この数スレ分のメンバー紹介ですわ。
これから参加を希望する方はご参考にされると良いかと思います。
マリュー・ラミアス ◆Qh3NMurruE
ナタル・バジルール ◆nAtA/4SQX.
ミリアリア・ハウ ◆MiRRYXTq8o
キキ・ロジータ
ラクス・クライン
ミネバ・ラオ・ザビ
アサギ(トリップ紛失中の模様)
フレイ・アルスター ◆fray.g1buk
カガリ・ユラ・アスハ ◆kagariZg1U
アイナ・サハリン◆ina.GUX99Y
ラクス・クライン ◆CG03kSBtf2
ティファ・アディール
ローラ・ローラ ◆StWwqS4sg.
セイラ・マス/フラウ・ボウ/ニナ・パープルトン
リリーナ・ドーリアン
シャニ・アンドラス ◆LAZY/urblA
ロラン・セアック/マシュマー・セロ ◆StWwqS4sg.
バーナード・ワイズマン伍長 ◆ad/KAGFET6
民間人ウッソ ◆HARO.vhTcI
トール・ケーニヒ ◆B.cpvMp4H6
ハルバートン提督/ムウ・ラ・フラガ ◆8DJG7S.Zq.
ギム・ギンガナム
アーノルド・ノイマン
キラ・ヤマト
アスラン・ザラ◆ZALA.LTSeM
カトル・ラバーバ・ウィナー ◆SandRaLK4g
ストライクダガー12◆NHkULVUiA
ムルタ
ユウ・カジマ◆exLV9KwNtE
ルロイ・ギリアム◆JVms09RK32
ジェリド・メサ
シャア・アズナブル
ムウ・ラ・フラガ ◆Muw..kmfC.
スレッガー・ロウ
>>1 ご苦労様でした、マリューさん♪
m(__)m
お疲れさん!艦長!
>1
ラミアス艦長、ご苦労様です!
>>6-10 どういたしまして。
明日の朝でも良かったかもしれないわね。
まあ・・・でも、こればかりはいつ始まるか予測できるようなものではないしね(苦笑
>>11 すいません、遅い時間にお手数を掛けさせてしまって…
どうもありがとうございました(敬礼)
それにしても・・・月のものが近いと・・・胸がひどく張って痛いのよね・・・。
普段はもう少しマシなのだけれど・・・。
[誰もいないのをいいことに、胸を揉み解しながら歩いている]
下から、ぐっと持ち上げるように・・・優しくっと・・・。
>>12 【ごめんなさい、誰もいないと思ってまたリロードしなかったわw見ていない事に
でもして下さい(苦笑】
>>14 【はい、見ていなかった事にさせていただきますw(敬礼)】
と・・・そんな事している間に、部屋で休んだ方が良いわね・・・。
[自分のしていることに気付いて頬を赤らめる]
【では、おやすみなさい・・・】
>>16 【おやすみなさい艦長、お疲れ様でした(敬礼)】
ノシノシ
>>19 君は…時々ここに遊びに来る名無しさんか?
手を振るだけでなく話し掛けてくれれば誰か応えてくれるだろう。
とは言うものの今日は人が少ないようだがな…
>>20 返事をもらってもすぐレス返せませんからね…。
(アスランの普段の呼び名は…やめとこ、ちょっと問題がある)
こんにちは…今は誰もいないのか?
>>23 こんにちは、アスラン(ぎゅっ)
今は任務中か?
>>24 ああ、一応な。
1時間くらいなら大丈夫だけど。
昼に外出してきたんだが今日は風が強いな。
>>25 そっか。
会えて嬉しいよ(ぎゅっ)
…アスラン、キスしていいか?
>>26 そうだな…俺もうれしい。
俺、多分明日は忙しいから顔出せるか分からないしな。
え…いいけど、どうした?カガリ。(照
>>27 うん、最近ちょっと会えなくて寂しかったから…いいいだろ?
(背伸びをして両手をアスランの首に回し、ゆっくりとキスをする)
アスラン…私は、アスランだから自分からキスするんだぞ。
>>28 ああ、最近時間が合わなくてゆっくり出来ないな…
(カガリの腰に手を回してギュッと抱きしめる)
カガリ…今度いつ会えるかな?…早くカガリとしたい。
>>29 うん…アスランの時間が取れる時に、また合わせてみるよ。
こないだみたいな事はしないつもりだから…ごめんな。
で、私と何をしたいんだ?はっきり言ってみなよ。
(ズボンの上から股間をさわさわと撫でていく)
>>30 だから謝らなくていいって、忙しい時はお互い様だろう。
俺は、そうだな…明日は無理だけど会える日を決めてくれるなら調整出来るけど?
何って…カガリが考えてる事と同じかな?
わっ!?お前はー、そうやってすぐ触る。駄目だって、俺も溜まってるんだから…
>>31 ん〜、じゃあ今週の金曜辺りでどうだ?
だから、私はアスランの口からちゃんと聞きたい…
女だって、したくてたまらなくなる時はあるんだぞ…?
(アスランの前にしゃがみ込み、ファスナーを降ろして肉棒に触れる)
アスラン…私を感じて…んんっ、ふむぅっ、あぁっ、おいし…♪
>>32 金曜日か?いいよ、楽しみにしてる。
(最近処理してないモノはカガリに触れられたとたんに勃ちあがる)
…強引だな、カガリは。でも…気持ちいいよ。
カガリ、お前が欲しい…早くお前を抱きたい…
>>33 ふぅんっ、はぁんっ、ぴちゃっ、ひちゃっ…アスランの先走り汁、おいしい…♪
(アスランの亀頭に口を付けてじゅるじゅるとすすっていく)
私も…アスランに抱かれたい…アスランとセックスしたいよ。
アスラン、金曜日を楽しみにしてくれるか?
(フェラをしながら上目遣いにアスランを見つめる)
アスラン…お願い、射精して。私の口に。
アスランを感じさせて!
>>34 (自分のモノを愛しそうに愛撫するカガリを見つめカガリの髪を撫でる)
はぁ…カガリ、温かい。
(久しぶりの感触に早くも射精感に襲われる)
ああ、楽しみに決まってるだろう。
今度はちゃんと会えるといいな…
>>35 うん…アスラン。嬉しい。
(亀頭から口に含み、舌を絡ませながら前後にピストンを始める)
んんっ、はぁっ、んぐぅっ、アスラン、出して。
愛する女の口に、アスランの熱いのを出してっ!
>>36 ごめん、カガリ…俺もう駄目…
(カガリの愛撫に合わせて自ら腰を動かし限界に達する)
いくぞっ、カガリ…くうっ!…うぅっ!
(堪らず呻き声を上げてカガリの口内に大量の精液を吐き出す)
はぁっ、はぁっ、カガリ…
>>37 あぁっ!んんっ、んっ、ごくっ、ごくっ…
(喉を鳴らして、アスランの精液を残らず飲み干していく)
アスラン…とっても濃くって、おいしい…♪
これ…子宮に注がれたら、できちゃうな、きっと。
(立ち上がり、アスランの耳元でささやく)
金曜は、ちゃんと子宮に注いでくれな。ふふっ♪
今も濡れてるよ…アスラン。
(アスランの手を取り、ズボンの上から股間を触らせる)
金曜、楽しみだな!
>>38 ふぅ…ありがと、カガリ。
(軽く根元を擦ってカガリの口内で精液を残らず搾り出す)
またお前はそういう怖い事を言う…
(モノをしまって、カガリを抱き寄せる)
ん、今度はカガリを気持ちよくさせてやるからな。
(ズボンの上からカガリの秘部を撫でる)
>>39 ふふっ、大丈夫だよ、私が望まない限り妊娠なんてしないから…
もちろん、アスランが望むなら、すぐにでもアスランの子供、産んであげるからな。
(秘部を撫でられて身体をぴくぴくと震わせる)
あんっ、金曜日…一緒に、感じ合おうな、アスラン♪
そろそろ時間かな、アスラン。
じゃあ…またな。
>>40 俺とお前の子供なら欲しいとは思うけどさ…
今はまだ…な…
ああ、そろそろ行くよ。今日はありがとな。
じゃあ金曜日に、またなカガリ。
>>41 ん、またなアスラン♪(ちゅっ)
金曜日、楽しみにしてるよ。
(
>>23 そっちじゃなくて、デ(ry …やっぱやめとく)
・・・・・ダレモイナイ・・・・もうこのネタは置いとこうー・・・
寒いなー・・・静かだなー・・・・こういうときはこれだなー・・・
・・・・手榴弾・・・周りが一気にあったかくなるかも・・・
ただし遠くに投げすぎないように近くに投げすぎないように気をつけようー・・・。
以上、暇人かもしれないヤツだったかもな。
_・)ソォーッ
見てますよ〜w
>>45 よし・・・・・斬る・・・・(鎌を研ぎ始める)
まー・・・待て・・・後2日ほどかかる予定だかなー・・・
2日で最高の切れ味になる・・・青いたぬきみたいなロボットも瞬殺だぞー・・・。
>>43 俺としてはアスリンよりはデコ野郎のがまだましかな…
>>45 そういう時は手榴弾を奪ってしまうのも一つの手かとw
>>46 研ぎ過ぎると刃が無くなるぞー。
以上、書き逃げ御免。
>>47 ・・・・デコ・・・・さんをつけろよデコ助野郎ッ! を思い出した・・・。
あー・・・大丈夫だ・・・適度に残しておく・・・斬れるように・・・。
>>48 デコ助言うな。
お?お前こそデコに穴が開いてるぞ。
絆創膏貼っておいてやろう、ほらっ。(ペタ)
そういえば今回の1000取り合戦、いつ頃になるかな…?
俺今回は参加出来そうにないかも…
>>49 気が向いたらなー・・・
明日になったら忘れてるかもなー・・・。
>>50 ・・・・大丈夫額っても・・・・あれだー・・・
左側少し摺れたくらい・・・・。
ま、死なない死なないー・・・。
>>51 1000取り・・・今からやってというかできないよなー
うーん・・・やっぱり痛いわね・・・。
でも、変なしこりとかは無いみたいだし・・・胸が凝ってる・・・訳じゃないわよね(汗
[一応、周囲を気にしながら胸の付け根あたりをさすっている]
【取り敢えず、何事も無かったように進めて下さいw】
【白のタキシードを着て、白いハットを斜にかぶり、舞台の上で歌っている】
夜というのに派手なレコードをかけて♪
朝までふざけよう、ワンマン・ショーで〜♪
【後ろから、部下のゴットンが紙吹雪を撒き散らしている】
…フッ♪
本当にワンマン・ショーだと、少し寂しいものがあるな(汗)。
>>54 ・・・・・・マシュマー殿・・・?
[いつもの事だと思いつつも、やっぱり呆気にとられている]
>>55 これは、ラミアス殿♪
【軍服に着替えている最中】
…趣味が悪いな、男の着替えを覗き見るとは(汗)。
こんばんは、ラミアス艦長、マシュマー殿(敬礼)
今日は風が強かったですな。
>>56 いえ、その・・・成り行き上・・・(苦笑
>>57 こんばんは(微笑
警報があちこちで出ているみたいね・・・。
これだけ風が強いと、紙吹雪もよく飛びますね(遠い目
…艦長、何か体調がお悪いのですか?
>>58 なりゆきから、いきずりに変わったりしてな♪
…よッ、と!
【着替え終わった】
…どうだ?
79年物のシュタイン・ベルガーがあるが、私の部屋で一緒にたしなまぬか♪
【ごめんなさい、PCフリーズしてました・・・】
>>59 いえ・・・体調が、というか・・・ちょっと・・・
[こそこそとノイマンの近くに行き、耳打ちする]
何だか、ちょっと胸が張っているというか、凝っているというか・・・(赤面
ノイマンも、ナタルを気をつけてあげなきゃだめよ!変なしこりとか出来てたら・・・
それを見つけてあげるのも、男性のつとめなんですからね!
[言っているうちに、何が言いたいのかよく分からなくなっている]
>>60 行きずり・・・ですか???
いえ、今ちょっと胸の調子・・・あ、身体の調子が・・・
[困惑している]
>>61 はあ、胸、ですか。
(マリューの目の前で、胸を揉む仕草をする)
胸が凝っていたら、どうしたらよろしいのでしょうか。
揉んであげる、といいのでしょうか…?(赤面)
>>61 …何だ、心の臓でも患っておるのか?
それにしても、それだけ大きい乳を見ると、あやつを思い出してならぬな…!
こんばんは。
最近、少し忙しくてね、今日もこんな時間になっちまった。
ん、マリュー、体調悪いのか?
俺でよければ相談に乗るぞ。
>>62 そ、そうよ、当たり前でしょう。
こう・・・脇から斜め上に優しく解すように・・・あ。
[自分でもついやってしまい、ますます顔を赤らめる]
ごめんなさいね、私、何をやっているのかしら(苦笑
>>63 いえ・・・そういう訳では・・・。
女性の身体は繊細なものですので・・・。
は・・・?
誰か、お知り合いに胸の大きい方がいらっしゃるんですか?
[話の唐突さに戸惑いつつも、何とか会わせようとしている]
>>64 あら・・・お久しぶりね、ムウ。
え・・・?
体調が悪いというかね、あ・・・あのね・・・胸がちょっと・・・。
[本当の事を言ったらどうなるか予測が付くので、言いあぐねている]
【すいません・・・またリロードしてませんでした・・・】
>>64 こんばんは、フラガ少佐(敬礼)
>>65 な、なるほど…今度ナタルと会った時に、確認してみます(赤面)
その、フラガ少佐がいらっしゃいましたから、私はこれで失礼します(敬礼)
>>65 うむ…!
あやつが現れてからというもの、失態続きで、終には艦長の座も追われ…(泣)。
…と、何を言わせるのだ?!
>>67 そう・・・ね、ご苦労様(苦笑
あんまり、ナタルに余計な事言わないでね・・・。
[バカな事を言ってしまったと後悔している]
>>68 まあ・・・そうでしたの。
ご苦労されましたのね・・・。
[何を言わせるのだ、と言われて]
マシュマー殿が思い出す、と言われたのではないですか?
>>66 む、胸に何かあるのか?
俺に隠し事なんてするなよ。って、これだけ皆がいたんじゃ言いづらいか。
(耳元で)後で二人きりになれたら、ちゃんと教えてくれな。
>>67 やあこんばんは、お疲れ様だな。
>>68 (貴殿はZZだったか…勉強不足で済まない)
>>69 …そうであったか(汗)?
まぁ。貴官は、あやつとは違うタイプの女性であるみたいであるがな。
>>70 胸に何かあるというか・・・その・・・(苦笑
[言ったら人前も何も無くなるのは貴方の方じゃないの、と言いそうになっている】
そうね、後でね!(汗
>>71 ええ・・・。
女性は胸の大きさでは分からないと思いますけれど(苦笑
[だんだん返事が苦しい状態になっている]
>>72 なんだよ、そのって。
まあいいか、後でな(にこっ)
>>71 貴殿の事、少々調べさせてもらったよ。
なかなかの歴戦の戦士みたいだな。
>>73 いいのよ、後でなの!
[微笑みかけられ、頬を染める]
【ぶっちゃけ、この前会ってるけど・・・覚えてない?w】
>>72 いや…!
あやつは、女性等といった類ではなく、何というか、デカパイ・タンクとでも形容した方が相応しい奴でな…!!
ああ!? 思い出しただけでも腹が立つ!!
>>74 そうか、じゃあ後でな。ちゃんと教えろよ?
【そうか、スレは一通り見てしまっているから、皆初対面な気がしないんだ。】
>>75 でも…お美しい方なのでしょう?
ネオジオンで、そのような役職に付く方ですから・・・。
[何とか宥めようと必死になっている]
>>76 ええ・・・分かったわ(苦笑
[ちょっと困ったな・・・などと考えている]
【まあ・・・それはありそうね。私も時々、数度しか会ってないと考えるわ】
>>75 デカパイ・タンクか。それはそれでいいもんだな。
(マリューの胸元を見ながら何かを考えている)
>>77 なんだよ、何か困った事でもあるのか?
(手を腰に当て、じっとマリューを見つめる)
>>77 お・う・つ・く・し・い、であると(汗)?
貴官は、あやつを見ておらぬから、その様な事が言えるのだ。
それに、我がネオ・ジオンは、別に見た目や容姿で、階級が決まるわけではないぞ(汗)?
>>78 何でも無いわよ。
気にしないでいいから・・・。
[肘でムウのわき腹を軽く小突く]
>>79 え・・・いえ、何となく・・・。
[マズイ事を言ったみたい、と焦っている]
ハマーン様が選ばれるのでしたら、お側にはそういうお方を置いたりするのでは
ないのかと・・・思ったものですから。
マシュマー殿も美形でいらっしゃるし・・・。
>>80 そうか?それならいいんだけどな。
【俺は、セロ殿に無視されているのか?】
>>80 …何か、とってつけた様に「美形」という言葉を使ってはおらぬか(汗)?
確かに私は美しいが、私とて、容姿だけでハマーン様に抜擢された訳では、けっ・し・て・な・い・か・ら・な…!!
【マリューに詰め寄りながら】
>>81 いい・・・のよ。
[そうは言ったもののふっとムウの手が目に入り、揉んでもらったら気持ちいい
かしら・・・などという考えが頭に浮び、俯いて顔を赤らめる]
>>82 いえ、そういうつもりでは・・・(動揺
[詰め寄られ、泣きたい気持ちになっている]
失礼な事を申しましたわ、謝ります・・・。
[そう言いながら、深く頭を下げる]
>>82-83 (マシュマーとマリューの間に割って入る)
それ位で勘弁してやってくれよ、セロ殿。
マリューも悪気があって言った訳じゃないんだからさ。
>>84 ムウ・・・ごめんなさい・・・。
[ムウの肩の向こうに見えるマシュマーの表情を伺っている]
>>83 …許してやらぬ事もないぞ。
【マリューの耳元で囁く】
…だが、次に会った時は、お仕置きしてやる故、覚悟するが良い♪
…では、諸君! さらばだ!
【上空に、ブースター装備のズサが現れ、そのズサから降ろされたワイヤーに掴まり、そのまま立ち去る】
はっはっは…‥!?
【心なしか、ズサに掴まり空の彼方へと立ち去るマシュマーの笑い声が、途中から悲鳴に変わっていく様な感じがする】
【上空を飛び去っていくズサを見つけ】
…!?
あれは、ギンガナム艦隊の部隊が使っていたMS…!
…あ。
こんばんは、マリューさん♪
この間は、セックスの仕方を教えて頂き、有難うございました。
【軽く頭を下げる】
>>86 え・・・?
[何故か、お仕置きという言葉が耳から離れず、その場にへたり込む]
[その間、マシュマーが去っていく姿をぼんやりと見送る]
>>87 え、ええ??
[まだ頭がぼんやりしていて、何を言われているのか分からない]
>>87 こんばんは。
セアック君、と呼んだらいいのかな。
へえ…まあ、マリューは誰にでも優しいからな。
これからは、あまり無理なお願いはしないでくれよ。
>>88 (へたり込んだマリューの前にしゃがみ、肩を抱く)
だ、大丈夫か?マリュー。
>>88 どうしたんですか、マリューさん?
>>89 …?
失礼ですけど、どちら様でしょうか?
>>89 [ぼんやりとムウを見つめる]
・・・大丈夫よ・・・もう・・・休むわ・・・。
何だか疲れたし・・・。
[ゆっくり立ち上がり、自室に向う]
【ホントに何か疲れたので落ちます・・・バスタイムです。では】
>>90 ああ、俺はムウ・ラ・フラガ少佐だ。よろしくな。
(右手を差し出す)
>>91 そうか、お疲れ様。
ゆっくりやすんでくれよ。
【お疲れ様。ゆっくりやすんでな。】
>>92 フラガさん…ですか?僕の事を何故ご存じだったのかは知りませんけど(笑)、こちらこそ宜しく♪
では…。
>>93 ああ、もう行っちまうのか?
また会おう。今度はゆっくり話でもできるといいな。
さてと…俺はどうするかな。
誰か戻ってくるかもしれないし、しばらく待ってみるか。
・・・・ゲト完了・・・・寝る。
>>95 くぅー、また取られた。しかも大きなAAまで貼りやがって。
お前早起き過ぎだ!
おはよう、諸君。
昨夜の私の態度が、些か問題になっておる様だが、一つ言わせてもらえば、私はここに性的遊興を楽しみに来たのであって、雑談を楽しみに来た訳ではないのでな。
それでも、場を盛り上げ様としている者は、私も(Hはなくとも)面白いので、有難く話に加わらせてもらっている。
そのどちらでもないと私が判断した場合は、返事を返さぬ様にしているのだ。私はロランと違い、気性がやや激しい故、諍いや争いになる事を避ける為にな。
勝手な言い分である事は承知しているが、そういう事だ。
では、私は職務がある故…。
>>97 騎士殿も結構、気を使ってるんですね
でも返事は返した方が良いですよ
まぁ私が言えた柄ではないですけど・・・
コッチもアッチもナタルンとマリュたんがイイならイイんじゃ?と書いてみるテスト。
おはようございます。
1000ゲットはアンドラス殿ですか。
おめでとうございます。
さて、私も職務に戻ります。
おはよう諸君。今日も1日よろしく頼むぞ。
>97
マシュマー様おはようございます。
マシュマー様の見解、しかと理解いたしました。
昨夜の私の懸念はただひとつ、間に立っておられたラミアス少佐の心的なご負担のみです。
仲良くして頂きたい、とは申しませんが、
他者との軋轢はなるべく少ない方がマシュマー様ご自身の都合も何かと良くなるのではないかと
そのように愚考する次第であります。
>98
話したくない者と無理に話す必要はないだろう。
話したくない相手がいる場合は出て来ない、という選択肢もあるだろうが
敬遠ばかりしていてはいつまでも出て来られぬと言う状況も考えられる。
後から出て来られた場合などは、いなかったことにすることも出来ぬしな。
問題があるとするなら双方に少なからずあったのだと思うぞ。
ただ、どちらが正しいとか間違っているとか、そういうことを言いたいわけではない。
>99
結局そういうことになるだろうな。
>100
おはよう、ノイマン少尉。
ゆうべは良く眠れたか? 職務中居眠りなどせぬようにな。(ニコ)
今日はどなたもいらっしゃらないのだな…
仕方ない。職務に従事するとするか。
ハニャーン様だ!
>104
(出合い頭に何故私は喧嘩を売られているのだろう……)
[無言で一瞥する]
>>106 おい!
そこの女士官
ここでマシュマーと言う馬鹿者が遊んでいるはずだが・・・
貴様、心当たりは無いか?
>107
……さて、私にはわかりかねますな。
私の場合は、殿方の相手もしていますよ♪
ただ、その気がある殿方が、なかなかお見えになられないのですけど(^^;
…つまり、そういう事なのだと、私は理解しています。
では、所用があるので、これで失礼させて頂きます。
>>107 ネオ・ジオンのハマーン・カーン様とお伺い致します。
私は、ミリシャでホワイト・ドールという機械人形の運転手を務めておりますローラ・ローラと申します。
どうぞ、よしなに♪
マシュマー殿でしたら、今は職務中だと思いますので…(^^;
>>108 フン、貴様が知らぬと言う事はあるまい
アクシズの情報網を舐めてもらっては困るな(藁
>>109 そうか、ローラとやら世話をかけた。
では、奴が馬鹿面をさげて遊びに来るまで待つとするかな・・・
>110
ほう、最初からすべてお見通し、ということですか。意地の悪いことを…
ならばその情報網をもって、
マシュマー様ご本人にお聞きになればよろしいことではありますまいか…?
>>112 フッ・・・佐官風情が一端の口を利く・・・
なに、挨拶代わりだよ
ナタル・バジルール少佐殿(藁
>113
私の方はあいにくご挨拶を賜るような覚えはございませんな。
どちらかでお会いしましたでしょうか…?
(シドさんに呼び出されたと思ったら、今度はソシエお嬢様に呼び出されてしまった。一人二役は、便利なところもあるけど、ちょっと辛いなぁ…)
【ローラの衣裳を抱えて、小走りしている】
>>111 あ、初めまして。ネオ・ジオンのハマーン・カーン様ですよね?
僕、鉱山主のハイム家に仕えているロラン・セアックという者です。
マシュマーさんでしたら、来れても夜21時過ぎになられるかと…。
明日でしたら、暇が出来るかも知れないって言ってましたけど。
すみませんが、先を急ぎますので、これで失礼します。
>>114 フン!減らず口を・・・
まぁ良い今日の所は見逃してやる
次に逢う時までに礼儀と言うものを学んでおくのだな(藁
>>112 あ、そうそう…!
ナタルさん。余裕をもって、冷静になられて下さいな♪
ご自分が楽しまねば、損ですからね♪
それじゃ…!
【走り去ろうとして、転ぶ】
…痛てて(涙)。
…こういうの、マシュマーさんの役割なのに〜(泣)。
※すみません。お邪魔しました。では…。
m(__)m
>>115 そうかスマンな・・・
ここは若い者の方が作法が出来ているようだな・・・・・
ククッ・・・少佐怒らないでくださいね
>118
ほう、なるほど。
では次にハマーンを名乗る者が現れても手加減はしないことにしよう。
どうやらきみは本気で私を怒らせたいようだからな。
(皆面白杉。何でバレバレの事をしたがるのか理解出来ナイ)
>120
私も理解できんな。きみとは何かと意見が合いそうだ。
>>119 え、私また何か失礼な事を言ってしまいましたか?
ごめんなさいね
連合軍の士官さん
[自分の頭をコツンと叩く]
では失礼しますわ
ごきげんよう
(あれだけ敵意をむき出しにしておいて騙したもあるまい)
イジメッコキタ━ヽ(∀゚ )人( ゚∀)ノ━ !!!!!!!!
>125
名無し殿、職務の方はよろしいのか?
>>124 フ・・・怒った顔も可愛いものだな
奴が入れ込むのも少しは分かると言うものか・・・
貴様には悪いが私は私の意のままに動く手駒を取り返しに来ただけだ
では失礼するよ・・・少佐殿(藁
>127
怒ったように見えるのならば一度眼科の検診を受けられることをお薦めしよう。
私より年若い方だと記憶しているが、既に老眼の心配とは同情申し上げる。
私に対する同情は結構。そこまで不自由しておりませんよ。
むしろ同情して欲しいのは貴方の方ではないのですか? お可哀想に。
>>128 だーかーらー
ネタなんだからマジレスしちゃダメだよーw
楽しめってマシュマー・・・じゃないロラン君も言ってたじゃん!
別に喧嘩しに来たんじゃないんだからー
(
>>126 オコラレタ…ショボーン…仕事に戻りますノシノシ)
>129
いちいち忠告して下さるとはお優しい方だ。
私が楽しんでいないように見えるのならそれで結構ですよ。
喧嘩しに来たのではないとはまた面白いことをおっしゃる。
>130
怒ったわけではありませんよ。心配しているのです。
どうかお気をつけて(ニコ)
貴様が面白いと言うのなら
まぁ楽しむが良い・・・(藁
ハマーン様が「(藁」って笑うのもなあ…
>134
彼女にそんな気の効いたなりきりを求める方が酷と言うものだ。
大目に見てやるがいい。
さすがに、午後のこの時間は静かだな。
少しゆっくりして行こうかな…。
人はなぜ争うのでしょうか・・・
同じ人類が傷つけ合うのは悲しいことですわ・・・
>>136 ごきげんよう、お邪魔してもよろしてく?
>>137 どうぞ、こんにちは(にこっ)
私はアーノルド・ノイマン少佐です。よろしくお願いします。
(右手を差し出す)
あなたは、戦争について何かお考えがおありなのですか?
>>138 あら、申し遅れましたわ。
わたくしはリリーナ・ドーリアンと申します。
お見知りおき下さると嬉しいわ。(握手)
わたくしは、人と人とが殺しあう行為は絶対にあってはならないことだと思っておりますわ。
そのためにも地球圏の平和のため、日々尽力しておりますの。
>>139 ほう、なるほど…立派な考えをお持ちですね。
こちらには、どなたかを探しにいらしたのですか?
>>140 いえ、先日この付近で道に迷ってしまったおりにこちらで親切にして頂きましたので、
今日はお散歩もかねて是非お礼にと・・・ええと、
ノイマンさんとは確かその時に一度お会いしましたかしら?
>>141 そうですね、一度お見掛けした記憶があります。
あの時は、私はお見掛けしただけで、お話はしていませんけどね。
こちらは気に入られましたか?
もしそうなら、私としても嬉しい限りですが…。
>>142 では本日から仲良くして下さると嬉しいですわ(^-^)
そうですわね、こちらにおいでになる方も皆さんとても良い方ばかりのようですし
また遊びに来たいと思っておりましたの。
ところでこちらは何のお集りなんですの?
見た所、軍人さんも民間の方もいらっしゃるようですが・・・
>>143 はい、よろしくお願いします(にこっ)
ここにいらっしゃる方は、皆いい方ばかりですよ。
よろしければ何度でもおいで下さい。
え、何の集まりですかって?
それは…ここは、パートナーを見つけて、その…Hをする為の所、です(赤面)
>>144 まあ・・・・・そうなんですの?
・・・え? H・・ですか?/////
そ・・そうですか、そうなんですの?
まあ、どうしましょう、わたくしったら・・・/////(オロオロ
>ハマーンさん
※私の個人的意見ですが、ハマーンを演じて頂く際には、ハマーンなりの「天才であるが故の孤独」を表現して頂けますと、嬉しく思います。
私は、ハマーンが他者に対して厳しくあたるのは「その才能と生まれの為に、若くしてスペースノイドの繁栄を守っていかなければならない宿命」を背負っているからだと思っていますので(^^;
地球圏への帰還は、ハマーン自身が望んだ事でもありますが、アクシズの住民の望みでもあったと思いますし。
後、私としては、ZZ登場時のハマーン(20歳?)の方が好きです♪
>>145 いやまあ、今すぐココで私としろ、という訳では無いですからね(苦笑)
もちろん、私も貴女に興味が無い訳ではありませんが、
貴女が気に入った方がいらっしゃる様でしたら、
その、Hも重要なコミュニケーションだと思いますよ。
私も、愛する人とのHはとても充実していますしね(にこっ)
>>146 ごきげんよう、わたくしはリリーナ・ドーリアンと申します。
お忙しいところ申し訳ありませんが、ご挨拶だけさせていただきますわね(^-^)
>>147 でも・・・わたくし、ヒイロという心に決めた方がおりますの。
そうとは知らずお邪魔してしまって・・・/////
ええ、そうですね。愛する方と通じ合うのはとても気持ちの良いことですわ(^-^)
>>148 そうですよね、愛する人と一つになり、感じ合う事…とても素晴らしい事だと思います。
(腕時計を見る)
おっと、すいません、私これから任務がありますので、これで失礼します。
また…お会いできると、いいですね。
>>149 ええ、そうですわね(^-^)
それではわたくしもそろそろ失礼させて頂きますわ。
ごめんあそばせ。
>>150 はい、今日はお会いできて嬉しかったです。
またお会いしましょう(敬礼
>>146 相変わらず拘りの強い男だな・・・;
まぁ、許せ・・・
なにぶん先日まで整備士だったので、な・・・
>我が愛しきメス犬
…例えば、私は犬好きであるのだが、犬好きな人間は総じて猫的な性格をしており、猫好きな人間は総じて犬的な性格をしておるのだとか。
私は、基本的に身勝手な性格故、自分の楽しみに対してのみ、反応してしまう。
…だが、であるこそ、貴様ごときに、この高貴で気高く美しい私が惹かれてしまったのかも知れぬ。
…私は、貴様の「常に堅い事ばかり述べる」のが、至極嫌だ。しかし、同時に憧れてもいる。
しかし、思い違いするなよ。
私は貴様ごときに嫌われるのは平気だ。故に、貴様も私なぞを気にするでないわ…!
…で、あるのが私の本心に相違ないが、このオチだけは他人様に先に言われると、私の立つ瀬も浮かぶ瀬も無くなる故、先に私自身が言わせて頂く。
「オモエモナー、思い上がるなよ!」
・・・まだ、いらっしゃるのかしら?
[昨日の事があるので、少し不安そうに見ている]
いないぞ。
…と、言うか、いないぞ(汗)。
い・・・いらっしゃらないみたいね・・・。
ナタルがよろしくお伝え下さいとの事でしたー!
[取り敢えず、辺りに叫んでみる]
・・・[岩場の影で一人本を読んでいて岩陰からおこじょのように顔を出す]
今の声はマリューさんなのかな・・・?[立ち上がってそこら辺をぶらぶら歩く]
【誰か居ますか・・・?w】
>>159 【居ますけど・・・どうして岩場なの?基本、アークエンジェルとか・・・戦艦の中
みたいな設定なんだけど。もしくは何処かのコロニーとか・・・w】
・・・?何か気配がするわ。
>>160 あ、マリュー。お久しぶりです。(敬礼)
【おこじょが好きだから〜!!!w(某漫画の先生の一言を改造してみました)とくに理由はないです】
>>161 まあ、キラくん・・・お久しぶりね。
今までどうしていたの?元気そうで良かったわ(微笑
【ごめんなさいね、そのネタ分からないから笑えないわw】
>>162 本当にそうですね。(微笑
最近は、見慣れないザフトの機体と思うのですがそれと少し交戦していたりその機体を調べていたりで格納庫に入り浸っていましたから。(苦笑
【く・・・。とてつもなく泣けますw】
>>163 そうなのね・・・。
あなたの事だから、MSのプログラミングの変更などに夢中だったのではないの?
OSの書き換えも結構だけれど、ストレスがたまってしまうわよ?
【泣けるの?wそれは失礼】
>>164 う・・・。(図星
そうですね・・・。最近はストレスですこし胃が・・・。(苦笑
【いえいえ、すこしマニアックすぎるだけですから(笑】
>>165 まあ・・・勿論、いくら体力に自信があるからって無理は駄目よ?
まさか、またコックピットで寝起きとかしていないでしょうね?
【
>>10で初めて来たの?どう行った方向性で?ここに来た目的とかある?】
>>166 だめですか・・・?でも、今は前より攻撃が減ってきているので少しは寝てますよ。
(ギク)・・・・・・・・・し、してませんよ。(かなり間が空いてから返答をする)
【いや、前から来てたのですが最近は仕事で忙しくてここにこれませんでした・・・。(苦笑】
>>167 あー、やっぱりね。
そんな事じゃないかと思ったのよ!
[軽くげんこつで頭を叩く]
ちゃんと清潔にして、ゆっくりベッドで寝なくちゃ駄目じゃない!
【・・・ということは、トリップなしで来てたキラくんかしら?】
>>168 すいません・・・。
どうしても奇襲がきてみんなが酷い目にあうという夢を見ちゃうんです・・・。おかしいですよね、みんな元気なんですけど・・・。だからあそこにいるほうが落ち着くんです。
(自嘲気味に笑う)
【はい、そうですよ。遅くなってすいません。】
>>169 それは・・・アークエンジェルの時に貴方に心労を与えてしまったからかしら・・・。
ごめんなさいね・・・。
[急に神妙な顔になり、キラの頭を撫でる]
【じゃあ、本当に久しぶりね・・・。良ければ、また遊びましょうね】
>>170 え、そんなことは・・ない・・ですよ・・・。
(頭を撫でられて少し目を閉じてる)
【はい。また遊んでくださいw】
>>171 今日は、ちゃんとゆっくりベッドで休むのよ・・・?
[キラを一度抱き締めてから、ゆっくりと身体を離す]
じゃ、私も休む事にするわね・・・(微笑
【そんなわけで、もう時間なので落ちますね。また】
>>172 わかりました・・・。
(抱きしめられてほんの少し顔を赤くしながら自分の部屋に行きベッドによこになる。)
【わかりました。それではこちらもそろそろ失礼しますね。(敬礼)】
愛しき我が主人よ。
私が貴方様に疎まれる日がいつか来るのなら、
その時は静かに身を引きましょう。
それまではどうか貴方を日毎夜毎想うことをお許し下さい。
寒い・・・ここにあと何年・・・・
ストーブでも点けるか・・・
おはよう諸君。今日も1日よろしく頼むぞ。
今日は皆忙しいのだろうか。まあ仕方ないな。
…今日も、冷えるな。だが、こういう寒さ暑さが厳しい時こそ、きちんと朝食をとり、身体を養生するのが大切であるな。
例え、味噌汁一杯だけでも、違ってくるものよ。
>>175 ※演じるキャラを固定された方が、宜しいかと(^^;
ハマーンは、演じるのが難しいキャラだと思われますので(汗)、今一度、ZとZZを見なおされてから演じられた方が良いと、私は思います。
m(__)m
>178
マシュマー様、ご機嫌うるわしゅう。
ああ、ミソスープは確か、血液を綺麗にする効果もあるそうですね。
【今日はお時間よろしいのですか?
他の方とのプレイを望まれるのでしたら私は引きますね】
>>179 おぅ、ナタルか♪
…ハハハ(苦笑)。昨日の事がある故に、何やら照れ臭くはあるな。
うむ。ミソに限らず、大豆から出来たものは、アルコール浄化作用も強い為、酒の席では欠かせぬ。
>180
昨日……ですか?
私は昨日マシュマー様とはお会いしなかったように
記憶しておりますが……(ニコ)
マシュマー様は博識でらっしゃる。
晩酌のつまみに冷ややっこが良く登場するのは
そういった意味合いもあるのかも知れませんね。
先人の知恵とは実に奥深いものです。
>>181 …そうであったか(汗)?
…あ。ああ。
ビールに枝豆があうのも、そういう理由からだ。
時に、ナタルよ。…その、何だ。
(小声で)…我が子は、出来たのか?
>182
は……あ、その……
マシュマー様がどなたかをお待ちなのでは無いかと言いあぐねておりましたが
その……月の物が、遅れております。
検査薬での自己診断でも陽性と出ておりますので、ほぼ間違い無いものと…(微笑
>>183 おお!? でかしたぞ、ナタル!
【ナタルの両脇を抱き上げて、その場で、くるくると回りはじめる】
ハハハ、今日は実にめでたい♪
子供の名前は、そうだな…。
ナタル・バジルールという名は、イタリア系であったかな…?
貴様が望む通り、女の子であったら、「アテネ」というのは、どうであろうか?
>184
キャ……ッ、ま、マシュマー様…!?
[突然抱き上げられて戸惑うが、マシュマーの嬉しそうな様子に破顔する]
あ……私の生まれはフランスであります。
#「natarle」というのがフランス語で「誕生」を意味するそうで
#そのように仮定しているファンサイトを多く見かけますので…(^-^;
ですが、マシュマー様のお考え下さったその名は、私も…素敵だと思います(赤面)
>>185 あ(汗)。そうであったか、失敬した(~~;
…ま、まぁ。今年はオリンピック・イヤーであるし、丁度良いかと思ってな。
丈夫な子を、産んでくれよ。ナタル♪
【抱き上げたナタルを自分の方へと引き寄せて、優しく唇を重ねる】
>186
マシュマー様……ん……
[ためらいがちにマシュマーの首に腕を絡めながら口付けに応える]
はい、マシュマー様のために、立派に育ててみせます。
[嬉しそうに微笑む]
>>178 毎回、詰めが甘い割に下らぬ事には懸命だな
私と話をするのを避けているようにしか見えないがな・・・・
それともお前にとってハマーンの名は不可侵な物なのか?
>>187 【ナタルの包容を受けながら、舌と舌とを絡みあわせていく】
…ん♪
【ナタルの尻を、いとおしく撫でまわしていく】
…では、これからは、するのを控えた方が良いのかな?
>189
[マシュマーに尻を撫でられると、瞳を潤ませながらビクビクと震える]
あ…安定期に入れば、大丈夫だと思われます、んっ…
【既に入っている、と言うことにしてしまえば大丈夫かと…】
(スマン・・・水を差してしまったな・・・;マシュマーのレスからリロード
していなかったのでな・・・・悪気は無い許せよ・・・おめでとう)
>>190 そうか♪ …だが、激しいプレイは避けた方が無難であるかな?
【ナタルを、背後から抱き締め、服の上から、自分の男性をナタルの尻に押し当てつつ、ナタルの腹を優しくさすっていく】
>>188 ※いえ(^^; 少なくとも、私の中のハマーンは「元は整備士だった」とか「ストーブが…」等の台詞は言わなかったので(汗)。
個人的な意見ですが、キャラ崩しが可能なキャラと、それが不可能なキャラもあると思いますし、ある程度、同じキャラを演じられ、そのキャラの雰囲気を表現された方が、幅広く受け容れられるかとも思いますので。
m(__)m
>192
ええ……無事出産を迎えるまでは、今までのようには行きますまい。
それに、メンタル面でも……少なからず影響をおよぼすと聞き及んでおります。
当分の間、マシュマー様に不自由をかけることになるかと思われますが
どうかご容赦下さい……
[優しく腹部を撫でられて、嬉しそうに目を閉じてマシュマーに身体を預けて行く]
>>193 何、気にするでない♪
貴様は、無事に出産する事だけに専念せよ。部下のゴットンにも申し付けておく故、必要なものがあれば、遠慮無く、言うが良いぞ。
…どれ。我が子の様子を、私にも見せておくれ♪
>194
ありがとうございます。
では、必要が生じたおりにはそのようにさせて頂きます。
は…、拝見されるのですか?
[理解できない様子でしばし首をかしげ、
すぐに思い当たったようにスルスルと服を脱ぎはじめる]
どのようにしてご覧いただきましょうか?
[全裸になり、マシュマーの命令を待つ]
>>195 馬鹿者。
【ナタルの頭を、軽くこづく】
…安易に裸になって、お腹の子にさわったら、何とする?!
【ナタルの身体に、厚手のバスタオルを巻いていく】
暖房を効かせた、我が家に来るが良い♪
>196
はっ、申し訳ありません。
[叱られて、一瞬泣きそうな顔をする]
はい、マシュマー様の仰せのままに……
[マシュマーが巻いてくれたバスタオルを落ちないように握りしめ、嬉しそうに微笑む]
【
>>195「拝見される」は日本語がおかしいですね。気になったので訂正しておきます…】
>>197 うむ。これからは、注意せよよ?
【ナタルの衣服を自らの手で回収し、ナタルを素早く自家用車に乗せると、自宅へと案内する】
この間、ロラン・セアックという少年をアルバイトの家政夫として雇ってな。
彼が来てからは、我が家は住みよくなったのだ。
何ならば、彼にも遠慮なく申し付けるが良いぞ。
【ナタルを、自宅のベッド・ルームへと案内すると、ナタルのバスタオルを取ってしまう】
>198
は、ロラン……とおっしゃいましたか?
[その名を聞いた途端顔を強張らせて居心地が悪そうに目をふせる]
はい……では、そのようにさせて頂きます。
[再びマシュマーの眼前に晒された裸体は、既に内股が膝の付近まで濡れている]
>>199 ???「旦那様。ゴー様より、火急のお電話です」
【ナタルを、優しく抱き締め途端、部屋のドアをノックされる】
…ええいッ!? この様な時に!
…すまんな、ナタル。
暫らく、待ってはくれぬか?
私が戻るまでの間、ここを自分の家だと思って、くつろぐが良い♪
【そう言うと、急いで部屋を出ていく】
>>199-200 【少し後、マシュマーは家を出て行く。そして、ナタルが待つ部屋には、ロランが入ってくる】
…お久しぶりです、ナタルさん♪
【そう言うと、全裸のナタルをベッドに押し倒す】
>200
は……はい、了解しました。
[あっけに取られたまま、マシュマーの背中を見送る]
自分の家……か……
[くすぐったそうにしながら部屋を見渡し、ベッドへと移動するとちょこんと腰を降ろす]
……そうだ、身体を冷やしてはいかんのだったな……
[布団に入るのはためらわれ、先ほどのタオルを拾って来てそれにくるまる]
【リアルのご用事では無いですよね……?】
>201
な…! ロラン……!
[部屋へと侵入して来たロランを見てうろたえる]
や…っ、やめろ! やめてくれ……お願いだから……!
[押し倒されて、ロランを押し退けようと必死に抵抗する]
【あら、これは失礼しました(汗】
【プレイの方は、抵抗はさせて頂きますがこのまま続行で問題ないです】
>>202-203 …そんなに、邪険になさらないで下さい。
【ナタルの頭を両手で掴み、無理矢理、キスをする】
…ほら♪
ナタルさんだって、期待してらしたんでしょう?
【ナタルの女性を、掴みあげる様にして、力任せに乱暴にクンニしていく】
>204
やぅっ……んっ、んんぅっ!
[キスをされてとっさに歯を食いしばろうとするが、間に合わずに侵入を許してしまう]
やぁ……! いや…いやぁ……っ!
[はじめは暴れるが、すぐにハッとしてお腹を気遣うように抵抗を止めて歯を食いしばり堪える]
>>205 …そんな片意地張らなくても、ナタルさんの事は全部、解っていますよ♪
【ナタルの女性を、今度は指先で、つっーぅと擦る様に撫でていく】
【そうしながらも、ナタルの腹に、舌を這わせていき…】
…フフッ、ナタルさん♪
僕に、どうして欲しいですか?
>206
いやだっ…! 私は……私はあの方への忠誠を心に誓ったのだ!
それをよもや、あの方のお屋敷の、それもあの方の寝室で等と……!
私をそれほどまでの恥知らずと思うな……どうか、出て行ってくれ…!
[両足にグッと力を込めながらロランをキッと睨む]
【縛り&目隠しなどを進言いたします…】
>>207 …そうですか、仕方ありません。
【ナタルの手首を掴むと、ナタルのその手を、後ろ手に縛りつけてしまう】
…ナタルさんが、いけないんですよ?
素直に、おなりにならないから♪
【ナタルの腰を持ち上げ、ナタルの脚を開かせると、素早く、自分の男性をナタルの女性へと押し込む様に挿入してしまう】
>208
やっ…何をする!? 止めてロラン、いやぁっ!
[自分の身体を気遣い思いきった抵抗をすることが出来ず、あっという間に縛られてしまう]
いやっ……んっ、んんん─────っ!!
[既に濡れていたそこは、抵抗虚しくあっさりとロランを受け入れてしまう]
うぅぅ…いやぁ……
[侵入して来たロランを必死に追い出そうと力を込めるが、ただ悪戯にロランのモノを刺激するだけ…
それどころか、次第に自身もその快感に却って身体が火照り、瞳を潤ませ、熱い息を吐く]
>>209 んんッ…?! 今日のナタルさんッ、いつもよりもスゴいですぅッ!?
【きつく締まるナタルの女性を、無思慮に突きまくっていく】
はッ、はッ、はぁッ…!
あふッ、んッ…!!
【熱く濡れたナタルに、たまらず、ナタルの子宮へと熱いザーメンを大量に注ぎ込んでいく】
…まだまだ、これからですよ♪
【その後、数十分にかけて、ナタルの内に存分に射精し続けていく】
【やがて、窓からマシュマーが家に戻ったのを見て】
…では、旦那様が戻られた様ですので、僕はこれで失礼致しますね♪
【ナタルの縄を外し、部屋を出る】
>210
[ロランに何度も犯され、次第に自棄になったように完全に身を任せ何度もロランを受け入れる]
[やっとのことで解放され、放心したままベッドに横たわり、ピクリとも動かない]
うぅ……マシュマー様……
[頬を涙が伝う]
【ちょっとロランに申し訳ないかも…(^^;】
>>210-211 【そして、マシュマーが部屋に入ってくる】
待たせて、すまなかった。
用事を済ませてくるついでに、行政府へと立ち寄って、母子手帳を貰ってきたのだ。
【その母子手帳を、ナタルに手渡す】
そうだ♪ 女性の家政婦も、新たに雇わねばならぬな!
…ん?
如何致した、ナタルよ?
※ロランの好感度を下げたとしたら、私のせいですし…(^^;
>212
なっ……何でも…、何でもありません。何でも……ぐすっ
[マシュマーの方を見ようともせず、ベッドの隅でうずくまる]
申し訳ありません……今日は、少し疲れているのでこのまま休ませていただけないでしょうか……
[マシュマーに背を向けたまま、手首を摩っている]
【マシュマー様、昼の部はそろそろ終了のお時間ですよね?
夜はちょっと都合がつかないのでこの辺で締めにしましょうか?】
【関係無いのですが、今日は電波状況が極端に悪いです…切れた…】
>>213 あ? ああ。
すまん、すまん。気がつかなくてな。
今日は、ゆるりと休んで、よく自愛するが良い♪
何か用があれば、家政夫のロランを呼ぶのだぞ。
では、な…♪
※はい、私もそのつもりでした(^^;
お疲れ様でした。今日もお付き合い下さり、有難うございました。
m(__)m
>214
はい、ありがとうございます。
マシュマー様のために自愛しとうございます…。
[涙をぬぐってマシュマーを振り返り、笑顔を見せて見送る]
【こちらこそありがとうございました。どうぞまたおつきあい下さいませ(^^)】
そう言えば、さほど重要なことではありませんが
私は猫が好きなのです。マシュマー様…(微笑
ふむ。次の者のためにインターバルを置いておくか…
【お二人ともお疲れ様でしたm(__)m】
ん…今気付いたが私のIDがAAだな。
>218
(うむ。お前もご苦労)
>>219 【私は何もしていませんので…お気遣い無く。】
へえ、こんな所があるんだ。
また来るよ(^^)
・・・・ダレモイナイ、ネタギレダガネタヲムリニヒロウスルナライマノウチ?
(5秒後)
・・・・・・・・・・無理だなー・・・・。
無理なもんは無理だからなー・・・。
(元、整備士と言うのは事実な訳だが・・・相変わらず融通の利かぬ男だ・・・)
それは「中の人が」じゃネーノ?
>>224 中の人と小説版をかけた冗談だったのだが・・・
マシュマーは気づいてくれなかったようだ・・・・・
そんな冗談なんて、あんたの独り善がりなものだろ?
21歳以上の大人ならもっと他人への察しや配慮も見せたら?
>>223 ※それでしたら尚更、「ニナ・パープルトン」か、他のキャラを演じる事をお薦め致します。
ハマーンを演じて下さるのは、とても嬉しいのですが、勉強不足の様にも感じられますので、ハマーンを演じたいのであれば、ZとZZを見なおされてからにした方が無難だと思います。
後、キャラの発言とプレイヤー(中の人)の発言は、区別された方が良いかと思います。
色々と口うるさい事を言いまして申し訳ありませんが、是非、ご一考下さると有難く思います。
m(__)m
>>229 スレ立て、お疲れ様です。
おはようございます。
今日はちょっと人と待ち合わせが有るんですが、約束通り来てくれますかね…
ではまた後で様子を見に来ます。
>>230 おはようアスラン。
とりあえず9:30付近にはここに来られると思うぞ。
心配掛けさせてごめんな。
今は携帯からなんで、また後でな。
>>228 そんなに嫌なら辞めますね・・・・
しかし私はスレルールに違反してはいないと思うのですが・・・・
ガンダム・キャラを使用して壊しすぎないように気をつければ
基本的にどのキャラでプレイしても良いと思っていたのですが違いますか?
ハマーン不可や審査制とはスレルールにありませんよね?
当然、雰囲気の為の要望は必要に思いますが似てないからヤメレと言うのは
いささか乱暴な意見だと思います
以前、ナタル少佐が私に注意したプレイヤーの強制排除と同等だと思いますが・・・
ハマーンにしても各話ごとの行動、発言の記録等を検索して
自分なりに解釈してプレイしていた訳ですので勉強不足と言われても
困ってしまいます(具体的な提案があれば助かるのですが・・・)
貴方はたしか天才故の孤独と言われましたが私の解釈としては
弱さ故に虚勢をはりつづける女性と思いました。
十人いれば十人分の解釈があると思います
これが正しいと言う考えは独り善がりな物になるのではないでしょうか?
ニナや他のキャラに変われとの事ですが
ニナにせよ熱狂的ファンから見れば物足りなく思うはずですよね?
全員プロの書き手さんばかりでは無いので自分の好きなキャラでも
多少の事なら脳内変換も必要ではないでしょうか?
文章の上手くない人も参加しやすい雰囲気になりますし
それが21歳以上の大人がすべき他人への察しと配慮だと思いますが・・・
233 :
元整備士:04/01/16 08:50 ID:jRw0X2WV
ん、ハマーンで名前をだしてしまったw
私が注意した「強制排除」についての私の見解を述べさせて頂きましょうか。
そもそもあなたが他プレイヤーを撃つ必然性が感じられませんでした。
そのうえ「弾は入っていませんでした」とでもフォローするならともかく
あなたは「はじめて人を撃った」とまで宣言しましたね。
では撃たれた側の人間はその発言を受けてどう対処すれば良かったのでしょうか。
避けたことにでもすれば良かったでしょうか。それが大人の対応だとあなたは思われるでしょうか。
なぜ振られた人間がそれほどまでの気遣いを余儀無くされ
元になった行動をした者が大人の対応を問われずに済むと思われるのでしょうか。
他人に大人の対応を求めるのなら、まず自分が大人になるべきではありませんか?
スレのルールに記述されていなければ、相手に、その者が不快を覚えるプレイをも許容しろとおっしゃるのでしょうか。
そもそも「行為や乱入は相手の同意の上でお願いします」の記述はご理解いただけているのでしょうか。
事前に「あなたに向けて発砲しても良いですか?」とでもお聞きになりましたか?
あなたに他者を独り善がりだと非難する資格がお有りだとでも?
235 :
整備士:04/01/16 09:20 ID:jRw0X2WV
さて、整備士に戻ったことなんで仕事をしますかね・・・
今日も一日0災で行こう!!ヨシ!!
ふ〜ん一人は寂しいでつね・・・
ん?あれはザクでつね・・・
倉庫の隅で埃をかぶって・・・
乗りこなせる奴は結局いなかったか・・・(T‐T)
まぁ油でも差しておきますかね・・・錆びると悲しいし
少々頭に血がのぼっていたようで無理難題を申してしまいましたので訂正いたしましょう。
> そもそも「行為や乱入は相手の同意の上でお願いします」の記述はご理解いただけているのでしょうか。
私はこれの「行為」を広義にとらえておりますことを前提とさせて頂きます。
> 事前に「あなたに向けて発砲しても良いですか?」とでもお聞きになりましたか?
文章にしなくとも「銃を構えた」等の記述で止めていただければもっと違ったと思います。
>>234 おはようございます、バジルール艦長。
お気持ちは分かりますけど今日だけは勘弁してください。(泣
もうすぐカガリが来ますので…
>>232-233 ……余計な事かもしれないがそういう事は非難所で言うべきだぞ…
それと此処の住人はお前のやるキャラが似ている似てないよりも
空気を読まない行動に迷惑を感じているのではないのか…
何処のスレでもそうだと思うが、少なくともプレイが始まる前や途中に
何か意見を言ったりするのは基本的にタブーのはずだ…
勿論、こんな事を言っている俺も他人の事を言えないが…
>>234 …お前も非難所に誘導するなりしたらどうだ?
これでは何のために非難所があるのか解らないぞ…
>>237 フッ… 運が無かったようだな…
>>237 お、おはよう、みんな。
なんか凄い事になっているな。
240 :
整備士:04/01/16 09:32 ID:jRw0X2WV
>>236 私は彼に謝っているわけですから
貴女がとやかく言うことでは無いのでは?
撃った私に落ち度はありますが
このキャラ自分のお気に入りだから辞めてくださいと言う意見はOK
なんですか?
そこまで言うならマシュマー氏にも同様の苦言を言うべきではないですか?
貴女のダブルスタンダードな考えは嫌いです
古参のコテハンの馴れ合いと言うことですか?
待合の人がいますのでこれ以上は遠慮しますけど
>>239 おはようカガリ、来てくれたんだな。
まあ、気にするな。
(今日のアスランは黒のタキシードで決めてみました)
それより…どうだカガリ、似合うか?
>>241 ああ、おはようアスラン。
タキシードか、普段のアスランの格好も好きだけど…その、似合ってるぞ(赤面)
今日はどうしようか?(にこっ)
>>242 そういうお前こそどうしたいんだ?(ニコ)
まあいいや、とりあえず…カガリの服もあるぞ、ほら。
(肩が丸出しになる少々大人っぽい黒のパーティードレスをカガリに手渡す)
>>243 あ、いや、その、したい事はこないだアスランから聞いたからさ(赤面)
その、シチュエーションとかだな…何を言わせるんだよ!
私の服?
そっか、さっそく着てみるよ。
(アスランの目の前で着ている服を脱ぎだす)
>>244 お前が何かリクエストが有るなら聞くけど?(クスッ)
わっ!?バカ、お前は〜人に見られるだろ!違う所で着替えて来い。
一人で着られるか?
>>245 いや、今日はアスランに全部任せるよ。
せっかく服まで用意してくれたんだからな。ふふっ♪
え、ああ、周りっていっても誰もいないじゃないか。
一人で着られると思うけど…じゃあ、待っててくれな。
(服を持って別室へと移動する)
>>246 そうか?それじゃあ、まあそれなりに…
ああ、行っておいで。
>>247 (服を着替えて戻ってくる)
なあ、アスラン、これ…露出が高すぎないか?
(顔を真っ赤にしながらアスランの前に現れる)
どう、かな。似合ってるか?アスラン。
>>248 ああ、思った通りよく似合ってる…綺麗だよカガリ。
(カガリの前で片膝をついて手を差し出す)
俺の部屋へ行こうか?お手をどうぞお姫様。(ニコ)
(カガリの手に軽く口付けをして立ち上がり、自室へと向かう)
>>249 あ、うん、ありがとうアスラン。
でも、他の人には見せられないな…(赤面)
お、お姫様ってなあ、私はそんな柄じゃ…
まあ、アスランがそういうなら、今日はアスランだけのお姫様になるぞ。
(そのまま、アスランに手を引かれて付いていく)
>>250 他の人?
う〜ん、自慢したいような、勿体無いから見せたくないような…
(部屋に入るとカガリを抱き寄せ軽く唇を重ねる)
だってお前は実際お姫様だろう。
まあ、確かに今日は俺だけのお姫様だな。
>>251 (嬉しそうにアスランにキスを受け入れる)
ははっ、自分がもしお姫様だと自覚してたら、普段からあんな格好してると思うか?
でも、アスランが…普段からこんな格好をして欲しいって思うなら、私はそうするぞ。
それにしても、本当に似合ってるのか?アスラン。
馬子にもなんとか、じゃないだろうな。
(照れくさそうにアスランをじっと見つめる)
>>252 まあな、それもそうだ。
でもやっぱり、いつもの格好がお前らしいかな?
(カガリの目を熱く見つめ返す)
俺は嘘は言わない…大丈夫、似合ってるよ。
(角度を変えて何度も口付けてカガリの唇を貪る)
>>253 ああっ、んっ、アスラン、そんなにされたら、立ってられなくなる…せっかくのお洋服が汚れちゃうよ。
(腰をがくがくを震わせながら、アスランの身体に手を回して必死に身体を支える)
アスラン…ちゃんと服を脱いで、ベッドでしよう。な?
(目をとろんとさせながらアスランにほほえむ)
>>254 (力の抜けそうなカガリを抱きかかえ、身体を支えてやる)
バカだな…そんな事気にしなくていい。
(カガリに笑顔を返しながら)
駄目、今日は俺に任せるって言ったろう?
(カガリの口内に舌を差し込み、お互いの唾液を混ぜ合わせながらクチュクチュと舌を絡める)
>>255 あぁっ、アスラン、ず、ずるいぞっ、んんっ、はぁっ…あすらぁん…いいっ…
(アスランに合わせて舌を絡め、唾液を受け入れていく)
あ、アスラン、ほんとに、立ってられないよ…
(アスランの腕に、力を掛けられない身体を預けていく)
>>256 なんだよカガリ…しっかりしろって、ほら。
(唇を離し、カガリの肩を掴んで軽く身体を揺すってやる)
カガリとするの…久しぶりだな。
(カガリの頬に口付け、首筋から鎖骨をゆっくりと舌でなぞっていく)
>>257 好きな男にここまでされて…しっかりできるか…
(ほぅっと唇を開き、アスランの腕に身を任せる)
そうだな、久しぶり…したかったよ、アスラン…
(アスランの舌の感触に身体をぞくぞくっと震わせる。
手を離されたら、このまま崩れ落ちてしまいそう…)
>>258 俺だって…この時をずっと待ってたんだからな。
(カガリの身体を支えるようにしっかり抱きしめる)
カガリ…俺、今凄くドキドキしてる。
(胸元に吸い付きながらドレスの裾を捲り上げ、手を差し入れて腿の内側を撫で回す)
>>259 ああ、アスラン、嬉しいよ。逢えてよかった…
(力の入らない腕をアスランの首に回していく)
私も…ひゃっ!あぁんっ…アスラン…♪
(太股をくねらせながら、その先が熱く潤んでいるのを悟られまいとする)
>>260 ん、…会えて良かったよな。
約束してからカガリと話しが出来なかったもんな…心配してた…
(もう一度唇に軽く口付け、カガリの腕を解く)
今日はカガリに気持ちよくなって欲しい…
(ドレスの裾をカガリの両手に持たせて足元にしゃがみこむ)
>>261 ふふっ、一度口でしてあげただろ?
あの時、凄く濃くて…おいしかったよ、アスラン。
(腕を解かれ、力無くアスランに身体を預ける)
え、あ、アスラン、どうするの…
(ドレスの裾を持たされ、心配そうにアスランを見つめる)
>>262 あ、そうか、ゴメン。……おいしいかなぁ。(赤面)
(カガリの脚を肩幅程に開かせ、ショーツに手を掛ける)
ほらカガリ、裾をもっと上に持ち上げて…もう少し脚を開いて。
(ショーツを膝まで下ろすと早くも溢れ出た蜜が透明な糸を引いている)
カガリ、凄いよ…もうこんなに濡れてる。
>>263 ああ、好きな人のは…最高においしいよ。
他の人のは絶対にイヤだけどね。
足を開いてって、アスランっ…ああっ
(両手で裾を持っているのでアスランに体重を預ける事も出来ず、
膝をがくがくと揺らしながら足を開いていく)
ああ、もう、そんなに見るな…
決まってるだろ、朝から…アスランが欲しいって、ずっとこうだったんだから…。
(裾を持ち上げながら、顔を真っ赤にしてうつむく)
>>264 そ、そうか?ありがとう、カガリ(照
じゃあ、俺に会った時からこんなになってたのか?
(蜜を指で掬い取ってわざとカガリに見せつける様に舌で舐め取る)
ん、いつものカガリの味がする…
>>265 うん…そうだよ、最初から…恥ずかしいよ、アスラン…
(自分の蜜を指ですくい、舐め取るアスランをじっと見つめる)
おいしいか?アスラン。
ああ、やっぱり恥ずかしいよ。
手、降ろしていいだろう?
(ショーツを降ろされ、陰部をアスランに見せたままのポーズで、恥ずかしさに顔を染める)
>>266 俺もお前のだから、おいしいのかな…
(顔を真っ赤にしたカガリに笑顔を向けながら)
だ〜め。それに裾を下ろしたって俺、潜っちゃうよ…
(ショーツを足首までスルスルと下ろし脚から抜き取る)
>>267 アスラン…私以外のなんて、飲んじゃ駄目だぞ。
私のなら…いつでも飲ませてあげるから、な(赤面)
きょ、今日のアスラン、いじわるだぞ…
(身体を支えていられなくなり、片手だけ裾から手を離してアスランの肩に手をつく)
わ、私の、毛が生えて無くて、子供みたいだろ?
いつ見られても恥ずかしいよ…
>>268 ん…分かったよ、心配するな。
いじわるかぁ?たまにはいいじゃないか、普段はカガリのが強いんだから。
(両手で割れ目を押し開き、ヌラヌラと光る秘部へ顔を寄せる)
恥ずかしがる事は無いけどさ…なんで生えてこないんだろうな?
お前の方が俺より少しお姉さんなのに…
(襞の間に舌を差し込み、割れ目に沿って何度もなぞる)
>>269 ひゃあっ、あ、アスランっ!
(股間に口を近付けるアスランを見て、思わずもう片方の手も裾から離し、アスランの頭を押さえようとする)
ああん、もう、じっくり見るなぁ…ああんっ♪そ、そこは弱い…アスラン、知ってるんだろ?ひゃっ!
(陰部を舐めるアスランに、頭を両手を押さえつつ腰を振って反応する)
アスラン…ああ、気持ちいいよぉ…
(ドレスをすっかりはだけさせ、股間からの強烈な快感に耐えていく)
>>270 カガリのココ、舐めるとツルツルするからなぁ…
(カガリに頭を押さえられながらも、モジモジとした腰の動きに合わせて舌を動かす)
こっちの方がもっと弱いだろ、カガリ…
(剥き出しのクリトリスに唇で吸い付いては、舌先で転がし丹念に愛撫する)
カガリ…気持ち良いか…?
>>271 ひゃっ!あんっ、はぁっ、気持ち良くない訳、ないだろ…?
(アスランの頭を股間に押し付ける様にし、腰を震わせる)
なあ、このままじゃ、ホントに立ってられなくなっちゃうよ…アスラン…♪
(身体の奥からあふれる蜜を止められぬまま、体重をどんどんアスランに預けていく)
>>272 俺も…我慢できなくなってきた…
(次第に熱く、荒くなる自身の吐息混じりに舌を動かし秘部全体を舐め回す)
なんだ?止めて良いのか?
(意地悪い笑みをカガリに向け、カガリの腰を掴み、体重を支える)
>>273 やだ…やめちゃやだ。
(アスランに支えられた腰をもどかしそうにくねらせる)
ただな、このままじゃ…舐めてもらってるだけで時間になっちゃうぞ。
その…このままでいいのか?アスランは…。
(真っ赤な顔をアスランに向ける)
>>274 よしよし、素直だなカガリは。
(再び秘部に吸い付き、膣に舌を捻じ込みカガリの中を掻き回す)
俺はカガリが気持ちよくなってくれれば何でも良いんだけどな…
(カガリの秘部が十分に潤ったのを確認すると立ち上がってカガリを抱きしめる)
じゃあ、そろそろ…
後ろからしていい?カガリ…
>>275 ひゃっ、んっ、くぅっ…き、気持ちいいよアスラン…
(アスランの頭を押さえて必死に快楽に耐えていく)
アスラン…私が本当に気持ちいいのは、「アスランも気持ちいい時だ」って知ってるか…?
だから、な、早くアスランと一つになりたい。
(「後ろから」と言われ、無言でお尻を突き出していく)
>>276 そっか…そうだな、一緒に感じ合おうって言ったんだもんな。
(カガリを抱きしめたまま軽く微笑む)
ありがとうカガリ、一つになろうか…
(ドレスを脱がせるのももどかしく、
カガリの上体をベッドにうつ伏せにし裾を腰の上まで捲りあげる)
ゴメン、ちょっと待ってて…
(自分もズボンと下着を脱ぎ捨て、上着のポケットからゴムを取り出し装着する)
>>277 うん…アスラン…ひとつになろう。
(ベッドに上半身を預け、下半身が空気にさらされる感触に身を震わせながらアスランを待ちわびる)
(ゴム…付けなくてもいいのに…でも、アスランのそういうトコ、好きだよ)
>>278 よし、準備オーケー。
(カガリの後ろで両膝をついて、十分に硬くなったモノに手を添え秘部に押し当てる)
いいか?カガリ、…挿れるぞ。
(愛液でヌルヌルする割れ目に先端を何度も擦りつけ、ゆっくりと挿入していく)
>>279 うん、アスラン…来て。
(自分の後ろのアスランの気配に、下を向いたまま期待に身体を震わせる)
(アスランの物が、自分の入り口を擦って…入ってくる…!)
ああっ!アスランっ…!
>>280 あ、この感じ…カガリの中の感触だ。
(先端を挿れてカガリの反応を確認し、
自分もカガリの感触をじっくり味わいながらモノ全体を押し込んでいく)
暫くこうしてて良いかな…?
(モノを最奥まで沈めるとカガリの身体をギュッと抱きしめ感触を確かめる)
>>281 あふっ…んっ、くぅっ…!
(背筋を反らし、自分を押し広げて入ってくるアスランを感じる)
私も…分かるぞ、アスランのが、熱いのが私の奥まで入ってきてる…!
(無意識にアスランの物を締め付け、ますますアスランを感じていく)
ん…いいよ、私も気持ちいい…アスランの好きな様にして。
(目を閉じて、全身でアスランを感じる…ひとつになった実感を心の奥から感じる)
>>282 カガリの中も…凄く熱い…
(久しぶりの感触に気が急くのを押さえ、大きく息を吐いて呼吸を整える)
(カガリを焦らすようにゆっくり腰を動かしピストンを始める)
俺と会えない間どうしてた…一人でしてたのか?
(ピストンを開始すると同時にカガリの中がキュッと締まりモノに吸い付いてくる)
>>283 寂しい時は…ひとりで、してたよ。
アスランは、そういう事しないんだっけ…。
(息をするたびに自分の中が震え、アスランのを締め付けていくのが分かる)
ふぁっ、アスランっ、擦れるぅっ…!
(アスランの形にぴったり開いていた膣内でピストンされ、少しの動きもはっきりと分かってしまう)
アスランのっ、熱くて、堅くて…気持ち、いい…アスラン、アスラン…!
(シーツを両手で掴み、お尻をあげてアスランを受け入れていく)
>>284 ん、俺?…内緒。
(腰を打ち付けながらドレスの胸元をずらし、露になった乳房を揉みしだく)
気持ち良いよ…カガリ。
カガリの中も、胸の感触も…
(背中に吸い付き、いくつもキスマークを付けながらカガリを貫いていく)
最高だ…カガリ、…俺おかしくなりそう。
(お互いの肌がぶつかり合う度に、結合部からグチュグチュと音が響く)
>>285 ズルいぞアスラン!私にだけ言わせて自分はダンマリか?
(顔を真っ赤にしながらアスランの方へ振り向く)
でも、いいや…アスランが言いたくないなら。
私も…アスランの、とってもいいよ。
全身でアスランを感じているよ。
(アスランに触れられている所から全身が熱くなっていくのを感じる)
んんっ、はぁっ、アスラン、私も、いいっ!
もっとおかしくなって…私に、全てを叩きつけてっ…!
>>286 …言わなくたって分かってるだろ、お前も。
(振り返ったカガリと目が合って自分も思わず顔を赤くする)
でも、やっぱり本物のカガリには敵わない…
(モノをギリギリまで引き抜き再びカガリの最奥まで何度も押し込む)
ん…ずっとこうしていたい、…カガリ、好きだ。
(カガリの膣内をモノでいっぱいに満たしてやると蜜がたっぷりと押し出される)
>>287 はぁっ、くぅっん…アスラン…私も、アスランが好き…
もっともっと私を感じて…ひとつになろ、アスラン…!
(アスランの動きに合わせて腰を動かし、ひとつになった感触を味わっていく)
ね、アスラン…アスランの顔を見ながらしたいな。ダメ、かな?
>>288 勿論いいけどさ、…ただ俺限界近いみたい。(苦笑)
(カガリを抱き起こし唇を重ねる)
えーっと、…正常位でいいのかな?
(カガリをベッドに寝かせて覆い被さり、再びモノを挿入していく)
>>289 あ、うん、いいよいつでも出して…
でも、一回じゃ終わらないんだろ?
(アスランに口付けに嬉しそうに唇を重ねていく)
うん…ああ、アスランの、熱いっ…!
(仰向けになり、アスランの感じる顔を見つめながら、必死に快感に耐えていく)
あすら、んっ、いつでも、出していいからね。
私も、すごく、いい…
(自分の中がきゅうっと締まってくるのを感じる)
>>290 え?い、いや、その…一回で勘弁して…
(カガリの身体をギュッと抱きしめてピストンを再開する)
その代わり、もう少しがんばるから…
(カガリの腰をしっかりと掴んで捕らえ、モノを最奥へと強く突き刺す)
>>291 ふふっ、じゃあ、いっぱい出してくれるのかな…?
(アスランの顔を見ながら、少しだけ意地悪くほほえむ)
頑張るって、あぁっ!くうぅっ…!
(今までになく中が広がる感触に、思わず身体をこわばらせる)
凄い…アスランの、もっと大きくなりそうだな。
アスラン…我慢しなくてもいいから、いっぱい感じような♪
(上体を起こして、アスランに「ちゅっ」とキスをする)
>>292 ん…い、いっぱい?それは俺の意思とは関係ないぞ…
(カガリのキスを気持ち良さそうに受け、舌を差し込み絡めていく)
だって…カガリにイってもらうまでは…我慢する。
(目を閉じてキスを交わしたまま、カガリの中を何度も貫く)
ああ…いい、凄くいいよ…カガリ。
(モノを動かす度に纏わり着いてくる膣壁に射精感を煽られる)
【アスラン…大丈夫かな…?】
>>294 【あー、ごめんなさい。心配掛けちゃったかな。】
>>293 意志とは関係ないけどさ…いっぱい出たら、アスランもいっぱい気持ちいいんだろ?
だから、さ、いっぱい出して、アスラン…♪
(アスランの前に手を伸ばし、にっこりとほほえむ)
はぅっ、くぅっ、んんっ、私っ、気持ちいいよぉ…アスラン…アスランっ…!
(アスランのが奥まで入るように腰を浮かせ、奥まで受け入れ、締め付けていく)
あぁっ、はぁっ、アスラン、私っ、イきそう…アスランも、一緒にっ…ああああっ…!
(身体がどんどん熱くなるのが分かる。絶頂が…近い…!)
>>295 【ん、大丈夫(^-^)いっしょにイこう♪】
>>296 …そんな心配しなくても、いっぱい出ると思う。(赤面)
(結合部を強く密着させ、お互いの腰をビショビショに濡らしていく)
はぁ、お、俺も…気持ち良い…カガリっ!
(自分の腰の奥で疼いている熱を開放すべく、欲望のままにカガリを激しく揺さぶる)
俺も、もう…カガリっ、一緒にイきたい…
(カガリの中にギュウギュウに締め付けられ全身が震える)
>>298 あぁっ、アスランっ!アスランのも熱くてっ!すごくいいよっ…!
(夢中でアスランを両手に抱え、ぎゅっと抱き締める)
うんっ、あぁっ、アスランっ!私っ、私っ…あああああっ…!!!
(背筋をぎゅうっと伸ばし、膣内をひくひくっと震わせて絶頂に達してしまう…!)
はぁっ、はぁっ、アスラン…いっぱい、出た…?
(激しい絶頂に襲われ、朦朧とした意識の中に見えるアスランににっこりほほえむ)
>>299 あぁ、カガリ…俺も、出る…!くっ…!
(カガリの膣壁が何度も収縮し、それに合わせてモノもビクビクと震え絶頂を迎える)
はぁっ、カガリ…、ふぅー。
(トロトロに溶けたカガリの中に何度もモノを擦りつけタップリと精液を搾り出す)
ん、いっぱい出た…はぁ、凄く良かった…カガリ。
(繋がったままカガリの上体を起こし、ギュッと抱きしめる)
>>300 ふふっ♪よかった。私も気持ちよかった…
(アスランの身体をぎゅっと抱き締め返す)
(アスランがモノを引き抜くのを見て)
あ、アスラン…そのゴム、よかったら私にくれないか?
え、なんでかって?それは…内緒だ♪
(アスランからゴムをていねいに外し、先を結んでいく)
>>301 カガリがイけたなら良かった。
(カガリの唇に軽く口付け、モノを引き抜く)
(カガリにゴムを外してもらいながら)
…ちょっと待て、そんな物どうするんだ?
まさかメンデルにでも持っていくんじゃ無いだろうな。
>>302 あぁ、違うよ、別にアスランの赤ちゃんが欲しいとか、そういう訳じゃ無いんだ。
その、これが「アスランの匂い」が一番感じられるからさ。
だから…一人でする時に、な。
その!もちろん、保存はちゃんとするし、アスランには絶対迷惑掛けないから!
…ダメ、か?
(上目遣いにアスランを見つめる)
>>303 バカだなぁ、お前は…
(カガリの頭をクシャクシャと撫でる)
別に俺は何も迷惑って事は無いが…一応ナマモノだぞ、それ。
(少々複雑な表情で微笑む)
まあ、好きにしていいけど。気持ちは嬉しいしな。
>>304 あー、どうせ私はバカだよ。ふんっ!
(ぷいっとアスランに背を向ける)
…アスランの事しか考えられなくなってるなんて、
恥ずかしくて本人には言えないじゃないか、なあ…
(小声で呟く)
(気を取り直して振り向く)
じゃあ、これは大事にもらっておくよ。
ハロに小物入れの機能でもあったらよかったのにな。
アスラン…そろそろ時間だろ?
今日もありがとう。とっても嬉しかったよ。
【という事で…そろそろお時間でしょうか】
>>305 じゃあ、そんなカガリに惚れてる俺は大バカだな。(ニコ)
カガリ、愛してるよ…
(カガリの背中を包み込むように抱きしめる)
小物入れか…そのうち改造してやろうか?
ん、楽しかったな今日は…
【そうですねぇ、もう少し大丈夫かな?】
>>306 じゃあさ、アスラン。
ハロの口の中に、小さい冷蔵庫を作ってくれよ。
(そうすれば、いつでもアスランのを…ふふっ…♪)
今日も、二人一緒でよかったな、アスラン。
アスラン…私も、愛してるよ(ぎゅっ)
【では、時間になりましたら教えて下さい(^-^)】
>>307 れ、冷蔵庫か?お前もなかなか難しい注文するなぁ。
ウッソ君のハロとはサイズが違うだろ〜。
ああ、こんなにゆっくり二人で居られたの久しぶりだもんな。
【はい、了解です(^-^)】
>>308 それは…ほら、アスランは天才コーディネーターなんだから、
ちゃちゃっとやってくれるよな?(にっこり)
そうだな、二人だけで、ゆっくり、のんびり。
こうしていられるのも、たくさんの人のお陰、なんだよな。感謝しなくちゃ。
アスラン、たとえこの世がどうなろうとも、二人は一緒だぞ。いいな?
>>309 なにがちゃちゃっとだ、普通に作るだけでも結構時間掛かるんだぞ。(苦笑)
たくさんの人のお陰か…確かにそうだな。
でも俺にとってはやっぱりカガリがいてこそ、ってトコかな?
お前がもういいって言うまで俺は傍にいるよ。(ニコ)
>>310 私がいるからって、そんな(赤面)
でも、皆いい人達だよな。だからこそ私も安心してここにいられるんだ。
「死が二人を分かつまで」って奴かもしれないな。
ずっと一緒にいような、アスラン。
(アスランの横に座り、頭をもたれ掛ける)
でも、アスラン。
冷蔵庫、作ってくれないと、私どっかに行っちゃうかもしれないぞ?
>>311 ああ、皆いい人だ。俺も本当に感謝してる。
(カガリの肩を抱き寄せ、唇を重ねる)
…ずっと一緒にか…そうだといいな。
お前ね、冷蔵庫作らないと俺は用済みなのか?
>>312 (アスランのキスを嬉しそうに受け入れる)
あのなアスラン、目の前のかわいい彼女がかわいいお願いをしてるんだから、
それを素直に聞くのが男ってもんじゃないか?
(意地悪くほほえむ)
あ〜あ、キラなら、きっと何も言わずに作ってくれるんだろーなー
…ふふっ、冗談だよ、アスラン。
無理は言わないさ。
>>313 何言ってんだ、キラにあんなもの作れるわけ無いだろう。
あいつは俺がついててやらないとすぐ諦めるんだから。
とりあえず、ハロは俺が預かっておくよ。
その、なんだ…俺のアレは自分で管理しておけよ。
>>314 そうか?ストライクのOSをあれだけ簡単に書き直したんだ、
ハロのOSもちょちょっと書き換えて、なんとかしてくれるかもしれないぞ?
ああ、うん、じゃあ預けておくよ。
その…AIの中身はあまり見ないでくれよな。
(ハロが「アスラン!アスラン!ダイテ!ダイテ!」と大声で叫び始める)
>>315 勿論、プログラミングはキラには敵わないけどな。
わわっ!ハロ!大きな声でそんな事。(汗
(慌ててハロを抱え込む)
まったく…じゃあ俺はそろそろ行くから。
今日はありがとなカガリ、愛してるよ。(ちゅっ)
【今日は長時間有難うございました、とても楽しかったです。
また都合のいい時にお付き合い下さい、では。】
>>316 あ〜、ハロのAIは初期化してくれていいぞ、うん。
(アスランの手の中で「アスラン!ナカデ!アスラン!コドモ!」と叫んでいる)
ん、またな。
アスランの都合がいい時があれば、合わせるからさ。
私も…愛してるよ(ちゅっ)
【こちらこそありがとうございました。またよろしくお願いしますね】
(では…インターバルカキコという事で)
…ま。「雨降って、地固まる」といったところか♪
少々、叩かれた程度の事を気にしておっては、この世の中、渡ってはいけんぞ。
この私を見よ!
いくら叩かれたところで、自身の露払い位にしか感じぬわ!
ハーッハッハッハ♪
【「…それは、それで問題があるかと(汗)」と、部下のゴットンが後ろで呟いている】
※では一旦、失礼致します。
m(__)m
マシュマー様……ああおっしゃってはいるが
結構気にしてらっしゃるのだろうか…(ホロリ
【ギャグとして受け取って下さい(^^;】
【眼帯をつけ、派手なマントを羽織っている】
宇宙の海は、俺の海♪
俺の、果てしない憧れさ〜♪
戦友よ♪
明日のない地球圏だとしても、やはり守って戦うのだ〜♪
宇宙海賊キャプテン・マシュマー見参!
【一輪の薔薇をくわえたドクロの旗印を、たなびかせる】
>321
………
[どう反応してよいか悩んでいる]
マシュマー様、ご機嫌うるわしゅう…
[いつも通りにおちついてみる]
>>322 【ナタルの方を、ビシッと乗馬鞭で差す】
違う! 今の私は、キャプテン・マシュマーである!
「キャプテン」と呼ばぬか!
…いや、何(汗)。
父親になると、何かと入り用になると思ってな。
戦艦エンドラを改修して、地球連邦の戦艦に「強引に接触」し、「協力を要請」して、「物資を分けて」もらっておるのだ♪
>323
はっ。ではキャプテン、お言葉でありますが「父親になると」とおっしゃるのでしたら
もう少しその…落ち着かれてはいかがかと……愚行致します。
(後半は聞かなかったことにしよう…)
>>324 ん、そうか(汗)。
【眼帯を外し、マントを脱いだ】
なにぶん、出産というのは私にしても初めての経験であるからな。
…緊張してしまったやも知れぬ。
>325
そう固くなられますな。いつものマシュマー様らしくあられませんよ。
どうかこのナタルめにお任せ下さい。きっと……成し遂げて見せましょう。(ニコ
私は大事を取ってそろそろ休ませて頂こうと思います。
…あの、マシュマー様……
[何か言いたげにマシュマーをじっと見つめる]
あ……いえ、あの、お休みなさいませ。失礼します。
[あわてて言葉を飲み込み、マシュマーに背を向ける]
>>326 …ああ。ナタルよ、そなたを信頼しておるぞ♪
【言葉をつぐんで去るナタルに】
…(汗)。
あのな。それをやられると、気になって夜も眠れぬではないか(汗)。
※今日は、ご苦労様でした^^
>327
[マシュマーのつぶやきに振り返り、もじもじと]
は……あの、何ということは無いのです。
ただ、少しだけ優しくして頂けたらと……あのっ、やはり良いです!
我が儘は申しませんから……せめてこの子が生まれるまでは、お側に置いて下さい…
それでは失礼します……。
[泣きそうな顔をしながら微笑む]
【いえいえ、お気遣い感謝です。それでは作業に戻りますね(^-^)】
>>328 はっはっは♪ その様な事ならば、案ずる事はないぞ♪
以前より、貴様を調教する為に作らせておいた拷問部屋がある。そこで…。
…では、やはりマズかろう(汗)。
すぐに手配をして、我が屋敷に貴様の部屋を用意させる故、そこを自由に使うが良い。
今は私も、貴様の側にいて、貴様の盾となる事を望む故…♪
【ナタルの顎を手にとり、静かに唇を交わす】
※作業、頑張って下さい^^
おはよう、みんな。
なんかこちらに書き込むのは久しぶりね。
皆元気でやってるかしら。
・・・・珍しいなー・・・土曜の午前にほとんど誰もいないなんてさー・・・。
こんにちは。今日は、雪ですね…。
寒くて、色々と大変ですけど、季節を感じられて僕は好きです♪
こんにちは…今は誰もいないのかしら…ね。
>>333 こんにちは、フレイさん♪
雪見…ですか?
>>334 あら、こんにちはロラン君。
こちらは普通に曇りよ。
風情も何もあったもんじゃないわね。
【ごめんなさい、ローラさんでしたね】
>>335-336 そうですか。それは、残念ですね。
【自分の肩を抱いて、身震いする】
…でも、寒い事には変わりないみたいです。
>>337 確かに、寒いわね。
こんな日に、あの人はあっちにしかいないし…
(ふふっほほえむ)
>>338 いる場所が解ってらっしゃるのなら、会いに行かれたらよろしいのでは…?
>>339 そうね、今ちょっと顔を出してきたわ。
でも、やっぱり本筋はこっちだから。
それに、貴女を一人にする訳にもいかないから(にこっ)
>>340 嬉しい事を、仰る♪
私などで宜しければ、お相手して下さいませ。
【スカートの裾を持ち上げて、頭を下げる】
>>341 お相手って、その、お話…よね?
(口の端をひきつらせながらローラを見つめる)
>>342 フフッ♪ 本当に、何のお相手でしょうね…?
>>343 あら、どうして近付いて来るのかしら?
ええと…(アセアセ)
【なさりたいのなら…無理矢理でお願いできますか?】
>>344 あ、これは失礼しました(汗)。
【一歩下がり、扇で口元を隠す】
※それは「ローラ」では、難しいかと…。
(;^_^A
>>345 あら、いえいえ、いいのよ。
【ごめんなさい、ローラさんの性格は把握できてないかも…】
>>346 どうぞ、お気になさらず♪
…それで、何を致しましょうか?
※私の独断ですけど、ローラで来てる時は「受け」を主体にしていますので(^^;
>>347 そうねえ…どうしようかしら…
【でも…男の人、なのですよね?私から無理矢理してもいい?】
>>348 【さっとフレイに近寄り、その唇を奪う】
…ん♪
…フフッ♪ すみませんが、私はこれで失礼させて頂きます。
フレイさんの想い人が見えるかも知れませんし…♪
※それを、期待しておりました(^^;
17時を過ぎると、サーバ負荷で闇落ちしてしまうかも知れませんので、これで…(汗)。
m(__)m
※せめて、1時間あれば…(泣)。
>>349 (ローラにキスをされ、とっさに唇を手で覆う)
…あ、うん、ま、またね♪
【気が付かなくてごめんなさいね、次の機会にはそうさせてもらいますね(^-^)】
(という事でインターバルカキコだ、では。)
(なんだ、私のせいで変な慣習がついてしまったな…)
土曜の夜は、意外と誰もいらっしゃらなかったりするのよね・・・(苦笑
>>353 こんばんは、ラミアス艦長(敬礼)
そうですね…皆さん何かしらされているのではないでしょうか?
こんばんは、皆さん。
夜、雪が降らないのは有難いですね。
>>355 こんばんは。
雪は降っていないですが…寒いですな。
>>354 こんばんは。
何かって・・・何?(苦笑
【私の場合、この板に合った事を想像してしまうんですけどw】
>>355 こんばんは。
でも、かなり積もったわ・・・MSならともかく、普通の乗り物ではまだまだ通常通りに
目的地に着かない気がするわね(苦笑
>>357 何かって…
せっかくのおやすみですからね、皆さん普段出来ない事をされているのではないですか?
【そうですね、私も同じ様な事を想像してしまいますね】
>>356 僕は運河育ちだから寒いのは苦手ですけど、冬らしくて良いじゃありませんか♪
>>357 雪は積もると、大変ですからね(汗)。
…でも、それッ!
【マリューに、雪玉をぶつける】
>>358 そうね・・・でも、私はおやすみは出来るだけのんびりしたいかしら(微笑
>>359 本当ね、自治体でも除雪にお金がかかって大変らしいし・・・[考え込んでいる]
早々に予算が尽きたらどうす・・・きゃ!
[唐突に雪玉をぶつけられ、その場に転倒する]
>>360 えへへ♪
【子供みたいに、悪戯っぽく微笑んで】
たまには、童心に帰るのも良いかと思いまして♪
…それッ!
【転倒したマリューの胸元にむかって、雪玉を投げつける】
>>359 まあ、確かに季節を感じられるのは地球だけですからね。
>>360 ああ…大丈夫ですか?艦長。
(マリューに手を差し出す)
>>361 こらぁ!ロランくん!
[一応、怒ったように言って立ち上がろうとするが、胸に再び雪玉が当り、尻もちをつく]
もう・・・駄目でしょ、胸は女の急所なんですからね!
>>362 あら、ありがとう・・・きゃ!
[立ち上がろうとするが、再び滑って転ぶ]
>>363 急所って…
【狙ったわけではないが、投げた雪玉がマリューの股にクリーン・ヒットしてしまう】
…あ(汗)。
>>363 きゃあっ!
[再びロランの投げた雪玉が当って・・・]
ロランくん、いい加減にしなさい!
[立ちあがる事を諦め、地面に座ったままじっとロランを睨みつける]
>>365 すみません(汗)。一緒に雪合戦しようかと思ったのですが…
【マリューの傍らでひざまずき、マリューの股間を服の上から撫でながら】
…濡れてしまいましたね。
>>366 雪合戦って・・・それなら最初から言いなさいよ・・・。
[ロランに股間の部分を撫でられて]
ちょ・・・ちょっと、待って、気にしなくていいから・・・
[ロランの手を掴み、そこから引き離す]
>>367 …本当に、気にしなくても良ろしいのですか?
【自分の手を掴むマリューの手を握り返し、マリューの瞳を見つめる】
>>368 ええ・・・私も大人気なかったわ、怒ったりして・・・。
[じっと見つめられ、困惑してロランから目を逸らす]
AAに戻って、乾かすから平気よ(苦笑
[そう言って立ち上がろうとする]
>>369 …折角ですから、雪合戦の続きをしませんか?
【立ち上がろうとするマリューを押し倒し、自分の身体をマリューの脚の間に入れる】
…お嫌、でしょうか?
>>370 雪合戦の・・・?
[何の事か分からずにいると、ロランに押し倒される。脚を割って入って
来た事に戸惑いながらも、身体が疼き始める]
・・・狡猾な子ね、あなた。
[そう言いながら、ロランの髪を撫でる]
>>371 そうでしょうか?
【そのままマリューに深く口づけをし、唾液と唾液を交わしあいながら、マリューを求めていく】
…僕は、あっためて欲しいだけです。
【雪の中、自ら服を脱ぎ、マリューの前に全裸を晒す】
>>372 やっぱり・・・そう思う・・・わ・・・。
[ロランに口付けられ、眩暈を感じながらその感触に酔わされている・・・]
・・・ロランくん・・・?
[裸になったロランを見て戸惑うが、自らも前をはだけてゆく]
駄目よ・・・そんな格好してたら、死んじゃうじゃない・・・来て・・・
温めてあげる・・・
>>373 …はい、マリューさん。
【マリューの手に導かれ、その身をマリューに預ける】
…マリューさんって、とってもあったかくて、良い香りがします♪
【マリューの背に手をまわしながら、マリューの髪を唇で愛撫していく】
>>374 [ロランを胸に抱くようにぎゅっと抱き締める]
ロランくんも温かいわ・・・、あっ・・・!
[髪を愛撫され、背筋がぞくぞくとなり・・・全身が敏感になってゆく]
私・・・。
[ロランの首筋に舌を這わせながら、スカートのウエストの部分を外し、
上半身の邪魔な上着を脱いで行く]
>>375 …あ、マリューさん。
【熱い吐息をマリューの耳に吐きながら、マリューの舌を感じる】
…よろしいのですか? 恋人が、おられるのでしょう?
【雪をかきわけながら、マリューの身体を強く抱き締め、再びキスをする】
>>376 [耳に息を吹きかけられて]
あ・・・ふっ・・・。
[シャツを脱ぎ、ブラジャーに手をかけているとキスをされ、恋人の事を聞かれる]]
いいの・・・そんなこと、今は考えられない・・・どうなってもいい・・・
[ブラを外して胸をあらわにすると、大胆にロランの顔に胸を押し付ける]
>>377 …罪なお方です、マリューさんは。
【マリューに押しつけられるまま、マリューの乳房に顔を埋め、マリューの肩を愛撫しながら抱いていきつつ、その豊かな胸を味わっていく】
>>378 罪・・・?罪なの・・・?私は・・・私・・・っ・・・。
[唐突に罪悪感が沸いてきて、瞳に涙が溢れてくる]
あ・・・はぁ・・・っ、ううん・・・っ・・・。
[胸に押し付けている感触がぞくぞくするほど気持ちがいい・・・。気持ちよりも
性的快感のみを求めようとしてしまう]
>>379 罪ですよ、これは…。
【マリューの勃った乳首を親指で撫でまわしながら、マリューの乳房全体をマッサージしつつ、マリューの頬を伝う涙を舌先で舐めとってしまう】
…恋人からは、どういう風に愛されてらっしゃるのですか?
>>380 あ・・・!
[罪といわれ、びくんと身体を震わせる]
あ・・・ああ、ロラン・・・く、ん・・・っ・・・
[胸の愛撫に髪を振り乱して喘ぎ、身体を開いて行く]
あの人は・・・ム・・・ウ・・・は・・・
[ムウに抱かれている感覚がよみがえり、ロランを抱き締めている手の力が強くなる]
いつも、強引に私を・・・。
でも、だんだん・・・私が夢中になってきて・・・[言葉が続けられない]
>>381 …ムウさんて方は強引でらしても、僕はロランですから。
【喘ぐマリューの様子を、じっと見守りながら】
…パンツ、お脱ぎになられては?
>>382 ・・・!
[冷静なロランの言葉に一瞬我に返って頬を染め、下着を脱ぐように言われて俯く]
あ・・・私・・・
[しかし、欲望には勝てず、腰をもじもじと動かしながら下着を下して行く]
>>383 私…? 「私」は、僕にどうされたいのでしょうか?
【あらわになったマリューの女性と、マリューの瞳を交互に見やりながら】
…今夜は、はっきりと聞かせて下さい♪
>>384 セックスしたい・・・
私の・・・あそこを激しく・・・突いて欲しい・・・の・・・っ・・・
[じっと見つめられ、恥かしさのあまり瞳を潤ませながら言う。
【直接的な表現なあんまり好みじゃないので、もし無理矢理言わせたい
ならどういう言葉か指定して下さい・・・】
>>385 フフッ…♪ 恋人じゃなく、僕で良ろしいのですか?
【マリューの潤んだ瞳を見つめながら、マリューの肉ヒダを、つっーぅと指先でなぞっていく】
※「ロラン」では、無理強いは難しいですから(^^; と、言いますか、この場合は、貴女にご自分の言葉で言わせるのが目的だったり♪
>>386 [恋人じゃなくても良いのかと聞かれ、ふるふると首を横に振る]
そんなの関係無いの・・・!
あ・・・ん・・・っ!
[秘部を指で触れられ、ますます身体が熱くなって行く]
駄目・・・?ロランくん、こんな・・・セックスをしたいだけの女では・・・
【それなら良いのです・・・一安心・・・(苦笑】
>>387 良いですよ♪ この次は、ムウさんの眼の前で、致しましょうか♪
【マリューの脚を大きく開けさせ、自分の男性の先を、マリューの濡れた女性へとあてがう】
…如何でしょう、マリューさん?
>>388 そんな・・・!
[ムウの目の前でしようと言われて戸惑う間に、脚を開かされてしまう]
あの人、意外に焼きもち妬きだから・・・多分、黙ってなんかいないわ・・・
無理よ・・・っ・・・あ・・・!
[ロランの性器の先端が当たる感触に、身をよじる]
それでも・・・?
>>389 …マリューさんは、なさりたくないのですか?
【カリの部分を肉ヒダに引っかける様にしながら、ぬぷッ、ぬぷぅッと、亀頭だけをマリューへと出し入れしていく】
…どうなんです?
>>390 ・・・分からないわ・・・そんな見せつけるようなこと・・・考えた事も無い・・・!
[なかなか奥まで入れてくれないロランに焦れながらも、自ら腰を浮かせて
ロラン自身を受け容れようとする]
あ・・・ああん、あああん!早くして、お願いよ・・・
もっと奥の方まで・・・ぇ・・・っ・・・あ・・・ぅん・・・
>>391 解りまし…たぁッ!
【マリューの腰をしかと掴んで、一気に奥まで挿入すると、マリューの背に再び手をまわし、マリューの身体を抱き締めながら、自らも腰を動かしていく】
(…う〜ッ! 寒かったぁ〜ッ?!)
※雪の中で、ですから(^^;
>>392 ああーーーーーっ!!!
[一気に押し込まれる感覚に、たまらず悲鳴をあげる]
は・・・っ・・・はぅん・・・はぁん、はあん・・・!
[ロランに合わせながら腰を動かし、だんだんと昇りつめて行く]
ふふ・・・ロランくんの・・・背中・・・冷たい・・・っ・・・く、はぁん!
【そうでした・・・<雪の中(汗) 忘れそうになってました・・・(苦笑】
>>393 マリューさんは…あ、熱い…ですッ!?
【マリューの頭を抱きかかえ、マリューの唇を何度も奪っていきながら】
はぁッ、くぅ…!
【腰の動きを激しいものにしていき、マリューの肉ヒダをかき回していきながら、マリューを力強く突き続けていく】
>>394 熱い・・・?
そう・・・熱くて・・・たまらないわ・・・くぅ・・・んっ!ん・・・んっ!
[口付けされ、ロランの声に導かれるように秘部を弛緩させ、締め付ける]
うぁ・・・はぁん!あん、あ・・・あん!
[腰の動きが激しくなり、内壁から聞こえてくるイヤらしい濡れた音に刺激され
自らも激しく腰を動かす。突かれる度、狂おしいくも妖しい感覚に支配されて
ゆく]
あ・・・あ、もう・・・っ、ロラ・・・ン・・・
>>395 ふぅッ、はぁッ!
【マリューの腰の動きにあわせながらも、力強いストロークで、日と突き、一突き、マリューの奥へ奥へと侵入していく】
…!!
くッ…、はあぁッ!
【マリューの身体をぎゅっと抱き締めると同時に、マリューの奥深くへと挿入し、マリューの子宮へと、熱くなった自分自身を存分に解き放っていく】
…マリューさん♪
【身体から湯気を放ちながら、マリューにキスを…】
>>396 ふ・・・うぅ・・・・ん・・・ん
[ロランに突きまくられ、徐々に力が抜けて行く・・・]
あ・・・あ・・・
[ドクドクと精液が体内に注ぎ込まれる感覚に身震いしながらも、それが
心地よく思う]
あ・・・ロラン・・・くん・・・?
[ぼんやりとキスを受けいれる]
・・・もう寒くないわね・・・?でも、早めに服を着た方が・・・良いのかしら・・・
>>397 …ええ(^^; 早く服を着ないと、風邪を引いてしまうかと。
【散らばったマリューの衣服を拾い、マリューに手渡すと、自分も服を着はじめる】
屋内に戻って、お風呂にも入った方が良さそうです(汗)。
※すみません。今日は、これで終了という事で、お願いします。
私自身、すごく続きがしたいのですけど、明日も仕事なものでして…(^^;
今夜はお付き合い下さり、有難うございました。
m(__)m
※レスを返すのは、夜が明けてからになります。勝手ばかり申しまして、すみません。
m(__)m
>>398 [衣服を渡され、身体を離すとぼんやりとした頭で服を着始める]
そうね・・・シャワーを浴びて、ゆっくりと部屋で休むことにするわ・・・
風邪引いたら大変だしね・・・。
[慌しく服を着ているロランに微笑みかける・・・]
それじゃあね・・・ロランくん。
【以前、3時でしたので私もそれがリミットかと思っておりました。
私も続きがしたいですが、眠気もかなり来ていますので頃合かと思われ
ます(苦笑 どうもありがとうございました。ゆっくりおやすみ下さいね・・・]
/ ∠..,,,,,_、 ヽ !
,' /./ ., '´ `; i、', !
. l ! /, .,'.,' / / ヽ. !',! !
',!.l.,! i .i ./!.l l ,'!./ `ヽ ! .! ! .!
ヽ!.',', '、 .! i''!.l'、 ! | l' .,' .l , i l
ヾi、'、 N.r',!=ヽ,ヽ! i 、_,,.. -_‐二 ̄/,イ / iヽ !
|.`ーヽ _lー':::;l`ヽ ` 'イ"ノ;::;lヾ、 /ィ !i | !
ri-、 .! .l.  ̄ ̄ :.. "ー'‐-'- ' .〃 .iノ/ .!
__l」__!r、_|∠ ̄'. ̄i ! ::: 〃 ,レ ',
/, '='.、\,,_,)ー ̄アi ', ヽ. ,.'/ !ヽ ', 400ゲットよ!
| .! (lll)).! | l! |lll l ヽ. , _ .,.'/ .,'!l '、 ! ',
|. ヽ`".イ .| ll .!!! l! |, `ー,,-`' // ,'´'、. ヽ. ',
l"ヽ= ''"'!ー'ri‐‐!,」...く.ヽ , -'/ ! /! .,' `ヽ ',
ヽ____r'_‐rjァri'i':::::::i_ ヽ _ ,. - '´,. -! ! l ./ ,. _‐i´. ',
, -i ̄ll‐'' '''' ー'-`ー'、. ヽ'"´ ヽ ,'='´'´,,...ヽ-- ..,_
l .| !! ヽ. `ヽ ヾ.、 ,. ‐' .lr '"´ `
/>,、'、. ',!-‐-, .、_ .' `くヽ'i´/!r、 / ___
l./( ,.'`"""  ̄ ´ i ',ノヾ ヽ.ゝ‐ー'- ..,_ ヽ,
>>400 ああ、お疲れさん。
ちなみに、俺は「意外に」でなくて完全な焼きもち妬きだからな。
見せつけられるのはごめんだぜ。
じゃあ、おやすみ。
>>399 おはようございます…♪
【寝惚けながらも浴場へ行き、熱いシャワーを浴びて、目を覚ましている】
…この次の時は、マリューさんにおしゃぶりして頂こうかな♪
【朝勃ちした自分の男性を見ながら】
※はい(^^; 私は、夜は大抵、午前3時がリミットです。
これに懲りず、またお相手して下さると、嬉しいです^^
その時は、お望みのシチュエーション等がありましたら、できる限り、ご要望にお応えしたいと思います。
では…。
m(__)m
あなた…いるかしら?
・・・・いるぞー・・・・。
(その場にぼーと座っている)
>>404 あなた…疲れてる?
疲れてるなら無理しなくてもいいのよ(ぎゅっ)
>>405 あぁ、大丈夫大丈夫・・・全く問題ないぞ・・・。
(フレイの体を抱き締めて言う)
>>406 ん…嬉しい(ぎゅっ)
あなた…♪(ちゅっ)
>>407 ・・・・ま、ここで久々に会ったからなー。
(口付けされ顔を赤くしながら小声で)
・・・で、久しぶりにさー・・・・いい?
(耳に息を吹きかけて言う)
>>408 (耳に息を吹きかけられ、ぞくぞくっと身体を震わせる)
もちろん…いいわよ、あなた♪
あなたの思うままに…
(そっと目をつぶる)
>>409 それじゃ・・・(服をゆっくりと脱がせ始め)
(目を瞑っているフレイにもう一度熱い口付けする)
・・・なんだか本当久しぶりで・・・嬉しいなぁー(小声で言う)
>>410 (シャニのキスを嬉しそうに受け、舌を絡めていく)
あなた…私とするの、嬉しい?
私もとっても嬉しいの…
お願い、私をいっぱい感じて、ね…♪
>>411 嬉しくないなら・・・俺はこういうことしないぞ・・・
(そこにあったベッドに押し倒し、首筋にキスをする)
感じるよ・・・たくさんさ・・・
(笑顔で答え手で胸を攻め始める)
>>412 (目をつぶったままベッドに横たわり、シャニの愛撫を受ける)
うん…私も嬉しい…
(乳首はぷっくりと勃ち、身体の奥からあふれる感触に太股をもじもじさせる)
私の身体…どうかしら。
朝からいっぱいおめかししちゃった。ふふっ♪
>>413 (愛撫をやめ、乳首を指でいじりはじめる。)
本当・・・・感じたりしてるみたいだな。(笑顔で言う)
うん、いいと思うよ・・・とってもさ・・・。
朝から・・・そんなに好きなんだ(嬉しそうに指をフレイの股間の方へいきなり突っ込む)
・・・・ここも凄くなってるぞ
>>414 (乳首を責められ、シャニの頭を両手で抱える)
今日はあなたといっぱい感じあいたかったから…ね♪
(股間に手を入れられ、「きゃっ!」と声をあげて目を開ける)
いや、あなた、そこっ…凄いでしょ。
あなたを感じたいって…すぐにでも大丈夫だから。
(シャニの耳元にそっと口を寄せる)
あなたも…脱いで。お願い。
>>415 (顔を赤くしながら優しく胸を撫でたりし)
・・・俺もな・・・今日はさ・・・たくさんな。
(声をあげる反応を見て)
・・・・可愛い・・・(ボソりと言ってしまう)
あ・・・いや・・・その普段も可愛いけど・・・まぁ・・・今の一瞬もいつも以上に・・・あ・・。
(言い訳が思いつかず、いきなり中に入れた指を軽く動かす)
うん・・・すぐにかー・・でも・・・もう少しな。
(フレイの言葉を聞き、上半身のみ脱ぐ)
>>416 (シャニの顔を見つめ、にっこりほほえむ)
うん!今日は…たくさんね♪
ふふっ、あなたの言いたい事は分かるわよ。
だから…それ以上言わなくてもいいわよ。嬉しい。
(中で指を動かされ、ひくひくと腰をくねらせて感じる)
あぁっ、あなたぁ…いつも、一緒だからね…!あぁんっ…!
(シャニが服を脱ぐのを見て、自分の股間に手を当てくちゅくちゅといじり始める)
>>417 (少し目を逸らし、うっすらと笑う)
・・・本当ー・・・俺バレバレだなー・・・
もしかして俺って隠し事できないのか?
ま・・・お前に隠すようなこと・・・ないけどさ。
(フレイが感じてるのを見て、いきなり乳首を強く摘む)
痛い?一応手加減とかしてるけど・・・痛いなら言えよ。
ああ・・・一緒だからな・・・・。
(片手で胸をいじりながら、もう片方の手で自分のズボンから既に勃起しているペニスを出す)
・・・・フレイの反応見てると・・・こうなっちゃったな・・・。
>>418 ふふっ♪
あなたとは付き合い長いもの…
あなたの事なら、なんでも分かっちゃうわよ。
(乳首を摘まれて、少しだけぴくっと身体を震わせる)
んっ、大丈夫…あなたがしたい様にして…
私、あなたにされてると思うだけで、気持ちいいの…♪
(シャニの勃起ペニスを見て目の色が変わる)
ああ、あなた…これ、しゃぶらせて…いいでしょ…?
>>419 確かになー・・・・。
ま、いい関係だかもな、傍から見れば。
俺のしたいようにかー・・・
(フレイの耳を噛む)
ここもいいんだろ・・・?よくわからないけど・・・。
ん・・・ああ・・・いいよ・・・お前の思うままに(笑顔で言う)
>>420 何よぉ、本人達もいい関係じゃないの?(にこっ)
(耳を噛まれ、身体の奥からじゅわっとあふれるのを感じる)
うん…しゃぶらせて…愛させて。
(シャニの前に四つん這いになって、カチコチになったペニスに口を近付ける)
あなた…私としてない間、一人でしてるの?
溜まってるのかしら…?
(先走り汁があふれる亀頭に口を付け、ちゅっちゅっと唇で愛撫していく)
>>421 そうだな・・(優しく微笑む)
(ペニスを口に入れられ)
んっ・・・なんだか・・・相変わらず・・・凄いいい感じ・・・
間は・・・・何もしなかったなー・・・
自慰とかも・・・そういう暇あったかもしれないけど
ずっと何かしてたからさー・・・。
だからかなり溜まってるかも・・・・。
>>422 (亀頭に舌を這わせ、サオにちゅっちゅっとキスをしていく)
あなたの、相変わらずおいしい…嬉しい。
(鬼頭の先に口を付け、あふれる汁をちゅうちゅうと吸っていく)
じゃあ、相当溜まってるわね。
味わいたい…私の全身で味わいたいの…!
(濃厚なフェラチオをしながら、シャニの顔をじっと見つめる)
気持ちいい?私の愛撫で感じてくれてるのかしら…?
(腰をふるふるとふる。濃い愛液が太股まで垂れているのが見える)
>>423 ・・・おいしい・・・うん・・・そうか・・・。
ま・・・嬉しいかもな・・・凄くさ・・。
(顔が少し嬉しそうにしながら、フレイの頭をなでる)
・・・・・ああ・・・凄く溜まってるぞ・・・
だから・・・お前にあげるよ・・・。
うん・・・感じてるよ・・・十分にな・・・。
お前も凄く感じてるみたいだな・・・。
・・・・一度出したら・・・すぐに入れるからな・・・(小声で言う)
>>424 (シャニの「嬉しい」という言葉に敏感に反応する)
嬉しい…私も嬉しいの!
あぁっ、あなた、あなた…!
ちょうだい、あなたの全部、私にちょうだい!
(サオ全体を口に含み、ぐっちょぐっちょと前後にピストンする)
うん!うん!
口の中に出して!その後にたっぷり子宮に出して!
一度妊娠させた私の身体に、また種付けして…お願い…!
(サオに愛おしそうに舌を絡め、何度も何度もピストンし、感じる顔を見つめる)
>>425 う、うわっ・・・いきなりハイペースっ・・・・
ヤバイだろ・・・これっ。
・・・もう我慢できないかも・・・ごめん・・・一度出すぞ・・・っ。
(フレイの口の中に大量の精液を放つ)
はぁー・・・はぁー・・はぁ・・・。
(ドクドクとペニスからまだ精液が出ている)
・・・種付けでも・・・なんでも・・してあげるよ・・・。
(ペニスを口から離し、抱き締める)
>>426 いいのっ!我慢しないで…私に出してぇっ…んんんっ!
(ごくごくっと、喉を鳴らして一番絞りのザーメンをたっぷり味わって飲んでいく)
ぷはぁっ、あぁっ、まだ出るの…嬉しい…はぁっ…あなたぁ…♪
なんでもって言われたら…赤ちゃん、産んじゃうわよ。ふふっ♪
(シャニをぎゅっと抱き締め返す)
ね…種付け、して。
>>427 (フレイが自分の精液を見ている光景を見てペニスがまた硬くなる)
・・・赤ちゃん・・・うん・・・ま、それは考えとこ。
・・・種付けかー・・・わかったよ。
(ペニスをフレイの中へ入れていく)
・・・入ってるぞ・・・嬉しい?
俺は・・・嬉しいなー・・・久々にさ・・。
(そう言い、腰を前後に激しく動かし始める)
>>428 (シャニに押し倒され、ペニスを奥まで挿れられる…シャニに広げられる感触がたまらなく嬉しい)
嬉しい…あ、あ、最高に嬉しいの…
愛する人と一つになれて、嬉しくないハズがないでしょう…?(にこっ)
ひゃあっ!んんっ、もっと、もっと動いて!
私を感じて…あなた、愛してるのっ…!
>>429 ・・・・そうだな・・・。
(嬉しそうに奥へと突き立てる)
本当に気持ちよさそうだな・・・お前・・・(嬉しそうに言う)
それじゃもっと気持ちよくなってもらおうかなー
(指でクリトリスを強く弄りながら腰を相変わらず強く動かす)
>>430 だってぇ、あなたぁ…(ぎゅっ)
私は…あなたのモノよ。あなたとひとつになれて嬉しいの。
きゃあっ!あんっ!あんっ!くふぅっ、んんっ♪
(大きく、敏感になったクリトリスを摘まれ、中を激しくかき回されて大きく声をあげる)
あなたぁ、あなたも気持ちいい?
もっと一緒になりたい、一緒に感じたいのぉ…!
>>431 ・・・そうだなー・・・お前は俺のもので・・・
俺はお前のものだからな・・・。
(腰を突きたて、クリトリスをかなり強く摘んでしまう)
あっ・・・力入れすぎたけど大丈夫?
俺は・・・あぁ・・・気持ち・・・いいよっ・・・。
ちょっと油断するともう出そうなくらいにさ・・・。
>>432 ああ!嬉しい!
あなたが、「お前は俺のモノだ」って…
(目から涙がぽろぽろとこぼれていく)
んぐぅっ!あぁんっ…!
(クリトリスを強く摘まれ、シャニをぎゅっと抱き締める)
う、うぅん、だ、大丈夫…
あなたとひとつになれて、嬉しいから…もっと、して。
(目に涙を溜めながら、全身をシャニにぎゅっと押し付ける)
あー、幸せ…うん、いつでも出して。
あなたの全部、私に感じさせて…ね…?
>>433 なに今更嬉しがってるんだよ・・・
ずっと前から俺は・・・そうだったんじゃないのか?
(照れくさそうにうっすらと笑いながら言う)
ああ・・・俺も・・・本当に一つになれてさ・・・・
(胸を強く掴み、奥へつきたて)
ごめんっ・・・出すぞ・・・・っ・・・。
感じてくれたら・・・嬉しいかもな・・・。
(言った直後に前後に激しく動かし奥へ奥へと突きたて子宮に精液を放つ)
>>434 そうね…(ぎゅっ)
ひとつになれて嬉しい。
どんな事があっても、私達はひとつだからね(にっこり)
くぅっ!あんっ!あんっ!出して!中に!中に!あぁっ!あなたっ!あなたぁっ…!
(びくっびくっと身体を震わせながら、熱いDNAを子宮に染みわたらせていく…!)
ああっ…はあああっ…!
(身体の力が抜け、声が出せない)
>>435 あぁ・・・そうだな・・・ずっと一緒・・・だな。
(精液を出し切った後、フレイを優しく抱き締める)
気持ちいいってよりは・・・嬉しかった・・・そんな気分かも今はさ(嬉しそうに言う)
>>436 うん…ずっと、一緒よ、ずっと…
(シャニの方を向いてほほえむ)
あぁ、あなたのが…奥に、入ってるの…
(お腹に手を当て、さわさわと触る)
うん…一緒、って感じね。ふふっ♪しゃ〜に♪
>>437 ・・・楽しいし嬉しいな・・。
(頭を撫でながら)
なんか本当嬉しくてさー・・・一緒かぁー・・・
嬉しくて、嬉しくて・・・それ以外は今は考えられないかなー。
ん?なに・・・?(笑顔で答える)
>>438 (シャニの笑顔に、ぱぁっと明るい笑顔を見せる)
うぅん、なんでもないの♪
一緒…嬉しいわよね。
あなたも幸せ、私も幸せ♪
うんうん♪あなたに逢えてよかった…(ぎゅ〜っ)
あなたぁ…私はあなたのモノよ…
>>439 そうだな、幸せで嬉しくて・・・
こんな日久しぶりかもなー(笑顔のままで言う)
俺も逢えてよかったと思う・・・じゃなければ・・・今はこんな幸せじゃないだろうからさ。
俺も・・俺はお前のものって考えていいぜ・・・そっちの方が良い気もするしさ。
>>440 ふふっ、そうね、あなたも私のもの…(ぎゅっ)
幸せね、ほんと、互いを想い合えるって感じ。
しゃにー!こんな幸せじゃ、他の人がうらやんじゃうね♪
>>441 嬉しいよ本当にな。
そうだな・・・お互いがお互いのことわかってたりもするしさ・・・。
うん・・・そうだな、そうかもなー(楽しそうな顔で答える)
>>442 他の人達も…私達みたいに幸せになって欲しい。
シャニ…愛してるわ、あなただけよ。
あなた…♪(ちゅっ♪)
>>443 うん・・・そうだなー・・・そうなるといいよなー・・・。
あぁ・・・・俺も愛してる・・・かな・・・いや、愛してる・・今なら言える・・・。
それじゃ・・・少し休憩でもするかー・・・というか少し寝るよ・・・
(フレイを抱き締めていきなり寝始める)
【そろそろ休憩入れますね・・・30分くらい用事があるので】
>>444 嬉しい…あなた、愛してるわ。
(寝始めるシャニを優しく見つめていく)
【はい、分かりました♪】
【とりあえず、インターバルカキコ、ね】
こんな時間に何だが
予定を変更して今日は少しのんびりすることにしたぞ。
天気もよいし皆出掛けているのだろうか。
私も一旦落ちるぞ。ではな。
>>401 【私の脳内設定だったんですけどね(苦笑 私にとっては意外な事だったのよ。
でも、恐らくそんな素振りは見せないと思うけれどね?】
>>402 【私の場合は、休みの前の日がそれくらいで、平日が0時くらいでしょうか。
なかなかロランのキャラが掴めていない私ですが(苦笑 時間の合う時には
またよろしくお願いします】
>>448-449 お疲れ様です、ラミアス艦長、バジルール少佐(敬礼)
私は…ちょっと、寝ていました。
あら・・・?
始まる前に、と思って取り敢えず大急ぎで書き込みして、落ち着いたので
戻ったら・・・誰もいないのね(苦笑
>>451 ああ、私はいますよ(^-^;
後は、避難所にアンドラス殿がおられましたが。
こちらの方は一段落着いてしまったのですかね。
>>450>>452 ああ、ごめんなさいね(苦笑
一段落というか・・・フレイとシャニくんが約束通り、といったところかしら?
ナタルが早く戻ってくると良いわね(微笑
>>453 いいえ、お疲れ様です(敬礼)
お二人とも、凄く幸せそうでしたね。
祝福したいです。
え、少佐?そ、そうですね(赤面)
>>454 フレイとシャニくんはもう・・・少し前になるけど朝っぱらからお熱いのが
印象的で、頭から離れないわよ(苦笑
携帯とかでチェックしていると言ってたような気がするけど・・・今は少し
疲れてるみたいだから、すぐは来ないかしらね・・・
【落ち着いて書き込みして下さいって出るわ(苦笑 避難所行きます】
>>455 そうですね、少佐はおやすみになられているのでしょう。
私は、こちらで少し待ってみます。
お疲れ様です(敬礼)
【避難所もお熱いことになってきたみたいなのでwこのまま落ちます。では】
>>457 【あれ、そうですか…お疲れ様です(敬礼)】
やれやれ、これではどちらが本スレかわからんな。(苦笑
ノイマン、まだいるのか…?
>>459 はい、いますよ(にこっ)
お疲れ様です。しっかりおやすみになれましたか?
>460
いや、どうも休んだ気がしないな。。
どうもその……だるくてな。
【もしお嫌でなければ、妊娠しているナタルとしてお相手頂きたいのですが…】
>>461 あら、そうですか。
なら、ゆっくりおやすみになった方がいいのでは?
【いいですよ(^-^)】
>462
アーノルド……その、お前には…話しておかねばならないことがある。
[自分の下腹部に手を沿え、少し考えてから]
私は今、ここに新しい命を宿している……
お前のではない、別の……その…すまない…
[悲しそうに微笑む]
>>463 (ナタルの告白を聞いて、一瞬だけ寂しそうな顔をするが、すぐに正面を向く)
そうですか、それはおめでとうございます。
その、どなたかは存じませんが…お幸せに。
では、ゆっくりおやすみになられた方がよろしいのでは?
寝室まで案内しますよ(にっこり)
>464
お前…何も言わないのだな。
……私は……私は我が儘だ。
こんな形でお前を裏切っておいて、そんな風に優しくされたら私は……
[声を詰まらせ、はらはらと涙をこぼし始める]
>>465 あなたが、他の方とも通じられておられたのは知っていましたし…
いつかはこうなる事は分かっていましたから。
そんな、泣かないで…お身体に障りますよ。
(ナタルを寝室へ連れて行き、ベッドに座らせる)
私は、あなたが幸せなら、それで幸せですから。
今は、元気に赤ちゃんを産まれる事をお考え下さい。
>466
行かないでアーノルド…お願い……私は…うっ、ヒック…
[ひどく興奮して、ノイマンの服の袖口を握り締めたまま泣きじゃくる]
以前のように抱き締めて……お願い、アーノルド……
我が儘言ってごめんなさい……許して……
[しかられた子供のようにすがりつく]
>>467 (ナタルに掴まれた袖口と、涙があふれた顔を交互に見つめる)
…はい、あなたがそれを望まれるのなら…
(ナタルの上半身をぎゅっと抱き締める)
私は…あなたの我が儘を聞くの、好きですよ。
だから…泣いたりしないで。
(抱き締めたまま、ナタルの髪を丁寧に撫でていく)
あなたのここに…新しい命が…
(そっとナタルの下腹部に手を置き、鼓動を感じようとする)
>468
あの方も、あんなに喜んで下さって……私も嬉しいはずなのに
おかしいのだ……胸にぽっかり大きな穴が開いてしまったようで……私は…
[抱き締められて、夢中で抱き返す]
……そうだ…ここに、私の…私とあの方の……
[ノイマンが沿えた手の上に自分の手を重ね、目を閉じる]
>>469 あの方…か。
それが、この子の父親、なのですね。
あなたは、自ら望んでこの子を宿した…
この子は皆に祝福されて生まれるべきです。
この大事な時に、母親であるあなたがこんなに不安定でどうするのですか?
この子の為にも…しっかり前を向いてお生き下さい。
私が…その為にお役に立てれば…何でもします。
(片手でナタルをぎゅっと抱き締める)
>470
お前も…この子を祝福してくれるのか…?
そうだな…私は母親になるのだ…
すまない、柄にもなく弱音を吐いてしまって……
[自嘲気味に笑う]
お前に……こんなことを言うのは心苦しいのだが…その……
幸福すぎて怖いのだ……いつか足元を掬われそうでな……
それに、この子を宿してからまだ可愛がって頂けていない……
母としては充実しているが、女としての私は…少し寂しい…
>>471 もちろん、あなたの子供ですから。
私は心から祝福しますよ。
足下を掬われるなんて、そんな事はないですよ。
父親が、その、かわいがって下さらないのも、
きっとあなたの事を思っての事でしょうね。
あなたが弱気になられているのも…
その、全てが初めての体験だからでしょう。
大丈夫、きっとうまく行きますよ(にこっ)
私も、微力ながら協力させて下さい。
>472
アーノルド…ありがとう…
[少し落ち着いた様子で、ノイマンのあたまを優しく胸に抱く]
わかっているのだ。お前の言うこともすべて…
けれど……これがマタニティブルーという奴だろうか……
[以前より少しふっくらした乳房に、無意識にぐいぐいとノイマンを押し付けている]
>>473 (ナタルの胸が、以前よりふっくらしてきている事に気付く)
そう、ですね。きっとそうでしょう。
あなたの身体…徐々に、母の身体になってきているのですね。
(片手をナタルの胸に伸ばし、ゆっくり、大きく揉んでいく)
手に吸い付く様で…ここも、子供の為に変化してきているのですね。
柔らかく…あったかい。
(胸を揉む手に段々力が入ってくる。息も心なしか荒くなってくる)
>474
あふんっ、い…痛い、アーノルド…!
[少し張っている乳房を揉まれ、その感触に驚いて思わずのけ反る]
あ……やめないで…続けて…ゆっくり、優しくして……
[ノイマンに乳房を揉まれながら、気持ち良さそうに徐々に体をベッドに横たえて行く]
アーノルド……私、このままお前を受け入れたい……
こんなことを思うなど…母親失格だろうか……
[ノイマンの息遣いを感じながら、自らも興奮し息を荒げていく]
>>475 (ナタルに「痛い」と言われ一瞬手を離しかけるが、「やめないで」と言われ、またゆっくりと胸を揉んでいく)
(ナタルがベッドに横たわるのを見て、自分もゆっくりとナタルに覆い被さり、顔を見ながら胸を揉んでいく)
(「受け入れたい」と言われ、少し驚いた顔をする)
…ん、分かったよ、ナタル。
子供の負担にならない様に、このまま…正常位がいいかな。
(ナタルの下半身に移動し、スカートと脱がせ、ショーツとストッキングをゆっくりと脱がせていく)
ナタルは、そのまま…動かないで。私がするから。
(膝を軽く曲げさせ、足を少し開かせると、既に熱く潤む泉に、少しだけ口を付ける)
ん…ここも、いつもより、熱くなってるね…。
>476
う…動くなと言われても……っ、ひぁ…んっ!
[熱く潤んだそこに優しく口付けされてビクンと震える]
はあぁ…アーノルドぉ……!
[一気に火がつき火照った身体を持て余すように悶える]
や…んっ、もっと……
[恥ずかしそうにもじもじしていると、秘裂から愛液が溢れてくる]
>>477 (「もっと」と言われ、ナタルの股間に吸い付いて「じゅるじゅる」と愛液をすすっていく)
ナタルの汁、いつもより濃くて、白く濁って…本当に感じているんだね。
(「あの人との時はいつもこうなのかな」と思うと、少しだけ寂しさを感じる)
この奥に、ナタルの愛の結晶が…
(陰唇を軽く噛み、舌で膣口をチロチロとかき回していく)
これだけ濡れていれば…もう…大丈夫だね。
(ナタルの股間に口を当てながら、もどかしそうにズボンとパンツを脱いでいく)
>478
ふあぁっ、アーノルドっ、アーノルドぉ…!
[敏感な部分にノイマンの舌が這う感触を、全身を引きつらせながら堪能している]
んっ、来て…アーノルド、以前のように愛して……
[自ら服を脱ぐノイマンを見つめ、両手を広げて迎え入れようとする]
【すみません、ちょっとまただるくなって来たので手短にしますね…】
>>479 (以前の様にと言われ、ナタルを奥まで貫きたいという気持ちがふつふつと沸いてくる)
(ナタルの足をぐぐっと開かせ、お尻を持ち上げて、すっかり堅くなった肉棒を入り口に押し当てる)
ナタル…いくよ…んんっ…!
(ずぶり、と肉棒を一気にナタルの奥底まで突き刺していく…!)
んんんっ!ナタルの中、すごく熱い…
(上着を少しだけめくり、僅かに丸くなったお腹をじっと見つめる)
いくよ、ナタル!
(ナタルの上に覆い被さると、ナタルの最奥をぐりぐりと肉棒でかき回していく…!)
【分かりました。つらいようならいつでも言って下さいね】
>480
ぁあっ! アーノルド…っ、お…奥まで届いてる…っ!
はあぁっ、来て、来てぇ、アーノルドぉ!
[自分に覆いかぶさるノイマンにしがみつきながら、自分からも控えめながら秘裂を擦り付けて行く]
【心配お掛けしてごめんなさい…まだ大丈夫です】
>>481 ああっ、ナタル、奥まで届いているよ…!
(腰をぐっぐっと押し付けるたびに、ナタルの子宮口に先が当たるのが分かる)
あぁ、いくよ。少し激しくなるかも…痛かったり苦しかったらそう言うんだよ。
(ナタルを上から見つめ、にっこりとほほえむ)
くぅっ!はぁっ!んんっ!ナタル…ああ、ナタルっ…!
(ナタルの奥深くまでが熱い…腰を突き入れるたびに肉棒が溶けそうな感触に襲われる)
ふぅっ、はぁっ、ナタル…ごめん、まだ、愛してる…忘れられないよ…!
(腰を突き入れながら、目に涙が溜まっていく)
【いえいえ、それと、基本的なタイムリミットがあったら教えて下さい】
>482
あぁ、アーノルドっ、私は大丈夫だからたくさん愛して!
[微笑み掛けられ、つられて笑い返す]
んっ、んっ、アーノルド、あーのるどっ、はあぁっ!
[突き入れられる懐かしい感触に自然と涙が溢れてくる]
ごめんなさい…私、私も……でも今は、それを言う資格は私には……!
[ノイマンの言葉にポロポロと涙をこぼしながら、蜜壷はキュッと締まって行く]
【タイムリミット…というか、持ってあと30分くらいでしょうか(汗】
>>483 ん、もう少し激しくいくよ…!
(正常位で、入り口まで引き抜き、奥まで突き刺す激しい抽送を繰り返す。
引き抜くたびに膣内がきゅっと締まり、
突き入れるたびに膣内がむにゅっと広がるのがはっきり分かる)
あぁっ、ナタル…私はずっとナタルを愛してるから…幸せになって…!
(こちらも涙をぽろぽろこぼしながら、愛しい女の膣内をぐちゅぐちゅとかき回していく)
ナタル…くぅっ、このまま…このまま、中で出していいか、なたるっ…!
(ナタルの中のきつい締まりに耐えられなくなってくる。夢中で腰を振る動きが止まらない…!)
【分かりました。無理はしないで下さい…お願いですから】
>484
ひぅっ! んんっ、あっ、やっ、はあぁぁんっ!
[激しい突き上げにのけ反りながら髪を振り乱す]
ああっ! アーノルドっ、膣内(なか)で…膣内で出してっ
私を汚してぇ!!
[ノイマンにしがみつき、すべてを受け入れようとする]
【はい……ではそろそろ〆られますか? すみません何かイキ難いリアクションで…】
>>485 ああっ!中で出すよ…!
(ナタルの腰を掴み、ガッシュガッシュと激しく腰を使っていく…!)
あぁっ!くぅっ、はぁっ!ナタルっ!なたるっ!あぁっ!愛してるっ!出すぞ、出すぞっ…はぁっ!!!
(腰をぐぐっと突き入れ、子供が宿る子宮に熱い精液をびゅびゅっと注いでいく…!)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ…
(ナタルに覆い被さろうとして、お腹の子を思い出して思い留まり、肉棒を引き抜く)
ナタル…ごめん、中で出して…幸せにね。
(熱い息を吐くナタルの頭を優しく撫で、服を着る)
【いえ…今回もよかったですよ。お疲れ様でした】
>486
ふぁっ!、あ、あ、あぁっ、アーノルドぉ!!!!
[膣奥に熱い迸りを感じながらビクビクと痙攣する]
はぁ……はぁ…、ぁ……アーノルド……
[そのまま肌を合わせずに離れて行くノイマンを切なく見つめる]
アーノルド……ありがとう……私は、幸せだよ……
[頭を撫でられて、寂しそうに微笑む]
【お付き合い下さりありがとうございました。
またお相手して下さいね…今度は中尉で…m(__)m】
【はい、またよろしくお願いします(^-^)。では、インターバルカキコです】
…ま、まぁ(汗)。慌てない、慌てない♪
一休みっと♪
うむ、薬を飲んで一眠りしたらすっきりしたな。(のび
>>490 お疲れ様です、バジルール少佐(敬礼)
その、まだ薬が効いているだけの可能性もありますから、
今日はゆっくりおやすみ下さい。
>491
ああご苦労、ノイマン。
なんだ? 人を病人みたいに…
昼間寝過ぎて目が冴えてきたところだ。無理をしている訳ではないぞ。
>>492 病人って…先程は結構おつらそうではなかったですか…
…でも、大丈夫そうでほっとしました。
お疲れ様です。
>493
確かにそうだったな…心配を掛けてすまなかった。
病気でないことに変わりないのだが、そうだな、
あまり無理はしないよう気をつけることにする。
辛くなれば自主的に休むようにするからそう心配はするな。(ニコ
ところでロランを見かけたような気がするのだが…
いなくなってしまったのだろうか。
>>496 いらっしゃるのでは無いですか?
では、私は避難所に移りますね。
>497
そうか……私はもうしばらくここにいることにしよう。では…な。
眠ってしまったのだろうか…
私もそろそろ休むとするか…
おはようございます。
さて、今週もがんばりますか…
時間のある時にまた顔を出します。
おはよう諸君。
今日は(こちらでは)雪が降っているようだが、
各自転んだりしないよう注意しろ。
普段通り気を抜かずしっかりな。
ナタルンやらせて
>503
何をだ?
ドミニオン内の清掃でも引き受けてくれるのだろうか?
【寒いせいかPCが不安定なので時おり遅レスになると思うぞ】
何って、このスレで掃除してどうするの(笑)
だまってさせてくれないと勝手に子供作ったこと理事に言っちゃうよ。
>505
勝手に…と言われても、別に私は理事の所有物では無いが?
言っている意味が良くわからんのだが…
【そちら方面に関して鈍感な設定なので、強引に進めてもらえればありがたいぞ】
クスクス、どんなに虚勢を張っても、お腹が大きいのは見てすぐ分かっちゃうよ。
どーせ今ならやっても孕まないんでしょ?
まずはしゃぶってよ。ほら、デカさには自信がおるんすよ自分。
>507
なっ……!
[顔を真っ赤にしながら眉を釣り上げる]
クッ…口ですればいいのか?
お願いだから…乱暴だけはしないでくれ…
[お腹をかばうようにしながら男の前にひざまずく]
うぅ……ぺちゃ…んっ……
[顔をしかめながら男のモノに手を添えて支え、先端に舌を這わせる]
もちろん自分の気持ちいいようにしてくれれば乱暴はしないっすよ。
艦長、奉仕が好きなんでしょ?ほらほら口をやすめちゃだめだよ。
手ぇ抜いたらこのままお腹を蹴り上げるからね。
まずは一発口で出すかな。
奥までしゃぶってよ、いやらしい艦長さん。
>509
ん……チュプッ、クチュッ、ふぅぅ……
[脅されて、顔面を蒼白にさせながら亀頭を唇と舌で優しく刺激して行く]
んぶっ…ふ……ぅんっ、チュッ、ジュプッ
[左手で陰嚢を掬い上げるようにヤワヤワと刺激しながら
唇をすぼめて吸い上げるように男のモノを奥まで飲み込み、
また引き抜くことを繰り返し、次第に頭の動きを早くして行く]
やっぱり慣れてるね。舌の使い方がハンパじゃないよ。
チンポにまとわりつく感触がたまらねぇ。
そーそー、そのカリに絡む舌がいいね、上の口を犯してるって感じでさ。
あーちっと早いけど出すよ、たっぷり味わいな!
[射精の直前にチンポを引き抜いて髪や顔に濃い白濁液をブッ掛ける]
おーおー、いやらしい顔になったね艦長さん。
今度は下の口でやりたいから、このチンポ舐めて綺麗にしてくれる?
>511
んんっ、ぃやっ……!
[引き抜かれたモノが目の前でビクビクと震える様子にとっさに目をつぶり身構える。
自分の髪や頬を伝う熱い粘液の感触に顔をしかめ、上目遣いに男を睨む]
はぁ…はぁ…、クソッ……
[乱暴されることを恐れてすぐに目を伏せ男のモノに再び手を添える]
ん……チュッ、ピチャッ、ペチョッ、ふぅ…んっ
[先端から滴り落ちる白濁液を丁寧に舐め取りながら、
仮首や根元、陰嚢と舌を這わせて行く]
そーそー、しゃぶりながら自分の服を脱いでってくれる?
口だけのフェラってのも好きなんだよね。支えられてないから微妙なとこに当たってさ。
しっかしお腹も結構大きくなってきたね。
軍服にマタニティウェアなんて無いんだろ?
これ以上大きくなったらどうするのさ。
まあ自分のしったこったじゃねぇっすけど。
あー気持ちい、結構堅くなってきたな。
確か艦長さんはバックでするのが好きなんだよね。
そこに四つん這いになってケツを向けてごらんよ。
>513
くうぅっ…!
んっ……はむっ、ちゅっ、チロチロ
[悔しそうに目を閉じ、もどかしげに服を脱ぎながら
男のモノに吸い付いたり舌を伸ばして舌先で舐めたりする]
軍では様々な者が従事しているのだ。
マタニティくらい存在している……貴様の言うとおり、
貴様に心配されるようなことでは無いわ……!
[小声で吐き捨てるように]
ぅ……くれぐれも乱暴だけは……
[諦めた様子でのろのろと四つん這いになり男に被部を晒す。
そこは既に太股まで滴るほど濡れてしまっている]
だから、俺を気持ちよくさせてくれれば乱暴はしないよ。
キツイ事いいながらオマンコは濡れっぱなしじゃん。さすが淫乱艦長さんだな。
大きなお腹が下に垂れてやがる。力抜いたら赤ちゃん潰れちゃうよ。注意するんだね。
どれどれ…おー、さすがに熱いね艦長の中。
伊達に妊娠してる訳じゃないか。
ほれほれ、動くからね。ちゃんとお腹に力を入れて締め付けなきゃ何年経ってもイけないよw
>515
やっ…んっ、んんぅっ!
[ぬるりとした感触とともに侵入して来る男の感触に身体を強張らせる]
あうぅ…いやぁ……は…入ってる……!
[男を根元まで飲み込み包み込んだ膣壁が快感でヒクヒクと震える]
あっ! んっ…! いや…いやぁ……!
[男の腰が進行を始めると、顔を真っ赤にして眉根を寄せながら、
言葉とは裏腹にどこかうっとりと自らも腰をくねらせはじめる]
ねえ、この奥に赤ちゃんがいるんでしょ?
自分の精液掛けちゃってもいいのかな。
ま、どーせ妊娠した後もたっぷりしてるんでしょ?
今更自分のが掛かっても関係ないか。
しっかし、生まれた子供はかなりエッチになりそうだね。
なんせ妊娠中からこんなにザーメンの味を覚えちゃってさ。
ま、自分には関係ないか。
ほら、このまま奥に出すよ。
たっぷり飲めよ赤ちゃん!
[子宮内に熱い精液をたっぷりと出す]
んー、まーまーだったかな。
今日はこれ位にしといてやるよ。
理事と父親によろしくなw
>517
ふぁっ! やぁっ、んっ! ハクゥッ!
[とぼけた口調に反した男の激しい腰使いに、
口を挟む余裕も無い程一気に登り詰めてしまう]
やっ、あグッ、んっ、駄目っ、膣内っ、は…っ、んんっ!
[次第に自分の膣内で硬くなっていく男のモノに反応するように
膣内はビクビクと痙攣し、頭の中が真っ白になる]
あっ、あっ、いやっ! いやあぁ!!!!
[最奥で熱い迸りを受け止めながら、絞り上げるように膣内が律動していく]
はぁ…はぁ……、うぅ……
[満足した男が立ち去る足音を聞きながら、余韻の残る火照った身体を横たえて悔しさに身体を震わせる…]
【避難所も見てくれたんですね。ありがとうございました(^^)】
こんにちは…。
インターバルカキコをしておきます。
>519
悪習になりそうだからわざわざやらんでもいいぞ。
はじめた人間としては少々心苦しい…。
時にノイマン、本日は忙しいのか?
>>520 こんにちは、バジルール少佐(敬礼)
まあ、今回は挨拶を兼ねていますから。
プレイの後いきなり何事も無かったかの様に出てくるのもアレでしたので(^-^;
いえ、特に忙しいという訳ではありませんが。
どうかしましたか?(にっこり)
>521
いや、私も特に何かあるわけではないが…
昨日は心配をかけたな。
今日はもう大丈夫だから…(ニコ
>>522 そうですか、それはよかったです(にこっ)
でも、上司の心配をするのは部下の仕事ですから、
少佐はどうぞお気になさらず職務をご全う下さい。
お腹…分かる様になってきましたね。
>523
そ、そんなに目立つか?
困ったな……これからはあまり出歩くべきではないだろうか…(ショボ
>>524 目立つ、というよりは、分かる、という程度ですけどね。
格好よりは、お子様の為にもお身体はご自愛下さい。
>525
自愛と言ってもな…妊婦と言えども多少の運動は必要なのだぞ。
産後の体型維持と早めの現場復帰を考えたら身体を鈍らせるわけにはいかんな。
…とはいえ、人前に出るのなら私は常に軍人でありたい。
体型に合う軍服が無くなったらその時は大人しくしていようかと思うぞ。
>>526 なるほど、それもそうですね。
(人前に出るのなら常に軍人で、か。少佐らしい…)
では、産中産後はしばらくお会いできなくなりますね。
>527
寂しいことを言う。
お前は既に軍人ではない私の顔を知っているではないか…
それではお前と会う理由にはならんか?
>>528 いえ、確かにそうですが…
(少しだけ寂しそうに目を伏せる)
やはり、そういう時は、母親は父親と共にいるべきでしょう。
私などと一緒におられては、お腹のお子様にも何かしらの影響があるでしょうし。
永久の別れという訳では無いのですから、ね。
>529
……そうか。[寂しそうに笑いながら]
(しかしあの方は私と一緒に過ごして下さるだろうか…)
[お腹を摩りながら俯いてしまう]
>>530 (少佐が寂しそうな顔をしているのを見て、後ろからそっと肩を抱く)
少佐がお選びになった方です。
きっと誰よりも少佐を想われている事でしょう。
何も心配される事は無いのではないですか?(にっこり)
すいません、用事を思い出しましたので、私はこれで失礼します(敬礼)
【避難所に行きます】
>531
ありがとう……そうだな、すまない。(ニコ
少し、一人で頭を冷やして来よう。では…な。
【辛気くさくていけませんね……ごめんなさい】
【すまん、リロードを忘れていた。PCが落ちてかなり動揺したらしい(汗】
何はなくとも入り辛いだろう、この雰囲気では。(汗
(…うーん(^^; 何か、妙に気を使わせてしまったのかな?)
こんにちは♪ …どなたか、見えますかぁ?
(そうですか?ちょうどいいタイミングだと思うのですが)
>536
なんだ、ロランか……
[かなり警戒した眼差しで遠巻きに見ている]
【先日のことがありますので…
ちなみにそれほど私も深刻に考えているわけではないです(^^;】
>537
(すまん、避難所は見ていなかったぞ 汗)
>>538 こんにちは、ナタルさん♪
…そんな邪険にしなくても、良いじゃありませんか(汗)?
ホントは、期待してらしたのでしょう?
【さっとナタルに近寄り、後ろからはがいじめにしてしまう】
>539
あ、や…っ!
[突然羽交い締めにされ、倒れてしまわないよう咄嗟に重心を下げる]
いやっ! もう私に触れるな!
[何とか逃れようともがくが、どうにも適わない]
酷い、マシュマー様にお仕えしながらどうしてこのような……うぅ…
>>540 その旦那様のお子を身籠りながら、他の男性方と楽しんでらしているではありませんか? ナタルさんは♪
…あ。お腹、出てきたんですね。
お乳の方は、もう出るのでしょうか?
【後ろから、ナタルの乳房を力任せに揉みしだく】
>541
や……んんっ!
[ロランに力を加えられると、ブラの中がしっとりと湿りだし
次第に上着にまで母乳が滲み出して来る]
はぁ…あぁ……
[頬を上気させながら、その様子を呆然と見つめている]
>>542 フフッ♪ お乳は、もう出るみたいですね♪
【さらに力を加え、ナタルの母乳を搾り出すかの様に、ナタルの乳房を揉んでいく】
…ねぇ? ナタルさんのお乳、僕に飲ませて下さいませんか♪
>543
うぅ…わかったから、もう乱暴しないで……
[少し怯えたような目をロランに向けながら身体の力を抜く]
今までも好きなように弄んで来た身体だろう……
好きにすればいい……
[自棄になったように言い放つが、その眼はどこか期待を含んだように濡れている]
[諦めた様子で自ら上着の前を開き、母乳で濡れた乳房をロランの眼前に晒す]
>>544 有難うございます、ナタルさん♪
【ナタルを優しく寝かしつけると、自分もナタルの横に寝転がり、ナタルの乳首に吸いつく】
…んッ、ん♪
美味しいです、ナタルさんのお乳♪
>545
あぅっ……ん…、ふ…うぅ……
[空いた方の乳房からも母乳をこぼしながら、ロランの舌から送られる
痛いような気持ちいいような刺激に堪え、ピクピクと震える]
はぁ……んっ、満足したなら、早くどいてくれ…んんっ
[無意識に内股を擦り合わせながら荒い息を繰り返す]
>>546 …もう少し、飲ませて下さいな♪
【ナタルの乳房を両方とも、ぷにぷにと優しくマッサージしていきながら、乳首を軽く噛みつつ、チロチロと舌先で乳首の先を舐めて、ナタルの乳を味わっていく】
…はい、ご馳走様でした♪
【顔を上げて、にこやかにナタルの上気した様子を眺めている】
>547
あっ、んっ、んふぅっ…
[先端から断続的に送られる刺激が全身を駆け巡り、次第に濡れた喘ぎ声が漏れ出す]
はっ…、はぁ、はぁ……んっ……
[ロランが唇を離しても余韻で母乳は溢れ出し、
すっかり興奮した身体を持て余すように瞳を潤ませて身じろぎも出来ずにいる]
>>548 …ウフフ♪ どうなさったんですか?
ナタルさんが言ったから、僕はもう何もしませんよー♪
>549
う…うぅ……
[モジモジと下肢をヒクつかせながら悔しそうに唇を噛み締めている]
………して……クゥッ…
[潤んだ瞳でロランを見上げる]
【あまり勿体ぶっても時間が無くなってしまいますからね…(汗】
>>550 …すみません。よく聞こえませんでした。
もう一度、大きな声で具体的に仰って頂けないでしょうか?
※17時半頃まで、頑張ってみます(^^;
>551
あ……その……、して……
[自分でスカートの裾をためらい勝ちにたくしあげはじめる]
わ……私を、犯して……
[困ったように顔を背けながら、すっかり濡れそぼる秘部を晒して見せる]
>>552 はい、解りました♪
【ナタルが自ら晒した女性を、指先でなぞっていきながら】
マリューさんも、今のナタルさんと同じ事を言って、僕にお願いしてきたんですよ♪
上官が淫乱ですと、その部下の方も淫乱になられるのですかね?
…立ち上がって、壁に手をおつきになって、お尻を僕の方へ差し出して下さい♪
>553
あふっ…んっ、なっ…!? ラ、ラミアス艦長が……!?
[愕然としてロランを見つめる]
…そんな話、信じるものか……何の目的でそんなことを……
[動揺しながらも素直に言われるまま立ち上がり、
ロランにお尻を突き出してみせる]
あぁ…お許し下さい、マシュマー様………
>>554 さあ…? でも、マリューさんは、ご自分の事を「セックスがしたいだけの女」と仰られていました♪
【後ろから、ナタルの腰を掴み】
…マリューさんは、とっても良い「具合」でしたよ♪
ナタルさんと、どちらが上でしょうか?
【自分の男性を、濡れきったナタルの女性に、一気に奥まで挿入する】
>555
クッ! 私だけならまだしもラミアス艦長まで……
んっ、んあぁぁっ……!
[熱く熟した肉壁を押し分けて侵入して来るロランの感触にブルブルと身震いする]
私……私は……はあぁ……っ
[ロランのモノを無意識に締め付けながら、快感を堪えようと歯を食いしばる]
>>556 【締めつけてくるナタルに、思わず射精しそうになる】
ん…ッ?!
…あれ? それって、もしかして嫉妬なさってるんですか♪
嬉しいです…ねッ!
【壁についているナタルの手の上から、自分の手をついて、ナタルの髪に優しくキスしていく】
ナタルさんも、良い具合ですよ♪
…さあ、もっと腰を動かして下さい♪
【ごめんなさい、しばらくレス不能です…可能になったらできるだけ早く
つけますがもしお時間来てしまったら今日はここまでと言うことで…m(__)m】
※解りました^^ 21時過ぎに、また来ます。
この続きをするかどうかは、その時の都合でという事にしましょう♪
では、お疲れ様でした。
m(__)m
>557
んっ! 嫉妬など…するものか…っ、あんっ、
ら…ラミアス艦長に、酷いことをしたのでは…あるまい、な…っ、ふあぁっ!
[意表をついた優しい愛撫に、ガクガクと震えながらロランを締め付ける]
はっ…、あっ、あぁ…んっ!
[壁にすがりつくようになりながら、無意識にロランのモノを求めて秘裂を押し付けている]
【ではもし都合がついたらこの続きからと言うことでお願いします…】
【待機させて頂きます…】
>>560 そんな事、しやしませんよ(汗)。…ただ、たっぷりと膣内射精しただけで♪
【自分は腰を動かさず、ナタルのうなじを頬で愛撫しながら、ナタルが腰を動かす様を面白そうに見ている】
…ほら♪
ナタルさんも、して欲しいでしょう?
膣内射精を♪
>562
んぁ……膣内……で…? んふっ!
[うなじを撫でられて背筋をゾクゾクさせながら腰をヒクつかせる]
はぁ……んっ、ゃ……、いや……
[熱に浮かされたようにフルフルと首を振りながらもモジモジと腰をくねらせる]
>>563 んッ、あ…! そうそう♪ その調子ですよ、ナタルさん♪
【ナタルに「もっと腰を動かせ」と催促するかの如く、後ろから、ナタルの肩に犬歯を突きたて、思いっきり噛みつく】
…そうだ♪
今度、マリューさんを抱くのを、手伝って下さい。
ねぇ、ナタルさん…♪
【再び、ナタルの肩に噛みつき、傷口からナタルの血をすすりはじめる】
>564
ぁぐうぅっ! ふぁっ、ああ゛っ!!
[肩に走る激痛が、しかし興奮した身体にはそれすらも快感と錯覚される]
だ…駄目だ…、出来ない……!
私なら、何でもするから……んぐうぅっ!
[ズキズキと疼く肩を意識しながら、服従を示すように自ら腰を使い、ロランのモノを扱きはじめる]
>>565 ん〜ッ、フフッ♪
【自分の唇をナタルの紅い血で染めながら、頬を紅潮させて、ナタルの血をすすっていく】
…旦那様に、知られても良ろしいのですかぁ?
ナタルさんが、こうして他の男性方と遊んでばかりおられるって…♪
【ナタルの右肩に噛みつき、その血をすすりながらも、後ろからナタルの乳房を優しく揉みつつ、ナタルを犯していく】
>566
ひ…酷い、こんなこと……うぅぅ……
[悔しそうに唇を噛み締めつつも、すっかり興奮した蜜壷をロランへと何度も擦り付けて行く]
言わないで…マシュマー様には……ぁっ、お前に…従うから……ふうぅっ
[自らも快楽を貪るように腰の動きをだんだん激しくして行く]
>>567 はぁッ…、んふッ?!
【ナタルの激しい腰の動きに、ナタルの肩を噛む口から涎が溢れ、それは血と交じって、ナタルの乳房をつたっていく】
…良かった、承諾して頂けて♪
その時が、楽しみ…です、ね!
【そのまま、ナタルの肩から血をすすり飲みつつ、ナタルの乳房を揉みあげ、自らも腰を激しく動かし、ナタルの身体と魂を揺さぶっていく】
>568
はぁっ、あぁぁっ! あひぃっ!
[膣壁を擦りあげる動きにロランの突き上げが加わり、焦らされ続けた身体が一気に燃え上がる]
許してマリュー…許して…マシュマーさまぁ……! あっ、あっ、あうぅんっ!!
[ロランに膣内をかき混ぜられながら、頭の中は真っ白になって行き、全身をビクビクと痙攣させる]
>>569 んぐッ、ふぅッ…! んんッ!!
【ナタルのよがり様に触発され、ナタルの肩に噛みついたまま、ナタルの身体の奥深くに挿入すると同時に、新たな命が宿るナタルの子宮へと、自分の欲望を思う存分に注ぎ込んでいく】
…ぷはぁッ?!
はぁ…、はぁ…。
>570
ぁふうぅぅ……っ、んんっ……!
[自分の膣内で何度も脈打つロランをどこか遠くで意識している]
はぁ……はぁ……ぁ……、私…なんてことを……
[少しずつ理性を取り戻して来た瞳に後悔の色が滲む]
>>571 …フフッ♪ 約束しましたからね、ナタルさん♪
【未だナタルに挿入したまま、ゆっくりと優しくナタルを突き続けていく】
…貴女に、また裏切られた時のマリューさんの顔を、早く見てみたいですね♪
…今度は、どんなお顔をなさるのでしょうか?
>572
わ…私は裏切ってなど……裏切られたのは私の方だ……!
私だけ何も知らず…何も知らされずに…私がどんな思いで戦って来たと……うぅぅ……
[ロランの言葉に今まで堪えていた想いが溢れ出し、頬を濡らして行く]
>>573 何も知らされずに…?
【ナタルの腰を掴んで、再び、パンパンとナタルを突いていく】
…いいえ。
貴女は知らされていなかったのではなく、貴女は知ろうとはしなかったんですよ。
眼の前の現実から、「軍規」という貴女にとって心地好い杓子定規に、貴女は逃げていたのでは…?
【ナタルを突く度に、ナタルの女性から愛液と、自分のザーメンが溢れ出ていく】
…その結果が、今のナタルさんの現実ではないですか♪
>574
はぁっ! んはぁ…っ、ぅっ、くぅ…っ!
[余韻の残る身体を新たに掻き回されて、手足を強張らせる]
逃げて…? 私……私は逃げてなど……
[フルフルと首を振り、再び沸き起こって来た快感に身を任せるように
夢中でロランの腰使いに合わせて行く]
【あと30分くらいで一旦落ちるかも知れません…】
あの・・・馬鹿・・あたしというものが・・ありながら・・
またやっているよ・・・
>>575 ナタルさんは、逃げてない…? では、マリューさんが、ナタルさんを裏切ったのですね♪
【自分がつけたナタルの右肩の傷口に、そっと唇を重ね、ナタルの耳元で優しく囁く】
…では、僕と一緒にマリューさんを懲らしめてあげましょうよ♪
それが、マリューさんの為でもあると、僕は思いますけど♪
【パンパンと、肉と肉とがぶつかり合う音を、乾いた冬の空気に響かせながら】
…本当に、ナタルさんが逃げたのでないならば、ですが。
>577
マリューが……? 私…裏切られて……違う、私は……
[何も考えられず、混乱したようにただ頭を振りながら快楽に身を任せ腰をくねらせる]
マリューのため…? わたし……わたしは……はあぁっ!!
[壁にすがりつきながら、正体を無くしてうつろに喘ぐ]
あぁっ、あっ、んんっ、ぁんふっ…………!!!
[考えることを放棄し、ただロランの突き上げを素直に受け入れ上り詰めて行く]
【ごめんなさい、落ちますm(__)m】
【30分後くらいに戻れると思いますので、もしまだ続きがあるのでしたらお待ち頂けますでしょうか?
もちろんこのまま終了でも私は問題ないです。ではー】
>>579 ナタルさん…ッ! お覚悟なされませ…!!
【ナタルの女性に、深々と突きたてると、またナタルの子宮へと、自分のザーメンを送り込んでいく】
…ふぅ〜ッ♪
【脱力したナタルを、優しく寝かしつけ、毛布をかける】
※お疲れ様でした。後学の為に、感想等をお聞かせ願えれば、幸いです。
では…。
m(__)m
>>576 きっ、キキさん?!
お、おッ、お久しぶりです…(滝汗)。
>>580 ・・・・・好きものロラン・・・・・
(こちらは無理に終了しなくても良かったですよ。)
>>581 【キキの前で、ひざまずいて許しを乞う】
…だっ、だって、キキさんも「多少なら、浮気も許す」と仰って下さったではありませんか?
ごめんなさい、機嫌を直して下さい。
m(__)m
「・・・確かに言ったけど・・」
>>583 ね…(汗)? ですから、許して頂けないかなぁ〜と、思いまして(滝汗)。
怒ってない・・とは言えないけど・・
まあ・・最近これなかったあたしも悪いんだし・・しょうがないね。
でも、ほどほどにしてあんまり女の子を泣かせるなよ。
>>585 はい、それはもう…(汗)。
…あの、久しぶりにお会いしたのですから、その、しませんか?
呆れたように
「あんた・・元気だね・・」
>>587 …あ、いや(汗)。
キキさんがお嫌でしたら、よろしいのですよ?
※できて午前3時まで、ですし(^^;
今日は止めておくよ正直、なんか比べられるみたいで
いい気持ちじゃないしね・・
(すいません、今日は少し疲れていて一時過ぎには寝ようと思っているので・・
日を改めてでしたらOKです)
>>589 …ごめんなさい、キキさん。
【ナタルを毛布で包み、∀ガンダムの操縦席に乗せると、操縦席を閉め、∀ガンダムを森の茂みの中へと隠す。
そして、自分も服を着て、身だしなみを整えると、キキの元へと馳せる】
あの、良かったら僕、そこまでお送りします…!
【キキの手を、掴む】
※私は、休みは不定休なのですが、来れる時は21時過ぎに顔を出します。
恐らく、明後日は休みになるかも知れませんが、確約はできないもので…(^^;
すみません。また、キキさんのご都合が宜しい日に、お相手下さいませ。
m(__)m
>>590 「あ、ありがとう、ロラン・・」
(わかりました、此方もこれたら顔をみせます、
本日は相手をできず申し訳ありませんでした)
どなたかいらっしゃいますか?
エターナルからお忍びでアークエンジェルまで来たのですが、
誰とも会えずでは困りましたわね…。
『認めたくない、認めたくなーい!!』
まぁ、ピンクちゃん。
少しの間、静かにしてなさい♪
>>591 どういたしまして、キキさん♪
【キキと手を繋ぎながら、キキを家へと送っていく】
※お気になさらず(^^;
では、お休みなさいませ♪
ロラン・セアックの声が聞こえましたけど、
もうどこかへ行ってしまわれたのでしょうか?
『ラクスゥ…』
ピンクちゃんが落ち込むことはないんですよぉ♪
もうどなたもいらっしゃらないようですわ。
ピンクちゃん、一度エターナルに帰りますわよ。
『合点でい!!』
もう…私のことは放っておいてくれ……_| ̄|○
>>590 ……私は拾われた捨て犬か?
ロラン…もう戻っては来るまいな。ここでこのまま寝てしまおう…。
まるでキラ・ヤマトになった気分だな…
[そのまま毛布にくるまり直し、静かに寝息を立て始める]
【少し落ち着いたのでちょっとフォロー…
感想は明日、落ち着いてから書かせていただきますね…おやすみなさい】
おはようございます。
その…今日も頑張りましょう。
>>598 わたくしも頑張りますわ。
『ハロハロ!!』
ピンクちゃんもね♪
おはようございます♪
>>594 昨夜、ラクスさんがお見えになられていた様な…?
※すみません。また、機会がありましたら、お相手して頂けると嬉しいです。
m(__)m
>>597 【ノートPCを操作して、∀ガンダムの操縦席を開ける】
ナタルさん…♪
食事と着替え、ここに置いておきますから…。
じゃ、行ってきますね♪
【眠るナタルの頬に、そっとキスすると、仕事場へと向かう】
おはようございます。
今日も一日頑張りましょう。
>>599 あれ、ラクス嬢…?
なかなかいいスレだな…またよらせてもらう。
>>602 こんにちは。
以前いらしていたハマーン嬢とは別の方でしょうか?
>603
こんにちは。
【すみません、はじめてきました。前にもおられたんですか…。携帯で見ているもので、すべて見ていませんでした。どうしましょう…】
>604
問題ないと思います。
念のためお聞きしますが、ここが2chであることはご存知ですか?
>>604 【初めまして(^-^)よろしくお願いしますね】
【お名前については、出来ればトリップを付けていただけると助かりますが…分かりますか?】
>605
【はじめましてm(__)m2chということは知っています。でも、約束ごととかは、ここにおられる方よりわかっていないと思います。
面倒でなければ教えていただけませんか?やってはいけないこと等…】
>606
【よろしくお願いしますm(__)mトリップはこれで大丈夫でしょうか?】
>>607 【トリップはばっちりです(^-^)】
【お約束事については、2chのルールとエロバロ板のルール、そしてここの
>>1を読んでいただければOKかと思います】
【これからよろしくお願いしますね!m(__)m】
>>607 これは、ハマーン様…!!
このマシュマー、ハマーン様がお見えになられる日を、一日千秋の思いでお待ちしておりました。
m(__)m
申し訳ありませぬが、まだ職務が残っております故、これで失礼させて頂きます。
m(__)m
ピンクちゃん、今日もアークエンジェルの中を探検しましょ。
『合点でぃっ!!』
>608
【ルールは自治スレというところでしょうか?今行ってきました。充分気をつけますが、もしルール違反してましたら、ご指摘お願いします。】
>609
マシュマーか、そんな思いで私を待って…
なんだか恥ずかしいな。
ん?仕事か、気をつけてな。
【はじめましてm(__)mよろしくお願いします!】
もうこんな時間か…私も仕事をするか。
【こんなので大丈夫でしょうか…用事がありますので失礼しますが、また夜におじゃまさせていただきます。】
【皆様、よろしくお願いしますm(__)m】
>>610 こんにちは、ラクス嬢。
アークエンジェルの中を歩くのは結構ですが、
あまり変な所に行かないで下さいよ?
>>611 【はい、また夜にお会いしましょう】
>>612 これはノイマン様、ごきげんよう。
(ぺこり)
そうですわね、わたくしもアークエンジェルの中はよく分かりませんし・・・。
もし時間がお有りでしたら、少しだけ案内をしていただけませんか?
(にこり)
>>613 こ、これはどうも(つられてぺこり)
その、時間はあるけれど…
どんな所を見て回りたいのかな?お嬢様。
>>614 どちらが良いでしょうか?(独り言っぽく)
機密に関わるような場所を見せていただくのは悪いでしょうし・・・。
(パンっと手を叩いて)
そうだ、ノイマン様のお部屋に案内をしていただけませんか?
地球軍のみなさまの生活を少し覗かせていただきたいですわ。
『認めたくなーいっ!!』
>>615 連邦といっても、今は独立部隊ですからね。
もちろん、以前から中が変わっている訳では無いですけど…。
私の部屋ですか?
その、レディが男性の部屋に来たいなどと…(コホン)
まあ、いいですよ。
こちらです、付いてきて下さいね。
(ラクスの前を歩いて自室の前に来る)
はい、ここですよ。
汚い所ですけど…どうぞ。
(ドアを開け、ラクスを中へと案内する)
>>616 まぁ♪
ノイマン様の士官ですから、個室をお持ちでしたのね。
(部屋に入って、中をきょろきょろと見回して)
男性の部屋はもっとこう、散らかっているのかと思いましたが、
きちんと整理がされていて、そうでもありませんのね・・・。
『オマエモナー!!』
>>617 ああまあ、散らかってないというよりは、何も無いといった感じかな。
(ベッドの上に散らばったAAの技術書を隅に片付ける)
立ったままもなんでしょうから、ベッドにでも座って下さい。
何もないけど、コーヒーと紅茶、どっちがいいかな?
(湯沸かしポットを手に尋ねる)
>>618 あらっ?
普段からカップが二つありますのね。
ひょっとして、部屋の整理もその方がなさっているのですか?
(口元に手を当てて、お上品にクスリと笑って)
>>619 えっ!?(驚いた表情を見せる)
しまったな…でも、部屋の掃除を彼女にさせている訳では無くて、
彼女に怒られないように自分で整理している、という感じかな。
しかし、チェックが厳しいですね、お嬢様。
(紅茶を入れたポットとカップをトレイに乗せて戻ってくる)
>>620 ふふっ♪
自分でなさっているということは、その方は上司の方なのかしら?
(ポットに入った紅茶をカップに注ぐノイマンの顔を、悪戯っぽい上目遣いで覗く)
>>621 え…ええ、そうですよ。
お嬢さんも知ってらっしゃる方ですね。
(紅茶を注ぐ手が少しだけ震えている)
>>622 ・・・少し羨ましいですわ。
(俯き加減で)
そうやって、いつも好きな人と一緒にいられるというのは・・・。
『ラクスゥ・・・』
>>623 事情はそれほど単純でも無いのだけれどね。
(紅茶を注いだカップを手渡す)
お嬢さんだって…好きな人がいるのなら、追いかけたらどうですか?
(今度は自分のカップに紅茶を注いでいく)
>>624 ・・・美味しい。
(紅茶を一口飲んで、カップをソーサーの上にに置いて)
そう言われましても、どうすれば良いのか・・・。
ノイマン様、わたくしに手ほどきをしていただけませんか?
>>625 (紅茶を注ぐ手がピタリ、と止まる)
そ、そんな、手ほどきといっても…
私は女性では無いですから、
意中の男性を捉える術、ですか?う〜ん…
貴女が、自分の全てを捧げたいと思うなら、
そう伝えるのが良いのでしょうけど…難しいですか。
>>626 そうですわね・・・。
でも少しは練習をしてみた方が良いのかしら?
(スッとベッドから立ち上がって)
ノイマン様には相手役をお願いしますわ。
そして、わたくしがノイマン様に告白致します。
練習に付き合っていただけます?
(にこり)
>>627 (ラクスの視線に並々ならぬ決意を感じる)
分かりました…いいですよ。
(ラスクの正面に立ち、瞳をじっと見つめる)
>>628 (ノイマンの返事を聞いて真面目な表情になると)
もう少しこっちに来て下さいます?
(ベッドの脇までノイマンを誘導して)
んっ・・・。
(ノイマンに抱き付いたかと思うと、そのままベッドに倒れこむ)
ノイマン様・・・何を!?
(自分から倒れておきながら、ノイマンが押し倒した格好になって)
>>629 ああ…はい、これでいいかい?
(ベッドの脇でラクスと相対する)
え…あ、あれ?
(不意に抱き付かれ、気が付くとベッドの上にラクスを押し倒した格好になっている)
何をって…ああっ…
(ベッドの上でラクスにじっと見つめられ、頭の中がかぁっと熱くなるのを感じる)
お嬢さんは、男の人と…こうした事はあるのかな…?
(そっとラクスの頬にキスをする)
>>630 あっ・・・////
(頬にキスされたことで少し赤面して)
あの・・・ノイマン様、そういうことは告白が終わってからでは?
それと、やはり女のわたくしから殿方に告白するのは少し・・・。
ですから、ノイマン様から告白をして下さいませんか?
わたくしはそれに応えるという形にしたいのですが・・・。
(上になったノイマンの身体を両手で支えて、密着しすぎるのを防ぎながら)
>>631 うん…そうだね、分かりました。
(ラクスの身体から少し離れる)
(下からラクスに見つめられ、少し赤面する)
その、私は…貴女の事が好きです。
貴女と一緒にいたい…いいでしょうか?
(少しぎこちない表情で、にっこりとほほえむ)
>>632 (ノイマンの熱っぽい視線に当てられて)
わたしくも・・・ノイマン様をお慕いしておりました・・・。
ノイマン様・・・。
(ゆっくりと目を閉じて、少しあごを上げる)
>>633 (ラクスの甘い声と仕草に、我を忘れて魅入ってしまう)
ラクス、お嬢さん…んんっ…
(目を閉じたラクスの唇に、そっと唇を重ねてしまう…甘い感触をゆっくりと味わう)
>>634 んっ・・・、ノイマン様・・・。
(初めて殿方と口付けを交わして、目を虚ろにしながらも)
このような感じで宜しいのでしょうか・・・?
・・・あら?
(下腹部に当たる何か硬いものに気付いて)
>>635 (ラクスの声に、はっと我に返る)
あ、ああ、そ、そうだね…。
(口付けをする間に堅くなった股間が、ラクスに当たっているのに気が付く)
いや、こ、これは…(赤面)
(離れなければ…と思いながら、目の前のラクスの視線と甘い香りに、少しも動けずにいる)
>>636 (ノイマンの反応を見て、ようやく思い当たる節があったのか)
殿方の生理現象・・・ですのね?
わたくしのためにこのようなことに・・・。
あの、大丈夫なのですか?
(純粋無垢な瞳でノイマンに尋ねる)
>>637 (ラクスにじっと見つめられ、ぼぉっとした意識の中で見つめ返す)
(すっかり堅くなった下半身を、無意識の内にラクスの身体にすりつけていく)
だい、じょう、ぶ、ですよ、ラクス…。
(とろんと潤んだ目をラクスに向ける)
【このまま襲ってしまってもいいでしょうか…希望があれば教えて下さい】
>>638 (心配そうな表情で)
ノイマン様・・・お辛そう・・・。
(目を閉じて、しばらくしてから決意を込めた声で)
ノイマン様の思い人には申し訳ありませんが、
もしお望みなら、わたくしの身体を使っていただいても構いません。
これも皆、わたくしの我が侭によるものですし・・・。
『認めたくなーい!!』
ピンクちゃんは少し黙っていなさい・・・。
【あらあら、誤爆ですわ(汗】
【一応、改めて・・・】
>>638 (心配そうな表情で)
ノイマン様・・・お辛そう・・・。
(目を閉じて、しばらくしてから決意を込めた声で)
ノイマン様の思い人には申し訳ありませんが、
もしお望みなら、わたくしの身体を使っていただいても構いません。
これも皆、わたくしの我が侭によるものですし・・・。
『認めたくなーい!!』
ピンクちゃんは少し黙っていなさい・・・。
>>639-640 (ラクスの言葉にじっと耳を傾ける)
貴女の、身体を…?
では、ありがたく…大人の愛の行為を教えてさしあげますね。
(ラクスの身体に密着し、服の上から胸を揉み、首筋にキスを重ねていく)
こういう事、初めてなのでしょう?
やさしくしてあげますね。
【失敗はどなたにでもありますから、お気になさらず(^-^)】
>>642 愛の行為・・・?
あっ・・・アァッ・・・ンッ・・・くすぐっ・・・たぃ・・・////
(ノイマンの手の動き、唇に敏感に反応して)
は、はい・・・お願いします・・・んっ!!
【どうもです...】
>>643 ん…くすぐったいかな?
じゃあ、まずはこっちから…んっ、ふうぅっ…♪
(ラクスの顔をじっと見つめてから、熱い「大人のキス」をする。
舌を差し入れ、口中をかき回していく)
これが、大人のキス、ですよ。
気持ちいいでしょう…?
(ズボンの中ではち切れそうな肉棒を、スカートの上からラクスの股間に押し当てていく)
>>644 あっ・・・ンンッ・・・。
(再び唇を奪われ、今度はノイマンの舌に口内を蹂躙されて)
ンッ・・・・・・んっ・・・。
(ノイマンが流し込んで来た唾液を飲み込んで)
は、はい・・・////
(赤面しながらも、ノイマンの質問に正直に答えてしまう)
あっ・・・、ノイマン様。
先程よりも・・・その・・・////
(ノイマンのがさらに硬く大きくなっていることに気付いて)
>>645 ああ、そうだよ。
これは…私が、貴女とひとつになりたい、というサインなんです。
貴女の身体も…準備が整ってきているのではないですか?
(不意にスカートをまくり上げ、足を開かせてショーツをじっと見つめる)
ここ…脱がせますからね。
(両手をショーツに掛け、にっこりとほほえむ)
>>646 わたくしと・・・ひとつに・・・!?////
(スカートを捲り上げられて)
ノイマン様・・・。
(抵抗することなく、ノイマンに流される)
>>647 そうですよ、もし怖くなったら…ちゃんと言って下さいね。
(ラクスの目を見つめながら、ショーツをするすると脱がせていく)
ここを見られるのは…恥ずかしいですか?
(と言いながら、手はラクスの足首を掴んで大きく開かせ、
丸見えになった股間の、柔らかな陰毛をじっと見つめている)
ラクスのここ…とても綺麗ですよ。
(股間にそっと顔を寄せ、若々しい割れ目にそっと口を付ける)
すごい…もう、あふれてきていますね…!
(ちゅっちゅっと唇を吸い、愛液を舐めとっていく)
>>648 ノ、ノイマン様・・・。
(見られている実感はあっても、不思議と抵抗感は沸かず)
えっ、そんな・・・んっ・・・くぅっ!!/////
(ノイマンに秘所を責められ、どうして良いのか判らず、ただシーツをギッュと握り締める)
>>649 (ラクスの若々しい反応に感動しつつ、割れ目を舌で撫で上げ、あふれる愛液を飲み干していく)
これだけ濡れていれば…大丈夫かな。
ほら、見てごらん。これが男の人の…だよ。
(ラクスの前に膝立ちになり、ズボンとパンツを脱いで勃起したソレを見せつける)
これが、これから貴女の中に入るんだよ。
怖い、かい?
>>650 これが殿方の・・・。
(初めて見るのか、驚きとも戸惑いとも思える表情でそれを見つめる)
わたくしとノイマン様がひとつに・・・。
(ノイマンと目を合わせ、頬を昂揚させ潤んだ目で静かに頷く)
>>651 大丈夫、やさしくするから…
(正常位の体勢で、ラクスの足の間に身体を入れる)
かわいいよ、ラクス…
(上に覆い被さりながら、ゆっくりと口付けする)
(身体を起こし、肉棒の先をラクスの入り口に押し当てる)
いくよ…!
(そのままゆっくり腰を突き入れていく…ラクスの入り口は予想以上の抵抗を見せていく)
>>652 んっ・・・。
(ノイマンの背中に手を回してキス。しかしノイマンの上体は離れて)
ノイマン様・・・。
(愛しい人を見る目で、ノイマンのしようとしていることを見守って)
・・・くっ・・・んぁ・・・。
(純潔を奪われる痛みを堪え、思わずシーツに爪を立てる)
>>653 (ラクスの、まだ幼さの残る割れ目に肉棒を少しずつ突き立てていく。
少しずつ、少しずつ、中へ押し入っていく。メリっ、メリっと中を押し広げていくような感触…)
(やがて…恥骨と恥骨が当たり、ラクスの中に完全に入ったのが分かる)
ラクス…痛いだろう?少しこのままでいるから…
(ラクスの中は強烈な締め付けをみせ、少しでも油断するとすぐに射精してしまいそうな感覚に襲われる)
>>654 ・・・んんっ!!
(密着するノイマンと完全にひとつとなったのを感じて)
ノイマン様が・・・わたくしの中に・・・。
(目を閉じて、その実感を確かめる)
・・・ノイマン様の鼓動を感じます・・・。
(目をゆっくり開け)
わたくしは構いません。
ノイマン様にすべてお任せ致します。
(にこり)
>>655 (明らかに痛そうな表情の中で、健気にほほえむラクスに、いとおしさを感じる)
ん、分かった。
ゆっくり動くから…痛かったら、ちゃんと言うんだよ。
(ゆっくりと腰を引き抜いていく。中がぐぐっと吸い付いてくる感触。
また、ゆっくりと腰を突き入れていく。堅さの残るソコは、メリメリと押し広がっていく)
ラクス、初めて…だよね。
最初は、もっと好きな人に捧げた方が良かったのではないかい?
(ラクスの奥深くまで入ったまま、ラクスに向かってほほえむ)
>>656 ・・・うんっ・・・ふっ・・・あっ・・・んっ・・・。
(ノイマンの腰が動くごとに、苦痛による声を漏らす)
しかし・・・わたくしは・・・んっ、ノイマン様に・・・ご迷惑をっ・・・。
(ノイマンが勃起したことを自分の責と感じ、他のことは頭に無かったらしい)
>>657 (苦痛に顔を歪めるラクスの髪をやさしく撫でていく)
ん…そうか。
でも、君の純血を奪ってしまったのは事実だから…
出来る限り、大事にするよ。
(ラクスの上半身をぎゅっと抱き締め、唇に何度もキスをしながら、ゆっくり、ゆっくりと腰を動かしていく)
ラクスっ、ふぅっ、これで、私がラクスの中に精液を注いでしまうと、子供が出来てしまうから…
そこまでは、出来ないから。
ここで、終わりにしようか。
(ラクスの胎内から肉棒を引き抜こうとする)
>>658 んっ、ぅんっ・・・。
(ノイマンの肩と脇腹にそれぞれ手を置いて、こちらからキスを求めていく)
ノイマン様、わたくしたちコーディネーターは子供を授かる可能性はとても低く・・・。
ですから最後までノイマン様と一緒に・・・。
(離れようとするノイマンの腰にそうはさせまいと足を回して)
>>659 (子供、と聞いて脳裏に愛しい女性の顔が浮かぶ。
それを振り切る様にブンブンと首を振る)
そう、か。
じゃあ、ちょっと速く動くから…我慢、してくれよ。
(最初より少しだけ速く、しかし大きく腰を動かし、ラクスの膣内をかき回していく。
互いに抱き締め合いながら何度も口付けし、身体を密着させていく)
くぅっ…はぁっ…ラクス、そ、そろそろ…くうううぅっ!!!
(膣内の強烈な締め付けを振り切るように奥に突き刺し、
胎内に熱い精液をドクドクと注いでいく…!)
はぁっ、はぁっ、はぁっ…
(そのまま身体をラクスに預けると、自然に肉棒が抜け、
精液と破瓜の血、それに愛液が混ざった液が股間からぬるりとあふれる)
>>660 ・・・はい。
(ノイマンの我慢してくれ、の言葉に応えて)
くっ、うんっ・・・はっ、あっ、あぁぁっっ!!
(ノイマンが最も奥に到達したとき、思わず肩に爪を立てて)
あ・・・ぁ・・・。
(子宮内に広がる大量の精を受け、ノイマンの鼓動とともに身体の力が抜ける)
はぁ、はぁ、んっ・・・、はぁ・・・。
(上に圧し掛かって来たノイマンの身体を抱き止めて)
ごくろうさまでした・・・。
(心も身体も温かくなって、目を閉じてノイマンを抱きしめる)
>>661 (ご苦労様って、それは私の台詞だよ。まったく、この娘は…)
(はぁはぁと息を荒げながら、しばらくラクスと身体を重ねていく)
(ゆっくりと身体を起こし、パンツとズボンを履いてから、
ティッシュを取り出してラクスの股間を拭いていく)
その、ありがとう、ラクス…嬉しかった、よ。
【どうも長時間ありがとうございました。気持ちよかったです】
>>662 (後処理をしてもらい、服の乱れを直しながら)
まだ頭がボーっとしますわ・・・。
ふふっ、わたくしもノイマン様のことが好きになったのかもしれませんね。
(さっきと同じ悪戯っぽい笑顔で)
(ベッドから立ち上がり)
そろそろエターナルに戻らねばならない時間ですし、わたくしたちはこれで・・・。
おいで、ピンクちゃん。
『てやんでぇぃっ!!』
(飛び寄って来たハロを両手で受け止めて)
それではノイマン様、ごきげんよう。
(ペコリと頭を下げて何事もなかったかのような笑顔のまま、部屋を出ていく)
【遅くなりましたが、どうもお疲れ様でした】
【付加でなかなか書き込めませんでした(泣】
>>663 【お疲れ様。どうもありがとうございます。機会があればまた…よろしくお願いします】
・・・・暗い・・・・夜だからあたりまえかー・・・。
・・・星も見えないしさー・・・ま、たまにはいいか・・・。
―――やっぱりダメだな
お笑い種だなー・・・・俺が暗いのとか狭いのがあまり好きじゃないなんてよ――※1
知られる前に帰るかー―――
(※1 小説版で牢獄のなか泣いていました)
(・∀・)ニヤニヤ シャニ、オカエリー。
寒いな。
こういう時は…
【チャルメラの音色を聞き、その屋台を呼び止める】
…これが、一番であるな♪
…と、何をしておるか?! ゴットン!
【部下のゴットンが、そのラーメン屋台を引いているのを見て、ゴットンを修正する】
「ロランのやつ来ているかな・・」
もう夜中か…
こんばんは。本当に寒い、こういう時はワインに限るな。
(グラス片手にソファに座ってくつろいでいます)
(窓の外の景色を見ながら)
マシュマーはどうしているかな…
【こんばんはm(__)m図々しくも来てしまいました。なんか一段と寒くなるらしいので、皆様風邪には気をつけて…】
>>670 こんばんは。
アークエンジェル艦長、マリュー・ラミアスですわ(敬礼
今日は体調がすぐれないので早めに休みますが、普段は夜におりますので
どうぞお見知り置きを。
では、失礼致します。
【ハマーンさんもご自愛下さいね・・・では】
「来ないみたいだから帰るね・・」
(すいません、今日は帰らせてもらいます。)
>>672 【あらら…お疲れ様でした。次はお会いできるといいですね】
>>670 こんばんは、ハマーン嬢(にこっ)
>671
こんばんは。
マリュー・ラミアス…私はハマーン・カーンだ。(敬礼)
ん…やはり顔色がよくないな、暖かくして休むように…
元気な時に夜案内よろしく頼む。
【ありがとうございます、マリューさんも時節柄ご自愛ください!おやすみなさい】
>673
こんばんは。
(つられて、にこっ)
カミールどこに行ったの?
ウォウ、ここだ。俺はここにいる…
声が聞こえたら返事をしてくれっ
(お風呂の中でまったりとしている)
…!…
(突然何かの気配を感じる)
貴様っ、正気か?
人の名前を間違えて訂正しない…お前みたいなのがいるから!
本当に…フォウなの…か?
おはようございます♪
今日は僕、のんびりと出来るので…♪
>>672 すみません、キキさん(汗)。
>675-678
(何なのだいったい…)
>679
や、ロラン、おはよう。
こんな朝早くに奇遇だな。(驚
>>681 おはようございます、ナタルさん♪
今日は「大寒」で、一年でもっとも寒いとされる日だそうですよ。
※私も、この時間帯にレスが返ってくるとは思ってませんでした(^^;
うふふ…本当のフォウよ。
だって、そのほうが響きが綺麗なんだもの…
あいかわらず、神経質なのね…病気はもう治ったの?
おはよう諸君。
新しい方が大分お見えになったようですね。
ガンダムシリーズの長い歴史から見れば若輩者の私ですが
今後ともどうぞよろしくお願いします。
何かと気ぜわしく挨拶が遅れて申し訳ありません。
本日は、あと1時間ほどしたらまた立ち寄らせて頂きましょう。では。
薔薇の騎士、マシュマー・セロ見参!
【ガルスJの手の上に乗って、現れる】
…フッ♪
この台詞を言うのも、久方ぶりな気がしなくと…もーぉッ!?
【ガルスJのアーム・パンチ機構が誤作動を起こし、そのまま弾き飛ばされてしまう】
>686
おはようノイマン。今日もご苦労。(敬礼)
>687
あ……
マシュマー様、ご無事ですか?
[つかつかと歩み寄り手を差し出す]
>>688 【暫くの間、痛みに悶え苦しんでいたが、ナタルが近づいてくるのを見て、すっくと立ち上がり、埃を払う】
…フッ♪
騎士である私が、これしきの事で大事がある訳がなかろう。
貴様こそ、身体の方は大丈夫であるか…?
>689
はっ、私の方は……その、この子も、順調であります。
今はもう、ご覧の通り外観からもそれとわかるほど…
[頬を赤らめながら腹部を撫でる]
>>690 おおッ♪
【自分も、ナタルの腹を優しく撫でる】
…うむ。我が子を前にすると、何やら心地好い緊張感に包まれてならぬ♪
必要なものがあれば、遠慮なく申せよ。ナタル♪
我が子の為ならば、私はネオ・ジオンをも掌握してみせよう…!
>691
いえ、必要なものなど何も……私のために部屋まで用意して頂き
その上マシュマー様にこれほどまでお気遣い頂けて…これ以上の贅沢は申しますまい。
それに……現状にこれ以上甘んじていては
再び以前の地位に戻ることも適わなくなってしまいます…
[自嘲気味に微笑み、うつむく]
>>692 これ! 母にならんとする貴様がそんな弱気で、何とする!
【ナタルの頭を両手で抱き、顔を上げさせて、その瞳を見る】
貴様の望みが叶わぬ時は、それは私の精進が足らぬ所為よ…!
我と貴様の子を、地球圏の王とする位の気概を持たぬか!
>693
マシュマー様……
[複雑な表情でマシュマーを見つめ、眼をふせる]
私は……私の望みは、マシュマー様にこれからもお仕えし続けること…
この子が生まれれば私はまたマシュマー様の奴隷へと戻りましょう。
貴方様の大事なお子を育てて行こうなどとは、
奴隷の身分には適わぬことではありますまいか……?
>>694 …それが貴様の望みなら、それも良かろう。
だが、子には母が必要な時もある。その事を、ゆめゆめ忘れるでないぞ…?
>695
……良いのですか?
マシュマー様……私は、この子の母であり続けても……?
私……私は、望まれているのはただこの子だけなのではないかと……
[今にも泣き出しそうな顔をマシュマーに向けている]
>>696 …ナタルよ。貴様に母たる資格がないと知った時は、どの様な手段を用いても、貴様から我が子を取り戻してみせよう。
故に、自信を以て覚悟せよ!
貴様は、愛されて我が子を産むのであるから…!!
>697
ま…マシュマー様……!
[堪え切れぬ思いが涙とともに溢れだし、頬を伝う]
私は…この子が無事に生まれればそれで私の役目も終わるものと…
それまでは精一杯お仕えしようとそれだけを考えておりました。
マシュマー様……わたし……
[その場に立ち尽くし、言葉をつまらせる]
>>698 ああ。永遠に、私に仕えるが良い♪
我が子の母として、それに、我がメス奴隷として、な…!!
【ナタルの背に手をまわすと、今の自分の思いにナタルを包んでいく】
>699
ふうぅ……マシュマー様……お慕いしております…
今までも、そしてこれからもずっと……
[マシュマーに抱き締められ、おずおずと体重を預けて行く]
マシュマー様、今私めに望まれることはございませんか?
何なりとお申し付け下さい……
貴方様の奴隷であることを少しでも感じていたいのです……
[涙をぬぐい、上目遣いにマシュマーを見つめる]
>>700 今の貴様は、一人ではない身であるぞ…?
余計な事を案ぜず、自愛に専念するが良い♪
>701
は…、しかし……
[物足りなそうな様子でもじもじしていいる]
っ…わかりました。申し訳ありません。
[マシュマーの胸に頬をすり寄せ、
熱い吐息を漏らしながらうっとりと眼を閉じる]
>>702 …疲れておるのではないか、ナタルよ?
【胸に抱くナタルの髪を、甲斐甲斐しく撫でていきながら】
家政夫のロランを呼んで、世話をさせようか?
>703
[ロランの名前を聞くと身体を強張らせ、困ったようにマシュマーを見る]
は、あ…いえ、疲れてなどおりませんからご心配には及びません。
どうか…どうかこのまま……
[思い出したように疼き出す右肩に手をやり、
マシュマーを見る眼がすがるような表情に変わる]
>>704 【ナタルの様子が、変わったのを見て】
…そうか。
…やはり、そうであったのだな。
>705
マシュマー…さま……?
[マシュマーの声色が変わったような気がして、不安を隠せない]
マシュマー様……私……
[自分の肩を抱いたまま俯き、小刻みに震える]
>>706 すまん、すまん。
話はしたが、確か、まだ紹介をしてなかったな。
何、ロランは、今時珍しい働き者で誠実な少年である故、心配する事はないぞ♪
【マシュマーとナタルの前に、リムジンが止まり、運転席からロランが出てくる】
彼が、私が家政夫として雇ったロラン・セアックだ。
何なりと、彼に申し付けるが良い♪
【運転手帽をとり、にっこりと微笑みながらロランは、ナタルに一礼する】
>707
[ロランを信頼しきったマシュマーの様子に、それ以上何も言えなくなり口をつぐむ]
[こちらに向かって礼をするロランに、あからさまな嫌悪の表情を返す]
>>708 【マシュマーから、ナタルの紹介を受ける】
お初にお眼にかかります、バジルール様。
【車からポッドを取り出す】
お身体が冷えていると思いまして、温かいお紅茶を用意致しました。
宜しければ、如何でしょうか?
【「気が利くな」と、ロランの茶を飲もうとするマシュマー】
…バジルール様も、如何でございましょう?
【別のポッドを、車から取り出しながら】
>709
[挨拶をされても口を閉ざしたまま、ロランから顔を背ける]
[お茶を差し出されて]
私は結構……
[言いかけてマシュマーが素直に口をつける様子に気付き、態度を改め]
あ……い、いただきます…。
[うつむき、歯がゆそうに唇を震わせている]
>>710 【お茶を飲んだマシュマーは、呻きながらよろめいて、静かな寝息を立てながら、その場で眠り込んでしまう】
…ナータールさん♪
【マシュマーが眠ったのを確認すると、後ろからナタルに抱きつく】
※因みに、ロランが差し出した茶をマシュマーが飲む事を阻止なさっていれば、ロランは退く予定でした^^
>711
ま…マシュマー様!?
[マシュマーの異変にすぐさま飛びつかんと手を差し伸べるが…]
き…貴様、何を…っ!
マシュマー様に何をした!?
[ロランに抱きつかれて憎悪の形相で睨みつけ、振りほどこうともがく]
【トラップなのはわかったのですが、いいあしらい方が思い浮かばなかったのです…まあ、それはそれで(^-^;】
【PC落ちたのでID変わってますがお気に為さらず…】
>>712 安心なさって下さい、ただ眠っているだけですよ♪
【睨みつけてくるナタルの唇を奪いながら、ナタルの乳房を揉みしだいていく】
…ほらほら♪ あんまり暴れると、お腹の子に障ってしまいますよ?
※ま、選択肢を残したという事で…(^^;
>713
ゃっ、んんっ!
[必死に逃れようとするが、身体をかばおうとするので思うように動けない]
酷い……! マシュマー様、マシュマーさまぁっ!
[ロランの愛撫に腰砕けになりながら必死にマシュマーの名を呼ぶ]
【というか、私の方に薬が入っていると思っていたので…(苦笑】
>>714 …旦那様にお願いなさってみては、どうです?
あの時みたいに、僕に犯して欲しいって♪
【後ろから、ナタルの首筋に舌を這わせつつ、左手でナタルの乳房を揉みしだいていき、右手でナタルの女性を、ナタルの身体全体を持ち上げるかの様に、何度も強くなぶっていく】
…あの時は、僕に自ら晒しましたよね?
旦那様のお子が宿る、こ・こ・を♪
>715
なっ……! 貴様ぁ……っ、あんぅっ!
[首筋を舐められると一気に全身の力が抜けてしまい、
ロランの強引な愛撫にびくびくと痙攣する]
はっ、はぁぅっ、いやっ……マシュマー様……
[ロランの腕の中で次第に身体が火照り出し、マシュマーを呼ぶ声がためらい勝ちになる]
>>716 そんなにお側にいたいのでしたら…!
【仰向けで眠るマシュマーの上に、ナタルを突き倒し、後ろから、ナタルの尻の間を優しく指先でなぞっていく】
…おやおや♪
これでは、服の上からでも、トロトロに濡れているのが解りますよ?
>717
きゃっ…!
はっ、マシュマー様、お目覚め下さい! マシュマー様!
[突き飛ばされてこれ幸いとマシュマーの頬を叩くが、
目覚める気配が見られぬ様子に愕然とする]
んぁっ! や……やめて…! こんな……あふぅ…っ!
[マシュマーの胸の中にいながらの愛撫に、
まるで彼の手によるかのような錯覚を覚え、必要以上に愛液が溢れだして来る]
こんなことって……いや……マシュマーさまぁ……
[マシュマーにしがみつきながら、無意識にロランにお尻を突き出してしまう]
>>718 【ナタルの様子を、微笑んで、暖かく見守りながら】
…僕は、マシュマーではありませんよ?
【ナタルの尻肉を、円を描く様に両手で優しくマッサージしていく】
>719
…ぃやぁっ!
[ロランの言葉に我に帰り、マシュマーから身体を離そうとする]
やめろ……やめろぉ! くうぅっ!
[愛する男の目の前で他の男に辱められる屈辱と、
その行為で興奮している背徳感とで頭の中が真っ白になる]
>>720 …止めろと仰るなら、止めても僕は構いませんけど♪
【両手を、ナタルの尻に置いたまま】
>721
ふ…うぅ……
[堪えようとしても、一度火のついてしまった身体はおさまらず、
切なそうに眼を閉じて尻肉をヒクヒクと震わせている]
マシュマー様、目をさまして……マシュマー様…
[無駄とは知りつつ、濡れた声で静かにもう一度呼ぶ]
うっ…うぅ……
[どうしていいかわからず、泣き出してしまう]
>>722 …あの時みたいに、また僕にお願いすれば、楽になりますよ(笑)。
…淫乱な、ナタル・バジルール♪
【再び、ナタルの尻肉をゆっくりとマッサージしていく】
>723
あっ、あっ、ぃや…っ
[焦れて火照った肌を再び刺激され、ついには太股を愛液がつたい落ちて行く]
もう……もうゆるして……お許し下さいマシュマー様…
私を…私を犯して……ロラン・セアック…!
[歯がゆさに涙を流しながら懇願する]
>>724 …ウフフッ♪ とうとう、言ってしまいましたね?
【突き出されたナタルの尻の、そのショーツをずり下ろし、ナタルの濡れきった女性を晒してしまう】
…どんな気分なんです? 眼の前で、旦那様を裏切ったご気分は♪
【ナタルの腰を掴み、ずぷりと自分の男性をナタルの女性の奥深くへと挿入していきながら】
…僕は、旦那様を裏切った経験がないものですから(笑)。
>725
ふうぅっ! 許して、もう許してぇ……
[ロランの問掛けに、自責の念に顔を歪めながらフルフルと首を振る]
あぁっ、んっふ……はあぁ……
[ロランの侵入して来る感触に、安堵にも似た溜息がもれる]
ロラン……私は……うぅ…
[裏切りと言う言葉に反応するように、ロランのモノを包み込んだまま膣壁がキュッと絞まる]
>>726 あはは♪
【締まっていくナタルの感触を、じっくり胆嚢しながら】
…ナタルさんってば、嬉しいのですね? 旦那様を、裏切った事が♪
それで、この次は、元上官のマリューさんも裏切る、と?
【マシュマーの身体の上で、パンパンと肉欲と肉欲とをぶつけ合いながら】
…ほんと、ナタルさんは、ご自分を愛して下さる方を裏切るのが、お好きですね♪
>727
違う! わたしは…………っ
[言い返せずに言葉をつまらせ、突き上げられる快感にブルブルと震える]
うっ、ふうぅっ、マシュマーさま……
[快楽の誘惑に負け、ロランの腰使いに合わせるように自らも腰をくねらせる]
[目の前の主人がいつか目覚めるのではないかと言う不安とも期待ともつかぬ感情で、
ロランを締め付ける力が一層強くなる]
>>728 うッ、くぅ…ッ?!
【ナタルの締めつけに過敏に反応し、より激しくナタルを突き上げる】
いつもながら、信頼してくれる人を裏切っている時のナタルさんは、スゴい…ですぅーッ!!
【ナタルを、より高みに突き上げ、その子宮に大量の熱いザーメンを注ぎ込んでしまう】
…ん〜ッ♪
…さて。
そろそろ、旦那様が眼を覚まされる頃かと♪
【そそくさと、服を整えながら】
>729
ぁあっ! ふうぅんっ、んっ、あはぁっ!
[一層激しくなるロランの突き上げに、夢中でマシュマーにしがみつく]
あっ、あっ、ふあっ……ましゅまーさまぁ……っ!!!!!!!
[ロランに言葉で責められてついに絶頂を迎え、ビクビクと痙攣しながらロランを締め付けて行く]
はっ…はぁ……あぁぁ………
[ロランのモノが引き抜かれた後も、被肉をヒクヒクと震わせながら呆然とマシュマーにしがみついている]
【もうお時間ですね…。これで〆でしょうか…】
【避難所見ました。お疲れさまでした…(´・ω・`)】
(とても残念ですね。長時間お疲れ様でした)
【さて・・Hも終わったようですしそろそろ出ますか】
こち亀の部長のような鬼のごとき形相でガンダム最終話でシャアが使った
バズーカを持ち、
「ロラン!!あの浮気外道はどこに言った!!!」
【ギャグですよ、ギャグ、】
>>734 (キキの姿を遠巻きに見ている)
【いらしてたんですね。お疲れ様です(^-^)】
【はい、さっきから見ていました、それとお願いができれば
こち亀の「どこどこへ行きました」とぃった感じののオチをつけてください(笑)】
>>736 (キキがこちらに気付き、ギロリと睨んでいるのが見える)
あ、あの、ロラン殿なら先程あちらの方に行かれましたよ。
(適当な方向を指差し、にこっと笑う)
【こ、こんな感じでいいですか?】
>>737 「ありがとう、あの浮気もの!!
絶対に殺してやる!!」
指差された方向にかけて行く
【ありがとうございました。】
>>738 【いえいえ。またゆっくりお話しできるといいですね(^-^)】
♪ほーしのー ふるばしょで〜…
『ラクス、ラクスー!!』
あら?
ピンクちゃん、どこへ行きますの!?
(ハロを追いかけて、またアークエンジェルへ)
困りましたわ…。
ピンクちゃん、どこに行ったのかしら?
(アークエンジェル艦内を勝手に探し始める)
>>740 こんばんは、ラクスお嬢さん。
またこんな所まで来て…何をしているんです?
>>741 これはノイマンさま。
先日はご寵愛いただき有難う御座いました。
(ぺこり)
あの、こちらでピンクちゃんをお見かけになりませんでした?
昨日わたくしと一緒にいた子なのですが…。
>>742 ああ…これはどうも(ぺこり)
(ふと先日の事を思い出し、赤面する)
しかし、探すにしても、この時間じゃ私以外誰もいないしなあ。
ブリッジに行け、ば艦内管制のシステムがあるから、動いてくれれば見つけられるかと思うけど。
(部外者をブリッジに連れていくものか一瞬迷う)
ブリッジまで、着いてくるかい?
>>743 まぁ、わたくし一人では心細いところでした。
ノイマンさまにお合いできて助かりましたわ。
どうかよろしくお願い致します。
>>744 では、着いてきて下さい。
(ラクスを連れ、無人のブリッジへ向かう)
ええと、艦内管制、移動物検索…と。
(正面のモニタにAA艦内の見取り図が映る。異常は見あたらない様だ)
あれれ、おかしいな。
壊れて転がってたりしたら見つけられないしな…。
(やれやれ…と頭を掻きながらラクスを見つめる)
所でお嬢さん、どうしてAAに?
>>745 ピンクちゃんがエターナルから抜け出してしまいまして…。
どうやら昨日、こちらに寄せていただいて、
アークエンジェルのことが気に入ってしまったのかしら?
そうですわ、もしかしたらノイマンさまのお部屋かもしれませんわ。
>>746 はあ、逃げて…
(ポリポリと頭を掻く)
まあ、クルーの個室までは検索していないから、
もしかしたら私の部屋にいるのかもしれない。
昨日来た場所だからね。
仕方ないなあ。
お嬢さんをここに残す訳には行かないですから、
一緒に行きますよ。
(ラクスの手を引いて歩き出す)
>>747 (ノイマンの部屋に入って)
ピンクちゃん、いるんだったら出てらっしゃい?
『…』
ここだた思ったのですが…。
ピンクちゃんもこの部屋なら分かるはずですし、
しばらくこちらで待たせていただいても宜しいでしょうか?
(ベッドに座って尋ねる)
>>748 (待たせてもらう、と言われて)
まあ、他の所で待たせる訳にもいきませんからね。
今度から、ボタン一つで呼び戻せる様にしておいて下さいよ。
(ベッドの上に置かれた本を片付けていく)
昨日と同じで何もないですけど…紅茶でいいですか?
(ベッドの上に座ったラクスをじっと見つめる)
(そういえば、昨日…この娘の初めて、もらっちゃったんだな…)
>>749 ピンクちゃんのことは、アスランに聞いてみませんと・・・。
(ノイマンの視線に気付いて)
ノイマンさま、どうか致しましたか?
(キョトンとした表情で)
>>750 ああ、あれを作ったのはアスラン君だったね。
そうか、私も会う事があったら尋ねてみよう。
(どうしたか、と聞かれて)
あ、いえ、その…
あれから、体調の方は大丈夫かい?
君には、取り返しの付かない事をしてしまったと思っているよ。
私で償える事なら、なんでもするよ。
>>751 (不思議そうな顔で)
わたくしは何事もありませんが・・・。
ノイマンさまの仰る、取り返しのつかないこととは何のことでしょうか?
>>752 昨日のあれ、君は初めてだったんだろう?
女の子なら、誰でも最初は好きな人に捧げたいものだろう?
それを、その、好きでもなんでもない私に奪われて…
君は、後悔していないのかい?
>>753 そうは申されましても・・・。
あの時、ノイマンさまにご迷惑をお掛けしい以上、
わたくしにはあのような形でしか責任を取る術がありませんでしたし・・・。
ノイマンさま、わたくしを抱いたことを後悔なさっておいでなのですか?
もしもそうであるならば、わたくし・・・何てことを・・・。
(ノイマンにその身を捧げたことが逆に迷惑になったのではと戸惑いを隠せず)
>>754 あ、ええと、そうじゃないんだよ。
(オロオロと両手を身体の前で振る)
私は…その、君を抱けて嬉しかったし、
君さえ後悔していないのなら、その、全然問題は無いんだ。
とにかく、君の悲しむ顔は見たくないよ。
>>755 ノイマンさま・・・。
(相手に何かを求めるように、スッと目を閉じて口をつぐむ)
>>756 (ラクスのその表情に、吸い込まれるように近付いていく)
ラクス…
(ゆっくりと、深い口付けを交わしていく)
>>757 ンッ・・・。
(静かに唇を離して、互いに見詰め合っていると)
『てやんでぇぃ、認めたくなーい!!』
(勝手にドアを開けて、ハロがノイマンの部屋に入ってくる)
まぁ、ピンクちゃん!?
(ハロが飛び寄って来て手でキャッチ)
ピンクちゃん、どこに行ってましたの?
『ラクスゥ、おまえもなー』
ふふっ、そうですわね♪
(ベッドから立ち上がって)
それではノイマンさま、ピンクちゃんも見つかりましたので今日はこの辺で・・・。
(ドアまで歩いて行き、一度ノイマンの方を振り返って)
ごきげんよう、ノイマンさま。
(ぺこり、と挨拶をして帰って行く)
【すいません、用事があるので落ちます。それではまた。
>>758 (キスの余韻を感じつつ、無言で座ったままラクスとハロを見送る)
【高負荷で書き込み大変だったでしょう…またお会いしましょうね(^-^)】
【物陰に、隠れている】
…キキさん、まだ怒ってるのかなぁ(汗)?
>ナタルさん
※先程は、失礼しました。こちらこそ、楽しかったです^^
お疲れ様でした。
m(__)m
>アーノルド・ノイマン
【こんばんはm(__)m】
【避難所、少しですが見てきました。相当勉強不足で入ってきてしまったようです…ご迷惑かけてすみません。】
【口調、その他諸々勉強してきてからまたここに書き込みさせていただきたいのですが…だめでしょうか?】
>>761 【こんばんは(^-^)】
【勉強、ですか。あまり堅く考えずに、一緒に楽しみましょうね】
>762
【ありがとうございますm(__)mでも皆様がすごくキャラにはまっておられるので、なんだかうまく表現できない自分が情けなくなってしまって…】
>>763 【私のキャラの個性なんて無いに等しいですよ(苦笑)基本的には皆で楽しめればいいのですから、ね】
【ハマーン嬢が難しいと思われるのなら、他のキャラを選択されるのもいいですしね】
>764
【そう言っていただけるとありがたいです。よく考えてみます。私事ばかりですみません。】
>>765 【はい、またお会いしましょう…待っていますよ】
>766
【お付き合いくださってありがとうございました(^-^)帰ってきた時は勝手ですが、またよろしくお願いします。】
【それでは、失礼致しますm(__)m】
そろそろ私が出ても良さそうだな。
私の名はトレーズ・クシュリナーダ…。
OZの総帥という立場だがそんな事は気にせず気軽に声を掛けてくれたまえ。
突然ですまないが挨拶はこれくらいでいいだろうか?
他に何か足りない事が有るならば遠慮無く言ってほしい。
769 :
整備士:04/01/21 23:27 ID:nO0Nun9w
【う〜ん・・・】
>>769 ん? 何か抜けている事があるならば遠慮無く言ってくれたまえ。
>>768 こんばんは、初めまして、よろしくお願いします。
足りない事、ですか?
それではまず、貴方自身の事をよく教えていただけると助かりますね。
>>771 私の事を…かね?
詳しくと言われるがどの当たりの事を話せばいいかね?
【少し空気読めてなかったですかね(汗】
>>772 ん〜、じゃあ、端的に、貴方の好みの女性のタイプは?
【いえいえ、なかなか面白い方ですね】
774 :
整備士:04/01/21 23:45 ID:nO0Nun9w
>>770 これは失礼しますた。
個人的な考え事でして・・・・(汗
>>768 初めまして。
アークエンジェル艦長、マリュー・ラミアスです(敬礼
こちらこそよろしくお願いしますわ(微笑
【ごめんなさい、ぶっちゃけ勉強不足で顔もわかりません(苦笑
ちょっと検索してまいります】
>ノイマン
ご苦労様・・・というか、あなたも苦労性ね(苦笑
整備士さんもご苦労さま(微笑
>>773 私の女性の好みか…
特に無いが強いて言うならば強い人間だろうか…
【面白いかは分かりませんが、中の人はちょっと緊張気味ですね(汗】
777 :
整備士:04/01/21 23:50 ID:nO0Nun9w
>>774 【はい分かりました】
>>775 これは、これは艦長自らご挨拶に参られるとは…
こちらこそよろしくお願い致します
【いえこちらは種キャラあまり知らない人間なのでもっとマズい状態です】
>>776 ほお…強い女性、ですか。
では、ここにはあなたの好みの女性がいっぱいいらっしゃいますよ。
例えば…こちらのラミアス艦長とか、ね…♪
【誰でも最初はそうですよ。楽しみましょう♪】
>>775 こんばんは…お疲れ様です(敬礼)
>>777 【こんばんは〜】
780 :
整備士:04/01/22 00:03 ID:b/iq0gLX
>>779 なるほど… 考えてみれば強い人間でなければ戦艦の艦長など勤まらないな…
いい情報を提供してくれて有難う…
アーノルド君…でいいかな?
>>781 ええ、はい、それで結構です。
よろしくお願いします、クシュリナーダ殿。
(右手を差し出して握手を求める)
>>782 フッ、よろしく頼むよアーノルド君。
(出された手を右手でしっかり握る)
>>778 いえいえ、よくおいで下さいましたわ(微笑
【そうですか・・・それは困りましたね(苦笑 後で避難所も見てください。
画像掲示板などもございますので】
>>779 もう・・・いやね、私を売りこまないで頂戴(赤面
【呼び込みみたいになってる気が・・・(苦笑】
>>783 こちらこそよろしくお願いします。
(右手をしっかりと握り返す。)
(いきなりファーストネームで呼ばれると、なんかくすぐったい気がするな…)
>>784 (艦長の耳元でこっそり)
艦長に、それだけの魅力がある、という事ですよ(にっこり)
【掴んだお客は離さない、でしょうか?(苦笑)】
>>784 私の様な人間を歓迎していただき有難うございます。
さて、来たばかりですが私はそろそろ会議があるので席を外させてもらいます。
【はい分かりました、今回は突然現われてすみませんでした】
>>785 フフッ… 君とは今後も色々話したいものだな。
【ではこれで落ちます。】
>>786 そうですね、いつでもお待ちしていますよ。
(にっこりとほほえんで見送る)
【はい、ありがとうございました。これからよろしくお願いしますね!】
>>781>>786 いえ、私など・・・勤まっているなどとは言えませんわ・・・。
ノイマンをはじめ、クルーに助けられてばかりです・・・(苦笑
また、いらして下さいね。
【いえいえ。避難所やテンプレなどもざっと目を通して下さると嬉しいです】
>>785 まあ、ノイマン・・・いつの間にそんな口が上手くなったのかしら?(クス
【分からなくて困っていたので助かったわ、ありがとう・・・悪かったわね】
>>788 そ、そうですか?
その、お気を悪くされたのならすいません…(赤面)
【いえ、艦長に来ていただいて私も助かりました。どうもありがとうございます】
おはようございます♪
昨夜は人を待っていたので、挨拶が遅れました(汗)。
初めて来られた方。
僕は、鉱山主のハイム家に仕えるロラン・セアックと言います(女装して、ローラ・ローラと名乗る時もありますけど)。
どうか、宜しく♪
m(__)m
今日は、この冬一番の寒波が来るそうですから、暖かくしてお出かけして下さいね。
では僕も、仕事がありますので…。
おはようございます。
今日も一日、頑張りましょう。
(自室でAAの技術書を読み漁っている)
遅ればせながら私も、自己紹介をしておくとしよう。
私こそ、ハマーン様にお仕えする誇り高きネオ・ジオンの騎士、マシュマー・セロである!
以後、宜しく頼むぞ。
…後、どうでも良い事なのだが、クシュリナーダ殿とは微妙にキャラが被っている気がしてならぬ(汗)。
少し遅い時間になったが、おはよう諸君。
新しい方に向けて簡潔に自己紹介をさせて頂きます。
私は地球連合軍アークエンジェル級2番艦ドミニオン所属
同艦艦長を務めるナタル・バジルール少佐であります。
今後ともどうかよろしくお願いします。
>792
(マシュマー様、クシュリナーダ殿はギャグに走ったりはされぬものと思われますが…)
>>793 おぅ、ナタル♪
(いや。「素」のキャラがな…(汗))
>794
マシュマー様、お勤めご苦労様です。
本日もお忙しいのであらせられましょう。どうかお気をつけて。(微笑
(恐れ多くはありますが、私もハマーン様とキャラがかぶっているのでは無いかと愚考している所存です。
そのようなことはお気に為さらぬのが一番では無いかと…/苦笑)
>>795 うむ。今日は、ちと忙しくはあるな。
今日明日は、寒くなると聞いておる。
よくよく、身体に気をつけるのだぞ?
【ナタルの肩に、自分が羽織っていたマントをかける】
では私は、職務が残っておる故、これで失礼する。
またな…!
※そうですね(^^; あまり深く考えない様にします(苦笑)。
>796
ありがとうございます、マシュマー様。
マシュマー様のため、十二分に自愛しとうございます。
[肩に掛けてもらったマントを嬉しそうに握りしめ、マシュマーを見送る]
【気が向かれましたら子供が生まれる前に一度はマシュマー様でお相手下さい(^^;】
【それともそういうプレイだったりするのでしょうか…_| ̄|○ 】
みなさんこんにちは、今朝は寒かったですね。
新規参加の方々はじめまして。
アスラン・ザラと申します、今後とも宜しくお願いします。
今日の所は挨拶のみで失礼します。
こんにちはみんな。
最近来られた方は初めまして。
カガリ・ユラ・アスハだ。よろしくな。
こんなしゃべり方をしているが、一応女だぞ。
>>798 アスラン、最近会えなくてごめんよ。
明日は少しゆっくりできると思うから、
よかったらここで会おう。
では、またな。
>>799 カガリ、お前も最近は忙しそうだな。
分かった、明日の午後は少し時間を作っておくよ。
じゃあな。
>>800 こんにちはアスラン。
ごめんな、最近ちょっと忙しくて。
明日の午後だな。分かった。
アスラン…大好きだよ(ぎゅっ)
じゃあ、明日。
―――クスクス・・・・
こんな時間に誰もいない・・・
一人で俺は・・・笑っておく・・・誰か来たら不気味がるだろうな・・・クスクス・・・。
・・・・俺は呪いの笑い人形か・・・・?
昨日来ていない方々が来られたので、改めて自己紹介をさせてもらう
私の名はトレーズ・クシュリナーダ、呼び方は特に指定はしないが
クシュリナーダでは少々呼び慣れていない所為か私も戸惑ってしまう…
君達と親睦を深める意味も兼ねて出来ればクシュリナーダの方では無く
トレーズの方で呼んでほしい。
>>790 私はトレーズ・クシュリナーダ、宜しくロラン君。
仕えているという事は君には主人がいるのか…
どの様な方か一度会って確かめたいものだ。
【なんてこった… 中の人間、髭の事は種より分からんです
申し訳ないです…】
>>792 ふむ… 貴公はあのハマーン・カーン率いるネオ・ジオンの将兵か…
失礼… まだ名を名乗っていませんでしたな、私はトレーズ・クシュリナーダ
OZの総帥をしているがここではその肩書きは気にせず
気軽に声を掛けて頂けると有り難い…
貴公とは騎士道など何か近しいものを感じるが…
その辺りについて是非、語りあいたいものだ。
>>773 私はトレーズ・クシュリナーダ、今後は世話になります…
宜しくナタル・バジルール艦長。
それにしても… ここは美しい女性が艦長を勤めていて華やかでいい所だ…
>>783 私はトレーズ・クシュリナーダだ、宜しくアスラン君。
ところで… 君もガンダムのパイロットをしているのかな…?
私の知り合いにも君くらいの少年達が居るのだが
その少年達もガンダムを乗っているのだ…
何処の世界もガンダムは少年が乗る物の様だな…
…やはり強大な力は汚れた心を持った大人ではなく
純粋な心を持った少年が持つ物、か…
>>799 私の名はトレーズ・クシュリナーダ、宜しくカガリ嬢…。
私が持っている少ない資料によると王女の身分で有られる様ですが…?
まあ、その辺りは後日、聞きますかな…
さて、ティータイムの時間が終わってしまった様だ…
まだ挨拶をしていない方もいるんだが…
少々長々と挨拶をしてしまったな…
では私はこれで失礼する、また会おう諸君。
【長々と本当申し訳ないっす… ではこれで落ちます】
>>806 こんにちは。
では、お言葉に甘えまして、以後は「トレーズ殿」とお呼びさせていただきます。
ご丁寧なご挨拶、どうもありがとうございます。
先程私からご案内させていただいた避難所に、
自己紹介用のテンプレートを用意いたしましたので、
こちらを利用されるのも手かと存じます。
では、失礼します(敬礼)
>>805-806 トレーズ閣下、お久しぶりです。リリーナです。
貴方のお元気な姿を再び拝見できて嬉しく思いますわ。
わたくしと貴方の目指す世界は根底では同じであると
ただ手段が異なっただけなのだと信じております。
短いご挨拶になりますが失礼します。
それではごめんあそばせ。
【わたくしなどWですら流し見でしてよ。;
あまり細かいことはお気になさらない方がよろしいですわ】
気分悪い・・・・・大体・・・雪ってなんだよ・・・・
すべるんだよ・・・・・普通の靴だから滑ってイライラするんだよ・・・
滑ってこけたら痛いよなー・・・怪我したらどう賠償金とるんだ?
・・・取れない?・・・無理矢理誰かにとればいい・・・
・・・・・で、なーんで独り言言ってるんだ・・・?俺はさ・・・。
昨日も同じような感じだったなー・・・それじゃあ消えるのは昨日と同じような感じかー。
>>809 …お疲れ様です(^-^;
ちゃんと帰ってこられましたか?
私はそろそろ移動しますので、これで失礼します(敬礼)
>>810 ・・・・一応生きて戻ってこれた・・・・
あぁ、おつかれさん・・・。
暗くても白い雪は見える・・・・なんだなー。
812 :
整備士:04/01/22 21:07 ID:n3jTf6x7
ここは寒い・・・あと何年・・・(T-T)
雪舞ってるし・・・ストーブ!ストーブ!!;;
こんばんは♪
>>805 これはご丁寧に、恐れ入ります。トレーズさん。
…えーっと(汗)、僕の身の上を一言で言うのは難しいので、とりあえず、お屋敷に仕える召使だと思って頂ければ、と(^^;
これから、どうぞ宜しく♪
※ローラが登場するまで∀ガンダムを御覧になって頂ければ、ロランの素性はお分りになるかと(^^;
815 :
整備士:04/01/22 21:48 ID:n3jTf6x7
>>813 ザクの動力炉の熱で温まってたら体が光ってきますた・・・
>>815 (それって…被爆したんじゃ(遠い目))
>>816 嫌ですわ少尉
我社のMSが被爆事故なんて起こす訳ないじゃないですか(微笑
(「ほら、あんたは医務室で赤チンでも付けてもらってきなさい!」
整備士泣く泣く退場)
某国の劣化ウラン弾と比べましても当社比としては・・・・以下略
>>817 やあニナさん、こんばんは。
先程はお世話になりました。
(整備士を見送る)
どうですか最近調子は?(にっこり)
・・・自然放射線が2,4ミリシーベルトですから・・・
>>818 あ、どうもこちらこそ
最近は自粛モードだったんで退屈でした・・・(苦笑
【雑談なら避難所の方が良いですね?】
>>819 そうですか…それはお疲れ様でした(にっこり)
【そうですね…それとも、プレイされますか?】
【来た途端にプレイと言うのもヒンシュクを買いそうな・・・
一度、避難所に行きますね】
…こういう寒い時は、これに限ります(ほくほく)♪
(*^o^*)
【温かいクリーム・シチューを食べている】
824 :
整備士:04/01/22 22:39 ID:n3jTf6x7
「ううっっ今日は本当に寒いね・・」
>>825 あ、キキさん♪
…あの、まだ怒ってます(汗)?
>>824 (…うーん(^^; ちょっと、リアクションしにくかったりするかな?)
「ん・・別に・・」
少し不機嫌そうに
【別に気にしてませんよ、もし本当ならば洒落にならないことになりますが
あくまでなりきりですし、浮気ネタをなされても、こち亀オチでチョンと済ませますから】
>>827 そ、…それなら良いんですけど(汗)。
そうだ! 久しぶりに、一緒にお風呂に入りましょうよ♪
僕、キキさんの背中を流しますから♪
※お好きなのですね、こち亀が(^^;
>>828 「え、お風呂?うーん今日は寒いし・・」
迷っている様子、
こち亀も好きですがあの部長乱入オチは一番後腐れのないオチなので
使っているのです。
>>829 暖炉を備えた浴場ですから、寒くはありませんよ♪
寒い時だからこそ、一緒にあったまりませんか?
※外国の映画で、確か、浴場の中に暖炉があったシーンを観た覚えが(^^;
因みに、こち亀も好きですが、改蔵のブラックなオチが、最近のプレイヤーのハマリだったりします。
>>830 「うーん・・分かった、でも浮気の罰だ
今日はあたしにたっぷり奉仕するんだよ、わかったかい!?」
※まあ次回あたりから機体を使って乗り込んでくる
オチを考えているので浮気しても良いですよ、
それともしできれば中川の「どこどこへ旅立ったそうです。」
の返事を返してくださいそうすれば綺麗にオチが決まりますので(笑)
>>831 は、はい(汗)。それは、もう…(^^;
(やっぱり、怒ってた…)
【二人そろって、浴場へ】
※了解しました(^^; その時は、ヤコップさんとブルーノさんあたりが特別出演するかも知れません。
>>/832
「よし、じゃ脱がして。」
※ありがとうございます、それではプレイに集中しますか。
>>833 …じゃあ、脱がさせて頂きますね。
【キキの上着を脱がせると、後ろにまわり、キキのパンツを下ろしてしまう】
…キキさんは、こっちでする方が好きでしたっけ♪
【ひざまずき、キキの尻肉をかき分けて、キキのアナルをさらけだしてしまう】
いきなりアヌスをさらけだされて驚く
「キャッ!ロラン何をするの!」
>>835 何するって、どうして欲しいんです?
【ぷにぷにと、キキの尻肉を揉みながら、キキのアナルを眺めている】
>>836 顔を真っ赤にして尻をもじもじさせる。
「一緒にお風呂に入るんだろう・・あん・・」
>>837 …そうでしたね♪ それじゃ、えい♪
【後ろからキキの腰に手を回し、キキの身体を持ち上げ、そのまま湯槽に入り、キキを自分の膝の上に座らせる】
>>838 強引な彼のやり方に少し怒った風に
「もう、あたしに奉仕するんじゃなかったのかい?}
>>839 …だって、キキさんってば、どこをどうして欲しいのか、仰って下さいませんから♪
【自分の膝の上にキキを座らせた体勢のまま、後ろからキキの唇を奪い、キキの脚を大きく開かせてしまう】
「んもう・・いつもそんな風に自分のペースにするんだから・・
しょうがない、ロランの好きなようにしていいよ・・」
そういいながら彼と唇をあわせ身を任せる。
>>841 【くちゅ、くちゅッと、唾液と唾液を絡ませながら、キキの舌を吸っていく】
…ウフフッ♪ どういたしましょうか?
【座位のまま、キキの脚の付け根の辺りを、両手でマッサージしていく】
>>842 「ん・・胸をいじって・・」
彼の手を取り自分の胸を掴ませる。
>>843 …こう、ですか?
【人差し指と中指の間に乳首を挟んで、両手でキキの乳房を全体的にマッサージしながら、揉みあげていく】
…キキさんのおっぱいが僕、一番好きです♪
>>844 「ん・・でも・・あたしの胸大きくないし・・
ロラン胸の大きい女が好きじゃないのかい?」
ああっと声をあげてロランに答える。
>>845 …好きな人のが、一番ですよ♪
【今度はキキの乳首を強く摘みあげ、そのまま乳房を揉みしだいていく】
>>/847
「ん・・ロランもっとして・・」
胸をもまれながら甘い声をだしてせがむ
>>847 …してあげますから、湯槽から出て、四つん這いになって、脚を大きく開いて、お尻を僕の方へと突き出して下さい♪
【きゅッと、キキの乳首を摘む】
「うん・・」
ぽぉっとした顔で湯船からでる
「こう・・?」
洗い場の壁に手をついておずおずと尻を突き出す。
>>849 【自分は湯槽につかったままで、にこにことキキの様子を見ている】
…フフッ♪ キキさんの全てが、よーく見えますよ♪
プクプクと、そんなに膨らませちゃって、イヤラしいお汁が溢れてますね♪
>>850 「え・・」
湯船から出ていないロランに気づき全身を真っ赤にする。
あわてて秘所と胸を出で隠しその場にうずくまってしまう。
「きゃあ!}
>>851 …今更、恥ずかしがる事はないじゃないですか?
【湯槽から出て、キキの手首を掴み、キキを押し倒す】
…初めての時も、こんな感じでしたっけ?
【キキの手首を床に押さえつけたまま、無理矢理、キキと唇を重ねる】
「きゃ・・うん・・ロラン・・あん・・」
無理に押さえつけられ唇を重ねられる
「ねえ・・やさしく・・あん・・」
ロランの力の強さに僅かに恐怖を感じてそうお願いする
>>853 すみません。でも、もう僕、我慢できそうになくて…!
【キキの肩を掴み、追い求めるかの如く、何度もキスをする】
はぁッ、はぁッ…!
好きです、キキさん。
好きなんですよッ…ぅ!
【キキに深く唇を交わし、自分の身体をキキの脚の間に入り込ませていく】
「ぁぁっロラン・・」
ゆっくりと身体の中にロランを受け入れる
「わかっている・・あたしもロランが好き!!」
彼を強く抱きしめて肩にキスをする。
>>855 …嬉しいです、キキさん♪
【自身がキキに包まれると、少し落ち着きを取り戻し、キキの頭を優しく抱え込みながら、ゆっくりと腰を動かしていく】
ん、ん…ッ♪
【右手はキキの頭を抱えたまま、左手をキキの背に回して、キキの身体を抱きながら、次第に腰の動きを早めていく】
「ああん・・うん・・」
彼に手を回したままいつの間にか一緒に腰を動かしている
「ロラン・・愛している!!愛しているよう!!」
>>857 僕もですッ、…キキさんッ!
【再びキキの肩を力強く掴み、キキに口づけすると、舌と舌とを絡ませていきながら、ズンッ、ズンッと、キキを突き上げていき…】
ちゅッ、…んくッ♪
…愛してます、キキさん。
【キキの舌を舐めまわしながら、キキの唾液を飲み込んでいく】
…ッ!? はぁ、ああッ!!
【ずくぅッと深くキキを突き上げると、キキの膣内で、キキの子宮へと熱くたぎるザーメンをたっぷりと思う存分に注入してしまう】
「ううん・・ちゅ・・」
ロランに激しくしたを絡める。
「ぁふう・・入っているロランがいっぱい入っているよう!!」
いつの間にかロランの腰に足を絡めて彼の物をすべて受け入れようとしている
「愛している、愛している!!」
>>859 【未だキキに挿入したまま、キキの髪を優しく梳きといていく】
…いつもより、出てしまったみたいです♪
【浴場の暖炉の火を照り返すキキの紅潮した頬に、舌を這わせていく】
「いっぱい出してくれて・・ちょっとだけ嬉しいな・・」
ロランの愛撫を擽ったそうにしかし嬉しそうに受け入れている。
「ん・・」
>>861 …フフ♪ キーキさん♪
しっかり、つかまっていて下さい。
【キキの腕を自分の首に回させると、ぎゅッとキキの尻を掴んで持ち上げ、駅弁スタイルの体勢をとる】
…このまま、寝室へと行きましょうか♪
【ゆっさゆっさとキキの身体を揺さぶりながら、浴場を出る】
>>862 「え、キャ!!ロランまだするの?」
不安そうな表情で見る
振り落とされそうになりあわててロランに捕まる
>>863 寝室に戻るまでの間、キキさんと繋がっていたいんです♪
…よッ、と!
【廊下の途中で、数回、キキの身体を揺さ振る】
…さあ、着きました♪
【寝室のドアにキキの身体を押しつけると、そのまま廊下にて、キキを突き上げていく】
…はぁッ、はぁッ。
あッ、ふぅ…!!
【ビクビクッと男性を脈打たせ、キキの膣内で再び射精する】
※一応、これで終了です(^^;
「あっっ」
振り落とされるのが
怖くて懸命にしがみ付くそして自然に彼をしめあげてしまう・
そして・・
「んふぅ・・・ロラン・・」
ロランの射精を身体の奥で受け止める。
満足そうな表情になり
「愛しているよ・・」
お疲れ様でした
>>865 …僕も、愛しています♪
ユニバース…♪
【キキを静かに下ろすと、優しくキスをする】
※お疲れ様でした^^ また、一緒に遊んで下さいませ♪
m(__)m
※お疲れ様でした、はい喜んで又一緒に遊びましょう。
おはようございます。
>>806 恐れ入ります、トレーズさんとお呼びしてよろしいのでしょうか?
またゆっくりとお話出来る機会を楽しみにしています。
今日は正午頃に此処へ来る予定です、では。
>>868 こんにちは、アスラン♪
元気にしてました?
『オマエモナー!!』
ピンクちゃんもはしゃいでしまって、
アスランに会えたことが嬉しいようですわ。
それでは、またお会いしましょ。
さようなら、アスラン♥
おはよう、諸君。
…しかし、今日は特に寒いな。
【「マシュマー様のギャグが、ですか?」と尋ねるゴットンを、無言で殴る】
おはようみんな。今日もよろしくな。
>>868 おはよう、アスラン。
今日は多分、正午にはこちらに来られると思うぞ。
>>869 ラクスか、久しぶりだな。
なんかエピローグじゃ二人してマルキオ導師の所にいるみたいだけどな(苦笑)
とにかく、これからよろしくな。
じゃあな、みんな。
>870
おはようございます、マシュマー様。
本日はゆっくりなされるのでしょうか…?
【もしお時間よろしいなら……とはいえ、
>>800-801のようですので
午前中いっぱいおつきあい頂けると嬉しいです】
>871
おはよう、カガリ。
近頃忙しいようだが、体調を崩さないようにな。(ニコ
>>872 おはよう、ナタル♪
今日は、ゆっくりできてな。
※はい、良いですよ^^
>>873 そうですか。
[パァっと明るい表情になる]
あの…近頃胎動を感じるようになったのですが、
マシュマー様にも是非お伝えしたくて……
[頬を染めながら嬉しそうにお腹を撫でている]
【このくらいの成長具合でよろしいでしょうか?(^^;】
>>874 おぉ、真であるか?!
【ひざまずいて、ナタルの腹部に耳を当てる】
うむ、うむ…!
感じる。私にも、新たな生命を感じとる事ができるぞ…!!
※その辺りは、適当で(^^; 不謹慎な言い方で申し訳ありませんが、ナタルさんが妊婦プレイに飽きたら、出産という事で良いですよ♪
>875
[自分の腹部に耳を当てているマシュマーの髪を嬉しそうにそっと撫でる]
マシュマー様にそのように喜んでいただけて
この子も喜んでいるのでございましょう……
私も……嬉しく思います……
【ではまた今度ゆっくりお会いできる時にでも…(苦笑
産後は乳母に任せる、と言う感じにでもいたしましょうか…】
>>876 うむ。生まれ出ずる生命は、誰からにも祝福されねばならぬ…!
ナタルよ♪
何かして欲しい事でもあれば、遠慮なく申すが良い。
※了解しました^^
>877
え…? 私が、ですか?
そのような……こうしてマシュマー様のお側にいられるだけで私は……
[戸惑い、ただオロオロする]
あの…では、その……こ、この子を宿してから私……
マシュマー様に、女性の部分を愛して頂いておりません……
それで、あの……
[もじもじしながら顔を真っ赤にしてうつむく]
>>878 …?
何だ、奥歯に物を挟んだ様な物言いをしおって(汗)。
遠慮はいらぬと、言ったではないか。
はっきりと、具体的に申してみよ♪
>879
は…、あの……ですから……
[困ったように眉根を寄せながら恥ずかしそうに口ごもる]
わ…私の、おマンコを、マシュマー様のたくましいおチンチンで
かき回して欲しいのです……! あぁ……
[羞恥に震えながら、どこかうっとりした表情でハッキリと言い切る]
>>880 これ…! 母とならん者が、その様に淫乱では、ちと差し障りがあるではないか♪
【ナタルの髪を乱暴に掴み、顔を上げさせると、その瞳を見つめながら唇を重ねる】
…では、どうすれば良いか、解っておろうな?
※時間がないので、ストレートにいってみました(^^;
>881
んっ………はぁっ、も…申し訳ありません。
[マシュマーの口付けに立っているのもやっとの様子になりながら瞳を潤ませる]
は、はい。マシュマー様、失礼します。
[そのまま崩れるようにしゃがみ込み、マシュマーのズボンの前を開けて手を差し込む]
んん……ちゅっ、はぁ……んむっ…
[うやうやしく取り出したものに愛おしそうに口付けし、口に含んで丁寧に舐め上げて行く]
【こちらも2〜3レス前から簡潔を心掛けてますw】
>>882 …フフッ♪ そら、如何した?
【自分に奉仕するナタルの髪を、また乱暴にグイグイと引っ張っていく】
…もっと、舌をよく使え! ん?
>883
んんっ……
[乱暴に扱われながらも、むしろ表情をうっとりとさせる]
んふっ、じゅっ、じゅぷっ、ぷちゅっ、あむ…
[舌を絡めて、じっくり味わうように丁寧にカリ首や裏筋を撫で回し、
時おり喉の奥まで飲み込んだりする]
>>884 んッ! なかなか良いぞ、ナタル♪
…そらッ!
【ナタルの髪を掴みあげたまま、自分の腰を動かし、強引にナタルの唇内へと出し入れしていく】
>885
んぐっ…! ふっ…んっ、ぅぶっ、んふぅっ…
[マシュマーが腰を使いはじめるのを、喉と唇に力を込めながら待ち受け
まるで性器のように扱われることに興奮しながら全身を震わせる]
うむっ、んぶっ、んっ…ふぅっ…
[舌を必死に動かしながら口全体でマシュマーに快感を与えようとして行く]
>>886 よぅしッ…! イくぞ、ナタルよ!!
【ナタルの頭を優しく、だが力強く自分の股間に押しつけると、ナタルの喉の奥で、熱く生臭いザーメンを大量に放ってしまう】
…フッ♪
私は、十分に満足したぞ♪
ナタル。…貴様は、どうだ?
>887
んふっ………んんんっ…!!!
………っふぅ、んっ…んくっ、ん……ごくっ
[喉の奥に突き立てられ、熱いものが流れ込むのを受け止めながら
嬉しそうに目を細めてゆっくり飲み下して行く]
ん……マシュマー様……
[口元を拭いながら、熱っぽくマシュマーを見上げる]
は……、私は…マシュマー様がご満足下さったのならそれで………
マシュマー様の喜びが、私の喜びであります。
[その場にしゃがみ込んだまま寂しそうに微笑む]
>>888 【ナタルの背中を、優しくさすりながら】
フフフ♪
…だが、貴様のお願いは、まだ果たしておらぬがな?
※13時までという事では、ダメでしょうかね(^^;?
ナタルさんのご都合が良くなければ、これで終了します^^
>889
私はマシュマー様のお側にいられるだけで十分です。
それに……今日は少し疲れてしまいましたので、
自室で休ませて頂こうと思います。それでは、失礼します。
[よろよろと立ち上がり、にっこりと微笑んで一礼し、部屋を出て行く]
[ナタルの座っていた床はかすかに色が変わって、しっとりと濡れているのがわかる]
【私も都合が…なのでここまでと言うことで。今日はありがとうございました(^^)】
【下はおまけですw】
------------
[自室に戻るとすぐさまベッドに横になる。
右手の中指を口に含んでねっとりと唾液を絡め、そのまま自分の脚の間へと差し入れてまさぐって行く]
あぁ……マシュマー様……ふ…うぅ……
[部屋の中に淫猥な水音が立ち込めて行く…]
お二人ともお疲れ様でした。
>>869 久しぶりです、ラクス。
貴女こそ元気でしたか?また今度ゆっくり話でもしましょう。
さて、それでは少しスレを使わせて頂きます。
>>890 うむ。よく休むが良いぞ、ナタル♪
…早く、我が子を私に見せておくれ。
【侍女を呼び、ナタルを部屋まで送らせる】
※こちらこそ、有難うございました^^
私も、楽しかったです♪ では…。
m(__)m
>>891 ただいまアスラン♪(にこっ)
アスラン…久しぶりだな(ぎゅっ)
>>890,892
(お二人ともお疲れ様でしたm(__)m)
>>893 お帰りカガリ。(ニコ)
そうだな、一週間会わなかっただけで寂しかったよ、俺。
>>895 ごめんなアスラン。
アスランの発言をログで見てて、私も寂しかったよ。
今は一緒にいられて嬉しい…私、幸せだよ、アスラン(ぎゅっ)
>>896 (カガリの背中に手をまわしてギュッと抱きしめる)
ごめんな、今日もあまりゆっくり出来ないけど…
今日会えると思わなかったから俺も嬉しいよ。
>>897 (アスランの身体をぎゅっと抱き締め返す)
いいんだよ、これからもこまめにスケジュールを確認して、
こうやって会える様にしような。
ああ、アスランの匂い…アスランの感触がするよ。
もっともっと感じたい。
>>898 …今日は手を出さないつもりだったけど、気が変わった。
(カガリのズボンのベルトに手を掛け外し始める)
少しだけしてあげようか?カガリ…
>>899 (アスランにベルトに手を掛けられてモジモジと腰をくねらせる)
うん…嬉しい、アスラン。
アスランを感じさせて。お願いだよ。
>>900 (ズボンのボタンを外し、ファスナーを下ろしてショーツの中に手を潜り込ませる)
俺だっていつもお前を感じたいと思ってるんだ…
(中指を軽く立てて割れ目をそっとなぞる)
カガリにも俺の事もっと感じて欲しい…
>>901 (ショーツの中に手を入れられ、身体をぴくぴくっと震わせる)
嬉しい、もっともっと、ずっとずっと私を感じて欲しい…!
アスラン…アスランの事も感じさせてくれるか?
(腰を震わせながらアスランの首に手を回し、熱いキスをしていく)
>>902 ああ、会えないときでもお互いの温もりを忘れないように…
(カガリのキスを受け深く口付け、舌を絡めていく)
カガリ…好きだ…カガリ。
(指先で蜜を掬って秘部全体に塗り込むように愛撫する)
>>903 好き…愛してるよアスラン…♪
(唇を深くアスランに押し当て、舌を絡め、唾液を交換していく)
うん…私の身体に、アスランの温もりを刻みつけて…♪
(腰をくねらせ、アスランの指がより自分に深く当たるようにする)
アスラン…ああ、アスラン…♪
(もどかしそうにアスランの上着をはだけさせ、乳首に舌を這わせていく)
>>904 あっ…なんだよカガリ、くすぐったいな…
(カガリを押し倒し、ズボンとショーツを脚から抜き取る)
ごめん、こんな所で嫌じゃない?
(割れ目を弄りながらカガリの顔を覗き込む)
>>905 (押し倒され、ショーツを脱がされて、下からアスランをじっと見つめる)
私な…アスランとなら、どこででもしたい。
避難所にいたときも…その、濡らしてたの、
バレない様にするのに必死だったんだぞ。
アスランとなら…皆が見てる前でも、したい(赤面)
な、アスランのしたい様に…私を感じて。
>>906 うん、ありがとうカガリ。
(唇に軽く口付け、身体をずらしてカガリの秘部へ顔を寄せる)
今は俺だけを見て、他に何も考えないで欲しい…
(秘部に吸い付き、割れ目に舌を這わせていく)
>>907 (アスランに秘部に吸い付かれ、思わずアスランの頭をぎゅっと掴む)
うん!アスラン!私、アスランの事しか見えない。
だから、アスランも私だけを見て!
(無意識にアスランの頭を秘部に押し付けていく)
はぁっ!んっ!くぅっ!アスラン!アスランっ!
(秘部からはとめどなく蜜があふれ、身体中が敏感になっているのが分かる)
>>908 (少しの刺激でどんどん溢れ出すカガリの蜜を舐め回し味わう)
俺はいつもお前の事しか頭に無い…
(カガリに覆い被さりモノを取り出して割れ目に押し当てる)
今日はゴム無しでいい?直接カガリを感じたいんだ。ちゃんと外に出すから…
>>909 (アスランが上に覆い被さり、入り口に熱いものが押し当たるのが分かる)
うん…私はいつでもゴム無しでいいんだよ。
中に出してくれても…覚悟は出来てるから。
さあ、来てアスラン!私の全てを感じて!
(自ら足をぐぐっと開き、両手を差し出してにっこりとほほえむ)
>>910 (カガリに笑みを向け、軽く唇を重ねる)
いや、これはやっぱり男の責任だから。カガリに迷惑は掛けないよ。
(カガリの両腕を掴み、自分の首に掛けさせる)
ん、それじゃ…いくよ…
(大きく開かれたカガリの腿を抱えモノを挿入していく)
>>911 ん、来て…んんっ!くうぅっ…!
(足を大きく開き、アスランを奥まで受け入れていく)
アスラン…また、ひとつになれたな。
とっても嬉しい…
アスランの、すごく大きくて…奥まで届いてるよ。
ね、動かしてアスラン。
私の全部、いっぱい感じて。
私も、アスランをいっぱい感じたいから…お願い…!
>>912 (自分の想いの全てをカガリにぶつける様にピストンを始める)
ああ、カガリ…嬉しいよ…俺がお前の中にいる。
(カガリのシャツを捲り上げ乳房にむしゃぶりつく)
カガリ、カガリ…俺のものだ…カガリ…
(胸を愛撫し、谷間に顔を埋めながらカガリを貫く)
>>913 (アスランが、自分の中をこれ以上無い程深くえぐってくるのが分かる。
思わずアスランを抱き締める手に力が入る)
アスラン…私も嬉しい。私の奥深くまでアスランがいるよ…!
(すっかり堅くなった乳首を愛撫され、両手でアスランの頭を自分の胸に押し付けていく)
アスラン…そうだよ、私の心も身体も、
全部アスランのものだからね。
壊してもいいから…もっと、もっと感じて…!
>>914 (カガリの腿を持ち上げて腰を浮かし、更に奥へ奥へとモノを付き挿れる)
カガリ、感じるよ…お前の一番奥…当たってる…
(モノに吸い付いてくるカガリの感触に気を取られながらも腰を動かし続ける)
はぁ…カガリ、可愛いよカガリ…
許されるならお前の全てを壊してしまいたい…
(昂ぶる感情に後押しされて射精感が近づく)
>>915 うんっ!うんっ!アスランの、凄く奥まで入ってるっ…!
(足をアスランの腰に絡ませ、更に奥に入るように引きつけていく)
いいの!アスランならいい!
私の身も心も、全て壊して!
(両手でアスランに抱き付き、身体をこれ以上無い程密着させていく)
くうぅんっ!はあああっ…!
アスランっ!私、私…!
(アスランを締め付ける力が一層強くなり、中がひくひくっと震えるのが分かる。私も、イきそう…!)
>>916 (結合部を密着させ、強く、激しくカガリを揺さぶる)
はっ…あ…、ゴメン、カガリ…俺、もう…
(カガリの膣壁がヒクヒクと痙攣し、それにつられるように絶頂を迎える)
くっ…うっぅ…カガリ…
(射精直前に無理矢理身体をカガリから引き離し、カガリのお腹に自分の欲を放つ)
>>917 (身体がぴくぴくっと震える中で肉棒を抜かれ、少し寂しそうな顔をする)
ぁ…くぅっ…んんっ…♪
くうぅっ、ああぁっ…
(熱い樹液が身体に掛かるのを感じながら、絶頂の余韻に浸っていく)
アスラン…愛してる。
私の全部は、アスランのものだよ…♪
(身体全体を使って大きく息をしながら、にっこりとほほえむ)
>>918 (熱い息を整えながらカガリに微笑む)
ん、ありがとうカガリ…愛してるよ。
(カガリのお腹を拭いてやり服を手渡す、自分も服を直し、カガリを抱き寄せる)
カガリ、その…ごめんな今日は。
俺がコドモなばっかりにお前にまで嫌な思いをさせてしまった…すまない。
>>919 (服を渡され、それを手で抱えながらアスランに抱き付く)
うん…私も、誰よりも愛してる。
私は、アスランだけだよ。
うぅん、アスランの気持ちもよく分かるから。
私はもちろんアスランの味方だけど、
やっぱりみんなで仲良くできるのが一番だよな。
私は、アスランを子供だなんて思ってはいないよ。
私の立派な、その…旦那様、だから(赤面)
ララララー ララララー・・・♪
(ハロを連れてアスランの部屋の前まで来て)
アスラン、お邪魔致しますわ。
『ハロハロ!!』
(ハロが内側からの電子ロックを解除してドアが開いて)
あら?
(生まれたままの姿で抱き合う二人を見てキョトンとした表情)
>>920 ありがとうカガリ…
勿論、俺だって争いは好きじゃない。
でも全てを失ってもカガリが居てくれれば俺はそれでいい。
こんな俺に愛想が尽きたらいつでも離れて行ってくれてもいい…
その、なんだ…俺なんかお前に旦那様なんて呼ばれる資格は無い。(赤面)
>>921 うわあっ?!
ななな、何してるんですかラクス!
と、とりあえず部屋から出てください…
(ラクスの背中を押して部屋の外へ出す)
>>921 【びっくりさせないで下さいよ(汗
今日は時間が無いので勘弁してくださいね】
>>921-922 私も…アスランがいてくれるなら、二人きりでもいいよ。
アスランは、たった一人の私の旦那様だよ。
アスランがダメって言っても、私はそう言うからな。
って…ら、ラクスぅ?
(突然部屋に入ってきたラクスを見てびっくりする)
【一応、私の下半身が裸なだけで、他は服を着ていますので…(滝汗)】
>>925 いや、お前にはみんなと仲良くしてもらいたいからな。
お前には迷惑掛けたくない…
勿論気持ちは嬉しいよ、でも俺、お前にアスランって呼ばれるほうが好きなんだ。(照
ごめん、俺そろそろ行かなきゃ。
…今部屋に入ってきた人の事は気にしないでくれ。
じゃあなカガリ、愛してるよ…お前だけ…(ちゅっ)
【今日は済みませんでした、ちょっと頭を冷やしに逝ってきます】
>>923-925 あらあら、本当にお邪魔してしまいましたわ・・・。
(回れ右させられ背中を押されて部屋の外に出される)
ア、アスラン、わたくし・・・。
(無常にもドアが閉じられてしまって)
・・・アスラン。
(寂しそうに手の中のハロに目を落とす)
『ラクスゥ・・・』
仕方ありませんわね・・・。
婚約者でしたのに、アスランと契りを交わすことを先延ばしにしてきた
わたくしの方に責任があるのでしょうから・・・。
参りましょ、ピンクちゃん・・・。
【お邪魔しました(ぺこり)】
>>926 …ん、そうか。分かったよ、アスラン。
(にこっと笑い、手を振って見送っていく)
またな、私だけの旦那様。
【いえいえ、気にしないで。また会いましょう】
>>927 済みませんラクス、でもノック位して下さい…(汗
今日は時間が無いので失礼します。ではまた。
【さすがに最中は勘弁してください、またご縁が有りましたら会いましょう…】
【お二人ともお疲れ様(^-^)】
(ラクス嬢は、まだいらっしゃるのだろうか…?)
>>930 ・・・あら、ノイマンさま?
(前から来たノイマンを察知し、目を赤く腫らしたまま顔をあげる)
>>931 やあ、こんにちは…ん?
(ラクスの目が赤く腫れているのに気付く)
こ、これは…弱ったな。
とりあえず、私の部屋に行きましょう。
(ラクスの手を引っ張り、自分の部屋へ連れていく)
>>932 ごきげんよう、ノイマンさま・・・。
(赤く腫れた目を見られて、失礼に当たると思いながらもノイマンから顔を背ける)
(急に手を引かれて)
あ、ノイマンさま・・・?
『ラクス、元気かー?』
(そのままノイマンの部屋に連れて行かれてしまう)
>>933 (ベッドの上にラクスを座らせ、その横に自分も座る)
では、お嬢さん、その…何があったのか、私に話してもらえませんか?
もちろん、話したくなければそれでいいですけど、
話した方がすっきりする場合もありますからね。
私が相手では、ご不満かな?(にこっ)
>>934 (静かに首を横に振って)
ノイマンさまにお話できるようなことではありませんわ。
(そう言ってノイマンの膝に手を置いて)
ただ…一つだけ、わたくしの願いを聞き入れていただけませんか?
(顔を上げ、ノイマンと視線を交わして)
わたくしにもう一度…ご寵愛をいただけませんか?
>>935 (ラクスの真剣な眼差しに、首を縦に振って答える)
そうか。
それで、君の気持ちが安らぐなら…
(ラクスの身体を自分の正面に向け、両手を肩に置いて、
ゆっくりと顔を近付け…口付ける)
私で…いいんだね?
(そのまま、ゆっくりベッドへ押し倒していく)
>>936 んっ…。
(アスランともしたことのない唇同士でのキス)
あ…。
(ベッドに押し倒されて)
ノイマンさま…。
わたくしの全てを見ていただけますか?
(おもむろに服を脱ぎ始める)
>>937 (ラクスが服を脱ぎ始めるのを見て、顔を真っ赤にする)
ああ、いいよ…全部、見てあげるよ。
(身体を起こし、ラクスが脱いでいくのを見守る)
(少しずつ露わになるラクスの肌の白さに、思わず見入ってしまう)
ラクス…綺麗、だよ。
>>938 (脱ぎ終えたものをベッドに下に落として一糸まとわぬ姿になって)
ノイマンさまも…。
(共に裸になるように、目で語りかける)
>>939 (一糸まとわぬラクスの姿に見とれてしまう)
(ラクスの視線を感じて)
あ、ああ…そうだね。
(ベッドの横に立ち、服を全部脱ぐ)
これが私の身体だよ。
少し、恥ずかしいな。
(自分の裸をラクスに見せる。股間は既に上を向いてそそり立ってしまっている)
>>940 ノイマンさま、こちらへ。
(立ったままのノイマンをベッドに招き入れる)
ノイマンさま…。
(ノイマンに抱き着いて)
わたくしをめちゃくちゃにして下さい…。
あの人のことを忘れさせて下さい…。
>>941 (ラクスに導かれるままにベッドに入っていく)
(めちゃくちゃに…あの人?アスラン君の事か?)
ああ、何もかも忘れさせてあげるから…!
(ラクスを強く抱き締め返し、何度もキスをしていく。
互いの身体がどんどん熱くなっていくのが分かる)
ラクス…綺麗だよ。
(片手をラクスの胸に伸ばし、堅くなった乳首を指で転がしていく)
>>942 ん…んっ…。
(一回一回は軽いキスだけど、何度もしているうちに身体の奥が熱くなるのを感じて)
アッ!!(///
(ノイマンの手の中で形を変える胸の膨らみが自分でもいやらしく感じられる)
>>943 (ラクスの声、表情、しぐさ、全てがとてもかわいらしく感じられる)
ラクス…ここ、気持ちいいのかい?
(ラクスの胸元に顔を埋め、乳首に舌を這わせ、ちろちろと舌で転がしていく)
いっぱい感じて…声も、我慢しなくていいからね。
(ラクスの足を開かせ、その間に身体を入れ、ラクスの熱くなった股間に身体を押し付けていく)
>>944 はい…。
(赤子のように胸を責めるノイマンに戸惑いを感じながら)
…あぁ…。
(自分でも乳首が堅さを帯びていくのがわかって)
ノイマンさま、わたくし…。
(身を焦がすほどの欲求が沸き出してくる)
>>945 ん…どうしたんだい…?
(自分のお腹に当たるラクスの陰毛の柔らかさと、身体の熱さととても心地よい)
気持ちいいんだろう?もっと素直に感じていいんだよ…♪
(左右の乳首を交互に口で愛撫し、反対の胸は手のひら全体でゆっくりと揉みしだいていく)
(次第に、自分のお腹にラクスの熱い愛液が絡みついて来るのが分かる)
そろそろ…こっちも、触って欲しいんじゃないかな?
(ラクスに見せつける様に、手をラクスの股間の方へ持っていく)
>>946 っ!!(///
(敏感な部分にノイマンの手が触れて、一瞬身体を強張らせて)
・・・下さい。
(右手をノイマンの頬に当てて)
わたくしと一つに・・・ノイマンさま・・・。
(我慢ができないほどの欲求を理性で誤魔化しているものの、最早その熱は抑えられず懇願してしまう)
>>947 (ラクスの手が自分の頬に添えられるのを見て、
ラクスの顔を見つめてにっこりとほほえむ)
…ん、分かった。優しくするからね。
(正常位の体勢でラクスの足を大きく開かせ、
熱くたぎった肉棒をぬるぬるになった入り口に押し当てていく)
行く、よ!…くぅっ、んんっ…!
(たっぷりと濡れてはいるものの、まだ経験の少ない
ラクスの膣内は堅く、予想以上の抵抗をみせる)
>>948 うんっ・・・!!
(ノイマンが奥に到達したと同時に、肩の力が少し抜けて)
温かい・・・。
(ノイマンの身体を抱きしめ、身体の内と外でノイマンの温もりを確かめる)
(再び顔を上げて)
もう動いていただいても大丈夫です。
ノイマンさま、わたくしを愛して下さい・・・。
(枕に頭を落とすと、手でシーツを握り締めて覚悟を決める)
>>949 (ゆっくりと腰を突き出すと、やがてラクスの最奥に届いたのが分かる。
奥まで貫いたままラクスに抱き締められ、そのまま強くラクスを抱き締め返す)
…ん、分かった。ラクス…♪
(一回だけやさしく口付けをした後、身体を少し起こしてゆっくりとピストンを始める。
ラクスの中はまだ堅いながらも、たっぷりと濡れて…自分を強烈に締め付けてくる)
んんっ!はぁっ!ラクスっ…!
(互いに汗をたっぷりかきながらひとつになり、徐々に激しく互いを愛していく)
>>950 あっ、んっ…。
(ノイマンが腰を振り始めて、初めてのとき痛みとは違った印象を受ける)
気持ち…良い…ですっ…。
(思わずそれを口に出してしまう)
ノ、ノイマン…さま…、わ、わたく…し…うんっ!!(///
(少しずつ腰を浮かせて無意識のうちにノイマンの動きに合わせ始める)
>>951 そうか…それはよかった…♪
(処女の時より中がねっとりと絡み付き、彼女が感じ始めているのが分かる)
少し、激しくするからね…んんっ!くぅっ…!
(ゆっくり、大きく腰を動かし、ラクスの中をまんべんなくかき回していく。
ラクスの中はとても熱く、自分に吸い付いてくる感触がたまらない…!)
いいんだよ、もっと声を出して、素直になって。
私もとても気持ちいいよ、ラクスの中。
一緒に感じあおう…ね?
(大きなピストンのまま、徐々に速度を上げていく)
>>952 あっ・・・はっ・・・んぅっ・・・(///
(急に恥かしくなって真っ赤な顔を背けるが、腰の動きは止まらず)
んっ・・・もっと・・・あぁっ!!(////
(シーツを掴んでいた手をノイマンの肩に置いて、より深く繋がろうと動きを合わせる)
お、奥に・・・あたっんっ!!(///
(子宮口を激しく責めたてられ、快楽で息も絶え絶えになってしまう)
>>953 (腰を激しく打ち付けるたび、ラクスの指が肩に食い込んでいく。痛いけど…気持ちいい)
もっと…こうかっ!ふん!ふっ!ふっ!はぁっ…!
(少しずつ角度を変え、ラクスの奥をゴリゴリとかき回していく。
腰を引くたびに、白く泡だった愛液があふれるのが分かる)
ああ、奥に当たるよ。ラクスの子供が出来る場所にゴツゴツって当たってるよ!
(わざと恥ずかしい言葉を吐き、ラクスの表情を見つめながら腰を動かしていく。
心なしか、ラクスの中が柔らかく絡みつく様になったと感じる)
(激しく腰を動かすのを止める事ができない。射精感がこみ上げてくる)
ラクス…そろそろっ、出す、よ。
今日も…中で、出していいかい…?
>>954 あっ、くっ、ノンマンッ、さまっ・・・。
(ギュッと目を閉じて完全に快楽に溺れてしまうのを必死に堪えつつ)
い、一緒・・・に・・・ノイマンさま・・・、んっ!!(////
>>955 ああっ!一緒に!いっしょに…!
(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!)
はぁっ!はぁっ!くぅっ!ら、ラクス…んんんっ!!!
(ラクスの中がひくひく震えるのを感じながら、
ラクスの最奥、子宮の中に大量の精子を注いでいく…!)
んんっ!くぅっ…!
(処女の時とも違う、全てを吸い取られる様な感触に酔いながら、
自らのDNAを奥深くに注いでいく)
はぁっ…ふぅっ…
(激しい脱力感に襲われ、繋がったままラクスの上に覆い被さっていく)
>>956 あっ・・・うんっっっ!!!(//////
(力強い最後の一突きとともに、奥に多量の精を受けると同時に初めての絶頂を感じる)
はぁ、はぁ、はぁ・・・。
(頭の中が真っ白になっても、ノイマンの精を放つ脈だけははっきりと感じられ)
はぁ、んっ、温かい・・・(////
(目を閉じて、身体の内と外だけでなく、心も満たされて行く自分を実感する)
ノイマンさま・・・。
(上に覆い被さってきたノイマンの身体を抱きしめ)
お疲れ様でした・・・♥
(ノイマンの頬にキスをする)
>>957 ああ…お疲れ様。
(ラクスに頬にキスをされ、にっこりとほほえみを返す)
ラクス…ラクスさえよければ、いつでもここに来ていいからね。
私は、いつでも待っているから。
【ごめんなさい、何故かブラウザが更新に反応してくれていませんでした】
【今日もどうもありがとうございました。とっても感じましたよ(^-^)よろしければまたお願いします】
>>958 ノイマンさま・・・。
(心地よい温もりの中、ノイマンの名を呟くと、疲れたのか繋がったまま小さな寝息を立て始める)
【いえいえ、お気になさらないでください】
【こちらこそレスが遅めでご迷惑をおかけしました】
【それではまた・・・】
>>959 ラクス…寝てしまっているのか。
(しばらくの間、ラクスの寝顔を見ながら、ゆっくりとまどろんでいく)
【いえいえ、そちらこそお気になさらず(^-^)】
【それではまた…】
またこの時間に来て見るテスト――――
なんだかんだでこの時間が一番静かで落ち着いていいもんだなー・・・
暗いのは・・・周りを放火してどうにでもなるかしさ―――
――――炎の転校生?燃えペン?
なんでこんな言葉が思い浮かぶかなー・・・・面白いなー・・・クスクス。
>>962 へへ・・・マニアックな漫画が好きだねぇ
今夜は冷えるな…
>>964 お疲れ様、ナタル♪(にっこり)
今晩は冷えるね…暖まりたいかい?
>965
アーノルド…
>>966 ナタル…(ぎゅっ)
今晩は、こちらに来ても大丈夫なのかい?
>967
…夕刻から、何も手につかぬ…
>>968 ナタル…
ナタルが悪い訳では無いのだから、元気を出して。
ナタル…私では、ナタルを元気付けてあげる事は出来ないのかな…?
>969
そういうことでは…ないのだ……私は…
すまん、昨日からいろいろあって、疲れているのかもしれん…
>>970 ん…そうか。
疲れているのなら、早めに寝た方がいいんじゃないかな。
それとも…寝られないかい?
>971
……お前が来てくれたから、少し気が晴れた。
お前にはいつも助けられてばかりだな。
少し……わがままになっていたのだ。私は。
>>972 それは良かった。
私でも、少佐のお役に立てたのだね。
ナタルはわがままだった訳ではないよ。
もっと自信を持って…ね。
>973
いいや、わがままだ。
わがままで……ただのやきもちだ。
いろいろなことが重なって、一言では説明できん。
マシュマー様とのことや、スレ立て時のこと、それに昨夜の…別の私のこと、
皆には関係のないことで八つ当たりしていた部分も…あったのだと思う。
>>974 なるほど…。
しばらく、時間を置いて考えてみるのもいいかもしれないね。
でも、皆、いつもの元気なナタルを待っているよ。
もちろん、私もね。
>975
いつもの私…か。
どちらが本当の私だろうな…。
そうだな。少し頭を冷やしてこよう。
今夜はこのまま、ここを埋め立てできればと思ったのだが…
お前を待っている方も今ではたくさんいらっしゃるようだし、
いつまでも私が独占しているわけにもいかんしな…(微笑
【ナタルの様子を遠くから見ていたゴットンが、ロランの酌を受けるマシュマーに「放っておかれても、宜しいのですか?」と尋ねる】
良いのだ。
…だが、ヤツとて、捧げているから愛している訳ではないと思うし、私とて、捧げられているから愛している訳ではない。
思うに、男は華で、女は蝶なのだ。
華は、蝶を待ちこそすれ、蝶を追ったりはせぬ。
蝶が留まってくれる為に、己に磨きをかけるのが華よ♪
【「すると、マシュマー様は食虫植物で?」と尋ねるゴットンを、無言でシメる】
※只の埋立です(^^; では…。
>>976 どちらのナタルも本当のナタル、かな。
私はナタルの事をもっと知りたい。
セロ殿と一緒のナタル、私と一緒のナタル、
それから…それ以外のナタルも。
ナタル…あまり寂しいことを言わないで。
私が本当はいつも誰と一緒にいたいのか…知っているくせに。
【お風呂に行って来ます…】
【はい…ずっと、待っていますよ】
(こういう時は、どんな顔をして戻ったら良いのだろうな…)
(笑うと…いいと思うよ)
>982
(まだ、だめかもしれん……もうしばらくしたら…戻る)
(そのまま寝てしまうかもしれんので待っていなくとも良いぞ…)
>>983 (いえ…待つのは私の意志ですので。
一緒にいさせてもらう事が…私の幸せです)
(星がきれいだな…)
>986
(身を切るような寒さとはまさにこのことだな…)
(そういう時は、ほら…こうすれば、あたたかいだろう?)
(私は、いつでも一緒にいる…寒いときは暖め、嬉しいときは共に笑って、悲しいときはこうやって一緒にいよう…ナタル。私は、ナタルを愛しているよ)
(ありがとう、アーノルド……)
(私とあなたの仲ではないですか。これからも…互いを支え合って、一緒にいければいいと思いますよ。今は…私が、あなたを支えます)
>990
(ああ…ありがとう…)
(今日…一緒に星を見た事も、じきにいい思い出になりますよ。今は、何もかも忘れて、二人でいましょう。ね…?)
(そうだな。一緒にいよう…このスレが埋まるまで、な)
(999まで埋まったら、私はそのまま休むことにする)
(はい、999まで埋まったら私もやすみます)
(ナタル…ナタルの身体はとてもあたたかいよ…)
(お前も…あたたかいぞ、アーノルド……愛してる…)
(これからも…互いの暖かさを感じて生きていきましょう、ナタル。愛しているよ…長い時間を一緒に生きてきた、私の大事な大事なパートナー…気が強くて、意地っ張りで、焼きもち妬きで…頼りがいがあって、優しくて、人情に厚くて…私の最高の相手…)
(アーノルド…あまり泣かせるような事を言うな。まぶたが腫れて大変なのだから…苦笑)
(ナタル…かわいい…♪もっともっと、ナタルを見ていたい…ね、いいでしょう…?明日も、明後日も…ずっと、ずっと…ね)
(恥ずかしいではないか……でも、お前になら…な)
(お休み、アーノルド。明日もまた会おう…)
うーん。なんだかすっかりカップルやシチュが出来上がっちゃってて、
中途参加しようとしてもちょっと敷居が高い感じなのが残念だなあ。
と、いうワケで1000。
1001 :
1001:
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