ときメモキャラのなりきりでHするスレッド part7
1 :
前スレ988:
という事で立てました〜。
3 :
神条芹華:03/12/29 00:07 ID:9+qfvEeF
【では続き☆】
あたしは…キスされたことや、体を触られたのを怒ってるんじゃない…////(睨みながら)
じ、じゃあ、何を怒ってるんだよ、芹華…
(だじろぎながら、芹華を見つめる)
5 :
神条芹華:03/12/29 00:17 ID:9+qfvEeF
お兄ちゃんは、あたしに卑怯なことをする奴は最低だって言ってたのに…お兄ちゃんはあたしに何をした?
ぶつかったのはあたしの不注意さ。だけど、その後お兄ちゃんがしたことは卑怯じゃないのか…?そんなお兄ちゃん…あたし…嫌いだ…////(泣きそう)
(ポリポリと頭を掻く)
すまんな…俺も、芹華と離ればなれになってから色々あったんだよ。
それも…今、芹華に言われて目が覚めたよ。
ごめんな…(芹華をぎゅっと抱き締める)
7 :
神条芹華:03/12/29 00:25 ID:9+qfvEeF
お兄ちゃん…うん…////(普段からは考えられない位に甘えた顔でしがみついてる)
(しがみつく芹華を、じっと見つめる)
なあ、あの時は言えなかったけど…今は言えるよ。
俺と、付き合ってくれないか?
9 :
神条芹華:03/12/29 00:32 ID:9+qfvEeF
へ…?あ…あたし…!?////(すっとんきょうな声をあげる)
だ、駄目だよ…。あたし…ガサツだし…その…ぶっきらぼうで女の子っぽくないしさ…だ、だから駄目だ!////(顔真っ赤)
10 :
神条芹華:03/12/29 00:32 ID:9+qfvEeF
へ…?あ…あたし…!?////(すっとんきょうな声をあげる)
だ、駄目だよ…。あたし…ガサツだし…その…ぶっきらぼうで女の子っぽくないしさ…だ、だから駄目だ!////(顔真っ赤)
ふふっ、お前、そんなトコは昔から変わってないな。
お前のそんなトコが好きだ…もう離したくない。
(芹華をぎゅっと抱き締める)
12 :
神条芹華:03/12/29 00:39 ID:9+qfvEeF
お、お兄ちゃん…!?////(抱き締められてさらに赤く)
ん…ぅ////(明らかに経験のないたどたどしいキス)
(芹華のキスを嬉しそうに受け、両手を芹華の頭に回す)
…芹華、俺、今一人暮らしなんだ…俺の部屋に来るか?
14 :
神条芹華:03/12/29 00:44 ID:9+qfvEeF
ははっ、お兄ちゃんの部屋かぁ…うん、見てみたいし行くよ。(あまり理解してないらしくにっこり答える)
(芹華を自分の部屋に招き入れる)
まあ、汚い所だけどね…。
(後ろ手に鍵を掛ける)
なあ芹華、部屋まで来てくれたって事は…全部OKって事か?
(芹華を後ろからぎゅっと抱き締める)
16 :
神条芹華:03/12/29 00:55 ID:9+qfvEeF
うわっ…お、お兄ちゃん…いきなりどうしたんだよ…////(また赤く)
少し座って、思い出話しようよ…(少し落ち着いた感じで)
ああ…そうだな。
(芹華と一緒に、ベッドの上に座る)
…そういえば、あの時の芹華、道のど真ん中でおもらししちゃって、大変だったよなー(笑)
18 :
神条芹華:03/12/29 01:02 ID:9+qfvEeF
あ…あれは…まだ小さかったからで…うぅ…////(うつ向き)
ふふっ…俺は、あの時から、ずっと芹華が好きだったんだぞ。
お前は…俺の事、どう思ってるんだ?
(芹華のあごを持ってやさしく引き上げ、芹華をじっと見つめる)
20 :
神条芹華:03/12/29 01:11 ID:9+qfvEeF
嫌いなら…キスなんてしないよ…////(にっこり)
お兄ちゃんって、何故かお医者さんごっこ好きだったよな…何故かいつもあたしは患者さんしかさせてもらえなくていじけてたっけなぁ…(未だに理解しておらず、とんでもない思い出を平気な顔で語る)
(あの時の芹華のあそこは、まだ綺麗な割れ目だったよな…と本人の目の前で思い出す内に、下半身がどんどん堅くなるのが分かる)
覚えてるか?あの時…こんな風に、芹華の事を診察してたよな?
(不意に芹華をベッドに押し倒し、足をMの時に開かせてパンティを露出させる)
22 :
神条芹華:03/12/29 01:18 ID:9+qfvEeF
えっ…や、やだ、お兄ちゃん、こんな歳でお医者さんごっこなんて、恥ずかしいよ…////(ジタバタ/違)
芹華、あの時は素直に診察させてくれたぞ?
確か…こうやって、パンツをめくって診察してたよな…
(芹華のパンティを横にずらし、恥丘から秘裂に掛けて露出させる)
芹華…色っぽくなったな…(息が荒くなるのが分かる)
24 :
神条芹華:03/12/29 01:26 ID:9+qfvEeF
や、やだって言ってるだろ!恥ずかしいんだよ!////(ジタバタしたまま/まだ使われてない秘所は綺麗なサーモンピンク)
(上から芹華に覆い被さり、熱いキスをする…!)
相手は俺だぞ。恥ずかしい事なんてないだろ…?
芹華…芹華の、全てが欲しい…
(もう一度芹華を見つめ、キスをする)
26 :
神条芹華:03/12/29 01:33 ID:9+qfvEeF
んっ…うぅ…!////(無意識に舌が絡む)
んっ…何でお兄ちゃんは、お医者さんごっこ…好きだったんだ…?////(抵抗せずに)
(芹華と舌を絡ませる。甘い味がする…)
なんでって…昔から芹華が好きだったから…お前の身体を見たかったからさ。
あの頃のお前を知っているのは、俺だけだよ。
それに、今の芹華も…とっても、綺麗だった(赤面)
俺の身体も…見てみるか?
28 :
神条芹華:03/12/29 01:41 ID:9+qfvEeF
スケベな子供だな…////(呆れたように)
そ、そんなこと言われたら…恥ずかしい…////
お兄ちゃんの…ん…見る…////(赤くなる)
ん…。
(ズボンとパンツを脱ぎ、ベッドの上に膝立ちになって、ズル剥けた勃起ペニスを芹華に見せつける)
どうだ…子供の頃とは、違うだろう…?
30 :
神条芹華:03/12/29 01:48 ID:9+qfvEeF
うわ…大きい…////(少しびっくり)
何か…ピクピクしてる…////(無遠慮に先端摘み)
>>30 うわっ…ううっ…!
(芹華の目の前で、熱くて濃い粘液を「びゅっ!びゅっ!」と吐き出してしまう…!)
(芹華の顔が、口が、髪が、白濁液で汚れていく)
あっ…ご、ごめん…。
32 :
神条芹華:03/12/29 01:55 ID:9+qfvEeF
うわぁっ!////(精液を浴び)
うぅ…ヌルヌルして熱い…しかも臭い…////(容赦無しの口撃/お仕置きをしたくなる生意気さ)
(芹華の手の中で、ペニスはまだ驚異的な堅さを保っている)
臭いか?俺のが…
あの時、お前のおしっこ、俺が後始末してやったのを忘れたのか?
そういうお前には…お仕置きだよ。
(芹華の顔から精液をすくい、芹華の口の中に押し込み、味あわせる…!)
34 :
神条芹華:03/12/29 02:00 ID:9+qfvEeF
うぅ…あぅ…うぇ////(心底嫌そうな顔)
…!お兄ちゃん…トイレ…借りていい?////(急に尿意を催す)
(うちのトイレ、鍵が壊れてるんだけどな)
和式だけどいいよな?
そこのドアだよ。
36 :
神条芹華:03/12/29 02:06 ID:9+qfvEeF
うん…!////(慌てて駆け込む/鍵をかけた気になってる)
ふぅ…////(放尿中)
(ドアの向こうから放尿の音を確認する)
(バタン!)おお、出てる出てる…。
(うんこ座りをした芹華のお尻の間から、黄色い尿が吹き出ているのをじっと観察する)
シャーって、勢いいいな、芹華…!
38 :
神条芹華:03/12/29 02:12 ID:9+qfvEeF
え…?何で…?////(パニック状態)
見るな!見るなぁ!////(半泣きで叫ぶが放尿は止まらない)
芹華が不注意なのが悪いんだろう?
ほらほら、昔みたいに「しーしー」してやるよ。
(後ろから芹華の両膝を持ち、一気に抱え上げる!)
おお、まだ出てるな…!
(抱え上げた足の間のサーモンピンクの割れ目から、尿が放物線を描いて落ちていくのが見える)
40 :
神条芹華:03/12/29 02:21 ID:9+qfvEeF
やだ…やだぁ…やめてよ…やめてよぉ…////(初めて女らしい反応を見せたかと思うと、屈辱のあまり両手で顔を被い泣いてしまう)
(芹華の放尿が終わり、ぴちゃっ、ぴちゃっと尿が便器に垂れていく)
ごめんよ、でも、芹華がかわいかったから…。
(芹華を抱えたまま、トイレットペーパーで芹華の割れ目を拭く)
(むき出しのままのペニスが、芹華のお尻に当たる)
じゃあ、このままベッドに戻ろう。
(便器の水を流そうともせず、芹華を抱えたままベッドに戻る)
芹華!芹華…!
(芹華の足を大きく開かせたまま、そこに顔を近付け…口を付ける…!)
42 :
神条芹華:03/12/29 02:30 ID:9+qfvEeF
うぅ…ひっく…ぐす…////(泣いたまま)
(芹華が泣いたままなのに気が付く)
芹華…ごめんな。
(芹華の上に覆い被さり、涙を指でぬぐう)
どうしたら…許してくれるか?
44 :
神条芹華:03/12/29 02:38 ID:9+qfvEeF
もう…いじわるしないよな…////(しがみついて)
ああ…いじわるしない。大事にするよ(ぎゅっ)
46 :
神条芹華:03/12/29 02:46 ID:9+qfvEeF
なら…許す////(キス)
(芹華と熱いキスを交わしていく)
芹華…大事にするから、芹華が欲しい。
48 :
神条芹華:03/12/29 02:52 ID:9+qfvEeF
ん、あたしで、いいなら…////(目を閉じる)
(上からゆっくりとキスをし、舌を絡め、唾液を注いでいく)
芹華…お前、処女、だよな?
(開かせた足の、太股をゆっくりとさすっていく)
50 :
神条芹華:03/12/29 03:00 ID:9+qfvEeF
ゃ…ん、う、うん…やっぱ…おそい…かな////(恥ずかしそうに)
…なあ、芹華の事、一生大事にするから…芹華の処女、俺にくれないか?
っていうか…芹華に、他の男とセックスして欲しくない…!
(芹華に抱き付く)
52 :
神条芹華:03/12/29 03:08 ID:9+qfvEeF
お兄ちゃん…いいよ…あたしをあげるよ…////(ぎゅぅ)
ん…芹華、ありがとう。
全部、脱がせるよ。
(芹華の上着、シャツ、ブラ、スカートと…順番に、一枚ずつ脱がせていく)
芹華…綺麗だよ。
(ベッドの上で全裸になった芹華を見つめる)
54 :
神条芹華:03/12/29 03:13 ID:9+qfvEeF
綺麗じゃないよ…傷跡ばかり…こんな女の子…いないよな…////(かなしげに笑う)
綺麗だよ。俺だけの…芹華…!
(芹華の傷跡ひとつひとつに、丁寧に舌を這わせていく)
芹華の全てが…欲しい…!
(舌が、段々下半身へ移っていく)
56 :
神条芹華:03/12/29 03:19 ID:9+qfvEeF
やっ…お兄ちゃん…ふぁ…くすぐ…ぁ…たい…////(声が甘くなる)
(芹華の足をMの字に開かせ、その真ん中で熱く潤むそこに、そっと口を付ける…♪)
芹華のここ、とてもおいしいよ…
(おしっこの味から、段々別の味が混じってくる…)
58 :
神条芹華:03/12/29 03:27 ID:9+qfvEeF
ひっ…そ、そこは…あんっ…汚い…////(少し抵抗)
ん…おいしい…
(ぴちゃぴちゃと音を立ててそこを舐めていく)
そろそろ…いいよね。
(芹華の上に覆い被さり、入り口にペニスを当てていく)
60 :
神条芹華:03/12/29 03:31 ID:9+qfvEeF
ふぁっ……あっ…く…////(目を閉じる)
いれるよ…!
(そのまま腰を前に突き出していく。メリメリと諸序幕を突き破る感触…!)
【処女膜、ね。やな誤変換…】
63 :
神条芹華:03/12/29 03:36 ID:9+qfvEeF
あっ…ぐ…あっ…ああぁぁっ!////(痛みに思わず悲鳴をあげる)
【ドンマイです】
(芹華の悲鳴に心を痛めながらも、腰をぐぐっと前に進めていく…!)
ああ…芹華、全部入ったよ。
(芹華の奥まで入ったのを確認し、ぎゅっと抱き締めてキスをする)
【どうもです(^-^;】
65 :
神条芹華:03/12/29 03:52 ID:9+qfvEeF
ぁ…く…はあっ…はぁっ…うん…////(嬉し涙を流す)
芹華…遂に、芹華と一つになれた…
(芹華をぎゅっと抱き締める)
動くよ。痛かったら言ってくれな。
(ゆっくりと、小さく腰を使っていく)
67 :
神条芹華:03/12/29 04:07 ID:9+qfvEeF
くぁ…はぅっ…は、ぁっ…ん…ずっと、一緒…だからな…////(さらにきつく締まる)
ああ、ずっとだ…。
芹華、俺と結婚しよう…!(やさしくキスをする)
はぁっ、んんっ、くうぅっ…芹華の中、すごく締まって…いいぞ…!
(段々大きく強く、芹華の中をかき回していく…!)
69 :
神条芹華:03/12/29 04:13 ID:9+qfvEeF
嬉し…い…はぅっ…は、ぁっ…ん…お兄…ひぁ!ちゃん、大好き…あぁっ…何か、何かおかしくなるよっ////(早くもイキそうになってる)
あぁっ、芹華、あ、愛してる、愛してるよ…!
(中をかき回せながら、激しくキスを交わす…!)
あぁっ、芹華!芹華ぁ!俺、もう…一緒にイこう、な…!
(芹華を貫く速度を上げる。射精感がこみ上げて…い、イきそう…!)
【寝落ちしちゃったかな…今日はどうもありがとう(^-^)】
72 :
神条芹華:03/12/29 11:09 ID:9+qfvEeF
【すみません、昨日は寝てしまいました(T^T)ごめんなさい、機会があればまたお相手お願いしますm(__)m】
おはよう(^-^)
今でもいいよ。
74 :
神条芹華:03/12/29 11:48 ID:9+qfvEeF
【まだいらっしゃいますか?】
いるよ(^-^)おはよう。
76 :
神条芹華:03/12/29 11:59 ID:9+qfvEeF
【おはようございます(^o^)では、昨日の続きから…】
ふあぁっ、駄目っ!あああぁぁっ!(潮を吹きながら絶頂を迎える)
【ん、了解】
あっ、あっ、あっ、芹華!芹華!芹華!!!んんんんんっ…!!!
(芹華の奥深くまで肉棒を突き刺すと、子宮に大量の精子を注いでいく…!)
はぁっ、はぁっ、芹華…愛してるよ。
(まだ繋がったまま、芹華と熱いキスをする)
78 :
神条芹華:03/12/29 12:07 ID:9+qfvEeF
あぁ…お兄ちゃん…お兄ちゃん…(しがみついてキス)
【ここまででひとまず完結ですが、他にまだ来てないひとで希望キャラいます?】
【芹華ちゃんのまま、バックで犯すのはダメかな?】
80 :
神条芹華:03/12/29 12:11 ID:9+qfvEeF
【それもいいですよ☆】
(射精したまま身体を起こす。結合部から愛液と精液、それに鮮血があふれているのが分かる)
芹華…ほんとに処女だったんだね。
芹華…まだ堅いままなんだけど、このまま続けていいかな?
82 :
神条芹華:03/12/29 12:22 ID:9+qfvEeF
お兄ちゃん…嬉しいよ…あたしの初めて…貰ってくれて…ありがとう////
え…少し休まないかい?////(アセアセ)
これからは、毎日してやるからな。
浮気するなよ♪(ちゅっ)
いや…もう、カチコチで…たまらないんだよ。いいだろ?
(芹華に結合部を見せつけたまま、ゆっくりとピストンを始める。
肉棒を引き抜くたびに、膣口から鮮血があふれるのが見える)
84 :
神条芹華:03/12/29 12:37 ID:9+qfvEeF
む…毎日もいらないよ…////(不満そうに)
ひっ…い、痛いよっ////(顔をしかめる)
そうか?俺は毎日でも芹華を愛したいよ。
痛いのは…やっていれば、慣れてくるんじゃないか?
中は結構濡れて…いい感じだぞ。
(徐々に大きく腰を使って芹華を犯していく)
86 :
神条芹華:03/12/29 12:46 ID:9+qfvEeF
痛い!そんなに無理矢理しないで!////(本当に痛そう)
痛いか?じゃあ、体位を変えて…
(芹華からペニスを引き抜き、芹華を四つん這いにさせる。膣口から精液がどろどろあふれてくる)
芹華…後ろからするぞ。
(お尻を手で左右に開き、割れ目をじっくりと観察する)
88 :
神条芹華:03/12/29 12:57 ID:9+qfvEeF
あ…ふ…こんな格好、恥ずかしいよ…////(体全体が桜色に)
ふふっ、かわいいよ…そらっ!
(芹華のお尻に両手を当て、一気に奥まで突き刺す!)
あぁ…こんな獣みたいな格好で、芹華とひとつになってる…。
(突き刺しながら、芹華の背中、お尻、ぱっくり開いた膣口を観察する)
90 :
神条芹華:03/12/29 13:12 ID:9+qfvEeF
ひあぁっ!////(まだ処女を失ったばかりなのでキツキツ)あふっ…そんなに、あんっ、ジロジロ見るなよ!恥ずかしいよ…////(無意識に腰を振ってしまう)
(芹華の中はキツく肉棒を締め付けてくる)
恥ずかしいか?芹華の中、キツキツで、俺のを締め付けてくるぞ…!
(後ろから芹華の上に覆い被さり、両手で胸をぎゅっと揉みしだく)
92 :
神条芹華:03/12/29 13:22 ID:9+qfvEeF
ふあぁっ!やっ、そんなに、そんなに揉んだらぁ!////(快楽の虜になってる)
(おっぱいを揉むたびに、芹華のおまんこはキュッキュッとペニスを締め付ける)
お、感じてきたね、芹華…じゃあ、これはどうかな?
(後ろから、乳首を指でクリクリとつまんでいく)
すごいよ、芹華の処女喪失おまんこ、俺のチンポをギュウギュウ締め付けてるよ。
(わざといやらしく言い、羞恥心をあおる)
94 :
神条芹華:03/12/29 13:35 ID:9+qfvEeF
【すみません、急用落ちします。復帰は難しいです(T^T)】
【ん、またね♪】
誰かいます?
98 :
水無月琴子:03/12/30 21:55 ID:b551DnhM
寒いわね…やっぱりこんな日は暖かいお茶ね(どてらを着込んでお茶をすすってる)
>>98 こんばんは。
こないだ一緒にプレイさせてもらった名無しです。
【こんばんわ。絡みます?w】
【いいですね、どんなシチュでします?】
【ん〜…あんまり痛くならなければ、何でもいいですけど…甘えたい系ですね(爆)】
>>102 【甘えたい?じゃあ、私に告白とかしてみる?】
【それもいいですねぇw】
【では、琴子ちゃんに放課後に校舎裏に呼び出された先輩、という事で】
琴子君、こんな時間にこんな所に呼び出して…どうしたんだい?
【了解ですw】
先輩…意気なり呼び出してごめんなさい。迷惑でしたよね?(いつも通りの可愛くない態度)
いや、今日の用事は全部済ませたから、いいよ。
で、何の用なんだい?(にっこり)
えっと…////(にっこりされて一瞬赤くなる)
先輩は、好きな人とかいるんですか?(再び普段の調子で)
好きな人、かい?
両親は好きだけど…あ、恋人はいないよ。
恥ずかしい話なんだけどね…今まで、そういう人は出来た事が無いんだ。
(ポリポリと頭を掻く)
(恥かし紛れに聞き返す)
琴子君は、そういう人はいないのかい?
私は…私は…その…笑わずに…聞いてくれますか…?////(うつ向いて)
もちろん、僕は琴子君の事はよく知っているからね。
どんな事を言われても、笑う事は出来ないよ。
(にっこりとほほえんで、琴子の言葉を待つ)
あの…その…私…先輩が…先輩が…好き…です…////(普段とは違い泣きそうになりながら)
(琴子の告白に、少し驚いた表情を見せる)
それは…ますます、笑う訳にはいかないな。
どうして、僕の事なんか好きになってくれたんだい?琴子君。
私は愛想とか良くないのに…先輩は…先輩だけは…私を嫌わないで…くれたから…////(恥ずかしそうにうつ向いたまま)
もちろん…琴子君は、僕の大事な人だからね。
その、よかったら、僕と付き合ってくれないか?
もちろん、琴子君さえよければ、だけどね。
え…?先輩…私で…私なんかで…いいの…?
私なんて…可愛くないし、ワガママだし…////(パニック状態)
僕は、ずっと君の事を見ていたんだよ。
君のかわいい所、素敵な所も全部知っているよ。
僕になら、いくらでも甘えてくれていいんだよ。
なんでも言って欲しい…なんでもかなえてあげたいから。
(琴子をぎゅっと抱き締める)
先…輩……っく…ひっく…////(嬉しくて泣いてしまう)
ごめんなさい…うれしくて…////(泣いたまま)
(琴子をぎゅっと抱き締め、涙を指でぬぐう)
大好きだよ、琴子君…いや、琴子。
僕と、一緒になってくれるかい?
先輩…はい…!////(しがみつく)
(琴子をぎゅっと抱き締め、目を見つめる)
琴子…
(そのまま、そっと唇を重ねていく)
ん…む…////(抵抗せずに受け入れる)
(名残惜しそうに唇を離す。二人の間を唾液の糸が繋いでいく)
琴子…僕にして欲しい事があったら、何でも言うんだよ。
僕に…どうして欲しい?(にこっ)
ぎゅっと…抱いて…離さないで…////(凄く甘えた声)
ああ、琴子…もう、離さないよ。
(琴子を両手でぎゅっと抱き締める)
琴子の…全てが、欲しい。
え…?すべて…////(きょとんと)
そう、全て、だよ。
(琴子の耳元で)
今日、両親が出掛けていて、家に誰もいないんだ…家に来るかい…?
そ…そんな…いきなり…////(理解したらしく真っ赤)
もちろん、琴子が嫌なら…(そっと目を伏せる)
あ…////(嫌われまいとギュッと抱きつく)
ありがとう…(琴子ににっこりほほえむ)
では、行こうか。
(琴子の手を引き、自宅へ向かう)
先輩…意地悪…////(少し悔しそうに)
君の彼氏になるには…少し強引で、意地悪でないとね…♪(にっこり)
(家の玄関に入った途端、琴子を抱き締め熱いキスをする)
こ、琴子…好きだ。誰よりも…愛しているよ。
んふっ…ん…////(目を閉じたまま)
先輩…大好き…////(目がトロンとしてる)
(琴子の身体を持ち上げ、「お姫様抱っこ」する)
じゃあ…僕の部屋に行こうか、僕のお姫様…♪
(琴子を抱いたまま、部屋に向かう)
お姫様…むぅ…////(照れながらも嬉しそうにしがみつく)
気に入らなかったかい?
でも…琴子は、僕だけのお姫様だよ。
琴子の魅力は、誰よりも僕が知っているから。
(部屋に入り、ベッドの上にやさしく降ろしていく)
琴子…あぁ…
(自分もベッドに上がり、服を着たまま布団を被る)
こうすると…夫婦、みたいだね。
じゃあ先輩は…王子様////(甘えたまま)
きゃ…////(被い被さられびっくりする)
そうだよ、僕は、琴子だけの王子様…♪
(布団の中で琴子に覆い被さり、制服のボタンを外していく)
琴子…ここで、夫婦セックス、しような。
今日が、新婚初夜、だよ♪
(制服を脱がせながら、首筋にキスをする)
やんっ…恥ずかしい!////(困らせたいらしく、わざとダダをこねる)
(琴子の声に、ぴくっとして手を止める)
琴子…やっぱり、やめようか?
(布団から頭を出して、琴子の顔をじっと見つめる)
やめてなんて…いってないもん…////(甘えた声で)
(琴子をやさしい顔で見つめる)
ふふっ、そっか…♪
もう、やめないからね…行くよ。
(また布団にもぐり、琴子の上着を脱がせ、ブラに手を掛けていく…!)
あ…っ…////(少し恥ずかしそうに身をよじる)
(ブラをやさしく脱がせ、かわいく勃起した乳首に顔を近付け…キスをする)
琴子の肌…いい香りがするよ。
(胸をやさしく舐めあげ、上半身にいくつもキスマークを付けていく)
琴子は…僕のもの、だよ…!
ふあ…っ…んっ////(身をよじる)
先輩に告白するから…大好きな香水を使ったの…////
あっ、ん…頼りなかったら、浮気しちゃうから…////(悪戯っぽく笑う)
そうか、これが、琴子の大好きな香り…♪
(琴子のお腹の上で、くんくんと琴子の匂いを嗅ぐ)
浮気か…これは困ったな。
じゃあ、頼りがいのある所を見せておかないと…。
こっちは…どうかな…?
(布団の中でスカートをめくり、パンティに両手を掛けていく)
うん、先輩…気に入ってくれる…?////(おずおず)
浮気って言っても…私なんかでじゃ、誰も振り向いてくれないだろうけど…////(自嘲気味に笑う)
やっ…あ…////(抵抗しかけるが我慢)
ああ、もちろん…いい香りだ、僕も大好きだよ。
琴子の魅力は…他の誰にも分かって欲しくないよ。
もし分かってしまったら…皆、琴子に惚れてしまうよ…♪
琴子…脱がすよ。
(琴子のお尻を上げさせ、パンティをするすると降ろしていく)
(布団の中で琴子の足をM字に開かせ、その間に頭を入れていく)
琴子…もう、濡れているみたいだね…!
よかった…気に入ってくて…////(にっこり)
先輩…優しいから大好き♪
うふふ…えいっ////(太ももで頭を挟む)
だって…あん…先輩がおっぱい触るから…////(恥ずかしそうに)
(琴子の太股はしっとりとして、挟まれても全然痛くない)
琴子の、ここ…香水とは違う香りがする…!
(また足を開かせ、潤んだ割れ目に「ちゅっ」と口を付ける)
すごい…こんなに濡れて…!
(割れ目に口を付けて愛液をすすり、かわいく芽を出したクリトリスを舌で愛撫していく…♪)
やんっ…そんな所、舐めたら…っ…////(再び足を閉じようと太ももで挟む)
っぁ…そこ…ひゃんっ…だめぇ…////(甘い声)
(太股に挟まれたまま、琴子のおまんこをじゅるじゅると音を立ててすすっていく)
琴子…ずっと挟んでいたら、ここから出られないよ?
(布団の中で、もがもがともがくふりをする)
んっ…くはっ…やぁ…ん…////!?ご、ごめんなさい////(慌てて大股開きになってしまう)
(琴子が大股開きになったのを見て、舌を出して琴子の秘裂を「ぺろり♪」と舐め上げる♪)
琴子…僕も全部脱ぐから…ちょっと待って。
(しばらく布団の中でごそごそしてから、布団から頭を出し、琴子をにこっと見つめる)
ほら…僕も、裸だよ。
触ってみるかい?
ひあぁっ!////(不意を突かれあられもない声を出してしまう)
むぅ、先輩ばかり見てずるい…////(布団に潜り込み)
どうだい?僕の身体は…あまり自信無いけどね。
(すっかり勃起した肉棒だけは両手で隠している)
これもどかすの!////(股間の手を振り払う)
うっ(ギンギンに勃起したペニスが琴子の目の前に)
…見えるかい?
先輩の…ピクピクしてて可愛い…////(先端にキス)
んんっ!琴子っ!そこは…汚いよ…!
(身体をぴくぴくと震わせて悶絶する)
その…僕だって、こういう事は初めてなんだからね…
…えいっ!
(がばっと布団をめくり、琴子のフェラチオ姿をじっと見つめる)
……はむ…////(見つめあってから悪戯っぽく笑い、わざと軽く歯を立てる)
はうっ…!(思わず琴子の頭を両手で掴む)
(部屋の電灯の中、まぶしく光る琴子の身体に、思わず息を飲んでしまう)
…あむ…はむ…////(上目使いで見つめたまま、甘噛みを続ける)
琴子…んっ!んっ!
(甘噛みされるたびに、カラダをぴくぴくっと痙攣させる)
ダメ、これ以上されたら…
な、そろそろ、入れたい…いいだろう?
…あむ…はん…////(わざと無視してみる、仕返しをしたくなる顔)
琴子…こら。
(琴子の頭を掴んで、わざと肉棒を琴子の喉に当たるまで、ぐぐっと押し込んでしまう)
このままされたら…入れる前に、出てしまうよ?
むぐっ!げほっ…むぅ…////(涙目で少しイジケ、更にいじめたくなる顔)
(むくむくと、琴子をいじめたい気分になってくる)
琴子…そんな顔をする子は、おしおきだよ。
(琴子の口から肉棒を抜き、琴子の上にまたがって「パイズリ」の体勢になる)
ほら…ここから見たら…どうだ?
これから、これが琴子の中に入るんだよ…!
やっ!あんっ…やぁ…////(まだ少し抵抗)
大きい…少し怖い…////
(琴子の目を見つめ、にっこりと笑う)
大丈夫だよ、やさしくするから。
そろそろ…挿れるね。
(正常位の体勢で琴子の足の間に入り、布団を被り直す)
(琴子の入り口に肉棒を当てる。ぬちゃり、という感触)
琴子…いい、ね?
うん…先輩…////(任せきってる)
布団は…どけて…?繋がる瞬間を…見ていたいの…////
そうか、初めてだから、見るのは怖いかと思ったんだけどね。
(布団をどけ、繋がる所が見える様にする)
琴子…いくよ…!
(ゆっくり腰を前に出していく。熱い塊に、肉棒で穴を穿つ感じ…!)
あぐっ…ああっ…きゃああぁぁ!////(痛みのあまり叫んでしまう)
琴子…我慢、してね…!
(ゆっくり腰を突き出す…メリメリと何かを押し破る感触…!)
…琴子、全部入ったよ。ひとつになれた…!
(琴子に結合部を見せる。恥骨と恥骨が合わさって…奥まで入っているのが分かる。
結合部から鮮血が染み出ているのも分かる…)
ぐっ…あっ…先輩…先輩…////(人指し指を噛んで、痛みに耐えてる)
琴子…大丈夫、かい?
一旦抜こうか?
ふっ…あっ…抜いたら…んっ…二度と話ししてあげないんだから…////(痛みに耐えながら、笑顔を作る)
(琴子の笑顔に、並々ならぬ決意を感じる)
ん…そっか。
(しばらく動かずに、琴子とひとつになった感触を味わう)
琴子…痛く、ないか?
動いても大丈夫か…?
(心配そうに琴子を見つめる)
あふっ…先輩……んっ……////(コクッと頷くと、唇を重ねる)
(琴子のキスを、にっこりほほえみながら受けていく)
琴子…動くよ。
(ずるっと肉棒を入り口まで抜いていく。にゅるっとした感触。鮮血があふれるのが分かる)
ふぅっ…はぁっ…!
(また、肉棒を深く突き刺していく。まだ堅い膣内は、メリメリと広がってペニスを受け入れていく…!)
【寝落ちしちゃったかな…長時間だったからね…】
(すみません、落ちます(T^T))
【ごめんね、時間を掛けすぎちゃったかな】
【おやすみ…よかったら、またしようね】
誰か居ますか?
age
【マジボケなのかキャラなのか・・・?ここ委員長スレじゃないんだが】
【学級委員まだいる?マジボケだったら委員長スレで待ってるからおいで】
188 :
名無しさん@ピンキー:04/01/02 13:32 ID:cI10PBLe
詩織再臨求む
189 :
藤崎詩織:04/01/03 19:13 ID:caE8Hu4n
再臨って…どんな私?
キターー!!
191 :
188:04/01/03 23:14 ID:+cFYoBo+
来てくれたのにあえなかったー!ちょっぴりMっ気がある君にあいたい
Mっ気たっぷりの私は要らない?
私が…欲しいの?
………うん
……
【シチュはお任せします】
197 :
名梨:04/01/05 02:48 ID:YJbUTrqx
光ちゃん
(いきなり抱き締める)
【んじゃらぶらぶで】
あっ…名梨くん…
(じっと見つめて、1度視線をそらして)
キス…してくれる…?
【了解】
199 :
名梨:04/01/05 02:52 ID:YJbUTrqx
うん…
(ぎこちなく唇を重ねると、舌で光の唇をやさしく舐める)
うっ…うぅん…
嬉しい…あれぇ?変だよぉ…涙が溢れて来る…
201 :
名梨:04/01/05 02:57 ID:YJbUTrqx
(いきなり涙をこぼした光を見て)
ど、どうしたの。……ひょっとして……。
うんうん…嬉しいんだよぉ…。
嬉しくて、涙が…えへっ、なんだか可笑しいよね?
(照れ笑いを浮かべながら、唇を重ねる)
うぅん…うん…。
203 :
名梨:04/01/05 03:07 ID:YJbUTrqx
くちゅくちゅ
(情熱的なキスを続けた後、光の耳元で囁く)
光ちゃん……その……ボク……
うん…良いんだよ、何も言わなくたって分かるよ…
私も…その…名梨君と……
(両腕を名梨の首に回して、抱きしめる)
205 :
名梨:04/01/05 03:16 ID:YJbUTrqx
光ちゃん……
(再び唇を重ねた名梨は光の身体を床の上に横たえると光の胸をゆっくりと
揉み始めた)
…あっ!、あぁん…名梨くん…あぁぁ…
(甘い吐息を溢しながら、名梨の手に自分の手を重ねる)
【ちゃんと君付け止めません?その方がラブラブでは?】
207 :
名梨:04/01/05 03:28 ID:YJbUTrqx
(甘い吐息を放っている光の顔を見つめながら)
…ボク、光の全てが見たいんだ。いいよね。
【しまった、陽ノ下さん→光の流れの方がよかったかも。とりあえず了解】
私の全てを…見たい…
(顔を赤くしながら、黙り込む)
…名梨君にだったら…うんうん、名梨だったら…
うん、良いよ…名梨…
(少し恥らいながら)
【こちらもしまった!なりきりの中で伝えれば良かったw】
209 :
名梨:04/01/05 03:38 ID:YJbUTrqx
えーと…これが…
(制服の構造が分からないので悪戦苦闘中)
………
(ようやく制服を脱がせてショーツ一枚だけの姿にした)
光、とってもきれいだよ
えっ…やだよぉ…そんなに見つめないでよ…
キレイなんかじゃないよ…恥ずかしい…
(両手で顔を隠す)
211 :
名梨:04/01/05 03:46 ID:YJbUTrqx
そんなことないさ。とってもきれいだよ。
(と耳元で囁くと、舌を耳たぶからうなじ、鎖骨からマシュマロのような
白い乳房へと滑らせていく)
ちゅぱちゅぱ…
(胸を揉みしだきながら、淡いピンク色の乳首を舌で転がし、吸う)
キレイなんかじゃ…でも、嬉しいよぉ…名梨に言って貰えたら
あっ!あぁん…はぁ…ぁ、あぁぁ…名梨…あぁん…
(身体をくねらせて、全身で女の喜びを表現する)
213 :
名梨:04/01/05 03:54 ID:YJbUTrqx
光の大切なところ見せてもらうね。
(光の顔をじっと見つめながらショーツに手を掛ける)
……うん……
(静かに頷く)
215 :
名梨:04/01/05 04:01 ID:YJbUTrqx
ありがとう
(ショーツを脱がせる)
凄い……
(ヒクヒクしながら蜜を流している光のアソコを目の当たりにして
ちょっとショックを受けている)
光、触ってみるよ
(割れ目を上から下へそっと撫で下ろす)
はぁ…ぁ、ッうぅ!…あぁん…はぁ、はぁ…
…変だよぉ…身体が熱いのぉ…私…可笑しいのかなぁ…あぁん…
(手のひらをグッと握り締める)
217 :
名梨:04/01/05 04:10 ID:YJbUTrqx
光……光……
(クリトリスを触ると光の反応が激しくなることが分かったので
そこを舌と指で重点的に攻める)
…あっ!、あぁん!!っうぅ…ッ、はぁ、はぁ…
…!…やぁッ…あぁん…可笑しくなっちゃいそうぅ…
(腰を浮かして、呼吸が激しくなる)
219 :
名梨:04/01/05 04:17 ID:YJbUTrqx
(ズボンの中の硬くなったペニスももはや限界点に達していた。
光の下半身から顔をあげ、上気した光の顔をじっと見つめる)
光…ひとつになりたい。
…うん…私も…名梨と…1つに…
(暫く沈黙して)
名梨と1つなりたいのぉ…きてぇ…
(ニッコリ微笑む)
221 :
名梨:04/01/05 04:26 ID:YJbUTrqx
うん
(ズボンを脱ぎ捨て、硬くなったペニスを露わにすると
光の上に覆い被さるとペニスをアソコにあてがった)
いくよ、光。
(あてがったペニスをゆっくりと光の中に挿入した)
…!…っうぅ…んぅ…はぁ…ッ、あぁん!
はぁ…はぁ…名梨…名梨を近くに感じれれる…
…ひとつになったんだね?名梨と私…
223 :
名梨:04/01/05 04:35 ID:YJbUTrqx
そうさ、ひとつになったんだよ。
初めて会った時からずっと光とひとつになりたかったんだ。
(光の身体を抱え、座位に移行すると、光の唇に自分の唇を重ねる)
うぅんっ…うぅ…はぁん!あぁん…はぁん!
(腕を伸ばして、名梨にしがみ付く)
…名梨…名梨もぎゅっと抱きしめてぇ…抱きしめて…
あぁん…あぁん、あぁん…はぁ、はぁ…
225 :
名梨:04/01/05 04:46 ID:YJbUTrqx
離すもんか……絶対に光を離すもんか…
(光をぎゅっと抱き締めるとキスをしながら突き上げる。
そして光の身体を再び床に横たえるとフィニッシュに
向かって一気に突き立てる)
…あぁん、あっ…ぅ、あぁん…
私も…私も名梨と何時までも…ずっと、ずぅ〜っと一緒にいたいのぉ…
あぁん、はぁ…ぁ、あぁん…っう…あぁん!
(玉のような汗を額に浮かべ、肩で息をする。
髪をかきあげながら、確りとした視線で名梨を見つめる)
227 :
名梨:04/01/05 04:56 ID:YJbUTrqx
光……光……
(光の顔をじっと見つめながらさらに腰のピッチを上げていく)
…名梨…私の視線には…名梨だけしかうつらないよぉ…
あぁん、はぁん…はぁ、はぁ…あぁん!名梨…
(両手を広げて、名梨を求める)
229 :
名梨:04/01/05 05:04 ID:YJbUTrqx
(光と抱き合いながら腰を動かす名梨。そろそろ限界である)
光……もう…イキそうだよ…
あぁん、ぁあぁ…っ!はぁ…っ、あぁん…
(ぎゅっと抱きしめて)
…良いんだよぉ…名梨…来てぇ…名梨…
あぁん、はぁ…っ、あぁ!あぁん…わた…しも…あぁぁあぁぁ!!
231 :
名梨:04/01/05 05:12 ID:YJbUTrqx
光…一緒に……一緒に行こうな。
(発射3秒前)
はぁん…っ、あぁん…あぁ、はぁん…っ!
うぅん、うん…一緒にィ…あぁぁん!はぁん!!あぁぁ…っ!
(髪の毛をかき乱しながら、その時を待つ)
233 :
名梨:04/01/05 05:18 ID:YJbUTrqx
光……ウッ
(熱いエキスを光の中に発射)
あっ!あぁん…っ、あっ、あぁ…っ、あぁん!
イク…っ!いくぅ…あぁ――っ!イクぅ―――っっ!!
(その時を迎える)
はっ、はぁ、はぁ…あぁ…はぁ…名梨のが…私の中に…あぁ…っ
235 :
名梨:04/01/05 05:29 ID:v/DO5gQU
はぁはぁはぁ……
(頂点に達した光をぎゅうと抱き締める)
光……これからもずっと一緒にいような。
【おつかれさま&うまくいかなくてスンマセン。修行してから出直しますでつ】
はぁ…はぁ…あぁ…っ、はぁ…
…うん…何時までも一緒だよ・・・
(ぎゅと抱きしめる)
【お疲れ様です。うまくいかなくて?全然、楽しく過ごせましたよ。
こちらも、光に上手くなりきれなくて、すみません。では、失礼します】
しばらく、こなかったら新しいスレッドの200番台か・・
結構早いものだな・・
238 :
紳士:04/01/05 21:31 ID:WPOB1WHk
これはまた美味しそうな男装美少女の伊集院さんではありませんか。因みに私はもう一人の伊集院ちゃんのほうが好みです
239 :
虹野沙希:04/01/05 22:43 ID:PKQ4hMkI
誰か居ない?
いるけど……ゴメン、今日は追試なんだ。
一応いますが〜・・・
>>239 私ならいるけどね・・ただ私も今日は長居はできんのだ・・
>>238 紳士さま申し訳ありません席をはずしていました
沙希ちゃんは・・・帰ってしまったか。
追試終わったのに…
誰かいるかしら?
はい!
いるよ〜
【あらあらお二人も…どうしたものでしょう…】
249 :
247:04/01/06 00:38 ID:fxeP6xnc
でも、これからバイトなんだ。
また今度ね〜。
【ここは早い物勝ちということで。3Pキボンヌになったら呼んでくれ(w】
【では…246さん、からんでくださいますか?】
【返事がない…】
【もうだれもいませんかね…】
>>252 【前に彼氏をやった漏れはいるけど、もう寝るよ、ごめんね】
【私ももうねよう…】
【今度また一緒にやろうね。おやすみー】
256 :
247:04/01/06 01:29 ID:fxeP6xnc
【ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン。鬱だ寝よう(w】
【今日もきてみました。また、10時頃きます】
あれ?琴子じゃない!
あっ…もしかして、彼氏を待ってるの?
えへっ、きっと来てくれるよ!じゃあ、またねぇ!
【以前にあった琴子かな?そうだったら、久しぶりですね
機会があったら…また、食べてね?】
【あ、こんばんわ☆絡んで下さいますか?】
【いいよ。どういう風にする?】
>>259 【お久しぶりです☆そのうち食べるね(笑)】
>>261 【前回の先輩を待ってる琴子の前に、琴子が以前ボロボロに馬鹿にした男子生徒が通りがかり、うらみをこめてレイプはいかがですか?痛い系より羞恥系で】
263 :
男子生徒:04/01/06 22:08 ID:3GLKXYQo
【了解】
(学校の裏門前に待っている琴子を見つける)
おいおい、こんな所で何をやってんだ?琴子。
>>259 【あっ!やっぱりそうなんですね?はい、喜んでw】
【…名無しさんって…寝落ちの人?2回連続の…w】
では、お邪魔しました!ROM態勢に移行します。
265 :
男子生徒:04/01/06 22:11 ID:3GLKXYQo
>>264 【そうかも…イヤな覚え方されてるなあ(汗)】
先客居たよ・・・。
267 :
247:04/01/06 22:12 ID:9lAB+1xz
【出遅れた(w】
【お願いします】
あんたには関係ないでしょ?(無視)
269 :
男子生徒:04/01/06 22:13 ID:3GLKXYQo
>>266 【あれ、じゃあ変わろうか?まだプレイ最初だし】
270 :
男子生徒:04/01/06 22:19 ID:3GLKXYQo
【まぁ、内容が薄くなるけど…5P?
きゃぁぁ――ッまさに輪姦w】
ほう・・今日は人が多いな・・まあ良い事だな。
で、誰がやるの?
【なりきりH総合スレを間借りするも手だね?
(本スレが使用中な時や、本スレがあるキャラを絡ませたい時等に使用して下さい)
って、書いてあるしね?
部外者だけどで、こんな事言うのもなんですけど…早いもの順が理想かな…(琴子の相手)】
276 :
男子生徒:04/01/06 22:34 ID:3GLKXYQo
>>275 【俺はとりあえず引くよ。琴子ちゃんとはまたできると思うし。じゃあね♪】
【すみません、急用が…(T^T)落ちます(T^T)】
【今日はお開きでつか?】
【申し訳ないです。余計な横槍をいれたせいで、混乱を招いてしまって…
皆さん、本当にごめんなさい。】
280 :
266:04/01/06 22:40 ID:6J+Nfy0U
総合に行きます。やりたい人、来て下さい。
【…えっとですね…琴子が落ちてしまいましたので…
残った、男性は何人ですか?】
282 :
266:04/01/06 22:45 ID:6J+Nfy0U
一応、居ます。
あ、そろそろいかないと。バッハハ〜イ。
【漏れはこの間光ちゃんとしたから266さんどうぞ】
266さんお一人ですか?
別に輪姦OKですよ…私は…
あと、伊集院さんは?
ん、男性一人を女性二人で責めてもしょうがあるまい、
ゲームも違うことだし私は別に良いよ。
>>284 【女性2×男1の3Pなら大歓迎だけど逆はいやだな(w。あっしは
このまま落ちますので気になさらずにどうぞ。お気遣いサンクス】
287 :
266:04/01/06 22:51 ID:6J+Nfy0U
私はつい最近、遊ばせて貰いましたので…
伊集院さんの都合が良かったら、退席します。
…もしくは、286案ですね…
>>288 いや、私は途中乱入みたいなものだから
そんなに気を使わなくても良いよ。
3Pか・・やったことないからな・・うまくできるかな?
290 :
266:04/01/06 23:03 ID:6J+Nfy0U
俺は二人にやられたいです。あんまり経験も無いので・・・。
皆さん、余計なでしゃばり…本当にすみませんでした。
>>289 何事も挑戦です!w
266さんを取り合って、お互いHにいきまいょう!
順番は私→レイ→266の順番で良いですか?
二人の了解が取れたら、開始します。
292 :
266:04/01/06 23:06 ID:6J+Nfy0U
やりましょう。俺はOKです。
何かワガママ言ってすいません・・・。
やっぱりやめとこう・・キャラ的にもシーンが思いつかんし今日は時間的にも
きつい3Pの途中で一人だけ帰られても興ざめするだろう?
【今回のシチュ限定で、淫乱光で行かせてもらいます。そうじゃないと話しが進まない】
ねぇ?266ぅ?この男だか女だか分からないの…何なのぉ?
266は私だけって言ってくれたじゃないの?
うぅっ…ちゅうぅ…
(レイに見せ付ける様に、熱いキスをする)
【時間が許す限り、遊んでいかれたらどうですか?】
【本当に少しだけしかいれないので・・】
「お・・お前等人前で何を考えている!」
嫌悪のこもったまなざしで二人を見る。
296 :
266:04/01/06 23:35 ID:6J+Nfy0U
う、うん・・・ん、んん・・・ちゅっ、ちゅっ・・・
(横目でレイを見ながら光とキスを繰り返す)
レイ・・・ホントはしたいんじゃないの・・・?
ふ〜ん…レイって言うんだぁ…
レイさんもキスしたいんでしょ?
うふっ…でも、ダ・メ・だよ…うぅっ…ふぅん…(キスを繰り返す)
こんな事も…しちゃうんだぁ…
(266のズボンと下着を脱がして)
わあぁ!もう、こんなになってる…暖かい…
(露わになった、モノを手で優しく包んで、優しく撫でる)
へへっ…良いでしょ?レイさんも触りたい?
(小悪魔的な笑顔を浮かべる)
【266さん、出来たら数字の名前はご勘弁を…我が侭すみません】
「ん・・僕は男だ・・そんな汚い物に興奮するわけ無いだろう・・」
懸命に眼をそらそうとするが好奇心が勝り
ちらちらと二人の様子を観てしまう.
299 :
266:04/01/06 23:57 ID:6J+Nfy0U
{名前、「優」で・・・}
んっ、んっ、ちゅっ・・・。
(光に自分のモノを触られて)
光、いつのまにか扱い方うまくなったね・・・。他ので練習したの・・・?
(優の右手が光の左の乳房を制服の上から優しく揉みだす)
光・・・こいつ、男なんだよ?
ネ・・・?レイ「さん」・・・?
もぅ…他のってどう言う意味なのぉ!
私は…優だけだよぉ…
あっ、あぁん…あはっ…はぁ、はぁ…優ったら…
ふ〜ん、男の人なんだぁ?じゃあ、こんなコトしても…何も感じないんだね?
ちゅぱっ…れろ、れろ…ちゅっ、ちゅっ……
(優のモノを舌先で舐める)
301 :
266:04/01/07 00:04 ID:8gUSJZxn
↑二行目、まちがえた!
光・・・こいつ、女の子なんだよ?
ネ・・・?レイ「さん」・・・?
これで続けてください。すいませんでした。
『ふ〜ん、男の人なんだぁ?じゃあ、こんなコトしても…何も感じないんだね?』は無しで
『ち・・違う・・そんなことはぉ・・お前等いいかげんにしろ!
人を呼ぶぞ!!」
そういいながらも二人の様子をしっかりと眺めている、
どうやら人を呼ぶ気も無いようだ
304 :
優:04/01/07 00:19 ID:8gUSJZxn
(光に舐められて)
光、めちゃくちゃうまいじゃんか・・・よ・・・。
おいしいなら、もっと舐めていいよ?
でも・・・
(光の乳房を強く揉み続けながら立ってきた乳首を少し抓りだす)
先に上、脱いでかわいい乳首見せて・・・?
レイさん、人、呼ばないの?何か・・・顔が赤いよ?
ちゅっぱ…うぶっ…喜んでくれて嬉しいよ
うん…お・い・し・い・よぉ。あぁんっ…はぁ…
えっ?脱ぐの?う〜ん、恥ずかしいよぉ…でも…うん、優の言う通りにするよ
(上着を脱いで、スカートのみの姿に)
…レイさんも正直になろうよぉ…ねぇ?一緒に舐めようよぉ…
ちゅっ、ちょろっ…れろ、れろっ…
(優のモノの右側を舌先で舐める)
「う・・僕は・・僕は・・」
正直濡れてきているが後一歩を踏み出すことが出来ない。
かたかたと足を振るわせる
307 :
優:04/01/07 00:44 ID:8gUSJZxn
光は素直でいい子だねぇ・・・
(露わになった乳房を激しく揉みしだきながら、人差し指で乳首をいじる)
この乳首、味わってみたいなぁ・・・。こんなに綺麗なピンク色で
こんなに勃ってる乳首を・・・
レイさん・・・?
(自分のモノの左側を指差し)
コレ、欲しいんでしょ・・・?舐めていいんだよ・・・?
だってぇ、大好きな優のお願いだもん…
あっ!うぅっ…あぁん…はぁ…はぁ…あ…っ
えっ?味わいたい?もぉう…優のエッチ…
(顔を赤くする。立ち上って、胸を持ち上げて優の前に差し出す)
…良いよぉ…そんなに大きくなくてごめんね…
(視線をそらして、恥ずかしがる)
レイさん…優のが寂しがってるよ…
「うう・・やっぱり駄目だ!!」
慌ててその場を走り去ってしまう。
すいませんが時間切れです。
今日はゆっくりできず申し訳ありませんでした
お疲れ様です
311 :
優:04/01/07 00:59 ID:8gUSJZxn
>>310 こっちこそ、何かすいませんでした・・・。
また、機会があったら相手してください。
(光の乳首をやさしく吸う)
ちゅう・・・ん、ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ・・・
甘い・・・おいしいよ・・・
大きくなくったって、光の胸が好きなんだよ
(徐々に激しく吸い出す)
ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ・・・じゅる・・・
光、こっち見てよ・・・?
312 :
?:04/01/07 01:07 ID:FM0x0+sY
あれ?
…あっ、あぁぁ…っ、あぁん!っうぅ…あぁん…っ
私の…胸が好き…そんなぁ…嬉しいよぉ…あっ!あぁん!!
…えっ…こっちを見てって…あぁん…優っ…
(優の頭を抱きしめる)
【このままの、淫乱光のペースで行った方が良いんですか?】
>>310 【淫乱にガンガン進めたら少しぐらいは、エッチに絡めると思ったのですが…
浅はかですみません。中途半端な思いをさせてしまい申し訳ないです。】
314 :
優:04/01/07 01:19 ID:8gUSJZxn
{好きな方向に持ってっていいですよ?俺もそっちに合わせます。でも・・・基本は淫乱で・・・。}
ん、ん、ちゅ、ちゅ・・・じゅる、じゅる・・・
(両方の乳首を交互に激しく吸い続ける)
光、そういやココはどんなカンジ?
(光の恥部の割れ目を人差し指と中指で撫でる)
濡れてるような気がするんだけど・・・?
あぁんっ…あはっ…あぁん…はぁ、はぁ…
(首を振りながら、女の喜びを表現する)
ひやぁ…あぁん…うぅん…濡れちゃったぁ…
こんなエッチな、女の子は…嫌い?
【結局、淫乱で行って欲しいのですね…?了解しました。】
316 :
優:04/01/07 01:34 ID:8gUSJZxn
{ワガママばかりですいません・・・}
嫌いなワケないだろう?だだ、俺の前でだけだよ・・・?
(ショーツをずらし割れ目にゆっくり人差し指を挿れていく)
めちゃくちゃ濡れてるね・・・
中、すっごい熱くなってるよ?ほら・・・
(少しずつ指を出し入れするスピードを速めていく)
…うぅん…めちゃくちゃ濡れてるなんて…恥ずかしいよぉ…
(顔を両手で覆う)
あっ…ぅ、あぁん…はぁ、はぁ…あ…っ、あぁん!
(膝をガクガクさせながら、愛液を溢れ出させる)
318 :
優:04/01/07 01:53 ID:8gUSJZxn
こんなに出しちゃって・・・いやらしいなぁ、光。
ちょっと、こっち来て・・・
(光を寝かせて、足を開く)
ん、ん、じゅるじゅる・・・、んぐっ、んぐっ・・・
(光の恥部から溢れる愛液と赤い蕾を思いっきり舐めまわす)
指も入るのかな・・・?
ジュブッ、ジュブジュブジュブ・・・
(人差し指と中指を差し込んで、かき回す)
もおぅ…こんな私にしたのは、優じゃないのぉ…
えっ?うぅん…
(横に寝かされて、足を開く)
あぁん…っうぅ…あぁん…はっ、はぁ…ん
うぅッ…優の指がぁ…あぁん…あぁぁ…
(両太ももに手を添えて、大きく股を開く)
320 :
優:04/01/07 02:08 ID:8gUSJZxn
でも、そんな光が好きなんだよ・・・?
ジュブジュブジュブジュブ・・・!
(光の恥部を人差し指と中指が素早く動く)
また愛液が・・・んぐっ、んぐっ・・・
(愛液を舐めながら、恥部の周りをわざと舐める)
{感じて・・・ないですよね?}
あぁん…はっ、あぁあぁぁ…っ!はぁ、はぁ…
(くちゅ、ちゅぷ…くちゅ…)
優ぅ…っ、あぁん…ふはっ…はぁ、はぁ…あぁん…
変になっちゃいそう…っ、あぁん…もっとぉ…もっとぉ…
【感じてない?どう言う意味ですか?表現力が足りなくてすみません】
322 :
優:04/01/07 02:21 ID:8gUSJZxn
{実際はどうなのかなぁ・・と。}
こんだけ垂れ流してるのにまだ出てくるんだなぁ・・・
ん・・・っと
(二本の指を強く挿れる。そしてまた中で動かす)
そろそろ・・・欲しい?
あっ!あぁ…っ、あぁん…はぁ、はぁ…ぅうぅ…っ
(腰を浮かせて、甘い吐息を溢す)
はぁ…っ、優のいじわる…ぅ、優のが…あぁっ…欲しいのぉ…
(指を咥えて、甘えるような声で求める)
【う〜ん、始めて聞かれた…秘密です。ご想像にお任せしますw】
324 :
優:04/01/07 02:36 ID:8gUSJZxn
じゃあ・・・イくよ?
ん・・・、ん・・・
(自分のモノを光の恥部に差し込んでいく)
あぁっ・・・!入ったよ・・・
光の中、キツイけど暖かい・・・
グシュッ、グシュグシュグシュ・・・!
(少しずつ腰を振り出す)
…ぅ…っ、あぁ…っ、はぁんっ…ぅん…っ…はぁ、はぁ…
(一瞬ちじみこんで硬直する)
優ぅのが…あぁ…っ、はぁ…っ、優のが…優のがぁ…
あぁっ…うぅん…っ、あぁん…あぁ…
(優の動きに合わせるように、腰を動かす)
326 :
優:04/01/07 02:53 ID:8gUSJZxn
光・・・光・・・好きだ・・・
グシュグシュグシュ・・・
(光を抱きかかえて座位の体勢に)
光・・・綺麗だよ・・・?
グシュグシュグシュグシュ・・・!
(光の中を肉棒が激しく掻き回す)
あぁ…っ、優ぅ…凄いよぉ…優の硬くて大きいのが…私の中でぇ…
あぁ…っ、あぁはは…っ、ぅん…っ、あはっ…あぁっ、あっ…ぅ
(しがみ付く様に優に抱きつき、唇を重ねて舌を絡ませる)
うぅ…っ、ふぅん…うぅん…はぁ、はぁ…あぁん!
(顎を上げて声を張り上げる)
328 :
優:04/01/07 03:06 ID:8gUSJZxn
ん、んっ・・・ちゅ、ちゅ・・・
ぺロッ、んぐっ、んぐっんぐっ・・・。
(光の乳房に顔をうずめ、吸い上げる)
光、そんなに気持ちいいんなら、自分で動いてみるかい?
自分でイってみるかい?
ぅん…っ、あっ…あぁん…はぁ、はぁ…あぁ…っ
うぅん…気持ち良いよぉ…気持ち良い…
…うん…こうかなぁ…あぁん…あっ…はぁ、はぁ…
(優の首に両腕を絡ませ)
あっ、あぁん…はぁ…はぁ…あぁん…
(くちゅ、ちゅ…っ、ずちゅ、ちゅ…ぅ。腰を振る)
【寝落ちだね?お疲れ様です。
今日は、しゃしゃり出てきて余計な事を言ったり、勝手に仕切ってごめんなさい。】
331 :
ななし:04/01/08 09:24 ID:gnxBGMC6
光ちゃんかわいいなー
おれもしたいなー
332 :
佐倉楓子:04/01/09 02:44 ID:a8z6pYOh
あの……
誰か居ます?
334 :
朝日奈 夕子:04/01/09 22:55 ID:I9V9Wyvm
今、ヒマしてるんだ!
誰か遊ばなぁい???
ゴメン。あげちゃったぁ。
もうちょっといるから誰か遊びに行こぉー!
名無しさんだぁ!うん、遊ぼーよ!!
んー、今日はどうしよっかな〜?
名無しさんは?最近、オススメの場所とかある?
連れてって欲しいなぁ♪
>>339 オススメの場所?
そうだな、夜の公園とか、カラオケボックスとか、映画館とか…
なんか暗い所ばっかりだねw
後は、最近行ったホテルが、ゲームとか色々あってよかったかな。
ん〜、ホテルが楽しそうだなぁ♪
ねぇねぇ、今から行かない?
ゲームしよぅよ〜♪♪♪(無邪気に笑う
>>341 おお、いいよ。
一緒に行こうか。
(二人でホテルに入る)
ほら、ここだよ。
明るくて綺麗だろ?
プレステもあるし。
どんなゲームする?
うん、一緒に行こっ!(腕を組む
わぁvvvうん、綺麗だね〜。
ぁ、ホントだ!プレステ!!
やろやろぉ〜!んー、何しようか・・・?
えっと・・・このゲームは・・・ ぁ。。(H系のゲームだった
(後ろに隠す
>>343 何々、どんなゲーム?
(手からCDを取り上げる)
あ、このゲーム興味あるの?
一緒にやってみようか。
(強引にゲームを始め、Hシーンまで進める)
夕子ちゃん、こういう事には興味あるのかな?
ぁ、ちょっ…!!
興味あるわけじゃないけど…。
ぇ、やるの? …別にいいけど…。
ぁ、ちょ、ちょっと…見るの…は、恥ずかしぃ。。。
ぇ?興味なんてないよぉ!!!
……で、でもちょっとだけあるかも…(顔を真っ赤にする
>>345 へえ、興味あるんだ、エッチな事…
(夕子ちゃんの後ろに回って両手で制服の上から胸に触る)
夕子ちゃんは、エッチな事した事あるの?
…ぇ…? って、ちょ、ちょっとぉ〜!
ゃん… (顔をあからめる
えっちなことぉ…? ぅ、ううん…。
ホントのこと言うと、興味はあったけどした事はないの…。
>>347 へえ、そうなんだ。
ここって実はエッチな事をするホテルだって知ってた?
ほら、コンドームだって置いてあるし。
コンドーム見るの初めてでしょ。
(夕子ちゃんにコンドームを手渡す)
え…??? じゃぁ、ここって…ラブホテルなの?
コ、コンドーム!? ぁ、そ、そっか…。
ぅ、うん。初めて見る…。
これを男の人のあそこに…。(想像して真っ赤になる
>>349 そうだよ、ラブホテル。
最近のラブホテルは外も中も明るくて綺麗なんだよ。
そうそう。男の人のあそこって見たことないんでしょ?
まずは見てみるかい。
(服を脱いでトランクスだけになる)
ほら、トランクスの上からでも大きくなってるのが分かるでしょ。
触ってごらん。トランクスから出してもいいからね。
そりゃぁ、見たことないけど…。
ゎゎゎぁ!!!そ、そんな急にぃ!?
ふぇぇ…? さ、触るょ? (ぎこちなくなでる
うん、おっきくなってる…。 ぇ、でも生で見るのは恥ずかしいよぉ。。。
>>351 だ〜め。
(夕子ちゃんの目の前で、トランクスをぺろんとめくる)
ほら、大きくて熱いだろう?
これが、これから夕子ちゃんの中に入っちゃうんだよ。
(夕子ちゃんの手を取り、ものに触らせる)
(夕子ちゃん、寝ちゃったかな)
誰かいないかな♪
おーっす!皆元気か?
あたしはひびきの高校生徒会長の赤井ほむらだ!
……何?チビっ子は邪魔だとぉ〜!?ふざけんじゃねぇ!!
ほんとだ…チビだ。クスクス
357 :
ななし:04/01/10 11:16 ID:2dyPpvHq
チビっ子でもかわいいな。なにしてんの?
____
. / 丶 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ .ノレ、レW)ヽ ∠
>>356-357 | | | | ‖ ___\ テメーら、揃ってチビチビ言うんじゃねぇ!!!!
.ハ . ゝ ▽/| |/ / / /\ \________
. )〆ヽ|x|/|]]二| / / / / />
(ノ(○ヘ_|_.L|.リ |/ / / //
\__人_/\  ̄ ̄ ̄ ゴッド・ドリル!!!(ズガガガガガガガ...
. > )\_>i7'7
<^vi> L/
`‐┘
ゴッドリラーのおもちゃを買いにいく所だぜ!!ニャハハハハ!!!!
いててててっ
ちょっと見ないと思ったらそんなモノを…
でも、かわいいから許す。
>>359 どうだっ!!恐れいったかぁぁ〜〜っ!?(ガガガガガガ...!!!
……何?かわいいだって?……ゴホッ……ま、まぁ、この辺で勘弁しておいてやるか。
あたしに失礼なこと言うとこういう目に遭うんだぞ?覚えとけよっ!
あれ、じゃあ「かわいい」って言ったら何をしてくれるの?
そうだな……ま、飯でも奢ってやってもいいけどな。
でも今まで「かわいい」なんて言われたことないから、よく分かんねえよ。
飯?何を食わせてくれるのかな?ワクワク
牛丼でいいか?ボリュームあるもんじゃねーと食った気しねえんだ。
イイヨイイヨー
あっ!あそこでゴッドリラーの特売やってる!
(よそを向いた隙にほむらの牛丼に媚薬を入れる)
マジかっ!?どこっ!?どこだよ!?(きょろきょろ...
……やってねえじゃねえか!ぬか喜びさせるんじゃねえっ!!!!(バシッ!!
ったく……〔何も知らずに牛丼を食べる〕
…………ん?な、何だ?なんか頭がボーッとしてきたな。
頭がぼーっと?それは困ったな。
ちょっとここで休んでいくか?
(ほむらを連れてラブホテルに入る)
ほら、ベッドに寝て服を楽にしろよ。
それとも俺がやってやろうか?
……この年中病気ナシのあたしが……一体どうしちまったってんだ……?
ああ、ちょっと横になれば多分……大丈夫だ。
……っていうかここ何処だ?……ま……いいか……。(ばふっ
〔ベッドに横になる〕
なんか……身体が熱いな……。ワリー、ちょっと一枚脱がして貰っていいか……?
オッケー、ほむらちゃんの制服、ちっちゃくてかわいいな。
(するすると上着を脱がせる。めくれたスカートから覗く太股がかわいいなあ)
シャツも脱いだ方がいいんじゃないか?
(ほむらちゃんって、ブラしてるのかな。ノーブラかね)
ああ……サンキュー……。
……一枚脱いでもまだ暑いな。シャツも……そうだな。脱ぐか……。
あ、お前……こ、これ以上は……見るんじゃねぇ……。
〔自分がノーブラなのに気付いて脱ごうとしたシャツの手を止める〕
やだね。熱いんだろ?脱がせてやるよ。
(強引にシャツを脱がす)
ほむらちゃんの胸、かわいいな。
(両手を強引に横に開かせ、膨らんでいるか分からない胸をじっと見つめる)
うわぁっ、や、やめ……っ!!
〔必死に力を振り絞るが、媚薬のせいで力が入らない〕
……ば、馬鹿っ!!それ以上見ると……蹴るぞ!!(赤面
蹴るっていっても、手にも力が入ってないじゃないか。
(片手を離し、スカートの中に入れてパンツを触る)
耳まで真っ赤にして、かわいいね。
こういう事した事ないんでしょ?
(パンツの上から恥丘をむにむにする)
…あああぁぁっ!!!
〔びくん、と身体がのけ反る〕
(……な、なんだ?この感覚……身体中の力が抜ける……)
や、やめてくれ……あたしは……あたしは……っ……!!
……はぁ……んんっ……こんなこと……した事あるわけ……あっ……!!
そうだよね、俺らの生徒会長はバージンか。
でも、もうすっごく濡れてるね。
(足を開かせて股間をむにむにする)
じゃ、男の裸も見たことないでしょ?
(自分の服を脱いで全裸になり、大きくなったものを見せ付ける)
これが、これからほむらちゃんの中に入るんだよ。
はぁ……はぁ……変なこと言うんじゃねぇ……あぁっ……。
!?な、なんだそれ……?そ、ソレが……男の……!?
〔初めて見る男のモノに驚きを隠せずに絶句〕
ぃや……む、無理だ……そんなもの……入るワケねぇだろ……!!
〔必死に首を振って抵抗する〕
確かに、ほむらちゃん壊れちゃうかもしれないな。
でも、やってみなきゃ分からないだろ?
パンツ脱がすよ。
(ぬちゃっと濡れたパンツを脱がせ、スカートをまくる)
あれ、ほむらちゃん陰毛生えてないの?
(足をがばっと開かせて割れ目を観察する)
〔成すすべもなくパンツを剥ぎ取られる〕
……うっ……お、お前、何考えてんだよ……(ぐすっ...
って、見るな!生えてなくて悪いかよっ!?
〔じっくりと見られみるみる割れ目から蜜が溢れ出てくる〕
……なんかよくわかんねぇけど……なんなんだよ……なんでこんなに濡れて来るんだよ……?
すごいな、ここだけ見てると、ほむらちゃん小学生みたいだよ。
バージンもらっちゃうのが悪い気がするな。
すっごい濡れてきてるねー。
ほむらちゃんが、俺のを欲しいって嬉し泣きしてるんだよ。
ほら、こうされたら…気持ちいいだろ?
(じゅるじゅるっと音を立ててほむらちゃんの愛液をすする)
ほむらちゃん、自分でココ触った事あんの?
……あっ、あぁぁ……っ!っうぅ……!!
や、やめろ……そんな所……汚ねぇだろ………。
(でも、なんなんだ?すごく気持ち良い……頭の中がグチャグチャだ……。)
……自分で?そ、そんな事したことねえよ。しっかり見たこともねえし。
やっぱりね。
クリトリスもちっちゃくてかわいー♪
割れ目もピンク色で…これが処女膜だな。
すっげー汁があふれてるよ。お尻の穴までびちょびちょだあ。
さてと、そろそろ生徒会長のバージン、奪っちゃおうかな。
(上に覆いかぶさる)
そうだ、キスがまだだったね、ごめんよ。
(上から、たっぷりと熱いキスをする)
(これだけ濡れてりゃあ、処女でもたっぷり気持ちいいんだろうな)
……んんっ……はぁ……〔突然の熱いキスにボーッとなってしまう〕
なんかあたし……変な気分になってきた……なんか、自分が自分じゃないみたいだ……。
〔覆い被さって来た名無しの身体を両腕で抱きしめ身体を擦り付ける〕
……はぁ……はぁ……名無し……名無しぃ……!!
〔だんだんと息が荒くなって来る〕
(ほむらの口を、そっとキスで塞ぐ)
ほむら…かわいいよ。
(ほむらの熱いあそこに肉棒を押し当てる)
ほら、いくよ…んんっ!
(そのまま腰を突き出す。ぶちぶちっと膜を押し破る感触)
おー、奥まで入っちゃった。
大丈夫?痛くない?
うぁっ……ひゃあぁあぁぁっ!!!……い、痛ってぇ……。
〔痛さに顔をしかめる。目には大粒の涙が溜まっている〕
……んっ……ちょっと痛いけど……大丈夫。思ったより平気みてーだ……。
お前、動かしてぇだろ?いいぜ。動いても……。
動かすって、やっぱりセックスが何かは知ってるんだな。
(抱きしめたままゆっくり腰を動かしていく)
ほむらのこの身体…まるで小学生を犯してるみたいだ。
とってもかわいいよ。
ほむらの中、ぎゅっと俺を締め付けてくるよ。
ほむら、このまま俺と付き合うか?
(奥まで挿れたまま熱いキスをする)
……あっ……あぁっ……はぁ……知ってるっていうか……
前にクラスの男子がそういう話してたからな……はぁぁ……っ……!!
小学生とか言うなよ……あたしはもう、立派な高校生なんだからな……。
……でも付き合うとか……まだ、あたしよく分かんねぇんだ……。
だけど……お前と一緒に居るのは楽しいよ……あぁ…んっ…はぁ……はぁっ……!!
ごめん、小学生なんて言って悪かったよ。
お前はもう立派なレディ、だな。
そうだな、今までのままの関係でいっか。
(ほむらを強く抱きしめたまま腰を振っていく)
ほむらぁ、お前もかわいい声出すじゃないか…
俺も、そんな声を出されたら、感じちまう…んんっ…!
……うん……でも、お前のことが嫌いなんじゃないからな。誤解すんなよ……?
〔名無しの瞳をジッと見る〕
……あっ、気持ちいい……駄目だ……こんなにされたら……っ……。
あたしも……感じて来ちまう……はぁ……や、ぁ……名無し……気持ちいいよぉ……っ!!
〔快楽に必死に腰を動かす〕
ああ、俺はお前が大好きだぞ。
(奥まで突き刺したままほむらの顔をじっと見つめる)
気持ちいいかほむらっ!
俺に奥までかき回されて、めちゃめちゃに感じてるのかっ…!
(ほむらの動きに合わせて必死に腰を動かす)
あーもう、毎日してたい!ずっとこうしていたいぞほむらっ!
(肉棒に熱い感触がこみ上げてくる)
……はぁぁ……気持ちいい……気持ちいいよ……!!
名無し……もっとあたしの中をかき回していいよ……もっと、もっと激しく……!!
〔頭の中がグチャグチャになって自分が何を言ってるのか分からない〕
……はぁっ、はぁっ、あたしも……ずっとこうしてたい……温かくて……幸せだ……。
〔名無しを抱きしめる腕に力が入る〕
ほむらっ!ああ、俺もとっても気持ちいい!
いっぱいいっぱいかき回してやるからなっ!
(腰を引くたびに、ほむらの中が掻き出される感触がたまらない)
ふんっ!ふんっ!はぁっ!はぁっ!ほむら!ほむら!
(頭の中をどろどろにしながら、ほむらの身体を抱き締め全身を感じ、腰を突き入れていく)
ほむらもすっごくあったかいぞ。
好きな人とのセックスって、こんなによかったんだな。
(涙とよだれでどろどろのほむらの顔を見つめ、キスしていく)
ハァ、ハァ……うん、ありがとな……あたし、なんか今すっげー幸せ……。
……これ以上されたら……あぁっ……き、気持ち良くて死にそうだ……。
……名無し……〔目をつぶり〕
………来て………!!
ああ、激しくいくぞ!
(ほむらのお尻を持ち上げ、今までより深く腰を突き出す。ほむらの中が更に広がるのが分かる)
俺も気持ちいい!このまま死んでもいい!
ああ、ほむら!ほむら!このまま中で出すぞ……ああああっ!
(ほむらの奥深くに腰を打ちつけ、そのまま熱い精液を子宮に注いでいく)
くぅっ…俺、ほむらの中に注いでる…
……はぁあぁぁぁぁああっ……!!!!
あぁっ……あたしの中に……すごい……名無しの熱いのが入ってくるよ……!!
……名無し……あたし……〔恍惚な表情で名無しの唇にキスをする〕
……名無しのこと……好きになっちゃった……かも……。
(射精した後もあそこは硬く、ほむらの中がひくひく震えるのを感じる)
ほむら…俺の熱いの、全部中で受け止めちゃったな。
俺の子供、できちゃったかもしれない。
ほむら、俺、ほむらの事が好きだ!愛してる!
(ほむらをぎゅっと抱き締め、口付ける)
げっ……子供!?……か、考えてなかった……〔顔がサーッと蒼くなる〕
……ま、でも……お前との子供なら悪くないよな……。
名無し……あたしも好きだぜ。お前のこと。(ちゅっ
これからもずーっと、あたしの側に居て一緒に遊んでくれよな?
そーだそーだ、二人の子供はきっとすごくかわいいぞ。
もちろんだ、それは俺からお願いしたいよ。
これからもよろしくな(ちゅっ)
【長時間お疲れ様。気持ちよかったよ(^-^)】
【こちらこそ、ありがとうございました♪
初めてだったんで時間かかっちゃってごめんなさい。お疲れ様でした(*´∀`*)】
____
/ 丶
/ .ノレ、レW)ヽ ヨォ〜ク〜カンガエヨ〜〜♪
| | | | ‖ オカネハダイジダヨ〜〜♪
ハ . ゝ ▽/| ウ〜ウ♪ ウ〜ウ♪
/ ̄ヽ/,― 、\ o.。。。
ノ| ||三∪●)三mΕ∃ ̄ノ ̄ノ
ノ \_.へ--イノ ゚ ゚ ゚ ̄ノ ̄ノ
ノ ̄ノ ̄(_) ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ
ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ
@==@==@==@==@==@==@==@
んじゃ、これにて終了だ!!!!
【また来てねー。一緒にしようね、ほむらちゃん♪】
400 :
優:04/01/10 17:54 ID:oJQArw+e
誰か居ます・・・?
調教と言うシチュをやってみたいなぁ…
この時間にか?w
う〜ん、やっぱり遅すぎたね?w
三連休後のこの時間はさすがに遅すぎだろ。
調教ならまたの機会にたっぷりしてやるよ。
…残念wまぁ、仕方ないね?
この時間から始めたら、俺の方が拷問だぜw
他に誰かいるといいんだけどな。
また機会があったらな、お嬢ちゃん。
アハハッw上手いこと言うね?
うん、他にはいないと思うよ。
また、機会があったら会おうね!
おう、またなお嬢ちゃん。
お休み!
さて、私は他のスレでも見てこよう。
410 :
佐倉楓子:04/01/14 03:32 ID:SVokGVx4
あの〜……
こんな時間に来ても、誰もいないよ。
おやすみ…また合おう。
412 :
利大 ◆f9Edgv6PL6 :04/01/14 16:11 ID:u52QxuEV
前スレ保存し損ねちゃったよ・・・。
早くhtml化しないかなぁ・・・。
誰かいる?
いるよ。
いるけどしばし待たれい。
…二人ですか…3P?
先客がおられるようなのでワシは去る。
さらばじゃ。
すまないっす。>419
【あんまりハードなのは苦手なんで・・・淫乱な光ちゃんに迫られてみたいな】
【う〜ん、私から迫られたいか…
やっぱり、1度やるとそう言うイメージがつくのよね…迫られたいの?】
【ええ、ぜひ。お願いします】
【うっ…お願いされちゃうとなぁ…
了解…私から迫ると言うことでね?
何か、名前付けてくれるとやりやすいかな…無理にはと言う訳じゃないよ!
あと、あなたは…私と同級生?先輩?それとも後輩?】
426 :
勝信:04/01/15 00:47 ID:ktCsXddh
【じゃ、これで・・・光の後輩という設定で】
【了解。じゃあ、同じ陸上部で後輩を、励ますと言うシチュで行きます。
部活後の部室で、と言う設定で良いですか?】
428 :
勝信:04/01/15 00:52 ID:ktCsXddh
【はい、お願いします】
はあ・・・なんで俺って早くなれないんだろう・・・
うん?勝信君…どうしたの?
元気無いぞぉ!悩み事らったら、話してみなよ
先輩、相談のるよ!
…う〜ん、タイムが伸びないのかぁ……
430 :
勝信:04/01/15 00:57 ID:ktCsXddh
あ、先輩・・・ええ、100mのタイムが全然伸びなくて・・・
全然伸びないかぁ…元気出さないとダメだぞ!
しょげてばかりじゃ、タイムだって伸びないんだから…
ねぇ?元気だそうよ!
(椅子に座って俯く勝信の前にしゃがんで、覗きこむようにして笑顔をみせる)
432 :
勝信:04/01/15 01:06 ID:ktCsXddh
(ちょっとどきっとして赤くなる)
はい・・・でもどーすりゃいいんですかね・・・
どうすればって…う〜ん……
(暫く考え込んで)
じゃあ…元気の出るおまじない!うぅん…
(立ち上って、勝信の頭を両手で抱き込む)
434 :
勝信:04/01/15 01:13 ID:ktCsXddh
え、あ・・・(突然の行動に言葉を失う)
うぅん…っ、元気出さないとダメだぞ…ねぇ…あぁ…っ
(胸の谷間に勝信の顔を埋める。優しく頭を撫でる)
436 :
勝信:04/01/15 01:19 ID:ktCsXddh
は、はい・・・(胸の感触に酔いしれる。そして股間が徐々に膨らんでいく)
うぅん…あぁ…っ…!?…
元気出してとは言ったけど…ねぇ?
これは何かな?勝信…くん?
(そっと勝信の股間に手を添えて、首を傾げながら尋ねる)
438 :
勝信:04/01/15 01:26 ID:ktCsXddh
あ、あのっ・・・その・・・先輩の胸・・・いい感触だったもので・・・つい
(カァーっと俯きながら答える)
もぉ!勝信くんのエッチ!
じゃあ、こんなことしたらぁ…?
(ズボン越しに、しごいて見せる)
440 :
勝信:04/01/15 01:30 ID:ktCsXddh
うっ・・・あっ・・・せ、先輩・・・き、気持ちいいです・・・・・・・。
…気持ち良いのぉ?アハハっ、本当だね?
こんなになっちゃった…
(勝信の前に、膝を付いてズボンと下着を脱がす)
えぃ!このぉ…ほらぁ!
(顕になったモノを指で突つく)
442 :
勝信:04/01/15 01:38 ID:ktCsXddh
あうっ・・・あ、あのもっと優しく扱ってもらえませんか?
で、デリケートなところなんで・・・
優しくて…先輩に指図する気なのぉ?
…でも、今日は勝信の言うことを聞いてあ・げ・る…
はぁ…っ、ちゅっ、ちゅう…
(モノに手を添えて、息を吹きかけて数回キスをする)
…れろっ、うはぁ…れろっ…ちゅっ…
(舌先で下から上へと舐めまわす)
444 :
勝信:04/01/15 01:48 ID:ktCsXddh
は、はい・・・すみません・・・
(光のテクに翻弄される)
う、す、凄く上手いっす・・・
…はぁっ、れろ、れろ…ちゅっ…れろ、れろっ…
……今、普段からこんな事してると思ったでしょう?
私の事、そう言う風に見てるんだぁ?
(頬を脹らませて怒った表情を作る)
446 :
勝信:04/01/15 01:54 ID:ktCsXddh
い、いえ・・・そんなことないっすよ!
う〜ん、怪しい…
(疑いの眼差し)
そんないけない子はこうだぞぉ!
は…ぁ、ちゅっ…ふぅぐ、うぅん…ちぅぷぅ…んぐ…ぴちゅ…
(口に咥えこんで、頭を振って出し入れを繰り返す)
448 :
勝信:04/01/15 02:01 ID:ktCsXddh
あ、え、あっそ、そんな急にっ・・・で、出ちゃいますよっ!
(いきなりの激しい責めに耐え切れず我慢しきれずにどくっどくっと射精する)
うぶぅん…ふぅん…ちゅぱ、ちゅっ…ふぅん…ぅんっ…
(出し入れを速度を速めていく)
ぅんっ…ふぅん…!?…ふぅんっ?…ぅんっ、うっん……
(口の中で暴れまわる、勝信のモノが収まるまで口に含む)
…ふんでほぅん?(飲んで欲しい)
(口からモノを出して、精液を口に含んだまま尋ねる)
【聞くのを忘れましたが、何時上がりですか?】
450 :
勝信:04/01/15 02:13 ID:ktCsXddh
はあ・・・はあ・・・え?あ、いや飲んだらお腹壊しちゃいますよっ!
こ、これに出しちゃってくださいっ(慌ててポケットティッシュを渡す)
【3時までならなんとか・・・】
ふぅん?ふぅふんぅ…
(ティッシュを受けとって、そこに出す)
もう、勝信くんは早いんだからぁ…
(舌をぺろっと出して微笑む)
ねぇ?私と…1つになりたい?
そんな元気あるかなぁ?
452 :
勝信:04/01/15 02:21 ID:ktCsXddh
え、あ、はい・・・ひ、一つになりたいです・・・
(ペニスは射精したばかりとは思えないほど力強くそそり立っている)
そうなの…?わあっ!もう、こんなにしちゃってぇ…
飽きれた後輩だなぁ、勝信くんは…
(上着、ブルマ、下着を全て脱いで)
うえ…良いかな?断ってもダメだけど…
(椅子に座る勝信に跨って)
…いくよぉ…あぁ…っ、あはぁぁ…うぅん……1つになっちゃったぁ…
(勝信のモノを手で押さえて、腰を下ろして秘部に収める)
454 :
勝信:04/01/15 02:32 ID:ktCsXddh
あ、お、お願いします・・・
(裸の光を見てさらにペニスはいきり立つ)
う・・・せ、先輩のアソコ・・・き、気持ちいいいです・・・
うぅん…はぁ…っ、あぁん…ぁあぁ…っ
すぅ…凄いよぉ…勝信くんの…大っきくてぇ硬い…
はぁっ…あぁん!ふぅんっ…はぁ…っああぁ!
(くちゅ、くちっ…ちくぅ…秘部から愛液が溢れ出す)
(勝信にしがみ付いて、上下に動く)
456 :
勝信:04/01/15 02:43 ID:ktCsXddh
せ、先輩のアソコ・・まるで天国っすよ・・・
(初めての性交に酔いしれながら光の胸にしゃぶりつく)
ふぅあぁぁ…っ!あ…あっ、あぁん…うあぁぁ…
はぁ…すご…はあっ!んはぁ…
(ずちゅ、ずちっ…ちゅぷっ、ちゅぷぅ…)
あぁん…勝信くぅん…あぁん!すごいよぉ…君はぁ…あぁぁ…っ
(乱れる髪をかきあげながら、腰を振る)
458 :
勝信:04/01/15 02:53 ID:ktCsXddh
うあっ・・・せ、先輩のほうこそ・・・す、凄いっすよ・・・
(光に合わせるように激しく腰を振る)
うっ・・・また・・・で、出ちゃいそう・・・
ふはぁぁ…っ!イッちゃうのぉ…勝信くん…
あっ、あぁ…ふあぁぁ…ん!良いんだよぉ…私の中でぇ…
ふぁっ!わ…たしも…わたしも…イッちゃうぅ…っ
…一緒に…一緒にイッてぇ!あぁぁあ゛ぁぁ――っ!
460 :
勝信:04/01/15 03:00 ID:ktCsXddh
は、はいっ・・・あ、いっちゃいます・・・んっ!!!
(さっきよりも激しく、大量に光の膣内に射精する)
あはぁ…っ、んはぁ…はあっ!!
あはぁ…いい…きてっ…も…もっと…はぁぁあん!!
わ…わたしもぉ…イッちゃうぅ…イッくぅぅ―――っ!!
ふはぁあ゛ぁぁ―――っっ!!!
(身体を反って、一瞬硬直して達する)
ふはぁ…っ、はぁ、はぁ…あぁぁ…入ってくるよぉ…勝信くんのがぁ…
(グッタリして勝信に持たれかかる。肩を震わせて息は弾む)
462 :
勝信:04/01/15 03:12 ID:ktCsXddh
はあ・・・はあ・・・す、凄い・・・これがSEXなんですね・・・
はぁ、はぁ…あぁぁ…っ、はぁ…
(まだ、身体が熱っていて、ピクピクと身体を震わせている)
はぁ、はぁ…少しは元気出たかなぁ?
あっ!そうだ…この事は、私と勝信くんだけの秘密だぞぉ!良いかしらぁ?
(人差指を勝信の唇に当てて、笑顔で笑いかける)
464 :
勝信:04/01/15 03:20 ID:ktCsXddh
ふう・・・ええ、なんか、こう、やる気が出てきました。
(秘密だと言われて)
2人だけの秘密ですか、分りました。誰にも言いませんよ。心の奥にしまっておきます。
よぉ―し!OKだよ!!
これからも頑張るんだよ!?
頑張ったら…また、ご褒美あげるからね?
【時間をオーバーしてすみません!楽しんで貰えたかな?
これにて終了で良いですか?】
466 :
勝信:04/01/15 03:30 ID:ktCsXddh
はいっ!頑張ります!今日はありがとうございましたっ!
【いやーとっても楽しかったですよ。ではそろそろ限界なんで失礼します。お休みなさい・・・】
【それはよかったwお疲れさまです】
低脳な豚だとか言われたりしながら、凌辱調教を施されたいなぁ…
こう言うシチュは、敬遠されるかな?
まぁ、どんなシチュでも楽しんじゃうんだけどね…
>>468 俺で良ければやるよ。陵辱調教。
昨晩の光ちゃんとは違う人かな?
>>469 じゃあ、お願いしちゃおうかな?
う〜ん、でもね…ちょっと都合があって、明日の夜じゃだめかな?
ここ最近は、同じ人が中に入ってるよ(前スレ後半から)
遅れちゃうかもしれないけど…明日の夜10時半頃の登場かなぁ…
じゃあ、明日ねw
474 :
名無しさん@ピンキー:04/01/15 22:06 ID:E4SEo2Z6
誰か居るんかなぁ・・・
475 :
佐倉楓子:04/01/16 03:45 ID:WH93q+Wk
あの……
ごめんなさい!
本当に、遅刻しちゃってぇ!!
今夜は、タップリいじめてね?
>>477 お、来たねメスブタ。
たっぷりいじめられて犯される覚悟は出来たかい?
じゃあ、さっそく始めようか。
【もし希望とかがあれば今の内に…】
【細かい設定良いですか?
夜の教室で居残り勉強会、問題が解けない私…
そんな状況からスタートで?
希望は首輪をつけられて散歩…あと、スカ抜きでお願いします】
【了解】
(夜の教室で、光の居残り勉強を見ている)
どうした光君、その問題は、さっき教えた公式で解けるだろう?
(いらいらした様子で光を見つめている)
えっと…へへへっ、さっき教えて貰った公式でぇ…
う〜んっ、こうですかぁ?あんまり自信無いけど…
(頭をかきながら、照れ笑いを浮かべる。視線には全く気が付かない)
【聞くのを忘れましたが、何時上がりですか?】
(光の解答を見る)
あー、そうじゃ無いだろう?ここはこう…
おかしいな、私の教え方が悪いのかな?
(頭をポリポリと掻く)
(これは…方針を変えないといけないか、と思い始める)
【こちらは、その気なら朝までOKだよ】
えっ!?違うんですか?う〜ん…ごめんなさい…
あっ、そんな事ないです!先生の教え方が悪いんじゃなくて…私が悪いんです!
(必死で否定する)
【こちらも無制限です。流れに任せましょう】
じゃあ、この問題をやってみて。
これが出来たら、今日は終わりにしよう。
(光に1枚の問題用紙を出す)
【分かりました】
はい!頑張りますね!
う〜んっ…ここはこうで…えっと、どうだったかなぁ…
(暫く問題に悪戦苦闘)
……よし!出来まいた!!お願いしますぅ!!
(自信ありげな表情)
(光から用紙を受け取る)
ああ、これはここでケアレスミス、これは公式が間違ってる…
光君、君にはどうやら、勉強をする心構えから教えないといけないなあ。
(光を目の前に、にやりと笑う)
えっ?あぁ…はい…そこもですかぁ?う〜ん…
勉強をする心構えですか?ちょっと、部活に力を入れすぎたみたいで…
そんなに、成績は悪い方では無いと油断してました…
そうだ、まずはその散漫な注意力をなんとかしないとな。
光君、今すぐここで裸になりたまえ。
注意力…?ですかぁ……
…!?…い、今、何て言ったんですか?ここで裸に…?
ちょっと、何を言いだすんですか!?
(表情を強張らせて、1歩下がる)
(一歩下がった光の頬を「ぱしっ!」と勢い良くはたく)
光君、いや、光!
お前は教師の言う事を素直に聞けないのか?
だからこんな簡単な問題も解けないんだ。
ほら、黙って服を脱いで裸になれ。
ここからひとつずつ教育してやる。
(頬を叩かれて)
きゃぁ――っ!い、痛い…どうしちゃったんですか先生!?
(頬を抑えて、動揺する)
問題が解けないのと、ここで服を脱ぐのは関係ないです!!
これは、教育なんかじゃないです!!
(光に声を荒げられ、逆切れする)
うるさい!(ぱしっ!)
貴様、なんだその口のきき方は。
…貴様には、まずその精神から叩きなおさなきゃならないようだな!
(光の制服の胸元をむにゅ、と掴む)
貴様はもう生徒でもなんでもない、ただのメスブタだ!
ほら、脱がないか!
(そのまま強引に手を引き、シャツを「びりびりっ!」と引き裂いていく)
えっ?きゃぁ――っ!あぁ……っ
(頬を赤くして、呆ける)
…せ…んせい…?えっ!?ちょっと先生!!
いやぁ…離してぇ…離して下さい!!
…生徒ではない…?ただのメスブタ…?先生は、私の事をそんな風に見て…
(反論しかけるが)
きゃっ!やめ…きゃぁぁ―――っ!!やめてくださいっ!!
(シャツを引き裂く、先生の手を抑えながら首を振る)
ほらっ、ブタのくせに身体を隠すんじゃないっ!
(光の手を払い、ビリビリと制服を引き裂き、上半身をブラだけにする)
これで少しはブタらしくなったな。
ほらブタ、ブタらしく鳴いてみろっ!(ばしっ!)
…わ、わたしはブタなんかじゃ…やめ…やめてぇ…いやぁぁ――っ!
(抵抗虚しく、ブラだけの姿に)
ひ、ひどいよぉ…先生…こんなのってぇ……きゃっ!
(抵抗してはダメだと諦めて)
…はい…ぶぅっ…ぶぅう……(瞳に涙を溜めて俯きながら、小声で鳴く)
(光が、下着姿で目に涙を溜めながら鳴く姿に、身体がどんどん熱くなるのが分かる)
よぉし、少しはブタらしくなったな。お、そういえば…
(カバンから、クサリ付きの首輪を取り出す)
これでもっとメスブタらしくなるな…よしと。
(光の首に首輪をつけ、クサリを握る)
ほら、もっとかわいく鳴いてみろよ、ブタ。
(クサリを持ち上げ、光の首がぐぐっと絞まる様にする)
…ぶぅうっ、ぶぅう……ぶぅう…
(ただ繰り返して鳴く)
…メスブタらしく…?
(ふっと顔を上げて見ると鎖付きの首輪が)
…それを付けるんですかぁ?
(抵抗をしないで、首輪を巻かれる。巻かれた首輪を悲しそうな表情で擦る)
…うぐぅ…っ、ぶ、ぶぅう…ぶひぃ…ぶひぃ…
(待ち上げられて、吊り上げられた様に背伸びをして
顎を上に向けて、苦しそうに鳴く)
(苦しそうにうめく光を見つめる)
そうだなあ、このままじゃどうも教育が足りんな。
そうだ、今からこの格好で散歩にでも行くか。
(スカートにパンティとブラだけという格好の光の首を無理やり引っ張る)
ほら、ちゃんと付いて来い。いいな?
(教室のドアを開け、廊下へ出て行く)
ぅうんぅ…っ、ぶひぃ…ぶひぃ…
さ、散歩…ちょ…ちょっとぉ…それは…あぁぁ…っ!
(無理やり引っ張られて、ヨロヨロと付いて行く)
…だめっ…やっぱり出来ないよぉ…こんな格好みられたら…
お願いだから…ブタでも何でも言いからそれだけは…
(ドアに縋りついて、出てこない)
うん?
ブタがたいした口をきくな。
そんな聞き分けのないブタには…こうだっ!(ばしっ!)
(無理やり光をドアから引き剥がす)
(背中から光のブラ紐を掴んでひっぱる)
ほら、これも外して欲しいか?
うんうん…いやですぅ…お願いだから!
(子供の様に首を横に振って抵抗する)
きゃっ!イヤなんです…
(ドアから引き剥がされても、手を伸ばして必死にドアに手をかけようとする)
あっ…!?そ、それは…はい…言うコトを聞きます…
(両手でブラを抑えて、仕方なく従う)
(ブラを抑える両手を振りほどかせる)
ほら、ブタらしく四つん這いで歩くんだ。
さもないと、また外すぞ?
そうしたら、会った人間に生チチを晒すことになるなあ…?
(クサリをひっぱり、無理やり光を歩かせていく)
どうだ?緊張するだろう。
お前にはこの緊張が足りないんだよ!(ばしっ)
ほら、ブタらしく鳴いてみろっ!
(手を振り解かされて)
あぁ…っ、四つん這い…で歩く…?
いやぁ!あ、歩きます!こ、こうで良いんですね?
(慌てて四つん這いになる)
(鎖を引かれて、オドオドしながら1歩1歩歩く)
きゃぁ!…緊張します…も、もし…誰かに見られたら…わたし…わたし…
(キョロキョロ首を振りながら、不安な表情で歩く)
…ぶぅう…ぶひっ…ぶぅう、ぶぅう…
(恥ずかしくてしかたが無いハズなのに、どこか恍惚した表情の光)
ほお、なかなかブタ加減が板についてきたじゃないか。
(不意に、スカートをまくってパンティの上からお尻を撫でる)
ほら、大声を出したら誰か来るぞ?
(廊下の真ん中で、無遠慮に光のお尻を撫でていく)
お前…もしかして、感じてるのか?
ぶひぃ…ぶひぃ……
(誉められたら更に悲しくなる)
ひぃゃ!…あぁ…っ、あぁん…ちゅっとぉ…先生…はぁ…っ
(突然、お尻を撫でられて、ビクンと身を跳ね上げさせて声を出す)
あぁ…っ…こんなぁ…ところで…くぅんっ…
(膝をガクガクさせながら、声を出さない様に唇を噛む)
…感じてなんてぇ…感じてなんかいません…感じてなんかぁ…いない?
(首を振って否定するも、最後は自分に問い掛ける様に呟いた)
やっぱり…貴様、感じてやがるな。
(さわさわと撫でるパンティの感触が心地よい)
こんな所で感じやがって…お仕置きだな。
(おもむろにズボンを下ろし、パンツからペニスを取り出す)
ほら…お前、初めてじゃないんだろ?
(すっかり勃起したペニスを、ぐいぐいと光の口に押し付けていく)
ほらブタ、答えろ。貴様は処女か?
あぁ…っ!あはぁ…、はぁ、はぁ…あぁん!
(ガタガタと身体を振るわせる)
うぅんっ…ふぅん!うぅん…
(押し付けられるモノを嫌がって顔を背ける)
…私は…私は…そのぉ……
(顔を赤くして困惑する)
…違います………
(今にも泣き出しそうな表情)
そうか、さすがブタは違うな。
他の人間が必死に勉強してるのに、交尾にいそしんでいたとはな。
(光をさげすむ様な目で見る)
じゃあ、こいつの扱いも慣れたもんだろ?
ほら、しゃぶれ!歯を立てるんじゃないぞ。
(強引に、光の口の奥までペニスを突き入れていく)
ほらブタ、お前は何人の男と交尾したんだ?言ってみろ。
こ、交尾だなんてぇ…ひどいよぉ…そんな言い方…
あぁ…そんな目で見ないで…お願いだからぁ…
扱いに慣れてるなんて…私はそんなぁ…ふぶ…っ!ぅうんっ…
(苦しそうに眉を歪めなる)
…うくぅ…ふむぅ…ちゅぱっ…くちゅ……ふぁんひぃんへふぅ…
(口に含んだまま、三人と答える)
【寝落ちかなぁ?】
光ちゃん虐めたいなぁ(・∀・)ニヤニヤ
【仕方が無いですね?お疲れ様です!
また、このブタと遊んで下さいね?先生!】
>>511 あっ!結構いじめられるのって好きなんだよね?
たまには、ゾクゾクしたいなぁ…ってね!
でも、今日は先生とプレイしてたし…今日だけは浮気は出来ないの…
ごめんなさいね!
>>513 今度たっぷりいじめて上げるからね(・∀・)ニヤニヤ
>>514 うん、いじめてね!タップリとね?
でも、その前に先生に調教受けないと!
…それにしても、私って寝落ち誘う魔性の女?
(悪意がある訳じゃないですよ!ジョークですw)
>>515 男の精を吸い取ってそのまま永遠の眠りにつかせる
魔性の女ですなぁ〜(w。
>>516 あははっ、上手いね?今度、あなたも永遠の眠りにつかせちゃうぞ!
思いっきり吸いとってw
ごめんね?何だか雑談に突き合わせちゃって…
楓子来ないかなぁ?時々、この時間帯に覗いているみたいだけど…
518 :
佐倉楓子:04/01/17 03:01 ID:TEhKesGe
あの……
>>518 …うん?…わわぁぁっ!!本当に来たよ!
こんばんは!初めましてだね?よろしくぅ!!
520 :
佐倉楓子:04/01/17 03:09 ID:TEhKesGe
は…はじめまして。
あの、お願いがあるのですが…。
>>520 うん?なぁに?お願いって…言ってごらんよ!
522 :
佐倉楓子:04/01/17 03:13 ID:TEhKesGe
はい……(モジモジ
その………(意を決して)
セックスって気持ちいいんですか(真っ赤)
>>522 えっ?セ、セックス…気持ち良いのかって?
うぅん…そのねぇ…まぁ…(頬をかきながら困惑)
…気持ち良いかなぁ〜、嫌いじゃないよ私はね。楽しいし…
……名無しさんはどこ行った…
ここにいますよ(w
【こんなにタイミングよく楓子は出てきません(w】
525 :
佐倉楓子:04/01/17 03:21 ID:TEhKesGe
楽しいんですか……。
もうひとつ聞いてもいいですか…。
その……(さらにもじもじする)
オナニーの仕方教えてください…
…もじもじしながら、随分と凄いこと切り出すね?
オ…ナニ―って?えぇ―っ!!それはそのぉ…
待てよ…何でそんな事、私に聞くのぉ?
あっ!私のことそんな目で見てたのぉ!!
【混乱・錯乱…まぁ、良いかぁ…】
527 :
佐倉楓子:04/01/17 03:31 ID:TEhKesGe
ご、ごめんなさい。
でも…見ちゃったんです…
陽ノ下さんが教室で……してるとこ…
だから……知ってると思ったんです
ごめんなさい、こんなこと聞いちゃ
いけないんですよね。
教室で!?見ちゃった…のぉ?
う〜ん……っ(暫く考え込んで)
…秘密にしていてくれる?その…教室でのこと…
秘密にしてくれるなら…教えてあげても良いよ…
【女の子同士だったら先生も許してくれるかな…】
529 :
佐倉楓子:04/01/17 03:42 ID:TEhKesGe
わたし誰にも言いません。
でも……
(自分の言ったことを思い出して後悔して)
わ、わたし帰ります
【TEhKesGe=JkiGNvZU。楓子の名前が出たので
ちょっとやってみました(w。スマソ、魔性の女に精抜
かれる前に落ちます。今度思いっきり虐めて上げるの
でその時はよろしく。そんじゃおやすみ】
うん、お願いよ!ぜぇ―ったいに言わないでよ!!
えっ…?良いの?あぁ、バイバイ!またね!!
……でも、見られていたとは……
(1人肩を落とす)
【でも、楽しかったですよ!魔性の女に精を抜かれるなんてぇ……
しかも、教室で自慰をしてる設定までつけちゃってw
うん、また会おうね?お休み!!】
>>513 ごめん!寝落ちした(汗)
こんな俺に操を立ててくれてありがとね。
調教の続きがしたいな。
>>531 酷いよ先生!!いくら私がブタだからって…w
土曜日だからって、昼間はいないよね?
昼間…いるぞ、ブタ(汗
あっ、先生こんばんは!
良く寝れました?…ブタをほったらかしにしてw
続きする?
今の時間はこんにちはだぞ、ブタw
いわゆる放置プレイって奴だったな。
続き…したいな。いいか?
はっ!?何時ものクセでつい…
昼間来たの初めてなので…
>>509の続きからどうぞ
【もしかして、先生の為に来てくれたのかな?ブタにしてはいい心掛けだぞ】
3人の男とセックスしたのか、このメスブタは。
フェラチオも手馴れたものじゃないか。
どうせ、勉強もしないで援助交際でもしてるんじゃないか?
(光の頭を掴んで強引に前後にピストンさせる)
もしかして、今彼氏なんているんじゃないだろうな?
ふぅぐ、うう゛っ…は…ぁ、ちゅっ…ぴちゅ、ぴちゃ…ふぅん!!
(喉の奥まで強引に突かれて、咽ながら奉仕をする)
ふぐぅん…う゛ぅん…へません…へまわ…へません…ぐぅん…
(いません、今はいませんと答える)
【時間が開いてたのと…ブタだからですかね…】
彼氏は今はいないのか。
どうせ援助交際でたっぷりセックスしてるんだろうなあ。
(喉の奥に亀頭を擦り付け、先走り汁をたっぷり味あわせる)
どうせ先生のチンポをしゃぶって、貴様のメスもうずいてきてるんだろ?
(チンポをしゃぶらせたまま、光の尻を撫であげる)
ブタにはブラは邪魔だな。ほら、ここで取ってみろ。
ふぅ…っ、ふぐぅ…うっ…ぐ、ふう…っ、ぐっ…ふぅん…
(先走り汁が喉に侵入してきて、眉を歪める)
ちゅぷ、はぁ…っ、ぴちゅ…ぅ、ふぅん…ふぅ…
(口に含んだまま、上目使いでそれだけは許してくれと首を振る)
やっぱり、お前にはまだ教育が足りないなっ!
(「ぱんっ!」と尻を思いっきり叩く音が廊下に響く)
先生が取れと言ったら取るんだよ!
(強引にブラをたくし上げ、乳房を露出させる)
ほお、3人とセックスしてる割には綺麗な乳首じゃないか。
【かわいいメスブタだな…いやらしい】
ふぅん…ふはぁ…ちゅぷ…ぴちゅ…ふぅんっっ!!
(お尻を叩かれ、ピクンと跳ね上がる)
ふぅん…!?…いやぁっ!!…いやだよぉ…
(ブラをたくし上げられた瞬間、口に含んだモノを出す)
いやだよぉ!こんな所でぇ!!
(あらわになった胸を両手で抱え込んで
その場に小さく丸まって、うつ伏せになって頭を振る)
ブタが「こんな所で」だぁ?
生意気な事言ってるんじゃない!(ばしっ!と頬を叩く)
どうせ、先生のチンポをしゃぶってマンコも濡れてるんだろう?
(光の後ろに回り、スカートをまくって尻を露出させる)
どれどれ…ブタのマンコは…やっぱり、熱くなってるなあ…!
(パンティの股間部分を横にずらし、露出した秘裂に指を這わせる)
ほらブタ、ちゃんと周りには注意しろよ?いつ誰が来るか分からないからな!
いやぁ…やめて…こんなところでぇ…
きゃぁ――っ!あぁ…っ、はぁ…
(震えながら頬を抑えて、更に小さく縮まる)
やぁ…やめてよぉ!やめて下さい!
(まくられたスカートを戻そうと、手を伸ばして抵抗する)
…ひぃはっ!あぁ…熱く…なんて…あぁん…くぅん…っ
(お尻をヒクヒクと振るわせる)
誰か…!?あぁ…っ、やだぁ…やだよぉ…
(不安に満ちた表情で、瞳を大きく開いておそろおそろ周りを見渡す)
イヤイヤ言いながら、マンコはひくひく震えてるじゃないか。
(はみ出した陰唇を指で引っ張り、入り口を指でかき回す)
(無人の学校にくちゅくちゅという音が響き、愛液の匂いが充満する)
よし、これから貴様に根性を注入してやる。ありがたく思えよ。
(カチャカチャと音を立ててベルトを外し、ズボンとパンツを脱ぐ)
ほら、生で挿れてやるから…ブタらしく鳴いてみろ!
(丸まった光の入り口に亀頭を押し当て、割れ目を擦る)
きゃっ…やぁ…あぁ…っ、はぁ…あぁ…あ
うっ…くう…こんなところでぇ…はぁ、はぁ…
(くちゅ…っぷぅ、くちゅ…溢れ出す愛液が太もも伝って床に落ちる)
はぁあぁ…っ!あぁん…いや…いやだよぉ…はぁっ、はぁ、はぁ…あぁ…
(手のひらをぐっと握り締めて、瞳を強く閉じる)
ほら、挿れるぞぉ…大声を出したら誰か来るからな。おらっ!
(腰を突き出すと、光の膣は「にゅるっ」とチンポを受け入れる)
はあぁっ…奥まで入ったぞ、このメスブタっ…!
(目の前で、マンコがぱっくり開き、スカートとブラをつけたまま震える光を凝視する)
夜の学校で生徒とセックス…いや、今はメスブタか、たまんないぜ。
ほら、メスブタらしくブヒブヒ鳴いてみろや!
(奥に突き刺したまま、腰をぐりぐりと回してマンコを広げさせる)
…!?…ひぃゃ…ぁ、ふあっ…ああっっ!!はぁ…あぁ…ぁ
(身体を反り上げて、口をパクパクさせながら大きく瞳をあける)
ふはぁぁ――っ!あぁん…くぅうっ…はぁ…
(首を横に振りながら、身体を捩らせる)
ふぁん…ぶひぃ…ぶひぃ…ぶぅう…ぶひぃ…あぁんっ
(瞳から溢れ出た涙が頬を伝う)
ほら、4人目の男の味はどうだ?
ひくひく振るえやがって…いやらしいオマンコだな!
どうせ、いつも生でセックスしてるんだろ?
(奥まで突き刺したまま、ぱんっ!とケツを叩く)
さてと…せっかくだから、このまま散歩を続けるかな。
(光の両足を抱え、ぐいっと持ち上げる)
ほら、ちゃんと両手で支えろよ。痛いぞ?
(光を貫いたまま歩き出す)
…ぶひぃ…はぁあん…あぁ…っ、はぁ…はぁ…
いやらしいだなんて言わないでぇ…あぁ…っはうぅっ!
(手で耳を覆い、首を振る。お尻を叩かれて、顔を上げる)
こ、このままって?あわわぁっ!!
(足を抱え込まれて、無理やり立たされる)
ふぅんっ…はぁ、はぁ…いやだよぉ…あぁ…っ
(抵抗しながらも、両手で身体を支えながら1歩1歩前へ進む)
…こんなのって…っ酷いよぉ…あっ、あっ…はぁ…
(膝と肘をガクガク震わせて、ヨロヨロと歩き出す)
(溢れ出て来る、愛液の足跡を残しながら)
酷いって言いながら、マンコはひくひくとチンポをくわえ込んでるぜ。
言っておくが、先生は容赦無く膣内に射精するからな。
そうされたくなかったらマンコは緩めとけよ?まあ無理だろうがな(派手に笑う)
(光のマンコの感触をチンポ全体で感じながら、一歩ずつ歩いていく)
みじめだろう?陽ノ下。こんな格好で犯されてメチャメチャに感じやがって!
ふはぁん…あぁん!はぁ、はぁ…だぁ…だめぇ…
(力尽きてその場に倒れても、強く押し込まれて嫌々立ち上る)
ふはぁん、ふぐぅっ…はぁあぁ…あぁん!ぐすぅん…ふぅん…はぁ…っ
(止め処もなく、溢れ出す涙。鼻を鳴らしながら涙ぐむ)
み…みじめ…こんな格好で…ふはぁあぁ…あぁんっ…はぁ…
(惨めだと言われて、羞恥心にかられ頭のてっぺんからつま先まで熱くなる)
ふはぁん…ぅ!あぁん…はぁ…はぁ…
(全身汗まみれになって、廊下の窓から差し込む月の光に照らされて
より一層に悩ましさを増す)
(みじめだと言った瞬間、マンコがきゅっと締まるのが分かる)
お前…もしかして、今の状況を楽しんでるんじゃないか?
こうなったら…そらっ!そらっ!そらっ!そらっ!
(光を四つん這いにし、後背位で激しく前後にピストンする)
(全身から汗を吹き出しながら、激しく光の膣内を犯していく)
ほらっ!おしおきの種付けだ!まずは一発…おおおおっ!!!
(光の奥に突き刺したまま、熱い精液を光の子宮に注いでいく…!)
ほら、また移動するぞ。気を抜くなよ。
(少しだけやわらかくなったチンポを入れたまま、また光の足を抱えて歩いていく)
くぅんっ…楽しんでなんてぇ…あぁんっ!
ふあああ゛ぁ――ん!そんなに激しくぅ…痛いよぉ…あぁぁ――っ!!
は…っ、わああ゛あっ!んあぁあ!!
(ずちゅ、ずちゅ、ぬっぽ、ぬちゅ…いやらしい音が廊下に響く)
ふはぁぁあ゛っう!ふはぁん!!あぁぁあ゛あぁぁ―――っっ!!
(ひときは大きく反りかえって、全てを受け入れる)
あわはぁ…はぁ、はぁ…あぁぁ…っ
(グッタリと倒れこんで、頬を冷たい廊下につけて、涎を垂らす)
…はぁっ…少しだけ休ませてぇ…あぁ…っ…
(休ませて欲しいと願い出るが、急かされてまた歩き始める)
(繋がったまま歩くたびに、光の股間から精液がぽたぽたと溢れるのが分かる)
いやらしいなあ、陽ノ下よ。
もし、今誰かと会ったらどう言い訳するつもりだ?
マンコの中をザーメンでいっぱいにして…こんなに垂らしやがって。
(不意に身体の向きを反転させ、今まで通ってきた廊下の方を向く)
ほら、貴様が垂らしたいやらしい汁が廊下に垂れているぞ。
ブタ、ほら、廊下を舐めて綺麗にするんだ!
はふはぁ…っ、はぁ…あぁぁ…っ…
(グッタリとうな垂れながら進む)
誰かに会ったら?うんうんっ!いや…そんなのぉ…
(首を振って、不安を振り払おうとする)
ふあぁわっ…、私が垂らした…いやらしい汁?
(廊下に点々と、垂らされた液から目を反らす)
な、舐める?そ、そんなこと…出来ないよぉ…
(再び涙ぐんで、振りかえる)
ほら、そんなに大声を出したら誰か来るぞ?
(にやにやと笑う)
ほら、お前のマンコから出た汁じゃないか。
お前がちゃんと舐めて綺麗にするんだ!
(光からチンポを引き抜き、四つん這いにさせて後ろから頭を押さえつける)
ほら…お前のマンコ汁と先生のザーメン…おいしいか…?
(無理やり光の顔を床に押し付け、汁を舐めさせていく)
だ、誰か来る!?いやぁ…っ!
(周りを見渡す)
ふはぁ…っ、あぁ…っはぁ、はぁ…
(不意に抜き取られて、プルプルと震える)
きゃぁ…っ!あぁぁ…っ!!
(頭を抑え付けられて前につんのめり、床に押し付けられる)
あぁぁ…っ、はぁい…れろっ、ちゅっ…ぴちょ、ぴちゃ……
(お尻を突上げた姿勢で床に這いつくばって、床を舐める)
どうだ?おいしいか?ほら、ちゃんと答えろ!
(光の頭を抑えて床にぐりぐりと押し付ける)
お前、マンコに出されただけじゃまだお仕置きが足りないのか?
仕方ないな…
(ズル剥けたチンポを光の目の前に突き出す)
ほら、舐めろ。貴様の4本目のチンポだ、嬉しいだろう?
(月明かりに反り返ったチンポがいやらしく映える)
ふはぁ…っ、れろ、れろっ…ちゅぴぅ…ずずぅっ…はぁ…ぴちゃ…
(床に舌を走らせ、舐め取ったり啜ったりする)
…ほぃひぃ…ほぃすぃへすぅ……ちゅぱっ…あぁ…
(虚ろな瞳で、床を舐めまわしながら『美味しい…美味しいです』と答える)
(床に這いつくばるその哀れな姿は、ブタ・家畜…そのモノだった)
ふはぁ…っ、はい…ちゅぷっ、ふはぁぁっ…ぴちゅうっ…
(嬉々とした表情で、突出されたモノを貪る)
(『あぁ…私は先生の言う通りブタなんだぁ…恥知らずなブタなんだぁ…』そう言い聞かせながら貪る)
(嬉しそうにチンポを貪る光の顔に驚き、嬉しそうな表情を見せる)
ほう、少しはブタらしい顔が出来る様になったじゃないか。
(光の髪の毛をやさしく撫でていく)
ほら、先生の顔を見ながらしゃぶるんだ、いいな?
(妖しい表情の光にしゃぶられ、チンポがどんどん硬さを取り戻していく)
そろそろ…もう一発ハメるか、どんな体位でしたいか?メスブタ…!
ふぅんっ、ぅんっ…ちゅぱぁ、ちゅうっ…はぁ…ぅうんっ…
(大事そうに両手を添えて、恍惚な眼差しを向けながら貪る)
ちゅくっ…あぁぁんっ…ふぐぅん…ちゅぱぁ…っ
(口の隙間がら涎が溢れてきて、頬を汚す。それに構うことなく貪る)
ふはぁっ…ぷはっ…はぁ、はぁ…正常位でぇ…
いやらしい私の顔を見ながら…してほしいでう…
(すっかり豹変した光の表情を満足そうに見つめる)
そうか、自分からおねだりとはいやらしいな、メスブタ。
ほら、そこに寝て、自分で足を開いてみな。
いつも、このいやらしいマンコで男を誘ってるんだろ?
(足をぱっくり開いて、股間からどろどろと精液を垂れ流す光を見つめる)
ほら、ちゃんと自分でマンコを開いておねだりしてみろ、メスブタ!
はぁぁ…っ、はぁ、はぁ…はい…
(静かに頷いて、床に横になって)
はぁ、はぁ…あぁっ…先生ぃ…はぁ…っ
このメスブタのぉ…いやらしいココを…メチャクチャにして下さい…っっ
(足を大きく開いて、秘部に指を添え広げてる)
(光のいやらしいおねだりを聞き、チンポがぴくぴくっと震える)
そうかメスブタ、じゃあまた膣内で射精してやるからな。
覚悟しろよ。
(光の上に覆い被さり、入り口に亀頭を押し当てる)
いくぞ…んんっ…!
(そのまま、ぬるぬるの膣内にチンポを突き入れていく…!)
お前のマンコ、締まりだけはいいな…気持ちいいぞ…!
はっ…あっ…ふぁん!はぁっ、はぁんっ…っうぅ…
ん…ぐっ…はい…いっぱい…精子を飲ませてくださぁい…
あ…ぁあいいっあっあうぅあん!あっ…ふぅん…っ!!
(親指を咥えながら、快楽に溺れる)
何だお前、そんなに先生の精子が欲しいのか?
お前、今日は安全日なのか?孕んでも認知なんぞしてやらんぞ。
(光に話しながら腰をずぶずぶと動かしていく)
しかし、ブタにしてはかわいい鳴き声だな。
こいつは、なかなか気に入った…!
(学校の廊下で、裸の生徒を犯す快感に身を震わせる)
ほら、ブタ、気持ちいいか?先生に犯されて感じてるのか?
(正常位で貫きながら、熱いキスをする)
ふはぁあぁ――っっ!!ひぐっ、あぁっ…はぁ、はぁ…はぁあ゛ん!!
(身体がぶつかり合う度に、ぱぁっん!ぱっん!!
と乾いた音が静まり返った廊下に響き渡る)
はぁあんっっ!!良いのぉ…先のことはどうでも良いのっ!!
今は、今だけのことで頭がいっぱい!!
(激しく頭を振り乱し、快楽を貪る)
はぁんっ!あぁ…っ、はひぃ…凄いですぅ…あぁんっ!!
うぶぅっ、ふぅうんっっ、はぁ、はぁ…ぅうぅんっっ!!
(舌を絡ませて熱い口付けをする)
あぁ、さすが、若い娘の身体はいい。かき回しがいがある…!
(チンポに絡みつく膣内の感触がたまらない)
そうか!今のことで頭がいっぱいか!
こりゃ、妊娠するといいなあ…!
(たっぷりと腰を使って膣内をかき回し、乳房をこねまわす)
メスブタの中、最高だ…ほら、今度はどこで出して欲しい!
あぁあ゛っ…お…奥に届いてるっ…も…もっとぉ…もっとかき回しれぇ!
あふぅん…あぁん…ふぁあ゛ぁぁ――んっっ!!
(ここが廊下であることを忘れて、声を張り上げながら快楽に溺れる)
あはぁあ゛ぁん!くふぅあ゛ぁあぁああ―――っっ!!
ひぃっ!はふぅん…はぁあんっ!!あはっ…はぁ、はぁ…
(息も途切れ途切れで、額にかいた汗で纏わりつく、乱れた髪をかきあげる)
ふはぁんっっ!!くぅうん…ふはぁ…っ、あぁぁ…っ
か、顔にかけてぇ…このいやらしい…メ、メス豚の顔にかけてぇ!!
【重い…書き込み難い時間帯に突入】
(こっちもここが学校である事を忘れ、膣内をかき回し、胸を揉み、口内を舌でかき回していく)
顔に欲しいか、いやらしいメスブタ!
(射精に持っていくべく、貪欲に腰を使って光の中をかき回していく)
はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!あぁっ!光っ!光っ!うおおっ!
(射精寸前にチンポを引き抜き、光の顔に熱いザーメンをふりかけていく)
【じゃあ、しばらく休憩かな?それとも一段落する?】
はぁあ゛ぁぁあんっ!!あひぃ…っ、あ…はぁあ…っ!
あっ!あぁん!あはぁあ゛ぁ―――んっっ!!
あ…はぁあはぁっ…くぅうっ…ひゃあ゛ぁぁ―――っ!!
イっちゃうぅ…っ、イクぅうぅ―――っ!!
ひふあぁんっ!あはあ゛ぁあわぁぁ―――んっっ!!!
(一瞬硬直して、絶叫を迎える。グッタリした光に熱いモノが降り注がれる)
くはぁあぁ――っ、はぁ、はぁ…あぁぁ…っ、ちゅぱっ…れろっ…
(顔に注がれた液を指につけて、舐める)
【まだ、書き込めそうですね。締めに向かいますか?】
はぁっ、はぁっ…
(射精した後のチンポを光の頬に擦り付ける)
すっかりメスブタらしい顔になったな。
ほら、また散歩に行くぞ。
(ザーメンまみれの光を持ち上げ、クサリを引いていく)
【そうだね、続きはまたの機会でも】
ふはぁっ…はぁ…はぁ…あぁぁ…っ
(身体を震わせて、余韻に浸る)
…はい…はぁ、はぁ…あぁぁ…っ
(顔について液をそのままにして、フラフラと四つん這いになって歩く)
【まだ、飽き足らない?そんなに気に入ったの?
まぁ、これが最後の言う訳でもないですからw】
【シチュが、というより、光ちゃんが気に入ったw】
【以前、琴子ちゃんの前で光ちゃんの処女を奪った名無しなんで、次も機会があればよろしくね】
【…!…何だってぇ―――ぇ!!と言う事は…3回連続寝落ち!?許さないw】
【あっ、この間はゴメンね?琴子と遊ぶ時に、しゃしゃり出てきて混乱させちゃって…】
【やっぱり覚えてた…忘れていいのにー(苦笑)】
【いやいや。また琴子ちゃんともしたいなあ…】
【ねに持つタイプなのですw】
【琴子来ないね?来てくれたら良いのに…
それ以外にも沢山、女の子増えて欲しいね?
このままでは、光のエッチさだけ目立ってしまう…】
【そうだね、女の子がもっと来てくれるといいねぇ】
【逆レイプから陵辱調教まで、なんでもありだね(にやり)】
【賑やかなのは良いことだからね】
【やってみたいシチュはまだ沢山あるよ
完全に女王さまになったり…
詩織先輩と優紀子ちゃん、そして私の3人がかりで…とかね?】
【そうだね…でも、女の子はあまりときメモ知らないんじゃないかな?】
【色々考えてるね。集中してシチュを考えたりしてるのかな?】
【でも、以前は結構いたんでしょ?まぁ、何とかなるよ】
【スレ待ちの時に、何となくね…】
【長時間お疲れ様でした!楽しんで貰えたか?では、またの機会に】
【ほい、またね。どうもありがとう】
めぐタンこないかなぁ・・・
585 :
佐倉楓子:04/01/18 03:14 ID:6GAqf2+H
あの……
>>585 正直、その時間に始めるのは無理があると思うよ。
光ちゃ〜〜〜〜ん
588 :
佐倉楓子:04/01/19 02:49 ID:OSLqaucS
あの……
どうせもういないだろうけどさ。
佐倉さん、何かな?
誰もいないのか…
591 :
佐倉楓子:04/01/20 01:57 ID:RarD0apk
あの……
だから何?
593 :
佐倉楓子:04/01/20 01:59 ID:RarD0apk
……野球部に入ってくれませんか?
なんで俺が?なんで俺に?
595 :
佐倉楓子:04/01/20 02:02 ID:RarD0apk
……わたし知ってるんです。○○君が中学校の県大会で
ベストナインに選ばれたこと…。
ちぇっ、知ってたのか…でも昔のことだしな
いまさら野球でもないだろう?
597 :
佐倉楓子:04/01/20 02:07 ID:RarD0apk
そうなんですか……。
はは、ここで佐倉さんのために根性で頑張るよ!
なんて言えばよかった?
汗水流して全国制覇なんて俺の柄じゃないしな
599 :
佐倉楓子:04/01/20 02:11 ID:RarD0apk
分かりました……。
他の人を探します。それじゃ失礼します。
俺と佐倉さんの出会いはこうして終わった
(根性なくてごめんね)
601 :
佐倉楓子:04/01/20 02:15 ID:RarD0apk
【そこで「やらせてくれたら入部する」と何故言わない(w】
【それは「お約束」過ぎないか?w そのセンで仕切りなおしてみる?】
603 :
佐倉楓子:04/01/20 02:19 ID:RarD0apk
【いや、今日はやめときましょ。もう少しいい釣り餌を
考えてきます】
【ノリ悪くてすまないね。また誰か反応するでしょ】
605 :
佐倉楓子:04/01/20 02:22 ID:RarD0apk
【いえいえ、こちらこそすみませんでした。お休みなさい】
【多分、悪いのは、こちら…おあすみ】
すっごい。。。感じちゃった。恥ずかしいけど、したくなっちゃった///
>>607 ん〜、何をしたいのかな?ちゃんと言ってごらん。
>>608 ちょっと恥ずかしいけど。。。。言うね。
お・ま・ん・こ。。。。
きゃ〜、恥ずかしい///
610 :
神条芹華:04/01/21 20:49 ID:wM7UBsjW
誰かいるかい?
【どなたかいらっしゃいますか?】
612 :
神条芹華:04/01/21 21:08 ID:wM7UBsjW
ん?誰かいるみたいだね。
【シチュ希望していいですか?】
>>612 やあ、こんばんは。
【どうぞ、お任せします】
614 :
神条芹華:04/01/21 21:18 ID:wM7UBsjW
ああ、こんばんわ。
【シチュと言っても希望の系統だけですが…弱みを握られた芹華ちゃんが、ネチネチと言葉責めや羞恥プレイでいじめられる。というのはいかがですか?】
そういや、こないだ夜の公園で何やってたのさ。
【分かりました。弱みはそちらから暴露願います(ぇ】
616 :
神条芹華:04/01/21 21:27 ID:wM7UBsjW
え…?き、昨日の夜かい?わ、悪いけど、あたしは公園なんかには、来てないよ(昨日の戦い…見られちまったのか…?このままじゃ…学校にいられなくなる…あいつにも…会えなくなっちまう…)
【妖怪退治を見られたっていうのはいかが?】
いや、俺見ちゃったんだよね。
あんたが昨日の夜、公園で怪しい…これ以上言っちまっていいのかな?
【分かりました】
618 :
神条芹華:04/01/21 21:36 ID:wM7UBsjW
なっ…や、やだな、き、きっと見間違いだって(無駄な抵抗)
【ではお願いいたします】
こんなかわいいあんたの顔、見間違える訳が無いだろう?
言いふらしたっていいんだぜ?美人で評判の神条芹華が実は妖怪退治してます、ってな。
あんたはそれでもいいんかい?(ニヤニヤ
620 :
神条芹華:04/01/21 21:44 ID:wM7UBsjW
…っ!そ、それだけは、許してくれ…頼むよ…学校に…行けなく…なっちまう…(すがるような瞳)
そうか?
まあ、俺の言う事を聞いてくれたら考えない事もないけどな。(ニヤニヤ
とりあえず、二人きりになれる所に行こうか。
622 :
神条芹華:04/01/21 21:50 ID:wM7UBsjW
わかった…よ……(悔しそうについていく)
(芹華と手を繋いで歩き、ラブホテルの前で立ち止まる)
ここでいいかな。
あんたはこういうトコ、来た事あんの?
624 :
神条芹華:04/01/21 21:56 ID:wM7UBsjW
(ラブホテルを見て)
ま…まさか…い、嫌だ…(信じたくないといわんばかりに首を左右に振る/明らかに処女の反応)
いいのかよココでこんなに暴れて。皆見てるぜ?
ほら、入るぞ(無理矢理手を引いて入っていく)
(しめしめ…処女かよ、ハメがいがあるぜ)
(一緒に部屋に入っていく)
ほら、ここがどういう事をするトコか知ってるんだろ?
まずは一枚ずつ脱いでもらおうかな。
626 :
神条芹華:04/01/21 22:05 ID:wM7UBsjW
そ…そんな…で、できない…(顔を真っ赤にしてイヤイヤをする)
(懐から携帯を取り出す)
そんな事言っていいのかな?じゃあこれから友達にメールをしようかな。
(メールを打つそぶりをする)
「知ってるか?あの神条が、実は…」
628 :
神条芹華:04/01/21 22:14 ID:wM7UBsjW
まっ、待って!や、やる…やる…から…(上着に手をかけ、ゆっくり脱ぐ)
(芹華が上着を脱ぐのをニヤニヤしながら見つめる)
へへっ、いつ見てもデカいおっぱいだな。
86、7ってとこか?
(耳元でささやく)
あんた、キスもまだなのか?
630 :
神条芹華:04/01/21 22:23 ID:wM7UBsjW
っ…////(顔をしかめ完全に無視する)
やっぱりそうなんだな。(ニヤリ
じゃあ、ファーストキスは自分からするんだな。
ほら。(芹華の目の前に顔を持っていく)
したくないなら、しなくてもいいんだぜ?(携帯を見せつける)
ちゃんと唇にしてくれよ…熱い奴をな。
632 :
神条芹華:04/01/21 22:30 ID:wM7UBsjW
っ…くそっ…畜生…ん…ぅ////(悔し涙を流しながら唇を押し付けるだけのキスをする)
(唇が当たったのを確認して、両手で頭を抱えてたっぷりとキスを楽しむ)
(無理矢理口をこじ開け舌を入れていく)
あー気持ちよかった。
ファーストキスの味はどうだ?ん?(泣くのも構わず)
キスの次はペッティングだな。
(芹華をベッドに押し倒してスカートをめくる)
おーおー、かわいいパンツはいてんじゃん。
634 :
神条芹華:04/01/21 22:42 ID:wM7UBsjW
っぅ…ん…ぅ…ぅ////(涙をぽろぽろ流しながら耐える)
最低…最低だ…////(にらみつける)
きゃっ!(押し倒された拍子に、芹華の想い人の写真の入った手帳が落ちる)
や、やめてくれ…////(チェック柄の下着があらわに)
お、なんか落ちたぞ。
(手帳を拾い上げ、中を見る)
お、この男…あんた、まさかこの男が好きなのか?
すまんなあ、ファーストキスも、バージンもこいつにあげられなくてなあ!(いやらしく笑う)
いつも、この写真を見ながらオナニーしてたんじゃないのか?
(芹華の上に覆い被さり、写真を見せながら片手で下着を触っていく)
636 :
神条芹華:04/01/21 22:52 ID:wM7UBsjW
あっ、かっ、返せ!畜生…畜生…////(泣いてしまう)
してない…ふぁ…そんなこと…ん…してない…////(ぎゅっと目を閉じる)
じゃあほら、目を閉じろよ。
(涙で濡れた瞳を強引に閉じさせる)
ほら…今目の前にいる男が、この好きな男だと思ってキスしてみな。
(目を閉じさせたまま、上からゆっくり唇を重ねていく)
ほら…舌を絡めて…気持ちいいだろ…?
638 :
神条芹華:04/01/21 23:00 ID:wM7UBsjW
(目を閉じたまま)
ん…ぅ…むぅ…ぅ…ん…////(畜生…許さない…絶対…許さない…/嫌悪感に耐えながら/生意気に見える顔)
(芹華の表情を見て、耳元でささやく)
いいのかいそんな顔して。せっかくだから楽しもうや。
さてと、次はおっぱいだな。
(上着を脱がせ、ブラをまくる)
おお、処女のおっぱい…乳首もちっちゃくて、たまんないぜ…!
(乳首に口を付けて、ぺろぺろとしゃぶり付く)
風呂に入ってないから、汗の匂いがまたいいなあ。
(反対の胸をむにむにと揉んでいく)
640 :
神条芹華:04/01/21 23:08 ID:wM7UBsjW
お前みたいな奴と…楽しめるもんか…(にらみつけたまま)
やっ…やめ…ふぁっ…ぅ…ん…舐め…るなぁ…////(悔しそうに)
そんな事言いながら、感じてるんだろ?身体がぴくぴく震えてるぜ。
(慣れた手つきでパンティの中に手を入れ、陰毛をさわさわと触る)
ほら、濡れてるんじゃないのか?これ。
好きでもない奴とのセックスでも、せっかくだから楽しもうぜ、な?
(おっぱいにしゃぶり付きながら、少しずつ割れ目に手を伸ばしていく)
642 :
神条芹華:04/01/21 23:18 ID:wM7UBsjW
っぁ…そんなわけ…あぁっ…(ビクッと震える)
やっ…やめろ…触る…るなぁ…!////(耐えきれずに突き飛ばしてしまう)
(突き飛ばされ、ベッドの上に尻餅をつく)
やったなあ…もう優しくしてなんてやらないぞ。
(ベッドの上でズボンとパンツを脱ぐ)
デカいだろ…処女でコレはキツいぜぇ…?
(ガチガチに勃起して反り返ったペニスを見せつける)
ほらっ、おとなしくしろ!
(強引にショーツを脱がせ、足を開かせる)
644 :
神条芹華:04/01/21 23:27 ID:wM7UBsjW
いやあぁっ…やだ、やだぁ…(震えながら)
来るな…くるなぁ!////(予想以上の力で足をバタつかせたため、足が顔にクリーンヒット)
(顔を蹴られてベッドに転がり、その勢いで芹華のショーツが完全に脱げる)
そーか、そういう事なら俺にも考えがあるぞ。
(手帳の男を携帯で取り、どこかに送信する)
お前の好きな男の事が、これでもうすぐ分かるってもんだ。
ほら…あんたの事、好きな男に知られてもいいのか?
646 :
神条芹華:04/01/21 23:37 ID:wM7UBsjW
初めては…初めてだけは許して…お願い…だから…////(初めて女の子らしい顔になり、プライドを捨てて泣きながら懇願する)
へえ…やっとかわいい顔になったね。
(携帯にメールが届く)
どれどれ…へえ、こんな名前で…
携帯番号は…お、俺と同じ機種じゃん。
なあ、じゃあ楽しいゲームをしようか。
(どこかに電話を掛ける)
俺の携帯な、テレビ電話になるんだよ。
今、お前の好きな男に電話を掛けたから、そこから助けを求めるんだな。
そいつが助けに来るのが先か、
俺がそいつの前でバージンを奪うのが先か…!
ほれ、繋がったぜ。
(携帯を芹華に見せる。画面の向こうには好きな男の顔が)
648 :
神条芹華:04/01/21 23:45 ID:wM7UBsjW
(画面に向かい)
助けて…犯されちゃうよ…怖いよ…助けて…////(恐怖と羞恥心で場所と泣きながら助けてと言うのがやっと/普段は絶対見せない女の子のかお)
へへ…それじゃ、彼氏もどこに来たらいいのか分からないぜぇ…?
(携帯の画面を芹華の下半身に向け、足を開かせる)
ほぉら、処女最後のおまんこ、彼氏にたっぷり見せてあげようなあ…!
(芹華の秘裂に舐め回す様に携帯を動かしていく)
650 :
神条芹華:04/01/21 23:54 ID:wM7UBsjW
駅の裏の…ラブホテル…早く助けて(泣きながら)
やだっ!やめて、やめてぇ!映さないで、見ないでぇ////(羞恥心でパニックになり、秘所を隠すのも忘れて泣きじゃくる)
へへっ、駅の裏と言っても3軒はあるぜ。
俺ならすぐに分かるけど、彼氏に分かるかな?
(秘裂を指で左右に開き、指で入り口をかき回して愛液をすくっていく)
やっぱり…嫌々言いながらしっかり濡れてるじゃないか。
彼氏に見られてるからか?
(秘所と、涙に濡れた顔を交互に映していく)
さぁて…これだけ濡れてれば、処女でも入るかな?
(芹華の足を大きく開かせ、正常位の体勢で入り口にペニスを押し当て、その部分を携帯で映す)
そぉら、ロストバージンの生中継だ。彼氏も喜ぶぜぇ…!
652 :
神条芹華:04/01/22 00:07 ID:zlZdeoJG
助けて…助けて…(泣きながら)
やめて、やめてぇ!それだけは、許して…何でも…するから…////(カタカタ震えながら)
だぁ〜め、アウトーっ!
(少しだけ腰を前に突き出す。鬼頭が割れ目の中に埋まっていく)
ほらほら、チンポの先が処女膜に当たってるぜ。
くぅ〜っ、たまらねぇ!
神条芹華のバージンは、オレ様がもらったぁ!
(そのまま腰を前に突き出す。メリっと肉を押し広げる感触。徐々に埋まっていく…!)
ははっ!奥まで入ったぜ!
見てみろよほら、奥までずっぷりだぜ!
(結合部をカメラで大写しにする。ぱっくり開いたそこから、破瓜の血があふれているのが見える)
654 :
神条芹華:04/01/22 00:18 ID:zlZdeoJG
嫌…やあ…いやああぁぁ////(悲痛な悲鳴をあげる)
あぁ…ぅ…ぅ…ああぁ…ふえぇ…あ…ぁ…////(精神的ショックと痛さでまともに言葉すらでない)
さすが処女、キツいぜぇ…ちょっと濡れが足りねぇが、血が出てるからなんとかなんだろ。
(携帯から、男の叫び声が聞こえる)
ほら、純血を失った女の顔、好きな男に見てもらおうな。
(悲痛な表情の芹華の顔を大写しにする)
ほら、男の顔を見るか?見れねぇだろうなあ…。
さてと、そろそろ動くぜ…!
(携帯を結合部に固定したまま、ゆっくり、大きく腰を動かしていく。
腰を引くたびに鮮血がぬらりとあふれるのが見える)
656 :
神条芹華:04/01/22 00:35 ID:zlZdeoJG
あぐっ…痛い…痛いよ…やだ…よ////(身体的苦痛よりも精神的ショックの方が強い)
…ぅ…ぅ…ごめん…ふえぇ…ごめん…ふええぇぇ…////(もはやただ泣くだけ)
あぐっ…あぁっ…痛いよ…抜いて…助けて…(完全に心が壊れてる)
やっぱり壊れたか。まあ仕方ないや。
あれを俺に見られたのが運の尽きだと思って、諦めるんだな。
キツくていいな…最高だぜ…!
(血でぬるぬるになり、図らずもスムーズになった膣内をゴリゴリとかき回していく)
無垢な女を犯すのがこんなに気持ちいいものとはな…!
(激しいピストンでタプタプ揺れる胸や、
あきらめ顔の芹華にキスする場面を映していく)
さて…そろそろフィニッシュだ、行くぜ!
彼氏は間に合わなかったみたいだな!
(腰を「ぱんっ!ぱんっ!」と容赦なく打ち付け、
自分だけ快感を高めていき…)
はぁっ!はぁっ!…おおおおおおっ…!!!
(そのまま膣内にたっぷり射精する様子を、全て携帯で映していく…!)
【寝ちゃったかな…夜遅くまでどうもありがとう】
【もし気を悪くしちゃったのならごめんなさい】
光ちゃん来ないかなぁ…
660 :
神条芹華:04/01/22 07:55 ID:zlZdeoJG
【昨日は寝てしまいました…すみません…(T^T)気分を悪くしたとかではないですから、よろしかったらまた相手をしてやってください】
>>660 【ほい、それを聞いて安心したよ。またしようね】
次スレからはコテハン一覧みたいなのをテンプレに貼ろうぜ。
誰かいるかな?
ほむら〜、俺が悪かったよ、帰って来ておくれよぅ。
今日は誰もいないのか…。
♪だ〜れもいないと思ってみても
………(物陰から覗き)
【お久しぶりです。旧ほむらです…(-_-;)久々に来てみました】
♪だ〜思ってみても……本当に来た(w
【こんばんわ☆】
光洋、ほむらさんがいらっしゃったわよ(w
うぅ〜、俺が悪かったよぅ・・・。
【お久しぶりです】
………(何も言わず物陰からみてる)
【忙しくてなかなか来れなかったです(T^T)】
もう帰ってこないのかな・・・。
【ホントに来たー!って感じでした】
何が俺がいなきゃお前はダメだだよ…参ってんの自分じゃん…ダセぇやつ…(ボソッ)
【覗きはしてたんですけど…なかなか(T^T)】
なんか言ったか!!
【前スレだったかなぁ、「お前が誰とでもやっちゃうから愛想尽かしたんだろ」と言われますた】
【ああ、そうかなぁ、とか思いつつ】
ダセぇやつ…つったんだよ…(姿を見せ)
【愛想つかしてなんてないですよ(^o^)】
あ、ほむら!・・・ダセェって、誰がだよ?
【愛想尽かしたかはともかく、てっきり違うコテハンで書き込んでいるものかと】
(まわりキョロキョロ)他に誰かいるか?(冷めた顔)
【いやいや、書いたのは久しぶりですよ】
何で俺がダサいんだよ?
【かく言う私もここしばらく出番無かったわけですが】
女に未練タラタラで、メソメソ泣いてる奴はダサいだろ(冷たい視線)
うるさいなぁ、元はと言えば何も言わないでいなくなるほうが悪いんだろ?
俺はなんか間違ったこと言ってるか?
(逆ギレ)
言わないのが悪いか…それじゃ、言えばいいんだな…じゃ…さよならだ…(逆ギレに頭にきて帰ろうとする)
おい、ちょっと待てよ!
何が気に入らないんだ!?
浮気しても、暴力ふるっても逆ギレする…それで、よくどこがきにくわない?なんて聞けるな…改心しないなら…もう…会わない…(にらみつけてから立ち去ろうとする)
お前がいなくなって、我慢できないぐらい寂しかった。
正直、(´┏┓`)スマンカッタ。
まだ足りない?
何度でも言おう、お前がいなくて寂しかった。ごめんな。
本当…か…?(振り返り)
今までは知らないけど、今だけは嘘ついてない。
ごめん
なら…思いっきり甘えさせろ…そしたら…許す…(見上げ)
好きなだけ甘えろよ。
・・・・・・・・・ほら
(両手を広げほむらを受け入れor止めようとする)
うん…(ギューっとしがみつく)えへ…へ…(嬉しそう)
(両手でぎゅっと抱きしめる)
やけにうれしそうだな?
本当はお前も寂しかったんじゃないのか?
当たり前だろ…(顔を埋め)だけどお前が…他の奴といるから…(少し怒って)
怒るなよ。もう寂しい思いはさせないからさ。
(ほむらに上を向かせ、口付けをする)
んぅ…(しがみつき)むぅ…抱っこ…(甘えた声)
よいしょっ、と。
(お姫様抱っこの格好で抱き上げる)
どこに行きたい?
おしっこ…(モジモジ/少し幼児退行/爆)
【って言うか、ここどこなんだろう? やはりいつも通り?夜の学校かな・・・】
じゃあ、グラウンドに行くか。
(グラウンドに連れて行き、足を広げさせて抱きかかえる)
ほら、おしっこしていいよ〜♪
むぅ…トイレがいい…!(抵抗)
【そうですね、学校にしましょうか】
ここからまたトイレまで歩くのかよ。
いくらお前が軽いからって無理だろ、それは。
出ないんなら、出やすい様にしてやるから。
(左手でほむらの左足を抱えたまま、右手でほむらの秘処を下着越しに撫で回す)
あぅっ…ダメだって…漏れちゃう…!(イヤイヤをする)
別にいいだろ、ここでやったって。俺の前で小便漏らすの初めてじゃないんだからさ。
それより、下着は脱がなくていいのか? ノーパンで帰る?
うぅっ…ダメだって…あっ…変態…!(ボソッ)
変態の俺にこういうプレイをさせられてオ×ンコをぐしょぐしょにしてるお前は変態じゃないのか?
パンツ、ここで捨てて良いんならこのままにするけど、脱がせて欲しいの?
あんっ…ダメだって…ばぁ…ああぁ…(結局おもらし)
あーあ、いきなり出すから手が汚れちゃったじゃないか。
(半開きになったほむらの口に小便まみれの手を押し込む)
自分のなんだから、自分できれいにしろよ。
んぐっ…ぇ…ぐうぅ…ぁ…(顔をしかめながらも舐め回す)
こっちは少しだけ成長したのかな?
(ほむらの左手を抱えていた手を離し、その手を服の間から滑り込ませてほむらの乳房をわしづかみにする)
うん、少しだけど大きくなってるな。こっちは?
(ほむらに咥えさせていた右手も同じようにしてほむらの右の乳房をわしづかみにする)
これから、どうして欲しい?
【遅レスになって申し訳ない】
【すみません…寝ます…(T^T)】
【うぃ、おやすみなさい】
腹減った…
711 :
後輩:04/01/24 21:41 ID:yJ+/nwSJ
陽ノ下先輩〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
713 :
710:04/01/24 21:48 ID:1JX8LCPS
誰もいないか…
何回か、お声がかかっていたみたい
これなくて、ごめん!!
716 :
後輩:04/01/26 02:24 ID:64HvUzCS
光ちゃんキタ━━━( ゚∀゚ )━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━( ゚∀゚ )━━━!!!!
今から虐めて上げたいけど…。
こんばんは
「今から虐めて上げたいけど…」なに?
718 :
後輩:04/01/26 02:31 ID:64HvUzCS
明日学校があるんでもう寝ます。
先輩も早く寝ないと遅刻しますよ。
それとも……したいんですか(w。
う〜ん、無理しなくて良いよ
合わせる必要は無いと思うよ!
まぁ、どうしても虐めて見たかったら…軽くする?
【ちょっとやってみますか。とりあえず一緒に電車に乗って
帰ってるという舞台でどうでしょうか】
【大丈夫なんですか?シチュはお任せします】
(ちょうどラッシュ時なので電車は超満員)
先輩、混んでますね。
【そちらがよろしければOKです。魔性の女に眠らされないように
ガンガリます(w】
うん、そうだね…仕方が無いよ、この時間だからね?
それにしても、知らなかったなぁ…ミチオ君と帰る方向が、一緒だったなんて…
【頑張らなくて良いよ。無理だったら寝落ちしてもね?
ある意味、なれてるからw】
いつも先輩は先に帰っちゃいますからね。
あ〜、早くレギュラーになりたいなぁ。
そしたら練習の後かたづけしなくていいのに。
(といいつつお尻を撫でる)
あっ!そうなんだ…
そうだね?早くレギュラーに成れたら良いね?
応援するぞ!後片付けは、今度手伝うよ!
…!?…うぅんっ、ちょっと…ミチオ君?手が当たってるよ…
………
(無言のままお尻を撫で続ける)
…ぅうんっ、ちょっと…ミチオ君?
いい加減にしないと、怒るよ…はぁ…っ
(身体を捩らせながら、手を払おうとする)
(うすら笑いを浮かべて)
先輩、これ見てください。
(光の前にカメラ付き携帯を見せる。
そこには教室でオナっている光の
姿があった)
【>530の設定を戴きました(w】
…ダメだってぇ…見て下さいって…?
えっ!?そ…それって…な、何で……
(写真を見せられ、青ざめる)
【同じ人がやってるから、設定はガンガン継続して良いですよ】
普段は真面目な顔して教室でこんなことしてたんですねぇ。
先輩のこの写真どうしようかなぁ(・∀・)ニヤニヤ
(携帯をポケットの中にしまい込み、再びお尻を撫で始める)
…教室でこんなことをてぇ…
写真をどうしようて…その写真が人目に晒されたら…私…
…ぅんぅ…ふぅんっ…
(涙目になって、俯く)
ちゃんと写真はデリートしますよ。
そのかわり、今日一日、ボクに付き合って
くれますよね。
…わ、わかったわ…付き合えば良いのね?
…付き合うわ…
よかったぁ〜、先輩が付き合わないって言ったら
どうしようかと思ってました。
(電車が駅に着き、人が出入りした。光をドアに押し付けると
スカートの中に手を忍び込ませた)
…卑怯な手を使うんだね…
そんなことじゃ、何時までたってもレギュラーなんかに成れないよ…
くっ…あぁ…くぅうっ……
(ドアに押し付けられ、ドアに手を付く)
卑怯? 教室でオナっている先輩に言われたくないなぁ。
(ショーツの上から割れ目をいじりながら光の耳元に口を寄せて)
それより先輩、誰をオカズにオナっていたんですか。
きゃっ…はぁっ…くっ、はあ…あぁ…あ
(腰をヒクヒクとさせる)
…誰をオカズにって…はあぁっ!アナタなんかに関係ないわ…
(湿り気を帯びてきた光のショーツをずらし
蜜を指で絡め取ると光の目の前に差し出す)
先輩ってエッチなんですね。ほら、ちょっと触っ
ただけでこんなに濡れちゃって(・∀・)ニヤニヤ
はぁ…っ、ひあ…や…あ
…濡れているなんてぇ…やめて、言わないでぇ…
(グッと瞳を閉じて、首を振る)
もっともっと濡らせて上げますからね
(再びスカートの中に手を忍び込ませショーツを
膝上までずらすと)
え〜と、先輩は中よりこっちの方が…
(溢れ出る蜜をクリトリスにつけ、激しく刺激し
始める)
…もっと濡らせるって…
はぁん…っうぅん…はぁ……あぁ…
やだぁ…こんなところでぇ…うぅんっ…
(余った手で光の胸を揉みながら耳元で)
先輩、気持ちいいですか(・∀・)ニヤニヤ
…あぁん…はぁ、はぁ…気持ち良いかってぇ…
こんなところで、こんなことを…あぁん…はぁ…はぁ…
…ぅうんっっ……
(他に乗車してる客の目が気になり、唇を噛みながら耐える)
はぁ…はぁ…もうガマンできない。
先輩、入れますよ。
…ガマンできないって…ああっそんないやぁ…
こんなところでぇ…だめだって…
冗談ですよ。
ほら、自分ばっかり気持ち良くなってないで
ボクのもね。
(光の手を取り、露わになった硬くなったペニスを握らせる)
…冗談…はぁ…そうかぁ、いくらなんでもね…
自分ばかり気持ち良く…って、それはアナタが…
ボクのも…?いやっ…な、なによこれ…
【申し訳ないです!あと3スレずつで、終了にして頂けたらありがたいのですが】
(光の手を取りペニスをしごかせる)
おちんちんなんて何本でも触ったことあるんでしょ(w。
早く、しごいて。でないと…
【了解です】
なぁ!?何本もて…私をそう言う女だと思って見ていたのぉ?
早くしないと…なによ?
【ありがとうございます】
そうですよ。だって教室でオナってましたからね。
ほら、早くしごいて、でないとあの写真、みんなに見せちゃいます
からね(w。
【とりあえずフィニッシュまでは逝きます(w。機会があれば
これの続きをお願いしますでつ】
くっ…分かったわ…やれば良いのね…
(しゅぅ、しゅっ…必死で手を動かす)
…なんでぇ…こんなことを…グスン…
(電車の中でこんなことをやらされて
自分が痴女の様に、思われていないか不安に成りながら
キョロキョロ周りを見渡す)
【はい、その時はよろしく】
(片方の手を光の制服の中に忍び込ませ胸を直に揉み、
もう片方の手で光のクリトリスをいじりながら)
先輩…すごく上手です。
はぁ…はぁ…先輩…出しますよ。
(光の手の中に白いエキスを放出する
【すいません、わたしの次のレスで終わりにしてください。
一応話を続けたいんで】
…ひぃ…あぁっ!…はぁ…はぁ…あはっ…
(身体を玩ばれ、身体を捩りながらも手を動かす)
はぁっ…あぁっ…あっ!?…うぅん…
(手で全てを受けとめる)
…こんなことって……
(空いてる手で、ドアを数回叩いて悔しがる)
【了解です。では、後で目を通しておきます。
では、お先に落ちます。お疲れ様です】
はぁ…はぁ…
(電車が光の降りる駅の到着する)
さぁ、降りましょう。
公園にします? それとも先輩の家?
まだまだ時間はたっぷりありますからね(・∀・)ニヤニヤ
【お疲れさまでした。こんな夜遅くじゃなくて朝早くまで
つきあっていただいてありがとうございます。それでは
お休みなさい】
755 :
名無しさん@ピンキー:04/01/28 01:21 ID:e0CW29et
お〜〜〜〜〜〜〜〜い
756 :
名無しさん@ピンキー:04/01/28 03:21 ID:4czeC7Om
とまと〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
757 :
一文字茜:04/01/28 17:41 ID:uThmQd3M
誰かいるかな??
いると言えばいるよ。
759 :
一文字茜:04/01/28 17:45 ID:uThmQd3M
よかったら少しお話しない??
いいよ。よろしくね。
最近、生活も少しは楽になったかな?
761 :
一文字茜:04/01/28 17:49 ID:uThmQd3M
うん、でもやっぱりバイトばっかで忙しいけどね・・・
【シチュはお任せします^^】
そっか、大変だね。
前から心配していたけど、久々に会えて嬉しいよ。
【疲れた茜をやさしく抱きしめて、そのまま求婚ってのはどうでしょ?】
【処女かどうかはどうしますか?】
763 :
一文字茜:04/01/28 18:02 ID:uThmQd3M
心配してくれてありがとう・・・
ボクもキミに会えて嬉しかったな。
【OKです。処女の方向でいきましょう。】
で、あのな。
お前に会えなくなった後、俺も必死に働いたんだ。
お金も溜めたし。
どうしてだと思う?
(いなくなったかな。またね)
766 :
一文字茜:04/01/28 18:37 ID:CQyQivHA
【鯖で書き込めなかったの、ごめんなさい!】
光ちゃんいないかな〜?
768 :
名無しさん@ピンキー:04/01/29 02:15 ID:g+GEYoHZ
魔法部奥義
召還魔法!
誰かいる?
♪だ〜れもいないと思っていても…
771 :
名無しさん@ピンキー:04/01/31 09:55 ID:uFSPPkN5
片桐さん期待age
ハーイ
773 :
名無しさん@ピンキー:04/02/02 00:55 ID:QL/tahbt
うおお!!
774 :
片桐:04/02/03 00:25 ID:wHTbOXXk
トルネードスルー!!
775 :
佐倉楓子:04/02/03 01:24 ID:TAJG1MOB
あ、あのぉ…
どうした
777 :
佐倉楓子:04/02/03 01:31 ID:TAJG1MOB
えっとぉ、えーっと…野球部に興味ありませんかぁ?
あるけど。
779 :
佐倉楓子:04/02/03 01:42 ID:TAJG1MOB
ほんとですか?よかったぁ〜あのぉ、よかったら入部してくれませんか?
あぁ、いいよ。ところで君は?
781 :
佐倉楓子:04/02/03 01:46 ID:TAJG1MOB
あっ、ごめんなさぁ〜い。野球部マネージャーの佐倉楓子です、どじだけどよろしくおねがいします☆
ボクは名梨三太郎。こちらこそよろしく。
(右手を差し出して握手を求める)
783 :
佐倉楓子:04/02/03 01:51 ID:TAJG1MOB
あっはい、こちらこそ〜よろしくお願いしますね〜
(笑顔で手をさしだす)
ところで練習はこれから?
【さて、どういう展開にしましょうか?】
785 :
佐倉楓子:04/02/03 01:55 ID:TAJG1MOB
あっ今日は火曜だから練習はないんです〜
(純愛でも鬼畜でもいいですよ〜ただグロいのはちょってパスです、すみません…
そうなんだ。珍しいね、平日に練習しないなんて。
【すいません、10分ほど席はずしますけどよろしいでしょうか?】
787 :
佐倉楓子:04/02/03 02:01 ID:TAJG1MOB
そのぶん土日はかならずありますからね〜やりがいはありますよ☆
(はい、待ってますね〜)
(時は流れて高校三年の夏。翌日に地区予選の決勝を
控え、エースの名梨はマネージャーと二人で部室にいたる)
………
(緊張のあまり硬くなっている)
【入部していきなり…のなんですし、こういう展開でw】
789 :
佐倉楓子:04/02/03 02:19 ID:TAJG1MOB
かたくなっちゃだめよ、リラックスして…あなたならかならず勝てるわ、いままでつらい練習にも耐えてきたじゃない
ありがとう、マネージャー。でも明日の相手はあの明訓高校。
……どうしよう……オレのせいで負けたら……
791 :
佐倉楓子:04/02/03 02:27 ID:TAJG1MOB
確かにすごい選手が五人もいて強敵だとは思うわ、けどあなたならやれる…願い事とかあったら私ができることならなんでもするから…
ありがとう……ひとつお願いがあるんだ。
明日勝てるようにおまじないかけてくれないかな。
793 :
佐倉楓子:04/02/03 02:34 ID:TAJG1MOB
おまじない…?わかった、目をとじて。えっと、えーっとぉ…
chu☆
目をあけていいよ、これでいい…かな?///
794 :
佐倉楓子:04/02/03 02:40 ID:TAJG1MOB
【すみません、いいところなんですけどおちます…まとめてもらえますか?ごめんなさい】
……よ〜し、明日は頑張るぞ
(かくしてきらめき高校は強豪明訓高校を破り甲子園への
切符を手にしたのだった)
【あらま、残念。機会があったら続きしませうw】
796 :
佐倉楓子:04/02/03 02:47 ID:TAJG1MOB
【ほんとにほんとにごめんなさいです。機会があったらぜひぜひおねがいします、すっごい楽しみにしてますそれでば、ありがとうございました】
久々に顔出してみました
お久しぶり〜
どうもです、お久しぶりです
せっかく来てくれたのに。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
おやすみなさいでつ〜
うん、お休みなさい。私も落ちます
802 :
名無しさん@ピンキー:04/02/04 05:15 ID:Bee7FlGP
光ちゃん次はいつ?女王さまになていぢめてほしかったりw
うぅ…寒いわ…
【こむばむわ(爆)】
こむばむわ(w
うぅ…寒…誰よ…(振り向き)
【絡みます?長くは居ないですが…(爆)】
806 :
?:04/02/05 01:10 ID:GHnfk04V
オレオレ(w。
【いや、今日はあいさつだけにしておきまつ
最近時間切れで…中途半端に終わること
が多いので…。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン】
だから誰よ…!気味悪いわね…(言い放ち)
【わっかりましたぁ】
808 :
?:04/02/05 01:15 ID:GHnfk04V
……ゴメン、人違いだった。
悪いなぁ(w。
【んじゃおやすみなさ〜い】
あらそう?…ま、いいわ…寒ぅ…(震え)
【おやすみなさい☆私はもすこし待機】
ばんわ〜水無月さん。
【あとどれくらいいられます?】
ばんわ〜水無月さん。
【あとどれくらいいられます?】
待った?
【あっしでもいいですか?】
【あっ、先客がいた(w。】
こんばんわ…えっと、あなたは…(考え)
【限界二時半でしょうかね…】
815 :
匠:04/02/05 01:32 ID:OPdviIvI
匠だよ〜おぼえてないの?
【〉〉813 一緒にしませんか?了解です〉限界、希望のシチュなどありますか?】
>>815 【残り一時間で3Pはつらい(w。あっしは遠慮させてもらい
まつ。】
あ、そうだったわね、ごめんなさい。(悪びれず)
【羞恥&言葉責め系希望(爆)】
818 :
匠:04/02/05 01:43 ID:OPdviIvI
なんだよ〜まっいいや、それよりこれなんだと思う?
(部室で自慰にいそしむ琴子の写真が…)
【そうですか、すみません】
なっ、何よ、それ! ////(写真を慌てて奪い取る)
【羞恥&言葉責め系希望(爆)】
820 :
匠:04/02/05 01:50 ID:OPdviIvI
それをとってもネガがあるから意味ないんだけどなぁ〜wそれにしてもずいぶんいやらしいオナニーするんだね?やっぱかわいいこほど淫乱ってのは本当みたいだね〜俺だけが独占しとくにはもったいないよなぁ〜
【あはは、好きですね〜】
と、盗撮なんて…ひっ、卑怯者! ////(睨みつける)
【け、消し忘れたぁ(爆)】
822 :
匠:04/02/05 02:00 ID:OPdviIvI
そんなに誉められると照れるな〜それよりいいの?全校生徒に水無月さんのあさましい姿をみられても?ほらっこのよつんばいで床に愛液たらしてるのなんて童貞の奴だったら見ただけでいっちゃうんじゃない?w
…!…っ ////(手を振り上げ頬を張ろうとするが、諦めてうつ向いてしまう)何が…望みなの…////(怒りに震えながら)
824 :
匠:04/02/05 02:07 ID:OPdviIvI
う〜んそぉだねぇ〜実は前から水無月さんのこと気に入ってたんだよね〜
よし、俺のいうことをなんでも聞く牝犬になってくれるかな?ペットにしたいんだけど
なっ…!////そんなこと嫌よ!嫌に決まってるわ! ////(嫌悪度1000%の生意気な顔でにらみつけ)
826 :
匠:04/02/05 02:18 ID:OPdviIvI
オッケー、んぢゃこの写真をみんなに配るってことかぁ〜なかなかつらい道を選ぶねw
えっ…!////そ、それは嫌… ////(急にしおらしく)
828 :
匠:04/02/05 02:23 ID:OPdviIvI
あれっ急にしあらしくなってどうしたの?水無月さんは人にオナニーしてる写真を見られたがらる露出狂なんたわからなにも心配することないよ?w
829 :
匠:04/02/05 02:43 ID:OPdviIvI
【あんま鬼畜系は好みじゃなかったかな?じゃあおちます】
【すみません…寝てしまいました…(T^T)】
寒い…こんな時は焚火にあたろう。
あぁあ…温かい…
焚火は温かいが何故か寒い…
しょうがねぇ、芋でも焼くか(w
【ハードSM希望(W】
あまりの熱さに手が焼けた(涙
ハードSM希望ってことは焼き芋をアソコに入れたり
たき火の上に吊して欲しいってことでつか(w
838 :
名無しさん@ピンキー:04/02/07 06:31 ID:b+Fh52Ox
清川さんか詩織なら、プールに沈めて水責めもいいなあ
840 :
名無しさん@ピンキー:04/02/07 23:11 ID:XIW0draM
片桐さんage
焚き火に薪をくべておこう
ぼわ〜
芋は飽きたのでマシュマロでも焼いてみるか
マシュマロにはコラーゲンは含有されてて背が伸びるらしいぜ?w
846 :
名無しさん@ピンキー:04/02/10 21:25 ID:djFUGXYc
片桐さんage
火事だ〜!!
楓子たん来ないかなぁ…
あのぉ…誰かいますか?
いますよ
あっこんばんわ〜なにしてるんですか?
【今からできます?シチュとかの希望は?】
眠れないんで本読んでました
楓子ちゃんは?
【前にいた楓子さんでつか?】
☆みてたの、私も眠れなくて。
【ちがいますよ】
へぇ〜、
【そうでつか。希望のシチュでつか…らぶらぶがいいな(w】
【わかりました、具体的な設定は?】
【それじゃ夏の合宿で星空を眺めているうちにいい雰囲気になって……
でどうでしょうか?】
【了解です、おねがいします】
860 :
義彦:04/02/13 01:59 ID:DX3Si1hm
(合宿の最終日、どんちゃん騒ぎをしている他の部員の目を盗んで
こっそりと外に出た義彦は一人で夜空を眺めている楓子を見つけた)
あれ?何してるの。
夜空、見てるの。やっぱり田舎だときれいね。
862 :
義彦:04/02/13 02:06 ID:DX3Si1hm
本当だ、俺達の住んでる町と違って星がよく見えるなぁ。
横に座ってもいいかなぁ。
うん、そおだね〜夜空ってずっと見てても飽きないね☆うん、座って座って。
864 :
義彦:04/02/13 02:15 ID:DX3Si1hm
(楓子の隣に座って夜空を指さしならが)
え〜と、あれが北斗七星であれがカシオペア…
それから……
(さりげなく肩に手を回す)
へ〜物知りだね、私は名前まで知らないや〜あっ
(肩に手をまわされびっくりする、しかしいやがらない)
866 :
義彦:04/02/13 02:31 ID:DX3Si1hm
(いやがらないのをいいことに楓子の身体を自分の方に引き寄せる)
あれが小熊座で……
ねぇ、夜空で一番輝いてる星ってどれだと思う?
(ひきよせられてすごく恥ずかしそう)
えっと、えっとぉー…(冷静に考えられてない)
868 :
義彦:04/02/13 02:41 ID:DX3Si1hm
それはマネージャー、君だよ。
(すご〜〜くキザなことを言ってしまったことに気付いて
思わず赤面w)
えっ?なっ、なにをいってるのよ…もぅ…からかわないで
870 :
義彦:04/02/13 03:05 ID:DX3Si1hm
(しどろもどろになりながら)
か、からかってないよ……。
(思わず楓子の身体をぎゅっと抱き締めると真剣な表情で)
マネージャー…俺はマネージャーのことが……
(小声で)
好きだ……
えっ…ほ、ほんとなの…
(ずっと思いを寄せていた人に告白されてとまどっている)
872 :
義彦:04/02/13 03:21 ID:DX3Si1hm
あぁ、本当さ。野球部に入ってからずっとマネージャーの
ことが好きだった。
(楓子の身体を話しじっと顔を見つめて)
マネージャーは俺のこと……どう思ってるんだ。
(ちょっと自信なさげに)
わ、私も…あのぉ、そっそのぉ…あなたの事が好き…です
(赤面しながら)
874 :
義彦:04/02/13 03:35 ID:DX3Si1hm
(甲子園出場が決まったような嬉しそうな表情をして)
ほ、本当。やった〜〜〜。
(思わず楓子の身体を抱き締め)
ありがとう、マネージャー。
私だって、すっごくうれしいよ。あなたのこと大好きだモン
(ぎゅっとだきつく)
876 :
義彦:04/02/13 03:41 ID:DX3Si1hm
(楓子の顔をじっと見つめ)
マネージャー……
(ゆっくりと顔を近づけていく)
えっえっ…(とまどいながらも目をつぶる)
878 :
義彦:04/02/13 04:03 ID:DX3Si1hm
ん……
(そっと唇を重ね、楓子の唇の感触を味わうとゆっくりと
舌を差し込んでいく)
んっ?!ん…
(驚くがすぐに自分から舌をからませていく)
880 :
義彦:04/02/13 04:17 ID:DX3Si1hm
ん……ふぅ……んぅ
(楓子の舌に自分の舌をねっとりと絡ませながら、手は
楓子の胸へと伸びていく)
んっんん…あんっ、あっ
(胸をさわられかんじてる)
882 :
義彦:04/02/13 04:32 ID:DX3Si1hm
(胸をゆっくりと揉みながら唇は楓子のうなじから耳たぶへと
滑っていく。そして耳元に熱い息を吹きかけながら)
………いい……かな?
う、うん…あなたとだったら…おねがい…
884 :
義彦:04/02/13 04:45 ID:DX3Si1hm
ありがとう…
(軽くキスをすると楓の身体を芝生の上に横たえると
ヨットパーカーをたくし上げ胸を露わにする)
胸大きいんだね。
(ブラを外すとゆっくりと乳房を揉み始める)
んっ、そんなっことなっいよ、ぁぁっ、んんっ…
(初めての感覚に体がマヒしていく)
886 :
義彦:04/02/13 05:02 ID:DX3Si1hm
(楓子の乳房を両手で優しく揉みしだき、手のひらで柔らかな
感触を味わっている)
マネ……楓子の胸、柔らかくてとっても気持ちいいよ。
【すいません、そろそろ限界でつ】
あのぉ…あのね、えっちなおんなのこだっておもわないでね?私、私…あなたのが欲しい…
【ですね、いっきにいっちゃってください】
888 :
義彦:04/02/13 05:15 ID:DX3Si1hm
えっ、いいの?
【一端ここで切って続きを…のはどうしょう?】
【わかりました、では明日のちょい早めの九時くらいにします、おやすみなさい】
【すいません、9時だとちょっときついので10時でお願い
します。おやすみなさ〜い】
【いらっしゃいますか?】
いるかな?
【いますよ。886の続きからでどうでしょうか?】
大丈夫です。
(楓子の乳房を両手で優しく揉み、手のひらで柔らかな
感触を味わっている)
マネ……楓子の胸、柔らかくてとっても気持ちいいよ。
んんっ、ぁあっ…恥ずかしいよぉ…
(乳房を揉む手を止めて、楓子の耳元に口を寄せて)
えっ、何で恥ずかしいの?
こんなにきれいな胸なのに…
だって…あ、あなたに見られてるんだモン…恥ずかしいよ…
(楓子の頬に軽くキスをすると)
恥ずかしいのは最初だけだよ。
すぐに慣れるよ。
(再び手を動かし始める。こんどは少し力を入れ
楓子の乳房を円を描くように揉んでいく)
んんっ…そこ…気持ちいぃよ…
(身をよじらせなかりかぼそい声をだす)
(楓子の顔をじっと見つめ)
気持ちいいの?
えっえっ……ぅん…もっとして欲しいかも…
(虫がなくような声でいう)
(楓子が感じているかどうか分からなかったので不安げな
表情を浮かべていたけど、感じていることが分かったので
安堵の表情を浮かべて)
良かった…
もっと気持ちよくして上げるね
(小振りなピンク色の乳首を口に含む)
んっはぁぁっ…(自分でしたときと異なり激しい興奮をおぼえる)
ちゅぱ……ちゅう……
(上目遣いで楓子の感じてる顔を見ながら片方の乳首を
音を立てて吸い、舌で転がす。片方の手で楓子の脇腹
をやさしく撫でながら、もう片方の手は乳房を揉み続ける)
そっそんな、えっちな音…だっ、だすとはずかしいモン…
へぇ〜、それじゃもっと恥ずかしくして上げるね。
(ニヤリと笑うと意識的に音を立てて乳首を吸う)
や、やぁ…いぢわる…ん、んん…(羞恥と快感で肌が桜色にそまっていく)
えっちな声を出すのは恥ずかしくないんだね。
(唇を乳房からお腹へと滑らせ、おへそをちろ
ちろと舌でくすぐる)
だっ、だってそれはあなたが…ひゃあんっ…ぅうっ…
俺、楓子のえっちな声もっと聞きたいな。
(舌でおへそを舐めながら楓子のジャージに手を掛ける)
(上目遣いで楓子の顔を見つめて)
いいよ……ね?
912 :
佐倉楓子:04/02/14 01:07 ID:fjUvKXlP
う、うん…あなただったら、私…おねがい!
(こくりと頷くとジャージを脱がせてショーツ一枚にする)
かわいいの履いてるんだね。
(ショーツに手を掛け、それを脱がせるとむっちりとした
太股をゆっくりと左右に開く)
やっ、そんなに見ないで…お願い…
【すいません、また明日につづいていいですか?時間が…】
【構いませんよ。明日は飯食いいく約束があるから
22~23時ぐらいならOKです】
了解です、その一時間だけってことですね?おやすみなさい
>>916 【すいません、22〜23時の間に開始ならOKです。
翌日はお休みなので最後までつきあえる…はず
でつ(w。それではおやすみなさ〜い】