[催眠]MCプレイ専用なりきり[洗脳]

アニメ・ゲームのキャラをＭＣ(マインドコントロール)で言いなりに。催眠、暗示、洗脳、魔法もあり。生意気娘、高慢女を従順に・・・

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６〜♪九時頃また来ますけどお相手してください。

http://www.kodama.com/bbs/red_devil/

こんばんは〜

いませんか

一度落ちます、もしこれる時間とかありましたらレスください

いるよん

ほしゅ

ほしゅしてみようかな

ただ保守るのもなんだし期待の女神サマの名前をば・・・
マーキュリータソなぞどなたか

また、夜に来てみます。

ほしゅ

誰か居ますか〜

人形「私は、皆様の操り人形です。
　　　皆様の望む姿となり、皆様の望む行為をし、
　　　皆様が望まれるままになる……それが私の望み。それが私の悦び。
　　　皆様、何なりとご命令を……」

月に代わってお仕置きよ♪

洗脳萌えでっす。しばらく待ちますね〜

こんばんわー(^^

こんばんは、はじめまして

ＩＤ変わりましたが本人です。

初めまして。
私に洗脳されてみます？
どういう感じのがお好みでしょうか。

屈辱的なことを喜んでみたいがいいです。
重くて送れました

了解＜本人

【サーバが激重いようですね。
　ここまで重いようだとチャットは無理みたいです。
　落ち着いたらまた覗きます】

わかりました。また今度ですね、

あ、軽くなったかな？

書けますね

＞屈辱的なことを喜んでみたいがいいです。

そういう洗脳は大好きなのですが、私がやると、やりすぎてしまうかも。
もしも貴方がついてこれないようなら、すぐ言ってもらいたいのですが。
それでもよろしければ。

あと、責めはどの辺まで大丈夫ですか？
スカや苦痛は駄目ですよね？

肉体的につらそうなのは避けてくださればありがたいです。

おしっこ位ならかまいませんよ

分かりました＜肉体的につらい

では、私は妖魔のボスで、他のセーラー戦士達をクリスタルに閉じこめてしまいました。
セーラームーンは仲間を助けにやってきたのですが、私は闇の黒ルビーの力を使って
セーラームーンを洗脳しようとしています。

というあたりからで良いですか？

時間は１時間ちょっとくらいを当面の目安にします。

それは、ありがたい(^^　

了解です＜設定＆時間
さぁ来たわよ！みんなを返して！
（ここまでにぼろぼろになった体を鞭打って指差し叫ぶ）
こんな･･･こんなひどいこと許さない。

ぬははははははは……

よくきたなセーラームーン！待っていたぞ。
おまえは、もう、負けたのだ。
このワシの忠実な奴隷として、忠誠を誓うがいい！
（勝手なことを言い、ブローチになっている黒ルビーを目の前にかざす）

さあ、これをよく見るのだ！

ふざけないでッ、あなたのような悪は･･･月に代わってーーーーー（黒ルビーが瞳に写るとピタリと動きがとまる）
ぅ･･･ぅぅ、誓いなんて･･･

（黒ルビーから魔力が放射されている。
　その魔力はセーラームーンの精神をむしばみ、人格や理性を解かしていく…
　その後に現れる、変態的な被虐の精神。
　屈辱が最高の快楽になる、マゾで淫乱なメス奴隷としての精神を植え付けていく）

さあ、我が魔力の虜となれ！

（記憶や精神が解かされていくのと同時に瞳の色が変わる）
･･･ご主人さま
（完全に服従の光が瞳にともる）

セーラームーン……プリンセス・セレニティ……そして月野うさぎ。

おまえは魂まで、この妖魔イライトのものだ。
我が前にひれ伏して絶対服従を誓え。

そうすれば、おまえに相応しい屈辱を与えてやるぞ。
（勝利を確信した、自信に溢れた態度で告げる）

「あぁ･･･はい」床に跪きうっとりした顔で誓いを口にする。
「わたしの全て、魂まで捧げます。ご主人様の命令はどんなことも従います。」

そうだ。ここで犬のように這いつくばるのだ。

「はい、ご主人さま」手足を床につき四つ這いになる。おさげの先を床につけながら犬のようにペタペタと近づく。

くくく、そうだ。それでいい。

（足下にきたセーラームーンの額、ティアラに黒ルビーを押し当てる。
　ルビーの魔力がティアラにも影響して、ティアラはセーラームーンの額から外れて落ちると、
　金属の首輪へと形を変えてしまう。
　イライトはその首輪をセーラームーンの首にはめてしまう）

　はははは、我が下僕らしくなってきたぞ！

　セーラームーンよ、命令だ。
　絶対服従の証に、その胸の銀水晶を外して私に渡せ。
　卑しい奴隷のおまえには必要ないものだ。私にこそ相応しい。
　おまえ自身、そう思うはずだ。
　渡せば、仲間を救う事も、世界を救うことも永久にできなくなる。
　だがおまえはそれを望んでいる。

　そうだろ？　
　銀水晶を渡しなさい。

「ぁふっ･･･」
押しつけられた黒ルビーに白痴のような表情であえぐ。
「は･･･んっ、ティアラが首輪に」
新しい記憶がゆがんだ喜びを催す。
「銀水晶は･･･卑しい奴隷には･･･」
胸元から外しおずおずとさしだす。
「･･････どうかお持ちください」
一筋涙がこぼれる。

くくくく…涙か。
（セーラームーンのあごをつかんで顔を上向ける）
もう、おまえには悲しみの涙などないのだ。セレニティ。
おまえが屈辱に流すのは喜びの涙なのだからな！
銀水晶の代わりに、これをやろう。
（黒ルビーのプローチを胸元に取り付ける。
　そこから流れ出す闇の魔力がセーラームーンの全て、魂まで満ちていく）
これでおまえは、完全に我の下僕…闇の眷属だ。下等で卑しい奴隷だ。

立て。立って踊れ。尻を淫らに振り、服をまくって恥ずかしいところを自分からさらけ出して踊れ。
妖魔の奴隷となった喜びを、オナニー、ダンスで表してみよ、セーラームーン！

「はぁい、嬉しいです。とても･･･」こころの隅々まで闇が満ちわたる。
ぴりりっ
コスチュームの胸をはだけ、腰をくねらせる。
「んっ、んぁん、はずかしくてへんになりそぅ」
こうこつの表情で秘所に指を這わせる。

「んっ･･･イライト様のお声が、ずんって響いて」
小さく舌を出して甘えた声を出す。
「わたしの喜びなの･･･ですね」
下着をおろしてお尻を見ていただく。

くはは！

もう、おまえには羞恥も屈辱も喜びだと言ったろう？
おまえは、変なのだ。卑しい奴隷なのだ。

スカートをまくって、股をもっと開け！
その格好で、そこにあるクリスタル付けの仲間の前に行け。
そして報告するのだ。自分が卑しい奴隷になったことをな。
いいか、股を開いて、腰を前後に振りながら言え。
おまんこを仲間に見せながら、踊りながら大声で宣言しろ。

（堕ちきったセーラームーンを満足そうに見ながら頷く）
そうだ、その調子だ。もっと淫らに尻を振れるな？

「んっ、あっん、かしこまりました」
しなやかに指でかきまわしながらクリスタルに近づく。
「ふぁ、ぁ、みんな聞いて･･･わたしは変態の卑しい奴隷になりました！」
駆け巡るような恥辱に身を震わせ、淫らに腰を突き出し宣言する。「んっくっ、あっ！」ぴくんと跳ねイッテしまう。

（すみません一度キリをつけてください。）

ふはははははははは！

いいざまだぞセーラームーン！

ふふふ、そら、まだ終わりじゃないぞ。
そこのクリスタルに収まった黒服の男。
そこに行って、そいつに小便をかけてやるのだ。
妖魔を、私を愛し、永遠に使えると誓いながらな。
月の敗北を宣言してやれ！

ははは！

【了解しました。＜キリ】

（命令に従ったセーラームーンを抱き寄せ）
　今や銀水晶を手にした私は無敵だ！
　これで月も、地上も全て私のものになる…

（高笑い）

「はぁはぁ、あん」
よろよろと移動し、正面でスカートをまくる。
ちょろちょろろろろっ淫らな笑顔で小水をかける。
「わたしはイライト様の所有物、妖魔の奴隷になりましたの。」

（抱き寄せたセーラームーンの服をはいでいく）
　くはは！かつて愛した男の前で犯してやろう！
（そして妖魔はセーラームーンを犯し、勝利の祝いとしたのだった）

【ここまでに。
　つきあってくれてありがとう。
　これに懲りずに、また相手してくれると嬉しいです。
　希望があったら言ってください】

抱き寄せられ微笑む。「ずっとお側に･･･。」
なにもかも失い生涯を捧げる末路を辿る。
（ありがとうございました。）

（こちらこそです。またおねがいします。）

ありがとう。ではまた。(^^)/~~~

萌え〜（´∀｀）ﾊｹﾞｼｸｲｲ！

　なかなかよござんした。

　ただ、一度始まってしまうと第三者が割り込みにくくなるんですよねえ、シチュに興味持って参加したくなっても。
『ああ、自分ならここはこうするのに』とある意味歯がゆくさえ思えることも(^_^;)

まぁ、こんな時間に誰もいないよね…。

ID:0mS/tTPE
ID:zJiMFSb1
お２人ともｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!
ｾﾗﾑﾝでMCといえば明日の実写版も楽しみです。

やっぱりこのキャラじゃ…
キャラの交渉のります。

>>61さん、どうか『ああ、自分ならここはこうするのに』をお書きくださいませ。
>>64さん、複数のセーラー戦士たちを見たいなんて・・・思ったりしますた。

　　　　　　　　　　　　　　　,.へ　　　　　　　　　　iヽ
　　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::ヽ　　　　　　 　 / ﾉ,.
　　　　　 　 　 　 　 　 /:::,.. -‐''"´ ￣￣ ｀ﾞ'''"´　' レ''"￣ ｀ヽ､
　　　|￣￣｀ﾞﾞ''- ､　　 {:/　　　　　　　　　　　　　　　　　'"´￣｀ﾞヽ､
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　　　i:::::::::::::::::,./ 　 　 　 　 　 　 　 i　　ﾞ! 　 ﾞ!lヽﾞ､.>､　 ヽ　 ﾞi　i　 ヽ!
　　　ﾞi,:::::::::::'´:|　 　 　 　 　 　 ﾞi　　|! 　.!ﾞi　 .|!i_,;iﾞ!　}!　　l　i |　.! 　 l
　　-‐ﾞi,:::::::::::::|　　　　　　 i!　　 |　 i |　,ﾊ,|　/|ﾚく|| /.!‐x' | //　i　 /
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　　ヽ;:::::::::::'´:|i,ﾞ､　　|　 l〃　 / ／ ,..-‐-､　　　 　 i' ﾞi:ﾞi　|,r'´
　 　 ヽ;:::::::::::| i,ﾞi,ヽ, |　/　 ,.ｲ-' ﾆi´｀ﾞi::ﾞi　　　　　　l､ﾉ0! {ﾞ'i
　　　　ヽ;::::::iﾞi,ヽヽi |　i,..-'-'　　'´lヽ_ﾉ:0!　 　 　 　 ヾ-'‐'.!ﾉ
　　　　　 ヽ|　iヽ､ | | |i ﾞ! iﾞヽ　　　ヾ;;;;;;;lノ　　　　　 ﾞ! "" l　　　＜これのこと？
　　　　　　/　 ﾞi,.　| | l i ﾞ､　`'　__　 　 　"" 　　 ー ‐' 　 /　　　　　　　　　　　　__,.
　　 　 　 /　　　　i| .! i,ヽ､ヽ,ｨ' ,.へ　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　__,..-,ﾆ -‐
　　　　 / 　 i　 i　i|, ﾞ､ヾ､/ r''/./´｀二ﾞヽ,　　　　 　 ／､__,.,.,_　 　_,..=＝''"´´
　　　 /　　/　 .!　ﾞi|､ ヾ､し'､ Y　i´ ___ 　 ヽﾞ''''┬‐く >'"iﾞi,::ヽ,.ﾝi<ヽ
　　 /　　 /　　| 　 ヾ､ ヽヽ､ﾞヽｰl_└､ﾞi　　ヽ＿|｀ﾞﾞ´,.=＝<ヽﾞi,　ﾞ!　ﾞi､
　 /　/　/　　 l　　　ヾ､ ヽ, 　>､　 ｀''' |　 　 ヽ上‐ ､:::::::::::::ﾞi,ﾞi:ﾞ!　|　| ヽ
　　 /　/　 　 i　　　　 ヽ､　ﾞく,._:ヽ,　　|　　　　`- ､　 ヽ;::::::::ﾞi ﾞi:i　| .!　 ヽ
　 /　 /　　 /　 　 ,∠二ﾆ''- .,,_＝ヽ､_`__　　　　　 ﾞ''-､ ヽ;:::::| |:! ／;ヽ　 ヽ

これを・・・

じゃ、自分がヴィーナスやってみましょうかｗ

しばらく時間がありますんで。誰かいるのかな？

さすがにこの時間だとちょっと無理かな。

いったん離脱します。

昨夜のムーンです。
今夜も来ますけど要望キャラとかございますか？
あと上の美奈子ちゃん（だったかな）よろしくです。

ふ〜んだ！どうせセーラー戦士のお姉さん達に比べたら…
戦う変身美少女戦士のパイオニアには勝てませんよ〜だぁ。
｢じゃあ、私…マーズやります☆｣
…って言ったら、キャラが洗脳される前に中の人が洗脳されちゃう…。

(ネタで言ってみたかっただけだから、気にしないで下さい。)

…待機してみます。

無責任に…。
堕ちたセーラームーンが、命ぜらるままに他の仲間を罠にはめ堕としてゆくの
きぼん…とか言ってみる　＞テスト

洗脳…？そんな事が可能だと思っているの！

あなたはせく〜すしたくなる〜
あなたはせく〜すしたくなる〜
（五円玉を糸で吊ったやつを目の前で振ってみる）

なぁ…何よ！そんな子供騙しの手で…
そんな手には…せっくす…したく…なる…
私は…せっくす…した…くなる…
はっ！私ったら…何て事を言ってるのよ！
（頭を振る）

…遊ばれた…

>>65

>>>61さん、どうか『ああ、自分ならここはこうするのに』をお書きくださいませ。

　ＳＳならいいけど、チャット形式だからねえ。
　当事者キャラのどっちかになれば下手すればへんてこ人格分裂になってつまらないギャグになるし、
　かといって第三者として参加するにも「突然出てきてあんた誰？」となる。
「入っていいですか？」とお伺い立てるにしても盛り上がっているところ申し訳ない、になるし……(^_^;)
　結構途中参加って難しいですよ。

　……と、誰かいるなら遊んじゃいましょうか？

遊んでくれますか？

　どうかしら、捕らわれの身になるというのは？
　これからあなたを使ってたっぷりと遊んであげるわ……(クス)

さあ、私の目をよく見なさい……(セーラーネプチューンの瞳に魔力が送り込まれる)

くっ…捕らわれの身になんて…油断をしたわ
（悔しそうに唇を噛み、忌々しい者を見るような視線で女妖魔を睨む）
これから私を使って遊ぶ？それってどう言う意味なの！

言葉通り、あなたを「おもちゃ」にするの……(魔力を送り込みながら)

目を…見ろですて？
（視線を合わせた瞬間、背筋にゾクっとくる悪寒を感じる）
あぁ…あぁぁ…っ…私を…おもちゃにする…あ゛ぁ…っ
（視線を合わせたまま、身体をガタガタ震わせる）

あれだけボロボロにしてあげたのに、まだ抵抗できるなんて……あなた、なかなか楽しいわね(クス)
せいぜい抵抗するがいいわ。抵抗すればするだけ……(クス)

(注ぎ込まれる魔力がだんだんと大きくなる)

あぁ…あぁぁ…はぁ、はぁ…あぁぁ――っ！
(膝を付き、手を床に付ける。視線は外す事無く…)
あぁ…っ…だめ…見てはだめ…心が…支配されていく…
（汗をかき、口をボンヤリとあける）
あぁ…だめぇ…あぁぁ―――っ！！
（身体を一瞬ビクンとさせ、硬直する）
…わ…たしは…おもちゃ…あなたの…おもちゃ…
（澄み切った瞳は、完全に光を失う）

そう、あなたは私のおもちゃ。お人形……
自分の意志を持たない、私のかわいい操り人形……

(ネプチューンの瞳を見つめたまま軽くキス。すぐに唇が離れる)

さあ、かわいいお人形さん……あなたは何もの？(クス)

…私は…自分の意思を持たない…人形…
私は…アナタさ…まの…操り…人形です…。
(｢あぁ…口が勝手に…なんてこと…｣心の奥底で、ほのかに残った意思が呟く)

そうよ。それを忘れちゃダメよ。
私に聞かれたらすぐに答えられるように、ずっと心の中でその言葉を唱え続けなさい。

私の言うことに逆らうと、つらくて苦しい思いをするだけ。
私の言うとおりにすればあなたはこれまで味わったこともないような幸せを感じることが出来るわ。
いいわね？　この言葉も忘れちゃダメ、ずっと心の中で唱え続けるの。

…はい…けして忘れません…私は…操り人形…意思を持たない操り人形…
（｢私は意思を持たない操り人形…ダメ！心まで支配される…｣）
…はい…逆らいません…この私に、味わった事もない幸せをお与えください…

じゃあ、あなたが一番好きな姿でオナニーをしなさい。
お人形さんが乱れる姿をしっかりと見てあげる……嬉しいでしょ？(クス)

…私が１番好きな…姿…でオナニーを…はい…遣らせて頂きます…
（下着を脱ぎ捨て、前屈みに倒れて、お尻だけを突上げる）
…乱れる姿を…私の乱れる姿をご覧ください…
（秘部へ震える指先を入れる）
…はぁ…あぁん…あぁぁ、はぁ、はぁ…ふはぁ…あぁん…
嬉しいです…私の乱れた姿を見て貰えて嬉しいです…あぁん…あぁぁ…
（くちゅ、ぐちゅ…ちゅぱっ…ぐちゅう…いやらしい音が辺りに響く）
(「あぁ…なんてことなの？人前でこんな…身体が勝手に…)

ふふ、気持ちよさそうね……喜んでもらえて私も嬉しいわ。

じゃあ、そのままイッてしまいなさい。
そうしたらあなたにとってもいいご褒美をあげる……(クス)

…はい…あぁっ、気持ち…良いです…あぁん…とっても嬉しいです…あぁ…っ！
…イッてしまって宜しいですね？あぁ…っ、ありがたきお言葉…あぁん…はぅ…っ
（くちゅ、ぐちゅ…くちゅ、ぶちゅ…指の出し入れが激しくなる）
うぁぁ――ん！あ…っ、あぁん…ぁああ゛！！イクぅ――っ！イッちゃう――っ！！
ぅあ゛ぁぁぁぁ―――っ！！イクぅ―――っっ！！！
（お尻を突上げた状態で、一瞬硬直して果てる）
…ぅあぁぁ…はぁ、はぁ…あぁぁ……
（口をだらしなくあけ、涎を垂らす。溢れ出した愛液は、太ももを伝い床を汚していく）

【中々、書き込めないです…】

(ＰＬ：掲示板落ちちゃったかな？(^_^;))

ふふ、よくやったわ……

じゃあ、ご褒美よ。私のここから溢れるジュース……これを思う存分味わいなさい。
これを飲めば、あなたは完璧なお人形さんになれる。
それは、お人形さんにとって至福の瞬間……

さあ、来なさい。そしてジュースをたくさんのみなさい。
(妖魔の蜜壺から愛液がしとどに溢れている)

…お褒めのお言葉…ありがとうございます…
あぁ…その様なモノを頂けるなんて…幸せで…す…
（縋る様に、妖魔の元へと這って行く）
…あぁ…意思を持たぬ…この哀れな操り人形になんてご慈悲を…
（床に這いつくばり、愛液を舐めまわす）
あぁ…幸せです…なんと言う…至福な瞬間…
…ちゅぱ…れろ、れろ…ズゥズゥ―――っ！
あぁ…もっと…もっと恵んでください…
（頬に涙が伝う…心の奥底に閉じ込められた自我が崩れていく…）

【黄金・スカプレもＯＫですよ。遣りたかったらどうぞ】

うふふ、かわいいわ……(頭を撫で、仰向けに寝かせる）

そしてもう一つご褒美……あなたを気持ちよくしてあげる。
(６９体勢になってネプチューンのアソコを舐める)

あぁ…幸せです…
（恍惚な表情を浮かべる）
…気持ち良く…？あぁ…いけません…
私の…淫らで薄汚れた…そんなところをお舐めになられたら…
あぁ…あぁん…っ、はぁ…ぁああ゛――っっ

本当はもっと楽しみたいけど、今は時間もないことだし、
ここは一気にイカせてあ・げ・る☆
(ク○トリスを口で激しく弄る)

あ゛ぁ――っ！あっ、あぁ――ん！！
そ…そんな激しく…あぁん…くぅ…っ、あぁぁ…
あぁ…またぁ…イッてしま…います…あぁん！あぁ…っ
（身をくねらせて、淫ら声をあげる）

そーら、イッてしまいなさい！！(ク○トリスを軽く噛む)

あぁ――っ！あぁん…っ！はぅ…っ！あぁ…
…ひぐ…っ！？そんなところを…お噛みななれら…わ…たし…
…もう…イッてしまい…ます…あぁん…ひぃ、ひぃ…ぅんぁぁ――っ！
イクっ…イクぅ…んぁああ゛あぁぁ―――っ！！！
（ビクッ、ビクッ！先程、自慰で果てたばかりなのに、信じられない程の愛液が噴出す）
…あぅぅ…っ…あぁ…また…イッしまいました…あぁぁ…っ

うふふ……いい表情よ、お人形さん。

……どうやら、お仲間もここに来たみたいね。

じゃあ、お人形さんに命令。
お仲間もみんなあなたみたいなお人形さんにしちゃいましょう。
もちろん、あなたにも協力してもらうわ。
何も知らないお仲間を騙して、あなたと同じ、意志のない操り人形になるの……嬉しいでしょ？(クス)

…はい…来た様ですね…
私の…仲間も…私のような人形に…
…はい…かしこまりました…私のような…何の意思も持たない操り人形でも
アナタ様のお役にたてるのあれば…嬉しいです…
(片膝を付き、ふかぶかと頭を下げる)
(意思を持たない哀れな操り人形とかしたネプチューン…)

じゃあ、行きましょう。私のかわいいお人形さん……

(ＰＬ：というわけでフェードアウト、ここで一旦終了って事で)

…はい…
(無表情なまま、後を追うネプチューン…頬に一筋の涙が…)

(はい、お疲れ様でした)

お二人見てて熱くなっちゃいました。昨日の月です。

夜神？

夜神？？だれかのコテハンですか？違いますけど･･･

ι書いた後で気づきました、ライトと読まないでください･･･

月野うさぎ　絶頂死

水でもかぶって反省しなさい

あなたはせく〜すしたくなる〜
あなたはせく〜すしたくなる〜
（五円玉を糸で吊ったやつを目の前で振ってみる）

ハイ……ワタシ、せく〜すダイスキ……(虚ろな瞳)

ふふふふふ、天下のセーラーマーキュリーが
こんな簡単な催眠術にかかるとはな（爆笑）。
さてと、何から始めようか。

せく〜すダイスキ、せく〜すダイスキ、せく〜すダイスキ……(服を脱ぎ出すｗ)

お〜と、脱ぐのはそこまでだ。
そのまま自分で慰めてみな。

せく〜す、せく〜す、せく〜す、せく〜す……(身体を震わせながら仕方なく自分の胸を慰める)

ほらほら、左手が遊んでるぞ。

せく〜す、せく〜す、せく〜す、せく〜す……(左手は左の胸に伸びていく)

う〜ん、「せく〜す、せく〜す」ばっかで面白くないなぁ。
とりあえず
（手を叩いて催眠を覚ます）

えっ……！？　(自分の格好と今している行為に気が付き、思考が一瞬停止する)

私、何を……(茫然自失)

（セーラームーンに背後を襲われ）
おのれ、セーラームーン、邪魔をしおって。
セーラーマーキュリー、お前の身体は絶対に奪うからな。
さらばじゃ。

【すいません、寝ちゃいました。これ以上は無理そうなんで
よろしければまたの機会に…。本当に申し訳ない】

助かったわ、セーラームーン！

(ＰＬ：それはそれは、お疲れ様です(^_^;))

(まだいます?)

こんばんは

セーラームーンスレになりつつあるな

それもまた良し…まあ他のキャラでも良し

私もそう思います・・・、他にしましょうか何かあります？キャラ

まあ、セーラームーンは旬だから…
自分は今の所ＲＯＭだから、職人さんにおまかせｗ

ＶＰの詩帆とか

ＶＰとは？

ヴァルキリープロファイル＞ＶＰ

いっそ複数作品のクロスオーバーも有りだと思う。
まあ、それぞれやりやすいキャラでするのが無難だろうね。

セーラームーンなら同系列のウエディングピーチとか東京ミュウミュウとかね

同系列はハンター…違うかｗ

とりあえず今夜はムーンでいます。ご意見ありがとうございます

>>138
ｶﾞﾑﾊﾞﾚ
機会があれば支援します

待機ｃｈｕ

被害者二号キボンヌ

落ちます

すれちがいゴメンなさい。
眠気が来ちゃったから

洗脳されたムーンがマーキュリーを堕とすのは…

・・・。

サターンへ
仲間をあずかった、返してほしければ言うことを聞け。

…誰！？
（サイレントグレイブを構える）
みんなを…どうするつもり？

どうしようと俺の勝手だろ?まぁ、おまえが想像しているので間違いはないわじゃないか?w

ならば、セーラーサターンの名に賭けお前を滅ぼすまで…
（ごめんなさい、そろそろ限界なので…中断させてもらえませんか？）

「ふん、愚かな…」
サターンが構えた瞬間に急所をつき気絶させる…
「今は寝るがいい…目がさめたときにどうなるかはしらないが…」
(レス遅くてすみません、明日はいけますか?いけたら何時からokですか?)

(寝落ちしてしまいました、ごめんなさい。それと、今日は所用があっていけるかどうかは少し微妙です）

みんな･･･どうしたのかな、はぐれちゃった。

待機します。

一緒に待ってみる。

（なんとか来れました、私も待機します…）

ひょっとして八一レハなの?

>>156
（えっと…ごめんなさい…意味が分かりません）

.∧＿∧　　皆さんお茶がはいりましたよ
（　´∀｀）∫
( つ旦旦旦

【もちろん媚薬入りね（ｗ】

……(あからさまに疑惑の目で見るの図ｗ＞158)

>>158
(こういう路線も有りですか？ｗ）

∧＿∧　　お茶はお嫌いですか。ならばコーヒーをどうぞ。
（　´∀｀）∫
( つ旦旦旦

【おまかせします。レズるきっかけ作ったらROMりますので（ｗ。】

みんな、これは罠よ、気を付けて！

えっ！？
ありがとうセーラーマーキュリー！
もう少しで飲む所でした。

(ＰＬ：でも、これって……バカウサギが反応しないことには話が始まらないよね……(^_^;))

（そういえばプリンセスはどうしたのかしら？）

ねぇねぇ、ジュース飲まない？

あっ、ちびうさちゃん。
ありがとう、調度喉が渇いていたの。

（くっくっくっ）

ちびうさちゃん？
（何？いつものちびうさちゃんじゃない…）

ジュース、おいしかった？

えっ…う、うん…おいしかったけど…

ちびうさちゃん、あなた一体……！？

そう……ねぇ、身体が熱くなってこない？
それにアソコも…(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

ビクンッ
（あっ…か、身体が急に…熱く…）
ち、ちびうさちゃん…どうして…こ…んな

どうしたのセーラーサターン！？

セーラーサターン、どうして欲しいか正直に言ってごらん（(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

はぁ…はぁ
セーラーマーキュリー
…か、身体中が熱くなって…立ってられなくなって…助けて

大丈夫よセーラーサターン、まずはゆっくりと深呼吸して……(介抱するように抱きかかえる)

あ…
（両肢の力が抜け立っていられなくなり、その場にぺたりと座り込む）
違う…あなたはちびうさちゃんじゃない…何…者！

あたしの正体？
そんなの何だっていいじゃないの（ｹﾗｹﾗ。
それより可愛がって欲しいんだろ(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

あ、ありがとう…セーラーマーキュ…ひぁあっ！
（敏感になったサターンの身体はマーキュリーに抱きかかえられただけで反応する）

セーラーサターン、しっかり！

ムダムダムダムダ。
励ましたってどうにもならないよ(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
セーラーサターンを助けたければ二人一緒にイクことだね。
片方だけじゃダメ。両方一緒にイケないと……(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ。

何ですって！？
そんな都合のいい薬があるわけが……
(ああ、どこまでも生真面目だ(笑))

>>180
い、嫌…ちびうさちゃんの姿でそんな事言わないで…
（駄目…胸と…ア…アソコが切なくて…ちびうさちゃん…）
>>182
はぁ…ん…マーキュリー…私の事より敵を…
（潤んだ瞳でマーキュリーを見つめる）

おやおや、アソコをびしょびしょにしているくせに
まだそんなこと言うのかね、この娘。
ま、倒せるものなら倒してごらん。

【あぁ、自分でやっときながら無茶苦茶な設定だ（ｗ】

分かったわ……シャインアクアイリュージョン！！
(ちびうさの姿をした敵に攻撃)

あ〜れ〜

（あっさりとやられる（ｗ。でも薬の効果は…）

はぁはぁ…た、倒せたのに身体が…元に戻らない…
（アソコから溢れ出したモノが太腿を濡らし初めている）

とにかく気をしっかり持って！
まずはどこかに運ばないと、でも私一人じゃ……(通信機で仲間に呼びかけてみる)

くっ…だ、大丈夫です…
（そろそろ中断しますか？微妙にＭＣじゃ無くなってきてますしｗ）

なんとか……なんとかしないと……
(おまかせします(^_^;)＞サターンＰＬさん)

（では、もう遅いのでこの辺で…、明日はもう少し早く来ますね）

(了解でおま、こちらも撤退〜)

バカウサギは寝ちゃってました。申し訳ございませんm(_ _)m

こんばんわー(^^)
なんかにぎやかになってますねぇ
しばらく覗いてます

(まだいますか〜?)

（　いますよ(^^　　はじめまして)

(はじめまして、今からおけですか?)

（だいじょぶですよ。
　設定は前ログの引き継ぎみたいなのでよろしいでしょうか？
　セーラームーンから銀水晶&パワーを奪ってしまった後ということで。
　他の設定が良ければ言ってください）

（あっ、今日はみなさんお揃いのようですね）

(はい、それでおけです。でわっ)

【　こんばんわ＜サターン　参加されます？設定は>200でよろしいですか？】

>>203
（はい、かまいませんよ）

（場面設定は、マーキュリーと私が妖魔のアジトに乗り込む（おびき寄せられる）のか、
逆に襲撃されるのか…どんな感じがいいでしょうか？）

【了解、では始めます。
　今夜は最大１２時頃までを目標にします。
　早く終わればそのまま、時間切れの場合はそこで切りましょう。問題があったら言ってください。
　責めのパターンは前回とあまり変わらないと思います(^^;　】
【二人はセーラームーンを救いにアジトへやってきたが…ということで>205】

ふはははは！
よくきたな、セーラーマーキュリー、セーラーサターン！
みるがいい、私は銀水晶を手に入れ、もはや無敵だ。
おまえ達も、立った今からこの銀水晶のイライトの忠実な下僕となるのだ！

（悪の宝の源となった銀水晶から、魔力が放射され、二人のセーラー戦士の精神を犯していく。
　セーラームーンが洗脳されたように、二人から人格を奪い被虐の虜としていく）

>>206
（了解しました）

そんな、銀水晶が…
（うさぎさん、プリンセスは無事なの！？）
くっ、させません！

サイレンス・ウォール！
（銀水晶から放出される魔力を沈黙の壁で防ごうとする）

ぎ、銀水晶が…
させないわ!
シャイニンアクアイリュージョン!
(同じように防ごうとする)

【悪の宝＞悪の力】

くくく、防げるのかな？サターンよ
この魔力は、銀水晶の力、おまえ達の力なのだぞ？
マーキュリーは、どうだ？

（銀水晶の力は沈黙の壁を押し返し、サターンの動きを封じてしまう。

　そしてマーキュリーに対しては、あっさりとその壁を突き破り、
亜美の額へと到達して魂を汚していく）

ふふ、マーキュリーよ。銀水晶の力、心地よいであろう？
身を任せるのだ。そして我が奴隷となれ。

繋がれている牢から攻防を眺めている。
（こんばんは、邪魔しない様にさせていただきますね。）

だ、だめ…防ぎきれない…うっ…
(瞳から明かりが消えていく…)

>>209
くうっ…銀水晶が悪の力に染まるなんて…
（ダメ…サイレンスウォールでは防ぎきれない…でも、ここで破滅の力を使えば、マーキュリーやプリンセスを巻き込んでしまう…）
ああっ！このままでは！
（銀水晶の力がサターンの身体の自由を徐々に奪っていく）

【こんばんわ(^^　＞２１０　見ているの了解です。参加できるようなら言っていただければ、前回の続きで可能です】

ふふ、マーキュリーよ、銀水晶を持つ私、妖魔イライトに忠誠を誓え。

そして、忠誠の証に、セーラーサターンを攻撃するのだ。
よいな？

サターンよ、マーキュリーの攻撃を受ければその壁は消えるなぁ？
くくく、立った今まで仲間だったマーキュリーによって敗北し、我が前に膝を屈するのだ！

（おまえ達が助けようとしていた相手…我が下僕セレニティの見ている前でなぁ。ひひひひ）

>>213
私達セーラー戦士はあなたのような卑劣な妖魔に屈しません！
負けないで！セーラーマキュリー！

（かまいません？参加させていただいても。）
仲間たちの危機を案じる様子もなく、主人の思惑が成るようだと考えている奴隷の瞳

(完全に瞳からあかりがきえる…)
わたしは…イライト様の奴隷…サターンを攻撃…します…くらいなさい、シャイニンアクアイリュージョン!
(サターンに攻撃を加える)

きゃあっーーー！
（銀水晶の力に対抗するのに精一杯の所でマーキュリーの攻撃を受け、その衝撃で吹き飛ばされる）

【参加してもらえれば、プリンセス自らの手で仲間を辱めるよう命令しますよ(^^　>215
　おふた方もそれでよろしければ】

くくく、耐えられるかな？サターン
さあ、わが銀水晶の魔力で僕と化すか見せてもらおう
（吹き飛んだサターンに追い打ちをかけるように、洗脳パワーが襲いかかっていく）

おまえ達はセーラー戦士ではなく、セーラー奴隷…セーラースレイブへと変わる。
ここへ来い、マーキュリー。おまえのロッドに「スレイブパワー」を授けてやろう。

（おまえ達のプリンセスから、直々にな？ふははは）
（背後に目配せし、セーラームーンに「自分の足下に、這ってくるように」と合図を送る）

【おっけーですよ〜】
はい、イライト様…(近くによる)

あ･･･ああ･･････！！
（私が負けたら…プリンセスはどうなるの！、負けちゃだめ蛍！）

（洗脳パワーに耐えながらサイレンスグレイブを杖代わりに必死に立ち上がろうとする）

ぺたりぺたり･･･（嬉しそうに這いつつ足元に擦り寄る）
ご主人さま、あれは？（足に唇をのせ尋ねる）

そうだ、マーキュリー。我が前にひれ伏すのだ。
（余裕たっぷりに、サターンを横目に見ながら命令している。
　勝利を確信し、サターンの苦悶を楽しんでみている）


きたなセレニティ。我がメス奴隷よ。
かつておまえの仲間だった者達が、今またおまえの元にやってきたのだ。
マーキュリーは既に我が下僕だ。サターンもすぐにそうなる。
プリンセスセレニティよ。主たる妖魔イライトが命ずる。
月のプリンセスの名において、このマーキュリーにスレイブパワーを与えてやるのだ。
おまえの胸の黒ルビーから、妖魔の淫乱化魔力を亜美に注ぎ込んでやれ。
マーキュリーはその力を受ければ、淫乱奴隷と化し心も体も完全に堕ちる。
やれ。

（洗脳魔力はサターンの全身を覆い、じわじわと浸透し始めている）
サターンよ、おまえのプリンセスが仲間を完全に貶める様を見ているが良い！ふはははは！

いやあ････････やめ･･･て･･・・は･・・はあああああ！！
（ああっ、マーキュリー…プリンセスまで…こんなことって…）

かしこまりました･･･ご主人さま。
（膝だちになり胸のブローチをかざす）
亜美ちゃん、ううんマーキュリー。プリンセスの名の元に、身も心も捧げて･･･堕ちなさい。
（自身を染めた闇を伝えるようにルビーが光る）

私も参戦してみようかな……何がいいです？　大体どの役でも出来るかと。

>>225
（私的には大歓迎ｗ好きなキャラクターをやれば良いと思いますよ）

は…い…
(亜美のまわりを黒いオーラが包む)
これで…私はセーラースレイブになったのね。

(でわ参戦……レイちゃんで行ってみます)

バカうさぎ、亜美ちゃん！　二人ともしっかりしなさい！！

くくく、見よ。
（マーキュリーのコスチュームが奴隷らしい、露出エロ衣装と化す）
サターンよ、おまえもすぐにこうなるのだぞ？

セレニティ、マーキュリー。這いつくばったまま、キスするのだ。
そしてサターンに呼びかけろ。
抵抗を止め、我が下僕となるようにな。
セレニティはサターンに命令しても良いぞ？

良かったね、亜美ちゃん。（引き寄せるようにご主人様の前に這わせる）
お足にキスして誓うの。できるでしょ、マーキュリー。
（振り向いて）
マーズも来たの？

うさぎ……あなた、自分が今何をしているのか分かっているの！？

セーラーサターン！私はこちら側にいるのよ。･･･もうあがらうのは終わりにしましょう。
（無垢な瞳で呼びかける）

はあ…はあ…プリンセ…ス…セーラーマーキュリー…お願い、正気に戻って…
（そう呼びかけつつも、いやらしい姿になってイライトにしなだれかかる二人を見て、無意識に身体を火照らせ息が荒くなる蛍）

【こんばんわ>225
　前ログの設定は了解でしょうか】

（セーラームーンの「指導」を見て笑う）

ふむ　セーラーマーズか。セーラースレイブがまた一人来たようだな。
（銀水晶が光り、洗脳魔力がマーズを襲う）

サターンよ、仲間達を見よ。このメスどもの屈服し従属する幸せに満ちた表情を。
受け入れよ。我が力を！
（洗脳魔力が力を増し、とうとうほたるの魂に達する）

レイちゃん･･･？
（不思議そうな顔で小首をかしげる）
わからないの？ご主人さまの従順なペットしてるのよ。

>>231
セーラーマーズ！
お願い…二人を助けて…

>>232
プリンセス…いいえ…うさぎさん…貴女は世界の希望なんです…妖魔なんかに負けないで！

(一応了解しておりま＞234)

くあっ！？　な、何この力は……ああっ！！
(あらかじめ仕込んであった護符がなければわたしもすぐにやられていたかも……)

ペ……ペットって……あなたが……んあんっ！！

はい、ご主人様。足にキスをさせていただきます
(イライトの足に服従を誓うキスをする)
(サターンのほうをむき)
サターン、もう抵抗をやめたほうがいいわ。イライト様はすばらしい方よ、間違った考え方をした私やうさぎちゃんをただしてくださったのよ。さぁ、あなたも早く私のようにおなりなさい、マーズもよ。

（セーラームーンがマーズに呼びかけるのを満足そうに見ながら、洗脳魔力をマーズにまといつかせている）
そうだセレニティ。マーズも説得してやれ。


【マーキュリーの人はいますか？ゆっくりでいいですから、レスしてくだされば】

(そうか、うさぎも亜美ちゃんもこの力に……何とか浄化しないと……
　でも、わたしに出来るか……いや、絶対にやらないと世界が……)

誰が……あなたの……いいなりになんか……

【遅くてごめんなさい、気をつけます。】

そうよ、とっても素晴らしいのよ。
一日中ご主人さまのご奉仕をして気持ちいい思いして･･･
なんにも考えなくていいの
（うっとりした表情でイライト様の腰に頬ずりする）
私が世界ならそれは、ご主人さまが踏みつけられるもの･･･蛍ちゃん･･･

【気になさらず(^^)>241 】

（マーキュリーの頭をペットにするように撫でる）
それでいい。セーラースレイブ・マーキュリーよ。
マーキュリーはサターンのところに行き、淫らに愛撫してやるのだ。

（もう片手でムーンの頭も撫でる）
セレニティはマーズだ。
這いつくばったまま尻を振って見せてやれ。そして、淫らに全身を舐め、感じさせてやるのだ。

いけ、二人とも！

カラン　（サターンの手からサイレンスグレイブが離れ、虚しく地面に転がる）

ああ…あ…私も…マーキュリーのように…気持ち良さそ…う…ちが…ダメ…
（銀水晶の力が彼女の魂にまで達し、サターンの意識を徐々に犯していく）
はぁん…んあっ…
（サイレンスグレイブを手放した両手は無意識に湿り始めた下腹部へと移動する）

マーズ、あなたにも月の王女の名の元に･･･抵抗をやめて素直な人形になるのよ。
（あやしく微笑む）

セーラーサターン、しっかりして！
わたしが……私が何とかするから……

(しかし、身体は思うとおりに動かない)

セーラームーン、あなたの方こそ、目を覚まして……
(ポケットから護符を出そうとごそごそ手を動かす)

わかりました、ご主人様。
(サターンに近づく)
サターン、もう耐えられないみたいね。ふふっ、気持ちよくなるの手伝ってあげるね。そしてサターンもご主人様の奴隷にならなくちゃ…

はぃ･･･んっ、ペロッ（メス犬の身振りで近づきマーズのほっぺを舐める）

ひゃん！　やめなさ……うさ……

(張りつめた緊張の糸が切れかかり、体が震え出す)

くく、銀水晶の力はもともとセーラー戦士の力。
自分たちと同質の力にあらがえるものではないのだ。

おまえ達の敗北は定められたもの…しかしそれは、けして不幸などではない
淫らな奴隷となることは、おまえ達にこの上ない至福の快楽をもたらすのだからな。
（支配した２名を残り２名にけしかけ、レズらせながら傲然と笑う）
　（銀水晶の洗脳魔力で、サターン、マーズを絡め取り、魂を犯していく。
　抵抗の砦を崩し、隙間から流れ込む水のように、その人格を削っていく）

プチッ･･･（胸をはだけさせ、その先をあまがみする）
ちゅ、ぺろっ･･･いい？堕ちるのマーズも･･･みんな一緒よ
（黒ルビーが輝く）

くあ……あ……ぁ……ダメ……ちが……

(マーズの瞳から光が消えていく)

はぁ…マー…キュリー…（潤んだ瞳でマーキュリーを見つめ）
身体が変なの…私…こんなの…知らない…（両腿をﾓｼﾞﾓｼﾞさせながら）

ちがーわない。
（支配された瞳を移すかのように視線を合わせ）
チュッ･･･んんぷっ
（否定の言葉を押し込めるようにマーズの唇をふさぐ）
･･･決まりね。

あ……

(弛緩した表情をセーラームーンに向ける)

（黒ルビーの力がマーズを落としていくのを見て）
マーズもこれで、セーラースレイブへと堕ちたか…ふふふふふ

よくやったぞセレニティ。
褒美におまえの股、マンコを踏んでやろう。
ここにきて仰向けになり、股を開け。

マーズは我が足下にひれ伏して、服従を誓うのだ。


マーキュリーよ。サターンをたっぷり感じさせてやれ…
快楽の中で、サターンは堕ちる。その魂を、汚してやるのだ。

蛍ちゃん、それはぜんぜん変じゃないのよ。いい?これからは私の言う通りに動きなさい…
右手で足の付け根の割れ目をなぞりなさい、レオタード越しにしみができているのがわかるでしょ?そこをいぢりなさい。
左手は…そうね、胸を揉むといいわ。ご主人様が感度をよくしてくださっているから、とても気持ち良いはずよ。

(ふらふらと妖魔の元に近づき……)

はい……わたしは、あなた様の奴隷です……
わたしのすべてをかけて、あなた様に永遠の忠誠を誓います……
(跪き、その足にキスをする)

あ、ありがとうございます。
（目の前でおずおずと仰向けになり足を開く）
踏んでくださいませ･･･

はい、ご主人様。かしこまりました…
ふふっサターン、マーズをご覧なさい。完全にご主人様の奴隷になったみたい…幸せそうでしょ?早くあなたもああならなきゃだめよ。

…は…はいっ…亜美さん…（魔力の影響で意識が混濁して、マーキュリーの言葉に素直に従うサターン）
んっ…はぁん…あん…（拙い動きでまだ幼い胸と割れ目を愛撫する）
気持ち…いい…こんな感じ…初めて…知らなかった…あっ

（マーズの頭を撫でる。撫でながら脳に魔力を送り込み、更に洗脳支配＆淫乱奴隷化する）
ふふ、それでよい。マーズよ、ムーンにキスして愛撫してやれ。
おまえを堕したプリンセスに快楽で感謝を表せ。

（素足を出してセーラームーンの開かれた股間を踏みつけ、強弱をつけてくい、くい、とこねる。
　親指をクリトリスあたりに当てて刺激する）
そら、踏みつけて、こねてやる。淫らに逝ってみせるが良い。

サターンよ、そのまま絶頂するのだ。そうすればおまえの魂も完全に堕ちる…

あ、はい…マーズ…レイさんも幸せそうですぅ…
亜美さん…私も…もっと気持ちよくなりたい…です…
（自らを愛撫しながら、うっとりとした表情でそう呟く）

ハイ、ご主人様……
(地面に転がるセーラームーンにキスをし、そのまま胸を揉みはじめる)

うふふ……セーラームーン……あなたを気持ちよくしてあ・げ・る☆

やっと素直になれたのね、それにおねだりまで…ふふっそれじゃあそろそろイかせてあげる…いきなさい、サターン。そしてご主人様に永久に忠誠を誓うのよ!
(サターンのクリを露出させ、つねりあげる)

（セーラームーンの股を踏みながら）
サターンもついに堕ちるか…

（ああ、ダメ…頭の中が真っ白になっちゃう！）
あああああああああ！！！


（クリを刺激された瞬間、サターンは身体を弓なりにのけぞらせ絶頂を向かえ、マーキュリーに倒れかかる）

【予定時間なのでまとめに入ります】
（絶頂するサターンの真っ白になった脳に、洗脳魔力を注ぎ込んで人格を破壊していく）

　月のメス奴隷プリンセス…破滅のメス奴隷天使…そしてセーラーメス奴隷たち…
　銀水晶…世界の希望、浄化の力は全て…淫らな闇の波動へと変わった。
　世界は堕ちる…我が手によって。

　おまえ達はそのための我が手駒だ…。
　淫らに感じろ。悶えろ…淫気によって我に力を与えよ…

イっちゃった、みたいね…
さぁ、サターン私たちに正しい道を教えてくださったご主人様に感謝の言葉を述べと忠誠を誓いなさい…

はい、ご主人様……
わたし、セーラーマーズは、ご主人様のためにすべてを捧げます、

（初めて絶頂に達し空白となったサターンの心にイライトに対する忠誠心が植え付けられていく…）
…ハイ…イライト様、私達セーラー戦士に正しい道を教えてくださり感謝したします…
私…セーラーサターンの力も身体も総て貴方様のものです…
貴方様に永遠の忠誠を捧げます…

ふふふ、マンコを踏まれて逝くのだな。プリンセスセレニティ。我が可愛いメス奴隷よ…
サターンはここにきて、もう一度オナニーして逝くのだ。おまえの堕ちた姿をよく見せてもらおう。

マーキュリーとマーズも、二人で淫らに絡み、好きなだけ逝くがよい…
今夜は、おまえ達に屈辱という名の快楽をたっぷりと与えてやる。楽しむがよい…

（そして、イライトは４人のセーラー戦士を汚し抜き楽しむのだった…）

【予定時間を過ぎたので、ここまでにしましょう。
　今夜はみなさんおつきあいいただいてありがとう】
【月の人の絶頂が見たかったけど、寝堕ち？(^^　

　ナイスななりきりをありがとうでした】

イライト様…わたし、マーキュリーを含む四人のセーラースレイブはイライト様の駒です。どのようなご命令にも必ず従うことを誓います。

(途中参加でこっちからほとんど絡めなかったのが残念かな？)

(かつての仲間を堕とすのっていいですねwでわおやすみなさい)

はい…仰せのままに…（その瞳に闇を宿したサターンはイライトの側に歩み寄り）
私のオナニー…存分にご覧になってください…（両手の指で乳首を弄りながら）

(みなさんお疲れ様、また違うシチュエーションで楽しめるといいですね。レイさんやうさぎさんとも絡めたらいいなｗ）

ここは、水兵服を着た人しかいないのですか？

>>279
他に良いﾈﾀがあるなら…出来ればﾈﾀﾌﾘしてください

>>279

そういうわけではないだろうけど、割となじみやすいから(^_^;)＞水兵服の人
それに、それ以外でとなると、何が出来るかがみんな分かっていない事情も。
というわけで、たまには他のやつも……と振ってみるｗ

う〜ん、他のメジャーなのとなると難しいですね

とりあえず催眠術ネタでいけば
ほとんどのキャラは逝けるんじ
ゃないの？

>>283
と、なると今度は範囲が広すぎてって感じでｗ
どんなのが良いかなぁ

格ゲーキャラなんてどうですか？
スト�Uのベガと春麗・キャミィとか、ヴァンパイアのモリガン・リリスとか。

>>285
そう言えばジャスティス学園やスト�Uではデフォルトで洗脳ネタがありましたね。
後、サクラ大戦とかにもあったような。

いっそＣvsＳとかスパロボのように複数作品のクロスオーバーという手も。

……で、今どれぐらいいるのかな？

昨日はＲＯＭの方抜きで５人でしたね
…今日もそれぐらいいてくれたら嬉しいんですけど

ただ、ここはチャットほど反応早くないんで、
１時間そこそこだと堕ちるまでの時間をかなり短くしないと
面白くならないという問題が……それでも今日もやります？(^_^;)

う〜ん、私はレスが遅いんで、短時間だと少し辛いですね。
（まだまだﾍﾀﾚなので）
今日は…どうしましょうかｗ

とりあえずやるならやりましょう。
私が春麗あたりを……

昨夜寝落ちした水兵服のものです。
ごめんなさい＆こんばんは

>>291
春麗ですか、う〜ん、じつはあんまり詳しくないんで…誰にしよう…
>>292
(どうも、こんばんは）

謝罪だけに来たのでロムさせてもらいます。どうぞよろしくです。

>>293
むむ、そうですか……ならどうしましょうか？

>>293
あ、別にオリジナルキャラで春麗を洗脳してもいいですよ。

（ごめんなさい思いつきません…）

こりゃ今日は無理そうかな……ＲＯＭの方、飛び入りＯＫですよ。

よくぞここまで来たな春麗、それだけは褒めてやる。【とびいりです、どうぞ】

やっと追いつめたわ、『シャドルー』総裁・ベガ……大人しく法の裁きを受けなさい！

(むっ……堕ちたかな？(^_^;))

ふん、戯言を…
それより春麗よ、おまえはここに何をしにきたつもりだ?
(部屋のなから怪しげな香りが漂いはじめる)

もちろんあなたを逮捕しに……んっ！？
(その香りに反応しはじめる)

ベガ……あなた一体何を……？？
(思わず口を押さえるが、香りの効能は身体に影響を及ぼしはじめる)

逮捕?おまえは自分の主を逮捕するつもりか?w
(この香りをかいでいればすぐになにも考えられなくなる…ふっふっふ…)

一体何を言って……あ……
(次第に意識が朦朧としていく。目の焦点もぶれはじめる)

(そろそろ意識がなくなるころか…)春麗、おまえは奴隷になりにここにきた…そうだな?

ちが……う……わたしは……
(最後の理性で抵抗するが、奥底には確実に隷属の意志が刻み込まれていく)

違う?ふむ、私の見当違いか?ならば倒すがいい、私は一切抵抗しないからな。まぁもっとも倒せればのはなしだがな、くっくっく…

このっ……！
(のろのろした動きでベガに近づきパンチを繰り出すが、力無くベガの胸板に当たる)

これがあの春麗の突きか?くっ笑わせる。くらうがいい、ふんっ!
(サイコパワーを春麗の体内にぶちこむ、香の効果と相乗して春麗の精神を蝕んでいく)

あ……あ……
(瞳から光が消えていく)

(これで堕ちたな)春麗よ、再度問う…おまえはここになにをしにきたのだ…

わた…しは……あな…たの……奴隷…に……なりに…きま…した……
(力無く頭が垂れる)

ふむ、ではシャドールに忠誠を誓い、このベガに忠実な牝犬になることを誓うか?

(再び頭を上げ、ベガを見る……その瞳には一切の光も存在しない)

はい……私、春麗は、ベガ様の忠実な牝犬として、シャドルーに永遠の忠誠を誓います……

ならばリュウやケンを裏切り、シャドールの一員になった証にそこで自慰をするがいい。
おい、春麗がこれからオナニーショウをするそうだからこの部屋にきて撮影しろ。
(マイクを使い隣の部屋に控えていた部下に指示をだす)
撮影した映像はリュウ達に送るが構わないな?

もちろんです、ご主人様……

(チャイナドレスのスリットから右手を差し入れ、アソコを弄りはじめる。
　左手は胸の隙間から右胸を掴み、揉みしだく)

気が早いな、まぁ急くな。せっかくリュウ達が見てくれるんだから始める前になにか言ってみたらどうだ、春麗…

あ、はい……

(カメラに向かって妖艶な微笑みを向ける)

春麗はベガ様に永遠の忠誠を誓う淫乱な牝犬です。
春麗が激しく乱れる姿を、みんなしっかり見てください……はうんっ！！

(オナニーショー開始)

なかなか良い挨拶だったぞ、春麗。
さあ始めろ…自分がどこをさわっているのか中継しながらするがいい…

は……はい……

いま、春麗の右手はアソコの中にゆっくりと出し入れしています。
左手は……あ、今乳首に当たりました。これからちょっと弄って……ひゃんっ！
あ……あ……気持ちいい……ベガ様に見られて気持ちいいのぉ……

アソコ?どこの事だ?ちゃんと名称を言え。

お○んこ……お○んこですぅっ！！

ああ、今右手がク○トリスに当たった……ぅあうっ、こりこりって弄ると痺れるのぉ……
もっと……もっと気持ちよくなりたい……もっとぉ〜っ！！
(両手の動きが加速度的に激しくなる)

いやらしいやつめ、敵のボスに見られてする自慰行為がそんなに気持ちいいかっ!

敵……誰の事です？

ベガ様は春麗の偉大なるご主人様。
このようなあられもない姿を見せるのは牝犬にとってこの上ない幸福です……
(心底嬉しそうなうっとりとした表情をベガに向ける)

よしよし、それでこそ我がシャドールの一員だ。しかし牝犬の分際が二本の脚で立っているのはおかしいと思わないのか?

(いそいそと両手を出して地面に突く。
　その体勢でしばらくじっとしているが、
　我慢出来なくなり、もじもじしながらベガにすり寄っていく)

くぅ〜ん？(犬の鳴き真似)

(近寄ってきた春麗をけとばし)
なにを期待している!あいにく私には犬と交わる趣味はない、マ○コがうずいてしょうがないなら自分でなぐさめるがいい…
(サランラップの芯ほどのイボつきバイブを春麗の近くに放り投げる)
それと、言葉だけは勘弁してやる、せいぜい叫び狂うんだな…

あうっ！！！

お、お許しください、ベガ様……
春麗はこのバイブで自分を慰めます……

(すべての服を脱ぐと仰向けになり、
　足をＭの字に広げてバイブをお○んこに思い切り突き入れる。
　お○んこから破瓜の血がにじみ出てくる)

あううぅぅぅぅぅっ！？

ふっバイブで処女膜をやぶるとは…淫乱な牝犬にはおにあいだな…
よつんばいになって尻をこちらに高くつきだせ!
(アナルにペンをつっこむ)よかったなしっぽができたぞ、これで完璧な牝犬だな

はい……春麗は完璧な牝犬です……
どうかこれからも可愛がってください……
(お○んことアナルに物を入れたまま、お尻を振って喜ぶ春麗)

うむ、よかろう。しかし一匹だけだとあまり楽しめんな…春麗、きさまの知り合いを一人罠にはめて連れ出してこい。それができればこれからもかわいがってやろう、できるな?

はい、ご主人様……春麗はご主人様のための牝犬をもう一匹連れて参ります……
(うつろで嬉しそうな表情をベガに向ける)

そして、この春麗をもっと優秀な牝犬になるよう躾てください……(うっとり)

よし、その言葉忘れるな。さぁイくがいい、変態淫乱牝犬奴隷春麗よ、かつての仲間に決別を私に忠誠を誓い、さけびながら…

は……いあぁぁぁあああぁぁあぁぁぁっ！！
(身体が大きく震え、そのまま気絶する)

イったみたいだな…新しい兵士の誕生だ、これで世界制服にまた一歩近づいたぞ、はっはっはっは!
【ここで一度きりあげません?;】

(了解です……というか、この辺りで落ちようと思ってました＞ベガＰＬさん)

【ならちょうどいいですね、付き合ってくださってありがとうございました。それでは…】

惣流−アスカ−ラングレーの需要はありますか〜？

お願いできますか？
アラエルで精神汚染などいかがでしょうか。

さすがにその時間では誰も反応出来ませんって(^_^;)

しかし、アラエルの精神汚染とはまたマニアックというか……(^_^;)
今宵は１０時ぐらいから待機しておきますか。
で、適当に集まったところではじめると。

今宵は何ネタで？

いちご１００などは？

なんか優しいＭＣになりそうだな(笑)＞いちご１００
ちなみに私は内容よく知らないので多分無理(^_^;)

私も知らないので無理ｗ

では皆様のご希望は？

参加できますか

ふと魔法騎士レイアースという名前が頭に浮かぶ(笑)

>>349
ネタは何がいいですか？

349です。これで？
350さん

いや、脳裏に浮かんだだけで別にするとは言ってませんが(^_^;)＞352

はやとちりでした？私はいいんですが

レイアース、確か、あやつりネタがありましたよね
数回しか見たこと無いですが…やってみようかな…

やってみますか？
出来ればもう一人いたらもっと楽しそうですが＞レイアース

じゃあ、お願いします。

じゃあ、とりあえず待機しますわ

あ、風ちゃんですね。よろしくです。

さてと、私はどのキャラでやってみるかな……１部か２部か。
一人数役というの有りかな？(^_^;)

>>359
光さんですね。
ええ、こちらこそよろしくお願いします。

>>360
有りだと思いますが、難しそうですね
チャレンジしてみます？

(ポン)そうだ、ＮＯＶＡ(違)があるじゃないか。

(一人数役は切り替えが大変なので一人にしておきます(^_^;))

>>362
ﾜﾛﾀ
そう来ましたかｗ

こちらこそ＞風ちゃんノバが敵に回るのです？（ウに濁点が）

うふふ……ヒカル、大好き☆

私、知ってるよ……ヒカルが本当は何を望んでいるか……

だから、私がそれをかなえてあげる……
(光の前に立つ、お互いの顔が触れそうな距離まで顔を近づける)

>>365
(vaと打てば「ヴぁ」と出ますよ）

>>366
させませんわ！

緑の疾風！
（ノヴァに向け攻撃魔法を放つ）

？？？ちょっと、何いってるの･･･私の望みは学校に帰･･･
（どぎまぎしながら視線を合わせる）

無駄よ、そんな力じゃ私は倒せないわ。
(風の方に向き直り、徐々に近づいていく)

私はヒカルが好き……でも、ヒカルが好きなモノはみんな嫌い☆

だから……お母様から授かったこの力で、ヒカルが好きなモノをみんな消し去ってあげる、アハハハハハ……

あなた･･･絶対変よ！
風ちゃん、気をつけて！
（叫び魔力を高める）炎の矢っ！

（今は携帯端末でしてるのでむりぽです。／ウ”）

(魔力障壁で炎の矢を止める)
ヒカル……ちょっとだけ大人しくしていてね……
(拘束の魔法で光の動きを止める)

まずはあなた……ヒカルがあなたを嫌いになるように作り替えてあげる……
(支配の魔力が風を襲う)

ビクッ（ノヴァに気圧され、無意識に一歩後ろに下がる）

み、みんな消ですって！？
あなたは何者ですの？

あうっ･･･こんなぁ
（ぎりぎり拘束され悔しそうにあがらう）

私？　私は『ヒカル』よ……(クス)

でも、私はヒカルが好きなあなたが嫌い……
だから作り替えるの……ヒカルがあなたの事を嫌いになれるように……

>>372
な、何ですの！？

あああああああああああああ！！
（ノヴァの魔力をまとも受け悲鳴を上げる風）

そんなっ、風ちゃんに何かしたら許さない！それに私か風ちゃんキライになることなんかない！
（必死に抵抗しながら言う）

うふふ……どう作り替えようかしら……
そうねえ……Ｈな事しか考えられない牝犬にしてあげようかしら……
淫乱な友達なんてヒカルはいらないわよね(クス)
(支配の魔力を強める)

やめろーーっ！
（髪を振り乱しながら）
そんな、ひどい･･･（パニック気味に顔を赤らめる）

…あ…ああ…あ……ぁ…
（苦悶の表情を浮かべた風だったが、次第にその顔から感情が消え、瞳も光を失っていく）

さあて、淫乱なお人形さん、気分はいかがかしら？
(嘲笑を浮かべ風を見る)

･･･風ちゃん？
（沈黙した風に向かい心配そうに）
何をしたっ！
（怒りを込めて睨む）

はぁ…はあい
最高の…んふぅ…気分ですわ

（左手を緑色のスカートの中に忍ばせ、小刻みに動かしながら潤んだ瞳で）

うふふ……淫乱なお人形さんにそんな装備なんて邪魔よね？
服を脱いで直にすればもっと気持ちよくなるわよ(クス)

（すみません私待ってました？）
気をしっかり、そんなの負けないで

そうですわ〜服は邪魔ですわね〜

ｼｭﾙ　ﾊﾟｻ
（光に見せ付けるように、ゆっくりとブレザーと丈の短いスカートを脱いでいく）

あはぁっ、とっても気持ちいいですわぁ

（>>385ごめんなさい、少し席を立ってました）

もっと気持ちよくなりたいでしょ？

気持ちよくなりたかったらヒカルをいぢめてあげなさい。
ヒカルがよがったり痛がったりするたびに、あなたは気持ちよくなれるのよ……
(風の心に刷り込む)

んああああああぁっ！！
（ノヴァの魔力を受け甘い声を上げる風）

はぁはぁ…光さん、わたくし…変ですわ
貴女を見てると変な気分になってきましたの…
（瞳に妖しい光を宿した風が光に歩みよる）

そうそう、あなたにもお母様から授かった力をあげますわ。
ヒカルを十分いぢめたら、この力をヒカルの中に入れてあげるの。
そうしたらヒカルもあなたも最高の気分になれるわ……
(漆黒の闇を風に与える)

ひっ、風ちゃんダメだって！
（軽いおびえの色を見せながら）
風ちゃんはいつも優しくて勉強もできて、正気になって

承知いしました…ノヴァ様の仰せのままに

ふふっ
いいですわぁ、その表情だけでアソコが濡れてきま…んっ（光の頬に軽くキスをして）
さあ、一緒に気持ちよくなりましょう（服の上から胸をキツメに揉しだく）

いやぁ、ぁんっ
やめて風ちゃん変だよぅ

違うわよ、ヒカルは気持ちよくさせちゃダメ。
ヒカルは徹底的にいぢめてあげなきゃ。ヒカルがあなたを憎んでくれるようになるまでに。

あなたはヒカルが憎い。その純粋さが憎い。その無邪気さが憎い。
あなたが決して得る事の出来ないモノをヒカルは持っている。だから憎い……
だからあなたはヒカルをいぢめるの。憎いからいぢめるの……
(風の心に刷り込むようにささやく)

（ごめんなさい凄いスイマーが来ちゃいました。）

そんなっ･･･違うよね風ちゃん。
（不安げに上目使いに風を見る）
あたし最後まで信じるからあきらめないで！

嘘……ヒカルだって本当はフウに嫉妬している。
心の奥底ではフウの事を嫌っている……フウのことをうらやましがっている……
ねえ、ヒカル……自分に正直になりなさい、本当はフウが嫌いだって……

(光にも支配の魔力を影響させはじめる)

くっ･･･私は風ちゃん･･･皆も大好きだもん。（意思が朦朧としてくる）
好き･･･嫌い？･･･嫌い（心の中に違和感が増幅していく）
ぁぁぁ･･･あんたなんか嫌いよ。
（瞳の色が変わり吐き捨てるように風に向かいつぶやき気を失う）
［すみません限界で］

フウ……あなたはヒカルを憎めば憎むほど気持ちよくなれる……
死ぬほど憎めば死ぬほど気持ちよくなる……
でもね、決して殺しちゃダメ。ヒカルは生きたまま苦しめないとダメ……

(風ちゃんの方も堕ちちゃったかな？(^_^;))

（ごめんなさい、さっきまで書き込み不能になってました…）

（みんな落ちちゃいました？）

(一応私は続行可能ですが……どうします？)

（私も１時頃までは可能ですけど、このままいきます？それともキャラ変えます？）

(そのままでいっちゃいましょう、上手くつなげられますし)

ヒカル……気絶しちゃった……

このままお母様の所に連れて行ったら、きっとお母様は喜んでくれる……
ヒカルはそのときのために今は寝かせておいてあげる……

フウ、大好きよ……だって、ヒカルがあなたの事『嫌い』って言ってくれたもの。
だから、たっぷりと遊んであげる……嬉しいでしょ？
(目一杯の支配の魔力で風をの心をがんじがらめにする)

ああっ、わたくし…はあぁ…嬉しい、嬉しいですぅ
（ノヴァの足元に身を寄せ、媚びた視線で彼女を見つめる）

(済みません、どこまでならＯＫですか？＞プレイ)

（＞グロ系以外ならなんでもＯＫですよ）

ふふ、まるで犬ね……かわいいわ。

そうだ、犬だったら匂い付けをしないとね。
そこの岩に匂い付けをしなさい。もちろん、犬らしくね。

嬉しいですわ…ノヴァさま…わたくしの臭い付けを…んっ…存分にご覧くださいっ！
はああああぁぁっ

シャアアアアアーーー！
（恍惚とした表情を浮かべ、犬のようにしゃがみ込み片足を上げ放尿する風）

よしよし、いい子ね……

じゃあ、ご褒美をあげなきゃね。
(身に纏っていた服が虚空へと消えていく)

フウ、これが見える？　これもお母様からいただいたモノよ……
(ノヴァの股間には何故かお○んちんが)

ご褒美はこれ……たっぷりと味わいなさい。
十分に堪能したら、あなたが入れて欲しい穴に入れてあげる……

ああ素敵…
（ノヴァの股間を物欲しげに見つめ）

ください…どうか私にご褒美を…ノヴァさまのたくましいお○んちんを下さいませぇ
（股を開き秘所を指で広げ普段の清楚さからは想像できない淫らな表情で微笑む）

あら、もう下のお口で味わいたいのね。

いいわ。あなたも十分働いてくれた事だし……たっぷりと味わいなさい。
(一気に秘所に突き入れる)

さあ、今あなたがどうなっているか……目一杯いやらしい言葉を使って表現しなさい！

はあああああああっっーーー！

んんっ！くうんっ！凄いっ！ノヴァさまのお○んちんっ！素敵ですっ〜！
あはぁっ！
私のいやらしいお○んこにっ！ノヴァさまのおち○ちんがっ！
奥まで入ってっ！ああっ！それだけで、わたくしの液があふれそうになりますっ！

いいわ……とっても奇麗よ、フウ。

さあ、そのまま行きなさい。そして、最後のご褒美をあなたにあげるわ！
(腰の動きを早め、中に精を解き放つ)

嬉しいっ、ノヴァさまぁっ！
はいっ、わたっ、わたくしっイキますっ！いっちゃいます〜！

あああああああああああっ！　

いったわね……じゃあ、最後のご褒美。

私の目をじっと見なさい……
(支配の魔力を送り込んでいく)

あなたの記憶にあるヒカルとの想い出……あなたにはいらないモノよね？

はあ　はあ…ノヴァさまぁ…（絶頂の余韻に浸りながらノヴァの瞳を見つめる）

…あ…ああ…はぁ…あん…いりません…
わたくしはノヴァさまのものですわ…心も身体も…
ノヴァさま以外の記憶なんて必要ありませんわ…
（完全にノヴァの虜になり嬉々として魔力を受け入れる風）

そうよね……だから、書き換えてあげる。

ヒカルとの想い出のすべてを……私との想い出に……
あなたの心には『ヒカル』の文字のひとかけらも残らない……
あなたは私のために生まれ、そしてここまで生きてきた……
そしてこれからは、私があなたのすべてになるの……

(一つ一つ、刷り込むように……)

さあ、誓いの言葉と口づけを……口づけはあなたが一番好きなところにしていいのよ。

ぅんっ、あはぁっ…っっ…
（ノヴァの言葉一つ一つが風に甘美な快楽を与える）

ノヴァさまっ…忠誠の証に…ノヴァさまの愛らしい唇に…んっ
ノヴァさま愛していますわ…

いいわ。あなたの身も心も、そして魂も……すべては私のモノ。

(吸い付くように唇を交える)

フウ……ううん、もうあなたに名前はいらないわね。だってあなたは私の『モノ』なんですから……(クス)

…はい…総てはノヴァさまの仰せのままに…

じゃあ、行きましょう……永遠の世界で、ずっとあなたと遊んであげる……

(手を背中に回し、すっと抱きしめる。二人の胸が触れ、こすれる。
　そして、抱きしめたまま虚空へと消えていく)

(ヒカル……もう一人の魔法騎士をこの子と同じにしてからまた遊びに来るね……)

(といったところで終わりでしょうかね……時間も時間ですし)

（>>425　乙です）

（…今日は誰もいないかなぁ）

可能なら参加してもいいですが。

０時ごろまで待ってみて誰も来なければ帰ります。

（こんばんは、きょうはどうします？）

ネタはとりあえずそちらにおまかせしてみます。

（う〜ん、そう言われると…何がいいかなぁ）

機能は私の寝たふりだったし(^_^;)

（…時間も遅い事ですし、軽めに前にあったＥＶＡネタなんてどうです？）

ふむ……いいですけど、うまくいくかなあ？(^_^;)

キャラもそちら主導で決めていただいて結構です。

（>>435じゃあ、えっと他に何か好きな作品あります？）

>>437
聞かれてぱっと思いつくものも無いですし、エヴァの例のネタでいいですよ。

（う〜ん、深夜近いし、ネタ、シュチュエーションだけ決め手て日を改めましょうか？）

決めて後日……なんかその日になったら別のに流れそうな気もする(^_^;)

>>440
当日参加も可能なようなのを幾つか前もって決めておくのも有りだと思いまして（ｗ

はじめからシチュでがんじがらめにはされたくないかな。
極論、こういうプレイなら直前５分で十分だと思うし＞ネタやシチュ

てーか、エヴァでするつもり満々だったんですが(^_^;)

>>442
(ああっ…すいません、やる気を削いだみたいで…逝ってきます）

私が……私が一番なの！
今度の使徒だって一人で倒してみせるわ！

……って、帰っちゃったか(^_^;)

いますか〜?

いますよ〜(笑)

いませんか〜、今日は長めに出来ます〜
１時ぐらいまでは留守番しようっと(笑)

相方志願の方はおらんのか？

NobQodIJさんは、操る人ですか？　操られる人ですか？

どちらでもＯＫ……シナリオ次第、キャラ次第。

誰かおらんかなー

>>452
せっかくだから自分で操る／操られてみたらどうでつか？

みんなここでＭＣプレイしたくな〜る(５円玉をぶらぶら揺らすｗ)

うーん。なにやりましょう。
最近、エロゲしかやってないし……
（もっともここでは古い作品の方が流行りのようですが）

だいたい、なりきりなんて初めてだ

えろげというと？

今年出たのだと、ＭＣモノ以外では、
ええっと……デモンベインぐらいしか。大番長も積んでますし。

ＭＣものは？

秘書室２とか、催眠学園とか……

（だいたい今年ってなんだ）

記憶逆行のＭＣにかかっているんだよ、君はすでに(ぇ＞今年ってなんだ

やっぱ９０年代ぐらいの作品のがいいですかねー

エヴァ、やります？（ネタがあるわけじゃありませんが）

キャラは？　作品よりむしろこちらの方が大事かと＞エヴァ

エヴァでＭＣというと、赤木博士でしょうか。
アラエルで精神汚染という話も出てますが。

対象は順当にアスカで（赤木博士なんて演れないから私がアスカか）

ああっ、でも赤木博士となら綾波も捨てがたいっ
演りやすそうだしっ

リツコさんか……ワシも上手くやれるかどうか……
てーか、リツコだと相手はマヤの方が楽しそうかも。
いや、抵抗するのを堕とすからいいのか(笑)

じゃあ、リツコで行ってみませう。

アスカ、プラグスーツで研究室に入室

「なにかしら？　話って。
　お説教ならシンジにしてよ、さっきの模擬戦だってアイツさえしっかり掩護してれば……」

（こんな感じでいいのだろうか……　ﾄﾞｷﾄﾞｷ）

戦闘関連の説教なら、ミサトの方がやっているわ。

今日あなたをここに呼んだのは、模擬戦のデータで気になるところが見つかったから。
まあ、言うならば追加のシンクロテスト、という所かしら？

不安げな顔をして
「シンクロテスト……？」

そうよ。　さ、早く席に着きなさい。
(シンクロテスト用の席に座るよう促す)

30分もあれば済むと思うから、大人しくしていなさい。

「うん……
　シンクロ率、やっぱり下がってる？」

下がってはいるわね……だけど、この程度は体調での誤差範囲内だわ。

(シンクロ率を測定しながら、改造された測定器を使って洗脳信号を入力していく)

最近、精神的に疲労した事は無いかしら？

精神的に疲労？

さあ。むかつくことならいっぱいあるんだけど。
シンジは最近生意気だし、ミサトは酔っ払って絡んでくるし。
三バカの残り２人とファーストはいつもの通りだし。

それだけ肩肘張っていれば、普通は疲れるものよ。

(洗脳信号が徐々に強くなっていく)

ほら、しばらくリラックスしなさい。頭を真っ白にして、力を抜いて……
大丈夫、あなたなら出来るわ。その疲れさえ取ればまたすぐにシンクロ率も上がっていくわ。

そうね、ちょっと、休んだ方がいいかしら……
（頭を２度３度ほど左右に振り、大きく息を吐く）

そう、リラックスして、しばらくそのままでいなさい……

(洗脳信号を流したまま30分ほど経過する)

「すー、すー、すー」
（アスカは脱力した様子で椅子に座りつづけている。
　口からは寝息のような屋すらかな息が漏れる）

(あら、眠っちゃっうとはね。そろそろ頃合いかしら……)

アスカ、テストは終わったわ。起きなさい。

「……はっ。
　あれ、アタシ、寝ちゃってた？
　なんだろ、すごく気分いいんだけど」

かなりリラックスできたようね。シンクロ率もかなり上がっているわ。

(記録(でっち上げ)をアスカに見せながら、耳元でささやく)

アスカ……あなたは私の何？

あ、ホントだ。すごい上がってる。

全部…リツコ…ううん、赤木博士のおかげ。
赤木博士はアタシの御主人様……

そう、そしてあなたは私のお人形……分かった？

返事はしなくていいわ。返事の代わりはあなたのオナニーで見せて。
服を脱ぐ脱がないはあなたに任せるわ。

え、あっ、うんっ……て返事はいいのよね。
見て、御主人様、アタシのオナニー。

（赤らんだ顔と潤んだ
　足を開いて、プラグスーツ越しに秘部を指でこする）

修正

え、あっ、うんっ……て返事はいいのよね。
見て、御主人様、アタシのオナニー。

（赤らんだ顔と潤んだ目をリツコに向け、
　足を開いて、プラグスーツ越しに秘部を指でこする）

ふふ、かわいいオナニーだわ、アスカ。

さあ、私の目を見なさい。
見ながらオナニーしたら、どんどん気持ちよくなれるわ。

「うん、御主人様……
　あっ、ああっ、いいっ、きもちいいっ……」
（初めのうちは気持ちよさそうにしていたが、じきに動揺した様子で）
「あっ、ああっ、なっ、なにっ、これっ。
　リ…御主人様、ヘンよっ、ヘンですっ。
　やあっ、あんっ、いいっ、きもちよすぎるのっ」

思いっきり派手にイキなさい。そうしたらご褒美をあげるわ。

(ＰＬ：やめて欲しいプレイとかあったら申告してくださいね)

（リツコが目を合わせると、パニックになっていたアスカが大人しくなる）

うん…御主人様、アタシ、がんばるわ……
ううっ、あんっ、あんっ、あふうっ、あああんっ…

（メッセ：よほどやりすぎない限りは）

（プラグスーツの排泄系――あるだろう、たぶん――を開いて、秘部を丸出しにする。
　べっとりと愛液に塗れた秘裂に指をさし込み、出し入れする）

ああっ、御主人様っ、御主人様っ、見て、見てくれてますかっ。
見てっ、アタシを見てっ、御主人様ぁっ

うふふ、イッたかしら……

(白衣を脱いでいく。スカート・パンティも脱いで下半身裸。そしてイスの上に座って、秘所を右手で開く)

じゃあ、ご褒美は私のここよ。

ちゃんとイッたら、しゃぶっていいから(クス)

（潤んだ目でリツコを見上げる）
御主人様ぁ、御主人様の…綺麗……

うんっ、アタシ、がんばってオナニーするわっ。
はんっ、あ、あんっ、御主人様、御主人様ぁっ
いいっ、いいのっ、うぁ…ぁ…あっ…あああっ

（大きく痙攣して息を吐く。　蕩けきった顔をリツコに向け――）

御主人様、イったわ、イっちゃいました……

いいわ、こっちに来て、しっかり味わいなさい……

(秘部から愛液があふれ出している)

ああ…いっぱい溢れてる……

ねえ、御主人様も、アタシのオナニー見て興奮した？

ふふ、そうね……なかなか激しくて見物だったわ。

嬉しい…
（ピチャピチャと音を立ててリツコの秘部を舐める）

(アスカの頭を撫でながらささやく)
いいわ、その調子……美味しいでしょ？

うん……
御主人様の、美味しい……

（クリトリスを唇で挟んでちゅーちゅーと吸う。
　小さくこぼれる「ママ……」という声）

(不意に体が震える)

はあ……出る……出るわ。アスカ、しっかりと飲むのよ。

あっ……
（リツコの尿道口から迸る小水がアスカの顔にかかる。
　アスカは懸命に口で受け止めようとするが、ほとんどはこぼれてしまう）

あ、ああ……、いっぱいこぼしちゃった、
御主人様、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ。
（涙ぐんで）捨てないで…御主人様、捨てないでください……アタシを捨てないで……

うふふ、かわいいわ。私のおしっこ、おいしい？

(マヤ相手だとこういう遊びは難しいから、これはこれで楽しいわね)

（目に涙を浮かべたまま、床にこぼれた尿を舐めて）

はいっ、おいしいですっ、御主人様のおしっこおいしいですっ

安心なさい、私はあなたを捨てないわ。
そうやって、私の言う事を聞こうと一所懸命に努力する内はね(クス)

うん…あ…はい。御主人様ぁ。

（そろそろ忘却暗示かけて〆ましょう）

最後はあなたの全身を可愛がってあげる。
服を全部脱ぎなさい。
終わったら私の服も脱がせなさい……といってもシャツぐらいしか着てないけど。

(了解、ちょっとタイミングがずれちゃったけど、何とかまとめましょうか)

……あら、ちょっと疲れが見えてきたかしら……

はい、御主人様。腕を…上げてください。
（アスカは汗に塗れたリツコのシャツを丁寧に脱がせる。
　その下から現れた黒のブラジャーと胸に視線が釘づけになる）

（ずれましたね。ま、書いちゃったので続行で）

ふふ……舐めたい、私のおっぱい？(クス)

いいわよ、ゆっくりと味わいなさい。
(アスカの頬を撫でる)

うん…舐めたいです、御主人様のおっぱい……

（嬉しそうに、リツコの乳房を口に含む）

あは……なんだか私も気持ちよくなってきそう……

(言いながら、アスカのお尻に両手を回す)

（リツコの胸を吸いながら）
御主人様の身体、熱くなってる……

(ゆっくりとお尻をなで回す)

それはね、あなたが私を喜ばせてくれるからよ……

(菊門に指を入れる)

ああっ、御主人様、そこは…汚いっ
（体内に異物が入り込んでくる感覚に震え、リツコの身体にしがみつく）

大丈夫。汚くはないわ。
それとも気になるのなら、これから毎日きれいに洗えばいいわ。
(耳元でささやいて心の中に刷り込む)

さて、そろそろ終わらせないとね。ミサトもいい加減心配しかねないから。
(お尻に手をかけたまま、逆にアスカの胸に吸い付く)

はい、洗います、毎日きれいに洗います。

あんっ、ああっ、ヘン、なんかヘンなのっ
お尻が、きもちよくて…、ああんっ。
御主人様ぁ、お尻、感じますっ、胸も、胸も、もっと、もっとしてくださいっ

ああっ、御主人様っ、すごいっ
イク、また、またイッちゃいます、あああああっ

じゃあ、一気にイッちゃいなさい！

(右手を秘所に持っていきながら、左の中指を菊門に埋め、同時に舌で乳首を転がしながら一気に吸い込む)

（リツコの頭を抱きかかえるようにしながら、
　何度も痙攣するように震える）

御主人様、御主人様ぁぁぁぁっ

さて……後始末後始末と。

よく頑張ったわアスカ。あなたは完璧よ。
そう、あなたは完璧。周囲に惑わされず、常に１００％で戦える。
他の人の事は気にならない、常に自分の事に集中できる。
だってあなたはナンバー１なんだから……

これを心の奥で言い聞かせなさい。
そしてあなたは毎日『自主訓練』と称してここに来るの。
そうしたら、また可愛がってあげるから……

はい……
アタシは完璧、アタシはナンバー１……
毎日、御主人様の研究室に行く……
そしたら…また可愛がってもらえる……
（虚ろ目をしたまま、幸せそうに微笑む）

じゃあ、今日はここまで。
服をしっかり元に戻してお帰りなさい……ここを出たら今まで通り振る舞うの。

お人形のアスカはここだけで見せるあなたの本当の姿……いいわね？

うん…御主人様……さよなら……
（寂しそうに、プラグスーツを整える）

（リツコの研究室を出ると、正気に戻ってハッと左右を見渡す）
あれ？　アタシ、どうしたんだっけ。
たしかリツコの研究室で……
まあいいか。こんなにいい気分だし。やっぱリツコって頼れるわ。
（満面の笑みを浮かべて、軽やかな足取りで廊下を駆けていく）

test

(お疲れ様でした〜＞アスカ役の人)

おつかれさまでしたー。
いやあ、ネタ指定した上に、全部リードしてもらっちゃってすみません

いちおーなにがあるかわからないんで、トリップをつけておきます。ではー。

いえいえ、大概ならアドリブで合わせられますんで。
こちらこそ楽しませていただきました〜

参加者、参加者はおらんかっ

この時間では人が少ないよ(笑)

重いですね…今日は

重いですか。
ではご機嫌伺いということで…

レイアースネタを見て、アニメでの海＆光の操られシーンを
施術者男キャラ（アスコットとか）で再現してみたいなぁと・・
良ければ今度誰かやりませんかぁ？

>>535
あっ、お久し振りです。
今日はなんか重いみたいです…
早く正常に戻ればいいのですが…

>>536
ありましたね。
余りレイアースは詳しくないんですが、機会があれば参加したいです。

もう大丈夫かな

さてと、まだ重いかな……

>>536
アスコットで、ですか？(笑)
本編ではカルディナがやっておりましたが、それはそれで楽しいやも(笑)

ではと……落ち着いたところで今夜もはじめますか。
お題は、先ほど出たレイアースネタにしますか？

>>540
ネタ元の人がくれば

>>536の人、帰っちゃったかなぁ

とりあえず深夜０時頃まで待機しときます。

来なければ二人でしますか？

>>544
何か希望のネタありますか？

ネタに関しては希望はあまり無いですが、操られる立場に立ちたいかな？

操りネタのあるアニメ関連でまだ出てないのは…

ガオガイガーとか
コレユイとか

ゲーム関連では

ジャスティス学園とか
スパロボとか…なにか好きなのあります？

どれを振られてもそれなりに対応できるとは思います。
どっちかと言えば作品よりシチュに興味がありますので。

では、ジャスティス学園で、洗脳術を使う例の生徒会長でもやりましょうかねぇｗ
女性キャラを自分の手駒にするために、人気の無い校舎裏ＯＲ屋上で襲う…
なんてのはどうでしょう？

りょーかい。

となると、ひなたあたりがいいかな？＜操られる女性

>>550
ひなたでもさくらでもはたまたエディット女子高生でもお好きなキャラをどうぞ
（操り側初体験なので宜しくお願いします）

エディット女子高生……なるほど、その手もありか(笑)

>>552
（勿論、どこの出身校有りですｗ…外道高校以外はｗ）

じゃあ、『何処加野高校』と高校を作ってみる(爆)

(では始めますかｗ因みに何時頃まで大丈夫でしょうか？）

貴様が妹尾ひとみか？
（屋上で一人佇む彼女の後ろから、突然男の声がする）

(今日もそれなりに遅くまでいられます〜)

あなた……何もの？
部外者みたいだけど……

そのような事どうでも良かろう？
お前が私の配下になるにふさわしい優秀な人材かどうか…
…重要なのはそれだけだ。

ムンッ！

（そこまで言うと抜刀しひとみに斬りかかる）

（すいません１０分程度席を立ちます）

くっ！

(素早く避けながら間合いを取り、相対して構える)

ずいぶんと物騒ね……そんな挨拶をする人間の配下になる気なんて毛頭無いわよ！

>>559
クク…情報通り、良い素質を持っているな。
容姿、知力、そして運動能力、すべて合格だ。

（日本刀を正眼に構え、ひとみを睨む）

ずいぶんとふざけたテストをしてくれるものね！

(サイドステップを踏みながら雹に近づき、左手でパンチ)

ガッ
（ひとみの拳を日本刀の鞘で受けると、ひとみの唇が触れる位にまで間合いを詰めるｗ）

いま少し、お前との舞いを堪能したいが、邪魔が入ると厄介なのでな…本題に入らせてもらおう…
（端正な顔に笑みを浮かべ）
さあ、私の目を見ろ！
ｷｲｲｲｲﾝ！
（雹の目から放たれる洗脳術法がひとみを襲う）

くぁ……な、なに……！？

(雹の目を見た瞬間、全身ががくがくと震え出す)

…ほう、まだ抵抗出来るのか、流石だな。
益々お前が欲しくなったぞ…。
（雹の指がひとみの顎にそっと触れ、そして顔を近ずけ軽いキスをする、と、今まで味わった事のないような甘美な衝撃が彼女の身体を貫く）

うぁ……あ……ぁ……(目から光が消えていく)

そうだ…それでいい、
妹尾ひとみ、お前は私に仕える事で真の悦びを得るのだ…。
そう、今前に与えた快楽などとは比べ物にはならんほどのな。
さあ、私、忌野　雹に忠誠を誓え！
（ 洗脳術法が更に強力になる）

あ……はぁ〜

(ため息が漏れる)

仕える……忌野　雹に忠誠を誓う……

(たどたどしく言葉を紡ぐ)

フッ、ならば忠誠の証を見せて貰おう…

そうだな、その制服はもう必要あるまい、今日からお前はジャスティス学園の生徒になるのだからな。
さあ、脱いでみせろ…ゆっくりとな）
（命令に従うたび、服を一枚脱ぐたびに快感を感じるように暗示をかけながら）

服は……いらない……ゆっくり……ぬぐ……はぁ……

(一枚脱ぐたびため息が荒くなっていく)

はぁ……気持ち……いい……

（裸になったひとみを満足そうに見つめ）
堪能させてもらったぞ、この学校の男共が熱を上げるのも肯ける。
私自ら足を運んだ甲斐があるというものだ。
お前にも褒美をやろう。

（そう言うと自らの男根を取り出し、ひとみに見せつける）

はい、ありがとうございます……

(雹の前に迷うことなく跪き、潤んだ瞳で雹を見上げる)

ご主人様、ご奉仕してよろしいでしょうか……

遠慮はいらん、お前の思う通りに奉仕すれば良い
（ひとみの髪を撫でながら）

はい！

(そのまま雹の男根にしゃぶりつく。腹を空かせた子犬のように激しく舐め回す)

はむ……へむ……ふみ……へう……

(頭の中には舐める事以外なにも考えられない)

フッ、こうなってしまえば、可愛いものだ。
（夢中になって奉仕するひとみを身ながら笑みを浮かべる）


頃合か…そろそろ出すぞ、残さず総て飲み干せ、それがお前に新たな力を与えるだろう
（精液に自らの気を練り込み、ひとみの口内へと放つ）

んっ！！

(注ぎ込まれる雹の精液。口いっぱいに男根を加えることで精液を余すところ無く飲み込もうとする。
　それでもわずかに口の端から精液がこぼれていく。
　精液の流れが止まった頃、男根から口を離して、口の端に付いた精液を指ですくいながら……)

申し訳ありません、ご主人様！　ご主人様の精液をこぼしてしまいました……

(あわてて地面に落ちた精液を這いつくばって舐め取ろうとする)

そうだ、それで良い…
（地面に落ちた精液を丹念に舐め取るひとみを満足そうに眺め）
忌野の精、そう味わえるものではないぞ　
全部舐め取れば、さらなる高みへとお前を導こう。

はい、ご主人様！

(這いつくばって一生懸命に精液を舐め取っていく)

ご主人様、とても美味しかったです。こんな美味しいものがあったなんて……

(うっとりとした表情で雹を見つめる)

当然だ…お前はこの味を忘れらん身体になったのだからな。
更に！
（ひとみを抱き寄せると、未だ堅さを失わない男根で、既に洪水状態の彼女の秘所を貫き、
そのまま駅弁スタイルで貪る）

あうっ！？

(身体を激しく揺らされ、戸惑いながら)

そんなご主人様、ご主人様自ら動かれずとも……ひゃうん！)

ならば、お前も動け…私の動きに合わせ、従いながら！
（動きをリズミカルに変化させながら）

は……はい！

(雹の動きに合わせて体を動かす)

はう……ご主人様……いく……イッちゃう……！

ふっ……いくがいい…そして生まれ変わるのだ。
我が野望を果たす為の美し刺客へと…
お前が忠誠を果たす限りお前は至福の極みにあるのだ！

さあっ！いけっ！
（再び精液にひとみの身体能力を増大させるための気を練り込みながら、放つ）

（途中でｶｷｺしてしましました…鬱）

ふっ……いくがいい…そして生まれ変わるのだ。
我が野望を果たす為の美しき刺客へと…
お前が忠誠を果たす限り…お前は至福の極みにあるのだ！

さあっ！いけっ！
（再び精液にひとみの身体能力を増大させるための気を練り込みながら、放つ）

は……うあぁぁぁぁぁっ！！！

(どくどくと注ぎ込まれる精液の感覚を味わいながら、頭の中は精液の色に染まっていく)

予想以上の人材が手に入ったな…さあ立て、私立ジャスティス学園、一年Ａ組　妹尾ひとみ
（絶頂を向かえ、横たわるひとみにジャスティス学園の制服…オレンジのジャケットとミニスカートを放る）
転入届は既に出してある。
それに着替え、ついて来い…お前が狩るべき獲物がまっているぞ。

（初めての操り側だったので、色々迷惑を掛けてしまったと思いますが…機会あればまたお願いします）

はい、ご主人様……仰せのままに……

(ジャスティス学園の制服を身に纏う)

この体も、魂も……すべてはご主人様のモノ。いかなるご命令でもお言いつけください。
ご主人様の命令に従う事こそ我が至福……ご主人様の命令は私のすべて……
ああ、ご主人様……私に、私にどうかご命令を……

(言葉を紡ぐたび恍惚とした表情に包まれていく。その瞳には一点の光さえも宿っていない)

(ＰＬ：はいはい、こちらこそよろしくおねがいします〜)

>>536
お。レイアースですか。いいすね。

ご希望でしたら海ちゃんやりましょうかｗ

レイアース人気ありますねｗ
この前風をやっといて言うのはなんですが…
私はあんまり詳しくないので、今回はＲＯＭかな（男性キャラの顔があんまり浮かばない）

こんばんは、今夜はどうなんでしょう

とりあえず
>>536
の人待ちではないでしょうか？

いらっしゃるのかな、レイアース希望の方でしたね〜わたしが操られ側しか出来ないから

今宵はどうしたものだか……

待ってる間に時間が立ちましたね
どうしましょう？

こんばんわ(^^)＞ムーンの人・名無しさん
今夜もご挨拶のみにて失礼します。
またの機会に参加させてくださいね

レイアースは私も記憶が曖昧…

名無しと言っても実はマーズの人ですが(笑)
明日は月曜だし、今日はこのまま何事もなく終わるかな？(^_^;)

気合がたらんっ
昨日も一昨日もスタートはこのぐらいの時間ではないかっ

とか言いつつ、自分ではやらない人。

まあ、サターンの人的には深夜１時前後までは大丈夫なのですが、
ネタ合わせなんかを含めると、今日は辛そうな感じですねｗ

>>596
そう仰らず一度参加してみればいかがです？

いえ、私はアスカの人なんですが。
赤木博士の人にリードしてもらってどうにかかたちになったようなものですし。
今夜はアルコールが入っているもので。

>>598
成る程ｗ

時間が不規則な人や、特定のネタをしたい人は参加可能な時間を前もってｶｷｺして、
待ち合わせると良いかもしれませんね。
他のなりきりスレみたいに。

今夜11:00、レイアスの海・風操られキボンヌ

すいません書き込みしておいて2日もレスせずに＾＾；
今晩参加しますのでその際に是非やりましょう〜

あっ、ＩＤ変わってますが本人です（別ＰＣなもので）
シチュエーション的には

儚い恋心を抱くアスコットだが叶わぬ恋の為
不憫に思ったカルディナが一夜だけ海を自由にできるような幻術を教えた

みたいな感じでどうでしょう？（参加者の人数によってその広がりは相談しましょう＾＾
ではまた今夜

今から待ってみるテスト(笑)

>603
早いですね＾＾；覗いたら居たので私も待ってみます（笑）

さて、そろそろ準備しますか？

了解です。他の参加者さんはいらっしゃいますかね？

今回はアスコット×海が中心、ってことになるのかな？

参加者の人数によってはアスコット×魔法騎士三人娘もありかなとは思いますが・・
2名のみならアスコット×海になるかな？

まあ、11時ちょっと回るぐらいまでは待ちますか。人は多い方が楽しいし。

ですね＾＾
ＲＯＭの方で飛び入り歓迎です〜

む……来ないかな……

む、やっぱりネットから一度堕ちたからＩＤ変わってるなあ(^_^;)
一応「f668TNh5」の人です。

というわけで、どっちがどっちやりますか？

ん〜私がアスコットやってもよろしいですか？
操り側じゃないとうまくできないような気がして＾＾；

了解でおま。

ではいってみませう。

（ではカルディナに習った幻術を海に使う為に深夜、部屋に海を呼び出した
というところからはじめたいと思います。よろしいですか？）

(了解……一応、仲間になったあとからって事ですね)

なに、アスコット？　こんな時間に呼び出したりして……

う、海・・あっ、その・・あの・・ごめんこんな遅くに呼び出しちゃって・・
（カルディナに幻術は教えてもらったけど・・本当に海にこんなことしようとしていいのかな・・？）

海に・・どうしても見てもらいたいことがあったから・・あの・・その・・
（オドオドしながら海をチラッと覗き見る）

んもう……相変わらずはっきりしないわね。
男の子でしょう、しゃっきりしなさい！

ご、ごめん・・
（相変わらずビクビクしながら）

あのね、海・・ちょっとこの音を聞いてもらってもいい？
（そういってアスコットは手に持っていた鈴をカルディナに教わった通りに鳴らし始める）

（チリン・・・チリン・・・チリン・・

えっ、一体何よ……
(そう言いながら鈴の音に耳を澄ます)

じっくり・・ゆっくりでいいよ、海・・鈴の音をもっとよく聞いて・・
（上ずった声で海に語りかける）

（チリン・・・チリン・・チリン・・

鈴の音……聞くの？

(声が弱々しげになる)

そうだよ海、僕が鳴らしているこの鈴の音をよく聞いて・・
いい音でしょ？何もわからなくなりそうなくらいきれいな音がしてるよ・・

（チリン・・チリン・・チリン…

なにも……わからなくなる……？

(目がだんだんと虚ろになっていく。体からも力が抜けはじめる)

チリン…チリン…チリン…
（幻術の効果が現れだし・・鈴の音は海の自我を少しずつ奪っていく

そう・・何もかもわからなくなるよ・・海は僕が言うことを聞いてればそれで安心できるから・・
（幻術で海は自我を持たぬ人形に変わっていく）

うん……

(瞳から光が消える)

チリン・・（鈴の音を止める）

（うつろな表情で立ちつくす海を見ながら）
す、すごい…あの海がこんな表情をするなんて・・・
いつもの気の強い海がこんなに大人しく・・・

（そ、そうだ！ちゃんとかかってるのかな？確かめないと・・）
う、海・・？聞こえたら返事をして！

はい……

(消え入るようなか細い声で返事する)

（かかってる！本当に海が幻術にかかってる！
今なら・・僕は海に何でもさせられるんだ！僕はオドオドしないでいいんだ！
僕が海の主人なんだ！）
術の成功に強気になったアスコットは海に話しかける

海、いいかいよく聞いて
海は今、僕のお人形になったんだよ？
僕の言うとおりに、ただ言われた事をするだけの操り人形になったんだ！
海は僕の命令には絶対に従うんだ！
さぁ海！わかったら返事をするんだ！

はい……私はアスコットの操り人形です……
アスコットの命令には絶対従います……

(たどたどしく復唱する)

よし、それでいいんだ！
それから海、これから僕のことはアスコット様と呼べ！
それと僕に言われたことは必ず復唱するんだ！いいね海！

（棒立ちの海に近づき、そのうつろな表情をした顔の前で海に言い聞かせるアスコット）

はい、アスコット様……アスコット様に言われた事は必ず復唱します。

（海の後ろに回りこんだアスコットは後ろから海の胸を制服の上から揉みしだく

海の胸・・結構大きいんだね・・フフフ・・でもこれも今は僕のモノ・・
もっと揉んであげるね・・海。気持ちよかったら声を出して感じるんだよ・・

（更に強く揉みしだく

はい……気持ちよかったら声を出し……あうん！

(復唱しようとしたところで強くなったので思わず声を上げてしまう)

フフフ・・海ってなかなかかわいい声で喘ぐんだね
海・・君はずっと意識してくれなかったけど・・僕だって男なんだよ？
ほら、触ってごらん・・僕のモノ・・どうなってる？言ってみてよ海・・

（そう言って右手で海の胸を揉みしだきながら左手で海の左手を自分の膨張した股間に導くアスコット）

ああ……アスコット様のモノ、とっても熱くなってます……

そうだろう？こんなに大きくなっちゃったのは海のせいだよ？
海はいつも僕を子ども扱いしてきたけど・・僕はもう大人なんだ！
それを教えてあげるよ！
さぁ海、僕の前に跪くんだ！

はい、アスコット様……アスコット様の前に跪かせて頂きます……

(緩慢な動きでアスコットの前に跪く)

よし、次は僕のモノをズボンから海が取り出すんだ。わかったね？

はい、アスコット様……アスコット様のモノをズボンから出させて頂きます……

(アスコットのズボンの紐を探し、解いてズボンをずり下ろし、そこからモノを出す)

海、僕は今最高の気分だよ・・
いつも海の事考えて一人でしてるのに・・
今日はその海に命令して僕のやりたいようにすることができるんだから！

海、僕のをそのまま人差し指と親指でワッカをつくってしごくんだ！
そしてしごきながら今海は僕の何なのか、そして僕に忠誠を誓う言葉を言うんだ！

（忠誠を誓う言葉はそちらで考えていただけるとうれしいです＾＾）

はい……人差し指と親指でワッカをつくって、アスコット様のモノをしごきます……

(ゆっくりとしごきはじめる)

……私、龍咲　海は……アスコット様の忠実な人形です……
アスコット様の命令に忠実に従う操り人形です……
私にご命令ください……そして私をご自由に操ってください……
アスコット様の命令に従う事こそ、我が至福です……

あぁぁ・・ううっ・・気持ちいいよ海・・
もっと早くしごいて！もっともっと僕に忠誠を誓って！

アスコット様の命令は私の意志、アスコット様の喜びは私の悦び……
アスコット様、もっと私にご命令ください……
海は、命令されればされるだけより完璧な人形になれます……
海は、アスコット様の命令なしでは生きていけません……

(ことさらに『人形』を強調しつつ、思いつく限りの言葉で忠誠を誓う)

うううっ・・・・はぁはぁ・・き、気持ちいいよ海・・！
そうだ、お前は僕の人形なんだ！僕のザーメンを処理する為の人形なんだ！
ほ、ほらっ・・！もう、イクよ！！海！顔にかけてあげる！はぁはぁ・・
顔を前に出すんだ！そして一気にしごき上げるんだ！

モノをしごく海の手を自分でも一緒にしごき、更に快感を増幅させようとする

はい、アスコット様……私はアスコット様のザーメンを処理するための人形です……

(うつろな表情のままアスコットのモノの前に顔を出し、機械的に手の動きを早める)

ううう・・い、イクよ！うううぅぅ・・はぁはぁ・・い、イクっ！

（勢いよく白く、濃いザーメンが海の端正な顔を汚していく

…………

(無表情のままアスコットのザーメンを浴びる。手はまだ機械的にアスコットのモノをしごき続ける)

はぁはぁ・・き、気持ちよかったよ海・・
顔にいっぱいザーメンがついてるだろ？それをちゃんと指ですくって一滴残らず飲み込むんだ
あっ、そうそう、もうしごく手はやめていいよ・・はぁはぁ・・

（あまりの気持ちよさと興奮から肩で息をしながら海の髪を撫でながら命令するアスコット

海はザーメンが大好きなんだ、僕の大好きが大好物だ、だから一滴も残しちゃだめだよ？

はい……私はアスコット様のザーメンが大好物です……一滴残さず飲み込みます……

(顔に付いたザーメンを指ですくって舐め取る)

＃修正↑最終行
僕の大好きが×
僕のザーメンが○

海・・海はＨなことしててもやっぱり綺麗だよ。
そんなおいしそうに僕のザーメンを舐めて・・
海、今君は幸せかい？

はい……幸せです……
アスコット様の命令をすべて忠実に実行できて幸せです……

(ザーメンを舐めつつ無表情で答える)

ふふ・・いつもの気の強い海がここまで僕の言いなりになってる様子をみてたらまた興奮してきたよ
海、もう顔のザーメンはそのままでもいいよ・・次はフェラチオするんだ！
フェラチオはわかるよね？

（わかるか、わからないかの設定はお任せします〜♪）

はい、アスコット様……アスコット様のモノにフェラチオいたします……

(無表情でアスコットのモノを口にくわえ、そのまま顔を前後に動かす)
(微妙ですが、おませで知っている事にしました〜)

あああぅ・・フフフ、海ってＨだったんだね。フェラチオ知ってるなんて・・うっ・・
ほら、僕の顔見ながら咥えてよ。吸ったり舐めたり、音を出して一生懸命しゃぶるんだ！

（股間に顔をうずめる海を見下しながら命令する

…………

(口にくわえているので無言のままアスコットを見上げる)
(続いて命令されるまま吸ったり舐めたり、音を出して一生懸命しゃぶり続ける)

あ〜、いいよ海ぃ・・最高だ・・海にしゃぶってもらえるなんて・・
ううっ・・気持ちいいよ・・もっと音を立ててしゃぶって！
海が一番Ｈだと思うフェラチオをしてみて！

ＳＥ：じゅぶ……じゅぶ……じゅぶ……じゅぶ……

(アスコットが命令する方法がもっともＨだと思うので、そのまま続ける)
(ただし、先ほどよりも動きは激しくなる)

はぁはぁ・・気持ちいいよ、海の口の中暖かくてぬるぬるしてて最高に気持ちいい・・
僕だけが気持ちよくなるのもあれだよね・・ううっ・・
じゃぁ海！海も自分でしゃぶりながらオナニーするんだ！
海も一緒に気持ちよくなるんだよ？いいね？ううっ・・

（快感に耐えながら必死に命令する

…………

(命令のままに右手を秘所に埋め、オナニーをはじめる。体は上気してくるが、動きは変わらない)

すごいＨな格好だね海・・
今自分が何をしているのか言ってみてよ
口は一瞬離していいけどちゃんと手でしごき続けてね、右手はそのままオナニーしたままでいいから
さぁ言ってごらん、そして海は今どんな気分なの？教えてよ・・

(口からモノを離す)

今、私は右手でアソコをオナニーして、左手でアスコット様のモノをしごいています……
私は今、とっても気持ちがいいです……

(まるで他人事のように客観的に今の状況を解説する)

あはは、海も気持ちよくなってきてるんだね？
僕も気持ちいいよ・・じゃあもっと激しくオナニーしてごらん
口がふさがると声が出せないね、じゃぁ口じゃなくて手でしごきながら
さぁ海、もっともっと気持ちよくなるんだ！もっと海のいやらしい声を僕に聞かせてよ！

（ＰＣ切り替えのためＩＤが変わりましたあしからず）

はい、アスコット様。もっと……もっと激しく……オナニーしま……ふぁん！

アスコット様のモノももっと激しくしご……くぁん！！

もっと、もっと……気持ちよくなりま……すぁん！

もっともっといやらしい声を聞か……せぁん！

(言葉の節々に嬌声を交えながらもアスコットの命令を復唱する)

はぁはぁ・・いいよ海・・もっと乱れて！
僕のをしごくのをやめていいからそのブラウスのボタンを外して
自分で胸もいじりながらもっと激しいオナニーを僕に見せるんだ！

はい、アスコット様……

(左手だけでブラウスのボタンを外そうとするがなかなかうまくいかない)

私の、オナニーを……存分に、ご覧……ください、アスコット様……

(ボタンを外すのももどかしげにブラウスの下に手を突っ込み、揉みはじめる)

(えー、そろそろ切り上げて頂けないでしょうか？(^_^;))

（そうですね、長々やってしまってすいませんでした＾＾；）

よし、海、僕と一緒にイクんだ！

（自分でも一気にしごき上げるアスコット）

はい、アスコット様、一緒に行きま……すあぁぁぁぁぁっ！！？

(一気にイッてしまう)

海、うみぃ！！ああぁあぁぁ！！！

（海と同時に果てるアスコット）

はぁ・・はぁ・・海・・大好きだよ・・また遊んであげるからね・・

（そう言って海に今までのことを全て忘れるように命令し、部屋に返したアスコットだった）

（長い間すいませんでした＾＾；今日はお付き合いいただいてありがとうございました＾＾
初めてのなりきりのため、全てにおいてテンポが悪く、申し訳ありませんでした
また機会がありましたら宜しくお願いいたします

お疲れ様でした〜(^_^;)

なんか洗脳というオドロオドロしいネタの割には、初々しくて甘酸っぱいセッション
であったな……。
新たな展開を見せてくれたアスコットに拍手。

>>676
同意、こういったシチュもイイですね。

22:00より水兵服でどうでつか?

水兵服ですか？
そろそろいいかなぁｗ
このスレでも一番参加者が多いネタだったし…
（その分、操り側の人は大変そうですが）

一応22:00前に来てみますね。
（今日も何故だか重いみたいですね）

ドナルドダックとポパイの参加の可ですか（ｗ

違います！らいむいろ戦ki…
　　

;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.　ﾀｰﾝ

とりあえず何人か集まるまで待機します…

で、今日はいつからします？

>>683
とりあえず>>678の人が来て、希望のシチュを聞いてからでないと…

というわけで、３人目４人目が現れる事キボンヌ。

前回は５人でしたからねｗ
それじゃあ、１１：００頃まで待って>>678の人が来なかったら、
始めましょうか？

>>678のひとはともかくとして、そのほかにいません？(^_^;)＞ＲＯＭの人

遅くなってすみません676です、シチュとかはお任せします

>>687
ですね、ＲＯＭの人も気軽に参加してﾎｽｲ

>>688
こんばんは

というわけで１１時ですが……

１１時ですね…３人で始めます？
途中参加ＯＫでも良いですし…

で、ネタは？

どうしましょう？
私は（前回サターン）操り側の経験が少ないですし…
イライトの人が来てくれれば、前回の変則パターンとか出来そうだけど…

操り操られ、どっちでも対応は出来ますが……まずは作品決めよう。

>>694
えっ、セラムンだと思ってたんですが？

３人目の人はそれでいいのかな？＞せらむん

もう時間もない事ですし、私が操り側でスタートさせますか？

……と思いましたが、やっぱり今日はやらずに堕ちます〜
皆様ごめんなさい(^_^;)

(了解です、三人目の人は急用でも出来たのかな？）

見つけたわよ、妖魔！

あらら…残念です

いや、やっぱりやろうかな？
二転三転申し訳ない(^_^;)

む、やっぱり出て行ってしまったか……(^_^;)

（あっ、やりますか？何時頃までを目処にしましょう？）

(遅くても１時頃ですかね？)

ふふ……一人で来るとは勇ましい事……

馬鹿してッ！
直ぐに後悔させてあげるわ！！

マーズパワーメークアーーーップ！

（ああ、間違って書き込んじゃった…）

馬鹿にして！

（ですね…）

後悔するのはあなたの方よ……

(強い幻覚作用を導く香しい匂いをあたりに漂わせる)

ほら、あなた以外の戦士はみんな私の人形になったのよ……

(マーズの後ろを指さす)

なっ、なんですって！？

…そんな事、嘘に決ってるわ！
（何、この匂い…頭が…）

ほら、お人形さん達……その子に挨拶して差し上げなさい。
そして教えてあげるの。人形になる事がどれだけすばらしい事なのかを、ね……

(幻覚の)セーラー戦士達『はい、ご主人様……』

えっ！？…あっ…そんな…セーラームーン、マーキュリー…みんなどうしちゃったの！？

（みんなあの妖魔に操られてるの！？…なら、妖魔を倒せば）

悪霊ッー退散！
（女妖魔にかしずく幻のセーラー戦士達に混乱しながらも、妖魔を倒すことでみんなを正気に戻そうと、攻撃を仕掛ける）

あら、何処に攻撃しているのかしら……

(攻撃は虚空へと消えていく。妖魔の声は四方八方より聞こえてくる)
(一方、幻のセーラー戦士達はマーズの耳元に近づき囁きはじめる)

セーラームーン「だめよ、セーラーマーズ、ご主人様を攻撃しちゃ」
セーラーマーキュリー「そうよ、ご主人様が死んだら私たちも死んじゃうの……」

ムーン「うふふ、マーズ、あなたもご主人様のお人形になりましょう……」
マーキュリー「お人形になると、とても気持ちがよくなるの……」
ムーン「お人形になると何も考えなくていいの……」
マーキュリー「だからマーズも早くお人形になりましょう……きっといいお人形さんになれるわ……」

うそ、消えた！？

ｸﾗ…

あっ？…な、何か変…
（周囲に立ち込める香の影響で立眩み、意識が混濁しそうになる自分に戸惑うレイ…そこにムーンやマーキュリーの声が追い討ちをかけ、さらに混乱の度合い深める）

ムーン「お人形になるの……」
マーキュリー「お人形になるの……」
ムーン「お人形はいいの……」
マーキュリー「お人形はいいの……」
ムーン「あなたはお人形……」
マーキュリー「あなたはお人形……」

(こだまのように二人の声がマーズの耳元でささやかれる)

>>712
なんて事いってるのよ、セーラームーン！
マーキュリーもっ！
でも…そんなに気持ちいいの？
…って、私何を言って！？
うっ…あ、頭が…
（頭を抑え片膝をつくマーズ）

「お人形……」『お人形……』「お人形……」『お人形……』「お人形……」『お人形……』

(二人の声に妖魔の声も重なり、マーズの耳に押し寄せてくる)

>>714
(ムーンとマーキュリーの声が次第にマーズの意識を侵食していく…）

私は人形…！？嫌っ、違う…でも…人形になればとても気持ちいい…
（瞳から光が、顔からは表情が消えていく）

(突然マーズの目の前に現れる)

あなたは……人形なのよ！

(断定口調で叫んだあと、マーズにキスをする)

（両膝をつき、両手をだらんとさせ虚ろな表情で呟くマーズ）

私はお人形…私はお人形…私はお人形…何も考えなくていい…

>>718
あ…ああっ…
（キスを無抵抗に受け入れるマーズ）

さあ、目覚めなさい。私のかわいいお人形さん……
(マーズのあごに指を当て、顔を上向かせる)

はぁ…はい…私…は…貴女のお人形です…
（妖魔の甘いキスに陶酔し、うっとりとした表情でそう応えるマーズ）

おめでとう……これであなたはもう何も考えなくていいのよ。
あなたの事はみんな私が考えてあげる……あなたはただ私の言う通りに動けばいいの。
いい、私の命令はあなたの意志なの……あなたの手も、足も、そして口も。
すべて私の言うとおりに動くのよ……分かったかしら、お人形さん？

>>723
はい…（微かに笑みを浮かべ）
もう何も考えたくない…戦士の宿命も…親の事も…みんなみんなどうでもいい…
心も…身体も…貴女の言う通りに…

だって、私は人形だから…

しっかりしてマーズ、妖魔なんかのいいなりになっちゃだめよ!

じゃあ、まずはあなたの変身アイテムを出しなさい。

私の力で、お人形さんにふさわしいモノにしてあげるわ……

邪魔が入ったわね……

(素早くマーキュリーの前に移動する)

時間がないから、あなたは遊ばないでお人形にしてあげる！

(強烈な妖力をマーキュリーの頭脳に直接たたき込む)

>>725
どうして？
お人形になったら、何も悩まなくていいのに…

>>726
はい…（変身が解け、制服姿になるレイ）

（そして、変身アイテムを女妖魔に手渡す）

うぅっ…なに、この感じ…あなた、何をしたの?!

マーキュリー＞
抵抗しても無駄よ！
(さらに妖力を高める)

マーズ＞
えらいわね……でも、もうちょっと待ってね。

>>730
はい…ご主人様…
あれぇ…マーキュリーもお人形になったんじゃないの？

い、いやぁぁぁ…頭になにかはいってくるぅぅぅぅ…

(マーキュリーに送る妖力を止める)

これでよし、あとは堕ちるのを待つばかりね……

(マーズ(＝レイ)の元へ向かい、アイテムを受け取る)

えらいわ、お人形さん……そうだわ、あなたのお名前を聞かせてもらえる？

名前……私は…レイ……火野レイです…ご主人様

レイ＞
そう……じゃあ、あなたに新しい名前をあげる。
新しい名前は『ドールレイ』よ、よく覚えておきなさい。

(手にした変身アイテムに妖力を注ぎ込むと、変化してバイブのようなモノになる)

これが、あなたにふさわしい新しい変身アイテムよ。
変身するときには、あなたのアソコに深くつっこんでかき回すの……
そして十分に気持ちよくなったら、そこで『ダークマーズパワー、メークアップ！』と叫ぶのよ。
そうすればあなたはもっとすばらしいお人形さんになれるわ……

(レイを放っておいて、マーキュリーの方へ)

結構しぶといわね……そうだ、単に落とすだけじゃあつまらないから、あなたにいいものを見せてあげる。
ほら、あのドールレイをご覧なさい……気持ちよさそうでしょ？

>>735
はい…私は…ご主人様のお人形…ドールレイです。
…なんなりとご命令ください…。
（変身アイテムを受け取りながら）

ドールレイ、今から変身しなさい。
そして新しい人形戦士『ドールマーズ』になるのよ。

（パンツを脱ぎ、妖魔の力でバイブと化した変身アイテムで秘所を濡らしていく…）
はあ…ん

ｽﾞﾎﾞﾂ（バイブを充分に濡れた秘所に突っ込み、かき回す）
う…ああっ！
はうんっ！いいっ！いいわっ！

んっ、もうイク…イっちゃう！
あああっ！

ダークマーズパワー、メークアップ！

…………
（あっけにとられている）

マーキュリー＞
ほら、ドールレイを見てご覧なさい……とっても奇麗でしょう？
あなたもお人形さんになればあんなに美しくなれるのよ……

(ふと、後ろに気配を感じて振り返る)

あら、かわいいお客さんがお見えのようね……
ドールマーズ、この子を楽しませてあげなさい(クス)

ご主人様の忠実なる人形戦士ドールマーズ…ご主人様に変って…折檻よ…うふふっ
（セーラー戦士の面影を残したコスチュームに身を包み、妖しく微笑むマーズ）

（おびえた表情を受かべ後ずさりしながら）
やだ…来ないで〜

承知致しました…
ちびうさちゃん…あなたも人形になる？

とっても気持ちいいわよ。
（ちびうさに歩み寄るマーズ）

マーキュリー＞
あら、ひょっとして気を失ったかしら？
まあいいわ、それならそれであとで楽しみましょう。

ドールマーズ、そこにいる子を連れてきなさい。
そしてたっぷりと遊んであげましょう(クス)

逃げちゃ…駄目じゃない！
（金縛りの力の篭ったお札をちびうさに投げつける）

そんなのいや〜〜〜〜
（後ずさりしたけどお約束通り後ろは何故か崖）

(あちらはドールマーズに任せて、私はこの戦士を人形にしましょう)
(マーキュリーに妖力を送り込み続ける)

つ・か・ま・え・た…
（身動きの取れないちびうさを抱え）

ご主人様…ご命令通り連れて来ました。
早速お人形にしますか？

や〜だ〜離して〜

もちろんよ。この子ならきっとかわいいお人形になれるわ……

(ちびうさの瞳に妖力を送り込む)

ドールマーズ、次の命令よ……この子(マーキュリー)をお人形にしなさい。
あなたの力でお人形に出来たら、ご褒美にその子で遊んでいいわ。
裸になって抱き合って、お互いの胸やアソコをまさぐり合うの……

いや〜〜〜〜〜〜〜
（と叫んではいたけど目はトロ〜ンとなり、叫び声は小さくなる）

さあ……あなたは何？
(ちびうさに問いかける)

………わたしは………人形です。
ご主人様の……人形です。

嬉しい…ご主人様のご命令に従うのがドールマーズの悦びです…
（至福の表情で女妖魔に会釈すると、マーキュリーのもとへ…）

マーキュリー…いい加減に諦めなさい！
（妖力で刃のように鋭くなった札を投げ、マーキュリーのコスチュームを剥いでいく）

ちびうさ＞
そう、あなたも私のお人形なのよ。えらいわ。
(頭を撫でる)

そうね、あなたにもすばらしい変身アイテムをあげるわ。
(現れたるはおしゃぶり(笑))
これを使えば、もっとすばらしいお人形になれるわ……
(ちびうさに渡す)

（えっと、マーキュリーの人、落ちました？）

ありがとうございます、ご主人様。
（ペニスの形をしたおしゃぶりを口に含みしゃぶる）
ちゅぱ…ちゅぱ…

さあ、私のかわいいお人形さん達……二人で互いにお人形である事を誓い合いなさい。
相手に人形である事を誓えば、私に命令されるのと同じぐらい気持ちよくなれるのよ。

さあ、やってごらんなさい……

はい…

ちびうさちゃん…私はご主人様の淫らで…忠実なお人形…ドールマーズよ。
あなたもお人形になれたみたいね…嬉しいわ

ドールマーズ……
（うっとりした瞳で見つめる。でも、何をしたらいいのか
分からない（ｗ　）

ちびうさ…ちゃん、可愛いお人形になったようね
うふふっ…んっ
（ちびうさにキス）

ドールマーズ……人形のお姉さまとして、そこのちびうさちゃん……というの？
その子に教えてあげなさい。

はい…ご主人様…

さあ、ちびうさちゃん…邪魔な服を脱ぎましょうね。
…そして一緒にご主人様にお見せましょう…総てを…

はい……
ドールマーズ…脱がせてください…

じゃあ、そのまま二人で楽しみなさい。

そして今度はあなた達二人で新しいお人形さんを作ってくるのよ。
もちろん、誰をお人形にするかは二人におまかせするわ。
かわいいお人形を私に見せてくれるの、期待しているわ……

(ＰＬ：うわ、こんな時間……さすがにまずいのでこの辺で〜(^_^;))

（服を脱がせながら）
ほんと可愛い…乳首も綺麗なピンク色で…ペロッ！（乳首を美味しそうに舐め）
…下も何も生えてないのね…見てるだけで感じてしまうわ…

さあ…次は私を脱がせて…

（>>768お休みなさい…開始時間が遅れたのが失敗でしたね）

あぁん
（身体をピクッと振るわせる）
はい。
（ドールマーズの服を脱がせ、お返しにマーズの乳首に
吸い付く）

【おつかれ〜】

ふぁ…ん…ちびうさちゃん…赤ちゃんみたい
…ああっ…もっと…もっと吸って…
（顔を上気させ、ちびうさの顔を胸に押し付ける）

【こちらもそろそろ終了しましょうか？】

（乳首から口を離し）
気持ちいいの…？


【そうしましょうか。もう少し早く参加すればよかった】

>>773
あんっ！
そう…そうよっ、気持ちいい！
あなたも感じるでしょ
（ちびうさの幼い秘所を優しく愛撫しながら）

ああっ…またイキそう…

ひゃ〜ん…変になっちゃうよ〜
（と言いつつ乳首を一心不乱に吸い続ける）

イク…イクッ…ご主人様…私ッ…ちびうさちゃんの胸だけでいっちゃう！！

ああああああああああああああッ！
（身体を弓なりに仰け反らせ、絶頂を迎えるマーズ）

【乙です、次回はもう少し早く始めたいですね】

やだ…そんなにしたら…漏れちゃうよ〜
（マーズがイクと同時に黄色い液体を放出する）

【それにはもう少し早く仕事を終わらせなくては（ｗ
おつかれさまでした】

>>777
なら、もう少しやれば良かったですね
（ここまで遅くなったんだから、思い切ってｗ）

…後、参加する方、落ちる時には一言お願いします。

>>778
いや、明日は明日で朝早いんで（ｗ。

そういえば寝オチってやつは
１　眠くなったのでそのまま何も言わずに落ちる
２　そのままパソコンの前で寝る（ｗ。

どっちなんだろう（ｗ。２だったら（(；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

こんな時間じゃぁ誰もいないよね？

今夜はどうします?

>>781
やりたいネタ、あります？

とりあえず待機

１時間では何も出来ないかなあ……

>>784
あっ、こんばんは、午前１時が限界ですか？

ですね＞限界１時

>>786
じゃあ、ネタと明日以降の開始時間だけでも決めておくのはどうでしょう？
参加者も募りやすいと思いますし

>>787
ネタ限定はかえって参加者が二の足を踏む恐れが……(^_^;)
どっちが真実なんでしょうかねえ(^_^;)

>>788
まあ、全員が満足しそうなネタも無いと思いますし…
（水兵服は比較的受け入れ易そうな感じですがｗ）
逆にネタを絞り込まないと、決める段階で時間を消費してしまいますから…

>>789
絞り込んでおいても、結局プレイを始めるまでの時間ってそう変わらない気が……(^_^;)
ネタを決める時間より人数集まるまでの待ち時間の方が長いのが実情だし。

結局、その辺は個々の感覚の違いですので…
強制する事も出来ませんしね（ｗ

じゃあ、決めるだけ決めておきます？
といっても私の方に特別な希望はないのですが(^_^;)

（こんばんわ(^^)
こんな時間ではご挨拶だけですかねぇ。）

>>792
では、まず大まかな開始時間を…
私は…明日なら１０：３０以降なら開始可能です。

一応、その時間は合わせておきましょう＞ＰＭ１０：３０

>>793
こんばんは〜

後、ネタ的には…特に希望はないんですね。
ＲＯＭの人で希望する作品がある人います？

自分はあやつり側しかできないし、
参加の可否も帰宅時間が不規則故こうした約束に参加もままならず…ですから。
事前予定の希望しても(^^;)ご免なさい二なりそうなのでパスです。

>>798
う〜ん、難しいですねぇ
途中参加可能なら是非参加して欲しいのです

私は一応、ここで操り側、操られ側の両方を体験させていただきましたが、
両方まだまだです…

ネタは…明日の開始予定まで、希望があるならｶｷｺしてもらって、
なりきり可能な作品なら、それをやるって方向でどうですか？

もし無かったら、今までやったネタの変則版をやるとか…

>799
操り側で途中参加はさすがに難しいかと(^^;)。
この手のコトは慣れですから、
デキを気にするよりお互い楽しむコトがよろしいと思います(^^)。
それにココのログは皆さんグッドですよー。

>800　そんな感じでいいと思います。

申し訳ありませんが堕ちまする。
今夜はおやすみなさい。また会いましょう。

>>801
乙です、都合が付けば参加してくださいね。

寝落ち･･･携帯握ったまま

作家さーん、期待してまっせー

しかし、携帯握って寝落ち……事実だとしたら携帯料金が……(爆)

さてと、何人か集まるまで待機します〜
今日はどんなネタが良いかな〜

しかも携帯を振動させて下半身に（ｒｙ

催眠ネタで良くあるネタのような(笑)＞携帯をバイブ代わり

遠隔催眠ってヤツですねｗ

(何も言わずに手を上げる(謎))

そろそろ次スレの事も考えないと駄目ですねぇ
早ければ今日のネタが終了した後ぐらいになりそう…

今日のお話は
携帯に電話が掛ってくる→オレオレ催眠→おな〜に（ｗ

>>812
ﾜﾛﾀ
で、ネタは何に？

(こんばんわ。イライトのひとです。帰ってこられました(^_^)
　今夜のネタあんど人数はどのくらいなのでしょう？、３、４人かな。
　参加可能なネタならば久しぶりに参加したいのですがよろしいでしょうか)

まだ何も決まっておりません(笑)＞ネタ＆人数

>>814
こんばんはイライトの人ｗ
今夜のネタはまだ未定ですが…
とりあえず熱烈歓迎

>>813
お好きなのどうぞ（ｗ。
今日は参加できない（もう寝る）のでこのネタやるのなら
ガンガって下さいでつ。

因みに今までやったネタは
…セラムン、ＥＶＡ、ジャスティス学園ですね。

操りしかできない人が速攻で決めよう(笑)＞ネタ
操られる側はそれにあわせると言う事で。

そのみっつはわかる（笑）あとミュウミュウもわかる。
わかる範囲広くないのでねただしできませぬ。申し訳ない。

後、格闘ゲーム全般は操りネタやり易そうですね。
ＤＯＡとか、ソウルキャリバーとか
他のゲームだと、スパロボとかラングリッサーとか自分は大丈夫かな。

お。
では820の中からできるのとか希望を選んでくだされ。

（因みに今日は操られｷﾎﾞﾝです）

スパロボは一部ならわかりますが。
自分シュウシラカワとかやってみます？

自分は操りがわ希望というか、そっちしかできそうにないので（苦笑）

>>824
おっ、スパロボですか？
なら私は…ミオ・サスガあたりで（ｗ

シュウはむしろ操られ側のよーな……(笑)＜設定上
どっちにしろあまり似合わない(^_^;)

ギャグにしかなりそにないですねｗ

>>828
それは…
「操るのも私だ」
とか、ギャグになりそうですが…

無難にセラムンあたりか、あるいはボーゼル＆双子のラングとか……

あらら(^_^;)
無理はやめよう。
んでは別のものに。

>>827
う〜ん、なら何かご希望のを…
因みに私は>>821で列挙したもの以外でも大丈夫ですよ。

じゃあ、ＤＯＡで天狗さんがくのいち姉妹を…とか
　　　　　ソウルキャリバーでインフェルノが…とか
　　　　
アニメだと…何かあるかな？

みゅうみゅうなどは…(^^;)

代わりばえしませぬが最初のよっつくらいから選択していただけるとありがたいです。
せらむん　えば　じゃす　みゅうみゅう　あたり

>>834
ごめんなさい、みゅうみゅうは私が駄目…見たこと無いです。

いやだから、あなたが決めなさいって……操り側から固定しない事にはどうにもならないから(^_^;)>>835

んではろむの要望をいれてミュウミュウでよろしいですか。

>>836
では、じゃすでもやりますか？

うお。８３６を見落としました。
ではえばとかやってみますか。自分ゲンドウで。

>>840
了解です

ゲンドウが操り……一体何をどうするつもりだ？(笑)

う〜ん、伊吹マヤあたりで攻めてみるか、意表を付いて洞木ヒカリでいくか…

どっちにしろゲンドウとのつながりが極端に少ないんですが……(^_^;)＞マヤとかヒカリとか

むしろオリジナルキャラをでっち上げる方がまだ(^_^;)

ゲンドウって、結局奥さん(碇ユイ)一筋だし(^_^;)

>842
操られ側のキャラ次第ですが、
あらかじめ仕込んでいた洗脳プログラムを発動させて操るとか。
この前の赤城博士と同じようなこと考えてました。

>>844
いや…こんな事はある程度、勢いでやらないとね…

>>846
いや、そーじゃなくて、ゲンドウの性格的に女性を操って何をするのか、というのが想像つかなかったので(^_^;)

>848
あ、わかりました(^_^;)。
そういう問題ならオリジナルの変な職員にしましょう。

操られはいっそリツコ/マヤのレズコンビにしますか？(笑)

変態な職員がこっそり対象に洗脳プログラムを仕込んでいました。
対象は携帯電話で呼び出され、行動を支配されていることには全く気づかないまま
ネルフ内の一室にやってくる、というシチュでいかが？

そんなところでよろしいでしょ＞シチュ

（あっ、ごめんなさい…今日は落ちます）

んでは変態職員は部屋で獲物を待ちます。

あらかじめ対象には暗示を与えてあるという設定です。

(はい、始めるのに時間かかって申し訳ありませんでした>853)

>>853
あや、残念……

んじゃ、マヤではじめますか。

(無意識のうちに部屋に入ってくるマヤ)

あれ……わたし、どうしてここに……

(物陰に隠れていたが、マヤが入ってくると姿を現す)

こんにちは、伊吹さん。
(マヤはすぐに名も思い出せない一職員。
　マヤがいぶかしんでいる間に目の前に近づく)

あなた、一体……近寄らないで……

(少し怯えた口調で)

(すぐそばに近づき、催眠状態に陥るキーワードを唱える)
「僕のかわいいお人形さん」

さあ、マヤ。君は僕の声しか聞こえない…

(急に瞳が虚ろになる)

はい……私は、あなたの声しか聞こえません……

よくおきき。
これからみっつ数を数える。
そうすると君は目が覚めてふつうに話せる。

でも僕がいいというまでこの部屋を出て行くことはできない。
これから僕がいうどんなことも、それが今までの君の常識とどんなに違っていても、
それは正しいことだよ。だからきみはそれに従う。そして僕のいうとおりにするととてもいい気分になる。
わかったね。

いち、に、さん、はい！

(不意に目が覚める)

あ、あれ……

(目の前に男がいる事を確認し)

あなた、一体何なんですか！？

(部屋を出て行こうとするが、ドアノブが空回りして(いるように感じて)ドアを開ける事が出来ない)

(さて、伊吹マヤの常識を破壊して、淫乱痴女にして遊ぶとするか……)

僕が誰だってどうでもいいことですよ、マヤさん。
それよりも伊吹マヤの規則違反の方がずっと問題でしょう。
ネルフの女性職員は男性職員の性の楽しみに奉仕する規則を忘れたのですか？
男性職員の前にいるのにきっちり服を着ているなんて厳罰ものだ。
すぐに服の前を開いておっぱいを見せてくださいよ。

い、や……あ……

(一瞬虚ろな瞳が浮かび、消える)

いけない、私ったらなんて事を……

(急いでブラウスのボタンを外し、胸をはだけさせる)

(マヤに近づき、無遠慮に手を伸ばして胸をわしづかみ、もむ)

おおっ、職場のアイドル伊吹マヤのおっぱいだ！
いやいや、こほん。いつものとおり、いいおっぱいですよマヤさん。
あなたは仕事中ずっとこうしておっぱいを丸出しにして、
いつでもどこでもこうして体をいじられるんです。それも仕事の一部ですよ。
もちろん覚えていますね？

(一瞬まゆをひそめるがすぐに元に戻る)

しごと……そうでした、これも仕事でした……

くっくくく…仕事といっても、楽しんでも感じてもいいんですよ。
(おっぱいをもみたて、乳首をいじって楽しむ)

さあそれじゃ、次はフェラチオしてもらいましょうか。

もちろんわかっていますね？
ネルフ女性職員は男性職員にフェラチオすることも仕事なんですよ。

フェラ……チオ？

(一瞬顔をしかめる……が、すぐに元に戻る)

しごと……やだ、私ったら何を忘れていたのかしら……

(職員Ａの前に跪き、ズボンのチャックを開ける)

(楽しいなあ…あの伊吹マヤが僕のいうなりだ。
　このまま暗示を解かずに解放してもいいなぁ…
　どうなるのかみてみたい気もするなぁ)
　そうそう。最後までしゃぶってくださいよ。ザーメン飲むのも大事な使命なんですから。
(マヤのフェラチオ奉仕を堪能する)

(何も言わず、一所懸命に職員Ａの肉棒にしゃぶりつく)

ああ、いい気持ちだぁ。
マヤさん、あなたはネルフで一番淫乱な女性職員だ。
フェラチオ奉仕も、セックス奉仕も、面と向かって要求されれば絶対に断らない。
それは伊吹マヤの生き甲斐だ。チンポを気持ちよくするためにマヤは生まれたんだ。

口を離して自分で今のことをいってごらん。そうするとものすごく幸せな気分になって。軽くいってしまうよ。

(マヤさんのエロ台詞を聞いたら、それだけでこっちも逝きそうだな……)

マヤの目の前で、自分の手でチンポをしごき出す

(チ○ポから口を離す……その瞳は虚ろで、顔はかなり蕩けている)

はい……私はネルフで一番淫乱な女性職員です……
フェラチオもセックスも要望があれば断りません……
奉仕は私の生き甲斐……私はチ○ポを気持ちよくするために生まれました……

(反芻するうち、体がぴくぴくと反応する)

くくっ…さいこうだよマヤ…
口を開けるんだ。ザーメン出すから、ちゃんと飲めよっ！
(あっさりと達し、精液をマヤの口めがけて発射する)

はい……！

(小さな口を目一杯開けて精液を受け止める)

……ゴクッ、ゴクッ……

(流れ込んでくる精液を一所懸命に飲み込む)

【すみません。まとめに入ります】

【りょーかい】

(再びマヤを催眠状態に落とす)

マヤ、携帯電話が鳴ると、君は目を覚ます。今ここでしたことは覚えていない。
今聞いたネルフの規則のことも忘れてしまう。
でも、伊吹マヤがネルフで一番淫乱だということは変わらない。
フェラもセックスも面と向かっていわれれば断らないのも変わらないよ。
マヤはふつうの職員のふりをしながら、ネルフ一のヤリマンになるんだ…わかったね

(再び物陰に隠れ、携帯を鳴らして、マヤがでる前に切る)

(再び目を覚ます。目をぱちくりさせて)

あれ、私……一体……

(体にかかる精液の匂いに気付く)

これ……精液、よね……？

(不思議と嫌悪を感じない自分に逆に違和感を覚えるが、結局何も分からないまま部屋を出て行く)

さあ…これでマヤとは好きなときにできるぞ。
面と向かって「しよう」といえば絶対断らないんだからなぁ。
明日も声をかけて、セックスしようと言ってやろう。
噂が広まってマヤがみんなの予約でいっぱいになる前に楽しまなくちゃな…（笑）


【ここまでに。
　始まりでもたつき、ご迷惑をかけてすみませんでした。　お相手ありがとう。
　参加できなかったひとごめんなさいでした。
　それでは。】

【やっぱり掲示板という特性上、どうしても応対に時間がかかるねえ(^_^;)】

どうする？で簡単に一時間たちましたからねぇ(^_^;)。
ネタを事前に予約して決めるのは無理としても、
そのとき最初に待機する人がネタだしして賛同者が集まってする形式はできないかな？
ネタだし人が待てずに落ちる時、一言言っていかないとずっとそのひとを待つことになるのかな。
などといろいろ反省しました。改めてごめんなさいとありがとうを。
お休みなさい。

なんか最近、展開が単調なような。今回の人だけの問題でなく。
術者がやらせることはだいたい決まってるし、
ヒロインもあっさり人形になって、あとは名前が違うだけ。

抹茶あたりの小説と較べるのは酷とはいえ……

抹茶というのわ?

お二人とも乙です。
急用が出来て、言い出しっぺなのに落ちてしまいました。

>>884
有名なＭＣ系小説サイトですよ
【E=mC2】　tp://rose.zero.ad.jp/~zab50690/

>>883
なりきりスレで、参加者もある程度固定してますから、複雑な展開は難しいですね。
（私的には技量不足という面も否定出来ませんが…
事実私が操り側を演じたジャス学ネタは後から読み直して「こうすれば良かった」と後悔ばかろしてますｗ）
出来ればＲＯＭ人も、「○○がこんなシュチュエーションでＭＣされる」と言ったネタを提供してくれれば助かんですけど（ｗ

抹茶だってさ（ﾌﾟ

珍しく人がいねぇな（ｗ

『単調』と言われて萎えたとか(爆)＞人いない

じゃあ、とりあえず待機してみます。
（昨日のｶｷｺﾐｽしたり…別の意味で鬱だしたが）

せっかくだから待ってみるｗ

う〜ん、このままでは、また開始が遅くなりそうな予感…

ていうか無理して毎日やらんでもいいじゃん（ｗ

>>893
失礼しました（ｗ
というか、残りレス数も少ないという問題がありますね

けだし名言だな(笑)＞無理に毎日〜

なんだこの偉そうな態度…クソだなマスコミ

ごめんなさい…違うスレにかきこんじゃった
逝ってます

GS美神ｷﾎﾞｰﾝ

それでは…
誰か相手できますか?

もう900…早いもんですね。
とりあえず、人が誰かくるまで待機

確かにペース早いですね〜

早すぎて、あと１回はいるか微妙(^_^;)

ほんと微妙ｗ
ところで新スレのテンプレは
>>1に前スレのアドレスを貼るだけで良いんですかね？

はい、OKだと思いますよ〜

じゃあ、９５０ぐらいになったらスレ立ててみます〜
私が駄目だったら他の人お願いします〜

了解しました〜今日はどうします?

何かネタがあれば付き合いますよ。
明日休みだし

ｾﾗﾑﾝﾈﾀでできる人おりませぬか？
一応待機。

せらむんできるけど、誰がなにやるの？

それでは…ダイとかはどうですか?

セラムンなら大丈夫です〜
で、どんな感じのが？

>909
それは考えておらぬのです。
漏れは操られ側ｷﾎﾞﾝ

>>910
ダイの大冒険ですか？
ﾅﾂｶｽｲｗ
これも概ね大丈夫です〜

ダイもＯＫ……だけど、会話するうちにスペースがどんどん減っていく(^_^;)

>>914
次スレ準備開始しときますか？

どっちでもおけです〜>ネタ

>>915
とりあえずスタート→950超えた段階で一時停止、次スレ立て→誘導・新スレで続き

……この流れが妥当だろうねえ。一時中断で雰囲気削がれる恐れはあるけど。

えっと、じゃあシチュエーションを考えてる人の方のネタでやるのはどうですか？
（流石にセラムンとダイのクロスオーバーは難しそうｗ）

クロスオーバーは確かに難しそうですね〜
それぢゃあセラムンでいきますか〜

>>917
了解です
このスレでネタ決め→新スレで開始
というのが理想ですけど、一応テンプレをはっときます


催眠]ＭＣプレイ専用なりきり　第二話[洗脳]

アニメ・ゲームのキャラをＭＣ(マインドコントロール)で言いなりに。催眠、暗示、洗脳、魔法もあり。生意気娘、高慢女を従順に・・・

前スレ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073437146/

>>919
どんな感じでいきましょう？

>>921
そうですね〜操られた戦士がほかの…をというのは?但し操ったボスの妖魔はいないでみたいのだと少しはしんせんでわ?

>>922
なるほど、面白そうですね（ｗ
異議なしです
じゃあ…誰が操り役をやります？

操られ役というかやられ役をマーキュリーでしましょうか?

マーキュリーとくれば、実写版での対応はムーンかな（ｗ
えっと、他に人がいないなら、操り側初心者の私が…

じゃあ、こちらはマーズかな？

是非ともお願いしますw

では、タイムリー（ｗにクンツァイトの力で半妖魔化してしまったムーンが仲間を…
って感じで良いですか？

りょーかい。

おっけいです。

【では開始します、９５０になったら一時中断、スレ立てという事で、私が失敗したらフォローお願いします】

（亜美の部屋から姿を消したムーンは某所…鍾乳洞の中に…
石のベットに横たわっている。）

うさぎ！？

（誰が着替えさせたのか？白いドレスを纏ったうさぎはマーズの声に何の反応を見せず、眠り続けているようだ）

うさぎ、しっかりしなさい！
(近づいてうさぎの体を強く揺らす)

（マーズの呼びかけにゆっくりと瞼を開くうさぎ）

あれ…レ…イちゃん、どうしたのそんなに慌てて？

うさぎちゃん?大丈夫?しっかりして…
(不安そうに見守る)

このバカうさぎ！　私がどれだけ心配したと思っているのよ……！

(うさぎを強く抱きしめる)

も〜大丈夫だよ〜そんなに心配しなくても
あっ、亜美ちゃんも来たの？
ふふっ、良かった〜

手間が省けて
（二人に無邪気に微笑みかけながらも、その瞳に邪悪な光を宿しいる）

よかったぁ…うさぎちゃん気がついたのね。

……えっ？

(抱きしめたまま、硬直する)

手間って…うさぎちゃんなに言ってるの!?

んっ…
（いきなりレイにキス）

レイちゃんも、亜美ちゃんも、今から私と同じになるんだよ
妖魔の力と戦士の力…その両方を手にしたものに…

(両手を突っぱねて、強引にキスから逃れる)

うさぎ、何言っているのよ！？

妖魔って…
(ようやくうさぎの異様な雰囲気に気付く)

（ゆっくりと立ちあがって）
きゃは♪ほんとダークキングダムとか言う連中も馬鹿よね、
敵に力を与えるなんて…おかげでこんな素敵な力が手にはいったんだけど。
（うさぎが今まで見せた事の無いような邪悪な笑みを浮かべる）

ダークムーンパワーーメイ〜クッ、アップ！
（漆黒のコスチュームに身を包んだセーラーダークムーンに変身するうさぎ）

？？？？

(うさぎの言っている事が分からず、目を白黒させる)

私、この力で、地球の総てを支配しちゃうんだ。
勿論、レイちゃんや亜美ちゃんも一緒に。
…二人とも、手伝ってくれるよね？

すべてを支配……って、何を言っているのよ！？

な、…なにをいってるのうさぎちゃん!地球は誰のものでもない、みんなのものよ!!

何って、世界が自分の思い通りになるんだよ？
素敵じゃない…ねぇ、二人とも。
（媚びるような視線で二人を見るうさぎ、すると何故かマーズとマーキュリーの中にムーンに従いたいという感情が、甘い感覚と共に芽生えていく）

【スレ立て開始します】

新スレ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1074961955/

立ちました〜

(スレたて乙です)

>>951

乙〜
……と、ここはどうしようか？

【では、移動しましょうか】

>>953
【今日来てない人の為に残しておきましょう、レスが残っていれば暫く落ちないでしょうし】

>>955
りょーかい。

　

おちろーおちろーおちろー

うめ

あなたは1000が欲しくなる
あなたは1000が欲しくなる（以下略）

というわけで、埋め立てに参加

できればＨに埋め立て参加

あなたは1000が欲しくなる
あなたは1000が欲しくなる（以下略）

１０００！

てなわけで、他に何かネタあります？

機械改造とか……って、あまり操りという感じはないか(^_^;)＞ネタ

世界一の魔術師と世界二の魔術師がセックスバトル（ｗ
もちろんキャラを操って（ｗ

はじめから勝敗決してるのか(^_^;)＞世界二

>>968
いや、チャンピオンシップ（ｗ。
王者　世界一
挑戦者　世界二

。
じゃあ考え込むだけではなんなんで一応ネタ出ししてみます

操り、房中術の宝庫、時代劇、忍者モノ（犬夜叉、ＤＯＡ、超マイナーなあやかし忍伝とか）
ゲーム自体が操りネタの宝庫、（スパロボとか、ラングリッサーとか）
仮想世界で操り（コレユイとか）

最強催眠術師トーナメントとか（ｗ
（勿論、途中で地上最強の術者が乱入したりします）

ずらりと虚ろ目のキャラが並んでいます。
「さあ、好きなのを選べ」ｗ

>>970
黄門さまやうっかり八兵衛が…(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>973
とりあえずsageませう

この調子で埋まるかな？

980まで埋めればいいような気がする。
ルリルリ光臨ｷﾎﾞﾝﾇ（ｗ

>>976
確かに名キャラの予感（ｗ

ところでお好みのネタありました？
…水戸黄門意外で（ｗ

>>977
コレユイかなぁ。
でも変身しーんがエロイくらいしか覚えてない（ｗ

>>978
第一期シリーズでハルナが操られてたりしますが、
どうです？
今からコレユイネタなどは…

いや、今日は暇つぶしなんで（ｗ。

>>976
…呼びましたか？と、出てきてみたりして。

埋め立ての方も順調の様子ですね。これなら大丈夫でしょう。

>>980
それは残念

>>981
ｷﾀｰｰｰｰｰｰ

>>981
ヤマダさんはどうした（ｗ

>>983
…ダイゴウジさんのことですか？

先程までアキトさんとゲキガンガーのビデオをご覧になってたようですけど…何か御用でした？

ルリを操るのは誰が良いのだろうか…

そこでわたしの出番ですよ。
あなたはせく〜すしたくなる〜
漏れ以外の香具師と（ｗ

そうですね…例えば私の神経と直結しているナデシコのメインコンピューターに
ハッキング行為など行われて、脳に直接逆らう事の出来ない命令を送り込まれるとか。

…って、私自らがそんな事を提案するなんてばかみたいですね。
ええと、その。…吊って来ます。
（と、オモイカネで検索した21世紀のネットワーク内での捨て台詞活用ｗ）

>>986
…はあ、せくーす…ですか？
検索してみましたけど、ナデシコのデーターベースには該当する語句が存在しませんね。

…もしかしてそれ、美味しいものですか？（ごく）

>>987
ではハッキングしたのはラピスというわけで、
誰かお願い

それでは1000でフィニッシュを迎える史上最短の
なりきり開始（ｗ

>>989
なるほど。ラピスさんですか。
そういえば彼女の声は、あの仲間由紀恵さんなんですよね。
…あまり喋ったのは印象に残ってませんけど。

>>991
ﾍｪﾍｪﾍｪ×１０

知らなかった…

>>992
『ＴＲＩＣＫ』や『リング０』の前までは、Ｂ級アイドル声優みたいなお仕事をしてましたからね。
キングレコードの繋がりで庵野監督の実写映画に出たりと。

…と、昔のアニメに詳しいアキトさんが教えてくれました。はい。

>>992
ttp://aptbekkan.hp.infoseek.co.jp/bh.html

>>994
苦労人なんだなぁ、彼女。

>>995
オレ、こっちの方でしか知らない（ｗ

>>994
ちなみにそのページにあるアニメの『龍虎の拳』ですが、
今出てるＤＶＤ版はユリさんの声が別の方に差し替えになってるんですよね。

過去封印完了。…といったところでしょうか。（なむー）

誰も1000取りに行かないなぁ（ｗ

あっ、なんとか初期目標は完遂出来そう（ｗ

明日はクロスオーバーネタでも振ってみようかなぁ
（思いつけば）

1000

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。