1 :
マルス ◆MarsHngRV2 :
/ ̄ ̄ ̄\
i'___{_ノl|_|i_トil_|i
|,彡 ┃ ┃{.i| ♪ファイアーエムブレム〜
》|il(_, ''' ヮ''丿| 手強いシミュレーション〜
ノリ i `フ i´il l| ヤってくるぞと勇ましく〜
/ノ l| バーハ ll j
ファイアーエムブレムシリーズのキャラで会話したりエッチしたりセクースしたりするスレです
ニューゲーム(初めての人)
>>2 コンティニュー(初めてじゃない人)
>>3 チャットルーム
>>4 過去ログ
>>5-6 登場キャラ紹介
>>8-9くらい
初めまして。FE+TSなりきりHスレにようこそ
遠慮せず、気がねなく参加して下さいね
初めて参加するにあたって、好みのキャラ、カップリング、シチュエーションなどがありましたら
挨拶の下に書いて頂けるとありがたいです
貴方が、楽しい一時をすごされる事を祈っています
>>3のルールの方も合わせてみていただければ、非常に助かります
それでは、お楽しみください
軍規
・行為(いわゆるセクース)は同意の上で。希望する行為があったら(強姦可等)括弧内にて表示
・sage進行
・煽り荒らし広告は無視
・他世界キャラ同士の交流OK
・本体(中の人)の見分けのためにトリップをいれてください。トリップについては
>>7で
・雰囲気を壊さずに
・途中で退出する際は一言断りを。寝落ちしてしまったら次の入室の際にでも
・キャラの変更は自由。ただし、トリップはそのままで。キャラ被りもOKだけど、1日で同じキャラが二人以上存在するのはダメ
・TSキャラもアリ
・近親同士、女性同士もOKですが、男性同士の場合(いわゆる801)はチャットでお願いします
・住人に不快感を与える行為は厳禁
・肉体を過度に傷つける行為は厳禁
・キャラになりきる際には、違和感のないように、イメージ重視を心がける
・ここはあくまで公的な場であり、第三者の目にも触れると言う事を常に頭に入れておく
●Q&A
Q、トリップって何ですか?
A、ひとり用キャップ、略してトリップといいます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1 名前:ひろゆき ◆NdKrQ0UM 投稿d:2001/08/09(木) 16:26 ID:OLqDn5LQ
というわけで、名前欄に#をいれて適当な文字列を入れると、
ひとりキャップが使える機能を足してみました。
「ほえほえ#password」って感じです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これは、名前欄に記入された「#password」を元に「◆**********」という、
個人を識別出来る固有の文字列が名前欄に挿入される簡易キャップ機能です。
リモートホストや日付けに関係無く、
入力されたパスワードのみを元にして識別文字列が作成されます。
@主要キャラ名 A他使用キャラ系統 B属性 Cレス返し速度
@マルス ◆MarsHngRV2 Aライナス、ロイ他 B両属性(受け寄り) C普通
必ず日参し、スレ繁栄に努めるスレ主の鑑。守備範囲はタブーなしと思われる程広い。
豊富な知識と異様に持ちのいいナニを持つが、強気攻めは苦手と見られる。
@ナンナ ◆Ik1m8tcLVM Aソフィーヤ、キュアン他 B両属性 C遅め
思い切りのよいテンション、ノリの良さを見せる。百合好きなようだが男役も可。
エロはとことんエロく、それ以外は妙に乙女チックなギャップが。
@レイ ◆QavQrgl8zg Aシャニー、エーディン他 B両属性(かなり受け寄り) C早め
百合好き、受け好きを公言するも男、攻め役も可。焦れると耐え切れず攻めに回るよう。
レス、エロへの到達が早く、積極性に長ける。寝オチが多い。
@ティニー ◆SIS..A43KU Aディーン(外伝)、ティルテュ B両属性(かなり攻め寄り) C普通
純情ぶりつつも手を変え品を変え、男女を問わず陥落するエロテクを持つ。
ネタ、小道具の宝庫で表現力もあるが、受けは苦手な様子。テンションにムラがある。
@エスリン ◆PFofFGrEY6 Aルゥ、エリシャ B攻め C普通
豊かな胸と包容力で、男を単なる坊やへと引きずり落とすエロ手腕の持ち主。
ショタ好きを宣言。サービス精神旺盛と見られ、要望はほぼ受け入れてもらえる。
@ヒュウ ◆QSFhughTII Aなし B両属性(攻め寄り?) C遅め
一見気配りの人だが、ハメるとケダモノと化す危険人物(かもしれない)。
嗜好の全容は不明。
@ユリア ◆WJR8WE1TJc Aイドゥン B受け C遅め
話づくり、文章表現に情熱をかける竜女マニア。処女受け好き(推測)。描写力はあるが、
相手にある程度の技量を求める長文SS風レスのせいか、登場頻度はわりと低め。
その他の参加者
マリア ◆GMzaFp2k5E
シーダ ◆MOsYQLUS8U
セシリア ◆Tz30R5o5VI
ララム ◆IH7s1/het.
メイ ◆ncKvmqq0Bs
チキ ◆DRAGON3WJ.
アイラ ◆IzeHuJFdXs
◆ejQgvbRQiA
◆p5CHNX570g
新スレお疲れ様です。
とりあえず、お茶をどうぞ。つ旦~
>>998 (上体を起こし、四肢を束縛されたマルスを見下ろす)
いい格好・・・やはり貴方には、その格好がいいわ・・・
(そう言って、視線を股間に移す)
・・・もうこんなに大きくして・・・ズボンの上からでもくっきりと・・・
(ズボンの膨らみをなぞる)
【再起動してました(汗)】
>>13 【おかえりなさい(w】
貴方は…僕をなんだと…
いえ、あえて聞きません。わかりきっていることですし…
(快感と不快感が混ざり合った様子で、しかし当然快感のほうが勝っていて)
>>14 そうね・・・利口な判断だわ。
・・・さて・・・どうして欲しい・・・?
>>15 どうしてほしいと言われましても…
僕はさっきの本を読んでいませんし
それがわからない事には…とりあえず、お任せします
>>16 それもそうね・・・
では、その通りに・・・
(自分の上の服を脱ぎ、胸でマルスの顔を挟む)
>>17 んんっ…!んぷ…
(豊かな二つの肉に包まれ、吐息を谷間に吐きかける
その本にこっそりと感謝しながら)
>>18 どう?柔らかい・・・?
(両手で圧迫しつつ、ひざをマルスの股間にあて、硬さを確かめる)
>>19 んん…はい…とても…
氷の反作用で…さらに…んぷ…
(胸の柔らかさを感じるたびに、膝で突つかれるペニスは硬質化を続ける)
>>20 そう・・・少し可愛いわね・・・(微笑)
さて、次は・・・
(ズボンを脱がせ、至近距離からマルス自身を凝視。
そして、手でゆっくりと擦る)
>>21 (胸が離れると、名残惜しそうな表情をするがすぐに)
ぁっ…
(その巧みなテクニックを披露する手に、先ほどよりトーンの高い、喘ぎの声が漏れる)
>>22 どう?いいでしょう?
妻子持ちだというのに、他所の女にこんなに興奮して・・・
貴方のいやらしい子供達も、早くここから出たがっているんじゃない?
(マルス自身を扱きつつ玉を口に含み、舌で弄ぶ)
>>23 そんな事…な…
ぁっ…そこをされれば…少し…
いや、大分…出たがる…かも…?
(ウルスラの前で意地を張る事はムダだとわかっているので、素直に返答する)
>>24 そう?だったら・・・
ほら、我慢してないで、早く出てきなさい?
いやらしいお父さんの、いやらしい声と一緒に・・・
(唇で玉を圧迫する)
>>25 ん…いやらしいお父さんって…あぁっ
(玉が圧迫される度に、艶かしい息を漏らす
やがてそれに耐えきれず、ペニスがウルスラの手中で跳ね、彼女の目にはすぐに絶頂のサインだと認識させられるほどに)
>>26 間違ってはいないでしょう?
もう出そうね・・・さぁ、我慢しないで・・・
(先端をマルスの顔のほうに向け、手の速度を上げる)
>>27 あぁ…あぁ…あぁぁぁぁっ!
(程なく絶頂を迎えると、顎にぴゅぅっと白い液がかかり)
んわっ…!
(だらしなく、驚きの声を向ける)
>>28 (自身から顎まで一直線に白い液体の降りかかったマルスを見て)
うん・・・いい感じにかかったわね・・・
さて・・・まだ足りないみたいだし、続けましょうか・・・?
(手の動きを休めず、自身を扱き続ける)
>>29 は、はい…?
また、手ですか…?
(それが本の筋書きなのだとしたら、かなり残念だと、心の中で)
い、いえ、何でもないです
>>30 そうね・・・じゃあ次は、足でする?・・・なんてね。
冗談は置いといて、と・・・
(萎えていく自身を胸ではさみ、圧迫)
>>31 ん…っ!
(待ち望んでいた乳房での刺激。ことに、ウルスラのような形のいい胸に包まれれば
否が応にも声は漏れ、硬さは増し、ウルスラの胸の形を変えていく)
>>32 もうこんなに硬く、熱くなって・・・
よほど私の胸がお気に入りなのね・・・
(先端にそっとキスをして上下に動かす)
>>33 だって…何回も挟まれれば…期待したく…
(胸に対する執着を赤裸々に呟いて、なおもペニスは刺激を求める)
お気に入りです…とても
>>34 そう・・・ちょっと嬉しいわ。
じゃあ、ご褒美ね・・・
(乳首をマルスの口元に持ってくる)
>>35 ご褒美…え?
(口元に迫る乳首を見つめつつ、わからないといったように)
>>36 好きにしていいのよ?
吸ってもいいし、自由に・・・
>>37 (自由にならない手足を思い出し、口だけを乳首に寄せて)
い、いただきます…いえ
(赤く火照った顔で、ウルスラの桜色の突起を含む)
>>38 ・・・ん・・・
(短く喘ぎ声を上げる)
【あと一息だというのに・・・くぅ・・・(汗)】
>>39 ん…
(乳首を吸いながらも、ある種の恐怖感が脳を支配している。
しかし、乳房と言う、母性の象徴を吸っていくうちに、その感覚が消え去っていく)
【どうなさいました?】
>>40 ・・・どうしたの? 今ので終わり?
【眠い(爆)
すみません、このまま続けても寝落ちそうなのでここで・・・何とか即落ちしないように頑張ってください(爆)】
>>41 【あぁ、なるほど(wもう大丈夫だと思いますよ即死対策
おやすみなさいませ】
もう大丈夫だとは思うけど…
一応保守しておこう
こんばんは、と・・・
>44
こんばんは…?
>46
いや、別に…
【イグレーヌ呼んでいいですか(w】
>>47 ならいいんだけどな・・・
【お願いしますv】
>48
そういえば、ナバタの里から伝言貰ってるよ
たまには帰って来いって
【では…】
>>49 帰るも何も、あそこは俺の故郷じゃないし・・・
・・・まぁ、たまには顔出してやるけど・・・
【いえ、帰ってこないと始まらないので(w】
>>51 【あ、了解】
・・・ナバタからの伝言か・・・
仕方ないな・・・それじゃ・・・
【そしてナバタの里へ】
>52
ん?あらあら…
(ワープの光を確認し)
いいつけ通り、帰って来たみたいね?
(表に迎えに出る)
>>53 ・・・・・・
言いつけって・・・ソフィーヤじゃなくてあんただったのか・・・
【口ではそう言うが、あまり残念がってはいない様子】
>54
ごめんなさいね。会わせてあげたかったんだけど、ファが旅行行きたいって駄々捏ねて…
私も同伴しようと思ったんだけど、お父さんが連れて行ってくれて、ソフィーヤごとね?
だから早く呼ぼうとしたのに。こんなに遅くなってしまって
あのマルスって人、忘れてたんじゃない?
【と言ってしまいましたがホークアイって生きてますかね…】
>>55 ・・・忘れてた、ね・・・
・・・帰る時にここでリザイア買って帰ろう・・・(ぼそ)
【さぁ・・・死期が近いみたいな事言ってましたし、どうでしょう・・・】
>56
あれ?帰っちゃうの?
一人で留守番って、結構退屈だったんだけど?
(ずい、と身を乗り出し、引き止めの気を全身に漲らせる)
【と、とりあえず旅行ということで…(汗】
>>57 ・・・帰る時に、って言ったろ。
他にする事ないし・・・暇潰しになら付き合ってやる。
(そうは言っても、せいぜいカード等をして遊ぶくらいだと思っている)
【了解w】
>58
ふぅん…今日は積極的なのね?レイ君
ふふっ、それじゃ、お風呂入って来るわね
(鼻歌混じりに風呂場に向かい、途中振り返り)
ベッドで待っててね?レイ君の部屋の
(ソフィーヤとの合意により、レイ専用ルームができている様子。何故かダブルベッド)
>>59 積極的? お風呂?
・・・・・・?
(何の事だか分からない様子)
・・・俺の部屋・・・いつの間に出来たんだ?
(そして部屋に入って)
・・・やけにでかいベッドだな・・・よそ者にここまでするかね・・・
>>60 (しばらくして)
あぁ…すっきりした。さて…
(レイの部屋に、コンコン、とノックの音が響く)
>>61 ・・・しかし、クローゼットにもバスローブくらいしかないし、こんな部屋で何を・・・
(と、そこでノックの音が聞こえて)
・・・ん・・・どうぞ
>>62 お待たせ…
(体のラインがはっきりとわかるバスタオル姿で入室して)
ごめんなさいね。待たせちゃって
レイ君も入る?お風呂
(反応を楽しみつつ、微笑しながら尋ねる)
>>63 な・・・ち、ちゃんと服来てからこいよ。
今日が始めてとはいえ、ここ、俺の部屋なんだし・・・(明らかに焦る)
・・・俺は・・・じゃあ、ちょっと行ってくる・・・
(バスローブを一つとって、逃げるように部屋から出る)
>>64 え?レイ君の部屋ってだけじゃないんだけど…
あの子(ソフィーヤ)に聞いてない?
(逆に不思議そうな顔で聞き返すが、逃げられて)
…ヘンな子
>>65 ・・・何も聞いてない・・・(むすっ)
(数分後、風呂に入ってイグレーヌが着替えてくれるまで時間を稼ぐためにゆっくりと入っていた為、部屋に戻る頃には顔が真っ赤になっている)
・・・ただいま・・・
>>66 【書き忘れましたが、レイ君は今バスローブ一枚です(w】
>>66 おかえりなさい
(当然着替えてなどおらず、先ほどの姿のままで)
どう?そのバスローブ
ソフィーヤが一生懸命作ってたんだけど…
刺繍はファが頑張って。ほら、その竜の顔
うん、似合ってるみたいね。よかった
(満足そうに頷いて見せる)
>>68 ・・・ちっ・・・(聞こえないように舌打ち)
・・・ソフィーヤとファが・・・?
・・・上手だけど、何で俺にちょうどぴったりなんだ・・・
いつ計られた・・・?
(思い出そうとするが、のぼせた頭では考えられず、ふらふらとベッドに腰掛ける)
>69
?何を言っているの?
そんなの、私だってわかるわよ
(そっと近寄って)
体全体で測ってあげれば、イヤでもね
(小さいレイを、包みこむように抱きしめる)
>>70 え? 全体でって・・・あ・・・
・・・い、イグレーヌ・・・さん・・・熱い・・・
(困ったような顔をするが、特に何もしないで抱き締められる)
>71
ナバタの冬は、寒いはずだけど…おかしいわね?
(クスクスと、愉快げに呟き)
ほら、例えば
(右手を軽く上げさせ、脇に舌を這わせて)
こうやって脇下を測ったり…
(つぅぅ、と唾液を残しつつ、脇から腰までをなぞる)
>>72 だって、風呂上りで・・・
・・・あっ・・・そ、そんな測り方・・・
(くすぐったそうに身を捩る)
>73
【しまった、何時の間にかバスローブは脱がしちゃった事に(w】
だって、「身体検査しますよ」って言って素直に従うレイ君じゃないでしょう?
だから、こうやって、こっそり測ったの
(腰まで進むと、狙い済ます様に腰骨を辿り)
もちろん、誤差はあると思うけど、ソフィーヤと、えーと、雷使いの女の子…そう、ティニーちゃん
彼女たちと相談して、出きるだけ正確な数値はだしたつもりよ
(当たり前の様に、中心に存在する男性の象徴、その先端に愛しげにキス)
>>74 【脱がす楽しみもあったのに・・・まぁ、いいですけど(w】
それは、そう・・・だけど・・・
・・・ティニーまで協力したのか・・・
・・・っ・・・ま、まさか・・・そこも・・・?
(キスを受けて、自信がむくっと大きくなる)
>>75 え?ここは測る必要ないでしょう?
最も、ここだけは全員一致でいい当てた場所でもあるのだけれど…
(からかうと、焦らす様に唇を離し)
さてと…
(バスタオルを脱ぎ去り、褐色の見事な肉体を惜しげもなくさらして)
…ふふ、来て…?
(腕を前に向け、微笑む)
>>76 ・・・全員って・・・
(真っ赤になるが、唇が離れて少し残念そうにする)
・・・・・・
き、来てって・・・俺・・・
(どうしていいか分からず、イグレーヌの体をちらちらと見るだけ)
>>77 もう、相変らずね。それでも男の子?
(わざとらしく、耳元に溜息を吐きかけ)
女の人を、目の前にすれば、何をすればいいかくらい、わかるでしょう?
ほら、レイ君。勇気を出すの!
(しかし、その発言と反比例する様に、いやらしく体をくねらせて見せる)
>>78 じ・・・じゃあ・・・
(ゆっくりと手を伸ばす。・・・が、やはりその手を引いて、自分の股間に持ってきて自慰をするのみ(w)
>>79 もう!
(さすがに呆れ顔で、手をぴしゃりと叩いて)
そこまで嫌いなの?それとも、犯され過ぎて女の子、怖くなっちゃった?
(微笑んでいた顔が、少しだけ寂しさの色を見せて)
半ば強引に迫ったのは謝るけれど、私だって、寂しいの
小さなレイ君に慰めてもらうのは恥かしいけれど、それでも…
(耳元に口を寄せて)欲しい…(駄目押しの一言)
>>80 あっ・・・
(中断させられて残念そうな声を出すが、寂しそうなイグレーヌを見て)
・・・分かった・・・その、悪かった・・・
(・・・が、分かった所でやはり子供、何をして言いか分からず、とりあえず抱きつく)
>>81 (待っていたように、腕を絡め、その小さな体に余すことなく自らの肉体を押し当てて)
ふぅん…貴方らしい愛情表現ね。まぁ、いいけれど
(…暖かい…)
>>82 ・・・イグレーヌさん・・・
(一言だけ呟いて、胸に顔を埋める)
>>83 うん…なに?
今更止めるのは無しだからね?
(胸に降りる髪の毛にくすぐったさを覚え、思わず屈むと、
とても豊かな乳房が左右から、レイの頬をふわり、ふわりと包みこむ)
>>84 うん、あの・・・
今日・・・本当に、ソフィーヤいないんだよな・・・?
(胸の感触を味わいつつ、恐る恐る聞いてみる)
>>85 んっ…は…いないわよ…
いたら二人で…レイ君食べてるわ…
(さらりととんでもないことを言いながら、レイを昂ぶらせようと、
ぐにゅぐにゅと左右の胸を押しつけ、同時に膝にとろりと濡れた秘所を滑らせる)
あっ…あっ…
>>86 ・・・始めてあいつがいなくて良かったと思う・・・(ぼそり)
ん・・・あぁ、う・・・
イグレーヌさんの・・・ぬるぬる、だよぉ・・・
(自分も膝を動かしてイグレーヌの秘所を刺激)
>>87 うんっ…あっあっあっ…
(膝から来る刺激にぷるぷると震えだし、さらにもぎゅぅとレイの頭を乳房が抑えつける)
どうして…ぇっ?ソフィーヤも…あんっ…きっとそうしたがって…あんっすご…
(自ら腰を前後し、膝にとろりと愛液を零しつつ)
レイ君…お願い、欲しいの…ぁ…
(腰を浮かせ、挿入を催促)
>>88 っは・・だ、って・・・二人だと、いいけど・・・疲れる・・・
(自分も何かしようと、イグレーヌの長い髪に手を伸ばし、ゆっくりと撫でる)
・・・うん・・・俺も、もう・・・
(珍しくレイが押し倒し、四つん這いになって自身をあてがう)
>89
男の子が文句言わない…キャッ!?
(押し倒されると言う、予期せぬ事態に、驚愕とそれ以上の興奮が全身を包み)
あぁ…レイ君…勇気を、持てた…ダメ…
こうなっちゃったら、早く挿れてくれないと…おかしく…あんっ!
(体をくねらせ、肉棒の刺激を一秒でも早くと待ちわびる)
>>90 ・・・っ!
(一気に挿入し、いつものレイからは想像もつかないほど激しく腰を動かす)
・・・っふ、ぁ・・・くぅ・・・イグレーヌさんの中・・・暖かいよぉ・・・
中で・・・中で、溶けちゃう・・・!
(体の動きとは裏腹に、ルゥよりも可愛らしい声を出して喘ぐ)
>>90 ・・・っ!
(一気に挿入し、いつものレイからは想像もつかないほど激しく腰を動かす)
・・・っふ、ぁ・・・くぅ・・・イグレーヌさんの中・・・暖かいよぉ・・・
中で・・・中で、溶けちゃう・・・!
(体の動きとは裏腹に、ルゥよりも可愛らしい声を出して喘ぐ)
>91
あぁん!…っ…あっ溶かして…あん…溶かしてあげるぅ…あぅんっ!
(レイの激しい突き込みに喜びと興奮がない混ぜになった表情で、涎を口の隅から零しながら喘ぎ続け、
とろりとした蜜が乗った襞を丹念に、愛する様に肉棒を包み、にゅむにゅむと絡み、射精を催促する)
>>94 イグレーヌさんっ・・・!
もう・・・俺、だめぇ・・・がまん、できない・・・っ!
(最後まで激しく腰を打ちつけ、そして大きく仰け反って絶頂を迎え、ゆっくりとイグレーヌに倒れこむ。
ちょうど身長差のお陰でレイの頭はイグレーヌの胸の辺りに来て、それがクッション代わりとなる)
>>95 あん!あん!あっあっあっあっ…!我慢しないで…出して…
レイ君のえっちなもの、全部私の中に吐出して!
あんっ!熱…あっあっあっ…あぁぁぁぁぁあああ!
(胸にしっかりとレイを抱きしめながら、襲い来る絶頂感と撃ちつける精液の感覚に暫し無言で酔いしれ)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…ぁぁっ…
(上半身を激しく上下し、消費した酸素を大きく吸いこむ)
>>96 はぁ・・・はぁ、ぁ・・・・・・
(ゆっくりと深呼吸しつつ、絶頂の余韻に浸るイグレーヌの顔に見入る)
・・・んっ・・・
(流石に寒さを感じて、イグレーヌの体をぎゅっと抱き締める)
>>97 レイ君…ごめんね?付き合せちゃったりして
このお部屋ね、レイ君とこんなことするために作ったの
女の人って、ずるいかもしれないわね…
(今更ながら、少年を自分の慰みに利用してしまったことに罪悪感を覚え、
しかし、愛しげに抱きしめる)
>>98 ・・・いや・・・何にせよ、俺のために・・・部屋まで作ってくれて・・・
・・・ちょっと、嬉しい・・・
(イグレーヌに見えないように、嬉しそうに微笑む)
>>99 そう、嬉しい…
いつでもいらっしゃいね?
ソフィーヤか私(場合によってはファも…)が、レイ君の夜を、彩ってあげるから…
ふふ、ソフィーヤは余計だったかしら?
(安心した様に、からかいの口調を見せる)
>>100 ・・・じゃあ・・・たまに来る。
・・・砂塵に隠れて、人の記憶から消え去ったとしても・・・
・・・余計じゃない・・・嬉しい
(その証拠といわんばかりに、腕に力がこもり、頬を擦りあわせる)
【ファレイ・・・(うずうず)】
>>101 ありがとう…
そろそろ眠くなってきたでしょう?
このまま、眠りましょう
あ、リザイアの代金は私が用意しておくわね
それじゃ、おやすみなさい
(頬にキスをして、レイの隣に寝転ぶ。股間からとろりと精液を覗かせながら)
【うずうずって(wそれでは、お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
>>102 うん。・・・ありがとう・・・お休み、イグレーヌさん・・・
(イグレーヌにもしっかりと毛布をかけてやり、自分も真横で目を閉じる)
【だって・・・(笑) お休みなさい、また・・・明日も私達だけでしょうかね?(w】
さて、休み前だけど、まだまだみんな忙しいかな?
105 :
ぱおーん:04/01/09 22:50 ID:X1W0SKhw
この投稿は削除人によってぱおーんされました♪
>>104 │)コソッ
│ リザイア ●
│彡サッ
【今日はこれにて失敬(w】
>>105 ぱ、ぱおーん?
一体どんな禁止行為を働いたと言うのだろう…
>>106 ギャー!
…あれ?
>>1 お疲れ様でしたっ
20回目のお引越し記念です♪(うきうきとくす玉を用意)
……って、昨日じゃないですか。騙されました(しょぼん)
>>106 あっ、リザイアの魔道書。
きっとユリア様の落し物ですね。届けてさしあげなくては…(持って行ってしまう)
>>107 なんてやっている間に……(汗)
こんばんは(ぺこ)
>>108 こんばんは、ティニー
ごめん、昨日だった…
【ガルザス出していいですか(w】
私もまだまだね……
【よろしくお願いしますー】
>>111 【こちらこそ…】
こんばんは、エーヴェル殿
以前はすまなかった
(たそがれる(?)エーヴェルの前に出て)
>>112 いいえ、こちらこそ。
約束を守ってくださったのに、おもてなしも出来ずごめんなさい。
マリータには会った?
強くなったわ、あの娘。やっぱり血なのかしら。
>>113 あぁ、剣士としても、女性としても、優れた人間となったことが、改めて実感できた
全て、貴方のおかげだ。真に、感謝している
(娘の立派に成長した姿をその瞼の裏に浮かべ、改めて頭を下げる)
>>114 頭を上げてください。
(ガルザスに一歩寄って)
……お礼を言うのは私の方。マリータには、どれだけ救われたかしれない。
あの娘がいたから私は自分でいられた。「マリータの母親」でいられたから。
だからあの日私は、あなたの厚意に甘えた。
ありがとうございます、剣士ガルザス。
>>115 (言われたとおり、頭を上げて)
あの子が…そうか。
俺は、あの子を不幸にすることしかできなかった。
暗黒教団の陰謀で、父が愚かな暴走を起こし、国を追われ、
流浪の生活を続けて…
妻の病状が悪化し、そのまま…帰らぬ人に
俺は、彼女に兄弟の顔すら見せてやる事ができなかった…
(感謝されているのが、まるで辛いといった表情)
>>116 いいえ。不幸だったはずがありません。
私と出会ったとき、奴隷として売られていたあの娘は
とてもまっすぐな瞳をしていたわ。
あなたと旅をして、そのときは確かに幸せだったんだと思います。
………
(ガルザスの話を聞き、一瞬うつむくがすぐに顔をあげる)
私は自分の過去を知りません。
家族のことも、何も覚えていないのです。
でもそれを辛いとは……思わない。思いたくありませんから。
【すいません遅くなりました〜】
>>117 貴方、記憶が…?
家族の事も、覚えていないと?
あの子と、同じ…いや、あの子は貴方という優しい母親を得た
よければ、いつまでも、あの子の母親としていただければ
(エーヴェルと自分を重ねてしまい、無表情ながら震えて)
エーヴェル殿、もしも…
もしもこの闇がリーフ王子らの手によって晴れて
そして、誰もが笑いあえる世界が生まれたら、あの子の本当の母親に、なっていただけないだろうか?
俺とマリータの縁を切るか、あるいは、俺と貴方が…
(マリータの幸せを思う一方、安らぎをマリータと、そして目の前の女性に求めたいと心中が揺れる)
>>118 それは……
(一瞬ためらって)
マリータは私の娘です。
実の母親じゃないなんて、思ったことは一度もありません。
マリータとあなたの……
あなたの奥さま…本当の母親との絆を否定するわけではないけれど…
(どう言っていいかわからず、言葉を詰まらせる)
……来て、ください。
(不意にくるりと振り返って歩き出し、ある部屋の前で立ち止まる)
>>119 すまない。このような場所で行うべき発言ではなかった
(言ってしまってから後悔するが既に遅く)
…すまない。邪魔させていただく
(エーヴェルの誘導に従い、彼女の後ろに立つ)
>>120 謝らないで。
(扉を開け、そこが寝室であることを示す)
裏切りだと思うなら、立ち去ってかまわない。あなたの自由よ。
私だって、忘れてしまったとはいえ過去を捨てる気はないわ。
ただ私も……
知りたいと思った、あなたを。マリータの父親としてではなく。
それでもかまわない?
>>121 あぁ、情けない話だが、そして偶然ながらも…
俺も誰かに依存したい気分でいた
俺でよければ、構わないか?
(無表情なのは相変らずではあるが、確かにエーヴェルに心を奪われていることを実感する)
ふふっ……
ほっとした、なんて。だめね、本当に。
(ふわりとやわらかい表情になり、ガルザスを部屋へといざなう)
ひとつ聞いてもいいかしら。
剣士ガルザス、あなた……聖痕を見たことがある?
(ベッドの前で、自らの腰のベルトへ手をかける)
>>123 あぁ、もちろんだ
俺の肉体に刻まれているオードの聖痕…
かつてマナナンによって父親を奪われた時、怒りのあまりに刃物で切り裂いた記憶がある
この傷痕を消すには、足りなかった様だが
しかし、今は感謝している。マリータの親である証なのだからな
…まさか、貴方も?
(黙って首を振ると、ガルザスに近寄りながらベルトを外す。
床に落ちた金具ががちゃり、と音を立てる)
どんなものなの。大きさは…、色は?
場所は決まってるの。どこに……
(腕の刃傷を確かめるようになぞる)
イザークの…、マナナン王?
同じ血統の……!
(王家の出ではないガルザスに聖痕があることの意味を悟り、口をつぐむ)
>>125 …隠すつもりはなかったんだが
マリータにも刻まれていたはずだしな
貴方はマリータの姿を見たことを…一度も?
(うろたえように、逆にこちらがうろたえて)
あるわ。幼い頃はよく……
あの娘にも痣のような…、あれが聖痕?
(考え込みながらつぶやく)
ごめんなさい、何でもないの。気にしないで……
(ガルザスに背を向け、前で腕を交差させて上着へ手をかける)
>>127 あまり、血の話はしたくなかった…
過失とは言え、父が不法な行為を行ったことも事実だしな
ただ、この痕に人生を縛られなくてすんだのは、不幸中の幸いだったかもしれない
(少しだけ表情を緩め、自らも上着を外し、下す)
グランベルとイザークの諍い、そこが発端だとも言われているわね。
粛正の名を借りた虐殺……バーハラの悲劇。
声高にはいえないけれど。
(上着をするり、と首から抜き、白い背が露わになる)
聖戦士の血……
どうして血族同士が争って、血を流すのかしら……
(ガルザスに向き直り、そっと腕を伸ばし首に触れる)
>>129 それが、聖戦士の運命だとしたら…
神と言うものを、あまり信用したくなくなってしまう。俺は
(エーヴェルの温もりを、首筋で感じて)
マリータ以外の女性に触れられたのは、何年振りのことか?
人の可能性は無限よ。
神様も運命も信じない、それでいいじゃない。
私たちは自分の意思で生きて、こうしている。
だから楽しみましょう。存分に、ね……
(どこかわくわくとした瞳で微笑むと、力強くガルザスの首を引き寄せる。
迷いもなく、いきなり深い口付けを交わす)
>>131 ん…
(キスをされたのは、更に何年ぶりのことだろう?
甘く切ない感触を受けつつ、そう考えながらも、
エーヴェルの生気に満ちた瞳を見ながら、弄ろうと舌を伸ばす)
…ん、ん…ちゅ……っふ…
(舌をとらえ、唇でやわらかに食む。
ぬめぬめと丁寧にしごきたて、舌先をくすぐると、肩口に震えが走る)
…ふ…、覚えている、ものね……んっ…
(時折息をつきながら、片手を徐々に胸元へと下ろしていく)
>>133 これが、女性の味…俺は、忘れていた…
憎しみで、何もかもが曇ってから、愛することを忘れていたのかもしれない
(唇の味と舌の味を芯の底から味わい続け、胸元に降りる感覚にエーヴェル以上の震えを見せる
やがて、自分もエーヴェルの肩に、そっと手を置いてみる)
…思い出して…知って…、ん…んぅ…
(触れあうぬくもりを懐かしい、と感じ、刹那の安心と快楽を求める)
またひとを愛せる日がくるわ、いつかきっと…
(唇を離し、肩へ置かれた手へ頬をすり寄せる。
もどかしげに胸を固定していた布を取り、ぎゅっと強く抱きついて乳房を押し付ける)
>>135 ありがとう…マリータのためにも、貴方のためにも、人を愛する道を、模索するつもりだ
(背中に頬を撫でる手とは逆の手を回し、更に強く抱きあって)
しかし、貴方を愛してしまうのは、罪なのだろうか?
マリータが、許しはしないか…?
(許されないことだとすれば、と考えるだけで、再び心を閉ざしそうにか細い口調で)
誰が許すも許さないもない。
ひとを愛することが、罪なはずないわ。
私も…、私にも……
(気持ちよさそうに目を閉じ、片手でタイツごと下着を引き下ろす。
一糸まとわぬ姿でガルザスの耳元へ唇を寄せる)
愛させてちょうだい、あなたを……
(床を蹴ってベッドへ倒れ込み、横から抱きついて脚をからみつける)
>>137 あぁ、エーヴェル…
俺を、いや、俺たちを愛してくれる…貴方は…貴方は!
(ベッドに転がると、下半身も複雑に絡みつけ、キスを再開
お互いの体温が上昇し、欲望にエーヴェルの望むものが、エーヴェル望む形状に)
…んぅっ…あ、はっ……ん、ん…
(湧きあがってくる愛しさと情欲を確かめるかのように唇を吸い、
舌を絡ませてはその心地よさに夢中になっていく。
腕へ押し付けた乳肉をむにゅむにゅと歪ませ、甘く息を乱す)
あなたに、あなたたちに…
満たされているのは私も同じ…、こんな…あ…熱い…くらいに…っ
(そっと下半身へ手を伸ばし、簡単にズボンの留め金を外し引き下げる。
既に熱くそそり立っている昂ぶりを、腿でほわっと挟み込む)
>>139 んん…ぅ…ふぅっ…っ
(胸の弾力を腕で感じると、こちらからも少し押し付けたりして、更に快楽を煽り
淫らに混じる吐息を、甘く感じながら)
エーヴェル…マリータの…マリータの兄弟を…貴方が…!
(最早自分にも、マリータにもこの女性が必要な事は明白と感じたのか、
自分の愛を受け入れてもらうために、ペニスを腿で擦らせながら)
ええ、そうね…
んっ…ふぅ、マリータだけじゃない、子供……
子供たちに…たくさん囲まれて…っ…皆で……っ
(胸先や敏感な部分におりる刺激に秘所はとろけきり、
匂やかな蜜液がガルザスの陰茎を照りつかせる)
あ…ぁ…もう…っ、きて、ガルザス……!
(耐え切れずにガルザスの名を叫び、
濡れぬめった柔肉へ、くみゅり、と亀頭を沈めていく)
>>141 くぅ…っ…ん…ぁっ…
(もう一生訪れることなどないと思っていた、愛情、そして情交
しかし、二人目の愛する人が目の前にあるという現実だけを見ながら、エーヴェルに向かい、足を進め、腰も進め、今、エーヴェルへと欲望が)
ふっ、ぁ…すごっ…あっ、ああぁ…っ…
(強烈な高まりが、熱が、体内を貫通し突き上がってくる)
あっ…、ふぅぁあっ…んん……
誰…っ、あ……だめ、んっ…はっ…あぁ…!
(にゅぷじゅぽぐっちゅと柔肉で茎を可愛がり、そのみだらな音に負けぬ嬌声を放ってみせる。
突かれるたびに脳裏に浮かぶ、黄金の髪の子供。
もっと見ていたい、もっと見せてほしいと願って腰の動きは苛烈さを増していく)
>>143 誰…?俺はガルザス…?
エーヴェル殿…っ!?
(疑問に思うが、すぐに快楽によりその思考は吹き飛び、
更に感じさせようと、乳房を弄りながら、深く、しかし速く腰を打ちつづけ
にゅっにゅっと柔らかく熱い肉を感じながら、逆にエーヴェルも感じさせて行く)
んっ、んぅ…っ、ガルザス……ぁあ、あっ…
(乳房への責めを享受した肉体がふるっ、と震える。
やわらかな乳肉が、たっぷんたっぷんと揺れながらガルザスの指によって形を変えていく)
はぁっ…あ、あ……離さない、離さないわ…!
大切な、何もかも全部……っ
(目を開ければたまらなく愛しく、大切なものが目の前にある。
必死にすがりつき、奥深くへとねじこまれた肉棒を締めつけて、絶頂が近いことを示す)
>>145 エーヴェル…エーヴェル…エーヴェル…っ!
(締まりながらも、腰の筋肉を更に躍動させ、無理くりに運動を継続
ぷるんとした胸も視覚的に快楽を誘い、ついに絶頂が近づいてくる)
あっ、あ…っふぅ、いい、そ…っ、んんん…っ奥…っ、あ…っ…
(もはや惰性、いや本能か、一定のリズムで腰がうねり、全身が乱れ弾む)
ん……っく…お願い、注いで……
ガルザス…あなたの…、あっ、あああぁぁ…っ…!
(意識が飛ぶよりも先に、肉体が限界を迎えて震えあがる。
とろとろに熟した膣肉は絶頂がくるたびにきゅうぅっと収縮し、
ガルザスの根元やえらを締めつけて逃そうとしない)
>>147 はぁ…はぁ…エーヴェル…すまない…でも、今…
(ぐぐぅぅと千切るような締めつけを見せるエーヴェルの膣を突き破るような感覚を覚え、同時に)
あぁぁっ!
(エーヴェルの望んでいたであろう、かつてはマリータだった物と同じモノが、
たちまちにエーヴェルの中を流れ、奥まで突き通っていく)
…ぁ……! ふ…、はぁ…、あぁ……
(奥底へと噴きつけられる精液を、味わい尽くすように吸っていく。
膣内をかけめぐる子種の奔流を感じ、ゆっくりと抜かれる感触を味わう)
ありがとう……
(硬度を失った肉竿を愛しげに撫で、おだやかな笑みをたたえながら唇を吸い付ける)
>>149 ありがとう…あぁ…ありがとう…
(今、この瞬間は夢ではないかとまで思いつつ、唇を重ねるが
撫でられれば、敏感なペニスはやはりビクビクと震えて…)
【えーと、締めますか?それとも、2Rか軽く愛し合いますか?】
ふふ、こんなに震えて……
(舌でつん、と突いて唇を離すと、今度は掌中で脈動する陰茎を口に含む。
ねばっこい液体を舐めながら全体へ舌を這わせ、ちゅっ、ちゅっ、と吸っていく)
ねえ、見えたのよ。マリータの兄弟。
きっとそうよ、いつか…会えるんだわ。きっと……
(思うさま残滓を舐めとり終え、ふっと息をつく)
【ではいわゆる「後始末」で(w この後締めかな?】
>>151 【了解(w】
マリータの兄弟…?
つまり、俺と、貴方の…?
(かつて、守るべきものを完全に失った絶望により、悪に身を委ねた自分
それが今、逆に、守るものが2つ、いや、3つ増える予感に、喜びの涙が溢れ)
…産んでくれるか?マリータの兄弟を…
そして、なってくれるか?マリータの、本当の母親に…!
ええ。
(涙を浮かべるガルザスを優しく抱きしめ)
あなたとマリータと……
子供たちをずっと…愛させて……
(首を傾けて、瞳を閉じる)
【というわけで……趣味に走った長文遅レスにお付き合いいただき、ありがとうございました!
いやーよかったです。では〜ノシ】
>>153 あぁ、エーヴェル…
貴方こそ、貴方たちこそ、一生をかけて、守りぬいて見せる
(腕の中にいる、最愛の女性。その温もりは幻じゃないと、自分に言い聞かせ、
そのままベッドに倒れ、眠りへと落ちていった)
【ありがとうございました。大人同士はかなり珍しいと思うので、新鮮で面白かったです、お疲れ様でした】
(ひょこ)
あれ、誰もいないのかな?
・・・・・・
(こそこそ)
【こんばんはv】
こんばんはー
ちょっとにぎやかだから、のぞいて……
>>158 の、のぞいて?まさか僕のぱおーんな場面を?
ガクガクブルブル
おっと、よそ見してたら集まってきたみたいね。
みなさん、元気に励んでた〜? ケトケト
>>160 ・・・余所見中だったのか・・・
その隙に逃げればよかった・・・(何処に)
>>160 どうかな?
メイほど激しくは、さすがに無理だと思うけど
ケトケ…ゴフッ
(無理に笑いを真似しようとして咳込む)
>>161 ふふん、ほかにかわいい子がいるってのに、
わざわざあんたを襲ったりしないわよん。
……ねえマリアちゃん?
(といって、背後から思いっきり、マリアのスカートの前をたくし上げる)
>>162 男がこの笑いカタしても、気持ち悪いからやめときなさい。
ま〜、あたしは正月は清く暮してましたわよ。
子供のコロの体験を、SSにして透過しようとして、
興奮して自慰っちゃったりした程度で。
>>163 ・・・ならいいけど・・・気を抜いてる時に後ろから襲わないよな・・・(ドキドキ)
・・・って、その様子なら安心か・・・
>>163 ちょ、ちょっと!!
な、なにするんですか!!!
(真っ赤になる)
は、恥ずかしいです……
>>163 それも十分問題だと思うけど…
ところで、メイってボーイって言うセフレ…いや、仲間がいたよね
もしかしてブライって言う人もいたり…(謎
>>164 レイ君が油断している
チャンスは今だ!
>>164 OKOK。じゃあ気が向いたときに、前から襲うね。
お尻も良いけど、やっぱり象さんよね……
>>166 ・・・・・・
│彡サッ
│― リザイア ※
>>167 気まぐれで襲われるのか、俺・・・(俯)
>>165 (スカートを降ろさないまま)
ふふっ……かわいい、いいかおりね、マリアちゃん。
今日の下着はどんなやつ? 男の子達にも見てもらいなさいね……
はずかしかったら、あたしのぱんつも見ていいから……さ
>>166 ボーイなんて見えやしねー! ケトケト。
百合の園を実現するためには、そこにいる人だって居ないことにしてみせるわ。
>>168 だって、むらむらするのって、気まぐれじゃない?
レイだって、気まぐれであたしを襲っても良いのよぉ?
たとえば朝立ちがどうしても収まらないときとか、
誰かにお預け喰らっちゃって猥褻物が疼いちゃうときとか、ね。
もちろん、女装してくれなきゃ、反撃するケド。
>>170 ・・・気まぐれね・・・
・・・今とか(ぼそっ)
>>169 ふふ、マリアはこう見えても一児の母だよ(w
>>169 そ、その……
(まさかこうなるとは思ってなかったようだ)
>>172 それもまた良しよ(笑)
ていうか、必然的にあんたは一児の父なんだから、
もっとしゃきっとしなさいよね。
とりあえず、おむつ替えとミルク上げるのくらいは手伝うこと、
大変な仕事なんだから。
>>171 ん〜? なにかいった〜?
(気が付かずにマリアと戯れ中)
>>173 【今夜は立ち寄っただけですので、ちょっとエッチなからかいして逃げようかなと(笑)】
【よければ明日の夜でも、サン×フラなどいかがでしょう】
>>176 【23時頃からならオッケーですよ。
それより前には用事あるので……】
>>175 マリアの肌、やわらかくてあったか〜い。すべすべ〜♪
(ご機嫌なので、レイに向けたお尻がふりふり揺れてたり)
>>177 【了解しました、では23時にお会いしましょう〜】
>>178 め、メイさん……
な、なんて所を触っているんですか!!
(驚く)
>>178 ・・・・・・
帰る・・・
│λ トボトボ
【いつかまた襲ってやって下さい(笑)
こっちも、新しいいじめられキャラ考えてみようかな・・・】
>>180 あはは、ごめんごめん。ダーリン専用だったかな?
(もうワンタッチしてから、軽く身を離す)
又今度、時間があるときに、じっくる触らせてもらうわね♪
>>181 【がーん、誘い受け失敗(笑) では又今度〜】
【私も別キャラ開拓しないとな〜 やっぱニルスで総受けか】
>>183 【いや、からかいに来ただけだと言ったので(汗
さて、こっちは・・・アスベルかな・・・】
>>182 そ、その……
レズなら、いいんですけど……(汗
【ま、私もちょっと顔出しぐらいを予定していたので……】
>>185 いいの? らっきー!
あ〜、でもお勤めがあるから、今夜は出来ないの。
また今度、抱かせてね。
じゃ、ばいば〜い(リワープでポーン)
【すいません。あわただしいですが、今夜はこれで失礼します〜】
>>184 【ああ、言ってみただけですので、お気になさらず〜 それでは〜】
>>186 人の妻を…
まぁ、僕が言えたことではないけど(w
>>187 いつかは、正妻扱いにして下さいね。
でも、あんまり放置してしまうと……
>>186 【お疲れさまです。では、また明日……】
>>190 ごめん、マリア
でも、もう大丈夫なの?
二人目とか…(逝
>>191 それは、ちゃんと避妊してますから、大丈夫です。
>>192 そう、よかった…
ふふ、ちょっと触ってもいい?
ごめん、いくらマリアとは言え、今の言い方はちょっとね…
あ、触ってもいいって言うのがだよ>今の言い方
>>192 うーん、今日ですか……
ちょっと、体の具合が悪いので……
【すいません、今日は顔出しの予定だったので、
また今度でお願いできますか?】
いいところで寝落ち…?_| ̄|○
>>195 …うーん、さすがにまだ…そうなんだ
僕も弱ったマリアに手を出すのはいやだし…
それじゃ、また今度、でよろしくね
【了解しました(w】
>>197 では、今日は失礼しますね……
【では、また今度……】
さーて、仕事仕事っと。
今夜の獲物は何にするかな…?
>>199 こんばんは…
レイ君はもう取ったのか…(ぼそっ
レイを取ったってどういう意味だ?。
…念のために言うが奴の宝物に触れる気は無い。そんな趣味は無いからな。
【こんばんわ、今夜は顔見せです。
明日あたりお相手願いますか?。】
>>201 いや、レイ君の友達だから…
な、なんでもないよ
【わかりました。組み合わせは?】
そうか、なら良いけどよ…。
ところで、この部屋。奥さんに隠れて
誰かと逢引するにはちょうど良い場所だよな…。
で、何でこんな所に硝子細工の剣が隠してあるんだ?
この剣、あんたの腰にある剣と一緒だろう?。
【特に考えてませんけど、前に言っていたマルス×シーダ(シーダ×マルスに非ず)か、
意表をついてアストール×イグレーヌで(意表しかついていないと言う説は却下)で】
>>203 そ、そうかも…ね
って、ダメだよ。子供がそんなませた事言ったりしたら
(何故か冷や汗を浮かべつつも、やんわりと注意して見せる)
【それでは前回の続きっぽく(?)お願いします】
>>204 あんたも貴族なんだろう?隠すこと無いって。
女を囲っている主人と男を囲っている妻をこの目で何人も見てきてるしよ。
…その囲われた男の一人になった事もあるし…。
ところで、カードまでご丁寧に残しているんだね。その送り主の…「蒼鴉」?
その人って大事な人なの。
…マルス様、この剣とカード…シーダ様に見せても良い?
(弱みを掴んだと確信し、微笑む)
【了解しました。では明日、よろしくお願いします】
>>205 …絶対ダメ、いや、あまりシーダを困らせないほうが…
(汗をたらしつつ、誤魔化そうと必死)
【了解しました。何時頃がよろしいでしょうか?】
>>206 (マルスの冷や汗を見て勝利を確信)
白の宝玉一つ。これ以上はまけられないな。(にかっ)
【9時以降なら大概いると思います。マルス×シーダでいいですね?。】
>>207 …
(無言で宝玉を渡して)
頼むよ…
【はい、ありがとうございます】
>>208 毎度ありっ。
(ホクホクとした顔で懐に宝玉をしまう。)
じゃ、思いがけない収穫もあったし俺はそろそろ失礼するぜっ。
(窓から飛び降りると、一瞬にして気配が闇夜に消えていく)
【それでは明日、よろしくお願いします】
香水オッケー、むだ毛の処理オッケー。ぱんつは手製の新調だい!
よーしやるぞー! こんばんはー!
こんばんは。
今日の仕事も終わりましたから、一休みですね。
>>211 こんばんは、まってたわよマリア〜♪
早速チャットに行く?
>>213 もちろん、マリアとあ〜〜んなことや、こ〜〜〜んなことをするつもりよん。ケトケト。
うらやましいでしょー。
>>214 人の妻に…
まあ、今度またサービスしてくれるならいいかな?(最悪)
>>212 ですね。
では、準備してきますね。
>>213 一晩寝たら、よくなりました。
では、行ってきますね。
【ネタ的にまずいかもしれないので、チャットでします】
>>215 だーめ。サービスはこないだしたでしょ?
それに、可愛い女の子は、基本的にあたしのものなんだから、
あんたに所有権は無いのよ(断言)。
じゃ、仲良く睦み合ってくるわね〜♪
ああっ、神よ。貴方は何て意地が悪いのでしょう。
婦女子同士の交わりを、この私に見届けさせてはくれないのですか・・・
【こんばんは】
>>218 あ、噂に名高いエロ神父だ。こんばんは。
チャットのログは残せないのかしらね〜
せっかくの愛の営みが、消え去っちゃうのはもったいない。
……まあ、一瞬だからこそ燃え上がるってのもあるかも知れないけど。
>>219 エロとは失敬な。
人として、いや、生き物として種の存続のために励みなさいと聖女エリミーヌ様も・・・(爆)
それはさておき、ログが消えるのは確かにもったいない・・・
そこで、私が終わった直後に入り込み、この脳内にしっかりと残せば・・・
(何やら画策中)
>>220 なにたくらんでるかしらないけど、がんばれ〜
【チャット中なので、こっちほとんど反応できません。失礼〜】
>>221 えぇ、ありがとうござい・・・(目の前に矢が突き刺さる)
はっ!ど、ドロシー?いえあの、これには深いわけが・・・
(一応抵抗はするが、ドロシーに引き摺られて退場)
【またいつかお願いしますv】
はぁ。夢のよーな時間だったわ。満足満足♪
>>222 う〜む、この矢の位置といい刺さり具合といいといい、達人の仕事ね。
やるな。ドロシーとやら。
サウル神父もお気のどくに。
【はい、またいつかご一緒しましょう〜(笑)】
>>218 悩める神父の為に覗きOKにしておきました(w
今晩は、マルス様。
今日は成人の儀式があちこちで行われてましたね。
マルス様もあちこちに飛び回られて…お疲れ様でした。
【こんばんわ】
さて、改めてこんばんは…
シーダ、いるかな?
>>225 はい、こちらに控えていますよ。
紅茶を入れましたのでどうぞ つc□~
>>227 ありがとう。ふぅ、暖まる…
しかし、今日は寒かったね。耳なんて、もう、痛くてたまらないよ…
(愚痴を零しつつ、微笑を浮かべるシーダの顔をつまみに、熱された紅茶を口に含み始める)
>>228 ええ、本当に…。
馬車の窓まで凍り付いて、式典に遅れそうになりましたし…。
これが後2ヶ月弱続くのですよね…
毎年冬を迎えますけど、やはり寒さには中々慣れませんし辛いですね。
でも、
(憂鬱な表情から一転し、紅茶を飲むマルスに微笑む)
今は暖かい部屋にいますので、今だけでも辛い寒さを忘れましょう。
まだ…寒いですか?よろしければもう少し暖炉に薪をくべるか毛布をご用意しますけど。
>>229 ありがとう。それじゃ、毛布を用意してくれるかな?
後の為に…ね?
(先ほどシーダに紅茶を頼んだばかりで、少々心苦しく思いながらも、その微笑に打たれて、思わず甘えが)
>>230 わかりました、それでは少し失礼します。
(一旦部屋の外に出て、数刻後毛布を持って帰ってくる。
それではかけて差し上げますね。
(マルスに抱きつくような体勢で後ろから毛布をかける。
が、その時にマルスの体が予想以上に冷えているのに気づき)
かなり…冷えてしまってますね。
隣にお邪魔させてもらってよろしいですか?
(そう言うとマルスの隣に腰掛け毛布の中に入って一緒に包まり、
後ろに手を回してマルスに寄り添う)
こうすると…暖かいでしょう?
>>231 (冷えた体を癒す毛布の中、不意に触れるシーダに身を任せて)
うん、シーダ、とても、とても暖かい…
(自分の体温が、シーダより与えられる事に気づいて、さらに傍に擦り寄る)
でも、ごめん、シーダ。君だって、きっと疲れているはずなのに
(早く自分の体も温まり、シーダを楽にしたいと願いつつ)
>>232 (マルスに回した手にさらに力を入れ、グッと抱き寄せながら)
私が本当に疲れている時は、マルス様には遠慮なく言わせて貰います。
だって嘘を付いてもすぐに見抜かれてしまいますし、
私が無理をしたら余計マルス様の負担になりますから。
甘える時はきちんと甘えますので、ご安心下さい。
(マルスを安心させるべく、にっこりと微笑み腕を取る)
あら、指先もこんなに冷えてしまって…。
(一声かけると、両手でマルスの手を包み込む)
>>233 ありがとう、シーダ…何度でも言わせてもらうよ
(自分より小さいシーダの手に包まれると、その部分に体温以外の、別の暖かさを感じ取り)
あれ、なんだろう…いつもより、暖かいような…
ううん、気の所為だよね。気の所為
(その温もりに、心まで温まる感覚を覚え、毛布の中、目を細める)
>>234 マルス様…ずいぶんとお疲れのようですね。
私で疲れたマルス様を癒す事が出来るのでしたら…。
私がマルス様を暖める事が出来るのでしたら…。
(今まで横に並んで座っていたが、体勢を変えマルスに対して
正面になるように座りなおし)
どうぞ…ゆっくりお休み下さい。
(マルスの横顔を自分の胸に押し付けるようにして、マルスを自分によしかからせる)
>>235 (胸の柔らかさを、服越しとは言えその横顔に感じ)
シーダ…それはないよ
疲れた事は疲れたけれど、さすがに、このまま寝ようだなんて思わない
シーダだって、本心は…
(寄りかかりつつもシーダの目を見つつ、手を伸ばし、頬を触る)
>>236 (伸びてきた手に驚きビクッと体を震わせ)
そんな、た、確かにそんな気持ちは全く無いわけではありませんが、その、
お疲れのマルス様に、無理をさせるわけには…。
(半ばあきらめていた本心を見抜かれ、動揺する)
>>237 言い方が悪かったね
シーダ…ちょっと、欲しいな…
君の体全部で、暖まりたい僕って、贅沢なのかな?
(たたみかける様に頬を撫で、扇情的な瞳で煽ってみる)
>>238 暖めるのは構いませんが…「ちょっと」って言ったら。
んっ。
(その瞳に吸い込まれるように顔を近づけ、軽く唇を合わせる)
これで終わってしまいますよ、よろしいのですか?。
(マルスの瞳と頬を撫でる手に心の奥の性欲が煽られ、挑発的な態度を取り始める)
>>239 (キスの味の余韻に浸るため、舌で自分の唇を舐めると)
…手厳しいね。ふふっ
それでこそ、シーダ、なのかな?
(その気になってくれたシーダにある種の征服欲を覚え)
全部、欲しいな…って言ったら、どうなるのだろうね?
>>240 こう…しますけど…ここでよろしいのですか?ベッドの上ではなく…。
(そう言うと、ソファーの上に寝転がりそっと目をつむる)
よろしければ…どうぞ…マルス様。
(従順にマルスを受け入れる体勢を整える)
【今まで座っていたのは大きめなソファーだったと言う事で】
>>241 まずは軽く…前菜ということで、ダメかな?
(前菜といいつつ、いきなりディープなキスから始まり、
淫らな息遣いと、口内を侵食するやや乱雑な舌技リでシーダを滾らせ、
毛布の中の温度をさらにさらに引き上げていく)
>>242 許可なんて…いりm…んっ…。
(マルスの舌に唇と口内が荒らされ、
混ざりゆく唾液を頬から垂らしながらその感触に身を任せる)
>>243 (いやらしく唾液に濡れるシーダの頬を満足げに見ると、やがて口を離し)
ふぅ…暖まった?シーダ?
(頬に垂れた涎を指で拭うと)
さて、もう一回欲しい?それとも、続きをベッドで?
(悩ましげに見つめ、神を撫でながら問いかける)
>>244 もう一度…ここで…
(そう呟くと、恥ずかしさによりマルスから顔をそむけつつ)
もう…我慢できないほど体が熱いので…。
>>245 いけないなぁ。キス魔と勘違いされたら、僕もちょっと心苦しいよ?でもね…
(口ではこう言いつつ、すぐに近づけ、再度口内の蹂躙に励む
くちゅ、くちゅ、と先ほどよりペースを落とし、じっくりと、シーダの柔らかな中を犯していく)
>>246 んむっ…ん…ちゅっ…マルス様…。
(その柔らかな攻めに放心し、自力で立ち上がれ無いほど体の力が抜けていき
腕がだらりと落ちた状態で横たわる)
>>247 (虚ろな目で天を仰ぎ、指一つ動けなくなったシーダから唇を離し)
シーダ…さすがに、満足だよね?
それじゃ…よっ…と…
(お姫様抱っこの体勢でシーダを抱き上げ、毛布から出ると、寝室へと、エスコートしていく)
>>248 キャッ…マ、マルス様…本来ならばお疲れのマルス様を
私が支えなければならないのに…。
(謝りつつも、出せる力の全てを振り絞ってマルスにしっかりしがみ付きながら)
ありがとう…ございます。
(顔をマルスの肩に寄せる)
>>249 何でお礼を言うの?
愛し合っているなら、当然の事…だと思った、けど…
(少しだけ寂しそうな顔をしつつも、広いベッドにゆっくりとシーダを下して)
さて、シーダ、続きを…の、前に
服を脱ぐ力は、残っている?教えてくれない?
(何故か色っぽく見えるシーダを見下ろして)
>>250 ええ…それぐらいの力は残っていますけど…。
…ご覧になりたいのですか?私が自分から服を脱ぐ姿を…。
(頬を赤く染めつつ、念のための意思確認をする)
>>251 見たいよ?
シーダが、僕のシーダが、その綺麗な体を晒すまで
一枚ずつ脱いでいく仕草を。そして何より、その時のシーダの顔を、僕の目に焼きつけたいからね
(早くも期待が胸を支配し、視線に熱が篭る)
>>252 わかりました…それでは今夜は少し趣向を変えて…。
(そう言うとベッドの上に膝立ちになり胸元のボタンを外す。
そして襟が少し大きめに開くとそこに手を突っ込みブラジャーを抜き取る)
何から脱ぐかは…私の自由でよろしいですよね。
(ブラを放り投げると、今度はスカートの中に手を入れショーツを脱ぎだす。
脱いでいる間、シーダの腰にまるで計算されているかのようにスカートが張り付き
剥き出しのはずの花園は一向に見える気配が無い。
体に一番近い衣服を脱いだにもかかわらず、パッと見では何も脱いでいないような外見で)
さて、上と下どちらを先に脱いで欲しいですか?
(挑発的な目でマルスに尋ねる)
>>253 へぇ…見事なものだね
(その見事さに、心底感心した様に呟き)
どちらを脱いで欲しい?うーん…
とりあえず、やはり上からかな?
まだ、何かありそうで、とても楽しみだよ
(期待はさらに膨らみ、シーダの体中に、ねっとりといやらしい視線が絡みつく)
>>254 上…ですね…。
(上着の裾に手をかける)
いえ、これ以上は何も無いんです。
実は踊り子さんから教わった脱ぎ方でして、勝負に負けたら脱ぐと言うゲーム
で使う脱ぎ方なんだそうですよ…。
ここからは本当に…私の体しか…でも…見てください、マルス様。
(上着をめくり上げ、ふるるんと震える両の胸が露になる。)
【ああ懐かしき、愛菜(誰 と過ごした青春(爆 】
>>255 そんなゲームがあるんだ。面白いね。踊り子って…
いや、別に差別してるわけじゃ…っ
(上半身が露になり、乳房が揺れる様を目の当たりにし、途端に興奮は強まって)
シーダ…その姿、いいよ、とても
でもね、スカートも、やっぱり…そうしないと、きちんと愛して上げられないから
(本心か、脱がすための建前か自分でもわからぬまま、次の行動を催促してしまう)
>>256 そう…ですね。
(スッと立ち上がりスカートのフックに手をかけると、
何かに気が付いたようで手が止まる)
あの…マルス様。前と後ろ…どちらを向いてスカートを下ろすのがお好みですか?
(どうせ脱ぐのであれば、マルス様に気似られる脱ぎ方をしようと思い尋ねる)
>>257 前から、お願いできるかな?
シーダの大事な所と、それを晒す時の顔、同時に見たいから
(足を伸ばし、シーダの痴態を満足げに眺める
すると、ズボンはパンパンに膨らんで…)
>>258 わかり…ましたっ…。
(そう言うと、マルスの見たがっている表情と好きなはずな胸を強調するように
前かがみの姿勢をとりスカートのフックを外す。
戒めを解かれたスカートは引力に従いパサリと落ち、スカートがあった場所には
髪の色と同じ蒼の草原が広がる。
羞恥のあまり顔を背けたくなるが、マルスのリクエストにより決してそむけず
真っ赤に染まった頬と明らかに普通と違う眼をマルスにしっかり見せる)
>>259 よく頑張ったね。偉いよ?シーダ…
(同じく膝立ちになり、首に腕を回して、頭頂に手を添え、激励する様に撫で)
今度はシーダの番だ。さぁ、なんでもお願いしてご覧?
まさかそんな姿になって、望むものは何もない、何ていい出すわけでもなかろうしね
(自分の為にどんな姿でも晒してくれるシーダに、少しでも報いようと)
>>260 え、私からお願いするのですか?
そ…それでは…私の事を…愛して欲しいです…。
マルス様の…お好きなやり方で…。
(頭の中が羞恥でいっぱいなのといきなりの問いかけに混乱し、
途切れ途切れに自分の願望を口にし、ベッドに横たわる)
>>261 僕の好きなやり方で?
(何かを思いついた様に)
…そうだ。ペガサスナイトって、上に乗ってばかりで大変だろう?
たまには、ペガサスになってみない?
僕が上に乗って上げるから…とんでもなく淫らなペガサスにさ
(先ほど正装は外してきた為、身軽な服をすぐに脱ぎ去りながら)
>>262 ぺ、ペガサスですか?
(マルスの思いつきに、一瞬訳がわからなくなるが)
でしたら…その…
(何かを思い出したようでしばらく考え込んでいたが、やがて意を決したように懇願する)
私を見てください、マルス様。そして準備が出来ましたら…下さい。
(4つんばいになると、自らの両手で秘所を広げ指先でなぞり始める)
>>263 準備が…?
(シーダが自分の秘所を刺激する様を見て、ますます欲望が加速し)
その中に、ということかな?
(自分から言い出しておきながら、幾分間の抜けた口調で)
>>264 ぺ、ペガサスの交尾はこうやってメスがオスの前にこうやって晒して、
オスは匂いをかいだりしてそれを立たせて、
両方の準備が整ったらその…始めるんです。
(そういい終えると、不意に脚を閉じマルスに背を向けるように正座する)
あ、あの…ペガサスになれって言われましたのでそんな風にするのかと思いましたけど、
私、何か勘違いしていましたでしょうか?。
【ごめんなさい、中の人が不調なのでなんかレスがおかしいです。
後日改めてお相手願えますか?。ネタとかシチュエーションを変えて…。】
>>265 あぁ、なるほど…ごめん、わからなかったよ
もう少し勉強しないとダメだな…僕
(ただ、上から襲おうと考えた自分が、ペガサスに対する侮辱を行ってしまった事に気づいて)
勘違いしてたのは、僕の方だったみたいだ…
【わかりました。PCの不調ですか?それとも本体の?どちらにせよ、お大事に…】
>>266 【すみません、中の人の調子です。割と朝早かったものですから…。
それでは後日。失礼します】
ヾ( ゚д゚)ノ゙シナチクー
神よ・・・麗しのあの方が今宵我が元に来るでしょうか・・・?
その為に今、貴方に祈りをささげます・・・
(祈りポーズ)
【と言うわけで、イグレーヌ様待機(w】
…誰もいねえな…。
まぁあの神父の祈りじゃ神の加護は薄そうだけどよw
(祈るが報われない神父を横目で見ながら焼き菓子を頬張る)
【今夜はROMで、マルス様、昨日はすみませんでした…。】
誤爆…と言うか吊ってくる。
>>270、271
・・・チャド君、そういう事はいうものではありません。
私が二時間ほど祈っても何も起こらないとか、そういう事は決して言ってはいけませんよ(爆
【こんばんはv 反応遅れてすみません(汗)】
>>270 貧乏…?
【いえいえ、お気になさらず。今度はいつが都合いいでしょうか?】
>>273 【と言うより…なりきり全系列をしばらく休みます。ごめんなさい。】
>>274 【わかりました…残念ですけど、戻られる日を、お待ちしていますね】
>>274 【そうですか・・・いつまでもお待ちしております】
シーダ、大丈夫かな?
落ち込んでいなければいいけれど…
こんばんは。
最近冷えますね・・・(ぶるっ)
>>278 【しまった、こっちで入るつもりだったのに・・・(汗)】
>>280 す、すみません。
僕とした事がうっかり・・・(あせあせ)
>>281 うーん…(まじまじ)
君も、気をつけたほうがいいよ(謎
>>282 ・・・も?(きょとん)
とにかく、気をつけます
【さて・・・襲います?(w】
>>283 多分嫌でもわかると思う…
時が来れば(最後まで説明せずに遠い目で)
【蒼鴉様ですか(w】
>>284 はぁ・・・
・・・何の事なんだろう・・・(悩)
【いや、貴方がオイフェ君を(ぇ】
>>285 さ、さぁ…
【ごめんなさい。それはさすがに王様として(w
メイに任せたいのですが(w】
>>286 【いやいや、無論キャラ変えて(w
ん〜・・・いや、もうレイ君がいるので(ぇ】
>>287 【オイフェ攻められる持ちキャラいないんですが…】
>>289 【レイ君(とソフィーヤ)専門なのでダメ(w】
>>290 【じゃあ、サウルに戻るのでイグレーヌに(何)】
>>292 【じゃあレイに(結局そこに行き着くw)
・・・と言うのもワンパターンなので、ファとかどうでしょう?
ファもアウトですか?】
>>293 【いえ、いいですよ。ていうか忘れてた。では着替えてきますね(爆】
こんばんはぁ♪
【一足お先w】
>>295 あら、ファ?どうしたの?
ソフィーヤは?
(上機嫌そうに目を丸く向けるファに、飽くまで落ちついた雰囲気で)
>>296 あっ、イグレーヌv(にっこり)
ソフィーヤお姉ちゃん?
ん〜・・・レイお兄ちゃんを襲・・・じゃなくて、一緒に寝てるんじゃないかなぁ(w
>>297 あらあら…またなの?
あの子、種無しにならないといいけれど
(自分の所為でもあるが、全く悪びれずにクスクスと笑んで)
ファは、そうね。500年くらいしたら、好きな人が見つかるんじゃない?
そうしたら…
>>298 レイお兄ちゃん、まだまだ若いから大丈夫なのw(酷
500年・・・?
じゃあ、その時はイグレーヌに、ファの好きな人、一番に見せてあげるねv
(無邪気な笑顔で)
>>299 …えぇ、楽しみにしているわ
(途端に表情を曇らせるが、ファには知られないよう、精一杯の笑顔を作って見せる)
ところで、レイとソフィーヤが寝ている間、何をしているか知ってる?
その様子だと、知らなくも無いみたいだけれど
(妖艶に唇を歪ませながら、試すように囁く)
>>300 早くこないかなぁ〜
(イグレーヌの一瞬の表情には気付かず、明るく振舞う)
ん〜?んとねぇ・・・むかしむかしのおはなし?
(やはり分かっていないらしいw)
>>301 そう、昔から続いている風習…?いえ、本能ね
とても大事な事なのよ?
(真面目なのか、からかっているのか、窺い知れない態度で)
>>302 大事な事?
ねぇねぇ、それってどんな事?
(瞳を輝かせ、いかにも興味津々といった感じで)
>>303 ダメ、まだファには早いわよ
二つの意味でね
(後ろを向き、気だるそうに呟く)
>>304 二つ?
二つって、どういうこと?
(イグレーヌの目の前に回りこみ、顔を覗き込む)
>>305 後悔するわよ。多分
でも、それはそれで面白いかも…うーん、ふふ
(愛らしい仕草で説明を求めるファにある種の高揚を覚え)
まぁ、いいわ。それじゃ、服、脱いでみましょうか?
レイとソフィーヤもそうしている事は、知っているわよね?
>>306 こーかい?
・・・ん〜・・・べつにいいよv
(よく分かってないまま返事をする)
服?
そう言えば、ソフィーヤお姉ちゃんも薄着していってたし・・・
でも、寒くないかなぁ・・・(ちょっと躊躇い)
>>307 それなら心配ないんじゃないかしら
多分、すぐに熱くなると思うから
(笑みを絶やさず、さらりといってのけて、脱衣を催促)
>>308 ん〜・・・それじゃあ・・・
(手際よく服を脱ぎ、全裸になる。
・・・が、やはり寒いらしく、すぐにイグレーヌに抱きつく)
>>309 ふふ、可愛いわね。うん?
少しだけおっぱいが膨らんできたんじゃない?
(抱きついてくるファと自分の間にそっと手を潜らせ、
少しだけ弾力を持った肉を撫で擦る)
>>310 っ・・・そう、かなぁ・・・
(嬉しさと未知の感覚が同時に来て、何とも言えない表情になる)
>>311 何て顔してるのよ。嬉しいの?触ってもらえて
ほら、こうやって。おっぱいふにふにってされるのが好きなの?
ほら、答えてみなさい?ファ?
気持ちいいなら、気持ちいいって…
>>312 あ、ぁ・・・ん・・・イグレーヌ・・・
・・・分かんないけど・・・ッ・・・暖かくなって・・・来た、よぉ・・・
>>313 ふふ、いい子ね…こんなに寒いのに暖かいだなんて
何て我慢強いのかしらね?
(体を離して、ベッドに寝かせる。そして舌でなぞり濡れた指で、
ファの小さな乳輪をなぞり、焦らしてみる)
寒くないの?ねぇ、ファ?
>>314 ひゃんっ・・・!
ほんと、だよぉ・・・寒くない・・・はぁ、ん・・・熱い・・・熱いの・・・
(指先が触れ、ぴくっと小さく、可愛らしく震える)
>>315 いつ熱くなるのか、教えてくれる?
私が自分の指をペロって舐めた時?
それとも、ファの可愛いおっぱいの真中を
(今度は乳首にも到達するように撫でて)
こうやってなでなでしてあげた時?
>>316 ふ、あぅ・・・そう・・・
なでなで、して・・・くれた時・・・んあぁ・・・
>>317 そう、それじゃ、もっとしてあげる
ほら…
(ぬるりと滑った舌をファの乳首に当てて)
ほら…
(ちろちろ、と小刻みに刺激し、さらに快楽を煽る。若すぎるゆえ、快楽に直結するかは疑問には思いつつも)
>>318 ひゃあ・・・!だ・・・だめ、ぇ・・・
そんなにしたら、ファ・・・あ、ぁん・・・!
(ぴくっと震えて、軽く絶頂を迎える)
>>319 ふふ…(聞く耳を持たずにしばらく愛撫を続けるが、やがてその幼くも激しい声が途切れた事に気づき)
どうしたの?ファ?
いいえ、どうなるの?そんなにしたら…
(顔を向け、息を荒げるファに妖艶に問いかける)
>>320 ・・・あ・・・ぁん・・・
・・・おかしく、なっちゃう・・・のぉ・・・
(小さい声で、つぶやく様に言う)
>>321 ふぅん…
おかしくなるのが嫌なのね?
だから後悔するっていったのに…
(つん、と冷たい口調でファに呟くが、内心では笑いを必死で堪えている)
>>322 っ・・・!
い、いやじゃないもん・・・
いやじゃない・・・から・・・もっと、して・・・
(少女らしく、可愛らしく言ってみる)
【・・・と言いたいですが、本体が限界です(汗)
すみませんが、今度ここから再開という事で・・・
すみません。では、おやすみなさい・・・】
>>323 あらあら?ふふ、本当に困った子ね
もちろん、してほしいと言われて断る気は無いし…
してほしくないといわれても止める気はないけれど、ね?
【了解しました。おやすみなさいませ】
ネカマだらけだな
・・・とりあえず、顔出し・・・
マルス王子風邪?
それとも日頃の荒淫がたたって?
或は性びょうわなにをするやめはなせ
>>327 ご苦労様トムス、ミシェラン
酷いなぁ、荒淫だなんて
とりあえず顔射
>>326なんて言うレイ君よりは大丈夫だと思うけれどなぁ
う〜ん、ここにもありません……
(玉座の裏やらを熱心に覗き込んでいる)
>>329 な、何が!?
っと、こんばんは、ティニー
>>330 あっ、こんばんは。
あのですね、秘密のお店ってご存知ですか?
とても珍しいものが売られているんですって(わくわく)
何でも、入り口がこのような怪しい場所にあるとかで。
先ほどから探しているのですけれど、なかなか……
(カードがないと入れないことは知らないようだ)
【とかネタをふってみましたが……さてどうしましょう。別キャラがいいですか?】
>>331 秘密の店…?
アリティア城には…あれ?
確かあったような…
【そちらにお任せいたします。いかがなさいますか?】
>>332 ほんとうですか?わあ、楽しみですっ
(期待で胸をふくらませ、目をキラキラさせている)
何が売られているのでしょう。
違う色の宝珠がついた限定杖ですとか、幻のリカバーリングですとか…(うっとり)
【ではとりあえずこのままで。お好きなキャラでどうぞ】
ふぅ……、最近ついてないなぁ……
何でこんな忙しい時期に……
【というわけで、こんばんはー】
>>333 平和になった今だと、売り物変わっている可能性があるな
ティニーの望んだ商品がなかったら、アカネイア大陸の名が…
(それ以前にリカバーリングは無理だろうと心の中でツッコミを)
【それでは、僕か、黒い牙の兄ちゃんで。どちらがいいですか?】
・・・こんばんは、と・・・
>>334 こんばんは、リーフ様(ててっと駆け寄り)
これから秘密のお店に行くんですよ。
【3Pいってみます?(w まだ他にもくるかな…】
>>337 【こちらが女性キャラに変わって乱交とか(w】
>>337 秘密の店?
……困ったな。メンバーカード持ってないな。
【3Pって誰と……、でしたっけ?】
>>338 こんばんは、レイ君
【ミランダきますか(w】
>>335 ないのですか?(しょぼん)
アカネイアといえば、うーん…星のかけら…(ないって)
【う。き、牙のお兄ちゃんきぼん】
>>336 こんばんは、レイ様っ
あのですね、秘密のお店(ry
【言ってる側からキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!】
>>340 【あ・・・(w】
>>341 秘密の店?
・・・ちょうどいい。そろそろクラスチェンジしたいと思ってたし・・・
>>339 メンバーカード?(ぱちくり)
も、もしかして、一見さんはお断りなのですか。
そんなぁ……
【どう組みましょうか】
>>341 とりあえず、大抵危険な場所にあるから、用心棒でもつれていきなよ。
僕が紹介できるのは、君もよく知ってるあの人だけど。わかるかな?
(ティニーの反応が楽しみなようで、焦らす様にたずねてみる)
>>342 レイ様もですか?(嬉しそう)
わたしももうすぐなんですっ。でも軍師様が放蕩中でして、なかなか……
【いつかレヴィン様降臨きぼんです。エロは別キャラでお相手しますので(w】
>>345 軍師? ・・・成る程、軍師からアイテムの支給してもらうのか・・・(独自の解釈)
【了解。一回フュリーさん相手に使っただけだったな・・・(w
それはさておき、狂犬がくるなら、こちらも蒼鴉を・・・
と言うか、夢の四牙乱交(笑】
>>344 用心棒……(もくもく想像中)
無敵のメイさ…、ゲフゲッフン
ち、違いますよね。あのあの、もしかして剣がお得意な……(ぽぽっ)
相変らず悪趣味なガキだぜ…
ってかティニー!お前も乗せられてんじゃねえよ!全く
(マルスに打った(みねうちで)剣を背負い、ティニー以上に赤面しながら)
>>346 アイテムの支給?(首かしげ)
そういえばにいさまはお馬をいただいたとか仰ってましたっけ。
わたしは…、うーん……
【リーフ様はどうされます? よ、4人同時!?】
>>347 うーん、どうしようか迷うな……
あ、そういえば、メンバーカードは……
【うーん、どう組むか迷うのですが……】
>>352 あ、今持ってないんだ。
取りに戻った方がいいかなぁ……
【じゃあ、僕はミランダと田舎に引っ込んできます】
>>348 きゃーっ!マルス様!!
とりあえずこちらをどうぞ。通りすがりのおじいさんがくださったんですよ(きずぐすりをぬりぬり)
>>349 えっ……(みるみる悲しそうな顔になり)
す、すみません。秘密のお店に行けるって、つい嬉しくて。
怒らないでください……
>>353 とりあえず、レンスター兵が持ってるとか…
いや、ティニーに聞いたんだけどな
>>354 バ、バカ言え。怒っちゃいねえよ
…コホン…元気だったか?
(ティニーの目を見ず、ぶっきらぼうに尋ねる)
デカケルトキハ、ワスレズニ! ゴールデンエクスプレスカード。
……ふふ〜ん、こんばんは、よ。
(手でカードを見せびらかしながら)
>>352-353 戻られるのですか?お気をつけてくださいね。
カード……あ、そういえばヒュウ様が持っていらしたような……
いえ、あれは借金のためのものでしょうか???
【浮気じゃないリーフ×ティニーをいつかお願いします(w】
>>356 ・・・・・・(こそこそ)
【うぅ・・・何故今日はこんなに賑やかに・・・あぁ、迷う(w】
>>356 何だ?誰から盗った?
(物凄い輝きを放つカードを見て、まっとうな方法で入手したとは思えず)
>>355 はい、げ、元気です。
もし元気じゃなくても、お兄ちゃんのお顔が見られれば
きっと…治ってしまうと思います…
(真っ赤になってうつむく)
>>356 あっ!メイさんこんばんは。
そ、そちらはもしかして秘密のお店にいけるカードですか?(じーーー)
あの、あの、ご迷惑でなければ一度お貸しいただけますでしょうか……
【キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!人イパーイで嬉】
>>359 ふふっ、イージーモードだともれなく付いてくるのよ。便利でしょ。
あたし達は昇格アイテム買う必要ないし、能力アップも泉の水で済むから、
要らないんだけどね。
こまったなー。
どうすればいいんだろう……
>>356 【サン×フラウもしたいけど、迷います】
>>357 【了解。その時は……】
>>358 【私も迷うのですが……】
>>360 全く、相変らずお世辞上手いな?
可愛い顔して、何考えてるか…
ま、嬉しいけどな。俺も
(頭に手を置いて、くしゃくしゃ撫でる)
>>361 イージーだと?
こっちはハードしかねえよ_| ̄|○
【賑やかだったので、ちょこっとお邪魔しに来ました〜(笑)】
>>358 (自分の指をぺろっと舐め、隠れる先を確認する)
>>360 こんばんはティニーちゃん。その服、いつ見ても似合ってるわ。センスいいわね。
このカードだけど…… どうしよっかなあ。
あたしには価値がないけど、タダで貸すのももったいないわよねえ。ケトケト
緑の髪の子から、急に変われって言われたから来たけど・・・
【迷ったときのウルスラ様(コラ】
>>363 かっ、可愛いだなんてそんなっ
(ぽわ〜ん/何気に都合のいいところしか聞いていないところは親譲り?)
ん、お兄ちゃん……
(気持ちよさそうに微笑み、撫でられた手をとって歩き出す)
>>364 【襲います?それならレイ君に戻りますけど・・・
それとも、襲われます?(w】
>>366 …おい…
(人目も憚らず、繋がれた手を、鬱陶しそうに、しかしぎゅっと握って)
さて、さっきガキからもらった(分捕った)地図によると
外庭辺りにあるそうだが。行ってみるか?
>>364 そうですか?ねえさまが見立ててくださったんですよ。
あのですね、ここの切り替えがポイントで……(にこにこと語り出す)
も、もちろんお礼はさせていただきます。
闘技場で頑張りますからっ
【大歓迎満員御礼(w いつかリンダとからませてくださいね〜】
明日は雪みたいだな……
何かあるとまずいから早めに帰るのも一つの手、かな?
>>364 【うーん、だったらサン×フラウの続きいきます?】
>>368 ……はい……(顔を見つめて手を握り返し)
あ、あのあの、何が売られていると思います?
リングですとか、腕輪ですとか…、腕輪…
(ライナスの腕に嵌まった腕輪を見て、安心したように)
>>371 さぁな…
お前だったら、何を買いたい?
新しい剣でよかったんなら俺がくれてやるけど。何本でもな
(微笑むティニーにわけもなく癒され、そうしているうちに外庭へ)
>>372 (耳元でこそこそと)
お、お兄ちゃんの剣は、いっぱいいただきましたよ?
新しくなくていいです。ま、まだ足りませんから……な、何言わせるんですかっ
(何か勘違いしている)
ええと、買うならですね…
ここは手堅くスキルリング!ですとか……リザーブリングとかあればいいのに……
(真剣に考え込み、悩みまくっている)
・・・急に二人きりの世界かしら(くす)
>>373 【次は何時ごろ来られそうですか?そして、その時希望のキャラがあれば、教えて下さい】
>>373 …あ?
(ティニーの耳元で囁いた言葉の意味を本気で理解しておらず)
お前、スキル何だ?
持ってないスキルの腕輪とか、持っているスキルを活かせる腕輪とか買ってみたらどうだ?
俺はスキルなど持っていないけどな_| ̄|○
【……はっ! ごめんなさい、いきなり意識飛んでました(汗)】
【体長良くないので、本日は顔出しだけで……すいません!>>All】
>>369 (にこにこして)
うんうん。素直な魔女ッ子はかわいいわね。
いいわ、おねーさん、特別サービスで、貸してあげる。
はいどうぞ(カード渡して)
キャッシングも出来るけど、利子には注意するのよ。
御礼は、後で……ふふふ、たっぷりもらうことにするわ。
>>367 【とりあえず、どうしましょう……(汗】
【すいません。また次のときに遊んでやって下さいませ〜>リーフさん・ウルスラさん】
ほんじゃ、ばいばい〜
ワープ! (ぴょーん)
>>379 カード…
【お疲れ様でした。お大事に…】
>>376 【お体気をつけて下さい……】
>>378 【じゃあ、フィーで……。
ネタ検討中なので、一応、チャットでお願いできますか?】
>>374 どちらさまでしょう?こんばんは(にこにこ)
【明日22時半〜23時くらいでよろしければ来ます。
レヴィンティルテュ&締めでティニー親娘会話がやってみたいですが】
>>375 「怒り」と、あとは……
ひ、秘密ですっ(なぜかあわてて)
なかったら欲しいのは、断然「追撃」ですけれど。
>>381 【了解。フィーなら、こちらはカリンですね?】
>>382 私はウルスラ。・・・そこにいるウドの大木さんと同じ、【四牙】のメンバー・・・(くす)
【了解。では、明日レヴィンで・・・時間が結構微妙ですが(汗)】
>>376 あ、ありがとうございますっ(大喜びで受け取り)
絶対絶対、お礼をいたしますから。
(とっておきの手作りお菓子をつくろうと考え、わくわくしている)
【お休みなさいませ〜ノシ】
>>382 【フォルアーサー(・∀・)イイ! 】
追撃?あぁ、あれか。
黒牙のメンバーは、全員もってるぜ?
(当たり前なのだが、何故か誇らしげに。そして、傍に怪しげな風景が広がる)
>>386 【1、明日の練習もかねてレヴィン
2、王道?アーサー
3、愛は大陸を越えて。サウル(w
さぁ、どうしよう・・・】
>>387 あら、違ったかしら?
私の中では、貴方は功を焦って【白狼】の言いつけを破り、
あげくに負けたら敵の将を人質に取るというイメージが強いのだけど・・・(くすくす)
>>383 ………(微妙にライナスを侮辱する言葉に、唇を噛み締める)
ともに戦う方に対するお言葉とは思えません。
【すみません!いざとなれば「次回に続く」でお願いします!】
>>385 (ほうっと息を吐き)流石ですね。
先ほどの方も、お強いのでしょうか。でも……
(負けたくない、と思い、ライナスの腕にしがみつく)
ええと、入り口、どこでしょうか(きょろきょろ)
>>386 【え、あの親娘会話好きなんですけど。近親はしませんよ?(w】
>>390 あ、あれじゃないか?
立て札があるぞ。「秘密の店」って
全然秘密じゃねえじゃねえか!
(その無意味さに腹を立てて、怒鳴る)
…まぁいい。入ってみるか?ティニー
>>390 あら、気に障ったかしら?
でも、私は事実を述べただけ・・・
なんなら、それを今ここで立証して見せましょうか?
(フィンブルの魔道書を構える)
【分かりましたw】
>>392 ほ、ほんとですね(呆然)
はい。でも罠…とかではないですよね。
あのほら、ふ、服を脱げとか粉を塗れとかの看板があったりして……
(幼い頃聞いた「おはなし」を思い出しつつ、扉を開く)
>>394 【さて、中身どうしますか?ラブホと言うオチも考えましたけど(w】
こんばんはー。
雪が心配だから、早めに来たわよ。
【PCがフリーズして、ただいま復帰です】
>>393 大木には鳥が集い、大地に根をはり枝を広げる。
事実と仰るなら、これも事実でしょう。
……いたずらに力を誇示したがるのは、賢明とは言えません。
他人を侮辱なさるのなら、相応のお心をお持ちになってはいかがですか。
【では明日。よろしくお願いします〜ノシ】
>>395 【ではそれで(w】
>>397 秘密の店2〜ラブラブファイアーエムブレム〜だと!?
何というネーミングセンスのなさだ
おい。どうすんだよティニー…
(思いがけない幸運(?)に、ティニーに同意を求める様に目配せ)
>>396 あら、こんばんは。可愛い天馬騎士のお嬢さん・・・(にこ)
【お帰りなさい】
>>397 ・・・成る程ね・・・フフ、一本取られたわ。
ただね。これだけは覚えておきなさい。
・・・心なんて・・・己を縛る枷でしかないわ・・・
【えぇ。時間内に来られなかったらすみません(汗)】
>>398 ………(真っ赤になって固まっている)
で、でも、お誘いしたのはわたしですし……
お兄ちゃんなら…お兄ちゃんとなら……
(涙目になりながらライナスを見上げる)
>>400 あぁ!そんな目するな!
今日は寒いし、俺でよかったら…
暖めるくらい、してやるから
(言ってしまった後、恥かしさによって一筋の汗を流す)
>>399 こんばんは。
もしかして、マージナイト?
【では、先いってますので……】
>>401 はい……
(嬉しい気持ちと、少し怖いような気持ちと。
どきどきと胸を高鳴らせながら、いつの間にか選んでいた部屋へ向かう)
(部屋に入ると、意外と普通でファンシーな色合いに安心)
あ…、か、かわいいですー
ブタさんのクッションですっ、……え?
(微妙な萎えグッズの裏に、淫具を発見してしまい目を丸くする)
>>403 うわ…何だこの部屋?
いい加減に…いや、ティニーの前だしな。落ちつけ俺
ん?どうした?ティニー
(小さく驚いたような声をあげるティニーを不思議に思い)
>>404 いっ、いいえぇえええ、なな何でもありませんっ
(思わず放り投げてわたわたと取り繕う)
え、えっと……
おふ、お風呂、入るんですよね。お先に、いただきます…っ
(逃げるように浴室へ)
>>405 …何だあいつ
(慌てて浴室へ向かうティニーを、呆然と見送る)
>>406 はぁ、はぁ…
何でわたし、お兄ちゃんの前でいつもこんな……
変な子だって、嫌われてしまったら……
(脱いだ服をこっそり外に置き、シャワーを浴びる)
…………
(だんだん悲しくなってくる)
>>407 まだか…?
様子を…いや、さすがに覗きは…でもな…
(結局(簡単に)誘惑に負け、様子を見に行くと言う名目で風呂場を覗こうとする)
>>408 あ、外すの忘れてました……
(濡れたリボンをほどき、大事そうに握り締める)
…お兄ちゃん?
(物音に気付いて振り返る)
>>409 (か細く自分を呼ぶ声に、がちゃり、と扉を開けて)
あ、あぁ…いや、様子が変だったからよ…
大丈夫か?ティニー
(服は着たまま、そのまま動かずにティニーを気遣う声をかける)
>>411 ……大丈夫、です。ありがとうございます……
(心配されて、胸がじんわりと温かくなるのを感じる。
泡だらけの状態の体が鏡に映り、何となく恥ずかしいのが薄れて)
あの、け、結構広いんですよ。だから、あの…あの……
(言いよどんで手をまごまごさせているうち、何かのレバーを倒してしまう)
きゃっ!?
>>411 あぁ、お前が大丈夫なら別に…?
何やって…わっ!?
(レバーを倒す事により、シャワーが自分に向けて放水を始めて)
つ、つめてえ…おいティニー止めろ!服、濡れるだろうが!
(慌てて非難するも、服は既にぐしょ濡れになってしまう)
あ、ごめんなさい!
や……っど、どこ…、どうなって…っ…
(勢いよく噴きつけられるしぶきに驚き、ボタンやらレバーやらをいじくると、
浴槽が光ったりライトが淫靡な色に変わったりするので余計に慌ててしまう)
濡れちゃだめ、だめ…っ
(何を思ったか、水からかばうようにライナスにしがみつく)
>>413 お、おい…ティニー
お前、それはつまり…いいんだな?ここで…
(しがみ付かれると、抑えていた欲求が表出してしまい、
濡れた服を脱ぐ前にティニーの意思を確認)
あ…、もう……何が…何だか……
ん、お兄ちゃん…
(浅く頷くと、瞳を閉じてふるっ、と体を震わせる)
ごめんなさい、こんなに…してしまって……
(浮き上がった筋肉を撫でつつ
濡れて肌にはりついた服へ手をかける)
>>415 あぁ、本当に、ごめんだぜ…
(びしょびしょになってしまった服を、ティニーに任せ)
埋め合わせは、してくれるんだろうな?
(掠れた声で、ティニーの情欲を煽る)
はい。
できることなら何でも…しますから……
ほんとうに、ごめんなさい……
(ぐっしょりと水を吸って重くなった服を何とか脱がしていく)
ん……脚、あげていただけますか?
(ズボンへ手をかけ、下ろそうとするがなかなかうまくいかない)
>>417 あぁ…楽しみにしてるぜ?
(膝まで降りたズボンを抜き取らせるために、まずは右足を)
楽しみって…嬉しいです……
(片足だけズボンを抜き取り、腰に抱きついてライナスを座らせる)
お兄ちゃん、お元気になってくださいますか?
こういうこと、するところ…なんですよね……
(同意を求めるように、露わになった陰茎を撫で上げる。
傘元を軽く握り、首を傾けて茎根へ吸いつく)
>>419 さて、どうかな?
久々だから、お前の腕、錆び付いてなきゃいいけどな?
(からかうように口走るが、ぬるりとした感覚が敏感な部分を支配すると、
もうその余裕は消え去ってしまい)
くっ…錆びてるどころか、ますます…?
でしたら…、思い出させてください。
教えてください、お兄ちゃんのきもちいいところ……
(両手で竿を握り撫でながら、根元の周りへ丹念に舌を這わせる。
唇でくわえるような動きをくりかえし、ちゅむちゅむと唾液をこすりつける)
ん、ちゅ…ぷ……錆びてしまわないように…もっと……
>>421 あぁ…ティニー…わかったよ。
お前、錆びて何かいねえから…このままでもいいけどよ…くっ
あっ、そこもイイけど、悪い、もっと上頼む…
(根元に下りる感触に感じるが、同時にもどかしさも感じて、頭を撫でながら、注文する様に)
ん…っふ…ぁ……
(吐息混じりの言葉と、頭に感じるぬくもりに、愛しさが込み上げる。
思わず身を乗り出し、ありったけの技巧を尽くそうと必死になる)
…はい…、こちらで……ちゅ…ん、んっ…んんっ…
(言葉どおりに舌を上へと滑らせ、ぬめぬめと照りつく曲面へと這わせる。
張り詰めた肉の感触を味わいながら、潤沢な唾液に満たされた口内へと導いていく)
>>423 うぁっ…相変らずだな。お前…
(情熱的で、しかも淫らな動きに、ぐんっとペニスはティニーの口に収まりきるかわからない大きさに
しかし、さらにさらにその動きに熱を篭らせようと、頭を撫でる手は止めずに)
ティニー…愛してるぜ…ティニー、聞こえるか?愛してるって言ったんだ。俺は
(奉仕に励むティニーの耳に届くらいはっきりと)
んはっ…、ちゅ…ぅん…んっ…ん……
(やわらかな手指で茎根をこすり、顎をつかってひたすらに先端を吸いしごく。
口内で更なる膨張をとげた亀頭を必死に頬張り舐める)
…ぅん…、聞こえます……お兄ちゃんの…鼓動も……
声も……ちゅ…ちゅる…っわたしのこと…幸せにしてくれる……お兄ちゃんの言葉……
(先端からにじんだぬめりは逃さずに吸う。しかし舌の上におりる苦味に対し、何とも言えない表情が浮かぶ。
それでも愛しげに吸いつけるのはただ、相手が反応し喜んでくれるのが嬉しい、といった単純な思いゆえ……)
>>425 ティニー、なら、わかってくれるだろ?
俺のコレが、今どうなっているか
そして、ティニー、お前の奉仕の結果を…!
(ティニーが苦しむ間もなく、ビクッビクッとペニスがティニーへ準備を始める
頬張るティニーの、へこんだ頬を、優しく、愛しげに撫でながら)
ん…、ん…っ
(ねだるような声を漏らし、舌で持ち上げるようにして陰嚢を舐め転がす)
……っ…んむ、…っふは……ぁ…お兄ちゃんの…もう…すこし…?
わたし…、ちゃんとできました…? ちゅ…むぅ…っ…んん…っ
(息をつくと同時に舌の位置を変え、再び吸いつく。
ゆったりと首を回し、ちゅううぅっと強い吸引を行う)
>>427 あぁ…!
(その貪欲な吸い付きに、たちまち限界は突破し)
よく…できました…って、やつだ…
(直接喉に届く距離にも関わらず、ドクッドクッドクッと遠慮無しに射精を行いつつ、そう呟きかける)
…っ! …っん、ふ……っく…んん…っ
(びくびくと脈打つ感覚と、生暖かい粘液に口内を満たされる)
ぁ…あ、ん……んちゅ…、よは、よか……った…
(高く持ち上げたお尻をふるふると悶えさせ、頭部を深く股間へとうずめる。
液を零さないように丁寧に竿を抜き取り、唇と鈴口をつなぐ糸筋を指で切る)
>>429 ティニー、頑張ったな。嬉しいぜ?俺
(口内の精液の処理が終わるまで、抱きしめるのは控えるつもりで、
ただ、深く垂れた頭を優しく撫で続けるばかり)
んっ、…ぅん……ん…
(うつむいて両手で口を押さえ、こく、こくりと少しずつ飲み込んでいく)
頑張っても…頑張っても……
お兄ちゃんは、……っん、けほっ…
(急に脚に触れる水の冷たさを感じ、ぶるるっ、と体を痙攣させる)
>>431 ティニー?体冷やしたか?
(飲み下している最中にも関わらず、痙攣した体を温めようと、
脇を持ち抱えあげ、自分の肉体と密着させる)
風邪引いたら、俺の責任だな…チッ…ったく
(ティニーの体を、微妙に冷たく感じ、体温を分け与える)
…っ、ちょっと…寒かっただけ…
だ、抱きしめて…いただきたかっただけです……
(乱れた息を肩口に吐きかけながら、ぬくもりを求めるように
密着させた肌をすべらせ摩擦を生もうとする)
だから…へいき…、ごめんなさい、お兄ちゃん……
(ライナスの腕にうずもれて、幸せそうな微笑みを浮かべる)
>433
ティニー、それだけが望みじゃないだろ?
お前のことだ…本当は
(下半身を少しだけ振るわせ、衝撃を与えつつ)
欲しいんだろ?俺が
素直になれよ。俺が言えたものでもないけどな?
(もどかしさを覚え、さらに強くティニーを抱きしめる)
…っ、い、言えません……
(恥ずかしそうにふい、と顔を背けるが、
「素直になれ」という言葉にどきりとする)
あ…、あの……
いいですか? いいんですか?
はしたないって…、思いませんか?
お、お兄ちゃんが…欲しいなんて、言っても…っ…
(自信のなさはどうしようもないらしく、疑問符いっぱいでライナスに語りかける)
>>435 お前なぁ…今更そんな事いうのか?俺が?
ここまでお前を愛してやってるのに、はしたないだ?
俺はそこまで空気が読めない人間じゃねえよ
だから、もう一度言うぜ?素直になれって
…ぁ、っ……
(こくん、と頷き、ライナスの耳元へ顔を近づけ)
…く、ください、お兄ちゃん……
わたし、恥ずかしいのに、きもちよくなりたいの……
我慢、できないんです…わたし…っ……
お願い…。…したい、です……お兄ちゃんと……
(火照る体を押し付けて、必死に言葉をつむぎだす)
>>437 したい?何をだ?
(ニヤリと口元を歪めるが、すぐに真剣な表情で)
いいだろ?少しくらい意地悪したって
…お兄ちゃん、と……
わかっていて、仰ってるんでしょう…?
(抗議の視線を向ける)
…お兄ちゃんと…
(涙目で唇を噛み、やがてすぅっ、と息を吸い込んで)
いやらしいこと、したい……
…せっくす、したい…です…
>>439 あぁ、しような。
いやらしいこと…きもちいいこと…
たくさん、しような?
(抗議の視線に、良心は痛むものの、真直ぐ見下ろし、どう交わろうか考え始める)
…は…い……
(まっすぐな視線に羞恥を覚え、身をよじらせる)
たくさん、たくさんして……
ふたりで…きもちよくなって…、一緒に…っ…
(首に手を回し、少しだけ脚を開いて)
>>441 あぁ、二人で…な
(触れるだけのキスを繰り返し、緊張感をぼかしていき
つん、つんと開かれた脚の間を抜けたペニスで、微かに芽吹く銀の毛と、しっとりとした割れ目に接触させる)
んっ…ぁ…
(唇におりる微妙なやわらかさともどかしさに焦らされ、腰が悶える)
や…、お兄ちゃん…
わたし……じんじん…して…、ぼうっとして……あっ…!
(どうしようもなく敏感になった場所に昂ぶりの接触を感じ、とかくん、と力が抜ける)
>>443 おいおい、しっかりしろよ
まだ、挿ってすらいないんだぜ?
(上から下へ、下から上へ、亀頭で唇を撫で続けるが、やがて)
じんじんするのは、挿れてからだ
(亀頭を中心に当て)
ティニー、自分でいれてみろ。それとも、できないか?
だっ…て、だってだって……ぁ、あぁ…っ
(みだらに覚醒した肉体が、こらえきれないほどの熱に盛る。
ひくついた秘所がとくとくと淫液を吐き出し、ライナスの先端をぬめらせる)
きもち…い…っ…
お兄ちゃんのが…、触っ…たとこ…ろから……溶けちゃ…いそうで…ぇ…っ
(きゅっ、と脚をからみつけ、まっすぐに腰を進めていく)
>>445 (ぬぷ…と秘唇がペニスを飲みこみ始めると)
もっと溶かしてやる。原型が残らないくらいに、な?
(既に大量に分泌されている液の流れにペニスを乗せ、じゅぶりと半ば一気に突き込み、
即座にティニーに快感と異物感とを与える)
ふ…ぁ! あっ、あ…あぁぁ…っん……
こ…んな、きもち…い…っ、溶けて…浮いて……っ
(突き抜ける感覚に襲われ、ぞくぞくと背筋を抜ける快楽を味わう。
とろけきった媚肉を柔軟に伸び広げて異物を受け入れていく)
ふたり…っ一緒……、あっ、あぁ…!
(腿に力を込め、より敏感な部分への刺激を求めて体を上下させる)
>>447 あぁ、一緒にな…抜け駆けは許さないぜ?
(汁気に満ちた柔らかな肉の一つ一つに後押しされつつも、腰を器用に動かし至る所を責め、
反応を見ながら、最もティニーが感じる部分を探す)
んっ、はい…、一緒に、一緒なら……
で…も、でも…んぁっ、っふ…んん…っ終わるの…や…ぁあ、やっ…
(律動に逆らうように首をめぐらせる。
えぐり込むような突きを受け取って、浮かされた腰が切なげに動く)
>>449 バカ。俺だってそうだよ…
今夜は、寝かせるつもりなんて、ないんだぜ?
(ぎちゅっ、にちゅっと容赦のない責めを繰り出し、
次第にその間隔も狭まり、お互い、山場にはいっただろうと一人予測する)
やっ…ぁあ、そ…っんなにしたら……!
突き…抜けちゃいます…っふぅあんっ、あっ、んぅう…んんっ
(勢いづいた律動に、ぬめりつく膣内の痙攣が激しくなる。
濡れた髪を跳ね躍らせ、荒く甘い喘ぎを吐き出す)
…眠…りません、お兄ちゃん…と一緒にっ、ずっと……あっ…あ…あ…あぁぁ…!
(びくん、と震えあがった体と膣肉が、全身でもってライナスを拘束しにかかる)
>>451 突き抜ける?俺のアレが、ロケットの様にか?
あぁ、ずっと、ずっとこうやって…ヤリ続けて、イキ続けるんだ
俺とお前、二人でな!
(キユゥゥゥと全方向から刺激と締め付けを行うティニーを、それでも収まることなく突きつづけ、
いよいよ自分は限界に近づく、しかし)
ティニー?イキそうか?俺は、もう…
ん…んー…っください、くださいお兄ちゃんの…!
(膣襞はぐにぐにと熱くうごめき、吸引にも似た締め付けを返す)
ん、も…う、イ…っちゃ…ぁあ、あんっ、ふぁっ、あ……!
イ…ク、イ…っ……! …っ……!
(全身をびくん、びくんとわななかせ、断続的に訪れる絶頂に酔いしれる)
>>453 よしっ!…あぁ…あぁ…ぁ…
(ティニーと違い、こちらの絶頂の衝撃は一度きりだが、後は心地よい脱力感に身を任せ、
とくん、とくんとティニーの中に命の種を与えていく)
ティニー…どうだ?よかったか?
は…い、わたし…壊れちゃうかと…思いました……
(ぶぴゅっ、どぴゅっ、と熱く遡る精液の注入を満喫し、ライナスにぐったりと体を預ける)
…お兄ちゃん…、ベッド……
ベッドに…行きたいです…。もっと…して…、もっときもちよく…して…ください……
(あれだけ乱れても、いったん我に返ってしまうとやはり恥ずかしいらしい。
表情を見られないように、髪もかきあげずに呟く)
>>455 あぁ、もっともっと、もっとな…?
ベッドは広かったよな?
思いっきり動いて、思いっきり感じまくれるな?ティニー
(お姫様抱っこで、裸のまま浴室から出て、そのままベッドにとさっと下す)
そっ…! ぁ…
(ストレートな言葉に、ぼぼん、と頬を染めるが、
素直に、素直に……と言い聞かせて)
……はい。
色々なところからお兄ちゃんを感じて、
ご一緒に…熱くなって…きもちよくなって……
(ベッドに沈んだ体を起こし、ライナスの肩に両手を置く)
【いやー激しかったです色んな意味で(w ありがとうございました!】
>>457 全く、戦士が板についてきたな
ここまで体が持つなんてよ…
それじゃ、いくか…
(ベッドの上、二人は星が落ち、日が昇ってもなお、愛し続けた…)
【こんなオチで(wこちらこそありがとうございました。おやすみなさいませ】
シーダ…
や〜れやれ、最近知り合いが皆風邪ひいて・・・参ったねぇ(苦笑)
【こんばんはw】
>>459 ・・・ん〜・・・事情は良く分からんが、ま、気を落としなさんな。
・・・止まない雨は無いさ。
(シレジアで、子供たちと雪だるま製作中)
えー、鼻はにんじんだよ。帽子はバケツで手はモップでしょ?
遅れてるって……なっまいきね〜(ぷうっ)
>>460 あっ、レヴィン見ーっけ!
(白い息を吐きながら駆け寄る)
【こんばんは。よろしくお願いします】
>>461 ・・・やれやれ。いい年して何してんだか・・・(苦笑)
あぁ、見つかったな。・・・寒くないのか?
【いえ、こちらこそv】
>>462 何よう、大人ぶっちゃって。
レヴィンには言われたくないわよーだっ
(べーっと舌を出し、雪玉をぶつける)
寒いわよ、当たり前じゃない。
だからあったまろうと……(少し考えて、子供たちに耳打ちする)
>>463 わっ!・・・いきなりは卑怯だぞ、このっ!
(ムキになって反撃(w)
暖まろうと・・・?
・・・怒りスキルでほっかほか・・・(ぇ)
>>464 先手必勝ー、卑怯は負け犬の遠吠えっ
ホラホラ、狙っちゃえ!やっつけろ〜!(子供をけしかけて雪玉を投げさせる)
怒り?そんなことしなくても、動いてればあったまるわよっ
(楽しそうに駆け回る)
>>465 お、お、お前らっ!後で覚え・・・(叫ぼうとするが、口に雪球がクリーンヒットし、言葉が止まる(w)
・・・でも、疲れるだろ(苦笑)
>>466 きゃはははっ、やったやった〜
かっこいいわねー、あのお兄ちゃんとは大違いっ
(ぐりぐりと子供の頭を撫でる)
疲れるまで遊び倒すからいいんじゃない。
お遊びは真剣にやるから面白いのよー?
(言葉どおりにとことんまで遊ぶ)
>>467 ・・・ぶ、ぷっ!(雪吐き出し)
・・・ったく・・・そんな子供に・・・これじゃ、風の聖戦士の名が泣くぜ・・・(苦笑)
ま、それには同意だけどな・・・ただ・・・風邪、引くなよ(ぶっきらぼうに言う)
>>468 ……風の聖戦士?似合わないの〜(ぷぷっと笑い)
風邪?へいきよ、ほら。
(得意げにでっかいマフラーを示し)
編み物習ってるのよ、エーディン様に。
中だって完全防備だもん。ぬかりはないわよ〜。
また明日ね〜
(日が落ちる前に切り上げ、ぶんぶんと手を振って子供たちと別れる)
>>469 似合うも何も、事実なんだし仕方ないだろ(むすっ)
へぇ、エーディンにねぇ・・・なんつーか・・・ちょっと意外だ(ぇ)
・・・さて。お前も、いい加減中に入ったらどうだ?
いくら完全防備でも、真冬のシレジアの夜は厳しいだろ?
>>470 あ〜、楽しかった。
何よ、レヴィンだって楽しんでたじゃない。いい年して(生意気そうに)
意外?……見直しちゃった?(あっけらかんと笑う)
ん、帰ろっか。というわけで、競争〜(ダッシュで駆け出して)
負けたほうはお湯の調達係〜っ♪
>>471 あ、あれはお前が雪投げてくるからだろ(あせあせ)
ん・・・少しな(にっ)
・・・って、おい!負けた方って、もう随分と離されてるじゃないか・・・
(舌打ちしつつ、追いかける)
>>472 いっちばーーーん!
はぁ、はぁ、あ…危なかったぁ……
(上気した顔で息をつき、すぐ後ろに追いついてきていたレヴィンを振り返る)
じゃあ、お湯よろしく〜。お部屋に持ってきてねっ
(コートやブーツの雪を払って壁にかけ、城の奥へと消える)
【うーん……設定は恋愛成立後にします?今回成立話?】
>>473 ・・・つ、捕まえたぞ・・・(肩で息をしつつ、手を掴む)
・・・ったく、ワガママなお姫さんだ・・・ま、そんなとこがいいんだけどな・・・
(ぶつくさ言いつつ、お湯の用意)
【じゃあ、成立後で】
>>474 (既に火が入っていた暖炉の前でしゃがみこむ)
あったかーい。
あーあ、あたしもファイアーが使えたらなぁ……
んー、お湯遅い。お仕置き決定〜、なんちゃってっ
(上着を脱いで汗をぬぐいつつ、ぽそっと呟く)
>>475 (足で器用に扉を開けて)
っと・・・これでいいだろ?
(おけ一杯にお湯が入っている。運ぶ途中で少しこぼしたらしく、服の胸の辺りがびしょ濡れ(w)
>>476 (足で扉を開ける姿を見て、可笑しそうに)
レヴィンてほんとに王子様?何かの間違いじゃないの?
うん、ありがと。そこ置いて。
あ……やだ、こぼしてる。冷たくなっちゃうよ?早く脱ぎなよ。
(ぐいっとレヴィンの服を引っ張る)
>>477 うっさいな、王族だって人間だ!(むすっ)
あぁ・・・よいせ、っと。
ん?・・・あぁ、分かってる。自分で脱ぐさ
(上の服だけ脱ぎ、暖炉の前に座り込む)
怒らないでよ〜
あたしは王子らしくないレヴィンも好きよ。
あはは、勘当された公女が言っても説得力ないかっ(くすくす)
大丈夫〜?とりあえずこれにでもくるまって…、あっ
ねえねえ、これどう?この前編んだのよ。
目を間違えて毛布みたいになっちゃったけど。
(毛糸のひざ掛けを渡す)
>>479 ・・・ハハ・・・似たもの同士、って事か(にっ)
ん?あぁ、ありがとな。
まぁ、膝は全然寒くないし・・・
(肩にかけてそれに包まる)
まーぁね。ちょっと嫌だけど〜(くすくす)
ダメよ、ちゃんと体拭かないと。
レヴィンこそ、風邪引いちゃうよ?
(お湯に布をつけて絞り、脇や胸板をごしごしと)
>>481 い、イヤなのかよ(苦笑)
あぁ・・・わ、悪いな
(昔ラーナに同じような事をしてもらったのを思い出し、少し赤面)
何よ、子供みたーい(嬉しそうに)
あーあ、でも楽しかったね。いっぱい遊んだもんね。
ちっちゃい頃、あたしもあんなふうに遊びたかったな〜……
ねえ…、疲れちゃった?
(少し甘えた声で体をすり寄せる)
子供見たい・・・って、お前に言われるなんてな(苦笑)
・・・ちっちゃい頃ね・・・その頃から俺とお前が出会ってたら、今はどうなってたんだろうな・・・(にっ)
・・・あぁ。
雪玉集中攻撃受けるわ、全力疾走させられるわ、挙句にお湯のたっぷり入ったこの桶を運ばされるわ・・・(苦笑)
・・・まぁ、でも・・・大した事無いさ(髪をそっと撫でる)
会ってたら、かぁ。会ってたらきっと、喧嘩ばっかりよ。
でも、お父様に言われたことある。
政略結婚っていうの?シレジアとかトラキアとか色々考えてたみたい。
こんなことになるなんて、思ってなかったんだろうけど……
(ぎゅっとしがみつく)
じゃあさ、……あったまること、しよ?ん……
(撫でられた頭をきもちよさそうに振り、見上げる)
ハハ、だろうな(w
・・・政略結婚か・・・俺も考えさせられたけど・・・
でも、今こうして、一番好きな奴を見つけられた。
自分の足で歩いて見つけた、たった一人・・・愛する女だ(にこっ)
・・・あぁ。じゃあ・・・
(抱きかかえてベッドまで運ぶ)
うん…
ありがと。よかった、レヴィンで……
レヴィンと会えて。
(下ろされたベッドの上、じゃれあうように抱き合って)
…大好き……
(頬に口付けた後、唇へ吸い付く)
>>487 ・・・あぁ、俺もだ・・・ティルテュ・・・いや、ティル・・・
(自分も同じくじゃれあう)
・・・ん・・・
(目を閉じ、舌を進入させる)
んっ、ん……ぅん…
(舌をからませながらくちゅ…と吸い、顔の角度を変えながら何度も唇を寄せる)
寒くて…ちぢこまっちゃったかな……
あっためてあげる、いっぱい…いっぱい…んっ……
(呟いた後再び口付け、下腹から徐々に手を下ろしていく。
陰茎をきゅっと優しくつかんで撫でる)
っ・・・っふ、ぅ・・・
(手を後頭部に当て、押し付ける)
んっ・・・じゃあ、俺も・・・まだ冷えてるだろうから、ほぐしてやる・・・
(そう言って胸に手を添え、ゆっくりと揉み始める)
…ぁっ…
(胸に触れる指の温かさを感じ、ぴくん、と肩を震わせる)
何か…ヘン、あたし……
いつもより…、感…っ、ん……
(服の中に手を入れ、直接触れながらズボンを脱がせていく。
感じて反応するたびに、竿を強めに握りこんでしまう)
いつも?じゃあ、いつも一人でしてるのか・・・(耳元に顔を近づけて)
・・・誰を考えてやってる?
(自身を握られても声を出すのを耐え、耳元で呟く)
そんなの…っ決まって……
だって…、レヴィンのこと考えて……我慢できな…っときとか…
止ま…んないんだもん…っ…
(真っ赤になって顔を背けようとする)
レヴィン…だって……
ないの?そういうとき…ないの……?
(反り返った茎の曲線をなぞるように手を這わせる)
>>493 ハハ、悪い悪い。
・・・ありがとな。
ほら、こっち向いてくれって・・・
(優しく胸を揉み、乳首をそっと摘みつつ呟く)
俺か?
・・・俺だって、そりゃ・・・もち・・・ろ、ん・・・
(段々と声が途切れ始める)
な…っ、お礼なんて…言わないでよ…
恥ずかし……じゃない、ばか……、あっ…ふぁあん…
(首に回していたほうの手で、軽くこぶしを握って頭を叩く。
胸先をつままれて吐息を漏らし、レヴィンの指にこりこりとした感触を返す)
してる、の?ひとりでも…
こんなに硬く、熱くなっちゃうの……?
(不思議そうな手つきで亀頭をくにくにとひねり、竿をしごきはじめる)
ハハ、いいじゃないか。
二人きりなんだ・・・嘘偽りない、お前が見たい・・・
(硬くなってきたのを確かに感じ、乳首のみに攻めを集中)
してるさ。・・・でも・・・
ひとりでしてて、こんなにはならないさ・・・
・・・いや、お前以外の女と寝ても、こうはならないだろうな・・・
(軽口を叩くが、必死に我慢しているらしく、額に汗がにじむ)
んっ…ぁ……いつもだってべつに、嘘なんか…じゃっ……
ふぁ…そんなにしちゃ…ダメ、感じちゃうから…だ…めえぇっ…
(切ない声をあげ、上半身をくねらせる。
秘所が湿ったのを感じ、恥ずかしくて脚をバタバタさせる)
そう…、でも他の女のひとなんて…想像したら許さないもん……
(先端へにじみだした先走り液を指でぬぐい、茎ににゅるにゅるとこすりつける)
そうじゃない。
・・・理性のフタをはずした、お前が見てみたいんだ・・・
だから・・・
(動く足を押さえ、その手が這って秘所へと向かう)
・・・分かったよ。俺には、お前だけだ・・・
・・・っ・・・く・・・(初めて喘ぐ声を上げる)
あっ…、ヘン…なの……
おかしくなっちゃう…あたしなんか、見ても…っ…、んん…そっ……
(腿を這う手の感触に、身をよじらせて感じる)
うん…、だからあたしと…いっぱいしよ……
いっぱいいっぱい…きもちよくなろ…?
(反応されて嬉しかったのか、手指の動きに熱がこもる)
…寝落ち…かな?
かな?
【もう少し待ってみて、戻らなければ「次回へ続く」で…】
>>501 結末知りたかったんだけど…
いや、ごめん
>>499 【すみません(汗
今からでも続きを・・・と言いたいですけど、おとなしく寝てきます(汗)
次回に続くと言うことで・・・】
【お気になさらず〜 では次回!
焦らされたティルテュの怒りトローンはありませんから(w お疲れさまでした〜ノシ】
誰もいない、か。
フッ、ここが我がマケドニアの領土となる日も近い……
ティルテュ(打ちにくい名前だ・・)さん。
お茶どうぞ (・∀・)つ旦旦旦
>>505 !?
ミ、ミシェイル王子?生きていらしたのか…
>>507 マルスか。
ここにマリアが出入りしていると聞いたが……
成程、貴様がたぶらかしたというわけか(殺気)
>>509 いえ、確か向こうの方から…(本当)
って言うかさっきお茶をもっていった人は一体…
>>510 ふん。
実態がどうあれ、お前はマリアが選んだ男だ。
多少気に食わんが、認めてやらんでもない。
>>511 あ、ありがとうございます。
必ず幸せにします、ので…いえ、本当に。
>>512 タリス出身の王妃はどうした?
ああ……(なにやら納得した様子で)
妻にする前に逃げられた俺には敵うまい。
(あくまで自信満々に髪をかきあげる)
>>513 う、うわぁぁぁぁぁぁ!
【さて、前置き(wはこれくらいで、何か希望ありますでしょうか?】
>>514 何だ、その反応は。
【思いつかない…あんまり持ちキャラがいないので(汗)そちらは?】
>>515 い、いえ…何でも…うぅ…
【ミシェイル希望ならミネルバで行けるかも…この前のベッドの続きという手もありますけど(w】
>>516 【できればミネルバよりパオラきぼん。無理ならこの前の続き3R?で(w】
こんばんは……。
なんか、外が騒がしくて眠れません……
(目をこすりながら登場)
>517
【すんまそんパオラは…(´・ω・`)】
>518
僕の泣き声のせいか…
>>518 マリア……(舌打ちしてマルスを睨む)
大丈夫か。
>>519 【こちらこそワガママ言ってスマソ(´・ω・`)】
>520
ご、ごめんなさい…
【勉強しておきますね】
>>520 ……ミシェイル兄様!!
その、眠れないもので、ロプト演義を読んでいたんですけど……
兄様の声がしたもので……
>>519 そんなことはありませんよ。
【聖戦とロプト演義は、三国志の正史と三国志演義みたいな関係と思って下さい】
>>521 何を怯える。 義 兄 に遠慮はいらん。
【いえいえ、お気になさらず】
>>522 夜更かしはよくないな、マリア(顎を持ち上げて)
気を使っていないと、そこの伴侶が興味をなくすぞ?
【えーと、どうしましょう?半端なら自分退きますが】
>>523 は、はい…
【いえ、半端などと言うことはありませんので、お気になさらず】
>>523 お兄様、私は大丈夫ですから……
【半端ということはないですよー
場合によっては、リーフ×ティニーとか……】
>>524 ではマリアについていてやることだ。
>>525 そうか、ならば休め。体を厭えよ……
(そっと頭を撫で、背を押して)
【とりあえず変わってきます】
…お兄ちゃん…
【遅レスでもよろしければ、ライナス×ティニーとエーヴェル×リーフでどうでしょう?】
>>528 あ…気がついたか
【一応変身しましたけど…二役は難しいのでは?
そちらがよろしければ、お願いしたいのですが…】
やぁ、ティニー……
【どうしましょう…… 遅レス覚悟で私が2役という手もあるのですが】
>>529 ん……
(しがみついて見上げ、口付けをねだるように瞳を閉じる)
【同キャラだとかえって混乱しそうなので(汗)】
>>531 全く、お前ってヤツは…
まぁ、そこがいいんだけどな
(おねだりをするティニーを優しく抱きしめ、キスの雨を降らせる)
>>530 リーフ王子。お話があるのだけれど……
【というわけでエーヴェルでもよろしいですか??
ティニーも捨てがたいんですけどまた今度ということで】
>>533 【できればティニーがいいんですが、一応、ほかにできるキャラありますか?】
>>532 んぅ…ふ、ん……
わたしも…こうしてくれるお兄ちゃんが好きです…
(嬉しそうに体を預け、吸われるたび肩をすくめる)
>>534 【ではティニーで。3Pじゃなくて、パラレル同時ってことで。
アンカー間違ったらスマソです】
>>534 【パラレルもちょっときついかもしれないと思うのですが……
いっそのこと3Pはどうでしょう?】
>>535 好き、か、何度聞いた事か…
いつも思うけどよ、お前は俺の何が好きだって言うんだ?
こうやって愛し合う人間なら、それこそ山ほどいるように思えるんだけどな
(のろけなのか本気なのか、しかし2回の射精によって萎びたはずのペニスは既に腿を撫でるほどに硬質化)
>>535 【それとも、チャットへ移動します?
チャットなら、誤爆しにくいかと……】
>>536 【女1男2はちとアレですが…いやもうやっちゃいましょう!すみません色々】
>>537 何って……(少し考え込んで)
わたしを……変えてくださったから。
(腿に硬く熱い感触を感じ、そっと挟み込んできゅむっ、と力を込める)
>>540 【いいですよ……。私がチャット行きますから……
そのまま、続けて下さい】
>>539 【お手数かけてしまってごめんなさい
いざとなったら、私が引きますので……】
>>542 【わかりました。混乱させてしまってすみません。今後は乱入は控えるべきですね…】
俺がお前を?冗談だろ…
俺自身、何も変わってねえってのに…
(照れながら、行為は止めずに)
>>543 崇高な理想もない、ただ私怨のために力を求めた愚かな小娘…
それを変えてくださったのはお兄ちゃんですから……
(挟み込んだ昂ぶりを求めて脚をからみつける)
【イエイエ 最初から3人でいっとけばよかったですね(w】
>>544 私怨のためというなら、俺なんてもっと酷いさ
間違ってると知りながら、親父のいいなりになって、罪のない人間を殺した事もある
(絡んだ脚を器用に動かし、いつぞやのリングを刺激)
愛する事も、知らなかったよ
(近くに寄り、腋の下を擽るように撫でる)
>>545 ……んっ
(くすぐったそうに身をくねらせて)
お兄ちゃんは、ご家族を信じていらしたんでしょう。
ご家族を…愛していらしたんでしょう?…ぁ…
(秘所からリングへと、透明な液体が垂れ落ちる)
>>546 あぁ、愛してるさ…
でも、最近は、少し違うんだな
今は、お前…!何言わせるんだ!
(うっかり無意識のうちに愛を囁きそうになり、照れ隠しに叫び)
ったく…?また濡れてきたか?
さっきイったばかりだろ…?全く、お前も…
(いやらしくではなく、喜ぶように笑みを浮かべる)
慌ててるお兄ちゃんて…珍しいです…
いつもと、逆みたい……
(くすくすと笑って腿肉で陰茎をゆるく締め付ける)
はい…、わたし…お兄ちゃんに触れられると……
それだけで、もう……ん、ぁ…っ…
(ぎこちなく腰を動かし、襞をなぞる摩擦のもたらす快楽に力が抜ける)
>>548 何か?俺は媚薬かよ…てか、
自分でこう言うのはイヤだが、顔だってお前の兄貴や俺の兄貴に比べりゃ全然だし
性格だって…
(時折愛液の滑らかさを感じつつ、腿の中でペニスを動かす)
そう…かもです……わたしだけに、効く…お薬…っ
(頬を真っ赤に染め、耳元へ顔を近づける)
お兄ちゃんのお顔…好きです、比べるとか…そんなんじゃなくて……
わたしにとってはいちばん、いちばん…大好きな……
(耳たぶを軽く食み、ぬるりと舌をこすりつける)
>>550 ティニー…お前
(耳に降りる快感に打ち震えて)
お前だって、可愛い顔してるし…いや
俺の乾いた心を潤してくれたのはお前だ
お前の望む事なら、何だってしてやるよ。殺しだってな
(腰を浮き上げ、ティニーを抱え、自分を下に置く)
んぅ…ふ……
(耳に吸い付きながら、手を後ろに回して先端を手のひらで包む)
そんなこと、望みませんから…何も、いりませんから……
いちばんじゃなくても、ただ愛してくださったらそれで……ぁ…ん…
(ゆるく腰を動かしていると、ふわりと抱き上げられて吐息が漏れる)
>>552 悪いな。どうやら、手遅れだ
俺はもう、お前に惚れちまってる。恥かしい話だけどな
(ペニスを上向きに倒し、その上にティニーの秘裂を乗せ)
ぁ…こういうのは、好きか?
…嬉しい…です、夢じゃ…なければいいのに……
(息を乱してライナスの肩に顎をのせる)
んぁっ…あ……、好…き…っ…
(ぷりぷりとした亀頭がとろにゅっ、と秘唇へ触れると、体の奥まった部分へ電流が走る)
>>554 夢じゃなければ、か
だったら、確かめてやるよ。こうやって、な
(頬ではなく、乳房を少し強めに掴み)
ほら、これでも夢だって言えるかよ?
きゃっ…、ぁ…や…ぁん…っ
(びくん、と身をすくませ、突然胸元におりた感触に反応)
ふぇうっ……んっ、あ…夢じゃ…ないです…
っ…ですから…や、いじわる…しないでください…っ
(はずみで先端が陰核へ当たり、とぷん、と愛液が溢れ出す)
>>556 意地悪?
俺は本気で愛してやってるつもりだけどな…
そう言われると、ちょっと自信なくすかもな…?
(力だけの大男と解釈されたと思い、力なく乳房から手を離す。
愛液がペニスを優しく包むも、やはり動きはない)
ん…、だって……
もう…わたし、わたしの体…変になって……
(腿で陰茎をこすりあげるように腰を揺らす)
熱くて…どうしようもなくて……
だから…ぁ…っ(ずぷ…と自ら腰を沈めていく)
>>558 んっ!
(突然の騎乗責めに遭い、小さく悲鳴を上げ)
お前の都合だけで、そんな…!
(沈められるごとに、ぐんっと活性化を始めるペニスを押さえきれずに)
あっ…んぁああ…っ!
(みごとにそそりたった肉棒に、潤んだ襞が柔軟にからみつく。
くにゅん、くちゅんと呼吸に合わせてうねり、硬い侵入物から伝わってくる脈動を満喫する)
ふっ、ぁ……ご、ごめんなさ…い……でも、でもでも…っ…
>>560 謝らなくていい
来いよ…!
(手を広げながら、腰を激しく上下させ、ティニーの敏感な部分に圧迫感を押し付ける)
んっ…、ぁっ、ふぁっ…あ、はい、お兄ちゃん…!
(片手でライナスの手を握り、もう片方の手を後ろへつく)
あっ…あぁ……激し…っ、す…ご、んん…っ
(荒々しい律動に陶然とした喘ぎを漏らし、内腿を痙攣させる。
自らも小刻みに腰を揺らし、ぬぽぬぽと抜き挿しされる肉竿へ愛撫を加える)
>562
(片手で乳先を摘み、ぐいぐいとつねりながら)
これくらい、我慢できなくちゃ愛してる、なんて言ってやらないからな!
(じゅっじゅっと抜き差しを早め、握る手に力をこめる)
あ…んっ、あ…あぁ……
(尖り立った乳首をつままれるたび、がくがくと膝がふるえる)
へいき…お兄ちゃん、あっ…ん…ん、んちゅ…ふ…
(全身と膣肉をわななかせ、がばっ、と倒れこんでライナスに口付ける。
苦しげな息を吐きながらも、ひたすらにちゅっ、ちゅぅん…っと唇を吸う)
>>564 ティ…!
(打ち付け、口淫、乳房責めを同時に行い、それでもなお各々の動きは収まる事を知らない
ぐちゅっ、ちゅぅぅ…ぐにぃ、と様々な方向から刺激を与え、ティニーに途切れる事のない快楽を与え
自らもその膣の激しい愛撫にビクビクと何かを伝える)
ふぁ…っん、ん…ぁ…あぁぁ…!
(巨大な熱塊を奥壁へと激しく突き上げられて、ついた膝がずれる)
…お兄ちゃ…ぁあん…っ…!
(激しく、時に柔軟に膣内をなぞり尽くされて、極みへと昇りつめた体が跳ねあがる)
>>566 ティニー…!
(繋いだ手から、ぶるっ、とティニーの体の震えが伝わり)
くっ…ぁっ…っ…!
(しっかりと膣に食いつかれているペニスの先端から、ぷつっ、と白いものが浮き上がり…)
ひぁぅっ…ぁ…あ…あぁぁ…っ…
…あったか…ぁい……
(ごぷ…、と濁流が膣内へ注がれ、意識も飲み込まれる感覚に陥る)
…はぁ、はぁ…、ん…きもち…よかったです、お兄ちゃん…
(熱く脈打ちながらどくどぴゅと吐き出される精液を受け止めて、満足そうに息を吐く)
>>568 はぁっ…ぁっ…
ティニー、これで、何回かな?
お前の中で、イクの…
(息が上がっているティニーに、間髪いれずに意地悪な質問を)
…ん…?
(とろん、とした瞳のまま、指を折って数えはじめるが)
……わかりません……
でも…もっともっと、増やしてくださいね?
(涙目になった後、恥ずかしそうに顔を寄せ、呟く)
>>570 あぁ、そしてきっと…
俺とお前の間にさ…剣も魔法も得意な…
ちっ、何言わせるんだよ
(萎えたペニスを、ティニーの膣内で振るわせながら)
男の子がいいですか?女の子がいいですか?
(にこにこと嬉しそうに)
んっ…
(膝に力を込めて腰を浮かせ、抜き取ろうと)
>>572 お前は、どっちがいい?
男の子か、女の子…
ちょっと、両方とも想像できねえな…
(頭を掻きながら、ペニスから残り汁を漏らす)
どっちでもいいです……
ほんとに…きてくれたら、どっちでも……
(瞳を閉じ、思いを馳せる。
膣内をめぐって腿へと落ちる精液を、大切そうに指でぬぐう)
あとどのくらいすれば…いいんでしょう…?
(足りません、といわんばかりに身をすりよせる)
【ここもマンネリぽくて申し訳ないです。自分は好きだからいいんですが(w
お休みなさいませ〜ノシ】
>>GMzaFp2k5E様
【遅レスすみませんでした、できればいつかまた…】
>>574 そうだな…
とりあえず、ヤりながら考えないか?
(摺り寄せに答えるように、体を重ねる)
【家族ネタ大好きですのでこちらこそお願いしたいくらいで(w
お疲れ様でした】
こんばんは、と。
最近寒いなぁ〜・・・
・・・まさか、初めに女が来ないと誰も来てくれないのか、ここは?(何汗)
>>577 そんなことはないと思うけど?
(背後から登場)
(こそこそ)
あ、アーサー様だ……
(ぴょこっと壁に隠れる)
【こんばんは〜】
>>578 わっ!
・・・なんだ、フィーか。
いるならいるって先に言ってくれよな・・・(どきどき)
【こんばんはv】
>>579 ん・・・?
・・・ティニーっぽい気配が・・・でも誰だ?
【こんばんはv リンダ・・・相手がイシュタルとティニーしか・・・(ぇ】
>>578 (壁に隠れたまま)
わ〜…… 天馬乗りさんだ。ペガサス、初めて見ました…… 綺麗な生き物なんですね。
どきどき。
>>581 きゃっ、み、見つかっちゃう……
(しゃがんで小さくなり、隠れてるつもり)
【や、なんか寂しそうだったので、つい(笑)。 立ち寄っただけですので、このまま隠れてるって事で〜】
>>580 もう、アーサーったら……
>>581 あれ?見慣れない顔だけど……
【(多分)初めまして〜】
>>582 ・・・・・・
(笑いを堪えつつ)
・・・ま、見逃してやるかな・・・
【確かに寂しかった(w
了解。また今度レイ君を(ぇ】
>>582 いいわよ。一緒に話しましょ。
【あ…… トリップ覚えてないなぁw
時間があればこことチャットの2正面作戦でも……】
>>583 ハハ・・・まぁ、お前でよかったよ。
もし山賊なら、今頃お陀仏だろうしなw
>>583 あうあう! わ、わたしは通りすがりの名もないメイドさんです!
お、お気になさらず〜
(ぱたぱた足音立てて退場しようとして)
【あはは〜 まあたしかに初キャラですし(笑) 今夜はこれで失礼させていただきます。すいません〜】
>>586 そ、そうね……
まあ、何事もなくてよかったわね。
>>588 あぁ・・・いや、お前が来ただけで既に「何事も無い」とは言えない気もするけどなw
>>589 そうかな?
まあ、何かあってもおかしくないけどね。
>>590 何か、っていうと・・・そうだな。
・・・俺がお前にキスしたり、とか?(あっさりと言う)
>>591 もっとすごいことになってもいいかな、と思ったりするわね。
たとえば……
>>592 例えば・・・なんだ? 言ってみろよw
(にこにこと笑って続きを催促)
>>593 とりあえず、こっちに来れば解ると思うけど?
【ネタの都合上チャットでお願いできます?】
>>594 こっち? あぁ、分かった。
一体何なんだ・・・?
【一応予想は出来てますが、了解しましたv では、移動で】
ようやく、落ちつけたかな…
さて、こんばんは…
こんばんはv
・・・まだマルス様いるのかな?(きょろきょろ)
>597
こんばんは、シャニー
僕はいるよ。ここにね
>>598 そっか。良かったv
2時間くらい誰も来ないから、帰っちゃったかと思ったよ(くす)
>>599 ここだけ見てるわけじゃ…
いや、何でもない
>>600 ん〜・・・つまり、私以外の女の人のこと見てるんだ(ぼそ)
>>601 赤いサングラスなんて着けてない…
いや、それは…その…(赤面)
>>602 剣聖さん?(剣聖→オード→ハリー(強引))
アハハ、赤くなっちゃったv冗談冗談(くすくす)
>>603 な、なんだよ…
からかうつもりなら、帰ってくれない?
(ちょっときつめに嗜める)
>>604 帰れ、って・・・酷いなぁ・・・
・・・ちょっと久しぶりに会えて、はしゃいじゃっただけなのに・・・
(寂しそうに背を向ける)
>>605 いや、こっちこそ…
ありがとう、嬉しいよ
>>606 (急に表情が明るくなって)
本当? 本当に私に会えて嬉しい?
こんばんは。
最近、寂しくなりましたね……
>>607 うん、嬉しい。ありがとう
(安心したような表情で)
>>608 マリアさん、こんばんはv
【昨日は途中ですみません(苦笑)】
>>609 エヘへ・・・そう言われると、あたしも嬉しい(にこ)
・・・さっきはごめんね。からかうみたいな事言って・・・
>608
こんばんは、マリア
>609
まぁ、そう言われても仕方ないし…
何より、その方が君らしいと思うよ?
>>611 あたしらしい、かぁ・・・
ねぇ、マルス様は、やっぱりあたしらしいあたしの方が好き?
>>612 あ、前言ったこと、まだ気にしているの?
だとしたら、本当にごめん…
>>612 シャニーさん、正直になることが大切、ですよ。
【続き、どうしましょう……】
>>613 え?あ、そういうわけじゃないんだけど・・・
ただ・・・マルス様に、ちょっとでも好かれたいなぁ〜、って・・・
>>614 正直、かぁ・・・じゃあ、そうするねv(ぇ)
【明後日、明々後日はとりあえず無理ですね】
>>613 マルス様、何を言ったんですか……?
口は災いの元という言葉を覚えておいた方がいいですよ。
>>615 【了解です。今日も、用事みたいですし……】
>>615 わかったよ
だったら、君のままでいればいい
>>616 【明日も・・・明日にならないと分からない、って感じですね】
>>617 じゃあ、あたしらしくって事でv
(マルスにぎゅっと抱きつくw)
>>618 って、マルス様は私の大切な人なのに……
いったい、何を……
【了解です】
>>617 まぁ、たまには、ね
僕だって…
>>618 うわっ…てて…
それでこそシャニーだよ。うん
(そっと抱き返す)
>>619 自分に正直になってるだけ(w
>>620 ありがとv・・・マルス様、たいちょーより全然筋肉とかなさそうなのに・・・
こうしてると、凄く大きく感じる・・・
>>620 自分の首を絞めないよう、気をつけて下さいね。
>>621 うっ……、流石、一本取られました……
>>622 アハハ。傭兵たるもの、駆け引きは重要、ってねv
>>623 どっちでもいいよv
・・・マルス様が、一番安心できるから・・・(にこ)
>>624 そう…か…
それで、どうする?
このまま、寝るつもり?
(背中を撫でながら、優しく問いかける)
>>625 うん、あたしはそうしたいな・・・
ちょっとだけご奉仕してあげたいし・・・(真っ赤)
>>626 そう…それじゃ
(頭を撫でながら、そっと体を離して)
頼めるかな…?
>>627 うん。・・・そ、それじゃあ・・・
(たまにマルスの顔をちらっと見つつ、ゆっくり服を脱がせる)
>>628 それじゃぁ?
って、大丈夫だよ、服くらい自分で脱ぐからさ
(と口では言うが、健気なシャニーに、その気はなくなる)
>>629 ううん、やらせて。
・・・無理言ってやらせてもらってるのは、あたしの方なんだし・・・
(やっと上の服だけ脱がせ終え、マルスをベッドに押し倒す)
>>630 シャニー…?
(切なさを笑顔の中に感じて、何も言えず、されるがまま、天井を仰ぐ)
不安なの?ねぇ、シャニー…?
>>631 え? ・・・うん、ちょっと・・・
でも、このままじゃいけないから・・・皆に心配かけてばかりじゃ、いけないから・・・
だから、マルス様の強さを・・・分けて欲しいの・・・
(マルスの胸に自分の頬を押し当てる)
>>632 わかった、わかったよ。シャニー
僕の強さ、そんなものでよかったら、いくらでもわけてあげるから
だから、持っていって?全部、全部…
(頭を撫でつつ、優しく囁く)
>>633 うん・・・マルス様・・・じゃあ、その・・・頂きます・・・
(にこっと微笑み、そっとキスをする。その間に、マルスのズボンと下着を脱がせる)
>>634 うん…ちゅっ…ちゅっ…
(シャニーのキスに優しく応え、唇を愛しげに舐め撫でる
するりと脱げた下着の下から、半勃ちの逞しいペニスが、シャニーの視線にはいる)
>>635 ん・・・っぅ、あん・・・
(キスをした自分のほうが声を出してしまう)
・・・マルス様の・・・まだ、完全になってないね。・・・ん・・・
(何とか胸ではさもうとするが、流石に無理だったようだ(w)
>>636 まだ、仕方ないでしょ…?
(唇を離して、健気に胸を押しつけるシャニーを見て苦笑)
ほら、無理はしないんだよ?
シャニー…?
(頬をそっと触って)
>>637 う〜・・・でも、マルス様、これが好きだって言うから・・・
(つられて苦笑)
・・・うん・・・じゃあ、代わりに・・・
(少しの間頬に当てられた手に自分の手を添え、一瞬躊躇ってから先端にキスをする)
>>638 いや…もう…
それじゃ、大きくなったらしてくれるかな?
(冗談っぽく笑みながら、シャニーによる「代わり」をうけて)
それだって、十分気持ちいいよ。同じくらい、ね?
(元気さと、妖艶さが入り混じった仕草に興奮しつつ)
>>639 うん。・・・だから・・・大きくなったら、またしようね
(にこっと微笑む)
・・・良かった。 あ、大分硬くなってきた・・・でも、もっと・・・
(亀頭、幹の部分を丹念に舐めていく)
>>640 もっと…か
シャニーはどれくらいの大きさが好きなの?
好きな大きさになるまで、続けてごらん?
待っててあげるから、さ
(フェラに励む少女の髪を、一本ずつ滑らせるように撫でていく)
>>641 ん・・・うん、もういいよ。
(ぴくぴくと小さく跳ねるのを見て、満足そうに微笑む)
・・・ここからは・・・マルス様が、あたしのこと・・・好きにしていいから・・・
(にこっと微笑んで、自分の服を乱す)
>>642 (つぅぅ…と唇から亀頭が離れると、未練を残したようにピクリと動く)
ここからは、そう…
でも、本当は違うんじゃない?
好きにしていいんじゃなくて
(顔を近づけ)
好きにして欲しいんじゃない?
>>643 アハハ・・・お見通しかぁ(苦笑)
・・・とにかく・・・マルス様、来て・・・
(首を後ろに手を回す)
>>644 んふ…これで…
(唇に軽いキスを落し、ちゅっちゅっと湿らせると、そのまま唇を落し、
首の筋をちゅぃぃ…と吸い、快感と証を残す)
さて…次は?
ん・・・あ、ぁ・・・
(首を吸われて、高等部を押し付ける)
次・・・なぁに・・・?
>>646 ごめん、説明不足だったね
次は、どこにキスをして欲しいのか、聞いているんだけど…
シャニーの体中、僕の唇で犯すのも、悪くはないかなって
(一度顔を向け、ちゅる、と舌なめずりをする)
>>648 それじゃ、起きて?
シャニーの山の上にある「赤の宝玉」にでも…
キスして欲しくない?
それとも下のほうが好みかな?
任せるならそれでもいいけど、好みくらいは聞いておきたいかなって
(頬に口付けをして、なおも尋ねる)
>>649 ん・・・えっと、えっとね・・・どっちもしてほしい・・・
(恥ずかしそうにしてつぶやく)
>>650 それじゃ、先に宝玉から…
(首筋から、つぅ、と唇を落し、乳房の山を登り、
わざと乳首を外すようにキスを行い、焦らしつづける)
ごめん、なかなか思うようにいかないみたい
(わざとらしく呟く)
>>651 あ、んっ・・・嘘・・・
・・・っでも・・・はぁっ・・・あぁ・・・
(軽く仰け反る)
>>652 ばれたみたいだね…
(指摘されると、シャニーが感じる隙も与えず、
やや強めに乳首に吸いつく)
ん…っ…ちゅぅ…
(吸引力を最初は弱め、様子を覗う)
>>653 ひぁん・・・! もっと・・・もっと強く、吸ってぇ・・・
(片手でマルスの後頭部を押さえ、もう片方の手で開いた乳首を自分でいじる)
>>654 (その仕草に、ティニーのそこに眠っている淫乱さをみて
それを引き出そうと、じょじょに吸引力を強めていく…)
ちゅぅ…ちゅっ…ぢゅ…ぅぅ…
>>655 【ティニー・・・(w】
あぁ・・・あぁっ・・・!
マルス様、あたし・・・熱い・・・よぉ・・・
吸われてるところ・・・凄く、熱い・・・!
(段々とシャニーの声も大きくなる)
>656
【最悪な間違いを…_| ̄|○】
もっと熱くしてあげるから…
(舌で、乳首の中心を弄りながら、唇全体でシャニーの乳首を圧迫
続けながら、時折甘噛みで乳首を押し潰すように翻弄する】
>>657 ふぁ、うっ・・・!
・・・あぁんっ!
・・・マルス様ぁ・・・おっぱいばっかじゃなくて・・・そろそろ、ここもぉ・・・
(こことは言うが具体的に何処とは言わず、ただ足を擦り合わせるのみ)
>>658 (訴えを聞くと、最後にがぶりと噛み、じんじんとした刺激を残して唇を離す)
そこ、か…
既に溢れて一杯になってそうだね
全部、舐めとってあげるから…足を開いて?
>>659 あぁっ!
・・・はぁ・・・う、うん・・・
(微かに荒くなった息を整え、足を開く)
>>660 (腿に頬を当てて、そのまま滑らせつつ、顔全体をうっすらと茂る青い森
そしてその下に広がる赤い泉と、小さく芽吹く肉の山に近づけていく)
わかる?シャニー。これから…
>>661 ・・・これから・・・?
(至近距離で秘所を見つめられ、流石に真っ赤になって蚊の鳴くような声で呟く)
>>662 すぐにわかるよ…
(鼻の頭で、クリトリスをぐいぐいと愛撫して
舌をてろりと唇の外へ出し、ふぅとシャニーの愛液が沸く泉へなびかせるように息を吹きかける)
>>663 んぅっ・・・! は・・・マルス、様・・・っ!
(息をかけられ、ビクッと震える)
>>664 何…?
(答えるが、当然その返事を待つ気はなく)
ちゅ…ぴちゅ…ぴちゃ…
(唇を、秘所に重ね、とろりと溢れている愛液を舌で拭い、口内に取りこむ)
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…
(唾液と愛液、二つの液がシャニーの秘裂を絶え間なく濡らし続ける)
>>665 何、って・・・やんっ・・・!・・・あぁ、ん・・・そんなに、音・・・
(激しい攻めで目に微かに涙が浮かび)
・・・マルス様・・・もう、あたし・・・ダメ・・・イきそう、だよぉ・・・っ!
>>666 (切なく激しいその叫びを完全に無視して、 吸引しつつ、舌を挿入。
奥まで進み、その中を貪る様に愛撫し、味わう)
>>667 はぅ、ん・・・! マルス様の舌が・・・中に・・・!
・・・っく・・・う・・・もう、あたし・・・イっちゃう・・・!
(舌が進入してきて、びくびくと体を震わせる。
そして最後に大きく仰け反り、その場に脱力)
>>668 んっ…
(シャニーが絶頂を迎えた事をしっかりと確認すると、
口全体で愛液を拭い取り、腿から頬を外す)
美味しかったよ。シャニー…
さて、もう一つ欲しいもの、ない?
【ここで終わらせますか?挿入しますか?】
>>669 はぁ・・・はぁ・・・
(息を整えつつ、手で額の汗を拭う)
・・・もう一つ・・・?
・・・あ・・・うん・・・(赤面)
【そうですね・・・では、続きは頭の中で(w】
>>670 それなら…
(仰向けになり、足を開いて、ペニスをいきり立たせて)
イったばかりで、敏感なそれを、僕がかきまわしてあげるね…
来て…いいよ?
【ではこんな具合で。お疲れ様でした】
>>671 うん・・・ありがと。
・・・へへ、これなら自身あるんだ。何てったって、天馬騎士だし・・・
(最後におどけて微笑み、そしてマルスの上に跨る)
【それでは、お疲れ様でした。
・・・マルスとシャニーが最後まで行くのは珍しいような・・・(爆)】
マルスのティニーにワロタ
最近マルスの挨拶がなくなったな。
前見たくなんかのイベントしないの?
バレンタインあたりで。
・・・今日も静かだな
>>674 俺もやりたいけど・・・最近人が少ないからな・・・
おい、カトリの行方を知らないか?
最近姿が見えないのはやけに変だな……
【ということでこんばんは〜】
>>677 カトリ? ・・・知らないね。
ここ最近は人が少ないんだ。仕方ないだろ・・・
【こんばんは。寝る前の巡回で・・・(苦笑)】
この人の少なさはどうしようもねぇな……
まあ、ほかをあたってみるか……
【では、私は誰か来るか待機してみます】
>>673 本当にごめんなさい_ト ̄|○
>>674 こんばんは
バレンタイン…考えておきますね
でもレイ君の言う通り、最近人が…・゚・(ノД`)・゚・
(頭に鉢巻き、目元にクマで)
ぬう、神官昇格の筆記試験のために、勉強中なのよ。
なのでしばらく神殿にカンヅメ。ここに来れないわ。
ごめんね〜
(へろへろしながら退場)
>>681 あ、メイ…
そう…わかった。いずれ来ることがあったら…いや…
|∀`) <閑散期、ですね……
【ということでちょっとだけこんばんは】
何とか、昔いた人が戻ってくればいいんですが……(汗
それまでは、じっくり待ちましょう……
>>686 何はともあれ、今日は私たち二人で楽しみませんか?
(マルスを見つめながら)
>>687 うん、マリア…
僕の心の穴、埋めてくれる?
(寂しげな目で、マリアにそっと倒れこむ)
>>688 私は、マルス様のおそばにいるのがが好きですから……
今日は、たっぷり愛してあげますね……
(マルスを寝かせ、そのまままたがってキスをする)
>>689 ありがとう、マリア…
ん…ふぅ…ちゅっ…
(お腹を空かせた子供の様に、マリアの口内を激しく弄る)
>>690 くふっ……、んんっ……
マルス様のぬくもりが……
(抱きしめ、もっと密着する)
>>691 僕の温もりなんて…おかしいな…
冷えきっていると思っていたけど
それを温もりと感じてくれるなら、きっとマリアが僕に与えてくれたんだよ
だからもっと欲しいな。マリアの温もり…
服越しなんかじゃなくて、直に…ダメかな?
>>692 いいですよ……
やっぱり、直に、感じたいですから……
(衣服を脱ぎ、一糸纏わぬ姿になる)
で、マルス様も脱いで下さいね。
>>693 わかってるよ。一人だけ恥をかかせるマネはする気はないって
(脱ぎながら、ちらりとマリアを見て)
凄い…なぁ…これがロリ巨乳…いや、なんでもない
(バカなことを口走りながら、脱ぐスピードを早める)
>>694 もう、なんて事言ってるんですか……
そんな事言っていると、服着ちゃいますよ。
(冗談をいいつつも、隠す気配はない)
>>695 あ、酷いな…僕を愛してくれるんじゃなかったの?
(脇腹を撫で、胸を軽く握り、変形させる)
こんなに心地いい、マリアの体を、お預けにされるのは、ちょっとね
>>696 あっ……、はい……
その、きもち、いいです……
(もう早速感じ始めている模様)
>>697 敏感なんだね…
どっちの方が気持ちいいかな?
(脇腹を擽り)こっち?それとも…
(胸にぐにゅりと更に刺激を与えて)こっちかな?
>>698 どっちも、きもちがよくて……
変に、なってしまいそう……
(すっかり、顔が快楽に酔った表情になる)
>>699 まだ、早いよ?
今日は、マリアが僕を愛してくれるって言ったよね?
だとしたら、ここからは、マリア…
君の体で、僕の体の、すみからすみまで…お願い…
(ベッドに倒れ、両手を開く)
>>700 わかりました。
では、アレを、してあげますね……
(大きくなった胸でマルスのモノを挟み、先端を舐めつつ刺激する)
>>701 っ!ぅ…
アレで通じるなんて…でも、ありがとう…
久しぶりでしょ?マリア
僕のこれを、体で愛撫するなんてさ…
(柔らかな肉に包まれ、更に亀頭にぬるぬるした刺激が加われば、
肩の力は抜け、マリアの頭を抱いてバランスを取る)
>>702 んんっ……、これで、いいですか?
初めてですから、わからないことが……
(胸に手を当て、そのままパイズリを続ける)
>>703 いいよ。とても…いいんだけど…
赤ちゃんに申し訳ないな…
大好きなはずのおっぱいを、こんな事に使っちゃって…
でも、ごめん。とてもいいから…続けてくれるかな?マリア…
(腰を前後し、にゅっにゅっと茎全体で乳房の柔らかさを味わう)
>>703 大丈夫ですから……
それに、もうそろそろ、夫婦の愛も深めていかないと……
(乳頭から母乳が流れ出していることに気付かず、パイズリを続ける)
>>705 マ、マリア…出てる…
マリアの…
(とろりと流れ出る母乳をみて、興奮を高めながら、それ以上は口に出ずに)
そろそろ、抜かれそう…マリアのおっぱいで…
(マリアの舌に触れられる亀頭に変化が見え始める)
>>706 出すのなら……、中に……
その、お願いできますか……?
顔を汚したくはないので……
(手を止め、マルスのモノを解放する)
>>707 汚すって…いや、その通りだけど…
わかった…マリアの中で…
(複雑な表情で、マリアから離れて)
前から?後ろから…?
>>708 今日は、前がいいです。
その、二人で抱き合えますから……
これなら、寒い夜だって……
>>709 わかった。そういうことなら…
(マリアに向かい、足を広げ、座り)
上から来て?マリア…
そうすれば、マリアの胸と唇、両方を楽しめるから…愛せるからね
(手を広げ、マリアを待つ)
>>710 はい、では、行きますよ。
(マルスのをあてがいつつ、腰を落とす)
あっ、やっぱり、二人で抱き合うのが、いいです……
>>711 僕も、そうだと思う。
なにより、マリアの全てを見ながら、楽しめるから…ね
(ぬる、ずぷ、とマリアの膣が自分を完全に飲みこむまで、
先ほどまでペニスを刺激していたモノに舌を這わせ続ける)
>>712 あっ、マルス様……、今の姿、
まるで、赤ちゃんみたいです……
私の母乳、飲みたいんですか?
(体を後ろへ反らし、マルスが飲みやすいようにする)
>>713 …!!
(図星を突かれ、さらに、後ろに反らす仕草がマリアらしからぬ色気を放っているように見えて)
…(腰を緩やかに動かしつつ、舌で刺激していた乳首を、唇で包む)
>>714 ああっ、いい、です……!!
久しぶり、だから、興奮してしまいますね……
(動かずに、マルスの頭を抱きかかえながら、ゆっくりとなでる)
>>715 んっ…マリア…暖かいよ…
上も、下も…とても、とても…
んっ、マリア、好き…
(顔全体に、くにゅくにゅと乳房の感触を受けつつ、口は吸引を行い、マリアのミルクを搾る)
>>716 いとおしそうに、私のを、飲んでくれる、
マルス様も……いいです……
このまま、二人で……
(腰を前後に動かしつつ、胸の位置を変えないように動く)
>>717 んっく…んん…
(母乳を啜るが、先ほどのパイズリでかなり高まっていた所為か、早くも限界が近づいたため
マリアを抉るペニスの動きが活発になり、乳房と中の両方に対し、激しい愛撫となって現れる)
はぁ…マリア…!
>>718 あぁ……、うんっ……あん……っ!!
私も、もう……
(絶頂が近づく中、マルスを抱きしめて)
ま、マルス様ぁ……!!
(そのまま絶頂を迎え、マルスのモノを締め付ける)
>>719 マ、マリア…!
(マリアの絶頂と共に、唇は胸を離れ、ぐいぐいっ、と締められる快感に全神経を集中
それにより、ペニスは震え、ついに精を解き放つ)
あぁ…出てる…マリア…出てるよ…ぉっ!
>>720 ああっ、マルス様のが、中に……
二人目の赤ちゃんが……できちゃう……
(中に出されるのを感じながら、マルスにもたれかかり、余韻を味わっている)
【そういえば、子どもの名前は……気にしなくていいかw】
>>721 …ご、ごめん…
でも、出して欲しいのはマリアだって…
(全てを出し尽くしてから後悔しても当然遅く)
【気にしないw】
>>722 いえ、私は、あと3人ぐらいは産んでおきたいな、と……
もし、シーダさんになんかあったら、その時は……
(つながったまま、何か考えていいる模様)
>>723 …マ、マリア…?
何か企まれている予感がするんだけど…
(ぞっとした表情を浮かべ、マリアを見る)
>>724 いいえ、何でもないです。
(にこりと笑って、マルスを見つめる)
【もう一回行きます?】
>>725 わ、わかった…
それじゃ、そろそろ寝ようか…?
さすがに、夜も深けてきたし…
【ここで終わりにします、お疲れ様でした】
>>726 そうですね。
マルス様、もう、離しませんから……
(マルスに抱きつき、そのまま寝る)
【ありがとうございました。では、失礼します】
ふぁ…寝過ごした…?
だめだなぁ、僕…
・・・今日は疲れた・・・(ぱたっ)
…?
どうしたの?何かあったの?
イナゴの大群に襲われたとか…?
>>731 …あぁ、てっきりまた誰かに(別な意味で)襲われたのかと思ったよ
残念
>>732 ・・・否定できない自分が情けない・・・(いじけ)
こんばんは……
きょうは、おみくじを引いたら凶で……
>733
あぁ、またいじけちゃった…
モテることのどこに不満があるっていうの?
>734
凶…?
まさか、僕は関係ないよね?
>>735-736 神様にお願いしたときについでにおみくじを引いたんですけどね……
ようは、自分の力で頑張れ、ってことなんでしょうか……?
【今日は、どうしましょう?】
>>736 ・・・俺が女みたいだからもてるんだろ・・・(むす)
>>737 そうかもしれないね
でも、マリアは一人じゃないだろう?
そんなに気に病む事もないと思うけれど
【今日は僕はROMで…】
>>739 そうですね。
なんとか、自分の力でがんばってみます。
>>738 【ということは、前の続きいいですか?】
>>737 【私も今日は流石に・・・(汗)
・・・疲れてるレイ君を無理やりというのなら、行けそうな気も(w】
>>740 【はう・・・すみません(汗)
出来たとしても、寝落ちる確率が限りなく高いので・・・】
>>740 それにしても、みなさん疲れているようですね……
ひとまず、リライブの杖で……
(リライブの杖を使う)
【了解です。では、今日はパスということで……】
>>739 当然、マルス様にも……
(リライブの杖を使う)
>>743 ありがとう、ごめんね、マリア
元気な時、愛してあげるから…
>>744 だ、だいじょうぶですから……
(実は、自分も疲れていることを必死で隠そうとしている)
【横浜の某道教寺院に参拝後聖戦はきついです(汗】
・・・今日も誰もいないな・・・(きょろきょろ)
>>746 こんばんは。
ちょっとだけ覗きにきましたけど……
それにしても、最近(ry
>>747 ・・・最近・・・何故か眠い・・・(ふらっ)
>>748 お疲れのようですね……
こういうときは、早く寝た方がいいですよ。
>>749 ・・・そうする・・・元々顔出しだけのつもりだったし、それじゃ・・・
>>750 おやすみなさい。
いつか、元気に戻ってくるのをお待ちしてます。
どうしたんだろう、レイ君
まさか…
・・・作業中だから、反応遅くなると思うけど・・・
>>752 ・・・まさか・・・何だ?
>>753 いや、何でもない。
作業中なら無理しなくていいよ…
こんばんは。
みなさん忙しいみたいですね……
>>754 ・・・気になる(じ〜っ)
・・・そうだな。それじゃ、また後で戻る・・・
それにしても、今日は城下の図書館へ行って来たのですが、
何冊かおもしろい本が……
(借りてきた物語の本を見せる)
>>758 面白い本?
最近、怪しげだけど…今度は一体?
いえ、別に怪しげな本ではないですけど……
見ていておもしろいので……
(どうやら、ユグドラルの英雄伝について書かれた本らしい)
>>760 あぁ、ユグドラルのお話だね
確かティニーやユリアの出身地…だったよね
(マリアの示す一冊を手に取り、表紙を開く)
一説によると、ロプトウスはこの大陸の地竜という話ですけど……
それにしても、世界の伝説っておもしろいものですね……
(ページをめくり、12聖戦士の物語の本を見せる)
>>762 …うん、面白い…ちょっと待って?
(ダーナ砦のページにて手を止め)
この、光神ナーガと火神サラマンドって…
チキとバヌトゥに似てない?
……そういえば、言われてみて気が付いたんですが。
それに、ロプトウスもメディウスに似ているような気が……
>>764 そうかな?
まぁ、世の中には自分に似てる人は三人はいるっていうし…
さて、そろそろ疲れたね…先にベッド行ってるから
>>765 そうですね……
では、今日もベッドへご一緒させていただきますよ……
>>766 一緒に寝たいってこと?
それとも…
(マントを外し、ついてくるマリアに尋ねる)
>>767 マルス様が、望むのなら……
(マルスを見つめ、ウインクする)
>>768 マリアは…どうしたいの?
無理に誘う気はないけれど…
(着替えぬまま、ベッドに転がる)
>>769 そうですね……
では、今日は……、夫婦の営みをしましょうか……
(真っ赤になりながら答える)
>>770 今日は?
今日も…じゃないの?マリアの場合…
(赤面するマリアに構わず、意地悪く返す)
>>771 マルス様とさらに愛を深めたいと、いつも思っておりますから……
(真っ赤になり見つめる)
>>772 言うね…
それじゃ、教えてもらおうかな?
僕に対する、マリアの愛の深さって言うのをさ
(おもむろに肩を抱くと、即座に口付けを始める)
>>773 マルス様への愛の深さなんて、言わずともおわかりでしょう……?
(マルスを抱き返し、ディープキスを始める)
>>774 ……
(始まったばかりに関わらず、唾液とともに、既に知り尽くしているマリアの口内の隅々まで味わい)
ふぅ…わかってるよ…でも、いや…だからこそ知りたいのかな?
マリアが、僕をどれだけ求めているか…
>>775 (キスをしながら、マルスの服を脱がせて)
マルス様こそ、私を求めているのでしょう……
その証拠に、こんなに固く……
(マルスのモノを握りしめる)
>>776 それこそ、言わなくてもわかるんじゃない?
そして、マリアだって、僕のこれが好きなんだと言うこともまた、言わなくてもわかるよ
だから僕も、こうやって、マリアの好きにするんだよ…ね?
(ペニスを握る手を優しく撫でながら、煽る)
>>777 ばれちゃいましたか……
マルス様と一つになると、とっても気持ちがよくて……
それに、心まで一つになっているようで、
とっても幸せになれるんです。
だから、今日も、お願いしますね……
(やさしく手で刺激を与える)
>>778 よろしく頼むね…
さて、今日はどうする…?
しばらくこのままでも、僕はいいけれど…
(ふわっとしたマリアの小さい手で棹に与えられる刺激を楽しみながら)
>>779 今日は……
そうですね……、ちょっとマンネリ化してしまいましたし……
そろそろ、刺激的なプレイがしたいのはやまやまなのですが……
何かいいアイディアがあればいいんですけど……
(でも、手での刺激を忘れない)
>>780 マンネリ?刺激的?
好きだね、マリア。元シスターがいうことじゃないな
(嗜めに見せかけた意地悪)
確かに、マリアの体は隅々まで味わい尽くした感はあるけど…
マリアはどこに欲しいのかな?今日は
>>781 それは、マルス様が一番知っていると思われますけどね……
でも、やはり……愛し合うのに、もっともオーソドックスな場所がいいですね。
(手で刺激するのを止め、マルスに身を任せる)
>>782 何だ…そう言っておいて、結局…そうだ
今日は後ろから、してあげるよ
(ベッドから降りて)
それでいい?マリア?
>>783 そうですね……、いいことを思いつきました。
いっそのこと、ベランダで、服を着たまましませんか?
そうしたら、もっと燃えると思うのですが……
(元シスターとは思えない言動が飛び出す)
>>784 !?…ぼ、僕はいいけど…
この前、僕のお願い聞いてもらったからね
いいよ。それじゃ、ベランダへ行こうかへ行こうか…
>>785 そう、ですね……
おそとで、というのは久しぶりですから……
本当に、ドキドキします……
(ベランダへ向かう)
>>786 (動きやすい様に、シャツだけ身につけ、外に出るが)
…寒い…
マリア…大丈夫…?
(震えながら問いかける)
>>787 (外でのエッチということもあって、厚着してきた)
おまたせー。
……マルス様、シャツ一枚では寒いですよ。
【PCの調子が悪く、携帯からになるかもしれないので、
チャットへ移動かまいませんか?】
>>788 マ、マリア…
いいなぁ…ぁっしゅ!
(くしゃみをしつつ、温もりを求めてマリアに寄りそう)
【そうですか…実の所、眠かったので、続きはまた今度という手も…】
>>789 【では、次にしましょう。
私も眠くなってきましたし……】
>>791 【お疲れさまです。では、おやすみなさい】
マリア…いるかな?
>>793 私はここにいますが……
【こんばんはー】
>>794 こんばんは、何か呼び出したみたいで申し訳ないな…
【昨日の続き、
>>789からやりますか?】
>>795 いえ、そんなことはないですよ……
【そうしますか……】
>>796 そう、ありがとう
【では、お願いします】
>>797 【とりあえず前回の続きから……】
それにしても、寒いですね……
やっぱり、中に入りましょうか?
>>798 う、うん…その方がいいな
くしゅん!くしゅん!
寒い…早く戻ろう。マリア
>>799 (部屋の中に入り、扉を閉める)
それにしても、マルス様、こんな薄着ですから……
でも、厚着しても、めくる場合寒そうで……
>>800 早い話、人肌同志で温め合えばいいってことじゃない?
厚着のままだと、面倒だし、何より、マリアの言う通り、捲る時がね…
僕はどちらでもいいけど、どうする?マリア
>>801 うーん、ちょっとマンネリな気もしますけど……
何か、いい方法は……
>>803 うーん……
とりあえず、脱ぎましょうか……
(そのまま、衣服を脱ぎ始める)
>>804 ごめん、ただ、胸が大きいうちに、それ特有のプレイはしておきたいなって
そのうちまた元に戻ったら、できなくなるからさ
でも今日は、マリアのリクエストに答えてあげる
何でもしてあげるよ。マリアの好きな事なら…
(こちらは軽装だったので、すぐに脱ぎ終わる)
>>805 その、胸……って……?
(下着を脱ぎながら)
>>806 え?いや、マリアの…だけど
ごめん、気に障るようなこと、言ってしまったかな?
(下着の下から零れる、たぷんとした胸を覗きながら)
>>807 い、いったい何をするんですか……?!!!
(全裸になると同時に、真っ赤になりながら)
>>808 何を…して欲しい?
(羞恥か快楽か、その赤面の理由は考えずに、後ろから肩を抱き、誘惑する様に呟く)
>>808 その、マルス様の、お望みのままに……
(素直に体を預ける)
>>810 (無防備なマリアに、一度はそのまま襲おうともするが)
ねぇ、マリア、ベッドの上で、四つんばいになってくれる?
今日は後ろから、愛してあげようと思うんだけど…
僕の顔を見ながらじゃなきゃ、嫌かな?
>>811 私は、マルス様の顔が見えていた方が好きなんですが……
マルス様が望むのなら……
(言われたとおり、ベッドの上で四つんばいになる)
>>812 僕の顔が、そんなに気になる?
大丈夫だよ。僕は逃げないから
逃げる訳ないだろう?マリアの前から
(お尻を掴み、そっと開いて、秘所の潤み具合を確認する)
>>812 はい、なら……
(そのまま、腰を差し出す)
>>814 心配しないで…ねっ…!
(十分に濡れきっていることを確認するや否や、ずぶりと亀頭を埋め込み、
そのまましっかりと腰を掴み)
マリア…わかる?今、マリアに何が起きているか…!?
>>815 (挿入されたということを感じ)
あっ……、マルス様、は、入ってます……!!
熱いのが、私の中に……!!
>>816 (ベッドの外で立ったまま、腰を掴む力を更に強め、
ぬちゅぬちゅと棹までも、奥に深く深く進めていく)
顔が見えなくても、感じるだろう?僕がいることを
ほらっ、僕はまだここに…わかるだろう?
(ゆっくりと抜き、一気に刺すといった動作を続け、自分の存在を主張し続ける)
>>817 あっ、あぁんっ……!!
は、はいっ……!!
奥まで、入って、とても、気持ちいいです!!
>>818 僕だって気持ちいいさ。いつにも増してね…
(マリアへの気遣いから、自分の快楽へ優先の対象を変化させ、
マリアの喘ぎより早いテンポで、ペニスの打ち込みを続け)
あっ…あぁ…やっぱりいいな…マリア…いいよ…!?
あっ、とても、とてもさ…!
>>819 マルス様も、すごい上手で……!!
あっ、そこ……、いいの!!
もっと……、突いてぇ……!!
(マルスの与える快感と共に、思いっきり乱れる)
>>820 わかってるよ!…で、こう!?こう…かな!?
(赤い毛を振り乱し、快楽に狂うマリアにある種の支配感を覚えて、
その姿を更に乱そうと、マリアの最奥まで、ずんっ!と力強く打ち続け、
やがて絶頂が近づき、止めようもなく快楽はマリアを高めつづける)
>>821 ああっ……!!
私、もう、だめです!!
頭が、真っ白になっちゃう!!
(絶頂を迎え、マルスのモノをきつく締め付ける)
>>822 あぁっ…!
(マリアの絶頂と時をほぼ同じくして、お尻をその形がなくなるほどに掴み、
最奥まで嵌められたペニスで、ぐねぐねとマリアを感じつづけ、
やがてそのまま熱液を大量に発射。絶頂を迎えたマリアの中をを容赦なく伝う)
>>823 マルス様、後ろからというのも、すごく、よかったです……(真っ赤)
今度、また、してみます……?
【お疲れさまでした……】
>>824 マリアさえよければ、また…
でも、今日は疲れたから、このまま、一緒に…ね?
今日はありがとう。マリア、お休み。また、明日
【お疲れ様でした】
ゴードン兄さん…どこにいるの…?
【はじめまして、どなたかいらっしゃいますか?】
【どなたもいらっしゃらないですか?】
こんばんはー。
ライアンさん、こんな所に来るとは……
【初めまして。いつもは23時頃に人が多くなりますよ】
あ、マリア様、こんばんわ。(ペコリ)
【はじめまして(^o^)なるほど、そうなんですか】
>>829 それにしても、最近、ここに来る人が少なくて、困っていたんです。
ライアンさん、これからもよろしくお願いしますね。
【というわけで、よろしくお願いします】
は、はい…あ、あの…ここ、どこなんですか…?(迷子/笑)
【はい、よろしくです(^o^)】
>>831 ふふふ、内緒、よ。
【なんかちょっと壊れ気味ですけどw】
えっ…何で内緒なんですか?…ぼく、兄さんを探さないと…(しかもブラコン/爆笑)
【え?そうなんですか?(笑)】
>>833 とにかく、来るのを待った方がいいですよ。
むやみに探しに行くと、迷いますから……
【どうしても、自分の色が出てしまって……
まだまだ、精進が足りないです】
え…そうなんですか…わかりました…(諦め/笑)
【なるほど、難しそうですね(-_-;)】
>>835 でも、大丈夫ですよ……
【やっているうちになじみますから。
試しに、別のキャラでやってみます?】
ほんと…ですか…?
【お願いしてもいいですか?】
>>837 挑戦しないことには、始まりませんから……
【どのキャラができます?
ちょっとこのキャラは予約済みなのでw】
挑戦…ですか…?(首傾げ)
【ん〜…あとはアゼル、コープルあたりでしょうかね…(ショタばかりだな、オイ)】
>>839 何事も、はじめの一歩を踏み出さないと……
【うーん、女の子の方では、誰が使えます……?】
・・・こんばんは・・・
>>827 【始めましてv 子供・・・襲ってみたい・・・(ぇ)】
>>841 こんばんはー。
やっぱり、この時間になると、人が集まるみたいですね(汗
>>842 あぁ・・・それでも、この人数じゃな・・・(苦笑)
>>843 そう、ですけど……
それにしても、ライアンさん、どこへ行ってしまったんでしょう?
そうなんですか?(さらに首傾げ)
【女の子…バド、パティ、エストですかねぇ…】
>>845 っと・・・いたか・・・
【聖戦、トラ7、封印、烈火なら基本的に誰でもいけそうですけど、リクエストありますか?】
【はじめまして、襲ってみます?(笑)】>レイ
>>845 まあ、ここはいろんな人が集まるので……
【パラレルでシャナパティもやってみたかったり……】
>>848 【お望みとあらば(笑)
さて、襲うのにむいてるキャラ・・・ウルs(略)
とりあえず、アルテナあたりでどうでしょう】
【では、こちらはコープルですね(笑)】>レイ
>>851 【いや、なんかライアンでもいいような・・・(ぇ)
兄を想うっていう共通項がありますし、ねv
では、コープルかライアン、どっちにします?】
【では、ライアンで…(笑)】>レイ
【シャナパティ、後日お願いしてもよろしいですか?】>マリア
>>855 【了解です。
では、私は待機してます】
>>855 【返事が遅くなりました(汗)
と言うわけで、チェンジします】
こんばんは。
私が出るのは久しぶりね・・・(くす)
【では、おねがいします…(笑)】
結局、ここはどこなんだろう…(キョロキョロ)
>>859 【アカネイア、バレンシア、ユグドラル、リーベリア、エレブが全て集う不思議な場所です(笑)】
あら、可愛い子ね・・・始めまして(にこ)
【なるほろ…(笑)】
あ、こんばんわ、はじめまして(にこ/無邪気な笑顔)
>>861 フフッ・・・ところで君、どうしたの?こんな時間に一人で・・・
あの、兄さんを捜してるんです…はぐれてしまって…(しゅん…/少し泣きそう)
>>863 兄さんを・・・(少し表情が変わる)
・・・そう・・・私もね。・・・私も、兄さんとはぐれて・・・昔は一緒だったけどね。
・・・でも・・・もう会えないわ。
会えても、きっともう分かり合えないと思う・・・
・・・っと、ごめんなさい。急にこんな話聞かせちゃって・・・(頭なでつつ苦笑)
こんばんはっと。
知らねえうちに閑散としてるねえ。
>>863 ぉ、見ない顔だな〜
オレはヒュウってんだ。よろしくな〜
【はじめまして〜】
>>865 あら、ヒュウさん。こんばんは・・・(にこ)
【お久しぶりです〜v】
あの、えっと…僕、ライアンって言います!あなたは…?(暗くなった話題を変えようと、ライアンなりに必死)
>>867 (そのライアンの必死の様子に笑顔を取り戻す)
私? ・・・私はアルテナ。宜しくね(にこっと微笑み、ライアンを抱き上げる)
>>866 お久しぶり、かな。最近やっと暇になったぜ。
んじゃオレも待機しとくかな。
寝落ちの危険もあるがな(何しに出てきたんだ
>>869 【では、これからも宜しくお願いしますv】
先ほどマリアさんがいましたけど・・・まだ見てるかしら?(きょろきょろ)
あぅ…////(抱かれて少し赤く)アルテナさん…////(安心したらしく、素直に抱かれてる)
【はじめまして〜よろしくお願いいたします〜>ヒュウ】
>>869 お久しぶりです。
長い間、顔を見ていないので、
死んでしまったのかと思いましたが……
【どうしましょう……
特に、リクエストとかありますか?】
>>871 ・・・ライアン君・・・だったわね?
やっぱり、兄さんと一緒じゃないと、寂しいかしら?
・・・君には、私みたいな思いをして欲しくないから・・・
寂しかったら、それを癒してあげたいの・・・
(耳元でそっと囁く)
寂しさを…?////(しがみついて)じゃあ…お姉ちゃん…?////(ぎゅ〜)
>>872 傭兵で食ってっからな。
いつでも生存報告できるわけじゃねえし。
まぁ、またここに世話んなるぜ(ニヤ)
【むぅ。当方持ちキャラが…w
セティとかロジャー(TS)とかやってみたいですが
誰にしましょ…】
むぅ…何でもない////(甘えてる)
>>877 そう・・・フフッ、可愛いのね・・・
(頬にそっとキス)
>>875 とにかく、武運があるようにお祈りしておきますね。
【困ったことに持ちキャラが……
今のところ、相手を限定せず使えそうなのは……
紋章:ユミナ
聖戦・トラナナ:リーフ、ラケシス(未開拓)
TS:サーシャ(未開拓)
ですねぇ……】
えっ…あ…////(キスのみでもう真っ赤に)
>>880 (くすくす)
・・・どう? もう夜も遅いし、今から夜道を歩くのは少し危ないわ。
今日は一緒に寝てみない?
>>879 ありがとよ(頭を撫でる)
【む…私は紋章未プレイなので無理だし…
ベオいけるかな(汗】
>>882 どう、いたしまして……
【個人的にはフィンラケ希望だったりしますが……
イシュタルでセティイシュにも挑戦してみたいところですが……】
う、うん…そうだね…寒いから…////一緒に寝ていい…?////(「一緒に寝る」をただ同じ布団で寝るだけと思ってる)
>>884 えぇ。それじゃ、行きましょうか・・・
(ベッドルームへ移動)
・・・はい、ここのベッドね。二人でも十分寝れると思うけど・・・
>>883 【フィンは_。エロにもってけないです。
セティイシュ…やってみますか。】
うわぁ…大きい…(少しびっくりして)
>>887 さて・・・それじゃあ、早速・・・
(ライアンをベッドに寝かせ、添い寝して胸の辺りを撫でてやる)
……誰も、いないようね。
ここは、警戒して進まなければ……
>>886 【とりあえず、エンディング後ということでかまいませんか?
あと、経験はありとなしのどちらがいいでしょう?】
うわぁ…ふかふか…(安心しながら)ふぁっ!お、お姉ちゃん…?////(何故撫でられたかわからないといった顔)
静かな夜だ…
>>889 【いいですよ。経験の有無はお任せします】
>>890 言ったでしょう?癒してあげる、って・・・
(撫でている手が段々と下半身へと伸び、ライアン自身を服の上から執拗に指で刺激する)
>>891 ……っ!!
お、お前は……
(セティと目が合い、びっくりしてしまう)
【では、経験は…… 無しで】
くあぁっ!そ、そこ、触っちゃ、ダメだよぉ…////(小さい自身が痛いほどにズボンを押し上げている)
>>893 女性の夜道の一人歩きは…!!
あなたは…イシュタル公女…
生きておられたとは…
>>894 くすっ・・・もうこんなに硬くして・・・えっちな子・・・(くすくす)
それじゃあ、こうすれば少しは楽になるかしら?
(ズボンと下着をゆっくり脱がせ、自由になった自身を擦る)
>>895 ……あなたは、シレジアのセティ王子……
いえ、もう、国王に即位なされたそうで……
(お辞儀をする)
あふっぁっ!やっ、何で、おちんちん、擦るのぉ…////(皮も被っており、まだ毛も生えていない自身がピクッと跳ねる)
>>898 あら、ごめんなさい・・・気持ちよくなかった?
それとも、まだ痛いのかしらね・・・
(そっと皮を剥き、出てきた先端を優しく舐め始める)
ひぃっ!////(初めて外気に晒され、思わず声が裏返る)やぁっ、おちんちん、ひいぃ!舐めたら汚いよ////(刺激が強すぎるのか、涙を浮かべながらも、少しずつ快楽を感じる)
>>895 私は、先の戦いでは……
【寝落ち、してしまったのでしょうか?
ひとまず、今日は、これで失礼します】
【時間が時間ですので、申し訳ないです。
次の日時など、希望があればカキコお願いします】
ちゅっ・・・ん・・・そうね。・・・でも、汚いんだったら、私が舐めて綺麗にしてあげる・・・
(舐めと扱きを同時に行い、空いているもう片方の手で上の服も脱がせる)
あひっ!ふあぁ…////(されるがままになり、女の子みたいな体が晒される)ふぁっ、ひっ、ひいいぃぃぃ!(何も解らないまま初めて射精してしまう)
あ、あぅ…ごめんなさい、ごめんなさい…////(おもらしと勘違いして、泣きそうになってる)
ん、っく・・・!・・・ふぅ・・・ご馳走様(にこ)
・・・でも、今度から出すときは、先に出すって言ってね?
それじゃあ、その反省も踏まえて・・・
(果てたばかりの自身と小さい乳首を刺激する)
ひあぁ…やあ…////(甲高い女の子みたいなあえぎ声が漏れる)あ、ふっ、はむぅ…(無意識にアルテナの乳首をしゃぶる)
可愛い・・・妹みたいね・・・(くす)
んっ、ぅ・・・いいのよ。・・・もっともっと甘えて・・・
(赤ん坊を抱くように頭を撫で、抱きしめる)
はむぅ…ん、ちゅ…ぅ////(チュパチュパ音をたてて吸ってる/時々歯が当たる)
>>908 ん、はぁ・・・そう、上手よ。気持ちいい・・・(微かに呼吸が乱れ、声が甘くなる)
ん…んぅ、お姉ちゃん…気持ちいいの…?////(さらにいやらしい音をたててきつく吸う/アルテナの下半身を見て)……湿ってる…?////(撫で)
っ、ん・・・そう・・・濡れてるの、わかる?
さっきから・・・ライアン君の声、聞くたびに・・・欲しいって・・・くぅ、ん・・・
(ぴくっと僅かに震え、身を捩じらせる)
欲しい…?何が…?////(無邪気に下着越しの割れ目をプニプに押してる)
・・・実は・・・分かってるんじゃない?(くすっと微笑み)
・・・ライアン君の、これ・・・入れて・・・
(再び硬くなっている自身をそっと握る)
おちんちん…?どうやって…?////(ほんとに知らない顔/困ったように割れ目を先端でつついたり、なぞったりしてる)
>>914 それはね・・・ほら、こうやって・・・
(ライアン自身を秘所に導いて、先端を入れさせる)
あぁ…くあぁ…////き、気持ちいい…気持ちいい!////(一気にねじこみ、犬のように腰を振り乱す)
>>916 あんっ・・・! そんな、いきなり激しく・・・ん、くぅ・・・・!
(肩を掴んで、自分も腰を振る)
ひあぁ、あ…暖かい…////ヌルヌルが、気持ちいい…気持ちいいよぉ!////(本能のまま腰を振り乱し、乳首にむしゃぶりつく)
>>918 ん、あ・・・はっ・・・気持ち、い・・・ライアン君・・・っ!
(胸を吸う頭をぎゅっと抱きしめる)
ひいぃ、また…また…////気持ちよすぎて…でちゃうよぉ////(突き上げが更に激しくなる)
>>920 うん・・・いいの、来て、ライアン君・・・!
私も・・・もう、終わりそう・・・だから・・・っ!
あっ、出る…出るっ////やああぁぁっ!////(ドクドクと白濁液を流し込む)
>>922 あぁんっ! ライアン君の・・・熱いの、が・・・中に・・・
(数秒後、アルテナも絶頂を迎え、そして脱力。
ライアンを抱きしめ、頭を撫でつつ、荒くなった息をゆっくりと整える)
お姉…ちゃん…////これ…凄く気持ちいい…こんなに気持ちいいの…初めて…////(あまえ)
>>924 うん・・・私も、イかされるとは思わなかったわ・・・(なでなで)
・・・もう、お兄さんがいなくても、寂しくない?(にこっ)
>>925 ・・・聞くまでも無い質問だったかしら(くす)
私も、これくらいの強さがないとね・・・
・・・少し、強さを分けてもらおうかしら・・・(頬にキスをして、眠りに落ちる)
【お疲れ様でした、また次回v】
【ぎゃああああああああああああああ】
>>901 【ごめんなさいごめんなさい!!
謝罪はしますが賠償は勘弁_| ̄|〇
眠い時は出てこないほうがいいですね…
月曜の夜いいですか?】
【昨日は寝てしまいました…すみません(T^T)】
…女性のほうが強いのか…(謎
・・・とりあえず、顔出しだけ・・・
>>928 【いえいえ、ラストまで行けたので満足ですよv】
>>931 こんばんは
顔だしだけみたいなんで、そういうことで…
こんばんは
テンプレも変えるから、次スレに備えて、待機してないと
とりあえず、今日も
明日の方が確実っぽいけど…
【こんばんはー。
待機してまーす】
>>935 こんばんは、久しぶり・゚・(ノД`)・゚・
とりあえず次スレのために待機してるんで…
遅くなりました。
今夜も失礼いたします。
【こんばんはー】
>>937 こんばんは…
【あれ…?大丈夫でしょうか…】
ごめん・゚・(ノД`)・゚・
>>897 あ、いや、そう畏まらないでくれないかな。
本当は私は国王などという位には就きたくはないのですが・・・
なんだか、父上のお気持ちがわかるような気がします。
>>942 そう……。
確かに、堅苦しい地位にはもうこりごりだわ……
それで、私に、何か、用?
(セティの方をにらみつける)
>>943 ですけど、まぁ、仕方ないことです。
いえ、そんな恐い顔をしないでください。
平和になったとはいえ、
未だ盗賊の徘徊する夜道を一人で歩いている女性(もちろんイシュタルのこと)がいたもので。
声をかける必要もなかったようですが。
貴方が生きておられてなによりです。
貴方こそこんなところで何をしていたのです?
>>944 私は、かつての帝国側の人間……
私は、帝国の体勢下で多くの罪を犯してきました。
既に、手配書も出回っていると聞いております。
捕まってしまっては、バーハラへ護送されるのでしょう……
しかし、もう、逃げても、無駄なのですね……
>>945 確かに貴方はユリウス皇子の愛人として多くの悪事を重ねた。
しかし貴方は子供狩りに反対して子供の命を救いもそました。
などと言っても世間はあなたを処刑するように言うのでしょうね。
しかし、セリス王ならば・・・
申し訳ないが、私ではあなたを助けることはできません。
ここであなたと会ってしまった私はどうするべきか、悩みますね・・・
(困った顔で俯く)
>>945 もはや、私には処刑される運命しかないのでしょう……
しかし、生きられるものなら、戦災で親を失った子ども達の世話をしたい……
子ども狩りに荷担した私が言うのもおかしな話ね……
>>947 いえ。立派なことだと思います。
過去に何をしたかよりも、今どうすべきかを考えるべきなのですが・・・
【どうやってえちに持ち込もうかなぁ・・・】
>>948 そうね……
ひとまず、今は、あなたの胸で休ませて……
もう、二度と、寂しい思いは……
(そのまま、セティに抱きつく)
>>949 ユリウス皇子、そして家族をも失って、さぞ寂しかったでしょう
私などで今だけでも、あなたの寂しさを癒してあげられれば・・・
(こちらも、イシュタルの肩を抱きしめる)
>>950 あなたのぬくもり、暖かい……
でも、私は、もう……
【一応、処女ですが、世間からはユリウスと
結ばれていると思われていると言うことで……】
>>951 あなたの冷えた心を、私なりに暖めてあげたい。
ユリウス皇子でなくて恐縮ですが・・・
(イシュタルの顎を上げ、そのまま口付ける)
【了解。当然セティもそう思っているわけで】
>>952 ……あぁっ。私に、あなたの証を、刻みつけて……。
(そのままセティに応えるようにして口づけを交わす)
>>953 ん・・・
(はじめは唇を合わせる程度のの軽いキス)
あ・・・あなたに・・・私の証を・・・んっ・・・
(再び口付ける。今度は舌を入れ深い口付けを交わす。
手は早くもイシュタルの胸をまさぐる)
>>954 あっ……、そんなところ……
でも、やさしくて、気持ちいい……
(セティの愛撫に感じ、心を開き始める)
>>955 恥ずかしがらないで・・・私に、すべてを・・・
(キスをやめ、舌で首筋をなぞりながら胸への愛撫を強める)
>>956 うっとりしてしまうほど、上手よ……
まさか、ティニーか誰かと関係を?
>>957 ん、いや・・・初めてだが・・・
そう言ってもらえるとありがたいな・・・
(愛撫を止め、イシュタルの服を脱がしにかかる)
>>958 あなたも、初めてだったのね……
実は、ユリウス皇子との肉体関係は全くなかったわ……
おかしな、話でしょう……?
・・・こんばんは・・・
今日は眠いけど、やっぱり即落ち回避には協力すべきか・・・というか今日中に移るか・・・?
>>959 ・・・!
そうだったのか・・・私はてっきり・・・
(驚きを隠せずに)
お互い、初めて同士か・・・ふふ。
(服を脱がし、外気に晒された胸を直に揉みしだく)
>>961 それにしても、初めてとは思えないわ……
落ち着いていて、しっかりと私を抱き留めていてくれて……
(腕の中で甘くささやく)
>>962 そうなのか?私にはよくわからないが。
これでも、心の中では実は必死なんだ。
獣のようにあなたを襲わないようにね
・・・そろそろ・・・限界かな・・・
(湿った股間の縦筋を下着の上からなぞりつつ)
>>963 ……いいわよ。
最後に、あなたが私を愛したという、証を、お願い……
今夜ばかりは、大丈夫でしょうから……
(セティに体をゆだねる)
>>964 わかった…
できることなら永久に、貴女を愛したい…
(押し倒し、下着を脱がす。その最中にも胸への愛撫は止まらない)
【しまったセティのほうが脱いでない(´Д`)】
>>965 あなたの方も、脱がして……
(そのまま、セティの衣服を脱がそうとする)
>>966 ああ、私だけ脱がないのもな…
(イシュタルにされるがまま、服を脱がされ、
お互いに生まれたままの姿になる)
イシュタル…
(先端を秘所にあてがう)
>>967 セティ王子……
あなたと、一つになるのね……
(すこし緊張している)
>>968 ああ…私と、ひとつに…っ…
(一気に奥まで挿入する。
入れてから何かを破った感触がするが、それが破瓜とは気づかない)
>>969 そのまま、私を……、激しく、愛して。
すべてを、忘れられるように……!!
(痛みをこらえつつ、セティを抱きしめる)
>>970 痛かったか…すまない…
だが…
(イシュタルの締めつけで、我慢ができず、
奥の壁に打ちつけるように腰を振る)
【腰振る魔導師化はありですかセンセー(マテ】
>>971 セティ王子……
そのまま、続けてください……
(けなげにも、痛みに耐えつつ、セティとの初夜を味わう)
>>972 くぅ、はぁ…ぁはぁっ、ぃ、ぁぁっ…
あぁっ…きも…ち、いっ…あはぁっ…
(腰を振りつつ、イシュタルを抱き寄せ深く口付ける)
>>973 セティ……王子、
私、もう、ダメ……
ああっ、頭の中が、真っ白……
(セティのモノを締め付け、絶頂を迎える)
>>974 ぁぁ…わ…たし、も…限界…
あはぁぁぁっっ…!!
(強烈な締め付けで、一気に我慢の堰が切られる。)
はぁ…はぁ…っ…イシュ…タル…
>>975 あぁぁ……、はぁっ……
これで、私たちは……一つに、なったのね……
(そのまま、セティを抱きしめつつ、眠りに入る)
【一応、エッチはシレジア王室に移動してからしたということで……
それにしても、今日はありがとうございました。
では、寝ますね。】
>>976 【私のほうこそ、前回寝落ちしてしまって申し訳ない^^;
ありがとうございました〜】
【1000いかなかったので新スレは明日ですね】