体躯
「く」
「糞野郎め・・・」
思う存分睨むがいい。君が睨むほど僕の怒張はいきり立つんだ。
怒張で頬を叩いてみた。とてもいい感じである。
「る」
ルーマニアからやってきた転校生は先生の玩具
「や」
やらないか
「か」
「か、帰ってください!私‥そんな淫乱な女じゃありません!」
どうしよう‥怖い。体が震えちゃう…。
「う」
「嘘はよくないと、教わらなかったのかい?」
がっちりと顎を掴まれ無理矢理目線を上げさせられる。
先生の舌がゆっくりと私の頬やまぶたの上を這い回る。
柔らかくて、生暖かいそれが、蠢くたび、身体が反応を示す。
「素直になりなさい」
ただ顔を舐められているだけなのに、私の女の部分はたっぷりと蜜を吐き出して。
「どうして欲しいのか、口に出して言ってごらん?」
もっと直接的で激しい刺激を身体が求めているのを感じた。
「た」
「たけし君のおチンポすごぉい」
「い」
「いくら出せばやらせてくれる…いくら出せば」
「ば」
593 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 23:01:42 ID:K7i7faUw
「ばかっ!そこはお尻の穴でしょう!?何で分からないのよ!」
「よ」
「よく見えなかったんだよ!だから電気つけたままが良かったのに‥まぁ、いいやコッチで。」
ツプ…
「ぷ」
「ぷよぷよしようよ、ぷよぷよ」
あの子が僕にそう持ちかけてきたのはさっきの休み時間。
彼女はあまりにも無邪気で残酷だ。僕がどれだけ昔から、
ずっと一途に君を思い続けているのか、気づいていない。
中学校に入学してからはクラスも変わってしまい、
思いは募るばかりだった。会うことすらほとんどなかった。
そんな彼女と、廊下でドキドキしながらすれ違おうとした時に、
彼女は悪魔の相談を持ちかけてきたのだ。
彼女が好きだ。愛してる。断言できる。
でも、家に行くなんて、駄目だ。僕にそんな勇気はない。
あまりにも怖い。光の向こうの彼女は眩しすぎた。
だが、僕は断らなかった。
彼女よりも、ぷよぷよが好きだったから。
「ら」
乱暴はやめて…
「て」
597 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 00:06:19 ID:A0jBWpYN
テナガザルがあたしの股に…ッ!!!しかもうまいわ!
「わ」
わ、私、そんな安い女じゃなくってよっ!?
「つ」
っつ!いったーい!!!
「い」
600 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 22:54:06 ID:++cgOnE2
今にもイキそう
「う」
601 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 23:17:07 ID:j+jen+/j
ウッピュ!ドッピ
『ぴ』
「ピンク色なんだね」
「いやぁ…っ、そんなに見ないでよぅ」
いつもの強気はどこへやら。
彼女は弱々しく呟くと、目をそらす。
「す」
「すっぱいな・・・ションベンしたか?」
ぴちゃ
「んっ!もうっ・・知らない!」
・・↑の「い」!
「イ‥イクなんて恥ずかしくて言えないよぉ…」
「お」
おしり
「り」
「梨香、いいのか本当に…まだ今なら…」
「…う、うんちょっと怖いけどお兄ちゃんなら…」
「そうか、分かった…入れるぞ、体の力抜けよ余計痛いからな」
「な」
608 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 00:17:29 ID:C3PDHiK5
「な…っ、ぁん…おにぃ、ちゃぁ、んっ、いた、いよぉ…っ」
「もう少し我慢しろ」
「でも…あぁんっ!」
てな、ワケで「つ」
爪の先で梨香のクリをいじる。
その瞬間、梨香の体が大きく痙攣する。
「ふぁっ、ほ…おにいちゃん、そ、そこは…」
「そうか、そんなにいいのか」
今度は人差し指の腹に愛液をまぶし、そこに塗りつけてみた。
「た」でよろ
「田代君、覗きは犯罪だよ」
女風呂を覗いていると背後から声が聞こた。
俺は呆気無く捕まったのだ。
「だ」
「だらしないなぁ、隆は。やっぱり私がいないとね」
「うるさいなぁ…」
パタパタと部屋中にはたきをかけていく幼馴染みの女。
ずうずうしくてお節介焼きで色気も何もない。
なのにいつも偉そうに姉貴面をしている。
とうとうベッドからも追い出されブツブツ文句を言うが、スルッと無視される。
「やだぁ!シーツ洗ってる?汚いなぁ」
形の良い尻がこちらに向けられた。
スタイルもいいし顔もまぁまぁなんだから黙ってりゃいいのに
「ホントまだまだ子供ね」
・・・・
ドン!!
ちょっとカチンと来たので、おどかしてやるつもりでベッドに押し倒してやった
「ちょっ!何すんのよ!」
振り返りながら叫ぶ。
とことん可愛いくない女だ
ベッドをギシッと軋ませながら乗り掛かり
「子供じゃねえよ」
耳元に囁いた。
「た」
「たっ、たかしぃ…ちょっと怖いよ…」
当たり前だ。そうしているんだからな。
俺は服の上から揉み始めた。
こいつには不釣合いなほどの形のよい胸…。
「ちょっ、いや、やめ…」
抵抗しているが無視する。そして無理やりのキス…。
「す」
少なからず感じているのだろうか。
静香の若く健康的な肌は僅かに赤味を帯びていた。
「ぁあ…ぁ…たかし…」
漏れる吐息がひどくいやらしい。
俺の興奮も一気に増して行く。
その震える肌に指を這わせ、乳房に舌を這わすと一層声が甘くなる。
充分に嘗め回した後、手を太腿へやり、最奥まで指を宛がった。
「やぁっ…やめてっ…何するの!たかしっ…!」
静香のは恥辱に頬を染め上げながら抵抗する。
「大人しくしろよ」
その姿に自分では抑えられない醜い欲がどんどんと勢いを増して行く。
既に濡れている密を指に絡めとリ、静香の眼前に突き出した。
「こんなに濡らしてエロい体だな」
「いやっ…やだぁっ…」
普段強気で傲慢な女が徐々に堕落して行くさまを見て
俺の下半身は既に膨らみ初めている。
俺の顔はどんな風に歪んでいるだろうか?
きっと静香の瞳には醜く映し出されているに違いない。
いつも偉そうなこいつを心から陵辱したいと思った。
指を入れると静香の顔が苦痛に歪む。
纏わり付く肉壁はきつく、指でさえかなり圧迫されているのに
俺のものを射れたらどうなることやら…。
「ら」
「ら・・・らめぇっっ!」
陽菜の舌足らずな甘い声が益々俺を興奮させる。
ピンク色の可愛らしいブラをずらすと、ほのかに膨らんだ白い胸が見えた。
「やだぁっ!!見ないで…やめてぇっ…」
桃色の乳首に目を奪われた俺は、それに夢中でしゃぶりつく。
チュパチュパ…
「はぁぁんっ!いやぁーっ!!…あぁぁんっ!!!」
「とってもおいしいよ…陽菜。」
「名取‥くぅ…ん、やっぱり‥陽菜‥‥あっ!‥はっ恥ずかし‥よぉ」
必死に体をよじり、懸命に胸を隠そうとする。
しかし、そのくねくねした動きは男を誘ってる様にしか見えない。
あまりの可愛い仕草にくらっとくる。
「ぁっ‥はぁ…ん」
陽菜の大きな瞳から涙がこぼれ落ちる。
懸命にかきあわされた細い腕を掴み上げ、体の横に押さえ付ける。
白いすべすべした肌が見る見る内にほんのり桜色に染まっていく様子が手にとる様にわかる。
そうやって彼女が羞恥を感じている姿をじっと見ているのが楽しくてたまらない。
「い」
616 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 22:44:10 ID:FcLVefBG
陰毛ムシャムシャハムハム
617 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 00:50:08 ID:eyHmATXl
「…イヤです…そんなこと、で、きません…」
「そっか、じゃ中だしするしかないか?」
「!!クっ…」
「下のコンビニに売ってるから」
結局男のいいなりのままコンドームを買いに行かされた真紀、男のマンションの向かいにあるファミリ○マートに行く。
店員に聞くこともできず店内を何度も往復し、ようやくコンドームを見つけた真紀。
"○印良品 コンドーム(5個入り)"
無印○品は真紀も時々利用するブランドだったが、こんなものまで売っていることは知らなかった。
シンプルなパッケージが唯一の救いだった。
カモフラージュのつもりで入れたたくさんのお菓子にまぎらせかごに入れる。
他の客がいなくなったことを確認し、レジに向かう。
ピッピッとかごに入った商品をバーコードで読み取っていくバイトの男の子。
いつの間にか後ろに並んでいる高校生の男の子ふたり。
真紀は間に挟まれ耳まで真っ赤にしている。
レジの男の子が、躊躇したように一瞬動きが止まりコンドームを手に取ると舐めるように真紀を眺める。
"ピッ"
レジの男の子はバーコードを読み取ると目に止まる様にカウンターの真ん中にコンドームを置いた。
(早く袋に入れてッ!)
真紀は心でそう願ったが、バイトの男の子はコンドームを見せ付ける様に残りの商品を手前に並べていく。
「…おい前の女の子、アレ買ってるぜ…」「アレってなんだよ?」
後ろに並んでいた男子生徒の声が聞こえる。
声だけでなく遠慮のない視線がヒシヒシと真紀の後ろ姿に注がれる。
制服を着た小柄な美少女がコンビニでコンドームを買う…
真紀は俯き加減になり財布をギゅッとにぎりしめその羞恥心に耐える。
「あたたかいものと一緒に入れていいですかぁ?……お客さん?」
ソワソワしていた真紀はコンドームを指差すレジの男の言ってるいることが一瞬耳に入らずあわててしまう。
「え?やッ!は…はぃ……」
真紀はお金を払うと、泣きそうになりながら小走りで店を出る。
「る」
618 :
途中参加☆:2005/11/26(土) 18:30:37 ID:nB1SYu4a
『ルクセンブルク』・・・。そう書かれた裏通りの店の前に、真紀は誘われるかのように辿り着いた。
看板を一目見ただけでも、<洒落た高級料理店>といったような風情が漂っている。
恥辱・陵辱・想像を絶する自己精神の崩壊・・・。
真紀のか細い体からは、使い古された雑巾から搾り出されるかのように、全身から冷や汗が滴り落ちていた。
「はぁ、はぁ、・・・。」
真紀の心臓は、今までの人生経験から創造出来ないような早鐘を打っていた。
「ど・・・どうして私がこんな目に・・・。もう・・・もうイヤ・・・。」
くっきりとした二重の瞳はきつく絞られ、止め処なく流れる大粒の涙が頬を濡らしていた。
顔を隠して逃げるようにして走りこんだ空間・・・。
無意識に、何人もの人間にぶつかってきた感触が、今更ながらに真紀の肩、胸、腹部を刺激する。
そんな時、真紀の震える体を見下ろすかのように一人の男が視線を落とす。
「どうかなさいましたか?」
真紀は一瞬その言葉に反応する事が出来なかった。
「よろしければ、少し休んでいきませんか?」
真紀が顔を上げると、そこには店のオーナーと思われる恰幅のいい男が立っていた。
「で、でも私、お金が・・・。」真紀は涙を拭きながらそう答える。
「構いませんよ。」男はニヤリと口元を歪ませ、真紀の腕を捻りあげた。
「?!」真紀は一瞬何が起きたのか分からなかった。
「ククク・・・。ここがどういう場所か、分かっていないようですねぇ。ここは、表には決して名前を明かす
事の出来ない方々の特殊秘密会員制の店。あなたは見てはいけない物を見てしまったんですよ!」
「?!」「あっ!はうっ!は、はくぅ!!」言葉にはならない真紀の叫び声が響き渡る。
「くく・・・。思った通りいい体をしているな。先生方もさぞ喜ぶに違いない。」
「むぐぅ・・・、ぐ?!・・・ぐむぅ!!」
男は慣れた手つきで、真紀の口へと猿轡を噛ませる。
重い扉がギギギィ・・・と音をたて押し開けられる。
薄暗い空間のそこには、身も凍るような光景が広がっていた・・・。
という事で 『た』
「タマヌンガラ国立公園ってどこだっけ?」
図書室には俺ら二人しかいない。黒く長い髪を持つ彼女は振り返らずに聞いてきた。
「そんなの知らねえよ。それよりさぁ、いつになったら一緒に温泉行くんだよぉ」
「え、‥だって絶対宏樹変な事してくるでしょ?」
「変な事って?」
「だ・・だから変な事よ・・」
横を向いた彼女の頬が赤くなるのが見えた。
「何?ちゃんと言ってくれないとわからないよ。」
思わず顔がにやけてしまうのがわかった。
こうして彼女を苛めるのが楽しくて仕方が無い。
「・・・」
「なぁに?」
「え・・・えっちな・・こと」
「早紀だってすごいすきじゃん」
ふり絞る様な声で答えた彼女に追い討ちをかける。
かっと赤くなった彼女が言った。
「だ・・だって、私達付き合ってもないのに・・・」
泣きそうだ。たまらない。
思わず襲ってしまった。
「た」
620 :
途中参加☆:2005/11/28(月) 23:32:32 ID:iQxtNuzf
タキシードを纏い、ワイングラス片手の男の前で、全裸で淫らに舞う女性。
拘束具に自由を奪われ、熱蝋を垂らされ涎を流し発狂している女性。
5〜6人もの男達に体中を弄ばれ、よがり狂う女性。
その後ろでは、精液にまみれ虚ろな目をした女性がただただ横たわっている・・・。
「く、狂っている!ここは異常者の集団の溜まり場?!」
真紀は瞬時にそう感じた。
その刹那、先程の男が真紀の腕を捻り上げながら言葉を発した。
「ようこそ私達の仮面舞踏会へ。ご覧の通り、ここに来た女性には死ぬまで私達の前で踊りつづけて
いただきます。さぁ、さっそく宴の輪に入っていただきましょう。」
「い、いやぁっ!離して!お願い!離して!」真紀は力の限りの大声で叫び続けた。
しかし、猿轡を噛まされた真紀の口からは<フグゥ!ムグゥ!>としか聞こえてこない。
「くくく。そんなに喜んでいただけてありがたい。ここに来た女性は皆、最初は悲鳴をあげる
だけですから。それではまずオーナーとして、毒見をさせていただかなければなりません。」
「?!・・・!・・・・!!!」
男の手が這うように伸びてくるが、その身をいくらよじってもそれは虚しい抵抗にすぎなかった。
「おやおや。近頃の高校生は随分と発育が良いようだ。まぁ、邪魔な物は全部外しましょう。」
「ムグゥ!フ、フグゥ!!」
制服ごと下着を引き裂かれ、真紀の白い乳房、汚れを知らない桃色の乳頭がプルンと露わになる。
「本当に、本当にこのままでは殺される!た、助けて!助けて!!」
真紀も力の限り必死になって抵抗を試みる。
「ほう。生きが良い。あまり暴れると毒見が出来ませんから、ここに横になってもらいましょう。」
そういうと、男は真紀を力任せに拘束具のついた大まな板のうえに放り上げた。
「?!」
可憐な胸を露わにしたままの真紀は、あっと言う間に拘束具に自由を奪われ、純白の大まな板の上に
大の字にされた。
「くくく。私の調理法があなたにとって快感なのか、それとも苦痛なのか・・・。それはあなた次第ですよ。
まぁ、ゆっくりと楽しみましょう。ゆっくりと。ククク・・・。」
大粒の涙に濡らされた心・・・。今までに経験の無い絶望感・・・。
真紀は出口の無い暗闇に捕らわれ、永遠に続くような感覚にとらわれていく・・・。
という事で 「く」
廓の女達
『ち』
『ちょっ、ちょっと…そんなとこさわらないでよ……あ、アンっ』
『いいじゃないか…。電車の中っつースリルも、そうそう味わえものじゃないぜ』
「ぜ」
ゼンマイ
それは彼女と僕の繋がり
そして彼女と僕を隔てる高い壁
それは彼女と僕の違いを如実に表すもの
けれどそれは彼女に会える唯一の手段
キリ…キリ…キリ……
ゼンマイを回すこの音は、彼女に会える音
そして、彼女に生命がない事を伝えてくれる音
キリ…キリ……
回すたびに僕の心は強い悲しみに満たされていくけど、彼女に会いたい気持ちがいつも勝っていた。
ギシ…ッ
『マ…マス…タァ…』
機械仕掛けの笑顔
「ほら、また。名前で呼んでっていつも言ってるだろ」
彼女の長いブロンドをそっと指にからめて、笑って見せる。
・・・僕は本当に笑えているだろうか?
心の中ではこんなにも彼女を壊したくて、たまらないのに。
『リオ…?』
弱々しいけどハッキリ僕の名を呼んでくれた。
変わらないその笑顔
愛しくて愛しくて、たまらず抱きしめた。
くすっぐたいのか声を出さずにクックッと笑っている。
━━━エリーゼ、僕は君を壊そう。
『う』
浮き彫りにされる彼女の素顔は
今まで見た事も無い薄汚れた娼婦のようで、
しかし、彼女から漂う鼻を突く甘い香水が
札束を何枚出しても良いと思える程の高級娼婦のようにも感じられる。
普段とは違うその外見が更にそう見せているのだろう。
会社での彼女は長い髪を結い、化粧っ気も無く大人しい感じだ。
しかし、今の彼女はまるで別人のようで、
流れる長い髪を耳にかけながら、
鋭く妖しい目つきで俺を舐めるように見上げている。
赤い紅を強調させ、時折除く濡れた舌に酷く淫猥な物を感じてしまう。
漆黒の下着はあの大人しい彼女からは想像も出来ない。
どちらかと言うと純白のイメージがあったからだ。
下着の下に隠された豊満な胸は呼吸をする度にいやらしく上下に揺れている。
誘うように、俺の太腿へその胸の谷間を押し付けて来た瞬間、
生暖かい温もりと、柔らかい肉の感触が薄い皮膚を通して敏感に伝わって来た。
「…広瀬さん、我慢しないで下さいね?」
甘すぎる声で囁き、彼女は俺のズボンのジッパーへ手をかけた。
女の細いしなやかな指が、もう膨張し始めている俺の股間へと伸びて来る。
「ふふ…体は正直なんですね」
満足そうに妖しく微笑むと、彼女は少し身を起こすと、
少し脚を開き、俺の太腿の上へ秘部を擦り付けて来た。
下着の上からでもはっきり分かる、かなり濡れている事が。
どうやら俺の限界は近いようだ、
僅かに残っている理性が砕けるのももう時間の問題だろう。
この女に誘惑され、魅了され、
骨の隋までしゃぶり尽くされるのを静かに待つしか無い。
「い」
625 :
途中参加☆:2005/12/13(火) 20:50:39 ID:jzTZVy/3
幾重にも重ねられた銀食器が、「カチャ、カチャ、カチャ」と音を立てながら
メイド服を着た女性達の手で厨房へと運ばれてきた。
中世の物語に登場するような見事な銀製品が、純白のテーブルクロスの
上に次々と並べられていく。
しかし、裸で拘束された真紀にとってそれは不可思議な光景であった。
「一体これから何が始まるの?私はどうなるの?」
複数のメイド達が、自分の姿が目に入らぬかのように作業する姿は、あま
りにも不自然であった。
その刹那、男の手が真紀の桃色の乳頭を撫でるように伸びてきた。
「・・・・!・・・・・・!!」
真紀はまな板の上で、鮮度の高い魚のようにピクンと体を仰け反らせた。
「くくく。そろそろしゃべれるようにしてあげましょうか。」
男はそう言うと、1メートルはあろうかという刃物で、真紀の猿轡を切り裂いた。
「ぷ、ぷはあ、はぁ、い、いやぁぁぁっ!!!」
真紀は力の限りの声をあげ、必死に体をバタつかせた。
しかし、メイド服を着た女性達は、一向に見向きもしようとしない・・・。
「どうして?どうしてなの?私の声が聞こえないの?」
「た、助けて!お願い助けてぇっ!!」
しかし、女性達は慣れた手つきで作業を続けている。
「お願い!私を、私を見て!!助けて!!!。」
どんなに叫んでも、女性達は真紀に見向きもしない・・・。
数分で作業を終えた女性達は、全く無反応のまま厨房を立ち去っていった。
「あの者達はこの店の従業員。徹底した教育の上で仕事をしてますからね。
あなたの悲鳴ごときでは、何の反応も示しませんよ。」
一瞬、先の見えない暗闇に差した陽光を見た真紀であったが、更に再び絶望
の淵へと追い込まれてしまった・・・。
「これから、何が起きるんですか?私は、私はどうなるんですか?」
すると、男はいきなり真紀の乳房を力任せに鷲掴みした。
真紀の美しく柔らかな右の膨らみは、その原型が分からなくなる程に男の魔の
てによって搾り上げられた。
「あ、あぎぃーっ!!がっ、ぎゃ、ぎゃあーっ!!!」
声にならない断末魔のような叫び声が厨房へと響き渡る・・・。
「あなたにはこの世の物とは思えない快感を味わっていただきながら、今宵の
お客様達のメインディッシュになってもらうんですよ。くくく。」
「い、い、いやぁぁっ!やぁぁぁっ!!!」
男は下卑た笑みを浮かべながら、大刀を真紀の腹部へと伸ばす・・・。
という事で 「す」
626 :
本当は616の『む』からなんだよな…:2005/12/21(水) 01:37:06 ID:7OETEjm7
「すみれ!待てよ!」
俺は慌てて、いきなり駆け出した彼女の腕を掴んだ。
「やだ、離して!」
俺の腕を必死に振りほどこうとする彼女の姿に少しショックを受ける。
「何?俺のどこが悪いのさ。ちゃんと言ってくれよ。」
さっきから何故こんなに彼女が怒っているのか、さっぱりわからない。
「ちゃんと言ってるじゃない!あたしはっ…ひっく…シュウに…好きって……ぅく……言って欲しいだけなのぉ……」
彼女の目から溢れる涙を拭いながらやや呆れる。
『好き』って簡単に口に出したら真実味が無くなるじゃないか。
何故そんな言葉を欲しがるんだ?やっぱりわからない。
そんな俺の様子を敏感に察知したのか、すみれがこっちを睨みつける。
「だって仕方ないじゃない!言って欲しいんだもん!理屈じゃないんだもん!不安…なんだもん……」
語尾が段々小さくなっていく。
その儚げな姿に思わず愛おしくなった。
静かに泣きじゃくる彼女を抱きしめ、耳元でそっと呟く。
「大好きだよ。」
そして目を丸くした彼女にくちづける。
彼女の顔が仄かにほころぶ。
大好きだよ。だから…
や ら な い か
627 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 03:37:54 ID:E+jJsnV8
階段から木が軋む嫌な音が聞こえる。
もうすぐ始まる、あの悪夢よりも悲痛な悪夢が。
薄暗く湿ったこの陰気な部屋には、鼻を突くような悪臭が常に漂い、
皮膚が焦げる臭いと、精液と血の生臭い香りが嗅覚を狂わす。
吐き気と眩暈さえするこの部屋で、毎晩あの男に陵辱され、
まるで羽をもがれた蝶のように、憐れで滑稽な姿を曝け出しているのだ。
もはや人間では無い、
只の家畜と成り下がってしまった私には闇以外に何も見えない。
目を閉じても開いても、見える色彩は全て黒なのだから。
そう、痛みも感じ無い、
白い肌に押し付けられたように残った煙草の跡と青い痣。
性器には色々な器具を入れられ、精液や血で見るも無残な形となっている。
まるで熟れた柘榴のように、ドロドロになり、下品で汚いのだ。
後、何年絶てばこの檻から逃れられるだろうか。
それは死を意味する事なのかも知れない。
祈るのは、私の心が先に消えてしまう事だ。
「だ」
628 :
a:2006/01/18(水) 03:41:48 ID:zPKd77as
a
『だから〜、起きてってば、おにいちゃん〜!』
『…あと5分だけ……』
『…もう〜遅刻しちゃうよぅ』
妹のサツキが、俺を起こそうとする。いつもの日課だ。
『…おにいちゃん!』
サツキが俺の布団を剥がそうとした時、
…ムギュッ
俺の股間に、サツキの手が当たってしまった。
当然、朝立ちのわけだから…
『…きゃっ!?……おにいちゃんの変態!』
とサツキは顔を赤らめる。
『…じゃあ、いつものしてくれたら起きるよ』
『…もう、しょうがないなぁ……』
そしてサツキは俺の股間に…
『に』
『忍法・百こすり半劇場!』
シュゴオォォォォォォ……
サツキの手が高速で動き、同時に俺の股間から炎が吹き上がる!
『ギャアァァァァァァァァッ!!』
その刺激に、俺は思わず声を上げた。
『エヘッ、1秒間に百こすり! これぞ忍法・百こすり半劇場!
これでおにいちゃんも昇天間違い無しだね♪』
『うぅ、思わず本当に昇天するとこだったよ……
いや、違うんだサツキ。それもいいが、いつものをしてくれないか』
『…もう、しょうがないなぁ……』
そしてサツキは俺の股間に…
『に』
『忍法・磁界天国!』
俺のモノに磁力ネックレスが幾重にも巻かれる。
磁力効果で決行が良くなり、さらに俺のモノが硬さを増した……が、
ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ
強すぎた磁力に引き寄せられた目覚まし時計、携帯、コンパスなどの金物が俺の股間に直撃した!
『ギャアァァァァァァァァッ!!』
その刺激に、俺は思わず声を上げた。
『エヘッ、磁力効果で血行増進! これぞ忍法・磁界天国!
これでおにいちゃんもさらにビンビン、準備万端だね♪』
『うぅ……がふっ、血行良すぎて血が吹き出てきたよ……
いや、違うんだサツキ。それもいいが、いつものをしてくれないか』
『…もう、しょうがないなぁ……』
そしてサツキは俺の股間に…
『に』
632 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 03:18:10 ID:BunSWh8X
肉ドスを突き立てた
『た』
たむらけんじ
「じ」
じゅく そんな音が耳に届いた。
まさか、こんなたわいもない猥談に興奮してしまったのかしら。
無意識の中で耳まで熱があがってしまった。急いで彼の顔を確認する。
…………どうやら私の様子には気づいてないみたい。
ほっとしてグショリと気持悪く濡れたパンツを少し下げた。
次の瞬間、目の前の景色がくるんと回った。