【RO】Ragnarok Online in エロパロ EP21.0【妄想】
ん・・・ふぁぁ・・・
(欠伸をしながら体を起こし)
毎度の如く寝すぎたかな・・・
(ゆっくりと一階に降り)
・・・あれはプリちゃん?
いや、また厄介ごとに巻き込まれそうな予感・・・
(こそこそとカウンター裏に行こうとする)
・・・・いよっと・・・・・
またペノメナに蹂躙されちまった・・・・・
(服がズタボロになっている)
・・・・はぁぁ、情けない・・・・・
壁|皿+)<・・・・・・こんばんは・・・
>>953 ・・・兄弟・・・ボロボロだな・・・・・・
>>954 おぅ・・・・兄弟・・・・久々だな・・・・・
伊豆行ったら、このザマでな・・・・・
(手を開いて、身体の様子を見せて)
>>955 ・・・むぅ・・・私には・・・治せん・・・・・・
・・・とりあえず・・・薬だけ・・・塗っておきましょうか・・・
(体中の傷に優しく薬を塗っていき)
>>956 あ、兄弟・・・・ありがとう・・・・・
・・・ん、染みるな・・・・・・
(傷が痛むのか、時々顔を顰めて)
霧の中を歩いていたら道に迷ってしまいまして…どなたかいらっしゃいますか?
(ドアをそっと開け)
…あ、よかった。こんにちは。
お邪魔でなければ、ゲフェンへ行く道を教えていただけないでしょうか。
>>956 素敵な傘と仮面ですね。どこで手に入れたのでしょうか。
おくすり…?
>>957 (あぁ、と納得して)
お怪我なさって。
ヒール!ヒール!(1桁ヒールをSPが尽きるまで連発)
…いかがですか?(肩で息をしつつにっこり微笑む)
>>957 ・・・・・・染みるのは・・・当たり前だ・・・・・・我慢・・・するのだ・・・
・・・ペノメナか・・・・・・私は・・・大嫌いだ・・・
(傷が多いので、まだ、体中に薬を塗って)
>>958 あ、あぁ・・・・ありがとう・・・・(苦笑しつつ、頭を下げて)
新米かい・・・・?
・・・・暗殺者の俺に親切にしてくれるなんて、な・・・・・
(少し寂しそうに)
>>959 ん・・・・
アコさんのおかげで、多少は楽になったぜ・・・・
ありがとうな、兄弟・・・・・
>>960 そうですね、新米アコライトです。(嬉しそうに新しい僧衣のすそを持ち上げて)
転職したてです。…でも、ベテランでも新米でも、信仰の深さに変わりはありませんよ。
同じように、アサシンであろうと他の職であろうと、どなたにも、神の慈愛を。(SPが少し回復したのでまたヒール)
…具合はどうですか、回復しましたか?
>>958 ・・・・・・始めまして・・・mousou鯖へようこそ・・・・・・
ゲフェン・・・・・・ここからは・・・こうこう・・・こうだったかな・・・
(道を教えながら)
・・・笠は・・・木屑を集めて・・・
アルデバランの・・・酒場にいた商人に作ってもらいました・・・・・・
仮面は・・・ゴブリンから拾った・・・お気に入り・・・・・・
>>960 ・・・どういたしまして・・・だ・・・・・・
・・・POT・・・多目に・・・持つと・・・いい・・・
>>961 あぁ・・・・もう平気さ・・・・・
・・・・そんな風にされたのは、初めてでな・・・・・
・・・・・感謝するよ・・・・
(かざした手に、軽くキスをして)
>>962 うむ・・・・
今度からは気をつける・・・・・
>>962 そうなんですか、私もその仮面、いつか手にいれて装備してみたいです。
もうそうさば?移住した覚えもないのですけれど…
ありがとうございます。では早速ゲフェンに行きたいと思います。
>>963 お役に立てて嬉しいです。神のご加護がありますように。
…あ!(手にキスされて驚き、体を硬直させて)
な、なにを…?(驚いて銀髪さんの顔を見つめる)
>>964 ん?・・・驚かせちまったか・・・・・?
俺なりの感謝の気持ちだった、んだが・・・・な
さっきの君の手・・・・温かくって、さ・・・・
(隣に立って、肩を密着させるようにして)
>>963 ・・・ん・・・まぁ・・・気をつける・・・というか・・・・・・
・・・POT以外にも・・・こういうの・・・持ってるといいかも・・・しれない・・・
(ヒナレの葉を渡す)・・・あげる・・・・・・
>>964 ・・・ふむ・・・皆・・・いつの間にか・・・このサーバーにいる・・・
・・・・・・これは・・・あげても・・・いいのだが・・・・・・怖いので・・・・・・
>>965 ・・・・・・・・・
(クローキングで姿を消して
机の上に魔斧が置きっぱなしだったりして…)
>>965 あ、えっと…そうされたのが初めてなものですから。
(こちらの場所ではそういった挨拶が頻繁に行われているのでしょうか…?と小声で呟き)
大抵の方は、私のヒールよりも回復薬や牛乳を好まれるようなので…
感謝なんて、そんな。嬉しいのはこちらの方です。
(心臓の鼓動が早くなったのを悟られまいと、銀髪さんに背を向け、赤くなった頬を押さえ)
そ、それでは、ゲフェンに…
帰りにまたちゃんとしたお礼を言いに伺います…
>>967 ん、待ちな・・・・・
(肩を引き寄せて、振り向かせ、こちらを向いた唇に
自らの唇を合わせて・・・・
顎を引かせて、唇同士がしっかり密着するように)
ん、ちゅぅ・・・・・
>>968 (突然のことに驚き、目を見開いてキスを受け)
ふ…?
(そのうち、ぎゅっと目を閉じて銀髪さんの袖を掴み)
ん、ん…っ、ちゅ…っ
(唇を離して)
ふぁ、く、くるしい…
からかわないでください…。
(突っ伏していた体勢から起き)
……よく寝た。んん~っ、と
(軽く伸びをしてから厨房に入り、湯を沸かしつつ)
とりあえず、コーヒーでも淹れるかねぇ。
>>969 ・・・・からかってなんかいないさ・・・・・・
それとも・・・・嫌いになったかい・・・・・?
(もう一度顎を持って口を上向きにさせ、今度は口横向きにしてキス
舌を挿し入れ、星くずアコさんの舌を求めるように口の中で蠢いて)
l天下大将軍l_・)<相変わらず手が早いね
>>971 嫌いって…そんな、…んっ…!
くふ、ぅっ…
(口内を蹂躙され、驚いて弱弱しく銀髪さんの体を押し、そのうち目がとろんとして)
>>972 (・・・・俺のこと、知ってるのか・・・・・?(警戒)
>>973 ん、はぁ・・・・っ
・・・行くの、邪魔しちまったみたいだな・・・・・・
・・・また、会おう・・・・・・
(漆黒のマントを羽織ると、外の闇に紛れるように消え・・・・)
・・・・ん?
(カウンター裏ででごそごそ漁っていると悪寒を感じ)
この気配・・・・奴か。
(サキュバスさんに後ろから近づいてみる)
(もぞもぞとベッドから起き出し)
・・・はぁ、目が醒めちゃった
寝る度に、このまま・・・って思うのに。何で起きちゃうんだろ・・・
(何処と無く虚ろな目でぼやきながら階下に降りてくる)
こんばんは~。誰か、いるかな・・・?
(階段を下りた所で店内を探るようにキョロキョロと)
>>974 ふはぁ…
あ、いいえ…そ、そんなことは。
(熱が残る瞳で銀髪さんの消えていった先を見つめ)
それでは、私も先に用事を済ませてきましょう。
はじめましてのみなさん、またお会いしたときにゆっくり挨拶させていただきます…
(酒場を出て歩き始める)
>>976 おはよう。何か飲むか? ……といっても、手許にはコーヒーと牛乳くらいしかないが。
(厨房の中で軽く手を振りつつ)
>>977 おーう、いってらっしゃい。
……しっかし、相変わらず人の出入りが激しいな……
(自分のコーヒーを飲みつつ)
>>978 どうも♪
それじゃ、ミルクもらえるかなぁ?
(てけてけとカウンタに近寄り、腰掛け)
出入り激しいですけど、今日はあまり人いないみたいですねぇ・・・
(ぽけーっと左右を見回しつつ)
980 :
GM:04/01/09 21:04 ID:JbIyDhXA
>>979 了解……っと(ことん、と人肌くらいのミルクと蜂蜜を置き)
まあ、もう少しすればみんな来るだろうさ。
君の待ち人も、な?
>>981 ありがと♪
(たぱたぱと蜂蜜を注いでのみつつ)
・・・ボクは・・・。
(何かを言いかけ、しかし口をつぐみ)
>>982 ま、何だ。うまく行くかどうかも判らん人生だ。
とりあえず自分で選んだ道を突き進んでみたらどうだ?
(口をつぐむ様子に嘆息しながら)
……さて、俺はちょっと気晴らしに行ってくるわ。
とりあえず……ルティエにでも行くか。
(簡単な旅支度をしてから外へ)
(からんからん…)
ふぃ…ただいまですー…。
さ、寒い~…っ。
(ふるふるしながら、暖炉前辺りに寄っていく)
>>983 あ、うん・・・ありがとう
行ってらっしゃい・・・
(ぼーっとした目で見送り)
>>984 ・・・こんばんは、おかえりなさい
(そっと微笑みながら小さく声を掛け)
>>985 (ちょっと複雑な笑顔を向けて…)
ただいまですよ、ぱんださん。
(暖炉前から離れ、カウンターの中に。
緑茶を淹れつつ)
ここには慣れましたか…?
>>986 ・・・うん、みんな優しいから・・・慣れたよ
(にっこり笑って、手の中のミルクを飲み干し)
ごめんね・・・でも、もう・・・迷惑は、掛けないから・・・
(聞こえるか聞こえないか、ギリギリの声でそっと呟く)
>>987 …そうですか。
ですね、ここの皆優しいです…。
でも…。
優しい人って言うのは、自分が痛みを知ってるから、他の人に、優しくなれるんです。
ここには、何かいろいろ抱えた人が呼ばれるみたいですね…。
(こくり、と一口緑茶を飲んで、ぱんださんの頭をなでなで)
ぱんださんも、そうでしょう?
>>988 ・・・ボク、は・・・
(頭を撫でられ、ぼうっとマジさんを見つめ。次第にその瞳から涙が溢れ)
ボクが来なければ・・・良かったんだ・・・
・・・こんな事なら、ずっと知らないまま・・・ずっと探し続けていた方が・・・
どれだけ・・・良かったか・・・!
ボクは・・・ボクは、どうすれば・・・!
(涙が流れるのも気付かず、押し殺した叫びを上げ。そのままテーブルに突っ伏し)
>>989 (悲しそうに微笑んで、でもまだ突っ伏した頭を撫で続け)
…仕方…ないです…。
もう、思い出してしまったから…。
(す、と声が沈み)
ごめんなさい…ぱんださんが寝てた時…。
「行かないで」って言ってしまったんです。
…思い出して…欲しくなかった…っ…。
フェアじゃない……嫌な女です…。
……選ぶのは、あの人ですから。
…どんな結果になっても、無理に心を手に入れる事…私にはできないんですよ…。
(呟いて、泣きそうな顔で微笑む)
>>990 (顔を少し上げ、暗い表情で少しだけ頭を振り)
・・・うん、知ってた・・・あの時起きてた、から
でも・・・それを、にーさまは受け入れた
・・・結局、少しだけ思い出しくれたけど・・・そういう事だよね
ボクは、遅れてやってきた・・・望まれない訪問者
あなたとにーさまの間には、ボクの知らない、大きな繋がりがある
・・・でも、ボクにそれはない。忘れられ、風化した思い出が少し残っているだけ
ただの、孤児院の妹・・・それだけ・・・
(淡々と、感情を無くしたかのように言葉を続け。もはや涙も流れず)
・・・迷惑な来訪者は、嵐のようにやってきて・・・あっというまに、過ぎ去る
ふふ、おかしいね・・・何処で間違えたんだろう・・・?
(虚ろに宙を見つめ、自分を嘲笑するかのように囁き)
>>991 …っ。
…そうですか…起きて…。
(寂しげな表情を浮かべ)
繋がり…そう見えますか…?
…そう…。
(力なく頭を振り)
…ここには、望んだ人しかこられないから…。
ぱんださんが来たのも…意味があったんです。
間違えたなんて、思っちゃいけない…。
(少しの間があって…搾り出すように)
……抱えてた気持ち…伝えたんでしょう…?
>>992 ・・・それでも、ボクは・・・
自分が、許せない・・・かな
(苦痛を感じているかのように顔を歪ませ)
・・・気持ちは、伝えた・・・よ
でも・・・・・・
(ふい、っとマジさんから顔を背け)
ボクの事は、好きじゃない、ってさ
困る・・・って、言ってた。だから、もう・・・
(感情を押し殺したような低い声で、しかしはっきりと口に出し)
>>993 (ぎゅ、と顔を歪ませ)
(そんなこと…言うはずないのに…)
…それで…貴女が納得するなら…。
(ふっと力ない微笑を返し)
……ごめんなさい、もうこんな話やめましょう。
ぱんださんのカップも冷めてしまったし…。
好きなもの、何でも淹れますよ?
>>994 ・・・納得してるよ
今、ボクが望むのは・・・あなたとにーさまが幸せになった姿、だけ
それを確認できたら・・・・
(何処か自嘲の雰囲気を漂わせ、最後は口をつぐみ)
・・・ごめんなさい、でも伝えられて良かった
でも、これ以上は・・・えへへ、無理・・・だよ
今日は、外で寝ます・・・おやすみなさい
(そのまま止める間も無く、宿の外へ出て行った)
>>996 あ、…待って…っ!
(差し出した手を、のろのろと戻し)
(キッチンで二人のカップを黙々と洗ううち…ぱたっと涙が落ち)
幸せ…。
…そんなの…私だって望みます…っ。
だけど…人の気持ちは…どうにもならないじゃないですか……っ。
(ざあざあ水を流したまま、ぎゅっとカップを握り締めて佇む)
>>995 ふぃ…寒いな…っと
(歩く姿を発見
おはよ……どこか行くの…?
今から出かけるのは寒くないか?(心配そうに
あら……(お店の入り口で擦れ違い)
…ふふ……三角…いや、四角…五角関係かしらね…
(くすっと笑い、すかさず軽い毛布を渡してあげ)
ふー……こんばんわですよー、っと…
(中の様子をうかがい、とりあえず蛇口を止め)
…ほらっ、ダメでしょ?節水しなきゃ……♪(マジちゃんの青い髪を軽く撫でる
>>998 あ・・・りがとう・・・
(ぺこりと頭を下げ、毛布を受け取ってそのまま歩き続け)
>>997 ・・・!!!
お、おはようございます・・・
ちょっと、近くを走ってくるだけですから・・・心配しない・・・で・・・っ・・・
(俯いてなんとかそれだけ告げ、弾けるように駆け出し。目の位置に小さな光が残り・・・)
>>998 ……あ…ハンターのおねえさん…。
(止められた蛇口をぼーっと見つめ)
…あ、あぁそうですよね、節水しなきゃ…。
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