この数スレ分のメンバー紹介だ。
これから参加したいものは参考にするといいだろう。
マリュー・ラミアス ◆Qh3NMurruE
ナタル・バジルール ◆nAtA/4SQX.
ミリアリア・ハウ ◆MiRRYXTq8o
キキ・ロジータ
ラクス・クライン
ミネバ・ラオ・ザビ
アサギ(トリップ紛失中の模様)
フレイ・アルスター ◆fray.g1buk
カガリ・ユラ・アスハ ◆kagariZg1U
アイナ・サハリン◆ina.GUX99Y
ラクス・クライン ◆CG03kSBtf2
ティファ・アディール
ローラ・ローラ ◆StWwqS4sg.
セイラ・マス
シャニ・アンドラス ◆LAZY/urblA
ロラン・セアック/マシュマー・セロ ◆StWwqS4sg.
バーナード・ワイズマン伍長 ◆ad/KAGFET6
民間人ウッソ ◆HARO.vhTcI
トール・ケーニヒ ◆B.cpvMp4H6
ハルバートン提督/ムウ・ラ・フラガ ◆8DJG7S.Zq.
ギム・ギンガナム
アーノルド・ノイマン
キラ・ヤマト
アスラン・ザラ◆ZALA.LTSeM
カトル・ラバーバ・ウィナー ◆SandRaLK4g
ストライクダガー12◆NHkULVUiA
ムルタ
ユウ・カジマ◆exLV9KwNtE
ルロイ・ギリアム◆JVms09RK32
ジェリド・メサ
シャア・アズナブル
誰もいなくなったのかしら?
・・・相変わらず極端なスレだわね。
>>9 私はいますよ。
こんばんは、ラミアス艦長(敬礼)
>>9 極端、というか、相手がいないと成り立たないスレですからね。
ある程度の両極端化は仕方がないでしょう。
>>10 こんばんは(微笑
>>11 そうよね、だからいる時は書き込みして、その意思表示をしなければ
ならないと思っているわ。
そんな訳で、少し雑談を付き合ってくれる?
17時から21時までの間は、ミノフスキー粒子が濃くなる場合が、多々あるのでな。
私は、それを避けているのだ。
【火鉢に網を乗せ、餅を焼いている】
…熱ッ(涙)?!
>>12 もちろん、私でよろしければ…。
お付き合いさせていただきます。
>>13 こんばんは、おいしそうですね。
>>13 こんばんは。
ミノフスキー粒子・・・ですか。
Nジャマーではなくて・・・?
[何となく納得出来ない]
こうやって、焦げ目をつけるのが美味しいですよね、マシュマー様。
>>14 ごめんなさいね、いつも無理を言ってばかりで。
お願いするわ。
>>15 いいえ、別に無理をしてはいませんよ。
それに、艦長とお話しできて、嬉しいです(赤面)
>>14 …この私が焼くのだ。まずい訳がなかろう。
>>15 Nジャマー? …まぁ、よく解らんが、そういう事だ。
少し焦げた餅は、カリッとしていて、私も好きだな♪
…と、ラミアス殿? 貴官は、その、私とは「深い関わり」はない故、別に様づけで呼ばなくても良いぞ。
>>17 そうですね。見るからにおいしそうで…。
(二人から離れた位置で座って見つめている)
>>16 ノイマン、あなたはアークエンジェルの操舵手なのだからぼんやりしないの。
ほら!
[と言いながら、背中をぽんと叩く]
これでよし、あなたが頼りなんだから・・・分かっているの?
>>17 ・・・「深い関わり」?
いえ、特に意味は無かったのですが・・・ナタルがそう呼んでいるようでしたので。
では、マシュマー殿で。
私は、餅は海苔を巻いて食べるのが好きですね。
>>19 餅に海苔を巻いて…いいですね。
私は、醤油を付けるか、ぜんざいでしょうか。
…と、見ているだけでお腹がいっぱいになってしまいそうですね。
ぼんやり…そうですか?ぼんやりしていましたか。すいません、艦長。
(ポリポリと頭を掻いている)
>>19 海苔巻も捨てがたいが、焼いた餅を雑煮に入れるのが、私の好みだな。
…ナタルは、私のメス奴隷でな♪
今日は、あやつめに我が子を産む様に命じ、その様にしたのだが♪
【焼けた餅を手に取り】
…熱熱ッ(涙)?!
>>20 ぜんざいも良いわね。
確かに、匂いだけでお腹がいっぱいになるみたいだわ。
そうよ、ブリッジにいる時とは大違いね。
[戦闘時の事を思い出し、苦笑しつつも感謝の目でノイマンを見つめる]
>>21 お雑煮に入れるのは、焼いたお餅ですよね・・・。
は・・・あ・・・
[もともと冗談のような人だと思っているので、マシュマーの言う事を信じて
いない]
わ・・・大丈夫ですか?
>>22 いや、何(涙)。私は騎士である故、これしきの事は大事ないぞ。
…そうか(汗)? 私が育ったコロニーでは、生の餅をそのまま雑煮に入れて煮ていたがな。
(ふたりのやりとりを、少し離れた所でぼーっとしながら見つめている)
>>23 そうですか・・・それなら良いのですが。
生では、お吸い物の中がどろどろになったりはしないのですか?
それに、数個入れるとくっついてしまいそう・・・。
>>25 うむ、そうやってドロドロになった餅が、雑煮の餅だと思っておった。
良かったら、一つどうだ?
【焼けた餅をマリューに取ろうとして】
…あッつ(大涙)?!
>>24 ・・・・・・
[離れてしまったノイマンを不思議そうに見やる]
>>26 まあ・・・(笑
[どうだと言われ思わず手を差し出すが、マシュマーが涙を流している
のを見て手を引っ込める]
>>27 (マリューの視線に気が付く)
ああ、私はお腹いっぱいなので…
って、呼ばれてませんよね(汗
小皿、取ってきましょうか?
(腰を上げ、厨房へ向かう)
>>27 【自分の手を、フーッ、フーッと息を吹きかけながら】
…すまんが、そこのフォークで、餅を取り給え。
ソイ・ソース(醤油)も、そこの小皿に用意してある故。
>>28 あ、ノイマン・・・
[ノイマンの後ろ姿を見ているとマシュマーに話しかけられる]
>>29 [醤油と小皿の存在に気付いて苦笑し、フォークで餅を拾うと汚れを落とす]
何秒かなら大丈夫な筈ですよね・・・。
まあ、用意の良い・・・。
部下の方がご用意なさったんですか(微笑
>>30 (小皿と菜箸、割り箸と醤油を手に戻ってくる)
あら…既にあったのですね。
これは失礼しました。
(先程と同じ所に腰を降ろし、持ってきた物を手元に降ろす)
>>30 何を言う。「こんな事もあろうかと…」の一言で準備万端になっているのは、ある意味、ロボット・アニメのお約束ではないか♪
…落ちた餅ではなく、網に乗っている餅を取れば良いのではないか(汗)?
>>31 ごめんなさいね、私が気が付けば良かったわ。
[どことなく不穏な空気が流れているような気がして、ノイマンを呼ぶ事が
出来無い]
>>32 [ロボットアニメの約束って何かしら・・・?と考えている]
あ、あら、そうですね・・・私ったら、貧乏性で・・・(動揺
どうぞ、マシュマー殿。
[網に乗っている餅を皿置いて醤油をかけると、マシュマーに渡す]
>>32 (「あの時『こんな事もあろうかと』AAに水がたっぷりあれば、あんな事にもならなかったろうな」等と考えている)
>>33 (マリューがかいがいしく餅を皿に置いてマシュマーに手渡している所を、目を細めて見つめている)
>>33 おぅ、これはかたじけない♪
【マリューが取ってくれた餅を、頬張ると…】
…こっまくくッ(涙)?!
【喉につまらす】
>>34 [視線を感じ、ノイマンを見ると・・・どこか普段と違う様子に思えて困惑する]
>>35 いえ・・・
[マシュマーが餅を詰まらせているのを見て慌てる]
きゃあ、マシュマー殿、み、水はっ!
[慌てて水を探す]
>>35-36 (マシュマーが餅を喉に詰まらせたのを見て、慌てて駆け寄り背中をさすっていく)
まったく…お約束な方だ。
>>36 …ッ(涙)?!
【ジタバタもがいている】
(だから何故、その一言を言ってくれぬのだ?!)
>>37 ノイマン、それより水だってば!
[慌てふためいている]
>>38 [慌てていて気が付かなかったが、醤油の向こうに500MLのミネラルウォーター
があったので、それを空けてマシュマーの口元へ持っていく]
マシュマー殿、水ですわ!
ごめんなさい、私ったら慌ててしまって・・・お約束、でしたものね?!
>>38-39 (マシュマーの背中をさすりながら、マリューが水を飲ませるのを見つめている)
艦長、私が飲ませても、マシュマー殿は多分飲みませんでしたよ。
それが「お約束」ですからね。
>>37>>39 【マリューが持ってきた水を飲み干す】
…ぷッはーッ(涙)?!
危うく、二階級特進するところであったわ(汗)。
>>40 ・・・それが、「お約束」なの??
[言っている意味がまるで分からず、マシュマーの背中をさするノイマンの
横顔をじぃっと見つめている]
>>41 落ち着かれました・・・?
良かった・・・
・・・・・・
[ニ階級特進と聞き、何となく落ち込んだ気分になる]
>>41-42 いや、このまま苦しんで、「人工呼吸を〜」等という冗談に移行するかな、と思ったのですが。
まあ、無事でなによりです。
>>42 …如何した?
私が何か変な事…は、しているが(爆)、私が何か変な事を言ったのか(汗)?
>>43 ・・・ああ、そういう「お約束」?
もう、何を考えているのよ・・・。
[半分呆れている]
>>44 あ、いえ・・・マシュマー殿には関わりの無い事ですわ。
お気になさらないで下さい・・・。
この間の戦争で・・・好きだったMS乗りを無くしたものですから。
気にしないようにしていても、ふとした事で思い出してしまうものですね・・・。
[そう言って、無理に笑顔を作る]
>>44-45 (マリューの言葉を聞き、マシュマーの後ろで表情を曇らせる)
>>45 …そういう時は、心ゆくまで泣くが良い。
その者を忘れろとは言わぬが、決して捉われる事がない様にな。
私も、MS乗りであるから故、な…。つい、余計な口を叩いてしまったかな?
>>46 [ノイマンの表情に気付き、何とも言えない気分になる]
>>47 ・・・もう、涙も枯れましたわ・・・マシュマー殿。
忘れる事は・・・出来ませんわね。
何故なら、亡くなったと口にしながら・・・私はまだ信じているのですから。
まだ、どこかで生きているのではないかと。
あの人は・・・不可能を可能にする男だから・・・
[そう言いながら、瞳に涙があふれてくる]
・・・ごめんなさい、私・・・
>>48 何を謝る必要があるか。騎士たるもの、己の為に涙を流してくれる人がいてこそ、身命を賭して戦う事が出来るのだ…!
その者の為に、思いっきり泣くが良い。
>>49 [ノイマンの気遣いが辛い気持ちになっている]
>>50 [マシュマーの言葉を聞いて]
でも、あの人は・・・帰ってくるって・・・帰ってくるって言ったのに・・・!
だから、私は・・・!
[手で顔を隠し、涙を流す]
申し訳ありません・・・私、失礼します・・・!
[涙を振り切るように言い、濡れた瞳のままその場を立ち去る)
【すいません・・・本当に悲しくなってきたので落ちますね・・・】
>>51 (マリューの背中を黙って見送る)
【はい…おやすみなさい】
>>51 死にいく男達は、守るべき女の為。…か。
誰かの為に流す涙は、恥ずべき事では無い。だが…
…失敗したかな(爆)?
>>53 失敗、って…
貴方の行動は、全て打算なのですか?
(呆れた様にマシュマーを見る)
マシュマー殿…帰られたのかな。
さて、今は私一人、かな。
…ま。焼き餅でも焼いて、待つか♪
男のヤキモチは、見苦しいものかも知れぬが、正月である故にな♪
>>56 ああ、いらしたのですね、マシュマー殿。
どなたかお待ちになるのですか?
(ヤキモチ…貴方が、ヤキモチか…!)
はーまだ三が日なのに洗濯している私って・・・・(鬱
>>58 こんばんは、初めまして…大変そうですね。
(セイラさんと同じ軍服…警戒すべきかな)
うぅ・・・知らないうちに4日になってるし・・・・
ダメだゎ・・・
あ、ヤダ!
聞いてたんですかぁ!?
何か洗濯ばかりしてたような・・・・
>>60 まあ、長い一年、こんな事もありますよ。
本当ならお手伝いしたい所ですが、
水仕事は、自分の任務に支障をきたすおそれがありますので…すいませんね。
いえ、どうぞ気にしないでくださいね!
どうせ揚陸艦の中でお正月もないですから・・・
>フラウ
…命の洗濯をするなら、今のうちやもな。
そこのショート・ヘアなお嬢さん、磯辺焼はいらんかね?
>>63 こちらの服装は…軍人さんですよね。
ご苦労様です(敬礼)
私でよろしければ、雑談程度はお相手できますよ。
いつもは、もっと大勢の方がいらしているんですけどね。
>64
ん、・・・何ですか?
何とか焼きがどうかしたんですか?
ん…今夜はまた随分にぎやかなのだな。
>65
いえ私は軍人ではないですよ!
まぁしいて言えば雑用係というか・・・
お茶汲みOLみたいなものですか・・・・(泣
>>66 …東洋の民族料理ですが、おいしいですよ、きっと。
>>67 お疲れ様です、バジルール少佐(敬礼)
>67
あ!(敬礼)
(しかし連邦の制服ってこんなんだったかしら・・・・?)
>>68 軍属の方ですか。
まさに、縁の下の力持ち、ですね。
大変でしょうが、頑張って下さいね(にこっ)
>69
東洋ですか・・・
(ハヤト君も東洋人だったような・・・)
>71
あ、そうなんですよグンゾクってやつなんです♪
>フラウ
…これも、我が軍の広報活動の一環でな。
申し遅れたが、私は、薔薇の騎士、マシュマー・セロ。
ネオ・ジオンに所属する者だ。
>ナタル
…以外に早く、再会したな(笑)。
>74
ジ・・・ジオンですって!!
大変!艦内にジオン兵が入り込んでる!!
誰か!敵ですよ!!
敵です!!110番!!
>>75 (110番はないだろう、110番は(汗))
と、とりあえず落ち着いて、お嬢さん。
この男には、害はないから。
>69
ああ、ノイマン。遅くまでご苦労。
>70
うん? きみは……?
(どことなくハウ二等兵に面影が似ているような…いないような…)
>74
マシュマー殿、ご機嫌うるわしゅう。(微笑)
【アレはいくらなんでも無理ですね。次のプレイ時ということで…】
>>77 少佐こそ、遅くまでご苦労様です(敬礼)
【お邪魔でしたら、退散しましょうか?】
>76
そう言うあなたこそ何者ですか?
見かけない人ですよね
(マジマジとノイマンを下から険しい顔で見上げている)
その制服、連邦のですか?
>77
(敬礼)
少佐!ジオン兵士が艦内を徘徊してますよ!
警報を出してください!!
>>79 ああ、私は、アークエンジェルという艦で操舵手をさせてもらっている、
アーノルド・ノイマンといいます。よろしくね。
先日お会いしたセイラさんによると、ここは君の世界とは
パラレル・ワールドの関係にあるらしいよ。
私には、詳しい事は分からないけどね。
>81
アークエンジェル・・・?
マゼランとかコロンブスなら知ってるけど・・・・
でも連邦軍ならジオンは敵ですよね?
>フラウ
…(汗)。ま。時間も時間である事であるし、な♪
【フラウに、鎖付きの首輪をつけてしまう】
※貴女が望まなければ、この首輪は簡単に外せます(^^;
>ナタル
…と、いう訳で、な♪
【ナタルに、首輪を手渡す】
あれ?
少佐これは一体・・・・??
私はジオンじゃありませんよ?
>78
なに、私は今から休むところだ。
【PDAからでレスのスピードが極端に遅いしな】
>79
連邦…というと、ユーラシアのことかな?
>83
マシュマー様、申し訳ありませんが今夜は無理でございます。
この非礼は後日改めて……それでは失礼します。
【というわけで、皆様お休みなさい…】
>85
ちよっと少佐!?
職務怠慢ですよぅ(泣
>>85 うむ、構わぬぞ♪ 我が子の為に、よく自愛するが良い♪
※お休みなさいませ。
>>85 お疲れ様でした、少佐(敬礼)
>>86 ごめんね、少佐も色々ご都合があるんだ。
>>83の首輪の扱いについては、君に任せるよ。
>86
きみは…どこの所属だ?
私は諸事情で現在あまり素早い判断が下せぬ。
まずは所属と名前を教えてもらおうか。
【2時に落ちます】
職務怠慢とまで言われては私の沽券に関わるのでな。
>85
(乙です)
>88
少佐は帰ってしまわれましたね・・・・
>89
うわっ!ごめんなさい!
地球連邦軍、揚陸艦ホワイトベースで軍属をしている
フラウボウと言います
{あの・・・・時間いいんですか?}
>>86>>89 …ま。いわいる一つの尋問というヤツだ。
貴様がそのつもりなら、じっくりと取り調べてやろう♪
>>90 お、おかえりなさい少佐(敬礼)
>>91 少佐、戻ってこられたよ。
質問に答えてあげてくれないか?(にっこり)
>93
何よ!ジオンのくせに!!
>92
ホワイトベース…?
連合にそのような艦があったか……?
【
>>85を読んだ上で
>>86のようなレスを返すものが何を言うのか…】
それでマシュマー様、、これはどうすればよろしいので?
[持たされた鎖を無遠慮に引っ張る]
【マシュマー様のおっしゃる通り、不服なら逃げられよ】
>ノイマン
今からの私の姿、見るも見ないもお前の好きにするといい…
[ノイマンの方は見ず、静かに]
>>95 …気が強い娘だ。調教のしがいが、あるというものよ♪
【フラウを突き飛ばし、その制服を引き裂いていく】
※逃げるなり反撃するなり、その他、叫び声を上げる等するなら、今の内ですけど(^^;
【すみません、寝ぼけてました。渡されたのは首輪でしたね…やっぱり寝ます。おやすみなさい】
>96
そんなぁ・・・・有名な船ですよぉ
(もしかして真剣に怒ってますか・・・・;)
ちよっとぉ!
この人のどこが無害なのよ!?
{>98おやすみなさい}
(私はノイマンさんに叫んだ)
>>100 ああ、ほら、取ろうと思えば簡単に取れるみたいだけど?
(フラウの首輪を持って、かちゃかちゃといじってみる)
要は、君がマシュマー殿に付き合う気があるかどうか、試しているみたいだよ。
>101
ふざけないでよ!
どうせ逃げられる状況じゃないし・・・
ジオンに紳士ぶられる方がよほど反吐が出るわ!!
{まぁ気になさらずに・・・}
>>100 …ふむ。その気がなければ、それで良い。
また、貴様の気がむいた時で、構わぬ。
折あらば、またな。
>フラウ
【この際ノイマンのことは黒子とでも思っておいた方がよいかもしれんな】
【これで今夜のレスは最後だ】
>103
!?
ちよっと待ちなさいよ!
{あれ?結構紳士的なんですね皆さん・・・・レイプとか禁止事項
なんですか?}
【せっかくまとめたのだからスレのルールにも目を通してくれ…】
>104
{少佐おやすみです}
>103
私が子供っぽいから馬鹿にするんじゃないわよ!!
{文面どうり受け取らないでくださいm( )m}
>>107 【私は心に決めた人がいるので、プレイには参加しません。以降ROMに移ります】
>106
{う〜ん、ここに来る時点で同意だと思うんだけどなぁ}
{皆さんを傷つけてしまったんでしょうか?}
>>109 【いえ、そんな事は無いですよ(^-^)楽しんで下さいね】
>108
だから昨夜は寝オチだったんですか?
ひどいですわ・・・
>>111 【あ、やっぱり同じ方だったのですね。
いえ、昨晩は純粋に寝落ちです(^-^;】
>109
【小便を飲め、と言われても飲める者ばかりではない。そういうことだ】
【それとマシュマー殿は携帯ゆえレスが遅い。気長に待って差し上げて欲しい】
>112
あははっ
寝たら女の人は怒りますよw
で、ジオン兵さんの姿が見えませんよねぇ・・・・
>>114 昨晩は本当にごめんなさい、反省しています。
>113
ご親切にどうも・・・
{口調が少佐っぽいなぁ・・・・}
そうなんだジオンも物不足なんだわね
>115
いえ、面白かったですよぉw
5時間以上もいましたからね
寝オチ仕方なしですよ
>>107 …あー(汗)。その、何だ(汗)。
私のプレイは、正直、好みに分かれる故(笑)、相手にその意志がないと見た場合は、控える事にしているのだ。
…まぁ、私なら夜21時過ぎなら顔を出せるから、また仕切り直しといこうぞ。
では、お休み♪
>ナタル
気を使わせて、すまぬな(汗)。私も、精進が足らぬ様だ。
では、お休み♪
>>116 >>113は、少佐の中の人ですよ。
マシュマー殿は落ちられた様ですね。
なりきりHをご希望であれば、私があなたのご希望のシチュエーションでいたしますよ♪
>118
あ、ジオン兵さん・・・;
(良い人だったのかも・・・・;)
{私は、とりあえず登場人物に感情移入するタイプなんで・・・・何と言うか
ジオン=敵でレイプとか、好みが分かれても逆にリアルを感じると言うか
う〜んフラウボウの擬体だから遠慮されたのかな・・・}
121 :
ジオン兵:04/01/04 02:26 ID:LpLJ0FAs
>>120 へ〜、こんなトコで、そんな格好で一人で歩いてたら、
捕まえてくれって言ってる様なもんだぜ?
(フラウを後ろから羽交い締めにする)
う、言い方悪かったです・・・
皆さんも感情移入してますもんね・・・
>119
ふ〜ん
ってか私がノイマンさんのご希望にあわせてもいいんですよ♪
なんでもありで
>121
ノイマンさん良い人だ・・・
で、どうしますか?
きのうのお礼にプレイも擬体も変更してもいいですよ?
それとも続けますか?
124 :
ジオン兵:04/01/04 02:34 ID:LpLJ0FAs
【じゃあ、このままでフラウを無理矢理…でいいかな?】
ほら、どうしてこんな所に来たんだ?
誰かを捜しに来たのか?
(後ろからフラウの胸を両手で揉んでいく)
くっ!やめて!やめなさいよ!!変態!!
嫌!!
(屈強な男に押し倒された私はジタバタと暴れるだけだった・・・)
126 :
ジオン兵:04/01/04 02:40 ID:LpLJ0FAs
そうさ、俺は変態だよ。
(フラウを後ろ手に縛り上げる)
そういうお前だって、連邦の慰安婦なんだろ?
ガバガバなマンコで、毎晩兵士のチンポくわえこんでるんだろうが!
(無理矢理フラウの上着をはだけさせ、ブラを露出させる)
さぁて、どんな下着を付けているのかな…?
うっ・・・やめてよぉ・・・
あなただって故郷にお姉さんか妹がいるんでしょ・・・・
連邦にこんな事されたら・・・どんな気持ちがする?
(私は必死で両足を閉じた。)
128 :
ジオン兵:04/01/04 02:48 ID:LpLJ0FAs
へへっ、俺の家族は皆連邦に殺されたんだ!
もう無くすものなんて何も無い…。
だから、まずは貴様を犯してめちゃめちゃにしてやる!
(ブラをまくり上げて乳房を露出させる)
お、結構大きいじゃねえか。
やっぱり毎晩揉まれてるだけの事はあるなあ?
(ぴちゃぴちゃと音を立てて乳首をしゃぶっていく)
私の家族もジオンに皆殺しにされたわ・・・サイド7・・・知ってる?
ザクのマシンガン一発で・・・
(男の行為に抵抗しながら私は・・・)
うぅ・・・いや・・・怖いよ!
130 :
ジオン兵:04/01/04 02:59 ID:LpLJ0FAs
サイド7?ああ知ってるよ。
あの木馬が最初に見つかった所だな。
怖いって、お前、もしかして処女か?
(フラウの目を見ながら、手早くストッキングを脱がせていく)
いやだ!
信じられない!!
(ストッキングを乱暴に脱がされ私は半狂乱になった。)
いゃああ誰か!誰か来て!!
132 :
ジオン兵:04/01/04 03:08 ID:LpLJ0FAs
現実を信じられない人間はバカを見るぜ…!
(暴れるフラウを押さえつけ、スカートとショーツを脱がせて全裸にする)
ほら、おとなしくしろよ。
さもないと、この「おとなしくなる薬」を打たれるハメになるぜ?
(フラウの目の前に一本の注射器を見せる)
(両手で胸と下半身を必死で隠しながら私は男の手に握られた
注射器を見つめていた。)
何・・・?何の薬なの・・・
134 :
ジオン兵:04/01/04 03:14 ID:LpLJ0FAs
ん?知りたいか?
じゃあ打ってやるよ。
ひとつ打てば、処女でもマンコをだらだら濡らしてチンコをくわえこむっていう、ジオン特製の超協力媚薬さ!
(言い終わる途端に、フラウの腕に注射器を突き刺し、中身を注入していく)
どうだ?即効性だ…おまんこ濡れてきただろ…?
う・・はぐっ・・・嫌あぁ
うそ・・・何これ・・・
(羞恥からかくしていた両手を私は動かしたくて堪らなくなった。)
(両足の付け根は淫らな体液で濡れジオン兵はニヤニヤ見ている)
ヤダ!見ないでよぉ!
136 :
ジオン兵:04/01/04 03:26 ID:LpLJ0FAs
ふふっ、どうだ、もう効いてきただろう?
どれどれ…見せてもらうとするか…♪
(フラウの足を大きく開かせ、その間に頭をうずめていく)
おお、綺麗なおまんこだな…。
お前、処女か?ほれ、言ってみろよ!
(フラウの太股をピシャリと叩く。薬はその痛みさえも快楽に変えてしまう…!)
あうっ・・・
処女です・・・だけど・・・
(もう私はロレツが回らなくなった。
恐怖心が無くなり生ぬるいお湯の中を漂うような感覚に身を委ねた。)
馬鹿な人・・・薬で・・・誤魔化されてるのは・・・
あな・・た・・なのに・・・
138 :
ジオン兵:04/01/04 03:41 ID:GnNapRFP
(処女、と聞いて表情が変わる)
はっはっはっ!
連邦の処女のメスを犯すのは初めてだな…!
(興味深そうにフラウの割れ目を左右に開き、処女膜を観察する)
すげぇ…奥から濡れてやがる…さすがいい薬だ!
薬ででも何ででも、俺はお前の処女を犯して、その中にザーメンを注いでやるのさ!
楽しみにしてな…!
(正常位の体勢で、フラウの入り口にペニスを押し当てる)
ほら、処女最後の気分はどうだ?
(上からフラウを睨み付け、にやりと笑う)
ん、何・・・?
終わったの・・・?
(すでに私は心此処にあらずの状態だった。)
ハァ・・・早く・・・ちょう・・だい・・・よ
私・・・もう、我慢できない・・・
(視線の先に男が投げ捨てた注射器が鈍く光っている)
140 :
ジオン兵:04/01/04 03:51 ID:GnNapRFP
ほら、いくぜ…んんっ!
(腰を前に突き出し、ぬるぬるのあそこにペニスを突き刺していく…!)
はぁっ、一気に奥まではいっちまった…さすが薬の威力だぜ…
(フラウに結合部を見せつける。そこからは鮮血がにじんでいるのが見える)
処女を敵軍の男に散らされた感想はどうだ?
(奥までペニスを突き刺したまま、乳房をむにむにと揉みながら尋ねる)
あうっ・・・気持ち・・・良いよ・・
(無意識に私は自分から腰を使い出した。)
お願い・・・慰安婦で・・いいから焦らさないでよ・・・
(虚ろな瞳から涙が流れてくる)
142 :
ジオン兵:04/01/04 04:03 ID:GnNapRFP
ほほぉ、遂に自分から言い出したか。
(自分の下で、フラウが涙とよだれを垂らしながら、
乳首を勃起させて悶える姿に全身が興奮する)
お前、とってもかわいいぜぇ。
皆の慰安婦じゃなくて、俺だけの情婦にしてやるから、ありがたく思いな!
(上からフラウの乳房をぐにぐにと揉みながら、熱いキスを交わしていく)
さてと、本格的に動くぜぇ…!
(フラウを抱き締めたまま、激しく腰を使い、フラウの処女喪失おまんこをかき回していく…!)
はぁ・・・良いわ・・・兵隊さん・・・
あなたも・・・どうせ死ぬ人なんだしね・・・
(私は男の目を覗き込みながら両足を閉じた。)
何もかも・・・忘れさせてよぉ・・!
(男にしがみ付かれて私は身悶えた・・・)
144 :
音無響子:04/01/04 04:28 ID:QBtcakKj
アーノルドさん・・・また寝ましたわね(怒
ふー何か毎回中途半端で終わっちゃうのよね・・・・
145 :
音無響子:04/01/04 04:29 ID:QBtcakKj
これは高度な焦らしのテクニックだったら凄い・・・
まさか彼の術中に・・・・(おやすみなさい)
>>144-145 ご、ごめんなさい!_| ̄|○
私はもう、人間失格です。
一度ならず、二度までも寝落ちするとは…。
もう、深夜にプレイするのはやめますね。
マリュー…お前の為に、地獄の底から這い上がってきたよ。
って、この時間じゃ誰もいないかぁ?(ポリポリ)
こんにちは。
>>147 まあ・・・!
ムウ、本当にあなたなの・・・?嬉しいわ・・・(涙
【お気遣いありがとうございます。もう1時間も経ってるからいらっしゃらないかしら?】
取り敢えず、気持ちを落ち着かせる意味で、レスでもしましょう。
>>144-145 そばかすのお嬢さんが何故未亡人に?w
そういえば、あなたのイメージなのか、何処かのスレでAAを降りて管理人を
やってそうとか言われてたわw
懲りずにまた覗いてちょうだいね。
>>146 私が疲れさせたのかしら(苦笑
・・・というと、問題発言ねw
もう、明日からは通常に戻るのだし、きっと無理は出来無いでしょうね。
取り敢えず、女性に恥をかかせてはいけないわね(微笑
>>149 あとから読み直したら、一部主語が抜けていたわ。
>そういえば、あなた(音無響子)のイメージなのか、何処かのスレで(私が)
AAを降りて管理人を やってそうとか言われてたわw
・・・こうしないと、今ひとつ意味が分からないわね。
そんな訳で誰もいらっしゃらないようですが、18時頃まででしたら大概はおります
ので、ただお話だけの(勿論女性も)方でも、気軽にお声をかけてくれると嬉しい
です。
では(微笑
>>148 ああ、俺だよ、マリュー。
マリュー、いるかい?
>>151 ムウ・・・今まで何処に・・・怪我をしたのではないの・・?身体は・・・大丈夫なの?
[涙ぐみ、ためらいながら肩に触れ、瞳をじっと見つめる]
【面倒でしたらその辺はスルーして下さい。私の脳内設定では、ロウ・ギュールに
拾われて・・・地球、もしくはキラと同様にプラントで静養、といった感じでしょうか】
>>152 ああ、あの爆発で吹き飛ばされて…気絶してる間に回収されてな。
今まで親切な人の所で治療させてもらっていたのさ。
お陰で、帰ってくるのがこんなに遅くなっちまったけど…。
ほんとならすぐに連絡でもすりゃあよかったんだけど、そこまで頭が回らなくてさ…ごめんな。
とにかく…完全に復調して帰ってきたよ。
ただいま、ラミアス艦長。
[マリューの瞳をじっと見つめ返す]
>>153 そうなのね・・・良かった。
やっぱり、あなたは不可能を可能にする人・・・。
[ムウの胸にそっと頭を押しつけ、涙をこぼす]
夢じゃ・・・ないのね・・・。
【呼び方は、「マリュー」でお願いしますね・・・】
>>154 【さっきだけは、報告のつもりで「ラミアス艦長」と。以後「マリュー」で行きます】
ほら、夢じゃないだろ?
[ほほえみながら、片手でマリューの頬を軽くつねる]
約束したからな、「必ず帰ってくる」って。
時間掛かっちまって、心配掛けたと思うけど…
これからは、ずっと一緒にいるよ。
[マリューの頭を胸にぎゅっと押しつけ、抱きしめる]
>>155 【そうかしらとも思ったのですが・・・ごめんなさい、予想はしてたでしょうがうるさくて】
本当ね・・・。
【頬をつねられて、顔を上げ苦笑する】
心配・・・いいえ、もう良いの。
だって、あなたは帰って来てくれたんですもの・・・。
[一緒にいると言われ、抱き締められて]
嬉しいわ・・・!嬉し過ぎて・・・気が変になってしまうそう・・・!
[ムウをきつく抱き締め返す]
>>156 ああ、俺もとても嬉しいよ。
[マリューをきつく抱きしめ返し、髪の毛を撫でる]
でな、聞いて欲しいんだ。
[マリューの顔を上げさせ、じっと顔を見つめる]
あの時に言いたくて言えなかった事、言わせてくれ。
もし、マリューにまだ決まった人がいないのなら…
プライベートでも、俺と一緒になってくれないか。
その…俺と、結婚して欲しい。
[顔を真っ赤にして照れながら、じっと返事を待つ]
>>157 え・・・?
[顔を上げさせられ、見つめあう。独特の雰囲気を感じて鼓動が高鳴り、頬が
赤く染まって行く・・・]
あの時、言えなかった事・・・?
[結婚してほしいといわれて一瞬言葉を無くし、ごくりと息を飲む]
・・・・・・嬉しいわ・・・本当に・・・?
>>158 茶化すなよ。俺が今まで嘘なんか言った事があるか?
[顔を真っ赤にしたままほほえむ]
俺にはお前しかいない…お前と一緒になる為だけに、死の淵から這い上がってきたんだ。
[マリューの耳元に口を寄せ、そっと囁く]
誰もいない所に、行かないか?
>>159 だって・・・突然帰ってきたと思ったら、急にこんな・・・
[微笑みかけられ、頬を染めて俯く]
私も・・・大好きよ・・・ムウ。
ずっと、一緒にいたいわ・・・。
[耳元に囁かれ、ムウの囁きに眩暈を感じて思わず腕に掴まる]
・・・ええ・・・艦長室に・・・
[そう言って歩き出そうとするが、足がガクガクと震えてうまく進めない]
>>160 ああ…行こう。
[マリューの腰に手を当てて身体を支え、艦長室へ向かう]
[艦長室へ入ると、マリューを自分の正面へ向けて両肩を押さえる]
マリュー、お前のこれからの人生、俺にくれ…!
[痛い程にマリューを抱きしめ、唇を押し付ける様なキスをする]
>>161 [ムウの身体に寄りかかりながら、未だ夢の中にいるような錯覚にとらわれている]
[肩を押さえつけられ、強く抱き締められて]
ああ・・・ムウ・・・!
[口付けに翻弄されながら、懐かしいような唇の温もりに酔う・・・]
私・・・私、貴方に抱かれたいと・・・思わない日は無かったわ。
この温もりが恋しくて・・・苦しかったの・・・!
>>162 ああ、俺もずっとお前と一つになりたかった。
この温もりを感じたくて…やっぱり、同じ想いだったんだな。
ほら、触ってごらん。
[マリューの手を取り、ズボンの上から股間に触れさせる]
お前に会えた時から、もうたまらなくてさ。
こうやって触られてるだけでも出ちまいそうだよ。
マリュー…たっぷり、愛し合おうな。
[艦長室の入り口で立ったまま、暫くの間熱い口付けを味わう]
>>163 ムウ・・・も?
あ・・・!
[股間を触れさせられて赤面するのと同時に、自分の身体も反応しているのが
分かる。今触れているこの固いものを、早く感じたいと強く思う]
もう・・・ばかね、いつでも私は貴方のものよ・・・。
貴方の・・・好きなようにしていいの・・・。
[愛し合おうと言われ、唇を貪るように求める]
は・・・あ・・・ぁん・・・
[少しずつ息が荒くなり始める]
>>164 [マリューと互いを貪る様にキスをい、名残惜しそうに唇を離していく]
好きな様に、か。ん、それじゃあ…!
[マリューの上着をはだけさせ、ブラを露出させる]
マリューのここ、熱くなってるよ…感じてるのか?
[両手で大きくブラの上から胸を揉んでいく]
はあ、マリュー、もうたまらないよ。
俺のこれ、出して…舐めてくれないか?
[マリューと共に、自分の股間をじっと見つめる]
>>165 あ・・・!
[上着を脱がされ、思わず声をあげる。素肌が外気に晒され、ブラに当たって
乳首が固くなっている事を自覚する・・・]
あ・・・あぁ・・・ん、は・・・っ・・・。
[胸を揉まれ、ムウの腕を掴みながら身体をのけぞらせる。表情が快感に歪む]
え、ええ・・・。
[突然舐めてくれ、と言われて戸惑いながらもムウの前に跪き、ベルトを外し、
ズボンを下げて性器を取り出す]
・・・・・・
[それを見て、一瞬言葉が出てこない。どくどくと脈打ち、もう貫かれているような
感覚に陥るほど・・・]
>>166 [ブラを露出させたマリューが、しゃがんで自分のペニスを見つめる様子をじっと見つめている]
怖いか?嫌ならやめてもいいんだぞ。
[上からマリューの頭をゆっくり撫でていく]
[マリューの息がペニスに掛かるたび、それだけで射精しそうな感触に襲われる。
頭を撫でるたびに乳房が揺れ、そこにペニスを押し付けたい衝動をどうにか我慢する]
>>167 [怖いか、と言われて]
そうじゃない、の・・・。
貴方に教えてもらったけど・・・あまり、うまく出来なかったから・・・。
それなら、気持ち良い方が・・・
[頭を撫でられている手が心地良い・・・]
・・・それなら、こっちからの方が良かったんじゃないかしら・・・?
[さっと自分の背中に手を回すとブラを外し、胸の谷間にムウの性器を挟み込む。
数度しごくように動かすと、そっと唇を寄せて行く]
>>168 そうか?前もとっても良かったけどな。
[マリューの乳房がブラから解放され、こぼれる様子を見つめる]
ま、まさか…んっ!くぅっ…これは…!
[愛しい女性の豊満な胸に挟まれ、とても熱い感触にうめき声を上げる]
マリュー、すごくいい、熱い…!
[胸に挟まれながら先を舐められ、頭を撫でる手に力が入る]
あぁっ、ごめん、もう…くうぅっ!
[不意にペニスがはじけ、熱い精液が勢いよくあふれ、マリューの顔や髪、胸を汚していく]
はぁっ、はぁっ、その、久しぶりで…ごめんな。
>>169 出しても・・・いいから・・・いっぱい、出して・・・
[そう言いながら、舌を使い、先をチロチロと舐めてゆく]
はぁ・・・ん、熱い・・・
[ムウの性器の熱さに、自分の身体もどんどん熱くなってゆく。秘部が濡れ、思わず
腰をもじもじさせる]
あ、ああっ!
[勢いよく白濁したものが射精され、受けとめる。顔を拭いながら、ムウを見上げる]
大丈夫、よ・・・ムウ。
まだ、出来るのでしょう・・・?
[そう言いながら、萎える様子の無い、ムウの性器をうっとりと見つめる]
でも、あなたのことだから、看護の女性にセクハラぐらいしていたんじゃない?
[からかうように言って、ムウの性器に軽く口付ける]
>>170 [セクハラしたんでしょ?と言われ、頭を掻く]
参ったな、やっぱり全部お見通しか。
でも、エッチはしてないぞ!
今日の為に…一人エッチだって我慢したんだからな。
[自分の白濁液が付着したマリューの髪を、やさしく撫でていく]
もちろん、まだまだ、何発だって行けるさ。
[マリューに口付けされ、ペニスの堅さと大きさがどんどん回復していく]
…ベッドに行こうか、マリュー。
>>171 あら・・・まあ。
[一人エッチまで我慢していたと言われ、呆れたように、しかし嬉しそうに微笑む]
[まだまだいけると言われ]
良かった・・・私・・・早く欲しいから・・・
[ベッドへ行くと潤んだ目でムウを見つめ、自ら上着とスカートを脱いでゆく。
ショーツ1枚になると、恥かしそうにベッドに横たわる]
>>172 ああ、ごめんな、一人でよくなっちゃって。
俺も早く、お前の中に入りたいよ。
[マリューがベッドに横たわるのを見ると、自分の服を全部脱ぎ、その姿をマリューに見せる]
ほらな、少し傷は残ってるけど、完璧だろ?
変な身体は見せられなかったからな、リハビリにも力が入っちまったよ。
[ゆっくりとベッドに入り、ショーツの上からマリューの秘裂をなぞっていく]
すごい…熱いな、もう我慢できないんだろ…?
[マリューのショーツに手を掛け、降ろして全裸にさせる]
俺ももう我慢できない。一気に行くよ。
[マリューの足を大きく開かせると、その間に身体を入れて入り口にペニスを押し当てる]
マリュー…愛しているよ。
>>173 ええ・・・いっぱい、愛して・・・ね?
[ムウに向って、ぎこちなく微笑みかける]
そうね・・・全部、身体見るまで少し心配だったけど・・・これなら大丈夫ね・・・。
[ショーツの上から秘裂をなぞられて]
は・・・あああん、もう・・・そうよ、我慢出来ないの・・・。
私をこんないやらしい身体にしたのは貴方なんだから・・・っ!
[そう言いながら、瞳に涙が滲む。脱がされると、より一層秘部が濡れていくのを
感じる]
は・・・ああっ、ああんんっ・・・お願い、早くぅ・・・んんっ!
[脚を開かされ、性器が押し当てられると自らそれを望むように腰を動かし飲み込んで
ゆく。頭が真っ白になって、ムウの愛しているという言葉が遠くに聞こえる]
あ、あああーーーーーっ!
[悲鳴のような嬌声を上げ、ムウの身体にしがみつく。秘部が弛緩し、ムウの性器を
刺激する]
【すみません、30分くらい落ちますね・・・】
>>174 んんっ…マリュー…!
[マリューが腰を動かして自らペニスを埋めていくのを感じ、こちらからも腰を突き出して一気に奥まで突き刺す]
[マリューの悲鳴を聞きながら、身体をぎゅっと抱きしめる。
膣壁が強烈な締め付けをみせるが、一度射精したペニスはかろうじて射精から耐えていく]
マリュー…また、一つになれたな。
俺達は、もうずっと離れないからな!
[マリューを抱きしめ、膣や胸、顔、全身の感触を確かめあう]
動くよ、マリュー…!
[暫くぎゅっと抱きしめあった後、ゆっくりと腰を動かし、膣壁の吸い付く感触を確かめていく]
【戻りました、少しお待ち下さい・・・】
【おかえり。待っているよ】
>>176 ムウ・・・ムウ・・・
[うわ言のように呟きながら、より強く腰を押しつける・・・]
離さないで、ずっと・・・ずっとよ・・・うぅ・・・っ!
[ムウの身体を全身で感じながら、喜びの涙を流す]
はぁん、ああん・・・良いわ・・・すごく・・・!
[腰が動き、自らも快感を求めるようにそれに従う。身体が揺れるたび、ムウの
身体に押し付けている乳首が擦れて固くなり、その感覚がたまらず抱き締める
手に力が込められる]
もっと・・・欲しいの・・・もっとよ・・・!
>>180 ああ、マリュー…もう、ずっと離さないからな!
[マリューの身体を強く強く抱きしめ返す。
膣壁はペニスを熱くくわえ込んで離さず、
胸にマリューの乳首が押し当たり、たまらない感触を感じる]
もっと…こうか!こうか!
[マリューの上半身をきつく抱きしめたまま、腰を激しくマリューに打ち付けていく]
マリューの中、どろどろだぞ。
俺を待ってる間、一人でしていてくれたのか?
>>181 ・・・あぅん、ああ、あああん、ああああ・・・っ!
[腰を激しく揺すられ、さっきまで微かだった濡れた音が徐々に大きくなって
羞恥心を刺激する]
[中がどろどろだと言われて]
さっきから・・・ずっとそうよ・・・。
ひとりでも、勿論していたわ・・・。
あなたにさせれたことを想像して、この部屋で・・・淫らな声を上げて・・・
[そう言いながら、再び涙が込み上げてきてしまう]
終わったら、とても惨めな気分になって、泣いていたわ・・・
だから、今とても幸せよ・・・
>>182 [腰を動かすたびに、部屋の中に「ぬちゃっ、ぬちゃっ」という音が響き、ますます興奮する]
[マリューを貫きながら、やさしく髪を撫でていく]
ごめんな、寂しい思いをさせて。
それも、これで終わりだ。
これからは、今までの分も含めて、二人でいっぱい幸せになろうな。
[二人の愛を確かめあう様に、熱い熱い口付けをする]
マリュー…激しくいくぞ。
[愛しい女性がいつも眠るベッド、かつて何度も愛し合ったその場所で、
愛する女性の中をかき回し、愛液を激しくかき出していく…!]
んっ!んっ!くはぁっ!マリュー!マリュー!
[カリ首がひだひだをこすり、腰を打ち付けるたびに恥骨にクリが当たるのが分かる。
奥に突き入れるたび、子宮口を広げる感触がたまらない!]
マリュー、たまらない…このまま、出してもいいか?
>>183 ムウ・・・愛してるわ・・・一緒に・・・幸せになりましょうね・・・。
[髪を撫でられ、甘えるように身体を摺り寄せると口付けられる・・・。甘い舌が挿入
され、その柔らかな感触に酔う)
はぅん・・・ん!ああっ、ああっ!
[激しくいく、と言われ、歯を食いしばるが・・・ムウのその激しさに耐えられず、
ただ抱きついている事しか出来なくなってしまう]
ああ・・・ムウ、だめ・・・私、もうだめぇ・・・っ!
[あまりの快感に口元が緩み、膵液がこぼれる。ムウの性器が膣内の最奥を
擦りつけ、気が変になりそうになっている・・・]
あ、あ・・・出して・・・私・・・欲しい・・・っ・・・全部、欲しいの貴方が・・・!
[マリュー、と呼ばれるたび、気が狂いそうなほど快感の波が押し寄せてくる・・・]
>>184 ああ、愛してる…このまま出すぞ、マリュー!
[マリューの肩を両手で掴み、身体全体を使って激しく、大きくマリューの中をかき回していく!]
んっ!んっ!はぁっ!くぅっ!
[ぱんっ!ぱんっ!と、恥骨と恥骨が打ち合う音が部屋に響いていく]
ああっ、もう…おおおっ!マリュー!
[マリューの最奥にペニスを突き刺し、そのまま熱い精液をマリューの中に注いでいく!]
くうっ…んんっ…!
[マリューをきつく抱きしめ、体温を感じたまま、まだまだ多量の精液を愛する女の胎内へ注いでいく]
>>185 ・・・はぁ・・・あ・・・もう・・・だめ、そん・・・なっ・・・!
[全身を貫かれているような感覚が身体を支配してゆく]
あ・・・あああーーーっ・・・あ・・・
[精液が膣内に注がれ、その熱さに嬌声をあげてしまう・・・。深い水底へ沈んで
しまうような・・・全身がムウのものになったのだという思いで満たされてゆく]
・・・ムウ・・・。
[精液が注がれてゆく感触に身震いし、ぎゅっと強く抱きしめる]
まだ・・・抜いたりしないでね・・・。
>>186 [自分の吐き出した精液が、皆マリューの子宮に注がれたのが分かる。
マリューとひとつになれた…そんな感触に包まれる]
もちろん、俺だってまだ抜きたくないよ。
ずっとこのままでいたい、マリュー。
[マリューの中に入ったまま、上に覆い被さり、熱い息を吐きながらキスをする]
俺達…ひとつだな。
>>187 ムウ・・・私も・・・はぁ・・・っ・・・はぁ・・・。
[息の整わないまま口付けられ、少し苦しかったが・・・そのまま唇を合わせる]
[ひとつだと言われ]
ええ・・・離れていたなんて、信じられないくらい・・・。
[また思い出してしまい、涙ぐむ]
ごめんなさい・・・、こうしているとね・・・貴方が本当に生きているんだなあって
感じられて・・・嬉しくてたまらないの・・・。
それなのに・・・可笑しいわね、涙が止まらない・・・
あけましておめでとうございます。
さりげなくお二人の模様を観戦中・・・
>>188 [マリューの涙を指でやさしくぬぐい、髪を撫でていく]
マリュー、今まで寂しい思いをさせてごめんな。
でも、俺はこうしてここにいる。
幽霊なんかじゃないぞ?(にっこり)
今日は、このまま一緒に寝るか。
それとも…もう一回するか?
[段々堅さを取り戻す自分の周りを、マリューがぎゅっと包んでいるのが分かる]
>>190 ごめんなさい・・・可笑しいわよね・・・
[髪を撫でてくれるムウの優しい手に喜びを噛み締めながら、じっと見つめる]
[もう一回するか、と問われ]
・・・したいわ・・・。
今度は私が襲ってあげる・・・ふふっ。
[そう言いながら、ムウの首筋に口付け・・・舌を這わせてゆく]
男の人は乳首ってどうなの・・・?
[ムウの乳首を手のひらを押し付けるように擦る]
あ・・・ん、少し・・・大きくなった、かしら・・・
[膣内のムウの性器が反応し、身悶える]
お正月は、独特の雰囲気があって、何となく、のんびりと晴れやかに過ごせますけど、そんな時に仕事をするのは、ちょっと辛いものがありますね(^^;
>>191 [マリューに「私が襲う」と言われ、そのまま成り行きを見つめている]
ち、乳首か?
う〜ん、気持ちいいかどうかは、よくわかんないなあ。
それよりも、俺的にはやっぱりこっちだわ。
[唐突にマリューの胸を両手で掴み、むにむにと揉んでいく]
んっ、やっぱり、こうするとマリューの中が締まって…なかなか!
[マリューの中が、自分をきゅっと締め付けるのが分かる]
…このまま正常位でするか?
それともバックでするか?
>>193 [気持ちが良いかは分からないと言われ]
そ・・・そうなの・・・?
は・・・ああん・・・いやぁん・・・っ・・・
[胸を揉まれ、感じてしまって膣内を締めつけてしまう・・・]
[正常位かバックか聞かれ]
このままが良い・・・だって、ムウの顔が見えなくなると不安だもの・・・。
[ムウの顔をじっと見つめる・・・]
>>189 >>192 【ごめんなさい、20〜21時頃まで負担が高くて書きこみ出来ませんでした。
避難所参照願います・・・。もう少し続けさせて下さいね・・・】
>>194 [マリューの顔をじっと見つめ返す]
そうだな、俺もそう思ってたよ。
[マリューの乳房を下からぐぐっと持ち上げる様に持ち上げる]
やっぱり、愛する人の顔を見ながらするのが一番だな。
そろそろ、また行くよ。
[片手で乳房の感触を味わいながら、反対の手でマリューの片足を大きく上げさせ、マリューの中深くまで入っていく]
んー、中で俺のとマリューのが混じって、いい感じだな。
>>196 あ・・・う・・・くぅん・・・!
[乳房を強く持ち上げられ、くすぐったさと快感が入り混じり、喘ぎながら身体を
反り返らせる]
あ・・・あ・・・っ・・・ムウ・・・!
[身体をより開かされ、恥かしさで髪をふり乱しながらも、再び膣内が熱くなり
弛緩し始めている事を自覚する]
は・・・早く、動かして・・・私・・・
[ムウの呑気な声に焦れて、思わずそんな言葉を口にする]
>>197 [早く動かして、と言われ、にっこりとほほえみ返す]
そうだな、中もすっかりほぐれてるみたいだし…そらっ!
[片足を持ち上げたまま、マリューの中に「パンッ!パンッ!パンッ!」と腰を打ち付けていく。
奥に入れた時に腰をくいっと動かして、クリを刺激する事も忘れない]
マリュー…中がたっぷり擦れてる…気持ちいいか?
[腰を打ち付ける音に、じゅぷじゅぷという水音、それに乳房が揺れる音が部屋中に響いていく]
マリュー…ああ、夢の様だ、マリュー!
>>198 あっ!・・・あぅん・・・っ!
[腰を打ちつけられ、クリを刺激されて・・・徐々にのぼりつめ、何も考えられなく
なってゆく。シーツを掴み喘ぎ声を堪えるが、どうしてもこぼれてしまう・・・]
[気持ち良いかと聞かれて]
良い・・・良いわ!貴方のものを・・・こんなに身体が覚えてる・・・!
もっと奥まで突いて・・・ぇ・・・!!
[腰を少し浮かせ、より奥までムウの性器を導こうとする。いやらしい音に包まれ
正気を無くしたかのように叫んでしまう・・・]
あなたの全てを・・・私の身体に刻み込ん・・・で・・・!
>>199 [必死に声を抑えるマリューに、やさしく口付けをする]
どうして声を我慢するんだいマリュー。
俺はマリューのかわいい声、もっと聞きたいよ。
[奥まで突いてと言われ、腰をぐいっと前に押し出し、膣奥を広げる様にぐりぐりと腰を動かしていく]
俺も…マリューが俺のものである印を、全身に刻みこみたい!
マリュー、ああ、愛してるよ!
[マリューの全身にキスマークを付けながら、膣内全体にペニスをこすり付け、味わっていく]
マリュー!ああ、愛してる!俺のマリュー!
>>200 [優しく口付けられて]
だって・・・私、どんどんいやらしい女になっていくみたいで・・・
声を出すたび、おかしくなりそうなんだもの・・・!
は・・・いや・・・そんなっ、そんな!あ、あああっ!
[首筋や胸、腹部に触れられ、唇で吸い上げられて意味不明の声をあげながら
身体をくねらせる。もう全身まるで力が入らず、全てをムウに委ねたかのような
状態になっている]
ふ・・・んふぅ・・・ん・・・あ、あ・・・
[うつろな目でムウを見つめ、快感に身を任せる・・・]
>>201 [再び、マリューにやさしく口付ける]
いやらしくなるのはいけない事か?
今、俺達は愛し合ってるんだ。
いやらしくなる事で互いをもっと感じあえるなら、
いくらでもいやらしくなろうじゃないか。
今は何もかも忘れて俺を感じてくれ、な?
[力が入らなくなったマリューの腰を掴み、激しく、激しく自分の腰を打ち付けていく]
マリュー、ああ、マリュー、愛してる。
もう離さないよ。くぅっ…!
[マリューとひとつになる快感に打ち震えながら腰を使っていく。
マリューの中がきゅうっと締まってくるのが分かる]
マリュー、また、俺のDNAをマリューに注いでいいか!?
>>202 [ムウの口付けられ、声を聞きながらじっと見つめ返す]
いいの・・・ね、おかしくなってしまっても・・・
[何もかも忘れて、と言われ、力の入らなくなった腕でムウの身体に必死にしがみ
つく]
は・・・あああん!
[ムウの性器が膣内で脈打つのを感じ、思わず目を見開いて喘いでしまう。
ぐちょぐちょに濡れた秘部は、波のようにムウの性器を刺激している・・・]
[注いでいいかと問われ]
分かっているくせに・・・聞かないで・・・あ・・あ・・・早く、出して・・・!
[妖しい感覚が止まらない・・・]
>>203 [だらしなく口をひらいたマリューにキスをする]
そうだよ、もっとおかしくなって、ひとつになろう、マリュー!
[そこからは何も考えず、ひたすらマリューの中を激しくかき回していく!]
んっ、はっ、ふぅっ、くぅっ、ま、マリュー、あ、愛してるよ…!
[ペニスの中に射精感がこみ上げる。そのままマリューを激しくかき回していく]
マリュー、あ、俺、の、子供、を…んんっ!
[マリューの奥に突き刺したまま、熱いDNAをマリューの最奥に叩き付けていく!]
[愛する女の最奥に自分を注ぐ感触を、注がれる女の顔を見ながら味わっていく…]
>>204 私も・・・愛しているわ・・・ムウ・・・離さないで・・・!あ、ああ・・・!
[膣内を引っ掻きまわされ、ムウのされるがままになっている]
は・・・ああん・・・!ああ・・・!
[熱い精液が注がれ、嬌声を上げながら受けとめる・・・]
ああ・・・ムウ・・・。
[その粘膜に全身が覆われていくような気持ちになり、快感に身を沈めてゆく]
[じっと見つめられている事に気付き、見つめ返す]
ムウ・・・?
>>205 [マリューに見つめられ、はっとして見つめ返す]
いやさ、俺も帰ってきたんだな、って思ってさ。
あの時…また、こうやってマリューに俺のを注げるなんて思ってなかったから、凄く嬉しいんだよ。
もう離さないぞ。
今日は一緒に寝ような。
[強引にマリューの横に寝ると、布団をかぶる]
おやすみ、マリュー、愛してるよ…くぅ…すぅ…
[急に緊張の糸が切れ、そのまま寝息を立てて眠ってしまう]
【長い間ありがとう、お疲れ様】
>>206 そうよ・・・あ、言い忘れていたわね、お帰りなさい・・・(微笑
[一緒に寝ようと言われ頷く]
ええ・・・。
[言いたい事を言って、寝てしまったムウを呆れて見ている]
・・・え、って本当に寝てしまったの・・・?
もう・・・仕方ないわね、やるだけやって・・・。
[そっと寝顔を見下ろしながら、額に口付ける]
おやすみなさい・・・。
【本当に長い時間お疲れ様でした!また機会がありましたらお願いしますね(微笑】
【機会は待つものでなくて作るものだろう?(微笑)おやすみ】
>>208 【ですねw実際、通常だとそうは時間が作れない私でした。じゃ、また・・・】
アナハイム社の者ですが・・・MSを輸送してきたんですけど・・・・
誰もいませんか・・・?
う〜ん・・・・1時にまた来ますね
あ!人がいた!!
>213
早速で申し訳ないのですが受領書にサインで結構ですので
お願いできますか?
>>215 私で良いかしら?
はい・・・
[差し出された受領書にサインする]
これでいい?(微笑
【お休みが終わったので、これからはあまり深夜は人がいないと思いますよ。
私ももう寝ますから…】
>216
あぁ、よかった^^
ザク二機も乗せたまま帰らなければならないと思ってました。
(おやすみなさい)
>>217 【私も、もう寝ますね…おやすみなさい】
>>217 ご苦労様でした。
気をつけてね・・・。
[受け取ったものの、ザクってなんだろうと思っている]
【はい、おやすみなさい・・・】
>218
>219
このザクは従来の物よりバック・パックの出力が50%程高いですので
スロットルを開ける時は十分に注意を願います
あと取り説を置いておきますので・・・・
では、失礼します
>221
え?ザクは良い機体ですよ
>>222 よい機体というか、なぜジオンの機体を?
受け取っても、マシュマー殿位か、扱えるのは…。
アナハイム社がジオニック社と技術提携をしたんですよ
基本性能がシッカリしてますから
アップグレートしやすいんですよ(ニコッ)
O.Sは連邦式に書き換えてありますし
誰でも扱える優秀機ですよ^^
>>224 ふむ…。
お疲れ様です(敬礼)
【もうおやすみになられたでしょうか?】
あ、すいません・・・
退屈で寝てしまわれました?
>>226 あ、いえ…。
最近寝落ち続きなので、深夜のプレイはやめようかと思っているのですよ。
個人的な話ですいませんね(^-^;
まぁ私も寝オチはよくあるんですよ
ハッと気づくと
「スベタ死ねよ」とか書かれてたりして・・・・(w
>>228 ふふっ、かわいい方ですね。
ウラキさんとは最近どうですか?
なんでそんな事までご存知なんですの!?
>>230 いやあ、お二人の事は有名ですからね(にこっ)
仕事が終わって戻られたら、いっぱい愛してもらうんですか?
ふぅ・・・
ならガトーと私が付き合っていたこともご存知ですよね・・・
コウは彼に対抗意識を燃やしていましたから
私の過去が引っかかっていた様で・・・・
>>232 おや。
じゃあ、ウラキ殿とは夜の生活は無し、なのですか?
!!(*><*)
べ、別に同棲してる訳でも・・・・!
第一もうそんな関係ではないですわ・・・・・
>>234 こ、これは失礼しました。
ニナさん程の方がフリーなら、周りの男性は皆放ってはいられないのでは無いですか?
いえ私はモビルスーツが恋人ですから(ニコッ)
やだ!私見ず知らずの人に何を話してるのかしら!
>>236 (ニナさんが、モビルスーツの部品を駆使して自分を慰めている所を想像して、赤面する)
こ、これは失礼しました。
ん?どうかなさいました?
顔が赤いですわよ・・・
>>238 そ、その、ニナさんは、一人で寂しくはないのですか?
その、お身体の方とか…(赤面)
仕事をしていれば気が紛れますよ
え・・・体は健康ですけど・・・・?
>>240 【やっぱり眠いです。そろそろ寝ますね、おやすみなさい】
フフッ・・・
寝てしまわれたようね・・・
ホント、マセた事を言ってても
子供ねぇ(寝オチ三度も・・・藁
さてと・・・もう遅いし私も帰宅しますね
良い夢をノイマンさん
>>242 お、おやすみなさい…。
【やはり、この時間に挑戦するだけ無理があったみたいです。ごめんなさいね…】
おはようございます。
今日から、また頑張りましょう。
今年一年が、皆さんにとってよい年でありますように…
こんにちは。
今日はまだ、どなたもいらしていないのですね。
ふう、やっと一息つけた。
>245
おはようノイマン少尉。今日もご苦労。(敬礼)
【諸事情により今日は1日PDFからの書き込みになる。
あまり込み入ったことは出来んのでよろしく頼むぞ】
>>246 お疲れ様です、バジルール少佐(敬礼)
【PDF…アクロバットリーダからの書き込みですか?なんて(^-^;了解しました】
>247
ノイマン…今日は忙しいのか?
【すまん。PDAだ(汗) ぶっちゃけアダプターを忘れた…】
>>248 いえ、いつも通りですよ。
【アダプターですか。ノートPCですか?】
>249
そうか。(ニコ)
[ノイマンの側に腰を下ろし、寄り添う]
【その辺の事情はどこから説明してよいかわからんので割愛だ】
>>250 …お疲れ様、ナタル。
(ナタルの肩をそっと抱える)
>251
うん?
お前の方がお疲れなのではないか? アーノルド。
[体重を預けて目を閉じる]
【失礼。いつにも増してレスも遅くなるぞ(汗】
>>252 疲れているというよりは、寝不足かな?
まあ、たいした事ではないよ。
(目を閉じたナタルの頬にやさしくキスをする)
【もちろん、事情は分かっていますから。ゆっくり雑談でもいいですよ(^-^)】
>253
ん……そうか。
[頬にキスをされて、目を伏せたまま頬を赤らめる]
【では雑談にさせてもらいます…。
ゆうべ遅かったのと今朝早かったのとで私も寝不足ぽ(^^;】
【ついでに、お昼は席を外しますね…】
>>254 ナタル…愛してるよ。
(頬を赤らめたナタルの横顔をじっと見つめる)
【昨晩はお楽しみでしたものね(^-^)私もお昼は席を外します】
では、今のうちに失礼して…
ご挨拶が遅くなりましたが。みなさん今年も宜しくお願いします。
明日からまた少しずつ顔を出しますよ…
>255
なっ……わ、私も……
[照れたようにノイマンの胸にしがみつき顔を埋めて隠す]
>256
(気を遣うことはないぞ。ゆっくり出来るのなら我々は切り上げるので雑談でもしようではないか)
>>258 お久しぶりです、バジルール艦長。
俺は今から用事があって席を外しますので。
そちらこそお気遣い無く、お邪魔しました。では(敬礼)
>>256-259 こんにちは…あら、もう行かれてしまうのですか、残念です。
今年もよろしくお願いします。
>>257 ナタルはこんなにかわいいのに…
皆の前でも、これ位かわいくなってみたらどうだい?
(ナタルの髪をやさしく撫でていく)
>260
馬鹿を言え! わ、私がかわいいかどうかはさて置き…(コホンッ)
人前でそんな情けない姿を晒せるものか。示しがつかん!
[慌ててノイマンから身体を離し、そっぽを向いてしまう]
>>261 (すねるナタルを座ったまま見つめる)
そんな、示しがつかないと言っても、今ここに来る人間で貴女が示しをつけるべきなのは、私位なものですよ?
ここでは、もっと気楽にしてもよいと思いますけどね…。
>262
アーノルド……
[困ったようにまゆ根を寄せてノイマンに向き直る]
私がこんな姿を見せられるのも、相手がお前だからなのに…
皆の前でなどと言われても……どうしていいかわからん……
[泣きそうな顔になる]
>>263 (ナタルの前へ行き、正面からぎゅっと抱き締める)
ごめんねナタル、無理を言ってしまった様だね。
じゃあ、今は、私だけのナタルをたっぷり見せてくれるかい?(にっこり)
(ナタルは何でもそつなくこなすのに、こういう所だけは不器用なんだなあ…そこがかわいいのだけれど)
>264
……もういい。お前とは口をきかん…。
[言葉とは裏腹に素直にノイマンに身を任せている]
…………グスッ
[ノイマンの腕の中で肩を震わせている]
>>265 (ナタルをぎゅっと抱き締め、髪を撫でる)
ごめんねナタル、私が悪かったよ。
いつもの元気なナタルに戻ってくれないと、私まで悲しくなってしまいますよ。
そうだ、今晩はシチューにしましょうか。
また、特製のを作りますから。ね?
>266
違うアーノルド。悪いのは私だ。(グスッ)
こんな素直でない女、可愛いわけがないだろう…本当にお人好しだな、お前は。
[顔は上げずにノイマンを抱き締め顔を押し付けて甘えて行く]
……アーノルド…シチューは、肉を少なめで野菜をたっぷりにして。(ぎゅっ)
>>267 (ナタルをぎゅっと抱き締め返す)
そうですか?(にこっ)
私には、あなたが誰よりも素直で可愛い人だって分かりますけどね。
…はい。今晩も腕によりを掛けて作りますね。
楽しみにしていて下さい(ぎゅっ)
>268
……うん。
[(バレバレだけど)涙声を悟られぬよう言葉少な…]
【ごめんなさい。今日はもうだめぽな感じです(汗
どなたかとの雑談に横槍入れるくらいなら出来そうなんですけど…一旦落ちますねm(__)m】
>>269 【分かりました。私はこのままどなたかがいらっしゃるのを待っています】
冬コミでしばらくこれなかったら、もう17か・・
コミケも終わったんでまた宜しく頼むね。
>>271 こんにちは。冬コミお疲れ様でした。
これからよろしくお願いします(敬礼)
>>272 ん・・ありがとうこちらこそ宜しく頼むよ。
>>273 避難所も出来たりしたので、覗いてみて下さい。
皆さん、キキさんのお帰りを待っていましたよ(にこっ)
>>274 そういってもらえると嬉しいね♪
避難所?どこにあるんだい?
>>276 ン・・まあ疲れたけどね・・
悪くはなかったよ。
>キキ嬢
改めてきちんと挨拶をするのは、確かこれがはじめてだな。
私はナタル・バジルールと申します。
今後ともよろしく願います。(ニコ)
>>278 ありがとう、こちらこそ宜しく頼むよ。
ブランクが少しあるけどまあ、頑張って見るよ
こんばんは。
もういや・・・どうして上官のセクハラを拒否して、説教をされなければならないの!?
本当にあごを砕いてやれば良かったわ・・・!
【中の人のマジ話です。ちょっとだけ愚痴ってみました】
>>271 まあ、久しぶりね、キキちゃん。
またお話出来ると嬉しいわ。
>>280 こんばんは。
ありゃりゃ、大変だったな、マリュー。
ご苦労さん…。
薔薇の氣志、マシュマー・セロ見参! …ん?
【何処からなく現れた黒子衆に周りを仕切られ、暫く後、黒子衆が引くと、そこには髪型をリーゼントにし色メガネをかけ、長ランを着たマシュマーが立っていた。
傍らには、同じく長ランを着た部下のゴットンが立っている】
チャッ、チャッ、チャッ、チャッ♪ チャララララン♪
アッぽーん♪
チャッ、チャッ、チャッ、チャッ♪ チャララララン♪
アッぽーん♪
【音楽にあわせて、ゴットンと二人で踊りはじめる】
ワンナイ・カーニバル♪ …と、何をやらせるかッ(怒)?! ゴットン!!
>>281 ええ・・・そうなの・・・。
肩を抱くくらいならともかく、腰を引き寄せたり・・・胸が当たるくらい抱きしめるのよ?
お酒の席とはいえ、度が過ぎるでしょう・・・?
>>282 ・・・?な、何なの?
[呆気にとられている]
>>283 くぅっ、俺のマリューにそんな事まで…
じゃ、なくて。
俺がその場にいたら、そんな魔の手から守ってやれるんだけど…ごめんな。
[マリューをぎゅっと抱き締める]
>>282 [マリューと一緒に呆気にとられている]
お、面白い奴だな…。
[手を差し出す]
俺はムウ・ラ・フラガ少佐だ。よろしくな。
>>283 失敬した、ラミアス殿(汗)。
【色メガネを外し、髪型を直している】
…因みに、こういうものもあるが、如何かな?
【長スカートのセーラー服を取り出して見せる】
>>284 あ、あら・・・。
[抱き締められ、頬を赤らめる]
私ったらつい感情的に・・・。
大丈夫よ、これも仕事のうちだと思えば・・・(微笑
>>285 どうしたのですか、その格好は・・・。
軍服に少し似ているようですけど・・・?
[セーラー服を差し出され]
は、はあ・・・如何、と言われましても・・・(苦笑
>>284 私は、ネオ・ジオンの誇り高き騎士、マシュマー・セロだ。
こちらこそ、宜しく頼むぞ。
>>286 着てみると、案外、似合うかも知れぬぞ♪
…まぁ。そういう時は、にっこりと微笑み、「一万円、払いますか? それとも、裁判所に行きますか?」とでも言ってやれば良かったのでは(爆)?
>>287 俺のマリューに変なことをさせないでくれよな。
[マリューの肩を掴んで自分の後ろへ持っていく]
>>287 似合いますかしら・・・?
は・・・?これは一万円払ってもらったり、私が訴訟を起こしたりするような服なのですか・・・?
[訳が分からず、マシュマーとセーラー服をを見比べる]
>>288 ムウ・・・?
[ムウに肩を掴まれ、ますます何だか分からなくなっている]
>>289 それは、貴官が先程話したセクハラの話だが(汗)。
【長スカートのセーラー服を、マリューに手渡す】
この服は、元は水兵の軍服だと聞いた。
必要なら、これも渡しておくが?
【桜の大紋入りの鋼鉄のヨーヨーを取り出す】
>>290 あのなあ、じゃあ俺は鉄仮面でも用意しろってか?
[くしゃくしゃと頭を掻く]
まったく…面白い奴というか、なんていうか。
>>290 あ・・・、失礼しました・・・私ったら・・・。
[自分の天然ボケに顔を赤らめていると、セーラー服を手渡される]
水兵ですか・・・では、やはり一応軍服の一種なのですね。
・・・それと、これは?
[鋼鉄のヨーヨーを掴むととても重く、用途がよくわからない]
【いきなりスケバン刑事ですかw】
>>291 鉄仮面・・・?
[混乱している]
【やっぱり南野陽子ですね】
>>291-292 …フッ(汗)♪ 即興での戯れ故、あまり深くは気にしないでもらおうか。
※要は、アドリブがきかないって事で(^^;
セクハラ訴訟と言えば、「知り合いの女性から暴行を受け、童貞を奪われた」と訴えた男がいたらしいです。
>>293 いやまあ、即興にしては充分に面白いと思うけどな。
とにかく、俺のマリューに変な物を渡さないでくれな。
[セーラー服とヨーヨーをマシュマーに手渡す]
>>293 そうですか?
[やっぱりよく分からない人だ、と思いながらマシュマーをじっと見つめる]
これって、こうするんですよね?
[ヨーヨーを手にし、投げるとマシュマーのすぐ側まで届いて、少し驚く]
【逆セクハラですか・・・パワーハラスメントかしら?w】
>>294 [驚いている間にムウにヨーヨーとセーラー服取られる]
ムウ・・・?なんなの?
[ムウがセーラー服とヨーヨーを返す理由が分からない]
>マリュー
さらに、こういうものもある♪
【背中に「命短し恋せよ乙女」と書かれた特攻服を取り出す】
※BGMは「破壊魔定光」のOPで♪
>>295 [マリューの耳元でささやく]
この服はな、その、着られると、身体のラインがよく分かるから、目のやり場に困るんだよ。
着たいのなら、俺が今度買ってきてやるからさ。
>>296 […もはや何も言えない]
>>295 【マリューのヨーヨー捌きを見て】
初めてにしては、なかなかやるではないか♪
この私も、ムチ捌きなら、ちょっとしたものたであるぞ♪
…経験してみるか?
>>296 [背中の文字を見ながら]
・・・作業服、にしては派手ですわね・・・。
[ヘリオポリスで着ていたモルゲンレーテの作業服に似ているような・・・?とか
考え込んでいる]
>>297 そういう服なの・・・?
いやだ・・・もう、私そんなの着たくないわ・・・。
[ムウに耳打ちされて頬を赤らめる]
>>298 ムチ・・・は以前打たれそうになりましたわね・・・。
お断りしますわ、あの後、はらった手が腫れましたのよ・・・?
[マシュマーをキッと睨みつける]
【リロードすればよかったですね・・・】
>>298-300 [マシュマーの雰囲気にただならぬものを感じ、マリューの前に出る]
鞭だって?何て事を言うんだ。
それに、打たれそうになったことがあるって?
こいつ…
[マシュマーをキッと睨む]
お前、俺の目が黒い内は、好き勝手な事はさせないからな。
覚えておけよ!
>>300 【乗馬鞭を、パンパンと手で弄ぶ】
…フッ♪ あの時、この鞭を受けられなかった事が、心残りであろう?
>>302 ご冗談を・・・。
マシュマー殿はそういう趣味でいらっしゃいますのね?
残念ながら、私は一切興味ありませんわ!
[強く言い放ち、不敵に微笑む]
>>301 [前に出たムウの言葉を聞いて]
大丈夫よ・・・。あれ、結構痛いんだから・・・。
無茶はしないで。
【レス順替えました】
コンバンワ!アナハイム社ですが!
>>302-303 [マシュマーに身体を向けたまま、マリューの方を向く]
大丈夫さ、俺だって色々修羅場をくぐってきたんだ。
まあ今は、あいつが何もしてこないでくれりゃあ、こっちも何もしなくていいんだけどな。
お取り込み中ですか・・・・?
>>303 鞭が好みでないというか。ならば…!
【ピコピコ・ハンマーを手に取る】
…これもある♪
どちらか、お好きな方を選ぶが良い♪
>>304 こんばんは。
私は、ネオ・ジオンの騎士だ。
>>307 コンバンワ
ネオ・ジオンの方ならもしかして昨夜、お届けした
ザクを装備されましたか?
>>304 え・・・?
[驚いてニナを見やる]
>>305 私は平気よ、ありがとう・・・。
[ムウの気遣いに照れながら微笑む]
>>306 は、はい、ちょっと待って!
>>307 [ピコピコ・ハンマーが出てきて]
まあ・・・マシュマー殿は・・・お茶目な方でしたのね・・・。
安心しましたわ。
[にっこりと微笑み、ピコピコ・ハンマーを手に取るとマシュマーの頭を軽く叩く]
これで、ムチの件は無かった事にしますわ。
>>309 昨夜はお手数をかけました。
本日はザクの運用に必要な機材あと
連邦軍司令部より士官の方を一名送ってきました。
>>308 …私には、既にザクV改という愛機があるが?
>>309 【ピコピコ・ハンマーで叩かれながら】
…待て(汗)。普通は、鞭の方を選ぶなり、ツッコミを入れるなりするであろうが(汗)。
>>311 >>312 最新装備を搭載したタイプです
昨夜、書類を置いていったのですが・・・・
ナチュラルにも十分対応できますし
元が量産機ですから単価が安いのが魅力ですわね
そうですか・・・まだ倉庫の中なんですね・・・・
>>310 いえ、慌しくてごめんなさいね。
機材と・・・人員ですか?
[礼儀正しいとは思うが、軍人の自分からするとニナがとぼけて見える]
>>311 ザクが分かるの?ムウ。
>>312 [汗をかいているマシュマーが可愛らしく思えて微笑む]
そうですの?
私より、マシュマー殿の方が普通じゃないと思いますけれど?
>>314 よぉ!女士官さん!
あんたがここの大将?
俺はスレッガー・ロウ
ジャブローから転属になった。
よろしくな!!
>>312-314 [マシュマーの方を向いて]
まあ、マリューがこれで許すって言ってるんだから、それを黙って聞くのが男ってもんだろ?
[マリューの方を向いて]
知識だけだけどな。
確か核で動くから、NJの影響下じゃただの鉄の塊のはずだぜ。
すまぬが、私はオネムの時間故、これで失礼する。
>>314 …貴官の乳も、普通ではない様だがな♪
では諸君、さらばだ!
ま!俺も眠いしややこしいんで寝るわ
俺の部屋どこ?
>>315 は・・・はい、アークエンジェル艦長、マリュー・ラミアスですわ。
はるばるご苦労様です。(敬礼
>>316 そうなの、さすがMS乗りね。
[ムウを誇らしく思う]
>>318 [乳が普通ではないと言われ、赤面する]
はぁ・・・?!
[呆気にとられてマシュマーを見送る]
>>317、319
大変なお仕事ね・・・知識が豊富でないと出来無いのでしょうね(微笑
>>321 じゃ!これからも宜しくな!艦長!!
(マリューのお尻をパーンと叩いて部屋へ向かう)
>>320 あ・・・ご案内しますわね。
こちらです・・・。
[スレッガーの前を歩いてゆく]
>>322 きゃ!
[戸惑うが、何となく憎めない]
【私も時間なのでこれで失礼しますね、おやすみなさい】
>>321 いぇ・・・雑学というか趣味の延長と言うか・・・
>>322 あー!何してるんですか!?中尉!!
>>318-320 [男達が帰っていくのを黙って見送る]
>>319 で、そっちのお仕事はもういいのかい?
>>321 そりゃあね、しばらくコックピットにもいられなかったから、色々勉強したのさ。
>>323 【ほい、お疲れさん】
>>324 って事で、二人きりになっちゃったな。
俺もそろそろ寝ようと思うけど、一人で寂しくないか?
>>323 ありがとよ!艦長!!
じゃ!おやすみ!!
>>326 そうですか・・・
もう消灯時間なんですね・・・・
昨日もこんな時間帯でしたから積荷を降ろして一人で帰りました。
もう少し早く来られると良いんですが・・・・
>>328 そうだな、もうちょっと早く来られるといいかもな。
でもな嬢ちゃん、せっかく付き合ってくれた奴に「マセガキ」は無いんじゃないか?
あれじゃいくらなんでもかわいそうだぜ。
相手があってのなりきりHなんだからな。
じゃあ、俺はそろそろ寝るよ。
おやすみ、嬢ちゃん。
>>329 うっ・・・何故そんな事まで・・・・
では私も帰社しますので・・・積荷の件はまた後日説明に伺いますわ
(少尉、聞いていたのかしら・・・・反省・・・)
それでは失礼します
まったく、艦長は一体何を考えてこんな荷物を受領などしたのだ。
この件も後程報告させていただきますよ!
>>331 (やれやれ、といった感じでナタルを見つめている)
>>332 昨日は遅くまでお付き合いしていただいて
ありがとうございます少尉
>>334 あ、こんばんは。
昨日はごめんね、途中で寝てしまって。
今日もそろそろ寝るよ。明日も早いからね…ごめん。
>333
艦長はあのように人の良い方だから受け取ってしまわれたが、
意図も分からぬものを持ち込まれても困るだけだ。
我がドミニオンには勝手に持ち込まれるなよ。
>332
なんだ? ノイマン少尉。
言いたいことがあるのならはっきり言うようにな。
さて本当に帰ろうかな・・・
バジルール中尉もお休みでしょうか・・・?
>>337 いえ、あれがマリュー艦長のいい所ですからね。
(で、さっきのがナタルのいい所…という言葉を喉元でせき止める)
バジルール少佐、こんな時間までご苦労様です(敬礼)
>>337 えぇ!?
そう言われましても総司令部からの注文品でして・・・・
決して押し売りしているわけでは・・・・(><)
>335
うむ。そうか。ゆっくり休め。(ニコ)
>ニナ殿
>>329のフラガ少佐の件、私から報告させていただいたのだ。
お気を悪くされたのなら失礼。しかし25歳の男子をつかまえて子供扱いとはいただけませんな。(ニコ)
>>341 あ・・・いぇ・・・その件に関しましては・・・・
(少尉助け舟出してよぉ・・・)
>>341-342 まあ、ニナさんもそれ程悪気があった訳ではないでしょう?
私が気にしてないのですから…ね。少佐もそれ位にしてあげて下さい。
失礼をしました少尉・・・・
(ガートーとコウに棄てられたのも私の性格の悪さか・・・・泣)
>338
あ、失礼。先ほどの(331)はほんの冗談です。
私は現在少佐でしてね。
パープルトン殿ももう休まれるのですか?
>340
そんなはずはありますまい。
アークエンジェルは地球軍では逃亡艦として処理されておりますゆえ。
>343
ああ、私も少しおとなげなかったな。
私がこんな態度ではお前もおちおち休んでいられまい。
>ニナ
失礼した、パープルトン殿。
あれは私の腹心の部下だった者…少し肩をもち過ぎました。
これに懲りず、またお相手いただければ幸いです。(ニコ)
>>345 少佐殿でしたか・・・すみません・・・階級章の見方を知りませんので
え・・・逃亡艦ですか?
う〜ん・・・
まぁ、お代は頂いておりますので・・・
私どもとしては受領して頂ければよろしいのですが・・・・
戦時下ですから書類の不備はよくありますよ^^
どうせ明日も来なければなりませんので宜しければこのまま
デッキに居させてもらおうかと考えてますが・・・
>>346 バジルール少佐こそ、お疲れではなかったのですか?(にこっ)
>>347 このままデッキに、とは?
(不安そうにナタルの方を見る)
>>346 私こそ大変失礼をしました。
(まさか聞かれてたなんて・・・・しまったなぁ・・・;;)
>>349 司令室のデッキでなく港のデッキで良いのですが・・・
民間人がいてはマズイでしょうか・・・
>347
AAのデッキに…ということでしたら残念ですが私には許可が下せません。
私の艦にはあなた方についての報告はありませんし…わたしができることは
近隣の宿を手配して差し上げるくらい、ですな。
しかしザクですか…。
私も以前(このスレで)操作を一通り学んだのですよ。なかなか良い機体だと思います。(ニコ)
>>348 司令室のデッキでなく港のデッキで良いのですが・・・
民間人がいてはマズイでしょうか・・・
>348
先程まで仮眠を取っていたので今は大丈夫だ。
0200頃失礼するつもりでいるぞ。
(うわ・・二重カキコすいません・・・もうボロボロ)
>>351 そう思いますか!!
ザクは良いですよ!
やはりスタンダードな機体が一番ですから!!
ガンキャノンなんて射撃システムが煩雑で扱い辛いですからね
NJ対策の試作機でもある機体ですからデーターを戴きにこれからも
来る事になるとおもいますが宜しくお願いします
>354
いえ…ですから、あなた方が過日機体を納めたのはアークエンジェルという艦で、
私が所属するのはドミニオンという艦なのです。
確かに外観は同一艦でありますが、方やオーブに、方や連合にとそれぞれ所属する軍も違いますゆえ
私にデータを依頼されても困るのです。
>>355 という事は…データ収集を依頼されるのは、私、という事ですか?
(ぽかーんと二人を見つめる)
>>355 う〜ん?
また書類の手違いでしょうか・・・・?
でも少佐も艦長に「後で報告させてもらいます」
とか言ってましたよね?
私・・・少々混乱してるんですが
戦場とはこんな感じなんですか?
>356
(頑張れよ、新副長)
予告時間より少し早いが私ももう休ませていただこう。
お前も明日早いそうだから早々に切り上げた方が良いのではないか?
>ニナ
そういうことで、私は失礼致します。
機会がありましたらまた今度。では。(敬礼)
よぉ!皆してどうした?
>>355 本日付けで配属になったスレッガーだ宜しく!
>>356 まぁ、頑張りな!
>>357 ああ、名前が「バジルール『中尉』」の時は、以前にアークエンジェルの副長をしていた時のキャラなんだよ。
>>358 お疲れ様です、少佐(敬礼)
(あなたが起きていたから起きていた、なんて言えない…)
>357
ですから先ほど、あれは冗談ですと…(苦笑)
よろしければ後で問題のレスのメール欄もご覧下さい。
では、私もそろそろお暇します。
おやすみなさい…また、お会いしましょう。
>>358 失礼します少佐
>>359 中尉はややこしくなるから早く寝なさい
>>360 そうですか・・・
ここの時間の流れは少し違うと聞いていましたが・・・・
さて寝ますか・・・・
少尉失礼します
(泊まりだから起きたらもう少し早く来れそうだなぁ・・・・)
おはようございます、今朝は寒いですね…
言い忘れてましたが新スレのテンプレ良いですね。
キャラも男女分けてあって見やすいと思います。
バジルール艦長、大変お疲れ様でした。
貴女がこのスレをとても大切にしてるのが俺にも分かりますよ。
>>366 やあアスラン、おはよう。
今年もよろしくな。
確かに新テンプレはいい感じだよな。
さすがバジルール艦長といった所かな。
>>367 おはようカガリ、寒いな〜今日は。
そういえば今年に入ってからお前とここで話すの初めてか?
>>368 もう真冬だからな。
起きるのもつらくなってきたよ。
今年に入ってからは、避難所で一回お話したな。
スキーはどうだったんだ?
(うりうりとヒジでアスランをつつく)
>>369 地球では今日は小寒と言うらしいぞ、知ってるか?
どうって別になぁ…毎年恒例だからな、天気は割りと良かったぞ。
何か気になるか?
>>370 ん〜、今日から真冬だとかなんとか、ニュースで言っていた様な…。
毎年年末年始にか、うらやましいな。
いや、別に…いいんじゃないか?私には関係無い話だしな。
>>371 なんだよ、関係ないって…随分、冷たいコト言うんだな。
…もしかして俺に会えなくて寂しかった?
>>372 寂しかったというか、まあ会えないっていうのは分かっていたからな。
今日会えたのは、もちろん嬉しいよ。
>>373 なんだ、寂しくなかったのか…
俺はお前に会いたくて会いたくて…寂しかったぞ。
>>374 そりゃ、寂しく無い訳無いじゃないか!
会いたかったよ、アスラン…。
(アスランの腕を取り、ぎゅっと抱き締める)
>>375 (ふいに腕を引かれて戸惑いながらもカガリの身体を抱きしめ返す)
ん、俺も凄くカガリに会いたかった、やっとカガリに触れられた…
(カガリの耳元で小声で)
でもな、今日はHする時間ないぞ…すまない。
>>376 ああ、うん、さっき避難所も見たからな。
仕方ないさ。
しばらく…こうしていような。
(アスランを両手でぎゅっと抱き締め、体温を感じる)
>>377 ごめんな、木曜か金曜ならゆっくり出来ると思うんだけど…
カガリの予定はどうだ?
(抱きしめるカガリの身体の感触と体温が気持ちいい)
こうしてると、とても安心するな…
>>378 ああ、どっちでも多分大丈夫。
急な用事さえ入らなければな。
ふふっ、アスラン、ちょっと痛い…
でも、そのままでいいぞ。
くっそまた新海で5千負けちまった
>>379 じゃあ、木曜に会おうか?朝はいつも通り顔出せると思うから。
都合悪くなったら言ってくれよ。
(カガリに痛いと言われて驚いて身体を開放する)
あ、ご、ゴメン。久しぶりだったから、つい…力が入った。
>>381 ん、木曜日な、分かったよ。
用事ができたら、ここか避難所で言うから。
ん、痛くてもよかったんだぞ(ぎゅっ)
今日は、そろそろ帰るのか?
>>382 あ…いや痛いって言うから少しビックリした。
そうだな、そろそろ…昼頃また来れると思うけどな。
…なぁカガリ、キスしてよ。
>>383 え、私からか?
皆が見てるかもしれないのに…(きょろきょろ)
じゃあ、行くぞ。
(背伸びをして、アスランにゆっくり口付けをする)
ん…もう、寂しくないか?
>>384 え?だ、誰か居るか?(つられてキョロキョロ)
ん〜(目を閉じてカガリの口付けを受ける)
ああ、ありがとう。大丈夫だ、じゃあ行ってくるよカガリ。
>>385 ん、行ってらっしゃい。またな。
(手を振ってアスランを見送る)
もうこんな時間か……ちょっと邪魔するぞ。
年明け早々忙しくてなかなか時間を取れぬ。
今月中はしばしばこのような状態が続くかも知れぬので連絡しておくぞ。
いつも通りちょくちょく顔は出すだろうが、長居していると作業に響くのでな…
>>387 こんにちは、バジルール艦長。
そっか…大変そうだな。
まあ、そちらが忙しいのなら仕方無いんじゃないか?
頑張って。私も応援しているよ。
>388
こんにちは、カガリ。(ニコ)
ちなみに夜間の来訪も自粛するつもりだ。
私事だが昨年末より放置中の懸案があってな。
それが片付くまでは……もっとも息抜きと称してまた顔を出すのだろうが…(苦笑)
>>366 男女分けの件に関しては、最初にリストを作成したハウ二等兵の功績と思われるぞ。
私は単に改行規制に引っ掛かって分割した際に気付いただけだ。
>>389 ふぅん…そっか。さみしくなるね。
っと、そういえば、避難所の方にノイマンさんがいたね。
私がいたら邪魔かな?
>390
いや、今日はもう職務に戻るつもりだ。
スレはずっと覗いているので、何かあれば声を掛けてくれ。
ではな。
というわけで、アスラン・ザラ只今帰投しました。
カガリまだいるかな…
>>393 おかえり、アスラン。
って、遅くなっちゃったな、お昼食べてたから…。
いるかな?アスラン。
>>394 ただいまカガリ、お腹いっぱい食べてきたか?
>>395 おかえりアスラン(ぎゅっ)
ああ、たくさん食べたぞ。
やっぱり食べられる時には食べておかないとな。
アスランはどうなんだ?
>>396 ん、俺か?きちんと食べてきたぞ。
今日はカツカレーだ。おせちもいいけど、と言うやつだな。
>>397 かつか…
(一瞬「おつかれ」を「かつかれ」とダジャレようとしたが、喉元でどうにか食い止める)
そうか、カツカレーか(にこっ)
でも、年末年始に出掛けていたら、おせちって食べてないんじゃないか?
>>398 …?
(何を言おうとしたんだ、と突っ込もうとしたがまあ見逃してやろう)
まあな、でも宿でそれっぽいものは出たぞ。
第一、家に帰ってから未だにおせちや餅ばかり食わされてる。
>>399 いいじゃないか、今年は餅米も不作で高いんだぞ!
出された物はちゃんと食べるべきだな。
アスラン、今日はおやすみなのか?
>>400 そうだな分かった、感謝して食べるとしよう。
こんな事してても一応任務中だ、休みなら今頃カガリとHしてるよ。
>>401 Hって…そんなはっきり言うなっ!
(バシーンとアスランの背中を叩く)
それに、私としゃべるのが「こんな事」なのか?アスランは。
>>402 (背中をさすりながら)
痛っ!なんだよ〜したくないのか?カガリは。
あ、ゴメン。そういう意味じゃなくて…俺の言い方が悪かったな、済まないカガリ。
>>403 そ、そりゃあ、したくないって言ったら嘘になるけどな(赤面)
ど〜せ、任務に比べれば私と話す事なんて「そんな事」だろうな。ふんっ!
(ぷいっと後ろを向いてから、ちらちらとアスランの方を見つめる)
>>404 カガリ〜ごめんよ、この通り。謝るからさ。
(後ろからカガリのお腹に手を回し抱き寄せる)
ね、カガリ…機嫌直して。
>>405 ん〜…。
じゃあ、木曜は、アスランの時間、たっぷり私にくれるか?
>>406 それは勿論こっちがお願いしたい位だけど…
でもいつも通り16時が限界だぞ、カガリも朝は9時半頃だろ?
>>407 そうだな、それ以前の時間も無理すれば出来るけど…
ってアスラン、どーして私がいつも来る時間を知ってるんだ?
>>408 ん?無理する事は無いよ。
どうしてもなにも…お前が朝書き込む時間見れば大体分かるだろう、普通に。
>>409 ああ、そうか、でもよくチェックしてるな。
16時までどうしたいか、ちゃんと考えてエスコートしてくれよ、アスラン。
>>410 …なんか俺ストーカー扱い?
あまりプレッシャー掛けるなよ、俺は基本的にはラブラブ路線。(言ってて恥ずかしいな…)
いつもと代わり映えしないと思うぞ。
まぁ、とにかく俺はカガリが喜んでくれればいいよ。
>>411 ストーカーって訳じゃなくて…その、チェックしていてくれて嬉しいな、って。
もちろん、鬼畜な事をしろとか、そういう事を言ってる訳じゃないんだけどさ。
そうだな、いつもの私達、が一番か。
アスランも、私が喜んだら嬉しいんだろ?(にっこり)
>>412 お前に会いたいからチェックもするさ…
ん、そうだよ。お前が喜んでくれるのが一番嬉しい。
俺のHはワンパターンで面白くないかもしれないけどゴメンな。
>>413 まあ、すごくHに長けたアスラン、っていうのも怖いもんな(汗
木曜は…もし大丈夫な日なら生でするか?
赤ちゃんできちゃうかもしれないけど。
>>414 …物凄いHがしたいのか?…いや、やっぱり無理だな俺には。
赤ちゃん出来ちゃうかもって、全然大丈夫じゃ無いじゃないか(汗)
>>415 だって「絶対安全な日」なんて無いんだよ。
あの日の最中だって、出来ちゃう可能性は0じゃないんだから。
そう聞いたらアスラン、絶対付けちゃうかな?
>>416 あの日の最中って話、聞いた事は有るけど本当なのか…
もっとも…そんな時にしたいとは思わないけどな。
俺が妊娠させたくない理由はカガリの身体に負担掛けたくないから。
それだけ、他意はない。
>>417 じゃあ、もし私が「そんな事関係無い」って言ったら…どうする?アスラン。
どれ…
>>418 【リブートしたら直りました】
そういう事を言って俺を困らせないでくれ…
カガリは今の関係では不満なのか?
真面目な話をするが、
月経中のSEXは避妊にはまったく繋がらないどころか女性に負担がかかるのでお薦めできん。
詳しい話は板違いなので割愛するが、間違った避妊方法は早く忘れた方がいいな。
>>420 あ、いや、アスランを困らせようと思った訳じゃないんだ。
ごめんな。
(これは失礼した。以後何ごともなかったようにお願いするぞ)
>>422 まあいい、この話はここまでだ。
これで本当に失礼するぞ、またな。
>>423 (バジルール艦長のそういう真面目な所が好きですよw)
先ほどは本当に失礼した。
一応弁解させて頂くが、
>>421は主にROMの者に向けたメッセージだ。
>>416のカガリの発言の文意を読み取った上での発言のつもりだったのだ。
こんばんは。
ナタルの言いたい事は皆分かると思いますよ。
あまり気にせずに。
>>424のアスラン殿の様に、ナタルのそういう所、皆好きなんですから。
>427
ノイマン少尉、ご苦労。
そう言ってもらえると嬉しいぞ……。
今は冬休み中で子供が見ている可能性も否定できんからついな。
しかし、結局一日中顔を出していたな、私は…_| ̄|○
>>428 まあ、表向きは21禁な板ですけどね。
ですから、それもあなたのいい所、なんですってば(汗
こんにちは
お取り込み中ですか?
>>430 いや、誰もいないみたいだから帰ろうかと思ったところだけどね。
こんばんは。
>>431 ザクの本日分の運用データーを集めましたので今日は少し
早く顔をだせました。
>>432 そうですか、毎日ご苦労様です。
しかし、この時間はちょうど人がいなくなる時間だからね…
貴女はいつも微妙な時間にいらっしゃる(汗
>>433 そうなんですか・・・
いつもは何時くらいが人が集まるんですか?
>>434 大体9時〜16時位と、21時〜24時位じゃないかな。
20時位は大体サーバの負荷が高くて書き込めなくなるからね。
私も、とりあえず1時間後位に一度席を外す予定だよ。
そうなんですか・・・・
情報すみません
では、私ももう少し仕事を片付けておこうかな
>>436 いや、私も人はたくさん来てもらえる方が嬉しいから…。
そう、やる事があるのなら今の内にやっておくといいと思いますよ(にこっ)
では少尉失礼します
(ストーブ買ってきます)
>パープルトン殿
毎度煩わしいことを言って申し訳ないのですが、
もしよろしければ「中の人の発言」と「心理描写や状況説明」を
分けて表記していただけるとわかりやすいかと思います。
例えば、私の場合ですが
(これはキャラクターの心の中の声)
[これはキャラクターの状況説明]
【これは中の人の発言(眠いので落ちます、等に使います)】
上記のように使い分けております。ご参考までに。
>>439 (この辺りの指針もテンプレに入れておいた方がいいかもしれませんね…)
今晩はどなたもいらしてないのかな?
こんばんわ・・・
少尉
>>443 お疲れ様、ニナさん(にっこり)
どうしたんですか、何かありましたか?
>>444 いえ別にこれと言った問題もないですよ
ストーブも調子良いですし今夜から快適に過ごせます
>>445 そうですか、それはよかった。
でも、今晩は他にどなたもいらしてない様ですね。
>>446 スレッガー中尉ならあちらで休んでますよ
呼びますか?
>>447 いやあ、休まれてるのをわざわざ呼ぶのも失礼だからね。
【それに君も大変でしょう?】
そうですわね
今日はデーター収集でザクに搭乗してもらいましたから
【たしかに大変ですねw】
>>449 そうですか。
ニナさんもお疲れでしょう?(にっこり)
こんばんわ、ここはいつも盛況だね。
>>451 お、こんばんは(にこっ)
ロラン君も来るといいね。
>>452 うん、そういえばロランと会うのも久し振りだな・・
>>453 そうですよね、何度かお見掛けはしているのですが。
>>454 (小声で)
もしロランさんが来たら我々は引き上げましょう。
ここでは、ロラン君とキキさんは恋人同士なんです。
>>456 き、聞こえてたんですか?(赤面)
いや、やっぱり久しぶりですから、つもる話も色々おありでしょう?
>>457 まあ・・そうだけど・・何、夏のイベントまでは
大分あるし他にも機会が無いわけじゃないし
もう少しだけ待って来なかったら今日は帰るから・・
でもありがとうね。
>>459 そうですか…きっと、またすぐ会えますよ(にこっ)
冷えてきましたね・・・・
宇宙でも風邪をひくんでしょうか?
>>461 そうですね、多分ひくと思いますよ。
ちょっと早いですが、今日はこれで失礼します。
おやすみなさい(敬礼)
>>462 あ・・お休みね、
今日はロランも来ないみたいだし
あたしも10分ぐらいしたら帰ろうかな・・
>>462 そうですか・・・おやすみなさい
(やはり私は絶妙に来る時間帯が悪いようですね^^;)
こんばんは。少しだけ、お邪魔します。(敬礼)
>462
お前もいろいろ大変なようだな。今日はゆっくり休むといい。
>463
まあ、いずれまた機会はあるでしょう。
忙しくなられる以前もすれ違いが多かったようだし、
早く会えると良いですな。
>464
これだけ人の出入りが多いスレでも、
どういった巡り合わせか全く誰とも会えない日もあるものです。
冬期の休暇期間が特別だっただけと考えたほうが良いかもしれません。
>>465 そうですか・・・・
そこが難しいところですね
また、顔をだしますね
>>465 はい、ありがとうございます。
おやすみなさい(敬礼)
ふむ。男性陣は結局ノイマンしか来なかったのだな。
私も今日の作業が終了したので休むとしよう…
>>469 (おやすみなさい、バジルール少佐(敬礼))
おはようございます
今日も一日がんばりましょう!
>>471 おはようございます。…初めての方、ですよね?
私は、ミリシャでホワイト・ドールという機械人形の運転手をやっておりますローラ・ローラと申します。
よしなに♪
【スカートの端を持ち上げて、挨拶をする】
>>463 お久しぶりです、キキさん♪
…私も、お会いしとうございました(涙)。
>>471 (貴女、やっぱり出てこられるタイミングがよくないと思いますよ…(汗)
おはようございます、今朝は随分早くから人が来てますね…
今日はちょっと真面目に任務に就きます、では。
…昼間は、やはりこれ位静かなのが普通なのですよね。
諸君おはよう。今日も一日よろしく頼むぞ。
>475
ノイマン少尉、ご苦労。(敬礼)
>>476 おはようございます、バジルール少佐(敬礼)
今日もご苦労様です。
>477
(キョロキョロ)おはよう、アーノルド。
コホン(赤面)
私は今日も挨拶のみで失礼させてもらうぞ。
雑談には口を挟ませてもらうかも知れん。ではな。
フレイ様…ハァハァ
お正月も七日目という事で、再び着てみました♪
>>481 こんにちは。
貴女とはよく出会うわね。
>>480 うるさいわねアンタ!
もしかしてこの間の人?
>>482 こんにちは、フレイさん。
ええ、そうですね♪
おや、ロランが来ていたのか。
本格中華手作肉饅を買い食いしている場合ではなかったな…。
(失礼、素でボケていた。ロランではなくローラだな 汗)
>>484 こんにちは、ナタルさん♪
…美味しそうな豚饅ですね(ゴクッ)。
>486
うん? お嬢さんはお腹が減っているのかな?
食べかけでよろしければどうぞ。(面影がロランに似ているな…)
[肉饅を手で割ってローラに差し出す]
【今日はレスのチェックが30分置きくらいになると思いますので雑談だけ…】
【ついでに、4時にはいったん落ちます】
>>487 有難うございます、頂きますね♪
【ナタルから渡された肉饅を、はふはふと食べる】
美味しいですね、これ!
※了解しました^^
>488
ああ、そうだろう。ケースに入っている中では一番上等なものだ。
もっともたかが中華饅ごときに上等も何もないが…(苦笑)
部下に示しがつかんのでここだけの話だが、買い食いは外出時の密かな楽しみなのだ。(ニコ)
>>487 いいえ♪ 肉汁がたっぷりと含まれている、これだけ上等な豚饅なら、こういう食べ方も出来ますよ♪
【丼にご飯を少なめに盛り、その上に肉饅を乗せる】
そして今日は、お正月らしく、春の七草も入れましょう。
七草が手に入りにくい時は、スズシロ(※大根の葉、高菜の事です)だけでも、よろしいですよ。
湯通ししたものを、細かく刻んで、これも少なめに入れます。
後は、丼に熱いお茶を注いで、豚饅をほぐして、よくかきまぜれば出来上がりです♪
【肉饅茶漬けを、ズズッーと食べる】
>490
ふむ。成る程。
ジャンクフードと言えどもあながち馬鹿には出来んものだな。
ああ、こら。音を立てて物を食べるものではないぞ。
見たところその装束、どこかの正装なのではないかな?
もう少し行儀よくした方が良いだろう。
>>491 もちろん、たすきがけをして、袖を濡らさない様にしていますよ。ほら♪
者も物も、どれが上でどれが下だという訳ではありません。
大切なのは、そのモノを自分が好きになれるかどうかです。
この着物がある国では、そのものに合った音を立てて食するのが礼儀なんですよ♪
よろしければ、ナタルさんも、豚饅茶漬けをお召し上がりになられては?
>492
食文化とは実に奥が深いな。
どれ…私もその茶漬けとやら、相伴に預かろう。(ニコ)
[ローラから丼を受け取り、口をつける]
ふむ、なかなか面白い味だ。(ズズッ)
「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」だったか。
先人が人に学問を説くにあたり序文に記した言葉は。
なかなか奥が深い……しかしそれに括ってしまうのもまた人間の業なのだろう。
>>493 フフッ♪ 業を背負ってらっしゃらない人など、いやしませんよ。
…もっとも、傍から見て「勘弁してくれ」という方がみえるのも、事実ですけど(;^_^A
【ナタルが、肉饅茶漬けを食べるのを見て】
如何です? 音を立てて食べるのも、以外と良いものでしょう♪
>494
(誰のことなのだろう……?)
ああ、不思議と童心に返ったような気分になるな。(ニコ)
ご馳走様。美味しかったぞ。
さて、私はそろそろ会議に出席するため発たねばならん。
またお会いしよう。ではな。
【ということで予告通り失礼しますねm(__)m】
>>495 ええ。ごきげんよう、ナタルさん♪
※私の方が、遅レスとなってしまいました(^^;
ふう、やっと解放された。
新しい方や懐かしい方も見えているようだし
今夜は人が集まると良いな。
私も柱の影からこっそり覗かせてもらうぞ。
アスランへ
ごめん、明日明後日と、急に用事が出来ちゃって、
アスランに会えそうになくなっちゃったよ。
この埋め合わせは近い内に必ずするから。
今回はごめんな。
>>500 おう!兄ちゃん、そんなに気を落とすなよ!
すぐに逢えるさ!!
こんばんは、皆さん♪
>>502 よう!お嬢ちゃんこんばんわ!
今夜は誰もいねぇなぁ・・・
>>503 こんばんは。
…初めての方、ですよね?
>>504 初めてってこともねぇなぁ・・・
三日位前からウロウロしてるよ
>>505 …いや、失礼。
貴方のお名前をお伺いしているのですが?
>>506 おう!すまねえ!
俺はスレッガー・ロウ
最近ジャブローから転任してきたんだ
よろしくな!
[ローラのお尻を叩こうとする]
>>507 中尉!!まだ本日のレポートが提出されておりませんが・・・・(怒
>>507 【スレッガーの手を、パンッと扇子ではたく】
貴婦人に対して、無礼でありましょう。
私は、ミリシャでホワイト・ドールという機械人形の運転手をしておりますローラ・ローラと申します。
よしなに♪
>>509 あ、痛!
はは・・よろしくなローラさん
>>508 おぉい!少しは休ませてくれよ!!
朝からヘトヘトだぜ!!><
>>510 いーえ!
女性のお尻を追いかけている暇が、あるのでしたら
さっさと!早急に!大至急!お 願 い し ま す わ ね !
>>509 どうもすいません
変な事されなかったですか?(ニコッ)
>>510 こちらこそ、宜しくお願い致します。ロウ中尉。
【おじぎをする】
>>512 いいねぇ・・・・
礼儀正しくて俺のタイプだなぁ・・・・(うっとり・・・)
[背後にニナの殺気を感じる]
>>512 [小声で]
少しは見習えよ!
>>512 すまねえ
少しは見習えってニナにいったのな
レス番間違えるとは
俺も焼きが回ったね・・・・
>>511 いいえ。失礼ですが、貴女は…?
>>513 ロウ中尉も、もう少し、作法を身につけられた方が宜しいかと(汗)♪
こんばんは。今夜もなかなか賑やかなようだな。
>ローラ
昼間はどうも。今夜はどなたかをお待ちかな?
>パープルトン殿 & ロウ中尉
データの収集ははかどっておられますか?
いつもお二人ご一緒で、仲がおよろしいのですね。
>>515 私はニナ・パープルトンと申します
アナハイム社からの出向者です
いつもは無人の時間帯に来ることが多いんですが・・・・
>>514 (早く部屋に戻りなさいって!!)
>>515 いや、すまねぇ・・無作法者でね・・・・
今度ゆっくり作法を教えてもらいたいなぁ〜なんてね
>>516 こんばんわ少佐!
今日も美人だぜ!
>>517 [後ろで恐ろしい顔をしているニナに気づく・・・:]
分かったよ・・・今行くって・・・
>>516 やぁ、ナタルさん♪
ええ。人を待っているのですが、今夜はお見えになられないみたいですね…(^^;
>>517 私の方は今朝、自己紹介致しましたね。
ローラと申します。
よしなに♪
>>516 少佐、こんばんわ
【このやり方は三人までが限度ですw】
>>518 早く行きなさい!!(小声)
[スレッガーを部屋に押し込んで]
>>519 いえ、こちらこそ宜しくお願いしますわ
>519
なかなかうまくいかないものだな。
しかし待っている時間と言うのもそれなりに楽しいものだ。
相手が必ず来ると言う確約のある場合に限るがな。
>520
【ギャグキャラ路線なのでしょうか? それではHに移行し辛いと思うのですが…(^^;
以前三人一組の方がおりましたが、1つのレスで3人分まとめておられましたよ】
>>522 【いつも人が少ない時間に来ますので寂しいんですよw
Hは先日、ヒンシュク発言をしましたので暫く自粛です;;】
>>521 技術者…なのですか。パープルトンさんは?
>>522 そうですね。
でも、あの方は私に会いに来て下さったのですから、待つ事くらい、何でもありません♪
>>524 いえ、そんなたいした者ではないんですけど^^;
>523
【先日はちょっといじめ過ぎたと私も反省しております…ごめんなさいね。
折角なのですから楽しんで行かれてはいかがですか?
それにHがなさ過ぎるのもスレ違いですから(苦笑)】
>524
待ってくれる者があるのもまた嬉しいものだ。
きみが誰を待っているのか私はわからないが、きっと相手のかたも幸せだろう。(ニコ)
さて、私はそろそろ休みます。それでは失礼。
>>525 そんな、ご謙遜なさらずとも♪
>>526 あ、お待ちを。
【立ち去ろうとするナタルの肩を抱き寄せ、そっと唇を重ねる】
…昼間の豚饅のお礼です♪
お休みなさいませ。
※これで少しはHスレの面目躍如かなと(^^;
すみませんが、今夜は私もこれで失礼させて頂きます。
お休みなさいませ。
さようなら^^
こんな朝早くからザクのデーター収集だって!!
信じられねぇよ・・・・・(泣
おはよ。
少しだけ時間が取れたから来てみたよ。
アスランいるかな?
やっぱりいないよな。
そろそろ行くよ。
またな、アスラン。
_| ̄|○
来てたのか、会いたかったカガリ…
>>535 やあアスラン。
午前中いっぱいまでだけど、いいか?
>>536 あ、あれ?居たのかカガリ。
いいかもなにも、仕方ないさ。
>>537 ああ、なんか色々混乱させてごめんな。
会えて嬉しいよ、アスラン。
>>538 ん、俺も会えて嬉しい…
でもカガリ明日も忙しいんだろ?
>>539 ああ、ごめんな。
今日の午前中だけはなんとか逃げられたんだ。
ずっとゆっくりしていられるといいんだけどな(ぎゅっ)
>>540 俺だって忙しいときはどうしようもないから…
また来週にでもゆっくり出来るといいな。
>>541 ん、そうだな。
でも、最近はここも人が増えてにぎやかになったな。
いい事だよ。
>>542 ああ、随分いろんな人が来てるな。
俺はあまり夜に顔を出さないからほとんど会ってないけどな。
お前とは昼に会えるからありがたいよ。
>>543 確かに、昼から来てる人はあまりいないもんな。
アスラン、バジルール艦長の事、どう思う?
>>544 はぁ?なんだよ急に、素敵な女性だと思ってるけど?
どうかしたのか?
>>545 ん〜?
いや、私も素敵な女性だな、って思ってさ。
アスランもお相手してもらったらどうだ?ふふっ♪
>>546 はぁっ?な、何を言ってるんだお前は…
俺が浮気しても平気なのかカガリは?
>>547 浮気とかそういうのじゃなくてもさ、色々教えてもらえるかもしれないだろ?
何か新しい発見があるかもしれないぞ。
平気っていうか、私がアスランを独り占めするのも悪い気もするしな。
>>548 うーん、まあ此処の性質上俺がカガリに執着するのは良くないんだろうけどな。
でもやっぱり俺は今はカガリしか…
お前こそいいんだぞ、俺にはお前を独占する権利は無いから。
>>549 私を好いていてくれてるのは、その、とっても嬉しいんだ(赤面)
でもほら、私もいつ来られなくなるか分からないし、
そういう時にアスランに八方塞がりになられても困っちゃうからさ。
私?私は…そうだな、うん。ありがとう、アスラン。
>>550 人にはそれぞれの考えがあるから…
とりあえず俺はただやりたくてここに来てるんじゃなくてお前に会いに来てるんだ。
それだけは覚えておいてくれ。
第一、俺としたがる人がいるとは思えないしな。
カガリ、時間いいのか?
>>551 ん、そこまで言われるとなんか恥ずかしいよ(赤面)
私、そんな魅力的でもないだろう?
時間は…あと少しだけ。(ぎゅっ)
最後に…アスランがしたい様に、していいぞ。
>>552 でも俺は此処的には失格だろうな。
俺のせいでみんながお前に手を出しにくいのかもしれないし。ごめんな。
最後になんて縁起でもない言い方だな…なんだかもう会えないみたいだ。
>>553 アスランが悪い訳じゃないよ。
そもそも私なんかとしたい人なんていないんじゃないか?
まあ、もし私としたい、って人がいたら、その時は、な。
ああ、最後って別に深い意味は無かったんだ、ごめんよ。
アスラン…
(正面からぎゅっと抱き締め、上目遣いに見つめる)
>>554 カガリ、キスしていいか?
(顔を近づけてカガリの唇に軽く口付ける)
【すいません、もしかして携帯です?無理しないで下さい】
>>555 (無言のまま、アスランの首に両手を回し、熱く口付け返す)
【いえ大丈夫です。1時前までなら…】
>>556 (唇を離してカガリの身体をギュッと抱きしめる)
カガリ…俺やっぱりお前が好きだ…
>>557 ありがとうアスラン。凄く嬉しいよ。
(アスランの身体をぎゅっと抱き締め返す)
アスラン…時間無いけど、してあげたい。
(ズボンの上から股間をさすっていく)
>>558 (カガリの手を制して)
ああ、ゴメン今日はいいよ。もう時間も無いしな、ありがとう。
>>559 (ぷぅ、と頬を膨らませる)
そっか、でも仕方ないな。
元々私が悪いんだから。
(アスランの身体から離れる)
じゃあ、そろそろ行くよ。
今日は会えて嬉しかった。
またな。
>>560 別にお前が悪いわけじゃないさ、会えて嬉しかったよ。
気をつけて行ってこいよ、じゃあな…
二人とも、今度はゆっくりできると良いな。
オマエモナー
>563
その文句はこの場合には不向きだと思うのだが、
もしかして私は貴様に馬鹿にされているのか?
>>564 カガリが残していったハロが勝手にしゃべってるだけじゃないの?w
>565
ふむ、そうか。
そういうつもりで残したメッセージであるのなら名前欄を変えるくらいの気遣いは欲しいものだな。
ちなみに「w」も名無しに使われると嘲笑されているように感じるアイテムだ。
私を馬鹿にしているのならば別に構わぬが、気付かずに使用しているのなら気をつけた方が良い。
>>566 563が忙しそうなナタルンを気遣って言ったのかな?
と思ったのでフォローしてみただけ。
特に意味はないよ。
>567
お前はもしや以前の名無しか? お気遣い感謝するぞ。
午前中集中したおかげで今は少し余裕があるのだ。
567の言う通りだとするなら、563もありがとう。
返事がないところを見ると違ったようだな。
ミリシャの兵舎で私を慰み物にしたうちの1人…だろうか。
まあ、詮索するのはやめにしておこう。
例え名無しであれ望むのならば気軽に声をかけてくれて良いのだが
普段の行ないがあれでは皆腰が引けるというものだな。
>570
うむ。言われて私も思い出した。失礼したな。
そもそも私を「ナタルン」等とふざけた呼び方をする人間はここではお前しか知らん。(苦笑)
誰も彼も皆忙しいのだな……そろそろ私も職務に戻るとしよう。
(会いたい時に限ってアーノルドも忙しいようだしな…)
AAの調整が一段落して、来てみれば…
あの人も忙しいみたいですね。
では、またAAに戻るとしますか。
>>571 それは最初にあったあなたがナタルンだったから。(意味不明)
>>573 ノイノイもやほー!ノシノシ
>>574 ノイノイって、貴方…(汗
こ、こんにちは。
貴方はコテは名乗られないのですか。
もっとも、私もトリップ無いですし、似たようなものですけどね…。
>574
なんとなくだが、お前の中ではノイマンの愛称が
「アーニィ」なのではないかと予想するのだがどうだろう。
>575
あの名無し殿は忙しいようだ。あまり無理を言ってはいかんぞ。
>>575 雑談もままならないのに?w
ノイノイはナタルンが分かってくれるから鳥はいらないんじゃなかったっけ。
(ウロ覚えでスマソ)
こんにちは、バジルール少佐(敬礼)
>>577 よくご存じですね(汗
(また落ちた…)
>578
ああ、ご苦労ノイマン。(敬礼)
お前もなかなか忙しいようだな。
>>579 こんにちは、バジルール少佐。
いえ、少佐の方がお忙しいでしょう。
お疲れ様です(敬礼)
>580
うむ……なんだ、そのな、お前を必要としている人間がここにいるぞ。
ただ、それだけ伝えたくてな……(赤面)
>>581 えっ、あ、は、はい(赤面)
ど、どうしたんですか急に…
>582
なんとなくだ。
伝えておかねばならぬと、そう思ったのだ。
……やっぱり取り消す。気にするなっ!(焦)
>>583 …はい、ありがとうございます(敬礼)
やっぱり、あなたは私の上官ですね。
(ナタルの横に寄り添う)
>584
元、だな……。
私は……本来ならお前をいつまでも自分の部下だなどと縛り付けてはならんのだろうな。
お前は連合に戻れば銃殺刑の身の上…、私は…………いやよそう。
今日は少し私も感傷的になっているようだ。こんなことではいかんな。
[笑顔を作りノイマンに向ける]
こんにちわ・・・・・
あ、お取り込み中ですね・・・・・
>>585 どうしたんですか少佐、私が半日いない間に何かありましたか?(にこっ)
私とあなたは、これからもずっとずっと部下と上司、それにパートナー、ですよ。
感情的になる事は悪い事では無いですから…ね。
(ナタルをぎゅっと抱き締める)
>>586 あわわわわ。
(慌ててナタルから離れる)
こ、こんにちは、ニナさん(にっこり)
>587
先日艦長とお話した際に、ふと思い出してしまってな……
そうだな……私たちは私たちだ。そのことはもう忘れよう。(ニコ)
>586
[さり気なくノイマンから離れながら]
ああ、パープルトン殿。別に構いませんよ。(ニコ)
>>576 (それもイイ!最近までその呼び方知らなかったけど)
>>578 (良かった、記憶違いじゃなくて)
(じゃ、そろそろ湯のみを洗わないといけないので。ノシノシ)
・・・・・・・;
(本当に私は間が悪いなぁ・・・・;)
>>591 今日もザクの運用試験ですか?
お疲れ様です(敬礼)
>>590 (お疲れ様でした。またお会いしましょう)
>590
(まあ、あれはファンサイト系でしか使われぬ非公式な呼び方だからな…何はともあれご苦労)
>591
私はそろそろ失礼します。どうぞお気遣いなく。(ニコ)
>592
ではな、ノイマン。
[そそくさとノイマンの影に隠れるニナの視角に移動]
愛してるぞ(ちゅっ)
[耳打ち]
また会おう。(ニコ)
>>589 アハハ・・・[乾いた笑い・・・]お邪魔します
>>592 え!?・・・えぇ、そうなんですよ;
宇宙空間でシステムダウンしちやって中尉を救出するだけに
今までかかってしまいましたが・・・・(鬱
>592
【紛らわしいのでいちいち変えぬが、対ノイマン時は常に中尉モードと言うことでよろしく頼むぞ】
【ノイマンだけ覚えていてくれればそれで良い】
>>593 ああ!いえ!特に用は無いですので!
ごゆっくり!!
また後できます!!
>>594 宇宙空間でシステムダウンって…
そんな状態でシェイクダウンしたのかい?
(AAもOSから見直した方がいいのかな…)
>>595 【は、はい…分かりました(赤面)】
>>596 ああ、いや、少佐には職務がありますから。
ニナさんも、私が相手ではご不満ですか?(にこっ)
いえ、不満なんてとんでもないですよ
少佐に申し訳ないなぁと思いまして・・・・
【この場合も乱入になるんでしょうか?
もしそうなら鬱】
>>599 いや、少佐とは仕事の話をしていただけですから。
それより、中尉は大丈夫だったんですか?
【タイミング的には微妙ですが、少佐もちょうど出て行かれる所でしたし、ね】
>>600 そうですか・・・・
えぇ中尉は医務室で眠ってますわ
私の責任です・・・・・
>>601 まあ、ノーマルスーツの機能が止まった訳では無いだろうからね…。
ニナさんも落ち込まないで。
同じミスを二度しなければいいんですよ。
軍人は、こういう事に命を懸けるのも職務の内ですからね。
>>602 NJキャンセラーなんて旧式の装備を制御できないなんて
自信無くしました。
>>603 (NJCって旧式の装備だったんだ…)
ま、まあともかく、今日はもう仕事も忘れて何かしちゃったらどうですか?
お酒を飲んだりとか。
アナハイムもNJだけ作ってキャンセラーは図面だけでお蔵入りって
どう言うつもりだったんだろ・・・・?
あ、お酒ですかいいですよね^^
>>605 私はまだ職務中ですし、元々お酒はあまり強くないのですがね。
っと、私もそろそろAAに戻らないと。
すいません、失礼します(敬礼)
>>606 え、・・・
あ、あぁ勤務中でしたか失礼します
(もう格納庫から出てくるのはよそう・・・・泣)
>>607 ああ、私の事は気になさらず。
いつでもいらして下さい。歓迎しますよ。
本部からの連絡待ちなのだが、ただ待つのも手持ち無沙汰だな…
>607
【ここに来る者皆それぞれにそれぞれの都合があるのですから、
時間やタイミングが合わないことくらい気に病むことはありませんよ。
貴女だってこの時間になるまで来られなかったのでしょう?
ノイマンがこのタイミングで退席するのもまた同じこと。
貴女に非があるわけでは無いと思います】
気付いたら負荷の時間帯も過ぎていたようだな。
気晴らしにその辺を少し歩くとしよう…
>611
ああ、ご苦労ノイマン少尉。
あまり長居は出来んが、また会えて嬉しいぞ…。(ニコ)
こんばんは♪
今日は北風が強くて、寒かったですね。
>613
こんばんは、ロラン。
そうか…今日はあまり外に出ていないので気付かなかった。
確かに予報で風が強いと言っていたな。
>>614 そうですよ。飛ばされそうだったくらい、風が強かったんですから。
おまけに、その風が冷たいの何のって…。
でも、今の季節、これが当たり前なんですよね(汗)。
>615
確かにそうだな。まあ、場所によってはもっと暖かいところもあるだろうし
プラントのように完全に管理された天候と言うのもつまらん。
冬生まれのせいだろうか、私は寒いのは嫌いでは無い。
人肌の温もりが愛おしく思えるからな。(ニコ)
せわしなくてすまんが私はそろそろ失礼する。また会おう。ではな。
>>616 それって、僕らムーンレイスや、スペースノイドの方が聞いたら、場合によっては嫌味になりますよ(汗)。
でも、確かに冬は人肌恋しくなりますね。
…では、また。ナタルさん♪
>617
【根底でコーディネイターに嫌悪感を持っている演出です。念のため(^^;】
【長居出来ないのでこれだけで失礼(汗】
ロラン・・まだいるかな?
>>619 すれ違いや曲がり道を、後何回過ぎれば、二人は触れあうのー♪
キキさん♪ 僕、お会いしたいですぅ(涙)。
>>620 あたしも会いたかったよロラン・・(涙)。
>>621 キキさん…! キキさんが、来て下さった…!!
【キキの方へと駆けよろうとして、転ぶ】
…いッ、痛たたッ?!
>>622 「だ、大丈夫かい!?」
慌ててロランに近づく。
>>623 大丈夫です。でも…
【キキの胸元に、頬をすり寄せていく】
…甘えても、良いでしょうか?
>>624 「うん・・良いよ・・思いっきり甘えて。」
優しくロランを抱きしめる。
>>625 ふふッ♪ キキさんって、良い香りがします♪
【キキの背中に手をまわしながら、キキの首筋を唇で撫でていく】
>>626 「アン、ロランッたら・・」
そういいながらも自分も彼の背中に手をかける
そして優しくなでる
>>627 …ん、ん♪
【キキの愛撫を受けながら、舌先をキキの首筋に這わせ、そしてキキの唇をも舌先で舐め、そのまま唇と唇を重ねていく】
>>628 「ん・・あむ・・う・・」
彼と会えたのがよほどうれしかったのか
自分も積極的に舌を絡めていく。
そっと手を彼のお尻のほうに下ろして
尻の割れ目にそって優しくなでる
>>629 【キキと唇を重ね、その舌を吸い上げていたが、キキに尻を撫でられ、涎の糸を引きながら、唇を放してしまう】
あううッ…?! そこ、弱いんです。僕…。
>>630 ロランの仕草に可愛らしさとともにちょっと意地悪したい思いが
重なる、いたずらっぽい笑みを浮かべ耳元でささやく
「でも気持ちいいんだろうロラン・・ベルトを緩めて
直接なでてあげるから・・」
>>631 今日のキキさん、何だか積極的ですね…♪
【言われた通り、ベルトを緩める】
…これで、良いでしょうか?
「だっ・・その・・久しぶりだし・・」
そういいながら顔を赤らめるが
「あっロラン笑ったろ!?」
表情が緩んだロランを見て
「そんなやつにはこうだ!」
ズボンの中に手を入れてお尻を直接なでる
いとおしそうに何度も手を上下させる。
>>633 ふぁッ!? あ、あふ…!
【キキの指がアナルを擦る度に、頬を紅潮させていく。
口元から涎を垂らしながら、次第に自分から服を脱いでいく】
あッ、あの、キキさん…。
そのぅ…、んッ!
【もっとして欲しいと言わんばかりに、自ら脚を開き、腰を突き上げる】
>>634 「ん、どうしたの?ロラン。」
ちょっといじわるそうにたずねる
アヌスが気持ちが良いとわかると
意地悪そうにくすぐり始める。
(どうしたんだろう・・今日はすごくロランが愛しい・・
もっしてあげたい!ょ
>>635 ひぅッ、んッ! あ。あふッ…。
【キキにアナルをいじられ、自分の男性は既に勃起し、その先からは半透明の液が滴り落ちている】
いッ、入れて…。入れて下さい…。
キキさん…。
【涙眼で、キキを見つめる】
>>636 「そんな目でみるなよ・・ちょっと待ってて・・
濡らすから」
ロランの前でズボンを下ろすと自分で自分を慰め始める。
「ぁ・・ん・・」
>>637 …キキさん?
【突然、自慰を始めたキキに少し驚きながらも、遠慮がちにキキの尻を撫ではじめる】
…この感じ、すっごく久しぶりです♪
「あん・・あたしもロランの手、久しぶり・・」
ロランが驚いた顔をしたので少し恥ずかしくなりやめようとする
しかし理性ではそう思うがロランとしたいという思いのほうが強く
ますます手を動かしてしまう
>>639 キキさんったら…♪
【自慰を続けるキキに近寄り、キキの上着をたくし上げながら、正面から、キキの乳房を両手で揉みあげる】
…乳首、立ってますよ?
>>640 「あん・・そんなこと・・うん・・気持ちがいい・・」
だいぶぬれてきたそろそろOKのようだ。
「ロラン・・もっと揉んで・・あたしも入れてあげるからね・・」
>>641 解りました。
【キキを抱き寄せ、キキの乳首を唇で覆うと、そのまま吸いつきながら、キキの乳房をマッサージするかの様に揉んでいく】
…ん、ちゅッ♪
>>642 「ああ・・ロラン良い・・」
そういいながら片手で彼の物に手をかけて腰を下ろす。
ぬちゃとした音とともにだんだん物が入っていく
「ああ・・ぁぁぁぅ」
>>643 あ、あ…♪ キキさん…♪
【自分の男性がキキに包まれていくのを感じ、キキの頭を抱きしめ唇を奪う】
…あったかい♪
※すみません。睡魔が辛いので、3時までという事でよろしいでしょうか?
(;^_^A
※残念ながらこちらもそれまで持ちそうにありません・・
>>644 「ああん・・ロラン・・愛している・・」
ロランに唇をあわせて激しく吸い上げる。
>>645 僕も、キキさんを愛しています…! 誰よりも、キキさんが…!!
【キキの唇を求めながら、キキの身体全体を揺さぶりつつ、下からキキの女性を突き上げていく】
うぅ…! あ、あッ! キキさぁ…んッ!!
【キキを、力の限り突き上げると、キキの聖なる子宮へむけて、自分の溢れる熱い思いを大量に注ぎ込んでいく】
※では、またの機会に、ゆっくり愛し合いましょう^^
「あ・・あたしも・・ロランが・・
ああん・・なんでもう・・もっとしたいのに・・いい・・
いい・・いくうぅ!!」
ロランを強く抱きしめてそのまま上り詰める。
ロランを体の奥にしっかりと受け入れる。
お疲れ様次の機会にゆっくりしましょう。
>>647 …僕の、可愛いキキさん♪ …お休みなさい♪
【絶頂したキキの身体を胸に抱きながら、静かに眠りにつく】
※お疲れ様でした^^
うぅ・・・冷えますねぇ・・・・
今日も0災害で行こうヨシ!
>>650 (…スレッガー中尉は無事なのかな?)
今日も頑張りましょう。
>>651 最近、少佐はお忙しい様ですし、
少し、寂しいですね。
ま、誰かいらっしゃるかもしれないし、とりあえずは待っている事にしましょう。
ノシノシ
>>653 おはようございます。今日も元気そうで何よりです(にこっ)
…皆さん、3連休前でお忙しいのでしょうか。
もちろん、自分もまったくもって暇という訳でもないのですが。
騎士たるものは、時に座して機を待つ事も肝要だ。
斯様な時は、茶でも飲んで一服し、心落ち着けるが良い。
>>656 こんにちは(にこっ)
もうすぐバジルール少佐もいらっしゃると思いますし、
マシュマー殿もこのままお待ちになると良いと思いますよ。
そうか。世間は3連休か。良いな。
>656
マシュマー様、ご機嫌うるわしゅう。
本日はマシュマー様も気ぜわしいのでしょうか?
>657
(お前のそういうところ、良さでもあるのだろうが少し傷つくな)
(……なんてな。あまりお前を困らせることを言うのは止そう)
(女はやっぱ強引に浚われたいよね)
>>658 …いや。今日は、のんびりとしているがな。
今月は割と暇なのだが、来月からは春が過ぎるまでの間、忙しくなるやも知れん(汗)。
>660
そうなのですか。私はちょうど休憩に来たところです。
このあともまたしばらくしたら職務に戻らねばなりません……
来月になれば少しは落ちつくかと思うのですが……申し訳ありません。
[目をふせる]
>659
(しかし、まあ中の人の兼ね合いなどいろいろあるのだろう…仕方の無いことだ。ありがとう)
>>661 その様な事、気にするでない。
誰とて、その時の都合というものがある故にな。遊びは、自分の余裕の内でやるものだと、私は心得ている。
また、貴様の好きな時に、「散歩」にでも連れていってやろうぞ♪ハッハッハ…くしょーいッ?!
>662
はっ、ありがとうございます。[うやうやしく礼をする]
【いつも通りの遅レスになるので、今からの時間ですと夕方までには終わらないかなと…
中途半端も嫌ですしね(^^;】
【時に先日の懸案はどのようにしましょうか?】
>>663 【薔薇柄のハンカチで、鼻をかみながら】
…チーンッ!
…うむ。
ナタルよ。そこで、その場でひざまずいてくれぬか?
※妊娠の件は、貴女にお任せ致します^^
ナタルが妊娠した場合は…ですし、しなかった場合は…ですし♪
>664
は……ここで、ですか?
[言われるままにひざまずき、マシュマーを見る]
これでよろしいでしょうか。
【そういうお約束をしましたので、妊娠はしています。
時期的にどのくらいがお好みですか? 初期なら本人が気付いていないと言うのもありかと】
>>665 では、いくぞ♪
【ひざまずいたナタルの前で、自分の男性を取り出し、ナタルの頭の上から、たっぷりと湯気が立つ小便をかける】
…ふぅ〜ッ♪
おい、ナタル。我がモノを、キレイにするのだ。
※それでしたら、私の勝手を申せば、今月中にお願いしたいのですが…。
来月からは、確約ができないと思いますので(^^;
>666
ぁっ! クッ……!
[頭から小水を浴びせられて口端を歪めながらじっと堪える。
しかし頬は赤らみ、どこか恍惚としている]
…ぅ。
は……失礼します……。
[前髪を滴る雫を拭いもせず膝立ちのままにじり寄り、マシュマーのモノに両手を添えて
垂れ落ちる小水を舐め取るように舌を這わせながら先端を口に含む]
ん……ちゅっ、くぷ……
[そのまま全体を舐めあげるように奉仕を始める]
【今月中に…というと、出産をですか?】
【何故かつい先ほど、今やってる作業が明日に延期になったので今から大丈夫です(^^;】
>>667 ナタル。…貴様、小便臭いぞ♪
服くらい脱いだら、どうだ?
それとも今度は、あのラミアス殿の眼の前で、小便をかけてやろうか? ん?
【ナタルの奉仕を受けながら、ナタルの頬を、手でペチペチと叩く】
※妊娠してはらんで、暫らくの間、妊婦プレイというのは、如何でしょう?
妊婦プレイをした後で、出産イベントがあるという事で(^^;
それらのプレイやイベントの時の相手は、私でなくとも構いません。もちろん、私の時にでもお相手して下されば、嬉しいですけど♪
>668
んぶ……、ぅん、失礼……しました、んちゅっ
[マシュマーのモノを舐め続けながら、もどかしそうに濡れて纏わりつく軍服を脱いで行く]
んふっ、どうか…お許し、下さい、ぴちゅっ
ラミアス艦長の前では……んっ、じゅぷっ
[全裸になり、姿勢を正しながらマシュマーのモノにむしゃぶりつく]
【妊婦プレイですね。了解しました。
私はできれば、要所要所はマシュマー様に見届けて頂きたいです…
他の方と、というのも、命令でしたらそのようにいたします】
【申し忘れましたが、今日は夜には引き継ぎできませんのでよろしくお願いしますm(__)m】
>>669 そうか。
是が非でも、ラミアス殿の眼の前で小便をかけられたい、か♪
貴様がそう望むのであられば、仕方ない。
その機会を、楽しみにしておるが良いぞ♪
【ナタルの頭を、両手で掴むと…】
…んッ、オゥラッ!!
【自分の男性の先を、ナタルの喉の奥まで入れ込み、存分に射精する】
…フフフ♪
※私は制約はしませんが、貴女が楽しめると思う方向で、お願い致します^^
>670
ぅん…ぐぷっ、ジュッ…ぷ、んふぅ……
[眉根を寄せて喉を震わせながら、ただ一心不乱に奉仕を続ける]
んっ……
[マシュマーが自分の頭に手をかけると、慣れた様子で喉に力を込める]
んん゛っ! グ……っ、んっ……、んクッ…
[少し苦しそうに喉の奥で熱い迸りを受けながら、ゆっくりと飲み下して行く]
ん……はあぁ……
チュル…ん……れろ、ぴちゃ……
[名残惜しそうに口から抜き取り、最後のひと雫まで舐め取るかのように舌で綺麗にして行く]
【私が楽しめる方向でということでしたら、飴を多めにしていただけると嬉しいです】
【念のため、マリューさんは少しこういうプレイが苦手なようなので、彼女の前でというのは無しの方向で…(^^;】
>>671 …フフフ♪ 相変わらず、よく出来たメス奴隷であるよな。貴様は♪
【仁王立ちのまま、ナタルをじっと見下す】
※了解しました^^ でも飴は、私が気がむいた時にしか、あげません(笑)。
さらに17時過ぎになると、例のごとく、闇落ちするかも知れませんので(^^;
すみません。
m(__)m
>672
はっ、ありがとうございます。
[熱を含んだ眼差しでマシュマーを見上げる]
【言ってみただけです。奴隷の言うことを素直に聞いてしまう御主人様じゃ仕え甲斐がありませんよw
時間の件も了解しました(^^)】
【あと、ふと思い出したので伝えておきますが、黄金は勘弁して下さい(汗
スカ色の薄い浣腸プレイくらいまでなら大丈夫かも…?(^^;】
>>673 …ん? どうしたのだ、ナタルよ。
物足りなさそうな顔をしおってからに。
冷える故、早く熱いシャワーでも浴びて来い!
もう、貴様一人の身体ではないのだぞ?
※では、中途半端でしょうが、私はこれで失礼させて頂きます。
m(__)m
※因みに、私も黄金の方は全くダメですので、要望があっても出来ません(^^;
>674
かしこまりました、マシュマー様……
[一瞬顔を強張らせながら、立ち上がって服を拾う]
ありがとうございます。
マシュマー様の大切なお子のために自愛しとうございます。
[寂しそうに微笑み、一礼してその場をあとにする]
【いえいえ、奉仕プレイが中途になったわけではありませんから十分満足できましたよ。
黄金の件は、それを聞いて安心しました(笑)】
【ではまたの機会をお待ちしております。ありがとうございました(^^)】
【次回で妊娠報告させて頂きますね】
さてと……
ワンクッション置かねばなかなか次の者が顔を出し辛かろうからな。
よぅ!こんばんわ!!
>>679 こんばんは。
初めまして、よね。
フレイ・アルスターです。よろしくね♪
>>680 お嬢ちゃん初めまして
俺はスレッガー・ロウ!宜しくな!!
>>681 初めまして、よろしくね。
お姉さ…バジルール少佐は、またお仕事に戻られたのかしらね。
>>682 少佐は忙しそうだからな・・・
何か急用なのかい?
>>683 いいえ、別に…ただ、お話しするなら大勢の方がいいかしら、って思っただけよ。
そういえば、貴方って昨日事故にあった人じゃないの?今出てきて大丈夫?
>>684 なんだ皆、知ってるんだなw
もう大丈夫だよ
病室は居心地良かったけど
あまり休んで仕事を遅らせると後が大変だしな
(忙しいと言えば忙しい。忙しく無いと言えば忙しく無い。微妙だな…)
>>685 ニナさんがあれだけ青い顔してうろうろしていればね(苦笑)
そう、大変だけどお仕事だから仕方ないわよね。
頑張ってね。
今日はちゃんと終わるといいわね(遠い目
>>686 (こんばんは、お疲れ様です。お仕事頑張って下さいね)
>>686 少佐!そう言う時は遊んじまった方が良いよ!!
>>687 あぁニナはザクの調整で大忙しだ
おかげで俺は休みなんだけどね(笑
>>689 そう…ニナさんも大変ね。
私、そろそろ移動しなければならないの。
貴方を一人にするのはかわいそうだけど…仕方ないわよね。
また会いましょうね。
>>690 そうか
そいつは残念だな
まぁ今度ゆっくり逢おうぜ!!
>>691 はぁい。
貴方も、雑談もいいけどそろそろどなたかとプレイされてみてはどうかしら?(にこっ)
ふぅ…
>690
フレイもご苦労だな。寒いので気をつけるのだぞ。
>691
おや、お一人ですか。珍しいですね。
>692
(む、どうやらリロードする気力も無くなっているようだ…)
>>692 羽を伸ばすのもいいねぇ(笑
(アナハイムのネェちゃんに四六時中監視されてなきゃなぁ・・・)
>>693 やぁ!少佐
今日は珍しく人に逢うよ(笑
697 :
名無しさん@ピンキー:04/01/09 18:35 ID:RBwkz8Xg
今日は寒いなぁ
>696
私もこの時間はイレギュラーです。
もうしばらくはおりますが、あまりお話する時間は無いかも知れません。
申し訳ない。
>697
そうだな。きみも雑談に加わってくれるのかな?
>699
(まあ、たまには良いだろう)
>701
ええ、確かにそうですね。
データの収集は順調なのでしょうか。
あの機体は最終的に回収して行かれるので?
【フレイさんは携帯か何かからでは無いでしょうか。移動中には違い無いと思いますよ(^-^;】
>>702 少佐、敬語はよしてくれよ(笑
あんたより階級が下なんだからよ
データー取りはニナが専門だからな
機体の方は残していくと思うぜ
そっかフレイさんも忙しそうだな
>703
いえ、所属する組織が異なるのですから階級は関係ありますまい。
私が貴方に敬意を払わなくて良い理由が私には見当たりません。
まあ、今後あれをどうなさるかはラミアス艦長がお決めになることでしょう。
>>704 敬意なんて堅苦しいぜ・・・・
だが少佐の考えに従う事にするよ
>705
いえ、客人に対する当たり前の礼儀であります。
どうぞお気になさらず。(ニコ)
おや、もうこんな時間か…私もそろそろ行かねばなりません。
ロウ殿はどうぞごゆっくりなさって下さい。それでは失礼します。(敬礼)
>>706 いや俺こそ長話で悪かったよ
また話そうぜ
では失礼します少佐殿(敬礼)
気分転換に来たのだが誰もいないのか…。
こんな日もあるのだな。
休み前なんですけどね・・・・
休みだからかも・・・・
こんばんは。
>>671 【お気遣いどうも。まあ、小娘じゃないのである程度は大丈夫でしょうけど、出来る
なら遭遇したくない感じでしょうか(´・ω・`)】
>>704 [私が決めるのね・・・取り敢えず、赤く塗装してもらおうかしら・・・【嘘ですw】]
>709
こんばんは、ご苦労様です。(ニコ)
>710
ラミアス艦長、(こちらでは)お久しぶりです。(敬礼)
【納められたのがAAでしたからねw】
>>711 (こちらでは)久しぶりね、ナタル。
【私が認めのサインをしたので仕方ないわねw
連休中は人が増えると良いわね・・・私は取り敢えず、明日は夜まで駄目だわ】
>>710 こんばんわ
そうですね赤の方がシステムダウンした時に発見しやすいかも・・・
>>711 こんばんわ
賑やかになってきましたね^^
せっかくなのですが、私はご挨拶だけで失礼します。では。
【まだまだ落ち着けませんので…(遠い目)】
>>713 うーん、でも、赤に乗るのは余程腕の良いパイロットでなくては難しいのでは
なくて?敵にも発見されやすいし・・・。
>>714 お疲れ様(微笑
【またゆっくりしたいですね・・・(・∀・)】
>>716 今の所、テスト機としてデーター収集させていただいていますから^^
(敵より故障が怖い状態なんて言えないなぁ・・・)
>>717 テスト運用なのね・・・。
それならその方が良いのかしら?お任せするわ、今のところAAではMS乗りが
余っている訳ではないしね・・・
なんとか実戦機として納入しますわ
成功すればMS乗り不足に悩む心配もなくなりますよ
>>719 まあ・・・確かに、MS乗り不足かもね・・・。
一人分以上に働いてくれてはいるのだけれどね・・・オーバーワークが心配だわ。
ストレス解消も戦場では難しいしね。
>715
(休めるならいいのですけどね…)
こんばんは。
何のお話をなさっているんですか?
>>720 ストレス解消ですか・・・・
[マリューに近づき唇を重ねるニナ]
こう言うのはお嫌いですか・・・艦長・・・
>>722 こんばんは。
>>724 ・・・って、え?
ニナさん・・・?
[呆気に取られてニナを見つめる]
嫌いとか、そういう事ではなくて・・・どういうおつもり?
>>724-726 (呆気に取られて二人を見つめる)
あの、お二人は…そういうご関係だったのですか?
>>726 いえ、これには色々深いわけがありまして・・・・
(また最悪の間合いで・・・・(泣))
>>727 そんな訳無いでしょう・・・。
>>728 わけ、ですか・・・?
[ニナの肩に手を置く]
大変な仕事でお寂しいのは分かりますけど・・・
[座り込んで泣き出すニナ]
(もう今までのキャリアもすべてお終いだわ)
[号泣]><
>>730 [ちらりとノイマンを見やり、座り込むニナに視線を落とす]
>>731 ま・・・まあ、落ち着いて、ニナさん。
私は何もあなたを責めているわけではないのよ…?
[同じ目線になるようにしゃがむ]
そんなに泣かないで・・・
うぅ・・調子の良い報告をしても・・・仕事は事故ばかりで・・・
オフも全然ないくらい頑張ってるのに・・・・なんでよぉ!!
>>733 [ノイマンに向って私がなだめるから、というように微笑む]
>>734 そう・・・ストレスがたまっているのはあなただったのね・・・。
それなら、思いきり泣いた方が良いわ・・・。
少しはスッキリするでしょう・・・
[優しく言いながら、そっとニナの髪を撫でる]
まあ、お取り込み中ですのね。
ごきげんよう皆様。
わたくしはリリーナ・ドーリアンと申しますわ。
人を捜しているうちに道に迷ってしまいましたの。
こちらで少し休ませていただきますわね。(^-^)
>>735 艦長・・・すみません・・・・
業者の私が・・・プロなのに・・・くっ・・・
あんな失敗・・・今まで無かったのに・・・これから・・どうしたら
(もうダメだ信用も何もかもなくなっちゃった・・・)
>>736 あら・・・可愛らしいお嬢さん。
そうなのよ、いま少し立て込んでいて・・・ごめんなさいね。
場所だけなら大丈夫だから、休んでいって・・・。
>>737 プロでも失敗は誰にでもある事よ。
命に関わるような事じゃなくて良かったじゃない・・・?
[少し淋しそうに、ニナに笑いかける]
>>738 ロウ中尉に戦場でのシステムダウンは命取りだと言われました・・・
彼にまた乗ってくれなんて・・・言えないです
【ダメダメ、ニナに気合いれてやってくださいなw】
【
>>736こんばんわ初めまして】
>>738 ええ、お気遣い無く。わたくしもすぐにおいとまいたしますわ。
>>739 まあ、どんな悲しいことがおありか存じませんけど
せっかくの綺麗なお顔が台なしでしてよ(^-^)
どうぞこれで涙をお拭きになって?
[ハンカチを取り出し、ニナに手渡す]
>>739 【気合ですかw】
そうなの・・・ね。
訓練と実践はまるで異なるものね・・・。
訓練でそれでは、彼がそういうもは無理無いわね・・・でも。
[ニナをぎゅっと抱き締め、背中を軽く叩く]
あなたは自分のお仕事にプライドをもっていらっしゃるんでしょう?
それならば、今出来る事をすべてやって・・・最善を尽くしなさい。
そうすれば、ロウ中尉だって認めてくれる筈よ。
>>740 あ・・・ありがとう・・・
>>741 艦長・・・すいません・・・すいません・・・ぐすっ・・・
それではお取り込み中のところ失礼致しましたわ。
ごきげんよう皆様(^-^)
ノインさん、どちらに行かれたのかしら…[フェードアウト]
>>742 いいのよ・・・気にしないで。
[ニナの身体を離す時、こつんと額を合わせにっこりと微笑む]
上手くいくと良いわね。
>>743 あら・・・慌しいのね・・・ごめんなさい。
また来てね・・・。
じゃ、私もそろそろ失礼しようかしら・・・。
色々と忙しくて少し疲れたわ・・・。
>>744 すいません艦長・・・(ショボーン)
でも、[周囲に人が居ないことを確認]
私の艦長に対する気持ちは・・・・・本当なんですよ・・・・
>>745 ・・・え、え・・・?
言ってる意味がよく・・・
[ニナの言葉に思わず後退さる]
それでは・・・私、休ませていただくわ・・・。
ニナさんも、早く休まれた方が良いと思うわよ?
[そそくさとその場を立ち去る]
【眠さが来ていてレスがまともに返せませんので失礼しますね、また】
[足早に去っていくマリューの後ろ姿を見送るニナ]
(引いちゃったかなぁ・・・だけど優しい人・・・・)
[書類のケースを持った手に力を入れ]
(そうよ・・・絶対に成功してみせるわよ・・・そして艦長に・・・
認められて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
抱いてもらうわ♪
逃がさないんだから・・・・)
[不敵な笑みを浮かべるニナであった♪]
【おやすみなさい 今度は一緒に寝ましょうねw】
もうこんな時間か。そろそろ私も休もう。もう…あきらめた。(遠い目)
>747
【あまり強引なのは嫌われますよ。
どうか相手の意思を確認し、尊重して差し上げて下さい】
【誤解があるかも知れませんが、先日私とキスをしたローラ(?)は、
既に気心の知れた仲でしたので、確認も無くあのようなことが出来たのです】
今日も一日ゼロ災害で行こうヨ―シ!!
>>748 【ヴ・・・ダメですかぁ・・・こう言うプレイも楽しいかな?っと
思ったんですけど・・・;;】
>749
【プレイがいけないのではありません。相手の同意を得て下さい、と】
【中の人の同意の上ならレズでもレイプでも構いませんよ】
おはようございます、皆さん。
朝からお早いですね。
諸君おはよう。今日も一日よろしく頼むぞ。
>>752 おはようございます、バジルール少佐(敬礼)
>753
おはようノイマン。(ニコ)
今日もゆっくりできるわけでは無いが、時おり顔を出すぞ。
>>754 はい。
お忙しそうですね…お疲れ様です。
>755
まあ、月の後半はかろうじて…昼間なら時間がとれると思うぞ。
もしかすると来週には暇になっているかも知れん。
昼間のスケジュールは流動的なのでその時になってみないとなんとも言えんが
その時はまた一緒に過ごして欲しい。
>757
私もだ、アーノルド…
ゆっくりできる時は連絡するぞ。(ニコ)
静かだ……いかにも土曜日の午後と言う感じだな。
>>760 お疲れ様です(敬礼)
自分はいますよ。
>761
そうか、ご苦労(ニコ)
少し余裕ができたのだ。しばらくここにいるぞ。
[ホゥッと息を吐きながら座る]
>>762 そうですか。
お疲れ様でした(にこっ)
(ナタルの横に座り、横顔をじっと見つめる)
>763
ん…? 何か顔についているか?
[ノイマンの視線に気付き、顔を赤くして自分の頬を撫でる]
>>764 いや…何も付いていないよ。
愛する人をじっと見つめるのは、いけない事かい?
(ナタルの顎をそっと持ち上げ、口付けする)
>765
んん……っ、ぅ……ん、別に……そういうわけでは…
[ノイマンの口付けから解放されると、真っ赤な顔を必死に逸らそうとする]
た、ただ、その……久しぶりだから、て、照れるな……
[困ったように眉間を寄せてノイマンを見つめる]
>>766 ふふっ、そうだね、最近は色々あってできなかったから…
(顔を火照らせたナタルをじっと見つめる)
今、ここで…ナタルと、愛し合いたいよ。
>767
こ……ここで? ここで…なのか……?
[口元に手を当て、しばし考え込む]
あ……いいぞ。…ゃ、やっぱりだめだ。
[ノイマンの袖をぎゅっと掴んで葛藤している]
【強引に押し倒して欲しいのですが良いですか?】
>>768 そう、ここで。
ナタルがイヤって言っても、今日はするよ。
(ナタルの両肩を掴み、そのまま押し倒す)
ナタル…愛しているよ。
(上から熱い口付けを交わしていく)
>769
やっ…! だめだっ、アーノルド…!
[一瞬身体を強張らせるが、押し倒されてしまうと大人しくなる]
あぁ…、アーノルド…っ、んふ……
[唇を押し付けられて、顔や身体がどんどん熱くなってくる]
>>770 ダメじゃないだろ?ナタル。
身体が凄く熱くなってる…。
(上から覆い被さったまま、服の上からナタルの胸を揉みしだいていく)
ベッドまで待ちきれないんだ…
(胸を揉んでいた手を下に降ろし、太股をさすっていく)
>771
んっ! んんっ! は……、ゃ、だめ…
[胸を乱暴に揉みしだかれ、ノイマンの腕の中でせつなそうに身をよじる]
あっ、あっ、やだ、アーノルドっ…!
[太股に振れられると羞恥に顔を歪ませながら暴れ出す。内股がしっとりと潤みはじめている]
>>772 イヤなのかい?
ここはこんなに熱くなっているのに…
(ナタルのスカートの中に手を入れ、ストッキングとショーツの上から股間をまさぐっていく)
ナタル…いいよね。
(ナタルのストッキングとショーツをするすると降ろしていく)
>773
ぅん…はぁ……、は…恥ずかしい……人が…来たら…っ、ぁふぅっ!
[ふうふうと興奮したように呼吸しながら顔を背け目を閉じる。
ノイマンの指が布地越しに触れるとビクンと仰け反る]
あはぁ…、アーノルドぉ……
[顔を手で覆い隠しながら素直に身を預けて行く。
無意識に力を込めた内股がガクガクと震える]
>>774 他の人?
こんな時間には誰も来ないよ。
(ストッキングとショーツを脱がし、またナタルの上に覆い被さる)
ナタル…こんなに濡れてるじゃないか。
(ナタルに、裏返ったショーツのクロッチ部分を見せつける)
私も…ほら、もう…凄いだろう?
(ナタルの手を取り、ズボンの上から股間に触れさせる)
>775
本当…? 本当か? アーノルド、私……
[「誰も来ない」と言われて不安そうにノイマンの顔を覗き込む]
や、やだ……恥ずかしい……うぅ…
[しっとり濡れたショーツを目の前に突き付けられ、隠れるようにノイマンの胸に顔を埋める]
んっ…アーノルド……苦しそう、ここ……
[はち切れそうに膨らんだノイマンの股間を恐る恐る撫でてみる]
>>776 ああ、見て、みるか…?
(ナタルの横に移動し、ズボンとパンツを脱ぎ捨てる)
ほら…凄い、だろ…?
(ナタルの顔の上にまたがり、熱く勃起した肉棒をナタルの目の前に見せつける。
鈴口から、熱い先走り汁があふれているのが見える)
触って、ごらん、ナタル。
>777
ぁ……アーノルド……
[見なれぬ男性のものを眼前につきつけられ、思わず凝視してしまう。
目の前でピクンピクンと脈打つそれを熱っぽい視線で見つめる]
あの……アーノルド、その……この前中断してしまったあれを
教えてくれないか……?
[はじめて意識するむせ返るような男の臭いを感じながら、
その肉棒に頬を寄せるようにしてノイマンを見上げる]
>>778 あれって、その…フェラチオの、事か?
(肉棒に頬を寄せるナタルを、たまらなくいとおしく感じる)
じゃあ、まず、先から、くわえて…そう…
ゆっくりと、奥まで、入れてごらん。
(ナタルの頭を上げさせ、髪を撫でながらゆっくりと導いていく)
>779
く…くわえ……? こ……ふぉーふぁ?
[戸惑いながら亀頭の部分を口に含んでみる]
んむ……? んっ……んぐぅ……!
[ノイマンに導かれるままゆっくり飲み込んで行くが、
途中で苦しそうに顔をしかめて止まる]
ふはっ! ぅぷっ、む…無理だ! そんなに深くは……
[涙目でノイマンを見上げる]
>>780 (自分の肉棒をかわいい口に含み、こちらを見つめるナタルをじっと見つめ返す)
ナタル…じゃあ、そこで口をすぼめて…
舌を絡めながら、前後に口を動かしてごらん…!
(ナタルの舌がサオに絡みつく、今までに感じた事の無い感触に、
ナタルの髪を撫でる手に力が入っていく)
そう、唾液を出して、もっと…強く…!
>781
うぅ…わかった……あむっ、んぷ…
[ここで終わらせてはくれそうもないノイマンの様子に、もう一度くわえ直す]
ぅむっ、ちゅぷっ、じゅぷっ
[付け根に両手を添えて支え、言われるままに顔を動かして行く]
んぐっ…! ふ…ぅチュッ…ジュプ…んむぅぅ
[強く頭を押さえ付けられて、涙目になりながら必死に舌を動かす。
口の端からダラダラと唾液が流れ落ち、ノイマンの太股や自分の喉を濡らして行く]
>>782 うっ、はぁっ…ナタル、いいよ…気持ち、いい…!
(ナタルの頭に手を添え、ゆっくりとピストンさせていく)
(ナタルの口の中はどろどろでとても熱く、自然に亀頭をナタルの口中に押し付けて擦ってしまう)
あっ、ナタル、そこ、は、ダメ、あ、ああっ!!!
(ナタルに敏感な所を舐められ、途端に口中に熱い精液を注ぎ込んでしまう…!)
ああっ、はぁっ、はぁっ…な、ナタル…大丈夫か?
>783
ぅぶっ…! ふくっ、んっ、むぐっ
[ノイマンが自ら動きだしたことに顔をしかめながら、必死に舌の動きを合わせて行く]
んんんっ、ちゅぷっ、じゅぷぅっ、んふぅっ!
[自分の口をまるで性器のように扱われ、だんだん慣れていきながらわけもわからず舌を絡め顔を動かす]
んっ、んっ、んん゛っ!
…っ! げふっ、けへっ、けほっ!
[不意に喉の奥に熱いものを吐き出され、むせながら吐き出してしまう]
んっ、けほっ、ふぅぅ、す…すまん、けふっ
[精液まみれになった口元を隠しながら涙目でノイマンを見る]
>>784 (ナタルに謝られ、我に返る)
なっ、ナタル、す、すまん!大丈夫か?
(手を出してナタルに精液を吐き出させ、持ってきていたペットボトルの水を差し出す)
飲まなくていいから…よくゆすいでから吐き出すんだよ。
その…ごめん、とっても気持ちよかったから…
一人で気持ちよくなって、ごめん。
(ふと、白濁液まみれのナタルを見て、また肉棒がむくむくと堅くなってくるのが分かる)
>785
ふぅ…苦しかった。
皆こんなに苦しいことを経験して人の親になって行くのだな…
[恥ずかしそうに微笑み、ノイマンから水を受け取って口をすすぎ、素直に吐き出す]
……なあアーノルド、飲まなくてもいい、ということは、本来は飲み込むべきなのか?
[急に不安になりながらノイマンを見る]
アーノルドが気持ちよいのなら私も嬉しい。何を謝る必要がある…?
[にっこりと微笑み、汚れてしまった軍服を気にしだす。
ノイマンの様子には気付かず無邪気に照れ笑いをしている]
>>786 (飲み込むべきなのか?と言われて)
そうだな…男としては、飲んでもらえると嬉しいけど…
ナタルには、無理は言えないよ。
(水で手を洗ってハンカチで拭き、ナタルの頭をやさしく撫でる)
(ナタルがこっちを向いて照れ笑いするのを見て、自分の肉棒がみるみる堅さを取り戻すのが分かる)
ナタル…ナタルにも、気持ち良くなって欲しい…!
(ナタルを無理矢理押し倒し、足を大きく広げさせると、
精液がべったり付いた肉棒を、ぬるぬるになったナタルの秘裂に一気に突き入れていく…!)
くぅっ…ナタルの中、熱い…!
>787
あっ! アーノルドっ!? あうぅっ!
[再び押し倒され、わけもわからぬまま貫かれて仰け反る。
潤みきったそこは待ちわびたようにヒクつきながらノイマンを受け入れていく]
あぁんっ、アーノルドっ……アーノルドも、熱いィ……
[手足を引きつらせながら受け入れたノイマンを無意識に締め付ける]
>>788 (ナタルの中が、自分を待ちかねた様にひくひくと自分を締め付けるのが分かる)
ナタル…ああ、熱いな…
こんな所で、ひとつになってるよ…!
(ナタルを奥まで貫いたまま、上着をまくって乳房を露出させる)
乳首もこんなに勃起させて…かわいいよ…♪
(舌を大きく伸ばし、ぷっくりと膨れた乳首を、ぺろりと舐めあげる…♪)
(ナタルのお尻を少し持ち上げ、ぐぐっと奥まで肉棒を突き刺し、ナタルの中を味わっていく…!)
>789
あっ、ん……ゃ、やっぱり恥ずかしい…の、ふぅぅっ
[「こんな所で」と言われて急に思い出したように羞恥に身をよじるが、
すっかり興奮して熱い息を吐きながら余計にノイマンを締め上げて行くだけ]
ああっ、んんぅ〜っ! …っ、はあぁ…
[乳首を舐められるとまるで感覚が直結しているかのようにノイマンを締め付け、
より奥深く侵入して来たノイマンを慈しむように膣壁が痙攣する]
んん…アーノルド……
[荒い呼吸に胸を上下させながらノイマンに抱きついて行く]
>>790 (ナタルに密着され、ナタルの全身がすごく熱くなっているのが分かる)
くふぅっ…ナタル、恥ずかしいか?
俺は、二人が愛し合っているって…他の皆に教えたい位だよ…!
(ナタルの熱い蜜がたっぷりあふれる蜜壷を、熱い肉棒で何度も何度もかき回していく…!)
ナタル…ああ、愛してる、愛してるよ…!
(また唾液があふれたナタルの口を舌でかき回し、ナタルをどんどん自分色に染め上げていく)
>791
んぁっ、あふんっ、くふっ、やぁっ
こんな…きもちい…のっ、はず…し……恥ずかし…の…!
[まだ経験の浅い身体をノイマンにほぐされていく快感に戸惑い息を荒げる]
あんんぅっ! んっ、ふぅぅっ、うむぅ…っ!
[上も舌も貪るように掻き混ぜられ、頭の中が真っ白になって行く。
ノイマンを抱き締める手指の先まで力がこもり、秘裂がヒクヒクと震えはじめる]
>>792 (まだ少しだけ堅さの残るナタルの中が、突き上げるたびに少しずつほぐれていくのが分かる)
あぁ!ふぅっ、ナタル、俺、ナタルと愛し合えて、とっても嬉しい…
ずっとずっと、一緒にいような、ナタルっ…!
(ナタルと出来る限り全身を密着させ、ひとつになってとろける様な感触を味わう。
サオにどんどんこみ上げる密着感。このまま…一緒にイきたい…!)
>793
あぁっ、アーノルドっ、アーノルドぉっ!
ひぅっ、んんっ! んふうぅぅ!!!
[何度も突き上げられてはじかれそうな感覚に、
両手両足をノイマンに絡めてぎゅっとしがみつく]
アーノルドっ、私も…わたしも愛してるっ
は…ぁっ、ひぁっ、ああっ、あんぅぅぅっ!!!!!
[しがみつき自らもノイマンに擦り付けながらビクビクと痙攣する]
>>794 あぁっ、んんっ、ナタル、愛してるっ…くぅっ!あああああっ…!!!
(二人でぎゅっと身体を絡ませたまま、愛する女の子宮に熱い樹液を注いでいく…!)
ナタル…はぁっ…ふうぅっ…
(熱いセックスをしたまま、いつもと違い外でしている感触に酔いしれる)
ナタル…外で、生で、最後までしてしまったね…♪
(汗をかいたナタルの頬に、ちゅっとキスをする)
>795
はぁ、はぁ…
[自分の膣内で脈打つノイマンを感じる余裕に芽生えつつ、
愛おしそうにノイマンをぎゅっと抱き締める]
はうぅ……、もう、そんなことを言うなぁ…!
もぉっ…んっ……
[頬にキスされながら、困ったように眉をしかめ、
恥ずかしさを誤魔化すようにノイマンの唇にキスをする]
>>796 ふふっ…ナタル、かわいいよ…♪
(ナタルのキスに、嬉しそうに舌を絡めていく)
ナタルの身体…段々、セックスに慣れてきたんじゃないか?
(名残惜しそうに口を離し、にっこりとほほえむ)
>797
な…慣れて……?
わからん、そんなことっ…
[微笑まれて頬を赤くしながら目を逸らす]
あの……私の身体、どこか変わったか……?
[不安そうにノイマンを見つめる]
>>798 (身体が変わったか、と聞かれ)
ん、確かに変わったよ。
もちろん、挿れている所もそうだけど…
身体全体が、丸く柔らかくなった気がする。
それに…ナタルの心も、少しずつ変わってきてるの…分かるかい?
(ナタルのひたいにそっとキスをする)
>799
わ…わからん、私には…私は、変わってしまうのは嫌だ。
訳もなく不安になる……
[ノイマンにギュッとしがみつく]
…アーノルド、ずっと側にいて……私の側に…
[そっと目を閉じ、ノイマンの心臓の音に耳をそばだてる]
【そろそろ移動なのでここで締めさせて下さいm(__)m
今日もとっても良かったです。ありがとうございました(^^)】
【負荷の上にマシンが落ちました…】
>>800 (ナタルの頭をぎゅっと抱き締め、しばらくそのまま髪を撫でていく)
【はい、お疲れ様でした(^-^)】
…まだ風がなかっただけ有難かったけど、今日も寒かったなぁ。
こんばんは、ロラン。
何かいいことでもあったかな?(ニコ)
【挨拶だけで失礼します(汗】
>>803 よぅ、ナタル♪
…こういうのは反則ぢゃないか、とか言わぬ様にな(汗)。
>804
マシュマー様、ご機嫌うるわしゅう。
今夜は取り込んでおりますのでこれで失礼いたします。(敬礼)
>>804 ・・・そういえば、今日はハマーン様のお誕生日だとか・・・。
ご挨拶に行かれたのかしらね・・・?
[マシュマーを遠巻きに見ている]
>>806 こんばんは。
ほう、主君のお誕生日ですか。
私の誕生日は…半年先ですねぇ。
(マリューの後ろでマシュマーを見ている)
>>806 こんばんは、ラミアス殿♪
…いや。我が敬愛するハマーン様は、その様な俗な事は、嫌われてな。
誤解無き様に言っておくが、我が主君はザビ家のミネバ様であり、ハマーン様はミネバ様の摂政であるが。
>>805 お休み、ナタル♪
(そうか、ハマーン様とやらは私と同じ山羊座なのか)
>>807 ナタルは終わったばかりだしね・・・。
>>808 [遠くにいたのに気が付かれてびっくりしている]
・・・こんばんは、マシュマー殿。
そうですの・・・。
某所で、お祝いと思われるハマーン様の幼い頃の可愛らしい肖像画などを多数
拝見したものですから・・・。
【南極の事ですけどねw】
>>809 (そういえばそうね・・・)
>>810 …まぁ。長らく地球連邦に虐げられているスペースノイドにとって、ハマーン様は英雄である事に間違いはないからな。
広報部辺りが、プロパガンタとして利用していたのであろう。
…宇宙の闇に追い込まれた民にとって、ハマーン様は一筋の光明であらせられるのだ。
そんなに誉めても何も出さぬぞ。
>>811 [本当は今ひとつ意味がわからない]
そういうことですのね。
ハマーン様は万人に愛されていらっしゃるのだと感心しておりましたの(微笑
>>812 これは、ミネバ様♪
【その場でひざまずき、かしこまって礼をする】
夜分遅くに、斯様な所においでになられるとは。
すぐに、侍従の者を手配致すます故。
>>814 堅苦しい挨拶はよい。
わらわはもう帰るぞ。
今はたまたま寄っただけじゃ。
こんばんわ
今夜も賑やかですね
>>819 そうであろうとも♪
貴官も、鞍替えする気があるなら、私がとりはからってやるが?
>>815 ハハッ、ミネバ様。
ご尊顔を拝す事ができ、このマシュマー、恐悦至極に存じます。
>>817 今晩は、主よりもメス奴隷の様子を見にきたというところか。
まあ、主も元気そうでなによりじゃ。
他の者もご苦労である。
わらわは滅多に出てこぬが、会ったときはよろしく頼むぞ。
では、失礼する。
>>819 ニナさん、こんばんは。
…ミネバ嬢は帰られてしまったのかな。
>>817 【すいません、PC固まってました・・・】
鞍替え・・・ですか・・・?
いえ、私どもは現在どこにも所属しておりませんし・・・。
このまま、世界が平和へと向うお手伝いが出来ればと思っています・・・。
[少し淋しそうに微笑む]
>>815、818
お忙しいのですね・・・またお会いしましょう。
>>816 こんばんは。
>>820 少尉、こんばんわ
昨夜は失礼しました。
忘れてくださいね・・・・・
>>818 ミネバ様。このマシュマーに、ミネバ様のお帰りを警護する光栄をお与え下さいませ。
ゴットンよ! ザクV改を回せッーぃ!
【そう言い放った瞬間、部下のゴットンが搭乗するザクV改に踏み潰される。
「大丈夫ですかぁー? マシュマー様ぁー?」と操縦席から身を乗り出して叫ぶゴットンの言葉に、ザクV改の足の下から這い出てくる】
ミネバ様の御為に死ぬるは、我が本望…(がくッ)!
※私も、これで失礼させて頂きます。皆さん、お休みなさい。
m(__)m
>>822 お疲れ様です、艦長(敬礼)
そうですね、今の我々に出来る事を精一杯したいですね。
>>822 こんばんは、ニナさん。
(ニナとマリューを交互に見ていく)
あ、艦長こんばんわ
昨夜はありがとうございました。
>>823 うぅ最近、事故が多いなぁ・・・・
【おやすみなさい】
>>823 え、ええ!?
[何事かと思いながらも、マシュマーが倒れ、部下に連れられていくのを見ている]
【遅レスすみませんでした。おやすみなさい】
>>824 ええ・・・。
あなたたちが故郷に帰れないのは申し訳ないと思うのだけどね。
仕方がないと諦めて、というしかない私を許してね・・・(苦笑
>>825 少しは元気になったのかしら?
スレッガー中尉は?
>>828 あら、いらしたのね。
ご苦労様です。
テストとやらの調子は如何?
>>829 テストの評価はニナの仕事だからな
まぁ今日は止まらなかったよ
退院した事を報告しようと思ってたんだが
中々逢えなくて遅れちまった。・・・・申し訳ねぇ・・・
>>829 そう、それならば安心ね・・・。
取り敢えず、事故だけには気をつけて。
無理はなさらないで下さいね。
それでは、そろそろ私も休ませていただくわ・・・。
失礼・・・。
[スレッガーとニナに微笑みかけ、その場を立ち去る]
【では、おやすみなさい】
おう!おやすみ!!
おはようございま〜す
今日も一日ゼロ災でいこー!!
>>833 あ、朝早くからご苦労様…
おはようございます、ニナさん。
さすがに、日曜のお昼では誰もいないかな?
いることはいるが、いない者と思ってくれ。
朝からずっとROMってはいるぞ。
>>836 お疲れ様です、バジルール少佐(敬礼)
何かご用事中でしょうか?お疲れ様です。
【アイマスクを着用し、眼元を隠している】
謎の薔薇騎士、参上!
…愛故に、我戦わん。
ハァーッハッハ!
>>838 (マシュマーの目の前で手をかざしてみる)
(目隠ししてたら、気が付かないんだろうな…どうして目隠ししてるんだろう?)
眼の部分がくり抜かれているSMマスクのようなものでは?w
それ、アイマスクじゃないんじゃ?(^-^;
…マシュマー殿は行かれてしまったのかな。
>>840 ※その通りです。フォロー、有難うございます。
m(__)m
こんばんは。
皆さん、三連休でお出掛けでしょうか?
身体がもう一つあれば…_| ̄|○
>>844 こ、こんばんは…大丈夫ですか?(^-^;
こんばんわ(・▽・)
>>846 こんばんは〜(^-^)
お元気そうですね。
>>847 今日、ガンダム不人気キャラ投票を覗いたんですよ
なんと私、第三位だったんです!!
吹っ切れましたわ・・・・(。▽。)ノ
>>848 あらあら。
でも、種キャラなんて人気投票にかすりもしないでしょう。
ニナさんの場合、それだけ印象的なキャラって事ですよ(^-^)
もうニナ・パーですからねニナ・パー・・・(T。T)
人気投票ならSEEDは良いんじゃないですか?
>>850 今は、単に「最新作」だから注目されるだけでしょう。
もし新作が出ればすぐに忘れ去られてしまいますよ。
それに比べれば、ニナさんは相当に印象深いキャラという訳ですね。
元気出して下さい♪(なでなで)
ニナさん…どこかに行かれてしまったのかな?
すいません
重くなって書き込みできませんでした。;;
>>853 おかえりなさい(にこっ)
確かに、今は負荷が高いみたいですね…。
八時位は高くなるって聞きましたよ
皆さんも避けてるみたい・・・・
>>855 そうですね、私もいつもは避けているのですが、気が付きませんでした(^-^;
ニナさん、今日もお元気そうで何よりです(にこっ)
先日は恥ずかしい所をお見せしたようで・・・・
忘れていただけると有難いです;;
>>857 いや、まあ、趣味嗜好には人それぞれありますから…
(忘れていないらしい)
>>858 あははは・・・すいません;;
かなりつらいかも・・・・
【少し重いので、もう少し後に来ますね】
>>859 ですから、謝られなくてもいいんですよ。
テストの方は順調でしょうか?
【はい、分かりました】
人気投票…ですか?
一番人気があるのは、やはりディアナ様でしょう♪
>>861 こんばんは。
いや、やっぱりマリュー艦長かバジルール少佐でしょう。
【中の人的には、男性ではアナベル・ガトーでしょうか。女性は微妙ですね】
こんばんは。
ガンダムAだと・・・1位はセイラさんで、2位は14歳のハマーン様みたいですけどねw
男性は、1位がシャアで、2位がロウ・ギュール(アストレイ)みたいね。
【やっぱり、連載されているものが順位が高いですね】
>>863 こんばんは、ラミアス艦長(敬礼)
なるほど…まだこちらに来られていない方も大勢いらっしゃいますね。
>>864 ちなみに、SEEDでは女性6位のラクスさんが最高順位ね。
男性は、キラくんの5位。
>>865 そうね…残念ながら。
【実際問題、ガンダムAで連載されているもの以外は誰もいないわね】
>>865 こんばんは。
やっぱり、今連載している人達が強いのでしょうね。
>>865 にしても、何故艦長やバジルール少佐が一位でないのだろう…(ブツブツブツ)
>>866 世の男性方は、女性を見る眼がありませんね…(ぷんぷん)!
>>867 良いのよ、気を遣わなくて(苦笑
私は一応載っているけれど12位ね。
それと、何故か女性の得票数より男性の方がはるかに多いのよ。
ムウは14位なのだけど1987票あって、私は175票なのw
きっと、ムウのオマケみたいなものなのではないかしら?ふふふ。
【ちなみにナタルは無いです。カガリさんが7位でフレイが15位】
>>868 もっと違う投票のものを探した方が良いのかもしれないわ(微笑
【南極などではよく絵師さんが描いていらっしゃいますしね】
>>869 …えらく投票層が偏っている様ですね(^-^;
男性は、さすがフラガ殿、という感じですか。
>>869 そうですよね。
きっと、投票の仕方に問題があるに違いありません…!
※プレイヤー的には、男性はブレイブ・ゴッド(※間違えてるかも(^^;)、女性はルー・ルカですけど♪
>>870 そうなのよ、ガンダムAの読者のみですものね・・・。
恐らく、真性のガノタが多いのかしらね・・・?(苦笑
ムウは・・・どうなのかしら?所詮、キラ君やアスラン君には勝てないのだけどね。
>>871 多分、男性の投票の方が多いとは思うのだけど・・・。
【・・・全然分からないのはマニアックな方だからなのでしょうか(汗】
>>871-872 投票者は、若い女性や男性が多い様に見受けられますね。
私位の年代になると、また得票内容も変わってくるのでしょう。
まあ、私に入れる様な人はいないでしょうけど(遠い目
そういえば、ニナさんはもういらっしゃらないのでしょうか…?
>>873 そんなことは無いと思うけれどね。
でも、まあ…ザフトや地球軍にも人気の有る方が多いから…SEEDでは
男性はかなり厳しい状況ではあるわね(苦笑
あなたも、801少女にはちょっと・・・でしょうけど、ナタルを好きな方には
同時に愛されているのでしょうし・・・。
ふふふ、気になるの?
大胆なお嬢さんよね・・・感情の起伏が激しいというか・・・。
>>872 でも、やはりマリューさんも、ご自分が好きな人が人気があった方が嬉しいですよね?
※ブレイブ・ゴッドは、ガンダム・センチネルに登場したガンダムmk.Xのパイロットで、敵役のニューディサイズの総大将です。
>>874 そうですね、私の場合は明らかに「少佐のオマケ」ですからね。
ニナさん、ですか?
そうですね、最近毎日いらしてる様ですから…。
>>875 センチネル(非映像物)とはまたマニアックですね(苦笑)
>>875 それはそうよ。
私の好きな人ですもの・・・好かれない筈がない、くらいに思っているわ(照笑
あ、別にのろけているわけではないのよ。
【あ、そのガンダムからして全然分かりませんね(汗 勉強しなくては】
>>876 もう、ノイマンったらどうしてそんな拗ねたような事を言うのよ?
AAの操舵手としての誇りは何処へ行ったの?
戦争中ではないとはいえ、上の空じゃ駄目よ?
[ぽん、と肩を軽く叩く]
ね・・・?(微笑
>>877 …は〜い(汗)。そ〜ですね〜♪
【マリューを、大扇子で扇ぎながら】
※いい歳こいた親父なのに、奥歯を噛み砕いて「クソッタレがぁッ!?」と吠えながらSガンダムに挑みかかる姿に、男を見ました♪
ブレイブちゃんには♪
>>877 ああ、いえ、別に誇りを無くした訳では無いですよ。
ただ、目立ちにくい役割であるのは確かですからね。
私の事は、艦長と少佐に分かっていただければ充分です…。
>>878 あら・・・ありがとう(汗
そういえば、キキちゃんとはその後どう?
【そういうキャラなんですね・・・面白そう】
>>879 目立ちにくいというか・・・貴方はブリッジの要よ。
少なくとも、私はそう思っているわ。
普段は影に隠れている・・・それだけだわ(微笑
>879
(結構映っていたぞ。艦長の号令の時とか)
>>881 (映っているだけなら、ですね。意識して見ないとそれを判別するのは難しいでしょう。
現に、私が誰か分からない方もいらっしゃるのではないでしょうか?)
>882
(お前が拗ねてるから励ましてやったのではないか)
>>880 ええ♪ お陰様で、キキさんとは仲良く…(良からぬ事を思いついたらしく、小声でマリューの耳元で囁く)…実は、その事でマリューさんにご相談したいと思いまして。
…僕の部屋に、来て下さいませんか?
>>883 (あ…そうですね。どうもありがとうございます)
>>880 どうもありがとうございます、ラミアス艦長(敬礼)
(では、黒子は退散します。失礼)
>>885 そう、それは良かったわね・・・(微笑
[小声で囁かれ、本当は何か有ったのかと心配になる]
ええ、良いけれど・・・どうかしたの?
>>886 いいえ・・・私は、私の思っている本当の事を言っただけよ?(微笑
(では、私も失礼します(敬礼))
こんばんわ
(おっと失礼します;;)
>>888 【マリューを自室へと案内すると、突然、背後からマリューの乳房を揉みはじめる】
…ご相談したい事とは、セックスの仕方についてでして♪
…マリューさんのおっぱい、大きいですね♪
>>887>>889 [ご苦労様でした]
>>892 [突然、胸を揉まれて何が起こったか分からない]
セ…セックスって…
だって、あなたたち、しているんでしょう?
[大きいといわれて頬を赤らめる]
>>893 ええ♪ …でも、マリューさんの様な大人の女性に、詳しく教えて頂きたいと思いまして♪
【マリューをベッドへと押し倒しながら、マリューの服を脱がしていき、その唇を優しく奪う】
※すみません。お誘いしておいて何ですが、3時までという事で宜しいでしょうか?
(;^_^A
>>894 で…でも、私は誰かに教えたりなどした事は無いし・・・。
軍が長いので、遊んでもいないわ・・・きっと期待ハズレよ・・・?
[戸惑いながらもキスを受け入れるが、まだ何処か信じられない気持ちでいる]
【私もそれくらいまでしか多分無理でしょうw3時までですね、分かりました】
>>895 …こんな大きなおっぱいをしてらしてるのに?
【あらわになったマリューの乳房を、牛の乳を搾るかの様に揉みしだきつつ、マリューの乳首を舌先でチロチロと舐める】
>>896 胸と…性行為は関係な・・・あ・・・っ!
[胸を揉まれ、思わず声を上げる]
あ・・・く・・・ぅん・・・!
[瞳を潤ませ、救いを求めるようにロランの肩をぎゅっと掴む]
>>897 …まだまだ、これからですよ? マリューさん♪
【マリューに肩を掴まれ、そのお返しとばかりに、マリューの髪を乱暴に掴み、顔を上げさせて、マリューの唇を奪う】
…、…ッ♪
【マリューの髪を掴んだまま、マリューの舌を吸い上げつつ、マリューの女性へと指を這わせていく】
>>898 あ・・・、ロラ・・・ン・・・?は・・・ん・・・んっ!
[女性の扱いになれた様子のロランにすっかりのまれてしまい、身体に力が
入らない。口付けをされるがままに受け入れ、ぼんやりと見つめる]
・・・ん・・・あ!いやっ!
[ロランの指が触れ、逃れようと抵抗する]
>>899 【マリューが自分に抵抗する素振りを見せた為、ぱっとその手をマリューから離し、マリューを解放する】
…マリューさんがお嫌でしたら、止めますよ♪
【マリューをなだめるかの様に背中をさすりながら、マリューを優しく見つめる】
>>900 [突然身体を離され、茫然としてロランを見つめる]
だって…私は…
[そう言いながらも、火のつき始めた身体の芯が疼いてしかたが無い]
私…
[思わずロランにしがみついてしまう]
>>901 【マリューの肩を、そっと抱き寄せる】
…どうしたんですか、マリューさん?
マリューさんが嫌だと仰るから、止めたのですよ?
【マリューの肩を抱きつつ、マリューに頬ずりしていく】
…マリューさんは、僕にどうされたいのですか?
はっきりと、仰って下さいませ♪
>>902 [頬ずりされ、身体がぶるっと震える]
どうされたい…って、わ…私はそんな…!
[余裕たっぷりのロラン様子に惹きこまれ、徐々に頭がぼんやりとしてくる]
あなた・・・本当に・・・意地が悪いのね・・・
>>903 意地悪だなんて、そんな…♪
【今度はマリューの髪を優しく梳いていきながら、マリューの頭を胸に抱いていく】
…でしたら、今夜はこれで止めておきましょうか♪
>>904 [ロランの胸に抱かれ、柔らかい肌の感触に身体が熱くなる]
[止める、と言われてロランを見上げる]
そんな・・・いや・・・!だって、私・・・したい・・・から・・・!
[躊躇いながらも必死に首を横に振り、ロランに縋りつく]
>>905 フフッ♪ …解りました、マリューさん♪
【マリューの両脇を抱き上げ、その頭を窓の方へと向けさせてマリューをあおむけに寝かせると、マリューの腰を高く持ち上げて、マンぐり返しの体勢にさせる】
…こうすると、マリューさんの全てが良く見えますよ♪
【愛液が滴るマリューの股に顔を近づけ、マリューの女性やアナルをよく観察していく】
>>906 ・・・え・・・?!ロランく・・・ああっ!
[素早く体勢を変えさせられ、最奥まで見えてしまいそうな格好になり戸惑う]
は・・・っ・・・ああ・・・ん・・・!
[秘部に息がかかり身悶え・・・内部がひくひくと蠢く]
お願い・・・早く・・・
>>907 はい、マリューさん♪
【マンぐり返しの体勢にしたまま、マリューの身体を支える様にマリューの太股を両手で掴む】
【そして、自分の男性の先をマリューの熟れた女性へとあてがうと、ずッちゅくッと一気にマリューの身体の奥へと自身を挿入してしまう】
はぁッ…、んッ!
…窓の外から、マリューさんの恋人もご覧になられてるかも。
今のマリューさんのお姿を…♪
【ずちゅッ、ずちゅッと、マリューを突いていきながら】
>>908 あ・・・ああーーーーー!!!
[先端が当たったかと思うと一気に性器が挿入され、嬌声を上げる]
は・・・ああん・・・あんっ・・・く・・・ぅぅん・・・
[しかし、身体は少しずつ受け容れはじめ、いやらしい濡れた音に誘われる
ように甘い声に変わってゆく]
[恋人に見られているかも、と言われ、瞳から涙がこぼれる]
あ・・・ああ!ムウ・・・私・・・止められない・・・!
[泣きながらも、自ら腰を振り始める]
あ、あ、ああ!
>>909 はッ、はッ、はッ…!
いいッ、すっごく良いですよ! マリューさん!
【マリューの腰の動きにあわせながら、徐々にマリューを激しく突いていき、マリューの乳房を揺さぶる様にマリューの身体を揺らしながら、マリューを味わっていく】
…ううッ?! いッ、イきますッ! マリューさ…んんッ!!
【自分の男性をマリューへと深く突き入れると、マリューの子宮へと大量の熱くたぎるザーメンを注ぎ込んでいく】
>>910 [ロランの激しい突きに、身体が夢中になって行くのがわかる。そして、自らも
性器を締めつけ、弛緩させる・・・]
はぅん、あぅ、ああ、ああん、は・・・あっあー!
[深く突き挿された瞬間、熱い粘膜が膣内に放出されて行く]
はぁ・・・ん、ああ・・・ん・・・
[荒い息を整えるように、身体を沈めてゆく]
あ・・・ロランくん・・・
[後悔をしているような瞳でロランを見つめる。
>>911 【未だマリューに挿入したまま、静かにマリューの腰を下ろし、マリューの瞳を見つめ返しながら、その頬を優しく愛撫する】
…すみません。少し、強引だったでしょうか?
でも、今夜のマリューさん、とても綺麗でした♪
…また、して下さいね?
【そう言うと、マリューの胸に顔を埋め、マリューに挿入したまま、眠ってしまう】
※お疲れ様でした^^ よろしければ、また相手をして下さると、嬉しいです。
では、お休みなさいませ。良い夢を…♪
m(__)m
>>912 [頬を撫でられながら、ロランの言葉をじっと聞いている]
え・・・?
また、と言ってもロランくんには・・・
[言いかけたところでロランが胸に倒れてきたかと思うと、安らかな寝息を立てている。
呆れたように溜息とつくと、挿入されたままの性器をそっと抜いて行く]
ん・・・ふぅん・・・あん・・・っ・・・
[抜き終わると、中に入っている白濁したものも零れ落ち、眉をしかめて耐える。
ロランの性器を手で綺麗にしてやると、ベッドに横たわらせると、自分は中途半端に
脱がされた衣服を整える]
おやすみ・・・ロランくん・・・
[そう呟くように言って、部屋を出てゆく・・・]
【遅くまでお疲れ様でした。もう少し、時間があると良かったですね・・・また、という
ことで・・・おやすみなさい】
【でも、マシュマーに関しては・・・その気が無いわけじゃないのに殆ど天然対決
みたいになっていたので、ロランで良かったのかも?とか思ったり(苦笑
私も寝ます・・・おやすみなさい】
おはようございま〜す
今日でこのスレも終わりですね!
ゼロ災害で行こう!ヨシ!!
(うぅ・・・艦長、私の気持ちを知ってるくせに・・・・(涙))
>>915 おはようございます。
今日中に新スレ…になるでしょうか?
今日もよろしくお願いします。
皆連休を満喫しているのかな?
私はしばらく忙しいので、時期が来たら誰か新スレを立ててもらえるとありがたい。
ではな。
>>918 お疲れ様です、バジルール少佐(敬礼)
新スレは、立てられる様なら私が立てましょう。
このスレは新しい方が大勢いらっしゃいましたね(にこっ)
>919
明日の昼間なら立てられると思うが、私ばかり立てていたのでは
堅苦しくて新人が入り辛かろう。よろしく頼むぞ。
もちろんお前でなくとも、他の者と相談して決めてもよいがな。
>>914 ※そうだったんですか(^^;
私としては、ナタルさんも交えて、ダブル調教してみたいと狙っていたりもしてますけど(笑)。
ま、なりゆき任せという事で♪
>921
マシュマー様、ご機嫌うるわしゅう。
近ごろ立て込んでおりますものですから、ご挨拶もままならぬご無礼お許し下さい。
こんばんは。
どなたもいらっしゃいませんかね?
こんばんは・・・。
今からでは、雑談が関の山かしらね?
レス数以前に、負担が来そうだわ。
>>915 取り敢えず、お友達から(苦笑
>>921 【まあ・・・私もその辺りはなりゆきまかせですねw】
・・・・久々?こっち・・・あー・・・今年初めてかー・・・
・・誰もいない?・・・・ウタウナライマノウチ。
>>925 お〜、遂にこちらにいらっしゃいましたね。
こんばんは。私はいますよ(^-^;
>926
アーノルド、そういう時はしばらく泳がせてから声を掛けるものだ。
>>926 ・・・・・・誰?(※鳥頭です)
遂に戻ってこれたなー・・・・・・まぁー久々で嬉しいかもなー。
>>927 (言えないよなー・・・わざわざ懐かしの俺がピアノ使ってるAA探してたなんてさー)
>>927 あら…それは失礼しました(敬礼)
>>928 あれ(ずっこける)
私はアークエンジェルで操舵手を務めさせてもらっている、アーノルド・ノイマンです。
これからもよろしく…
(手を差し出す)
>929
(そんなところだろうと思った…)
>930
まぁあまり気にするな。
二人とも仲良くやるのだぞ。
>>930 ・・・・画鋲つき、ガムつき、手榴弾つきの握手のどれがいい・・・?
でも、やったら色々と後が怖いから・・・普通に(熊の手で手を握る)
俺は・・・・部品で元死刑囚のシャニ・アンドラス・・・。
>>931 (・・・・NT的勘・・・)
仲良く・・・(鎌、銃、手榴弾等をバックに隠す)
・・・さっきも言ったけど後が怖いからなー・・・今日は使わないかー。
>>932 色々やった場合、怖いのは私ではなくて「女性陣」の方々では無いですか?(^-^;
(出された熊の手に苦笑しながら手を握る)
(所で、ピアノを使っているAAとは?)
>>934 ((((|!゚∀Y)))ガクガクブルブル
確かに・・・コワイ・・・コワイ・・・コワスギルカモ・・・。
(んー・・・昔なんか俺がピアノ弾いてるAAがあったんだよなー・・・白夜ネタだろうけどな)
しゃ〜に〜♪(にっこり)
(シャニの後ろから顔を出す)
こんばんはノイマンさん、「泳がせる」っていうのはこれ位のタイミングで出てくるものなのよ♪
>>936 フ・・・フレイ・・・((((|!゚∀Y)))ガクガクブルブル
俺・・・何も言ってない・・・・かも・・・トイウカ・・・ナニモイッテナイ・・・ナイ・・ナイ。
______ ♪
\| (___
♪ |\ `ヽ、 ♪
| \ \ しーろーくそーまるー
l,'´((ヾ、ヽ | \ 〉 やみつーきぬーけてー
)(|!゚∀Yハ | \ /
‖( iつ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ
‖( 匚______ζ--ー―ーrー´
〓〓JJ .‖ || .||
‖ ‖ ◎ || ♪
. ◎ .◎
こんばんわ何を泳がせてるんですか?
>>937 こんばんは、シャニ♪
何そんなに愉快な顔をしているのかしら?(にこっ)
>>939 こんばんは、ニナさん。
シャニと会うのは初めてじゃないかしら?
>>939 泳がせるって・・・・
敵兵ですか!?
[腰の拳銃に手をかける]
>>938 キター・・・・白夜(|!゚∀Y)イイ!!
ナイスだなー・・・。
>>939 ・・・誰・・・・泳がせる?
俺じゃないなー・・・。
>>940 コンバンワー・・・フ・・・フレイ・・。
・・・愉快?へ?俺は・・・いつもどおりと思う・・・多分・・・そう願いたいかもなー。
>>941 あの、シャニは見るからに怪しいけど、敵では無いわよ(^-^;
>>942 ほら、ニナさんも怪しがってるじゃない。
ちゃんと自己紹介なさい?
>>943 ・・・俺怪しいかなー・・・?
どこが・・・・普通のブーステッドだろ・・・
自己紹介・・・あー・・・・シャニ・アンドラス・・・世露死苦・・・。
>>944 えーっと安全装置を外して・・・
相手を照星に入れて引き金を引くと・・・
>>945 …あ、撃った。
シャニ〜、生きてる〜?
>>945 ;y=ー‐ (|!゚∀Y)・∵.ターン
・・・・・・宇宙が・・・・堕ちる・・・。
>>946 ・・・・死んでるよー・・・・
薔薇の騎士、マシュマー・セロ見参!
皆の者、邪魔するぞ。
>>922 その様な些細な事、気にするでないわ。我が愛しきナタルよ。
貴様は、どうも堅苦しくて、いかん(汗)。
…だが、貴様のそういうところに、私も助けられてるやもな♪
あら、当たっちやったぁ・・・・ごめんね
・・・・(額から血がぼとぼと流れる)
・・・・(血を手にとり黒魔術ぽいのを書く)
・・・・・・なんか本場ぽいなー・・・・(言った直後気絶)
【一旦落ちます、と。】
>950
(額はまずいだろう。口ぐらいにしておけ)
>948
私には身にあまるお言葉、ありがとうございます。(敬礼)
銃って初めて撃ったわ・・・・凄い;;
>953
【毎度口うるさくて申し訳ありませんが、他の者を強制的に
排除してしまうようなロールは謹んでいただけるとありがたいです】
>>954 え、死んじゃうんですか?
リアルですね・・・
>955
【死ななければ撃っていいというものではないと思います。
どうか相手の立場に立ったプレイをお願いいたします】
埋め立てついでに、私からも一言、言わせてもらおう。
…まぁ、何であるな。
ツッコミ役というのは、ある意味、ボケ役よりも考えて物を言わなければならぬ。
ボケ役の行動をよく理解し、その上でヒネッて返さねばならぬのだ。
ツッコミを入れるのが難しかったりした場合等は、極力、平常に対応するという手もある。
上手くすれば、これはボケをボケで返す「ボケ返し」となり、ツッコミ役を相手に押しつける事も可能だ。
…え〜と、私は何の話をしていようとしていたのだ?
そう! つまり、漫才の基本は、相方の言葉をよく聞くと 省∞
>959
マシュマー様、本日はまだお時間よろしいのですか?
私も0200まででしたらこちらにおりますが…
時にマシュマー様、私にツッコミを求めておられるので?
マシュマー様にそのような恐れ多いこと、滅相もないことで。
>>959 ん〜、つまり、会話では相手の言葉をよく聞き、相手が何を期待しているのかを考えて言葉を返せ、という事ですね。
これは漫才に限らず当てはまる事かもしれませんね。
【夜遅くまでお疲れ様ですバジルール少佐、私はこれで失礼します(敬礼)】
どうやらマシュマー様もお休みになられたようだな。
>955
先ほどはレスが30分以上途絶えていたようでしたので差し出がましいとは存じましたが
勝手に代弁者のつもりになり口を挟ませていただきました。
ご気分を害されたのでしたら申し訳ありません。
>962
(私ももう休もう。お休み、アーノルド)
私一人だけ浮いてるみたいですね;;
暫く来ないことにしますね;;
>964
【どうかそうはおっしゃいますな。皆で楽しくやって行ければそれが何よりなのですから】
>>964-965 【少佐のおっしゃる通りだと思いますよ、ニナさん。皆で楽しくいきましょう(^-^)またお待ちしていますよ】
自分の書き込みに自信が無くなりました。
皆さん仲良く楽しんでくださいね
俺はあんたの書き込み好きだぜ、ニナさん。
そんなに気を落とさずに、気楽に行こうや。
おはようございます…今日は静かですのね。
ニナさん、今日は来て下さるだろうか。
また会いたいです。
ナタル…おいで♪(にこっ)
>971
な…何だか照れるな…(赤面)
>>972 ふふっ、今なら誰も見ていないし…
ナタル、愛してるよ(ぎゅっ)
>973
そ…そうだろうか…
現に私達はこうして起きているのだし…(アワアワ)
>>974 旧スレだし、起きていても誰も見ていないだろう?
(ナタルをきつく抱き締め、身体を密着させていく)
ナタル…お疲れ様(ちゅっ)
>975
[抱き締められて、体重をノイマンに預けて行く]
ん…アーノルド……
[そのままそっと目を閉じる]
>>976 ナタル…んんっ、くふぅっ…
(ナタルと熱い口付けをし、舌を絡めていく)
ナタル…私の、もう…
(堅くなった肉棒をナタルの下半身に押し付けていく)
>977
ぁん……む……
[舌を差し込まれて、ぎこちないながらも一生懸命絡め返す]
はぁ…ん、あ…アーノルド……
[熱く硬くなったそこを押し付けられ、待ち切れない様子で太ももを擦り合わせる]
>>978 (耳元でささやく)
ナタル…ベッドで…しよう。
(ナタルを寝室に連れていき、ベッドに寝かせる)
ナタル…脱がせるよ。
(ナタルの上に覆い被さり、服を一枚ずつ脱がせていく)
>979
ん……脱がせて、アーノルドの手で…
[ベッドの上で身体の力を抜き、潤んだ眼でノイマンをみつめる]
ふぅ……ん、ぁ……
[既にぐっしょり濡れた秘裂を意識しながらもじもじと内股を擦り合わせる]
>>980 ん…ナタル、とてもかわいいよ…♪
(潤んだ目のナタルをやさしく見つめ返す)
もう、濡れているのかな…
(ナタルの太股を見つめながら、上着を脱がせ、ブラを外す)
こっちも…脱がせるからね…♪
(スカートを脱がせ、ストッキングとショーツに手を掛ける)
>981
ん……
[ノイマンの問いかけに、恥ずかしそうに無言でうなずく]
ぁ……アーノルド、早く……
[ショーツに手を掛けられて、ギュッと眼をつぶりながら息を荒げる]
>>982 ん…分かったよ。
(ナタルのストッキングとショーツに手を掛け、脱がせていく。
股間とクロッチ部分を、熱い糸が繋いでいるのが見える)
私も脱ぐから…少し待って。
(もどかしそうにベッドの上で服を脱ぎ、全裸になる)
ナタル…乳首もこんなに堅くして…かわいいよ♪
(ナタルの上に覆い被さり、乳首に舌を這わせていく)
>983
はぅ……、私……なんてこと……
[先程の自分の言葉を思い出して赤面する]
(は…恥ずかしい…、でも…待てない……)
[全裸のノイマンを見つめながら、恥ずかしそうに自ら脚を開いて見せる]
んっ…ふぅっ! だめぇっ……!
[乳首を舌が這う感触に身体を弾かせ、ピクピクと痙攣する]
>>984 (身体を密着させ、ナタルの身体が快感に震えるのを自分の快感として感じていく)
ナタル、自分から足を開いてしまうなんて…どうしたんだい?
(乳首に口付けたまま、手をナタルの股間に当てる。
そこは既に熱く潤んでいて、ねっとりとした愛液が指に絡んでくるのが分かる)
これだけ濡れていれば…すぐにでも、大丈夫だね。
(ナタルの足の間に身体を入れ、正常位の体勢で入り口に亀頭を押し当てる)
ナタル…行くよ。
>985
わ…分らない…んっ! あ、アーノルドに、見て…欲しい……の…
[興奮して上ずった声で囁きながら、触れてきたノイマンの指に秘裂を擦り付けて行く]
んん…! アーノルド……来て……!
[入り口に先端がグリっと押し当てられ、ヒクヒクと肉襞が痙攣する]
>>986 ん、見て欲しかったのかい?ごめんね。
もう、我慢できなくて…んんっ!
(腰を突き出し、ゆっくりとナタルの中へ肉棒を突き入れていく…!)
ふうっ…ナタル、奥まで入ったよ。
(ナタルの奥まで入ったのを感じながら、ナタルの顔を見てにっこりとほほえむ)
もっと他の体位もした方がいいのかな。
でも…ナタルの顔を見ながらできる、この体位が大好きだよ。
(片手でナタルの胸をゆっくりと揉みながら、ピンクに火照った顔をじっと見つめる)
>987
あぁっ! んっ……ふぅぅ……!
[ゆっくりとノイマンが自分を押し広げながら奥まで到達する感触にのけ反りわななく]
うぅん、いいの……どこでも、見て欲しい…アーノルドに…あぁ…っ
[じっと見つめられて全身を桜色に染めながら、もどかしそうに下肢をくねらせる]
[フルフルと首を横に振り、微笑みながらノイマンに優しく抱き着いて行く]
このままで良い……お前をもっと感じたい……
【そろそろ眠くなってきました…10〜20分くらいで締められそうでしょうか?】
>>988 (ナタルの言葉に、身体をぎゅっと抱き締めて答える)
ナタル…動くよ。私をいっぱい感じて…!
(正常位で顔を見つめたまま、腰をゆっくりと前後にピストンさせていく)
はぁっ、ナタルの中、熱い…絡みついてくるよ!
(カリがナタルの膣壁をゴリゴリと擦るのが分かる)
ふぅん!はぁっ!ナタル、ナタルっ…!
(夢中でナタルの中をかき回していく。ナタルの中は熱くてどろどろで…ぎゅっと自分を締め付けてくる…!)
【了解です(^-^)】
>989
ふあぁっ、アーノルドっ……!
[ノイマンが動きだすと、たまらず身体をくの字に曲げながらしがみつく]
あっ、アーノルドが…入ってくる……! なか…熱いぃ!
[ノイマンの胸に顔をうずめながら夢中で腰を使い始める]
あっ、あっ、あうぅんっ、アーノルドぉ!
[熱く硬い肉の棒に何度も内壁を擦られかき混ぜられ、
ノイマンの腕の中でビクンビクンと何度も痙攣する]
【PC空いたのでチェンジしました】
>>990 (身体をくの字に曲げたナタルの身体を抱き締め、そのまま激しく腰を動かしていく)
ふぅっ、はぁっ、なたるっ、愛してるっ、愛してるよ…!
(ナタルの全身が自分を感じようとしているのが分かり、
それを確かめ合うように全身を重ねながら膣内をかき回していく)
あぁっ、ナタルっ、もう、イ、いくっ…んんんっ!
(ナタルの熱さに耐えきれず、腰を奥に突き入れたまま、子宮に熱い精液を注いでいく…!)
はぁっ、はぁっ…なたる…
(ナタルの中に入ったまま、力無くナタルに覆い被さっていく)
【おかえりなさい(^-^)避難所も見てみてください】
>991
はあぁぁっ! ふうんっ、んっ、あっ…!
[今までにない激しい突き上げにガクガクと脚を震わせ、頭の中が真っ白になって行く]
あぁっ、アーノルドっ、あーのるどぉっ!
[名前を呼ばれ、無意識にノイマンの名を叫びながら上り詰めて行く]
ひぃっ! いっ……ぅく……っふうぅぅぅぅ!!!!!
[膣奥深くに流れ込む熱い粘液を感じながら膣壁がビクビクと律動する]
……っ、んんん………アーノルド………
[まだ膣内に留まるノイマンをヤワヤワと刺激しながら弛緩して行く]
【うむ。管理人殿には頭が下がるな…】
>>992 (やわやわと自分を刺激するナタルの中から肉棒を抜き、布団をかぶる)
今日はこんな時間になってしまったね。
このままここで寝てもいいだろう?
(ナタルの目を見つめ、にっこりとほほえむ)
おやすみ、ナタル。また、明日…
(ナタルの横で仰向けに寝ると、手を出して強引にナタルの頭の下に敷き、
腕枕の格好で寝息を立てて眠ってしまう)
むにゃむにゃ…なたるぅ、あいしてるよ…
【本当に、ありがたいです。
今日もどうもありがとう、こんな時間まで…おやすみなさい】
>993
[自分を腕枕しながら寝息を立てはじめるノイマンを見つめ、クスリと笑う]
おやすみ、アーノルド。愛してるぞ……
[起こさぬようにそっとキスをして、自分も眼を閉じる]
【こちらこそありがとうございました。お互い明日は寝坊しないようにしましょうw】
………さて。
あと4か。
>>994 【そうですね(^-^;。明日は後、ここの埋め立てもしちゃいましょうか】
うほっ
999まで埋めますか?
早い者勝ちだな。
ではおやすみ、アーノルド。良い夢を。
朝起きたら・・・いきなり999・・・・
あー・・・早い者勝ちって書いてるし・・・もらうかなー・・・
_/ | | | |
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 ̄ ̄´チー‐イ | | .| | | |
 ̄´ 7 | 人_ |\. | | | |
/_ | / ` ─ァ-、_| `ヽ、.| | | |
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/ / |__/ / / ハ |_ヽ | \
/ / ト、 | | | ト、!`ー'__ > \
/ / ヽ \ \ ヽ  ̄ ̄´ `ー-、 i
_/__ / |\ \ \ゝ | ヽ! |
| `ヽ、 | \ \ ヽ | \ |
| \ | ト、 \ ヽ | ヽ / /
| `ー、| __」|!\ \ヽ { | /| /
| /´ ̄ |! 7ヽ \ 、 `ー─ -- _ --‐一レ' / /
| / └‐┤ \ \ ー -- 一 / //
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| | | ヽ `ー─────一 '
1000もらい。
1001 :
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