さて…初めてSSの作成に取りかかっていたのだが
内容がキュウリ様の作品ともろかぶりだということに先ほど気づいたぜ_| ̄|○
で
>>654のリクエストに挑戦して合宿の話を書きたいんだがあいつらどこで寝てるんだ?
やっぱ男女分けずに柔道場?
それがわかればなんとか書けそうな気がする
ていうかどこがいい?w
>>659 男子は柔道場、女子は部室という設定でよろしく。
>>659 ん?また神の予感。というか、漫画とは関係ないが
柔道って面白いな。
662 :
659:04/08/19 11:01 ID:VqZJ0t5I
>>660 じゃあその設定でやってみます
あと俺作るの滅茶苦茶遅いし超文才ないからあんま期待しないほうがいいよ
>>659 心配すんな。64みたいなプロならともかく、
みんな似たり寄ったりだから。気楽に書けよ。
664 :
名無しさん@ピンキー:04/08/20 18:59 ID:5Ufb59aP
リクエストに応えてくれてありがとう。 頑張ってください。
665 :
名無しさん@ピンキー:04/08/22 11:33 ID:V7O6Kr7d
hoshu
666 :
名無しさん@ピンキー:04/08/22 17:02 ID:V7O6Kr7d
蜜月花氏、朔美タンの話の続きをキボンヌ。
ああ、私は林田君が、あの銀河の外れにいることを知っている。
私は、林田君と一緒に歩いてきたんだ。
私は、もう、あのサソリのように、
本当にみんなの幸せのためなら、
私の体なんて百ぺん焼いても構わない!
林田君…
どこまでもどこまでも一緒に行くよ。
なんだ?
暗黒話やめろ。つまらん。
俺達はエロが欲しいんだ。
しょーもないミステリー&ホラーなら
市販のもので間に合ってるから。自己満足の駄文は迷惑。
671 :
名無しさん@ピンキー:04/08/26 23:13 ID:wa86RbA0
緊急浮上
まあマジレスすれば銀河鉄道の夜のコピペ改変なわけで。
ただのネタだと思うが。
エロにつなげるのがムズイな・・・
誰かコツというかアドバイスをくれ
>>673 そうだよな・・・。どう考えてもエロとは無関係なやつ
ばっかだしな。藤原の催眠術か、あるいは外来的な要素
がないと難しいかなぁ・・・。
675 :
名無しさん@ピンキー:04/08/27 01:13 ID:m6E9yGbx
そこで、山咲 幸子嬢の登場ですよ。
あの存在感をたっぷりと描いてくれ。
あ、でも良い方法思いついた
とりあえずストーリーもん放棄してそっちで書くか
ちなみに良い方法と言っても別に革命的な要素なんて微塵も含んでないから期待すんなよw
678 :
名無しさん@ピンキー:04/08/28 11:37 ID:KxwhdC5M
hage
679 :
名無しさん@ピンキー:04/08/29 08:52 ID:jk+FHRFB
エロ画像スレでグルメが暴れてるぞ
あのグルメって奴は、一体何なんだ?
何で、よりにもよって、いでじゅうでグロをやりたがるんだ?
とりあえず、ムダとは思うが釘さしてきた。
ほんとに、出て行ってほしい。それがいやなら
グロ版行けyo!!
ベリ子に惚れこんだんだろうな
あっちでもこっちでもベリ子の話しかしてないし
684 :
名無しさん@ピンキー:04/08/31 13:31 ID:IQUaZX12
毎日のオナニーと保守が俺の使命
685 :
グルメ:04/08/31 19:52 ID:7u9RURai
>>685 だから、グロ反対だっちゅうに!!このボケナス!!
>>685 お前どうでもいいけど他行ってまで迷惑かけるなよ
グロスレあるんだからそこ行けよ
688 :
名無しさん@ピンキー:04/09/02 22:23 ID:zBE0sgGA
677氏のSSを期待してあげ
689 :
659:04/09/03 00:23 ID:GWMe2QY7
名乗り忘れてんじゃん…
>>677は俺です、ゴメンナサイorz
あと作品のほうはあんまり期待しないでくれ、SSムズイ
もともとあんまり時間があるほうじゃないからまだまだかかりそうだし…
でもどんなにウンコでも必ず載せる気でいるから気長に待っててくださいorz
>>654 ちなみにリクエストのやつは少しずつながらすすんでるから安心してください
659ガンガレ。
692 :
名無しさん@ピンキー:04/09/04 12:50 ID:UWx3SrqX
age
693 :
名無しさん@ピンキー:04/09/05 01:04 ID:pBk7673H
保守だョ。
694 :
名無しさん@ピンキー:04/09/07 21:01 ID:q59x21lo
うーん、画像スレと比べて、こっちは寂しいな。
>>694 まったくだな。向こうは神が降臨しまくってるからな。
こっちにも神職人現れてほしい。
ベリ弟(;´Д`)ハァハァ
姉ラヴ鬼畜で妄想・・・
697 :
名無しさん@ピンキー:04/09/09 23:28 ID:vTGUJtiL
hoshu
698 :
名無しさん@ピンキー:04/09/13 00:18:48 ID:KytZyvgJ
659氏はどうしたのだ。
がんがってくれい。
699 :
名無しさん@ピンキー:04/09/15 21:39:04 ID:3Lb+7Hm2
保守だョ。
700 :
名無しさん@ピンキー:04/09/18 06:59:47 ID:cj7G5b+9
700Get!!!
701 :
名無しさん@ピンキー:04/09/18 12:42:22 ID:XA5i+ChY
701ゲッツ!!
ところでボケなすって何?
ぼのぼののエロパロがあるのかと思った・・・
703 :
名無しさん@ピンキー:04/09/21 15:44:50 ID:KyFY9g5+
捕囚
704 :
64:04/09/23 09:37:21 ID:ijMfp1F/
職人さんがなかなか現れないようなので、また私のつたないSSを載せてみます。
今度の話は、実はまだ完成してないんですが(最近どうも文章書くのがつらいもので)、
とりあえずできてるとこまで載せようと思います。
予定では、前の話みたいにメチャクチャ長い話にはならない予定です。
夏休みが終わる3日前のこと
「えーっ、今日も一緒に勉強するの?」
中山朔美は、困惑した表情で電話に向かって話し掛けていた。
夏休み明けにあるテストの勉強をしていた朔美の元に、電話かけてきたのは、山咲幸子だった。
「だってー、全然わかんないんだもん。頼むから中山ちゃん、教えてよ。」
こうして、幸子の必死なお願いを断りきれず、結局、朔美は幸子の家に向かうことになった。
だが、朔美はあまり乗り気ではなかった。
(だって・・・、見ちゃったんだもん。)
幸子の家に向かいながら、朔美は昨日の勉強会のことを思い出していた。
奥野有里は旅行に出かけていないため、勉強会は朔美と山咲幸子と吉田みゆきの3人で行なわれていた。
「さっちゃん、ちょっと、トイレ借りるね。」
朔美はそう言うと、部屋を出て、トイレに向かった。
やがてトイレが終わって部屋に戻ると、二人の姿がなかった。部屋を出てから5分と経ってないというのに。
「あれ、さっちゃんとみゆきちゃん、どこに行ったのかな?」
不思議に思いながらも、誰もいない部屋の中で、一人勉強を始める朔美。
しばらくして、隣の部屋からかすかに声が聞こえてくるのに気がつく。
(何だろ?もしかしたら、さっちゃんとみゆきちゃん、隣の部屋にいるのかな?)
朔美はそーっと部屋を出ると、声のする隣の部屋に向かった。
声のする部屋の扉の前に辿り着く朔美。
部屋に入ろうとして、部屋の中から聞こえてきた声に、ビクッと思わず動きを止める朔美。
(あっ・・・さっちゃん・・・はぁ・・・ああ・・・)
チュパッ、チュパッ・・・
(吉田の胸って、やっぱ綺麗だな。それにここも・・・)
グチュッ、グチュッ・・・
(あああっ・・・はん・・・やああっ・・・)
(吉田、もうここ、ビショビショだぞ。隣の部屋に中山ちゃんがいるから、興奮してるんだ。)
(ああっ・・・そんなんじゃ・・・あぁぁっ・・・)
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
中から漏れてきた声を聞き、朔美はしばらく、部屋の前で呆然と立ち尽くしていた。
しばらくして、ようやく朔美は我に返った。
(ええーーーっ!!!あ、あの二人、な、何やってるの!?)
よく見ると、部屋の扉は少し開いていた。
その隙間から、朔美は部屋の中を覗いた。
そこから朔美が見た光景は、部屋の奥にあるベッドの上で裸で絡み合っている幸子とみゆきの姿だった。
二人は、互いの秘所を擦り合わせて、激しく腰を動かしていた。
「はぁん・・・あっ・・・さっ・・・ちゃん・・・」
「吉田・・・ああっ・・・イイ・・・もっと・・・ああっ・・・」
二人とも激しい快感に、目に涙を浮かべ、熱い吐息を吐きながら、激しく腰を動かし続ける。
グチュッ、グチュッ・・・
部屋の中に、二人の喘ぎ声と、淫靡な摩擦音だけが響き渡る。
「はん・・・よ・・・吉田・・・私・・・ああっ・・・」
「さっ・・・ちゃん・・・気持ち・・・イイよ・・・やぁ・・・あん・・・」
二人はさらに激しく互いの秘所を擦り合わせる。
「ああっ・・・さっちゃん・・・私・・・イッちゃう・・・」
「吉田・・・私も・・・イッちゃう・・・イッちゃう・・・」
だんだん二人の喘ぎ声が大きくなる。二人とも、絶頂は近かった。
二人の秘所からは、おびただしい量の愛液が溢れ出ており、二人の太ももを伝ってシーツを濡らしていた。
二人とも、さらに激しく腰を動かした。
二人の体に、電流のような激しい快感が走る。
「やっ・・・ああっ・・・イク・・・イッちゃう・・・ああああっ・・・」
「ヤダ・・・さっちゃん・・・私も・・・あっ・・・あっ・・・ああああっ・・・」
二人ともビクンと体を震わせると、そのまま絶頂に達した。
しばらく二人とも荒い息のまま、しばらくベッドに横たわっていた。
一方、朔美は扉の前から、そっと勉強部屋の方へと戻っていた。
見てはいけないものを見てしまった。
朔美はそう思い、何とか忘れようとしたが、所詮は無駄な努力であった。
あの後、二人は何事もなかったかのように勉強部屋に戻ってきて、普通に勉強していたが、
朔美には、そのこともまた信じられなかった。
結局、昨日は朔美の勉強はほとんど進まなかった。
(今日はユリさんも来るみたいだから、大丈夫だと思うけど、また昨日みたいなことがあったらヤダな。)
朔美の足取りは非常に重たかった。
朔美が幸子の家に着くと、すでにみゆきが来ていた。
「おはよう、中山さん。」
「お、おはよう、さっちゃん、みゆきちゃん。」
笑顔で挨拶をする朔美だったが、ついつい変な妄想が頭の中をよぎる。
「どーしたの?」
朔美の様子を変に思って、幸子が朔美の顔を覗き込む。
「な、何でもないよ。それより、勉強しようよ。」
朔美は慌てて部屋に入る。
「と、ところで、ユリさんは、まだ来てないの?」
「えっ、ユリっぺ? もうすぐ来るんじゃないかな。」
「そ、そう。」
それを聞いて少しホッとする朔美だった。
そして、いつものように勉強会が始まった。
ごく普通の雰囲気で始まった勉強会だが、昨日のアレを見てしまったせいか、
朔美は内心ずっとドキドキしていた。
そうこうしているうちに、1時間が経過した。
(ヤダ・・・また、トイレに行きたくなっちゃった。どうしよう。)
トイレに行くのを一瞬とまどう朔美だったが、このまま我慢しているわけにもいけなかった。
「さ、さっちゃん。ちょっと、ト、トイレ借りるね。」
朔美はそう言うと、そそくさと部屋を出て行った。
(早く、部屋に戻ろう。)
朔美は、そう思い、早足でトイレに向かった。
そして、朔美はトイレを出て部屋に戻ると・・・・・・
やはり二人は姿を消していた。