二番!
【シンスレ乙ー。】
あー・・・そ・・・・・・やっぱりあたし帰る!
待て![腕を掴む]
何!!触るなっていったでしょーが!!(顔面パンチ)
っ痛・・・。[まともに食らう]
こんなのも避けられないなんて・・・呆れた・・・じゃあね!!(スタスタ)
まて・・・。[その場に座り込む]
何!あたしこの程度で座り込んじゃう男に用はないの!待ちません!(スタスタスタ)
くそ・・・。なんでいえないんだよ・・・。[小声で呟く]
ったく時間無駄にしちゃった・・・もう絶対探したりなんてしてやんないし!(ムカムカ)
!!!まて!そっちはあぶない![立ち上がって走り出す]
(完全無視)・・・・・・(ダッシュ)
馬鹿!前!崖だ![ルーティを後ろに突き飛ばして空中に投げ出される]
はぁ?んなの言えば止まるっつーに・・・あーあ、落っこちるバカもまた・・・(見てるだけー)
【ナンカサイアク;】
ぐ・・・。[地面に激突]
【アハハハ・・ハー・・・】
あそこで何も言わなかった罰があたったのよ、反省することね、怪我しても回復は自力でよろしく〜(手ヒラ)
【マァソレデモタスケナイジブンモジブンダナー・・・】
・・・なにやってるんだろうな・・・。[地面によこになってる]
[ROM]
じゃ、死ぬも生きるもがんばってやってちょーだい♪
・・・二度とあたしに近づくんじゃないわよ(鋭い剣幕で睨みつけ去る)
・・・う・・・。くそ・・アバラが折れてる・・・。[にらまれて結構辛そう]仕方・・仕方ないよな・・・。
本当時間の無駄だったし、結局あいつまた口ごもってるし、ダメねあの男はもう
【ウゥ・・・;サスガニコノママジャシンテンデキマセヌ。ケガシヨウガナニシヨウガソロソロマジメニ無視デイコウカカンガエチュウ】
泣いてなんかねえよ・・・。[手で眼を覆う]
【ソウデスネ・・・ケガサセスギデス・・・】
ついでだから金でも探しながら行きましょっと・・・(座る)
【ツーコトデ・・・キョウセイデハアリマスガソロソロ・・・イマノトコノケッカダケデモ・・・シリタイナァナンテ】
[ROMカイジョシマスカ?]
ルーティ・・好きだ・・・。
【オヤスミナサイ・・・オイラノバカ・・・デハオチ・・】
〜♪ま、金があるから来たことに関しては無駄じゃなかったかもねぇ・・・〜♪(そのまま宿へ)
【イチオウソレヲコタエトシテ・・・。マァソウイウテンカイモアリダシ。トニカクハッキリサセタインデ。
ジブンモソロソロネムインデオチマス。カッテナコトダケイッテオチ。デハー】
(自室のベッド)うぅぅ・・・・・頭が・・・・・昨夜私は何を・・・・・
(少し落ち着いたらしい)・・・・・久し振りに街に出てみますか。(着物に着替えて外へ)
・・・。[動かないで昨日の事をかんがえてる]
(街を歩いている。途中数人の男に声をかけられるが相手にせず)
かんがえてても無駄か・・・。[街の方に歩いていく]
(喫茶店でくつろぎ中)たまにはこういうのもいいものですねぇ・・。
[すずを見かけてお店の中に入る]相席・・してもいいかな・・・?
ええ、どうぞ。
ありがとう。[向かい合わせに座ってから珈琲を注文する]・・・あのさ・・・。
はい?なんでしょうか。(スコーンを一口かじる)
・・・お墓に最近行った・・・?[珈琲に砂糖とミルクを入れる]
・・・・・そういえば・・・・・行きませんでした。何分暇がなかったもので・・・・・それが何か?
・・・いや・・・なんでもない・・・。[珈琲を一口飲んでからクッキーをかじる]
・・・・・・・・あれから、ルーティさんとなにか進展ありましたか?(ミルクティーを飲む)
進展か・・・。うん・・・嫌われたかな・・・。
・・・・・・・辛いですね、そういうのを見るのは・・・・・。
ん?大丈夫だよ・・・。俺が・・悪いんだからさ・・・。
まず面と向かって話をしないと、はっきりしないのは嫌われるだけですよ?
そうだね・・・。
・・・・・・・。(スコーンを食べる)
逃げてるだけだもんな・・・。[小声で呟く]
・・・・・・元気を出してください。
ありがとう・・・。[珈琲を飲み干す]
(ミルクティーを飲み終える)それでは私はこれで・・・・・・・(立ち上がり、会計をすませる)
あ・・・。・・・ありがとう・・・あと、さようなら・・・。[背中に声をかける]
(一度立ち止まるが、何も言わず歩き出す)
さて・・・宿に戻って・・誰かに伝言頼むかな・・・。「
さて・・・宿に戻って・・誰かに伝言頼むかな・・・。[宿に戻る]
【上はミスです】
ふぃー・・昨日は焦ったぁ〜・・;(部屋のベッドに寝転がり、ぐったり)
・・・あいつに頼むか・・・。[リッドの部屋の前に移動]起きてるか・・・?
只今留守にしております。ピーっとなりましたら一人にしてくれ;(グターリグターリ)
なら、なったらすぐに消える。伝言でルーティに悪いっていうのと今までありがとうって伝えてくれ・・・。それだけだ・・・。
面倒、嫌。
そーいうの、テメーで伝えろってーの。俺は何でも屋じゃ無いしー。
あいつは俺の話を聞かないって・・・。とにかく頼んだからな・・・。
頼まれて誰がやるか。
お前の話、聞いてくれねぇのは自業自得。・・俺が言える義理じゃねーけど。
そうだな。でも・・頼む・・・。じゃあな![走り去る]
・・・ったく。面倒だな。
こーいう時、俺以外の奴居ればなぁ・・。本人が居たら一番だけど。
キール、マローネ諸々居ないしー。居て欲しかった、マジで。(思い切り面倒そうに)
もともと特別なオンリーワン…か(ぼんやり)
【ビズ一曲ダケカヨ!シカモショータイム…ウトゥダ…】
ふ〜・・・。よ![セルシウスに背後から声をかける]
あら、どうしたの?(振り向き)
いや、実は・・ここから消えるからさようならぐらいは言おうかなって・・・。
【ビズーモットウタッテクダサイヨ_| ̄|○ スマプーキケタカラヨシトシトコウ】
・・・ん、何頼まれてたっけ。(微妙にうとうとし、何頼まれたかド忘れ)
記憶にあるのは――「花」位しか。(テレビつけっぱなしで其れのみ記憶に残っているという摩訶不思議)
【スマープヨカタネ。ナカイガアマリオンテイハズサナカッタ!ガンバッテル!
トイウカ、ショータイムハショウジキノリニクイダロ…。ウシロノオトガチイサスギダYO!
セッカクバリーとシェーンがキテクレテルノニ…。 ナンカウタエYO!】
ふぅ…そう。 寂しくなるわね…まぁ、別の場所でも元気でね>スタン
【スマープイイネ!】
ありがとう。ここも・・・好きなんだけど、やっぱ・・・世界を救いたいからな・・・・。
【スマプーキイタアトハCDキイテマツ。スマプーイイナァ。ナカイガンガッタネ、チパチパ
モットイイノウタッテヨ、ビーズサン。テカキョクキメタノダレジャゴルァ】
えーっと・・何だっけなー・・ありが・・とう、だっけ。・・誰が誰に;(汗)
世界? …あぁ!そういえばそういう目的があったわね。あなた達には。
今の今まですっかり忘れていたわ…(ふぅ)>スタン
【カトリダイスキダ。ドラマモガンバレ。シンセングミ。
サイキンノシングルハビミョーダカラナァ。アイノママニトカ…バッコミトカムカシノキョクキボンヌ。マァラルクヲマツヨ】
【カトリキターwオイラモスキダー!!!!!!!!!!!!!】
ああ・・・。少し・・名残惜しいな・・・。
うーん…まぁ。止める義務も義理もないから見送るしかないわけだけど。
名残惜しい…って言われても…まぁ、頑張ってね?
おう!頑張るぜ・・・。ルーティのためにも・・・。あ・・リッドにも頼んどいたんだけど伝言でありがとうっていうのと・・悪い・・・。って伝えておいて貰えるか?
【クサナギクンスキナオレハナンデショ。テカスマプーハゼンインスキデツ。ガンバレ太閤記――ッテ収録オワッタカ。
トリアエズCDイロイロアツメヨ】
で、えーと・・・悪い、ってのもあったよな。相手が――どーしても思い浮かばない。(汗)
(部屋に戻りベッドに体を投げ出す)
んー…それは無理ね。というか、嫌。
私の口から言っても意味の無いことよ。
【がくぼうキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
ツヨシクンモイイネ!【先生知らないの?】、トカ…シッテルヒトハイルンダロウカ】
(ベッドでテレビ見ながら)はぁ〜、この「女子十二楽坊」というひとたちは凄いです・・・。
・・・そうか・・・。
【チョナンカン!w】
立つ鳥後を濁さず…という言葉を知っているかしら?
まぁ、そういうことよ(ふわっと浮いて2階へ)
【セルシウスーサランヘヨー】
・・・ま、いいか。大して重要な事じゃ無かったと思うし、忘れっか。
(TOKIO唄ってるのを見て)・・・・・・格好いい・・・・(眼を輝かせる)
厳しいな・・・。[少し寂しそうな顔をしながら宿を見上げる]
【コクチョンマ コクチョンマ コクチョンマー(´∇`) デ、カラム?】>リッチャソ
【カラモー。】>セル
さーて。何するよ? 今すっげー暇人だし。(外ぼけーっと眺め)
(静かにノックしてみるー)
暇だな・・・(適当にぶらぶら)
【ダレカカランデ】
・・・・・・・・「オレンジレンジ」・・・・・なんかにぎやかな人たちです・・・・・
・・ぁ? 誰だ?(ドアへ向かいガチャッと開け)
[カラミマショー]>クラース
さてと・・・・・(部屋から出て外へ)
ん?すずちゃんか・・・
【ワーイ】
こんにちは、クラースさん。
ああこんにちは・・・と言うよりこんばんはか?・・・まあそんなことはおいといて、暇だ・・・
お暇なのですか?
ああ、かなりな・・・、クレスがいない限りダオスのところにも行けないしな・・・
そうですね・・・・・・
[Hニトツニュー?]
・・・ところで最近すずちゃんの雰囲気が変わった気がするが気のせいかい?
【カマワンヨー】
私よ。…お邪魔してもいい?
・・・・・・いろいろありましたから。
[リョーカイ]
そうか・・・(小声で)若いっていいね〜♪
ん、あぁ。(中へ入れ、自分はベッドにぽすんと)
・・・・・・クラースさん・・・・・・エッチ・・・・・
(隣にぽすんとー)
(全く話題が見つからず。取り合えず無言でぼけーっと)
…退屈?(さりげなく聞いて見る)
クラースさんも十分若いですよ。
ぇ? あ、いや、退屈って訳じゃ――。
唯単に、何話せばいーかな、って。
だ、だれがだ!・・・(クラース:心を読まれてる気が・・・)
(クラースの腕に絡みつく)
そうじゃなくて。
こう…あまり、態度とか変わらないのは…退屈でしょう?
す、すずちゃん?・・・(困惑)
お暇なら・・・・・私と、しませんか?
あ、そっちか。
ぅーん・・・・正直、そーかも。
…(何か考えるように俯いて)
がっかりさせたかもしれないわね。
あ、んな事無いって。がっかりなんて――――なぁ、ウン。
・・・じゃあ・・・このペンダント返してもらうな・・・。[光に包まれて完全に掴みきる前に消える]じゃあな・・ルーティ・・・。
【キャラカエマスネー・・・キールデモイクカナ・・・】
すずちゃん・・・そうゆうのは好きなやつとな・・・(苦笑い)
【PCでだいぶ前にすずがクレスをパパ、ミントをママって言ってた小説があったなあ・・・】
…してるのね(ふー、と苦笑してみせて)
ロニにも言われてね…
それとも、私みたいな子供相手ではご不満ですか?[ソウナノ?]
うっ・・;
・・・ロニに?・・なんで言うかな――;(グターっと)
【アラ、キャラ変更デスカ。リョカカーイ
サイキンヒンパンニカワルナァ。リッドヒトスジデガンバロ】
いや、そうゆうわけではないが・・・そのだなぁ・・・
【すごかったです、すずがアミィ以上にお子さまキャラになってた・・・】
【セルヒトスジデイクヨ!アナゴモヤリタイケドサ!】
…だから、なんというか…こう…ね。
やっぱり、嫌だったら…
クラースさんのココは、そうはいってないようですが?(クラースのモノを服の上からさする)
[ソンナァ〜]
はぁはぁはぁ・・・。なんで頭脳派の僕がこんなに体を使わないといけないんだ・・・。[アト100mデヤドダ!ガンバレ!w]
【オオイデスネ・・デハカワリマシターw】
128 :
アーチェ:03/12/26 22:35 ID:LZYBltHS
あ〜‥暇じゃん。(森を散策しながら)
・・嫌じゃねーよ。全然。
【アナゴモヨカタヨ!デモアナゴノバアイ、ホトンドガレイプカモ?】
な!そ、そのだなぁ・・・(困惑)
【「パパ〜これ買って〜」こんなセリフあったな〜、ちなみに買ってほしいのはぬいぐるみね】
ん?そこの君(アーチェ)悪いんだがここら辺に休憩のできるところはないか?
ぅ…。…そう云われると、こう…ありがとうって言いたくなるんだけど…
でも…(口ごもり)
【シカモ、ミシッタニンゲンニシカキョウミハナイデショウカラネェ。ヤリニクイ。
TUBEキター。ハルハタカコイイー。マエダサンモカコイイー。】
133 :
アーチェ:03/12/26 22:41 ID:LZYBltHS
‥‥。自分の名前くらい名乗りなさいよね(ムスッとしながら)あっちに宿あるよ。(宿の方向を指差し)行ってみれば?
・・・・・・私ではだめですか?(寂しそうに)
[ソンナスズ・・・・イイカモ]
あ〜もう!どうすれば〜いいんだ〜(考え込み)
【キャラガカナリクズレテルンデハジメテミタトキハショックデシタ・・・】
そうだな。失礼した。僕の名前はキール・ツァイベルだ。[手を拭いてから差し出す]
・・でも、の後は言うなよ。
少し、ほんの少しだけ。不安になる時はあっけど、其れでも気持ちは変わらないし。
【ヤリニクィネェ。スンゴイタイヘンダ
模倣犯ツケテヘッドホンデ曲キイテラ。無駄ナコトシテルナァ、自分】
・・・・・・(見つめる)
[スズダイスキナジブンカラミテモナンカネ]
139 :
アーチェ:03/12/26 22:47 ID:LZYBltHS
アーチェじゃん。よろしく。(依然ムスッとしながら手を握り返し)
・・・どうしてもか?・・・(聞いてみる)
・・・本当にすまなかった・・・。[頭を下げる]
…(俯いて) …繕うことなんて出来ないわよ…?
あなただからこそ、嘘はつけないから。
(静かに眼を閉じてみたり)
144 :
アーチェ:03/12/26 22:50 ID:LZYBltHS
本当ゎ気にしてないよ(笑顔で)
な・・・。(キール:ガ・・ガマンダ・・・)そ、そうか?ならよかった。
わかった・・・やろうか・・・
ぅーん・・取り合えず。長ったらしい話は嫌いだし一言で。
俺、何時も通りで接してくれりゃそれでいい。
はい・・・・・・・。[ミスチルヤットデター!!!!!!!!ジラシスギ]
・・・(廊下だがかまわず、すずの服に手をかける)
ん…(頷いて、立ち上がり)
【カマエヨ;<廊下】
(抵抗せずクラースに抱きつく)
【マッ、ハシタナイ(←ロビーデヤッタヤツガナニヲ】
・・も、行くのか?(ベッドに座ったまま、見上げ)
(不適に笑うと)なんだ、すずちゃんも以外と大胆だな・・・、こんなところでやるつもりかい?(そういいつつ服を脱がして、胸に手をそえる)
・・・あ・・・・・では、部屋に行きますか?
155 :
アーチェ:03/12/26 23:01 ID:LZYBltHS
じゃ、あっち行ってみたら?
ん…少し、考えすぎて…ね(額おさえて苦笑して)
そうだな・・・(お姫様だっこで自分の部屋移動「すずの部屋知らないため」)
んー・・そっか。(・・俺、すっげー素直じゃねーのな、ウン。)
(お姫様だっこ状態でクラースに口付け)
ここで休んでもいい…かしら?(視線をそろえて、首をかしげ)
ん・・・(すずの口をこじ開け、ディープに持ち込み)
んん・・・・・・・(自分から舌を絡ませていく)
ぇ? えーっと・・・あ、あぁ。(鼻の頭ポリポリ)
(寄り添ってみたりー)
(唇離し)すずちゃん、可愛いよ・・・(胸揉みはじめ)
セル・・シウス?(受け入れ、チラッと顔覗き)
んー…(目を閉じ)
…休んでもいい、のよね?
(可愛いと言われて赤面)ん・・・・
・・えーっと・・・ご、ご自由に。(素直じゃない。直ぐそっぽ向き)
ああ・・・。そうさせてもらう。[背を向けて宿に向かって歩き出す]
【カケルカナ?】
ずいぶんと素直だね・・・(片方の胸にキス落とし)
や、そんな・・・・・あっ!!
もっと気持ちよくしてあげるよ(下着ごしに秘部なで)
174 :
アーチェ:03/12/26 23:21 ID:LZYBltHS
じゃぁね〜。(逆方向に進む)つまんないし〜‥
!!![キール:つまらないだと!][ダッシュでアーチェのところへ]暇か?暇なのか?[片手にはレポートの束]
ひぁ・・・・・んんっ。ク、クラースさぁん・・・・・
177 :
アーチェ:03/12/26 23:27 ID:LZYBltHS
ひゃっ!!(驚
なによ あんた(ジト目で)
なんだ?直接の方がいいかい?(下着ごしのまま〜)
ん・・・・・お願いです・・・・・直に触って・・・・ください・・・!(涙眼)
わかった(下着の中に指を滑り込ませ、秘部いじりはじめ)
あ・・いや・・暇ならぜひこれを読んでくれ![レポートの束を見せる]
ひぁ!!そこ・・・・・イイです・・・・
このままがいいかい?私はかまわないけどな(ズボンの上からでもわかるぐらい大きくなってる)
(目ぇ閉じ、しばらくして寝息を立て)
【オチマスルヨー】
ん・・・・・あの・・・・・
・・寝ちまったよ; 煩くしたら起きちまうし・・あんまり動かすのもなぁ;
・・・ま。安心できたし――俺も、寝よーかな。(軽く頭撫で、其の侭の体勢で眠りに)
【ァーィ。デハコチラモオチマス。ネムイネムイ】
187 :
アーチェ:03/12/26 23:40 ID:LZYBltHS
‥‥なんであたしがそんなもん読まなきゃならないのさ(ジト目
どうしてほしいんだい?ちゃんと言わないとわからないな
いや・・暇だという声がしたきがしたからだが?[ぱらぱらとめくってる]
・・・・・ここに、クラースさんのを・・・・・ください・・・・・(足を開いて指で秘所を広げる)
(クラース:いつのまにズボンを脱いだんだ?・・・まあいいか)わかった(己のものを露出させ)いっきにいくぞ?
192 :
アーチェ:03/12/26 23:47 ID:LZYBltHS
‥‥暇でもそんなの読みたくないじゃん(目を背ける/興味がわかないらしい)
はぃ・・・・・・(おっきい・・・・・こんな大きいの初めてです・・・・・)
[コンカイハ着物スズダカライツモノフクソウデハナクフツウノ和服キテマス]
む・・・。ではこれをみせてくれ![クレイメルケージを見せる]
いくぞ(いっきにいれ)ぐ、かなり締まるな・・・(ピストンはじめ)
【ア、アラ?ソウダッケ・・・】>すず
【一応、クレイメルケージではなくクレーメルケイジです】>キール
【シマッタ!スイマッテオソロシイ・・・サンクスデス】>クラース
197 :
アーチェ:03/12/26 23:54 ID:LZYBltHS
‥‥?なんだか綺麗なやつねぇ‥。
・・・・・んんっ!!!や・・・・あん!(ベッドシーツを強く掴む)
今日も今日とてぱとろーるー♪
俺って働きもんだよなぁ・・・(頭掻きつつふらふらとー)
これは大晶霊と契約してたりして晶霊術が使えるようになる道具だ。
くっ・・・(クラース:やばいな・・・最近たまってたし、きつい・・・すぐイきそうだ・・・)
202 :
アーチェ:03/12/27 00:00 ID:LE769mI7
晶霊とかぁ‥。あんた晶霊術士?
んあっ・・・・はっ・・・・・こ・・・・こんなに大きいの、初めてです!!
ん?そうだがそれがどうかしたのか?
すまない・・・もうでる!(すずの中にすべて吐き出しぐったりと)
【スミマセン、ゲンカイオチ】
206 :
アーチェ:03/12/27 00:05 ID:LE769mI7
いや、別に‥。ただあたしの仲間にそーゆーの好きそうなヤツいるから、紹介したげるよ。
ああ、熱い!!(達してそのまま眠る)
[オツカレ、ジブンモオチ]
そうか・・・。興味があるな・・・。
・・・誰が好きな奴隣に居て寝れるか。(汗)
【グハッ、ダメダネレナイヨ_| ̄|○】
210 :
アーチェ:03/12/27 00:08 ID:LE769mI7
どーでもいいんだけど、寒くない?あたし宿戻るけど‥あんたどぅすんの?(体をさすりながら)
ああ・・・。僕も行ってみるから案内をしてくれ。[羽織っていた制服の上を脱いでアーチェに被せてから歩き出す]
【アラ、スタンサヨナラナノネー。ケッキョクアンマシカイケツセンデナンカヒッカカルナァ。トニカクキールイラッシャイマセー】
うーん・・・昨日はレンズ拾えてよかったかも・・・
213 :
アーチェ:03/12/27 00:14 ID:LE769mI7
ぁ‥ありがと、じゃん。(小さくつぶやき顔背け/顔がほんのり赤くなり)
見えてきた。あれが宿(ピースフル)だよ。
ば、僕は暑くてアーチェが寒そうだから荷物を少なくするためにやっただけだ。[顔が真っ赤]
あれが宿か・・・。周りは自然で勉強がはかどるな・・・。
(暇なので、動かずセルシウスの顔見)
こんなに間近で見るのも・・結構少ないんだよな、確か。
216 :
アーチェ:03/12/27 00:22 ID:LE769mI7
なんかムカツクけど、まぁいっか。(口を尖らせ)
じゃぁ中入ろっか♪
ああ・・・。[中に入ってチェックインをする]
・・・なんか・・・少しだけ嫌な予感すっけど・・・まぁいつものことだしいっかな〜(ゴロゴロ)
219 :
アーチェ:03/12/27 00:26 ID:LE769mI7
体冷えちゃったじゃん。(キールを放ったらかし暖炉の前に座り込み)
そうだな・・・。[隣に座り本を読み始める]
221 :
アーチェ:03/12/27 00:29 ID:LE769mI7
(体を近付け)小難しい本読むんだね〜‥つまんなそう。
・・誰か来ないかな、マジで。暇とアレ抑えるので精神力持たない・・;
【リッドクンピーンチ(殴】
【ピーンチ。ハ、オイトイテカラム?】>リッド
そうか?僕はこれを何度も読んでリッドたちを見返そうと思っていたんだ・・・。[顔が赤い]
225 :
アーチェ:03/12/27 00:36 ID:LE769mI7
見返す、ねぇ‥。まぁいろんな事知るのゎいい事じゃん。本以外でも、ね?(体を離し)
【カランデクダサルノナラー】>ルーティ
僕は泣き虫キールとよく呼ばれてたからな・・・。[くすくすと笑う]
【ジャアカラムヨー・・・デモドウヤッテカラモウ・・・】
・・・(昨日集めた分のレンズ数え中)
229 :
アーチェ:03/12/27 00:42 ID:LE769mI7
泣き虫でもなんでもいい気がするけどね‥素直になれないよりは‥さ。(少し目を伏せ
【トリアエズガルド請求デ?】
・・・相手寝てるからな。我慢我慢・・。
・・・なにかあったのか・・・?
【ジャアソウスルヨ】
・・・あ、そうだ!慰謝料とかあいつに気を取られてて忘れてたけど・・・リッドからそれ以前の金返してもらわなきゃ!
(すぐさまリッドの部屋へー。勝手に入り)
233 :
アーチェ:03/12/27 00:46 ID:LE769mI7
‥別になんにもないけど。(目を合わせず答える)
個人の問題だから僕は深くは追求しないがなにかあれば相談ぐらいにはのるから言ってくれ。[顔を赤くしながら本を読み始める]
・・ぁ、よぉ。
(先程の状態から全く動いておらず、セルシウスがやっぱり隣でw)
236 :
アーチェ:03/12/27 00:51 ID:LE769mI7
さんきゅ♪(笑顔で)
あ〜ぁ。どっかに一途な彼氏落ちてないかなぁ〜(溜め息混じりに)
おっと、お取り込み中悪いんだけどすぐ済むわ、お金ちょーだい?(気にせず手を出して)
この状態で出せるか。(汗)
あんまり動いちゃ起こすし――それに、金も無いぞ?
大体その発言で内容はよかった気がするな・・・。
金も無い無い言っていつもあるじゃない?それかベッドに寝かしつければいいでしょ?
そんな簡単に起きないわよ
241 :
アーチェ:03/12/27 00:57 ID:LE769mI7
別に浮気された訳じゃないけどね?ラブラブしたいじゃん(溜め息)
あんたゎ誰か恋人いんの?
今回は完全に無い。集めてもねーしさー。
・・・その手があったか。(ゆっくりとベッドに寝かせ)
僕は・・・。(キール:な、なんでメルディが・・・。)いないがそれがどうかしたのか?
ぅ…(少しうめいたw)
あっそーですかー・・・じゃあさ、その・・・あいつに会った?
なーんか昨日自分から崖に落ちちゃってさ〜・・・
246 :
アーチェ:03/12/27 01:05 ID:LE769mI7
その顔ゎいるのね(溜め息)いいわね〜‥恋する人々は。
・・・微妙に声あげたんですが。(w)
アイツ・・あー、スタンか?・・あ、やっと思い出した。
そーいえばさ、アイツが「悪い」と「今までありがとう」ってさ。
俺ぁ自分で言えっていったんだけどさー。
違う!僕に恋人なんか居ない!
本当だ・・・狸寝入りかもね?(クスクス)
で・・・今までありがとう・・・か、本当にいなくなっちゃったかもね、またあたしだけに何も言わないで・・・(椅子に座り)
狸寝入り・・んな馬鹿な;
何も言わないで――ってかさ、「俺の話を聞いてくれないだろうから〜」とか、言ってた気がする。
(もぞもぞと動いてみた)
いや、そうかもよ?ちょっと危ない話したら起きるかもねぇ?(コソコソ)
あーあ、最期・・・じゃかたった。最後までネガティブだったのか・・・・・・最後かわかんないけど・・・
結局はやっぱりあたしを不幸せにしてるのね・・・つくづく本当に最低な奴だった・・・
253 :
アーチェ:03/12/27 01:14 ID:LE769mI7
想い人がいるなら精々がんばりなよ〜(ニヒヒと笑いながら)
な・・・。[顔が真っ赤]
危ない話・・って、例えば何だよ?・・ぁ、少し動いた。
ぅーん、結構ネガティブだったよなぁ。
不幸せに・・ねぇ。
256 :
アーチェ:03/12/27 01:17 ID:LE769mI7
図星?(ケラケラ)
そうねぇ・・・ん〜・・・(ゴニョゴニョ)ってこととか〜?〜♪
ふふっ・・・本当ネガティブで陰気だったわよね・・・最初はとってもよかったのに・・・
あのままだとあいつ自殺しかねないわね、もういいけどさ
違う!僕はあんなやつは好みじゃない![図星で意地張ってる]
・・い、いや、流石に起きないだろ?・・・ウン、そーだよな、ウン。(汗)
んー、だったなぁ。不幸続きで性格変わったんじゃね?
自殺・・ってオイオイ; さらっと言うか、普通?
260 :
アーチェ:03/12/27 01:22 ID:LE769mI7
はぃはぃ。(子供をあやす様に軽く相打ち)
あたしとどっちが不幸だったと思うの?ん?(少しだけ睨みつけて)
別に自殺したって今のあたしにはあいつのために流す涙なんてないしね〜
ほ、本当だぞ![パニくってる]
どっちか。 俺、よく事情知らねーしー。
うっわ、酷ぇ。血も涙も無い奴。
264 :
アーチェ:03/12/27 01:26 ID:LE769mI7
ガキの相手ゎ嫌いじゃん(あきれ顔)
さてと‥‥(毛布を取り出してきて)
そろそろ寝よっかな。
あいつはね、あたしに好きとか散々ほざきながら他に女を2,3人は作ってた奴よ?
あたしはそれを何回か許してやったのに何回もそういうことしたのよ?最低ったら最低でしょ?
だから、別にいいのよ、自業自得だもの
ぅーっわ、耳が痛い;(汗)
許して貰ってまでやるってーのは・・なぁ。・・俺、コイツ一筋で頑張ろ、ウン。
ま、ホント自業自得だな。
ここで寝る気なのか?[冷静を取り戻して座る]
そうそう、浮気なんかしたらあんた凍らされるわよ?なんたって人間と大晶霊様だもんね〜・・・
・・・あたしもそういう奴に会いたかったなぁ・・・なんで1度でもあんな奴好きになったりしたんだろ・・・吐き気がする・・・
269 :
アーチェ:03/12/27 01:33 ID:LE769mI7
動くのダルィし‥寒いし。(キッパリと)
あんたゎどうするの?
僕はもう少しここで勉強をするつもりだ。
凍らされる・・すっげー勘弁; ぅーん・・人間、大晶霊関係無しな世界に住んでみてぇ。
うっわー・・凄ぇ言い様。(汗)
そんな世界に住んだところで状況はかわらないか・・・あの性格だと全く相手にされないか、じゃない?
っていうかこんぐらいじゃまだ足りないわよ?まだまだ言えるわね、あたし
あー・・相手にされないのは辛いかも。(寝かせたセルシウスの顔覗き)
まだ言えんのかよ? 恐ろしいな〜・・;
ん…(顔逸らすかのごとく寝返りうってみたw)
あ・・・やっぱり起きてるんじゃないの?
・・・聞いてくれる?(ニコニコ)
276 :
アーチェ:03/12/27 01:42 ID:LE769mI7
そっか。。。
あたしゎもぅ寝る‥。
じゃ、ぉやすみなさい‥(ゴロンと横になり)
【ォチマス(汗)ゴメン‥マタネ〜】
・・起きてんのかな。やっぱ拒否された;(実際キスしようとしてた/爆)
・・・聞きたくないです。(キッパリ)
・・・ったく恥ずかしいわね〜?あたしがいるっつーに・・・
そっか・・・聞きたくないと・・・これは倍増ね・・・
【オヤスミー】
ああ・・・。[膝枕をして本を読み始める]
【オヤスミーオナジクオチ】
人が居ようが関係無ぇかな、俺。
ぜ、是非聞かせて下さい!(アセアセ)
【オヤスミナサイー】
うっわ〜!くさぁ〜〜!!(照)あんたよくまぁそんなこと言えるもんねぇ・・・ちょっと羨ましいけど・・ね
ん〜・・・ま、言うとあたし益々気分悪くなるしやめとくわ・・・少しばかしあいつの侮辱になりそうだしね、なってるけど
【オヤスミー】
一々煩ぇよ; ま。俺がコレでもセルシウスは違うだろーし。拒否するのも当然・・かな。
ん、そ、そーか?(・・助かった;)
拒否されてんの?なんかマヌケね〜?
えーっと・・・あんたとセルシウスに・・・・(ウンタラカンタラ)ん〜・・・なんかあたしこの宿で本当に一人になったような・・・
へっ、どーせマヌケですよー。
・・俺等、すっげー微妙な位置な気がすんだけど。(汗)
一人――ったって、男も女も沢山居んだろーよ。
確かに微妙よね・・・あーあ・・・どっかにいい男いないかな〜、いなくてもいいからせめてお金転がってないかしら・・・
沢山いてもいい人じゃなかったら嫌でしょ?
・・やっぱ金命か、お前は;
ま、いい人じゃなかったらな。そんなに焦って作るモンでも無い気はすっけど。
ま、今のとこはそうやって落ち着かないと狂いかねないわよ?なーんて・・・
あんたの言うとおりね、一応。一応!
狂う・・ねぇ。(汗)
一応? ・・ふーん。(興味失せ、やっぱりセルシウスの方見てたりしちゃう奴)
そう悪くはなんないわよ・・・
・・・・・・・・・ふっ・・・・・・
ま、元が悪ぃからな。
・・何だよ、その「ふっ」ってのは。(汗)
なによそれ!元だって悪くないわよ!!あんたの目は節穴ね?
別に?誰かさんがどなたかを見てたのを見て噴出したんじゃないわよ?
元は悪すぎ。すっげー悪いー。(ケッ、と)
・・・俺がセルシウス見てたのを見て噴出したのか。・・そんなに変なのか_| ̄|○
悪くないわよ!・・・でも・・・悪いからスタンも他の人のとこにいっちゃったのかもね・・・(顔伏せ)
・・・変・・・・・・
悪い悪――。(伏せたのを見、話すのを止め。)
変・・ですかぃ;(ショックを隠せない模様)
・・・・・・(ちょっとだけ顔を覗き込むように)
・・? どした?(ジーっと)
・・・うvそv(ニッコリ)
・・ハイ? 何が嘘?(ぽかーんと)
だから、別に悲しんでもないってこと?あんた途中で話やめちゃったじゃない?
まさかひっかかるとはいやはや・・・
・・・純粋って言ってくれ;(額に手当て、ズーンと)
だーれが純粋なんだか・・・
でもまぁ・・・はずれてはないんだけどね・・・
俺が純粋。(キッパリ)
はずれては・・無い?
・・・・・・・・・ごほんっ
ま、気にしないで?んじゃああたしそろそろ戻るわね・・・じゃーね〜(部屋出)
【オチマスー。デハデハー】
ん、んじゃなー。・・・・何だったんだろ。
さって、と。俺もそろそろ寝るかな――ってか、寝れっかな?(セルシウス見て)
【ンデハコチラモー。オヤスミー】
305 :
アーチェ:03/12/27 10:46 ID:LE769mI7
ふぁ〜ぁ‥。
おなか空いちゃったかな‥ん?(膝枕されていたことに気付き)
‥いい奴かな?まぁいっか。(立上がり台所へ)
【ダレカイルカナ〜?】
ふう・・・(服を着たあとミラルドを思い出し)先が思いやられる・・・(台所へ移動)
【イマスー】
307 :
アーチェ:03/12/27 11:15 ID:LE769mI7
〜♪(おにぎりを作って食す)我ながらなかなかいけるじゃん♪さっすがアーチェ様っ♪‥‥‥ふぁぁ‥もぅ一眠りしよっかな‥。
(再度キール横で二度寝〜)
【ォチ(ノД`)∴】
ん?(キール&アーチェ発見)こいつらどうゆう関係なんだ?・・・
【シクシク・・・ンナラROMッテマス】
309 :
アーチェ:03/12/27 11:44 ID:LE769mI7
【イル?】
310 :
アーチェ:03/12/27 11:48 ID:LE769mI7
【モゥイナイトミタ(汗)スレチガイヘコムワネェ(;´Д`)】
【イル?・・・】
【イマスカ?】
【オソイケドイマス】
【カラミマスカ?】
・・・(アーチェ&キールをおもしろそうに見てる)
【カラモウゼ】
ん?なにかようか?[本を読むのを中断する]
なに、わたしの仲間とかなり仲がよさそうに見えるもんでな(膝枕してるの見)
おっと、自己紹介が遅れたな、私はクラース・F・レスター、召還術士だ
ぼ、僕は別に・・・。[顔が赤い]
僕の名前はキール・ツァイベルだ。
そうか、よろしくな、・・・にしても暇だ・・・
よろしく。暇なのか?なら僕の書いたこのレポートをよんでみるといい・・・。[昨日のレポートの束を見せる]
どれ・・・!!!(晶霊に関するのを読んで)もしや君が晶霊術士とか言うやつなのかい!?
そうだがそれがどうかしたのか?[本に集中していて召還術士と言う言葉に気がついていない]
木|д゚)・・・
(アーチェとキール発見)
木|Д´) アイツは誰でもいいのかよぉおおおおおおお!!!!
木|Д`;) 節操無ぇぞチキショォオオオオオオオ!!!
木|ノノサッ ウワァアアアアン
私はさっきも言ったが召還術士だ!(大声で)
私はさっきも言ったが召還術士だ!(大声)
【上のはミスです】
・・・?>チェスター
!!!!召喚術士だって!!!なぜそれを早く言わない![本からクラースに興味が移動]
・・・しらんぞ・・・>キール&アーチェ
さっきも言ったと言っただろう!
・・・しらんぞ・・・>キール&アーチェ
さっきも言ったと言っただろう!
【またまたミスです・・・】
なにがだ?
そうか、すまない・・・。ところで召喚とはどんな原理でするんだ?もしかして・・・・。[一人ぶつぶつとあれこれ言い始める]
あいつはこいつ(アーチェ指さし)が好きだからな・・・
召還は私のようにして契約すれば普通に呼び出せるぞ
そうなのか?そんなことより契約ってことはこれをもっているのか?[クレーメルケイジを見せる]
おいおい、あいつがきれてもしらんぞ・・・
なんだそれは?・・・、精霊との契約に必要なのは私みたいな刺青と鳴子とこのルーンリングだ・・・(契約の指輪見せ)
僕たちの世界とは契約の仕方が違うみたいだな・・・。[また一人でぶつぶつと・・・・]ん?最初に何か言ったか?[聞いてないw]
つまり下手したら、さっきの奴に殺されるぞ?
いいことを教えてやろう、そっちは呼び出すには活力をためる必要があるみたいだが、こっちはすぐに召還できる
本当か?それはすごい・・・。[嬉しそう]
それではひとつ・・・オリジン!!(呼び出したが、くだらない理由で呼ぶなと怒られた)と、とにかくこれが召還術だ・・・
で、大晶霊とやらをみせてくれないかい?
【モシ、ゼクチャンヨンダラタイヘンナコトニナルカモ・・・】
わかった・・・。・・・ウンディーネ!!!(ちゃんとあいさつをしてから消える)今のが大晶霊だ。
・・・同じ名前の精霊がいるがやはり見た目も違うのだな・・・そう言えば、この宿に、セルシウスがいるぞ
ちなみにさっきのは精霊の王のオリジンだ
【チェス太ニワロタ】
うっわー・・チェスター、不憫過ぎ。(汗)
そうか・・・。なに!セルシウスがこの宿に居るのか?ということはメルディもいるのか?
メルディ?だれだそれは?・・・そういえばリッドとか言う大食いがセルシウスが好きだとか言ってた気が・・・
リッドがセルシウスを・・・・?[あっけらかんw]
【チェスター…フビンナw】
…(もぞもぞ・起床)
なんだ、知り合いなのか?・・・そんなことより、私は君のレポートに書いてある、時の大晶霊とやらが気になるんだが・・・みせてくれないかい?
【ヘンナコトハシナイカラネー】
【あっけらかんのツカイカタガマチガッテルキガシナクモナイ…ゴフゴフッ】
ああ・・・。・・・・・ゼクンドゥス!!!
!!!、ダ、ダオス!キール君こ、これはどうゆうことなんだ!?
【コッチノカンチガイデシタ。タハー
ソレハソウト。リッチャンイルカナ】
【イルヨン姫ー(←ェッ】
(セルシウスが起きたのにも気付かず、適当に部屋にある漫画等等読みあさり)
ダオス?違うこちらは時の大晶霊のゼクンドゥスだぞ?
・・・すまない、私たちの敵とそっくりだったものでね・・・見れば見るほど似てるな、まるで同一人物と思えるぐらい・・・
【ソウイエバ、ダオストゼクンドゥスッテドウイツデシタッケ…ナツカシイナア】
【ケーキガタベタイワ、セバスチャン。】
…(ぐっと起き上がると、そのまま部屋を出て行こうとー)
【ちょっくら飯落ちです】
[ゼクンドゥスをクレーメルケイジに戻す]そうなのか?
【カシコマリマシタ。デハセイサンカリケーキデヨロシイデショウカ?w】>セル
【タベスギハフトリマスゾ、ヒメサマ】
・・ん。 ぁ、起きてたのか?(本閉じ、セルシウスに向き)
【ウン☆ トカコタエタラドウスルキデショウカ?
ダイジョウブヨ、マイニチノトレーニングハカカシテイナイワw】
あ、ここ…リッドの部屋だったか…(ぐしぐしと目擦り)
今、ね
【ドウモシマセン
ナラダイジョウブデスネ、ドウゾゴジブンデカッテキテクダサイw】
今? ・・あー。おそよう。
【セバスチャンv ク・ビ☆】
ん…(髪結びつつ)…あー…怠惰生活だわ。どうにかしないと…
【ソウハイキマセヌフフフノフー♪】
いいじゃんか、別に。 俺なんざいっつも怠惰ー。
【キャー!!ド、ドウカソレダケハー・・・ツ、ツイサツイガデテシマッタンデスw】
・・・もしかして、技にゼクンドゥスレーザーなるものが、あったりしないかい?・・・
【おにぎりを、食いながらの書き込みだーい】
【ナニッ。 キサマセバスチャンデハナイナっ。エガシラカッ】
あなたの場合はでしょう(目を細めて見)
いや、そんな技はないぞ。
【オニギリワショーイw】
【エ、カシラジャナイヨッ?(違】
うっ・・;
・・でもさ、お前ってやる事あんの?
【イイネェヤッパリドコトナクカラミデキルキャラハ。サテ、ドウシヨウ・・・】
そうか?ならいい・・・
【アレ?タタカウトキニツカッタリシナカッタッケ?】
・・・?[本を読み始める]
【アレ?アリマシタッケ?】
【バレテハシカタガナイ・・・ジツハ・・・ニンゲンデスw】
【マニアのゼクニ、ナニモデキナイデブッコロサレタノモイイオモイデダ…。】
色々と、ね。大晶霊もそこに存在するだけのものではないのよ。
…まあ、暇なときは修練も怠らないけれど
【ツヨカッタナァ。デモタオシタヨー】
へぇ・・大変なんだな。
修練? うっわ、真面目ー。
そうだ、お礼と言っちゃなんだがこれをあげよう(ピンナップマグを渡し)
【敵として戦うときに、コレダーやツインアサルトなんかを使ったはずです】
【デリスエンブレムナイトキツイッテバ…グウフッ】
それくらいしないと、退化していくばかりだしね。
毎日の積み重ねが大事なのよ?あなたもそこはわかってると思うんだけど
【イタタタタ。イマハヒマアッタラえたにゃヤリナオソウトオモッテタリシテマツ】
退化・・ねぇ。(汗)
それは判るんだけどさー。 俺ぁその日の飯取れる位でいーし。正直面倒。
召喚のことはもう少し研究してみる事にした。貴重な体験をさせてくれてありがとう。
【ハーイ!ソコマデヤッテマセン・・・(泣)】
なーに、いいってことだ、さて、私は一眠りする、その本は置いておくから、あとで読んでくれ、おっと間違えても、女性の前では読んじゃいけないぞ
【一時期オチマス・・・コレッテROMルトイッショナキガ・・・】
?わかった。[とりあえず自分の本を読み始める]
【リョウカイデハダレカヒマナヒトカデキルマデROM】
【ムシロワタシハGCヲカウカドウカノカットウニ。ホシイソフトガアルワケデモナイノニゲーム一台カウノハ…ウム】
…あら、そう(ふむ)
【GCタカカッタヨ_| ̄|○】
そう。 (ベッドにゴロンと)
【PS2をまだカッテナイワタシハカチグミカモシレナイ。ワーイ、ヤスクナッター!】
それじゃぁ…どうしようかしらね…(ぶつぶつと)
【PS2ヲサキニカッタオレハキットマケグミ】
(目ゴシゴシ)
(小さく欠伸して)
…まぁ、いいわ。それじゃ、行ってくるわね…(ふらーっと部屋から出て行き)
【ンヌ。オチマス】
ん、あぁ。・・浮気すんなよー。(ボソリと)
【ゥィ、チョウド此方モオチデス】
【ミンナオチチャッタネェ・・・ジブンアンマシキタイミナイナァ】
【イルヨー】
【カラム?】
【スイマセンメシオチ・・・】
【ノシ サテ、ドウシタモノカ・・・】
【モドリマシタイマスカ?】
【オゥイエー】
【カラミマスカ?】
【ハジメマシテノアイサツシマセウ・・・オモイナァ】
あー・・ぅ・・・いい感じに寝れなかった〜・・・(ゴロゴロ)
・・・・。[読書に没頭中]
【オモイデスネ・・・】
ま、いいや・・・暇だしちょっとうろつきまわりましょ・・・太っちゃうしね(部屋出)
ふ〜・・・。これは面白かったな・・・。[本を読み終わる]
・・・ん?あの青い髪の毛・・・知らないなぁ・・・ボーイさんとかかしら・・・ちょっとジュースなんでもいいからちょーだい?(ソファに腰掛)
ジュース?ジュースなら台所にあるんじゃないのか?[クラースがくれた本に手を伸ばす]
ちょっと!あんたボーイでしょ?お客様に向かってんなこと言うわけ?っていうか・・・ちょっとまったその本!
僕はボーイじゃなくてミンツ大学の学生だ!ん?この本がどうかしたのか?[表紙は見てない]
は?大学?大学芋でも食ってろっつーの!!っていうか〜・・・?
その学生さんが・・・えっちぃ〜・・・
大学芋?
エッチ・・・?[アーチェを見る]い、いや、僕は何もしていないぞ!ただ枕がないと安眠できないからさせてあげてるだけだ!
とにかく持って来いっつってんのがわかんないの?!(威圧)
・・・その本!
わかったから騒ぐな・・・。[ため息をつく]
その本・・・?[表紙を見て顔を真っ赤にする]なななな、なんだこれは!!!
・・・・・・あんたの本でしょ?ったく最近の男はなーに考えてるんだか・・・
違う!誤解だ!これはクラースさんから貰った本で僕の本ではない!
クラース?んなの知らないわよ!ふーん・・・ま、皆に言わないであげよっか?
ん…あら?(二人を発見・取り敢えず傍観してみる)
[本を火の中に入れる]ああ・・・。[アーチェの頭を自分の上着をたたんでその上に乗せて立ち上がる]
じゃあお金ちょーだい?じゃなきゃキールがその本見てアーチェにいやらしいことしたって言うわよ?(ニヤニヤ)
な・・それは恐喝だ!それに僕は彼女とはなんでもない。
何でもないからこそいやらしいことするってヤバイことじゃない?ねぇ?
あ、してないから未遂ってことかしらね〜・・・?ふふふ・・・
く・・・。ちなみに僕はお金は持っていない。ここに来るまでに本を買うときに使ってしまった。
じゃあいつでも待ってるわよ?そうね・・・リッドと一緒に払いに来てもいいから、あ、リッドにも金もちろん持ってきてもらってさ
は〜・・・。ん?その手袋・・・。
何?手袋??
いや、その手袋・・昨日僕の部屋にぼろぼろになってる箱の中に入ってた気がしたんだが・・・。
ん・・・あぁ、これは・・・あたしには何にも言わないで出てった最後まで最低の男の遺物よ?
そうか・・・。どうするんだ?処分するならしておく。[台所から珈琲とオレンジジュースを持ってくる]
・・・(珈琲を取り)・・・えーっと・・・・・・まぁ・・・・・・最後の・・・物だし・・・あんたが持ってて
悪いが僕はなんでも屋じゃない。だから僕は人のものを預る気はない。もつかすてるかどちらか一つだ。[オレンジジュースを一口飲む]
じゃあ捨てていいわよ、あいつのものなんていらない(キパッ)
【ナンカイナクナルトカナリヒドイイワレヨウニ・・・スタンヨ。】
そうか。わかった。[立ち上がって自分の部屋から箱を持ってきて暖炉の前に行く]本当にいいんだな?
【シカタナイッスヨ・・】
んー・・・あたしをいっつも置いてったあいつが悪いから・・・・・・やっぱしどーぞ一思いに
【ナハハ。チトショックダッタワ。マァシカタナイッスネー】
・・・。[暖炉の火に箱を投げ入れる]
【ホントウハイッテイキタカッタンダケドネ・・・】
・・ぁ・・・・・・ま、せいせいしたわ〜・・・(踏ん反り返り)
【キキタカッタワァ。トマァクヤンデモシカタアルマイ。】
今ならまだ間に合うかもしれないぞ?(小さめの本を取り出す)
【デスネ・・・】
あたしはもういいの!なんで熱い思いしてまで取らなきゃいけないのよ・・・まさしく裏切り者、ね
ふ〜・・・。ほら。[箱に入っていた手袋をテーブルの上に置く]
これ・・・何で・・・あんたが?
まず、最初の質問で僕に持ってろと言った時点で捨てて欲しくないって事がわかったから部屋で箱から出してきたんだ。[ジュースを飲み干す]
あっそ・・・じゃあ最初の発言どおりあんたが持っててね・・・?・・・
最初に言ったとおり僕は持つ気はない。これを捨てるか捨てないかは後は勝手に決めてくれ。[本を読み始める]
・・・じゃあ捨てる(再度暖炉へ)
【・・・サイテーダジブン】
・・・。[見送る]
【ドンマイ】
こんなものなくてもさ・・・せめてまた・・・会えたらよかったのに・・・あんな最後なんてもっと最悪よ・・・(珈琲一気飲み)
・・・本当にいいんだな?
あ、うん。それはいいの。
あーあ・・・あたしも戻りたいなぁ・・・・・・あたしだけ・・・
・・・。[本に集中し始める]
ま、もしかしたら・・・また来るかもしれないし・・・・・・それだけを待つ・・・しかないかな
それじゃああたし部屋に戻って風呂でも入ろうかな・・・お金忘れずに!じゃ(急いで部屋に戻り)
【デハフロオチー】
ふ〜・・・。[アーチェの隣に行って膝枕にして服を着る]寒い・・・。
【イテラー】
【サテト・・・ダレカイマスカ?】
【セルシウスLOVEナリッドクンガイマスガ映画ミテイルノデアトデキマッセ】
【リョウカイシマシタ】
【モドッテキチャッタリ】
【オカエリダッタリw】
【サテ・・・カラム?】
【カラムー・・・イマドコデスカ・・・?】
【ヘヤデスー。ジャアサイショヨロシクー】
[ルーティの部屋の中で光が密集して人の形になり始める]
【ヤッパアイサツダケ・・・】
【ナンカカナシイテンカイ!ドキドキ】
・・・zz・・・zzz・・・・・・(寝てたりする)
[スタンの形になる]・・・寝てるのか・・・。[ベッドに近づく]俺だけどさ・・・遅くなって悪い・・メリークリスマス・・・。プレゼントは俺の部屋にあるから勝手にもってってくれ・・・。
あと、俺さ・・ウッドロウさんたちのとこに戻るから・・あいさつ・・しにきたんだけどさ・・・じゃあな・・・。あと、これが最後に・・本当に好きだからな・・じゃあ・・な・・・。[キスをしてから消える]
ん〜・・・・・・(パチ)・・・やっぱし夢か・・・・・・うん、夢か
[ルーティの顔に涙の水滴が落ちてる]
ぅ・・・雨漏り?(上を見上げる)
[声のみ響く]よ・・・。悪い、なんかないちまった・・・。
・・・げ・・・幻聴・・・?幻聴よねこれはどう考えても・・・
幻聴じゃねえよ。[光で薄く現れる]あんま時間がないんだけどな・・・。
・・・・・・もしかして・・・まさかあのまま落ちて死んじゃって・・・幽霊?
殺すな!お前のことだから俺が居なくなって寂しくて泣いてるんじゃないかと思ってきてみたんだよ・・・。
泣くわけないでしょ!かくいうあんたが泣いてるじゃない・・
そ、そうだな・・・。悪いな、なんか・・辛くてさ・・・。
そんなのあたしの知ったこっちゃないわよ。勝手に苦しんでてよ・・・
おう・・・。遅くなって悪い・・・。メリークリスマス・・・。プレゼントさ・・俺の部屋に置いてあるから・・自由にしてくれていいからな・・・。
プレゼント?何それ・・・あたしいらないから!
手袋・・・そっか・・なら・・捨てておいてくれ・・・。悪い、俺・・そろそろいくな・・・。[背を向けると声が震えている]
行くって・・・どこに?
みんなのところだよ。・・今から戦闘だ・・・。
皆・・・皆って・・・まさか・・・本当にフィリアやウッドロウ・・・とか?
あたりまえだろ?それ以外に俺がどこに行くと思ってるんだよ?[振り返ってから笑顔を見せる]
・・・・・・あたし・・・あたしの・・・・・・傍・・・(ボソボソ)
・・・悪い・・・。[そっと近づいて抱きしめる]
うん本当・・・悪い、悪すぎ・・・・・・今のあんたが・・・もう会えない・・・(声掠れながら)
悪い・・・。俺・・本当はあいたくなかったんだ・・・。絶対・・・お前に会うと泣いて・・・別れられなくなるから・・・。だから・・・。[きつく抱きしめる]
じゃあさっさと・・・いなくなればいいんじゃないのよ・・・・・・(涙溜めて)
ああ・・・。最後にさ・・本当にありがとう・・あと悪いって言うのと・・・本当に・・好き・・だからな・・・。[キスをしてから本当の笑顔を見せてから消える]じゃあな・・・。
・・・・・・(呆然と一点だけ見ている)
疲れたな・・・。[さっきの方法で立ち上がり台所で珈琲を飲んでいる]
・・・・・・そうだ・・・・・・(立ち上がりフラフラ部屋を出)
ん?[ルーティ発見]大丈夫か・・・?
・・・・・・(気づかないでそのまま通り過ぎスタンの部屋の前へ)・・・・・・(開け)
ん?そこは、僕の部屋だけどどうかしたのか?
【+[背後について行って]】
え・・・・・・あ・・・!(急いでロビーへ行き)
ちょ、ちょっとま![こける]あたたた・・・。[追いかける]
(暖炉の前へ、急いで灰をかき集めて)・・・・・・・・・。・・・
手袋か・・・?
・・・・・・(そのままソファへぐったりと)
は〜・・・。珈琲飲むか・・・?[珈琲を差し出す]
【・゚・(ノД`)・゚・。ウワーントナイテミル】
・・・(払いのけ)・・・(また暖炉へ、灰を集め)
【ウワァァァー・・・リッドカンドーノエンシュツ】
【トマッタ・・・。】
【カケナクナッタノカナ。トリアエズダレカクルマデROMッテマス】
・・・(灰を持ったまま自分の部屋へ)
【ジブンハソロソロオチマスー。デハー】
【マター。・・・ムゥ、キョウハコナイヨカンガスル。コチラモオチマスカネ】
【ネルマエニ過去ログヨンデミタ。イマノチェスタートキャラカブッテイテ、盗ッテイタノヲオモイダシタ。
ソシテビミョウナシャザイシカナカッタ。イマサラデスガ。スミマセンデシタ_| ̄|○ >チェスター
スッキリシタトコロデネマス。デハッ】
【キノウハネオチシテシマイマシタ・・・・モウシワケナイデス・・・(リユウ)ノミカイガアリアワモリヲノミマクリマシタ・・・(チネ】
暇だ・・・かなり暇だ・・・
【ダレカイマスカ?】
【ダレモイナイ?・・・】
【ダレカイマセンカ?・・・】
(起床)・・・・・・(沈黙)・・・・/////(クラースとの行為を思いだし赤面)
はあ・・・(すずとの行為を思い出し)ミラルド・・・ゆるしてくれ・・・
・・・・・何故あのようなことを・・・・(自己嫌悪)
うう・・・無理にでも断ればよかったのに・・・
・・・・・・・・・・・・・(くないを手にとり、見つめる)
・・・すこしすずちゃんが心配だな・・・見に行ってみるか・・・(自分の部屋に移動中)
(ベッドに正座してくないを持ち自分の腹に向ける)[チナミニマダハダカデス]
お〜い、すずちゃん、起きてるかい?(ドアの前で)
【ナゼニ、ニントウヲツカワヌ?】
(答えず忍刀をふりかぶる)[アウ、ゴメンナサイヘンコウシマス]
(部屋にはいり)!!何しようとしてるんだ!!(忍刀掴み)
は、離してください!!(暴れる)
・・・すまない・・・(みぞおちを殴り)
・・・がっ?!・・・・(気絶)
・・・(服を着せて、忍刀を没収)
【WWAシナガラノカキコミダカラオソイカモ・・・】
・・・・・(気絶中)[イエイエ、ジブンモテレビミナガラダカラ]
どうしたものか・・・
・・・うぅ・・・
目、冷めたかい?
う・・・・・うぁあああああ!(泣きつき)
だいじょうぶだよ・・・(抱きしめ、頭なで)
・・・・・う、ううぅ・・・・(服掴み)
・・・(ぎゅっと抱きしめ)
・ううぅ・・・ごめ・・・・なさ・・い・・・・(泣きながら)
なんで、謝るんだい?謝ることなんてないだろう?(切腹しようとしたことはいいんかい?)
う・・・私、私は・・・・ひっく・・・・
・・・(抱きかかえて、キスしてみたり)
[フロオチシマス。]
【オナジクフロオチッス】
静かに寝てるんだよ(寝かせてから部屋でて、ロビーに移動)
【ダレカイマスカ?】
【ダレカイマスカ?】
ZZZZ・・・・・(熟睡)
皆不憫って思うなら、俺に女神様を紹介してくれよ!!
マジで寂しいぞ----ヽ( `Д´)ノウワァアアアアン!!
[ダレカイルカナ?]
533 :
キール:03/12/28 23:24 ID:7IutXgUX
【オソイデスガイマスヨ】
[ドウシマショウ]
535 :
アーチェ:03/12/28 23:34 ID:6sC9URaX
(ほうきに乗って空中散歩〜)
【オソイデスケド、キールクンカラモウヨ】
チェスター・・;(遠くで見、ほろり、の真似してみる)
聞こえないだろーけど、俺の女神様はセルシウス。(w)
一方的な思いかもしんねーけど_| ̄|○
【女神様テヘ★フロイテキー】
【ゲフン、名前イレワスレ】
【フロアガリノオチャヲイッパイ。猫舌ダカラ勿論アイス。
ダレカイマスカ?イナイダローナァ、ウン。コノコロカライソガシイシ】
[ダレカイルカナ?]
【ショウガツハ実家ニカエラナイ親不孝者デツ。クスリ。ッテカ旅行中デイナインダヨネ。
ダレカイマスヨ、オソイデスガ】
[オォ!リッドサンガオリマシタカ。スズチャンマタボウソウシヨウカナ?W]
【キャーオカサレルーw デ、カラミマツ?ツカオモッ】
[カラミマショー。]
ふー、あっちぃ〜。(風呂上りな様で、ロビーのソファに座りグッタリ)
(起き上がり部屋からでてふらふらと歩く、何故か素っ裸)[リッドサンカラモウヨ]
【カラミマスヨ?】
(ぼけー)
(ロビーへ裸のままふらふら歩いてくる)
(ぼけー・・というより、上の空で気付いておらず)
(歩いてきてソファーに躓きリッドにむかって無表情でダイビング)
・・ぁ? げっ、すず!?な、何てカッコしてんだよ;(汗)
(無反応。眼の焦点あってない)
・・・ぉ、ぉーぃ・・?
・・と、取り合えず。服――は無いから、布被せとくか。(身体全体を大きな布で包み)
(払いのけて強引に抱きついてキス)
ぇ?ち、ちょ・・!(無抵抗なままキス受け入れてしまい)
・・すずー・・?
・・・・・ダイテ・・・
・・は? ・・あのな?前にも言った通り、俺にゃー好きな奴が居んの。だからな? そろそろ諦めて――;
・・・・(ふらふらとどこかに歩いていく)
・・おーい、聞いてんのかー?・・あーもー、何なんだよ;
560 :
アーチェ:03/12/29 22:00 ID:FIkQmFSh
【チラリw】
【キャーノゾキヨーw】
・・・・・ズデーン(遠くで豪快に転んだ音)
・・あーもー、何だってんだよー;(ふらふらと音のした方へ)
(台所手前で倒れてる)
(ふー)・・ぉーぃ、大丈夫かー?(ヒョイっと抱き上げ、身体隠しに布被せ)
・・・・・(立ち上がり)
(キュッと布縛って、その場凌ぎの服へと)
で、大丈夫か? さっきから様子可笑しいけど。
568 :
アーチェ:03/12/29 22:11 ID:FIkQmFSh
【トリコミチュウノヨウナノデノゾキシマスタ(笑)カラメルヒトクルマデROMデス】
(何も答えず、包丁が眼に止まり手にとる)
・・ぉーぃ? どーして包丁なんて持ってんだー?(アセアセ)
【リョウカイシマシタョン】
(刃を自分に向ける)
げっ! ぼ、没収!(パッと奪い)
(包丁を奪われ焦点のあわない眼でリッドを見る)
【カラメルヒトハイルカナァ。アーチェイル?】
ふー; 駄目だろ、んな危ない事したら。(包丁戻し)
・・・・ナンデ・・・・?
【シニタガルヒトハオオイナァ…コウ、タマニハ生キタガルヒトトカオモイシロイトオモウ。
ナニカノロワレテルンジャナカロウカ。マァ、トリアエズロムー】
何で、って――訊く事かよ? そーいう事やっても、悲しむ奴しか出ないんだぞ?
【ォ、姫キテター(←エッ】
【トリアエズイルニハイルガ…マァ、ガンバレ、リッチャン。(ポム】
・・カナシム・・ヒト・・?
581 :
アーチェ:03/12/29 22:33 ID:FIkQmFSh
【イルゾーッ!アミモノシテルカラレスォソイケド(汗)】
そーそー。ホラ、家族とか・・仲間とか。
【ガンバルヨセルー。
リッド、イマゼッタイ生キタガッテルダロウナァ。】
【キホンテキニ、ジギャクロールニハカカワルキハナイノデ。
…ドウナンダロウネコイツハl。】
【アーチェイター!カマワンヨ。カラモウカラモウ。】
…もうそろそろ年が明けるのね…
(屋根の上でぼんやりと)
・・・家族・・仲間・・・(またふらふらとどこかへ)
・・おーぃ? (一応追いかけてみる)
【リッド、アンマリセルシウストイレナクテモガンガッテルナァ。コレハ――モウズットヤンナイノカナ。キャー】
・・・・・(そのまま外へ)[スズハサミシイヨ]
【ベツニヤッテモイイガ―――――――
…コッチガオモシロケレバソレデヨシw】
588 :
アーチェ:03/12/29 22:44 ID:FIkQmFSh
【スマンネェ(;´Д`)】
やっほ♪(ほうきでふわりとセルの横に降りて来る)
・・ぅーん、何なんだよ;(風呂上りなので、流石に外へは出ず。ロビーでグターっと)
【マジカッ!w デモ、萌エルシチュガナイシナァ。ネタクレー】
【ヤリティソ=リッチャソ ニナッテモ。セルシウスハミステマセ・・・・イヤ、ドウダロウ】
あら…?アーチェ。
久しぶりね(微笑みー)
【スンゴイミステラレソウ。本気デ凍ラサレソウダ
ココデフラレタラ、ヤリティソニ変化シソウダ】
・・・・・・(ふらふら歩き)[ドウシヨッカナァ]
【イヤ、カナリタンパクニ「さよなら」デスマスダロウナァ。。】
【ウッワ、ソレハ大ダメージダナ。
・・オレモドウシヨ。フロアガリデ外ハサムインダヨナァ】
(町中をふらふら。裸同然のため街ゆく人の眼が釘付け)
[イナイノカナ?]
(ふらふらと宿に戻ってくる)
【ヤフオー。ノシ ダレカイル?】
【ヤホオ。ロビーのソファ上でグターリしてるリッドダヨ】
600 :
アーチェ:03/12/29 23:20 ID:FIkQmFSh
【カキコメナイ(;´Д`)(汗 ォチマス。セルゴメン‥】
【オ、ハッケン。カラミマフ?
アーチェタイヘンダァ。マタネー!】
【オヤスミソー。キニスルナフー】>あーちぇ
【カラモウー。リッドヲ癒シテー(消去
タイヘンデスナァ。オヤスミナサイー】
[キガツケバカラムヒトナシ]
【ルーサンモイヤセー。トマァオイトイテ、カラモー。・・・サイショヨロ・・・】
(部屋に戻っていく)[カナシイガROM・・・・]
(ロビーでボケっと)
(せっせと灰を小瓶に詰め紐を通して首から提げ)
あーあ・・・目が腫れぼったい・・・まぁそんなに変じゃないからいっかな・・・お腹減った・・・(台所へGO)
(ソファで寝転がっている時、丁度ルーティが目に入り)
ん、何してんだ? ・・てーか。ソレ何。(小瓶指差し)
あ、リッド。まーたグータラけて・・・これはねぇ・・・本当は形に残ってたものなんだけどね・・・内緒
へっ、どーせ俺はグータラだっての。やる事も無ぇし、暇なんだよ。
・・形にぃ?しかも内緒かよ? うっわ、すっげー気になるかも。
いーの!これは・・・只の灰だからね、あんたも興味なしってことよ、今後興味持ったら金倍増だからね!
・・うっ・・・金倍増は勘弁;(目閉じハァと)
[ダレカホカノヒトガクルダロウカ・・・・・モウコナイカナ・・・・・]
本当に金のことあんた気づいてないのねぇ・・・まぁいっか。それよりもお腹減ったんだけど?(ソファにふんぞり返り)
・・ハイ? 何の事だよ?
腹減ったぁ? てきとーに作れよ。(ソファの背凭れへ向き)
それも気づかなくていいのよ?うん
ま!あたしのこの目の腫れぼったさに気づかないの?これを見てあたしに作れっていう男がいる!?あーもー情けない・・・
・・?(頭ポリポリ)
此処にその男が居る。(自分指差し)俺、食う専門だしー。(へっ、と)
あたしも食べる専門だし〜?よし、作ったらお金減らすでどう?
うっ・・。ぅーーん・・。(本気で悩んでいる模様)
ね?そしたら少しは楽になるかもよ?ね?ね〜?
・・・んじゃさ、幾ら減るんだ? あ、そーいえば。幾ら払えばいいか聞いてないよな?
げ・・・・・・1・・・(ゴニョゴニョ)よ、減るのは・・・で、払うのはー・・・・・・うん、内緒?
・・やんねー、ぜってーやんねー。(ブスッとそっぽ向き)
ふん、じゃあ一生あたしにお金払うことね!(立ち上がって台所へ。適当におにぎり作り)
・・一生・・。・・・生きてけねーじゃんか;(ぐたーっと)
だから・・・作れば・・・よかった・・・ものの・・・(モグモグ)
・・いーや、払わないで生きよ。(ボソッ)
・・・あ?何か言った?っとごちそーさまー。・・・・・・・・・なんか暇・・・
何か言った、ウン。
だろ? 暇で暇で死にそ。(ふぁぁ〜・・、と欠伸)
何を言ったの?教えてよ?絶対に!!それで暇つぶしをしましょう
んなの暇つぶしにもなんねーよ。
あーあ、こーいう時に・・なぁ。(ハァ)
そりゃまぁ確かに・・・。こういう時に・・・何?
ん? こーいう時、アイツが居れば、って。
ただでさえ一緒に居る時間が短いし・・さ?
・・・・・・のろけー。でもないか、別に付き合ってるとかそんなんじゃないしね〜?
いいじゃない、まだここにいるんだから
・・少しは希望持ちたいけど。アッチは――アッチも、そー思ってんだろーな。
・・? 何か引っかかる言い方じゃね?
あたしには関係ないけどね〜?振られたらまぁ慰めの言葉くらいはかけてあげるからさ
ま、これも気にしないで・・・時期にわかるでしょうけど
縁起でも無い事言うなよ; ・・・まぁ、頼む。(俯き)
時期に判る?・・まぁいいや。判るんなら。
じゃあ面倒だから今言っておくわね、お気の毒に・・・。
・・落ち込むから止めろ;(ずーん)
・・・でもさ。人間と大晶霊でやってけんのかねぇ・・。(ムー)
あたしからしたらやってけないと思うけどね、はっきし言って。
住む環境、時間、それに普通とは違う強大な力。どれをとってもまぁ・・・ずっと一緒にいるのも苦しいでしょうね
・・・やっぱそー思うよな。
あー・・。早目に諦めとけばよかったかも知れねぇよな。ズルズル引き摺っちまうし。
いい経験になったと思えばいいじゃない。まだ結果だってでてないんでしょ?
結果――微妙。 アレって、結果なのか・・?(ムームー)
何々?もう結果でてるの?教えてよ♪
まぁ・・一応、告白の返事として「好き」とは。
でも、その後がなぁ・・。あんまり会えないわ、俺にゃ全然興味なさそうに見えるわ。
ま、そーいう覚悟で告白した訳だけど。
じゃあ仕方ないじゃない、よくわかんないけどとにかく・・・お気の毒に・・・
だーかーらー・・もうソレは止めてくれ; 思い切り気が沈む;
人生山あり谷あり・・・そういうときがあっても仕方ないってことよ・・・(ポム)
(ふー、と)ま・・そーかな。すっげー嫌だけど;
まだチャンスあるかもしれないからなんともいえないけど・・・?
あー・・・なんか慣れない話するもんじゃないわ・・・
チャンス? あんだけ否定要素だしといて、今更何言ってんの。
慣れない話――そーか?
それもそうね、じゃあ否定してもう諦めなさい!あんたにゃ無理よ!
本当に・・・慣れないわよ
・・それはそれで悲しいっての!(うるうるっ!w)
慣れりゃいいじゃんか。頑張れー。(手振り振り)
じゃあまだチャンスの方がいいじゃない?気持ち悪い目で見ないでよね!
それに慣れたくもないし、このままでいいのよあたしは
うっ――ま、そりゃ。 気持ち悪い目って言うな;
慣れりゃ何処でも通用すんのに。ま、其の侭でも大丈夫だろーな、お前は。
・・・・・・なんか話も簡潔しちゃったわね、大体・・・
暇になっちゃった・・・・・・
んー、そりゃな。
俺なんて年中暇だってーの。そーいう時は空眺めてたけど。(窓越しに夜空見上げ)
本当あんたガラにもなく似合わないこと好きねぇ、空を眺める〜、なんてあー恥ずかし・・・(ゴロゴロ)
煩ぇーっての。でも、空眺めながらの昼寝は格別だったぜ?
そうね、昼寝は合ってるわね・・・昼寝か・・・・・・
・・なんだ、そのイメージは。
ま、昼寝は最高だったw
そりゃ誰でも最高でしょーよ?ねぇねぇ、もっと楽しい話題にしましょ?あんたの好きなことなんてつまんないわよ!
お金の話とかさ・・・?
ま、そりゃそうか。
お金――んじゃ。(逃げようとw)
・・・ふむふむ、追加追加・・・これはセルシウスに報告ね・・・
(ギクッ)・・えーと。セルシウスは関係無くないですか。(アセアセ)
いやいや、あんたに襲われただの言えば通じるでしょ・・・(メモメモ)
・・・さ、さぁ、お金の話しよーかぁー!(・・勘弁してくれよー; (ギクシャク動いて戻り))
ん?あらー?やけに言う事聞くのね?・・・あたし喉かわいちゃったな〜・・・?(チラ)
・・何飲みますか。(汗)
美味しければなんでもいいけど?さっさと手早くお願いね♪
・・ハイ;(台所へ)・・・何でこーいう日に限ってないかなー・・・;
よっしょ・・・と(首から小瓶外して眺め中)
ぅーん・・どーしよ。・・適当に買ってこよ、ウン。(外へー)
(そして早速戻って)も、持ってきましたー・・;(ジュースから酒まで適当に持ってきてたり。)
あっと・・・(急いでしまって)へー・・・ここってこんな飲み物あったっけ?まぁいいけど・・・入れてね、最後までちゃんとやってよ
うぐぅ・・;(適当にジュース注ぎ)・・どーぞ;
サンキューv(ゴックゴック)
・・・はぁ・・・なんか最近疲れて・・・肩こりが・・・(溜め息漏らし)
・・だぁ・・マッサージすりゃいいんだろ?(渋々後ろに周り、肩モミモミ)
そうそう、あんた力あるんだから凝りがとれるぐらいがんばりなさいよ(ズズズ)
(ムカッ、と。強くギューッとw)
う・・・きく・・・けどちょっと痛いかもね・・・もうちょっと真ん中あたりやってよ・・・
・・手強い;(諦め、指示された通りに揉む叩く)
ふー・・・いいわねぇ・・・これからもたまによろしく頼むわ・・・
・・もう呼ぶな;(ボソリ)
・・・襲われるー(棒読み)
・・どうぞ御呼び下さい;(ぐたーっと)
ふふっ・・あんた将来いいメイドさんだのボーイさんだのなれるわよ?案外天職だったりして?
なりたくねーよ!・・ったく。(ソファに座り、ブスッと)
貧乏暇なし・・・お金のかわりに働いてもらいましょうか?(クスクス)
・・・頑張れー。(不貞寝しようとソファに寝転がり)
(飲み物の瓶投げつけ)あんたに言ってるのよ・・・。
まぁいいわ、今日はもうあたし寝るから・・・ふぁ〜・・じゃあおやすみ〜♪
【デハオチマスー。ノシ】
(頭にゴッ!と。鈍い音が響き)
ってー・・。何で俺が働かなきゃいけねーんだよ。だっりー。
はいはい、御休みー。(ケッ、と。部屋へ戻り不貞寝)
【オヤスミ。コチラモー。ノシ】
暇だ・・・
【ダレカイル?オオミソカアシタダカライナイカモ・・・】
【ダレカイマスカ?】
(部屋で編み物)
[ヒマジンサンジョウ]
696 :
キール:03/12/30 22:11 ID:8J+eZTEV
ここは興味深いな・・・。[宿屋の本棚の前で本を読んでる]
[パソコンガ・・・]
(軽く肩を揉み)はぁ・・・・・
698 :
キール:03/12/30 22:20 ID:8J+eZTEV
・・・。[本に集中してる]
[カラミマスカ?]
(編み物再開)
[カランデクレル?]
700 :
セルシウス:03/12/30 22:25 ID:H0qndp5j
ふぅ…。。
701 :
キール:03/12/30 22:25 ID:8J+eZTEV
ふぅ・・・。[ソファーに移動して珈琲を飲んでる]
[イイデスヨ]
(部屋を出て広間へ)
[オネガイシマス]
703 :
キール:03/12/30 22:31 ID:8J+eZTEV
少し冷えるな・・・。[暖炉の近くに行く]
[アイサツシテモラエルトウレシイデス]
(暖炉近くでキールを見つけ)あの・・・・どちらさまでしょうか・・・?
705 :
キール:03/12/30 22:35 ID:8J+eZTEV
ん?僕の名前はキール・ツァイベルだが君は・・・?
・・・・私は、藤林すずと申します。
707 :
キール:03/12/30 22:38 ID:8J+eZTEV
そうか、よろしく。[すぐに暖炉の方をむいて体を手で擦る]
(この人・・・・・見たところ学者のようだけど)あの・・・・キールさんはなにをしている方なのですか?
709 :
キール:03/12/30 22:45 ID:8J+eZTEV
僕か?僕はミンツ大学の学生だ。ちなみ僕は特別に飛び級を許可してもらったんだ。
ミンツ・・・・・聞いたことのない名前ですね・・・
【飛び級?・・ソーダッケ?】
712 :
キール:03/12/30 22:49 ID:8J+eZTEV
あくまで僕の仮定だがここは僕たちの住んでいた世界とは違うみたいだから君がしらないのは仕方がないと思う。
713 :
キール:03/12/30 22:52 ID:8J+eZTEV
[チガイマシタッケ?ショウセツダトソウダッタヨウナキガシタンデスケド・・・]
はぁ・・・・そうですか。
715 :
キール:03/12/30 22:54 ID:8J+eZTEV
ああ・・・。ところできみは何をしているんだ?
わたしは・・・・一応は忍者の頭領をしています。
717 :
キール:03/12/30 22:58 ID:8J+eZTEV
忍者・・・?どこかの書物で読んだ気がするな・・・。さて、君も何か飲むか?僕は眠気覚ましに珈琲を取りに行ってくる。
はい、私にも珈琲をもらえますか?
719 :
キール:03/12/30 23:02 ID:8J+eZTEV
わかった。[台所から珈琲を二つ持ってくる]砂糖とミルクはここにおいておくぞ。[テーブルの上に置いてからソファーに座る]
ありがとうございます。(ソファーに座り珈琲に砂糖とミルクをたす。しかし砂糖の量が・・・・・)
721 :
キール:03/12/30 23:08 ID:8J+eZTEV
さ、砂糖の量が多すぎないか・・・・?[砂糖の多さに唖然]
・・・・・甘い方が好きなんです。(甘党)
723 :
キール:03/12/30 23:13 ID:8J+eZTEV
まあ、それは個人の自由だな・・・。[砂糖とミルクを入れてから飲む]
(砂糖大量投入の激甘珈琲を飲む)
725 :
キール:03/12/30 23:18 ID:8J+eZTEV
・・いや・・・そんなに入れるのはよくないな・・・。[医学書を片手にぺらぺらめくってる]
【ショウセツ・・・ホンペンチュウジャキイタコトナイヨウナ。
トニカクROM・・ッテカオチ、カナ?イソガシインデー】
医学書ですか?博学なんですね。
728 :
キール:03/12/30 23:32 ID:8J+eZTEV
いや、僕は新しいことを勉強するのが好きなだけだ。[糖尿病のところで手を止める]糖分の過剰摂取は危険だ。
・・・・・ちゃんと運動もしてますよ?
730 :
キール:03/12/30 23:35 ID:8J+eZTEV
なら問題はないな。でも、それでも少し糖分の取りすぎはよくないな。
はぁ・・・・・わかりました、気をつけます。
732 :
キール:03/12/30 23:39 ID:8J+eZTEV
わかればいいんだ。・・個人の事に口出しをして悪かった。[最後にボソボソと呟く]
・・・・・
734 :
キール:03/12/30 23:42 ID:8J+eZTEV
・・・。[珈琲を飲みながら少しうとうとしてる]
(すこし眠そう)
736 :
キール:03/12/30 23:48 ID:8J+eZTEV
・・・大丈夫か・・・?[目を擦りながら本を掴む]
・・・・はい ・・・・(眼をこする)[スズボウソウシヨウカナ?]
738 :
キール:03/12/30 23:52 ID:8J+eZTEV
・・・ほら・・・。[すずを膝枕する]
[ドチラデモイイデスヨ]
・・・・・(見つめてみたり)[トツニュウ?]
740 :
キール:03/12/30 23:57 ID:8J+eZTEV
か、勘違いするな!僕はまだ平気だけどお前が眠そうだから・・・。[最後はゴニョゴニョ]
[デスカネ?]
・・・・キールさん・・・・女性を抱いたことはありますか?
742 :
キール:03/12/30 23:59 ID:8J+eZTEV
な、何をいきなりいいだすんだ![顔が真っ赤]
(起き上がり)・・・・よろしければ、その・・・・抱いていただけませんか?(着物をはだける)
744 :
キール:03/12/31 00:03 ID:VDM9VkSK
しょ、正気なのか・・・?[少し逃げ腰]
私は正気です・・・・。(キールの腰の上に座る。座位の体制)
746 :
キール:03/12/31 00:06 ID:VDM9VkSK
ぼ、僕は・・・。[ゴニョゴニョ]
(クスリと笑い腰を前後に振り自分の秘所を服の上からキールのモノに擦り始める)
748 :
キール:03/12/31 00:09 ID:VDM9VkSK
う・・・。[だんだん反応して大きくなり始める]
あぁ・・・・大きくなりましたね・・・・・(亀頭部分に秘所をグリグリと擦りつける。すずの秘所からでる蜜で亀頭部分にシミができる)
750 :
キール:03/12/31 00:16 ID:VDM9VkSK
く・・・な、なにをするんだ・・・。[少し抵抗をしてみるが意味がない]
んぁ・・・んむぅ・・・・(キールにキスしながらだんだん服をずらしてモノを露出させる)
752 :
キール:03/12/31 00:19 ID:VDM9VkSK
ん・・・。[目が虚ろになり身を任せてる]
(唇を離す。唾液が糸を引いてる)・・・・ん・・・・いきます・・・・(入り口にあてがう)
754 :
キール:03/12/31 00:24 ID:VDM9VkSK
え・・・?[ボーつとしていて理解できていない]
(一気に腰を沈める)ん・・・ふぁぁぁ!!!・・・はぁ・・はぁ・・・入りましたよ・・・・
756 :
キール:03/12/31 00:29 ID:VDM9VkSK
くぁ!すごい・・・。[すずを抱きしめる感じになる]
(体重をかけて体をたおす。キールがすずに覆い被さる感じ)・・・・・ここからは・・・・・お願いします。
758 :
キール:03/12/31 00:33 ID:VDM9VkSK
ああ・・・。[早く動いたりゆっくり動いたりする]
ん・・・・あっ・・・・あああ!(キールをきつく抱きしめる)
760 :
キール:03/12/31 00:36 ID:VDM9VkSK
く・・すごい・・・。[腰を激しく打ち付ける]
はぁ・・・・キールさ・・・ああ・・・イイ・・・イク・・・イっちゃいます・・・・!!
762 :
キール:03/12/31 00:40 ID:VDM9VkSK
僕もだ・・・!![いっきに激しく動かす]
あぁ・・・やっ、あああ!!!!(強く締め付け達して気を失う)[ネムサノゲンカイ・・・・オチマス]
764 :
キール:03/12/31 00:45 ID:VDM9VkSK
はぁはぁはぁ・・・。[呼吸を整えてから自分の部屋に寝かせてからシャワーを浴びる]
[リョウカイデススコシROMッテマス]
765 :
キール:03/12/31 01:07 ID:VDM9VkSK
[クルケハイナイノデオチマス モシカシタラコレデコトシハオワリカモシレナイノデヒトコトヨイオトシヲ!]
766 :
アーチェ:03/12/31 15:22 ID:bc4LV/ON
【イルノカナ〜】
暇だな・・・
【ダレカイルカナ?・・・】
768 :
アーチェ:03/12/31 18:38 ID:bc4LV/ON
【イルョ】
【カラム?】
770 :
アーチェ:03/12/31 18:43 ID:bc4LV/ON
【ドチラデモ〜】
あ〜‥外寒いじゃん。(暖炉の前に座り込み)
・・・暇だな・・・おや?アーチェじゃないか(話しかけ)
772 :
アーチェ:03/12/31 18:50 ID:bc4LV/ON
んぁ?クラースじゃん。ひさぁ〜
久しぶり・・・と言うより、私はお前がキール君に膝枕をしてもらって寝てるのを見たがな
774 :
アーチェ:03/12/31 18:56 ID:bc4LV/ON
そぅなの?
そんなこともあったかな〜?
(向きもしないで)
・・・チェスターが大泣きしてたぞ?
776 :
アーチェ:03/12/31 19:03 ID:bc4LV/ON
大泣き?(クラースの方をむき)
まじでぇ?
ああ、「あいつはだれでもいいのかよ〜」とか言ってたな
778 :
アーチェ:03/12/31 19:08 ID:bc4LV/ON
だ、だれでも?
(むすっと)
ああ、かなりの大声で言ってたぞ
780 :
アーチェ:03/12/31 19:13 ID:bc4LV/ON
ふぅ〜ん‥
俺の事信用しろとか言いながら一番信用してないじゃん(むすっとしたまま)
おいおい、なにかトラブルでもあったのか?
782 :
アーチェ:03/12/31 19:16 ID:bc4LV/ON
何もないんだけど‥。アイツが勘違いしてるだけよ(あきれ顔で)
なにがあったか知らないがとにかくがんばれよ
784 :
アーチェ:03/12/31 19:23 ID:bc4LV/ON
そぉね〜‥
そぅいえば最近すずちゃん暴走気味だけど、やられちゃったりした?(ニヤニヤと)
な、なんとことだ?私にはわけがわからないが(冷汗)
786 :
アーチェ:03/12/31 19:28 ID:bc4LV/ON
ふぅ〜ん‥(ニヤニヤ)
怪しいなぁ〜?
わ、私はなにも知らん(滝汗)
【カルクミラレルカモシレナイケド、イマ、アウキャラシラベチュウナノデツギハセイレイニナルカモ・・・】
788 :
アーチェ:03/12/31 19:38 ID:bc4LV/ON
まぁミラルドにばれないようにね?(フフーンと笑いながら)
【ソウデスカ】
だからなにもしとらんといっとるだろうが!
【ナントカシルフガショウカンデキルヨウニシテモラエナイ?・・・】
790 :
アーチェ:03/12/31 19:45 ID:bc4LV/ON
(ニヤニヤ笑いながら)
はぃはぃ♪
ところで〜‥。面白いモノ見つけたんだけど♪
(ポケットカラミドリイロノイシヲトリダシ)
【ジャァドゥニカシテミマス。デ、ドノシリーズノシルフ?】
ん?なんだそれは?
【スンマセン、モチTOPノシルフデス】
792 :
アーチェ:03/12/31 19:55 ID:bc4LV/ON
なんか、精霊とかよびだせそうじゃない?
ためしてみたら?
(イシヲナゲワタシ)
【ドウシタライイカワカンナインデスガ(爆)】
いや、わからんぞ、シルフにでも聞いてみるか、シルフ!(が窓から飛び去ってしまい)
シ、シルフ!?アーチェすまない、わたしはシルフを追いかけるからな、おーい、まて〜(走っていってしまい)
【ンジャア、Pノシルフダケカエッテキマスネー】
794 :
アーチェ:03/12/31 20:00 ID:bc4LV/ON
あらら。気をつけてね〜。
【ハィョ】
ふふ、マスター(でいいのかな?)には悪いけどね(宿に帰ってたり)あ、アーチェさん
【アラ!?ナマエガクラースノママダシ!!、テイセイシマス】
797 :
アーチェ:03/12/31 20:05 ID:bc4LV/ON
ん?シルフじゃん。あんた逃げ出したんじゃないの?
【ナマエガクラースノママダョ(笑)】
たまにはいいでしょ、さすがのマスターも気づかないと思うしね
【紅白見るために落ちます】
800 :
キール:03/12/31 21:35 ID:2EInsFA5
[本を片手に台所に行く]
[ダレカイル?]
(ふわふわと飛行中)
【イマッセ】
【モウイナイ?・・・】
803 :
キール:03/12/31 21:55 ID:2EInsFA5
[イマスヨ]
・・・(キールの近くを飛行してる)
【カラモウヨ】
805 :
キール:03/12/31 22:00 ID:2EInsFA5
[なにか料理をしてる]
[ソウシマショ]
・・・(キールの上から覗いたり)
【シルフノシンチョウッテ、チャットトオナジグライデイイノカナ?・・・】
807 :
キール:03/12/31 22:06 ID:2EInsFA5
ん?なにかようか?[本を見たまま顔を動かさない]
ん?何作ってるのかな〜って思ってね(まだ覗いてる、ちなみに顔を上げたらスカートの中が見えるくらいの高さにいる)
【身長はチャットぐらいで決定ってことで】
809 :
キール:03/12/31 22:10 ID:2EInsFA5
ああ・・・。本に面白そうな料理があったからな・・・。[なんとなく顔を上げて真っ赤]
[Pノゲームハシテナインデスヨ・・・ジョセイ・・・?]
ん?きゃっ(真っ赤になって地面に降りる)
【女性です、Pは二等身だから身長がわからないんです・・・】
811 :
キール:03/12/31 22:15 ID:2EInsFA5
す、すまない・・・。[顔を赤くしたまま包丁で野菜を切る]
・・・見たんですね?・・・(微殺意の波動)
813 :
キール:03/12/31 22:18 ID:2EInsFA5
い、いや・・その・・・。[振り返ってから周りを見回わす]あ、あれ・・・?
・・・なんてね♪(中の人:ああ、シルフのキャラじゃない気が・・・)驚いた?
815 :
キール:03/12/31 22:22 ID:2EInsFA5
[下を見る]あ、ああ・・・。本当にすまなかった・・・。[振り返ってなべの火を止める]
別にいいよ(地面で写真を見つけ)なんだろ?・・・(見た瞬間顔を真っ赤にしてキールの足下に裏向きで落とし、ちなみにチャットの例の写真)
817 :
キール:03/12/31 22:28 ID:2EInsFA5
どうしたんだ?[拾い上げてさらに顔が真っ赤にしながらポケットにしまう]
・・・(真っ赤のまま、顔伏せてたり)
819 :
キール:03/12/31 22:33 ID:2EInsFA5
そ、そうだ!僕は今おぞうにと言う料理を作ってみたんだが食べるか?[話題を変えるが顔が真っ赤]
お雑煮・・・マスターたちがすずちゃんのところで食べてたっけ・・・(ふわりと浮いてキールの方に移動)
821 :
キール:03/12/31 22:38 ID:2EInsFA5
すず・・・?ああ、あの忍者の子か・・・。ん?お前・・浮いて・・・。
あ、自己紹介が遅れてたね(シルフのキャラじゃない・・・)私はシルフ、風の大精霊よ、よろしくね
823 :
キール:03/12/31 22:43 ID:2EInsFA5
シルフ・・・。そうか、やはり僕たちの世界と君たちの世界は違うみたいだな・・・。[なべと箸とおわんを持ってテーブルに移動]
そうなの?と言うよりあなたは?(キールについていきながら)
825 :
キール:03/12/31 22:46 ID:2EInsFA5
僕の名前はキール・ツァイベルだ。ちなみにミンツ大学の学生だ。
キール・・・と言うことはついこの間マスターと話してたのはあなたなの?
ミンツ・・・聞いたことがないわ・・・
827 :
キール:03/12/31 22:51 ID:2EInsFA5
そうだ。[椅子に座る]
たぶん君達の世界違うんだろう。
そうみたいね・・・と言うことはそっちにもシルフがいるの?
829 :
キール:03/12/31 22:54 ID:2EInsFA5
ああ・・・。見てみるか?[クレーメルケイジを出す]
う〜ん・・・止めとく、別世界のシルフを見たら・・・劣等感とでも言うのかな?そうゆうの感じちゃいそうだし・・・
831 :
キール:03/12/31 22:58 ID:2EInsFA5
そうか。さてと、君も食べるか?[お雑煮をよそる]
じゃあ、もらう♪(キールからお椀受け取り)
833 :
キール:03/12/31 23:01 ID:2EInsFA5
一人分のつもりで作ったから少なくてわるいな。[割り箸を渡してから自分の分もよそって食べ始める]
かまわないよ、精霊は基本的にマナがあれば大丈夫だから、少なくてもこまらないし
・・・ところでさっきの写真の子・・・知り合い?・・・
835 :
キール:03/12/31 23:06 ID:2EInsFA5
ああ・・・。[顔が真っ赤になる]
ふ〜ん・・・まさかやったのキールさんじゃないよね・・・
837 :
キール:03/12/31 23:08 ID:2EInsFA5
違う!僕は潔白だ。
な〜んだ(つまらなさそうな表情)
839 :
キール:03/12/31 23:11 ID:2EInsFA5
・・まさか僕がしたとおもってたのか・・・?
いや、興味あるのかな〜って思って
841 :
キール:03/12/31 23:15 ID:2EInsFA5
ないね。僕は頭脳派だからあんなに体力必要とする事は好きじゃない。[何気に自爆w]
へ〜、じゃあ見るだけなら、体力使わないよね〜(キールに詰め寄り)
843 :
キール:03/12/31 23:17 ID:2EInsFA5
あ・・いや・・それは・・・。[口を押さえる]
ところでさ、その写真の子ってどんな子だったの?(チャットに興味あるらしい)
845 :
キール:03/12/31 23:20 ID:2EInsFA5
チャットか?そうだな・・・毛むくじゃらの動物が嫌いでよくさわいでいたが元気な子だな。
ふ〜ん、じゃあ、あんなことする子には見えなかったの?
847 :
キール:03/12/31 23:24 ID:2EInsFA5
まあな・・・。でも、これは個人の問題だからいくら仲間だからと言っても口に出していいことじゃないからもうこれ以上は話さないからな・・・・。[お雑煮のお餅を一口食べる]
ま、そうだね、でさっきの話はどうなの?(話題戻し)
849 :
キール:03/12/31 23:27 ID:2EInsFA5
う・・・。な、なんの事だ・・・?
だから、体力使うのが嫌なら見るだけなら体力使わないでしょ
851 :
キール:03/12/31 23:29 ID:2EInsFA5
そ、それは・・・。[昨日の事を思い出して顔が真っ赤]
ん?まさかやったとか?・・・(言ってて、恥ずかしくなり顔が赤い)
853 :
キール:03/12/31 23:31 ID:2EInsFA5
・・・。[無言でうなずく]
やるのは嫌じゃ無かったの?
855 :
キール:03/12/31 23:36 ID:2EInsFA5
襲われた・・・。[ぼそぼそ]
災難だね・・・(と言いつつキールのものに服越し「ズボンか?」に触り)
857 :
キール:03/12/31 23:38 ID:2EInsFA5
な・・・。なにをするんだ![慌てる]
私とじゃ嫌?・・・(上目遣いに見)
859 :
キール:03/12/31 23:41 ID:2EInsFA5
嫌じゃないが・・・。
なら、いいよね・・・ウインドカッター・・・(キールの服だけを器用に裂き)
861 :
キール:03/12/31 23:44 ID:2EInsFA5
いい・・・。こ、ここでなのか?
・・・(なにか呪文を唱えると、未知なる空間にワープ(んなことできんのかよ))
863 :
アーチェ:03/12/31 23:47 ID:bc4LV/ON
あ〜‥眠い。
(暖炉の前でゴロゴロ)
【カキコメルカナ‥ヒトイルカシラ】
864 :
キール:03/12/31 23:48 ID:2EInsFA5
いい!だ、だれか〜!!!!
[イルヨーアーチェモクルー?w]
私とじゃやっぱり嫌?・・・(悲しそうに見、キールのことが・・・)
866 :
キール:03/12/31 23:50 ID:2EInsFA5
う・・・。頼むからそんな目で見ないでくれ・・・。
私はあなたとしたいの・・・あなたじゃなきゃやだ・・・
868 :
キール:03/12/31 23:53 ID:2EInsFA5
!!な、何をいってるんだ・・・?
869 :
アーチェ:03/12/31 23:54 ID:bc4LV/ON
【ォジャマシチャマズイモノ。ロムシマスョ】
私もしかしたら、あなたのことが・・・
【@5分程デ新年ダネェ。
アチェタン、カラミマセヌカー?】
872 :
キール:03/12/31 23:55 ID:2EInsFA5
・・・悪いが・・・僕は・・・。[辛そうな顔をする]
873 :
アーチェ:03/12/31 23:57 ID:bc4LV/ON
【アトスコシデ今年モオワルネ〜。カラム?ナラヨロシク♪】
・・・だれかはわかんないけどだいたい予想できてたんだ・・・、ほら(なぜかキールの服を持っており、で渡し)・・・(そのままキスでその瞬間もとの所に戻り)
【アトスコシデシンネン!!】
【アケオメコトヨローw
カラモウ。ロビーデボケットシテマツ】
876 :
キール:04/01/01 00:01 ID:K6WBuVfs
すまない・・・。[なぜか元に戻っている服のポケットに入れてから抱きしめる]
[アケマシテオメデトウゴザイマス]
・・・(泣いており)
【アケマシテオメデトウゴザイマス】
878 :
キール:04/01/01 00:03 ID:K6WBuVfs
・・・僕に・・できることがあったらいってくれ・・・。できることはやる・・・。[涙を指で拭う]
今だけ・・・そばにいて・・・
【イマオカムラノミナガラカイテル】
880 :
キール:04/01/01 00:06 ID:K6WBuVfs
ああ・・・。[体を離す]
[コトシモイチネンカンヨロシクオネガイシマスw]
・・・(とりあえず泣きやみ)ちょっと遅いけど「10分たらずじゃん」・・・あけましておめでとうございます(笑顔で)
882 :
アーチェ:04/01/01 00:10 ID:VGzpOn1N
【アケォメコトヨロ♪】
(暖炉の前でボケット)
883 :
キール:04/01/01 00:11 ID:K6WBuVfs
え?もうそんな時間なのか・・・?[懐中時計を見る]本当だ・・・あけましておめでとう。[窓に近づく]雪が降っているな・・・。暖炉で暖まるか?
・・・私はこれでも風の精霊だけど・・・下手したら火事になるよ?
(ふと、アーチェが目に入り)
あけましておめでとー、ってか。(肩ポンと) 一人で何してんだ?
886 :
キール:04/01/01 00:15 ID:K6WBuVfs
そうか・・それは少し困るな。[苦笑いを浮かべる]
887 :
アーチェ:04/01/01 00:17 ID:VGzpOn1N
あ、あけおめ♪(ニコッと)
相手がいないからさぁ、寒くて寒くて暖炉の前にいんのよ(苦笑い)
暖炉にはあまり近づかないとこっと(リッドたち指さし)
【おどろいた小説情報、ミントに恋した人だれでしょう、ヒントは次の書き込みで】
889 :
アーチェ:04/01/01 00:19 ID:VGzpOn1N
【カキコメネェ】
890 :
キール:04/01/01 00:19 ID:K6WBuVfs
あ・・あいつ・・・。多分近づいても大丈夫だと思うがでも、やめておく。
[オオーw]
相手が居ない? チェスター・・・あー、アレか。(汗)
俺も、今相手がどっか行ってて。暇でさー。(静かに隣に座り)
なに、知り合い?
【前回の続き、別に見なくてもいいけど、PとSにでて、Pでカラップスばっかやってたやつ「ほぼ答えじゃん」】
893 :
キール:04/01/01 00:23 ID:K6WBuVfs
ああ・・・。あの髪の赤いのが僕の仲間だ。[窓に寄りかかり珈琲を飲む]
[ワカラナイw]
へえ、マスターの話だと、晶霊に恋したっていう?
【エターナルソード作った人】
895 :
キール:04/01/01 00:26 ID:K6WBuVfs
ああ・・・。
[・・・?w]
896 :
アーチェ:04/01/01 00:26 ID:VGzpOn1N
ぉ互い独り身か‥寂しいわね(フッと笑いながら)
やっぱり違う種族の恋は難しいかな・・・
【S持ってます?】
898 :
アーチェ:04/01/01 00:28 ID:VGzpOn1N
【ツウシンジョウキョウガアマリヨクナイノデイキナリオチタラゴメンヨ】
899 :
キール:04/01/01 00:29 ID:K6WBuVfs
・・・かも・・しれないな・・・。[一瞬辛そうな顔をする]
[モッテマセン・・・]
どうかしたの?
【PとS片方でも持ってないと答えられないから・・・ちなみに答えはオリジンです】
901 :
キール:04/01/01 00:31 ID:K6WBuVfs
いや・・なんでもない・・・。
[ヘェーデスネ・・]
そう・・・(やっぱり辛そう)
【第二問、チャットが恋したのはだれでしょう、ちなみに、テイルズ全種類で考えてください】
903 :
キール:04/01/01 00:35 ID:K6WBuVfs
心配かけてすまない・・・。[無理やり笑顔を見せる]
[ウーン・・・ワカリマセン・・・(ハヤw]
ううん、気にしないで・・・
【超ヒント、「貴様を屠る〜、この俺の一撃〜」です】
905 :
キール:04/01/01 00:39 ID:K6WBuVfs
本当にすまない・・・。今日はなんか疲れたから僕は休ませてもらう・・・。僕はこの部屋に居るから会いたくなったらいつでもくるといい・・・。おやすみ・・・。[キスをしてから自分の部屋のソファーに眠る]
[ウー・・・スイマセン ネムケニカテマセンノデオチマス・・・ オヤスミナサイ・・・]
うん、お休み・・・(部屋に戻り寝)
【同じく落ちます】
ホント、寂しい寂しい。(その場で目瞑り、就寝)
【ムゥ。ゴメンヨ、カキコミデキナカッタ;
ツイデニオチマス;】
・・・(ぼけっとしてる)
【ダレカイル?・・・オショウガツダシイナイカモ・・・】
(起床、服を着て部屋をでる)
(台所で適当に食事をすませる)[アアァ・・・・ナンテコッタイ・・・・カゼヒイタカモ]
[ダレモコナイ・・・・オチ]
912 :
キール:04/01/02 20:12 ID:5+uLI6rU
[ダレカイマスカ?]
【オソイケドイマス】
914 :
キール:04/01/02 21:36 ID:5+uLI6rU
ふ〜・・・。
[オオイマシタカ]
・・・適当に何か作ろうかな・・・(台所のほう移動)
916 :
キール:04/01/02 21:42 ID:5+uLI6rU
・・・お腹がすいてしまったな・・・。[台所に移動する]
あ、キール(ハヤシライス調理中)
918 :
キール:04/01/02 21:46 ID:5+uLI6rU
ん?シルフか?[椅子について水を飲む]
どうしたの?お腹でもすいた?(なんて言ってるうちに完成)
920 :
キール:04/01/02 21:49 ID:5+uLI6rU
ああ・・・すこしな・・・。
ハヤシライス作ったけど、よかったら食べる?
922 :
キール:04/01/02 21:51 ID:5+uLI6rU
ん?ああ・・すまない。少しもらうことにする。
(いつのまにかさらによそってあり)はい、どうぞ
924 :
キール:04/01/02 21:54 ID:5+uLI6rU
あ、早いな。料理人でもなるつもりなのか?[少し笑う]
そんなつもりはないけど・・・(苦笑い)マスターの仲間に料理上手な人がいた上、マスターも料理上手だしね、下手な人もいたけど・・・
【チャットのセリフ「彼(キール)には彼女(メルディ)が必要なんですね」ってあったよね】
926 :
キール:04/01/02 21:59 ID:5+uLI6rU
そうか。でも、おいしそうだな。[スプーンを持つ]
[タシカアリマシタネ]
でも、一応精霊の感覚だから、口に合うかは、わからないからね
【コレデ、モシチャットハキールノコトガ・・・、ダッタラ、チャットハバカダ、マア、アッテマモナインダケド】
928 :
キール:04/01/02 22:02 ID:5+uLI6rU
[一口食べる]・・・。
[キビシイデスネw]
食べれる?・・・(心配そうにのぞき込み)
【コジンテキニ、リッドトクッツイテモライタインデ、ダレカナリダン2ノフリオトクッツケルツモリノヒトッテイルンダロウカ・・・、イナイトオモウケド】
930 :
キール:04/01/02 22:08 ID:5+uLI6rU
まず、肉が柔らかくなりすぎていてルーが少し薄くご飯の水分が少し足りないな。
[ソウデスネ・・・ソウイエバココデハナリキリモイイノデショウカ?]
うーん、やっぱりまだまだかな・・・(実を言うと、花嫁修行やってたりする)
【ディオヤフリオガ、アマリテイルズキャラニナリキラナキャイイトオモウ、キャロガアミィナンカニナリキッタラ、チェスターヲキヅツケテルキガスル・・・】
932 :
キール:04/01/02 22:13 ID:5+uLI6rU
・・・だが、僕はこれぐらいの味の濃さとやわらかさが好きだ・・・。とてもおいしい。[もくもくと食べていく]
[ウーン・・・]
ありがとう(照れてる)
【カンタンニイウト、モトキャラガオコラナイテイドデスネ】
934 :
キール:04/01/02 22:17 ID:5+uLI6rU
僕は真実を言ったまでだ。[食べ終わる]うん、すごくおいしかったぞ。
[チョウカイデス]
・・・(顔赤くなってたり)
【ドウセダカラ、チャットニコンカイダケモドッテ、キールト、エチトツニュウシタイナア・・・】
936 :
キール:04/01/02 22:20 ID:5+uLI6rU
どうした?熱でもあるのか?[手を伸ばしておでこにあてる]
[ウーン・・・]
な、なんでもないよ(ちょい、離れ)、・・・(落ち着き)精霊に熱はないけど・・・
【ダメー?】
938 :
キール:04/01/02 22:24 ID:5+uLI6rU
そうか・・・。ならいいんだが。すまない。部屋で調べ物をしたいから戻らせてもらう。ご飯、おいしかった。[自分の部屋に戻る]
【スイマセン・・・・スコシオチマス】
(キールが去ったの見)はあ・・・、振り向かせるのは無理かな・・・、だれなんだろ、キールの好きな人・・・、キールが惹かれた理由知りたいなあ・・・
【ハーイ、ジブンハROMッテマス】
【ネンマツシンネンハオトモダチトスゴシテオリマシタ。ミンナアケオメー】
・・・(ぼけっとしてる)
【アケオメ、デカラム?】
【キールクンマッテナクテイイノデフカ?トイウカシルフ・・・シカモPノナンテタイヘンナノヨクエラビマシタネー】
【ウーン、キールヲマッテルッテイウヨリナカノヒトトモドモカンガエテル、シルフガイチバンヤリヤスソウダッタノデ】
【マァPノセイレイナラアンマシセイカクノトクチョウモナイカラ・・・】
【モンダイハソコナンデス、ジブンノシルフハカンジテキニ、シルフ+ファラ+チャットッテカンジガシナクモナイ・・・】
【ソレハジブンガスキナキャラダカラダロウネ。シルフハドウカシラナイケド。イマナラファラニモチャットニモナレルヨ?】
【ココダケノハナシ、エターニアキョウカッタシ、ワザガカンジノキャラハチョット・・・(ワガママ)】
【ヨクワカンナイケド、マァソレデイイナライイカモシレナイケド?Pノシルフハカナリチッコイシナァ。ドウヤッテカラムモノカ】
【シンチョウガワカリニクイカラ、チャットグライジャダメカナア?】
【イヤアソコマデオオキクハナイデショウ。テイウカ足ナイヨー】
[アケオメー]
【ソウダッタ・・・、アシナインダ・・・、ドウシヨウ・・・】
【スズアケオメー!ッテカオイ!オンナシカイマセンナー。】
【・・・、シカタナイシチョウキョウサレタオンナニモドシマスネ・・・】
[ミゴトニオンナダケ〜]
【ナンカソウイウセッテイモアルイミヒケヲトルキモスルヨウナ・・・。ト、ナリキッテマセンガジブンシバラクオチ;トアルゲームノコウリャクシタインデー】
[サテ、ドウリョウリサレヨウカW]
帰ってきちゃいましたね・・・(宿に入る)
【ウグッ、ソ、ソノヘンハゴカンベンデ、デスズサンカラム?】
(部屋で寝そべる)[サァ、スズチャンヲイタダケ〜W]
はあ・・・(ロビーにいたり)
【コノチャットハスズヲシリマセン】
(部屋をでて宿内をうろうろ)[アリャ?ソウデシタカ]
・・・リッドさん・・・(落ち込んでたり)
【コノチャットハ、ニダイメチャットデスノデ】
(チャットを発見、背後より接近)[ソウナンダ〜。今日アンマリタイチョウヨクナイカラアンマリナガクカラメナイカモ・・・・]
・・・(気づく気配無し)
【マア、ヤレルダケネ、ソレトジブンハシンスレハタテレナインデ】
(顔をのぞき込む)[ジブンモムリ・・・・ケイタイカラナンデ・・・・]
・・・どなたですか?・・・(元気なし)
【ドウシマショウ?】
わたしはすずです。あなたは・・・?[ドウシマショウ・・・・・]
ボクはチャットです・・・、なにか用ですか?
【アレ?、ナンデリッドトノオモイデガアッテチャットノキオクガナイノサ?】
・・・・やはり、帰ってこられたのですね。心配しました・・・・・[シッパイシッパイ♪]
何言ってるんですか?初対面でしょう?
・・・・・覚えていませんか。まぁ、無理もないことだと思いますが・・・・・・
?わけがわかりませんよ?・・・
・・・・ところでなにをそんなに落ち込んでいたのですか?
別に何も・・・(もちろんリッドに振られたこと)
・・・・・その分だとまたリッドさんと何かありましたね?
!!(一瞬ギクリとし)なんでまた、なんですか?(つっこむとこはつっこむ)
チャットさん。新スレですよ。
【ナゼカタテレナインデス・・・】
ならば、立つまで止めるべきだと思いますよ。
ほんとうに、覚えていないのですね・・・・・(悲しそうに)[タイチョウカナリヤバイカモ]
【ソウデスネ、アトスズサンオチチャッタノカナ?】
【↑ツクッタヨー。さ、コノスレヲハヤクウメルンダー】
(広間のソファーで横になって眠り)
【ネエサン乙ー(ネエサン違】
【チナミニジブンマタキノーノゲームシテルンデマダマダromヨン。サ、ガンバレィミナノモノー】
[オネエサマスレタテオツデス♪]
[ダレモコナイノカナ?]
【アラ?オワッテナカッタ!?コッチニカキコミマス】
忘れもんした・・・(頭掻きつつ宿の扉開いて)
はあ・・・(ロビーでぼけっと)
【事情により第一代目で、調教だけ引継〜】
・・・なにしてんだ?小僧(チャットを後ろから小突いて)
【ウィリョウカイwアケオメ-w】
あ、ロニさん・・・(元気なし)
【アケオメー、キズイタケド、チャットトセルシウスッテショウレイウラナイデハピッタリナノニココデハナカサイアクナキガ・・・】
あら?(肩こけさして)
なんだよ?随分元気ないじゃんか。
なんかあったのか?チャット?いつもなら
「僕は女です!」とか言って爆弾でも投げつけできそうなもんだけどな?
【ニャハハwナカヨクセイヨーw】
ちょっと人に見られたくない写真を落としただけですよ・・・(同じような写真がバッグにはいっぱい入ってたりする)
写真?なんだそりゃ?
どんなのだよ。俺も一緒に探してやるぞ?なんなら。
パトロール中には見なかったけどな・・・
い、いえ、いいです!ロニさんにも迷惑かかっちゃいますし、ね(むっちゃ焦り、ちなみに写真はキール所持)
ああぁん?ガキが遠慮なんかしてんじゃねえよ。
イイからどの変で落としたのか言ってみ?
・・・めんどくせぇこい!(肩に担いで連れて行こうとw)
嫌って言ったら嫌です!さっき見られたくないって言ったじゃないですか!ってうわ!(バランス崩し、その時一枚の写真が裏向きでロニの足下に)
【ケッキョクコウナッチャウノデスヨ】
こ・・・こら!暴れるなって・・・!(バランス崩しぃバッターンw)
い・・・つ・・・おい。だいじょうぶ・・・ん?(手元に写真がw)
なんだこ・・・れ・・・はぁ!?(まぁそういう写真であって)
これ・・・おまえ?(チャットみて)
【1000ゲトーw】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。