【RO】Ragnarok Online in エロパロ EP19.0【妄想】
・ROのキャラクターで妄想するスレです
・チャHしても妄想を語るもよし
・21歳未満の方は実況へお帰り下さい
・基本的にsage進行
・荒れる原因になる書き込みは厳禁
・短絡的なコテハン叩きは厳禁
・薬品等のご利用は計画的に
・書き込みはお茶でも飲みながら落ち着いて
使用キャラクターの重複確認は必ず行ってください。
既存の職でも、名前で差別化を図ってもらえれば問題有りません。
ただし、GMキャラクターは混乱の元になるので禁止です。
GMプレイをしたい場合は、単なるコスプレか権限無しという設定でお願いします。
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現在の告知
・特に無し。
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その他
>>2以降に前スレ、関連サイト、名前重複確認など。
<その名前は現在使用されています>
【♂】
青髪♂プリースト、♂銀髪アサシン、♂ナイト、♂クルセイダー、♂ノビ、黒髪Wiz♂
VIT型殴り♂プリースト、♂プリ、♂ネコアサシン、矢林檎♂ローグ、緑髪♂ローグ
【♀】
♀ハンター、♀アコ(元♀デフォ銀髪プリ)、♀マジ、♀斧アサシン、BS姐さん
♀薬師ケミ、猫耳騎士♀ 、♀アチャ(♀ハンターの妹) 、♀アコ(ナイトの妹)
ゴーグルマチャ子♀、♀ダンサー、駆け出し♀BS、茶髪マジ、電球♀プリ、♀プリ
♀シーフ、デフォ髪♀マジ
【特殊】
+10精錬完了♂GM、バフォJr(♂錬金術師)、月夜花、ソヒー
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<チケットの有効期限が切れています>
【♂】
♂赤髪アサ、銀髪♂剣士
【♀】
コロネ♀プリースト
【特殊】
カプラ職員(ティーリング)
>>前997
えっ!?み、みんなで飲むの…?
あ…あう、わたしは………Σ
>>前998
!!ま、マジさん…大丈夫ですか!?
(思わず駆け寄ろうとする)
>>前999
あ…アコさ……って、
アコさんも…大丈夫ですか…?
>>前1000
んふぅ!ん…あ……んうぅぅー…っ(ゴクン…
…あふぅん……や、やっぱい…おかひいれす…ころ、おしゃけぇ……
なんらか……かららが…あつく、て…
(ぽやーとした顔でローグさんやマジさんを見つめる)
5 :
猫耳騎士♀:03/12/29 23:47 ID:dFBeVJ6q
スレたておつでございます。
早速開始(笑)
んーーーっ(勢いよくヒドラ酒をあおる)
ふえ…へ…(眼がぐ〜るぐる)
>>998 !!!
わわわわわ…っこぼれてるよ〜〜〜〜
んー…まだついてるー…
(手をとって、指先についたお酒を舐めとる)
おいしいよ〜…まじちゃんものめ〜〜(グラス突きつけ)
>>999 ふは〜…こばぁ〜(手振り)
どしたの〜??(眼ぐるぐるなりながらお酒差し出し)
>>1000 ぷー、だっ!!(まだふくれっつら)
飲めのめ〜です〜〜(どんどんついでみる)
>>4 う、大丈夫じゃないですっ・・えぐっ・・・ぐすっ・・
変なおじさん達に追いかけられてぇっ・・・なんとか逃げてきましたぁ・・・
>>4 そーかそーか、そりゃ良かった。
(ニヤニヤ)
もっと飲みねぇ・・・
(さらに酒を飲ませ)
>>5 あひゃひゃひゃ、一気飲みはするなよ〜
(どんどん酒を口に運び口に)
適当に飲んでも十分いけるからよ〜。
(肩をポンポン叩く)
>>6 大変だったなぁ。
まあ飲みねぇっ
(ヒドラ酒を注ぎ持って行く)
前スレ
>>1000 あ、ありがとうございますー…っ。 (かなり緊張)
…って、んんっ!? (ゴクンッ)
(ローグさんと猫耳のおねえさんにグラスをつきつけられて、
弾みでちょっとだけ口に入ったり)
>>5 あ、お兄ちゃんの・・・こんばんわ〜
お兄ちゃんと仲良くしてますかぁ?
>>7 ひ、ひどら酒・・・飲んで大丈夫ですかぁ・・・?
>>8 遠慮なく飲みねぇ。
楽しいぞ〜
(口に入ったのを確かめさらに飲ませようと)
>>9 大丈夫ダイジョーブ。
基本は酒だからよう。
(他の人と同じように飲ませようとする)
11 :
猫耳騎士♀:03/12/30 00:00 ID:7nCWX69U
>>4 だ〜いじょ〜ぶだって♪
>>6 アコちゃ〜ん。こーんばーんわっ♪
おにぃさんとは…まぁ…普通だよw(にこにこ)
!!!!!
ってダイジョウブ!?!?
変なことされなかった???(かけよって、全身眺め)
>>7 お兄さんも一気飲みはだめれすよ〜
はい、ど〜ぞ〜(お兄さんのグラスになみなみとつぐ)
>>8 どうどう??
おいしいでしょ?(にこにこ)
>>10 んみ゛ゃっ!(ごくっ)
けほけほ・・・なんですかこのお酒〜・・・キツい・・・れすぅ・・・(ぽわーんとして)
>>11 おう、すまねぇなぁ
(と言いながらも猫耳さんのグラスに注ぎ返し)
結構いけるくちだねぇ〜
>>12 もう酔っちまったか?
(さらに飲ませようと)
まだまだあるぜぇ・・・
>>10 ん゙〜…っ!
(喉がかーっとしてパニック。またちょっと流し込まれ)
>>11 …けほっ、お、美味し…って言うか…痛いー……。 (ふにゃふにゃ脱力)
>>11 普通れすかぁ・・・?お兄ちゃん、家でも騎士さんの話ばっかりしてるんれすよぅ。
よっぽど騎士さんが好きなんらと思いまふぅ・・・(酔ってる)
おじさんたちからは・・・がんばって逃げたれすぅ・・・
>>13 (強引に飲まされ)
んぐんぐ・・・けほっ!
も、もうらめれす・・・体がぁ・・・(ローグさんに倒れこみ)
>>14 始まったばっかだぜぇ?
足りん、足りんぞっ
(もう一度酒を流し込もうと)
>>15 おっと、もう駄目かい?
仕方ないなぁ・・・
(そのまま抱き寄せて体を撫で始める)
あふぅ……ぅん…みんな……ろんじゃった…みたいれふね……
んー…?(アコさんがローグさんに寄りかかるのを見て)
……んふふぅ…じゃあわたひは……こっちれすかぁ…?
(にたにたしながら、騎士さんとマジさんに近付いていく)
>>16 やぁん・・・くすぐったいれす・・・
(でも脱力してて抵抗不可)
でも・・・気持ちいいれすう・・・
>>18 酒の効果かぁ?
それとも元々かなぁ・・・?
(そのまま服に手をかけ脱がせ始める)
>>17 あははははっ、頑張れよう〜
(アコさんを責めつつ手を振る)
>>19 やぁっ・・・服がぁ・・・
私の体なんて・・・見ても得しませんれすよぅ・・?
21 :
猫耳騎士♀:03/12/30 00:20 ID:7nCWX69U
>>13 わ〜いれすぎれすよ〜〜(慌てて)
お兄さんにも!!てやっ(またつぐ)
>>14 これが飲めたらいちにんまえへ〜〜(酔い)
もっと飲むの〜〜
>>15 …!!(顔真っ赤)
そっかぁ…おうちでもかぁ…
えへへ…すっごい嬉しいな♪
アコちゃんに何もなくてよかったし(なでなで)
>>17 いらっしゃ〜い(にこにこ笑いながら膝に乗せる)
もっと飲む〜???(グラスについだお酒を口元に持っていく)
>>16 ふにゃ…ぁ…。 (緩みきって無抵抗に飲まされ)
あつ…い…。
>>21 も…むり…ですぅ……。 (急に強いお酒を飲んで朦朧…)
……きゅぅ……。 (ぱたり…と失神)
>>20 得するかどうかは俺が決めるっ。
(素肌を露にし、乳房を揉み始める)
>>21 はははっ、そっちにも追加が来たぞう〜。
(酒を飲み干し)
お前も頑張れ〜
>>22 ま、そこの二人が相手してくれるんじゃないか?
(猫耳さんとアチャさん見て)
せいぜい気張ってくれえい
>>21 えへへ・・・なでなで気持ちいいですぅ(にこ
>>23 にゃぁ・・・恥ずかしい・・・(小さな胸が露わに)
ん・・んはぁ・・・き、きもちいい・・・
>>24 ふふん・・・。
何処を責めて欲しいか言ってみろ?
(乳首を口に含み、舌で転がす)
恥ずかしいなら無理に言ってくれなくてもいいぞ。
その場合は勝手にやるからよう
(にやにや)
>>25 わっ私は・・・ローグさんに・・・めちゃくちゃにしてほしいなぁ・・・♪
(酔った勢いで爆弾発言)
んんっ・・!そこ、いい、いいれす・・・!
>>19 くすすっ、おたがいに♪
>>21 こんわんわぁー…♪
ふふぅ、きししゃんのおしゃけ…らったんれすかぁ?
おいひいれすよぅ…もっと飲むれすよぅ。
(注がれたグラスを受け取って飲み)
……くす、きししゃんも…ろみましょぉ…
へへぇ、えっち注入〜♪(ぉ
(口に含んだお酒を、そのまま口移しで騎士さんに飲ませる)
>>22 ありゃりゃあ…マジしゃん、寝ちゃいましたよぉ……
(残念そうに。一度寄り添って唇にキスをすると、そばの毛布をかけてあげる)
>>26 ほっほう・・・凄いこと言うじゃんお前。
お望み通り滅茶苦茶にしてやろう
(秘所に指を近づけ、そのまま刺激を与え始める)
どうだ、気持ち良いだろう?
>>27 お互いに、な(ニヤニヤ)
>>28 や、やぁっ!!ん・・・(びくっと仰け反り)
ん、はぁ・・・気持ちいいれす・・・電気が走るみたいれす・・・
>>29 ははぁ・・・、んじゃもっと奥に入れるか
(指を秘所の中に入れ、かき回す)
しっかし淫乱だな・・・誰に似たのやら
(くすくす)
>>30 んあぁぁぁっ!!(強く仰け反り)
そ、そんなに掻き回されたらっ・・・あっ・・うっ・・・
い、いんらんじゃないれす・・・う、うぅ・・・
32 :
猫耳騎士♀:03/12/30 00:43 ID:7nCWX69U
>>22 あれ…飲みすぎちゃったかな…
おやすみね…?
>>27 うん、私の作ったお酒〜
おいしい?良かった〜作ったかいがあった〜(にこにこ)
ん…っ!?!?(突然のキスに驚くが、こちらから舌絡め)
ちゅ…く…っ
んあ…っおい…しぃ…(口のハシから飲めなかったお酒こぼれ)
>>31 いい反応だぜぇ・・・・。
もっともっと良くしてやる。
(そのまま最奥を丁寧に擦り)
こんなに感じていて何を言うのやら・・・
>>33 あっ・・・うっ・・そんなに擦られたら・・・い、いっちゃうぅっ!!!
(びくびくと痙攣して、秘所からは大量の蜜が出る)
う、わ、私はえっちなんかじゃぁぁ・・・
>>34 やれやれ・・・。
そんなに良かったのか?
(指を二本に増やし、膣口を開いて中を覗く)
えっちじゃないなら・・・。
どうしてこんなに感じるのかなぁ?
>>35 や、見ないでぇ・・・恥ずかしいです・・・
(でも蜜は出てくる)
そ、それは・・・ローグさんが上手だかられすよっ・・・(必死に言い訳)
>>32 ぅん……っ
…ちゅ…く……ぴちゃ……おいひ…っ…
(何度も舌を絡めては離し、離しては絡める)
ふふふっ……騎士さぁん…
今日は、一緒に気持ちよくなりまひょうねぇ……♪
(座ったまま抱きついて足を伸ばすと、服をゆっくり脱がし始める)
>>36 見られて感じてるのか?
ほんと、えっちな娘だなぁ・・・
(溢れてくる蜜を舐めながらクリを擦る)
確かにそれなりの心得って奴はあるかもしんないが・・・。
それにしても敏感だぞ?
・・・・(アチャさんと猫耳さんの様子見つつ)
(アコさんが限界いったら向こうに加わるかなぁ・・・と考えてみたり)
>>38 あ、ぁっ・・・クリ、気持ちいいの・・・
まだえっちは4回くらいしかしたことないの・・・(赤面
ろーぐさん・・・そこ、苦しそうれす・・・(ズボンと下着を脱がして)
40 :
猫耳騎士♀:03/12/30 00:59 ID:7nCWX69U
>>37 ひぅっ…!!
んっ…くぅ…っ…(唇に何度も吸い付き)
おんなの…こって…やわ…らかぁい…(笑いながら)
きゃぅあっ!!
あひゃ…ひゃんも…ぬぐ…のぉ…っ(重たい腕を持ち上げて脱がそうとするが上手く脱がせない)
>>39 4回くらい、ねぇ・・・・。(くすくす)
ま、回数よりもどれだけ感じたかだな・・・
(クリと子宮口を同時に擦り)
ふふ、やられてばっかは嫌か。
しゃぶる気か?(くすくす)
>>39 くすくす……(と、意味深な笑いを向ける)
>>40 やぁらかいれすねぇ……騎士さんの唇、好きれすよぉ…♪
(吸い付いてくる唇に嬉しそうに応え)
きゃうっ……わたしも、脱がせて…くださいぃ……
えへへ、騎士さんのからだ…かっこいいー……♪
(鎧、服、下着と順番に脱がせて、ついに裸にした)
>>41 あ、ぁっ!そんなにこすられたらぁっ・・・!!
(2回目の絶頂に達する)
はぁ・・んはぁ・・・
次は・・私の番なんれす・・・
うΣ(しゃぶろうとしたけど読まれて)
そ、そんなことしないですっ!(首ぶんぶん)
い、いきますです・・・(ローグさんの怒張を握り、自分の秘書へとゆっくり入れていく)
くっ・・・んはぁっ・・・おっきくて中がいっぱいれす・・・はぁ・・はぁ・・・
>>43 敏感だよなぁ・・・。
なんだ・・・。
別にしゃぶってからでも良かったんだぞ?
(悪戯っぽく笑う)
っ・・・、よく締まるな・・・。
ほら、腰動かしてみれ?
>>44 が、がんばるです・・・
(ローグさんにまたがり、ゆっくり腰を振る)
んっ、あ、あはぁっ・・・!き、気持ちいいっ・・・!!
ろ、ローグさんどうれすか・・・?
46 :
猫耳騎士♀:03/12/30 01:15 ID:7nCWX69U
>>42 んんっ…おいしぃ〜
ちゅ…ちゅくっ…ちゅ…(何度もキス)
私のからだぁっ!?
ただの筋肉のかたまりらよぉ…むねもないし…ぃっ…
(一生懸命あちゃちゃんも脱がす)
あちゃちゃんって…むねおおきぃっ!!!(凹み)
ちゅ…(胸に吸い付き)
>>45 さあどうだろうなぁ・・・
(からかうような笑みを浮かべ)
気持ち良いかどうか確かめたかったら・・・。
俺をいかせてみな?
(乳房を掴み軽く引っ張る)
>>47 うっ、意地悪です・・・もう1人のローグさんのほうがやさしくて・・・(赤面
や、あぁん!そ、そんなに引っ張られるとっ・・ぅっ・・・
(喘ぎながらも、きゅっと締め付けて段々と腰を速く振る)
はぁ・・はぁ・・・ローグさんのが中で暴れてて・・・気持ちいい・・・♪
>>46 んふ…キスって、いいですよねぇ……
…ちゅ、んんっ……くふぅん…♪
(また舌を絡ませながら、自分も脱がされて)
そんなこと、ないですよぉ……
騎士さんのほうが、綺麗だし…形もいいし……
ん!?ふ、ふあぁっ………っ、あぁ…
(ぴくっと肩を震わせて、騎士さんの背中に腕を回し快感を受ける。
その間にスカートに手を入れ、中にあったショーツをそっと脱がせる)
>>48 悪かったな意地悪な奴でよう
(少しカチンときたらしく、思い切り突き上げる)
ふーむ、やっぱえっちだなぁ・・・・
(快感に浸りながら乳首を引っ張り)
>>50 あ、やぁっん!
わ、私下手なのかな・・・ローグさん気持ちよくなさそう・・・うぅ・・・
(ぎゅっと締め付けて、腰を上下させ)
>>51 経験が少ないんじゃないか?
(けらけらと笑い)
って言っても何気に・・・・
(締め付けに反応しさらに分身が硬くなり)
53 :
猫耳騎士♀:03/12/30 01:31 ID:7nCWX69U
>>49 ぺろっ…(乳首を嘗め回し)
アチャちゃんのが…ちゅぅっ…くぁいくて…いぃな…ちゅ…
うんっ…ぺろぺろっ…(乳首の周りを舌先でなぞる)
(片手は背中に回し、もう片方は下着の中にすべりこませ)
>>52 う、ぅぅ・・・
あ、中で硬くなってるれす!がんばるですー!
(更に締め付けて、激しく腰を振り)
あ、ぁぁっぁ・・・・私ももうすぐっ・・んっ・・!
>>54 ふふ、ご苦労さん。
後は俺に任せて・・・・。
さっさといっちまいなぁっ!
(いきなり抱き寄せて凄まじい勢いで抜き差しを繰り返す)
>>55 も、もうだめ!イっちゃぁぁぁぅ!!!
(体を大きく仰け反らして、びくびく痙攣)
はっはぁ・・っ・・(脱力して、だらしなく口から涎が)
>>53 んっ!あ、あっ…あ……あぁぁ…騎士さぁ……っ
そ、そこ……ぴくんって…来る、のぉっ…!!
(段々二人の息が荒くなるのを感じ)
…ふぁ!!や、やあっ……そこ…いれちゃ駄目です、よぉっっ…!
(下着の感触に喘ぎつつ、騎士さんの股間の茂みをスカートの中からなぞって)
58 :
猫耳騎士♀:03/12/30 01:42 ID:7nCWX69U
>>57 きもひぃでしょぉ…(乳首の周りをゆっくりとなぞりつづける)
(下着に入れた手を、ゆっくりとずらしていき、お尻側からするりとなであげる)
もう…こんなになってるよ…?
ちゅ…ひっ!!!やぅっ…(なでられただけでビクリと体震わせ)
>>56 ふふ、いったか・・・。
んじゃ、俺も・・・中に出すぞっ・・・。
くぅっ・・・・。
(達したのを確かめ、後を追うように自らも達する)
・・・んー、技術は足りんかもねぇ・・・・。
(抱きしめたままくすくすと笑う)
>>59 あ、あはぁっ!中が・・熱くてどろどろしてます・・・
技術・・・うぅ・・・いじわるです・・・やっぱり・・・(胸をポカポカ叩いて)
>>60 締め付けは良かったぞ?
動きが少し単調だったかな
(髪を梳かすように撫でつつ)
文句あるなら第二ラウンドでもやるのかい?
(にやにや)
>>61 だ、第2ラウンド・・・
次は・・・ローグさんが腰動かしてくださいれす・・・
>>58 ひゃうん!!あ、あん…ふああぅ…っ!
はぁ…あはっ、あっあ……そんな…ぁ……気持ち、い…ですっ……
(既にトロトロになっている秘所からは、先走った愛液が垂れる)
ふぅっ、っはぁ……
き…騎士さんもぉ…気持ち、よく…ぅ……♪
(片手は抱き合ったまま、互いの指が同じ動きをするように、秘所付近を愛撫し合う)
>>62 へぇ・・・、やる気満々じゃないか?
(ゆっくりと腰を動かし始める)
本当にだーれに似たのやらねぇ・・・・。
まあいいや、もう一回いかせてやるよ
>>64 うぅ・・意地悪・・・
んくっ!また中で硬くなってきてるぅっ・・・
また・・・気持ちよくしてください・・です・・・
>>65 しっかり感じ取ってくれよ?
(急にペースを上げ奥を何度も叩き)
この分だと第三ラウンドまでいけたりしてねぇ・・・・。
(貫きつつも丁寧にクリを擦りつつ)
念のため、覚悟しとけよ?(にやにや)
>>66 あぁっ!!そんなにいきなりだと・・・んくっ!
(込み上げて来るものを必死に堪え)
奥でごりごりってなってて・・気持ちいいのぉ・・・
68 :
猫耳騎士♀:03/12/30 02:06 ID:7nCWX69U
>>63 こんなにどろどろ〜…くすくす…
まだでてくるよ=…いっぱぁ〜い(耳元で囁き)
やぅっ!!!(休に秘書を触られ体のけぞらせ)
い…っひぁぁんっ!!!(触られだすと、あちゃちゃんのを触る余裕がなくなる)
ひくっ…そこやぁぁつ…んはぁっ…くぅっ…!!!
>>67 全く・・・お前は底なしかよ・・・。
(恍惚とした表情を見て呟く)
そんなに気持ち良いなら・・・。
(指をもう一つの穴に近づけ)
こっちも感じるのかな?
(そのまま穴をなぞり始める)
>>69 だ、だめぇっ・・・!
イ、イっちゃう、イっちゃうのぉ!
(ぎゅ〜っと締め付けて、絶頂へ)
>>70 くっ・・・急に締め付けがっ・・・。
(いきなり襲ってきた快感に思わず悶え)
もう一回中に出してやるよっ・・・。
全部受け取りな・・・・っ
(最奥を叩きながら白濁を吐き出し)
・・・ふう・・・さすがにもうもたないかな?
(ニヤリと笑いながら撫でる)
>>71 あ、あぁ・・ん・・
もう中がどろどろです・・・
流石に次はムリですよぅ〜底なしはローグさんですよっ!(膨れっ面)
>>72 お前は底なしとまではいかなくても・・・
(膣口を開き白濁を取り除き始め)
十分に深かったがねぇ・・・。
(笑いながらクリを弾いてみたり)
いつか底なしになったりしてなぁ・・・・。
(取り除いた後に中へ薬を塗りつけ)
>>73 やんっ!(クリを刺激され反応)
意地悪です・・・やっぱりもう1人の方が優しくてカッコよくて・・・
それに・・・えっちも上手れす・・・(くすくす)
>>74 ・・・言ったな?
まあ人と比べられてもしゃあないのは分かってても・・・・
(再び中に指を入れ子宮口を擦り)
ただじゃ済ませる気にはなれん。
後悔させてやるよ・・・(にやにや)
>>75 ひゃうん!
ご、ごめんなさいぃ・・・も、もうやめてぇっ!
(言葉とは逆に、また蜜が出てきて)
>>76 いや、許さん。
(口元は笑っているが目はそうとも言えず)
指だけの第三ラウンド、ある意味での三途の川・・・見せてやってもいいぞ?
(持て余している指に緑ポを塗りつけ、後ろの穴も攻める)
>>77 う、うぅ・・・許して・・・ください・・・
後ろだけはぁ・・・
79 :
猫耳騎士♀:03/12/30 02:35 ID:7nCWX69U
にゃぁ…っ
あちゃちゃん寝てるぅ…?
さぶ…ぃから…毛布かけて…お二階お二階…(二回のベッドに寝かせ)
私はぼんやりしましょうかぁ〜
(二階から降りてきてカウンターにつっぷし)(周りは気にしない)
>>78 前だけじゃ満足できないんだろう?
(念入りに緑ポを塗り付けつつ)
何回もいかされてて他の奴の方がいいって言ってるわけだしねぇ・・・・
(膣内をえぐって刺激しつつ後ろの穴に指を入れようとする)
>>80 あっちのローグさんは・・・優しいもん・・・ぅぅ・・・
あっ・・・う・・・そ、そんなに掻き回さないでぇっ!
き、きもちいいよぅっ!
>>81 ま、優しいと気持ち良さは別物だからなぁ・・・・
(邪悪な笑みを浮かべ)
優しくされたほうが気持ちいいのか?
(徐々に後ろの中へ指が入っていき)
お前の場合どうでもいいような気もするがな・・・・。
(中に入った指で挟むように刺激する)
>>79 おや、アチャちゃん寝ちゃったかい?
俺は・・・ちょっと時間足りないからよう。
終わったらこいつ好きにしていいぞう
(アコさんを指しつつ微笑み)
>>82 どうでもいいわけないですぅっ!うぅ・・・
あ、ぅ・・・もういっちゃうですっ!んんっ!!(3度目の絶頂に)
>>83 だから言ってることと実際の反応がごちゃごちゃだっての
(妙な含みを混ぜつつ責め続ける)
実は何回でもいけるんじゃないかお前?
(指が両方の穴の中をぐりぐりと掘り進む)
ま、自業自得だな・・・(くすくす)
>>84 も、もう・・・ほんとにらめれすぅ・・・
ら、らめぇ・・・(もうぐったりしている)
>>85 んー、今度こそ駄目かなぁ?
(ようやく中から指を引き抜く)
ま、どうしても4回くらいとは思えないわけだが
(服を整えつつ呟く)
他の連中も休んでることだし、寝るかい?
(そっと抱き上げ)
そ、そうしまふ・・・すぅ・・すぅ・・・
しかし・・・激しい状態だことで・・・
(アコさんを二階の部屋のベッドに降ろし、自分は一階へ)
む、猫耳ちゃんも寝ちまったかな?
(起こさないで運べる体勢ではなさそうなので毛布をかける)
ふあぁ・・・。
さて、行くかな
(軽く片付けてから外に出て夜の闇に消え)
(その時、物が落ちるような、何か物凄い音が二階から響く/ぇ)
…ふに…? (
>>89の音でふ、と目覚め)
…えと…何やって……?
お酒……飲まされて…。 (う〜ん…と考え)
ぅ……だるい……二階…行かなきゃ…。
(毛布をまとったまま、よろよろと歩き出すけれど)
……も…ここでいいやー……。
(暖かさにひかれて、暖炉前の絨毯の上で丸まって夢の中へ)
ふー・・・・、疲れたなぁ
(ゆっくりとドアを開け中に入る)
二人ともここで寝たままか、・・・しゃあない
(細心の注意を払いながらマジさんを部屋に運び)
ふう、次は・・・・
(同じように猫耳さんを運ぶ)
ふぃー・・・さすがに今日はもう誰も来ないかねぇ
(カウンターに座り一人茶をすする)
(
>>89の物音で目が覚め、目をこすりながら)ほえ…?今の音なんですかぁ?
さ、さっき、強烈なにおい(ヒドラ酒のものらしい)がして…
くらくらしちゃって寝ちゃって(実際は気を失って)ましたぁ…
もぅ、なんなんでしょうねぇ、ふぅ…
(起き上がって)
あ、せっかく大掃除してくれたのに、ミルクこぼしちゃってますぅ。
もったいないことしちゃったですぅ。(雑巾で床拭き拭き)
>>90 マジ子さん、だいじょぶですかぁ?あ。2階に運んでもらえるみたいですよ、よかったですねぇ。
おやすみなさいなの。起きたらまた遊んでくださいなの。
>>91 矢林檎ローグのおにいさん、おつかれさまなの。
誰か待ってるですかぁ?(にこにこ)
(暖炉に薪をくべて)
もちょっとあったかくしときますね。
>>92 うい、おはようさん。
・・・さあねぇ、待っているかもしらんし、待ってないかもしらんし・・・。
(微笑みながらマチャさんに近づき)
それにしても、酒の匂いで寝るとはねぇ
(くすくす)
>>93 おはよですぅ。明け方の空気、冷たいですねぇ〜。
部屋の中はあったかいですけど。
あれ、誰かまってるのかなって思ったの、私の気のせいかなぁ。
お酒は…うーん、こないだお酒のにおいつけた飲み物もらったときは、そうでもなかったんですけどねぇ。
ぐっすり眠れたなってくらいだったの。
でも、さっきのは…かなりつよいお酒だったんでしょか。ふた開けたときにくらっとしちゃいましたぁ。
>>94 さっきまで外にいたからなおさら暖かく感じるぜ。
うーん、気のせいにしておけ
(ちょっと複雑な表情を浮かべ?)
今日のはヒドラ酒だからなぁ・・・。
ある意味強烈な酒ではあるかもね。
・・・くらっときたって・・・寝たんじゃなくて気を失ってたんじゃねぇの?(くすくす)
>>95 (ローグさんの腕に手を伸ばし)
あ、ほんとだ。体、けっこう冷えてますねぇ?
気をつけないと風邪ひいちゃうですよぅ。私みたいに厚着するのが、いいです。(えへん)
ヒドラ酒ってなんなんですかぁ?(興味深々)
高く売れそうなものなら、今度仕入れてうってこよかな?
…む。なんでそんないじわるそな笑い方するですか?
寝ただけですよぉう。
>>96 いちいち威張らんでよろしい
(頭をポンと叩き)
確かにそれなりには着ておかないと寒いな・・・・。
高く売れるかどうかは知らんが・・・・興味あるなら飲んでみるか?
(ニヤリと笑い)
・・・とは言っても匂いで寝たくらいだから飲めないか?
(くすくす)
>>97 (ぷっと膨れて)のめますよう!そのくらい、ちゃんと飲めるです。
そもそも、扱う商品の味ですとか、効能ですとか、特徴をちゃんと知っておかないとですね、
お客さんにきかれたときに説明できないじゃないですかぁ。
(コップを二つ持ってきて)
さあ、飲みましょう、ですぅ。
>>98 ふふん、無理しちゃって(くすくす)
・・・って興味あるのは商品としてなのね。
さすが商売人(感心したような表情に)。
んじゃ、乾杯といこうか
(コップにヒドラ酒を注ぎ、口に運ぶ)
>>99 (コップを口元まで持ってくるが)
うえぇぇぇ…何ですかぁ、この…飲み物と思えないにおいとか…つうんって鼻にくるですよぅ…
(泣きそうな表情に。しかし、ローグさんの視線に気がつき)
の、のめますよ?
かんぱーいぃい!!…ですぅ…
(両手でコップを持って一気飲み)
うわ!にゃんですか、こ…このあじ…!
…うう、なんか……ぼーっとしてきちゃうのですよぅ…
>>100 何だ、結局飲めないか?
(悪戯っぽく笑い)
・・・ほう、飲んだ飲んだ・・・。
おいおい、一気飲みはしなくてもよかったのに(くすくす)
・・・・どうした?いや、どうして欲しいが正しいかな。
(軽く体を撫で始める)
>>101 のめま、したぁ…(ふにゃふにゃとテーブルに突っ伏して)
えとぉ…
のむとですね、からだがあつくなってですねえ…冬のさむいときにいいかもしれないですぅ…
うにゃ、ぽわーんってして、しょうひんせつめいできないですぅ…。
ふにゃ、服…
脱がないと、あつくってしょうがない、です…
(ぼーとした表情で、自分の服のボタンをはずし)
くふっ……
なでてもらう、の、ひゃうっ、だいすき…で、…ふわぁん!
あ、もっと、えと、ちゃんと…服ごしじゃなく、じ、じかに、なでてほしいですぅ…
>>102 ま、そういう効果だからなぁ・・・(くすくす)
むしろ寒い時より、こういうことをする時に限ると思うね
(一度撫でるのをやめて服を脱がせる)
・・・直に撫でて欲しい?
じゃあ、お望みどおりに・・・。
(唇を重ねつつ乳房を軽く撫でる)
>>103 こうか?えーと、そゆこうか…はにゃ、うまくまとまんないですよ…
んっく、(ローグさんの舌に自分の舌を絡め、吸い)…ふぅっ、く、くるしいですぅ…
いきができにゃい…はふ…
(満足そうにニコニコしながら)
あはっ!そうですぅ、むね、さわってほしかったですぅ…きゃふんっ!
(腿を擦り合わせて)こ、こっちも、したのほうも、ですぅ…
>>104 んー、まとめるなら後でじっくりまとめろ
(唇を一度離し)
やれやれ、やっぱり凄い効果だな・・・・。
(マチャさんの唇を愛しげに舐める)
下の方、か・・・。
少々激しくしたほうがいいのかな?
(秘所を軽く撫で、クリを弾く)
>>105 きゃうう!!ふ、やぁあっ!!(仰け反ってびくびくと震え)
…はぁっ、おにいさん、き、きつい、ですよぅ…
あ、ぐしゃぐしゃに…なっちゃう、ですぅ…ふええん…
(秘所からはたくさんの蜜が溢れて内腿を濡らして)
ふぃ…
ただいま…ってなんだこりゃ…(滝汗
すご…お酒の臭い…散乱の仕方…
…あと倒れてる方々…(汗
なにがあったか察しがつくよ…(ふぅとため息
(とりあえずひっくり返ってるみんなを二階に運ぶ
やれやれ…すぐ出ようと思ってたのに…(空き瓶などを片付け始める
>>106 っ・・・危うく寝るとこだったぜ・・・・。
(首を何度か振りつつ)
ふふ、まだ足りないだろう?
(ニヤリとしつつ中をかき回す)
ふぅ…(あらかた片付けて
お酒呑んだままぶっ通して倒れてもしりませんよ…?(ぼそりといい
それじゃ…僕はいきますね…
戻ってくるの来年かもですけど…(汗
それじゃ…(そっと店をでていく
>>108 ……あ、おにいさんも、お酒のんだですよね…?ぼーっとするですか…?
…んっく、っ、おにいさんのゆび、入って…!(びくんっ)
ふにゅあん、ゆび…もいいですけどぉ、
えと、おにいさんのが、ほし…ですぅ…
お、おねがいなの…
ふええん、わたしどうしちゃったのかなぁ…こんなこというの、やだよぅ…
>>110 少し、な・・・・。
慣れてるからあんま感じないが(くすくす)
もう少しじっくり見たいものだがな・・・・
(クリを吸い込みつつ秘所を開き)
いいだろう、・・・入れるぞ?
(いきり立ったものを取り出し、秘所に近づける)
>>111 あ…、やだあ、み、ひゃう、みちゃぁ…っ!
すったら…!!みちゃだめぇ…!
(力無い手でローグさんの頭を押さえて大きく跳ねて)
ん、ふにゅ…!!
まだ、した、べとべとしちゃってて、…
したい、ですぅ…
(潤んだ目でローグさんを見上げて)
>>112 へへ、・・・可愛いねぇ・・・。
それでいて敏感だな・・見かけによらん・(くすくす)
・・・力を抜いておけ?
・・・初めてじゃないだろうが・・・・な
(狙いを定め、ゆっくりと突き刺していく)
>>113 (入ってくる感覚に)
…んー…っ!!
ぞくぞく、す、するですぅ…っ!!
(意図せずローグさんのものを締め付けて)
んにゃ…きもちい、…ふぅ…、
ふぅんん、お、おくまで、はいっちゃったですぅ…
>>114 へぇ・・・、思ったよりいいねぇ・・・。
(中の締め付けに応じて硬くなり)
じゃあ、これで・・・・どうだ?
(ゆっくりと動き、何度も奥を叩く)
>>115 っゃ…!
あぁあああっ!くううん!
きも、ちい、ですぅ……!!
(ローグさんにしがみついて)
きもちよすぎて、くるしい…よぅ!
うにゃ、もう、だめなの……っ!
いっちゃう、ですぅ…!!
(ぎゅうっと膣口が締まり、結合部分から愛液が溢れて)
…くふ…ふにゅあ…
>>116 っくぅ・・・なんて締め付けだよ・・・・。
(応えるように抱き返し)
ああ駄目だっ・・・いくっ・・・・
(耐えられずに果て、白濁を中に注ぐ)
・・・はぁ・・・・っ
>>117 (ゆるゆると体を動かし、放たれたものを確認して)
ふにゃあ、いっぱい…でたです…えへへ…
(ほやあん、とした表情で)
…ひどらのお酒、すごい、でしたぁ…
おにいさん、ありがと、でした…これでせつめいでき…
うにゅう。ねむねむです…おやすみなさいなの…
(ローグさんの体にすりすりしたまま眠りに落ち)
うう……頭痛い……
しかも、失神までするなんて…一体、どうなってたんだろ…
(と、取り込み中の二人を見つける)
…あ……あ…動いて…る……
あ…うぁ……で、出ちゃってる…ぅ…
(白濁が中に注ぎ込まれる様子を、呆然と眺め)
>>118 (ゆっくりと引き抜き、秘所を開いて白濁を除き)
・・・思った以上に気持ちよかったな・・・。
とりあえず・・こうして、と
(マチャさんに毛布をかける)
>>119 ・・・見たな?
・・・・無事に戻れると思うなよ?
(虚ろな目で睨み付ける)
まだ酒残ってるんだろう?
>>120 Σ!?
みみみ、見てないですよぅぅ!!
お、お酒……残ってる、って…(くんくんと匂いをかぎ
……あぅ…ちょっとだけ…残ってます……
>>121 問答無用。
ちょっとだけ残ってるんだったら追加だ・・・。
(ヒドラ酒を手に取り近づく)
・・・ほれほれ
(アチャさんの口に酒を運び)
>>122 ひぇっ!た、たすけ……っ!?んん、んぅぅ!んふぅぅん!
(抵抗しようとするが、逆に押し倒され)
…あぅ……っふ、はぁっ…はぁ……
ひ、ひろいれすよぉ……むいやい、のまへるらんてぇ…
(顔が赤みを帯び、誘うような目つきになる)
>>123 ・・・ま、タイミングが悪かったんだな。
(ゆっくりと唇を重ねる)
さてさて、どう料理してやろう・・・
(いきなり秘所の中に指を入れていく)
>>124 ん…んんぅ!っ、ふぁ…っ……ちゅっ…
(嫌がらず、こちらからも腕を回して抱きしめ)
りょ…りょういって……んあぅ!
あん!あ、あぁ!ろ、ろーふ、さぁん!!
(お酒で感じやすくなった身体を、ローグさんにごしごし擦りつける)
>>125 おうおう・・・積極的だねぇ・・・。
んっ・・・ちゅ・・・ふぅ・・・・。
(一度舌を絡めて、解放する)
そう、じっくりと料理してやるさ。
・・・覚悟しな?
(慣れた手つきで奥を丁寧に擦る)
>>126 んんっ…くちゅ……ちゅぷ………っはぁ…
(銀の糸を引かせ、にこっと笑って)
はい……たっぷり、りょういして…っ!あふぅん!!
あっ…あぁぁ!!だ、だめ…感じ、すぎちゃ……ひあぁぁぁっ!!!
(軽く達してしまい、身体を震わせてローグさんにしがみつく)
>>127 ふふっ・・・。いい子だ
(しがみついてきたアチャさんを軽く抱きしめる)
ま、前菜も終わっていないわけだがね・・・。
(膣口を開き、奥を覗き込む)
しかし、皆ここが綺麗だな・・・・。
やり甲斐があるってもんだ・・・
(膣内をまじまじと見つめて呟く)
…はぁ…っ……はぁ…
あ、あっ……見ちゃ、やぁ…っ
(ローグさんの手を握って、恥ずかしそうに天を見上げ)
お、おねがい…もっと…もっと、弄って、くらさいぃ……
(真っ赤になりながら懇願)
ふうん・・・弄ってあげてもいいけど。
(ぺろりと蜜を舐め、再び中を見つめる)
こういう時は・・・こうした方がいいんでない?
(開いたままアチャさんの指を掴み、クリを擦らせる)
中を見られながらこうすると滅茶苦茶恥ずかしいだろう?
(くすくすと笑い)
ん、んぅぅ!!や!あ、あぁぁん!!(首をぶんぶん振り
あぅん…だめ、だめっ!!見ちゃ…だめぇっ!!
あはぅ!そ、そこ…きもち、ぃ……んんぅぅ…!
(ピンと背中を反らせ、ローグさんの頭をどかそうとするが
快感が上回って、阻止することが出来ない)
>>131 わかったわかった、見ないでやるよ。
(膣から指を引き抜く)
まあ、代わりにこっちで責めさせてもらうがなぁ。
(秘所にキスした後、舌を一気に奥まで突き刺す)
ん・・・(持て余した指はクリに襲いかかる)
>>132 あぅん……それじゃ、かわらな…あ、あぁぁぁ!!
だめっ、ろーぐさ……気持ち、いいのぉっ!
あ、あっ…もっと、あっあ、あぁん!!
(息を荒くして喘ぎ、2度目、3度目と達していく。
やがて目線がローグさんの下半身に行き、苦しそうなそれを見つめている)
>>133 ん・・・っ。
じゃあもっと気持ちよくしてやるよ。
(指を中に二本入れ、サイドワインダーの如く暴れさせる)
好きなだけいって構わんからな。
(ふと分身に視線を感じ)
・・・やられてばかりが嫌なら、好きにしていいぞ?
ん……ふわあぁぁ〜〜ぁ……むぃ〜……
(目を擦りながら大きな欠伸をしつつ)
ぁ〜〜……(クキクキっと首も鳴らして(ぉ
良く寝たってか、寝すぎやな…自分……。
よっと。眠気覚ましにお茶飲みに下行こ……
(ベットから抜け出て、一階へ)
ん……?(ちょうど真っ最中の二人が見える)
…朝からお盛んなこって……
(そのまま素通りしてカウンターへ行き、お茶を淹れる)
ずずず〜……ふぅ…うま〜……。
>>134 ひぁぁっ!!ろ、ローグさぁん!
いいの、いいよぅぅ!!気持ち、ぃ…っ!!
はぁぅ…はぁっ……ローグさんも…気持ち、よく…
(そこに回り込んで69になると、服を脱がせてモノを握る)
>>135 ・・・お前はどうしてこういう凄いタイミングに起きるのやら
(何となく呟いてみたり/ぉ)
まあいいけどさぁ・・・・。
>>136 ふふ、期待してるぜ?
(そのままの勢いで指を暴れさせながら)
お手並み拝見といきますか
(クリを親指で擦りつつ)
>>135 ふぇ…?誰か、きたですかぁ…?
(顔を赤くするものの、躊躇おうとはせず)
>>137 ひゃああぁぁぁ!!(思わず握っていたモノを落とし)
…ぁ、あぁ…また、いっちゃ…った……えへへ…
今度は…ちゃんと、やりますよぅ……♪
……んん…っ……ぺろっ、ちゅ…くっ……
(しばらく指で撫でたり摘んだりしていたが、横から舌を這わせ
次第に棒を口の中へ導いていく)
>>137 ウチの事は気にせーへんでええよ。
それとも何、やましいことでもあるん?
ウチがおると拙いゆーなら邪魔せんようどっか行くけど。
>>138 ふふふ、めっちゃその気になっとってウチの事眼中にないみたいや。
(くすくす笑って、その顔を見て)
>>138 お前も敏感だな・・・。
もう何回目だ?(くすくす)
ん・・・そうだ、その調子でいい・・・・
(分身をしゃぶられつつ、秘所の中を舌でかき回す)
>>139 いや、どちらかと言えばそこにいて欲しいね。
(ちょっと考え)
多分、まだ足りないだろうからなぁ・・・・
終わったら相手してくれるかい?
>>140 あはぅぅ……ん!んっ!ちゅぅ……っ…
(唇と舌で愛撫する間にも快感が流れ、動きが不安定に)
はぁ…は、あぁっ……ろ、ローグさぁ、ん…
がまん、できなかったら…いつでも、いいですよぅ…♪
(そう言いつつ、舌のスピードを上げる。
自分の泉も限界で、入り口を真っ赤にして液を沸き立たせる)
>>141 へぇ、まだまだいけるのかい?
(蜜を一気に吸い上げで刺激する)
丁度いい硬さになったから・・・・。
そろそろ入れさせてくれ
(正面に向き合い自らを秘所に近づける)
>>140 足らんて…相変らずタフやなぁ……。
…んー、ちょっと失礼するわ。
(何の躊躇も無く行為真っ最中のローグさんに近づき、鼻をくんくん)
…ふむ……。(そっと離れて)
アチャさんで三人目か…。
ふふっ、ホンマやりまくり状態やのにまだ足らんゆーの?
(困ったような顔で苦笑しつつ)
>>142 んふぅ……い、いくぅぅぅっ!!(ビクン
(また達してしまい、もう身体中がべとべとに。
そのまま、入れようとするローグさんを見て)
あ……足、開かなきゃ、ですね…
んん…しょっ……と…(両足を開いて、秘所がよく見えるようにする)
>>143 ふー、タフと言うか半分はヒドラ酒のせいかな?
ちょっとばかし飲みすぎたぜ〜
(へらへらと笑い)
・・・でも実はそっちもやる気満々とか?
>>144 ふ・・・、じゃあ入れるぞ?
力を抜いて楽にしろ・・・・
(狙いを定め、一気に奥へと差し込む)
>>145 は、はい……ん、あぁぁぁぅ!!
(強い刺激が走って、入ってくるものをぎゅっと締め付ける)
…ぁ、はぁっ……すごぃ…きもち、ぃぃ…です…
ん…はん……ぅ、っ…(足を動かして、より深く繋がるように)
>>144 アチャさん感じまくりやな……。
すごいわ。ウチはこんな風になれんな、多分…。
(ほけっと見つつ)
>>145 まあ、確かになんべんもおあずけされとるしなぁ…。
満々やないけど、シたいゆーんなら付き合うわ。
(また、おあずけ喰らいそうな予感するけど…)
それと一つ、酒は程々にせにゃアカンで…。
ウチ、酒臭い奴とヤるんは勘弁やわ。
臭くてその気になれへんもん。(げんなりした顔で)
>>146 いい感じだ・・・。
(締め付けによる快感に浸り)
・・・もっと欲しいか?
すぐに動くからちょっと待ってろよ・・・・
(力強く抱きしめ、凄まじい勢いで腰を振る)
>>147 今日は・・・大丈夫のはず
(複雑な表情を浮かべ)
そりゃすまんな。
まあ、酒を飲んだのは大分前なんだけどねぇ・・・・。
気をつけるよ
>>147 そ…そんなこと……ないですよぅ…っ…あ、あぁんっ…
(裏腹に足を絡ませて、奥まで届かせている)
>>148 はぅん……んんっ、ローグさ…っ…(身体を密着させて
あ、ひああぁぁぁ!!…っぁ、あ、あんっ!あん!!
すご、すごい…の……あぁっ!きもち、気持ちいい…っ…!
わたし…わたし……っ…いやらしい、のぉ…っ…?
(腰が潰されるかと思うほど、深く挿入され
ただローグさんに抱きついて、こみ上げる快感に必死に耐える)
>>149 さあ、な。
俺が決めることじゃない。
ただ、女の性欲は個人差が激しいとか誰か言ってたねぇ。
(ニヤニヤと笑いながら耳元で囁く)
そんなに感じるなら・・・相当いやらしいのかもな。
(底知れぬ欲に従うように貪り続ける)
>>150 え、えぇっ…!?それじゃ、わたしは…ぁ…あっ…
ん、んん!!だ、だめぇっ…もう、考え、られな…ふあぁぁん!!
(びくん、と震えると、また膣が収縮して締め付け)
はぁ…はぁっ……ローグさ、ん…
…すごく…気持ち、いいですよぅ…
(結合部に手を伸ばして、繋がっているのを確認するように撫でる)
>>151 何も考えなくていいさっ。
好きなだけいって、好きなだけ感じろっ・・・・。
くッ・・・中に出すぞ・・・・っ
(力強い締め付けに限界を悟り、ペースをさらに上げる)
もっと・・・気持ちよく・・・・
(ぼけーっとしながら)
中出し好きやな……(ボソッと)
孕ませたらどないするんか楽しみや。
(くすくすと笑いながら)
>>152 あ、あっあ…あっ!…ふ、ぅぁ、あぁぁん!
…っ、だめ、だめ…っ…ふぁぁ!!い、いっく、いくぅ!
は、はぁっ……はぁっん!!い、いいです、よぉ…!
なか…なかにいっぱい…き、てぇぇ…ああぁぁぁっ!!!
(がくがくと身体を痙攣させて唇を奪うと、腰を打ちつけ
膣内の最奥までモノを突き刺して、長い絶頂に…)
>>153 むう・・・・。
(よく考えなくても今まで全て中出しだったなぁ・・と思いつつ睨む)
>>154 ほらいっちまいなっ・・・・。
んっ・・・行くぞ・・・。
ちゃんと受け取れよっ
(突き刺さった状態で勢いよく吐き出す)
・・・・はぁっ・・・・はぁ・・・・。(息を整える)
>>155 ふあ、あ、あああぁぁぁっ…!!!
はぁ…はぁぁっ……は、ぁっ…
あ…な、なか…いっぱい…入ってるぅ……
(ぴくぴくと震える結合部を、虚ろな目で見つつ
熱くなった身体をそっと触って、余韻に浸っている)
>>156 ふふ、本当に何回いったのやら・・・
(微笑みながら額と唇にキスをする)
さて・・・あれだけいったらさすがに疲れるだろう?
(膣口を開き、中にある液体を取り除く)
それとも、まだやる気残ってたりするのかな?
(くすくすと笑いながら薬を中に塗りつける)
>>157 あ、あふぅぅ…(まだびゅるびゅると愛液を吹きつつ
だ…だって…あのお酒がぁ……
あれ、のんだら…すっごく、感じやすくなっちゃって…
(真っ赤になりながら、薬を塗ってくれるローグさんを見つめ)
…う、うー…わたしは、構わないですけど…
でもローグさん…シフさんと、したいみたいだから…
わたしは、ここで休憩してますよぅ…♪
(裸のまま、ごろんとうつ伏せになったり、また仰向けになったり)
>>158 ヒドラ酒の効果も十分だったがねぇ。
(けらけらと笑い)
元々の資質もあると思うぞ?
気を使わせたな・・・。
せめて毛布か布団くらい被っとけ
(アチャさんに優しく毛布をかける)
>>158 …ん?
ウチはええよ、別に。
アチャさん、まだシたいんやったら相手してもらったら?
それにそんなとこで裸のまま寝転がっとったら風邪引いてまうよ。
(苦笑しながらお茶を啜る)
>>159 兄さんも、まだアチャさんとヤりたいなら、
ウチの事はええよ?
(くすっと優しく微笑んでみたり)
>>160 んー・・・・、いや、次はお前かなと思ってたからねぇ
(微笑み返しながら近寄り)
・・・さて、早速だが行くぞ?
(服の中に手を入れ、そのまま秘所を撫でる)
>>159 し、資質って…(赤
あ…ありがとうです……んんっ…
(毛布をぎゅぅっと掴み、身体を隠す)
>>160 い、いえっ…わたしは、充分だから……
(毛布越しなので分からないが、そっと秘所を押さえている)
あは…風邪なんて、大丈夫ですよぅ…
毛布、頂いちゃいましたし…♪
…そんなこと言って、本当はシフさん、我慢できないんでしょう?(くすくす
>>161 あんっ、そんながっつかんでんも…
ウチは逃げへんよ?
んー…ウチもしてあげる。(んふふと笑い)
ぁ〜ぁ、出しすぎやないの?これ…
一回でも出したら終わってまいそうやねぇ。
(そう言いながらもモノを弄くり回す)
>>162 我慢できんように見える?
こう見えてもウチ慣れてるから…
我慢しようと思えばいくらでも我慢できるわ。
限界はあるけどな。(たははっと苦笑)
>>162 まあゆっくり休んでおきな。
相当体にキテルだろうし。
特に腰とか(くすくす)
>>163 普通ならとっくに終わってるくらい出してるからなぁ。
(言いながら服を脱がせる)
どうだろう、一回で終わるかどうかは分からん
(クリを軽く擦り始める)
>>164 ひゃんっ!んん…あふぅ……
…んく…ウチも負けてられん……
(右手で擦りながら、左手でカリや尿道口を弄る)
いつも兄さんばっかにやられてるからな…
んふふ、ウチも攻めてあげる…。
>>165 くうっ・・・相変わらず上手いな・・・。
(中に指を入れ念入りに子宮口を擦る)
そう簡単に負けるものかよ・・・・。
(そう呟くと余った手でもう一つの穴を責め始める)
んにゃぁ・・・おはようございます・・・
ってぇ・・・ローグさん元気すぎですよぅ・・・
わたし、あそこが少しじんじんしますぅ・・・
>>166 にゅわ!?そこっ…お尻…っ!
うくぅ……んっ…なら…こうや…っ
(左手で弄るのを止めるとそのまま口に含む)
ちゅ…ちゅる……ぢゅぷっ…ぢゅるるる…
…ぺちゃ…ちゅうぅ……
(一気に根元まで咥え込み、舌を絡めて吸い上げる)
>>167 あ……アコさん、こんにちわぁ。
アコさんも、入りますかぁ…?
(毛布から頭を出して、てるてる坊主みたいに)
>>167 これまた凄いタイミングで起きてきたなぁ・・・・
(困ったような顔をしてみる)
おはようさん。
さすがに昨日やりすぎたかねぇ
(けらけらと笑い)
>>168 うわっ・・・スゲェ・・・。
全部搾り取られそうだ・・・・っ。
(分身を襲う衝撃に一瞬指が止まり)
・・・おっと・・、続けないとねぇ・・・
(お尻の穴にも指を入れ、中で肉を挟み込むように擦り始める)
>>167 んにゅ…?
初めて逢う人やな。
今はこんなんやからまた後で、な…。
(にこっと微笑む)
>>170 んふぅ……はぅん…やぁ…っ…
くぅん……先に、兄さんイかせたるで……。
(お尻の刺激に震えつつ)
ぢゅる…ぴちゃ…ちゅうぅぅ…んっ…はむ…
れろ…ぺろぺろ…んんっ…ぢゅるるぅ…ちゅぱ…ぢゅぷ……
(激しく吸い付きつながらディープスロート)
>>171 ち・・・負けると思ったら負けだっ・・・。
絶対先にイかせる・・・・、見てろよ・・・・。
(二つの穴とクリを同時に、かつ凄まじい衝撃を与えて刺激する)
このままいけば間に合うか・・・っ。
(快楽と苦悶を混ぜた表情を浮かべつつひたすら擦り続け)
>>171 あ、はじめましてですっ
ナイトの妹です、よろしくおねがいします〜
>>172 きゃぁんっ!ああっ!はげし…っ!
…〜〜〜っっ!!う、ウチだって…っ!
(押し寄せる波に何とか耐えながら)
んんっ…はむ…ちゅぅぅ……ちゅっちゅ…
(睾丸を片方ずつ口に含み、吸い上げ)
もっとええことしたるよ…
(右手の人差し指をお尻の穴に入れ、内側を擦り上げて前立腺を刺激するように)
ぺちゃ…ちろ…ぴちゃ…ちゅる…ちゅるるるぅ……ぢゅる…
ぢゅぱ…ぢゅるるるるぅぅ……
(再び口に含み激しく吸い上げ、左手は睾丸を揉み右手は刺激を強くしながら)
>>174 くぁっ・・・そうだ、すっかり忘れてたっ・・・
(思わぬ場所からの衝撃に分身がさらに硬度を増し)
絶対負けねぇ・・・負けねぇよ・・・っ
(根元まで指を沈めて挟みこみつつ思い切りクリを吸い込む)
・・・早くイけ・・・イかせてやるっ・・・
(今にもはちきれそうなほどに分身が膨れ)
はふぅ……すごい…
(二人の様子を見つつ、股間が熱くなるのを感じ)
…あぅ……わたし、お風呂入ってきますねぇ……
(ずるずると毛布を引きずりつつ、お風呂へ)
>>175 あああっ!んくぅっ!ぅはぁん!んんんぅっ!
だめ…やっ!もう…もう…っっ!!
…ああ、イク…イクぅぅ〜〜〜っ!!
(びくびくと震えてきて)
兄さんも…兄さんもイかせたる一緒に…っ!
…んむ…ちゅぱ…ちゅぷ…ぢゅる…ちゅううぅ…っ
(尿道口に舌を挿しこみながら吸い、ウラスジをぐにぐに刺激し)
>>176 おやおや、見てるだけで感じちまったかな?
(シフさんを責めつつくすくすと笑い)
またなぁ。
>>177 そらイけっ・・・早くイっちまえっ・・・。
(全身を震わせながら責め続け)
ぁ・・・俺も・・・もう駄目かっ・・・。
しゃあない、今回は引き分けで済ませてやるっ・・・。
(クリを力強く押しつぶすと同時に白濁が搾り取られる)
>>178 んぶっ!んんんんん――――っっ!!
んふぅ…んんっ……こくこく…んく…んく……
ふぅぅ……ちゅうぅ…こくん…こくん……
んっ…ぷはぁ…はぁ…はぁ……あふぅ…ああっ……
(びくびくと絶頂を迎えながら、口の中いっぱいに吐き出される精液を飲み込んでいく)
>>179 く・・・ふっ・・・・うぁ・・・・。
すっげぇ気持ち良い・・・・。
(虚ろな目で呟きながらクリと蜜を舐める)
・・・・まだいけるかい?
(果てたばかりの分身はまだ硬さを保ったまま)
(湯船の中で、熱くなった身体を冷ますように撫で)
…ふぅ……っ……何だか、全然…収まらないなぁ……
やっぱり……あのお酒かな…
……ん…っ、く…っ…あ、はぁん……っ…
(胸を繰り返し擦ってみたり、割れ目の周りをなぞってみたりして、自慰に耽ている)
>>180 はぁ…ふぁん…んぁぅ……
一回、イってもうたからな…もうぐっしょりや……
ほら…(自ら誘うように脚を開いて両手で秘所をぱっくりと開け)
…ふふ、まだまだ硬く脈打って……出したいやろ…?
兄さん、入れて…(トロンとした目で見つめながら)
>>182 ふふ、メインはこれからだよな・・・
(開かれた秘所を軽く眺めてから分身を近づけ)
ああ・・・、お前の中に出したい・・・。
楽しませてくれよ?
(微笑みながら中へと侵入する)
>>183 んはぁんっ……入って…くるぅ…やぁん、まだ全然硬い…ん……
(ぞくぞくと背筋を震わせながら)
ああ…っ…兄さん、ええよぅ……
兄さんの…あっつぅい……すごく気持ちいいぃぃ…
入れられただけなのに、イってしまいそうや…
(侵入してくるモノをきつく締めつけ、ヒダが蠢く)
>>184 イったばかりだから敏感なのか・・・?
それとも元から感じやすいのかねぇ・・・
(悪戯っぽく笑いながら腰を動かす)
おいおい・・・まだ早いよ?
お互いたっぷり楽しまないと
(髪を梳かすように撫でながら軽く抱きしめ)
>>185 ふきゅぅん……ひゃっ…ああんっ…
んんっ…もっと…もっとぉ……めちゃくちゃに…っ
めちゃくちゃに掻き回してぇぇっ!
兄さんのモノでウチの中をいっぱいにしてぇな。
いっぱいいっぱい突いてぇぇぇっ!!
(ローグさんにしがみ付きながら自ら腰を振る)
>>186 さっきはアチャちゃんの乱れ様見ててこんな風にはなれないとか言ってた癖に・・・。
(耳元で囁きながら貫き)
お前の方がよっぽど感じてるように見えるぜ?
(タイミングを合わせてさらに強い衝撃を与える)
お望みどおりいっぱいにしてやるさぁ・・・
>>187 ふぁぁんっ!きゃん!んんぅぅ!
…そんなっ…自分じゃわからへんよぉ……
そうなん…?ウチの方が感じてる…?
だって、気持ちいいんやもん……
ああんっ!奥ぅ…奥に当たっとるよぉぉっ!!
(強くされる度に其れに合わせてヒダがうねり、ぎゅうぎゅうと膣内が締まる)
>>188 俺にはそう見えるだけなのかもなぁ・・・
(ニヤリと笑みを浮かべ)
もっと気持ちよくなるようにしてやるよ・・・っ
(不意にお尻の穴に指を入れてかき回す)
いいよ・・・凄い締め付けだ・・・っ。
(快感に身を任せ、執拗に奥を叩く)
>>189 ひやぁん!お尻…っ…お尻掻き回しちゃ…だめぇ…っ!
あっ!…ぅぅんっ!いっぱい…っ…や…!
中、兄さんので…いっぱいぃ……いいよぅ…いいっ…!
すごいよぉ…飛んで…トンでまうっ!
くぁふう…ごりごりいってるぅぅ!……あはぁっ!
(脚をローグさんの腰に絡め深く繋がるようにぐいぐいと自分の腰を押しつけ)
>>190 もっと深く・・・もっと強くいくぞっ・・・
(押し付けてくるものに応えるように突き刺す)
気持ち良いだろうっ・・・。
俺も気持ち良いよ・・・滅茶苦茶気持ち良いっ・・・。
くぁっ・・・、駄目だ、もうイきそうだっ・・・
(分身に絡みつく肉の感触に限界を感じる)
>>191 奥に当たるっ!奥に当たるぅぅ!!
ああっ!もうだめっ!ウチも……ウチも…っ!!
イって…っ!…イクってまうぅ!!
兄さんもイってっ!イってぇぇっ!!
中に、出して!いっぱい出してぇぇぇ!!
イクぅぅぅっ!!あはぁぁぁぁん―――っっ!!
(絶頂を迎え、ビクビクと痙攣し膣内が中のモノを離さぬ様にきつくきつく締めつける)
>>192 いい声だ・・滅茶苦茶可愛い・・・。
(快楽に染まり、虚ろな目をしたまま求め)
いっぱい、いっぱい出してやる・・・。
お前が孕むくらいにいっぱい・・・、好きなだけ出してやるっ!
(きつく締め付ける中最奥まで貫き、精液を注ぎ込む)
(注いだ精液が結合部からトロリと溢れ出し)
・・・・くぅっ・・・はぁっ・・・。
(目を閉じて力強く抱きしめる)
>>193 あぁぁぁんっ!いっぱい…あっついのが…あはぁぁ…
いっぱい、出てるよぉ……中でビクビクしとるぅぅ……
(ヒクンヒクンと身体を震わせ)
兄さぁん…気持ち良かったよぉ…すごくよかったぁ……
あぁん…きつい……でもあったかい…
(ポーッとした顔をして、此方も抱きしめ返し)
>>194 へへ・・・、お前もあったかいよ・・・
(引き寄せるように抱きしめ)
・・・随分長期戦だったなぁ・・・・
(先ほどまでの行為を思い出し、呟く)
お疲れさん(中に入っていたものを抜き取る)
ふわぁ……うーん、なんだかやけに眠いわ…。
お風呂でも入ってきましょうかしらね?
>>194-195 うふふ、お疲れ様。
また随分とお暑いわねぇ…♪
>>181 あらあら、こんなとこでイジっちゃって……。
お湯の中でそんなことしてたら、のぼせてふやけちゃうわよ?
>>195 んふふ…ちゃんと寝ぇへんで起きとったね、兄さん。
(ちょっと意地悪く笑い)
これでおあずけ喰らったらウチどないしようかと思うたわ…
あんっ……はぁ…お腹、まだあったかい……
…でも……(ふぅっと目を伏せ)
ごめんなさい…にいさん……(少し哀しそうな顔で)
>>197 むう・・・確かに今までは堕ちてはいたが・・・・
(がっくりとうなだれ/笑)
・・・どうした、急にそんな顔をしてよ。
・・・無理に話すことはないからな?
(額に軽くキスをする)
>>196 お前さんに言われるとねぇ
(けらけらと笑い)
まあ、いいや
>>198 あのな、折角こんなにいっぱい中に出してもろうたんやけどな…
ウチ、孕めへんのや……
…ウチ子供産めへん身体なんや……
んっ…(キスされてほやんとした顔になって)
ホンマ、ごめんなさい。兄さん…。
>>199 そう・・・か。
・・・謝ることはないぞ?
(もう一度額にキスをする)
・・・なんと言えばいいのやらな・・・
(少し陰りのある表情で見つめる)
>>200 いきなりこんな話聞かせて…
…困るよな…ごめんなさい……
あはは、暗い話はなしにしよか…。
(ぎゅっと抱きつき)
今の話は忘れて…これからももっといっぱいシてな?
すっごく気持ち良かったで…。
>>201 前向きに考えれば・・・いつでもどんな風にもできるって思えばいいさ・・・・
(笑ってはみせるがそれには空しさが漂い)
そだな、・・・これからもたくさんイかせてやるから覚悟しとけよ?
(今度はけらけらと笑ってみせる)
>>202 んふふ…ウチもいっぱい出させたるからな。
(にまっと不敵は笑みを)
ウチの「ゴイステク」をもっと堪能してもらおうかなぁ…
今度は先にイかせたらな……
ウチばっかりイかせられるのも癪や。
そっちこそ覚悟しときや。
>>196 ふぁ……う…?…おねえ、ちゃん……?
…………Σっ!?あ、あ…これは…な、何でも、ないよぅ……
(慌てて湯船から上がって、そそくさと身体を拭く)
>>204 うふふ、別に隠さなくってもいいのに♪
まあ、そういう事にしておきましょうか。
沢山中に出してもらったのかな〜?
>>205 う…うん……いっぱい…出してもらったの…
…えへへ…すっごく、気持ちよかったよぅ…♪
(ぎゅっと抱きついて、甘えたようにすりすりして)
おぁよぉ…
って、お…お邪魔しましたーーーーーっ!!!(ダッシュでドアまで行き、外に出る)
うああ…ら…ラヴラヴ…だぁ…っ(///)
誰か来たら、邪魔しないように言わないとっ!!(一応お仕事チャットを立てて、素振り開始)
(時たま窓から中をのぞいては顔真っ赤にして座り込み)
いいなぁ…って!!!修行修行!!!
寝てもうたか…しゃーないな、兄さんは。
こんなとこで寝たらアカンって……。
……ウチも眠くなってきた…かも……。
また、ウチが運ぶんか……はぁ…。
(服を整えてからローグさんを背負い)
うぐ……こ、腰に力入らへん……はぅぅ……
…ぬぅぅ……何の、これしき…。
(フラフラしながら空いてる部屋のベットまで行き、
ローグさんを寝かせて自分も隣で就寝)
>>208 (夢見心地で)
ふぃ・・・期待してるぞ・・・・
(寝言なのか小声で囁き)
寝るかぁ・・・・俺は起きて・・・・ぅぅ・・・・
>>207 ふぇ……誰か来たのかなぁ…?
(中途半端に服を着たまま、窓から外を覗く)
Σっ!?き、騎士さん…
(コンコンと窓を叩いてから、扉を開いて外に)
…騎士さん……昨日はごめんなさい…
わたし、飲みすぎちゃって…失神しちゃったみたいです……
>>206 そっかぁ。
じゃあ、これはもういらないかしらね。
(薬の入った白い小瓶を振っている)
……んふふ、またアチャちゃんが飲む?
>>207>>210 あらあら、何のこと?
2人で、イケナイ遊びでもしてたのかなぁ♪
>>211 し、してない、してないよぅ!
(慌てて首をぶんぶん振り)
え…いらないなんて……だめだよぅ…
約束、したでしょ…?また、一緒になろうって……♪
(寂しそうに見つめ、またぎゅっと抱き)
…ううん、今度は…おねえちゃんが飲むのっ。(くすくす
>>210 !!!!!!(窓のそばに寄り)
あ〜ダイジョウブだよ。飲ませたの私だしね〜w
それより風邪ひかなかった〜???
>>211 !!!!!!!おおおおおおおおねぇさ…っっっっ!!!!!!!
いけない遊びなんて…っ(顔真っ赤)(剣取り落とし)
>>212 うふふ。
もうもらっちゃったなら、要らないのかな〜ってね?
アチャちゃんは、1人分もらっただけじゃ足りないみたいねぇ。
>>213 あら、図星みたいだけど。
そっか。イケナイ遊びじゃなくって、キモチいい遊びしちゃったのね♪
>>213 うぅ…ごめんなさい……
風邪…大丈夫ですよぅ…♪
>>214 そ、そんなこと言わないで…
何人貰ったって…おねえちゃんのは、絶対貰うもんっ…!
(背中に腕を回して、強く抱きしめる)
(・・・ふと目が覚めて)
むむう・・・・、俺は一体何回途中で寝れば気が済むんだ・・・。
俺の馬鹿っ・・・
(頭をコンコン叩き)
本当にごめんな・・・。
(シフさんにそっとキスをする)
昨日今日はさすがにハードスケジュールだったかなぁ・・・。
ふーぃ・・・飯飯・・・いい加減飯食わないと。
(とことこ一階に降りカウンター裏で食材漁り)
>>214 チちっちちちちちちがいますよおおっ!!!!!!
>>215 風邪へいき〜?
ならおっけ〜〜。
おねぇさんとがんばってね(耳元で囁き)
>>216 あ〜お兄さんこーんばーんわっ♪
昨日うはおつかれさまでしたwww
ごはん…私もお腹へった〜
よいしょっと(窓から侵入)(ぁ
>>215 (背中に手を回して抱き返し)
んふふ、わかったわ。
じゃあ、飲んじゃいましょうね♪
こく……(一息で瓶の小瓶の中身を飲み干す)
……あら、もうこんなになっちゃった。
どうしましょ?これじゃ外歩けないわね。
(衣装の上からでもはっきりとわかるくらいに、前面が盛り上がっている)
>>217 本当かしらね。
それにしては……んふふ、お顔が真っ赤よ♪
アチャちゃんと、あんなことやこんなこと、しちゃったんじゃないの?
>>217 お疲れさん〜。
とりあえず適当に何か作っておくよ
(材料を選び調理開始)
(
>>218の様子見て)
・・・・すげぇ・・・・。
(薬の効果を目の前で見てかなりの衝撃を受ける/ぉ)
さすがmousou鯖・・・
>>218 そそっそそそそんなこと…っ!!!(ますます顔真っ赤)
あ…アチャちゃんに優しくしてあげてくださいですよっ!!!!(台所にかけこみ)
>>219 (ぜーぜー息をきらせて、顔を真っ赤にしつつ)
わ…わたしも何かお手伝いする…で…すか…っ?
(横からのぞきこみ)
>>217 ふぇ!?が、頑張るって……(汗
(戸惑いながらも、コクンと頷く)
>>218 (下半身にモノが当たり)
…うわ、ぁ………もう、おっきくなってるのかな……
これが……おねえちゃんのが……わたしの、中に……
…えへへ、嬉しいなぁ……また…一緒になれるんだね…♪
(深くキスをして、背中から服に手を掛け、するすると脱がし始める)
>>220 うーん、飲み物用意しておいてくれ。
終わったら・・・向こうの様子でも見てろ(にやにや)
>>219 なにしろ、高いお薬ですからね。
この小瓶1つが、節約すれば半年は暮らせる値段なのよ?
>>220 そんなこと……あるみたいね。
んふふ、優しくするのはあたりまえじゃないの♪
>>221 ちゅ……(キスを返して、同じように脱がせていく)
ほら、アチャちゃんみて?
こんな太いのが生えちゃった♪
(薄桃色の巨大な器官が、股間から生えて天井を向いている)
>>222 じゃぁ昨日の残りのヒドラさけ〜〜
(グラスについでこくこく飲む)
はぁ〜…っ修行の後だとおいしいですっ♪
はい、お兄さんのぶーん(差し出し)
あっち見てるなんて!!!
は…恥ずかしくてっ!!!!!!むりですよっ!!!(お兄さんの影に隠れ)
ふにゃあ・・・つかれたよぅ・・・
あ、騎士さんだ!(とびつき
>>223 へぇ〜〜・・・・・
(思わず溜息が出る)
そんなものよく手に入るものだなぁ
ま、金はいざってときにパァーって使うもんだからなぁ
(うんうんと頷き)
>>224 おいおい・・・ヒドラ酒って・・・
エンドレス?
(くすくすと笑い)
まあいいや
(くいっと一飲み)
ほい、ジャーマンポテト一丁あがりぃ
(さらに盛り付け)
昨日のテンションは何処へやら
(陰に隠れた騎士さん見て微笑む)
>>225 おう、ばんは。
・・・今日はさすがに・・・ねぇ
(意味深な言い方をしてみる)
>>225 わわわっ!!!
昨日はおつかれさーまっ(くすくす笑いながらおでこにキス)
今日もお邪魔だったら、私はお仕事に行くよ〜?(にやにや)
>>226 えんどれす〜???
おいしいから飲むんです〜〜っ!!!(一気飲み)
ほえへぇ〜…
あーじゃがいもーーー(違うって)
えへへへー(影から手をちょいと出してつまみぐい)
おぃし〜〜vv
>>223 ひゃあ…!
あぅ…すごい……おっきいよぉ…
(そそり立つそれに、そっと触れ)
これが…おねえちゃんの、なんだね……
あぁん……早く、一緒になりたいなぁ♪
(モノに手を当てたまま抱きついて、首筋にキスをする)
>>227 じ、じゃまなんかじゃないですぅ〜!
今日は騎士さんと一緒にいるです♪
>>228 大きさとかって、何を基準にして決まってるのかしらねぇ?
んふふ、焦らないの。
色々楽しまないとね。
まずはお口で、ぺろぺろってして欲しいなぁ♪
(耳を甘噛みしながら囁く)
>>227 ほぇ〜〜・・・もう出来上がってる
(くすくすと笑いながら食事)
今日はアコちゃんと・・かい?(にやにや)
>>229 かーーーわいいっ♪
(きゅーっと抱きしめ)
アコちゃんも、おさけのむぅ〜??
>>231 このじゃがいもおいしぃーvvv(ほおばり)
???
おにぃさんもまざるですよ〜
はい、もっとどぉぞ〜(へらへら笑いながらお酒つぎたし)
>>232 へへ、美味いだろう
(にこにこ)
うわぁお、やる気満々だねぇ
お前も飲めぇ〜い
(けらけら笑いながら酒をぐいっと飲む)
>>230 ふふぅ…分かってるよぅ…
いっぱい…楽しまなきゃねぇ♪
お口……?…うん、分かったぁ…
……んん…くんくん…っ………ちゅ…っ……ぴ、ちゃ……♪
(そこに膝まづいて、その匂いをかいだ後、そっと側面に舌を這わせていく)
>>232 ふにゃぁっ・・・騎士さんあったかい〜♪
(胸があたっちゃってるよぅ・・・柔らかいなぁ・・・)
お、おさけっ・・・ちょっとだけ飲みますぅ
>>233 えへへへ〜
飲め飲めれすぅ〜〜(しばらくしてもんやりとした目つきになってくる)
んゃ…???あれへ…
眼がぐる…ぐ…るぅ…(息も乱れ気味に)
>>235 あっらかぁ〜〜〜〜い(きゅぅ〜)
は〜い、おーさけっ(差し出し)
!!!
や…ぅっ(胸があたっただけで体がビクつき)
>>236 あ、ありがとうございます〜(こくこく
昨日よりは・・・平気れすっ・・・
あや・・・おねえさぁん?どうしたですか〜?
>>234 (頭を撫でながら)
そう、そうよ……それが、アチャちゃんの中に入るんだから、たくさん濡らしておいてね。
あっ……アチャちゃんじょうずよ。
どこかで練習してきたのかしら♪(さらに大きさを増し、先端から少しずつ透明な液体が滲みはじめる)
……んふふ、美味しい?
>>236 さあて、飯も食ったし・・・
(騎士さんの後ろに迫り)
やらないか
(軽くお尻を撫で始める)
>>238 えへへっ……じょうず、かなぁ……
んふ…っ……うん…美味しいよぅ、おねえちゃんの………お、おち…ち、ん……
(名前を言うのが恥ずかしくて、赤くなってしまう。
照れ隠しにパクッと口に含んで、ちろちろと裏側を舌で刺激する)
れ…練習、って……その…(チラッとローグさんを見て
>>237 な…なんれも…っ
なひぃっ…(あわてて胸元を押さえてうずくまり)
>>239 ひくっ!!!!お…にぃさ…ん…?
からだ…おかしぃ…から・・・っ
やっ…(お尻をなでまわされて思わず、ころびそうになる)
>>241 そ、そうれすかぁ・・・?
あらぁ、ローグさんとえっちしちゃうですね、じゃあ私はお風呂にでも〜
(ふらふら〜と風呂場へ
>>240 ・・・・ほう
(視線を感じとりあえず笑ってみる)
>>241 ほれほれ、いい感じにできてきたろう?
(そのまま服の中に手を入れ、直に撫でる)
>>240 とっても上手よぉ。
あふ……アチャちゃんのお口の中、ぬるぬるで暖かくって……ゾクゾクしちゃう♪
そう、そこ……裏側も、とっても気持ちいいわ…っ。
(だんだんと我慢が出来なくなり、腰がもじもじと動き始める)
んふふ……ローグさんのと、どっちが美味しい…?
(少し意地の悪い微笑を浮かべて)
>>242 や…っ
アコひゃんも…いてぇ…っ
>>243 ふっぁんっ!!!
からだ…あつ…ぃのぉっ…ひっ!!!
(体をなでられるだけで声があがり、体を震わせる)
>>245 ふぇぇっ・・・わたし・・・いとくですかぁ?
で、でもこんなの見てたらからだが変になっちゃうですぅっ・・・
>>245 昨日より感じてるんじゃないか、えぇ?
(そのまま秘所に指を伸ばし、擦り始める)
>>246 二人まとめて相手してやるさ。
・・・来いよ(にこにこ)
>>247 え、うぅ・・・
今日はしんどいですよぅ・・・
ローグさん激し過ぎるですぅ(苦笑
>>244 ん…っ……んっ!っふ…ちゅぷちゅぷ……!
ふふぅ……どっちも…って、だめかなぁ…?
(嬉しそうに微笑み、唇を軽く上下させて刺激を増やす。
…ふと、前にいろいろ教わったことを思い出し)
ん…ふぁっ……ね、おねえちゃんは…男の人のも…よく知ってるの…?
>>246 いっしょ…にきもひく…なるの…ぉっ
あこ…ひゃぁん…(しがみつく)
>>247 そんなことな…うぁぁんっ!!!!!(秘所を擦られ思わず大きな声をあげる)
やうっ…ひっ!!!
んはぁっ…ひうぅつ!!!(クリに指が当たるたびに体を大きく震わせる)
>>249 うふふ、仕方ないわねぇ。それでもいいわ。
ん……ん? んふふ、よく知ってるわよ。
こういうお薬は使ったことなかったけど……
舐めながら相手の人を観察してると、どこがキモチいいのかなとか分かるものよ。
く…っぅん、あ、アチャちゃんもうちょっと……強くしていいわよ……♪
>>248 でも酒飲んじゃったろう?
抑える方が苦しいんじゃない?
我慢はよくないぜ(ニヤニヤ)
>>250 ここなんかどうだ?
(クリをつんと弾いてみる)
感じるだろ、気持ちいいだろ?
>>250 きゃうっ・・・騎士さん・・・(困ったような顔をして)
>>252 う、あぅぅ・・・(我慢しながらも、秘所からは蜜がとろとろと溢れ出て)
だ、だいじょうぶ・・・れすぅっ・・・(もじもじしながら)
>>251 ふぇぇ…そうなんだぁ……
う、うーん…やっぱりおねえちゃんて……すごいなぁ…
わたしも…おねえちゃんみたいな人に…なれるかなぁ……
…あ、うん……じゃあ、ちょっとだけね…♪
(いかないように少しだけ加減して、表皮に軽く歯を立てる。
両手をおねえちゃんの足の付け根に置き、味わうように口をピストン運動させる)
>>252 ひんんんっ!!!!!
きもひぃ…ぃッ!!!そこイィのぉっ!!!
もっと…もっとしてぇっ…(腰を振って、自ら指に擦り付ける)
>>253 アコひゃ…んっ…
(するりとふとももをなであげる)
>>253 おやおや・・・駄目そうじゃないか
(くすくすと笑い)
だから二人まとめてっていったろ?
(騎士さんと同じように服の中に手を入れ、秘所をかき回す)
>>255 ふふん、お望みのままに、ってねぇ・・・
(親指でクリを擦り、残りの指で子宮口を擦る)
可愛い声だして・・・。
淫乱だねぇ・・・・。(くすくす)
>>254 ひゃ…んんぁ……はぁ…キモチいいよお…
こっちも、こっちも触ってえ♪
(こわばりの下に隠れてトロトロを蜜を溢れさせる部分に手をやり、かぱぁっと割り開く)
アチャちゃんも、キモチよくしてあげるからね……。
(手を胸にあて、振動させながら円を描くように刺激を与えていく)
>>255 にゃうんっ・・・き、きもひぃ・・・
>>256 んぁっ、やぁんっ!!いい、いいのぉっ!(大きく仰け反って
>>258 ぱぱっと脱がせるかね
(ストリップアーマーを仕掛ける)
裸の方が都合いいだろ?
>>256 いんらんひゃ…ないも…んんっ…
ひうっ!!!!
うあっ…こりこり…するぅ…っ
>>258 ちゅ…(キスをして舌を絡める)
ちゅく…んぅ…ちゅ…ちゅっ…くっ…
>>259 きゃぁっ!
(既にピンとたってる乳首やとろとろになっている秘所が露わに)
あ、あう・・・
>>260 ん、んはぁ・・・(キスを受け入れ)
ちゅっ・・・ぺろ・・・ちゅっ・・・ちゅる・・・
>>260 じゃあ敏感、か?
(くすくす)
・・・お前もだな。
(こちらにもストリップアーマーを仕掛け)
ほほ・・・いいねぇ・・・
(舐めるように見つめる)
>>261 何だ、我慢できてないじゃん
(くすくす)
もうちょっとの辛抱だからな?
(クリを勢いよく擦る)
>>257 んふ…っ……くちゅちゅ…!!んっ!おね、ちゃ…っ!
…う、ん……そっちも、してあげる…ぅ……♪
ちゅくっ……つぷつぷ…っ……
(興奮して、愛しげにこわばりを激しく舐め上げていく。
空いた手を股間に伸ばして蜜を掬うと、それを指に塗って、割れ目の内側に浅く挿入)
あ…っ!ふぁ……ぁ、おねえちゃん……
わたしも…気持ち、よく……してくれるのぉ…っ…?
(嬉しくて、思わず愛撫の速さが緩んでしまうが
すぐに、より強くお互いを求め合っていく)
>>263 や、だ、だめっ…ぁ…アチャちゃん、で、でちゃう…っ!!
(きゅっと頭を抱きしめて、なんとか我慢)
はぁ……はぁ…っ……
ねえねえ、アチャちゃんはもう準備できてるかしら……
私、もう我慢出来いの……ほら、ココも、アチャちゃんに入りたい入りたいって、ビクビクしちゃってるでしょ?
(こわばりが赤みと硬度を増して、ビクビクと脈打っている)
>>261 ちゅ…
アコちゃんおぃしぃ〜(するりと胸をなでる)
>>262 きゃぁぁっ!!!!(慌てて胸元を隠して、太ももを閉じる)
き…筋肉ばっかですから…っそんなに…みないれぇ…っ
(顔を真っ赤にしつつも、太ももに密が垂れる)
>>265 見るのはあとでじっくりさせてもらうか
(くすくす)
まずは、いかせてやらないとねぇ・・・
(指をえぐり込むように中へ入れる)
>>264 (頭を抱かれ、はっと我に帰り)
あ…あ……っ…ご、ごめんなさい…
つい……嬉しくって……
(脈打つそれから口を離すと、今にも出てしまいそう)
じゅ…準備は……大丈夫、だと思うよぉ…
……ほら…もうこんなに…ね……♪
(その場に仰向けになり、脚を開くと、ぐちゃぐちゃになった泉が現れる)
うん、わたしのここも……おねえちゃんが、欲しいって…
…おねえちゃん……わたしと、一緒になろ…♪
(深呼吸をして、軽くおねえちゃんに抱きついた)
>>266 だめぇっ…(きゅうっと太もも閉じ)
ひいいいいっ!!!!!
おにいさ…っ…うぁぁつ…!!!
奥まで…っゆびひ・・・っ!!!!
>>268 さあて、DOPスペシャルと行こうか・・・
(懐からバーサークポーションを取り出し一気に飲み干す)
いくぜぇっ・・・
(いきなり指の速度を上げる。それはまるでDOPの斬撃のような速さで)
>>267 んふふ……舐めてるだけでこんなになっちゃったのね♪
それじゃ、入れるわよ?
(ぎゅっと抱きしめてその場に横たえると、先端の秘所にあてて押し入れようとする)
ん……あら、滑っちゃって、上手くはいらないわ。
難しいものねぇ……入れやすいように、アチャちゃんが自分で開いてくれる?
>>269 ふぇ…っ
でぃーおーぴー…??(朦朧とした頭で考える)
ひあああっ!!!!!(あまりの気持ちよさに体をのけぞらせる)
いやぁぁううんっ…!!!!!!!!!!
>>271 ドッペルゲンガ−・・・だな
(勢いをそのままに抱き寄せて)
これくらいの速さで斬ってきたと思うんだが
(思い出すように中を擦り続ける)
実際戦ったらかなりきついよなぁ・・・・
>>270 んん………ほぇ…入らないの…?
…う…うん……こ、こう…?
(恥ずかしそうに脚を開き、割れ目の扉を自分で開ける)
うぅ…っ……早く、してねぇ……っ…
恥ずかしくて…もたないからぁ……
(ぴくぴく震える身体は、少しの怖さと嬉しさが入り混じる)
>>273 自分の身体にくっついてると、上手くいれられないみたいね……。
んふふ……先にちょっとだけ、観察しちゃお♪
(開かれた足の間に顔を入れて、開かれた割れ目の中を覗き込む)
わぁー……やっぱり、アチャちゃんのおまんこ、綺麗ねぇ。
ピンクで、ちっちゃくって、形も整ってて……んふふ、クリトリスなんて、ルビーみたいよ♪
ぺろぺろ……(すこしだけ、溢れた蜜を舐め取るように秘所を舐める)
じゃあ、入れるわねぇ……
(硬直に手を当てて向きを合わせて腰を進めると、くちゅりと音を立てて先端が膣口にはまる)
んふふ……ここね?
(そのまま抱きつくようにして身体を寄せ、一気に奥深くまで埋没させる)
>>272 うああああっ!!!!やんっ!!!
(しがみつき)
じ…しぇん…???
ひああああんっ!!!
おにぃさ…もぉっ…だめ…っあああああんっ!!!!
(体を何度も震わせる)
>>275 ・・・いったか。
気持ちよかったろう?
(髪を梳かすように撫でる)
まだまだいける・・・かな?
(クリを強く弾く)
>>274 えぇ!?そ、そんな……みっ…見ちゃ、だめぇぇ…!
あ…ひう、あんっ!ひゃうぅ、ぅんっ!
(真っ赤。既に、秘所は押さえなくてもべろんと開かれている)
う…うん……きてぇ…っ…おねえちゃん……♪
…ん…ふぁぅ……あ、ひあぁぁ………は、入って…きてるぅ……!
おねえちゃんの…あっつくて……と、溶けちゃいそ…っ…!!
(乳房や脚を密着させながら、膣は侵入するモノを締め付ける)
>>277 うわぁ……ああ……ん……っ
アチャちゃんの、凄いよぉ……
ちっちゃいから、動かなくても凄くぎゅうって締め付けてきて……
中がうねうねって動いて、おちんちん舐められてるみたい…♪
(股間をぴったりと密着させて動かずに、中の感触と膣口の締め付けを楽しむ)
ちゅ……♪(くっついたついでとばかりに唇を合わせて舌を絡め、体の間でお互いの乳房を捏ねあわせる)
>>278 えへへ……気持ち、いい…?
おねえちゃんと…一緒になれるなんて……本当に嬉しいなぁ…♪
(腰を上げるとズプッという音がして、更に深く繋がり合い)
…ん……っ…ちゅっ…ぴちゃ……
おね、ちゃん……ずっと、ずっと…大好きだよぅ…♪
(舌を絡ませつつ、下の口同士もキスをして、そのまま身体を離さない)
>>279 キモチいいわよ……だって、アチャちゃんと繋がってるんだもの。
あは……ちょっと動いただけでも、もう危ないかも……出ちゃいそうになっちゃう…
好き、好きよ……アチャちゃん……大好き…♪
(背中を手を回して身体を起こし、座った姿勢でアチャちゃんと腰の上に乗せる)
ふ……んっ…ふふ、この姿勢いいでしょ……アチャちゃんの体重がかかって、結合が深くなるのよ。
ほら、奥に当たってるの……分かるかしら?
(少しだけ腰を揺らして、ゴリゴリと膣の奥をこする)
>>276 あうぅっ!!(クリをはじかれて体をビクつかせ)
きもひ…かったぁ…ん…
おにいさ…の…げんきだよ…?
(するりとローグさんのものをズボンの上からなぞる)
>>281 まあな。
お前の見てたらこんなになってたよ・・・
(唇を重ね秘所を擦り続ける)
そっちは十分入れられるかなぁ・・・・
アコちゃんは寝ちゃったかな?
(とりあえず毛布をかけておく)
>>280 うん、わたしも…動いたら…すぐ、いっちゃうかも……
…何回も、出ればいいのにね…♪
(おねえちゃんと身体を全部くっつけたまま、膝の上に座る)
はぁ…ぁっ……お、奥に…ぃっ!あ…あたってる…よぉ……!
お…おねえちゃん…っ……腰、が…ぁっ、あっ!
(抱き合ったまま、お互いを見つめ…無意識に、腰が小さな円を描き始めた)
>>282 ふぇっ…(顔真っ赤)
うん…ん…っちゅ…くっ…んっ…
おにいさ…ん、きてぇ…っ…?(軽く足を開いて、秘所を晒す)
>>284 今すぐ入れたいとこだが・・・
(秘所に顔を近づけ、蜜を舐める)
先に味見をしておこう
(奥へ奥へと舌が入っていく)
<プロのとある宿屋の一室>
ん…ここは…いつもと天井が違う…ような…(ぼんやり目を開け場所の確認)
あ…(思い出し)昨日はWIZさんと…ツリー綺麗だった…(ほややん)
WIZさん起こした方が良いのですかね…(起き上がり身支度を整えながら)
この服…胸の部分が…ちょっときつい…
(宿屋の姿見に自分の姿を映して)
女のマジさんの格好は久しぶりですが…恥ずかしいですねえ…(真っ赤)
あ…WIZさん起こさねば…
(自分の部屋を出てWIZさんを起こさないように部屋に入る)
やっぱりよく寝てらっしゃいますね…(小声)
(こっそりWIZさんのベッドに足元からもぐりこみ)
(あ…おっきく…なってるですね…これが朝立ちというものでしょうか(学習の成果)
(WIZさんの服のファスナーを下ろし、大きくなったものを取り出し観察)
(小さいときと違って…ふむふむ…)
(指で形をなぞったり握ったり)
>>283 んふふ、アチャちゃんは、いっちゃっても大丈夫なんだけどね……
でも、そしたら私も出ちゃうから……我慢してねぇ……♪
(アチャちゃんにあわせ、奥に押し付けるように円を描くように腰を回していく)
あっ、あっ…っ、すご、すごいよぉ……熱い…
アチャちゃんの中凄くいいのぉっ……!
腰が止まらない……出したいよぉ、アチャちゃんの中に、どびゅどぴゅってしたいのぉ…っ!!
(今にも放出しそうなほどに高まりながら、小刻みに腰を動かして中を擦りたてていく)
>>285 やっ!!!おにいさん…!!
そこ…きたないぃ…っ
しゅぎょぉのあと…おふろ…はいってないよう…んっ…
ひああっ!!!!やぁっ…(顔を手で覆っていやいやと首をふる)
>>288 じゃあ俺が綺麗にしてやるよ。
このまま奥までなぁ・・・・
(口を密着させ舌で子宮口を舐める)
んっ・・・ふう・・・・
>>286 ・・・(勉強熱心なのか悪戯空きなのか・・・)
(ドアの開く気配に目覚めていたが、面白そうなので暫く遊ばせて様子見)
そろそろいいかな・・・よっと
(唐突に毛布を跳ね上げ、驚くマジさんをベッドに引きずりこみ)
・・・おはよう
(薄く笑い、舌を絡めて深く口付け)
>>287 あ、あんっ!ひぁ、あ、あっ…あぁんっ!!
お…おねえちゃんの……中で、すごい…暴れてるよぉ…っ……
すごい、すごいぃ…!!気持ちい……っ…!
(またキスして、狂ったように舌を激しく絡ませる)
だ…だめだよっ……まだ、一緒に…気持ち…く、なるの…っ!!
あっ…あっあ、あっ!もっと…もっとぉ……!
(おしりが膝にパンパンと当たり、円はどんどん大きくなる)
>>289 ひんっ!!!!
うあぁっ…そんなおく…ま…でぇんっ!!
なめられたことない…ぃよぅぅ…んっ!!!!
ひああっ…おに…さ…っ
ここ…ぉっ…ここも…ぉっ…(自らの手でクリをいじりはじめる)
んあああっ!!!こ…こも…して…ぇっ
(熱っぽい目で誘う)
>>292 ん・・・
(一旦舌を引き抜き)
欲張りな奴だな・・・。
だが、嫌いじゃないぜ
(再び舌で貫きつつクリを何度も弾く)
>>290 (ふむふむ…ここが…こうなって…)
(観察を続けていると、毛布がいきなり跳ね上げられ)
ひゃっ!!(ビクンッと自分も跳ね上がり)
あうあう…(引きずり込まれWIZさんの顔がすぐそばに)
お、おは…んふっ…ちゅっ…ぴちゃ(キスされ恐る恐る舌を絡め返し)
>>291 も、もう、もう……我慢出来ないのぉっ!!
ごめんね、アチャちゃんごめんね……っ…
(深く唇を合わせてもう一度アチャちゃんを押し倒すと、しっかりとお尻を掴み
腰をたたきつけるようにしてズコズコと蜜壷を掘り返していく)
で、でる……っ……でちゃうよぉ……っ!!
>>293 ふぁぁぁっ!!!
きもひ…きもひぃのぉっ!!!(ローグさんの頭抱え込み)
やっ…んっくぅっ!!
おにぃさの…ちょうらぁい…
ひんっ!がま…んれきな…んあぁっ!!
や…んんん!!いっひゃぅん…からぁぁ…んんんっ(体震わせ)
>>294 (1分近く、そのまま咥内を味わうように舐め、キスを続け。ようやく顔を離し)
ふふ・・・起きて早々、何をしてるのかな・・・?
・・・それとも。欲しかったの?(くす
(胸当てに覆い切れない乳房に指を這わせ、腰をいやらしく撫で)
>>296 (また引き抜きクリを舐める)
いやあ・・・ほんとベロが長いって便利だねぇ・・・。
もう一回・・・・
(間を少しおいて中をかき回す)
ふう・・・ん・・・ちゅ・・・
>>295 いやっ、いや!いっちゃ、いっちゃだめぇっ!!
ずっと…このままが……っ、あっ、ひあぁぁぁ!!!
(涙目になっても腰は止まらず、ますます絶頂が目前に)
んっ!く、ふぁ!!や、あん!あんっ!だ、だめぇ……
…わたし…わたしも…ぉ……い、いくっ…いっちゃうぅぅぅっ!!!
(もはや戻ることもできず、両脚で腰を挟みこんで、結合を最大限に深くする。
キスを何度も繰り返し、腰をぶつけ合って求め合う)
>>298 ひううううっ!!!(クリを舐められて、体に電気が走ったかのように震える)
うぁ…
ぇ…もういっか…?んんんんっ!!!!!
うぁっ!!!
そこ…きもひ…んぁぁぁつ…(長いため息をついて、目がぼんやりとする)
んんんっ!!!おにい…さ…もぉ…っ
またいっひゃ…ういっひゃううううんんんっっ!!!!!
(ローグさんの頭を押さえ込んで、体のけぞらせ)
>>297 んむぅ…ふぅ…
(咥内を舐められるたび、ぴちゃぴちゃと頭の中で響く音に
赤くなり感じ入りながら)
ふぁ…(銀色の糸をひきながら顔を離され、慌てて唇押さえ)
ひゃぅ…ち、ちがいますよぅ…ただ…WIZさん起こそうと…む、胸だめ…ぇ
(胸元を手で覆い、腰をくねらせ)
>>300 っ・・・・・・!!
(奥を求めすぎて下が攣り)
・・・・・・・っ。
(顔をしかめながら指で中をかき回す)
いっつぅ・・・・・・・
(舌に痺れが残ったままクリをしゃぶり)
>>299 あ、アチャちゃんの中が気持ちよすぎるからぁっ!
おちんちん溶けちゃうぅ……っ…
い、いく、イく……でるぅぅ……!
アチャちゃんも、一緒に、一緒に……イってぇっ!!
(動きが小刻みに、小さく早くなり、陰核をぶつけあいながら
さらに肥大した硬直が膣奥をえぐる)
>>301 ふぅん・・・でも、普通の起こし方できるはずだよねぇ?
なんでわざわざ・・・
(胸当ての上から頂きをつつき、腰布を捲って秘所に手を這わせ)
ココ触ってたのかなぁ・・・?
(仕返しするかのように形を確かめながら割れ目をなぞり)
>>302 んぁぁぁつ…
おにいさ…ん?どうかしたれふか…?
ひゃぁっ!!!(しゃぶられて、体をはねさせる)
おにいさ…おにいさぁ…っ(イった後の余韻が残っていて、物凄く敏感)
んくぅぅっ!!!やぁぁ…うっ…
>>305 ちょっと・・・奥入れすぎた・・・
(舌を持て余しつつクリを擦り続ける)
そろそろ、入れるぞ?
(ずぶ濡れになった場所へ分身を近づけ)
>>303 はぁ…っ……あ、ふあぁっ!!(ズプンッと深く突き
おねえちゃん、おねえちゃあぁんんっ!!!
あ、あ、あっ…あん、あんっ!
いくっ、いくのっ…いっ、いっちゃううよぉぉぅっ!!
あ、あっ、や…ふ、あっ、あああああぁぁぁ……っ!!!
(びくびくと身体を震わせ、泣き叫んでおねえちゃんにしがみついて
モノを絞り取るように締め付けて絶頂…
脚も手も、身体を全く離そうとせず、長く長く抱き合って)
>>304 はぅぅんん…そ、それは…(胸をつつかれる度に肩を跳ね上げ)
やぁ…ん…いつも…暗いところだ…ったり…はぁっ…
はずか…ひぅん…しくてちゃんと…みたこと…なかったから…あぅっ
(指から逃れようと、腰を動かし)
ご、ごめんなさい…っん…
>>306 …ほぇ?
(奥にいれすぎたの意味を理解して、ぷっと吹き出す)
おにぃさんおもしろい…っwww
ふぁぁっ…んんっ…(クリを擦られ、笑いが徐々に消える)
…んぁ…っ
きて…くらさぃ…ん…
(入れやすいように、大きく足を広げる)
は…ずかし…ぃ(顔真っ赤)
>>309 ええい笑うなっ。
(少し頭にきて怒鳴ってみたり)
全く・・・舌噛むぞ?
(一呼吸間をおいて一気に奥へ)
楽にしておけ・・・。
>>308 んー・・・可愛い理由だね(くす
・・・なら、許してあげるよ
(ショーツの上から陰核を潰すように揉み
それを最後に濡れ始めた秘所を放置して身体を離し)
これでいい・・・?
(口端に笑みを浮べ、服を整えながらマジさんを見やり)
>>307 あ、あっあぁっ……で、でる、でるぅっ……!!
(激しい締め付けに、びゅるびゅると粘液を吐き出していく)
んぁああ……腰が止まらない…出る……どんどん……
はぁ……ああ…ん……ぁ…全部……でちゃう……
(粘液が膣内を満たした頃、それと引きかえに硬直は消えていた)
んふ……消えちゃったね。
アチャちゃんの中で、本当に溶けちゃったみたい。
>>310 ふぇっ!!ご…ごめんなさ…(怒鳴られて、驚き慌ててあやまる)
えっ…?
うぁぁぁんっ!!!!!
お…おくまで…きて…る…ぅっ…
はぁ…っお…っき…い…(肩で息をする)
おにいさ…べろ平気れす…か?
ちゅ…ちゅく…ちゅ…ぷっ…(キスをしてローグさんの舌を口内で舐める)
>>311 ひゃぁぁぁぅっ…はぁはぁ…
(強い刺激にいきそうなところで止められ)
はふぅ…い、いいです
(顔を赤く染め、残念そうな安心したような複雑な表情で服を調え)
こ、これから…どうしましょうか(平静を装うと話し反らし)
>>313 こらこら、そんなに脅えんでいい。
(感覚が戻った舌で応えるように絡め)
ん・・・ちゅっ・・・ふぅ・・・ん
・・・はぁっ・・どうだ、奥に当たって気持ち良いだろう?
(抜けそうになるまで腰を引き、不意を突くように奥を叩く)
>>314 ん、そうだな・・・
あまり長く宿を開けるのも・・・というより、荷物が全部あちらだ
元の宿に戻るとしようか。ま、のんびり散歩でもしながらね
(何事も無かったかのようににっこり笑い、階下に
チェックアウトを済ませて外に出る)
>>315 ん…ちゅぅ…っ
…ちゅ(口元によだれ垂れてもぼーっとして)
きも…ひぃ…(ほにゃ〜と笑って)
ひぁっ!!!…んんっ!!…んんんあっ!!
(奥をつかれるたびに声あげ)
>>312 ふあぁっ…あ…っ……あつい…熱いよ…ぉっ……
おねえちゃんのが…わたしの、中に…どんどん……♪
(全てを膣に受け余韻に浸ると、突然感触がなくなり)
…あ……あぅ……消えちゃったぁ…
うん…溶けちゃったみたいだねぇ……
(少し寂しそうに、でもにっこり微笑んで)
>>316 は、はい、そ…そうですね
(WIZさんの後をついて外に出る)
ひゃっ(寒さで鳥肌が全身に一気に立ち)
(すれ違う人が自分の胸元を見てるような感じがして、歩調が遅くなる)
>>317 そんなにぼけっとしてると・・・気失うぞ?
(口元を緩め)
何回イきたい?
お前がもつだけイかせてやろうかな・・・
(声が上がるタイミングを見計らって腰を振る)
>>319 (後ろのマジさんを振り返り、小さく笑い)
・・・寒いだろう、こっちにおいで
(昨晩と同じように抱き寄せ、マントに包み)
しかし、ガラリと様子が変わるものだな・・・
(なんとなくぼやきながら、人通りの少ない路地を選んで歩いていく)
>>320 ひぁっ!!!
なんか・・・ぃ?
もぉ…2かいも…イっちゃって…るからぁ…んああぁつ!!!
ひんんんっ!!!おにいさ…っ
…わたしが…気うしなうまで…して…ぇっ!!!
(太ももでローグさんの腰を締める)
l壁l_・)<皆さんおさかんなんですね…
l壁l_・)<私の心の友はどこへ行ったのかしら…
>>321 は、はいぃ(WIZさんの笑顔に安心して掛けより)
あったかいです(ほにゃっと微笑んでマントに包まれる)
ほんとに…露店もほとんどないですね…
お正月の準備に忙しいんでしょうか
(この辺初めて通る道ですねえ…一人だと迷子になってしまいそう)
>>318 んふふ。
アレが溶けちゃっても、私は溶けたりしないからね♪
それに、ちゃんと中に残ってるでしょ?
飲ませてあげましょうか……。
(身体を下げていき、膣口に顔を寄せると溢れた粘液を舐めて頬に溜めていく)
ちゅ……ん…んー…?
(溜めたものを口移しで飲ませて)
本物と同じようにどろってしてるけど、味はサラっとした感じね……。
赤ちゃんが出来ないっていうのは、こういうことなのかしら。
>>322 そりゃ楽しみだ・・・
(くすくすと笑い)
後2,3回くらいはイかせられるかな?
(快感に浸りながらそれを求め続け)
>>326 ひんっ!!!!そ…そんな…ぁ…っ
お…にいさ…っ…うぁ…んんんんっ
わたしも…ぉんんんっ!!!やぁ…っんああああっ…!!!
(ローグさんをきつく抱きしめる。下も締め付ける)
>>327 くうっ・・・いいぞ・・・その調子だ・・・。
(絡みつくものによって限界を悟らされ)
このまま中に出すから・・・全部受け取れよっ
(速度を上げて容赦なく最奥を責める)
>>324 ・・・(んー、どこでしよう・・・)
(考えながらどんどん裏路地へ。手はマジさんのお尻に当ててたり)
・・・少し、歩き疲れたな
あそこで休んでいかないか?
(やがて少し開けた所に木陰とベンチを見つけ
マジさんを促してそこにマントで包まったまま並んで腰掛け)
それにしてもわたくしの服まだこないのかしら
まったく大聖堂の連中もグズでノロマばっかりね!
こんな汚い服のまま新年を迎えろと言うのかしら冗談じゃないわ!(ブツブツ
あら?あそこにいるのは……?
う…あれは糞忌々しいダンサーとアチャ…
ふふん、お楽しみ中と言う訳ね
ちょっとイタズラしてあげましょうかしら(クスクス
は、はう・・・寝ちゃったです・・・
あや、プリさんだ・・・何してるのかな?(プリさんの背中をつんつん)
>>323 心の友?
>>329 (ひ…人が殆んどいなくなってしまいました…それに…)
ウィ…WIZさん…あの…手が…
あ、はい…(これでお尻にあたった手が離れますね…)
ここもあんまり人がいないですねえ(努めて明るく)
(WIZさんの隣で、所在無さげにあたりをきょろきょろ)
>>328 いっひゃうううう!!!
おにいさ…んもちょうだぁい…っいっぱいちょうだぁいぃぃっ!!!
(体をびくんと震わせて、思いっきり締め付ける)
んは…ぁ…っ…(まだ体をビクビクとさせる)(そのたびにしめつけ)
>>333 そらそらっ、くれてやるよっ・・・。
まずは一回目・・・受け取れっ
(奥に分身をぶつけ、そのまま精液を注ぎ込む)
・・・ふう、・・・もうおしまいかな?(にやにや)
>>334 うあああっ…!!!
おにぃさんの…いっぱ…ぁい…
んっ…(軽く締め付けると、まだどくどくと溢れてくる)
まだでて…くるぅ…っ
んー…次は…おにいさんのしたいこと…して…いぃよ…?
なんでも…ゆう…こと…き…くぅ…
>>332 手が、なあに?
(にこにこと笑いながら、唐突に腰を抱き寄せて口付けし)
・・・人が居ないほうがいいと思ったけど
皆の前で見られながらのほうが・・・好きなのかな?(くすす
なんなら、今から戻ってもいいけど・・・どっちがいい?
(耳たぶを甘く噛みながら、囁き)
ふふ、裸で抱き合ってる場合じゃないくてよ。ちょっとダンサーさんの服にイタズラしちゃいましょうかね
おっとこれはイタズラじゃなくて「神罰」という事にしておきましょう(クスクス
(気づかれないように風呂の脱衣所に入りダンサーさんの服を漁る)
それにしても相変わらず服だかヒモだかわからないような物着てるわね…(汗)
大の大人がこんな物着て恥ずかしくないのかしら?あの女には羞恥心ってものが無いのかしら
ふふ…神の名の元に再教育が必要ですねぇ(ニヤリ
(薬の入った小瓶を取り出し、中のクスリをダンサーさんの服に塗る)
……さてとお次は蜘蛛でも食べて頂きましょうか
>>331 ひっ!?(ビクッ!!)(いきなり話しかけられてビビりまくる)
あ、何ですか貴方は!?ア、アコライト!?(汗)
い、いえ…これは神罰のご準備を…あっ!
(手から蜘蛛やら蛇やら(実は人形)がポトリ)
えーと…これはその…・・・(汗)
>>336 あ、あの…おしり…んふぅ…
(話の途中に唇を塞がれ)
人?見られながら??(意味がわからず)
戻るって…宿にですか?
わぁっ…っはぁ…みみ……ゃぁ…
(噛まれて背筋にぞくぞくと何かが走る)
>>338 そう。皆の前で、こういう事・・・したい?
(言いながら、頬を舐め、下から持ち上げるように胸を揉み)
あ、それとも見ず知らずの人に見てもらいたいのかな
今から呼んでこようか(にこにこ
(さも楽しそうに笑いかけ、太ももをつるりと撫で上げ)
アチャちゃん……寝ちゃったみたいね。
んふふ、今日はこのままにして一緒に寝ちゃいましょう♪
>>337 あらプリさん、こんなところで何をしてるのかしら。
?……くん、くん……この匂いは、何のお薬?
うふふ、私の嗅覚を甘くみないほうがいいわよ。
またお仕置きされたいのなら別だけどね♪
>>339 やっ…見られたく…ないですよぅ…ふぁぅ…やどに…
戻ってとか…むね…やぁぅ…
(頬を染め、不安げにWIZさんの方を見て)
や、やめ…見られるの…やです…あふっ…
(涙を浮かべつつ、マントに隠れるように
身体をWIZさんの方に向け)
だ、誰かきちゃいます…から…ぅぅ…宿に…
>>340 あっ…ダンサーさんい、いつのまに!?(汗)
あ…こ、これは…何でもないのよ(汗)ああっ!?(カラン)
(手が滑ってフタが転がっていく、フタには「超強力媚薬!!悪用禁止」の文字が)
(どうもダンサーさんの服(ブラジャーとパンティー)に塗りたくっていた模様(笑)さらに蜘蛛やヘビのオモチャまで色々…)
し、しまった!貴方のHな姿をSSに撮って脅してやろうとという計画が…(←外道)
な、なによ!貴方だって私の恥ずかしい所見たでしょうが!!
ふん!どうせこの媚薬を取り上げて私に塗ろうって言うんでしょう。生憎貴方の服に塗ったら使い切っちゃったもんね〜
さあ、ダンサーさぁんいつまで裸で居るのかしら?(ニヤニヤ
早くご自分の服をお召しになっては?それとも、そんな格好で表を歩くつもりかしら痴女様(クスッ
>>341 ・・・だめ♪
大丈夫、誰もこないから・・・ここで続き、しよう?
(言い聞かせるように囁き、胸当てをさっさと取り払い)
寒いかな・・・でも、すぐに俺が暖めてあげるからねぇ
(マントで風を防ぎ、身体を隠すようにしながら
顔を近づけて胸の先端を口に含み)
>>342 あらあら、さすが性職者様ですこと。
んふふ、どうするかって……決まってるじゃないの。
プリさんの服を私が借りて、プリさんには私の衣装を着てもらいましょうか♪
(両手をわきわきとしながらにじりよる)
抵抗しても無駄よ……スタンしたくなかったら、おとなしくしててね〜?
>>344 な、なんですてぇ!!?
イ、イヤよ!絶対いやあああ〜〜〜!!!
あんな裸同然の服なんて絶対着ないんだからぁ!!変態よ変態!!!
や、やめなさいよこの痴女!!露出狂女!!!
(ジタバタ暴れまくる、暴れたせいで巫女の服が乱れる)
ヤダぁ!!そんな服着るんだったら裸の方がマシよぉ!!!(ジタバタ)
>>335 俺がもたないような気がしてきたな・・・・
(額にキスをする)
悪いな。
(苦笑しつつ髪を撫でる)
言い残して鯖缶(ぇ
((すいません眠すぎるんでちょっと仮眠します(^^;また起きたらイジメてくだs))
>>343 Σ!だ、だめって…あっ…
(胸当てを取られ、慌てて手で胸を覆う)
ここで…じゃないと…や…ですか?
(すがるように見つめ)
寒くは…はふ…な…いです…(顔を上気させ)
でも…はずか…しぃ…んふっ…ですよぅ
(そういいつつも胸の先端が硬くなり)
>>345>>347 あらそう、じゃあ裸でいてもらおうかしら♪
……と思ったら、接続切られちゃったのかしらね?
しかたないわねぇ、また次の時までこれはとっておきましょう。
……ちゃんと替えの衣装くらいあるしね。
さーてと、アチャちゃんを部屋に連れて行きましょ。
(そのまま部屋まで連れて帰って、一緒に寝てしまう)
(いつもより重そうなカートを引いて)
よいしょ、っと…。
歳末大売出しと、年明けの福袋を売りにいってきまあすです。
…にゃ。(食べかけのジャーマンポテトを見つけ)
腹ごしらえ、していかないとですねぇ…もぐもぐ。
>>348 ああ、ここがいいね
それに・・・俺は全然恥ずかしくないよ?
キミの可愛い姿、皆に見てもらいたいくらい・・・
(乳首の周りを舌でなぞり、空いてる胸を暖めるように手全体で揉みしだき)
たまには気分を変えて・・・ね
恥ずかしいけど・・・気持ち良いだろう?(くすっ
(胸全体に強く吸うように口付け、空いた手をおへそに這わせ)
>>351 み、みんなに…ひゃぅっぅ…やぁ…
(みんなという言葉に反応し、全身に鳥肌が立ち、
いやいやをするように頭を振る)
気持ち…よく…な…あふっぅ…や…ん…くすぐった…
>>352 んー・・・本当に嫌なの?
キミのえっちな身体はしっかり反応しちゃってるみたいだけどねぇ(くすす
ほら、こっちも・・・
(胸を弄る手は休めず、おへそから腰布を捲って下着の中へ手を滑らせ)
>>353 だ…って…はぅん…はずか…しいです…誰か…きたら
んふぅ…私…えっち…ですか?
あっ…そこは…だめっ…ですよぅ
(声をあげるのを我慢しつつ。しかし下着の中はいつもより濡れていたり)
>>354 誰か着たら?
見せ付けてあげればいいのさ
(にや、と笑って。わざと大きな音を立てて秘所を弄り回し)
ほら、もういやらしいおツユでぐちょぐちょだよ?
お外で興奮しちゃう、えっちな子だよ・・・キミは
(耳元ではっきりといい、そのまま唇を奪い
舌の付け根同士を絡ませるように咥内を蹂躙する)
>>355 やっ…だめ…だめぇ…(唇をかみ締めふるふると震え)
えっち…なこ…はぅぅ…んむぅ…ふぐぅ…
(咥内で蠢く舌を苦しそうに受け入れ、蜜をどんどん溢れさせる)
>>356 いいんだよ、恥ずかしがる事ない
俺はそういう子大好きだから・・・どんどんえっちになって(くす
(そっと呟き、頭をぽんぽんと撫で)
こっちもそろそろ、準備はいいかな・・・?
(五指を蠢かせて膣口を刺激し)
>>357 えっちに…だい…好き?…(うわごとのように言葉を反芻し)
(頭を撫でられ、安心して笑みを浮かべる)
くぅぅん…くださ…い…
(刺激され指を呑み込もうと入り口を伸縮させ、WIZさんの背中に手を回す)
>>358 ・・・いい子だ。いくよ・・・
(座ったままマジさんを抱え上げて自分の上に座らせ
膣口にモノを数度滑らせると、少しずつ埋めていく)
・・・何度しても、きついな・・・・ふふ
暖かいよ、キミの中・・・
(奥まで繋がったまま、動かず抱き締め)
>>358 は…い…くぅぅっ…WIZさんの…あつい…んんっ…のが…だんだん…
(WIZさんを抱きしめ、WIZさんの肩に顎を乗せ、耳元で小声でつぶやく)
あんまり…言わ…ないで…くださいよぅ…はふぅ…
(何もしてはいないのに、中がわやわやと蠢いたり)
>>360 ・・・そのお願いは聞けないな(くす
言った方が気持ち良くなれるだろう?
(ゆるゆると腰を回すように動かし始め)
だから、キミも言ってくれると嬉しいんだけど・・・な?
(目の前で揺れる胸の先端に舌を這わせ)
>>361 い…じわる…くふっ…です…んふぅぅぅ…
(無意識のうち腰の動きに合わせ、自然と自分も腰を動かし、
中をゆっくり締めたり緩めたり)
ひゃん…言うんで…すか?…WIZ…さんの…ふぁっ…きもち…いいです…
(真っ赤になりWIZさんの肩に自分の顔を乗せ隠す)
>>362 ・・・ふふ、もっと言ってごらん
俺の何が、キミの何処に入って、気持ち良いの・・・?
お勉強したんでしょ?俺に、教えて・・・(くす
(突き上げるような動きを混ぜ、手を背中に回して背筋を撫でたり)
>>363 やっふっ…も…もっと?…はぁ…ん…
あぅ…WIZさ…んのアレが…ふぅぅ…私の中に…
せ…なか…ぞくって…はぁ…
(背筋を撫でられるたび、背中を弓なりに反らし中を締め付ける)
>>364 だーめ、ちゃんと言いなさい(くすっ
知らないなら、今日覚えて帰ろうね?
「ペニスが私のおま○こで擦れて気持ちいいです」
ってね。はい、しっかり言ってみて?
(恥ずかしげも無くはっきりと言い、促す)
・・・でなきゃ、このまま止めちゃうよ?
(言葉通りに腰を止め、マジさんの腰も掴んで動かなくさせ)
>>365 (動きを止められ、泣き出しそうな顔で)
あぅぅぅ…えっと…い、言わなきゃだめですか?
えぅぅ…あの…WIZさんの…ぺ…ニスが…わ…たしの…
お…ま○…こで…擦れ…てきもち…いい…で…す…だ…から…
(WIZさんを強く抱きしめ、泣きそうな声で)
>>366 ふふ、よく頑張ったね・・・えらいえらい
(再び頭を撫で、瞼にそっと口付けし)
ご褒美をあげなきゃ・・・ねっ
(言うなり、腰を密着させて子宮口を小突くように激しく突き上げはじめる)
>>367 ぅぅ…恥ずかし…かったですよぅ…
(WIZさんを抱きしめたまま)
ご褒美?…ひゃぅ…あっ…っん…あ…あ…
そんな…激しく…だめっ…ふっん…
(小刻みにゆれながら、息を荒げきゅぅっと中を締め付けていく)
>>368 どうやって気持ち良くするか・・・だけじゃなくて
どうしたら気持ち良くしてもらえるか、も覚えなさい(くす
(腰をだんだんと大きくグラインドさせて打ち付け)
どんどん、気持ち良くなって・・・変になっちゃっていいから、ね
(息を荒げながら動きを止めず、乳首とクリを同時に強く摘み上げ)
>>369 あん…だって…はぁ…WIZさん…ばかりに…くぅん
あっふ…だめ…あっ…やっん…はぁ…
もうっ…へんに…はぅん…なっちゃ…い…ま…
そこ…だめっ…だめ…いっちゃい…そう…
(摘まれ耐えるように小さく震え…絶頂が近いことを感じ
WIZさんを締め上げる)
>>370 俺も、気持ちよく・・・してもらってるさ
そんなに気にするな・・・
・・・ふふ、そろそろ・・・イこうか、一緒に・・・っね・・・
出すよ・・・っくぅ・・・
(腰をギリギリまで引き寄せ、最奥に欲望を一気に吐き出した)
>>371 あ…だめぇ…一緒…にぃ…
あっ…いっちゃ…あぁぁぁぁぁぁぁっ
(WIZさんにしがみつくように抱きしめ、
身体を硬直させ一気に絶頂を迎える)
はぁ…はぁ…ふぅぅぅ…
(ぐったり力が抜け、WIZさんに廻した手だけで体を支える)
>>372 ん・・・可愛かった、よ
(落ちないように抱き締め、深く口付けを交わし)
・・・戻れる程度には綺麗にしないとな(苦笑
(秘所から溢れる精液を丁寧にぬぐい、二人の衣服を整え)
>>373 んふぅ…ちゅっ…(惚けながら口付けには応え)
(衣服を整えられると我に返り)
こ、ここにいて誰か来たら…へ、変に思われちゃいますね
い、きましょうか…?
(そしてその場を離れるように歩き出す)
>>374 (暫く歩き、情事の興奮が収まった頃
唐突に呼び止められて振り返る。と、こちらに駆けてくる一人の♀Wizの姿が)
「・・・はぁ〜、追いついた〜っと」
「・・・どうした?何か用でも・・・?」
「ん、特に・・・見かけたからさ、こないだの礼でもと思ってサ」
「俺に?何かした覚えはないが・・・」
「ホラ、あのハンカチよ。中々センスいいじゃない・・・ありがとね♪」
・
・
・
(余り気が乗っている風ではないが、マジさんにはわからない話が暫く続き)
>>375 (様子を見て)
(あ…お知りあいの方みたいですね…私…ここに居ていいのでしょうか…
ハンカチ…っていつかの…やはり…)
(wis)
あの、私お邪魔な様なので、
先に帰っておきますね…
それでは…(/wis)
(WIZさんにそう伝えて、WIZさん二人に軽く会釈をして歩き出す)
(やっぱりあの女性は…なのでしょうか…大人っぽい方でした…
あ…なんだか…どんどん落ち込んで…)
(気がつかないうちに入り組んだ路地裏へと…)
>>376 (Wis)・・・少し待ってくれ、すぐに片付け・・・おい、何処に・・・(Wis切れ)
・・・(ちっ、いいタイミングで出てきたもんだ・・・)
(すぐに追いかけようとするが♀Wizに阻まれて出遅れ
探し始めた頃には既にその姿はなく・・・)
・・・何処だ、返事をしろ!一人で帰れるのか!?
(マジさんの名前を呼びながら急ぎ探し回るしかなかった)
>>377 えっと…ここ…どこでしょう…たしか…あー来て
(一生懸命地図を見るが、ちんぷんかんぷんでとりあえずきた道を戻ろうと
踵を返したところ不意に誰かに手をつかまれ振り返る)
WIZさん?あ…せ、先生??うわぁ…お久しぶりです
(そこに立っていたのは魔法学校の恩師だった。
そのとき頭のどこかで、「逃げなさい」と声が聞こえた)
(声にかまわず笑顔で駆け寄ろうとすると、男の表情は硬くこちらを睨みつけ)
「せ、先生?どうしたんですか?」
「ふぅん…随分な御挨拶だね、僕の人生めちゃくちゃにしておいてお久しぶり?」
「へ?じ、人生ですか?わ、私が何を?」
「とぼけなくてもいいじゃないか?私と君の中だろう?まあ、そのおかげで…
私は人が殆んどいない僻地のフィールドに飛ばされたんだがな…」
「えっと…わ、わからないのですが?」
「まだとぼけるのかい?まあ、私は君へ復讐するために…
ここまで戻ってきたんだよ…」
(男はなにやらわけのわからない事を言い出し、手にはダマスカスが光っている)
「せ、先生??なにを?」
「まあ久しぶりだし…君を殺すのは楽しんだ後にでも…」
(男のダマスカスが、胸当てをなぞると、胸当ては弾け、胸が露出される)
や、やめてください…(必死になって手で胸を隠すが、足がすくんで動けない)
(WIZさ…ん…たすけ…て)
>>378 (急ぎ足は次第に駆け足になり。最早呼ぶ事は諦めて
足音を消し、周囲の物音に耳を欹てて探し続ける)
・・・(くそ、何処に消えた・・・見つけたらお仕置きだぞ(ぶつぶつ))
(その時、塀の向こう側から聞き覚えのある声が飛び込んできた)
・・・!あっちか・・・
(取っ掛かりに足を掛け、一気に飛び越えると
その先にはマジさんと、アカデミー教師名簿で見た顔が)
(飛び越えた勢いで男のダマを叩き落し、奪うと
一瞬で男の視界に回り、首筋に刃先を掠らせて止める)
(そのまま、男にだけ聞こえる程度の声で囁く)
・・・子供相手に逆恨みか?みっともない
明日の晩、お前の首を落としに行く。それまで、精々逃げ回るんだな
・・・行け(ダマを離し、反対方向に突き飛ばし)
>>379 (WIZさんに突き飛ばされ、走り去る男を見ながらその場にへたり込み)
あ…えと…立たないと…あぅ…腰が…抜けて…
何が…なにやら…その…変ですね…あはは…
(顔面蒼白になりながら、一生懸命笑おうとするが、涙が頬を伝い)
こ、怖かった…ひっく…なんで?…えぐっ
(堰を切ったように涙が溢れ)
>>380 (手の中のダマを投げ捨て、マジさんに駆け寄る
胸当てが外れてる事に気付き、自分のマントを座りこんでる上に掛け)
・・・いずれ、全部解る時がくる
その時まで、俺が守るから・・・今は何も考えないで、泣くといい
(側に座り込んで、胸に顔を抱えるように抱き寄せ)
(・・・やがて落ち着いた頃、そっと抱き上げて宿への道を戻っていく)
>>381 全部?やっぱり…ひっく…先生にも…私が…ぐす…何かしたんですね…
(WIZさんにすがりつき胸の中で声をあげて泣きじゃくり)
(それに、どこからか聞こえたあの声…WIZさんは何か知ってるのでしょうか…)
(しばらくして落ち着き)
宿帰りましょうか(無理に微笑んで)
(WIZさんに抱きかかえられ、真っ赤になりながら宿に戻り
取り急ぎ二階で服を着替え、一階で何事もなかったかのようにお茶を啜る)
>>382 ・・・俺は上で休んでいる
キミもなるべく今日はゆっくり・・・ね
(微笑みかけ、手を振って2階の自室へ。部屋に入るその顔には表情が無く)
・・・今晩までに見つけだして、仕留める
(確認するように呟くと一振りの短剣を手に、窓から音も無く抜け出した)
ん゙ー…イタタ……。
(頭を押さえながら、渋い顔で降りてくる)
>>382 あ…茶髪マジさん…おはようございますー…。
(言いながら、ふらふらカウンターの中へ)
>>383 はい…今日は御迷惑おかけしました…おやすみなさい
(湯飲みを持つ手を震わせながらにっこり笑って二階に行く姿を見送る)
>>384 あ、マジさんおはようございます
どこか具合でも悪いのですか?なんだかつらそうな顔ですよぅ?
>>385 (水をごくごく飲んで)
あはは……ちょっと、お酒を呑んで…というか呑まされてというか…。 (苦笑)
?
茶髪マジさんも…何か……。
(何か違和感を感じるけれど、良く分からないもよう。)
あれ……???
そっか、私鯖缶されちゃったのね…
ふん、もう少しであの痴女の弱みを握れるところだったのに(ヲイ
まあいいわ、媚薬は一つだけじゃないからね(クス
今度は飲む媚薬よ。一服盛ってあげるわ
ふふ、ダンサーさんがいつも使ってるコップは…と
(ダンサーさんがいつも使ってるコップを見つけ内側に媚薬を丹念に塗る)
ふふふ、美味しい特製コーヒーを召し上がって頂こうかしら
ふう・・・・また寝てしまった
(騎士さんに毛布をかけつつ)
・・・おはようさん・・・
(寝ぼけ眼で声をかける)
……また……此処に帰ってきたのか………。
余程、未練があるのか…?此処に……。
(ぼんやりとした表情で店の近くまで行き)
…そして、此処に足を運ぶ訳か……。
今更こんなとこに来ても仕方が無いのに…。
……ふぅ…このまま中に入っても、居辛くなるだけだよな……
(壁にもたれ掛かって、何処を見てるか分からない目で暫くボーっと佇む)
>>388 おはようございますー…。 (ゔーん…とこめかみの辺りを押さえつつ)
あ、ローグさんも眠そうですねぇ〜…。 (苦笑)
>>387 _a)…………。
(.背後から近づきぎゅっと両胸を鷲掴み)
だ〜か〜ら〜、そんなことしても匂いでわかるのよお?
んふふ、早速媚薬がついた衣装着て貰いましょうか。
そのコップでコーヒーも飲ませてあげる♪
(そのまま襟に手をかけてずりずりと巫女装束を剥いでいく)
>>387 ・・・媚薬・・・・
(ぼそっと呟き)
・・・・ふむ(何かを考えながら見つめる)
>>390 さすがに飲みすぎたらしい・・・
(頬を掻きながら苦笑)
頭は痛くないが、ちょっとふらふらするかなあ
>>389 ・・・あいつ・・・。
(陰りのある目で見やる)
俺が出れる幕じゃないね・・・
>>391 ・・・・面白そうな展開、かな
(二人のやりとりみてくすくすと笑い)
…ん……ぅ……寝ちゃったよぉ…
(裸のまま、むくりと身体を上げて、周りをぼんやり眺め)
>>391 Σ! (ダンサーさん…神出鬼没……っ。)
>>392 あやや…ローグさんが飲み過ぎ…どれだけ飲んだんですか……。
(苦笑しつつ、水の入ったグラスを渡す)
はい、どうぞ。
緑ポ効くかなぁ…。 (カウンター裏の棚をごそごそ)
>>394 お、すまんな
(グラスを受け取り水を一気に飲み干す)
む・・・、駄目だ。力が入らん。
もう一回寝よう・・・・
(足取りが不安定のまま部屋に行き就寝)
>>395 あ、お休みなさいですよー。
(くすくす笑いながら見送り)
う〜ん…緑ポは無いか……。
ハーブなら生えてるかなぁ……。
(ふらふら、勝手口から外へ)
>>396 …!
誰かくる…?(もたれ掛かっていた背中を離し)
……隠れた方が良いかな…。
(すっと適当なとこに潜んで気配を殺す)
>>397 ハーブ、ハーブ〜…。
(呟きながらきょろきょろ探していると、人の影だけがちらっと見え)
Σ ど…どなたですかー…? (警戒しつつ誰何してみる)
あら。
プリさん、また接続がキャンセルされちゃったのかしら。
……次こそは、もうあんなこと出来ないように、カラダに教えてあげなくちゃね〜?
>>393 アチャちゃんおはよ♪
うふふ、昨日は凄かったわね……まだお腹の中、ちゃぷちゃぷしてるんじゃない?
>>394 ……どうかしたの?
「はとが豆鉄砲食らったような顔」してるわよ。
>>395 んふふ、それって飲みすぎじゃなくって、出しすぎでしょ。
おつかれさま♪
>>398 ……(はぁ…もう少し上手くやるべきだっか…)
………(マジさんだったか…、仕方ない、観念して出るか…)
やぁ、マジちゃん。
何か探し物…?(バツが悪そうな顔で姿を現して)
>>400 ??
(あれ…初めての人じゃ……?
でもなんか…ほわっとする……。
あ…そうか!)
えと…ごめんなさい、初対面…じゃないんですよね…。
あの、私…どうもメントの花で、いろいろ忘れてしまってるみたいで……。
ごめんなさい……。
(申し訳なさそうに、しゅんとする)
>>399 おねえちゃんっ♪
(嬉しそうに、また抱きついて)
うん…
まだ、おねえちゃんのがいっぱいだよ……♪
(お腹にそっと手を当てて、少し恥ずかしそうに赤くなる)
>>401 ……?忘れた……そう…。
メントか…アレで忘れた記憶は戻すことは出来るけど…。
そっか、そうだね。
マジちゃんにはこのままのほうがいいかも知れないね。
それと、謝る必要はないよ。
(微笑みながら、そっと優しく頭を撫でる)
それで、何かを探してるみたいだけど…
何を探してたの?僕で良かったら手伝うよ。
>>403 (撫でられながら、じっと見つめて)
(なんでこの人の声…こんなに落ち着くんだろう…。
……どうして忘れたんだろう…。)
…あ。
緑ハーブを……。
>>404 ……?僕の顔に何か付いてる…?
(じっと見つめられてちょっと照れて赤く)
緑かぁ…(ごそごそとリュックを漁り)
んー…これで足りるかな…?
(どっさりと出して)
>>402 んふふ、アチャちゃんが気に入ったのなら、また今度買ってこようかしらね。
(抱きしめて下腹部を撫で)
この中に……私のが入ってるのね♪
でも、私の中にも……アチャちゃんの、まだ入ってるのよ?
(アチャちゃんの手を取り、自分の下腹部に触れさせる)
……アチャちゃん、コーヒー牛乳飲む?
(媚薬がついたコップにコーヒーを入れて)
>>405 (つられて赤くなり)
あ、あの…っ。
何で…ノビさんのこと忘れちゃったのかなって…。
……ノビ「さん」…?
…違う、何か…しっくりこない……。 (どこか困惑した表情)
Σわわ!こんなに沢山…っ。
十分ですっ。 (にっこり)
>>406 う、うん……お互いに、入ってるんだよね…
嬉しいよぉ……おねえちゃん……♪
(二人のお腹を撫でると、また抱き合った)
…コーヒー牛乳…?うん、飲みたいなぁ……
(そのコップを少し変に思いながらも、頷いて)
>>407 僕の事忘れてしまった理由、か…。
思い出す方法はあるけど…でもそれは止そうか。
きっと辛かったから、じゃないかな?
だから、忘れたままで良いんだよ…。
辛い事を思い出す必要なんて無い。
「さん」?くくっ……あはは。
いいよ、そんな畏まった言い方しなくて。
まあ、忘れちゃったんだから仕方ないよね…。
君は僕の事を「くん」付けて呼んでたよ。
足りたんなら良かった。
(此方もにっこり微笑み返す)
>>408 うふふ、このコップね……プリさんがさっき媚薬を塗ってたのよね。
騙してまで飲んでもらうつもりはないけど、飲んでくれたら、ちゃんと最後までめんどうみてあげるわよ♪
(コーヒーにとぽとぽと牛乳を注ぎ)
>>409 (辛い事…か…。
でもちょっと…逃げた昔の私を恨むよ…。)
ノビ…くん。
…うん、ノビくん…ノビくん……。
(確かめるように呟いて、ほっとしたような笑顔を返す)
…っ。 (くらっ)
イタタ…ほっとしたら…頭痛いの思い出しちゃった……。
(よろけながら、ハーブを抱えて)
お店の中、行こうか?
>>410 ふぇ…びやく…って……えっちになる…薬…?
…うん……また、おねえちゃんと…えっち、したいなぁ…♪
(えへへ、と微笑んで、包んでいた毛布を取る)
>>412 そうよ……んふふ、じゃあ、飲んでみて?
ちゃんとアチャちゃんがエッチになってから、してあげる♪
(カップを渡し、後ろから抱きしめる)
>>411 ……(難しい顔してるのを眺めながら)
ふふ…しっくりきたみたいだね。
あらら、大丈夫?
頭痛いの…?ちょっとごめんね。
(ヒルクリを装備して、マジちゃんの額に手を当ててヒールをかける)
これで少しは和らぐかな…。
>>413 うん…♪
いっぱい……気持ちよく…ね……
…んっ……こく、こく……っ…あったかぁい…
(全部飲みつつ、媚薬の付いたコップをぺろぺろと舐める)
んふぅ……ごちそ…さまぁ……
…あぅ……?身体が…ぼーっとしてる……
>>414 Σ (手を当てられてすこしびくっと)
……あ、すっきり…!
ありがとー…。 (微笑)
むむ…そうだよね、ヒールすれば良かったんだ…。
>>415 ここ、ついてるわよ?
ちゅ……んむ……ぺちょ…。
(唇の端についたコーヒー牛乳を舐め、そのまま舌を絡ませていく)
さっそく効いてきたのかしらね。
今日は、ちょっとこういうので遊んでみましょうか♪
(とりだしたやわ毛で、桜色の胸の先端をこちょこちょとくすぐる)
壁|皿+) (・・・今日も・・・お熱いことで・・・)
>>417 んふ…っ……んんぅ、ちゅ…ちゅくっ……
(涎を垂らし、こちらからも舌に応える)
ほぇ……ひゃっ!く、きゃふぅん!
やっ、やめ…くすぐ、たいよぉ……はぁぅ…っ!
(最初は甲高く笑っていたが、徐々に赤い顔をして
声も、段々と色の付いたものになっていく)
>>416 んー…ヒールで治ればいいけど。
限界あるんだよね…。(苦笑
じゃ、すっきりしたところでお店に入ろうか。
>>419 キモチいい?
んふふ、段々物足りなくなってくるんじゃないかしら?
(そのままやわ毛で先端を嬲り続け、空いた左手でお腹から太腿にかけてをゆっくりとなでる)
かぷ……ちゅ、ぺろぺろ。(耳朶を軽く噛み、味がしなくなるまで耳をしゃぶっていく)
アチャちゃんの身体って、耳まで美味しい……♪(反対側も同じように)
壁|皿+)ωー)・・・そのようだな
(と言いながら斧アサさんを後ろから抱きしめようとしてみる)
>>420 うん。
ただの二日酔いだから…大丈夫みたい。
(照れくさそうに笑い)
そだね、寒いし中行こっか。
(中に入った途端、ダンサーさんとアチャさんが見えて)
Σ あ…ぁ、ど、どうしよ……。
(真っ赤になって固まり)
>>418>>422>>423 ひあぅ…み、みんな…見てるよぉ……!
(急に恥ずかしくなって、極力声を漏らすまいとしている)
>>421 は、あ…っ……ぁ…そ、こ……もう…だめぇっ!
(脚と耳を刺激されて、我慢できずに身体をもじもじさせ
おねえちゃんを誘うように、胸を尖らせて)
>>423 (入ってダンサーさんとアチャさんの光景が見え)
っとと…(さり気なくマジちゃんに目隠しし)
…さ、こっちだよ。(カウンターの隅のほうに)
お茶でも飲もうか…?
(っと、既に二人分の紅茶を手早く淹れてたり)
>>424 んふふふ、でも、見られながらだと興奮しちゃうでしょ♪(足を開かせてよく見えるように)
ほら、さきっぽが、ツンツンってしてるわよ。
(尖った乳首を親指と中指摘んで引っ張りながら、人差し指で先端をこする)
>>425 あ、う、うん……っ。 (導かれるまま、カウンターの隅の席へ)
そういう所って分かってるんだけど…やっぱりびっくりするよ……。 (赤いまま苦笑)
(紅茶が淹れられていく様子を見てにっこり笑い)
うん、いただきます♪
>>422 (さっと飛び退いて)・・・何の・・・用だ・・・?
・・・今日は・・・酔って・・・いない・・・ようだが?
>>428 ああ、酔ってないぞ。
ただ昨日の酒の効果が残ってるかもな
(くすくす)
一人で寂しいんじゃないかな〜と思っんだが。
違うかな?
(ニヤリと笑いながら近づき)
>>427 僕はもう何か慣れちゃったかな。
いきなり始まってたとしてもあんまり動じなくなっちゃた。
(すす…っと啜り)うん…なかなかかな…。
ちょっと熱いから気を付けてね。
(頬杖を突きながら、マジちゃんを眺めてみたり)
>>426 や…やあぁ……っ…(足を開かれて真っ赤
んんっ…ふぁぅん……あ、ぁん…
おね、ちゃ……気持ち、いぃ……よぅ…♪
(抱きついて、摘まれる度にピクンと身体を震わせる。
次第におしりが湿ってきて、太股を透明な液が垂れ)
432 :
名無しさん@ピンキー:03/12/31 13:43 ID:b6l70myN
>>429 …寂しい?…この私が…?ふふ…面白いことを…
き・・・昨日も・・・飲んでいたのか・・・
・・・一杯・・・くらいなら・・・付き合ってもいい・・・
>>431 もっともっと、キモチよくしてあげるからね。
だから、もっともっとエッチになって……♪
ん〜、ちゅ……ちゅぅ…ちゅぱ…(固くしこった先端部分を口に含み、そこもじっくりと味わっていく)
アチャちゃんのおっぱい……ミルクの味がするみたいよ♪
(唾液で湿った乳首に頬を押し当てて、くにゅくにゅとマッサージ)
んふふ、次はどこをして欲しいのかなぁ?(ちらりと蜜を流す秘部に目をやり)
>>430 慣れ…そ、そっか……。
(カチャカチャと音をたててカップを取り)
いただきます… (すぅ…と香りを楽しんでから、こくり)
ん゙。 (ちょ、ちょっと熱かった…(汗))
(熱かったのを隠しつつ、もう一口)
ん…美味しいー…。
(ふと目が合って)
……なぁに…? (なんとなく恥ずかしそうに聞いてみたり)
>>432 さっすがぁ、話が分かるっ
(何処からともなく取り出したヒドラ酒をグラスに注ぎ)
ま、これでも飲もうぜ
(・・・ヒドラ酒って言ったら絶対飲まないだろうから黙っておこう・・・・)
>>433 ああっ、はあぁん…す、吸っちゃだ…めぇ……!
ふ、ぅんっ……あ、あぅ…もぅ……がまん、できな…っ…
(段々抱きしめる力を強くしていく)
あ…んっ………こ、ここ……さわって…欲しい…の……
(自分の股間に手を当てて、おしりに蜜を塗る)
(名前が名無しになっていますね。申し訳ない。)
>>435 ・・・この酒・・・妙な者が・・・憑いている・・・気がするのだが・・・
・・・変な所から・・・失敬していたりは・・・無いであろうな?
(と言いつつくいっと飲む)
>>437 ・・・そうか?(きょとんとしてみる)
猫耳騎士ちゃんが作ったとかいってたねぇ
大丈夫じゃん?
(飲んだのを確かめ微笑む)
>>436 ここってどこかしら?
ちゃんと言ってくれないと、わからないわねえ。
ほらほら、どこをどうして欲しいのかちゃんと言ってねえ♪
かぷ……
(乳首に軽く歯を立てながら、内腿に手を入れて足の付け根を撫で擦る)
>>434 それは良かった。
最近は淹れる事なかったから、美味しくできてるか不安だったんだ。
(ははは、っと苦笑しながら)
うん…?なんでもないよ……。
(そう言いつつも、優しく微笑んで紅茶飲んでるマジちゃんを眺め)
>>439 うぅ…いじわるぅ……(もじもじ
そ…その………おし、り……触って…ぇ…っ……
(おねえちゃんを見つめながら、手を取っておしりに導く)
>>441 うふふ、さわればいいのね。
(おしりに手をあてて、そのまま熱と柔らかさを感じている)
これでいいのかしら?
それにしても、すごくどろどろねぇ……。
(視線がいやらしく開いた秘所とお尻の穴を這い回る)
>>440 …お、美味しいよ……? (視線がくすぐったくて気恥ずかしそうに微笑)
……。 (やっぱり気になってちらっと見)
Σ (視線が合って驚き)
…こく… (ぱっと顔を伏せて紅茶を飲む)
(なんて事を数度繰り返すうちに、すっかり真っ赤に)
>>443 ふふふ……やっぱりマジちゃんは可愛いなぁ…。
困ってるようだから、見るのはこれくらいにしとこうかな。
(くすくす笑いながら紅茶を飲み)
………。(やっぱりマジちゃんはこっちの方がいいよ。このまま忘れたままで…。
今度は悲しい顔をさせないようにしなくちゃな……。マジちゃんの悲しい顔はもう見たくない…)
>>442 んん…っ……さ、触るだけ…じゃ……
う…うぅ……おねえちゃん……も、揉んで…よぅ……
(情けない声を漏らし、おしりに触れる手をもぞもぞと動かして)
Σ っ…だ、だって……おねえちゃんが…いじわるするからぁ…っ……
(そう言いつつも蜜は増え、太股は妖しく光る)
>>444 か、かわ……。 (もう恥ずかしくて、もしょもしょ俯いて呟き)
(くすくす笑うのを聞いて顔を上げ)
むむ、からかうのは無しー…っ。
(カップを両手で握りながら、ふにゃ、と微笑む)
……?
(何か考えている風なのをちょっと不思議そうに眺めて、またカップを口に)
>>445 んふふ、じゃあ揉むわね。
(お尻を改めて掴むと、ぐにぐにと強弱をつけて揉みながら谷間を開いたり閉じたり)
柔らかい……けど、ハリがあって、すごくいいお尻♪
でも、揉むだけじゃなくって、ここも触って欲しいんでしょ?
(谷間の中央のすぼまりに触れて)
>>447 ひゃあ…っ……んっ、んっ…気持ちいい…っ……
(ふにゃふにゃと身体を揺らし、気持ちよさに目を細めて)
え…っ……う、うん…さわっ、て…ほしい……
あぁっ…だ、だめぇ……恥ずかしくて…死んじゃいそうだよ…ぉ……
(おしりの快感を受けながらも、脚を少し閉じてしまう)
449 :
月夜花:03/12/31 14:58 ID:MvYjMnz4
ふに・・・・。
(脱衣所のタオルの山から出てきてホールへ)
みンなおはヨ〜。今日も寒イね。
(暖房用ホロンをいくつか放しておく)
>>438 ・・・ぶっ!ね・・・猫耳騎士さんが!?
(顔が赤くなってきて)
・・・わ・・・私は・・・もう寝る・・・
(ふらふらと二階へ)
>>448 足を閉じちゃ駄目よお。
んふふ……次は、お尻舐めてあげるから、また四つんばいになってくれるかしら?
ちゃんと気持ちよくしてあげたいなから……ね♪
(一度手を離し、四つんばいにさせると後ろから尻肉を開いて、すぼまりをじっと見つめる)
何度見ても……綺麗ね♪
(そのまま谷間に顔を差し入れると、皺を伸ばしてぺちょぺちょと唾液を塗りこんでいく)
>>451 よ、よつんばい……うぅ…わんちゃんみたいだよぅ…
(おずおずと足をつき、手をつき)
こ…こう……?
!!ひ、あゃ、やうぅ!あ…あっ、あぁんっ……
お、おしりぃ…っ……気持ちいいの…っ…!!
(舌の暖かみに震えながら片手をついて、もう片方で自分の胸を揉み、快感を貪る)
>>449 起きるの遅っ
(けらけらと笑い)
ってホロン熱っ
>>450 不安か?(悪戯っぽく笑い)
なんだぁ、しゃあないねぇ
またなぁ(手を振って見送る)
・・・・ちょっと野暮用を済ませてくるかな
(人知れず極寒の地へ赴く)
>>452 アチャちゃんのあそこから、昨日出したの出てきたみたい。
白いのがどろって……んふふ、こっちも舐めたくなっちゃった……。
(お尻をもってさらに高くあげさせる)
うふふ、アチャちゃんのおまんこと、いやらしいお尻の穴が……よーく見えるわよ♪
(そのまま秘所に舌を差し込むと、中から粘液をかきだすように動かしていく)
あらごめんなさい、こっちも……寂しいわよね。
(舐めほぐしたお尻の穴に、指をさしいれて内側をなぞる)
>>454 ん…っ……ふぅぅん!!あ、あぁっ!
お、おねえちゃ…ひぁっ、ああぁん!!そこ、い…いいのぉ…!
もっと…もっと……ちゅるちゅるって…してぇ…!!
(二点の刺激に身体が紅くなり、おねえちゃんの鼻を白い液が垂れる)
わ…わたし……とっても…いやらしいの…
いやらしくって…おしりが……我慢、できない…よぅっ…!
(喘ぎ乱れて、どんどん息遣いが荒くなっていく)
>>455 そろそろいいかしら……今日は、どうしましょうね?
ディルドーをどっちかに入れるか……スポア人形を入れるか。
んふふ、それとも、スポア人形にもう1つ頭をつけて繋がりたい?
(秘所にも指を差し入れて、直腸と膣の両方を内側から刺激し続ける)
457 :
月夜花:03/12/31 15:59 ID:MvYjMnz4
>>446 …何でもないよ……何でもない…。
(こくっと一口飲んで、優しく微笑みかけ)
可愛いよ、マジちゃんは。
すっごく可愛い。
からかってなんか、いないさ。
(そっと頬に触れてみたり)
>>449 やあ、ヤファさん。おはよう。
ヤファさんも、紅茶飲む?
(ささっと淹れて差し出す)
ふにゃ・・・
むぅ・・・?も、モンスター・・・?(びくびく)
>>456 はあ…ぁっ……ん!あっ、あああぁぁ――っ!!
(不意に達してしまい、びくびくと震え)
…はぁ…っ……はぁ……
う、うん…にんぎょ…つけて……一緒、が…いいなぁ…♪
(今だに愛液は減ろうとせず、とろとろ流れたまま)
461 :
月夜花:03/12/31 16:21 ID:MvYjMnz4
>>458 おハよ。うん、もラう〜。
(カップを両手で受け取ると慎重にふーふーして飲む)
>>459 ・・・?
みんナと一緒ニお茶飲まナいの?
(なんでおびえているか理解できてない)
>>460 そうね。
それが、一番くっついていられるもんね。
じゃあ、またスポア人形でね……♪
(指を引き抜くと、身体を仰向けにして横たえ秘所にスポア人形を押し込んでいく)
んふふ、中、完全にとろけちゃってるわね。
こんな太いの、美味しそうに飲み込んじゃうもの♪
>>459 あ、アコさん。お久しぶり、になるのかな。
そんなに怯えなくても大丈夫だよ。ヤファさんは酷い事しないから。
はい、アコさんも紅茶どうぞ。
(手早く淹れ、差し出す)
>>461 あ…。ヤファさん猫舌たっだ…?
それなら冷ましてからの方が良かったかな…。
(自分は二杯目を淹れつつ)
>>458 ?? (とりあえず笑顔を返し)
ふぇ…っ? (頬に触れられてぴしっと硬直)
>>459 おはようございますー。
んに?なんでびくびくしてるんですか?
(月夜花さんがモンスターって気付いてない)
>>461 あ、キツネさんだ〜!
紅茶飲んでる……か、かわいい……っ!
(思わずすりすりっと)
>>461 も、もんすたーだよもんすたー・・・(びくびく)
(恐る恐る近づいて)
>>463 あや、お久しぶりです〜(にこ)
だ、大丈夫なんですか・・・?ありがとうございます・・・
(ちらちらとヤファさんを見ながら)
>>462 あ…っ……ふぁ、ああぁ…っ!!
はぁ、はぁ……えへへ…おねえちゃんと、くっつきたいって言ってるよ…♪
(いやらしく半分だけ突出した股間を見て)
あ……っ…ご、ごめんね…わたしばっかり……
…その……気持ちよくて…つい……
(申し訳なさそうに上半身を上げ、おねえちゃんの身体を撫で)
>>464 あ…ごめん。
こんなことしても困らせるだけなのに…。
(さっと手を引っ込め)
ごめんね……。
(そうだよ…、彼女は前とは違うんだ。
軽々しく触れないようにしなくちゃな…)
>>465 うん、大丈夫だよ。
絶対襲ってきたりしないから。
(安心させるように優しく微笑む)
>>466 いいのよ。
アチャちゃんのエッチなとこみてるだけで、私もこんなになっちゃうから……ね。
(負けないくらいに蜜を溢れさせた秘所を開くと、中から残っていた白濁が溢れてどろりと腿を伝う)
んふふ、アチャちゃんの精液、出てきちゃった……♪
(秘所を上に向けさせて、上に跨るようにして自分の中に人形を導きいれていく)
ふ……んふふ、ほら、ちゃんと繋がれたでしょ……?
>>467 そ、そうですか・・・ならいいんですけど・・・
(こくこくと紅茶の飲み)
ふぅ・・・美味しいですぅ・・・
470 :
月夜花:03/12/31 16:38 ID:MvYjMnz4
>>461 う〜ン・・・触るノは平気だケど、食べタり飲んだりすルのが苦手。
>>464 ふにっ?!
・・・・
・・・・・・v
(ちょっとくすぐったそうにすりすりし返す)
>>465 ・・・?・・・?
ダいじょブか?なンか震えてルぞ?
>>470 へ、へーきですっ・・・
やふぁさんは・・・人間は襲わないの・・・・・?
>>467 あ、こ、困るって言うより、びっくりしただけだから…。
そんなに謝らなくても大丈夫だよ? (にっこり)
(う〜ん…触られるのが…普通の関係だったのかな……。(考え込み))
>>470 ふにゃぁ〜♪ (すりすり返されて感動)
かわいい〜…♪ (ぎゅ、としてすりすり…)
>>469 美味しい?それは良かった。
最近自分で淹れたりしてなかったしねぇ。
(ははは、っと苦笑しながら)
まあ、ヤファさんはちょっと変わってるかも知れないけど…
でもきっと仲良く出来るよ。
>>470 そっかぁ…。
じゃあ、これからはその辺を気を付けて出すよ。
火傷したりしたら大変だから。
(何となく頭を優しく撫でてみたり)
>>472 うん、驚かせちゃってごめん。
ははは…相変らず可愛いものには目が無い見たいだね。
(微笑ましく、くすくすと笑う)
474 :
月夜花:03/12/31 16:52 ID:MvYjMnz4
>>471 キミが襲わなケればボクも襲わなイよ。
>>472 きゅん・・・。
(抱きしめられたまま、マジの顔をぺろぺろ)
>>473 熱いのハ苦手だけド、美味しいノは好きだからいイよ。
(頭をなでられたりすりすりされたので、気持ち良さそうに目を閉じて)
>>468 あっ……ふぁあ…い、いいよぅ…っ…きてるぅ……
(頭、上半身、そして下半身が重なっていき、
全て繋がると、強くおねえちゃんを抱きしめた)
はぁぁっ……おねえちゃんが…ぎゅっぎゅって……してる…♪
嬉しいなぁ…ずっと、こうしていたいなぁ……
(足を絡めて。少し動く度に、互いの秘所に人形が深く入る)
>>473 (ヤファたんをまふまふしながら)
あはは、気にしないで?
ノビくんさっきから謝ってばっかりだよー? (くすくす)
うんっ、キツネさんふわふわ〜…。
>>474 ん〜、くすぐったいよ〜?
(笑いながらぺろぺろされてる)
>>473 そうですかぁ、ヤファさんと早く仲良くなりたいなぁ♪
>>474 私は襲いませんよぅ。
ヤファさん毛がふわふわしててあったかそうだなぁ・・・
>>475 んふふ……こうやって押し付けると、奥に当たってキモチいいわね…
アチャちゃんも、もっとぎゅって押し付けて…。
(すでにスポア人形が見えないほど秘所同士をぴったりとくっつけて、
それでもまだ腰を動かして、少しでも深くまでスポア人形を飲み込もうとする)
私もこうしてたい……アチャちゃんと、繋がってたい…♪
>>474 ふふ、可愛い。
これは確かにマジちゃんがすりすりするのも無理ないかもね。
(くすくす笑いながら、優しく梳く様に髪を撫でて)
>>476 …それは、(君をもう傷付ける事はしたくないから…)
(その言葉を飲み込んで)…はは、そうだね。
謝ってばっかりだ…。(おかしそうに笑う)
>>477 アコさんなら、ヤファさんと仲良く出来るよ。
大丈夫。
480 :
月夜花:03/12/31 17:12 ID:MvYjMnz4
>>479 あ、こウやって撫でられルの好き〜。
>>477 アコさんも触ってみル?
こっち来て触っテもいいヨ〜。デも、引っ張らナいでネ。
>>476 ん・・・?あれ・・・?
(ちょっと首を傾げると、すんすん匂いを嗅いだり、丹念に舌を這わせる)
・・・?少しダけど、ノビにーさんと同じ匂いがスるよ?
>>479 わ、わたしがんばるですっ!
>>480 さ、触りたいです〜!(興味津々
わぁ・・・暖かいし気持ちいい〜♪(お腹に顔を埋めてみたり)
>>478 う、うん…んふぅ、ぅ…あっん……!
(腰を押し付けようとすると、おねえちゃんも押しているのが分かり
嬉しくて、ますます強く腰を動かす)
ん…んんっ!おっ、おねえちゃ…っ…あぅ!!
あ、あっ…そんなに…ぎゅって、しちゃぁ…やっ、ぁん!
(少しずつ、お互いの腰の動きが激しくなっていく)
>>479 (それは、って…何言いかけたのかな……?)
くすくす…優しいんだねぇノビくんは……。
あんまり気を使ってばっかりだと……頭が薄くなっちゃうぞー?
(おかしそうに笑うのが何だか嬉しくて、悪ノリしてからかう)
>>480 ん…っ、あはは…っ、くすぐったいってば〜っ。
(舌にちょっとびくっとしながら、にこにこ笑ってなすがまま)
ん?
ノビくんと同じ匂い…??
>>480 そうなの…?
好きなら、もう少しこうしててあげるね。
(ゆっくりと丹念に梳いていく)
>>481 何もそんなに力まなくても…(苦笑
…大丈夫だって……。
>>483 う、薄く…。
…禿るのは嫌だなぁ……(/汗)
485 :
月夜花:03/12/31 17:32 ID:MvYjMnz4
>>481 きゅんっ・・・そレくすぐったイ〜・・・。
(くすくす笑いながら)
>>483 (顔だけでなく体の匂いを嗅ぎながら)
ん〜・・・やっぱりノビにーさんの匂いダ。ちょっと・・・ほンの少〜しだケど・・・。
なンでだロ・・・?
>>484 うん・・・気持ちイ・・・。
ネぇ、アコねーさんやマジねーさんも撫でてあげて〜。
みンなで気持ちヨくナろーよ。
>>482 はぁ……んふ、今日は一杯つよくしてもいいのよ。
だって、出ちゃったらおしまいって事が、ないんだもの。
きゃ……ふぅ……あ、アチャちゃんも、だめっていいながら、凄く強く押してるぅ…っ!
もっと、たくさん、たくさんキモチよくなりましょうねっ…♪
(舌を絡ませ、胸を捏ねあい、秘所を擦り合わせ、
1つの生き物のようにぴったりとくっついたまま、激しく身体を動かしてお互いを高めあう)
>>485 えへへ、くすぐったいですか〜?
(わき腹を指でなぞってみたり)
>>484 (汗かきの様子を面白そうに見て)
ふふ、じゃあ…あんまり気を使わない方がいいかもねー?
(さも面白そうにくすくす…)
>>485 あ、ちょ、ちょっと…キツネさん…っ?
(すんすん匂いをかがれて、さすがに恥ずかしい)
ふぇ?ノビくんの匂い…するの??
え、な、なんで…っ?? (訳が分からないけど、なんだか赤面)
489 :
月夜花:03/12/31 17:41 ID:MvYjMnz4
>>487 あはっ・・・あはははっ・・・くスぐった・・・こ、こノぉ〜!
(笑いながらアコの身体をくすぐり始める)
>>485 んー……アコさんやマジちゃんも、か……。
まあ、撫でるだけなら抵抗はないだろうけど…。
でもこうしてるだけで気持ちいいんだね。
(ゆっくりゆっくり撫でながら)
>>488 これは僕の性分みたいなものだから、なぁ…。
(頬をぽりぽり掻き)
>>486 そ、そっか…ぁ……いっぱい、えっちできるね…!
うんっ、んぅぅ!あ、あはぅ…ふあぁぁっ!!
き、きちゃ…ぁ、あぁぁぁん!!…っぁ、あぁ…っ、おねえちゃん…♪
あ…ぅっ……んん…ちゅ、ぴちゃっ…ぷちゅ…
(互いの荒い息が分かるぐらい、何度もディープキスをして
時たま強く身体を震わせながらも、また深く結合していく)
>>489 ひゃ、あははっ!くすぐったいですぅ〜!
んはぁ・・ひゃうっ!(時々色っぽい声が漏れたりして)
493 :
月夜花:03/12/31 17:52 ID:MvYjMnz4
>>488 ん、ボクもわかンないけド・・・。
マジねーさん、ノビにーさんから匂い移るようなことした?
>>490 ん・・・ノビにーさんも気持ちいいノか・・・。
ふに・・・。
(なんとなく納得したようにうんうん頷く)
>>492 ほらほら〜。
降参するマでやめなイぞ〜・・・!
(時々跳ねあがる声を聞いて)
ん?ここが弱点かぁ!
(と、集中的にくすぐる)
>>493 ひ、ひゃうっ!
ま、まいりま・・・せんですよ〜!(負けじとくすぐり)
>>493 …ん?
いや、そうじゃなくて。
ヤファさんは、こうして撫でられるだけで気持ちいいんだなぁって…
そう思っただけ。(なでなで)
>>492.494
…なんていう声出してるんだか……
声聞いて襲いそうな人居なくて良かった…のかな…?(汗
>>491 ちゅ…ちゅっ、ちゅぷちゅぷ…ぴちゃ……
(激しく舌を絡ませ、どちらのものか分からないほど唾液で口をべとべとに汚していく)
キモチいい、キモチいいよぉ……中でゴリゴリって擦れて……っ
アチャちゃんがキモチよくなって、締めつけると私の中が膨らんで……っっ
もっと……もっとしようね、いっぱい、いっぱいしようねぇ……っ!!
(ぎゅうぎゅうと、膣内にはいったスポア人形を締め付けながら
痛いほど充血したクリトリス同士を何度も何度も擦り合わせる)
497 :
月夜花:03/12/31 18:07 ID:MvYjMnz4
>>494 ふくっ・・あはは・・・こ、こっチだって〜。
(露出している首筋を指と言うより毛でくすぐる)
>>495 (どうやらアコとのくすぐり合戦に没頭しているらしいw)
>>490 (くすくす笑顔を向けて)
…ま、いいんじゃないかなぁ……。
>>493 移るようなこと…??
え、え…?? (何を想像したか真っ赤に)
……って、アコさんのトコいっちゃったし…。
うぅ〜ん……分からない事が多すぎるよ……。
(はふぅ、と息をついて思い出そうとするけれど、
また頭が痛くなってカウンターにきゅぅ…。)
>>497 ひあっ!ま、負けないです・・・よっ!(耳の裏を優しくなぞり)
こ、これでもかぁ〜!
500 :
月夜花:03/12/31 18:15 ID:MvYjMnz4
>>499 きゅ・・・っ・・こ、これナら・・・どうダ〜。
(身体のラインをなぞるように微妙なタッチを繰り返す)
>>500 んはぁ・・あふっ・・・(頬が赤くなってきて)
はぁ・・気持ちいいっ・・・
Σあ、あれ・・・私何言ってるんだろ・・・
>>496 んん…っ……ちゅ、っぷ、ふぁぁんっ!!んん!
わたしも、わたしも気持ちいいの…っ!すっごく、いいよぅ…!!
(スポア人形が二人の膣内で締まり合い、どろどろになっていく。
上の口でも舌同士が絡み合い、全てが一体化して)
あ、あっ、はあぁぁん!!おねえちゃ、おねえちゃぁん…っ!
好き、好きぃっ……もう、ずっと離したくない、よぅっ……!!!
(絶頂に2度3度と達しながらも、興奮は収まらず
獣のように身体をぶつけ合いながら)
>>498 ちっとも良くないよ…。
禿だけは勘弁、かな。
あー、大丈夫…そうでもなさそうかな……。
(頭に手を当て、ヒール)
…これで、少しは和らいでくれるといいけど…。
(そっと毛布を掛けておき)
>>497>>499 あははは、もう夢中だなぁ、二人とも。
すっかり仲良しさんになれたみたいで…
良かった良かった。
(じゃれ合ってるのを微笑ましく見ながら)
504 :
月夜花:03/12/31 18:24 ID:MvYjMnz4
>>501 はぁ・・・まいっタ・・・?
(ちょっと大人しくなったアコの顔を覗きこみつつ・・・)
>>504 ま、まいったですぅ・・・
でも、なんだか体があつぅく・・・
>>502 私も……アチャちゃんのこと、誰にも渡さないんだから…っ♪
うああ……あん…っ……やはぁ……っだめ、え……
イく、イっちゃうの……止まらない……っ
止まらない、何度も……イっちゃう、い、ああぁぁぁぁっ!
ひ……溶け、溶けちゃう〜っ…!!
(愛液と涙と涎を流し続けながら、技術もなにもなくお互いを貪り合う)
メガリス|ω`)さーて、ウォッチング・・・・(こそこそ)
508 :
月夜花:03/12/31 18:38 ID:MvYjMnz4
>>505 えへへ・・・勝ちぃ。
きゅん・・・ボクも汗かいてル。お風呂入ってこヨうかナぁ。
一緒に入る?それナら背中流したゲるよ。
(ゆっくり立ちあがって風呂場へほてほてと歩いていく)
>>506 はぁぅん!!おねえ、ちゃ…すごいよぅ…っ
あ、あ、ひあぅぅ!ふあああぁぁっ!!!
い、いくぅ…いっちゃ、あふぅ!!いっちゃうの…っ…
だめ、だめぇっ!と…とまら、ない、よぉぉ…!!
(痛みも少し感じつつ、腰をパンパンと突き合っていく。
時々身体の上下を交代させて、また重なり合い)
愛、してるぅ……ずっと、ずっと…一緒だよ…ぉ、ぉっ…!!
(徐々に意識がなくなるのを感じ、更に唇を深く合わせて、ラストスパートへ)
>>507 (み、みられたっ!?)
あ、・・・こ、こんばんわっ!(ちょっと不自然)
>>510 メガリス|ω゜)ノいよう、こんばんは。
随分楽しそうだったじゃないか〜?
(メガリスの攻撃を避けつつ)
>>509 一緒よ……ずっと、ずっとッ……ぅあぁ…!!
はぁぅん……っ、く……はぁあ、アチャちゃんが全部欲しいのぉ……!
(汁でドロドロになった指をお尻に回し、奥まで一気にずぶりと突き刺して)
ひ、あぁ……はぁっ、う、ぐ……!
(言葉にならない声をあげ、半分意識をなくしながらもまだ腰と舌だけを淫猥に蠢かせる)
>>512 はぁ、はぁっ……っあああぁぁ………っ!!!
(突き刺さった瞬間びくびくと震え、強い衝撃が走る)
だめ…だめぇ……っ…おね、ちゃ……もう…なんにも、考えられな…っ……
は、ぁっ…あぁ、はあぅんっ……だい…好きっ…だよぅ…♪
おねえちゃん……おねえ…ゃ、ん………おねえちゃ…ぁん……っ!!
(おしりに手を伸ばし、二人のクリトリスを強く摘む。
段々口数が少なくなり、舌や秘所がもつれ合う音が耳に響いてくる)
>>511 な、なっ・・・楽しかったですけど・・・
う、うぅぅ(赤面
wWw<托イ
>>514 全く、何を恥ずかしがっているのやら
(メガリスから離れてアコさんに近づき)
ただくすぐりあいをしてただけだろう?
(くすくす)
>>513 や、やぁっ、また、また……くるぅっ…きちゃうぅ…っ!
も、だめぇ……っ…!
あ…ふぁ…ずっと……ずっと……一緒ね……♪
(一際大きな波に飲み込まれると、徐々に動きが遅くなっていき、
じきに抱き合ったままでぐったりと動きを止める)
>>518 はうぅ…んっ!!おねえ、ちゃ…っ……
こ、これが…っ……さいご…ぉ…っっ!!!
(同じ波に流されると、強くしがみついたまま力がなくなっていき…
やがてそのまま疲れきって、失神…)
>>519 ふぅ……ふぅ……。
はぁ…すご……かったぁ……♪
(少しだけ身体を離してスポア人形をずるりと引き抜く)
うふふ、どろどろ……。
ごめんね……ちょっと、アチャちゃんには激しすぎたかもね……。
(充血して少し腫れている秘所に気付き、優しく癒すように舐め、
乳首と菊門も同じようにしていく)
あとは……拭いておけばいいわよね。
(全身を軽くタオルで拭き取ると、苦労して背負って、そのまま部屋に連れて行く)
私も、体力全部つかっちゃったわ……。
おきたら……一緒にお風呂に入ろうねぇ……♪
(ベッドにゆっくりとアチャちゃんを横たえて1つキスをすると、ぎゅっと抱きしめてそのまま眠る)
>>520 (ニヤリ)ふふふ、お疲れ様〜。コーヒーいかがですか?
はい、ダンサーさんいつものコップね
(媚薬入りコーヒー渡す(笑))
むう・・・アコちゃんは寝たか・・・?
(とりあえず毛布をかける)
>>521 ・・・・また返り討ちにあうぞ?
(くすくす)
お前も何か飲むか?
ふぅ……(扉を静かに開き)
ここに帰ってくるのは…また久々になっちゃったわね…。
こんばんわ、誰かいないのかしら…?
(新しい頭装備で、機嫌よくカウンターに座る)
>>522 え〜?返り討ちって何の事かしら〜?(しれっ)
(と言いつつローグさんの足を踏んづける(ぉ)
あら失礼(笑)
ふふ、飲み物だったら自分で作るからいいわよん♪
(
>>523の姿見て)
おう、久々。
今日はさすがに人が少ないみたいだな。
・・・・・おや?
(頭装備に興味を示す)
>>524 いつも見てるとそういう風に・・・・
(言いかけて足踏まれ/笑)
いつっ・・・、・・・わざとだな?
(苦悶と疑問の表情で見つめる/笑)
そか、じゃ俺も自分で入れよ
>>525 お久しぶり、ローグさん。
ふふ、そうみたいねぇ。ちょっと残念かも。
…ふふ、似合う?やっと交換できたのよ♪
(鼻歌を歌いながら、またお酒の瓶をあれこれ選んでいる)
>>526 ファッションサングラスか・・・・(じっくりと鑑賞)
年越しに何人いるのやら・・・
(頬を掻きながら苦笑)
・・・・今日も飲むかい?
ふわぁ……んん、なんだか、ちょっと寝たらすっきりしちゃった。
アチャちゃは、まだ寝てるみたい……あれだけしたら、疲れるわよねえ…。
起きたら、お風呂しっかり洗ってあげるからね♪
(起こさないようにそっと頭にキス)
>>521 あら、ありがとう(……この人も懲りないわね?)
でも今は紅茶を飲みたい気分なのよね。
コーヒーは、プリさんが飲んでいいわよ。
(しっかりと腕を掴んで)
あら、コーヒーは好きじゃないのかしら、飲ませてあげましょ♪
(カップを手に取ると、口に含んで無理矢理口移しで飲ませてしまう)
>>526 こんばんはハンターさん。
あら、また珍しいもの頭につけてるわね♪
>>527 ローグさんも、また飲んでるのね。
飲みすぎると、肝心なときに役立たずになっちゃうかもよ?
>>527 ふふ、いいでしょこれ。
…ん?よかったら、ローグさんもつけてみる?
(カチャッとサングラスを取って)
>>528 こんばんわー。
うん?そうかしらね。
あなたのヘアピンも、結構珍しいと思うわよ(くすくす
>>528 紅茶!?な、なんでよ!!いつもコーヒー飲んでたじゃないの(汗)
(飲まされそうになって)い、いやあ!!わたくしはコーヒーなんか飲みたくないの!
んん!!…んむぅ!!(ゴクン)
飲んでしまいましたわ(汗)ど、どうしましょうわたくしが飲んでしまうなんて(汗)
どうしてバレたのよ!!
(……股間の辺りがじわりと湿ってくる)
ひっ!?…こんなに…強力な…あぅぅ……(顔がどんどん赤くなっていく)
>>529 じゃあ早速・・・・
(矢林檎とグラサンを外しファッションサングラスを着ける)
どうかな?
>>528 大丈夫だ、今日はお茶だから
(ちょっと不満げな顔をして答え)
>>530 ・・・・あーあー・・・言わんこっちゃない
(飲まされた様子を見て心の中で笑う)
や・・・・こんな時間だが・・・・・
・・・・結構賑やかだねェ・・・・・・(周り見回し)
>>529 そうかしら?
あんまり、人気がないのかも知れないわ。
他のに比べると、ちょっと地味なのよね。
>>530 うふふ、だから言ったじゃない。
匂いでわかる、って。
あらあら、お顔が真っ赤よ。
それにここも湿っちゃって……(股間をさらりと撫でて)
プリースト様ともあろうお方が、お漏らししちゃったのかしら?
>>531 あら、そうなの。
でもこれから飲むんじゃないのかしらね?
うふふふふ。
>>531 わぉ、なかなか似合うじゃない。
ふふふ…盗んじゃだめよ?(くすくす
そうそう、質問に答えるの忘れてたわね。
もちろん飲むわ。飲んで年を越すわよ!(何故か気合入ってる
>>532 あら、兄さん…こんばんわ。
んー…そう、ね、結構賑やかねぇ…(同じことを呟いて
ふふ、兄さんも飲む?
今日は…そうね、普通のビールにしましょうか。
>>533 これから飲むかどうかは勢い次第だな
(けらけらと笑い)
今日くらいは休めるか・・・な?
>>532 いよう、ばんは。
こんな時間でも色んな意味で賑やかだよ
>>534 心配するな、ちゃんと返すさ。
飲みすぎるなよ〜
(くすくす)
俺は茶を飲むよ。
お前は銀の兄ちゃんと酒飲んだらどうだ?
(にやにや)
>>533 ひっ!!(ビクッ)
さ、触らないで!!
私ばっかり恥ずかしい所見られて不公平だわ!不愉快だわ!貴方も見せなさいよ!!
(媚薬がますます効き始め、マトモに立つことすらできず体をクネらせながら服の上から必死で股間のシミを隠している)
>>531 ちょ、ちょっと!!
貴方もニヤニヤしてないで助けて頂戴ッ!!(高飛車)
>>537 ほう、媚薬を飲んだ状態だから・・・楽に助ける方法は二つしかない。
・・・解毒剤持ってないんだよなぁこれが。
(からかう様に微笑む)
もう一つの方法は、・・・言わずもがな
(さらに口元を緩める)
539 :
名無しさん@ピンキー:03/12/31 23:55 ID:CO8JwRxf
御前等もうすぐ年が変わるってのにこんなときまで馬鹿なことしてるなよ^^;
>>536 んふふ、そんなことばっかり言ってて、いいのかしらね?
この前あそこの奥まで見たときに、ちゃーんとSSもとってあるのよ♪
(ブラの中から、顔と目一杯広げられた秘所が鮮明に写った写真を取り出す。)
>>538 な、何想像してるのよ!変態!!スケベ!!!
寄って来ないでっ!!
>>540 そ、その写真は!!?
ひゃあぁ!ダメぇ!!!見せないで!!思い出せないで!!!(汗)
だ、誰かに見られたら…私もう…生きていけません;
お願いだから…その写真は…何でも言うこと聞きますから…
(写真を押さえながら)
>>541 ほぇ〜、いいのかなそんなこと言って。
それと・・・気になるねぇその写真
(じりじりと近寄る)
>>542 み、見なくていいわよバカァ!!
(ダンサーさんの前に立ちふさがって写真を握り潰す)
ちょっと!変な所見ないでよ!!ひゃっ!?
(シミを隠そうとして前を押さえると巫女の服の袴をすっぽり脱げる)
いやああああああああああああ!!!!変態!!スケベ!!見ないでよ!!!
(愛液でズブ濡れになったショーツを両手で慌てて隠す)
皆様あっけおめ〜〜〜〜んですよ〜〜!!!
(わーわー騒ぎながら、階段駆け下り)
それでは、今年初めのお仕事行ってきます!!!
今年もよろしくですねん♪
(手をぱたぱたと振って駆け出していく)
>>543 あーあ・・・、そんなに騒がなくても。
もうずぶ濡れじゃないか。
・・・助けてやろうか。
(間合いを詰めていきなり抱きしめ、そのままの勢いで唇を奪おうと)
>>541 んふふ、ちゃんと自分で見てみたらどうかしら。
ほらほら、見たことないでしょ?
綺麗なピンク色よ〜♪
(反対側からもう一枚、似たようなポーズの別の写真が)
>>543 んふふ、媚薬飲んじゃって、いつまで我慢できるのかしらね。
我慢できなくなってから、謝っても遅いわよ?
>>544 おめでと〜。
んふふ、年明けてからすぐになんて、仕事熱心よねぇ♪
>>545 あっ!やあぁ!!(んちゅ…)
(口ではボロクソに言って嫌がっていても体は拒否していない)
はあはあ…ダ、ダメです……私は…聖職者なのよ…
(ほとんど抵抗せずに体を預ける)
>>546 あう…そ、そんなぁ…そんなああぁぁ・・・・・(赤面)
や!いやぁ!!写真見せちゃ…私…聖職者なのに…もうお仕事できないわよぉ;;
お願いです写真は…写真だけは…
(意を決したように)お願いです…私を…メチャクチャにして下さい
こんな厳正な服を身に纏って…イヤらしく股間を濡らしてる私を…
>>547 んちゅ・・・ふう・・・んっ・・・
(舌を絡めて唾液を堪能し)
ふん、そんなことは関係ない。
聖職者だろうとなんだろうと、欲に勝てる訳がない
(そのままクリに指を添え、押し潰しながら擦り始める)
>>544 お〜あけおめ。
早速忙しいなぁ
>>547 んふふ。
これくらいで見放すような心の狭い神様なら、捨てちゃいなさい。
それに、ここから赤ちゃんが生まれてくるのよ?
人がエッチじゃなくなったら、どうやって人類が繁栄できるの?
んふふ、素直になったわね♪
>>548 はむぅ…ちゅうちゅう…んちゅ…(舌を絡めたキス)
あひん!ああっ!そこは…そこはだめなの!(クリを擦られ)
や…せめて…この巫女の服…脱がせて…
これは神聖な服なの…こんな事しちゃ罰があたっちゃうわ…ん…
(巫女の服を脱ごうとするがローグさんと体を絡めているため上手く脱げない、半脱ぎのまま愛撫を受けている)
>>549 え…赤ちゃん…??
…………(かあああああ(顔真っ赤)
だ、だめなのです!そういう事は結婚してたからじゃないとしちゃいけないのよ
あふぅん!?あ…ああうん♪…はあはあ…
(お説教をするもローグさんの愛撫にあえぎまくって説得力無し)
ふわー…あらら、もう年が変わっちゃったみたいね…
…しかたない……(ビールを入れようとしたが、やめて甘酒に)
>>551 ビールは飲まねぇが・・・・甘酒なら付き合うぜ・・・・・
(のそのそ出てきます)
>>550 服ぅ・・・?
ふふん、せっかく新年になったことだしこれくらい許してくれるだろうよ。
(服を脱がせずに秘所の奥へ指を入れて掻き回し)
媚薬が抜けるまで相手できるかどうか分からんから、手早く行くかな・・・。
(秘所に顔を近づけ、中の指を開き奥をまじまじと見つめる)
へぇ・・・お前のも綺麗だな・・・(クリをぺろりと舐める)
>>551>>552 おう、とりあえずあけおめ
あけおめ〜です…(風呂敷をもってはいってくる
やれやれ…ほんとに年明けちゃったよ…(汗
>>553 な、何不謹慎な事言ってるのよ!こ、この服はイメクラじゃないのよ!!
あ!ひゃあああん!!
(指を入れられた快感が媚薬のせいで数倍になっている、子宮の奥から大量の愛液が溢れ出てくる)
か、かき回さないで!!ああ!……あうん!…ひゃあぁ!!……
や、ダメェ!!膣内見ないで!!お願い!汚いよ!!ダメぇぇ〜〜!!!
はあぅ…また子宮の形見られちゃったよ…うう…もう聖職者やっていけませんわ…
(押し開かれた股に顔を突っ込むローグさんを恨めしそうな目で見ている、しかしそれとは対照的に秘所からは愛液が大量に溢れている)
>>551 あら兄さん…もしかして、ずっと待っててくれたのかしら……
ごめんなさいね……ええ、一緒に飲みましょ…♪
(白濁かかった、その甘酒の入った鍋から、もう一つの升に入れ)
>>552>>553 おめでとぉー。
今年も、よろしくね。(にこ
(ん〜…何か賑やかー?)
ふぁ……。 (カウンター隅の席でお目覚め)
Σ と、年明けてる…? (あけおめ〜のやり取りが聞こえて愕然)
カウントダウンできなかったです……。
(ずーん…と影背負いながら、とりあえず前に買ってきた鏡餅を飾ってみたりする)
>>556 ま、まぁ、な・・・・(顔真っ赤)
(枡受け取り)
お、おぅ・・・・ありがとう、な・・・・・(ごくり、と一口飲み)
>>555 不謹慎、ねぇ・・・。
どれどれ・・・。
(愛液が滴る秘所の中に舌を入れる)
んん・・・、いい味だな・・・
(中を舌でぐちゃぐちゃにしてから蜜を思い切り吸い込む)
綺麗だって言ってるだろう?
(再び指を突き刺し丁寧に子宮口を擦る)
・・・気持ち良いだろ
(耳元で囁き、分身を秘所に入れようと触れさせ)
>>557>>556 今年もよろしく
>>558 む・・・それはすまなかった・・・。
>>558 や…やぁね……顔、真っ赤よ…?
……もう…(顔を近付け、汗を拭いてあげる。
しかし、目が合うとこちらも真っ赤に)
>>557 あらマジちゃん。おめでとうー。
ふふ…そんな、がっかりしなくてもいいじゃないのよ(くすっ
>>550 んふふ、じゃあローグさんと結婚しちゃうとか?
とはいっても、もうプリさんに見られちゃった上に、中に出されちゃってたわねぇ♪
急に人が増えてきたわね。
あけましておめでと〜♪
甘酒ね……私も頂こうかしら。
>>560 あ、すまない・・・・・
その・・・・色々あったが・・・・・
・・・今年も、よろしくな・・・・・?
(ハンターさんの額に軽くキス)
>>559 (直視しないようにこそっと)
はい、よろしくです〜。
>>560 おめでとうございます♪
うー…だって、寝コケて新年迎えちゃうなんてがっかりですよー…。 (苦笑)
>>561 あ、ダンサーさんおめでとうございます♪
相変わらず色っぽいですねぇ〜。 (とか言ってみる)
>>563 あ!プリーストさん、おめでとうございます〜。 (にっこり)
今年もよろしくです♪
んにゃ?その大荷物は一体??
>>559 んひゃあ!?い、いや!…そんなところ舐めちゃダメぇ!!
は…ああぅ!…んやぁ!…んふ…あんん!…はひゃ!…んふ…ひゃめてぇ!
(股間からクチュクチュと音を立てられ羞恥心から体をよじらせる)
ああぅ!ひゃ…また指ぃ…ひいん…はあん……
ああ…ローグさんの…モノが…男の人の…モノが…
(指を動かす度に巫女の服を纏った体がピクンと揺れあえぎ声が口から漏れる)
(すでに巫女の服は乱れまくり愛液と汗でグチャグチャ、さらにはだけた胸は乳首がピンと立っている)
>>561 あら、ダンサーさんも飲む?
ふふ、せっかくだし飲みましょ♪
(三つ目の升を用意して)
>>562 ん…っ……(キスを受けて)
…うん…こっちこそ……よろしくね…♪
(軽く微笑んで、唇にキスを返す)
>>564 これ?
おせちだよ〜
まぁご自由にどうぞっていうことで…(風呂敷をテーブルに置く
>>566 ん、むっ・・・・・(唇にキスを受けてさらに真っ赤に)
あ、ダンサーさんも飲むのかい・・・・?
>>563>>564 ふ〜、まあ問題はない
(返事だけはしてみる/ぉ)
>>561 今年もよろしく。
時間足りなくなったら引継ぎ頼む
>>565 さあて、入れるかな・・・
(先走りで十分な滑らかさを持ったそれが愛液と馴染み奥へと向かう)
ん・・・・っ、くぅ・・・、絡まってくる・・・・。
(卑猥な音を立て、肉を掻き分けながら怒張が最奥を叩き)
初めてじゃないんだろう?
(軽く抱きしめて唇を舐めつつ腰を動かし)
>>568 おせち!
(いそいそと風呂敷を開けて、重箱OPEN)
ふわぁぁ……。
これ、手作りですか??
(もの凄い興味深げに聞いてみる)
>>561 うう…ひどい;
あれは貴方が仕向けたクセに……
中に出されちゃったのも貴方のせいなのよ;子供ができたらどうしてくれるのよ;;
>>569 な、なによ…もう…
…キスぐらいで、そんな恥ずかしがらないでよね……
(あきれた顔で見つめるものの、何だか間が持たなくて、赤い顔で甘酒を飲む)
……ねえ…これ…似合ってる……?
(頭の上のものを指差して)
>>573 わ、悪い・・・・びっくりしちまって・・・・・
あ、ファッションサングラスか・・・・
うん、派手なのが元気なハンターさんに似合ってるぜ・・・・・
(同じく甘酒をくぴり、と啜り、
赤い顔のハンターさんをじっと見つめて)
>>571 うん、そうだよ〜
うまくできたかわわからないけどね…(苦笑
>>564 んふふ、ありがと。
マジちゃんも、ちょっとずつ大人になってきたかしらね♪
(舐めるように視線を足の先から頭のてっぺんまで走らせる)
>>566>>569 少しなら、よく寝られそうだしね。
甘酒くらいなら酔ったりもしないでしょうから♪
んく……んふふ、たまに飲むと美味しいわねえ。
子供の頃は、飲みすぎて気分が悪くなったりもしたけどね……。
>>572 あらあら、人のせいにしちゃって。
ちゃーんと覚えてるわよ。
犯されたなんて思わない、聖職者じゃなくなっても構わないから入れて〜
ってお願いしてたの♪
>>570 あ!?だ、だめ!入れちゃだめぇ!!!ヤダぁ!!
(挿入されまいと必死にもがくが腰をガッチリ押さえられて逃げられない)
ひっ!ひゃあああああああああああああああああああん!!!!(挿入)
あっ!ああっ!ひゃ!ひゃああんっ!!
お、奥に!先っぽが…奥に!!当たってっ!……ひゃ!当たってるのわかあんん!!
ああぅ!だ、…あんまり…激しくしちゃ…裂けるぅ!…裂けちゃうよぉぉ!!ひいいん!
(激しく突きまくられ卑猥な音を立てながらあえぎまくる、媚薬のせいか自らも腰を振り快感を求め合う)
>>575 す、凄い…お料理上手なんですねー…。 (微笑)
いいえ、すっごく美味しそうですよ?
ふふ、早速いただいちゃおうかな…。
(なぜか厨房にあった正月用の祝い箸と、小皿を数枚取ってきて並べ)
ん〜…お煮しめー…。 (取り分けてぱくり)
ほにゃぁ〜…おふくろの味…。 (妙な事を言いながら、御満悦)
…??
(あれ…?なんか…前にもこんな……。)
>>576 (視線がくすぐったくて、恥ずかしそうに笑いながら)
お、大人ですかー…??
うぅ〜ん、嬉しいような…「今はまだ子供よ〜」って言われてるような…? (笑)
>>577 おいおい・・・そこまで感じちゃったかい?
(口元から溢れる唾液を舐め取りながら速度を自在に変えて貫き)
まさに性職者だねぇ・・・・
(皮肉を混ぜつつも後ろの穴を擦って刺激し)
んくっ・・・こりゃすぐイっちまうな・・・・
(強烈な締め付けに分身が硬く膨れ、限界に近づき)
このまま奥で出すぞっ・・・、覚悟しなよ
(お互いの感度が高まり、絶頂に向けて突き進む)
>>574 へへ…ありがとう……♪
(嬉しそうに微笑んで、甘酒の残りを飲み干す)
ふふ…兄さんとこうやって話すのって…久しぶりね。
懐かしいわ……初めて出会ったときや、PvPや…
本当に今年は……じゃなくて、去年はいろいろあったわね…。
…うん…?なに?
(視線が気になって、きょとんと見つめ)
>>576 そうね、確かに甘酒って…たまに飲むと、美味しいのよね。
ま、二杯目は何故か飲もうとしないけどね(苦笑)
……くすっ、ダンサーさんにも…子供の頃ってあったのね…♪
(何かおかしくて、くすくす笑っている)
>>580 あぁ・・・・初めて会ったときは・・・・険悪だったな・・・・・
その後仲良くなって・・・・
・・・・まぁ、・・・・・・気持ちを確かめ合ったよな・・・・・(視線逸らせて)
>>576 お、俺も2杯目はいいや・・・・(うぷっと口を抑え)
去年はダンサーさんに圧倒されっぱなしだったよ・・・・
>>578 そう?
よかった〜(微笑
(ほにゃっとなってるのを笑みを浮かべながら見つめている
>>581 …ええ…ちゃんと、覚えてるわ…
ケンカしたときも、笑ってたときも…初めて、したときも……
もう…離さないって、言ってくれたのよね…
……好きよ、兄さん…今でも……
(顔を背けたまま、ぽつりと呟いた)
>>583 ハンターさん・・・・ありがとう・・・・・
(静かに後ろから抱き締め)
俺も・・・今も・・・・・これから好きでいるよ・・・・・
>>582 (微笑まれて、自然に笑みがこぼれ)
はい♪
すごく美味しいです♪
(あ…なんか…すごく幸せな気持ち…。
こんなに嬉しいのに…なんで我慢できなかったんだろう…。
ちょっと辛いくらい…耐えればよかったのに…。)
(考えるうち、少しだけ笑みが曇る)
>>579 そんな!子宮の形まで見ておきがら…そんな事っ!!
あ、いやぁん!そ、そこは…お尻なんか触らないでぇ!!き、汚いひょぅ!!
(お尻を触る手から逃れようと体を前に突き出し正面からガッチリ合体する体勢になる)
あうっ!?ひ、ふ、深いぃぃ!!お、奥まで…入って!!あうんっ!!
やっ!ダメ!!動かないで!!突かないでぇぇ!!!
(ローグさんの首に抱きつくように手を回し、膨張しきったローグさんのモノを刺激しまくるように膣壁が高速で伸縮を繰り返す)
あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!
あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!
あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!
あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あああんっ!!
(巫女の服が破けるくらいに激しく腰を打ちつける、すでに半脱ぎの服は汗と愛液でドロドロになっている)
あっ!も、もうイク!イっちゃう〜〜〜!!!!
>>584 んっ…兄さん……っ…
(背中に感じる暖かさを受け、そのまま固まって。
しばらくすると、手をそっと繋ぐ)
ふふ…っ……兄さんたら…相変わらずみたいね……
(腰あたりに異物感を感じ)
>>585 (わずかに曇った顔を見て
新年早々考え込んじゃだめだよ…(微笑
めでたい日なんだから…ね?(頭なでなで
>>587 あ・・・・・わ、悪い・・・・
(相変わらず、と指摘されて顔を真っ赤にして)
ここじゃ何だから・・・・静かなところに行こうか・・・・・
(ハンターさんに手を引いて)
>>586 うぁっ・・・可愛い声出すねぇ・・・っ。
(軽くお尻の穴の中に指を入れる)
くぅぁっ・・・もう駄目だっ・・イクッ・・・。
いっぱい出してやるからしっかり受け取れよ・・・。
(最奥に到達した怒張が勢い欲白濁を放つ)
うぅ・・・くぅ・・・、凄い・・・搾り取られるっ・・・
(放った白濁が結合部からトロトロと溢れ出す)
はぁっ・・・・はぁ・・・・、気持ち良かったろ?
(体を離し、息を整えながら膣口を指で開き)
随分動いてるな、全部媚薬の効果とは思えないぜ?
(白濁を掬い取り、代わりに薬を念入りに中に塗り付ける)
治療終了、かな。お疲れさん
(軽く唇を重ね、自分は服を整える)
風邪ひくなよ・・・・
(巫女プリさんにそっと毛布をかけて立ち去る)
>>589 …そうね……じゃあ、二階行きましょうか…
ふふ…もう、ドキドキしちゃうじゃないの……
(促すように階段に向かい、二階へ)
>>588 (なでられながら、プリーストさんを見つめて)
…はいっ。 (にっこりと笑う)
そうですよね、おめでたい日だし!
おせちも美味しいし〜…♪
(と言って今度はきんとんをぱくり。)
甘々〜…♪ (ふにゃふにゃ〜っと微笑みながら味わう)
>>590 (お尻の穴に指を入れられ)あっ!そんな所に指入れちゃっ!!(ビクン!!)
ひ!も、もうダメぇ!!私も!…イっちゃ・・・うくぅう!!
あ!ひゃあああああああああああああああ!!!!(絶頂)
(柔らかい膣壁がポンプのようにビクンビクンとローグさんの精液を吸い上げる)
あ……はふ……はあ…はあ…
(股間から白濁液がトロリと流れ巫女の服の上で滴り落ちる)
(薄れ行く意識の中でその光景に少しだけ罪悪感を感じながら目を閉じる)
>>591 ん・・・・久しぶりだから・・・・・・
俺もドキドキしてる・・・・
(ベッドに腰掛け、ハンターさんに笑いかけ)
>>592 うん
美味しいならよし(笑
まだたくさんあるからゆっくりたべな〜(微笑
>>594 ふふ…それは、私だって一緒よ。
…それじゃ……それが堅いうちに…やっちゃいましょうか…(くすくす
(静かに扉を閉め、紅潮した顔で髪をほどくと
胸当てに手を掛け、するすると脱ぎ始める)
>>578 んふふ、そうね……でも、ここはもう大人かもね〜?
(股間に手を伸ばし、一度掴んでさっと離す)
>>580 あたりまえじゃないの。
ダンサーになるまえは、それはもう清純で、純情可憐な乙女だったのよ?
>>581 それは誉め言葉って思っても、いいのかしらね。
んふふ、まあいいわ。
今年もたくさん絞ってあげるわよ♪
>>589>>591 んふふ、これからお楽しみの時間?
楽しんでらっしゃい♪
>>596 ば、バカにするなよ・・・・・
修行の成果、見せてやるからな・・・・・
(ハンターさんに近寄り、手は少し荒っぽく胸に触れ
スパッツの上から、足の付け根に指を這わせ)
599 :
月夜花:04/01/01 03:15 ID:14RzAX/B
(風呂からあがってくる)
はぁ・・・さっパりしタよ。
アコねーさんは・・・寝ちゃってるか。
(毛布がかかっている姿を見て)
>>595 はい♪ (にこにこしながら、口に運び)
ん〜…お正月っていいなぁ〜……。 (御満悦)
>>597 Σ きゃぁっ!
がたんっ! (びっくりして椅子から落ち)
…ふにゃぁぁ〜… (頭を打って、情けない声を上げて失神…)
>>597 純情可憐…ねぇ……(くすくす
その姿も、見てみたかったかも…♪
…うん、じゃあ、行ってくるわね……
>>598 修行?へぇ、なら私が第一号かしら。
あ…っ……ふあぁん…!に、兄さん…せっかちよぉ……っ…
ま、まだ脱いでな……ぁっ…
(胸に来る直の刺激と、スパッツに来る間接的な刺激が重なり、
思わず、その場に横たわってぴくぴく震え始める)
>>600 おあΣ
あ〜あ…(滝汗
しょうがない寝かせてくるか…(抱き上げて二階に
おやすみ…(ベットに寝かせる
さて…僕も寝るか〜…(他の部屋で就寝
>>601 も、もぅ・・・・我慢、できなくて・・・・・っ
(横たわったハンターさんの下半身に顔を近づけ
スパッツを履いたままのそこを舌先で突付き、舐め上げ)
>>603 ひゃ、ああぁ…っ!
に…兄さん……っ…私…何だか……待ってた、気がする…っ
こうやって…兄さんとするの……待ってた気がするの…ぉ……!
(激しい刺激に喘ぎつつ、スパッツに手を掛けて少しずつ下にずり下ろす)
>>604 お、俺も・・・・ずっとハンターさんを求めてた・・・・・
ハンターさんと、こうして肌を・・・・重ね合わせたかった・・・・・
(露になった蜜壷に舌を差し入れ、口で秘所全体を吸うように
指は上に見える硬い雛先を軽く摘み)
>>599 あら、綺麗になったわねえ♪
私もお風呂はいらないといけないんだけどね〜。
>>600 あら、大丈夫?
怪我は……してないみたいね。よかった。
607 :
月夜花:04/01/01 04:06 ID:14RzAX/B
>>607 んふふ、優しいのねえ。
でも今はいいわ。
ふぁ……、また眠くなっちゃったみたい……。
お礼に、また今度キモチいいことしてあげるからねぇ♪
(そのまま部屋に戻ると、眠りに)
609 :
月夜花:04/01/01 04:46 ID:14RzAX/B
>>608 オやすみナさーイ。
ふぁ・・・ボクも寝ようかな・・・。
(すでに寝床と化している脱衣所のタオル山にもぐりこむ)
んに・・・すぅ・・・。
んん……ぅ…また、寝ちゃったのかしら……
……ダメね……私ったら、ホントにダメ…
(裸のまま寝てしまったことに気付く)
ふに・・・寒いです・・・上着は2階・・・
(とてとて2階に)
寒いなぁ・・・上着上着・・・どこだろ・・・キョロキョロ(すると裸のハンターさんに気づき)
Σぁ・・・っごめんなさいっ!
>>611 あらアコちゃん、あけましておめでとー♪
…ん?あぁ、気にしないで。女の子同士なんだし、構わないわよ。
ところで、何か探してるみたいだけど…?
(のろのろと服を着つつ)
うーん・・・・・
・・・・また寝ちまってたか・・・・
ハンターさんには悪い事したな・・・・・
(1Fのカウンターで溜息)
>>612 あ、あけましておめでとうですっ!
あ、はい・・・でもハンターさん・・・胸おっきくて羨ましいです・・・(自分のと見比べ)
ちょっと寒いから上着探してるですよ。
>>614 え?そうかしら…(思わず自分の胸を見て
ふふ、アコちゃんだって、どんどんおっきくなるわよ。
それに、私は胸ない子だって好きよ?(くすっ
んー…上着……あら、これかしら?
(白地に淡い赤みがかった服を引き出して)
>>615 え、ほんとですかっ!
はやく大きくなりたいなぁ・・・(妄想中
えへへぇ・・・
あ、上着それですっ!
>>616 ふふ、愛しの殿方のためにも、早くおっきくならなきゃねぇ…
…おっと、手が滑っちゃったー♪
(くすくすと笑い、妄想中のアコちゃんの胸に、不意に触る)
ふふ、そういう割には結構な大きさじゃないの。
(上着にブラシをかけて、そっと着せてあげる)
ハンターさんいるか、な・・・・・
・・・・謝らないといけないしな・・・・・・
(カウンターにべたーっと)
>>617 やあんっ・・・そんな、まだまだ小さいですうっ・・・
ローグさんが満足してくれないとっ・・・
やっぱり上着はあったかいです♪
>>618 くすっ……応援してるわよ…♪
(軽く頭を撫でて)
さて…と、ごはんにしましょうか。
今日は、お雑煮に決まりね。
(すっと目を開け)
…あー、こんな所で寝ちゃったのか……
全く、僕は此処で寝るの好きだなぁ…(苦笑
ん…?
ああ、銀髪アサさん。どうしました?
……(暫く考え)
お茶でも淹れますね…。
(カウンターンの中に行き、お茶を淹れ始める)
(・・・一晩・・・かかって・・・やっと・・・・・・)
壁|皿+)つ[おせち]
・・・もう・・・寝る・・・ます・・・(ばたんきゅー)
・・・あけましておめでとう・・・・・・むにゃむにゃ・・・
う…うん……(目覚め)
あ、う…これは……
(汗と愛液と白濁液でドロドロになった巫女の服が目に入る)
これは…昨日の…(赤面)
ど、どうしよう…こんなに汚してしまいましたわ……罰が当たっちゃう(汗)
あうっ!?うう…アソコがまだ…痛い……
(しばらく布で拭き取ろうとしていたがとても拭き取れる量ではなく、諦めて洗濯に行く)
ふう・・・ようやく落ち着ける。
今日の仕事はさすがにハードだったなぁ。
(肩と首をを回しながら中に入り)
・・・おや、今お目覚めかな?
(巫女プリさんの姿を確かめ声をかける)
(何やらいろいろ食べてたらしく)
ふぅ……新年早々、食べすぎちゃったわね…
……(暫し考え)
よし、飲みますか(ぇ
(棚から洋酒を取り出す)
ゔ〜…この頃変な風に寝てばっかりー…。
(後頭部を押さえながら階段をおりてくる)
おはようございますー…。
>>626 あら、マジさんおはよー♪
…ん?寝違えちゃったのかしら。
首は長引くからねぇ……マッサージしたほうがいいわよ。
(グラスに注ぎつつ、コーヒーカップも一つ取り出している)
>>627 あ、ハンターおねえさんおはようです!
あはは…実は昨日椅子からひっくり返っちゃって……。
気が付いたらベッドに寝てたんですよ〜。
ちょっとたんこぶになってるっぽいです……。
(苦笑しながら、カウンターにへにゃり)
>>628 あらあら…それは災難だったわねぇ……
(何となく妹に似てるなぁ、と思いつつ)
ほら、コーヒーできたわよ♪
……痛むの?(笑っていたが、少し心配そうな表情に
…おはよー。
(ふらふらっと、外から入ってくる)
ふにゃ…今日…元旦だったかにゃ?
(おせちとかが出てるのを見て、ようやく気付いたらしく)
気付いたら、知らない人ばっかりだにゃぁ。
>>629 わ♪ありがとうございます〜。
(カップを受け取って、ミルクを足し(笑))
(心配そうな表情を見て)
あ、もう痛みはほとんど無いですよう。
ちょっと膨らんでるくらいです。 (にこ)
>>630 あ!ネコさんだ〜♪
おはようございますーと、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくです♪ (にっこり)
>>630 あけましておめでとー♪
…あら、私会ったことなかったかしら?(汗
>>631 ん……そう?
あんまり我慢したって、いいことないからね。
ま、もしどうしても痛かったら、あなたの殿方に治してもらいなさい(くすくす
(シェリーの入ったグラスを、一口で飲み干す)
>>631 あ…よろしくですにゃ。
(手近な椅子に座ると、ぐったりしてたり。)
んー…なんか怠いにゃぁ。
(ぺたーっとテーブルに突っ伏し)
>>632 (本当はまだ触るとずきずきしてたり)
はい。ありがとうございます。 (にこ)
……?殿方?
(カップを握ったまま不思議顔)
>>633 あれれ…ネコさん元気ないですよー…。
んと、何か飲んだりしますか?
>>632 にゃふ…どうだったかにゃぁ…
(じーっと眺めて。)
似てるけど、この人は別人だよにゃぁ。
流石にいきなり身長が伸びるって事はないしにゃ。
(どうも、アチャたんと比較しているらしい)
>>634 にゃふ…んじゃ、ほっとみるく…お願いしますにゃ。
(いそいそと両手に巻いた包帯を取り替えつつ)
みなさん、あけましておめでとですー
家でお兄ちゃんがお年玉くれたです♪
>>635 はい♪ちょっとお待ちを〜。
(ネコさんに…ミルク…なんてぴったりな組合せ…。)
(くすくす笑いながら厨房でミルクを温め、ネコさんのテーブルに)
はい、どうぞ。
(熱さ、大丈夫かな…。猫舌だから加減したつもりだけど……。)
(そんなことを考えながら、包帯を替える様子をつい見つめてしまう)
>>636 おめでとうございますー。
お年玉ですか〜…うふふ、良かったですねぇ。 (にこにこ)
>>633 どうしたの?
元旦ぐらい、もっと元気な顔した方がいいわよ。
>>634 ……あら…もしかしてあなた……
(しばらく呆然とした顔をしていたが)
…そう……殿方よ。あなたの、大切な人。
そうね…まぁ、時間が経てば…全部思い出せるわよ。
(優しく背中を撫でて)
>>635 あら……ふふ、よく間違えられるわね。
いい子でしょう、あの子。ちょっとドジだけどね。
…くすっ、もう分かったでしょ。姉よ、姉。
(尻尾をぴんぴん弄っている)
>>636 おめでとー…って、さっきも会ったわねw
ふい〜、改めてあけおめ。
(にこにこ)
・・・新年早々賑やかだなぁ
>>639 いいえー(にこ
それにしても、可愛い服持ってるのね♪
>>640 やほー。
最近、よく会うわねぇ。
今年もよろしくね。(グラスを一つ追加)
>>638 あ…大切な人……。 (シフさんと話して、分かっていたので…)
(ふわっと笑って)
ふふ…とっても優しい人ですね…。
(目を閉じて、そっと胸の辺りを押さえ)
あの人に微笑まれると、すごく…幸せな気持ちになります…。
…思い…出せるのかな…?
……思い出したら迷惑なんじゃ……。
って、ダメダメ!今日は「おめでたい日」ですからね♪
考え込まない〜♪
(にこっと笑顔を返す)
>>639 うふふ、虫歯には気をつけてくださいねー?
(かわいいな〜とか思って、にこにこ見てる)
>>640 おはようございます〜。
くすくす…ここはいつでも賑やかですよね〜。
>>641 えへへー、そうですか?暖かくて可愛くて最高なんですよー(にこ
>>639 ちゃんと歯は磨くですっ!
・・・?な、なんですか〜?(見られて)
>>636 ほー…よかったにゃぁ…
あー…ウチも気付いたらあげなきゃ行けない歳になったしにゃぁ。
(ポケットから取り出したジャルゴンをアコさんに持たせ)
>>637 あ、ありがとにゃー。
(包帯を巻き終わり、ホットミルクをちびちび飲んでたり)
ついでにお年玉にゃ。
(また、ジャルゴンを取り出して渡してる)
>>638 あー…お姉さんかにゃ。
どおりで…
お年玉はー…止めときますかにゃ。
>>640 あけましておめでとう、ですにゃー
壁|ω・)あけましておめでとうございます。
>>644 わぁ、ありがとうございます〜!
緑色で綺麗だな〜♪
>>643 え?
いいえ〜…可愛いな〜って。 (くすくす)
>>644 (ミルク似合う〜…。(笑))
わ!お年玉〜♪
ありがとうございます!
ふわぁ…綺麗ー…。
(嬉しそうに手にとって、光にかざして見たりしてる)
>>645 Σ (か、壁際に人がいた…。(汗))
お、おめでとうございます。 (にこ)
おせちとかありますからどうぞ〜?
>>642 ふふっ…あなたも、苦労する人よね。
楽な道を探すより、地道な道を通るタイプかしら。(何
そうね、今日はおめでたい日よね♪
>>643 いいなぁいいなぁ♪
今度、私も買ってこようかな。
>>644 あー…お年玉…すっかり忘れてたわ……
…ふふ、なんてね。(アメジストやサファイアをテーブルに置く
>>645 おめでとうー。
…って、はじめましてかしら?
……さて、と…そろそろ出かけてくるわね。
今年も楽しくなるといいわね♪それじゃ。
(軽く手を振って、弓を片手に軽快に出ていく)
>>645 初めて見る顔だな。
とりあえずあけおめ
>>641 やふー。
今日も今日とて飲むのかい?
(くすくす)
・・・おや、またな
>>642 ふふ、そうだな。
ところでお年玉欲しいか?
(くすくす)
>>647 ぜ、ぜんぜんかわいくないですっ!(といいつつ赤面)
>>648 ハンターさんも食べるといいですよ〜♪
ってもういっちゃうですかぁ、頑張れ〜
>>646>>647 ジャルゴンで株が上がるなら、安いもんだにゃぁ。
まぁ、店売りでお小遣いにでもするといいにゃ。
>>648 うぁー、負けてるにゃ…;
いってらっしゃいですにゃ。(軽く手を振り)
>>648 あはは…そういうタイプかもですねぇ〜。 (苦笑)
あ、いってらっしゃーい! (手ふりふり)
>>650 くすくす…可愛いですよ〜。
妹がいたらこんな感じなのかなぁ?
>>651 せっかく貰ったのに、もったいないです…。
取っておきますよう。 (にこ)
>>649 え!
ローグさんからも貰えるんですか??
(悪いなぁ…と思いつつ、わくわくしながら傍へ)
>>651 すごく嬉しかったですよ〜!ありがとうございます!(ちゅ
>>652 (お年玉あげる・・・って言ってえっちさせられたりしないかなぁ・・・
不安だなぁ・・・)
>>652 他の連中も結構いいものあげてるからねぇ。
とりあえず・・・
(ごそごそと袋の中を漁る)
>>653 何だ、その妙なものを見るような目は
(くすくす)
お前もお年玉欲しいか?
>>652 ふみゅ、まぁ…そのうちいくらでも手にはいるからにゃ。
あんまり持っててもしょうがないような気もするけどにゃ;
>>653 ん、ありがとにゃ。
(ふに、っと笑ってみたり。)
ちょっと、他の包帯も変えてくるにゃ。
(いそいそと、キッチンで包帯変えてたり)
…ウチはマミーかにゃ…
(数カ所、抉られたような矢傷の跡が見えたり)
>>654 わ、私もおとしだまっ!(目がキラキラ光り)
ほ、ほしいですぅ・・・
>>654 (何かな何かな〜っと、うきうきしながら探してる様子を見てる)
>>655 む。
いいんですよう、「人から貰った」っていうのは特別ですもんー。
あ…はいー。 (少し心配そうに見送り)
(ネコさん怪我多いな…大丈夫かな…)
>>656>>657 (ごそごそごそごそ)
ほれ、これがお年玉だ
(古い紫の箱を渡す)
ま〜運次第だがね(くすくす)
>>658 わ、わぁ・・・!
はじめてみました・・・後で開けてみます!
ありがとうございます♪(ちゅ)
>>658 ほえぇ…初めて見た……。
運次第…って言うと、色々出てくるんですか?
>>659 妙なものが出ても凹むなよ〜?
(くすくすと笑いながら頬にキス)
>>660 青箱強化版みたいなものか。
運がよければsサングラスとかも出たり・・・するかもね
(けらけらと笑い)
>>661 きっといい物がでますよ!
ま、まだ開けませんけど・・・
何が出るのかな〜
>>661 むむむ……。
Σ ていうか、も、もの凄く高いものなんじゃぁ…?
(箱を抱えて汗かき)
わ、私も後で…精神集中してから開けよう……。
(前にも何か箱開けて…変な事になった気がするし…(汗))
>>662 せっかくの箱なんだから開けないとなぁ〜。
(にやにや)
誰にも中身が分からないのが面白いね。
>>663 運次第だからなぁ。
箱自体は700kくらいだったか
(くすくす)
そうそう、自分の運を信じてみろ
>>664 じ、じゃあ開けますよぅ・・・
えいっ!(ぱか
う、ウサミミだ!わーいわーい!
>>665 ほほう、ウサ耳か・・・。
(ま、ddってところか。)
喜んでくれて嬉しいよ
(にこにこ)
早速着けてみたらどうだ?
>>666 えへへ、つけちゃいますよ〜
ごそごそ・・・
ど、どうですか・・・?
>>667 ほほう、良く似合ってるじゃないか
(髪を梳かすように撫でる)
可愛いぞ。
>>664 な、700k…っ! (くらっ)
う〜ん…それに見合ったものが出るといいなぁ…・・・。
(あ、アコさんはウサミミかぁ……)
よしっ! (ぱかっ)
Σ! ろ、ロードサークレット…!?
す、凄いけど装備できない〜…。
むむ、頑張ってレベル上げなくては……。
えへへ…ありがとうでした♪ (抱えてにこにこ)
ん、私はちょっと〜…。
(良い雰囲気なので、キッチンへふらり〜)
ふぃ…終わりー…にゃふ。
(血だらけになった包帯を袋に包んでゴミ箱に捨て。)
ぉ、福袋かにゃ?(紫箱だってば)
と…出ていくのもなんだしにゃぁ
(キッチンの隅でぼけーっと。)
>>668 えへ、そうですか・・・?(顔を赤くさせて)
ホントにありがとうですっ・・・(唇を重ね合わせ)
>>669 おー・・・・凄い物が出てるな
(にこにこ)
良かったな、外れなくて。
頑張れよ〜(くすくす)
>>670 まあ、せっかくだからお前にも。
ほいっと。
(ネコさんに向けて紫箱投げ/笑)
>>671 ふふん・・・。
(抱き寄せて唇を舐める)
今日は俺を満足させてくれるのかな?
(耳元で囁き、そのまま甘噛みをする)
ただいまー、っと。
ふふぅ、やーっと手に入れたわ♪
(行くときと違う弓を持っている)
>>672 はい・・がんばるです・・・
(舌を潜り込ませ、絡め合う)
ちゅ・・ぺろ・・・
(あ・・・ハンタさんが帰ってきた・・・みられる・・・)
>>672 うぁ…折角だからって…
ウチもそれぐらいならすぐ買え……ないにゃぁ…
ヒルクリもまだ持ってないしにゃぁ…(貯金中)
>>673 おかえり、にゃ。
得物が違うにゃ…新調したのかにゃ?
>>673 お帰り。
ほう・・・、その弓は・・・?
(平然とアコさんの敏感な部分を責めつつ訊ねる)
>>674 ん・・・ふう・・・
(応えるように舌と唾液を絡ませ)
何だ、人に見られてさらに興奮してるのか?
(くすくす)
>>675 青箱で稼ぎまくったからねぇ
(けらけらと笑い)
>>676 ち、ちが・・・そんなんじゃぁっ・・・(反論しつつも息は荒くなっていき)
はぁっはぁ・・・ちゅ・・・(手はローグさんの股間を弄り)
>>674 あら……(くすっ
もう一人の「彼」に怒られちゃうわよ?
(意地悪に笑いつつ)
>>675>>676 ふふ、見て見て♪ついにホルグレンに勝ったわ。
(見るとその手には、恐ろしく鋭利に光る精錬コンポジが)
あとはー……んーと、いち…にい……さん……
(カードの束からハンターフライの絵を探し、左指に挟む)
>>673 (ひょこっと顔を出して)
あ、おかえりなさいー。
あや?弓が違うー…?
>>677 とか何とか言っちゃって、息荒いぞ?
(悪戯っぽく笑いながら服の中に手を入れる)
ふふ、少しは身についてきたかな?
(そのままクリに触れ、優しく擦り上げる)
>>678 わお、QMC?
(シャアcの数にも驚き)
こりゃスゲェな。
>>678 あう・・・そう・・ですよね・・・あう・・・
>>680 んはぁ・・・荒くなんかないですぅっぅぅ!!
そ、そんないきなりぃっ!(既に下からは蜜が溢れ出し)
ローグさんも気持ちよくなってぇ・・・(ズボンと下着を脱がし、既に張り詰めたそれをゆっくり擦る)
>>678 ぅぁ…クワドロプルマリシャスかにゃぁ。
それ使ってるとまず死なないんだよにゃぁ…
と…紫箱どうするかにゃ…かぱ。(結局開けるし
あー…これもう持ってるにゃぁ
(ネコミミのヘアバンド:1個)
>>681 少しは巧くなったんだろうが・・・。
このままだと、間違いなく先にお前がイクだろうがねぇ。
(撫でるように擦り、続けて強く弾く)
さて、いつから本気出そうかなぁ・・・・。
(アコさんの反応を窺いながら秘所の中に指を入れる)
>>682 猫耳・・・びみょ・・・・
(けらけらと笑い)
>>682 んや?ネコさんはネコミミが出たんですかー。
……予備? (笑)
>>683 ひゃうん!も、もっとしてぇ・・・?
私も・・・がんばるからぁっ!(ウラスジを刺激したり)
>>679 マジちゃん!ねね、見て♪+10コンポジー♪
(嬉しそうに微笑んで)
>>680 その通りー♪
……って、あれ…?4枚目が…見つからないわ……
むぅ……おかしいなぁ…
(バーッと探しているが、見つからず)
…ね、マジちゃん……ちょっと、手伝ってくれる?
(束を半分にしてマジちゃんに渡し)
>>685 よしよし・・・、少し待っていろ
(ストリップアーマーで中途半端に服を剥ぎ取り)
半脱ぎの方が興奮するだろう?
(口元を緩めて笑いつつ、丁寧に子宮口を擦り)
ほうら、ここも硬くなってる・・・。
(ピンとなっている乳首を弾く)
>>686 おいおい、TMCはきついぞ〜。
(思わず吹き出してしまい)
頑張って探せ〜
・・・・・・こんばんわ、だ・・・・・
・・・・・皆、レアに恵まれてるんだな・・・・・・
ぐす・・・・
(手元にはポリンCやらアルゴスCやら大量のカードが・・・・)
>>686 ぷ、+10!!
凄い…っ、クホらなくて良かったですねぇ〜。 (つられてにっこり)
(どんだけお金かかったんだろう〜っ。(汗))
あ、はい、いいですよ〜。
えっと…ハンターフライcですよね……。
(カードの束を受け取り、一枚一枚探し始める)
>>682 そう…の……はずなんだけどねぇ…(苦笑
あと1枚…どこ行っちゃったんだろ……
…グール、グール、ギオペ、マミー、ポポリン、マルク……(呟きながら
>>687 わ、分かってるわよ…(汗
>>687 あっ・・・服が・・・
半脱ぎなんて余計に恥ずかしいですぅ・・(頬を赤くさせ)
んぁぁっ!そ、そんなに擦られたらっ・・・いい、いいのぉ・・・
(自分のべたべたに濡れた秘所を、ローグさんのモノに押し当て)
>>683>>684 …むう…。リアルラックはないのにゃ…。
(しょうがないので、マジさんにネコミミを持たせて。)
はい、あげるにゃ。(素っ気なく)
>>688 ………。(親近感の沸く同類だにゃ、とか)
>>690 ………。(こっちもまた似たようなモンか。)
そこ、2枚重なってないかにゃ?(ハンターフライCの1枚をさして)
>>688 そんな貴方に運試しチャ〜ンス
(宣伝文句のような言い方をしつつ紫箱を投げる)
しょぼいのが出ても泣かないっ
>>690 ・・・俺も武器新調しようかな
>>691 もう欲しくなったか?
分かったよ、今すぐ入れてやろう・・・。
(狙いを定めて分身で一気に突き刺す)
>>692 まあ、あれだ、南無
>>693 んぅあぁぁぁぁっ!!凄く大きいょぅ・・・
もう中がいっぱいなの・・・(きゅっと締め付けて腰を前後させる)
>>684 全く、こんなに締め付けて腰も動かして・・・。
欲張りな娘だな。
(口元に溢れていた唾液を舐める)
結構良い感じになってるな、もっと腰振ってみ?
(乳首を軽く摘んで刺激する)
ふにゅ…見たことないカードが一杯……。
…ん!
これは…(ってよく見てみたらチョンチョンcだったり)
ちょっと違う〜…。
>>692 Σ え、い、いいんですか!?
にゅ〜…着けてみよ〜♪ (内心ネコミミ可愛くて、嬉しかったり)
似合うかにゃん? (口真似(笑))
>>695 ひゃぅっ・・・!
ローグさん、気持ちよくなってぇ・・・
(さっきよりも腰を強く前後させ)
はむ・・・ちゅっ・・・ぢゅっ・・(唾液を何度も交換させる)
>>688 あら兄さん………!?(何か思い出して
ち、ちょっとごめん!
(抱きつくように兄さんにくっつくと、手を服の中にいれてごそごそ)
>>689>>692 マジちゃん…それに猫さん……
もしかしたら……もしかしたら……
………Σ
(手応えを感じて、手を引き上げると1枚のカードが…)
>>696 まぁ、実用品じゃないからにゃ。
暇なときだけ装備してると良いんじゃないかにゃ。
んー…
口調は…普通で良いと思うにゃ…(その割、目は笑ってる)
>>693 (苦笑)そんなモン貰えんよ・・・・アンタが開けるがいいさ
スイッチだから沢山持ち替えなきゃいけねェからな・・・・
(短剣やら手甲刀やらをごそごそと取り出そうと・・・・
>>698 お、おい・・・・
いきなり何だよ・・・・・?
(ちょっとびっくり、ごそごそと服の中を手で動かされ)
>>697 気持ち良くなるかはお前次第かな?
(余裕を見せつけるように奥を一突きする)
良い顔になってきたよ・・・・
(乳房を引っ張るように揉む)
>>701 んくぅっ!奥でごりごりってなってる・・・♪
胸も・・もっと弄ってぇっ!
(そう叫びながら、腰を更に速く動かして)
>>698 …Σ
そ、そんにゃ所に……。 (真っ赤)
>>699 にゅ〜…面白いからちょっとこうしてようかにゃぁ…♪
ありがとですにゃん。
(にこにこしながら、ネコさんのほっぺたにちゅ。(猫な気分(笑)))
>>700 そりゃ大変だな。
・・・本音を言うと凹むのが嫌なんだろうけどねぇ・・・・。
(何処か遠くを見るような目で)
>>702 お望みのままに、ってね。
(乳首を強く摘んで色々な方向に引っ張る)
なかなかいいぞ・・・、その調子・・・・。
(絡み付いてくる肉の感触に硬さが増していく)
>>704 んっ・・!乳首ちぎれちゃぅぅっ!
でもいっぱい触っておっきくしてぇっ!
中でまた硬くなってる・・・
(体を密着させて、もっと奥まで入るように)
ろ、ローグさんも・・・腰、振ってぇっ・・・!
>>700 ご、ごめんね…ちょっと確かめたくて……
…あ……あった…
(その手にはシャアCが)
その……昨日、したときに…挟まっちゃったみたいね……
…ふふ……これも何かを暗示してるのかしら…
(やれやれとカウンターに座る)
>>698 見つかって良かったにゃぁ…
(でも、何であんな所に…)
>>703 にゃう…
あんまりからかっちゃだめにゃ。ちゅ。
(仕返しのつもりか、顔を向けて唇にキスを返し)
>>705 こうやってたら大きくなるかな?
(力加減をしながら揉み続け)
まあ、小さいのが好きって奴もいるけどねぇ。
(からかうように微笑み)
ようし、じゃあ本気を出してやろう・・・。
(タイミングを合わせ、最奥に凄まじい衝撃を与える)
>>706 あ、俺が持ってたのか・・・・すまねェな・・・・・
侘びと言っちゃ何だが・・・・これ・・・・・(ロッダフロッグCをカウンターに置き)
あまりモンで悪いな・・・・・
(カウンター席に座り)
ん、暗示・・・・?
・・・・・そうかも知れないな・・・・・・(微笑)
>>707 Σ ん…っ。 (一瞬驚くけどキスを受け)
にゃは…怒られちゃったにゃ……。 (照れくさそうに微笑む)
>>708 はぁん・・・胸気持ちいいの・・・
わ、わたしの好きな人は・・・きっと大きいほうがすきなんです・・・
ほ、ホンキ・・・?
(突然の衝撃に驚き)
ひゃ、ひゃぅん!!奥に当たってて・・・
お願い、奥にたくさんだしてぇぇっ!!!(そう叫ぶと、絶頂に達し体をびくびく震えさせ)
>>710 んー…。襲っちゃうかにゃ?
(キスをしたまま、ネコミミじゃない方の耳の裏をくすぐってみたり)
まぁ、怒ってるわけじゃないけどにゃ…。
>>711 やれやれ、俺はそいつの身代わりか?
(少し怒ったように演技をしてみる)
好きじゃない奴に中出しして欲しいって言うなんて、ホントえっちだなぁ。
(お互い絶頂に達するためにペースを上げて)
くぅっ・・・出すぞ、受け取りなっ
(最奥に触れた瞬間に白濁が迸る)
>>713 ・・っはぁっ・・はぁっ・・・
すごい・・・中が熱いよっ・・・・
身代わりなんかじゃないよぅ・・・だ、だから怒らないでぇっ・・・(少し涙目)
>>712 ん…っ、ん……ふ…っ。
(くぐもった声を上げて、ふるふるっと震え)
んにゅ…ぅ…。 (だんだん脱力)
しっかし…… まさかダンジョンで年明け喰らうとは思ってなかった……
(ちとぐったりしながらドアを開けて中に)
ちょっと遅れちまったがあけましておめで……と……
(と、アコちゃんとローグさんが目に入って)
>>714 ん〜、何かな?
(まだ演技を続け)
この前俺のこと意地悪だって言ったし・・・まあ否定はしないが。
それにあれだ、同業の奴のこと言ってたろ、優しくて格好いいってさ。
好きなのそいつだろう?
(ちょっと睨むように見つめてみる)
どう考えても身代わりじゃんか
>>716 (あ・・・え!?ローグさんっ・・・だ・・・)
くらくら・・・バタ(血の気が引いて気絶)
>>715 (キッチンの床に座らせ)
まぁ、本当に嫌なら引っ掻くなりつねるなりして逃げるだろうしにゃ。(ぉぃ
(キスしたまま、首筋やら背筋やらを触ってたり)
それとも、いいのかにゃ?(キスを止め、耳元で囁いてたり)
>>716 おす、兄弟。あけおめ。
ダンジョンの中ってのはまた悲惨だねぇ。
(究極のタイミングだなぁ。と思っている)
>>718 おやおや、・・・風邪ひくなよ?
(衣服を整えアコさんに毛布をかける)
>>720 ……いや、なぜか唐突におめでたくなくなった。
とりあえず…っと(アコちゃんを抱え上げ)
彼女は俺が介抱する。させろ。いや、寧ろさせてください
(何ともいえない表情で矢林檎さんを見ながら)
>>721 ふう・・・、最初にしてきたのはそいつだからな?
(キスしてきたのは事実だしねぇ・・・)
まあ、止めなかった俺も悪いんだが。
介抱するなら好きにしなさいな。
(憮然とした表情で見る)
>>719 ふ…っく…、ん、ん…っ。 (触られて、ぞくぞくっと)
ん…ふぁ…っ。
…っ。 (ひゅ、と息を吸いながら、ひくんっと反応)
…ご…ごめんにゃさ…っ。
こんなふ…になるなんて……。
(真っ赤になりながら、熱に浮かされたように呟く)
>>723 ふにゃ?
何で謝るのにゃ?
(体を撫でる手は止めず)
ん…(軽く、胸の辺りを撫でてみたり)
…ん……ぅ…?あら…寝ちゃった……
(と、何やら険悪ムードの二人を発見)
な、何だか…大丈夫かしら……(汗
>>725 や、ハンターさん・・・・起こしちまったかな?
・・・・・これ、詫びに・・・・・(
>>709の通り)
>>724 あ…ぁ…っ。 (呼吸に合わせて、細かい震えと、大きな揺れを繰り返し)
…ん…っ! (胸に手が触れた途端、ひくっと反る)
…ネコさ…だ、め…。
>>722 ああ、そうさせてもらう。こんなところで争うのもなんだしな。
……それと、激情に任せすぎるのはよくないな、俺……
(ふぅ、と一つ深呼吸をして)
さっきの物言いはすまなかった。今年もいい年になるといいな。
(と言い残して2Fへ)
>>725 ん、おはようさん。
暖かくしないと風邪ひくぞ?
>>728 落ち着けないのは分かるさ・・・・。
じゃあまたな。
ふう・・・・。
開けてみるかな、今年初の運試し・・・・
(紫箱に手をかける)
>>726 ふぇ?…あ…兄さん……
…えっ?そ、そんな…お詫びなんて…
私のほうこそ…ちゃんと出来なくて……ごめんね……
(しばらく沈黙が続いた後、にこっと微笑んだ)
>>727 ん…だめかにゃ?
(軽く、抱きよせ)
…やっぱり嫌かにゃ。
(背中に手をまわし)
>>730 あ、あぁ・・・・謝らなくていいさ・・・・・
焦らなくても・・・・・ゆっくり、な・・・・?
(微笑み返し、肩を抱き寄せて)
>>731 (胸に顔をうずめて、小さく頷き…喉の奥に詰まった声で呟く)
…ごめん…なさい…。
ネコさんが、嫌なんじゃなくて…。
分からない…けど…「ダメ」って言ってる…っ。
>>729 おはよっ。
ん…そうね、今夜は冷えそうだしね…
わざわざありがと♪
>>732 ん……兄さん…
そうよね…焦らなくてもね……♪
(肩に頭を乗せて、身体をくっつけた)
>>733 ふみゅ…でもまぁ…いいかにゃ。(ヤメレ)
(無理矢理押し倒そうとして、途中でその動きが止まり)
あー…ごめんにゃ、やめとく。(すっと、その場を離れ)
(こすん、と数秒前までネコが座っていた辺りに鋼鉄の矢が突き刺さり)
(二階のベットにゆっくりとアコちゃんを寝かせ)
あーあ、こんなになっちゃって
(アコちゃんのソコなどを優しく拭きつつ)
その……なんていっていいんだか判らんが……すまんな。
クリスマスと正月一辺になっちまってワリィけど……
(枕元にブローチとクリップを置きつつ)
……さて、どうすっかねぇ
(床に座り、ベットに凭れ掛かってうとうと……)
>>735 ひゃ…っ? (押し倒されそうになって驚き)
ΣΣ! (いきなり矢が飛んできて更に驚く)
>>734 ん、ハンターさん温かい・・・・
・・・・俺、今まで外にいたから・・・・・
(さらにぎゅぅっと抱き締めて)
ハンターさんの温もり、感じたいな・・・・・
(恥ずかしそうに)
>>737 はふ…ごめんにゃ。
ちょっと、まずいのが……来たかにゃ…(汗
(ぱたぱた、っと外に逃げ出し)
>>739 ま、まずいの……?
って、あ……。 (背中を見送り)
な、なんだったんだろう……。
(呆然としてその場にへたりこんでる)
>>738 ふあっ…う、うん……わかった…から……ね…♪
(真っ赤になるが、暫くすると抱きしめを返して)
んんっ……兄さん…いっぱい、暖かくなって……
・・・・(紫箱を開け)
・・・・ふふ・・・(中から出てきたサングラスに何かをはめ、勝ち誇ったような笑みを浮かべつつ今まで着けていたのと取り替える)
>>740 ・・・どうした、そんなとこでぼ〜っとしてよ
(何となく声をかけてみる)
うううう…
つ…つかれた…ぁ(仕事帰り)
なんでお正月から試験官のお兄さんに…ついてないなー、もうぅ〜
皆らぶらぶだぁ…(窓から覗き込み)
>>739 あれ〜??
ねこちゃん…?ひさしぶりであけおめん♪
どうした…の????
>>742 (ふ、と引き戻されて)
Σえ、あ、何か…矢とか飛んできて……。
ネコさんがまずくて……? (少々混乱)
ふみゅ……。
(とりあえず立ち上がり、カウンターの中へ行ってみる)
>>744 ま、あいつも職業柄色々あるんだろうな。
(すっと近づいて撫で撫で)
それにしても仲良さげだったなぁ(くすくす)
>>741 あ、ここじゃ・・・マズイかな・・・・・
2階、行こうか・・・・?
(力はあるようでひょいっとハンターさんを
お姫様だっこで持ち上げて)
(気絶から覚め)
う、うぅ・・・ローグさんに見られちゃった・・・
もうダメだよぅ・・・
>>745 (ちょっと緊張しつつ、ふにふに頭撫でられ)
仲良さげ…。
あ、だってネコさんだし…。
ネコミミとかしっぽ、動くんですよー?
可愛いと思いません? (くすくす)
>>746 ひゃっ……え、えぇ…そうね……
二階…いきましょうか……♪
(首に腕を回して、唇に軽くキス)
>>743 うい、お疲れ〜。
大変だったようだな。
>>748 ネコ好きなんだな(くすくす)
だからってキスまでするかは疑問かな
(からかうように笑い)
>>750 (ぼっと赤くなって)
あ…そ、それは…。
どうも…癖、というか…家族がそうだったっていうか……。
嬉しくなると…ついー…。
(恥ずかしすぎてうつむき、ぽそぽそ言う)
んぁ・・・あれは・・・ブローチとクリップ・・・
ローグさぁん・・・ごめんなさい・・・
(ベッドに凭れてるローグさんに抱きつき)
ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・
>>749 いよ・・・・・っと
(階段を上って2階へ
一室に入り、ベッドにぽふっとハンターさんを寝かせ)
今夜は・・・・ずっと抱いていたい、かな・・・・・(臭いセリフを言いつつ(w
>>751 そんな癖があってよくもまあ襲われなかったもんだね。
(反応を楽しんでいる)
ふふん、隙だらけだとお兄さんが襲っちゃうぞ?
(そっと抱きしめてみる)
>>750 あ、ただいまです♪(窓の外から手振り)
ま、今日もいろいろありました…w
試験官のお兄さんに足止めされちゃってお仕事あんまり出来なかったので…
もうちょっと行ってきます〜
ついでに狩り〜♪
(wis)がんばってくださいですよ〜w
>>752 ん……(ぼんやりとしているうちに目覚め)
アコちゃん……? って、俺寝てたか
(アコちゃんの頭をなでりなでりしながら)
>>756 ローグさん・・・ローグさん・・・
ごめんなさい・・・悪いのは私なんですっ・・・う、ふえぇぇん・・・(その場で泣き出し)
>>754 お、襲われ…っ?
あ、た、たぶんっ、私ぼーっとしてるからですね、
そんな対象にならないんですよー…っ。 (焦っ)
はわわわ……っ。 (抱きしめられて硬直)
759 :
月夜花:04/01/01 23:19 ID:MasfbASR
ん〜・・・。
(タオル山から這い出して広間へ)
おハよ〜ぅ。
すんすん・・・美味しそうナ匂いスる。
(テーブルの上のおせちをひょいぱくひょいぱくっと食べる)
>>753 …くすっ……それ、いつの時代の言葉よ…(静かに笑って
ったくー……もうちょっと、キマったセリフにしなさいよね…♪
(見つめながら、自分の服に手を掛けて脱ぎ始め)
>>757 ほら、泣くなって。な?(涙を指で掬いつつ)
こんなトコだし、そういうことになるのも、まあ判らんでも無いしな。
それに俺も……げふんげふん。
それに最近逢えなかったのは俺も悪いんだし、コレでおあいこだ。
さ、ほら。泣いてばっかだと逆に怒っちゃうかもだぞ?
(邪っぽい笑みを浮かべつつ)
>>760 す、すまねェ・・・・(頭ぽりぽり)
あ、・・・・・・
(脱ぎ始めたハンターさんの様子を見てどぎまぎ)
う、うん・・・・色っぽい・・・・よ・・・・・(真っ赤
>>758 そうかねぇ・・・。
きっと偶々優しい連中だったんだろう。
じゃなきゃこんなに可愛い奴放っておく男はそうそういねぇよ
(微笑みながら唇を近づけ)
>>755 (wis)お前も頑張れよ〜。
気をつけてな
>>761 ご、ごめんねっ・・・
ろ、ローグさんも・・・なんですかぁ?
わ、私・・・ローグさんに会えなかった間ずっと・・・
えっち上手くなろうと思ったんですけど・・・それがっ・・・全然で・・・
あは・・・私ダメダメですよ・・・・(また少し涙目になって)
…ん……どうやら何時の間にか寝てたようだ……
(カウンターから上体を起こし)
お茶でも淹れようかな……(ボーっとした顔のままお茶淹れ)
ん…?
(マジちゃんとローグさんが視界に入る)
………(暫く眺め)
(ふとローグさんの背後に/ぇ)
もしマジちゃんに何か遭ったら……
…僕は、貴方を赦しませんよ……。
(何故か簡略化してたオーラが出て、一瞬オーラが黒くなったりならなかったり)
(そして何時の間にかカウンターに戻っている)
まあ、知れたら青髪プリさんも黙ってないと思いますが。(ぉ
>>759 あ、ヤファさん。こんばんは。
ヤファさんもお茶飲む?
今度は冷ましてあるから大丈夫だよ。
冷ましても不味くならないようにもしておいたから味も悪くないと思うよ。
(すっとお茶を出し、差し出す)
>>762 ……っ…やだ、そんな顔…しないでよ……
(少し恥ずかしくなって、脱ぐスピードが速くなり)
…ほ、ほら……ただの友達、って訳じゃないんだから…
も…もっと……来てよ……
(既に胸は露出し、スパッツも下に降りかけている)
>>763 え…、え…っ!?
(混乱して訳が分からず、やっぱり固まったまま)
>>764 ま、まあそのなんだ…… 俺も若かったってコトで……(逃げ腰)
とりあえず、嫉妬してなかった、といえば嘘だが……
向上心を持つことはいいことなんだろうし。ほら、また泣いてる。ちゅっ……
(今度はキスで涙をとり)
さて……もちっとだけ寝かせてくれないか。起きたら…な?
(もう一度軽く頭をなでると再び眠りに落ちる)
>>766 あ、そ、そうだな・・・・
(ハンターさんに近寄り)
・・・それじゃ・・・・・
(ハンターさんに口付けし、舌を求め
スパッツにかけた手に手を添え、一気に下に降ろし)
君のここ・・・・温かいね・・・・・
(太股の間に、手を挿し入れ)
>>765 (背後に黒きオーラを感じ/ぇ)
(wis)ふむ・・・お前さんに免じてここまでにしておこうか。
(wis)とはいえ、どうするつもりなのかねぇ?
(wis)・・邪悪なる者よ、ってか?(何か知っているようなハッタリのような含みを混ぜつつ/ぇぇ)
>>767 冗談だ、面白い奴
(くすくすと笑いながら解放する)
771 :
月夜花:04/01/01 23:41 ID:MasfbASR
>>765 うン。いタだきま〜ス。
(お茶をこくこく飲みつつ)
・・・ノビにーさん、いまなンか黒かったヨ?
>>768 うん・・・うん・・・ごめんなさい・・・
ゆっくり寝てくださいです・・・起きたら・・・その・・・(真っ赤に
私も一緒に寝るです〜
(ローグさんに寄り添い、そのまま眠りへ)
>>770 (ほっとした表情で、くたっと椅子に座り込み)
はぁ…悪い冗談ですよぅ……。
びっくりした……。
(はふぅ、とカウンターにつっぷす)
>>764>>771 ん? (顔を上げて)
あ…ノビくんとキツネさん〜…。
こんばんは〜…。 (へにゃへにゃ)
>>769 ん…っ……っふ、ぅん…ちゅぱ……
(兄さんをぎゅっと抱きしめ、舌に応えていく)
…んむ、はぁ……あ、あぁっ…ひぁん!
あ…はあぁ……に、兄さん…っ……
(白い肌に液が垂れ、身体が熱くなってくる)
>>773 ま、茶でも飲みなさいな
(けらけらと笑いながら茶を置く)
>>771 おす、ばんはだな。
(茶を飲みつつ手を振る)
>>774 んふ・・・・触っただけで・・・・
こんなに・・・・・
(足の付け根の割れ目に指を入れ
にちゃにちゃと大きな音をたてるように弄り)
・・・・お、俺も・・・・・何だか・・・・・
(ハンターさんの足に熱い物を擦り付け)
>>770 …?何の事ですか…?
あー、別に僕は止める気は無いですが、
青髪プリさんに知られないようにして下さいね。
あの人だと、何するか判りませんから。(wis)
>>771 黒かった…?
…僕、何かおかしかったかな…
ヤファさんの見間違いじゃないの?
んー…何だろう…
(本人は気付いてない)
>>773 こんばんは。
顔、赤いよ?大丈夫?
>>776 ひぅ、あん…っあ!!
だ、だめっ…指、いれちゃ……あ、あぁん…!
(喘ぎ声を大きくしつつ、それが触れていることに気付き)
え…ええ……兄さん、昨日の続き…しよ……♪
私も…もう……我慢できない……
(足を開いて兄さんを抱き寄せ、接点を合わせようとおしりを動かす)
779 :
月夜花:04/01/01 23:54 ID:MasfbASR
>>773 こんバんは〜?
なんカくたくたしテるよ?
>>775 ばんは、ダよ。
(こっちはおせちをつまみながら手をひらひら)
>>777 んん?
見間違イか〜・・・。
(納得したようなしないようなw)
>>777 いや、俺は単なる1ローグに過ぎんさ。
お前に関してあまり詳しいことは知らんよ。
・・・まあ、あの子に手出したら俺と青君で大乱闘だろうねぇ・・・。(wis)
>>779 そうだ、俺もおせちを食べよう
(同じようにおせちに手を出す)
>>775 むぅ〜…めちゃめちゃ笑ってるし…。
あ、ありがとうございますー…。
(むーむー言いながらも、お茶を受け取って飲む)
ふぃ…。 (落ち着いたらしい)
>>777>>779 ふぇ?
あ…、さっきローグさんにからかわれたせいだよう……。 (しくしく)
まったく……。
(やっぱりむーむー言いながら、またお茶を一口)
(暫くへにゃへにゃしてたかと思うと、やおら半身を起こして)
んー、お風呂行ってきますっ。
(着替えを取ってきて、ぱたぱたお風呂へ)
>>778 あ、うん・・・・入れるよ・・・・・
(お尻の間の蜜壷へ、肉棒を手で導き、入り口を先端でかき回し)
っと・・・・、うぁ、は、入った・・・・ぁ・・・・・・
(そのままぐぐっと腰とお尻を密着させ、
奥まで突き込み)
783 :
月夜花:04/01/02 00:04 ID:H0yxOqKA
>>780 (数の子をこりこりしつつ)
ここはいツ来ても食べ物あルからいイね〜。
そレに美味しイし・・・。
>>781 いってラっしゃイ〜。
>>779 うん、見間違いだよ。多分。
…でも、おかしかったんならちゃんと気を付けないとなぁ…
(オーラは既に簡略化されてる状態に)
>>780 僕は、あの子の……(一瞬だけ言いよどむ様に)
あの子の「家族」、ですから…。
あの子に手を出すのは、僕は黙って居ますが……
傷付けるような事だけはしないで下さいね。
繊細な子ですから。(wis)
>>781 あ、いってらっしゃい。
のぼせないようにね〜…(手を振り背中を見送る)
>>782 あぁ、ぁっ……き、来てる…よっ……
兄さんの…あったかくて…おっきく、て…ぇ……!!
(脚が空中にふらふらと揺れつつも、身体は兄さんを受け止め
膣内に入ってくるモノをきつく締め付ける)
…はぁっ……はぁ…っ……
ずっと……こうなりたかった…
…いつかまた…繋がりたいって思ってた……っ…
(離れないように腕を回して、抱きしめる)
>>784 ふむ、・・・記憶も欠けてるようだからな。
取り戻すかどうかは彼女次第。
色々あるが心に留めておこう(wis)
>>783 おせちもいいが雑煮もいいぞ?
(いつの間にやら用意した雑煮を食す)
>>785 お、俺も・・・・ッ・・・・・
・・・・君の温もり・・・・感じたかった・・・・・ッ
(後ろから、ハンターさんの胸を鷲掴みし、揉み揺らし)
やっぱり・・・・一人は・・・・
・・・寂しかった・・・・・・
(さらにハンターさんに密着し、温かさを記憶させるように)
・・・寝れないよぅ・・・
1階にいこっかな・・・(とてとて一階に
あ、あれはやふぁさんだ!(後ろから飛びつき)
789 :
月夜花:04/01/02 00:20 ID:H0yxOqKA
>>786 あ、ソレも美味しそうだナぁ・・・。
ボクも食べテいい?
>>784 ?
身体が悪いトきは食べルのが一番だヨ。
(おせちを山盛りに皿に載せてノビの前に)
>>787 ああぁ!や、あはぁ…ひうんっ!!
に、兄さ、ん……好きにしていいから…
私のこと……めちゃくちゃにしてぇ……
…愛、して…ぇ……っ!
(胸の快感が増え、結合が深くなるにつれて悦び
腰を上げて、互いに更に深く繋がろうとする)
791 :
月夜花:04/01/02 00:23 ID:H0yxOqKA
>>788 うわっ?!
(急に飛びつかれたのでバランスを崩し・・・皿に載せたおせちが跳ねてノビの顔に直撃)
ん…… アコちゃん、一階かな……?
(起きて、そのまま一階へ)
おはよう……ってのも違うな。こんばんわ皆ー。
>>791 えへへ、やふぁさん会いたかったです〜(ほっぺにちゅ
Σあっ・・・の、ノビさん・・
>>790 うぁぁ・・・・っ・・・・・
(さらに腰を突き出されて、快感が全身を走り)
好きだ・・・ッ、君のことが・・・・大好きだ・・・・・ッ・・・
(腰を前後させる速さを増し、射精に耐えるように身を強張らせ)
うっ・・・・っくぅぅぅ・・・・・
795 :
月夜花:04/01/02 00:33 ID:H0yxOqKA
>>786 えぇ。お願いします。
また、繰り返してほしくはないから…(wis)
>>789 うわっ、こんなに…(汗
でも、ありがとう。
(にっこり微笑みながら頭を撫で撫で)
そうだね。食べるのが一番かもね。
うん、美味しい。(皿のおせちをぱくぱく)
Σ うぷっ…(おせち攻撃を喰らう)
…はぐはぐ…(気にせず顔のおせちもたいらげる(笑))
>>793 大丈夫。気にしなくていいよ。
(はぐはぐと食べながら)
>>794 ふ、ふあぁん!や、あ…あぁぁんっ!!
い…いいよぅ……っ、す、ごく…気持ち、いいっ…!
やっ、やぁ!!はあぁ、ん!
に…兄さ、ん……私も…っ……あっ、あっ!
(体勢を変えて、深く深く自分に突き刺していく。
限界を悟り始めると、突然唇を奪って舌を絡め、身体を打ち付ける)
>>789 ぬるいと餅が固くなるからなぁ・・・・。
(くすくす)
食べるなら気をつけろよ?
(雑煮をお椀に入れる)
>>796 分かった、・・・お前も気をつけろよ?(wis)
〜♪(鼻歌歌いながらはいってくる
あはは…とうとう貧乏〜…(と思ったら沈んでいる
でも手に入れたし〜…う〜ん…(早々に壊れ気味
>>798 ん、んむぅ・・・・ッ・・・・・
んん・・・・・ッ・・・・んぅぅぅぅ・・・・・・ッ!!
(突然口付けされ、激しく腰を使われ、そのままハンターさんの
中で達してしまい、白濁液を流し込み・・・・)
ん、ぷは・・・・はぁ・・・・・
>>795 (こういうシーンもいいなー、などとよこしまなことを考えつつ)
>>797 ん、おはよぅ。(ちゅ
>>800 っと、どうしたんだい? 沈んだり浮いたり。
金が無いなら多少は用立てるが?
>>802 あ、あのねローグさん・・・その・・・
2階で・・・私と・・・その・・・ごにょごにょ・・・(真っ赤になってしまう)
804 :
月夜花:04/01/02 00:48 ID:H0yxOqKA
>>796 お腹イっぱいニなれば元気ニなるヨ・・・眠くもナるケど。
>>797 えへへ・・・。
アコねーさんのもくスぐっタかったヨ。
>>799 ありがト〜。
ふに・・・溶けたお餅っテ、赤ちゃんノ素に似テるね・・・はふはふ・・・。
味は知らナいけど・・・。
(ほふほふ言いながら雑煮をすする)
>>800 あ、こんばんハ〜。
なんか今日は人イっぱいだネ。
>>804 確かに柔らかいよなぁ。
ふふ、ちょっとばかし熱いぞ
(くすくすと笑いつつ雑煮を食し続け)
>>801 …んふ…ぅ……ぁ、ん…
ん!んっ!…ふ、ぅん……んむうぅぅっ!!!
(舌、身体、性器を全て絡ませて達し、中に流れる熱い精液を、余韻に感じる)
…っぷふぅっ……はぁ…っ……
に、い…さん…ごめんね……いきなり…激しくして…
(まだビクビクと結合部を震わせつつ、身を預け)
>>806 ん・・・・構わないさ・・・・・
・・・・俺も、その・・・・気持ち良くなれて・・・・・
嬉しいから・・・・・・
(身を預けてきたハンターさんをぎゅっと抱き締め)
>>803 ん、了解しました、お嬢様?
(戯れるようにお辞儀をしてからアコちゃんをお姫様だっこして二階へ)
今まで余りあって上げられなくてごめんな?
(アコちゃんの頬に軽く口づけつつ)
>>807 ………(真っ赤になり
…いつでも……傍にいるから…
ずっと……傍にいるから…っ……
(強く抱き返すと、中のモノが少し堅くなった気がして笑い)
>>799 僕は大丈夫ですよ。
同じ事はもう繰り返しません…。(wis)
>>800 こんばんは。
おや、新しい頭装備。
欲しかったやつが手に入ったんですよね?おめでとう御座います。
そう、悲観にならなくても…。
>>804 あはは、確かに眠くなるよね。
…って、赤ちゃんの素…(汗
(苦笑しながら此方はおせちを食べる)
>>808 わぁ・・・お姫様だっこなんて初めてだぁ・・・(ちょっとドキドキ
そ、そんな謝らないでくださいよぅ・・・でも今日は私がんばるから・・・
覚悟しててくださいですよ〜!(お返しにちゅ
>>809 あ、う・・・・身体は正直みたいで・・・・・(苦笑)
・・・・うん、絶対離さないよ・・・・・・
また・・・・その・・・しよう、な・・・・・?
(伏目になりつつ、ハンターさんからモノを抜き取り)
>>812 ふふっ……嬉しいよ…♪
…ええ…また、一緒に…気持ちよくなろうね……
(抜き取ったビンビンのモノを見て)
……大丈夫…?そんなにしちゃって……
>>802 う、さすがに借りはできません…(汗
自分のせいですから〜…(苦笑
>>804 お、こんばんわ(微笑
お雑煮おいしそうだね〜
>>810 うん…
欲しかったんだけど…
やっぱ高くて…(くすんくすん
815 :
月夜花:04/01/02 01:05 ID:H0yxOqKA
>>805 ローグにーさんは食べタことあルの?
赤ちゃんノ素。おいシい?
前にノビにーさんにもラった時にハ(指差してw)
直接お腹の中だっタから味わからナかったヨ・・・お腹イっぱいにハなっタけど。
>>810 ノビにーさんはオ雑煮食べなイの?オいしイよ。
>>810 暗い話もなんだな(wis)
(wis解除)・・・そうだ、お前にもお年玉をやろう
(ごそごそと袋を漁り)
>>815 触ったことしかないな(いつも掬い取ってるしなぁ・・・と思いつつ)
そんなに気になるなら向こうで味あわせてやろうか?
(耳元で囁きつつ二階を指さし)
>>813 あ、うーむ・・・・・(自分のモノを見て)
ま、何とかなるだろ・・・・・・(ごそごそと服を身に付けようとして)
>>811 ははっ、それは期待せねば……っと
(2階のさっきのベットについて)
……とりあえず、服邪魔だなー っと!
(ストリップアーマーで二人ともの服を一気に脱がせてしまい)
>>818 ひあっ!ろ、ローグさん今日はやる気満々ですねぇ・・・
私も頑張らないと・・・(軽く唇を重ね)
ちゅ・・・ちゅっ・・・私・・・幸せ者ですぅ・・・
820 :
月夜花:04/01/02 01:15 ID:H0yxOqKA
>>814 ウん、おイしーよ。
プリにーさんも一緒ニ食べル?
(にこにこしながら)
>>816 触った事シかないノか・・・ふむ〜。
それジゃ、ノビにーさんに出してもラって、二人で試してミよーヨ。
>>814 欲しかったのなら、多少貧乏になったって良いじゃないですか。
お金なんて、またすぐに貯めれるんですから。
そう落ち込まない落ち込まない。
そんな顔してると、買ったクラウンに失礼です。(ぉ
>>815 お雑煮かぁ…。
僕はいいよ。また後で食べるさ。
おせちでお腹いっぱいになったからねぇ。
(皿のおせちは綺麗サッパリ)
>>816 …?お年玉、ですか…?
なんだろう……(ちょっとわくわく
>>817 そう…?
…無理は、しちゃだめだからね……♪
(微笑みつつ、自分の秘所に触れると、こちらもまだとろとろ)
>>820 む、俺は食べる気ないぞ
(思わず苦笑)
味わうんなら一人で行ってきなさい
(撫で撫で)
>>821 えー・・と、お前には・・・
(漁り続け)
これ、だ
(古いカード帖を渡す)
>>819 ああ、そりゃスゲェ溜まっちまってるからな。
んちゅっ…… 何せ、ダンジョン篭るか寸止めばっかりだったしな。
(再びアコちゃんとキスを。今度は舌を絡めつつ)
>>822 あ、そっちも・・・・(ハンターさんの様子をじっと見て)
・・・・お、俺も・・・・堪らなくなったか、も・・・・・
(赤くなって、目を下に向け)
>>824 うふふ、じゃあ私が全部出させてすっきりさせるですよぅ・・
ちゅ・・・ぺろ・・・んちゅ・・・(キスしてる間に、手はローグさんの股間を弄り)
ほら・・・もうおっきくなってきた・・・ですよ・・・
ふぃ〜…あったかかった……。 (ほこほこ)
あれれ、やっぱり夜は賑やかですね〜…。
(キッチンで水を汲んできて、開いてる席に座ってこくり。)
>>825 ……うん…それじゃ、もう一回…ね…♪
(再び兄さんを抱き寄せると、モノに触れ)
もう一回……兄さんが…欲しいよ……
(そう言うと脚を開いて、我慢できなくなった秘所を開き)
>>828 う、ん・・・・・入れるぜ・・・・・・
(先端を宛がい、一気に奥まで突き入れ)
あ、は・・・・入った・・・・ぁ・・・・・
(身体を反らせて、腰と腰を密着させて)
830 :
月夜花:04/01/02 01:32 ID:H0yxOqKA
>>823 何事も挑戦ダよ。
ね、一緒に味見してみヨーよ。
(くいくいと袖を引っ張って)
>>821 ふに・・・。ならしょうがないかー。
・・・それじゃあサ、ローグにーさんとボクに、赤ちゃんの素ノ味見させテくれル?
>>826 ちゅっ…… そいつぁ頼もしい。
(アコちゃんの胸をふにふに弄りつつ)
あれ? 少しだけ大きくなったかな。
アコちゃんの胸、触ってるだけでも気持ちいいな、それにしても。
(とかいいつつ、乳首を軽く指のひらで押し)
>>820 そうだね〜…
いただこうかな?
>>821 Σし、失礼…
そうかな…
…うん、そうだね〜(ぇ
>>827 あ、マジちゃん
お風呂上り?
僕も入ろうかな…
>>830 (すすすっと微妙に距離をとる(笑
>>829 ん、んうぅ…っ!!そ、そんな…強く……あぁぁっ!
(敏感な身体を貫かれ、大きく震え)
は…入った…ね……
私と…兄さん……また、一緒になれた……♪
…ふふ……兄さん、一回じゃ…収まりそうにないっ、わね…
いいのよ……気の済むまで…私の中に…ちょうだい……
(ぎゅっとモノを締め付けると、脚を絡ませる)
>>823 カード帖……。(受け取り)
良いんですか?こんな高い物を…
んー……ではお返しに。
(何時か手に入れた、悪魔のヘアバンドを渡す)
僕は装備できませんから。(苦笑
>>827 お帰り。
>>830 Σ えぇぇぇ!?あ、味見〜!!?
(思わず椅子から落ちそうになる)
あ、あの…それはどういう……
(そして思いっきりうろたえてしどろもどろ(笑))
>>831 大きくなりましたかぁ・・・?
ローグのお兄さんが喜んでもらえるように、毎日牛乳飲んでるですよ・・・
んぁっ・・き、気持ちいいですぅ・・・
下も・・・触ってぇ・・・?(少し濡れた秘所を指差し)
>>830 ・・・・
(つまりそれは や ら な い か の世界になるわけであって俺の人生に癒せない傷をつけるわけであって)
ええい、挑戦したくもないわっ。
やめろっ、止めろっ
(目の色変えて必死に抵抗)
>>834 そりゃすまんな・・・てお年玉の意味が薄れるような
(頬を掻き)
まあ、いいか。
(あっさり受け取り)
>>832 あ、プリーストさんこんばんは〜。
はい、いいお湯でしたよー。 (にこ)
…あれ?新しい頭装備ですか??
>>834 ただいま〜。
Σ!! (大声に驚き)
味見…?でなんでそんなに驚いて…?
>>833 あ、はぁ・・・はぁぁ・・・・っ
ハンターさんの中・・・・気持ち良くて・・・・・
何度でも・・・・いくらでも・・・・・っ・・・・
(無我夢中に腰を振り、手は胸に這い、握って)
>>835 ま、俺は別にこのままでも結構好きだぜ。アコちゃんらしいし。
(目を細めて微笑みながら)
言われずとも…… っと、おや?(くちゅ、と外唇をなぞりつつ)
もう濡れてきてるじゃないか。
>>836 えぇ。それ、僕には必要ないですから。
貰っちゃって下さい。
>>837 えっ、あ、いや、な、何でもないからっ!
(顔を赤くしながら慌てて)
それよりも、青髪プリさんについていてあげるといいよ。
「貧乏になった〜」って泣いてるから、
マジちゃんが慰めてあげればきっと元気になると思う。
>>838 っ!あ、あぁん!!そ…そうよ……っ…
な…何回でも……っ……いっちゃって、いいからぁ…!
あっ、あっ、あ!!兄さ…兄さぁん!!!
(軽い絶頂を迎えるが、腰の動きは止まらず)
>>839 そ、そうですかぁ・・・?でも、いっぱいえっちしてたら、自然とおっきく
なるですよね・・・(くすくす笑いながら
ひぁっ!お兄さんとえっち・・久々で・・・興奮しちゃってるよぅ・・・
843 :
月夜花:04/01/02 01:48 ID:H0yxOqKA
>>834 赤ちゃンの素の味見だヨ。
こノ間みたイにびゅっびゅっテ出して欲しイんダ〜。
>>836 え〜?なんデ〜?
ひょっトしタら、すごク美味しイかもしれナいよ?
>>837 ノビにーさんガ赤ちゃんの素出してクれるから、味見するんダ。(すでに確定らしいw)
マジねーさんモ一緒にどウ?
>>834 (南無〜…(胸の前でクロスを描く(ぇ
>>836 (くすくすおもしろそうに眺めてる(ぉ
>>837 うん〜
お財布すっからかんだけど…(苦笑
>>841 あっ・・・・っくぅぅ・・・・・ッ!!
い、イクぅっ・・・・・!!
(2回目も関わらず変わらず大量の精液をハンターさんの中に
出し、ハンターさんの上で脱力し、抱き締めて)
は、はぁ・・・・
・・・・・ありがとう・・・・・・
>>842 嬉しい事を…… んちゅ…くちゅっ……
(再び唇をあわせ舌を絡めつつ)
(アコちゃんの秘所を弄っていた指を一本膣内へ潜り込ませ横に動かす)
>>840 気が向いた時に着けてみるさ
ありがとうな。
>>843 (逃げるのは不可能っぽいな・・・ならば/ぉ)
だったらあっちで楽しそうに見てるお兄さんも混ぜてあげようぜ
(自棄気味の笑顔で)
>>844 ・・・許すまじ、神罰を食らえい・・・
(引きつった笑顔になり)
>>840 ??
何をそんなに慌てて…。
?「貧乏になった〜」…??
>>844 あ、なるほど!
クラウンで……。 (くすくす)
でも、とっても似合ってますよ?
…そうだ、良かったらこれ……。
(ロードサークレットを取り出して渡す)
私は装備できないのでー。
プリーストさん、頭装備好きみたいですしね。
そういう人に持ってて貰った方がいいかな。 (にっこり)
>>843 Σ あ、赤ちゃんの……っ?
(ぶんぶんっと首を振って)
え、遠慮するよう〜…っ。
>>846 んくぅっ・・!ぺろ・・ちゅぷ・・・
んはぁ、凄く気持ちいいの・・・もっとしてぇ・・・?
(自分の手をローグさんのソレを上下に擦り)
>>845 っあ!あぁぁ…っ…でて、る……出てるぅ…!!
いい…の……気持ちいい………本当に、気持ちいい…
…は…ぁっ……ありがと……兄さ、ん…♪
(長い射精を受けつつ抱き合うと、次第に結合部から二人の液が漏れていく)
>>843 えっ!?
い、いや…そんなこと言われても……
(真っ赤になってしどろもどろ)
>>844 (くっ…自分には関係ないと思ってるのもきっと今のうちだ(ぉ
>>847 そうして下さい。
またあとで、何が出るか開けて見よう…
(カード帖をリュックに仕舞う)
>>848 何でもないから、大丈夫だから。
マジちゃんは青髪プリさんのとこに居ると良いよ。
>>850 は、ぁ・・・・・こんなに出ちまった・・・・・・
今度は・・・前も後ろも・・・・・、両方可愛がるぜ・・・・・
(頭に海賊頭巾を付け直し、ベッドに腰掛けてハンターさんを見つめて)
853 :
月夜花:04/01/02 02:10 ID:H0yxOqKA
>>847 え?ウん。プリにーさんだネ。
>>844 プリにーさん、プリにーさん。
ノビにーさんの赤ちゃんの素、一緒ニ味見シよー♪
>>848 え〜?
ア、マジねーさんハ食べた事あルの?
そレならイーけど・・・どんナ味?
>>851 ねェ、イいデしょ?
みンなデちょっト味見スるだけダから〜・・・。
(ノビの腕を抱くようにして)
>>849 くっ…… アコちゃんの手、気持ちい……っ
(アコちゃんの手の動きにあわせて、自分も指の動きを早めていき)
くっ、やべっ… マジかよ……
(いつもより早い衝動に困惑しつつ、肉棒ははちきれんばかりに膨張し)
>>847>>851 (…なにやらタゲられてる気が…(汗
…いざとなったらLD、減少乱発で逃げ…(ぼそり(ぉ
>>848 ええ!?
ほ、ほんとにいいの!?(声が上ずってる
あ、ありがとぅ〜…(震える手で受け取る(笑
うわぁ…今度なにかお礼しなきゃね〜…(ロードサクレを光に照らしつつ
>>853 はは…遠慮しとくよ〜(苦笑
>>852 ふふ…っ……今度するときは…長期戦かしら…?(くすくす
楽しみだわ……これからもよろしくね、兄さん♪
…海賊頭巾、とっても似合ってるわよ……
(互いを見つめ、また抱き合って)
……ふ、ぅ……くすっ、疲れちゃったみたい…
このまま…寝るまで、傍にいてくれる…?
(問いかけたまま、目を閉じた)
>>854 うふふ、どうしましたぁ・・・?(意地悪そうに
とりあえず、一回出しましょうね〜♪
(口でソレを咥え、舌で先端をちろちろと)
>>856 ん、お休み・・・・・
俺も・・・・・疲れたな・・・・・このまま・・・・・・
(ハンターさんに寄り添うように眠りについた・・・・・)
>>851 (の、ノビくん…さすがに何が起きてるか分かったよう…。(汗))
(無言でこくこく頷き、プリーストさんの陰に退避したり)
>>853 (陰に隠れたまま)
Σな、ないよーっ! (真っ赤)
>>855 お、お礼なんていいんですよう。
(ふふ、本当に好きなんだなぁ〜…。(微笑))
えと…私はコレ(ネコミミ装備)
貰ったので〜満足ですにゃん♪
>>855 ・・・・(どうやら巻き込めないようだと悟り)
>>853 む・・・そうだ、ちょっと風呂場に・・・・
(ヤファたんがノビさんの腕掴んでるのを確かめ風呂場を背にバックステップ連発で逃走/ぉ)
>>853 (…どんどん増えてる……(汗))
み、皆でって…(滝汗
…だ、第一、そんなに簡単に出る物でもなくて……
うー…ヤファさんだけなら、まだいいよ…
(腕を抱いて見てくるヤファさんに更に赤くなり俯きながら)
>>855 (のんきで居られるのもきっと今のうちだけだ…)
(何時か絶対、矛先が向くだろう…(ぁ
>>859 ほっ…(少し安堵)
そうそう、そうやって青髪プリさんのそばに居ると良いよ〜。
>>860 あ、逃げた…。
これをどうにかしてからにしてよ〜〜。(ちょっと半泣き(笑))
>>857 くっ…… やべ……ッ!
(アコちゃんの口に思いっきり吐精する)
はぁ、はぁ…… アコちゃん、大丈夫かい?
>>862 ・・・っん!
(口の中に白濁した液体が吐き出される)
んくっ・・・こく・・こく・・・
えへへ・・・凄く美味しいれすよぅ・・・
でも、まだ出し足りないですよね・・・?
(とろとろになってる秘所をぱっくり開き)
ここにも・・・出してください・・・ですぅ・・
>>859 お、ねこみみ〜…
僕ももってるよ〜(微笑
(うさみみでも作ってくるかなぁ…
>>860 あ、逃げた…
(減少とかしとけばよかったかな…(まて
>>861 ふむぅ…
いやなよかんがひしひしと…(滝汗
865 :
月夜花:04/01/02 02:35 ID:H0yxOqKA
>>855 むー・・・みんナしテそう言ウ〜。
プリにーさんダって、食べタことないんでシょ〜?
>>859 だったラ、一緒に味見シよーよー。
(おいでおいでして)
>>855,
>>859 "チテキコウキシンのヨッキュウをミタス"ちゃんすだヨ?
(明らかに言葉を理解していない言い方w)
>>860 Σあ!
逃げタ〜。む〜。
>>861 じゃアじゃあ、みんなデ出すノを手伝ウよ!
ボクだケじゃモったないシ不安だし・・・。
(腕を抱く力をぎゅっと強める・・・胸肉の柔らかい感触が服ごしに微かに)
>>863 って、おい。 ……そんなん飲んで…っ
(頭をなでりなでりしつつ)
つーか、そこまで挑発されて抑えてられないって、やっぱ……っ!
(まだまだ元気な自分のモノをアコちゃんの入り口に宛がいつつ)
ふう・・・、ようやく落ち着いたか。
さあて・・・(脱衣所で服を脱ぎ体を流し息を整えながら湯船に浸かる)
>>861 う、うん……。
(何となくプリーストさんに向けられる視線を感じて(笑))
(……イヤ〜な予感がするのは何でだろう……。(汗))
>>864 おぉー…おそろい〜♪ (違うのに何か嬉しそう)
にゃ。
これを付けるとですねー、何となく「にゃん」って言いたくなったりするんですにゃー。 (くすくす)
>>865 知的好奇心って〜…。 (汗)
え、遠慮しますにゃぁーっ。 (隠れまくり)
>>866 お兄さんの・・・凄く濃くて美味しいですよぅ・・ふふ・・・
私ので・・・気持ちよくなってくださいね・・・?
>>865 Σ あ、ヤファさん。そんなに抱きつかなくても逃げないから…(汗
う〜…う〜ん…判ったから……味見させてあげるから…(腹を括る)
>>865 …あやうく食べさせられそうになったことはあるけどね〜…(滝汗
(女性化を思い出しているらしい
あいにくソレに好奇心はでないなぁ…(言い逃れ
>>868 ふふ…マジネコ〜…(謎
にゃーにゃーってネコアサさんみたい〜
>>870 (お…
…二階空いてるんじゃないかな?(くすっと笑いながら
>>871 にゃん? (くりっと見上げ)
えへへ…マジネコですにゃん〜。 (面白くなってきて、肩にすりすり)
ん〜…残念ながらしっぽはないですにゃあ…。
873 :
月夜花:04/01/02 02:59 ID:H0yxOqKA
>>868 え〜・・・どうシても?
む〜。
>>871 プリにーさんモ?
なんデみんな"アクナキタンキュウ"をしなイのかナ・・・。
>>870 う〜ン・・・。みんナでシた方が楽しソうだったンだけド・・・。
(ノビの前にぺたん、と座る)
じゃア、お願イするヨ〜。
(にこにこしながら見守る)
>>869 ふむ…… アコちゃん、なんつーか、妖艶になってきたな。
でも、そんなキミも可愛いな。(耳元でぼそっと)
さて、こっちも一発出したし、余裕も少しはあるからな…… っと
(アコちゃんの膣中へゆっくりと侵入させていきつつ)
くっ…… やっぱキツイな……
>>874 えへへ・・・これくらいじゃないと・・・ローグさん満足してくれないと思ったんですよぅ・・
はんっ・・・ローグさんの・・おっきくて中がいっぱいですよぅ・・・
(そう言いつつゆっくり腰を振り)
>>871 (他人事だと思って〜…)
そういう貴方も、何時までそうして居られるでしょうね。(仕返し
>>873 う〜…(見つめられて困惑しながら)
此処じゃなんだから、二階に行こう……。
877 :
月夜花:04/01/02 03:17 ID:H0yxOqKA
>>876 ?
ここじゃダメなノ?
よクここデ"えっち"していル人いるけド・・・。
>>875 成る程…… くっ…動かすぞ……?
(ゆっくりと、いろいろなところを攻めつつピストン運動をしながら)
っと、ここかっ?
(所謂Gスポットを重点的に攻めながら)
>>877 あははは……(苦笑
此処だとね、何時他の人来るか判らないし。
二階の方が邪魔されないよ。
ほら、行こう。
(立たせて手を引き、二階へ向かう)
>>878 んぁっ!き、気持ちいいですぅぅ!(お兄さんにしがみつき)
そ、そんな攻められたらイっちゃいそうですぅっ!
(腰を速く動かし)
881 :
月夜花:04/01/02 03:28 ID:H0yxOqKA
>>879 あっ・・うん。
(手を引かれて階段を上りつつ)
ねェ、ノビにーさん。
もう一つお願イなんダけど、"赤ちゃんの素"が出ル時、出るとこロ見せテ欲しイな。
>>880 くっ、アコちゃんもだいぶ積極的に……っ
(そこで
>>879 >>881の二人が上がってくる音が聞こえて)
っと、誰か来るみたいだぜ? どうする? ヨクなってる声聞いてもらうか?
(腰の速度を緩め、耳元で囁くように)
>>881 うっ……。
うん…判ったよ……こうなれば一緒だし…。
その代わり、ヤファさんにも手伝ってもらうと思うんだけどいいかな?
(手を引きながら空いてる部屋に入る)
>>882 そ、そんな恥ずかしいですぅ・・・
(言葉とは逆に、ぎゅっと締め付けて腰を更に動かし)
んはぁっ・・ろ、ローグさん、私もうすぐイっちゃうよぉっ!!
885 :
月夜花:04/01/02 03:47 ID:H0yxOqKA
>>883 うん、ワかったよ。
(連れられて部屋に入る・・・隣で激しく愛し合う物音)
んに・・・隣デ誰か"えっち"してル?
・・・それで、ボクはどうヤって手伝えバいいノ?
>>884 くはっ、言ってる事とやってる事全然違っ……
(と言いつつも、自分も合わせて腰の速度を再び上げていき)
やべっ、俺もそろそろか……っ、一緒にイこう、な?
(スパート、と言わんばかりに腰を打ちつけ)
(ふっと飛んでいた意識が戻り)
…あ…れ…?
ふに……ね…むい…にゃあん…。
…くぅー…
(眠気に耐えられなくて、テーブルに腕枕して就寝…)
>>886 あぁぅんっ!!もうダメ!イっちゃうよっ・・・!!
お願い、中に沢山出してぇぇぇっ!!!
(叫んだ後に、がくっと脱力してローグさんにもたれかかる)
>>885 みたいだね…。
(だんだんと大きくなっていく音に苦笑しながら)
んっとね……(モノをズボンから出して)
ヤファさんもこうして一緒に手伝ってくれれば……
(モノを手で擦りながら)
他にもしてもらうかも知れないけど…
>>888 俺…も……っ!
(搾り出されるように、大量の精を膣内に吐き出し)
……はぁ、はぁ……っ。凄かったよ、アコちゃん(頬にキスをしながら)
>>887 お、おきた…
とおもったらねちゃった…(苦笑
上に寝かせておこう…(抱き上げ二階に
おやすみ…(ベットに寝かす
今日は二階もはげしいなぁ…
下で寝るか…(カウンターに突っ伏して寝
892 :
月夜花:04/01/02 04:03 ID:H0yxOqKA
>>889 (ノビの前にぺたん、座る)
うん・・・コうかナ?
(人間より大きく、柔らかい毛の生えた手でそっと包み、さわさわと滑らせる)
ア、びくん、ってナって大きくなってキたよ。
>>892 んっ……く…ヤファさんの手、気持ちいい…
もうちょっと強く握って擦って…
はぁ…溜まってるからすぐ出るかも…ね…
(触れられる度に反応し、硬さも増していく)
894 :
月夜花:04/01/02 04:15 ID:H0yxOqKA
>>893 えト・・・こう?
(きゅ・・・と手に力を少し入れると、擦るたびにしゅ・・・しゅ・・と小さな摩擦音がたつ)
あったかイ・・・そレにどんどん硬クなって、びくんびくん震えテるよ。
・・・?
先の方、水が出てル。
(空いている片手の指で先走りのにじむ先端をちょんちょん、とつつく)
>>894 うん…そう…上手だね、ヤファさんは…。
(片手をヤファさんの頭に、優しく撫でる)
くあ……それは気持ち良くなると出てくるんだよ…
気持ち良いってことだよ……
ふふ…舐めて見る…?
(モノは刺激にうち震えてどんどん膨張して)
896 :
月夜花:04/01/02 04:31 ID:H0yxOqKA
>>895 うん、舐めル。
(手で竿を固定して、舌先を伸ばして先端の液を少しなめる)
あんマり味しなイけど・・・ちょっトしょっぱイ?
(先をざらつく舌に押しつけるようにようにして、漏れてくる液を舐めとっていく)
おや…… アコちゃーん(頬をかるくぺしぺししつつ)
寝ちゃったのか。仕方ない。
(どろりと流れ出る二人の液を拭き取り、簡単に衣服を着せ)
おやすみ、いい夢みなよ(ちゅっ)
(アコちゃんをベットに寝かせ、自分はベットに寄りかかるようにして眠りにつく)
>>896 う……くぅ…っ…
(舌の感触にモノがはちきれんばかりに)
んー…其れは、そう言うもの…かも…ね……
ん…はっ……もう、もうそろそろイキそうだよ…
出すから…ちゃんと見るんだよ……
(限界が近づき、モノはビクビク脈うつ)
899 :
月夜花:04/01/02 04:45 ID:H0yxOqKA
>>898 え、うん。
(顔を放す・・・手はそのまま動かしつづける)
いいヨ、ノビにーさん。出すとコろ、ちゃんと見てルよ。
(震えている先端を凝視して)
>>899 うくっ……ああっ…出るよ…っ
くは…んんっ……くぅぅぅっ!!
(腰を浮かしてモノがドクドクと脈打つと、
先端から大量の白濁液を放出させる)
はっ…はぁ…はぁ……
(息を整えながら、勢い良く最後まで出していく)
901 :
月夜花:04/01/02 05:05 ID:H0yxOqKA
>>900 きゅ・・・!
(振りかかってくる精液を顔や身体で受け止める・・・)
ふぁ・・・ホントにびゅっ、びゅっ、って出ルんだネ。
熱いノがたくさン、ボクにかカっちゃっタ。
ん・・・。
(手にかかった精液をぼーっ・・としばらく見つめ、そしてゆっくりと舐める)
ん・・んふ・・・(顔や身体にかかった精液も丹念にぬぐって口へ運んでいく)
ん・・・こく・・・(少し舌の上で味わって、飲みこむ)
美味シいってホどじゃなイけど、嫌いじゃなイよ。
・・・うン。ノビにーさんの味・・・。
>>901 うー…今更ながら、何か恥ずかしくなってきた……
…っていうか、そんな事言われると、どう返したらいいものか困るよ…。
まあ、美味しくないだろうねぇ…(苦笑
(いつかのダンサーさんとの事を思い出して)
人それぞれだからね…それを美味しく感じるかどうかは…。
さて、これで満足してくれたかな…?
(いそいそとモノを仕舞おうとする)
903 :
月夜花:04/01/02 05:18 ID:H0yxOqKA
>>902 あ、待っテ。
(しまおうとする手を押さえて)
しまウ前にちゃんト綺麗にシないとダめだよ。
(萎えつつあるそれを手で押さえると、ぺろぺろと舌で汚れをぬぐっていく)
>>903 Σ い、いいよ。そんなことしなくてっ。
ああ、駄目だってば…。
(舌の刺激にまたいきり立つ)
あー……ま、いいや…。
綺麗にしてくれてありがとう……
(そっと頭に手を載せて撫でて)
905 :
月夜花:04/01/02 05:40 ID:H0yxOqKA
>>904 えへへ・・・。
(頭を撫でられ嬉しそうに)
・・・えいっ!
(ノビに抱きつくようにしてベッドに一緒に倒れこむ・・・その上から毛布やらなんやらを被る)
ノビにーさん、今日ハ一緒に寝ヨ〜。
(毛布の中で、ぎゅっと抱きつく)
今日ハありがとウ・・・ボクの我侭聞いテくれて・・・・。
ノビにーさんの味・・・好きダから・・・出すトきはいツでも・・・・手伝って・・・・ル
(ノビに自分の身体を、絡めるように抱きついたまま、うつらうつらと・・・眠りに落ちる)
>>905 おっと……。
(一緒にベットに倒れ、抱き返す)
うん、ゆっくり寝ると良いよ。
…いつでも、っい言われても困るんだけどなぁ…。
お休み、ヤファさん。(抱き寄せながら、頭を撫でて)
ん…僕も寝よう……。(そのまま眠りにつく)
・・・・風呂で寝てた・・・・
(目を擦りながら湯船から上がり)
・・・新年早々やらかした・・・
(脱衣所で衣服を整えキッチンへ)
誰か来るまで飯でも食ってようかな
(カウンターの奥でごそごそと適当に食材を漁り料理を作り始める)
ふあぁー…みなさん、あけおめーですよぅ……
初日の出見てたら…眠気が止まらない……
(二日目なのに変なことを言いながら、とことこカウンターへ)
>>908 おいおい、今日は二日だぞ?
(くすくと笑いながら)
とりあえずおはよう
>>909 あ、ローグさ……Σ
えっ、えぇ!?今日って…ふ、二日?
(慌ててカレンダーを見ると、既に1/2になっている)
あ…ぅ……じゃあさっき見たのは…初日の出じゃないんですか…
(がっかりして、初コーヒー牛乳を入れている)
>>910 まあ、あれだ、南無
(くすくす)
ほら、お菓子やるから凹むな(袋からチョコレートを取り出す)
>>911 わーい、お菓子ー♪
…………(受け取った後、子供扱いされてるのに気付き)
む…むぅ……子供じゃ、ないですからね…
(そう言いつつ、包み紙を開ける)
>>912 ははははっ(反応を楽しんでいる)
そうだ、アチャちゃんにもお年玉をやろう
(再びごそごそと袋を漁る)
アチャちゃんは特別に二つあるぞ?
(傍目には分からないように黒い笑みを浮かべ)
>>913 ぱくぱく……(黙々と食べ続けw
ふぇっ…?お年玉……わ、ありがとーです♪
ふ、二つ!?な…なにかなぁ……(わくわく
>>914 ほい、一つ目だ。
(古い紫の箱をカウンターに置く)
で、もう一つは・・・・大人の刺激。
(隙を見て優しく抱き寄せる)
詳しくはお察しくださいっ、てね
(耳元で囁きつつ服の中に手を入れる)
>>915 うわぁ、紫箱!
は…初めて見ましたよぅ……
(置かれた箱を手に取ろうとすると)
ひゃうっ!?
刺激、って…ろ、ローグさ……ふあぁんっ…
だ…だめぇ……新年、そうそう……そん、な…あふぅ……
(びくんと身体を震わせ、中に入ってくる手に硬直して)
(黙ってつつっと中へ入り)
・・・・・ダンサーさんに殺されても知らんぞ・・・・・?
(また壁に溶け込むように消える)
>>916 ふふ、もう感じちゃったかい、可愛いねぇ。
(そのままクリに触れ、丁寧に撫でる)
新年早々・・・・。
確かその時は巫女プリさんが相手だったかな?
(悪戯っぽく笑いながら唇を重ねる)
>>917 あ…あ……アサシンさん…っ…
(何かを言おうとするが、言葉にならず)
>>918 ひうぅんっ……あ、あっ…
と、年越しえっち…!?
あっ…あぁっ……そんなに、しちゃ…っん…ちゅ、んふぅ…っ……
(力が抜けてきて、もうだめ、と呟くと太股に湿り気が…)
>>917 ふ〜〜・・・、まあ何て言うのか(髪を掻きながら)
言いたいことはそれだけか?(妙に落ち着いた風に答え/ぉ)
>>919 まあ、そういうことだな。
(続けてクリを弾き、軽く摘み上げ)
そっれにしてもアチャちゃんは敏感だなぁ・・・。
(湿気を帯び始めた秘所に指を添え、ゆっくりと奥へ入れる)
>>920 び、びんか…じゃ……あぁ、ひんっ!!
(弾かれたクリが赤くなり、ローグさんにしがみつき)
だめ…っ、だめぇ!そんな、に……弄っちゃあ…はあぁんっ!!
ろ、ローグさ…ん……っ、わたし…っ…いっ…いっちゃ……ぁ!!
(軽く達してしまい、はぁはぁと荒い息をして)
(・・・・・たまには兄弟の真似事も面白い、か・・・・・)
(・・・・・ダンサーさんランテ持ってるからなァ・・・・桑原桑原・・・・・)
>>921 いったか・・・気持ちよかったろう?
(服を脱がせ秘所をまじまじと見つめる)
勃ってきたな・・・、ふふん
(剥き出しになったクリを舐める)
>>923 はぁ…はぁっ……う、うん…気持ち、いい…です……
…あ…ぁぅ……そんな、に…見ないでぇ…
(再び羞恥心が覚め、とろりと愛液が垂れて)
>>924 こんなに感じるとさぞ喜ぶんだろうねぇ、「おねぇちゃん」は。
(悪戯っぽく笑いながら秘所を拡げ)
溜まってる溜まってる・・・、さあていただきま〜す。
(指で中を掻き回し蜜を絡めた後、一気に秘所を吸い上げ)
>>925 お…おねえちゃ……うぅぅー…
(真っ赤になるものの、抵抗できず)
んひぅ!!あ、あぁぁっっ!だめ、だ…よぉ……!
ろ、ローグさぁん!お、おね…ちゃんの……せぇき…で、ちゃ……!!
あ……っあっ!!ひぅぅん!
(ローグさんの頭を押さえ、吸い取られる感触に興奮している。
奥まで吸われると、少しずつ溜っていた精液が漏れる)
>>926 やれやれ・・・。
(舌を引き抜き、入れ替えるように指を突き刺し)
もう一回いってみるかい?
(そのまま奥を擦り、えぐるように動かす)
>>927 あっ!!あん!や、ふあぁぁ!
あ…あっ、あっ…あっ……ローグ、さぁぁ…!!
(しがみついて離れようとせず、ローグさんの背中を押さえる。
無意識に腰を動かして、指が奥に入るようにしていたり)
>>928 そんなに欲しいのか、・・・欲張りだね。
(混ざり合った液体を眺めつつかき回し)
細いのじゃあ満足できんだろう?
(指を一本増やして力を加え)
それとも・・・・いくら増やしても指じゃ駄目かな?
(黒い笑みを浮かべつつクリを吸い込む)
>>929 ん!んっ、あん、ああぅ!!
い…いじわるぅ……ふあああぁぁっ!!!
(びくびくと震え、また達し)
は…はぁ…ひぅ………ろ…ローグさ、んっ……
も、もうだめ…です……ローグ、さんの…くださ、いぃ…
(背中に軽く爪を立て、秘所をローグさんの下腹部に擦り付ける)
>>930 素直でよろしい・・・、良い子だ
(優しく抱きしめて、口から溢れている唾液を啜り)
入れるぞ、・・・力を抜け・・・。
(怒張を取り出し、蜜を塗りつけ一気に貫く)
>>931 んんっ……っふ、ぅん…
(抱きしめられて、嬉しそうに微笑み)
あ……っ、ああぁ…んぅぅぅっ!!!
ろ…ローグさんの……おっ、き…ぃ……
(脚をM字に曲げて、おしりを突き出して密着する)
は…ぁ……いっぱい…出してね……♪
>>932 少しは満足したのかな?
(突き上げるタイミングを変えながら)
いっぱいいっぱい出してやるよ、安心しろ・・・・
(快感を求めるように勢いを強める)
そうだ・・・今度はお前と一緒に「おねぇちゃん」も気持ち良くしてやろうか?
(意地悪をするような笑みを浮かべて囁く)
>>933 あ…っ、あっ!あん!あぁっ!
い、いいよぅ…いいのっ!
いっぱい…いっぱい突かれて……気持ち、いい…っ……!!
(じゅぷじゅぷと淫隈な音が響き、二人の身体が揺れ)
はぁっ……えっ…?お、おねえちゃん…も……?
あ…っ……や、ひあんっ!よ、よくわかんないけど…っ
おね、ちゃんも……きっと、喜ぶよぉ……!
(キスをして舌を絡ませ、脚を腰に絡めてクリを刺激する)
>>934 んっ・・・ふう・・・はぁっ・・・
(絡んでくる舌に応え)
ふふ・・・じゃあ今度お邪魔させてもらおうかな?
二人一緒に中をかき回してやるよ・・・。
(くすくすと笑いながら最奥を叩き)
俺も気持ちいいよっ・・・飲み込まれてるみたいだっ・・・。
(お互いの液が絡み合い、滑らかに腰を振る)
>>935 ん!あ、ふあぁ…ローグ、さんっ……いっ、ふうぅんっ!!
(結合部を垂直に上げると、こわばりが奥まで突き刺さり)
来て…っ……もっと…もっとぉっ……!
いっぱい……いっぱい……わたしを…っ…突いてぇ…!!
(お互いの腰がぶつかりあい、喧嘩してるように押し合い引き合う)
ああぁ…っ!!だめ、っ…い…いくっ……いっちゃうよぉぉ…っ!!!
(快感と恐怖に、小さな身体を震わせている)
>>936 くぅっ・・・いいよ・・・凄い締め付けだ・・・
(癖になったかのように何度も何度も奥に触れ)
行くぞ・・・いっぱい突いてやる・・・もっと、気持ちよくっ・・・。
(一突きする度に目の色が変わっていくように見え)
出すぞ・・・中にっ・・・全部受け取・・・・れっ!
(襲い掛かる快感に敗れ、惜しげもなく白濁を放つ)
>>937 あはぁっ!!ひぃん!!いっ、いくぅぅっ!
いっちゃ…いっちゃうのぉ…ぉっ!!
(激しい突きに、結合部から淡い紅が漏れ)
あああぁっ…いっ、いく、いくぅ……
ん……あっ、あは…はああああぁぁんっ!!!!
(ぎゅっと抱きしめて、放たれた熱いものを感じ取りつつ絶頂に。
だらだらと涎を垂らし、膣がローグさんのモノから精液を絞り取る)
>>938 ちょっと・・・やり過ぎたかな・・・?
(乱れる様子を見て優しく抱きしめる)
くっ・・・・まだ吸い込まれる・・・・っ
(分身が飲み込まれ力が抜けていく)
さあて、何回いったのかな・・・?
まだやる気あったりするのかい?
(涎を舐め取り耳元で囁く)
>>939 はぁ…はぁっ……
な、何回って…いち、にぃ…さん……(と、指折り数え
…ふふ…っ……もう一回ですか…?
(脚を曲げて腰に回すと、中でモノが硬直して)
>>940 そそ、もう一回・・・ね
(一度引き抜きアチャちゃんの後ろに回り)
次は・・・これでどう?
(そのまま抱きしめ、下から分身で突き上げる)
繋がっているのが見えるだろう?ふふふ・・・
(足をM字型にさせて持ち上げては降ろし)
>>941 あ、ふぅぅん!し…下からぁ…っ!?
(深く繋がっているそこに目が行き)
す…すごいぃ……わたしと、ローグさんが…繋がってる、っ……
あっ、あっ!う、動いてる…っ、中で、動いてるぅ…!!
(おしりが腰に当たり、ずぶすぶと音がして上下運動)
>>942 おっと・・・また締め付けが良くなったな
(耳たぶを甘噛みしつつ突き上げ)
見えるだろ、聞こえるだろ、・・・感じるだろ?
(クリに指を伸ばし素早く何度も弾く)
そういや・・・誰か見ていたっけね・・・ふふ・・・。
(羞恥心を煽るように大きく予備動作をとって貫く)
ふぁ・・・寝ちゃった・・・ローグさん、ありがとうでした・・・
(一階に下りて)
あ゛・・・アチャさん・・・が、がんばれ〜(苦笑
ちょ、ちょっと出かけてくるですっ!(逃げるように外へ)
>>943 か…感じるぅ……!
わたしの中…ローグさんが、いっぱいにぃ……!!
あっ、あん!あんっ!気持ち…いいっ……ふあぁっ…
…んん…っ……ちゅ、ちゅぱ……っ……
(突かれたまま上半身を下げ、ローグさんの袋に器用に舌を這わせる)
ん……ん゛っ!ふぅっ…んふぅぅ!!
(次第に結合が深くなり、円を描くように腰を回す)
>>944 おう、またな〜
(また皆して良いタイミングで・・・と思ってたり)
>>945 お前・・っ、体柔らかいな・・・
(思わぬところからの衝撃に悶え)
んっ・・・、またいきそうだっ・・・、気持ち良いぃっ・・・・。
(夢中になって狂ったように突き上げ続け)
・・・じゃあ、お返しだな
(指をお尻の穴に滑り込ませ掻き回す)
>>944 ひゃ……あ、アコさ…っ…(真っ赤
あ……っあぁっ…だめぇ……
(物凄い格好を見られ、恥ずかしくて更に締め付けが増す)
>>946 ん…っ……ちゅっちゅっ…じゅぷ……
……っふ、あ…ひあ、ぁぁっ!!お、おしりぃ…っ…
あ…ああ…ひうぅんっ!いっ、いく…ローグさ、いっちゃ…ぁっ、ああぁっ!
(何とか正面から向き合って、強く抱き合い)
あ……いく、いくっ…いくぅ……っああああぁぁんっ!!!
(腰を突き入れて奥まで繋がると、勢いで絶頂に達する)
ん・・・・?
・・・・・またお楽しみ中みたいだな・・・・・(気配を察して)
仕方ねェ・・・・邪魔しちゃ悪いからな・・・・・・
(器用に壁を上って外から部屋に入り)
>>947 スゲェ巧いな・・・・、どこで練習したのやら・・・っ
(正面に向き合ってきたアチャちゃんにキスをする)
ん・・・っ、くっ、もう一回出す・・・ぞっ・・・うぁっ・・・
(力強く抱きしめ、その勢いで再び最奥を叩きつつ射精する)
ふぅっ・・・・はぁっ・・・・、ん・・・お疲れ・・・・
(余韻に浸りながらキスを繰り返す)
>>949 あぅ…はあぁっ……あつ、い…熱いのが…たくさん……♪
はぁ…はぁっ……おつかれ、さまです…っ……んっ…んん、ふぅっ……
(ぐちゃぐちゃになった結合部をまだ擦りながら、飽きもせず舌を絡めて)
>>950 ん・・・、んぅっ・・・。
(入ってくる舌に応えるように絡ませ)
ははは・・・本当に欲張りだなぁ。
(髪を梳かすように撫でながら囁き)
もう一ラウンドやるつもりかい?
底なしだねぇ(からかうように笑い)
>>951 はふぅ……はぁん…
よ、欲張っちゃ……だめ、ですか…?
(ぼーっと顔を胸板に置き)
>>952 いや、寧ろ欲張りな子は好きだぞ?
(アチャちゃんの頭を優しく抱えるように)
自分に正直ってことだからねぇ
(微笑みながらお尻の穴を指でなぞり)
ふふ〜ん♪転職しちゃったぁ〜♪
(鼻歌など歌いながら店に)
狽・・・ま、まだがんばってたですね・・・わ、私は2階へ・・・
それにしても・・・プリーストの服って恥ずかしいなぁ・・・
ん…(うっすらと目を開け)
はは、可愛い寝顔だ……(優しく髪を撫で)
…んっと、僕は起きるかな…。
(ヤファさんを起こさないようにベットから抜け出し)
またね、ヤファさん。
(毛布を掛け直し、部屋を出て)
>>954 ん…?アコさん…??
…転職、したんですね…。
おめでとう御座います。
>>955 あ、ノビさん〜!転職しましたですよ!
ありがとうございます〜(ぎゅ〜と抱きついて)
えへへ・・・に、似合いますか・・・?
>>953 そ…ですか…?
…えへへ……嬉しい…♪
(てのひらや胸板にキスをして)
ぅんんっ!ん…ふぁぁっ……
おし…り……くすぐったぁ…ぃ…
>>954 あ…おかえりなさ……Σ!?
て、転職してる…!!
お…おめでとうございますー…♪
(最中のことも忘れて微笑み)
>>954 お〜、転職おめ
(にこにこ)
まああれだ、・・・気をつけろよ?
(何か含みがあるように呟き)
>>957 それで、もう一回やるのかな?
(くすくす)
まだまだ物足りないみたいだけど・・・
(指を滑らせクリを弾く)
そういや・・・お前は転職するならやっぱりダンサーなのか?
(耳に息を吹きかけながら)
>>956 わわっ!(いきなり抱きつかれてちょっとよろけ)
はは、大変じゃなかったですか?転職クエスト。
えぇ、似合ってますよ。とっても。
大人っぽくなった感じがします。
(抱き付かれたままなのでちょっと照れながら)
>>957 えへへ、ありがとうございます〜
>>958 な・・・何に気をつけるですか・・・?
>>959 よかった似合ってて・・・転職クエストは大変でしたよぅ・・・
色々誘惑されて・・・
それにしても・・・この服装、足がすーすーするですよ・・・
(スリットを気にしながら)
>>956 ん・・・・転職おめでとう・・・・・
こういうときは、素直に喜ばんとな・・・・・
これ、祝儀だ・・・・・
(SDで拾ってきた神官の杖渡し)
>>958 ひゃあぁぁ……(弾かれて情けない声を上げ)
ろ…ローグさんだって……本当は、我慢できないんでしょ…?
(下半身に腕を伸ばし、モノを軽く握り)
>>958 だ、ダンサー……うーん…まだ、迷ってて…
…どうしようかなぁって……(苦笑
>>960 その格好、かな
(くすくす)
少なくてもアコよりは誘ってる衣装だし
>>962 お互い欲張りってことだよ・・・。
(乳首を口に含み舌で転がす)
ん・・・、じゃあ・・・続けようか
(アチャちゃんの行動に応えるように中を指でかき回す)
>>960 ははは…(苦笑
プリーストの服装は確かに際どいですからね…。
…誘惑……此処でもされそうですよね、色々……。
(苦笑しながらスリットに目がいかないように)
>>961 わぁ・・・ありがとうございます♪(ちゅ
>>964 さ、誘ってるだなんて・・・わ、私を襲う人なんていませんよっ!
>>964 ん…んっ……!
あぁ、ん…くっ……ま、負けないですよ…ぉ……
(モノを両側から挟むように手を当てると、大事そうに擦り始める)
>>961 あ、銀髪アサさん。
むむ、神官の杖か……。
じゃあ、僕からもお祝いの品、何かあげなきゃ…。
(ごそごそリュックを漁る)
>>966 はい、これをどうぞ。
僕からの転職祝いです。
(一組のイヤリングを渡す)
>>968 ノビさんも誘われてみますかぁ〜?(スリットを少しめくり)
ふふ、じょーだんですよっ!
わぁ・・・イヤリングって凄く高いんじゃぁ・・・?
ありがとうございますっ・・・(ちゅ
>>966 ん・・・・・(ちょっと赤くなり
余りモンで悪いねェ・・・・・
あんまり高級品を上げるのもアレだし、な・・・・
(顔にオペラ仮面を付けつつ)
>>966 さあどうだか・・・。
わからんぞ?(くすくす)
そうだ、俺も後で祝い品でもやろう
>>967 転職は慎重に、な。
後悔しないように・・・。
(首筋に舌を添え、そっと舐める)
さあて、俺も黙ってやられるわけにはいかないぞ?
(体を震わせながら子宮口を優しく擦る)
>>971 ひゃあ!あ…ふあっ……中、見られてる…っ……
や…ぁ……あっ、あっ…負け、ないぃ……
(袋の間に指を這わせ、つーっと先端に動かしていく)
>>969 そう言う冗談は、他の人にはあまりやらないほうが良いですよ…。
僕だって、もしかしたらこのまま我慢できなくて誘いに乗っちゃうかも知れないんですから…。
(そっと耳元に口を近づけ囁く)
買ったんじゃなくて、オーク村で狩りしてたときに拾った物ですから。
元手はタダなんですよ。(くすくす笑う)
>>970 余り物とか関係ないですよー!ホントにありがとうです♪
>>971 わ、私はおそわれませんっ!(真っ赤
お祝い品ですか・・・?な、なんだろう・・・
>>972 くぁ・・うっ・・・いいぞ・・・巧いな・・・
(中に入れた二本の指を広げたり、くるくる回して肉をえぐったりして)
だが、・・・先にいくのはそっちだ
(もう一本指を加え勢いを強める)
>>974 あまり期待はするなよ?
(くすくす)
>>973 あは、マジメなノビさんでも誘われちゃうですかぁ?(くすくす)
オーク村で狩りができるなんてすごいですぅ・・・
>>975 あは、期待せずにまってますよ〜♪
しっかし、プリーストってのは・・・・・
制服が変わっちまったみたいでなァ・・・・・(下着のことを言っている)
・・・・残念だ・・・・・(笑
>>978 た、確かに変わりましたけど・・・
アサさん、ひょっとして下着が見たかったんですかぁ〜?(意地悪そうに)
>>976 まあ、僕も冗談ですよ。(つられてくすくす笑う)
第一、貴女にはローグさんが居ますからね。
手を出したらあの人に何されるか判りませんし。(苦笑
凄くないですよ。レベルがレベルですしね。
貴女もプリーストに転職したんですから大丈夫だと思いますよ。
>>978 アンタにゃ分からんだろ・・・・・
・・・・漢の浪漫ってヤツだ・・・・・
(なぜか遠い目)
>>980 た、確かにローグのお兄さんが怒ると怖そうです・・・
まだ成り立てですから、がんばらないとですね!
>>981 ろ、浪漫ですかぁ・・・?
別に、下着に着替えてもいいんですよぅ・・?
>>982 いんや、構わん・・・・
アンタのローグに殺されちまうからな・・・・・
(身震いして、心臓の辺りを手で撫で)
>>981 浪漫、ですか……。
確かに、変わってしまって嘆く人はかなり居たようですが…
貴方もその中の一人だったって事ですか…。
>>982 まあ、貴女が誘って僕が襲ってきても構わないって言うのであれば、
此処で襲ってしまいましょうか?(くすくす笑いながら)
>>983 えへ、でもね・・・実は下着のままなんですよ♪(スリットを捲り)
転職の時面倒で・・・えへへ・・・
>>984 う、うーん・・・昨日の今日・・・ですしね・・・(苦笑
また今度かなぁ?
>>975 ひ…あっ、ああぁん!!
や、だめ…だめっ……はげし…よぉぉ!
ふあんっ!!い…いきそ…かも……っ…!
(びくん、と大きく震え、締め付けて何とか押さえようとする)
…はぁっ…ローグさんだって……いっちゃえっ…♪
ん……ぎゅ……ちゅっ、ぴちゃ…ぁ……
(しばらく握ったり、つついたりしていたが
不意に唇をつけると、ぺろぺろと先端を舐め取っていく)
>>976 何だか襲う襲わないって話になってるなぁ・・・
(アチャちゃんを抱きながらくすくす笑う)
まあ、頑張れ。
祝い品はもう少し待ってな。
>>985 ここで矢林檎ローグさんなら有無を言わさず襲っちゃうんだろうなぁ…。
僕もちょっと真似してみようかな。(ぇ
(背筋に指をつつーっと上から下へ撫でてみる)
>>988 あぅっ・・・く、くすぐったいよぅ・・・
で、でもちょっと気持ちいい・・かも・・・
>>989 ん…?また今度、じゃなかったんですか?(くすくす
…このまま続けちゃいますよ…?
(今度は両手を全身に這わせ、撫でていく)
>>986 つっ・・・絡み付いてくるっ・・・
(怒張を襲う感覚に悶え)
ならこっちも・・・ただじゃ済ませないぜ
(仕返しをするように中に舌を入れて奥まで貫く)
>>988 む・・・・言ってくれるじゃないの
(ちょっと怒ったように/笑)
>>991 ひ、ひぁっ!
始まっちゃったのに・・・おわれないよおっ・・・
>>991 あれ?違うんですか?(くすくす
何時もそうしてるように見えますけど?
>>992 …?やっぱり止めますか…?
(すっと身を離し)
僕は良いんですよ?どっちでも。
止めるなら僕はこのまま向こうに行きますよ。
>>991 あ…ひぃん!
うぁ…あっっ……くぅんっ!!
(もはや喘ぎ声だけが漏れ、耐えきれないといった表情。
太股に垂れる愛液は量を増し、身体もがくがくと震えている)
は…ぁぅ……ローグ…さん……なかなか…はぁん!…やりますね…♪
(袋をぎゅっと握り、舌先を先端の尿道につけると、唇で強く吸い出す)
やれやれ・・・・皆お盛んだな・・・・・
(しみじみ茶を飲みつつ)
(うかつに手を出したら殺されかねん・・・・・(心の声)
>993
だめぇ・・・体が熱いよ・・・
き、気持ちよく・・・してぇ・・・?
>>993 間違ってないからなおさら・・・
あーもう・・。
(何故かアチャちゃんを激しく責める/ぉ)
>>994 伊達に慣れちゃいないさ・・・
(膣口を広げ中を覗きこみ)
ふふ・・・綺麗な色してるよな・・・
(羞恥心を煽ろうと、蜜が溢れるそこを強く刺激する)
んんっ・・・お前もなかなか・・・っ
(続けて両方の穴を弄りつつも快感に襲われ)
>>995 おや?何なら、貴方が続きしますか?
僕は別に本気で襲う気は無いですしね…。
>>996 このまま、火照ったままでローグさん待ってあげたら如何ですか?
僕はこのままでも全然構わないですからね。
(意地悪く微笑みながら)
>>997 う、うぅん・・・
2階で・・・ノビさんに襲われたいなぁ・・・?(ちらっと下着を見せたり)
ふぁー…… よく寝た……
(目覚めたがベットの上でぼーっと)
アコちゃんは、流石に起きてるか。さて、どうすっかねぇ
(やっぱりまだぼーっとしたまま。寝起きで頭が回りきらず)
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。