【RO】Ragnarok Online in エロパロ EP22.0【妄想】
>>950 …振り払ってみるか…こいつのために…。
戻れ…。
(額に触れて魔力を送り、記憶を戻そうとする)
…今まで味わった飢えよりも…苦しい…もの…、それが…
誰かを想うことなのか…?
(そっと抱き寄せる)
(
>>943の気配に)
(なんやものごっつい音がしたけど大丈夫なんかな・・・)
>>947 あーもう言うたそばから・・・舌出してみ
(氷を口に含み、咥内を冷やし、マチャさんの舌を
口付けとともに自分の咥内に吸い込む)
954 :
ダンサー:04/01/16 19:51 ID:8KMYsZ2O
>>951 アチャちゃん落ちついて
(ぎゅっと抱きしめて頭を見て)
血は止まったみたいよ、もう大丈夫だから、ね。
……んふふ、それにしても白いのでべたべたねえ♪
ぺろぺろ……ちゅ……ちゅう……(顔についた白ぽを舐め、吸い取っていく)
>>952 はっ!?
(急に我を取り戻して)
あうっ!!
(勢い良く起き上がったため、ローグさんの手に思い切り頭突きを入れてしまい、魔法を中断させてしまう)
いたた・・・。
そっか、あたし逆上せて・・・、ひゃっ!!(//////
(頭突きでローグさんの手が、胸のすぐ上にあって・・・)
な、何しようとしてるんですかっ!!
『ベシッ』
(と、思い切りローグさんの頬をビンタ)
>>953 ふえぇ…ありがとですぅ(素直に舌を見せて)
…うにゃっ!?
ひゃ、つめ…
(驚いて目を見開くが、次第に目がとろんとして)
っふ…くふぅ…
(おずおず、舌をBSさんの舌に絡めて、歯の裏をなぞって)
>>955 いたたた…自分で頭突きしておいて酷いぜ…
(頬をさすりながら)
…どうやら、…忌まわしい記憶になっているようだな
(聞こえないように呟き)
…ところで、体は大丈夫か?
タオルは弄ってないから自分で服着ろよ?
(とりあえず後ろを向く)
>>957 "記憶・・・?"
(ローグさんの背中をボーっと見つめ)
くしゅっ!!
今度は湯冷めしちゃった・・・。
あ、あの、ローグさんはお風呂、もういいんですか?
全然温まってないと思うけど・・・。
・・・あたし、逆上せない程度にもう一回温まってきますから・・・。
(と、お風呂に逆戻り)
>>958 そういやそうだっ…
(力を抜いた隙にくしゃみが)
…入ろう…
…記憶…か。
…戻すのを拒んだってことは…俺は…?
(小声で呟いながら風呂場に)
>>956 (暫く咥内で舌を絡ませたり、マチャさんの舌を軽く噛んだり)
ふぅ・・・(唇を離し)
どや?火傷は治ったか?(子供みたいに笑って)
あ・・・タバコ臭かったかも知らんなすまん
>>959 (さっきの事は忘れ、仲良く(?)並んで湯船に入って)
・・・。
(チラッ、とローグさんに目をやって)
"こうしていれば顔だけは好みのタイプかもしれないのに・・・。
【また少しAFKです】
>>960 (BSさんとのキスにしばらく夢中になって)
んふ、っちゅ…
…あ、ふぅ…
(唾液の糸を引いて名残惜しそうに舌を出しながら離れ)
にゃ、ふぅ、はぁい…
痛いの、とんでったみたいですぅ。(ぼーっとしながら答え)
ちょっとだけ、たばこのにおいしましたけど…
たこ焼き食べたらだいじょぶだと思うですぅ…。
(たこ焼きを今度は恐る恐る口に入れて)
…あ、ちょっと冷めちゃった?
でも、うん、すっごくおいしいですぅ!(にこにこ)
また今度作ってくださいねぇ。
>>954 うぅ…っ……
いたいよぅ…おねえちゃん……いたいよぉ…
(おねえちゃんにすがりつき、泣き声をあげ)
んっ……ぅ、ふぁっ…ち、止まったぁ……?
964 :
ダンサー:04/01/16 20:48 ID:8KMYsZ2O
>>963 ええ止まったわよ〜。
(頭や手に残った血も丁寧に舐めて)
ほら、もう綺麗になったわ。
だから泣かないのよ♪
ちゅ……(背中を撫でながら、キスをして舌を口内に潜り込ませる)
>>961 悩み…、よく考えればあるかもしれない
(気がつくと言葉を紡いでいて)
誰かを好きになる…愛することって…何だろうな。
…俺は、そういう感情…ここに来るまで、いや、今もまだよく分からない…
お前は…分かるのかな?
>>962 おう!またいつでもつくったるよ
(ぽんぽん頭をなで)
おわ!もうこんな時間やん
(時計を見てたこ焼き器をしまい)
ちょっと出かけてくるわ
ほなな〜
(店の外に出て行く)
>>964 ふぇぇっ…えぐっ……ありがと、おねえちゃん…
…うん……なかない…っ……
ちゅ、っ……っふ、ぅんっ……
(すっかり安心したように抱き返して、夢中で舌を弄び合う)
>>965 う、うーん・・・。
好き、とか、愛する、とかはヒトによって違うと思いますから・・・。
改めて問われると難しいですねぇ。
ローグさんは女のヒトとお付き合いしたことないんですか?
うー、ごそごそ。
寝すぎたかなぁ。
(ベッドに座ってぼんやりしている)
われながら、寝起き悪い・・・・
目が覚めるまでぼーっとしてよっと・・・
>>966 はぁい。いってらっしゃあい、なの。
またですよぅ〜(手を振って送り出し)
ふにゅ、おなか一杯になったですぅ。
(ミックスジュースを飲みながらまったり)
>>968 何人か付き合ったことはあるさ。
…だけど、イマイチ分からない…
(目を閉じて回想)
俺に…そういう感情がないんじゃないかって、よく思うのさ。
…寧ろ…あっても邪魔なだけだ…って思っていた…
はふ…(多少落ち着いたらしいが、未だ体力が落ちたままらしく)
んー…猫耳、どうするかなぁ。
(未だ、洗っても血の跡は少しばかり残ってたり)
まぁ…いいかな。
(いそいそと一階へ)
なんか、食べないとねぇ。(戸棚を開けたり閉めたり)
>>971 "うぅ、安易に聞くんじゃなかったなぁ・・・。
『汝、淫行するべからず』だから、そういうこと、あたし疎いし・・・。
最近は戒律を破ってるプリも多いけど・・・"
・・・でも、さっきみたいなエッチなことはするんですよね?
(ふと思い出したように)
好きだから、エッチなことするんじゃないんですか?
974 :
ダンサー:04/01/16 21:17 ID:8KMYsZ2O
>>967 ん……んふ…っ…美味しいわあ……♪
ちゅ……(舌を絡め唾液を混ぜ合いながら、白ぽがつくのも構わず身体を擦りつけ)
ずっと擦れ違っちゃって……寂しかった。
だから、触って……♪(衣装をずらし、アチャちゃんの手をすでに潤み始めた秘所までもっていく)
>>973 そう…だったら楽なんだ。
(手を軽く握り締めて)
単純に好きだから抱きしめて、キスして、体を重ねる…ことが出来れば。
俺の場合、事情が違うのさ。
(その目には悲しみが溢れ)
…今、胸の辺りにある違和感の正体が全くわからん。
苦しい、…今までどんなに飢えても感じたことがないくらいに、辛い。
(…本当に俺はどうしてしまったのか…)
>>972 あ、えと、猫耳なしのネコアサのおにいさん、こんばんはぁ!
(手を振って)
ごはんですかぁ?さっきまでたこ焼きあったんですけどぉ…
そうだ、昨日の傷、だいじょぶですかぁ?心配なの。
歩いてるってことは少しは回復した…のかなぁ?
おなかがすいたなら、元気になってるってことですよねぇ。
ちょっと安心…ですぅ。
>>969 お早う。お目覚めかな…?
(今迄椅子に腰掛け本を読んでいたらしい)
身体の具合はどうだい?
風邪はもう治ったかな…?
(傍に行き額に手を当て)
ふむ、昨日に比べて熱っぽくは無いな。
>>975 "そ、そんな目で見られたら困るんだけど・・・"
(ちょっと悩んで・・・)
・・・あ、あの・・・確かめてみます?
あたしの身体で・・・ローグさんの心のモヤモヤが晴れるのなら・・・。
あ、も、もちろん、ローグさんがちょっと格好良いからとかじゃなくて、
ちゃんとした悩みを解決するための方法としてであって・・・(////
"これって最近の修道女たちのエッチするための言い訳なんだけど・・・"
>>976 あ、こんばんは…なのか。
あと、『ネコ』で良いから。
(呼び名が長いのが気になったらしく)
傷の方は、まぁ、そのうち治るよ。
血は止まってるし。
(まーちゃんの頭に手を乗せ、軽く撫でてやり)
心配掛けてごめんね。
んー…缶詰があったかな。
(いそいそと、猫缶……ではなく、普通の缶詰を取り出し)
>>977 あっ。ウィズさんっ!?
ぼーっとしてて、ごめんなさい。
・・・・寝起き、悪いんですっ。
たくさん寝ましたから、風邪はもう平気です。
多分、疲れてたんだと思います・・・。
(おでこに当てられた手に、ちょっとどきっとして)
・・・心配させて、ごめんなさい。
>>974 (そっと唇を離すと、静かに顔を胸に埋め)
…うん………わたしも、ずっと…ずっと……待ってたんだよ…
寂しかった…けど……また、会えたんだね……♪
(秘所に導かれた手を、軽く押し付け)
……えへへ…じゃあ、触りっこだねぇ♪
(見つめ合いながら、下着の中に手を滑り込ませる)
>>978 …わかった…
(抱きかかえて湯船からあがり)
…じゃあまずは今まで通りにやってみる…
(そっと胸を揉み始め)
(複雑な表情でプリさんを責め始め)
…好きだから…か。
(抱いている最中に…記憶が戻ったら…)
>>982 "ホントにエッチでローグさんを救えるのかどうかわかんないけど・・・"
んぅっ!!
(ローグさんに身を委ねる)
>>983 (タオルを外し、膨らみを露にさせ)
んっ…ちゅ…、ふう…
(先端をしゃぶったり舌で弾いたりして刺激する)
…この感覚…やっぱり…忘れられるわけがない…
(愛しげに抱きしめて唇を重ねる)
俺は…っ…!!
>>980 ふふ、別に謝る必要は無い。
俺が単にお節介を焼いただけだしな…。
人の世話を焼くのは慣れている…
……ふむ。
確かに、疲れていたんだろう。
此処に来た時も傷だらけだったしな…。
(額に当てた手をそのまま頭に持っていき撫でる)
986 :
ダンサー:04/01/16 21:48 ID:8KMYsZ2O
>>981 アチャちゃんのも。いっぱい触ってあげるからね♪
(秘所に指先をあてがうと、割れ目にそって優しくなであげていく)
あっちに行きましょうか?(触りながらベッドの方に移動)
んふふ、考えてみたら、最初から部屋でするのって初めてかしらね?
>>984 あっ…んっ…ふぁっ!!
“身体が熱くなって…気持ち…んっ!!”
ローグさんんっ!!
(キスで名前を呼ぶのを遮られ)
>>987 んっ…くっ…ふう…
(貪るように舌を絡める。しかし目は何処か遠く)
ふう…、…気持ちよくしてやる…
(割れ目に指を沿わせ、ゆっくりとなぞり、合間に突起を弾く)
…あの時よりも
(聞こえないように小さく)
>>985 あたま、撫でられると、気持ちいいですね・・・
・・・・でも、子供かペットみたい・・・ふふ。
(うっとりした顔で頭をウィズさんの肩に預ける)
990 :
GM:04/01/16 21:55 ID:8KMYsZ2O
>>988 んんっ・・・んぅ・・・ふぁっ!!
(悩みを解決するという名目のためか、修道女としての
リミッターが外れ、普段よりも感じ易くなっているらしい)
えっ、それ・・・いやっ・・・、あぅっ!!
(小声は耳に届かなかったらしい)
>>979 はあい、ネコさん。
心配…するのがあたりまえだと思うの。
無事でよかったですぅ。
…ふにゃ。きもちいい…
(撫でられて眠気がきたらしく)
ちょっとねむねむ…
(くたっと机に伏せて)
>>991 ここが気持ちいいのかな…?
(ようやく目の焦点が定まり、責める力が増していく)
ここまでは…今までと変わらない…な
(膣内に指を入れ、奥まで掻き回す)
さて、…思い出すのか…?
>>989 ああ、すまんな…。
此れはもう癖みたいなものだ。
(肩に預けてきた頭をそのまま撫で続け)
こうしていると、あの子は泣いている時でもすぐに笑顔になった…。
(その目は何処か遠くを見つめ)
>>986 あ…んっ……そう、だね…
いつも、我慢できなくて……すぐしちゃうから…(赤
(ベッドに二人して横たわり)
くすくすっ……おねえちゃんったら、もうこんなに……♪
(首筋や頬を愛しげに舐め、おしりの間に指を這わせていく)
>>993 ぃゃっ、そこっ・・・ん、ロ、ローグさ・・・んぁっっ!!!
(軽く身体を痙攣させてしまう)
"い、今の・・・なに・・・?"
(プリの方が目の焦点が定まらなくなってしまう)
>>996 やっぱり…お前は、…可愛いよ…
(そのまま最奥を丁寧に擦り)
お前が俺を忘れていても…この感覚まで忘れているかどうか…
(指を器用に動かし、容赦なく肉をえぐる)
…俺には…忘れられない。
はっ!
・・・私は・・・幽霊を・・・見た・・・・・・
・・・また・・・漏らしてしまった・・・・・・お風呂に・・・行こう・・・
999 :
ダンサー:04/01/16 22:12 ID:8KMYsZ2O
>>995 だって、ひさしぶりなんだもの。
んふふ、アチャちゃんだって……もうこんなにトロトロよ?
(秘所を割り開くと、中指の浅く差し入れて蜜をかきだす)
ほら、こんなに……ぺろ……ほんとうに、美味しいわあ♪
(目の前にもってきて糸を引かせてから、ぺろぺろと舐めとる)
>>992 あらら…寝ちゃったか。
(眠ってからも、しばらく頭を撫で)
なんか食べなきゃなぁ…
(オイルサーディンの缶詰を一個開けると、パンに挟んで黙々と食べてたり)
…ん。みんな忙しいのかな。
(ぼんやりと、カウンター席に座ってたり)
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