短編・ジョーイ
ここは何処にでも在る平凡なポケモンセンター
そこに急ぎ足で扉を潜るトレーナーが・・・
「ジョーイさん俺のポケモンが大変なんです!!」
謎のトレーナーはそう言うとズボンのチャックを降ろし勃起したペニスをジョーイに見せる
「これは大変。どうしてこんな状態になるまで放置したの!!」
「俺・・・一ヶ月ほど山に入ってポケモンの修行していたんです」
「直ぐに緊急治療が必要よ」
ジョーイと謎のトレーナーはポケモンセンターの奥に在る手術室に入る
「ジョーイさん俺のポケモン治りますか?」
「分らないわ・・大手術になるから覚悟して・・二度と立たなくなる危険性もあるから」
立たなくなる・・・その言葉に背筋が凍り付く謎のトレーナー・・・しかし
彼は決断を迫られていた。このまま放置すれば悪化の一途を辿るだけなのだから。
「ジョーイさん・・俺のポケモンよろしくお願いします」
「最善を尽します・・だからリラックスして」
謎のトレーナーはズボンと下着を脱ぎペニスを丸出しにした状態で
手術代に座る。ジョーイもナース服と上下の下着を脱ぎ
帽子を残して全裸になる。お互いの準備が整った所で
ジョーイは謎のトレーナーのペニスの手術?に掛かる
「まず君のポケモンの健康診断から始めます。今から私の口で味と匂いを確かめます」
『クチュクチュクチュ』
「くっ・・久しぶりだこの感じ・・」
ジョーイは謎のトレーナーの勃起しているペニスを口に咥え舌で転がす
ゆっくりとペニスを味わい診断結果を報告する」
「凄い濃厚なオスの味と匂い・・苦くて鼻を突くこの匂い・・これは大手術が必要ね」
「やっぱりそうですか・・ジョーイさん・・俺一ヶ月間お風呂に入ってませんから・・
俺のポケモンの掃除もよろしくお願いします」
ジョーイは謎のトレーナーのペニスに付着しているチンカスを口と舌で溶かし
指でタマ袋に刺激を与えていく。
「はぁはぁ・・凄いなぁ〜・・ジョーイさんはやっぱりプロだ・・
この前ポケモンバトルで勝って犯した素人女とはレベルが違う」
「トレーナーのポケモン治療が私たちジョーイのお仕事だから毎日の練習は欠かせないの」
ジョーイは謎のトレーナーのペニスを口から離し次は指で絡めてピストン運動を加える
空いた口でタマ袋を口に含み舌で金玉を転がす。
『チュゥチュゥチュゥ』
「ぅぅぅ・・これは・・・凄いです・・・ジョーイさん!
一ヶ月ぶりに俺のポケモンが水鉄砲を発射しそうです!!」
ジョーイは謎のトレーナーのペニスを再び口に咥え直し舌を這わせる。一連の動作に耐え切れなくなった
謎のトレーナーはジョーイの頭を両手で押さえ腰を前後に動かして
ジョーイの口内奥深くを突く。
「っぁ・・激しぃ」
「くっ・・うおおおぉぉぉーーーー出ます!!ジョーイさん!!!・・
逝け俺のポケモン!ジョーイさんの喉に向けて[水鉄砲]」
『ビュゥー−−ーーーー」
謎のトレーナーの子種汁がジョーイの喉奥へと放出される
ジョーイは蒸せながらも子種汁を舌で味わいゆっくりと喉を鳴らし
子種汁を胃に流していく。
「ふ〜う・・・一ヶ月ぶりだから量も濃さも凄いな〜ドロドロかよこりゃ〜すげなぁ〜」
「チュチュゥチュゥー」
ジョウイは尿道に残っていた子種汁を吸い上げ謎のトレーナーのペニスの後始末をする
「で・・・俺のポケモンの状態はどうですか?」
「まだはっきりとした事は分らないわ・・。次は私の中に入れて本格的に検査しましょう」
謎のトレーナーは手術台に仰向けに寝てジョーイとの肉体的結合の態勢を整える。
先程出したものにも関わらず謎のトレーナーのペニスは既にビンビンと跳ね上がっていた。
「ジョーイさん・・・今こんな事言うのも・・変だけど・・俺のポケモン・・まだまだ
進化させる事が出来るよね・・・」
「うん?大丈夫よ・・・君のポケモンは進化するわ。まだまだ大きく長くなって
水鉄砲の威力と使用回数は伸びるわ」
「俺・・この手術を乗り越えて・・かならず俺のポケモンを進化させます」
「そうよ・・自信をもって」
ジョーイは謎のトレーナーにまたがり。ペニスを手で位置を確認しながら
ゆっくりと膣に受け入れる。
『ズブリ』
「くっ・・これが・・ジョウイさんの・・中か・・・」
「っはぁ・・・あぁ・・いいわぁ・・よく育てられているポケモンね」
ジョーイは騎乗位のまま腰を上下に揺すり謎のトレーナーの
ペニスを締め付けていく。
「うぅ・・ジョーイさん俺も負けません!ポケモンバトルは大得意なんです」
謎のトレーナーはジョーイの腰を掴みペニスを突き上げながらジョーイを責める
ジョーイも負けずに突き上げるリズムに合わせて腰を動かす。
「うわぁ・・・キツ・くて気持ちいいーー・・ジョーイさんの中」
「はぁ・・はぁ・・・ポケモ・・ン・バトルの強い子は好きよ・・・このポケモン
・・よく育てられているわ・・特にスピードがいいのぉーーー」
謎のトレーナーの素早い突きのピストン運動でジョーイのムネが上下に揺れ
それを見た謎のトレーナーのペニスは一層熱さと硬さを増す
「ジョーイさん・・・・スピードだけじゃないです。・・俺のポケモンは
・力も技も十分に育てられてます・・・見てください」
謎のトレーナーはジョーイと繋がったまま。ゆっくり腰を回して小刻みにペニスを出し入れさせる。
そして時には強く膣奥にペニスを叩きつけジョーイの膣深くと繋がる。
「ぁぁ〜・・凄いわぁ・・こんなレベルの高いポケモンと出会えるなんて」
「う・っ・・・ジョーイさん・・俺・・・そろそろ限界です。」
「もう・・お終いなの・・・仕方ないわね・・」
ジョーイは謎のトレーナーの身体に覆い被さりお互いの手と足を絡ませる
しっかりとペニスが膣奥まで繋がった事を確認してジョーイは
小刻みに体と腰を揺すりペニスを責め立てて子宮への子種汁の受け入れ態勢を整える
謎のトレーナーの方も限界を向かえ精液の放出準備を終わろうとしていた。
「ジョーイさん・・・逝きます!・・・・
逝け!俺のポケモン!ジョーイさんの子宮を目掛けて最大パワーで水鉄砲」
ビュゥゥゥゥゥ−ーーードックドックドック・・謎のトレーナーのポケモンは
水鉄砲をジョーイの子宮目掛けて大量に放った。
ジョーイは大きく身体を仰け反らせ快感に身悶える。
「ぅぉぉぉおおお・・出る出る・・・・出る・・・!!!」
「ぁぁぁ・・・・いぃぃのぉぉぉ・・子宮の奥まで精子が叩いているぅーーーー」
「くっ・・・ぅ・・止まらねぇーー・・・ジョーイさん俺の・・・子供作ってくれーーー」
謎のトレーナーはジョーイを孕ませたい一心で彼女の体を強く抱きしめ放出される
精子を少しでも多く膣内を留めようとする。
ジョーイの膣が謎のトレーナーの精子で満たされていく。ジョーイの膣壁は
少しでも精子を多く受け入れよう収縮運動が活発なりペニスからより一層の精子を取り出す
「・・・ぁっぃ・・・ぁぁ・・君のポケモン・・凄いわ・・」
余韻に浸るジョーイは検査の事がすっかり頭から抜け落ちていた。
「うぅ・・ジョーイさん・・・俺のポケモンの・・・・検査終わりましたか・・」
「・・はぁはぁ・・・ダメね・・まだ情報が足りないわ・・あと二発ほど
私の中に・・水鉄砲を放って様子を見ましょう・・・」
その後・・俺はジョーイさんに使用限界数ギリギリまで水鉄砲を使う事になった。歴戦の猛者の俺の
ポケモンもさすがにHPが0になり気絶してしまった。
その後一週間の俺はジョーイさんと共に毎日カラカラになりながらも
ポケモンのリハビリを行い。今日無事退院する事が出来た。ジョーイさんに感謝を述べて
俺はポケモンと共にジム戦に向けて旅立った。
風の噂であのポケモンタセンターのジョウイさんが女の子の赤ちゃんを産んだそうだ・・・
さすが女殺しの異名とる俺のポケモン・・相棒よこれからもヨロシクな
「ポケットモンスターそれは男なら誰しも持っている命を繋ぐ相棒」・・・END
一呼吸・・・
次の作品投下開始
短編・ジュンサ−
ここは何処にでも在る平凡な町交番
そこに急ぎ足で扉を潜るトレーナーが・・・
「ジュンサ−さん俺のポケモンが大変なんです!!」
謎のトレーナーはそう言うとズボンのチャックを降ろし勃起したペニスをジュンサ−に見せる
「こっこれは・・・一体どうしたの君・・このポケモン」
今にも暴れ出しそうな謎のトレーナーのペニス。先から粘液を垂らし
ジュンサ−の姿を確認してからはさらに荒々しさを増しているようだ。
「ジュンサ−さんこのままだと俺のポケモンが暴れ出して市民に危害が及ぶかもしれません。
ですから俺のポケモンの怒りを静めてください」
「ぇ・・・っと・・それは・・・」
「ジュンサ−さん!俺のポケモンが暴れたら大変な事になるんですよ!!
ジョウト地方の有る街で俺のポケモンが暴れて大勢の被害を出しました」
戸惑いを見せるジュンサ−に謎のトレーナーは過去の事例を挙げてジュンサ−を説得する
「・・・分りました・・・でも具体的にどうすれば君のポケモンの怒りが収まるの?」
「まず最初にジュンサ−さんの手で俺のポケモンの状況把握をしてください
ある有名な警察官が『事件は会議で起こっているんじゃぁね!現場で起っているんだー』とか
言ったそうですね・・・」
「・・・それは私も聞いたことがあるような・・・でもそれって・・ドラマじゃぁ」
「ジュンサ−さん!ドラマだろうとアニメだろうと関係ありません!早く俺のポケモンを!!」
ジュンサ−は謎のトレーナーのペニスを握り陰部周辺を観察する。
少々匂いがキツイのかジュンサ−は顔をしかめる
「次はどうしたらいいの?」
「ジュンサ−さんの指を俺のポケモンを絡めて握ってください。今より大きくなるはずです」
謎のトレーナーの助言に従いジュンサ−はペニスを指に絡めて握るが謎のトレーナーの
ペニスは大きくはならない。同じ大きさのまま佇んでいる。
「大きくならないわ?どうしたらいいの?」
「少し力を入れて上下に動かしてみてください・・ジュンサ−さんの指なら大丈夫です」
「こう・・かしら?」
ジュンサ−の指の扱きで謎のトレーナーのペニスは少しずつムクムクと大きくなる
「大きくなったは次は」
「俺のポケモンから手を離してください。そしてジュンサ−さんはスカートを脱がずに下着だけ脱いで
俺に尻を向けるようによつんばになってください」
「・・・ぇ・・それは・・ちょっと・・」
「ジュンサ−さん!事は一刻を争うんです!市民に犠牲が出てもいいんですか?」
ジュンサ−として市民を守る使命を優先しジュンサ−は感情を押し殺して
スカートに手を入れ下着を抜き去り。謎のトレーナーに言われた様に
尻を向けてよつんばになる。謎のトレーナーからはジュンサ−のスカートの中の膣口が
見える格好だ。ジュンサーはこの格好が恥ずかしいのか顔を赤らめて顔を下げる
「・・・・・次は・・」
「このまま俺のポケモンをジュンサ−さんの中に入れて拘束したいんですが・・
ジュンサ−さんの穴は濡れていませんから股で俺の物を挟み込んで軽い運動を加えて
濡らしてからジュンサ−さんの穴に俺のポケモンを拘束します」
「股で・・・君のポケモンを挟めばいいのね・・」
「じゃぁ・・行きますよ」
謎のトレーナーはよつんばになったジュンサ−の股に狙い付けてペニスを
スカートの中の膣口に付着させ股に挟みこむ。
『クチュ』
「ぁ・・・・ぁっぃ」
謎のトレーナーのペニスが膣口に触れジュンサーの性感が一気に高まる
「ジュンサ−さん太股に力を入れて俺のポケモンを挟む力を上げてください」
「・・・こう・・かしら?」
ジュンサーは謎のトレーナーのペニスを股に挟んだまま太股に力を入れて締め付ける
「うっ・・気持ちいい・・・ジュンサ−さん動きますよ・・しっかりと太股に力を入れて
俺のポケモンを離さないください」
「ぁ・・・分りました」
『チュゥル チュゥル チュゥル』
ジュンサ−のスカートの中から性器同士が擦りあう音が聞こえてくる
淫らな音色が小さな交番の中に響く
「ぁっ・・・こんなに・・感じるなんて・・・」
「くっ・・・ジュンサ−さんの穴が濡れて来ましたね・・・ストレス溜まっているんじゃないですか?」
「っ・・ぅぅ・・・最近仕事が忙しくて・・自慰出来なくて・・」
「じゃぁ・・・少しの間ジュンサ−さんを気持ちよくしてあげます」
謎のトレーナーとジュンサ−はお互いの股間を擂り合わせて動き
愛液が陰部から脚部に垂れ流れる。
「あっ・・・ぁぁぁぃぃ・・」
「じゃあ・・俺のポケモンをジュンサ−さんの中に拘束させて貰います」
謎のトレーナーはジュンサ−のスカートを腰まで捲り下半身を丸出しにして
ペニスをジュンサ−の中に一気に根元まで突き刺す。
「!!・・・あ・・ぁぁぁぁ・ぃ・痛ぃ・・痛い・・」
いきなり膣深くにペニスを打ち込まれ痛みで暴れ出すジュンサ−
謎のトレーナーは暴れるジュンサ−を無視して腰を掴み
ペニスを膣深くに勢いよく抜き差ししていく。
「ひぃぃーーー・・・痛い・・・痛ぃ・・やめなさい!・・・・逮捕するわよ」
「へぇ〜いいんですか?ここで俺を逮捕すると俺のポケモンはお預けを喰らって一層怒り狂い
市民に大きな被害が及ぶんですけど・・・それにさっきまであんなに気持ちよく
よがっていたのは誰ですかジュンサ−さん?」
「そっそれは・・・」
使命感の強いジュンサーは謎のトレーナーの言葉に一瞬戸惑う・・・しかし
このまま謎のトレーナーを逮捕すれば市民に危害が及ぶと判断して大人しくする。
「それでいいんですよジュンサ−さん。市民を守るのが貴方の役目なんですから
後で気持ちよくしてあげますよジュンサ−さん」
「はい・・・私・・ジュンサーは市民を守る事が使命です・・・・」
謎のトレーナーはジュンサ−の中からペニスを抜き取り
ジュンサ−を仰向けにして再びペニスを膣に挿入して腰を振り出す
「あっぁっあっ・・・ぁぁ・・・」
「この体勢の方が痛くないでしょジョンさーさん」
「まだ・・・・少し痛いです。」
先程よつんばで後ろから突かれる時に比べて随分楽になったがまだ
ジュンサーはペニスで突かれる事に痛みを覚えていた。
「じゃぁ・・この体勢なら痛みは無いと思います」
「ぁっ・・ちょっと君」
謎のトレーナは−ジュンサ−と繋がったまま腰と両足を持ち上げ立ち上がり
駅弁スタイルのままジュンサ−を責め出す。
「あっぁぁぁーーー何これ・・・・・あぁぁ・・・深く沈んでいく」
「・・っ・・気持ちいいですね・・・ジュンサ−さんの中は」
「ひぃぁ・・・もぅ・・・なんで・・ぁぁポケモンが大きくなるぅ・・」
ジュンサ−の体重で少しづづ身体が下がり謎のトレーナとの結合が深くなっていく
謎のトレーナーのポケモンもより大きく熱く硬くなる
「ジュンサーさん・・ちゃんと俺の腰に足を絡めないと自分の体重で俺の
ポケモンが根元まで下がって行きますよ」
「・・わっ・・分ってます・・・」
ジュンサーは謎のトレーナーの腰に足を交差させて身体を支えようとするが
身体は徐々に下がり遂には根元近くまで深く繋がってしまう。
「っ・・ぁダメ・・・奥まで・・繋がっちゃった・・子宮が・・・気持ちいいよ」
「・・・そろそろ・・・限界です・・ジュンサ−さん・・」
駅弁スタイルのままでズンズンとペニスをジュンサ−の膣に打ち込む
「ダァ・・・メ・・もう・・限界・・逝っちゃいますーーーー」
「っ・・・うぉーーー・・・出ます・ジュンサ−さん!!!!!!」
「ぃぃーーーーーーー逝く−−−−−」
謎のトレーナーの荒ぶる精液がジュンサ−の膣深くを犯していく。
『ドクドク」膣への精子の放出は止まず結合部から精子と愛液が溢れ出す。
出し終わった後。謎のトレーナーは余韻に浸かる事もなく再びペニスで
ジュンサ−の中を突き出す。
その後・・・俺はジュンサ−とのセックス堪能したため俺のポケモン暴走は収まった。
最初は嫌がっていたジュンサ−だが最後の方になると自分から積極的に腰を
振って俺のポケモンを喜んで受け入れていた。
風の噂であの街近隣に俺のポケモンがモザイク入りの手配書で貼られていたとか・・・ヤバイかも
「ポケットモンスターそれは男なら誰しも持っている武器」・・・END
二呼吸・・・・
次の作品投下開始
「人は時として唐突に妄想エロ小説を書きたくなることがある」By.nanasi
新人ジムリーダーアスナ奮闘記
ナレーション「激闘の末フエンジムのヒートバッジをゲットしたサトシ
彼は次なるジム戦に向けて新たな闘志燃えやすのであった・・・」
「おめでとうサトシ君。これがヒートバッジよ」
「ありがとうこざいます。アスナさん」
ヒートバッジをサトシに手渡すアスナ。ジムリーダーとしての最初のバトルで
負けはしたが悔いは無い。それ以上にジムリーダーとして学ぶ事が出来たのだ
彼女は十分に満足していた。
「よ〜し!ヒートバッジゲットだぜ!」
「ピッピカチュウー」
何時もの決め台詞を言い意気揚揚とするサトシ
5つ目のバッジのあるトウカジムへ向けて
ジムリーダーセンリの待つトウカシティーへ旅立とうとしていた。
「サトシ君。私の最初の挑戦者になってくれてありがとう。サトシ君には色々勉強させてもらった
から特別なお礼がしたいの。だからちょっとジムに寄って行ってくれない?」
アスナは前日のロケット団や今日のジム戦でのお礼をサトシに申し出た。
「ほんとうですか!はい喜んでジムに寄らせて頂きます」
「でも少し時間が掛かりそうだからタケシ君達は先にポケモンセンターで待っていてね」
「じゃあ俺達はポケモンセンターで先に待っているから」
「うん。わかったタケシじゃあな」
そのままサトシはアスナ誘導されジムの中へ入っていった。
「いいなぁ〜お礼て何だろうなぁ・・気になるな〜・・ねぇそうは思わないお姉ちゃん?」
「う〜ん・・・少し気になるかも。後でサトシに聞きましょう」
「ほらほらマサト、ハルカ、話はそれぐらいにして行くぞ」
タケシ達はジムから少し離れたポケモンセンターへと向かった。
その頃ジムの奥にあるアスナの私室に辿り着いたサトシとアスナ
サトシはどんなお礼が貰えるのか密かに胸を躍らせていた。
「ここが・・私の部屋よ・・どう?」
「えっ・・・・・あの・・その・・・・えっと・・・・」
アスナの部屋は綺麗に整頓され所々に可愛らしい動物のヌイグルミが置いてある。
女の子の部屋に入るのが初めてなサトシはどう受け答えしていいのか戸惑っていた。
「ふ〜ん・・気に入らなかった?」
「えっ・・・と・・可愛らしい部屋だと思います」
「ほんと?サトシ君。嬉しいな〜じゃあ忘れない内にサトシ君にお礼をしなきゃね♪」
アスナは楽しそうにはしゃぐ。先程まで緊張していたサトシも
ようやく落ち着きを取り戻し周りを見る余裕が生まれる。その結果
不用意な失言を招いてしまった。
「アスナさんの部屋だからもっと散らかっていると思いましたよ。なんか初めてあった時は
ドタバタしていましたし」
「・・・それって・・どういう意味!(怒」
「いっ・・い・・や・・ジムが荒れたままでしたし・・アスナさんを見ていると・・
なんか・・・!!!・・・なっ・・なんでもありません!凄く可愛くて素敵な部屋です!!」
「よろしい」
アスナの鋭い眼光が心臓を射抜き怯え出すサトシ。不穏な空気が室内を包み込む
「なんかサトシ君にお礼あげるのやめようかな〜」
サトシに自分の事をストレートに言われ不貞腐れるアスナ
「ア・・アスナさんそんな事言わないで下さい俺・・特別なお礼がさっきから凄く気になっているんです。
綺麗で素敵な女性のアスナさんの特別なお礼だからこそ・・俺ドキドキしているんです」
「もう〜綺麗で可愛らしいなんて♪サトシ君たら〜・・慌てない慌てない」
身の危険を感じ日頃使い慣れないおべっかを使ったサトシ。
彼は日頃鍛えたポケモンバトルの臨機応変な順応性を引き出し
室内に流れていた不穏な空気を反らす事で危機を乗り越える
タケシが旅に同行してくれて本当に良かったと胸を撫で下ろす
瞬時に参考になる人物が身近にいる有りがたさを噛み締める
「綺麗で素敵な女性の私がサトシ君に特別なお礼をしてあげるね♪」
「あっ・・・はい・お願いします」
なんとか事なきを得てサトシは一安心アスナも元の調子に戻ったようだ
「サトシ君・・今からお礼をするから少しの間目を瞑っていてね」
サトシは言われるまま目を瞑りアスナの行動を待つ
『カサカサ・ポト・・・ガサガサ・・ポト』
何か物音が落ちる音聞こえるがサトシにはそれが何なのか分らなかった。
「ア・・アスナさん・・もう目を開けていいですか?」
「もうちょっとまってね・・・・・・よし・・サトシ君目を開けてもいいわよ」
サトシの目蓋がゆっくりと開き目の前に居るアスナを映し出す
「・・・・・・!!!!!」
「・・・もう・・余り見つめないで・・恥ずかしいから」
アスナはほんのり顔を赤く染め伏せ目でサトシを見つめ返す
しかしサトシの方は顔を真赤に染め慌てふためいていた。
「・っ・・ぁ・・なっ・・なんで・・・ふふ・・服着てください!!」
アスナは白いショーツと純白のブラを残し服をカーペットの床に脱ぎ捨てていた。
サトシは慌てて後ろを振り向きアスナに服を着るように言う
「サトシ君に特別なお礼をするために必要だから服を脱いだのよ」
「・・アッアス・・ナさん・・そんな事・・言わず・・ふっふ服を・・着て・・くだ・さい・」
「ダ・メ・よ♪サトシ君にはこれから気持ちいいお礼をするんだから」
アスナは先程サトシが目を瞑った事を確認してから自らの衣服を脱ぎ
下着姿になった。しかしサトシからは何か物音が聞こえただけで
アスナが何を行っているのか分らなかったのである。そしてこれから行う事も・・・
「気持ちいお礼・・・それってなんなんですか?」
「うふふ♪いいのよサトシ君初めてなのね。だから全部私に任せて
サトシ君はただ気を楽にして私に体を任せなさい」
アスナは後ろを向いたまま固まっているサトシをそのまま素肌で抱きしめる
下着の中で揺れる大きなムネがサトシの頭にぶつかり。
柔らかな女の肌は服の上からとは言えサトシに雄としての刺激を十分に与えた
「ぁっ・・あの・・アスナさん・・その・・」
「どうしたのサトシ君?緊張しているんぞもっと楽して」
「ぁっ・・ァ・・アスナさん・その・・俺恥ずかしいんです・・いまからでも・・やめてもらえませんか・・・」
アスナに後ろから抱きかかえられた事でサトシの体は硬直していた。
「どうしてそんな事言うのかしらサトシ君は?下着姿の私の方がサトシ君の何倍も恥ずかしいのよ」
「それは・・アスナさんが・・服を脱いでいるから・・やっぱり・・こんな事しちゃ・・・」
「やめて欲しいの?でもサトシ君の体はやめて欲しくないようね・・・
こんなにお○んちん大きくして今直ぐにでも私のお○んこに入って精液を吐き出したいように
どんどん大きくなっている物」
ズボンの上からでも分るぐらいサトシの肉棒は勃起していた。
アスナの下着姿を垣間見てそして直接体と接触する事でサトシの雄として
本能が目覚めようとしていた。
「ぁ・・アスナさん・・俺・・何がなんだか・・頭がクラクラしてきた」
「何も心配する事はないわ。サトシ君の体は女の子に対して正直に反応しているだけ。だから私に任せなさい」
アスナはズボンの上からサトシの勃起した肉棒を弄り始めた。
最初は軽く手の甲で回すようにそして段々指を絡ませて強弱を付けながら
握り締める動きに移項する
「どう?サトシ君気持ちいいかな?」
「・ぁ・・わ・・分りません・・・気持ちいのかなぁ?」
「分らないの?じゃあもっと気持ちよくしてあげる」
『カチャカチャ』
アスナはサトシのベルトを外してズボンを地面に落とし
トランクスの上からサトシの肉棒を弄り刺激を与える
「っ!・・うあ・わぁぁ・・・ぁぁ・・アッ・・アスナさん」
「サトシ君今度は気持ちいいでしょ?」
アスナは優しく語り掛けるようにしてサトシをリードする
「アッ・・アスナさん・・よく分んないけど・・気持ちいい・・・」
布が一枚無くなった事によって肉棒への刺激は一層強まり
サトシを性への快感へと誘う
「でもこれからが本番よサトシ君」
「・・そんな・・・アッ・アスナさん・・これ以上は・・もう」
アスナは小刻みに指を滑らせじわじわとサトシを高みに導いていく
サトシの肉棒から透明な粘液が滲み出しトランクスの染みが広がっていく
「あぁ・・・もぅ・何も考えられない・・アスナさん・・俺・・」
「そんなに気持ちよかった?サトシ君」
「気持ちいい・・バトルで・・勝った時・・以上に・・・」
「サトシ君はまだ子供だから分らないかもしれないけど・・
世の中にはポケモンバトルより気持ちいい事は沢山あるのよ。でもまだまだこんな物じゃないわ
これからもっと気持ちよくなるのよ。本当の快感を教えてあげる」
アスナはサトシのトランクスを脱がせサトシの肉棒を外気に晒す
トランクスに抑え増されていたサトシの肉棒は勢いよく飛び出し天を突く
「これがサトシ君のお○んちんね」
「うわぁ・・・見ないでください・・恥ずかしいです」
サトシは咄嗟に両手で股間を抑え肉棒をアスナの目から逃れるように隠す
「恥ずかしがらなくていいのよサトシ君。私もほとんど裸なんだし。
じゃあ私も大事な所脱ぐからこれでおあいこね」
アスナはショーツとブラを脱ぎ去り生まれたままの姿を現す
「これでお互い大事な所は丸出しなんだから恥ずかしくないわよね。
手を退けてサトシ君のお○んちん見せて」
サトシは顔を真赤にしながらゆっくりと両手を退かしアスナに自分の肉棒を見せる
「・・・・・恥ずかしい・・」
「ふ〜ん・・これがサトシ君のお○んちん・・大きさも長さも申し分ないわ。
少し皮被っているけど直ぐに剥いて亀頭を出してあげるそして沢山精子を出そうね」
「皮・・剥ぐって・・」
皮を剥ぐと言うアスナの言葉にサトシは怯える
「そんなに怯えなくても大丈夫よサトシ君。男の子は先の皮は剥けるものなのよ
だから心配しないで私に全部まかせて。大人の仲間入りをしましょ」
「・・・は・ぃ・・」
・・・今日はここまで・・・