2 :
名無しさん@ピンキー:04/01/03 23:39 ID:hBFamF49
【一応2バンー】
4 :
名無しさん@ピンキー:04/01/03 23:40 ID:hBFamF49
【ア、クソ!マケタ・・・ナニヤッテルンダジブン】
[カイテミタリ]
【乙カレー。感謝シマス】
…ふぅ。
…何かしら…意識してなかったわ。
会えないと…寂しいものなのね。
【新スレオッツーン。デハデハー】
(パトロールしてたw)
お!新しい宿じゃんかw
はやいもんだなぁ。あいつらみんなもうこっちきてんのか?
まぁいいか。まってりゃそのうちくんだろ。(チェックイン済ませて部屋へ)
・・・ナナリーのヤツ元気にしてんのかな・・・あってねーけど。
(突然カメラ目線で)
あぁ!そうそう
あけましておめでとうさんw
今年もこの超美男子漢ロニ・デュナミスをよろしくな?
はあ・・・(落ち込み〜)
【キタゼ!ニイサンイル?】
・・・見られちゃいましたか・・・ボクですよ・・・
【チョイメシオチ】
【カエッテキタ、ニイサンイル?】
・・・随分無茶なことされてんな・・・
これやったの・・・だれだ?で・・・どこにいる?(チャットを見つめて)
・・・両親・・・(小声で)どこにって・・・ボクの家・・・
へ・・・?
親・・・ほんとの親か?
なんだよそりゃ・・・
おやってのはそーゆーもんじゃ・・・(頭抱えて)
・・・そっか。お前さ。これ。許せるか?(写真かえしつつ)
わかってますよ・・・(写真受け取り)家出した理由はこれもありますから・・・
【アア、セッテイガズレテク・・・】
・・・どうしたい?
復讐・・・とかか?
てゆーかこんな写真いつまでも持ち歩いてんなよ・・・
とりあえず・・・お前の家の場所教えろ。
【エ・・・オイラノセイカシラ?】
この写真特殊な力でちょっと・・・(ライターの火でやって燃えなかったり)家の場所ってここがどこかすらわからないのにですか?
【ソウユウワケデハ・・・】
・・・たちわりぃな。
お前・・・それ持ってて辛くないか?
なんなら俺が預かっておいてやんぞ?
安心しろ。俺は14以下に興味ないからな。
ンナもん見ても興奮もしないし変なことにも使わない。
どうする?
【ウニャァ】
いいんですか?、ナナリーさんのこととか・・・(かなり悩んでる様子)
あぁ。大丈夫だよ。
ナナリーには話しとくしな。
お前から人に見せたくない写真を預かってるって。
見せないから安心しろ。
どうすんだ?俺はどっちでもでもいいんだぞ?
それじゃあ、お願いします、けどかなり枚数ありますよ?一年半分ぐらいあるから・・・
・・・随分だな・・・
お前いくつだよ。かなりちっちぇえ時からあんなことされてたのか?
イイから出せよ。見せてみろ・・・
今12だから10歳のころからですね(写真の束だし100〜200枚程度)
どんな親だよ・・・(頭抱えて)
しっかし・・・大漁だなこりゃ・・・(写真の束に圧倒されつつ)
・・・うっし!ちょっと待ってろ?
(自分の部屋に戻り麻袋もって出てくる。)
とりあえず・・・これに入れておこう。
で。これは俺が責任もってどっかに保管しとく。
誰の目にも付かないとこにな。いいか?
はい、お願いします
うっし。了解。
お前もできるだけ忘れるようにしろよ?
・・・まぁお前が望んでそういうことするなら無理にとめる権利も無いけどな。
俺にゃw
・・・さてと・・・あいつ追っかけて空飛んでたときいい場所あったんだよなぁ・・・
どこだったかなぁ・・・(テーブルに突っ伏し思い出し中w)
あの・・・話は変わりますけど、ボクってまったく女に見えませんか?(真剣に聞く)
あ?
あのな言っとくぞ?
女の体になってから言えそーゆー事は!
12.3なんて男も女もそんな変わらんだろーが!
付いてるか付いてないかの差だけだろ。
もっとこームチムチプリンになるまで我慢しろ!解ったかクソガキ!
そう・・・ですよね・・・、(リッドにかまってもらえず、すずがかまってもらってるのを気にしてる)
(落ち込んでるのを見て言い過ぎたかと反省w)
お前よぉ。なぁんでそんなに焦ってんだ?
見た限りじゃもう少し我慢すりゃいー女になると思うんだけどな?
だってすずさんボクより年下じゃないですか・・・
【Fデスズノコトサンズケニシテタ・・・】
・・・すずって・・・あのクノイチの嬢ちゃんか?
あの子は特別だろ?薬で大きくなったり。
しかもクノイチだからな。そーゆーようなことの
ちゃんとした訓練も受けてるだろうし。
あのこと一緒にしたらナナリーでもあやしいっつーの。
(小声で)どうしてボクだけかまってもらえないんですか・・・
・・・リッドか?
・・・(うなずき)
・・・あいつが俺と同じ考えかどうかは知らないけどよ。
一緒に旅した仲間をそーゆー目で見えないだけじゃないのか?
俺にも3人、女の仲間がいた。そのうちの一人がナナリーだ。
俺にとってのナナリーは大事な女だった。旅してるときからずっとな。
それ以外の二人は・・・そーゆー目では見れない。特に体の関係ってなったらもっとだ。
あいつはきっとお前を、女としてじゃなく仲間としてみてんだよ。
今はまだ早い。もう少し我慢したらどうだ?
で!お前がもう少し成長してそうだな・・・
ファラぐらいになったら誘惑してみたらどうだ?
我慢できなきゃ誰かに薬でも作ってもらえ。
そう・・ですか・・・、そうゆうのもありですよね・・・(いろいろ考え)ボクあと3年もしたらリッドさんにもう一回告白してみますよ
三年か・・・長いなそりゃ・・・(なんだそりゃw)
ハロルドがいりゃ何とかなったかもしんねーけどなぁ・・・(ちょっと考え青ざめる)
・・・いややめといたほうが無難だな・・・
・・・そういえばさっき話した無くなった写真どこいっちゃったんでしょう・・・
そういやそうだな?
せっかくこれ隠しても(麻袋叩いて)
それがどっかの誰かに見られた日には何の意味もないもんな・・・
探すか。心当たりないのか?
無いですね・・・、この宿で落としたぐらいしか・・・
【アレ?ロニイサンオチチャッタ?】
何だよあんじゃんか心当たり。
この宿のどっかにあんだろ?
んじゃ探すとしますかね・・・(ロビーを出て宿内をしらみつぶしし始めw)
【おもいぃぃぃぃぃ】
どこにあるんだろう?・・・・(かなり心配)
【ダレモイナイ?】
【ダレカイマスカ?】
[オソイケドキタヨ]
[オソスギタカナ?]
【イマキマシターイマスヨ】
【イマス~、ソレトイチバンサイショノチャットデオネガイシマス】
(広間のソファーに横になって天井をみてる)
・・・(ボケーっとロビーを歩いてたり)
[自分の部屋で一人×××してたりしてw]
・・・・・(チャットには気付かない)
[シイナヲシュウゲキ?W]
・・・(すずに気づく様子もなく、すずの反対側のソファーに座り)
(チャットに気付き目を向けるが声を掛けない)
ああ!!![いったらしいw]
はあ・・・(ロニにはああ言ったが、まだ気がかり、写真のこともだが)
・・・・・また悩み事ですか?(横になって天井をみながら)
別に・・・(かなりぶっきらぼうに)
そうですか。(素っ気ない)
【来難いなァ。まぁ、いいんですけど。 取り敢えず作業中ですので覗いてみただけー】
・・・(またボケーっと)
【カイワガススマナイネエ・・・】
(黙ったまま)[話題が・・・・・ほかのひとは?]
・・・みつからねぇ・・・(物色中)
【鯖負担に・・・呪いあれ呪いあれ呪いあれーーーー!】
・・・あの、どこかでボクの写真見てませんか?
・・・。[お風呂につってるよw]
【呪いアレ〜】
写真?見てませんが、どんな写真なのですか?
え、・・・それはその・・・(言いたく無い様子)
・・・・言いたくないなら別に構いませんが。
何を探しているのかしら…?(ふわっ、とロニの背後に)
【ナミスゎーンw】
すみません・・・本当はだれにも見つけてほしくないんですよ・・・
・・・・訳有りですか・・・・
まあ、一応ですけど・・・
【キター、アイショウサイコウダケド、ココデハナカサイアクニナッテルサン(ワケワカラン)】
>74
ん〜?写真だってよ。
クソガキが気にしてんだよ。
子供は大人が守ってやンねーとナ・・・(埃まみれで物色続け)
【道理でうまいと思ったよ!やっぱりあなただったのね!
そんなきがしていたのw】
・・・・・写真、ですか・・・・・やはり見た覚えはありませんね。
そうですか・・・だれかに拾われちゃったのでしょうか・・・(妙に青ざめ)
見られるとマズいものなんですか?
[お風呂からがって浴衣に着替えてロニたちのところに・・・]ん?なにしてるのさ?
かなりまずいです・・・
【シラネー<相性云々 キャラヘンコウシタホウガイイノカネ。ヨケイナトラブルハゴメンダシ】
>>78 大人ね…新年そうそう泣いてた人が何言ってるんだか。
まぁ…会えて居ないなら私も同じようなものだけど…
手伝うわよ?事情はよくわからないけどね。
【ハッハッハ!お褒めにあずかり光栄ですわw】
ふぁぁ〜・・・新年明けたってーのに、寝っ放しだな俺;
(ベッドに寝転がったまま、ぼけーっと)
・・・・・・他の人に探すのを手伝っていただくしかないですね。
やっぱりですか・・・(今度は妙に顔赤らめ)
【サミシガッテオリマスヨ】>リッチャソ
【コッチモサミシイヨセルー】>セル
どっか行こ。寝すぎて寝れねぇよ〜・・。(ふらふらと廊下歩き)
いつのまに見てたんだ・・・・(汗)
うっせー!いいじゃんかよ!
あいてーんだよ!悪いか!(かー!っと威嚇w)
あんまり人に見られたくないもんらしいからよ。俺が探す。
大晶霊様の手を煩わせるようなもんでもねーよ。
【マジですごいよね・・・あなたアレだわ・・・ 「神」 】
【アレ・・?ロニーハンノウプリーズw】
・・・?(表情の変化を不信に思う)
やっぱりあれは他人に見られたくないです・・・
私が撫でてあげたじゃない?忘れたのかしら(ふふっ、と笑み)
ふむ…。風邪をひかないくらいにね。
…それだったら、本人が探すべきなんだと思うけど。
…それじゃあね
【言いすぎーwなりきり出身なだけだヨー。嬉しいけどw】
>91(ぎゃぁ!ストバシテーラ!ゴミン・・・)
ん?誰だあんた・・・
クノイチ?
【確か初めてだったよね・・・ロニで会うの・・・あれ?】
しかし、いずれ誰かに拾われてしまいますよ?
(適当に宿内歩き回り)
・・・目的ないまま何してんの、俺。(頭カキカキ)
【セル、ホント上手デスネェ・・・見習いたい。】
【サテ、ヒサビサニリッチャントカラミタイカモシレヌw】
そうなんですよ・・・、すでに拾われてる可能性あるし・・・(ちなみに現在キール所持)
>94
うぐ・・・あの時はありがとう(素直w)
おう。せっかくの好意をむげにして悪いな。
だいじょーぶだよ。体だけは強いからな。
そうもいかないんだろ?一人で探すより二人で差が明日方が早いしよ。
内容が内容だけに大勢いればいいってもんでもないんでな。
さんきゅ。じゃな♪(ぶっしょくつづけーw)
【アナタのファンになりますた。本格的に。抱いてくれ。w】
【実際自分が話していて違和感ないようにやれば大抵うまくいくもんですw
私もまだまだだよー。ありがと。がんばっていこーや】
ん…?(リッドにばったりw)
ん?ああ・・・。そうだよ、って顔が汚れてるよ。[首から提げてたタオルで顔を拭く]
【ファンヨー】>ロニ&セル
(ぐふっ…
>>101より前のレスで)
まぁ…放っておくのも何か嫌だしね?
いいわよ。事情が事情みたいだし…
無理はしないようにね。それじゃあ
【ムリ…ワタシニハダケナイヨ…w】>ろにぃ
【コイノキセツダネェ。コンヤハリッドトセルガウマクイクノカヒッケンデスワー。ト、マタモジカキコ】
・・・・・ではあきらめますか?
いえ、あの写真は一発でボクのってわかっちゃうやつですし、内容が内容ですから・・・
【メモメモ。違和感が無いように・・・かぁ。
セルは此方のモノです。(コラ>ロ兄】
あ。・・・よ、よぉ! げ、元気かぁ?(前にルーティに言われた事引き摺ってたりw)
・・・そうですか。
あ…(無意識にか笑みがこぼれ)
ええ。あなたも…元気というか、声がうわずってるわよ?>リッド
はあ・・・(いつものロンググローブ(でいいのか?)をはずしており、よくみると古い傷跡みたいのがある)
>102
(タオルで顔拭かれちょっと照れるw)
あ・・・ありがとう・・・じゃなくて!
あんただれだ?はじめてみるけど・・・
【オイラモカヨ!w】
>103(ガハ・・・マァジカンジクズラシテカンガエテイタダケレバ・・・w)
おー。リッドとなかよくなー(ニヤリw)
【ドウシテサ!wナンチテw】
(素早く近付き腕をつかんで)この傷・・・・・ずいぶん古いものですね。なんの傷ですか?
そ、そーかぁ?何時もと変わらない様な気は――しないよな、ウン。(ボソッと)
・・・まぁ。取り合えず、元気そうで何よりだなw(笑顔でホッと)>セルシウス
【アタイハッ………クッ!(泣いて走り去るw)
ヤローと交互にオトメヲウゴカスノハムズイヨ!!】>ろにぃ
え、えっと、その・・・(アセアセ)
あたしの名前はしいなだよ。よろしくね。
何の傷ですか?(少し強め)
うん…どうしたの?(首を傾げて)
ええ、そうね…そういえば年が明けたわね。あけましておめでとう、かしら。
…(見回し)ここからは…あなたの部屋のほうが近い、かしら。
・・・二年ほど前に鞭で・・・ね・・・
鞭?なぜ鞭の傷が?
>114
【ア・・・クソ!(ナンダコレw) ソレハオイラモイッショダヨ!!ウーンムチャシテルヨネーw】
>116
あぁ。よろしく。
俺はロニ。ロニ・デュナミスだ。
う・・・その・・・(話したくない様子)
・・・・・どうしても、話したくありませんか・・・?
あ、いやな? ちょっとルーティと話してた事思い出し――ゴホン。
年明けた・・んだっけ。 あぁ、あけましておめでとー、ってか。
あー、俺の部屋行くのか。それだったら俺の部屋が近いよな。
・・・あのことだけは・・・話したくないです・・・(思い出したのか、青ざめ)
そう。ところで、なにを探してるんだい?[しゃがんだときに胸の谷間がチラリw]
ふーん…どんなことを?(目を怪訝そうに細めてw)
ん…立ち話もなんだし、ね
ど、どんな事って・・・そりゃー・・えーっと・・・わ、忘れた!(そっぽ向きw)
んじゃ、行くんならとっとと行くか。(部屋へー)
>126
ん?写真だよ。
俺が探すからあんたはロビーで茶でも飲んでな・・・よ・・・(胸チラにちょっと動揺w)
・・・・・なら仕方ありませんね。(手を離す)私は部屋に戻ります。(部屋に歩いていく)[ネムヒ・・・・オチル]
いや、あたしも手伝うよ。[ちなみに下着はしただけw]
…忘れたは通じないわよ。ね?(ぐい、と耳ひっぱりw)…一体人のことをどんな風に?
(ついてってみる)
すみません・・・
【ソウイヤ、しいなトリッドハシッテルヨナア・・・】
いっ・・・いててっ!!(耳引っ張りにアセアセw) そ、それは・・・ちょーっと・・;(アセアセ)
(部屋到着。ベッドにぽすんと座り)
【リッドトナニハナシタッケ?モウワスレタヨー。マタヤジイレ。イヤ、サンカ】
・・・は・・・気づいたらもう年明けてるし!・・・やーね、ダメね、もっと毎日を見なきゃ・・・(ポリポリ)
>131
(赤面&動揺しつつw)
いや。あんまり人に見られたくないもんだからよ。
いいからわざわざ汚れるようなことすることねーだろ。
>>134 まぁ、いいけど…とりあえずロクなことではないのね。
(隣に座って)…ふぅ
ん?どうかしたのかい?[顔が赤いので近づいておでこをごっつんこw]
あぁ、俺にとっては最悪な事。(ズーン、と)
・・・・はぁ。(ガクッと俯き)
もう寝よう・・・
【オチマス】
…まぁ…それなら触れないでおくけど。
(何か考え込むように俯いて、しばしの思案のあと、とんとんっとリッドの肩を叩き)
【ッテカラムヒトイナイシ!ヤッパリromダネ。チャットオヤスミー】
あぁ、頼むよ。(頭カキカキ)
・・? 何?(セルシウスに向き直し)
【カラム?】>ルーティ
…(すっと両頬に手を添えて、不意打ちで唇を奪い)
>138
ぃつ・・・(がばっと立ち上がって)
あれか?!お前はアレか!
俺を誘惑してんのか!(勘違い大暴走w)
な、なにいってるのさ?
・・・・。(呆然)
・・・・・・えーっと・・・?(ぽかーん、とw)
【カラモー。】>キール
あーあ、皆何やってんのかしらね〜・・・最近こんなことばっかり・・・
(間髪入れず、肩をぐっと押して押し倒し)
・・・。いうべきなのかな・・・。[焦げてる手袋持ってたりw]
あっと・・・ちょ・・・セルシウス――?(抵抗無く押し倒され。未だ唖然としている模様。)
…あなたが望んでた事、でしょう?
流石に、あそこで中断してたのは…どうかと思って
(そのまま体を重ねて、すりよってみる)
本当ヤなあたしになってるな〜・・・今更か・・・年明けか〜・・・お年玉欲しい・・・
・・・ま、まぁ・・そーなんだけど。
(ドキドキ。少し体に触れてみる)
仕方がないか・・・。[フロントでルーティの部屋を聞く]すまないが起きているか?
…リードするのも、じれったいのも…あまり性には合わないから、ね
(胸に顔埋めたまま、抵抗せず)
・・・ん?なーに?お金くれる気になった?(ゴロゴロ)
(ふー、と)
・・わーったよ。了解しましたー。(服の上から胸擦り。其の感触でモノが少し――)
違うがお前にはお金ぐらい大切なものかもな。[中に入る]
お前はなんだ!そんな谷間とか!
おでことか!あれか!俺が最近ナナリーとあってないの知って・・・
あーもー!(混乱中w)
???[胸を隠す]
ん…この体勢…変えても?(覆いかぶさったまま)
じゃあ宝とか?どっかの遺跡とか、古いもの?(ベッドに座りワクワク)
ほら。[テーブルの上に手袋を置く]
あー・・んじゃま、変えさせて貰うかな。
(逆にセルシウスをベッドに寝かせ。軽く見下ろし、上着脱がせて胸両手で揉んでみる)
だぁ!もう今日はやめだ!
寝る!またなしいな!(部屋に戻って別途に飛び込むw)
ナナリー・・・あいてぇ・・・(ちょっと涙ぐみつつ就寝w)
【おちまーすwおやすみよーwてか挨拶してない人!あけおめ&ことよろーw】
ん…このほうが楽ね、うん。
ちょ…いきなり…(目閉じ、ぴくっ、と指先が震えて)
え?あ、おやすみ・・・。[見送ってからロニの後片付けをする]
【あけおめ&ことよろ&スレタテ乙w】
・・・何これ・・・焦げた軍手?これをあたしにってわけじゃあないでしょうねぇ?(気づかず)
【ロニオヤスミー。アケオメー】
じれったいのは・・嫌なんだろー?俺も、早くお前感じたいし。
(両手で形が変わるほど揉み、軽く乳首ペロッと)
お前にだ。いらないならまた暖炉に入れるだけだ。
【オヤスミー】
はぁ?入れればいいじゃないの、あたしこんな焦げた軍手いらないっての、そもそも何であたしにこんな汚いのを・・・
・・・そうか。どうやら僕の無駄な行為だったみたいだったな。
?何が?ていうかそんなもんどっから持ってきたのよ・・・あんたの?
ぅ…っ、恥ずかしい台詞も、い…ぁっ
(眉根をよせ、みをちぢこめ)
暖炉からだ。[部屋を出て今の暖炉の前に行く]
恥ずかしい台詞なんてお手の物、ってか?
(クスクス。そっと足広げさせ、下着の上から指で秘部なぞり)
暖炉・・・?暖炉・・・・・・・・・・・・(小瓶見て)・・・・・・まさか・・・(急いでロビーへ駆けつけ)
[暖炉の中にほうり込もうとする]
まったーー!!(勢いよく何か硬いもの投げつけサっと奪い)
〜〜〜〜〜〜〜!!![頭を押さえて床で悶絶中]
ちが…ぃや、だって…は…ぅ
(かっ、と目を開いて反論しようとしたが、おとなしくなり)
・・セルシウス。 之からも――宜しくな。(言い終わると、隣にパタリと倒れ就寝)
【ゴメニョ、今日丁度寝不足ダタノ。イイトコロダッタノニ_| ̄|○
テナワケデオチマスー。】
これは・・・よかったぁ・・・(そのまま床に座り込み)
【リッドオヤスミー】
むっ…寝るし(げしっ、とリッドの頭を軽く蹴りw服をなおして)
全く…もう(立ち上がって布団をかけてやると、部屋をあとにして)
【ウムムーwデハネー】
まったく!なんで僕がこんな目にあわないといけないんだ![頭をさすりながら体を起す]
【リッドオヤスミ】
・・・(かなり鋭く睨みつけて)本当っにキールのバカ!!(怒って部屋戻り)
な![ルーティの部屋に行って勝手に入る]なんで僕が馬鹿呼ばわりされないといけないんだ!
あんたが最初からあいつのだって言えばワザワザあたしが行かなくても済んだの!文句ある!?
なんで僕がわざわざ人にそこまでしないといけないんだ?
・・・そのくらいわかりなさいよ?学士さん?伊達にそういう勉強だってしてないでしょーが・・・
悪いがそっちの勉強はしない。
ま、そりゃそうよね・・・っていうか見た目からしてそういう感じだわ・・・とにかく、あんたあたしにお金払う立場だったはずよ!
しらないな。なんで僕が払わないといけないんだ?
えーっと・・・なんだったっけ?うーんと・・・・・・(思い出し中)
・・・。[返事を待っている]
・・・・・・(思い出せず)・・・ま、まぁ・・・そういう結論になったはずよ?っていうかあんた頭いいんでしょ?
そんぐらい覚えておきなさいよ、バカ!
[馬鹿と言う言葉にカチーン]悪いが僕は馬鹿じゃない![ルーティをベッドに押し倒す]
んがっ・・・何すんのよ勉強バカ!(そのままの勢いでビンタ)
っ痛・・・。[無理やりキスをする]
いっ・・・・・・(しばし硬直)
・・・。[口を離す]
あ・・・あ・・・・・・・・・あーー!!もーバカーー!!本当になんてことをしてくれるのよこの男は!!(本気で怒り)
す、すまない・・・。[おでこを押さえて体を離す]
・・・最後に・・・スタンが・・・・・・・・・・もういい!出てけ!出てってよ!!(布団被り)
【ソロソロオチマスー、デハハー】
・・・ああ・・・。[部屋から出て自分の部屋に行く]僕は・・なにを考えているんだ・・・。[ベッドによこになる]
【オヤスミナサイオナジクオチ】
【ダレカイマスカ?】
[コンヤハガンバルナリ。ダレヲ犯ロウカナ?W]
はあ・・・(ロビーでぼけっとしてる)
【アンタガイタイメミルゼー】
(廊下をウロウロ)[ノゾムトコロダゼ-!]
はあ・・・、最近ため息多くなりましたね・・・
【チナミニ、ジブンノチャットハ、雷晶霊ノ遺跡デ、ファラスラヲウアマワルチカラアッタンデ】
まだ何か悩み事ですか?(すぐ後ろにいつの間にかいる)[ウウゥ、ソレハキビシイ]
・・・あえて言うなら、写真ですね・・・(リッドのことは隠し〜)
【アイテムツカウスピードモハヤイシ、スキモチイサイカラ、カナリキニイリマシタ】
・・・・・まだ見つかりませんか・・・。[ソウナノカイ?ジツハエターニアトチュウマデシカヤッテナイ]
そうなんですよ・・・
【ホカノキャラノニバイグライノハヤサデツカウヨ、雷晶霊ノ遺跡デ、ポイハンツカエバ、リッドヨリツヨイ、タダ、ボウギョガメンバーサイアク】
[起き上がり服を着て珈琲を持ってロビーに移動]・・・。[もちろんポケットに写真アリ]
あ、キールさん・・・
見つかるといいですね。[ナルホド・・・・]
・・・。[ボーっとしてる]
見つかるといいです、ホントに・・・
(お茶を飲む)
おーい、キールさん、聞こえてますか〜?(目の前で手をふりふり)
[ボーっとしたまま珈琲を飲む]
(キールの耳に息を吹きかけたり)
キールさ〜ん、・・・どうかしたのでしょうか?・・・
ん?ああ、チャットか・・・・。どうかしたのか?
うわ![珈琲をこぼし抱える]き、君か・・・・。
どうかしたんですか、ぼーっとしちゃって(写真&リッド気がかり)
・・・(黙って見てる)
いや、なんでもない・・・。あ、そうだチャット、お前に渡したいものがあるんだが。[ポケットをごそごそ]
?なんですか?
この写真だ。[例の写真を渡す]>チャット
[このあいだのことを思い出し少し顔を赤くする]>すず
・・・!!(顔真っ赤に)どこでこれを?・・・(手に持ったまま)
いや、このあいだたまたま拾って僕が保管していただけだ。[珈琲を飲む]
・・・・この間は失礼しました。初対面にも関わらず、あのようなことを・・・・・
い、いや、きにしないでくれ・・・。[さらに真っ赤w]
・・・キールさんなにかあったんですか?(素朴な疑問を思いついた)
な、なんでもない!僕はなんにもしてないからな![アセアセ]
【リッドノマネマネーw】
(こっちも顔を赤くする)
ついこの間までのキールさんなら、こんな写真見たら、真っ赤になるはずなのに、普通にボクに渡せるなんて・・・、まさか・・・(疑いの視線)
ほ、本当になにもしてない![真っ赤っか〜w]
ま、だいたい予想できますけど・・・(ジト目)あれ?(バッグの中に写真入れようとして)
あの写真がないー!???(ちなみにチャットが無くした写真はリッドの写真である、冒険中から大事にもってたらしい)
また写真をなくしたのか・・・?[話題をそらす]
うう・・・一番大事なのを・・・
・・・しかたないな・・・。僕もさがすからどんな写真なんだ?
・・・リッドさんの・・・(顔赤くしながら)
は・・・?ま、まさか・・・・。
【キャッ、真似サレテラw
トマァヤジイレテROMシテマツ】
リッドさんの戦闘後の写真・・・、(小声で)かっこよかったから・・・
・・・・・(恥ずかしそうに下を向く)
・・・そうか・・・。みつけたらあずかっておく。[タメ息]
【スマンノー・・・ソウデツカデハ】>リッド
【カラモウヨ】>リッチャソ
と、とにかく忘れるしかないな・・・。>すず
【ォ。カラミマセウー】>セル
・・・(顔真っ赤)
【キールヨ、マサカトオモウガ、チャッチガリッドノスキナノハワカッテルヨネエ・・・】
……ふー(屋根の上でぼんやーり)
・・・・簡単に忘れられる事ではありません・・・・その・・・・(小声)気持ち良かったですから・・・・・
・・・。[珈琲を飲み終わる]
【シッテマツヨ。ドウカシマシタカ?】>チャット
そ、そうだな・・・。[ボソボソ]>すず
(部屋で、夜空ぼけーっと眺め)
あ、外行けばもっと良い感じじゃねーか?早速れっつごぉー。(テクテク外へ。眺めの良さそうな屋根上へ)
あー、よぉ。(セルに気がつき、軽く挨拶)
キールさん・・・ボクってそんなに女っぽくないですか?・・・
【イチオウカクニンデスノデオキニナサラズウ】
んー…あぁ、こんばんわ(ひらっと手を振って)
昨日はよく眠れた?(皮肉っぽく)
それは個人によってだが・・・僕の場合はまず言葉使いだな・・・。
【ソウデツカ】
そうですか・・・、そうですよね・・・(ずーんと落ち込み、漫画なら黒いオーラが見えそうなぐらい)
隣、座らせて貰うぞ?(ヒョィっと座り)
うっ・・・ゴメンナサイ。(ズーン)
・・・・(下向いたまま)
で、でも、それはあくまで僕の場合でリッドは僕とは違う考えかもしれないぞ?いや、間違いなく違うね。これは断言できる。[アセアセw]>チャット
・・・。[また赤くなる]>すず
・・・でもボクはだれかさんと違ってぜんぜんかまってもらえないんですよ・・・(すず見ながら)
>>265 全くもう…ま、いいけどね…(寝転び)
【セルシウスをやるのにビミョウニテイコウカンヲオボエテイタリスル…】
・・・・。(チャットの言い方にすこし顔をしかめる)
な、なにをいってるんだ![すずとチャットを見る]
で、あげくのはてに、告白して、「で、何?」ってありますか!?、ねえ、キールさん!!
・・ぅーん、なんであーいう時に寝るんだろ。俺。
【アラ、ソーナノデスカ?】
【ダレカカラメルヒトハ・・・イマセンネ。イチオウromッテマフ】
な!僕はそこまではしてない!
【ウハ!ナマエ・・・】
>>273 女の体じゃ興奮しないんじゃない?案外新しい快感を望んでいたり?
(凄く嫌な冗談で攻めてみるw)
【ウム。ツカイヤスイノデスガネ…】
ああ、もう!!(切れ気味)
・・・・お、おいおい、冗談きついって!
・・・でも、もしそーだったら・・・うっわ、勘弁してくれよ俺_| ̄|○ (ズーンズーンw)
【ソーダッタンデスカァ・・】
な、なんでそこでお前が切れるんだ![逆切れ]
キールさんも体験してみますか?まったく好きな人に相手にされない辛さを・・・
>>278 キールとかレイスにときめいていたりね?想像するだけで鳥肌が立つわ…
知り合いに格下げしていいかしら…?(距離をおいてみたw)
【ウム。マヨッテマス】
い、いや、遠慮させてもらう・・・。
はあ・・・(またまた落ち込みモード)
ま、マジで・・? 俺に限ってそんな――(ブツブツ)
知り合いに!? さ、流石に勘弁してくれよ;
【フーム。トリアエズ、ジブンニアッタキャラツカッテクダサイネ】
とにかく・・頑張るのは応援はするが無理だとわかっていてもするのか・・・?
自覚はないものよ…?
(催眠術状態だw)
【うい】
しますよ・・・、このままじゃさすがにね・・・
・・・・俺ってそんな奴だったのか_| ̄|○ (簡単に引っ掛かってるw)
とにかく僕に手伝える事は言ってくれ。・・・。[寝息を立ててるすずに上着を被せて立ち去って自分の部屋からお金を持ってルーティの部屋に移動]僕だが・・いるか・・・?
・・・(キールが立ち去ったの見)まだ諦めるつもりはありませんよ・・・
まぁ、それもあなただった、ってことよ。(肩を叩いてやりw)
さてと(ぽんっと跳ね起きて)そろそろ休むわ…またね?男好きなリッドくん(ふふっと笑みw)
【オチマスルー;アハンナテンカイニイケナクテゴメンヨー】
・・・・そんな、そんな馬鹿なぁぁ・・・。(ズーンwゆっくり、ふらふらと部屋へ逃げ込み)
【ァィ、マター。 コノジョウキョウモイイカンジwツキハナサレルモノコイツニハ効果絶大ダッ!w】
【カラメルヒトキター!ヨッシャ、ガンバロウ】
・・・・・・(寝)
【セルオヤスミーヨー。】
鍵は・・・。[ひねって勝手に入る]・・・無用心だな・・・。[寝顔を覗き込んで顔を少し赤くする]
【オヤスミナサイ】
もう寝よう・・・(部屋行き就寝)
【オナジクオチマス】
・・・z・・・zz・・・スタ・・・んむむ・・・zz・・・(うつ伏せに転がり)
スタ・・・?そういえば昨日からそんな感じの名前がでていたな・・・。
ん〜・・・う・・・う・・・うるさ〜〜い!!(起きて枕投げ)
【チャットモオヤスミー】
ぐ・・・。[マクラ直撃w]
【オヤスミー】
・・・・・・っるさい・・・(フっとそのまま倒れて寝)
なんだったんだ・・・。[鼻を押さえながらマクラをベッドに戻す]
んん・・・・・・金・・・・・・(夢の中:ルーティに金を大量に持ってくるスタンの図)
・・・。スタ・・・金・・・。なるほど、つまりスタなんとかと言う人はリッドと同じ目にあっているんだな。[勝手に納得してから寝顔を拝見中]・・・似てるな・・・。
俺が男好き・・・んな馬鹿な・・・ぃゃ、でもアイツの話し方が――(ブツブツ/危ない人w)
【ジブンモオチマスネン。オヤスミー】
・・・zz・・・・・・・・・・・・zz・・・(微妙に眉を顰めながら)
【リッドオヤスミー。】
・・・・。[なぜかチャットの台詞を思い出してるw]
【オヤスミー】
・・・・・も・・・も・・・金・・・金・・・(少し静かになって安心の様)
・・・。[なぜかイライラしてきた]
んふ・・・ふふふ・・・ふふ・・・・・・ふふ(意味なく笑い始め)
・・・。[ルーティのうえに覆いかぶさる]なに笑ってるんだ・・・・?
・・ふふ・・・たくさん・・・金・・・zz・・・
【チナミニ似てるッテダレニ?】
・・・。[ルーティの服を上にずらしてゆっくりと胸を揉みだす]
【ネガオガメルディニデス】
ぬぬ・・・んー・・・・・・ん・・・(ガバっと布団被り直して)
[布団の中から揉んで乳首を摘んでひっぱったり転がしたりおしたりする]
でっ・・・たた・・・??(自分で胸のところをサワサワ払って)
ん〜・・・zz・・・zz・・・(また普通に寝始め)
【オチタトオモイマスンデコチラモオチマスー。】
317 :
キール:04/01/06 11:14 ID:+27J62vL
【スイマセン!ネオチシマシタ・・・イマカイシャナノデコレデオチデス】
318 :
アーチェ:04/01/06 14:37 ID:ZRYlx4jx
【アケォメヒサビサダァ♪コトヨロデシwサテマタヨルクルカモ(爆)】
【ダレカイマスカ?】
【ダレカイナイカナ・・・】
【ダレモイソウニナイケド・・・、イマセンカ?・・・】
【ヤッ】
ん〜・・?(ガバリ)・・・なんで・・・服・・・上がって・・・??
はあ・・・(ぼけっとしてる)
【キールノオヒメサマニケエテミヨウカナ・・・】
寝相悪かったっけあたし・・・?(とにかく服直して)・・・ん〜・・・まぁいっか、よく寝たし・・・
【コレマタドウシテ?】
325 :
アーチェ:04/01/07 00:00 ID:V0jV2pyx
【イレ!】
326 :
アーチェ:04/01/07 00:00 ID:V0jV2pyx
【イル?】
・・・(宿をチェックアウトしてどこかに立ち去り)
【ナンカツカイヅラクテ・・・】
【イルヨー】>アーチェ
小腹もすいたし何か食べようかな〜(台所へ)
【デモ前もソウヤッテカエテッタカライマノチャットニオチツイテルンジャア?スキナキャラダッテイウシネェ。トメルキハナイケド】
は〜、キールはどこいったか?・・・(宿到着)
【クチョウガカナリビミョウデ・・・、オトコトオンナノサカイメッテカンジガスルンデ・・・】
やっぱりこれに落ち着く・・・(リンゴ食べる)
【クチョウガビミョウナラアルイミメルディモソウダトオモウケドネ。ソノサカイメガチャットダトオモウ。オンナノコダケドオトコミタイニナリタイノガチャットダカラ】
331 :
アーチェ:04/01/07 00:12 ID:V0jV2pyx
【イタ!!】
【テカメルディ最近キテナイケドイタョネ‥アタシノ友達ダケド(汗)】
キールどこいったか?・・・(台所の方行ってみたり)
【アト、ツネニケイゴッポクナッテルンデ・・・】
[激しくルーティを襲ったことについて自分の部屋で自己嫌悪中]何で僕は・・・。[ぶつぶつぶつぶつ]
【コンバンワー】
【カムオーン】>アチェ
(何個か食べ終わって)ふぅ、まぁたしにはになったわね、うん。ごちそーさま〜(ロビーでぐったり)
【カンタンナケイゴダケドネ。アーチェノイッタオトモダチハドウシテルンダロウ】
【メルディッテイチバンムズカシイキガ。ガキだとオモッテタラオトナビタコトモイウシ、トオモッタラガキダシ。
ナニヨリクチョウガムズカシイ…】
(フロントでキールの部屋聞いて、移動)キール、ここにいるか?
【ソウイエバ・・・、モシキタラジブンガキエマスネ・・・】
337 :
アーチェ:04/01/07 00:20 ID:V0jV2pyx
【カラモー】
ふぁぁ‥寒いじゃん。(目をこすりながらロビーへ)
【イマ電話シタラズットROMシテタミタイデスョ。デニククテ‥メルディトラレチャッテモシカタナイヨネ。トイッテマシタ‥キャラゎ何か月ュゥコウナン?】
[ぶつぶつぶつぶつ]とうとう僕も幻聴が・・・。[ベットに寝転がる]
>>337 【期限はないと思うよ。暫く来てなかったら「大丈夫じゃないか?」という意見も出て来るわけで。
そうキャラハンも増えてこないし(哀しいことだが)なかなかそういったシチュが無いからね】
キール、聞こえてないか!?(ちょっと怒って呼んでみる)
・・・・・・あ・・・あのポニーテールは・・・アーチェ・・・?
【デニクイ・・・フム。ドウシテダロウ。トモカクデニクイカンキョウヲツクラナイヨウニガンバラナクテハ】
ん?本当にいるのか・・・?[ドアを開けてみる]
キール!、会いたかったな!!(抱きついてみる)
メ、メルディ!?ど、どうしてここに![顔を赤くしながら押し倒される]
345 :
アーチェ:04/01/07 00:31 ID:V0jV2pyx
ん?ルーティじゃん♪(片手を挙げて)
【ナンカ、メルディ以外デワサンカデキソウモナイノデキャラアクマデROMラシイ(汗)デニクイ理由ワ内輪モメガアッタカラ‥ダッテ】
キールがアイメンにいないから探しにきたな(キールに会え、かなり喜んでる)
そ、そうか・・・すまない・・・。[頭をなでなで]
【ソウデスカ・・・デモタシカニイママデハスコシハイリニクイクウキデシタカラネ・・・】
・・・なあ、キール、前から聞きたいことあったよ
(ヒラヒラ)久しぶりねぇ、っていうか・・・・・・まぁ影ながら見てたといえば見てたかもしれないけど、とにかく久しぶり〜♪
【キャラアクマデッテコトハ・・・サンカスルキハアルッテコトナノカナ?トモカクモナンカフクザツナジジョウデ・・・・】
なんだ?
【ソウデスネ・・・スコシシンパイデス】
キールはチャットがことどう思ってるか?・・・
チャット・・・?僕は別に・・・。仲間と思ってるだけだがどうかしたのか?
・・・チャットはリッドがこと好き、だけどリッドはチャットがこと相手にしないな、それでチャットがこと慰めるのはいつもキールな・・・
慰めるって僕はただ応援するといっただけだってなんで知っているんだ?
355 :
アーチェ:04/01/07 00:42 ID:V0jV2pyx
元気そうでなによりじゃん♪‥‥そうでもない?
【最近彼女体調アマリヨクナイラシクテ‥参加シテモ申し訳ナイみたいなコトイッテマシタョ。マァ新しい人ガハイリヤスイヨウ、内輪話しトカヒカエマスカ?】
チャットが落ち込むとキールはいつもファラより先に声かけるな、旅してたころから・・・(もちろんメルディが知ってるキールである)
いやいや別に?あたしは元気よいつもね・・・なんか食べる?
【コウイウノハ内輪話トハイエナイケドヤッパリソウイウノッテ疎外感ミタイナモノガアルシネ・・・。たいしたことがナキャヒカエタホウガイイヨウデスネ、コレハ。】
・・・それは僕であって僕ではないな。
キールであってキールでない?・・・(わけわからず)
・・・ねみぃ(ナラネロw)
【前メルディノナカノヒト!お大事にー!と伝えて?魔女っ子?】
【あぁ、それと。
基本的に自分以外のキャラクターの素行は「原作(ゲーム)通り」と思ったほうがいいですよ。
キャラ同士の関係とかはそれぞれに考えがありますからね。」
【メルランデハナシタリトカナー】
どうやらここはいろいろな世界とつながっている世界のようだ。それで、僕の世界のメルディとメルディの世界の僕というの二つ・・いやもしくはそれ以上にたくさんの世界が存在するみたいなんだ。
364 :
アーチェ:04/01/07 00:49 ID:V0jV2pyx
ならいいんだけど‥
(ルーティの横に座りうつらうつら)
‥‥いつかいい事あるじゃん。あたしら、似たような感覚あるから‥。何か言わなくとも‥わかるよ‥。
(話ながら寝てしまう)
【キヲツケルコトガ私たちニデキルコトダカラネwガンバロウ!テカ用事が‥ごめんなさい〜オチマス(泣)】
【オォ!ソレグッドアイディア!サスガ!ソノトキハキヅクヨウニ声カケナクテハ イケナイヨネ。イロデワカルカ。】
・・・メルディの目の前にいるキールはメルディの知ってるキールと違うと言うことか?
【チナミニホトンドジブンノリソウノキールニシテマス】
・・・いつかいいこと・・・って寝ちゃったじゃん・・・なーんか子供よねぇ・・・
【アーチェモアーチェノオトモダチサンモナンカアリガトウ。オトモダチサンオダイジニ!ソシテオヤスミー】
ああそうだ・・・。
【サヨウナラーア、オイラタチカラモオダイジニトツタエテクダサイー(オソ】
・・・メルディの知ってるキールはチャットがこと、多分好きな・・・、キール・・・(抱きつき)
そうか・・・。でも・・・。[頭を撫でる]
メルディの知ってるキールにはメルディの思い届かない・・・、だから、メルディの知らないキールに思い届けるよ、メルディはキールがこと好きな・・・(さらにぎゅうーっと)
さてと、食べる物は食べたし・・・っとそういえばなんか部屋にお金おいてあったわよねぇ。
誰のか知らないけどあたしの部屋にあったんだからあたしのものよねぇv(ウキウキしながら部屋へ)
・・・。[何も答えずにただ抱きしめる]
キール・・・(そのまま、キス)
・・・すまない・・・。[体を離して立ち上がる]
・・・わかってるよ・・・メルディが思い届かないこと・・・、だけど、一人になるの、恐い、恐いよ・・・
1枚・・・2枚・・・ってこれじゃあどこぞやのお化けね。〜♪
【シバラクromッチョリマス】
【ア、ダレカクルマデ。モウカクリツナサソウダケドネ】
ならここにいればいい・・・そうすれば一人じゃなくなる・・・。
【ハーイ】
キール、ありがと・・・な・・・(そのまま寝てしまい)
【ネムイ・・・オチマス】
そんなところで寝たら風邪をひくぞ・・・。[抱き上げて自分のベッドに寝かせてから今日も少しお金を持ってルーティの部屋に行く]僕だがおきてるか?
【オヤスミナサイ・・・カラミマスカ?】
【オウイエス。メルディオヤスミネー】
・・・・・・あの声は・・・・・・
・・・起きてるなら入るぞ?
何しに来たか行ってから入るように!
・・・。[ぼそぼそぼそ][中に入る]お金を少し持ってきた。
・・・は?聞こえないんだけど・・・何勝手に!・・・・・・お金・・・持って来てくれたわけ?
ああ・・・。僕の要らない本を売って少しお金にしてきたんだ。
あぁ、確かにいらないわよね。あんな難しい本。結構いいとこあるじゃない?(手を差し出す)
いらないわけじゃない。あれは本当は大切にしていた本だ。[手の上にお金の入った袋を置く]
あんな本大切にしてるなんて・・・これだから頭脳プレイなやつは好きになれないわ・・・
まぁとにかく、これで結構・・・このの分も含めていい額に・・・v
ハァァァッァァ・・・(大欠伸w)
こんなに眠いのにどうして俺はパトロールなんかしてんのかね・・・
カイルはいまだに見つかんねーし・・・
あいつは無事なのかねぇ・・・(うろうろ)
僕の存在を示す事が出来るのはこれくらいだったからな・・・。
昨日はおめが寝ていたからそこにおいていったがわかったか?
俺は――男好きなんかじゃぁー・・。(未だブツブツとw外うろうろ)
【ナンカタイヘンナコトガアッタンデスネェ。前メルディサン、オダイジニ。】
へ・・・・・・・・・あれ?まてよ?・・・・・・(考え)
・・・まさか・・・あんたその時あたしの・・・
[魅惑のしいな参上w]写真はこれなのかね・・・?[髪止めの紐が解けてる状態で写真を見てる]
!![ギク]・・・・。[タラタラ]
・・・あたしの・・・?服を・・・?めくりあげたなんてことは・・・?(ジリジリ近づいて)
・・・?[とぼけてみたりw]
399 :
穴子:04/01/07 01:35 ID:SvP3nISd
しいなtsんハァハァ…うっ!
・・・こいつ・・・・・・いいわよ、言っちゃうわよ?皆にキールは変態だってね!
な、なんでだ!?[立ち上がって抗議する]
!!・・・?一瞬寒気がしたような・・・。[周りをきょろきょろ]
あんた見ればバレバレだっつーの!それに・・・ほら、この青い髪の毛。
布団に落ちてたから・・・。これどう見てもあんたのじゃないの!!
・・・わかった。素直に白状をしよう。[ホールドアップ]
・・・なーんて嘘。これあたしの髪の毛。よく見なさいよ?(目の前に近づけ)
ともかくあんたってことは分かったわよ、えぇ
【バルサン新メンバ?】
・・・。[タメ息]少しは鍵をかけてりしないともっと危険なんじゃないのか?
あんたが言える口じゃないでしょーが!単に忘れてただけよ!
・・・前もあいていたぞ・・・?
・・・あっそ?・・・・・・
【オチタノカナ。】
411 :
アーチェ:04/01/07 19:52 ID:V0jV2pyx
【ダレカイルカナ?】
【いるよー。】
【オナジクー。】
【ダレカイナイカナ?・・・】
〜♪(台所で鼻歌まじりに料理中)[ダレカイルカナ?]
眠いー・・・(ロビーに登場)
【イマスー】
【ダレカイマセンカ?】
(料理をテーブルに並べる)[イルヨ]
ん〜お腹空いたなあ・・・(すず発見)
あ、メルディさん。(テーブルにはシチュー、グラタン、サンドイッチ等)
バイバ!なんでメルディがこと知ってるか!?(かなり驚き)
?会ったことありませんでしたか?[マジデアッタコトアリマシタッケ?]
ん〜、メルディは覚えてないな・・・
【前メルディさんなら確かあったことあるはず・・・】
・・・・・ところでお腹空いていませんか?よかったら一緒に食べましょう。[そうでしたか・・・・失礼]
ワイール!いいのか?さっきから、お腹ぺこぺこよ〜(なんか文が変だ・・・)
はい、お口にあうかわかりませんがどうぞ。[気にしない×2]
・・・(食べて)ん〜、メルディはもっちょっと濃い方がいいな、キールならこれぐらい・・・(ふと寂しそうになり)
ちょっと薄かったですか?・・・・・キールさんがどうかしましたか?
セレスティアンはソディ使うからな、味が濃くなるよ(パープル以外見せ)
キールがこと知ってるのか?キールはメルディがこと見てくれないからな・・・
ソディ?セレスティアン?聞いたことありませんね。
キールさんとは・・・・・あまりお話したことはありませんが、きっと心配なさってると思います。(無表情に)
ん〜、説明難しいな・・・、ソディはセルスティアにある調味料な
ここにいるキールと、メルディが知ってるキールは違うよ・・・
・・・・・・(黙って説明聞く)
・・・ああいう頭の堅い人は難しいですからね・・・・・
メルディの知ってるキールはチャットばかり見てるな・・・
チャットさんを?私の知っているチャットさんはリッドさんばかり見ている気がしますが・・・・やはりこちらの世界とは多少の違いがあるようですね。
それは一緒だな・・・、チャットはリッドばかり見てたな・・・、だけどチャットが気持ちリッド気づいてない、チャットが落ち込むと、キールがかならず声かけるよ・・・
・・・・・どういうことなんでしょうか・・・・メルディさんは何か努力とかしてみたんですか?
・・・・・どういうことなんでしょうか・・・・メルディさんは何か努力とかしてみたんですか?
・・・・・どういうことなんでしょうか・・・・メルディさんは何か努力とかしてみたんですか?
(↑のやつ二つほどミス)
いろいろやってみたよ・・・(あえて内容は聞かないでちょうだい)だけどキールはぜんぜん見てくれないよ・・・(涙目)
【チナミニコノメルディガシッテルキールハ、ジブンカッテナセッテイニシチャッテマス】
・・・・・メルデイさん、随分と幼いように見えますが、おいくつなんですか?
16な・・・
・・・・(驚愕)失礼しました!まさか年上の方だったとは・・・・・(頭を下げ)
(むかっ)メルディ身長153よ〜!どうやったら年下に見えるか〜!!?
【157cmデシタ・・・】
え?いや、あの・・・・(慌て)
これでもチャットよりおおきいよ〜!!
す、すみません・・・・(謝り)
・・・あ、謝らなくてもいいな・・・
・・・・・(沈黙)
[人来ないですね・・・]
・・・(こちらも)
【ホントデスネ・・・】
・・・・・メルデイさんは、キールさんのことは好きなのですか?
好きだよ・・・、はじめはちょっと嫌だったけど・・・
・・・・とにかく、キールさんがいないと話になりませんね。
だけどここにいるキールはチャットのこと仲間としか思ってない、メルディが知ってるキールとは違うよ・・・
【カナリムジュンシテルキガスル・・・】
・・・・・それでは、しかたありませんね。
・・・(だまり)
・・・・・・(言葉が見つからず黙る)
キール・・・(かなり落ち込み)
・・・・・・(お茶を飲む)[ダレカコナイノカナァ・・・・]
・・・(黙って)
【クルマデROMル?】
[トリアエズソウシマショウ。]
【キョウモマタキタリ・・・。ダレカイルノカナ】
【自分は落ちます】
[マッテタヨ〜]
(とりあえず台所で洗い物)
【オ、イタ。】
・・・また寝てた・・・本当そろそろ動かさないと体重やばいわね・・・(一応部屋を出て)
(洗い物をすませてソファーで寝そべる)
(歩いてるとこすず発見)あ、あれはすず・・・よね。・・・まぁいっか。(そのまま玄関へ)
(ルーティに気付かず天井を見てる)
(いつものとおり外へ。適当に場所探して)
よし、今日はがんばるんだから!(地べたに座って金探し開始)
(ゆっくりと起きあがり外へ)
(見つかった破片だのゴミを投げ捨て)
なんかこれ見た事あるようなものばかりねぇ・・・ここにゴミでも埋めてるのかしら・・・
(魔物を退治してたり)
【コレジャアゼンゼンカランデナイネ;カラマナキャ、ソレカヤメナキャ】
お・・・いいもの発見♪・・・てお約束にも瓶の蓋じゃない!・・・。あーあ、疲れた・・・(そのまま普通に座り)
[ウゥ、ゴメンナサイ、チョットオチマス。マタクルカモ?]
【リョーカイ。ジブンモダレカキナガニマッテマス】
478 :
アーチェ:04/01/08 00:56 ID:bc3oLVw/
【キタョ】
【ア、イタ!・・・ケドソロソロオチマス;;オソイヘンジナウエモウシワケナイデス。デハー。】
【キョーハイチバンノリ?ト、ダレカマッテミマス】
【オソイデスケドイマスヨ】
【ジブンモキマシタ】
【ドウシマスカ?】
【イルヨー。】
【ア、イマシタカードウシマス?】
【ジブンハドウデモ。テキトウニブラツイテオキマス】
【コンナトキニキールタチガイルトイイノデスガ・・・】
・・・(適当に宿うろつき)
・・・。[適当にモンスターを倒している]
【ヤッパリソウデシタカ。ゲームシナガラスルンデオソクナリマスガ;】
(部屋でうだうだ)・・・疲れた・・・
涼しいな〜(宿の外に出て、ちなみにクィッキーはアイメンのボンズのとこ)
【キールハキュウカンデヨバレテイナクナルシゼロスハゼロスデキョウハシュクチョクデ・・・・サミシイー】
こんなもんかね〜・・・。[周りにはモンスターの山]
ん〜?向こうにだれかいるな?
【ナンカコノママダトジブンカラメソウモナイカナ。ウゴカナイジブンガワルイダケデスケド;;マァヨウスミナガラromッテマス】
さてと・・・アイテム、アイテム・・・。[ほいほいとアイテムを拾っていく]
【ワカリマシタ】
ん、なにしてるか?(しいなに話しかけ)
ん?今モンスターを倒したからアイテムを拾っているんだよ。[後ろのモンスターの山を指差す]ところであんたは・・・?あ、あたしの名前はしいなっていうんだ。
メルディだよう、晶霊技師な
そうなんだ。よろしくね。[手を服のすそでふいてから差し出す]
【ゲームハッケーンwイロイロデテクルデテクルw】
はいな(手握り)
【ルーティイルカナ?】
【イマスサーノシ】
さてと・・・そろそろ宿にもどるつもりなんだけどくるかい?
そうするよ〜、モンスターと無理に戦うと、疲れるよ
そうだね・・・。でも、少しは体を動かさないと体が腐っちゃうからね。
【カラモーヨ。スコシシカイレナイガ】
むー、メルディは晶霊術使うから、あまり身体は動かさないな・・・
へぇ〜晶霊術か・・・。あまり聞いた事のない術だね・・・。[草陰でごそごそと音がする]ん・・・?[ふところから札を数枚取り出す]
【ノ キョウハダレトモカラメナイカナ?】
ん?なにかいるか?(手にはクレーメルケイジ)
【リョーカイー。】
昨日のお金はたったこれっぽっち・・・。ここらへんはもうダメね・・・(机に置いてある金見ながら)
[グオーと数対のモンスターが囲んでいる]まだいたのかい・・・。あたしの側から離れないでね![札を構えて詠唱し始める]
・・・(同じく詠唱中)
山海を流浪する天の死者よ・・・契約者の名において命ず!出よ!!シルフ!!![シルフ三姉妹を召喚して敵の半分倒す]く・・・。今度は・・・。
出でよ、神の雷!インディグネイション!!(ヴォルト活力最大)
(森の奥から雄たけび上げつつ
ぅぅぅぅぅぅぅうううううううおおおおおおおおお!!!!!!!
「わが道突き進む!!スパイラルドライバーーー!!!」
(回転しつつしいなとメルディの前にいる敵をなぎ倒しそのまま森の奥へ消えようw)
【セルハイナイノカナ】
へ〜すごいね〜。[感嘆の声を上げてから眠り薬のついたクナイを装備する]ちょっとまっててね。すぐにもどるよ。大きな獲物をかたてにね♪[ロニを敵と勘違いして追いかける]
>511
なくなるほど拾ってしまった、って…?(窓をノック)
さっきの何か?・・・(ロニを訳のわからないものと勘違い)バイバ!ミスティシンボルだよう!(メルディはミスティシンボルを手に入れた)
あ・・・やべ行き過ぎた・・・
まぁあいつ等ならほっといても大丈夫だろ・・・
さてと・・・パトロールパトロール・・・(緊張感ない様子で腰もみつつうろうろ)
・・・あ・・・まぁ・・・あたしもしかしてここで一番の金持ちかも〜♪
なんて言ってられないわよ、入るなら入って?
・・・。[物陰からクナイを投げる]
眠いな・・・(宿戻り寝)
【落ちます】
・・・?(こともなげにグーングニルでくないをはじいて)
?なんだ?襲われるような事した覚えねーんだけどなぁ・・・(くない拾い)
・・・だれだ?(投げた方向はわからないらしい。)
すごいね・・・。モンスターの親玉だけってとこかね・・・?[木から飛び降りて地面に難なく着地する]
ん、お邪魔するわね(入ってみる)
…調子はどう?
あーぁ・・・
不審人物ってヤツか?
・・・なんだよめんどくせぇ。
(静かに目を伏せるとまわりの気配に意識を集中)
・・・!「シャドウエッジ!」
(しいなの前。1mほどの距離に黒き刃がw)
出て来い。痛い目にあいたくなきゃナ?
【ウオ!メルディオヤスミヨー】
く・・・。いくよ![クナイを数本飛ばしてから小太刀を持って間合いを詰める]
【アウー・・・・オヤスミダヨー】
(軽く口笛を吹くと)
・・・手ごたえありそうじゃんかw
久しぶりに・・・本気出しちゃおうかな!w(くないをはじき落とし構え)
おいで・・・しいなちゃんw(気付いてたのかよ!w)
調子?まぁ気分悪くないし普通ねぇ
そう。…どこぞの学者さんに夜這いかけられたみたいだから、
落ち込んでないかな、っと思ってね。
ん?なんであたしの名前・・・ってええ!!![寸前のところでバックステップで下がる]ロ、ロニ・・・?
あんた・・・知ってたなら最初から教えてよね!それにあんなことぐらいで落ち込んでたりしないわよ?
すずちゃんとどっちか迷ったんだよなぁ・・・
なんだよ。こないのかよ・・・いなして捕まえてむにむにしようと思ってたのによ。(マテ)
あのな・・・敵と判断する前に俺のこの美声で気付け。
だいたいお前ら助けるような行動とるんだ。だいたいわかんだろうが!(おでこをびしっと)
あう・・・。いや、でもあのままあたしがいたら間違いなく当たってたよ!
最初って?…あれから会ったのは今日がはじめてだし、ね?
ふーん…そっか。それもそうよね…うん。
あほか!んなもんあたんねーよ。
術師と格闘専門家の近接戦闘力の差ぐらいわかれ。
ためす?(一気に間合いを詰めて鼻をつまむ)
・・・どう?(ニヤリw)
くあーー!・・・まぁ過ぎた事を言っても仕方ないか・・・
なんか用があったの?
む〜・・・。[いっきに抱きついて胸を腰の辺りに押し付ける](ニヤリw)
>540
ん、いや…ただ色々あったからね。
落ち込んでたりしてないかな、と思っただけよ。…邪魔したわね(立ち上がって)
・・・(ちょっと赤面)
あのな・・・おまえよ。
こないだからおーゆーなんつーの?
官能的?な行動とって・・・やりたいのか?(ひきはがしつつ)
そーゆーのは好きなやつとしろ!(でこピンして離れ)
【冷静な振りしてなにげにドキドキしてたりするw】
あたしは落ち込むほど落ちてないわよ、いつも元気・・・でしょ?
これは忍びの時に使う術なんだけどね〜・・・。好きな人か・・・今はもう居ないよ・・・。[少し寂しそうな顔をする]
…大抵は、ね。
だからこそ心配になる時があるのよ。
いつも元気なルーティでいて欲しいわね。…私は。
…ん、休むわね。邪魔してごめんなさい。それじゃ…
【グアアアアア時間ダ…ゴメンヨ;】
・・・あー・・・なんだ・・・(頭掻きつつ)
その・・・そのうちまた会えるさ。
だから・・・そのときまで大事にしとけ。
もう遅いから宿に戻って寝とけ。
俺はもうちょいパトロールしてくるわ。
(背を向け歩き出し。ふと立ち止まると振り返らずに)
・・・どうしても・・・寂しければ・・・そんときゃ慰めてやるよ。俺でよけりゃな。
んじゃな。お休み。(歩き出し)
【ねむいーお休み。】
・・・本当ひっかかる言い方ばっかりしてさ・・・おやすみ・・・
【オヤスミダヨー。+メルディモオヤスミー】
【+ロニモオヤスミー!・・・サテ。ダレカマダノコリマス?】
ああ・・・。・・・ジューダス・・・どこにいっちゃったのさ・・・寂しくてこわれちゃいそうだよ・・・。
【ハーイ・・・エーンオヨビガカカッタヨーオチー】
【ミンナオヤスミー。ト、ダレモイソウニナインデオチー。】
(パットロールパトロールw)
ふぅ・・・今日はこのくらいにしとくとすっか。
あー・・・なんかおもしろいことねーかなぁ・・・(宿に戻ってロビーで酒でも飲んでよう)
はあ・・・眠いな・・・(寝ぼけ眼で、ロビー登場)
ハァ・・・退屈だ・・・(うだうだ)
眠いな・・・(髪の毛結んでおらず)
あん?昨日しいなといっしょにいたちんちくりんのねーちゃんか?
・・・眠いならねりゃいーじゃねーか・・・
腕枕でもしてやろうか?(机に突っ伏し顔だけ向けてニヤリと笑い)
・・・目が覚めたな(ひどい)
【アレ?ゼンメルディサントシリアイデスヨネ、ヘンタイサンッテヨバレマクッテタシ】
なんでぇ・・・つれないねぇ・・・(ふてくされたように顔をそらし)
【そうだっけ・・・んじゃ一回消えたときにちょっと記憶抜け落ちたことにしちゃおうw】
メルディは変な人にはついてかないよ〜
【キールとチャットのやつで、変態さんって言われまくってたし・・・】
>559
変な人とはなんだ!
こーんなにかっこいい変態がいるとでも言うのか!(憤慨)
ったく・・・これだからガキは嫌いだよ・・・(16とは思ってないw)
【うむぅ・・・忘れますたw(マテ)】
む〜、メルディは16な!
・・・だったらごうかいさんか?(なぜそうなる)
・・・うむ!
変態さんよりは豪快さんだ!(胸張りw)
お・・・おまえ16か!
み・・・見えない・・・何だお前は!エマニエル坊やの再来か?(マテマテマテ)
と言うことは、メルディのインディグネイション喰らっても大丈夫だな?・・・(にや〜り)
それ、なにか?・・・
こらこらこら!物騒なこと言ってんじゃねぇ・・・(アセ)
・・・気にするな。うん。きにするんじゃない。
メルディのしってるごうかいさんはこれより強力なの喰らって、ぴんぴんしてたのにな(エターナル・ファイナリティのこと)
いやくらってもピンピンはしてるだろうけどヨ。
理由もなくビリビリされてたまるか!
メルディを子供扱いするからだな(腹黒!)
子供扱いも何も・・・
・・・子供じゃんか?(でこピンしつつ)
・・・剣に秘められし、七色の裁きを受けよ(ちなみにジーニアスのプリズムソードの詠唱ボイス)
だぁぁぁぁ!!!むちゃすんじゃねぇ!(宿の外に避難w)
や・・・やってられるか!なんだあの暴走ねーちゃんは!
こ・・・こえぇ・・・(おびえつつ散歩w)
・・・眠いな・・・(落ちます)
・・・あのねーちゃんには要注意だ・・・
アブねぇ・・・気をつけよう・・・
ガキ扱いは命にかかわりそうだ・・・(おびえ)
【ウィ。オイラもかな・・・】
573 :
アーチェ:04/01/10 13:12 ID:P+vajJH5
【ヒマジンきました〜‥イナソウダナ‥笑】
【ダレカイマスカ?】
【ダレカイマセンカ?】
【ダレカイナイカナア・・・】
・・・明けましてオメデトウ。
なんだか俺だけ別の時間の流れに居る気がするんだが。
周りはもう正月明けか・・・・。
で、誰かいないか。
眠いな・・・(ロビー登場)
【マッテタカイガアッター】
>578
・・・見ない顔だな。
嬢ちゃん、一人か?
ホレホレ!子どもは寝る時間だぞ!
【オツカレサマw】
(むかっ)メルディは16な!、子供じゃないよ〜!
【バリル城のシゼルに、チャット、リッド、キール、メルディの四人で勝てた・・・、ちなみに使用キャラはチャット】
>580
ハハハッ!
それでも、俺からみりゃまだまだガキだ。
ホレホレ、部屋に戻った戻った!
こっから先は大人の時間ってやつだw
【秘奥義連発で終了ですよ(;´д`)】
・・・メイル・・・(メイルシュトローム発動直前)
【今日やっててわかったこと、リッド、ファラ、チャットは力のレベルアップでの上昇数値が同じである】
>582
ちょ、ちょちょーっと待て!!
お前のそのノリは某貧乳魔女を連想させる・・・・。
OK、時に落ち着け。
平和的に自己紹介と行こうじゃないか。
俺はチェスター。チェスター・バークライトだ。
嬢ちゃんは?
【ま、カリュウエンブ覚えるまでファラしかつかいませんから、僕。】
・・・(貧乳に反応)メルディだよう、よろしくな・・・(引きつり笑顔で)
【チャットってなんであんなに力あるんだ?12なのに・・・、ファラよりあるし・・・】
【LvUPデノ力ノ上昇数値、チャットノ方ガ二人ヨリ低い。と横槍入れてみる。
因みに、リッド&ファラが5.0。チャットが4.2】
>584
メルディ、だな。よっし、これで俺たちは友達だ。
友達に晶術ぶっ放したりは・・・しないよな?
な?
【海賊の血の能力ですかw】
【そうなの?、今日のレベルアップでは5あがったもんだから・・・、考えてみると、レベル1だったら、チャットの力ってリッドをかなり上回るんだよね】
ん〜、するかもしれないな(母親に晶術使うからねえ・・・「関係ないです」)
【テイルズキャラハ日々成長スルノデス!w
普通にLvアゲレバ、やっぱりチャットよりリッドが上――と。
さ、ROMって仕事頑張ります_| ̄|○】
>588
・・・ま、まぁいいや。
とにかく、宜しく頼むぜ、メルディ。
・・・・16歳、か。
俺の女神様候補に入れとくかね、一応。
チェックチェック・・・。
【リッドガムバレー。ノシ】
・・・ところでさっき、と〜っても失礼なこと言わなかったか?(もちろん貧乳のこと、ぶきみに笑いながら)
>591
だ、だってよ・・・その、失礼だが・・・
とても巨乳、とは言えないだろ?
少なくとも、俺には「大きく」は見えないな。
この世には言って良いことと、悪いことがあるな・・・、剣に秘められし七色の裁きを受けよ!プリズム(エターニアじゃ、敵専用なんだよね・・・)
>593
どわああああああ!!!
・・・わ、悪かった。
し、しかし、一つだけ確かめさせてくれ・・・
・・・サイズはBであってるよな?
・・・エッチ!!セルシウス!!「セルシウス:女の敵め!、覚悟!!」
【だめだめ、セルシウスここにいるから、いまのはスルーで、ウンディーネにしてね】
>595
ぎゃぁああああ!!!
く・・・くそ・・・しかし諦めきれない。
この手で確かめるのみ・・・「スケベ大魔王」は伊達じゃないっ!
とりゃぁああああっ!!
(すれ違う瞬間に胸タッチw)
ふ、フフフフ!!
俺の勘は間違ってはいなかった!!
やはりB!
我が人生に、一片の悔い無しっ!
(至福の笑顔w)
・・・(切れてます)シャドウ!!マクスウェル!!ゼクンデゥス!!!
>598
どわぁああああああ!!!
く、クソ・・・・しかし、悔いは無い。
俺は確かめた・・・・メルディは・・・B・・・!
最後に・・・女神様に・・・会いたか・・・・っ・・・・た・・・・
ガクッ。
・・・レム!!(チェスターを回復)
>600
(目の前に召喚されたレムを見て)
お、おぉ・・・女神様・・・。
い、行かないでくれぇええ!!!!
(レムを抱きしめっ・・・・のつもりが、既にレムは消えておりその場にいたメルディに)
・・・・・女神様?
・・・壊れちゃったか?(ひど!)
・・・。[本を読みながら二人のこと見てたりw]
はあ・・・、キールはチャットとエッチなことしてたしな・・・、チャットが羨ましいよ(キールに聞こえるぐらい)
>602
・・・・あ、お前か。
チッ・・・さっき目の前に羽の生えた女神がいたような気がしたんだがなぁ・・・・
お前と見間違えたってことはないだろうしな・・・・胸あったし。
フゥ。
>603
お、新顔だな。
・・・・本の虫ってか。
クラースと気が合いそうだな。
俺はチェスターだ。宜しく頼む。
サンダーブレード(容赦なく)
607 :
アーチェ:04/01/11 00:09 ID:isfA3Oe9
【ヒマジンイルカナ?】
いや、そうでもないんじゃないのか?[本をしまう]>チェスター
>606
オ、オニ・・・・
マジ死ぬ・・・真っ二つかよ俺・・・
>607
【カプールニハサマレテ、ドウシヨウカトオモッテマスw】
>608
へぇ、そんなもんかね。
見たところ・・・アンタも晶術使いらしいな。
このお子様、なんとかしてくれよ・・・・
さっきから俺死にかけてんだけど。
キール〜、この変態さんがメルディが胸、触ったよ〜
611 :
アーチェ:04/01/11 00:14 ID:isfA3Oe9
【ガンガレw(笑)】>609
さてと‥今日はアーチェ様特製マーボカレー♪(台所で調理♪)
>>609 そうか、でも、それはお前の発言にも僕は問題があったと思うな。
>>610 そうか。大変だったな。
さてと・・・。僕は珈琲をのみに行ってくる。[珈琲を取りに台所にGOw]
613 :
アーチェ:04/01/11 00:19 ID:isfA3Oe9
〜♪(料理に夢中w
眠いな・・・もう寝るよ・・・
【落ちます】
ん?なにか作っているのか?[後ろから覗き込む]
【オヤスミナサイ】
>610
だ、誰が変態だ!!
さっきのは「知的好奇心」という名の生理的行動に過ぎないっ!
そう、男なら誰しもが秘めている欲望なのだ・・・。
>611
・・・・この匂いは・・・マーボーカレー?
アミィ・・・?
(台所に向かって呼びかけ)
>612
へっ、真面目君だね。
あーあ、ロニぐらいしかわかってくれねぇかな、やっぱ。
【ダレカオヒマナカタイルカイナ】
618 :
アーチェ:04/01/11 00:22 ID:isfA3Oe9
ひゃぁ!いきなり後ろに立たないでよ〜ビックリしたじゃん(むくれ顔で)>キール
ん?なつかしい声が‥?>チェスター
619 :
アーチェ:04/01/11 00:24 ID:isfA3Oe9
【ルーティチワッwミンナヒマョン(笑)】
【メルディオヤスミ】
>617
【ヒマー。アーチェガキールトオハナシシテルンデ。】
>618
やっぱ違う、か。
いや、なんでもない!!
622 :
アーチェ:04/01/11 00:28 ID:isfA3Oe9
別にいいんだけどさ。(鍋をかきまぜながら)てか、うまくいかないのよね‥あのバカが作るのと味が違うじゃん‥(悲しそうに
【アラ、ァタシチェスタにキラワレテルワ〜(笑)】
【ミンナオヒマナノデスネェ。トモカクアワナケレバススマナイデスネ!】
うひゃ〜!お腹すいたぁ・・・(お腹おさえながらロビーへ)
あのバカ・・・?
625 :
アーチェ:04/01/11 00:32 ID:isfA3Oe9
あ、なんでもないじゃん(アセアセw)
あ、ルーティ♪
あたしが作ったのでよけりゃ食べない??
・・・(アーチェの方に振り向き)・・・。(そのまま過ぎて冷蔵庫へ)
627 :
アーチェ:04/01/11 00:35 ID:isfA3Oe9
ちょちょ‥‥ルーティ?(不思議そうな顔で
そうか・・・?うまくできないのならこの本を読んでみてくれ。[調理の本を渡す]>アーチェ
・・・。[軽く頭を下げる]>ルーティ
>622
ヘッ、俺のあの味だってな・・・アミィのオリジナルには追いつけてねぇんだよ。
簡単に真似できたら・・・苦労しねぇよ(ボソ
【イヤイヤ、イマキールガ クドイテマスシw】
>623
んぉ?
・・・・あぁ、ルーティか。
ってそのままキッチンか。
腹減ってんだなぁ・・・・。
えー?あたし今マーボーカレー食べたくないのよねぇ、サッパリしたものがよくてさ。あそこにいるキールにでもあげたら?>アーチェ
(フンっとそっぽ向き)>キール
631 :
アーチェ:04/01/11 00:39 ID:isfA3Oe9
いや、本読むほどじゃないからさぁ‥ん?(ルーティとキールを見合って)ふぅ〜ん‥そゆこと。あたし、席外すじゃん♪(鍋を持ちロビーに移動)
・・・。[珈琲を飲み始める]>ルーティ
別になんでもない・・・。>アーチェ
まぁね・・・ダイエットもしたいとこなんだけどねぇ〜・・・>チェスター
ってちょっと待った!別にそういうことじゃないんだからね!勘違いしないでよ!>アーチェ
>631
おっ、いい匂いすんなぁ。
お前がここまで料理できるようになるとはねぇ・・・
やればできるもんだな♪
>633
ま、無理してダイエットして、ぶっ倒れても困るしな。
腹へったんなら食う!
太りたくないなら動く!
これが基本ってとこだ。
635 :
アーチェ:04/01/11 00:48 ID:isfA3Oe9
キールとルーティねぇ‥以外な組み合わせじゃん♪(ニマニマしながら
ごゆっくりぃ〜♪
【クドカレタィワネェ(笑)】
だから、違う!本当になんでもない![追いかける]>アーチェ
637 :
アーチェ:04/01/11 00:50 ID:isfA3Oe9
ん?やっぱりいたんだねぇ、あんた。あ、食べてみる?今日のは自信作じゃん♪(笑顔)>チェス
638 :
アーチェ:04/01/11 00:51 ID:isfA3Oe9
相手がいる時ゎ素直になったほうがいいょ〜?(ニヤニヤ)>キール
本当に違う!なにが悲しくて僕があんなお金を欲しがる女なんかを好きにならないといけないんだ!>アーチェ
まぁそりゃそうなんだけど・・・と・・・アーチェもいるようだし、久々に二人で話でもしなさいよ?>チェスター
以外どころか組み合わせでもない!違うからね!・・ともかくお腹すいた・・・やっぱりおにぎりに落ち着くのよねぇ・・・(ニギリニギリ)
641 :
アーチェ:04/01/11 00:54 ID:isfA3Oe9
はぃはぃ。まぁ頑張りなさいょ?(完全に子供扱いw>キール
>637
いいのか?
んじゃ遠慮なく・・・・パク。
へぇ、うまいなコレ!最初はパナシーアボトル無しでは食べられなかったのに・・・
こりゃスゲェや♪
(嬉しそうに食べ始める)
また頼むぜ!
(微笑んで頭ナデナデ)
・・・もういい・・・。[振り返りすたすたと自分の部屋に戻る]
>639
一つアドバイスしてやるよ!
あんまり思ったこと口に出すと、後で痛い目みるぜ!
(ルーティに目をやりながら)
>640
気ぃ使わせて悪いな・・・御言葉に甘えるぜ。
おにぎりか・・・やっぱシャケだよな。
シャケ。たらこも捨てがたいが・・・。
645 :
アーチェ:04/01/11 00:58 ID:isfA3Oe9
二人とも素直じゃないんだから(呆れ顔で)相手に会う事すら難しいんだから時間大切にね?(諭すように)>ルーティ、キール
(頭をなでられ赤面)
あたしだって頑張ればこのくらい軽いのよ!!アーチェ様なめないでよね!!(顔背け)>チェス
646 :
アーチェ:04/01/11 01:00 ID:isfA3Oe9
(去り行くキールの背に一言)いくぢなし。(ボソットw
んな高価なもの使えないわ・・・塩ね、塩。(適当にふりかけてニギニギ)
なんでこんなやつと会うことが難しくて苦労を・・・ともかくお邪魔よね、あたしも部屋に戻るわ(オニギリ抱えて部屋へ)
>645
こんぐらい料理できるんなら・・・任せても大丈夫か?
今度からちょくちょく作ってもらおうかな♪
また頼んでもいいか?
今度は安全な特製料理が食べられそうだしなw
649 :
アーチェ:04/01/11 01:04 ID:isfA3Oe9
ぅ〜ゎ。前途多難、てやつかなぁ?(去り行くルーティを見)>ルーティ
いっとくけど、気が向いた時しか作らないからね!!(虚勢張りw>チェス
(勢いよくドアを閉め)・・・だーー!!(そのままベッドに倒れて)なんでよりによってあんな奴とあたしが・・・
これも皆あいつのせいじゃないの・・・!!
>647
ま、シンプルってのもいいよな。
悪いな!ありがとよ!!
お前も頑張れよぉー!!!
>649
ハハハ、それで充分だぜ。
っと、うまかった。ごちそーさん!
うー、腹いっぱいだぁ。
久々にまともなモン喰った気がするぜ・・・。
652 :
アーチェ:04/01/11 01:11 ID:isfA3Oe9
久しぶりにって‥
あんた今までなにしてたのよ(ジト目)
‥こ〜、二人もいいけど、クレスやミントがいたら‥楽しいんだろうね。(寂しげに
・・・もう飲みおわったか・・・。[おかわりと夜食をとりに再度台所に行き簡単な料理をしてから珈琲をそそぐ]
>652
んー、お前がいなくてやることなかったからなぁ。
ずっと森の中ブラブラしてた気がする。うん。
アイツらか・・・。何してんだろうな。
まぁ、二人でよろしくやってんじゃねぇか?
俺はお前がいりゃそれでいい。ってね
(目を見つめてニカッと笑う)
(オニギリむしゃむしゃ食べて)・・・そもそもあいつが変なことさえしなければ眼合わせだってせずに・・・
そうよ、あいつが悪いんじゃない!それに・・・・・・こういう時にもいない・・・あいつのせいか・・・はぁ
656 :
アーチェ:04/01/11 01:18 ID:isfA3Oe9
な‥っ!なにいいだすかと思えば‥人をからかわないでよね!!(舌をだし)‥‥‥みんなと一緒に、また旅したいじゃん。ね?(目を見て>チェス
ぁ、いくじなしキールだ。(酷w
・・・。[すぐに戻って自分の部屋の机で勉強を始める]こんなときにも勉強か・・・嫌になるな・・・。
>656
照れんなって!
ま、アイツ等がいないと・・・寂しいのは確か、だよな。
どこ行ったんだろうな・・・アイツ等。
・・・・・・(食べ終わり)ふぅ。まぁお腹いっぱいに・・・
・・・(ゴロゴロ)・・・太るか。まぁいいや・・・とにかくムカツクわねぇ・・・
660 :
アーチェ:04/01/11 01:24 ID:isfA3Oe9
キールってば冷たいんだから‥嫌われたのかなぁ(汗)
そぅだねぇ。探しにでもいこうかなぁ‥。(寂しそうに)あんたとじゃイライラするしねぇ‥(意地張り)
>660
ハハ、気づいてやれよ・・・・アイツの気持ちぐらい。
あんなの俺でもわかるぜ・・・(ニヤ
俺じゃ不満ってか?
なかなか言うねぇ・・・満足させてやろうか?
(背後からいたずらっぽく抱き締め)
662 :
アーチェ:04/01/11 01:32 ID:isfA3Oe9
??なにがわかるって‥(背後から抱き締められ動揺)なななな‥‥!!????
【チカレタ。ヤット終了;
明日・・テカ今日休みか、ヨカタ。デ、絡メル暇人募集中】
【お疲れ様ー。】
・・・ここはオルバース界面の・・・だから・・・。[もくもくと勉強を始める]
【ウーン・・・・サスガニネツガアルノニパソコンヲイジルノハツライカモ・・・】
>662
随分とご無沙汰だからなぁ・・・。
悪いけど、文句は言わせないぜ・・・(ニヤ
(顎を掴み、顔をコチラに向かせると半ば強引に唇を重ねる)
【リッチャンオツー ノシ】
よし、いつぞやのリッドの時みたいに・・・(ゴソゴソ引き出し開けて)これを使うかな・・・
【ナラネルベシ!カラダニヨクナイヨー!】
668 :
アーチェ:04/01/11 01:38 ID:isfA3Oe9
ぅむ!!ん〜〜っ!!
(ジタバタ)
【リッチャンォツ〜♪】
【キール君ネタホウガ(汗)】
【御疲れましたー。
絡めまつ?】>セル
>668
じっとしてろって・・・。
(アーチェの腕を掴み、再びキス。舌がアーチェの口内に侵入していく)
【ムリハ(・A・)イクナイ!】
・・・・。[ぶつぶついいながらサンドイッチを食べる]
【ダイジョウブ!スコシ・・・・シカネツナイカラ・・・・?】
672 :
アーチェ:04/01/11 01:46 ID:isfA3Oe9
ここ‥じゃ、やだよ‥。(キスの合間に言い)(抱き締め)
もういい・・・寝る・・・・・・(そのまま寝に入る)
【ジブンハキョウハヤイカラオチマスー。オヤスミヨー】
【アァー!ット。キールクン、ムリハイケマセヌヨ!デハー。】
【ムリポー;ゴメンー】
676 :
アーチェ:04/01/11 01:50 ID:isfA3Oe9
【ナォデタカラッテムリハイケナイョ(汗)ツラクナッタラスグネルンダゾー>キール】
>672
承知しました、お姫さまっと。
(お姫様抱っこで自分の部屋へ)
やっぱ軽いなぁ、お前・・・。
【デハオイラモシニソウナノデオチー・・・・マジツライデス・・・・(バカ】
679 :
アーチェ:04/01/11 01:52 ID:isfA3Oe9
ひゃっ!(抱き上げられ
軽いって言われても‥誰と比べてるのかなぁ、チェスター君?
(首に腕を回しながら笑顔でw)
【リョカィーデスヨー。
ンデハ、明日の為に寝ますー。】
681 :
アーチェ:04/01/11 01:53 ID:isfA3Oe9
【ルーティォヤスミ♪】
【ツライナラネルベシ(汗)ムリスンナヨ〜?キール】
>679
アハ、ハハハー(乾いた笑い)
気にしない気にしない。
さて、到着と。降ろすぞ?
(ゆっくりとアーチェの足を地に下ろす)
683 :
アーチェ:04/01/11 01:58 ID:isfA3Oe9
(ベットに座り)
あやしいじゃん‥(ジト目
【リッチャンモォヤスミ】
>683
気にしない気にしないっ!
(慌てて誤魔化すと、アーチェをベッドに押し倒す。)
気に・・・するなよ?
(服の中を弄りながらポツリと言う)
685 :
アーチェ:04/01/11 02:06 ID:isfA3Oe9
そぅやって誤魔化そうとしても‥
騙されないから‥っ
(抱き付き)
今だけでいいから‥
あたしだけ、見てね‥
>685
安心しろよ。
俺はお前だけ・・・・。最初からそのつもりだよ。
(手際よく上着を脱がせると、露になった乳首に舌を這わせる)
久しぶりだな・・・お前の肌・・お前の匂い・・。
687 :
アーチェ:04/01/11 02:12 ID:isfA3Oe9
ゃ‥‥っ 。(舐められ反応しながら)
ん‥‥チェスターの‥ぬくもりも‥懐かしいじゃん‥
(ビクビクと感じながら)
>687
胸がいいってのも・・・変わってないみたいだな。
しっかり責めてやるよ。
(起立した乳首を口に含み、執拗に吸い、転がし、噛み続ける)
こっちの手も使わなきゃな・・・。
(指先で全身を撫でまわす)
689 :
アーチェ:04/01/11 02:21 ID:isfA3Oe9
ひゃふっ。。
んん‥そんなにいじめないでょぉ‥‥っ!
(体中を撫でられ興奮↑。濡れだす)
>669
感度いいなぁ、お前・・・可愛い声出しやがって。
イジメがいがあるぜ♪
(楽しそうに笑い、手をショーツの中へ差し入れる。)
・・・もう濡れてんのかよ。
予想以上だな、こりゃ・・・。
お前もご無沙汰だったみてぇだな(ニヤ
(意地の悪い言葉を投げかけながら、指に絡みつく粘液の感覚を楽しんでいる)
【・・・・オチテシマワレタヨウデ。オツカレサマデシタ。ボクモオチデスー ノシ】
692 :
アーチェ:04/01/11 04:39 ID:isfA3Oe9
【ギャァァ!ネチャイマシタ(爆)ゴメンヨ〜‥】
【ダレカイマスカ?】
>692
【オキニナサラズー。 オソクニハジメタボクガ ワルイデスシw】
キール・・・(ロビ−でぼーっと)
【キールを襲うなら、チャットが一番やりやすい気がするような・・・】
・・・。[不眠不休で勉強]よし・・これで論文は終わった・・・。次は・・・。
【オソクナリマスガイマスヨ イヤー!オカサレルw】
【ンジャ、チャットデランニュウシマスヨ?】
【ウーンデモソウスルトキャラガヒトリイチキャラデハナクナルノデハ・・・?】
【メルディヲヤメルノモヒトツノテナンダヨネ・・・】
【ソウデスネ・・・デモアマリカエルノハヨクナイカトオモイマスヨ】
【ホントウニナニカノキャラデ、エイエンコテイシタホウガイイカナ・・・】
【ソウデスネ・・・・コテイシナイトイケマセンネ】
【ヤッパリチャットカナア・・・、スコシゲームトキャラガズレルケド・・・・】
【ジブンノイチバンナリキリヤスイキャラガイイデスヨ】
【ソウデスネ、ナラエイエンニチャットデイキマス、ア、モチロンオソウカラネ】
【マジデスカ!?デモ・・・アマリオソウノハヨクナイトオモイマスヨ】
【フフフ・・・、オソラクテイルズデカップリングガホトンドナイデアロウキャラノシュクメイナノダヨ・・・、トイウヨリススメヨウカ?】
・・・ここの人体の・・・これを・・・。[ぶつぶつといいながら紙に書き留めてる]
【ソウデスネアトソウナノデスケド・・・・コジンテキニオソウノハドウカトオモイマスヨ・・・・(オソッテルオマエガイウナ】
(キールの部屋の前で)キールさん?いますか?
【チナミニイママデノチャットトハチガウチャットデイクンデ、オソラクホトンドノヒトガカンガエナイデアロウチャットヲヤッテミマスヨ・・・】
ああ・・・。チャットか・・・。[本をみるのやめて顔を上げる]
【リョウカイシマス】
【レイプニ3Pナンデモokジャナカッタデスカ?(クスリ/ェ
デハ、ROMッテマスー】
あの・・・キールさんて、メルディさんのことどう思ってるんですか?(誰かが言ってたのとかなり似てる台詞)
メルディか・・・?・・・さあな・・・。それだけなら悪いが出て行ってくれ・・・僕は今忙しいんだ・・・。[本を読み始める]
・・・(リッドにあるていど対抗できるほどの力で本をどかし、そのままキス)
【ア、ソッカージャアオソウカナ(ェ)ジョウダンデスデモオソウカモw】
ん!![寝ていないために全然抵抗が出来ない]
(唇離し)キールさん・・・好きです・・・
【テイコウシタッテ、チャットノチカラニハカテナイヨ、クチフサガレタラ、ショウレイジュツモツカエナイシネ】
悪いが・・・僕には好きな人がいるんだ・・・。
【デスネ・・・】
わかってますよ・・・、だけど、ボク・・・我慢できないんです!!(そのままキールを床に押し倒し)
やめろ・・・。[押し倒されても腕を目のところで覆いったまま全然抵抗をしない]
・・・ごめんなさい、こんな手は使いたく無かったけど・・・(キールに女性を襲いたくなる薬「アイフリードマーク付き」を飲まし)
ん・・・。[飲むと体を横に転がして上になるとキスをする]
んん・・・(抵抗せず、「てか薬飲ませた本人だからしない」虚ろな目で見つめ)
・・・。[キスをしながら服の上から胸と秘部を手で愛撫を始める]
【オソレススンマセン!イマジュラシックパークミナガラナノデタマニオソクナッテシマウカモシレマセン】
ん、(唇離し)ふぁ、あ(少しずつ甘い声を上げ)
【イエイエ、コチラハエターニア十物語ヲヨミナガラカキコンデルンデ、イマビミョウニフルエテマス、サムケガ・・・】
感じているみたいだな・・・。[服をめくり上げお腹の部分から徐々に上にキスをしていく]
【オナジクサムケガ・・・(アンタハカゼヤw】
あ、じらさないでくださいよ・・・(キール見つめ)
【オダイジニ、ストーブタイテルノニサムイデス】
だめだ・・・。はやくすればいいというものではないだろ?[目がいっちゃってるw胸の下着をめくり小さく突起してる部分を指で摘んだり回したり押したり引っ張ったりを不規則にくりかえす]
【サンクスデス アナタノハイゴニユウレイガw】
ん、ひゃあ、はん(かなり敏感に感じてるようだ)
【ヤメテーーー!!ソウユウノダイキライナノーーーー!!!「ナラミルナヨ」】
感じているみたいだな・・・。[指を動かしたままキスをする]
【ハーイソンナケイケン&ノウリョクハブナイチバンキケンナヒトw】
んん(こんどは舌絡めようとする、ちなみに下のほうはすでに濡れてる)
【エイガ、学校の階段3「字合ってるっけ?うろ覚えだから」ナンテ、コワクテトチュウデニゲダシタシ・・・】
ん・・・。[キスをしたまま片手をショーツの中に入れて割れ目に沿ってなぞる]
【学校の怪談でイチバンコワイノハ・・・・ウチノボコウデスw】
んん!!(ピクリと反応)
【1,2,3、どれですか?、ツイデニキスサレテバッカデ、アエゲナイ・・・】
[口を離す]声を出したいか?[今度は首筋に跡が残るほど強くキスをする]
【コエヲアゲサセナイノガネライデスw(チネ イヤ、ウチノソツギョウシタコウコウガコレガマタヒステリーデ×××シタリデオレノトモダチニモイルンデスヨ メノマエデハナビニナリマシタ】
・・・(うなずき)キールさんにもっと声を聞いてもらいたい・・・、あっ(ここでキールの首筋にキスが発動「わけわからん」)
【チナミニ1,2,3、4ノドレカハヒミツデスケドヒトツハウチノキンジョデス】
そうか・・・。ならもっと・・・。[首筋から胸に舌を這わせてから胸に吸い付きさらに両手の動きを激しくする]
【マジッスカ! ドノエイガトハイエマセンガシンクロヲスルコウコウセイノエイガノブタイハウチノケンデスw】
737 :
アーチェ:04/01/11 23:06 ID:isfA3Oe9
【チワ!メルディ空いたの??】
ん、はあ!!、ああ!!(キールにしがみつき)
【ソレデ、映画会ミタイノガアッテ・・・ニゲタカッタ・・・】
いきそうか?[さらに激しく動かし秘部には指で広げて中に指を2本一気に入れる]すごくあついな・・・・。
【コワイノハゴウモンデスモンネ タブンアキマシタヨ】
740 :
アーチェ:04/01/11 23:10 ID:isfA3Oe9
【トモダチニレンラクシテイイノカナァ‥?ァ、キール君調子ワドウダイ?】
んはああ!!(一気に愛液が噴き出す「と言っても脱いでないから、キールの手にかかる」)
【モウコノハナシハヤメヨ・・・、コワインデスケド・・・】
【キノウヨリアガッタヨwデモクスリデキョウセイテキニチリョウチュウw タブンレンラクシテイイトオモイマスヨ】
743 :
アーチェ:04/01/11 23:13 ID:isfA3Oe9
【チャット君ニモキイテルンダケドナァ‥】
>743【スミマセン、コワサニコタエルノワスレテタ、メルディハアイテマス】
僕はまだいっていないぞ・・・。[手についた愛液を舐めてから下のショーツ脱がしてから太ももなどにツついている愛液を音を立てて舐めとる]
【ソウデスカ?コワイノハヘイキデスヨ イチドレイアンシツ&シュジュツダイノマエニタテバコワモンナンテナイ・・・】
やあ・・・そんなの舐めないでください・・・(顔が差恥でさらに真っ赤)
【ホントニモウヤメテ・・・、サムケガシテ・・・、カラダガフルエテルンデス・・・】
747 :
アーチェ:04/01/11 23:21 ID:isfA3Oe9
【一応連絡シチャッタヨ〜。テカ今ROMシテルミタイダケド(笑)オトリコミチュウラシインデマタゴジツデルッテヨン♪】
【ジャァぉぃらゎォチルョ〜。明日成人式ダ(;´Д`)】
【無理シナイョウニネwォダイジニキール君】
【ォチ】
もう、僕の目の前でいっているんだから別に恥ずかしくなんかないだろ?[わざと音を立てて秘部から愛液を吸い出す]
【リョウカイデスコワガラセテスンマセン】
んはあ!!で、でも汚いですよ・・・
【ウウ、十物語ナンテミルンジャナカッタ・・・】
【オヤスミナサイ】>アーチェ
じゃあ、どうする?[指で秘部を広げる]【ドンマイデス】>チャット
キールさんのが・・・ほしいです・・・
なにをどこに欲しいのか言ってくれないと僕にはわからないな。このことに関しては僕は勉強不足だからな。[服の下では自分のものが激しく存在を主張している]
これ・・・(キールの服越しにそれをさわり)をボクの中に・・・入れてください・・・
そうか・・・。[ズボンを脱ぐ]それで何処に?[意地悪な笑みをうかべたまま秘部に指を入れて中で指を動かす]
【ダレカイルノカ?イルカナァ…。】
あん・・・この中に・・・(入り口を指で広げ)ひゃあ、入れてください・・・
わかった。[一気に注入する]くぁ・・・熱くて溶けそうだ・・・。
はあっ!!!す、すごいですっ、中で暴れてるっ(なんとまあ、処女ではないけど、キールのものをかなりの力で締め付ける)
く・・・すごいしめつけだ・・・。[さらに激しく腰を振る]
んはあ!、ああ!!、あん!!!ぼ、ボクもうイキそう・・・
【サテ、チャットノハジメテハダレニシヨウ?】
僕もイク・・・。くぁ・・・。[いっきに中に出してその場に果てる]
はあああぁぁぁぁ!!!(そのまま、ぐったりと)
はぁはぁはぁ・・・。[自分の物を引き抜いてからシャワーを浴びる]・・・。
・・・(そのまま寝てる)キールさん、・・・zzz
・・・。[服装を整えてからベッドに寝かせてから本をもって台所に行く]
・・・(目覚まし)嫌われ・・・ちゃいましたよね・・・、ボクが悪いんですしね・・・・・
【ウワ・・・メチャメチャニホンゴオカシイシ・・・服装を整えてチャットをベッドに寝かせてから本を持って台所に行くデオネガイシマス】
・・・。[サンドイッチを作ってから珈琲を入れてロビーの暖炉の前で食べながら本を読んでいる]
・・・(ベッドの上でぼーっと)
【ドンマイデス】
【サンクスデス サテト・・・キョウハヨッパライガタブンオオクナルノデソレニソナエルノデソロソロオチマスサヨウナラ】
・・・(服を着て、そのままベッドに寝る)
【オナジクオチマス】
【マダダレカイマツー?】
たまには昼間も見回らねえとな・・・(パトロール中)
・・・しっかしカイルの奴はどこにいやがるんだ?
いつまでたってもみつからねぇ・・・
ここにいるル−ティさんとスタンさんの様子じゃ・・・
この世界じゃあいつ・・・(思案顔)
まぁ・・・ここはあんまそーゆーの関係ないみたいだしな。
ナナリーいるし。あいつ未来人だもんな。
だいたい若いルーティさんと俺が会ってる自体・・・普通じゃねぇ。
・・・ハロルドの奴がいたら狂喜乱舞しそうだな・・・この空間・・・(ぶつぶつと難しいことを考えていたため)
・・・頭痛ぇ・・・(煙がw)
【いるー?】
【イルー。】
【う、いたのか。からめるかな?】
>776
【カマッテ?w】
う・・・うぅぅ・・・なんか急に冷えてきたな・・・
さみぃ・・・
・・・あいつか?(きょろきょろ)
【|:)ジー トウサツチュw】
(屋根の上でぼけーっと)
【ちと返事遅れるがw】
【壁|彡 ニゲロー】
>778
【( ゚Д゚)ノヤァ!】
>779
(見上げ)・・・やっぱか。
こらー!大晶霊!寒いんだよ!ちょっと我慢しろ!(なんだそれはw)
【ウィウィ♪】
…(何か意味不明なことを言われたのでw少し冷気を飛ばしてみる)
【壁|( ゚Д゚)ノヤァ!】
【壁|彡サ】
[隠れたまま二人を観察中](壁にて狸隠れの術をしているが壁と布が全然あっていないw)
>782
だぁ!(凍え)
さ・・・さみぃ!こらぁ!!!(すごい勢いで屋根まで上って)
くぉら!さむいってんだよ!(目の前まで詰め寄って)
お前は平気でも!みろほら!とりはだ!(これでもかってほどのへそだしルックでw)
>783
【イヤン♪ケコーンデスワ!(ナニ)】
・・・なんだありゃ・・・(レンガの壁のど真ん中にコンクリートの壁がw)
…あ、そう(ため息ついて、けり落としてみたw)
冬ならもっと着込んだらいいんじゃ―――(もう二人、へそだしを思い出し)
いや…もう、いいわ
>786
だぁぁぁ!!!(屋根から落ちかけ。何とか縁にしがみ付いてw)
お!おま!こ・・・殺す気か!
はぁ・・・これじゃあれだな。あの赤髪君は大変だなぁおい・・・
着込めだと!この俺様のナイスバディを服で隠せと!?
・・・お前もまだまだだな。(ナニ)
【ニャハー♪(ェ】
・・・。[わくわく(アラレチャン風w)](それに気付かず自信まんまんで隠れているw)
>787
何でいちいちリッドを引き合いに出すのかしら…。
殺す気?…このナイスバディの持ち主なら落ちたくらいじゃ死なないんじゃないかしら?(おだててみる)
…残念ね。興味ないもの(さらりと)
>788
(睨んでみる)
>>789 !!・・・。[ビクンと反応した後に冷や汗がたらたら・・・]
>789
あらやだ!俺は「リッド」なんて一言も言ってねーぞ?
むずかしい奴だな・・・素直じゃねーっつーか何つーか・・・
あのな!このナイスバディを維持するのに俺がどれだけ苦労してると思ってんだ!
理由もなく傷でもつけられちゃ世の俺のファンに申し訳ねーだろうが!
ったく・・・
うん。お前に興味もたれるとお前の「いとしのリッド君」にいじめられちゃうから。
かんべんしてくださいーだ。(子供か?w)
>790
(セルシウスに目配せして)
デバガメはやっぱ・・・お仕置き?(詠唱w)
>7901
別に…いつもじゃないけど、考えてるわよ?あの人のことも。
他人のことばかり面白がってるから、自分に春が来ないんじゃないの…?(目を細めw)
ファン…いるの?(きょとん、とw)
はいはい…(やれやれw)
>790
まあ…覗かれてるのはいい気分じゃないわね…。
私は覗くこともあるけど…(同じく詠唱w)
>>792 ・・・。[横に少しずつ平行移動し始めるw]
>>795 ・・・。[横に少しずつ平行移動し始めるw]
>793
お!春は近いか?リッド!がんばれー(遠い空に手をふってw)
う・・・やかましい!俺にはナナリーというすばらしー・・・すばらしい?
・・・女が居るんだ!(ちょっと変な感じw)
う・・・いるんだよ!いるさ・・・そうさ!居るんじゃないかなぁ・・・なんて・・・その・・・(落ち込みw)
軽くあしらわれている・・・こいつはほんとに・・・
冷たい奴だ!氷だけに!(上手い事言ったとちょっと満足げw)
>794
「ストーンザッパー!」(コンクリートの壁に石つぶてが降るw)
>796
(氷の針を放ってみる)
>797
いつのまに故人に…(遠くを見てw)
あぁ…そういえば。取り敢えず疑問符になったことを報告しておくわね(さらりw)
…よしよし。思い込みも大事よ。うん(なでる)
(氷より冷たい視線で反撃w)
>797
嫌な予感がするんだけど・・・。[上を見上げる]!!!あぶないじゃなにのさ!!![札を出す]蒼冷めし永久氷結の使徒よ・・・契約者の名において命ず!出よ!!セルシウス!!![セルシウスを召喚してなんとか石つぶての雨を回避する]
>798
しまった![反応が遅れて服が・・・]あ・・・。(///)[さっきの布に包まる]
>798
いやいやあいつは殺しても死なんだろう。
あいつをやれるとしたら・・・多分お前だけなんじゃない?
・・・あの?それは俺を間接的に抹殺するといってるのと一緒のような気がするのですが?
う・・・うるしぇー!おもいこみとかいうな!(号泣)
・・・・・・(ちょっとビビってますw)
>799
しいなか・・・
おーいいぃぃぃぃ!!(あられもない姿を目撃w)
!!!!(真っ赤な顔して眼を伏せておこうw)
>801
あ、あぶないじゃ・・ない・・か・・・。[見られたのが恥ずかしくてどんどん声が小さくなる(顔は真っ赤)]
>799
あ(やべ、といった顔の後素知らぬ顔に)
>800
よし…(腕パン・やる気か?w)
うーん…まあ、そんなところね。適度に退屈しない日々が送れるわよ。
ほら、泣かないの。男の子でしょ(にやにや)
つまらないわ…減点10点ね
>803
・・・。[なにするのさ!という反論のまなざしで見る(涙目)]
>802
や・・・やかましい!
こそこそしてるお前がわるいんだろーが!(顔は上げずにw)
>803
あの?そーゆー意味じゃないんだけどよ?(失言にちょっと困惑w)
いやいやいやいや退屈しない日々というか・・・日々そのものがおわりかねないかなーなんて・・・(青ざめ)
う・・・馬鹿にしやがって・・・くそぅ・・・(とかいいつつ素直に撫でられてみる)
・・・減点ってなんだぁ!何点減点したらナニをされるっていうんだぁぁぁぁ!!!(ちょっと恐慌w)
>805
あ・・あれは・・その・・修行・・そう!修行をしてたのさ![勢いよく立ち上がったひょうしに布が落ちまた・・・]きゃあ![しゃがんで胸を隠す]
>806
(がばっと顔を上げて)
修行で人のことこそこそみるんじゃ!(でまた目撃w)
だぁぁぁぁぁ!!!早くなんかきやがれ!この露出狂忍者!(何気に酷いことをw)
>804
(ほぼシカト状態)
>805
あら、違うの?(きょとんと)
んー安心はできないかもしれないけれど…まああなたなら大丈夫じゃない?
(ぐしぐし)
何すると思ってるのかしら…
>807
[露出狂のあたりで切れて立ち上がって胸も隠さずに近づいて]
言っておくけどもともとあそこであたしは練習していたのにあんたがきてなんであたしが怒られないといけないのさ!それに、こうなったのはあたしじゃなくてセルシウスの放った氷のせいであたしは好きでこんな格好をしてるんじゃないよ![サラリと責任転換w]
>808
ちがうわ!ばかたれ!
もっとこーなんつーかめろめろな感じの意味だ!(なんだそりゃ)
いえアノデスネ。モンスターとかわまったくもって怖くないのですが・・・
ナナリーさんだけは怖いのです。・・・!(言った後にしまった!とw)
・・・なにをするんだ?(唐突に真顔で尋ねてみる。)
>809
(あられもない姿で詰め寄られ超動揺w)
っだぁぁぁぁ!!!ナニ考えてんだお前は!
いいから何かきやがれ!いや俺がわるかったでいいから!
そのカッコで近づくな!あほかお前は!!!(あたふた)
・・・。[ぶつぶつとまだ呟きながら自分の部屋で着替えてから台所でお汁粉]
>809
はいはいはい、まずは服を着なさいね
(殆ど聞き流している様子だ)
>810
…ふーん(目を細め)
まぁ、わかる気がするわね…。あれは見事なサブミッションだわ。
安心して。そんな趣味の悪いことはしないわよ。…多分。
お仕置き?(冗談めかし)
は〜・・・おいしいね・・・。[至福の時w]
>812
・・・なんだよ?(ちょっとビびりw)
だろ?ここの骨はこっちにはふつーまがんねーだろ?(自分のからだを叩きつつw)
いたいんだよ!死ぬほど!しゃれになんねーぞありゃ・・・(思い出し青ざめw)
お仕置き・・・どんなですか?(震えつつ聞かずに居られないw)
>813
・・・美味そうなにおいさせやがって・・・
やるじゃねーか露出狂・・・(マテ)
・・・。[箸をおいてから木に登ってロニに向かって無数のクナイを投げてから戻ってお汁粉を再度食べ始める]でも、この小豆あたしの国と同じ・・・。
>814
別に…?(クスクス)
まぁ、見事なまでに決まってるから痛いのはしょうがないとして―――
たまには復讐とかしてみるのもいいんじゃないかしら。責任は取らないけど
うーん…どんな、と言われても…
>815
だぁ!あぶねぇ!(グーングニルで払い落として)
ア・・・アブねぇ・・・
なんなんだあいつは!ナナリーよりも強暴だぞ!
畜生・・・そのうち懲らしめてやる・・・ふふ・・・ふふふふふふ・・・(闇笑w)
>816
う・・・(汗)(こいつ苦手だ・・・)
復讐・・・?ばーかいってんじゃねーよ。
俺は好きな女に手を上げるほど落ちぶれちゃいねー。
夜にちょっとしたお仕置きはしてるしな・・・(マテ)
氷漬けだけはやめてください。(懇願)
>817
[おわんを片付けて上に行く]なにかいったかい?[腰には小太刀胸の谷間には・・・w]
>816
ふふふ…(にやにや)
あー…(それだけ言って何も言わないw)
大丈夫よ。思いつかないもの(ふー)
>818
なんもいってねーよ。
淫乱忍者。(なんて奴だw)
あ?なんだよ?やる気か?(首鳴らしつつw)
>819
・・・(なんか負けてる気がしてきたらしいw)
お前よ。リッドとどうなんだよ?
ちったー発展してんのか?(何とか巻き返しをw)
そーゆーことですw(にやにや)
あれも愛情表現の一部だと信じたい!
マジで死に掛けたことは一度や二度ではないが!
それでも!!!(何かに訴えるようにw)
そ・・・そうか。
ならいーのだよ!わーっはっはっはw
>820
な、なにさ・・・。あたしは何を言ったのかって聞いただけさ・・・。
>822
あらまwしおらしいこと。
黙ってりゃイー女なんだからよ。
せいぜい暴走しないこったな・・・
俺が相手だからこんなもんですむんだぞ?
おれの仲間の変態仮面相手だったらお前立ち直れないほど酷いこといわれっからな?
>823
な・・・。(イー女の言葉で顔が真っ赤)
仮面・・・。[突然暗い顔になる]
>821
ま、あなたが想像してるよりかは遅いかも、というぐらいね。
…あなたはお相手に会えているのかしら?
あーはいはい…うん。そうね
……(何か考え)
>824
そーゆー反応は素敵だぞ!(何かツボにはまったらしいw)
あん?なんだよ・・・
おれなんか変な事いったか?(突然の表情の変化に戸惑いつつ)
>825
あーぁ・・・かわいそーなリッド・・・(さめざめ)
あ?・・・ま・・・まぁ俺のことはいーじゃねーか!
ダイジョウブさ・・・うん。・・・チェスター!!!お前ならわかってくれるよな!(なぜ?w)
(もちろんこの間の夜のことは知らないw)
お前もしてやれよあいつに・・・あまりにも不憫だ・・・(本気で泣きそうな顔でw)
・・・(思案顔にちょっとどきどき)(こいつ・・・信じらんねーくらい肌きれいだよなぁ・・・(オッサンノシコウw))
>826
・・・ジューダス・・・。[小声で呟く]
>827
!!!?
はぁ!ジューダスぅ!?
何でお前があいつのことしってんだよ!
あったのか!どこで!いつだ!おい!知ってること教えろ!(肩掴んでがくがくと)
【・・・しまった・・・バルちゃんとの戦闘時確か会ってる!
まぁいいやw一回消えたときに記憶飛んでることにしたしw】
>828
え!そっちこそジューダスをしっているのかい!ねえ、今どこにいるのさ!ねぇ・・どこに・・いるのさ・・・。[目から涙が出る]
>826
求められたら答えるようにはしてるけど…(消極的恋愛w)
…あー………いいか(言わないほうがいい、と思ったらしいw)
はいはい、そのうちね。
…(気づかないw)
>830
ジューダスは・・・
仲間だ。一緒に旅した。大切な仲間だ。
どこに居るかは俺が聞きてぇ。
なんだよ・・・おまえ・・・あいつとどんな関係だったんだ?
>831
ほぉ!答えてるのか!
なんだよ・・・リッドの奴・・・今は俺より恵まれてるってことね・・・(寂しげ)
あ?なんだよ?言いかけたことを・・・(気になってるらしいw)
おうおう。そのうちな。(熱くなると損すると気づいたらしいw)
・・・(見つめ続けてみよう)
>832
拒む理由もないし…受け入れる理由はあるけど、ね(頬染め俯いてみたりーw)
…いや、何でもないの。気にしないで。
…学習能力はあるのね(さらりw)
(キヅカズー)
>832
そ・・っか・・・。いや・・なんでもない・・・。ごめん・・あたし・・自分の部屋に戻るね・・・。[肩の手を払い落としてから自分の部屋のタンスからシャルを出して見つめる]
>833
・・・!(驚愕の表情で)
お・・・お前にもそんな表情が出来るのか・・・!(驚きを隠せないw)
・・・ならいいんだけどよ・・・
あたりまえだ。いい加減気づくってもんよ。
(こいつ・・・可愛いじゃねぇか・・・(*´д`))
>834
あ・・・(引きとめようとするが寂しげな背中に声をかけられず)
・・・っち。何やってやがんだよ・・・ジューダス・・・
・・・仕方ないよね・・・ジューダスも・・・旅・・・してるんだから・・・。[シャルに水滴がどんどん落ちていく]
>835
…何よ(むっとして見上げ)
(かわいそうだわ…とか思ってるw)
まぁ、気づかなかったら…少しきつく、ね。
(未だ気づかない子w)
>838
いや・・・お前ってその・・・
冷たい女だなーとかおもってたからよ・・・
そーやって頬染めてるのがちょっと意外?みたいな。
うぅ・・・チェスター・・・仲間同士酒でも飲みたいぜぇ・・・(知らずにw)
いやきついのはごめんなさい。(なぜか頭下げてw)
(こいつ・・・鈍感だなぁ・・・こんだけ見られてりゃ普通気づくだろ・・・(目線そらし)
はぁ・・・リッドの奴・・・厄介なの好きになったもんだ・・・)
>839
…頬?(自分でも気づいてはいないらしくw)
いや、チェスターは…………(だまるw)
許してあげるわ…仕方ない。(ふぅ)
(今更気づいて振り向いてみたw)
>840
・・・(ニヤリw)
あかいですよーほっぺw
そーんなにリッチャンすきなんだ?(ガキかこいつはw)
あん?チェスターがなんだよ・・・
あー!さっきから思わせぶりな!いいたいことがあるならはっきりいいやがれ!
おう!ありがとう。(何気に本気でほっとしてみるw)
(反応おそ!)・・・お前さ。きれーなのな?
・・・もういい・・・捨てたら・・忘れられるかな・・・。[窓を開けて外に投げようとして一瞬ためらうがすぐに真下に落とすと布団の中に入る]
>842
(どさっという音に反応。)
あん?なんだ?(屋根から見下ろし)
・・・?・・・!?・・・!!!
ソーディアン!(拾いに)
>841
う…(詰まるw)
…もう、それでいいわ…(ぷいっw)
いや…この間、ね?
仲間卒業…みたいな…(説明に困るw)
邪魔になるもの…氷の像は(ぽつりw)
…ん、ありがとう。
(…の前にオーナーが回収)<シャル
・・・。[心配になり窓か見る]ない!・・・どうしよう・・・。[窓から飛び降りてあたりを探し始める]
>844
うぉ!その反応かわいくね?
お前・・・にあわねーことするなよ・・・(ドキドキw)
仲間卒業?・・・(考え)
・・・!魔女っ子!奴か!
奴が!帰ってきたのか!
うぅ・・・じゃぁ俺だけじゃねーか・・・うぉぉぉぉ!!!(号泣w)
邪魔って・・・(おびえ)
おぅ・・・(なんかちょっと照れてみる)
>845
あ・・・(シャルを抱えるオーナーの背中をどうすることも出来ず見つめw)
>847
知らないわ…(ぷい)
…残念だったわね…(と言いつつ手はさしのべないw)
…砕けばいいのか。(思いついたw)んー…
(そそくさと宿の中に入っていくオーナー)
・・・。[自分の部屋に戻って浴衣に着替える]
>848
へー・・・照れてる?(くすくす)
うるせー・・・もういいよ・・・おれなんて・・・おれなんて・・・
ナナリィィィィィィィィィィ!!!!(咆哮w)
さりげにおそろしーこといってんじゃねぇ!(泣きつつも突っ込みw)
・・・あ!ぼーっとしてる場合じゃねぇ!
・・・あとでいいか。(何だそれは)
>850
(頬に拳)
(やまびこが虚しく響いた)
…いや、やらないから安心していいわよ。
やらないから(不安を煽るw)
(古物商が如く磨くオーナー・怯えるシャルティエ)
>851
ぐはぁ!(ふっとび)
お・・・おまえ!もうちょっと可愛い照れかたしやがれ!
いってぇ・・・(頬さすり)
(りぃ・・・りぃ・・・りぃ・・・ぃ・・・ぃ・・・ぃ・・・)
うおぉぉぉぉ(泣きw)
いや・・・ほんとにやらないで下さい?(おびえ)
・・・よく考えたら・・・オーナーの奴・・・ソーディアンどうするつもりだ?
[ベッドに横になったまま意識ここにあらずの状態]
>852
ふーむ…(気にせず自分の手ぐーぱーぐーぱー)
あら、大丈夫?(けろっとw)
よしよし…(撫で)
やらないわよ…ちらかるから(さらりw)
さあ…ね
【どうしようかなあ…っつかミスったよー!!w】
>854
大丈夫なわけ・・・あるかな・・・(自分にヒールかけつつ)
ってばか!いきなり殴られて大丈夫なわけないだろーが!
くそぉ・・・(撫でられると静かになるらしいw(犬か!w))
散らかるからって・・・そーゆー問題ですか?
うっぱらったりしないだろうな・・・
【ドンマイ!先輩!】
ジューダス・・ごめんね・・・。[涙を流したまま眠りに付く]
【サテト・・ソロソロボウソウスルヤカラガフエルノデシゴトゲンバニイッテキマース・・・(泣)】
>856
原型とどめてるから大丈夫じゃないかしら…(つーんw)
(手ぇ離して)ええ、そういう問題よ。
…それは…流石にないんじゃないかしら…?(不安)
>856
【急性アル中・・・馬鹿はいつの時代も・・・がんがれー!】
>857
原型とどめなくなるほどやられるか!
ったく・・・照れかたを勉強しろ!毎回殴られてちゃたまんねーよ・・・
なぁ・・・リッド・・・(遠い空を眺めつつ(ダカラナンデヨw))
そ・・・そうなのか?(自信なくなってきた)
それは・・・とても困るよな?
・・・ん?あんま困らないか?
あれ?(微混乱)
>858
照れ方…って言われても…うーん…
やっぱり故人に…
ね?わかった?そういう問題なの。
うーん…持ち主に返したり…とかするんじゃないかしらね。有料で
【どうしよう。話が進まないにゃあ。】
>859
さっき自分でやってたろ?
こー俯いて頬染めてよ・・・
「はずかしぃ・・・」とかそーゆーのだよ!(実演中w)
・・・う・・・うん。そーユー問題だよな・・・?(洗脳され中w)
有料なのか?持ち主に返すのに?
・・・悪徳だな・・・おーなー・・・
【エローゴショモウ?ナニゲニジカンガ・・スマヌマワリクドイヒトデ・・・ダッテ!セルニテダシタラリッチャンガ・・・w】
>860
…(冷たい視線w)
そう、気にしないの(立ち上がり)
まぁ…別世界に転送するから、じゃないかしらね。
…あれ、リオン・マグナスのものでしょう?確か。
【ウム、エロチャダシナ…マ、イズレ。ワタシモオチルトスルヨ】
>861
・・・あんだよ!(恥ずかしくなってきたらしいw)
お・・・おぅ!そうだよな!気にしちゃイカン!うん。
!ここのオーナー次元転送なんか出来んのか!
すげぇなおい・・・ハロルドに会わせてみてぇ・・・
あぁ・・・リオン・・・ジューダスのもちもんだよ。
てかなんでこんなとこにあったんだろうな・・・?(思案)
【ワカッタ!今度はおそうね!(マテ)】
>862
楽しそうね、って(残酷な一言w)
…もう…何者なのかしらね(神のみぞ知る<オーナー
…ん、それじゃ、そろそろ行くわね。
それじゃ。春がはやくに来るといいわね(ふらっと宿の中へ)
【カモゥンw】
>863
う・・・うるせぇ!(ぼっと顔が熱くなりw)
なぁ?・・・<オーナー
おぉ・・・またな。
やかましい!(春・・・の言葉に憎まれ口)
ナナリー・・・俺・・・いい加減限界かも。
あいてぇなぁ・・・(雪の降り始めた空を見上げ)
【Σ(゚д゚)マジデ!ウゥンニクブトンーw(マテ)オツカレサマデスゥw】
【ダーレカイマスカ?】
【ダレカイマスカ?】
(突然ブルッと身震い) な、なんか嫌〜な感じがするのは・・・。
・・・・き、気の所為だよな、ウン。(自分で無理矢理納得)
【ニクブトンニ反応シテミル(待】
【ダレカイマスカ?】
【ダレカイマセンカ?】
【ヤッ。サイキンネムクテシカタナイネェ。ダレカイマスカ?】
【イチオウイマスケド・・・、カラミニクイデスネ・・・、キャラノセイカクノセイカ・・・】
【カラミニクイナラマァイイヤ。romッテマスヨ。】
【ンジャオナジク、キールコナイカナ・・・】
【キールクンダケマッテルンデスカ?】
【ア、ソウユウワケジャナイデスヨ、キノウノテンカイカラノコトガネ】
【ジャアモシキールガキテモジブンromッテマス。】
【スミマセン、ソウイエバゲンザイサンカ、カクニンサレテルノッテダレダッケ?】
【現在参加ノカクニン?】
【ゲンザイ、ウッドロウドノヤゼロスクンナンカガスガタミエナイシ・・・】
【マァイナイ人はシラナイトオモウヨ、ミンナ。連絡トッテルワケデモナイカラネ。アーチェノヨウニオトモダチデモナケレバ。
スレニ2,3カイ登場してなかったらイナイトオモッテモイイノデハ?】
【ソウデスネ、トコロデダレモコナイ・・・】
【ダレカキマシタヨ】
【ルーティサンオサキニドウゾ】
【ナンカワルイデスナァ。マァトニカク、カラム?】
【カラミマセウ。最初イキマス】
あー、なんか震えが止まんねー。
・・風邪? ぃゃぃゃ、全然違うか。(ロビーでまったり)
・・・できた・・・。これで完成!まぁ費用がかかったけど上手くいけば大丈夫よね・・・(引き出しに閉まって)
・・・・・・はぁ・・・。またお腹減ってきた。なんか悲しいとよく食べて太る人いるけどまさか・・・!
だー、忘れよ忘れよ。ハイ決定。
・・とか何とか言ってたら、腹減ってきたな。誰かお助けぇ〜・・。(ソファに座りぐったり)
・・・・・・。うん、あたしは大丈夫!悲しくもなければお金があって幸せだもの、いっぱい食べてもっと幸せにならなきゃ・・・。
よし、誰かいたら作ってもらいましょう、面倒だしね(台所へゴー)
(早速ルーティ発見w)
お、ルーティ!いいトコにきたな!
なぁなぁ、飯作ってくれよ〜♪
リッド!・・・あんたが作ってよ、ご飯。ね?
げっ、何で俺が?
大体作ってやるか、おごってんだから。少しはお前も作れよ〜?
・・・別にいいわよ?作っても。毒が入っててもいいならね?
じゃああたし作ってくるわよ・・・(テコテコ)
毒・・・ち、ちょいタンマ!
や、やっぱどっか食いに行こ。な?(アセアセw)
(台所でなにやらごそごそと)
んー?いいわよぉ?じゃ、前みたいにこうきゅ〜〜な、とこでもいいわよね?
お金が足りなくなれば・・・まぁ前みたいにあんたの身体があれば済むみたいだし・・・行きましょうか♪
高級・・・ってのは、流石に勘弁してください;
うっ・・・;・・ま、まぁ。死ぬよりマシだよな、ウン。(ずーん)
(冷蔵庫を開けて愕然)・・・・・空っぽ・・・・
よっしゃ!じゃあ行くわよ!久々の高級店巡り!〜♪(気分よく玄関へ)
おー・・って巡りかよ!
一軒だけ! なるべく安い物を!(必死w)
(軽快な足取りで適当に外に進み)
まぁまぁ、折角だしいいじゃない。・・・そーねぇ・・・今日はあっち行ってみましょうか
【い(´∇`)b ま (´ー`)に】
買い出しか・・・・それとも外食・・?(悩)
(ルーティとリッドをでばがめちう)
良くないってーの! 俺だって金欠なんだって。お前なら判んだろ〜?(財布の中見)
ハイハイ、あっちの安いトコな。(重い足取りでとぼとぼ)
やだ!もちろんあっちの高そうなとこに決まってるでしょ?ほら、行くわよ!
げぇっ! ち、ちょいそこは勘弁;
(しかし食欲の所為で思わず向かったw)
(着物着て外へ)適当にすませよう・・・(近くの定食屋へ)
よし、まぁ巡りだし、少量にしときましょうか・・・(店入り、勧められた席に座ってメニュー見)
あ、マジ? あー、それなら良かっ――良くねぇ。(がっくし)
[上のは間違い]
ここでいいかな・・?(さっきルーティ達が入った高そうなとこ)
えーっと・・・あたしこれね♪(量は少ないけど値段は高いもの指し)
(ルーティ達と少し離れた席に座りメニューを眺め)・・・・高そう・・・・
・・・・あの。もう少し安い物ー・・;
(自分は一番安いもの指差し)
いいでしょ!飲み物は水で我慢してあげてるんだからね・・・(ゴクゴク)
(やや高い物をたのみ店内を見回す)・・・・(自分の服装を見て)・・・・・場違い?
それは当然だってーの!
ったくさ。ホント高いの勘弁してくれって;
あんたが奢ってくれるって言ったでしょ?
何よりたくましい身体があるじゃない、ね♪
・・・まぁ、言ったけど。少しは遠慮するだろ、フツー。
けっ、お前だって持ってんだろうが。それに此処、女の従業員少ねーじゃん。(辺り見回し)
(飲み物[ノンアルコールカクテル]を飲みながら運ばれてきた料理を一口食べる)美味しいです。自分で作れないものでしょうか・・・・・。
まぁ少ないけど、いないわけじゃないでしょ?まぁ・・・前のとこのやり方もある種変だったけどね。
と・・・来たわね
【乱入してもいいかしらw?】
ま、いないわけじゃないよな。 どっか男オンリーな店ないのか――いや、変な考えやめよ。
けっ、俺と違って高そうだな。(高級な場所で一番安いラーメン来たり)
【いい!w】>セル
【ウェィトレス!オモシロソウ・・・!】>セル
男オンリー?・・ふっ。
っていうか・・・何それ。ここにこんなもんあったの?なんてーか・・・周りの人笑ってるわね・・・
【アーッハッハッハッハ!ツイニホモニナリマシタネ!<男オンリー店(・∀・)イイ!のリッチャン】
……というわけで…。
…何故かウェイトレスとして雇われることになったわけで…
…というわけなんだけれど…。
(カメラ目線でw)
・・なんだよ、その笑い。
特別に作って貰った。俺ぁ、なんと思われようがいーんだよ。金無いからな。(何故か威張りっw)
ふ〜・・・。もうこんな時間か・・・。お腹がすいたな、なにか食べ物は・・・。[冷蔵庫を開けて同じく驚愕]か・・空っぽ・・・。[財布の中を見て]・・・外食しかないのか・・・?[外に出てぶらぶら]
【チクショー!!!インシウンテンスルナ!アルチューニナルマデノムナ!ソシテアルチューノタイショグライジブンデシテクレ・・・(まじ泣)・・・コンバンワ・・・w】
(遠くからリッドを見て)・・・・・(やや呆れ)[ウェイトレスWイイ!]
・・・あっそ。まぁいいや、あたしじゃないしね。いただきま〜す♪
はいはい、勝手に食え。(ラーメンすすり。かなり場違いな音が響きw)
【グハッ、洗脳サレタ!ドウシヨウw<ホモ】
もちろん勝手に食べますとも・・・・・・んん〜♪美味しいvv(パクパク)
…はいはい、ただいま(てぽてぽと至って平然と、リッドとルーティの前を通り過ぎていくw)
【ちなみにろんぐすかーと・黒服の結構オーソドックスに…飾りはまぁ適当にw】
(恨めしそうにルーティ見w)
・・ぉ、コレ結構美味いじゃん♪(食べる食べる)
ん?古本屋・・・?[中に入り面白そうな本を数冊買う]しまった・・ご飯を食べるのを・・まあ、仕方がないな・・・。さてと戻って読むかな・・・。[途中で少しだけ果物を買って暖炉の前で読書を始める]
(高そうなのを追加注文してリッド達を観察)
ふふ・・・・・・あれ?・・・今のは目の錯覚かしら・・・(目で後を追って)
(バッチリ見ちゃったw)
・・・・気の所為だな。アイツが此処で働く訳ないもんな、ウン。(無理矢理納得w)
…四番テーブルに…242番…198番…二人分…
(ぶつぶつ呟きつつ再び通過w)
・・・マジで?
(あまりにも吃驚し、呆然wウェイトレス姿ぼけーっと見てるw)
・・・すいませーん。追加の注文お願いしたいんですけどー・・・(呼んでみる)
はい、ただいま―――――(かたまるw)
…承ります(平然とw)
・・・ってオイ!追加かよ!(がーんw)>ルーティ
(質問も何も出来ずにポカーンと見てるw)>セルシウス
錬金術とは等価交換であり・・・。[ぶつぶつ]錬成陣を書いて・・・。[白紙の紙の上に錬成陣を書く]
【マメチシキ キュウセイノアルチューデタオレタラタオレタヤツヲハカセタアトリンゴナドノジュース(果糖が含まれるもの)ヲスコシズツノマセルノガタダシイオウキュウショチデスノデオボエテオイテクダサイ アクマデオウキュウナノデチャントビョウインニイッテクダサイネ】
まぁこれはあんたのタメでもあるのよ、リッド!ね♪>リッド
・・で・・・何してんの?>セル
…いやあの…
…大晶霊間にも色々あってね…(顔そむけw)>ルーティ
・・ぇ? 俺のタメ・・・って、唯食べたいからじゃねーの?>ルーティ
(取り合えず無言でラーメン食べてるw)
(追加頼んだのがなかなか来なくてすこしイライラしながらリッドとルーティとセルシウスを観察)
どんなことがあるんだか・・・お金が必要ならリッドがいるじゃない、あんたたち・・・恋人とかそんなんじゃないの?>セル
うん、食べたいのもあるけど、やっぱりあたしはリッドのことを思ってるのv>リッド
・・嘘だろ、絶対。お前が人の事思ってるとは思えないし。
(ズーっとラーメン啜りながら)>ルーティ
…いや、あなたに搾り取られてるみたいだから…これ以上たかれないわよ。
ちょっとね…うん…査定が(ぇ
査定・・・ねぇ・・・とにかく、これ追加頼むわね(また高級なものを)>セル
いやいや、思ってる。じゃあこの残りあげるわよ(欠片ぐらいのもの)>リッド
(まだ来なくてイライラ)・・・・・遅い・・。
・・少ないし。(でもパクッと)
てーか!んな高いモン頼むなよ!(うるうるw)
それで、ここで中心に何か物を・・・。[あたりを見回して腐ったみかん(アルノカ!w)をおいて見る]これで、よし・・・。[錬成をしてみると中央に綺麗な蜜柑が・・・]すごい!これは・・・凄すぎる・・・。[蜜柑の皮をむいて食べてみる]味にも異常はない・・・。
【イツカラレンキンジュツシヨw あぁ、ちなみに…腐った蜜柑はもう成分とか死んでるんで等価交換にはならないと思いますw】
あーはいはいはい…(さらさらと)>ルーティ
(やっと来た)・・・・・(リッドの様子見て)すみません(近くのウェイター呼び)これを(高そうな肉料理)あちらのテーブルへ(ルーティ達のテーブル)
いいじゃない、あんたのお金なんだもの>リッド
・・・ついでだから・・・これも・・・>セル
・・・もーいいや。好きなの頼んでろよ。
(ぐったり。先にふらふらと外に出)
はいはい。…これでいいわね?
【あぁ…このネタで何かやりたいかもしれない】
という事は・・・。今度はこの林檎でダイヤとかは出来るのか・・・?[やってみるとかなり小さいダイヤが・・・w]なるほど・・・これが等価交換か・・・。[レポート用紙に書きとめてるw]
【(``)シ凸ヘェー 20ヘェーw イリョウノコトハクワシインデスケドネ・・・w】
ちょーっと待った!あんたが先に出ちゃダメじゃないのよ!>リッド
えぇ、よろしく頼むわ>セル
ん?(すずの頼んだ料理が来て)・・・これタダでいいのね?んじゃいただきま〜す♪
【ナニヲヤリタインダロウ。】
げっ、バレた。 もうさ、自腹でいーじゃんか;(逃げる気満々でした)
っと。コレ頼んでねーけど・・タダ!? ちょい待て、俺も!(食い付いたw)
(食べ終わり、カクテルを飲む)・・・ふぅ。
自腹・・ふざけないでよ!あんたは身体がある、いざとなればセルにでも頼めばってダメダメ!これはあたしのよ!>リッド
【出来るんだ…w<林檎でダイヤ
林檎にダイヤモンドを形成する成分って入っているのかなあ】
…亡者ね…(肉料理にむらがる二人を見て呟き、注文伝えにw)
ふざけてねーっての。ってか、お前も身体あんだろーが。
なっ・・「金貸して♪」なんて言えるかっての! 俺等に来たっぽいんだから、平等に分けろ!>ルーティ
はいはい、わかりましたー!(肉の10分の1だけわける)これでいいでしょ!あげたんだから!>リッド
(リッドを見て)・・・・止めた方がよかったかも・・(とりあえず他人のフリ)
げっ、お前、全然平等じゃないっての! あげりゃいいもんじゃねぇだろ!
(ギャーギャー煩く、周りがザワザワw)>ルーティ
【アラ。乙カレデス】
【ハガレンは愛読書wですが。 成分的な理解分解再構築ですぞw 勘違いめされぬようー。
某スレでお使いの焔の人も扱っているのは"酸素"でした筈。】
…さてと…あの人たちが来るともう潮時かしら…辞表…辞表。
どうしようかしら…やっぱり…たかる?うーん…
あげればいいじゃない!孤児院なんてね、食べたくても食べれない時があるのよ!
田舎育ちで食べ物にも苦労しなかった野郎が何いってるのよ!!!(それでも騒ぐ騒ぐ)>リッド
【キール乙ー。】
(耳塞ぎ)早く出よう・・・・(会計しようと人を呼ぶ)
んなの知るか!昔は昔、今は今! 昔の事なんざ関係ねーんだよ!
こっちだってな、色々苦労してんだよっ!!(騒ぐ騒ぐ。周りも釣られて更にざわざわ)>ルーティ
なるほど・・・。でも、これを論文で提出したら・・・。
【マイリマシタ・・・wアレハオモシロイデスネwモウスコシガンバリッテベンキョウシマスwデモタシカリンゴヲモヤストタンソニナルカラダイヤニナルノデハ? サンソ・・・CO2w】
【サンクスデス】
(呼ぼうとするが誰もきそうにない)・・・・(他人のフリ)
何よ!何よ何よ何よー!!人の苦労もしらないでそこら辺の女に無理やりやりまくってるあんたに!!(強調)
この苦労人のあたしに肉さえくれないわけ?!(リッドに集中ザワザワ)>リッド
【んと…ダイアモンドを作るためには、ダイアの構成物質全てを分量そろえる必要があるわけですな。多分。】
……(すぅっ…と息吸い込んで)
…静かにーーーーーーっ!!(店内にとどろく怒号、静まりかえる店内w)
なっ! それとこれとは関係ないっての!つーか大体合意!・・・其の分敵は多いっぽいけど。
なーにが苦労人だ! 俺から散々金奪っといてっ!(リッド君周りから白い目)>ルーティ
(ビクッ!!w)・・・す、すいません・・。(呆然w)>セルシウス
・・・・・(びっくり)
・・・。[初めての錬金術の本を熟読中w]
【ア・・・ソウイエバサイショニエドガ人間(成人男性)を錬成する場合(ry ッテイッテマシタネ アレ?デモゲンシダケデシタラダイヤモンドハタンソダケデケイセイサレテマスヨネ・・・?】
あれはあんたがあたしにヤったから慰謝料としてもらってるだけじゃない!>リッド
・・・っと・・・・・・・・・・・・わ、悪かったわね(イスに座りなおして)>セル
(椅子に座り直し、コホンと。面と向かって)
なーにが慰謝料だっての。まだ幾らか訊いてねーのに。>ルーティ
【ん…ダイアは炭素が殆どですが、色々入り混じっているとか聞いた気がしますよ
あと原子が密集している炭素で構成されているんだっけ。
モノがあったとしても構築式理解とか難しいんじゃないかな、と。とっくに金持ちですし。炭素さえあれば。】
いえいえ、それではご・ゆ・っ・く・り。(ドスを効かせて言うと、さっと厨房にー)>リドルー
【さて、おちますよーw少し寂しいセルなのでした。】
それは・・・内緒・・・内緒・・・>リッド
あぁ・・・安くしといてね・・・?>セル
【スコシサビシイセル・・・。オヤスミヨー】
内緒禁止。 幾ら。(ジーッと)>ルーティ
・・マズったかな。(ハァ、と)>セルシウス
【寂しい・・・俺の所為か、そーなのかっ!?w
ゥィ、オヤスミィw】
・・・(その隙に肉食べ肉食べ)内緒ったら内緒・・・(モグモグ)>リッド
あ、俺の――・・まぁいいや。
・・俺、財布持ち歩くの止めようかな。(テーブルの上にポンと置き)
・・・。[ぶつぶつぶつ]
【ナルホド・・・マタシュジュツチュウニヨムカ(マテ アリガトウゴザイマシターモウイチドベンキョウシナオシマスイズミ師匠wオヤスミー】
え、困る困る!あたしが!あたしにお金を払うのが嫌なら奢ってもらわなきゃダメだし・・・
ぅーん・・それ以上にさ、なんつーか・・・・まぁ取り合えず止めよ。
まぁ今回のはしっかり払ってもらうからね、じゃ、お勘定よろしく!(そそくさ外に出)
へいへい、わーったよ。
で、幾ら――(財布の中見て)・・・・・・案の定足りない訳で。
(其の日、リッド君は宿に戻らなかったとさw)
【結局足りないw皿洗い手伝わされてます。其の後は――w デハオチ。マタァー】
(また外で覗き見)
・・・今回は皿洗いで済んでよかったわね・・・(その後は見てないようで)
【オヤスミヨー。サテ、ジブンハドウシヨウ】
・・・しかしここはすごいな・・・。僕の知らない事ばかりだな。[ダイヤを見つめている]
【オヤスミー】
よしっと。あたしは金探しながら帰りましょうかね〜♪(下を見ながら宿へ)
【カラムー?】
【ドウシヨ・・・。デモソロソロネナキャヤバイカモシレナインデコンカイハネトキマス。コンドカラモウネー!デハー ノシ】
【デハオイラモオチ・・・オヤスミー】
・・・・疲れた・・・;(ふらふらと宿へ。ロビーでバタリと倒れ)
【トリアエズ埋メヨウ。・・仕事シテキマス_| ̄|○】
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