのままで)>リッド
うわっっとと・・・えーっと・・・目的といえばお金が欲しいけど・・・まぁなんてーか想い人がいるのに・・・ねぇ>キール
(チャットの様子に気付く)・・・・?
けっ、それでもなー・・。(もごもご)>ルーティ
あ、アレお前からだったのか?
でも、生憎食えなかったんだよなぁ。>すず
・・・見てたのか?(癒されてるが、かなりアセアセ)>セルシウス
・・・・はぁ・・・(半ば呆れてため息)>リッド
なにか、用ですか?(すず見て)
・・・いっておくがアレはあいつが僕に変なものを飲ませてきてそのあとはあまり覚えていないんだ・・・。>ルーティ
そうなった経緯も含めて、全部、ね?(少し目を細めw)>リッド
いえ、ただ何かあったのかと思いまして・・・。
あっそ・・・。そっかぁ、まぁいいこと聞いちゃった・・・かしら?あたし>キール
別に何も・・・(あえて言うなら、失恋だろう)
・・ハハハ;>すず
うぅっ・・;(そっぽ向きw)>セルシウス
たのむからなにもいわないでくれ・・・・。>ルーティ
何もってねぇ・・・んー・・・じゃあ金(手を出して)>キール
・・・(ルーティの足下に、「キールさんを脅迫するなら、消す!! byチャット」と書かれたピコハンが飛んできたり)
・・・今はないんだけど・・・?(財布の中を見せる)>ルーティ
なにもないという顔ではありませんね。(すばやくスカーフに手をのばす)
ん?(拾って)・・・ぶっ・・・・・・(笑い堪えて投げ返したり)>チャット
あらまぁ本当ね・・・じゃあいつでもいいわ、とにかくあたしにお金ちょーだい!>キール
取らせませんよ(リッド未満キール以上の力で、すずの手掴み)
・・・。少しまっててくれ!(いそいで自分の部屋に戻り石ころを錬成陣の上に置く)>ルーティ
【石から金は禁止ですけど発生はしますよね?】>セルシウス
・・・・(ちょっと笑って急に抱きついたり)
・・・(受け止め、コチハンを四つフルスピードで投げ)>ルーティ
ちょ、なにするんですか>すず
(コチハンヒョイヒョイ避けてキールの部屋の前で待ってる)
(抱きついたまま耳元で)そのスカーフの下、何があるかは詳しく聞きませんが・・・・キールさんとの間になにかあったのは事実ですね?
あとはこれで・・・。[ドアの隙間からまばゆい光を放つ]
・・・(ピコハンリベンジ発動)
…まぁ…いいけど、ね?(きつーくめぇ細めw)>リッド
っ・・まぶしっ・・・何やってんだか・・・元はスタンの部屋なのに・・・(ガチャリ)
できた・・・。ほら、これでいいか?[少し小さめの金塊を投げる]>ルーティ
[ドウハンノウスレバ・・・・]
うぅぅ・・・;
・・俺癒してw(冗談半分、本気半分で言ってみようw)>セルシウス
【ヨケルナリ、クラウナリデスネ、ヤハリ】>すず
はぁ…?(怪訝に)
私が癒されたいくらいよ。女性には不自由していないくせに(やれやれ、と)
これだけ・・・少ない・・・前みたいに本売って金作ってよ!>キール
(素早くかわし、再び急接近)
あれだって本当は手放したくなかったんだからこれ以上は無理だ!(前より本が増えているw)>ルーティ
しつこいですね・・・怒りますよ?(鞄に手入れて)
(グサッ!w)
・・・あーあー、俺ぁ女にゃ不自由してねーよ。(開き直りヘッ、と)
・・・へぇー。(部屋の本棚見回して適当にあさったり)こんなんばっか・・・だから恋愛にも疎くなるのよ・・・
(その態度にムッ、とw)
そう、そーですか…(ばっと体を持ち上げて、立ち去ろうと)
・・・・・(軽く笑い)
う・・・・。べ、べつにいいだろ!(顔が真っ赤)・・・少しそのまま後ろを向いていてくれ・・・。(練成陣を書いて今度は少し大きめの石を置く)
エタ−ナル・・・(エターナルスロー発動待機中)
・・・(身構える)
何で後ろを向く必要が・・・?まぁいいや・・(ジーと本見回して)
そーですよー。(ケッ、と)
・・・離れんなよ。(小声でボソッとw)
目も閉じてたほうがいいぞ・・・。(また金塊を練成させる)
(と見せかけて)パラライボール!!
はいはい・・・・・・(高そうな本を5冊ほど選び)
さぁ、ね(怒ってるw)
【ンジャマァオチマスヨ】
・・・・はっ!(刀で弾き返す)
これでもまだだめか?って何をしているんだ!(本を奪い取る)
(キャンセル発動)エターナルスロー!!(ゲームではできません)
あーもちょっと何すんのよ!あたしがあんたの作ってるへなちょこよりも高価なもの選んであげてるんじゃないの!
【セルオヤスミヨー】
な・・・なら、これはいらないんだな?(さっきより大きい金塊を見せる)
【オヤスミ】
!?(反応しきれず直撃)・・・・・・くっ・・・・!!
(セルシウスの後姿見送り)
俺、素直じゃねーのな。やっぱ。(苦笑w)
ま。お休み・・な。 【ァィ。マタァー。】
(財布の中見て)バイトでもして、今度何かしてやっかな。流石にやば過ぎかも;
・・・(止めれないため、止まりません、一種のバーサーカーモード)
これ?・・・(また本抱えて)
だからダメだ・・・・。(本を取り返して足元に積んでいく)
ぐぅぅぅぅ・・・・・・(連続で受け続け限界近付く)
・・・(くどいようだが止まらず、目がいっちゃってる)
だってそれっぽっち・・・リッドがあたしに払ってくれた金よりも少なそうよ?
・・・それは僕とリッドがはらい続けてる時間の差じゃないのか?
ま、それもあるわね・・・でも少ない・・・あんた学士でしょ?頭いいんでしょ?
こんな時にこそ使えない頭なんて・・・あたしにとっちゃゴミ同然よ
・・ま。今は取り合えず寝るかな。
明日は頑張りますか、っと。(部屋に戻り、就寝)
【デハ。此方も落ちマスルー】
・・・・・(急接近し、首に手を回し唇を奪い吸いつく)
な・・・。ぼ、僕をバカにするのか・・?
んむう!!(強制解除)
言葉を変えれば・・・やっぱりバカよねぇ・・・こんなもんばっか読んでるから実際の社会に疎そうなもんだし・・・
頭固いしね
【リッドモオヤスミー】
忍法、雷電!!(チャットの足下に短刀を投げ、その刀に雷が落ちる)
ふ、ふん!僕はそこらへんにあるようなところではなく国立天文台に行くんだ。これぐらいは勉強が出来ないといけないんだ。
【オヤスミー】
うわあ!!(吹き飛び)
嫌ねぇ・・・勉強バカって。そんなこと言ってるとメルディに嫌われちゃうわよ?
といっても・・・ここしばらくいないけどね・・・
・・・・・チャットさん・・・・(チャットに近付く)
そうか・・・。(すこし嫌われるという言葉にへこむw)
いたたた・・・(起きあがり、スカーフはずれてたり)
・・・・(スカーフを拾い)
というわけで、この本あたしが処分しといてあげる!(パパッと奪ってパパッと自分の部屋へ)
・・・!!(はずれてるのに、気づき、その部分を手で隠そうと)
・・・。(ふらふらと立ち上がりロビーにおいてある珈琲を飲み始める)
・・・・・やっぱり、なにかあったのですね?(さらに近寄り)
よっしゃ!ふんふん♪(フロシキ包みにし部屋を出て)あれ?あいつ・・・チャンス☆
(こそーりキールの部屋へ)
何もありません・・・(離れながら)
・・・・・(すこし悲しげに)・・・・・(さらに近寄る)
・・・(さらに離れながら)
・・・。(遠くから二人の事を見ている)
(懐に入り込みキスして首に腕をまわす)
(ゴソゴソ大きなゴミ袋用意して本を詰め詰め)
えーっと・・・これが定価・・だから売れば・・・・・・(暗算)・・よし、金になる・・・
(ほとんど部屋の本を空にし部屋を後にする)
戻るか・・・。(自分の部屋に戻る)なにをしているんだ・・・?
んん(かなりの力でじたばた)
【途中でであったっていうことで・・・】>ルーティ
【ハイヨー。】
(かなりドキっと)・・・大掃除・・・
(離れず、舌を押し入れて刺激)
んん〜!!(抵抗しようと試みる)
その本は・・まさか・・・。(一冊の本を引っ張り出す)
(吸ったり、舌を絡ませたりする。だんだんチャットを押さえ込んでいく)
・・・(抵抗が弱くなってく)
・・・さーね・・・!!(力いっぱい本引きずって部屋へ)
(一旦唇離し、再度濃厚キス)
・・・もういい・・もって行きたかったら勝手に持っていけ・・・。(離れてく背中に向かっていうと自分の部屋に戻る)
んん・・・・zzz(寝息が聞こえてきたり)
【スミマセン、ゲンカイオチデス】
やりぃ♪キールはリッドとは違って野生の力はない、と。これならこれからもやりやすいわね。
(ウキウキ気分で部屋戻り。すぐに布団被って寝)
【ジブンモオチー。デハー。】
・・・あのままだと二人して風邪引くな・・・。何で僕が・・・。(自分の部屋の毛布を持ってロビーに行く)
【フタリトモオヤスミナサイ】
【イマスカ・・・?】>すず
(チャットのてを握って寝息をたてる)[オヤスミ、ジブンモオチ]
(二人に毛布をかけてから自分の部屋に戻り数少ない本をレポートにまとめていく)
【デハオナジクオチ】
【ダレカイマスカ?】
(なぜか二人ともすずの部屋のベッドで寝てる。すずはチャットの手を握ったまま)[ジブンガイルヨ]
zzz・・・(寝たまま)
・・・むぅ・・・(眠ったままチャットを抱きしめ)
うわ〜ん、うわ〜ん(どうやら、クィッキーに追われる夢を見てるようだ)
(目を覚ますが、まだ寝ぼけてる)
いや〜、ボクの機械が〜!!(まだ夢の中、バテンカイトス突入直前のと同じような状況)
・・・・チャットさん?(すこし揺すってみる)
(目覚まし)あれ?夢?・・・よかった〜(脱力)
どんな夢を御覧になっていたんですか?
うう・・・ふさふさが〜、ボクの機械に〜
ふさふさ・・・?(いまいち理解できていない)
毛がふさふさした動物のことです・・・
チャットさんはその・・・・ふさふさが苦手なのですか?
苦手というか・・・、弱点じゃないけど、嫌いなんです〜(クィッキー占い参照)
そうでしたか・・・・(ぎゅって抱きしめたり)
【ヒマナヒトイナイカネェ】
な、ちょ、ちょっと・・・
はい、なんでしょう。(平然と)
【タダイマレポートヲカキナガラナノデオソクナルカモシレマセンケドソレデイイナライイデスヨ】>ルーティ
【ジブンモオソクナルカモシレナイカラダイジョーブデスヨー。ンジャイキマフ】
ふぁ〜・・・今日もまた寝て食べて・・・ダメだわこりゃ
[チャットサンイマス?]
これでいいな・・・。[自分の部屋にある本をすべてレポートにまとめる]
【リョウカイシマシタ】
とにかく昨日キールの部屋から持ってきた本の整理しなきゃ・・・(ゴソゴソ)
・・・こりゃまたたくさん・・・。いらないものを・・・・・・ま、あたしのためにあるものか
あとは、あいつの部屋の本だけだな・・・。[ルーティの部屋に行く]すまないが起きているか?
(ガルド財布に入れ)
自給800円。まぁまぁ――かな?(ロビーでぐたーっと)
【暇人ヤッテキマシタ。サ、ROMッテマスヨン】
は・・・!(急いで鍵かけて)今取り込み中なの、立ち入り禁止よ?
(チャットに布団を掛けて額にキスをして部屋から出る)
・・・本はすべておまえにやる。でも・・・すこしだけ読ませてくれないか?その中には大事なものもあるんだ。
ダメダメ、んなこと言って持ってかれても困るのよ、今からお金にしに行くんだから
頼む・・・。今僕の部屋にある本もすべて渡す・・・。・・・もしそれでも断るなら実力でいく。
実力ってねぇ・・・勉強ばかりしてる非力な学士さんがこの鍵壊せるとでも思ってるの?だったら傑作よね・・・(クスクス)
僕はそんな非効率的なことはしない主義だ。(少しドアから離れて詠唱を始める)エアースラスト!!!(ドアが粉々になる)
ちょっと!!人の部屋になんてことをしてくれるのあんたは!!
僕は実力行使をするといったはずだ。[そういうと中に入り本を手にとると重要なところを次々にレポートに書いていく]
あんたねぇ・・・だからって人の部屋直してくれるわけ?え?!(本一冊取り頭目掛けて落す)
それはできないな。[書きながら本を左腕で受け止める]
ほらみなさいよ!壊すことはできても直すことすらできないなんて・・・へっぽこ術師!
いいわよ、部屋変えればいいことだしね!
へっぽこで悪かったな。仲間の回復ならできるけどな・・・。
それとこれとは違うでしょ!あーもー・・・本貸して!(袋に本やら何やら詰めて立ち上がる)
ふ〜・・・もう書き終わったから行っていいぞ。[今度はレポートの整理を始める]
勝手に行くわよ!精々部屋を綺麗にしておくことね・・・・・・あ・・・
そうよ、もし〜〜も?メルディに会うことがあったらこのこと言っちゃうから嫌われる覚悟しておきなさいよ!
・・・ああ・・・。[どんどんレポートをまとめていく]
(部屋出て)えーっと・・開いてる部屋は・・・
(ガチャ)さむっ!・・・・ちょっと寒いわね・・・っていうかセルシウスの部屋か・・・(ガチャ)こっちは・・・言うまでもなしか
結構使ってるわねぇ・・・にしても重い・・・
【涙を流しながら胃痛を訴えるオーナー。
"気分転換に旅行に行きます。探さないでください"と置手紙。
慌てふためく従業員。無理に連れ戻される精神不安定なオーナー。
さてどうなるピースフル。今日もまたどこか壊れていくぞっ」
・・・。[立ち上がるとロビーに行って自分の部屋の毛布を回収する]
>211
・・・な、なんでこんなに煩ぇんだ?
(ソファに寝転がったまま、頬ピクピク)
【ヨソウドオリオーナーキタ!】
(ガチャガチャ)お、ここは開いてる・・・ここ使わせてもらいましょう(入る)
さてと・・・整理をするか・・・。[部屋に戻り整理をする]
【オーナーキター!!!w ウーン・・・チョウシガワルインデオチマス】
ちょっと汚いわね・・・掃除もしなきゃ。まぁいい運動になると思えば・・・うん
(掃除に荷物整理開始ー)
【ジブンモアサハヤインデオチー。】
あ゛ー、暇ぁ〜・・。ふぁぁ〜・・・。(大きな欠伸ー)
【オヤスミィー。・・・・ハッ、暇人オレダケカ。】
【キノウハネテシマッタ・・・、ダレカイマスカ?】
【ダレカイマスカ?】
(適当な食事を作り自分の部屋へ)[イルヨ〜]
221 :
すず:04/01/15 22:56 ID:ApGQpX3K
(食事をテーブルに置き寝てるチャットの隣に座る)[チャットサンイル?]
222 :
メルディ:04/01/15 23:06 ID:4l2Dv/+/
こんばんはだよ〜♪
(宿の玄関ノック)
【ミナサマオヒサシブリデス!】
【ォー、御久し振りデゴザイマス!
イヤァ、ココントコ。帰ってくる御方ガオオイデスネェ♪】
224 :
メルディ:04/01/15 23:14 ID:4l2Dv/+/
【コンバンワデス!キョウハオキテイラレソウナンデサンカシマス(笑】
【ォーw
ンデハ、チト忙しいノデROMッテマスネン。来たれ誰かw】
(「よかったら食べてください」と言うメモをサンドイッチに添えて部屋から出る)[チャットサンハイル?]
【メルディオヒサ!マッテタゾヨー!】
228 :
メルディ:04/01/15 23:26 ID:4l2Dv/+/
【ワーイ!テアツイカンゲイメチャウレシイデス♪ルー】
【カラミマス?イヤ、セッカクナンデカラミマショウ!】
230 :
メルディ:04/01/15 23:38 ID:4l2Dv/+/
【ワーイ!カランデェ!】
お邪魔しますだな♪
(玄関から勝手にロビーへ)
だれかいるか〜?
(キョロキョロ)
疲れた〜・・・でもまぁこれであんまし前の部屋との違いはなくなった・・・と。
今回は結構動いたし、食べても平気そうよね〜♪(いつものように台所へゴー)
232 :
メルディ:04/01/15 23:45 ID:4l2Dv/+/
誰もいないのか〜?
(ロビーを荒らしながら)
あ?何か静かに騒がしいわね・・・(ちらりとロビー覗く)・・・あ・・れは・・・
zz・・・。(机で寝ている)
【メルディオヒサダヨーw】
235 :
メルディ:04/01/15 23:51 ID:4l2Dv/+/
(ルーティに気付き)
ワイール♪こんばんはだよ〜♪(笑顔で)
【オヒサシブリデス!ヘッポコメルディサンジョウデスガヨロシク(汗>キー】
あーあメルディ!まさかこんなにも早くお目にかかれるとは・・・思わなかった。
久しぶり・・・?それとも違うかしら・・・
【イエイエ、オイラヨリウマイデスカラw】
238 :
メルディ:04/01/15 23:58 ID:4l2Dv/+/
お久しぶりだな♪
最近までちょとよくわからない場所にいってたからな〜♪
【コノバアイサイショカラダトメンドクサソウナンデムカシノメルディデw>ルー】
【アリガトウ!>キー】
よくわからない場所?まぁメルディなら大丈夫そうだけど・・・とにかく前と同じようね
【オッケィ。ムカシナジミダネェ】
zz・・・・。(うなされてる)
【ホントウノコトデスカラ ソシテカナリオソイデスガアケオメwコトヨロデスw】
241 :
メルディ:04/01/16 00:05 ID:PX8bxqCp
はいな♪メルディ強いからな〜♪どうにかここにも帰ってこれたし、安心な♪(元気に踊りながら)
【ソゥイワレルトチョットカナリウレシイナw>ルー】
【アァ!!ミナサンアケオメー!!(遅】
ふむ・・・ま、そんな中言うのもちょっと悪いかな・・・。
メルディ、キールが今この宿にいるわよ、会って来なさいよ。っていうか・・・会いたいでしょ?
あたしは小腹すいてるしご飯食べたいのよね、んじゃ、絶対に会うのよ?(台所へ)
【アケオメー!・・・ト、ジブンハソロソロオチマス。最近エロナインデガンバリェキルメル!デハー。】
ん?あ…メルディ。来てたのね(発見ダー)
zz・・・。(まだ寝てるw)
【アケオメー オヤスミー>ルーティ】
[リッドモチャットモイナイ・・・・ワタシニドウシロトイウノダァァァ!]
[リッドモチャットモイナイ・・・・ワタシニドウシロトイウノダァァァ!]
247 :
メルディ:04/01/16 00:15 ID:PX8bxqCp
キールがいるのか?じゃぁそのうち会うよ〜♪少しこの中散歩してくるな☆まただよ〜♪(ちょい移動)
【エロマデモツカナ(汗マタカランデネ!>ルー】
(しばらくあるきセル発見w)バィバ!セルシウスか?お久しぶりだよ〜♪(右手をあげて元気に)
【オヒサシブリ!ハッケンサレチャッタ♪】
(台所で洗い物)
[オソクナリマシタガメルディオヒサ!]
ん・・・。(起き上がる)しまった・・・寝ていたのか・・・。(服を脱いでベッドによこになる)
250 :
メルディ:04/01/16 00:22 ID:PX8bxqCp
【オヒサシブリデス!マタヨロシクw>スズ】
251 :
メルディ:04/01/16 00:26 ID:PX8bxqCp
【ネムサゲンカイオチ(汗)ゴメンナサイマタキマス!デハ♪】
あー、疲れたぁ〜・・。(首ゴキゴキと鳴らし)
【モドッテキマスタヨン。ット、マタァー。】
【マターデハオレモチョウシワルインデオチ・・・・アタマイタw】
[アラアラ、マタネ♪サテ、ダレトカラモウカ]
[アラアラ、マタネ♪サテ、ダレトカラモウカ]
【キールモオヤスミー。サテ、イマハ誰ガイルンダロウカ。二人ダケ?】
[ふたりだけかな?セルシウス姐さんは?W]
【ぐぁ…急激に重くなってたーよ; メルディごめんーまた絡もうー】
[三人みたい・・・・どうしましょ。]
【ォ、3人ミタイデスネェ。】
(ロビーで缶チューハイゴクゴクと)
【む、スマーヌ。私はこれからKO-SHIN作業に入らねばならないッ…!
あとは二人で仲良くしていてくれっ…リッチャソは…また会えたらお相手願うぞw】
(洗い物済ませエプロン外してロビーへ)
[3P?W]
[あれ?二人になってもた;]
【ソンナバカナッw更新作業・・ジオシティーズデ作ったHPカナ?キャラ表ダッケ。
ぅぃ、此方こそーw
・・・と思ったら、堕ちなのです;デハッ。】
[アラアラ、ついに一人・・・・だれか戻って・・・・こないよねぇ;]
[イルカナ〜?]
【ダレカイマスカ?】
[イマスヨ〜。]
はあ・・・(ため息)
【イターカラモウカ】
(チャットを見てる)
[カラモ〜]
・・・(遠い目、ちなみにスカーフ無しで、痕はまだ残ってたりする)
(たまらず声をかける)どうかなさいましたか?
別に・・・(かなり暗い)
別にって・・・・・私には何も話してくれないのですか?
・・・あなたに話して、なにか変わるんですか?・・・
・・・・・わかりません。でも、なにか力になれることもあると思います。
・・・(すずに抱きつき)
・・・・・チャットさん?(抵抗はせず)
・・・(よく見たら、声を殺して泣いてる)
・・・・・(何も言わず抱きしめる)
・・・(泣きっぱなし)
・・・・・・チャットさん(頭を優しく撫で)・・・・・
・・・(すず見上げ)
何があったかは解りませんが・・・・・話せば楽になることもあると思います。
ボク・・・、ボク・・・最低なことしちゃったんです・・・
・・・・・最低なこと?(抱きしめたまま)
ボク・・・キールさんが好きなんです・・・、だけど見てくれないから・・・
我慢できなくなって・・・、薬を使っちゃったんです・・・
・・・・・・(黙って聞いている)
・・・(また抱きつき泣き出す)
・・・・・本当に好きな人なら、手段など選ぶことなどできないと思います。まさてや相手が全く振り向いてくれないなら特に・・・・・・・
でも、でも・・・
・・・・・・(優しくキスをする)
んん!?(突然のすずの行動に驚き)
【アレ?スズサン?オチチャッタ?】
っはぁ〜・・うっめーw
(ロビーでパクパクと寿司食べてたり。+酒ゴクゴク、でも酔えない_| ̄|○)
【リッチャソー。コノマエウヤムヤニシタ、セルのオハツノアイテーカンガエタヨー】
…あら…(酒盛り中を発見)
【ォー。チョウド訊コウカナーッテオモッテマシタノン。】
んぁ? あ、よぉ。飲む?(早速誘ってみた)
ん、少し…貰おうかしら。
【ん、リッドタチニアウマエニ、ネレイドニアテラレテタジャナイデスカー。
ソノトキ、ショクシュヤラ、ネレイドヤラニツマミグイヲ、ト。。】
299 :
メルディ:04/01/17 01:24 ID:R/ABrFu3
【キョウハアーチェ宅ニオトマリデス♪ダレカイルカシラ?】
ぉ、何時もよりノリいいじゃん? ホラ。(コップに酒注ぎ、渡し)
【嗚呼、成る程納得。
さり気無くリッドで訊イテミヨウカ。】
【鬱いシチュエーションに。
…その後にケイジ内でも、とお好みで(。。】
ん…眠いから、少し後押ししておこうかな、って(受け取りー)
【カラモウヨ】>めるでぃ
【了解で御座りまするー。】
あー、成る程な。
まま、グイッと飲め飲めw
【オトマリ、久しくシテナイノォ。】
(と言われてもちびちびと飲み)
ん…疲れてると、回るのも早いかも、ね
【オトマリカーイイナーwウチニハキセイチュウガ・・・(泣)シカモキョウカナリメンドクサイシゴトガルシ・・・(泣)・・・カラミマスカ?】>メルディ
あー、だろうなぁ。
でもさぁ、まだ酔えるだけいいじゃんか。俺なんかさぁ〜・・・。(うだうだ)
酔えないのもそれはそれで凄いと思うけど…
ん…少し、強いのね。これ
307 :
メルディ:04/01/17 01:46 ID:R/ABrFu3
【ハナシコンジャッタ(笑)ダレカカラモーw】
(部屋の窓から身を少し乗り出し歌う)
…ん、これ…
メルディ?(聞き取ったー)
ぁ? そーかぁ?(ゥーンと)
・・そんなに強いか?(ラベル見/確実に確信犯)
ん・・・。この声は・・・。(メルディの声で起きる)メルディがいるのか・・・?
【キョウオミアイダシ・・・_| ̄|○】
311 :
メルディ:04/01/17 01:53 ID:R/ABrFu3
(ノリノリで歌い中w)
【オミアイ‥コノマエアーチェガアタシノオミマイノタメニスッポカシテタ(笑)】
【リッチャンサントセルサンノハァハァ‥(笑)】
…(置いて)軽めの、貰ってくるわ(避けたw)
【ム…今日もアマリジカンガナクテネ…カラミタイナ、トw】>めるでー
・・・。(プツン)(どたどたとメルディの声のする方に行きドアを勢いよく開ける)静かにしろ!
314 :
メルディ:04/01/17 01:58 ID:R/ABrFu3
バィバ!!キール?!(驚き目を丸くする)
【ジャァスコシダケデモカラミニイコウカナwセル】
ぁ? そーかぁ?・・・・ちぇっ、ガード硬ぇな。(ブスッとw)
・・・帰って来たら訊いてみっか、アレ。
やっぱお前か・・・。(手で頭を抱える)ここは宿なんだから僕たち以外の人がいるんだからそんな下手な曲を聴かされて起されたら他の客に迷惑だから踊るならもう少し静で踊りを踊るな・・・。
【シカモアイテガビョウインノインチョウノムスメサン・・・・キョヒカマシタラコロサレル・・・】
317 :
メルディ:04/01/17 02:07 ID:R/ABrFu3
メルディが踊りも歌も下手じゃないよー!!相変わらず口悪いな〜(頬を膨らませながら)キール、嫌〜い!!(あっかんべぇをするとセルがいる場所へw)
【アイテガイルダケイイノデハ?(笑)ウマクイクトイイデスネ(^-^)】
318 :
メルディ:04/01/17 02:09 ID:R/ABrFu3
【セルサンイマス?】
【ア、アイテトッチャッテゴメンナサイ(>_<)リッチャンサン】
あ・・・。(頭をぽりぽりとかく)戻るか・・・。(自分の部屋に戻る)
【イヤ・・ソウナンデスケドネ・・タシカニビジンデスヨ?デモネ・・・ミセイネンハナイデショ!ミセイネンハ・・・・(泣)シカモシュミガブドウナンテ・・・オレコロサレルヨ・・・コレデモブドウケイケンシャダモン・・・w】
【ア、イエイエー。
今までも、これからも報われないキャラデシタorデスノデ、キニセズw】
・・・!
うっるせぇなぁ・・・
たまのパトロール休みの日ぐらい静かに寝かせろっての!
【メルディおひさ。へんたいさんだよーw
&キールスレたておつーNEXT逆玉うらまやしぃ・・・(マテ)】
(ワイン持ってふらふらと。強いは強かったりする)
…ん、あ…やっぱりメルディだったのね(発見して、笑み)
【メルディには優しい、とw】
【リッチャソスマヌ…もっと時間があるときに頼むよ;】
324 :
メルディ:04/01/17 02:14 ID:R/ABrFu3
【ノロケチャッテw>キー】
【ソンナコトイワズニ(笑)ミナサンデカラミマショウw>リッ】
〜〜♪(懲りずに歌いながらロビーに移動〜w)
(錬金術の本をまた読んでる)
【イヤイヤ・・・イノチカケテマスカラ・・・・(マジデ)】>メルロニ
【ァィァィ、了解シマシタン。
一人デ悲しみの酒に浸ってますよw】>セル
・・遅い。(ゴクゴク)
あー、やっぱ前の喧嘩?が痛かったかな〜・・・。(瓶持ちゴクゴク)
【マァ、カラマセテクレルノデアレバw】>メルディ
【あれ…?】
328 :
メルディ:04/01/17 02:23 ID:R/ABrFu3
セルシウスだ〜♪昨日ぶりだな♪(笑顔で)
バィバ!!(いきなりのロニ参上にビビリセルの後ろに隠れながら)いつかの変態さんだな!!怖いよ〜(笑)(大はしゃぎでさらに声でかく)(迷惑だな/笑)
【イノチトラレナイヨウニネw>キー】
【ワーイ!オヒサシブリダァ!マタヨロシクネ♪>ロニ】
【イツデモカラミマショウw>リッ】
【ヤサシイ♪イヤンホレチャウw(マテ>セル】
・・・。
【サンクスデスw・・・ボウダンチョッキキテクカナ・・・w】
ええ、昨日ぶり。…言葉を交わすのは久しぶり、かしら?
…っと…(隠れられて少しビクーリw)
あー、でもー・・ぅーん・・・。
(グビグビ飲み。苦悩中)
【ァィ、リョウカイw】>メルディ
【ア、ロニアイサツサンクスw】
333 :
メルディ:04/01/17 02:29 ID:R/ABrFu3
はいな♪お久しぶりだよ〜♪それにしても相変わらずキレーだな〜♪(後ろから抱き付いてみたりw)ひんやり気持ちいいょ〜♪(うっとり)
【ホケンキンカケテモイイデスカw(笑>キー】
【ドンドコイ!!(違>リッ】
は〜・・・。(ベッドに寝転がる)
【ヨークカンガエヨーニシヨウカナw】
(セルシウスあーんどメルディ直視。酒ブーッと拭き出しw)
・・・あ、あんな趣味が――(違)
【オカネハダイジダヨー
マズハ見テヤルサ!w】>メルディ
ZZzz・・・。
【サテト・・・デハキョウハコノヘンデオチ・・・イノチガアレバマタキマスw】
337 :
メルディ:04/01/17 02:36 ID:R/ABrFu3
あ、リッド〜!!(依然セルに抱き付いたまま)(笑)
【ナンダソリャ(笑>キー】
【キャッwミラレチャッタw(笑>リッ】
・・・あ、え、えーっと・・お、御邪魔しました?
(後ろ向いてゴクゴク。気になるようでチラチラ覗きw)
【ミチャッタw】>メルディ
ありがとう…メルディも相変わらず元気ね(少し困ったように笑うも好きなようにさせ)>メルディ
あら…ちゃんと床は拭いたほうがいいわよ…?>リッド
340 :
メルディ:04/01/17 02:40 ID:R/ABrFu3
【アラザンネン‥イキテカエッテコイ!!(汗)マタカラモウネ!オヤスミ〜!>キー】
・・あ、あー。気が向いたらやっとく。(依然後ろ向いたままー)>セルシウス
【ァラ、オヤスミヨー。】>キール
342 :
メルディ:04/01/17 02:44 ID:R/ABrFu3
セルシウスに会えてメルディとっても嬉しいな〜♪(さらにだきゅっとw)
リッドが変〜?(きょとんとしながら)
【セルネェサンノウワキゲンバ(笑)>リッ】
…どうしたの?(きょとんとw)>リッド
はいはい、私も嬉しいわ(ぽんぽん、と抱きしめてるメルディの手を叩いて)
変…かしら?変な想像はしてそうだけれど。>メルディ
べ、別に変じゃ――(さらに〜でガーン)
・・・ウン、変じゃない。(ジェラスィーw)
【キャーイヤーw】>メルディ
えーっと・・・別にぃ?(アセアセ)>セルシウス
345 :
メルディ:04/01/17 02:49 ID:R/ABrFu3
(手をポンポン叩かれて手を離さながら)あ、ごめんな、メルディ、とても嬉しくて、苦しかったか?(アセアセ)リッドが飲み物こぼして遊んでるよ〜?変〜!!>セル
346 :
メルディ:04/01/17 02:52 ID:R/ABrFu3
(セルシウスの手をぎゅっと握ってみたりw)リッドが口べたべたしてそうだよ〜?きたないな〜♪(笑いながらハンカチだして)メルディがハンカチ貸してあげるよ〜♪
【ジェラスィーwイヤン♪(笑>リッド】
気分が悪いなら、早くに休んだほうがいいわよ?>リッド
いいのよ、気にしないで。私も嬉しいんだから(笑んで、なでなで)
きっと何か思うことがあったのよ…うん>メルディ
(グサグサッ!完全ジェラスィー坊やw)
・・・わ、悪ぃな。(受け取り、口拭き拭き。テンション低下中w)
【嫉妬深いのw】>メルディ
・・あー、そうだな。
あぁぁー・・前に同じ様な事あったっけ;(ぼそっと)>セルシウス
349 :
メルディ:04/01/17 02:58 ID:R/ABrFu3
‥セルシウス、キレーになったな。前もキレーだったが、今が方がとてもキレー‥♪リッドがおかしいのはセルシウスがキレーだからかな?(笑顔で言ってみたりw)
…そうだったかしら…(首傾げてー)>リッド
そんなすぐには変わらないわよ(苦笑してみせて)
おなかがすいているか…変なものでも食べたんじゃないかしら?>メルディ
351 :
メルディ:04/01/17 03:01 ID:R/ABrFu3
リッド、セルシウスがキレーだからおかしいのか?(きょとんと子供的質問攻撃w)
【アライヤダ(笑>リッド】
352 :
メルディ:04/01/17 03:03 ID:R/ABrFu3
気のせいじゃないよ〜!キラキラして見えるな‥コイしてるのか?(こっちにも子供的攻撃w)>セル
そうね…普通よ?でも、綺麗って言われるのは嬉しいわ…(にこ・大人的切り返しw)>メルディ
…と…私はそろそろ、休むわね。
それじゃ、二人とも、おやすみなさい…(ふらふらと2階へー)
【ネルヨー。またねーのし】
・・・で、それにも気付いてないのな;(ずーんずーん)>セルシウス
うっ・・・。・・・ご、ご想像に御任せ。(続・酒ゴクゴクw)
【フラレタラ潔いケドw】>メルディ
355 :
メルディ:04/01/17 03:07 ID:R/ABrFu3
セルシウス寝るのか?(流されたのに気付かず/笑)おやすみなさいだな♪>セル
【オヤスミ♪カラメテウレシカッタヨ!マタネ♪】
リッド、飲み過ぎよくないな?(いいながらロビーに移動)
【フラレテモメゲチャダメサ(笑)】
ふつっ・・・!?(グサァッ!コイしてるのか⇒普通 と捕らえた青少年w)
・・・おやすみ。(ががががーんw)
【オヤスミィー。マタ相手シテネン。】>セルシウス
けっ、飲まないとやってけねーよ。(ずーんずーんw)
【深追いはしませぬw】>メルディ
357 :
メルディ:04/01/17 03:16 ID:R/ABrFu3
(ロビーから水を持ってきてリッドに渡した後、同じくロビーから雑巾を持ってきて吹きこぼしたお酒を拭きながら)
リッドも大変そうだな〜‥。
【アラマ(笑)】
もー・・大変とかの問題じゃねーよ。(ポシェットから小さな箱取り出し)
・・・コレ、やろーか。もう俺にゃ必要ねーし。(中身はターコイスの指輪。渡したかったらしいが――w)
【アラマ、デスヨw
チナミニ、ターコイスハ「性的情熱を高める」ラシイ。ソレダケデ選ビマシタw】
359 :
メルディ:04/01/17 03:24 ID:R/ABrFu3
それ、セルシウスへのプレゼントじゃないのか?(なんとなく言ってみたりw)メルディもらえないな〜?
【モノシリデスネェ(汗)】
うっ・・・; ・・・いいからいいから。ホラ。(無理矢理渡し)
【偶々友人ニキカレタノデ、シラベテミマシテ。ソノサイト様ミテ、コレニシヨウトw
ターコイスハは、「幸福な結婚の守護石」デモアルラシイ。実は結婚・・マデトハイカナイケド(ry】
361 :
メルディ:04/01/17 03:31 ID:R/ABrFu3
メルディからセルシウスに渡すか?(箱をまじまじとみながら)
【ワタシオンナノクセニソーユーチシキゼロダ‥(汗)】
あー、そうすればいいんじゃねーの。
「メルディからセルシウスへのプレゼント」って事で。(立ち上がり、ずかずかと部屋に戻り)
【大丈夫、姉貴モ0ダカラwオボエテルヒト、少ないンジャナイカナ?
デハ、此方モソロソロ。相手シテクレテドウモデシターw】
363 :
メルディ:04/01/17 03:37 ID:R/ABrFu3
メルディ、ちゃんとリッドからセルシウスへのプレゼントだって言うよ〜?おやすみなさいだな〜♪(部屋に入ったのを見て自分も部屋に戻り)
【コチラコソ!アリガトウゴザイマシタ♪また】
はぁ・・・・・(ソファーにうつ伏せになりため息)[チャットサンキノウハトチュウデネテシマイモウシワケナイ]
[ダレカコナイカナァ・・・・]
【オソイケドイルヨ】
ふぁぁ〜・・。・・ぅーん、生活リズムおかしいよーな気がする、俺。(目ゴシゴシ)
まぁいいや、まず飯v(颯爽と台所へ)
んー…(リッドが引っ込むのとほぼ入れ替わりにロビーに)
と、まぁ。走って来たけど――全然材料ないじゃんか。(ハァ、と)
パンに、レモンに、カチカチなご飯。・・・う、飢え凌ぎにパン食うか。(トースターに入れ、焼き)
…誰か居るの?(厨房に向け)
ぁ? ・・・ぁ。
(丁度パンが焼け、取り出し。パクパク)
…あ、リッド。
夜食…いや、朝食みたいなものかしらね?
ん、まぁ。起きたなり、だし。(一心不乱にパクパク。二枚目に手伸ばしー)
(ソファーの上でうつ伏せでぼーっとしてる)・・・・はぁ・・・(ため息)
無茶苦茶な生活ね?(ソファに戻って)
煩ぇなー・・。別にいいだろ。
(食べ終わり、更に2枚焼こうと。今度はチーズ乗せ)
食べすぎはよくないわよ…?
特に夜中には、ね
いいじゃんか、別に。
どーせ太らないし、さ。(焼け、またパクパク)
うらやましい体だわ…(ため息、ソファに寝転び)
俺だって、お前が羨ましいっての。
その体あれば――(ずーんとブツブツ)
…男の人に告白できる、って?
…とうとう落ちたのね…リッド…(逃げ腰w)
変な想像すんなよ;(ガクッ、とw)
お前みたいな感じだったら、どっかの誰かさん、離さずに済めむのかな――って。(ブスッと)
…どういうこと?(少しばかり怪訝に見て)
(ふー、と)そーいう事。(足りない様で、台所物色)
(的を得ない答えにむっとして)そう
そうそう。
(ごそごそ。しかし特に何も出てこず、ソファにドカッと座り。食べ物無くブスッと)
(顔をあわせないように)
(対照的に、ジーッと顔見てたり。)
(何とかきにしないようにして)
・・・俺、嫌い?(ボソッとw)
…何よ、いきなり(きょとんと)
いーや。彼氏――まぁ、一応だけど。(最後ボソッと)
ま、俺に対しての反応が素っ気無いから。
ん…そうなのかしら…
…だって、あなたもそんな感じじゃない、何かすねてて。
お、俺は――・・・嫉妬深いし。(ボソリ。ブスッとー)
…(目閉じて)…ん、少し、聞いてくれるかしら…?
・・何を。(取り合えず聞く模様。)
……私が居なくなったら、忘れないでくれる?引き摺らないでいてくれるかしら?
・・・・は?居なくなったら――って、どーいう意味だよ?
・・まぁ、忘れねーよ。ずっと引き摺りそうだけど。
引きずる…そう、か…(俯いて)
・・・? セルシウス?(心配そうに見)
ん、んー…ちょっと、ね
(立ち上がって、近づき)
…ごめんなさい
・・・ぇ? ぁ?(ぽかーん、と)
もう…会えるかどうかは、わからないけど。
恋人らしいこと、何もできなかったけど、
色々楽しかったわ。…自分勝手で、ごめんなさい。
・・・・は? ど、どーいう事だよ!?(肩ガシッと掴みっ)
ん、まぁ…
大晶霊として、ね?(困ったように笑い、首をかしげ)
・・・そ・・っか。そーだっけ。お前、大晶霊なんだっけな。
結局、人間とじゃ駄目・・ってか?
そういうわけではないわ。
絶対あなたが不幸になる…このままだと、ね。
…「それでもいい」という言葉を受け入れるには、
私は子供過ぎるみたいだから。
…忘れても、忘れなくてもいい。だから、ひきずらないで。
絶対に。
・・・そっか。(顔伏せ)
元々不幸――ってのも、通じないんだろーな。
・・・・分かった。極力努力してみるよ。(やけに素直に。)
・・それじゃ、さ。すっげー前に渡した指輪。アレは、お前が持っててくれねぇかな?これからずっと。
どーせ持ってたって、宝の持ち腐れ――だっけ、そんな感じだろうし。あ、捨ててくれてもいいからさ。
ん…うん。それと、メルディのところのも、貰っておいたわ。
ドロボウだと勘違いされるかも、だけど。
…ここでいいかしら?(どこからか小箱を取り出して、指輪を左手の中指に)
・・あぁ、それでいい。
どうせなら、薬指に・・・って、思ってたけど。そんなうまい話、ねぇか。
(ハハッ、と心の無い乾いた笑い声が)
今まで…本当に、ありがとう。
(何にも言葉は返さず、そのまま。あたりに冷気の白い風を霧散させて、転移し)
【てなわけで、まぁ。色々思うところもあったわけなのですが。
リッチャーンは縛り付けてしまい、本当にすみませんでした。
実を言うと、使いやすいは使いやすいんですが、エロでは使い難いらしく…。
色々考えたんですが、こういう形での引退、と。
推敲して、両方に使いやすいキャラが見つかったら、こっそり戻ってくるかもしれませんが、
まぁ、それもわかりません。
色んな人にお世話になりましたー。今までとても楽しかったですよ。
伝言という形になってしまいましたが…とりあえず、これをもって引退とさせていただきます。
今までどうもでしたー!】
・・セル・・ッ・・・・!
(抱き締めようとしたが、既にその場にはおらず。ずっと耐えていたものが、頬を伝って――)
・・・。(呆然と。その場に硬直)
【・・えーと、謝られてもどう返事すればいいか;此方は楽しかったんですけどね;
引退・・悲しいですが、了解致しました。此方も楽しかったです。
復帰、出来るのなら楽しみにしております。
此方こそどうもでした。サヨウナラ、は言いたくありませんので――また会いましょう;】
っく・・ぅ・・・セル・・シ・・・(涙がとめどなく溢れ。声を押し殺してはいるが、多少漏れている。其の為かオーナー達も気付きあたふた)
・・・俺ぁ・・・どーすりゃいいんだよ――?(静かに雪の降る外を見。ゆっくりと立ち上がり、外へと出。防寒対策もせず、目的も無いまま雪の中へ消え)
【非常に残念であります;復帰されるのを願って、今宵は落ちまする;】
【最後に置き土産。
TOPがOVA化ですよオマエラ。
ではまたいつかー!】
・・なぁ、セルシウス。――すっげー引き摺ってる俺、どうよ。って言っても、もう・・此処にゃ居ないんだよな。
(一人雪の中、悲しみに暮れ。)
【らしいですねぇ。金銭的に余裕なら試しに。
ずっとお待ちしております故、是非とも戻ってきて下さいませ。チラッと覗きにでも。】
・・セルシウスさん・・お元気で・・・・(屋根の上)[マァ、デアイアレバカナラズワカレモアルワケデ……ナンニシテモ、オツカレサマ。マタアエタラウレシイデス]
419 :
メルディ:04/01/18 21:31 ID:Ej5ybZhJ
セルシウスが世界に‥帰っちゃったな‥。
(ションボリと虚空を見つめながら)
【セルさん‥オツカレサマデシタ(泣)アーチェハ携帯トマッテイルノデイッショニ‥。マタデアエルコトヲキタイシテマス!!オゲンキデ!!】
【サテダレカイルカナ?】
【スンゴクオソイデスガイマス。
・・・ド、ドンナテンションデヤレバ_| ̄|○】
421 :
メルディ:04/01/18 22:04 ID:Ej5ybZhJ
【ガンバレリッチャソw(汗)】
今日ゎ雨も雪もふらないな‥(屋根に座り夜空を見上げて)
【ガンガリマスワンw】
(とぼとぼと宿に戻り。ふと見上げるとメルディが。屋根に登り、無言で隣に座る)
(少し離れたところで二人を見てる)
424 :
メルディ:04/01/18 22:21 ID:Ej5ybZhJ
‥いっちゃったな。
(誰とは言わず、ポツリと)
【遅レスゴメソ】
【ィェィェン。】
・・行っちまったな。しかも、俺の目の前で、な。(空を見上げ)
(後ろからゆっくりとリッドに近付く)
427 :
メルディ:04/01/18 22:27 ID:Ej5ybZhJ
元気、だすよ〜‥
きっと‥タブン、また会えるな・・。(無理に笑顔を見せ)
・・ん、だな。
まぁ、また会うのも結構照れ臭いよーな気がするけど。あんだけ泣いたらな;(苦笑)
429 :
メルディ:04/01/18 22:31 ID:Ej5ybZhJ
みかんでも食べるよ〜♪な?(精一杯の気遣い)
出逢いがあれば、必ず別れがあり……(リッドの隣に座る)……別れの後には、また出会いがあります……
ぉ、マジ? 頂戴w(ニコーッとw)>メルディ
・・・いい事言うな、お前。(頬ポリポリと掻き)>すず
それに……(体を寄せ)リッドさんは独りではありません。少なくとも、ここにいる間だけは………
・・そっか。そーだな、違いねぇw(ニカッと笑顔)>すず
434 :
メルディ:04/01/18 22:41 ID:Ej5ybZhJ
はぃな♪(みかんを渡し)
‥‥‥(すずがリッドに寄り添うのを見て)
メルディ、お茶飲んで来るよ〜っ(自分が邪魔と判断しソソクサと逃げる)
ぉ、サンキュ♪
・・・ぁ? あぁ、りょーかい。・・・何なんだ、一体?(キョトン、と)>メルディ
436 :
メルディ:04/01/18 22:45 ID:Ej5ybZhJ
‥‥メルディが寄り添える人、欲しいな〜‥(羨ましいのかトボトボと)
(目を瞑り)………私、心の中では、すこし喜んでいるのかもしれません……。
・・ぁ? どーしてだよ?(ミカンの皮向き、パクッと)
だって………(上目使いにリッドをみて)これで、リッドさんを手に入れることが出来るかも知れないじゃないですか………。
・・成る程な。 ま、出来るんじゃねーの。
すっげー泣いたから、吹っ切れたし。上手くやれば出来るだろ。(自分の事なのに、しらっと。ミカンパクパク)
…………。(軽く言われなんとなくムッとする)
(気付かず、ミカンぱくぱく)
・・・まったく・・・。(セルシウスが消えた事に少し残念らしい)
【ヤッテシマッターーーーーーー!!!!!!!!!_| ̄|○】
>>412 【スゴクザンネンデスガサヨウナラハイイマセンマタイツカココデアイマショウソレデハオツカレサマデシタ!ソシテイロイロベンキョウニナリマシタ】
(素早くリッドに抱きついてディープキスをする)
445 :
メルディ:04/01/18 23:05 ID:Ej5ybZhJ
(一人ロビーでくつろぎながらホットミルクを飲んでたり)
【カラメルヒトクルマデROMルカナ‥】
どうかしたのか?(珈琲を持ってメルディの隣に座る)
【カラモー】
んむっ・・・!?(無理矢理唇離し)ぉ、ぉぃ?何すんだよ?(アセアセw)
448 :
メルディ:04/01/18 23:09 ID:Ej5ybZhJ
あ、キール....
なんでもないよ〜。
ちょっとすこし、考え事してたな(笑顔を見せ)
【体調平気??】
(抱きついたまま離れようとせず、ただリッドの眼を見つめ)
・・す、すず?(困ったように目線うろちょろ)
・・・セルシウスのことか・・・?
【タイチョウハね・・タイチョウハイイノヨ・・・デモネ・・キノウ・・・ウワーーーーーー!!!アシタイキタクナイ・・・(泣)】
【カゼナオッテヤルキマンマンデキタノニカラメソウモナイネェ。トモカクアタイハココニ生存シテルトダケデモイッテオコウ。】
やってみろと言ったのは、リッドさんの方ですよ…?
454 :
メルディ:04/01/18 23:15 ID:Ej5ybZhJ
それも少し。
他の事も考えてたよ〜‥。(目を伏せ)
【オミアイノハナシデスカ?アツイデスワネ(笑)】
い、いや。俺はやってみれば? って言ったまでで。
今直ぐとは――;(アセアセ)
そう、ですか………(体を離し)
無理はしなくてもいい。僕も少し悲しい・・・。でも、セルシウスにはセルシウスのしたいことがあるからしかたがないことだろ・・・。(唇をかみ締める)
【ソウナンダケド・・・ソウナンダケド・・・アノネ・・・オミアイシテデートシタンダヨ・・・デモネ・・・メノマエデヒトガタオレテキンキュウシュジュツニナッテ・・デートヤメチャッタ・・・コロサレル!!!!】
・・・ふー。吃驚した;(すーはー、と深呼吸)
………。(空を見上げる)
さ、てと。ミカンミカン――。・・・・無い。(何処ぞの鳥が持ち逃げ)
【ッテセル!!引退・・・カナシイヨ・・・。モウセルデカラメルコトモナインダネ・・・。ナミダマジデデテクル・・・。
トニカクゼッタイマタコンド会いましょう!】
462 :
メルディ:04/01/18 23:28 ID:Ej5ybZhJ
ん‥。
残される側と‥
残さなきゃならない側‥
どちらもつらいな..
(依然目を伏せたまま)
【アラ‥オイシャサンモタイヘンダネ‥。デモキットワカッテクレルヨ!!】
………なにか作りますか?この間買い出しは済ませたので。
・・・。(メルディの頭を自分の肩にもたれかかせる)
【・・・ニゲヨウカナ・・・】
【マジ涙デテキタ俺ッテナンデショ;】>ルーティ
ぁ?作ってくれんの!?(態度コロッと変わりw)
(変わり方に少々呆れ)…………何が食べたいですか?
【ダイジョーブ、ジブンモナミダデタカラ。ナミダモロインダヨネ。アタシャ。ソレニナクコトハスバラシイコトナノサ。
またあの文見ると泣けてキソウニナルシネ。ウン。トモカク一応場ニデヨウ。】
・・・あーあ、あたしってお人よしよねぇ・・・。言っとけばよかったし・・・ともかくそろそろお金どうにかしないと・・・(ゴロゴロ)
468 :
メルディ:04/01/18 23:38 ID:Ej5ybZhJ
(もたれかかりながら)‥‥ありがとな。
【ニゲチャダメダヨ(汗)ワルイコトシテナイノニ(笑)】
【ナカヨシサンガトオイチニヒッコシタグライカナシカッタ‥>引退】
ぼ、僕は別に・・・。ただこうしたかったらたまたまメルディの頭が・・・。(ごにょごにょ)(顔が真っ赤)
【ダッテ・・・(泣)】
【ナケマシタネ・・・・】>引退
【歳トッテ涙モロクナッタ気ガ_| ̄|○
セルシウスヤーイ、モウエロスレジャナクテイイカラ普通ニアノ会話シタイヨー;】
何でも、美味いモンならw(ウキウキw)
さっきと態度が随分違いますね…とりあえず、降りましょう。(腕に抱きつき)
472 :
メルディ:04/01/18 23:45 ID:Ej5ybZhJ
たまたまでも、メルディが嬉しかった事には変わりないな?だから、ありがとう。(笑顔を向けて)
【ヒトノイノチヲスクエルノハスゴイコトダヨ。ソレヲワカッテクレルヨ、キット!!】
【ゥアーン(泣)セルシャンカムバックヒァー!!】
【ト、イイツツモ、それじゃあ何処かのチャットトカ全年齢okノトコカリレバスムモンダイダカラ、ソウイウワケニモイカンノダネ。
ココヲツカッテ、ミテルヒトタチハそういうわけにもいかないでしょうし。イマノトコエロレソウナノハキルメルカナ?ナンテ強引ニイッチャッタ・・・;】
えーっと・・・今溜まってるお金・・・(ゴソゴソ)・・・ん〜・・・前からのが残ってるからいいけど・・・
最近は奢ってもらったりしてお金貰ってないし、スタンもいなくなっちゃったし・・・ヤバイなぁ・・・
けっ、煩ぇよ。俺ぁそーいう奴なの。
(抱きつかれ、頭ぽりぽり。離れそうにも無いので其の侭台所へー)
【(。。 出戻り…してもいいんだろうか
いや、いまんとこもう期間置く必要が無い気もするんだが】
(取り敢えず台所につきエプロンをつけて料理を始める)
そ、そうか・・・。(顔が真っ赤で顔を直視できない)
【ソウカナ・・・?マ・・・モシダメナラホカニイケバイイカ・・・】
【カエッテキター!!】
478 :
メルディ:04/01/18 23:51 ID:Ej5ybZhJ
【エロガミタイヒトダッテイマスシネ。ココにナリキリガアルイミガナクナッテシマイマスカラネェ‥。】
【出戻り万歳♪(・∀・)エロガヤリニクイノナラエロレルキャラニスルカムリヤリエロキャラニスルカ‥?(笑)】
(取り合えず、椅子に座りワクワク)
【エロ・・ソロソロネタガ_| ̄|○】
【出戻りマンセー!・゚・(ノД`)・゚・。ウワーン(ェ】
480 :
メルディ:04/01/18 23:53 ID:Ej5ybZhJ
(顔が赤いのに気付き)???キールが顔赤いよ〜?風邪か??(前に回りこみおでこを合わせてみる)
【カノジョガオキニメシマシタカ?(笑)】
【モチロンイイニ決まってる!モシモ自分の中にマダ何か引っかかるような、晴れないような気分があるなら無理ニトハ言えませんが・・・。】
(にくなべ調理中。後ろ姿が新妻みたいW)[オモエバイママデイロイロナヒトトエロエロナコトシマシタネ……カイル・スタン・リッド・ファラ・チャット・魔物・・・・タショウキャラガコワレテルキモシナイデナイ]
な、なんでもない・・・。(さらに顔が真っ赤になるw)
【イヤ・・・イイコヨ?ッテカモツタイナイクライノ・・・・】
[ア、アトキールトクラースモダッケ]
【ん…っと。 エロ出来ないキャラを動かすと、前と同じようなことになってしまうのでね。
女性キャラでも、と考えたんですが…使いやすいキャラが見つかるまで、試験的にエルロン坊を。】
おーーいっ!!(森の中で叫び)…っかしいなぁ…いつのまにはぐれたんだろ…
確か、キャンプ中に―――そうそう、食料を獲るために、森の中に入って…
まぁ、とりあえず、じっとしてても始まらないな。行くかっ…
486 :
メルディ:04/01/19 00:00 ID:Riow4mTY
???熱はないな‥。(ジートミツメテミタリ)
【ジャァ自分ヲシッテモラエルヨウニガンバッテミルトカ!!ツブレチャッタデート、モウイチドヤリナオソウッテイッテミタラ?】
【ぉ、スタソで試験復帰?セルで無いのが一個人として残念ですが、了解どえすー。】
・・・ぃゃぃゃ。(目ゴシゴシ)
(軽く味見。仕草がなんとも…………W)[スタンキター!]
なんだ・・・?(見つめ返す)
【デキルカナ・・デキルカナ・・・ッテカワフウノコダカラナ・・・キモノデモミニイクカナ・・・】
【オカエリナサーイ!!!】>セ・・・スタンw
490 :
メルディ:04/01/19 00:03 ID:Riow4mTY
【スタンキタ━(・∀・)━ッ!!ルーサントノカラミガ期待大!!(笑)オカエリナサイ!】
【試験的ニデモチョイトビックリ!オナジクリョーカイー。】
・・・・・・そもそも普通に考えて元の世界に帰れないのにお金送れてるのかしら・・・・・・あれ・・・
492 :
メルディ:04/01/19 00:06 ID:Riow4mTY
いつも怒ってばかりだから‥ちょっと、かなり‥いいな〜♪(少し顔を赤らめて)
【デートプランウラヤマシイwカラダダケノカンケイダカラナァアタシ(苦笑)】
おっ…助かったぁー!宿がある!
何か微妙にツギハギだけどよさそうなところだな。
よし!人も居るだろうし、道を聞きに行こう!
(考えたことだだもれのまま宿へ)
・・・。(顔を赤くしながら抱き寄せてみるw)
【アハハハ・・・ッテオレココニプライベートナガシマクリダシ・・・(苦笑)】
・・・お、俺はアイツ一筋。会えないかも知れねーけど、そうだよな?(自問w)
そうよ、よく考えたらこんなとこ・・・いろんな世界の人が集まって来てるのにお金送れるほど融通がきくわけないじゃない・・・
あー・・・あたしのバカ!!何無駄なことを今まで・・・いや、無駄にお金を送って・・・(バッタリ)
ごめんくださーいっ!(扉を開けてお邪魔ー)
へぇ…広くて綺麗だなー。
最近野宿多かったから、くつろげ…ってくつろいじゃダメだ。
とりあえず道を聞かないと…
498 :
メルディ:04/01/19 00:15 ID:Riow4mTY
キール?どした?どこか痛いのか??(キョトンとしながら/分かってないw)
【マァカルイジョウダンダケド(笑)本名シラナイカラ平気!!‥カナ?(笑)マァホドホドニ】
熱っ!!(鍋のふたが熱かった)
・・・す・・・。(顔が真っ赤)
【アイw】
ぁ。 おーい、大丈夫かー?(駆け寄り、手取り)
火傷――はしてない、かな。気ぃ付けろよ?
502 :
メルディ:04/01/19 00:18 ID:Riow4mTY
‥す?(わからない様子で)
・・・・・・じゃあお金もう送らなくてもいいかな・・・多分大丈夫・・・よね?うん、大丈夫大丈夫。
きっと他の時間から皆が来るようにきっと別のあたしががんばってるに違いないわ!・・それも気持ち悪いけど・・・
【コノ宿綺麗ダッタンダネ!ヨカッタ・・・。】
すみません。(舌をちょっと出し)
す・・・すこしお腹が減らないか?(いえなかったw)
――えーっと、ま。兎に角、気ぃ付けろよ?(いそいそと戻り)
(情報交換の材料に宿の一室を借りてしまい、財布が危なくなってきたエルロン君!
仲間の身を案じつつも2階へ直行だ…ッ!!)
508 :
メルディ:04/01/19 00:24 ID:Riow4mTY
そぃえば減ったかな?(踊りながら)
なら、台所に行くか?簡単なものなら料理は出来るからな。(はぁ・・・とため息を一つ)
(調理再開。まな板で何かきざんでる)
よーし、こうなったらバンバン使う・・・わけでもなく、溜めておいて戻った時に楽できるようにしなきゃ。
よし、やる気満々になってきた〜♪
(取り合えず暇で、やる事も無いという事で。適当に辺り見回し)
【嗚呼、セル・・じゃない、スタンが居ると、此方の雰囲気が全然変わってくるのは何故だろう。俺の気の所為かな?】
(高いところの鍋を取ろうとするが手が届かない)
・・ん。無理すんなよ?(近づき、ヒョイっと鍋取り渡し)
あ、ありがとうございます(明るい笑顔で受け取る)
【気のせいでしょうきっと…w】
くっ…しまった…上手く騙されたみたいだ…ッ
こんなときに誰かが居ればいいこと考え付くかもしれないのに…
(と、ルーティの部屋の前を通り過ぎつつ)
517 :
メルディ:04/01/19 00:35 ID:Riow4mTY
(袖をちょっとひっぱり)メルディ、ふだんのキールが事好きだけど、優しいキールも好きよ。(笑顔でw)
よし、腹ごしらえよ、腹ごしらえ!ダイエットなんていつでも出来るんだし!
(部屋を出てスタンと正反対の方向へ)
いーや。一応、食いモン作ってもらってっからなw(笑顔で軽く撫で、椅子へ戻り)
【気の所為であるものかー。(ェ】
あ・・・。ぼ、僕は、その・・・踊っているときのメルディが好きだが・・普段のメルディも・・・。(最後はごにょごにょと・・・)(告白と勘違いしてるw)
(お玉で味見……扇情的な光景W)
そうそう、ダイエットはいつでもよし!(聞こえた言葉に振り向かないまま反応してしまう、元気小僧)
・・・んーと。見慣れてない姿だよな、結構。(ぼけーっと。)
――あー。果てしなく遠い気ぃすっけど、高級なトコで働いてたアイツ思い出すよなぁ〜・・・。(しみじみ)
・・・!(ハッと振り向いてみる)・・・いやいや、幻聴よね・・・そもそもあいつはあんな元気じゃ・・・いや、元はあいつ元気だったんだ・・・
(蓋をした土鍋をキッチンミトンをして持ってくる)できましたよ。(目の前に置いて蓋を取る)
お、マジ!? さーんきゅー♪
で、で、どんな感じになった!?(ウキウキw)
大体ダイエットするよりも、自然体で居たほうがいいと思うんだけどな。
そういうの気にするもんなんだな、女の子って。
なあ、ルーティ。(振り返り)
…ルーティ…?…ルーティ!?(後ずさりーw)
(蓋をした土鍋をキッチンミトンをして持ってくる)できましたよ。(目の前に置いて蓋を取る)
(蓋をした土鍋をキッチンミトンをして持ってくる)できましたよ。(目の前に置いて蓋を取る)
[↑なんか変だ……]
【ゥォ、コチラモヘンダッタノネ。変更ー。】
>526下
うっわ、美味そッ♪
スッ・・スススス!!(同じく後ずさり)ゎゎゎ・・・・・・(口パクパク)
(湯気の中から出来のいい肉鍋がでてくる)
[533はスルーで]
よかったあー!探してたんだぜ、本当にっ!
これでみんなのところに帰れる…もしかしたらみんなもここに泊まってたりして?
本当に安心したーっ!(手をぎゅっと握ってぶんぶん振りつつ)
口に合うか解りませんがどうぞ。
ん、取り合えず頂き〜♪(パクッ)
・・んー、美味いじゃんかw(パクパクパクw)
・・・・・・・・・はっ・・・そっか、このスタンは前のと違うのね・・・なんかやりずらいわね・・・前のに慣れちゃってるんだわあたし・・・
と、とにかく、皆は・・・最近は見かけないんだけど・・・あ・・あんたは・・・いつここに・・・?(手をサっと引いて)
よかった……メルディさんにはすこし味が薄かったみたいなので、すこし不安だったんです。
あー、アイツは濃い方が好きらしいな。セレスティアの料理、結構味濃いし。
俺にゃ、コレ最高w
(リッドが食べるのを見てる)
【メルディサンオチチャイマシタカ?】
前の俺…?何言ってんだよ。偽者でも出たのか?
見かけない!?お前もかよ…って、最近…?
…っかしいなあ…人違いか?…は、無いよな。まんまルーティだし。
…まぁ、そりゃいいとして。さっきヘンな森に出て、ここに来たんだけど…
・・・? (不思議に思いながらも、美味しそうにパクパク)
うわー・・・お・・・あたしとも皆とも同じパターンねこりゃ・・・。
まぁ・・・話すと長くなるんだけど・・・(一応どうなってるか簡潔に話してみる)
わかった?あんたおバカさんだけど・・・・・・
…(首を傾げて、頭の上に大量のハテナを)
と、とりあえず―――俺たちの世界とは別に、いくつも俺達の世界があって…
そこからその別の世界の俺達がここに来たりとか…
………?(首かしげw)
そうそう、そういうこと・・・あんたにしちゃよくできました・・・・・・
・・・ちょっと聞いておくけどいい・・・?
(いすに座り、リッドを見てる)
・・・何? 気になって食えないんだけど。
(とか言いつつも、手は止まらない訳で。)
とりあえず、今更もう何が出てもおかしくないってとこまで来てる気がするけど…
ん?何だ?
あんたの好きな人は誰?(照れる様子無し)もしかしたらあたしを騙してるかもしれない・・・・・・
いえ、美味しそうに食べてるので………
はぁっ!?好きな人ぉ!?
…って…そんな真剣に聞かれても…(目そらして頬ぽりぽりと)
何を騙すって言うんだよ。俺がウソついてもいつもすぐ見破るクセに。
・・・やっぱり前と違うのね・・・なんかつまんないけど・・・気にしない気にしない!
そうね、あんたなんか見破るのに1秒もかかんないわね!はぁ・・・少しすっきりした・・・
あー、成る程。 でもさ、ホント美味いぜ?
いいよなぁ、料理出来て。料理できりゃ一人でも――(パクパク)
ちぇ…なんだよ、思わせぶりな…
でも、とりあえず安心?だしな。お前に会えてよかったよ(笑み)
…珍しく難しいこと考えて疲れたし、おやすみー…
いつもより遅く起こしてくれよ…(もそもそと自分の部屋に引っ込む)
【てなわけで落ちるヨ】
いいことなんてありませんよ………この世界から戻れば、わたしは元の忍者のすずにもどるんですから…………
・・た、大変なんだな。忍者って;
【ァィ、マター。スタソツカッテモウマイデスネェ。羨ましい。】
あっそ・・・。っていうか寝るのは早いわね・・・どこも一緒か。
あたしが起こしに行くとは限らないからね!(一応見送って)・・・あそこが新しい部屋か・・・
・・・・・・・・・・・・(腰抜け)・・・・・・・・・帰って・・来たのかしら・・・・・・(壁つたいながら部屋へ戻り)
【オヤスミヨー!ジブンモヤミアガリナンデソロソロオチマス。デハー。】
……リッドさん……(リッドの手をとり)…………わたし……その………
【オチチャッタミタイナノデオイラモオチマス】
・・ぁ? ――げっ、悪ぃ。用があるの忘れてた!ちょっと残しちまった、悪い!
話あるっぽいけど、また今度話してくれ。んじゃな!(急いで外へ)
【ウミュウ。俺モオチマスル。今日ハヤケニネムクテ;】
……あ………(すこし寂しそうに)…………(洗い物を済ませて部屋に戻る)……また……言えなかった………
[オツカレサマ]
564 :
メルディ:04/01/19 01:37 ID:Riow4mTY
【トウケツ(泣)】
565 :
メルディ:04/01/19 01:44 ID:Riow4mTY
【モゥイナイカシラ(泣)キー君ごめん(>_<)】
【ダレカイマスカ?】
【ダレカイマセンカ?】
【キョウモキタリ・・・。】
【ドウスル?】
【チャトサンハドウシマス?ホカノカタマチマスカ?】
【ウーン、スコシマッテミマス】
【ジャアジブンモソウシテマスー。】
[キチャッタ!]
【ドウシマス?】
[ドウシヨウ……カラム?]
[ダレカコナイカナァ……チャットサンハイヅコヘ?]
【アット、デ、カラミマス?トイウカソロソロハジメチャイマス。】
昨日はビックリしたから食べにいけなかったけど・・・今日は食べなくちゃ・・・(台所へ)
[ジブンヒトリ?]
(台所で洗い物。その眼には涙………)
580 :
メルディ:04/01/19 23:15 ID:Riow4mTY
ただいまだよ〜♪(外からケーキを持って帰ってくる)
【コンバンワ♪】
えーっと・・・リンゴリンゴ・・・(ゴソゴソ)ふぅぅ〜・・・(ソファにごろり)
(洗い物を終わらせて涙を拭う)
【シマッタ・・・、正男ニハマッテタ・・・、メルディサンカラム?】
ん〜・・・こればっかり食べても腹にたまらないわね・・・あ、ダイエットだった。
って!!メルディ・・・それは・・・!!
ケーキのにおいがするような・・・(ロビーに登場)
(遠くから三人を見るが黙って階段を登っていく)
?・・・(すずの後を追う)
(廊下で立ち止まり、下を向いている)
【アレ?イナイノカナ。】
ん?見間違いかしら・・・まぁいいや、えーっと・・・・・・りんごじゃ物足りないし・・・おにぎり・・・かな
どうかしたんですか?(すずに話しかけ)
(略)よし、出来た!ん〜・・・・・・部屋にでも行って食べようかしらね
【ジブンソロソロオチマス。デハー】
(振り向く、その眼には涙が浮かんでいる…)チャットさん………
・・・(抱きしめ)リッドさんと何かあったんですか?・・・(しっかり恋事情はわかってる人)
……私は、どうしたらいいのでしょうか……リッドさんは、私を見てはくれない……(肩をふるわせ涙を流し)
595 :
メルディ:04/01/19 23:50 ID:Riow4mTY
明日みんなで食べるよ〜♪(自室に持ち返り)
【マタモヤトウケツ‥オチマス(泣)】
・・・告白したんですか?あの人、かなり鈍感(鈍感強調)だから、たぶん気づいてないと思いますけど・・・
……言いました……でも、既にリッドさんは、セルシウスさんだけを見ていました……
・・・そうですか・・・、ボクたちと旅してたリッドさんは・・・その・・・あれでしたから・・・(顔赤らめ)(あれとは何でしょう?)
・・・ある人がこんなことを言いました・・・、あなたのことを友達としか見てないんじゃ無いかって・・・、たぶんすずさんのことを友達と見てると思いますけど・・・
……やはり、私では駄目なのですね…私では、セルシウスさんのように、リッドさんの中で大きな存在になれない……(チャットに抱きついて嗚咽を漏らす)
……やはり、私では駄目なのですね…私では、セルシウスさんのように、リッドさんの中で大きな存在になれない……(チャットに抱きついて嗚咽を漏らす)
[チャットさん落ちちゃった?]
[だれか来るかな………しばらく待ってよー。]
あー、ねっむー・・。全然寝た気がしねぇ;
【キテミマシタョン。】
(リッドを見つける)[リッドキター!]
ふぅっ…(爽やかに汗を拭い)やっぱり、素振りは元気が出るよなー。
おきぬけには軽い運動が一番、だなっ(と言いつつ起床から数時間経過後に開始)
さてと、戻ろうかな…汗も流したいし。
(リッドに近づいていく)
・・・んぁ? あ、すずじゃねーか。(すずハケーン)
………リッドさん………
ぁー? 何だよ? (うつらうつら。目ゴシゴシ)
……私の事、どう思ってますか?
・・はぃ? どーって・・唯の知り合い、友達――じゃねーの?(ふぁ〜・・と欠伸。)
……そうですか……(歩いていく)
・・・? 何だってんだよ?(ムー、と。取り合えずテクテク台所へ)
(庭の方へ)………(スタンを見つける)
ん?あぁ、どうしたんだい?
(汗拭いつつ) こんな夜中に危ないんじゃないか?
(腕とか伸ばしつつー)
(外に居るスタン発見)
ん、アイツ――戻ってきたのか?
・・・俺も、希望は持てっかな?(苦笑し、適当に牛乳飲み)
!?………(スタンを見て驚くがすぐに自分の知らないスタンだと理解)……あなたこそ、このような時間に何を?
んー…変な時間に起きちゃって。
訓練も兼ねて、眠気覚まししようかな、ってさ。
(ぐーっと伸びをすると、剣を鞘に)さてと…
君はどこか行くの?こんな夜中に。
……ただの散歩です。
そっか。(にこ)んじゃ、遅くならない程度に帰るんだよ?
モンスターは見当たらないけど、夜の森は危険だろうし。
それじゃあね。(手振りつつ宿の中へ)
………(スタンを手を振り見送った後歩き出す)
・・・にしても。 ホント食材ねーのな、此処。
やっぱ自腹――っても、指輪で全財産無くなったんだっけ;
絶体絶命。どーする俺。(大袈裟だがアセアセ)
…それにしても、広いなぁ…(ぐーっと伸びて)
散策してみようかな?あ、どうも(フルーツ牛乳なぞ受け取り)
(宿の周辺をブラブラ。数人の男が後をつける)
(急ぎ足で宿に戻る)[アレ?]
「ちょいとアンタ!」
・・ハイ?(リッドはお見合い大好きオバサン(48)に絡まれた)
「アンタ、いい男だねぇv一人身かい?」
えーっと・・まぁ、一応。(リッドは動揺している)
「本当かい!? どうだい、うちの娘とお見合いでも。」
ぉ、お見合い!?か、勘弁ッ!!(リッドはオバサンから逃げ切った。過労度+10)
【オーナーがリッドの様子を見た オーナーはニヤニヤしている!】
…っと…何か元気な奴が居るなあ…(リッド見物中)
はぁー・・; ったく、一人になったと思うと。いっつもコレだよ。
・・・あのオーナー、何か手ぇ引いてんじゃねーだろうな。(ぐたーっと)
(何かを思い出し外へ)
お疲れ、かな?(近くによって)
何かすすめられてたみたいだけど…大丈夫か?
(町を歩いていると突然声をかけられる)
「お嬢ちゃん、どうしたんだいこんな時間に」
………。(無視)
「おじさんが何かご馳走してあげようか?」
……結構です。(早足)
(腕を捕まれる)
「遠慮しないで………」
……やっ…止めてください!!
大丈夫じゃねーよ。ったく、何で俺がこんな目に――(ぶつぶつ)
・・あれ。前と雰囲気違わね、お前?
何か恨みでも買ったんじゃないか?早めに謝ったほうがいいぜ。
っと、はじめまして、俺は・・・って・・・前?
う、恨みぃ? んな事言われてもさ、買った覚えないし――。
・・・初めまして? 前にも会った事あんだろーが。ド忘れか?
(振り切ることに成功。食料品を買い集め宿に向かう)
ん―――・・・じゃあ、違うんだな。よかったよ、悪い奴じゃなさそうで(にこ)
・・・ああ、確かルーティが・・・"俺は"はじめましてだよ。多分。
悪い奴・・・か。 いーや、強ち間違ってねーよ。・・・ハァ。
・・えーっと。・・・あー、前もこんな感じな事あったっけな。
んじゃま、一応。初めまして、って事で。俺ぁリッド・ハーシェルな。
いや、なんとなくわかる。と言っても、俺は人を信じちゃうタチだから…
悪い奴じゃないとは思うよ。俺は。
リッドか…よろしく、リッド。俺の紹介はもう要らない…かな。取り敢えず。
スタン・エルロン。よろしくな。
(両手にたくさん食材を抱えて宿に戻ってくる)
・・へぇ、初耳。
悪ぃ奴じゃ無い、か。そー言って貰えっと、気は結構楽だわ。
あぁ、前に会った事あるからな。ま、再度宜しく――っと。
後ろ向いてたら上手く歩けないだろ?前を向いてなきゃな。
ん、あぁ。俺ははじめてだけど、宜しく。
…それで…何か…腹、減らないか?
・・成る程、な。 結構いい奴だったんだな、お前w
あ、お前は初めてだっけな。
あぁ、さっきからずーっと。もう腹が減りすぎて;
・・・お前はいーよな、まだルーティに作って貰えるし――って、逆に作らされるか。俺、結構金がぁ〜・・・;
(重そうに抱えながら台所の方へ歩いてる)
なんだよ、会ったばっかりで。
よくわかんないけど、そいつとは別。俺は俺だからさ。俺もよくわかんないんだけど。
あいつは…結構料理上手いんだよ。金取るけどさ。
家庭料理って感じで。 …何だよ、あいつ…他人からも金取ってるのか?
あー、そうだな。お前の言うとーり。
どーしてもさ、前と比べちまうってーか。
俺、アイツの手料理食った事あったっけな・・・。上手いけど、金取るのか? 鬼だな、鬼。
家庭料理――かぁ。いいな、そーいうの♪ あぁ、すっげー取られた。どーにかなんねぇ?
前の俺は―――俺よりかは、頭よかったのかな?
ま、前の俺ってのも変かな…リッドの知ってるスタン、っていうのかな。
あいつ…あ、いや。結構作る機会があるらしくてさ。 今にはじまったことじゃないよ。
俺も少しは作れるんだけど、妹とかみたいには行かなくてさ。 …どうにもならないかな。あいつだし。
マリーさんの料理が食べたいなあ…ダリスさんと幸せにしてるかな
(台所で料理中。マーボカレーの匂いが漂う)
あー、どうだろ。どっちもどっち?
ん、それだろうな。きっと。
そーなのか?作る機会――アイツが。
俺ぁ、ホント簡単なのしか。 妹? お前、妹居るのか? で、料理が上手いと。いいなぁ、周りにそーいう奴w ・・だな、きっと。
マリー? そいつの料理、また食べたい。・・・お前が物凄く羨ましい。
んー・・良い匂いが〜・・♪
やっぱ顔つきとかはそっくりなんだろうなぁ…。
あー、会ってみたい…少し怖い気もするけど。
あいつは優しい奴だよ。普段は結構きつい性格してるけどな。
居るよ。俺と違って出来が良くてさ…少しは武術も出来るんだぜ? ルーティだしなぁ(へら)
ん?会ったことあるのか?ここに来てるんだ…。 凄いよあの人は。プロのコックみたいな腕前なんだぜ?
ホントだ…リリスのとはちょっと違うけど…マーボーカレー…(うっとり)
(味見)……これくらいかな………。
そりゃそーだろ。お前なんだし。
あ、知ってるか?自分と会ったら死ぬんだってさ。(なんか違)
普段のアイツ見てると、全然優しいとか分かんねーよ。普段ホントきつすぎ。
・・・武術!?・・・武術、かぁ。ぶじゅつー・・。(ハァ) ・・・案外慣れてんのか、お前。
いや、会った事あったっけなー・・。・・忘れた。 プロのコック!?すっげー! そんな料理食ってたのか!?(羨ましそうにw)
あー・・そーいや、久しく食ってねぇ・・・って。リリス? リリスってーと・・・いやいや、別人か?
そうなのか?!んー…じゃぁ会わないようにしとこう。
お前はまだ自分には会ってないみたいだな?
だからだよ。(意味深に笑み) 暫く一緒に居るとわかる…。
っと…どうしたんだよ?何か嫌な思い出、あるのか?殴られたとか。 ま、俺が財布に握ってるわけじゃないからな。
何かよくわかんないけど…すっごい豪華な海鮮料理とかパフェとかさ、食べさせてもらったことがあるんだ。
みんなで。あれは美味かったなー。どこか家庭的で…(グルメA.B.C.Dw)
んー、多分別人だと思う。俺の世界のリリスじゃない、別のリリス、ってとこなのかな。
(業務用の大鍋にたくさんのマーボカレー)…………作り過ぎかな……?
そうらしいけど。
そりゃーな。つーか、会いたくねーっての。
・・ふーん。 んじゃさ、お前等ってそーいう関係なんだ。いいよなー、一人身は寂しいよー。(へっ、と)
そんな感じ。いやぁ〜な思い出しか無ぇし。辛い事も・・あったし、な。 絶対財布、アイツ持ってんだろ。
海鮮料理・・パフェ・・羨ましいよなぁ〜・・♪ どんな感じなんだろ、考えるだけで涎がw
ぅーん、やっぱ? 確かさ、シャンバールってトコで料理対決してて。美味そうだったよなぁ〜♪
絶対喧嘩になりそうだな、なんか。
俺だしさ。
そう、いい仲間だよ。フィリアもウッドロウさんもみんな。いい仲間探せよ、リッドも(軽く流したw?)
…ん、まぁ。武術使うっていったら…コングマンだしなぁ そういうこと。多数決で大抵あいつ負けるんだけどね。財政で。
すっごかったぞーあれは。また食いたいなあ。今度サイリルに行こうかな。
あぁ!確か行ってた!家に優勝トロフィーとかタテとかあるし!
凄いだろー。リリスも料理上手いんだぜ?
(続いてロールキャベツを作る)
・・・喧嘩する程仲が良い、って事で。(違)
・・あ、あのな?そーいう意味じゃないんだけど。(呆れw)
コングマン? 名前、ムサイって感じだな。 ・・・大変なんだな、アイツ居ると。
おー、いいなぁ♪ なぁ、今度俺も食わせてくれよw
っげ、マジで?すっげーじゃんか。いいなぁ、料理上手い妹ってw
あー、そんな話ばっかしてっと、余計に腹がー・・;
同じ顔が並んでるのもどうかと思うんだけどなあ(ダイクロフトで実現することなど知るはずもなし)
ん?じゃあどーいう意味だ?(にこー)
そうだなぁ…むさいっつか、熱いかな。 どうだろ?何か楽しい旅だけどな。
んー、一緒に行くことがあったら頼んでみるよ。
いいだろ。リーネに居るときは毎日食べれるからな。
腹減ったけど…何かパンでも買って寝ようかな。そろそろ
じゃーな、リッド。楽しかったよ(手振りつつ2階へ)
【ヲチルヨ】
そりゃなぁ。 つーか、怖ぇな。ソレは。
・・清々しくていいな、お前。
熱ぃ? うっわー・・; 楽しい旅、ねぇ。こっちなんざ無理矢理旅に連れてかれたし。ま、そのおかげで――アイツと会えたけど、な。
あぁ、頼むわw
いいよなぁ、ホント。毎日ってのがもっとw
おぅ、そーだな。
んじゃなー。俺も久々に楽しかったw(軽く手振り)
【オヤスミー。】
さって、と。台所行ってみますか♪(いい匂いがする台所へー)
(ロールキャベツも沢山作る)[スタンオツカレサマ]
【ァゥ、ソロソロオチナケレバ。デハー】
[リッド落ちちゃった?]
[マタネ〜]
最近随分にぎやかみてぇだな。
なーんか・・・あいつに似たような雰囲気を感じるんだよなぁ・・・
もしかして・・・(頭掻きつつパトロール)
【ダレカイマスカ?】
しっかし最近おもしれー事ねーよなぁ・・・
リッドとセルシウスはどうなったかな・・・
あそこくらいだよなぁ・・・面白そうなの・・・
ナナリーも見あたらねーし・・・カイルにいたっちゃ・・・
どーこでなにやってんだか・・・
あーーーーーー!!!!
たいくつだぁぁぁぁ!!!!
疲れた・・・(札束持って宿に帰る途中)
【ロニサンカラム?】
・・・なにやってんだ?小僧?(ひょいっと抱えあげて)
【ウニュ】
うわ!ってあなただれですか!?それとボクは女です!!(言うことは言う)
[チワ〜ッス!リッドニアイテニサレナイスズサンジョウ!]
>669
あー?なにいってんだよチャット・・・
女なのも知ってるさ。(頬ポリポリ)
>670
【(゚ω゚)ノ ヤァ!】
どこかで会いましたか?・・・なら、ボクの好きな人は?
>672
あ?・・・変わってねーなら・・・リッドなんじゃねーの?
めんどくさいこと聞くなよな。で?どこ行くんだ?
こんな夜中にガキが一人であるいてんじゃねーよ。ガキ。(わざと重ねてガキガキとw)
(ぶらぶら歩いてるうちにロニとチャット発見、近づいていく)
・・・はい、ボクはあなたにあったことはありません、なんでボクがあんな色魔なんかに惚れる必要があるんですか?
エターナルスローでも喰らいたいですか?(目がマジ)
なにしてるんですか?(ロニとチャットの間に入る)
>675
はぁ?・・・
だぁ・・・・またかよ・・・
あー・・・なんだ・・・わりぃ。お前俺の知ってるチャットじゃないみてーだな。
失礼しました。お姫様。
・・・色魔・・・ひでぇ言われようだなリッド・・・同情するぜ・・・(さめざめ)
>676
おぅ。何してるって・・・がきのお守り?
……お守り……?>ロニ
リッドさんは色魔等ではありません!!(強い口調)
前に違うボクでもいたんですか?
ボクたち三人の料理のどれかに媚薬いれて、あたった人を襲うような人に惚れたりはしません
あ、すずさん・・・
ロニさんガキのお守りとは失礼な・・・
・・ふぇ・・ふぇっくしっ!
ぁー、誰か噂してんのか?(軽く鼻啜り)
【ノ キテミタヨ】
>678
おー。おもり。
おいおい・・・あんまりあつくなんなよ?(なだめー)
>679
みたいだな。ここはもうわっけわかんねー・・・
あんま深く考えんなよ。多分会わないだろうからよ。もう一人のお前とは。
いつの話だそれ・・・?んなことするヤツには・・・・たぶんみえないぞ?うん。(ちょっと自信なさげ)
失礼って・・・360度どっからみてもガキだしなぁ・・・おまえ。
…………私の知っているリッドさんはそんなことしません!リッドさんは…………。
旅してたころは、リッドさんが料理当番の日はほとんど毎回でしたけど・・・、ボクは、10回くらいあたったし・・・>ロニ
それだけならまだしも、セルシウスやウンディーネにも手だしてますからねえ・・・(レムが入ってないのは気のせいだろうか?)
・・ふぇっくし!ふぇくしっ!!
な、なんか色々言われてる気が――;
>682
あつくなんなっての!(デコピン)
お前が信じてんなら誰に何言われたって自信もっとけよ。な?
>683
わかった!わかったからあんま生々しい表現を出すなガキ。
いいじゃねーか。リッドだって年頃の男だ。やりたい盛りなんだろ?
大目に見てやれ。(ムリユーナ)
…………(額を押さえる)
【ヤッ。カラメルヒト・・・リッドカラメル?】
・・・まあ別にかまいませんけど・・・、一度エターナルスローでもできれば
【ヤッ。カラメルヨン】
ぅーん・・噂されるような事したっけかー?
(ロビーのソファでぐったりと)
…………リッドさん………(涙あふれ)
>687
【(・ω・)ノ イヨウゥ】
>688
だからお前も物騒なこと言うな!(デコピン2nd)
【アリガトヨン】
やー・・・昨日も食べて終ってしまった・・・・・・。あーあ・・・ダイエットは諦めかぁ・・・
この服もそろそろやばいかもねぇ・・・片付けよ・・・(皿持って部屋出)
>690
だーもー・・・
あいつがらみはどうしてこー女が泣くんだ!
なくなよ・・・勿体ねーぞ?(背中ポムポム)
【トオモッタラ、フロハイラナキャノ。ゴメソ、イッタンハイッテクルヨ】
痛ッ!(ちょうどエラーラにあたったらしい)ちょっとロニさん(いつ名前覚えた)エラーラにしないでくださいよ!
…………私は…………相手にされてませんから…………
あああああぁぁぁぁぁ!!!!めんどくせぇ!
お前らちょっと黙れ!(二人を肩に担いで)
寒いんだよ!宿もどんぞガキども!(答えも聞かず二人を抱えたまま宿へ)
【オイラもオフロー】
【オッケィ。マァボチボチススメテヨウ。】
(そのまま台所へ)えーっと・・・最近食べるものでしっかり食べたのは・・・外食だけだし・・・
そういえば気分もどことなくすぐれないような・・・これは栄養失調かしらねぇ。何か栄養のあるものを(考)
思いつく限りのものを作って見ますか!思いつくだけ・・・。(早速取り掛かり)
ってボクこれから仕事なんですけど〜〜〜(宿に着き)わ〜〜急がないと〜〜(どっかに行く)
(宿について風呂へ入りに大浴場へいく)
「こら!子供は立ち入り禁止だぞ!」
会員証持ってるんですけど・・・(見せる)
「!!お前のような子供がか!?お前、ここでなにするかわかってるよな?」
ええ、もちろんわかってますよ、支配人に聞けば、ボクのことは知ってると思いますが
「わかった、入れ・・・、あまりこうゆうことはしないほうがいいぞ?」
(次に続く)
えーと・・・(まぁ本見ながら)塩・・・と、砂糖・・・間違えたらお約束ね・・・えっと多分こっちが塩・・・
で・・・醤油・・・とお酢・・・あ、砂糖もちょっとか・・・・・・よし、これで1つ目はおっけぃ・・・(おおきーく溜め息)
703 :
メルディ:04/01/20 23:08 ID:NaCTr5pt
【カラメルヒトイル?】
・・・わかってますよ、一応ボクは15〜30のところでやってるんで
「そういえば会員証の確認してなかったな、見せろ、・・・あった、ナンバー***チャットこれだな、通って良いぞ」
ありがとうございます(奥に行く)
(奥から聞こえてくるのは、少女の甘い声だけ・・・)
(風呂から上がり和服に着替え外へ)
えー・・・え・・えと・・・?お次は・・・これを・・・いちょーぅ切り・・・で・・・
これは・・・で・・・・で;・・・で;;・・・あたっ!!っっ〜〜・・・よそ見はダメね・・・
【ミンナフリーヨ。】
(カフェで珈琲を飲んでる)
708 :
メルディ:04/01/20 23:14 ID:NaCTr5pt
(昨夜買って来たケーキを持ちながらロビーへ)
甘いケーキには甘い紅茶がいいかな〜♪(ウキウキw)
【ジャァウゴキマス♪】
「ほら、今日は5人だったからな、その分の報酬だ」
ありがとうございます・・・、疲れた・・・
「君はまだ若い、こんなことで一生を終わらせてはだめだからな」
わかってますよ、それじゃあ(帰る)
「・・・やれやれ、あんなに幼いのにここの常連になってしまってるからな・・・(店に戻る)」
カフェにでも行きますか・・・
【スズサンイマイクゼ】
(自分で回復)よーし・・・あとはこれを普通に出汁とればオッケーね。
ご飯も大丈夫、ふぅ・・・。今日はがんばったあたし!よし、出来るまで時間あるし何して待ってようかな〜♪
ふ〜・・・。言ってしまった・・・。(台所で珈琲を飲んでる)
あー・・・もてもてでいいねぇ・・・赤髪君・・・
ったく・・・
あー・・・なんかどっと・・・疲れが・・・(ロビーのテーブルでつっぷし)
(宿に帰ってきて)
あ〜疲れた〜〜〜(ロビーのソファーに座り)
「おまたせ、すずちゃん」(若い男がくる)
あ、どうも……。
「その様子だと、この間と変わってないみたいだね。」
ええ……まあ………。
「君みたいなお客さん多くてね、大変だよ。」
…………あの、今日も………お願いします。
「OK、じゃあいこうか。」
(男に肩を抱かれて歩き出し、地下にある店の奥へ。奥からは切ない喘ぎが聞こえる)
>713
・・・忠告してやってんのに・・・こんな夜中にガキ一人で・・・
お前が襲われてても、助けてやんねーからな。
(壁を背に座りながら本読んで)・・・あー・・・あたしには到底無理かしら・・・マリーはダリスに料理教えてもらったんだっけ?
うー・・む・・・・・・・
五月蠅いですね、仕事があったんですよ(臭いが微妙に残っている)
718 :
メルディ:04/01/20 23:28 ID:NaCTr5pt
(上機嫌でケーキ持ってロビー参上)
>717
あーもーかってにしろ(手をひらひら)
・・・どうせボクより経験少ないくせに・・・
あ、メルディさん・・・(なぜか悲しそうな顔)
・・・これ本当食べ物なのかしら・・・そもそも材料が・・・・・・
あ・・・またいつしかの甘い匂いが・・・・・・(フラフラ)
>720
あーそーですねー。
おねーさまにはかないませんよー(やる気なさげ)
はあ〜、疲れた・・・
724 :
メルディ:04/01/20 23:33 ID:NaCTr5pt
ワィ〜ル♪チャット!!こんばんはだよ〜♪(顔色を見て)どした?ケーキ一緒に食べるよ〜♪(笑顔で)
(店から出て)すみません、お付き合いしていただいて………。
「いいんだよ、仕事のうちさ。それと、君はまだ若いし、それだけ可愛いんだからこの先も沢山の出会いがある。相手にしてくれない男に依存することもないだろう?」
…………。
「……ま、いいか。もし相手にされないようならまたおいで。歓迎するよ。」
はい………ありがとうございました。(宿に帰っていく)
今日も寒いなぁ…早く春にならないかなー…
ゆっくり寝てられるっていうのに…
・・・おい。仕事って・・・なんだ?(思いついたように真剣な口調で)>チャット
・・・甘いにおいが・・・
・・・(ケーキ発見!)メールディ!それは・・・それはまさか・・・!!
(宿に戻りロニとチャットに鉢合わせ)
・・・メルディさん、ボク、ぜったい負けませんからね!!(かなり目が本気「本気と書いて、マジと読んでもらいたい」)
食べますか♪
さあ?秘密です>ロニ
・・・女っつーのはどうしてこー甘いものが好きかねぇ・・・・
>731
真剣に聞いてんだよ!
ことによっちゃ・・・な?
おー…(甘い匂いに導かれふらふらと)
735 :
メルディ:04/01/20 23:41 ID:NaCTr5pt
ルーティ♪メルディケーキ買って来たな♪一緒で食べるよ〜♪(箱を開けると色々な種類のケーキがw)
??メルディと勝負か?(笑顔で)負けないよ〜♪(意味はわかってない)チャットもどうぞだよ〜(^-^)
キールはいないのかな?(紅茶を取りに行くついでに捜し)
チャットさんにメルディさん、なにしてるんです?
はあ・・・わかってもらえませんか・・・>メルディ
な、なんだっていいじゃないですか・・・(微、引き気味)>ロニ
食べる食べる!今退屈してたとこなのよねぇ〜♪えーっと、あたしは・・・・・・そうね、ダイエットって騒いだし・・このフルーツがいっぱいの貰うわね
あっ!(お呼びでないというのにケーキの山に思わず声を出してしまったり)>メルディ
メ、メルディ・・・・。(顔が真っ赤w)
チャットさん…!(チャットに近付いて抱きつき、耳元で)シャワーくらい浴びた方がいいですよ………僅かに臭いますから………一緒にあびてきませんか?話しもありますし(超小声で)
742 :
メルディ:04/01/20 23:48 ID:NaCTr5pt
スタン?‥メルディが知ってるスタンと違う気もするが‥ケーキ食べるか??
すずか?お久しぶりな(^-^)ケーキいかがかな〜?
ダンスなら負けないよ〜♪(ウキウキトw)>チャット
はぃな♪メルディがたくさん買って来たから遠慮しないで食べてな♪(ルーティに嬉しそうな笑顔を向けて)
>737
よくねーから真剣に聞いてんだよ。
・・・答えられない内容の仕事なんだな。
>738
食べたら一緒だと思いますよ?
なにってケーキ選び・・・>すず
キールさん・・・
あ、っと。メルディって言うのかい?はじめまして―――でもないのかな。
え?本当にいいのかい?ィイヤフゥーッ!(例の声) それじゃ貰うよ。ありがとう(モンブランを一つ摘んで)>メルディ
746 :
メルディ:04/01/20 23:50 ID:NaCTr5pt
ワィ〜ル♪キールいたな♪(抱き付き)メルディがケーキたくさん買って来たよ〜♪一緒で食べよ?(笑顔で)
遠慮はしたくないんだけどね、本当は・・・まぁこれ以上食べたら太っちゃうのよ・・・最近食べてばっかなのよね>メルディ
あ、ロニ。女の子はこういう甘いものが好きだけど天敵でもあるの、彼女が太ってても・・・あんたならいいって言いそうねぇ・・・?>ロニ
(小声で)そうですね・・・
ロニさん、ちょっと用ができたので、話はそのあとで、で行きましょうか(早足でシャワー室に)
あ、ああ・・・。わかったから抱きつくな・・・。(でも嬉しそうw)
(シャワー室に移動し、服を脱ぎ始める)
>739
!!!
スタンさん!(驚愕)
>746
賑やかな女だな・・・
天然ってヤツか。
>747
彼女?・・・あいつは食っても太りませんから。
その分動いてますしね。
(同じく脱ぎはじめ)
>751
ああ、どうも。はじめまして(もぐもぐしつつ手挙げて)
あたしは動いてないのよ、でも食べたいの・・・これが欲求なのよ、えぇ、これだけですとも。あんたも食べれば?嫌いじゃないでしょ?>ロニ
>753
あ・・・はじめまして・・・(そうだよな。しってるわけないもんな)
おれ・・・ロニって言います。
・・・よろしく。
(服を脱ぎながら)やはりロニさんはカンがいいですね。
>755
スタン…って、名乗る必要もない気もするけど。
それは違うスタンみたいだから―――あらためて、よろしく(にっ)
っと…ルーティとは知り合いなのかい?(ふと)
758 :
メルディ:04/01/20 23:57 ID:NaCTr5pt
怒りんぼキールだよ〜♪早く行こうな♪(腕を握り引っ張り)
たくさん食べてな♪メルディみんながたくさんで食べるの嬉しいよ〜♪幸せな♪(スタン、ルーティに話しかけながら)
(ロニ発見)あ、いつかの変態さんか?(酷w
一緒でケーキどうかな〜?
ですね・・・、この仕事だけはばれたくなかったんですけど・・・、ところですずさんもだれかとやったんじゃないんですか?
(頷き)うっかりするとバレてしまいそうですよ。こんなことをしているのを知られたら、マズいですからね。
ぼ、僕は怒ってなんかないんぞ?
>754
・・・そうですね♪いただくことにしますよw
>757
えぇ。俺は貴方を・・・
貴方じゃないのか・・・?貴方をよく知ってます。
貴方は俺の。「命」みたいなもんですから。
>758
変態ゆーな!失礼な女だな。
おーもらうよ。(ヒョイパク)
>762
ん?まぁ…よくわからないけど―――
まぁ、「生きていれば」そのうちわかること…なのかな?
本当によくわからねえや(へら、と笑って)
そうですね、ファラさんとかには絶対ばれてはいけませんし・・・、ところで話ってまさかこれですか?、違いますよね?
それでいいのよそれで・・・んじゃいただきま〜す♪
(パクパク)・・・あ・・・甘くて美味しい・・・・・・(ジーン)
>763
どうなんですかね。
ここは・・・なんかちょっと違うみたいだし。
歴史とか時間とか。
・・・俺も難しいことはよくわかんないですよw(へら返ししつつ)
この話もそうですけど…………他にもあります。
768 :
メルディ:04/01/21 00:07 ID:dhEwZI1X
なんかメルディが事嫌ってないか?(涙目でロニを睨みw)
バィバ!メルディ紅茶が用意し忘れたよ〜!!(アセアセ/キールの手を放しキッチンへ)
(がちゃんごとん)バィバ〜!(紅茶まき散らかし)(爆)
なんですか?さっきボクが話したリッドさんのことですか?・・・
そういえば…お前はどうしてここに来たんだっけ?
(貪りつつ話振ってみる)>ルーティ
んー…歴史かぁ…(いやなことを思い出したような)
なら、このまま笑って普通にしてればいいさ。
それがダメだ、って時々思われるみたいだけどな(苦笑し)>ロニ
>768
あ?嫌ってなんかねーよ。(微笑んで)
あーあーなにやってんだよ・・・大丈夫か?(こぼれた紅茶を拭きつつ)
>>768 あ〜・・・なにをやってるんだ。(ため息をつきながら片付けはじめる)
それも聞こうと思ってたんです。…………やはり、ここにいるリッドさんと、チャットさんの知っているリッドさんは、別人なのでしょうか……。あと、その傷。この間も聞きましたが、あの時はあまりはっきりとは答えてくれませんでしたよね。
あっ・・・あー・・・わかんないけど・・・理由もないけどまぁ気づいたらここにポンっとね?確か。
まぁ住み慣れればそんなこと考えもしないわね>スタン
ごちそーさま・・・あーあ・・もう食べ終わっちゃった・・・あとはご飯だけ待つかな・・・
傷?そんなのありましたっけ?
【マエトベツノチャットデスガ・・・】
776 :
メルディ:04/01/21 00:13 ID:dhEwZI1X
ごめんだよ〜;(ロニとキールを交互に見)
メルディ、塵取りとほうき持ってくるよ〜(バタバタと騒がしいなぁ/笑)
(ロビーを出)
‥どこにあるのかな?(爆)
大丈夫かな・・・?
…………いつから、その仕事をやってるんですか?[ごめんなさい………傷のところはスルーで]
>770
そうですね。
楽しくなけりゃいる意味がない。
流石スタンさんだw改めて尊敬しますよ。
>774
(すっごい小声で)
・・・ まだ食うんだ・・・
旅してたころからですね・・・
うっわ、今日ヤケに賑やかだな、此処。(首ゴキゴキ鳴らしながらとーじょー)
【ノ カエッテキタヨ。】
いいのか?それで…。警戒心は強かった筈なんだけどなー…(じっと見)
でも確かに何か居心地というか―――そんな気はするかな…(俗に言うピースフル効果である)>ルーティ
>779
そうそう。いっつも笑顔でいかなきゃなっ!
尊敬って…おおげさな。俺は尊敬されるようなことはしてないよ。
出来ることといえば、すぐ寝ることくらいだしさ。
………よく隠し通せましたね……まあ、わたしも忍者の修行の一環として似たようなことしてましたが。
784 :
メルディ:04/01/21 00:19 ID:dhEwZI1X
(あっちいったりこっちいったり‥依然見つからず涙目)(爆)
警戒心は影ながら働いているのよ、あんたはおバカさんだから気づいてないのよ、わかるでしょ?ね?>スタン
・・・今口動いたけどあたしに何か言いまして?(ギロリ)>ロニ
・・・。(メルディを見てから近づく)どうしたんだ?
ま、旅の資金が増えてましたから、みなさんは驚いてましたけど、リッドさんは幽霊でも現れたとでも思ってましたけど
>782
・・・変わりませんね。(嬉しそうに微笑んで)
>784
なにやってんだお前は(箒の柄でメルディの頭をこつんと叩いて)
>785
気のせいですよ?(くるぅりと視線そらし)
789 :
メルディ:04/01/21 00:22 ID:dhEwZI1X
キール〜‥塵取りとほうきが見つからないな‥(しゅんと)
そんなものですかね。(スポンジに石鹸つけて泡立たせる)
はぁ?いつもそーやって誤魔化し…でも、確かにいっつも警戒はしてるような…してないような…(丸め込まれる)>ルーティ
そんなすぐには変わらないよ。色んな人から色んなことを教えてもらったけど、
基本的に俺は俺だから。>ロニ
・・・んーと。皆さんお取り込み中?(汗)
【ドコニモハイリコメナイデツ。ROMッテヨウカ。】
そんなものですよ(シャワー浴びてる)
あー・・・その言い方は言ったのか・・・どーせあんたのことだからくだらないことでしょうけど?>ロニ
・・・やっぱりあんたはバカの方が扱いやすいわね・・・>スタン
【ケーキガアルゾィ。リッドクン!】
(体中に泡をつける)いづれにしても、バレないようにしないとですね。
>791
そうですね。(嬉しそうw)
スタンさん。今度一緒に酒でものみましょーよ。
>792
なにやってんだ?お前?
(今宵はマターリでどうか?)
>793
(・・・お!面白そう・・・w)
(ニヤリと流し目で見てからメルディに)
気の利かない男はだめだよなぁ?(ニヤニヤ)
ん、あまーい匂い〜・・?
――ケーキ?(ふらふらとケーキの方へ)
【オォ、ケーキ!向カッチマイマス】
そうですね
【ハナシススマンネエ・・・】
ぁ? てきとーにやってきただけ。
お前こそ何してんだよ?>ロニ
【またーりまんせー】
>>797 ぼ、僕は別に・・・。(いいかえせなくて悔しいらしいw)
802 :
メルディ:04/01/21 00:32 ID:dhEwZI1X
バィバ!?(小突かれ振り向き)あ、ほうきだよ〜♪ロニが見つけてくれたのか?ありがとな♪(笑顔で)
キール、ほうき見つかったよ〜♪掃除しなきゃだな♪(手を引っ張り)
ワィ〜ル♪リッドだよ〜!(キールほったらかして抱き付き)(笑)
一緒でケーキ食べるよ〜♪(掃除は‥?)
(泡だらけの体でチャットに後ろから抱きつく)[コウドウオコシチャオ…]
な、なんだよバカって!そりゃー俺はお前みたいに経済的なやりくりは無理だけど!
これでも一応色々考えてるんだぜ?>ルーティ
んー…そうだなぁ…俺、すぐ潰れちゃうみたいなんだけど。
それでよかったら、今度。(笑み)>ロニ
ちょ、何する気ですか(オドオド)
>>802 は〜・・・・。(ため息をついて掃除をして片付ける)
>800
あー?きゅーけーだ。俺は。
お前にいっとくことがある!
もうちょい周りを見ろ。泣いてるぞなんか子猫たちがミーミーと。
>801
(リッドにいったメルディを見送りつつ)
あのな。人間素直が一番だぞ?
意地はって大事なもんを見過ごすなよ。頭でっかち。(見た目からw)
>802
おーもってけもってけ
(にや〜と笑い)洗ってあげますよ。
809 :
メルディ:04/01/21 00:36 ID:dhEwZI1X
気が利かない?だな♪(意味を理解してないのに賛成したり)(笑)>ロニ、キール
べ、別にいいですよ、自分でできますから
どーせそこにいる(ロニ、リッド、キール見)男達と一緒でいやらしいことばっかり考えてるんでしょ?やーだぁ〜>スタン
さて・・・と、ご飯食べましょうかしらね・・・ご飯・・・♪
>809
(下を向いて肩を振るわせる)
・・・(お・・・おもしれーーー!!!)
遠慮なさらずに……(スポンジで胸やおなか周りを撫でるように)
きゅーけぇー? いっつも休憩じゃねーの。(しれっ)
・・・は?子猫――って、猫なんて居ないじゃねーか。>ロニ
ぉ、メルディじゃねーか。(ふぃぶりるピカーw)
ん、食う食う♪>メルディ
んなっ!何で俺がそういうこと考えなきゃいけないんだよ! ほら、今日の夕飯何かなー、とか。
明日はどれくらい寝てられるのかなー…とか>ルーティ
あ、リッド。ケーキにつられたのか…そうとう腹減ってたみたいだな(こいつもである)>リッド
818 :
メルディ:04/01/21 00:40 ID:dhEwZI1X
(元気がなくなってそうなキールを見て)
‥‥‥‥(゜ρ゜)
!!(・∀・)ピキーン
(キールの腕を引っ張り耳を近付けさせて小声でw)
今日一緒で寝るか?w
>804(ストバシテルシ・・ゴミン)
それでもいいですよ。あのときの貴方とは一緒に酒なんて飲めませんでしたから・・・(少し切なげな顔で)
介抱ならしますから!思う存分つぶれて下さい!(マテ)
>813
・・・失礼ですよ?ルーティさん。
まるで俺が煩悩の塊みたいじゃないですかそれじゃ。
ん、や、さっき何回もイッたから体力持ちませんよ・・・
・・・。考えないのもある意味問題だと思うわよ、あたし・・・。流石にその年齢でね・・・
考えること子供と一緒・・・まぁそうだとは思ったけどね〜>スタン
(イソイソ台所へ)ご飯は・・・大丈夫、これも大丈夫で・・・。おかずも・・・少々しょっぱいけど不味くなし、よし、食べれる!
あー。すっげー腹減ってたしな♪
お前もじゃねーの?>スタン
>816
てめぇ!お前もちったぁパトロール手伝いやがれ!
ほとんど不眠不休だぞ俺は!
たまには甘いもんでも食ってゆっくりしてーんだよ!
ったく・・・元はといえばお前が自警団とか何とか・・・(前リッドだよなそれは。)
・・・だぁ!くそ!わけわかんねぇ!
とにかく!俺はそんなにきゅーけーしてねーーーーー!(咆哮)
子猫は比喩だ。気付けよ鈍感バカ。
ん……。(耳朶を甘く噛み泡だらけの体を擦りながらスポンジで胸を刺激、空いた手でチャットの腰を抱える)
826 :
メルディ:04/01/21 00:45 ID:dhEwZI1X
ふぃぶりる〜♪(もっかい抱き付き)メルディもぅ寝るな(^-^)ケーキたくさん食べるよ〜?(リッドとスタンを見ながら)
キール、行こう?(笑顔で手を握りw)
>819
思う存分…ってなー…でも遅くまで寝てられるかも…?
よっし!わかった!んじゃ、買い込んでおくか!(乗ったー)
>822
大体考えててもそんな考えてますー、とか言わないだろ?そういうことは。
子供…かあ。子供だった頃とは違うことも、考えられるさ。そりゃ。
>823
いや、俺はたまたまだよ。たまたま。
ん、ふあ、あ(以外と敏感)
(説教もどきで耳ふさぎ)
あーはいはい、いつか手伝ってやるよ。(しれっ)
そんなに叫ぶ事でもないだろ。(汗)
ムッ、うるせーよウスラトンカチ。>ロニ
いてててっ!きつすぎ!;
あ、んじゃなー♪(ケーキパクッと)>メルディ
・・たまたまー?>スタン
あらま、違うの?(クスクス)ま、それが健康ってもんよ。少しはこの田舎者に教えてあげたらどう?なんてね>ロニ
じゃあ考えてるってこと?・・・あ、いいこと教えてあげよっか?前にいたスタンはね、あーんなことやこーんなこと平気でしてたわよ?(ボソリと)>スタン
>>826 ・・・。(驚いてボーぜんと引っ張られていくw)
(スポンジを置き片手で胸を揉みもう片方の手を下半身へ)
833 :
メルディ:04/01/21 00:51 ID:dhEwZI1X
(メルディの部屋へ連れ込み鍵かけ自分はベットに座り)
(ボーゼンとしてるキールを見)‥‥‥‥何してるか?
はあ、ひゃん、あん(すずの手が下半身に行くのに気づき)や、そこはだめ・・・
い、いや・・・なんでもない・・・。(ソファーに座る)
そうそう。たまたまだよ(二つ目を食べ終わり)>リッド
そ、そりゃ…時々? なっ!そ、それは俺であって俺じゃないんだから!
そういうことばっかり考えてるのはお前のほうだろっ?違うかっ(おでこを指でづんっ)>ルーティ
…っとと…そろそろ眠くなってきた…(ぐぐっ)
んじゃ、おやすみー(ふらふらーっと2階へ)
(秘裂に指を挿入し絡みついたものを舐める)………沢山中にだされてますね。(こんどは指で秘裂を撫でる)
838 :
メルディ:04/01/21 00:55 ID:dhEwZI1X
‥‥‥なんで離れるか?(顔を膨らませ)
>827
楽しみにしてますよw
>829
叫ぶことだ!人知れずこの辺の平和を守ってんだぞ俺は!
この辺にあんまり魔物が出ないのは何を隠そう俺のおかげ!
・・・ま、いいんだけどよ。
ウスラトンカチでも何でもいいからよ。
冷たいヤツに夢中なのも解るけどな?
たまには違う奴らの気持ちも察してやったらどうだ?
小僧とか忍者とかよ。(ニヤリ)
>830
俺がスタンさんに教えられることなんてないですよ。
スタンさんは俺の・・・心の師匠ですから。
あー・・・・寝る。(それ以上言わず自室に戻り)
【おやすみ】
ホントにかぁ〜?(じーっ)
あ、お休み。・・よく寝るよな、アイツ。>スタン
はあ!、だ、だめ・・・(軽くイッってしまったようだ、すずの指に混ざった物が大量にかかり)
別にそんなつもりはないが少しな・・・。(混乱中w)
あたしは年頃の女なのよ!そんなん考えても不思議じゃないっつーの!(デコ擦り)しかも寝るなんて早っ!>スタン
心の師匠ねぇ・・・あれが・・・おやすみ〜>ロニ
【マタネ!】
・・・ホント知られてねーな。俺知らないし。
でも、結構魔物居るモンだぜ? 狩りし放題。
あー、んじゃ手伝いやめよ。
冷たい奴――か。でーも、此処にゃもう居ないんだよなー。(ハァ、と)
・・・はぃ?
小僧に忍者ぁ? ・・・・・ぁー?(鈍感w)
ぁ、んじゃな。
【オヤスミー。】>ロニ
イったようですね(自分の指にかかった物をチャットに見せる)こんなになってますよ?(胸を揉むのは止めない)
い、いや・・・(差恥で顔真っ赤)
よし、ご飯食べようかしらね〜♪(適当に盛り付け)よし、久々の栄養のあるはずご飯!
いただきま〜す♪
848 :
メルディ:04/01/21 01:02 ID:dhEwZI1X
‥‥メルディが隣りに来て欲しいな?(悲しそうな顔してみたりw)
【ロニオヤスミw】
(指についた物を舐め取る)反応がいいですね………(今度は両手で胸を撫でまわす)
ああ・・・。(隣に行き抱きしめたりw)
【オチタカタオヤスミー】
851 :
メルディ:04/01/21 01:05 ID:dhEwZI1X
キール暖かいな‥(抱き返し)
・・るーてぃーさーん。(飯を恵んで貰おうと敬語でw)
そうか・・・。
ん、ふあ、あ(敏感)
金!!・・・持ってきてくれたんでしょうね?リッド・・・(パクパク)
(チャットの正面にまわりキスした後胸の頂をなめまわす)
か、金ェ!? んなの、アイツに指輪買ったら無くなった。
・・・で、ちょーっと相談なんだけど――。
ひゃん、や、そんなとこばかりやらないでください・・・
859 :
メルディ:04/01/21 01:10 ID:dhEwZI1X
‥‥‥あまり嬉しくないか?メルディじゃ‥
何よ、何を相談したいって?・・・(パクパクズズー)
なら、どうしたらいいですか?(小悪魔の笑い)
・・飯分けて♪・・駄目?(アセアセ)
すまない・・・。少し恥ずかしいんだ・・・。(顔が真っ赤なのがばれないようにさらに抱きしめる)
(ゴクッ)ごちそーさま・・・おかわりなしよ。スタンがいたから作ってもらえば?
不味くても食べたいんでしょ?あ、不味いって言っても悪い意味じゃないわよ?
865 :
メルディ:04/01/21 01:14 ID:dhEwZI1X
男の人、夜二人きりになると嬉しいって聞いたが‥??(ぇ
・・・・へっ、いーよいーよ。
野郎に作って貰うんなら、自分で作るよー。(けっ、と。台所へー)
それはその・・・夜裸で・・・・。(ごにょごにょ)
野郎は嫌なんだ・・・ついでに洗い物しといてね、少しお金のこと忘れてあげるかもしれないわよ・・・?
【スタンハイマスカー?】
・・・(自分のバッグから極太バイブを取り出し)これを・・・この中にいれて・・・(割れ目ひろげ)
870 :
メルディ:04/01/21 01:20 ID:dhEwZI1X
????(疑問符いっぱい)(笑)
キールが嬉しい事、するか?(笑)
それだったら、自分で作るか――って、洗い物まで!?・・ったく、わかったよ。(ブスッと)
で、何作ろーか。ぅーんと・・・何も無い。・・か、カップラーメンでいいか。(しょんぼり)
こんなに大きいのを?(バイブを舐めて入り口にあてがう)いきます。(一気に突き入れる)
い、いや・・・いい・・・。僕が恥ずかしいんだ・・・。
わびしい男〜♪作ってくれる彼女・・・セルシウスはどうしたのよ?(本ぺらぺら)
んはあ!!いい!すごくいいです!!(すずに体重のせつつ)
うっせーよ。(けっ、と)
セルシウス――か。 もう此処にゃ居ねーよ。(お湯入れ三分)
877 :
メルディ:04/01/21 01:25 ID:dhEwZI1X
‥‥メルディ、キールに喜んでもらいたいな?
(ぐりぐりとかき回したりしながらへそのあたりを舐める)
へっ・・・つーことは・・・もしかして・・・・・・・・・・・・ぁー・・・
はああ!!イク!、イッちゃう!!はあぁぁぁぁ!!(ぐったりと)
【ネムイ・・・オチマス】
・・・本当にいいのか・・・?
・・・わーったか?(三分経ったので、椅子に座りズズーッと)
という訳で。俺はもう一人身ー。(勢い良くラーメン啜り)
883 :
メルディ:04/01/21 01:29 ID:dhEwZI1X
キールが喜ぶ、メルディ嬉しいな?おかしいか?(首かしげ)
で、でも・・Hを・・・するんだぞ・・・?
そっかー・・・まぁ・・・あたしもそうだったけど・・今度もいつまでかわかんないけど・・・また会えるでしょうね(横からフォークで奪ったり)
チャットさん……(キスをしてシャワーで洗いバスタオルで拭き浴衣を着せて服を持ってすずの部屋へ。共にベッドに入り寝息をたてる)[ワタシモオチ]
ま、会えたら・・いいかな――ってオイ!何奪ってんだよ!?(奪い返しー)
888 :
メルディ:04/01/21 01:34 ID:dhEwZI1X
‥‥‥‥あ、そゆことか(今更気付き)
メルディキールが相手なら‥(照れながら
いいじゃない、ケチなこと言わないでさー・・・(ズルズルズル)あー美味しい・・・v
・・・ったく、仕方ねーな。(渋々)
あーあ、手料理が食べたいー・・。(ぶつぶつ文句言いながらもズズーッ)
【オヤスミィー】
・・・冗談だ・・・。なにも居なくていいから側にいてくれ・・・。(キスをしてから抱きしめる)
【オチタヒトオヤスミー スイマセンネムケガ・・・】
(ズズズ)自分で作れば手料理よ?(ズズー)
【オフタリサンオヤスミー】
893 :
メルディ:04/01/21 01:39 ID:dhEwZI1X
(むぅと膨れ)
キールはメルディとHしたくないんだな〜‥。それでもいい。そばにいて?(ぎゅっと抱き付きながら眠る)
【コチラモヤバイデス(笑)オヤスミシマショウ!オヤスミナサイデス】
そうじゃないけど・・・最近徹夜ばか・・り・・zz・・・。(抱きしめたまま眠りにつく)
【オヤスミマショウカwオヤスミナサイ】
あのなー。自分で作ったって有り難味無いんだよ。
やっぱ誰かに――・・あの。殆ど食べてませんか?(汗)
【雪崩ノヨウニ去ッテイキマシタノ。オヤスミー。】
え?(ズルー。汁をいっきに飲んで)ごちそーさま♪あー・・お腹減ってるもんだから久々に食べちゃった・・・
【ミンナオヤスミー。】
お前、食ったなりだろーが。
あー・・俺のらーめぇ〜ん・・;(腹の虫がぐぅーっと)
ん?ん〜・・・あたしを食べたい?なんつってね、やだやだ、自分でくさいセリフ言っちゃった。あ〜ヤダヤダ〜♪
・・・ホントに食ってやろーか、オイ。(ブスッと)
あーあー、こんな時にアイツ居たら、作ってくれんのかねー。(ハァ)
あんたセルシウス一筋なんでしょ?あたしを食ったらダメじゃないのよ、それに・・・スタンも戻ってきてくれたものね、今は・・・。
んじゃ、そろそろ寝るわね、あんた食べたりないならケーキ食べれば?まだ残ってるっしょ。じゃね〜♪
【デハオチマスネー。オヤスミー】
んなの、言われるまでもねーよ。・・ま、会えなかったら――一筋も崩壊、かな。
・・へいへい、んじゃな。(ケーキパクッと)
なんで寝る前に甘いモンなんか――;・・寝よ、もー寝よう。腹減って死にそう;(ふらふらと部屋へ)
【ゥィ、オヤスミー。ンデハコチラモ。】
【ダレカイマスカ?】
[ミスチルバカノスズケンザンW]
あ〜、疲れた・・・(どこかの大会に行ってた模様、賞品のワンダーバッグとガルドを持って帰ってきた)
【サイキンヨクアウネエ・・・】
(作り置きしたロールキャベツとマーボカレーを食べてる)[ホントニ…カラムキカイガオオイネ]
(台所移動)あ、すずさん
【スタンカ、キールカ、リッドトヤッテヤル・・・】
おかえりなさい。食べますか?[ジブンモダレカヲオソッテマエW]
あ、いただきます♪
【デモオンナドウシハイマハヤルキナインデ】
(皿にご飯とロールキャベツを二個のせてその上からカレーをかける)どうぞ。[ジブンハダレトヤロウカナ?デキレバスタンカリッド……]
どうも♪(上機嫌で食べ始め)
【セイカクテキニオソイヤスソウナノハスタンカナ?】
ところでどこへ行ってらしたんですか?[デスネ。リッドハドウダロウ……キールハ…ムリカナ?]
ああ、そこら辺で開かれていた武術大会に行って来ました(そこら辺ってどこだよ)
【・・・チャットッテ、テイルズデニンキガワーストニハイルキガスル・・・】
はぁ………わたしも行けばよかった……[ソウカナ?ジブンハチャットスキデスヨ。スズハテイルズノナカダトカナリニンキガタカメラシイ……]
そうですか?あまりたいしたこと無い人ばかりだったんで、エターナルスロー無しで優勝できましたし
【チャットッテ、カクレファンミタイナヒトハオオソウダケド、ハジメテミタヒトハ、オトコトマチガエルノガホトンド・・・】
(ため息をつく)なかなか練習相手になる人っていませんね。[タシカニミタメハオトコノコデスカラネ。]
ZZzz・・・。(熟睡中)
【ビクビクビクビク・・・・w】
そうなんですよ、やっぱり自分より強い男の人のほうが・・・ねえ(恋人話っぽくなってきたり)
【オンナッポイカッコウシテルノミテミタイ・・・、エターナルスローノエイショウチュウ「ゲームダトエイショウアツカイデスカラネ」ノバッグニテヲイレテルスガタガカワイクジブンニハミエタ・・・】
はい………強い人…………ここにいる中では、スタンさんでしょうか。[ナルホド。ジブンハスズノカイワチュウノセリフガスキダッタネ。前スタンサン(現キールデシタッケ?)ハヨクスズトHシテマシタネ。]
・・・スタンさんてだれですか?ボクはいろんな意味でやっぱりキールさんですね・・・(微顔赤い)
【ソウイエバゼンスタンサンガ、イチバンヨクヤッタダンセイキャラダッタヨーナ・・・、チャットニカイ、リリスイッカイダッタッケ?】
ん・・・。(目を覚ますとメルディの頭を撫でてから部屋を出る)
【ソウデスヨマエノハスタンハオレデスヨ】
キールさんってあの学者さんですよね?線の細い人ですよね………まさに学者という感じで。[ソウナノ?スズモイママデタクサンノヒトニダカレマシタヨ]
まあ、そうですけど・・・、いいんです!ボクはそう思ってますから!!(完全に惚れてます)
【コッチハゼンゼンダカレテナイ・・・、チャットニナッタセルシウストガイチバンオオイカナ?】
………まぁ、たしかに体格はアレですが、付いてるモノは立派でしたし。(腕組んで思い出しながら)[ソウイエバアリマシタネ。チャットトスズモタシカヤッタキオクガ………ズイブンマエデスケド]
・・・へえ〜〜(殺気だった目)
・・・。(たまたま聞こえてたりw)
【ウ・・・・イロンナヒトトシマシタネ・・】
経験薄いのが難点ですがまあその辺は……顔もなかなかいいですし……(チャットの顔を見て固まる)
へえ〜〜〜、そうですか〜〜〜(ピコ、ポイ、コチ、パラを構えてたり)
えっと………それはなんですか………?
え?、土に(ピコハンの属性が地と言うことでご勘弁を)毒に氷に電気ですよ?(怪しい笑みを浮かべ)
逃げるか・・・。(パキっとなぜか足元にある枝を踏んでしまうw)
………(冷や汗)
・・・なにかいますね・・・そ〜れ!!(パラライボールのボイスとともに投げ)>キール
(音のしたほうをみる)
ピコハン!!(すずに投げ)>すず
のあ!!(直撃でバタンキュー)>チャット&すず
え!?この声は・・・キールさん!?(アタフタアタフタ)
いたっ!(当たって気絶、装備してたピヨハンですぐに正気に戻る)
・・・。(装備ブルータリスマンで回復は無理w)
いきますよ〜!!(ローバーアイテム)もらいました!!(ピヨハンと忍刀奪い)>すず
あ!かっ返してください!!!
返しますよ(返して)いいですか、やるのはボクに止める権利はないのでかまいませんが、ボクにはなさないでください!!いいですね?(切れてます)
は、はひ………(迫力に押され)
・・・。(気絶してますw)
あ!、キールさんの麻痺回復しないと!!(いそいそとキールにパナシーアボトル飲ませ)
はぁ………(ため息)
(回復する)いたたたた・・・・。まったく何を話しているんだ・・・?(頭をさする)
女同士の話をいろいろと。
あー・・・身体だるー・・・動かないとこうなっちゃうもんね〜・・・(ゴロリ・・・)
【ダレカカラメルヒトクルマデromシテマフ。】
たしかにそうですね>すず、キール
まあ、いいがもう少し攻撃するなら手加減をしろ・・・。(はぁーとため息)
隠れて聞いてる方が悪いんです。
なにが来たかもわからないんですから、手加減できないんですよ>キール
・・・。いや・・・アレはたまたま・・・。>すず
もういい・・・。>チャット
そういえばキールさん、メルディさんを大事にしなくちゃいけませんよ
女を守るは男の義務です。>キール
それぐらいは充分承知しているから安心してくれ。>チャット&すず
はいはい、じゃ、ボクは寝るんで・・・(移動し、キールのいないところで)どうせ、ボクなんか・・・(泣いてたり)
【オチマス】
(とりあえず食器を片付ける)
ああ・・・。おやすみ。>チャット
【オヤスミナサイ】
(すずの後についていく)
(洗い物をしている)
[チャットオヤスミ〜]
・・・話があるんだがいいか?(背後から声をかける)
なんですか?(振り返らずに答える)
その・・・僕の話だったんだろ・・・・?
まぁ、途中からは。
それで・・・その・・・僕としたことをあまり話さないでくれないか?
ええ、いいですよ。チャットさんにも止められましたし。
そうか・・・。なら、ありがたい。話とはそれだけだ。失礼するな。(珈琲を入れる)飲むか?
(手を拭き)いただきます。(砂糖を沢山入れる)
ああ・・・。(ブラックで飲む)
【ダレモイナイ?ススマナイ?】
【イルケドオチソウデス】
【ソウデフカ・・・。ジブンモホントウハネルツモリダッタンデスケドネ;キョウハ。デハホントウニネムクナッテキタンデオチマス。ノシ】
【オナジクオチデス】
(ある店の入り口)
「おい!子供が入るとこじゃ………なんだ、お前か」
どうも。客の入りはどうですか?
「あぁ、今日もずいぶん来てるな。アンタを指名でくる奴もいるぞ」
そうですか。今日は大変そうですね………。
(店の奥に消えていく)
【ダレカイマスカ?】
[ダレカイルノカナ?]
【イルゼ、アネサン「スズノコトダヨ、ナカノヒトハ・・・オトコダヨネ?」】
[トリアエズオンナデハアリマセヌ]
(台所でマーボーカレー作ってる)あれ?パープルソディがない・・・、困りましたね・・・(マスター料理ですからね)
【テイルズノセカイニイケタラナア・・・】
(一日分の報酬を受け取り店から出る)[オナジク…]
【イイオトナガ夢見ガチデスネェ。・・オトナジャナイノカナ?ピーターパン?(違】
パープルソディ〜〜どこにあるんでしょう・・・(三つのソディを混ぜるとできる気がするのは気のせいか?)
【タマニジブンダケノモウソウモノガタリカンガエテタリスル、モチジブンモダス】
(宿に帰り着く)………?(台所にいく)[イインデス、ササヤカナトウヒデスカラネ]
パープルソディ〜〜見つからないと美味しくならない〜〜(探してる)
【タダ、ジブンノキャラヲホボサイキョウニシテイルンダナアーコレガ】
…………なにしてるんですか?[ワオ………]
あ、すずさん、マーボーカレー作ってて、隠し味にパープルソディっていう香辛料いれるんですけど、見つからなくて・・・
【ムチャクチャデスヨ・・・、インディグネイトジャッジメントヤ屠竜、アゲクノハテニ、冥空斬翔剣マデ・・・、ソレニ中国ノ青龍ヤ、任天堂ノキャラノワザマデ・・・】
?ぱーぷる?(知らないらしい)[ツッコミドコロハマンサイダネ]
知りませんか?(写真見せ)こうゆうのです、見つけたら教えてくださいね(また探し)
【マダマダアルンダナア、アタラシイシュゾクツクッタシ、スベテノテイルズニトウジョウシテrンダヨネ、ソシテ・・・、チャットニケンモタセマシタ】
(とりあえず探す)[モウソウパワーゼンカイダネ]
あ!あった〜〜、よかった〜〜これで作れる(入れて再度作り始め「ちなみに媚薬じゃないからね」)
【チャット、スデニニンゲンジャナクシテマス、トアルヒトノウマレカワリッテイウセッテイニ・・・】
あったんですね。(冷蔵庫から瓶を取り出し中の液体をコップにあけて一気のみ)
・・・できました〜〜、すずさんも食べますか?
【モウソウハタノシイヨ】
はい、頂きます。(瓶をしまう)[モウソウ〜]
どうぞ♪(すずの前に置くが、色がしゃくねつカレーなみ)
…………(嫌な予感しつつ一口食べる)*¥^●※§¶!!!!!(あまりの辛さに声にならない悲鳴をあげる)
あれ?辛かったですか?(普通に食べてる)・・・水いります?
(口を押さえて涙眼になり強く頷く)
セレスティアは濃い味を好むからな。(すたすたと横を通過w)
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