○●○ヒカルの碁なりきりHスレ●○●

興味あったんだ・・・・んっ
（四つん這いになってふるふると震えながらお尻を向ける）
（繋がっていた所が血を吐き出しながら、ひくんとする）


【がんばろうよ！超がんばろうよ！】

（四つん這いになった奈瀬のお尻がこちらを向くと、秘部も肛門も丸見えになっている。）
（秘部からは、愛液と赤い血が入り混じって吐き出されている）

（俺が・・・奈瀬に入った印の血だ・・・）
（思わず手で掬い取って、ペロリと舐める・・・ニガ・・・血の味）

（思い直し、奈瀬の腰に手を添えて、慎重に先端を入口に押し当てながら押し込んでいく）

【おうっ、頑張るぜ！　寝る前に奈瀬で抜く時間もほしいけどな(笑)】

んっ・・・和谷・・・・あっう・・・
（また和谷とひとつになっていく感触を味わう）
（痛いけどはじめてほどじゃないようで・・）


【えっちねえー】

（どうにか的が定まり、ずぶずぶと奥まで入っていく）
（さっきより・・・深い？それに・・・感触がぜんぜん…違う・・・）
（カリのところに当たる骨が、先ほどの正常位よりも気持ちよさの正体だったが、そんなことを和谷がしり由もなく）
（すっかり収まり切ったところで、待ちきれず律動を始める。）

へへっ・・・奈瀬って、意外にエッチだなぁ・・・こんな体位に興味があるなんてさ・・・


【えっちは共同作業なんだぜ。よかったら、そっちも俺の和谷で・・・(笑）】

あっあ・・・あー・・・・んっ
（さっきよりも圧倒的に余裕が出たのか、あまり無理なく受け止めた）

はぁ・・・んっんっ・・馬鹿なこと・・い・・言わないっ

【知らないもん！ふふん】

（ペニスが納まっているだけだというのに、まるで奈瀬の体と一体化したような充実感を感じる）
（奈瀬に締め付けられて、どんどんと高まっていくが、先ほど放出したばかりなのでまだ余裕がある)

奈瀬？恥ずかしいのか？カワイイなぁ・・・

（後ろから手を伸ばし、なんとか奈瀬の右胸を右掌に収める。）
（揉みながら指の間に乳首を挟み、クリクリとしながら、ピストンをつづけている)

あっ・・あっ・・・は・・ぅんっ・・・？
（痛みはまだ大きいけど、それとは違ったものが生まれてきたような・・）

和谷・・・はぁ・・・んっ・・・やっぱ・・
（痛いよね・・・うぅん・・・・）

（奈瀬腰の動きに合わせて必死で突き入れている。やわらかい肉の締め付けは甘く痺れるようだ）
（開いている左の掌を、奈瀬の腰から前の方に回す・・・指先の先端が、ようやく秘部のスリットへと届く）
（指先の先端にコリコリとした塊が当たる・・・・これが・・・噂のクリ・・・なんとかってヤツなのかな？）
（指先に力を入れて、ツンツンと押してみると、ピクピクと奈瀬の腰が跳ねる）

へへ・・・奈瀬の気持ちいいポイント発見！
（腰の動きに合わせて、クリクリとこねていく）

【6時過ぎたので、フィニッシュへむけて加速します。】

はっ・・ふっ・・・うっ、うんっ？
（和谷にあれを弄られて）

やっ、和谷・・・ひ・・変なことしない・・でっ！
（その刺激に正直に反応してしまい腰を動かしてしまうよう）

【うん、わかったよ！】

（体を前に倒し、奈瀬の背筋に沿って唇を這わせながらキスしていく・・・）
(奈瀬の中は狭く、強く全体を締め付けるように擦るのでたまらなく気持ちがいい）
（油断していたらあっというまにいかされそう・・・だけど、奈瀬も気持ち良くしてあげたい）
（必死で手を伸ばして、愛撫とピストンを並行させている。）
（奈瀬の側まで腰を動かしているので、どんどん快感が加速する）

な、奈瀬・・・・っ、はぁっ・・・・・・
気持ちいいよ・・・すごく・・・奈瀬の中…

は・・ふ・・・あ・・・わっや・・
（体の奥のほうがむずっとするような感覚に襲われる）

もっと・・・ずんって・・・して・・・あ・・あんっ

（奈瀬の背中を食みながら、腰をパンパンと打ちつけていく）
（動きに合わせて、クリトリスが擦れているに違いない、奈瀬の肢体も確実に反応している)
（気持ちいい・・・まるで、奈瀬と一つに溶けていくみたいだ…）

奈瀬・・・手・・・・

（奈瀬の手を手繰り、手綱を引くように両手を結び合う。）
（奈瀬の上半身は、後ろから引かれる手で支えられて浮いている）
（ひときわ強く、腰が打ち付けられ、その度に衝撃が奈瀬の頭を揺さぶる）

あ・・・ひあっ・・い・・・うっんっ！
（なんだかよくわからない感覚が、確かに生まれている）

あ・・あ・・・え・・・ひゃあんっ！
（上半身が高く浮いて繋がりが深まる）
（和谷の腰にお尻がつぶされ、いっそう深く侵入を許す）

や・・・らめえっ・・・深すぎるよおっ！

（ズンっ、ズンっ、ズンっ、ズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズン腰がもう止まらない）
（溢れる快感が波となって、体の奥底から溢れてくる。この波をぶつけろと・・・）
（頭の中がドンドン真っ白になっていく。奈瀬の全てを制して、ズンズンひたすら突き上げる）
(奈瀬の白いウナジが、黒い髪が眼前で跳ね踊る)

も、もう･･止まらない・・・ゴメン・・・
奈瀬・・・・
あ、明日美っ・・・い、いくぞっ・・・・

わやあ・・・ああんっ・・・んんーーー！
（体の奥深くを和谷に支配されているような気分）
（痛みとなぞの感覚がごっちゃになってわけがわからなくなり・・・）

い・・いい・・・いああーっ！
（びくんっとする）

（引き抜くヒマもなかった。ビクンと強く締め上げられ、一番奥の深く、先端が子宮の入口に当たったその状態で弾けた）
（ドピュドピュと、熱い粘性のシャワーが、奈瀬の一番奥に浴びせ掛けられる。）
(体内の一番奥に、和谷の温もりが広がっていく）
（奈瀬の肉はその放出を助けるかのように、いや、最後の一滴まで絞り尽くすように、蠢いて締め上げている）

は、はぁぁぁぁぁぁっ・・・

（射精に放心している。2回目の射精にもかかわらず、いつ終わるのかわからないほど長い射精・・・）
（ふと我に帰り青くなる・・・）

あーっ・・・
ご、ごめん、俺・・・中に出しちゃった・・・

はっ・・はふっ・・・う・・・んっ
（和谷の放ったものを完全に受け止めるよう中で蠢く）

はぁ・・はぁはぁ・・和谷・・・・すごい・・・
（結合部から和谷の放ったもの、自分の体液などがあふれぐちゃぐちゃする）


【時間通りだね、すごいね！】

（息を荒くして、奈瀬の上に折り重なるようにしている。力を出し切ったようにぐったりして力が出ない）
（どうにかヨロヨロと体を起こして、引き抜くと、白と赤が入り混じったピンク色の液体が奈瀬の体からトプトプとあふれ出る）
うわっ・・・・

（身支度を整えながら、奈瀬のほうを見る。愛しい姿を見ると、またむくむくと股間に力が湧いてきて、思わず苦笑する）
なあ・・・奈瀬・・・・
俺さぁ・・・・


（奈瀬に後ろからそっと耳打ちして）
これから、俺の部屋で続きしねぇ？


【終盤はレスのスピードも頑張ってみた(笑）　いかがでしたか？】

はぁ・・・はふ・・・あ・・・ひゃうっ！
（和谷のがなくなったせいでよりぐちょっとした感触を味わう）

んん・・・なんだか・・・・気持ち悪いなあ・・・・

うん、なあに？
・・・・・あんた、まだシ足りないのね。
・・・・・いいよ！
（にこっとしながら、初エッチでなにか掴んだ！）


【すごいよかったよっ！和谷の部屋ではいつする？】
【でもスレも残り少ないね、どうしよう】

奈瀬・・・・
（アゴに手を添えて、そっとキスする）

よーっし、じゃ、コレ貰ってくから、早く来いよ
（奈瀬のパンツを持って、先に出て行ってしまう）

＜続く＞


【よかった・・・途中叱咤されまくりだったから、どうしようかと思ったよ】
【和谷の部屋は次スレが立った時の即死回避かなって思うんだけど】

あん・・・和谷・・・
（やっぱり顔を赤くする）

げっ、ちょっとなにすんのよっ！返しなさ、きゃっ！
あうーー、なんかうまく動けないよ・・・・
和谷・・・・・覚えときなさいよね！

＜続く＞


【あの文章量であの速さはすごいよ！】
【うん、そうだね、またこのペースだね！今日の夜？】

【次は、部屋についたらノーパンの奈瀬襲うンだ(笑)】
【奈瀬は夜何時くらいから入ってるのかな？】
【文章は、ちょとｔコツを掴んだのと、だいたい奈瀬の流れもなんとなくわかったからかな】
【次すれ、立てといてくれるのかな？】

【和谷は何時ごろ？和谷にあわせるよ。】
【エッチだねえ、本当に。いっぱいしようね。】
【そうだね、スレが終わりそうになったら考えよう！】

（和谷とスレ違って）
おーおー、なんだか知らないケド、元気だこと・・・
あんな坊主達が、プロの先輩だってんだから、参るよな・・・

・・・

けど、和谷・・・何か変わった感じがしたな・・・
んー、なんて言ったらいいのか・・・

【スキなクセに　ヒトのことエッチとか言うなよな(笑）】
【俺は早ければ10時前には入れるけど】
【終る前に立てないとヤバいんじゃないかな？】
【950過ぎたら、即死しやすくなるはずだから】


（奈瀬とスレ違って）あ・・おい・・・奈瀬？
（奈瀬が行ってしまい）
あいつも、なんか雰囲気違うよな・・・昨夜より色っぽいっていうか・・・
・・・

まさか・・・な・・・

【ぷくく、それじゃまたね！】

（ぷるるるるる　携帯が鳴る）
ん・・・はい・・・
なんだぁ？和谷’？

おまえ・・・なんで俺の携帯・・・
まぁそれはいい、何のようだ？

え？
伝言？
奈瀬に伝えて欲しい？

23時か24時にならないと来れない？
けど、ここには居な・・・
ん、わかった、見かけたらそう伝えるよ
じゃぁな・・・
（つーつーつー）
【来られるのが遅くなりました、申し訳無い】

あーん、なんでノーパンなのよ・・
すーすーするし、まだ痛むし、サイアク・・・。

和谷の家ってこのへんじゃなかったっけ？
（きょろきょろ）

ううん、見つからないよ。

うーん、どうしたものかなあ。

電報です

地方での対局が長引いて電車に間に合わなかった

【残業が長引いて終電に間に合わなかったとさ。伝えたよ】

メール全盛のこのご時勢に電報かよｗ

メールです

和谷の家の近くのコンビニで待ってるよ。

・・・・・・・。

ベルギーチョコソフトっておいしいよね・・・。
（ぱくぱくとさびしそうに食べる）

これがベルギーじゃなくてスウェーデンとかフランスだったらどうなるんだろう？
それとも他の国にはないのかなあ？

なんか独り言ばっかりでむなしいわ。

はぁー。
（あの日あの時を思い出している）

>>965　奈瀬

【ちょっと仕事で下手を打った兼ね合いで、当分夜には来られそうになくなっちまった…スマン】

次スレって・・・あるのかぁ？

あるのかな。
もう少したつと１０００がくる前にスレなくなっちゃいそうだし。
・・・・・和谷のバカ・・・

なんとなくあげてみる。

そしてさげてみる。

・・・・・・

奈瀬、ホントに寂しそうだな
大丈夫か？

ジャンプ系行けば？

こんばんは。

ふぅ。

どうすればいいのかな・・・