【RO】Ragnarok Online in エロパロ EP20.0【妄想】
・ROのキャラクターで妄想するスレです
・チャHしても妄想を語るもよし
・21歳未満の方は実況へお帰り下さい
・基本的にsage進行
・荒れる原因になる書き込みは厳禁
・短絡的なコテハン叩きは厳禁
・薬品等のご利用は計画的に
・書き込みはお茶でも飲みながら落ち着いて
使用キャラクターの重複確認は必ず行ってください。
既存の職でも、名前で差別化を図ってもらえれば問題有りません。
ただし、GMキャラクターは混乱の元になるので禁止です。
GMプレイをしたい場合は、単なるコスプレか権限無しという設定でお願いします。
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現在の告知
・特に無し。
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その他
>>2以降に前スレ、関連サイト、名前重複確認など。
<その名前は現在使用されています>
【♂】
青髪♂プリースト、♂銀髪アサシン、♂ナイト、♂クルセイダー、♂ノビ、黒髪Wiz♂
VIT型殴り♂プリースト、♂プリ、♂ネコアサシン、矢林檎♂ローグ、緑髪♂ローグ
【♀】
♀ハンター、♀アコ(元♀デフォ銀髪プリ)、♀マジ、♀斧アサシン、BS姐さん
♀薬師ケミ、猫耳騎士♀ 、♀アチャ(♀ハンターの妹) 、♀プリ(ナイトの妹)
ゴーグルマチャ子♀、♀ダンサー、駆け出し♀BS、茶髪マジ、電球♀プリ、♀プリ
♀シーフ、デフォ髪♀マジ
【特殊】
+10精錬完了♂GM、バフォJr(♂錬金術師)、月夜花、ソヒー
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<チケットの有効期限が切れています>
【♂】
♂赤髪アサ、銀髪♂剣士
【♀】
コロネ♀プリースト
【特殊】
カプラ職員(ティーリング)
>>前スレ999
もしかしたら、ローグさん来るかも知れないのに…
待たなくても良いのですか?
いいんなら、部屋に行きましょうか?
(スリットから覗いてる太腿をそっと撫でてみる)
ほーら、言わんこっちゃねェ・・・・・
(緑髪ローグの気配を察して)
手ェ出さないで良かった・・・・・
(胸を撫で下ろしつつ、正座して茶を飲み)
>>4 あう、2階で物音が・・・
ローグさん、起きちゃったかもです・・・
や、やっぱり今度のほうがいいかな・・・?(苦笑
>>6 判断は貴女に任せますよ。
僕はさっきから言ってるようにどちらでも構いませんから。
(太腿撫でる手を止めず/ぉ)
どうしますか?
ローグさんの所に行ってあげますか?(ふふっと笑いながら)
>>7 ひぅっ・・・!
じ、じゃあ・・・また今度よろしくですぅっ・・・(ほっぺにキス
に、2階行ってくるですよ!(ばたばたと2階へ
>>前997
あぅぅん!!ちょ…いきなり…っ……(激しく責められ
き…綺麗なんか……っ…
そんなに…見ちゃ……恥ずかしいよぉ……
あ…っ、あぁん!だめ、いっ…いくっ、いくぅぅ!!
や……っは、あぁ…ああああぁぁんっ!!!
(上下に激しく口を動かして、脈打つモノを責めつつも
下半身の刺激に耐えられず、我慢しながらも絶頂にさらわれる…
悟られまいと膣に力を入れて、愛液が漏れないようにしている)
……さて、とりあえずクリスマスモードはもう終わりにすっか
(まだボーっとしたまま装備を色々と変更したり)
ん…… 足音か。誰か来るのかな……っと
(軽く伸びをしたりで眠気を飛ばそうとする)
>>9 我慢するなって・・・。
(こちらも限界を感じ身を震わせ)
見ててやるから思いっきりいっちまいな・・・っ
(抵抗を退け膣口をゆっくり力強く広げる)
んっ・・・!くぅお・・・・っ
俺も・・・イクッ・・・・
(絶頂に達し、白濁が分身から放たれる)
>>10 がちゃ(ドアを開け)
ろ、ローグさぁん・・・転職したんですけど・・・
に、似合いますかぁ・・・?(どきどき)
さて、僕もお茶飲みますかね。
(カウンターに行き、お茶を淹れ)
ふぅ……まったりしてますか。
(簡略化してたオーラを出しふわふわ浮いてる光で遊びながら/ぉ)
>>12 (まだ微妙に定まらない焦点で転職済みアコちゃんを眺め)
ん…… プリースト……? って、ああ。アコちゃんか。
ふむ、成る程、転職したのか。いや、似合ってるよ。
(嬉しそうに眺めながら)
>>14 えへへ・・・そう言ってもらえると嬉しいです・・・
ローグさんは・・・こんなの好きですかぁ・・・?(スリットを捲り)
>>11 ひゃあ…っ!(押し広げられ
あ…あぁっ……だめ…でちゃ……ぅぅ…はぁぁっ……
(何度も達したそこは、見事に潮を吹いた)
んん!…ん…くっ……ふぁぁ…ぁ……
っふ…ぅ……ぺろぺろ…ちゅぷ……えへへ…ローグさんの、せぇき…♪
(放たれた精液を顔に受けながら、先端を吸って口に含んでいく)
>>16 ふふ・・・美味いな・・・
(顔にかかったものを愛しげに舐め)
おいおい、まだしゃぶるのか?
(呆れたように言いながらもその表情は恍惚として)
どこまでも欲張りだなぁ
(誘いに乗るかのように蜜が溢れる場所を吸い込む)
>>15 嫌いな男なんざ居ないと思うがな。
(邪に笑いながら近づき)
ふむ…… しかし胸はそうすぐには変わらんよな(笑)
(胸を撫でながら、両方の下着をストリップアーマーで剥ぎ取り)
>>18 みゃっ!ローグさんのえっちぃ・・・♪
昨日あんなに出したのに、まだ足りないですかぁ?
胸は・・・ローグさんがおっきくしてくださいね・・・?
>>17 …ふふ……ぁん…ローグさんだってぇ……
(ちゅぷちゅぷとモノの側面に、軽くキスして)
んふ……でも、このせぇき…飲むと、精子死んじゃうんですよね…
……よし…っ…
(背中を丸め、自分の秘所に口を付けると、溜った精液を中に流し込む)
え…へへ………じゅせー…なんちゃって…♪
(真っ赤になって笑いながら)
l藁人形l_+)<矢林檎♂ローグさん私という者がありながら……
l藁人形l_+)(カーンカーン)(藁人形に五寸釘を刺す音
22 :
月夜花:04/01/02 19:23 ID:8pjsy40g
ん・・・。
(ノビのいるはずの空間をぎゅっと掴む・・・が、掴んだのはシーツのみ)
・・・ノビにーさん?
ふに・・・もウ起きちゃっタか・・・。
(ベッドから起き出し、階下へ)
みんナ、おハよ〜。
(浮かべた暖房用ホロンが急速暖房(サイト)開始・・・
>>21を暴くw)
>>19 まあ、元気だけが取り柄でね。
しかし今回は……と
(細めのスポア人形にヒドラのべと液をまぶしながら)
これナカに入れて、そのまま下に行ってみるか。プリちゃん誕生のお披露目をかねて。
(戯れるような笑みをしながら)
>>20 ホントに柔らかいなお前・・・・
(淫らな姿を見せられ劣情が刺激され)
・・・そうだ・・・良いこと思いついたかも。
(口元を緩め)
>>21 ・・・呪っている暇があったら・・・
こっち来れば良いだろう?
(邪な笑みを浮かべて挑発する)
>>23 え、それ入れるですか・・・?
でも、ローグさんが言うなら・・・(ぎゅっと抱きついて)
い、入れて・・・ください・・・(足を広げ、秘所をぱっくりと開いて)
>>24 なによ!!その女と3Pでもしろって言うの!!!
馬鹿にしないでよねッ!!!
(テレポート!!)(どっかに行き
>>21 何をやってるんだか…(苦笑
>>22 おはよう、ヤファさん。
ごめんね。先に起きちゃって。
ほら、おいでおいで。(手招き
お茶も淹れてあるよ。
>>26 あらあら…怒ってどっか行っちゃいましたね。
>>25 好きな娘ほど苛めたくなる…… 職は上級だろうが俺もまだまだガキだな。
まあ、んなコトどうでもいいか。ちゅっ…っぱっ…
(抱き寄せ、口づけをしながらゆっくりスポア人形を埋めていく)
……さ、行ってみようか。
(全て入れきってから唇を離し、微妙に似合わない爽やかさを出しながら)
29 :
月夜花:04/01/02 19:36 ID:8pjsy40g
>>27 オはよー。
(とことこと歩いてテーブルにつく)
昨日はありガとー・・えへへ・・。
(ぺろっと舌を出してみる)
>>28 ローグさんの意地悪ぅ・・・でも、そんなところが・・・その・・・(赤面
ちゅ・・ちゅぱ・・・くぅっ・・ん・・・!
は、入ったです・・・へ、変な感じですぅ・・(服を着て
じ、じゃあいくです・・・(スポア人形が抜けないように、少し変な歩き方で)
修羅場の予感、だな・・・・・(相変わらずお茶ずずり)
あ、プリさん・・・まだ巫女の格好してたのか・・・・・
・・・・って、もうどこかに行っちまったな・・・・
(何事もなかったかのように茶飲み再開)
>>24 ふぇ……?やぁらかい、ですか…
いつも、鍛えられてましたからね……
…いいことぉ……?
>>29 ううん。いいよ。
ちょっと恥ずかしかったけどね。(苦笑
まあ、気持ち良かったし…(ちょっと赤くなりながら)
はい、どうぞ。
(熱くないよう、冷ましたお茶を出し)
>>26 ふー・・・プライドが高いねぇ
素直じゃない子だ(怒った様子を見てくすくすと笑い/ぉ)
>>32 ふうむ・・・いいことは「おねぇちゃん」がいるときにするかな
(くすくす)
じゃあ、違う良いことでもするか・・・
(何処からともなく透明な丸い棒を取り出し、膣に入れる)
ふふ・・・奥まで丸見えだぜ?
(クリを摘みながら)
>>30 ん……耐えられたらその分、イイコトしてあげるから、頑張りなよ?
(と、アコちゃんと連れ立って一階に降りる)
(降りたところで、カウンターしている二人が目に入り)
成る程…… まだやってるのか。元気だな、二人とも
>>35 あ、はいぃ・・・(歩くたびに、中で人形が暴れ少しずつ蜜が・・・)
み、皆さんこんばんわ・・・(少しもじもじ)
う…ん……み゙っ!Σ (落ちた)
いたた…って、あれ…ベッド…?
(暫く考え)
……プリーストさん…?
…優しい人だな…。
(微笑みながらネコミミを外して、一階へ)
こんばんは〜…。
>>34 ……?よくわかんないけど…
おねえちゃんに、酷いことしたら…許しませんよぅ…(にこにこ
え…っ!?ひぅぅ、あぁ、あんっ!!
やぁ…ああぁ……み、見えてる、の…?
(少し太すぎたらしく、棒を膣がぎゅうぎゅうと締める。
その度、収縮の様子が鮮明に棒の中に写し出される)
>>35>>36 おやおや・・・何か入れられてるのかなぁ・・・?
(プリさんの様子がおかしいことに気づき)
とりあえずこんばんは、かな(くすくす)
>>38 酷いことはしないよ。
言っただろう、一緒に気持ちよくしてやるってさ
(そのまま子宮口まで棒を差し込み)
よーく見えるぞ・・・小さい穴もね
(縦横に棒を動かしてさらに刺激する)
40 :
月夜花:04/01/02 19:58 ID:8pjsy40g
>>33 お茶ありがトー。
ソっかー・・・ノビにーさん気持ち良かっタのか。
(こくこくお茶飲みながらにこにこしてる)
>>36,
>>37 こンばんハ〜。
>>35>>36 ……(観察
ふむ…あまり苛めないようにね、ローグさん。(ぉ
>>37 こんばんは。マジちゃん。
マジちゃんもおちゃ飲むかい?
(すっとお茶出し)
>>40 うん。気持ち良かったよ。
(微笑み返しながら、髪を梳くように撫でる)
今度、お返しに僕がヤファさんを気持ち良くしてあげなくちゃね。
>>37 >>40 おう、こんばんわ。
アコちゃんが晴れてプリちゃんになったから、お披露目に、な?
(後ろからプリちゃんを抱きしめるようにしながら)
>>39 な、なんれもないれすぅっ!
>>40 こ、こんばんわ・・・ひぁっ!(中でまた人形が暴れ)
>>42 ローグさぁん・・・も、もうらめれす・・・
に、人形が中でぇっ!ら、らめえぇぇ!(自分の中から、蜜だらけの人形がずるりと抜け落ち)
あ・・あ・・・人形がぁ・・・
44 :
月夜花:04/01/02 20:11 ID:8pjsy40g
>>41 うンっ。
(意味がわかっているのかいないのか、にこにこした顔で頷く)
>>43 あ、なンか落ちたよ?
(すかさず拾う)
?
なニこれ?ぬるぬるしテる。
>>40 こんばんは♪
(ん〜…お茶飲んでる姿もかわい〜。(笑))
>>41 あ、ありがとうー。
(カウンターに座ってお茶受け取り)
ん…おいし…。
ノビくんお茶淹れるの上手だねぇ。 (微笑)
>>42 (言われてまじまじと見つめ)
あ!本当だ!!
アコさん転職おめでとうございます〜。
ん、これからはプリおねえさんですね…。 (にこ)
…って……。
(
>>43見て赤くなって視線を逸らし、お茶ずずず…)
>>43 (月夜花さんに取られた人形をすぐに奪い取り)
まあ、ココまで耐えられたなら上出来かな。
んじゃとりあえず、風呂にでも行くかい?
(と言いながら、既に風呂の方へプリちゃんを連れて行く)
>>35-37 …はっ……こ、こんばん…わぁ……
……あ…こ、これは…その……み、見ないでください…っ
(慌てて秘所を隠し)
>>39 ひあぁぅ、っ!!
だっ…だめ……そん、な…ぁっ…あっ!
も、もう……ふぁっ…がま、ん……できな…っ…
ろ、ローグさぁん……ほ…欲しい、です…
(見ると秘所はもはや形がぐちゃぐちゃで、いやらしく精液まみれになっている)
>>43 あらあら……
余程感じてしまったんでしょうね…。
>>44 ふふ、今度のお楽しみかな…
(撫でながらくすくす笑い)
ふむ、スポア人形か…。
>>45 そうかな?
マジちゃんもお茶淹れるの上手だよ。
マジちゃんは覚えてないかも知れないけどね(苦笑
>>46 (お風呂でくんずほぐれつかな…)
あんまり苛めちゃ可哀想ですから、うんと可愛がってあげないとですね。
(どこか含みのある言い方で笑い)
>>43 ふふ・・・意地悪な彼だねぇ・・・
まあ俺が言えたものじゃないが
(人形が落ちたのを見て苦笑し)
・・・だから気をつけろと(くすくす)
>>47 ふふふん・・・よしよし・・・
(散々棒でかき回した後に引き抜き)
もう一回イってみるか・・・・
(まだ活力を保つ怒張を秘所に突き刺し)
一緒に・・・気持ち良くなろうぜ?
50 :
月夜花:04/01/02 20:32 ID:8pjsy40g
>>46 すぽあ?・・・アっ!
(観察していたのを急に取られて)
む〜・・・。
>>47 スポアの人形ってぬるぬるシてたっケ?
>>49 う、うん……気持ちよく…なりたい…♪
ふ…っ……っあああぁぁっ!!は、入って…くる…ぅっ…
(さすがに疲れてきたのか、ヒダの動きは緩やかで)
はぁ……はぁっ…ローグさん…
…わたし、もしかしたら……もう、持たないかも、しれないです…
……だから、最後まで…気持ちよく、してくださいね…♪(微笑み
>>51 さすがに時間かかってるからな・・・
(唇を舐めながら)
いいぞ、ぎりぎりまで気持ちよくしてやる・・・
(ゆっくりと、滑らかに腰を振り)
無理だったら言えよ?
(背中に手を回し抱き寄せる)
>>50 いや、スポア人形はぬるぬるしてないと思うよ。
まあ、何でヌルヌルになってたのかそのうち判るよ。
それも今度教えてあげた方が良いのかな…?
(微笑みながら頭を撫で続けてる)
>>48 ん〜…。
(ちょっと視線を泳がせて考え)
うん。レシピは頭に浮かぶから、その辺は忘れてないみたい。 (笑)
美味しいかどうかは分からないけどね…。 (苦笑)
ふむ…腕なまっちゃうし、ちょっとお料理してみますか。
(湯飲みを持ってキッチンへ)
55 :
月夜花:04/01/02 21:09 ID:8pjsy40g
>>53 きゅ・・・?
(よくわかってない)
>>54 あ、ボクも手伝ウ〜。
(マジの後を追ってキッチンへ)
>>52 うん……ありがとう…♪
(目を閉じて、ローグさんに身を任せ)
あぁ…あ、んっ……っ、あぁん…は、ぁっ!
(少しずつ腰の動きを早めつつ、目を開いてローグさんを見つめ)
>>54 覚えてるなら美味しく出来るさ。
そう言うものだよ。
(ふとまた一瞬オーラが黒くなり)
何なら私がその忘れた記憶、呼び覚まそうか…?
(どこか冷たい聲が囁くように)
>>55 いってらっしゃい。
気を付けてね。危ない事しないように。
>>56 もう何回くらいここに抜き差ししたかねぇ・・・・
(徐々にペースを上げていく)
もう持たないかもって言う割には物欲しそうな目してるな・・・
(快感に浸り、荒い息を吐きながらも微笑み)
>>55 (行く途中で立ち止まり)
ん?キツネさんも手伝ってくれるの?
ありがとうー。 (微笑)
>>57 ……ノビくん…?
(異変に気付き、怖いけれど心配する方が勝り。手を取ってぎゅうと握る。)
…何…、どうしたの…?
>>58 だ…だって……気持ち、いいから…
ローグさんの……何回やっても…気持ちいいから…ぁ……!
ふぁ…っ……あ、あっ…や、あぁぁ…!!
(モノの締め付けを増す代わりに、声の大きさは前ほど大きくなく)
>>59 …??
何?どうしたの突然?
(手を握られたのを不思議な顔で見ながら)
(オーラはもう普通に戻ってさっきまでの雰囲気は消え)
>>60 終わったら腰がヤバイんじゃないの?
(からかうように笑いながら奥を叩き)
こっちも気持ちよく・・・してくれてるな・・・っ
(弱くなったもののその締め付けは十分な強さを保ち、怒張を硬く保たせる)
>>61 …戻った…? (見つめたまま小さく呟き)
(戸惑いながら喋りだす)
あ、さっき…声と…オーラが……。
大丈夫…?
(なんだったんだろう……。)
う・・・寝てた、か・・・・・・
・・・・・ハンターさんの夢を見ちまった・・・・・
・・・・・・はふぅ・・・・
(溜め息をついて、またカウンターにへたり込み)
>>62 ひああ!
あっ!あっ!あ!い、いい…っ……気持ち、いいよぅ!!
もっと…もっと来て……来てぇぇっ!
(抱きついて、必死に腰を動かして快感を貪る)
>>63 戻る…??(呟きが聞こえて更に不思議そうに)
…声…?オーラ…?
僕、何か変だった…?
んー…何とも無いよ…?大丈夫、だと思う…。
>>65 んっ・・・ふう・・ぁ・・・ん
(表情に釣られて唇を重ね、舌を絡め)
うあっ・・・ヤバイな、そろそろ・・・っ
(急速に絶頂へと誘われ、思わず舌を離してしまう)
イク・・・っ、もう一回中に出すぞっ・・・・
(ギリギリまで感覚が高められ、なおも快楽を求め)
(そっと入って来て)
こんばんはぁ、なの…
んと。
あけましておめでとございますぅ。
年末から今まで、行商にいってましたですぅ。出張露店ってやつですねぇ。
雪の降る場所、寒くてさむくて…アチャちゃんにもらった耳あてが役にたちましたぁ。
>>62>>65 あけまして、おめでとです。
元気なのはいいことだとおもうの。
>>55>>63>>64>>66 キツネさん、マジ子さん、ノビくん、あけましておめでとなの。
お土産、たべるですかぁ?
(「ペノメナまんじゅう」の箱を開けてくばりはじめ)
中身の餡が触手入りで、あと、トッピングが触手らしいんですけど。
猫耳騎士さんがいたらよかったですねぇ。好きみたいだし(にこにこ)
69 :
月夜花:04/01/02 22:01 ID:8pjsy40g
>>66 だイじょぶダよ〜。
コの間だっテ一人でシチュー作っタもん。
>>63 うン。ボクにできるコトあル?
あ・・・どうシた?
(急にノビの手を握り締めるマジに驚いて)
(抱きかかえているプリちゃんを見て)
ありゃ、気失っちゃったか。無理しすぎたかな…… スマン。
(懐からイグドラシルの実を取り出し、口移しで与えて)
流石に今回は俺が悪かったな……
(その場で、膝枕をしてゆっくりとした体勢で寝かせる)
>>67 っふ、ぅんっ…んんっ!…ちゅ、ぴちゃっ……
(舌に応え、激しく互いをぶつけ合い)
あ…んっ、ひうぅ!!は、あぁ、あっ!
い、い…よ…っ……中に…中にいっぱい…きてぇぇ……っ!!!!
(声にならない叫び声を上げ、ビクビクと震えて達する…)
72 :
月夜花:04/01/02 22:04 ID:8pjsy40g
>>68 こンばんは〜。
饅頭・・・?
んに・・・ヒドラが乗っテる。
(くすくすと面白そうにトッピングの触手を突つく)
>>68 おぅ、今年もよろしくな・・・・・
・・・・って、何だそりゃ・・・・・
甘党の俺でも・・・・勘弁・・・・・
(まんじゅうを手に持ったまま)
>>66 (ノビくん…分かってない…?)
…姿一緒なのに…違う人みたいだった…。
(不安を消すように、さらにぎゅ、と握り。
ふるふるっと首を横に振って、怖い想像を消す)
……何とも無いならよかった…。 (微笑)
>>68 あ…マチャさんおめでとうございますー。
お饅頭?
いただきますよ〜…♪
>>69 あ、ご、ごめんね。
びっくりさせちゃったねー。 (苦笑)
>>71 うん・・・くっ、さすがに疲れたろうっ?
今日は・・・これが最後だっ・・・受け取れ・・・っ
(全身を大きく震わせ限界まで白濁を吐き出す)
・・・・はふう・・・・ふ・・・うぁ・・・ん・・・ふぅ・・・
(大きく息を吐き、整えながら抱きしめ)
>>72 キツネさん、おもちゃじゃないですよぅ。おまんじゅですよう。
あ、キツネさんには油揚げのほうがよかったですかねぇ?
>>73 銀髪アサのおにいさん、どうぞ召し上がってくださいなの。
え?試食?してないですけどぉ。
かわいいじゃないですかぁ、この触手のってるとことか。
>>74 どぞどぞなの。
今年もよろしくですぅ。
お互い、ことし、転職できるといいですねぇ。(にこにこ)
>>68 ああ、マチャさん。こんばんは。
明けましておめでとうですね。
…?お饅頭…って、触手!?(滝汗
何か物凄くヤバそうなんだけど……。
(冷や汗がダラダラ(笑))
>>69 シチュー作ったんだ。
…凄いね。
それなら大丈夫かな?
>>74 違う……僕が…?
…うーん…なんだろう……。
多分大丈夫だと思うよ。
78 :
月夜花:04/01/02 22:18 ID:8pjsy40g
>>76 あぶらゲも好きだケどこっちもおいシそーだよ。
はむ・・・なんか、くにくにしてる。
(一口食べる。饅頭の食べ口から餡子と触手が見える・・・w)
>>77 まかセて!
(シチューについてはスレ17の764あたり参照・・・)
>>76 そうですねー…転職できるといいなぁ。 (くすくす)
(お饅頭を見て)
……触手? (汗)
>>77 …うん。
大丈夫だよね。
…あ、手、ごめん…っ。 (焦っ)
(強く握ってしまっていた事に改めて気付いて、慌てて手を離す。)
>>78 (あ、凄い自信〜…。(笑))
お料理好きなんだね〜…。 (くすくす)
>>76 じゃ、じゃぁ・・・・一口・・・・・
(触手ごとあむり)
・・・・・う、ぐ・・・・・
(途端に顔が真っ青になり)
ぱたり
>>75 あ…あっ……で、出てるぅ…っ……
なか…中に……びゅくびゅく、って…出てるよぉ…♪
(嬉しそうに微笑むも、だんだんと声が弱々しくなり)
は…ぁ……ロ、グ…さん……今日はぁ…ほんと、に…… ありがと…う………♪
…今度は……負けない、から…ね……ぇっ………
(親指を上に立てて、にこっと笑うと、目を閉じた)
>>81 本当にお疲れ・・だな。
(頬と唇と額にキスをし)
ふふ、こっちの台詞だ。
(答えたあたりでアチャちゃんが眠りにつき)
さあて、・・・よっと
(衣服を整えアチャちゃんに毛布をかけてから二階の部屋に運び)
間近に見てみれば…割と普通の建物…
(からん、とドアを開け)
…ふむ、賑やかですね。
(周りには目もくれず、カウンターの辺りへと近寄り。)
店主…らしい奴は…いませんね。
(呼び鈴を探すも、見つからず。)
あの、このお店は一体どのようなお店なのですか?
>>78 はは、自信満々だね。
期待しちゃってもいいのかな〜。
楽しみにしてるよ。
>>79 ん……大丈夫だよ。
はは、謝らなくてもいいよ。(苦笑
(さて、そろそろ隠すのも止めにしておこうか…)
(黒いオーラにふっと一瞬変わり)
>>77 ほえ。
何か、やばいですかぁ?
(饅頭をしげしげと見つめ)
おかしそうなとこ、ないですよぉ?
>>78 あは、キツネさん、すきな味だったらうれしいですぅ。
こんどは油揚げ饅頭も探してきますねぇ。
>>79 マジ子さんは、転職するならどっちになるですかぁ?
わたしは、まだ、きめてないですけどぉ。
どっちもおもしろそうだし、うーん。
>>80 あれ?
アサシンのおにいさん、ねむねむですかぁ?
睡眠ちゃんととらないとだめですよー。
>>83 こんばんはぁ、はじめまして?
んとんと、このお店は…(考え込み)すきなことしていいおみせ?なのかな?
ご飯食べてもお茶飲んでも、お代払わなくていいみたいですぅ。
ふぁ・・気絶しちゃったです・・・
>>68 あ、まちゃさんあけましておめでとうです!
転職したですよー♪
>>83 あや、はじめましてです〜
(
>>80を見て硬直)
Σ!!
こ…これ…店売りじゃ??
怖いもの売ってるんだなぁ……。 (滝汗)
>>83 あ…新しい方だ…。
ようこそmousou鯖へ。
ここはケミおねえさんのお店…この鯖に迷い込んだ人が、なんとなく集まっている所ですよ。
宿屋みたいな感じでしょうか……。
>>85 う〜ん…私もまだ…。
難しいですよねぇ。
そろそろ考えないといけないんですけどね…。
スキル振りのこととかあるのに、それすら良く分かってないですからねぇ…。 (苦笑)
ん〜…マチャさんがBSになったら……。
(想像して、くすくす笑う)
>>84 あはは……。 (つられて恥ずかしそうに笑い)
…っ! (一瞬のオーラの変化にびくっと固まる)
88 :
月夜花:04/01/02 22:38 ID:8pjsy40g
>>79,
>>84 うん、でモ、本見ながラ、だけどネ(照笑)
>>85 甘辛くテ、くにくにしテておイしーヨ。
(餡子の中から触手をちゅるん、と・・・)
>>85 (むくっと起き上がり)
・・・・て、天国が見えた・・・・・・
この甘さと触手の食感が何とも・・・・・・
(むぅぅ、と唸りつつ、マチャ子の方を若干睨んでたり)
>>83 新しい人ですね。初めまして。
此処の店主は最近顔見せませんね。
何処に行ったんでしょう…。
>>85 うーん。
おかしいとかじゃなくて、なんて言うのか…
使われてる食材が、何かヤバげって言うのかな…。
ああ…(
>>80を見て)ほら、銀髪アサさんも倒れちゃったし…(汗
ん……あ…、寝ちまってたか。
そしてまたプリちゃんは居ない、と。
……仕方ない、風呂でも浴びるか
(そのまま風呂へとことこと)
>>91 あらぁ、気づいてないかな・・・
そうだ・・・ひっそり後つけて、お風呂入っちゃえ♪
こそこそ・・・
>>85 へぇ…なるほど、お陰で食べ物には苦労しなかったわけか…
と…キミは、商人さんか…。
(目隠しを外し)
>>86 はじめまして、以後お見知りおきを。
>>87 …宿屋、ねぇ。
いかがわしいことをする場所なのかな?
(辺りを見渡し。)
と、包帯だらけのネコがどっちに逃げていったか知らない?
探しても見つからなくてね。
(十字弓、腰の矢筒には鋼鉄の矢が)
>>90 ふむ、案外、他の所で落ち着いてたりするんじゃないのかなぁ。
プロンテラで喫茶店やってるアルケミストなら知ってるけど。
>>86 あけましておめでとなの!いいなぁ、二次職!
(うれしそうに、全身を珍しそうに眺めて)
すごく大人っぽいですぅ。
…気絶?って??どうかしたですかぁ?
>>87 怖くないですよぉ?ほら、キツネさんもおいしそに食べてますぅ。
…わたしがBSになったら、胸のとこが余りそうですよねぇ…
あ、アルケミさんになっても同じかも!
>>88 おにくっぽい味がするですか。
お店の説明書きに「一度食べたらクセになるこの食感!」て書いてあったですよぅ。
>>89 にゃ。天国いくほどおいしかったですかぁ?だったらうれしいですぅ。買ってきた甲斐があったですよぅ。
(視線を感じてニコニコ笑い返してみたり)気に入ったなら、まだありますから、どうぞなの。
>>90 キツネさんも、銀アサのおにいさんも、おいしいって…
賞味期限見てきたからだいじょぶだと思うよぉ?
>>91 こんばんはなの。
お風呂いってらっしゃいですぅ。
>>93 ほええ、おにいさん、目隠ししてるハンターさんなんですねぇ。獲物にちゃんとあたるですかぁ?
包帯だらけのネコ?わいるどろーずかなぁ?見てないですぅ。
おにいさんの飼い猫ですかぁ?
95 :
月夜花:04/01/02 22:54 ID:8pjsy40g
>>89 おいシ〜よね♪
(にこにこしながら饅頭をパクついている)
>>90 (しかしその横で平然と饅頭を口にする月夜花がw)
>>93 こんバんは〜。
(遅・・・饅頭に集中してたらしい・・)
くぁ…
最近寝すぎ…(汗
おはよです…
(
>>92には全く気付かず、湯を被り、そして湯の中へ)
……ふぃー。やっぱし風呂は落ち着くねぇ
>>93 いかがわし…。 (赤くなり)
…そ、その辺の事は…おいおい分かられるかと…。
(弓と矢を視認。すっと表情を硬くして)
…知りません。 (きっぱり)
>>94 ん、胸が…っていうか…雰囲気がね? (くすくす)
どうなっちゃうのかな〜って。 (やっぱり笑ってる)
ん…お饅頭……。
(銀アサのおにいさん復活したし…大丈夫かな…)
(少しだけぱく。)
む…っ。 (微妙な表情で、とりあえず嚥下)
甘々…くにくに……?
>>96 (微妙な表情のまま)
あ…おはようですよー。
そんな所で寝てたら風邪引いちゃいますよ? (くすくす)
99 :
月夜花:04/01/02 23:02 ID:8pjsy40g
>>96 おはヨ〜。
マチャねーさんガお饅頭買ってきタよ〜。
食べル?
(といいつつペノ饅頭を差し出す)
>>93 あぁ、似てるねぇ。
「よく間違えて狩られそうになるにゃ(声を真似て)」
とか、よく言ってた。
あと、目隠しは…長距離から撃つときは外してるよ。
かわりに望遠鏡とかね。
>>95 こんばんは…(一瞬矢筒に手が伸びるが、すぐに戻し。)
ここ、BOSSも普通に話してるんだ。
>>98 そう…?
ネコミミをした双子の姉妹が居るとも思えないけど。
(くすっと、冷たい瞳に笑みを浮かべ)
>>94 な、なんでもないのですよ・・・ちょっとイタズラされて・・・
>>97 (服を脱ぎ、前もドコも隠さずにお風呂に突撃)
ローグさぁん、私ちゃんといましたよぅ?
>>93 ふむふむ。
此処じゃなくて他の所で働いてるのかな…。
>>94 う〜んう〜ん…。
食べてみようか…いや、絶対怪しいんだけどなぁ…
(饅頭を見てぶつぶつ)
>>95 …流石、ヤファさん……(ぇ
美味しそうに食べてるから、僕も食べようかな…。
>>96 大丈夫ですか?
狩りばかりしてたんでしょう?
疲れたんですよ、きっと。
(ぱくっと饅頭を食べる)
(ふむ…魔力がまだ少し残っているのか…
人間には悪影響を及ぼすだけだな、これは…)
>>101 ……ん、どわっ!? ああ、プリちゃんか。
前もどこも隠さずに。俺以外が居たらどうしてたのさ?
(邪な笑いをしつつ)
あー、いや。どうも最近、意識が落ちやすくなったり何だりで調子が悪いんだ。
気に障ったのならスマン、だな。
(おでこにキスをしつつ)
>>98 む…
気をつける〜…
>>99 饅頭…?
Σし、触手…(滝汗
い、いらない…いらないよ〜…(どこか怯えている
>>100 おや?
おはつです〜(手ひらひら
>>102 ん〜…
でも僕もオーラだしたいなぁ…と思って…
もうちょっとだしがんばらないと(苦笑
Σ(た、食べてる…(がくぶる
>>103 えへ、その時はお兄さんに守ってもらうです♪
体の調子が悪いなら、今日は体洗ってあげるですよ〜
>>100 …っ。
(思わず頭に手をやりかけるけれど、内心の動揺を隠して)
え…ええ、知りませんよ…。 (微かに震える手で、コーヒーを出す)
……これはただのネコミミです。
>>104 あ…とりあえず温かいものを…。
はい、緑茶…。
(湯飲みをコトリ)
んー…今日も疲れた…(昨日よりもぐったりして帰ってくる)
たらいも〜…
お仕事の後に、タヌキ人形もらっちゃったんだけど…
これって返したほうがいいのかなぁ。
ひょっとして…お仕事した後にこれをもらっちゃったってコトは…
援助交さ…?(大間違い)
わわわ!!!!!(慌ててタヌキ人形を放り投げる)
返さないとまずいかも!?!?
(さんざん独りでギャーギャー騒いだ後に黒髪ハンタさんに気づき)
は…はじめもま…して?
どなたかお探しなんですか???
>>105 ははっ、成る程。俺も大分信用されたもんだ。
ああ、頼むよ。 ……それにしても、今日はすまなかったな。無理をさせたみたいで。
(湯船から出ながら)
>>95 えへへ、そんなに饅頭きにいったですか?
いっぱいあるから食べてほしいですぅ。
(月夜花さんの耳のうしろをなでつつ)えへ、さわり心地いいですねぇ。
>>96 青髪プリのおにいさん、新年あけましておめでとうございますぅ。おはよですぅ。
あのね、おみやげのお饅頭あるですよぅ…て、お好みにあわなかったですかぁ。(しょんぼり)
>>98 ふにゅ、わたしも自分がBSさんやアルケミさんに転職したとこ、想像できないですぅ。
……すごい先の話だから、考えられないのかもしれないですけどぉ。
?あれ?おまんじゅダメな口ですかぁ?
>>100 はにゃ。ペットのネコさん、喋るですね。いいな、見てみたいですぅ。
…よく似た喋りをする人がここにもくるですよぅ(にこにこ)
>>101 …いたずら?(不思議そうな顔をして)わるいこにはおしおきするといいですよ?
いってらっしゃいなの。
>>102 あやしくないですよう?お店で売ってたものだもの〜。
…あれ。かじったら考え込んじゃった?どしたの、ノビくん?
>>107 あ、猫耳騎士ちゃん、あけましておめでとなの!
これ、お土産のおまんじゅう。触手入りなんだって〜(と、いくつか饅頭を手渡そうとする)
>>102 まぁ…プロンテラで見かけたら聞いてみるよ。
と…よく食べられるね…。(怪しげなまんじゅうを平気そうに食べてる姿に唖然)
>>104 やあ、お初だね。
>>106 ん、ありがとう。
(コーヒーを軽くすすり。)
でも、あんまり隠し事はしない方が良いと思うけど…ね。
>>107 ん…(一目見て、軽く目を細め)
すぐ発情するネコを探しに。(一言、それだけを告げ)
っと、探す必要もない…か。
(一方後ろに下がると、どこからか飛んできたグラディウスがさっきまで居た場所に突き刺さり)
…自分からしっぽを出したか。
(十字弓を構えると、外へ)
>>104 オーラ出したい気持ちも判りますけど…
あまり、無茶しない方が良いですよ。
もう少しなら尚更、焦らずにゆっくりとやれば良いですよ。
>>107 こんばんは、猫騎士さん。
そうだ、貴女もお一つ如何ですか?
触手入りのお饅頭だそうです。
(言って差し出す)
>>107 ん…?
何でもないよ。気にしないで。
(そう言ってパクパク食べ始める)
(パクパク饅頭を食べていると…)
(何時の間にかオーラはまるで闇を纏っているかのように、
黒く暗く染まっていく…)
>>108 気にしないでくださいよぅ・・・
ローグさんが望むなら、なんだってする覚悟はあるですよ!(ちゅ
じゃぁ・・・体綺麗にするですよ〜
手で擦っちゃっていいよね〜
l藁人形l_T)(カーンカーンカーン)
l藁人形l-l ((((((・_・)<ふー、スッキリ
>>109 わ〜ありり〜〜ん!!!どこのおみやげ〜???
(ぱくぱく食べ)
これおいしい…かも…凄いフシギな味だけどねww
>>110 !!!
ね…猫ちゃん…?
だ…だいじょぶなのかな…(何も出来ずにおろおろ)
>>111 あ、頂いてるよ〜。
なかなかおいし…?(黒いオーラに首かしげ)
(後ろからこっそり近づいていって、いきなり背中を押して驚かせる。もちろんお饅頭咥えてw)
わっ!!!!!!!
へっへ〜驚いた?(なぜか得意げに)
そ〜んな怖いオーラ出してると、皆怖がっちゃうよ?
>>112 んちゅ… ああ、構わんよ。
…しかし、ただ洗ってるだけ、というのもつまらんな……
(風呂の中でも外さないミニグラスを弄りつつ)
116 :
月夜花:04/01/02 23:50 ID:8pjsy40g
>>110 ?
おねーさんモこっち来てお饅頭たべル?
・・・ってもウ行っちゃっタ・・。
>>104 えぇ〜美味しイのニ〜。
>>107 こンばんハ〜。
元気なイね〜。お腹スいてる・・・?
(そして饅頭をいくつか猫騎士の前に並べる)
>>109 うんっ。
きゅ・・・ソコ触られルのちょっトいいかモ。
>>111 ?なんか黒クなってルよ?
>>113 (どこからかスッと姿を現し)
・・・逃がさんよ?
(いきなり間合いを詰めてみる)
………(誰かの気配が過ぎるのをひたすら息を殺して待ち)
…行ったかにゃ…
(何故かハンターが居た真後ろからクローキングを解除して現れ。)
あいつ、目隠ししてないときの方が勘が鈍いからにゃぁ。
あふぉだにゃ。
…はふ。(カウンター席に突っ伏し)
もうやだ、こんなの。(ネコミミを外し、いつもと少し違う口調で)
>>106 ん、ありがと〜
(早速ずずー…
>>107 Σぶっ(援助交際の単語におもわず
お、おはよう騎士ちゃん…(なんとかそれだけいう
>>109 ご、ごめんね…
触手はちょっと…(滝汗
>>110 よろしくです〜…って…
…人死に沙汰は勘弁ですよ…?(ぼそりと
>>111 ん〜…
そうかな…(ぼんやりと考え
って黒っ!?
(し、触手の力!?(勘違い
>>113 聖職者がわら人形とは…(汗
あまり関心しませんよ?
>>155 わぁ・・・ローグさんの筋肉すごいです・・・これなら、ちゃんと守ってくれるです♪
あは、お兄さん・・・遠まわしに言わなくてもわかってますよ・・・?
ちゃんと、気持ちよくさせてあげますよ〜
(体を洗い終えると、ローグさんのソレを手で弄り出し)
>>109 あ、ううん〜…食感が…微妙〜。
(軽く笑いながら、二口目を食べてみたり)
…くにくに…。
>>110 隠し事なんて…っ。
!!
(突き刺さったグラディウスに驚き、不安そうな顔で外へ出て行くのを見送る)
>>114 Σ (また…黒いオーラが…?(おろおろ))
>>118 Σ ね、ネコさん!
はあ…良かった……。
(ほぅ…と息を吐く)
>>119 ど、どうぞ〜…。
はぁ…何だか心臓がいくつあっても足りない…。 (ぐったり)
>>117 (ジロリ)今さら何の御用かしら?ふん!(プイ
アチャさんとさぞ気持ちよかったでしょうね
もう来ないでくだらないかしら不・潔・男!!
>>113 ・・・・・呪い・・・・?
・・・確かに呪いで人を殺しても犯罪にはならんが・・・・・
(不審そーに)
>>120 ん…… まあ、俺だけじゃなくて、な。……そうだな……
(再び、どこからとも無くスポア人形を取り出し)
コレ、使いながらしてみるか?
>>124 そ、それですか・・・い、いいですよぅ・・・?
あ!だんだんこれがおっきくなってる・・・ローグさんは元気だなぁ♪
>>122 ふん・・・。
聖職者の癖に呪おうとするのは問題外だと思うがな。
(グラサンの奥に見えるその目には暗い光が)
・・・・(無言で力強く袖を掴む/ぉ)
>>114 驚く?何をそんなに得意げにしているのだ?
我を脅かせるにはまだまだイマイチだぞ。人間よ。
(既に雰囲気は変わり)
汝、我に仇なす存在になりたいか…?
>>116 ふむ、汝、随分と人間達に手懐けられた様だな。
まあ、それもよかろう。
>>119 ふむ……(見据え
聖職者ともあろう者が、そんなに溜め込んでいるとはな。
その内に渦巻くもの我が解放してやろうか?
(さも楽しげに嗤って)
>>121 どうした?何をそんなに哀れふためいておる。
…ん?ほう……(何かに気付いたように
これは面白い。
汝、その欠けた記憶、我が引きずり出してやろうか?
>>116 もうもらったよ〜(にっこり)
なかなかおいしいよね、これv
>>118 あ…!!!
おかえり〜〜〜〜ダイジョウブだった?怪我とかしてない???
平気????(全身くまなく見回す)
>>119 こんばんわ〜?(なぜ噴出したのかと首かしげ)
>>127 …!!!
……だれ……?(剣をひきぬいて、マジちゃんの前に立つ)
>>125 ああ、プリちゃんのえっちなのが移ったのかな。
(戯れるように笑いながら)
まだまだ俺も捨てたものじゃない、ってコトかな
(笑いながら、スポア人形をプリちゃんの中へ埋めていく)
130 :
月夜花:04/01/03 00:11 ID:WyBBqvCd
>>127 ・・・?
ノビにーさん?なンか悪いもノでも食べタ?
(突然の豹変に混乱中)
>>129 ち、ちがいますよぅ!ローグさんのえっちが私にうつっ・・・
や、私はえっちなんかじゃ!
ひぅっ!んはぁ・・・き、気持ちいい・・・かも・・・
ローグさんも気持ちよくなって・・・?(怒張をゆっくり前後させて)
>>121 …ごめんね…。
(グラディウスを拾い上げると、鞘に収めて仕舞い)
>>128 …大丈夫…今日は、まだ撃たれてない。
それと…その人、食あたりでも起こしたんじゃないかな…
騎士さんは大丈夫?
(どうやら、まんじゅうのことが言いたいらしく)
>>126 ふむ…。良い眼をしているな、人間。
我が、更なる力を与えようか?
>>128 そう身構えずとも良い。
此方から仕掛けようとは思ってはおらぬからな。
>>130 悪いもの、か…。
強いて言うなら、この饅頭の魔力で隠していたものが露になったというところか。
>>127 …ノビくん……。 (呆然と呟き)
何で……?
(
>>132の「食あたり」を聞いてお饅頭に気が向き)
! このお饅頭!?
少しだけ魔力を感じるけど…このせい…?
>>128 (マントの裾をぎゅっと握って)
おねえさん…っ。
違う、違うよ、ノビくんなんです…っ!
>>131 ま、俺もキミもえっちぃ、ってコトでいいんじゃないかな?
(時々、背筋を上る快楽に震えながら)
>>127 !
…誰…
(邪悪…なんてものじゃないぞ…
>>135 あう、そ、それなら・・・
ローグさん、気持ちいいですか・・・?
(ソレを根元まで咥え、全体を舐めまわし)
>>127 ふー・・・・
(大きく息を吐き)
覚醒した、か。(ぼそりと呟き)
・・・そうさな、闇の祝福・・・ありがたく受け取ろう。
(口元を歪めて笑みを浮かべ)
>>126 何するのよ!!話なさいよ変態!馬鹿ァ!!
(袖を離そうとするが力が弱くて離せない)
離してよ!!貴方女だったら誰でもいい訳!?(グイグイ
140 :
月夜花:04/01/03 00:26 ID:WyBBqvCd
>>133 ・・・・こノ饅頭、食べチゃダメだったノ?
ノビにーさんお腹だいジょぶ・・・・?
(心配そうに・・・状況を把握しているとは言い難いw)
>>114 「みちのく秘境温泉」までいってきたですぅ。
ルティエの奥の奥なんですよぉ。
触手饅頭みたときに、猫耳騎士ちゃんの顔が浮かんで買ってきちゃいましたぁ。
>>116 きもちいいですかぁ?よかった、噛まれるかとおもってたぁ。
(さらになでなで)おまんじゅもまだありますよぉ〜。
>>118 あ、ネコのおにいさん、こんばんはぁなの。
にゃ?目隠し?いまのハンターさんと知り合いさんなんですかぁ?
飼い猫探してるらしいですよぉ。
>>119 にゅ、残念ですぅ。いつかのお礼とおもったのですけどぉ。
今度はおにいさんの好きなもの、きいてから買ってきますねぇ。
>>121 微妙?絶妙じゃなくてですかぁ?
うむう、商品の説明ってむずかしいですねぇ。
>>127 ノビくん、黒いですよぉ?なんでぇ?
「しんしゅんかくしげい」ですかぁ??(にこにこ)
>>137 くぁっ…… ソレ、いいな(頭をなでりしながら)
ま、まぁ。俺だけじゃなくて、プリちゃんにもちゃんと……な?
(足で埋められたままのスポア人形の取っ手を押したりしながら)
>>132 私は…平気ですよ。
…いまのとこ…(自信なさげに;;)
>>134 わかってるけど…
前と同じノビくんだって、言える?(目を見据えて)
>>138 !!!
ってお兄さん何言ってんですかー!?!?!?
闇の祝福なんてダメダメダメーーーですよっ!!!
>>133 誰だか知らないけど…
ノビくん返して、ね?(ゆっくり近づき)
…貴方が何もしないのは、わかった…信用して武器も防具も捨てるから…
(武器や防具を当たりにばら撒き)
どうやったら、戻るの?
お饅頭食べちゃった人皆そういう風になっちゃうの…?
(自分もお饅頭を食べたこともあり、震えながら)
>>134 我は”元々”だ。
”アレ”は我が人間達の中に潜む為のもの。
我は古くから存在するのでな。
>>136 魔なる我を討つかね?聖職者よ。
(すっと眼を細め見据える)
>>138 ははは、そうか。
汝は面白い。気に入ったぞ。
(黒いオーラの粒子を一つローグさんの中に送り込む)
受け取るが良い。汝の望むものだ。
>>140 ふむ…。
完全に毒気を抜かれたか。
>>141 面白い娘だ。
汝にも、力を与えようか?
(黒いオーラの粒子の一つを持ち)
…はぁ。
(何か言いたいだけなのだが、それを言うには到らず。)
>>134>>136 どうしたいかは、お任せ、ウチ考えるの面倒。
(お酒の瓶、かと思えばハイスピードポーションを取り出して口に含んでたり。)
>>141 こんばんは、さっきのハンターね。次来たら「ネコは居ません。」って言ってね。
それ以外は普通だから、大丈夫。
あと、ウチは追い出されたから、戻る必要なんて無いのにゃ。
(・・・・大変な事になってるな・・・・・・)
(今は出るのを控えておくか・・・・・・)
とか言いつつ、天井にへばりついている
>>144 くく・・・この感覚・・・。
昔を思い出すねぇ・・・
(同じような黒いオーラを纏い始め/ぉ)
>>143 元々、表側の人間じゃないんだぞ俺は。
(くすくすと微笑む)
>>139 くくく・・・・さあな。
お前の乱れ様じゃ人の事は言えん・・・だろ?
(そのままインティミネイトを発動させ人知れぬ彼方へ連れて行く)
「私というものがありながら」と言っていたな。
なら、お望みどおり犯してやるよ・・・。
(邪な笑みを浮かべ)
>>142 きゅぅっ!凄く気持ちいいです・・・
私も、まけないですよ・・・
ぺろ・・・ちゅぷ・・・ちゅっ・・・
(先端を舌で刺激して、空いてる手は睾丸を弄り)
>>147 み!?私は乱れてなんかいません!!
あれは貴方に無理矢理犯されたんです!
えっ!?きゃああああああああああああああ!(ワープ)
あ…ここは…どこ…?
ち、違うの!あれはそういう意味で言ったんじゃ……
ひっ!!こ、来ないで!!近づかないでよ!!!
(恐怖で体をガタガタと震わせている)
>>143 「返す」?
残念だが、”アレ”はただの”器”にすぎん。
我を入れておく為のな。
これは、(饅頭を持ち)後押しだ。我は元々此処に”居た”のだからな。
魔力を取り込んで隠しきれなくなった、というところだ。
>>147 成程、こちら側に引き込まれた人間であったか。
ならば納得だ。せいぜい楽しむが良い。
>>149 お前は無理矢理犯した相手にああいう台詞を吐くのか?
(くすくすと笑い)
どういう意味なのかは・・・・犯りながらじっくり聞こうか
(ストリップアーマーで服を剥ぎ、そのまま乳房を揉み始める)
>>143 …っ…それは……。
(何も言えずにうつむき)
>>144>>150 (ぐっと顔を上げ)
アレなんて言わないで!
ノビくん、自分でも黒くなること分かってなかった。
貴方の存在なんか知らなかったんだよ?
あんまりだよ…もう…戻らないの……?
>>148 二点……っ 何処でそんなテク覚えてきたんだか……っと
(プリちゃんのペースに合わせて、スポア人形の動きも強めつつ)
はぁっ……はぁっ… こいつぁ、そう我慢できねぇかな。
>>144 ふにゃ、ノビくん、お話むずかしくてわかんないよぅ?
えへへ、でも、もらえるものならなんでももらいますよ〜!
…それ、どんなものなのかなぁ?
>>145 はあい。ネコはいません、ですね。
おぼえたですぅ。今度会ったら、えと、
「ネコさんが『ネコはいません、ていってました』」って伝えとくです…あれ?なんかちがうなぁ?
>>146 (天井を見上げ)
どしたですか、おにいさん?
饅頭の食べすぎでどうかしちゃったですかぁ?そんなとこにはりついて。
>>144 …さすがに無理なことはしない…
力量差くらいわかる…
人っ子一人でどうにかなるようなものじゃないんだろう…?
>>141 ん…ありがとね…
(マチャちゃんを見てふっと気が緩んだ
>>151 ち、違う!違います!犯されたいなんて思ってません!
そんなの貴方の妄想よぉ!!!
(乳房を揉まれ)いや!!やめてぇ!!
わ、私は聖職者なのよ!こんな事して!神罰が当たるわよ!!!
は、恥ずかしいわ!はやくやめてお願い!!(顔真っ赤)
>>153 えへへ、内緒ですよ・・・
ひぁっ!ダメ・・・私ももうすぐイっちゃうよっ・・・!
ちゅぶ・・・ちゅっ・・・(舌で尿道を刺激したり)
んはぁっ・・・はぁ・・・気持ち・・いいよぅ!
>>154 え・・・いや、あのー・・・・・
・・・・って、うわぁぁぁぁぁあ!?
(そのままマチャ子の上へと落下、
ずしん、と凄まじい音が響く)
>>156 そう思っているなら、ここの濡れ具合はどうなんだ、ええ?
(軽く乳首を摘んだ後に秘所をなぞり)
やめるかよ、こんな状況で・・・・
(秘所に触れながらゆっくり押し倒し)
160 :
月夜花:04/01/03 00:56 ID:WyBBqvCd
>>144 どくけ?
よくワかんナいけど・・・トりあえずコのお饅頭は食べちゃダメ・・と。
(まだ出ていたまま饅頭を箱に集めるw)
>>143 そのまんじゅうはただのカギ、中身が入ってたからあー言う風になるだけ。
はぁ…(憂鬱げな溜息を吐き。)
流石に、怪しいからってだけで攻撃したら怒られるだけだろうし。
(横目で黒い人を眺めつつ、ぼけーっと。)
>>154 まーちゃん…。
もう良いわ…。どっちでも。(何か諦めたような声で)
………。(そして
>>158の光景を眺めつつ。)
大丈夫?
>>147 …っ!!
(黒いオーラを見て、眼をそむける)
>>152 (うんうんとうなずき)
ちょっと下がっててね。
>>154 うぅ…なんで触手で私を思い出すかナァ…(凹み)
って
ごまちゃん!!!危ないからダメ!!
そんなのもらわないで…ええと…(さっきばら撒いたアイテムをごそごそ)
ほら、こっち来たら、タヌキ人形あげるよ〜(モノでつるなんて…(ノ_・。
>>150 …器からでて、何がしたいの?
誰かを殺したいなら私殺していいよ。
何かしたいなら、私がひきうけるから…
何かさせたいなら、私がやってあげる!!!
ただし…器−ノビ君にもどす方法を教えてくれたらの話ね。
今なら、私装備もアイテムもな〜んにもないよ?
ただのその辺にいる女の子。
じゃなきゃ…力づくで聞くよ…?
(目の前に立ってもまだ震え)
>>159 あはあぅ!?あひ……や、やだぁ……(期待と恐怖の入り混じった顔)
(秘所を触られて乳首がぷくぅと勃ってしまう、すでにアソコもしっとりと湿り気を帯びている)
あはっ・・・ダメぇ…そんなところ…触らないで…ダメです…はあはあ…
やだぁ…こんなの…(ゆっくりと押し倒され)
お願いです…せめてこの服を…神聖な巫女の服…を脱がせて…
(股間からトロリと淫らな液体が流れ厳正な巫女の服を汚している)
>>158 …殺す気ですか…(滝汗
ていっ(ころんとアサさんをどける(笑
マチャちゃん大丈夫〜…?(ヒール
>>162 …無理しないほうがいいよ?
戻す方法だって…アレをまた戻すしかないんだろうけど…
さすがに今は辛いよね…
>>157 ふぁ……っ!
(尿道を刺激されたところで決壊するもすんでで引き抜き、
吐き出された精液がプリちゃんの顔を汚す)
プリちゃ……もっ!(足の指で器用にスポア人形を操りつつクリを刺激し)
>>152 ……(眼を細めて嗤う)
そうか…そんなに我の演技は巧かったか。
言っておるだろう?
”アレ”は”器”だと。
中身は元から我しかおらぬよ。
>>154 良い子だ…。
受け取るがいい。
(そのまま黒い粒子をマチャさんの中に)
>>155 人一人か…。其れはそうだ。
>>161 遠慮する事は無い。
やりたかったらやるがいい。
その後どうなるかは、汝次第だ。
>>162 殺す?誰がそんなもったいない事をする?
我は我だ。残念だが…汝が望みは叶えてやれぬ。
我は我のしたい事をする。
其れを止められる者は存在しない。
一つ良い事を教えよう…。
グラストヘイムを滅ぼしたのは我だ。
そして、魔物の住処となった。
>>165 ひぁ・・!らめ・・・イク!イっちゃうよぉっ!
(びくびくと痙攣して、同時に白濁液が顔に飛び散る)
はっ・・はぁ・・・顔が・・・べたべた・・・
>>158 うにゃっ!!…おにいさん、武器いっぱいもってるでしょ、おも、おもいですよう!
>>161 ん?どっちでもいいですかぁ?
うーん、それも伝言にくわえといたほうがいいのかな?(間違った覚え方をしている様子)
>>162 あ、たぬたんにんぎょ〜…(手を伸ばそうとするが、銀アサさんが乗っかってるので動けない)
うにゅぅ…(手足じたばた)
>>164 うにゃ、青髪のおにいさん、ありがとうなの。
うん、わたし、だいじょぶだよぅ。頑丈だし!(にこにこ)
>>166 わあ、ありがとなの。の…?
(黒い粒子が染み込み、一瞬目を閉じ)
…くふ。うふふふ…?
>>163 脱がせろ、だと?
中途半端に着ている方が興奮するだろう。
(滴る液体を求め秘所に舌を添え)
俺とお前、二人きり・・・誰も助けてはくれないなぁ・・・
(絶望を与えるように囁きつつ奥へと舌を入れていく)
>>168 お、おい・・・・・
どう・・・・したんだよ・・・・・?
(下にいるマチャ子の目が異様な感じを帯びたのを
見て、身を離し)
>>166 …演…技…。
全部…全部……演技…。
……そう。
(うつむいて、その場に立ち尽くす)
>>166 …!
ははっ…そりゃ勝てんな…(思わずくくっと笑う
しかも中身はなし…闘りあう意味もないときたか…
>>168 そう…?
ならいいんだけど…
Σ
…マチャちゃん無用心すぎ…(汗
(どうなるんだろ…
って…邪の波動…かなんか…?
頭痛い…
聖職者だからそういうの感じやすいのかな…(自分にブレスを
173 :
月夜花:04/01/03 01:21 ID:WyBBqvCd
>>168,170
Σあ!
(アサが落下したのを見て駆け寄る)
だいじょブ?
・・・っテ・・なんかマチャねーさん笑ってルけど・・。
>>167 スマねぇ。ちょっと待ってな
(ぬるま湯で絞ったタオルで、プリちゃんの顔の精液を拭き取りつつ)
>>174 あは、自分で舐めてもよかったのにぃ〜
でも、気持ちよかったですよ・・・(ローグさんをきゅっと抱きしめて)
>>164 ムリしてないです…っ!!
(がたがた震えながら)
>>168 !!!!!
ごまちゃ…っ!!!(駆け寄ろうとするが、怖くて震えて動けない)
>>171 まじ…ちゃん…
戻るよ!!だ…いじょぶだって!!!(ひきつった笑い)
>>166 …。
じゃぁ、したいことしなさいよ!!!
ほらっ!!!(睨みつけるが、足がガタガタ震える)
GH滅ぼした…?
そ…そんなの…できたからって、えらくないもんっ!!!
もどろ…?
戻れるよ…ぉっ…ノビくん…っ(急に威勢がなくなり、泣きそうになりながら)
>>169 ひどい!この罰当たり!!貴方絶対神罰が当たるわよ!!覚悟してな…ひゃいい!!
(腰をガッシリ掴まれ身動きできないところにゆっくりと舌を膣に入れられる)
い、いやああ!!!だ、誰か!!助けてぇ!!お願い誰かぁ!!!
んん、やあぁぁ!!あはっ!?か、かき回さないでぇ!!ダメぇ!!
(舌の快楽から逃れようと地面をかきむしったりしている)
(秘所からは大量の愛液が溢れ出し、厳正であるはずの巫女の服はいやらしい液体と汗でぐしょぐしょになっている)
ああぅ!…こんな…汚いよ…神様に…お遣えする服がぁ…神様に捧げた体がぁ……はあんん!!
>>170 (目を開くと瞳が赤く)
あは。銀髪アサのおにいさん。どうした、って、心配してくれるですかぁ?
ありがとうですぅ。
(近寄ってぺろりとアサさんの唇を舐め)
>>172 プリのおにいさん、心配ありがとうなの。やさしいおにいさんも、だいすきですよぅ?
(虚ろに笑って)無用心ですかぁ?そんなことないですよぅ?
>>173 うん、だいじょぶなの。
ちょっと、この辺(ヤファさんの胸を撫で上げ)がすぅすぅするだけなの。
>>177 神罰?与えられる奴がいるなら探してみたいもんだな
(懐から透明な棒を取り出し)
ほら、奥まで見てやるよ・・・淫乱な聖職者さん?
(ぐしょぐしょになった秘所に棒を突き刺し、子宮口に触れるまで入れる)
ははッ・・・よおく見えるぞ?小さな穴までなぁっ!!
(羞恥心を煽るように大声で笑い飛ばす)
欲しいんだろう?感じたいんだろう、犯されたいんだろっ
>>171 演技と言うのも少し語弊があるか…。
人間として暮らしていたらああいう処世術になったというのが正しいな。
(何時の間にか立ち尽くすマジさんの前に立ち、人差し指を額に当てる)
今から記憶のぼやけた霧を取り払ってやろう。
汝の記憶、しっかりと取り戻した上で我を見据えるが良い。
>>172 残念だが、その程度では抑えきれぬよ。
自らの内から湧き出る衝動に身を委ね、楽になるが良い。
>>176 そう、偉くはない。
我が怒り任せでした事であるからな。
此処でも我は望まれぬ存在か…。
否定はせん、我はこうなのだからな。
>>178 う、ぁ・・・・
(逃げようとするが、腰が抜けて逃げることはできず)
ん、ふぁ・・・・・
(唇を舐められ、体の力が抜けて
身を任せるように床に横たわる)
182 :
月夜花:04/01/03 01:40 ID:WyBBqvCd
>>178 ・・・?胸がすぅすぅ・・・?
こノへん?
(マチャの自分が触れられたのと同じ所をさする)
>>175 (プリちゃんを貫いている人形をゆっくりと抜き取り)
直接しなくてもお互い気持ちよくなれる……ってコトかな。
でも、やっぱりプリちゃんのナカが一番かなー
(抱きしめられつつまったりで)
>>176 おねえさん…。
(寂しそうに微笑んで)
私には…ノビくんと一回だけ…お茶飲んだ記憶しかないんです…。
あの時も…全部演技だったなんて言われたら…。
もう…何もない……。
>>180 …っ! (びくっと身体が震え)
あ…ぁ…。 (目を閉じその場にくずおれる)
>>179 ひっ!?いやぁ!そんな物挿れちゃイヤぁ!!挿れないでぇ!!!(ズブズブ!!)
ひゃあああ!!!み、見ないで!!これ以上辱めないで!!はあぁ神様ぁ!!!(涙ぐむ)
お、お願いです!抜いて下さい!な、何でもしますから!!ひぃぃ!!
(逃げようとして後ろに返るもそこで腰を掴まれて動けなくなる)
(バックから犯される形になり、前に挿入された棒や後ろの穴までハッキリ見える)
お、お願い…もう許して…うう・・・
>>183 あぅっ・・・
気持ちよく・・なれるですね♪
あは、そんなに中ばっかりだと、妊娠しちゃうですよー?(意地悪そうに
>>176 無理しすぎ…(無理矢理引っ張り椅子に座らせる
一人犠牲になったくらいじゃ…あれはとめられないよ…たぶん…
>>178 …(赤い目をじっと見つめ
ふむ…(考え込む
>>180 衝動…
ふふっ…そういうことか…
あいにく…こういうのは慣れてるもんで…
…一つ聞く…
あの粒子…受けた奴はそのままか…?
>>181 Σまじちゃ…(慌てて支え
…何をした?(ノビ君に向かって
>>181 (馬乗りになり、アサさんの手をとって、自分の胸にあて)
ここがすぅすぅして、からっぽになっちゃうですぅ。どうしたらいいですかぁ?
…あははは……
ねぇ、おにいさん?どうしたら、いいんです?
(言いながら上着をゆっくり開いて)
>>182 うん、そのへんなの。
なんでだろうねぇ?
>>187 無理なんかしてないですもんっ!!!
(いきがって見せるが、顔真っ青で、がたがた震え続け)
>>184 ま…まじちゃん!!!(慌てて立ち上がるが、腰抜けてその場に座り込み)
>>180 …?
さび…しぃ…の?
>>186 その時はその時で、な?(意味深な笑みをしつつ)
……さて、俺はそろそろ寝ることにするわ。
また、な?
(頬にキスをして、一式準備してから2階へ)
>>185 何でもするか・・・。
それを言ったらこのまま犯す、しかないよなぁ・・・
(邪な笑みを浮かべてクリを凄まじい勢いで擦る)
ふん・・・・棒じゃあ満足できないようだな。
(肉が収縮している様子が見え微笑む)
許してやるよ・・・・。
天国にご招待だ
(棒を引き抜き、隙もなく分身で突き刺す)
>>187 慣れ、か…。
汝もこちら側の近くに居た、ということかな。
そのまま、ではない。
あれは、ただただ本人の一番深い所の欲望を引き出す、
”きっかけ”にすぎない。
本人の自由だ。無論そのまま支配も出来るが。
我は、施すだけだ。其れ以上でも其れ以下でもない。
何もしてはおらん。
記憶に掛かった霧を取り除いただけだ。
そのショックで気を失っただけだろう。
>>189 寂しい…?
汝は我が寂しそうに見えるか。
我は望まれぬ存在。
そう、この世に誕生したその瞬間から…。
>>188 え、お、おい・・・・(無理矢理胸に手を当てさせられ)
あ・・・・・
(マチャ子にある虚無感のような物を感じ取り
上着を開く様子をじっと見つめ)
分かった、・・・・・よ・・・
(ぎゅっ、とマチャ子を抱き締めてやり)
>>190 むぅ・・・いいパパになってくださいよ〜?
あら、ねるですか〜お休みなさい♪(ちゅ
じゃあ私も・・・
ってあれ?みんな様子が変です・・・
195 :
月夜花:04/01/03 01:57 ID:WyBBqvCd
>>188 ん〜・・・。
ボクにもよくわカんなイよ。
(さすさすと触れつづける)
だいじょブ?気分ワるい?
>>192 (腰がぬけてるので、はいつくばって、黒ノビくんの元へ)
じゃぁ…ずっとここいていいんじゃない?(見上げ)
ずっと一人でいたなんて…さびしいよ。
私が望むのじゃだめ…かなぁ。。
皆もきっと受け入れてくれると思うよ?
黒くなっちゃっても…ノビくんだったんだもんね…
(きゅうっと、足を抱きかかえ)
もう…寂しくないといいね。
(つ…と涙が流れると、ゆっくり目を開け)
>>187 (ゆったりと微笑んで)
プリーストさん…大丈夫です…。
ごめんなさい…沢山困らせた…。
…ぼやけた記憶…繋がりました…。
>>192 (支えられたまま、じっと見つめ…ふわっと笑い)
…おかえりなさい…。
今まで通りのノビくんでなくても…。
貴方が考え、行動して、「ノビくん」を作っていたのなら…。
ノビくんが消えたわけじゃない。
本当の貴方が帰ってきただけのこと…。
だから、お帰りなさい…。 (微笑)
私がこんなこと言っても…納得しないかもしれないけど…。
>>191 このまま犯すって!?そ、そんな!!?それじゃ意味が…
(クリを擦られて)ひゃああああああああああああああああ!!!!
い、痛い!!痛いぃ!!やめてぇ!!!ああっ!?
(目に涙を浮かべつつ体を震わせて必死で耐えている)
あっ!?やあああああああああああああああああ!!!!!(貫通)
ひぃ!!や、やめっ!ああん!!こ、こんな!!犬みないな…格好でぇぇ!!!
(バックから挿入されたせいで一気に一番深い所まで貫かれている)
(手ごろな木に手をついて必死で耐えるが、突かれる度にいやらしい音とあえぎ声が起こり羞恥心を必死で忍いでいる)
やはぁっ!!ああっ!!はぅん!!?んふ…あはっ!!は、恥ずか…しひぃん!!
や、やめてぇ!!だ、神様!あふ!!お、お助けを!!はあん!!ああう!!?
(パンパンパンと局部のぶつかり合う音)こ、こんなのが…天国だなんて!罰当たりよ!!あんっ!!
>>198 違うのか、そんなに感じていて。
(嘲笑を浮かべつつ乳房を掴み、揉み解す)
痛かったか、そりゃあ悪かったねぇ・・・
(力を緩めて丁寧にクリを擦る)
だから誰も来ないんだよ、・・・いい加減素直にいっちまいな?
(乱れ舞う様子に劣情をそそられ、最奥を何度も激しく叩く)
>>192 …まぁ…そっち側…だったのかもな…
戻るならいい…
>>196 (…いつもどこかぼんやりとしてたしな…ノビ君…
>>197 …そか…
おはよう…マジちゃん…(微笑
>>196 我は「邪悪なる者」だ。
そう言われ、そしてそうして来た。
我を畏怖する者は何も人間だけではない。
汝らが敵視している魔物からもそれは同様だ。
だから我はそうあり続けなければならん。
すまぬな。
(そう言って、黒い粒子を猫騎士さんの中に)
>>197 …そうか。
汝の答えは判った。
だが、我は望まれぬ存在。
我は「邪悪」であり続けて我なのだ。
悪いが汝にも受けてもらおう。
(黒い粒子をマジさんの中に)
>>200 戻るのも戻らず委ねるのも、汝ら自身だ。
汝には、此れは要らぬな…。
>>200 …はい。
…おはようございます…っ。 (幸せそうな微笑を返す)
>>201 (望まれぬ…だからあの時「元々独り」って…)
…え、何…っ?
(かくん、と脱力)
>>201 や…っ
のび…くん(つぶやいて、その場に崩れ落ちそうになるが、必死に腕で体を支え)
わ…たしは…っそれでも…のびくんに…ここ…にいてほし…いよ?
わたし…こわくな…い
こわく…ない…よ…っ(体の周りにうっすらと黒い影が見え始め)
もいっかい…かんがえ…てみな…い?
(苦しそうに笑う)
>>199 うう…誰が…感じてなんか…いま…せん…感じて…なんか…はあはあ…
(前に手をついていなければならず、クリや乳房を触られても無抵抗でされるがまま感じてしまう)
やあっ!!そんな…激しいっ!!ああぅ!!ダメぇ!!あっ!あっ!ああんっ!!
そんな!奥ばっかり…突いちゃ!!はあっ!!子宮がっ…破れちゃうよ!!ああっ!!ひゃん!!
(激しい腰使いに耐え切れず、足はガクガクと痙攣しローグさんのピストン運動に合わせて腰をわずかながら動かしている)
いやらしいよぅ…は、はやく…抜いてぇ…はやく…はあ…はあ…
>>201 自分自身か…
ふふっ…そんなもんもらってもな…
っと…やってくれる…(マジちゃん達を見て苦笑
>>193 あは、いつだって、わたし、からっぽですよぅ?
(自分の胸に手をあてて)この中になにもないんですよぅ。
…なにがわかったですか?
(抱き締められてひるみ、一瞬赤かった瞳がもとに戻り)
何もわからないのに、そゆこと、いうですかぁ?
>>204 本当にプライドが高いな。
(貫くペースを変えつつ敏感な部分を責め)
ふふん、良いこと思いついたぜ。
この状態でお前の姿を酒場の皆に見せたら・・・・。
恥ずかしくてすぐいっちまうだろう?
(くすくと笑いながら羞恥心を煽り)
くあ・・・っんく、・・・この間より良い締め付けになってるな・・・。
今日の俺は長期戦したばっかりだしなぁ・・・
(少し悔しそうに呟き)
時間も少ないな、さっさと中に出してやるよ、・・・欲しいんだろ?
(自ら限界と近づき、ひたすらに快感を求め)
>>206 分かってるさ・・・・・
・・・・君が何を求めているか・・・・・・
(胸に顔を埋め、腰同士を密着させ、温もりを移すように・・・)
>>203 考える必要などないのだよ…。
我が望まれぬ者なのは此れからも変わらぬ事実だ。
隠し、人間として生きてきても我が出てきたと言う事は、そう言う事なのだ。
辛かろう。無理に耐える事はない。
其れに委ねるのだ。
>>205 ん…?
では汝にも渡そう。
(黒の粒子をプリさんの傍に浮遊させ)
受け取るか拒否するかは汝の判断だ。
210 :
月夜花:04/01/03 02:53 ID:WyBBqvCd
>>206 マチャねーさんのここハからっぽじゃナいよ。
(マチャの手を取り、一緒にマチャの胸に手をすっと押し当てて)
ほラ、とくんとくんっテ音してル。
からっポだったラ音なんカしないヨ。
>>209 …そ…だね…
すっごい…きつ…いやぁ…(苦しそうに微笑んでみせ)
でもさ…こんなの…ノビくんが感じてるのにくらべた…ら…
ぜーんぜんだよ…?(きっと、見据える)
もど…れ…ない…かな…ぁ(胸元を押さえつつ、息を荒げながらゆっくり立ち上がる。)
のびくん…
(軽くキスをすると、力尽きてその場に崩れ落ちる。すると黒い影が全身を包む)
>>209 (ゆらり…と立ち上がると、つかつか黒ノビくんに歩み寄り)
ぱちんっ! (両手で勢いよく頬を叩き)
(ぎゅ、と強い目で見つめ)
ここに居ていいって言ってるんだから、居なさい!
邪悪な者のままでもいいから、居なさい!
望まれぬって、自分で決め付けてるだけじゃない。
おねえさん…そんなにまでなって望んでるのに。 (
>>211)
自分の居場所、他人に作ってもらってどうするの?
ノビくん、旅に出たけどここに帰って来たじゃない。
居場所…欲しいんでしょ…?
だったら作りなよ……。
>>207 や、ダメぇ!!!そ、そんな事されたら…わたくし…もう生きていけません!…うう(半泣
(羞恥心を煽られ、卑猥な言葉をかけられる度に巨根を包む膣肉がきゅっと締まる)
ひっ!?だ、ダメぇ!!!それは…中だけはやめて下さい!!!
い、イヤよぉ!!ああんっ!!こ、子供ができちゃ…はふぁぁ!!お、お願いですから…それだけはやめてぇ!!
(しかしすでに怒張しきった巨根を包む膣肉はモノを咥え込んで離そうとしない)
ああっ!ひゃああ!!やめっ!!あんっ!!あはぁあ!!はんっ!!やめぇ!!
んふぅ!!中はぁっ!!ああっ!!ああんっ!!だめっ!!いやあああぁ!!抜いてぇぇっ!!!
やああああああああああああああああああああ!!!!!(絶頂)
(ピクピクピクピクピクピクピク)(膣肉が巨根から精液を吸い上げるように高速に伸縮を繰り返す)
あうう…神…様……(ドサッ)
(ぐちょぐちょになった巫女の服の上に乱れきった髪をなびかせて倒れこむ)
(未だ痙攣している秘所からは大量の欲望が流れ出し、なお清楚な巫女の服を白く汚している)
>>209 …遠慮しておく…
まだ自分保ちたいから…
っと…女性陣は強いな…(苦笑しながらお茶を飲む
>>213 冗談・・・で済むかどうかはお前次第だな
(ゆっくりとだが妙な暗さを含む声で)
いや、もう駄目だな・・・っ、抜こうにも締め付けて離さないんだよっ・・・。
(勢いは収まるどころか逆に強くなり)
くっ・・・残念だったな、また中に出されてなぁっ・・・・
(肉を掻き分け容赦なく最奥に触れたまま白濁を放つ)
嫌って言っている割には搾り取ってるじゃないか・・・ああん?
(襲い掛かる感覚に満足したように分身を引き抜く)
ふふ、安心しろ、孕んだら養ってやるさ、一生な
(衣服を整え巫女さんに毛布をかけ、抱きかかえて酒場の二階の部屋に飛ぶ)
・・・まあ、お前の乱れっぷりは俺の力が多少は残っているせいかもしれんが。
(ベッドの上にゆっくりと降ろし聞こえているかも分からないのに呟く)
・・・インキュバスの、力がな。
ふふ、今夜だけは良い夢は見せてやれるぞ。
ただし、淫らな夢だがな・・・・。
(マントを翻し夜の闇に消える)
>>208 ……にゅ、あったかぁい…
(瞳に霞がかかったようになり)
……そうだ、わたし、あったかいのがすきなだけで。
>>210 うん、そうだ。
その通りなの。
音がしてる…
(ヤファさんの手を握り返し、目に力が戻り、深呼吸ひとつ)
あれ?
……さっきまでおにいさんが私の上にのってませんでしたっけぇ?
あれれ??
>>216 やっと・・・・覚めてくれたか・・・・・・
今までのは悪い夢だ・・・・
さ、寝ような・・・・・・
(微笑んでマチャ子を抱え上げ・・・・
2階へ上がり)
>>211 ……無理をさせたようだ…。
汝には辛かったようだな。
(そっと胸の辺りに手を入れる、抜くと手には黒い粒子を持って)
此れで大丈夫だ。
>>212 ………。
(頬を叩かれ虚ろな目でマジさんを見る)
くくくっ……ハハハハハハッ………
(そして愉快そうに嗤う)
我に手を上げる者がまだ居ようとはな!
クククッ、そして黒き衝動も無い者ときたか!
してやられたぞ。
この世にまだ汝のような者が居たのだな。
我の居場所は何処でもない。
我の存在し、我があり続けるのは其処が我の居る場所だからだ。
壁|ω・)こんばんわ〜
なんかすごいことになってるような・・・(状況が理解できてない)
220 :
月夜花:04/01/03 03:32 ID:WyBBqvCd
>>216-217 ・・・?
マチャねーさんがアサにーさんを押シ倒したんダよ?
あ、お休ミなさイ。
>>218 ふふ…衝動が「それ」だけとは思わないほうがいいよ? (笑う瞳は、赤く変わっている)
ふむ…なら、好きにすればいいでしょう。
ただ、ここは貴方を拒否しない。
「自分が望まれないから」という理由は通用しないよ。
その上で…どうぞお好きに……。
(微笑を残し、すいっと傍を離れ)
>>214 (赤い瞳のまま、ゆっくり近づいて)
思ってること…はっきり伝えたいのが…私の望み…。
何回でも言いたい…。
…好きです…プリーストさん…。
…ん…。
(深く口付けて、目を開くと…元の色に戻ってる)
……あぁぁぁ……。 (汗)
(途端に恥ずかしさが襲って、ずーんと落ち込み)
>>217 ゆめ?起きてるのに、夢なんか見ないですよぅ?(いつもの調子でにこにこ笑って)
現金第一、信用取引、ですぅ。
…あぁ、でも、ちょっぴりだるいみたい…ですぅ。
(ふらりとアサさんの腕に倒れ込み、抱えられて2階へ)
>>220 うん、おやすみなさいなの〜。また、あそぼね。(手を振って)
223 :
月夜花:04/01/03 03:44 ID:WyBBqvCd
>>222 (ひらひらと手を振って見送る)
んに・・・ボクも寝ようかな・・・。
(いつもの寝床(タオル山)へ・・・)
>>219 おはようです〜
まぁ…あまり気にしないでも?(ぇ
>>221 ん…
(いきなり落ち込むのを見て
お、お〜い…?(焦
>>221 拒否しない、か……
……………(暫く考え込む)
此れはな、魔力が昂ぶると黒き衝動として現れるのだ。
(黒く浮かぶオーラを見つめて)
我は此れの衝動で忌み蔑まされて来たのだよ…。
フフフッ……この者にも言われた手前だ。
汝等が言うところの”元”に戻ろうか…。
(猫騎士さんを抱えソファに寝かせ)
僕は、此処に居るのが好きだったんだよ。多分…
皆温かくて優しかった…。
それは今迄感じたこと無かったこと……。
だから僕は此処に来たのかもしれない。
(オーラは黒いままだが、雰囲気はさっきまでと違って)
>>225 ……。
(暫くその様子を見て)
……やっぱり、お帰りなさいだ。 (微笑)
>>224 い、いいんですー…。
なんだかもう…こんなことでもなきゃ言えないなんて…情けなくて……。 (めそめそしてるけど、笑顔)
>>225 (ん、戻ったか…
>>226 そ、そんなことで落ち込んでたの…?(汗
くすっ…黒いのまた入れてもらう?(笑いながら
>>226 ただいま、と言えば良いのかな…。
…僕は、此処に居て良いのか……。
(誰に言うのでもなく呟く)
(青髪プリさんとのやり取りを見て)
(やはり記憶は戻さずそのままにしておいた方が
良かったのかも知れない……御免なさい、マジちゃん……)
>>228 …良いと思うよ。
(ゆらり、と一瞬だけ瞳が赤く(何))
うぅむ…またうじうじしたら…ばしんと一発…。
>>227 Σ
(ふるふるっと首を振り)
こ、今度は頑張って普通のときに言いますっ。
……ん?
あぁぁ、い、今の無しでっ、そんなに何回も…恥ずかしいし…。 (赤くなってうつむき)
>>229 くすっ…
マジちゃん面白いな〜…(頭なでなで
っと…ちと辛いな…
ごめん…もう寝るね…(といってそのままカウンターで寝てしまう
>>230 ふに…思いっきり子ども扱いだ……。
(でも笑いながら、撫でられ撫でられ)
…またそんな所で寝ちゃうし……。 (くすくす)
(毛布を取ってきて、ふわっとかける)
風邪引かないでくださいねー…。
お休みなさい…。
(お返しに頭をなでなでして、二階へ。
空いてるベッドに潜り込んで就寝…)
皆寝ちゃったか…。
取り敢えず、ベットに寝かさなくちゃな。
(まず猫騎士さんを二階に運んでベットに寝かせ。
次に青髪プリさんを二階へ運びベットに寝かせる)
さて、のんびりしてるか。
(カウンターに座り、お茶を啜る)
・・・・・ふう。
(静かに中へ入り近くの椅子に腰掛ける)
ふふ、・・・次の標的は誰か、な
(グラスに注いだ茶を啜りながら手を持て余し)
ふにゃぁ・・・寝ちゃってたのかな・・・
ローグさんこんにちわです〜♪
>>234 おやおや、お目覚めかな?
昨日はそうとうやられたようじゃないか
(くすくすと笑い)
>>235 昨日はいっぱいえっちしましたけど・・・
緑髪のお兄さんは優しかったからいいんですよ〜♪
>>236 人前で人形あそこに入れる奴が優しい?
へぇ〜〜〜・・・・・。
(何処か呆れたように溜息をつく)
イマイチ分からんね(くすくす)
>>237 う・・・でも、ちゃんとあの後謝ってくれましたしっ!
だ、だからいいんですようっ!(赤面
>>237 へぇへぇへぇ〜。
さすがに大好きな彼だと対応も大きく違うねぇ。
元々が淫乱だから、かな?
(妙に羞恥心を煽るような口調で言いつつ)
おや、誰か着たかな。(物音に気付き
…ローグさんと、プリさんですか…。
こんにちは。
……ふむ(ローグさんを見て
成程、だからすんなり受け入れたと言うことか…。
まあ、”それ”は望む限り消えはしない。
好きなように扱うが良いさ。
プリさんには与えないほうが良いか…。
(昨日の猫騎士さんを思い出し)
与えても面白そうな気はしないでもないけど…。(くすっと笑いつつ)
>>239 わ、私は淫乱なんかじゃぁっ・・・(顔が真っ赤に
>>240 ノビさん、おはようございます〜♪
私に何かくれるですか?
>>241 いや、何でもないよ。
其れに、昨日転職祝いをあげたばかりでしょう?
(くすくす嗤う)
其れに此れは、あげてもあまり良い事はなさそうだしね。
(自分に取り巻く黒いオーラを見ながら)
>>240 おはやうさん。
ま、そーいうことよ。
あくまで1ローグとして生きるのは変わらんけどな
(くすくす)
>>241 誘惑しまくってたような気がしたけどなぁ?
気のせいじゃないよな?
(からかうように笑い)
>>242 て、転職祝いは・・その・・・(赤面
う・・・ノビさんは、何で黒いですか・・・?
>>243 た、多分・・・きっときのせいですよう!
>>244 何処をどう見れば気のせいになるのやら。
試験で俺が誘惑してたら落ちてたんじゃないのか?
(やれやれといった感じで微笑み)
>>245 そ、そんなことないですよぅ!
ろ、ローグさんはそんなにからかって何がしたいですかぁ・・・うぅ・・・
>>243 まあ、あまり無茶をしなければ何も無い。
ただ一つ気を付けて欲しい。
其れは元々が僕に有った物だから、ね。
あまり調子に乗りすぎると、黒き衝動に全て呑まれる事になりかねない。
大丈夫だとは思うけどね。
>>244 気にしないでくれ。
此れは元々そうだっただけだから。
>>247 そ、そうですか・・・・
でも、いつもと雰囲気が違いますよ・・・
>>247 そこまで愚かじゃないさ。
昔は昔、今は今、さ。
(グラスを翳しながら)
>>246 ふふ、お前に手を出すと同胞が怒るかな?
(ふふっと微笑み)
時々お前の行動が分からん
>>248 強いて言うなら、此れが元々の僕と言うところかな。
雰囲気が違うのは隠していたからだよ。
悟られないようにね。
安心していい。何かしようとはもう思ってない。
昨日の事で幾分か落ち着いているようだからね。
>>249 そう、だね。
今は今…僕も少しは変わった様だ。
転生したわけでもないのにな…。
(溜息交じりで苦笑しつつ)
>>249 お兄さんが怒っちゃうですよー
ふふ、私はそういう人ですから〜♪
>>249 あう、じゃあ・・・前みたいには戻らないですか・・・?(悲しそうに
>>250 不変のものはないってことだよ。
移り変わり動き続けるものさ。
>>251 ・・・・ふうん。
じゃあ怒られる覚悟で行ってみるかな
(じわじわと近寄り)
>>252 ほぇ・・・?
ど、どゆことですか・・・?
>>251 前の方が良かったのかい?
別に出来なくは無いさ。今迄そうして居たのだから。
(少し雰囲気を変えて)
貴女にはこっちの方がいいんですかね?(にこっと微笑んで)
>>252 不変であり続けなければならなかったんだ。あの時は…。
まあ、今は何故かスッキリしている。
このままなら大丈夫だろう…。
>>253 話の展開からお察しくださいっ、てね
(ストリップアーマーで下着だけ抜き取り)
ギャラリーは気にするな
(邪な笑みを浮かべ)
>>254 そ、そうですか・・・ノビさんが今スッキリなら・・・それでいいですけど・・・
>>255 ひぁ・・・や、やめてください・・・お願いです・・・
>>257 ふぇ・・・・。
この前の積極的な行動はなんだったのか。
怖気づいたかな?
(くすくす)
>>254 ある程度の事情は察するよ。
ここはお前を受け入れる、不安になるのも分かるがね
>>258 だって・・・今日のローグさんこわいですよっ・・・(涙目になり
>>255>>257 おやおや、僕はお邪魔かな?
プリさんも嫌なら逃げれば良いのに…。
其れとも、助けてくれるのを待っているのかな?
僕が手を出すと後々面倒な事になりそうだけどね。
(ふふっと嗤う)
>>258 その様だ…。
此処には変わった者が多いな。
>>259 ・・・・そうかな?
(安心させるような微笑みを浮かべ)
どこら辺が怖いのか言ってご覧?
(ゆっくりと近づき)
>>260 に、逃げたいですけど・・・腰が・・・抜けてぇ・・・
>>261 だって・・だってぇ・・・いつもと・・雰囲気が・・・
ちがうです・・・(腰が抜けて、床を後ずさりして)
>>260 居場所があるっていいことだ。
「そこにいる」じゃなくて「必要とされる」ってのがな。
>>262 不安などすぐに消える。
・・・いや、寧ろ不安を感じる余裕がなくなる?
(不意に抱き寄せて唇を重ねる)
>>263 んっ・・・いやぁ・・・いや・・・やめてっ・・!
(必死に抵抗して)
お願いです・・・あぁぁぁ・・・(目から涙が零れ落ち)
>>264 ふう・・・・、この前のことを後悔しているのかね?
(指を滑らせるように乳房や秘所に触れさせ)
・・・・どうなんだい?
>>265 ひぁっ・・・!んっ・・・イヤ・・・やめてぇ・・・
だれ・・か・・・助けてっ・・私こんなの望んでないよ・・・っ・・
>>263 「必要とされる」か…。
(何処か哀しげな表情で)
>>265>>266 嫌ならそうはっきりと、助けて欲しいなら言え。
助けてやろう。
ただし、助けた後に僕が襲う可能性がないっとも言い切れないが。
邪魔な様だしな。(ローグさんを見て)
>>266 ふう・・・プリーストになったら急に真面目になっちゃったかな?
(そっと腰の辺りを撫でる)
どうしたものかねぇ・・・・(くすくすと意地悪な笑みを浮かべ)
>>267 正体が何であろうと「お前」は「お前」。
それ以上でも以下でもないわけだよ
>>267 ご、ごめんなさい・・・助けてぇ・・・
>>268 もうイヤ・・・触らないでぇっ・・・!
お願いだから、やめてよ・・・
>>269 そんなに嫌か?
・・・・やれやれ
(触れていた手をそっと戻してみる)
>>270 うぅ・・ひっく・・・えぐっ・・・
も、もういやぁ・・・
>>268>>269 彼女はこう言っているが、貴方は如何するのかな?
(ローグさんを見ながら)
邪魔だと言うのならば、邪魔はしない。
プリさん貴女には悪いですがね。
助けたら、僕が貴女を襲うかもしれないですから、ね。
(意味ありげな表情で)
>>271>>272 ふふ、なら今日は退いておこうか。
・・・ふふふ(何かを企んでいるような笑みを浮かべてカウンター裏に向かっていく)
>>273 うぅ・・・ちょっと・・・お風呂行ってくるです・・・
(ローグさんから逃げるように)
はぁ・・・ローグさん、怖かったよぉ・・・
>>273 あまりそう言う顔をするな。
警戒されるぞ。
>>274 いってらっしゃい。
お風呂なら落ち着かせるには良いだろうね。
何なら僕が背中、流してあげましょうか?
(からかうように笑いながら)
>>275 背中・・・ですか・・・
う、うーん・・・ノビさんなら・・・信用できる・・かな・・・?
お、お願いします・・・
>>275 ふっ・・・気のせいでしょ
(くすくす)
>>274 ・・・この間のが相当響いているのかな・・・・?
(ぼそりと呟き)
>>276 それじゃ、行きましょうか。
(タオルを持って風呂場へ)
>>277 やりすぎには注意、というところだな。
此れから気を付けることだ。
あと、その顔ももう少しポーカーするといい。
>>278 あ、はい・・・お願いしますね〜
(服を脱ぎ、風呂場へ)
えへ・・・なんか、恥ずかしいな・・・
>>279 (服を脱ぎ中に入り)
それじゃ、其処に座って。(椅子を出して)
恥ずかしいのは貴女だけではないんですがね。
(頬を掻きながら)
>>280 えへ、口調が変わっても、ノビくんはノビくんなんだぁ♪
じゃあ、お願いするね♪(照れたノビ君を見て少し安心)
んー…。
おはようございますー…。
(欠伸を噛み殺しながら一階へ)
あれ…?
…誰も居ない…?
(きょろきょろしながら、まだ眠いらしくカウンターにへにゃり)
>>278 ま、肝に銘じておこうかね
(顔に表さず心の中で笑い)
あからさまだと拒まれやすいし・・な。
>>282 随分とよく眠ってたみたいだな
おはようさん(警戒させないように近づき)
>>281 (変に気を使われても困るしな…)
じゃ、洗いますよ…。
(ごしごしと背中を泡立てていく)
>>283 Σ あ、ローグさん。
おはようございますー…。
あはは、昨日いろいろあったので…すごく寝ちゃったみたいですよ。 (苦笑)
>>284 お願いしますね〜♪
ノビくん、洗うの上手だねぇ・・・♪
別に、タオル使わなくてもいいんですよぅ?
>>285 そうだな、確かに色々あった・・・
(思い出しつつ改めて力が戻ったのを感じ)
そうだ、ちょっといいかな?
(マジさんの目をじっと見つめて力を試してみる)
>>286 タオル使わなかったら何を使えって言うんです?
手で直接やっても良いんですか?(耳元にそっと囁く)
誘う相手を、間違えてますよ。(くすくす笑う)
>>287 …?
え…な、何ですか…? (見つめられて赤く)
……ふぇ……?
(だんだんとろん…と)
>>288 あは、でもね?手で洗ってもらうと、人の熱が伝わって来て
嬉しいんですよ♪だから、手でしてもいいですよ〜
>>289 まずまず、・・・かな。
お楽しみはこれから・・・(優しく抱き寄せて唇を奪う)
>>290 そう…。
なら、してあげるよ。(全身をまんべんなく撫でる)
ローグさんに後で何て言われるかな…。
其れとも、起きて此処に着ちゃうかも。
(意地悪そうに笑う)
>>291 ……あ…。 (されるがままに抱き寄せられて)
…ん…。 (口付けを受け入れる)
…え、何でぇ……? (拒否できない事に少々混乱)
>>293 ようし、一つ聞こう。
(射抜くように瞳を見つめて)
・・・お前は、気持ちよくなりたいかい?
(そっと全身を撫で上げて刺激する)
>>292 はぁん・・・ノビくん、温かい・・・
い、いくらなんでもそれはないですよ・・・(苦笑
実際私、さっきのが怖くて腕が回らないですよ・・・
>>294 (見つめられるうち、次第に瞳が赤く…)
…気持ち…よく…?
…なりたい…。 (吐き出す息にのせて、呟き)
…ん…っ。 (ぞくぞくっと震える)
>>295 ん…?
ローグさんっていうのは、貴女の愛しい人の事を言ってるんですよ。
今起きて、此処に来るようなことがあったらどうなるのかなって、
そうふと思いましてね。
(クスクス笑いながら、少しいやらしく全身に手を這わせていく)
>>296 よし、素直で良い子だ・・・。
(囁きながら耳たぶを甘噛みし)
ほうら、感じるだろう?
(手は乳房を丁寧に揉み解す)
>>297 297
あは・・・そうなったら・・・2人ともしんじゃいますねぇ(笑いながら
やぁん・・・ノビさん、手つきがえっちぃですよ・・・♪
>>298 …ぁ…んっ。
耳…だ…め…。
(ぎゅ、と腕に力がこもり)
ん、ん……っ!
(目を閉じて快感に耐えてる)
>>299 えっちぃですか…?
此れは貴女が望んでいる事ではないのかな?
(太腿の内側を撫でたり、胸を軽く揉んで見たり)
死にはしませんよ…僕がそんな事にはさせません…。
(耳元で囁いてから、ふっと息を吹きかけ)
>>300 力を抜いて、楽にしな?
(服を脱がせ、乳首を軽く摘み)
・・・我慢はいらない。
(ゆっくりと床に押し倒しクリを撫で始める)
>>301 わ、わたしはそんなっ・・・(赤面
でも、気持ちいいから・・・もっとして・・・?
くぅんっ・・・耳、感じちゃう・・・
>>302 …んっ…。 (摘まれてびくんっと揺れ)
…ふ…ぁ…っ!
や…も…濡れ…
(音が恥ずかしくて、顔を隠すように首に抱きつき、細かく震える)
>>303 ふふ、もっとして欲しいんですか?
なら、泡を落とさないといけませんね。(ざばっと湯をかけ)
それじゃあ、いっぱいしてあげましょうか。
貴方が望むように…。
(太腿を撫でていた手は秘所に、胸を弄っていた手は今度は乳首を弄り始め)
気持ち良くなりましょうね……(耳朶を甘噛みしながら囁く)
>>304 敏感だな。
(片手で抱き返し耳に息を吹きかける)
一緒に責めてやろうか・・・?
(クリを擦りつつ中に指を入れてかき回す)
>>305 あぅっ!き、気持ちいいよ・・・(次第に息が荒くなり)
ノビくん・・・上手だよぅ・・・・ノビくんも、溜まってるの・・・?
>>307 満足してくれるなら此方も嬉しい限りだよ。
(そのまま刺激を強めていき)
溜まっているかもね。
溜まっていたら、何かしてくれるのかな?
(首にキスしながら舌を這わせ)
>>306 …ぁ…あ…っ。
(首を逸らせてぞくぞくっと震え)
んん…っ!
だ…めぇ…っ…!
(クリに触れられる度にきゅう、と締め付ける)
>>308 ひぅっ・・!溜まってるなら・・・
わ、私で・・・気持ちよくなってください・・・
(ノビくんのソレを弄りながら)
>>309 この締め付けは嫌がっている証拠かな?
(からかうように笑いつつ子宮口を擦る)
そうだ、中みちゃおうかなぁ・・・
(秘所から指を抜き、代わりに顔を近づけて軽く舐めてみる)
>>310 ん…。(弄られてモノがいきり立ち)
貴女の方を気持ち良くしないといけませんしね。
僕は別に良いですよ?
(クリと乳首をきゅっと摘みあげて、首筋にカリッと少し歯を立て)
>>311 …ひぁ…っ!
(奥を擦られてびくんっと背を反らし)
な、中……?
…ぁ…っ、や…ぁ…っ。
(柔らかい刺激に震えながら、ローグさんの頭に力なく手をかけ、離れようとする)
>>312 んはぁっ・・!き、気持ちいいよっ・・・!!
で、でも・・・一緒に気持ちよくなろ・・・?
(ノビくんの唇を奪って)
だからね・・・入れて・・・?(秘所をぱっくりと開いて)
>>313 ふふ、良い味だな・・・しかもいっぱい溢れてる。
(奥へと舌を入れてじっくりと味わっている)
逃がさないぞ、気持ちよくなりたいんだろ?
(足を掴み秘所に顔を押し付けるように)
>>314 …ん。(口付けを受け)
もう堪らなくなったんですか?
入れて、欲しいんですか。
なら、入れてあげないといけませんかね…。
(いきり立ち脈打つモノを秘所に宛がい)
んー…もう少し刺激しましょうか…。
(そのまま入り口をモノで擦る)
>>316 ひあぁぁっ!もう、入り口がとろとろなの・・・
我慢・・・できないよう!(自ら腰を沈めて、ソレを根元まで飲み込んでいく)
んはぁ・・はぁ・・・ノビくん・・・中にいっぱいだしてね・・・?
>>315 …ふ…ぁあ…っ!
やだ…ぁ…っ。
(慣れない舌の刺激に、どうしたら良いか分からず身を捩り)
あ…そんな…っ。
んん…っ、…っは…ぁ…。
(顔がそんな所にあるのが恥ずかしくて仕方なく、硬直していたけれど…
次第に脱力して、されるがままに)
>>318 嫌って割にはどんどん溢れてくるぜ?
(既にとろけているそこを軽くなぞり)
じゃあ、拝見と行きますか。
(指を二本入れ、中で拡げて覗き込む)
期待通りだ・・・・綺麗な色してるよ
(肉が収縮している様子をまじまじと見つめる)
>>317 おやおや、すっかり出来上がってますね。(くすくす
気持ち良いですよ、貴女の中。
ヒダが蠢いて、僕のモノに絡み付いてきて…。
此れならいいですかね。動かしますよ。
(膣内をまんべんなく掻き回しながら、最奥を先端で擦り上げ)
中出し懇願ですか?
いいんですかね、中に出してしまって…。
>>320 ノビくんの、太くて中がいっぱいだ・・・ぁ・・・
今日は安全日だから、たっくさん中に出してください〜♪
んぁっ・・・奥が擦られてる・・・気持ちいいよぅ・・・
(自分も腰をゆっくりと動かし)
>>318 ん…っ。 (なぞられてひくんっと揺れ)
…っあ…っ!
ゃ…見ない…で…ぇっ。
(右手の甲を口にあてて顔を隠し、恥ずかしさを紛らわそうとしても、さらに潤ってしまう)
>>321 それじゃ、たっぷりと貴女の中に出してあげます。
(腰を少しずつ強めて打ち付けていく)
僕もすごく気持ち良いですよ。
そして、まだまだこんなものじゃないですよ?
(奥を貫きながら、モノは更に膨張して)
>>322 恥ずかしいだろうな、こんなところ見られたら・・・。
(ゆっくりと大きく拡げ、蜜の滴り具合を観察する)
・・・やっぱ指が邪魔になって奥まで見れないな。
しゃあない、今回もこいつのお世話になるかな・・・
(指を引き抜き、何処からか取り出した透明な棒を奥まで突き刺す)
これこれ、奥の穴までちゃんと見えるぞ・・・・?
>>323 んぁっ・・あっ・・・んくっ・・!んはぁ・・はぁ・・・
・・・あは、まだ硬くなるんだぁ・・・不思議ぃ・・・
もう、中がいっぱいで苦しいくらいだよ・・・んぁっ・・はぁ・・・
(硬くなったものをきゅっと締め付けて、さっきより早めに腰を前後させて)
>>324 あぁ…っ!! (入れられた瞬間、高く声をあげ)
…な…に…っ?
(硬くて冷たくて、感じる異質感に混乱してぎゅうっと収縮)
>>325 気に入ってもらえましたか?
きゅうきゅう締め付けて、喜んでる様に感じますよ?
さあ、もっと感じてもらいましょうね。
(プリさんの動きに合わせてモノをより深く奥まで突き上げ、クリを弄り始める)
>>327 んぅっ!あぁっ・・!中で暴れてるよ・・・ノビくんのがっ!
すごい感じちゃってる!気持ちいいよぅっ!(突き上げられるたびに大きく喘いで)
奥に当たってて・・気持ちよくて・・・気が遠くなりそうだよぉっ!
(大きなソレをぎゅっと締めて、奥に入るのを阻むように)
>>328 ん…!そろそろ限界、みたいです。
(ビクビクとモノが脈打ちながらまた更に膨張する)
このまま中にたっぷりと出してあげますね。
欲しいのでしょう?一滴残さず全部中に出してあげます!
(スパートをかけて、腰はどんどん速くなり。
パンパンと音がなるほど強く打ちつけて)
>>329 あはぁ!私もだめぇ!ノビくんのがいっぱいほしいよっ!!
イ、イっちゃうぅぅ!!!(びくんびくんと痙攣して、腰はまだ小刻みに動いて)
>>330 くっ!もう限界だ…!
イクっ…!くぅ!出るっ!!
(モノを最奥まで押し込むと腰を止め痙攣させる。
先端からは大量の白濁液が次から次へと放出されていく)
>>331 はぁ・・んっ・・はぁ・・・中がいっぱいだよっ・・・
よっぽど溜まってたんだぁ・・・(結合部から、2人の精液が溢れ出て)
んふ・・・気持ちよかったよ・・・
>>332 僕も気持ち良かった…。
満足してくれたかな?(ふふっと笑って)
もう一度洗わないといけなくなっちゃいましたね。
(モノを引き抜き、膣内の精液を掻き出し)
>>326 ふふふ・・・じっくりと見させてもらった。
(不意に中のものを抜き取り、クリを弾く)
じゃあ、お望みのものを入れるかな・・・。
(分身を取り出し、秘所をゆっくりと犯していく)
(うっすら目を開け、ぼんやりと)
……あれ。いつベッドに入ったんだったかなぁ…?
ここに戻って、お土産配って。
うーんと、うーん……
(起き上がって、考え込み、記憶を辿って)
……あ。
ノビくんが黒くて、なんかもらって、そのあと、かなしかったんだぁ…
うん、そうだ、思い出した…。
…えと、ノビくんやほかのひとに謝って、銀髪アサのおにいさんやキツネさんにお礼いわないと。
うぇええ、はずかしいよおぅ…
(お詫びを言う人の数を指折り数え、自分のしたことに腹を立て、昨日の感情を思い出して少し泣き)
うん、これで、反省、おしまいですぅ…
あとは実行ですよねぇ。
(少しふらつきながら階下へ)
みなさん、こんばんはぁ、なの…
うにゃ。おとりこみちゅ、みたいなの。
お詫び言うのはあとにして、とりあえずみるく飲もうっと。
(ホットミルクを作って、はじっこの席でまったり)
>>334 …あ…っ。
ふ…ぁっ…!
(抜き取られ、一瞬脱力したところを弾かれてびくんっと)
んん…っ!
(どうしても力が入り、ぎゅうぎゅう締め付けながらも受け入れていく)
>>336 やはりまだ慣れていないのかな?
(からかうように笑いつつ奥に進み)
それとも、気持ちよすぎて声も出ないか・・・
(分身で勢いよく奥を叩き、腰を前後させ始める)
>>337 あ…っ、やっ、はげ…し…っ!
ん…っ、あ…ぁっ!!
(ローグさんの動きに翻弄されまくり、中は不定期にきつく締めたり)
んむ…(テーブルから顔を上げ)
いつからここに寝てたんでしょう…
そういえば昨日色々物音がしたような…気のせいですね
(
>>335に気がついて)
あ…まちゃさんこんばんわ
あけましておめでとうございます(お辞儀)
私も何かいただきましょう(紅茶を用意して)
>>338 他の子は皆激しく喘いでくれるからね・・・。
(口元を緩め)
淫らな子の喘ぎ声もいいが、こういうか細いのもそそるねぇ・・・。
(反応を楽しみつつ、締め付けに応えるようにペースを変え)
>>340 …ぁ…はぁ…っ!
…だって…恥ずか…しい…っ。
(赤い瞳を濡らして見上げ、荒い息を吐きながらローグさんの首に手を回し)
…ん…ぁ…っ!
だ…め、ロ…グさ……、そん…な…されたら…っ。
(抱きつく腕が小さく震える)
>>339 茶マジのおにいさん、こんばんはなの。あけましておめでとですぅ!
…えと、きのうはね、みんなにすごーく迷惑かけちゃったの。『またか!』って言わないでくださいねぇ…(しゅん)
ぜんぜんダメだなぁ…(テーブルに突っ伏し)
あ、そうだ。
おにいさん、えっと…(純粋に好奇心で瞳を輝かせ)
『ついてない』のなんで?
『むねがほにゃほにゃしてる』のなんで??
すっごい不思議だったの。
あとね、年明けに売った福袋が一個あまったから、おにいさんにあげますぅ。
(おまんじゅう、捨てちゃったしね、と小声で付け足し)
中身は〜、えっと、電池切れの電動すぽあにんぎょ、赤いべと液、ん〜?よくわかんないや。どぞなの。
>>341 恥ずかしくて声を我慢するなんて・・・可愛い子だ。
(熱い吐息を感じつつマジさんを強く抱きしめ)
いきたいなら、いっていいんだぞ?
気持ちよくなりたいんだろ・・・?
(どんどんペースを上げていき、最奥に凄まじい刺激を与える)
ふぅ…。気絶してしまったかな……。
少しきつくし過ぎたか…。
このままにはしておくないから、もう一度しっかり洗って。
(中に出したものを全て出し、さっと身体を洗い)
こんなものか…。
さて、寝かせておこう。
(服を着せ、抱えて二階に行きベットに寝かせる)
お休み…。
(頭を撫でた後、部屋を出て一階に戻り)
ふむ…。(周りを一瞥した後カウンターに行き)
お茶でも淹れよう。
ん…こっちも取り込み中か……。
(マチャさんとマジさんのやり取りを身ながら茶を啜る)
>>343 あ・・・ぁっ!!
…奥…、い…ぃよぅ…っ。
(突かれる衝撃を、ぎゅ、と抱きついて緩め)
は…ぁっ、も、だ…めぇ…っ!!
(一際高く鳴いて、びくびくっと全身が痙攣…中も同じリズムで強く締め付ける)
>>342 皆さんたぶん、迷惑かけられたって思ってないですよぅ
(にこにこしながらまちゃさんの頭を撫でて)
はい?(目を輝かせてるまちゃさんを覗き込み)
ついてない?胸が??
(しばらくあっけに取られた後、言わんとすることを理解し)
え、えっとですね…まちゃさんだけには…教えておきましょう
(ちょっと真剣にまちゃさんをみつめ)
私は、ちょっと今変な病気にかかってしまっていて…
ついてないように見えたのは…その…アレがものすごく小さくなって…
胸は逆に大きく…つまり…見た目が女の人みたいになってしまう…
そんな病気なんです…
(こ、これで誤魔化せるでしょうか…)
わあ、ありがとうございます
中身を見て…こ、これは何に使うんでしょうねえ…
(すぽあ人形を手にとり色々な角度から見ている)
べと液に赤いのなんてあったんですねえ…レアアイテムかも?
(後でWIZさんに見せて見ましょう)
やれやれ・・・思ったより遅くなったな
(いつのまにか店内に入っていて。後ろではドアが閉じる音が)
>>342,344,346
今晩は・・・あけまして、おm・・・(何か言い澱んで
・・・今年も、よろしく
(なんとかそれだけ言って、手近な席に。ぼやーっと店内を眺めて)
>>345 くぅっ・・・いいね・・、凄くいい締め付けだ・・・。
(絡みつく肉を振り払いながらひたすら奥を叩き続け)
うあ・・・っ、もう駄目だな、中に出すぞ・・・っ。
(甲高い声が聞こえた瞬間、中に白濁したものが注がれる)
・・・ふう・・・・はぁ・・・・んっ・・・マジかよ・・搾り取られる・・・っ
(吸い寄せられるかのようにお互いか絡み合う)
>>348 ああぁ…っ!!
(叩きつけられる精に、背筋をぞくぞくっとしたものが走り、
抱きしまられたまま背を反らし)
…はぁ、…は…ぁ…っ…。
(やわやわと中のものを締めながら
目を閉じて細かく震え、余韻に身を任せる)
>>349 ・・・お疲れ様、なかなか良かったぞ?
(頬にキスをして分身を抜き取り)
さあて、と・・・
(膣口を開いて白濁を取り除き、緑ポを塗りつける)
孕むことはないだろうが念のため、な
>>346 そかな…?自分がされたら、きっとものすごく怒ると思うですぅ…
お土産のおまんじゅうが腐ってたなんて…(やっぱり方向違いにカンチガイを)
うにゃっ!!!……きいちゃいけないこと、きいちゃってごめんなさい…
は、はやくなおるといいねっ!!
そうだ、黒うぃずのおにいさん、物知りだから、きっと力になってくれますですっ!
あと、それ(福袋の中身を指差して)私もよくわからいものなんですけど、おにいさんにも使い方わからないんだぁ。にゅう。
調べて、わかったら、わたしにもまた教えてくださいねぇ。
>>347 あけまして、おめでとうなの。(そわそわしながら黒さんのいる場所に行き)
おにいさん、茶髪マジのおにいさんと、仲いいですよねっ?
…あのこと、知ってるですかぁ?マジのおにいさんの病気…。
>>344 あ、ノビくんだ。(手を振って近づき)
昨日はね、ごめんなさいなの…
もう、あんな目にあわせちゃいけないなって思ったの。
…でも、なんかね。黒いのもらってね、自分のこと、ちょっとだけわかった気がするの。
(真剣な表情で、小声で)あと、茶髪マジのおにいさんの秘密、わたしも教えてもらったから!
ノビくんの説明きかなくてもだいじょぶになったから!!
そいじゃねっ。
(テーブルに戻り、ホットミルクをごくごく)
>>351 いや、謝る事は無い。
寧ろ謝るのは僕のほうだ…。
自分の事が…そうか。
もうあんな事はしないが、貴女が望むのであれば…
(黒い粒子を持ち)貴女の中の此れはまた現れるだろう…。
教えてもらった…?
(巧く言い包められたか…、まあ其れもいいだろう)
そう、ならもう大丈夫だね。
うん。それじゃあね。
>>344 あ、のびさんこんばんわ、そしてあけましておめでとうございます(お辞儀)
と、取り込み中ではないですよぅ
>>347 あ、WIZさんこんばんわ
あけましておめでとうございます
なんだかお疲れのような…どちらか行ってたんですか?
(コーヒーを入れWIZさんの前において)
>>351 お饅頭が?でも、それはまちゃさんの所為ではないでしょうから
きっと皆さん怒ってないですよぅ
それと…病気の話は…内緒にしておいてくださいね
(ってもう早速話してる…まあ、WIZさんになら大丈夫でしょう)
>>350 ……。
(ほやん、とした顔で頬にキスを受け)
…んっ。
(緑ポを塗られる一連の動作に反応、瞳が元の色に戻る)
……っ!!!
(自分の行動を思い出して、真っ赤)
>>351 ・・・病気?マジ君の・・・?
・・・(暫し考え、納得した顔つきになり)
ああ、知っているとも
だから、私の知っている方法で治せないかと色々試してみているのだよ(にっこり
>>353 やあ、今晩は。・・・ありがとう(珈琲を受け取って啜り)
・・・そうだね、ちょっと昔の知り合いに用があって
でも、もう心配は無いよ。私にも、キミにもね(無感情に口元に笑みを浮かべ)
>>354 おや、お帰りかな?
(くすくす)
気持ち良かったろ。
風呂に行って汗でも流してくると良い
(服を整え、髪を梳かすように撫でる)
>>356 (くすぐったそうに髪を撫でられ)
…は、はい…っ!
(顔を赤くしたまま、ぱたぱたっとお風呂場へ)
>>352 うーん、やっぱり謝ったほうがいいかと思ったの…
気に障ったらごめんなさいなの。
>>353 (ドキドキそわそわしながら茶髪マジさんを見ている)
うにゅ、どうやったらなおるのかなぁ?
>>355 ああ、そうなんだぁ。
だったら安心ですねぇ。(にこにこ)
黒のおにいさん、ものしりさんだもの!
>>356 うにゃ、おにいさんも何かのみますかぁ?
>>355 昔の知り合い?(先日のWIZの女性の人でしょうか…)
(街でのことを思い出し先生の事も釣られて思い出し震え)
あ、昔の知り合いといえば…
WIZさんらしい人を探してる方が…女性のセージさんでこう尖った耳の
(自分の耳をちょっと引っ張り)
WIZさんのお知りあいですか?5年間ずっと探してたって…
>>358 わからないんですよねえ…
(ちょっと困ったように笑いながら)
>>358 ・・・・お。
(声をかけられたのに気づき)
そうだな、とりあえず自分で淹れるけど
(グラスに茶を注ぎ近くの椅子に座る)
はふ〜・・・・
みなさん、明けましておめでとう御座います。
…あらあら?お正月ですのに、何だか嫌な雰囲気(ノビの黒いオーラ)ですけど何かありましたか?
あれ?でも皆さんそんな風には見えないし…あらあらあら?
>>360 そういえば、矢林檎ローグさん。ニンジンまだ食べていませんでしたね。
今日はですねぇ〜、凄いのですよ〜♪
(普通のニンジンの3倍の長さはある正月用ニンジンを取り出す)
ほーら、こんなにおっきいニンジンですよ〜♪縁起物ですよ〜♪
今茹でますからね〜♪(るんたったスキップでキッチンへ)
>>358 はは、頑張って治してみるよ
キミも何か困った事があったら、知っている限り鉄だってあげるよ
(手を頭に乗っけて撫で撫で)
>>359 ああ、古い知り合いだよ。10年以上・・・ね
・・・ん?私を探している・・・セージ?
尖った耳の・・・五年間・・・もしかして・・・
その女性は、Lサクレを着けて・・・私と同年代くらいの人、かな?
・・・だとしたら、探しているのは私だろう・・・間違い無く
(苦い顔つきで珈琲を飲み干し、黙って何かを考えてるかのように)
(
>>359茶マジさんと一緒にいると、気になってしょうがないので)
>>360 (茶マジさんのいるテーブルを離れ、とてとて矢林檎ローグさんに近づいて)
あは、おにいさんもそういうかおするですねぇ。
おつかれさまーですぅ。(にこにこ)
>>361 あ、電球プリのおねえさん、あけましておめでとうですぅ!
なあに、それ?えんぎもの?ふええ、スゴイですねぇ…。
(きらきらした目でローグさんとにんじんを交互に見て)
ほへえ、おにいさんにも『したのくち』あるんですかぁ?
よ〜し、道具屋にアイテム売りに・・・って、アレッ?
ここ、どこ・・?
プロンテラだと思ったんだけど・・・
>>360 あ、こんばんわ。そしてあけましておめでとうございます(お辞儀)
>>361 あ、こんばんわ
あけましておめでとうございます(お辞儀)
す、凄いにんじんですねえ…
ローグさんはにんじんがよっぽどお好きなんでしょうか…(勘違い)
>>362 10年以上?…(WIZさんの子供の頃を…知ってる方ですか)
あ、そうです、Lサクレしてました…やっぱりWIZさんのことでしたか
あ…コーヒー苦かったですか?豆が多かったのかなあ…
>>363 (あ、あっちに行ってしまった…)
あらぁ・・・気絶しちゃった・・・私、ノビくんと・・・(赤面
>>364 あら、商人さんはじめまして〜(にこ
>>362 ありがとですぅ…(目を細め)
こまることいっぱいですけど、がんばるですよぅ。
>>364 ほえ?新しいひとだぁ。こんにちはこんばんはぁなの。
えと、mousou鯖へようこそ。
>>365 うにゃ、えっと、おにいさん、おだいじになの…
>>366 こんばんはぁ。
おふろあがり?ですかぁ??
うう・・・暗くて怖いよぉ・・・(半泣き
誰かいませんかぁーーー?(大きな声で叫んでみる)
う……(目覚め)あ…こ、これは……
(開眼一番汗と精液だらけの服とアソコから垂れてくる精液が目に入る)
あ……夢じゃなかったのね…昨日の…
(レイプされ無理矢理中出しされた記憶が甦る)
神様…どうか…罪深きわたくしをお許し下さい…
神様に遣えるべきわたくしがあのような淫行に浸ってしまった罪を…汚れてしまった体を…どうかお許し下さい
(お祈りが終わると、股間を拭き取り新しい服に着替えて髪をとく)
体を清めて参りますわ…
(澤までテクテク歩いて行く…)
>>368 あら、向こうで声が・・・(外に出て)
むぅ〜?あら商人さん、泣かないで・・・(そっと抱きしめて
>>366>>367 あっ・・・あっちの方から声が・・・
こ、怖いけど・・・行ってみよう・・・
(恐る恐る進んでいき、建物を見つける)
灯りがついてる・・・誰かいるのかな・・?
>>365 (暫く黙っていたが、ふと顔を上げ)
・・・あ、すまない
珈琲美味しいよ・・・ありがとう
それで・・・その女性は、今どうしているのかね?
(いつものように笑って問いかけ)
>>361 やあ、こんばんは
お久しぶりだね・・・(巨大ニンジンを見て茫然としつつ)
>>370 あっ!
こ、こんばんはです・・・
えっと・・・ここはどこなんですか・・・?
>>373 えっと、ここはね・・・
なんて説明したらいいのかな・・・(頬を掻きながら)
簡単に言うなら、欲望を満たす場所・・・?
>>374 よくぼう、ですか・・?
たとえば、どんなことなんですか?
>>361 (大きさに慌てたように)
ちょっとまて、いらないって前言ったろうっ。
やめろ、止めろっ
>>369 お清め、ねぇ・・・・。
(人知れず笑みを浮かべ)
>>375 う、うーん・・・
た、たとえば・・・えっちしたりね・・・(赤面
そういうところなんですよここはっ!
ふぃ…ぬくぬくだった…。
(タオルを肩にかけたまま、ふらりと出てきて手近なテーブルにへにゃり)
>>375 あ…新しい方…。
初めましてですよ。
ようこそmousou鯖へー。
>>367 ありがとうですよぅ
>>372 いえいえです
えっと、もう一つの宿のほうでお休みになってると思いますが
あ、私がWIZさんとセージさんが、お会いできるように、仲介をすることに…
か、勝手な事決めてしまってすいません
(しょんぼり)
>>377 え、えっちですか!?(顔真っ赤
ぼ、ぼくには無理ですよぉ・・・
ここから帰る方法はないんですか?
>>378 こちらこそ初めましてです(ぺこりと頭を下げる
>>380 うーん・・・
残念だけど、それしか方法はないですよぅ・・・(苦笑
>>376 (キッチンから戻ってくる)
大丈夫ですよ、ニンジンはおいしいですから。
さあさあ、矢林檎ローグさんも下のお口を出してくださいね。
(近くの机に茹で上がったニンジンを置くと、矢林檎ローグさんのズボンに手をかけ)
>>363 商人ちゃんもニンジン大好きでしたっけ。
お兄さんにも下のお口あるんですよ(間違った知識)。一緒に食べさせてあげましょう。
>>365 下のお口で食べるのも、とってもおいしいですから。すぐに大好きですよ〜。
茶髪マジさんも食べますか?おいしいですよ〜♪
>>381 あらあら、商人君はじめまして。あけましておめでとうございます。
>>378 や、こんばんはだよ(軽く手を上げて挨拶
>>379 ・・・仲介?ふむ・・・
彼女がそれを了承したのなら、考えがあるんだろう
すまないが、私からもよろしく頼むよ
(頭をぽんぽんと撫でてやり)
>>381 (もう宿の中に入ってるのかなん)
こんばんは、始めまして
・・・ま、のんびり暖まっていれば・・・そのうち、ここがどういう所かわかるさ
(珈琲を啜りながら、ぼんやり宙を見つめている)
>>381 (にっこり笑って手をふりふり)
ん…プリおねえさんがお話してくれてますね…ごゆっくり♪
あらよーっと・・・・
・・・・またミノタウロスにスタンされて死んださ・・・・・・(がっくり
・・・・・
(また電球聖職者殿が暴走しているな・・・・)
>>384 あ、ウィザードさんこんばんは。
なんとなくお久しぶりですね…。 (にこ)
>>386 ん、おかえりなさい。
銀アサのおにいさん…いつも沈んでる気がするのは仕様ですか…。 (苦笑)
何か飲みますか?
>>376>>383 ローグのおにいさん、なんでそんなおどろいた顔してるですか?(にこにこ)
一緒におべんきょしてほしいですよぅ。…えっと、教材?っていうのかなぁ?
うん、下のお口でたべるにんじん、おいしいんですよぉ。(笑いながらローグさんの手を押さえ)
おにいさんも、どぞどぞなの。
>>380 あたらしいひとがふえてうれしですぅ。
おなじ商人どうし、よろしくなの〜。
>>386 あ、銀髪アサのおにいさん、こんばんはなの。
昨日はごめんなさいでしたぁ…
>>383 まて、その目は本気だろう・・・。
ええいっ、いらないといってるだろうっ
(ズボンに触られて無我夢中でストリップアーマーを仕掛ける)
>>381 よう、新入りかい?
よろしく。
・・・ってうわっ(電球さんと奮戦中)
>>380 そうなんですか・・・
ぼく、まだしたことないのに・・・(ポツリと
>>383 初めまして(ぺこりと頭を下げ
あけましておめでとうございます。
>>384 初めまして(ぺこりと以下略
そうなると良いですけどね・・・
>>385 (笑顔で手を振り返す
>>388 初めまして(ぺこりと以下略
こちらこそよろしくです。
って言っても、転職したばかりですけどね(w
>>389 こちらこそよろしくおねがい・・・って、
修羅場みたいですね・・・
>>389 あらあら?要らないのですか…?
きゃぁ!な、何をなさるのですか。(服を脱がされそうになって慌てて抑えて)
え、えーと…とってもおいしいので一度食べたら病み付きですよ?(にっこり
(ズボンと下着をずり下ろして)
男の方のものですね…ぶらぶらですね。
…あ、あらら?下のお口が…ここにあるはず…あ!こっちですね!
(後ろの穴をゆびでふにふに)
>>387 実際のことだから仕方あるめぇ・・・・・
ハンマーフォールだけは勘弁して欲しいぜ・・・・・
あ、・・・・・その、ココアを・・・・・(甘党
>>388 あぁ・・・・気にしなくていいさ・・・・・
君が・・・・何を求めているのかが分かったから・・・・・・
>>390 商人さん、どうしても帰りたいの・・・?
聖職者として、どうしてもっていうなら助けるよ・・・?
>>388 こらっお前も抑えるなっ。
やめろと言っているっ!
お前らの下の口とは違うんだっ
(冷や汗垂らしつつ抵抗)
>>391 くぅっ・・・
(後ろの穴に触られ)
覚悟を決めるか・・・。
(マチャさんがいるため逃げられないと悟り)
だったら、お前の下の口にも入れてやる・・・
(そのまま指を滑らせるように秘所へ)
>>394 い、いえ、良いですよ・・・
無理に帰りたいとも思いませんし・・・
それに、ここには綺麗なお姉さんがいっぱいいますから・・・(赤面
>>390 (かわいーっとにこにこ見てたり)
>>392 ココア…。 (一瞬きょとん、として、すぐに微笑)
はい。ちょっと待ってくださいね。
(くすくす笑いながらキッチンへ)
はい、どうぞ。 (やっぱり笑いながらカップをコトリ)
熱かったらごめんなさいですよ。 (くすくす)
>>396 そうですかぁ?じゃあ、ゆっくりしていってください♪(にこ
>>397 (なんだか誰かに見られてる気が・・・
気のせいかな?
>>398 はい!
これからよろしくお願いしますね♪
ふむ……。(周りを見)
どうやらボケッとしてるうちに大分人が増えてきたようだ。
また凄い事をやってるなあの人は…。
(ローグさん電球プリさんを見て)
まあ、頑張れ。(同情するかのような眼差しでローグさんを見る)
その人は手強い、どう切り抜けるかな。
おや、新顔さんのようだな。
初めまして。欲望渦巻くmousou鯖へようこそ。
まあ、此処に迷ってきたものは仕方が無いさ。
焦らずにゆっくりとしていくが良い。
さて、僕はお茶でも飲んで居ようか。
(さっと淹れ、ずずずっと啜り始める)
>>400 こちらこそ〜♪楽しんでいってね〜(頬にキス
>>395 あら、私にも入れてくださりますか。
それでは、ローグさんの後にお願いさせていただきましょうか。
(近くの机に置いたニンジンを取りに行き、秘所へ伸ばした指は空を切って)
(ふたたびローグさんの前に戻って)
それではいきますよ〜♪たくさん食べてくださいね〜♪ぱくぱくもぐもぐ〜♪
(矢林檎ローグさんの後ろにニンジンを宛がうと少しずつ入れていく)
>>401 初めまして(ぺこり
これからよろしくお願いしますね
>>402 ふぇっ!?
き、キスですかぁ!?(赤面
>>403 何っ・・・(避けられたっ・・・)
いつっ・・・う・・くぁっ・・・
痛ぇだろうがっ・・・こらぁっ・・・
(抵抗を試みたものの苦痛のせいで敵わず、徐々に掘られていく)
>>399 Σ
(そ、そんなに見てたかな…。
でもってプリおねえさん…積極的だぁ…(汗))
えーと…商人さん、何か飲みますかー…?
(おそるおそる聞いてみる)
>>406 あっ、マジシャンのお姉さん・・・
えっと・・・何でも良いんですか?
>>406 猫舌なんだが・・・・・(ふぅふぅしつつカップを傾け)
うん・・・温まるな・・・・・
・・・・・甘党って・・・・変かな(ボソリ
>>391 わあ、ほんとだ。男の人にもおくちあるですねぇ。
んむ?…まぁいいや。おいしく食べれるならなによりなの。
おねえさん、何でつだったらいいのかなあ?
>>395 ふにゃ。まずいのかおいしいのかどっちなのかなぁ?
なんか、よろこんでるみたいですぅ。
>>392 ふにゅ…(真っ赤に)
きのうは、ほんとごめんなさい。はずかしいですぅ…
>>406 はい、何でもどうぞ? (にこ)
大体のものはありますよ?
>>408 あ、猫舌仲間をまた発見。 (笑)
ふふ、変ではないですよー?
でもギャップが…可愛いかなーっと。 (くすくす)
>>410 えっと・・・イチゴミルクってありますか?
甘いの大好きなんです・・
>>409 あ、うん・・・・いいよ、忘れて・・・・・
これからも・・・・・よろしくな?(にこり
>>410 か、可愛い・・・・か?
アサシンなのに・・・・怖いとか思わないのか・・・・・・
(少し嬉しそう)
>>405 あ、あらあら?苦しいですか?
ええと…ヒール!!(1.7k)これで苦痛は和らぎましたね?
ごめんなさい、一度にたくさん詰め込みすぎましたね。
ゆっくり良く噛んで食べないといけませんね。
はいはい、どうぞ。よく噛んでくださいね。(少し引き出すと、ゆっくりと先のほうを出し入れ)
>>409 ええとですね…。
私は胸の先っぽとか触っていただくと、より美味しく頂けますから、
商人ちゃんは、矢林檎ローグさんのお胸の先っぽを触ってあげてください。
>>411 イチゴミルク…。
(飲むものも可愛いなぁ〜(笑))
はい。大丈夫ですよ。
ちょっと待ってくださいね…。
(キッチンへ行って、ミキサー使ってイチゴミルク作成)
どうぞー…漉したから、イチゴの繊維は気にならないと思いますけど…。
(おそるおそるサーブ)
>>412 え…?
怖くないですけど……。 (きょとん)
くすくす…そんなこと気にしなくていいと思いますよ?
>>409 手前ッ・・・・後で覚えておけよ・・・っ
(表情を歪ませながら睨み)
>>413 はぁッ・・・・くぅっ・・・・ふぅ・・・
(大きく息を吐いて整え)
ちぃ・・・、や・・・めっ
(支える場所を探して電球さんを抱きしめようとする)
ん…(2階から降りてくる)
おぁ…よぉ…
(物凄くぼんやりして、足元ふらつきながらカウンターに座る)
ほへー…っ。
>>384 あ、は、はいがんばって仲介します
(変に意気込み、頭を撫でられてほにゃっと笑って)
それにしても…皆さん元気ですねえ
(あたりの喧騒を遠巻きに眺めながら、紅茶を啜り)
まったりしてるのとそう出ないのの差が著しく激しいな…。
(愉快そうに嗤いながらお茶を啜る)
>>416 おや、猫騎士さん。おはよう。
昨日は済みませんでした。
はい、お茶どうぞ。
(コトリとお茶を猫騎士さんの前に置き)
熱いと思うから気を付けて飲んで下さい。
>>414 ありがとうございます(受け取ってゆっくりと飲んでみる
えへへ、おいしいですよ♪(笑顔を見せる
>>416 初めましてです〜
(うわぁ〜、猫耳だぁ〜
>>415 いかがでしょうか?おいしいでしょう?
ほらほら〜、どんどん食べてくださいね〜♪
(少しずつニンジンを深く入れていきながら、ゆっくりと出し入れ)
>>413 はあいですぅ。
(ローグさんの正面にまわって、上着を脱がせ、しばらく指で弄ぶ。)
みゅ、うまくさわれないですぅ。
(胸の先端をちろちろ舐め)
こっちのほうがいいのかなぁ…ちゅっ。
>>415 はにゃ。なにをおぼえとくのか、よくわかんないですぅ。
(にこにこして吸い続け)
>>420>>421 二人してっ・・・おいやめっ・・・
(与えられる刺激に反応して分身が膨れ上がり)
くそっ・・・・こんな感じる・・・体が恨めしいぜっ・・・
(どこか手を置ける場所を探して二人の体に触れようとする)
>>417 私も、キミがいると安心するし・・・ね
(笑いながら、笑顔のマジさんに軽く口付け)
・・・そうだな、周りが騒がしいと却って醒めてくるものだが
最も、今日は・・・恐ろしい騒ぎになってるけど・・・(汗
(なるべく矢林檎さん達のほうを見ないように)
>>416 あ、猫耳のおねえさん…。
身体、大丈夫ですか…??
(心配そうに見つめる)
>>419 あはは、それは良かった。
ゆっくり飲んでくださいね。
まだここに来たばかりで、落ち着かないでしょうから…。
>>418 きのぉ…(頭が上手く回転せず)
!!!!!!!!!!
のののののののののののののび君っ!?!?(飛びつき)
戻ったんだぁ〜〜良かった〜〜〜
ぜーんぜんオッケーだよ、うんうん。(手握り)
お茶もありがとね〜〜〜っ!!!!!
>>419 はじめま〜〜してっ♪
ん?(猫耳への視線に気づき)
うさ耳もあるんだよ〜。えっへん♪(うさ耳装着)
といっても、うさ耳はおにぃさんにもらったんだけどね(いたずらしてる子供みたいに笑う)
>>424 あ、だいじょぶだいじょぶ〜(ノビ君に抱きついたまま、手をひらひら)
なかなかスリリングで面白かったよ、昨日は〜。
マジちゃんはヘーキ???
(あまり昨日のことを覚えていないらしい)
>>422 あらあら、ローグさんのがとっても大きくなりました。
これも、ニンジンのように下のお口に入るのですよね…
(空いた手で、恐る恐る先っぽをつついてみる)
とってもおいしそうに食べてらっしゃいますね。
ローグさんもニンジンが大好きになって、私もうれしいです。
(だんだんとニンジンを動かす手が激しくなっていく)
>>424 ありがとうございます。
優しいですね。
>>425 うにゅ・・・とっても可愛いです〜♪
触ってもいいですか?(シッポがあれば思いっきり振ってそうな勢いでw
>>425 おっと…。(何とか抱きとめ
戻ったというか、何と言うか…。
其れが貴女の望みでもあったでしょう?
大分魔力の方も落ち着いたから、成るべく”こっち”で居ようと思ったんだ。
ふむ…記憶が混乱してるみたいだね。
まあ、無理もないか…。
安心して良いよ、アレはもう取り除ておいたから。
(にっこり微笑んで、頭を撫でる)
>>425 良かったあ……。
私は大丈夫ですよ〜!
何かノビくんひっぱたいちゃいましたけど…。
(二人の様子をにこにこ見てる)
>>427 ん?優しいですか…?
ここの皆、優しいと思いますよ。 (微笑)
>>416 あ、こんばんわーそしてあけましておめでとうございます
猫耳騎士さんは今日もお元気ですねえ
(昨夜のどたばたを知らない)
>>423 あ、安心ですか?(真っ赤になってあわあわ)
(わ、私はWIZさんといる方が、落ち着きなくなるんですよぅ)
み、みたいですねえ…
(矢りんごローグさんたちのほうから目をそらし、
誤魔化すように紅茶を啜る)
>>427 触っていいよ〜。(軽く頭を傾け)
あ、かぶってみる???
>>428 あれ…黒いのかな?
物凄く痛いよね〜。
よくノビ君あんなにいっぱい持ってて平気だなーって思う!!!
うんうん。
また黒くなっちゃったら、マジちゃんがひっぱたいてくれると思うよ〜(ニヤニヤ)
>>429 良かった〜〜
ノビくん、まだほっぺ赤いよ〜?…なーんて(くすくす笑いながら)
>>430 あけよろ〜〜ん!!!!今日も元気だよ〜!!!
茶髪まじさんは…仲良くですよ〜〜!!!(何)
>>426 この・・・・や・・・・。
やば・・・っ、もう・・・だぁ・・・っ
(奥に与えられる刺激に分身の硬さが増し)
くぁっ・・・うああぁっ・・・・。
(耐え切れなくなり、白濁が惜しげもなく放たれる)
くう・・・・ただじゃ済ませないぞ・・・・。
(マチャちゃんと電球さんを抱き寄せる)
>>429 そうなんですか?
それなら、このサーバーに来て良かったですよ♪
>>431 わぁ〜い♪
ふにふにだ〜♪(子供のようにはしゃぐ
えっ!
被ってもいいんですか!?
ぜひお願いします♪(飛び跳ねて喜ぶ
>>431 黒くって…。
(気付いていないのか?ワザと気付かぬフリをしてるのか?)
……。(周りには黒いオーラを未だ纏っている)
まあ、ひっぱたかれたのには正直驚いたかな?
(苦笑しつつマジちゃんの方を見て)
そうだね、またひっぱたかれるかもね。
…ん?まだ赤いかな…?
(そっと叩かれた方の頬を手でなぞる)
>>433 (猫騎士さんにじゃれついてるのを見て)
ふふふ、無邪気なものだ。
こんな子が何故こんな所に来たのかな…。
(少し思考を巡らせる)
>>432 あららら!白いのがいっぱい。
これが子供のできる種みたいなものでしたっけ…
いっぱい出てしまって、もったいないですね。
でも、ローグさんとってもおいしかったみたいですね。良かったです。
ローグさんもニンジン大好きですね。
(後ろに入っているニンジンをゆっくりと抜いていき)
(抱き寄せられて)あらあら、そんなに引っ張ってどうなさいました?
>>431 Σ そ、そんなに何回も叩かないですよ〜…っ! (焦っ)
昨日はですね、私も黒いの入ってたからで…。
>>434 (ちら、と見られて)
あはは…ごめんねぇ…。 (苦笑を返す)
(ほ、ほんとにまだ赤いのかな…。(心配))
>>433 くすくす…そうですか?
のんびり、馴染んで行ってくださいね。
(猫耳のおねえさんとじゃれてる様子をにこにこ見てたり)
>>430 ・・・(厄介事は早い内に・・・これも責任、かな)
私は少し、酒場のほうの様子を見てくるよ
・・・戻りは遅くなるかもしれない
(席を立ち、音も無く歩いて店の外に)
>>433 はい、ど〜ぞ♪(ぽんと、頭に乗せてあげる)
かわいいかわいいかわいい〜〜!!!
(一緒になって飛び跳ね)
>>434 ううん、赤いっていうのはじょーだんw
マジちゃんが困ってるとこ可愛いんだもんw
……痛くないの???
>>436 そっか〜〜。もう赤くないからダイジョウブだよ〜〜♪
黒いののせい…ねぇw(ニヤニヤ)
こんばん、わぁ……
(目の前の状態を見て硬直し)
な…何だか、今日も賑やかですねぇ…
…っと、商人さん初めましてー♪
(お辞儀してにこっと笑ってみせ、近くの椅子に座る)
>>435 言っただろ・・・後でお前の下の口にも入れてやるって・・・
(そう呟くと器用に秘所へ指を入れていく)
俺だけが味わうのも悪いからなぁ・・・
(逆効果と思われる皮肉を混ぜつつ中を掻き回す)
>>432 ふにゃ。しろいの、いっぱいかかっちゃったですよぅ。べたべた〜。
おにいさん、きもちよかったですかぁ?(にこにこ)
…いたっ、そんな急にぎゅってしたら、痛いですよ〜。
>>437 あ…わ、私も行かなきゃ仲介にならないじゃないですか
(慌ててWIZさんの後を追って外に出て)
(酒場の近くまでくると)
では、ちょっとセージさんにお知らせしてきますから
WIZさんここでまっててくださいね…
あ…寒いからこれカイロ代わりにどうぞです
(エル原をFBで焼いて布でくるんだものを渡し、店の中に入っていく)
>>440 ひゃっ…そ、そうですか…ありがとうございます…
(指を入れると、そこはすでにびしょびしょに濡れていて)
んんっ…あぁ…ふあっぁぁん…ローグさんの指も、おいしいのですね…
で、でもっ…はやくにんじん、たべたいですぅ…あぁぁん!
>>441 ああ、気持ち良かったよ・・・
(何処か虚ろな目で呟き)
・・・・お前も気持ち良くしてやる、準備は良いか?
(素早く服の中に手を入れ、クリを擦り上げる)
>>444 ふうん・・・ニンジンにこだわるねぇ。
それくらい太いものなら大丈夫かな?
(中に入れる指を増やし、膣内をえぐる様に刺激する)
>>436 謝らなくても良いよ。
僕が悪かったんだしね…。
心配し無くても大丈夫だよ。(眼を細め優しく微笑む)
>>438 痛い…?
其れは叩かれた頬の事を言ってるのかな…?
其れならもう痛くは無いけど。
そう、赤くなってないのか。
……ふふふ。猫騎士さんは何時も元気で良いね。
(一緒になってはしゃいでるのを見てクスクス笑いながら)
>>439 アチャさん、こんばんは。
お茶、飲む?
まあ、あれはいつものことだし。
そう気にする事でも無いと思うけど…。
アチャさんだって乱れまくってるんだしね。
(意地悪くクスクス笑いながら)
>>443 うん?
何でもないよ、気にしないで。
ちょっと考え事してただけだから…。
>>438 む〜…黒いののせいですー。
なんでにやにやするんですか〜っ。 (慌てまくり)
>>443 (か、かわいい…っ)
ふに〜…♪
(思わず頭をなでくりなでくり)
>>439 (商人さんをなでくりながら(笑))
あ、アチャさんこんばんは〜。
>>446 ん?ノビくんは悪くないよ? (きょとんと)
元(黒オーラ開放)に戻っただけだし。
いろいろ我慢してないノビくんのほうが、ずっといいや。 (にこ、と笑顔を返す)
>>445 わ、私、ニンジン大好きですからぁ…
ああぁっ!ゆ、指増えてぇ…うはぁぁぅ…
ローグさんの指がぁ…中で動いておいしいですよぅ!
し、下のお口の、味覚を刺激してますぅ!あぁぁぁん!
>>443 はいー、よろしくーです♪
ん……おねえちゃんは…いないのかぁ…
(ごそごそハーモニカを取り出して吹いてみたり)
>>446 そ…そうですね、いつも……
Σ!?
あ…ぁ……そ、それはぁ……(真っ赤
>>447 あ…マジさん、こんばんわぁ…
(やっぱり少し気まずそうな顔をするが、二人の様子を見て笑い)
>>445 じゅんび?なんですかぁ?
…ひゃうん!(擦られてびくんと)
ふにゃ、そこ…ちから、ぬけちゃうです…
(くたりとローグさんに体を預け、秘所が湿りを帯びはじめ)
>>448 ほれ、もう一本・・・
(締め付ける膣内へ再び送り込み)
もっと美味しくしてやるからな・・・楽しみにしてろ?
(えぐる速さを変えて奥を刺激する)
>>450 ふふん、力は抜いていいぞ?
(丁寧にクリを擦りながら囁く)
準備ってのは・・・ここを濡らすことだ
(少し間をおいて濡れ始めた秘所にを掻き回す)
>>443 かっわい〜〜(ニコニコしながら、おでこにキス)
>>447 すごい可愛いな〜って思って♪w
>>449 あ、あちゃちゃんこーんばーーんわっ。
ハーモニカー!!!
>>446 痛いのは…黒いヤツ(ぴっと指を立てて)
まだいーーーっぱい持ってるんでしょ???
>>447 ああいう風になったのは反動かもしれないな。
元というか、押し込めていたと言った方が正しい…。
我慢しなくなると、今迄と違ってそっちの方がヤバくなるかもね。
(ふふっと妖しく笑ってみせ)
>>449 ふふふ、真っ赤になって。
まあ、別に悪い事をしてるわけじゃないんですから、
良いじゃないですか。
はい、お茶此処に置いておきますね。
(コトッとテーブルに置く)
>>452 いっぱいと言うか、此れが既にそうなんだけど…。
(取り巻く黒いオーラを見ながら)
痛い、のか…。
貴女はそう感じたんですね。
>>451 も、もう一本ですか!?はぐぅぅ…き、きついですぅ…食べすぎはよくないです…
んぁぁぅ…でも、おいしいですよぅ…
(ぽたぽたと蜜をたらしながら、矢林檎ローグさんの指をしっかりとくわえ込み)
も、もっとおいしくなるのですか?あはぁぁん!そ、それはたのしみですぅ!
ふあぁぁん!!ローグさんの指もとってもおいしいですよぅ!!
(体を清めて帰ってくる)
忘れるの…忘れるのよ……私はレイプなんかされてない…
神に仕える私が…そんな事されるはずがないもの…(自分に言い聞かせ)
>>451 …………………………………
(無言で包丁突き立てて突進して来る)
>>446 そうなんですか?
考えすぎは体に良くないですよ?
>>447 うにゅう、くすぐったいけど気持ちいいです〜♪(軽く抱きついてみる
>>449 アチャさんにはお姉ちゃんがいるんですか?
>>452 ひゃぅっ!?
き、キスってそんなに簡単にしちゃっていいんですか・・・?
普通、好きな人同士がするんじゃあ・・・(赤面
>>451 う、ひゃぅっ!おにいさん、…っ!
(擦られるたびに震えて、腕をつかんで)
だぁめぇ…っ
(秘所から蜜があふれ出し)
と、とろとろに、なちゃう…ですよぅ…
>>452 ふぇ?あっ、騎士さんこんばんわぁーです!
えへへ、これは…わたしの宝物ですよぅ♪
(だけど、吹いてるのは何故かお正月ではなく雛祭りw)
>>455 う…うぅ……昨日は、ちょっとやりすぎちゃった…みたいです…
(おしりに軽く手を当てて)
あ、どうもですー。
>>454>>457 ごめんよ、ちょっと怖いお姉さんが来ちゃったからな。
今度滅茶苦茶気持ちよくしてやるよ
(二人の頬にキスをする)
>>455 (急に邪悪な笑みを浮かべ顔を歪めて)
足りなかったらしいな。
どう料理してもらいたい?
(ストリップウェポンで包丁を落とす)
>>449 ?
どうしたんですかー?
(ハーモニカ吹いてるのに、ほっぺつんつん)
>>452 か、可愛いって…。 (赤…)
お姉さんのほうが可愛いと思うもん…。 (ぽそぽそ)
>>453 ん〜…?
でも我慢してるノビくん、辛そうだったし…。
あ、私から見てだけど…。
ふにゅ、ここでなら大丈夫だよ。
我慢しないしない♪ (気楽に笑う)
>>456 わ、びっくりしたぁ…。
あはは、くすぐったいし〜。
(わんこみたい〜。(笑))
(にこにこしながらまだなでくってたり)
>>456 んー…そうだね。
好きな人同士がするもんだよね〜(けらけら笑いながら)
でもねー。好きっていう気持ちはいろいろあるんだよ〜???
だからいーのっ!!(無理矢理納得させて、商人くんの唇に中指を当てる)
>>458 (ひ…ひな祭りにはまだ早いけど…上手いからよしっ!!!w)(何)
>>460 んー…???
>>453 苦しかったり、痛かったり…だったね。
ノビ君は平気そうだよね。。。
(目の前にちょこんと座り込んで、下から見上げる)
>>456 まあ、僕は何時もこんなだから。
体調を崩す事は無いよ。(苦笑
>>458 んー…大丈夫、でもなさそうかな…?
ちょっと失礼するよ。
(お尻に当ててる手の上から自分の手を当て、ヒール)
此れで少しは楽になると思うよ。(すっと手を離し)
>>460 何が「此処でなら大丈夫」なのかは聞かないでおこうかな。
我慢しないと却って暴走しかねないんだがな…。
黒い衝動は、そう言うものだから……。
まあ、矛先が君に行くかもしれないから、
その時は覚悟しておくことだね。(くすくす
>>461 まあ、僕は元々だからね…。
痛いとか、苦しいとかは感じないよ。
…ん?どうしたの?
(見上げられるのを不思議そうに見る)
>>459 あ…あらら…?ろ、ローグさん?
ふぁ…下のお口で…もっとたべたいですぅ…
(そろそろとお正月用のニンジンに手を伸ばして)
大きいです…長いです…とってもおいしそうですね…(うっとりとした顔で)
入れるのですよ…あ、あぁぁ…にんじん入りますよ…おいしいですよ…
(ニンジンが下のお口へ入っていくたびに、頭の電球がピカピカと光るような…)
商人ちゃんもニンジン食べたいですか?
これは一本しか持ってこなかったので、いつものにんじんですよぉ…
(ゴーグルマチャ子の下のお口に、ニンジンをゆっくりと埋めていく)
>>459 そうはさせません!!「レックスディービナ!!」
ふふ、これで貴方はスキルを使えませんわ
>>464 (素早く緑ポを飲み干し)
ふふ、ちょっと甘いよ。
(平然と武器を叩き落し)
戦いというものは、いつも二手三手先を読んで行うものだ
(勢いよく抱き寄せて唇を奪う)
>>460 お姉さんもふわふわで気持ちいいです〜♪(頬を擦りつける
>>461 ふわぁ〜、そうなんですかぁ・・・
大人って難しいんですねぇ・・・(簡単に納得してるしw
>>462 それでも・・・いつも大丈夫とは限りませんよ?
>>459 ん、おにいさん、いなくなっちゃったですぅ…にゅ?怖いおねえさん…??
(電球さんの顔を覗き込み)どうしよう…?
>>463 くふぅん!(異物が侵入してくる感覚に一瞬身をすくませて)
ふにゅあ、にんじん…んっく、うにゃ、…おいしいですよう…
こんなんじゃ、いつかウサギさんになっちゃうですぅ…ふうっ…
(入れてもらったにんじんをうれしそうに眺め)
えへ、とろとろも、いっぱいでてますぅ…
>>460 んふっ、ふぇ!?
(びっくりして、思わずむせてしまい)
な、何でもないです…
…あの…記憶は、戻ったですか……?
>>461 (……あれ…?何か、間違えたかなぁ…)
>>462 ふあ……あっ…(おしりに暖かみを感じ
…あ、ありがとうです…ノビさん……
…な、何だか……プリさんみたいですね…
(あまりに似ていたので、少し呆然として)
>>461 (不思議そうな目を向けられて、ふるふるっと首を振り)
なんでもないですよ〜。
>>462 あー…。 (赤…)
ん〜…暴走…昨日のくらいなら…平気…かな?
ほ、矛先……そ、その時はその時っ。
「かもしれない」だしねっ。
それに…
(ゆらり、と瞳が赤く変わり)
ふふ、私だって、ここがどういう場所か…分かってるつもりだよ? (くすくす)
(すぐ元に戻る(笑))
>>466 ん、ふわふわ〜? (くすくす)
(笑ってされるがまま)
>>468 あ、記憶ー…戻っちゃいました! (にぱっと笑い)
いろいろ迷惑かけてごめんなさいです…。 (苦笑)
>>466 む〜
私はまだまだ子供だけどね〜(くすくす笑いながら)
あ、これあげる〜(ぽんと、たぬき人形を渡す)
たぬきは、男の子に人気って聞いたからね〜♪
>>462 (唐突にキスをして、舌を少し絡めてすぐに離れる)
なんだろーね?(くすくす笑う)
>>465 うむぅ!?(キスされてびっくり)
さ、触らないで!汚らわしい!!(突き飛ばす)
く、こうなったら電球さんと商人さんの力を借りるしか…
(二人の下へ走っていく)
>>456 あ……いえ…じゃなくて、お姉はいますけど…
…わたしにとって、もう一人の…おねえちゃんなんです……
……って、何言ってるのか分かりませんよね…(汗
(苦笑しつつ、ハーモニカを置き)
>>469 あっ、やっぱり…♪
そ…そんな…迷惑だなんて……とんでもないですよぅ。
(嬉しそうに微笑んで、軽く抱きしめる)
>>471 お待ちなさいな。
(バックステップで立ち塞がり)
こっちも長居ができるわけじゃない・・・。
手早くお仕置きをさせてもらうぞ?
(その場で押し倒し服を脱がせて敏感な部分を思い切り刺激する)
>>467 ニンジンおいしいですか?それはよかったです。
私のほうのニンジンも後で食べさせてあげますからね。
(まだ途中の自分のニンジンをずぶずぶと埋めていき)
うはぁぁぅ…な、なかなか…入らないですぅ…
んんぁぁ…奥まで入ってしまいました…半分も食べてないです。
大きすぎて、一口では無理ですね…
はふぅ…一緒に動かしましょうね…そうすると、とってもおいしいですからね…
(二つのニンジンを持つとゆっくりと出し入れを始める)
あっ…あぁぁっ…動かすたびに、奥をつんつん突かれますぅ!あぁん!
(喘ぎ声にあわせて頭の電球がピカピカ光る)
>>471 …ふぁん!あぁ…んん…
あ…プリさんもニンジンですか…?どうぞ、まだまだありますから…
(懐からニンジンを取り出して渡す)
475 :
月夜花:04/01/04 01:41 ID:bQ4KezEI
んん〜・・・っ。
ふぁ・・・・。
(タオル山から這い出して広間へ・・・)
こんばんハ〜。
>>466 そうだね。
此れからは気を付ける事にするよ。
>>468 プリさん……?
ああ、青髪プリさんの事か…。
…似てる、かな……?
其れに、ヒールはヒルクリが有るから出来るんだし。
ん…?大丈夫?ボーっとして…。
>>469 まあ、昨日のように暴走する事はもう無いさ。
普通ならあの位じゃ済まなかったけどね…。
一度治まれば、ある程度は大丈夫。
(赤く変わる瞳を見て)
ふむ…。まあ、いいさ。
>>470 んむっ…!?
…な、何を!?
(突然の事に慌てふためき、顔を赤くして)
>>469 もっと撫でてもらっていいですか?(首をかしげてお願いしてみる
>>470 わ〜、ありがとうございます♪
大事にしますね
(リュックにしまうが、大きすぎて頭がはみ出ているw
>>472 えっと・・おねえちゃんが二人いるの?(良く理解できていない
>>475 こんばんはぁ・・・って、モンスター!?(驚いてマジさんの後ろに隠れる
>>476 それがいいですよ
>>473 (ビリビリ!!)(激しく押し倒され巫女の服が破れる)
ひゃああっ!!また神聖な巫女服を!!
鬼!!鬼畜!!あなた最低よ!!!(なんとか逃れようと掴まれた腕をかきむしる)
あっ!?だ、ひゃうううううううううぅぅ!!!!
(いきなり敏感な部分を刺激され秘所から思い切り黄色い液体が流れ出る)
あ…あ…………………
(無理矢理放尿させられ放心状態)
>>478 あーあ、漏れちゃったねぇ・・・ふふふ。
(液体が流れてくる場所を啜り)
恥ずかしいだろうな、これはさすがに・・・。
(容赦なく膣の中に指を入れて掻き回し)
・・・こっちの方が良いかな?
(目隠しを取り出し巫女さんに着けさせる)
>>472 くすくす…ありがとうです。
ん…今日はダンサーさんいないんですね…。
>>476 ん…なら良かった…。
Σ!
(猫耳のおねえさんがキスするのを見て、見ないように)
>>477 ん?いいよ〜。
なでなで〜…♪ (にこにこしながらなでなで)
…て、わ…っ。 (後ろに隠れられてびっくり)
あ、大丈夫だよー、キツネさん怖くないよ?
(頭をぽむぽむして、落ち着かせる)
>>474 んふっ!!
うん、にんじ、おいしですぅ…(目を潤ませ、頬を上気させ)
うごかすのも、すきですぅ…うひゃぁん…
わたしも、もっといっぱい、たべるです、ひゃふ…っ!
(ふと、さっきの言葉を思い出し)
…あ、おねえさん、胸のさきっぽすきなんですよねぇ…?ちゅうっ…
(体をずらして電球さんの胸を舐めはじめ、うっとりしたふうに)
ん、んふ、おねえさんの、さいず、おおきくっていいな…
ちゅうっ…んふ、さきっぽ、尖ってきましたよおぅ…
>>479 あうっ!?だめぇ!!まだおしっこ入って…ひぎぃ!!(チュルン!)
な、何するのよ!目隠しなんて!!はあぁぁ…
(手を縛られさらに目隠しをされる)
い、いやぁ!!こんな格好で犯されるなんてヤダぁ!!
だ、誰か!!助けて!!電球さん!商人さぁん!!(イヤイヤと首を振りつつ)
>>477 (ぴこぴこ手振り)
>>476 んー…明日もお仕事あるから…
おやすみのちゅーですよ…(ちょっと寂しそうに目をそむけ)
それじゃまた!!!
(ぱたぱたと2階に上がっていく)
みなさままたね〜ん♪
良い子はもう寝まぁ〜〜すv
>>482 そういえば・・・ニンジンを渡されてたなあ・・・
(ニンジンをお尻の穴にゆっくりと入れていき)
ま、これだけじゃ満足できないだろうから・・・ねぇ
(秘所を拡張させて肉が収縮する様を見つめる)
興奮するだろう・・・?
485 :
月夜花:04/01/04 02:04 ID:bQ4KezEI
>>483 …ああ、お休みなさい。
(何となく釈然としない表情で)
うん。またね。
(手を振って、背中を見送り)
>>485 こんばんは、ヤファさん。
まあ、賑やかなのは何時もの事だよ。
>>484 あ、なに!?何を入れ…ひうぅぅ!!!(目隠しなので見えない)
あ!!何か入ってくる!!お、お尻の中にぃ!!!んいぃぃ!!(歯を食いしばって耐えている)
や、やめぇ!!広げないで!!見ないでぇ!!神様…お助けを…うう…
(膣壁がしゅるきゅぅと伸縮しているのがわかる)
>>481 商人ちゃんも、もっと食べてぇ!私もいっぱい食べますぅ!
(二人のなかに入ったニンジンを激しく動かしながら)
…ぁ、商人ちゃん…ひゃふぅん…お胸の先っぽいいですぅ!
にんじんがぁ、何倍にもおいしくなりますぅ!あはぁぁぁん!!
私も…んふぅ…昔は小さかったのですよぉ…
商人ちゃんのも…すぐに大きくなりまぁぁぁん!!
商人ちゃんのも…んちゅぅ…ちゅうちゅう…
(手は激しく動かしつつゴーグルマチャ子ちゃんの胸に吸い付き
ニンジンの出し入れにあわせて頭の電球は光り)
>>487 今日はこれくらい見れば良いかな。
(秘所から顔を離し)
何を入れていたか教えてやろうか、・・・ニンジンだよニンジン
(耳元で笑ってみせる)
ふうむ、一回犯ってから放置あたりがお仕置きとして妥当かな?
(媚薬を口に含み口移しで飲ませる)
・・・さあ、そろそろやろうか
(分身を秘所に当て、一気に奥へ)
>>480 キツネさん?
怖くないの?(少し目が潤んでいる
>>483 えっ、おやすみって・・・
あの、ウサ耳・・・って、行っちゃった・・・
どうしよ、これ・・・(ウサ耳を外す
>>485 食べたりしない・・・?(恐る恐る話しかける
>>483 あ、おやすみなさいです〜っ。
>>490 くすくす…うん、怖くないよ。
男の子が泣かないんだよー。
(また軽く頭を撫で、慰めるようにちゅ、と額に口付け)
>>477 うーん…
おねえちゃんは、血が繋がってないけど……大好きなんです…♪
…って、全然答えになってない…(赤
>>476 あ…だ、大丈夫ですよぅ…
…それにしても……ホントに似てたなぁ…
>>480 いないみたい、ですねぇ……
…うーん、二階で寝てるのかなぁ…
(マジさんから離れると、カウンターにふにゃり)
493 :
月夜花:04/01/04 02:23 ID:bQ4KezEI
>>486 そウだネ〜。
みんな"えっち"ガ好きみたイだし。
>>490 ボクは人間なンか食べなイぞ。
・・・あ〜・・・"赤ちゃんの素"は食べルこともあるケど・・・。
>>489 ニ、ニンジンですって!た、食べ物をそんな汚いところに!!貴方気でも違えたのっ!?
むぅ!?(媚薬を口から流し込まれ)うう…うむぅ!!!
はあはあ……ひゃあああああああああああああああ!!!(貫通)
ああう!!ひゃあぅ!!あんっ!!はあんっ!!
あひっ!?ああう!!当たって…はふぅ!!
(手を縛られ目隠しをされ、まったく抵抗も体勢もとれずローグさんの思い通りに犯され続ける)
あっ!!あはぁん!!あひっ!?だ、ダメぇ!!大きくなってる!!んんっ!!
お、おっきく!!はあぅぅっ!!さ、裂けちゃ…あはっ!!きゃあ!?
ひっ!!ドクドクって!!だ、出しちゃだめぇ!!中は!!お願い!!ダメよ!!ああっ!!
(目隠しされている分アソコの感覚が鋭くなっている)
>>488 ひゃぁうう…
おね、さぁん、きゅうんっ!
ほんと?ほんと、おおきくなるぅ、ですかぁ…?んちゅう…
(電球さんの胸をさらに激しく吸いたて)
あふ、おねえさん、もう、だめですぅっ…!!うにゃああ…っ!
(びくびく震え、勢いで乳首に歯を立ててしまう)
>>491 う、うん・・・僕、男の子だもん・・・
泣かないよ(涙を拭く
>>492 う〜ん・・・友達のお姉さんみたいな感じなの?
>>493 ?
あかちゃんのもと・・?
>>492 似てたかなぁ…。
(ちょっと難しい顔をして)
ヒールでも使ったからかな……?
それ以外では、雰囲気が似てることなんて無いし…。
(ブツブツ言いつつ)
あ、大丈夫ならいいんだけど。
無理はしないほうが良い。
>>493 まあ、其れは否定しないでおこう…。
貴女も好きなんだしね。
(意地悪く笑いながら)
>>494 皮は剥いてないからよ〜く洗えば大丈夫なんじゃないの?
(けらけらと笑いながら腰を振る)
もっと奥に入れて欲しいようだな・・・いいだろう。
(ニンジンを掴み、さらに奥へ入れる)
くぅ・・・っ、昨日より良い締め付けになってるじゃないか。
んっ・・んっ・・・・ちょっと早いが今日も中に出すか・・・。
受け取りなっ・・・。
(されるがままの巫女さんの姿に刺激され、大量の精液を中に注ぎこんでしまう)
>>492 ふに…来てくれると良いですねぇ…。
>>496 (ふわぁ…やっぱり可愛い……。)
ん、偉いね…。
(きゅ、と軽く抱きしめて、なでなで)
500 :
月夜花:04/01/04 02:40 ID:bQ4KezEI
>>497 うン、ボクも好きだヨ。
気持ちよクってあっタかくって。
>>496 んート・・・。
男の人が気持ち良クなルと、びゅーっテ・・エーと・・・?
(ノビの方を向いて)
あの、先っぽかラ赤ちゃんノ素が出るトころ、なンて言うノ?
う・・・・・
・・・・ココア飲んで温まって寝ちまったか・・・・・
さ、寒い・・・・・(ぶるるっ)
>>495 んちゅ…ちゅ…商人ちゃんのも、そのうち大きくなるから…ぁああん!!
あぁぁっ…私もっ!もう、もうだめですっ!!
(ニンジンを動かす手はより一層激しさを増し、電球の輝きも増し)
うぁぐぅ!!ああぁぁぁぁぁぁっ!?
(不意に噛まれた痛みで達してしまう。
勢い余って、ゴーグルマチャ子ちゃんの下のお口にニンジンを強く突き立て。
下のお口から大量の蜜を吐き出すと同時に、少しの黄色い液体がちょろちょろと漏れ出して)
>>500 そうだね、気持ち良いからね。
そうだ、この前はゴメンね…。
色々と混乱させてしまったみたいだ。
(ぽんと手を頭に載せるとそのままゆっくり撫でる)
ん…?ああ、あれは「射精」と言って、
赤ちゃんの素は「精液」と言うんだ。
>>498 ひぎいいいいいいぃぃ!!アソコとお尻にぃ…(直腸の奥ににニンジンをぶち込まれ)
い、いやぁ!!!そ、そんなに毎日中に出したら!!にんし…ひいぃぃ!!
ああぅ!!はう!!も、もうやだぁ!!かひっ!!ああっ!!抜いてぇっ!!
(縛られているため仰け反る事すらできず、モロに子宮の入り口に欲望を受け止めてしまう)
いやあああああああああああああああああああああ!!!!!
はああ…出てる!!私のお腹の中に…ローグさんの子種が……ああう!!
こ、こんなに毎日…中で……
(目隠しが涙で濡れる)
505 :
月夜花:04/01/04 02:58 ID:bQ4KezEI
>>503 ?
謝ラれるヨうなコトサれたっけ?
ふに・・・。
(よくわからない顔で撫でられてる)
>>496 (商人の方に向き直って)
エーと、赤ちゃんの素って、"射精"から出ル"精液"の事・・・ナんだって。
>>504 さて、タイムリミットだな・・・。
(分身から白濁が搾り取られた後、ゆっくりと引き抜く)
一回戻るまで放置プレイといくか。
(懐から取り出した電動スポア人形を秘所にの奥まで突き刺し、起動させる)
二時間半ぐらいしたら戻る。そうしたら戻してやるよ。
もっとも、お前が起きていたらもう一回犯すまでだがな。
(煽るように笑い飛ばし)
まあ、寝られたとしても、お前は夢の中でも俺に犯されるわけだ。
どちらを選ぶかはお前次第だな・・・。
(衣服を整えてスッと闇に溶ける様に消え)
>>499 えへへ、お姉ちゃん良い匂いがする・・・
安心するなぁ♪(身を任せる
>>505 ”しゃせい”・・・”せいえき”・・・
えっと・・・(少し考え込む
・・・そ、そんなことしたんですか!?(赤面
(これは知っていたらしいw
>>506 や、やめて!!何するの!?ひいい!!(ズブリ!!)
ああ!!や、せめて子種を掻き出してからにしてぇ!!こんな…蓋されたらホントに妊娠しちゃうよ!!!
(バイブが動き出す)
あああ!!!ひゃああ!!た、助けてぇ!!お、おかしくなっちゃうよぉ!!
に、2時間半なんて!!気が違えちゃう!!!た、助けて!!誰かぁ!!!!
(縛られた上に目隠しで身動きが取れず、ただメスブタのようにヨガリ狂う)
509 :
月夜花:04/01/04 03:10 ID:bQ4KezEI
>>507 うン。
マチャにーさんも"しゃせイ"から"せーえき"出るンだよネ?
自分で食べタことないノ?
>>502 !!
ひゃあああん!!!
(突き立てられた衝撃で達してしまい、ひくひく痙攣し)
うにゃあ…ぁ…
(にんじんを引き抜くと、とろりと蜜があふれ出し)
おねえさん、今日もおいしいにんじん、ありがとうでしたなの…うにゃあ…
ふにゃ、べたべたですぅ。おふろいかなくちゃ…
(のろのろと風呂場のほうに)
>>510 …はぁ…商人ちゃん…
おいしかったですか…?また…一緒に食べましょうね…はふぅ…
私も、べたべたですね…一緒にお風呂行きましょうか。
>>508 (♀プリの所へ・・・・)
アンタも大変だな・・・・毎日膣出しされちまって・・・・・・
(同情するような目で見ている)
>>505 いいんだ、何でもない。
(そのまま頭を撫で続け)
>>509 む…?
何か勘違いして答えてしまったか…。
訂正しなくては駄目だな。
精液を出す物は「ペニス」と言うんだよ。
それで、精液を出す時を射精と言うんだ。
ごめんごめん。よぉく聞いて無いと駄目だね。
(苦笑しつつ説明する)
…むー……寝ちゃってたみたい……
んんー……どーしよ、かなぁ…
(傍にあったクッキーを食べながら、かくかくと首が縦に動く)
>>507 んー…そう? (くすくす)
あ…イチゴミルク無くなっちゃったね。
お代わり欲しい?
>>509 えっ・・・あれって、食べるものなの・・・?
(少し信じそうになっている
>>514 おはよう、アチャさん♪
良く眠れた?
>>515 あっ・・・えっと、お願いできますか?
(コップを差し出す
>>516 はい。
オーダー承りました、お客様。
(くすくす笑いながらコップを受け取り)
>>514 あ、アチャさん…飲み物無くちゃクッキー食べづらいでしょ?
好きなもの、淹れますよ?
……ミルクティかな? (くすくす)
>>514 眠ってたみたいだね…。
…っていうか、まだ眠いみたいだ…。(汗
(すっと毛布を掛け)
大丈夫?眠いならちゃんと二階に行って寝たほうが良いよ。
>>516 あれは食べるものではない。
簡単に信じては駄目だ…。
(困ったように笑って)
519 :
月夜花:04/01/04 03:55 ID:bQ4KezEI
>>513 えト、"ぺにす"かラ"せーエき"を"しゃせイ"・・・。
うん、ワかった。
>>516 すっゴく美味しイわけジゃないけど。
ここに・・・(下腹部に手を当てて)
"しゃセい"してもラった時、お腹一杯ニなったシ、味もソんなに悪クかったヨ?
(味を思い出したかのように、舌をちょっと出して唇を舐める)
>>517 ありがとう、可愛い店員さん♪(下心無し
>>518 えっ、違うの・・?
でも、キツネさんは食べたって・・・
>>519 おなかいっぱいになったの・・?
そうなんだぁ・・・
521 :
月夜花:04/01/04 04:24 ID:bQ4KezEI
>>520 うン。試シに食べテみたラ?
マチャにーさんも、ぺにすかラ出せルんでしょ?
>>520 て、店員さん…。
(自分でふっておきながら、恥ずかしかったり(笑))
(またキッチンでイチゴミルクを作り、商人さんに渡す)
はい、どうぞ。
んー…ごめんなさいね、もっとお話したいけど…。
ふぁ…眠くなっちゃって…。
あ、二階のね、空いてるベッドは好きに使っていいから…。
じゃあ、お休みなさい〜…。
(頭をなでなでして、二階へ)
>>520 まあ、食べても害はないけど…。
あまりお勧めは出来ないかな……。
ヤファさんの場合は、意味合いが違ってくるから。
食べて見たいなら止めはしないよ。
>>522 ん…?マジちゃんもお休みのようだね。
さて、僕はどうしようかな…。
(少しボケーッとしながら)
>>521 う〜ん・・・出せるのかな・・・?
したことないからわからないや・・・
>>522 ありがとうございます、お姉さん♪
おやすみなさ〜い(ぺこりと
>>523 う〜ん・・・
ノビさんは食べたことあるんですか?
525 :
月夜花:04/01/04 04:43 ID:bQ4KezEI
>>524 ふに・・・じゃア、ボクが手伝ウよ〜。
(商人のズボンのベルトをかちゃかちゃ外しはじめる)
ノビにーさんがコの間教えてくレたから、タぶんできルよ。
(ズボンパンツを一緒に引き摺り下ろして、手で商人のものをそっと握る)
>>525 え、えっと・・・その・・・(赤面
初めてですけどよろしくお願いします!(こんなときまで敬語w
527 :
月夜花:04/01/04 04:56 ID:bQ4KezEI
>>526 ・・・?
お願イ・・・って言わレても?
えと・・・コうだったカな?
(大きな手でそっと包み込み、ゆっくりと上下させる・・・柔らかい毛でさわさわと微妙な刺激が)
うン・・・硬クなってキたよ。
(すーっと硬直したものを指でなぞる)
>>527 んんっ・・・キツネさんの手、柔らかくて気持ち良いです・・・
(赤面&無意識にヤファさんの頭を撫でる
ひゃうっ!
恥ずかしいです・・・(微妙に前かがみw
(そっとドアを開けて中に入り)
さて・・・彼女はどうしているのかな
(そっと巫女プリさんの傍へ)
530 :
月夜花:04/01/04 05:11 ID:bQ4KezEI
>>528 きゅん・・・・。
(頭撫でられて嬉しそうに)
マチャにーさん、気持ちイいの?
気持ちよクなると"しゃせイ"するんダよネ・・・。
えと・・・そレで・・・。
(十分に硬くなった肉茎の先に舌を押し付けるようにして舐める)
キツネさんも気持ち良いの?(優しく撫で続ける
可愛いキツネさん♪
んっ・・・えへへ、キツネさんの手、あったかくてふわふわしてて、
とっても気持ち良いよ♪
んんっ!くぅっ・・・そんなところ舐めたら汚いよぉ・・・
(初めての感覚に体が震える
532 :
月夜花:04/01/04 05:20 ID:bQ4KezEI
>>531 撫でらレると・・・安心できルよ。
(舌を使い、一心に舐めつづける・・・・)
ふに・・・舌疲れタ・・・。
どうしタら出ルかな・・・。
ん〜・・・はむ。
(先端を口に含み、ストローでするようにちゅうちゅうと吸い上げる)
>>532 んっ・・・キツネさんが喜んでくれて、はぁっ・・・嬉しいです・・・
(お、終わったかな・・?
ん、んんっ!吸っちゃダメですぅ!!
(あまりの快感に耐え切れず、立っていられなくなる
534 :
月夜花:04/01/04 05:33 ID:bQ4KezEI
>>533 ん〜・・・。
なはなはへない・・・。
ほうひよ・・・。
(ちょっと考え込む・・・)
んん・・・っ。
はふっ・・・ん・・・んくっ・・・。
(根元まで口に含み、吸い上げながら唇でしごく・・・隙間から唾液が垂れ、ぽたぽたと下に落ちる)
んん!だから、ダメですってば!!
そんなことされたら我慢が・・・ひゃんっ!!
(口ではこう言っているが、体は素直に受けいてれている
な、なんだかおかしくなっちゃいそうです・・・んんっ!
(歯を食いしばって衝動に耐える
536 :
月夜花:04/01/04 05:47 ID:bQ4KezEI
>>535 む〜・・・。
はひゃふへほ〜・・・。
んっ・・・じゅるっ・・・はふ・・・んん・・・ぴちゃ・・・
(ぎゅ・・と腰に抱きつき、舌を絡め、頭を振って商人を刺激する)
>>536 だ、ダメですぅ!!
んんっ!
き、キツネさん、ごめんなさいぃ!!
(我慢できずにヤファさんの口の中で果てる
(予想以上に精液が溢れている
538 :
月夜花:04/01/04 05:59 ID:bQ4KezEI
>>537 んく・・・っ?!
(いきなり口の中に出されて戸惑う・・・それでも射精が終わるまでは口を離さない)
・・・・・。
ん〜っ・・・!
(商人の頭を押さえると、唇を重ねて精液を彼の口に流し込む)
ん・・・んん・・・ふはぁ・・・・。
(顔を離すと、渡しきれなかった分がぽたぽたと落ちて商人の服と月夜花の身体を汚す・・・)
ふに・・・どウ?美味シ?
んん・・・こくっ・・・(なんとか飲み干す
ううっ・・苦いよぉ・・・(半泣き
どうしてキツネさんはこんなのが飲めるの?
って・・・あっ!
キツネさんと、キス、しちゃった・・・(赤面
(汚れた服は気にも留めていない
540 :
月夜花:04/01/04 06:13 ID:bQ4KezEI
>>539 ソう?ボクは平気ダけど・・・。
(口の端からこぼれてる精液を手でぬぐい、猫が毛繕いするように舐め取る)
キス・・・?魚のことカ?
あ・・・服汚レちゃったネ、着替え探しテ来るよ。
(奥に消える・・・と思ったら一分とたたずに戻ってくる)
箱の中ニ服あった〜。
とりアえず着替えて、その服洗ウといーよ。
(ぽふ、と手にした服を渡す・・・・渡された服は♀アルケミの装束w)
>>540 キツネさんはすごいね・・・僕には真似できないよ・・・
魚じゃない・・・って、ああ!
汚れちゃってるー!!
お気に入りなのに・・・(微妙に泣き
あ、ありがと・・・
って、これ・・・女の子の服・・・(赤面
他になかったの・・?
542 :
月夜花:04/01/04 06:25 ID:bQ4KezEI
>>541 ん〜・・・・そレじゃダメ?
じゃあ、モうちょっト探してくルよ。
(再び奥に消える)
(10分後・・・結構な量の服を抱えて戻ってくる)
あっタの適当に持ってキたよ。
(テーブルの上に広げる・・・カプラ、コモドカプラ、♀GM、♀商人、♀アチャ、♀アコ、etc.)
好きなの着ルといいヨ。
(にこにこしながら・・・しかし男物はひとつもなくw)
>>542 えっと・・・それじゃあ・・・
僕じゃあ選べないから、キツネさんが、
僕に一番似合うって思うのを選んでくれないかな?
544 :
月夜花:04/01/04 06:51 ID:bQ4KezEI
>>543 え〜ト、じゃア・・・。
(服をとっかえひっかえ商人に当ててみて似合うのを探す)
ん〜・・・。
こレ!これがイい!
(さしだしたのは・・・・♀GMの服・・・)
ふー・・・・、完全に寝ているようだな。
今頃は夢で俺に犯されているのか・・・
(くすくすと笑いながら巫女さんについている拘束と異物を取り除く)
また今度・・・だな。
(毛布をかけて抱き上げ、二階の部屋に運び)
・・・・俺を裁けるなら、裁いてみろよ・・・。
(ベッドに降ろし、余程自信があるのかそのまま傍で横になり眠りへと落ちていく)
>>544 えっ・・・あ、ありがと・・・キツネさん・・・(少し赤面
(いそいそと服を着替える
どこか変じゃないかなぁ・・・(かなり赤面
(試しにくるっと回ってみるw
僕、女の子に見えるかな・・・?
547 :
月夜花:04/01/04 07:09 ID:bQ4KezEI
>>546 マチャねーさんやアチャねーさんみタいにカわイいよ。
くるくる回ルとそれ(スカートを指差して)がヒラヒラしてきレーだし。
ふぁ・・・ボクそろそろ寝ルね。
ぁ、コれは洗濯に出しテ置くかラ。
(商人の服を抱える)
オ休みナさい〜。
(ひらひらと手を振って、脱衣所へ・・・洗濯籠に服を入れると自分はタオル山へ・・・)
…はにゃ。
>>544>>546 おふろばでまた寝ちゃったです…(ほかほか湯気だして)
みなさん、おはよーございま…
……ほえ。商人さん、なんでみにすかーとなの…??
>>547 か、可愛いって・・・(赤面
!!(////)
(そ、そうだ・・・スカートだったんだ・・・
おやすみなさい、キツネさん♪
>>548 あっ、おはようござ・・・
そ、その・・これは・・いろんな事情があって・・・(赤面
>>550 う、うん、そういう趣味のひともいるし!
(微妙な感じでにこにこっ)
えっと、女GMさん衣装、かわいいもんね、着たくなるのわかるの。
そ、それじゃあ、おやすみなさぁい…(急いで2階に上がって)
>>551 ううっ・・・違うのに・・・(泣
確かに可愛いとは思うけど・・・
僕なんかよりも女の子が着るのが一番なのに・・・
今度会ったときに誤解とけるかな・・・(不安
(カウンターの中に入り、冷蔵庫をあさる(ぉ
ふにゃあ・・・商人さん、おはよ〜(にこ
あれ、何してるんです〜?
>>533 あっ、おはようございますプリさん♪
少しのどが渇いちゃって・・・プリさんも何か飲みますか?
あっと・・・(自分の服を見て赤くなり
あははは・・・
(乾いた笑いをしながら、プリさんからは服が見えないように移動する
ん〜…。
なんか…早く目が覚めた……。
(洗面所(脱衣所併設)で顔を洗うと、洗濯籠に目が)
あり…溜まってる…。
ん、お洗濯〜♪
(ふんふん鼻歌を歌いながら、洗濯開始〜)
…よしっ。 (にぱっと笑って)
乾 燥 っ !
ファイアーボルト!!
じゅっ。
Σ!あぁっ、ちょ、ちょっと焦げたっ。 (汗)
(商人さんの服の、襟がちょっとだけ焦げ…)
うぅ…ごめんなさいしなくちゃ……。
(畳んだ服を持って、とりあえずフロアへ)
あ…プリおねえさんおはようございます〜。
(カウンターの中の商人さんは見えなかったり)
>>554 うーん、ちょっと喉かわいたかな〜?
あや、商人さん・・・かわい〜!(思わず抱きしめて)
>>555 マジちゃんおはよ〜♪あれ、お洗濯したですか〜
>>556 あう、見られちゃったです・・・(////)
わっ!(急に抱きつかれて驚く
>>555 あっ、お早うございます♪
洗濯したみたいですね
えっと・・・その中に僕の服ってありますか・・・?
>>557 ま、まさか女になっちゃったですか!?
(思わず下腹部を探り)
あ・・・ちゃんと男の子のはあるですね・・・(苦笑
>>556 あ、はい〜。
籠に溜まってたのでー。
タオルとか…いろいろ…。
>>557 !商人さん…かわいい〜っ♪
(ひとしきりくすくす笑って)
あぁ、お洋服ありますよ。
そっか、着替えが無いから…そんな…くすっ、格好してるんだね。
はい、お洋服…て、あ…ごめんなさい…襟が少しだけ焦げちゃって…。
あの、後で直したりとかするね…。
>>558 そ、そんなことはないです・・・
ひゃうっ!!
い、いきなり触らないでくださいよ!(赤面して俯く
>>559 うう、笑うなんてひどいですよぉ・・・(グスッ
それぐらいどうってことないですよ。
今は、他の人に見られる前にこの服から着替えたいですよ・・・
>>559 マジちゃんは偉いね〜
将来は可愛いおヨメさんになれるね♪
>>560 あは、ごめんね・・・
商人さんは、こんなのに興味はあるのかなー?
(スリットを少しだけめくり)
>>560 あ、ほら泣かないの。 (なでなで)
ん、気になったら言ってね?
すぐ直すから…。
うん。早く着替えておいで〜。
>>561 お嫁さんですか…!?
(なんとなく照れ)
>>561 え、えっと・・・その・・・
僕、服着替えてきます!!(真っ赤になって脱衣所に向かう
>>562 そ、それじゃあ着替えてきますね・・・(涙を拭きながら
>>563 ん、行っておいで。
(あらら…涙拭ってあげればよかったかな?(姉心(笑)))
さて…まったりしようかな…。
(紅茶を淹れて、カウンターでぼーっとまったり)
>>564 (数分たって・・・
ただいまです。
やっと元の服に戻れましたよぉ♪
>>565 あ、おかえり〜。 (手ふりふり)
くすくす…良かったねぇ。
来たばっかりで大変だったね。
(お洗濯したから、何があったかの察しはついたり…)
(手元にあるティポットに一瞬視線を向けて)
んー…紅茶より…またイチゴミルクがいいかな?
えっと・・・その・・・ばれちゃってますか・・?
熱すぎなかったらどちらても良いです、猫舌なんで・・・(笑)
>>567 あー…うん…そ、そういうの…良くある所だからねっ。
(恥ずかしいのを隠すように、にこっと笑い)
ん。じゃあ…ちょうどはいってるから紅茶でいいかな?
私はミルクティで飲んでるけど…。
ストレートでも、レモンでも美味しいよ。
>>568 そ、そうですか・・・(妙に赤くなる
えっと、思いっきり甘くしてもらえますか?
(ここはなりきりスレ?
SS目当てなら別のところに行ったほうが良いのでしょうか
横槍失礼
>>571 そうでしたか、親切にありがとうございます。
>>569 (つられて赤くなりつつ、新しいカップに紅茶を注いで)
思いっきり甘く…。
ん〜…ミルクティに、お砂糖…5つでどうだっ。 (とぷとぷとぷとぷとぷんっ)
(カップを商人さんの前に滑らせ)
はい、ミルクティ。
私もネコ舌だけど、この位の熱さなら大丈夫だと思うな…。
もし熱かったらごめんねー。
>>573 えへへ、ありがとうございます〜♪
(少し飲んでみて
これくらいなら平気ですよ
それにしても、マジのお姉さん、僕のお姉ちゃんと良く似てます〜・・・
>>574 ん、良かったー。 (微笑んで、自分もカップを口に)
(お砂糖5つ…平気なんだ…。(汗))
?…そんなに似てるの? (きょとんと見つめ返して)
んー…どんな所かな…?
>>575 とっても甘くて美味しいです〜♪
えっとですね・・・
優しいところやきれいなところ、
それに、女の子の服を着た僕を見て喜んじゃうところです(ちと赤面
>>576 (飲んでいる様子をにこにこ見て)
あ…優しいのは…まだしも…きれいかどうかは……。 (赤…)
女の子の服…うん、可愛いよー。 (にこ)
…おねえさんも喜ぶの…?
(むむむ、と考え)
う〜ん…可愛いもの好き仲間…かな? (微笑)
>>577 お姉ちゃんに負けないくらいきれいですよ〜♪
女の子の服は可愛いですけど・・・僕には似合いませんよ〜・・・
僕、可愛いですか?
でも、僕なんかよりマジのお姉さんの方が・・・(ポツリと呟く
>>578 ……。 (きれいと言われて更に赤く)
(はっと我に返って)
あ、う、うんっ可愛いよ〜? (なでなで)
…あ…そんなことは…。
(呟きが聞こえ、真っ赤になってちょっと撫でる手が止まる)
>>579 えへへ♪(気持ちよさそうに撫でられる
(また見えない尻尾が・・・w
?(呟きが聞こえたとは思っていない
どうしたの?
ただい…(中の様子を見て
ありゃりゃ……お取り込み中みたいね。
仕方ない、婆や(?)は裏口から入るとしますかぁー…
(裏口に回り、こっそりと中に潜入)
>>580 (赤いまま、恥ずかしげに微笑んで)
…あんまりね、そういう嬉しい事言っちゃダメー。
商人くん可愛いから、お姉さんたちに色んな事されちゃうよ…?
(ふわっと笑って、また髪に手を滑らせる)
>>582 どうして、嬉しいのに言っちゃダメなの?
色んな事って・・・こういうこと?(自分の髪を指差す
マジのお姉さんだったら何されても良いよ・・・(赤面
お姉ちゃんみたいで安心するもん・・・(////)
(面白そうだからクローキングで見てたとか言えないよにゃぁ…)
おはよー…(こそっと、裏口から入ってきた人に話しかけ)
(クローキングでキッチンの中をうろうろ歩いてたり)
>>584 !?
(見えない人物から声を掛けられ、とっさに弓に手が…)
……って、その声は…ネコさんじゃないの。
はぁー…危うく撃ち取るトコだったわよ…
(やれやれと手を戻して、壁と会話)
>>583 (落ち着かせるように商人くんの両肩に手を置いて、視線を少し斜に逸らし)
(恥ずかしくて、途切れ途切れの声で)
あの…ね、えぇと…この鯖でね、何されてもって言ったら…。
その…す、するって事なんだよ…?
だ、だから、あんまり…言っちゃダメ…。
>>586 あっ・・・(////)
ご、ごめんなさい・・・マジのお姉さん・・・
僕、気付かなくて・・・(落ち込み
(見えない尻尾も垂れるw
>>585 あにゃ…討ち取りにくるのは知り合いだけで十分にゃ
まぁ、逃げるのと隠れるのは得意だけどにゃ。
(クローキングしたまま、いつも露出してるお腹の辺りを指で軽く突っついてみたり)
ふわぁぁ〜〜〜ぁ……むぃぃ……
ねむねむ〜…(ボサボサの頭を少し掻きながら)
んん〜〜……あー…下に降りよか……
ふぁ…?(ボーっとしたままでうっかり階段踏み外し)
Σ み゙ぎゃ…っ!!(ドスンバタンと落ちてビタンと顔打ち)
うぅぅ…めっちゃハズい……。
…でも、お陰で目ぇ覚めたわ……。(赤くなった鼻を押さえながら)
あ…、人おったんか…。おはようさん。
恥ずかしいとこ見られてもうたなぁ……。
(テコテコとカウンターに行き、ぐてーっと)
>>587 (落ち込んだ様子を見て)
あ、ご、ごめんね…?
ううん、気付かなくても…仕方ないし…。
(慰めるように優しく髪を撫で。
ふ…と手が止まると、長い間考えて…軽く顔をうつむけ)
……その……した…い…?
(よく聞かないと聞こえないほどの声で、聞いてみる)
>>588 ふふ、あなたも何だか大変なのね。
私だったらどうしてるかなぁー…案外簡単に捕まってるかもねぇw
ん…っ………まぁ、ディテクティングはやめとくわ…
(くすっと笑い、お腹の感触をくすぐったそうにしながら赤い髪を撫でている)
>>590 僕、他の人より鈍感だから・・・
?(手が止まるのを不思議に思う
えっ!?(/////)
その・・・いい、の・・・?(しどろもどろ
>>589 (マジさんとのとこでいっぱいいっぱいで気付かない(ぉ
>>591 ふにゃ、ノリがよくて良かったにゃ。
(そのまま、臍の周りを円を描くように指先でなぞり)
結構、大変かもにゃぁ。
見つかるの嫌だからクローキングしたまま寝てたり…。
まぁ、朝になったらSP切れてて捕まっちゃってるとかあるけどにゃ。
(クローキングしてるものの、声で位置バレバレ)
>>592 (両手を離し、緊張を抑えるように胸の前でぎゅう、と握り合わせ。
やっぱり小さな声で)
…し…商人くんが…したいなら…。
わ、私…上手じゃないけど…っ。
>>594 えっと・・・その・・・(赤面しながら
上手いとか下手じゃなくて・・・
僕はマジのお姉さんとしてみたいな・・・(////)
(ゆでだこ状態です
>>595 (耳まで赤くなり、潤んだ瞳も微かに赤く…)
…わ、分かった……。
…ん…。
(うつむけていた顔を上げ、おそるおそる唇に口付けを)
>>596 (赤くなったマジさんを見て自分も赤くなる
んっ・・・(目を閉じマジさんに身を任せる
>>597 ん…ちゅ…くちゅ… (軽く、舌を絡め)
…ふ…。 (ゆっくり唇を離し)
つ、次…分かるかな……?
(上気した顔で、少しだけ困ったように囁く)
>>589 あらあら…(汗
また、誰かさんそっくりなことをしてるわねぇ…
>>593 あはは、そりゃそうよね。
SP切れちゃ、どうしようもないじゃないの。
んぅ……それにしてもネコさん、なかなか…上手ね…
(手探りでネコさんを探し当てると、頭を撫でて)
>>598 んんっ・・ぺちゃ・・・
ふぅ・・・
えっと・・・触ればいいのかな・・・(/////)
(マジさんの体に手を伸ばす
>>600 (深紅に変わった瞳を揺らし、吐息にのせて)
うん…触って…好きなところ…
(す…と目を閉じる)
>>601 うん・・・(////)
イヤだったら言ってね・・・
(頬から首筋、肩・腰へとラインをなぞっていく
>>599 ふにゃ…、ばれたにゃ。(ぽん、っとクローキングを解除し)
上手…なのかにゃぁ。
よくわかんないんだけどにゃ。
(頭を撫でられ、ふにゃーっと)
しっかし、姉妹揃ってスタイル良いにゃぁ…
(お臍の辺りから手を離し、脇から腰にかけて、線をなぞるように撫でてみたり)
>>602 …ん…っ。 (頬に触れられ、ぴくっと揺れ)
…は……ぁっ…。
(首筋、肩…と触れられた所からざわざわと刺激が広がって、
軽く首を反らせて細かく震える)
>>603 ふふ、こんにちわ。(姿が見えて、にっこり
それにしても、クローキングは流行ってるのかしら?
どっかのプリさんもやってたし、アサの兄さんだって…
…ま、そんなことはどうでもいいわね…♪
(少し抱き寄せて、胸にネコさんの顔が当たり)
んー…スタイルねぇ……
こうやって出してたら、嫌でも気になっちゃうからね…ふふ。
(少しずつ雰囲気が変わってきて、足を軽く絡めて誘っている)
>>604 気持ち良いですか?
(左手をおなか、右手を耳へと滑らせる
>>606 …ふ…っ。
…っあ…きもち…い……
(目を閉じ、身体を震わせたまま、うわ言のように呟く)
ん、ん…っ!
…ぁ…っ!
(ぎゅう、とお腹を縮ませ、耳に触れられた途端、ひくん、と肩が揺れる)
>>607 敏感なんですね・・・
(ゆっくり抱きついて胸に顔をうずめる
ふわふわで気持ち良いですぅ♪
(片手で耳を弄るのも忘れない
>>605 にゃふ…クロキは…まぁ、基本ですにゃ(何の?
って…いきなり積極的だにゃぁ…
(腰に触れていた手を、お尻の方に這わせ。)
ん、ここで良いにゃ?(胸に顔を埋めたまま聞いてみたり)
>>609 基本ねぇ……
それにしては、見破る方法がありすぎのようにも思えるけど…w
んぅ……くす、お互い様じゃないの…
私は…構わないわよ…♪
(少ししゃがんで、すばやく唇を奪う)
>>608 ん…びんか…ん…?
(そ…言えば…前も言われた…)
…ぁ、ふわふわ…って…っ。
(予想もしなかった行動に一瞬驚き、少し苦笑し)
…ん、ゃ…っ、み…み、だめ…。
(身体の脇に置かれていた腕がかくん、と脱力し、商人くんにもたれかかる)
>>610 にゃー…確かに。すぐばれるからにゃぁ…(汗
ん…ちゅ…(唇を重ね、その後軽く舌でハンターさんの唇を舐めてやり)
じゃあ、ここで…にゃ。
(片手を背にまわして抱き、もう片方の手で胸を軽く揉んでみたり)
>>611えへへ、
可愛いですよ、お姉さん♪
それに、良い匂いもしますよ♪
あっ、大丈夫ですか・・・?
(持ちこたえようとするが、さすがに力が足りないらしく、倒れてしまう
>>612 んっ……くちゅ、っ…ぴちゃ…
(同じように舌を返し、舌が触れると絡み合う)
ふぁ…っ……
ちょ、いきなり…ひゃっ!
(驚いてうっかり戸棚にぶつかり、ガタン!と音がして)
>>613 ゃ…っ!? (がたん、と床に倒れ)
あ、ご、ごめんね…っ…?
(へたり込んだ形で身を起こし、打ってはいないかとそっと頭を撫で)
ん…いい匂い…するの…?
(髪を梳きながら、額にキスを)
>>615 あいたたたた・・・あっ、僕は大丈夫です・・・
お姉さんこそ大丈夫ですか・・・?
えへへ、安心できる良い匂いです♪
あっ・・・(素直にキスをされる
>>614 っと、大丈夫にゃ?
(もう一度抱き寄せ、ぶつけた所を撫でていたり)
やっぱり、ちょっと狭いかにゃ?
(背中を撫でながら、聞いてみたり)
>>616 (唇を離し、くすくす笑いながら見つめて)
安心できる匂い…そっか…。
商人くんは…もうちょっと力つけないとね?
(ゆっくり上着の合わせを解いて、胸板を撫でるように触り)
いざという時…好きな子…支えられないよ? (くすくす)
>>618 お姉ちゃんみたいな匂いだもん・・・
えへへ♪
うん、頑張るよ♪
んっ・・・そこ、くすぐったいよぉ・・・
(口ではこう言ってるが、ほんとに嫌がってはいない
>>617 ん…うん、だいじょぶ……
(と、いつの間にか押し倒されたような雰囲気)
ふふ、そんなことないわ。
…むしろ、狭いほうが、ね…♪
(もう一度キスをして、そっと服を脱がせていく)
>>619 ん…がまんー…。
(手をもぞもぞさせながら、シャツを脱がし始め)
あ…少し起こして…?
(半身を起こしてもらい、全部脱がす)
…ん…。
(恥ずかしさを隠すように、首筋にキス)
>>620 にゃ…狭い方が、落ち着くのかにゃ?(ぇ
と…(脱がされ、傷の多い肌が露出し。)
ちょっと、気味悪いかもにゃ…ちゅ。(軽くキスを返し)
(そんなことを言いつつ、ハンターさんの衣類も脱がしにかかってみたり)
>>621 我慢って言っても・・・
恥ずかしいよ・・・(////)
あっ・・・
(素直にキスを受けるが、まともに寝ていなかったのでつい、うとうととしてしまう
うみゅ・・・くー、くー・・・
(マジさんのにおいに安心して、眠ってしまう
>>622 そうね…狭いほうが、私は好きだけど…
この方が、気分高まるでしょ?(くすくす
んー、別に気味悪くなんかないわよ。
素敵な身体、してるじゃないの…♪
(上半身を全裸にすると、順序良く下半身に手を掛けて)
>>623 あ、あれれ…。 (肩口にもたれかかってくる身体を支え)
…そう言えば…商人くん昨日の夜から寝てないんじゃ…。 (汗)
う〜ん…無理しすぎ…。
(苦笑しながら、もぞもぞと服を着せなおし)
ふむ…本当におねえちゃんになったみたいだねぇ…。 (くすくす)
ん…、私…STR、1…なんだ、けど…な…っ。
(うんうん言いながらベッドまで運び、ばふばふっと布団をかけ)
ちゃんと寝なきゃだめだようー。
(ぽむ、と頭を叩いて、一階へ戻る)
ふぃ〜…。
(一息ついてカウンターにへにゃり)
(暫く目が開いたり閉じたり……。
気が付くと、すっかり熟睡。)
>>624 そう、かもにゃ
ん…素敵とは言われたことないかもにゃ
ふにゃ…(もう、ズボンがテント張ってたり)
じゃあ、こっちも…(そういいながらハンターの衣装を脱がせてしまい)
ふ〜・・・・、まだ起きないようだな
(眠りについている巫女さんを眺め)
先に起きてよう・・・・
(ゆっくりと一階に降りて相変わらずの光景を見かけ)
ふふ・・・今日もにぎやかだねぇ、・・・・色んな意味で。
さて、・・・いつやってくるのやら
>>627 ふふ、身体は素直ね…♪
ん…っ、は、ぁ……(徐々に露になる自分に赤くなり)
んん…全部…脱がすわよ…
(下の服も全部脱がせると、互いの肌と肌を擦り合わせる)
>>629 ん…そだにゃぁ。
情けないけどにゃ…これでギルド追い出されたようなもんだしにゃ。
(ぎゅ、っと抱きつき、胸元から首筋に向かって舐めていき)
んふ、肌、綺麗にゃ。姉妹だし似るものなのかにゃ?
(手で、下腹部の辺りを弄んでみたり)
>>628 …何よ、そんな顔して。
(裸のまま、顔だけそちらに向け)
ったく、大変だったんだからね?あの子の中、どろどろで(くすくす
>>630 んっ、ぁ…っ……ぅん…
そ、それにしちゃ…随分、上手…ね…♪
(口元から、喘ぎ声が少しずつ漏れ始め)
そうね…ふふ、あの子よりは…若くないけど……?
…っ、あぁっ……そこ、っ…ぁ、んっ…
(背中に手を回して擦り、もう片方の手は腰に伸びる)
>>631 ん…。
いや…まぁ。
そういう仕事もあるのにゃ。
(ぽつり、とそんなことを良いながら、手を止めるようなことはなく)
にゃふ…舐めていいかにゃ?
(胸の辺り、舌を這わせ、先端には触れずに周りを舐めあげていき)
>>631 大変だったと言ってる割には楽しんでたようだが・・・。
ふむ、お前の妹が底なしに近い理由がわかった気がするね・・・
(呆れたように笑い)
足りなかったら次相手しようか?
>>632 ひゃん……っ、も…もう舐めてるじゃな…!
あっ、あ…やぁっ……ど、して…先っぽ…ぉ……
(びくっと震え、乾いた先端がすぐにとがる)
は…あっ……い、いいよぅ…っ…
ネコさんの…舌ぁ……あったかく…てぇ……
(芽がうずうずと小刻みに震えて、求めるように唇に胸を擦り付ける)
>>634 …我慢、できなくてにゃ。
(先端を口に含むと、丁寧に舐め続け)
ん…こっちはまだかにゃ。
(秘所に指を這わせ、表面を擦ってみたり)
>>633 ふふっ……まぁ…楽しかったわね…
殿方の精が…いーっぱい、入ってたわよ(くすっ
…あは……相手、したいんでしょ…?
(笑いながらも快感に身を捩らせ、ネコさんのおしりをぎゅっと揉み)
>>635 ひ、あぁっ……!!
ん…んふぅっ…き、気持ちいい…っ…
わ、私も…我慢、できな……あぁっ、あん!
(両側からの刺激に耐えつつ、股間の袋に手を伸ばして優しく握り)
…(目が覚める
………起きれない…(めそめそ
とりゃ(横に転がってベットから落ちる
…痛いけど…起きれた…(のそのそ一階に
おはようございます…
おはようでぇす。
ごあいさつしてないみなさん、あけましておめでとなの。
>>637 青髪のおにいさん、こんにちは。うにゅ。おまんじゅうの件ではごめんなさい。
反省したの。
よかったら何かのみものくださいな、なの。
>>636 ん…ちゅ。(時々、反対側の先端を指で擦りながら、刺激していき)
そんなに、気持ちいいのにゃ?
っく…にゃぁ…
(刺激され、声を漏らし)
にゃう…もういい?(モノを秘所に擦りつけながら)
>>636 そりゃあねぇ。
この姉にしてあの妹あり、どれだけ楽しませてくれるかって期待するさ。
(けらけらと笑い)
何しろ半日ぶっ続けだったからなぁ・・・・
>>637>>638 随分と遅いお目覚めだな。
おはようさん
ん・・・ここ、どこだ?なんだか変な雰囲気の場所だが・・・
(しばらく考え込み)
まあ、適当に歩いてりゃ知った場所につくだろう・・・速度増加!!
(早足で周囲を歩き回り)
なかなか知った場所につかないな・・・ん・・・あそこの煙突から煙が・・・
誰かいるやもしらん、いってみるか
(ドアを開け)
すまないが誰かいないだろうか?
申し訳ないがここがどこか教えて欲しい
>>639 ひゃう…うぁ…んっ!
っ、あっ、あっ……ネコ、さ…あぁ…!!
(互いに求め合っているのが分かり)
う…うん……ほ、ほしい…ネコさんの、これぇ……
…ん……っ、っく…ふぅっ……
(狭い空間で脚を開こうとして、あちこちでガタガタと物音がする)
>>638 は、反省って…(汗
そこまで思いつめなくてもいいと思うけど…
ん、了解…ココアかなんかでいいかな…(ふらふらしながらキッチンに
(ふとカレンダーを見て
…丸一日寝てたのか僕は…(ぼーっとするわけだ…
>>640 おはようございます…
疲れてたんですかねぇ…(お湯を沸かしている
>>641 …新顔さん?
おはつです〜…
ここは…mousou鯖…です…(ぼそっと
>>643 mousou鯖??なんだそりゃ・・・俺は別の鯖にいたんだが・・・
(しばらく考え込みなにやらぶつぶつ呟き)
自動イミグレーションシステムでも完備されたのかさすが癌h
それで、別鯖に戻る方法なんてのは、あるのか?
>>640 あ、きのうはにんじんおいしかったですかぁ?おはようです。
おねえさんのおいてったにんじん、まだあるみたいですけど、よかったらどうぞーなの
(手持ちのにんじん30本、すべて矢林檎ローグさんに押し付けて)
下のお口でもおいしく食べれるようにがんばってなの(にこにこ)
>>641 こんにちはぁ!
えっと、mousouさーばにようこそ、なの。
えと、このお店は、すきなことしていい場所で、みんなの溜まり場ですぅ。
>>643 ワーイ、ココア!うれしいですぅ。
おにいさん、いっぱいねすぎー(にこにこ)
>>642 ふにゃ…やっぱり少し狭すぎたかにゃぁ。
ん…(丁寧に足を曲げてやり、なんとか開かせ)
これで大丈夫かにゃ?
(体をくっつけてモノを押し当て、具合を確かめ)
>>644 …(よし、何も聞いてないぞ…(謎
自分の欲望を満たせば戻れる…らしいですけど…
なんとなく住み着いちゃいますね…(ぼんやりと
>>645 自分でもびっくりしてるよ…
はい…できたよ〜…(カップを置く
(矢林檎さん…とうとうにんじん食わされたのか…(汗
>>644 人々の欲望渦巻く魔性の楽園、mousou鯖にようこそ
(爽やかに微笑み)
>>645 ふう・・・こんなにたくさんいらんよ。
(量の多さにうんざりしたように苦笑し)
昨日の約束は今度がいいかな?
>>643 寝すぎには気をつけろよ?(くすくす)
何か嫌なこと考えてなかったか?(ギロリと睨み)
>>648 特になにも?(にこりと
僕はマジちゃん寝かせてきますよ…(抱き上げ二階に
>>645 好きなことしていいねぇ・・・みんなって事は結構人数いるのか?
(話ている内容を聞いて)
(にんじん?下の口??・・・随分と好き勝手な事許されてるんだな・・・)
>>467 欲望か・・・俺の欲望といえばあれだろうなあ・・・
(自嘲気味に笑い)
住み着いちゃうというか、欲望なんてのは際限なくあるもんだろ
帰りたくないっていう未練が、新しい欲望でも生むのか
>>648 魔性ねえ・・・まあ、よろしくな
(随分さわやかに微笑んでるが・・・こいつが下の口でにんじんを・・・
確かに魔性の世界だな・・・)
なんだか、しばらくは帰れないということはわかった、
帰れるまでここに、厄介になってもいいだろうか?
>>647 わぁい、ありがとですぅ。
(カップを両手で持ってふうふう冷ましながら飲み)
ああ、そういえば、おにいさんもにんじんの食べ方教えるの上手でしたねぇ?
今度矢林檎のおにいさんにも教えてあげたらどうかなぁ。(悪気ナシ)
>>648 はにゃ。
やくそく…?(覚えてないらしい)
なんだろ、じゃあ、またこんどですぅ。(にこにこ)
>>646 んん…っ、んう……あっ…
う、うん…大丈夫……
…い…いいよ……来て……♪
(脚を開かれつつ、ぎゅっとネコさんを抱きしめて)
>>649 ふう・・・態度は固めておけよ?
(意味深なことを呟き)
>>650 まあ・・・何を思っているかは分かる。
・・・お前も気をつけるんだな。
・・・・掘られるぞ?
>>651 ふー・・・・、昨日の今日だろうに。
(やれやれといった感じで首を振り)
ま、やれば思い出すな
(ベットに寝かせ降りてくる
>>650 欲望…
あってもなくてもそんなに変わらないとおもうんですけどね…
どうぞ(微笑
いやだっていう人はここにはいないと思いますよ
>>651 ふふ…殺されそうだから止めておくよ…(にこりと
それに教えるのが上手いわけでもないしね…
>>653 ローグさんも…(ぼそっ
プリさんに、たまには優しくしてあげてもいいんじゃないですか?(意味深笑みを浮かべつつ
>>652 じゃあ…行くにゃ。
(ゆっくりと、腰を落とし、モノを埋めていき)
っく…ハンターさんの中、熱いにゃ…
(最初は、ゆっくりと動かして慣らしていき、段々と動きを早くしていき)
っとちょっと用事が…
出かけてきますね…(ふらふらと外に
>>655 ん…あ、ああぁ……っ!!
お…きい……よぉ……ネコさんの、これ…おっきくて……!
っあ、あっ!あ!ひあっ、あっ!!
き、気持ちい…っ…気持ち、いいの…!
なか…中で、ネコさんの……はげ、し…よぉ!!
(喘ぎ声が動きと共に大きくなり、膣がモノを押さえてぎゅうぎゅうと締め付ける)
>>657 にゃぁっ…ぁぅ…(快感を貪るように、何度も往復を繰り返し)
ハンターさん、気持ち…良いにゃぁ…?
もっと、してあげるにゃ。
(少し速度を落とし、胸をまた指でくすぐってみたり)
にゃぅ…舐めた方が良かったかにゃ?(ぺろっと、先端を舐めあげ)
>>653 ほ・・・掘られるか・・・残念ながら、そんな欲望は持ち合わせてない
(聞こえないように)おまえさんと違って・・・
>>654>>656 そんなもんかねえ・・・まあ、世話になるよ
おっと、いってらっしゃい
んじゃあ・・・好きにさせてもらうか
(カウンターにあったコーヒーを入れて啜る)
>>653 …?
おもいだすのかなぁ?
んと、それまでに…あ。プリさんが刃物もってつっこんできましたっけ、ねぇ?
あれはどうなったんですかぁ?
あのあとは…んと。おねえさんににんじん食べさせてもらったから、だいじょぶですよぉう。
>>654>>656 おにいさん、ほんと教え上手だったですよぅ。(にこにこ)
はあい、いってらっしゃいなの。
>>650 ここの場所、けっこう人数いるですよぅ。
みなさん、やさしくていい人ばっかりですぅ。おにいさんもきっと気に入るはずなの。
(そう言いながらモンクさんをじっと見て)
…どこかでお会いしたことなかったですかぁ?
えっと、えと…わたしがノービスのとき。えっと…(懸命に記憶を掘り起こそうとして)そう、時計!!
時計台がキレイだなあって、中に入ったら、すごく怖い場所で…ねぇ、覚えてないですかぁ?
>>658 ひゃあっ!…あっ、あっ……うん…っ、すごく…気持ち、いいよぅ……
ね、ネコさんも…気持ち、いい…っ…?
(脚を絡めて腰を動かし、更に結合を深め)
んふ、ぅ!!あ…む、胸…っ……ん…んっ、はあぁん!
もっと…もっと……い、しょに…気持ち、く…なりましょ……♪
(戸棚に身体を擦り付けたり、ネコさんの首筋に舌を這わせたりしているうちに
腰の動きはどんどん早くなり、打ち付け合う淫らな音がして)
>>661 にゃふ…っ気持ちいいにゃっ……
(音を立て、何度も奥にモノを突き立て)
ぁっ…くぅ…そろそろ…かにゃ…っ(段々と、動きを大きくし)
…ひゃう…気持ち、いいよ…(首筋を舐められ、びくっと)
>>659 ・・・・聞こえたぞ?(ギロリ)
まあ、・・・お前に俺の苦労は分からんよ。
いや、俺にお前の苦労が分かるわけでもないがな。
>>660 あー、ニンジンより美味いもの食わすって約束だったろ?
(微妙に脚色)
怖いお姉さんは・・・大丈夫だ(少し遠い目で)
(唐突にばーんとドアを開けて飛び込んでくる)
はーい、今日も元気にこんばんはーですよ!
・・・ありゃ?いつもとなんか内装が違うよぅな・・・?
まあいいや、人がいる・・・から、間違ってないよね。うん
(店内をきょろきょろ見回しながら、ちょこんと適当な席に腰掛け)
>>660 みんな優しいねえ・・・良かったな優しい人に囲まれて
(じっと見られて)
ん?どうした?俺の顔に何か・・・ん?会った事?ノビ?時計?
(考えをめぐらせ)
ああ・・・時計でバーさんに追いかけられてたノビか?
スパノビかと思ってたら逃げ回るだけ逃げ回って、そのうちカビにまで
追いかけられてた・・・あのちびっこの・・・
ほう・・・商人になったか・・・でも相変わらずちびだなあ
(頭をぽんぽんと撫で)
>>663 まあそうだな・・・(ちっ・・・聞こえてたか・・・)
これからしばらく世話になるから、お前さんの苦労話聞かせてもらおうか(にや)
>>664 ん・・・ここのお仲間の一人か?
はじめまして、今日初めてこのmousou鯖にきたものだ
これからよろしくな
>>662 あっ…っ、はあんっ!くぅぅ!!
い…いよぉ……な、か…中に……たく、さん…出してぇっ!
ふあっ、あ、あはっ!ひゃう!!ね、ネコさあぁぁんっ!!
あっ、ああ…あっ…いくっ、いく…いくぅ!!
(絶頂寸前に腰を突き刺し、奥までモノを差し込むと)
んぅ、ん、ふ…っ、ふああああぁぁぁっ………!!!
(そのまま大きく震え、甲高い声をあげながら絶頂を迎えた…)
>>665 初めまして♪
ボク、ここにはだいぶ前から来てるんだよ〜(勘違い)
こないだ、親父さんに「もうすっかり常連だな」って言われて、えへへ・・・
あ、よ、よろしくですよ!同じモンク同士、仲良くしましょうね♪
>>666 ふにゃぁ…(締め付けられるモノを、最奥に押し付けたまま)
にゃうっくっ…(ぎゅっと、抱きつき)
にゃぁぁっ…でるっ…(びくりと痙攣し、そのまま中に精液を放ち)
ふにゃぁ…(そのまま、ぐったりと抱きついたまま)
お疲れ様…にゃ。(優しく髪を撫でてやりながら)
>>663 わあい、楽しみにしてますねっ。
なんだろうな?んふふ、たのしみですぅ。
>>664 こんにちはなの!
えっと、mousouさーばにようこそ!すきなことしてくださいなの。
ほっとみるくのみますかぁ?お代はいりませんよぅ。
も、もっと料理上手なひとがいるときは色々出してもらえるですけど…。
>>665 は、はい!そのノービスですっ!
(カートをがさごそ漁って、牛乳1000本取り出して、顔を真っ赤にして差し出し)
こ、これ、そのときのお礼ですぅ!いつか恩返ししようとおもって、あの、今はこれしかないですけど、受け取ってください…。
す、すごい偶然で、いま、なにいっていいのかわかんないですけど、あえてうれしいですぅ…
…ぎゅうにゅう、お好きですか…?
>>668 ふあぅっ……ん…んっ…ああぁ……出て、るぅ…
…なかに…いっぱい……いっぱい、出てるよぉ……
(ぶるぶる震えながら、中で脈打ちながら射精するモノを感じ取り)
……はぁ……は、ぁ…う、ん……お疲れ、さまぁ…
はふ…ぅ……ネコさん…やっぱ、上手だったわ…よ……♪
(抱き合いつつ、互いの呼吸を落ち着かせる)
>>669 うん、初めまして、こんにちは♪
・・・mousouさーば?あれ、ボクの住んでた所そんな名前だったっけ・・・?
変わっちゃったのかな。よくある事って言ってたし、そだよね
あ、ほっとみるく飲みたいな、大好きなんだぁ
いっぱいお砂糖入れたのが好き〜(いっぱい、と両手を大きく広げて
えへへ、子供っぽいって言われるけど、美味しいからいいよね♪
>>665 話をしなくてもいいだろう。
お前も苦労する羽目になるさ(ニヤリ)
>>669 上にも下にも美味いもの食わせてやるよ。
確か前にも料理食わせたよな?
>>671 おや、新入りか。
人々の欲望渦巻く魔性の楽園、mousou鯖にようこそ
(くすくすと笑い)
うにゃ・・・あらら、初めての人がいっぱいです〜
モンクさん、こんばんわ〜♪
>>670 …やっぱり…って?(きょとん、とした顔で)
はふ…ちょっと、多かったかにゃ?
(抱きしめながら、髪を撫で)
ふぁ…ありがとにゃ。
(ちゅっと、もう一度唇を重ね。)
>>672 初めまして〜、悪党さんですねぇ♪(悪意ナシ
・・・よくぼううずまくましょうのらくえん?(棒読みで鸚鵡返しにして
何のことかわからないけど、仲良くしましょうっ
(しゅたっと手を上げて挨拶)
>>673 モンクさん・・・えっと(♂モンクさんと自分を見比べて)
・・・こんばんはっ、初めまして♪(気にしない事にしたらしい)
プリのお姉さんだぁ〜♪
(ててて、と満面に笑みを浮かべて駆け寄る)
>>667 大分前から・・・よほど欲望が強いのかねえ・・・修行僧なのに(にや)
(こちらも勘違い)
(親父さん?さっきのプリーストかな?(酷)
>>669 そうかーあのノビか
(大漁の牛乳を見て)
ははっ・・・これはちびっこのお前さんが飲んだほうがいいんじゃないのか?
これだけ飲めば背も大きくなるかもな(大笑い)
それにいくら俺でも牛乳1000本は持てんし、こんなに飲んだら腹壊す
礼なぞいらん(頭をぽんぽん)
>>672 そうならないように気をつけるさ
>>673 よう・・・はじめまして
(
>>669>>671>>672の会話を聞いて)
みんなはじめましてって挨拶して、なにやら話がかみ合ってないようだが?
モンクさんはここの常連のお仲間じゃないのかね?
>>671 どぞどぞなの、いっぱい飲んでくださいねぇ?
(ホットミルクをぱんだモンクさんの前に置き)お砂糖もはちみつも、好きなだけどぞです。
(
>>672さんの言ったことに)あ、そうだ。
矢林檎ローグのおにいさん、おいしいものつくれますよね。
何か食べさせてもらうといいですぅ。
>>672 そゆわけで、ぱんだモンクさんをおもてなししてあげてくださいなの。
わたしは今度でいいですよう?何食べさせてもらえるのかなっ、うふふ。
好きな食べ物リスト、つくっておこうかな〜。
>>673 こんばんはぁ!
今日もここ、にぎやかで楽しいですね。
いまね、新しいひとが二人きたの。二人ともモンクさんなんだよぅ。
>>675 わぁ〜モンクさんかわいい〜♪(目がキラキラ
で、でもお姉さんだなんて・・・
私まだ15歳なったばかりですよ〜(苦笑
>>674 ふふ、何でもないわ。
(抱き返して、撫でられる感触に気持ち良さそうにして)
そんなことないわよ、たくさん出してくれて…嬉しいしね…♪
…ま、子供ができるかどうかは、また別としてね。
ん……うん、こちらこそ…ありがとう。
(恋人のように、キスを何回も重ね)
>>676 ん、俺はまだmousou鯖常連じゃないからな。
迷い込んできたタチだからその辺りは分からん。
・・・すっかり常連に思われているのは仕様か?
(けらけらと笑い)
>>677 リストあるとやりやすいな。
頼むわ。
ふむ、どうやってぱんだちゃんを歓迎するか・・・・
(腕を組んで考え)
>>678 お前15だったのか・・・・。
恐ろしき資質・・・(今までの行動を思い出し)
>>675 じゃあお近づきの印って奴で。
好きなもの作ってやるぞ?(にこにこ)
>>677 こんばんわ〜♪(にこ
まちゃさんって年はいくつなんですかぁ?
>>680 えー?ついこの間までは14歳ですよぅ・・・?
そういうローグさんは、いくつなんですかぁ?
>>676 ???
「修行僧は欲望を表に出さないだけで、全て消し去るのは人の道に反する事だ」
って、先輩が言ってましたあ。意味、わかんないけど。えへへ・・・
>>677 わーい、ありがとう♪
(カップから溢れるほど砂糖を入れ、一気に飲む)
・・・・おいしいっ!さいこうだねっ!
矢林檎の悪党さんがお料理上手ですか、それは楽しみだな〜♪
>>678 プリーストのお姉さんは〜、皆お姉さんなの〜♪
(そのままぎゅうと抱きつき)
それにボクも昨日15になったばかりなの。だから、お姉さん〜
(すりすりと犬のように甘えている)
>>680 あ、もう料理作ってくれるです?わーい、お腹空いてたんだぁ♪
んっと、んっと・・・それじゃあ、ホットケーキとか・・・えへへ、食べたいな♪
>>679 あぁ…子ども……たまに忘れそうになるにゃぁ(マテ
…ん…ふ。(暫くキスを続けた後、顔を離し)
あー…そろそろ例の時間だにゃぁ。(攻城戦のことらしい)
…もうちょっと、いいかにゃ。
(ぎゅっと、強めに抱きしめて)
>>682 わぁ〜、同い年なんだぁ♪
可愛い妹が出来たみたいで嬉しいな〜♪
(自分からも抱きしめて)
モンクさんあったか〜い♪
ん……何時の間にか寝ていたのか……。
ふぅ…。(カウンターから上体を起こし)
ん…?(周りを見て)
どうやら新しい人が来たみたいだな…。
初めまして、新しく此処に来た人達。
そしてようこそ。欲望渦巻くmousou鯖へ。
(眼を細めてにっこりと嗤う)
…にしても、此処は夜だと何時も賑やかだな。
さて、僕はどうしようかな…。
(自分に取り巻く黒オーラをいじって遊びながら)
>>681 ・・・・(うーむ、人間年齢に換算して・・・)
22だ、老けて見えるか?(くすくす)
>>682 OKOK、じゃあ早速作ってくるぜ
(キッチンに向かい準備を進める。当然の如く媚薬を隠し持ち)
♪〜〜♪〜〜♪
(しっかりと生地に媚薬を混ぜ、焼き始める)
>>676 はにゃ。そ、そうでした、他の職業のひとは1000本ももてないんでしたぁ…(しゅん)
はい、がんばって、ぎゅうにゅのむですぅ!
(頭をぽんぽんされて)
うわー、わー、うれしいですぅ…
>>680 わあい、じゃあこんどですよ、約束ですぅ。
(料理をする様子をにこにこしながら見守っている)
>>681 はにゃ、わたしは14さいなの。こないだまで13さいだったよぅ。
プリさん、いっこおねえさんですねぇ。
>>682 (矢りんごローグさんとのやりとりをにこにこしながら見ている)
ホットケーキ、今度私もつくってもらおっと。
>>685 あ、ノビくん、こんばんはぁなの。きょ、きょうもくろいねっ。
わたしはね、いまね、えへへ〜。すごくうれしいんだ…
>>686 22歳ですかぁ、私のお兄ちゃんより1つ年上ですね♪
全然老けてないですよっ!
>>684 お姉さんもあったかい〜♪
(仔犬のようにほっぺをぺろぺろと舐めて)
>>685 こんばんは、初めましてですよっ♪
・・・あらら、何か黒い?気のせいかな・・・・
(目をゴシゴシと擦り)
>>686 お兄さん、悪党なのに良い人なんですねっ
(やっぱり悪意はなく、無邪気な瞳でローグさんの背中を見つめ)
美味しいもの作れる人には悪い人は居ないっていいますしね、うん♪
>>683 あらあら、忘れちゃダメでしょぉ(くすくす
…まぁ、気持ちよかったからよしとしましょうか(ぉ
ん?…あぁ、そうね……
あなたのギルド……砦持ちだったのね。
ふふ、何だか楽しそうで…羨ましいわ。
……ええ、もうしばらく…ね…♪
(互いの体温を分かち合うように、しっかりと抱きしめる)
>>687 わぁ、14なのにあんなえっちするんだぁ・・・(笑
って、私も変わらないかぁ・・・
>>687 まあ、この黒いのはもうこのままだよ。(苦笑
ふむ…うれしい?
何か良い事でもあったのかな…?
やけに喜んで本当に嬉しそうな顔をしている。
>>689 初めまして。
ん…?此れの事かな…。
(ふわふわと漂うオーラは他の者達の出すものとは違い、
真っ黒に染まっている)
僕のはこういうものだから、気にしなくてもいいですよ。
>>687 お前もホットケーキが良いのか?
(くすくす)
まあ、今度ゆっくりな。
>>688 ほう・・・、老けてるといわれたら凹んでたかもな。
(悪戯っぽく笑い)
なるほど、お前の兄貴は21か。
・・・・若いな(少し遠い目で)
>>685 何か遊ぶものが違う気もするが・・・。
まあいいか
>>689 ほい、出来上がり〜〜。
(・・・・悪や善って問題じゃないな、と思いつつ媚薬ホットケーキを置く)
蜂蜜でもかけて食ってくれ♪
(・・・天国への切符、受け取りな・・・。)
(考えを読まれないように爽やかに微笑む)
>>689 きゃは、くすぐったいよ〜♪(同じ様に頬を舐め)
あのね、あのローグさん凄くえっちだからね、まだえっちしたことないなら
気をつけたほうがいいよ〜?
>>690 ん…そだにゃ。
次から気をつけるにゃ(…って、できるかにゃぁ…)
…まぁ、追い出されたんだけどにゃ…
(着替えながら、そんなことを呟き)
…でもにゃ…。それでももどらにゃいかん時もあるからにゃぁ。
(いそいそと、ネコミミを外して、悪魔HBとサングラスを身につけ)
じゃあ、またね。(もう一度唇を重ねて、姿を消し)
>>692 ・・・そういうものなのですかぁ
じゃ、気にしない〜♪(←馬鹿
>>693 わ、ありがとう〜
とっても美味しそうに焼けてる〜、ほんとに料理上手なんですねっ♪
(嬉しそうに蜂蜜とバターをべったべたに塗り、あーんと口に・・・)
>>694 (入れようとして、忠告が耳に入って手を止める)
・・・凄くえっち?修行僧はー、えっちな事はいけないのです
えへへ、よくわからないけど。した事ないと思うの。多分・・・
ありがとう、お姉さん。気をつけるね♪
(にこっと笑って、そのままホットケーキをぱくっと口に)
>>693 むぅ、ちょっと凹んだのも見たかったな〜♪
>>696 あー、絶対あのホットケーキ、変なもの入ってるよう・・・
はじめてのえっちは凄く痛いから・・・気をつけてね・・・?
>>696 戻らなきゃいけない時、かぁ…
…ネコさんって、本当に…分からない人ね……。
(謎めいた微笑み)
うん……いってらっしゃい、がんばってね…♪
(小さくなるその背中を見送って)
……ふぅ…よいしょ……っと…。
(そばの戸棚に手を掛けて立ち上がると、周りの人たちを見ながら着替え始める)
>>694>>697 ・・・お前が言えるものでもなかろうに・・・。
(やれやれといった感じで苦笑しつつ呟く)
>>696 ふふ、今度も好きなもの作ってやるさ。
趣味だから遠慮しなくて良いぞ?
>>698 ふふ、ハンターさぁん・・・
ネコアサシンさんと、まるでらぶらぶカップルみたいでしたよー?
ちょっとうらやましいなぁ・・・
>>693 まあ、気にしないでくれ。
他にする事もないし…。
それに僕は貴方と違って遊ぶものが「女」ではないからね。
此れをいじって遊んでも確かに面白くはないが…。
(クスクス嗤いながら、オーラをいじっている)
>>696 うん。気にしないで良いよ…。
……(ホットケーキを食べている姿を見て)
ふむ…媚薬入りか……。
矢ローグさんが一番この鯖に相応しい「欲望」の持ち主かもな…。
>>697 ???
変なもの?そいえば、なんかお薬の味がする・・・うーん?
(被ってるパンダ帽子の目が一瞬光ったように見えたり)
(それでも塗りたくった蜂蜜の味で気付かずに完食)
・・・あれ。なんか、だるい・・・
身体がぽーっと・・・むにゃ・・・眠い・・・のかな・・・うーん・・・
(くたっとテーブルに突っ伏し)
>>699 そんなこといってると、お兄さんに言いつけちゃいますよっ!
昨日むりやりえっちしようとしたこと・・・(むすーっと怒って
>>702 あ、、食べちゃった・・・が、がんばれぇ・・・
>>700 あら……あぁ、アコちゃん?転職したのね、おめでとー♪(遅
…ふふ、見てたの?もー…恥ずかしいじゃないのよ。
らぶらぶ?そうかしら……くす、別に悪くはないんだけどね…♪
羨ましいって……だったら言ってくれれば、あなたも気持ちよくなれたのにねぇ…
…って、違った?(くすくす
(服を着ると、ファッションサングラスをかけて髪を整える)
>>704 ありがとうございます♪
わ、わわわ私はいいですようっ!!
私には、緑髪ローグのお兄さんがいますから・・・(赤面
わぁ、かっこいいサングラスです〜!
>>701 人聞きが悪いな、遊びじゃないぞ?
(少しむっとした表情で)
俺の生命に関わる・・・わけでもないか
>>702 さあて、っと・・・・。
痛くはしないぞ(そっと全身を撫で始める)
>>703 ふー・・・・・。
言いつけて乱闘にでも持ち込むのかい?
(ぱんだちゃんを撫でつつ呟く)
>>705 ローグさん?あぁ、あっちのローグさん?(くすくす
(意地悪に、矢林檎ローグさんを指差し)
…なんてね、冗談よ♪
あの人は彼みたいに優柔不断じゃないし、大丈夫よ、頑張れぇ♪
(プリちゃんになっても、頭を撫で撫で)
>>707 あ、あっちじゃないですっ!
ローグのお兄さんは、優しくてかっこいいです・・・(頬が赤くなって
がんばるですっ!(嬉しそうに撫でられ)
>>680 ふむ・・・まあ気にすることでもないか・・・
それにしても常連じゃないのに、随分馴染んでるな
>>682 そういう解釈もあるな・・・まあ・・・そのうちわかるだろう
>>685 はじめまして・・・よろしくな・・・ふむ・・・
(異質な世界の者か・・・まったく・・・この鯖は何でもありなんだな・・・)
>>687 まあ、そう落ち込むな(手の高さがちょうどいいので撫で続け)
ははっ・・・素直なちびっこだ・・・って14歳には見えんな・・・
(年齢の話を聞きながら)
みんな・・・若いな・・・(とても27だとはいえないなこりゃ)
(
>>702の様子を見て)
ふむ・・・(催淫剤か何かの類か・・・ほんとに好き勝手やっていい鯖なんだな)
(傍観しつつコーヒーを啜る)
>>703 ふにゃ・・・がんばる・・・
(なんとか身体を起こして食器を片付けようと立ち上がる)
>>706 ・・・っふ、やぁ・・・・
(撫でられ、また椅子に座り込み)
あぅ・・・力が、抜けてく・・・変な感じ・・・風邪、かな・・・熱いよぅ
(次第に顔が熱っぽく上気していく)
>>702 ……。
完食してしまったか。
さて、どうなる事やら……。
>>704>>705 向こうは向こうで盛り上がっているな。
まあ、話の内容は何となく察しがつくが…。
(苦笑しつつ、オーラをいじってる)
>>706 遊びじゃない?
散々ヤりまくって遊びじゃない?
此れはおかしい。笑える冗談だ。
>>709 よろしくですよ。
あー、それと僕はこの世界の者だ。
その辺りを勘違いしないでもらいたい。
顔を見れば、何を考えてるかくらい想像つく。
特に今のはね…。
>>707 優柔不断、ねぇ。
仕方ねぇんだよ・・・・(聞こえないように呟き)
>>709 さあな、適応力って奴じゃないのか?
(一瞬、黒いオーラが見え)
>>710 ほら無理するな。
・・・・今治してやる。
(優しく抱きしめて敏感な部分を刺激する)
>>712 ひゃぅっ・・・ぁ・・・くすぐったいよぅ・・・
(逃れようと身を捩り、服が肌に擦れて更に刺激を受けて)
は・・・はぁ、もう・・・だめ、動けない・・・
さっきの、ケーキに・・・っ・・・入ってたのは・・・風邪薬、なのかな・・・?
ありがと・・・おにーさん・・・なお、してぇ・・・はぅん・・・
(びくびくと身体を震わせながら、ローグさんに身を預けて力を抜き)
>>708 ふふ、アコちゃ…じゃなくて、プリちゃん可愛いわよ♪
(今度は軽く抱きしめて)
>>711 あらノビくん、こんばんわ♪
ふふ…しばらく見ない間に、随分クールになったわね。
>>712 仕方ない、って…
まぁ……呪い殺されたりしないようにね…(くすくす
>>711 ノビさぁ〜ん、またしゃべり方怖いですよ〜?
ほら、明るくなって〜♪(頬にキスしてみたり
>>714 こんばんは、ハンターさん。
クール…ですか……。
まあ、そう捉えてもらっても構わないけどね。
(ふわふわ漂う黒オーラを見つめ)
前の方が良かったんなら、そうしますが?
>>715 プリさんもこんばんは。
怖い…?
いや、特に変えた心算は無いけど…。
(くすぐったそうに頬のキスを受け)
>>711 俺は「そっち側」でも少々特殊な部類でね
冗談に思われるのもしゃあないか
(小さく溜息をつき)
>>713 気持ちよくなるための薬、さ。
今のだるさが治ったあたりで凄く気持ちよくなる・・・。
(ゆっくりと服を脱がしていき、あらわになった乳房をしゃぶる)
>>714 生憎、呪いじゃ死なない体なんでね。
ま、相手は今度頼むよ。
ただいまです〜…
今夜も賑やかですね…(くすっと笑いながらキッチンに
…ん…?
(目が覚めて、ベッドに寝ていることが分かり)
……また運んでもらっちゃった…。 (汗)
うーん…誰に迷惑かけたんだろ……。
(うんうん考え込みながら、一階へ)
こんばんはー…。
Σうわ、なんだか今夜は沢山いらっしゃいますねぇ。 (くすくす)
>>717 気持ち良く・・・なる・・・はふ・・・
(目の焦点は合わず、ぼうっと宙を見つめ)
・・・ふぁ、あ・・・
や、違う・・・そこ、舐めるのは・・・赤ちゃんだって・・・おかーさん、が・・・
だめえ・・・きゃふっ・・・
(ローグさんの頭に手をかけてどかせようとするも力が足りず、押し付けるような形に)
>>691 にゅ、14さいでもなんさいでも、きっと、わたしはわたしですよぅ…
15さいのプリさんだって、す、すごいとおもうですぅ、うん。
経験とか、そゆこと、えと、すきかどうか…じゃないのかなぁ。
はずかしい言い方ですけど…。
>>709 (なでられてうれしそうに)
あは、モンクのおにいさんの手、あったかくて大きくて、安心できるですぅ…
ふにゃあん…
(目を閉じてうっとりと)
>>720 少なくても赤ちゃんはこうやってると思ったが・・・。
(乳首を口に含み、ゆっくりと吸い込む)
まあ、男と女の関係って奴でもここを舐めたりしゃぶったりすること、覚えておきな?
(そう呟き、乳房を軽く揉み始める)
>>714 やぁん♪ハンターさんあったかぁい・・・
>>716 その黒いのが怖いですよ・・・?なおらないですかー?
>>721 あは、まちゃちゃん、赤くなってるよ〜?
かわい〜♪
>>722 あっ、吸っちゃ・・・めっ・・・くぅぅん・・・
・・・だめ、なの・・・・だめぇ・・・ぁ、あぅ・・・
(身体を震わせてローグさんの頭をぎゅうと掴み)
・・・ふぅ、はぁ・・・おとことおんな・・・の・・・?
なんの・・・こ・・・と、ですかぁ・・・・・っ・・・ああ・・・胸、やめ・・・
(喘ぎながら虚ろに言葉を発し続ける)
>>717 好き放題やりたい放題してるやつが、
「遊びではない」というのがおかしいと言ってるんだよ、僕は。
(くすくすと愉快そうに嗤う)
>>723 ああ、此れの事か…。(オーラを見て)
残念ながら、ね。
此れは僕そのものと言っても過言じゃないから。
此れが消える時は僕が消える時でもあるのかな…。
>>724 大人になっていけば自然と分かるさ。
(時々乳首を摘んで引っ張ったりしてみる)
まだ慣れていないだろうからじっくりとな?
(耳元で囁きつつクリへ指を伸ばす)
>>725 へいへい・・・、「普通」はそうだろうな。
暮らしているうちにお前も「普通」の人間の価値観に近くなったか?
>>711 この世界か・・・逆にこの世界でしか生きられんと言ったところか・・・
勘違いしてすまなかったな
>>712 適応力ねえ・・・確かにありそうだ・・・ふっ
まあこちらは気にせず楽しんでくれ
>>718 よう・・・お帰り
>>719 ん・・・はじめまして・・・
ちびちゃんの言ったとおり結構人がいるんだな
>>721 ははっ・・・なんだか近所の子供か、ペットの犬かネコみたいだなちびちゃんは
まああんまり子供は好きじゃないが
(そういいつつも頭を撫で続け、片手でコーヒーを啜る)
そんなに気持ちいいならこうしといてやろう
728 :
ボス狩りウマー>(゚д゚ )(csm:1b074170l0c):04/01/04 21:34 ID:iy9XAsqq
>>716 ハンターさん、か…
…あー、ううん、別に変わらなくてもいいわよ。
>>717 …あなたも、本当は…隠してるのよね。
(オーラの見えたその身体を眺め)
>>718-719 くすっ、御両人のお帰りね。
(とぽとぽとコーヒーを二つのカップに入れ)
>>723 ふふっ…転職しても、甘えんぼさんねぇ♪
(少しプリちゃんの背が伸びて、二人の頭が並びかけている。
その頭を撫でていた手を、抱き寄せた背中に当てて)
>>726 (既に周りの様子は目にも耳にも入らず、身体の刺激だけに反応し)
おとな・・・に・・・ぃゃ・・なりたく・・・なんか・・・っ・・・
ひゃっ、はっ・・・ぁ・・・い・・・い・・・よぅ・・・ふぅん!
(いやいやとかぶりを振りながらも先端は既にコリコリと尖り)
こ・・・こんなの、はじ、めて・・・・きゃ、ぁう・・・そっちは・・・
(怯えて、下に伸びるローグさんの手を掴み)
>>727 あ、初めましてー。 (にこ)
ようこそmousou鯖へ。
(周囲を見回し)
んー…今夜は特に…たくさんいらっしゃるみたいですねぇ。
(マチャさんを撫でてる様子を、にこにこ見てる)
>>730 あ…あの方も初めましてだけど…と、取り込み中ですね…っ。
(ぱたぱたっと逃げ出すようにキッチンへ)
Σあ、ぷ、プリーストさん、こんばんは…っ。
(人がいて驚いたり)
>>729 結局のところ、俺の思うまま、俺の望むまま動いているだけ、だな。
>>730 なりたくなくてもならなきゃいけないんだよ。
(言葉を抑えるように唇を重ねる)
・・・怖いか?
・・・力を抜いて、楽にしてみろ
>>726 確かに貴方のやってることは「普通」かもしれないが。
「必要以上」はしないものだ。
そう言う意味ではまあ、「特殊」かもしれないな。
>>727 まあ、どんな解釈をしてもらっても構わないけど。
僕には何の影響も受ける訳でも無いし。
謝る必要はないですよ。
>>729 ……(ふとハンターさんの顔を見て)
やっぱりこっちの方が良いですか?
ハンタお姉さん。(にこっと微笑んで)
>>725 そ、それじゃダメですっ!ちょっと悲しいけど・・・うぅ
>>729 えへへ・・・ハンターさん、胸・・・大きいです・・・
(谷間に顔を埋めたり)
>>732 ぜった・・・い、ならな・・・んっ・・・ちゅむ・・・
(唇を塞がれ、熱い吐息が漏れ)
・・・こわくなんか・・・・な、い・・・っ・・・
・・・ボ、ボク・・・つよい・・・んだからぁ・・・
(震えながらも手を離し、火照った体をもてあますように息を荒げ)
>>733 こればかりはお互いの環境の違い、としか言えねぇな。
>>735 ま、今はそう思いたい時期なんだろうな・・・
(そのまま滑らせるように指を秘所へ進ませ)
強くたって怖いものは怖いよ。
未知のものに対して怖いと思うのは自然だ。
(ゆっくり、優しくクリを擦り始める)
>>737 ・・・っ!
(顔を背け、その瞳から一筋の涙がこぼれ)
・・・う、あ・・・はぅっ・・・
やぁ・・・そ、こ、は・・・っくふぅん・・・
(明らかな喘ぎを洩らしてローグさんにしがみつき)
>>732 …ええ、そうね……
そして、そういう性格ってのは、モンスターも同じ…か。
>>733 ふふ……その方がいい、じゃなくて
元から、ノビくんはそうなのよ。
ハンターさん?そんな言い方、私はノビくんから聞いた覚えはないわ。
(くすっと微笑み返し)
>>734 んん……プリちゃんだって、転職したなら大きくならなきゃダメよ?
…ま、今は転職したてだし…許してあげるわね。
(胸の感覚に少し目を細めつつ、素早くスリットを手でかすめてみる)
>>738 そうだ、それが自然だ。
(涙を拭い、感じさせるように絶妙な力加減で責め)
可愛い声を出すねぇ・・・・。
もう少し待っていろ?
(背中をさするように抱きしめつつ、秘所を撫で上げる)
>>739 ふう、暗くなっちまったな。
そもそも、ここは欲のままに生きる場所・・・だろう?
>>739 えへ・・・ハンターさん優しい・・ぃ・・・
ひぅっ・・・スリット恥ずかしいよぅ・・・
(反撃する様に、胸をつついてみたり)
>>736 はい、いただきます♪
(キッチンの椅子に座って、お茶を淹れる様子をにこにこ見つめてる)
>>740 …ま、そうなんだけどね……
ちょっと、妹大丈夫かなぁって思ってただけよ。
>>741 くすくす…恥ずかしいって言っても、縛る訳にもいかないしねぇ……(さわさわ
ひゃ……あっ、ちょっ……もうっ…♪
(じゃれるようにスリットを弄っていたが、徐々に二人とも本気になり始め)
>>740 ・・っう、はぁう・・・あつい・・・よ・・・からだ・・・が、ぁ・・・
まつって・・・くぅ、なにを・・・ま、てば・・・きゃ、ふっ・・・ぅぅっ・・・
(背中に手を回して抱き返し、刺激の一つ一つに反応して身体が跳ね
既に秘所からはとろとろと蜜が湧き始めている)
>>743 縛るのはヤですよ・・・?
あぅんっ・・・♪気持ちいいよぅ、ハンターさん・・・
私も気持ちよくさせてあげるです・・・
(突付くだけでなく、優しく擦りだし)
>>739 元から、か……。
そうですねぇ…、元からそうでしたね…。
(何処か陰のあるような微笑をし)
混乱させてしまって御免なさい。
ハンタお姉さん。
>>741 ……(プリさんの方を見て)
>>743>>745 僕はお邪魔の様なので、向こうに行ってますよ。
(フラッとカウンターの隅の席に移動)
>>743 うーむ・・・お互いに相当やる気だったからなぁ・・・。
あれは止められんよ。
>>744 気持ち良くなってきただろう?
(蜜を掬い取り、取り出していた分身に塗りつける)
もう少しで熱いのが治るぜ・・・。
(顔を秘所に近づけ、割れ目を軽く舐める)
>>742 あいさ〜(もう一つ茶碗を出してお茶を淹れる
はい(カウンターにお茶を置く
>>746 (視線に気付き
ん…何…?
>>745 ふぁ!あ…っ、やぁ……ぷ、プリちゃ…っ……
…ふふっ……いつのまにか、私の相手をしてくれる程
おっきくなったのね…プリちゃんは…♪
(何だか妙に嬉しくて、胸を弄られながらも下着に手を入れていく)
>>746 ううん、いいのよ。混乱なんてしてないわ。
それよりも、自分とちゃんと向き合わなきゃダメよ?
ってプリ違いΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
スミマセヌ_| ̄|●
ながしてください〜…・゚・(ノД`)・゚・。
>>747 う、うん・・・きもちいい、よぅ・・・・ぁふっ
(蜜を掬われる感触に身を竦め)
・・・あついの、なおっちゃう・・・の?
あ、あれ・・・おにーさん、どこ・・・を・・・きゃっ、はぁぁん!
そこ・・・は、ちがうぅっ・・・なんか・・・わから、ないっ・・・けど、ち、が・・・や、やぁっ
(秘所の軽い刺激にも大きく震えて、ローグさんを捕えようと手をわたわたと振り)
>>751 熱いのが治って、気持ちよくなるはずだ。
終わったあとは少々だるいかもナ・・・。
(秘所を十分に濡らし、分身を当て)
さ、行くぞ・・・・。
(ゆっくりと分身を中に入れていく)
>>749 えへへ・・・ハンターさんは、憧れですよぅ・・・♪
うんっ・・!ん、んはぁ・・・ハンターさんの手が優しくて・・・気持ちいいよぅ・・・
(服を脱がして、露になった胸にある突起を舌で転がし)
>>749 もう大丈夫ですよ。
自分と向き会う必要もないんですから、ね。
ちゃんと落ち着いてますよ。
さて、僕はやはり完全に”元”になってないといけないかな…。
だけど流石に此れはそのままだなぁ……。
>>731 ああ、よろしくな
(にこにこ見られ)
ん?お前さんもなでて欲しいのか?
>>733 (随分ひねくれたような、覚めたような子供だな・・・まあそんなものか)
おっと・・・この考えも察知されるのかねえ
>>736 あ・・・すまないが俺にもお茶をいただけるかな・・・
手が離せなくてな・・・(マチャさんを撫で続け)
(…寝すぎで脳溶けてるんでしょうか…)
(茶は手渡したということに…_| ̄|●)
>>755 あ、はい〜(もういっこ茶碗を出す
>>752 く、ぅ・・・そんな・・・の、むりよぅ・・・こわ・・・い・・・
・・・うぅっ・・・は、はいって・・・くる、し・・・たすけてぇ・・・ふぅぅん・・・
(途中で何かを突き破る感触と共に奥まで挿入され
痛みはなさそうだが、ぽろぽろと涙を流して何かを求めるように手を伸ばし)
>>753 ふふふ、ありがとう♪
あらあら、また可愛いもの履いちゃってぇ…
(下着を下ろすと、上のローブも脱がせて、結局全裸にしてしまう)
んん……もう、我慢できないみたいね…
あ…あっ……っ、んくぅ…いいよぅ……もっともっと…♪
(身体が絡み合って、プリちゃんをその場に押し倒していく)
>>754 抑えきれないときは……くすくす、いつでも私やあの子が相手してあげるわよ。
>>757 ふう・・・・っ、くっ・・・・。
(苦痛を感じさせないように加減をしながら腰を振る)
すぐに慣れる、・・・それまでの我慢だ。
(軽く抱きしめ、不安を取り除こうと髪を撫でる)
>>758 きゃぁ・・・もう我慢できないよぅ・・・気持ちよくなりたいの・・・・
(ハンターさんを全裸に、そして秘所の入り口を指で擦り)
ハンターさんも、気持ちよくなってね・・・?
>>760 んんっ……ふぁぁっ!あ……あっ、はぁっ…
プリちゃん…上手、よ……とっても、上手…♪
ん…っ、ちゅ…くちゅくちゅっ……ちゅぷ…
(キスをして舌を絡ませ、こちらからも潤った秘所に指を当て
そのまま周りをえぐるようになぞって、少しずつ中に入れていく)
>>736 あ、青髪のおにいさん、おかえりなさいなの。
お体の具合、だいじょぶですかぁ?
>>742 あ、マジ子さん、こんばんはぁなの。
なんか、いろいろ、おつかれさまーなの。
>>727>>755 えぇ!私は犬猫じゃないですよぉう!
(小さい声で)し、しつれいだと思うです…
…子供、きらいですか。
ふにゃう、モンクのおにいさん…、もういいですよぅ。なでてくれなくって、いいです…
(ちょっと悲しそうな顔になってモンクさんのそばにあった椅子に座る)
>>759 ・・・ぁ、あ・・・う、ふぅっ・・・も、や・・・だ・・・
(撫でられた髪に手を添えて目を閉じ。秘所からは紅いものが混じった蜜が流れ)
んっ・・・ん・・・でも・・・
ひゃ、は・・・これ、が・・・きもち・・・いい・・・こと、なの・・・?
ぁうっ・・・なんとなく・・・わかっ、ぁん・・・た、かも・・・は、ぁ・・・
(再び声が熱を帯び始め、うっすらと目を開けて艶のある笑みを浮べ)
>>761 ちゅっ・・・ちゅ・・・
ひ、ひぅっ!な、中に入ってる・・・入ってるよ・・・♪
ちゅ・・・くちゅっ・・・ハンターさん、ここもうトロトロ・・・・すごい・・・♪
(指をゆっくり入れると、中から蜜が少しずつ出てきて)
>>748 ありがとうございますー♪
(ふうふうしながら、こくり)
…ん〜…まったり…。 (至福)
あ、そう言えば、プリーストさんは何で緑茶好きなんですか? (素朴な疑問)
>>755 ん?
あ、私はいいですよ〜。 (微笑)
マチャさんふにゃ〜ってして嬉しそうって思って。
(お茶の見ながら、楽しそうな笑顔を向ける)
>>762 ん、こんばんは♪
…あれ…。
(悲しそうな表情になったのを見て、心配そうな顔に)
>>763 ようし・・・、慣れてきたようだな・・・。
(肉が絡みつく感覚を覚え、ペースを徐々に上げていく)
良い顔してるぜ・・・・、気持ち良いだろう・・・?
(時々キスをし、頬を伝う涙を舐めながら求め続ける)
>>764 くすっ……可愛い…プリちゃん…♪
(何度もキスしながら、お互いの秘所にお互いの指が入り)
ん…ふあぁっ!ひあ…あぁぁっ……はいって、るぅ…!!
ぷ、プリちゃ…っ、気持ち…気持ちいいよぉぉ…っ!
(秘所の周りの茂みを弄びながら、中の指をくちゅくちゅと前後に動かしていく)
>>763 うんっ・・・うんっ・・・きもちいい、よぉ・・・
・・・こ、んなの・・・ボク、知らなかっ・・ひゃぁん!
(ローグさんをより深く求めようと抱き締め)
はっ・・・はぁぅ、お、おかし・・・きゃっ・・・ふくぅ・・・く・・・ぅ、なる・・・
ボ、クが・・・どっか・・・いっちゃい、そ・・・に・・・あぁぁっ!
(ぐいぐいと腰を押し付け、鍛えた足腰がモノをより一層締め付け)
>>767 は、ハンターさんも敏感でかわいいよぅっ・・・!
ひぁっ・・!指が中で・・・っ・・あばれてるぅっ!!
(快感に流されそうになりながらも、指を奥に入れていき)
くちゅ・・・ちゅ・・・くちゅっ・・・
すごい・・いやらしい音してるぅ♪
>>765 なんでって…なんでだろう…(汗
ん〜…?
あ、畳とかそういうのも好きだよ〜(謎
>>768 そうだ・・っ、知らないことは・・・いっぱいある。
今日のだって・・・、ここに来なきゃ、当分知らなかったはずだぜ・・・?
(耳に息を吹きかけながら奥を叩き続け)
ふふ、そのどこかにいくと・・・、滅茶苦茶気持ちよくなるんだ・・・っ、さあ、いけ・・・っ
(絶頂に向けてお互いを貪りあい)
くっ・・・俺も・・・・うあっ・・・
(予想以上の締め付けに耐えられず、そのまま最奥に欲望を放ってしまう)
・・・・はぁっ・・・・ふぅ・・・・んっ・・・
(大きく息を吸い込み整えつつ強く抱きしめる)
>>769 ひう!ん…んっ!!はぁんっ!!
だ、だめ…っ、気持ちっ…気持ちいいの……
止まら、ない…止まらないよぅ!!あっ、ふあぁぁん!
(抱き合ったまま、時々二人の身体が震え)
あっ、あ……だめぇ、プリちゃんっ……も、私…我慢、できな…っ…
はぁ…っ……んっ、ちゅっ…っふ、ちゅる……♪
(プリちゃんのおしりに頭を動かすと、指の代わりに舌を入れて、蜜を味わう)
>>772 ひぁぁっ!舌なんて入れられたことないから・・っ・・!
ダメ、イっちゃうよぉぉぉっ!(びくびくと痙攣して、最後にハンターさんの中を精一杯かき回し)
はぁ・・はぁ・・・
>>756 すまないね・・・いただきます
>>762 ん・・・それはすまなかったなおちびちゃん
(どうして怒ったのかわからず、近寄って頭をぽんぽん)
>>765 ん・・・そうか?
(なんだか一人で百面相してるなこの子・・・)
(面白そうに観察)
>>771 ぅ、うん・・・すご、いよぉ・・・ぁ、ふ・・・・あ・・・中で、動いて・・・わかる・・・っん
(艶然と微笑み、口付けを自ら求め)
ボク、も・・・ああ、がまん・・・・できな・・・とん、じゃ・・・はひぃ・・・
あ・・・はぁん・・・ビクビクって・・・ふるえて・・・っ!
・・・くふん・・・あ、っつい・・・のが、いっぱぁい・・・!
と、ぶぅ・・・・とんじゃぅっ・・・・ふぁぁぁぁっ・・!!
(全身でローグさんを抱き締め、中を欲望で叩かれて上り詰める)
・・・ぅ・・・ぁ・・・・・・おなかの、なかで・・・まだ・・・ん・・・
(脱力してうわ言のように呟き続け)
>>773 んん…っ!!
ちゅ……んくっ、んん…こくっ……♪
ふあ、あっ!?
や、プリちゃぁ…っ!!ひゃ、あっあ、あっ…ふあああああぁぁぁっ!!!!
(掻き回されて強い刺激を受け、一気に絶頂に)
…はぁ……あっ、はぁっ……
ふふ…っ……気持ち…よかったよぅ…プリちゃん…♪
(優しく髪を撫でて、そのままプリちゃんを上から抱きしめている)
>>770 (困っている様子を微笑んで眺め)
畳ですかー…。
新しい畳の匂いはいい匂いですよね〜。
和風なもの好きなんですね。 (くすくす)
>>774 あ、はい♪
なでなでは、また今度でいいですよー。
…?
…えっと…。
(なんで見られてるのか良く分からなくて、
恥ずかしいからとりあえずにこっと笑ってみる)
>>775 ちょっと疲れるが・・・良かったろ?
(唇を奪ってから微笑む)
ふう・・・さすがに鍛えてるな、・・・っと
(膣口を開き精液を取り除き、緑ポを中に塗りつける)
・・・これで、治療完了、かな
(大きく息を吐く)
>>778 (力が抜けたまま、されるに任せ)
ぅ・・・ん、ボク・・・ちょっと・・・疲れちゃった・・・かな
でも、熱いの治った・・・し
えへへ・・・気持ちよかった・・・ありがとう、おにーさん
(無邪気に笑って目を見つめ)
・・・ぁぅ、でも・・・べとべと・・・汗、かいちゃった
ボク、お風呂借りてくる・・・ね
(ふらふらと危なっかしく立ち上がり)
>>762 あ、うん
大丈夫だよ〜
(おもいっきりこけたから目覚めたよ…(汗
>>774 いえいえ〜
この程度なら(微笑
>>777 …そうだね〜…
温泉とか煎餅も好きだよ〜(ずずーっとお茶を
ふにゃー…
(ボコボコにやられましたって格好で戻ってくる)
またアイツに撃たれたにゃぁ…(血糊が付いた矢を握ってたり)
(からん、と表から戻り)
救急箱ないかにゃ…。(いそいそ探してる)
>>779 おう、ゆっくり入って来いよ。
(くしゃくしゃとするように髪を撫で)
お前さえ良ければまた気持ちよくしてやるよ
さあて、どうするかねぇ・・・・。
(衣服を整え椅子に腰掛ける)
(プリちゃんをそっと二階に運び、布団を被せ、そっとキスして戻ってくる)
ふぅ……
…そういえば……彼女は、元気してるのかなぁ…
もう……あれから随分経ったわね…
(のそのそとカウンターに座り、
かつてのプリさんと並んで写っている写真を、ぼーっと眺め)
>>782 うん・・・また、お願いするね
(照れたように笑って、服を持ってお風呂に)
はぁ・・・いいお湯♪
(湯船に浸かって「息吹」発動中)
>>777 ・・・ふむ・・・そういうことか・・・
(観察していると青髪プリさんとの関係をなんとなく察し)
(戸惑ってる姿も面白くて観察を続け、笑いかけられ優しい笑みを返す)
また今度ゆっくり撫でさせて貰うか
えっと・・・今日はそろそろ休ませてもらいたいんだが・・・
2階の空いてる部屋を使わせてもらうぞ
(返事を聞く前に、さっさと2階へ上がり空いてる部屋に入っていく)
>>785 (笑みを返されて、一瞬驚き。
すたすた去っていくのをきょとんとした顔で見送りながら)
あ、はい、どうぞー。
お休みなさい…。
(はて?面白い人だ…。)
>>780 (両手で湯飲みを抱え、ずず…と一口)
ん〜…温泉にお煎餅ですか〜…。
あと畳…に、緑茶……。
(ちょっと視線を斜め上に向けて、何事か考え)
…ぷっ、くすくす…っ。 (面白そうに笑い出す)
っと…(それをしまって
>>781 あら、おかえりなさ……Σ
わ、私じゃないよね!?(汗
よかったぁ…って、よくないわよ!
救急箱なら、そこの上に……
(椅子に乗って、棚の上をごそごそ)
>>786 な、なに…?
なんかおかしいかな…(考え込む
>>781 Σ
ヒール!!
だ、大丈夫ですか?(汗
>>762 どうした、そんな顔してよ。
ほら、ホットケーキ作っておいたから食べろよ。
(微笑みながら手招きをする)
>>787 あ、ありがとにゃー。
(止血だけしてるのか、衣類が赤いだけで平気そうに)
まぁ…居ない人に撃たれる事は無いにゃ。(あせあせ
>>788 あ、ありがとにゃー。
(ただし、肩の矢傷だけが治らないらしく。)
>>788 ん…あはは、えと…なんか…。
趣向が…お父さんくさ……。
(ぷるぷる方を震わせながら、さも面白そうに(笑))
>>781 (陰にいて気付かず、プリーストさんの反応で確認)
Σ え、…あ、ネコさん!?
はわわ…、だ、大丈夫ですか…??
(回復終って身体を洗い)
♪〜♪〜、よし、おっけいっ
(ぱぱーと上がって服を着て。頭にタオルを乗っけたままでてくる)
ん〜・・・さっき、誰かに声をかけられたような・・・(きょろきょろ)
・・・てへ、わかんないや
>>787,788,790,791
えっと・・・今晩は、始めまして♪
(結局全員に挨拶)
・・・あれ、でも。ボクがいつも通ってたお店はお風呂なんてなかったよぅな
・・・ここ、どこぉ・・・?親父さんは・・・どこ、いっちゃったんだろ?
(頭に?をいっぱい浮かべて、今更うんうんと考え込み)
(
>>774モンクさんに頭をぽんぽんされて)
ううん、怒ってないですもん、だいじょぶですよっ…。
おやすみなさぁい、です…
>>789 あ。ローグのおにいさん、ありがと…
(ホットケーキをじっと見つめ)
おにいさん、せっかくつくってくれたのにごめんなさい。
あんまり食欲なくなっちゃったの、なんでかなぁ。こんどちゃんとたべるの。
>>791 …まだ若いもん…(ぶつぶつと
>>790 いや仕事ですから…(苦笑しつつ
肩は…毒矢かなにかですか…?
>>789 ふふ、私達、持て余し組みたいね…w
>>790 んー、んー……あ、あったあった!
はい、どうz…って、ヒールか………忘れてた…
(テーブルの上に、場違いな救急箱が置かれる)
>>792 こんばんわ、楽しくやってるみたいね。
って、エモ出しすぎ…(汗
>>793 ま、食べる気がしないなら無理矢理ってのも悪いからねぇ。
また今度な。(仕方がないのでホットケーキをさっさと食す)
>>795 そういや、お相手してくれるんだったかな?
(ふふっと軽く微笑み)
>>794 かなぁ…変な薬よく買って来てたし…
この状態で暫く動いてたし…しばらくは下手に右手が使えないにゃぁ…
>>795 いや…救急箱は使うから良いんだけどにゃ…。
(テーブルの上の救急箱を開け、消毒用のアルコールと包帯を取り出し)
うにゃ…ここだけ見事に効いてにゃい…
(上着を脱いでみると、右肩の傷だけ、中途半端に治ってなかったり。)
…また毒塗ってたのかにゃぁ…。(汗
(アルコールで消毒しながら)
と、包帯巻くの手伝ってにゃ…(/汗かき
んんー、まあいっかぁ
ここの皆も優しいし、またあそこにも戻れるよねぇ♪
(考えない事にしたらしい)
>>795 ありがとう♪
「なんでも楽しんだ者勝ちだ、ガハハハ」
って親父さんに言われたから、楽しくやるのです!
えっへへ〜♪
>>797 あらあら・・・毒です?
うう、ボクは癒しの技は苦手で・・・ごめんなさい
だ、大丈夫かなぁ・・・(心配そうに周りをうろうろ)
>>798 (今更気付いた(汗))
あ、初めまして〜…。 (手ふり)
(元気な人が来たなあ〜。(笑))
>>794 はいはい。
まぁ…その辺もプリーストさんの味ですよ…。
(ネコさんを前にさすがに笑ってられないので、苦笑しつつ)
>>797 (ネコさん、この前のハンターさんに見つかっちゃったのかな…。(おろおろ))
(何にもできないので、心配そうに様子を伺うだけ…。)
>>796 ん?あら、あれだけしといて、まだそんな元気あるの?
ふふっ……あなたも凄いわね…
(くすっと微笑み)
>>797 ひゃあ…大変な目に遭ったのね……
(包帯を傷口に丁寧に巻いて)
アサシンでも…ハンターの弓は避けられないのかしら……?
>>792 ぱんだのモンクさん、わたしもいつの間にかここにきてたの。これからよろしくーなの。
うにゃ、おふろ、いいな。私もはいってこよかな、うん。
>>795 あ、ハンターのおねえさんだ、気がつかなくてごめんなさい。
また今度、お話してくださいなの。
>>796 ほんとにごめんなさいなの。自分でもよくわかんないけど、元気なくなっちゃって。
食べたら元気でたかもしれなかったのに。
また今度ですぅ…
>>797 ネコさん、こんばんは〜なの。だいじょぶ、ですかぁ…?
よく怪我するですねぇ。
(しばらく手当てしている様子を見ている)
あ、そういえば、この間のハンターさん、あれからまだ見てないですぅ。
マジ子さん、青髪プリのおにいさん、おやすみなさいなの。
お風呂はいってねよっと…
(しょんぼりしたままお風呂を使って、2階にあがって就寝)
>>800 お前やお前の妹も相当のものだと思うがねぇ・・・。
(同じように笑い)
で、お前の体力は大丈夫なのかい?
>>799,801
はい、よろしくなのですよ〜(と、手を振り返し
・・・うぅ、なんかまだフラフラする・・・
体力は・・・回復させたはず・・・なのにぃ
(数回自ヒールするも治らず/貧血)
きょ・・・は、もう・・ねておこう・・・かな
(そのまま手近な椅子に座り込んでおやすみなさい)
>>797 解毒もヒールも効かないからにゃ。
気にしなくて良いにゃ。
>>799 (なんだろ、またじろじろこっち見てるにゃぁ…(ぉぃ)
…な、何にゃ?(/汗かき
>>800 避けられないと言うか…。
あのクロスボウに刺さってるカードが…ちょっとにゃ。
あ、包帯ありがとにゃ。
(お礼の代わりなのか、何処かで拾ってきた未鑑定の設置用トラップを渡し)
>>801 あぁ…大丈夫にゃ…
多分、しばらく来ないと思うにゃ。
だから、心配しなくていいにゃ。
>>799 味って…(汗
…複雑〜…(うーんと考える
>>801 あ、おやすみ〜…(手ふり
>>803 あ、よろしく〜…って寝てしまった…
反応遅かったな〜…(汗
>>804 解毒も無駄ですか〜…
大丈夫ですかね…(包帯巻きつつ
>>798>>803 えっ?
…まてよ……その人のセリフ、どっかで聞いたぞ…?
んー…誰だったかなぁ……
…あ、うん…おやすみなさいー。
(悶々と頭を抱えて、考え込んでいる)
>>801 あらマチャちゃん、こんばんわー。
私も気付かなかったわ……おあいこね、ふふ。
あらら……おやすみなさいー…
>>802 お互い様、ってことか…(くすっ
んー…そうね、どうしようかしら……
(暫く考えた後)
…まぁ、今日はもう遅いし、また今度にしましょうか。
途中で寝たらどうなるか、分かったもんじゃないしねぇ(にやにや
ってしまった…
またやっちゃった…_| ̄|●
なんか今日だめだめだ…(泣
>>801>>803 お休み
>>804 こりゃまた厄介な毒貰ったなぁ・・・・
>>806 ふーむ・・・俺が今宵ここで活動できる残り時間は・・・2時間か。
それまで俺はぶっ倒れることはないと思うが・・・・お前が持たないかもって言うならしゃあないね。
また今度、かな?
>>801 あ…お休みなさい。
(階段を上る姿が見えなくなっても、暫く見送って)
マチャさん元気ない…。
今度りんごパイ作ったら喜ぶかなぁ…。
>>803 あ、湯上がりなのにそんな所で寝たら風邪引いちゃうっ。
(とりあえず、しっかり毛布をかけておく)
んーと…一応…ひーる、ひーる…っ。
(寝る前フラフラしていたので、額に手をあて、かけてみたり)
起きたらすっきりしてるといいですね…。
>>804 え、何にゃって…。
そんな怪我してたら、誰だって心配して見ますようっ。
この前の、ハンターさん…何か怖かったし…。
(でも受け答えがしっかりしていて、すこし安心)
>>805 ん?複雑ですか…?
くすくす…そんな考え込まなくてもー。
(
>>807 そんな日もありますよ、聖職者殿(笑))
>>804 カードか……
本当は、そんなの使わずに戦うのが一番なのよね…
あら、ありがとう♪(素直に受け取って
>>808 2時間……(時計を見て
そうねぇ…また今度かしら……
……あら、残念だった?(くすっ
>>810 ・・・まあ二時間くらい・・・つまり5時くらいに戻ってくる用事に過ぎないんだがな。
(頬を軽く掻きながら)
そこまで起きているってなら・・・ね。
まあ、無理はするなよ?
>>809 むぅ…
でもお父さんはなぁ…(ぶちぶちと
(ほんとに脳溶けてるんじゃないかと_| ̄|●)
>>808 厄介というか…前も結構嫌なの喰らったしにゃぁ…
(媚薬が塗ってある奴とか)
>>809 んー、怖い?
あぁ…まぁ…ウチ追っかけてるときは、あの調子かもにゃぁ…。
>>810 どうだろうにゃぁ…
アサシンは無いと困るにゃぁ。
(カード無いと戦えない職。)
>>811 あらあら……何だか、大変そうね。
あなたこそ、無理しちゃダメよ?
また戻ってきたら、たっぷり…お手合わせしましょうか。
(ふっと笑い、髪を軽く撫でて)
(もぞもぞと起き)
むぃ・・・んー、昨日は・・・
・・・(思い出してちょっと顔をしかめ。隣で寝るマジさんに気付いて頬を緩める)
さて、今日はどうしようかね・・・っと、ん?
(部屋の隅にかけられているマジさんのマントに光るものを見つけ、近寄って手に取る)
・・・なんだ?赤く発光するべと液・・・と、電動すぽあ人形?
こんなの、なんで持ってる・・・ふむ
(暗い部屋で薄く笑みを浮べ、まだ起きないマジさんを眺め)
>>812 (ぶちぶち言っているのを、優しく見て)
あはは、そんなこと…。
大丈夫ですよ、趣向がお父さんぽいってだけで…。
プリーストさんは…お父さんとは思えないですよ〜。 (くすくす)
>>813 追っかけてですか…。
(過日の出来事を思い出して、ふるるっと肩を震わせ)
(複雑な事情があるんだろうなぁ…と、ぼんやり思う)
とりあえず…無事でよかったですよ…。 (ふに、と笑顔)
>>813 結局のところ厄介じゃないか?
嫌な毒ってことは(ふう、と溜息をつき)
>>814 (大きく息を吐いて整え)
なら・・・できるだけ万全な状態で相手しないといかんな・・・。
他の奴の話になるが・・・、
かなり万全じゃない状態で相手して
色々悪いことをしちまったこと結構多いし、ね。
・・・仮眠とってくるわ。
戻った時に、お前が起きていたら相手してもらおうかな。
(ハンタさんの唇に中指を当て、微笑みながら素早く二階へと消えていく、)
818 :
茶髪マジ:04/01/05 01:30 ID:aWTYptZg
ん…むぅぅ…すーすー…
(ごろんと寝返りをうち、また寝息を立て始める)
WIZさん……だめですよぅ…むにゃ…そんなもの拾って…たべ…
(なにやら寝言を呟き)
>>813 まぁ……これだけ普及した今となっては…どうしようもないわね。
傷口また開かないように、安静にしてなさいね♪
>>817 んー…そうね…
はーい、おやすみなさい♪
(背中を見送ると、眠たそうにカウンターに突っ伏し…)
>>818 ・・・(俺が拾い喰いでもするよーなイメージ持ってるのか(汗))
やれやれ・・・ま、丁度いい。少し遊ぼうかね
(呟くと、マジさんに覆い被さり。瓶から出して赤べとを口移しで飲ませる)
821 :
茶髪マジ:04/01/05 01:41 ID:aWTYptZg
>>818 んむ…そんな…私そんなの…食べれない…むに…ですよぅ
むにゃ…んく…ごくん…すーすー
(寝言を呟きながら口移しのべと液を飲み込み)
>>816 …お父さんに思われたらショック大きいなぁ…(汗
っと…そろそろ寝るね…
おやすみ…(くしゃっとマジちゃんの頭を撫でて二階に
…こけたときの後頭部が痛いとはいえない…(頭をおさえながらベットに
>>821 ・・・(まだ寝てるか。なんか心配になってきたな・・・)
じゃ、ついでに・・・と
(服を手早くはだけさせ、まだ瓶の中に残ってる赤べとを掬い取って
胸の先端と秘所に念入りに塗りこむ)
複雑も何も…。
ただの色恋沙汰の果てに、ってやつかにゃぁ…。
(そんな独り言を呟いてたり)
ただ当てても効かないなら毒を塗り。
ただの毒じゃ面白くないからと変な薬を混ぜる…
…休んでおくかにゃ…っつ。
(右手を無理矢理動かしてしまったらしく、傷口が疼き)
…傷、ちょっと深かったかもにゃぁ…
本当に安静にしてないとにゃ…
(戸棚から、ミルクを取り出して、キッチンで湯煎にかけてたり)
825 :
茶髪マジ:04/01/05 01:51 ID:aWTYptZg
>>823 やぁ…WIZさん…むにゃ…やめ…そんなの…た…んむ?
(なんとなく異変に気付きぼんやりと目を開ける)
あれ…?…豆は?…鬼は?…えっと…
(覆い被さってるWIZさんを見て)
んと?…おはよぉぉぉぉぉ??(覚醒)
な、なにを??
>>825 ん、起きたか。おはよう(爽やかに笑みを浮べ
キミがこんなものを持ってるから、ちょっと気になってね
(と、暗がりでまだ鈍く光る瓶の赤べとの残滓を示し)
これは、アサシンギルドが秘密裏に精製している強力な媚薬でね
普通、外部に出回るシロモノじゃないから・・・
使い方知らないんだろうと思って。教えてあげるよ、こう使うんだ
(にっこり笑って、最後に淫核に塗りこみ)
>>822 (いつもと違う撫でられ方に、呆けたような表情を返し)
あ…お休みなさいー…。
?? (「ショック大きい」の意味を掴みあぐねて、?を飛ばす)
お父さんなんて…思うわけないのに…。
…なんだろ…? (何となく、違和感…)
んー…私も寝よう…。
(やっぱり不思議な表情をしたまま二階へ行き、空いているベッドに潜り込む)
828 :
茶髪マジ:04/01/05 02:04 ID:aWTYptZg
>>826 あ…そ、それですか?昨日まちゃさんに、売れ残った福袋をいただいて
その中に入ってたんですよぅ…赤いべと液なんて…レアアイテム…かなって…
(少しづつ顔を赤く染め、吐く息が荒くなってくる)
へ?…び、媚薬?…そ…んな……つかいかた??…
ひゃぁぅぅ…(急な刺激にビクンと背中を反らせ)
>>828 ふむ、まあ確かにレアアイテムだな
闇で買っても万は下らないシロモノだ・・・ま、それだけ強力って事さね
(ぽい、と用済みの瓶を後ろに投げ捨て)
それを飲んで、更に塗りこんだんだから・・・
こういうのは初めてかな?
天国と地獄、両方味わえるからね・・・楽しむといいよ
(くすっと笑い、両手で優しく乳房を揉み)
830 :
茶髪マジ:04/01/05 02:19 ID:aWTYptZg
>>829 (身体全体が桜色に染まり、眼をとろんとさせて)
の…飲んだ?…はぁ…私が…ですか?…なんだか…熱い…のは
その…せいですか?…くぅぅ…て、天国と地獄?…やっ…
へ…ん…な…感じが…むねぇ…だめっぅぅ…
(触る前から、胸の中心は難く尖り、少し触れられただけで
びくびくと身体を小刻みに震わせる)
>>830 ふふ、イかせちゃったら面白くないからね・・・
優しくしてあげるよ
(先端には触れずに周囲をなぞるように刺激し
胸の付け根から持ち上げるように揉みしだき)
こっちも・・・もう、ドロドロだね?
これは、媚薬のせいだけって言えるかなぁ・・・(くすくす
(秘所を優しくなで擦り)
832 :
茶髪マジ:04/01/05 02:34 ID:aWTYptZg
>>831 そ…んな…はぅぅっん…やぁ…んん…面白く…ってぇ
(手が肝心な部分に触れられず、もどかしそうにWIZさんの方を見つめ)
ひゃぅっ…そ、そっち…ぃぃ…どろどろですか?
(撫でられただけで、シーツまでたれるほど蜜を溢れさせ)
へ、変です…わ、私…こん…な…
生殖者はいないの?
>>832 ん・・・だいぶ気分出してくれているね、嬉しいよ・・・
でも・・・俺がしてあげるのはここまで、だ
(最後にクリをぴっと弾いて身体を起こし、マジさんの正面に座り)
さ、自分でしてごらん?
俺に見せるように・・・いやらしく、ひとりえっちしてみて
やり方わからないなら、教えてあげる・・・ふふふ
どこが俺に触られて気持ちよかったか・・・覚えてるかな?
(マジさんの手を取って胸と秘所に誘導し、自慰の仕方を教え)
835 :
茶髪マジ:04/01/05 02:48 ID:aWTYptZg
>>834 ここ…まで?…ひゃっん
(クリを弾かれ身体を跳ね上げ、切なそうにWIZさんの動きを目で追う)
じ…ぶんで?……(赤く火照った顔をさらに赤く染め)
そんな…の…はずか…しいで…すよぅ
(いやいやするように首を振り、誘導され手は胸と秘所に当てられるが
動かせずに、泣き出しそうな顔でWIZさんを見つめ)
>>835 だめ♪
自分でやらないと、イけないままだよ・・・?
気持ち良くなりたいでしょう?
・・・ほら、少しだけ手伝ってあげるから・・・
(手を取り、敏感な部分を刺激するようにマジさんの指を当てて動かし
暫く続けたあと、自分の手を離す)
837 :
茶髪マジ:04/01/05 02:58 ID:aWTYptZg
>>836 うぅぅ…そんな…
(手を取られ動かされながら、だんだんと自分でも指を動かし始め
手を離されてもそのまま指を動かしつづけ)
はぁ…あぅっん…やぁ…WIZさ…ん…みな…いでくださ…ぃぃ…はぁぅぅん
(淫核を刺激しながら、片手は胸の先端に軽く爪を立てるように摘み)
>>837 そう、そうだ・・・うん
今、すごいえっちな顔してるよ・・・?
気持ち良さそうにいやらしい所を自分で弄って・・・ふふ、止まらないみたいだね
よーく、見てあげる・・・見られるともっといいでしょう?
(くすくすと笑いながら自慰を続けるマジさんを見つめ
絶頂が近そうになると近寄って手を掴み上げる)
はい、そこまで
それ以上気持ち良くなったら、イっちゃうからね・・・
(そのまま、ベッドシーツでマジさんの手をベッド上側のパイプに縛りつけてしまう)
839 :
茶髪マジ:04/01/05 03:15 ID:aWTYptZg
>>838 はぁん…あっん…えっちな…顔…みないで…ぅっん…
と…まらないで…す…ゃっん…みな…いで…あぅん…あっん
も…もうそ…ろそろ…はぁぁっん…はぁ…
(敏感な部分で指を上下に動かし続け、何時の間にか開いたままの口から
一筋よだれをたらし、絶頂まで高めていく)
え??やぁ!!WIZさん??
(手を取られ身動きできないまま、縛られWIZさんの方を見つめ)
ど…どうして…そんな…
>>839 どうして?ちょっと前に、言ったじゃない
天国と地獄が味わえる、ってね・・・・
差を着ける程、気持ちよくなるものさ
さて・・・
(股を開かせ、秘所を覗き込むように顔を近づけ)
ん・・・すごいね。キミのえっちなおつゆの匂いがするよ?
ここも、こんなに真っ赤に充血しちゃって・・・
ふふ、物欲しそうにヒクヒク動いてるね
そんなに、自分で弄ってて気持ちよかった?
いやらしい子・・・(くすくす
(笑いながら秘所にふうっと息を吹きかけ)
気持ち良くなりたい?
なら、もう少し頑張ってみようね
指だけ挿れてあげる。自分で腰動かして、気持ち良くしてみなさい・・・
(身体を離し、開ききっている秘所に指を一本だけ浅く埋める)
841 :
茶髪マジ:04/01/05 03:40 ID:aWTYptZg
>>840 そんな…へぅ…やぅん…足…開…いちゃ…みない…で…ぇ
(足を閉じようとするが、WIZさんの頭が邪魔して閉じれず)
やっ…だめで…すよぅ…あふぅぅ…お願い…ですぅ…
いわな…いで…ひゃぅぅ(息を吹きかけられ大きく背中を反り)
(涙目で頷いて)
がんば…る?…あっん…ゆびぃ…気持ちよ…く…
くふぅぅん…んんっぅぅ
(言われたとおり、快感を求め擦り付けるようにしたり、奥に導こうとしたり
ぎこちなく腰を動かすが、さほど快感を得られず)
うぅぅぅ…WIZさ…ん…(泣き出しそうな声で)おね…がい…します
>>841 ふぅん?まあ、もう少し頑張って欲しい所だけど・・・
・・・許してあげる
(優しそうな笑みを浮べ、わざと刺激するように動かしながら指を引き抜き
手を縛るシーツを外す)
でもね?
自分一人だけ気持ち良くなるのはイケナイ事だよ(くすくす
俺も一緒に気持ち良くしてもらわないと・・・ねぇ
(言いながら膝を立て、服をはだけて、既に硬くこわばったモノを露出させ)
コレが欲しいんでしょう?
綺麗に舐めて、俺をその気にしてくれたら、あげるよ・・・
さ、頑張ってご奉仕してみなさい(くす
(優しくマジさんの身体を引き起こし、頭をそっと撫で)
843 :
茶髪マジ:04/01/05 04:03 ID:aWTYptZg
>>842 ご…ごめんなさい…はぁぅん…
(縛めを解かれ息をつき)
そ…そうで…すね…私一人…んっ…だけ…気持ち…よく…
なって…はぁ…しまって…ご…めんな…さい
(露になった、WIZさんの物を見つめ)
え…と…ほ、ほし…いです…
(WIZさんの分身に手を当て優しく撫でながら)
ご…ほうし…させて…いた…だき…ま…す
(ゆっくりとWIZさんの分身に根元から舌を這わせ
丁寧に舐めながら、指でなぞる)
きもひ…よふ…なって…くら…ふぁい…
(先端を咥えながら、以前習ったように胸で挟み刺激)
>>843 ふふっ・・・いいね、上手くなった
(気持ち良さそうに目を細め、暫し胸と口を味わうと
もういい、というように頭をぽんぽんと叩くように撫で)
さて、お待たせしたね・・・挿れてあげるよ
一緒に、気持ち良くなろう・・・ね
(後ろを向かせて押し倒し、焦らす事もせずにいっきに奥まで突き入れた)
845 :
茶髪マジ:04/01/05 04:17 ID:aWTYptZg
>>844 んむっ…ぺろ…ぴちゃぴちゃ…
(上手くなったといわれ嬉しそうに舐めあげ)
は、はい…あっ!…おっき…ひゃぅん…やっと…はぁん…WIZさんのが…
奥に…当たって…き…もち…いです…
(背後から貫かれ、貫かれた余韻を味わうように
中をヒクヒクと締め付け、自分から腰を動かし)
>>844 ん・・・凄い絡みつきだね
自分から腰振っちゃって・・・くす、そんなに欲しかった?
・・・なら、思う存分味わうといい
(小柄な身体を抱え込むように覆い被さり
たまに回すような動きも加えて激しく突き上げ)
847 :
茶髪マジ:04/01/05 04:38 ID:aWTYptZg
>>846 ひゃっふ…あっ…んんっ…言わない…で…っん…やっ…あぁぁぁっん
(頬を染め涙を流し軽くイってしまい、中をさらにヒクヒクと締め付け)
び…やく…んふぅ…って…こんなに…はぁっ…やっん…
へんに…なっちゃ…ぅ…はぁっん…きも…ちぃ…あっぅ…
だめっ…WIZ…さ…ん…っぅぅ…こん…なに…はぁっん
(シーツを握り締め、耐えるようにWIZさんの動きに合わせながら
大きな波に飲み込まれそうになるのを感じ)
もう…きちゃ…い…あっん…ますぅ…あっ…やぁ…
>>847 ・・・っふ、はっ・・・すごいね、搾り取られそうだよ・・・
たまには、こう激しくするのも・・・悪くないっ・・・
・・・くくっ、もう・・・イくよ・・全部、受け取るんだ・・・!
(強く抱き締めて一際大きく奥まで挿し込み
子宮口を叩くように大量の白濁を吐き出した)
849 :
茶髪マジ:04/01/05 04:53 ID:aWTYptZg
>>848 あっ…やぁ…いっちゃ…ぅ…あぁぁぁぁぁぁっん
(強く抱きしめられ、中を強く締め付けながら大きな絶頂を迎え
WIZさんの白濁液を中で受け止める)
はぁ…あつ…いですよぅ…中で…いっぱ…い
(放心したように呟きながらも、中を小刻みに締め付け
最後まで吸い取ろうと蠢かせる)
>>849 はぁ・・・ふぅ、とっても・・・可愛かったよ
くす・・・
(耳元で笑い、頬に口付けして身体を離し
精液を掬いだして身体を綺麗に拭き)
ま、ギルド特製の媚薬だ
一度イけば効果は治まる・・・安心して、眠りなさい
・・・今日は激しくしちゃったけど・・・大丈夫かな?
寝るまで、抱いていてあげるから・・・ね
(抱き起こしてそっと横たえ、暖かな体温を感じながら目を閉じた)
851 :
茶髪マジ:04/01/05 05:08 ID:aWTYptZg
>>850 はぁ…はぁ…恥ずかしい…けど…気持ちよかったです
効果治まりますか?良かった…このままだったらどうしようかと…
あ…だ、大丈夫ですよぅ(抱かれて、嬉しそうに身体を預け)
おやすみなさいです
(WIZさんの胸の中で、微笑みながら就寝)
・・・・寝すぎたな・・・もう時間か。
(目を擦りつつゆっくりとベッドから降り)
(目覚めきっていない体で少しずつ階段を進む)
・・・起きているのかい、・・・ハンターちゃん?
(カウンターに突っ伏しているハンターさんに声をかけ、反応を窺ってみる)
853 :
茶髪マジ:04/01/05 05:43 ID:aWTYptZg
んんっ…久しぶりに出てこれたと思ったら…情事の後とはねえ
(体を起こし寝ているWIZさんをみつめ)
おじ様も良くやるわねえ…(くすくす
さてと…ちょっと身体でも洗ってこようかしら…
(身体にタオルを巻きつけ、一階へ降りて脱衣所へ向かう)
ふう・・・やっぱさすがに寝てるみたいだな。
(ハンターさんに毛布をかけて離れる)
風呂でも入るかね・・・・。
(脱衣所に入ると
>>853の姿が見え)
おや、・・・お前も風呂かい?
855 :
茶髪マジ:04/01/05 05:53 ID:aWTYptZg
>>854 あ…こんばんわですよぅ(やばい人に見つかっちゃったかしら?)
(それにしても…さっきの媚薬の効果…まだ少し残ってる?
すぐ切れるんじゃなかったの?おじ様のうそつき…)
(顔を少し赤らめローグさんから身体を隠すようにして)
え、ええ今からお風呂に入ろうかと…ローグさんもですか?
あ…それでしたらお先にどうぞ…
>>855 ・・・俺が先、ねぇ。
それでもいいんだが・・・・どうもお前の様子がいつもと違う気がするな・・・
(茶マジさんの行動を少し観察し)
・・・ははぁ・・・、なるほどねぇ・・・・
(何かを悟ったらしく勝ち誇った笑みを見せ)
857 :
茶髪マジ:04/01/05 06:08 ID:aWTYptZg
>>856 な、なんですか?…私は…いつもどおりですよぅ
(なんとかしらを切ろうとし)
な、なんでそんな笑い方してるんですか?うー…
そ、それに何が…なるほどなんですか?
(何かばれた見たいね…男装の事?は…とっくにばれてそうな気配だし
二重人格?それとも媚薬?…どっちなのかしら)
(探るようにローグさんを見て)
>>857 妙にそわそわしてるな・・・・って。
媚薬でも飲まされたろう?
(からかうように笑いながらスッと腰の辺りを撫でる)
ま、少なくても俺は「男」に手を出すつもりはない。
(耳元で囁きつつ刺激を加え)
859 :
茶髪マジ:04/01/05 06:33 ID:aWTYptZg
>>858 そ、そんなこと…ないですよぅ…ひゃっん
(手を避けようと腰をくねらせ)
それなら…私は男…ですし…やっぁ…みみぃ…
>>859 ふー・・・(耳に息を吹きかけ)。
じゃあ、念のために試してみようかな?
(ストリップアーマーで巻きつけられているタオルを剥ぎ取る)
861 :
茶髪マジ:04/01/05 06:43 ID:aWTYptZg
>>860 くぅっ…みみ…やめて…
(耳に息を吹きかけられて、気を抜いた瞬間タオルを剥ぎ取られ)
やっ…ろ、ローグさん…ひどいですよぅ…
(思わず胸を手で覆い座り込む)
>>861 ふむ・・・確かに男装してもいける、と言った感じかな。
(じりじりと近づき、そっと抱き寄せる)
何だかんだいって、薬が抜けきっていないんだろう?
(手で覆われていない部分を少し強めに刺激する)
863 :
茶髪マジ:04/01/05 06:53 ID:aWTYptZg
>>862 あぅぅぅ…こ、このことは…ほ、他の人には…内緒にしてください…
(抱き寄せられ縋るようにローグさんをみつめ)
そんな…に強く…はぅ…んんっ…しないで…
(さっきまでの媚薬の所為か、触れられるだけで、顔を火照らせ息が荒くなる)
>>863 知っている奴は・・・そんなに少ないのか?
(くすくすと笑いつつも指が徐々に敏感な部分に近づき)
まあ、話す意味もないし・・・黙っていてやるさ。
(軽く胸の膨らみに手をかけてみる)
865 :
茶髪マジ:04/01/05 07:03 ID:aWTYptZg
>>864 す…少ないですよぅ…ひゃぅっ…
(指が触れられるたび肩をビクンと震わせ)
あ、ありがと…ふぁぅ…ございます…はぁ
あっん…こ、ここじゃ…だれか…んふぅ…きたら…
お…おふろ…に…(ローグさんの首に手を廻し身を預ける)
>>865 物音が聞こえて誰か来たら大変だからなぁ・・・?
(煽るように囁きながら抱き上げ、風呂場に運ぶ)
・・・・さて、続けようか
(声が響き渡る中で乳房を揉み始める)
867 :
茶髪マジ:04/01/05 07:13 ID:aWTYptZg
>>866 い、言わないでください…
あふっ…続き…やっぱり…っん…するんで…ぅん…すか?
(そういいつつも胸はすでに痛いくらい硬く尖って)
はずか…しい…くぅぅん…ですよぅ…
(言葉とは裏腹に手を伸ばしローグさんのそれをゆっくり撫でる)
>>867 ・・・言ってる割には素直だな。
(少し震えつつも、乳首を口に含んで転がしてみたり)
何処をどう責めて欲しいんだ?
(あえて下半身に触れず、集中的に乳首を刺激する)
869 :
茶髪マジ:04/01/05 07:28 ID:aWTYptZg
>>868 ゃぁん…む…胸ばっかり…そんな…はぁ…にされた…ら…ひゃぅん
はずか…しくて…ふぁっん…いえない…です…
(もじもじと足をすり合わせながら、ローグさんの分身を軽く握り
筋のあたりに親指を当て上下に動かし)
>>869 ふふ・・・可愛い子だな。
(胸に触れている手を離し、体勢を変えようと動く)
こっちがいいんだろ・・・?
(互いの性器を見つめあうようにして、湿気を帯びた秘所を観察する)
ほら、こんな感じでどうだ
(割れ目を舌で軽くなぞってみる)
871 :
茶髪マジ:04/01/05 07:40 ID:aWTYptZg
>>870 か、可愛くなんか…ないですよぅ…
(頬を赤く染め)
あぅ…み…見ないでください…ひゃぅっ
(舌が触れた瞬間、身体を仰け反らせ、蜜を溢れさせ
入り口がヒクヒクと誘うように蠢く)
はぁ…やぁ…ん…舐めちゃ…あふぅっん…
(ローグさんのそれを根元からゆっくり形をなぞるように舐め
手は袋を優しく揉む)
>>871 くうっ・・・・、結構慣れてるじゃないか・・・。
(滴る蜜を啜りつつも、襲いくる快感に悶え)
・・・もう誰かに仕込まれてるってことは・・・ないか。
(ゆっくりと膣の中に指を入れ、掻き回し始める)
敏感すぎるのは気のせいか・・・・、まあ他にも敏感なのはいるしねぇ。
873 :
茶髪マジ:04/01/05 07:53 ID:aWTYptZg
>>872 な、慣れてなんか…やっん…だ…めぇ…
ローグ…さんに…あっん…きもち…くふぅっ…よくなって…欲しくて
ゆび…はぁぅ…そん…なにさ…っん…れたら…はむっ…
(中をかき回す指を締め付け、口で先端を含み舌先で鈴口をつつく)
>>873 それだけには思えない、・・・・なんてね。
(入れる指を少し増やし子宮口を丁寧に擦る)
っ・・・・その調子・・・・
(膣口を拡げ、肉が収縮する様子をじっくりと見つめる)
875 :
茶髪マジ:04/01/05 08:15 ID:aWTYptZg
>>874 ふぁぁっ…ゆび…が…中で…ぅぅん…
み…みないで…ゃぁん…
(視線から逃れようと、腰をくねらせ)
やぁっん…ぺろっ…ぴちゃ…
(唾液を含み、咥えたままゆっくり上下に動かす)
お…お願い…です…もう…き…て
>>875 ふふ・・・こんなに欲しがってる・・・
(羞恥心を煽りつつクリを優しく舐める)
よし・・・入れるぞ?
(十分な硬さを持った分身が秘所の中に進む)
877 :
茶髪マジ:04/01/05 08:42 ID:aWTYptZg
>>876 はぁぁん…おっきくて…中で…あっん
(ローグさんの分身を受け入れ、中がヒクヒク動き)
あっ…ん…はぁはぁ…んんっ…
(ローグさんの動きに合わせ、少しづつ腰を動かす)
>>877 へぇ・・・・、いい締め付けしてるじゃん・・・・。
(耳たぶを舐めて刺激しながら)
これで誰かを気持ちよくしてるのか、えぇ?
(ペースを変えながら時々最奥を叩く)
879 :
茶髪マジ:04/01/05 09:25 ID:aWTYptZg
>>878 はぁ…そ、そんなこと…あっ…ない…ですよぅ…ひぅん…みみっゃぁ…
(耳たぶを舐められ、仰け反らせながら、中をさらに締め付け)
だ…だれも…あふっん…きもち…よくなんか…はぅぅ
…だめぇ…変に…な…っちゃ…
(ぴくぴくと小さく震え絶頂が近いのを感じ)
880 :
茶髪マジ:04/01/05 10:19 ID:aWTYptZg
ローグさん?ね、寝ちゃいました?
(もう…役に立たないわね…まだ媚薬の効果切れてないのに)
(とりあえず、ローグさんをマットに寝かせ)
あら…ここは大きいままね…だったら…
(ローグさんのそれの根元をリボンできつく縛り、ローグさんにまたがり
自分の秘所にあてがい腰をおろす)
あっ…んんっ…くぅん…なんで私が…こんな事…はぁはぁ
(自分で腰を動かし)
あっ…そろそろ…はぁぁぁぁぅん…はぁ…ふぅぅ
(絶頂を迎えローグさんの胸に倒れこみ息を整える)
これで…媚薬の効果も…切れるはず…
(ローグさんのものを抜き取り、リボンを解いて)
まあ、このままでも良いわよね…(酷)
(ローグさんを引きずって脱衣所のタオルの山に放り込む)
おやすみなさいね(軽くキス)
さてと…身体流して、おじ様のところに戻らなくちゃ…
(シャワーで身体を綺麗にしタオルを巻いて
WIZさんの寝ている部屋のベッドにもぐりこみ就寝)
んみゅ、良く寝れました・・・
えっと・・・(目を擦りながらあたりを見回す
ここは・・(少し考え込んで
そういえば別鯖に・・・
って、昨日!!
(昨日のことを思い出して赤くなる
うう・・・マジのお姉さんに謝らないと・・・
とりあえず、下に行ってみようっと・・・
(ベッドから降りて一階へ
おはようございます〜
誰かいますか〜?
ん……?(うっすら目を開けて)
ありゃ…寝てもうてたんか、ウチ……。
(目を擦りカウンターから上体を起こし)
>>881 うにゅ…?おはようさん。
初めまして、かな?
アンタも此処に迷い込んだみたいやね。
これからよろしゅうな。(にこにこ
↑(あああ…名前が…。・゚・(ノД`)・゚・。
>>882 あっ、おはようございます(ぺこりと
起こしちゃいましたか?
初めましてです
これからよろしくおねがいしますね♪(無邪気な笑み
>>884 ああ、気にせんでええよ〜。
寝過ぎも身体に悪いから…。(たははと苦笑
うん、これからよろしゅうな〜。
(はわ、かわええぇ〜〜…)
ゴメン、ちょっと…。
(言うが早いか、既に頭を撫でている(笑))
>>885 そんなに寝てたですか?
気をつけてくださいね
なんで謝るんですか?
ふに、気持ちいいですぅ〜♪
(素直に受け入れる
>>886 そやね、気ぃ付けんとね。
いや、いきなりやるとビックリするし。
失礼やと思うてね…。
ああ、かわええ…、思わず抱っこしてしまいそうになる…。
(ほにゃっとした顔で撫で続ける)
>>887 いえ、良いですよ
慣れてますから♪
抱っこ・・・ですか・・?
>>888 慣れてる……。
今迄よっぽどやられてきたっちゅーことか…。
んー…抱っこまでは…いやいや、でも…
(暫く考えて)
ま、いいや。…ほいっと。
(そのまま抱き上げて、自分の膝の上に)
はにゃ〜…かわええなぁ〜、君。
んふふ〜…。
(ぎゅうっと抱いて、頭はまだ撫でている)
>>889 お姉ちゃんによくしてもらってたんで・・・(少し赤面
でも、僕、そんなに可愛いですか?
みゅぅ〜、気持ちいいです〜♪
(妙に抱かれ慣れてるw
>>890 なるほど〜。
お姉さん居るんやね。
うん、子犬みたいでかわええよ。
ウチも居たんよ〜、弟みたいなのが。
こっちのはクソ生意気やったけどね〜。
ウチも君みたいな弟が良かったわぁ〜…。
(赤い顔を見てくすくす笑って)
>>891 お姉ちゃんも僕のこと可愛いって言ってくれましたよ♪
いっつも着せ替え人形みたいにして遊ばれてましたけど・・・(赤面&ポツリと
ぼ、僕みたいな弟ですか!?
あまり良いことないと思いますよ・・・
>>892 き、着せ替え人形……。(苦笑
まあ、分からんでもないな〜。
(赤い顔を見てふと)
着せられる服はやっぱり女物なんかな…?
良い事かぁ…。いっぱいあるやん。
とってもいぢめ甲斐ありそうなんやもんっ♪
(意地悪そうな顔でふふっと微笑む)
>>893 そ、そうです・・・(赤面
お姉ちゃんがいろんな服を持ってて・・・
いじめないでください〜・・・(涙目
>>894 そかそか…。
確かに似合いそうやもんねぇ。
ウチも見てみたいかも…(ポソっと
あはははっ、ゴメンな。
(涙目になってる目尻をぺロッと)
いぢめ甲斐よりも、いぢり甲斐があるって言うほうが…
…ん?どっちもあんま変わらんか…。
>>895 えっ!?
み、見たいですか・・・?(赤面
優しくしてもらうのは好きだけど、イジワルはイヤです・・・
>>896 ん…嫌ならええよ〜。
恥ずかしいやろ?(赤くなってる顔を優しく撫で)
安心し。ウチは酷い事せんよ。
(きゅっと抱き寄せて、耳朶をちょっと甘噛みして)
ちょっとしたイヂワル言うだけや。
嫌がる事は強要せんし、反応楽しむだけやもんっ♪
(また意地悪そうに笑って、頬にキスしたり)
>>897 えっと・・・少しのあいだなら良い、ですよ・・・(////)
んっ・・・耳たぶ噛んじゃダメですよ・・(耳が弱いw
僕の反応なんて楽しくないですよぉ・・・(キスには抵抗なし
>>898 そう…?
ならまた今度見せてもらおかなぁ〜♪
んふふ…耳、弱いん?(ふっと息を吹きかけ)
今してる反応でウチは十分やで〜。
(頬をすり寄せて、今度は首筋にキスして)
ふぁ…なんか怠いにゃぁ…
(ぐったりとしたまま、キッチンにいたり)
お茶でも淹れるかにゃ…
(ぼんやりと、紅茶の瓶を取り出し、いそいそと紅茶を淹れてたり)
>>899 ほんとに少しのあいだだけですからね
他の人には言わないでくださいよ?
ひゃう!
う〜、耳は反則です・・・(////)
あう・・・くすぐったいです・・・
>>900 ネコさん・・・?
(ここで飼ってるのかな
>>900 ネコシンさん、なんか疲れてそうやな…。
今はそっとしておいたほうがええかな?
>>901 大丈夫や、こう見えても口は堅いで?
ふふ、今から楽しみやな〜♪
ああ〜もう、ホンマかわええわぁ…
このまま食べてしまいたいくらいや。
(首筋をペロッと舐めてから、また耳朶を弄る)
>>902 飼い猫じゃないんですか?(ぇ
あまり期待されても・・・
えっ!!た、食べるって・・・
僕食べ物じゃないですよ?
耳はダメですってば〜・・(敏感に反応する
にゃふ…。
(くたーっと、カウンター席で紅茶飲んでたり)
飼い猫は、野良猫には戻れない…のかにゃぁ…。
(と、後ろからの視線が…でもなんか良い感じそうだしにゃぁ。
だまっとくかにゃ。)
>>903 飼い猫…。(苦笑
あの人は猫耳付けたアサシンさんや。
生き物のように耳と尻尾動くけどなぁ…。
…ん?
君ならきっと女の子の服着ても似合うんやろうなぁってな。
(くすくす笑って)
んふふ…そっちの「食べる」ちゃうよ。
「こっち」のことや…。
(耳を弄りつつ、手を下腹部に滑らせる)
>>905 耳とシッポが動くんですか・・・
今度触らせてもらおうっと(ぉ
そんなことないですよぉ・・・(赤面
男の子なんですから・・
こっちって・・・えっ、ええっ!?
(逃げようとするが耳を弄られてるので逃げられない
>>906 ウチも触らせてもらおうかな…(ぇ
男の子でも、似合う子は居るんよ?
君もその中の一人、かな〜。(ふふっと笑う)
んっ…嫌か…?
嫌なら止めるよ…(くんくんと)
君、初めて見たいやしね。
初めては好きな人としたいもんね…。
(頬にキスをして)
>>907 猫耳好きなんですか?
僕なんかが着るよりも、ちゃんと女の子が着たほうが可愛いですよ・・・(赤面
イヤじゃないですけど・・・
でも、初めてだから、良くわからなくて・・・
す、好きな人なんていませんよ!(あせあせ
憧れてる人はいますけど・・・
>>908 小動物好きやからね。
猫耳、何故か自分で付ける気にはならんけど…。
それは着たら判る事やな〜♪
んふふ…確かに嫌やなさそうやね…
こんなになっとるし。(股間を弄りながら)
憧れとる人、かぁ……。
その人が初めての相手の方がやっぱりええかな…?
(にやにやしながら、ちょっと強めに股間を弄り始める)
>909
そうですか?
僕はつけるのも好きですよ♪
着なくてもわかりますよ〜・・・
女の子の方がとっても可愛いんですから
ひゃう・・(弄られる感覚に戸惑う
うう・・・でも、初めてでがっかりされたくもないです・・・(////)
つ、強くしないで・・ください・・・
(微妙に悶え気味
>>910 なんか似合わないんよね、ウチ。
だから付ける気起こらんのかも…。
ふふ、君もかわええて。
ん…そう言うものかな…。
強くしたらダメ?
ここは嫌って言ってないで〜♪
んふふ、かわええ反応やな。
(ズボンごしになぞって擦る)
ふにゃ、(目をごしごし)
おはようございますぅ…。
うん、昨日よりすっきりしてるかなぁ。よかったの。
(モソモソ起きて着替え、1階へ)
>>904 おはよですぅ。
にゃ、具合悪そうですけど、だいじょぶですかぁ?
>>909>>910 商人くん、さっそく他の人と仲良くできてよかったですねぇ。
でもきょうは女のこの服きてないんだぁ?
(シフ子さんのひざの上にいる商人さんを見て)シフ子さん、力持ちだねぇ。
あと、すっごくたのしそうなの。
>>911 お姉さんも似合うと思いますよ♪
それに、やってみないとわからないですよ?
そんなことないですよぉ・・・(赤面
好きな人には満足してもらいたいです・・・
つ、強すぎると・・痛いです・・・
もう少し・・んんっ・・・弱く・・・
(体から力が抜けていく
>>912 別に力持ちって訳でもないんやけどね。
楽しそうか?うん、すっごく楽しいで♪
>>913 んー…前付けて似合わんかったんよ。
だから付ける気しないんかも。
赤くなって、可愛い可愛い♪(なでなで
んふふ…満足か。
あっ、痛かった?ゴメンな。
この位ならええかな。(優しく撫でるように擦る)
いい感じになってきたかな…。
ほな、脱ごうか?
(スルスルと服を脱がせていく)
>>912 お、おはようございます・・・(見られたことで赤面
あの時は特別だったんですよ・・・
>>914 んっ・・そうなんですか・・?
うにゅう・・・
そ、それぐらいなら・・・(気持ちよさそうに笑う
あう・・・恥ずかしいです・・・(////)
>>915 ゴメンなぁ…。
そりゃそうやな、初めてやもんな…。
いきなり強くしても痛いだけやもんな。
んふふ、こっちは立派なんやね。
(指を絡めて強すぎず弱すぎず撫で、擦っていく)
>>916 す、少しぐらいなら平気です・・・(///)
り、立派なんかじゃないですよ・・・(真っ赤
子供なんですから・・・
んんっ!それ・・気持ち良いです・・・(身を任せていく
あう…寝てたにゃ…。
(カウンターで身を起こし)
………にゃ?
(周りの声が気になるらしくぴくぴくとしっぽが反応してたり)
>>912 おはよ…なんか久々に顔を見たような気がするにゃぁ…(ぇ
あれ、昨日もいたかにゃ。
>>917 なら少し強くしよか…?(ほんのちょっと強めに擦る)
ん…なかなか立派なモンやで。
気持ちええか…?
んふふ〜…んじゃもっとよくしてみよか?
(竿を擦りながら先端を口付けして舐める)
>>919 んんっ・・これぐらいなら・・大丈夫です・・んっ
ほ、他の人にはかないませんよ・・・
もっとよくって・・んんっ!
き、汚いですよ、そんなとこ・・・
(ビクビク震える
>>918 (カウンター席、ネコさんの隣に座り)
眠いですか?だいじょぶですかぁ?
ぐったりしてるみたいですけどぉ。あ、なにかお薬だしましょかぁ?(カバンごそごそ)
…ん、無いみたいですぅ。こないなまで『眠気退散!ちょー強力もかもか』とかあったですけどぉ。
福袋に入れて売っちゃったかなぁ。
昨日もいましたよぅ。えっと、昨日は、…会いたかった人にあえたですぅ。
(表情が少し暗くなって)
・・・新年明けましておめでとうございます・・・
・・・旧年中は・・・お世話になりました・・・(・・・なってない・・・)
・・・今年も・・・よろしく・・・お願いします・・・(・・・よろしく・・・されたくない・・・)
>>920 ・・・初めての人・・・ですね・・・
・・・mousou鯖へ・・・ようこそ・・・・・・
(クローキングを使い、影に溶けるように姿が消えていく)
壁|皿+) (・・・ウォッチング・・・・・・)
>>920 汚いなんて思わへんよ〜。
震えちゃって、気持ちえぇ…?
感じるままに任せればええからね……
ウチもいっぱい気持ち良くしてあげる。
ん…ちゅる…ちゅぱ……
(亀頭部分を口に含み吸って、擦る力をまた少し強め)
>>921 んや…大丈夫なんだけどにゃ…
しばらくは、このまま何も飲まない方がいいにゃ…
(変な副作用でたら嫌だしにゃ)
…ん、顔が暗いけど、どうしたのにゃ?
(髪を軽く撫でてやり)
>>922 あっ、初めまして
これからよろしく・・・
って、消えちゃった・・・
>>923 んんっ、確かに気持ち良いですけど・・・
僕だけ気持ちよくなるのは・・・悪いですよ・・・
お姉さんも・・・
んんっ!
(吸われる感覚に言葉が続かない
>>924 そうですか、じゃあ、飴玉でも食べるですかぁ?
(牛乳飴をネコさんに差し出して)
みゅ、…飴玉だいすきって子供っぽいのかな…。
えっとね、昨日ね、むかし…
mousouさーばじゃなくて、まえいたとこでノービスやってたときに助けてもらった人に会えたのね。
その人ね、子供、嫌いなんだって。
思い出したらかなしくなってきちゃったよぅ。なんでだろ…
やっぱり、はやく大人になりたいよぅ。
そのおにいさん、またここにログインするかなぁ。
なでなでしてくれて、ありがとなの。ちょっとおちついたの。
>>925 んん、「お姉さんも」なぁに?
気持ちええなら、もっと気持ち良くなろな?
一回出しちゃってもええよ〜。
そしたらもっと気持ち良くしたげる♪
ちゅちゅ…ぢゅるるぅ……
(深く咥え込んで、一気に吸い上げ)
>>927 お、お姉さんにも気持ちよくなってもらいたいです・・・(////)
出してもいいって・・・口の中はまずいんじゃあ・・
んんっ!
そ、そんなにされちゃあ、くぅっ!!
(必死で我慢
>>926 ん…もらうかにゃ…
(…はっ!牛乳飴…本当にネコで定着してるにゃぁ…)
ふみゅ…結構、深刻な悩みだにゃ。
まぁ…時が経つのを待つしかないと思うけどにゃー
(髪を撫でていた手で、毛先をつまんで、首筋をくすぐってみたり)
>>928 んはぁ……ウチも、気持ち良く…?
んふふ、ありがとな。
口の中で出したいなら出してええよ〜…
ちゃんと、全部飲んだげる。
そんな必死な表情しなくても、我慢できないなら出してな。
(睾丸を優しく揉み、尿道口を舌先で突付き。
まんべんなく舌を絡ませて、吸い付いていく)
>>930 自分だけはずるいですから・・・
い、いいんですか!?
んんっ!
も、もうダメです・・・!
くぅぅっ!!
(我慢できずに口内に大量に射精&ビクビク震える
>>929 あ、牛乳飴のほかにもいろいろあるですぅ。
ネコさんならこれがいいかなって思ったの。
(色とりどりの飴を見せて、にこにこ)
そっかあ、時間が…そうだよねぇ…。どうしようもないもん、ね…。
毎日、ぎゅうにゅ飲んで、成長をまつですぅ。(視線の先は自分の胸へと)
くふ!あは、あはは、くすぐったいですよぅ…!
(ひとしきり笑って、ぐったりとネコさんにもたれかかる)
>>931 ん……別にずるくなんて、あらへんよ…。
うん、ええよ…出して。
…んぶっ!
んく…んく……こく…こく…
ぷぁっ…あは、いっぱい出たね…。
ん…ちゅ…ちゅうぅぅ……
(口内に出されたモノを飲み干し、先端に口を付け残りを吸い上げ)
>>932 んー…
牛乳は、効く人と効かない人がいるからにゃぁ…
なるべく、体を動かさないと意味ないにゃ。
ん、やっぱり、元気ないにゃぁ?
(もたれかかってきたのを、抱き寄せて)
>>933 お姉さんにお礼がしたいんです・・・
うぅっ・・こんなに出るなんて・・(赤面
んんっ!もう出ませんってば・・・
(シーフさんの頭に手をかけてどかそうとするが、力が入らない
>>934 んと、そういえば、昨日も矢林檎のおにいさんにホットケーキ作ってもらったんだけど、食欲なくて…
体の具合、おかしいのかもしれないですぅ。
…すこし苦しいような?
(抱き寄せられ、ネコさんの目をまっすぐ見上げ)
ネコさん、あったかいですね。あんしん、するですぅ…
>>935 ふふ、まだこんなに元気やないの。
(口付けをしながら、しゅっしゅと竿を手で擦り)
お礼、なぁ……。
それじゃ、さっき言ってたから、
ウチを気持ち良くさせてもらおうかな…。
(ズボンを脱ぎ脚を広げ、秘所をぱっくりと開く)
ほら、もう濡れてるから大丈夫や。
…入れて、君のそのおっきくなってるの此処に入れて…。
>>937 若いからかな・・・(ぇ
んっ・・・
ぬ、濡れてるって・・・(始めて見る場所なのでかなり焦る
ほ、本当に入るんですか・・・?(心配げに
>>936 …なんか、よく言われるにゃぁ。
安心するって…なんでなのかにゃ?
ふむ…食欲不振…かにゃ。
(いつものように、首筋に触れるが、脈を測ったりしてる模様)
>>938 あ、そやった…初めてやったね…。
そんじゃ、ウチが導かんとアカンかな……
ほら、此処や…良く覚えておくんやで?
(竿を握ると、脚をよく開いて秘所が見えるようにし。
ゆっくりと膣内に商人さんのモノを埋めていく)
んはぁぁ……入って…くる……
ううんっ…(根元まで咥え込むときゅっと中を締め)
>>940 わざわざすいません・・・
わぁ・・女の人ってこうなってるんだ・・・(////)
んんっ・・お姉さんに入ってます・・
くぅっ!
あったかくて気持ち良いですよ・・・
>>939 うーん、やさしいから、かなぁ…?
おにいさんなのにおにいさんぽくないみたいなの。
悪魔のHBのときのおにいさんは、…ほんとに大人っぽかったけど…。
きゅふっ…ん
(首筋を触られてふるっと震えるが、声をこらて)
おにいさん、こそ、具合だいじょぶなんですかぁ?
(仕草をまねてネコさんの首を撫でて)
こうすると、何がわかるですかぁ?
>>941 うん、ウチも気持ちええよぉ…♪
んんっ…このままで終わりやないよ…?
いっぱい動いてもらわな。
(膣内のモノを締め付けながら、腰を振り)
んっ…はぁっ……な?君も動いて…。
好きなように動いて…ええんよ?
>>942 …そうなのかにゃぁ。
(やっぱり、この口調かにゃぁ)
ん…結構わかるもんだにゃ。
脈は、割と普通、かにゃー…
ひゃう…くすぐったいにゃぁ。(首筋を撫でられ、身をすくめ)
よ、良かったです・・
ま、まだあるんですか・・・(これで終わりだと思っていたらしい
う、動くって、んんっ!
こうですか・・くっ!
(シーフさんにあわせて腰を突き上げてみる)
>>945 はんっ…あっ……そう、そうや…。
ぅんんっ…気持ちええよぅ…もっと、いっぱいよくなろ?
ウチの中どう…?
…君も…気持ちいい?
(腰を擦り付け、より深く繋がるように振る)
>>944 にゃ。くすぐったかったですかぁ?どこがきもちいいのかな…
(ネコさんに身を寄せ、あごの下と猫耳の後ろをなでなでして)
このへん?かな?うふふっ
(しっぽに目をとめ)
…あ。そういえば。
そのしっぽ、どんなふうにくっついてるですかぁ?
>>946 んんっ!
す、すごく気持ち良いです!
柔らかく包み込まれて・・くぅっ!
凄すぎですぅ!!
(頑張って動きをあわせる
>>947 にゃぁぁ…。
あんまり、関係ないんだけどにゃぁ
(気持ちよさそうに目を細めてるのは何故ですか?)
ん、しっぽは…。
(根本にフックが付いていて、ズボンに引っかけているらしく。)
これにゃ。
(外してみれば、何の変哲もない飾りのしっぽにしか見えない)
>>948 そか…よかった…♪
ああっ、そうっ、そうや…ええよ。
もっと突いて、いっぱい突っ込んで…っ…
奥までいっぱいにしてぇ…!
うんんっ…ほ、ほら…
胸も揉んで…っ…気持ち良く…して……っ!
(両手を持って自分の胸に導き)
>>949 あはは、ネコさんかわいい、ですぅ…
(猫耳を唇でくわえてむにむに刺激してみたり)
あらら、しっぽ、はずれちゃった…。
これ、わたしにもつけれるですかぁ?
ねこみみねこしっぽ〜。(にこにこ)
>>950 こ、こんなに気持ちよかったんですね・・・んんっ!
よ、良かったです・・もっと、もっと気持ち良くなってください・・
くぅっ!
(激しく動きながら胸を揉む
>>952 あふぅ……あはぁっ…いいっ!いいよぅ!
んはあぁっ!…あっ…んくっ…
そ、そうや…すごく気持ち、良いんや…っ…!
あっ、ああっ、んんっ…ウチ、ウチ…っ
もう…もう、ダメっ!イクッ…イクぅぅぅっ!!
(絶頂に近づき、膣内が断続的にきゅうきゅうと中のモノを強く締めつけ)
>>951 にゃふ…っ。
と、耳も外れるんだけどにゃ。
(ネコミミを外し)
じゃあ、つけてみる?
(ゴーグルを外して、ネコミミとしっぽをくっつけてみたり。)
あ、似合ってるかもね。
>>953 んんっ、凄すぎです!
さきのなんか比べ物にならないほど気持ち良いです!!
んんっ!
ま、また出るっ!!
(中で果てる
ああっ・・・中に出しちゃった・・・
どうしよう、って・・・
なんだか眠く・・・
くー・・
(疲れたのか眠ってしまう
・・・ぅ・・・ぁふ・・・ねむねむ・・・
(目を醒まして身体を起こす)
あれ・・・んっと、ここは・・・
そだ、昨日・・・(思い出して顔を真っ赤に)
・・・ぅぅ、とにかく、お腹すいた・・・
何かないかな・・・後で御代払えば良いよね・・・うん
(掛けられていた毛布を寒そうに羽織ってキッチンでごそごそ)
>>955 ああっ、んあぁぁっ…ダメっ!ウチも、もうっ!!
ふあぁぁぁぁんっ!!
(背中を反らせ、絶頂を迎えびくびくと痙攣する)
ああ…中でビクビクって、どくどくってあついのが…
(射精を手助けするように膣内は収縮を繰り返し)
はぁぁ…またいっぱい出したね…。
あらら……疲れちゃったんやね、頑張ったな。
(そっと口付けをし、モノを抜き取る)
あは、溢れてくるわ…、また後でお風呂行かなな…。
その前にこっちが先や。
(汚れを丁寧に拭き取り、服を着せ整える。
二階に行き、空いてるベットに寝かせ、一階に戻ってくる)
さって、おっふろ♪おっふろ♪
(脱いだ服とタオルを持って風呂場へ)
>>954 わあ!ありがとです!うれしいなぁ〜♪
(動くはずのない耳としっぽを動かそうとして)
うーん、やっぱしぴくぴくってしないですぅ。
ネコさんがつけてたときは動いたようにみえたですけどぉ。
ありがとです、ネコさん。元気でたですぅ…
それでやっぱり、猫耳はずすと口調もふつうになる、のかなぁ…?
>>956 あ、こんばんは〜なの。
えへ、猫耳借りてみたの。にあうですかぁ?
(立ち上がってくるくる回って)
ふにゃ、目がまわる…
(頭の上に星を散らしながらしりもちついて)
(キッチンからもさもさと何かの葉っぱを食べながら出てくる)
>>956 こんばんは♪
ゎ、ねこみみ!いいなぁ〜・・・
ボクも着けてみたかったんだけど・・・
(と、被ってるぱんだ帽子を見上げるように上を向き)
えへ、まあいいや
・・・って、わわ、大丈夫??
(慌てて駆け寄って顔に手を当て、覗き込むように)
>>958 ん、気に入ってもらえたようで何より。
あー…口調…戻ってる?
(本人、無意識らしくよくわかってない模様)
と、大丈夫?(少し心配そう)
>>959 (・・・む・・・始めて見る方だ・・・)
(背後の辺りですっと姿を現して)
・・・始めまして・・・mousou鯖へようこそ・・・・・・
(再び壁の影に溶けるように消えてゆき)
ふう・・・皆さんあけましておめでとう〜
妹がプリになってたなぁ・・・早速暴れたのかね・・・
963 :
♂ナイト:04/01/05 18:12 ID:A1YgUZoB
ぎゃーHN変え忘れゴメンナサイゴメンナサイ・・・
む・・・何時間寝てたんだ俺は・・・
(タオルの山からゆっくり抜け出し)
しまったなぁ・・・・。
(頭を掻きながら服を整え脱衣所を出る)
>>959>>962 お、こんばんは。
・・・・・・・・妙だな。
(壁の辺りに
>>961っぽい違和感を感じ)
・・・サイト。
>>959 うん、だいじょぶですぅ。ちょっとふらっとしただけですよぅ。
ねこみみ、えへ、借り物ですけど、いつか自分の猫耳手にいれたいですぅ。
…にゃ、何食べてるですかぁ?
>>962 あ、ナイトのおにいさん、こんばんはぁ。
妹のアコさんがプリさんになってたですよぅ!おめでとうなの。
>>960 うん、だいじょぶなの。えへへ、猫耳猫しっぽ!
(不意に昨日の♂モンクさんの言葉を思い出し)
…子供がきらいなひとでも、ペットの猫ならだいじょぶなのかなぁ。
ねぇ、ネコアサのおにいさん、わたしっ、えと、猫にみえますか?飼いたくなるですか…?
(言いながらネコさんの頬を舐め)
966 :
♂ナイト:04/01/05 18:25 ID:A1YgUZoB
(アンカー間違い・・・959のは
>>958ですごめんなさ;)
>>960 あ、毒のお兄さん!(違
昨日はお役に立てずにごめんなさい・・・大丈夫だったですか?
(心配そうに見上げ)
>>961 !?
えっ・・・今、誰か・・・え?え?
・・・始めまして〜、よ、よろしくです〜・・・(幽霊さんかな・・・)
(誰も居ない所に声を掛け)
>>962 こんばんは、始めまして♪
わー、ここはほんとに人がいっぱい居るですね!
よろしくっ♪
>>964 こんばんはーですよ
あれ、なんか目の下に隈が・・・だいじょぶ?
>>965 うん、そうだね・・・でもね、ねこみみならボク持ってるよ?
・・・えへへ、着けられないんだけどね
あ、じゃあ・・・あげるよ♪おちかづきのしるし?とかいうやつです!
(ひょい、とねこみみを手渡し)
あ、これは・・・笹だよ。一緒に食べる?
>>965 ふぇ?
(あぁ、こりゃ何かあるな。)
…んー。なんて言えば良いんだろうね…。
結局、猫耳付けてる人、でしかないわけで…。
飼いたくなる人もいるだろうけど…ろくな事無いと思うな…
(なんか複雑〜;)
969 :
♂ナイト:04/01/05 18:30 ID:A1YgUZoB
>>967 おや・・・はじめまして。
まちゃさんと言い、モンクさんといい、可愛いお客さんが来たもんだ・・・(頭なでなで
妹と仲良くしてやってね(にこ
>>964 (ぱんだモンクの目の前に姿が現れて)
・・・・・・な・・・何をする酔っ払い・・・
>>967 ・・・よ・・・よろしく・・・
・・・恥ずかしいところを・・・見られた・・・・・・
>>966 お前の妹には相当な資質があるようで・・・・
(やれやれといったように苦笑し)
>>967 んー・・・、多分大丈夫だ。
すぐ治るよ、うん(爽やかに微笑んでみせる)
>>970 ふー・・・・だから酔っ払いと言うな、と。
(ゆっくりと背後に回り)
とりあえずあけおめ、だな。
しかしウォッチングばかりで体は疼かないのかね?
(くすくすと笑い)
972 :
♂ナイト:04/01/05 18:36 ID:A1YgUZoB
>>971 し、資質・・・?
ま、まさか・・・その、妹と・・・
>>969 えへへ、可愛いですか・・・ありがとう♪
(撫でられ、嬉しそうに目を細め。ぱんだ帽子の目が光り)
妹さん・・・誰かな?昨日のプリおねーさん??
みんなと仲良く楽しくやるですよー♪
>>970 !!!
アサシンのお姉さんでしたか♪
よろしくお願いします〜(にこにこと笑いながら手を上げて挨拶
>>971 ・・・そうですかぁ(なんだか残念そうに
何処か悪いところがあったら、気孔のツボで一発で治してあげます!
いつでも言ってくださいね♪
>>973 そうそう、そのプリさんが妹だよ。
その帽子似合ってるね〜、じゃあ僕はこれをつけようかな・・・?
(たぬき帽をつけて)
ふふ、これで仲間だね(にこ
>>971 ・・・酔っ払いでは・・・ない・・・な・・・・・・
・・・それはすまない・・・酒好き・・・・・・で・・・いいか・・・
・・・・・・疼き・・・?・・・そ・・・そんなことはない・・・
(と言いつつ顔を赤くして目をそらし)
>>973 ・・・よろしく・・・お願いします・・・・・・
(まねして手を上げて挨拶)
>>972 ふー・・・、とても15とは思えんね。
(くすくす)
さすがにお前の妹だけあるな。
>>973 された瞬間めっちゃ痛そうなんだが・・・
(頬を掻いて苦笑)
まあ、きつい時に頼むよ
>>975 そうそう、それくらいで頼むよ。
・・・まああれだ、ウォッチングするくらいだから行為に興味がないわけでもなし。
・・・違うか?(そっと抱きしめようとする)
>>964 矢林檎のおにいさん、こんばんはぁ。
昨日はホットケーキ食べれなくてごめんなさい。次はだいじょぶだとおもうの。またよろしくですぅ。
>>966 はい!がんばるです。…でも、ブラックスミスさん・アルケミさん、どっちになったらいいのかよくわからないですぅ。
どっちもかっこいい職業だから、自分になれるか不安なの。
>>967 わ、わわあ!ありがとです!
えっと、どうしよう、商人がもらいっぱなしじゃなんですよね。これどうぞなの。(お正月の売れ残り福袋を押し付け)
…笹?おいしいのかなぁ、それ?食べてみますねぇ。じゃあ交換に飴玉どぞですぅ(手のひら一杯に飴を)
>>968 そっかぁ、そうですよねぇ。
思いついたのはいいけど、簡単すぎましたぁ。…やだなぁ、もう。
(これだからもぅ、こどもは、と呟きながら猫耳と猫しっぽをはずしてネコさんに返し)
ふぅ。わたしはわたし、ですよねぇ…。わたしが猫耳つけたからって、飼ってもらえるとも限らないですぅ。困らせちゃって、ごめんなさい。
……ちょっと、考えすぎて頭いたくなってきちゃったです。ふぅ…(ネコさんの胸にもたれかかり)
もっと、ちゃんと考えてから言うべきですよねぇ。返事、こまらせちゃってごめんなさいなの。
>>976 ぐは・・・あんたぁ・・・妹は将来を決めた人が・・・(何故か自分が凹み
別にオレは妹には手をだしてないんだがね・・・そんなに上手なのか・・・
>>974 えへへ、当たった〜。優しい所がそっくりです♪
・・・に、似合ってますか?うう、良かった・・・・(なんだかとても安心した表情
仲間〜仲間〜、目と耳が二倍です♪
(気のせいかパンダ帽の目がたぬき帽子を睨んでいるような)
>>975 はい♪
今度、その幽霊さんの真似する方法教えて下さいですよ!
(クロークの存在を知らないらしい)
>>976 ?
痛くはないよ♪
えへへ、だって最初に感覚を無くさせちゃいますから
(にこにこと怖い事を言い放ち/やっぱり悪気は無く)
>>977 福袋・・・?なんだろう、後で開けてみるね♪
わ、あめだまいっぱい〜。はい、これ。ここに新鮮な笹があってよかったよ〜♪(ぇ)
(飴を一度に数個頬張り、笹を数枚手渡し)
>>977 まちゃさんはアルケミの方が似合うかなぁ?
かわいいしね(にこ
>>979 優しい・・・かなぁ?
すごく似合ってるよ。(そっと頬にキスしてみたり)
>>976 ・・・むぅ・・・きょうみ・・・・・・(さらに顔が真っ赤に)
・・・っと・・・(すばやく身をかわして)
・・・何の・・・つもりだ・・・・・・
>>979 ・・・むぅ・・・?・・・幽霊の真似・・・?
・・・ただの・・・クローキング・・・お化けは・・・嫌い・・・
(
>>980お疲れ様であります)
>>981 ・・・優しくないの???
えへへ、似合ってないとか言われても・・・外せないから・・・(小声で、元気なさそうに)
んっ・・・・ゃ・・・な、何するですかぁ・・・あら、ら?
(頬の感触にくすぐったそうに身を捩り、バランスを崩してナイトさんにもたれかかり)
>>982 くろーきんぐ・・・ですか?
だって、姿が見えないで声だけして、光に照らされて出てくるって・・
お化けですよ?(にっ、と笑い
>>977 んー、気にするな。
食べられる時にいっぱい作ってやるよ
>>978 ふいぃー・・・・(大きく息を吐き)
結構誘惑してるぞあいつ。
ってか、お前が妹に手を出したらさすがにまずいだろう?
(くすくす)
>>979 ・・・麻酔みたいなもんか
(表情と内容のギャップにちょっと焦る)
今は大丈夫だから、な?
>>982 何のつもりだって?
今日は、・・・お前が欲しい。
(スッと傍に寄り耳元で囁く)
ってところかな(動揺を誘ってみる)
>>983 むむ?なんではずせないの〜?
っとと・・・あらら、悪いことしちゃったかな・・・(そっと抱きしめて)
>>984 い、妹が誘惑・・・?そんな馬鹿な・・・そんな教育は・・・ぁぁぁ・・・
>>977 (猫耳と尻尾を元に戻し)
そか、大変だにゃぁ…
…知恵熱でたにゃ?
(とりあえず、抱きしめて髪を撫でてやり)
まぁ、気にはしないから…休んだ方が良いかもにゃ
>>983 ・・・わ・・・私は・・・お化けなんかじゃ・・・
(何かを思い出したかぶるぶる震えて)
>>984 ・・・な!?ガタン!(その場で転ぶ)
・・・お・・・驚いた・・・わ・・・私が欲しいって・・・何だ・・・
(何かを感じて)
・・・・・・あ・・・も・・・もしかして・・・お前はお化け・・・
・・・わ・・・私は・・・美味しくないぞ・・・(ずりずりと後退り)
>>984 ・・・(残念そうな顔でじっと見上げ
じゃあ、今度疲れてたら・・・やっちゃいますね♪
楽しみにしてて下さい!
(びし、と意味も無く指を突きつけ)
>>985 ・・・わからないの〜
お目めが光ってるぱんださんが落ちてたから、頭に乗っけてみたら・・・
外れなくなっちゃって・・・はぅぅ
あ、でも。なんだか笹が美味しく食べられるようになったので、いい事ですよね?
(えへ、ともたれたまま笑って見上げ)
・・・ん・・・暖かいです、プリのおねーさんと同じ匂いがするです・・・♪
(抱き締められ、気持ち良さそうに目を閉じ)
>>987 ・・・だ、大丈夫?近くにお化けでもいるですか!?
(慌てたように左右を見回し)
>>988 あらら・・・大変だね・・・
体に悪いことが無いなら、いいんじゃないかなぁ・・・?
妹と同じ匂いかぁ、そうかなぁ・・・?
あはは、もう1人妹ができたみたいだよ・・・(抱きしめつつ頭をなでなで)
>>985 プリースト試験に受かったのは誘惑されなかった、からじゃなくて
誘惑する側だったから、じゃないのかって思ったね。
(くすくす)
>>987 実体のあるお化けがいるかよ。
(笑いながら近づき)
だが、・・・効果はあったようだね。
(そのまま追い詰めて抱きしめる)
>>988 ふふ、疲れてるときがあればなぁ〜。
(けらけらと笑い)
その時は世話になろう。
>>990 そ、それ以上いうなぁぁぁぁ・・・
妹も大人になったということか・・・
>>989 大変なのです・・・髪を洗う時だけは取れるけども
気付いたらいつのまにか、また頭の上に・・・えへ、困っちゃいます
・・・妹?ボク、おにーちゃんはいないから・・・
うん、ナイトさんがおにーちゃんです♪
(笑って、甘えるように顔をすりすりと)
>>992 すごいぱんだだねぇ・・・困ったもんだ・・・(苦笑
ナイトおにーちゃんか・・・可愛い事言ってくれるじゃないか・・・♪
(軽く口付けして)
>>977 (笹をかじってみる)…うにゅうう?お、おいしいとおもえないですぅ。
これいっぱい食べれたらモンクさんになれるのかなぁ。
>>981 アルケミさんもかわいいですよねぇ。
…わたしだとどんなおくすりもつくれなさそうですけどぉ。
>>984 はいです、また、おねがいしますぅ。
>>986 (撫でられてうれしそうに)うん、ふにゅ、落ち着きます…。そうですねぇ、ちょっと具合わるいかも?
大好きなほっとみるくも飲みたいっておもわないし。うん、ちょっとねてきまぁす。
ネコさん、またこんどあそんでくださいなの。
(ほけっとしつつ上の階にいき、てきとうな部屋のドアを開けてベッドに潜り込む)
ふにゅ、あったかぁいです…
>>988 ・・・お・・・お化けは居るけど・・・怖いのは・・・いない・・・
>>990 ・・・で・・・でも・・・お前変!
・・・あぁ・・・く・・・くるなぁ・・・・・・
ひぃぃ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・
(がたがたと震えながら、抱きしめられた拍子に、床に水溜りをつくったり)
>>993 ん・・・ん・・・
(目を閉じて口付けを受け、恥ずかしそうに笑って)
えへへ、おにーちゃんなら、抱っこもキスも変じゃないよね♪
(短い腕を精一杯ナイトさんの背中に回して抱き返そうと)
>>994 ・・・ぁぅ、やっぱり美味しくないかぁ・・・ごめんね
ボクが変なんだなぁ・・・しょぼん
あ、おやすみなさいです〜(小さく手を振って見送り
>>994 きっとまちゃさんなら作れるよ〜
がんばれ!
>>996 あはは、モンクさん可愛いなぁもう・・・
そういえばモンクさんは、えっちとかしたことあるのかなぁ?
>>994 はーい。おやすみ〜
(見送り、カウンターの椅子に戻り)
ふぃ…
なんか、人増えてたにゃぁ…
(今頃気付いたらしい)
>>997 あ、あんまり言われると・・・えへへ、恥ずかしい・・・かも
(照れたように顔を俯けて隠し)
・・・え、えっち・・・(耳まで赤くなる)
い、一応・・・そうなのかどうか・・・えへ、わからない、けど
昨日、ローグさんと・・・その、気持ちいい事・・・を・・・
(顔をナイトさんの胸に預けたまま、ぼそぼそと小声で)
>>999 ローグさんか・・・相変わらずだなあの人も・・・
こんど・・・しよっか・・・?(耳元で
1001 :
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