382 :
21:2006/01/25(水) 10:57:09 ID:ei9Qj4cT
伊藤はカリカリと、頭を掻きながら、
『う〜ん、そうなんだけどネ。どーしても京ちゃんに逢いたくなっちゃって・・・。三橋に黙って、逢いに来ちゃったヨ。アハハ』
照れたように笑いながら言った。
京子の胸の中に、熱い塊みたいなものが込み上げてきた。
『アタ・・・アタシも!逢いたくて・・・伊藤さんに逢いたくて、死にそうだった!』
感情が高ぶり、京子の目から涙が溢れ出る。
伊藤は少しびっくりしたように、京子を見つめたが、すぐに腕を伸ばして、大きな手で京子の頬にそっと触れた。
『ゴメン・・・』
頬に伝った涙を指で優しく拭き取る。
京子はその手に自分の両手を重ねた。
『ホントに伊藤さんなのね・・・。夢みたい。このまま掴んでないと消えちゃいそう。』
383 :
21:2006/01/25(水) 11:24:22 ID:ei9Qj4cT
そうつぶやく京子を、伊藤が抱き寄せた。
『あったかい・・・』
伊藤の胸の中は、あの日と同じく広くて、とても暖かった。
(このまま時が止まってしまえばいいのに・・・)
どれ位、二人はそうしていただろう。
やがて、伊藤がそっと身を放し京子の顔を覗き込んだ。
『あの、サ。ここじゃなんだし、ちょっと場所変えよっか?』
『あ、ウン』
京子も少し落ち着きを取り戻した。
二人は手を繋いで、歩き出す。
「伊藤さん、ここまでどうやって来たの?」
「そりゃ、バイクすッ飛ばして。金使うよりいいかと思ってサ。」
「フーン・・・」
よく見ると伊藤は汗だくだった。彼のことだ、きっとホントに『すッ飛ばして』来たのだろう。
途中ろくに休憩もせずに。
アタシに逢う為に、無理をしてくれたのだ。
京子の心が、キュッと痛んだ。
こんな素晴らしい人のことをアタシは、多少でも疑ったりしたのだ。
伊藤の繋いだ手に、ギュッと力をこめる。
「ここら辺でいっか。人もいないし。」
しばらく歩いた二人は、高校時代よく会っていた河原に辿り着いた。
384 :
21:2006/01/25(水) 11:58:19 ID:ei9Qj4cT
夜の河原は、6月といえどもひんやりとしていて、京子の裸足を冷たい風が撫で上げていく。
伊藤は少し先に立ち、京子を誘導するように土手の緩やかな斜面を下りていった。
「なんか懐かしーネ、ココ。」
「だネ。よくミツハシのバカを巻く為に、ココで待ち合わせたりしたっけ」
そんな話をしながら二人はガード下の、柔らかな芝生が生えている場所に腰を下ろす。
硬くて冷たいコンクリの壁にもたれかかり、伊藤が「んっ」と右腕を伸ばして、京子が横に座れるようにした。
「エッ・・・ウ、ウン。じゃあ・・・」
先程の積極性はどこへやら、京子は真っ赤になって恐る恐る、伊藤の横に座る。すかさず伊藤が、京子の体を抱き寄せた。
「ってゆーかさァ、京ちゃん。こんなカッコで寒くないの?」
言いながら、空いた手で京子のむきだしの足を撫でた。
「アハハッ。なんかさっきは興奮してて・・・。これパジャマなんだ、実は。このまま来ちゃった」
「なんかスゴいカッコだよネ、ハタから見たら」
「だねッ。アハハ・・・」
385 :
21:2006/01/25(水) 12:07:42 ID:ei9Qj4cT
もう笑うしかなかった。
よく考えたら相当ヤバい格好である。
ロンTなので、パンツはギリギリ隠れてるとはいえ。
ブラをしていない為、透けたらどうしよう。京子はハッとして、両足を折り体育座りをした。
これで胸の部分が膝で隠せる!
ホッとしたのも束の間。京子の白い足が、闇夜に浮き上がって何とも色っぽく映って見えた。
ちょっと落ちます。
仕事入ったので。
というか、これ以上書いていいのかな??
新作(゚∀゚)キター!!
あ
い
389 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 20:20:05 ID:3zg0LBit
ここってさ、道士郎オッケーなの?
390 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 20:28:36 ID:TzNMjwh9
391 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 22:33:14 ID:MYglSpqo
392 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/09(木) 22:57:10 ID:4kG5GjPe
age
美木たんあげ
394 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 02:11:08 ID:zQ7wEzGT
道士郎なら ママサン×シロ プリーズ
395 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 21:36:53 ID:9kddVUx7
ほしゅ
ほしゅ
397 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 15:45:47 ID:ZQhYpyvB
こんなスレがあったのか!
398 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 23:17:04 ID:404WsoMF
なりきり板のスレでは書けないような事はココのほうがいいかもね
399 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 12:16:17 ID:8iiUaM8B
淫らなメグを見たい
400 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 14:54:58 ID:qC+Rqepr
401 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 00:05:08 ID:t4PKqA5g
あげ
美木まだ?
ゲンチャントメグナラカケルノニ・・・
求めているのはメグミキという罠
404 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 15:02:30 ID:m/1akWgw
高校を卒業した春休み。母さんに約束した通り、源造はビッグな男と医者を目指すらしい。
オレは、母さんの計らいで源造と同じ大学に行く事になった。
学部は違えど、愛し合う二人は離れてはいけないのだ、と頼子さんに唆されたらしい。
お陰で廊下で会えば抱きつかれ、食堂で会えば抱きつかれ、オレの日常はキャンパス抱き疲れライフなのだ。
「 美木、ありがとー!お陰でクソ親父の目を交わせるよ… 」
『 いいのヨめぐちゃん。困ったときはお互い様でしょ。 』
源造の家へ泊まるなんて言ったら、父さんはきっと寝込んでしまうだろう。付き合い始めた、と言っただけで首をつろうとしたほどだ。
母さんには流石に告げてあるが、何やら15センチ四方の花柄の箱を渡してきて、
「 その時が来るまで空けたら駄目よv」なんて言って来たのだ。――中身は…まあ、多分、うん、あれだ。
とりあえずのアリバイ工作を、母さんと、それから美木に対盗聴機能付き米国製携帯で頼んでいるわけだ。何て言うと大袈裟なのだが、
つまるところ父さんの盗聴防止だ。
「 じゃーねー、美木。親父がそっちに言ったら張っ倒してブン投げていいからなぁ。」
『 おじ様を?そうねェ。坂月に頼んでおけば始末はバッチリよvそれじゃ、御休みなさい。』
「 め、め、めぐ…めぐみ、」
「 オッケーだ、ゲンゾー。ばっちり裏工作―― 」
「 めぐーーー!!!」
抱き着いて来たゲンゾーをいつもの調子で交すと、其の侭の勢いで顔から畳に突っ込んで行った。
「 へぶっ…めぐ、今日のワンピース姿は目の毒だ…大好きだ。 」
「 畳の痕思いっきりついてるゾ。」
何だか源造の動きがいつにも増して堅く、ロボットみたいで笑える。――源造ロボ。
――今夜、オレたちは、本当にするのかなぁ。
゚・*:.。. .。.:*・゜
姉ちゃんも追い出した、安田は脅しておいた。ブッシーは美木ちゃんのトコだし、藤木は普通。
とりあえず当面の心配は無い様だ。
後は如何に紳士的にめぐを押し倒すかが重要だ。
めぐは男性経験は在り得ない。つまり、俺がリードしなきゃならんのだ。でも、でも、女神みたいなめぐを目の前に
俺は抱きつく以上、何が出来るのだ。
穢したくないとか、そう言うんじゃない。俺の汚れた部分なんか、めぐの愛のパワァで消え去ってしまうだろうし、
問題は、その美しさに気圧されてしまうんじゃないか、とか言う俺の情けない心配なのだ。
―― 第一、初めてのキスも、めぐからだった。
それから以後、抱きつくとか、手を繋ぐとか、段々とめぐは受け入れてくれているのだけど、
どうしてもそれから先には踏み入れられない。
メグミサンは君にとってのサンクチュエリだとかマンクスアリだとかなんとか、こややしが良く解らんことを言っていたのは、
このめぐの発する清潔な匂いのバリアーのことだろうか。
――でも、今夜俺は、ぜったいのぜったいに、めぐをこの胸に抱きしめるのだ。
φ(`д´)とりあえずここまであげまつ。
でつまつ調で台無しでつ
ゴメソ!
「 源造、バスタオル在る?それと、何か着る物。 」
「 タオルなら、洗濯機の上に置いとくよ、…て、めぐ。着替え、持ってこなかったの? 」
「 違う違う!バッグをココまで持ってくるのをわすれてただけだ!」
浴室内には恵の通る声が良く響く。磨り硝子の向こうには、端正な肌色の曲線が動いている。
湯船に行ってから30分くらいして、漸く見に行った恵は、普段ならばバスルームに備えてあるローブを纏う習慣によって着替えを忘れてしまったのが、
訪れた源造に申し訳なさそうな、困ったような笑顔を見せた。
扉の隙間から顔を覗かせて、上目でこちらを見上げる様は、全てを忘れて思わず見蕩れてしまう。
――見たい。この扉を開けて、めぐの裸を。
ふと、俗物的な感情が、源造の中にふつふつと沸いてくる。いずれ情事に耽れば、見るものなのだ。源造に迷いは無かった。
――男は、決断力。
出生の分らぬ自信と、誘惑に感けて。源造は禁断の扉を開けた。
何も纏わないめぐは、水滴を受けて飾らない宝石のようにきらきら輝いている。
透けるような肌は、触ったら其の侭すり抜けてしまいそうで。
濡れた薄茶色の髪、琥珀色の瞳、乳白色の肌――全部が、欲しい。
「 めぐ… 」
めぐの顔は、すっかり驚いて、風呂の所為じゃなく、桜色に染まっている。
「 嫌だ、ちょ、待てよゲンゾー… 」
「 だめだ。待てない 」
いや、と、めぐは短く叫んだのだが、俺を殴ろうとはせずに、風呂場の壁にぺったりと白い背中をつけて、
多分眼が相当ぎらついている俺に脅えて、小鳥のように震えている。
めぐに出逢ったばかりの頃の俺のように、積極的にめぐに迫っている。自分で信じられない。
けれど、こんな風にめぐを手に入れるのは良くない感じもしたのだった。
だからといって、いまさら身体の暴走が止まるわけでは無かった。
立ち込める湯気が消えて、より鮮明に恵の全裸体が双眸に入って来る。恥らう面構えも、明確に成っていく。
もう直ぐ夏とは言え、浴室は未だ寒く、やがて恵は下がって行く気温にかたかたと震え始める。
その体を温めるように、源造は恵を抱き寄せる。僅かに抵抗する恵を、動けぬように生来の鋭い眼つきで見詰める。
恵は、射すくめられて、ビスに留められた剥製の蝶のように、動かない。羽ばたきを止められて、憐れに震えている。
――クジャクヤママユも、こんな気持ちだったんだろうか。
幼い頃、父の書棚に置かれていた洋書を思い出して、恵はふとどきりとする。最後にはこなごなに壊されてしまう蝶の姿を、自分に重ねて。
源造は羽ばたこうとした美しい蝶のあがきを、唇をもって射止めた。
源造の唇は以前、恵から彼にキスした時よりも、ずっと熱い。
「ん、ん、ん…」
洋画の男優のように、繰り返し唇をむさぼってくる。恵の長く憧れた――日焼けした太い腕が腰に巻き付いて身動きを許さない。
「めぐ、めぐが欲しい。いますぐに」
恵の頭は、頷いてしまった。
゚・*:.。. .。.:*・゜
女の子を抱いたのは、恵が初めてじゃない。深く意味を考えずに、一夜だけの相手を求めたときもある。
そこに胸を詰まらせる感動もなくて、こんなものかと興ざめした。
だけど、恵とはキスをしただけなのに、全身に一気に血が巡り、次へ、次へと求めてしまう。深みに嵌ってく。
完璧過ぎる尻のカーブに、右掌を優しく当てる――俺の掌のざらつきで傷ついてしまうんじゃないかというほど、
甘美で幸せな感触――肌の上を滑って、恵の大切なところへ、指が届くと――
「 ――あ」
心臓が破ける程に蕩けた声が、脳裏を支配した。
−−−−−−−−−− 続 −−−−−−−−−−−
今日のところはここまでで…|彡サッ
GJ
「 めぐの声は可愛いんだから、我慢しない方がいい。」
「 や、だ… 」
太股に透明な液体が流れてゆくのを見て、それを源造が掬い取る。液体は僅かに糸をひいて泡立ち、
それが只の水でないことを自ずと語る。低く笑って、源造はその水の湧き出す窟へと、づぷりと
指を立てて、緩やかに掻き雑ぜ始める。
「 だ、め――、う、ううっ…、ア… み、みきに、言うぞ…み、みんなにも…」
「 言えよ。恥ずかしいのは恵だ。…ああ、言えるのかな?ここを、こんなにしてること。
美木ちゃんや、安田や、小林や、藤木に…言えるの?めぐ、ねェ――… 」
「 ゲン、ゾー…や、だ、お前、怖い… 」
高熱か酒にあえぐよう、源造の呼吸は荒く早く、全身は湯気が立ち上る程に熱い。
滾る欲望に理性は焼失し、もう自分が何をするかも、源造はわかっていなかった。
指は、遠慮なく介入し、肉壁の中を休むことなく蹂躙する。そのたびに、どろどろと
透明な液体は白く濁り、いやらしく匂いたち、余計に源造のオスを刺激していく。
性フェロモンというのは、こういうものだろうか――源造は薄い意識の中、ふと思った。
「 どんどん、締め付けてきてるよ、恵…そろそろ、繋がろうか 」
「 つながる?…何、言ってんだ。おれ、わかんない…わかんないよ―― 」
恵は最早悲痛に端正な顔を歪ませて、亜麻色の双眸を男へ馳せる。そして、獣の目に、捉えられる。
本能的に恵は、逸らすことができずに体を強張らせる。源造は、全てを悟ったように哂う。
「 ――逃げられないから 」
破爪の瞬間、蝶々が羽をもがれるその時のように、――恵は大きく戦慄いた。
「 ――――!! 」
――どんな傷を負ったときよりも、それは体の奥へ奥へと侵入し、激しく長く深く、痛みを与えてくる。
恐ろしく大きな体積のものが、体を逆流し入り込んでくるという忌まわしい感覚は、
其処から毒されるような恐怖を肉体へ刻み付ける。
腰が、組織ごと崩れ落ち、腐り果てたようなおぞましい感覚は、やがて、頭の先にまで達し、
恵の理性をも奪ってゆく。
やがて源造の体液に乗せて麻薬が体を駆け巡り、恵の中の痛みは、疼きを帯びた底なしの快感へと姿を変える。
――恵の中の想像は、段々と色を変えてゆく。白から、薄紅へ、薄紅から、紅へ、紅から、深紅へ――
゚・*:.。. .。.:*・゜
「 めぐ、めぐみ…しっかりしろー!! 」
次に眼が覚めたときには、シャワーでびしょ濡れになった源造が眼に飛び込んできた。
「 うわっ――! 」
――パシン、と、乾いた音が反響する。
「 へ、変態!出てけ! 」
「 な、何のことだよ恵。中々出てこないから心配して来たら倒れてるから… 」
「 …ん? 」
おれは、自分の下腹部にぺたぺたと触る。
「 痛くない 」
――あの強烈な疼きもどこかにいってしまったようで、喪失感と安心感が一度に訪れる。
「 ご、ごめん、ネ 」
源造はぽかんとして、やがて全裸のおれを見てぼっと顔を紅く染める。そう、本当の源造は、こんな感じ。
――なんだ、おれの夢、だったのか。
――だったら、おれは、すごく、すごく、すんごく、恥ずかしい…
「 源造。ごめん、すぐ出るから… 」
「 え、あ、ちょっと、めぐ、めぐ―― 」
おれは無理やりに、源造を追い出して扉をしめた。
「 ――…おれ、…そんなエッチなのか… 」
おれは、さっきまで触れられていたところに、そっと指を当てる。すると、途端にじわじわ、あの感覚が喉元まで競りあがってくる。
外にまだ、源造の影があるのに、おれは――そこを、擦る。夢の中で源造にされた様に。
「 あ、うっ…く、うん… 」
――源造に聞かれてはいないだろうか。でもきっとおれはそれを望んでいる。
終
やべ しばらく見ていない間に、
神が来ていたとは…無職人氏超GJ!
きゃぁ☆メグちゃんのえっちぃww
かわいいっスゴクかわいいですョGJ!!
sage
性に目覚めためぎゅんGJですっ
ホントエッチだわぁw
ちなみに…ここって文章のみでしたよねぇ イラストはNGかな?
part4のめぐはオナヌーばっかしてまっすね・・・
暇なので書いてみるか・・・
なぜか源造×小林で・・・
どれぐらいの時がたったのだろう・・・源造が漆黒の闇から目を覚ますと周りには何も見えない。
暗闇だけが見える。目の上に覆いかぶさる布の感触からすると、目隠しをされているのだろう。
荒縄で両手両足を縛られているのだろうか。いまひとつ事態が飲み込めないまま時だけが過ぎて
ゆく。
ここは何処だ?俺は敵にでも捕まったのか?それともとうとう、恵に手を出してしまい家の者
に制裁を加えられたのか?何もわからない・・・だが、暗闇の中、恵のことばかり考えてしまう。
虫の泣き音しか聞こえない静寂の中、みしみしと音が近ずいてくる・・・誰かの足音だ・・・
俺の目の前まで来ると、音はしなくなった。緊張が走る。その人物は俺の目隠しをシュッと取った。
おれは、誰か確かめようとした。しかし、懐中電灯を顔に照らされよく見えない。
「クソ、誰だ!!顔を見せろ!!」
そう叫ぶと、その人物は自らの腰の辺りに光を当てた。すると暗闇の中、ボウウっと20センチ
はあろうかとゆう勃起した陰茎が浮かび上がった。
「!!!!!」
なぜこいつは全裸なんだ!!源造は驚愕した。まったく予想だにしない事態に、冷や汗が流れる。
ようやく暗闇に慣れた目で上のほうを見上げると、それはよく見知った人物だった。
涼やかな目で俺を見下ろしている・・・・
小林一文字その人であった・・・・・・・・・
コバミキを…
無職人さんテラGJ!
保守
保守
425 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 00:21:57 ID:CqJpDIuA
このスレまだあったんだな
いつまで続くんだ。保守のまま。
保守
ほ
430 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 02:28:01 ID:ZMJlWwpx
恵みのエロ画像キボン