【RO】Ragnarok Online in エロパロ EP21.0【妄想】
1 :
茶髪マジ:
・ROのキャラクターで妄想するスレです
・チャHしても妄想を語るもよし
・21歳未満の方は実況へお帰り下さい
・基本的にsage進行
・荒れる原因になる書き込みは厳禁
・短絡的なコテハン叩きは厳禁
・薬品等のご利用は計画的に
・書き込みはお茶でも飲みながら落ち着いて
使用キャラクターの重複確認は必ず行ってください。
既存の職でも、名前で差別化を図ってもらえれば問題有りません。
ただし、GMキャラクターは混乱の元になるので禁止です。
GMプレイをしたい場合は、単なるコスプレか権限無しという設定でお願いします。
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現在の告知
・特に無し。
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その他
>>2以降に前スレ、関連サイト、名前重複確認など。
<その名前は現在使用されています>
【♂】
青髪♂プリースト、♂銀髪アサシン、♂ナイト、♂クルセイダー、♂ノビ
黒髪Wiz♂、VIT型殴り♂プリースト、♂プリ、♂ネコアサシン
矢林檎♂ローグ、緑髪♂ローグ、黒髪♂ハンタ、♂商人、♂モンク
【♀】
♀ハンター、♀アコ(元♀デフォ銀髪プリ)、♀マジ、♀斧アサシン
猫耳騎士♀ 、♀アチャ(♀ハンターの妹) 、♀アコ(ナイトの妹)
ゴーグルマチャ子♀、♀ダンサー、茶髪マジ、電球♀プリ、♀プリ
♀シーフ、デフォ髪♀マジ、ぱんだモンク♀
【特殊】
+10精錬完了♂GM、バフォJr(♂錬金術師)、月夜花、ソヒー
-----
<チケットの有効期限が切れています>
【♂】
♂赤髪アサ、銀髪♂剣士
【♀】
コロネ♀プリースト、BS姐さん、♀薬師ケミ、駆け出し♀BS
【特殊】
カプラ職員(ティーリング)
>>991 ・・・さすが、お前の妹(くすくす)
>>995 ふふ、ここじゃ恥ずかしいだろう?
・・・・二階にでも行くか
(お姫様抱きをして二階の部屋に運び、ベッドに降ろす)
(
>>1スレ立てお疲れ様です。移動〜)
前スレ
>>1000 ・・・え・・・ぁ・・・ぅ、うん・・・
えへへ、待ってる・・・ね・・・
(顔を紅潮させ、すっと身体を離し)
なんだか喉渇いちゃった・・・
飲み物、何か作ってくるね♪
(ぱたぱたとカウンターの向こうへ駆けていく)
・・・んん・・・なんだか・・・もぞもぞ・・・布団が動いてる・・・
(前スレ
>>994のマチャさんだったり)
ネコか・・・まあいいや・・・ねむい・・・おいで・・・
(マチャさんを抱き寄せ頭を撫でながら再び就寝)
>>4 ・・・うぅ・・・また・・・漏らした・・・
・・・わ・・・私は・・・食べても・・・美味しくない・・・(ガクガクブルブル
(入ったベッドがモンクさんの寝ている場所だったわけで)
>>6 うにゃ…?あったかいと思ったら人が、ねて、……にゃあああああ!
も、モンクのおにいさん!!ど、どうしお…っ
猫に間違われるなんて…ぱんだモンクさんからもらった猫耳つけててよかったですぅ!
いや、そうじゃないです、そこじゃないです、
ううう、なんかはずかしです。いつもとちがうです。こんな状態じゃねむれないですぅ。
(ぎゅうっと目を瞑って気を落ち着けようを深呼吸を何度も)
ふぅ、ふぅ…
(そのうち、モンクさんの体温が心地よくなって眠りにつく)
(ホットミルクを二つ作ってキッチンから出てくるも、ナイトさんの姿はそこになく)
あ、あれ・・・ナイトのおにーちゃんは・・・
・・・帰っちゃった、かな?
はむ・・・どしよ・・・
(なんとなく寂しそうに、ミルクを二つとも飲んでたり)
>>7 そう震えるな・・・。
(器用に服を脱がせ、素肌を露にさせる)
美味いかどうかは、俺が決める
(そう言い放つと尿道の辺りを啜り始め)
>>9 あ、ミルク良いにゃぁ…(遅
うちも紅茶淹れてくるかにゃ…
(キッチンでいそいそ紅茶淹れる準備してたり)
>>10 ・・・ひっ!
・・・そ・・・そんなところから・・・食べられるなんて・・・・・・
・・・んんぅ・・・そこは・・・お漏らししたばかりで・・・汚いですよ・・・
>>9 だーれだ?(後ろから目隠し)
誰だかわかるかなー?
>>11 ・・・あ、ネコさん♪
ご、ごめんなさい・・・全部飲んじゃいました。てへ・・・
(カップ一杯まであった二つのミルクはいつのまにか飲み干されてたり)
紅茶ですかぁ、大人〜・・・
ボク、お砂糖入れないと飲めないや
(にぱ。と笑いながらカウンターに手をついてキッチンを覗き込み)
>>13 わっわっ!
(途端に目隠しされ、驚いてカウンターから転げ落ち)
・・・きゅぅ、お星様が・・・笑ってる・・・(目を回して頭を抑えている)
>>14 はうあ!ご、ごめんよ・・・
大丈夫・・・?(頭を撫でてやり)
>>15 だ、だいじょぶ・・・ぱんださんが、守ってくれたから・・・えへへ
(いたた、とパンダ帽子に覆われた後頭部を擦りながら起き上がり)
もう、おにーちゃん何処行ってたんですか!
驚かすなんて、ひど・・・ふにゃ・・・
(頭を撫でられて大人しくなる)
>>16 ごめんね・・・そんなつもりはなかったんだけどね・・・
(そっと抱きしめてキスをして)
>>17 あ・・・お、怒ってるわけじゃ・・・その・・・っん
(抱き締められ、キスをされて驚いて目をぱちくり)
・・・んふ・・・おにーちゃん・・・
(目をトロンとさせ、ナイトさんに身を預け)
>>18 あらら、目が変だぞー?(くすくす
じゃあ・・・はじめようか・・・最初はやさしく・・・ね
(服の上からゆっくり胸を擦り)
>>19 ゃ・・・おにーちゃんが、いきなり・・・キス、するから・・・
・・・ふぁ・・・ま、まだくすぐったいよぅ・・・
(頬を赤く染めながら恥ずかしそうにもじもじと身体を動かし)
>>20 すぐ気持ちよくなるよ・・・ぺろっ・・・ちゅ・・・(口に下を潜り込ませ)
2人で気持ちよくなろうね・・・?(胸をいじり続け)
>>21 ・・・すぐに・・・んんっ、ちゅむ・・・ぷはぁ
(口を開いて舌を受け入れ、絡ませるように舌で舌を舐め)
ぅん・・・一緒、に・・・っはぅ・・・
(口付けで理性が飛びかけ、刺激に身体を小さく震わせながら)
>>22 ちゅっ・・・ぺろ・・・んはぁ、美味しいよ・・・
じゃあ・・胸、見せてもらおうかな・・・?(服をゆっくりと脱がして)
んに…ふぁ… (目こしこし)
んー…良く寝たぁ……。 (のびー)
…何しよう……あ!
マチャさん元気なかったから…りんごパイ作ろう〜♪
(とんとん、と階段を下りて、こっそりキッチンへ。
だんだん甘い匂いがしてきたり)
>>23 ・・・ぁ、だめ・・・あ、あんまり、無い・・・から・・・見ないでぇ・・・
(言葉通り、控えめな胸がさらけ出され)
ぅぅ・・・だ、誰か来たら・・・はずかしいよぅ・・・
(涙目になりながらなんとか手で隠そうともがき)
>>25 別に胸が無くてもいいんじゃない・・・?可愛いよ
(乳首を舌で転がして)
誰か来てもへーきだよ・・・だから、ないちゃだめだよ・・・?(体を密着させて)
>>24 あ、おはよーですにゃ。
(紅茶淹れてのんびりしてた模様)
…りんごですかにゃ?
>>25 (半泣きだけど、ほっといていいのかにゃあ?)
(
>>24の気配にびくびくと身をすくませ)
>>26 よ、よくないです・・・か、かわいくなんか・・・はぅん!
(先端の刺激につい声を上げてしまい)
へ、へーきですか・・・?
おにーちゃんが、守ってくれる・・・?
(身を縮こまらせてナイトさんに寄り添い)
>>28 おや、えっちな声がでてきたね・・・(乳首を舐め、時折甘噛して)
ほら・・ぽっちが立ってきたよ・・・・
大丈夫だよ、ちゃんと守ってあげるから安心して?(安心させるように抱きしめてやり)
>>12 濡れているのは漏らしたからだけじゃないみたいだな・・・。
(尿道と膣口を程よく舌で刺激し)
まあ、じっくり弄んでやるよ・・・
(そっとクリを擦り)
>>27 あ、ネコさんおはようございますー。
……こんな時間ですけど。 (苦笑)
はい、りんごパイを…。
後は焼きあがれば完成ですよ〜。 (早っ)
(オーブンを覗きながら)
ネコさんは甘いもの大丈夫ですか?
>>28 ・・・んっ・・・ぁぅ・・・えっち・・・じゃ、な・・・くぅん・・・
(必死に声を押えるが、隠し切れない喘ぎが洩れ)
う、うん・・・おにーちゃん・・・信じる・・・
(口元に笑みを浮べ、ナイトさんの背中にそっと手を回し)
>>32 えっちかどうかはすぐ解るよ・・・(下着を脱がして、秘所に手を伸ばし)
ほら、こんなに御つゆが出てるよ?やっぱりえっちなんだね・・・(意地悪そうに
そうか、信じてくれてうれしいよ・・・
>>33 ・・・あぅぅ・・・い、いぢわる・・・ゃ・・・だぁ・・・
そんなこと、言われ・・・たって・・・はぁ、止められ・・・んぅぅ・・・
(唇を噛んで、快感を殺そうとするもままならず。蜜は流れ続け)
>>34 ふふ、今からここに、僕のコレが入るんだけどいいかな・・・?
(服を脱ぎ、怒張を見せて)
>>31 辛くないなら、平気にゃ〜
(猫耳と、しっぽがやはり動いているように見える)
と…良い匂いがするにゃぁ…。
(マジさんの分の紅茶をさりげなく淹れてたり)
>>35 ・・・ぅん・・・おにーちゃんなら・・・優しく、してくれる・・・よね
きて、ください・・・
(その瞳は不安に揺れながら、それを押し隠すように手を広げて誘い)
>>30 ・・・うぅ・・・ふぁ・・・そ・・・そんなはず・・・ない・・・
・・・んん・・・くぅ・・・そ・・・そこ舐めないで・・・
・・・ま・・・また・・・漏れちゃいます・・・んんぅ・・・
うぅ・・・弄ばれて・・・・・・ふぁぁう!
・・・そ・・・そこは・・・さわらな・・・も・・・もれて・・・
>>37 うん・・・優しくしてあげるよ・・・
じゃ、入れるね・・・(潤った秘所にゆっくりとソレを入れていき)
うぉっ・・・凄い暖かくて締め付けて気持ちいいよ・・・
おはよございます…
ふみ…?なんかいいにおい…
>>37 く・・・ふ・・・入って・・・き・・・んふぅ・・・
・・・は・・・はぁぁ・・・おにーちゃん、の・・・おっきくて・・・
奥に・・・あたって・・・ふくぅ・・
(背に回した手に力を込めで抱き寄せ、その動きで中のモノが更に締め付けられ)
>>38 我慢しなくてもいいぞ。
漏れちゃったら飲んでやるよ・・・・。
(秘所の中に舌を入れ、できるだけ奥までかき回す)
すっかり濡れてるな・・・・、もっと欲しいなぁ・・・。
(卑猥な音を立てつつ溢れるものを吸い込み続ける)
ほうら、これでどうだ?
>>41 くぅぅっ・・・気持ちいいよモンクさん・・・
(一番奥をごりごりと擦り、腰を前後させて)
やばいなぁ・・・気持ちよすぎて、すぐいっちゃいそうだ・・・くっ・・・
>>36 辛いりんごパイ…。
(なぜかそんな物を想像して、ぷふっと笑い)
ん、もういいかなー…。 (やっぱり早い(笑))
(がしょ、と音をたててオーブンから取り出し)
あつつ…っ。
(慌しく調理台に乗せ、切り分ける)
はい完成〜♪
あ、紅茶ありがとうです。 (にこっと笑って切り分けたパイを渡す)
>>40 あ…プリーストさん、おはようございますー。
いい匂いの元はこれですよ〜。
(切り分けた残りの大きいパイを、皿ごと持ち上げて見せたり)
>>43 ・・・っあ、は・・・・んんんぅ!
ボクもっ・・・気持ちいいよぉっ・・・ふぅぅん・・・
おにーちゃんで、いっぱいっ・・・は、くぅ・・・・
・・・きて、きてぇ・・・おにーちゃぁん・・・!
(背中に爪を立て、強く抱き締めて絶頂へ近づいていき)
>>45 くっ・・ぅ・っ・・・すごい気持ちいいよ・・・
(腰を早く前後させて)
ほらっ・・・こんなに音もなってるよ・・・すごいね・・・っ・・・!
オレも・・・イクっ・・・イクよ・・・っ・・・うぅぅぅっ!!
(耐え切れずに、ナカに大量の精液を吐き出し)
>>44 ふむ…
リンゴパイかな?
僕ももらっていい〜?
>>42 んんぅ・・・ふぁぁ・・・や・・・やめて・・・
あぁぁ!す、吸っちゃ・・・も・・・もれ・・・!!・・・ぁ・・・ぁぁ・・・
(黄色い液体が、秘所を舐める矢林檎ローグの顔に)
>>40 おっと…もう一人分追加かにゃ
(もう一度紅茶淹れてたり)
>>44 な、何にゃっ(いきなり笑い出したのでびくっと)
紅茶どうぞ、ですにゃ…
(出来上がったアップルパイを眺め)
うにゃー…美味しそうだにゃぁ。
>>46 あっ!はぅっ!ひゃぁん!
お、おとっ・・・ぐちゅぐちゅって・・・いやぁ・・・きもち、いい・・・よぅっ
・・・も、も・・だめ・・ボク、はぁっ・・・イ、くぅぅ・・・
ふぁ、ぁぁぁぁん!
(膣内に叩く熱い精液に絶頂に追いやられ)
・・・ぅ・・・ん・・・熱い・・・おなか・・・
はふぅ……こんば…ありゃりゃ、今日も賑やかだぁ…
(絡み合った人達やまったりしてる人達を眺め)
>>50 んはぁ・・・はぁ・・・気持ちよかったよ・・・
また、今度しようね・・・?
>>48 おや・・・本当に漏れちゃったなぁ・・・。
(顔についた液体を舐め、再び尿道を啜り)
気持ちいいのはまだ始まったばっかだぜ?
(一通り飲み込んでから膣口を開き、中を覗きこむ)
>>52 ん・・・うん・・・えへへ、また・・・ね
・・・ふにゃ・・・
(秘所から精液が流れ出るのにも気付かず、倒れたまま息を整えようと休み)
>>47 あ、ですです。りんごパイです。
もちろんですよ〜♪
(さくさく、りんごパイを切り分け)
はい…どうぞ。
(にこにこしながら、プリーストさんの前にサーブ)
>>49 ふふ、なぜか「辛いりんごパイ」を想像しちゃって…。 (くすくす)
ん〜…美味しいといいんですけど…。
ん、紅茶もいい香りですねー…。 (すう、と香りを楽しんだり)
>>51 あ、アチャさんこんばんは〜。
お暇だったらりんごパイ食べますか?
>>49 あ、どうもです〜
(紅茶を受け取り
>>51 あ、アチャちゃん
おはよ〜(手ふり
>>55 ありがと〜♪
(早速一口
んむ…おいしいおいしい〜(ぱくぱくと食べ続ける
>>53 ・・・うぅ・・・だって・・・ひぁうぅ・・・ふぁぁん・・・
も・・・もう止めてください・・・もう出ません・・・から・・・
・・・き・・・気持ちいいって・・・・・・は・・・始まったばかり・・・?
・・・た・・・食べるなら・・・いっそ一思いに・・・丸呑みで・・・(ぎゅっと目をつぶり)
・・・そんなところ・・・覗かないで下さい・・・うぅぅ・・・・・・
>>57 それじゃあじっくり可愛い声が聞けないから嫌なんだよなぁ・・・。
(ぐりぐりとクリトリスを押し潰しながら呟く)
でも、丸呑みがいいならそうしてやろう。
(膣口を一気に吸い上げ、その後に指で散々に掻き回して刺激する)
>>55 マジさん、こんばんわーです。
りんご…?(くんくん
わ、りんごパイだ!これ、もらってもいいんですか?
(嬉しそうにパイを手に取って)
>>56 ふふ、いると思った…(くすくす
おはよーです。
>>58 ひぃぅぅ!ぐぁぅぅっ!!・・・ふぁ・・・ぁぁ・・・(ガクガクブルブル
(丸呑みされるといわれ、ギュッとまた目をつぶって)
ふぁぁぁんっ!んぐぅ!?入って!?あぁぁっ!
はぁぁっ!!かき回してぇ!あぁぁぁん!!
(なかをかき回すたびに大量の蜜が溢れて)
>>56 (ぱくぱく食べてくれているのを、微笑んで見つめ)
ふふ、良かったですよ〜。
んー…今度は和菓子がいいかな…?
>>59 はい、どうぞ。
まだありますから〜。
あ…っと、マチャさんの分を取っておかなきゃ…。
(二切れほど小皿に取り分け、「マチャさんの分」と書いたメモを添えて白布をかけておく)
>>60 漏らしはしないかもしらんが、こっちはいくらでも出てきそうだなぁ・・・・。
(中の肉をえぐり、子宮口を擦り、蜜を掬いながら責め続け)
んっ・・・、じゃあ次はこういうのでいこうか。
(指はそのまま中を荒らし続ける)
(物足りないかのように乳首を舌で転がし始め)
にゃぁ。紅茶もうひとり追加かにゃ。
アチャさんやほー。
>>55 にゃふ、これだけ良い匂いで、ハズレって事はないと思うにゃぁ。
(ふと、例外に見た目は良いけど味が悪いと言う料理を思いだし)
…ま、まぁ…美味しいはずだよにゃぁ(何故か一瞬躊躇ってしまう)
>>56 あ、お砂糖はこっちかにゃ
(角砂糖の入った容器を取り出し)
>>62 ひぁぁん!!ふぁぅぅ!!あぁぁぅ!
わ・・・私ぃ!あぁぁっ!!い、いっちゃ!あぁぁん!!
こ、こんなことしなくても!食べるなら一思いに!!
ひぅぅ!胸まで・・・だめですぅ!あぁぁっ!!
>>59 うん〜
っていっても今起きたんだけど…(苦笑
>>61 和菓子か〜…
楽しみにしてるよ〜(微笑
>>63 どうも〜
(角砂糖を1個紅茶にいれる
>>64 うーん、骨の髄までしゃぶりたいって奴?
(胸から舌を離し、耳に息を吹きかけつつ囁く)
・・・美味いものはじっくり味わいたいじゃないか。
(耳たぶを甘噛みしつつ乳房と膣内を優しくえぐり)
一思いに・・・どうして欲しいのか具体的に言ったら考えようかな
・・・むに、寝ちゃってた・・・くしゅん!
ぁぅ、寒い・・・またお風呂借りようっと・・・
(服をもってずるずるとお風呂場に
身体を洗い流して湯に浸かりそのまま数分湯船に沈んでたり)
>>66 ・・・ひぃっ・・・ぁぁぁ・・・・・・(ガクガクブルブル
・・・お・・・お願いですから・・・食べないで下さい・・・
ふぁぁ・・・一思いでも・・・食べられたくないです・・・助けてください・・・
>>68 ってか・・・どう考えてもお前勘違いしてるだろう?
(くすくすとからかうように笑い)
お前の肉を直接食べるわけじゃないって。
・・・まだお化けだと思ってるのか?
(そっと額をあわせ抱きしめる)
>>69 ・・・ふぇ・・・?・・・え?
・・・だ・・・だって・・・普通の人と・・・違う感じがする・・・
・・・・・・・・・な感じ・・・
>>63 た、躊躇われてる…。 (汗)
多分… (ちらっとプリーストさんの方を見て)
シェフが美味しいって言ってくれたから、大丈夫だと思いますよ? (くす)
>>65 はい。 (にこ)
ふふ、他に食べてくれる人がいると、作りがいがありますね…。
ちなみに…リクエストありますか?
>>70 (ふーむ・・・、勘が鋭いのか何なのか)
少なくても生きてるよ、だから安心しろって。
(唇を重ね、そのまま絡めていく)
・・・ぷふっ
ぜー、はー、げふっごほっ・・・(むせながらお湯から上がり
・・・ぅぅぅ、死ぬかと思った・・・
(いそいそと服を着て、暫くぱんだ帽を見つめてから、頭に乗っけて出てくる)
・・・ぁ、いい匂い〜・・・♪
どこだろう・・・
(ふらふらとテーブルのほうに近寄り)
>>72 ・・・う・・・あ・・・安心する・・・・・・
・・・んふぅ・・・んちゅ・・・ちゅぷ・・・
(ぼーっとした顔でされるがままに舌を受け止めて)
>>74 ん・・ふう・・・ちゅっ・・・
(求めるように舌と唾液を絡ませつつ、秘所も責めて卑猥な音を響かせる)
どだ、安心したら普通に気持ちいいだろ?
>>71 はふ…大丈夫だにゃー。
美味しいですにゃ。(食べてみて、にっこりと)
(自分に出された分をあっさり平らげてるネコが一匹)
>>73 おかえり、なんかぐったりしてないかにゃ?
(ふらふらしてるのを見て声をかけ)
>>75 はぁぁん!あぁぁん!
き、気持ちいい!あぁぁっ!!私ぃぃ!!
もう!いきそうです!!
>>71 ん〜…
やっぱりシェフなのか…(汗
リクエスト?
…(しばし考え
…大福がいいな〜…
いちご大福が食べたい…
>>73 Σだ、大丈夫ですか…?
なにか死にかけた顔してますけど…(いちおうリカバリー
ぱくぱく…くぴくぴ…(パイと紅茶を食べ尽くし
ごちそうさま…おいしかった〜…(微笑
狩りいってくるね〜(ロードサクレを装備しながら
いってきまーす(外に出て行く
…今日こそオーラ…(ぼそりといってワープポータルに飛び乗る
>>77 急に素直になったな・・・、この前とは大違いだ。
(ゆっくりと分身を秘所に当て、一気に奥を突き刺す)
一回いくだけで・・・終わると思わないほうがいいぞ?
(勢いを変えながら奥を叩こうと腰を振る)
>>73 ただいま♪
そんな事ないですよー、私はいつも元気です!
(言いながらも今にもコケそうな歩き方)
>>78 ・・・死にかけた顔?(きょとんと見返し
あ・・・!・・・もしかして・・・!?(更にじーっと見ようとした所で外に出て行かれ
あ、ま、待って下さいー!(慌てて外に追って飛び出すも、間に合わず
・・・はぅ・・・(茫然と夜の空を見上げ続け
>>71 それは良かった〜。
(同じくにこにこ。紅茶をすすり)
ん、紅茶も美味しいですよー。
>>78 ん、いちご大福ですね?
分かりましたー♪
えへへ…いってらっしゃい、気をつけて…。
(おいしかった〜と言われて、照れくさそうな微笑を返し、見送る)
…あ、ロードサクレ使ってくれてた…ふふ〜。 (何か嬉しそう)
>>79 うぁぁぁ!入って!あぁぁっ!!
お、奥までっ!突いてっ!激しすぎるぅ!!あぁぁん!!
もうだめ!!だめですぅ!!あ、ああぁぁぁぁぁっ!!
(びくびくと震えて達する)
>>80 なんか、目一杯頭が揺れてるんだけどにゃぁ…(/汗かき
ぉーぃ…大丈夫かにゃ?
外、寒いにゃー。
(持っていたマフラー(オブローグ)を被せて)
>>81 そうかにゃぁ。
ウチ、これが普通なんだけどにゃ。
(テーブルに戻ると、残りの紅茶をちみちみ飲んでたり)
>>82 ちょっと弄び過ぎたかな・・・。
(体を支えるようにそっと抱きしめ)
もう少し、お互い楽しもうぜ・・・。
(追い討ちをかけるように肉が擦れ合う感触を求め)
(泉で身を清め終わって)
ローグさん何度も中で出すから…きっと子供できちゃうだろうな…
でも子供は…育てられないわ……
(マフラーを掛けられた事にもしばし気付かず、呆けていたが、やがて我に返り)
>>83 あ・・・ありがとう・・・
(宿に戻る背中に声をかけ)
・・・きっと、見間違いだよね。こんな所に、居るはずない・・・
ふぅ、戻ろうっと・・・
(宿に入り、ネコさんにマフラーを返すと椅子に座り込んでテーブルにもたれ)
>>84 ・・・あぁぁ・・・ひぁぁう!あぁぁん!
そんなっ!またぁ!すごい!あぁぁぁん!!
(イったばかりで与えられる快感に、びくびくと震え)
>>86 (戻ってきたのを見つけ、マフラーを渡され、いそいそ身につけ)
ふにゃ、浮かない顔だけど、どうしたのにゃ?
(なんとなく、横の椅子に座って様子をうかがい)
紅茶でも飲むかにゃ?
(暖かい紅茶を淹れてやり)
>>87 くっ・・・、お前の締め付けもいいぞ・・、気持ち良いっ・・・
(擦れ合い、絡み合う時に与えられる衝撃に分身がさらに硬くなり)
駄目だ、中に出すぞ・・・、受け取り・・・なっ
(狂ったように快楽を求め、最奥で白濁を放つ)
>>88 ・・・ありがとう♪
ここの人達、みんな優しくて・・・えへへ、落ち着きますねぇ
・・・・・・昔居た、孤児院・・・思い出しちゃいます
(無理のある笑みをうかべ、テーブルに顎をついて息を吐き出し)
・・・いただきます♪
(砂糖をどぱどぱ入れて、ちびちびと舐めるように飲み始め)
>>89 あぁぁぁ!私ぃ!また!イって!
イクぅぅぅ!!あぁぁぁぁぁぁん!!
(再び絶頂に達するとぐったりと力を失って)
・・・ぁ・・・・・・なかに・・・熱いの・・・・・・
(そのまま意識を失い)
>>91 ふふ・・・さぞ気持ちよかったろうな・・・。
(満足げな表情を浮かべ)
さて・・・・。
(慣れた手つきで膣口を開き、白濁を取り除いて緑ポを塗りつけ)
また、楽しませてもらうぜ。
(毛布をかけて衣服を整える)
(ゆっくりと一階に降り)
・・・・今日も賑やかだねぇ・・・・。
おや?・・・・あれは
(妙な雰囲気を放つ巫女さんの姿を見かけ)
・・さて、今日はどういう風に襲ってくるやら
>>92 (ビクッ!!)ひ…何よ…来ないでよ!
(パタパタ2階に上がっていくが、開きっぱなしの部屋で気絶している斧アサさんを発見)
あ…貴方また…強姦したのね…(唖然)
(
>>90の会話が聞こえて)
(孤児院…プリーストさんと同じところ……?)
(不安げな表情で、パンダさんを見つめてしまう)
>>93 ・・・それが、どうかしたかな。
(追うように二階に上がりゆっくりと近づく)
お前には・・・まあ、関係あるのか。
神がどうたらこうたら、だろ?
(うんざりしたように)
>>94 ・・・???
なぁに〜?
(不思議そうに見つめ返し、にこっと笑う)
>>90 ふむ、牛乳もあるけど…
飲み過ぎはお腹壊すしにゃ。
(軽く、パンダ帽の上から頭を撫でてやり)
んで、孤児院なのかにゃ?
まぁ、気になるなら次会ったときに聞いてみるかにゃぁ。
(オーラ出てそうだにゃぁ。)
ウチ、どこから来たのか、全然覚えてないからにゃぁ。
昔の記憶があるって、羨ましいかもにゃ
>>95 あ、貴方ね…一体どういうつもりなの…
何人女の人をレイプすれば気が済むのよ…罪の意識はないの?
貴方に神様なんて居ないわ…いずれ神罰があたって地獄に落ちるわよ
>>97 (撫でられて、目を細めて頭を手にすりすりと)
・・・え、あ・・・あのおにーさんが・・・ボクの知り合いだとは・・・その・・・
ボ、ボクが自分でなんとかしますから・・・えへへ、大丈夫です
記憶が無い・・・ですか
それは寂しいですね・・・ボクも、それほどはっきり覚えているわけじゃないけども
えへ、一人の人の事だけは・・・はっきり・・・
(目を瞑り。はふ、と溜息を一つ吐き)
>>98 ・・・・(過去を思い出すように遠い目になり)
元々神なんざ信じてない、・・・・それにとっくに神罰は受けてるよ。
(後半を聞こえないように呟き、じりじりと追い詰め)
罪、ねぇ・・・。
女に快楽を与えるのが罪かい?
(力を込めて抱き寄せようとする)
>>96 あ……。 (何か言いかけ…しゅん、と口をつぐみ)
(私…何も知らないんだよね…。
聞いちゃいけない気がして…。)
>>100 無理矢理するのがレイプだって言ってるでしょう!
嫌がってる女の子と無理矢理Hしたいなんて最低よ!!(キッ!!)
離してよ!あんなに恥ずかしい思いさせられたのに今さらそんな事して喜ぶと思ってるの!?
(抱き寄せようとする手を振り払う)
ふん、神に仕える私をその辺の尻軽女と一緒にしないで頂戴
それに私の体は神様に捧げたもの……ご機嫌取りをして巫女とHできると思ったら大間違いよ
>>99 そっかー、わかったにゃ。
(いつもの調子で、頭を撫で、そのうち首筋やらを触ってみたり)
記憶がない…というか…
きっと、思い出したくないんだろうにゃぁ。
まぁ、忘れようとしても無理な所とかも、あるしにゃ。
(ぼんやりと、勝手に喋ってたり)
>>102 ま、それは違いないな。
結果の前に過程が間違いなのは認めようか。
・・・それで、恥ずかしい思いをしてたのにしっかり感じていたのは何処の誰だろうか。
(手を振り払われ、少し間合いをおく)
神に捧げた、か。神なぞ・・・・。
(一瞬目の色が変わったように見え)
それにお前の機嫌を取る気など、元からない・・・・。
(人間とは思えないような力で引き寄せる)
>>101 え、えと・・・ボク、何かしたかな・・・?
ごめんなさい・・・その、よくわからなくて・・・
(おろおろとうろたえ、申し訳なさそうに目を伏せ)
>>103 ありがと、気を使ってもらっ・・・ひゃぅ
(予想しない所に手がふれ、冷えていた体が体温に刺激を受け)
は、はぁ・・・難しいお話・・・?
よくわからないけど、きっとそのうち良い事が・・・ぁ、ぁの・・・手が・・・はぅ
(ぼーっとしながら、首筋の指を意識して声が上ずり)
>>104 ち、違います!感じてた訳じゃありません!!
あ、あれは体が生理機能で反応してただけです。そんな事も知らないで女の子とHしようなんて…
や、やめて!!痛い!!
(無理矢理腰を掴まれグイと引っ張られて顔を歪める)
>>106 生理反応、ね。本当にそれだけか?
お前、神神言う割には随分意志が弱いと思うんだよな。
(耳元で囁いてから不意に唇を奪う)
神ってのは所詮人間の精神が作り上げた物だろう。
仮にも精神力の代表、その中でも神聖とかの類の魔法を行使するなら
多少のことで絶頂を迎えるのはどうかと思うな
(丁寧に全身を刺激して)
>>107 そ、そんな事っ…レイプする側の口実よ!
自分の犯した罪を正当化しようとしても誰も耳を貸さないわよ!!
(敏感なところを触られ)
ふひゃあ!?(声が上ずる)
や…やめて…こ、こんなところで…誰か来たら…(赤面)
お願い…どこか他の場所で…
(全身を触られ体をクネらせながら哀願する)
>>105 ん…くすぐったかったかにゃ?
難しくはないかと思うんだけどにゃぁ。
(まだ、髪を軽く撫でたりしてる)
と、ちょっと冷えてるけど、大丈夫かにゃ?
湯冷めすると風邪引くにゃ。
(ぺた、っと頬に手を当て)
>>105 ごめんなさい…なんでも…なんでもない…んです…。
(顔を伏せ、小走りに二階へ…ベッドに潜り込む)
ぱんださんが…言ってるの…ひっく、きっと…プリーストさ…の事だ…。
…っく…プリーストさ…優しいも…っ。
…きっと…選ぶ……。
(長い間、嗚咽が漏れ…いつのまにやら静かになった)
>>108 そうだな、「お前達」にとっては罪なんだろう。
(抱きしめたまま他の部屋に移り)
あくまでも「お前達」の価値観では、な。
(ベッドに降ろし、ゆっくりと服を脱がせる)
・・・結局お前と俺は、相容れぬ存在。
受け入れあうことはないんだろう・・・。
(秘所に指を入れてかき回し、乳首を舌で転がし始める)
>>109 ご、ごめんなさ・・・なんだか、頭がぼーっとして・・・えへへ
・・・うん、へーきだよ。ボク、風邪なんて引いた事ないんだから♪
(頬に当てられた手からくすぐったそうに身を引き、指を舐めてみたり)
>>110 あ・・・お、おやすみなさい・・・
・・・・・・そうなの、かな・・・
(暗い表情で、テーブルにごんと顔を落とし)
>>110 あー…どうしたのかにゃぁ…?
(ネコは現状をよく知らない罠)
>>112 いや、その頭がぼーっとしてるのが風っぽいんだけどにゃぁ
本当に、大丈夫にゃ?
(顔を覗き込み、様子をうかがい)
って、くすぐったいにゃ。
(指を舐められ、すこしびくっと。)
>>111 え…どういう事?貴方にとっては罪ではないって……
(考えている間に服を脱がされる)
あはっ!?い、いやぁ!!そんな、いきなり指入れちゃ!!
だ、乳首…食べちゃっ!!やああん!!
(かきまわされた秘所からトロリと濃厚な愛液が滴り落ちる、乳首はピンク色になりぷくぅと勃っている)
>>113 へーきったらへーきなのです!(ちょっとわざとらしい、元気そうな声を出し
・・・ふふー、撫でなでのお返し♪
・・・ぺろっ・・・ん・・・はむ、ちゅぷ・・・・
(ネコさんの手を捕まえて指の一本一本を丁寧に舐め、咥え)
>>114 深読みしても何の得もない。
(中の肉を削ぐように擦り、近くにあるクリも押し潰す)
ただ、お前達と完全に価値観が違うだけだよ・・・・。
(硬くなった乳首を吸い込んだり摘んだりし)
どうだ、自分が否定する立場の奴に犯される気分はよ。
もっとも、何回も犯されてるから慣れちまったかな?
>>115 にゃふっ。(指を舐められ、ちょっと焦りつつ)
あんまり、美味しいものじゃないと思うにゃ…(汗
と、お返しするかにゃ。(指を引っ込め)
んじゃ、目は閉じてにゃ。(軽く、唇を重ね)
>>116 まさか…貴方は悪魔の…!
ひいんっ!?(クリを潰され)
やあぁ!!そこだめ!!あふぅ!!はあはあ…じゃ邪教徒め!
こんな…力ずくなやり方なんて…長続きはしないわ…ああぅ!
わ、私の体を汚しても…心までは…あはぁっ!!
(説教しようとするが、アソコはズブ濡れで乳首は勃ちよだれを垂らしながらいやらしい顔をしている。まったく説得力なし)
>>118 おいおい、冗談きついよ?
悪魔が普通の人間の姿していられるわけがあるまい。
(蜜が溢れる秘所に顔を近づけ、一気に吸い上げる)
価値観が違うからって勝手に悪魔扱いされても困る。
(十分に堪能してから膣口を開いて中を覗きこむ)
忘れたか?
ここはmousou鯖、人間の欲が最大限に出てくる場所だぞ?
>>117 そんな事ないですよぅ。でも、ネコさんのお指はちょっと変わった味・・・
(小さく笑って、唇をぺろりと舐め)
・・・?お返しのお返しを貰って・・・・あれ?
(?マークを浮べつつも素直に目を閉じ)
・・・っん、ふぅ・・・は・・・えへ、ありがと・・・キス、好きぃ・・・♪
(口付けを受け入れ、下唇を咥えるように一旦離し
頭に手を回すように身を乗り出して再び口付けを求め)
>>119 いやああああああ!!!
す、吸わないで!!そんなところ…汚いよぉ!!
(音を立てて蜜を吸われ膣壁がきゅっと締まるのがわかる)
やぁ!やだぁ!!見ないでぇ!!何でいつも膣内見るのよ!!?
(顔を真っ赤にして秘所を覗き込むローグさんの頭や髪を持ちグイグイ押して退かせようとする)
は…ああぅ…mousou鯖の…せいで……
>>120 ん…ちょっと変わってるって…なんだろにゃ…
(今度は、しっかりと、頭を抱えてやり、舌を絡め、唇を貪り)
まぁ…こうしてる間は…難しいことはあんまり考えなくて良いかにゃ。
(片手で、背中を撫でてやりながら)
>>121 汚くなんかない・・・そうじゃなきゃ何回も吸わないさ。
(膣内が収縮する様子を眺めて笑みを浮かべ)
ああ、まだ言ってなかったな、膣内見る理由。
好きなんだよ、ここの動きとか見るのが。
ここ見られた奴が恥ずかしがるのを見るのが、な。
それだけだ。
(抵抗を退け、敏感な部分を責めつつ中を見る)
>>122 嫌いじゃないよ、この味も・・・えへ(曖昧に笑って答えず
・・・んは・・・む・・・ふぅん・・・
(深い口付けに身を震わせ、舌を蠢かせて招きいれて熱い吐息を洩らし)
は・・・んぅ、キスすると、色々な事・・・わかるから・・・♪
・・・頭、真っ白になるし・・・・えへ、気持ちいい
(力を抜いてネコさんにもたれかかり、背中を撫でる手に時折ぴくぴくと反応し)
>>123 ひっ!?そんな…そこは女の子の一番大切な部分なのに…
恥ずかしがるのを見て楽しむだなんて…ひどい!!
貴方やっぱり鬼畜よ!きゃああ!!!
(黙れとばかりにローグさんの指が秘所に突き刺さる)
あうぅ!!一番大事な部分をっ……そんな汚れた…ひゃあん!!
あはぁ…私の…赤ちゃん産むところなのにぃ!!ひゃうぅ!!(クチュ!クチュ!!)
(ぱっちり目が開き、隣で眠るモンクさんを確認し)
うにゃ…きんちょして、うまく寝れないですぅ…。
一回気にしたら余計眠れないです、こまったなぁ。
(こそっとモンクさんの頬をなでて)
…したでみるく飲んだらおちつくかなぁ。
(こっそり1階におりて、キッチンに行き、
>>61の取り分けられたりんごのパイに気がつき)
ふにゃ…。マジ子さん、ありがとなの。
…えと、みんなのお邪魔しちゃわるいから、上でこっそりたべるの。
寝室でものたべるのお行儀わるいけど、たまにはいいよねぇ…
(大目のホットミルクと、パイ二切れをお盆にのせて二階に上がり、モンクさんの眠る部屋の前で少し迷って)
うんと、ここ入ったら、緊張して、せっかくもらったパイもたべれなくなっちゃうですね。
(マジ子さんのいる部屋の、ドアの隙間から漏れる光に気がついて)
…あ。誰か起きてるのかな。話相手になってもらいたいな。
(コンコン、とドアをノック)
こんばんはなの。だれか、起きてますかぁ…?
>>124 ふにゃ…ん…。(ただ、唇を貪ることに没頭し)
ん…けっこう…上手にゃ…。
(相手の歯の裏を舐めるように、舌を動かし)
あふ…ウチも、気持ちいいにゃ…
(軽く抱き、背筋を撫でているうちに、時々背骨の上を撫で上げるような動きが混ざり)
>>126 (泣き疲れて、でも眠れなくてベッドの中でぼー…)
…っ…? (ノックの音にびくっとする)
…誰…?
(せわしく涙の後をぐしぐしっと拭ってベッドからおり、ドアを開ける)
…!マチャさん〜…どうしたんですか?
>>125 見られて感じる奴もいるからな・・・誰かのように。
だから、全てに当てはまるわけでもなし。
(最奥を何度も丁寧に擦って快感を与え)
子供、か。
お前は一体どんな奴の子を孕むのかな・・・?
(卑猥な音を立てつつ凄まじい衝撃を与え)
現実でも夢でもお前を犯してる奴の子を孕んだら、どう感じるのかな?
(気を失うと判断するまで巫女さんの敏感な部分を責め続ける)
俺はもう昔みたいな力はない。
・・・お前を従える気もない。
俺が望むがまま、思うがままに生きるだけだ。
・・・ただの人として、な。
(気を失ったと思われる巫女さんに毛布をかけ、素早く夜の闇に消えていく)
>>127 ・・・ん・・・っく、ふはぁ・・・
キスだけで・・・こんな、はぅ・・・すご・・い・・・♪
(唇をついばむように咥え、舐め上げ。口の周りを涎でべとべとにしながら求め続け)
ひゃっ・・・ぅ、そこ・・・だ・・・ぞくぞく・・す、止まらな・・・はぁ・・・っ・・・
(小さい身体を更に縮めながら抱きつき、目の焦点が最早定まらず虚ろになっていく)
>>128 …あ。ちょと、びっくり。マジ子さんのお部屋だったですかぁ。
お部屋、入ってもいいですかぁ。
(部屋に入り、手に持っていた一式を小さいテーブルに置いて)
えっとね、ね、眠れないからほっとみるく取りにいったの。そしたらパイがあって。
あのね、りんごのパイ、ありがとなの。お礼も言えてよかったぁ。
…マジ子さん、目が赤いよ。どしたの?
>>130 んー…こんなんでぼーっとしてるのかにゃ?
(くすっと、笑うと、また背筋を撫で上げ)
最近、これが短いと寂しいにゃ。
(ぎゅっと、抱きしめ、もう一度深く舌を絡ませ。)
…この先は、また今度で良いかにゃ?
>>129 だ、だめぇ!!そ、そんなに力入れちゃ!!!ひぎぃ!!!!
あはっ!!だ、誰が貴方の子供なんか!!貴方の子供なんかあぁぁぁ!!!
ひゃあああああああああああ!!!!(失神)
(膣への入り口が激しく痙攣し全身ぐったりになって気を失う)
従える…どういう事…・?あの人は人間じゃ無いの…?
私は淫魔の子を……サキュバスを……………?
(薄れ行く意識の中で自分に疑問を投げかける……)
>>132 ・・・んふ、ご、ごめんなさ・・・っ、はぁ・・・
うん・・・また、今度・・・で、ふぅ・・・待って、ます・・・♪
(抱き締めたその身体は異様に熱く、刺激が止まっても息は更に荒くなってゆく)
・・・ぁ・・・ぅ、なんか・・・考えられ・・・な・・・ぃ・・・
(目線は宙を彷徨い、ぐったりと身体を預けたまま起こそうとせず)
>>131 あ…パイは…昨日マチャさん元気なかったみたいだから…。
ちゃんと受け取ってもらえてよかった…。 (微笑)
…あ、赤いですか…っ?
(慌てて隠すようにしていたけれど、す、と真顔になって…。
真顔もだんだん崩れ、ぽろり、と涙が)
あ…ご、ごめんなさい…。
ちょっと…胸が痛くて…。
>>134 んー…結構敏感なのかにゃ?
(今度は、落ち着かせるかのように、肩の後ろ辺りを撫で)
ま…いきなり抱きつかれるのと、じわじわ押されるのと、どっちがよかったかにゃ?
はふ…もうしばらくこのままかにゃ。
(ぐったりしたその体を、ぎゅっと抱きしめてやり)
>>135 あは、おいしそうなパイ、いただくですぅ。(にこにこ、もぐもぐ食べ始め)
…そうだよね。わたし、元気なかったよねぇ。
昨日から、ちょっとおかしいみたい。すごく悲しくなったり、くるしくなったりするよ。
(それらの感情を思い出して手が止まる)
……うー?なんかつっかえたかなぁ?みるくのむです。(ごくごく)
うにゃ…みるく、のんでも、苦しいのとまらないです…
あれ、マジ子さん、なんで泣くの?わたし、なにか、言っちゃった??
胸がいたいの?どうしよう…。(とりあえずハンカチを出してマジ子さんの涙を拭って)
…胸がいたい?わたしといっしょ?
>>137 (マチャさんに涙を拭われて、少し落ち着き)
ち、違うの、マチャさんは何にも悪くないですよう…。 (少しだけ微笑む)
そっか…マチャさんが元気無かったのは、そういう事だったんですね…。
うん…きっとね、私と一緒…。
>>136 びん・・・かん・・・?
・・・はぁ・・・はぁ・・・じわじわ・・・のが・・・す、き・・・かも・・・
ぅ・・・きゅ・・・やっぱ、り・・・むり・・・みた・・・ごめんな・・・さ・・・
(最後は殆ど聞き取れないくらいの声で囁き、そのまま気絶してしまう
/昨日の湯冷め+今日裸で寝てた事により、風邪・・・です。わかりにくくてごめんなさ;)
>>138 で、でも、わたしが言ったことばで泣いちゃったし…ごめんなさいなの。
…うにゃぁ。(マジ子さんの背中を撫でて)わたしにできること、このくらいしかないの。
わたしたち、いっしょ?
マジ子さんも、おいしいものいっぱい食べれなかったり、どきどきしたり、どきどきしすぎてこのへん(自分の胸を刺し)がぎゅうって苦しくなったりする?
『そういうこと』…?なにか、この痛いのについて、しってるですかぁ?
>>139 …んにゃ…(額に手を当て。)
…あ、風邪にゃ…。(妙に熱っぽいな…としか思ってなかった模様)
気付かなくて、ごめんにゃー。
(もう一度マフラーを被せて、抱きかかえると2Fに連れて行き)
…空いてる部屋〜…どこだっけにゃぁ…。
(明かりがついてる部屋を避け、空室を見付ける)
えーと…布団を多めに掛けて…にゃふ。
後は、濡れタオルかにゃ…。
(額に乗せて、冷やしてやり)
ふぁ…、これだけしとけば、しばらくはいいかにゃ…
(看病してるうちに、椅子に座ったまま寝てたり)
>>140 (背中を撫でられて、くすくす笑い)
ほんとに、マチャさんは悪くないから大丈夫ですよー。 (頭なでなで)
うん、どきどきしたり…「ほにゃ…」って凄く幸せになったり…ぎゅうって苦しくなりますよ…。
苦しくなるのは…どきどきし過ぎてじゃ無い時もあるけど……。
痛いのはね、好きな人がいるからですよ…。
マチャさんも、誰かを見ると痛くなるなら…その人のことが好きなんだと思うな。
/*
ええと、寝る前にいくつか謝辞を・・・
>♂ネコアサシン氏
中途半端な形で申し訳ありませんでした;
>♀マジ氏
ややこしくしてごめんなさいごめんなさい;
>青髪♂プリースト氏
勝手にネタを使ってしまってすいません
パターンはいくつか考えてあるので(完全な勘違い等)
氏の思惑で適当にあしらってやって下さると嬉しいです
それでは、お騒がせしました・・・
*/
>>142 (頭を撫でられ、安心して)
うん、…じゃあよかったの。
ふにゃ…すきなひと?ここのみんな、優しくてすきなんだけど、それとは違うのかなぁ。
くるしいのとか、痛いのとか、まだあるんだ…泣いちゃったりもするのね。こわいよぅ…。
(考えて)
でも、おにいさんに会えなくなるのがいちばん、怖いかなぁ…。
ふう。(食べ終えて)
話、きいてくれてありがとうなの。もやもやの正体がわかったの。
>>144 うん。
色々あるけど…すんごく苦しかったりしてもね、ちょっとその人と喋れただけで、嬉しくなっちゃう。
微笑まれたら、いっぺんで幸せになっちゃったり…。
そう…会えなくなるのが一番怖い…。
ふふ、マチャさん立派に恋してますよう。
ん、…もやもや分かって良かったです…。 (にこ)
>>145 (マジ子さんの話をおとなしくきいて)
そっかあ。…マジ子さんにも、『いなくなるのが怖いひと』がいるんだねぇ。
がんばろー、なの。(にこにこ)
それじゃあ、遅くまでお邪魔してごめんなさいなの。お話もおいしいパイもありがとうですぅ。
パイ、一個残しちゃったけど、明日たべるの。
(お盆を持って部屋から出て、迷った挙句モンクさんの眠る部屋の前に戻り)
(こそりとドアを開け、小声で)
ドキドキするです…
(
>>146の気配で目を覚まし)
ん?・・・ここは・・・誰かそこにいるのか?(マチャさんの姿をみて)
なんだ・・・ちびちゃんじゃないか、どうかしたのか?
部屋間違ったか?それとも怖い夢でも見たのか?
(体を起こし、目をこすりながら手招きをして)
>>147 にゅわ!!(湯気が出そうなほど顔を真っ赤にして)
えええ、モンクのおにいさん、ね、眠ってるじゃなかったですかぁ!
えっと、わ、わたし、一緒にねようとおもって…、じゃないっ!じゃないです、
(手に持ったお盆に気がつき)
えっと、おすそわけですぅ。
マジ子さんが作ったパイなの。あまいものが好きでもそうじゃなくても受け取ってほしぃ、ですっ!
お、おれいはマジ子さんに、で、おねがいしま、あわわわ…
(震える手で起き抜けのモンクさんへ皿を押し付け)
・・・何だか妙に疲れたな・・・。
(人知れず巫女さんが眠る部屋に戻り、力なく傍に腰掛ける)
・・・眠っているのか・・・どんな夢を見ているやら・・・。
何で俺がそんなことを気にするんだ。
(首を軽く振ってから寝顔を見つめる)
>>148 一緒に?(寝起きでぼんやり)
ふむ・・・アップルパイか・・・マジ子さんってのは昨日の子か?
甘いものは嫌いじゃないから・・・いただくか・・・
(そういってアップルパイを手に取り二口でたべ終わる)
もぐ・・・ん・・・ぐっ・・・な、何か飲・・・みも・・・の
(のどに詰まらせトレイの上にあった飲みかけのホットミルクを飲み干し)
ふぅ・・・飲みかけだったか・・・すまなかったな・・・飲んでしまって
ご馳走様、うまかった・・・(微笑んで頭をぽんぽんと撫で)
>>150 そうです、マジ子さん、昨日一緒に下にいましたよねぇっ。はわわ。
えとえと、ぜひぜひマジ子さんにお礼をいってほしです、んっと。んっと。
…それ、私ののみかけで。
って、のんでるしっ!か、かんせつですよぅ…
(頭を撫でられて、うつむき、目をぎゅっと瞑り)
…うわぁ。まともに顔が見れないです。どうしよう…
(くんにゃりとその場にへたり込んでしまう)
>>146 (小さく手を振ってマチャさんを見送り、灯りを消してベッドに入る)
……。 (仰向けで目を閉じ…長い間思いをめぐらせ)
…泣いて…ばっかりじゃな…。
(ごろっと横向きになると…少しだけ枕が濡れ)
強く…ならなきゃ…。
(呟きで自分に言い聞かせ…眠りの中へ落ちていった)
>>151 明日あったらお礼しとくよ・・・料理上手な人も多いんだなあ
俺は、不器用で何も作れんから料理上手な人はうらやましいよ。
(へたり込んだのを見て)
ん??・・・どうした?・・・顔が見れない・・・貧血か?
(ベッドから立ち上がり、マチャさんを抱きかかえ)
ちびちゃん・・・自分の部屋はどこだ?ってしゃべれないか・・・
んー・・・どうするかな・・・しょうがないな・・・
ちょっと狭いが二人で寝れる広さだし、今夜はこのベッドで我慢してくれ
(マチャさんを自分がさっきまで寝ていたベッドに寝かせ)
失礼するよ・・・(自分もベッドに潜り込む)
ははっ・・・ちびちゃんがちっちゃくて助かったな・・・それでも少し狭いか・・・
貧血だったら寝てれば治ると思うから・・・ちゃんとおやすみ・・・
(マチャさんに近寄り、頭を軽く撫で眠りに落ちる)
>>153 (へたり込んだまま)
は、はい、そうですねぇ。
わたしもぜんぜんりょうりがだめでおいしいものつくれるひとそんけいするですなにがなんだかもうわからないですぅ。
(隣で寝息をたて始めたモンクさんを横目に)
モンクのおにいさんがすぐとなりに…!
コッソリベッドに潜り込むのと、おにいさんにベッドに寝かせてもらうのと、まったくちがうですよぅ
わたし、ちっちゃくてよかったですぅ。
でも、すごく気になってねれないよぅ。意識すればするほど…目がさえちゃうの…
うう、しんぞうがばくばくいってる…
(しばらく、むーむー、と唸りつつ目がさえたまま。眠れたのは数時間後。)
・・・良い顔だ。
あれだけ犯っても・・・眠る時はこんな表情でいられるものなのか。
(そっと巫女さんの髪の毛を指に絡め、弄んでみる)
これからこの女がどうするか・・・興味深い。
(起こさないように軽く撫でてから、額にキスをする)
ふう・・・らしくないな。
(音もなく離れ、他の部屋で眠りにつく)
ん…ぅ、ねちゃ…たぁ……
あれ…?確か、パイ…食べてて…(悶々
っと、誰もいないのかな…
(いつものように朝ご飯を食べると、椅子に座ってハーモニカを吹き始め)
>>156 あら、ハーモニカの音……。
(ふらっと外から戻ってくる)
んふふ、アチャちゃんただいま〜。
なんだか、何日か会ってなかっただけなのに、久しぶりな気がするわねえ。
>>157 ふぇ…?あ、おねえちゃん…♪
おかえりなさい!(嬉しそうに抱きつき
もう…ホントに久しぶりだよぅ!
心配してたんだからね…(ぎゅう、と力を強め
>>158 ごめんね、また色々と調達してきたのよ。
アチャちゃんへのお土産は、これと、これね♪
(大量の破魔矢が入ったカバンと、箱につまったおもちをどさりと置く)
んふふ、この前のお薬も、またあるのよ。
他にはねえ……ほら、色々でしょ?
(背負っていた袋には、大人のおもちゃや実用品が乱雑に詰まっている)
>>159 おみやげ?わ、うわわわ!
こ、こんなに買ってきたの!?
(次々と置かれていくお土産に目を輝かせ)
ありがとう…♪今年もよろしくね、おねえちゃん!
(嬉しくてたまらない様子で、おねえちゃんにキスして)
ひゃ、ぁ……すごい、たくさん…
これ…なんに使うんだろう……これは…?
(がさがさと玩具を取り出しては眺め)
ふふぅ、何だか今年も…いっぱい、楽しめそうだね…♪
…ふぁぁぅ……何だか、おねえちゃんに会えたら、安心しちゃって…
ちょっとだけ…ほんとに、ちょっとだけだか、ら……
(軽くおねえちゃんに寄りかかると、そのまま眠りに落ちてしまった)
・・・。
(目が覚めてゆっくりと体を起こし)
なんか、妙に頭がごちゃごちゃするな・・・。
(頬を叩いて意識をはっきりさせ下に降りてくる)
(そして
>>158>>159が見え)
ふふ、相変わらず仲睦まじいこってねぇ
(くすくす)
>>160 うふふふ、寝る子は育つ……っていうわよね。
(視線をちらりと胸に向けてから、軽く抱き寄せる)
おやすみなさい。
>>161 あらこんにちはローグさん。
んふふ、仲は良いに決まってるじゃないの♪
(そういいながら、力が抜けたアチャちゃんの身体を優しくまさぐっている)
>>162 そうそう、あの時もアチャちゃんはおねぇちゃんおねぇちゃん言ってたっけ
(くすくす)
アチャちゃんはお前に夢中のようだな。
(ゆっくりと二人に近づいていく)
>>163 あの時……ね。
酷いじゃないの、今年のはじめてとっちゃうなんて♪
(気にせず腕や腿の内側に触れて、体温と柔らかさを楽しむ)
>>164 別に・・・いいだろうそれくらい。
(ふう、と息を吐いて)
そうだ、前々から興味があったんだよ。
アチャちゃんを夢中にさせるお前のテクニックに。
(傍まで近づき耳元で囁く)
お前さえ良ければ、試させてもらえるかな?
>>165 うふふ、私にとっては重要な事なのよね。
テクニック……ね。
別にかまわないわ。
でもねえ、アチャちゃんには、そんなに特別な事はしてないわよ?
(顎に指をかけて少し上向かせ、爪でつつーっと顎の先端をなぞる)
>>166 むう、それはすまなかったな。
(顎をなぞられ少し体が震える)
・・・なるほど、特別なことをしてるわけじゃなくて・・・
(応えるように耳たぶを舐め)
お前の全部が別次元のレベルみたいだねぇ
(そのままそっと抱きしめる)
う……(目覚め)
あ…私また裸……(いそいそと服を着始める)
(帯を締めつつ)また胸がきつくなってますわ…毎日Hな事してるから胸が大きく…
(顔を赤くしながら身支度を整える)
あ…あれはローグさん!?
ああ…ダンサーさんまでレイプするつもりなんだわ……
>>167 あらあら、焦らないのよ。
アチャちゃん起きちゃうから、部屋に連れて行っておくわね。
(アチャちゃんを背負って二階へ上がり、しばらくすると降りてくる)
んふふ、お待たせ。
じゃあ、しましょっか♪
(近づくとズボンの上から股間をするっと撫で上げる)
>>168 ・・また良いタイミングで起きて来たものだ。
(刺激に震えつつダンサーさんの体を撫で)
>>169 おっと、そうだな・・・。
(少しずつ敏感な場所を責め始め)
どうやら約一名客が来たようだ・・・
(くすくすと笑いながらキスをする)
>>168 あら、こんにちはプリさん。
……んふふ、少しおっぱいおっきくなったみたいね。
ひょっとして、妊娠しちゃったんじゃないのぉ?
>>170 そうみたいねえ。
あん、ローグさんも相当慣れてるみたいよね?
(片手をローグさんの背中に回すと少し腰を前に突き出し、触れやすいように)
私もサービスしてあげないとね♪
(空いた手をズボンの中に滑るように潜りこませると、下着の上から指先でモノを挟んで擦る)
>>171 くぅっ・・・いいねぇ、気持ちいいぞ・・・。
(分身を擦られ快感に浸り)
ふふ、お返しはどっちがいいかな?
(乳房と秘所を同時に撫でて刺激し)
まずはこっちかな・・・。
(衣服の中に手を入れて乳首を弾く)
>>169 ダ、ダンサーさん!?自分からローグさんのモノを……!!
これもMOUSOU鯖の力なの?…
>>170 う……こうなったら…
(懐からお札と手錠を取り出してローグさんに近づいていく)
>>172 そう、そうよ……
もっとさきっぽ触ってぇ……♪
(固く尖った先端を押し付けるようにして上体をくねらせながら、
手は下着の中に潜り込んで先端の肉の実を手のひらでこねる)
>>173 (あら、プリさんは何を……?)
こんにちは。今日はいっぱいニンジン持って来ましたから。
>>172 ローグさんこんにちは。今日も一緒にニンジン食べましょうか。
ローグさんも病み付きですね。
>>173 あらあら、手錠ですか?私も持ってますよ。
ほら。(ガチャリと巫女さんの両腕を後ろ手に手錠が)
おもちゃ工場でいっぱい取れますものね。
>>174 ダンサーさん今日は。ローグさんとダンス中ですか?
さすが、ダンサーさんはお上手で。
>>173 その道具は何かな?
そんなので俺を捕まえる気かよ・・
(意に介さずダンサーさんを愛しげに責め)
>>174 さすがに積極的だなぁ・・・。
(触れる度に硬さが増す先端を摘んだり押し潰したり)
こっちの先っぽも触って欲しいんだろ?
(不意を突くように下の小さな突起を擦る)
>>175 んふふ、電球プリさんも踊らない?
>>176 やぁん、そっちはダメよぉ…手がお留守になっちゃいそう…。
(腰がびくりと跳ね、突起が充血して肥大して
その下の秘裂からじわりと蜜が溢れだす)
負けないわよ…♪
(身体を起こして両手でずるりとズボンを下げると、
こわばりを片手で握りもう片手でやわやわと袋を揉み始める)
>>177 そいつは困るな・・・、しっかり触ってもらわないと。
(分身が徐々に硬くなり、刺激をさらに求め)
濡れてきたなぁ・・・、俺も負けたくないね。
(軽く突起を摘み、指を蜜に馴染ませようと秘所に滑り込ませる)
>>175 マテマテ、ダンスしながらニンジンは無理だろ
(やれやれと言った感じで苦笑)
その前に、病み付きにはなってないっ。
病み付きなのはお前だけだろうがっ
>>178 うふふ、ニンジン好きなの?
じゃあ……こっちもイケる口なのかしらね。
(上下にこわばりをしごきながら、片手をお尻に伸ばしてさわさわと菊門を刺激する)
そこ、そこ……はやくぅ……もっと、奥まで触ってぇ♪
(きゅうっと指先を締め付けながら、深くくわえ込もうとして腰が動く)
>>179 だからそれはっ・・・。
(弁解しようとしたが言い終わる前に刺激され悶える)
お前こそ、どうなんだよ・・・?
(膨らみから手を離し、秘所をえぐりつつ後の口の奥もかき回す)
>>180 やっぱり、こっちも気持ちいいのね?
(指を咥えて湿らせると、菊門に少しずつ指を差し込んでいく)
私は、そっちもちゃんとキモチいいわよ……。
んふふ、どちらでも、お好みでどうぞ♪
>>177 あらあら、私ダンスは苦手で…
踊ってみたいですけれど…それに、もうお二人で踊ってらっしゃいますし。
>>178 そうですね、
それでしたら、ダンスが終わってから一緒にニンジン食べましょうか。
今日はいっぱい持ってきましたので。沢山食べれられますからね。
(ニンジンをカリカリ食べる。頭の電球がピカピカ光っているように見える)
(懐からニンジンがコロコロと転がり出し、ダンサーさんと矢林檎ローグさんの辺りへ転がって行き)
それでは、巫女さん一緒にニンジン食べませんか?
>>181 無理矢理慣らされたような気もするんだが・・・っ
(奥を襲う刺激に複雑な表情を浮かべ)
・・・なるほど・・、じゃあやりやすいようにしようぜ・・?
(ゆっくり押し倒してから互いの性器を見つめ合うように体勢を変える)
>>182 んふふ、じゃあ……また今度踊りましょうか
にんじんたくさん食べさせてあげるわね♪
>>183 にんじん……
せっかくだから、二箇所同時にしてあげましょうか♪
(目の前のこわばりを横から唇で挟むと、ハーモニカを吹くかのように滑らせていく。
同時に後ろにもう一度手を伸ばすと、指を差し込んで曲げ前立腺を指の腹で刺激する。
もう片手はさりげなく転がってきたにんじんを掴んでいる)
>>183 なんかニンジン転がってきたんだが・・・。
わざとか、えぇ?
(悪態をついてみる)
>>184 こっちにもニンジン来たんだが・・・くぅっ。
(蜜を舐め取りつつも分身を刺激され動きが不規則になり)
(同じように転がってきたニンジンを握り締める)
さて、・・・中を見せてもらおうかね。
(指で膣口を開き、まじまじと中の動きを見つめる)
>>185 やん、そんなの寒いわぁ。
焦らしてないで、はやく埋めてよお……♪
(開いた膣口から、白濁した愛液がとろりと糸を引いて垂れ
複雑な形のピンク色をした膣壁は、誘うようにヒクヒクと蠢いている)
>>184 ダンサーさんもニンジン大好きですか、うれしいですね。
一緒に沢山食べましょうね♪
>>185 いえいえ、わざとではないですよ。
昔からこういうこと多くて…不器用なんでしょうか?
欲しければ差し上げます。まだまだ沢山持ってますから。
た〜んとお食べ下さい。
うにゅう・・・良く寝たです・・・
って、あれっ?
なんでベッドに寝てるんだろ?
(シーフさんが運んでくれたことに気付かない
まあいいや、下に行こうっと
皆さんおはようございます・・・
(目を擦りながら降りてくる
>>186 俺は焦らすのが好きなんだが・・・。
(子宮口を指で擦ったり、そこに迫る勢いで下を入れたり)
いいだろう、・・・いっぱいにしてやる
(抱き合う体勢に戻し、十分な硬さを得た分身が肉を切り開いていく)
>>187 ふう、本当にニンジン好きだよなお前・・・
>>188 む、おはようさん。
取り込み中だから電球の人にニンジンでも食べさせてもらいな
(くすくs)
>>189 焦らしても……いいけどね…
入れる前に全部でちゃっても、知らないわよ…♪
(ニンジンの先を咥えて唾液をつけ。お尻に回して先端を菊門に回す)
は、はいってくるぅ……かたくて、熱くて、太いのがぁ…っ…。
(腕を背中にまわしてぎゅっと抱きつきながら、もう片方の手はニンジンをお尻に押し付けて挿入していく)
はぁ……ん、ふふ、ローグさんっ……慣れてるのねえ、簡単に入っちゃったわよ?
>>190 くっ・・・んっ・・・うあぁ・・・。
(分身を襲う刺激と後ろに伝わる衝撃に悶え)
だから慣れさせられたって・・・。
(荒い息を吐きつつもさらなる快感を求めて奥を叩き)
お前だって慣れてるんだろう・・・?
>>189 ニンジンを食べさせてもらう・・・ですか?
ニンジンなら普通に食べれますけど・・・
>>189 はい、ニンジン大好きですよ。
ローグさんも美味しそうに食べていらっしゃいますね。
>>192 商人君こんにちは。
商人君もニンジン食べますか?美味しいですよ。
はい、どうぞ。(ニンジンを一つ手渡して)
>>190-191 あらあら?…ダンス?
…下のお口でニンジンを食べさせっこしてます。
なんだか私も食べたくなってきました…
うぁー……お風呂で眠ってまうとわ……。
お陰で、めっちゃのぼせ上がってもうた……
(ぼ〜っとした顔で風呂場から出てくる)
>>192 ん、商人君おはよ〜。
良く寝られたん?
んふふふ…大丈夫かな〜……
あの後そのまま寝ちゃってもうたし、疲れは取れたかな?
(そのまま近づいてぎゅ〜っと抱きしめてみたり)
>>193 あ、こんにちわ〜。
初めて逢う人、かな…?
よろしゅうに。
(商人さんに抱きついたまま手をヒラヒラさせ)
>>191 ええ慣れてるわよ……っ…んんっ…
慣れるとお尻の穴もキモチいいのよね。
おく、奥が擦れて……シビれちゃう…
んふふ、ニンジン動かすと、ローグさんのがびくびくって動いて、面白いわよ…♪
(動きに合わせてニンジンの出し入れを繰り返し、少しずつ挿入を深くしていく。
その間にも膣内をこする硬直に高められていき、膣の締め付けがきつくなる)
うにゅ。…ほとんど寝れなかったですぅ。頭がうまくはたらかな…。
(隣で眠るモンクさんを見ないようにがんばりつつ)
う、うにゅ…ふう、ここにいてもしょうがないですよねぇ。
(トレイを持って1階へ)
こんにちはぁですぅ。
>>190>>191 に、にんじんだ。矢林檎さん、矢人参さんに改名しちゃういきおいなのねぇ(悪気無し)。
>>192 あ、商人くんだ。ここ…mousouさーばに慣れたかなぁ?
今日も普通の男の子の格好なんだね。(にこにこ)
そいえば、わたしのコモドカプラの服どこやったかなぁ…?
>>193 電球プリのおねえさん、あいかわらずにんじんいっぱい持ってるですねぇ。
その服のどこにそんなにたくさん入ってるですかぁ?
…あ、そっか、ダンサーさんローグさんが食べてるにんじん、お姉さんがもってきたのかんだぁ。
>>194 シフ子さんもこんにちはぁ。
商人くんと仲良しさんなんですねぇ(にこにこ)。
>>195 ちぃっ・・・あんまりそうしてると・・・こうだぞ?
(傍にあるニンジンの先をしゃぶりお返しのように穴へ入れていく)
ん・・・っ、く・・・、こうすりゃお前の締め付けがもっと良くなってっ・・・。
(腰を振るのとニンジンを動かすそれぞれのタイミングを不規則に変えて求めあう)
いいっ・・・もう、・・・いきそうだっ
>>197 んふふ、来ると思ったわ…♪
(お尻から力を抜き、にんじんを受け入れる)
これ凄いわね……っ…
だ、出して……私も、もうイっちゃいそ……っ…
あつーいの、奥にいっぱい、注いでっ…♪
(ぐいっともう一度奥までにんじんを突きたててから手を離し、両手でぎゅっとしがみつく)
>>193 あっ、ありがとうございます♪
(素直にお礼を言って、ニンジンをかじる
>>194 あっ、おはようございます♪
あの、大丈夫ですか?
あの後・・・あっ!!
その・・・昨日はお世話になりました・・・
(昨日のことを思い出して赤くなる
えっ!?
い、いきなりどうしたんです!?
(急に抱きつかれて驚く
>>196 おはようございます♪
えっと、一応は慣れたと思います
今日も普通のって・・・それどういう意味ですか・・・
そんな服も持ってるんですか・・・
さすが商人だ・・・(何故か納得w
>>198 つまり、期待してたってことか・・・くっ。
(奥まで押し込まれ、それに応えるようにニンジンを捻じ込み)
へへ、わかったよっ・・・いっぱい出してやるっ・・・
(ニンジンから離れた手で抱きしめ、飢えた獣のように中で暴れさせ)
あ・・・ぁ、もう駄目だっ・・・くっぅぁ・・・・
(限界まで奥を突き、触れた状態で白濁を放ち)
(脱力感と解放感に浸りながら唇を重ね)
>>196 うん、この前色々してもっと仲良しになったんよ♪
マチャちゃんも仲良しな人いっぱい居るやん。
(此方もにこにこ笑顔を返し)
>>199 ふふ、気持ち良かった?(耳元でそっと囁き)
ウチは気持ち良かったよ。(そのままふっと息を吹きかけ)
またシようなっ♪
それとも、今からする?(意地悪そうに)
…ん?
なんもあらへんよ。ウチがこうしたいだけ〜♪
(椅子に座ると、この前のようにまた膝の上に乗せて抱く)
>>200 あぁあっぁ、はぁっ…っ…
つ、強すぎっ…奥、当たってるのお…っ♪
だめえ、お尻も……にんじん刺さってるの…っ
あつ…っ…熱い、のが…っ、出てるよぉっ…!!
(両足で身体を挟んで強くひきよせながら、
膣奥に吐き出される大量の精液の熱さに絶頂に達する)
>>194 あらあら、始めましてでしたっけ。よろしくお願いしますね。
お二人は仲良さんですね。
>>196 商人ちゃん今日は。
大好きですからね。いっぱい持ってますよ。食べますか?
(沢山のニンジンを取り出し)
>>199 下のお口で食べても美味しいのですよ。
シーフさんとお二人でどうですか?
(さらに2本のニンジンを差し出し)
>>200>>202 あらあら…二人ともとっても美味しそう…
私も…
(ニンジンをカリカリかじり、頭の電球を光らせながら、
空いた手をスリットから差し込んで秘所を弄り始める)
>>202 どうだ・・・気持ちよかったか?
(求めるようにペロペロと唇を舐め)
やっぱ、アチャちゃんが夢中になるだけあって・・・
お前巧いな・・・。
(ニンジンを前後させたりして弄ぶ)
で、もう一ラウンドやるのかい?
(混ざり合ってドロリとした液が滴る結合部を軽く触ってみる)
ぅ・・・あ・・・ボク、は・・・昨日・・・・んっと・・・!
(むーむーうめきながら身を起こし、近くで寝ているネコさんに気付き)
そ、そだ・・・昨日、寝ちゃって・・・ごめんなさい
(小さく謝りながら、起こさないようにそっと毛布を掛け)
コン、コホン・・・まだ、ちょっとヘンだけど・・・ぅ・・・おなかすいた・・・
(ぽーっとした顔でゆっくりと階下に降りてくる)
あ、今日も人いっぱい・・・みんな、こんばんはぁ♪
>>204 はぁ……はぁ……
んふふ。なら次は、こっちでしてみる?
(お尻を向けてニンジンを咥え込んでいる穴をさし)
それとも、あなたのお尻をもっといじってあげましょうか?
ふにゃ・・・よく寝たぁ・・・
皆さんこんばんわ〜
メル欄が昨日のまま_no
>>206 俺のを弄るのは遠慮しておく。
(耳元で囁き、お互いの後ろの穴のニンジンを抜き)
ここに来てから後ろに入れるのは初めてだな・・・ふふ。
(一旦体を離し四つん這いにさせ)
・・・じゃあ、入れるぞ?
(慎重に狙いを定めて先端を中に入れていく)
>>201 えっ!?
その・・・僕も気持ちよかったです・・・(小声&赤面
ま、またするって・・・その・・・
い、今からですか!?(驚いて大声になる
たくさん人がいますから恥ずかしいですよ・・・(////)
そうなんですか?
えっと・・・頭撫でてもらえますか?
>>203 下のお口・・・?
???(何のことか理解できない
あっ・・・電球光ってる・・・
>>205 あっ、おはようございます
それと、始めまして♪(ぺこりと
こんなところで寝てたら風邪ひいちゃいますよ?
(うわぁ、パンダさんだぁ・・・可愛いなぁ・・・
>>207 おはようございます
それと、始めまして♪(ぺこりと
>>
>>210 おう、はじめまして。
こんな小さい子まで・・・もう欲望まみれだな(笑
>>203 仲良しかぁ…。
ウチはもっと此処に居る色んな人と仲良しになりたいな〜♪
うわぁ〜…またえらい沢山ニンジン持ってるなぁ…。
下の口…ウチは遠慮させてもらおかな…。
(苦笑いしてニンジンを食べてる電球プリさんを見つつ)
>>205 こんばんわ〜♪
お初やね。これからよろしゅうな。(にこにこ
>>207 こんばんは、ナイトのにーさんっ♪
眠そうな顔してるな〜。
(くすくす笑いながら)
>>210 んふふふ…真っ赤になっちゃってっ…
かわええなぁ〜♪
勿論撫でてあげるで〜。
(ぎゅっと抱きしめながらなでなで)
>>212 お、こんばんわ。
なんか機嫌がいいようだねぇ、どうしたんだい?
(カウンターにへたれて笹をかじりつつ)
>>207 あ、ナイトおにーちゃん・・・こんばんは♪
ふふ、いつも忙しそうだねぇ?
>>210 はじめまして、よろしく♪
風邪・・・なんて、引いてないよぅ!・・・多分
えへ、心配してくれてありがと♪
(ちょいちょいと手を振って、にこっと微笑み)
>>212 お初です♪
・・・なんだか大人っぽい感じなシーフさん・・・
(ぽやーっと眺め、ふと我に返り)
・・・あっ、よ、よろしくですよ!(慌ててコクコクと頷き
>>214 まぁ、毎日狩りばっかりだよ・・・
しかし、笹なんて美味しいのかな・・・?
>>209 ん、ん……はぁ……。
んふふ、やっと入ったわね。
やっぱり、入っちゃうまでは、ちょっとだけ大変だわ。
それに…、大きいっからっ、広がっちゃって……っ。
(一杯に広がった菊穴を、それでも意識的に収縮させて、咥え込んだ肉棒を絞る。
徐々に内部のすべりがよくなると、今度は締め付けたままで腰をくねらせていく)
>>213 んふふ…別になんでもあらへんよ〜。
ウチはいつもと一緒やでぇ。
そう言うにーさんはどーなんや?
(商人さんの頭を撫でながら)
>>214 …?
ウチ、大人っぽいかな…?(首傾げ
ま、此処は色んな事あるからなぁ…。
それでかも?
そういうモンクさんはかわええなぁ…
パンダ帽、似合ってるよっ♪
>>217 そうか・・・というか、商人さんにぞっこんかい・・・?(くすくす
オレは、いつも通りだよ・・・変わったことといえば、妹みたいなのが一人増えたかな♪
(モンクさんを抱き上げ)
>>216 ちょっと勝手が違うんだろうね・・・っ、ん・・・。
(圧し掛かるようにしつつ腰を振り、乳房を揉んだりして責め)
こっちも良い締まりだな・・・。
やっぱ何回か入れられたことあるのかい?
(ふふっと笑いながら硬いままの突起を摘んでみたり)
>>215 美味しいよ〜♪
・・・どこが、って言われても・・・わからないけど・・・
(ずーん、と落ち込んだ様子で手の中の笹を見やる)
>>217 色んな事ですか・・・ボクも色々すれば、大人っぽくなれる・・・?
あ、いや、でも・・・大人にはならないっ!(何故か力む
・・・あ、ありがとです、えへへ・・・嬉しいな♪(頬を少し赤くさせて微笑み
>>218 ・・・ぅわあっ!?
わ、わ、高い・・・じゃなくて、おろしてですよ〜
(それでもなんだか楽しそうにきゃいきゃいと笑い)
>>220 まぁまぁ、落ち込まないで・・(頭撫でて)
はは、ホントに降ろしてほしいのか〜?(もっと高く上げて)
>>199 まえ、わたしのボロボロになった洋服を仕立て直してくれたアコさんがいたんだけれど、
それがコモドカプラの服になってただけだよう。
>>201 うん、みんな、仲良しさんですよう。(にこにこ)
あ、(…みてちゃだめだと気がついたらしい)
>>203 うん、たべるですう(両手を差し出してにんじんを受け取り)
どやったらゴーグル光るんだろう…
>>205 ぱんだモンクさん、こんばんはぁ。
料理つくってくれるひと、今晩はいなさそですねぇ…
>>207 こんばんはですぅ。
いっぱい眠れたですか、うらやましです…
>>222 こんばんわ、まちゃちゃん。
まちゃちゃんは寝れなかったのかい?
>>218 ぞっこん?そんなんちゃうよ。(こちらもくすくす
かわええもんが好きなだけや〜。小動物見たいなんやもんっ♪
そっちもモンクさんにかまけてるやないの。
猫騎士さんはええんかな〜…(意地悪く微笑む)
>>220 大人にならない…??(不思議そうに
ま、人それぞれやからええけどね。
モンクさんはそっちのほうが可愛くてええとウチは思うよ。
(ニコニコ微笑み)
>>224 あはは、商人さん固まってるよ・・・
ちゃんと、騎士さんは愛してるよ・・・心配ご無用〜(少し赤面して
>>221 ゎ・・・あ、頭がくらくらするよぅ
高いとこは・・・その、ちょっと・・・こ、こわ・・・ぃ・・・
(物珍しそうに辺りを見回すも、ちょっと大人しくなって)
>>222 あ、こんばんは♪
これ(笹)美味しいけど、おなかはぜんぜんふくれないんだよねぇ・・・
うーん・・・はぅ、おなかすいた・・・
>>224 えへへ、そう言ってもらえると嬉しいです♪
・・・だって、大人になっちゃったら・・・見つけてもらえないかも、しれないじゃないですか
(最後は小声で、聞こえないくらいの声量で呟き)
>>219 おっぱい…おっぱい、もっと触ってぇ……
そこ、キモチいいのぉ…♪
(胸を揉まれると、秘所から白濁液の混ざった蜜が足を伝って溢れ出す)
ふぁっ…ん、ふ……あたりまえじゃないの…
数え切れない…んっ、くらいっ…ねえ♪
ひゃっ! そ、そんな、つまんだらっ……
(びくりと身体が跳ね、菊門が痛いほどの締め付ける)
>>211 よくぼうまみれ・・・?
僕、そんなにしてないですよぅ・・・
>>212 シーフのお姉さんが恥ずかしがらせるからですよぉ・・・
えへへ、気持ち良いです♪(幸せそうな笑みを浮かべる
>>214 ひいてないなら良かったですよ♪
(手を振って微笑みかえす
良いなぁ、パンダ帽・・・
(羨ましそうな目でパンダ帽を見る
>>222 そうなんですか?
すごいですねぇ
簡単な料理でいいなら作れますよ
味は、悪くないと思いますけど・・・
ほとんど朝食メニューですけどね
>>226 怖いとこダメなのかぁ、仕方ないなぁ(ゆっくりおろしてやり)
怖がらせてごめんよ(額にキスして)
>>228 これからシーフさんと、するんだろう・・・?(笑いつつ
>>225 あ、そうだっ!
前に「また今度」って言ってたから、お相手しようか?
(くすくすと目を細めて妖しく微笑みかけ)
>>226 うん、かわええよ♪
(呟きはひろったが)
そっか、色々あるんやね。
頑張って!(軽くウィンク)
>>228 あはははっ、かわええなぁ…(かいぐりかいぐり)
ほな、また今度かな〜。
次もいっぱい気持ち良くしたげるね〜♪
(頬に軽く口付け)
>>230 ぶっ・・・そりゃ、したいけどさ・・・・(赤面
今から商人さんとじゃないのかい?
>>228 ・・・?
できるなら被せてあげたいんだけど・・・
えへへ、外れないんだよね、これ
(んしょ、とぱんだ帽を引っ張るもビクともせず。威嚇するようにぱんだ帽の目が光ったようにも見え)
うーん・・・料理・・・
(ちらちらとシーフさんと商人さんと見比べ)
で、でも・・・明らかに年下の子に頼むのは・・・むぅ
(しかしお腹はぐぅ、と鳴り。顔を真っ赤にして俯き)
>>229 てへ・・・ごめんなさい、おにーちゃん
・・・んふっ、ありがと・・・おでこ、暖かい♪
(床に座り込んで、ふにゃっと笑い)
>>230 あ、う、うん・・・がんばるですよ!(聞こえたのかな・・・?
>>232 あはは、モンクさん子猫みたいで可愛いなぁ・・・
かわい過ぎるぞっ・・!(ぎゅっと抱きしめて)
>>223 えと…うん、どきどきしてすこししか眠れませんでしたぁ。
こんなんじゃダメだとおもうですけどぉ…
>>226 (頭にのっかっている帽子をみつめ)
ぱんださんが吸収してるから、モンクさんのおなか、ふくれないのかな。
飴玉くらいしかないし。うにゅう。
>>228 わ。おいしいもの期待してていいのかな?
わーい。お願いしますなの。
(昨日のことに思いを巡らせて)
…えと。『かおが見えるとドキドキする』のね。そんじゃ、えと、『かおが見えなくなるもの』がほしいですぅ。
あ、そうだ、クリスマスにノビくんにもらった、特別なプレゼントボックスがあったなぁ…。
(カートの中から探し出してそれをオープン)
……ほへ。目隠し…?これを、どうしたらいいんだろ。(ムムムと考え込む)
>>233 ・・・え?え?・・・・わ、急にどうしたの、おにーちゃん♪
(驚いて目を白黒させながらも抱き返そうと手を背中に回し)
>>234 ・・・吸収?
え、だって・・・ただの帽子・・・あれ?
(どこか思い当たる節があるのか、首をかしげ)
>>231 んー…商人君とはこの前シたしなぁ…。
にーさんとは、結局途中で終わっちゃったし〜…。
(んーっと顎に指を当てながら)
>>232 うんうん、頑張れば絶対大丈夫や。
ちゃんと報われるよ。(にこにこ
何か手伝えることあれば、ウチも手伝ったげるよ〜。
>>234 どきどき?何をしたんだい?
>>235 はは、モンクさんが可愛くてたまらないんだよ〜(頭を撫で回し)
>>236 あ、あはは・・・じ、じゃあお願いしちゃおうかな・・・
>>236 はい♪
・・・えへへ、シーフさんに言われると、なんだかとっても安心します(満面に笑みを浮べ
えと・・・辛くなったら、お願いします♪
「一人で出来る事を全部したら、泣いてもいいんだぞ」
って、親父さん言ってたから・・・えへ、頑張ります♪
>>237 ・・・そ、それは・・・言い過ぎ・・・てへ(照れながらも嬉しそうに微笑み
おにーちゃんが、優しいから・・・ぽーっとしちゃうです♪
>>229 えっ!?
ど、どうしてそうなるんですかぁ・・・(////)
>>230 あっ・・・えっと・・・
そのときはお願いします・・・(赤面)
>>232 あっ、違いますよ
被りたいんじゃなくて、撫でてみたいんですよ♪
ダメですか?
おなか空いてるんですね
ホットケーキでも良いですか?
(シーフさんから降りてキッチンへ向かう
>>234 モンクのお姉さんと一緒で、ホットケーキで良いですよね?
とっても甘くしちゃいますけど
どうかしたんですか?
ふぁ……ん…おはよぅです…
…む…?何か、目がぼやけ……
(ごしごしと目を擦って、それでも焦点が定まらず
額を手でコンコンと打っている)
>>238 あはは、顔が赤いぞ〜?そんなに照れるとこっちも照れるよ・・・あはは(少し赤面したり
>>205 こんばんは。始めまして。
可愛いモンクさんですね。よろしくお願いします。
>>207 ナイトさんこんばんは。
お久しぶりですね、明けましておめでとうございます。
(ニンジンを取り出して)おひとつどうですか?
>>210 下のお口で食べても美味しいのですよ。
商人君はご存知ないですか。私も知りませんでしたからね。
教えて差し上げましょうか?(ニンジンを手に持って微笑み)
>>212 それでは、私とも仲良しになりましょう。
あらあら、下のお口ではニンジンお嫌いですか。
>>222 ニンジン美味しいですか?それは良かったです。
私、下のお口でも食べたくなってしまいまして。商人ちゃんもどうぞ。
ゴーグルは光りを当てれば反射して光りますよ。
ルアーフ!!(体の周りを光りの玉がぐるぐると)
>>239 あ、それならぜんぜんおっけーだよ!
・・・噛み付いたりはしないと思うし。多分(自信なさそうにぼそぼそと
ほっとけーき・・・わ、好きなのなんで知ってるんですか♪
楽しみたのしみ〜♪
(にこにこ笑いながら背を見送り)
>>240 あ、おはようございますっ!(しゅた、と手あげて挨拶し
・・・始めましてかな?よろしくですよ〜♪
>>241 え、えへへ・・・ごめんなさい
こういうの、久しぶりで・・・嬉しくて、つい・・・♪(頬に手を当てて俯き
>>242 こんばんは♪
・・・あ、プリーストのお姉さんだっ!
よ、よろしくですよ〜!!(今にも飛びつきたそうにうずうずとしている
ふぁー・・・もうこんな時間か・・・(目を開けぼんやりと天井を眺めて)
なんだか・・・ここの所眠りすぎな気がする・・・むぅ
(だるそうに体を起こしてぼんやりと宙を眺め)
そういえば・・・ちびちゃんは貧血大丈夫かな・・・
いないってことは大丈夫か・・・
>>242 あ、いやオレはニンジンはいらない・・・ははは・・・
>>243 はは、別にいいんだよ〜(軽くキスして)
>>237 でも、何かお邪魔みたいなかんじやな〜…。
(パンダさんを抱いてるところを見ながらにやにや)
ええんよ〜、ここは引いておいたほうがいいみたいやし〜。
ウチはいつでもええから。
>>238 うん、いつでもどんとこい、やっ!(笑みを返し
良い事言うんやな、その「親父さん」っちゅー人は。
(ほうほうと関心)
>>239 んふふ、いっぱいシたげるねっ♪
(頭を撫でながら)
>>240 おはよ〜さん。
すんごく眠そうやな〜…
大丈夫〜…?(心配そうに
>>242 うんっ♪仲良くしよな〜。
うーん、ちょっと下のお口は勘弁かな。
今の所は間に合うとるよ…。(苦笑
>>246 あら、気を使わせてすまないね・・・
また今度よろしくね〜(嬉しそうに
>>245 ・・・うん♪
(頑張って背伸びして、頬にキスを返し)
>>246 そうなのです!とっても物知り♪
「人生の師匠」なの
そう呼べって・・・えへへ、でも長いから親父さん(悪戯そうにくすくすと笑い
・・・あいたいな、どうやったら戻れるんだろう・・・えへへ、わからないや
(顎に手を当ててうーんとうなり、寂しそうに小さく笑う)
>>227 こっちかな・・・それともこうかな・・?
(遊ぶように様々な方向へ突起を引っ張り)
こんな締まりも滑りもいいからな・・・、どんな風に誘っていたやら・・・っ。
(締め付けるものに逆らうように何度も中をかき回す)
そうだ、寂しい所作っちゃ悪いよな・・・?
(膨らみを弄んでいた手の片方を下の突起に触れさせ、擦り上げる)
>>240 おはようございます〜♪
えっと、始めましてですよね?
ホットケーキ食べます?
>>242 えっと、なんだか嫌な予感がするのでまた今度お願いするです・・・
>>243 わ〜い♪
って、ええっ!?
そんなこと言わないでくださいよ・・・
ちょっと待っててくださいね、すぐ作りますから♪
(早速調理に取り掛かる
>>246 は、はい〜・・・(////)
シーフのお姉さんもホットケーキ食べますか?
>>247 (手振りで応える)
>>248 逢いたいって思ってればいつか絶対逢えるよ。
戻りたいんならもう戻れると思うんやけどなぁ…?
(うーむと腕組し)
>>250 うん〜♪お願い〜。
はは、ナイトさんにフラれてもうたから、
商人君、あとでする?(にっこり微笑みながら
>>240 アチャさんこんばんは。
眠そうですね。そういう時はニンジンでもどうぞ。
>>243 どうしました?ニンジン食べますか?
どうぞ、沢山ありますからね。
>>245>>246>>250 あらら…
皆さんニンジンお嫌いですか…
んん…ぁん…こんあに…おいしいですのに…
(十分濡れたあそこにニンジンを出し入れしながら。頭の電球は手の動きにあわせて光り)
>>235 ぱんだモンクさん??ふにゃ、何かわるいこといっちゃいましたかぁ?
ごめんなさいなの。うーん、こんど、おいしい笹仕入れてきますよぉ。
売ってるかどうかわかんないけどぉ…。
>>237 う、なんかね、えっと…き、きのうは、大変だったのっ。
>>240 アチャちゃん、おはよっ。…あ。だいじょぶ?めぐすり、つかうですかぁ?
アーチャーは目が資本ですもの、大事にしてなの。
>>242 あは、おねえさん、下のお口で食べるの上手になったんだぁ。すごいなぁ。
またこんど、お姐さんに、にんじんたべさせてほしいなぁ。
ルアーフ、キレイなの。だいすき。…でも、そういう『光る』じゃないんだけどなぁ。
(目はおねえさんの光る電球に釘付け)
>>239 わーい!ありがとうなの。ホットケーキも、甘いのも好きだよぅ。
(
>>250商人さんがホットケーキを作る様子を見て)ありがとうなの。えっと、二人分もらえるかな…?
ほっとみるくもいっぱい持っていこうっと。
ね、寝顔見るくらい、いいよね…。
えとえと、違うの、いまから、ホットケーキの差し入れにいくの。
モンクのおにいさん、起きたときに、食べるもの何かあったほうがいいよね、って。
(準備をしていそいそ、
>>244モンクさんの寝ている部屋に入り)
にゃわ!!起きてる!!
…こ、こんばんはぁなの、おにさん。ホットケーキ食べるですかぁ?
焼き立てなの。
>>243 あはは、ごめんごめん。冗談♪
・・・作らせちゃったみたいで、悪いなぁ・・・えへへ、今度何かお返しするね
(にこにこ笑って手を振り)
>>251 ・・・うん、そう信じる事にします♪
戻るというか・・・どうしてここにきたのかも、えへ・・・わからなくて
確かに、このお店の場所に・・・ボクの宿があったはずなんだけど・・・
(暗い顔で考え込んでしまう)
>>252 え、あ、いや・・・にんじんじゃなくて・・・
って、おねーさん・・・はぅ
(下の口で人参を食べる様子を見て、慌てて後ろを向き)
>>253 あ、ううん。違うの
おいしい笹・・・えへへ、ありがとう(微妙な笑顔を浮べ
行ってらっしゃい〜
(と、2階へ向かう背に手をひらひらと)
>>253 ん?・・・(ぼんやりドアの方をみて)
ああ・・・ちびちゃんか、こんばんわ、貧血の方は大丈夫か?
ホットケーキか・・・いただこうかな(やんわりと笑って)
ちびちゃんが作ったのか?すごいな
(二人分のホットケーキと大量のホットミルクを見て)
これは一人じゃ食えないな・・・ちびちゃんも一緒に食うか?
>>243 おはよーです…あ、初めましてですねぇ…♪
よろしくー、ですよ…(ぼんやり
>>246 んん…だいじょぶです……んっ(ごしごし
…うぅ、いたた…(少し目が赤くなって)
>>247 はじめましてー♪
ホットケーキ……う、うーん…わ、わたしはいいです…
何か、頭ぶつけちゃいそうだし…
>>252 に、にんじん…ささりそうだし(ぇ
>>253 おはよー…♪
そ、そうだねぇ……顔、洗ってこよかなぁ…
(ふらふらと洗面所に向かうが、足取りが危なっかしく)
よし、ホットケーキ完成♪
>>251 わかりましたぁ♪
って、ええっ!?
あとでって・・・(赤面
>>252 嫌いじゃあないですけど・・・
(完成したホットケーキをお皿に移しながらプリさんを見る
って、何してるんですか!!
>>253 二枚ですか?
良いですよ、たくさん作りましたから
行ってらっしゃ〜い♪
(後姿に向かって手を振る
>>254 お返しなんて良いですよぉ
帽子を触らせてもらえるんですから♪
はい、どうぞ
(モンクさんの前にお皿を置く
えっと、蜂蜜は・・・あったあった
(リュックの中から蜂蜜を取り出す
>>256 ホットケーキで頭ぶつけるですか?
(ふらふらしてるのを見て心配そうに
あの・・・洗面所に行くんなら肩貸しましょうか?
>>255 う、うん、もう体の具合はだいじょぶ、ですぅ。寝たらすっかりよくなって。(目の下のクマを隠そうともせず)
わたしが作ったような気がしてますけど、ほんとは商人くんが作ってくれたのですぅ。(パニック状態)
ホットケーキ、おいしいですよね。わたし、すきです。おにいさんはどうですかぁ?甘いのだいじょぶですかぁ?
えっと、量、おおいですね、えへ。モンクのお兄さんならこのくらい食べるかなって思って…
い、いっしょにいいですか?もちろん、食べるですぅ。
(テーブルを移動させ、ホットケーキやミルクを準備、ベッドに並んで腰掛けて)
い、いただきますなの。
(真っ赤な顔でちらちらモンクさんの顔を見上げたり手元のホットケーキをつついたり)
おいしいですねぇ。もぐもぐ
(…ほんとは、緊張して、味もわかんないですぅ…と呟き)
>>252 美味しいんかぁ〜…。
それは良かったなぁ…(全く突っ込む気無し(ぉ
>>254 んー…そう考え込まんでも、大丈夫やて。
そのうち戻れるよ。
ウチもどうして此処に来たんか分からんもん。(あははと笑う)
>>256 あんま無理しちゃアカンよ〜。
(フラフラ歩いて行くのを手振りで見送り)
大丈夫なんかなぁ、ちょっと心配や。
>>257 ふふふ、ホットケーキなんて久しぶりやな〜。
あっはは〜、赤くなっちゃってっ♪
ホンマかわええなぁ〜…
ホットケーキもええけど、商人君も食べちゃおうかなぁ。
>>257 うーん・・・帽子かぁ。えへ、まあ何か考えておくね
・・・わ、ありがと♪おいしそ〜(じゅる、と涎を飲み込み
(べたべたとバターと蜂蜜を塗りたくって食べ始める)
う〜ん、この絶妙な甘さ!(一般的には激甘
料理うまいね〜、うん。才能あるよ♪
ごちそうさまでしたっ
(と、あっさり完食)
>>259 う、うん・・・そうだね
えへ、ここも居心地いいし・・・♪
(つられて笑い)
>>258 そうか・・・そりゃ良かった(クマに気付かず微笑み)
ふむ・・・商人君?・・・まだ会ったことない人か?・・・後でまたお礼言わないとな
ははっ・・・子供はやっぱり甘いものすきか、甘いのは嫌いじゃないが
甘すぎるのは・・・程度の問題かな・・・そんなに食べそうに見えるか?
(マチャさんの言葉に自分の身体を見下ろし)
セッティングまでしてもらって・・・すまないな
(隣に座ってホットケーキを食べ始める、マチャさんの頭を撫で)
ではいただきます。(ホットケーキを小さく切り、一切れ口に運ぶ)
(あ・・・甘いな・・・食える程度を超えそうなくらい・・・しかし・・・ここで残しては
作ってくれた人に申し訳ない・・・ミルクで流し込むか)
(ミルクに口をつけるが、やっぱり甘く)
あ、ああ、美味しいな(マチャさんの方を見て引きつるようににっこり)
(こちらをちらちら見てる、マチャさんに気付いて)
ん?どうした?ホットケーキ、足りないなら俺の分も食べていいぞ。ほら
(一切れ自分のフォークに刺し、マチャさんの口の前に持っていく)
>>253 商人ちゃんにも教えて差し上げますよ。
…あ、商人ちゃん行ってしまいました。
>>254 ニンジンでなければ何でしょうか?
あら?何か?
>>256 あらあら、何を言っているのですか。ニンジンは刺さりませんよ。
あらら、足がふらふらで危ないですよ。
(ふらつく足取りのアチャさんを受け止め)
そうだ、アチャさんも下のお口でどうですか?
初めてだと痛いですけど、とっても美味しいですよ。
>>257 何と言われましても、下のお口でニンジンを食べているのですよ。
ん…ふぅ…はぁん…(ニンジンを出し入れして)
とっても美味しいですから、商人君もどうですかぁ?
>>261 (体を気にするモンクさんに焦り)
あ、あ、そんな意味じゃぁ、ないんですぅ!…えっと、モンクのおにいさん、かっこいいですっ!
にゃ、いまのは、ヘンな意味じゃなくてですね、違いますよ、じろじろ見てなんかいません。
えっと、二次職のみなさんはやっぱりかっこいいなって…
(差し出されたホットケーキに、つい一口食べてしまい)
もぐもぐ…はっ。はわ。ホットケーキじゅうぶんですぅ。たりてますぅ。
(頭から蒸気が出そうなほど真っ赤になって、自分の胸を指さし)
むしろ胸がいっぱいで、苦しいくらいですっ!
も、もう、ダメかも…ほっぺた、すごい熱いですぅ…
心臓もどきどきいってますぅ…
>>259 シーフのお姉さんが恥ずかしがるようなこと言うからですよぉ・・・(真っ赤
僕もホットケーキと一緒に食べちゃうですか・・・?
>>260 えへへ、ありがとうございます♪
(褒められて嬉しい
まだありますけど、食べますか?
>>262 し、下のお口って・・・(////)
僕は遠慮しますぅ〜・・・
>>262 え・・・・あ、あは。なんでもないです(汗
・・・美味しいのかなあ・・・
(開き直って振り返り、じっと観察してたり)
>>264 あ、ううん。もういいよ〜
ボク、すぐお腹空くけど・・・あんまり食べられないんだ
(小さく笑って頭をかきかき)
>>257>>259 ふぇ…だ、大丈夫ですよぅ……
……あたっ!(柱にぶつかり
うぅぅ…いたた………おねぇちゃぁん…(何
>>262 し、下の口って……わ…わたしのじゃ……無理ですよぅ…
>>263 あははっ・・・こんなおじさんかっこいいって言ってくれてありがとうな
(頭をぽんぽん)
ちびちゃんも、そのうちBSやアルケミになったら、かっこよくなれるさ
そうか?遠慮しなくてもいいのに・・・
(そういいつつ、自分のホットケーキを流し込むように平らげ終わると
真っ赤になってるマチャさんに気付き)
また、体調悪そうだな・・・ほっぺた熱くて、動悸が激しいのか・・・
(マチャさんの手を取り、脈測って)
ふむ・・・確かに脈は速いな・・・熱はどうだ?・・・ちょっと失礼
(マチャさんの前髪をかきあげ、自分のおでこをつけ熱を測り
もう片手をマチャさんの頬に当てる)
>>267 (ぽんぽん、とされたところを自分の手で押さえ)
うにゅ、ものすごく熱くなってるです…ふにゃぁ…?
(脈を測ってもらい)
あ、同じようなことネコさんにされたけど、そのときはこんなに熱くならなかったの…
………にぎゃっ!!!
かお、かお、ちかすぎ、…ふにゅあ…!!
そうです、おにいさんに触られると、すごく、熱くなるですぅ。
(軽くモンクさんを押し)
こ、これ以上さわっちゃだめですっ!しんじゃうかもしんないですぅ…
>>264 そう遠慮なさらなくてもいいのに…
あぁぁん…おいしい…もっとぉ…
(床にぽたぽたと蜜をたらしながらニンジンを出し入れ
喘ぎ声にあわせて頭の電球がピカピカ光って見えたり)
>>265 とってもおいしいですよぉ…ふぁぁぁっ…
ほらぁ…モンクさんも…食べさせてあげますよぉ…
(ニンジンを下の口で貪りつつ、ぱんだモンクさんを誘うように手招き)
>>266 大丈夫ですよ…アチャさんにも教えてあげますから…
(ニンジンを出し入れする手を止めて、アチャちゃんのスパッツに手をかけて)
>>269 ・・・ぁ・・・ぁ・・・
えへへ、おいしそう・・・かも
(誘われてふらふらと、電球の光をぽ〜っと見つめて近寄り)
>>264 んふふふふ〜〜♪
(ホットケーキを食べながらにっこり微笑む)
ん〜、甘くて美味しい〜♪
そうやぁ、この前みたいに食べちゃおうかぁ?
商人君かわええんやもん。(にま〜っと笑う)
>>268 おいおい・・・具合悪いなら・・・暴れたらだめだろう。落ち着け・・・
大丈夫だから・・・人間触られたぐらいでは死なん
(落ち着かせようと後頭部を優しく撫で)
もしかして・・・撫でられるのが嫌だったか?だったら撫でないから
ほら・・・とりあえず落ち着く事が先決だ・・・
(マチャさんから離れようと立ち上がる)
ただいまです〜…っと
今日もまぁ派手に…(汗
今度掃除しないとですね…(苦笑しながら指定席に
(はぁ…もうちょっとなんだけどな…
>>269 ひゃうっ……な、何を…っ……
(びくんと震え、足をしっかり閉じる)
も…モンクさん……だめ、ですよぅ…誘いに、乗っちゃ……
>>265 そうなんですか?
それじゃあ、また作りますね♪
今度は何が良いかなぁ
>>266 全然大丈夫じゃないじゃないですか・・・
(近づいていく
>>269 うう・・・プリさんなのにエッチだよぉ・・・(////)
(そう言いながらも目線はそれてなかったりw
>>271 良かったです〜♪
ぼ、僕なんて可愛くないですよぉ・・・(真っ赤になって否定
>>270 とってもおいしいですよ〜。
ここをさわると、下のお口からよだれが出てきて、
そうしないで食べると痛いのですよ。
(ズボンの上からモンクさんの割れ目を撫でて)
>>274 大丈夫ですよ。痛いのは、始めの頃だけで、アチャさんも病み付きになってしまいます。
(スパッツの上からアチャさんの割れ目も撫でる)
>>273 あら、青髪プリさん今晩は。
そうだ、青髪プリさん、下のお口でニンジン食べるの教えるの詳しかったですよね。
こっち来て二人で一緒に教えましょう。
>>273 こんばんわ〜。
派手っちゅーか、いつものことやろ?(笑)
そやな、掃除せなアカンなぁ…。
そん時はウチも手伝うわ。
ウチも汚した訳やしな〜…。
>>275 そう言う反応がかわええんよ〜♪
(にこにこ笑ってホットケーキを頬張る)
>>273 ・・・っ・・・ぁ!!!
(ぱんだ帽の目が光り、一瞬我に返って振り返ろうとする)
>>276 ふ、ふぃ・・・下の・・・よだれ・・・んっ・・・
(敏感な所を撫でられ、身体はそちらに反応し)
ふふ、・・・ちょっとやり過ぎたかな。
(満足げな笑みを浮かべてダンサーさんの中から引き抜く)
一応・・・処理はしとくか
(膣内に放った欲望を取り除き緑ポを塗りつけ)
・・・しかし凄かったな・・・。
(お互いの体液を拭き衣服を整え)
(ダンサーさんを二階に運び、ベッドに寝かせて毛布をかける)
(一階に戻り)
さあて、と。
相変わらず賑やかなことで・・・・
>>276 Σえ
い、いや遠慮しときますよ〜…(苦笑
(電球プリさんがああなっちゃったの僕のせいなんだろうか…(滝汗
>>277 まぁ…たしかにいつものことやね〜…(汗
ん、そか、助かるわ〜(微笑
ふふ…別にこの鯖やしええんちゃう?(くすくす笑いながら
>>278 Σびくっ
(い、今パンダ帽に睨まれた?(滝汗
…あんまり寝れなかった…。
(ぽそぽそいいながら、階段おりかけ)
こ、今夜は一段と…賑やかなような…? (苦笑)
>>276 ふぁ…んっ!や、やぁっ……
に…にんじ……なんて…痛くて…食べられな…よぅ…
ふぇぇん……(泣きそうな顔になりつつ、身体を捩らせ
>>274 (プリさんがいるから大丈夫かなぁ・・・少し心配だけど・・・
(引き返す
>>277 そんなことないですよぉ・・(////)
>>280 初めまして〜♪
かなり甘いですけど、ホットケーキ食べますか?
>>281 おはようございます、お姉さん♪
ホットケーキ食べます?
>>280 まあ、結構ウチも汚してまったかたね。
お掃除するんは当然の事や。
この鯖やし、か……。
んなら、にーさんにも迫ろっかな〜♪
(意地悪そうににやにや笑う)
>>281 おはよ〜マジちゃん〜
…寝不足?
>>283 おはつです〜
ん、僕甘党だから平気だよ〜(微笑
いただけるかな?
>>284 やめとけやめとけ
いいことないで〜?(苦笑しつつ
>>278 こうやってですね…よくよだれを垂らしましてね…
(ズボンの上から秘所を優しく撫でていく)
あらあら?青髪プリさんにご用事ですか?
>>280 あらあら、青髪プリさんに教えていただければ、
お二人ともすぐに美味しく食べられるようになると思いましたのですが。
>>282 とっても美味しいですよ。アチャさんもすぐにお気に入りです。
(スパッツの上から割れ目にニンジンの先端をあて擦り付け)
>>281 ん…?あ、マジちゃんおはよ。
眠そうやね、しっかり寝れんかったみたい…?
大丈夫?
>>285 いいこと…?
いいことは、これからするんやないの〜…。
ウチ、少しは自信あるで?
気持ちよーしたるわ……。
(じりじりと少しずつにじり寄る/ぉ)
>>278 こうやってですね…よくよだれを垂らしましてね…
(ズボンの上から秘所を優しく撫でていく)
あらあら?青髪プリさんにご用事ですか?
>>280 あらあら、青髪プリさんに教えていただければ、
お二人ともすぐに美味しく食べられるようになると思いましたのですが。
なんだか、モンクさんは用事があるようですし…
>>282 とっても美味しいですよ。アチャさんもすぐにお気に入りです。
(スパッツの上から割れ目にニンジンの先端をあて擦り付け)
>>286 あ・・・ゃ、やめ・・・て・・・・
あの人が・・・近くに・・・
>>280 うぅっ・・・頭・・・痛いぃ・・・・
(ぱんだ帽に引きずられるようにふらふらと青プリさんに向かって歩き出す)
あ、あれ・・・ボクは・・・・・・・!
(目の前まで来てようやく我に返り、周囲を見渡して気付き)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(青プリさんの顔を穴が開くほどじーっと凝視している)
(中の人:変な風に二重に投稿になってしまいましたね。申し訳ないです。
まぁまぁ、青髪プリさん。そう遠慮なさらず。
あわよくば貴方の後ろも…とか思ってますから♪)
>>283 あ、ありがとうー…。
うん。もらうね。
(ホットケーキを受け取って、カウンター席に)
>>285 あ…おはようございますー。
うーん…ちょっとだけ…あはは…。
(困ったような顔でとりあえず笑顔を返す)
>>287 おはようございます〜。
ん…ちょっと眠れなかっただけですよう。
大丈夫です…。 (苦笑)
>>272 はぅっ…(撫でられて)いやでも、あの、私だと、その、なでなでうれしいですけど、しんじゃうかもしれなくて。
(くたくたっと体の力が抜け、涙目になり)
…ふにゃ、あ、ありがとございますぅ…。ふぇええん。
なでられるの、大好きですぅ。でもね、こ、こまるんですぅ…
(モンクさんが立ち上がったのを見て、慌てて袖を掴んで引き戻し)
待ってください、ですぅ!
ぁうぁう、このままいっしょ、いてく…ぅ。ぅうう。
わ、わがままいいません、なの…。
(ポケットの中の目隠しに気がついて、パニック状態のままそれを取り出し)
ああああの。これ、どうぞっ!!
>>287 その後がやばいと思うんやけど…
(特に僕…(ぉ
(すすすっと微妙に距離をとる(ぁ
>>288 い、いや全然そんなことないと思うんですが…
…僕に?はて…
>>289 Σ
え、え〜っと…?
ど、どしたのかな…?(滝汗
>>290 (Σち、注意しよう…(何を))
>>291 …ちゃんと寝なきゃだめだよ〜?(自分も…
>>292 Σお、落ち着けって・・・泣くほど身体辛いなら、横になるといい・・・
(マチャさんをベッドに寝かせ)
撫でられるの大好きなのに困るか・・・混乱してるな・・・
(袖を掴まれて、少し考え込み片手でベッド脇の椅子を引き寄せ)
わかった・・・こっちの椅子に座るから・・・とりあえず眠った方がいい
一人で寝るのが寂しいなら、ここにいるか?
それとも、下に女の子くらいいるだろうから、呼んでくるか?
(目隠しを手渡され)
これをどうしろと??(困惑)
むしろちびちゃんがした方が、少しは落ち着くかもな(ちょっと笑い)
>>293 (呼びかけを意に介さず、尚も暫く見つめ続けた後。ようやく口を開く)
・・・ねえ、昔・・・孤児院に、居たよね
・・・言葉遣い、直した・・・んだね
・・・・・・・・・・・・
・・・ボクの事、わからない・・・よね?
(引きつった笑顔で、青プリさんだけに聞こえる声で呟く)
>>295 え、うん…
たしかに孤児院にいたし関西弁は直したけど…
(この子も孤児院にいたのかな…
(あそこから逃げたようなものだし…何十人もいたからなぁ…(汗
…(目を閉じて記憶を探っている
>>293 …はい。 (にこ)
プリーストさんも、椅子で寝ちゃダメですよ?
最近、なんだか疲れてるみたいだ…し……。
(ぱんださんとの様子を見て…顔を俯け、沈黙…)
>>296 ・・・やっぱり、間違いない・・・か、な・・・
でも・・・ふふ、そっか・・・
子供のままでいる意味は・・・無かった、みたいだね。えへへ・・・
(無理矢理笑おうとして、笑いきれずに顔は歪み)
>>297 ・・・・・・・(その様子を見て、何か考え込むように見つめ)
>>288 ひゃ、あんっ……やだ、ぁ…っ……
う…うっ……くぅ、ん……っ
はぁ……っ…はぁ……にんじ、ん……おいし、なんか…ない…ですよぅ……
(そう言いつつも、既に顔は紅潮し、身体は素直に反応する)
>>293 その後は別にどうもならんと思うけど…?
(んーっと考え)
ウチはシたいだけやから、なぁ…(ぉ
他の人と絡むんやったらまあ、ええわ。
確かに、ウチが居ると余計泥沼にならん可能性も否定できへんし。
嫌ならええよ。
(すっと足を止め、離れる)
>>297 …?
大丈夫?(心配そうに
やっぱ、まだ眠いん?
それとも他のことかな?
ウチで良かったら相談に乗るからな。
(隣に行き優しく頭をなでなで)
>>289 あらあら、ぱんだモンクさんはパントマイムが上手ですね。
そして何やら、青髪プリさんとはお知り合いのようで。
でしたら、青髪プリさんが教えて差し上げてくださいな。
>>299 そうですか?なんだか美味しく食べられそうですが…
食べる前に、こうするといいのですよ。
(服の上から両手で胸を包むようにして揉んで、
親指と人差し指で先端をつまんで転がす)
>>297 ん、ずっと狩りしてるからね〜…
まぁ…もうちょっとだし大丈夫〜…
(様子をみて少し戸惑い
>>298 ご、ごめん…(焦
(いつも周りに3、4人いたけど…その中の一人かな…?
う〜ん…(気にしだすと考え込むタイプ
>>300 ん?ああ、すまんな〜…
>>298 (ずっと俯いたまま…視線に気付かない)
>>300 (やっぱり俯いたまま、なでなでされ)
…大丈夫ですよう。
(ゆっくり顔をあげ、微かに笑って)
シフさんには、いつも迷惑かけてばっかりですねー…。
>>301 ん、ぁっ!あ…ふあん……や、ぁ…
あ…っ、あっ、あっ……プリさ…そこ……はずかし…よ…ぉ……
(目を閉じると、プリさんにぎゅっとしがみつき
そのまま、身体全体をプリさんに擦り付ける)
>>302 (考え込む顔を見て泣きそうになるが、頭を振って今度こそ笑顔を作る)
・・・ううん、もういいの。きっと、ボクの勘違いだから
えへへ、孤児院だって一つじゃないしね・・・うん
困らせちゃって、ごめんなさい♪
(全てを忘れたように楽しい声出して、青プリさんの前を離れる)
>>303 (俯いたままのマジさんの前に立ち、そっと声を掛ける)
・・・好きなんだよね?
にいさま・・・あの人が、好きなんだよね?
・・・ボクも、手伝うから。あの人、幸せにして・・・ね
・・・残影!!
(小さな叫びと共に姿が掻き消え、外へ続くのドアが開いて・・・閉じた)
>>303 ウチは迷惑なんて思うてないよ。(なでなで
辛い時は、誰かが傍に居て欲しいもんや。
せやろ?
我慢しなくてええよ。
(そっと抱き寄せて頭を撫で続け)
>>304 あらら、アチャさんどうしましたか?
そんなに…体を擦り付けられると…私もよだれが垂れてきてしまいます…
アチャさんのよだれはどうでしょうか…?よく濡らさないと初めてでなくても痛いですから…
(スパッツに手をかけるとするすると脱がしていき、割れ目に直接手を這わせ)
こうすると、下のお口からいっぱいよだれ出てしまいますよね?
>>302 …もうちょっと…?
(戸惑っている様子に気付いて)
あ…、気にしないで……。
(ちょっと寂しげに微笑んで、ホットケーキを一口)
>>305 え、あ…、待って…っ!!
(言うだけ言われて立ち去られ、閉じるドアを呆然と見送るしかなく…。
ふ…、と短く息を吐いて、正面に座りなおす。)
>>306 (にこ、と微笑んでされるがままに)
ありがとうです…。
もっと強くならなきゃなんですけど…。
…落ち着きます…。
>>307 はぁぅ……ぬ、脱がしちゃ…っ……
(潤った小さな秘所が、スパッツの下から現れ)
うぅ…よだれ……垂れちゃって、ます…
プリさん…そんなの、入れて……痛くないんですか…?
(どろどろの人参をつかみ、軽く前後に動かしてみる)
>>305 そ、そう…?
って早っ(汗
ん〜…久々に帰ってみようかな…
孤児院いけば写真くらいあるかな…?
(…でも…僕がいっていいのかな…
>>308 あ、いや…
あとちょっとでオーラなんだけどなぁって…
そうすれば慌てて狩る必要もなくなるんだよね〜…
>>309 アチャさんの下のお口からよだれがたれてますね。
でも、もう少し濡らしたほうがいいですよね。
あと、ここを触るといいのですよね…
(秘所に浅く指を入れかき回して、少し大きくなったクリを親指の腹で撫でるように)
あぁっ…痛く無いですよ…ふぁん…おいしいです…
(出し入れされるニンジンにあわせて頭の電球がぴかぴか光り)
ふにゃぁ…今日は長かったにゃぁ…
(賑やかな酒場に入ると、そろーっとカウンター席の方へ)
…むう、結構な出費になっちゃったにゃぁ…
またどっかで稼がないとにゃ…
(空っぽになったお財布に危機感を覚えつつ)
とりあえず、ここならお金かからないしにゃ…
(いそいそと、昨日のように紅茶を淹れてたり)
(息が切れるまで走り続け、いつのまにか滝まで辿り着き)
・・・ぜっ・・・はっ・・・・ふぅ・・・
(岸辺に寝転がって息を整えてぼんやりと考えだす)
・・・(これで、いいんだ。ボクの事を覚えてないのは・・・わかってた
何も言わないで・・・居なくなったんだから・・・当然の事・・・
元気だってわかれば・・・それで・・・
昔も今も・・・出遅れて。えへへ、馬鹿だな・・・)
(とりとめも無く考え続け、いつしか寝息が聞こえ始めた)
>>294 (寝かされ、呼吸を整えて)
…ありがとです…。おにいさん、やっぱりやさしいですね。
ごめんなさいなの、かなり、いっぱい、迷惑かけたですぅ。
っも、もう、だいじょぶだと思うです。
おにいさん、(モンクさんの顔を見つめ)…はにゃぁ、だめかも…
やっぱりどきどきするです……。
あ。そうか。わたしが目隠しすれば、おにいさんの顔見えなくておちつくかもしれないですぅ。
つけてもらって、いいですかぁ?
(ベッドから体を起こし、モンクさんの方へ顔を向けて)
>>311 あ!あっ!や、ひあぁん!!
ぷ…プリ、さん……きもち、い…気持ち…です……っ!
はっ…あっ……あはぁ…ひぅんっっ!!
に…にんじん……くだ…くださ、いぃ…!
(クリの刺激に耐えきれず、反動でニンジンを動かす速さが増す)
>>310 あ…オーラですかー…。
(独り言を聞いて)
(…やっぱり…ぱんださんとはお知り合いなんだろうな…。
昔の事…聞いてみたい…。)
えっと…プリーストさん…。
その…もし、良ければ…、
孤児院での事って…聞いてもいいですか…?
>>308 落ち着いた…?
ん…強くなるのは難しい事や。
でも、ガンバッテな。
(ぽんぽんと頭を撫で)
ほな、ウチはそろそろ寝ようかな…。
お休み〜。
(手をヒラヒラさせて二階に行き、空いてる部屋のベットに潜り込んで就寝)
>>314 いや・・・病気の時は、人の迷惑なんか、考えないでいいさ
それに、俺は迷惑だとは思ってないしな・・・
(頭を撫でようとした手を止め)
止めといた方がいいかな、また混乱させてもあれだしな・・・
ん・・・つければいいのか?
(起き上がったマチャさんの、頭を抱き寄せるように後頭部に手を廻し
目隠しをつける)
>>315 は、はい…にんじんっ…いれま…ぁぁん…
あちゃ…さんんぅ…ニンジンそんなされはらぁ…
おいしすぎてアチャさんに入れられませぇんん!!
あぁぁん!!い、いれますよぅっ!
(震える手でゆっくりとアチャさんの秘所にニンジンを埋めてゆく
手の震えがニンジンに伝わってアチャさんの中で小刻みに震えて)
>>316 孤児院での事…?
…まぁいいけど…
何を話せばいいのやら…(汗
>>317 ん、おやすみ〜
>>317 (目を細めてぽんぽんされ)
はい、おやすみなさいです。
(小さく手を振って見送る)
>>320 うーん…どんな日常だったのかな…とか。
前に、保父さんみたいだったって…言ってましたよね?
>>319 ひゃ、あぁぁ…っ、はいっ、て…くるぅ……
に、にんじ……が、わたしの…っ……なか、に……あぁん!
(互いのにんじんを、ずぶずぶと奥まで入れ合い)
ふあっ!あっ、あんっ……なか、中でぇ…音が……して、る…です…
お…おいし……おいしい、よぅ……おいしいの…っ!!
(抱きしめつつ、プリさんのにんじんを前後させて)
>>321 まぁ…いたって平和だったよ〜
保父さんっていっても…3、4つ上なだけだったけど…(苦笑
みんなからはちょっと大きい兄ちゃん…って感じだったと思うけど…
起きて…家事手伝いみたいのして…遊んで…寝て…
そんな繰り返しだったかな…(思い出すように
>>323 (想像するように、少し目を閉じ…また開き)
…そうですか…。
お兄ちゃん、って…沢山の子がプリーストさん慕ってる様子、浮かびます…。 (微笑)
(す…と緊張した面持ちになって)
…あの、何でプリーストさんは、孤児院に……。
ごめんなさい、こんなこと聞いていいのか…。
>>318 だいじょぶです、ずいぶんおちつきましたぁ。
目隠しありがとです。
(抱き寄せられて)ひゃ…は、はずかしいですぅ。…でも、さっきより、だいじょぶみたい…?
…かお見れなくてだいじょぶになったけど、どこになにがあるかわからないのも、不便ですねぇ。
(手を伸ばし、モンクさんの顔をぺたぺた触ってみる)
(不意に真顔になって)
おにいさん、わたし、ほんとに子供にみえますか…?
>>322 あぁぁんん…お、おいしい…ですかぁっ…?
わたくしも…おいし…いで、すよぉ!
(アチャさんの中にニンジンを奥まで入れて、出し入れしながら)
はじめて、から…ぁあ!おいしくて…よかったですねぇぇんっ!!
あぁっ!アチャさんっ!おいしすぎて私!!
(段々とアチャさんのニンジンの出し入れを早くしてゆき
自分は腰を振ってニンジンを貪り)
>>324 いや〜…あれは大変だったな〜…(苦笑しつつ
まぁ楽しかったけど…
なんで…か…
あそこに入ったのは…5歳くらいのときかな…
一人でふらふら彷徨ってたところで声かけられたんだっけ…(ぼんやりと
なんで一人だったのかは……覚えてないや…(苦笑
>>326 はぅん…っ……あっ、あ…あぁ、っ……!!
プリさ…いい、です……気持ち、いっ…ですぅ!
はぁ…っ、はぁ……ん、んん…ちゅっ、くちゅ……
(荒い息をしつつ、プリさんの唇を奪い)
ひゃあ…あぁ、あんっ、あん!!
だ、だめ……わた、し…も、もう…っ……ふぁ…ああ、ひああああぁぁぁっ!!!!
(プリさんのクリを強く弾き、頭しか見えなくなるまでにんじんを押し込むと
快感を受け止められなくなって、絶頂に達する)
>>327 一人で……。
(ふと一人になった時のことを思い出して、目が潤む)
あ、いいんです…っ、無理して思い出さなくても…。
(窺うように少し見つめ、ぎゅ、と膝の上で手を握り締め)
これが…一番聞きたいんですけど…。
孤児院を出るとき……何かあったんですか。
>>325 落ち着いたか・・・良かったな・・・ちゃんと寝てるといい・・・
(顔を触られ擽ったそうにしながら、マチャさんを再びお布団に寝かせる)
子ども扱いして気に障ったか?すまないな・・・
俺はちび・・・いやお前さんが時計で逃げ回ってた子供の頃の姿を
重ねてみてしまってるようだ・・・
立派な商人になってるんだ、見た目は子供っぽいけど・・・
中身は大人なのかもしれないな・・・
(落ち着きないところは子供っぽいが・・・)
>>328 ふぁぁ…んくぅ…どんどん…たべてねぇ…
はんん…んちゅ…んん!?…くちゅ、ちゅ…
(突然に唇を奪われ驚きながらも、応えるように舌を絡め)
あぁん!あちゃ、さん…もぉ!おいしすぎてっ…いっちゃますぅかぁ?
わたくしもですよぉ!!あぁぁっ!?……っ!ぁぁぁぁ!!!
(突然強い刺激を与えられ、大きくびくりと震えて絶頂に)
(いつの間にかハイドしながらアチャさんと電球さんの行為を眺めていたが)
(何かを思いついたのか急に解除して目の前に現れ)
全く・・・本当に飽きないよな・・・。
(少し呆れているがその目は笑っているようにも見え)
>>329 出るときか…
ん〜…
…自分から湧き出るものからみんなを守るため…かな…(ぼそりと
>>331 ふ…ぅ……っ、はぁ……はぁ…
ぷ…プリさ、ん……すご…い、おいしかった…です……
にんじん…こんなに……おいしい、なんて…
…今度、おねえちゃんにも教えてあげなきゃ……♪
……ありが、とう……プリ、さん………
(くたっとその場に横たわり…にんじんを挿したまま眠りに落ちていく)
>>334 …ぁは…ぁ……はぁ…はぁ……はふぅ…
…とってもおいしかったですか?アチャさんに喜んでもらって良かったです…
そうですか、お姉さんにも…
ニンジンでしたら私がいつも持ってますから、欲しくなったら声をかけてくださいね。
また一緒に、ニンジン食べましょうね…
あらあら、寝てしまわれました。可愛い寝顔ですね。
…ニンジンまだ食べてらっしゃいますね。そんなにおいしかったですか。
(ニンジンを抜きもせずに、そのままアチャさんの顔を眺めながら優しく頭をなで)
>>332 あらあら、矢林檎ローグさんもニンジン食べますか?
はい、どうぞ♪(ずぶり
>>334 実はもう教えてあったりするんだけどなぁ・・・・。
(眠りに落ちたアチャさんの耳元で囁く)
ま、お疲れさん
>>335 (その直後に思わぬ衝撃を受け)
・・・問答無用で入れる奴があるかよ・・・っ
(苦痛に顔を歪めながらも全力で抱き寄せようとする)
>>333 …湧き出るもの…?
みんなを守るって……?
(なんとか意を汲み取ろうとして、じ…っと、プリーストさんを見つめる)
>>336 あ…あら?おいしくありませんでした…?
ああ!申し訳ありません。下のお口のよだれで濡らさないと痛いですよね。
ここを弄るといいですよね。
(ローグさんの胸の先端をつまんでくりくり)
う……ここは…・?(目覚め)
あれ…ダンサーさんや電波プリさんは???
(むくりと上体を起こすと後ろ手に手錠をされて動けない)
な、なによこれ!!ちょっと!!誰か助けて…(ガシャガシャ)
>>338 男と女じゃ結構変わってくるわけだが・・・。
(弄ばれつつも分身は徐々に硬さを増し)
・・・やられてばかりもなんだ。
この間の約束、忘れていないよな?
(ゆっくりと電球さんの秘所に指を滑らせ)
ニンジンより美味いもの、下の口に食わせてやるっ・・・
>>339 巫女さんこんばんは。
巫女さんもニンジン食べますか?おいしいですよ♪
(そう言って、袴の上から秘所を擦り)
>>340 ふぁ…あん……で、でも…
私、先ほどニンジンを食べたばかりで…
あ…でも…ニンジンよりおいしい…それ、食べてみたいです…ぁん…
>>337 …(ふぅ、と大きく息を吐き
…殺人衝動…(ごくごく小さな声で
みんなをね、手にかけそうになった…
なんでかは全然わからない…
もしかしたら孤児院に行く前にもう…1、2人…
ふふ…なんでプリーストになれたんだろうね…
実際…(どこからともなくダマスカスを取り出し投げナイフの要領で壁にスコンと
こうやって刃物も扱える…
これが僕の裏の部分…かな(苦笑
まぁ今は…アコだかプリだかになるときに…神の力?なのかな…
に変えられて安全…なのかな…?(う〜んと考えながら
まぁ今はそういう衝動はないってこと
…つまんない話したね…
お茶でも飲む…?(といって席を立つ
>>330 …ううん、子供なのはほんとのことだから、しょうがないですぅ。
おにいさんからみたら、わたしなんか、子供にしか見えないですよねぇ。
(大人しく布団に入り、前日ほとんど寝てないのもあって眠気が襲ってくる)
おにいさん、ごめんなさい。おやすみ〜なの…
>>339 そういや・・・。
(口元を緩めて見つめる)
ニンジン食べるか?
>>341 んー・・でも巫女ちゃんいるからなぁ。
どっちから先に食べさせてあげようか迷うなぁ・・・・。
(そのまま秘所の肉をえぐるように擦る)
>>341 い、いやぁ!人参なんて食べたくありません!
く、はやく手錠を外して……
ひゃああ!!(ビクッ)どこ触ってるんですかぁ!?
>>344 あ、貴方…昼間はダンサーさんとHな事しておいて今度はプリさんを!
貴方には罪の意識というものはないの?神様はお許しにならないわよ
>>342 (静かに、全部聴いて…ゆっくりと口を開き)
…ありがとう。
(すっと立って、ダマスカスを壁から抜き取り)
…何ででしょうね、すごく嬉しい…。 (微笑みながら席に戻る)
はい、いただきます…。
>>344 ひぁぁん…ぁ…そ、そんなことされたら…
わ、私の…下のお口…食べたくて仕方ないで…すぅ…
>>345 だいじょうぶ…ん…れすよぅ…
…すぐに病み付きですからぁ…ぁぁん…
ここを…こうして……先っぽに…ちゅっ、ちゅうちゅう…
(片手で秘所を弄りながら、胸をはだけさせて先端に吸い付く)
(小一時間程そのまま倒れていたが、パンダ帽の瞳が明滅したかと思うと
突然立ち上がり、宿への道を戻り始める・・・目を閉じたまま)
・・・まーったく
ワイが憑いとらへんかったら、何べん死んでるかわからんで、この嬢ちゃん
おまけに、わざわざ想い人と逢わせてやったんにへこへこ逃げ出しおって
えらい苦労や。かなわんで、ほんま・・・(ぶちぶち
(生気なく動く口からは怪しげな関西弁が洩れ出し。やがて宿に辿り着くと裏手に周り)
中入って見つこうたら厄介やしな。ここらでいいやろ
(キッチンの奥で何かが倒れるような物音がし・・・静かになった)
>>345 お前の言う「神」がどんなのを望んでいるかしらんが・・・。
(伝わせるように頬を撫で)
「神」とやらに仕える奴でも
あっさり欲に正直になるのがmousou鯖だ。
(微笑みながら額にキスをする)
もっとも、お前も口だけでとうに欲まみれなんだが。
>>347 ・・・巫女ちゃんはお前に任せるかな。
(子宮口を丁寧に擦り)
どんどん味わってくれよ?
(親指でクリを押し潰すように責める)
>>346 お礼言われるようなことなにもしてないよ〜?(くすっと
さてお茶〜…
>>348 Σっておわ
…(キッチンの方を見て
いっても大丈夫なのかな…?(汗
>>347 やああ!(上に乗っかってくるプリさんに驚き)
あ、ああ!そこはダメぇ!!ひゃっ!おっぱい吸っちゃ!!
ど、どうして…聖職者なのに…どうしてこんな事…あうぅ!!
(後ろに回された手錠のせいで抵抗できない為、真っ赤な顔をして必死に体をねじり逃げようとする)
か、神様に仕えるプリさんにこんな事を…はあん!こんな事されるなんて……ううんっ!!
>>349 わ、私は汚れてなんていません!!(キッと睨み返し)
神様は絶対助けて下さるもの!!貴方なんか神罰を受けて滅んでしまえばいいのよ!!
>>350 (ふわっと微笑を浮かべ)
…いいんですよう、私が勝手に言いたいだけですから〜。
(どさっという音が聞こえて)
あ、私が…プリーストさんはお茶をー…。
(そーっとキッチンを覗き)
Σ ぱ、ぱんださん!
はわわわ、風邪引いちゃうっ! (違)
とりあえず、中に…っ。
(うんうん言いながら中に引っ張り込み、暖炉の前へ寝かせて毛布をかける)
う〜ん…暫く暖まった方がいいですね…。
>>349 ふぁん!…あ、は…はぃぃ…巫女さんは…私が…
んんぅ!ひぁぁぅ!!そ、それ…すごすぎる!!
(びくびくと震えながら、下のお口からはよだれをだらだらたらし)
>>351 ん…んちゅう…れろれろ…んはぁ…
(先端を吸い、硬くなってきたところで舌で転がし)
ニンジンを…おいしく食べるためですよぅ…んんっ…巫女さん動かないで…
(袴の隙間から手を入れて直接割れ目を擦り、クリを転がし)
>>351 (一瞬目の色が変わり)
お前は俺に犯されている時、助けを求めていたな。
(愛しげに耳たぶをしゃぶり)
・・・で、結果はどうだった。
一度でもお前の望む通りになったか?
(髪の毛を指に絡ませ弄ぶ)
>>353 頼むぜ・・・、巫女ちゃん気持ちよくした分・・・
(入れる指を増やし、不規則な動きで荒らす)
美味しいものを食わせてやるよ・・・。
(中の指を大きく広げ、膣内を強く刺激する)
>>352 そう…?
あ、わかった〜…(汗
ってパンダ…ちゃんかな…?
ん〜…(考えながらお茶を淹れる
>>355 (ぱんださんが落ち着いたのを見計らって席に戻り)
暖かくして寝れば、大丈夫かな……。
…ってΣ
プリーストさん、考え事しながら淹れたらこぼれちゃいますっ!
(焦って駆け寄り)
>>353 んひゃああ!!だ、そこさわっちゃ!!!
ふうぅぅ!女の子同士なのに…どうして…こんな事をっ!!
あっ!ああっ!そこだめぇ!!!
(すでに乳首はぷくぅと勃ちアソコからはヌメヌメの愛液が溢れている)
>>354 ひっ!?(耳たぶをしゃぶられビクンとなる)
ああうぅ…女の子の大事な髪を……っ!
(信仰と誇りを汚されさらに目の前のプリさんに体を弄られ羞恥心くらしさに悶える)
>>356 ん〜…?(だばだばと溢れるお茶(ぇ
Σおぉ(慌てて拭く
やっちゃった〜…(苦笑しながら淹れなおす
はい(茶碗をマジちゃんに
>>358 ああぁー…やっぱり。
(苦笑しつつ湯飲みを受け取り)
ありがとうですー。 (ずずず…)
ふぃ…まったり…。
んー…何考えてたんですか?
>>354 ふぁんんっ…ふぁい…んちゅう…ちゅぱ…
(巫女さんの反対の胸に吸い付き)
はいぃ!お、おいしいのくださいぃ!!ひぁぁっ!あぁぁん!!
(快感にびくびくと震えながら、下のお口はおいしいものを待ちわびてよだれをたらし続け)
>>357 …ここ…を弄って…たくさんよだれ…垂らすと…んんぅ…
おいしくなるんですよぅ…ふぁぁ…はぁぁん!!
(両手で硬くなった先端を転がし)
…はぁぁん!!…ん…あふぅ…そろそろ…いいです…ねぇっ!
(ニンジンを取り出すと先端に蜜をよく塗りつけるようにして、
それから、少しずつ巫女さんの下のお口に食べさせていく)
>>357 ふふ・・・、いつもとは違って新鮮だろう?
(首筋にキスをし、そのまま舐め始める)
女に自分の大事な場所を犯されるって、どうだい
(耳と首を交互に舐めまわす)
>>360 ふふ、欲張りな子だな・・・。
(4本の指を入れて中を散々に犯す)
美味しいものが欲しければ・・・。
(巫女さんから少し離れ電球さんの後ろに回る)
こっちにお尻を突き出しな?
>>359 ん?
そこのパンダモンクちゃんのこと…
明日にでも孤児院いってみようかな…?(ずずーっとお茶を
>>343 子供か大人か・・・これからのお前さんを見て判断させてもらうか・・・
と・・・寝てしまったか・・・
(眠ってるまちゃさんの頭を撫でて)
さて・・・どうするかな・・・とりあえずこの食器を片付けてくるか
(マチャさんを部屋に残し、一階に降りていく)
なんだか騒がしいな・・・こんばんわ
>>362 …そうですね…。
プリーストさんがそう思うのなら…。
…私が、行かないでって言っても…関係ないことだし…。 (苦笑)
>>363 あ、こんばんは…。
>>360 ま、まさか人参を食べるって…あ、あそこに!!?
いや!!絶対いやぁ!!そ、そんな食べ物を汚いところに入れるなんて!!!
貴方おかしいわ!!どうかしてるわよ!!
(後ろ手に組まれた手錠をガシャガシャ鳴らして抵抗しようとするが、すでに2人に組み敷かれ身動きすら取れない)
ひっ!?いやあああああああああああああ(挿入)
ひゃっ!!抜いてぇ!!いやああ!!あっああう!!
そんなところに入れても食べられないよぉ!!お願い!!抜いてぇ!!!
(体の中に異物が入ってくる違和感に耐え切れず暴れまくる)
>>361 お、お願い助けて!!やめさせてぇ!!!
(目に涙を浮かべて哀願する)
ひゃん!?あ、ああぅ!はあはあ…
(首筋を舐められてビックリする)
ああぅ…巫女の服に…ヨダレがついちゃう
(こんな窮地にあってなお神様への信仰の証である巫女装束を心配する)
>>361 ふぁぁっ!…は、はいぃぃ…くださいぃ!
(ローグさんのほうへお尻を突き出して)
>>365 だ、だいじょ…ぶですぅ…ここは…下のお口です…
(入れたニンジンを出し入れして)
…ほ…ほらぁ…美味しいですよねぇ…?こんなに…よだれが…
(暴れるのをもろともせず、ニンジンの出し入れを続け)
>>362,364
ぁふ・・・にーさま・・・あったかい・・・・・むにゃ
・・・ぁれ・・・ここ、は・・・!・・・・・・・・
・・・・・(じー
(暫く寝言を言いながら寝ていたが、不意に目を醒まし
二人に話に気付いて、寝たふりを続けながら様子を窺う)
>>366 太いものでもいいんだが・・・。
これも初めてだよな?
(秘所に唇を当て、一気に舌を侵入させる)
ン・・・ちゅ・・・ふぅ・・・んっ・・・
(卑猥な音を立てつつ蜜を堪能し、肉を舐める)
>>365 全く、心配するのは服じゃなかろうに・・・。
(電球さんの秘所を舐める合間に呟く)
だーめ、もうちょっと楽しむんだな。
(心から行為を楽しんでいるように言い放つ)
(食器の載ったトレイを持ってキッチンへ向かい食器を洗いつつ)
>>364>>368 よう・・・ん?・・・ふむ(何かを察知したように考え込み)
(なんだか邪魔してしまったようだな・・・アップルパイの礼は後にするか)
(カチャカチャと食器を洗ってると、皿を一枚持ち損ね床に破壊音が響く)
>>366 美味しくない!美味しくないわよ!!抜いてったら!!
あっ!だ、そんなに擦っちゃ!!ああっ!あはぁっ!!ひゃうっ!!
や、やあっ!!止めてぇ!!お願っ!!いひっ!!
ち、ちがっ!それはヨダレじゃないのよ!!ああっ!!
(人参の動きにあえぎまくる、すでに秘所はぐちゅぐちゅで袴に愛液が滴り落ちている)
ひっ!?巫女の服が!お、お願い…せめてふくを脱がせてから…
>>369 こ、こんなの楽しくなんか…あうう!!
あ、…プリさんの大事なところを!?貴方一体何人の女の子を…
>>368 (ふるふる、首を振り)
行かない方が…じゃなくて…。
…行ってほしく…ない…。
>>370 Σ(わ、割れ…?(汗))
>>369 …んふぁっ!…あ…こ…何ですかぁ!?
なかっ、動いてますぅ!おいしっ…いい…あぁぁん!!
くぁんん…わ、わたくし…っ!も…も、だ…ぁぁん!
>>371 美味しいですよねぇ…?…んんぁ!!私ぃ!!
ふぁぁぁあああん!!
(びくびくと震えて、大量の蜜を吐きながら達する
絶頂とともに、巫女さんの中にニンジンのほとんどを押し込み)
…ふぁ…はぁ…ぁぁ……すぅ…すぅ…
(そのまま力を失い倒れこむと、寝息を立て始め)
>>371 もっと美味しく味わいたくてアソコがドロドロになってるんじゃないの?
(秘所をしゃぶり、蜜を啜る合間に笑い飛ばす)
お前の大事なところもあとでじっくり見てやるよ。
今までに何人見たかな・・・思い出すだけでも大変だ
>>373 ん・・・ふふ、お前のも美味いぞ・・・。
(絶頂に達した際に溢れた蜜をこれでもかというほどに味わい)
今度、また美味いもの食わせてやるよ。
・・・・さあて、巫女ちゃん。
次は俺が相手だ。
(邪な笑みを浮かべ)
>>372 …?
…まぁたしかに行き辛い…いいか〜(のほほんと
ゆっくり考えよっと…(ずずー…
>>370 Σって
だ、大丈夫ですか〜?(キッチンに声をかける
>>373 ひゃ!!ひゃあああああああああああああああああ!!!!(ズブズブッと人参が膣に完全に収まる)
やあっ!!抜いてぇ!!痛いぃ!!!ひいいんっ!!
(苦痛で顔が歪み、手錠をガチャガチャ鳴らして暴れまわる)
>>374 お、お願い人参を抜いて!!な、何でもするから!!はやく!!
(顔を真っ赤にして哀願する)
>>376 そうだな・・・じゃあ・・・。
(とりあえず自分のニンジンを抜きつつ怒張を取り出す)
ここしゃぶって気持ちよくしてもらおうか。
そしたら抜いてやる・・・。
>>375 (のほほんとしているのを、苦笑しながら見て)
…なんだかどんどん…嫌な女になってくなぁ…。
(ぽそっと呟いて、ずずず…)
>>375,378
・・・(うう、聞かなければ良かった・・・
でも、こんな事話してるのはやっぱり・・・両想いなんだよね
辛いけど、ボクが決めたんだし・・・応援しなきゃ)
(毛布を頭まで被って悶々と考え込み)
>>377 ひっ!!(目の前に取り出された男性の象徴を見て)
そ、そんなの口に咥えろって言うの!!冗談じゃないわ!
女の子の大事なところを舐めるだけじゃ飽き足らずに自分のモノを咥えさせようなんて…貴方って最低よ!!
(しかし、自分の腹部を圧迫する物の嫌悪感に耐え切れず)
う…本当に舐めたら抜いてくれるね?
う、こんな汚いものを……あむ…ぺろ…ぺろ…んちゅ…ちゅる…
(恐る恐る先っぽだけを咥えて舐め始める、しかし両手が使えないので顎だけで不器用に舐める)
>>372>>375 ・・・気にするな・・・(声と破片を拾う音のみキッチンから聞こえてくる)
・・・っつ!・・・(破片で指を切り)
さ、さて片付いたな・・・
(カウンターに向かいコーヒーを入れてテーブルについて飲む)
>>380 そうだ・・・しっかりな・・・
(世辞にも巧いとは言えないものの不規則な刺激に笑みを浮かべ)
ふふ・・・抑えておいてやるよ。
やりにくいだろ?
(両手で巫女さんの頭を軽く抑える)
>>378 んむ?(茶碗を傾けながら
…?(頭に?を浮かべながら空いた茶碗を片付けにキッチンに
>>377 (キッチンに歩きながらヒールをかける
気をつけてくださいよ〜
マジちゃんも飲んじゃったら持ってきて〜(じゃぶじゃぶ洗いつつ
うひゃ〜…冷たいな〜…(汗
>>382 んちゅ…ぺろ…んむぅ…はむ…ぺろ…
お、お願いはやく…人参抜いてぇ……汚いよぉ…
(何度も自分大切な部分を汚したモノを無理矢理咥えさせられ羞恥心に悶える)
(しかし、はやく人参を抜いてもらおうと肉棒全体をぱっくりと咥え徐々に速く舐め擦り始める)
んっ…んんっ…あむっ…んふっ…(クチュ!!クチュ!!)
>>383 あ、はーい。
(最後の一口を飲み干して、キッチンへ)
もう真冬ですもん…冷たいですよう。
……。 (少し考え)
はい。手、出してください。
(すっと手を差し出して、声をかける)
>>383 ・・・・?
(何故ヒールを貰ったかイマイチ理解できず)
>>384 しゃぶって気持ちよくしたらちゃんと抜くから安心しろ・・・。
(髪の毛を弄びながら巫女さんの行為を見つめる)
良い表情だ・・・、技術は今度じっくり教えてやる。
(予想外の刺激に分身がどんどん硬くなっていき)
一回口の中に出したら抜くさ・・・っ。
無論・・・飲んでもらうのが条件だがな。
(煽るようにくすくす笑う)
>>385 ?(軽く手を拭いて
はい(右手を差し出す
>>386 (ああっ!スイマセンスイマセン_| ̄|●)
・・・(みんなキッチン行ったかな。今のうち・・・)
(こそこそと抜け出して2階の適当な空き部屋に。ベッドにばふっと横たわり)
明日からは・・・全部忘れて。みんなと、仲良く・・・元通りに
・・・できるかな・・・ううん、しないと・・・ね・・・
でも、今日だけは・・・いいよね。ボクには、これ以上・・・何も出来ないや
(呟き、すっと閉じられた瞳からはとめどなく透明な液体が流れ)
(やがて、部屋は暗闇に閉ざされた)
>>387 (差し出された手を、両手で包み)
うわ、本当に冷たい……。
温めないと、霜焼けになっちゃいますよ…。
(暫く、軽く握ったり擦ったりして温め)
はい、反対も。 (同じように左手も包む。)
…ん。あったかくなった。
じゃあ…私はもう寝ますね。
プリーストさんも、ちゃんと寝てくださいよ?
(確認するように、聞いてみる)
>>389 あ、ありがと…(照
Σうっ
はい…(たぶん)ちゃんと寝ます…(ぼそぼそ
>>386 んむっ!?んんっ……んふっ!…
(髪を乱されさらに口に出されると聞き、モノを咥えたままイヤイヤと首を振るがすでに遅い)
(限界に達した肉棒から大量の白濁液が口に注がれ驚いて吐き出す)
んぷぅっ!!?ぷひゃああ!!!!
げほっ!ごほっ!!げほっ!はあはあ…
ひ、ひどい…口にまで子種を入れるなんて…うう…(涙ぐむ)
さあ約束よ、早く人参を…出して…
>>390 …無理しちゃダメですよ…。
(握っていた手の指に、軽く口付け手を離し)
おやすみなさい…。
(赤い顔で言うと、ぱたぱたっと二階へ上っていった)
>>387 (・・・まあいわゆるミスクリックだな、と勝手に解釈し)
>>391 く・・・ぅっ・・・ん・・・
(限界を迎えた分身から勢いよく白濁を放ち)
・・・おかしいなぁ、俺は飲めと言ったはずだが。
(嘲るような視線を送る)
仕方ない、だが・・・。
(ニンジンを少し弄んでから引き抜く)
条件は、抜くだけだったな
(ニンジンが抜けてもずぶ濡れである秘所を開き、中を覗きこむ)
>>392 お、おやすみ〜…
ふぃ…(席に戻る
…あれ?モンクちゃんがいない…
起きてたなら話してくれればいいのに…ふむぅ…(また考え込み
>>393 (プリは大変なのですよぅ(謎))
>>383 ・・・すまんな・・・(そうかヒールすればよかったか・・・)
さて・・・コーヒーもいただいたし寝るかな・・・
(二階に上がり少し考えマチャさんが寝ている部屋へ)
(撫でられたくもないやつの袖を引っ張るほど、身体が辛くて寂しいんだろう
ついててやるか・・・)
>>393 あ!ゆ、ゆっくり抜い…はああああああああああああああああああああ!!!!
(完全に膣内に埋まりかけていた人参を一気に引き抜かれ、イってしまう)
はあはあ……うう…お願い…手錠も…はあ…はあ…
(肩で息をしながら上体を起こし手錠を見せる、仕草が実に色っぽい)
あ!だ、ダメ!!そこ見ちゃ!!イったばっかりなの!!やめて!恥ずかしいよ!!
やあぁ!!まだ見ちゃあ!!あうう…(入り口がヒクヒク)
>>396 そうか、手錠もあったな・・・
(一瞬見せた仕草を思い出しつつ秘所を弄り)
手錠の方にも何か条件付けるか・・・・。
俺が着けた訳じゃないし・・・。
(膣壁の動きを楽しそうに見つめつつニンジンを手に取る)
>>395 ん、おやすみなさ〜い…
残ってるのは…そこの二人だけか…(ちらっとローグさんたちのほうを見て
ふむ…狩りでもいこうかな〜…(ぼんやりと
>>397 じょ、条件って……
も、もうこれ以上は無理です!私の体は…貴方の思い通りに開発されたじゃない!
貴方のせいでこんないやらしい体になったのよ!も、もう…無理矢理レイプされなきゃ子作りもできない体に……
ああぅ!ひゃああ!もうやめてぇ!いやあああ!!
う………(ドサッ(失神)
(イったばかり秘所に指を入れられ快感が限界を超えてしまい気を失う)
>>398 今日は好きにして良いんじゃない・・・か?
俺は寝る・・・。
>>399 元々の才能だろう・・・?
(羞恥心を煽るように責め続け)
ま、・・・もっと敏感にしてやるさ・・・これからな。
(手錠を外し毛布をかけて自らの服を整える)
・・・おかしいな、何だ・・・この・・・空しさ・・・?
俺はこいつに何を求めて・・・・。
(ゆっくりと抱き上げて二階の部屋に運ぶ)
・・・駄目だ、まだ妙な感覚が・・・・。
(巫女さんをベッドに降ろした途端、崩れ落ちるように眠りへ落ちる)
>>399>>400 お疲れさま…
風邪だけひかないように…(くすっと
狩るか…マジちゃんごめんね…(苦笑しつつ
……孤児院の方…いってみようかな…(ふらっと外に
寒っ……みんな風邪ひいてないかな…
今度マフラーでも編もう…(ふらふらと歩き出す
うにゅ・・・
あれっ・・?
えっと・・(昨日のことを思い出す
そうか、寝ちゃったんだっけ・・・
何か飲もうっと・・・
(キッチンへ行きイチゴミルクの用意を(ぇ
ふあ……おはよぉーで…Σ
(鏡を見ると、目が真っ赤)
きっ…きゃああぁ!!
(慌てて洗面所に駆け込むと、大きな水音が聞こえてくる)
あっ、おはようござ・・・
って、行っちゃった・・
あんなに叫んでどうしたんだろ・・?
はぁ…はぁ……最悪、です……
…うぅ、もうみんなと…顔、合わせられな………
(と、ばったり
>>404商人さんと遭遇)
…あ……あ……あぅ…あぅ………(慌てて目を隠そうとする
>>405 最悪って・・・どうかしたんですか?
僕で良ければ力になりますけど・・・
>>406 え…あ……そ、その……
…め、目が……充血しちゃって……(ぽつりと呟き
しょ、商人さん!目薬…ないですか!?
このままじゃ…わたし……外、歩けないですよぅ……
(泣きそうな目は充血して、朱に染まっている)
>>407 え、えっと、目薬ですね?
確かこの辺に・・・
(リュックをごそごそと漁りだす
あっ、ありましたよ
はい、どうぞ♪
(目薬を差し出す
>>408 あ…ありがとうです……
…んん……(ぽたっ、と目薬をさし
……ふぅ…っ……どもです…♪
目薬持ってるなんて……さすが、商人さんですねぇ…
(丁寧に蓋をした目薬を返して、ティッシュで目の周りを拭く)
>>409 えへへ、どういたしまして♪
たまたま持ってただけですよぉ
それに、まだ転職したばかりだから全然ですよ・・・
ん……
(うっすら目を開けのっそりと突っ伏した上体を起こす)
はぁ…”元”に、かぁ……(黒いオーラがふわふわと)
まあ、前までちゃんと押さえ込んでいた訳だし…
やってみれば判るかな…。
……ふうぅぅぅ…(オーラが元の色になったり黒くなったり)
―――っっ!!
(ズキンっと痛む頭を押さえ、突っ伏す)
くっ…はあぁぁ……やっぱりこっちは無理そうだなぁ…
(頭を押さえながら黒オーラを見て)
これ以外で前のようにして居るしかないか…。
>>410 そんな…たまたまでも、すごいですよぅ。
…ほんとに…助かりました……♪(微笑み
んと……お礼…何にも、ないんですけど……
………んっ……(不意に唇を重ね、長めのキスをして
…えへへ、びっくり…しましたか……?
喜んでもらえて何よりです♪
お礼なんていい・・・んっ・・・
(不意のキスで言葉が途切れる
び、びっくりしますよ!
いきなりなんて・・・(////)
>>413 ふふ、お礼ですよぅ。
…って言っても、わたしじゃ何の意味もないですけど……(苦笑
(しばらくすると急に恥ずかしくなり、赤くなって)
あ…こ、コーヒーでも飲みましょうか……
>>414 あ、ありがとうございます・・・(赤面
そんなことないです・・嬉しかったですよ・・・(ポツリと
あっ、はい、コーヒーですね
すぐに作りますから待っててください
(キッチンへ向かいコーヒーを作る
(真っ赤になっちゃったのばれちゃったかなぁ・・・
>>415 え?あ…すみませんです……
(キッチンからの匂いをかぎつつ、その姿を眺め)
…商人さんは……好きな人とか…いるんですか…?
(背中に向かって唐突に尋ねる)
>>416 はい、出来ましたよ♪
砂糖とミルクは自分で入れてくださいね
(アチャさんに渡す
えっ・・・その・・・
好きなのかどうかはわからないですけど・・・
憧れてる人はいますよ・・・(////)
>>417 ありがとうー♪
(ミルクたっぷり、砂糖たっぷりのコーヒー完成)
ん…憧れてる、ですかぁ……
ふふ、微笑ましいですねぇ…♪
>>418 甘いの好きなんですね♪
僕も飲もうっと
(自分用にコーヒーを淹れて同じように極甘にする
一方的な憧れですけどね
お姉ちゃんに良く似てる人なんだぁ
(適当な椅子に座る
>>419 おぉ…商人さんも、甘いの好きですか?
やっぱりこうじゃないと、ですねぇ…♪
(カップの底に沈殿ができている…)
お姉ちゃん…かぁ……
…何だか、わたし達ってよく似てますね……
(同じように椅子に座って、両手でカップを抱え)
>>420 はい、甘いの大好きですよ♪
いつもはイチゴミルクなんですけど、たまにコーヒーも飲みます
そうですね・・・
似たような人がいて良かったです♪
どっこらせぃ・・・・・
・・・おっとォ、お邪魔だったかな・・・・・?(苦笑)
ま・・・隅っこで観覧させてもらうか、ね
(袋からじゃらじゃらと宝石類を取り出し)
>>421 ふふっ、頑張ってくださいね…♪
(にこっと微笑み、コーヒーを飲み干す)
…ふぅ……何だか、ぼーっとしてきました……
>>422 あっ、こんにちはです
お、お邪魔って・・・(////)
>>424 はい♪
やれるだけはやってみます
大丈夫ですか?
ふにゅあ。
おはよーです。昨日よりちゃんと、寝れたですぅ…めかくしのおかげかな?
(よいしょ、と目隠しを外し)
うにゃっ!!モンクのお兄さんがまたいるぅ…。こ、このままじゃいつかほんとに死んじゃうきがしますぅ…。
(ぱたぱた慌しくベッドを降りて下の階へ。洗面所でばしゃばしゃと顔を洗って)
>>422 こ、こんにちはぁです、銀髪アサのおにいさん!
…ふにゃ。キレイですねぇ。どうしたですかぁ?それ?
(テーブルに近寄って宝石を珍しそうに眺め)
>>424 アチャちゃん、こんにちはなの。
具合わるいの?だいじょぶ??
最近ふらふらしてるみたい…
>>425 商人くん、こんにちはなの。
昨日はホットケーキありがとなの。
(味わかんなかったけど、と思いつつ)
>>426 ん、これかい・・・・?(近寄ってきたマチャ子の髪を撫ぜながら)
ラッコから頂いたものでね・・・・・
真珠に、サファイア・・・・これはサードオニキス、かな・・・・?
(1個1個手に取らせて教えてあげたり)
>>422 こ、こんにちわです…
>>425>>426 ん……だ、だいじょぶ…です……
ちょ…と、身体……熱いけど…
(カップの底に、怪しげな色の粉が沈んでいる)
>>426 こんにちはです
甘すぎたりしませんでしたか?
>>428 身体が熱い・・?
風邪ですかね?
(おでこをくっつけて熱を測ってみる
熱はないみたいですけど・・・
ただいま…
寒い…冬早く終われ〜…(ぶつぶついいながら指定席に
>>427 ほええ。ラッコがくれるですか…(ラッコが宝石を差し出している姿を想像して)
親切な動物さんですねぇ。私もそこいったら何かもらえるのかな?
いいな、どれも、きれいですぅ。(一個一個光に透かして楽しそうに眺めたり)
>>428 んにゃ?アチャちゃん…?
お顔真っ赤ですよぅ。目も焦点が合って無いよぅ?
熱い?熱いって、風邪ひいちゃったのかなぁ?
(ネコアサさんが自分にしたように、アチャちゃんの首のうしろを撫でてみて)
にゃ。これやっても私じゃ何もわかんないよぅ…
アチャちゃん、しっかりしてぇ?(とりあえず背中を撫でて)
苦しいとこ、あるですかぁ?
(カップの中身に気づかず…)
>>430 こんにちはなの。どうしよう、アチャちゃんがぁ…(涙目)
>>429 Σひゃうっ……
か…かお……そんなに、近付けちゃ…っ……
はぁぅ……なんだか…ふわふわしてますよぅ………
…ん…んっ……(いきなり、自分の胸や腰を撫で始め
>>430 おかえりなさいです
確かに冬は寒いですからね
>>432 あっ、ご、ごめんなさいです・・・
(顔を離す
な、何してるんですか!?
(慌てて手を掴む
………んー……
ボーっとしてたら凄い事になってるみたいだなぁ…
まあ、いつもの事と言えばいつもの事か。
商人君、頑張れ……(ボソッと呟き)
何か作ろうかな…、何か作るのも久しぶりだな…
(そのままキッチンに行く)
(徐々に目つきがおかしくなり、妖しく光り出す)
>>431 ん……マチャ…ちゃん……?
…ふふ……なかなか…いいカラダになってきたじゃないのぉ…
くすくす、あたしとどっちがおっきいか、比べてみない〜?
(そう言うなり胸を密着させ、マチャちゃんを見てにまっと笑い)
>>433 む〜……何すんのよ……離しな…さいよっ…
…それともぉ…キミも、あたしと気持ちよくなりたいのかなぁ……?
(掴まれた手を逆に絡め、楽しそうに腕に舌を這わせる)
>>431 ん〜…?(ふとそっちのほうに目をやる
…(汗
まぁ…大丈夫じゃないかな…(無責任
>>433 寒すぎ〜…
もうやってらんないよ〜…(くてっとカウンターに
ん・・・に・・・起きちゃった・・・はぅ・・・
(ごそごそと身体を起こし、目の周りを濡れタオルで拭いてから階下に)
・・・おはようございます、です・・・ぁふ・・・
(周囲の状況にも気付かず、ぼんやりとカウンターの向こうに)
>>434 が、頑張れってどういうことですか!?
>>435 き、気持ちよくって・・・僕は・・んっ!
(力が抜けて座り込むw
>>435 アチャちゃ、ん?なんか、いつもと、ちがうよっ…?
うにゃぁ、いいカラダじゃないもぉん、にゃっ…そこだめだよぅ…
(胸からの刺激に少しずつ息が荒くなり)
ほ、ほんと、どしちゃったの…?
>>438 商人くん、だいじょぶ?
ひゃうん…
>>436 青髪プリさんこんにちは。
今、温かい物作ってますからもう少し待ってて下さいね。
寒いのは確かに身体が鈍くなったりしますからね。
>>437 お早う御座います。
パンダさんも分も作りますからちょっと待ってて下さい。
〜〜〜♪
(鼻歌などを歌いながら手早く作っていく)
>>437 あ、おはよう〜(手ふりふり
>>440 うん、頼むよ〜…
どうも反応速度が鈍くて…
痛いのなんのって…(苦笑
ただ…いまぁ…。
(よろよろと帰ってきて、カウンターにつっぷし)
いつになったらペコ乗れるんだろ…(ぽそりとつぶやく)
>>440 ・・・え・・・あ、うん・・・ありがとぉ♪
(開いているのかいないのかわからない目でノビさんの声がする方に声をかけ)
>>441 (声を聞いた途端にびく!と身を震わせて固まる)
・・・お、おはようございます♪
(ぎこちないながらも手を振り返し、隣の席におずおずと腰掛け)
反応が鈍くて痛いって・・・あ、あの、何処か怪我でも・・・
(おろおろと心配そうに手を触れかけたり引っ込めたり)
>>442 えっと・・・おかえりなさい♪
はじめまして・・・かな?だ、大丈夫ですか・・・(汗
>>441>>443 は〜い、お待たせですよ。
(ミートスパとコンソメスープをコトリと二人分をテーブルに)
簡単なもので悪いですが、ね。(苦笑
アツアツにしてありますから、舌を火傷しないで下さいね。
>>442 お帰りなさい。
お疲れですね〜…。
猫騎士さんの分もささっと用意しますか。
ちょっと待ってて下さいね〜。
(またキッチンに引っ込む)
>>442 おかえり〜…っておつかれ…?(いちおうヒール
うん…ペコはいいね、ペコは(一人うんうんと
>>443 ん?
ああ、大丈夫〜
怪我はすぐ治るから…(聖衣の袖をめくってみせる
ここレイドに一発もらったけど…なんもないしょ?
>>444 ん、ありがと〜…
(ほこほこ湯気を立てる二つをじーっと見ている(何
>>444 助かります♪
昨日、毛布被らないで寝ちゃって・・・えへへ、寒かったの
(照れたように笑って暖かいスープをすする)
>>445 レ、レイドに一発・・・(絶句
なんもないって・・・た、確かに怪我は見当たらないです・・・けど
ほんとに平気・・・?
・・・ん・・・ちゅ、ぺろ・・・・・・
(その腕をじーっと見ながらさすさすと撫でていたが
不意に顔を寄せて舌を這わせ始める)
>>438 あららぁ…商人くんったら、しっかりしなさいよぅ…♪
ほら、立って…ね?(おしりや腰をさり気無く触りながら
>>439 だめ?何でだめなの?
あたしは…別に、普通だよぅ…(くすくす
んっ……ぅ、ん…ふふっ、気持ち…い、ね……っ♪
(荒くなる息遣いを感じ、段々と身体全体を擦り付けていく)
>>439 は、はい・・・なんとか・・・
>>447 は、はい・・・
(立ち上がろうとするが
ど、どこ触ってるんですかぁ・・・(////)
>>443 ん…はじめましてだね〜(手を振る)
>>444 あ…ありがと…
私も手伝うよ〜(ふらふらとキッチンに入る)
>>445 あ、あり〜です♪
ぺこ…可愛いですよねぇ…v
お仕事どれだけすれば、ペコに乗れるのか…(汗
ふぁ…毎回ここで寝落ちするのもどうにかしないとにゃぁ…(のそっと起き)
(カウンター席でぼけーっと)
あー、ウチもなんかお茶くださいな〜
(いそいそグラディウス磨いてたり)
>>445 (様子が気になって顔を出し)
毒とか入って無いですよ?
まあ、美味しく出来てるか保証はしませんが(ぉ
>>446 毛布着ないでですか…。
風邪ひきますよ?
気を付けて下さいね。
>>449 …ん?
別にすぐ済みますから待っててくれていいのに…。
もう殆ど出来てるから……、
後はよそって盛り付けるだけですよ。(苦笑
>>450 あ、ネコさん。こんにちは。
スープありますからこっちをどうぞ。
温まりますよ。
>>446 もう慣れたし…ヒールすればすぐ治る…って
ちょ…くすぐった…(汗
>>449 昔、無理矢理野生のペコに乗って…ひどい目にあったなぁ…(ぇ
>>451 いあ…熱そう…(ぉ
…別の意味で食べられなさそう…(しくしく
>>447 そうなの…?めが…ふにゃ、ぽわって、ぽわぽわして、考えられなくなっちゃうよぅ
きゅ、ふぅうん…うん…
(アチャちゃんと自分の服のボタンを外して露わになった胸同士をさらに密着させ)
アチャちゃん、あつうい…くふ、きもいいいよ…ぉ…もっと、すりすりして…
(アチャちゃんのスパッツの股間に手を伸ばし)わたしもお返しに、すりすりってするぅ…
>>448 商人くんも、こっち、おいでよぅ…(耳に息を吹きかけつつ)
>>450 あ、やっほ〜
おひさしぶり〜(へろへろと手を振る)
>>451 なんか、ノビくん違う…?
今日は黒く…ないの???
(となりで盛り付けてるのを見ながら)
>>452 !!!!
野生のペコは乗っちゃダメですよっ!!!w
騎士やクルセの乗るペコは、ちゃ〜〜んとしつけてあるから乗っても大丈夫なんですよ♪
(ちょっと物知りっぽくw)
んぁ・・・椅子で寝てたか・・・病人の布団取るわけにもいかないし
新しい部屋探すのも面倒だったしな(昨日のは建前だったらしい)
まだ明るいし・・・腹も減った・・・下に行くか・・・
(部屋を出てぼんやりした足取りで階下に降りテーブルにつく)
こんにちわ、はじめましての人も多いな・・・
>>451 うん、気をつける・・・
(ちょっと寂しそうな笑みを返し、すぐスープに顔を戻し)
>>452 ・・・あっ、ご、ごめんなさい!
でも、昔はよく・・・・何でもないです、えへへ
・・・変わらない、お味・・・
(扇情的な仕草で指を唇に這わせ、その指を舐め)
・・・・・・〜♪
(頬を紅潮させたまま、嬉しそうに横顔を眺め続ける)
>>450 あ、おはようです
こないだはすいません・・・(へこっと頭を下げ
(嬉々としながらドアをくぐり)
やっと開放されたー。もうしばらく海底なんざ行きたくねー
(で、いつものように壁際にすわり)
ふぃー、つっかれたぁ。 あ、始めましての人は始めましてー、だな
>>448 何よぅ……支えてあげてるんじゃないの…
ほらっ…ちゃん、と……ね…?
(何度も触るうちに、次第に一点だけ弄るようになり)
>>453 ふあぁ…ぁん……いい、よぅ…マチャ、ちゃぁん…♪
マチャちゃんと、あたしのが…いっぱい、擦れ合ってる…ねっ…
…ひぅん、あ、あっ……そっちも、するぅ…?
(火照りきった顔でキスをして、同じようにおしりに片手を這わせて)
>>452 む、猫舌でしたか…。
まあ大丈夫です。(ぇ
それに、熱いうちに食べたほうがあったまりますよ。
>>454 黒く?(不思議そうに首傾げ
オーラは黒いまんまですよ。
此れだけは前みたいに元に戻せませんでした。
(あははと苦笑して、少しだけ判らないように曇った顔をして)
はい出来ました、どうぞ。(笑顔に戻しそのまま手渡す)
>>456 えぇ、気を付けて下さいね。
(寂しそうな表情を見て不思議に思いながら)
どうかしたのかな…?(小さく呟く)
>>451 ん…いただきますにゃ…。
ふー…。ふー…。
(結局スープを冷ましてる)
>>454 おひさしにゃ。
ん、ペコ修練まだおわってないのかにゃ?
…と、ずいぶんお疲れのようだにゃぁ。
>>456 んやんや、風邪は大丈夫かにゃ?
(軽く額に手を当ててみたり)
>>453 こ、こっちって・・・あぅっ・・
(耳に息を吹きかけられ、少し悶える
>>458 は、はい・・・
って、あの・・・そこは・・・
(硬くなっていくのを感じて真っ赤になる
>>455 ええっと…はじめ…ましてですか?(聞くな;;
>>457 おかんです〜
海底…こわいこわい(ガタガタ)
>>459 ううん。オーラじゃなくて…
なんか…
な〜んでもないっ。
ありがと〜、ってあちちちっ!!!
(ふーふーと息を吹きかけながら、こぼさないようにゆっくり持っていく)
>>460 あははは〜;;
試験官のお兄さん達が、まだお仕事したりないっていうから…
ペコ修練とらしてもらえないんです。。。あーあ。
(カウンター席にちょこんと座り込み。まだ息を吹きかけ続け)
(何か食べ物あるかな・・・)
(小さくおなかを鳴らしつつキッチンに入り
>>454>>459をみて)
すまないが何か食い物はないかな?
自分じゃ何も作れなくてな・・・(言い訳しつつ)
>>454 …あれはあれで楽しいよ?(ぇ
乗った後が大変だけど…(ぼそ
>>456 …昔…?
ふむ…(昔を思い出そうとしている
>>455 あ、こんにちは♪
・・・なんか元気なさそです。どうかしました?
(小首を傾げて訊ね)
>>459 ・・・?(聞こえなかったらしい
あ、スープとっても美味しいよ、暖まってほかほか♪
(勘違いして、楽しそうな声を出して微笑み)
>>460 う、うん・・・おかげさまで・・・
治った、と思うの。ありがとうございましたっ♪
(額に当てられた手に自分の手を添え、にこにこと笑って)
>>464 あ・・・えと、その・・・
な、何でもないですからっ、気にしないでくださいっ!
ねっ?ねっ?
(なんだか必死になって、目の前で手をわたわたと振り)
>>457 こんにちはにゃ。
あぁ…イズDは嫌だにゃぁ…
ヒドラがちょっとにゃぁ…
>>465 そっかー、よかったにゃぁ。
(軽く頭を撫でてやり、テーブルに戻る)
>>462 ふにゃ…?
(あー、また騙されてそうだにゃぁ…)
んー…確か、騎士のスキルは修練さえすればすぐ取れたような…
…んー、ちょっと聞いて良いかにゃ?(ほっぺたを軽く撫でて注意を引き)
えとにゃー(現在のJOBレベルとスキル配分を聞いてみたり)
>>462 ペコペコか。最近はペット事情もかなり安定しているからな。
……って、騎乗の方か。随分ボケてきたか……?
>>464 野生のに、か。俺もやったなぁ(遠い目)
……さて、茶くらい自分で淹れるか。
(茶器一式をどこからとも無く取り出し)
>>458 あは…、うん、わたしも、い、の…。
もっとくっついてたいよぅ…きゅふっ…
こすれて、くふ、…アチャちゃん、まえより、ちょと、おおきくなった…?
(さわさわと股間に這わせた手でスパッツが濡れているのを確認して)
アチャちゃん、した、もう、すこし濡れてる…
…ひゃう!やぁん、(びくんっ)くすぐったいよぅ…
>>461 (アチャちゃんと絡みながら)
あは…商人くん、まっかだよぅ?アチャちゃんのまっかといっしょ…。
あ、そうだ…。(思いついて商人さんの手をひっぱり、アチャちゃんと自分の体ではさみ)
うふ、アチャちゃんも、商人くんと仲良くしたいみたいなの…。
(ぼうっとした顔で囁きながら商人さんの首筋を舐め)
さんにんでなかよくしたらいいとおもうの。ぺろっ…
>>460 火傷しないで下さいね。
>>462 気を付けて下さいね。
貴女が言ったんじゃないですか、元に戻ってくれって…。
それに、もう誰にも迷惑は掛けたくないし…
(誰にも聞こえないような小さな声で呟く)
>>463 ああ、ちょうどありますよ。
(ささっとよそって盛り付け、トレイに載せ)
はい、どうぞ。
僕は一人で居るうちにある程度出来るようになっちゃいましたねぇ。
(トレイを渡しながら、あははと笑う)
>>465 お口に合って何よりですよ。
おかわりもまだ沢山有りますから、飲みたかったらどうぞ。
(此方も笑みを返しながら)
>>459 そうかな…(汗
…(恐る恐る一口
…水…(しくしく
>>465 そ、そう…?
(でも性格上気になるととまらないんだよなぁ…
>>467 周りに他のペコいるともう大変で…(遠い目
>>464 よ〜し、今度モロクあたりでつかまえて無理矢理乗ってやる〜!!!
(妙なやる気)
>>466 にゃ!!(ほっぺを触られて驚き)
ええと…
槍ば〜〜っか覚えてます♪jobは…まだ3ですよ〜(にこにこ)
お仕事いっぱい入ってて、あんまり狩りにもいけなくて…
>>467 ペコに乗って、後ろにペットでペコつれて歩くの夢です〜♪
絶対可愛いと思うの!!!!(またまた妙なやる気)
って、お兄さんも野生のペコに乗ったんですか;;
>>469 言…ったねぇ…(苦笑)
でも、なんか元のノビくんっぽくなってきて良かったな〜ってコト♪
黒い時もかっこ…よかったけど…
怖かったからな〜。。。
今のノビくんがやっぱイイね♪優しいし!!!
あ、でもムリしちゃだめだよ???
?何か言ったの???
>>469 ありがとう♪
えへへ、でももうお腹いっぱいかな・・・あんまり食べられないの
(スープは半分くらいしか減っていないが、本当にお腹一杯の様子)
>>470 ・・・思い出してくれたら、それは・・・嬉しいけど・・・(小声で
でも、だめなのですっ!
考えられなくさせちゃいますよー!
(いきなり、がばっと抱きつき)
(スープをちびちびとスプーンで飲みつつ)
ペットにゃぁ…
(流石に、自分がペットそのものだったとは言い出せず)
>>471 んー…
お仕事って…(いつものように、頬から首筋にかけて撫でてみたり)
こういう事される方かにゃ?
それじゃ、戦う方のレベル上がらないにゃぁ。
(結局、首筋を撫でる動作はやめようとせず)
>>470 もういいです…。
(何処か諦めたように/ぇ)
>>471 …かっこよかった、怖かった、か(何処か寂しそうに
元のって言っても、あの時も今も同じ僕なんだけどね…。
無理はしてないから大丈夫ですよ…。
何でも、何でもないですよ。(微笑む
>>461 ふふっ、可愛い…♪
じゃあ…ここもおっきくなったことだし、そろそろ…
(商人さんの服を剥ぎ取って、3人とも裸になり)
>>468 うん…マチャちゃん……いい子よ…
…ん……マチャちゃんだって…おっきく、なってる♪
(刺激が強くなるにつれ、こちらも段々と大胆な手つきになり)
あたしも…ふぁぁ、マチャちゃんと、いっぱい…したい…よっ!
…ね…?しよ……えっち、しよっ…♪
(下着まで全て脱がせてしまうと、身体の至るところを愛撫していく)
>>468 だって・・・恥ずかしくて・・(////)
ええっ!?(挟まれたことに驚く
な、仲良くするのは良いですけど・・
これは・・・(真っ赤になり下を向く
(いやでも二人の体を意識してしまい、硬さは最大にw
んっ、舐めちゃダメですぅ・・・
(くすぐったそうに反応する
>>475 ぼ、僕なんか可愛くないですよぉ・・・
お、大きくって・・・(////)
そんなに触るからですよぉ・・・(真っ赤になる
(裸にされ
恥ずかしいですよぉ・・・
(極力二人を見ないようにしながら、自分のものを隠している
>>469 すまないね・・・一人だとどうでも良くなってその辺のもので済ませちまうんだよな
修行中だと特にね・・・暖かいものなんて食えないな
(今まで食べてたペットフードや生のかぼちゃを思い出し)
ここは、料理できる人が多くてうらやましい
(トレイを受け取りキッチンを後にする)
>>465 (トレイを持ってキッチンから出てきて)
いや・・・腹がすいてただけだ・・・気にするな(微笑み)
(その辺のテーブル席に座り、スパゲティをあっという間に平らげ
スープを啜りながら、辺りを見回し
>>468の痴態が目に入る)
・・・ふむ(もう身体は良さそうだな・・・外見はちびだが・・・あんな事までねえ
さすがmousou鯖と言ったところか・・・見た目ほど・・・
子供じゃないってことか・・・)
(マチャサン達をぼんやりみつめつつスープを啜り)
>>472 Σうあ
っとととと(椅子から落ちないように支える
あ、危ないってば…(汗
>>478 ・・・むー
(支えられた事に嬉しいような悔しいような表情)
まだ余裕みたいだねっ♪
(やたら楽しそうに、そのまま膝の上に跨って首の後ろに手を回し)
これで・・・どう、かな・・・
・・・・ちゅ・・・む、はっ・・・ん・・・・
(そのまま唇を重ね、舌をだしてプリさんの唇を舐め)
>>475 うん、アチャちゃん、いっぱぁい、しよっ…
(服を剥がれ)ふひゃ、さむっ…でもすぐあったかくなるねっ
あ、…ふぅん、アチャちゃぁん…
すご、さわるの、きもち…っ
(指の動きに耐えかねて、目をぎゅっと瞑って)
くふ、おかえし、…
(アチャちゃんの秘所へそっと指を滑り込ませ、ぎこちなく刺激を与え)
>>476 はずかしい?わたしだって脱いじゃったもん…
みんな一緒だよぅ…?
(ふと、
>>477モンクさんが目に入り、驚き)
ふにゃ…っ!やだぁ、おにいさん、見ないでなのぉっ…
(恥ずかしさの余り、アチャちゃんの肩に顔を埋め)
ふえぇえん、どうしよ、みられちゃっ…
(涙をぽろっとこぼし、その間も指は愛撫を続け)
>>474 自分がいやすい方でいればいいんじゃない?
そだね…ノビくんはノビくんだ♪
一人だもんね、ごめんね(すまなそうに笑う)
>>473 むぅ…(ちょっぴり凹み)
ふぇっ!?!?
そ…そんな…ことは…ぁっ…!!(顔真っ赤)
>>471 まあ、若さ故の過ちだ。つーか、ガキん頃はろくに外に出てなかったからな。
ペコペコだってかなり遠出しないと見れなかったし。
……その反動でか? こんなんなったのは(けらけら笑い)
ペコ捕まえんのか。 ……んじゃ、コレだな。
(太ったミミズの何匹か入った箱を渡す)
>>476 くすっ……恥ずかしくなんか、ないでしょ…♪
商人くんはぁ…(ぎゅ
ほんとはぁ…(ぎゅ
したくて、したくて…たまらないのよぉ…(ぎゅーっ
(と、それを隠す手を握って力を込め、解放させていく)
>>480 ひゃぅぅ…ぁ、あぁぁ!き、きもち…いっ…
ま、マチャちゃぁ、ん……もう、もう…いっぱい、しちゃうねぇ♪
(おしりを擦った後、股間から染み出る液体を指先で掬い始め)
…うん…?マチャちゃん…?(と、目線の先を見て
……そっか、そっかそっか…♪
大丈夫だよぅ…あたしが、ちゃんと見ててるし…
…それに、何も悪いことしてるわけじゃないよ。
あ、あっ……んん、だいじょ、ぶ………
きっと、きっと…嫌ったり、しないよ…♪
(片手だけで強く抱きしめ、愛撫はさらに深くなっていく)
>>479 ん、ちゅ…(そのままキスを受け
ぷぁ……楽しんでないかい…?(苦笑しつつ
>>481 ふにゃ…。
なんて言ったのかよくわかんなかったにゃ。
結局、何のお仕事なのかにゃぁ?
(わざとらしくそう言うと、首筋をまた撫で上げ)
すぐペコになる方法、わかるかもしれないのににゃぁ。
(残念そうにそういいながら、片手で髪を撫で)
>>484 ・・・ん、くぅ・・・楽しいよー♪
・・・それとも、もうボクとは遊んでくれないの・・・?
(一転して哀しそうな声を出して涙を滲ませ
プリさんの胸にしがみつくように顔を埋め)
>>482 お外出なかったですか…
反動なんて…www
??箱??(ぱかっと開けて驚く)
こんなにいっぱい〜〜〜vvvv(普通女の子はミミズ見て喜ばないって…)
わ〜あり…ん…ですぅ…あぅっ(ネコちゃんになでられた為、息をあらげながら)
>>485 や…んっ(体をふるふると震わせ)
こ…ここに…おにぃさ…んたち…はさん…でぇっ…っきもひく…してあげ…る…です…うっ
(太ももを震える手で指差す)
は…ぁ…っ(まだ体を震わせる)
>>480 ああ・・・お楽しみのところをすまなかったな
(椅子をずらし視線をそらす)
さて・・・ご馳走様・・・片付けてくる
(キッチンに入り、カチャカチャと食器を洗う音の中には快音が混じる)
(やはり・・・家事は苦手だな・・・不器用すぎる)
(片付け終わってマチャさんたちが見えない場所に座ってコーヒーを啜る)
>>487 んー…そかそか。
騎士ちゃん、それは『騎乗位』の練習じゃないかにゃ?
ペコの修練は、『騎兵修練』だにゃ。
別のスキルだから練習しても関係ないと思うんだけどにゃぁ?
と、赤くなってる騎士ちゃんも可愛いにゃぁ。
(少し抱き寄せて、首筋に舌を這わせてみたり)
んと、ここで挟んでるんだっけにゃ?
(太股の内側を、そっと撫で上げ)
>>483 …あは。商人くん、そうなんだぁ、したくてたまらないんだぁ…
くふ、おっきくなって、ぴくぴくって、してるの…
はにゃ。…商人くん、きぜつ…?しちゃった…??
あふ、あ、アチャちゃんっ、…どうしよう、あ、くふっ、…だいじょうぶ?だいじょぶかなぁ…ふにゃあっ、
アチャちゃ、が、いうなら、しんじ…ふぁ、にゃああんっ!
やぁ、たくさんでちゃうよぅ…アチャちゃんのも、わたしのも…っ
(ちゅぷちゅぷと音を立てて夢中になってアチャちゃんの中に入れた指を動かし)
くふ、あぁん、きもち…っ、ふぅんっ…
(ちゅうっと首筋に吸い付き)
>>486 …やっぱりあそこにいたんだね…
いきなりいなくなってごめん…心配かけたよね…(そっと抱きしめ
ちょっと遅くなったかもしれないけど…また遊ぼうか…?(髪を撫でながら
>>489 き…騎乗位じゃないですよっ!!!!!(顔真っ赤にして首振り)
こ…ここで…お兄さん達の顔はさんで…
なめてもらったりとか…する…です…(消えそうなほど小さな声で)
ふぁぁつ…!!(撫でられて、ビクリと体が反応する)
>>492 ふにゃ、ちがったかにゃ…?
んー…挟むだけじゃ、ペコに乗るのとは全然違うと思うんだけどにゃぁ…
(強めに抱き寄せると、少し強引に唇を奪い)
試しに、乗ってみるかにゃ?
(太股を撫で上げていき、軽く秘所の辺りを撫で。)
>>491 (抱き締められ、小刻みに顔を振りながら掠れた声で囁く)
・・・ううん、ううん・・・・・・
何か、あったんだよね?言えなかった、理由・・・
無事で居てくれたから、それだけで・・・ボクは、幸せなの
・・・それに、謝るのは・・・ボクのほうで・・・
にーさまの、今の幸せ・・・壊すつもりは・・・無いの
でも、でも・・・やっぱり、我慢できなくて・・・ごめんなさい、ごめんなさいっ・・・
(もはや涙を隠そうともせず、ぽろぽろと流しながらプリさんに抱きつき)
・・・こんなボクで、迷惑じゃ・・・なかったら・・・
あ、遊んで・・・欲しい、な・・・・・・うん
(暫くして落ち着きを取り戻し、はにかむように笑って
プリさんの肩に顔を乗っけるようにして頬をすりすりと)
>>493 え…?
だって試験官のお兄さん達…腿鍛えなきゃダメだって…
お仕事でいっぱい太もも鍛えたら乗せてやるって言われてて…
っ…!!!(いきなりキスされて混乱)
の…る?(ぼんやりとした表情で)
ふぁっ…ペコに…の…るですかぁっんっ…?
ふぅ……さてと、こんなものかな…
(色々下拵えやら片付けしてキッチンから出てカウンターの方へ)
やれやれ、今日も激しいことだね……。
僕は邪魔しないように……っと。(隅の方に移動して
此れはまた掃除が大変だなぁ…。
(ぼんやりと頬杖を突いて眺めている)
>>490 ありゃりゃ…気絶しちゃったの…?
(残念そうに、横にして毛布をかぶせ)
ん…っ!うんっ…だい、じょうっ、ぶ……だよっ…
…嫌いになったら……あたしが許さないから…♪
ひゃ、あ、あぁぁん!!はぁぅ、あん!!
な、なかっ…すご、すごいのぉっ!!!
はぁ、はぁ…っ、マチャ、ちゃ…あたし、もう……あっ、ひぅ!!
(首筋に来た唇を器用に捕らえ、激しく舌を絡めて。
秘所に深々と入った中指が、中で鍵型になってうごめく)
>>494 にーさま…
ふふ…そういっていっつも側にいたちっこいのがいたな…
あれから…5年…?
いや…もっとたってるか…おっきくなったなぁ…(微笑を浮かべながら
ん、あそぼっか…(軽くキス
っと…ここじゃあれかな…(抱き上げ二階に
>>495 ペコに乗るのは、なんて言ったら良いんだろうにゃぁ。
コツがあってにゃ。
それさえ掴んでれば、別に鍛える必要もない…かにゃ。
まぁ、半分嘘吹き込まれて良いように扱われてたんじゃないかにゃぁ?
(手を止め、抱き寄せて優しく背を撫でてやり)
知り合いの受け売りだけどにゃ。
にゃふ、乗るというのは…まぁ、さっき言った騎乗位の方だけどにゃ〜(ぉぃ
どうするにゃ?
(背筋の方を今度は撫で上げてみたり)
(静かな音を立ててドアが開き)
・・・おかしい、ここは何処だ?
(慣れていない光景なのか腕を組んで考え)
私はいつも通り宿に戻ったはずなのに・・・。
(考えた末に口を開く)
申し訳ない、ここが何処だか教えてもらえないだろうか?
>>498 え、えへへ・・・一人でにーさまを探せるように、頑張って修行したの♪
ボク、とっても強いんだから・・・って、わわっ!
(あっさり抱き上げられて驚き、腕の中で身を縮こまらせ)
・・・うぅ、は、恥ずかしいょ・・・・・・
あ、でもなんか・・・懐かしい・・・ふにゃ
(顔を赤くして既に脱力している)
(
>>498が行くを眺めつつ)
がーんばれよー(茶化す様に)
>>500 おや、クルセさんか。ここはmousou鯖。
……まあ、簡単に言や、欲望を満たすためのトコだな。
>>499 ふぇ…っ嘘なの…?
だって…お兄さん達いろいろ教えてくれて…優しかった…のに…
怒られると…凄いこわかったし…いたかったけど…
そっか…(ちょっと寂しそうに)
き…騎乗位!?!?
え…あっと…ふぁっ…!!
ネコちゃんが…したかったら…(ぽすっと、胸元に頭を預ける)
>>497 んふ、…あ、うん、アチャちゃん、ありがと…なのぉ…っ、
にゃう、もう、あ、ゆび…っ!
ゆびが、アチャちゃぁ、わたしも、もぅ…んっ…!
んっく、ん…!!
(舌に舌で応え、相手の舌を唾液ごと吸い、歯の裏をなぞり)
くふうん…わたし、も、だめぇ…っ!!!
(さらにめちゃくちゃに指を暴れさせ、引き抜き、突き刺し)
いっちゃぁ、ひゃぅっ…!
(弓なりに背をそらし、そこに意識が集中し、震えて)
……ぁ、ふうぅう…
ふぅ…掃除でもしたほうがいいかな、やっぱり…。
ん…?
(ドアの開く音が聞こえて其方に向く)
>>500 おや、こんばんは。
また此処に迷い込んだ人、ですね。
此処はmousou鯖。
欲望や願望の渦巻くサーバーですよ。
何か飲みますか?お淹れしますよ。
>>502 欲望?mousou鯖?
とにかく、普通とは明らかに違うということか。
(ローグさんの近くにある椅子に腰掛ける)
・・一目瞭然かもしれんな
(周りの様子を見て)
>>503 まぁ、乗ってみれば違うとおもうにゃ。
その為には、修行しかないけどにゃ
戦ってれば、自然に覚えるものかにゃぁ。
くすくす、最近猫騎士さんとはご無沙汰してたしにゃ。
(顔を上げさせ、今度は普通に唇を重ね)
さて…場所、どこにするかにゃぁ?
(言ってる側から、青髪さんとパンダモンクさんが2Fに上がっていくのを見て)
んー…上はちょっと人が多そうだし…
こっちかにゃ。(表から見えないキッチンへ)
>>501 そっか〜…
今度お手合わせ願おうかな?(冗談っぽく
そりゃ昔っから運んでるからね〜…
さすがに重くなったかな?(くすっと
>>502 (うっ……くそ、デビィーナしようか…(やめろ
(部屋に入りモンクちゃんを降ろす
はぁ…部屋も寒いな…(汗
あー疲れた疲れたっと・・・
くそ、また剣新調しなきゃマズいなぁ・・・
>>504 (身体を密着させて、絡み合ったが自然にほどける。
片手を秘所の中、片手を乳房に当て、強く摘んだり押し付けたり)
あ、あっ!はぁんっ!!あぁ、ぁ、ぁっ!!
ま…マチャちゃぁん!!あたし…い、いっく、いっちゃうよぅぅ!!
きゃ、ひゃあぁぁん!!だめ、だ…めっ、あばれ、てるぅ…
あ、あはぁっっ♪いっしょ、一緒にぃっ…っく、あふ、ふああぁぁぁ!!!
(痙攣し、マチャちゃんに寄りかかるように身体をくっつけ、絶頂…)
>>508 もう負けてばっかりのボクじゃない、からね〜?
(にひひ、と悪戯っ子のように悪い)
え・・・身長は・・・あんまり伸びてない、はずだけど・・・ぁぅ
ふ、太った・・・・?
(ちょっとショックを受けつつ、上着を脱いでお腹を触ってたり)
・・・さ、さむぃ・・・
ね、にーさま暖めて〜♪
(そのままプリさんの背中に抱きつき。控えめな胸が当たってたり)
>>505 それは申し訳ない。
では、紅茶をいただこうか。
それにしても、皆欲に忠実なのだな・・・。
(ふう、と大きく息を吐き)
>>509 申し訳ない。
ここについての情報が欲しいのだが・・・。
貴方はここに詳しいのか?
まだ何も分からない状態なのだ。
>>512 おや、新しい人か・・・
簡単に言えば、自由にえっちなりなんなりするところかなー?
欲望って言うと悩む人多いからこれが一番簡単な説明になるかなぁ?(笑いながら
>>513 やあ、義兄殿。 ……一足、いや、半足だったな。
しかし……また派手に戦っているな。
……しっかし、今日は皆元気だねぇ。
(手許ではコーヒーを落としつつ)
>>514 お、ローグさんこんばんわ。
騎士さんはアサシンさんと頑張ってるのかぁ、はは(苦笑
それと・・・妹とは仲良くやってくれてるかい?(心配そうに
>>512 紅茶ですね。判りました。
(ささっと淹れて、差し出す)
はい、どうぞ。
忠実なのかな…?
まあ、そうなんでしょうね。
僕にはどうでも良い事です、人それぞれですから。
>>516 ありがとう。
(紅茶を啜りつつ耳を傾け)
違いないな、思いの形は人それぞれ・・・。
>>513 ふむ、確かに欲望の代表格だからな。
(妙に落ち着いた表情で聞き)
分かりやすい説明だ。
・・笑いながら言うところを見ると、
相当なことをしているようだが。
(紅茶を飲む合間、呆れたように言う)
>>517 まぁ、結構やってることはやってるかなー・・・
でもクルセさんも欲望があるからここに来たのでは〜?
>>511 片手一本で吹っ飛んでた奴がなにをいうか〜(くすくす
…そりゃ多人数相手のときは逃げたけど…(汗
(あれはもはや相撲でもなんでもなかったからな…
さぁどうだろね〜
まぁ成長したんじゃないかな…?
はいはい(苦笑
…とぅ(背中に乗っけたまま脇腹をくすぐりだす
>>507 今度乗らせてもらえるようにたのんでみよーっと。
ん…っ(素直にキス)
え…キッチンで…するの…?
な…んか恥ずかしい…(おずおずと移動。床にちょこんと座って、ねこちゃん見上げ)
!!!!!
お…にぃさんの…声…
だいじょーぶだよねっ。(ねこちゃんの足をきゅーっと抱く)
>>515 逢えない日が多くてな…… スマン。
……いや、義兄殿に謝っても仕方ないことか。
>>513 そういうアンタも落ち着いているな。
まあ、欲求なんて人それぞれか。
(入れているコーヒーがかなり濃くなりつつ)
>>522 うぅむ、そうなのかぁ・・・
まぁ、大事にしてあげてくれよ・・・?
さて、水でも入れてくるか・・・(ふらふらとキッチンに)
狽ぁぁ・・・(騎士さん発見)
お、お、お邪魔しましたっ!(ダッシュで逃げ)
>>518 要するに・・・。
その類の欲がなければここには来れないということか。
(納得したように呟き)
貴方の望みもそうなのだろう?
私を見る目がそう言っているように見える
(もう一度大きく息を吐く)
・・・そちらでも、か。
(騎士さんが慌てている様子を見て苦笑し)
>>519 うう・・・だってだって
にーさまハンデくれないんだもん・・・
・・・えへへ、でも・・・嬉しいな・・・少しでも、覚えててくれて
ありがとうっ♪
(ぎゅーっと抱きつき、そこでくすぐられ)
きゃっ!?・・・わ、ず、ずる!・・・あは、あはは・・・ゃん!・・・ぎ、ぎぶ〜
(きゃっきゃと笑いながらも艶のある声が混ざり、座り込んでプリさんの足にしがみつき)
>>520 んー…恥ずかしいのが、見てて面白いんだけどにゃ。
(座り込んで、目線をあわせ)
んー、大丈夫かにゃ?(さりげなくドアを閉めて)
やっぱり、ウチじゃダメなのかにゃぁ。
ん…ちゅ。ぺろっ…。
(そんなことを言いながらも、抱きしめ、首筋を舐め上げ)
>>523 別にそ、そんなの思ってないよ〜(焦
まぁ、ゆっくりしていってね・・・
>>510 (二人で達した後、しばらく余韻を味わって)…ふにゅあ。
いっぱいいっちゃったの…。(ほにゃあ、とわらって頬にちゅっ、と)
そいえば、さっきの目がぎらってしたアチャちゃん、なんだったんだろ…
アチャちゃん、えっと、さっきの、なおったのかなぁ?
>>521 欲を消すことができないことは貴方も分かっているだろう?
(ふふっと微笑み)
強い欲を持った者がここに来る、ような
ことを言う人もいる故・・・。
(ちらりと騎士さんを見る)
>>526 ふ・・、貴方の欲は性欲ではないのか?
(くすくすと笑い)
それとも、私が女に見えないか。
>>525 ほえ?そんなことないよ??
私みんなみんなみーーーんな大好きだもんっ(ネコちゃんの鼻に軽くキス)
ダメなんかじゃ…なっ…あ…んっ…
>>522 !!!!!!!!!
み…見られちゃった…(ぺろっと舌をだして、苦笑する)
んー…でもネコちゃのが先だったからね〜(くすくす笑いながら首に腕回し)
>>517 まあ、そうですね。
貴女も此処で色々とあるでしょうが、
頑張って下さいね。(何を
んー…よいしょっと…。
(アチャさんとマチャさんの傍で眠っている商人さんを服を整えて抱え)
さて、ちゃんとした所で寝かせましょうか。
こんな所じゃ風邪でも引いてしまいますしねぇ…。
(そのまま二階の空いてる部屋に行きベットの寝かせる)
>>524 片手一本、十分ハンデだと思うんだけどな…?(くすっと
ふふ…相変わらず弱いなぁ…(抱き上げベットに寝かせ
こういうのは…?(脇腹をつつっと指でなぞる
>>528 や、そんなワケじゃぁ・・・
別にオレだって、女なら誰でも!ってワケじゃあないんですよ・・・(笑
一応、ケジメはつけてる・・・つもり・・・
>>529 さて、じゃあオレはどうするかなぁ・・・(どことなく背中が寂しそう)
>>530 色々、か。
奴もここにいるかもしれないし・・・な。
(一瞬思いつめたような顔になり)
>>532 流石に奴とは違うか・・・。
(聞こえないように呟き)
ケジメをつけているのか男にしか興味がないのやら。
(挑発するように言ってみる)
>>532 な、なっ・・・
男と変な事はしませんよ〜・・・
ちゃんとケジメつけてるんですよ。ケ・ジ・メ!
>>531 ぅうっ・・・で、でも年下の女の子相手にそれだって強いもん(むー、とふくれ
・・・にーさま、何だか力強かったし
(ぽーっと考えてる内にベッドに運ばれ)
え?な、なに・・・ひゃぅっ、ふにゅうぅ・・・ん、や・・・
な、なんか・・・はず、かし・・・・んんっ・・・
(足をぴんと伸ばして耐え、口元に手をあてて身体を捩じらせて逃げようとする)
>>527 はぁ…はぁ、っ……
ふふっ……マチャちゃん、可愛かったよぅ…♪
(優しく抱き寄せて、頭を撫で撫で)
…それじゃ、あたしは…そろそろ行かなきゃね。
また、あたしに会えたら……ふふ、言わないでおこっと。
(目を閉じて、すぅ…っと影が少し薄くなり)
……ん…ぅ……あれ…?わたしは…
…煤I?ま、マチャちゃん!!?え、えっ?裸っ!?
(目を開けたかと思うと、慌てふためいて)
>>529 そっかー…(内心、冷や汗ものだった罠)
じゃあ、しよっかにゃ
(するすると、衣類を脱がせていき)
にゃふ、先着順なのかにゃ?
(脱がし終えた後、首筋から胸元に向かって舐めていき)
>>534 もしや貴方の嗜好の問題か?
何となく・・・年下とか幼女が好みに見えるのは気のせいであろうか
(呆れたように言い放つ)
>>538 あはは・・・年下は大好きだけど・・・流石に幼女は・・・(汗
>>535 ふむ…僕もモンクになればよかったかな…?(指は止めずに
ん〜…やっぱ筋肉ついたかな…?
太ったわけじゃなさそうだね…(伸びてる足に手を伸ばし太ももを擦る
>>539 貴方にとってここは幸いなのだろうな。
・・・年下が多いようだし。
(疑いの眼差しを向ける)
貴方にとっての年下の範囲によっては幼女になりかねんぞ?
(紅茶を啜りつつ念入れするように言う)
>>541 つ、つまりクルセさんは何が言いたいんですかぁ・・・(なきそう
そういうクルセさんは何歳なんですかぁ・・・
>>540 ・・・にーさま・・・加減が無かった、ような・・・・っん、くぅ・・・
そういう時だけ、だけど・・・ね・・・ふぅ。えへ、勘違いかも
きっと、モンクになっても・・・っ・・・立派なモンクさんだったと、思うな♪
(顎に指を当てて何か思い出すように顔をしかめ・・・すぐに笑顔に変わり)
き、筋肉・・・うう、走りこみとかけっこうしたし・・・
にーさま、こういうのは・・・嫌い・・・?
・・・ぃ・・・ん・・・ち、ちょっと・・・き、気持ちい・・・けど・・・ゃ・・・はぅ
(少し身体を起こし、上気した顔でプリさんを見つめ。ふとももは刺激にぴくぴくと反応し)
>>536 ふにゃぁん(撫でられてうれしそうに目を閉じ)
ん、アチャちゃんどっかいくの?またねぇ??
にゃ、ふんいきがもどった…?アチャちゃん、アチャちゃん、だいじょぶ?
…え?
おぼえてないのぉ…?
はにゃぁ、なんかね、熱がでて、ふらぁって。そんで今はいないけど商人くんとか、わたしに…
うにゃぁぁぁ?
うーん、とりあえず、みるく持ってきますよぅ。
(毛布をかぶって、モンクさんを気にしつつぱたぱたキッチンへ行き、ホットミルクを二つ作ってくる)
どぞなの。ふー、おちつくですぅ。
>>543 気のせいだー(棒読み
モンクの方が避けるしなぁ…
まぁいまさら遅いか(苦笑
ん…いいんじゃないかな…?
気持ちいい…けど…?(つっと太ももを撫で上げお腹に口付ける
>>544 う、うーん……ねつ…ふらぁ……?
熱、熱……なんだろ、一体…
…あ、その…何か、しちゃったなら…ごめんね……
(申し訳なさそうに頭を下げて、額をコンコンと叩く)
…あ、ありがとっ……いただきまーす…♪
(少し元気のない顔で、それでもホットミルクを黙々と飲み続ける)
>>545 き、気持ちいいけど・・・ぅぅ、にーさま・・・いぢわる・・・
・・・はっ、はぁ・・・ぁ・・・きゃっ、ん・・・おなか、くすぐった・・・い、よぅ・・・
(全身を弛緩させて刺激を受け入れようとするが
思わずお腹の上のプリさんを抑えるように手を置き。熱い吐息を洩らし)
(のんびりコーヒーを啜っていると
>>544の視線を受け)
・・・?(触るなの次は見るなか・・・相当、嫌われたかな)
(立ち上がりコーヒーカップを片付け二階の部屋へ)
>>547 んむ…(抑えられその場でキスしたり舐めたり
(手を胸に伸ばし愛撫する
>>542 21だ、とてもそうには見えないだろうがな。
年下嗜好なのは構わんが・・・程度を弁えろ?
(コップをテーブルに置きつつ苦笑)
>>550 21かぁ、同い年なのに大人っぽいなぁ・・・
ま、まぁ、がんばります・・・
>>537 …っ(真っ赤になってうつむいたまま、大人しく脱がされていく)
せ…先着…じゅんってわけじゃない…けど…ぉっ
試験官の…っおにいさんたちがぁっ…んんっ…
わたし…じゃ…ぁ…まだ2人とか…相手できな…いだろ…ってぇ
ふぁっ…ねこ…ちゃ…んもぬいでぇ…
(ゆっくりと脱がせて、首筋に軽くキス)
>>551 同い年か・・・。
貴方の精神が若いだけではないのか?
(くすくす)
ここでなら大体の行為は若気の至りで済むのだろうな。
>>549 んぁっ!だ・・・・舐め、ちゃ・・・きゃふっ・・・んんぅ!
あ・・・ん・・・・ふぅ、くぅぅぅ・・・・・・
(脱力して両手を脇に垂らし、小さく声を洩らしながら胸を愛撫する手を濡れた瞳で見つめ)
>>553 あ、あはは・・・まぁ、そうなるね・・・
でも、ここはホントにいいところだよ
>>552 ふにゃ、あんまり気にしちゃだめにゃ。
(脱がされ、そのまま素肌同士をすり寄せ)
にゃ…ふ。
ちょっと、まだ緊張してるような気もするにゃぁ。
(胸の先端に口づけ、舐め続けていき)
こっちは…どうかにゃ…
(反対側の乳房を、片手でゆっくりと揉んでやり)
>>546 あ、ううん、何されたわけでも、えと、ないから、だいじょぶなの。
それより、アチャちゃんのほうが心配だよぅ。きおくそうしつ?
(こっそり、二人にしか聞こえない声で)そいえばね、アチャちゃんも、胸おおきくなったねっ。
わたしも、ちょっとだけおっきくなったみたいだよぅ?えへへ。
(
>>548モンクさんが二階に行くのを見て)
にゃ…いっちゃった…。
(しょんぼり肩を落とし、アチャさんと並んでホットミルクを飲み)
>>555 ふむ、雰囲気は良いところだ。
(ゆっくりと近づき)
・・・私の欲望とやらも満たせるのかな?
(顎を軽く掴み、引き寄せる)
>>554 ん…ちゅ…(そのまま頭を上にもっていき乳首を口に含む
ちゅ…ぺろ……こっちはどう…?
(右手を秘所に持っていき割れ目を擦る
>>558 え、え・・・それはその・・・そういうことですよね・・・
きっと満たせますよ・・・(ちょっと自身有り気に
>>556 うん…
わ…ねこちゃ…あったかぁい…(素肌に頬すりよせる)
ひゃ…っ!!
きも…ち…ぃ…(ネコちゃんの頭を軽く押さえる)
んんっ…あ…っ(時折からだ震わせ)
>>560 ふふふ・・・
(顎から手を離し身に着けていた鎧を外す)
そこまで自信ががあるなら、貴方に満たしてもらおうか。
(そのまま衣服にも手をかけ)
>>562 は、はい・・・
うわぁ、クルセさん肌白いですね・・・やっぱり、鎧のせいかな?
(体をしげしげ眺めて)
>>559 んっ、あぅっ!そん・・・っ・・・ぁ、いきな・・・り、つよ・・・っく、ぅぅ・・・
・・・そ、そっちは・・・はん・・・ゃあ、きもちい・・・い・・・
(敏感な所を刺激され、大きく喘ぎ
秘所は期待に濡れて指をすんなり迎え)
>>563 筋肉が多いのが少々難点、か。
(バランスが取れた肉体が露になり)
・・・貴方の技術、見せていただこうか
(再び顎を掴み、唇を近づける)
>>557 う、うー…でも、でも…は、裸だし…絶対何かが……
…え!!?(思わず大声
ど、どうして……わたしなんて、まだまだ、だよぅ…
…ふふっ…一緒に、おっきくなるといいね…♪(ひそひそ
あっ…マチャちゃん、わたしのことはいいから、さ
…行ってきなよっ♪(微笑んで、軽くマチャちゃんの肩を撫で
…それにしても、あそこのクルセさん……
誰かに似てるなぁ……誰だろ……(ぼそ
>>565 胸も大きめですね・・・これは期待できそうだ・・・
(唇を重ね、ゆっくり舌を入れ)
ぺろ・・・ちゅっ・・・ちゅぱ・・・
>>566 (・・・分かる者には分かるのか?と思いつつ)
>>567 ん・・・ふぅ・・・っ・・・ちゅ・・・。
(侵入してくるものに舌を絡みつかせ)
ここは・・・、私のの期待を裏切らないようだな。
(誘うような視線を送りつつ下半身に触れ)
>>566 うん、いっしょに、ねぇ…♪(ひそひそっ)
…あ、ありがとなの、アチャちゃん…
またこんど、遊ぼうねっ。
じゃあ、ちょっといってきまぁす…(身支度を整えて二階に上がり)
お、おにいさんのいるとこ、昨日の部屋かなぁ?
(軽くドアをノックして)モンクのおにいさん、いるですかぁ…?
>>561 にゃふ…ちゅっ(軽く先端を吸い上げ、またゆっくりと舐め続け)
んふ…次、どこがいいかにゃ?
(指先で、太股から背中にかけて、くすぐりながら動かし)
こっちは…どうしようかにゃ。
んー…ここに、欲しい?
(掌を秘所に当てて、ゆっくりと押しながらさすってみたり)
>>568 ぺろっ・・・ちゅぱ・・・
んっ・・・手、柔らかくて気持ちいいよ・・・
(お返しのように優しく胸を触り)
>>571 ようやくその気になってくれたと言う所かな・・。
(膨らみに伝わる刺激に身を震わせ)
言うだけあって手慣れている・・・。
全く、どれだけの女性を絶頂に導いたのか。
(隙を見て中に手を入れ、直に刺激する)
>>570 んああっ…う…にゃ…ぁ
も…ここ…びしょびしょ…なのぉ…っ(ネコちゃんの手をぎゅっと秘所に押し付け)
ね…?
ここ…ここして…ぇっ…
>>572 あはは、それは内緒ってヤツですよ・・・
くぅ・・・そんなに刺激されると・・・(だんだんとモノが大きくなり)
むぅ、負けません・・・(乳首を舌で転がして)
ほら、クルセさんも立ってきてるよ・・・?
ZZzzz・・・
(本を読みかけたまま何時の間にか転寝して
>>569のノックに気付かず。足元に読みかけの本が落ちてたり)
>>574 ぁ・・・はぁっ・・・・あん・・・
特定の・・・相手だけじゃ・・・満足・・・っ
(息が荒くなりながらも騎士さんのモノを擦り続け)
出来ないのも・・・頷ける・・・うぅっ
(敏感な部分を刺激され、秘所からは蜜が滴り)
>>576 はは・・・流石クルセさん、わかってくれますか・・・
お・・・下から蜜が出てますよ・・・?(入り口を指で撫で回して)
んぅっ・・・クルセさん・・・上手ですよ・・・
実は、初めてじゃないでしょ・・・?
>>573 ん…もうそんなに濡れてるのにゃ?
(指で軽く秘所を広げ、一本だけ指を入れて掻き回し、親指でクリを刺激してやり)
それじゃ、こっちも塞いじゃおうかにゃ。
(片手で、顔を引き寄せると、唇を重ねて舌を絡める)
ん…ちゅ。
気持ちいいかにゃ?
(秘所に刺激を与え続けながら)
>>569 うん、いってらっしゃい…♪(背中を見送って
ふぅ……わたし、どうしっちゃったのかな…
…熱…か……もしかして……
(何気なくハーモニカを取り出して、それを眺めながら)
……って、そんなわけ…ないよねぇ…
>>564 もう大丈夫そう…?
(下着を脱がせ直接触る
いいかな…(指を中に挿れていく
>>577 私は・・・っ、一言も初めてなどとは・・・言っていない・・・・んぅっ
(入り口に触られさらに蜜が溢れ)
もっとっ、触って、・・・欲しい・・・。
私を満足させて・・・っ。
(モノを擦る速度をどんどん上げていく)
>>578 ひあっ…
んんっ…ちゅ…ちゅくっ…(飲み込めなかった唾液が唇の端からたれる)
ふぁぁっ…くぅんんんっ…ああぅっ…
いい…のぉっ…ひんんっ!!!!
(ネコちゃんにしがみつく)
>>581 なるほど・・・しかし、いい体だ・・・
くちゅ・・くちゅ、ちゅぷ・・・(指を中に入れて)
んっ・・ぁぅっ・・・クルセさんも、何人を絶頂へ導いたのやら・・・
すごく気持ちいいよ・・・
>>580 ぅ、うん・・・にーさま、いぢわるだから・・・えへへ、もう・・・
疼いて・・・とまら、な・・・っきゅぅ!は・・・ぁ、ゆび・・・なの?・・・ふぁ・・・
(待ちかねたように指をきゅうきゅうと締め付け。目をぎゅっと閉じて体を震わせる)
>>583 同じ言葉で・・・返されるとは、思ってなかったっ・・・・な
(中をかき回され、一瞬体が跳ね)
もうっ、入れたくて仕方ないの・・・だろうっ・・・?
私は・・・欲しくて堪らない・・・はぁあっ・・・
(少し間合いを開き、入れやすいように自ら秘所を突き出す)
>>585 クルセさんは・・・何でもお見通しですか・・・(笑
入れたくて堪らない・・・
(モノをあてがい、入り口を擦り)
>>584 指なのって…
指じゃない方がよかった…?(くすっと
(指は止めずに中を掻き回している
>>586 焦らさないで・・・っ、はや、くぅっ・・・
(腰を浮かせつつ自らの膨らみを揉み)
欲しい・・・、ナイトさんの、モノがぁ・・・・
(懇願するような瞳で見つめる)
>>587 え・・・あっ、ち、ちが・・・・わないけど・・・・はぁ、あんっ・・・んぅぅ・・
ゆび・・・だけで、っく・・・こん、な・・・かんじ・・・ひゃぁっ・・・はず、か・・・し・・・
(息を大きく荒げ、指をもっと感じようと腰を小さく揺らし始め)
>>582 ん…ちゅ。ちゅぷ。(舌で、口内を侵し続け)
もう、言葉にならないかにゃ?
(一旦、指を抜き)
えと…どうするかにゃ?
そっちが上で、するかにゃ?
(ぎゅっと、抱きして、耳元で囁いて聞いてみる)
>>588 ふふ、焦らすと本音が出るもんだね・・・
凄い乱れてるよ・・・(唇を重ね、ゆっくりモノを入れて)
んっ・・・はぁ・・・あったかい・・ナカ・・・
>>575 …へんじがないですぅ、いないのかなぁ…?
ドア、鍵かかってないし…?
(そっと扉を開けて様子を伺う)
んにゃ。モンクさん、寝ている…?んと、どうしよう…
……えとえと。
…いましか無い、ですぅ。
(モンクさんに近づき、目隠しを自分につけ)
うん、かおが見えないならだいじょぶ…うん。
(意を決して、モンクさんの顔を両手で持ち、がちがちしながら軽くキス)
…にゃ、き、緊張したぁですぅ…。
(安堵して一歩後ろに下がった瞬間、落ちていた本につまづいて)
にゃふっ!!
(勢いでモンクさんをベッドに押し倒して)
>>591 んんっ・・・や・・・ぁあっ・・入ってくるっ
(感じ取った異物を熱烈に歓迎するように締め付け)
ナイトさんのモノも・・・熱い・・・あついのぉっ・・・
(支えるものを求めてナイトさんにしがみつく)
>>593 んくっ・・・締め付けが・・・かなりきてるっ・・・
腰が勝手に動いちゃう・・・(一番奥をごりごり擦って)
君のナカも・・・熱いっ・・・
>>589 ふむ…(指を曲げ内側を擦るように刺激する
そろそろイっちゃうかな…?
(クリを摘みあげる
>>590 ふぁぁんっ…(指を抜かれる時に大きく体震わせ)
あぅっ…う…うえ…っ(顔を真っ赤にする)
や…やるですぅ…
(ネコちゃんのものを手でゆっくりとさする)
何だか、みんな忙しそうだなぁ……
(一人カウンターの椅子に座り)
……鎮魂歌にしよ…
(ハーモニカを構え、小さな音で吹き始める)
>>594 ん・・・あん・・・っ、もっと動いてっ
(奥を突かれるたびに嬌声をあげ)
はあぁ・・ん、やぁっ・・・ふぁ・・・・ん・・・、
そのまま、・・中に出してもらおう・・・かっ
(逃げられないようにナイトさんに足を絡める)
>>598 んくっ・・うっ・・・(腰をだんだん速くして)
クルセさん・・・そんなことしなくても、逃げないよ・・・
(体を密着させて腰をたたきつける)
>>592 (両頬に伝わる手の感触に目を覚まし)
(ん・・・誰か・・・いる?・・・)
(目を開けようとした瞬間キスを受け、目を見開くと目の前に目隠しが)
(目隠し??ちびちゃんか・・・しかしまたなんで・・・俺の事嫌いなんじゃ・・・)
(考えをめぐらせているうちに椅子の後ろのベッドに押し倒され)
お・・・おいおい・・・寝首でも掻きにきたか?それとも・・・何かの罰ゲームとか?
>>596 にゃふ…っ(モノに触れられ、びくっと)
ん…もう…大丈夫にゃ(既に、十分な堅さを帯び)
(引き寄せるように、体を抱いたまま、仰向けになり)
やり方は、わかってるかにゃ?
(下から、胸を軽く触ったり)
>>595 ふあっ!そこ・・・だ、め・・・ゃ、んんっ!
だめ、だめぇ!とん、じゃっ・・・は、くぅぅぅぅぅん!
(急所を責められ、膣内をきゅうきゅうと収縮させ、絶頂に達し)
>>599 ああぁ・・・、いいのっ・・・
凄くいいっ・・、もう、・・イク、いっちゃうっ・・・
(中を擦られる感覚に意識が遠のきそうになり)
だ・・・ぁめ・・・っ、ああああぁぁっ!!
(限界まで締め付けて絶頂を迎える)
>>601 ネコちゃんのこれ…上に乗っかって…私が入れればいいんだよ…ね?
(ネコちゃんのモノをするりとなであげ)
んしょ…み…見ちゃやだぁ…っ…
(顔を真っ赤にしつつ、ゆっくりとネコちゃんのモノをうずめていく)
ふぁぁぁう…んんんっ…
お…っき…いよ…ぉぅっ…
>>603 うっ・・・やべ・・・
オレも・・・イク、でるよっ・・・!!(中に白い液を吐き出す)
>>605 あ・・・あぁ・・・・感じる・・・ナイトさんの・・・
(余韻に浸りながら送られてくるものを受け止め)
は・・・・あぁぁ・・・ん
(ナイトさんから離れて軽く衣服を整え)
・・・ふふ、さすがに言うだけは・・・あったかな。
(艶やかな笑みを浮かべ)
機会があったら、また相手してもらおうか。
私は汗を流してくるとしよう。
では、またな。
(鎧を抱えてすたすたと風呂場へ向かう)
>>604 ん…ふにゃぁっ。
あ…騎士さんの中、熱いにゃ…っ
(軽く、下から突き上げ)
ふぁ…どう、かにゃ?
(空いてる手で、腰の辺りから太股にかけて、撫でながら)
>>602 イったかな…?(中から指を引き抜き
たくさん溢れてきてるよ…
(秘所に顔を近づけどんどん出てくる蜜を舌ですくい取る
(ふと、目が覚めると傍に巫女さんが)
・・・そうか、寝せた時に俺も寝ちまったか。
(髪の毛にキスした後部屋を出て一階に)
>>597 (ハーモニカの音が耳に入り)
どうしたアチャちゃん?
何だか寂しそうじゃないか?
>>606 んはぁ・・・気持ちよかったよ・・・オレも後で風呂に入るか・・・
>>607 ふぁぁあぁつ…
いつもと・・・ちがうからぁ…
なんかきもひぃよぅっ…!!!!!(ゆっくりと腰を動かし始める)
んあああっ!!!
(なでられるたびに、締め付ける)
>>600 …にゃ、いったぁい…
(倒れ込んだ勢いで目隠しがはずれて)
わ!おにいさん、なんで私の下にいるですかぁ!?
…あ、ごめんなさい、わたしが押しちゃったですよねぇ…
ごめんなさい、すぐに、降りるですぅ。
(モンクさんの顔を見てしまい、真っ赤に)
ふにゃ。ち、ちから抜け…
(モンクさんに馬乗りになったまま、上半身からくたりと力が抜けて顔と顔が近づく)
あぅ、おにいさん、…あのぅ。あのね。
(二三度口をぱくぱくさせて)さっき、さっきね、どう思ったですかぁ…?
>>608 ・・・はっ・・・はっ・・・んくっ・・・・ゃぁ・・・い、言わない・・・で・・・
んっ・・・そ・・・んな、すぐ・・・なめ、たら・・・っ・・・うぁ、ぁぁああん!
(イったばかりで敏感な秘所を更に刺激され、連続で軽い絶頂を迎えて
足を閉じようとしてふとももでプリさんの顔を挟み。奥からさらに蜜があふれくる)
>>611 ふにゃっ…はふ…
んっ…(時々、動きにあわせて突き上げ、より深くモノを奥に)
やっぱり、こことか、感じちゃうのかにゃ?
(太股の内側を撫で上げたり、軽くクリを弄ってみたり)
にゃぁ…そろそろ、かにゃっ(突き上げが、より激しくなり)
>>613 んむぅ…
(顔が動かせないのでそのまま舌を中に挿れやわやわと太ももを刺激
ちゅ…じゅる…じゅ…
>>609 ………(吹くのに夢中で、しばらく気付かなかったが)
…あ、ローグさん…こんばんわー。
さ、寂しそう…ですか……?
…え、と……その、ちょっと…考え事してたから……かなぁ…
(少し恥ずかしくなって、照れ隠しに微笑む)
>>614 んんっ!!!
おく…まで…きて…るぅぅ…っ(ますます激しく腰をくねらせる)
やぁんんっ…
そこ…きもひぃのんんんっ!!!やぁぁっ!!
いっひゃう…いっひゃううううっ!!!!!!
(体をのけぞらせ、ひときわ大きく震え、下は思いっきりしめつける)
>>616 んー・・・そういう時もあるんだろうけどな
(髪を梳かすように撫で)
考えてばかりでも仕方あるまい?
(額にキスして微笑み)
>>617 っく…にゃぅ…っ!(びくっと痙攣すると、精液を奥に放ち)
ふにゃぁ…
あふ…っく…(びくびくとモノが脈打ち、精液を吐き出し続け)
はふ…よかったにゃ。(そのまま、猫騎士を抱き寄せ)
>>615 ・・・っは、ん、ふぁ!ゃああ・・・・なか、に・・・し、た・・・んんんっ!
も、も・・・らめぇ・・これ、いじょ・・・おかひく、な・・・ぁぁうっ!
にーさま・・・お、おねが・・・いぃ・・・
(涙を浮べ、快感に震えながら誘うように足を左右に立てて開く)
>>618 ふぁ…っ……そ、そうですけど……
……Σろ、ローグさん…もしかして、また……?
(直感的に自分の服をしっかり押さえ、警戒w)
>>612 ・・・(い、痛いのは俺なんだが)
おいおい・・・大丈夫か?とりあえず落ち着いて物しゃべれ・・・
(落ち着かせようと後頭部に手を廻しゆっくりと撫で)
さっき?何か・・・ああ、さっきの下でのことか?
すまなかったな、見られたくないとこ見て・・・
それにしても・・・触れられたくない顔も見たくない男にこんなことして
罰ゲームとはいえ、嫌だったろう?
終わったなら、もう行って良いぞ
>>621 おやおや、時間がないとか?
(一気に懐に抱き寄せ)
それとも嫌われちゃったかな・・・
(ちょっと寂しそうな笑顔を見せる)
>>619 んにゃぁ…
(そのまま崩れ落ちて、ネコちゃんに抱かれる)
ん…っまだ…でてる…ぅ
えへへぇ…っはぁ…っ
きも…ひか…った…ぁ(胸にしがみつき、そのままうとうと)
>>624 ん…お疲れ様にゃ。
あー、寝ちゃうかにゃ?
(そのまま、軽く髪を撫でてやりながら)
ちょっと、キッチンってのは…やっぱりまずかったかにゃぁ(汗
(うとうとしている猫騎士を抱いたまま焦ってたり)
>>623 えっ……?
そ、そんな顔…しないでくださいよぅ……
あう、あぅ……ローグさん…みこさんのとこ…行かなくて、いいんですかぁ……?
(思い付いた理由をつけてみたり)
>>620 ぷぁ…(顔を離し
ん…わかった…
(自分のモノを取り出しゆっくりと中に挿れていく
>>626 巫女ちゃん?
・・・なんであいつのところに行かなきゃならんのだ
(複雑な表情をしつつキスをする)
・・・やっぱ俺を避けてるだろ、違うのか?
>>627 あ・・・ん、ふぅぅ・・・き、た・・・おくまで・・・にーさま・・・いっぱい・・・
ずっと・・・ずっと・・待って・・・た、きがするの・・・
(快感も忘れたかのように、幸せそうに微笑み。片手でプリさんの手を探り当てて指を絡めるが)
・・・・・・!
ご・・・ごめんなさい・・・にーさま・・・
ボク、初めてじゃ・・・ひっく・・・知ら、なくて・・・ごめんなさ・・・
(はっとした様子で突然顔を背け、閉じた瞳から涙がこぼれ)
>>628 だ…だって、あの人は……
ろ、ローグさん…どうして、気付かないんですかぁ…!
(またケンカっぽくなってしまい)
えっ…さ、避けてなんか……ない…ですよ……
…お正月は……たくさん…その……しましたし…(真っ赤
>>630 ・・・気づいてないだと?
(出来るだけ感情を抑え)
俺が何に気づいていないんだ・・・?
(昨日の違和感が蘇り)
沢山したからと言って満足できるお前でもなかろうに
(ゆっくりと服を脱がそうとする)
>>631 そ…それは……その……
わ、わたしの口からじゃ…言えません…っ……
ひゃ!や、やめてくださ…っ……
ど、どうして……どうして、そんなに…
(ローグさんの表情に震えながらも、何とか理性を保とうとする)
あぁ…本当に寝ちゃったにゃ…。
おやすみにゃー…
(体を拭いてやり、器用に服を着せ)
…ふにゃ…(何でこの辺馴れてるんだろう、と思い。)
ふぃ…(溜息を一つ吐くと、猫騎士を抱き上げ、2階に寝かせに行き)
…あー、なんか嫌な予感だにゃ。
(そそくさと、宿から逃げるように出て行き)
>>629 ん…?
…あぁ…しょうがないしょ…こんなとこだし…(苦笑
謝る必要なんかないよ…
それに…辛いのはそっちのほうでしょ…?(指で涙を拭いてやり
>>632 いや・・・もう分かっているのかもしれんな、俺自身。
じゃなきゃこの違和感は説明できん・・・。
(敏感な部分をそっと刺激し始め)
だからといって・・・・
(服の中に手を入れて直に撫でる)
>>635 違和、感……?
…あ……そういえば、ローグさんって…
(何かを聞き出そうとするが)
ひあ!!きゃ、やぁ!だっ、だめ…ぇっ……そん、そんな…ぁ……
こ、これ以上……ローグ、さんと…え、っち、したら………わたし…わたし…っ…
(抵抗するものの無力で、はぁはぁと荒い息遣いになる)
>>634 ぁ・・・ありがと、にーさま・・・
ボク・・・今、幸せだよ・・・
(指の感触に目を開け、安心したように微笑みを浮べ)
・・・にーさま・・・大好き・・・
(全身を桃色に染め、俯きながらもはっきりと口に出し
自身の言葉に反応したように膣が中のモノをやわやわと締め付けはじめ)
>>636 聞きたいことがあるなら聞くといい・・・。
(息遣いを感じつつ秘所の中に指を入れ)
もっとも、何を疑ってるかは知らんが。
・・・これ以上俺とやったら・・・どうなるって?
(えぐるような刺激を与えつつ肉芽を擦る)
>>622 (言われるまま、落ち着いて話そうとして)
ふ、ふう、えと、…おにいさんは、
わたしの、…みて、何もおもわなかったですね?
見られたくなかったのは、おにいさんだから、だったです…っ
…その様子じゃぁ、何とも思わなかったっ、ですよねぇ?
罰ゲームじゃないですぅ。
そうじゃなくて、そうじゃなくて…っ、…そですか、その程度なんですよねぇ…。
(納得したように頷いて、モンクさんの服をはだけさせ)
じゃあ、罰ゲームでいいですぅ…
(首から胸にかけて何度も口づけて)
>>637 …(無言でキスをし髪を撫でる
動く…よ…
(ゆっくり腰を動かし始める
>>640 (一瞬、泣きそうな表情になるがすぐに微笑んでキスを受け入れ)
ん・・・ちゅっ・・・・・・うん・・・
っふぅ、んん・・・なか・・・で、あついの・・・はぅっ・・・わか、る・・・
(少しずつ合わせるように腰を動かし、組んだ片手をぎゅっと握り締め)
…ふぅ。
またキッチンを汚した奴が居るな…。(←嫌な予感の原因)
(黙々と、キッチンの床を掃除し、消毒までしてたり)
まったく…サーバーがサーバー故、何処で何をしようが仕方ない所ではあるが…
(/ふん)
>>638 うぐ…っ、あ…ふあぁぅ……こ…これいじょ……したら…
(カラン、とハーモニカがテーブルに落ち)
……わたし……ローグさんの、こと……
す、き…に、なっちゃうから……
こんなに…いっぱい……もう、身体が……忘れられないんです…
(ほとんど聞こえないくらいの声で)
…で、でも…わたしは、おねえちゃんも…大好きだから……
こわい…二人とも、失っちゃうのが……一番、怖いの……
(身体はわがままで、ローグさんの指をいとも簡単に受け入れてしまう)
…ん…。
(ベッドの中で暫く虚空を見つめ、ふぅ…、と一息ついて起き上がり)
…さむ…、温かいもの飲もー…。
(簡単に身支度を整えて、ふらっとキッチンへ)
Σ ば、バフォちゃん…!?
>>641 うん…中…熱い…
すご…きもちいいよ…
くっ…(段々と腰の動きが速くなる
>>643 いいか・・・体に快感を刻むのはいい・・・。
(言葉を塞ぐように唇を重ね)
だが、心を・・・。
(器用に服を脱がせる)
・・・心を俺に渡すな。
・・・・いいな、約束だ。
(秘所に顔を近づけ、蜜を啜り始める)
そうすれば誰も失わない、・・・誰も。
>>644 あ………。(目があって、少し顔を伏せて背を向け)
………泣くなよ。
(何か言われる前に、ぼそりと一言だけ、そして紅茶を淹れる用意をしてたり)
>>645 はぁっ・・・くふぅん・・・おくまで・・・き、てるぅっ・・・
ひ、あぁん!ふ、あっ・・・んんんーっ!
(更に腰を密着させようと足をプリさんの腰の後ろで組み、身体を寄せ
無意識にも膣を収縮させてモノを絞り上げ)
>>647 (先に言われて、必死に涙がこぼれないように笑顔を向け)
…泣かな…、泣かないよう…っ。
(背後に立ち、上着の裾をぎゅ、と握って)
身体…大丈夫…?
>>646 そ、そんなこと……わたしには…
…ひあ!あ、あぁっ……ローグ、さぁ……だめっ、だめです…ぅっ…!!
(口より身体が先に反応して、思わず背中を反らせる)
>>650 約束・・・出来ない、か。
(どんどん奥に舌を進め、卑猥な音が響き渡る)
俺が何者でも好きと言えるのか・・・な?
(舌を抜き取り、肉芽をしゃぶって刺激する)
>>639 この鯖じゃ・・・あたりまえの光景なんじゃないのか?
俺だから?俺・・・何かしたか?
(考えをめぐらせながらマチャさんのほうに顔を向ける)
罰ゲームじゃないなら・・・何なんだ?・・・と、とりあえず落ち着け
お前さんは俺をどうしたいんだ?な、なんか一人で納得してるが・・・
こうしたいわけか・・・っ・・・なら、どこまで出来るか・・・見せてもらおうか
>>651 あ…く、ぁんっ……な、何者…って……?
はぁ……は、ぁっ…すき、です……
おね、ちゃんも…ローグ、さんも……わたしの、好きな…人です……!
(秘所は潤い、身体は乱れ、我慢が限界になって、ローグさんにしがみついた)
>>649 なんのことだ?(そういうと、紅茶を淹れたカップをトレイに乗せ)
…まぁ、体調は…いつも通りだが…。
(軽く、髪を撫でてやり)
寒いだろ。紅茶を淹れたからな。
(トレイを持って、カウンター席の方へ)
>>653 俺に聞きたかったのは何だったんだ・・・?
(優しく抱き寄せて愛しげにキスをする)
ん・・・、・・・一人しか好きになっちゃいけないって誰が決めた。
お前は何を悩んでいる・・・。
(秘所と膨らみを丁寧に撫でる)
もっとも、・・・俺に惚れると後悔するぞ?
・・・後悔するくらいなら好きにならない、か。
>>654 …そっか。
うん。いつも通りなら良かったー…。
(微笑んで、髪を撫でられ)
わ…紅茶?ありがとう、いい匂いがするねぇ…。
(言いながら、後についていく)
>>648 くぁ…きつ…っ
もう…限界かも…っ
(腰の動きを激しくする
>>655 …それ、は……その…
はうん……あ…っ…後悔、なんて……しないです…
ふあっ、あ…あぁん……(徐々に素直になり、ローグさんの肩に首を擦る
>>656 何か、食べるか?
(戸棚を漁り、ものが減っていることに気付き)
大分…減ってきたな…。
これで、いいか…(ビスケットを皿に載せて出てくる)
まぁ、召し上がれ…(ちょっと恥ずかしげに)
>>658 俺は一人の女だけでは満たされない・・・。
(耳たぶを噛んでから囁き)
俺は、その時抱いている女に全力を注ぐだけだ・・・
他の女を抱いているのを何度も見て、お前は耐えられるのか?
(分身を取り出してアチャさんの秘所に当てる)
自分だけが独占できないと分かっていて、俺に執着するのか?
ならば・・・俺に心を渡すがいいさ。
(蜜が溢れるところに怒張が侵入していく)
>>652 お、おにいさんを、どうしたいわけでもなくて、
えと、わたしが勝手にしてることだから、いいんですぅ…
(赤いしるしを少しずつ下に移動させ、へそのまわりをちろりと舐めて、両手は布地越しにモンクさんのモノをやわやわと刺激し)
…おにいさん、いやだったら言ってほしいですぅ…
そしたら、すぐやめるですぅ。
いやって、言われたら、もう近づかないの…
>>657 は、はぁぅっ・・・んん、はくぅ、きも・・・ちいいよぉ・・・
きて、きてぇ・・・にーさま・・・・ぁん、なかにぃ・・・・くぁぁぁん!
(がくがくと揺さぶられ、何度も軽く達しながら絶頂へ追いやられ)
>>659 うん、ありがとうー。
ん…そろそろ買出しが必要かな…?
(ビスケットを受け取り、バフォちゃんが恥ずかしそうなのに気付いて)
??
…ビスケットで十分だよ〜…?
一緒に食べよ♪
(くすくす笑いつつ、皿を真ん中に置く)
>>660 …うぅ…確かに、それは……
(これまでのことを思い出し、少し曇った表情になり)
…それでも…いいんです……
あなたがそう言っても…わたしは、抱いてもらえれば…それでいいですから…
…ん……んっ!あ…ああぁ……っ!!
は…入ってる……っ……ローグ、さんの…がぁ…!
(仰向けに倒れながら、侵入するモノを受け入れていく)
>>662 中…?(はやばいだろ…っ
(抜こうとするが後ろに足があって抜けず
Σしまっ…(そのまま中に解き放つ
う…ぁ…
>>664 お前にとっては残念だろうが・・・な
(大きく予備動作をとって一気に奥を叩く)
くっ・・・うぁ・・・、明らかにお前達とじゃ違うところがあるから・・・っ。
これだけはどうにもならん・・・っ。
(乳房を揉みしだき、軽く引っ張りながら腰を振り)
どうだ、気持ち良いだろうっ、・・・滅茶苦茶締め付けてきてるしなっ・・・
>>663 いや…まぁ…そうだな。
(おずおずと、紅茶のカップに口を付け)
…そっちは…どうなってるんだ?
(何となく、青髪さんとの仲の事を尋ねている模様)
>>665 んぅっ・・・ぁ・・・つ・・・ふぁ・・・ああぁぁ・・・
なかで・・・あつい、のが・・・ひろがって・・・んふ・・・
(体内に熱い欲望が吐き出されるの感じ、その熱でまた上り詰め
最後まで搾り取ろうと貪欲に膣が蠢き、締め付け)
はっ・・・はぁ・・・ふぅ・・・にーさま・・・すごい・・・
>>666 ひ…あああぁぁっ!!!
あん!く、やぁん…あっ、あっ、あぁ!!ろ…ローグ、さぁん……っ!
きも、ち…い……です…とっても、とって…も……ぉっ!!
(薄暗くなった部屋で腰のぶつかり合う音が響き
ローグさんの言っていることが理解できないまま、必死に腰を動かす。
時間と共に、膣内のモノが強く絞り上げられていく)
>>661 勝手にしてる事・・・ふぅん・・・好きでもない男に・・・よくやれるな
(少し覚めた表情でマチャさんの動きをみつめ)
(自分のものに刺激を受けるが、反応はせず)
嫌ではないが・・・そんなにしたかったら・・・
服脱いで俺がその気になるように誘ってみろよ
それとも、自分の欲求だけ満足させれば充分か?
俺は、お前さんを満足させるための、道具じゃないぞ
>>668 はぁ…はぁ……ふぅ…(呼吸を整え中のモノを引き抜く
ふぃ…ん…?すごい…って…
いや、普通だと思う…けど…?(苦笑
>>669 御託はいらないか・・・。
今は・・・気持ちよくなろう・・・っ
(乳首を舌で転がしつつ、飢えた獣のように快感を求め)
ほら・・いくぞっ・・・、中に出すから、受け取れっ・・・。
(千切らんばかりに締め付けられ、精液が搾り取られていく)
く・・・ん・・・ふう・・・・
>>667 (意図するところを知って)
あ…それは……。 (す、と顔が曇り)
……良く分からないや…。 (苦笑)
…進んでも、また戻ってるような…。
進んですらいないような…。
(俯いて、握り締めたカップを口に運ぶ)
>>671 (脱力したまま体を横たえ、精液が流れ出すのを抑えるかのように秘所に手を当てて)
んーん・・・すごいよ・・・せーし、いっぱい・・・ふふ
ね、にーさま・・・ボク、今日・・・危険日だって、言ったら・・・えへへ、どうする・・・?
(ぼんやりした瞳で、呼吸を整えるプリさんを見つめ。舌で唇を舐めて妖しく笑みを浮べ)
>>672 ふあ…あっあ、ひあううぅんっ…んんんーっ!!!
あ…あぁ……なか、中が…いっぱい、でてる…よぅ……
(中に射精された快感で達し、膣が強く収縮する)
…はぁ、はぁ…っ……はぁぁ………んっ…!
(何かを言いかけようともせず、ぎゅっとローグさんに抱きつく)
>>675 ふふ・・・良かったろ?
(軽く抱きしめて頬にキスをする)
・・・さて、第二ラウンドか。
それとも聞きたいことがあるのか。
どっちかな?
(軽く中のもので奥を突いてみる)
>>674 え"(滝汗
え〜〜お〜〜あ〜〜?(視線泳ぎまくり
どどどど、どうするって…(汗
(わたわた混乱中
>>673 そうか…。
………。(何処か複雑そうな顔で、ビスケットを囓り)
聞いて、すまなかったな。
…我ならば…いつでも…
(少しだけ、目を覗き込んで、そんなことを呟き)
>>677 (慌てる様子を見て、悲しそうに目を細める。が、すぐに悪戯っぽく笑みを浮べ)
んふ・・・ボク、もう子供じゃないんだよ・・・にーさま?
・・・ねえ、一つ・・・教えてくれる、かな。正直に・・・答えて
(のろのろと身体を起こし。やっぱり秘所は抑えたまま)
・・・あの、マジシャンのおねーさんと・・・両想いなの?
それとも、他に・・・好きな人、いる・・・の?
(真っ直ぐにプリさんの目を見つめ。その瞳は今にも泣き出しそうな不安に揺れ)
>>676 ん……っ、はい…よかった、です……
…えへへ、やっぱり一回じゃ……ダメみたいですねぇ…
…聞きたいことは……後で……一番、最後で…いいですから……
ね……もう一回……来て、ください…♪
(今度は後ろ向きになって)
>>670 (「好きでもない男に」のフレーズにびくん、と体を震わせ)
おにいさんが、そう見えるなら、そうだと思うの…
(のろのろと上着を脱ぎ、ブラウスを脱ぎ、スカートを下ろし、タイツを脱ぎ、目を瞑って下着を一気に下ろし、キャミソール一枚に)
ふえぇ…なにしていいか、わかんないよぉ…
(半泣きしつつ、モンクさんにまたがって、自分の秘所を弄り始め)
えと、えっと…み、みてくださ…ん…っ。
じ、じぶんでしたこと、ないから、へたくそだけど…きゅふ…っ
(指を潜り込ませたそこから微かに音がしはじめ)
>>680 そうさな・・・。
後一回やったら聞く前に時間になるかもしれんぞ?
(秘所に狙いを定めて突き刺すと同時に体を圧しかからせる)
さって・・・、動くぞ・・・っ・・。
(乳房を掴みつつ加減することなく奥を目指す)
>>682 あ……じ、時間って…(はっと時計を見上げ
ひゃあ…あっ、あああぁ…!!
あ…っ、あっ、あ!や、ローグさ……ふあぁぁっ!!
お、奥まで…来て、ぇ……!
(腰が押し潰されそうになり、腿まで地面に付き
その上からローグさんがのしかかってくる)
>>678 (少し涙の滲んだ瞳で見つめ返し)
…バフォちゃん…。
(ふ、と顔を俯け)
ありがとう…優しいね…。
でも…。
…もう、はっきりさせた方がいいのかも知れない。
NOって言われるの怖くて、ずっと聞けなかったけど…。
>>679 Σうっ(ずばりきたか…(汗
(まぁ…いつかくることは…わかってたけど…
(ぽつりぽつりと語りだす
たしかに…マジちゃんは僕に好意を持ってくれてる…
でも…僕は…自分の中に別のものを飼ってるんだ…
ソレは…暴れ出したらとても危険なもの…
今は大人しくしてるけど…いつ暴れ出すかはわからない…
…僕は人に好かれていい存在じゃないんだよ…
だから…はっきり「好き」だとはいってない…
…君…にも…
僕は…人を傷つけるのが怖いんだ…
ふふ…ただの臆病者なのかもしれないね…
でも嫌いなわけじゃないから…拒否の返事もしてない…
酷なのは…わかってるんだけどね…
>>683 悪いが後1時間くらいでね・・・
(奥をしつこいくらいに叩きつつ耳たぶを舐め)
少しばかり、・・・2時間くらい野暮用があるのさ。
(膨らみを潰さんばかりの勢いで動かしつつ、怒張は膣壁と擦れ合う)
さすがにそんな時間じゃ起きていられまい?
>>686 あぁぅ!!あ、あっ!あっ!ひゃ、あ…あぁぁん!!
(奥に叩かれる衝撃に合わせ、喘ぎ声が漏れる)
はぁ…ぁっ……ローグ、さん…っ……
…いつか……いつか……わたしが、その気に…させるから、ねっ…!
(顔だけ後ろに向けるが快感に勝てず、そのうち腕がじんじん痺れてくる)
>>684 そうか…。
…(何も言い出せず、ただ紅茶をすするのみ)
何にも…言うことが思い浮かばぬな…。
(横からぎゅっと抱きしめ)
…何があるかはわからんが、応援はするからな。
(そう言うのが精一杯、のようだ)
>>685 (俯き、黙って聞き。聞き終えると再び顔を上げ、ぽつぽつと口を開き始める)
それは違う・・・よ
ボクも、マジさんも・・・他のみんなも
にーさまの事は、もう好きになっちゃってるんだから。程度の差は・・・あるだろうけど
好かれていい存在かどうか・・・決めるのは、にーさまじゃないよ・・・
・・・それに、ね?ボクは・・・
幸せになりたいから、にーさまが好きなわけじゃない
不幸になりたくないから、にーさまが好きなわけじゃない
ただ、一緒に側で笑っていてほしいだけ・・・・
いつか壊れてもいい、永遠なんてない。今、一緒に居たいから・・・
・・・ごめんなさい、勝手な事言って
それでも、にーさまが・・・変われないと、言うなら
・・・ボクも、一緒に苦しむ
(優しい瞳でプリさんを見据え、微笑み・・・その目尻から、また涙がこぼれ)
>>687 面白い・・・俺が執着するってか・・・
(両乳首を摘み弄ぶように引っ張り)
少しは期待しても・・・いいのか・・・な・・・。
(逃がすまいと締め付けてくる膣の刺激に分身が早くも限界を感じる)
そら・・・、もう一回受け取れっ・・・
(絶頂に達し、濃さを保った精液が注ぎ込まれる)
ふふ・・・、本当にいい女だが・・・。
まだ・・・だな
>>690 ふふ…っ……絶対、振り向かせちゃうからね…♪
(腕が限界に達し、ついに全身がうつ伏せになった)
あぁ、あぁぁっ!!だ、だめっ…い、くぅっ!!
ひあ、や、あっ、ああああぁぁぁ…!!!
(奥まで貫かれて身体が強く震え、入ってくる精液に快感を混ぜ込んでいく…)
>>691 ……そろそろ潮時みたいね。(階段の影からそっと見守っていたが、一言呟くと部屋に戻って手紙を書きはじめる)
『大好きなアチャちゃんへ。
こんにちは。突然だけど、私はそろそろ此処を出て行こうと思います。
……以前、話したわよね。私は好きな人には、幸せでいて欲しい。
私といる以上に幸せな事があるなら、それを優先して欲しい、って。
最近はすれ違ってばかりで、アチャちゃんを悲しませているだけ……結局は、縁が薄かったって事かしらね?
それに私が居ると、アチャちゃんを迷わせちゃう。
ごめんね。ずっと一緒に居るって約束、守れなくって。
でも、アチャちゃんの事、嫌いになったわけじゃないのよ? 一緒に居られて、本当に幸せだったわ。
もしもいつか再会した時に、幸せな姿を見せてくれたなら、それ以上嬉しい事はありません。
……大丈夫。私がいなくても、アチャちゃんなら、絶対に幸せになれるからね♪
世界の何処かで、ずっとあなたの幸せを祈っています。ダンサーより。』
(白い小瓶を手にとって)これも、結局使えなかったけど……置いておけば、使ってもらえるわよね?
(買って来たものを詰めたカバンにそれを戻して、その上に手紙を置く)
じゃあね〜♪(最初に持っていた荷物だけを持ち、姿を見られないように裏口から出て行った)
>>691 他の誰も遠く及ばないくらい・・・。
俺を気持ちよく出来るなら有り得るかもな・・・。
(期待させるような、同時に絶望に落とすようなことを言い放つ)
いい・・・締め付けだったぜ・・・
(正面に向き合いキスをする)
>>688 (ぎゅ、と抱きしめ返して)
ありがとう…。
…何があってもね…私は私でしか居られないし…。
(抱き合っている暖かさに、くすっと笑って)
…こんな風に、包んでいたいんだ…あの人のこと…。
何があっても、「大丈夫」、「怖くないよ」って。
全部…抱きとめるよ…って…。
あの人のほうが年上なのに…変だけどね……。
>>681 (一瞬体が震えたのを見たが、気にもとめず、マチャさんのやる事を眺め)
自分だけ気持ち良くなっても・・・俺はその気にならないぞ?
(手を伸ばし、マチャさんの秘所に指を這わせる)
>>689 (少し驚いたような顔をし
そっか…
…ありがとう…
でも…もうすぐ…もうすぐ…ケリがつきそうなんだ…
オーラ…アレが出れば…浄化されるかな?なんて…
…一種の賭けだけど…(苦笑
アレが出るまで…まだ苦しい思いさせるかもしれないけど…
>>692 壁|皿+) (…去る人……見守ってくれる人…………見えない人…)
>>694 どういたしまして…。
(何処か寂しげ)
そうか…、がんばれ。
(ぎゅっと、強く抱きしめると、少し間をおいて、すっと離れ)
棚の中のもの、仕入れないとな。
(棚を一通り確認すると、荷物を取りに出て行き)
>>696 うん・・・うん、わかった
待ってる・・・いつまででも、待ってるから
にーさまの幸せを、掴んでください・・・
(涙をぬぐって、そっと微笑み)
・・・あ、それと
できたら、マジさんにも・・・同じ話、してあげて下さい
ボクは・・・後から飛び出してきた、遅刻さんだから・・・えへへ
・・・ボク、一人でも育てられる、から
(悪戯っ子のように笑い、ぽんぽんとお腹をさすり)
>>693 ん…っ……ろ、ローグさんの…意地悪ぅ……
あ…(周りに服が散漫していることに気付き)
ちょ、ちょっと……しまってきますね…(二階へ
(み、みっともないなぁ…)
…あれ…?これ、おねえちゃんの荷物……
なんだろ、これ………手紙……?
(
>>692手紙を読み始めたが、間もなく嗚咽が漏れ始める…)
ひっく……おね、ちゃん……うぅ…っ……
…ひどいよ…こんな、いきなりっ……
おねえ、ちゃん……おねえちゃんが、いなくなったら……
…わたしは、どうすればいいの……?
(ポタポタと、雫が手紙に滴り)
…ぐす…ん……おねえちゃん…約束、破って…ごめんなさい……
>>699 あ、うん…
Σって
…あ〜…その〜…
…危険日だっていうのは…本当…?(滝汗
>>700 (何故か悪寒がしたので急いで服を整えアチャさんを追う)
・・・・これは・・・。
(涙を流すアチャさんを見つめて)
・・・何故だ、何で・・・この感覚は何なんだ・・・
(突如襲いくる胸の痛みに一瞬悶え)
・・・約束、・・・か・・・
(後ろから虚ろな目でそっとアチャさんを抱きしめる)
>>698 (出て行く姿を、そっと見送り)
…ごめん…。
(ごくごく、小さい声で呟き…ぼぅっとカップを握って佇み続ける)
>>701 ・・・えへ、冗談ですよ♪
そう言えば、話してくれるかな〜って・・・
フェアじゃないですね、ごめんなさい・・・
(ぺろ、と舌を出して小さく首をすくめる)
>>702 ふぇ…っ……ひっ、く…ぐす……ふぇぇぇん…っ……
おねえちゃんが…おねえちゃんが……いなく、なっちゃったよぉ…!!
(涙でぐちゃぐちゃになって振り向き、胸板に顔に埋める)
>>704 …あふぅ…(ほっとしたように
さすがに…その年齢で子持ちは辛いよね…
(え〜…記憶が正しければ…14〜5歳?
…(滝汗
も、もうちょっと気をつけよう僕…(自分に言い聞かせるように
>>705 (こんな時、普通の奴はどう言うのだろう・・・)
・・・俺のせいなら・・・。
いくら罵ってもいい、呪ってくれてもいい・・・。
俺がお前の大事なものを奪ったようなものだ・・・・
(服が濡れるのも構わず抱きしめ続ける)
>>706 ・・・うん、ボクは・・・こないだ、15になったばっかりだよ
でも・・・えへへ、辛くないよ?
にーさまの子供なら・・・何人でも、欲しいな・・・♪
(にこにこ笑いながらさらりと言い放ち。後ろ手に何かを隠しているような・・・)
>>695 くふっ、にゃぁ、…っ!
(指に翻弄され)
…あ、そうでしたぁ…えへ、おにいさん、ごめんなさい、
あたまわるくて…
(言いながらモンクさんのものをとりだして軽くなで上げて)
>>707 くすん…くすん……ローグさんの…せいじゃ……ないです…
……わたしが、二人を好きになったから…っ…
(ローグさんの言っていたことを思い出したが)
やっぱり……二人は、好きになっちゃ…いけなかった……
…わたしなんて……ったし…なんて……っ…
(バカバカバカと呟きながら、自分の頭を叩く)
>>708 い、いや止めといた方が…(汗
20にもならないうちに何人も産んだら早死にするよ…?(適当な理由付け
…(なにかを感じ取り
えっと…何か…隠してたり…?(冷や汗をかきながら
>>710 (さ・・・て、どうするか)
手紙にはなんて書いてあった。
ダンサーちゃんは何を望んでた?
(叩く手を押さえて再び抱きしめる)
>>709 その様子だと・・・ソレの扱い慣れてそうだな
(指を中に挿し入れ弄ぶように中を擦る)
まだ、これからいくらでも勉強できるだろう・・・
普通の勉強なら・・・俺も教えてやれるぞ
(まだそこは反応せず柔らかいまま)
>>711 大丈夫。ボク、足腰には自信あるから♪(関係無い
・・・?ううん、なんにもないよ?(両手を前に出してぱたぱたと振り
にーさま、ボクなんだか喉渇いちゃったから・・・
下で、何か一緒に飲も♪
・・・身体拭いてから行くから、にーさまは先に行っててくれるかなぁ?
(ごく自然に笑いながら、ちょっと喉を抑え)
>>712 …望んでた……こと……?
(言われるがままに手紙を取り)
……わたし、の……幸せ……
わたしの幸せを……祈ってるって…っ……
(散々泣き続け、手紙を何回も読んでは、また頬に涙して)
>>714 あ〜…うん…
わかった…
なんかあったらいってね…?(おもわずそう言葉を残して部屋を出て行く
…変わってない…変わってないよ…(滝汗
(ぶつぶついいながら階段を下りる
>>715 (難しいな・・・人間は・・・)
だったら、お前が泣いていてどうする・・・?
(涙を拭うようにキスをする)
違うか?
(額を合わせて微笑んでみせる)
>>716 (薄暗い部屋に、一人取り残され)
・・・行った、かな・・・ふぅ・・・
(ベッドに身体を横たえ。その弾みにベッドから一つのビンが転がり落ちる
ラベルの表記は「着床補助ピル」・・・)
・・・フェアじゃない、か・・・うん、フェアじゃないね・・・こんなの・・・
まだ、危険日じゃない・・・けど、多分近い・・・
ごめん、にーさま・・・でも、なんとなくわかるんだ。ボクは、選ばれない・・・
・・・最後に、ボクに・・・生きる導きを。あの人の子を・・・ボクに・・・神様・・・
(掠れた泣き声の呟きはいつしか途絶え、部屋は静寂に包まれた)
>>717 …う、うん……泣いてちゃ…だめ…
……そう、ですよね……泣いてたら…おねえちゃんに怒られちゃう……
(ごしごしと無理矢理涙を拭いて)
でも……でも…おねえちゃん……
どうして……挨拶もいさいで…っ……
(再びローグさんに寄りかかり、今度は少し静かになる)
>>719 (分からない、この感覚は・・・)
何か理由があるんだろう・・・な。
どうしても行かなきゃならない理由があって・・・。
それで、お前の顔を見たら行けなくなる・・・。
そう思ったんじゃないか、と俺は思う。
ま、本当のことを聞きたかったら・・・
言うとおりに幸せになった時、
きっと逢えるだろう。
それまでの我慢だ。
(我ながら・・・何を言っているのだろうか・・・)
(期待させてから絶望に落とすわけでも・・なし)
(奴のように・・・人に情が移ったか)
今日は、一緒に寝ようぜ?
野暮用のことは気にするな、後で何とでもなる。
さ、こっち来いよ、・・・・・・・・・・・
(ベッドに横たわると急に睡魔に襲われそのまま眠りに堕ちる)
(いつの間にやらカウンターで就寝…)
>>713 んんっ…な、慣れてないですぅ…にゃぁんっ…
(秘所から蜜を滴らせてモンクさんの指を濡らし)
おにいさぁ、ん、…ふ…
(涙を滲ませながら一生懸命にモノを擦り、口に咥えて口内で刺激を加え)
ぴちゃ、ちゃっ…ん、んふぅ…
>>722 ん・・・やっぱり慣れてる・・・みたいだ・・・っく・・・
(手と咥内の微妙な刺激に、少しづつ反応し硬くなってくる)
上手だよ・・・ちびちゃん・・・それに感じやすい・・・
この鯖で開発されたか・・・
(かすかに笑い、指をもう一本挿し入れ、中をのぞくように指を開いたり
ゆっくりとかき回したり)
>>721 あ、マジちゃん…
って寝てるのか…(汗
よっ…(抱き上げ二階のベットに寝かせる
おやすみ…
さて…ココアでいいかな…
(二人分のココアを作り指定席に座ってぼーっとしている…
>>723 …あ、おにいさん、おっきくなってる。うれしですぅ…
(さらにきつく手で擦り、じゅぷじゅぷ音を立てて頭を上下に)
ひゃぁあ!
おにいさん、やんっ!!くふ…
さわられたとこ、あつくて、あつくて、ひゃふ…
も、もう、らめれすぅ…
(ぽたぽたっと愛液が滴って)
・・・ん、ちょっと寝ちゃった・・・
(今度こそ身体を拭いて服を整え、階下に降りてくる)
>>724 ・・・にーさま♪
なにぼーっとしてるの〜?
(後ろからいきなり抱きつき)
>>725 そんなにされたら・・・大きくもなるさ・・・
(擦られる度にそれは硬さを増していき)
何がだめなんだ?・・・こんなにいやらしい汁たらして
欲しいのか?欲しいならちゃんとそう言ってから
自分で挿れてみろ・・・
(胸元に落ちてきた愛液を、指で掬い舐めながら)
>>726 Σうお(ぐっと体勢を立て直し
…いやおそいな〜って…
ココアもう冷めちゃったかな(カップを持って
ふむ…作り直してくるよ
座ってまってて〜(キッチンに
>>728 あっ・・・ご、ごめんなさい!
ちょっと、疲れてたみたいで・・・眠くなっちゃって、えへへ
(ちょこん、と椅子に座ってプリさんを眺め。テーブルの下でお腹を慈しむようにさすり)
>>729 …まぁ疲れるよね…(汗
(ココアをつくりカウンターに戻ってくる
はい、おまたせ(カップを置き自分は指定席に
>>727 んぷ、くぷっ…
(一生懸命に舐めていた顔を離して)
え、じ、じぶんで…?
ふ、ふえぇぇん…そんなぁ…
(困り果て、もじもじとモンクさんの顔とものを交互に見ていたが、
やがてモンクさんの正面を向き、真っ赤になってうつむきながら)
おにいさん、の、が、ほしですぅ…い、いれていいですかぁ…?
(そういって、モノに自分の秘所をこすりつけ)
くふ、ん…っ、ふううう…
(ぽたぽたと涙をこぼしながら少しずつ腰を埋めていく)
>>730 ・・・にーさま
もしマジさんがにーさまの子供を妊娠したら・・・やっぱり、慌てるの?
(ココアをぽーっと見つめながら声をかけ)
>>732 Σ(思わずカップを落としそうになり
そ、そりゃそうだよ…(汗
僕はともかく…マジちゃんが辛いだろうし…
なんか僕が無責任になっちゃいそうだしね…
>>731 (怒張したものが、マチャさんの中に包まれていき)
くっ・・・きついな・・・(目線を上げマチャさんの涙を見て)
ど、どうして泣いてるんだ?・・・泣くほど・・・俺の事嫌いか
嫌いならなぜ・・・こんな事をしてる?
>>733 そっかぁ・・・
・・・自分の事を好き、って言ってる女の子を抱くなら・・・
考えておいたほうがいいと・・・思う
いざ、妊娠して・・・目の前で慌てて、困られる事ほど・・・辛い事も、ないから
(ぽつぽつと呟くように続け。ココアをずずーとすすり)
>>735 Σうっ…
そ、そうだね…
(いちおう最低限のことは気にしてるつもりなんだけど…(汗
…熱っ(冷ましてからココアを飲む
>>736 にーさま・・・外に出しても、妊娠する可能性はあるんだよ?
(少し大人びた様子で小さく笑いかけ)
・・・あは、昔から猫舌だったよね
舌、見せて・・・(と、顔を近づけ)
>>737 …そういえばそうだねぇ…(滝汗
ん…うぃ…(べーっと舌をだす
>>734 ん、ふ、…っ、(根元まで飲み込んで)はい、ちゃった、です…
っぞ、ぞくぞくするの…(しばらく動かずに)
(涙を流しながらにっこりわらって)
き、きらいじゃないもん…っ
きらいなら、こんなこと、ぜえったい、しないですぅ…
おにいさんのこと考えたら、ぽわってなったり、触ってもらったらあつぅくなるのも、嫌いだったらそうならないと、おもうの…。
(飲み込んだまま、ぎゅっと抱きついて肩に顔をくっつけ)
…と、時計でたすけてもらって、…んふっ、お礼もろくにいえなかったの、ずっと気になってたですぅ…。
き、きになってただけだとおもってたんだけど…そうじゃなかったみたいですぅ…
うごいて、きゃふ、いいですかぁ…?
(おそるおそる、腰を動かして)
う、ひゃふっ…く、はふ…っ
いまね、すごく、うれしい…
>>738 ・・・くすっ、にーさまらしいや♪
・・・ちょっと赤くなってるね〜
えい、ひーる〜
(と言いながらなぜか舌を出して絡め、唇で咥えるように舐め)
>>740 Σむぁっ
…焼けたところだけ感触が無い(汗
>>741 ちゅ、んふふ・・・♪
(そのまま身体全体で抱きつき)
・・・今度こそ、ヒール!
これで、平気かな?確かめないとね♪
んっ・・・む、はむ・・・ちゅ・・・
(再び深く口付け、舌で舌を舐めるように蠢かし)
>>739 そ・・・うか・・・すまなかったな・・・勘違いして・・・
お前さんにとんでもない事を言った・・・
(抱きつかれて背中に手を回し高等部を撫で)
本当にすまないな・・・
(少しづつ動いているマチャさんの動きを止めさせ、抱きしめたまま、
身体を起こし座位の体勢になり、マチャさんの頬の涙を舐め取る)
>>742 おっと…(身体を支え
ん…ちゅ…ぷぁ…
うん…治ったみたい…
ちゃんとわかるよ〜…
>>744 えへへ、よかった・・・
でも、ボクもちょっと火傷しちゃったかも・・・?
(何てことを言いながらまたむしゃぶりつくように唇を求め。咥内を舐め尽すように舌を這わせ)
>>745 ちゅぷ…ちゅ…
ん…ヒールは…いらないのかな…?
(されるがままに
>>746 舐めておけば治るよ♪
・・・えへへ、じっとしててね・・・
ん・・・ぺろ・・・ぺろ、ちゅ・・・
(段々を首筋、胸板と顔を下げていき、乳首にキスをし)
>>743 ううん、ひゃう、謝らなくて、いいも…っ
いま、うれしいから…ぜんぜん…
(撫でられてうれしそうに)
あは、なんか、昨日みたいにものすごーく熱くないです。
きもちいいあったかさなの…。きゅふん…
(頬を舐められて、びくんっ)ん、おにいさん…もういっかい言うですねぇ。
えと、…いっぱい、してくれますかぁ…?(ちいさく震えながら)
>>747 ん、そか…
わかった〜…
(髪を撫でつつ時々ぴくぴくと反応する
>>748 (繋がったまま、小さく震えるマチャさんを抱きしめ)
ああ・・・お前さんが望むならな・・・いっぱい・・・いくぞ
(ゆっくりと下から突き上げ、涙を丁寧に舐め取ったあと
そのまま首筋に舌を這わせ)
>>749 ・・・ふふ、にーさまかわいい・・・♪
んっ・・・ふぅ、はむ・・・
(そのまま椅子から降りてプリさんの足の間にひざまずき)
ち、ちょっとドキドキ・・・初めてだけど、許して・・・ね?
(首をかしげながら見上げ、撫でながらズボンのジッパー降ろして)
>>751 か、かわいいって…(汗
…?初めてって…ぁ
(おもわず手の動きに見入ってしまう
>>750 あ、ひゃ、うぅうん…っ!
きもちい、です…っ、ひゅ、く、ふううう!
…おにい…さぁん…っ!!
(より深く繋がろうとモンクさんの腰の動きにあわせて動き、)
モンクのおにいさん、んふっ…!あ、ああ、いっぱい、ぞくって、しちゃうよぅ…っ!
>>752 えへへ・・・ボクに、任せて♪
(何度か下着の上から撫で、硬くなってきたモノを露出させ)
は、はぅ・・・おっきい・・・
(じーっと眺めながら、両手で優しく包むようにしごき)
>>754 はいはい…(くすっと
(ん〜…そうまじまじと見られると恥ずかしいいな…(汗
い、いや人並みだと思う……くっ
>>755 えへ、ちゃんと見るのは初めて・・・かな
これが・・・ボクの中に・・・にーさまの・・・♪
ん〜・・・ぺろ、ぺろ・・・
(顔を寄せて頬擦りし、そのまま舌を這わせはじめ)
>>753 (キャミソールを捲り上げ胸の中心の突起を口に含み)
そうか・・・たくさん・・・っ・・・気持ち良く・・・なるといい・・・
俺も・・・気持ちいい・・・
(廻すように腰を動かし、ピッチを上げていく)
>>756 さっきまで入ってたね…(ぼそりと
んっ…くっ…
(耐えるようにしている
>>757 (硬くなった突起を吸われ、モンクさんの頭を軽くおさえて)
んんんっ、ふぁあああん、そこも、いいですぅ…っ、ひゃぅ、…っ
きもちよ、すぎて、くるし…っ、ふああ、ん、ひゃ、わたし、いっちゃ…っ!!
(ぶるっと震えて軽く達してしまい、きゅっと締め付けて)
ん、ん、くふううん…おにいさんん…
(余韻が残り小刻みに震える中、更に突き上げられて、堪えきれずモンクさんにしがみつく)
お、おにいさああ、くふうっ…
>>758 んふ、なら・・・綺麗にしないとだね♪
・・・ちゅむ、ちゅぱ・・・・っふ、む・・・ん・・・くちゅ・・・
(丹念に全体に舌を這わせ、小さい口を精一杯開いてモノの先端を咥え)
ん・・・ふぅっ・・・くにゅ・・・ん、ぺろ・・・
(舌を転がすように嘗め回し、唇をすぼめて上下にしごき)
>>760 ぅあ…
ち、ちょとタンマ…
そ、そろそろやばい…(汗
限界かも…(焦りつつ
>>759 (胸を舐めながら)
ん・・・軽くイったか・・・くぅっ・・・締め付けが・・・きつ・・・
大丈夫・・・もっと気持ち良くなって・・・
(しがみつかれ、強く抱きしめ返すと深く突き入れ奥を刺激する)
>>761 〜♪
はむ・・・んぐ、ちゅぱっ、くちゅくちゅ・・・
(声を聞いて嬉しそうにペースを速め
鈴口をつつくように舌を這わせ、両手で竿とふくろを刺激し)
うん、…イっちゃってぇ、おにいさんの、あついの、きもちい、いの…
ぎゅうって、くふん…
(抱きしめてもらって安心した表情になり、額にキスを)
や、さっきいっちゃったのに、じんじんしたの、残ってて、
ん、きゅう、だけど、だめぇ、またきちゃ…っ!
(一瞬硬直し、膣内がぎゅうっと締まって)
…ふぁ、あ、イっちゃ…っ…
>>764 それは・・・っう・・・良かった・・・俺も・・・気持ちいいよ
うん・・・何度でも・・・イくといい・・・俺もそろそろ・・・
くぅ・・・いくぞ・・・うっ・・・
(マチャさんを一際強く抱きしめ、締め付けられた衝撃でマチャさんの
最奥に欲望をぶちまけ)
>>763 は…っく…
も、限界…
うぁ…っ(そのまま欲望を吐き出してしまう
>>766 あっ・・・・・・ぅん・・・ちゅぱ、こく・・・こく・・・
(勢いに圧されて顔が離れ、顔と髪に白濁がかかるが
気にもせず、欲望を吐き出し続けるモノに口と近づけて残りを絞るように飲み干し)
んふ、いっぱい・・・にーさまの味・・・♪
(欲望を吐き出し終えたモノを綺麗にしようと、再び満遍なく舌を這わせ、舐め取り)
>>765 にゃ、は、あううんっ!!
あついの、出てるですぅ…ん、あたってるぅ…!
んっくぅ……(奥に精液が当たり、刺激で絶頂に。ビクビクふるえて)
…にゃ、ぅ…
(そのままふるえが治まるまでモンクさんにもたれかかって)
あはぁ、しあわせですぅ…
えへ、ねむ…
起きたら、いっぱいお話してくださいねぇ…
(微笑んで、意識を手放す)
>>767 うっ…ぁ…
く…(モノはびくびくと震え
ご、ごめん…
(出し終えたモノへの刺激に反応しつつ
>>769 ???
謝る事じゃないよ、にーさま♪
ボクを感じてくれたんだから・・・えへへ
(口の周りの精液を舐め取りながら、手でモノをしごき)
・・・ん、まだまだ・・・元気だよね、にーさま
ボク、もう一度・・・欲しいな・・・
(震える手で服を脱ぎ、プリさんの上にまたがる)
ね、にーさま・・・また、入れて・・・♪
>>770 そ、そっか…(焦
ん、もう一回…?
わかったよ…(苦笑しつつも下から挿れていく
>>771 んっ・・・ふぁぁ・・・あ・・・すご、い・・・
これ、なら・・・奥に・・・あた・・・って、くるし・・・くら・・・ふはぁ・・・
(既に膣内は潤滑液にぬめり、モノをあっさり咥え込んで絡み付く)
はっ・・・・ん・・・ちゅ・・・
(首に手を回し、キスを求め)
>>722 くっ…深い…っ
(下から突き上げる
ちゅ…ちゅぷ…ふぁ…
(キスを返す
>>768 はぁ・・・はぁ・・・そうか・・・幸せか・・・そいつは良かった
(もたれかかるマチャさんの頭を撫で)
ん・・・ゆっくり寝るといい・・・起きたら・・・話そうな・・・
(眠りに落ちたマチャさんの身体を綺麗に拭いて服を着せ毛布を掛けて
優しく髪を撫で続ける)
すまなかったな・・・傷つけちまって・・・ここにいたら・・・また・・・
お前さんを傷つけちまうな・・・それだけは・・・・・・
すまない・・・少し我慢してくれよ・・・
すぅ〜・・・はっ!発勁!!
これで・・・目が覚めたら、もう俺の事だけ・・・忘れてるはず・・・
じゃあな・・・ちびちゃん・・・
(マチャさんの唇に自分の唇を重ね
マチャさんのカートの奥のほうに少しくたびれたウェスタングレイスをしまい
部屋を後にし、二階の廊下の窓から外に飛び出す)
(そしてどこかへ消えていった)
>>773 くぅん!はぁっ・・・・なかで、あつくて・・・かたくて・・・んん・・・
もっと、もっとぉ・・・ボクを・・・めちゃくちゃに、してぇっ!
(押し殺した叫びのような声を上げ、突き上げる腰に合わせて動いてより深く密着しようと腰をくねらせ)
>>775 了解…っ
(叩きつけるように突きあげ胸に手を伸ばす
ふぅ…っ…くっ…
>>776 んんっ!はくぅ・・・きゃっん、む・・・ね、だめ・・・はぅ・・・ぁ
はぁっ・・・も、ボク・・・と、んじゃ・・・うっ・・・あぁぁぁぁっ!
(胸を触られて腰の動きが変わり、二箇所の新たな刺激にあっというまに上り詰める
全身を細かく震わせ、プリさんに硬く抱き着いて、膣は精液を求めてモノを締め付け)
>
>>777 うく…っ
(さすがに二度目は…っ
(直前でなんとか引き抜きそのまま出してしまう
くっ…はぁ…はぁ…(荒い呼吸のまま抱き返す
>>778 ん・・・ふ
身体中、にーさまので・・・べとべと・・・だね♪
えへへ、暖かい・・・離さないで・・・にーさ・・・ま・・・
(少し影のある笑みを浮べ、力を抜くとそのままもたれかかって気絶してしまう)
>>779 おっと…(身体を支え
…寝ちゃったかな…?それとも気絶…?
ってこのまんまはやばいよな〜…(汗
(とりあえず風呂場にいき体についたものを全て洗い流す
ふぃ…(風呂から上がり服を着せ二階に
おやすみ…(そのままベットに寝かせる
僕は…やっぱここでいいか…(苦笑しつつも壁によしかかり就寝
…ふぁ……寝ちゃった………
(隣で寝ているローグさんを見つめ、しばらくして手紙を見つけると)
……やっぱり、夢じゃ…なかったんだ……
ふふ…だめだなぁ、わたしって……失ってばっかりだ……
(手紙を綺麗に折り畳んで、細い瓶に大切にしまっておく)
・・・ん、起きたのかいアチャちゃん
(目を擦りながらそっと声をかける)
夢・・・、何が夢で何が夢じゃないのか
時々分からなくなるな・・・・。
(どこか遠くを見つめているように見える)
>>782 あ…おはようです……
よく、眠れたようですね…♪
(振り向いてにこっと微笑み、目やにを取り払ってあげる)
…そうですね……
もしかしたら、今こうしてるのは夢だーとか…
たまに、思っちゃいますよね…(くすっ
>>783 俺自身が・・・・
(聞こえないように呟くが首を振り)
だとすると・・・都合のいい夢ばかりじゃない、な
(微笑むアチャさんを軽く抱き寄せる)
>>784 ふあっ…
そ、そ…ですね……何でも、いい方向に行くとは…
…ローグさん、昨日は……泣いちゃって、ごめんなさい……
(肩に顔を置いて、少し寄りかかるように抱きつく)
>>785 忘れろ、とは言わない。
(一旦離して唇を重ねる)
代わりに・・・俺が埋めてやる、お前の隙間を
(ゆっくりと秘所に触れ、撫で始める)
今は、一時間くらいしか抱けん。
手短にいくぞ?
>>786 ふひゃ…あ、あっ……す…隙間……埋めて…っ……
…うん…っ……一時間でも、いいから……
(震える手つきで服を脱ぎ、応えるように身体を擦り付ける)
>>787 素直だな・・・、いい子だ
(躊躇することなく秘所の奥に指を進め一気にかき回す)
ここも・・・いいんだろ?
(もう片方の手で軽く乳首を摘んでは引っ張り)
>>788 ひゃあうっ…あぁ、ぅん!っくぅ!!
ん…んっ……気持ち、っ…気持ちいい…ですっ…!!
はぁ…あっ!んんっ…ローグ、さぁん……
(秘所が掻き回され、少しずつだった潤いが一気に増していく。
二点の刺激を受け止めながら、徐々に背中をついて倒れる)
>>789 すぐに濡らして、さっさといかせて・・・
(指を引き抜き、代わりに舌でかき回す)
たっぷり中に出してやる・・・・
(十分な湿り気を確かめ、分身を秘所に入れていく)
・・いい表情だな・・・
>>790 そ…そんな……っ、それじゃあ…
わたしは、ただの道具……ひああああぁっ!!!
(一気に貫かれ、衝撃で軽く達してしまう)
は…ぁ……はぁ……
ん…んっ、んん……気持ちよく…気持ちよくなろ…っ……!
(イッたばかりの結合部を更に深くして、しっかりとローグさんに身を預ける)
>>791 道具・・・お前は抱いてくれればいいと言ったろうに
(中の肉をを凄まじい勢いで擦り合わせ)
それに、俺を執着させるといったのはお前だ・・・っ。
自信があるなら・・・やってみせろ・・・
(ギリギリまで腰を引かせ、全力で奥を叩く)
……ん?おや、一階には人が居ないのか…。
珍しい……。
…あー、良く見ると汚れ放題じゃないか………
今迄こんな所で飲み食いしてた、のか……。
……よしっ、掃除しよう!
――――掃除中――――
ふぅぅ……こんなものか。
こういうのは徹底してやらないといけないしな。
(全て綺麗にピカピカにして満足げな顔してうんうんと頷いている)
さて、珈琲でも淹れて少しまったりしていようかな。
(カウンターの隅の席に腰掛け珈琲を啜る)
>>792 う…うぅ……っ、くぅ…ふあぁぁっ…
(少し腰に力を入れて、精一杯締め付ける)
あ…あっ……やぁぁ!!
わ、わたしっ…わたし、もう……
いっ、いくぅ!いっひゃ…いっちゃようぅ!!
あっ…あっ、んっ…んんっ、んあああぁぁっっ!!!
(びくびくて痙攣し、顔を近付けてローグさんの唇を奪ったまま絶頂に…)
ふうぅ・・・よく寝たです・・・
(ベッドで寝ていたことは気にしていない
(一階に向かい階段を下りる
おはようございます〜♪
あっ・・そろそろこの服も洗わないと・・・
(服の袖を見ながら呟く
でも、着替えがないし・・・
>>794 くっ・・・凄いな・・・気持ちいいぞ・・・っ
(分身が急速に硬くなり、限界を感じる)
この調子なら・・・もしかするかも・・・・な。
・・・中に出すぜぇ、全部・・・・んん・・・ちゅ・・・んっっ!!
(言葉を塞がれたまま絶頂を迎え、そのまま白濁を奥に注ぎ込む)
ん…?誰か来たかな…。
>>795 あ、商人君。お早う御座います。
良く眠れましたか?
おや、服、ボロボロですね…。
着替えないんですか?
なら此れで暫く代用してて下さい。
(コモドカプラ衣装を渡す)
では、僕が洗いますのでぱぱっと着替えちゃって下さいな。
>>796 ひあう……あ、あぁ…出てる、出てるよぅ……
びくびくして…る……あ、まだ…まだっ……
(身体を硬直させたまま、精液を絞り取る…)
…はぁ…あ……はぁっ……
ろ、ローグさん……好き、ぃ…(力なく抱きつき
>>797 あっ、はい、良く寝れましたよ♪
あ、ありがと・・・(絶句w
なんでこんな服持ってるんですか・・・
よォ・・・・
・・・・疲れた・・・・・な
(カウンターにがくり、と崩れるように座り込み)
皆さんこんにちわぁ〜
あら、アサシンさんお久しぶりです〜(にこ
とても疲れてるみたいですけど、どうしました?
>>798 はぁ・・・はあ・・・ん・・・まだ絞られる・・・
(強く抱きしめて、全部中に流し込む)
・・・悪いな・・・もう時間だ。
(額にキスしてそっと離れ、服を整える)
さ・・て、お疲れ様と言いたいところだが。
(何かの液体を口に含み、口移しで飲ませ)
これは・・・お前の体が感じているものを補う薬だ。
物足りないなら媚薬、疲れきっているなら睡眠薬になる・・・。
無論、何も求めてないなら何も起こらない。
・・・また今度、一緒に気持ちよくなろうぜ?
(素早く下に降り裏口から外へ)
>>801 ん、あぁ・・・・久しぶり、だな・・・・・
ジュノー行こうとしたら、何だかエンジェリングみたいなのに
追っかけられて・・・・・参った・・・・・
(カウンターにべたーり)
>>799 ああ、此れは前僕が着せられたやつです。(ぇ
ちゃんと洗ってあるので汚くはないと思います。
ささ、早く着替えましょうか。
>>800 あら、銀髪アサさんこんにちは。
随分お疲れの様ですね。
(ヒルクリ装備してヒールしながら)
お茶でも飲みますか?
外、寒かったでしょう…。
(熱めにお茶を淹れて、銀髪アサさんの前に置く)
>>801 あ、プリさんもこんにちは。
プリさんもお茶、飲みますか?
>>803 あわわ・・・大変ですね・・・えい、ヒール!
元気だしてくださいね!といってもやっぱり疲れてるですよね・・・
>>804 ・・・・・俺もヒルクリ持ってるんだが、な・・・
ノービスはクリップ装備できないだろう・・・・?
(ノービスアミュレット渡しつつ)
む、ありがとう・・・・
・・・・あち・・・・・・・
>>805 ん、いいんだ・・・・その気持ちだけで十分さ・・・・・
(ちょっと照れ笑いながら)
>>800 うあぁ、大丈夫ですか!
えっと、僕には何も出来ませんけど・・・
その・・これ・・・
(飴玉をいくつか差し出す
えっと・・疲れたときには甘いものがいいって聞いたので・・・
>>801 こんにちわです、プリのお姉さん♪
>>804 わ、わかりました・・
(服を受け取って脱衣所で着替えてくる
えっと、お願いしますね
(ノビさんに自分の服を渡す
>>806 うーん、でもやっぱり元気は出してほしいですよ。
こんなことしたら元気になりますかぁ?(ちらっとスリットを捲り)
>>802 ふあ…ぜ、全部…中に……っ…
…んぅ?…ん、んんっ……ぷはぅ……
(呆然として薬を飲み干し)
あ…はい……また今度、です…
……ふぅ………何だか……何だったのかなぁ……
…だめだぁ……疲れちゃった、みたい…
>>806 …?装備出来ますよ?
装備出来るようになったんですよ。
知らなかったんですか?
アミュレットくらい自分で調達出来ますけどね。
(苦笑しつつ受け取る)
>>807 はい、確かに預かりました。
その格好は恥ずかしすぎると思うので、手早く洗ってきますね。
(そのまま風呂場に行く)
>>807 ん、すまないねぇ・・・・
(口の中に飴玉を放り込み)
うむ、疲れが取れてく気がするよ・・・・・
>>808 う・・・・(思わず凝視してしまい)
・・・・ま、まぁ、俺も健康な男児だからな・・・・・
(ゆっくりとプリ殿へ近づいて行って)
>>811 えへへ、元気になってきたですか?
元気になった次は気持ちよくするですよ。(服に手をかけて、少しだけ脱ぎ)
>>812 あ、あぁ・・・・
(目の前で脱いでいくプリ殿の様子をじっと見詰めて)
気持ち良く・・・・・してくれるかい・・・・?
(身体を若干密着させるようにして)
>>813 任せてくださいです、気持ちよくしてあげますです。
(アサさんの服にも手を掛けて、脱がしていき)
じゃあ、はじめます〜です。(アサさんのモノに触れ)
……これでよしっと。
商人君、お待たせしました。
所々解れていたので、縫っておきました。
さ、早く着替えちゃいましょう…。
(洗い終えた服を渡す)
>>814 う、んっ・・・・・
(触れられると、身体を強張らせて
モノも硬くなり始めて)
ご無沙汰だったから・・・・・溜まってるかも、な・・・・・
…うにゃ。
からだ、だるだるしますぅ。
(胸に手をあて)
…ん…?すーすーするの。
ノビくんに黒いのもらったせいかなぁ。
なんか食べたら元気でるかな。
(カートをひいてとてとて、1階へ)
みなさん、おはよございますなの。
>>807 …えと(凝視)
まぁ、いいや、うん。好きならわたしにはなにもいえないもん。(視線をそらす)
>>808 プリさんこんにちはぁ。
今日もいいスリットですねぇ(挨拶のつもり)。
>>811 銀髪アサのおにいさんもこんにちはぁ。
私の持ってる飴玉もたべるですかぁ?(じゃらじゃら取り出して)
ノビ君…いないかな。ご飯つくってほしかったんだけどぉ。
あとで何かかってこよかな…
>>815 あ、ありがとうございます
(服を受け取り以下略
えっと、この服もありがとうございました・・・(赤面
>>817 おはようございます♪
(視線に気付いて
どうしたです・・・
す、好きならってどういうことですか!?
ご、誤解ですよぉ・・・
(弁解しようと近づく
>>816 あは、硬くなってる〜♪
んと、お口にしますか?それとも・・・ナカにだしちゃいますかぁ?
>>819 な、中に出すのはちとマズイと思うが・・・・・
・・・・気味の中で気持ち良くなりたい、かな・・・・・?
(微笑しつつ、スリットの中へ手を滑り込ませ)
>>817 ん、お早う御座います。マチャさん。
どうしましたか?
お腹、空いてるのかな…?
なら少し待ってて下さい、軽く何か作ってきますね。
>>818 いいえ〜。
まあ、その服は僕が持ってても仕方が無いので…
そうだ、商人君にあげますよ、その服。
それじゃ、何を作ろうかなぁ…。
(そのままキッチンに)
>>820 はい、わかりました・・・
んっ・・・も、もっと・・・弄って・・・?(体を密着させて、唇を重ね)
>>822 う、ん・・・・もっと・・・触るよ・・・・・?
(唇を重ね合わせ、手が下着に行き着くと
割れ目の辺りを上下に撫でて)
身体・・・・柔らかいね・・・・・・
>>824 んぅっ・・・あはぁ・・・(徐々に下着が湿り)
き、きもちいいよぅ・・・(そう言いつつ、モノを両手で擦り)
…ふー……今日はまた、一段と冷え込む日ね…
髪撥ねないようにしなきゃなぁ……
(櫛で髪をとかしつつ中に入り)
…あらあら、今日も賑やかねぇ。
>824
お、俺も・・・・気持ち、良いよ・・・・・
(濡れた下着に押し付けるように指を擦り続け
肉棒は刺激を加えられるとさらに硬さを増して、先端から透明な液体が出てきて)
>>826 あっ・・んっ・・・んはぁ・・・
が、我慢できないよぅ・・・
い、入れて・・・?(下着を脱ぎ、秘所を開いて)
>>825 (物音に気付きキッチンから顔出し)
あ、ハンタお姉さん、こんにちは。
今適当に作ってるんですけど、お姉さんもどうです?
まあ、大した物じゃないですけど…。
>>818 あは。だって、好きじゃないと女の子の服着ないよねぇ?(にこにこ)
…自分の服、洗濯中だったんだぁ。そういうときは毛布かぶったりお風呂入ったりすればいいのにぃ。
(くすくす笑って)気にしたらごめんね、怒らす気はなかったの。
>>821 わあい、お願いしますなの。おいしいごはん、まってるの。
元気のでるものがいいな。なんだか体がだるくて。うーん。どうしてかなぁ?
>>825 こんにちはなの、ハンターのおねえさん。
あ、そいえばね、昨日アチャちゃんがね、ちょっとへんなかんじだったよぅ。
…どんな、ってうまくいえないんだけど…。
>>821 もらってもどうしようもないけど・・・
まっ、いいか
一応もらっておきますね♪
(リュックにしまうw
手伝いましょうか?
>>825 あっ、えっと・・・初めましてですよね?
>>827 あぁ・・・・・いくよ・・・・・・
(腰を迫り出して先端を秘所へと埋め込み)
ん、くぅ・・・・中・・・・温かい・・・・・
(ゆっくりと腰を使い始め)
>>831 んんっ・・・アサさんの・・・おっきいよ・・・
すごく気持ちいいの・・・っ・・
>>832 うぅん・・・・っ、俺も・・・・・凄い・・・・・
気持ち良い・・・・・っ
(プリ殿の腰を持って、腰を突き上げるようにして)
>>829 元気が出る、かぁ…。
何かあるかな〜?
ま、いいか。美味しく出来るようにすれば。
美味しい物食べると、元気になるしね。
>>830 ん…?
一人で大丈夫ですから、商人君も待ってて下さいな。
>>833 んはぁっ!き、きもちいいよ!んっ・・・!
い、一緒に気持ちよくなろ・・・?
イ、イっちゃうよっ!んぁぁぁっ!!(イク前に、ぎゅっと締め付けて腰を振り、絶頂へ)
>>828 ノビくん、こんにちわ。
…ん?何作ってるのかしら。
んー、足りるなら喜んで頂くけど?(くすっ
>>829 マチャちゃんもこんにちわー。
変な感じ?あの子が…?
まぁ、もともと変だけど(ぉ)何かあったのかしら?
>>830 あら、はじめまして。
ここはすごいわね…いつもいつも賑やかで…(くすくす
(よろしくね、と頭を軽く撫で、アサの兄さんの足元に矢をスコンと/ぇ)
>>835 う、ぐぅぅ・・・・っ!
(達する寸前にプリ殿からモノを抜き
プリ殿の腹の上に射精して)
ふ、ぅぅ・・・・ って、・・・・
こ、この矢は・・・・・・(血の気がさーっと引いて(笑
>>829 好きってわけじゃないですよぉ・・・
・・・あっ、それは・・・
(思いつかなかったらしい
うぅ・・恥ずかしい姿見られちゃったよぉ・・・
(いじけ虫(ぇ
>>834 そうですか
(椅子に座ってリュックからタヌキのぬいぐるみを出し膝に乗せるw
>>836 こちらこそよろしくです♪
えっ!?
(矢を見て驚く
>>837 んはぁ・・・気持ちよかったぁ・・・
矢!?ひょ、ひょっとして・・・私のせい・・・
う、ご、ごめんなさい〜!!(腹の上の液を拭き取り服を着て猛ダッシュ)
>>836 足りる…?まあ、いいか。
満足できるか判りませんけどね…。
>>838 えぇ、もう出来ましたしね。
(ぬ…ぬいぐるみ……)
さてと、出来た♪
ささ、どうぞ〜。美味しく出来たと思います。
熱いから気を付けて下さいね。
(カウンターの上に出来た料理を置く)
七草粥です。日が過ぎてしまいましたけどね。(苦笑
赤黄青緑白の各ハーブとヒナレとアロエの葉を使って作ってみました。
ふう・・・、二時間休憩っと・・・。
(髪の毛を押さえながらゆっくりと入ってくる)
おや、何だか面白そうなことになってるなぁ
(にやにや)
>>836 ご、ごめん・・・・・っ(平謝り)
い、一時の迷いってヤツで・・・・・
その・・・・・俺が悪かった・・・・・・・
(ハンターさんの足に額を擦り付けてひたすら土下座(笑
>>838 ん?あぁ、ちょっと手元が狂っちゃったわね(ぉ
>>839 ふふ、お疲れ様ー(くすくす
>>840 お、七草粥?
いいわね、後でいただこうかしら♪
>>841 こんにちわ。面白そうなこと?(キョロキョロと見回し
>>837>>842 な、何土下座してるの?
気にしないで、ちょっとからかっただけよ
(微笑んで、兄さんの頭を上げさせる)
>>843 ・・・なんだつまらん(ぉ)
お前も「一時の迷い」で気持ちよくしてやろうと思ったのに
(冗談なのか本気なのか聞き分けがつかない)
からかっていただけか、残念
(くすくすと笑い)
>>843 か、からかったって・・・・(床に刺さった矢を見て)
・・・・あんなこと言っておいて・・・・浮気しちまって・・・・・
・・・・悪かった・・・・・・
(もう一度頭を下げて)
……いかんな、体のそこかしこが厳しいか……
不養生が祟り過ぎたな……
(と、誰にともなく独り言をもらしながら)
>>840 1,2,3…… 成る程、確かに七草だな。俺も少しもらえるか?
>>843 >>846 いやはや…… コレはまた修羅場だな。
>>844 あらあら…随分血気盛んみたいねぇ(じろじろと眺め
…ふふ、なかなかいいガタイしてるじゃないの…
>>845 あぁ、これはちょっと手元が狂っtt…な、なんでもないわ(汗
…そ…そんなに深刻にならなくても…
いいのよ……こういうところだし、仕方ないわ…ね?
(実際、私なんて白状されたら…/滝汗)
>>836 んとね、マチャちゃん、目がギラギラしてたの。
そんで、えと…す、すごかったの(真っ赤に)
>>838 まあ、いいですよぅ。
そゆの好きなら、またこんど何かかってきますぅ。(にこにこ)
カプラさんのふつーのも売ってたの。ほかにもカワイイ服あったはずなの。
>>840 わーい、おかゆだ!
へぇ、いろんなはっぱが入ってるんだね。ノビくんはなんでもできるんだなぁ。
ふぅ、もぐもぐ。うん、あっさりしてておいしい。
元気出そう。
>>841 ローグのおにいさん、こんにちはぁなの。
>>845 …土下座してゆ…。
これがあの有名な、『チャラにしてください』のポーズなのねぇ。
>>846 緑髪のローグさん、こんにちはぁなの。
さっき、ないとさんの妹プリさんきてたよ、すれちがっちゃったね。
>>846 お、旦那ぁ。
相変わらず老けてるねぇ
(けらけらと笑い)
>>847 まあ、こんな所じゃなぁ。
簡単に抑えられるわけがないだろう。
それに、「お前は」気づいているんだろ?
(耳元で囁き)
>>848 おう、こんちは。
近いうちに何か作ってやるからな?
>>847 (すっかり失意に暮れ)
・・・・また、会えるといいな・・・・・
(手元には亀島行きの切符が・・・・(何)
>>840 わ〜い、いただきま〜す♪
(無邪気に食べ始める
>>843 て、手元が狂ったって・・・
>>848 好きってわけじゃないですってばぁ・・・
それに、僕なんかが着ても似合いませんよ・・・
マチャさんが着た方が可愛いだろうし・・・(ポツリと
>>848 何時……って、さっきか。
……ココまで来ると、避けられてるのか、とか思いたくなるぐらい運悪いな……
(がばっ、とゴマちゃんの両肩を引っつかみ、でも直ぐに項垂れて)
>>849 おう、同業の…… って、誰が老けてるってかぁ!?
(一瞬だけ睨む目装備)
>>851 私はこのまーちゃんとの服が気に入ってるから、これでおっけなんですよぅ。
(それに、体型かくせるしねぇ、と小声で付け足して)
>>852 きゃう!?
おにいさん、どしたの?な、なにかへんなこといっちゃったですかぁ?
(がっくりしたのを心配して頭を撫でて)
あう、プリさんですかぁ。
えと、いつか会えると思うですよ、だいじょぶですぅ。
>>848 ふふ、マチャちゃんはあなたでしょ?(ぴんっ
目がギラギラ…?んー…そっか。
…もしかしたら、あの子が出てきたのかもねぇ…
(何かを思い出すような表情をして)
>>849 あはは、まったく…あなたは素直よね(くす
…うん…?あぁ……何というか、職業柄かしらね…
>>850 …えぇ…そうね。
大丈夫よ……ちゃんと、覚えてるから…
…ふふっ、いってらっしゃい♪
(手元に握られた切符の上に、ポーション類をいくつか乗せて)
>>851 まぁ、あれよ。その…仕様?(ぇ
>>852 (グラサンを動かしつつ口元を緩め)
逆か、俺が若過ぎるんだな
旦那って歳いくつだったかぁ?
>>854 勘が鋭いにも程があるな・・・
(ふうと息を吐き)
そういや斧アサちゃんにも疑われたかねぇ・・・
>>853 僕だってこの服が気に入ってますよ
? 何か言いましたか?
>>854 そうなんですかぁ・・知らなかったですよ
(何故か納得w
>>855 まあ、20ちょい過ぎたところだが。
……まあ、最近無駄に苦労を背負い込んでる気がしなくも無いが。
>>853 いやいや、ゴマちゃんは別に悪くない……どわっ!?
(無理な体勢が響いてゴマちゃんを押し倒す形になり)
>>854 あ、ほんとだ、いい間違えちゃったの。
にゃ。おねえさんが心当たり、あるなら、知ってるならだいじょぶ、なのかなぁ?
>>856 うにゃ、なんでもない!なにもいってないよ!
>>857 え?にゃ!?
おにいさん、重いですぅっ!
(また無茶されるんじゃないかと少しびくびく)
>>858 っと、すまねぇ。だからそう怯えんなって、な?
……しっかし、なんかあったのか?
(ひょい、と飛びのいて頭をなでなでしながら)
>>857 思ったより若いのな
(くすくす)
同じ位か・・・・25くらいかと思ったが(ぉ)
>>858 う〜ん、空耳かなぁ・・・
(首をひねる
>>858>>859 仲良しさんだなぁ・・・
(ボーっと眺める
イチゴミルクでも飲もうかな・・・
(キッチンへ向かう
>>859 う、おにいさんにはほら…忘れたくても…な…お茶でチャラにしましたけど、うぅう。
えっと、何にもないですよぉ?
銀髪アサシンのおにいさんと、ナイトさんの妹さんのプリさんがなんて、うん。そんな。
何にもないですよぅ。
…にゃ。なでなで、もっとしてほしい気分ですぅ。ん…。(目を閉じて気持ちよさそうに撫でられ続けて)
最近、なんか…寂しいですぅ。
>>855 そんなこと言ったって、しょうがないじゃいの(苦笑
>>858 えぇ、大丈夫よ…
心配してくれて、ありがとねっ♪(なでなで
…ったく…まだ、こっちにいたのね…
(荷物からまた写真を取り出す。自分と、妹と…3人が並んで写っている)
>>862 まあ、人肌寂しい時だってあるさ。
……そうだな。よっと
(床に座り、ゴマちゃんを膝の上に乗せて更に頭なでなで)
……プリちゃんとアサさんが、か。
まあ、そんな気もしていたが(一瞬寂しそうな目をし)
>>864 にゃ…(まずいことを言ったんだ、と気がつき)
プリさんは、愛をみんなに伝えるおしごとだから、みんなと仲良しさんなんじゃないかと思うですぅ。
んと、仲良しさんがいっぱいなのは、いいことだと思うし…(言葉を探して詰まり)
わたしがもっと、いいこと言えたらいいんだろうけど…ごめんなさいなの。
ローグのおにいさんも、もしかして寂しいですか?
なんかね、わたしね。胸の奥がすかすかした感じなの。
自分がね、寂しいんだって思うと、もっと、悲しくなるの。…なんでだろう。
(言いながらローグさんに身をすり寄せて)
>>865 ゴマちゃんは悪くないさ。彼女も彼女なりに一生懸命なんだろうし。
……それに、こんなところだしな。
だから、君が謝る必要も無いさ。
(頭をなでていた手を背中に持って行きつつ)
そうだな、俺も寂しい、か。
とりあえずそういうときの特効薬は…… 誰かといることなんだよな。
>>863 そうだな・・・、何を言っても変わらん・・・。
・・・その写真は・・・・?
(ふと目に付くが思いとどまり)
いや、過去を詮索してしゃあないな
>>867 あら…おかえりなさい。
ん?これ?…ふふ、綺麗に写ってるでしょ?
(その写真を見せて)
これが私で、こっちがあの子ね……
それと、この子は…知らなかったわよね。
(写真の左に写っているセージを指差し)
>>866 にゃう。悲しい気持ちにさせちゃってごめんなさいなの。
…私は、えと、いまローグのおにいさんといれて、ちょっとうれしいですぅ。
そんなふうに、わたしも、おにいさんの特効薬になれたらいいなぁ…
(そう呟きながら瞼にキス)
>>868 ・・・聞いていいものなのか?
気にならないと言えば嘘になるがな・・・
(写真のセージをまじまじと見つめる)
全く知らないな・・・・、昔ここにいたのか?
(言ってから少し後悔したが時遅く)
>>869 (瞼へのキスを受けながら)
そう思われるなら光栄だな。
俺も、こうしてゴマちゃん抱えてるのもイヤじゃないぜ?
……ふむ、そういえば前に苛めちゃった事あったっけ。
あん時はすまんかったな。
(お返しにおでこにキスをしつつ)
>>870 ええ、別に構わないわ。
ううん…ここにはいないし、誰も知らないと思う。
この子は…私の妹なの。
…ふふ、驚いた?私達、3人姉妹だったのよ(くすっと笑い
まぁ……ちょっと前に、カタコンでさ…あいつに遭っちゃってね…
(と、少しだけ寂しげな表情になり)
ほら?ここにつけてる、これ…(ハーモニカを指差し)
あの子が、持ってたでしょ?ふふ。
>>872 そう・・・か、あのハーモニカは・・・
(昨日のことをふと思い出し)
悪かった、嫌なこと思い出させたな・・・
(衝動に駆られて力強く抱きしめる)
>>872 そう・・・か、あのハーモニカは・・・
(昨日のことをふと思い出し)
悪かった、嫌なこと思い出させたな・・・
(衝動に駆られて力強く抱きしめる)
はぅ・・・アサシンさんに悪いことしちゃった・・・(店に入って)
あ、ハンターさん・・・その・・・ごめんなさぃぃ・・・うぅ
>>871 うん、わたしも、こゆのすきですぅ。
…わたしが重くなければ…。(居心地悪そうにもじもじして)
大変だったら、いつでも下ろしてくださいなの。
あぁ、あのときは…ちょっと、どころじゃなく、たいへんこまっちゃったけど。
お酒ののみすぎは、めー、ですぅ。今日はお酒のにおい、してなくてあんしんなの…
(くすくす笑って口づけ)
イチゴミルクには甘いホットケーキ〜♪
(やっとキッチンから出てくるが、持っている皿には大量のホットケーキがw
>>875 あっ、おかえりなさい
何か飲みますか?
>>874 ううん……いいのよ…
あの子を通じて、ちょくちょく来てるみたいだしね…♪
(抱きしめられ、何故か安心して)
>>875 気にしないで♪
そんなこといちいち言ってたら、やっていけないでしょ?
(微笑んで、頬を軽く撫でる)
>>878 ふむ・・・ではあの時の・・・?
(思い当たるものがあるのか思わず呟き)
・・・そういうことか
(そのまま額にキスをする)
(
>>875の気配に気付いてはいるが、状況が状況だけに声をかけ辛く)
>>876 (口づけをうけて)
ん? 軽い軽い。問題ないって。
……あー、酒か。そうだったっけ。ふむ、強い酒の一気は控えるとするか。
今日は素面だからな。無茶はしないさ……多分
(今度は此方から口づけをしつつ)
>>880 ですよぅ、よっぱらったら、きっとプリさんにも迷惑かけちゃうですよぅ…
…ん。(キスを受けてびくっと震えて、おずおず舌を差し入れ)
くふ…ちゅっ、ん…ふは。
…わたしは、無茶されてもいいですよぅ。(にこにこ笑って耳元で囁く)
>>881 んちゅ……ん……
まあ、据え膳食わねばなんとやら、とか言うしな。
それに、無茶もしないが途中で投げたりもしないさ。ちゅっ……
(再びキスをしながら上着を脱がせつつ)
>>879 あら、あなたも見たことあるのね。
ふふっ…あの子も、なかなか可愛いでしょ?
(ちょっと自慢げに)
>>883 全く・・・三人揃って・・・あれだな。
(理性を保とうとすることなく唇を重ね)
駄目だ、俺には我慢できんよ・・・
(ゆっくりと押し倒し)
あいつにも言ったことだがね・・・
(昨日アチャちゃんに言ったことを思い出しつつ体を撫で始める)
>>884 うん?何よ、あれって……
ん!んん…っ……あ、んっ!
きゃっ…ちょっと、何すん……んふぅっ…
(なすがままに押し倒され、身体がぴくっと反応する)
>>885 しっかり・・・感じてるみたいだな。
何でだろうな・・・・妙に安心する・・・
(そっと服の中に手を入れ、直に膨らみを撫でる)
そう・・・自分ってのが少し分からなくなってきたから、かな
(抵抗を抑えるように敏感な部分を責める)
>>882 ん…ちゅっ、ちゅ、ん、ふは、ちゅ…ぷは
(長いキスの途中で苦しくなって唇を離し)
…はふ、ん、くるしい…えへ、でもこれ、きもちいいくるしいですねぇ。
いま、ドキドキしてるです。
>>886 ひゃうんっ……んっ、あ…あふぅ……
んっ…あぁん……なぁに…?あなた、上手…じゃないのっ……
さ、さすが……と、いったとこかしら…?
(震える手でローグさんを抱き寄せ、背中に腕を回す)
>>888 そりゃ・・・ここに来る前から慣れてるからな・・・
(言葉どおりの手つきで服を素早く脱がせる)
ん・・・柔らかいねぇ・・・
(乳房を揉みつつ口に含んで刺激する)
>>887 (名残惜しそうに唇を離し)
そういうくるしさなら、俺も大歓迎だな、割と
ふむ…… どれどれ?
(直接胸に掌を当てて)
ふふっ、成る程成る程。 ……ま、俺も割りと同じようなものかな?
>>889 くすっ……一体、何人の女の子を…?
ひぅ、あぁ!!やぁ…あんっ…き、気持ちい…っ……よぅ…
(快感にびくびくと痙攣し、手を伸ばしてローグさんの下半身に触れる)
>>890 (自分の上唇を舐め、ローグさんの唇も舐め)
あは、わたしも、こゆのすき…
(胸を触られて)
んきゃう!(びくんっ)
(はぁはぁと苦しそうに息を吐き、上ずった声で)
…ローグのおにいさん、やっぱりいじわるなの。
も、もっと、触ってほしいです…ううん、い、弄ってほし…
おにいさんも、ドキドキしてるですか?
(そういって胸をちろりと舐め)
>>891 さあ・・・な、数えたこともない・・・
(下半身の刺激に応えるように秘所に触れ)
ただ、・・・いい女は多かったな
(擦るように、えぐるように指を中へと入れていく)
>>892 求めよ、さらば与えられん、ってな? ……俺は聖職者じゃないが。
(ゆっくりと、胸に当てた手を動かし撫ぜつつ)
っくっ…… ドキドキしない方が嘘だろ?
(舐められつつも、手の動きは止めずに)
>>894 ん、ひゃぁ…ふっ、んく、ひゃあ!
(身を震わせて)くふ、おにいさん…じゃあ、もっと、して…ふ…っ
下も、…は、んふっ…!もう、…ふにゃ…
(もじもじと、濡れた下着ごと、秘所をローグさんの腿にこすり付けて)
>>893 ふふ…っ……罪な人よね、あなたも…
(優しく服を脱がせ、堅くなったそれをやわやわと包み込む)
ひはあぁっ!や、あっ…あぁ……
だ、だめ…指、入れ……っ!!んぐ、はああぁっ!!
(いつの間にか快感の強さに合わせて、モノを口に含ませ上下させて)
>>896 ん・・・お前も慣れてるじゃないか?
(分身を襲う刺激に体が震え)
もっと奥に欲しいだろ?気持ちよくなりたいだろ・・・・っ
(クリと子宮口を同時に擦り挙げる)
>>897 ん…っ、んっ!ん!…ちゅぱっ、ぺろ…れろっ……
っ、くふぅん…はああぁっ……うん…欲し、い……欲しいの…っ!!
ね…ローグさん……一緒に、気持ちよく…あはぁっ……なりましょ…!
(正面から座って向き合うと、少しずつ腰を合わせ
足を絡めて、蜜壷にモノを押し当てていく)
>>895 (乳首を親指で転がしながら)
ふむ? 胸触られてるだけでもう感じてきちゃってるのかな?
(もう片方の手を秘所の方へ忍ばせ)
しかし、そんな刺激じゃキツイだけだろ? ……っと
(ストリップアーマーで下着を剥ぎ取り)
こそこそ・・・(バレないように物陰で見て)
うわぁ、すごいなぁ・・・私の時より、気合入ってそうだなぁ・・・・(笑
>>898 お前も欲張りだねぇ・・・、あいつも・・お前に似たのかな
(分身で不意を突くように一気に突き上げる)
入ったぞ・・・くっ、いきなりいい締め付けしてるじゃない・・・か
(膨らみに手をかけ、様々な方向に動かしつつ奥を目指し)
>>901 あいつ……?…へぇ…あの子と、付き合ってあげてるの…?(くすっ
…ふあ!?あっ、ああぁぁぁっ!!
(突然叫び声を上げ、ずぶりと一気に埋没する)
な…なっ、なによぅ……私は、あの子とは違うわよ…っ!
(足を伸ばして腰を押し、いきなり自身の奥まで叩き付ける)
はふ…(裏口から入ってくる)
あ、キッチンきれいになってるにゃぁ
んーむ…誰か掃除したのかにゃぁ?
(そこで自分が掃除してなかった事に気付き/ショック)
…ま、まぁ…コーヒーでも淹れようかにゃ。
(ごそごそと、コーヒーを淹れる準備をしてたり)
>>902 付き合ってるとは言えんな・・・っ
(抜くが擦れる感触に快感を覚え)
あいつは俺に・・・ご執心のようだが・・・な・・・っ
(唇を奪い、膨らみの先端を摘む)
似てるといっただけだ、・・淫乱には違いないが・・・くぅっ
(笑い飛ばそうとするも刺激がそれを許さない)
>>899 うにゃ…がまんしてたから、くふん…ひゃふっ。
すぐ、…とろって、…っ
(意識に霞がかかって)
っふ、おにいさん、わたし、いれてほし…
(ローグさんの肩にぎゅっとしがみついて)
>>904 ん…んっ!ちゅ…くちゅっ……っはぁ…
あっ!…やぁ!あぁんっ、気持ち、い…の…っ……!!
はぁ…んはぁぁ……あら…淫乱な子は、嫌いだったかしら…?
(何かを知っているように微笑み、身体のぶつかり合う音が響く)
あ…あぁ…っ……そろそろ…いこ、っか……♪
…ふぅっ、あっ…ああぁ!!い、いくよ…っ!!
あっ、あっ!あ、イくぅ、イくぅぅっ……ふああああぁぁん!!!
(両手で玉袋を握ると、押し出すようにぎゅっと強く揉み。
快感に耐えきれず、絡み合ったまま絶頂に…)
>>905 はい、よくおねだりできました……っと
(自分のモノを取り出し、ゴマちゃんに宛がい)
さて、遠慮無しに行かせてもらうぜ?
(一気に奥まで貫く)
っっ…ふぅ。キツ……ッ。どうだい? 胸の中のすかすか、ちょっとは埋まったかい?
>>906 ・・・あっ・・・嫌いじゃないっ・・・誰かに聞いたか・・・っ
(タイミングを上手く合わせ、最高の快感を求める)
ああ・・・っ・・俺も限界・・・か・・・なっ・・・
ん・・・い・・・や、・・続ける気があるんだろっ・・・・
まだまだ・・・物足りないっ・・・
(分身がどんどん硬くなり中の肉や液体と絡む)
中に・・・出してやる・・・受け取りなっ・・・!
(後を追うように絶頂に達し、どろどろした液体を中に注ぎこむ)
・・しまったなぁ・・・、中見る前に入れちまった・・・
(力なく抱き寄せながら呟く)
>>907 ふひゃう!ん、んぅ…っ、おくまで、入ってますぅ…は、はふ…
(衝撃に息が詰まり)
おにいさんの、ひゃふ…ん、きもちい…
(しばらく動かず、呼吸を整え)
ふ…ふぅ…っ
(膣壁がローグさん自身を締め付けて)
ん、ふぁああ、あ、
うん、すかすかしたの、消える気がするです…
いっぱい…ほしい…っ
>>908 はぁ…ぁ……はぁっ……あ…で、出てるわぁ……
ローグさんの…せぇき、いっぱいね…♪
(絶頂と一緒に、大量の精液が中に溜って)
やれやれ……女の子は、悲しませちゃダメよ…?(くすっ
>>910 悲しませる・・・ねぇ・・・
俺に心酔してるうちはないはず・・・だ
(そっと唇を重ねる)
で・・・もう一度やるのか?
それとも・・・お前も何か聞きたいことあるのか?
ローグさんまた違う女の子と寝てる……
………
(無言で澤に身を清めに行く、ついでに包丁持参)
>>911 ん…っ……ちゅ…くっ……
…んん……そうね…とりあえず、一旦疲れたから…寝させてもらうわね…♪
(少し眠そうに、頭をかくかくさせ)
>>909 くぁっ…… 狭ぇ……
んじゃ。いっぱい、いくぜ?
(引き抜き、差し入れるたび角度を変えたりしつつ)
くはっ……やべぇ。つか、そんなにもたねぇかもな(乾いた笑いをしつつ)
>>913 んじゃ・・上まで運んでやるよ・・・
(服を整え二階の部屋に運び)
じゃあ、お休み
(そっとベッドに降ろし毛布をかけて部屋を出る)
・・・・さあ、何処からでもかかって来い・・・・
(一階に降りて巫女さん迎撃準備/ぉ)
>>915 ふん、どいてよ
今から禊に行かなくちゃいけないの。邪魔しないでくれる?
(無視してツカツカ歩いていく)
>>916 ・・・・話しかけなければいいものを
(バックステップで近寄り間髪いれずに抱き寄せる)
その包丁でどうするつもりか・・・言ってみろ?
>>917 あら?こんなところで油売ってていいのかしら?
2階でお姫様がお待ちよ(クス
やあね、この包丁は研ぎに行くだけよ
水辺の方が研ぐのに便利だしね
>>918 何を勘違いしている・・・。
そういやアチャちゃんが気になること言ってたな・・・
お前が俺をどうたらこうたら・・・・
(抱きしめたまま包丁を握り締める)
>>914 あ、おにいさん、もっと…んひゅ、っ、
(汗を飛び散らせ、もっと深く繋がろうと自ら動き)
あはあ、つながってるとこ、音してるですぅ…っ
…おにいさん、あは、わたしも…っ、もう、ふああああっ…
んんんっ!
(肩につかまり、きゅうっと締め付けて全身を震えさせて)
>>919 あ、な、何するの?
ちょっと水浴びに行くだけだったら…
もう!離して頂戴
(スルリと身を交わして澤の方へ走っていく)
ごめんね〜、でもこれは巫女としての日課なのー(走りながら叫び)
(澤に到着。何かおまじないをしながら服を脱ぎ水に入っていく)
>>921 あ・・おいっ・・・早いな・・・
(呆然と見送り)
待つべきか追うべきか・・・・。追うか
・・・djしても気づかれるだろうが・・・な
(トンネルドライブで巫女さんの後を追い、ウォッチ開始)
>>922 ♪〜
(ローグさんに気づかず水浴びをしている)
私また…胸がおおきくなっちゃったかな……いつもHな事してるもんね…(赤面)
>>923 (・・・ふむ、確かにでかい・・・おっとウォッチウォッチ・・・)
(気づいてないようだから気配はちゃんと消しておいて・・・と)
(息を潜めて巫女さんの水浴を観察する)
>>920 ああ、凄いくらいにっ、聞こえるな…っ
…っ、そろそろっ、俺も……っ
(徐々にピッチを上げていき)
やべっ…でるっ……!
(すんでのところで引き抜いて、ゴマちゃんのお腹に精を吐き出しつつ)
……っはぁ、はぁ……っ まにあっ……たかぁ
>>924 うう、ローグさんが…毎日無理矢理してくるから…もう無理矢理じゃないと感じない体になっちゃったわ…
どうしよう…今度は自分で手錠かけるの?そんな恥ずかしい真似は…;;;
(ちゃぷ)巫女装束…汚れちゃったわね……
>>926 (そういや犯されないと感じない体になった・・・)
(とか言っていたか・・・。)
(一瞬巫女さんが懇願する姿を思い浮かべ)
(・・・俺が求めているのは・・・なんだ?)
(・・・何かが・・違うような気が・・・・)
>>925 ふううう、はふ、…
(達した余韻を感じつつ)
あは、おにいさん、いっぱいありがとなの。
(いまさら
>>900プリさんにきがつき)
…にゃあぁ。えーと…ごめんなさいなの。
そだ。飴あげるですぅ。二人でたべてくださいなの。
(自分のカートから飴を一袋取り出して、そのときにウェスタングレイスを見つけ)
…?
なんでこんなん持ってるのかなぁ?買った覚えもないのになぁ?
(そういえばこれをかぶったモンクさんに昔助けてもらったなぁ、と思い返し)
はい、ローグのおにいさん。えとえと、プリさんによろしくなの。
…ありがとなの。すうすうするの、ちょっとよくなったですぅ。
(ぺこり、と一礼)
>>928 ・・・・!!!
(思考中に不意を突かれ、思わず飛び出したものの避けきれずに頬を掠める)
・・・ちぃ・・・完全に気配消していたはずなのに・・・っ
(頬からは赤い液体が伝わり)
>>930 あ…貴方は!!?
き、聞いてたのね…(赤面)
うう…ひどいわ!!神聖な巫女の禊を覗き見するなんて…
(顔を真っ赤にして体の大事なところを手で隠している)
>>931 隙だらけなお前が悪い
(やれやれといった感じで苦笑)
・・・俺も隙だらけだったわけだがな
(頬の傷口を手で押さえる)
まさか見事に包丁投げてくるとはおもわなんだ
>>929 うん、ありがたく頂くとしようかな……(飴を受け取りつつ)
まあ、善処するさ。そっちもがんばりなよ?
……さて、どうすっかねぇ……
(椅子に座りなおし、机に突っ伏す)
>>932 な、何しに来たのよ
まさか大の大人がノゾキに来たんじゃないでしょうね…
(顔を真っ赤にして仁王立ち)
>>934 まさか・・・それだけで済むとは思っていまい
(飛び掛って触れる瞬間にインティミネイト)
(着いた先は二階の部屋)
時間がないから・・・手短に犯してやろう
(躊躇うことなく秘所と乳房を刺激する)
>>935 な、なにするのよ!!きゃっ!?ここはどこ!!?
や、やめてぇぇ!!いやああぁぁ!!!!
(しかしすでに期待していたかのように乳首は勃ちアソコは湿ってくる)
>>936 前とは違う・・・、ここはいつもの場所の二階だよ
(そのまま押し倒し秘所を開いて見つめる)
ん・・・さっきまで水浴びしていたのに・・・。
ぬるぬるしているのは何故だろう・・・ねぇ?
(滴る蜜を舐めたり啜ったり)
>>937 そ、それは貴方がいつも犯すからよ!!私の大事なところをっ!!
はあぅ!!うう、聞こえてたんでしょう!!犯されないと感じなくなっちゃったのよ!!貴方のせいだからねよ!!
(言い終わると自ら手に手錠をかけ股を開く)
ううぅ!いやあぁ!!吸っちゃヤだあぁx!!(クチュクチュ)
ひいぃん!イヤなのに…気持ちいいよぉ!!!!
>>938 自分から誘うようになれば世話ないな・・・・
(蜜を堪能するが物足りないかのように奥に舌を入れ)
嫌なのに気持ちいい・・・?
ふん・・・拒んでみろよ・・・・嫌がってみろ・・・っ
(膣口をゆっくりと開いて中が収縮する様子をまじまじと見つめる)
>>939 ああぅ!?(舌を入れられビクッ)
いやあぁ!!これ以上…いやらしくなったら!!うふぅ!!
ひっ!だ、ダメぇ!!そんなに何度も!!見ちゃっやっ!!
(ピンク色の入り口からヨダレのように愛液が垂れ、肉ヒダが誘うようにウネウネと動いている)
お、お願いです…はは、やく入れて下さい!はやく…終わらせてぇ!!
(顔を真っ赤にしながら叫ぶように哀願する)
>>940 ・・・お前が嫌がっているのを見るのが・・・・
(ゆっくりと口を離し、分身を突き刺す)
少しだけ楽しみだった・・・かも、な
(そのまま一気に奥を叩き)
・・・いや、まだ抵抗はしているのかな?
「神」・・・「神」・・・そうだ、神はどうした?
(煽るように囁きつつ中に馴染ませる)
>>941 はああああああああああああ!!!(挿入)
あうぅ!はあん!!はあはあ…
ああ…神様…わたくしはもう…神様にはお仕えできませんんわ…
汚れてしまったの…真っ黒に染まってしまったの…
あはぁ!!ぜ、全部貴方のせいよ…ううん!!
(自ら腰をローグさんのモノに打ちつけ快感を得ようとする)
もう神様もお許しにならないわ…うふふ…
(巫女の背中に一瞬黒い翼のようなものが浮かびあがる)
>>942 堕ちた・・・か?
「神」に仕えるお前が・・・お笑いだな・・・
(口元を緩めつつ刺激を味わい)
全部俺のせいだというなら・・俺に何を望む?
まあ・・・いい、そろそろ中に出すぞっ・・・
(限界まで硬くなったモノが容赦なく摩擦させ)
>>943 んくぅっ!!あはっ!!んふっ!!はあん!!
んっ!!あっ!!ああっ!!あはあんっ!!!はあはあ…
んひゃああああああああああああああああああああ!!!
(簡単にイってしまう、ローグさんの欲望を吸い上げるように膣壁がうねりヒダヒダが絡み付いてくる)
んふふ…貴方には何も求めてないわ…
私をこんなにしてくれて…とってもとっても感謝してるわよ(クス
何もしてくれない神様よりね、ふふ
(手錠を引きちぎり、満足そうな顔でローグさんを見ながら部屋を出て行く)
>>944 ん・・・くう・・・あ・・・っ
(怒張から放たれた精液をこれでもかというほどに搾り取られ)
・・・マジ?・・・お前・・・っ
(艶やかな表情に戸惑いを隠せず)
・・・おいおい・・・手錠千切るか・・・・
(体を離し、なかば呆然としながら様子を見つめ)
・・・まさか・・・族・・・の・・・ス・・・か?
・・・むう・・・謎だ・・・とりあえず寝よう・・・
(軽く衣服を整えそのまま夢の中へ)
あふ…
…ん〜…やっぱこの寝方は慣れないな…首痛いや…
…さて…どうしよ…(しばし考え
久しぶりに酒場にでもいってみようかな…
(そっと部屋を出てそのまま外に
>>946 ……(ニヤリ)
ふふ、こんな夜更けにお散歩ですかぁ?
夜道の一人歩きは危険ですよ……
>>947 (少し驚いたような顔をして
そうですね…
まさか人あらざるものに会うとは思いませんでしたよ…
本来なら滅っするところですが…今日はちょっと辛そうなんで引かせてもらいます…
次もしも会ったときは…覚悟しておいてください
(ちらっとサキュバスの方を見てから自分にIAをかけテレポで飛んでいった…
・・・む・・・眠い・・・
(だるさを残す体を無理矢理起こす)
・・・あいつは・・・まだいるのか・・・?
(悪寒を感じて外に出てみる)
・・・気のせい・・・いや、・・・。
近いうちにまた・・・俺の前に現れるはずだ・・・・。。
(一度深呼吸をして中に戻る)
疲れた・・・、今日は寝よう・・・
(二階の部屋に入って横になった途端に眠りへと落ちる)
んにゃあ・・・昨日のローグさんとまちゃさん、凄かったなぁ・・・
私にも、あれくらいしてくれるかな・・・(ぼそぼそいいながら一階へ)
ん・・・ふぁぁ・・・
(欠伸をしながら体を起こし)
毎度の如く寝すぎたかな・・・
(ゆっくりと一階に降り)
・・・あれはプリちゃん?
いや、また厄介ごとに巻き込まれそうな予感・・・
(こそこそとカウンター裏に行こうとする)
・・・・いよっと・・・・・
またペノメナに蹂躙されちまった・・・・・
(服がズタボロになっている)
・・・・はぁぁ、情けない・・・・・
壁|皿+)<・・・・・・こんばんは・・・
>>953 ・・・兄弟・・・ボロボロだな・・・・・・
>>954 おぅ・・・・兄弟・・・・久々だな・・・・・
伊豆行ったら、このザマでな・・・・・
(手を開いて、身体の様子を見せて)
>>955 ・・・むぅ・・・私には・・・治せん・・・・・・
・・・とりあえず・・・薬だけ・・・塗っておきましょうか・・・
(体中の傷に優しく薬を塗っていき)
>>956 あ、兄弟・・・・ありがとう・・・・・
・・・ん、染みるな・・・・・・
(傷が痛むのか、時々顔を顰めて)
霧の中を歩いていたら道に迷ってしまいまして…どなたかいらっしゃいますか?
(ドアをそっと開け)
…あ、よかった。こんにちは。
お邪魔でなければ、ゲフェンへ行く道を教えていただけないでしょうか。
>>956 素敵な傘と仮面ですね。どこで手に入れたのでしょうか。
おくすり…?
>>957 (あぁ、と納得して)
お怪我なさって。
ヒール!ヒール!(1桁ヒールをSPが尽きるまで連発)
…いかがですか?(肩で息をしつつにっこり微笑む)
>>957 ・・・・・・染みるのは・・・当たり前だ・・・・・・我慢・・・するのだ・・・
・・・ペノメナか・・・・・・私は・・・大嫌いだ・・・
(傷が多いので、まだ、体中に薬を塗って)
>>958 あ、あぁ・・・・ありがとう・・・・(苦笑しつつ、頭を下げて)
新米かい・・・・?
・・・・暗殺者の俺に親切にしてくれるなんて、な・・・・・
(少し寂しそうに)
>>959 ん・・・・
アコさんのおかげで、多少は楽になったぜ・・・・
ありがとうな、兄弟・・・・・
>>960 そうですね、新米アコライトです。(嬉しそうに新しい僧衣のすそを持ち上げて)
転職したてです。…でも、ベテランでも新米でも、信仰の深さに変わりはありませんよ。
同じように、アサシンであろうと他の職であろうと、どなたにも、神の慈愛を。(SPが少し回復したのでまたヒール)
…具合はどうですか、回復しましたか?
>>958 ・・・・・・始めまして・・・mousou鯖へようこそ・・・・・・
ゲフェン・・・・・・ここからは・・・こうこう・・・こうだったかな・・・
(道を教えながら)
・・・笠は・・・木屑を集めて・・・
アルデバランの・・・酒場にいた商人に作ってもらいました・・・・・・
仮面は・・・ゴブリンから拾った・・・お気に入り・・・・・・
>>960 ・・・どういたしまして・・・だ・・・・・・
・・・POT・・・多目に・・・持つと・・・いい・・・
>>961 あぁ・・・・もう平気さ・・・・・
・・・・そんな風にされたのは、初めてでな・・・・・
・・・・・感謝するよ・・・・
(かざした手に、軽くキスをして)
>>962 うむ・・・・
今度からは気をつける・・・・・
>>962 そうなんですか、私もその仮面、いつか手にいれて装備してみたいです。
もうそうさば?移住した覚えもないのですけれど…
ありがとうございます。では早速ゲフェンに行きたいと思います。
>>963 お役に立てて嬉しいです。神のご加護がありますように。
…あ!(手にキスされて驚き、体を硬直させて)
な、なにを…?(驚いて銀髪さんの顔を見つめる)
>>964 ん?・・・驚かせちまったか・・・・・?
俺なりの感謝の気持ちだった、んだが・・・・な
さっきの君の手・・・・温かくって、さ・・・・
(隣に立って、肩を密着させるようにして)
>>963 ・・・ん・・・まぁ・・・気をつける・・・というか・・・・・・
・・・POT以外にも・・・こういうの・・・持ってるといいかも・・・しれない・・・
(ヒナレの葉を渡す)・・・あげる・・・・・・
>>964 ・・・ふむ・・・皆・・・いつの間にか・・・このサーバーにいる・・・
・・・・・・これは・・・あげても・・・いいのだが・・・・・・怖いので・・・・・・
>>965 ・・・・・・・・・
(クローキングで姿を消して
机の上に魔斧が置きっぱなしだったりして…)
>>965 あ、えっと…そうされたのが初めてなものですから。
(こちらの場所ではそういった挨拶が頻繁に行われているのでしょうか…?と小声で呟き)
大抵の方は、私のヒールよりも回復薬や牛乳を好まれるようなので…
感謝なんて、そんな。嬉しいのはこちらの方です。
(心臓の鼓動が早くなったのを悟られまいと、銀髪さんに背を向け、赤くなった頬を押さえ)
そ、それでは、ゲフェンに…
帰りにまたちゃんとしたお礼を言いに伺います…
>>967 ん、待ちな・・・・・
(肩を引き寄せて、振り向かせ、こちらを向いた唇に
自らの唇を合わせて・・・・
顎を引かせて、唇同士がしっかり密着するように)
ん、ちゅぅ・・・・・
>>968 (突然のことに驚き、目を見開いてキスを受け)
ふ…?
(そのうち、ぎゅっと目を閉じて銀髪さんの袖を掴み)
ん、ん…っ、ちゅ…っ
(唇を離して)
ふぁ、く、くるしい…
からかわないでください…。
(突っ伏していた体勢から起き)
……よく寝た。んん〜っ、と
(軽く伸びをしてから厨房に入り、湯を沸かしつつ)
とりあえず、コーヒーでも淹れるかねぇ。
>>969 ・・・・からかってなんかいないさ・・・・・・
それとも・・・・嫌いになったかい・・・・・?
(もう一度顎を持って口を上向きにさせ、今度は口横向きにしてキス
舌を挿し入れ、星くずアコさんの舌を求めるように口の中で蠢いて)
l天下大将軍l_・)<相変わらず手が早いね
>>971 嫌いって…そんな、…んっ…!
くふ、ぅっ…
(口内を蹂躙され、驚いて弱弱しく銀髪さんの体を押し、そのうち目がとろんとして)
>>972 (・・・・俺のこと、知ってるのか・・・・・?(警戒)
>>973 ん、はぁ・・・・っ
・・・行くの、邪魔しちまったみたいだな・・・・・・
・・・また、会おう・・・・・・
(漆黒のマントを羽織ると、外の闇に紛れるように消え・・・・)
・・・・ん?
(カウンター裏ででごそごそ漁っていると悪寒を感じ)
この気配・・・・奴か。
(サキュバスさんに後ろから近づいてみる)
(もぞもぞとベッドから起き出し)
・・・はぁ、目が醒めちゃった
寝る度に、このまま・・・って思うのに。何で起きちゃうんだろ・・・
(何処と無く虚ろな目でぼやきながら階下に降りてくる)
こんばんは〜。誰か、いるかな・・・?
(階段を下りた所で店内を探るようにキョロキョロと)
>>974 ふはぁ…
あ、いいえ…そ、そんなことは。
(熱が残る瞳で銀髪さんの消えていった先を見つめ)
それでは、私も先に用事を済ませてきましょう。
はじめましてのみなさん、またお会いしたときにゆっくり挨拶させていただきます…
(酒場を出て歩き始める)
>>976 おはよう。何か飲むか? ……といっても、手許にはコーヒーと牛乳くらいしかないが。
(厨房の中で軽く手を振りつつ)
>>977 おーう、いってらっしゃい。
……しっかし、相変わらず人の出入りが激しいな……
(自分のコーヒーを飲みつつ)
>>978 どうも♪
それじゃ、ミルクもらえるかなぁ?
(てけてけとカウンタに近寄り、腰掛け)
出入り激しいですけど、今日はあまり人いないみたいですねぇ・・・
(ぽけーっと左右を見回しつつ)
980 :
GM:04/01/09 21:04 ID:JbIyDhXA
>>979 了解……っと(ことん、と人肌くらいのミルクと蜂蜜を置き)
まあ、もう少しすればみんな来るだろうさ。
君の待ち人も、な?
>>981 ありがと♪
(たぱたぱと蜂蜜を注いでのみつつ)
・・・ボクは・・・。
(何かを言いかけ、しかし口をつぐみ)
>>982 ま、何だ。うまく行くかどうかも判らん人生だ。
とりあえず自分で選んだ道を突き進んでみたらどうだ?
(口をつぐむ様子に嘆息しながら)
……さて、俺はちょっと気晴らしに行ってくるわ。
とりあえず……ルティエにでも行くか。
(簡単な旅支度をしてから外へ)
(からんからん…)
ふぃ…ただいまですー…。
さ、寒い〜…っ。
(ふるふるしながら、暖炉前辺りに寄っていく)
>>983 あ、うん・・・ありがとう
行ってらっしゃい・・・
(ぼーっとした目で見送り)
>>984 ・・・こんばんは、おかえりなさい
(そっと微笑みながら小さく声を掛け)
>>985 (ちょっと複雑な笑顔を向けて…)
ただいまですよ、ぱんださん。
(暖炉前から離れ、カウンターの中に。
緑茶を淹れつつ)
ここには慣れましたか…?
>>986 ・・・うん、みんな優しいから・・・慣れたよ
(にっこり笑って、手の中のミルクを飲み干し)
ごめんね・・・でも、もう・・・迷惑は、掛けないから・・・
(聞こえるか聞こえないか、ギリギリの声でそっと呟く)
>>987 …そうですか。
ですね、ここの皆優しいです…。
でも…。
優しい人って言うのは、自分が痛みを知ってるから、他の人に、優しくなれるんです。
ここには、何かいろいろ抱えた人が呼ばれるみたいですね…。
(こくり、と一口緑茶を飲んで、ぱんださんの頭をなでなで)
ぱんださんも、そうでしょう?
>>988 ・・・ボク、は・・・
(頭を撫でられ、ぼうっとマジさんを見つめ。次第にその瞳から涙が溢れ)
ボクが来なければ・・・良かったんだ・・・
・・・こんな事なら、ずっと知らないまま・・・ずっと探し続けていた方が・・・
どれだけ・・・良かったか・・・!
ボクは・・・ボクは、どうすれば・・・!
(涙が流れるのも気付かず、押し殺した叫びを上げ。そのままテーブルに突っ伏し)
>>989 (悲しそうに微笑んで、でもまだ突っ伏した頭を撫で続け)
…仕方…ないです…。
もう、思い出してしまったから…。
(す、と声が沈み)
ごめんなさい…ぱんださんが寝てた時…。
「行かないで」って言ってしまったんです。
…思い出して…欲しくなかった…っ…。
フェアじゃない……嫌な女です…。
……選ぶのは、あの人ですから。
…どんな結果になっても、無理に心を手に入れる事…私にはできないんですよ…。
(呟いて、泣きそうな顔で微笑む)
>>990 (顔を少し上げ、暗い表情で少しだけ頭を振り)
・・・うん、知ってた・・・あの時起きてた、から
でも・・・それを、にーさまは受け入れた
・・・結局、少しだけ思い出しくれたけど・・・そういう事だよね
ボクは、遅れてやってきた・・・望まれない訪問者
あなたとにーさまの間には、ボクの知らない、大きな繋がりがある
・・・でも、ボクにそれはない。忘れられ、風化した思い出が少し残っているだけ
ただの、孤児院の妹・・・それだけ・・・
(淡々と、感情を無くしたかのように言葉を続け。もはや涙も流れず)
・・・迷惑な来訪者は、嵐のようにやってきて・・・あっというまに、過ぎ去る
ふふ、おかしいね・・・何処で間違えたんだろう・・・?
(虚ろに宙を見つめ、自分を嘲笑するかのように囁き)
>>991 …っ。
…そうですか…起きて…。
(寂しげな表情を浮かべ)
繋がり…そう見えますか…?
…そう…。
(力なく頭を振り)
…ここには、望んだ人しかこられないから…。
ぱんださんが来たのも…意味があったんです。
間違えたなんて、思っちゃいけない…。
(少しの間があって…搾り出すように)
……抱えてた気持ち…伝えたんでしょう…?
>>992 ・・・それでも、ボクは・・・
自分が、許せない・・・かな
(苦痛を感じているかのように顔を歪ませ)
・・・気持ちは、伝えた・・・よ
でも・・・・・・
(ふい、っとマジさんから顔を背け)
ボクの事は、好きじゃない、ってさ
困る・・・って、言ってた。だから、もう・・・
(感情を押し殺したような低い声で、しかしはっきりと口に出し)
>>993 (ぎゅ、と顔を歪ませ)
(そんなこと…言うはずないのに…)
…それで…貴女が納得するなら…。
(ふっと力ない微笑を返し)
……ごめんなさい、もうこんな話やめましょう。
ぱんださんのカップも冷めてしまったし…。
好きなもの、何でも淹れますよ?
>>994 ・・・納得してるよ
今、ボクが望むのは・・・あなたとにーさまが幸せになった姿、だけ
それを確認できたら・・・・
(何処か自嘲の雰囲気を漂わせ、最後は口をつぐみ)
・・・ごめんなさい、でも伝えられて良かった
でも、これ以上は・・・えへへ、無理・・・だよ
今日は、外で寝ます・・・おやすみなさい
(そのまま止める間も無く、宿の外へ出て行った)
>>996 あ、…待って…っ!
(差し出した手を、のろのろと戻し)
(キッチンで二人のカップを黙々と洗ううち…ぱたっと涙が落ち)
幸せ…。
…そんなの…私だって望みます…っ。
だけど…人の気持ちは…どうにもならないじゃないですか……っ。
(ざあざあ水を流したまま、ぎゅっとカップを握り締めて佇む)
>>995 ふぃ…寒いな…っと
(歩く姿を発見
おはよ……どこか行くの…?
今から出かけるのは寒くないか?(心配そうに
あら……(お店の入り口で擦れ違い)
…ふふ……三角…いや、四角…五角関係かしらね…
(くすっと笑い、すかさず軽い毛布を渡してあげ)
ふー……こんばんわですよー、っと…
(中の様子をうかがい、とりあえず蛇口を止め)
…ほらっ、ダメでしょ?節水しなきゃ……♪(マジちゃんの青い髪を軽く撫でる
>>998 あ・・・りがとう・・・
(ぺこりと頭を下げ、毛布を受け取ってそのまま歩き続け)
>>997 ・・・!!!
お、おはようございます・・・
ちょっと、近くを走ってくるだけですから・・・心配しない・・・で・・・っ・・・
(俯いてなんとかそれだけ告げ、弾けるように駆け出し。目の位置に小さな光が残り・・・)
>>998 ……あ…ハンターのおねえさん…。
(止められた蛇口をぼーっと見つめ)
…あ、あぁそうですよね、節水しなきゃ…。
1001 :
1001:
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