【昨日は寝てしまいました…すみません(T^T)】
…女性のほうが強いのか…(謎
・・・とりあえず、顔出しだけ・・・
>>928 【いえいえ、ラストまで行けたので満足ですよv】
>>931 こんばんは
顔だしだけみたいなんで、そういうことで…
こんばんは
テンプレも変えるから、次スレに備えて、待機してないと
とりあえず、今日も
明日の方が確実っぽいけど…
【こんばんはー。
待機してまーす】
>>935 こんばんは、久しぶり・゚・(ノД`)・゚・
とりあえず次スレのために待機してるんで…
遅くなりました。
今夜も失礼いたします。
【こんばんはー】
>>937 こんばんは…
【あれ…?大丈夫でしょうか…】
ごめん・゚・(ノД`)・゚・
>>897 あ、いや、そう畏まらないでくれないかな。
本当は私は国王などという位には就きたくはないのですが・・・
なんだか、父上のお気持ちがわかるような気がします。
>>942 そう……。
確かに、堅苦しい地位にはもうこりごりだわ……
それで、私に、何か、用?
(セティの方をにらみつける)
>>943 ですけど、まぁ、仕方ないことです。
いえ、そんな恐い顔をしないでください。
平和になったとはいえ、
未だ盗賊の徘徊する夜道を一人で歩いている女性(もちろんイシュタルのこと)がいたもので。
声をかける必要もなかったようですが。
貴方が生きておられてなによりです。
貴方こそこんなところで何をしていたのです?
>>944 私は、かつての帝国側の人間……
私は、帝国の体勢下で多くの罪を犯してきました。
既に、手配書も出回っていると聞いております。
捕まってしまっては、バーハラへ護送されるのでしょう……
しかし、もう、逃げても、無駄なのですね……
>>945 確かに貴方はユリウス皇子の愛人として多くの悪事を重ねた。
しかし貴方は子供狩りに反対して子供の命を救いもそました。
などと言っても世間はあなたを処刑するように言うのでしょうね。
しかし、セリス王ならば・・・
申し訳ないが、私ではあなたを助けることはできません。
ここであなたと会ってしまった私はどうするべきか、悩みますね・・・
(困った顔で俯く)
>>945 もはや、私には処刑される運命しかないのでしょう……
しかし、生きられるものなら、戦災で親を失った子ども達の世話をしたい……
子ども狩りに荷担した私が言うのもおかしな話ね……
>>947 いえ。立派なことだと思います。
過去に何をしたかよりも、今どうすべきかを考えるべきなのですが・・・
【どうやってえちに持ち込もうかなぁ・・・】
>>948 そうね……
ひとまず、今は、あなたの胸で休ませて……
もう、二度と、寂しい思いは……
(そのまま、セティに抱きつく)
>>949 ユリウス皇子、そして家族をも失って、さぞ寂しかったでしょう
私などで今だけでも、あなたの寂しさを癒してあげられれば・・・
(こちらも、イシュタルの肩を抱きしめる)
>>950 あなたのぬくもり、暖かい……
でも、私は、もう……
【一応、処女ですが、世間からはユリウスと
結ばれていると思われていると言うことで……】
>>951 あなたの冷えた心を、私なりに暖めてあげたい。
ユリウス皇子でなくて恐縮ですが・・・
(イシュタルの顎を上げ、そのまま口付ける)
【了解。当然セティもそう思っているわけで】
>>952 ……あぁっ。私に、あなたの証を、刻みつけて……。
(そのままセティに応えるようにして口づけを交わす)
>>953 ん・・・
(はじめは唇を合わせる程度のの軽いキス)
あ・・・あなたに・・・私の証を・・・んっ・・・
(再び口付ける。今度は舌を入れ深い口付けを交わす。
手は早くもイシュタルの胸をまさぐる)
>>954 あっ……、そんなところ……
でも、やさしくて、気持ちいい……
(セティの愛撫に感じ、心を開き始める)
>>955 恥ずかしがらないで・・・私に、すべてを・・・
(キスをやめ、舌で首筋をなぞりながら胸への愛撫を強める)
>>956 うっとりしてしまうほど、上手よ……
まさか、ティニーか誰かと関係を?
>>957 ん、いや・・・初めてだが・・・
そう言ってもらえるとありがたいな・・・
(愛撫を止め、イシュタルの服を脱がしにかかる)
>>958 あなたも、初めてだったのね……
実は、ユリウス皇子との肉体関係は全くなかったわ……
おかしな、話でしょう……?
・・・こんばんは・・・
今日は眠いけど、やっぱり即落ち回避には協力すべきか・・・というか今日中に移るか・・・?
>>959 ・・・!
そうだったのか・・・私はてっきり・・・
(驚きを隠せずに)
お互い、初めて同士か・・・ふふ。
(服を脱がし、外気に晒された胸を直に揉みしだく)
>>961 それにしても、初めてとは思えないわ……
落ち着いていて、しっかりと私を抱き留めていてくれて……
(腕の中で甘くささやく)
>>962 そうなのか?私にはよくわからないが。
これでも、心の中では実は必死なんだ。
獣のようにあなたを襲わないようにね
・・・そろそろ・・・限界かな・・・
(湿った股間の縦筋を下着の上からなぞりつつ)
>>963 ……いいわよ。
最後に、あなたが私を愛したという、証を、お願い……
今夜ばかりは、大丈夫でしょうから……
(セティに体をゆだねる)
>>964 わかった…
できることなら永久に、貴女を愛したい…
(押し倒し、下着を脱がす。その最中にも胸への愛撫は止まらない)
【しまったセティのほうが脱いでない(´Д`)】
>>965 あなたの方も、脱がして……
(そのまま、セティの衣服を脱がそうとする)
>>966 ああ、私だけ脱がないのもな…
(イシュタルにされるがまま、服を脱がされ、
お互いに生まれたままの姿になる)
イシュタル…
(先端を秘所にあてがう)
>>967 セティ王子……
あなたと、一つになるのね……
(すこし緊張している)
>>968 ああ…私と、ひとつに…っ…
(一気に奥まで挿入する。
入れてから何かを破った感触がするが、それが破瓜とは気づかない)
>>969 そのまま、私を……、激しく、愛して。
すべてを、忘れられるように……!!
(痛みをこらえつつ、セティを抱きしめる)
>>970 痛かったか…すまない…
だが…
(イシュタルの締めつけで、我慢ができず、
奥の壁に打ちつけるように腰を振る)
【腰振る魔導師化はありですかセンセー(マテ】
>>971 セティ王子……
そのまま、続けてください……
(けなげにも、痛みに耐えつつ、セティとの初夜を味わう)
>>972 くぅ、はぁ…ぁはぁっ、ぃ、ぁぁっ…
あぁっ…きも…ち、いっ…あはぁっ…
(腰を振りつつ、イシュタルを抱き寄せ深く口付ける)
>>973 セティ……王子、
私、もう、ダメ……
ああっ、頭の中が、真っ白……
(セティのモノを締め付け、絶頂を迎える)
>>974 ぁぁ…わ…たし、も…限界…
あはぁぁぁっっ…!!
(強烈な締め付けで、一気に我慢の堰が切られる。)
はぁ…はぁ…っ…イシュ…タル…
>>975 あぁぁ……、はぁっ……
これで、私たちは……一つに、なったのね……
(そのまま、セティを抱きしめつつ、眠りに入る)
【一応、エッチはシレジア王室に移動してからしたということで……
それにしても、今日はありがとうございました。
では、寝ますね。】
>>976 【私のほうこそ、前回寝落ちしてしまって申し訳ない^^;
ありがとうございました〜】
【1000いかなかったので新スレは明日ですね】