【悦楽】メガテンペルソナのエロパロ3.1【快楽】

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「く…放してよっ!」
たまきがクトゥルーの触手から逃れようと暴れるが、
四肢にからみついた触手はびくともしない。
「君にふさわしい格好だな」
ハザマはたまきを見てうすく笑っている。
床に転がっているチャーリーはもう動いていない。
ハザマは手袋をはめた手でたまきの頬に触れた。
たまきは顔を振って触れさせまいとするが、
ハザマにはそんな反応も面白いらしく、笑みを崩さない。
次にハザマはたまきの制服をめくり上げた。
白い肌とブラジャーがあらわになると、ハザマは笑みを深くした。
たまきは顔を赤くして目をきつく閉じている。
ハザマは構わずにブラジャーをめくり上げると、
ふくらんだ胸を揉み始めた。
「いや…いや!やめて!」
緩急をつけて胸を揉み、乳首を指でこすり、
つまんで引っ張り上げたりしてやると、たまきの乳首が硬くなってきた。
「やめて…」
たまきが涙を流しながらハザマに懇願する。
ハザマはニヤリを笑うと手を離した。
2822/6:04/05/15 01:09 ID:nO0pyydM
そして宙から得体の知れない液体が入った小瓶を取り出した。
「私はこのままでも構わないが…それだと君がつまらないだろう?」
ハザマは小瓶の液体を口に含むと、
たまきの鼻をつまみ、あごに手をそえて上を向かせた。
息苦しくなったたまきが口を開けた瞬間、
ハザマはくちづけして液体を口移しした。
たまきは飲み込まないように抵抗したが、無駄な努力に終わった。
「何を飲ませたの…」
聞かれてもハザマは答えない。
ハザマがクトゥルーに視線を向けると、触手がたまきの足を開き始めた。
たまきがまたも抵抗するが、結果は変わらない。
たまきはM字に開脚させられてしまった。
恥ずかしさと怒りで真っ赤な顔のたまきがハザマをにらみつける。
そんなたまきにクトゥルーが別の触手が伸ばしていく。
おぞましい感触の触手がたまきの胸や腹部や太ももをなぞっていく。
たまきは声をもらしながら耐えている。
「さっきのアレがなんなのか、すぐに分かる」
クトゥルーの触手はたまきの大事な部分には触れない。
おぞましい触手の責めにもかかわらず、たまきは甘い声を上げ始めた。
ぬるぬるした粘液を体中に塗り付けられ、肌をこすられる。
たまきの目はうつろになり、抵抗もほとんどしなくなった。
2833/6:04/05/15 01:10 ID:nO0pyydM
「そろそろ頃合だな」
ハザマがクトゥルーに再び視線を向けると、触手がたまきのパンツを剥ぎ取った。
あらわになったピンク色の性器からは液体がたれている。
「経験はないみたいだな」
ハザマは白い制服のズボンのジッパーを下ろし、勃起した性器を取り出した。
クトゥルーがハザマにちょうどいい高さにたまきを固定した。
ハザマは自分の性器をたまきの性器にあてがうと、一気に貫いた。
「あうーーーっ!?」
急に襲ってきた激痛にたまきが体を仰け反らせる。
ハザマは腰を激しく動かし始めた。
「濡れているが、かなりきついな」
「うう、うっ、うっ、うっ…」
クトゥルーの触手がたまきの乳首やクリトリスに吸い付くたび、
たまきの膣がハザマの性器をきつく締め上げる。
「あっ…」
甘い声がたまきの口をついた。
「感じてきたか」
ハザマは腰のスピードを上げた。
「あっ、あっ、あ…はっ、あっ」
クトゥルーの触手の責めと、ハザマのピストン運動は、
休むことなくたまきを絶頂へと追いやる。
たまきは涙とよだれをたらしながら、飲まされた媚薬による
初めての快楽に表情をとろけさせていた。
2844/6:04/05/15 01:11 ID:nO0pyydM
その後もたまきは何度も絶頂を迎えさせられた。
たまきが何度もイッた後、ハザマもイキそうになっていた。
性器を奥まで差し込んで、射精の準備をする。
ハザマが自分に何をしようとしているのか気付いたたまきは、
わずかに正気に戻り、なんとか防ごうとした。
「や、やめ、きゃうっ!?」
しかし抵抗しようとしても、クトゥルーにイカされてしまう。
とうとうハザマはたまきの中に精を放った。
精液をたっぷり流し込んでから、ハザマはたまきから離れた。
たまきの性器から愛液と精液と血が混ざったものが垂れている。
一方離れたハザマの制服は少しも汚れていない。
たまきはぐったりとしている。
ハザマはかたわらで死んでいるチャーリーを見て、
何かを思いついたようだ。
「これで終わってもいいが、せっかくだ、サービスしよう。」
そう言うなりハザマとクトゥルーが消え、あたりから
少し前までたまきが嗅ぎ慣れていたにおいが漂いだした。
肉が腐ったにおい。
ゾンビのにおい。
たまきが気付いた頃には大量の男子生徒ゾンビと女子生徒ゾンビが、
彼女を完全に取り囲んでいた
2855/6:04/05/15 01:11 ID:nO0pyydM
武器もアイテムも取り上げられたたまきにはどうすることもできない。
男ゾンビに腕をつかまれてしまった。
たまきは食われる!と思い目をつぶったが、男ゾンビはそうしなかった。
かわりにたまきの乳首に吸い付いた。
「ああっ」
たまきはゾンビ達が自分を犯す気なのだと理解した。
たまきの制服やブラジャーが引き裂かれ、靴と靴下だけになった。
他のゾンビもたまきに取り付き、顔や乳首や首筋や太ももや性器や肛門を舐め始めた。
たまきはすぐに快楽に囚われ、抵抗をやめてしまった。
たまきを唾液まみれにした後、ゾンビたちは彼女を犯し始めた。
まず、男ゾンビが、たまきの胸を揉みながら立ったまま前後から犯した。
肛門の痛みはすぐに快楽に変わった。
中だしされた後、たまきは四つん這いにさせられ、
下と後ろから貫かれた後、女ゾンビの腐ったにおいがする性器を舐めさせられた。
女ゾンビの性器からあふれる愛液がたまきの顔を汚す。
2866/6:04/05/15 01:12 ID:nO0pyydM
その後もたまきは正常位でも犯され、男性器をくわえさせられ、全身に精液を浴びせられた。
ゾンビ達の性欲は尽きる事なく、これらの行為が延々と繰り返された。
そのうちたまきだけを犯すのでは追いつかなくなったのか、
男女のゾンビ同士でもセックスを始めた。
何度も何度もイカされたたまきは、今度は騎乗位で下から貫かれた。
仰け反るたまきの後ろから女ゾンビの手が伸び、胸をわしづかみにした。
「ああっ、ああっ、ああっ、ああっ」
下の男ゾンビはたまきを激しく突き上げ、
後ろの女ゾンビは精液にまみれた乳房を揉みしだき、乳首をつまみ上げる。
「ああ…っ、イク…っ!」
快楽に悶えるたまきの視界に、下のゾンビの特徴的な形の金髪が目に入った。
チャーリーだ。
自分の後ろの女ゾンビの顔を見てみる。
ユミだ。
そばで後ろから犯されている女ゾンビはレイコで、
犯している男ゾンビはアキラだ。

どこからかハザマの笑い声が聞こえてきた。

暗転。


BAD END