【RO】Ragnarok Online in エロパロ EP22.0【妄想】
1 :
GM:
・ROのキャラクターで妄想するスレです
・チャHしても妄想を語るもよし
・21歳未満の方は実況へお帰り下さい
・基本的にsage進行
・荒れる原因になる書き込みは厳禁
・短絡的なコテハン叩きは厳禁
・薬品等のご利用は計画的に
・書き込みはお茶でも飲みながら落ち着いて
使用キャラクターの重複確認は必ず行ってください。
既存の職でも、名前で差別化を図ってもらえれば問題有りません。
ただし、GMキャラクターは混乱の元になるので禁止です。
GMプレイをしたい場合は、単なるコスプレか権限無しという設定でお願いします。
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現在の告知
・特に無し。
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その他
>>2以降に前スレ、関連サイト、名前重複確認など。
2 :
名無しさん@ピンキー:04/01/09 21:52 ID:ifWRoKPh
3 :
GM:04/01/09 22:09 ID:JbIyDhXA
4 :
GM:04/01/09 22:10 ID:JbIyDhXA
<その名前は現在使用されています>
【♂】
青髪♂プリースト、♂銀髪アサシン、♂ナイト、♂クルセイダー、♂ノビ
黒髪Wiz♂、VIT型殴り♂プリースト、♂プリ、♂ネコアサシン
矢林檎♂ローグ、緑髪♂ローグ、黒髪♂ハンタ、♂商人、♂モンク
【♀】
♀ハンター、♀アコ(元♀デフォ銀髪プリ)、♀マジ、♀斧アサシン
猫耳騎士♀ 、♀アチャ(♀ハンターの妹) 、♀アコ(ナイトの妹)
ゴーグルマチャ子♀、♀ダンサー、茶髪マジ、電球♀プリ
♀シーフ、デフォ髪♀マジ、ぱんだモンク♀、♀星くずアコ
【特殊】
+10精錬完了♂GM、バフォJr(♂錬金術師)、月夜花、サキュバス
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<チケットの有効期限が切れています>(*がついている人は次スレで消去されます)
【♂】
【♀】
*BS姐さん、♀薬師ケミ、駆け出し♀BS
【特殊】
ソヒー
あらあら、こんばんは。
……誰もいないですね……寂しいです…。
ニンジンでも食べましょうか…
(ニンジンをカリカリとかじると、それに合わせて頭の電球がピカピカ光っているような…)
・・・よく生きていたな・・・私・・・・
(風呂場にて眠っており、ようやく目覚めた模様)
(服を纏い鎧は置いておき)
・・・向こうは取り込み中だな
(前スレ終盤の様子を伺い)
(
>>5の姿を見かけ)
・・・ニンジン・・・電球・・・?
(ヘアバンドが光っているように見え少し戸惑う)
おっと失礼、初めてお目にかかる。
・・・貴方もここの常連・・・かな?
l天下大将軍l_・)<スレ立て乙ですー
>>6 あらあら、こんばんは。
始めましてですね。よろしくお願いします。
…常連…というわけでは無いですね。
私も最近こちらへやってきたばかりですから。
(ニンジンをカリカリかじると、頭の電球がピカピカ)
クルセさんもニンジン食べますか?
(懐からニンジンを出して手渡し)
>>7 始めまして。
………何のお仕事をしているかたでしょうか?
ニンジンどうぞ。下のお口で食べてもおいしいのですよ(にっこり
(ニンジンを渡して)
>>7 ・・・これは・・・奴の・・・
(一瞬視線を向けるが振り返り)
いや、少し違う・・・な
>>8 ここに迷い込む者はあまりいないと聞く・・・・
貴方にもその類の欲望が?
(ニンジンを受け取り)
おっとすまない、ありがたく頂こう
(そのままカリカリとかじり始め)
>>8 うふふ、私のお仕事知りたい〜?(ニコニコ
私のお仕事はねお話してあげる事よ
ありがとう人参は頂いておくわ
>>9 はあ〜いそこのクルセさんもこんにちは〜
一緒に遊ばない?(投げキッス)
>>9 欲望…ニンジンが大好きってことでしょうか?
下のお口で食べてもおいしいのですよ。クルセさんもいかがですか?
>>10 お話しすることがお仕事ですか?
上でも下でも食べれるように、もう一つ渡しておきますね。
(ニンジンを渡して)
もしよろしければ、今からでも一緒に食べませんか?おいしいですよ〜♪
>>11 下の口・・・・ふむ
(思考を巡らせ意味を読み取る)
遠慮しておこう・・・嫌な予感がする
(ニンジンは既に半分ほど欠け)
>>10 ふむ・・・知っている可能性は高いか・・・
(聞こえないように呟き)
・・・・この男を知っているかッッッッ!!
(その写真にはサングラスをかけた金髪の男の姿が)
職業はローグらしいのだが・・・
いよぅ、っと・・・・
何だか騒がしいねェ・・・・・・
(こそこそと中へ入り、きょろきょろ見回し)
>>11 (クスクス)そうね、たまにお話しに夢中になって帰って来なくなっちゃう人もいるけどね
ふふん、その手にはのらないわよ
そんなに美味しいのならまず貴方が食べたらどうかしら?淫乱プリさん
(言い終わるとスリットをめくり上げてニンジンをねじ込む)
>>12 ふん、そんな男知らないわよ
それよりどお?貴方も一緒にお話しない?(クス
>>12 そうですか?とってもおいしいのに…
(半分ほどに減ったニンジンを見て)
あらあら、ニンジン好きですか♪どうぞどうぞ、どんどん食べてください。
いっぱい持ってますから。下のお口で食べても美味しいですし〜
(遠慮すると言ったのに、股間に手を伸ばし擦りはじめ)
>>13 こんばんはアサシンさん。
ニンジン一緒に食べますか?(一つ渡して)
>>14 お話に夢中で、帰ってこない…?談話室にでも行って話すのですか?
え?淫乱……わ、私そんなんじゃありません!
ひぐぅぅぅぅ!!…い…いきなり食べたら、痛いのですよぅ……(痛みに涙を浮かべ)
きちんと、よだれたらしてから出ないと……んん…ふぁぁん…
(自分で胸を揉んで先端を転がし)
>>14 そうか、済まなかった
・・・で、話とは何かな?
(とりあえず無表情で)
>>13 初めて見る方だな、・・・貴方はここに詳しいのか?
ある程度ここの情報は集められたのだが・・・
>>15 やれやれ・・・自分で食せば世話ないのに・・・
(応えるように妙な微笑みを浮かべて首筋にキスをする)
早速サキュバスに魅入られたか?
>>15 ふふ、そうよ自分で擦りなさい
(プリさんの空いている手を掴んで股間へ持っていき、無理矢理人参を掴ませ出し入れさせる)
そうそう、その調子よ(耳元で囁く)
痛いなんて言ってる場合じゃないわよ。どんどん入るわよ(クスクス
>>16 んふふ、おっかなーい
ホラ、もっとスマイルスマイル〜(ケタケタ
>>16 ・・・・俺も結構古くからいるが・・・・・
・・・まだ正直よく分からん・・・・・
って・・・・あらら・・・・・お熱いねぇ・・・・・
(隅っこに避難)
>>999 あっ…と
(急に駆け出したので追えず
外で寝るのだけは止めときなよ〜(後姿に声だけかける
ふぅ…
喫茶店いこう…(とことこ歩き出す
さむ…
…?(ドアに手をかけようとするが中からの異様な気に気付き手を止める
(…昨日と同じ…?…サキュバスか…?
よっ…とりゃ(警戒し裏の木に登って窓から二階に入る
20 :
猫耳騎士♀:04/01/10 00:53 ID:NzNvBxdF
んにゃ…(目こすり)
!!!!!!
ネコちゃん…ごめん…(自分がベッドで寝ているのを見て)
おはよぉ〜…
(転がり落ちそうになりつつ、階段下り)
>>16 …え?サッキュバス?魅入られる…?何ですかそれ?
>>17 んんぅ…はぁぁん…あぁ…はぃぃ…(ニンジンを自分から出し入れさせ)
だんだん…美味しくなってきました…あぁぁん…
(淫猥な水音があたりに響き出し、喘ぎ声に合わせて電球がピカピカ)
>>20 猫耳騎士さんこんばんは…
…ニンジン…おいしいですよ…ふぁん…んん……一緒に食べませんか…?
(そっと扉を開け)
こんばんは…先ほどはどうもお世話に…(目の前の光景に目を丸くして)
…ええと。よ、よいお日和で…
>>14 …魔物?
どなたも退治するように見えませんけれど…放置しても大丈夫なのでしょうか。
>>15 あ、プリーストさんが。
(直視できず、目を逸らし)な、なにをされてらっしゃるのですか?
>>16 ああ、神に仕える方がこちらにも。
この場をどうしたらよいのでしょう。
>>13 あ、銀髪のアサシンさん、さきほどは…その。
またお怪我されてるようでしたら、ヒールいたします。
私、回復量が20になったんです。(手をかざして銀髪さんにヒールを)
>>22 ん、あぁ・・・・ありがとう・・・・・・
さっきは・・・・いきなり、ごめんな・・・・・・・
その、嫌じゃなかったら・・・・良かったんだが・・・・
(頬真っ赤にしつつ、ぽりぽりと
ちらちらと、アコさんの顔色をうかがうように見ていたり)
>>17 (プリさんを責めるその表情は艶やかで)
スマイル、か。
フフッ、見ているだけで満足できるのか?
(プリさんの首筋では飽き足らず唇を奪い)
>>18 ・・・消極的なのか・・・特定の相手がいるのか・・・
(とりあえず見送る)
欲が・・・ないわけでもない・・・し
>>20>>22 (プリさんを責めているため気づかず/ぉ)
>>21 細かいことは気にするな・・・・
(貪欲に何度も唇を奪う)
はっ・・・はっ・・・はぁ・・・
(追いかけてこないのを確かめると歩調を緩め、とぼとぼと歩き出す)
・・・これで、いいんだよね。うん・・・
ボクは、ずっと間違ってたけど・・・最後は、ちゃんと・・・やれた、かな。えへへ・・・
もう、一人じゃない・・・もう、子供じゃない・・・頑張らないと・・・
(ずるずると、疲れた足を引きずるように歩きながら、お腹に大事そうに毛布を巻き)
・・・神様、どうかあの二人に祝福を・・・
(祷りの囁きを残し、暗闇へ消えて行った)
>>23 さっき?…あ。(思い出して顔が朱に染まって)
いえいえ…き、気にしてませんから。
それよりも、(
>>17>>21>>24を見、視線をさ迷わせ)この場所の方が…気になります。
>>21 あははははは!
所詮聖職者なんてこんなものよ!
禁欲生活が長いから乱れるときはすごいのよねぇ(ニヤニヤ
さあさあ、しっかり下のオクチで味わいなさいよ
ちっ!人が増えてきたわね
仕方ない今日はここまでのを頂くわ。エナジードレイン!
(プリさんの体が黄色い光に包まれ生命力を吸い取られていく)
やーねぇ、途中までだからあんまり吸えなかったわ(クス
ごちそうさま〜♪(手をひらひらさせて)
>>22 うふふ、美味しそうなアコライト…
次は貴方のを頂こうかしら(ウインク
(投げキスしながらテレポで消える)
>>26 ふ、ん・・・・?(3人の様子を見て)
・・・・君も、あぁいうのに興味がある・・・・のかな?
(頬を手で撫で回して、唇に軽く触れ)
・・・・静かなところ、行こうか・・・・・・・・
(ひょいっとアコさんをお姫様抱っこして
2Fへの階段へと歩み)
29 :
猫耳騎士♀:04/01/10 01:20 ID:NzNvBxdF
>>21 わ…
私はにんじんいいですよう(手と首をぶんぶん振って否定)
あ…
騎士のおにぃさん寝てるかな?(とことこと2階にあがって、部屋を一つずつ確認)
はっけーん♪
(ベッドの傍にちょこんと座り込んで、寝顔を眺める)
えへへ〜。なんかかわいいー
ほっぺぷにぷにー☆
私、またお仕事いってくるから、また今度ね。
いってきまーす(耳元で囁いて、額にキス)
(1階に下りて)
おでかけしてきまーーーす!!!!!!
まったね〜〜ん♪
>>22 ふぁぁん…アコ…さん…にんじんを……食べているんですっ…んっ…はぁん…
(ニンジンを出し入れさせながら、頭の電球はピカピカ光って)
>>24 んん…んはぁ……ん、んんぅ…ちゅう…
(クルセさんに何度も口づけを受け、目がとろんとして
胸を弄っていたがクルセさんの股間にのび、秘所を弄り始め)
>>27 あぁぁっ…はぃぃ!おいしいですぅ!あじわってますぅ!
(だんだんとニンジンの出し入れが激しくなっていき)
(エナジードレインされるが、される傍から電球がピカピカ光って回復していく)
>>28 …ん?(上ってくる音に気付き
下もなんだし…部屋はいっておくか…
(空いている部屋に入りベットにダイブ(謎
>>27 ・・・次こそは問いただしてみせる・・・
(瞳の色が一瞬変わり)
>>30 ン・・・ちゅ・・・ふう・・・・ん
(行為に対してプリさんの突起を弾く)
贅沢だな・・・、やはり自分のじゃ足りないか・・・
くぅっ・・・ん・・・・はぁ・・・・あ・・・
(刺激が加えられ徐々に息が荒くなる)
>>28 いえ、違います、興味があるなんてそんなこと無いです…んっ!
ただその、こういう場所に居ていいのかと…それだけです。
そうですね、落ち着ける場所に行きたいです…えぇ!?
(姫だっこされて狼狽して)
あ、あの、ちゃんと歩けますから、おろして下さって結構です…
その、このお店は…いったいどういう場所なんですか?
いわゆるその…連れ込み宿のような…?
そこに出入りしているアサシンさんは一体どういう…
>>33 ん・・・・・(ベッドにぽすっと降ろして)
君は余計なことは知らなくていいさ・・・・・
んちゅ・・・・っ
(アコさんに覆い被さるように、押し倒し
肩を抱きつつ、首筋にキスをして)
俺は・・・・君みたいな人に会えただけで・・・・・
・・・・嬉しいよ・・・・・
(首から口を離して、アコさんへ口付けして、言葉を奪い)
(ぼーっとしていた意識を、はっと取り戻して)
あ…ハンターのおねえさん、ありがとです。
落ち着きましたー。
(にっこり笑って離れ、寝る前に飲むお茶の準備をし)
今日はもう寝ますね。
おやすみなさいです。
(トレイを持って、二階へ。)
(
>>31の部屋の前で立ち止まり)
…んや?
なにかカサコソ…聞きなれない音が……。
(ワンドを構えて、コンコン、とノック)
…誰か居ますかー?
>>32 あぁぁんっ!クルセさんもっ!にんじんたべてくださぃぃ!!
あぁぁっ!にんじっ、おいしいぃ!おいしいですぅ!
(ニンジンを激しく出し入れしながら
だんだんと濡れてくるクルセさんの秘所に指を入れてかき混ぜ始め)
・・・・・・おかしいな・・・頭が・・・・
・・・これは・・・・
(急に意識を失いその場に倒れこむ)
>>35 ん…?(ノックに気付きミニグラスを外し読んでいた聖書を閉じる
誰〜?鍵は開いてるよ〜
(体を起こしベットに腰掛ける
>>34 え…?
(虚を突かれて押し倒され)
あ、あのう…?…っ!…ぇ…っ?
どういう、んぅ…
(呆然としてシーツをぎゅっと掴み、キスもされるままに)
>>37 あぁぁっ!もう、もう!おいしい、おいしいですよぉ!!
はぁぁん!あぁっ!あぁぁぁぁーーーーっ!!
(電球を一層激しく発光させながら絶頂)
…はぁ…はぁ……くるせさんもぉ…にんじんおいしいですよぉ…
(自らの中からニンジンを抜き出すと、クルセさんの下着をずらして秘所に挿入)
…ほらほら…おいしいですからぁ…たべてください〜………あ…あらあら?
(ニンジンを出し入れしながら気絶したクルセさんに気付く)
ええと……二回のお部屋に寝かせてあげませんと…
>>38 (Σプリーストさんだった…!)
(慌ててワンドを収め、バツが悪そうにそーっとドアから顔を出して)
ごめんなさい、聞きなれない音がしたので……。
起こしちゃいましたか?
>>39 んちゅぅ・・・・ちゅぶっ・・・・・・
(アコさんの口の中を舐め回すように舌は動き
とろかすようにして)
んふぅ・・・・んんっ・・・・・
(さらに舌を絡ませて、アコさんの唾液を味わい
手は、胸、腹、と這い、スカートの中へと行き着き)
>>41 ん、いや聖書読んでたから…(枕もとに聖書とミニグラスを置き
ページをめくる音が聞きなれない…
マジちゃんも聖書読む?(くすっと笑いながら
>>42 ちゅふ、…んっ、ふぅう…
(舌の動きに意識がぼうっとしてきて)
…あ、なんだか…熱が出てきたみたいです…
…ふうっ、ぁ……
(声を必死に我慢して、スカートの中を探られた瞬間、びくんと震えて、不安そうに相手の顔を見る)
>>44 平気・・・・痛くはしないから、さ・・・・・
(下着の上から、浮き出た筋を撫でて)
恥ずかしいと思うけど・・・・脱いで、くれるかな・・・・・?
(上着とスカートを促すように引っ張り
その間も下着越しに秘所を刺激し続け・・・)
>>43 (トレイを持って、ベッド脇に移動。)
聖書ですか…ふふ、プリーストさん、ちゃんと聖職者なんですねぇ。
あ、ミニグラス…かわ(まで言って、言うのをやめ、にこにこしてる)
む!プリーストさん、私が余り本を読まないと思ってるでしょう。
本は好きなんですよう?
んーでも…聖書は読んだ事なかった…。
(とりあえず受け取って、トレイのカップを差し出し)
あ、そうだ…よかったらどうぞ。
寝る前なので、ホットミルクですけど。 (笑)
47 :
茶髪マジ:04/01/10 02:18 ID:mOw18KuL
んむ…ふぁ〜っ…なんだか随分眠ってた気がしますが…しかも二人とも裸で…
(しょんぼりしながら、隣に寝ているWIZさんを見て思わず微笑み)
ふふっ…よく眠ってるみたいですね…こんなことしたら…起きるでしょうか?
(唇に数度口付けし、そのまま下に降りて首筋に舌を這わせ)
ちゅっ…ぺろっ…(くすっと笑い)本で読んだのはこの後どうするのでしたかね…
(そういいつつ、WIZさんの胸元に朱い痕をつけていき)
ん…なんだか…身体が…WIZさんにされた時のように熱く…どうすれば…
先日…媚薬を飲まされたときは…(思い出し、顔を紅く染め)
WIZさん…起きてないですよね…
(WIZさんを覗き込み、自分の胸に軽く触れてみる)
ぁ…Σ(漏れそうになる声を我慢して)
(あぅ…触れる前から…硬く…んぅ…し、下も…むずむず…)
(胸を触りながら、恐る恐るもう片方の指を自分の秘所に這わせ)
くちゅっ…ひゃ…んん(慌てて声を殺し)
(はぅ…こんなの…だめ…はぁん…)
(切なげにWIZさんの顔をみつめながら)
>>46 そりゃね…聖書くらい読むよ〜…(たまにだけど〜…
ミニグラスいる?貸してあげよっか
ふふ…魔術書とは違うから戸惑うかもね〜
ん、ありがとう〜(微笑しながらカップを受け取り
>>45 はい…アサシンさんを信じます、ね…
ん、んふぅっ!(弄られて秘所がくちゅくちゅと音をたてて)
(とろんとした目のまま、素直に上着とスカートを脱ぎ)
…く、ふぅ、これでいいですか…?
>>48 いいんですかっ? (嬉しそう)
えへへ…ミニグラスかけたら、知的に見えるかなーと…。
(ちょこんと鼻にかけ、ベッド脇の床に座って聖書を開いてみる)
……
…〜〜
〜〜〜
マチャさんがひっくり返ったの…分かるかもー…。
(苦笑して、ベッドにへにゃり、と寄りかかる)
>>49 ・・・・今は・・・・止めておこうか・・・・・・
焦らなくても・・・・な?
(アコさんから身体を離し、服を着させてやって)
また、会おうな・・・・(2階の窓から飛び降り)
>>50 ふふ…やっぱだめだった?(くすくす笑いながら
まぁ僕も理解しきれてないからね〜…
っと大丈夫かな?(頭なでなで
>>52 ふに…。
うぅーん…難しいです…。 (苦笑)
〜♪
(にゅ〜っと笑って目を閉じ、何か嬉しそうになでられてる)
>>47 ん・・・んん・・・
(顔や胸元を這う感触に眉をしかめ)
・・・声が・・・なんだ、どうした・・・?
(のろのろと起き上がり、マジさんのほうを向こうとして)
・・・ZZZzzz
(そのまま、半分押し倒すような形で眠ってしまい)
>>53 まぁそうだろうね〜…
僕も理解するのに何年かかるか…(ふぅとため息
(嬉しそうなのを微笑しながら見つめつつ撫で続ける
>>51 …あ。
怖がってるのばれた…?
(大人しく服を着せてもらい、アサシンさんを見送って)
…今日はいっぱい歩いたし、疲れました…
ここで休ませていただきましょう…
(祈りを捧げて就寝)
>>55 (ふ、と目を開けて)
にゅ、プリーストさんが何年もかかるなら、私なんて絶対無理じゃないですかー。
(むーむー言いながらミニグラスを外し、手を伸ばしてプリーストさんにかける)
ん、やっぱり似合ってる〜。 (満足げに微笑)
>>57 がんばればできるんじゃないかな?(くすっ
ん…そうかな…
(くっと指でミニグラスをかけなおし
>>58 むー…くすって笑われた…。
できないと思ってるでしょうー?
でもホントの事だしなぁ……。 (苦笑)
(こくこくうなづいて)
かわ…ううん、かっこいいですよー。 (にこにこ)
>>59 いや〜できないことはないんじゃないかな?
まぁそこまでして理解するようなものでもないと思うけど…(ぉ
…(すっとミニグラスをしまいつつ
…今なにをいいかけたの〜…?(にこにこしつつ
61 :
茶髪マジ:04/01/10 03:19 ID:mOw18KuL
>>54 Σ!!??WIZさ!!!…(いきなり起き上がられ慌てふためき)
きゃぅ…(押し倒され一瞬硬直)寝てる?…
(起こさないように小声で)び…びっくりしました…そして…どうしよう…
こ、こんなとこで寝られると…恥ずかしい…
(困ったような顔で、胸の上に乗ってるWIZさんの顔を覗き込み)
でも…WIZさんの…息が胸に…当たって…つ、続き…WIZさん起きないですよね?
(胸を触っていた指を、自分の唇に押し当てて声を殺し、
再び秘所に指を這わせる)
(こんな…時に…私…あふぅ…何を…WIZさ…ん起きたら…あっ…)
(次第に秘所に這わせた指が大胆に蠢き、中をかき回しいやらしい音を立て)
あっ…く…もぅ…
>>60 Σ
な、なんでもないですよ〜…? (汗っ)
ぷ、プリーストさん、笑顔なのにぞくっとするのはなんでかなぁー?
(引きつった笑みを浮かべたり)
>>61 (唐突にぱち、と目を開ける)
・・・何してるのかな?
ふふ・・・相変わらず、イきそうになるの、早いねぇ・・・
(笑いながら胸の先端に熱い息を吹きかけ)
>>62 ん〜…気のせいじゃないかなぁ…(くすくす笑いつつ
っとまぁ威嚇するのは止めておこうか…(ふっと気を抜き
でもなんでそっち方面なのかなぁ…(う〜んと悩む
>>64 Σ 威嚇って〜…猫ですかぁ…。
(悩んでる様子を見て、くすくす笑い)
なんでも何も……そのままですよねぇー…。
かわいいかわいい〜…。 (なでなで…)
Σ はっ、しまった…っ。 (固まったり)
66 :
茶髪マジ:04/01/10 03:48 ID:mOw18KuL
>>63 もぅ…いっっ…ちゃ…
(WIZさんの目が開き、絶頂を迎えようとしたときに目が合い)
きゃぁっっ!!??WIZさん…そんな…やっ…ちがうんですよぅ
これは…その…何でも…なくて…いや…
(快感の残る身体と裏腹に、思考が混乱し気を失いかけ)
>>65 ………………
…くすん(何
ど〜せど〜せ〜…(いぢけだす
>>66 ・・・くす、キミもひとりで遊ぶんだね?
シたいなら言えばいいのに・・・遠慮しちゃって・・・ちゅっ・・・
(笑いながら口付けし、舌で舌を舐めるように咥内で蠢かし
身体全体をまさぐるように撫でながらゆっくりとうつ伏せに倒し)
69 :
茶髪マジ:04/01/10 04:20 ID:mOw18KuL
>>68 やぁ…遊んで…なんかないですよぅ…(混乱したまま)
し、したいって…ぁぅぅぅ…え、遠慮じゃ…な…んっ…
ちゅっ…んふぅ…ぴちゃっ…ふぅん…
(口付けされ、舌を必死に絡め返し)
ふぁっ…な…なにを?…んふぅ…はぁ…
(撫でられただけで、先程の快感が引き戻され息を弾ませながらうつ伏せにされ)
>>67 (後ろからぎゅっとして、なでなで…)
ん〜…そういう所がかわいいんですよー…。
……。 (暫くなでていたら、あったかくなってうとうと…)
ふぁ…ねむ…く…。
(むにゃむにゃ言いながら身体を離し、
ぼー…っと室内を見回したかと思うと、
隣のベッドにまふっと倒れこみ)
…おやすみなさいー…。 (沈没…)
>>69 ん〜?
ひとりえっちしてたんじゃないんなら、何でココはこんなに濡れてるの?
(耳元でくすくすと笑いながら、ぬるぬると秘所を撫で上げ)
もう、準備できてる感じだね・・・欲しい?
(片方の手を背筋から腰を撫でるように手を滑らせ、そのままお尻を揉みしだき)
>>70 ん…(なでられなでられ
っと…おやすみ…ってそのまま…(汗
やれやれ…(ちゃんと寝かせ布団をかけてあげる
…(なんとなく寝顔を見つめ髪を撫でる
さて…僕も寝ようかな…(手を離しもう1個の方のベットに
おやすみなさい…(すっと目を閉じる
73 :
茶髪マジ:04/01/10 04:50 ID:mOw18KuL
>>71 ひ、ひとり…ってそんな…あっ…だめぇ…
(濡れそぼった秘所をなでられ、ビクンと背を反らしシーツを掴んで
堪えようとする)
あふ…えっと…その…ふぁぅ…ぞくぞくって…んふぅ
ほ…ほし…ぃ…です…
(撫でられ、段々と腰を浮かし、自然とお尻を突き出すような、
体勢になりWIZさんを待つように、振り返る)
>>73 だいぶ良く、仕上がってるようだねえ・・・可愛いよ
(くす、と笑い、後ろのお口に指をひっかけるように優しく撫で)
でも、もう少し足りないかなぁ・・・・んふふ
少しだけ、あげる・・・
(マジさんの後ろに回り、既に硬く強張っているモノを取り出し
膣に入れないように角度をつけず、股で挟まれるようにして膣口とクリをモノで何度も擦り上げ)
こないだ、お勉強したよね?
どこに、どう欲しいのか・・・ちゃんとおねだりしてみなさい?
75 :
茶髪マジ:04/01/10 05:21 ID:mOw18KuL
>>74 やっぁ…そこは…ちが…ぅ…はぁん…
(指に反応して腰をくねらせ)
た、たりない?…はぁ…少しだけ?…
(不思議そうにWIZさんの方を向き、様子をうかがうと硬いものがあたり擦られ)
あはぁぁ…擦れて…あっん…はぁ…ん…こんな…はずかしい…
(入り口や敏感な部分を擦られる快感に反応しながらも
中を満たされないもどかしさに、自分からWIZさんの物に擦り付け)
おね…がいです…WIZさんの…あふっ…ペニ…ス…私の…
お…○ん…こに…くふぅぅん…ほし…いです……
(恥ずかしさに顔を火照らせ、涙目でWIZさんに訴える)
>>75 ふむ。ここも良かったんだっけね、キミは・・・(くす
(そのままお尻の中心に指を這わせ、中指を少しづつ埋めてゆき)
・・・よく言えました。えっちになったね・・・・ふふ
お望み通りにシてあげるよ・・・
(一旦腰を引き、狙いを定めると一気に奥まで挿し入れ)
っふ、すごいね・・・最初から、絡み付いてきてるよ・・・
77 :
茶髪マジ:04/01/10 05:46 ID:mOw18KuL
>>76 やっ…よ、よくなんか…だめっ…んんっ…くはぁぁ…
(指を拒むように、後孔に力が入り指を痛いくらいに締め付け)
ひゃぁぅっ…(一気に入れられ、シーツを掴み)
お…きいで…す…やっ…んんぅ…中…いっ…ぱいに…
(後の指に反応し、きつく締め、快楽の波に耐えようとする)
>>77 ・・・キミにこうするのは初めてだったかな?
(中ほどまで中指を埋め、ぐにぐにと中で指を曲げて刺激しながら)
まあ、存分に楽しんでね・・・くす
(空いた手で腰を掴み、激しく膣の奥を突き上げ、角度を付けて内側を擦り
菊門に指を捻りながら出し入れを繰り返し)
79 :
茶髪マジ:04/01/10 06:06 ID:mOw18KuL
>>78 やふっ…そこぉ…汚いで…すよぅ…ふぅぅん…
(刺激を受けるたび腰をくねらせ、前後を締め付け)
あ…っ…あ…ぁあ…ん…もう…おかしく…なちゃ…ぅ
あっ…んん…だめぇ…そこ…何か…はぁぅ…WIZさ…だめっ
(ヒクヒクと締め付けながら、段々かたことのような呟きになり
絶頂の波に飲まれないよう、堪えようと力を入れ締め付けつづける)
もう…もう…いっちゃ…いそ…
>>79 ふっ・・・く、相変わらず、いい締め付けだね・・・
よっぽど、こっちも好きなんだね・・・ふふ、今度入れてあげるよ
(お尻に埋めた指をぐにぐにと回しながら。耳元に顔を近づけて囁き、耳をぺろっと舐め上げ)
さ・・・そろそろ、イくぞ・・・
・・・ぅ・・・あっ・・・・!
(一際奥まで付きこみ、後ろの穴から指を一気に引き抜き
はちきれそうなモノをギリギリで抜くと尻から背中にかけて白濁を撒き散らした)
81 :
茶髪マジ:04/01/10 06:25 ID:mOw18KuL
>>80 くふっぅ…すき…じゃないで…あっん…やっ…みみ…
(指を飲み込み前が打ち付けられる動きに合わせ小刻みに締め付け)
ぁあっ…だめ…いっちゃぁ…あぁぁぁぁあぁっぅぅ
(奥に打ち込まれ、絶頂を迎え、小さく痙攣)
はぁ…っぅぅん…背中に…熱いもの…はぁ…いっぱ…い
WIZさんの…綺麗…に…ぺろ…
(背中に受けた白濁をそのままに、向きを変え四つん這いになったまま
自分の愛液にまみれたWIZさんの物を、丁寧に舐め)
>>81 はぁっ・・・はぁ・・・ん?
!・・・ありがとう(にこ
(息を整えていた所をまた舐められ、少し身体を震わせ
微笑んで頭をぽんぽんと撫でると、手を伸ばして布で背中の汚れを拭き取り)
(お互いを一通り綺麗にし終わると、正面から抱き上げてベッドに寝かせ)
ふふ、気持ちよかったよ・・・キミは?(くす
(おでこに軽く口付けし、小さく笑いながら問いかけ)
83 :
茶髪マジ:04/01/10 06:45 ID:mOw18KuL
>>82 ぺろ…ぺろっ…ん…
(撫でられて、嬉しそうに舐めあげ)
(ベッドに寝かされ我に返り真っ赤になりながら)
あぅぅ…き、聞かないでくださいよぅ
(おでこに口付けされ、恥ずかしさにWIZさんの胸の中に顔を埋め)
暖かくて…あんし…ん…くぅー…すぅー…
(そのままWIZさんの隣で眠りに落ちた)
>>83 飲み込みもいいし、素質もあるし
・・・今度は何をしてあげようかね・・・?
(一人ごち、もう一度軽く口付けすると、抱き締めたまま目を閉じた)
ふぁぁ・・・(あくび
良く寝たです・・・
(カウンターで寝ていることに気付き
ううっ・・・寒いです・・・
お風呂借りてこようかな・・・
(寒そうにして脱衣所へ向かい、服を脱ぎお風呂に入る
ふぅ〜、ぬくぬくです〜♪
・・・・腹減った・・・
(カウンター裏で目覚め)
飯でも作るか・・・、その内誰か来るだろう
(適当に食材を漁り料理を作り始め)
・・・別腹も減ってきたし、な・・・
ふにゃ、おはようございます・・・
今日もさむいなぁ・・・うぅ。
-中の人-
昨日体調悪いと思ったらやっぱり熱が・・・_| ̄|●
>>87 おう、おはようさん。
…風邪でもひいたか?鼻声だぞ?
(料理を作りつつ声をかける)
(中の人:無理をせずお大事に)
つい夢中になってて遊んでたですよ・・・
(今まで熱心に遊んでたらしい
何か飲もうっと
(キッチンに入ってごそごそと何かを作り始める
ふぁ…う……ん……寝ちゃった…
今…何時かな……(のそのそと時計を見ると
Σ
ろ、ろくじ…って……
…あ、そっか……まだ、朝六時なんだ…(ぇ
(ぶつぶつ呟きながら、また布団を頭までかぶり)
食ってすぐ寝るとは迂闊・・・・
(フライパンなどを片付け)
・・・がんばれ、超頑張れ
(悪戦苦闘してる商人君見送り/ぉ)
さあて、・・・起きてるかな〜
(二階に上りアチャちゃんが寝ている部屋に)
・・・寝てる・・・まだ寝てる・・・・
(くすくす笑いながらアチャちゃんの傍へ)
う〜ん・・・
また作りすぎちゃった・・・
これは一人で食べるのは無理だよねぇ・・・やっぱり・・・
(目の前にはたくさんのホットケーキがw
少しずつ食べていけば大丈夫かな?
いっただきまーす♪
(とりあえず食べ始める
>>91 んぅ……?(もぞもぞと頭を出し
…だれ……?…プリさん…?
(どこをどう間違えたか、青プリさんと勘違い)
>>93 (青も・・・よくやる・・・、と思いつつ)
残念だが青君じゃねぇよ、ふふふ
(間違えられたがとりあえず笑ってみせる)
>>94 う、ん……?
だ〜れですかぁー…?
(瞼を擦り、顔を寄せてまじまじと見つめ)
>>95 うーん、分からないかな?
残念だなぁ・・・・
(額を合わせつついきなり抱き締める)
・・・これで分からなかったら怒っちゃうかもなぁ
(にこにこ)
>>96 ふぇぇっ!?(いきなりのことに驚き
…わ……も、もしかして…ローグさん…?
(背中越しに、頭の矢林檎に気づき、しかしどうしたらいいか分からず)
>>97 ・・遅ーい
(悪戯っぽく笑いながらキスをして)
判らなかったら襲うところだったなぁ・・・
(グラサンを外して近くに置き)
・・・判ってても襲っちゃうけどな
(そのままアチャちゃんの全身を撫で始める)
>>98 ひゃあ…あぅん……
ちょ…ま、待ってくださ……あぁぅ…
お…起きたばっかりだか、ら…ぁっ……
(全体的に湿った身体を撫でられ、服に染みが出来ていく)
>>99 起きたばかりといっても・・・夜なんだよな、もう
(微笑みながら敏感な部分を責め)
目覚ましにはうってつけの方法だと思わないか?
(濡れそうになってきた服を脱がせていく)
・・・何だ、濡れてるじゃないか・・・ふふっ
>>100 あ…あぁっ……(そのまま脱がされ
やぁ…っ……ゆ、夢…見てたから……びしょびしょだよぅ…
はぁ……っ…はぁぁん…身体…うずうずしますよぉ……
(足や腕をもじもじと擦り、股間や胸を慌てて隠す)
>>101 夢・・・夢か・・・。
どんな・・・夢かな?
(楽しそうに首筋を舐める)
好きな人の・・・夢って奴・・・かな?
可愛いじゃないの
(ゾクっとさせるように耳たぶを噛む)
>>102 んん…んっ!
あ…ぅっ……恥ずかしい、ですよぅ…
や…ぁん……っふ、あああぁぁっ!!ローグ、さ…ぁっ……
だめ…だめぇ……ひああぁぁぁん!
(びくびくと震え、不意にローグさんにしがみつくと、そのまま気を失ってしまう)
>>103 あーあ…、そんなに感じちゃったかな?
(くすくすと笑いながらアチャちゃんと自分を毛布に包み)
少し休ませてやるか・・・・
(気を失ったアチャちゃんを抱き寄せながら眠りにつく)
(何やら大量に荷物を抱えつつ)
うーん、久方ぶりのおもちゃも中々。結構ドロップも溜まったし。
(ふらふらー、と壁際の指定席に座り、お茶の準備をしつつ)
こんばんはぁ、なの。
誰もいないかなー?
>>92 あ、こんばんはぁなの。
ホットケーキ、すごいたくさんだね。
さいしょ、ホットケーキの影にかくれてみえなかったの。
>>105 ローグのおにいさん、こんばんはなの。
わたしにもお茶もらえるですかぁ。
ふぅ、今日も疲れたなぁ・・・
皆さんこんばんわです〜♪
>>106 はい、どうぞ。それと付け合せにどうぞ、と。
(紅茶とひとくちケーキを渡し)
>>107 や、プリちゃん。こんばんわ。
何か飲み物でも淹れようか?
>>108 …しかし、凄いホットケーキの数だな……
ま、頑張れ(ホットミルクを渡す)
>>108 商人さん、ホットケーキすごいですよ・・・
食べすぎはだめですよぅ?
>>109 こんばんぁ(にこ
飲み物貰っても良いですかぁ?
>>110 うん、ちょっと待ってて。
(新しく紅茶を入れなおしつつ)
……っと、はい。どうぞ。
んー…。
…ぁふ…。
(欠伸をしながら、ゆっくり半身を起こし)
むぃ…。 (ぼー…っとしながら見回す)
Σぅわ…!ぷぷプリーストさんがいる…っ!?
(びしっと固まって、暫く寝ているのを見ていると…)
ふふ〜…いたずらしちゃえ〜♪
(ふいに面白そうに笑って傍に寄り、どこからかマジックを(何))
ん〜……「茶」…っと。 (笑)
ただいまぁ〜
たいりょーたいりょー♪♪
るんるんる〜ん(鼻歌を歌いつつ入ってくる)
(あやしげな、包みをどさっと床に置き、カウンターに座る)
>>113 お帰りですよぉ♪
ホットケーキ食べますかぁ?
(ホットケーキを差し出す
かなり甘いですけどね
>>113 お帰り。
(紅茶を出しながら)
……何なんだろ、その荷物は…(苦笑しながら)
>>112 んん…(マジックの感触で目覚める
……マジちゃん…なにしてるの…(手に持つマジックを見つめ
…(クリップオブムーンライトが装備できました
ちりーん(マジック 1個拾得
さて…どうしようかな〜…(バンダナを装備してくすくす笑いつつマジックを手で弄ぶ
>>114 お〜おいしそ〜!!!
あまいの大好き〜〜v
>>115 わ、ありがとです〜。
は〜あったか〜vvv
あ、これですか?(荷物を指差しつつ)
じゃ〜〜〜ん!!!!
ミミズとはちみつです!!!(一緒に入れるなんて。。。)
これでペコ捕まえるですよっ!!!!
>>117 いっぱいありますからたくさん食べてくださいね♪
(とのあえず10枚ほど差し出すw
あっ、それと・・・
これ、ありがとうございました♪
(ウサ耳返却(遅
>>116 Σ (起きたっ(汗))
え、あ、あ…っ! (取られたっ(滝汗))
…ちょ、ちょっとだけですよぅ〜っ。
出来心〜…。
(ぱっと身体を起こして、慌てまくり)
>>117 はっはっ。沢山あるのはいいが、ごちゃ混ぜにするなよ?
……さて、少し風呂でも入ってくるかな……ハイディング!!
(風呂場へとわざわざdjで移動しつつ)
>>119 出来心…
んじゃ僕も出来心でなにかかいていいのかな〜?
(にっこり微笑を浮かべマジックのキャップを外す
>>121 Σ ふぇっ? (汗)
だ、だめで(言いかけて口をつぐみ)
…ぅ゙ー……一文字だけですからね…っ?
私だって「茶」ってしか書いてないんですから〜っ。
>>122 一文字〜…
ん〜…マジちゃんだし〜…
(きゅっと「魔」の一文字をおでこに
…なんか悪者みたいだなぁ…(ぉ
あ、バンダナもうないよ〜?(くすっ
>>123 にゅ〜…。
(観念したように目を閉じて書かれ)
うー…悪者みたいって…何て書いたんですかー…?
(部屋の鏡をちらり)
Σ 魔 ! ?
えぇ!?ば、バンダナ無いんですかっ。 (泣)
ずるいい〜…っ。
(めそめそ涙目でプリーストさんを見る)
>>124 文字的にかっこいいからいいんじゃない?(鬼
…っとまぁ冗談はここまでにして…(バンダナを外しマジちゃんに渡す
コレ使っていいよ〜
…あらあら……今日もお熱いことで…
(くすくすと笑いつつ、影からウォッチング/ぉ)
>>125 くすん…文字的にって…。
あ、でもこれ私が使っちゃったら、プリーストさんの「茶」が!
(慌てて額に視線が)
……。 (汗)
(思った以上に……おバカな事をしたっぽい…(汗))
えーと…、後で洗って返しますね…。
(渡されたバンダナで、プリーストさんの額をごしごし)
>>126 (…何か視線が…?)
(額を拭いつつ、きょろきょろ)
>>127 ほら、僕はロードサクレでなんとかなる…って
あ〜…そっか、拭けばよかったのか…(汗
(ちょっと痛いけど〜…まぁいっか…
ありがと〜…
>>126 (…むぅ〜…(汗
ふむ・・・確かに仲がいいことで
(ハンターさんの後ろに居座りウォッチング/ぁ)
ふふ、仲良きことは美しきかな…かしら?(ローグさんの後ろに(以下同文)
>>130 ・・・いつの間に・・・
(すぐさま振り返り)
なんて奴だ・・・・
(自分の行動を棚に上げ/ぁ)
>>129-130 あら……そっちも負けてないわね…(くすっ
さて、と…邪魔者は退散しようかしらね♪
(にやにやしつつ、カウンターに降りていった)
>>131 ふふ、何よ今さら
貴方も見たいんでしょう?
好きだもんね〜プリーストが堕落していく様を見るが(クスクス
おっと違うなんて言わせないわよ
(ローグさんの首筋の脈があるところに鋭く尖った爪を合わせる)
ふふん、掻っ切るわよ(ニヤ
貴方が次に喋る言葉を当ててあげましょうか?
『誤解だ!』でしょ?(クス
>>133 違うな、俺は元から覗くつもりだった。
(そのまま微動だにせず)
俺に気配を感じさせずに来たのが不思議だったわけだ・・・。
ま、俺もこそこそとやってきたんだがな
>>128 あ、ロードサクレ…使ってくれてるんですね…。 (微笑)
一応水性ですから、消えると思うんですけど…。
(あ…擦った所うっすら赤く…(汗))
くすくす…私が書いたのにありがと〜って言われるのも…。
(面白そうに笑う)
(一応、魔の文字は前髪で隠れてたり)
ふぅん……
(ローグさんの顔をじろじろ見ながら)
で?今の私を見て何も感じない?
まあ元の姿とは似ても似つかなくなっちゃったから無理もないけどね、うふふ
(前かがみになったりセクシーなポーズを決めてみる)
どお?貴方の為にこの姿になったのよ。気に入ってくれたかしら?(クス
それとも、清楚なプリーストを無理矢理犯すのがお好みだったかしらん?(ニヤニヤ
>>136 そうだな、・・・お前だというのはすぐに判ったが
(少し前までの姿を思い出し)
御託はいらん、・・・部屋に行くぞ。
・・・どう変わったか見届けてやる
(違和感を感じながらも部屋に連れ込もうと)
>>138 あら、どうやって見届けてくれるの?うふふふ…
(翼をパタパタさせれがらローグさんについて行く)
>>139 分かっているのだろう?
(部屋に着くといきなり抱き締める)
俺のためにサキュバスになったんだ…
(慣れた手つきで胸の膨らみを揉み)
感度とか喘ぎ声とかの違い…な
(口元を緩め笑みを浮かべる)
>>140 (いきなり抱きしめられ)きゃっ!?(ぞくぞくぞく
う…なにこの感じは……なつかしい…?
うふ…半分は貴方の為ね……(ウインク)
あは…ど、どお?私の胸……おっきくなったでしょう、ふふ
(胸を揉むローグさんの手に自分の手を添えてゆっくりと円を描く)
>>141 半分…ねぇ、残り半分が気になるかな
(後ろから抱き締める体勢に変え、乳房を掴み大きく動かす)
いい大きさになってる…、まさに男好みだな
(動かす合間にキュッと突起を摘んで刺激してみたり)
>>135 うん、狩りの時とかもつかってるよ〜
そろそろ消えた…?(ひりひりするけど…
ま、まぁそうなんだけど…いちおう…ね?(何
ん〜…久々に狩るか…(ロードサクレを装備しつつ
ちゃんと文字消しておきなよ?(自分で書いといてなんだけど…
それじゃね〜(部屋から出てそのまま外に
>>142 あん!…んふふ、私の体…もっと触ってみたいでしょ?
(自らローグさんの手を取り股間へ導く)
ほら、触りたいんでしょ?遠慮しなくていいのよ(クスクス
んふ…どお?私の体…Hになったでしょう…貴方の望み通りに…
(サキュバスの体から甘い香水のような香りがし始める)
>>144 足りないな…ここの奥に触りたいぜ
(股間に導かれた手をゆっくり奥に進める)
そう…淫らになった、…綺麗だ
(中を丁寧に擦りつつ下の突起も弾く)
ところで…この香りは・・・?
>>145 あはんっ!…んん…んくぅ…んふふ
相変わらず…いやらしい触り方だわ…ふぁん
ふふ、この香りの正体を知りたい?
貴方も知ってるでしょう…サキュバスは男を魅了し…取り殺すのよ、ふふ
この香りがわかるって事は…貴方も私の虜になりつつあるのね(クス
んふふ、心配しないで殺しはしないわ
(そう言いつつもローグさんの体はだんだん麻痺してくる)
あらあら、もう終わりなの?(クスクス
>>146 …なるほど…確かにサキュバスの習性だtったな…
(力が抜けベッドに倒れ込み)
…で、俺をどうしたいのかな
(虚ろな目でサキュバスを見つめる)
>>147 んふふ、貴方とても精力が強いみたいね。少し分けて頂いてもいいかしらぁ?(クスクス
ふふ、エナジードレイン!!
(ローグさんの体が黄色い光に包まれる)
安心して、殺しはしないわ…だたちょっとね…・・・……・っ!!!
(にこやかな顔をしていたサキュバスの顔が一瞬にして引きつる)
な、まさかっ!この力は…インキュバスの……!!
…………(しばらく考えこんで)
貴方から精力を頂くのはやめておくわ。吸いすぎると今度は私が襲われちゃうかもしれないしね
まあ、この体でまた貴方に犯されるのならそれはそれで面白いかもしれないけど(ニヤ
じゃまた遊んでね、ばいばい(投げキッス
>>148 …何だ・・・怖気づいたのか?
(勝ち誇った笑みを浮かべ)
もっと楽しませてくれよ…まだ時間はあるんだぜ?
・・・物足りんな・・・・
(麻痺していた振りをしていた体を持て余す)
吸い取られた分誰かで補わないと…
厄介だな…
(体を起こしカウンターに向かい人の気配を探る)
>>143 えへへ…良かった…。 (嬉しそうに笑って)
ん、もう大丈夫ですよ。 (ちょっと赤い所を、指でとん、と軽く叩き)
そっか…そういえば、オーラ出したいって言ってましたもんね…。
(装備を整える様子を、微笑んで見つめ)
はい、もちろん消しますよう。 (にこ)
…気をつけて……。
(ひらひら手を振って見送り)
んー…じゃぁ…私は寝ますか…。
(んーっと伸びをして、元のベッドへ潜り込む)
む…、どうしたものか、誰も起きやしない
(口とは裏腹に起こさないように小声で)
この体じゃいつも通りの方法無理なんだよな…面倒…
(近くの椅子に腰掛け、目を閉じる)
やられた振りしないであいつ犯っておけばよかったか…
…疲れた、動く気も起こらん。
(マントを自分にかけそのまま眠りへと堕ちる)
152 :
♂ネコアサシン:04/01/11 13:33 ID:k6+J2Kjw
(ふらっと、現れ。)
ありゃ、誰も居ないかにゃ。
まぁ、そっちの方が都合が良いけどにゃ。
(部屋の隅っこで、真新しい傷の消毒をしてたり)
っつ…。未だ浅いけど…これもしばらく残るかにゃぁ…
(包帯を巻いて、衣服を着ると、何事もなかったかのように、カウンター席に座り)
本当に誰も居ないのかにゃぁ。
スミマセン、ageてしまいました_| ̄|○
みなさんこんにちは……あらあら、また誰もいませんね。
>>152 ネコさんがいるだけですか。
ほらほらネコちゃん可愛いですね〜ちちち…(手で誘うように)
ネコちゃんもニンジン食べますか?(ニンジン差し出してみたり)
>>154 あー…ニンジンは嫌いにゃ。(偏食?)
って、ネコじゃないって言ってるのににゃぁ
(ぐすぐすそんなことを言いつつ、カウンターに突っ伏し。)
>>155 あら…ご、ごめんなさい。
よく見たらアサシンさんでしたね。
ニンジンお嫌いですか…とっても美味しいのですが…
(懐からニンジンを出してカリカリ、頭の電球がピカピカ光っているような気がする)
ええと…あ!(電球光る)下のお口で食べたことはありますか?
ニンジンはこっちで食べても美味しいのですよ。
>>156 ふぇ…ちょっと太いのは…にゃふ…
って、光ってるにゃ?
(むしろ、ニンジンは何処にあるんだろう、とか。)
むしろ…下のお口はオンナノコにしかついてないと思うんだけどにゃぁ。
(/汗かき)
>>157 下のお口ですと、その太いのがたまらなく下のお口の味覚を刺激してくれるのですよ。
あらあら、アサシンさんもですか。皆さんそうおっしゃるのですが…
この電球は形だけの偽者ですので光りませんよ。
え、女の方だけですか…?しかし、男の方にも少し小さめのがありましたが?
皆さん美味しく食べていただけましたよ。
アサシンさんもどうですか?(といいつつお尻の割れ目に手を這わせる)
>>158 んー…。
って、そっち違うにゃ…はにゃぁ…
(触られ、力無く電球の人にもたれかかり
えとにゃ、下のお口ってのはにゃ…
(スリットから手を入れ、スパッツの上から秘所を撫で)
こっち、だにゃ。
>>159 あらあら?ちがうのですか?
ひゃふ…は、はい…女の方はこちらですが、
男の方には無いのでこちらの方かと…
(お尻の穴の辺りを手で弄り)
>>160 いや…代用しないで欲しいにゃぁ…(あせあせ
むしろ、人の穴に勝手にモノを詰め込んじゃだめにゃ。
(くりくりと、スパッツの上から刺激し続け)
にゃふ…。そこ…弱いから…あんまり痛くしないでにゃ…
(触られるたびに、びくりと反応し)
>>161 代用ということは…男の方と、女の方では違うのですか?
勝手にでは無いです…ちゃんと嫌いな方には、食べさせてません…
…あ…あのぅ…そんなに触られると私…
…あ、分かりました。優しくですね…
(後ろの穴の周りを優しく撫でるように)
>>162 違うというか…まぁ、出来ないわけじゃないけどにゃ…
イキナリされると、痛いのにゃ。
(そんなことを話しつつ、首筋に舌を這わせ、ちょっと強めに秘所を弄り)
んふ…ひゃう…。
(案外、嫌がってないように見える。)
>>163 そうですか、でも、私もいきなりされると痛いですよ。
やっぱり同じ下のお口なのですよ。
んんっ…あ、アサシンさん…これ以上は…ふぁぁん…
私、自分で…ニンジン食べたくなってしまいます…
(スパッツの弄られている辺りがだんだん湿ってきて)
…あらあら?アサシンさんニンジン嫌いだと言いましたが…
ニンジン美味しく食べられそうですよ…?
(ズボンと下着を脱がせて、直接穴の周りを触りだし)
>>164 ん…あぁ、やっぱりプリでも感じるんだにゃぁ?
(何かプリーストに対して誤解があったようだ。)
くすくす、ニンジンじゃないのいれちゃおうかにゃ?
ひゃぅ…にゃ…っ。
(触られ、少しばかり喘ぎ)
>>165 …ひゃぁん…感じるって…?…んぁぁ…こ、この感覚ですかぁ?
ニンジンじゃないものって…はぁん…な…何なのですか…?
もう…ニンジン食べたくて…我慢できないですぅ…あぁぁん!
(すでにスパッツはびしょびしょ濡れるほどに)
アサシンさん…もうすぐ美味しく食べられそうですね……
(指を少し舐めて唾液をつけ、後ろの穴に浅くいれてみて)
>>166 ん…普通に知らないのかにゃ?
(一瞬考えるが)流石に、とぼけてるだけだにゃ?(何
(天然、と言う単語は思い当たらず)
さて、ここから先はどうするかにゃ?
(濡れたスパッツを脱がし、直に秘所に指をあて、表面を撫で続ける)
ひゃう…。
別に…美味しいわけじゃな…っにゃ…
(まるで仕込まれているかのように、あっさりと指を受け入れ)
>>167 …ふぇ?何だか…よく分かりませんが…
ひゃぁん…あぁ、あのぅ…ニンジン…食べたいです…
ニンジン…食べさせて…くだ…ふぁ…
(自然と指に秘所を擦り付けるように腰が動いていたり)
アサシンさん…大丈夫そうですね……美味しいですか?
(ニンジンを取り出すと後ろの穴にゆっくりと入れて)
>>168 にゃっ…!ひゃうぅ
(最初嫌がっていた割には、以外とあっさりそれを受け入れ)
あうっ…ごしゅじんしゃま…いたっ。っぅ…。
(押し込まれるにんじんの感覚を紛らわすように、電球の人に強く抱きつき)
>>168 ほらほら、美味しいですよ〜(ニンジン出し入れ
え?…御主人様?あ、アサシンさん…?
あ、あら、痛かったですか!?申し訳ございません…
優しく優しく〜ちょっとずつ食べてくださいね…
(ニンジンを浅めに出し入れ出し入れ)
>>170 っく…にゃっ…ふにゃぅっ
(出し入れされるたびに、体が震え、電球の人を抱きしめる)
にゃぁ…。痛く、にゃいから…。
ふぁ…(締め付け、ニンジンの動きが少しばかり鈍り)
(好きなようにしてくださいにゃ…と、小さく呟き)
>>171 …あ、アサシンさん?美味しそうですけど…何だか悲しそうですよ?
(といいつつニンジンは動かして)
痛くないですか?それなら…
(ニンジンをさらに深く埋めながら前後に)
どんどん食べてくださいね〜♪
>>172 うにゃぁ…っく…(段々、強い刺激に、目が涙で潤み)
ひっく…ごしゅじ……さま…ひっく(最後には泣きだし)
(流石に、痛かったのか自分でニンジンを抜き出し。)
ごめんなさい…にゃ。(よくわからずに、ぎゅっと抱きしめ)
>>173 あらあら…ごめんなさい…
やっぱりニンジンはお嫌いですか…
皆さんがすきというわけではないのですね…
嫌な思いをさせてしまいましてすみません…
(抱きしめられるのに対して強く抱き返して)
…あ、あら…こんな時に申し訳ないですが、私行かなければならないところが…
本当にすみません…
ヒール!!…これで痛みは何とかなりましたでしょうか…?
それでは…(いそいそと外へ出ていき)
>>174 にゃふ…。
いや、別に嫌いってわけじゃないんだけどにゃぁ…
(ぐったりとしたまま、衣類を身につけ)
ありゃ、もう行っちゃったにゃぁ…。
(カウンターのテーブルに突っ伏して、くたっと)
はぁ……や、っと…帰ってこれたぁ…
…もう……おねえちゃんが…いきなりなんだもん……
びっくりしちゃった…
(ふー、と溜め息をついて、カウンターに座り込む)
やれやれ・・・
(もぞもぞと体を動かして椅子から降り)
>>175>>176 カウンターに二人して…?
いや、アチャちゃんは起きてるのかな?
178 :
ダンサー:04/01/11 20:13 ID:l9dmxlcw
た・だ・い・ま〜。
んふふ、結局戻ってきちゃった。
私ってば、思ってた以上にアチャちゃんにまいっちゃってたみたいねえ。
……今度は、もう絶対に離れないわ♪
私には、アチャちゃんが必要なんだもの。
>>176 ごめんね、今度こそ……私が死ぬまで、一緒にいてあげるからね♪
(背中から力一杯抱きつき、身体を密着させる)
ふぃ…。
嫌な記憶って…離れないものなんだにゃぁ…
(夢でも見てたらしく、起きあがるとぼんやりと)
ん…誰も居ないのかにゃぁ…。
(ぼーっと、出入り口の辺りを眺め)
んん…むにゅ……また、ねちゃった……
…あれぇ…?誰も、いないのかな…
(のそのそと起き上がり)
>>180 いや、居るには居るんだけど…にゃ…
(寝そうで寝てない猫の顔)
そういや、おひさしー?
(しばらく顔見てなかったらしく)
>>181 あ、ネコさん…お久しぶりです……
…って、眠そうですねぇ……
だいじょぶですか…?(椅子から立とうとすると、背中の暖かみに気付き
ひゃあっ!お、おねえちゃん!
い…いつの間に……?
(どうしたらいいか分からず、おろおろ)
ん・・・また寝てた・・・・
(いつの間にか椅子に座り眠りに落ちていて)
・・・寝たふりしてよ
(そのままウォッチング/ぁ)
>>182 んー…寝過ぎかな…(背伸びして、欠伸)
…ダンサーさん、寝てるのにゃ?(/?)
まぁ、普通にしてれば良いんじゃないかにゃぁ?
すぐ起きるかも知れないけどにゃ。
なんか飲む?
(キッチンにのろのろと移動しつつ)
185 :
ダンサー:04/01/11 23:52 ID:l9dmxlcw
>>182 おはよ。
これからはまた……一緒にいるからね。
(もう一度ぎゅっと腕に力がこもる)
んふふ、次出て行くことがあるとしても、絶対アチャちゃんも連れて行っちゃうんだから。
>>184 起きてるわよ。
またしばらくいることにしたから、よろしくねえ♪
>>183 うん…?(振り返り)
…気のせい、かな……
…………!!(頭を戻した後、また振り返り/ぉ)
あれぇ……?ホントに、寝てるのかな…
>>184 寝過ぎも、あんまり良くないらしいですよー(汗
あ…そ、そうですね……えと、それじゃあ…
(おねえちゃんをそっと抱きかかえると、ソファに寝かせて毛布をかける)
ふーっ…これでよし、っと……
あっ、じゃあミルクティーを……
…っは…っは…っ…
(力無く全体重を入り口のドアにかけ、震える血まみれの手で必死にドアを開ける)
誰か…居ません…か…ッ
(歩く事さえできなくなり、中へ入ると同時に前のめりに床へ倒れていく)
(手はカタールによりえぐられた右脇腹から出る血を止めようと添えられているが、猛毒により止まる事無く床へ血溜まりを作っていく)
>>185 よろしくにゃ〜(/うれしい)
>>186 あーい、ミルクティを二人分にゃ〜
(ダンサーさんとアチャさんの分、用意してたり。)
(紅茶を淹れ終わり)
>>187 あー生きてる〜?(とりあえず、近寄って起こしてみて傷の具合を確認)
解毒!!
と、あんまり効いた気配もないような気がするにゃぁ。
んー…こりゃ同業のEPだにゃぁ…。
(止血帯で血を止める程度の処置しか出来ず)
>>185 あ…おはよ、おねえちゃん…♪
…うん…うん……ずっとずっと、そばにいてね……
……おかえりなさい……♪
(静かに、少しの間抱き合って)
>>187 こんばん……ひゃ!ち、ちょっ…大丈夫ですか!?
(慌てて棚からポーションやら薬やら取り出しつつ)
皆さんこんばんは、今日は賑やかですね。
>>187 あらあら!大丈夫ですか!?
ヒール!!ヒール!!ヒール!!(一回で1600ほど回復)
これでいかがでしょうか…?まだ痛みますか…?
(抱きかかえ傷の様子を見て)
>>188 アサシンさん…先ほどは本当にごめんなさい…
今度はアサシンさんの好きなものもって来ますからね。
アサシンさんは何が好きですか?
>>187 (解毒と止血により脇腹の流血が止まる)
あ…ぃつつ…人居て良かったぁ・・・解毒してくれた…んですね…有難う御座います…
>>189 あ…アーチャーさんも有難う…解毒でなんとか…大丈夫です。。
>>190 (柔らかい光に包まれ、体が少し軽くなり傷の痛みも消えてゆく)
と…ヒール…有難う御座います…
(軽く咳き込みながら、ゆっくりとプリさんから離れる)
げほ…痛み…とか大分楽になりました・・・有難う。。
>>190 ふにゃ…。
えーと…(/汗かき)
太くても良いから、ちゃんとローションが塗ってある奴の方が良いかもにゃぁ…。
(割と平気そうである。)
>>191 さて…なんで傷を負ってたのかにゃぁ?
大丈夫ですかにゃ?
(少し離れて、聞いてみたり)
193 :
ダンサー:04/01/12 00:31 ID:FtuJcTA/
>>188 ありがと♪
ふう……ちょっと落ち着いたわ。
>>189 今度こそ、ね。
……んふふ、絶対、他の人には渡さないんだから♪
(離れていた分を取り戻そうとするように、ぴったりとくっついて)
>>187 あら、大丈夫……じゃなさそうね。
私も、応急処置くらいしかできないわ。
>>191 よかった……それにしても、あなたもわけありなのかしらね?
>>191 …咳してますが、本当に大丈夫ですか?
ヒールでしたらまだいくらでも致します。
ヒール!!ヒール!!ヒール!!
何かして欲しいことがありましたら、何なりとおっしゃってください。
>>192 …ローション?はぁ…塗ってあるのですか?
ええと…良く分からないです。すいません。
クリスマスのときのスティクキャンディとかありますが…甘いものはお好きですか?
(スティックキャンディを差し出し)
>>190 こんばんわぁ。
にんじん…好きですねぇ……(何
>>191 えっ!?(ガラガラと物音が
あ…そ、そですか……よかったです…♪
(ばつの悪い顔をして、崩れた救急箱を片付け)
>>188 あっ、ありがとうーです。
で、でも…二人分って……
(赤くなりつつ、紅茶を受け取り)
>>193 …えへへ……おねえちゃん、紅茶……一緒に飲もっ…
昔、やったみたいに…♪
(口に紅茶を含み、そのままおねえちゃんにキスをすると
口を開き、紅茶を流し込んでいく)
>>193 どういたしましてにゃ〜
(そういえば、この猫はダンサーさんが一度出て行っていたことにすら気付いていない)
>>194 にゃう…。
飴玉、ですか?
(スティックキャンディを眺め)
>>195 まぁ、ゆっくりしてにゃー
と、早速お熱いにゃぁ
(見てるこっちが恥ずかしい、と言った風に顔を逸らし)
(軽く手を傷口に添え、苦笑しながら)
げほ…あ…えと、まずは遅くなりましたが今晩和・初めましてです。
行き成り入り口を血まみれにして申し訳無い…(頭をポリポリと)
>>192 (少しうつぶせて、先程の記憶を思い出すように)
申し訳ありません…私にも何がなんだか…。
気が付いたら見覚えの無い路地に居たのです…
と思えば後ろからアサシンらしき人物からグサリと…
毒により混乱してはいましたがなんとか逃げ切れたものの、解毒剤持ってなくて…
なんで…私は…何をしてたんでしょう…か…あれ…
(必死に思い出そうとも大事な部分が思い出せず焦る)
>>193 皆さんのおかげで、もう大分楽になりました。
(軽く笑顔を作るが、次に出す答えが無く笑顔は消えてゆく)
わけあり…私は…わけあり…なのでしょうか…
>>194 (再びヒールによる柔らかい光に包まれる。が咳は止まらず)
けほ…世の中にはヒールでは直せない物も…。これ以上は体に頼るしか。
して欲しい事…とは… 初対面の御方にそこまで頼る訳に…は… ぁ
(その次に起こしたプリさんの行動に驚く)
>>195 (崩れた救急箱の中からこぼれた包帯を一つ手にとり)
あ えと、これ替えの包帯に使わせて貰ってよろしいでしょうか…
>>197 ふーむ…。
どう考えてもアサシンだにゃぁ…
(「裏切り者」を取り出し)
なんか思い当たる所はあるのかにゃぁ?
まぁ、知り合いで似たようなことやらかしそうなのは…
ハンターだから違うしにゃ…。(むーん、と唸り)
>>196 これは、スティックキャンディですから“飴玉”ではないですよ。
はいどうぞ、食べてくださいね。
(スティックキャンディを渡し)
>>197 …あらあら、ご病気を患いで…
私には治せませんが、できる限りお手伝いいたしますよ。
いえいえ、人間お互い助け合いませんと。貴方もプリーストなら分かりますでしょう?
え?…あ、あのぅ…そんなに驚いた顔をして、私、可笑しな事しましたでしょうか?
(お菓子を取り出しただけですよ)
(訂正:プリさんでは無くアチャさんの行動に驚きました;)
>>198 思い当たる所… え…と…何が…何やら
(記憶を辿ろうとするが見知らぬ路地に居た事の以前が思い出せず)
シリアイ…知り合い…私に…居たのだろうか。。
私は…誰、なんでしょうか…
(考え通していると急に頭痛が走り 床にうつぶせる)
…っつ…痛…
>>199 あぁ、そうだにゃぁ。
(普通にスティックキャンデーを舐めてたり)
甘いにゃぁ…。
(警戒心、なし)
>>200 うーん…何か見たり聞いたり。
きっかけが在ればその拍子に、記憶が戻るってのは
良くある話なんだけどにゃぁ…
むう、それがどんな事なのかわかんないしにゃぁ…。
(スティックキャンディを舐めながらそんなことを話してたり)
202 :
ダンサー:04/01/12 01:57 ID:FtuJcTA/
>>195 ちゅ……ちゅう……ん、んふう、美味しいわぁ♪
昔っていうほど、昔じゃないはずなのに、随分前の事みたいねえ。
(紅茶よりも、アチャちゃんの唇を味わうのに夢中になる)
>>200 あまり、無理に思い出さないほうがいいのかもしれないわねえ。
思い出さない事がいいこと、っていうのも、あるからね?
>>200 記憶喪失ですか…
あらあら、大丈夫ですか?ヒール!!…しても治りませんね…
ゆっくり思い出すほうがいいのでしょうね。
ニンジンでも食べてのんびりいたしましょう。はい、どうぞ。
下のお口で食べてもおいしいですよ(ニンジンを差し出して)
(自分もニンジンをカリカリとかじる。頭の電球がピカピカ光っているように見える)
>>201 あぁ、そうだ。ミルクもあるのですよ。飲みますか?
スティックキャンディでしたら、下のお口で食べてもおいしいかもしれませんね。
ええと、お聞きしたいのですが。
ローションが塗ってあるニンジンってあるのですか?
>>201 (頭を押さえながらぼんやりとアサさんに言われた事を考え)
ぃつつ…きっかけ…ですか…
ん…何か、情報があれば良いのですが…
(ふと今自分がいる場所について考え、慌てて)
って…その前にここは、どこなんでしょう…アサさん!
って…あ…れ 目の前が…ぁれれ…・・・ ・ ・
(急に立ち上がった事により、貧血を起こし気絶してしまう)
>>203 んや、滑りを良くするローションが塗ってあるニンジンはないけどにゃ。
使う直前に塗るモノじゃないかにゃぁ…?
(何処に、とは言わず)
>>204 んー…。
って、大丈夫かにゃ?
(とりあえず、倒れたのをそのまま寝かせ、脈を測り)
あー、死んではないにゃぁ。
>>204 あ、あらあら!?大丈夫ですか!?
効くかは分かりませんが…リカバリー!!
>>205 滑りを良くするのですか?
ええと、ローションを塗るとニンジンが瑞々しく美味しくなるのでは無いのですか?
使う直前に、ニンジンに塗るのですか?何に使うときですか?
むう…プリさん寝てる…。
(毛布を掛けて隅っこに安置(何))
>>206 えーと…。なんて言ったら良いんだろうにゃぁ。
(対処に困ったように)
こっちでニンジンを食べるときかにゃぁ。
(軽く、電球さんのお尻の辺りを撫でてみたり)
こっちは濡れないから、ベトベトしてるのがついてる方がいたくないにゃ〜
>>207 きゃぁ!あ、アサシンさん何をなさいますか。
(慌ててお尻を押さえ)
何を言っているのですか。
こっちは食べたものが出てくるところですから、ここは違いま……
……あ…あの…もしかして、私が男の方の下のお口と思っていたところって…
…あぁっ!申し訳ございません!私たら何てことを!(ぺこぺこ
>>208 んー…わからなかったのかにゃ?
…ウチは馴れてるからそれはそれで良いんだけどにゃ。
(軽く抱きしめるように身を寄せて、スリットから手を入れて、再び尻の辺りを撫回し)
後ろの方でも、ニンジン食べてみるかにゃ?
(HSPの瓶に似たものを取り出しつつ)
>>209 あ…ああ、あさしんさん…(/汗かき
し、しかし…ここは、食べたものが出てくるところであって…
でも…食べた男の方皆さん美味しそう……
あ…あの…お願いしても宜しいですか?食べてみたいです…
(ふと、瓶に気付き)…それは何ですか?
>>210 …馴れれば、かにゃぁ。
座ってにゃ。
(軽く、背中を撫でながら、床に座らせようと)
これかにゃ?
動きが良くなる奴にゃ。
(ベタベタする液体を、軽く電球の人の掌に垂らしてやり)
>>211 あ、はい。(座って)
動きが良くなる?スピードアップポーションですか?
何ですかこれ?ベタベタしてますね。
>>212 ふにゃ…これを、アソコに塗ってから…
にゃふ…(段々と、眠くなってきたらしく)
あーごめん。
また今度で良いかにゃ…
(くたっと、へたり込むと、そのまま寝息を立て始め)
>>213 これを、アソコ?
あ…アサシンさん…
寝てしまわれました…
つんつん…あそこってどこですかー?……起きません…
私も寝ましょう。
(ネコアサシンの隣に横になるとそのまま眠りに)
|-`)チケット切れちゃった…
|-`)しかも、誰もいない…
|-`)っ旦~ とりあえず、お茶置いとくわね
|彡サッ旦~
216 :
♂ナイト:04/01/12 11:48 ID:irpvlj+p
ん・・・誰だろあれは・・・
ってWIZさん!お久しぶりです・・・
ふにゃ…
誰かいるのかにゃ?
(´・ω・`)つ旦 お茶、イタダキマス。
ふぁ…まだ眠いにゃぁ…
これは寝過ぎたかにゃあ…
(ぐったりしつつ、キッチンで適当に食事)
…いつまでも居座るのもなんだしにゃぁ。
(適当に、身支度を整え)
んじゃ。いってくるかにゃぁ。
(そのままログアウトし)
いい加減起きろ自分…
(カウンター裏に行き食材を漁り始め)
本格的に誰かやらないときついな…
(重く感じる体を無理矢理動かして食事を作り始める)
………(ふっと目を開け、カウンターに佇み)
…また、結構汚れちゃってるな……
掃除、しておこうか……(道具を持って)
(一通り掃除し終え、二階に上がって)
さて、何処かな……
此処、か…(ある部屋の前に立ち、そのまま入って)
ははは、良く寝てる……ん?(マジちゃんの額の字を見て
プッ…何だ此れ……
まあ、やった人は大方予想つくけど…(額の字を消しながら
この分だと、そう心配する事もないかな…?
(少しだけ寂しそうに微笑みながら髪を撫で)
君なら、大丈夫だからね…。
自信、持つんだよ……(そっと額にキスをし)
これは、もう持ってるのか判らないけど…一応。
(枕元に一組のイヤリングを置き、ただ一言『幸せにね』と書いたメッセージカードを添える)
僕は独り…今迄も…そして、此れからも……
何時までも此処に居ても仕方ないよね…
(そう言ってて戻って来たくせに…、と嘲笑う)
それじゃあ、ね。(起こさないようそっと部屋から出て)
機会があればまた、逢えるかも知れないね……。
(一階に降りて、そのまま外へ)
ふう・・・ここが、例の宿ね
(ふ、と全体を見上げ。そのまま中に)
こんばんは・・・誰か、居るかしら?
・・・(彼は・・・?)
(誰かを探すように店内を見回しながら、つかつかと入ってくる)
>>220 ……奴自身がこれからを決めるのだから。
今は、そっとしておくとするか。
(声をかけずにに見送る)
>>221 おや、見ない顔だな。
ここはmousou鯖、人の欲望渦巻く魔性の楽園だ。
(グラスにワインを注ぎつつ)
お前も何か強い欲があるんだろうねぇ…、探し人かい?
(くすくすと笑い)
ま、ゆっくりしていきな。
・・・ふぅ(・・・居ないようね)
>>220 あら、ご親切にどうも
欲望渦巻く・・・ね。彼が好みそうな場所だわ
ここでゆっくり待たせてもらう事にしようかしら・・・
・・・私にもワイン戴ける?
(妖しげな微笑を浮べてカウンターに近寄り、手近な椅子に腰掛け)
>>223 ふふ、特別にいい酒をやろうか
(棚からかなりの高級ワインを取り出しグラスに注ぐ)
…お前もわけありの様だな。
(一瞬遠い目をしたが感づかれないように微笑む)
>>224 ・・・ありがとう、いい香りね
(グラスを揺らし、少し口をつけ)
わけあり、って程でもないのだけれどね
私は、私の立場をわきまえているだけよ
(唇に残ったワインを舐め取るように舌を這わせ)
>>225 立場、ねぇ…。
(舌を這わせる仕草に見惚れ)
…おっと、いけねぇ。
ちょっと頼みがあるんだが…、いいかな。
(表情を整えて)
その首の辺りの輪っか、触らせてくれないか?
一度やってみたかったんだよ
>>226 ・・・ふふ、いいわよ
何だか皆してコレを珍しがるのだけど・・・
こちらとしては、邪魔なだけなのよね(ぼそ
(言うと、胸元を前に出すように身を乗り出して見せ)
>>227 (思わず胸に手が出そうになるが)
んー…確かに邪魔っぽいかもしれないなぁ…
(胸元に目がいきそうになりつつも輪っかを少し強く上下させ)
サンキュ、…もう一つ珍しいもの・・・でもないかもしれないが
(ふと頭のロードサクレに目をやる)
こっちもいいかな?
>>228 軽いから、特別に気になるわけでもないのだけど・・・ね
(視線がさ迷う様子を面白そうに眺め)
・・・あら、こっちは・・・ダメよ
だって・・・このLサークレットが私なのだから
・・・それとも、私じゃ御不満かしら?
(くす、っと笑いながらLサクレを抑えて身体を引き)
>>229 重かったらそれこそ邪魔だな
(まだ動かし続け)
また妙なことを…、装備品が本体だって?
(輪っかから手を離し)
…気になっちゃうじゃないか
(ちょっと意地悪がしたくなりサクレ目掛けてストリップヘルムを試みる)
>>230 本体・・・(何やら複雑な顔つき
まあ、正確には・・・これで記憶を塞き止めてるっていう所かしらねぇ
(ストリップを試みる直前に腕を掴み取り)
・・・あら、手クセの悪い悪党さんねぇ
んふ、なら私も・・・気になる所を調べさせてもらっていいかしら?
(そのまま空いた手でローグさんの胸元に手をさし入れ)
>>231 取ったら厄介ごとになりそうな気が・・・
(あっさり抑えられ少し戸惑う)
なかなか…器用だな…。
…って、そこの何が気になるんだ?
(手を抑えられたまま胸元に手を入れられ)
>>232 さあ、どこでしょうね?
(くすくすと笑いながら胸元を手が這い回り、唐突に乳首を摘み上げ)
男の人にも、感度ってあるのよね
貴方はどうかしら・・・気になるわ・・・んふ、ちゅ
(そのまま顔を近づけ、おへその辺りを舐め回し)
んー…。
あれ。いつものお店じゃない〜?
(起きあがり、気付けばそこは実験室)
この部屋は…、実験室よねぇ…。mousou鯖の…。
…また飛ばされちゃったか…。
(一階に下りると)
ふむ…手入れもしてあるし、時々足りない物を足した後も…
(テーブルを、台拭きで磨いていき)
まぁいいかな、しばらくまたこっちで過ごしましょうか…。
>>233 (なるほど、…既に仕込まれているのか)
くっ…、何だ慣れた手つきしてるじゃん…。
(与えられる刺激に悶え)
んっ、マテおいっ…。
そんなとこ舐めるなっ
(その刺激は徐々に快感へと変わる)
>>235 あら、あなたも・・・こういうの、経験あるんじゃない?
イイ反応してるわよ・・・くす
(乳首を優しく撫で転がし、抑えていた手を放して腰の後ろを撫で)
・・・もう、苦しそうね?そんなにシたい・・・?
(ズボンを口で器用に下ろし、下着の上からモノを舌の先で刺激し)
>>236 ちょっ…巧すぎ…うあっ…
(上下を刺激されて徐々に力が抜けていく)
やば…力が…、くそっ…動けっ…
うああぁっ……………っ!!
(抵抗する力もなく絶頂に達する)
…なんてこった…、俺としたことが…
>>237 ・・・んっ・・・む、早いのねぇ・・・
ふふ、それとも溜まってたのかしら?
(ちょっと驚いた様子で顔を離し、ローグさんを見上げて挑発するように微笑み)
どっちなのか、確かめさせてもらおうかしらね・・・?
まずは、綺麗にしてあげる・・・ちゅぱ、ふっ・・・ぺろ、じゅるっ・・・
(再び下腹部に顔を寄せ、下着を咥えてずり降ろして。白濁にまみれたモノをまんべんなく舐め回し)
>>238 冗談じゃねぇ…このままじゃ…
(力が入らずなす術もなく)
このっ………!!!
(強引に力を振り絞り、自分の体を黒い光に包む)
…間違えた、変身してどうする
(上手く力を調整できず間違えてインジャスティスになってしまい、もう一度力を解放する)
(少し離れた場所に現れたのは一匹の悪魔)
…襲われるのは趣味じゃない
(一瞬にして後ろをとる)
もう容赦はしねぇ、…お前を犯らせてもらう
(全身を漆黒のオーラで包む)
>>239 え・・・?
きゃっ、ち、ちょっと何なのよ!?
少し遊んだだけでそんなに怒らなくても・・・
(悪魔の姿に驚いた様子もなく振り返り)
・・・焦らなくたって、シてあげる。んふ・・・
愉しませて頂戴ね?
(邪魔な肩当てを外し、口元に残った精液を指で掬って舐め取りながら床に座り込む)
>>240 事情が事情でな、…ちょっとばかし急がないとならん
(抱きしめるように膨らみを揉み、耳たぶを軽く噛む)
む…、駄目だ、限界だったか…。
(2分も経たずに人間の姿に戻り)
ハァ…、俺も年かな…
(唇を重ね、執着するように舌を絡める)
>>241 ・・・ん・・・淫魔のテク、楽しみにしてるんだから・・・ね・・・って
あら、あら・・・・・・くす、仕方ないわねぇ・・・
ちゅっ・・・・んむ・・・
(舌を重ねて舐め、深いキスを暫く続け)
なら、私が頑張ってあげちゃう・・・元気になってね?
・・・ふふ、ここはもう元気みたいだけど
(つつ、と手を伸ばしてモノを擦り、裏筋を撫で上げながら
顔を次第に下げて首、胸元、腰に舌を這わせてゆき)
>>242 参ったな…、責められてばっかりってのは慣れてない…
(何とか体を動かしてセージさんの秘所に顔を近づけ)
俺がやらんと意味無いだろう
(布の上から秘所を指で刺激する)
>>243 任せてくれちゃってもいいのよ?
そっちも得意なの・・・
(言いながら、されるがままに身体を動かして69の姿勢を取り)
・・・でも、嬉しいわ
・・・っふ、ん・・・久しぶりだから・・・優しくお願い、ね?
ちゅっ、ちゅ・・・んむ、ぺろ・・・ふ・・・くん・・・
(刺激を受ける前から秘所は軽く濡れ始めている
そのまま、先ほどの続きをするように少しだけモノを舐めると、先端を咥えてしゃぶり)
>>244 あんまり絞り取らないでくれ…さすがに今はしんどい
(覆いを外し、湿り気を与えようと秘所を舐め始め)
全く、タイミングの悪い時に来てくれたもんだぜ…
(文句を言いつつも分身は硬さを得ていく)
んっ・・・、美味い・・・、…久々って言ったか。
今の俺で満足させられるのかねぇ?
(自信を失ったかのように弱く突起を擦る)
>>245 あら、私にとっては良いタイミングだったのかしらね?
あなたみたいな人で遊べるなんて、嬉しいわ・・・くす
(顔を離し、舌先で鈴口をつつきながら袋をマッサージするように優しく揉み)
んっぅ・・・ええ、そうね・・・だいぶ、ご無沙汰してた・・・から、ちゅ・・・ん・・・
でも、満足させて・・・ん、ぺろっ・・・もらわないと・・・困るわ
だから・・・・こっちなんて、どう?
(刺激にぴくぴくと震えながら、モノの後ろに手を滑らせて後孔に指をひっかけ)
>>246 ク…うっ…ん、やっぱり巧すぎだな
(刺激に応えるように秘所の中へゆっくりと指を進め)
昔のことは聞かんよ、・・今は無意味だ
(少しずつ力を取り戻し、強めに突起を弾く)
ようし、…いい感じになってきた…
(指を引き抜いた後、貪るように秘所にしゃぶりつき蜜を堪能する)
>>247 ぅんっ・・・ふぁ、いいよ・・・その調子よぅ・・・
私、も・・・んくっ、はぁ・・・はむ、ぢゅるっ・・・
(少しの刺激にどんどんと蜜を溢れさせ
更に快感にのめりこもうと深くモノを咥え込んで舌を巻きつけ)
・・・ぁ・・・っん、ぷぁっ・・・ふ・・・お返し、しなきゃ・・・ね
ぱく、ん・・・ちゅる、ちゅる・・・
(片手で竿をしごきながら袋を口に含んで咥内で転がすように舐め回し
空いた手は中指を半分ほど後ろのお口に埋めてゆき)
>>248 俺が完全に翻弄されてる…、本当に巧いな…っ
(両方を弄ばれますます分身が硬くなり)
その気になってきそうで…ちょっとばかし…怖いな
されてばかりは慣れてないって言ったろう?
(膣口をゆっくり拡げて中を覗く)
まあ、俺のペース、お前のペースがあるわけだが・・・っ
(少しずつ開いていき奥を見ようとする)
>>249 ん・・・あなたも、上手よぉ・・・よっぽど・・・ぁ・・・慣れてる、のねぇ・・・
ここも・・・ちゅっ・・・こんなに、ビクビクしてぇっ・・・ぃ、あぅん・・・
ぅふ・・・楽しみ、だわ・・・
・・・ゃ、ん・・・はぁ、見られて、ぞくぞく・・・す・・・もっとぉ・・・
(広げられた膣はヒクヒクと誘うように奥で蠢き、視線を感じてるかのように蜜を溢れさせ
菊門の指は中ほどで曲げられ、前立腺をざらざらと刺激する)
>>250 あっ…くぅ…今までの中で一番巧いかもしれねぇっ・・・
(中をいいように弄られ意識が遠のきそうになる)
ここまで好き放題されるとは思ってなかったな… っ
だが、こっちも好きにさせてもらうぞ…?
(開いた秘所に舌を入れ、奥に届く勢いで進める)
ん・・・ふふ・・・ちゅ・・・んっ…
(まだ足りないかのように卑猥な音を立てて)
>>251 あら・・・嬉しい、わね・・・くふん・・・
私もまだまだ・・・ちゅっ、くぱっ・・・現役かしら、ねえ・・・ん、じゅるるっ
(菊門の指を止めぬまま、モノに舌を絡みつかせて顔ごと上下させ)
ぁ・・・?っ、はぁんっ!すご・・・いっ、舌、奥までぇ・・・・ざらざら・・・ひゃぅっ!
ふっ・・・ぅ、まだよ・・・わたし、も・・・んんっ、く・・・むふ・・・
(快感をそのまま返そうとするかのようにモノにしゃぶりつき、唇をすぼめてしごきたてる)
>>220 …ん……。
(寝返りでできた傾斜に添ってイヤリングが流れ、しゃらん、と頬に当たり)
…?
…イヤ…リング…?
(イヤリングを手に取り、横向きのまま見回す…
と、カードに気付き、こちらも手にとって眺める)
幸せに…って…何……?
!…この文体…は……。
(はっと体を起こしかけ…悲壮な表情でまた力なく横たわり)
…そんな資格…ない…。
……いつ…か…逢えたら…。
…笑う…から…。
(後はもう、ただただ、押し殺した声だけが漏れ…。
長い時間が過ぎ、ようやく静かになった)
>>252 いいねいいねぇ…っ、力が戻ってきたような気がするっ
(一旦舌を引き抜き、代わりに指で子宮口を擦る)
んんっ、もっといけるだろ?気持ちよくなろうぜ…
(返された快感に触れるたび意識が脅かされる)
さって、指の次はこれ・・・だ
(限界まで舌を突き刺し、飢えた獣のように襲い)
ふぁ…ぅ………ありゃ……
(いつの間にかカウンターで寝ていたことに気付き)
…あうぅ……寝直さなきゃ…
う…寒い………風邪引いちゃうな…
(毛布をはおり、二階の部屋に向かう)
……あれ?誰か起きてるのかな……?
>>254 ぁはっ・・・元気・・・出た、みたいねっ・・・・ん、はぁっ、ふぅ・・・
ええ、もっと・・・・もっとっ・・・くぁん、はっ・・・ちゅば、くちゅっ・・・
(咥えたままカリをなぞるように舐め、菊門の曲げたまま指を回すように出し入れを繰り返し
奥まで舌が入るように角度を合わせながら腰を押し付けるように動かし)
>>255 (微かな物音にびくっとして)
…誰…か…いる…?
(おずおずとベッドから降りようとし)
Σみ゙っ! (落下)
>>256 ははははっ、まだまだ…物足りないんだろっ?
(えぐるように削るように膣壁を指で刺激し)
あっ・・・うわぁぁ・・・っ、俺も足りねぇ、もっとだ・・・
(執拗なまでに責められ、分身が二回目の限界を感じ)
今度も…俺だけってのは…勘弁…してくれよ
(後ろの穴に蜜を念入りに塗り、ゆっくりと指を掘り進ませる)
>>258 んふっ・・・淫魔なら、何度だって・・・はぅ・・・いけるんじゃない、の?
こんな・・・に、はちきれそうで・・・ふふぅ・・・
(ふ、っと息を吐きかけ、焦らすように亀頭を舐め上げて)
・・・きゃっ、んん!?
っぁ、そっち・・・・は・・・・ぃ・・・ゃ、んはっ!
(言葉とは裏腹に、すんなりと指を飲み込み、きゅうきゅうと締め付け)
>>257 Σな、なに…今の音……(扉を開き
って、マジさん……大丈夫ですか…?
(慌てて駆け寄って、心配そうに抱き起こす)
>>259 何度でも…いきたいがな…、
俺のここでの時間は決まっててねぇ…っ
(蛇のような動きをしつつ根元まで指を沈める)
くっ・・・はぁ・・・、あと二時間くらいしか相手してやれねぇ…
(膣にも指を入れて中を挟み込みようにする)
ちっ・・・一回出すぞ…、くぅっ…
(先ほどまでの体力が嘘のように勢いよく精液を吐き出す)
>>260 いたた…。
何でいつも落ちるんだろう… (泣)
Σあ、アチャさんっ。
はぅ…お恥ずかしいところを……。
(抱き起こされて、バツが悪そうに)
ありがとうございますー…。 (苦笑)
(何時の間にかテーブルにつき
>>258>>259をみてる)
なんや元気なやっちゃなぁ、このままほっといたら3Rいくやろなぁ
(吸っていたタバコを灰皿に置き、お茶を啜りまたタバコをくわえる)
上ではなんかでっかい物音しとるし・・・ふぅー・・・みんな忙しそうやな
それやのにこっちは暇やっちゅうねん・・・
しゃあない・・・なんか作ってくってよ・・・
(いそいそキッチンに向かい、咥えタバコで何かごそごそ作りはじめ)
>>261 あ・・・ら、そう・・・なのっ・・ん・・・はぁ・・・
残念だけど・・・楽しみ、ましょ・・・・ふふ
(そのまま、再びモノを咥えて喉の奥まで使って擦り立て)
っは・・・く・・・ん、ぁ・・・ちゅぶ、ぐちゅ・・・
・・・っんぶ!?
ふっ・・・・・・んんんん!!
(二つの穴を責められ、咥内を犯される熱い感触に軽い絶頂に達し)
・・・っぷぁ、ん・・・こく、こく・・っぺろ・・・
(身体を少し弛緩させながら、精液を飲み干し)
>>262 いえいえ…大丈夫そうでよかったです…♪
(微笑むが、念のためにマジさんの頭を見てみると)
…あれ……?何か、書いてある…?
……気のせい、かな…染み、じゃないですよねぇ……
(額を執拗に気にしている)
>>264 そうそう・・・セックスは楽しまないとねぇ…
(白濁をたっぷりと放ち、少し力を抜いて)
もうそろそろ前戯はいいだろ…
(体勢を変えて抱き合い)
欲しいだろ、…俺も入れたくて仕方ない
(活力を保つ分身を秘所に近づける)
入れるぜ?
>>265 …??(額を見られて最初何だか分からず)
……Σあ、こ、これは…っ。 (ぱっと額を隠し)
?…染み…?
(あれ…?はっきり書いてあったと思うんだけど…?)
(そっと立ち上がって、鏡を見てみる)
…消えてる…。
……くんか…。
(小さく呟いて、ふ、っと微笑み。
翻ってアチャさんの所に戻る)
あはは…ちょっと反撃を……。 (苦笑)
>>263 あのー…タバコは窓際でお願いできませんか?
(キッチンの隅のドア付近で煙草をくわえてるアルケミストが)
ん、何か御入用ですか?
(キッチンを漁る様子に声を掛け)
>>266 ふぁ・・・えぇ、そう・・・ね
欲しいわ・・・あっついの・・・いっぱい、ちょうだい・・・んふ
(抱き寄せられ、首の後ろに手を回して口付けし
角度を合わせて膣口にモノをあてがい)
>>269 はは、…何回出せるかな?
(求めるように動く膣の中にゆっくりと進めていく)
う・・っ、凄ぇ歓迎だ・・・、こりゃきっと絞られるねぇ…。
(分身が絡みつくものと馴染み)
吸って吸われて・・・ドローゲームかな?ふふっ…
(心から交わりを楽しんでいるような笑みを浮かべる)
>>267 ふぇ…?どうしたんですか……
(鏡を取り出すマジさんを眺め)
Σは、反撃って…(汗
だっ駄目ですよぉ…女の子の顔、汚れたら……
(顔を近付けて、額にタオルを当てて擦り)
>>268 ああ・・・えろうすんません
(あわてて携帯灰皿でタバコを消し、照れた様に笑い)
今度から気ぃつけます
ああ・・・なんや誰もおらんし暇やから、なんか作って食べよかなーと
勝手なことしてすんませんなぁ
もしかしてここは、姐さんの店ですか?
>>270 んっふ・・・きたぁ・・・ふっとぉい・・・
(嬉しそうに身体を震わせてしがみつき、モノを受け入れ)
何度でも・・・イける限り、出して・・・ね
(肩に顔を預けて力を抜くが
膣は意思があるかのように絡みつき、絞ろうと締め付け)
>>271 あはは、大丈夫ですよう。
もうほとんど消えてますし…。
(タオルで擦られながら)
あ…ありがとうございます〜…。 (にこ)
>>272 あー…いや、そう言うわけじゃないのですが。
気付いたら、私がこのお店を始めたことになってるような…。(/汗かき)
(こちらも、煙草の火を消してたり)
それじゃ、何か作りましょうか?
(戸棚から、ごそごそと、パンを取り出してたり)
>>273 やっぱりいいねぇ、この感触っ…
(溢れる蜜のおかげで動きが滑らかになり)
男でよかったって感じる…
(快感に浸りつつ力強く抱きしめる)
ふ・・・お前はこんなのってやられたことあるか?
(予備動作をとって尋常でない速さのピストン運動を繰り返し奥を叩く)
>>274 そうですか…?
…あ、す…すみません……ちょっと、近すぎでしたね……(慌てて身体を離し
(ま、マジさんって…やっぱり……あるんだなぁ…/ぉ)
278 :
月夜花:04/01/13 01:43 ID:ScRnFNM5
(風呂場方面からホロン浮かべながらてくてく登場)
ふぁ・・・ミんな、おハよ〜。
今日も寒いネ。
>>275 なるほどなるほど・・・ええお店見つかってよかったわ
今まで通てた店が突然なくなっててなぁ
んで歩き回ってたらここに来たっちゅうわけで
(取り出したパンを見て)
あ、ええんですか?それやったら、サンドウィッチと冷コーお願いしますわ
楽しみやなぁ
(にこにこしながらフロアに戻り、窓際のテーブルにつき
窓を小さく開けタバコに火をつける)
>>276 ぁは・・・おなか、いっぱいで・・・苦しい、くら・・・ぃ・・・んん・・・
(抱き締められて大きく息を吐き)
・・・え?
なに、を・・・・っん、あぅっ!きゃ、は・・ふぁぁっ!
す・・・っご、はぁん!こ・・・んなの、くぅん、はじ・・・めて・・・っ!
んんぅっ!あ、あ、あ、あ・・・・っぁぁぁ!
(為す術もなくガクガクと揺さぶられ、何度も軽い絶頂を迎えて膣はモノを逃がすまいと硬く締め付け)
>>277 いいえ〜…。
(また鏡を見て)
ん、もう完全に消えました。
ありがとうですよー。 (にこ)
?? (なんで慌てているのか分からない)
>>278 あら、ヤファちゃんだ、かわいい〜
おはようございます。
>>279 はーい、じゃあ普通に卵サンドでも…。
(アイスコーヒーの支度をし、いそいそとサンドイッチを作り)
【しばらくおまちください。】
お待たせしました〜
(出てきたのは、紫色のペーストのような物が挟まったサンドイッチ)
(心の中)『今日は、普通の味がしたからきっと大丈夫ね。』
>>280 くっ・・・、俺も…あんま連打できねぇんだよね…
気持ちよすぎて、くあっ…
(8回ほど往復を済ませると1回動きを緩める)
もう一回やったらいくねぇ…、どうせなら無茶苦茶気持ちよくなりたいだろ?
(再び動きを止め、運動の準備に入る)
言うなればこんな感じか…
…ピストンソニックブロー!!!
(もう一度モノを高速で何度も往復させ、動きを止めようとしたころで白濁が放たれる)
…滅…っ…てか…ふふ…
(酷使した体を少しだけ休めるようによりかかる)
>>281 あ…いえ……そんな…
(お礼を言われて、余計恥ずかしくなり)
…あの……マジさんって…おっきいんですね……
……いいなぁ………
(ぽつりと呟くが、その後我に返り)
あっ!い、今の…わっ、忘れてください!(汗
285 :
月夜花:04/01/13 02:00 ID:ScRnFNM5
>>282 おはヨ〜。
(BSにサンドイッチなど出すのを見て)
ボクもお腹すイた〜。
なんか食べルものアる?
>>278 お、ヤファ・・・ごっついもんペットにしとんなぁ
せやなあ寒いなあ
(ホロンを見て携帯ライターに良さそうとか思ってる)
>>282 いっただっきまぁ〜ああああああ?卵サンド?
(む、紫やんなあ…この色・・・)
(落ち着こうとアイスコーヒーを啜り)
あ、うまい・・・これなら、これも・・・そうまずくはないかも・・・
(ヤファさんの声を聞いて)
ヤファのお嬢ちゃん・・・これ半分食うか?
(サンドイッチの乗った皿を差し出し)
>>283 ・・・はっ・・・はっ・・・あ、んなの・・・ず、る・・・ふぁ・・・
も、もう1回、って・・・ゃ、や・・・ひぅっ・・・
(しかし身体を動かそうともせず、逆に腰をぐいぐいと押し付け)
きゃふっ!はぅん!き・・・たぁ・・・んぁぁっ!
ひんっ!くぅぅぅぅん!も・・・もう・・・!
・・・っぁぁぁぁあああ!!
(膣内を散々えぐられ、中に熱い放出を感じて絶頂に達し
ぐったりと荒い息をつくのみ)
>>285>>286 あら、多めに作ったから大丈夫よ。
(もう一皿サンドイッチ乗ったの皿を取り出し
BSさんのテーブルに追加してみる)
ヤファちゃんには、こっちかしら。
(オレンジジュースを注いで出してたり)
>>287 散々いたぶってくれたお返しさ、気持ちよかったろう?
(満面の笑みを浮かべてキスをする)
…まあ、今度やる時も最初は俺責められるんだろうなぁ…。
凄い女だよ、お前は…
(力強く抱きしめ、耳たぶを舐める)
で、…どうする?
もう一回やる体力あるのか?
(くすくす)
>>284 おっきい…?
Σあ、え、えっと……っ! (わたわた)
そ、そんなことはないと思うんですけどっ!
(苦笑しながら)
その、アチャさんも…えと……っきく、なりますよう。
大丈夫ー。
(頭をなでなで)
ん、寝る子は育つって言うし…寝たら…っきくなるのかも…?
そんな訳ないか。 (苦笑)
ごめんなさい、私、もうちょっと寝たくて……。
アチャさんも、ゆっくり寝てくださいね。
…おでこ、ありがとうでした。 (にこ)
291 :
月夜花:04/01/13 02:12 ID:ScRnFNM5
>>286 もラう〜。
(皿からひとつとってはむはむと食べる)
ふに・・・甘くテ美味しいヨ。 ヒック
>>288 あ、あリがと〜。
(サンド片手にジュースを一口)
はぁ〜・・・・。 ヒック
>>289 はっ・・・ふぅ・・・ん・・・
あなたも・・・さすが、という所・・・ね
とっても、良かった・・・よ。んふ・・・・・・
(大人しく抱き締められ、耳たぶの感触に力無く身体を捩らせ)
・・・セージは体力もちょっと自信があるのよ?
ふふ、試してみる・・・?
(悪戯っぽく笑い、同時に膣がやわやわとモノを包むように動き出し)
>>290 そ…そうかなぁ……
(どうしても、自分とマジさんのを見比べてしまい)
寝る…うーん、確かに夜更かしは良くないですよね……
あ、どぞどぞ、休んでくださいー♪
…えへ、いえいえです。
それじゃ、ここ消しときますね。(電気のスイッチに手をかけ
>>288>>291 おっ・・・姐さん気がきくなぁ(ふ、ふえてもうた)
嬢ちゃんいっぱい食べや・・・
(サンドイッチを食べるヤファさんを観察)
(ん?普通に食べてる?大丈夫かな)
(サンドイッチを一切れ手に取り、口に運ぶ)
あ…結構普通やん・・・よかった
ん、ヤファの嬢ちゃんどないした?しゃっくりか?
>>292 ふふ、じゃあ時間少ないから手短に、な?
(名残惜しそうに膣から引き抜くと後ろに回る)
さっきのよりはこっちが得意、かな?
お前はこっちの穴も感じるようだからやりやすい…。
(先端を後ろの穴に沈め、息を整える)
いくぞ・・・バックスタブッ!!
(情け容赦なくモノが奥へ奥へと向かっていく)
296 :
月夜花:04/01/13 02:24 ID:ScRnFNM5
>>294 え? ヒック
ア、あれ?
しゃっくりが・・・とまらなイ? ヒック
>>291 ヒックって…どうしたの?
(首を傾げて)
>>294 …結構普通…。か…
(ちょっと残念そうに)
そういえば、ヘッドフォンにタバコ…。
うーん…。
(そう言えば、誰かに似てるなぁ)
と…眠いわ…。
まぁ、キッチンにある物は、好きに使って良いから…
おやすみなさいませ。
(そそくさと、2階の実験室に引っ込み)
>>295 ・・・?
そうね・・・んっ・・・はぁ・・・
(引き抜かれる感触に少し震え)
ぇ・・・ゃ、っやぁ!そっちは・・・・くぅん!
だ・・・・めぇっ・・・や・・・め・・・んんんっ!あはぁぁん!
(嫌がるように首を振り、手を付くが、菊門はモノをすんなりと受け入れ)
>>293 くすくす…大丈夫ですよう。
はい、ありがとうです。
(ベッドに向かい、もぐりこむ)
おやすみなさいー…。
>>296 んお?ほんまにしゃっくりかい?
んー・・・(少し考え)
わぁぁぁぁああああ!!(いきなり大声)
どや?驚いたか?止まったか??
>>297 いや、見た目が凄かったからなぁ・・・おいしいで
おぅ!おやすみー
(そういえばここがどこか聞いてへんな・・・まぁいいか)
301 :
月夜花:04/01/13 02:45 ID:ScRnFNM5
>>297 うに・・・しゃっクりがヒックとまラない・・・。
おやすミ〜。 ヒック
>>300 きゅ・・・!?(びくっ)
ウん。チょっとおどロいた。 ヒック
でも止マってヒックないよ・・・。
サンドイッチのせい? ヒック
>>301 んーとまらへんか・・・首の後ろ殴るのはどや?
そうそうこう首をとんとんとんーて・・・ってこれは鼻血のときやっちゅうねん
(ひとりぼけつっこみ)
んー・・・困ったなぁ・・・せや!水飲めば治らへんかいな?
ほれ、のんでみぃ(ヤファさんに水を流し込んだり(酷)
(思いついた方法を色々ためし)
ど・・・どや〜?とまったか〜?
303 :
月夜花:04/01/13 03:01 ID:ScRnFNM5
>>302 首ノ後ろ? ヒック
(とすとすとす、と自分で叩いてみる)
・・・・ヒック・・・だめだネ。
んぐ?!
(水を無理矢理のまされるw)
・・・っく・・・ぐ・・・けほぇほっ・・・。
ナにすルんヒックだ!
む〜・・・ぜんぜん直んない。 ヒック
>>303 ぬぅぅ・・・しつこいしゃっくりやなぁ・・・
(ヤファさんの頭を撫で)
・・・これはどないや?
(不意をついてヤファさんに口付け)
ん・・・ちゅっ・・・
(タバコ臭い舌先をヤファさんの唇に挿し入れ)
ん・・・あら・・・?
ちょっと気絶してたみたい・・・ね
ローグさん・・・は、いないし。サバキャンかしら?
・・・身体、べとべとね。お風呂借りてきましょう
(ちゃちゃっとお風呂で身体を洗い、服を整え)
ふう・・・なんだか疲れたわね。休ませてもらおうかな・・・
やっぱり、吸い取られてるのかしら・・・ね
(身体を伸ばすように動かしながら、2階に上がって行った)
306 :
月夜花:04/01/13 03:19 ID:ScRnFNM5
>>304 んんっ?!
(急に舌を差し込まれて驚く)
んっ・・・く・・・んふ・・・・っく。
(キスしてる最中にもしゃっくりで体がびくん、と跳ねる)
くはっ・・・・。
(BSの身体を押しのけるようにして離す)
はぁ・・・もウ。
水飲ませタり、キスするトきはちゃんと言ってヨ。
苦シかったンだぞ。
>>306 そらすまんかったな、急にした方が、びっくりもして
二倍の効果があるっちゅうわけや
(にこにこ笑って頭を撫で)
んで?どや?しゃっくりとまったか?
308 :
月夜花:04/01/13 03:27 ID:ScRnFNM5
>>307 え?
・・・・。
・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・。
あ、ウん。止まったミたい。
ありガと〜。
やっパりサンドイッチのせイかなぁ?
>>308 おおーよかったよかった
サンドウィッチの所為やったら、俺も食べたで?
見た目はあれやったが普通に食べれた
(考えながらうんうん頷いて)
でも・・・食ったとたん、出始めとったしなぁ・・・
ヤファ嬢ちゃんの体に合わんかったんかなぁ
310 :
月夜花:04/01/13 03:37 ID:ScRnFNM5
>>309 きゅぅ・・・・こンなに美味しそうナのに・・・。
(未練がましく紫サンドを指でつつくw)
>>310 お、美味しそうなぁ・・・
(なんで卵サンドが紫になるんかいな・・・)
(未練がましく見てるのを笑いながらみつめ)
またしゃっくり出てもキスしたら止まるんかなぁ?
312 :
月夜花:04/01/13 03:55 ID:ScRnFNM5
>>311 う〜ん・・・・今度は驚かナいからダメかモ。
ふに・・・あきラめるかなァ。
(テーブルにぺたん、と顔を伏せて・・・)
ん・・・。
(いつの間にか寝息を立て始める)
>>312 あかんか・・・しゃあないなぁ
(余ったのは俺が食うんか・・・)
うあ・・・なんちゅう寝つきええ子じゃ・・・
どっか小屋とかあるんかなぁ(ペットだと思ってるので)
まぁ・・・わからんから毛布でもかけとこ・・・
(ヤファさんに毛布を掛け軽く頭を撫で)
ゆっくり休みや
さて・・・このサンドウィッチは・・・俺が全部食わなあかんのか・・・
(何とか全部食べ)
おりゃ!全部食ったちゅうねん・・・(満足げ)
腹もいっぱいになったし・・・そろそろ寝よか・・・
明日はここがどこのフィールドか判ればええなぁ・・・
(食器を片付け毛布を掛けテーブルに突っ伏して就寝)
(ぐったりした様子でカートを引きながら帰ってきて)
こんばんは、おはようございますぅなの。
露店してると時間が合わなくて、みんなと会えなくて哀しいですぅ。
(簡単にお風呂を済ませ、ホットミルクを作って一息つき)
…ふぅ。おいしですぅ…。
とりあえず、今は寝て、お昼ころおきよっと。
誰かいたらいいなぁ。
それじゃぁ、おやすみなさぁい、なの。
(とてとて、2階に上がって空いているベッドにもぐりこみ、寝息をたて始める)
ふぅ…ただいまぁ…
はふぅぅ……オーク森で寝ちゃ…やっぱりやばかったなぁ……
(よろよろとお店に到着すると、その場に倒れ込む)
>>315 いらっしゃいま……って、アチャちゃんっ!(汗
大丈夫ですか〜?
(近寄り、揺すってみる)
…んー、お疲れみたいね。(抱き起こし、とりあえず壁際へ)
…アカBANされるかと思った…
(ようやく復帰、何故か服は元通り)
セージちゃんに悪いことしたなぁ…
(頭を掻きつつ壁際を見やるとアチャちゃんの姿が)
無理するなよ…?
(アチャちゃんにヒール連発)
……にゅあぁぁ〜〜…ね、寝過ぎやぁ〜…
目蓋が重いぃぃ……頭も重いぃ〜〜……(片手で頭押さえ)
うぅ〜…誰かおるかなぁ〜…
下、行ってみよう……(っと、また階段を踏み外し(笑))
狽ン゙ゅぎゃ!?(顔から落ちる)
あ゙ぁ〜ゔぅぅ〜〜……(半べそかきながら起き)
寝過ぎて頭回らんよーになると、いっつもこれや…
…もう、やんなってまう……
(カウンター席に行き腰掛け、赤くなってる鼻をさする)
うわぁぁ〜…人おるやん……
めっちゃハズイ……死にたい…(しくしく
うぅにゅぅ〜(もぞもぞしながら起きて)
にゃう!お昼におきよと思ったのに、ちょっと遅くなっちゃったですぅ…
(お腹が鳴り)ぐぅ〜って、おなかすいちゃったの。
うにゃ、何かたべたいにゃ…
(目をこすりつつ階段とんとん降りて)
みなさん、おはおですぅ…
>>315 あ、アチャちゃんだ、おは、えと、こんにちはぁなの…
だ、だいじょぶ?具合わるいのぉ?
>>316 アルケミのおねえさん、こっちでもこんにちはぁなの。
アチャちゃん、こないだからちょっと、体調がへんみたいですぅ。
なにかおくすりとかありますかぁ?
>>317 矢林檎ローグのおにいさんこんにちはぁ。
にゃ。ヒールつかえるんだ。いいなぁ。
>>318 (カウンター席の隣に腰掛け)
こんにちはぁ、お久しぶりなの。鼻の頭あかいよぅ。どしたのかな?
>>317 ん、ローグさんですか。
なんか寝てるみたいですね〜(そそくさと、カウンターの内側へ)
>>318 あらあら…
大丈夫?
(お冷やをシーフさんの前に出し)
>>319 ふぇ?
体調ですか…。
んー、どうなってるのかよくわかんないから
どういうお薬を作ったらいいのかなぁ…?
って、ちょっと用事、またあとでね。
>>318 おいおい、大丈夫か?
(ゆっくりと近づき隣に腰掛ける)
それにしても何日寝てたのか…
(くすくすと笑い)
>>319 このヒルクリは…借り物だ、多分
(ちょっと困ったように笑い)
>>320 まあ、暫く寝かしとくか。
用事?そか、んじゃまたな
>>319 お久しぶり、やね。マチャちゃん。
うぅぅ…気にせんといて……大丈夫やから…(しくしく
ちょっと其処から落ちただけや…(階段の方を指さし)
ん…それよりもお腹、空いとるみたいやな…。
ウチが何か作ったるわ。
リクエストある?一応一般的なんは一通り作れるで。
>>320 ああ、これはどうも。おおきに。
大丈夫や…。(お冷を鼻の頭に当てる)
>>321 あ、兄さん。こんにちわ。
大丈夫やで、一応。
うぅ…それは言わんといて…(泣
ウチもよー寝てた思うわ…。
>>322 やっぱお前可愛いわ、うん
(悪戯っぽく笑いながら鼻を突付く)
あー、ほらほら。泣くな泣くな
(軽く髪の毛を撫でる)
>>320 うーん、せつめいしにくいんだけど。アチャちゃん、最近ぼーっとしたり、んと、ちがう子になったりするの。
…あ、はあい、いってらっしゃいですぅ。
>>321 そなんだぁ。借り物なんですかぁ。
ローグさんのことだからどこかからひょいっと(自主規制)じゃないかと思ったですよぅ。(にこにこ)
>>322 わーい。じゃぁ、んとね、オムライスがいいですぅ…にゃ。(雰囲気を察して)
えとえと、あっちのテーブルでまってますねぇ。
>>323 可愛くなんかあらへんって…(ちょっと赤面
ん…(撫でられるのを目を細めて気持ち良さそうに)
ありがと、兄さん。(頬に軽くキス
>>324 ん、オムライスやね。りょーかーい。
でも、オムライスなんかめっちゃ久しぶりやさかい…
美味く出来んかったら堪忍な…?
んじゃ、早速作ってくるわ。
(フラフラな足取りでキッチンに/ぉ)
>>324 永久に借りているということはない…はず
(一瞬遠い目になり)
>>325 ふふっ、そういうとこ可愛いんだよ
(キスに応えるように撫で)
…大丈夫か?
気をつけろよ
>>325 ふにゃ、具合の悪いときは無理しなくっていいですよぅ。
夜まで待てば、誰かが来てくれ…るといいですけどぉ…。
>>326 借り…?
ろ、ろーぐのおにいさんにはぜったい、もの貸さないことにしよっと。
とくに頭装備は…。(自分のゴーグルを押さえながら)
>>326>>327 大丈夫や〜〜、まかしとき〜〜〜…
こんなんでも、ちゃんと料理できるさかい。
(キッチンから返事だけする)
さって、腕揮わなな〜。
久しぶりやから、ちょっと不安…。
(ブツブツ言いながら料理を進める)
――料理中。暫く後――
…でっきたっ!!
何とか大丈夫やったわぁ…。
ほぉい、お待ちどーさん。(湯気立つオムライスを二つ持って)
一つは兄さん。(カウンターのローグさんのとこにまず置き
んで、マチャちゃんの分。(マチャさんが座ってるテーブルに持って行って置く)
冷めんうちにど〜ぞ〜。(にこにこ
>>327 いや、なんか激しく誤解してないか?
(頬を掻いて苦笑)
心配しなくても借りないし(ぁ
>>328 シフちゃん生き生きしてるなぁ…
(様子を見て微笑む)
お、美味そうだな。
いただきま〜す
・・・数分経過
いや〜、美味かったよ、ありがとうな(にこにこ)
あ〜あ…なんだか眠く…
(食器を片付けると急に睡魔に襲われそのまま眠りへ)
>>328 あ、ありがとなの!もぐもぐ。ん〜おいしい〜(にこにこ)
おいしいよぅ、シフ子さん。
わたしも何か作れた方がいいんだろうけど。量の加減ができないんだよねぇ。
カレーとかシチューとか、味付けしてるうちに増えちゃうの。
>>329 そうですか、だったら安心ですぅ。自分でお金いしょけんめ、溜めて買ったゴーグルだから、大事なの。
…んにゃ?
おにいさん、なんかいつもと雰囲気違うなぁ。
あらら、寝ちゃったですぅ。おやすみなさいなの。
>>329 あはっ、美味しく出来てほっとしたわ。
…って、あらら…?
こんなとこで寝たら風邪引いてまうやろ…。
(引き摺ってソファに寝かせ、毛布を被せる)
これで何とかだいじょぶやろ。
>>330 そか、おいしいか。よかった〜。
久しぶりやったからちょっとだけ不安だったんよ。
増える…。(汗
味付けしてるから味が濃くなるとかじゃなくて、量が増えるんか…。
まあ、今度ウチでよかったら料理教えたげるわ。
ん・・・んっ、寝ちまったか…
(目を擦りながら顔を上げる)
はは、俺が寝てる間ずっと二人で話してたのか?
(くすくすと笑い)
>>332 んふふ…まあ、そんなとこやね。
…っと、ウチは狩りにでも行って来るわ。
ずっと寝てばっかやったから身体が鈍ってると思うし…。
(ごそごそと準備して)
んじゃ、いってきま〜す。
張り切って狩りまくるで〜〜〜っ!!
(意気揚々と店から出て行く)
>>331 うん、増えるの。なんでかなぁ?
今度料理教えてくれるときに見ててもらえる?
えへ、こんなにおいしいもの作れるっていいな。きっといいおよめさんになれるよっ
>>332 あ、おはようなの。
おつかれなのかな?よく寝てたですよぅ。
(顔をじっと見て)…うーん。やっぱりいつもとなんか、違うですぅ…
うぅうん。
>>333 おう、気をつけろよ〜。
張り切りすぎてモンハウ特攻するなよ?
(悪戯っぽく笑い)
>>334 おはようさん。
? 何だよ、じろじろ見てさぁ
(微笑みながら撫でる)
いつもなら、こうするってか?
(不意を突くように抱き寄せ)
>>333 寝すぎてもシーフさんの回避は鈍って無いと思うですよぅ。
いってらっしゃぁい、なの。きをつけてねぇ。
ころばないでねぇ〜。(手を振って送り出して)
>>335 あ、ごめんなさいなの。いっぱい見ちゃって。えとえと。
今日のおにいさん、あんましこわくないの。
しょ、初対面の人みたいな、うーん。なんで?
(抱き寄せられて、身をすくませて)
きゃふん、…にゃうぅ。
他の人にしてるよに、イジワル言われたり、されたりするですか?
>>336 やれやれ、謝ることはないんだが…。
(抱き寄せたまま髪を撫で)
いつもの俺って怖いのか…
(ふう、と息を吐き)
意地悪…ねぇ、やっぱそう見えるのか?
(そのままの勢いで唇を奪おうとする)
>>337 あ、気を悪くしたらごめんなさいなの。
…あ、なでなでされると安心です。んふ…
(ローグさんに体を預けて)
いつもはもっと、んー。うわーってくるかんじ…よ、よくわかんない説明になっちゃう…
でも、いまの、雰囲気やわらかいほうが、だっこされるぶんにはいいですぅ…
…ちゅっ。(キスを受け入れて、おずおす舌を差し入れ)
>>338 ん…、ふ…ちゅ・・・っ
(入ってくる舌に応え、絡みつかせる)
雰囲気がやわらかい、ねぇ・・・
(じっくりと堪能してから唇を離し)
何がどうしてそうなったか俺にもイマイチわからんなぁ
(耳たぶを軽く噛み、手を胸の膨らみに添える)
>>339 んん、ふぅっ…ちゅぅ…っ
(舌の動きに感じ、頬を上気させて、ローグさんの腕をぎゅっと掴んで)
…うん、わたし、自分のことだってよくわかんないし、ローグのおにいさんも、そうなんだとおもうですぅ。
(刺激に息を弾ませ、時折びくんとはねて)
ひゃう、ん…っあ、おにいさぁん、…っ
(ローグさんの首に吸い付き、赤いしるしをつける)ちゅ…っ
>>340 そうだなぁ、わからないことばかりだ…
(物足りないかのように服を脱がせる)
だから、…色々楽しいんだよ。
きっと…な。
(ゆっくりと秘所に指を伸ばし、撫で上げる)
ふふ、キスのお返しだぜ
>>341 はにゃ、さむぅい…
(脱がされてぶるっと震えて)
んくぅ…っ、やぁ、ん…
(秘所がしっとり濡れ始め)
にゃふ、お返し…?じゃあ、えと、わたしもお返ししないと…
(そう言ってローグさんのズボン越しにモノを撫でて)
>>342 すぐに暖かくしてやるさ…
(濡れ始めた秘所にそっと指を刺し込み)
ふふ、少し強くしていいぞ?
(モノが刺激され少しずつ硬くなり)
気持ちいいか…?
(膣内を軽くえぐるように指を進める)
>>343 ふぁ、はぁいですぅ…
(たどたどしく手をズボンの中にいれ、直接竿を擦り)
…きゃう!あ、あぁ…っ、おにいさん、…っ、うにゃっ…
(差し込まれた指を迎え入れ、蜜で濡らして)
そ、それ、されると、べとべとになっちゃ…う、ひゅぅ…
きもち…いいですぅ…
>>344 可愛い声だな・・・ふふ、もっといい気持ちにしてやる
(奥まで指を進め、子宮口を擦る)
ん・・・んん・・・その調子だ・・・
(モノが十分な硬さを得たのを確かめ、指を引き抜いて体勢を変える)
次は…しゃぶってくれるかな?
(秘所に顔を近づけ、クリを舐める)
>>345 やぁう、そんな奥まで、ゆび…っ!
ふぁあ、う、うごかしちゃ、やぁ…
(びくびく震えながら快感に耐えて)
っん、ひゃふ、はいなの…
(ズボンのファスナーを開け、取り出したモノを両手で支えて先端を咥え)
っん、ちゅぅ…っ、ぴちゃ、ふぁ…
ちゅる、ちゅぅ…
(唇と舌を使って、頭を上下させて)
だ、だめです、それされたら、くふぅん…っ!
(強い刺激に手が止まってしまう)
>>346 いい感じだぜ、…気持ちいいよ…っ
(モノに伝わる暖かさに悶え)
おっと、強すぎたか、…だけど…
(割れ目の中に舌を入れ、少しずつ進める)
んん・・・ふうっ…美味いよ…
(滝のように流れてくる蜜をじっくりと味わい、舌を引き抜く)
やっぱり綺麗だよなぁ・・・
(秘所を見つめながらクリを優しく擦る)
>>347 (びくびく感じながら懸命に舌を使い)
…ちゅ、ん、ちゅくぅ…
っん、おにいさん、口にはいりきらないですぅ…
(涎を垂らして両手で竿を挟み、扱き、先走りを舐め)
んちゅっ…じゅ…
…ふぁう、おにさ…っ、見ちゃ、やぁ…ですぅ…
んひゅ、うぅ…っ
(恥ずかしさに耳まで赤くなり、見られてさらに蜜が溢れ)
ん、くふ…っ、もう…っ、うにゃっ…
(びくんとふるえて軽く達して、体の力が抜け)
うにゅう・・・
あや・・・?
真っ暗ですぅ・・・それに重いです・・・
・・・えっと・・・この前は・・・
(記憶をたどっている
・・・・・
ホットケーキ・・・?
(ポツリと呟いて起き上がる
やっぱりホットケーキでした・・・
うみゅう・・・一度埋もれて眠ってみたいとは思ってましたけど・・・
まさかほんとにやっちゃうなんて・・・
匂いとかついちゃってるかなぁ・・・
お風呂行ってこようっと・・・
(あたりの状態に気付かず脱衣所へ
>>348 はは、いっちゃったか・・・、っと・・・
(もう一度割れ目に舌をいれ)
ん・・・、んっ・・・
(かき分けるようにして奥を舐める)
好きなだけ、いっていいんだぜ?
それとも・・・そろそろ一回入れるか?
(分身ははちきれそうなほどに膨らみ)
>>350 んふう!
や、にゃぅう…(舌の動きにひたすら耐え)
おに、さん、そんなしたら、ひゃぁう、ふ…っ!
…も、もう、やぁですぅ…ふぅ、ふぇ…(びくん、とはねて)
い、いれてほしいですぅ…くふぅっ…
(充血したそこから愛液がいっぱいに溢れて)
>>351 んじゃ、・・・いくぞ。
(モノを掴み慎重に秘所に当て)
力抜いて、俺に任せろ・・・くっ
(蜜が溢れる場所を棒が突き進む)
ん・・・まずはゆっくり動くぞ…
(刺激に体を震わせながら)
>>352 (背中に手をまわし、かすれた声で)
んふ、あは、おにいさん、…ひゃ、ふぅ…
っん、あついですぅ…ひゃふぅ…
(ものを飲み込み、やわやわと締め付け)
んふ、いっぱぁい、ください、ですぅ…
(ローグさんにぎゅっとつかまりながら)
>>353 く・・・お前も…熱い…っ
(貪るように唇を重ね、抱きしめる)
あんまり力入れすぎるなよ…?
(少しずつ腰の動きを早めて)
んっ…んっ…いい…、締め付けだ…
(奥まで入れるタイミングや強さを変えて責める)
>>354 ふ、っちゅ…っ、ん、ふぅ…っ!
(口内に舌を差し入れ、歯の裏をなぞり)
おにいさんの、あつい、ん!
ちから、はいちゃう…ですぅ、にゃ、ふ、ぅ、…
(責められて高みへと押し上げられ)
あふ!い、いっちゃぁ、はふうう…!!!んっ!
(意思に反して膣口がぎゅっと締まって)
>>355 凄い…、俺もいきそうだ…っ
(奥を突く度に快感が押し寄せ)
んっ…くぅっ…、中に出すぞ…っ
(限界を悟りペースを最大まで上げる)
…!! …くあっ…
(千切らんばかりの締め付けにあい、最奥で果ててしまう)
はあ・・・っ、はぁっ・・・
(息を整え、余韻に浸りながら抱きしめ)
>>356 ん、ふぅっ…
(硬直した後、びくびくっと震えて、ローグさんにつかまり)
お、おにいさんの、いっぱい出て…うにゃあぁ…
くふん、はふぅ…
(抱きしめられてうれしそうに笑って)
…えへ。ちゅっ(と頬にキス)
(いつもと何か違う矢林檎さんでも、
女の人のアレを見るの好きなのはかわんないなぁ、なんて思いながら)
>>357 はは、可愛い奴めっ
(お返しに額にキス)
…んー、何を考えてるのかなぁ?
(くすくす笑いながら頭をポンポンと叩く)
恥ずかしかったのか、それとも第二ラウンドかなぁ?
(額を合わせて悪戯っぽく笑ってみせる)
ふぁ…ん……
…あれぇ……ここは…?……あいたっ!!
(目を覚まして見回そうとすると、隣の壁に顔面直撃し)
ふんふんふ〜ん♪
やっぱこの踊るかつぶしがないときまらへんなぁ
(お好み焼きを手にキッチンからテーブル席へ)
(ローグさんとマチャさんを見て)
おぅ!毎度〜お疲れさん矢の兄さんは昨日といい、もってもてやな
(二人にお茶を差し出しつつ、窓際でタバコに火をつけ)
>>358 うにゃ…。(額をあわせて困ったように)
そんなに、なんかいも、できないですよぅ…
また今度なの。
(ふにゃふにゃと立ち上がってよろけて床に座り込む)
>>359 あ、アチャちゃん。…おはよう?
んきゃ!顔、だいじょぶ…?
>>360 (ふわふわする鰹節に興味を惹かれて)
にゃ…なんか、おいしそ…?
あ、お茶ありがとなの。
…BSのおにいさん、ここになじんでるけど、
えっと…はじめまして?ですよねぇ?
>>360 ふー、サンクス
(服を整えてお茶を受け取る)
まあなぁ、もてる男は罪だねぇ
(けらけらと笑い)
>>361 まだそこまで体力ないか
(くすくす笑い)
お疲れさん。
>>359 お目覚めかい、怪我は・・・ないな。
大丈夫か?
(カラコロとドアを開けて入ってくる)
ふう・・・こんばんは、皆さん
・・・ん〜、久しぶりに遊んだ気がするな・・・(ぼそ
(何処と無く消耗した様子で窓際に座り、煙草をふかしてぼーっと)
>>361 なんやマチャのお嬢ちゃん、はじめましてやなんて他人行儀やなぁ
俺と嬢ちゃんの仲やん?
はじめましてー
(お好み見てるマチャさんを見て)
なんや?嬢ちゃんもお好み食うか?
(タバコの煙を吐き出し)
>>362 もってもてでええなぁ・・・まあ、やりすぎには注意せぇや
>>363 よっ!毎度!なんやここは結構な人がいてるんやなあ
お茶どうぞ〜(ウィズさんにお茶を出し)
おわ!・・・もうこんな時間やん!?
ちょっと行って来るわ、ほなな〜
あ・・・嬢ちゃんの好み勝手に食っててええで
(慌てて外に出て蝶の羽で飛んでいく)
>>360 あ…BSさん、ですか……はじめましてぇ…
(額を押さえて挨拶し)
>>361>>362 んぅぅ…だいじょ、ぶ……です…
…それより……その、少し………聞こえちゃって…
(少し赤くなりながら、二人を交互に見比べる)
>>363 あっ、お久しぶりです…♪
…元気に、してましたか?(くすっ
って、あらら…お疲れみたいですね……
>>365 ふう、起きちゃってたのかぁ…
(何かを思いついたように笑みを浮かべ)
どうしようかなぁ…でも「おねぇちゃん」戻って来たしねぇ…悪いよなぁ
(その笑みは意地悪なものに変わっていき)
>>364 もうこんな時間ってお前…気づけよ
(呆れたように首を振る)
やれやれ、気をつけろよ
>>363 おや旦那、久しいねぇ。
お疲れのようだな
>>364 ん?始めましてかな
・・・お茶、どうも〜(ずずず
よろしk・・・って、もういない・・・
(ぼーっと背中を見送り)
>>365 や、お久しぶりだね
元気は元気だが、とても不健康な生活してた気がするよ・・・
>>366 ん、お久し
・・・頑張りすぎたみたいだ
(小さく笑って見返し)
>>366 Σ
な、なっ…何ですかぁ!?
お…おねえちゃん……帰ってきましたよっ…
戻ってきちゃ、駄目なんですかっ?
(自分が告白しかけたことも忘れ、ぷんぷんと文句を言う)
>>367 そ、それは…よくないですよぅ(汗
健康第一、です…。風邪も、流行ってるみたいですしね。
>>367 頑張りすぎた…ねぇ?
大体察しはつくんだが…(くすくす)
>>368 いや、言ってみただけさ。
今、お前幸せだろう?
(からかうように笑いながら)
心に隙間がないから入りようがないじゃん。
もう俺は必要ないってことだよ
(聞こえないように)
毛布を体に巻いて立ち上がり)
>>362 にゅう。体力ないことは、ないですよう!
いつもカートひいてますもん!(ふらふらしながら椅子に座って)
>>364 …にゃ?どこかで会ったことありましたかぁ?うーん?
えと、どこかでお取引した方でしたっけ?
…あ、いっちゃった。
にゅわ、これは、あきんどの町名物・オコノミヤキ!
ありがとですぅ。(喜んで食べ始め)
>>365 …にゃ…
き、きこえたって、な、なにが…?
な、なにもしてないですよぅ!!(首をぶんぶん振って、困ったようにローグさんを見て)
>>367 あ、黒ウィズのおにいさんだ。
時間があわなくて会えなかったですねぇ。
(にこにこ)…おにいさん、ちょっとやつれましたぁ?
えとね、えいようざい今度買ってきますよぅ。
371 :
茶髪マジ:04/01/14 00:38 ID:bcT4B4Pp
これで…良いのよね…
>>367 (WIS)
おじ様…私です、良かったら二階の部屋に来てくださらないかしら?
あのこの事でお話が…
(/WIS)
(WIZさんを呼び出し、ひとりベッドに腰掛ける)
>>368 はは、大丈夫。これでも体力はあるほうだよ
不健康な生活っていうのは・・・
(立ち上がり、アチャさんに近づき)
・・・こっちを食べてばかりいた、って事さ
(通り過ぎざまにアチャさんの唇に軽く指を這わせ、そのままカウンター裏に)
>>369 ・・・ま、他のを相手するのは久しぶりだったからね
やれやれ・・・歳かな(ぉ
(なんとなく呟きながら、珈琲を落とし)
>>370 やあ、暫くだね
・・・そんなにやつれたか?
うーむ・・・い、いや。栄養剤は・・・遠慮しておこう
今度キミに元気にさせてもらうとしようかな・・・(くす
(わからないだろうな、と思いつつ。笑いながら席に座って珈琲をすすり)
>>370 悪い悪い、別方面の体力だな
(悪戯っぽく笑い)
こればっかりは慣れか
…見られても困る、合意の上だろ?
(やれやれといった感じで苦笑し)
>>372 何人相手したのか…はは。
一人だけだったら歳としか言いようがないね(ぁ)
それとも吸われたか?(くすくす)
>>369 な……し、幸せって……
………?(最後の部分が聞き取れなかったが
…あの…ローグさん?どうか、しましたか……?
いつもなら…『見ちゃったなら仕方ないな』とか言って……その……
……っちなこと…してくるのに…
(真っ赤になって、目線を床に落とす)
>>370 えっ!?そ、そうなの…?
…わたし、てっきり……してるのかなぁ…って……
>>372 ふぇっ!?
そ…それって………っっっ!!(一人で慌て
>>374 んー、何でもないよ。
(一瞬遠い目になるがすぐに笑顔に戻り)
な〜んか今日のアチャちゃんいつもと違うぞ〜?
(頭を撫でながら微笑む)
おねぇちゃんが帰ってきたから浮かれすぎてるんじゃないか?
だからで起きた時に顔打ったりするんじゃ…ない?
(言葉が妙なところで詰まる)
おいおい、何で真っ赤になってるんだよ
>>372 えいようざい、いらないですかぁ?うーん。
じゃあ、今度、おいしいもの仕入れてくるですよぅ。
うん、わたしで役に立つならいつでもどぞどぞなの。(にこにこ)
>>373 ふにゃ。慣れたらいいのかなぁ。よくわかんないですねぇ。
…ローグのおにいさん、慣れてるからいっぱいできるですか?
>>374 うにゃ…
『ごそうぞうにおまかせする』の…
うにゅ。
とりあえず、お好み焼きたべるですぅ〜。
(にこにこ笑いながら、口の周りにソースいっぱいくっつけて食べ)
>>371 (Wis)
・・・わかった、今行くよ
>>373 そう多くはないさね
ま、ここ最近・・・身体動かす事があれだけだからねぇ・・・
(笑いながら珈琲を飲み干して席を立ち、歩き出し)
>>374 ふふ、可愛い子
・・・でも、しっかりそっちの事はわかるんだね?
ダンサーさんが夢中になるのもわかるよ・・・(くす
(笑いながら背筋を撫で、そのまま階段に向かい)
>>376 ああ、頼むよ
マチャちゃん、最近はどんどん・・・
いや、なんでもない。それじゃ、またね
(手を振ってそのまま二階に)
(一つのドアの前に立ち、ノックをする)
・・・俺だ。入るぞ?
378 :
茶髪マジ:04/01/14 01:20 ID:bcT4B4Pp
>>377 どうぞ…鍵なんかかかってないわよ
(入ってくるWIZさんを見て)
なんだか随分お疲れの様ね(くすくす)
せっかくおじ様に楽しませてもらおうと思ったのに…
あのこ…記憶を戻したとたん…眠ってしまったわ…
>>378 こうして、身体を休めてるだけさ
まだまだ遊んであげられるさ・・・ん?
記憶を・・・戻した、のか
・・・起きる気配は?
(眉を少ししかめ、ベッドの隣に腰掛け)
380 :
茶髪マジ:04/01/14 01:32 ID:bcT4B4Pp
>>379 あんまりばかな事ばかり言うものだから…ここにくる前の記憶を全部…
起きる気配…ねえ…わからない…
(寂しげに笑い)
だから…あのこが起きるまで…ちゅ
(隣のWIZさんの首に腕を廻しキス)
>>380 なるほど、荒療治か。しかし・・・
・・・(起きたら、その時は・・・)
・・・やれやれ、ままならないものだね
(小さく首を振り、顔に手をあて)
ん?おい・・・
・・・ふふ、わかったよ
(キスを受け、舌を絡めながら背と腰に手を回し、ゆっくりと身体を倒し)
382 :
茶髪マジ:04/01/14 01:49 ID:bcT4B4Pp
>>381 ふふ…物分かりがいいから、おじ様って好きよ…んちゅ…ぺろ…
(舌を蠢かせ、WIZさんの歯を丁寧に舐めながら、倒れていくWIZさんに跨り
服のボタンをはずしてWIZさんの上半身を露にする)
ぷは…おじ様との思い出…たくさんちょうだいね
(にっこり笑って、WIZさんの首筋、胸元に朱い印を刻んでいく)
>>382 ・・・ま、たまにはね・・・っん・・・
キミもいい性格してる・・・そういう可愛さも、好きだよ
(口元に笑みを浮べ、されるがままに服を肌蹴させ)
・・・思い出か、そうだな
忘れられない思い出に・・・ね
(見えない所で複雑な表情を浮かべて苦笑し、マジさんの髪をそっと撫で梳き)
384 :
茶髪マジ:04/01/14 02:08 ID:bcT4B4Pp
>>383 可愛くなんか…
(一瞬動きを止め、気を取り直すように再びWIZさんの
首筋から鎖骨を舐めつづけ)
ふふ…おじ様に…ちゅっ…髪撫でられるの大好き…れろっ
(手を下に伸ばし、服の上からWIZさんを確かめるように撫で)
>>384 ふふ、言われ慣れて無いのかな?
俺から見れば、キミはとっても可愛い子だよ・・・
(抱えるように抱き締め、耳元でそっと囁き)
ん・・・そうか、良かった
髪弄るの、俺も結構好きでね・・・キミの髪、触ってて気持ちいい
(手の平で掬い上げ、さらさらこぼし。何度かそうやって弄るのを繰り返す)
>>376 まあ、慣れてるのは確かだな
(ふう、と一息吐き)
マチャちゃんもその内分かるだろうさ。
…っ…はははっ、口の周り汚しすぎだぜ?
(大声で笑い飛ばす)
気をつけて食えよ〜
アチャちゃんは寝ちゃったか?
さてさて…
(抱き上げて二階に運び、ベッドに寝かせて戻ってくる)
誰か来ないものか…
(椅子に座ってまったり)
387 :
茶髪マジ:04/01/14 02:26 ID:bcT4B4Pp
>>385 確かに…言われたことあんまりないから…
何度も言われると恥ずかしい…わね
(纏めていた髪を解き、手早く服を脱ぎ)
ふふ…今日は優しいのね…いつも…かしら
(胸の突起に軽く歯を立て歯の先端で突起を弾くように撫で
片手でファスナーをおろし、下着の上から陰茎を扱き)
>>387 なら、俺が何度でも言ってあげるよ・・・(くす
ま、優しいのがいつもかは知らないが・・・今日は、そういう気分さね
・・・それとも、激しいのがお好みかな?
(服を脱ぐ様子を目を細めて眺め。可愛いね、と口の中で呟き)
ふぅっ・・・ん、いいね・・・さすがに、手馴れてる・・・か
・・・さて、折角脱いでくれたんだ・・・キミも、愉しませてあげないとね
(刺激に言葉が途切れがちになりながら
腰脇から胸の付け根まですす、と指を這わせ。そのまま下着の上から軽く揉み)
389 :
茶髪マジ:04/01/14 02:53 ID:bcT4B4Pp
>>388 言えないように…口を塞いでしまおうかしら(にっこり
優しくされると……決心が鈍りそうで(聞こえないように小声で呟き)
(口を塞ぐように一度キスをして)
それに…今日はおじ様に楽しませてもらうって…最初に言ったはずよ
だから…私はいいのよ
(下着の上からわかるくらい、乳首を硬く尖らせながらも、
WIZさんのズボンを脱がせ、下着の中に手を滑り込ませ先端を優しく撫で)
>>389 ん・・・まあ、言葉じゃなくても可愛がれるさ(くす
(キスを受け、離れざまに唇を舐め)
・・・良くはないさ、俺の性格は知っているだろう?
(ブラをずり上げ、乳首を軽く弾いて摘み上げ)
391 :
茶髪マジ:04/01/14 03:18 ID:bcT4B4Pp
>>390 ふぁっ…んもう…
(唇を舐められ一瞬頬を染め、軽く頬を膨らませ)
言う事聞かないと、動きも封じちゃうわよ?
(クリスマスのときの大リボンを、取り出しWIZさんの両手を
頭の上で縛って、身体を下に下ろして下着の上からWIZさんのものに頬擦り)
>>390 む・・・?
(大人しく縛られるも、指が空中で踊り、口の中で何事か呟くと縛めはあっさり緩まり)
・・・(Wizardをこんな事で縛れると思うのかね。まあ、暫くさせておくか・・・)
わかったわかった、参ったよ。キミに任せるさ
(縛られた振りをしたまま脱力し、笑いながら声をかけ。モノは刺激に少しづつ反応しはじめ)
393 :
茶髪マジ:04/01/14 03:41 ID:bcT4B4Pp
>>392 そうそう…大人しくしててね♪
(リボンが解けたのは気付かず)
(反応はじめたものを嬉しそうに、さすり下着を脱がせていく)
それじゃ…いただきます…ちゅっ…んちゅ…
(先端を撫でながら竿の部分に舌を這わせもう片方の手は袋を撫で)
>>393 ん・・・ふ、いいね・・・気持ちいいよ・・・
(身体を弛緩させて目を閉じ、より鮮明に舌の刺激を感じてモノは硬くこわばりだし
そのまま、バレないようにリボンを軽く締め直す)
395 :
茶髪マジ:04/01/14 03:54 ID:bcT4B4Pp
>>394 んふっ…あのこの借りてきた本で…ちゅぷ…お勉強したしね
(先端を円を書くように舌を絡め、滑りやすいように唾液を
全体に延ばしながら、雁の窪みをなぞり)
色々…やってみなきゃね…はむ…んぷ
(舌を段々根元の方に滑らせ、竿を手で扱きながら袋を口に含む)
>>395 っく・・・ん、覚えたてにしちゃ・・・慣れた様子に思えるがね・・・?
・・・ふぅ、しかし・・・・・・
(少し身体を起こして屈みこむマジさんを見やり
何かを言いかけ、口をつぐんで。再びベッドに身を沈め)
397 :
茶髪マジ:04/01/14 04:08 ID:bcT4B4Pp
>>396 おじ様のだもの…ちゅぷ…気持ち良くなって…ぺろ…
欲しいから…(WIZさんから見えないところで寂しそうな表情で)
こっちは…一度もした事なかったかしら?
(WIZさんの腰を少し浮かせるようにして、手で扱きながら舌を滑らせて行き
蟻の門渡りと、菊門の周囲に舌を這わせ)
>>397 ・・・そうか、ありがとうな
(落ち着いた声音でそっと囁き)
ん・・・そうだな、まだキミとした事はないよ
そっちの攻め方までお勉強したのかい?
(目を細め、触りやすいように少し腰を浮かせ)
399 :
茶髪マジ:04/01/14 04:22 ID:bcT4B4Pp
>>398 ふふ…もとから…色々…仕込まれてたしね…
こんなところで、役に立つなんて…つぷ…
(舌でゆっくりとマッサージを繰り返し、ほぐれたのを見計らって
舌先を尖らせ、菊孔に挿し入れ)
>>399 ・・・悪くないさ。今は今だ・・・
っふ・・・く、ん・・・はぁ・・・
まあ、生憎と俺は・・・あまり感じるほうでもないんだがね
(大きく息を吐き、体重がかからないように支え)
401 :
茶髪マジ:04/01/14 04:33 ID:bcT4B4Pp
>>400 それは残念ね…可愛いおじ様…見たかったのに…
(顔を持ち上げ、舌の入っていた場所に指を一本差し入れ
中を探るようににかき回しながら、片手はものを扱き続け)
>>401 ・・・だったら、もっと違う性格になってただろうよ
ふぅ・・・は・・・っははは・・・・
(自嘲するように笑い、モノはそれでもいつもより硬くこわばり)
403 :
茶髪マジ:04/01/14 04:51 ID:bcT4B4Pp
>>402 んもう…責め甲斐のない…(小声で呟き)
でも…いつもより…こんなに熱く…硬くなって…
ちゅ…ぴちゃ…んふぅ…
(指で後孔を弄りつづけ、口でモノ全体を包み込み、
ゆっくりと顔を上下に動かす)
>>403 ・・・ま、俺はこの身体で感謝してるさ(しっかり聞こえたらしい)
こっちの感覚だけ鈍い・・・のは、いい事か・・・悪い事か
・・・っふ・・・く・・・便利では、あるがね・・・
(二箇所の強い刺激にモノははちきれそうにビクビクと震え)
405 :
茶髪マジ:04/01/14 05:06 ID:bcT4B4Pp
>>404 ぷぁ…そろそろ…良いかしら…
(口を離し、指を抜き、手早く自分の服を下着ごと脱ぎ
再びWIZさんに跨りながら、すでに充分に濡れそぼった秘所に擦り付け)
あっ…おじ様…いくわね…
(ゆっくり腰を落としていき、WIZさんの物を飲み込む)
ふぁっん…お…っきい…あっん…
(すべて飲み込み馴染ませ、ゆっくりと腰を廻すように動かし)
>>405 ・・・ああ、そうだ・・・な
んっ・・・う・・・いい、締め付けだ・・・さすが、かな
(少し苦しそうに息を吐き、腰を合わせるように回し)
・・・さて、俺もそろそろ・・・良いかな?
このまま、イかせられると思うなよ・・・ってね
(言うと、リボンの縛めをほどいて自由になった手で腰を掴み)
ほら・・・いくぞ・・・・
(腰を大きく動かして突き上げ、片手でクリを探り、指先で弾くように刺激し)
407 :
茶髪マジ:04/01/14 05:22 ID:bcT4B4Pp
>>406 ひゃっぅ…ウィ…お…じ様?…やっん…ひど…
(急に腰を掴まれ驚いて締め付け)
やっ…だめっ…あっ…んはぅ…ぁぁぁあっん
お…おじ様…すきぃ…あっ、ぁぁっ…
(腰を動かしながら、天を仰ぐように身体をそらせ
半分開かれた口元には銀色のすじが光り)
>>407 ・・・?
はっ、ふう・・・キミにさんざん弄られて、俺も・・・限界、だよ
もう少し、遊んでやりたいが・・・出す、ぞっ!
・・・くっっ!
(言葉に少し異変を感じるが、下腹部の快感に押し流され
勢いのまま腰を深くまで叩き付け、欲望を膣内に撒き散らす)
409 :
茶髪マジ:04/01/14 05:34 ID:bcT4B4Pp
>>408 あっ…だめっ…そんな…に激しく…ふぁっ…されたら
いっちゃぅぅ…だめ…はぁ…あぁぁぁあああっっん!
(身体を大きくしならせ、WIZさんの物を引きちぎりそうな勢いで締め付け
絶頂を迎える)
はぁ…おじ…さま…好き…だ…い…すき
(繋がったまま力が抜けた様にWIZさんに覆い被さるように倒れこみ
乱れた髪の毛で隠すように、涙を流し)
>>409 ・・・はぁっ・・・ふふ、気持ちよかったよ・・・ありがとう
好き・・・か。キミは、何故・・・いや、後にしよう・・・
・・・やはり、相当疲れていたようだ、すまない。少し休ませてくれ・・・
(一度強く抱き締め、髪にキスをし。涙には気付かず
自分の目に腕を当て、身体を弛緩させる)
411 :
茶髪マジ:04/01/14 05:47 ID:bcT4B4Pp
>>410 おやすみなさい…おじ様(いつもと変わらない口調で)
私は…別の部屋に行くわね…いつあのこが起きてもいいように…
(WIZさんが眠るのをみつめたあと、手早く身支度を済ませドアに手を掛けて)
さよならです…WIZさん…
(小声で呟き部屋を後にすると、そのまま店の外に消えていった)
ん………あら…?
…あーあ……また…憑いちゃったみたい……
なんでかなぁー。この子に未練あるのかしら、あたし…
…ったく……最近の子は、片付け方も知らないの?
(キョロキョロと見回して、周りの荷物を片付け)
んっ…うう…、最近いつの間にか寝てること多いな…
(目を開けると辺りが片付けられている)
誰か来てたのか…、暇だ…待ってみるか…
(カウンター裏に行き食材を漁る)
【エロパロ鯖の人数は多すぎですか?
ラグがきつくなければ参加してみたいのですが・・・】
>>413 あらぁ…誰か来たのかしら……?
ちょうど喉乾いてたとこだし…下見てみましょうかねぇ。
(少し昔の鼻唄を歌いながら階下へ。
適当に見回すと、ローグさんに気が付いて)
あらあらぁ…こんにちわー♪
(お風呂より)
しゅこー・・・しゅこー・・・
(・・・そうですねぇ・・・大抵・・・ラグがきつくなるのは・・・8時〜9時ごろ・・・
・・・参加している人は結構いますが・・・毎回ログインしているわけでは・・・
・・・・・・ログイン人数が多いのは・・・夜から・・・夜中にかけてでしょうか・・・
・・・ログインしていれば・・・誰かが食べに・・・もしくは食べられに・・・・・・ログインするでしょう・・・・・・)
>>415 おう、こんちは…、…お前、アチャちゃんじゃないな?
(話し方に違和感を覚える)
そうか、…お前がもう一人の…?
まあ、いいか。
何か食べるかい?
(グラスをテーブルに置く)
>>416 【お返事ありがとう。webマネーを買ってきますね】
>>417 ん……?あたしのこと、知ってるの…?
…ふふっ、さては姉さんね……
(自分の身体から、仄かに姉の香りが漂い)
んー……食べ物はいいわ。それより、何か飲むものないかな?
(背を向けると、本棚をごそごそと探る)
>>419 酒でもジュースの類でも茶でもあるぞ?
(色々と漁り何本か取り出す)
…少し前にちらりとお前が出てきたのを見たような記憶があるのさ。
(くすくすと笑い)
ま、お前の姉さんにも確かめたんだがね
>>420 へぇ、何でも揃ってるのね。
…何よ。幽霊だって、喉乾くのよ?
ありがとっ。じゃあ…これでいいわ。
(一通り探り終ると、取り出されたものからお茶を選び)
…あら、そっか…そうだったんだぁ。
あぁ、あの時のマチャちゃん、元気にしてる?(くすっ
>>421 一通り揃ってるから困らん。
(お茶以外はしまう)
幽霊といってもそりゃ〜基本は普通の体だしなぁ
(自分のグラスにお茶を注ぎ)
かなり元気だぞ、マちゃちゃんは。
昨日もあれしたしねぇ
(昨日の行為を思い出し微笑む)
>>422 あーらあら…そうだったの。
くすくす、あの子さぁ、胸あると思わない?
(耳元で囁いてみたり)
それに比べてこの子は…困ったものよね
(自分の胸を確かめるように、やわやわと触り)
>>423 マチャちゃんもそんなにないような…
(昨日の感触を思い出しつつ)
何度か揉んだがアチャちゃんの体とあまり変わらないと思うが
(思わず胸に触りそうになるが)
おっと、今はアチャちゃんじゃないんだ、悪い悪い(ぇ)。
ま、俺は小さくても大きくても構わないタイプだし
>>424 ん?別に構わないわよ、ほら♪
(ローグさんの手を取り、胸に当てようとすると
胸元のハーモニカに引っ掛かり)
ありゃ…これは………ふふ、邪魔ね。(外して、テーブルの上に置く
タイプねぇ……まぁ、あたしも自分のことは、あんまり気にしなかったかな。
揉んだら大きくなるって聞いて、必死に弄ってた時もあったけど(くすくす
>>425 じゃあ遠慮なく…
(そのまま丁寧に胸を撫で上げる)
胸の大きさとかは個人差だからなぁ、好みも色々だし。
(首筋にキスをしつつ手の力を強め)
ふふ、感じるかい?
(耳たぶをぺろりと舐め、軽く噛み付く)
>>426 ふぁっ……ん…そうね…どうしようも、ないわよね…
…んんっ、えぇ…感じるわ…。あなたの手……何だか、あったかい……
…ほら、来てよ…もっと……♪
(片腕でローグさんを抱き寄せて)
>>427 暖かい?ふふ、アチャちゃんの体が覚えてるのかねぇ?
(少しずつ服を脱がせていき)
いいよ、気持ちよくしてやる…。
(露になった胸を貪るようにしゃぶり)
すぐに、な…
(先端を摘んだり弾いたりして刺激する)
――冒険の要と言えば剣士、それがあたしのイメージだった。
――ランダムに飛ばされたあたしは商人の町アルベルタで生を受けた。
『えい、やあ!!』
――ポリンやプバをナイフで叩き、レベルが上がってはAGIを上げる日々。
――あたしはただ、ナイトの神速2HQに憧れていた。
――そしてノービスのjobLvが10を越え、イズルードに向かい出したある日のこと…。
「ヒール!! 速度増加!!」
――誤ってペコペコに手を出して、集団暴行を受けていた私の傷が、
――突然の声とともに完全に癒え、身体は急に軽くなった。
――声の方を見ると深い色の修道服を着た女の人が、こちらを心配そうに見ていた。
「はやく逃げた方が良いよ。今の貴女には無理だよ!!」
『えっ、あっ!?』
――その人はそれだけ言うと、テレポで消えてしまった。
――あたしは考えるのを止め、速くなった足でペコペコを振り切った。
――走りながら、何だか胸が熱くなるのをあたしは感じていた。
――結局あたしは、イズルードではなくプロンテラの修道院に来ていた。
『あの人みたいになりたい』
――あたしは適性通り、アコライトへの転職を希望した。
「おめでとー」
――真新しい純白の衣装、見ず知らずの人たちからの祝福の声。
――あたしはこの時、アコライトになってホントに良かったと思った。
――だけどその思いは、あたしが現実を知るまでの儚いものだった…。
――首都プロンテラでは“臨公”というものが流行っていた。
――レベルが近い者同士が力を合わせて狩りをしようというものだ。
『魔法を覚えてからの方が良いよね?』
――あたしは単純にそう考え、ナイフを鈍器に持ち替えた。
――しかしアコライトになっても、無意識のうちに
――AGI剣士と同じステフリを私は続けてしまっていた。
『ヒール、ブレッシング、速度増加…。よし!!』
――MAXではないものの、私はブレス・速度増加・ヒールを覚えた。
――すぐにSPがなくなるけど、同年代のアコに比べて戦闘も出来る。
――あたしは急ぎ足で臨公広場へと向かった。
「えっ、intじゃないの?」
「ゴメン、殴りはちょっと…」
――アコライト募集のチャットに入るものの、あたしはすぐに除け者にされた。
『何で…?』
――あたしの呟きに誰かが答えた。
「殴りアコって弱いし、支援できないし、趣味職だよね」
――それがラグナロクでの現実だった。
『みんなの役に立ちたかっただけなのに…』
――あたしは誰からも相手にされず、ただ一人mobを殴り続けた。
――PTが来ることのない場所で、人の少ない場所でただ一人…。
――そしてあたしはプリーストになった。
――幾度かのスキル仕様変更、SP回復向上などは、
――ソロである殴りプリにとって、全て上方修正だった。
――フェイヨン、ピラミッド、スフィンクス、カタコン、
――自己支援スキルを極め、レベルもそこそこになったあたしの狩場。
――ある日、カタコンの十字路中央で休んでいると、一人の♂プリがやって来た。
「こんにちは」
――あたしは辺りを見渡した。
――時間が時間だったのか、あたしたちの他にプレイヤーはいない。
『こんにちは…』
――取引以外では久しぶりの会話だった。
「君、よく見かけるけど殴りだよね? 実は僕も殴りなんだ」
――彼の言葉を他所に、あたしの視線は彼の頭の天使のHBに奪われていた。
「良かったらあげようか? 実は僕、もう引退するんだ」
『えっ、でも…』
――そう言いかけたと同時、彼はあたしに取引要請をしてきた。
――彼の頭の天使のHBが消え、取引窓に表示される。
――それ以上あたしは何も言わずに、彼からのプレゼントを受け取った。
『♥』
――天使のHBを装備して、あたしは初めて人にハートのエモを出した。
――すると彼は私の隣りへ来て…。
「チュッ♥」
『!?』
――あたしが唇を奪われたことで驚いている隙に、彼の姿はスッと消えてしまっていた。
――そんな彼の最後の表情は、あたしにはどこか寂しそうに思えるものだった。
――天使殴りプリとなったあたしは、それからもソロ狩りを続けレベルを上げて行った。
――騎士団で狩りをしていると、見たことのある顔の♂ナイトがレイドリックに目の前で倒されていた。
『アスペルシオ!!』
――あたしは聖属性付加の対人チェインでレイドリックを瞬殺した。
「すげぇ…」
――そのナイトは以前あたしがアコの時代、あたしを臨公拒否した剣士だった。
『君、ナイトのクセに弱いんだね』
――あたしは無意識の内に嫌味を口にしていた。
「何だと!? おい、起こせよ!!」
――あたしはそいつをそのままにして、その場を立ち去った。
――そしてあたしは殴りプリであることに誇りを持ち始めていた。
――事実、ソロ狩りでは殴りプリの効率に敵う他職はいなかった。
――そして自信は慢心へと変わりはじめ、あたしは無謀にもPvP空間に向かっていた。
「よう、あの時はどうもだったな」
――その時、あたしが騎士団で見捨てたナイトと
――そのギルメンたちがPvP空間のプロンテラ中央にいた。
「何? プリが一人なの?」
「だな。俺たち以外、誰もいねぇ」
――男たちは口々に言いながら立ち上がった。
――向こうにはアサもハンターもWizもプリもいた。
――とても一人で相手をできるはずがない。
「殴りはTUeeeeんだよなぁ? これだけの人数相手にできるよなぁ?」
――完全に優位な立場を確信しているのか、あの男が嫌らしい笑みを浮かべて言う。
『下衆…』
「やっちまえーっ!!」
男の掛け声とともに、奴らはあたしに攻撃を仕掛けて来た。
――結果は一瞬で決まった。
――あたしは何が起こったのか分からないまま、地に伏していた。
「所詮、殴りは趣味職ってことだな」
――男の台詞を、あたしは否定したかった。
――あたしだって本当は支援がしたいのに…。
――悔しさで涙が流れた。
――1対1なら負けない自信はあるのに…。
――その時…。
「パンツ見えてるぞ、天使プリたーん!!」
「バーカ、見せてんだよ」
『あ…ぅ…』
――あたしは隠そうとするが、満身創痍で思うように身体が動かなかった。
「見せてるってことは、誘ってるってことだよなぁ?」
「支援プリと殴りプリじゃ、やっぱ違うのかぁ?」
「そりゃオメェ、殴りは鍛え方が違うからよぉ〜」
「そいつぁ、楽しみだ…」
――武器を外した男たちの手が、あたしの身体に伸びる。
『い…や…、いやぁーーーーっ!!!!』
「サンキューなのだー」
――プロンテラ南で、今日もあたしはノービスたちに支援スキルを使う。
『ガンバってね』
――天使プリの名に恥じぬ満面の笑顔で、あたしはノービスを見送った。
――あの子たちには殴りのあたしでも、十分に支援になる。
――思えばあたしを支援してくれたプリも、ヒール回復量から殴りだった気がする。
『あたしの居場所、こんな近くにあったんだ…』
――あれだけ狩場を巡っていたことが、今ではおかしく感じられる。
――でも、そのお陰で天使のHBをくれた彼に出会えたんだけど…。
――そう言えば彼はどうして辞めてしまったのだろう。
――彼の最後の顔が思い出される。
『殴りプリで…幸せだったのかな…?』
「ヒールください!!」
『あ、待ってね。はい、ヒール、ブレス、速度増加、IM、キリエ!!』
「♪〜」
『切れたらまたかけてあげるね』
「あのー、転職まで壁お願いできますか?」
『壁? じゃあさっきの子も一緒に壁してあげるね』
「えっ、いいの!?」
「どうもありがとう♪」
――とにかく、今のあたしは幸せいっぱいです♥
はじめまして、プロ南で慈善支援活動をしていますプリです。
アイテム移動可とのことで、本日付けでエロパロ鯖に移転して参りました。
どうぞよろしくお願いします。
>>429 す、すいません!!
三行ほど冒頭が抜けてしまっていました。
脳内で追加してあげてください↓
――あれはROの課金が開始された次の日のことだった。
――職業適性診断の結果で、あたしはアコライトに向いていると言われた。
『でも、あたしは剣士になりたいんです!!』
(――冒険の要と言えば剣士、それがあたしのイメージだった。)
>>429に続きます
>>428 ふふ…どう、かしらね…
あたしは…この子じゃないから、分からないわねぇ…
(徐々に強くなる刺激に、身体が紅潮し始め)
あ、んっ……あらぁ…なかなか、上手じゃないの…♪
んっ、ふ、ゃ……いいわ…その調子よ…
(背中や髪を撫で、時々身体を強く震わせる)
>>435 あら、こんにちわー♪
…ん、と…ゴメンね、今ちょっと……最中なの(苦笑
>>435 ふふ、よろしくな
(アチャちゃんを抱きかかえながら)
慈善活動、ねぇ…。
ここだと今までとは違う方面の活動になるのかな?
(からかうように笑い)
>>437 じゃあ、お前の記憶にも刻んでやるよ…
(ゆっくり押し倒し、秘所に顔を近づけ)
ここにも、な…
(指を割れ目に沿わせる)
もっと奥にも刻んでやる…
(複雑な動きをしながら指が中に入っていく)
>>437-437 さいちゅう・・・と申しますと?
(チラっと見てみる)
!!??
うぅっ・・・、ま、また来ます・・・。
(真っ青になってテレポ)
>>438 んぅ…!(潤いきった秘所が顔を出し
あっ、あ…っ、ふあぁぁ!
な、に…この、ゆび…っ、すごいの……
なか…中で、ぐりぐりって…はぁぁん!
(淫らな声を漏らしながら、足を惜しげもなく開き)
いいの…もっと、もっといっぱい…あたしに……して…♪
>>439 ふふ…っ、またいらしてね…可愛いプリさん♪
(見送るのが精一杯で)
>>439 おやおや、…見てるだけで恥かしかったのかな?
(くすくすと笑い)
ここじゃ当たり前の光景なんだけどなぁ…
フフッ・・・
>>440 言われなくても、してやるさ…
(指を最奥まで進め、子宮口を擦る)
それともこの方がいいかな?
(指を引き抜き、代わりに唇を当て)
ん………っ!ちゅ…
(勢いよく蜜を吸い上げ、合間にクリを擦る)
―くっ、流石にこの数はヤバイな…。
…SPも底を尽きそうだ……
周りに人の居る気配もない、ここは一旦引くか……。
(人の居ない所まで引き連れ、テレポで逃げる)
……っと。
…?…此処は……?
いつもの場所とは違うようだが…。
…はて、テレポの出力は間違える筈がないのだが…
ふむ…、バグか…?いや、其れとも他に…。(腕組みし、暫し考える)
ん…?あんな所に建物が…。
あそこに行って訊いた方が早いかもしれないな。
(店に向かって歩き出す)
>>441 うん…ふあぁっ、あぁん!
い、いいよぅ、気持ちいいよぅ…っくぅうん!
ああぁぁっ…くり、すごい……身体、飛んじゃいそう…♪
(幾度も強く跳ねながら、次第に息遣いは荒くなり
じっとローグさんを見つめたまま、股間を擦りつける)
>>443 ふふ、じゃあ中を見せてもらおうかな…。
(膣口をゆっくり開き、奥を覗き込む)
動いてる動いてる…、凄いな…
んっ…。
(舌を突き出し、秘所に突き刺し)
ん…っ、んん・・・ふう、…ちゅっ・・・
(奥まで犯してから引き抜き、クリを舐め、啜る)
>>444 あはっ…いいわよ、ゆっくり見てて…♪
…それにしても、この子…物凄い、感じやすいからだ、してるわ…
(まだ幼い秘所から、蜜が床に溢れている)
ふあぁっ、あぁん…っくぅぅん……だめっ、あぁ!
あは、あ…ね、ねぇっ、もう…あなたも、我慢できないでしょ…?
(そっと顔を秘所から離すと、一旦温もりを味わうように抱きしめる)
>>445 感じやすいとやりやすいだろうねぇ…ははっ
(抱きしめに応えるようにキスをする)
んっ…、そうだな…もう入れたくて仕方ない。
(ズボンから太いモノを取り出す)
ようし、…入れるぞ?
(そのまま深くまで分身を差し込んでいく)
>>446 え、えぇ…奥まで、来てっ……♪
…ん、んんっ…あふ、ん、あぁぁっ…おっき、うぁぁっ…!!
(少し苦しそうにしながら、挿入を受け入れ)
はぁ…はぁっ……ふふ、どう?あたしの中…
…まぁ、正確には…あたしのじゃないけどね…(くすっ
…うにゃっ!
おこのみやきもらったあと、テーブルで寝ちゃってたですぅ…。
うぅ、ソースついてる…(口のまわりをゴシゴシ拭いて体を起こし)
ふにゃ。誰かこないかなぁ〜(寝起きの頭でぼーっとかんがえつつ)
>>447 ふふ、微妙にアチャちゃんとは違うような…。
(締め付けの僅かな差を感じ取り)
まさか、締め付けの加減とかしてる?
(奥を一度叩いた後、滑らかな前後運動を始める)
慣れてるのは…何となく…うっ、わかるんだ…
(求めるようなキスを繰り返しつつ腰を動かし)
(からんからんとドアを開け)
毎度〜富山の薬売りどすえ〜ってどこの人間じゃ!
(一人ぼけツッコミしながら店に入り)
矢林檎の兄さんはこの店がベッドなんか…
>>448 おうマチャ嬢ちゃん、毎度〜儲かりまっか〜?
口の周りがおいしそうやなぁ(頬についたソースを舐めてみたり)
そういや外でぽてぽて歩いてるWIZ兄さんおったけど知り合いか?
>>449 くす…どうかしらねぇ……♪
(モノをきゅーっと絞ってみたり/ぉ)
あっ!!あぁ、あんっ、あん…っ…
あ、あなたも…すごいわ……なれてる、んでしょ…?
(腰を引き寄せて、唇や頬に夢中でキスを続ける)
>>450 よけ〜なお世話だ(ぉ)
>>451 おっ…急に強くなったな…くぅっ
(締め付けの強さに声が漏れ)
ま、…結構慣れてるとは思うぜ?
(いきなり動きを早くしてみたり)
こうしたり・・・、こうだったり…んっ
(遅くしたかと思えば力強く奥を打ち付けたり)
そうそう、…これなんかどうだ…うあっ、くっ…
(物凄い速さで何度も往復を繰り返す)
(すっと静かにBSさんの続くように店に入る)
…今晩は。
此処は何処か知っている人は居ないか?
どうやら、迷い込んでしまったようなのだ…。
>>448 今晩は、商人のお嬢さん。
此処は何処か知っているかね?
>>450 BSさんも今晩は。
貴方は此処が何処かあまり知っている様子ではなさそうだが…
知っていたら少しでも良いので教えてはもらえないか?
>>451>>452 ……ふむ。
向こうは情事に忙しそうで訊ける状態ではないな。
>>452 ひゃ、はあぁん!!
あ、っ、あっ、ちょっ…あぅっ、そんな……ひうぅ!
(複雑な腰の動きに、ついていくのが精一杯で)
あぅ、あはぁっ!あっ!あ!はぁん!!
だ、めっ…気持ち、いいのっ!
いっぱい、おく…たたかれて…っ!気持ち、いい!!
(二人が離れないように、上半身をぴったりと密着させる)
…ふ…ぁ…
んー……。 (のび)
……寝すぎ。
(鏡の前で身支度を整え、イヤリングを腰に付け)
…何か飲もうっと。
(とんとん、と一階へ)
こんばん…
(光景を見て視線を反らし、無言でカウンターの中へ)
…あ、初めましての方がたくさんですね…。
>>454 俺も気持ちいいよ…っ、いきそうだっ…
(締め付けにあう度に硬さが増し)
もっと、もっと…っ、気持ち…よく…なろうっ…
(お互いの肉が何度も擦れ合い、限界を悟る)
一回中に…っ、もっと、欲しいなら…第二ラウンドだっ…。
(最奥に触れている時に白濁が放たれる)
はぁ・・・、ふふ・・・。
(奥にモノを触れさせたまま力強く抱きしめ)
>>450 こんばんはぁですぅ。
わわ!おにいさんも商人の聖地『おーさか』出身なんですかぁ?
あ、えと、こゆときは『ぼちぼちでんなぁ』ていうですよねぇ。
(頬を舐められ)…ひゃっ!び、びっくりするですよぅ…
うぃずさん?んと、黒髪のウィズのおにいさんならここによくいるですけど…
>>453 あ、こんばんはぁ、はじめまして、ですぅ。
んとんと、ここはmousouさば。
すきなことしてってください、なの。
(ローグさんアチャちゃんを見やって)えと、こゆのが日常ですぅ(にこにこ)
>>455 マジ子ちゃんこんばんはぁ。
ここも人がふえそうだねぇ(にこにこ)
>>453 おわっ!後におったんかい?
ここがどこか?よしよし俺が教えてやるから
ここはROのVIP専用の隠し鯖でな、いろんなマップに徳川の埋蔵金やら
糸井重里やらがう埋まっとるっちゅう鯖やねん。
もし兄さんが、普通の鯖に戻ってここの事話すと、
どこからともなく忍者が出てきて、こんにちわーって挨拶してくれる
不思議な鯖や
>>455 よう!マジの嬢ちゃん、ひっさしぶりやな元気しとったか?
こんなにおっきくなって、おっちゃんとおうた(あった)のは
嬢ちゃんがこ〜んなミジンコくらいの時やからなぁ…
>>457 いや、大阪ちゃうねんけどな…(胡散臭い関西弁だし)
お、お返事ちゃんとできてマチャ嬢ちゃんはええ子やなぁ
そや、飴ちゃんくうか?
(ポケットから飴を取り出しマチャさんへ)
mousou鯖?そやったんか?しらへんかった…
>>455 おや、まだ居たらしいな……
今晩は……マ…じ……!!?(表情が強張っていく)
…お、お前っ…!なんでこんなとこに……っ!(ハッとして元に)
いや、いきなり済まない。
知り合いに似ていたので…な。
(…そんな筈は無い……あの子はもうこの世には居ないのだから…)
>>457 初めまして。
…mousou……もうそう……妄想。
ふむ、他サーバーに飛ばされたと言うことか…。
好きな事…(視線を追って)
成程…な。(視線を戻し
っと言う事は、君もああいう事をしているのかな。
>>458 見え透いた嘘を抜け抜けと。
其れに、人に言い触らす事はしないのでな。
もし其れが本当だったとしても、問題はない…。
(フッと不敵な笑みをしつつ)
>>456 えぇ…っ、もっと…もっとっ……んんっ!!
あ…っあ!はぁぁぁ!!きて、きてぇ!!
(中に精液が放たれ、こみ上げてくるのを感じ)
…や、あぁぁ…あつい、あついのぉ…
あぁ、ひぅっ…んぅぅぅっ!!!
(足を絡ませ、おしりを押し付けて奥まで繋がり
そのままがくがくと震えて絶頂を迎える…)
>>457 そうですねぇ。 (にこ)
賑やかになるのはいいことです♪
>>458 ……。 (くすっ)
わわ、ひさしぶりやねぇ、おいちゃん!
ん、うちは元気やでー。
それにしても…えらい所でおうたなぁ…。
ぷっ、ミジンコって…そないちっこかったら、見えへんやないの。
(嫌に流暢だったり)
>>459 ……。
(んー…こちらの方の場合は…冗談じゃ返せない雰囲気か…)
こんばんは、初めましてウィズさん。
そうですか、お知り合いに……。
その口ぶりから言って…。
……あまり…良い仲ではなかったみたいですね。 (苦笑)
>>459 なんやえらいノリの悪い兄さんやなぁ
クールっちゅう感じか?(ウィズさんをちょっとつついて)
うわっつめた!ってやってるこっちが寒いわほんま
>>461 そら、嬢ちゃんのお父さんの袋の中におったころあったんやしなぁ
ってそら初対面やっちゅうねん…
マジ嬢ちゃんも飴ちゃんくうか?(また飴を差し出し)
>>458 わあ。飴ありがとなの!
(早速口に入れ)…にゃ?何味ですか、これ?
食べたこと無い味ですぅ。
おおさかのあじ?
>>459 にゃ!(真っ赤になってうつむいて)
んと…し、してますよぅ…
…うにゅ。ご、ごめんなさい。
(なんとなく悪いことをしている気分になったらしい)
>>461 だね、いつきても誰かがいるっていうの、うれしいね。
そだ、こんどまた、りんごのお菓子つくってね。(にこにこ)
パイ、おいしかったよぅ。
>>460 はは、お疲れさん…
(額にもキスをして微笑む)
どうしようか、…もう一回いける?
無理ならはっきり言ってくれな。
>>461 初めまして。
…いや、仲が悪かったわけではない。
もし、あの子だったら此処に居るのはおかしいしな…。
此れでも可愛がっていたクチだ。(くすっと苦笑
>>462 ノリが悪くて済まないな。
貴方みたいのが周りに居なかったのでね。
どう反応して良いのかよく判らないのだよ…。
>>463 ふむ、別に謝る必要は無い。
此処はそう言う所なのであろう?
ならばそういう事をするのも自然の流れなのだろう…。
(何となく頭を撫でる)
>>462 あはは、やっぱり西の人はノリがええねぇ。
ふふ、冗談ですよー。
ん?飴ですか?
じゃあ、ちょっとお茶を入れてきてからいただこうかな……。
>>463 ね、嬉しいですよねぇ♪
パイ、美味しかったですか!
良かったー。
今度はイチゴ大福作りますから、また食べてくださいね〜。 (にこ)
>>465 (苦笑するのを見て、少し表情が和らぎ)
そうですか…。 (にこ)
ここにいるのはおかしい…それもそうでしょうねぇ…。
どうも特殊な鯖みたいですから…。
せっかくいらした事だし、ゆっくりしていってくださいね。 (微笑)
さて…と、今日は何を飲もうかなぁ…。
(しゃらん、とイヤリングをならしつつ、キッチンへ)
>>463 ん?そか?551豚まん味なんやけどなぁ、他にも金龍味、
玉子焼き(明石焼き)味とかあるけど?
>>465 そないにまじめに考えんでも…気にせんどいてや
いつもののりでやっとる俺も悪いんやし
>>466 おう、いつでも言うてな
>>464 ん…はぁっ……おつ、かれさま…♪
中、すごいことになってそうね……
…うーん…そうね、あんまり憑いてちゃ、この子も可哀想だし…
悪いけど、ひとまず退散させていただくわね。
ふふ…ありがとねっ♪
(一度長いキスをすると、そっと身体を解放していく)
>>468 そうか、…気をつけてなってのも変か
(ふふっと笑い)
さて、…どうしたものか。
ふぃーーっ…
(アチャちゃんには抱いていた時の記憶がないと判断し呆然と/ぁ)
どう説明するか…
(クローキング中)
壁|皿+)<こんば……
>>465>>467 (むぅ・・・初めての人が2人も・・・挨拶をしなければ・・・
・・・どちらの後ろで・・・クローク解除しようか・・・・・・)
>>465 うにゅ、そ、そうまじめに解説されると、さらに…なんていうか…。
えと、ここは、そゆ場所みたいですぅ。
…なでなでありがとなの。
>>466 えへ、マジちゃんの作るものならなんでもおいしそう。
楽しみにしてるねっ。
>>467 ふにゃ…おおさかのあじ、奥が深いんですねぇ…
お礼にどぞどぞなの(自分の持っている飴玉を10個ほど渡して)
あ、でも、BSのおにいさん、たばこ吸うひとだから甘いもの食べないひとですかぁ?
(
>>470の気配に全く気づかず)
(接続)
改めましてこんばんは。
この時間は接続人数が多いみたいですね。
それではこちらの鯖の神様にご挨拶をすべく、修道院に参りましょう。
(テレポ)
>>466 特殊な鯖か。
確かにな…、色々と調べ甲斐がありそうだ…。
まあ、今日はそうゆっくりもしていられないな。
>>467 いや、其方の方こそ気を悪くしたのなら申し訳ない。
どうも慣れていなくてね。
俺はこういう風だから、貴方も気にしないでほしい…。
>>471 マジメに、なのは性格でね。
そういう場所ってことは、何時か俺もああなるってことか…。
昔、こうやって撫でて慰めていた子が居てね…。
その子はこうして居てあげるといつも笑顔になるんだよ。
(微笑んでから、頭から手を引く)
さてと、時間か…。
此処がどう言う所か把握したいし、色々と見て回ろう。
其れでは、この辺で失礼するよ。
(出入り口に向かう途中で
>>470の辺りに行き)
また今度、改めて挨拶しよう。(そしてそのまま外へ)
ふぁ・・・ぁ、よく・・・寝た・・・
ん〜っ・・・体力は、戻ってるみたい・・・ね
・・・さて、今日は会えるかしら・・・
(トントン、と階段を降りてきて)
・・・こんばんは、みなさん
今日も・・・ふふ、賑やかねぇ
さて、お祈りも終えたところで、今夜はどうしましょう…。
(何気なくポタ広場に行ってみる)
折角ですし、適当なポタに便乗させてもらってどこかに行ってみましょうか?
今だ、えいっ!!
(ポタに飛び乗ってどこかにワープ)
あら、ここは…?
(アチャちゃんに色々処置をしてから毛布をかけ、自分の服を整え)
お休み、…またな
(額にキスをしてから二階に運びベッドに寝かせ)
おや、見ない顔がいるねぇ。
(一階に戻り面子を確かめる)
ん…、あれはさっきのプリちゃん…?
(
>>475の姿を確かめ)
>>476 (建物の中をキョロキョロと見回していて)
あ、貴方は…。
(思わず+8TBチェインで身構える)
>>475 ・・・あら、今晩は
新しいお客さんね・・・よろしくお願いするわ
・・・とっても、いい身体・・・おいしs・・・
(爪先から頭の上まで眺めるように、小声で何事か呟き)
>>476 ・・・んふふ・・・こないだの仕返し、させてもらわないとね・・・
(見えない所で細めのすぽあ人形を用意して、手の中で弄んでたり)
>>477 何を構えてる…
(やれやれといった感じで苦笑)
さっきお前見てたろう、「最中」。
何で戦う気満々なんだか
(ふう、と一息)
まあいいや。
ここは人の欲望渦巻く魔性の楽園、mousou鯖だ。
色々大変だろうがよろしくな。
>>478 聞こえたぞ…?
(悪寒を感じ返事をしてみる)
いらん、そんなお返しはいらん。
寧ろ途中だったろうに…
>>478 は、はじめまして…。
“何だろ、この変な感じ…。視線…かな?”
>>479 あ、あたし…その、あぁいうのに、ちょっとトラウマがあるから…。
(鈍器を降ろして)
ごめんなさい、悪意はないの…。
“魔性の楽園!? どういうことなんだろ…”
>>479 あら、聞こえちゃった?
・・・ええ、とっても気持ち良くさせてもらったから
続きは、私が気持ち良くさせてあげようかしらと思って・・・
(手を前に出して、すぽあ人形を振って見せ)
>>480 ・・・(警戒されちゃったかな。察しのいい子みたいねぇ・・・)
ふふ、私も数日前にここに来たばかりなのよ
一緒に仲良くやっていきましょう?
・・・んふ、いろいろと・・・ね
(微笑みながら優しそうな声音で話し掛け)
>>480 なるほどな、…とは言ってもここじゃあれが茶飯事なのさ。
(もう一度大きく息を吐く)
お前に耐えられるのかね、毎日のように見せられて。
(目を閉じて首を横に振る)
それに、欲がある奴じゃないとここには迷い込まないって話だが、な
(構えを解いてゆっくり近づく)
>>474 はじめまして、セージのおねえさん。
み、みみ…!!(気になってしょうがないらしい)
ひ、ひっぱりたいですぅ…がまんがまんなの。
>>475>>477 はじめまして、こんばんはなの。
プリのおねえさん、つよそう…。
いいチェインですねぇ。
>>476 あ、ローグのおにいさんもこんばんは?(…になるのかな)
えと。アチャちゃん、どこかへんじゃなかったですかぁ?
心配なの。
>>481 一緒に…?
い、いえ、私は…その、殴りですし、足手まといになるだけですよ。
(じりじりと間合いを保ちつつ)
>>481 責められるのは慣れていないと…
(頬を掻いて複雑な表情をする)
…最低相打ちくらいに持ち込まんとやった気にならん…
(すぽあ人形に警戒心を表す)
>>483 ああ…確かにいつもとは違ったな。
(ふふっと微笑んでみせる)
…できるだけ治してみようと思う。
誰も怪我をしたりすることはないだろうから安心しろ。
>>482 え、あ…っ?!
“あの目、あの時の男たちと同じ…”
(しかし足が竦んで動けなくなる)
>>483 これは作るのに結構時間がかかったんだよ。
アコ時代から伊豆に籠もって、プリになって少ししたころに三枚揃ったんだったかな?
>>483 あらまあ、可愛いお嬢さんだこと
耳・・・?いいわよ、触っても
・・・でも、おねえさんもまーちゃん触っちゃうよ?(くすっ
>>484 遠慮する事ないのよ?
何にでも、やり方はあるわ・・・そう、女の子同士でも・・・
(間合いは詰めず、ゆっくりと追いかけ)
>>485 まあ、それはいい心掛けねえ
自分だけ気持ち良くなるなんて、よくないわよね・・・ええ
(くすくすと笑いながら、慣れた手つきですぽあ人形を回してみせ)
なんや入り口の方が賑やかやなぁ
(のんびり一人お茶を啜り)
>>471 お、飴ちゃん、おおきにな俺のはタバコ無くて
誤魔化すときに良く舐めるんやけど
タバコ吸うてると、のど荒れるしなぁ
(タバコの火を消し飴玉を口に放り込んだとたんばりぼり噛み砕き)
>>473 いやいや気にせんと…いってらっしゃ〜い
(飴を食べ終わりまたタバコに火をつけて)
>>486 目が恐れに満ちているぞ…?
(笑みを浮かべてそのまま近寄り)
深くは聞くまい…
(傍までいって抱きしめようとする)
>>487 しまった、俺墓穴掘ってるじゃねぇか…
(プリさんに近寄りながらも溜息を吐いていたり)
ああ、もういいよ好きにしろ
(自嘲気味に笑い)
>>487 お、女の子同士って…えっ!?
何を考えてるんですか、そんなこと…。
(密かにテレポを使ってみるものの、ミス表示)
“な、何で…?”
>>489 “ローグさんがセージさんに気を取られてる!? 今なら!!”
速度増加!!
(ローグさんの手を回避しようとするが…)
>>490 少し、遅かったな。
(詠唱中に掴み終え)
怖がることはないと言った…
(そのまま抱き寄せて)
トラウマがあるなら、…それを忘れるくらいの刺激をくれてやる。
>>489 あら、やけに素直ねぇ・・・
まあいいわ。今日は別のお相手が居るようだし(ちらりと天使プリさんを眺め
私は引っ込んでおきましょう
(スポア人形どこかにしまい、)
>>490 ふふ、まあ・・・助けて欲しかったら、お言いなさい
私はいつでも、待ってるわ
あ、あたしは聖職者です…。
そのようなこと…くっ!
(神速殴りなのでStrが低く、押しのけられない)
>>493 聖職者だろうが何だろうが、欲は消せないさ。
(唇を合わせようと近づけて)
知らないことを知るってのはたまに怖くなる…。
(額を合わせ、唇を奪おうと)
それは、仕方ないことだ。
>>488 ふええ、たばこを吸うと喉いたくなるですか?
じゃあなんで吸うんだろ?うーん?
あは、おにいさん、食べるのすごくはやいですねぇ。
私もけっこう早いとおもうんだけど…(応急手当をして見せて)
>>487 おねえさんこそ、キレイなおねえさんですぅ。(顔を赤らめて)
わあ、触らせてもらうですねぇ。
…え?私のみみ、ふつうですよぅ。ひっぱってもつまんないと思うですぅ。
えっとじゃぁ、ちょっとかがんでもらえるですかぁ?
(言いながらセージ子さんの正面に立って、両耳を触ろうとする)
>>492 “助けを求めても現状は変わらない…
なら、二人相手にするより一人ならまだチャンスは…”
>>494 ひっ…ぃゃ…んんっ!!
(唇は奪われても歯を食いしばって)
>>495 あら、ありがとう
ふふ・・・いい子ねぇ
(まちゃさんの前に近寄って座り)
つまらないかどうかは・・・これから、かな
(そのまま耳に手を伸ばし、輪郭をなぞるように指を這わせ
小指でそっとくすぐるように耳の穴を少しづつ刺激していき)
>>496 ・・・(心外ねえ、私は無理矢理迫るような野暮な男とは違うわよ)
>>496 お前はきっと…恨みか何かでやられたんだろうな。
(包み込みように抱きしめて歯を舌でなぞり)
俺が、…吹き飛ばしてやる
(胸の膨らみに触れ、少し強めに揉む)
>>497 …(絶対俺と比較してるなあいつ)
>>498 (顔を逸らして・・・)
ブ、ブレッシング、インポジティオマヌス!!
(str&ATK up)
こ、これで抜け出せ・・・あぁっ!!
(胸を揉まれたことで力が抜ける)
>>499 怖がってばかりじゃ仕方ないだろ…?
(力を込めて胸を揉み上げ)
ふむ、…服、邪魔。
(ストリップ系スキルで身包み剥がそうとする)
>>500 (服を脱がされそうなのを察知して)
レ、レックスデビーナ!!
・・・・・・・・・。
・・・・・・?
・・・!?
(シフトなし設定のため、誤って自分にデビーナをしてしまい沈黙)
・・・っ!!
>>501 あーあ…、可愛い声聞きたかったのに
(そのまま順調に服を脱がせて)
全部脱がせたら緑ポ飲ませてやるからな…
(胸を露にし、直に揉み始める)
ま、ッ十分に可愛いが…ね
>>497 にゃう!?(自分の耳を弄られて驚いて)
お、おねえさん…?くすぐったい、ですよぅ…?
んぅ、ひゃ…っあ、ふ…?
ぞくぞくしますですぅ…あれぇ…
わたしまだ、おねえさんの耳、さわってない…ですぅ〜ふにゃあ…
(びくびく感じて、セージさんの肩に手を置き息を弾ませ)
んにゃ、ぅ…
・・・・・・!!(////
“LD1だからすぐ切れるだろうけど・・・こんなの・・・うんっ!!
どうして・・・またこんなことに・・・”
(悔し涙を浮かべ、ローグさんをキッと睨みつける)
>>497 ・・・耳だけでこんなに感じるの?
ふふ、これは・・・期待できそうね。楽しみだわ・・・
(ぺろ、と自分の唇を舐めて微笑み)
ごめんね、ほら・・・おねーさんのも、触って?
(手をまちゃさんの手に添え、自分の耳に触れさせ)
〜♪〜♪〜♪〜♪
(そのまま、ゆっくりとまちゃさんの服を脱がし始める)
>>504 ふ、やっぱりご機嫌斜めなようで…。
(胸の先端を口に含み、舌で転がす)
…、気持ち良いセックスって奴をじっくり教えてやらんといかんな…
(片方を摘んだりして責め、もう片方を吸い込む)
“何もできない・・・やっぱりあたしは趣味職なんだ・・・”
(ローグさんの責めも無視して鬱モード)
>>507 手前、…一人で欝入ってんじゃねぇよ…
(思わず秘所に指が伸び)
…お前の過去は知らんが、…過去ばかり見ていてどうするよ。
(ゆっくりと中に指が入っていく)
ぁ・・・ん・・・あんたなんかに・・・あたしの・・・何が・・・。
(徐々に沈黙が解けかけてきたけど)
ぅぁっ・・・!!(/////
(今度は自分で出そうになる声を圧し殺す)
>>505 …う、はい、ですぅ…
(言われるまま、セージさんの耳をつまんで軽くひっぱったり、
自分がされたようにそっと耳を刺激したり)
ふ、ふにゃ…
と、とんがり耳、ふぁ、すてきですねぇ…きゅふぅん…
…あれ、なんで、わたしが服脱ぐですか…?
はぁ…はぁ…(呆然と足元からあふれる光を見つめている
…やっと…
すぐっていっといてどんだけ時間かかってんだ…
いたた…さすがに疲れたなぁ…(レイドアチャにHLしつつ
…帰るか…久々に…(鎧が崩れ落ちる音と共にテレポ
ん〜…服とかボロボロだけど…まぁ大丈夫かな…?
…ただいまぁ…(ちょっとこそこそしつつ中に入る
>>509 ああ、分からないよ。
お前にだって俺が抱えてるもの、分からないだろう?
(膣内を徐々に犯していき)
生まれつき…あるものを、抱えながらやってきたよ…。
(奥まで達し、子宮口を擦る)
自分の生き方を後悔したくないだろう、違うか?
(さらに刺激しようとクリも丁寧に擦る)
俺は俺、お前はお前・・・。
>>510 んっ・・・は、そうよ・・・上手ね・・・
ありがと・・・これのおかげで、色々あったんだけどねぇ・・・
(ちょっと顔を曇らせながらも手を止めず、下着姿にまで脱がし)
まちゃちゃんのお耳、とっても可愛かったから
他の所も見てみたくて・・・いいでしょう?
ね、私の服も脱がせていいから・・・んふ
(胸の付け根、脇腹、太ももと10本の指を蛇のように這わせ、撫で上げ)
(のんびりお茶を淹れつつ、気配に気付き)
>>511 ん…?
Σお、おかえりなさい…!
え…お、オーラ…?
というか服もぼろぼろだし!?
(わたわた混乱)
なにやってるんですかー…っ。 (半泣)
みんな元気やなあ…(タバコの煙でわっかを作りつつ)
>>495 まあ、応急手当のキャリアがちゃうわ(笑って頭を撫で)
製造やしな、応急手当にはお世話になった
タバコは…もう俺の一部かな(休に遠くをみつめ)
セージ姐さんとたのしんどいでー
>>511 おっかえりーなんや自分電飾つけとんの?
>>512 あたしは・・・あたしはただ・・・みんなと仲良くっ・・・したかっんんっ!!
だけ・・・なのにっ・・・あたしは・・・殴りだから・・・仲間に入れてくれなくて・・・。
(我慢しつつも感極まってローグさんに泣き付き)
>>516 それは、効率を重視する奴らが多かったんだろう…
(膣内をえぐるように指を動かし)
俺も脱がしローグだからな、…MOBには効果薄くてねぇ。
…そういうのはイマイチだった。
仲良くしたいなら、…わざわざ弾くような奴らの所に行くこともあるまい。
(涙をそっと舐め、唇を合わせる)
…知らないことを知るだけ、それだけさ。
(指を引き抜き、秘所に顔を当て)
>>514 何って…そりゃ狩りしてたんだけど…(汗
ちょっと…がんばりすぎたかな?(苦笑
まぁ大丈夫、生きてるよ(微笑を浮かべながら
>>515 ん、お初…ですかね?
(いきなり電飾扱いか〜(汗
いちおう…電気じゃないですよ〜(苦笑
>>513 (セージさんの表情に気付く余裕もなく高められ)
お、おねえさあん…っ!
くふう、ちょ…、はずかしいですよぅ、
おねえさんのほどきれいじゃないですぅ…
ふぅっ…、ふにゃぁあ…
(セージさんの服を脱がそうと試みるが、指に力が入らず、
力なく衣服ををなぞるだけ)
>>515 (熱っぽい目で)
た、たのしむですかぁ…?
なにか、あふ、ちがうきがする…ですけどぉ…きゃふぅんっ…
>>517 貴方も・・・除け者だったんだ・・・?
(そうと分かって少し落ち着いて)
・・・んっ♥
(自分でも不思議なくらい、ごく自然にキスを受け入れる)
えっ!?
あ、ちょっと・・・(////
>>520 初めから言っておけばよかったのな…、馬鹿みてぇ。
(割れ目に舌を沿わせ、蜜を舐め取り)
俺は…脱がしだったからだけじゃないんだが、な。
ふふ、俺はここ見るのが好きなんだ…。
さて、拝見させてもらうぞ。
(言いながら膣口を開き、中を覗きこむ)
>>521 ひゃっ!?
ちょ、ちょっと待っ・・・!!
・・・・・・あれ?
さっきから人の声が・・・。
(ローグさんのことを忘れ聞き耳を立ててみる)
>>518 狩りは見れば分かりますっ。
私が言いたいのは、そんなぼろぼろになるまで何でって…。
あ〜、もう、そんな事言っても仕方ないんですけどっ。
冒険者は狩らなきゃ意味が無いし…。
(言ってて良く分からなくなり、しばらくうんうん唸って)
…とにかく…無事でよかったですよ…。
(やっとほっとした表情に)
>>519 んふ・・・脱がさなくていいのかしら?
私は遠慮なく愉しませてもらうわね・・・ちゅ、ぺろっ・・・つつ・・・
(小さく笑って見上げ、そのままお腹に舌を這わせ
腰の後ろに手を回して支え、お尻を優しく撫で擦り)
・・・疲れたら、私にもたれていいからね・・・
(そのまま膝立ちになり、ブラの端を咥えてずらし、胸を露出させ。音を立てるように先端をしゃぶり)
>>522 さすがに人は気になるか?
(中を覗きながらくすくすと笑う)
それなら…
(一旦顔を離し)
上に行けばいいだろう、よっと。
(お姫様抱きで持ち上げ)
>>525 ひゃっ!?(////
(生まれて初めてのお姫様抱っこに戸惑いつつ)
ま、待って、服・・・服忘れて・・・あ・・・。
(気になる脱がされた服は、下に置いたままで連れて行かれてしまう)
>>526 まあまあ、後で取りに行ってやるから。
(二階の部屋に着きベッドに降ろし)
…さ、続けようか。
(再び秘所に顔を当てて)
ちゃんと気持ちよくしてやる、俺に任せろ。
(舌が徐々に割れ目の中へ)
>>523 ほ、ほらオーラまでもう少しだって思ってたから…
出すまで〜ってやったら…こんな感じに…(汗
うん、僕は死なないよ?(微笑
もう狩る必要も………いや、あるな…
…頭装備…(ぼそぼそ呟き
>>526 …ここは変わらないなぁ…(苦笑しつつ
ふぅ…(天使プリさんの聖衣をたたむ
…(そういえば前これ着る羽目になったっけ…(ぼんやりと
…ここって怖い場所だな…(今更
>>527 “服がないと逃げられないよ・・・”
あ、後でって・・・後でじゃ手遅れ・・・ぅんっ!!
(口ではそう言うものの、抵抗する意思は感じられずローグさんにされるがまま)
>>529 逃げるつもりがなければ服はいらんだろう?
(どんどん舌を進め、合間に言葉を紡ぐ)
気持ちよくなって…きたかな?
(舌を抜き、秘所を一気に吸い上げる)
>>524 …あふ、だって、…そんなよゆ、ないですぅ…きゃっ!!
にゃぅ…!(ぶるっと身を震わせ)
おなか、や、くすぐった…うぅ…ん…
…あ、おしり、だめ…あの、下着が、濡れててはずかしですぅ…から…
あんまり…ぅん…
(胸を吸われて、先端を尖らせ)
く、ぁっ!あ、ぁ…
(膝をかくかく震えさせて、体を折り曲げて座り込み、
セージさんの腕につかまり)
>>530 あっ・・・ぁぅ・・・んぁっ・・・ダメ・・・これ・・・(/////
“声が出ちゃう・・・。下の人に聞かれ・・・”
(身体を小刻みに振るわせ、昂揚した顔で必死に堪えながら)
レ・・・レック・・・レックス・・・デビーナッ!!
(今度は意図的に自分にデビーナ)
>>532 ♪〜〜♪〜〜、何のつもりかな〜?
(秘所から顔を離し、緑ポを口に含む)
んっ…、んん…。
(口移しで緑ポを送り込み)
……っ
(吐き出せないように唇を重ねたまま)
>>528 (ふよふよ光っているのをつっつきながら)
むぅー…確かにキレイですけど…。
ムチャしすぎですよう。
(つられて微笑み返し)
あはは…前にも言われた気がする…。
…ぷっ。 (呟きが聞こえて、思わずふきだし)
頭装備…そうですね、それはやめられそうもないですねぇ。 (くすくす)
>>533 ・・・?
(ただのキスと思って普通に受け入れ・・・)
んっ・・・ゴクッ・・・。
(何を飲まされたのかわからなくて目を白黒させて)
えっ・・・あれ、今の・・・!?
>>531 あは、可愛いわよ・・・まちゃちゃん
ほんと、食べちゃいたいくらい・・・ん、はむっ
(笑いながら乳首を舐め、甘く噛み、歯で弾くように転がし)
あら、もう立てないかしら?
じゃあ、こうやって座って・・・床は寒いものね
(後ろ向きに自分の膝の上に座らせ。上半身だけ自分も服を脱ぎ)
それじゃ、こっちでも遊びましょうねぇ
・・・もう濡れちゃって、えっちなまちゃちゃん、おねーさん大好きよ
(まちゃさんの背中に自分の胸をふにふにと押し付け、遊びながら
下着の中にするっと手を挿しいれ、秘所を優しく撫で)
>>535 あはははっ、緑ポ入りのキスはどうだった?
(本当に楽しそうに笑い)
悪いね、…お前の声可愛いから…さ。
(また膣内に指を差し込み、クリを優しく擦る)
>>537 なっ・・・(//////
(可愛いという言葉に思わず赤面)
“この人・・・いったい何を考えて・・・んっ”
(ローグさんの責めに思考中断)
>>534 まぁ…多少のムチャはしょうがないかな〜…と…(汗
そうだね〜…前もいった気がするよ〜(くすっ
うん…これだけはどうしてもやめられないなぁ…(次はなににしよう…とか呟きつつ
>>538 はは、真っ赤になっちゃって…。
(指を引き抜いて絡みついた蜜を見せ付けてから舐める)
ほんと、可愛いじゃん…
(ズボンを脱ぎ、秘所に分身を当てる)
…入れるぞ、体の力抜いて…
(慎重に慎重に中に入れていく)
>>540 や、待って・・・そんな・・・うんんっ!!
(思わず身体を硬直させてしまう)
“キ、キリエで・・・避妊しなきゃ・・・。頭が・・・考えられ・・・ちゃう・・・”
>>541 俺に任せておけ、…動くぞ。
(奥まで達したのを確かめ、前後運動を始める)
ん…良い感じだ、…気持ち良い…
(動かすたびに馴染んでいき、滑らかになり)
…お前は、どうかな…?
>>539 (珍しそうにオーラに手を入れたり出したり)
にゅぅ…あ!そうだ、まだおめでとうって言ってなかったですよ!
おめでとうございます〜! (にこ)
うーん…お祝いが…。 (汗)
…とりあえず、お茶どうぞ〜。
(笑いながら湯飲みを差し出したり)
ふふ、コンプするまで続けるのかな…。
(呟く様子をにこにこ見つめ)
>>542 えっ・・・?
うんっ・・・はぁ・・・ぅんっ・・・っ(////
(尋ねられても、唇をぎゅっと閉じて解答拒否)
“ダメ・・・力が・・・入らな・・・っ”
あぅっ!!(////
>>544 まあ、…気持ちよくする自信はあるからいいんだけど、ね。
(ペースや力を変えて何度も奥を叩く)
んっ…、んっ、…絡み付いてくる…ぅっ。
(軽く抱き寄せながら卑猥な音を響かせ)
我慢しないで、…叫んじゃっていいんだぞ?ふふっ…
>>545 ふんっ・・・!!
(意地でも我慢して声を出すまいと心に決める)
>>536 やだぁ、食べちゃ…きゅぅ…んんっ…
(されること一つ一つにびくびく感じて、さらに下着を濡らして)
ふぁ…は、ひゃふ、ちから、はいらない…ですぅ…
(焦点がうまくあわない目でぼんやりとセージさんの行動を見)
…おねえさん…も脱ぐですかぁ…?
あ、おねえさん、おおきくていいなぁ…
にゃあ、えっちじゃないですよぅ、…にゃ、あったかぁい…
(セージさんの胸を背中に感じて、安心して体を預けて)
ん、あ、…ひゃふぅうう…
(セージさんの膝に手を置いて、握り締めて耐えて、蜜がセージさんの腿まで垂れ)
>>546 怒っちゃった…かな?
(ちょっと困った表情をしてみる)
…仕方ない、あまり慣れてないお前にやるのも何だが…
(抜く寸前まで腰を引かせて)
…特別サービス。
(物凄い速さで腰を動かししつこいくらいに奥を叩き続ける)
>>548 っ!!
(ローグさんの激しすぎる動きにあの悪夢がフラッシュバック)
いや…、やめっ、もうっ…許し…てぇっ!!
>>547 んふ・・・いい声、もっと鳴いてもらっちゃおうかしら?
(再び、どこからか小さなすぽあ人形を取り出し、スイッチを入れる
細かく振動を始めたそれを乳首に押し当て、逃げる動きを追ってぴったり離さず)
はっ・・・んぅ、ぁは・・・私も、感じちゃう・・・一緒に、キモチよくなろうねぇ・・・
(胸の先端をまちゃさんの背中に擦りつけ、刺激に自らも喘ぎを上げ
人形の振動音に負けないくらい大きな音を立てるように、秘所をかきまぜ、蜜を泡立てるように弄び)
>>543 ふふ…(オーラで遊んでいるのをおもしろそうに見つめ
ん、ありがと〜(微笑
はは、ありがたくいただくよ〜(思わず笑いながら湯のみを受け取る
ん〜コンプか〜…どうしようかなぁ…(考えつつお茶を飲み
(しばらくお茶を飲みながらマジちゃんの顔を見つめて
…マジちゃん…話しあるんだけど…いいかなぁ?
>>549 …、悪い…、…痛かったか…?
(動きを緩め、ゆっくりと動かし)
やっぱ、…いや、聞いたところで無駄、か。
>>551 (きょとん、として手を引き)
話…ですか?
あ…はい…。
(何となく不安そうな顔で座りなおしたり)
>>552 ひっく…ひっく…んっ…。
(手の甲で涙を拭って)
貴方と…アイツらは違うって…わかってるけど…。
(言いながら上体を起こして)
もう、アレはイヤ……。
(ローグさんに抱き着く)
>>550 …ふぁ?(振動音に気がつき)
それ、なんです、かぁ…?
ん、にゃああう!
やああ、あ、あ、あああっ!!
(いやいやをするように頭を振って、でも膝を離すまいとしっかり掴み、背中をセージさんの胸におしつけて)
ん、ひゃあっ、した、……く、ふぅうっ!!!も、…っ!!
(刺激に耐えかねて、びくん、びくんと身体を震わせて、秘所から更に愛液が流れて)
>>554 嫌なこと思い出させたな、…すまない
(止まらない涙を拭い、抱きしめる)
…もう、無理か?…俺のせいだよな。
(一旦動きを止める)
>>554 (強く首を横に振って)
お願い…続けて…。
じゃないと…一生引きずっちゃうから…。
(ローグさんの胸板に手を当てて顔を見上げる)
>>553 え〜っと…
まぁ僕いままでずっと狩りしてたんだけど…
その間ずっと頭の中にね…マジちゃんが…いたんだ…
なんでだろうってずっと考えてたんだけど…
今…久々にマジちゃんの顔見てわかった…
自分でも、まだこんな感情が生きてたんだって思うんだけど…
「僕は、マジちゃんが好きだ」
…気付くの遅かったかもしれないけど…(最後は苦笑しつつもはっきりと告げる
>>557 いいんだな?
(なだめるように唇を重ね)
そもそも昔を吹き飛ばすと言ったのは…俺か。
(再び奥を目指して腰を動かし)
俺が止めちゃ、…いけないな
>>599 うん…。
(キスの後、ローグさんの動きに意識を集中させる)
“優しくて…力強くて…これがセックスなんだ…?”
んっ…。
(ローグさんの腰の動きに合わせて少しだけ腰を動かしてみる)
“あたし…されてるんじゃない…。一緒にセックスしてるんだ…(////”
>>555 ・・・んっ・・・ふぅ、すごいわ、声聞いてるだけで私もイっちゃいそう・・・
とっても、いやらしい声出してるわよ・・・まちゃちゃん
ちゅん・・・ん、くぱ・・・
(上気した顔で微笑み、振り向かせてキスをし)
だから、まちゃちゃんも・・・そろそろ、イかせてあげないとね
んふ・・・いくわよぉ
(胸に当てていた人形をクリに擦りつけるように当て、
大きめのすぽあ人形を取り出し、蜜をたっぷりまぶしてから膣内に埋めてゆき)
さ・・・すいっち、おん!
(膣一杯に埋め込まれた人形が不規則にうねり、手に小突かれ、出し入れされて暴れ回り)
>>560 俺は、元々一方的なセックスは嫌いなんだ…。
(貪るように唇を奪い、モノで膣の奥を犯し)
お互いが気持ちよくなってこその、だってな…。
(快感に浸り、夢中になって腰を動かす)
悪い、お前を気持ちよくしようと考えすぎてたよ。
(
>>558をdjで結果的に盗み聞きつつ)
床|<…出るに出れねぇ。こんな状況で出たら確殺だよな……
床|<仕方ない。風呂にでも行って来るか。それにしても冷えるな……
(更にこそこそと風呂場へ移動)
>>558 ……。 (しばらく呆けた顔で見つめ)
……っ…。 (ふいにぽろぽろ涙が)
…ぅ…れし…。
(両手で顔を隠すようにして涙を拭いながら、
くしゃくしゃの笑顔でそれだけ搾り出す)
>>562 …気持ち…良い…。
(ローグさんの動きに合わせているうちに…)
やっ…止まんない…あっ、うんっ、はっ!!
>>565 いいよ…もっと腰を振って…。
(上半身を合わせたまま力強く腰を動かす)
ん、…っ、そろそろ一回出そうだ…っ。
(全身を震わせ、限界を悟り)
中は…まずいか、…それとも…
>>566 うんっ!!
(離れまいとローグさんギュッと抱き着いて腰を押し付けて)
>>564 Σあわわ…(焦
ご、ごめんね…待たせちゃったよね…(涙を拭ってやりながら
…好きだよ、マジちゃん…(もう一度いいそっと抱きしめる
>>563 …ぶくぶく……ざばーっ…(湯船から出てくる)
・・・緑髪ローグさん・・・こんばんは・・・・・・
・・・何をしていますか・・・?
>>567 いいんだな、…中に出すぞ…受け取れ…っ
(モノが限界を迎え、大量の白濁が中を犯して)
…色々思い出させて、…悪かったな。
(額にキスをして複雑な表情を浮かべ)
どうする?…仕切りなおしにもう一回ってのもあるけど。
>>561 …ちゅ、っく、んふ…っは、ぁ…
(何も考えられなくなって、ただセージさんの唇を味わって)
んふうっ、…ふぁ?
あっ、や、んっく、うぅう…っ
やふ、らめぇ…
(感じすぎて声も出なく、ただひゅうひゅう喉を鳴らして)
うにゃぁぁ、にんぎょ、ふあああ…
い、いっちゃう、ですぅうっ…!!
(身体を突っ張らせて達して)
>>569 ああ、久しぶりだな。
……いや、なんか凄いものをみた。悪魔の囁きか、はたまた奇跡か。
あ、だから今日はコレだけ冷え込むのか。
(と、ぶつくさ言いながら湯船へ)
ん、そだ。呑むか?
(アサさんに杯を渡しつつ、自分は既に呑み始め)
>>570 あぁっ!!!
(奥に広がるローグさんのものを感じ身体を痙攣させる)
はぁ、はぁ…、ううん、もういいよ…。
(グッタリした感じでローグさんにもたれ掛かる)
あ、そういえば…。
あの…安全日って、どう計算するんだっけ…?
>>568 あはは…いいんです。
我侭きいてもらったの…私だし…。
…ずっと…聞きたかった…。
…私も、大好きです…。
(きゅ、と抱きしめ返し)
>>571 ・・・っ、あ・・・ん・・・・・・っふはぁ・・・
(こわばりと震えで絶頂を感じ取り
身体を密着させて全身で受け止めて自らもシンクロで軽い絶頂に達し)
・・・はっ・・・ん、ふぅ・・・すごいわね・・・
こんなにちっちゃいのに・・・とってもえっちでいやらしく喘ぐんだもの
・・・ここは、そういう所なのねぇ・・・んふふ、気に入ったわ
(ずる、と人形を引き抜いて。全身を優しく撫でながら抱き締め)
>>573 (髪を梳かすように撫で、抱き寄せる)
安全日…えーとぐぐってぐぐって…っと
(脳内の知識を整理)
どうだったかな、…生理の日によるんだよねぇ。
…生理前から生理2〜4日目くらいだったような気が。
微妙だ…
(撫でつつもうんうん唸り)
>>576 安全日じゃなくて危険日はどうでした…?
今、10日目にあたるんですけど…。
(ローグさんの身体を抱いて意味深な笑顔で)
>>577 いや、寧ろ安全日って概念が微妙なのさ。
(まだ唸りつつ)
4割の女には複数回排卵日があるって聞いたことある…な
(耳たぶを軽く噛んで囁く)
危険日と決められるかどうか…分からん
>>575 …うにゃぁ…?(薄目をあけて)
にゃ、ここは…たぶん、みんながきもちよくなるとこで…あれ?
よくわかんな…ふにゃぁ。
(撫でられるのが気持ちよくて、セージさんに身をすり寄せ、そのうちにうとうとと眠りに)
>>574 うん…これからはずっと側にいるよ…(唇にキスをし
…いうこといったら眠くなった…(ぇ
久々にベットで寝れるのか…(ぶつぶついい
ごめんね…今日はもう寝るよ…おやすみ…(軽く頭を撫で階段に
いたっ(ドアに頭ぶつけ
…(ぼぉーっとしながらベットに入り就寝
>>578 (一応危険日だったのに気づいてもらえず)
…知らない。
(勝手に布団を被って裸のまま眠り始める)
【お疲れさまでした】
>>581 もう眠ったか、…お休み。
(額にキスをする)
普通の人間なら、…妊娠はしない、かな?
前に中出しした時に孕むくらい出してやるとか…
俺の子を孕むのか?とか言ったことあるけど…ねぇ。
(少し遠い目になり、聞こえない呟きを漏らす)
そう、…普通は…。
安全日とか関係ないんだが…なぁ。
(そのまま傍で横になり就寝)
{お疲れでした}
>>579 あらあら?寝ちゃった・・・
まあ、あれだけ乱れれば仕方ないわね
・・・ふふ、ほんとに可愛い子
(もう一度口付けし、服を持って抱き上げ、二階に運び)
誰かと一緒に寝るのも久しぶりねぇ・・・
子供・・・い、いえ、妹・・・かな?
・・・おやすみなさい、可愛いまちゃちゃん
(服を着せ、ベッドに寝せて部屋を出て)
・・・はぁ、全く。全然出てこないじゃない
ま、楽しいからいいか・・・そのうちまた、会えるわよね
(楽しそうに呟き、そのまま夜の街へ出かけて行った)
>>580 …はい… (目を閉じてキスを受け
…くすくす…。 (相変わらずな様子に思わず笑い)
はい、ゆっくり寝てください…。
Σにゃ、大丈夫かな…。
(それでも面白そうに微笑んで、後姿を見送り)
…今日は…いい夢みられそうだなぁ…。
(幸せそうに呟きながら二階へ向かい、空いてるベッドで熟睡…)
>>569 ・・・んむ・・・呑む・・・・・・ありがとうございます・・・
・・・湯船に入って・・・呑む酒も・・・格別・・・・・・
・・・ん・・・ふぃ〜・・・うまい・・・・・・
>>585 ああ全く。生き返るねぇ。
(ちびちびと杯を舐めながら)
……そうだ。唐突に思い出したんだが、酒飲むとトイレ近くなるってホントか?
(一瞬、邪悪っぽい目つきになり、でも直ぐに戻り)
ま、久方ぶりだし、もっと飲もうや(斧さんの杯にまた注ぎ)
>>586 (びくっ!)
・・・そ・・・そうかもしれぬな・・・・・・
・・・あぁ・・・いや・・・私はそんなに・・・強くないのだが・・・・・・
(注がれた杯をまた飲みながら)
・・・わ・・・私は・・・そろそろ出ようか・・・・・・
(言われると・・・行きたくなるものだ・・・)
>>587 (出る途中で肩をぐわしと掴み)
ん……ぷはっ。なんだよ兄弟、つれないねえ
(口移しで更にお酒を与え)
それに、ここは風呂場なんだから。ちょっと位の粗相があったって問題ないさ。
(といいながら、更に腕を絡めてお腹の辺りを撫ぜ回り)
>>588 んんぅ!?・・・ごくん・・・ぅ・・・けほっけほっ!(お酒にむせて)
・・・うぁぁ!やめっ、やめてください!行かせて下さい!
(暴れるが、我慢しているため抵抗は弱く)
>>589 二つのこと一気にやろうとするとどっかで破綻すんだよなぁ。
さて、いつまで我慢できるかな……と
(お腹においてあった手をそのまま斧さんの秘所に滑り込ませ)
…ん? 微妙に濡れてるけど、コレはおしっこかなぁ?
(そのまま軽く指先で撫でつつ)
>>590 ・・・い・・・いかせてください・・・
ふぁんっ・・・そ・・・そんな・・・濡れてるわけ・・・な・・・ぁん・・・
・・・やめて・・・ください・・・漏れてしまうぅ・・・
(だんだんと抵抗が弱まり、秘所からは蜜が溢れてくる)
>>591 だから、ココなら漏れたって心配ないって。
そうだな……よっと
(斧さんを後ろから抱え、膝を開かせて)
ほら、この体勢ならしやすいだろ?
それとも……別に感じてきちゃってるのかな?
(硬くなった自らのモノで、斧さんの秘所を擦り)
>>592 ・・・うわゎゎ・・・し・・・しやすいって・・・
私は・・・そんな気など・・・ない!
・・・だ・・・だから・・・やめ・・・よっぱらい〜!
ふぁん!か・・・感じて・・・など・・・・・・
ひゃぁん・・・だめぇんんぅ・・・も、もれぇ・・・ひぁぁん・・・
(必死でがまんするがそろそろ限界で抵抗もできなくなって
秘所のほうも擦られるたびに蜜があふれて)
>>593 ま、ココまで来たらトレインの巻き添え食ったとでも思いな……よっ
(突き立てられた肉棒はいとも容易く斧さんの中へ埋没してゆき)
くっ……中もまたスゲェグチョグチョじゃねえか……
…さて、動かすぞ?
(斧さんを下から突き上げるようにピストン運動をはじめる)
>>594 ・・・そ・・・そんなの・・・いやだぁ・・・・・・
ひぐぅぅ・・・ふぁぁっ・・・私は・・・感じて・・・うぅぅ・・・
うぁぁん!やっ!だめっ!だめぇぇ!!
(中で動かされ我慢しきれずに、黄色い液体が漏れ出して)
・・・ぁぁ・・・そんな・・・そんなぁ・・・まただよぅ・・・・・・
>>595 ……っとっとと、勢いよく出てるな、しかし
(しばし動きを止めながら)
つか…… もうもたねぇ!? ……速過ぎねぇか、俺っ
(と、言いながら再びピストンのスピードを上げつつ)
>>596 ・・・ぅぅ・・・みるなぁ・・・だから・・・酔っ払いは・・・・・・
・・・うぁっ!ふぁん!そ、そんなにされたらっ!だめっですぅ!
ふぁぁぁん!くぁぁう!ついちゃ、だめ!いやぁ!
(突かれる度に、まだ残ったおしっこがぴゅぴゅっと飛び出し)
ん…風呂入り損ねた…
(体を起こし服を整え風呂場に)
>>597 おや、…真っ最中だったか…って、緑の旦那寝てる…?
(くすくすと笑いながら近づく)
・・・緑髪ローグさん・・・寝た・・・・・・?
>>598 !!
・・・よ・・・よっぱら・・・・・・って居た奴・・・!
・・・なに・・・しに・・・・・・く・・・くるな・・・(/汗
>>599 酷いなぁ、今日も酔ってないよ。
(あっさり傍まで行き、抱きかかえるようにする)
あー、…刺さったまんまか、よっと…
(緑さんから斧さんを離し)
とりあえず、ちょっと待ってろ?
(緑さんを例のタオルの山に放り込む/ぉ)
さて、大丈夫か?
(耳元で囁きながら抱き寄せる)
>>600 ・・・ちゃんと・・・過去形・・・・・・
んんぅ・・・ふはぁ・・・・・・ふぁ・・・・・・(中から引き抜かれ)
ふひぃ・・・!(抱き寄せられてビクッとなり)
・・・だ・・・大丈夫だ・・・・・・問題・・・ない・・・
(いく寸前で止まったのでいきたくてしょうがないが、それを悟られないように)
>>601 酔っ払っていた奴だと、毎回酔っ払っているようにも聞こえるな…
(言いつつも指は秘所に伸び)
濡れてるけど…、出されてもいない…
(そのまま奥まで進め、子宮口を擦る)
…ちょうどいいところで寝られたか。
じゃあ、続きを…もうしてるけどな
(くすくす)
うん・・・あれ?
えっと・・・ここは・・・どこだっけ?
(目を擦って辺りを見回す)
・・・そっか、昨日は確か・・・(////
服は・・・あった!
"何でか下着までたたまれてる・・・"
(おもむろに修道服を装備)
これで良し・・・っと。
(付け忘れていたロザリオが目に入って)
あ、いけない・・・・・・・・・。
はぁー、聖職者失格かな・・・。
(夜のことを思い出してため息)
っと、抜け出すなら今のうちだよね・・・。
(ソソソっと階段を降りる)
>>602 んんぅ・・・ひぁぁっ!やぁ!だぁっめぇぇ!!
はぁぁぅぅん!!はぁぁぁぁーーーっ!!?
(中は指を強く締め付け、大量の蜜を吐き出しながらぴくぴくと震えると
そのままくたっと力を失う)
・・・・・・ぅ・・・はぁ・・・はふ・・・はぁ・・・
(ふふ……ここは、いつも蜜が絶えないわね…
…さて…っと……今度は誰に憑いてあげようかなぁ/くすくす)
((ふよふよとカウンターの上を漂っている))
"それにしても・・・セックスってあんなに良いものだったんだ・・・(////
矢林檎ローグさんも結構やさしくしてくれたし・・・ちょっと好きになったかも・・・♥"
あれ、何か下の部屋から声が聞こえるけど・・・これって・・・?
(階段を降りて物影からコッソリ覗いてみる)
・・・っ!?
"な、何で・・・ローグさんがまた別の女の人と・・・!?
そういえば最初に出会ったときだって・・・。
・・・あたし、バカだ・・・"
(バレないようにそっと建物を出て駆け出して行く)
はぁ、はぁ、はぁ・・・。
(建物が見えなくなった頃、ひざから崩れ落ちて地面に手をついて)
・・・何で泣くのよ・・・あぁいう男って最初からわかってたのに・・・。
(半分はボロボロとこぼれでる涙を流す自分に腹を立てながら、もう半分は・・・)
>>607 (…あらあら……)
((駆け出していくプリさんを追い掛け))
(この子は……まだ、何も知らないのね…
…いや……もしかしたら、あそこにいる殆んどの子も……)
((目の前で平然と座り込んでるが、見えていない))
・・・っ!!
(涙を袖で拭って、しっかりと立ち上がり鈍器を構えて)
ワープポータルッ!!
(光とともにポタが開く)
今日は狩りまくってやるんだから!!
(憂さ晴らしにどこかのダンジョンに相変わらずのソロで無かう天使殴りプリでした)
(お風呂場からふらふらと現れ)
・・・ひ・・・酷い目に・・・・・・
これからは・・・ローグと・・・酔っ払いに・・・気をつけねば・・・・・・
(ふと
>>608が目に入り)
!!?・・・お・・・おばっ・・・・・・(ばったり)
(どこに残っていたのか、おしっこを漏らしながら失神)
※乗り移れます。乗り移りますか?
|>はい
いいえ
(からんとドアを開け店に入る)
………ふぅ〜…、やれやれ…。
まさか、元の鯖と何ら変わってないとは…。
唯一つ違う点を挙げるとすると…
やはり妄想と言うだけあって、好き放題と言うか何と言うか…。
…まあ、此れなら普段通りにしてても支障は無いか。
暫くは此処の鯖に厄介になりそうだな…。
さてと、どうしたものかね…。
この時間は、人が全然居ないのだな。
勝手にっと言っていた気がするが、ふむ…。
(顎に手を当て暫し考え)
咎められたら、次から止めておけばいいか。
珈琲でも淹れるかな…。
(カウンターに入り、珈琲を淹れて席に戻ってゆったりと)
(店内に突然現れる。ひどく負傷した様子。)
・・・・・・・あれ?ここ、どこだろ・・・・
確か・・・・
廃屋で追い込みしてて、MHに突っ込んで・・・・
持ってた肉千部食べきって・・・・倒れて。
おかしいな・・・・こんなところにセーブした覚え、ないのに。
あぁ、1%、取り戻すのまた大変そうだなぁ・・・・・
・・・・・製造系の1%は大変なんだぞ(泣)
(混乱して考えがまとまらない)
あ、人が・・・・?
>>611さん・・・・
ここ、どこなんでしょう?
見覚えがないところなんですけど・・・
>>612 おや、初めまして。
ふむ……此処が何処か、か。
大変申し訳無いのだが、俺も昨日此処に迷い込んでしまったばかりでね。
何でも、mousou鯖とかいう鯖らしい…。
また酷くやられているな…。
(ヒルクリを装備してヒール連発)
此れで少しは楽になるだろう。
後、この鯖は少々他とは違っている様子だ。
取り敢えず、珈琲、飲むかね?
(すっと珈琲の入ったカップを渡す)
>>613 あ、ありがとうございます・・・・
(顔に生気が戻ったようだ)
コーヒー、大好きです!いただきますっ
(ブラックで一気に飲み干して)
ふう・・・・ひとごごち。
mousou鯖・・・?
どうしよう、鯖飛び越えるなんてことがあるんですか・・・
あの、ごめんなさい、コーヒーもう1杯いただけませんか?
>>614 ふむ…、構わんよ。(カップを受け取って、新しく淹れる)
…鯖を飛び越えたのは事実だ。
現に俺もテレポしたらここに来たクチだからな…。
しっかり現実を受け止めた上で物事を考えた方が無駄を無くせる。
「何故此処に来たのか」よりも「此れからどうするのか」を考えた方が良い。
少し熱めにした、今度はゆっくりと飲むんだよ。(二杯目の珈琲を渡しながら)
>>615 いただきまぁす・・・
あちちっ!(猫舌らしい)
ふうふう・・・・
そっか。
現実・・・・
この鯖のアイテムの相場・・・(ボソッ
ごほごほ!
現実、かぁ。
!
(よく見ると、ヒールで傷はふさがったものの
服がすっかりぼろぼろ。)
あ・・・あわわっ
換えの服、持ってたっけ・・・(アセアセ
・・・・・・どどどどうしよう!
>>616 ふふ、だから少し熱めにしたと言っただろう?
(少しおかしそうに笑う)
ふむ…相場、か。
そういえば、昨日一晩回って見たのだが露店をあまり見掛けなかったな…。
接続者はあまり居ないのか…な?
おやおや、そんな格好では風邪を引いてしまうな。
(そっと自分の羽織っているマントをBSさんに掛ける)
これで幾分かはマシだろう…。
…あ。また寝ちゃったですねぇ。セージのおねえさん、ベッドに連れてってくれてありがとなの。
今度ちゃんとお礼いお…。
(ふらっと起き上がって身支度を整え、階段をおりて)
みなさん、おはようございますぅ。
えとえと。新しいおにいさんとおねえさんだぁ。
>>615 昨日はあんまりお話できなくて。おはようですぅ。(ぺこり)
こんどまた、いっぱいお話してくださいなの。
(じーっと見てくすくす笑い)
やっぱり、ウィザードさんって頭よさそうにみえるですぅ…
>>616 新しいBSのおねえさん、はじめまして!おはようですぅ。
コーヒー飲めるなんて大人だなぁ…(憧れのまなざしで見て)
…にゃ、BSのおようふく、おねえさんのはまたずいぶん、ええと、
『ざんしんなカットがほどこされており、ろしゅつがおおい』ですねぇ。
そゆのんがはやってるですかぁ?
…アイテムの相場は…ふつうくらい?私は、レアのことよくわかんないですけど…
…にゃ?この鯖のことですかぁ?
んと、ここはmousou鯖。
愛憎、じゃない、えっと、なんだったかな?
よくぼううずまく?だったかな?…ふぇ、わすれちゃったですけど、
各自よろしくお楽しみくださいさーばなの。
くわしいことはここにくるおにいさんやおねえさんに聞いてくださいねぇ。
じゃ、ちょっとお出かけしてくるです。お昼過ぎにお土産もってもどります!
(カートをぽてぽて引いてお店から出て行く)
>>617 (顔を赤くしてうつむきつつ)
ありがと、です・・・・
優しいんですね・・・
あ、あのっ・・・・
隣、座ってもいいですか?
あっ、その
ご迷惑ならいいです・・・・
>>618 ああ、お早う。
そうだね、今度沢山お話しようか。
ん…?頭良さそう、か。
では今度お話する時に俺の読んでいた本を一冊君にあげよう。
…っと。いってらっしゃい。
気を付けるんだよ。(手を振って見送り)
>>619 優しいのかな…?
普通、だと思うが……。
隣?ああ、構わないよ。(スッとスペースを取り)
…どうぞ。
>>618 こ、こんにちはっ
かわいい商人さん♪
欲望・・・・
いろいろ、あるねぇ。
(あらぬほうを見て、顔を赤くしてみたり)
あら、お出かけなんですか?
お気をつけてー。
(コーヒーをちびちびすすっている)
>>620 知らないとこに、急に来たから
ちょっと、心細かった・・・・
(コーヒーカップを持ってウィズさんの横に)
ちょうど、モンスターに倒されたところだったから
・・・・私、天国にきちゃったのかなって。
でも、コーヒーもウィズさんもあったかいから
死んで、ないよね・・・・
(ブルっと身体を震わせる)
>>622 確かにいきなり知らない所に来たら不安にもなるな。
…そうか、満身創痍だったのはやられ帰って来たところだったからか。
天国ではない。
君はちゃんと此処に居る。生きているよ…。
寒いかい?(そっと抱き寄せて)
こうすれば、温かいだろう…。
>>623 ・・・・あ。
あったかい、です。
私、狩りはいつも一人だったから
元の鯖でも・・・・
私と組むと効率下がるでしょ?
(ウィズさんの肩に頭をそっと預けてみる)
・・・・ひとの暖かさが、欲しかったのかな・・・・
生きてる。うん。そだね。
(無意識にウィズさんの身体を確かめるように手を伸ばす)
>>624 温かいかい?それは良かった。
俺も何時も一人だったが…。
まあ、WIZなんて大抵皆ソロだろうと思うが。(苦笑
ふむ……効率、か…。
俺はそんなものは気にしないがねぇ。(顎に片手を当て)
そうとも。生きている。
この温かさが、その紛れも無い証拠…だろう?
(伸ばされる手を止めようとせず好きにさせる)
>>625 (ふふ・・・・さわさわ・・・・ぺたぺた。)
あったかいです・・・・すごく、落ち着きます。
(なにげなく顔を上げると、目が合ってしまう)
・・・・わわ!
わ、私、何してるんだろっ!
あのその、ひとの感触が・・・・
・・・・ええと・・・・
(引っ込めかけた手の行き場に迷っている)
>>626 俺も、人の温もりを感じるのは随分久しぶりな気がするな…。
(フッと一瞬遠くを見つめ)
ん、どうした?(引っ込めようとした手を取り)
…ほら、気の済むまで触っていると良い……。
(そのまま自分の頬に持っていき)
>>627 (顔を赤くして)
あ・・・・・・
(ウィズさんの顔をそっと撫でてみる)
ナデナデ・・・・
(指がそっと唇をなぞる)
あ、あの。
(顔をそっと近づける)
・・・・ちゅ(遠慮がちに、軽く唇を重ねる)
(身体を捻って顔を近づけたので
胸を強く押し付ける形になる)
はぁ、はぁ、ついに、血騎士を倒せた…。
ヒール、マニピカット!!
(座ってSP回復をする)
後ろサンクで青ジェム、随分減っちゃったかな?
あ、一個も残ってなかった…。
これじゃポタも使えないや。
テレポしかないけど、どこでセーブしてたかな…。
(SPが全快したところで立ち上がって)
テレポ!!
(プリの姿がその場から消える)
>>628 ん……(別段驚きもせずキスを受け入れる)
急にどうしたんだ…?
こういうのは嫌いでは無いが…。
(体勢を直して、正面から抱いて)
もっとしっかりと温もりを確かめ合おうか…?
(キスをした後、舌で唇を舐め)
ま た 鯖 キ ャ ン か !!!!!!!
(うんざりしたように風呂場から出て来る)
やれやれ、悪魔も楽じゃない…
(服を整えカウンターに)
おっと、お楽しみ中か、離れてよう…
…あいつは来る…かな、ふふ、…
(グラスにワインを注ぎ、香りを堪能する)
ウソ…!?
(テレポで飛んだ先は今朝目覚めた二階のベッドの上)
何で…こんなところでセーブした覚えないのに…。
(キョロキョロと部屋を見回して)
二階には他に誰もいないのかな…?
ルアーフ!!
(光の玉がプリの周りを回って、第六感を鋭敏にさせる)
…一階に誰かいる…みたいだけど…。
ローグさんなのかな…?
(目を閉じて人の気配が感じられても、それが誰かはわからない)
一人じゃない…複数いるけど…。
(構えを解き、光の玉が消える)
ローグさんが誰とエッチしようが、あたしには関係ないもん…。
(そう言いながらも昨夜愛し合ったベッドにローグさんの温もりを感じようと、手でシーツをさすってみる)
…ちょっと疲れたし、寝ちゃおっと…。
(ポフッと頭をまくらに落とすと、すーすーと寝息を立て始める)
(ぐぅぐぅお腹を鳴らしてかえって来て)
…たにゃいまぁでふぅ…お、おなかすいちゃた…
(
>>629>>630を見)
…にゃ、お邪魔しないよに、はじっこにいってようっと。
(こっそりとホットミルクをつくって、テーブル席の端の方に座ってちびちび飲み始め)
>>631 はにゃ、おにいさん、おつかれさまーなの。
さばきゃん?日頃の行いが…あ、なんでもないですよぅ。
…にゃ。(お酒+ローグ=とんでもない、という覚えがあるので)
ちょこっと離れて座ってますけど、気にしないでください、ねぇ…
>>633 はっ、勝手に言っていろ
(やれやれといって感じでグラスを置き移動)
>>632 (天使さんの気配を感じ昨日の部屋に)
俺が翻弄しているのか、…されているのか…
(愛しげに髪の毛に触れ)
ふふふ…夢を、…見せてやるよ…
>>629 ウィズさんの・・・唇・・・・
やわらかくて・・・
おいしそうだったから・・・っ
その・・・舌・・・
やらしい・・・・ですっ
(もう一度唇を合わせる。今度は舌を滑り込ませる)
ん・・・・む・・・・ん
んちゅ・・・くぷっ
(貪るように舌を絡めていく)
>>635 ははっ、おいしそうか…。
そんな事言われたのは初めてだよ。
ふむ…、そんなに経験してるわけじゃないからな……
君を満足させれるかな……。
…ん…ちゅる…(絡んでくる舌に応え)
此処でするのもなんだな…。
二階が宿になっているようだし、部屋に行こうか?
(キスをしながら、お姫様抱っこで抱き上げ)
((ぼわん、と元の場所に再び現れ))
(…ん……戻って…これちゃったか……
ったく、いつまであたしは…さまよってるのかなぁ…
ま、舌抜かれない内はマシだけどw
…あらあら、まだ賑やかなのねぇ……/こそこそ)
(ん…?ありゃ、何してるのかしら、この子……)
((漂っていると、失禁したまま倒れているアサさんを発見))
(…ふふ、憑いちゃっていいのかしらね。)
《夢の中》
――ここは魔法都市ゲフェンの西に位置する展望台。
「奇麗だね」
――あたしとローグさんはそこからの景色を楽しんでいます。
『はい!! あたし、一度でいいからここに来るの…夢だったんです』
――ここはカップルご用達の場所なので、ソロではとても近づけません。
「いや、僕は君のことを言ったんだよ」
『えっ…?』
――ローグさんの言葉を遮るかのように風が吹き、花が舞って…。
「君だけを愛している」
――ローグさんは今度ははっきりとそう言って、あたしを抱き締めます。
『あっ…はい…♥』
――そして花と小鳥たちに囲まれて、二人の唇はどちらからともなく…。
>>634 ううん…。
(髪を触れられたことで、良い所で現実に引き戻されて)
…ん?
(寝ぼけ眼で、目の前の人物がうっすらとしか見えず)
だぁれ…?
(目をこすって…)
……ロ、ローグさんっ!?(///
>>638 驚かせたか、…すまんね。
(そっと髪を撫で続ける)
…どんな夢を見ていたのかな?
(楽しそうに笑い)
いい夢だったら、起こして悪かった
>>639 な、何でもありません!!(///
ちょっとウトウトしてただけで…。
“優しくてもスケベなローグさんが、夢見たいのこと言うはずないし…”
あ、すいません、また勝手にベッドで寝ちゃって…。
もう行きますから…。
(と、ベッドから出ようとする)
>>637 ここでするのも・・・?(あたりに人がいるのに今気づく)
はわああ!
・・・・・ええとええとあのっ・・・・
みなさま、はじめまして・・・・
(いきなりこんなところ見られちゃった・・・)
あのそのあの・・・っ
(口をぱくぱく。慌てすぎて言葉が出て来ない)
あうあー・・・・
(お姫様抱っこで抱えられて2Fへ。耳まで真っ赤。)
>>640 見たんだろう?
(軽く腕を掴み)
誤解されないように…お前には…話しておこうか。
他の奴に話していない、俺が抱えているものを…
(急に真剣な表情になって)
知りたくないか?
>>642 抱えているもの…?
(ピクッと反応してローグさんを振り返るものの、しばらくして首を横に振る)
聞かなくていいです。
(悲しそうな笑顔で)
聞いても…多分、力にはなれませんから…。
でも、どうしてあたしに話そうと思ったんですか?
>>641 (空いている部屋に入り、二人でべっとに腰掛け)
さて、どうしたものかな…。
君はどうして欲しい?
(訊きつつも身体を優しく撫で回し)
君の今の顔、とても可愛いよ…。
こんな所まで赤くなって……
(耳朶をつーっと舐めてから軽く甘噛み)
645 :
♂ナイト:04/01/15 13:36 ID:K6j1T03p
あーよっこらせ・・・(ドアを開けて)
ここも久々だなぁ・・・ちょっと狩りに気合入れすぎたかな・・・はは・・・
>>643 …何でかな、お前は…他の女とは違う気がするのさ。
(少しの間遠くを見つめるような目になり)
確かに…お前でも治すのは無理だろう…。
(手を握り締めると一瞬黒いオーラが)
これは…、いや、やめておこうか。
(目を閉じて息を整える)
俺は多くの女を抱いてきた…、その中でもお前は…
(よく考えたら…それ以前に、この子……あたしのこと、見えてるのかな…
見えてたら……それはそれで、まずいよね……)
((アサさんを身体を触ってみても、スカスカで触感がない))
(…消滅、か……考えたくないわ…)
((自分で見てもかなり薄くなった身体を引きずり、浮き上がると
見えない姿ど、そのままカウンターに偉そうに座り込む/ぉ))
>>644 あ・・・ぅぅ・・・(汗
その触り方、えっちです・・・・
身体、もっと触っていいですか・・・?
私の指、けっこう器用なんですよ
(顔は赤らめたまま、ウィズさんの胸板をまさぐり始める)
えっと・・・・キスも・・・・その
大好きです・・・
(やわやわと指で身体の線をなぞる。)
(かけてもらったマントがはだけている。汗ばんだ肌が顕わになっている)
>>646 (ローグさんに掴まれた腕を払いのけて)
比べられるの…イヤなんです…。
あたしは良くても、それじゃ他の女の子は何だったんですか?
あたしよりも良い娘が見つかったら乗り換えるんですか!?
…ローグさんより素敵な男の人…探せばいっぱいいます…。
でも…あたしはローグさんのこと…。
(口下手で言いたいことが表現できず、目に涙を溜めて)
…ごめんなさい。
(ローグさんを振り切ってドアに向かって駆け出す)
むー…(もそもそ
…くぁ…
ん〜…今日は…何着けよう…(ごそごそと荷物を漁り
よし…久々にこいつ…(天使HBを取り出し装備
おはようございます〜(一階に
>>649 おい、待てっ!!
(物凄い勢いで追いかけ)
…やっぱ話さないといけない様だな…
(何とか追いつき)
いや、…話したところでお前を悲しませるだけか…
>>648 そうかい?
別に意識してやってるわけじゃないんだが…。
…ああ、好きなだけ触ると良い。
此方ももっと触ろうか…。
(身体のラインに合わせる様に手を這わせていく)
キス、好きなんだ…それじゃ……
(唇を重ねるとそのまま舌を侵入させ、口内を舐め回す)
(…ふふ、お二階が騒がしいわね…。)
((テーブルから首だけ出した状態/ぉ
廊下を見ると、この前のプリさんが見えて))
(ありゃりゃ……何だか、あたしが悪いことしちゃったのかな…
ローグさん、お気の毒ね…。今度、何かおごるわね/ぇ)
(…あら、また幸せなお客さんが来たみたいね……/くすくす)
>>651 聞きたくないです…。
あたしが好きになったのは、今のローグさんだから…。
(ローグさんを振り返ることなく、背中を向けたまま)
>>654 なら、俺はどうすればいい…
(ぎゅっと抱きしめて)
お前だけを…愛したとしたら…抱き続けたとしたら…。
…俺は、…お前を殺してしまうんだぞ…
ん〜…?(周りをきょろきょろと
…?気のせいかな…?
(頭に?マークを浮かべたままキッチンに
…はっ!うたたねしちゃってたですぅ…
(口の端についたヨダレを拭いて)
ちょっと疲れてるのかなぁ。…き、きのうも、あれだったしなぁ…
(思い出して頬を赤く染めて)
>>645 あ、ナイトのおにいさん、こんにちはなの。お久しぶりでぇす。
どこ、行ってきたですかぁ?ずいぶん汚れてますけどぉ…(にこにこ)
>>650 青髪プリのおにいさん、こんにちはぁなの。
天使のへあばんど、かわいいですねぇ。
…おなかすいたよぅ…くふぅ…
(テーブルに伏せ)
>>652 ・・・ぷ・・・・・んちゅ・・・・・・
(そこだけ別の生き物のような動きで、舌を絡める。
ウィズさんの舌を自分の口に引き入れ、軽く噛み)
んん・・・・ふ・・・・
(唇は離さずに、ウィズさんの服の下に器用に手を差し入れて
強く弱く肌に触れ、撫で回している)
ぷぁ・・・・な、なんか・・・・
私がウィズさん襲ってるみたい・・・・っ
・・・あっ・・・
(自分の体を這う手の感触に、ぞくりと鳥肌が立つ)
あ、あのっ
服・・・脱ぎますね・・・・
(ぼろぼろの上着を脱ぎ捨てる)
>>655 コロス・・・?
(ローグさんの腕とって緩めさせて、ローグさんを振り返る)
どういうことなんですか?
>>659 俺は…人間じゃない。
(悲しみを浮かべた顔で再び抱きしめ)
俺の意志とは無関係で、…女の「力」を吸い続けないと生きていけない種族…
(力を緩め、背を向ける)
抱き続けなければ…俺は死ぬ。
…だから俺は、…多くの女を犠牲にしてきた、…生きるために。
(ふう、と息を吐き)
ふふ…最低だろう、…信じられないだろう?
>>656 (…やれやれ…。そんなのつけちゃって…。
いいわよね……飾りでさ……
いっそのこと、本当の天使になっちゃいなさいよ/くすくす)
((プリさんに向かって酒瓶投下/マテ))
>>657 (ん?)
((頭がスカッとマチャちゃんをすり抜け))
(あらあら……誰かと思えば、この前のマチャちゃんだわ…。
おなか空いてるのかしら……
…ちょっとそこの人、少しは気を効かせなさいよ。)
((プリさんにもう一瓶/ヤメイ))
>>658 …ちゅる……んは…
何か、手馴れている感じだな…。
俺はどっちでも構わないがな。(クスッと笑い)
ああ、こっちも脱がないといけないな…
(パパッと服を脱ぎ)
ふむ…。(BSさんの裸を観察しながら手を這わせ)
…綺麗だね。
其れに、良いスタイルだ…(ふふっ
>>660 あたしはプリーストなんです…。
でもね、女だから嫉妬もするんです…。
それでも、あたしだけを見て欲しいと言ったらどうしますか?
>>657 あ、マチャちゃんおはよ〜
…お腹すいたの?
何か作ろうか〜…
リクエストあるー?
>>661 !(ぱしぱしっと空き瓶キャッチ
…あくあべねでぃくたー…(聖水二個獲得
どこですかー…(あたりを探るようにきょろきょろ
>>664 (ぬぁ……なかなか、やるじゃないの…
…ふふ、探したって無駄無駄…♪
面白そうね、この子……試してあげるわ。)
((ガタガタと棚を揺らしてみて、その隙に後ろから果物ナイフを投g))
(
>>661の瓶に驚き)
うにゃ!プリのおにいさん、あぶない…にゃ?棚が斜めになっちゃってるのかなぁ?
よくものが落ちてくるですねぇ?
>>664 えへ、ひさしぶりにおにいさんのごはんが食べれるですぅ…
んーんー。疲れてるからあっさりしたものか、逆にものすごい元気のでるのがいいなぁ。
おぞうすいかステーキ丼がいいですぅ。えへー。
そいえば、マジちゃんと、昨日なにか話してませんでしたかぁ?(悪気無く)
>>663 お前は…俺が感じた「飢え」を味わうことになる
(天井を見上げて)
…俺は、…お前を死なせたくない。
…お前を殺せというのか…、俺のために命を放り出すというのか?
…ここはmousou鯖…欲望が最大限に引き出される場所。
(一旦区切って)
…人間でない俺に…どれだけの欲があるか分かるまい。
「飢え」が襲い「渇き」が訪れ…一人では耐えられるものじゃない。
心をお前に依存させるだけでは…無理か
>>662 綺麗・・・・・?
私の身体、傷だらけだし・・・肌、白くないし・・・
(狩りでつけたと思われる古傷がそこここに。)
・・・・っあん
(手の動きに合わせて身体をくねらせ)
そ、そんなに見ないで下さい・・・っ
恥ずかしい、です・・・
(そう言いつつ、少し焦れたように今度は唇でウィズさんの身体をなぞる)
ん・・・・っ
(腰が、せつなそうに揺れて。首筋や脇腹に、強く吸って痕をつけている)
>>655 (何もなかった手に+8THdチェインが現れて)
・・・あたしが貴方を殴り癒します。
その後、あたしも・・・。
(チェインをギュッと両手で握って、決意を込めた瞳で)
【読み込みミスでズレてしまいました・・・
>>669は無かったことにしてください】
>>665 そこかっ(棚の方を向き
っ!(殺気に気付き後ろ手に指で果物ナイフを挟み止める
…出てこないなら…いぶりだすまでです…
>>666 ん〜…寝起きにステーキは辛そうだから…雑炊にしとくよ〜
話し…(自分で思い出して焦り
う、うんまぁちょっとだけね…(わたわたしつつ鍋を取り出し
さて…梅雑炊かなぁ…(鼻歌を歌いつつ作り出す
(が、その歌はMEの詠唱だったり(ぉ
>>669>>670 …愛に飢えるくらいなら、お前は…命を捨てるのか。
(黒い光に包まれ、漆黒の悪魔が姿を現し)
…命はそんなに軽いものじゃない。
(そっと額に触れ)
…俺のことは忘れさせてやる。
…俺じゃなければ戻すことも出来んようにしてやろう。
(強烈な魔力を送り込む)
…さらばだ…、お前のことは忘れよう…
満たされないもの…それでも、俺は生きる。
(翼を広げ窓から飛び去っていく)
{すいません。時間です}
>>667 ・・・あたし、やっぱりローグさんのこと諦めます。
(天使の微笑みで)
ローグさんは色んな女の子と普通にエッチしてたら、
ヒトとして普通に生きていけるんですよね・・・?
だったら今まで通り、そうしてください・・・。
あたし・・・修道女のクセに嫉妬深いから・・・、
ローグさんが何者だろうと、ローグさんを苦しめちゃいますから・・・。
(無理をして笑ってみせても心は・・・)
>>668 傷だらけ…か。
この傷は君が今迄生きてきた証拠、だろう?
(傷の場所に舌を這わせていく)
俺にとっては綺麗に見えるよ。
よーく見ないと、ちゃんと触ってあげれないじゃないか…。
…っ…そんなに強く吸われると、少し痛い…な。
どうしたんだい?そんなに腰を揺らして…
(そっと腰を撫で、そのままお尻を揉んでみる)
>>672 えっ・・・?
"いや・・・忘れたくない・・・。"
ま、待ってっ!!
"ローグさんはあたしが初めて好・・・"
(魔力によって抜け殻のように呆然と立ち尽くして)
・・・あれ?
(自分が何をしていたのか分からず)
あたし、何で・・・泣いてるんだろ・・・。
何で・・・こんなに悲しいんだろ・・・。
うっ、うっ・・・。
(崩れ落ちて大泣き)
>>674 あ・・・・・やっ・・・・
(言葉とは裏腹に、臀部に伸びた手が動きやすいように身体をずらす)
し、下も、脱ぎます・・・
もっと・・・・んッ・・・・触って・・・・
も、ぐしゃぐしゃに、なってるでしょ・・・・?
(脱ぎ捨てられた下着はしっとりと濡れている)
ウィズさんのも・・・触って・・・いい?
(返事を待たずに指で腹筋をなぞり、下半身へと。)
>>671 うにゃ、ちょっと…?まぁいいや、今度マジちゃんにきこうっと。(にこにこ)
わぁい、どんなごはん、できるのかな?たのしみなの。
にゃ、ナイフまで飛んでくる…こ、こわいですねぇ。
ナイフ使ったひと、ちゃんと片付けてほしですぅ。
ちょっと、すっきりしたかな・・・?
(部屋にあった鏡で自分の顔を見て)
泣き虫なんて支援じゃあるまいし、殴りらしくないなぁ、あたし・・・。
(パンパンと両方の頬っぺたを手の平で叩いて)
よし、今日もノビくんたちに慈善支援活動をしてこなきゃ!!
(部屋を出ようとしてドアでふと振り向き、ベッドの方を見る)
・・・大切なこと、忘れてる気がするけど・・・。
あれ、あたしのロザリオ無くなってる!?
誰かに取られちゃったのかな・・・?
まぁ、良いか♪
(こうしてプリはローグさんのことを忘れ部屋を後にしました)
>>671 (Σなっ
く…さすがに、オーラなだけはあるわね……)
((次の手を考えるのに夢中で、詠唱に気付かず))
(Σきゃ!!何っ…ひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!)(10連打、10390)
(…っく、ふぅっ……今、のは……相当、効いたわね…)
((聖魔法で、姿が少し濃くなる。
やがて、こちらも杖を取り出し始め/ぉ))
>>676 感じ易いのかな…?
…沢山、濡れてるね……
(片手で直接秘所には触れずに太腿の内側を撫で)
ふふ、良い感じに吸い付くように手に馴染む様だよ。
こっちも触ってあげないとね…
(もう片方を胸に持っていき、ゆっくりと形を確かめる様に撫でから揉む)
ああ、良いよ。
君の好きなように触ってくれ…。
(1階の騒ぎに気付いて階段で様子見)
"何だか騒がしいけど、建物の中で誰かが枝でも使ったのかな・・・?
えっと、ハイドクリは・・・あった♪"
(ハイドクリを装備して)
少しずつハイド使いながら外に出よっと。
(そして無事に外に出たプリは、青ジェムもないことから連続テレポ1でプロに向かいました)
【落ちです】
>>667 はは…(汗
(マジちゃんごめんよー…(焦
まぁ…使った人?そこにいるんだけどねぇ…(呟き
よし、できた〜
はい梅雑炊おまち〜
熱いから気をつけて食べてね〜(テーブルに土鍋を置き
>>679 さて…(キッチンに戻り
…そこかっ
レックスデビィーナ!!聖体幸福!!(鬼
>>682 わ、いただきまあす…って、あれぇ?スプーンないよぅ。
おにいさん、これ、手づかみじゃムリですよぅ…
(キッチンのほうへ行き
>>679を見)
にゃ?なんかゆらゆらしてるぅ。き、きのせい?
…こ、こわいことになりそうな予感がするですぅ…
にゃぅ…(洗いかごにあったスプーンをつかんでがたがた)
>>682 (うっ……詠唱のないスキルばっかり…。)
((辛うじてディビーナは避けたものの、明らかに不利))
(っく……それは…重力語じゃない…
そんなもの…かにニッパだけで十分よっ!/謎)
((やけになってディスペル、その後油/ぇ))
>>683 (あら、マチャちゃ…(スティール発動))
(あぅ、失敗…(今度は速度減少))
>>680 ひゃ・・・っ
(膝立ちで、太腿を撫でる手の動きに合わせて身体が揺れている)
・・・・あん・・・・意地悪・・・・
ウィズさんの手、あったかい・・・
(少し寄り掛るようにして手を伸ばし、足の付け根から指先で竿を軽くなぞる)
ね、ウィズさんも、もっと、感じて・・・・
(指の背で裏側を撫で。)
(やがて器用に動く指で竿をしごき始め。)
あんまり・・・・意地悪しちゃ・・・いや・・・
あそこ・・・せつないです・・・っ
>>683 あ、ごめん〜
ちょっと気とられてて忘れてた…
まぁ「人」には被害ないから大丈夫だよ〜
>>684 Σ油っ!?
セージかっ(慌てて距離をとり
ちゃき(火スタナー装備
アスペルシオ!!
おとなしくしてください…
>>684 …にゅあ、会ったこと、あるようなかんじ?するですぅ。
>>686 う、うん…
でも、なんか、あんまし、いじめちゃだめですぅ。
そんな気がするですよぅ…。
えとえと、行くとこがなくてここにきたのかもしれないです。
わたしとか、ほかの人たちみたいに。
「人に害が無い」なら、仲良くしたらいいと、おもうですぅ。うぇえん。
>>686 (むぅ……これじゃ、ディスペルしても…鼬ごっこね…
…おまけに、このままじゃ本当に……)
((自分の姿をちらちらと確認すると、今にも頭に輪っかがつきそうで))
(…仕方ない……今日は、お預けよ…
ったく……閻魔の代役なんて、引き受けるんじゃなかったわ…)
((武器をしまうと姿を消し、少しばかりプリさんの記憶を弄ってから
軽く微笑み、空気に溶けていく))
>>685 こっちの方が沢山感じられるんじゃないかな…?
(秘所の周りに指を這わせ)
ん…っ…(モノに走る刺激に少し身を震わせる)
ああ、気持ち良いよ…君の手……。
じゃあ、ちゃんと弄ってあげようか。
(指のはらで筋に合わせて擦り、クリも一緒に刺激する)
>>687 …それもそうか…(しばし考え
まぁこれ以上攻撃してくるようなら容赦しないけど…(ぼそりと
とりあえず手は引こうか(スタナーをしまい
>>688 (もう逝きかけか…?(じっと見つめ
Σう…
…?あれ…なんでこんな気張ってるんだろ…?
(違和感を感じながらも気を緩め
あ、僕も雑炊食べよう…(ごそごそと鍋を取り出し作る
(
>>688幽霊♀セージさんが消えたのを見て)
…にゃ…?いなくなっちゃったですかぁ?
>>690 あれ。おにいさん、さっきまで…
…まぁ、いいや。
縁があるならまた会える、ですよねぇ。
うん、梅雑炊、おいしですぅ。(席に戻って食べ始め)
…ふぅ、ごちそうさまぁ。
ほかにだれか、こないかなぁ?
(うとうとしながら)
>>689 ウィズさん・・・気持ち、いいですか・・・?
(今度は自分の蜜を指に擦り付け、その潤いでにゅるにゅると竿先を責め始める)
・・・みみ・・・っ、さっきの、お返し・・・
あむ・・・ ちゅうっ
(手は休まず、耳朶に沿って舌を這わす)
お返し、なんだから・・・・
あ、ふっ!
蕩けちゃう・・・っ
足・・・ちからが・・・
(ふにゃっと膝立ちからくずおれる。ベッドにだらしなくへたり込んで)
あ、あんまり、じらすからぁ。(涙目)
ウィズさんの、頂戴・・・ね?
ここ・・・に (自分の秘所をおずおずと広げて見せ)
>>691 …縁?(はて…?
はい、おそまつさま〜(鍋を片付け
っとまた眠くなったかな?(うとうとしているのを見て
…上に寝かせておこうか…(毛布で包み二階のベットに寝かせる
おやすみ…(一階に降りテーブルに
さて…いただきます…(両手を合わせてから梅雑炊を食べ始める
>>692 ああ、とても気持ち良いよ。
くっ…滑りをよくしたら余計にくるね…。
(ビクビクとモノが脈打つ)
ふふっ、残念。
俺は其処は殆ど感じないんだよ…。
(サッと顔の位置を変え、不意に口付けし舌を絡め)
ああ、ゴメンよ…。(そっと頬を撫で)
それじゃあ、入れてあげようか…。
俺も、もう我慢出来ないよ。
(そそり立つモノを入り口に宛がい、ゆっくり埋めていく)
>>694 んっん・・・!
(脱力していて、されるがままに)
(唇が離れると、赤い舌が名残惜しそうに口の中でちらちらしている)
く、ふぅ、おっき・・・っ
久し振りだか・・・ら、きついかも・・・・
(溢れる蜜で、容易く飲み込んでゆく)
あつい、よぉ・・・
私の中・・・ウィズさんで、いっぱいに、っ・・・
(なめらかに飲み込んだ割に、きつく締め付けて)
びくんびくんって、してるぅ・・・
あっ・・・・んん・・・・
(身体を仰け反らせ、快感に耐えている)
>>695 んっ……此方も久し振りだから、な。
そんなに長くもたないかも知れん……。
(奥まで入れると、一旦止まり)
君の中、凄く気持ち良いよ…。
さあ、動こうか。
(抜ける寸前まで引いてから一気に奥まで埋め込む)
…きつい、かな…。
君も、沢山感じてくれ。
ほら、我慢しないで…っ(中をまんべんなく掻き回し)
>>696 はぁ・・・・んっ・・・んっ!
すごく、きもちいい、です・・・っ
こえ・・・声が、出ちゃう・・・・ん
(口を塞ぐように、人差し指を噛み)
ふ・・・・っふ・・・ぅ
(空いた手でウィズさんの身体に手を回し、ぎゅっと抱き締める)
・・・ひゃん!(突き抜ける感覚に、手が泳ぐ)
からだ・・・・あつい・・・っ っあ!
奥・・・おく、まで、きてる・・・
(身体に一層力が入り、搾り取るような締め付けに)
あ・・・声・・・っ はむ・・・ん
>>697 くすっ…我慢しないで…
可愛い声をいっぱい聞かせてほしい…なっ
(ぐっと腰を深く沈め、最奥を叩く)
ほら、そんな事しちゃ駄目だよ…。
(口を塞いでいる手を取り)
君の感じている声、聴きたいな……
くっ…またきつくなったね…
なら、こっちも…いくよ……(奥を突きながら、モノが更に膨張する)
此れで、またきつくなっちゃった…かな?
…少し強めにするよ…っ(ピッチを上げ)
うにゅう・・・お風呂で寝ちゃうなんて・・・
これじゃあただのよっぱらいさんだよぉ・・・(ぇ
目覚まし代わりにコーヒーでも飲もうっと・・・
(キッチンに行き、砂糖を大量に入れたコーヒーを作る
一階には誰もいないみたいだし、何か食べれるもの作ってようかな・・・
(何を作ろうか考える
>>698 あはっ・・・だって、っ 声、こえ・・・・が、あ!
がまん・・・・できなっ
(奥に叩きつけられる感覚に応えて、淫らに腰が動いている)
くぅ・・・ん
おっきく・・・・なった、あ!
ウィズさんのぉ・・・っ
い・・・、ね、いっても・・・いい?
(きゅきゅっと断続的に締め付け
いきそうになるのを必死に堪えて、ウィズさんにしがみついている)
だいじょぶだから・・・・なか、中、で・・・・っ
ふ、ぅう・・・!
あ・・・・・・・・!
(びくんっ、と跳ねる身体。)
(暗くなった部屋で白い喉を晒し、小さく震えている。)
ふう…、疲れたな。
(人知れず狩りに出ていたらしく)
…何か飲んでから湯浴みでも…
(とりあえず青プリさんは放っておいて/ぉ)
(飲み物を漁っているとキッチンの人影に気づき)
おや…?初めての方かな?
(
>>699に声をかける)
>>669 ん?
あ、おはようー(ぼーっとしてたよ…(汗
…片付けよう…(鍋を持ってキッチンに
>>700 うっく…俺も、そろそろ限界だ…っ!
(腰を更に強く打ち付け奥に先端を擦り付けながら)
…ああ、イっていいよっ!
俺も、俺も一緒にイってあげるからなっ!
な、中で良いのかい?ならっ!!
(更にピッチを上げてスパートを掛ける)
っく…!そんなに締め付けたら、もう…ダメだっ!
イクぞっ!たっぷりと注ぎ込んであげるかならっ!!
ぐうぅぅぅ――……!!!
(最奥までモノを埋め込み腰を痙攣させる。
そして今迄溜まっていた精が一気に放出され中を満たしていく)
>>701 あっ、はじめましてですよ〜♪
何か飲みますか?
>>702 おはようございます〜
って、いたんですね・・・
すみません、気付かなかったですよ・・・(汗
あっ、僕片付けましょうか?
>>704 ではお茶を頼む。
(一息吐きながら腰掛)
……可愛い…おっと、いけない…
(顔をじっと見そうになるが、衝動を押さえ)
>>704 あ、いいよー
すぐ終わるし…(ちゃっちゃっとあらって鍋をしまう
さて…少し出かけてくるよ〜
そんじゃね(外に出て行く
>>703 (かくん、と力が抜けて)
いっぱい、なか・・・あふれてるよぉ・・・・
あつい、ね・・・・
ウィズさん、ありがとぅ・・・・
(ウィズさんの身体の重みを心地よく感じながら)
・・・・ちゅ・・・・っ
すごく、気持ち、よかった・・・・
すごく、安心したし。
なんか、瞼が、重いや・・・
身体、動かない・・・・このまま・・・・寝た・・・ら・・・・
ウィズさん、まだ・・・・なかに・・・・・・
・・・・・・
(すぅすぅ、という寝息が聞こえてきた)
>>705 はい、お茶ですね♪
(楽しそうに用意をして、お盆に載せて持って行く
はいどうぞ♪
んにゅ?
何か言いましたか?
>>706 うっ、男の人なのに慣れてる・・・(汗
いってらっしゃいです〜♪
>>708 ふふっ、ありがとう
(満面の笑顔を見せる)
…いや、なんでもない、気にしないでくれ。
…ふう…
(目を閉じると眠気に襲われ)
>>709 そうですかぁ?
うにゅ?
寝ちゃったかな・・?
(頬をつついたり、えらに触れたりしてみる
(小屋の前に現れ)
あれ? 確か時計にポタ出したはずなのに
仕方ない、もう一度……って、青石無いなんて……
雅人形と戯れすぎたかしら。
……ま、此処でうじうじしてても仕方ないわね。
(がちゃり、とドアを開けて)
こんにちわ、どなたかいらっしゃいます?
>>711 いらっしゃいませですよ〜♪
あや、初めての人ですか
はじめましてです〜
ここは〜・・・なんていう名前だっけ・・・(汗
たしか、’よくぼー’が何とかって・・・
あう・・忘れちゃったです・・・
ここの名前は他の人に聞いてくださいです・・・
えっと・・・何か飲みますか?
>>707 んっ……あ、いかんいかん。
久し振りだったから、意識飛んでしまったのか…。
(ふとそのままなのに気付き)
…って、繋がったままじゃないか……。
BSさんは…寝ちゃってるのか。
(モノを引き抜き、後処理を済ます)
ふっ…それにしても、可愛い寝顔だ…。(そっと髪を撫で)
さてと、どうしたものかな……。
そういえば、まだ読みかけの物があったな…
(BSさんに布団を掛け直し、椅子をベットの隣に持ってきて読書をし始める)
>>712 “欲望”、ねぇ。噂には聞いたことあったけれど、本当に合ったなんて。
そうね。何か暖まれるものあるかしら。アマツ寒かったし。
(商人君の横に腰掛けつつ)
>>714 ここのこと知ってたですか?
それじゃあホットミルク作りますね♪
甘いもの大丈夫ですか?
(キッチンに向かう
>>715 まあ、人を探していろんな所飛び回ってると、
色々と噂を耳にするものなのよ。
その噂の中に、此処っぽい話もあったってだけよ。
寧ろあたし甘党だし。ありがたく頂くわ。
>>716 そうなんですかぁ・・・
って、人を探してるんですか?
それは良かったですよ♪
はい、どうぞ
(さっそく作って持ってくる
(ちゃっかり自分のも作ってあったりw
(誰もいない二階の部屋のベッドの上に天使殴りプリ登場)
あれ、テレポ2したらさっきの部屋に来ちゃった?
それでさっき、何か引っかかる感じがしたんだ・・・。
(ベッドから降りて一応確かめるために周囲を見回して)
ちょっと休ませてもらおっと。
昨日は何だか余り寝てない気がするし・・・。
(ガチャリと部屋の鍵を閉めて)
おやすみなさい・・・。
(ベッドに潜り込んでしばらく仮眠です)
>>717 ありがと。ふーふー……あちっ!
(口元を押さえながら)
ふん、ふぉんふぁめふぁねをふふぇた人なんだけど、ね。
(と、もう片方の手で、目の下に小さなわっかをつくり)
>>719 えへへ♪
うにゅ・・・少し熱かったです・・・
(ふーふーと冷ます
メガネをかけた人ですか?
う〜ん・・・僕は見なかったですよ
好きな人なんですか?
>>720 ぶっ…… ち、違うわよ。誰があんな奴っ
あいつと付き合ってる子がいたら、素手で城2吶喊してあげるわよ。
それより、君は付き合ってる子いるのかな? ん?
>>713 ん・・・・?
あ!
ウィズさん、その、私、寝ちゃってましたね
ごめんな・・・・っくしょ!
あ、れ?
っくしょん!っくしょん!っくしょんっ!
・・・ぐしっ。
(盛大にひとりくしゃみ大会)
風邪、引いたかなぁ・・・・
ウィズさんは、平気ですか?
っくし!
>>721 違うんですか・・・
ならどうして探してるんです?
付き合っている子なんていませんよぉ・・・
気になってる人ならいますけど・・・(ポツリ
>>723 まあ、アレよ。その辺はこっちの事情も込みだからね。
へぇ、いるんだー。ね、どんな娘?
(ドアップに擦り寄りながら)
>>713 ウィズさん、椅子で本読んだまま寝てる・・・?
・・・もー。
(なんだか嬉しそうに膝の上の本をそっとベッドに。
毛布をくるっと巻きつける)
・・・・ん!ぷっ!(くしゃみを我慢したらしい。)
起こしちゃ悪いもん・・・
>>616 裁縫道具・・・カートにあったよね・・・(ちくちく)
(どういう理屈か、みるみる繕われていく、生き残った布より穴の方が大きい上着。)
・・・・・っくし!(ぷちっ!)
!!!
いた・・・っ
針、刺しちゃった・・・・
・・・くしゅん!
あーん(泣)
でも、これしかBS服ないもんなぁ・・・(ちくちく)
ぅ…ん…
(部屋の片隅からゆっくりと上半身を起こし)
あ"ー…倒れてたのか…
(貧血で倒れた頭をさすりながら辺りを見回す)
>>723,
>>724 あ、と…御二方今晩和です。
この宿の常連さんでしょうか…
えと…この世界の事詳しく御教え願えないでしょうか…
(血が足りなくぼんやりとして)
うーん…、あ…眠ってしまった…
(目を擦りながら開き)
…おや、鰓が動かされてる気が…。
>>724 こんばんは。
貴方もここに迷い込んだのか?
>>726 …顔が青いぞ?
ここのことよりも体を休めた方が…
>>726 >>727 ええ、あたしも今日来ちゃったばかりなんだけどね。
そんなわけで、私もまだよく知らないのよ。
……さて、ゲフェンにでも行って、青石補給してこようかしら
(商人君から離れ、杖を一本持ってドアから退出)
けほ…
(軽く咳き込み)
>>727 こんばんは…
顔…青いでしょうか あはは(乾いた笑いで)
よく、解らないのが怖いと言うのでしょうか
今自分が何処に居るのか不安で…たまらないというか…
少しでもここが何か知りたくて。
(額に手を当て俯き)
>>726 はじめまして〜
そんなとこで寝てちゃ風邪引きますよ?
ホットミルク飲みますか?
えっと、僕もあまりしらないんですよ・・・
ここには来たのは最近ですから・・・
>>727 おはようございます♪
あっ、えっと、その・・・ごめんなさいです・・・
寝てるあいだにえらに触っちゃって・・・
>>728 あっ、いってらっしゃいです〜♪
>>729 聞いた話によれば…。
(一瞬考え込み)
ここはmousouサーバーといって、普通とは異なる場所らしい。
(複雑な表情になり)
どうやら欲の強い者でないと迷い込まないようだ。
>>730 ふふ…悪い子だな。
(少し強めに頭を叩いてみる)
後で…何かお仕置きでもしないと…
(楽しそうにくすくすと笑う)
ウィズさん、起きないな・・・
うーん。
そういえば、ちゃんとご挨拶とか、してなかったな・・・
(ちょっと危なっかしい足取りで階段を下りてくる。)
あ、あの、みなさまこんばんわっ!
はじめまし・・・っくしん!
うー、・・・はじめまして。
((昼間、ここでウィズさんとキスしてたの見てた人は・・・いないよね・・・))
あの、ちょっと風邪引いたかもなのです・・・
温かい飲み物、いただけますか?
>>731 あうう・・・痛いお仕置きはイヤですよ?
(涙目で訴えるw
>>732 はじめましてです〜♪
ホットミルクでも良いですか?
一人分で良いんですよね?
>>733 あ、ありがとうです。
甘くなければ、なんでもいいですよぉ。
甘い飲み物、ちょっと苦手です。
・・・っくしっ。
寒いなぁ・・・
この服、もともと、寒いけどね・・・・
おへそ、でてるし。
>>732 風邪か、…それはいけないな。
お茶か何かあったはず…
>>733 どうしようかな…痛いのは好きじゃないのだろう…?
(髪を梳かすように撫で)
ふふ、…可愛いな…色々したくなる…
昨日、やっとオーラ出せたのよねー♪
(足元から白いオーラが出ている)
やっと溜まり場の人と話できるなあ。
我ながら、廃狩りしてたもんなあ・・・(しみじみ
……って、あれ?
……ここ……どこよ。
(呆然としつつ立ちすくみ中)
>>734 甘いのダメなんですか?
それじゃあコーヒーにしますね♪
(数分経過
えっと、おまちどうさまです
砂糖やミルクは自分で入れてくださいね
(コーヒーを渡す
>>735 優しくしてくれると嬉しいです・・・
ふぇっ、僕なんか可愛くないですよ?
(風呂場から這い出るようにして)
くっそ、またか……いい加減ガタが着始めてやがる。 ……俺若いはずだよな。
>>736 オーラ使いか。なんつーかできる奴は無条件で尊敬したくなるんだが。
とりあえず、ここはmousou鯖。
簡単に言うなら人間の三大欲求の特に一つを満たすための場所……ってトコか?
>>737 うーむ、…お仕置きは今度になるかもしれん。
(ちらりとハンターさんのほうを見て)
…最近は迷い人が多いようだな。
(くすくす)
>>736 貴方も迷い込んでしまったようだな…。
ここはmousouサーバーといって、普通とは違う場所のようだ。
(一旦言葉を区切り)
…ここにいる者の欲を最大限に引き出す空間だという話もある…
>>738 おや…どなただったか(ぁ)
>>735 (なぜか顔を真っ赤にして)
え、ええ。寒かったから・・・・風邪、引いたかもです。っくしょん!
べべ、別に裸で寝てたからとかじゃないですよ?(わたわた)
>>736 はじめましてぇ。
わ、オーラ出てますね・・・うらやましいなぁ。
>>737 ありがとです、ブラックコーヒーは大好物ですよ。
ふ〜、あったまる・・・って
もしかして、わたしお邪魔かなぁ。
(コーヒーカップを大事そうに持って、
>>735>>737からできるだけ遠い席を
選んでみる。たいして離れてはいないが。)
>>738 はじめまっくしっ!
ぅぅ・・・
はじめまして、です・・・・
>>738 三大欲求のひとつ?
えーと……食欲、睡眠欲、性欲……だっけ?
>>739 ふーん・・・・?
(まだよくわかってない模様)
>>740 ふふん、すごいでしょー。
(……とはいえ、課金当初から私しか育ててなかったから……)
(2nd以降が全くいな(ry ゲフゲフ のは秘密だけど……)
>>739 まったく、非道いな。 ……まあ、俺もイマイチ覚えが悪いから同罪だが。
>>740 はじめまして……だが。
カゼの時に黒はやめておいた方がいいぞ?
あとでスープか何かでも作ってもらうといいと思うが。
>>741 ふむ、アタリだ。聡明なのはいいが後一歩だな。
まあ、ぶっちゃけると、そのうちの性欲を、というところだな。
>>736 はじめましてです〜♪
何か飲みますか?
>>738 こんばんわ〜
って、お風呂場で寝てたですか?
>>739 痛くしないでくださいよ・・・?
(恐る恐る
迷い人って・・・迷子ってことですか?
>>740 お邪魔って何がですか?
(雰囲気に気付かないw
>>740 何故赤くなる…。
(商人君を撫で撫で)
服の露出も大きいし…、何かで体力使っていたら尚更、か。
狩り以外でも体力を使うこともある…(くすくす)
…で、何故離れる…。
(商人君の頬をぷにぷにとつつく)
>>741 嫌でも分かる、…そのうちにな。
(ふう、と一息吐き)
三大欲+mousouで絞れるだろう
>>742 まだ日も浅いし…人が多いからな…
申し訳ない。
>>743 可愛がってあげるよ…。
(耳たぶを甘く噛んでみたり)
…まあ、迷子と大差はないだろう。
(頬にキスをしてみたり)
…ふわぁ……あ、れ…?
んん……また…寝ちゃったよぅ……
(むにゃむにゃと何か呟きながら、階段を降りていく)
……Σふべ!!!(やっぱり踏み外して、びったん
(ゆっくりと近くの椅子に腰掛けさせてもらって)
>>730 はじめまして。
ホットミルクいただけますかな…寒くて…
成る程。貴方も最近此処に来たばかりなのですね。
>>731 mousou鯖…欲の強い者…ですか
(少し考えながら)
私も…何か欲があり此処に来たのでしょうかね…
>>732 あ、はじめまして。
風邪…ですか あまり無茶は為さらぬように…
人の事言えませんけど…(汗
(右脇腹から巻かれている包帯に目をやり)
>>736 とと、こんばんは。
(足元に見える光に目をやり)
オーラ…出てますね 相当の腕利きさんなのでしょうか…
すごいなぁ…
>>742 こんばんは、はじめまして。
(何故か不思議な感覚を思い)
[…なんだろ 気のせいかな…]
>>742 ああ、なるほどねー。(手をぽんとたたいて)
って……性欲!?
>>743 んー、お茶もらえるかな。
>>744 ……でも、いれてる暇なさそーね
(クルセさんのほうも見つつ)
自分で入れちゃってもいいのかな
>>741 私、いま、91です。チェンジカート!!
(かわいい猫のついたカートから、だっさいデザインのポップコーン屋さんカートに。)
でも、βから修行してるんですよ・・・(ぐしぐし)
どこで狩ったらおいしいのかなぁ。製造なんですけど。
>>742 お気遣い、ありがとです・・・
胃がちょっと、しくしくするような気がします。
っくしょん!
>>743>>744 (/汗かき)
>>745 はじめまっくしょん。
・・・・・
ぐすん。
か、階段は、お気をつけて・・・。
ふぅ…ただいまっと…
…やっぱ冬に天使はだめだなぁ…(雪をはらいつつ
…新顔さんがいっぱいだー…(滝汗
>>745 あらあら、お嬢ちゃん大丈夫?
弓手なら、もっと周囲に気を張らないと良い狩人にはなれないわよ
(ダンサーという選択肢は脳内から消えてるみたい)
>>746 んー、たいしたことはないですよー……ハンターですから。
二極なだけですし……
>>748 おおー!
製造で91なんだー。すごーい(本気で感心している)
私もβ以降組みだよ。だからステータスがありえない振り方だしねw
んー、プリさん連れて廃屋とかしかないんじゃないかなあ……タブン
>>749 あら、オーラの人発見。
こんばんはー
>>746 ああ、はじめまして。 ……どうかしたか?
>>747 まあ、向こうもお取り込み中みたいだからな。俺が淹れよう。
茶か……(中国茶器一式を取り出しつつ)
>>748 そうだな。大事にしろよ?
>>749 ……ハイディング!!(床下に消えてみる)
>>744 みゅう〜・・・くすぐったいですよ〜
可愛がるって・・・んんっ・・
耳はダメですよぅ・・そこは弱いですから・・・
んにゅ・・みんな迷子さんなんですか・・・
>>745 Σだ、大丈夫ですか!?
(うわっ・・痛そう・・・)
>>746 どうぞです
(ホットミルクを差し出す
お役に立てなくて残念です・・・
>>747 あっ、すいません・・お願いします
キッチンの中にあったりするものは自由に使っていいみたいですよ
いつの間にか補給されてるみたいですから
>>748 なんだか赤くなってますけど、熱ですか・・?
>>749 お帰りなさいですよ〜♪
どこに行ってたんですか?
>>745を見てくすくす笑い(ぁ)
大丈夫か?
>>746 主に性欲のようだが、な。
見た目にはそう思えないのだが…?
>>747>>748 (商人君を弄りつつ見やる/ぇ)
>>749 如何にも騒動に巻き込まれてましたって顔をしているが…(ぇ)
まあ、深くは聞くまい。
よろしく。
>>752 そうだな、…迷子という言葉が微妙だが。
(そのまま抱きかかえて二階に行こうとする)
さて…、お仕置きは二階で。
(額にキスをして)
もうやられたものもあるだろうが…
(すたすたと二階の部屋に)
>>749 そっかぁ。
ソロじゃ、ダメだよねぇ・・・・(ぐすっ)
でも、組んでくれる人探す時間で5%とか、稼げちゃうんですよ。
・・・地道に、頑張りますねぇ。
>>750 わぁ、ここにもオーラの人が。はじめっくしょん!
・・・・・・・はじめまして。
(鼻をぐずぐずさせている。)
>>748 うぅ……あっ、はじめまして……
あぅ…は、はい……気を、付けます…
(おでこをさすり)
…うん……?それより、BSさんは…風邪ですか…?(汗
>>750 えっ?お、お姉…?
…じゃ、ないですよね……
あっ、す、すみません……その、お姉に似てたので…
…はう……き、気を付けます……(反省…
む……(すっと目を開き)
俺とした事が、読書中に眠りこけるとは…。
(毛布が巻きつけてある事に気付き)
ふむ、BSさんは下に降りたか…な。
んーーー……(伸び)
ふぅ…さて。(ベットに置いてある本を手に取り)
続きでも読むかな…。
(椅子に掛け直し、読書再開/ぇ)
>>754 床|<ま、ソコのプリさんに手伝ってもらうのも手じゃないか?
(床から器用に手だけを出しながら青プリさんを指差し)
床|<さて、俺は…… 避難っ!
(djで物陰へといそいそ移動しつつ)
>>753 みゅう〜・・・
そんなに弄って楽しいですか?
(顔を見上げながらたずねる
うにゅ!?
(急に抱き上げられて驚く
やっぱりやるんですか・・・
痛いのはイヤですからね・・・
(もうやられたもの・・・?)
>>750 ん、ハンターのオーラさんですか…
おはつです〜
>>752 ん、いやちょっとそこら辺ふらっとしてみただけだよ〜(苦笑
>>753 Σうっ
…まぁずばりその通りなんですが〜…(しゅん
>>754 おはつです〜…って
風邪かな?
>>757 ルアフ!!
…これ着てみませんかぁ?(くすくす笑うその手にはデットリーアドベ(ぉ
>>749 あ…プリさん、おかえりなさい…♪
…えっと……お久しぶりです…
オーラ…おめでとうございます…
(言おうとしていたことを指折り数えながら)
>>752 ふぇぇ…だ、だいじょぶ…です……
えへへ、こう見えても…結構慣れてますから…(ぇ
>>753 …で、でも笑っちゃ…恥ずかしいですよぅ……(汗
>>758 経験済みなのか…と思ってな
(部屋に着いて商人君をベッドに降ろし)
…こういうことだ
(鎧と服を脱ぎ捨て、肌を露にさせる)
…さあ、…お仕置きの時間…
(邪な笑みを浮かべ)
…にゃ。
下がさわがしですねぇ…?
(ごそごそ起きだしてとたとた階段おりて)
みなさん、おは、じゃない、こんばんはですぅ…
>>745 アチャちゃん、だいじょぶ? 今晩はなんか、人がいっぱいだねぇ。
あれ、まだねむいのかな?
>>746 鹿角プリのおにいさん、こんばんはぁなの。はじめましてですぅ。
(包帯を見て) …だ、だいじょぶですかぁ?ヒールでもなおらないですかぁ?
そだ!(でか袋をごそごそ、青黒いビンを取り出して)これ、たしか傷薬だったと思いますけどぉ。
(ラベルには『即効・よくなります!』とのみ)
>>748 あ、昼間のおねえさんだぁ。
ウィズのおにいさんは一緒じゃないですかぁ?(悪気なく)
>>749 青髪プリのおにいさん、こんばんはぁ。おいしいぞうすい、ありがとでしたぁ。
にゃ、外、雪ふってるですかぁ? さむいはずですぅ。
>>750 こんばんは、はじめましてなの。
…わ。おねえさん、ぽわぽわ光ってる…!
夜道で便利ですよねぇ。
>>751 こんばんはぁですぅ、みどりのおにいさん。
おちゃくださいなの。…あれ、きえちゃった…?
>>752>>753 えらクルセのおねえさん&商人くん、こんば、…にゃ。じゃましちゃわるいですねぇ。
>>751 あ、ありが・・・・・・
って何で消えるのやら・・・・
>>752 サンクス、じゃあそうさせてもらうわねー
(いそいそとキッチンへ)
>>755 んー?
お姉さんに似てるのかしら?
それは光栄ねw
>>762 はい、こんにちはー、かわいらしいお嬢ちゃんね♪
うん、夜道は便利よーw
(キッチンでごそごそ)
お、りんご・・・・アップルティーでもいれようかなあ
(皮をむいて水を張ったなべに皮だけを入れて、
お湯を沸かしてそのお湯で紅茶をいれる)
こっちのほうは、きれいに切りそろえてっと・・・
(器用にウサギりんごに)
>>761 経験済みって・・・
えぇっ!?
(顔を手で覆う
お仕置きってこれなんですかぁ!?
(驚いてしまい、動けない
>>764 痛くはしない…、ふふっ、どう仕込んであげようか。
(一瞬舌を出して)
まずは服を脱がせてやろう…。
(慣れた手つきで服を脱がせ、合間に耳たぶを舐める)
…ちゅ…ん…ふう…ん…
(続けて胸の辺りをしゃぶったり吸ったりして刺激する)
>>759 (ルアフで炙り出され)
ってぇ… 判った。金輪際冷やかしたりとかしねぇからっ!
(幾つか白Pを飲みつつ)
>>762 っと、すまねぇ。淹れ直すからちょっと待っててくれ。
>>763 成る程、こうやって淹れるのか……
(熱心に見やりつつウサギ林檎をつまみ食い)
>>755 (なぜか、顔を真っ赤にして)
服着ないで寝てたとかじゃ、ないですからっ!(/汗かき)
>>757 手伝ってもらうの、すごく助かるけど。
私、足手まといだから。
何も御礼なんてできないし、頼めない、です・・・。
>>762 あぅあぅあ!!!(面白いくらい赤面)
えええっとその、ウィズさんはっ、きっと寝てるです!
そだ、露店出そうっと。(動揺を隠しつつ)
(「$自家製武器その他のお店」という露店が。
非常に響きの悪い「ぷち強い悪魔のファイヤースタナー」だの
「+6強い悪魔のアイス海東剣」だのが並んでいる。
その他に、アンティペインメントやら、バーサークPやら。統一性のない品揃え。
値段は、旧鯖ならかなり良心的な設定。)
おかしいなぁ。「悪魔」って名前じゃなくて・・・仇名なのになぁ。
武器銘が・・・
>>765 な、なんで慣れて・・・んんっ!
(耳を舐められ、震える
くっ、ひゃうっ!!
くすぐったいですよぉ
(なんとか逃げようともがく
>>751 (無意識に顔をぼーっと見てたのに気づき)
…あっ…いえ なんでもないでs…って消えちゃった
>>762 こんばんは、はじめまして。
ヒールでも直らないものもあるんですよ〜…
体力と一緒に、記憶…も簡単に直せればいいのになぁ…
(袋から取り出した瓶の色とラベルに少し驚き)
…そ、それ本当に傷…薬…ですか…?
(テーブルにだらしなく突っ伏して軽い頭痛に悩まされ)
血が…足りないなぁ…
(怪しく呟く)
>>768 私にも色々あるのだよ
(抱き寄せつつモノに触れる)
…まずは大きくしないと…
(下着の上から力加減をしながら擦る)
ふふ…(耳に息を吹きかける)
>>760 あ、ただいま〜
うん、ありがと〜(微笑
>>762 ん、あの程度でよければいつでも〜(笑
まぁちょっとだけだけどねー
>>766 ちぇ、着てくれないのか…
(ぶちぶちいいながらアドベをしまう
>>767 Lv上げかなんか?
…まぁ暇だし別にいいけど…(ん〜と考えつつ
ふぃ…またこっちの鯖か…。
何で戻ってきてしまうのやら…。
…ま、用事があったのは確かだし。
(からん。)
こんにちはー…。。。
…今日は人が多いんだね。
しばらく見てなかったら何時の間に…。
まぁいいか。
(適当なテーブルについてる)
>>766 あ。こら、ウサギりんご食べちゃダメー(ブツブツ
もー、せっかく作ったのにー(´・ω・‘)
>>769 (りんごの甘い香りがするティーカップを片手にもち、
つけていたハートファンデーションをはずして)
・・・・・・大丈夫ー?
(素顔のまま、覗き込むように耳元で)
ぎょうさん人がおるなぁ…あれをやるなら今のうち…
(何時の間にかお茶を啜りつつ)
お〜いグロ持ってるプリさんおらへん?
(普段のヘッドフォンをはずし、名射手の林檎装備しつつ)
>>770 んんっ、ダメですよぉ・・・んんっ!
(手をどけようとするが耳に息を吹きかけられ力が入らない
なんで、これが・・・お仕置きに・・なるんですか・・・
(快感に飲まれそうになりながらたずねる
>>775 お仕置き…寧ろ…仕込み…指導?
(潤った瞳で見つめ、唇を奪う)
好きな人が…いるのだろう?
(悪戯っぽく微笑む)
その子を気持ちよくしてあげたいと…思わないか
(下着を脱がせ、直にモノを刺激する)
>>762 あ、マチャちゃん…こんばんわぁ…
…うん、だいじょぶ…。生きてるよぅ(ぇ
>>771 いいえー。
努力の賜物ですねぇ…♪
(どことなく元気のない顔で、カウンターにぼーっと顎をつく)
>>766 …おだいじにぃ、なのぉ…(手をあわせてみたり)
るあふ、こわいですぅ…
あ、お茶は、余裕のあるときでいいですよぅ。
>>767 ふにゃ、BSのおねえさん、そんなにあせらなくてもいいですよぅ。
ブラックスミスさんは、武器製造、できていいなぁ〜。
>>769 …?おにいさん、記憶のないひとなの?
思い出がないなんて、ちょっとさびしいですねぇ。
(なんとなくプリさんの頭をよしよし、と撫でて)…あ、年上の人なのにごめんなさいなの。
あ、んと…(ラベルを確認し)た、たぶん。たぶん傷にきくはずですぅ…たぶん。
…ち?いっぱい出たから足りないですかぁ?
>>772 あ、このまえのハンターのおにいさん、こんばんはなの。
今日はなんだかお客さんが多いみたいですぅ。
>>774 おお、おにいさん、製造するの!?(目をきらきらさせて)
なませいぞうが見れるですぅ!わーい。
>>776 んっ、んん・・・
(素直にキスを受ける
そ、それは・・・(////)
んんっ!
(だんだんモノが大きくなっていく
>>771 お気持ちだけ、ありがとうです・・・・
その、純製造ではないですけど、私と組んでも・・・・。
ええとええと。何か武器、打ちましょうか?
斧と槍以外、何でも作れますよ・・・
>>772 はじめましてです。
(Σちゃんと言えた!)
どうぞよろ・・・っくしょ!
・・・うー。
>>774 はじめまっ・・・・・ぷ!(我慢したらしい)
うー、はじめまして。
私も、製造便乗したいなぁ。
(露店畳みつつ、カートから製造用装備をごそごそ。)
>>779 素直に覚えておけ…
(商人君の手を掴み、胸に触れさせ)
揉み方…教わったことはあるのか?
(先端を弾かせたり押し潰させたり)
んっ…ふう…、さ、…やってごらん?
>>767 ま、とりあえずコレは買っておこう。割と便利なんだよな
[アンティペインメント1個獲得]
>>773 わりぃわりぃ。 お詫びに……よっと!
(手早くウサギ林檎にしてしまい)
ま、こんなもんかな。
>>774 グロありますよ〜
手伝いましょうか〜?
>>777 まぁ…時間かけただけな気も…(汗
(?大丈夫かな…?
>>780 まぁ時間があれば時計で壁でもしますよ〜(微笑
ん、二人で製造ですか〜?
>>778 お、この前の商人か。
(ごそごそと、何かを取り出して)
これ、渡しとくわ。
(ごそごそと、血の付いた猫耳のヘアバンドと作り物の尻尾を取り出し
多少、血が付いてるのを軽く手で拭って渡し)
ま、誰のかは言わないけどね。
>>780 はじめまして、よろしく〜
(口調は柔らかいが、何処か気配は冷たい)
本当に、いろんな人が来るみたいだな。
>>782 まいどです〜♪
>>783 壁は、申し訳ないので、お気持ちだけ頂きますっ!
その、グロリアの方が、今は・・・・
(カートから山盛りの鉄鉱石やら鉄やら石炭やら。)
>>781 は、はい・・・
(雰囲気に飲み込まれかけている
教わったことなんてないですよぉ・・(////)
(女の人ってこんなにやわらかいんだぁ・・・
こ、こうですか・・?
(少し力をいれて、教わったとおりにしてみる
はぁ……下が騒がしくてゆっくり読めんな…。
(パタンと開いてた頁を閉じる。
表紙には『魔道力学の基礎と応用』などと書かれていたり)
挨拶はしたほうが良いな。
此れから暫くは此処に厄介になりそうだし…。
(部屋を出て一階へ)
皆さん、今晩は。
今日は一段と賑やかな様で……。
やはりこの時間帯が一番人が多く接続するんだな。
(すっと奥の隅のテーブルの席に)
>>782 あ、ありがと♪
うさぎ好きなのよねー
(にこにこと、無邪気に笑いながら)
>>784 (なんだか、雰囲気が……本気狩りしてるときの自分みたい)
こんにちはー。はじめましてー
お茶あるけど飲みますー?
>>783 時間かけても、努力は努力ですよぅ…♪
…わたしも頑張らなきゃなぁ……
(取り出した小さなカレンダーの日付には、連続で×印がつけられていて)
>>786 そうなのか…ならば尚更教え甲斐があるというもの…んっ…
(少しずつ息を荒くしながらモノを握り締め)
ふふっ…素質があるのかな…いい感じだ…
(もう片方の手を秘所に触れさせ)
胸と一緒に…ここも、だ。
>>784 ・・・?
((嫌われた、かなぁ。何か、気に障ること、したかなぁ。))
>>787 (盛大に赤面しつつ)
あぅ、あ、こばわぁ!
(猛烈に狼狽しているようだ。)
>>777 うにゃぁ…?お、おだいじに?
こんど、ケミのおねえさんにお薬作ってもらうといいですぅ。
>>784 (渡されたものを受け取って)
…ほえ、これ、委託販売すればい、い、はんば…い、…エ?
あの、これ見たことあるです、だってこれ…
えええええ?
ね、ネコアサさん、の…ですよねぇっ!?
(がたがた震えて)
おにいさん、ネコアサさんをどしちゃったですかぁ…?
>>778 ん?おう、嬢ちゃん、そや製造やで〜
そこで飴ちゃん食べながらみとってな
(飴玉「てっちり味」を渡して)
>>780 毎度!もうかりまっか?
姐さんも製造さんか?お仲間やな〜
一緒に製造か、俺失敗しそうやからはっずかしいなぁ
>>783 おっ!昨日の電飾の兄ちゃんやん
お願いしますわ〜
>>784>>788 毎度〜ハンターの兄さん姐さんには武器製造できへんのが寂しいなぁ
>>787 おう!毎度〜
んじゃ青髪のにいやんいつでもかかってこんかい
(鉄数個と星のかけらなど金敷にセットしつつ)
>>785 はい〜
まぁなにかあったら遠慮なくど〜ぞ〜
>>789 ん、アチャちゃんもオーラだすのかな?(くすっ
がんばってね〜
手伝える事があったら手伝うから〜
>>793 ってまた電飾扱いかい!(思わず
ん、ほないくで〜!
ブレス×2&グロリア!!
>>793 製造・・・3分の2くらい、です・・・
あんまり上手くないですよ?
(とか言いつつ鋼鉄100鋭い鱗20ミスフロ1星かけら2を準備・・・)
>>790 くぅっ・・き、気持ち良い・・・ですか?
(握られたことで身体が震える
そ、素質なんて・・んっ・・・ないですよぉ・・・
えっ・・・こ、こうですか・・?
(どうしていいかわからず、とりあえず手のひらで撫でてみる
>>794 えっ…そ、それは……(汗
…あ、はい…どうもです…
…ふぅ…。何だか、眠くなってきちゃったなぁ……
>>787 こんばんは。
本当に今日は人が多いみたいですね。
>>788 あぁ。何かもらおうかな?
お茶とかよくわからないから、適当な物で構わないよ。
(とくに殺気だった気配ではないが、隙は見あたらず。)
>>791 どうかしましたか?
(十字弓の手入れをしつつ、声を掛け)
>>792 ふむ。
その通りだけど?
猫は檻の中へ、もう出す必要なんて無いからね。
(くすっと、小さな笑みを浮かべ)
どうした、って言われてもね。
狩人は、獲物を仕留めるのみ。
>>796 こっちは分かりにくいか…
(指を突起に触れさせ、ゆっくり動かす)
ん…ここは程々の力で擦るんだ…。
慣れてきたら弾いたり、舐めたり…あんっ…
(胸のほうの刺激に一瞬気を取られる)
…胸の方は今度にしようか。
(お互いの性器が目の前に来る体勢に変え)
…ん、…ちゅっ……。
(モノの先端にキスをしたりそっと舐めたりして)
ほら…舐めてみろ?
>>799 その・・・こっちは初めてで・・・(////)
は、はい・・・
(素直に従う
弾いたり、舐めたりですか・・?
あっ、はい・・・
(うわぁ・・・こんな風になってるんだぁ・・・
くぅっ・・は、はい・・・
(ゆっくりと舌で舐めあげる
…待ってばっかりじゃ……つまんないよ…
ねぇ……どうして、待ってばっかりなのかな…?
……どうして、すれ違っちゃうの……っ…?
(ハートのヘアピンを外して、ぎゅうっと握り締め…
そのまま、誰にも気付かれること無く眠りに落ちた)
>>778 (頭を撫でられ少し恥ずかしそうに)
はは…思い出…ですか。 そうですね
ずっと…胸にぽっかり穴が開いている気分です…
(瓶を受け取る)
血…ちょと…足りないかな…
(少し瞳が揺らぐ)
>>787 こんばんは はじめまして。
夜は賑やかなんですね、此処。
>>793,
>>794,
>>795 と、製造…ですか 頑張れ〜。
手伝い…(賛美歌を歌おうとしたが口はそれ以上動かず)
ぁ…祝福の仕方や賛美歌の歌い方…は…どうやるんだっけ…
(軽く手を額にあて またも何かを考え)
血だ…
(ゆっくりと席から立ち)
チ…カワキを…イヤしニ…
(音をたてずゆっくりと外の闇に消えて行く)
>>800 慣れていないのに強すぎるのは好ましくないからな…
(そこは既に蜜が溢れて)
あ…あぁ…ん、そうだ、…その調子…。
指も巧く…使ってみろ…はぁっ…んぁ…ちゅ…
(秘所を責められつつも手の動きを止めず、合間にモノをしゃぶる)
>>787 あ、ごあいさつ、おくれちゃって…
こんばんはですぅ…
(青いかおでふらふらと)
>>793 うん、飴ありがとですぅ。…にゃ、なんだかあんまり味のしない…?
とりあえず、すわってみとく、ですぅ…
(そばにあった椅子に座って)
>>798 あの、よ、よくわかんないですけど、んと、えと…檻って、
…そんなんに入れられるようなわるいことしたですか?
それに、この耳としっぽ…血が…ネコさん…?
(考えられる一番最悪のパターンを想像し、目に涙を浮かべて、呆然と椅子に座るだけ)
>>794 (カンカン・・・カンカン・・・カンカン・・・・)
物凄い勢いで成功とか失敗とか。
鉄鉱石、苦手・・・・
(カンカン・・・カンカン・・・カンカン・・・・)
ふうう。
(なにやら息を大きく吸い込んだ。)
おもむろに金槌を構えてカンカン・・・
”しゃきーん!”(悪魔の強い水ソドメ1個獲得)
わ、わわ、成功しちゃった・・・・
806 :
ダンサー:04/01/16 00:26 ID:8KMYsZ2O
>>801 (寝ているのをみつけ)
……あら、こんなところで寝ちゃったら、風邪ひいちゃうわよ。
一緒に寝ましょうねえ……ちゅ♪
(キスをして抱き上げると、そのまま部屋に連れて行き、抱きしめたままで一緒に寝てしまう)
>>794 この一振りにすべてをかける…
(いつになく真剣な面持ちで)
カンカンカン!! Success!
やった…はぁ…ついに…念願の…
(額に汗をにじませ、安堵の表情を浮かべる)
>>802 ん?プリの兄さんどないしてん?
(外に出るのをみて)
どっかいくんか?風邪ひかんようにな〜
>>804 嬢ちゃんほら見たってや〜成功したで〜
(近寄って)
ってなんやどうしたん?飴ちゃんまずかったか?
(心配そうにまちゃさんの顔を覗くように座り込み)
>>803 はい・・・
んっ、くちゅ・・・ぴちゃ・・・
(うわぁ・・・ドロドロ・・・
ゆ、指ですか・・?
(ゆっくりと指で弄りながら舐めていく
んっ・・気持ち良いですぅ・・・
(少し動きが止まる
>>791 ああ、今晩は。
やっぱり下に来ていたんだな。
…?どうした?
そんなにうろたえて…。
>>798 今晩は、ハンターさん。
多いね。何時も此処はこうなのか、っと言う感じで
少し圧倒されているかな…。
(ふふっとおかしそうに笑う)
>>802 初めまして、今晩は。
…みたいだね。
俺はつい先日此処に来たばかりで、
今は状況を飲み込むのに手一杯というところだな。
(肩を竦めて見せ)
>>804 今晩は…って。大丈夫か?
顔、真っ青だぞ…?
>>802 っ!(何か異様なものを感じ取るがもうそこには誰もいない
………
>>805 お〜…(汗
(グロを足しつつ
おお!すごい〜(おもわず自分の持っている普通の水スタナーと見比べ
>>807 お、こっちも〜(微笑
よかったです〜
>>808 ふ…私を気持ちよくしてくれなければ…指導の意味がない。
(モノの根元まで咥え、舌を転がし)
ん…ふ…んんっ…、そろそろ出そうかな…?ああんっ
(モノから口を離した瞬間に強く刺激され)
中に…指を入れて…掻きまわしてっ…
>>804 あらら、泣いちゃった。
(ハンカチを取り出して、渡してやり)
悪い猫は、もう出てこない。
(軽く、頭を撫でてやるが、そこには優しさの欠片など無く、ただの演技にしか過ぎないとわかる)
>>809 さぁ?
見てた限りでは、こんなにいるとは思わなかったね。
ま、そう気にする物でもないし。
>>806 …ん……ぅ……?おね…ちゃん…?
(うっすらと目を開けると、隣で眠っている姿を見つけて)
…………
(何も言わずに、怪しむような目で覗き込み…また布団へ潜り込んだ)
>>809 う・・・くしゅ!っくしょん!
((もしかして、この人わりといぢわるなのかな・・・?))
か、風邪、引かなかったですか・・・?
っくしゅんっ。
>>810 こっちは、強い水ソドメですけど、確実に水スタナーより高いです・・・
どうしよ。こういう時は、プリさんに御礼をしないとなぁ。
>>811 は、はい・・・
(指の動きを早くする
んんっ!口の中、あったかくて気持ち良い・・・
指を入れて・・・掻き回す・・?
こ、こうですか・・?
(第二関節あたりまで入れて動かしてみる
>>805 おお〜姐さんも成功なん?おめでとうさん
強い水ソドメか…すっごいなぁ
俺もはよそんなん成功できるようになりたいわ
>>810 お、兄さんほんまおおきに!ほんまこれが欲しくてなぁ
やっとできてん〜ほらほら〜
(嬉しそうに自分の銘の入った『ぷち強いたこ焼き器』を青プリさんの前に)
このな…窪みが難しゅうてな…
(延々と美味しいたこ焼きの作り方などを語ってたり)
>>807 …あ!おめでとうですぅ。
(猫耳としっぽを後ろに隠しつつ)
えと、なんか、その、…すごーくショックなことがあると、あの、味もわかんなくなるの。
…う、うぇえん…(堪えきれずに涙が頬を伝う)
>>812 う、うぇっく、…ぅ、ネコさんいなくなったら、やですぅ…
ネコさん、わるいひとじゃなかったですよぅ!!
いつもいいおにいさんだったもん!ふぇっく…
(かぶりを振ってハンターさんの手から逃れ)
おにいさんのなでなで、こわいからやです…っ、ネコさんのほうがいいですよぅ…!
>>812 …確かに。
気にする程の事でもないな。
欲望がどうの言ってたし、夜の方が活気付くんだろうな。
朝は朝で静かで良いが…。
>>814 …風邪、か…?
俺は別に何とも無いが……。
にしても、凄いくしゃみだな…。
大丈夫か?(近づいて額に手を当て)
ふむ、熱はそうなさそうではあるが…
>>815 そうだな…奥は気をつけて…ああっ…
(先端を舐めている間にも中を責められ)
…爪を立てないように、…奥を擦って…ぇっ…
(どんどんモノを擦る速さを上げ)
ふうっ…いいぞ…感じる…ぅっ
(きゅっと中を締め付けてみる)
820 :
ダンサー:04/01/16 00:52 ID:8KMYsZ2O
>>813 あら、起こしちゃったのかしらね……?
そういえば、最近してなかったわねえ……
(上着を下着ごとずらして胸の先端に吸い付き)
んふ、落ち着くわぁ……♪
>>819 んんっ・・そんなに舐めちゃダメです・・・
(どんどん指の動きが激しくなる
お、奥・・・ですか?
(ゆっくり奥まで差し込む
ぼ、僕も気持ち良いです・・くぅっ・・・んんっ!
(限界に達し一度果てる
>>818 欲望か…
御しきれずに、この様な場所に流れたか…。
(ぼんやりと、そんなことを呟き)
>>817 …ふむ。
怖い。か…。
まぁ、そいつが本当にいい人だったかは、保証できないがな。
(誰も居ない、壁の方に向かって、十字弓を構え)
ちっ………。(トリガを搾る前に、ふと、躊躇いを覚え)
猫は逃げ出した。か…マスターに報告しないとね。
(クロスボウを収めると、その場でログアウトし)
>>814 作るの難しいもんなぁ…
お礼ってそんな…(汗
あ、今度強い属性スタナー作ってくれませんか?
材料は集めてきますから…(炭鉱でもいこうとか思ってる
>>816 たこ焼き機…?(じーっとみつめ
…え、ええなそれ…(すごう羨ましそうに見ている(笑
あふぁ…ん…そろそろ寝ますね〜…
おやすみなさい…(二階に上がってベットで就寝
>>821 ああっ…はぁっ…ん…凄いっ…いぃ…
(奥を蹂躙される感覚に限界を悟り)
…ぁぁぁっ…ぁぁああああっ・・・・・・・!!
…んっ…こく…こく…ん…ふふ、いっぱい出たな…
(達しながらも放たれた精液を絞りとるように飲み)
少しだけ溢れてしまったな…。
…まだ元気があるようだ……
(溢れた白濁を指で掬い、舐め取る)
そろそろ…入れてみるか?
(体勢を元に戻し、モノを掴む)
>>820 んひゃ…!えっ…ちょっ……おねえちゃ…ん!!
お、起きてたの……?
やっ!あ、あっあ…ちょっ…待ってぇ…
(どこか不安な表情を浮かべつつも、身体が暖かくなってくる)
>>817 (泣き出したのを見て)
な、泣いたらあかんで、泣いたらいいことが
全部一緒に流れ出してまう
どんなに、ショックな事や悲しい事があってもな、
商人は、人の前では笑ってないとあかんねん…
えべっさんも、びりけんさんもどんなときでもあの笑顔やで
泣いたら・・・あかん
(なだめるように抱き寄せ)
>>823 ええやろ〜ぷち強いやとな、火の通りが均等になってええねん
今度お礼にたこ焼きぱーちーやな
おやすみーありがとうな〜
>>824 お姉さんだっていっぱいですよ・・
(舌で愛液を舐め取る
これが大人の味なのかな・・?
うん・・・(////)
お姉さんと一緒になりたいな・・・
>>827 じゃあ、自分で入れてみろ。
(モノから手を離す)
入れ方は…分かるか?
巧く入れないと…痛いからな…
(そっと秘所をモノに近づけ)
829 :
ダンサー:04/01/16 01:11 ID:8KMYsZ2O
>>825 アチャちゃん、もう寝ちゃったと思ったんだけど……
ごめんね、また寂しくさせちゃったわよね。
(起きたと分かると、強く抱きしめて先端を舌で熱心に舐めはじめる)
んふふ、今度こそ約束したからね。
アチャちゃんが私の事いらなくなるまで、ずっと側にいるから……♪
(深刻な顔で金槌を構えてる。)
・・・・えい!
(カンカン ポキン!)
・・・・・・・_| ̄|●
(強い属性スタナー折ると、財布に堪えるなぁ・・・・)
>>810 ごご、ごめんなさい・・・
お礼にスタナー打ってみたら・・・ぽきんて。
(ぐすぐす・・・)
>>818 っくしっ!
だだ、大丈夫う・・・
(と言いつつ、椅子に座った様子は気だるそう)
ウィズさん、引いてないならよかったです・・・・
>>828 は、はい・・・
えっと・・・
(悪戦苦闘しながら挿入の体勢へ
こ、これで大丈夫かな・・?
(ゆっくりと挿入していく
い、痛くないですか・・お姉さん・・・?
>>822 御し切れずに、か…。
俺は、どうなのかねぇ……
(応えるのではなく、此方も呟くように)
おや、落ちたか…。忙しいことだ。
>>830 まあ、昔から病とかには掛かった例が無くてね。
…本当に大丈夫か?(顔を覗き込み)
薬、作ろうか…?
此れでも薬品の取り扱いには慣れている。
>>831 あっ…んっ…そう…、入れ方はまずまずっ…
(中に入ってくるものの感触を味わい)
痛くない…けど、もう少し慣れる…必要が…ああっ…
さあ、…動いて…ぇ、太いモノで…ぐちゃぐちゃにっ…
(肩に顔を寄りかからせるように抱きしめ)
>>826 う、ふぇ…う、うぇ…
おにいさん、ごめんなさいなの。
ないちゃだめってわかってるんだけど…ぅ、うぇ…
(しばらく嗚咽が続いていたが、やがて落ち着いて)
…ありがとう、ですぅ、BSのおにいさん。
びっくりしちゃって、なんかもう、その…恥ずかしいとこ見せちゃってごめんなさいなの。
さて、戻ってきたはいいが、何だかまた荒れ気味だな。
(とりあえずいつものところに座り、足元から茶器一式を取り出す)
……こういうときは、ハーブティか。 ……たまには奮発するか。
(乾燥した青ハーブからお茶を出しつつ)
>>833 よ、良かったですよ・・・んっ・・・
(中の暖かさを感じて、モノがまた大きくなる
ま、まだ・・・二回目ですから・・・(////)
は、はいぃ・・・
(前のときのことを思い出しながら動き始める
>>836 …やはり誰かに教わって…あああっ…いたのだな…ふふっ
(徐々に奥を突かれる感覚に体を震わせ)
ふぁっ…はぁん…いい感じ…もう少し…っ、強くっ
(欲求を抑えられず自分から腰を動かしてしまい)
>>834 しゃあないなぁ(他の人から見えないように抱きしめて隠し)
これでだいじょぶや、もう他の人からは見えへん
今ならいっぱい泣いてええよ
(頭を撫でながら、泣き止むのをじっと待ち)
いやいや気にせんでええよ、これで次からは笑えるよな
嬢ちゃんは、笑顔の方が可愛いで
(笑って、涙を拭くように頬を撫で)
……(クローキング解除)
ばれてた。か…
(丁度、弓を向けられていた場所にいたり)
あー…救急箱、どっかない〜?
(戸棚ごそごそ)
>>837 お、教わったというか・・・食べられた・・・って言うか・・・
(動くことに夢中になりだす
んっ・・んんっ!す、すごく気持ち良いですよ・・・くぅっ!!
(クルセさんの胸に顔をうずめる
>>839 鷹匠なら見つけることは出来たっけか。
まあ、それはさて置き。薬箱なら…… いや、その辺には無いな。
あっちの方を探して来たらどうだい?
(ゴマちゃんとBSさんのいるあたりを指差し)
>>840 慣れている人だったのだな…あああっ…あっ、あっ
(肉が擦れ、奥を突かれる度に声が漏れ)
もっと…ふあああっ、激しくっ…強く突いてっ…奥を…あああっ
(胸元にある顔を抱きしめ、求めるように腰を振り続ける)
>>842 う、うん・・・はぁっ・・くぅっ・・・
(どんどん動きが大きく、早くなっていく
んんっ!お姉さん・・・お姉さんっ・・・
(お姉さんと叫びながら夢中で腰を動かす
>>843 ふああっ…もう…だめ、…いくっ…いっちゃうっ…
(足を絡めて逃がすまいと)
そのまま…中にっ…あああああっ…!!!
(達した瞬間に凄まじい力で締め付ける)
>>838 …ありがとです…
(赤い目をしてにこっと笑って)
おにさん、今度、お好み焼きつくってくださいなの。
>>839 うにゃ!ネコさん!
(駆け寄って、足をぱたぱた触ったり)
あ、あし、あるです…
幽霊じゃなくてよかったぁ。
こ、これ…(血のついた猫耳としっぽを返して)
死んじゃったかと思って、心配したですよぅ…。
>>844 ぼ、僕も・・もう・・・くぅっ・・・
(抜こうとするが足に捕らえられる
んんっ!ダメッ・・くうぅっ!!
(締め付けられ、一回目よりも大量に精液を出す
んんっ・・・また中にしちゃった・・・(ポツリと
>>846 ああ…いっぱい出た…凄いな…
(最奥に招くように腰を押し付け)
下手すると溢れそうだな…
…んっ…「また中出し」…か、ふふふ…
(そっと唇を重ね)
どうだ、…気持ちよかったか?
もう一回したいと思わないか?
(中のモノをやわやわと締め付ける)
>>841 んや…。
あえて使わなかったんだろうね。
あ、こっちか。
(ぺた、ぺた、と。歩いた後に赤い跡が残るが、あまり気にした様子もなく。)
>>845 …っ。(足に触られ、軽く呻き。)
あー…足は、ちゃんとついてるよ。
……。(猫耳と尻尾を受け取り)
どうしよ…付けた方が良いかな?
(救急箱を見付けて、消毒薬を取り出し)
あんまり深くなきゃ良いんだけど…っ。
(矢傷を、一つ一つ消毒し)
>>847 んっ・・・あったかいです・・・
(抱きつく
Σそ、そんなに出ちゃいましたか・・?(汗
こ、子供とか出来ませんよね・・・
(恐る恐る
とっても気持ち良かったですよ
(笑顔を見せる
その・・・それは・・・
(締め付けられて、だんだんモノが大きくなっていくが、眠気も押し寄せてくる
お姉さんと、もっとしたいですけど・・・・眠くなっちゃって・・・
すー、すー・・・
(胸に顔をうずめて就寝
>>849 ふふ…
(起こさないようにそっと体を離し)
可愛い子だ…もう寝てしまったか…
(額と頬にキスをして)
んっ…ん・・・
(一通りの処理をして服を整える)
ふー、終わり終わり…、私も寝るとするか…
(再び商人君を抱きしめて就寝)
>>845 まかしとき、あとたこ焼きもつくったるよ
元気出てきたな(笑いながらタバコに火をつけ)
そのいきや
(ネコアサさんに駆け寄るのを見て)
元気な子やなあ…
さってと…お茶でも入れよかな(とことこキッチンへ)
>>848 よかったぁ…
あ、痛かったですかぁ、すいませんですぅ!
(慌てて退いて)
…わ。ネコセット渡したのはいいけど、血がついちゃってますぅ。
洗ったほうがいいのかもですねぇ。
あ、だいじょぶですかぁ?
治療、おてつだいしますぅ。
…あぁ、さっき鹿角プリのおにいさんに渡したおくすり、あったらよかったのかなぁ?
(うさんくさい薬を思い出しつつ)
>>852 うに…ありがと。
(あえて急所を外し、足の辺りを狙った傷が多かったり。)
洗濯かな。(血の付いた猫耳を眺め)
でもまぁ、無くても…いいかな。(とりあえず、荷物に仕舞い)
ごめんね、泣かせちゃったみたいで。
(頬に手を当て、目の下を軽く撫でてやり)
お薬……。どんなのだったんだろう…(ちょっと汗)
>>853 うにゃ。…な、ないてませんよぅ!
(目をぐいぐい擦って泣いた跡を消そうと無駄なあがきを)
…でも、ぶじでよかったですぅ…
あのハンターのおにいさん、今度見たら、えと、えと…
飴投げとくです!
お薬はですねぇ。あおっぽいキレイな色のでしたよぉ。
今度買ってきましょうかぁ?ネコさん、傷多いみたいで…
(指でそっと傷跡を触って)
>>854 んー…そか、泣いてないか。
ありがとね。(少しばかり、苦い笑みを浮かべ)
飴かぁ…まぁ、そんなことしなくても良いように。
アイツ、来れないようにしておくよ…。
青っぽい…薬。(青POTをまず想像し)
んー…。それじゃなくて。
普通に、ミルクとかカボチャとか食べてたほうが
すぐに治るかもね。
(傷痕を撫でられ、少し驚いたように)
気味、悪くないかにゃ?
あ、なんか、ぼーっとしてました・・・・
ミンクのコート、着ましょうか・・・カートに、あったような。
あー、これこれ。ぬくぬく。
露店、出しましょね、露店・・・・
(すみっこに、「$悪魔な店」など出している。
青箱1個とか、真珠3個とか、非常に微妙な数のぷちレアが並んでいる。)
>>855 …ネコさんがそういうのなら、やめとくですぅ。
(ハンターさんの冷たい言い方を思い出してぞくりとして)
でも、んと、ほんと、生きててよかったですぅ。
仲いいのがいちばんなんですけどぉ…無理ならしょうがないですぅ。
え?気味悪くないですよぅ。
これも(傷痕をなでて)ネコさんの一部ですよぅ?
…血の出てるとこも、はやく直るといいですねぇ。
(言いつつネコさんの頬にキス)
>>857 あはは…
まー…本当なら、ここで死んでてもおかしくないんだけどね…。
さっき、何処にいるのかばれてたし。
んー。一度喧嘩しちゃったり、憎むようになったりしちゃったら。
残る絆は、お互いに武器を構えることでしか、残らないものだよ。
(何処か、寂しげに呟き)
そだねぇ、傷、ちゃんと治さなきゃね。っと。(キスされ、軽く笑みを浮かべ)
(軽く、まーちゃんを抱き寄せ)
これ以上、強く抱きしめられない。(背中を軽く撫で)
さて、こんなものか…。(手には小瓶を持って)
>>856 ……あんな身体してて露店なんか開いてて大丈夫なのか…?
仕方が無いな……。(そっと傍に行き)
くしゃみは、大丈夫なのか…?
風邪引いてるのにこんな事してたら余計に拗らせるぞ?
ふむ、一応何か買っておいてあげようか。
[青箱1個取得]
>>858 死んじゃったら、こんなにあったかいのに、なんにもなくなっちゃうです。
うんと。えと(おずおず、ネコさんの背中に手をまわして)
それはイヤですぅ…
あ、傷、いたかったらごめんなさいなの。
…なおったら、もっとぎゅってしていいですか?
いまは、このくらいなの。
(体に障らないように、唇にも簡単にキスをして)
早く休んだほうがいいですよぅ。ねぇ…?
>>859 ウィズさん・・・!
青箱、買ってくれたんですか?
ありがとうございます〜!
風邪は、このコートあったかいから、平気です。
すぐなおります・・・くしっ。
葛根湯も、ありますし・・・・
(そう言って見せたのは、「食人植物の根」にしか見えない代物。)
青箱から、出たんですよ・・・・(どよーん)
>>860 そだね。
(背にまわした手で、背中を撫でながら)
まだ、簡単にいなくなったりしないから。
大丈夫だよ。
(いつものように、髪を撫でてやり)
んじゃ…上で寝てるわ…。
ぎゅって、するのは、また今度ね。
それじゃ、おやすみ
(ふらっと、2階の空き部屋に引っ込み)
>>861 まあ、金は今の処余ってるからね…。
この位の資金援助はしてあげよう。
ふむ…。だが、温かくしておくのはいいが
しっかり寝ておくことも治すのには必要だと思うがね…。
其れは…ちゃんとした処理をしてからでないと使えないぞ?
(見せられた食人植物の根を見て苦笑)
そうだ、此れを…。(そう言って小瓶を出し)
塗り薬だからすぐに済む。
少し失礼するよ……。
(胸元を少しだけ肌蹴させて、薬を塗っていく)
>>862 はぁい。
おやすみなさいですぅ。
…わたしもねようっと…
(ホットミルクをもう一杯飲み、あいてる部屋を見つけてベッドに入り)
うにゃ、おやすみなさぁい…
>>863 最近、属性武器が売れなくてー。
狩りのPOT代もなかなか・・・。
!!ひゃ!
つめた・・・・・?
ウィズさん、これ、なんでしょうか?
>>865 ただの塗り薬だ。何も害はない。
よくこうして塗ってあげたな…。
(何処か懐かしむような表情で呟き)
此れを塗ってよく寝れば起きる時には風邪も治っているだろう。
飲み薬だと千差万別だ。
人によって効果がなかなか現れなかったりする事もしばしばあるしな。
>>866 (はだけられた胸元が気になって耳を真っ赤にしている)
塗る風邪薬、ですか。
寝た方が、いいです・・・よね。
ごめんなさい、心配おかけしてー。
(手早く露店をたたみ)
・・・ウィズさんは、寝ないですか・・・?
>>867 ああ、俺の作るやつはよく効くぞ。
寝た方が、ではなく、寝なさい。
風邪は拗らせるとなかなか治らないのだよ。
身体、だるいだろう?
部屋まで運ぼう…。
(露店を畳むのを見た後、すっと抱き上げ)
…何なら、一緒に寝ようか?
(クスッと意地悪そうに微笑む)
>>868 じ、自分で歩けます・・・っ
(そう言った時点で既に抱き上げられている。)
一緒にって・・・その・・・
うぅ。
(肩に抱きついて、赤くなった顔を見られないようにしている)
>>869 こんな身体してるんだから、無理はしない。
(そのまま二階に上がり、空いてる部屋へ)
ん…?どうした?
一緒に寝るのが嫌ならそう言えばいい。
(ベットに降ろし寝かせ、厚めの布団を掛ける)
まあ、一緒に寝ないにしても、此処で看ているよ。
(ベットの傍に椅子を持ってきて腰掛ける)
>>870 嫌とかじゃ、ないですけど・・・
でも、風邪うつっちゃったら嫌だから・・・。
((な、なんか、顔じっと見られて、寝つけない・・・))
>>871 言っただろう…?
俺は病らしいに病に罹った事はない。
風邪を引いている子を看病しててもうつった事はないしな。
ふむ…、さっきの読みかけの本でも読むか…。
心配ない。寝付くまで、ちゃんと看ているからな。
(優しく微笑みかけ)
>>872 からだ、丈夫なんですねぇ。
私は・・・このところの追い込みで疲れてたのかなぁ。
(だるさで寝付けずごろごろしてる)
えっと・・・・
その本、面白いですか・・・?
>>873 丈夫と言えばそうなのかも知れないが…。
まあ、自己管理くらいしっかりやれなくては…な。
ん…?この本かい?
(先程途中まで読んでいた『魔道力学』の本を軽く上げ)
俺にとっては、ね。
多分他の人が読んだとしてもサッパリだろうさ…。
俺は難しい本を読むのが好きでね。
(話ながらも、目線は本に)
>>874 ((だめだっ、本を読んで眠くなろうと思ったのにっ
たぶん、難しすぎて読めないよね・・・))
自己管理・・・
気をつけます。
(仕方がないので、カートから「アンタッチャブル少女の日記」を取り出して
ぱらぱらめくっている。かなりアンタッチャブルのようだ(笑))
>>875 ん……?眠れないのかね?
(BSさんの方に視線を向け)
そんな事してると余計眠れなくなるんじゃないか…?
仕方の無い子だ…。(クスッと笑い)
ちゃんと眠らないと駄目だろう…。
寝ないと、風邪が治らないぞ?
(頭に手を置き、優しく撫でていく)
>>876 ちょっと、だるくて。
なかなか寝つけないです・・・。
!!
あたま、なでなでって・・・・
こ、子供みたいっ。
・・・・・・
(とても気持ちよさそうに撫でられている。)
…ん……ぅ……あっ!あ…あれ…?
さ、鯖缶しちゃったみたいだよぅ……
ごめん…ね、おねえちゃん…
(寝てると分かっていても、おねえちゃんに強く抱きついた)
>>877 俺の看病してた子は、こうしてるとよく寝付いたものだよ…。
そうそう、丁度今の君みたいな顔をしてね。
眠れるまで、こうしていてあげたほうが良さそうだな。
(時々髪を梳く様に撫でつつ頭を撫でる)
>>879 看病、してた子・・・?
((ちっちゃい子の面倒とか見てたのかなぁ?))
そうなんだぁ・・・・
(目が、とろんとしてきてます)
なにか、魔法なの・・かな?
眠く・・・
>>880 ああ、昔ね…。
そう…昔のことさ……。
(一瞬だけ懐かしむようなだけど寂しそうな顔をして)
ふふ…。眠たくなってきたかい?
じゃあ、そのまま寝るんだ…。
次に目が覚める時には、ちゃんと風邪も治っているよ…
(髪を撫でつつ、額に軽く口付けをし)
お休み…、良い夢を。
ん・・・・?
寝ちゃってた。
ウィズさんまた椅子で寝てるー
ベッドの横だし、このくらいなら運べるかな・・・
(どーにかこーにかベッドに寝かせて、布団をかけて)
病気しないって言ってたけど、椅子で寝たら身体痛くなるし。
具合、よくなった、かな?
寝起きだし・・・よくわかんないや。
(ウィズさんの隣にごそごそともぐりこんで)
んー
やっぱり、まだ眠いや(こてん)
・・・・くー。
・・・ん、んーっ。
(ベッドの上で背伸びしてゆっくりと起き上がる)
・・・あれ、仮眠のつもりが20時間近く寝てたのかな・・・。
(ベッドから降りて棚の上に置かれたスタンドミラーで自分の姿をチェック)
髪、ボサボサ・・・。
それに昨日はお風呂にも入らずに寝ちゃったし。
お風呂・・・少し借りようかな?
(鍵を開けてしてドアを開き、部屋を後にする)
(階段をおりて1階に到着)
誰もいないのかな?
(頭をキョロキョロとさせて再確認)
えへへ、ちょうど良かったかな?
急いでお風呂に行こっと♪
(スススっ、とお風呂場に駆け足)
(脱衣所に到着〜)
誰も入ってないよね・・・?
うんしょ・・・っと。
(修道服を脱いで装備とともにカゴに置いて)
お風呂沸いてるのかな?
沸いてなかったらシャワーだけでも浴びた方が良いよね。
(ガラガラ、っとお風呂のドアをあけて浴室の中に入る)
あ、湯気出てる・・・お湯温かい・・・。
(浴槽に手を入れて温度チェック)
先に髪と身体を洗って入ろ・・・。
(シャワーを手にとって、蛇口をひねってお湯待ち)
(〜15分後。ひと通り髪も身体も洗い終わって)
うー、さぶさぶ・・・。
(と、そーっと足からお湯の張った浴槽に浸かる)
あたたかぁーい♥
・・・ふぅー。
(拾い湯船で背伸びをし、そしてついウトウトし始めてしまう)
・・・・・(ぼー)
喉、渇いたぁ・・・
コーヒー、いれよっかな・・・
っと、起こさないようにしないと・・・
そーっと、そーっと・・・
(布団から抜け出して)
この階段歩きにくいなぁ・・・(笑)
誰かいますかぁ。
…ん……(うっすらと目を開けると隣にはBSさんが)
いかんな…自分も寝てしまったのか…。
(BSさんの寝顔を見てふと昔の事を思い出し笑う)
ふふ…可愛い寝顔だ……(そっと頬を撫で)
さて、起きるか…
そういえば、一階には風呂もあるみたいだったな…。
入りに行こうかな…っと。
(BSさんを起こさないようにそっとベットから抜け出し
一階へ降り、風呂場に向かう)
コーヒー、どこだろ・・・
(カウンターのなかにかかみこんで物色中)
>>887 (こっくり)
あぷっ!!
はぁ、はぁ、溺れるところだったかも・・・。
(入り口の方を見て)
それよりも、外で声がしたような・・・。
もう少し温まったら早く出よっと。
(鼻の下までお湯に潜る)
…さて、此処だな。(風呂場到着)
ちゃんとした風呂に入るのも久し振りだな…。
(さっと脱衣所で服を脱ぎ風呂場に)
ほう…割りと広いんだな…。
まあ、ゆっくりと入るかね。
(
>>890の気配に気付いているが気にせずに)
>>891 ・・・ん?
(ガラガラっとドアが開く音が聞こえて、そっちを見て)
えぇっ!?(///
(前を隠していないウィズさんのを思いっきり目撃して身体ごと後ろを向く)
あ、あの・・・入ってるんですけど・・・?
あった、コーヒー。
んー、かってに使っていいのかなぁ・・・
(しばし考え、適当なマグカップにコーヒーを注いで)
(カウンターの席に座って、ひとくち。)
ふう。
怒られたら、あとで謝ろうっと・・・
ずー。
(
>>890>>891には気づいてない)
誰もいないのかなぁ・・・
>>892 ん…?(天使プリさんの方を向き)
おや、此れは失礼した。
しかしまあ、気にする程の事でもないだろう。
(そのまま身体を洗い始め)
別に何かする訳でもないのだ。
そう警戒する事もないよ…。(ざばっと湯をかけ泡を落とす)
>>894 そ、そう言いましても・・・。
(浴槽の縁で両手を置いて、顔だけ出して)
"ウィズさん、カラスの行水だなぁ(ヘンに関心)"
>>894 さて、其れでは失礼するよ。
(何の躊躇も無く湯船に入る)
ふぅ〜…あったまるねぇ……。
こうゆっくり風呂に浸かるのは久し振りだ。
>>896 ちょ、ちょっと・・・(////
(またもや前を隠さず湯船に向かってくるウィズさんにドギマギ)
"どうしよ・・・。お湯から上がるタイミングなかったよ・・・"
(念のために見られないよう身体を丸める)
・・・。
"wizの人って、もっと神経質っぽい感じがするけど意外だな・・・このヒト"
>>897 何かな…?
(視線に気付き顔をプリさんの方に向け)
…WIZはもっと根暗な奴だっとでも思ったかい?
其れは偏見だ。
職は性格とは関係ないさ…。
何をそんなに怯えるようにしてるかは判らないが…
安心して、俺は女の裸見ただけで襲うような奴とは違うから…。
(にっこりと微笑んで、そっと優しく頭を撫でて)
>>898 お、怯えてなんかいません!!
それに、聖職者としてヒトを職業や外見で判断するなんて・・・。
(どうやら過去のトラウマも、矢林檎ローグさんによって記憶と一緒に消されたみたいです)
あ、あたし、もう上がります!!(///
(手で隠しながら立ち上がろうとして)
えっ・・・!?
(お湯にのぼせてしまい、立ちくらみ)
きゃっ!!
(そのままウィズさんの上に倒れこんでしまう)
>>893 もう1杯もらおうっと。
・・・なんか眠くなってきた・・・・
コーヒー飲むと、眠くなるんだよね(実話)
だれも、来ない、な・・・
(両手でマグカップを抱えて、うつらうつらし始めた)
>>899 おっと…っ…(倒れてくるプリさんを抱きとめて)
だ、大丈夫か…?
逆上せてしまったのか…やれやれ。
急に立ち上がろうとするからだ……
暫くこのままでいると良い。
(そのまま抱いて背中と頭を撫で)
>>901 ご、ごめんなさい、平気ですから・・・。
(再び立ち上がろうとするが、ウィズさんに背中に手をまわされて抱かれてしまい)
"さっきと言ってること・・・違うんじゃ・・・"
・・・んっ(////
(でも頭を撫でられて、何故か嫌な気はせずに、そのままウィズさんの背中に手をまわしてしまう)
ん〜…(もそもそ起き
…あっちで食料でも作っとくか〜…(唐突に窓を開け
う…さぶい…(そのまま木の枝に飛び乗りIAを自分にかけ木の上を移動…
>>902 まあ、こんな事で慌てふためいて…
可愛らしいことだ。(ふふっと笑いながら)
落ち着くかい…?
(頭の上から髪を梳く様に撫でていく)
>>904 "何だろう・・・、男のヒトと前にもこんなことしたような気がする・・・
すごく大切なこと・・・思い出せそうで思い出せないなぁ・・・"
あの・・・。
(ようやく身体を離し、ウィズさんと目が合って)
あ、いえ・・・、その・・・えっと・・・(////
(頭が混乱してきて何を言って良いのかわからなくなっちゃう)
>>905 ふむ…(プリさんの目をじっと見つめ)
…成程、な……。(一人で納得し)
まあ、取り敢えず落ち着いて…(そっと頬を撫で)
嫌なら良いんだ。
俺は君が落ち着けるようにやってただけだから…。
それにこれ以上浸かっていると、また逆上せるぞ?
(くすっと意地悪そうに笑って)
ちっ…なんだこの感じ…、胸に引っかかる…これは…
(既に人間の姿に戻っていて)
あー…湯でも浴びるか…気分悪い…
(すたすたと脱衣所に)
>>906 (ぽろぽろ、と何故か涙が出てきて)
あれ・・・、何で・・・?
あたし、優しくされるの・・・慣れてないからかな・・・。
(泣いている自分が可笑しくて、手の甲で涙を拭う)
・・・あの・・・。
いえ・・・何でもないです・・・。
それじゃ、また・・・。
(ウィズさんに背中を向けて立ち上がろうとする)
>>908 ああ、またな…。
フラフラするようだったら、足元に気を付けて。
…(
>>907の気配に気付き)
何なら、今此方に向かってくる人に介抱してもらうといいさ。
俺はもう少しゆっくりしているよ…。
(すっと目を閉じ、肩まで浸かって)
>>900 (うとうとした拍子にマグカップにごちんと頭をぶつけて)
ぅ!
こんなとこで寝たら、せっかく良くなったのにまた風邪引いちゃう・・・
寝るなら、ちゃんとベッドで寝よ・・・っと。
(2Fの部屋に。)
あれ・・・?ベッド、からっぽ。
ウィズさん、どこいったのかなぁ。
むー。
(布団で丸くなって考え事するうちに、就寝。)
>>909 (胸を隠しながら上半身だけウィズさんを振り返って)
えっ、ここにって・・・。
誰かが来るんですか!?
"どうしよ・・・服着てる時間あるのかな・・・"
(平然としてるウィズさんと、まだ人影のないドアを交互に見比べ中)
(俺は…忘れることが出来るのか…)
…これは…プリースとの法衣…、まさかな…
(ふと法衣が目に入り)
いや、ここには他にもプリはいるし…そうだよな…
(考えるたびに胸が締め付けられるような感覚に襲われる)
>>912 あわわ、もうドアの擦りガラスに人影が・・・。
また男のヒトだったらどうしよ・・・。
(キョロキョロと何かないかと調べて)
あ・・・っと。
(目を閉じたままの無害そうなウィズさんの背後に回って)
あの、しばらく一緒にいさせて下さい・・・。
>>912 (…何をそんなに苦悩しているのかね…)
(気配で雰囲気を察する)
>>913 別に構わないが…。
ふぅ…仕様が無い子だ……。
(肩を竦めて苦笑)
>>914 ♪〜(エモ
(湯船に浸かって、ウィズさんの背中に手をおきながら
ウィズさんの肩越しにドアの人影を観察)
ふう、いいや。
さっさと風呂入ろう…
(服を脱いで下半身をタオルで隠しつつ風呂場に)
>>914 …おや、旦那一人かい?
>>916 "やだ、また男のヒトだ・・・"
(見つからないようにウィズさんの背中の影に頭を引っ込めて)
>>916 やあ、ローグさん。
まあ、一人と言えば一人だが…。
最近まともに風呂になんか入ったことなくてね。
つい長風呂してしまっているよ。(苦笑
>>917 ……。
(この程度で見つからなければ良いのだがな…)
>>918 …?まあいいや、逆上せるなよ?
(お湯を浴びて汗を流す)
…さて、入るかな
(一通り体を洗い湯船へ)
・・・・・・・・
(
>>917の気配に気づく)
>>919 あ・・・。
(ローグさんがウィズさんの横に来たため、顔を横に向けるとローグさんと目があってしまった)
あの・・・えっと・・・(////
(慌ててローグさんに裸を見られないよう、無害なウィズさんの反対側の横に回る)
こ、こんにちは・・・。
>>920 …ほらよ。
(いつの間にか持っていた大き目のタオルを投げようと構え)
これでも使いな。
(持っていたロザリオを錘にし、丁度いい速度でタオルがプリさんに届く)
>>921 えっ・・・?
(タオルが飛んできて)
あっ、と・・・。
(タオルがお湯に濡れる前に立ち上がってキャッチし、身体を隠す)
あれ、このロザリオ・・・。
"間違いない、あたしが無くしたのだ・・・"
(キッ、とローグさんを睨んで)
・・・いつの間に盗んだんですか?
>>922 ん…このロザリオって…お前のなのか?
(昨日のことを思い出して表情が暗くなり)
…拾い物だよ、ただの…、な。
職だけで決め付けないでもらいたいものだ…
(手を動かしてお湯を弄りつつ)
見つかったのは、運がよかったな…
>>923 そ、そんなつもりは・・・(///
(ウィズさんに言ったことと矛盾している自分の行動を恥かしく思って)
・・・見つけてくれてありがとうございます。
その・・・タオルも・・・。
"ホント言うと、タオルは二人が入って来なければ必要なかったんだけど・・・"
(ボーっと立ち尽くしたまま)
>>924 ん…強く言い過ぎたな、悪い。
(頭を掻きながら苦笑)
…ここは混浴だからいつ入ってくるか分からんぞ?
(くすくすと微笑む…が、途中でやはり陰りが)
ふう…どうしたものかな…
(目を閉じて考え込み)
ええ感じええ感じ…
(テーブルの卓上コンロの上のたこ焼き器を真剣に眺め)
たっこ入れて〜ねぎいっれて〜紅しょうが〜
あっとは天かすどわわ〜っと〜♪
(窓際でタバコをくわえつつ、たこ焼きを焼いてる)
>>925 ?
(悩みがありそうなローグさんの表情が気になって)
あの、何か悩み事があるのでしたら聞かせてください。
ヒトの悩みを聞くのもプリの仕事ですし、それにお礼もしたいですし・・・。
(ゆっくりお湯の中をローグさんの方に歩き、タオルで身体を隠したまま肩までお湯に浸かる)
(すこし腫れた目をこすりながら階下に)
んにゃ…。おはようございますぅ。
あれれ、こんばんは?外もう真っ暗なんだぁ。
>>926 ふわ、いいにおい…
(BSさんにぱたぱた、駆け寄って)
あ、BSのおにいさん、昨日はどうもありがとうでしたぁ。(ぺこりと一礼)
…なんですかぁ、それぇ?
みたことないたべもの…
>>927 (忘れなければ…俺はこいつを…)
いや…大したことじゃないさ…
(つい頭に手が伸び、撫でてしまう)
お礼?…そんなのはいらんよ、偶然だろう?
(…ダメだ…駄目だ…やめろ俺…)
(微笑んでみせるものの表情は不自然で)
(必死に抱きしめたくなる衝動を抑えている)
>>928 おう!嬢ちゃんおはようさん、今日も一日笑顔やな
(にっこり笑って)
これか?これはたこ焼きって言うてな、めっちゃうまいんやで
(千枚通しでくりくりとたこ焼きを返しながら)
出来上がったら嬢ちゃんも食うか?
>>929 あ・・・。
(今度はローグさんに頭を撫でられて)
"あたし、そんなに子供っぽいのかな・・・"
(と、少し落胆)
胸だって、結構あるのに・・・。
(と、修道女らしからぬ独り言をポツリ)
あ、いえ、何でもないです!!(汗
(一人で百面相してる間に、ローグさんの顔が険しいものになっているのに気付いて)
あの・・・ローグさん?
>>931 ……俺は…
(衝動を抑えられず抱き寄せてしまう)
…っ…何をしているんだ俺は…でも…この感触…
(懐かしむように肌を合わせる)
我慢できない…忘れられるものかっ…
>>930 ほえぇ…たこって、マルスが入って…あ、あれはイカでしたぁ。
んとんと。たこが入ってるですかぁ。ほえぇ〜。
それがこんなに丸っこくなるですねぇ。
はぁい、食べてみたいですぅ!
(BSさんの隣に座って、たこ焼きができる様子を興味深そうに眺めて)
>>932 な、何するんですか、離してください!!
それにウィズさんも見て・・・。
(顔をウィズさんに向けるが)
"まだ目、閉じてるけど・・・寝てるの!?"
【すいませんが、少しの間AFKです】
>>934 …そうだ、…俺が消したんだよな…。
(自分の行動に腹が立ち)
…本当に何をしているのか…俺は。
(少しだけ力を緩めて)
これじゃ繰り返しじゃないか…
{了解です}
>>933 マルスやといか焼きになるなあ…
いか焼きやとあのひらぺったくするのが大変そうや…
よっし皿に乗せて…後はソースたっぷり塗って
あおのりとかつぶし〜♪かんせい〜
われながらうまそうに焼けたわ
ほな、嬢ちゃん食べよか?
(まちゃさんの前にたこ焼きののった皿を置き、タバコをもみ消し)
……っと。
いかんいかん、気持ち良くてついうたた寝してしまった…。
>>934>>935 ふむ…。俺はもう出る。
ごゆっくり……どうぞ…。
(すっと湯船から出て脱衣所に行き、
さっと服を着て風呂場を出て、二階に行く)
>>936 わあ、これも木屑みたいのがふわふわしてますぅ。
こないだもらったお好み焼きの上にのってたのと一緒ですねぇ?
(たばこの煙に、気付かれないように少しだけ眉をしかめて)
わーい、いただきますぅなの。
(出来立てのたこ焼きを一口で食べようとして)
…ふにゃ!あ、あつっ!!
舌やけどしちゃったですぅ…
>>935 消したって・・・何を・・・、あっ。
(ローグさんの力が緩んだのを見逃さず)
えいっ!!
(ローグさんの身体を突き飛ばす)
やっぱり、貴方は見掛け通りのヒトなんですね・・・。
(再びキッ、とローグさんを睨む)
>>937 あ、ウィズさん、助けてくださ・・・。
(ウィズさんが超スピードで出ていくのを見て)
"月夜花c持ちだったのかな・・・?"
>>939 …そうだ…何を消したか知りたいのか?
(自嘲気味に笑い)
ははっ…もう…どうしようもないんだよ。
…消しでもしないと…俺達は…
(顔を隠すようにして首を振り)
…どうしようもなかったんだよっ!!!
>>941 "このヒト・・・怖い・・・"
(顔をしかめて、後ずさりをする)
・・・あぅっ!!
(逆上せがピークに来て、ヒザに力が入らず後ろのめりに倒れそうになる)
(誰かの叫び声で目を覚まし)
…ん……ふぁぁ…なに、今の……?
あれ……なんかいいにおいー…
(ふらふらと扉に向かっていき…数秒もしないうちに鈍い音がする)
>>942 ・・・はっ…オレハ…俺は…
(つい怒鳴ってしまったことを悔やみ、抱き寄せ)
…ごめん…俺が全部悪いんだ…本当に…すまない
(目に涙を溜めながら髪を撫でる)
(…泣きそうになっている…オレガ…?)
{30分ほど落ちます}
>>938 ん?やっぱり嬢ちゃんタバコは嫌いか?
そらすまんかったなぁ…
おわ!そないいっぺんに頬張ったら火傷もするて…
大丈夫か?これ飲んで冷やし
(ミックスジュースをマチャさんに持たせ)
それとも飲ましたろか?
>>944 あっ・・・。
"涙・・・?"
(抱きとめられ、そのまま失神してしまう)
【わかりました】
>>945 あ、たばこ、きらいじゃないですよぅ!(手をぶんぶん振って否定)
えと、まだ吸えないし、えと、よさがわかんなくて、けむいだけですぅ。
…にゃ。き、きらいじゃないですよぅ…?
あ、たこやき、おいしですぅ…
(言い訳に慌てて、更にたこ焼きをもう一個口に入れて)
うにゃ!あつあつっ!
(ミックスジュースがあるのを忘れて目でBSさんに助けを求めて)
948 :
ダンサー:04/01/16 19:35 ID:8KMYsZ2O
>>943 (音で目を覚まし)
……んん……アチャちゃん……!?
ああっ、だいじょうぶ? どこかぶつけちゃった?
>>946 !!…おい…おいっ…
…大丈夫だろうか…
(脱衣所まで運び安静にさせておく)
えーと、…
(色々と処置をして目が醒めるのを待つ)
{予定より早く戻れました}
>>949 ・・・うん・・・。
(薄っすらと目を開けて)
"あたし・・・どうしたんだっけ・・・"
(逆上せているせいか、頭がボーっとしていて何も考えられない)
>>948 いたた……あ…おねえちゃん、おは………
(微笑みかけ、頭に当たっていた手を見ると、真っ赤に染まっていて…)
…きっ……きゃあああぁぁ!!!
し、白ぽ…しろぽーっ!!
(白ぽを大量に取り出し、頭や顔にばしゃばしゃと振りかける。
おかげで白濁まみれになってしまう)
>>950 …振り払ってみるか…こいつのために…。
戻れ…。
(額に触れて魔力を送り、記憶を戻そうとする)
…今まで味わった飢えよりも…苦しい…もの…、それが…
誰かを想うことなのか…?
(そっと抱き寄せる)
(
>>943の気配に)
(なんやものごっつい音がしたけど大丈夫なんかな・・・)
>>947 あーもう言うたそばから・・・舌出してみ
(氷を口に含み、咥内を冷やし、マチャさんの舌を
口付けとともに自分の咥内に吸い込む)
954 :
ダンサー:04/01/16 19:51 ID:8KMYsZ2O
>>951 アチャちゃん落ちついて
(ぎゅっと抱きしめて頭を見て)
血は止まったみたいよ、もう大丈夫だから、ね。
……んふふ、それにしても白いのでべたべたねえ♪
ぺろぺろ……ちゅ……ちゅう……(顔についた白ぽを舐め、吸い取っていく)
>>952 はっ!?
(急に我を取り戻して)
あうっ!!
(勢い良く起き上がったため、ローグさんの手に思い切り頭突きを入れてしまい、魔法を中断させてしまう)
いたた・・・。
そっか、あたし逆上せて・・・、ひゃっ!!(//////
(頭突きでローグさんの手が、胸のすぐ上にあって・・・)
な、何しようとしてるんですかっ!!
『ベシッ』
(と、思い切りローグさんの頬をビンタ)
>>953 ふえぇ…ありがとですぅ(素直に舌を見せて)
…うにゃっ!?
ひゃ、つめ…
(驚いて目を見開くが、次第に目がとろんとして)
っふ…くふぅ…
(おずおず、舌をBSさんの舌に絡めて、歯の裏をなぞって)
>>955 いたたた…自分で頭突きしておいて酷いぜ…
(頬をさすりながら)
…どうやら、…忌まわしい記憶になっているようだな
(聞こえないように呟き)
…ところで、体は大丈夫か?
タオルは弄ってないから自分で服着ろよ?
(とりあえず後ろを向く)
>>957 "記憶・・・?"
(ローグさんの背中をボーっと見つめ)
くしゅっ!!
今度は湯冷めしちゃった・・・。
あ、あの、ローグさんはお風呂、もういいんですか?
全然温まってないと思うけど・・・。
・・・あたし、逆上せない程度にもう一回温まってきますから・・・。
(と、お風呂に逆戻り)
>>958 そういやそうだっ…
(力を抜いた隙にくしゃみが)
…入ろう…
…記憶…か。
…戻すのを拒んだってことは…俺は…?
(小声で呟いながら風呂場に)
>>956 (暫く咥内で舌を絡ませたり、マチャさんの舌を軽く噛んだり)
ふぅ・・・(唇を離し)
どや?火傷は治ったか?(子供みたいに笑って)
あ・・・タバコ臭かったかも知らんなすまん
>>959 (さっきの事は忘れ、仲良く(?)並んで湯船に入って)
・・・。
(チラッ、とローグさんに目をやって)
"こうしていれば顔だけは好みのタイプかもしれないのに・・・。
【また少しAFKです】
>>960 (BSさんとのキスにしばらく夢中になって)
んふ、っちゅ…
…あ、ふぅ…
(唾液の糸を引いて名残惜しそうに舌を出しながら離れ)
にゃ、ふぅ、はぁい…
痛いの、とんでったみたいですぅ。(ぼーっとしながら答え)
ちょっとだけ、たばこのにおいしましたけど…
たこ焼き食べたらだいじょぶだと思うですぅ…。
(たこ焼きを今度は恐る恐る口に入れて)
…あ、ちょっと冷めちゃった?
でも、うん、すっごくおいしいですぅ!(にこにこ)
また今度作ってくださいねぇ。
>>954 うぅ…っ……
いたいよぅ…おねえちゃん……いたいよぉ…
(おねえちゃんにすがりつき、泣き声をあげ)
んっ……ぅ、ふぁっ…ち、止まったぁ……?
964 :
ダンサー:04/01/16 20:48 ID:8KMYsZ2O
>>963 ええ止まったわよ〜。
(頭や手に残った血も丁寧に舐めて)
ほら、もう綺麗になったわ。
だから泣かないのよ♪
ちゅ……(背中を撫でながら、キスをして舌を口内に潜り込ませる)
>>961 悩み…、よく考えればあるかもしれない
(気がつくと言葉を紡いでいて)
誰かを好きになる…愛することって…何だろうな。
…俺は、そういう感情…ここに来るまで、いや、今もまだよく分からない…
お前は…分かるのかな?
>>962 おう!またいつでもつくったるよ
(ぽんぽん頭をなで)
おわ!もうこんな時間やん
(時計を見てたこ焼き器をしまい)
ちょっと出かけてくるわ
ほなな〜
(店の外に出て行く)
>>964 ふぇぇっ…えぐっ……ありがと、おねえちゃん…
…うん……なかない…っ……
ちゅ、っ……っふ、ぅんっ……
(すっかり安心したように抱き返して、夢中で舌を弄び合う)
>>965 う、うーん・・・。
好き、とか、愛する、とかはヒトによって違うと思いますから・・・。
改めて問われると難しいですねぇ。
ローグさんは女のヒトとお付き合いしたことないんですか?
うー、ごそごそ。
寝すぎたかなぁ。
(ベッドに座ってぼんやりしている)
われながら、寝起き悪い・・・・
目が覚めるまでぼーっとしてよっと・・・
>>966 はぁい。いってらっしゃあい、なの。
またですよぅ〜(手を振って送り出し)
ふにゅ、おなか一杯になったですぅ。
(ミックスジュースを飲みながらまったり)
>>968 何人か付き合ったことはあるさ。
…だけど、イマイチ分からない…
(目を閉じて回想)
俺に…そういう感情がないんじゃないかって、よく思うのさ。
…寧ろ…あっても邪魔なだけだ…って思っていた…
はふ…(多少落ち着いたらしいが、未だ体力が落ちたままらしく)
んー…猫耳、どうするかなぁ。
(未だ、洗っても血の跡は少しばかり残ってたり)
まぁ…いいかな。
(いそいそと一階へ)
なんか、食べないとねぇ。(戸棚を開けたり閉めたり)
>>971 "うぅ、安易に聞くんじゃなかったなぁ・・・。
『汝、淫行するべからず』だから、そういうこと、あたし疎いし・・・。
最近は戒律を破ってるプリも多いけど・・・"
・・・でも、さっきみたいなエッチなことはするんですよね?
(ふと思い出したように)
好きだから、エッチなことするんじゃないんですか?
974 :
ダンサー:04/01/16 21:17 ID:8KMYsZ2O
>>967 ん……んふ…っ…美味しいわあ……♪
ちゅ……(舌を絡め唾液を混ぜ合いながら、白ぽがつくのも構わず身体を擦りつけ)
ずっと擦れ違っちゃって……寂しかった。
だから、触って……♪(衣装をずらし、アチャちゃんの手をすでに潤み始めた秘所までもっていく)
>>973 そう…だったら楽なんだ。
(手を軽く握り締めて)
単純に好きだから抱きしめて、キスして、体を重ねる…ことが出来れば。
俺の場合、事情が違うのさ。
(その目には悲しみが溢れ)
…今、胸の辺りにある違和感の正体が全くわからん。
苦しい、…今までどんなに飢えても感じたことがないくらいに、辛い。
(…本当に俺はどうしてしまったのか…)
>>972 あ、えと、猫耳なしのネコアサのおにいさん、こんばんはぁ!
(手を振って)
ごはんですかぁ?さっきまでたこ焼きあったんですけどぉ…
そうだ、昨日の傷、だいじょぶですかぁ?心配なの。
歩いてるってことは少しは回復した…のかなぁ?
おなかがすいたなら、元気になってるってことですよねぇ。
ちょっと安心…ですぅ。
>>969 お早う。お目覚めかな…?
(今迄椅子に腰掛け本を読んでいたらしい)
身体の具合はどうだい?
風邪はもう治ったかな…?
(傍に行き額に手を当て)
ふむ、昨日に比べて熱っぽくは無いな。
>>975 "そ、そんな目で見られたら困るんだけど・・・"
(ちょっと悩んで・・・)
・・・あ、あの・・・確かめてみます?
あたしの身体で・・・ローグさんの心のモヤモヤが晴れるのなら・・・。
あ、も、もちろん、ローグさんがちょっと格好良いからとかじゃなくて、
ちゃんとした悩みを解決するための方法としてであって・・・(////
"これって最近の修道女たちのエッチするための言い訳なんだけど・・・"
>>976 あ、こんばんは…なのか。
あと、『ネコ』で良いから。
(呼び名が長いのが気になったらしく)
傷の方は、まぁ、そのうち治るよ。
血は止まってるし。
(まーちゃんの頭に手を乗せ、軽く撫でてやり)
心配掛けてごめんね。
んー…缶詰があったかな。
(いそいそと、猫缶……ではなく、普通の缶詰を取り出し)
>>977 あっ。ウィズさんっ!?
ぼーっとしてて、ごめんなさい。
・・・・寝起き、悪いんですっ。
たくさん寝ましたから、風邪はもう平気です。
多分、疲れてたんだと思います・・・。
(おでこに当てられた手に、ちょっとどきっとして)
・・・心配させて、ごめんなさい。
>>974 (そっと唇を離すと、静かに顔を胸に埋め)
…うん………わたしも、ずっと…ずっと……待ってたんだよ…
寂しかった…けど……また、会えたんだね……♪
(秘所に導かれた手を、軽く押し付け)
……えへへ…じゃあ、触りっこだねぇ♪
(見つめ合いながら、下着の中に手を滑り込ませる)
>>978 …わかった…
(抱きかかえて湯船からあがり)
…じゃあまずは今まで通りにやってみる…
(そっと胸を揉み始め)
(複雑な表情でプリさんを責め始め)
…好きだから…か。
(抱いている最中に…記憶が戻ったら…)
>>982 "ホントにエッチでローグさんを救えるのかどうかわかんないけど・・・"
んぅっ!!
(ローグさんに身を委ねる)
>>983 (タオルを外し、膨らみを露にさせ)
んっ…ちゅ…、ふう…
(先端をしゃぶったり舌で弾いたりして刺激する)
…この感覚…やっぱり…忘れられるわけがない…
(愛しげに抱きしめて唇を重ねる)
俺は…っ…!!
>>980 ふふ、別に謝る必要は無い。
俺が単にお節介を焼いただけだしな…。
人の世話を焼くのは慣れている…
……ふむ。
確かに、疲れていたんだろう。
此処に来た時も傷だらけだったしな…。
(額に当てた手をそのまま頭に持っていき撫でる)
986 :
ダンサー:04/01/16 21:48 ID:8KMYsZ2O
>>981 アチャちゃんのも。いっぱい触ってあげるからね♪
(秘所に指先をあてがうと、割れ目にそって優しくなであげていく)
あっちに行きましょうか?(触りながらベッドの方に移動)
んふふ、考えてみたら、最初から部屋でするのって初めてかしらね?
>>984 あっ…んっ…ふぁっ!!
“身体が熱くなって…気持ち…んっ!!”
ローグさんんっ!!
(キスで名前を呼ぶのを遮られ)
>>987 んっ…くっ…ふう…
(貪るように舌を絡める。しかし目は何処か遠く)
ふう…、…気持ちよくしてやる…
(割れ目に指を沿わせ、ゆっくりとなぞり、合間に突起を弾く)
…あの時よりも
(聞こえないように小さく)
>>985 あたま、撫でられると、気持ちいいですね・・・
・・・・でも、子供かペットみたい・・・ふふ。
(うっとりした顔で頭をウィズさんの肩に預ける)
990 :
GM:04/01/16 21:55 ID:8KMYsZ2O
>>988 んんっ・・・んぅ・・・ふぁっ!!
(悩みを解決するという名目のためか、修道女としての
リミッターが外れ、普段よりも感じ易くなっているらしい)
えっ、それ・・・いやっ・・・、あぅっ!!
(小声は耳に届かなかったらしい)
>>979 はあい、ネコさん。
心配…するのがあたりまえだと思うの。
無事でよかったですぅ。
…ふにゃ。きもちいい…
(撫でられて眠気がきたらしく)
ちょっとねむねむ…
(くたっと机に伏せて)
>>991 ここが気持ちいいのかな…?
(ようやく目の焦点が定まり、責める力が増していく)
ここまでは…今までと変わらない…な
(膣内に指を入れ、奥まで掻き回す)
さて、…思い出すのか…?
>>989 ああ、すまんな…。
此れはもう癖みたいなものだ。
(肩に預けてきた頭をそのまま撫で続け)
こうしていると、あの子は泣いている時でもすぐに笑顔になった…。
(その目は何処か遠くを見つめ)
>>986 あ…んっ……そう、だね…
いつも、我慢できなくて……すぐしちゃうから…(赤
(ベッドに二人して横たわり)
くすくすっ……おねえちゃんったら、もうこんなに……♪
(首筋や頬を愛しげに舐め、おしりの間に指を這わせていく)
>>993 ぃゃっ、そこっ・・・ん、ロ、ローグさ・・・んぁっっ!!!
(軽く身体を痙攣させてしまう)
"い、今の・・・なに・・・?"
(プリの方が目の焦点が定まらなくなってしまう)
>>996 やっぱり…お前は、…可愛いよ…
(そのまま最奥を丁寧に擦り)
お前が俺を忘れていても…この感覚まで忘れているかどうか…
(指を器用に動かし、容赦なく肉をえぐる)
…俺には…忘れられない。
はっ!
・・・私は・・・幽霊を・・・見た・・・・・・
・・・また・・・漏らしてしまった・・・・・・お風呂に・・・行こう・・・
999 :
ダンサー:04/01/16 22:12 ID:8KMYsZ2O
>>995 だって、ひさしぶりなんだもの。
んふふ、アチャちゃんだって……もうこんなにトロトロよ?
(秘所を割り開くと、中指の浅く差し入れて蜜をかきだす)
ほら、こんなに……ぺろ……ほんとうに、美味しいわあ♪
(目の前にもってきて糸を引かせてから、ぺろぺろと舐めとる)
>>992 あらら…寝ちゃったか。
(眠ってからも、しばらく頭を撫で)
なんか食べなきゃなぁ…
(オイルサーディンの缶詰を一個開けると、パンに挟んで黙々と食べてたり)
…ん。みんな忙しいのかな。
(ぼんやりと、カウンター席に座ってたり)
1001 :
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