【悠久】Moo系キャラでなりきり その5【エタメロ】
1 :
ビセット ◆VdJ7R8A2i6 :
ここはMoo系キャラでなりチャをするところなんだ。
雑談もアリだけど、元々は「なりきりでエロチャット」だから、そこんとこヨロシク。
キャラの顔出しの時だけageで、以降はsage進行で頼むぜ♪
ちなみに〜現在のトリップ付きガイシュツキャラは…
ルシード、ビセット、メロディ、リオ、パティ、アルベルト、ディアーナ
エル、ピート、ローラ、マリア、トリーシャ、クレア、ティセ、ルー
若葉、由羅、更紗、トーヤ、シェリル、アルザ、シンシア、楊雲
(と、それに近い扱いのカイル・イシュバーン&フィリーw)
これを観ているみんなも、どんどん参加してくれよな!
おっと、そうだ! キャラハンで継続して参加するなら、トリップを忘れちゃだめだぞ?
トリップは…名前欄に「#」のあと、適当な文字を入れる。ちなみに、文字は全て半角英数字でな♪
2 :
ビセット ◆VdJ7R8A2i6 :04/01/04 00:09 ID:UuUeLpSe
>>3 支援ありがとうございますm(__)m
スレタイに関してですが、独断で変えてみました。
元々は悠久スレでしたが、既にMoo系キャラスレになっていますので、
この方が新規の方が入りやすいと思ったからです。
で、検索用に【悠久】【エタメロ】を入れたため、ちょっと強引になってしまいました^^;
5 :
フィリー:04/01/04 00:25 ID:SU/SizKB
>1(ビゼット)
お疲れさま。
たまには、あたしも顔出さないとね。
(それにしても、トリップ無しキャラなのに…殆どレギュラー扱いになっちゃったのよね…)
ま、アイツ(カイル)がお笑いしかやってないんだけどね(w
6 :
保守マニア:04/01/04 00:46 ID:iB4Zjspv
保守
>>1&住人全てへ
ビゼット、スレ立て乙…それと久し振りだ!
俺は最近任務が忙しくて顔を出し辛い…機会があったらまた顔を出すからな!
それじゃ、またな!
【前スレに引き続き、こちらに移行させていただきますね。
メロディ1000ゲットおめでとう!】
ぴちゃぴちゃ……
気持ちいいかい?
こうして麻酔をかけておかないといけないんだ。
(舌を少し膣の奥まで入れてほぐす)
んん…ふみゃ、ぁ…
ますい、ですかぁ…
あ、あっ…ん…
…ぴちゃ……
よし、そろそろいいかな…?
(メロディのアソコの味と声で…もう最高潮だ…)
よいしょ…(自分のいちもつをズボンから出す)
メロディ…これが見える?今からこれを悪いところに入れてお薬を出すからね。
(メロディの両足を左右に開かせ、局部にモノをあてがう)
…いいかい?
…うん…
メロディ、だいじょうぶだよ…
いたくても、がまんするから…
(ぎゅ、っと両目を瞑る)
…(どこまでも素直なメロディに少し胸がキュっとなる)
……いい子だ…(なでなでなで)
……っ…!
ん……あ、ぅ…ん……
(少し押し込んでみるが、穴が狭く頭までしか入らない)
…メロディ、少し強くするよ…?
(ちょっと力を込めて押し込もうとする)
あっ……
や、いた……っ
(眉を寄せ、両の拳を強く握り、我慢する)
ふみゃぁ…
め、メロディ…大丈夫…?
(メロディの頬に手を添える)
……もし我慢できなかったら言ってね?
だいじょうぶ、なの…
(頬に添えられた手に安心して)
…だから、続けて?
…うん…メロディが大丈夫、なら…
(手を添えたのと反対側の頬に軽くキス)
……。
(少しずつ、少しずつ奥へと進めていく。
徐々にメロディの膣も受け入れてきたのか、スムースに入るようになる)
…メロディ、奥まで届いたみたい。
平気?これから前後に動くからね…。
(ゆっくりゆっくりと、腰を前後に動かし始める)
う、ん…
ぁあ…ふみゃ、ふにゃぁ…
だいじょうぶだよ…なんか、きもちよくなってきたから…
あっ…んん…
(本能のまま、自分も腰をゆっくりと動かし始める)
気持ちよくなってきた?…よかった…
んっ……んっ……あ、あぁ……
(自分とメロディの腰の動きがうまく絡み合って
モノが奥まで入ったり出たりしている)
……すごい……メロディの中…熱くて……ねっとりしてて…うぁぁ……
(我慢汁と愛液が泡を立てながらクチュクチュと音を立てる)
メロディ、そろそろ…お薬を入れてもいいかな…?
うん…いいよ…
あ…っ…
(潤んだ瞳で見上げる)
んっ…んぅ……
(メロディの潤んだ瞳…なんて綺麗…)
あ、ぁ……メロディ……もう…
(メロディを強く抱きしめながら今までにないくらいに腰を速く動かして…)
………ぅぁあっ…!
(メロディをさらに強く抱きしめる)
どくどくっ……どくっ……ぴくん……
ふみゃ…ぁ…!
ぁあ…ふみゃぁあ…っ!!
(強く抱きしめられた腕の中で、小さく身体を仰け反らせて達する)
メロディ……
(のけぞりそうになるメロディの頭を優しく抱きとめる)
…ふぅっ…はぁ……ぁ……メロディ……(なでなで)
(メロディの目を見つめたあと、軽く唇にキス)
……いい子だ、よく最後までがんばったね。
これで後はゆっくり眠ればもう大丈夫だからね…
…うん。
わかったのぉ。
じゃあメロディ、もう寝たほうがいいのかなぁ?
名無しちゃんとあんまりお話できなかったね…。
ごめんなさい、メロディのお熱のせいですね…。
(メロディと額を合わせてみる)
あっ!さっきまでのが嘘みたいに熱が下がってるよ!
もう、ほとんど大丈夫みたいだね…よかった(ぎゅっと抱きしめる)
…メロディが平気なら、お話しても大丈夫だけど…どうする?
うーん、でももうこんな時間だね。
メロディ、おねーちゃんが寝てからこっそりでてきちゃったから
おねーちゃんが起きる前に帰らないといけないの…。
(しょんぼりと俯く)
…そっか、ちょっと残念だけどメロディが無事によくなったみたいでよかったよ。
あ……そんなに落ち込まないで、ね?(垂れている耳をなでる)
お別れのキスを…(ちゅっ)
それじゃメロディ、おやすみなさい。
ゆっくり休むんだよ。
【今日はこんな時間までどうもありがとうございました!かなり興奮しちゃいましたよw】
うん、おやすみなさい、なのだぁ!
【お疲れ様でしたー。】
スレ立てお疲れー!!
よーし、今年もガンガン行こーう♪
スレ建て乙ー。
折れはシェリルか楊雲をいぢめたい♪
【あけましておめでとうございます】
………。
(誰かに呼ばれたような気がする)
【それと新スレ立てお疲れさまでした】
…。
(気のせいだったようですね…)
ビセット君、新スレ立てお疲れ様。
>ALL
あの…提案なんだけど、自己紹介代わりのテンプレートを置いてみたらどうかしら。
初めて来る名無しさんにも私達のこと、知ってもらえるし…
よく来る時間帯なんかがわかれば…人と会いやすいかな、って思うの。
…お、お節介だったらごめんなさい…(赤面しつつ立ち去る)
楊雲もシェリルも今日来ていたんだ
失敗したな…でもスレ建ったばかりだから焦るまい…
>自己紹介
いいね、さすがシェリルちゃん
でもみんななに書いていいかわからないかもだから
シェリルちゃんが自己紹介してみては?
どんなことしたら悦ぶのかも教えてくれたらうれしいなぁ
ヒャーハハハハァー!
新スレが立ったようだなぁ!
しっかし、初っ端からお盛んだねぇ!ヒャヒャヒャヒャ!
ま、精々ヤり過ぎでぶっ倒れないようにしろよぉ!ゲヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!
静かね。
そうだね…
此処に寄るのも久しぶりだな…
とりあえず新スレおめでとう。
こういうときくらい顔を出しておかないと示しがつかねえし、
なにより忘れられかねないからな…
もう言うことが無ぇか…
言い忘れた…ビセットスレ立てお疲れ。
じゃあまたな、みんな。
みんな、労いの言葉サンキュー♪
あまりレス数増えてないようだから、ちょっと浮上しとくか・・・。
こーんばーんわー♪
冬休みももう終わりなのね〜…。
ビセット君、遅くなっちゃったけどスレ立てお疲れ様!
冬休みかぁ…だからあんなに賑やかだったのかな?
今日も寒いなぁ。もう皆学校とか仕事始まりなんだよな〜。
こんな時間だし誰も居ないかなー…。
本当に寒いですね
(白い息を吐きながら…)
>>42 本当寒いよなぁー…
(楊雲に気付く)
…あ、初めまして…。俺ピートって言うんだ!!よろしくな♪
はじめまして、ピートさん
…私は楊雲といいます、…よろしくお願いします。
楊雲っていうんだぁ。何か良い名前だね!
楊雲はこんな寒い所で何してたの?
いえ…特になにかしていたというわけではないのですが…
(名前を誉められたことにいまさら気が付く)
あ…、よい名前…ですか…?
そのようなことを言われたのは二回目です…。
ピートさんこそ、こんなところで何を?
そうだったんだ〜♪やっぱり誰でも良い名前だと思うんだなぁ。
ん?俺はねぇ、散歩に来たんだけど…思った以上に寒くてさぁ。
そうですか…(ちょっと赤面)
それはそうと、確かに寒いですね…
ピートさんは風邪を引かないうちにお帰りになった
方がいいのでは?
私は…今日は野宿ですが…
えっ!?楊雲野宿するの?女の子が一人で野宿するなんて危ないし風邪ひくぜ?!
ほらぁ、顔まで赤くなっちゃってるし…
(風邪のせいで赤面になっていると勘違いしている)
良かったら…うち来るか…?
え、…いいえ、そんな…
野宿にも…危ないことにも…なれてますし…
(そのときとびきり冷たい風が吹き抜けた)
…っ
(小さなくしゃみをひとつ)
…ご迷惑でないようなら…お願いできますか?
そんな迷惑も何も…こんな所で寝るんだったら
無理にでも俺んち連れてっちゃうよ!w
(ピートの部屋に着く)
そういえばさぁ…
さっき言ってた危ない事に慣れてるってのは…どういう事なの?
ありがとうございます…。
お世話になります。
…え、…危ないこと…ですか…
(頬が赤くなりにわかに落ち着かなくなる
そのときのことを連想するだけで…身体が…熱くなる楊雲)
…
…聞きたいですか?
(上気した頬ととろんと潤んだ目)
いーよ!気にしないでくつろいで〜♪
えっ…?
(楊雲の紅潮した頬と潤んだ瞳にドキッとする)
…う、うん。
話してくれるなら…聞きたいよ…。
そう…ですか…
…ピートさんは…その…女性の身体…に興味は
おありになりますか?
えっ…
(突然の発言に一瞬言葉を失う)
…そっ、そりゃあ…俺も男だし…
無いって言ったら嘘になっちゃうよ…。
あっ!でも別にうちに呼んだのは下心があった訳じゃなくて…
わかっています…そんなこと
あなたに下心があったなら…私は来てはいません
お話…聞きたいのですよね?
あ…うん。
聞かせてもらえるなら…聞きたい。
でも辛い事だったら無理には言わなくてもいいんだからな!
…辛いこと…です。
でも、今…あなたに聞いて貰いたいのです
(ピートの手を取り服の隙間へひきいれる
コチコチに硬くなった乳首がピートの手に触れる)
私は…あの時から…ぁ…行為を想像しただけで我慢できなくなって
しまう…淫乱な…か、からだになってしまって…います…
軽蔑…しますか?
軽蔑するなら…いつでも外に放りだしてかまいませんから…
(そのままピートの手のひらをいささか貧しい乳房に押しあて続ける)
!!
(楊雲の温かく柔らかい乳房に触れて
ピート自身も淫らな気持ちになってきた)
…俺は軽蔑なんか…しないよ?…驚いたけど…
性欲なんて誰にでもあるって…
前アレフが言ってたし…。
(楊雲の胸を優しく愛撫し始める)
っ…ぁぁ…
(ピートの愛撫に反応する楊雲)
ありがとうございます…。
(ピートの手を離す)
ピートさんのお好きなように…弄ってください…。
実は…あまりよく覚えていないのです…
ただ始めに胸を弄ばれたことと…縛られて貫かれた
ことくらいしか…覚えていません…
そ、そんな…俺の好きなようにって言っても
普通だと思うよ…。
(楊雲の淫らな姿を見て欲情してしまう)
楊雲の肌って凄い綺麗だよな…
(楊雲の首筋をねっとりと舐める)
…ぁ…っ…ありがとう…ござい…ぁん…ます…。
ピートさんの舌…少し…ざらざらしていて…き…きもちいいです…
(胸と首筋を責められて身体に力が入らなくなっている)
ん…?気持ちいいの?
素直だね…。
(楊雲の身体を床にゆっくりと倒す)
胸も白くて綺麗だよ…。
(乳輪の周りを丁寧に舐める)
は、はい、きもちいいです…
んぁ…はぁ…
(剥き出しのおっぱいを舐め回されるたびに楊雲の
身体がびくびくと震える…)
そんな…きれいだなんて…あぁぁ…そんな胸ばかり…
楊雲みたいな綺麗な人が近くに居たら…
誰でもいやらしい気分になっちゃうよ…。
(下着の上から楊雲の秘所を指でなぞる)
あ、ほら…凄い濡れちゃってるよ〜。
(ニヤニヤと意地悪そうに笑う)
そ、そんな…からかわないでください…
(赤面して目を伏せる)
…私のどこが…い、いやらしい気分…ぁにさせるのですか?
(秘所に指をあてられたとたんはじけるように嬌声をあげる)
ぁぁっ…いやぁ…ぁぅ…はぁ……ぁ。
(言葉とは裏腹に下着越しに感じる肉襞はとろとろに愛液で溢れている)
楊雲と居ると男は皆…
いやらしい気持ちになっちゃうよ…
(紅潮しきった身体を抱きしめる)
下着…すげぇ濡れちゃってるよ?気持ちいい?
(濡れた下着の上から秘所をじらしつつなぞる)
そう…なんですか…ピートさんもそうですか?
あっ…
(抱きしめられて驚く…そのまま楊雲からも手を回す)
はい、きもちいいです…ぁぁん…あ…焦らさないで…ください…
もっともっっとはげしく…メチャクチャに…私の子宮が壊れるくらい
…めちゃくちゃに…ぁぁあんっ…シテ…くださぃ
ん…?俺だって…楊雲のこんな姿見ちゃったら
理性なんて無くなっちゃうよ…
メチャクチャにしてほしいの?…じゃあ、下着の上から触られるのと
直接触られるの…どっちがいい…?
(いたずらっぽくニヤけながら
まだ愛撫し続ける)
ぅぁ……はぁ…ちょ…ちょくせつ…かきまわして…ぁ…ください
(ピートの愛撫を秘所に受けながら答える)
ぁ…ぅぁぅ…ぁぁあぁ…
(オッパイをピートにこすりつけて)
他のところも…ぁぁぁ…
そっかそっか〜。
じゃあもう下着は脱がせちゃっていいよな?
(手早く楊雲の身に纏っていた下着を脱がし
直接ヌルヌルした秘所を舐める)
ひぁっ!
(直接舐められた刺激で軽くイク楊雲
ピートの顔に潮を吹いた楊雲の愛液がかかる)
ぁ…ご、ごめん…なさい…
んっ…!
いいよ、謝らなくてさ…。
(顔に付いた楊雲の愛液を舐める)
あの…さ…俺、我慢出来なくなってきちゃったんだけど
楊雲に挿れて…いい?
(スボンの上からでも解るようにピートのモノは膨張している)
…ぁは…
(ピートのケモノのような逞しいペニスを見て楊雲の目に期待と歓喜
がうかんだ…上下の口から涎をながしながら…)
は、ぁは…ちょっ…と…だけ待って…ください
…いま、挿れられたら……わ、わたし…感じすぎて…しまいそうで
…こ、こわい…です
(楊雲は足の付け根にある肉襞からぱくぱくと愛液を漏らしながら
誘うように啼いた)
…楊雲…綺麗だよ…。ほら、恐くなんかないからさ…
(楊雲の腰を持ち上げそのまま
ピートのモノをズブズブと挿れる)
すっげぇ…こんなに…濡れてんのに…
凄い締め付けられる…!!
(楊雲の乳房を愛撫しながら
腰をゆっくり動かしていく。)
はぁぁぁ…っ
あはぁ…おおきいのが…入ってる…
(少しだけ身をひねり抵抗するがヴァギナにペニスがふれると
もはやされるがままにピートに身体をあずける)
あぁぁあぁ…ピートさんのいやらしい気持ちが私の身体の中で…
暴れて…すご…ぃ…ぁ……ん
(ピートが優しく動かしてる腰に楊雲が自分で激しく腰を…お尻を
振り…より深くピートのペニスを感じようと動く楊雲)
おっぱいも…いっぱい…いじって…あなたの欲望で私をコワしてください
ぅっ…はぁ…はぁ…やっ楊雲…
そんな思いっきり奥まで…ぅぁっ…!!
(楊雲の激しい腰使いにピートも一層激しく腰を動かす)
…奥まで入っちゃってるよ…?
(乳首を甘噛みしつつ片手で楊雲の乳房を
激しく揉みあげる)
お、奥まで…あなたでいっぱいです…
ぁあはぁ…そんなに…うごかな…いで…
(そういいながらも自らも激しく腰を振る)
おっぱい…ぃい…、乳首がこんなに…感…じる…
(楊雲はピートに身体中弄りマワされながら自由になる両手で
ピートの身体をまさぐる)
ぅぁっ…!やっべぇ…!!締まり良すぎだよ…
(腰のスピードがどんどんあがってくる
その都度楊雲の秘所からいやらしい音が聞こえる)
…や、楊雲は…胸敏感なんだね…!
(楊雲の固くなった乳首を指でコロコロいじる)
ぁっ…くぅ…!!…おっ俺…もう出ちゃう…!!
ピシャッ
(楊雲のお腹に白濁した液を出す)
はぁ…はぁ…
あぁぁ……
(ピートが射精しそうなのを感じると楊雲の膣が締まりを強めた
ナカで出して欲しいという意思表示なのか無意識でやっているのか
わからないかったが…そのままピートの精液はどくどくと楊雲の
お腹の中へ注ぎこまれた)
ピートさん…楊雲のなかは…きもちよかったですか?
(そういうと楊雲は寝てしまう
先ほどまでの妖艶な表情とかわって健やかな
…あそこにピートの精液を蓄えたままだが…寝顔で。)
【お疲れさまでした、今日はもう上がります、また今度
出会えたら今度はもっと激しく責めちゃってくださいね
(オオカミ男で…とかw)それではおやすみなさい】
はぁ…はぁ…
うん…気持ちよかったよ…///
(今更になって照れるピート)
あれ?もう寝ちゃったのかぁ。じゃあ毛布かけとこーっと♪
…野宿するくらいなら…うち…来いよな…。
さて、眠いから寝よーっと!おやすみー!!
…
……
………zzzz
【長い時間おつき合い有り難う御座いました。
楽しかったです。では次回は狼さんに…w
それではおやすみなさい】
ひさしぶりに戻ってきたと思ったら
また、野宿している楊雲さんを見つけてしまった...........
最近はさらに寒くなってきたので、風邪を惹かれるのも困るし
また部屋に運ぶか
【楊雲さん、おひさしぶりです。また部屋に寝かせておきます
野宿は体に悪いので気をつけてくださいね】
84 :
マリア ◆MariaN9A3k :04/01/09 00:05 ID:hWT3LYMz
えへへ、ひさしぶり☆
皆、あけましておめでとう!
今年もよろしくねっ!
やっぱ平日のこの時間だと誰も来ないのかな?
つまんなーいっ☆
そんなことないぞ!
ここにいる!
あ、名無しさんこんばんわ☆
気付くの遅れてゴメンね。
名無しさんは結構いるんだね、このスレ。良かった☆
それだけ… この場所が良スレってわけだ!
頑張れよ! あんたたちに期待してるぜ…。
マリア… あんまし、魔法ぶっ放すなよ…
では〜 おやすみ〜。
そうなの? 良スレって、そういうことを言うんだ。マリア、知らなかった。
うん、マリアにおまかせっ☆(何を期待されているかは理解してない)
大丈夫っ☆ 今年は失敗しないんだから!! …多分。
それじゃあ、名無しさんおやすみなさーいっ☆ またね!
帰っちゃうのかよ…名無しよぅ
まだいるけど・・・
眠いんだ!! あほ!
いや、失礼!
名無し同士… 頑張ろうな…(名無しの肩をたたく)
へい! ぐっばい! さんしろー!!
そ、そっか、眠いんじゃしょうがない…かな
(騙されてる感じがする?)
マリアはどう思う?
93 :
ローラ ◆Laura/c2V. :04/01/09 23:51 ID:u5x758Z1
こんばんわ〜♪
お正月明けから急に冷え込みだしたわね。
これからもっと寒くなるんだろうなぁ…。
こんばんわ〜 ローラ〜。
何いってんだ… 子供は風の子だ!!
おばさんみたいな事、いいなさんなよ…。
あ〜、こんばんわ〜!
…って、ひっど〜い!おばさんなんて言わないでよね!
だって、寒いんだも〜ん…。
ったく… そんなに寒いのか…?
しゃーねーなぁ…
(自分の羽織っていた服を、包み込むようにローラにかけてあげる)
どうだ? これなら寒くないだろ?
(ニッコリと笑みを浮かべながらローラに微笑みかける)
え…(顔を赤くする)
う、うん…あったかいけど…。
いいの? 名無しさん寒くない?(首傾げて心配そうに)
心配すんな! 俺ならだいじょ… ば〜くしょん!!
…じゃ、ないみたいだ…。
…よし、こうすれば…
(ローラに息がかかるぐらいまで、ぴったりとくっつき一緒に服を羽織る)
これで二人とも寒くないな! ちょっと狭くなっちまったが… 悪いな…(汗
きゃ…っだ、大丈夫?(慌てて顔を覗き込む)
ううん、こうすれば名無しさんも暖かいでしょ?(ぴとっと腕に寄り添う)
…えへへ、なんか恥ずかしいな…。
…あ、あぁ… 暖かいな…
(ローラの顔が近くにあることを今更ながら意識し始める)
あー… なんだ… あれだな… こう寄り添ってると恋人同士みたいだな!
なーんて… な… はは
(顔が赤くなっているのをばれないように、話し掛ける)
(「恋人」という言葉に反応して)
え…やっだー、もう、名無しさんってばぁ!(ばしっと背中を叩く)
うふふ…恋人同士かぁ〜…。
そう観られてたら、嬉しい…な。(軽く俯きつつ赤面)
(ローラに背中を叩かれて)
いだっ?! き、急に叩くなっ!
びっくり… って、え… 嬉しい??
……そ、そうだな… あー… 俺も嬉しいぞ…
(赤面しつつ、ローラの肩に手を回し、こちら側に強く抱き寄せる)
あ、ごめ〜ん…だって、急にあんなこと言うんだもん。(頬に手を当てる)
…ホントに?ホントに嬉しい?
(再びじっと顔を覗き込む)
…あ、… う、うれ… あー なんだ、その…。
(顔を覗き込まれ、思考回路が乱れる)
…え、えぇ〜い!
(なにを思ったかローラの唇にキスをする)
ん… はぁ… こ、これが俺の回答だっ!
(恥ずかしさでいっぱいになり、顔を背ける)
ねぇってばぁ〜……。(焦れたように反応待ち)
ん、っ…!?
(急にキスをされて、硬直する)
あ、あの……?(一気に耳まで真っ赤に)
悪い… あんまりにも… か、か… 可愛かったから…。
キスしたくなっちまった! 謝る! すまん!!
(頭を下げながら、ローラに謝罪する)
かわいい…?えへへ、嬉しいな〜♪(赤面したまま、嬉しそうに)
ううん、べつにイヤじゃなかったから…ね、謝らないで?(頭を撫でながら微笑む)
(頭を撫でられて…)
はは… これじゃどっちが子供か分からないな…(苦笑
イヤじゃなかったのか…?
そ、それなら… もう一度… キスしていいか?
(ローラの目を見つめ… 息をするのも忘れて、ローラの答えを待つ)
あ〜!もう、そうやって子ども扱いしないでよね!
(ピシッとデコピン)
え……?もう一回…。
…うん、いいよ…。
(小さく呟くように言って、目を閉じる)
いたっ! ったく… やっぱ子供だな…(呆れ顔
…でも… 凄い魅力的な女性だ…
(ローラの顔に近づき、桜色の小さい唇にキスをする)
ふんだ。子ども扱いするから悪いのよ。(ぷぅ、と頬を膨らます)
や、やあ…急に褒めないでよ〜…。
(大人しくキスを受け、緊張のため小さく震える)
(緊張しているローラに気づく、緊張を振り払ってあげるように
自分の舌をローラの舌に絡めていく)
…どうだ? 少しは、落ち着いたか…?
(心配した顔でローラの様子をうかがう)
ん…っ!
(舌を絡められ、服の裾を握り締める)
う、うん…落ちついた…かな?
(心配した表情を見て、にっこりと笑ってみせる)
(裾を強くにぎ締められた事に気づき)
…ローラ… 強いんだな… ローラは…(優しく微笑み
(ローラの笑顔をみて愛しくなる)
でも、無理はするなよ? …嫌だったらすぐにいうんだぞ?
(ローラをこちらに抱き寄せ、ローラの胸の部分に手を置く)
強いかなぁ…うん、ありがと……。
う、うん…分かった…(ぎこちない動作で身を任せ、恥ずかしさの余り顔を背ける)
(ローラの胸に置いた手をやさしく揉みはじめる)
ローラ… 恥ずかしがらずに… こっちに顔向けて…
(ローラの顔をこっちに向けさせキスを求める)
ん… どうだ? ローラ… 気持ちいいか?
ん…っ!(手の動きに、ピクッと身体が反応する)
だ、だって…恥ずかしいいんだもん……。
(言いながら、そっと唇を重ねて)
う…ん……くすぐったくて、よくわかんない……。
くすぐったいか… まだまだ、子供だな…。
でも、めちゃくちゃ… 可愛いぞ… ローラ…。
(胸の部分をはだけさせ、直にローラの胸を揉んでいく)
…まだまだ… 小さいな… でも、俺はローラの胸好きだぞ…。(照れ
も、もぉ…子供とか言わないでってば…ぁ…
ん…っ!
胸は、これから大きくなるもん……(段々と息が荒くなってくる)
その子供にマジになっちまった俺は、もっと子供かな…(ボソ
そうだな〜 よし… 俺もローラの胸が大きくなるように協力してやろう!
(ローラの小さい胸を両手で優しく揉みしだいていく)
すごいな、ピンと張っちゃって… ローラの乳首……
え、なーに?きこえなかったけど…。(首傾げ)
あ、やぁん…くすぐったい…(くすぐったいような、そうでないような感覚に戸惑う)
や…恥ずかしいこと言わないでよぉ…
あ?! あー… …気にするな… なんでもない!!
そ、そんなことより… ローラ… 本当に乳首張ってるな…
ちょっと刺激が強いかもしれないが… 嫌だったら言ってくれな?
(指で二つの乳首を掴み、擦るように乳首を刺激していく)
…そう?(不思議そうに眉を寄せる)
え…う、うん。わかった……。
ひゃっ、あ、…っ!(ビクン、と大きく身体を震わせ、はぁ、と熱い吐息を漏らす)
おぉ…! 乳首で感じるなんて… なかなかの大人だな… ローラ。
(ローラの反応が嬉しかったのか、擦っていた指を更に早く擦りはじめる)
どれ…? こっちの反応はどうなってるのかな…?
(スカートの中に手を忍ばせ、ショーツごしに中指を押し当てる)
そ、そんなことで褒められても嬉しくない、ん…っ、ぁん!
(恥ずかしそうに顔を歪めつつ、嬌声にも似た声を上げ)
あ、そっちは…ん、はぁ…あっ!(刺激が強すぎたのか、ぎゅっと目を瞑り)
おっと! 刺激強かったか? 悪い…
ローラの反応が嬉しくて… ちょっと先走っちまったな…。
もう少し胸を弄るか…(もう一度、乳首を摘み、こね回していく)
こっちも…な(ローラの耳をあま噛みする)
ん…良くわかんないけど、頭の奥がジンジンする…。
ふ、ぅん……(されるがままに身を任せ)
きゃ…やだ、くすぐったい…(耳を噛まれ、小さく笑いながら身をよじる)
自分の体に素直になればいいんだよ… 要は… Hになれ!(ストレート
…さすがに耳は、性感帯としては、まだまだ、だな…(笑
それなら、こっちを舐めてあげようか。
(乳首を弄っていた手を退け、変わりに自分の舌で弄り始める)
ちゅ… ん… ちゅる…
な、なにいってんのよぉ〜?(表現のストレートさに赤くなりつつ、呆れ顔)
きゃはは、だってくすぐったいんだもん…。
(耳に残った感覚を拭い取ろうと、手で軽くこする)
あ、ふあぁ…っ!?(先ほどとは違った愛撫に、身体が反応して)
気にするな… 自分で言ってアホだと思ったから…。(後悔顔…
(ローラの喘ぎ声に似た声を聞こえ、調子に乗っていく)
ちゅる… ちゅぱ… ちゅるる… ちゅ… ぺろ… れろ…
(ローラの乳首を唾液で濡らしていき、とどめとばかりに乳首を甘噛みする)
あはははっ。やだぁ、もー……。
っん、ふ……あっ、んん!
(甘噛みされ、初めての快感に耐え切れずに涙をこぼす)
(ローラが涙を流すのを見て)
…え? えぇ?! お、おい! どうした?
しまった… 調子に乗りすぎちまったか? 痛かったのか?
(ローラの顔に手を添え、親指で優しく涙を拭う)
ったく… 無理すんなよ… まじで心配しちまうだろ?
(少し慌てて)あ、ちがうの。
痛かったんじゃなくて…その…(言いづらそうにもごもごと言葉を濁す)
あ…うん、ありがとう…(嬉しそうに微笑む)
痛かったんじゃなくて… なんだ?
ま、まさか気持ち悪かったとか…? だとすると相当ショックだな…。
(ローラの微笑んだ顔を見て…)
…素直にありがとうって言われると… 調子狂うな… はは…
…どうする? ローラがつらいなら… これ以上はしないが……。
だ、だからね…その、……気持ちよかったの…(語尾が段々と小さくなっていく)
そう?お礼を言っただけなのに…ふふ、可愛い〜。
んー…辛くは無いんだけど…ちょっと眠くなってきちゃった…(ふぁ、と欠伸をしながら)
…続き、また今度じゃダメ?
そうか… やっぱり気持ち悪… え?気持ちよかったの?
な〜んだ… あ〜 まじホッとした…(汗
可愛い?! …複雑な気分だ……(汗2
そうだな… そういう俺も… ローラの欠伸みたら… 眠く……
続きは、また今度だな〜… 焦っても仕方ないしな!
教会まで送ってくよ。(ローラの手を取り家路につく
も、もうっ!
女の子にこういうコト言わせないでよね!(頬を赤く染めながら、ぷぅ、と膨らませて)
そーぉ?でも、可愛い男の人もけっこう好きなんだけどなー?
(にこ、と悪戯したときのように笑い)
えへへ、ごめんね…?
うん、ありがとう!(ぎゅっと手を握り返し、歩いていく)
【長時間お疲れ様でした〜。すいません、体力の限界で…(汗)
またお相手してくださいね。では、おやすみなさい】
こちらこそお疲れでした〜。
とても楽しかったすよ! またお会いしたらよろしく〜!
おやすみなさい… zzは! zzz…
今日から3連休だからだれかとお話できたらいいな
ふ・みゃ──!
こんばんは、なのだぁ!
…ふみぃ、まだひとはいませんか。
【実は無理やりが好きなので
今年は無理やりしてくれる人募集中〜(w】
だれか起きてますか?
ふみゃぁ、こーんばん、はーなのだぁ!
ふみゃあ…いなくなっちゃいました。
【 ID:B4sxJ6vPさんいなくなったの?
あと10分待っても出てこないようなら出てみます】
【すみません、TV見てました】
【それでは道を譲ろうw】
【3Pってのもあり…なんつって】
【いえ、tSgM1jH9さんにお譲りいたします
無理やりやるのはどうも、私は苦手ですのですみません】】
【やってみたかったねぇ、複数戦w
それではお言葉に甘えまして…メロディさんはどのくらい
が許容ですか?】
【
>>148 いえいえ、お気になさらず…
>>149 四肢切断とか痛々しいのとか、スカ以外なら結構なんでも。】
【わかりました、お願いします】
そこのネコミミが可愛いお嬢さん、誰かと、待ち合わせ?
暇なら、私たちと遊びませんか?
(ねこじゃらしを手に持ちながら)
【では、できる範囲で私も参加してみます
ややこしくしてすみません】
ふみゃ?メロディのことですか?
メロディは、誰かがくるのをまってたんです。
まちあわせじゃないよ。
>152
みゃあ、メロディは、猫さんじゃありません!
…うずうず。
でも、遊ぶのはいいですよ。
壁|ー´)ヒョコ
壁|ー´) (複数プレイとはな…面白いことになりそうな予感がする…)
壁|彡サッ (別の角度から様子を見る事にするか…)
(邪魔はしないからな!)
【おっす、わかりました、リードは任せますね】
もっと楽しいモノもいっぱいあるよ、ささこちらへどうぞ〜
(人気のない方へ…誘導)
>>155 (ふみゃ…
いま、誰かいたきがしたんだけどなぁ。)
>>156 ふみぃ?
楽しいもの?
わーい、メロディ行くのだぁ!
(無防備についていく)
ささ、こちらにどうぞ
(ねこじゃらしをふりながら誘導)
【リ、リード(汗 大丈夫かな.......】
>>158 ふみゃぁ…(うずうず…)
みゃっ!ふにゃぁ!(ねこじゃらしにじゃれつく)
はいはい、いい娘(ねこ)さんですね
ではこちらをどうぞ(と、マタタビをさしだす)
楽しい場所に行くにはそれなりに準備がね、必要なんですよ、お嬢さん
(とまたたびをさらに薦める)
ふみ?
くんくん…
ふみゃぁ……いいにおいなのだぁ…
なんか、メロディ気持ちいいです。
ふわふわーって感じがするのぉ。
(それにしても柔らかそうな胸してんなぁ…)
(マタタビの効果で朱のさしてきた肌を舐め回すように視姦する)
おお、面白そうなことをやっとるやないけ
でもウチは1度陥とした娘には興味がないんや・・・
てなわけでがんばりや、まぁ2人がかりやから大丈夫とは思うけど
吸い尽くされんようになぁ
(退場)
【そのうち一緒にやろうな、大食いねーちゃんw】
(人気のない場所に到着)
ふむ、いい感じですね
(回りを確認しながら)
【51yyS24Oさん、からどうぞ攻めてあげてください】
【わかりやした、アニキィ】
(ふらふらのメロディの両手を取って)
お嬢さん、これから手品を披露するよ、手品は好きかい?
ふみゃぁ…
なんか、暑くなってきたのぉ…
(マタタビの効果は抜群。)
よぅ〜し、ではとっておきの手品を見せてあげよう
(メロディの両手をロープでぐるぐるに縛り上げて…)
この枝がいいかな…
(そのままメロディをつり下げる)
あれ、失敗してしまったなぁw
……ふみぃ?しっぱいですか?
ふみゃぁ、おろしてください…
(ふむ、なかなかおもしろいやりかたですね)
おやおや、いけませんね
いますぐなんとかしますね
(そういって、胸をうしろからゆっくりともむ)
それは出来ないよ、ここからが楽しい遊びなんだからね、お嬢さん?
ささ、アニキ、きっとこの子新品ですぜ、最初にアニキが楽しんでくださいよ
…そのかわり…オレはこの柔らかい胸とぷにぷにしたお口使わしてください
>>172 ふみゃ…っ…
だ、ダメなのぉ!
おむね、触らないでぇ…!!
>>173 楽しい、遊び?
メロディ、楽しくないのぉ…
失礼、急な用事ができたようだ
あとは、好きにしてください
(そういって、足早に立ち去る)
【すみません、明日も早いのでここで退場いたします
51yyS24Oさん あとはお楽しみ下さい】
【
>>175 お疲れ様ー、です。おやすみなさい。】
【お疲れさまです…申し訳ない気がします…が、
それとこれとは話が別なので…続き、いいですかメロディさん?】
アニキはこういう無理矢理は嫌いって言ってたからなぁ
ま、今度謝っておけばいいや、今は(涎を飲み込む音)
じゃ、続きやってみようか、ネコミミちゃん
【はい、いいですよー。】
続き…?
(耳が垂れて、少し涙目)
ネコミミちゃんのえっちなカラダでオレが楽しむ続きだよ
(そう言葉をかけつつ先ほどの愛撫でメイド服からこぼれかかっている
胸をいやらしい動きで揉み始める)
もちろん、お嬢さんも楽しんでくれてもいいんだよ
…っとそういえば名前聞いてなかったね
名前、教えてよ
(ぎゅうっと強く胸を揉む)
あっ…や、やなのぉ…
だめ、さわっちゃや…
……メロディは、ひどいことするひとはきらいです。
だからなまえはおしえませ…ぁ…っ
(愛撫に少しずつ身体が反応している)
さわっちゃ嫌なんだ…そうか、どこをさわっちゃ嫌なのかな?
(左手で布越しにやわらかく、つよく乳房を揉みしだきながら
右手で長く重いスカートをめくりあげその奥にあるメロディの
お尻に手を這わせた)
ここかい?
(そのまま腰のラインをなぞり…おなか、おへそ)
それともここ?
(そのまま、メロディの女性器を避け手を這わせる)
はぁっ…ふみゃあ…
や、むずむずするのぉ…
(焦らす手に、無意識に腰を振り秘所をすりよせる)
なんだ…準備オッケーなんだ、
(右手で肉棒を掘り出しメロディに見せつける)
これがなんだかわかったら、メロディちゃんの
お願いを一つだけ聞いてあげるよ?
(左手はもはや剥き出しの無防備なしろい白桃のような乳房を揉み続け
右手はメロディの女性器をぱくぱくと弄んでいる)
…ふみゅう…ぁ…ん…
それ、は……おちんちん…なの…
メロディ、答えられたでしょ?
…せいかいだよね?
おててがいたいので、おろしてほしいのぉ…
そんないやらしいことを平気で言える様な悪い子のお願いは
聞いてあげられないな、メロディちゃん
(そのままメロディの身体を抱え上げる、俗に言う駅弁スタイル)
でも可哀想だから持ち上げてあげる、こうすればあまり
痛くないだろ?
(男の剥き出しの生殖器の前に丸裸で晒されるメロディの恥丘
そのまま入り口から後ろの穴まで先走りをなすりつける)
え…や、ぁあ…ふみゃ、あん…
い、たくないけど…ぁ、やめてぇ…
はぁ…あ…
それなら、こうやってこするのはもうやめて…
(男の生殖器をメロディの中にずぶずぶと沈めていく)
…ぅぉ…いいおま○こだけど…初めてじゃない…のかよ?
ええっ?
(奥まで埋め込んだ直後激しくメロディの身体を上下に揺する)
ぁあんっ…!
ふみゃ、ふにゃぁ〜…
はぁっ…あ…
(恍惚の表情で、顔を仰け反らせる)
なんにも知りませんって顔してぇっ
…そうだ
(メロディの肉襞に根本まで突き刺さった肉棒を引き抜き)
こっちまで調教済みだったら…お仕置きだ
(メロディの菊座へ肉槍の穂先を押しあてる)
え、や、そっちはちがうの…
だめっ!やだぁ…
(潤んだ瞳で驚いたように名無しの顔を見つめる)
その目、最高だよ、メロディ。
(ずぶ、ごり)
でも力抜かないと
(ずぶぶ)
割けちゃうぞ
(少しずつだが確実にメロディのお尻の穴に淫らな杭が打ち込まれていく)
いた、いたいよ…
おねがい、やめて…っ
ふみゃ、ふみゃあ…
(慣れない異物感と痛みにぽろぽろ泣き出す)
ここは初めてだったみたいだね…
(ずぶずぶ)
大丈夫だよ、ほうら、もう全部入ったから
(ずちゅ)
初めての時はちょっと痛いモノさ
(手は拘束したまま木の枝からのロープを切って
繋がったままメロディを地面に押し倒す)
ここだって初めての時は痛かったろう?
(空いた手でメロディの肉壷をかき回す)
胸だってこんなに気持ちよくはなかったろう?
(もう一方の手で胸を愛撫する)
いたいよ…ぁ、ふみゃあ…
はぁ、ぁん…んんっ…
なんだか、あたまがぼーっとするの…
ふみ、みゃぁ…
(次第に痛みにも少しずつ慣れ、快感で頭が真っ白になりそう)
な、なんだよ、初めてケツの穴犯されてもう感じてるのか
淫乱な身体だな…
(最初キツイだけだったメロディのお尻の穴ももはや自分を
虐めに来た男性器に快感を与えるもう一つの肉壷になり果てていた)
くっ…もう…もたねぇ…
(尻穴から与えられる刺激に男の生殖器が反応して腸壁の中でびくびくと震える)
尻の中に出すからな、そのままイッて見せたらご褒美をやるよ
ふみゃ、ぁ…あ、ぁん…
だめ、メロディ、も…う…っ
ぁあっ…はぁ…ぁあああん…!
(ぎゅ、と男のモノを締め付けながら達する)
(ごぷとぷっ)
最高だよ、メロディ、本当にイッちゃうとはね、
(ずるり、とお尻の穴からペニスを引き抜く)
これでメロディちゃんの後ろの処女はオレのモノってことだね、
(懐から男性器の張り型をとりだしてメロディの尻穴にねじ込む)
これは約束のご褒美だよ、
ふみゃ…?
なんですか、これ…??
(ぐったりしながら、なんとか顔をあげて)
ふみぃ…ぬいてください…
メロディ、そこはいやなのぉ…
(悶えるメロディを見て再び怒張をとりもどす)
こっちには生を挿れてやるよ
(着乱れたメイド服をめくりあげていきなり挿入)
ぁ…っ、痛ぅ…あん、ふにゅう…
や…ぁん…ふみゃあ…
(びくびくと身体を捩じらせる)
またイッちまったのか?
(腰の動きを緩めずにお尻の張り型も弄りまわしつつ)
こんなにエロくて気持ちのいい女は初めてだぜ…
(メイド服の分厚い布の下でメロディの秘肉とそれを蹂躙する肉棒とが
ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てて繋がっている)
うぉ、だすぞ、今度は子宮の奥までたっぷりと…
(どくどくどぷん)
ふにゃぁ…
も、やめてぇ…おねがい…
(縛られた腕をもぞもぞさせながら、泣き濡れた瞳で乞う)
そうだな、その口と胸は次回のお楽しみにとっておくか…
(ロープを切る)
助けてやるかわりに今日あったことは他人には内緒だぞ、
それと、また今度会ったときはオレから逃げたりするなよ
それが守れるなら今日は助けてやる
うん、わかったのぉ……
よかったぁ…
その尻の穴に入ってるモノが約束の印だから
捨てたりするなよ
じゃあな。
【お付き合いありがとうございました
>204の素直なメロディ見てたらまたいじめたくなりましたが
体力の限界みたいなのでそろそろ落ちます。
メロディさんもご自愛ください。】
ふみゃぁ…わかったの。
ばいばい…
【お疲れ様でしたー。】
あ〜腹は減るし…寒いし…。元気出ないよ。
何かいい事ないかなぁ。
やっぱりこんな時間に誰も居る訳ないよな〜
(寒さで体が震える)
そろそろ布団入って寝よぉーっと♪
(軽快な足取りで家路につく)
今日は少し…あたたかいですね
お日様が出てるせいでしょうか
|д゚) だれかいないのかな
はくちゅっ…(くしゃみ)
…こんな時間までうたたねしていたなんて…
夜は寒いですね…またあの名無しさんかピートさんのところへでも…
…私、なんだか犬猫みたいですね、
……(赤面)
(犬猫でなにか連想したらしい)
【他のキャラを待ってる場合は無視してくださいね
名無し歓迎、遠慮情け無用、】
壁|ー´) …
そうそう世話になりすぎるのも考えものかも知れんな…
(ツカツカと歩み寄って、一枚の紙を渡す)
オレが、今いる所だ。
どうしても行くところがなかったら、来るがいい。
アイツ(フィリー)も喜ぶだろうて
ただし、寝る場所だけだからな!
食う物は自分で用意しろ、むしろオレの飯も作っておいて良し
(何を言っている?)
オレはもう(眠いから)引き上げるが…来たければ来るがいい。
嘗て、同じ旅をした誼でもあるからな
(言うだけ言って、サッサと去って行った…)
は、はい…ありがとうございます。
…カイルさんもこの街にいらっしゃいましたか…
…フィリーさんも…懐かしいですね…
相変わらずみたいですね(小さく笑う)
(カイルの背中を見送る)
さて…私も行きますか…
だれも居ないのかな?
しかし、カイルも案外良いとこあるね。
今日もみなさん留守ですか?
寂しいね。そういえばこのスレに入ってからリオ君は来てないんだなぁ。更に寂しい。
リオ君と楊雲、シェリルと楊雲の絡みは良かったな、続きを希望してみよう。
折れはシェリルと楊雲の絡みがいいな、
SなシェリルとMな楊雲が最高だったよ
つまり楊雲は人気あるということか。たしかに良いし。
…
(自分の名前が呼ばれた気がしたので来てみたら
凄いことを言われているようなのでどうしたらいいのか
困ってる楊雲の図)
【お相手をしてくれる方がいないようなので今日は落ちます】
名無しが出張って来たので、更にスレが廃れ始めてる悪寒
しかし一時期の様子を考えると
名無しが来なければあのまま終わっていたかもしれない、このスレ
だからと言って、特定のキャラ名を上げると他のキャラが来辛くなるヨカーン
いっそヤンユン調教スレでも立てるかW
他のキャラも来てくれると良いのだけどな。
名無しがいうことじゃないだろうが。
しかし、せっかく来てくれたのに時間あわねーなぁ。
こんばんは…久しぶりに来てみました。
最近は静かな日が続いているみたいですね。皆さん、忙しいのかしら…。
あれ、さっきは来れなかったのに…。
おっ、初めましてだな!
俺の名はビセット・マーシュ、宜しくな!
【さっきまで書き込み出来なかったんですが…。余り長居出来そうにはないですが宜しく】
(驚いたように振り向いて)…あ、こんばんは…初めまして。
えっと、私は…シェリル。シェリル・クリスティア。…よろしくね、ビセット君。
【私も時々ありますよ〜。サーバの負荷が何たらと言われて。
はじめまして、どうぞよろしくお願いします(礼)】
おうっ、宜しく〜!
ところで、シェリルって何時頃からここに来てたんだ?
俺はほぼここが出来た時からずっといるんだけどさ。
【中の人は来た時の事を見てましたけどねw】
私は、そうね…(少し考え込み)…1、2ヶ月くらい前から…かな。
ここが出来た頃からずっと?じゃあ、ビセット君は大先輩なんだ。色々教えてね。
(相手の明るさや、年頃も同じこともあって少し緊張も解けたらしく、微笑を浮かべ)
【観てたんですか!?リアルタイムで!?…お恥ずかしいです…(w】
いや…教えてって言われても、その…俺も一回しかシタ事ないから…。
シェリルはもう、ここで体験したのか…?
【ageのままになってますよ〜】
【sage忘れごめんなさい_| ̄|○】
え?(一瞬ぽかんとするが、意味を理解し一気に赤面)
ち、ちがうの!そういう意味で言ったんじゃなくて!あの…その…っ
(しどろもどろになりながら)えっと…ああ、もう…(手で両の頬を抑える)
(ぽつりと)…一回だけでも…私には、すごく大人だって感じがする…
遅れてる、かな、私…
【言ってるそばからまた…本当にすみません。ブラウザがおかしいのかな…;】
あっ、ごめん…!(汗)
でもっ、知らなくても来ちゃったのかもしれないけど、ここはそういう所だから…。
大人かぁ…そんなん初めて言われたよ(苦笑)
周りの連中には、「子供子供」って言われてばっかだからな…。
(謝られてぶんぶん首を横に振る)
…ううん、私のほうこそごめんなさい…!わかってるの。
わかってる…つもりなんだけど…
子供扱いされてる…ってこと?
でも、それって逆に言えば可愛く思われてる、愛されてるってことじゃないかしら。
私はそういうのって、あまりないから…ちょっと羨ましいわ。
あぁ、分かってるなら嬉しい…じゃなくてっ、いいんだけど…。
羨ましいって言われてもな…(苦笑)
俺は男なんだから、子供扱いされて嬉しいわけないだろ…。
俺は…シェリル、凄く可愛いと思うぞ…。
う、うん…
あ、そうよね…男の人…だものね。
…ありがとう。お世辞でも、すごく嬉しい。
優しいのね、ビセット君。(はにかみながら)
いや、お世辞じゃないんだけどな…。
あっ、俺そろそろ行かないと…!
本当はもうちょっと話してたいけど、また今度会ったら宜しくな!
【中途半端ですいません。これで落ちさせて頂きますm(__)m】
ええ、どうもありがとう。お話できて嬉しかった…
…またね。(小さく手を振って見送る)
【いえいえ、私もそろそろ落ちなくちゃいけない時間ですので。
お疲れ様でした〜。】
(ビセットの姿が完全に見えなくなると、俯いて)
………私より綺麗な人や、可愛い人は沢山いるもの………。
(楊雲やトリーシャを思い浮かべつつ、ぽつりと独り言。)
…帰ろう。(気を取り直して、自分も家路につく)
【参考までに…私は平日は夜7時以降、休日はお昼頃に見に来ることが多いです。
もしどなたかお会いできた時は宜しくお願い致します。m(__)m それでは。】
こんばんは…今日は…すてきな…雪…けしき…ですね…
(ぶるぶる)
【私の住んでいる部屋の窓から雪が見えるので…
例によって名無し歓迎で手荒く扱うのも優しく扱うのも
猟奇にならない範囲でお任せです……誰かいたらですけど)
よう! 楊雲! こんばんわ〜!
雪…か どうりで寒いわけだ…。 ばーっくしょん!
こんばんは…寒いですね…本当に
でもとてもきれいですよ…
はぁ〜… きれいね… 俺は寒いっていう感想しかないけど…。
楊雲と雪か… なんか神秘的だね〜… 綺麗な女が更に綺麗に見えるよ!
そうですね、私もそろそろ寒いという感想の方が強くなってきました
(薄笑いをうかべる)
…きれい…そんな…私なんか…
たまたま雪が街の灯りに輝いて…それでそう見えるだけです…
そうかな〜… よし… 真相を確かめよう!!
(ずいっと、楊雲に自分の顔を近づける)
んんっ!! やっぱりマジで綺麗だな… 雪が無くても… ね!
な、なにをっ……ぁ…(赤面)
綺麗ですか…本当に?
わ、私が…綺麗なわけ…ありません
ん〜… 綺麗なわけないって… どうして、そう思うの?
俺は、すっげー綺麗だと思うけど…?(顔をまじまじと見つめ
(お、男の人の顔がこんなに近くに…)
…私は…
(この人の…、、、…はどんなだろう…っだめ…)
ぁ…わたしは…はぁ…
(冷え切った冷たい身体に男性を意識させる…自分とは
ことなる息づかいを感じて…だんだん身体の芯が女の熱を
持ち始める…)
【名無しさん、ロマンティックな雑談をお望みなら…
誘惑を上手く回避してくださいね(はーと)】
や、楊雲? お、おい… どうしたんだ?
息が荒いぞ…? この寒さで風邪でもひいたか?
(更に顔を覗き込む)
【男の本性に赴くまま… 行動あるのみです!(早い話誘惑に負けそう…】
いいえ…風邪にはかかっていませんよ
ただちょっと…ぁ…ぁ…
(…病なのか呪いなのか…それともこれが本性なのか…)
ここは寒いですね…どこか…そう、あの小屋で暖をとりましょう
(とても妖しい笑みを浮かべて)
【そうですか?でしたらお好きに扱ってくださいね?
命の危険がせまらない限り逃げませんから】
ただちょっと…? なんだ??
まぁ、いいや… そうだな… あの小屋で暖まろうか!
俺もマジで寒くなってきた…。(楊雲の笑みには気づかず
【いきなり狼になったら、ごめんなさい!でも危険なことはしないので
ご安心を… (狼の時点で安心できないか?】
ヒートシャワー…
(部屋の中央にあるいろりに火をつける)
だいぶ…暖かいですね…
…
…
(「この人を…誘惑したら……いいえそんな事…自分からは
…無理矢理…なら…っ…なにを考えてるのでしょう…私は…」)
…
(とりあえず黙っている…)
はぁ〜… 便利だな、魔法って奴は…。
そうだな… 暖かい… な…。
(黙りこくっている楊雲を見て)
なぁ? どうしたんだ? さっきからなんかおかしいぞ?
(楊雲の傍に近づき、顔を見つめる)
(上気した顔で見つめ返して)
あなたは私が綺麗だと…そう言われましたね?
…それは私のことを…嫌いとは思っていないと思っていいですか?
朝にはきっとあなたは私を蔑むでしょうね…
(名無しに抱きつき押し倒す)
え?! あぁ… 確かに言ったけど…
嫌い… むしろ好きっつーか… あぁ、なんだ、その…
は? なに言ってんだ? 楊…!!
(抱きつき押し倒され、なにが起こったか一瞬わからなくなる)
楊雲… んなことすると… どうにかなっちまうぞ? 俺…。
(そのまま両手で身体をおさえつつ…口で名無しのズボンの
ファスナーを下ろし始める…ジジジ…)
どうなってしまうんですか?
楊雲… マジか?
(ファスナーを口で器用に下ろす楊雲の行動を見て自分のモノが膨張していく)
どうなるって… みればわかるだろう?
(膨張したモノを自分の目で指しながら…)
こうなったら… 責任とってもらうぜ? 楊雲…。
(名無しの大きくなっていく股間を見ながら喜色を浮かべつつ)
…リオさんのペニスの方が…大きかったですよ…
私では興奮しきれないのですね…では、これで
(名無しの股間から生える肉棒をあむっとくわえ込む)
どう…ちゅぱ…ですか…これなら…ぅぁん…むぅぁ…はぁ…
責任、の…取り方を…ぁあぁぁ…教えて…ぅん…ください…
(楊雲の口内で犯されていく肉棒、舐められるたびに大きく膨張していく)
な、なかなか上手いんだな…。
ちょっと以外だけど… 楊雲に舐められて今すっげー嬉しい気分…!
責任の取り方か… とりあえず口だけで俺を満足させてくれないか?
まぁ、俺をイかせるだけのテクが楊雲にあるかどうか不安だけどな…。
(わざと毒づき、楊雲の反応を見てみる)
(肉棒から口を離して)
私には…たぶん技術はありません…ただ…あなたのペニスを
見たら…な、舐めてみたくなった…だけですから…
(言いながら楊雲は舌先でカリや先っぽに刺激を与え続ける)
こ、こんなのでは…全然…責任なんて取れない…でしょう?
(着崩れしてきた襟元から白い肌が見える、ささやかな膨らみが
ふるふるとふるえているのがわかる)
私はメチャクチャに…される、ことには…慣れました…が…ぅむぅ
…私から…するのには…慣れ…ていません…どうしたらいいですか?
(不思議な色合いの瞳がとろんと潤んで…名無しを見つめる)
メチャクチャにされるのは慣れたって… まぁ… いいや。
どうしたらいいか…か… そうだな…。
よし… 四つん這いになってくれるか?
四つん這い…ですか…
(素直に従う)
…こうですか?
はは… なんかこう見ると犬みたいだな…。
どれ… 淫乱さんのここは、どうなってるかなっと…。
(スカートの裾をあげ、楊雲の秘所部分に指を這わす)
ぬるぬるだな… 俺のを舐めて感じてたのか? 楊雲…。
だとしたら、相当な淫乱だな…。
(犬だなと言われて白い肌が真っ赤に染まる)
そ、そんな…私は…犬…ですか…
ぁ…ん…ぁぁあぁ…
(楊雲の股間の豆付きスリットを触れるたびに甘い声が響く)
…ち、違います…そこが濡れてるのは…
き、綺麗だと…言われた時から…です…
犬… 今度首輪つけてお散歩でもいこうか〜?
なんてな… 冗談だ… 気にするな…。
へぇ… 綺麗って言われた時から… ここを濡らしてたんだ…。
(楊雲の秘所に指を挿入し、くいくいっと動かす)
本物の淫乱なんだな… 楊雲は… ちょっと虐めたくなってきたな…。
(クリトリスをぎゅっと掴みひねりを加えつつ集中的に責めていく)
っ…そ、そんな…お散歩…
……冗談…でしたか
(安堵とも落胆とも取れる反応)
は、い、…私は…淫乱です…っぁ
っあ、ぁ、ぁ、ぁ、…ぁぅう
(楊雲の肉襞に進入した指が楊雲の女を刺激してゆく)
いじめ…ますかぁはっ
(いきなりクリトリスを責められてより大きく嬌声をあげる楊雲)
そんな…そこばかり…っぃ…あんぅ…ぁ、ぁ…ぁぁぁ
…自分で淫乱だと認めるなんてな… 素直で結構なこった…。
すごいな、楊雲のここ… ひくひくしてるぞ… 指だけじゃ物足りないのか?
(片方の手でクリトリスを弄り、もう片方の手で膣の中を指で犯していく)
ぐちょぐちょだよ… 楊雲の中… どうだ? 気持ちいいのか?
は、はひ…きもちぃいです…ぁんあぁん
(手の中でクリトリスが熱く破裂しそうなほど充血し硬くなっていく
膣の方に突っ込んだ指はそれを指だとわからずにきゅうきゅうと締め付け
る肉襞の感触が楊雲の身体を弄んでいると実感させる)
ゆ、ゆびだけじゃ…も、ものたり…ないで…す。
…でも…弄るのを…やめて欲しくいない…です
はぁ〜… わがままだな〜 楊雲は…
そんなわがままな奴には… こうしてあげよう…。
(膣の中を荒らしていた指を抜き、もう一つの穴に指を這わせる)
ここは… もう誰かに弄られたのか…?
(ひくひくと痙攣している楊雲のアナルを指で刺激していく)
ひっ
(一瞬全身を緊張させて)
そ、そこは…まだ誰も…
…そうか… まだ、誰も弄ってないんだな?
(笑みを浮かべ)
さっき、物足りないって言ってたよな…?
なら、俺のを挿れてやるよ… ここにな…!
(自分のペニスを楊雲のアナルにあてがい、一気に挿入する)
は、はい…そこにはまだ誰も…っぅっはぁあっっ
(驚いたことに大きな抵抗感もなく楊雲の尻の穴はずるりと根本まで
名無しのペニスを受け入れた)
か…ぁ…はぁあぅ…ぃ…ぃたい…です…
おねがいします…ぃ…ぃれるなら…おまんこの方に…
おしりのあな…なんて…ぬ、ぬいて…ぇ…ください…
(抵抗感がないといっても初めてにしては、であるから
括約筋が割けてそれほど多くもないが血も出ている)
くっ!! やっぱりきついな…!
でも、すんなり入るなんて… Hな体してんな楊雲…。
そうだな… 血も少し出てるし… 無理やりっつーのも気が引ける…。
…でも、頼む時はちゃんとお願いしないと駄目だよな〜…。
もっとHな言い方でお願いしてくれないと…。
(少し、腰を動かし)
このまま、ここで済ませちゃうよ…?
くはぁっっ
(尻の穴から少しだけ引きずり出したペニスに反応して)
え、えっちな身体…お尻の穴を…ぁぁ…使うとえっちなんです…か?
(名無しが腰を動かすたびに肛門から血がにじみ…肉壷からは
いやらしい水があふれだす)
い、いたいです…ど、どうやっておねがい…んぁぁ…すればいいですか?
そりゃHだろ?
尻の穴つっこんで、おまんこひくひくさせて喜んでるんだから…。
Hな体だよ、楊雲は… 俺は好きだけどな、楊雲の体…。
しょうがないな… じゃぁ、俺が言う事を言うんだぞ?
名無し様、この犬のだらしなく涎を垂らした、ぐちょぐちょのおまんこに
あなた様の肉棒でめちゃくちゃに犯してください… ってな。
こんな…わたしでも…くぁ…すき…ですか?
いやらしくても…いいなら…だらしないまんこでもいいなら
い、いいます…
ご、ごしゅじんさま、この…いやらしいメス犬のぐちょぐちょの
お、おまんこに…ぃあ…ごしゅじんさまの肉棒を…ぶちこんで
めちゃくちゃに犯してくださいっ
し子宮まで、真っ白になるまでこのメス犬楊雲を犯しまくって…くださいっ
よーく言えましたっと…
それじゃ… メス犬にご褒美あげなきゃな…!!
(アナルからペニスを抜き、楊雲のだらしなく涎をたらしているマンコに
肉棒を挿入する)
…はは… すごいな… 楊雲の中… ぬるぬるだよ。
ほら… もっときつく締めて、ご主人様をもっと満足させてくれよ?
(腰を激しく動かす、その結合部からは楊雲の愛液が激しさからか泡が出来ている)
あはぁぁ…
(ペニスをアナルから引き抜くと楊雲はとても気持ちよさそうに啼いた
そしてそのまま肉壷にペニスが進入するとまた同じように啼く)
は、はぃ…
(おもいきりいきんで締まりをよくするようにがんばってるようだ
肩が尻がぶるぶると震えて…しかしその努力は膣にまでは伝わっていないようだ)
どうですか気持ちよく…なられましたか?
それともわたしのまんこはゆるゆるですか?
ああ、やめないでください、ゆるゆるでご満足できないなら
お尻をまた使ってください、それでもいいから…
…犯してください…もっと…もっと…
(言いながらどんどん締まってくる膣内)
たしかにメチャクチャにされただけのことはあるな…。
こんなゆるゆるのマンコじゃ、満足できないね…。
そうだな… こっちの穴を使ってやるか…。
(マンコから肉棒を抜き、再びアナルにへと肉棒をあてがい)
今度こそ、俺を満足させろよ…。
もし、満足させられなかったら… まじでお散歩だからな… っと!!
(なんの予兆もなく一気に肉棒をアナルへと挿入する)
あはぁっ
(尻の穴に肉棒を入れられてももはや楊雲には快感しか感じられなかった)
ぃ…ぃぃ…ぉ尻のあなぁ…がぁ…ぁぁ…ぃいです…ぁんん
もっと犯してください、私のうしろの処女穴もゆるゆるになるくらい
激しくしてください、名無しさんの性欲を…私に…ぁあぁぁ…く、ください
お、お散歩はゆるしてください
ああ、でもおさんぽでみなさんに犯されるのも…ぁあぁあぁ…
あぁぁ…でもでもやっぱり嫌です
精一杯ご奉仕しますからご主人様…お情けを…
よし… お望み通り… ゆるゆるになるまで犯してやるよ!
(肉棒を激しく出し入れする、己の欲望に身を任せ楊雲のアナルを犯しまくる)
はぁ…! くっ!! さすがにきついな… どうだ? 嬉しいか?
アナルの処女を貫かれた気分は、どんなんだろうな…? はは!
いいかもな… お散歩でみんなのおちんぽに犯されるのも…!
それが、嫌ならもっとケツの穴を締めるんだな…
俺を満足させてみろ!
は、初めは…痛くて…っぁ…たまりませんでした…
それが、いまは…こんな…こんなに…ぃぁ…き、きもちいいなんて…
(みちみちと名無しのペニスを締め付ける楊雲の穴)
どうですか、ま、満足できるくらい…締め付けてま…ぁ…すか?
私の、あぁぁぁああぁん…お尻のあ、穴は気持ちいいですか?
(入り口の激しい締め付けとその奥の腸壁の肉襞が精液を搾り取ろうと
蠢く、そのことに関しては子宮の付いた本物の女性器と同等以上にそれは
女性器として機能していた)
ぁあ…ごしゅじんさま…が満足できない…なら…
罰はなんでも受けます、
へっ… 完璧にこっちの快楽に目覚めちまったみたいだな…。
気持ちいいぜ… お前のケツの穴…! 気抜いたらいっちまいそうだ…。
しかし… 本当にだらしないメス犬だな…。
マンコからだらしなく涎たらして…、ケツにチンコはめられて悦んでんだからな!!
(腰を乱暴に突き上げ、アナルをメチャクチャに犯していく)
ほら…! 俺を早く満足させろよっ!! 締まり無いケツになってきたぞ?
ぁんあぁぁんあんぁぁ…だ、だめです、わたし…もう…
(ぶるぶるっと一瞬力が入ったかと思うと楊雲は絶頂を迎えた)
あぁぁぁぁぁぁぁぁっっぁぁぁぁぁ
(ぷしゃあ…女陰から愛液と尿を吹き出し四つん這いになっていた
腕は弛緩してその場にへたり込む、それでもアナルはきゅうきゅうと
ペニスを締め付けて離さなかった)
はあ…はぁ…、ごめんなさい…だらしのないメス犬でごめんなさい…
…本当に駄目な犬だな… これならまだ本物の犬のほうが役にたつな…。
ったく、だらしなく垂れ流すのは、愛液だけじゃ物足りないのか?
尿まで垂らしやがって…。 それに…
ご主人様より先にイっていいだなんて誰が許可したんだ?
だらしないメス犬だな… 失望したよ… 楊雲には…
(わざと冷たくあしらい、反応をまってみる)
はぁ…はぁ
(息が上がったまま名無しの硬いままのペニスをお尻にくわえ込みながら)
そんな…どうしたら…許してくださいますか?
そうだな… そういえば、自分からするのは慣れてないっていってたな?
それじゃ、してもらおうか…
(アナルから肉棒を抜き、その場に仰向けになる)
ほら、自分でマンコ拡げて俺のを下の口で咥えるんだよ…。
メス犬のゆるゆるマンコでどれだけ俺を満足させられるか楽しみだな…。
は、はい…本当にかちかちですね…ぁぁ…
(楊雲はペニスに手を添え自らのヴァギナにペニスの先をこすりつける)
ぁ…
(イッた直後の敏感な性器にペニスの感触が伝わっただけで潮をふき
全身がまた弛緩してしまう、そのまま名無しの上に倒れかかる楊雲)
すみません…少しだけ休ませてください…、お願いします
(涙目で哀願する楊雲)
そうか… そうだよな… さっきイッたばかりだもんな…。
悪かったよ、楊雲! 無理させて本当にごめん!
…だから、俺が動いてやるよ…!!
(楊雲の腰を両手で掴み、思い切り腰を肉棒に落とす)
へっ… 休ませてくださいって言う割には… 俺にすごい絡み付いてくるな?
このゆるゆるマンコは…。
いいか、もう二度といわないぞ? …自分で動け。(楊雲を少し睨みつけながら
(じゅぶじゅぶ、楊雲の下の口はその持ち主の状態に関係なく
美味しそうにペニスをくわえた)
あぁぁん…ぁぅ…ぁぁ、
(名無しの上に手を置きそれを支えにして不器用に上下に
身体を揺する…楊雲の表情があっというまに恍惚としたものに
変わっていく)
き、きもちいいですか?
楊雲のゆるゆるまんこはマシになりましたか?
ぁ、ぁぁぁぁああぁぁっっぁぁ…ぁん
(そのまま膣に力を込めながら名無しの手を自分の胸に導く)
あぁ…ま、まだ名無しさんはおっぱい弄ってませんよね…
ちいさなおっぱいには…興味ありませんか?
あぁん…ゆるゆるまんこでご満足いただけないならおっぱいも
お使い下さい…これで許してください…あぁぁ
まぁ… メス犬のマンコにしては、いいんじゃないのか?
でも、このままじゃ俺をイカせることなんて出来ねーな…。
このゆるゆるマンコじゃ本物の犬も満足しねーだろな…。
胸か… そうだな… どれお前の貧乳触ってやろうか?
(乱暴に二つの乳房を揉みまくっていく)
ゆるゆるマンコに、貧乳か… いいとこないな、お前…。
許す? 許して欲しかったら、もっとマンコ締めろよ!!
(おっぱいの先を掴み、思い切り捻る)
ひっあぁ
(乳首を責められて思わず声があがる、)
いいところありませんか…ひぃ、あぁぁ…ごめんなさい…
あぁぁ…む、無理です…これ以上はできません…
あ、あ、あ、あ、ま、またイッてしまいそうです
お願いします、ご主人様の熱いのを…ください…
おかしくなってしまいそうです…お情けを…どうか
よーし… たっぷり出してやるからな…!
お前のゆるゆるマンコに俺の熱いザーメンぶちかましてやるよ…!!
(絶頂に向け、両手で楊雲の腰を掴み、自らも腰を突き出していく)
くっ!!いくぞ!! ちゃんと受けとめろよ…!!!
お前のマンコにたっぷり…と 注いでやるよ!!!
(絶頂をむかえ、楊雲の中に思い切り射精する)
あぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ
(射精を感じると同時に膣が収縮して精液を異物から搾り取る
どくどくとペニスからほとばしる大量の精液が楊雲の肉壷と子宮に
行き渡るとペニスとヴァギナのあいだからゴポゴポと流れ出る)
ありがとう…ございます。
(楊雲はちいさくささやいた)
はぁ… あ、あぁ… な、なかなか気持ちよかったぞ…。
ありがとうございます… か… お礼言われるような事してないけどな…。
ほら、降りろよ… ずっとこのままでいるつもりか…?
俺は構わないけど… 悶え死にたくなかったら早く降りるんだな…。
き、気持ちよかった…ですか…よかった…
悶え続けるのはかまいませんが…死にたくはないですから
(ちょっと疲れた笑顔で名無しの上から外れる)
…これで私が綺麗ではない…のはおわかりになりましたよね…
あぁ… 十分わかった…。
楊雲は、乱れてる時はもっと綺麗だって事がな…。
ちょっと驚いたけど… 俺はHな楊雲… 嫌いじゃないぜ?
そんな…こと(赤面)
ですが、締まりも悪くて貧乳でいいところない…そうじゃないですか
(拗ね気味に…)
はは… 嫉妬してたのかもな… 楊雲をメチャクチャにした奴に…。
それで、ムキになっちまって… 悪かったな…
あ、それにな、俺は貧乳だろうが巨乳だろうが関係ないぞ!
楊雲の胸が好きなんだよ…。 だから拗ねんな… な?
ありがとう…
また…お会いしたときにも乱れてしまうかも…
(目を伏せて)
たぶん乱れるでしょうね
(苦笑い)
そのときもまためちゃくちゃにしてください
あなた以上にわたしをメチャクチャにしてくれた人は
今のところいませんから、
(真っ赤になりながら)
お尻の初めても…あなたですし…
だから… お礼を言われるゆうな事はしてないんだが…。
そうか、お尻の初めては、俺が貰ったんだよな…。
あー… 今更だが… 痛かったよな? 悪かったな…。
あぁ… 今度会った時も、メチャクチャにしてやるよ…。
今以上にな…、それまで…
(スリットから手を忍ばせ、楊雲のマンコに指を入れ、かき混ぜる)
ここの締まりを、もっとつけとけよ…。
あ、いあや…
だ、だめです…
(名無しの指は先ほどの残滓というには白く濁っていないぬめりのある
液体でびしょびしょになった)
はぁはぁぅ…
ったく、あんだけ激しくイっておいて…。
まだ、物足りないのか? ん?
(挿入した指で、更にグチャグチャと音が鳴るぐらい膣の中をかき混ぜていく)
さすがゆるゆるマンコ… いい音奏でるじゃねーか…。
あ、あ、ぁ、あ、あ、
(されるがままに股を開いている楊雲)
ちょっとでも刺激があると…んっ、あぁ、こんな風になってしまいます…
はぁあっ、やっぱり緩いですか?
どうしたら…ぁぁん…治りますか?
はぁうぁ…そん、なにされたら…ああぁ…、
次からはお尻を差し出さないとダメですか?
使い物にならないおまんこですか?
はぁ… どうしようもね〜 淫乱メス犬だな… いや犬よりタチが悪いか…?
(指で再び愛液でぬれぬれになったマンコを弄りながら)
そうだな… ケツの穴もどうせすぐにゆるゆるになるだろうし…。
かといって、メス犬のマンコじゃ、もう満足できないしな…。
その貧乳じゃ、パイズリもできねーし…。
って、おい… なに勝手に感じてんだ、お前…。
また、犯されたいのか?
(焦点の定まらない目でうなずく)
はい…犯してください、どちらの穴でもいいですから…
かき回して熱いのを…ください…
そう、それでこそ俺のメス犬だ…。
犯してやるよ… 前も後ろもグチャグチャにな…。
(楊雲の片足を持ち上げ、露になったマンコに肉棒を挿入する)
はぁ… やっぱがばがばだな… お前のマンコは…。
もっと締めて、ご主人様に奉仕しろよ… じゃないと捨てるぞ?
ぁあああぅ
(根本までずっぷりとくわえ込む楊雲の肉襞がいやらしく蠢く)
締めます、締めますから…もっと突いてください
【えっと、本当にがばがばですか?】
よし… 満足させてくれよ…っと!
(腰を動かし膣中を刺激していく)
おっ いいぞ… メス犬にしちゃぁ、上出来な締め具合だな…。
【がばがば…ちょっと言い過ぎた… 全然がばがばじゃないです!】
はぁぁあんあんあんあんあぅ…ご、ご主人様のペニスが…
ぁ、はぅ…すごい…です、ぁぁぁ…
(名無しに寄りかかるようにもたれかかりながらはしたない声をあげる)
め、メス犬のがばがばなまんこでも…ぁあ、穴として使えたなら…
気持ちよくなっていただけたら…ぁあん…また中に、私のなかに
熱くて濃いせーしを…ぁぁああん…ください…はぁぅ
【いえ、本当にがばがばのつもりだったらこっちも書き方変えないと
…と思いましたから、がばがばな楊雲…それはそれで悲惨で…かわいいかも
しれないなとも思いましたから、でも気持ちのいい体の方がいいですよね】
なんだ…? 褒めたとたんに締まりがなくなったぞ?
ったく、情けねー がばマンだな… これじゃそこら辺の穴に入れてたほうが
まだ、マシかもな…。
(愛液を流しながら口をだらしなく開け肉棒を咥えてるマンコに
何度も腰を打ち付ける)
さっきはマンコに俺のザーメンくれてやったからな…。
今度はこっちの穴に俺の熱いザーメン注いでやるよ…。
(指でアナルを刺激しながら笑みを浮かべる)
【か、かわいいですか… 確かに(オイ
そこら辺は、臨機応変でつかいわけていきましょうか…。】
そんな…がばマン…なんて…ぁぁぁ許してください
ゆるしてください…これ以上はどうしていいかわかりません…
(名無しが腰を使うたびに力無く楊雲の身体が揺れる)
ひあぁぁ、お尻が…熱い…ぁぁぁ…
お願いします…お尻に入れたあともおまんこは弄っていてください
中までかき回しながらお尻にざ、ザーメン注いでください
【実際はキツキツだけど言葉で嬲ってるということでいいのですよね?
がばがばってことはここでやってる以上にやられてるってことで…ぁぁ楊雲…】
贅沢な奴だな… 俺のちんこだけじゃ物足りないってか?
まぁいい… お望み通りこのガバマンコも弄ってやるよ…。
(マンコから肉棒を抜き、後ろの穴に挿入する)
おっ! やっぱこっちのほうが気持ちいいな… ガバマンコよりずっといいや…。
おっと… こっちも弄って欲しいんだったな… 有難く思えよ?
こんな優しいご主人様、そうはいねーぜ?
(アナルに挿入した肉棒を動かし、さらに片方の手でマンコを弄っていく)
【言葉で犯してるって感じですかね…。 俺はOKですよ。
妄想広がる楊雲… ぁあ…】
はあ…はぁ…ご主人様…のが二本あれば…ぁああぁあ
(再び尻穴に肉棒が打ち込まれると仰け反って悦ぶ…楊雲)
気持ちいいですか…ぁあぁっぁ…
(前の穴も弄られて上の口からも下の口からも涎を垂れ流して
身体を揺する楊雲)
いろいろな人のペニスを銜えたいやらしい穴をいじらせてごめんなさい
でも…でも…ぁぁぁあぁぁぁっ
(もはや言葉にならない、いやらしい音を出す楽器…)
俺のが二本あればか… 面白い事言う奴だぜ…
そんなに俺のチンコが気に入ったのか?
しっかりと咥え込みやがって… 淫乱メス犬が…。
(毒づきながらも、腰の動きは休まず楊雲の穴を責めたてていく)
ケツの穴も穴なら、マンコもマンコだな…
だらしない痴態見せやがって… こんなマンコ弄ってやってんだ…
もっと気持ちいい顔してみせろ、このメス犬が…。
(指でクリトリスを掴み千切れんばかりに思いっきり捻りあげる)
は、はひ…とても…ぁぁぁああぁぁぅ…大きくてすてきなペニスです
いんらんメスいぬの楊雲には…もったいないくらいきもちいいです
きもひよくなってもらいたぃのに…私がき、きもちよくぅなってる…
ひっぁああぁぁぁ…イタイのイタイのきもちぃいひ…
確かにメス犬には、もったいないな…
へ… 俺のチンコなしじゃ生きられないぐらいに犯しまくってやるよ…!
(アナルに何度も肉棒を打ちつけ、根元までずっぽりと挿入させていく)
あ? なに感じてんだ、お前… 感じてる暇があったらもっとケツの穴締めやがれ!
(クリトリスを弄っていた指を止め、マンコに指を突っ込み、乱暴にかき回す)
どうした? あまりにも気持よくて上手く言葉もしゃべれないのか?
完璧にいっちまったな… お前… メス犬奴隷だな…。
ありがとうございます、い、いぬにあなたのちんぽを…あぁぁ
お、犯して…くだ…さ、い…
(尻の穴を犯されながらうわごとのように嬌声をあげる楊雲)
お、おひりも…げんかいです、ちからがはいりません…
ひぁあぁあっ…いっぱいはいって…ぁあ…ぅぅん
(楊雲の肉襞は名無しの指をどこまでもくわえ込んで離さない
乱暴にかき回すとまるで尿のように愛液があふれてくる)
わたしは…メスいぬで奴隷です、あああぁ…もっとちんぽをくださぃ…
あぁ… 犯してやるよ…! 俺のチンコでお前の穴っていう穴、全てな…。
よーく味わえよ? 俺のチンコを…もう二度と味わえないかもしれないからな…。
(腰を乱暴に動かし、己の性欲を満たすだけの運動をはじめていく)
なんだよ… もうゆるゆるなケツになっちまったのか?
ほら!気合いれて締めろ!! ずっと入れっぱなしでもいいのか?
おら…! 手伝ってやるよ!! だからしっかり俺をいかせろよ?
(溢れんばかりに出てくる愛液マンコに片方の全ての指を無理やりに
入れ、5本の指でマンコを犯していく)
ほら…! 貧乳もいじってやるよ…!!
(己の口を楊雲の乳首にもっていき、歯で思い切り噛む)
落ちちゃいました?
それでは、私も落ちますね…。
長い時間お付き合いして頂いてありがとうございました〜!
とっても楽しかったです。 それではおやすみなさい…。
あはぁ…うれし…はあぁぁぁんぅ
(腰の動きにあわせてがくがくとされるがままに身体を
上下させる楊雲)
入れっぱなしでも…あああかかななうゆあう
(お尻から与えられる快感にぐったりしていた楊雲が膣内に
無理矢理入れられた拳で悲鳴を上げる)
ひぃぃぁああぁ…ぁんああん…はうぅっ
(その上楊雲のささやかな膨らみの頂上から与えられた刺激が
楊雲の身体を痙攣するほどの衝撃を与える)
【すみません、ブレーカーが落ちて断線してました…まだいますか?】
もう、まともに言葉も発せられないか…。
完璧に堕ちたな…。
どうだ? マンコもアナルもおっぱいも犯されていく気分は?
【まだいますよ。 災難でしたね…。 ブレーカーが落ちるとは・・】
【おつかれさまでした、本当に長い時間お疲れさまでした
最期の方、ごめんなさい、おやすみなさい】
(尻への一突き、膣への一揺すり、乳首への一噛みごとに絶頂を迎える
楊雲にその問いへの返事はすることができなかった)
あ、ぁぅ、あぁぁんぃ、あぁぁぁあああぁ
(ただその恍惚とした表情と身体の動きが身体中を犯されていく
というこの状態を肯定しているとしか思えなかった)
もう、頭ん中快楽で何も考えられないか?
快楽に身を預けちまいな… 二度と出られないかもしれないけどな!
(乳首を噛み、マンコを拳で犯し、そして後ろの穴を肉棒で攻め続ける)
はぁ…! 今出してやるよ!! 俺の熱いザーメンをお前の腹の中にな!!
有難く、受けとれよ…! メス犬…!!
(こみ上げた絶頂を楊雲の穴にぶちまける)
【すっごいタイミングでしたね… 同時刻とは…】
(ひときわ大きな声をあげて尻の奥に名無しのザーメンを
受け入れる楊雲、尻からもまんこからも乳首からも鮮血を
流しながら、それがとてもうれしいと言わんばかりの表情で
けだものの行為をけもののように受け入れた)
、、、、、、、、、、、、、、、、!
(じゅぽ…楊雲の身体から名無しの部分が抜き取られると
ようやく楊雲は人の表情にもどって)
ありがとう…
はぁ… はぁ… 良かったぜ… 楊雲…。
変な言い方かもしれないが… その… 最高のメス犬だよ、お前は!
俺からも、言わせてくれ… あ、ありがとうな?
……それと、血… 悪かったな… ちょっと止まらなくなっちまって…。
最後に綺麗にしてやるよ…。
(楊雲からしたたり落ちている愛液や鮮血を舌で舐め取っていく)
いいえ…私に合わせて…いろいろ酷いことをやらせてしまった
ようで…ごめんなさい…でもとても気持ちよくて…変かもしれませんが
痛いのも気持ちよく感じてしまうので…血とかは気にしないで…あの…
だから…ありがとう…なんです…
でも少し疲れたので…少し休みま……すーすー。
(優しげな舌の感触が心地よくて疲れた身体は睡魔に抵抗できなかったようだ
楊雲は名無しに身体を預けたまま幸せそうなちぃさな微笑みを浮かべながら
眠っている)
【それでは本当に長い時間お付き合いありがとうございました
…つつくなり突っ込むなりすれば楊雲は目覚めますが(インラン状態で)
あまりこの場所を独占しすぎても…と思いますので、もう充分
長居しすぎかもしれませんが…
名無しさんまたお会いすることがありましたら今度も本能のままに扱って
下さい、ここのこの子はMだから大喜びなのでw】
あ、楊雲… 相当疲れてたんだな…
って、疲れさせたのは俺か…(汗
あれだけのことしたのに… 気持よく寝てるな…。
ふぁ〜 楊雲の寝顔みてたら、俺も眠くなってきた…。
俺も… 寝…よう… ……ぐ〜…
(余程疲れたのか、その場で崩れ落ち、楊雲の傍でしずかに睡眠に入る)
【本当にお疲れ様でした…。
名無しにここまでお付き合いしていただき本当に嬉しかったです。
そんなことないですよ! 楊雲さんの事を待ってる名無しさんやキャラハンの
人だっていっぱいいると思いますよ? 俺こそただの名無しなのに
こんなに独占しちゃって… 申し訳ないです…。
もし、お会いできることが出来たら、お散歩でもしましょうか?
…と、言ってみたりして… まぁ今度も楽しくHいたしましょうね!】
壁|ー´) (お盛んでいい限りだな…まあ、いいが)
|彡サッ
朝っぱらから元気のよろしいことで…
なんだカイル、焼き餅か?
お そ っ ち ゃ え よ
こんにちわ…この時間にはお兄ちゃんやお姉ちゃんいないよね?
……変な時間に来ちゃったかな?
339 :
橘 由羅 ◆FOX/Hy4yAY :04/01/18 16:36 ID:SNfktxda
ああん…ちょっと遅かったカシラ…。
はぁ…。
いやいや、おそうはないで
(やらないか?)
341 :
橘 由羅 ◆FOX/Hy4yAY :04/01/18 16:50 ID:SNfktxda
アラ、はじめまして…よね?
あたしは由羅ちゃん。橘由羅よん。
【いいですよ。】
おお、ウチはアルザちゅうねん、よろしくたのむでぇ
【ちょっとハードな羞恥プレイになるかもしれませんが大丈夫でしょうか?】
あら、間違えてageちゃったわ。
(それにしてもあんまり寂しいから
ひとりえっちでもしようかなーって思ってたトコに人がくるなんて…
早まらなくて良かったわ…。)
ええ、よろしくね。
【OKです。どんとこい!(w】
ウチも久々にこんな綺麗な姉さんと出会えてうれしいわ
・・・おお、しかもライシアンとは珍しいなぁ
(由羅の耳をそっと舐める)
ライシアンは耳が敏感やそうやけど、ホンマか?
あっ…
(耳をピクン、と跳ねさせて、頬を僅かに朱に染める)
そ、そうなの?
知らなかったわ。
(あくまで平静を装っているつもりで)
そや、ウチの言う事に間違いはないんやでぇ
その証拠に乳首もこんなに硬くなって・・・ふふふ
(触れるか触らないかの微妙なタッチで上着越しに乳輪を愛撫)
…ぁ、あん…
(耳がピクピクと愛撫に反応する)
や、あたしがあんまり可愛いからって
あんまりイタズラしちゃダメよん…んっ…
じゃあやめてもええんやな?・・・でも乳首はやめてほしないみたいやでぇ?
(わざと意地悪く愛撫の手を止める)
え…
…んもう、意地悪が上手いのね…
あたしの体に火をつけといて…
やめちゃ、嫌よ…
そうそう素直が1番、さすがわかっとるやないけ
(相変らず微妙なタッチで乳首を責めつつ、耳を舐める)
それにしても大きな胸やなぁ?・・・ミルクでるんとちゃうんか?
【出る?・出ないなら出ないでいいですが】
あ、はぁ…ん
流石に…でないわよ…っ
【出ないです。】
そうか、それは残念やなぁ、1度ライシアンの母乳を味わってみたかったんやけど
(乳首を優しくしごきながら、自分の股間を由羅の目の前に持っていく)
そろそろウチにもしてや
(レオタードの上から、舌先を尖らせて小さな突起を責める)
んっ…こんな感じカシラ?
(レオタードを舌先でずらして、秘部を優しく舐める)
女の子に奉仕するのなんて初めてよ。あたし…。
は〜ぁ、ふぅぅぅ…そう・・・や、その調子や
でも嘘言うたらあかんわ、メロディちゃんを…毎日可愛がっとるの知ってるん・・・やで
こんな…風に
(へたりこみ、掌で由羅の双胸をもみしだく)
んぁっ…ち、違うわ
メロディには何もしてな…っ…はぁ…
(息があがって、いつのまにか頬が熱くなってる)
うそやな・・・このおもちゃ、メロディちゃんの味がするでぇ
(座敷にほったらかしのバイヴをぺろりと舐める)
こんな太いのを、あんないたいけな娘に突き刺しとったんやな・・・
だから、ウチが御仕置きしたるわ。
(こっそり一升瓶を持つと、さりげなく腰を移動させ、由羅の身体が4つんばいに
なるよう誘導する)
ほらほら・・・口が御留守やで、ウチの蜜、メロディちゃんは美味しい美味しいいうて
いっぱい吸いとってくれたわ・・・どや美味いか?
それは、あ、たしが…ぁ…
違うの、メロディには何も……
め、メロディにもこんな事させたの…?
んっ…
(ぺろぺろ…ちゅぱ…)
あああっ・・・その舌使い、抜群や…
でも、御仕置きはせんとなぁ・・・
(由羅のアヌスと秘肉に一升瓶の口を入れて、アルコールを注いでいく)
どうや?下の口で飲む酒の味は?
でもな、ここからが本番や・・・、酒の次はおつまみやろ?
(懐から卵を取り出す)
え、ぁああん…らめ、そんな…
(頭がぼーっとしてきて、呂律が回らなくなってくる)
ん、ふぁ…
なんや、もうよっぱらっとるんか?
まぁええわ・・・ところでウチは温泉卵がスキでなぁ?
温泉卵の美味しい作り方知っとるか?・・・・ここで作るんが1番よう出来るんや!
(容赦なく、由羅の秘肉に卵を挿入していく、数は2つ)
酔ってる場合やないで・・ふふふ
(クリトリスを摘み上げ、正気に戻す)
あぁ…や…入ってくるぅ…
はぁっ…ぁ、そんな、卵なんて…んぅ…
…あっ!(クリトリスへの刺激で、ピクン、と一瞬喉を仰け反らす)
はぁ…はぁ…ぁ…
【レスが遅かったもので引いてしまったと思いました、大丈夫でしょうか?
ここからさらにハードになりますが・・・】
うーん、こっちにも一つくらい入るか?
(アヌスにも卵を挿入、さらに卵が落ちないようローターで栓をする)
【大丈夫です。
ちょっと専用ブラウザの調子が悪かったみたいなので
再起動してきました。】
はぁんっ!
…ぁあ、あん…
(入ってくる感触にまたピクンと反応する)
(乳首にもローターを貼りつけ、ムリヤリ立たせる)
すっかり飲みこみよって・・・・さて行こか
(意識が朦朧としている由羅を街へと連れ出そうとする)
さぁ、卵が出来あがるまで楽しいお散歩や・・・って聞いとるんか?
(ローターのスイッチを入れる)
…ん、はぁ…ぁ…
(足ががくがく震えて、まっすぐ歩けない)
や、外は、やめて…ん…
(それでも連れ出して、まずはジョートショップへと向かう)
アリサ【まぁ、由羅さんお久しぶり】
ほら、挨拶挨拶
(またローターのスイッチを入れる)
はぁ…はぁ…、あ、アリサさん、こんばんは…
(笑顔を作ってるつもりだが、引きつっている)
ぁ、あ…っ…
アリサ【あら?何だか甘い匂いがしますわね?それに由羅さん、お身体の調子でも
悪いのかしら?、それに何か音がするわね】
いえ、あの、ちょっと…ぁあ…
か、風邪ひいちゃったのカシラ…
え、音?
ぁん…っ…き、気のせいじゃないかしら?
370 :
テディ:04/01/18 18:48 ID:Gsw8mSvo
風邪ッスかぁ?
それは 大変っスねぇ。(どうやら本気で気付いてないようだ)
(由羅の耳元で囁く)
そうや・・・がまんしたら取っておきのご褒美が待っているんやで、だからこんなんで
イったらあかんわな。
とはいえもう限界みたいやな?・・ええわ、次の場所でイカせてやるわ
(さくら亭へと向かう)
ホラ、冬は空気が乾燥してるから…
ぁ、あ…っ…
テディくん、心配…ありがとね。
(アルザの耳打ちの吐息にも感じながら、手を引かれてさくら亭へ)
(さくら亭に到着、そこにはいつもの面々がいる、その中には・・・)
おお、いたいた・・・ご褒美っちゅうのは実は他でもない
いとしのリオ君の目の前で、アンタが海ガメ見たく卵生むところ見てもらうってのはどや?
最高やろ?
や、いやぁ…
お願い、やめ…ぁ、あっ…はぁん…
(駄目だといいながら、もう既に限界)
冗談や、そこまでひどい真似はせえへん、あそこでサイドイッチ買ってここまで
持ってきてくれたらええんや、ローターのスイッチも切ったるし
(ふらふらと歩いていく由羅・・・それを見送るアルザ、言葉通り
彼女はそこまでやらせるつもりはなかった、しかし
「おい、見なれない顔だな?ちょっと自警団事務所まで来てもらおうか」
「何やて!?」
とっさにローターのリモコンは3つとも隠したものの、アルザは連行されてしまう
それに気がつかないままの由羅、さらに不幸は重なる
ヘキサ「おや?なんだこの機械は・・・ちょっとスイッチを最大まであげるとどうなるんだ?
何だ何もおこらねーな」
由羅の身体に装着されたローターがすべて最大の力で振動をはじめる
おりしもリオの目の前で・・・)
【というわけでイっちゃうなり、耐えるなりフィニッシュしてください、
おつきあいありがとうございました・・・責めてばかりで申し訳無い】
やっ、あぁああぁんっ…
ふぁ、ああ…
だめ、リオ、くん…見ないでぇ…ぁ
ひゃあぁああんっ!!
(手にしていたサンドイッチを床に落とし、
皆の前で、リオの前で達して卵を産み落としながらへたり込む)
見ないで、見ない、でぇ…
(絶頂の余韻と、止まらないローターの刺激に何度もイき続ける)
【ありがとうございましたー。楽しかったです。】
【こちらこそありがとうございました、ではまたいずれ】
【出遅れちゃった……今度から時間には気をつけないと。】
おぉ、人がいっぱい居た。やっぱこうでなくっちゃなぁ。
うひょー!リオくんだぁ
さすがに誰も居ないな。リオ君復活記念。
どうして、いつも楊雲さんが寝ている時に出会うのだろう
わたしは医者じゃないんだよ...........
今回はちょっと酷いから介抱するため、家につれて帰ろう。
あーそうそう、尻の穴はじっくり慣らさないと、穴付近の筋肉が切れて
大変なことになるので気をつけてね。
名無しさんも.ほっとおくわけには行かないので
家で寝かせよう。
いくら昼間でも季節を考えて寝てくださいよう
【おひさしぶりです。とりあえず家に寝かせておきます
鍵はかかってないので、好きな時に外に出てください】
>382 この名無しさんが起きてる楊雲さんに出会ったとき
どうするのかが楽しみです
>382
あの…いつもありがとうございます
…危ないのですね…以後気をつけます。
アルザ凄いな・・・ここでは数少ないS系だから活躍に期待。
できればもっと街中をひきずり回して欲しかったけどね。
テディで書き込んだ人美味いよね
街中引き回しするならああいうフォローする人がいるといいね
リオ−!
>387
誰か僕を呼んだのかな?
でも、こんな時間だから…僕を呼んだ人なんていないよね。
【もしかしたらを考えて6時30分まで待っときますね。】
寂しいモノさ。時間が合わないと言うのは。
りーーーぉーーーーー!!!
>>390 ……ごめんなさい、また遅れちゃった…。
本当にごめんなさい…(涙ぐむ)
最近は人が多いのか少ないのかよくわからないものだ。
少なくとも遭遇率はひくいようだけど うーん
この週末はぜひアルザに大暴れして頂きたい
ヤンユンかリオあたりで
だから、キャラ名指しはやめれ。
他のキャラコテが出て来辛くなるだろ。
>>395 そこまで深く考えなくて良いんじゃない?
他はいらね、って言ってるんじゃないのだし。
それはともかくシェリルがんばれ。
えんぎでもない!!
(しゅうまつのよるなのに)
ここには じゅうにんが ひとりもいなかった!!
ざん(ry
|彡サッ
こんばんわ。
今日も来て見たけど…誰もいないのかな?
>シェルリさん
シェリルさんありがとう、今度使わせてもらうね。
僕を呼んでる名無しさんに会えたらいいなぁ。
【誤字です、シェルリさんではなく、シェリルさんですね(苦笑】
あ、カイルお兄ちゃん居たんだね。
でももう帰っちゃったのかな?また会ったらお話できると良いな。
今日は誰も来ないのかな?
こーんばーんわ−♪
今週末はあまり人がいないのかな〜…?
こんばんわ。私はまだ出てらっしゃらないようだけど…
参加しても、よろしいのかしら?
OKでしたらトリップ付けますし、NGでしたら引き下がりますが…
>402
あ、アリサさんこんばんわ。
……アリサさんの参加、いいと思うよ。
きっと、皆喜んで歓迎してくれるよ。
あら、リオくん。夜遅くまで大変ね。ご苦労様。
(何が大変なのかは分かっていないが、とりあえず礼儀として言ってるだけ)
それでしたら、改めて…これから、よろしくお願いしますね。
(深々とお辞儀)
|д゚)
(名無しゆえ、今は影からこっそりとみています)
>404
いいんです、お兄ちゃんのお手伝いは苦になんてならないから…
それにお兄ちゃんや皆のためになるなら嬉しいから。
あ…はい…よろしくお願いします。(こちらもつられてお辞儀をする)
>405
?誰居るのかな?
名無しのお兄ちゃんなら出てきていいと思うけど。
>406
そう…それは良かったわ。みんなで仲良くしてるみたいで。
(嬉しそうな笑顔になる)
羨ましいわ、そういう楽しい時間があるのは。
ジョートショップにも、あの子がいる間は賑やかで楽しかったわ…あの子、今頃は元気かしら…
(ふと心配そうな目をし、小さなため息を一つ)
>405
そういえば…そちらで隠れていらっしゃる方も、よろしかったら、
私たちと一緒に温かいミルクティーでも、いかがです?
(ティーポットと持ち、ニッコリ微笑む)
【ティーポットと→ティーポットを 誤植スマソ】
(では失礼して)
リオくん、アリサさんはじめまして
(そういってゆっくりとでてくる)
本当は名前を名のるべきなのでしょうが、
悲しいことに名のる名前が無いのです
(ちょっと悲しい)
アリサさんのご好意をありがたく受け取ります。
失礼(そういって近くの席に座る)
【この言い方が気に入らない方がいられたらすみません】
>407
はい、皆仲良く元気ですよ。
(嬉しそうに楽しそうに言う)
僕はお兄ちゃんと出会うまでは少なかったから…
あの子?…もしかしてそれってアルベルトお兄ちゃんのライバルの人?
あーっ、アリサおばさまにリオ君じゃなーい。
名無しさんもいるのね。
こんばんわ。
>410
私なんかに名乗る必要はないですよ?
私は、それほど価値の有る人間ではないですから。
(ふふ、と困ったように笑う)
それじゃ…ごゆっくりどうぞ。
(ミルクティーの入ったカップを差し出す)
>411
そうでもないわよ?あの二人、なんだかんだ言って仲良かったもの…
(可笑しそうにクスクス笑う)
>412
あら、ローラちゃんじゃない。
こんばんわ…と言うより、ここでは初めまして…ね。
(ニッコリ微笑む)
>410
はい、はじめまして。
名前がないんですか?
悲しいですよね……僕も名前には少し思い出があるから…
あの子の名前…あ、これはお兄ちゃんの話とは別だね、ごめんなさい。
>412
ローラお姉ちゃん、こんばんわ。
(少しお姉ちゃんのところに違和感を感じさせつつ)
ローラさん、はじめまして
(軽く会釈をする)
>414
アリサおばさま、こんばんわ。
これからよりしくお願いしまーす!
(ぺこりと頭を下げる)
>415
リオくんもここに来てたのねー…。
ちょっと以外かも。
>416
名無しさん、はじめまして。
ここは名無しさんがいっぱいいるのね。
にぎやかで嬉しいな。
>417
ええ、こちらこそよろしくね。
ここに関しては、まだ不慣れな事も多いから…色々、教えてね?
(きゅっと手を握る)
【すいません、中の人がちょっとお風呂に入らねばならないので、一旦失礼します。
早いとこ、帰って来るつもりですので〜。】
>413
アルベルトお兄ちゃんと仲の悪い人なんていないから。
そのお兄ちゃん僕も会ってみたいなぁ…きっといい人なんだろうね。
>417
僕だって最初はここがどんなところかなんて…
でも…教えてもらったり、経験したり(小さな声で俯いて言う)
ロ、ローラお姉ちゃんだってどうしてこんなところきてるの?
>418
(手を握り返しつつ)
私もまだ慣れてはいないんだけど…頑張ってね、おばさま!
でも、一人で大丈夫? 不慣れな場所だと、目が慣れてないから怖くないの?
【いってらっしゃいませ〜】
>420
うふふ。
ジョートショップにいたお兄ちゃんも、格好よかったのよ〜♪
え?(ぎくりとした表情で)
わ、私は、格好良い人に出会えるかな〜?
…とか…えへへ。
>419
【行ってらっしゃい、戻ってきたときまた話しましょうね】
>420
ローラお姉ちゃん格好いいっていうなら間違いないんだね。
(ローラお姉ちゃんの言うことを楽しそうに聞く)
格好良い人?でもここにはローラお姉ちゃんが知ってる人ばっかりと思うけど…
もしかして…その中で改めて決めてみるの?頑張ってねローラお姉ちゃん!
(手を握り、一生懸命そうに応援の言葉を言う)
【すいません、遅くなりました。】
>420
そうね…。リオ君にも、会わせてあげたかったわ。
クリス君やピート君とも、仲が良かったもの。
きっと、あなたも仲良くなっていたと思うわ。
>421
私の目は先天的なものだから、もう慣れてるわ?
みんなが、私なんかの目のために努力してくれたこともあったけど…
結局、無理だったのよね。
でも、あの時ほど、みんなに感謝した事は無かったわね…。
(書き込めない........)
(無言でリオくんとローラのやり取りを見守っている。)
【アリサさん、お帰りなさい】
>422
うん。
…でも、女の子の気持ちにニブイのよねぇ…。
それは第三部隊の方のお兄ちゃんも一緒だけど。
あ、そっか…。
ここって、知ってる人しか来ないのよねー…気づかなかったわ…。
(ガクリと肩を落とす)
うん、でも頑張る!リオ君、ありがとう!
>423
そうなの? でも、気をつけてね。
私「なんか」なんて言わないでよ…みんな、アリサおばさまが大好きなんだから。
私も、アリサおばさまの目が治ったら嬉しいもの。
>425
あれ? 名無しさん、お話しないの?
>426
うふふ…ローラちゃんは優しいのね。その言葉だけでも嬉しいわ。
ありがとう。
(幸せそうに頭を撫でる)
>425
【ただいまです〜。】
あの…よろしければ、お茶のおかわりもありますし、私が焼いたクッキーも
ありますが、よろしければいかがですか…?
(ニッコリ笑って、焦点の定まらない目でじっとも見つめている…ように見える)
>426
リオ君とローラさんの会話が微笑ましくて聞き側にまわっているのだよ
とても初々しくて、昔を思い出すね
>423
うん、僕も仲よくなりたかった。
でも、今の僕にはお兄ちゃんと皆が居るから。
それだけで今は十分かな…その人のことも沢山知りたいけど。
>425
どうしたんですか?僕…なにか変なこと言ったのかな?
>426
うん、お兄ちゃんはニブイよね。
女の人ことだけじゃなくて、僕のことでも少し…
でも、それがお兄ちゃんらしくていいんだよね。(笑顔で語る)
うん…でも、僕の知らない良い人達も来てるから
その人たちのうちにローラお姉ちゃんの格好いい人が見つかるかもしれないね。
頑張ってね、ローラお姉ちゃん、僕ちゃんと応援するからね。(明るく言う)
久しぶり〜っと♪
今日は一杯来てるみたいだな♪
【人数的に邪魔かな……? 状況見て消えますのでお気遣い無く】
あら、こんばんわ。よろしかったら、あなたもお茶いかがです?
(椅子を引いて座るよう促す)
【初めまして、よろしくお願いします。全然邪魔じゃないですよ?】
>430
あ、ビセットお兄ちゃん。
うん、沢山来てて楽しくお話してるよ。
【お話はたくさんの方が楽しいですから、消える必要なんてありませんからね?】
>427
それに、きっとドクターがなんとかしてくれるわ。私も病気も治してくれたもの。
…頭撫でて貰うのなんて、久しぶりだなぁ…。
(嬉しそうに目を閉じる)
>428
微笑ましい…?
な、なんか、じっと聞かれてると恥ずかしいかも…えへへ。
>429
あはは、そうね。
お兄ちゃんがアレフ君みたいに女の人に対して色々と敏感だったらなんかイヤだもん。
格好いい人かぁ…たくさんいるといいなぁ…(ほう、とため息をついて)
うん、ありがと、リオ君。
>430
あ、ビセット君。
こんばんわ。久しぶりね。
【是非参加していって下さい〜】
>429
きっと、あの子は帰ってくるわ。その日を待ちましょう?
あの人と違って、あの子は生きているもの…
(ふと寂しげな目になり、窓の外を見る)
>427
アリサさん、ではお茶のお変わりをいただきますね。
(一口飲んで)
大変おいしいお茶ですね。
(にっこり微笑んで言う)
>430
ビセットさん、こんばんは
>>431 おっ、アリサさんも来たんだ〜、ここでは初めまして。
お茶、喜んで頂きます♪
>>432 おうっ、リオ、久しぶりだな!
あ〜……でも、俺は結構お前がここにいるの見てたから、余り久しぶりな気がしないかも……w
>>434 おっ、ローラも久しぶり〜♪
>>436 こんばんは。
名無しだからって遠慮するなよ?
お前のが先にここにいたんだからなw
【あくまで展開次第って事なので……w]
>433
先生の診察でも、今の技術や魔法では、私の目を治すのは無理…って言われたわ。
でも、別にいいのよ。目なんか見えなくたって、みんなのことはとっても良く分かるもの。
例えば、こうやって…
(と言いつつ、頬をそっと撫でる)
触れるだけで、ローラちゃんの温もりや、肌の柔らかさが伝わってくるもの。
>436
そうかしら?喜んで戴けて光栄よ。お代わりのほかに、お茶菓子もたくさんあるから、
遠慮せずに召し上がって下さいね?
(ニッコリ微笑んで、クッキーの入った皿を勧める)
>437
ええ、どうぞ召し上がってね?お口に合うかどうかは分からないけど…。
(少し心配そうな目で見る)
>>439 そんなっ、アリサさんの入れてくれるお茶は、いつも美味しいですよw
(一口すする……)
ふぅ〜……何て言うか、アリサさんのお茶って、凄く暖まるんですよね。
>439
あら、そうかしら?
お世辞でも、そう言ってくれて嬉しいわ。
ありがとうね、ビセット君。
(自分の頬に手を寄せ、ニッコリ微笑む)
>437
なんか、凄ーく久しぶりね? ずっと見かけなかったわ…。
アリサさんのお茶はね、エンフィールドで一番美味しいのよ〜。
>438
そ…そうなの…?
じゃあ、少しでも不便なことがあったら私に言ってね!?
アリサおばさまのために、頑張るから!
…おばさまの手、あったかくて気持ちいい…。
>>441 いやっ、お世辞なんかじゃないですって……!
だって俺、お世辞なんて器用な事言えませんから(笑)
>>442 そうだな……俺がここで他の人の話す事自体、久しぶりだからなぁ〜……。
>442
そうね、もしもの時には、お願いすることもあるかもしれないわね。
そうなったら、よろしくね…?
あら、別に普通の手よ?おかしな子ね…
(クスクスと優しく笑う)
>444
うんっ! まかせておばさま!
うーんと…なんていうのかな。
お母さんの手みたいで、暖かくて優しくて、凄く落ち着くの…。
>443
うふふ、お上手ね。
だって、このお茶は夜鳴鳥雑貨店で買った、普通のお茶よ?
(茶筒を軽く振って、微笑む)
ところで、リオ君は好きな女性とかいるのかな?
私でよければ相談事に乗りますよ
>443
あら、そうだったの?
ビセット君も忙しいのねー…。
>445
そう…かも、しれないわね。
じゃあ、私をお母さんだと思って、たくさん甘えていいわよ…?
(優しく手を取り、そっと抱き寄せる)
>>446 そりゃ誰だってお茶っ葉は店で買ってくるって。
ん〜……でも何で美味しいんだろ……入れ方が違うのかな?
まっ、いいじゃん、美味しいんだからさ♪
俺に美味しいって言われても嬉しくないかもしれないけど、でも、普通に喜んでくれていいんだぜ♪
(アリサさんとローラさんの行動を見ながら)
やっぱりアリサさんはすばらしい女性ですね
>450
不思議よね…みんな、私の淹れるお茶はおいしいって言ってくれるけど…
何が違うのか、自分でも良く分からないもの。
誰に言われても、褒められれば嬉しいものよ。
もちろん、あなたの言葉も、とっても嬉しいわ…
(自分の頬に手を当て、ほんのり頬を桜色に染める)
>451
うふふ、そんな事ないわよ。
世の中には、私より素晴らしい方なんて、もっとたくさんいらっしゃるもの。
私は目が不自由だし、おっちょこちょいだし、反応が鈍いし…
残念だけど、あまりいい所が無いのよね。
(少し寂しそうに笑う)
>>448 ローラはここに結構来てたのか?
>>452 それは……淹れてる人が一生懸命淹れてくれてるからじゃないかな?
食うだけの俺が言うのもなんだけど、料理って作ってくれる人の気持ちで、美味しくなるもんだと思うぜ……!
リーゼさんの作るケーキが美味しいのと同じでさ♪
>449
い、いいの…?(嬉しそうに微笑んで)
…えへへ、アリサおばさま、いい香りがする…。
(アリサさんお背中に手を回して、ぎゅっと抱きつく)
>454
うーん…私は1、2週間に一回ぐらいかなぁ?
それでも人にはあんまりあえなかったけど。
>454
作っている人の、気持ち…確かに、そうね。
私の気持ちが伝わっているのなら、こんなに嬉しい事はないわ。
愛情はたっぷり込めてるつもりですもの。
いつか、あなたのお友達の方とも、たくさんお話したいわね。
その時には、またお茶やお料理をご馳走してあげるわね。
>456
もちろんよ。私の胸の中でよければ…ね。
(苦笑しつつ、こっちからも抱き返す)
さっき、お風呂に入ったばかりだから、石鹸の香りが残ってるのかもしれないわね。
(自分の手の甲をくんくん)
>453
自分のいいところは自分ではわからないものですよ
アリサさんがすばらしい人なのは、ここにいるたくさんの人が証明しています
おちょこちょいなのも、反応が鈍いのも一つの魅力ですよ
アリサさんが目が不自由なら、私たちがあなたの目の代わりをしますから
もっと自分に自信を持ってくださいね。
>>455 >>458 ちょっ、二人とも……何やってるんだ……?
(ローラとアリサが抱き合ってるのを、呆然としながら見つめている)
>459
嬉しいわ…いろんな人が、私の目の代わりになってくれると、
そう言ってくれるもの…。
その気持ち、優しさ、暖かさに包まれている私は…
何て幸せなんでしょう…。
(目を細めて、優しく微笑む)
>458
本当にお母さんみたい…。
石鹸とかじゃなくて…なんてい言うのかなぁ。
安心する匂いがするの。
>460
…なんで?
別にヘンじゃないと思うけどなぁ。
(不思議そうに首かしげ)
>460
誰にだって、誰かに甘えたい時ってあるものよ。
(事もなげにサラリと言う)
よろしかったら、ビセット君もいらっしゃいな。
(片手を空けて、手招きする)
>462
そうね、私はみんなの…お母さんみたいなものだから。
あの人と子供ができなかった分、あなたのような子を…こうして
抱きしめられる事が、とっても嬉しいわ…
(少し強く、ぎゅっと抱きしめる)
>>462 >>463 (妙に焦って……)
いや、え〜と……行きたいのは山々だけど、そりゃやっぱ不味いような……。
ほらっ、ローラだって、俺と一緒に抱かれるのなんて嫌だろっ?
>464
うん…私もね、アリサおばさまにこうやって抱きしめてもらえるの、とっても嬉しい。
お母さんも、良くこんな風にぎゅってしてくれたっけ…。
(言いながら、アリサさんの胸に顔を埋める)
...........
(微笑んで見守っている)
【こうゆう話こちょっと弱いのですよ】
>465
あ〜、ビセット君、さては皆の前で甘えるのが恥ずかしいんでしょ〜?
(くすくすと笑いながら)
私は別にいい書でも構わないわよ?
>465
まずいことなんて無いわよ?さ、いらっしゃいな。
(なおも手招きする)
>466
よしよし…今はたくさん甘えていいのよ。
(ぎゅっと抱き寄せながら、優しく髪を撫でる)
>467
あら、どうされました?
(そちらの方を向き、ニッコリ笑顔で尋ねる)
【すいません、苦手でしたか…?】
>469
【いえいえ、苦手ではなく こうゆう話は好きというか、感動してしまいますので
しばらく、ゆっくりとなりゆきを楽しみながら見ていますよ】
壁|ー´) ム…ホノボノダナ
|彡サッ サスガニオレハマズイカモシレン
…………。(黙ってアリサの服の袖を掴む)
>470
【なるほど…でも、襲いたくなったらいつでもどうぞw】
>471
【すいません、目が見えないので気付いてません…。】
>472
遠慮なんかしなくていいわよ?さ、おいで…ビセット君…。
(優しく背中に腕を回し、抱きしめる)
>473
アリサさん……柔らかくて暖かい……。
(緊張して頬を赤く染めながらも、アリサに身を任せる)
>474
そうかしら?あなたも十分暖かいわよ…。
(目を細め、そっと頭を撫でる)
>469
ありがとう、おばさま…。
…また今度、甘えたくなったらこうしてもいい?
(顔を上げ、遠慮がちに尋ねる)
>471
……?
(振り返るが、やはり気付かず)
>475
そりゃ、俺も暖かいかもしれないけど……でも、やっぱ男と女は違うよ。
女の人って、凄い柔らかくて気持ちいいもん……。
>476
ええ、いつでもいいわよ。
私でよければ、大歓迎よ?
(微笑み、髪を指で梳くように撫でる)
>477
柔らかい…?
あら、もしかしたら私、太っちゃったかしら…
(少し心配そうに、自分のお腹を撫でる)
まるで、母と子みたいだ
(見ているほうが照れちゃうな)
(ちょと赤面)
【すいません、襲うとかそうゆうのは生理的にだめなんですよ
何しにこの板にいるかと言われそうですけど(汗】
>478
良かったぁ…。
えへへ、嬉しいな……。
(撫でられる感触に、気持ちよさそうに目を閉じる)
じゃあ、もしアリサおばさまが誰かに甘えたくなったら、私もこうやって
ぎゅーって抱きしめてあげるね。
>479
ま、親子だなんて…嬉しいわ。
(目を細め、微笑む)
【分かりますよ?自分もレイープはあんまり好まないので。
キャラハンとの会話&できたら和姦を楽しむという意味で、いい事だと思いますよ。】
壁l.。oO(>479オレモナー)
>478
いやっ、えっと……そういう事じゃなくて……///
あははっ……何て言えばいいんでしょうね……?
(アリサさんだけならともかく、ローラが隣にいるのに、胸が柔らかいとか言えねぇよ……)
>479
【頃合いを見計らって、「迫る」程度ならいかがなものか……w】
>480
ええ、その時は是非…お願いするわね。
私とローラちゃんとの…約束、ね。
(ニッコリ微笑み、額にキスをする)
>483
どうしたのかしら?顔が赤いけど…。
もしかして、風邪でも引いたのかしら?
(ビセットのバンダナを上げ、額と額を合わせて熱を計る)
熱は…無いみたいねぇ。
>484
うん、まかせて!
(にっこりと笑い、お返しに、とアリサさんの頬にキスをする)
ふぁ…なんか、アリサさんと一緒にいたら眠くなってきちゃった…。
私、もう帰るね。
おばさま、今日はありがとう。
ビセット君、アリサおばさまにヘンはことしちゃダメよ〜?
それじゃ、おやすみなさーい!
(手を振りながら去っていく)
【お付き合い有難うございました〜。】
>486
夜道は危ないから、気をつけて帰ってね。
(ヒラヒラと柔らかく手を振る)
【こちらこそありがとうございました。】
>485
だっ、大丈夫です……!
やっぱり、緊張しちゃってるだけだからっ……。
(アリサの身体に興奮し、下半身が頭をもたげ始める)
アリサさんっ……そろそろ俺、離してもらえます……?
>486
だっ、誰がするか……バカッ!
【お疲れ様でしたm(__)m】
>488
そうなの?でも…
(下半身が足に当たっているのに気付き、苦笑しつつ)
本当にいいのかしら?心残りが…あるんじゃない?
(さっきまでとはうって変わって、クスクス笑いながら頬を撫でる)
>489
だから、言ったんじゃないですか……。
ローラは、アリサさんを「お母さんみたい」って言ってたけど、俺はそんな風に見れないし……。
今だって、その……凄く、色っぽいですよ?
(軽く笑いを零しながら、アリサの顔を見つめる)
>490
そうね…あなたも、子供じゃないし、失礼だったかしら?
でも、私だってね…主人に先立たれてからずっと…寂しかったのよ…。
(自分で両腕を掴み、ブルッと震える)
ごめんなさいね、私ったら…こんなこと、はしたないわね…
(目を逸らし、苦笑する)
ふむ、さて私も十分に楽しんだし
お二人の邪魔にならないように退散いたしますね
ビセットくん、がんばってくださいね
アリサさん、お茶ごちそうさまでした
【明日も早いのでそろそろ寝ますね
おやすみなさい また会いましょうね】
>492
またいつでもいらしてくださいね、
いつでもお茶をご馳走しますから。
【おやすみなさいですー。】
壁l.。oO(自分の欲望に身を任せてもいいんじゃないのか…?)
壁l.。oO(ざん(ry)
>491
いやっ、俺がはしたないから、こんな事になっちゃったわけで……。
……でも、アリサさんも寂しかったんですか……?
>492
【お疲れ様でした。何か美味しいとこ持ってってすみません……】
>494
【中の人的にはそうしたいのですが、アリサのキャラを考えると…(ニガワラ】
>495
そうなのよ…男の人を抱きしめた事なんて、もういつ以来なのか…
忘れてしまうぐらいですもの。
(寂しそうにそう呟き、目を伏せる)
>496
俺でも“男の人”って、見てもらえるんですか……?
(アリサの背中に手を回し、そっと抱きしめる)
>497
くすっ、当然じゃない…
(くるっと前を向き、ぎゅっと抱きしめる)
でも、私も『女の人』として、見てくれるの…?
こんなに、ふしだらで…みっともない女性なのに…
(恥ずかしさからか、耳まで赤くなる)
>498
アリサさんって、ふしだらなんですか……?
もしそうでも、そんなアリサさんも素敵ですよ……♪
(強く、抱きしめ返す)
あのっ……いい、ですか……?
(赤くなりながら、顔を離してアリサの顔を再び見つめる)
素敵……?不思議ね、今その言葉を聞くと、いつもより嬉しく感じるわ…。
……、ええ、今は貴方に、身を委ねるわ…。
(目を閉じ、ゆっくりと唇を重ねる)
【名無しになってるしー!
>500のカキコは私です。すいません;;】
んっ……はぁ……。
(一旦、唇を離す)
何度でも言えますよ……お世辞じゃなくて、ね……♪
んっ……ちゅっ……んんっ……。
(求めるままに、恐る恐る舌を絡ませていく)
んん、ん…
ふふ、そう何度もいわれると、とろけちゃいそうよ…。
(頬を赤く染め、照れる)
んん…んはぁ…、あんっ…
(舌を絡め返し、ぴちゃぴちゃと音を響かせる)
何かっ……んんっ、はぁっ……キスだけなのに、凄くエッチですね……。
……んちゅっ……ぴちゅっ……はぁっ……。
…もう、そんなこと言わないで…?恥ずかしいから…
んん…にちゃっ、ぴちゅ…はぁ、あん…
(ブルブル震えながら、ビセットの服を掴む)
【あれ…ビセットさん、寝ちゃいましたか?】
んちゅっ……いいじゃないですか……だって俺達、ふしだらなんでしょう……?
俺も……もう我慢できないかも……。
(下半身を押し当てるように、近くまで抱き寄せる)
【すいません、ちょっとメールの返信してました……m(__)m】
あん…やだ、もう……。
恥ずかしいわ……。
(されるがままに抱き寄せられ、肩に顎をこてんと乗せる)
【あ、了解しました〜。】
そんな……俺だってさっき、恥ずかしかったんですから……。
(アリサの紅潮した耳に、唇を這わせる)
壁|ー´) お楽しみの最中みたいなやな
|彡サッ ま、今夜は見とくだけにしとくか、頑張りやお2人さん
あぁぁっ、あひっ……
(ヘナヘナと力が抜け、もたれかかる)
あのっ、壁に寄りかかったらどうです……?
(アリサの肩を掴み、壁へと押しやる)
アリサさんって、凄い敏感なんですね……。
(耳元で息を吹きかける)
え…あ。
(最初は少し不安げな顔をするも、壁に背中が当たり、安堵の表情を浮かべる)
あっ、それは、貴方が上手だからぁ…ひゃんっ!
(耳で感じて、思わず声が裏返る)
上手ってそんな……俺なんて、ほとんど経験無いに等しいし……。
でも、いつも落ち着いてるアリサさんがこんなに声を挙げてるのって、何か可愛いですよ……♪
んっ……ちゅっ・・・ちゅぱっ……はぁっ……柔らかい…・・・♪
(アリサの首筋に、わざと音を立てて吸いつく。同時に、胸の上に手を置き、軽く指を動かす)
私の身体が…火照っているせいも、あるかも、しれない…わね…。
(途切れ途切れに呟く)
ああっ…!う、うぅん……ひゃ、あ…あふっ……
(徐々に身体が崩れていき、壁を背にしりもちをつく)
ちょっ……アリサさんっ…・・・!
(突然倒れこんだアリサに驚きながらも、アリサの顔が腰の辺りに来た事に気づき……)
アリサさん……あの、コレ……慰めて貰えませんか……?
(チャックを下ろし、いきり立ったモノをアリサの顔の前に突き出す)
え……?
(おずおずと手を差し出し、それに触れた瞬間、何か悟る)
……ええ、私の拙い口でよければ…。
ん、あむっ……
(ゆっくりと舌を這わせ始める)
うわっ…アリサさんの口、凄く暖かいです……んんっ……。
(頭を撫でながら、首筋や耳を指で弄る)
ぴちゅ、くちゅ……んん!ん、んはぁ…あむ!
(触れられるたびにピクッ、ピクッと身体が震えながらも、深く咥えて
前後に動く)
はぁ、はぁ…ねぇ、ビセット君…お願い、後生だから……私も慰めて…?
(自分で自分の足の間をさすっている)
くはっ……気持ち、いっ……!
えっと、じゃあ……。
(床に寝転がる)
どうするか分かります……よね?
……分かったわ…、ごめんなさい、こんなに、いやらしい女で…
(下着を脱いでスカートをめくり、またがってモノを自分のにあてがい、
腰をゆっくり下ろす)
ああっ!う……ん、ああぁ…!
(ビクビクを全身を襲う快楽に堪えられず、上半身を倒して抱きつく)
あっ……そんなっ、いきなり……!
(いきなり下半身が膣内に包まれ、一気に射精してしまいそうになる)
くっ、はぁ……危なかった……。
一緒に弄り合おうと思って寝転がったのに、いきなりでびっくりしましたよ……。
でも……こうなったら俺ももう我慢できないんで……動きますよ?
(腰を動かし、アリサの奥を突き始める)
そうだったの…?ひぃっ!やぁっ、あっ、ああーっ!
(自分の考えとビセットの考えていた事が違っていた事に、一瞬恥ずかしさを感じるが
すぐに全身を襲う快感に取って代わる)
ああっ!あっ、あっ!…んむぅっ!ん、んあ、んんー!
(唇に吸い付き、唾液を絡ませながら舌を吸い上げる)
んはっ…アリサさんっ……!
んんっ…ちゅぅっ…はぁっ…んくっ……!
はぁっ…もう、俺…腰止まんなっ……ぐっ!
(上半身を起こしてアリサの尻を掴み、ひたすらに腰を打ち付ける)
止めないでっ…たくさんちょうだい!
あなたが…欲しいの!壊れるぐらい、欲しいの!
あああっ!ビセット君、ビセットくぅんっ…!!
(腰をよじらせて、激しく悶える)
【すいません、眠気が襲ってきてるので、そろそろフィニッシュしてもらっても
よろしいですか?】
あっ、ああっ……俺ももう限界…………っ!
(アリサの一番奥で、ドクドクと脈打ちながら精を放つ)
【了解しました。これでそろそろ終わりますよね……?】
あああっ…!い、イクうぅっ!!
(ビクンと体を大きく震わせ、果てる)
はぁ、はぁ…ビセット君、ありがとうね…
(優しく微笑み、頬にキス)
【というわけで、こちらもフィニッシュです。】
凄く、気持ち良かったです……素敵なアリサさん……♪
(
あはっ……さすがの俺も、ちょっと疲れたかな……。
でも、私がこんな事してたなんて、みんなには秘密にしてくれるかしら…
(俯き、恥ずかしそうにもじもじする)
分かってますよ、二人だけの秘密……ですねっ♪
はぁ……このままじゃいけないのは分かってるけど、でももう身体が動かないや……ふぅ……。
(アリサの胸に顔を埋め、無言になる……)
【お疲れ様でした。少々強引ですが(汗)これで終了という事でm(__)m】
それじゃ…
(ビセットの服を整え、自分も服を整える)
このまま、寝ましょうか…。
久しぶりだわ、主人やあの人やテディ以外の子を胸に、抱いて、眠る、な、ん、て…。
(ふっ、と意識が途切れたのか、独り言の代わりに寝息が聞こえてくる)
【どうもお疲れ様でした。初なりきりでしたが、楽しくやらせていただきました。
またお会いしたら、よろしくお願いします♪】
【ごめんなさい、昨日は急に落ちて、PCの調子が少し悪くて…すぐにフリーズしたりして、
それでもう諦めて。帰るって言う挨拶くらいすればよかったのですが、ごめんなさい。】
おひさしぶりです、ひとつ、質問があるのですが…よろしいでしょうか?
みなさんは…その、鬼畜と和姦…どちらがお好みなのでしょうか?
…わ、わたしは…優しくしてもらった方が…ほ、本当ですよ。
>535
【初めまして。私は和姦の方が好きですが、
>>243以降のようなちょっと鬼畜な展開も好きですよ。
陵辱は好みませんが…。】
>535
楊雲お姉ちゃんの伝言があるね。
…僕は……お互いの気持ちがわかりあえる方が良い…です(俯きながら)
……お兄ちゃんが望むなら痛いのもいいけど……。
はじめまして、アリサさん。リオさんもこんにちわ
お二人とも合意の上ならば…苦痛も厭わないということですね…
他の方のご意見ございますか?
>538
こんにちわ、楊雲お姉ちゃん。
久しぶりです……。
うん…自分にとっての痛みなら…それを望むなら僕…。
ところで楊雲お姉ちゃん、アンケートなんてしてどうかしたの?
いえ、ちょっと…
私がいると、あまり暖かい行為にならないので、不快感を…与えているのではないかと
そう、思いまして…
いえ、決して私の相手をしてくださった方が悪いのではなく
私が…その、淫乱なのがいけないのですから…
結果次第では、私は身の振り方を考えなければと…思っています。
そんなことないよ、僕は…きっと皆…楊雲お姉ちゃんのやることに
不快感なんて覚えないと思うよ、だから安心していいと思うよ。
僕も楊雲お姉ちゃんのおかげで(///)
…楊雲お姉ちゃん…アンケートの結果がどうでもここから去らないでね?お願い…楊雲お姉ちゃん。
リオさん…、ありがとう
(微笑みながらリオの頭をなでて)
また、来ますね
楊雲さん…どうして、そのような事を気になさるのでしょう。
良いではないですか…自分の気持ちに素直になるのが、一番だと思いますよ?
変に遠慮などしても、逆にギクシャクしてしまいませんか?
私は、自分の感じた事…思った事を、そのままに行動する貴女が好きですし、
とても美しいと思いますわ。
それに引き換え、いけませんね…私ったら。ふぅ…。
>542
楊雲お姉ちゃん…(楊雲さんの微笑みを見てほっとする)
また、今度お話しようね(手を振る)
>535
オレはお笑い(シャ○ウゲイト風)ばかりで
(よく考えたらエチな事を1度も)やっていないが…
自分がやりたいときに、やりたい事をやればいいんだ!
(`ー´).。oO(そのせいか、ヘタレと化してる気もしなくもないがw)
ざんね(ry
>535
私としても、和姦のほうがいいです
鬼畜はどうも読んでいて気持ちが良いもではないので
よく考えたら楊雲さんを2回も介抱していますが、
まともに話したことはないのですので、
今度ゆっくりとお話がして見たいと思ってます。
>535
>540のだけど、自分のやりたいスタイルを貫けば良いと思う。
こういう場所だし、他人の意見に左右されることじゃないよ。
鬼畜が本当にイヤなら断ればいいんだし。
おはようございます。
私の発言のせいでお騒がせしてしまい申し訳ありません…
【こんにちは、夜のうちに来るはずがこんな時間に…
こうやってカッコ内で説明すれば良かったのですが
演技力不足の上語彙も足りずに混乱させて申し訳ありません…
消えるか消えないかではなくてここのスレに来る人達の
好みを知りたかっただけなんです…相手がいてこそのエロチャットですから
あと、最初にリオとヤッた時に淫乱になる呪いみたいなのにかかってる
って理由付けしてますがそれは今でも引きずっていて…それを解除するか
どうかもそれしだい、と(襲ってくれるならおとなしくていいしそうでないなら
おかしくなる理由がないと絶対えっちぃことにはならないし)
許されるなら最初に楊雲とヤッた名無しさんに掛けられた呪いということで…
首輪くれたし、どうでしょう?(ダメなら言ってください)
そんなわけで普段ROMしてる名無しさんとかのご意見も聞きたいところです】
【忘れてました当の私は陵辱鬼畜は大好物ですw
でもmooモノならほのぼのえっちでも楽しめますw
ちなみに「楊雲 ◆1XXfmXWO2g」の脳内設定を書いておきます
最初の名無しさんが着けた首輪をしていて(ファッションに見えなくもない程度の
大きさ、チョーカーに見える?…はずせない壊れない)
下着は西洋風のブラとかは着けていません、腰布くらいは巻いてるかもしれません。
弱点は胸でここを責められただけで絶頂を迎えることもあるらしい
現在呪われ中でちょっとした性的刺激やイメージで性欲が抑えられなくなります
その他はエンディング後のイメージです、空中庭園で告白したかどうかは不明。
接続時間帯はまちまちで何時頃が多いともいえません…
長文書き込み申し訳ありませんでした】
あんまり深く考えず気楽にやればよいと思う。
今のままでも充分魅力的だし。
ただ、一つ言いたい。
がばがばな楊雲はさすがにちょっと・・・。幾ら鬼畜でも愛がないとなぁ。
あくまで私的意見だからスルーして下さい。
と言うか、あんまり細々決められるとちょっとヒク。
登場回数が多いから設定が固まっていくのは有る意味当然かも。
細々過ぎるのはたしかにアレなので、適当に整理した方がいいような。
あぅん…
554 :
アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 :04/01/29 21:16 ID:GtgT3iz+
こんばんわ…、今夜はどなたかいらっしゃいませんか?
(お茶のセットとクッキーの入った籠を持ってくる)
555 :
アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 :04/01/29 21:41 ID:GtgT3iz+
ふぅ…、今夜は日が悪いみたいですね。
また、出直します。
(籠とお盆を持って去る)
由羅たん…
557 :
楊雲 ◆1XXfmXWO2g :04/01/31 09:07 ID:+Wqf8wIp
おはようございます。
こんな私に…いろいろご意見ご指摘ありがとうございます。
引かれてしまったかた…もうしわけありませんでした。
あくまで、背後霊が勝手に囁いていることなので…どうかお忘れ下さい。
ただ、私を…弄ってくださる、方は、その…どのように私を…弄り、たいか
…登場なされた時にお伝えください…
(赤面しながら…でもどこか嬉しそうに)
それにしても…今日もいい天気ですね。
(公演の木の下でひなたぼっこ中)
558 :
楊雲 ◆1XXfmXWO2g :04/01/31 12:39 ID:+Wqf8wIp
…ぁ…ふう…眠ってしまっていたみたいですね…
もう、お昼ですね
(がさがさと袋を取り出す中味はお弁当らしい
ホッとドックと卵のサンドイッチ、デザートにバナナと蜜柑)
おっ!楊雲じゃないか!
ひっさしぶり〜。
560 :
楊雲 ◆1XXfmXWO2g :04/01/31 12:46 ID:+Wqf8wIp
あ、はい、お久しぶりです
(突然声を掛けられて驚いているようだ)
覚えてるかな〜…。
散歩の約束した名無しなんだけどね〜。
562 :
楊雲 ◆1XXfmXWO2g :04/01/31 12:52 ID:+Wqf8wIp
えっ…は、はい…おぼえて…います…。
(うつむきながら力無く)
今日は…どうなさいますか?
563 :
楊雲 ◆1XXfmXWO2g :04/01/31 12:52 ID:+Wqf8wIp
【age続けてしまって…ごめんなさい、次から直します】
覚えてたか… いい子だな…
その…なんか、色々あったみたいだな… 楊雲…。
まぁ… やった俺が言う事じゃねーが…。
あんまし、気にすんなよ? 楽しむって事忘れちゃいけねーな。
俺は…楊雲好きだぜ? 淫乱でもなんでも…
だから… 気にすんな!! 俺が言うんだ間違いない!!
で? 楊雲はどうされたいんだ…?
めちゃくちゃにしてほしいか? それとも優しく扱ってほしいか?
っと、言い忘れてたけど…。
俺のほうこそごめんな?
ちょっとやりすぎだと思った…。 反省してる。
他の名無しの皆さん、今回はすんませんでした!!
指摘するなら、俺のほうを指摘してくれ! 必死で直す!
あ、…はい、いろいろと思うところが…ありました、から
私を…今でも好きだと言ってくれるのですか?
…でしたら…今は気に病むことは…いたしません。
私は…あなたが楽しめるのなら…どちらでも…。
あなたのことは今日はなんとお呼びすればいいですか?
>565
いいえ!私が悪いのです
…ですから、あなたは、思うとおりに…シテください
まぁ… 気張りすぎて体壊さないようにな…。
ってか、俺が虐めすぎたのか… はは。(苦笑
お呼びすればいいですか?…って聞いてる時点で… そっち方面確実だな。
そうだな… ご主人様とでも呼んでもらおうか?
(楊雲の顔に手を添えて)
楊雲は、なんて呼ばれたい?
ああ…
(身体が震えている…これは恐怖からか…それとも期待からなのか
楊雲にもわからない)
はい、わかりました…ごしゅじんさま。
私は…どんな時にも、名前で…楊雲、と呼んで欲しいです…
よし、分かった…名前で呼ばせてもらう…。
…しかし…いつ見てもいやらしい体してるな…。
(楊雲をこちらに引き寄せ、耳元で…)
そうやって自分の体を使って、男共を誘ってるのか? 楊雲…。
(ぺろっと耳を舐める)
はい、ありがとうございます、ご主人様…
い、いやらしい、ですか…ぁ…
(されるがままに引き寄せられ)
そんなことは…胸だって…こんなに、ちいさいですよ…
ひぁ…
(耳朶をなめられ頬がいっしゅんのうちに上気する)
し、しりません…私は…ぁぁ…
…なんだ、楊雲…胸小さい事気にしてるのか?
確かに、こんな胸じゃ…誰も相手にしてくれないか…。
(服の上から胸をいじり始める)
仕方ないな…俺が楊雲の胸の相手してやるよ… ありがたく思えよ?
しりません…ねぇ〜… そうやってご主人様に平気で嘘つくんだな楊雲は…。
お仕置きが必要か?
…はい……
ぁ…ぁぁ…ん……
(胸を触ると甘い声を上げ始める、上着に手を入れ朱色の
シャツの上から触っただけで乳首が硬くなっているのがわかる)
ぁ…ありがとう、ございます…こんなつまらない胸のお相手を
していただいて…ありがとうございます、ご主人様
ぁっ…ぁあ…お仕置き…
そうです、私は、嘘をついていました
誘っていました…ですから、ぁぁ…お仕置きは…お許し下さい
(お仕置きという単語に反応するかのように声が甘く響く
言葉と裏腹にその目は淫蕩にとろけ名無しを見つめる)
…なんだよ楊雲… 少し胸いじっただけで乳首固くしちゃって…。
(服の上からでも分かる突起した乳首を指で軽く摘む)
つまらない胸に加えて…つまらない乳首か…お似合いだ…なっ!
ぎゅっ!(軽く摘んでいた乳首に捻りを加える)
…そうだな…前回たっぷり虐めてたし…
お仕置きは、勘弁してあげよう! 俺はこうみえても優しいんだ…。
…そうだ、楊雲にプレゼントがあるんだ…。
(持ってきた袋を置き、ごそごそと探し出す)
あぁ…ご主人様の手が…気持ちいいから…
ひぃぁ…
すぐに感じてしまういやらしくてだらしない私の胸は
お気に…ぅぁ…召しませんか…ぁ…
ひぅっ…ぁあぁ…ぃた…ぃ…ぁ…
(楊雲の胸はまさぐる手に敏感に反応して熱を持つ)
あ、ありがとうございます
(勘弁してあげようと聞きすこし残念そうにいう)
プレゼント、…ぁあ…ですか、うれしい…
さっき言わなかったか? 相手してやるだけでもありがたく思えって…。
つまり、お気に召すわけないって事だ…。
(胸をいじっていた手をとめる)
俺に気に入ってもらいたいんなら、もっと奉仕しろ…。
自分だけ感じやがって…、これじゃどっちが主人だか…。
色々あるんだが… まぁ、楽しみは、多いほうがいいからな…。
(そういうと、あるものを一つ取り出す)
楊雲…これがなにか、わかるか?
(楊雲の顔の前に物を近づけさせる)
お前が欲しがってた…首輪だ…。 嬉しいか? 嬉しいよな…?
なぁ、楊雲…。
もうしわけありません…ごしゅじんさま
…なんでもご指示の通りにしますから…手を…
止めないでください…
…首輪……
(泣き笑いの表情で)
はい、うれしいです…ご主人様
まぁ、まて… 胸いじるよりもっと楽しい事しようじゃないか…。
嬉しいか… どんな神経してるんだか…。
どれ…似合うかなっと…。
(首輪を楊雲のクビに装着する)
……見事にぴったりだな…。
首輪をつけた楊雲…すごく綺麗だぞ…っていう褒め方は、おかしいかな?
それは…ご主人様が…うれしいと言えと…ぁ…
(出された首輪を着けやすいように首を出す)
綺麗ですか…ありがとうございますご主人様
(真っ赤になって微笑んで)
…あ、あぁ… まぁな、楊雲のご主人様だからな…
これくらい当然だろ…。(照れた顔を隠すように横を向く
お、おっと、まだプレゼントあったんだ…っと。
(もう一つ物を取り出す)
…これを付けて、散歩にでもいくか?
(ピンクのローターを楊雲の前でちらつかせる)
ご主人様…どうされましたか?
これは…初めて見ます…
…その、これは、いやらしい…機械…なんですよね。
(楊雲は期待と不安の入り交じった表情でそれを見つめる)
なんでもない! 気にするな!! ご主人様命令だ!!
(顔背けたままで)
とぼけやがって…いつもコレで自分を慰めてるんだろ?
それとも、違う玩具でココを慰めてるのか?
(ローターを楊雲のマンコにあて、ショーツの上からぐりぐりと動かす)
はっはい、ご主人様
いいえ、初めて…本当に初めてみる機械です
(ローターをあてがわれて身体をこわばらせる楊雲)
あっぁっあっあぁ…こ、こんな…刺激…は…初めて、です
ち、ちがう…ぁはあぅ…おもちゃも使ってません…
ああ…、でも、さきほどご主人様がこなかったら…
お弁当の…なかみで…ぁああん…はふ…ぁ…ぁ…
本当に初めてなのか?
淫乱楊雲に、しては珍しいな…。
いい振動だろ? これが楊雲の膣で暴れるんだ…。
嬉しいだろ?
(手に持ったローターを撫でるようにマンコを刺激していく)
俺が来なかったら…なにしようとしたんだ?
興味あるな…話してみろ…。
(ローターで楊雲のアソコをいじりながら、返答を待つ)
は、はい、初めてです…ぁぁ…淫乱なら皆知ってる
道具なのですか?
これが…ナカで…はぁぁあん…暴れる…はあ、はあ、ぁ…
(楊雲の股間はお漏らししたかのようにびちゃびちゃになってる)
なにをしようとしていたか…ですか…あああぁ
い、言えません…、そんな恥ずかしいこと…
ああ、でもご主人様のご命令では…ぁん…
ホットドッグの中のソーセージを使おうと…思っていました。
ケチャップを舐め取り…それを突き立てようとしていました…
淫乱なら…知ってるっつーか…。
本当に知らないんだな…
楊雲の事だから、こういうのいっぱい持ってそうなイメージあったんだが…。
そう、楊雲の中をめちゃくちゃにしてくれる有難い玩具だ…。
(ローターを動かしていた手をとめ)
でも、まだおあずけだな…。
ソーセージねぇ… 面白そうだな…。
じゃぁ、やってみろ… 見ててやるよ…。
(ローターをマンコから離し、少し距離をおく)
ほら、早くやって見せろ、お前の自慰で俺を興奮させてみろよ。
以前、拾った張り型くらいしか…持ってません
はぁぁ…おあずけですか…
は、はい…興奮したら…ご主人様の…をくださいますか?
(返事を聞く間もなくホットドッグから口だけでソーセージを
少しずつ引き抜きながらちろちろとマスタードやケチャップを
舐め取る)
あぁ…俺が満足するくらい興奮したら…
俺のチンコで楊雲のマンコ犯してやるよ…。
ローターでアナルをいじりながらな…。
…さすが…いやらしい舌使いだな… でも、まだまだ…。
はぁ…んぅむぅ……
(ぺちゃぺちゃと音を立てながらソーセージ…肉棒を
清め続ける楊雲)
…挿れます…見ていてください…ご主人様…
(楊雲の唾液でてらてらとぬめひかる肉棒を女性器へ差し込んだ)
あはあぁ…ぁ…でも…これでは…やっぱり細い…
はあぁん…ぅいぁああん…だ、だめぇ…これでは…
まぁ〜そうだろうな… さすがにソーセージじゃな…。
しょうがないな… ほら、コレ使ってみろ。
(袋から取り出したバイブを楊雲に渡す)
それなら、満足できるだろ? まぁ、俺のに比べたらまだ小さいけどな…。
は、はい
(バイブを受け取り、名無しの前に大きく股を開いて
そのまま…愛液でどろどろ肉壷へ突き入れる)
はぁぁぁ…ぁ…ぁあぁ…
(バイブを楊雲はヴァギナへ突き刺しメチャクチャに動かす)
はぁ、はぁ、はぁ…ぁあ…うん、はあ
(バイブを両手で持ち上下左右に激しく出し入れをする)
お、奥まで…いい…気持ち…ぃい…
(もはや目の前に人がいることなど忘れたように行為に浸っている
だらしなく涎を垂らした楊雲の表情は恍惚として今にも絶頂を迎えそうだ)
すごいな… さすが俺のペットなだけある…。
(楊雲の姿を見ていて我慢できなくなったのか、楊雲に近づき自分のモノを出し)
咥えろ… ご褒美をやるよ…。
(楊雲の顔にチンコを突き出し)
下の口を犯してる手は止めるなよ?
【パソが落ちてましたすみません】
…ああ…あつい…
(楊雲は突き出されたちんぽに一度だけほおずりすると
躊躇なくそのちいさな口に含んだ)
…んん…ぅん……ぅぅん…むぅん…
(口の中いっぱいに詰め込まれた男性器を舐め回し
口腔をすぼめ、吸い取り、奉仕した)
(もちろん楊雲の未だにピンク色の秘所は楊雲自身の手によって
弄られ続けたままだ)
はっ…んくぅ…
(バイブが急所に響くたびに口腔のナカも不規則な刺激がおこり
それがなんとも気持ちいい)
【大丈夫ですよ、了解です。】
お…? 美味いじゃないか…。
下の口より使えそうだな…。
もっとしっかり、奉仕しろよ…。
俺をいかせたら… 楊雲のマンコに俺のをぶっこんでやるよ…。
(それを聞いて心底うれしそうに名無しをみつめる)
ん…むぁ…はぷ……じゅぷ……んん…
(楊雲は自分で頭をグラインドさせて名無しのちんぽをしごく)
う… ちょっと乱暴にするぞ…!
(楊雲の頭を掴み、下半身を強引に動かす)
うぁ… 気持ちいい… こりゃすごいな…。
(腰を動かし、絶頂が近づく)
さて… とりあえずの一発目だ…
口の中にタップリ出してやるからな…!
こぼすなよ・・・ 俺のザーメン…!
(そういうと、楊雲の口の中で朽ち果てる)
はぁ… はぁ… どうだ? 美味いか? 俺の精液は?
(名無しが楊雲の口腔に射精するとごくごくとそれを飲み下した
性器を楊雲の唇から引き抜くと飲みきれなかった精液が唇の端から
こぼれ、サラサラの黒髪を振り乱した楊雲の顔をいやらしく化粧している)
はい…とても。
でも、凄い量でしたね…私のために…ありがとうございます、ご主人様。
楊雲…。
俺が言った事…聞こえなかったのか?
「こぼすな」って言ったんだぞ?
それとも、俺のは飲みたくないってか…?
はぁ〜それじゃ〜 楊雲のおまんこを犯すのやめた〜。
一生、バイブでよがってれば?
そんな…
(地面にこぼれた精液を見つめて)
…こぼしてしまいましたが…
これをすすれば…ゆるしてくださいますか
へぇ… 随分物分りがよくなったな…?
誰かに調教でも、されたのか?
あなたに…ご主人様に、されています。
…お許しいただけますか?
はは… そうだったな… 俺が楊雲をこうしちまったのか…。
通りで、俺好みの女な訳だ…。
そうだな… 啜れ、一滴も残すなよ?
全部舐めとったら… 許しと、ご褒美をやるよ。
(すこしかなしげに微笑んで)
はい、楊雲が精液を啜り取る様をごらんください…
(楊雲は地面に額ずき舌を伸ばして泥の混じった精液をすする)
ずずずぺろずず…
お、おいおい、まじで啜るのかよ?
(地面に落ちた精液を啜りだした楊雲を見て)
ったく… 無理しやがって…
(啜ってる楊雲の動きを止めて)
あ〜ぁ… 顔泥だらけじゃねーか…。
(楊雲の顔についた泥を舐め取っていく)
ご主人様だからな… 世話はちゃんとしねーと…。
勘違いだけは、するなよ!
さてと…約束通りご褒美あげなくちゃな…。
(近くの木に楊雲の背中をこちらに向けて、寄りかかせる)
だって…私が…いいつけを守れなかったから…
それに…ご主人様の…が欲しくて
(ぽろぽろ涙をこぼす楊雲)
ああ、でも…
(名無しに顔を綺麗にしてもらいながら)
…うれしいです…
(木に寄りかかりながら)
ぁぁ…ご主人様…ご褒美なんてもったいない…です
でも、どきどきします…あぁぁ…
あぁ…俺は女の涙が嫌いなんだ!
(泥と一緒に涙もなめとり)
いいか…二度と見せるなよっ!
それと、もう一度言っておくが…勘違いするなよ…!
ったく… これだから女って生き物は…。(顔赤くして
まぁ…たまには、ご褒美ってな…
可愛がってやらないと…いつ裏切られるか、わかんねーからな…。
(スリットの隙間から手を忍ばせ、マンコに触れる)
濡れ濡れだな… これならすぐに挿入できるな…。
はあぁ…、はい…楊雲のおまんこはいつでも、準備できています
(楊雲はお尻を振って手がより深く触れるように動いた)
でも、あぁぁ…裏切る、なんて…私を…信じてください
信じてか… なら…俺を離さないようにしっかり咥えてろっ!!
(お尻を掴み、楊雲のマンコにチンコを挿入させる)
おっ… 久しぶりの楊雲のマンコ… 相変わらず…だな…。
ああ、ごしゅじんさまのちんちんが…あぁぁ…
ひぃ…あぁぁ…
(じゅぷじゅぷと音を立てて名無しのペニスが楊雲の肉壷を
かき回す)
あいかわらず…ごめんなさい…一生懸命締めてもダメですか
ぁああぁあん…あぁはあ…きもち…いいのは…わたしだけ…ですか
(涙目になりつつ)
はあぁぁ
いや…俺も気持ちいいぞ… そこそこな…。
じゃぁ… もっと締められるように…協力してやるよ…。
(袋から新しいバイブを取り出し、楊雲のもう一つの性穴にあてがう)
二本責め…経験あるか? 楊雲…。
いいえ…あぁん…ありませ…ん…あぁぁ
(名無しに感じてもらうために必死に腰を振りたくる楊雲は
バイブの先端を肛門に感じてその動きを止めた)
お尻を…お使いになるのですか?
おねがいします、ゆっくり…ならしてから…いれてください…
そうだな…いきなりバイブ挿入したら…まじで壊れちゃうかもな…。
なら、これでならすか…。
(楊雲に使ってたローターを取り、振動をONにし、穴にあてがう)
どうだ〜? 久しぶりに穴を弄られる感触は?
(穴にあてがったローターを少しづつ挿入させていく)
あがぁああ…お、おしりの…あぁぁ…きもち…あっぁぅ…
(楊雲は背を反らしてケモノのように喘ぐ、尻穴もゆるやかに
こなれてきてローターを飲み込んでゆく)
しかし…本当に楊雲は…淫乱だな…。
ケツの穴弄られて… こんなにマンコ濡らして…。
(挿入していたチンコを軽くグラインドさせ)
乳首も突起したままだな、さっきから…。
(片方の手で、楊雲の胸の先端を軽く摘む)
……犯されて喜んでるんだから、本当に淫乱だな。
ふぁあ…、はい…ぁ…私は淫乱な女です…
か、身体中…男性の性欲にまみれることを望むいんらんな…ぁあぁ…
メス犬です…ぁぁぇはぁあぁ…
(楊雲の方も尻穴の刺激に慣れてくると再び腰を振り始める
もともとが名器の肉壷は乳首と尻穴の刺激からちんぽから精液を
搾り取るために過剰ともいえる顫動をくりかえしている)
犯されているんですか…私は?
あああぁぁ…犯されて…いますか?
もっと、もっと犯してください…ぁ…あぁぁあ…
淫乱メス犬か… 楊雲って名前よりそっちのほうがあってるな…。
メス犬か… その首輪にぴったりの名前だな。
性欲まみれか… そんなマンコによってくる男いるかわからんがな…。
よーし… そろそろ頃合いだな…。
(ローターを抜き、バイブを挿入させていく)
ケツの穴弄りながら…マンコを犯される…。
どうだ? 嬉しくてしょうがないだろ?
淫乱犬の楊雲さんよ…
(アナルにつっこんだバイブを乱暴に掻き乱す)
あぁぁ…そのつもりでご主人様は首輪をくださったのではないのですか?
はぁん…出るときが…あぁ…きもち…っっああぁぁひぃぃ
(ローターを引きずり出した時のうれしそうに啼いた楊雲が
バイブの挿入に悲鳴をあげる)
あががぁあ…ぁぁっぁ…はぁはぁはぁ…
んっ…あぁぁはぁ…
(かき回したバイブに反応して身体をこわばらせる楊雲
しかしそれもだんだんと甘い声に塗り替えられていく)
あはぁっ…はい、うれしいです
ご主人様…にまんこ、かきまわされて
お…尻を玩具でいじ…りまわされて
おっぱいも、弄ば…ぁあ…れて
淫乱な楊雲は喜んでいますぅっっ
その通りだな… これはメス犬の証…俺への忠誠心だ。
外すか外さないかは…楊雲の勝手だけどな…。
まぁ… あきたら捨てるつもりだし…。
ケツの穴にバイブ突っ込まれて…こんなに体喜んでるんだから…。
まじで淫乱だな…。
(穴にさしたバイブを手で乱暴に出し入れさせる
同時に、挿入したチンコを激しく動かし、両方の穴を責めて行く)
淫乱メス犬のマンコで満足してやってんだ…。
もっと喜べよ…!
おまえの胸もマンコもケツの穴も・・・ 犯しまくってやるよ…!
壊れるぐらいにな…。
首輪は…あなたの前では…はすしません
あなたの…ご主人様の前では…私は淫乱なメス犬です
はあぁぁん、な、、中で、ごりごりと…ぁあぁぁんあぁん
(名無しのちんぽが出入りするたびに楊雲の肉壷からいやらしい
液体がびしゃびしゃと飛び散る)
あ、あ、ぁ、あ…た、たすけ……て、飛んでしまぅう…はぁああぁ
(楊雲の膝ががくがくと震え一瞬脱力する、それでも肉棒が硬いまま
だとわかると再び締め付け直す、楊雲の瞳どんどん色をうしなう)
あぁぁ…、お願いです、とどめを…ください
俺が来た時は、必ずその首輪をつけとけよ…。
それ以外の時は、外して構わないけどな。
あぁ…お前は俺の大事なペットだよ… 淫乱メス犬…。
おっ やっぱり締め方が違うな…。
ケツの穴をバイブで突っ込むたびに… くっ…!
マンコが俺のをきつく咥えやがる…。
こっちも弄ってやるか…。
(舌で楊雲の顔を舐めまくり、片方の手で固く突起した乳首をきつく捻りをくわえて掴む)
とどめ…ね… さしてやるよ…お前の汚れたマンコに…!
俺の熱いザーメンぶちかましてやる…。
(バイブを一度引き抜き、思い切り突き刺す動作をしながら、挿入したチンコでマンコを犯していく)
う… そろそろ、いくぞ…。
気持よすぎて、意識が飛んじまいそうか?
おら、もっと締めろ!! 俺をいかせんるんだよっ!!
大事な…ありがとうございます…ご主人様。
(楊雲は名無しの舌を受け入れて舌と舌を絡ませてくる)
んふぅん…んん…。
はああぁぁ…んんふああぁっぁ
(嬌声を上げながら言いつけを守って懸命に締め付けようとする楊雲)
はいい…一緒に…きもちよくなってください、
あぁぁ…
(ぎゅっと歯を食いしばり名無しが主人が精液を吐き出すまで耐えようと
している)
礼は言うな、俺はありがとうって言葉が嫌いなんだ。
(舌で楊雲の口内を犯していくように、絡め舐めまわしていく)
んはぁ… そういえば、こうやってキスすんのって…はじめてだっけか?
まぁ…どうでもいいけど…。
よし…一緒に気持よくなるか…。
(絶頂にむけて、腰の動きにスパートをかける)
いくぞ…!楊雲…。
メス犬の膣ん中を、俺のでいっぱいにしてやるよ…!
そらっ! ご褒美だ…ありがたく受け取れよ…!!
(そういうと、腰を1,2回動かし、精液を楊雲のマンコに流し込んでいく)
はぁ… まじで、気持よかった…。
メス犬のマンコにしては…締まりが良かったな… ケツの穴のおかげか?
んんんぁ…んぁぁあ…んぅぅ
(身体に力を入れて先に行くまいと耐え震える楊雲
膣内に射精を感じると崩れるように倒れ込む
ぬぽっと楊雲の女性器から男性器が抜け落ちぽっかり空いた
楊雲の女穴からはどろどろと精液が流れ出る)
はぁはぁ…気持ちいいって言ってくださいましたね…
…よかった…私の身体で気持ちよくなってくださって…
ご主人様が気持ちよくなるならお尻でもおまんこでも
好きにしてください…
|д゚)(大変な時にきてしまったようだ)
あ? あぁ…気持ち…良かったな… メス犬にしてわだけどな…。
悪いな… 根が素直じゃねーから… あんまし上手いこと言えなくて。
尻でもマンコでもか…
(自分が挿入していたマンコをまじまじとみつめる)
おーおー… だらしなく開いちゃって…中まで丸見えだな…。
ケツの穴もヒクヒク動いて… 淫乱に相応しい体だな…。
で?楊雲は、どうだったんだ? 気持よかったのか?
…はい……とても…。
(素に戻った楊雲にはそれ以上言えなかった)
っと… 急に素に戻られると…びっくりするな…。
まぁ… 気持よくなってくれたなら… ご主… 俺としても嬉しい訳だ。
(楊雲に近づき、首輪を外す)
これは、取っておこうな… いつもこんなのつけてたら、街中で歩けないだろうし
これ、預けておくな? 捨てるも捨てないも楊雲の自由だ…。
(楊雲の手に首輪を渡す)
じゃぁな… 俺の大事なペットさん!
まぁ… がんばれよ! 応援してるぜ〜!
…すみません、
私もうれしいです。
この首輪は捨てませんよ、またお会いできたらあなたの手で
着けてくださいね?
そして…その…今度は、散歩…お願いできますか?
それまで、さようなら、名無しさん
まだ誰かおられるかな?
【長時間お疲れ様でした。
結局鬼畜方面いってしまいましたね(汗
少し、セーブかけましたが…。
それでは、またの日まで… 散歩ですか… また鬼畜になりそうな予感が(笑】
お姉ちゃん……また凄いの見ちゃった……。
(頬を赤く染め、その場から去ろうとする)
【お疲れさまでした、鬼畜方面でも私は平気です
もうちょっとアメムチでやっていただけると私も
ノリやすいですw
それでは、また。
ID:whORX99Xさん
使用済みですが楊雲でよろしければお相手しますよ?
ご用命でしたら声を掛けてください】
(取りあえず、壁から出て)
楊雲さん、こんばんは おひさしぶりですね
【リオさんがいる…お久しぶりですね】
(行為の後放心していた楊雲はおどろいてそちらを見る)
はい…おひさしぶりです
(全裸ではないにしても着衣は激しく乱れている…
慌てて直す楊雲)
あ、後ろを向いておりますので、着衣を整えてくださいな
(そういって後ろを向く)
は、はい…
(いそいそと着衣を直す楊雲)
…どうぞ、もう平気です
では、あらためまして、覚えていらっしゃらないかもしれませんが
大晦日、楊雲さんを保護した名無しです。おひさしぶりです
ああ、あなたが…
その節はお世話になりました。
こうして直にお会いするのは初めてですね
そうですね、あまり言いたくないですけど あまり無茶はよくないですので
体には気を使ってあげてくださいね
…?
どうして、あなたは私の心配をしてくださるのですか
私が楊雲さんの心配するのになにか理由なにか必要ですか
……。
私がどういう女なのか…ご存じですよね?
ええ、それでも私はあなたが心配なのですよ
楊雲さん
(にっこりと微笑む)
っ…そんな…ことを言われても…私は…
(スカートを捲り上げ精液の滴る、たった今行為を終えたばかりの
秘裂を露わにする)
こうして…精液を注ぎ込まれて…それも不特定多数の…それで
悦ぶ女なのですよ…それを……
それがどうかいたしましたか?
それでもあなたは楊雲さんですし、私は一人の女性としてみてますよ
(楊雲の手を握って)
だから、自分を卑下しないでください
【うーん説教くさくなってきた、すみません】
わ、私は…お…女です…それもとてもいやらしい淫乱な…
あなたとこうして話をしていながら自分で性器を剥き出しにして
それを見られてる自分に…感じてる…そんな…私ですよ…
それを卑下するな、とあなたはいう…無理です…
無理ですよ…だいたい、あなたが私を保護した時も
もっと凄い格好で…そんな女に…手を出さないなんて
私のことを汚らわしいと…そう、思っているのでしょう?
【…あなたは…本当に楊雲さんが好きなんですね…】
そんなこと思ってませんよ
手を出さなかったの、寝ている女性に手を出すのはいけないことだと
思っていましたので
すみません、ちょっと急用はができましたので
ここを離れますね。
楊雲さん、また機会があればよろしくです
【すみません、ちょっと用ができましたので退席します】
そんな…私は…いま、眠ってはいないのですよ…
私は…やはり…
(その場に崩れるように座り込み放心)
【急用ですか…残念です、受け答えを見ながらこれで引退かな、
と思いながらやっていたんですが…難しいですね】
壁|ー´).。oO(あきらめるな!)(だから何を?)
|彡サッ
…だれかいたような…
気のせいですね…
【11時くらいまでいると思いますご用の方は声をお掛け下さい】
たまにはウチも待っとこうか・・・そやな、1時までは待つわ
アルザタンはレズっ娘だからなぁ…
ふふふ・・・それは巡り合わせと
単純に受けるより責める方が好きなだけや・・・
じゃあ男でもいいの?
望むところや、ウチとやりたいんやな?そやな?
直球やね…
し、したいです…
ふふふ・・・ならよろしゅうたのむわ
たまには責められてみるのも悪ぅない思うとったんや
ええで、ほなはじめよか
【先攻はそちらからでどうぞ】
よーし!じゃあそこに仰向けになって…
(アルザを仰向けに寝かせる)
おー、けっこうオッパイでかいね…
(胸を見てドキドキしつつも軽く揉みはじめてみる)
最近またおおきゅうなってきて、肩が凝ってなぁ・・・
あっ・・・さいしょはもっとやさしゅうな・・・ああ・・・
あ、痛かった?ゴメンなぁ…
(慌てて手の力を弱める)
こーいうのあまり経験なくて…
……オッパイ、生で見たいな いいだろ?
(揉む手はやめずに尋ねる)
なんやぁ…経験ないんかぁ、ええで、かわええのう
(レオタードをずらし片方の胸を出す)
どや?うちの胸は・・・乳首とか大きすぎへんか?
【ではウブだけどかなりスケベな童貞少年という設定で ノシ】
うわぁ……ゴクっ…
(視線は乳房に釘付けになってしまい、アルザに聞こえるぐらいの音量で喉が鳴ってしまう)
そ、その…き、綺麗なオッパイだと思うよ…うん
ふふ、直接はまだ刺激が強過ぎたかもしれんなぁ?
(胸をレオタードに収納する)
それじゃ、まずは・・・上からやさしくさすってみぃ?
(少年の手をそっと胸に導く)
666 :
少年:04/02/01 01:05 ID:3xOI+L46
【名前かえますた ノシ】
…や、やわらかい…
(感触に没頭するかのように胸をさすり出す)
ふぅぅぅ・・・はぁ・・・ううん
(少年のタッチに身を委ねる)
こ・・ここ、さわって・・・
(胸を突き出す)
668 :
少年:04/02/01 01:14 ID:3xOI+L46
こ、ここかな?
(乳首らしき所を指で服越しにクリクリさすってみる)
(色っぽいアルザの顔と声にズボンの中はカチンカチンになってる)
ああああっ!!ち、ち、ちくびぃ・・・いいっ
もっとくりくりしてぇ・・・
670 :
少年:04/02/01 01:22 ID:3xOI+L46
も、もう我慢できない じ、直に触っていいよね?ね?
(アルザの返答を待たずに上着を勝手にたくしあげ乳房をさらけだす)
…オッパイだ〜
うう、やわらかいなぁ〜
(直に胸を両手で揉みはじめる)
(時々乳首を指でつまんだりしながら…)
はぅぅぅ・・・くぅぅぅん
(少年の言葉など聞いていない、感じまくり)
だ、だめぇ・・・ぬがさんとぃてぇ・・・ウチ、着たままされるのがすきやねん
672 :
少年:04/02/01 01:29 ID:cdByfloj
そんなこといっても俺は見たいよ…!
(揉むだけでなく乳房の間に顔をうずめ出す)
…チュパチュパ…チュパ…
(手で乳房を揉みながら乳首を舐め出す)
もぅ・・・ほんまにがきんちょやなぁ・・・
でも、ここはどうやろな・・・
(少年のズボンのジッパーを下ろす)
674 :
少年:04/02/01 01:34 ID:cdByfloj
うわっ!そんな、いきなり…!
(オッパイを貪る仕草をやめてアルザの行為に慌てる)
ん?なんやぁ・・・どれどれおねぇさんに見せてみぃ?
まさかまだ剥けてないんか?
676 :
少年:04/02/01 01:41 ID:cdByfloj
……む、剥けてるに決まってんだろ!
ほら、み、見せてやるよ!
(自分でズボンとパンツを脱いでアルザの目の前に仮性ペニスを突き出す)
「うう…お、女にチンポを見られてる…」
おお、思ったよりは大人やのう・・・・
でも、この程度で縮んでまうのはまだまたうぶな証やで
ウチが立ててやってもええんやけど、ここは自分でしごいてもらおか?
今からウチがオカズになったるから、いつもやっとるようにしてみい
さぁ、どんなポーズでもええで、いうてみい?
678 :
少年:04/02/01 01:50 ID:cdByfloj
えぇ…(困惑)
う〜ん…いや、これは結構、役得かも…
じゃあ、その…
おもいっきり股を開いて…こっち向いて座って!
うん・・・こうか?
(開脚ポーズで少年の正面に座る、薄布1枚隔てただけの股間にはすでに染みが・・・)
ふふ・・それから?
680 :
少年:04/02/01 01:57 ID:cdByfloj
うッわ…す、すご…
(あれ?なんか染みになってないか……あ、あれって……もしかして?)
そ、それからって、言われてもなぁ
そんなの見たら、もうこんなになっちゃったよ…
(少し恥ずかしそうに怒張したモノを見せる)
おお、うまそうな一物やのう
・・・で、どないする?
このままウチをオカズにするか?それともウチにしてほしいか?
手か?口か?胸か?どこがええ?・・・それとも・・・ふふふ。
682 :
少年:04/02/01 02:03 ID:cdByfloj
(興奮して息遣いが荒くなってきた)
じゃあ、な、舐めてくれよ…
まずは口か・・・ふふ、そうやって強がるところがまたかわええのう。
ぱくっ、ぴちゅぴちゅ・・・
(少年のXXの先端を口に含む)
684 :
少年:04/02/01 02:07 ID:cdByfloj
…う、あ、ぁ…!
(未知の感覚に身体を震わす)
おお、感じてくれとるんか?ちゅばちゅば
ウチにもしてぇや?
(濡れた股間を少年の口元に持って行く)
686 :
少年:04/02/01 02:19 ID:cdByfloj
き、気持ち良いぃ〜……
くぅぅぅ……これが、フェラチオかぁ…
…なんてスケベな匂い…うぅ〜たまんない…
(アルザの股間をくんくん嗅ぐ)
(ドキドキしつつも、パンツ越しにアルザの秘部を指の腹でさすりだす)
やわらかい…こ、これがオ○ンコかぁ…
あはぁう・・・ぴちゅぴちゅ
はよ、そこにキスしてぇな・・・・
688 :
少年:04/02/01 02:25 ID:cdByfloj
うん、わかった…
(指でパンツをずらして秘部を曝け出す)
うう、生で見るのはじめてだ… 本物のオ○ンコ…
…チュッ…れろ…れろ…
(軽く口付けして舌で周りを舐める)
あっあっあっ・・・それいい、ああっ
はあはぁ・・・XXをくわえとらんと声がでてまうなぁ
(より深く少年のXXを口に含む)
690 :
少年:04/02/01 02:31 ID:cdByfloj
うあっ!あ、あ……すごっ…
(ペニスを咥えられビクッとする)
はぁはぁ…俺も……ペロペロ…
(AVを見た知識で指で秘部を広げ中を舌で舐める)
そ・・・そこだけやない
あのな、さきっちょに皮に包まれたようなところがあるやろ?
そこが1番感じるんや・・・はよそこも舐めてぇや
692 :
少年:04/02/01 02:38 ID:cdByfloj
…わ、わかった…(…クリトリスのことだな…)
……ん、これだな…
(皮を剥いてクリを露出させる)
なんか、ピクピクしてるよ……チュパ、チュパ…
(豆みたいなクリトリスを舌でペロペロと転がしたり唇で吸ったり)
おおおおっ・・・ああぅ、はぁはぁ
(髪を振り乱し、少年のXXを激しく舐めまわす)
694 :
少年:04/02/01 02:45 ID:w4ia7QDl
――!!
チューッチュゥゥゥ……
(ペニスからくる快楽を受けつつ顔をアルザの秘部に押し付け吸ったり嗅いだり舐めたり…)
う、うぅ…!アルザちゃん、気持ち良すぎて、もう出そう…!
あああっ、はぅぅっ!!う、うちも出てまう・・・い、いくっ
イ、イク時は一緒や、ええな・・でも・・・もうがまんできへん!!
(絶頂に達し、少年の顔に放尿)
あああっ・・・とまらへん・・・はずかしい・・・
696 :
少年:04/02/01 02:56 ID:w4ia7QDl
ああ、出る!!
(亀頭の先から精液が噴出しアルザの顔にかかる)
…はぁ、はぁ……ふぅ〜……
…え?わっ!…うぷ!
(顔にかかった液体に気づきビックリする)
この臭いはオシッコ…?……すご…まだ出てる……
(オ○ンコから尿が出る様子に釘付けになっている)
見んといて、見んといてや…恥ずかしいわぁ
【申し訳にないのですが、眠気が、ここらでお開きでよろしいでしょうか?】
698 :
少年:04/02/01 03:00 ID:w4ia7QDl
【はーい。乙カレでした〜】
久しぶりに来たら…
何かいろいろ展開してんなぁ〜。
【エロパロスレらしくなってきて嬉しいです。】
さすが週末という感じの一日でしたね
楊雲が出てくると場が湿っぽくなり
アルザならあっけらかんとさわやかなのが
印象的でした
オイラは…あの楊雲をいじめてみたい(*^_^*)
こんにちわ。
今日も来て見たけど、誰も来てないのかな?
少しここに座ってようかな。
(近くにあったベンチに座る)
702 :
カレン・レカキス ◆twvOK8mV6U :04/02/01 15:36 ID:ewbmXKuy
はぁーい、はじめましてこんにちわ。
楊雲ちゃんやアルザちゃんがいるのを見て来てみたのだけど
大丈夫かしら?
、、、誰もいないのかしら?
おねーさんさみしいわ
(ベンチでゆったりとしていたら、寝てしまったらしい)
むにゃむにゃ……お兄ちゃん……
、、、あら、かわいい子、、、
男の子かしら、、女の子かしら、、、
(いそいそとリオに近づく)
(人が近づいたのも気がつかずにそのまま寝続けている)
…お兄ちゃん……ダメだよ…そんなこと、僕…
(寝言を言いながら、何故か頬をほのかに染めている)
近くで見ると本当にかわいい子だわ、、、
どんな夢をみてるのかしら?
、、、なだか変な気持ちになってきちゃうわね
お兄ちゃん……大好き…だけど…ダメだよ…
(嫌がってるような言葉を言っているが、やはり幸せそうである)
おにいちゃん?女の子かしら?
う〜ん、私、犯罪者かも
(周囲を見渡して人がいないことを確認してから
リオの体をまさぐり始める)
、、、あら、男の子だったのね
あっ…ダメだよそんなところ触っちゃ……
(まさぐられて、少し自分のペニスを大きくしてしまう)
でも…お兄ちゃんがそうしたいなら…僕…いいよ…。
(どんな夢を見てるんだと言われそうなことを寝言で言ってしまう)
(絶句するおねーさま、、、)
そんなのまちがってるわ、男同士だなんて、、
これはもう、教育してあげるしかないわねっ
(大義名分が立ったので元気になった)
とりあえず、、、物陰に運ばないとね、よいしょっと
(リオをお姫様だっこして物陰へ、、、)
(気持ち良さそうに抱っこをされ連れて行かれる)
・・・・お兄ちゃん・・・。
(カレンさんの胸元に抱きつく)
【ごめんなさい、PCを再起動させていて遅れました。】
【こちらも似たようなものですので】
(胸もとに抱きつかれて)
あ、こら、あんv
私のおっぱい触っておいてオニィチャンは失礼じゃないかな
もうっ、
(物陰着、リオを地面に下ろす)
さてと、どんな教育しちゃおうかしら(うふふふ)
…やわらかい……お兄ちゃん……?
(夢の中で、少しだけ疑問系が出たリオ)
でも、どんなお兄ちゃんも大好き……
(地面に下ろされ、地面の冷たい感触に起きそうになる)
(目が覚めそうなのを悟って)
お目覚めのキスが必要かしら
(リオの唇をカレンは唇でふさぎながらリオのズボンを
脱がしていく、、、)
(唇をふさがれながら、ゆっくりと目を開く)
…お兄ちゃん?
(まだ少し寝ぼけ気味でつい言ってしまうが、すぐに違うとわかりあたふたし始める)
(カレンさんから離れ、驚いた表情をしカレンさんの顔を見る)
お姉ちゃん誰?な、なんで僕…ベンチに居たんじゃないの?
あら、おはよう、通りすがりの親切なお姉さんよ
ボク、名前はなんていうのかな?
私はカレンっていうの
へんな夢見ていたみたいだから、、、お姉さんが女の子の
やわらかさを教えてあげようと思って
(ゆうと同時にリオを抱きしめリオの顔をカレンの大きな
おっぱいにうずめる)
親切なお姉さん?
名前ですか…リオ・バクスターって言います。
(少し警戒をしながら)
カレンさん……。
変な夢…あっ…(夢の内容を思い出し顔を赤く染めあたふたと)
僕変なこと言ってたんですか?あ、あれは違うんです…あれはただ…
(あたふたとしながら必死になっているところに顔を胸にうずめられる)
あっ…カレンさん…うぅ…女の子のやわらかさって…
(何故か、由羅さんや楊雲お姉ちゃんのことを思い出し何も言えなくなる)
壁|ー´) ヒョコ
壁|ー´).。oO(ほお…カレンまで来たのか…どんどんエタメロキャラが増えて(゚д゚)ウマー)
|彡サッ
壁l.。oO(キャラットも来ないものか…)
そっか、リオ君っていうんだ、よろしくねリオ君
寝言であんなにはっきりいってるんだから言い訳はダメよ
男の子同士なんてよくないぞっ
男の子のこれは女の子のここに入れるためのものなんだから
(リオの股間のものを握りもう片方でリオの手をカレンの
股間の穴に導く)
(あら、カイルクン、、、タダ見されちゃうけど、、、ま、いいか
それにしてもキャラットちゃんとはねぇ、、、ロリコン魔族ね、、)
はい…よろしくお願いします…。
(顔を真っ赤にしながら小さな声で言う)
うぅ…やっぱり変なこと言ってたんだ…
(その場で落ち込む)
よくないってわかってるけど…僕はお兄ちゃんがそうしたいなら…
…入れるって…カレンさんなにしようとしてるの…?
(カレンさんの言葉を聞き顔をぼっと赤くしながら言う)
ダメ…ダメだよカレンさんっ……そんないきなり…
(嫌がっていても、カレンさんの股間を見てしまいペニスは大きくなってしまう)
(
>>719のカイルお兄ちゃんの方を一瞬だけ見る)
(今のカイルお兄ちゃん?…気のせいかな?)
だめだめ、そんなことお願いするような人がいいお兄さん
なわけないじゃない、お尻の穴はね、こんな太いものを
差し込むようにはできてないのよ、
でも、女の子の穴は違うの、リオクンの大きなおちんちんを
入れるためのものなのよ、一度経験してしまえば、、、
(大きくなったリオのモノを見て息を呑む)
本当に大きいわね、、私のに入るかしら、、、
(小声で思わずつぶやく)
そ、そうね、いきなりはダメね、
(カレンは胸をはだけてリオの大きくなったモノをおっぱいに
挟み込んだ)
お兄ちゃんがいいお兄ちゃんじゃないの…そうなのかな?
でも、お兄ちゃんはそんなこと頼まないから…きっといいお兄ちゃんだよね。
(自分が好きなお兄ちゃんは良い人だと自分にいい聞かせようとする)
お尻…うん…そうだよね…僕変な夢見すぎちゃった…。
女の子の……カレンさん…でも…僕、カレンさんと会ったばっかりだし…
それに…僕…初めてじゃないから…(茹でたような真っ赤な顔で小さく言う)
…カレンさんっ…胸で…?
ダメだよぉ……カレンさん汚れちゃうから…ダメっ…んっ。
(挟まれただけで気持ち良さそうな声を上げてしまう)
ええ〜っ!初めてじゃないのに男の方がいいの、キミ?
それは、初めての人が魅力なかったってこと?
それともリオクンはもう手遅れなのかしら?
(パイズリしながら)
ほら、でもここはもうはちきれそうよ、
気持ちよかったら遠慮しないで出してね
んっ?
(谷間から顔を出した亀頭にキス)
それはお兄ちゃんだけで……魅力?
楊雲お姉ちゃんは…楊雲お姉ちゃんは凄く凄く綺麗で…魅力は凄くあったよ!
(少し強く言ってしまい、自分でも驚いく)
ご、ごめんなさい、いきなり大声なんて出して……
でも…僕手遅れなんかじゃないよ…きっとお兄ちゃんだけだから体も心も許せるのは。
んんっ…はぁんっ…カレンさんっ…ご、ごめんなさいっ。
(先端にキスをされた直後に精液を出してしまう)
あぁっ………
(射精している間だけ快楽に溺れたような顔をしてしまう)
、、、やんゆん?(絶句)
キミの初めては楊雲だったの?
確かに、、、あの娘は綺麗だわね、、、
(ちょっと想像できないわね、、、、)
そっか、キミもいろいろ複雑なのね、
ごめんね、キミのお兄さんや、その楊雲のこと悪く言って
でも今は私の体を感じて頂戴。
きゃっ? すごい量ね
いいのよ、いくら汚しても
(射精を終えたリオのおちんちんにフェラチオしながら)
さあ、お楽しみはこれからよ
はい…楊雲お姉ちゃん…です(///)
カレンさん…はい…少し複雑かも知れません…
(少し困った顔で返事をする)
で、でも、大声出したのは僕が悪いから……
……カレンさん…良いの?本当に…?
僕…途中から変になっちゃうかも知れないけど…
(フェラチオをされ、赤くなった顔を両手で隠して言う)
【ごめんなさい、少し20分程度あけます…本当にごめんなさい】
(このスレしか知らないので、、、そうかそうなのか)
ふふ、変になっちゃうリオクンも見てみたいわ。
そのためにはまず、ここを大きくしないとね
(リオのおちんちんを嘗め回す)
あはぁ、大きくなってきた、やっぱりもともとノーマル
なのね、リオ君は、そのおにいちゃんっていうのが特別なのかな
ちょっと会って見たいわね。
さあ、リオ君、私のどこを使ってみたい?
【とりあえず待ちます〜】
うぅ……カレンさんの意地悪…。
(顔を隠しながら恥ずかしそうに言う)
はぁんっ……そんなに嘗めたら……
(凄く気持ち良さそうな顔をしカレンさんの顔を見つめる)
ノーマル…僕だって…普通だよきっと…
うん、お兄ちゃんは僕にとって特別だから
(真っ赤な顔のままで優しく言う)
でも、ここには来ないから…会えるかな?
僕はお兄ちゃんのお仕事のお手伝いで会えたり出来るから…。
(嬉しそうに話す)
…カレンさんの体………僕…カレンさんの中に入れたいです…
(目を瞑って恥ずかしいのを我慢して言う)
【はい、今戻りましたよ、それじゃ改めてよろしくお願いします。】
うふふ、そのお兄さんには焼けちゃうなぁ
そして楊雲のことはあそびだったわけね?
こんなかわいい顔して、、、リオ君女泣かせねぇ
(おちんちんを出さない程度にいじりながら)
それじゃ、私も泣かせてもらおうかしら?
(リオの前で大股開きで座る)
ほら私ももうこんなになってるわ、、、
【おかえりなさい〜】
お兄ちゃんは憧れ以上だから特別で…楊雲お姉ちゃんはとのことは…
遊びなんかじゃないよ…今も僕は楊雲お姉ちゃんのこと大好きだから…
やっぱりこういうのダメなのかな…
(落ち込んだ顔をする)
カレンさん…泣いちゃうの?嫌だよ…人が泣くなんて。
(なぜかこちらが泣きそうな顔をする)
……カレンさんのここ…濡れてるの?
入れても大丈夫だよね?カレンさん…。
(心配そうな顔をしながら質問をする)
あら、ごめんなさい、、、そういう意味じゃなかった
なかったのだけど、、、リオ君はやさしいのね、、本気に
なっちゃいそうv
そうよ、私はリオクンに泣かされるの、うれしくてね。
さあ、いらっしゃい
(自らアソコを拡げてリオを誘う)
そうなんだ…ごめんなさい勘違いして。
やさしいのはカレンさんも一緒と思うよ、
本気…カレンさんにはちゃんとカレンさんに似合う良い人が居ると思うよきっとこの場所にも。
(優しく、暖かく言う)
…嬉しいんだ……わかりました…
それじゃあ…します…(///)
(カレンさんの膣内にペニスを沈めていく)
あぁっ…カレンさんっ…
(カレンさんの体に抱きつきながら、ペニスを突き入れる)
はあん、すごい、すごいわ、リオ君のおちんちんすごくいいわ
で、でも、ちゃんと他のところも愛撫してあげてね
それが女の子への優しさと礼儀よ
っはぅ、くぅんv
私に似合う人ね、、、そんなの今はどうでもいいわ
リオ君をもっともっと感じたいわ
カレンさんの中も締め付けられて暖かくて……凄くいいです(///)
はい…他も…頑張ります…。
(快楽に堕ちた顔でカレンさんのおそへ、胸をゆっくりと嘗める)
…それじゃあ今は僕がカレンさんの似合う人なのかな…ああっ…。
僕もカレンさんを凄く感じたいです……はぁんっ…。
(ペニスを奥へ突き入れたり、引き戻したりを繰り返しながら、自分でも喘ぎ声を出してしまう)
そうよ、今私の中は心も体もリオくんでいっぱいよ
リオくん以上に今の私に似合うひとはいないの、お姉さんを信じて
(性欲を隠さない表情でリオの体をまさぐる)
あ、あ、あああぁんvいいわ、そうよ、女の子のおっぱいを揉む
時はやさしくね、そう、上手よ、、、ああぁはん、、
リオ君のあえぎ声かわいい
(急にカレンも腰を動かし始める)
ほら、どう?感じる私の中はきもちいい?
カレンさん……で、でも僕まだ子供だから…(///)
それでも…今は信じます…僕も今はカレンさんを…(///)
(カレンさんの言葉を聞いて恥ずかしそうにしながら、胸を強く、弱く揉んでいく)
カレンさんの言うとおりに頑張るよ…僕…。
(カレンさんの表情を見て少し強く腰を突きいれたりする)
可愛いなんて……カレンさんは凄く綺麗だよ。
はぁっ…うんっ…もうっ…カレンさんっ気持ちいいよっ…凄く気持ちいいよっ…
(自分の腰の動きを少し休めカレンさんに任せながら、ただ喘ぐ)
いいわ、ホント、キミ、私で何人目?
お世辞まで上手で、、、ホントあなた素敵よ
そうよ、男の子は女の子の為にがんばらなくちゃ、ね
そうしたら、女の子はやさしく包み込んでくれるわ
こんなふうに
(ぎゅぎゅうっと膣を締める力を強めて)
いいわよ、気持ちいいならそれをいっぱい私の中に
吐き出してっ!
【そろそろ落ちます〜、あと一レスくらい
重くなってきたみたいだし】
カレンさんが二人目です……
僕そんなお世辞なんて…そんなことあんまり出来ないよ。
はい……頑張ります……今はカレンさんのためにも僕頑張ります。
(一生懸命にカレンの体に愛撫をする)
はぁぁんっ……カレンさんっ…もうっ…
僕イっちゃうよ……っ。
(びゅくびゅくとペニスから精液をカレンさんの膣内に出す)
>741
【はい、わかりました、本当に重いですよね…。】
まーた出遅れちまったよ〜。ついてないなぁ…。
744 :
名無しさん@ピンキー:04/02/02 00:58 ID:QL/tahbt
うおお!!
おまえ、すげぇな・・・・。
過去の出来事(レス)を見てたのですが、皆さんすごいですね・・・。
思わず、赤面してしまうような心持ちですわ・・・。
(小さくため息を吐きつつも、顔は少し赤い)
【『顔出しでage』の約束を忘れていました(´・ω・`)ショボーン
でもまぁ、こんな夜中じゃ誰もいないですよね。】
748 :
アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 :04/02/02 01:18 ID:twWphxeQ
【うわ、やばいぐらいアフォだ…sageてるし。今度こそage】
749 :
クレア ◆af/WXXS11A :04/02/02 16:10 ID:8wKeTRyH
あげますわね♪
750 :
クレア ◆af/WXXS11A :04/02/02 19:46 ID:8wKeTRyH
兄様〜?
兄様〜??
…せっかくお弁当(夜食)を持ってきましたのに…。
どなたもいらっしゃらないようですわね。。。
クレア見っけ〜〜♪
怪しい物ではないんで、あしからず。
あら、名無しさまもいらっしゃったのですねw
サンドイッチでもいかがですか?
兄様はいらっしゃらないようですし(ニコリ
ラッキー♪サンドイッチもらい〜!
・・・うん、美味い!さすがクレアだな。
もぐもぐ・・・アルベルトか〜、最近見ないなそういえば・・・。
どうせ、アリサさんを追っかけてるか、新製品の化粧でも試してるんだろうけど。
ありがとうございます。名無しさま(照
兄様ったら…まだお化粧なんて続けているんですのね。(ため息)
アリサさまのところなら心配もいりませんわねw
ふあぁ〜。眠いなぁ…暇だなぁ…。
だれか居ないかな〜♪
>755
あら、ピートクンじゃない。
こんばんわ。
(柔らかく微笑し、ゆっくり歩いて近づく)
>756
あっ!!アリサおばちゃん!!久しぶりだ〜!!
ここで会うのは初めてだよね?
(やっぱりアリサさんって綺麗だなぁ…)
ふふ、そうね。じゃあ、初めまして…かしら?
よろしくね、ピートクン。
(椅子に座り、お茶道具とクッキーの入った籠を並べる)
夕ご飯も食べて、お腹も落ち着いたでしょう?
私の作ったクッキーでよかったら…召し上がってね。
(言いながら、席を勧める)
へへへ…///初めましてって何か変な感じがするね…。
やったぁ!!おばちゃんの焼いたクッキー俺大好き!!食べてもいいの?
俺全部食べちゃうよ〜!!
(言いながらすぐさまアリサの焼いたクッキーに手を伸ばす)
クスクス…いつもの事ながら、ピートクンは元気ね。
おかわりはいくらでもあるから、遠慮しないで食べてね?
(笑顔でクッキーを掴む様子を眺めている)
わーい!!それじゃ遠慮無く食べちゃうね♪
…そんな見られてたら恥ずかしくて食べられないよ〜///
そうかしら?
だって私は、ピートクンの食べる様子を見られないわよ…?
残念ながら、ね…(寂しそうに視線を落とす)
あっ……。
(まずい事を言ってしまって一瞬口を閉ざす)
ごめんね…おばちゃん…俺そんな事言っちゃって…。
(黙り込む)
いいのよ?目は見えなくても、ピートクンが喜ぶ様子はよく分かるもの…。
あなたが喜んでくれれば、私もとっても嬉しいのよ。
だから、気にしないでたくさん食べてね。
(優しく頭を撫で、微笑む)
うん…。おばちゃんありがと…。
(アリサの肩に頭を寄りかからせる)
おばちゃん…暖かくって気持ちいい…。
あら、まだ甘えたい年頃かしら…?
(クスクス笑い、頭に手を回してぎゅっと抱きしめる)
気持ちいいのね…?良かったわ、気持ちいいのが私だけじゃなくて。
あなたが甘えてくれると、私もとっても嬉しいもの…。
おっ俺そんな子供じゃないよ〜!!
気持ち良い…??おばちゃんも…?
俺もおばちゃんの腕の中だとすごい安心しちゃうよ…///
768 :
テディ:04/02/02 22:48 ID:3n+nouyJ
ご主人さまと、ピートさん
まるで本当の親子みたいっス。
ご主人さまがうれしいと、ボクもうれしくなるっス〜
…何かボク邪魔しちゃ悪そうだから、あっちに行っておくっス。
(奥に引っ込む)
うふふ…そうね、ピートクンはもう子供じゃなかったわね。
ごめんなさい、べつにからかったつもりじゃ、なかったのよ。
(髪をたくし上げ、額に軽くキス)
でも…ピートクンにとっては、私は「お母さん」みたいなものかしら…?
>>768 あら、テディじゃない。
…気を遣わせたかしら?
>768
あっデディ!!…何だよ〜!そんな気を使わなくてもいいのに。
>769
ううん…おばちゃんの事俺そんな風に思った事無いよ??
おばちゃんの事…綺麗だって思うもん…。
【ごめんなさい〜m()m用事があって落ちなきゃならなくなりました;】
そう…なの?
クスクス、お世辞でも嬉しいわよ、ピートクン…。
(そっと唇を重ねる)
【了解です〜、お気をつけて。】
>772
ん…
(唇を重ね合わせる)
おばちゃん、ありがと…。
【本当にすみませんm()mまた今度お相手お願いします】
ふふ、またしたくなったら、いらっしゃい。
こんな、オバサンでよければね…?
(微笑し、小さく手を振る)
【こちらこそ、よろしくお願いします〜☆】
775 :
アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 :04/02/02 23:19 ID:KDHK/Iyn
ちょっと、あげてみようかしら…。
どなたか、いらっしゃらないかしら…。
(カップに注いだミルクティーをゆっくり飲む)
フィ「クンクン…何かいい香りがするわね」
カ「どうやら、お茶を喫していたみたいだな」
フィ「あ!アタシもほしい!もらえるかな?」
カ「それは、向こうに聞いてみればいいだろうが。」
フィ「すみませーん。アタシにもお茶下さーい」
(久々のセット出演(笑)
777 :
アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 :04/02/02 23:44 ID:KDHK/Iyn
あら、お客さんね。良かったわ、さっきから退屈だったもの…
(苦笑し、優しげな目で二人(一人と一匹?)を見る)
ええ、お二人でどうぞ?クッキーもありますので、たくさん召し上がってくださいね。
(二人分のミルクティーを差し出す)
フィ「ありがとうございます。それじゃいただきまーす」
カ「こんな時だけ、やけに丁寧だな。普段ならいきなりがっつくのだが」
フィ「何よー、いいじゃない。アタシは本当は上品なんだからね」
カ「そう言う事にしておいてやるか…(フッ」
フィ「その言い方、感じ悪いわねー。そう思うでしょ?」
(と言って、アリサの方を向く)
779 :
アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 :04/02/02 23:54 ID:KDHK/Iyn
まぁ、仲のよいこと…(口に手を当て、クスクス笑う)
言葉は悪くても、心まで悪くはないわよ?この世に、本当に悪い人なんていないもの。ね?
(フィリーのほうを向いて、同意を求めるようにニッコリ微笑む)
カ「言い忘れていたが…オレもこいつ(フィリー)も人ではないぞ」
フィ「そう、アタシは妖精で…」
カ「オレは人から恐れられる存在、魔族なのだ!」
フィ「こう言ってるけど、全然恐れられてないんだけどね。いきなりシャ○ウゲイト風になるし」
か「ギャー!!ほんとうのことをいわれてしまった!!」
ざんね(ry
フィ「…ってな感じ。面白いでしょ、コイツ」
魔族に妖精…?お話してると、とてもそうは思えないわね。
姿が見えない分、私にはあなたたちの本当の姿が見えるもの…。
人間も異種族も関係ないわよ…私は、たとえ初めて会ったにせよ、二人とも、大好きよ…。
でも、カイルクンは面白いわね。お笑いの何かとか…やってるのかしら?
フィ「え、アリサさんって目が見えなかったの?(どうやら、今の今まで気づかなかったらしい)」
か「わたしは おわらいげいにんではない!! しんの まぞくだ!!」
フィ「…とりあえず、今はそのシャ○ウゲイト風やめた方がいいんじゃない」
カ「(戻った)フン…ここに来てから、すっかりキャラが変わったと評判だからな、オレは」
フィ「そりゃ、ここまでバカになるとは思わないもんね」
カ「何だと!もう一度言ってみろ!」
フィ「わー…アイツがいじめる〜」
(そう言って、アリサの後ろに隠れ…「べーっだ!」)
まぁ、二人とも…ふ、クスクス……。
(二人のやり取りが相当面白いらしいのか、必死になって笑いを噛み殺している)
あら、これはいじめじゃなくて、スキンシップじゃないかしら。
ほら、フィリーちゃんも逃げないで仲良く…ね?
(声のする方に手を伸ばしてフィリーを掴み、カイルの眼前に差し出す)
フィ「わー…食べられる〜」
カ「誰が食うか!!オレは人食い種族か!?」
フィ「ま、冗談なんだけどね。アリサさんも仲良くしろって言ってるし…」
カ「まあ、ここで殺伐としても仕方がないか」(残ったミルクティーを飲み干す)
フィ「(モグモグ…)ごちそうさま!とってもおいしかった!」
カ「そうだな、このミルクティーもうまかったぞ」
フィ「この残った分、持って帰ってもいいかな?」
カ「言う前に、もう持って行こうとするんじゃない…」
フィ「だっておいしかったんだもーん」
ええ、どうぞ?
私のクッキーなんかで喜んでくれて、光栄だわ。
(籠にまとめて、手渡す)
お二人はそろそろ帰られるのかしら?
フィ「そうね、明日も早いから」
カ「早いのはオレだけで、オマエは寝てるだろうが…」
フィ「そう言う事だから、また遊びに来るからね、アリサさん」
カ「ああ、では、これで失礼させてもらう。(席を立つ)」
(お疲れさまでした)
ええ、また機会があったら、是非お話しましょう。
おやすみなさい…。
(小さく手を振って、見送る)
【お疲れ様でした〜。おやすみなさい。】
それじゃあ、私も今夜はお休みしようかしらね…。
ふわ、ぁ…。
(小さな欠伸を一つして、部屋を去る)
すっかり夜も更けてきましたね…
…ぁ…はぁ…誰かに私の疼きを…あぁあ…そうではなくて…
良い月夜ですね…
790 :
クレア ◆crea/.yBWA :04/02/03 11:54 ID:vwPH6loX
どなたかいらっしゃいますか?
【トリップ変えましたが、昨日の者です〜。よろしくです】
昨日の名無しなんだけど・・・。
クレア〜
昨日はすまなかった!
いきなり、アク禁になってしまった!
また、今度お相手お願いするわな。それじゃ〜。
トリップ似合ってるぜ〜と、謎の褒め方。
名無しさま…こんにちは(ペコリ
はい。よろしければまたお話いたしましょうね♪
(トリップの件)ありがとうございます。恥ずかしいですわ///
それではまた…お気をつけて(手を振り見送る
794 :
アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 :04/02/03 12:18 ID:lnaVN/jK
こんにちわ、お邪魔いたしますね。
795 :
アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 :04/02/03 12:38 ID:lnaVN/jK
クレアさん…やはり、帰ってしまわれたのかしら…?
>>1だけ見て、てっきり
選ばれた戦士とか異世界の生まれ変わりとか宇宙意識の中の人かと思った
797 :
アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 :04/02/03 12:52 ID:lnaVN/jK
↑…誤爆、かしら?
798 :
アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 :04/02/03 13:01 ID:lnaVN/jK
ふぅ、仕方ないわね…。
また夜に、出直そうかしら…。
長居は出来ませんが…
誰か、いらっしゃいますか?
む、ちょっと話相手にはなれないけど訊いてみよう。
確かバカイルとフェリー(フィリーか?)の知り合いだよね?
既出かもだが、主人公って楊雲的にはどう?
ええ、その二人は私の大切な友人です。
主人公さん…ですか?
それは、あの異世界からやってきたあの人のことですか…?
…わかりません…どういう方なのか…ただの愚か者に思えることも
あります、でも全てを知っている賢者のように見える事もあります。
ただ…わかっているたった一つのことは…私にとって大切な人…である
ということだけです…
楊雲は理不尽に体術訓練を強いられたりしててムカついたりしないのか?w
すまないけど、同作品での男キャラって主人公以外に誰がいたかな。
思い出せる範囲で教えてくれない?またね
そんなことはありませんよ、
体術…身のこなしはすべての基本ですから、
ただ、キャラットさんやアルザさんと体術系でスケジュール
組まされていたときは…さすがにうらめしく思ったりもしましたが
男性の方、ですか?
名前のない方でもいいのでしょうか?
そうですね…、私に関わる範囲では…生贄の村の村人、長老(?)
新興の街にいた無知な人々…これでは質問に答えていませんね…
個人としてセリフのある方なら崖崩れを免れた家族の父親…とか
いずれにせよ名前のない人ばかりですね…
私に関わりの薄い所では、カレンさんのレイナスさん、チャンプ氏
ウェンディさんのガーベル、若葉さんの幸せ屋の主人…くらいでしょうか
誰か忘れてる気もしますが…そういえばロクサーヌさんはどちらに
分けておけばよいのでしょう?
名無しさん、声を掛けていただきありがとうございました。
今日は失礼いたします
また、今度…