ときメモキャラのなりきりでHするスレッド part7
えっ?なっ、なにをいってるのよ…もぅ…からかわないで
870 :
義彦:04/02/13 03:05 ID:DX3Si1hm
(しどろもどろになりながら)
か、からかってないよ……。
(思わず楓子の身体をぎゅっと抱き締めると真剣な表情で)
マネージャー…俺はマネージャーのことが……
(小声で)
好きだ……
えっ…ほ、ほんとなの…
(ずっと思いを寄せていた人に告白されてとまどっている)
872 :
義彦:04/02/13 03:21 ID:DX3Si1hm
あぁ、本当さ。野球部に入ってからずっとマネージャーの
ことが好きだった。
(楓子の身体を話しじっと顔を見つめて)
マネージャーは俺のこと……どう思ってるんだ。
(ちょっと自信なさげに)
わ、私も…あのぉ、そっそのぉ…あなたの事が好き…です
(赤面しながら)
874 :
義彦:04/02/13 03:35 ID:DX3Si1hm
(甲子園出場が決まったような嬉しそうな表情をして)
ほ、本当。やった〜〜〜。
(思わず楓子の身体を抱き締め)
ありがとう、マネージャー。
私だって、すっごくうれしいよ。あなたのこと大好きだモン
(ぎゅっとだきつく)
876 :
義彦:04/02/13 03:41 ID:DX3Si1hm
(楓子の顔をじっと見つめ)
マネージャー……
(ゆっくりと顔を近づけていく)
えっえっ…(とまどいながらも目をつぶる)
878 :
義彦:04/02/13 04:03 ID:DX3Si1hm
ん……
(そっと唇を重ね、楓子の唇の感触を味わうとゆっくりと
舌を差し込んでいく)
んっ?!ん…
(驚くがすぐに自分から舌をからませていく)
880 :
義彦:04/02/13 04:17 ID:DX3Si1hm
ん……ふぅ……んぅ
(楓子の舌に自分の舌をねっとりと絡ませながら、手は
楓子の胸へと伸びていく)
んっんん…あんっ、あっ
(胸をさわられかんじてる)
882 :
義彦:04/02/13 04:32 ID:DX3Si1hm
(胸をゆっくりと揉みながら唇は楓子のうなじから耳たぶへと
滑っていく。そして耳元に熱い息を吹きかけながら)
………いい……かな?
う、うん…あなたとだったら…おねがい…
884 :
義彦:04/02/13 04:45 ID:DX3Si1hm
ありがとう…
(軽くキスをすると楓の身体を芝生の上に横たえると
ヨットパーカーをたくし上げ胸を露わにする)
胸大きいんだね。
(ブラを外すとゆっくりと乳房を揉み始める)
んっ、そんなっことなっいよ、ぁぁっ、んんっ…
(初めての感覚に体がマヒしていく)
886 :
義彦:04/02/13 05:02 ID:DX3Si1hm
(楓子の乳房を両手で優しく揉みしだき、手のひらで柔らかな
感触を味わっている)
マネ……楓子の胸、柔らかくてとっても気持ちいいよ。
【すいません、そろそろ限界でつ】
あのぉ…あのね、えっちなおんなのこだっておもわないでね?私、私…あなたのが欲しい…
【ですね、いっきにいっちゃってください】
888 :
義彦:04/02/13 05:15 ID:DX3Si1hm
えっ、いいの?
【一端ここで切って続きを…のはどうしょう?】
【わかりました、では明日のちょい早めの九時くらいにします、おやすみなさい】
【すいません、9時だとちょっときついので10時でお願い
します。おやすみなさ〜い】
【いらっしゃいますか?】
いるかな?
【いますよ。886の続きからでどうでしょうか?】
大丈夫です。
(楓子の乳房を両手で優しく揉み、手のひらで柔らかな
感触を味わっている)
マネ……楓子の胸、柔らかくてとっても気持ちいいよ。
んんっ、ぁあっ…恥ずかしいよぉ…
(乳房を揉む手を止めて、楓子の耳元に口を寄せて)
えっ、何で恥ずかしいの?
こんなにきれいな胸なのに…
だって…あ、あなたに見られてるんだモン…恥ずかしいよ…
(楓子の頬に軽くキスをすると)
恥ずかしいのは最初だけだよ。
すぐに慣れるよ。
(再び手を動かし始める。こんどは少し力を入れ
楓子の乳房を円を描くように揉んでいく)
んんっ…そこ…気持ちいぃよ…
(身をよじらせなかりかぼそい声をだす)
(楓子の顔をじっと見つめ)
気持ちいいの?
えっえっ……ぅん…もっとして欲しいかも…
(虫がなくような声でいう)
(楓子が感じているかどうか分からなかったので不安げな
表情を浮かべていたけど、感じていることが分かったので
安堵の表情を浮かべて)
良かった…
もっと気持ちよくして上げるね
(小振りなピンク色の乳首を口に含む)
んっはぁぁっ…(自分でしたときと異なり激しい興奮をおぼえる)
ちゅぱ……ちゅう……
(上目遣いで楓子の感じてる顔を見ながら片方の乳首を
音を立てて吸い、舌で転がす。片方の手で楓子の脇腹
をやさしく撫でながら、もう片方の手は乳房を揉み続ける)
そっそんな、えっちな音…だっ、だすとはずかしいモン…
へぇ〜、それじゃもっと恥ずかしくして上げるね。
(ニヤリと笑うと意識的に音を立てて乳首を吸う)
や、やぁ…いぢわる…ん、んん…(羞恥と快感で肌が桜色にそまっていく)
えっちな声を出すのは恥ずかしくないんだね。
(唇を乳房からお腹へと滑らせ、おへそをちろ
ちろと舌でくすぐる)
だっ、だってそれはあなたが…ひゃあんっ…ぅうっ…
俺、楓子のえっちな声もっと聞きたいな。
(舌でおへそを舐めながら楓子のジャージに手を掛ける)
(上目遣いで楓子の顔を見つめて)
いいよ……ね?
912 :
佐倉楓子:04/02/14 01:07 ID:fjUvKXlP
う、うん…あなただったら、私…おねがい!
(こくりと頷くとジャージを脱がせてショーツ一枚にする)
かわいいの履いてるんだね。
(ショーツに手を掛け、それを脱がせるとむっちりとした
太股をゆっくりと左右に開く)
やっ、そんなに見ないで…お願い…
【すいません、また明日につづいていいですか?時間が…】
【構いませんよ。明日は飯食いいく約束があるから
22~23時ぐらいならOKです】
了解です、その一時間だけってことですね?おやすみなさい
>>916 【すいません、22〜23時の間に開始ならOKです。
翌日はお休みなので最後までつきあえる…はず
でつ(w。それではおやすみなさ〜い】