1 :
名無しさん@ピンキー:
えろしりとり
り からね
2 :
名無しさん@ピンキー:03/12/25 20:39 ID:+/UEq0gn
りんごごりららいおん
終了。
3 :
名無しさん@ピンキー:03/12/25 21:26 ID:0Vd0uylb
えろしりとり
り からね
4 :
名無しさん@ピンキー:03/12/25 21:31 ID:iddzL1Yd
臨月妊婦
「ぷ」
5 :
名無しさん@ピンキー:03/12/25 21:40 ID:rAnTIMuT
ぷりりんおしり
「り」
6 :
誘導:03/12/25 22:53 ID:h0NLCq/5
このスレは「実在する人物の姿態を必要としない作品のエロ妄想・パロディ専門板」ですので、
板違いです。
続けられるのなら、えっちねた板あたりでどうぞ。
「ゾックで抜く」 「く」
8 :
名無しさん@ピンキー:03/12/26 01:07 ID:g/988luz
クレクレ厨逝ってよし
「し」
9 :
名無しさん@ピンキー:03/12/26 01:28 ID:3/Zpcd38
氏ねやカス共ゴラァ!(あ)
10 :
名無しさん@ピンキー:03/12/26 01:59 ID:5ya7NQVD
あんまん、わはー
「は」
ハイハイ、逝ってよし 「し」
はっきりしていることは、「このスレが生き残ると、圧縮時にお前らの
好きなスレが1つdat落ちする」、ということ。
分かったらくだらないしりとりをやめること。わかった?ん?
13 :
名無しさん@ピンキー:03/12/26 02:17 ID:mswFmE3G
へえ
えへ
へエ
16 :
名無しさん@ピンキー:03/12/26 21:25 ID:gFQWNpi+
エロいOLのまたぐらの匂い 「い」
いんきんたむし 「し」
18 :
名無しさん@ピンキー:03/12/27 22:23 ID:U3TlEFKo
白くて柔らかい乳房の間に硬く、そして熱くなったアレをおもむろに
「に」
19 :
名無しさん@ピンキー:03/12/27 23:43 ID:+/yKZC2M
肉棒百連発 「つ」
突いてっ!もっとぉ、あぁっ、すごい…っ、いいよぉ…
の『お』
21 :
名無しさん@ピンキー:03/12/28 17:58 ID:FOydehKP
おまんこヌレヌレだぜ…
この淫乱娘が!!!
『が』
我慢できない…のぉ…ね…お、おねがいだからぁ…
「あ」
「あっ、どぴゅ」とあっさり逝ってしまう俺だった。
「た」
た…勃ってるよ?やだ、すっごいおっきいよ…こんなの口に入んない…。
「い」
今更「やめよう」なんて言うんじゃねえだろうな…
抵抗しても同じ事だぜ?最初からお前に選択権なんてねえんだよ…
「よ」
26 :
名無しさん@ピンキー:03/12/29 22:39 ID:fY7n46Oz
よつんばいになってみて 「て」
手……もっと使って…タマもだ……そう……いいよ……
「よ」
ようやく「エロパロ板」らしいスレになってきたよ
「よ」
よがり声を上げながら悶え狂う、彼女の泉からは蜜が溢れ出す…
『す』
30 :
名無しさん@ピンキー:03/12/30 22:23 ID:yZwSXFUf
すごく恥ずかしい音がし始めて・・・ 「て」
てのひらまで滴ってきたよ? 君の愛液。
「き」
汚な――んん…っ、にいちゃ……そんなのやだぁ…
「あ」
33 :
名無しさん@ピンキー:04/01/01 12:03 ID:/aRr5xPf
あっ あっあっ 感じるっ
お兄ちゃん もっと触ってほしい 「い」
いいの? それなら・・・。
「ら」
35 :
名無ピン:04/01/05 01:10 ID:KSZRGGOF
・・・・・・ら・・・だから・・・・ 私のナカに挿れて欲しいの・・・・。
(・・・・・・・ムリあったかな?)
喉元から零れる羞恥の声が男の欲情を煽り立て・・・
「て」
天狗
「ぐ」
38 :
名無しさん@ピンキー:04/01/05 08:41 ID:S587QSjb
ぐっちょりしてきた? そんなにやりたいの?
今ここでやっちゃおうか? 「か」
噛んで……もっと強く噛んで……
「か」
40 :
名無しさん@ピンキー:04/01/05 17:56 ID:IYnLElAf
「か、、かはっ!」男の白濁液が白い乳房に勢い良くぶちまけられた。「あんっ!んっ!ん・・ん・ん」
「ん」 お し ま い
41 :
名無しさん@ピンキー:04/01/05 17:58 ID:IYnLElAf
はい お し ま い
42 :
名無しさん@ピンキー:04/01/05 20:56 ID:S587QSjb
>>41 いんらん学園の学園祭はすごいらしい
至る所から喘ぎ声が聞こえて しかも 「も」
もみの木に吊された全裸の女教師が
「が」
44 :
名無しさん@ピンキー :04/01/06 13:35 ID:qOI0tJiX
がさつな男どもに嬲られながらも
「も」
45 :
名無しさん@ピンキー:04/01/06 13:46 ID:/N0UnS6O
もっと… もっと強くしてェ! お願いっ!
これ以上… これ以上焦らされたら、オカシくなっちゃうゥゥー!!
「ぅ」
上と下の口をチンコで塞がれた女教師は
Gカップの巨乳をプルプルと振るわせなが
エクスタシーに達した。
「た」
だが、その余韻に浸る間も無くさらに新たらる欲棒が女教師を貫く
「く」
「くぅ……そんなにしたら……」
男の欲棒に貫かれてる女教師の視界に自分が担任しているクラスの
お下げの少女が男達の毒牙に落ちようとしていた。
「お願い…あたしのクラスの子には……」
「は」
49 :
名無しさん@ピンキー:04/01/08 00:41 ID:sCQDABeh
はだかにされた少女
目には涙が溢れている
「校庭の真ん中で、今から何をするか分かるかい?」
「や、やめてっ・・・」 「て」
「て、天童さん…」
女教師の目の前で、少女の発育途中の乳房が荒々しく揉まれ、
うっすらとした草むらの下にあるヴァギナを指でいじられていた。
「いや〜、離して」
少女の悲痛な叫びが女教師の耳に届く。
「く」
51 :
名無しさん@ピンキー:04/01/08 16:50 ID:sCQDABeh
苦悶に歪む少女の顔はいつしか苦しみから
快楽を知る女性へと変わってゆく
「ぁあっ、あっ、ん、あっあっあっ・・・」
一方校舎の三階にある放送室では
美人音楽教師が男子生徒の肉棒を咥えていた
「ジュポッ・・」
男子生徒は女教師の口元にマイクを近付けた
「さぁ、口内放送だ!いやらしい音を出してくれよ」 [よ]
52 :
名無しさん@ピンキー:04/01/09 20:10 ID:OwGeo9Mu
涎をこぼしながら女教師は
「やめて、恥ずかしいから」
と顔を歪める
男子生徒は四つん這いになってグラマラスな裸体を晒す音楽教師の左手にマイクを持たせ
その背後へまわり、いきり立った○ンポを火照った教師の秘部へ・・
「濡れてるじゃないか、今入れてやるからな」
「ズブブビュッ、ブブブビュ、」
「あっ、あぁぁああぁっっあっ」
その喘ぎ声は校内全域に放送された [た]
だぷだぷと揺れる豊満な乳房を後ろから荒々しく揉みしく男子生徒
「いや〜、こんなの……ダメ…お嫁に行けなくなっちゃう〜」
女教師の淫ら声が校内に響き渡る。
「う〜、先生のまんこ締まりがいいぜ。ちんこがちぎられそうだぜ」
「ぜ」
54 :
訂正:04/01/10 01:58 ID:tCi97lgE
絶頂また絶頂。
エクスタシーという名のジェットコースターに乗った女教師は
「は」
56 :
名無しさん@ピンキー:04/01/13 10:18 ID:3W+d0GJf
裸のまま次々と男達に犯されていく 「く」
57 :
名無しさん@ピンキー:04/01/13 11:05 ID:4RtqgSul
「…くっ、もうやぁあっ…め…はぁう、ん…お願ああぁあっ…」
彼女は言葉にならない言葉で何とか抵抗を試みた
最早彼女はその言葉でしか抵抗する事ができなかったのだ
否、彼女は否定しても、深層意識では抵抗等していなかったのだ
彼女の淫乱な牝としての本性は例え暴力的なレイプだったとしても
それを理性を焦がす程の快感へと昇華させてしまうのである
「る」
58 :
名無しさん@ピンキー:04/01/13 15:57 ID:pJyECVZc
ルールは最初に決めたでしょ!?中に出さないって!
『て』
59 :
名無しさん@ピンキー:04/01/13 16:06 ID:UsAz0l1N
てめぇ、ふざけんな!ココまできてそりゃねーだろ!
んなルール今さら守れっかよ!冗談じゃねー!
もういい!てめぇが嫌がろうが何だろうが俺は出す!!
「す」
60 :
名無しさん@ピンキー:04/01/13 16:15 ID:z2Va0VeS
すいかのようなGカップの乳房を激しく揉みし抱かれながら
バックから突かれる生徒会長。
「ダメ…中に……出さないで……あぁ〜ん
赤ちゃんが……赤ちゃんが出来ちゃうの〜〜〜〜〜」
「の」
61 :
名無しさん@ピンキー:04/01/16 03:44 ID:WH93q+Wk
覗かれてるとも知らずに新体操の演技を
続ける女生徒。
「誰?」
体育館の扉が開き、目を血走らせた男が
女生徒に向かっていく。
「いや、離して!」
男は女生徒をマットの上に押し倒した。
「た」
62 :
名無しさん@ピンキー:04/01/16 04:00 ID:lt1Lkqxy
「タッちゃん、助けて!」
男の下で激しく抵抗する浅倉南。だが、男の力には勝てない。
ずり下ろされた白いレオタードからこぼれ落ちた乳房は荒々
しく揉みしだかれていた。
「タッちゃん、ごめんね。南……いけない子になっちゃった」
すでに抵抗を止めていた南は四つんばいにされていた。
そして大きなシミのできたレオタードのアソコの部分をずらさ
れ、男の20pはあろう、巨大なイチモツを、ピンク色のヴァギ
ナにあてがわれた。
「そんなに大きいの入れたら……いや〜〜〜〜」
「や」
63 :
名無しさん@ピンキー:04/01/17 20:59 ID:io0aGv0/
「やめろっ!おれの南に手を出すな!」
と、達也がそこに現れた
それにも関わらず、泣きながら腰を動かす南
「はぁはぁ、タ、タッちゃん・・・見、見ないで、あッ、あッ」
まるでマウンド上でサヨナラ負けを喰らったように膝を着く達也
「なんてことだ・・・」
うな垂れる達也をよそに男は激しく腰を突き動かし・・
「し」
64 :
名無しさん@ピンキー:04/01/18 03:45 ID:wYB274wG
白い南の乳房を激しく揉みしだいた。
「タッちゃんに見られてるのに…こんなに感じて…」
男の下で快楽の声を上げ続ける南を見ていた達也
はズボンを脱ぎ捨てると硬くなったイチモツを南の
手に握らせ、
「せ」
65 :
名無しさん@ピンキー:04/01/18 17:24 ID:E6ceH6fw
せっかくお楽しみのところスミマセンが、ここからはNHKハイビジョンのみの放送となります
「す」
66 :
名無しさん@ピンキー:04/01/19 00:56 ID:lQfflcO8
「凄い…」
最近のNHKハイビジョンはエロい。
「い」
井川遥の口紅の宣伝もエロい
尺って欲しいな
「な」
68 :
名無しさん@ピンキー:04/01/20 08:31 ID:kjVmGF0i
なあなあ、一回でいいから触らせてくれよ
「よ」
よしてよ、こんなところで
常識わきまえなさいよ
何考えてんのよ まったく
「く」
70 :
名無しさん@ピンキー:04/01/20 11:14 ID:l9h6NajJ
71 :
名無しさん@ピンキー:04/01/20 15:45 ID:RarD0apk
くだらねぇことほざいてねぇで
とっととチンコしゃぶれよ。
下のお口だって涎たらして
チンコ欲しがってるやんけ。
「け」
72 :
yanmadakensuke:04/01/20 15:47 ID:5OzjkGWv
wahehe
「ケツの穴ほじられてよがってるなんてマジ変態だなお前
そんなにケツがイイのか?」
「違うぅ…いやぁああっ…あ…もう、ゆ…許ひひゃああっ」
「っ」
・・って、おい ここでやんのかよ?
まさか濡れて・・濡れてるよ お前やらしいな
「な」
75 :
名無しさん@ピンキー:04/01/20 22:24 ID:ZM2o5ml9
なぁ・・おれこのままじゃねむれねーよ
いいだろ?
「ろ」
76 :
名無しさん@ピンキー:04/01/21 02:05 ID:JFEyGn5f
蝋燭たらしてくれるのなら……いいよ
「よ」
77 :
でんでん:04/01/21 03:05 ID:bGwfjQU4
「よし・・・分かった」
俺は蝋燭の先に、ライターで火をつけた。
薄暗い室内で赤色の蝋燭が妖しく燃えている。
俺は一滴一滴、女の背中から尻にかけて、蝋を垂らし続けた。
「あっ・・・ひいっ!」
女は蝋が体に付くたびに体を仰け反る仕草をし、喘ぎ声をあげる。
「そんなに気持ち良いのか。熱くはないのか」
俺はそう言いながらも、女の体に蝋を垂らし続ける。
女の背中は一面、赤色の蝋が広がっていた。
赤い蝋の跡は血飛沫を浴びたかのようだ。
その姿は恐ろしく、気味が悪く、妖しく、美しく・・・。
色々と考えるたびに、俺の心が意気揚揚に踊りだす。
この異常性に激しく興奮しているのだ、俺は。
「熱い・・・けど、それが・・・気持ち良い・・・あひっ」
「そうか」
俺は手を止める事無く、女の背中に血飛沫を作り続ける。
もう蝋燭は半分の長さになってしまう。
俺は女の腹にも血飛沫を作りたくなった。
顔、足、腕・・・女の体中を血塗れにしたい。
それを見て、この異常性を最大限にまで満たしたい。
欲望のままに、俺は新たな蝋燭を袋から取り出した。
「た」
78 :
名無しさん@ピンキー:04/01/24 04:01 ID:1JX8LCPS
たまたま乗ろうとした電車はラッシュ時だったので超満員でした。
「ねぇ…」
何とか電車に乗り込んだわたしは後ろに友達のまゆかがいることに
気付きました。
「まゆ……」
声をかけようとしたまゆかは顔を真っ赤にしてうつむいていました。
よくみるとTシャツの上から大きな胸を誰かに触られていたのです。
「痴漢!」
わたしがいることに気付いたまゆかの目が「助けて」と訴えかえてい
ました。まゆかを助けようとしたのですが、何とか身体を入れ替えて
向かい合わせになるのが精一杯でした。
「まゆか…」
いつの間にか痴漢の手がまゆかのTシャツの中に忍び込み、直に胸
を触っていました。
「あっ」
まゆかは気持ちよさそうな表情を浮かべ、時折小さな吐息を漏らして
いました。痴漢に触られて感じている、そんなまゆかの姿を見ている
うちにわたしも何だか変な気分になってきました。
「!」
そんな時です。誰かがわたしのおしりを触ってきたのです。
「姉ちゃんも触って欲しいんやろ」
「ろ」
79 :
名無しさん@ピンキー:04/01/24 04:02 ID:1JX8LCPS
たまたま乗ろうとした電車はラッシュ時だったので超満員でした。
「ねぇ…」
何とか電車に乗り込んだわたしは後ろに友達のまゆかがいることに
気付きました。
「まゆ……」
声をかけようとしたまゆかは顔を真っ赤にしてうつむいていました。
よくみるとTシャツの上から大きな胸を誰かに触られていたのです。
「痴漢!」
わたしがいることに気付いたまゆかの目が「助けて」と訴えかえてい
ました。まゆかを助けようとしたのですが、何とか身体を入れ替えて
向かい合わせになるのが精一杯でした。
「まゆか…」
いつの間にか痴漢の手がまゆかのTシャツの中に忍び込み、直に胸
を触っていました。
「あっ」
まゆかは気持ちよさそうな表情を浮かべ、時折小さな吐息を漏らして
いました。痴漢に触られて感じている、そんなまゆかの姿を見ている
うちにわたしも何だか変な気分になってきました。
「!」
そんな時です。誰かがわたしのおしりを触ってきたのです。
「姉ちゃんも触って欲しいんやろ」
「ろ」
80 :
名無しさん@ピンキー:04/01/26 09:07 ID:AK0pO0cE
ロリータ学園小等部は今日も大にぎわい
「せんせい……いたい」
保健室ではオールドミスの女保険医が一年生のチンコの皮を剥き
口でしゃぶり、
「そんなとこさわったら…へんになっちゃうぅ」
3年生の教室では女生徒同士が互いのマンコを指でいじりあい
「ママ…あぁ〜ん」
「……ちゃん…うっ」
屋上ではお下げ髪の6年生とその母親が青い果実、そして熟れた
果実。対照的な二つの肉体を教師によって犯されていた。
あぁ、すばらしきロリータ学園。入学願書提出はお早めに。
「に」
81 :
名無しさん@ピンキー:04/01/27 00:25 ID:6yl9bYOH
妊娠するなり、流すなりしちまえ!そら!!「あぁあ、やめてぇっ!」
「つ」
83 :
名無しさん@ピンキー:04/01/27 02:37 ID:kJV8jCIK
つかりで苦しくてもせく〜すだけは止めらない。
「い」
いや、それはつわりだろ。
jj
「い」?「ろ」?「ろ」ね
ロクでもない奴の愛撫でも感じてしまう
「う」
海の中で抱き合ってセクー「ス」
88 :
名無しさん@ピンキー:04/01/27 17:00 ID:B49tjjOE
すまた
「た」
たんぼプレ「イ」
90 :
名無しさん@ピンキー:04/01/27 20:14 ID:3Yp5yAka
淫乱小娘
「め」
91 :
名無しさん@ピンキー:04/01/27 22:52 ID:vdvWij1I
女豹
「う」
92 :
ななす:04/01/28 00:21 ID:H+se9fHP
うんこプレイ
93 :
名無しさん@ピンキー:04/01/28 00:51 ID:e0CW29et
伊豆の踊り子を天城峠でレイプ
「プ」
94 :
名無しさん@ピンキー:04/01/28 04:16 ID:QHBlP5uD
プールでギシアンはサイコー!
「こ」
95 :
名無しさん@ピンキー:04/01/28 04:29 ID:4czeC7Om
「子供が寝てるのに…」
そんな人妻の言葉を無視して洗濯屋はブラウスのボタンを
ひとつひとつ外していった。
「んっ…くぅ…」
ブラウスからこぼれ落ちた白い大きな乳房にむしゃぶりつく
洗濯屋。人妻は子供に聞かれまいと唇を噛み、溢れだし
そうになる歓喜の声を必死にこらえていた。
「奥さん、そろそろ…」
よろよろと身体を起こした人妻は洗濯屋のズボンを脱がせると
いきり立ったペニスを胸の谷間に挟みこんだ。
「たまんねぇよ。奥さん。はぁ…はぁ」
「あ」
「ああっ・・・!だめぇ・・・!主人が、主人が帰ってきますぅ!」
「そんな事言って・・・奥さん。もうここは俺を咥えこんで離さないですよ?」
「ああ!そんなに動かないでぇ〜!」
「エロい汁が・・・一杯出てきましたよ・・・。ああ・・・凄い締め付けだ。エッチだなぁ奥さん。」
「いやぁ・・・!こんな、こんなことぉ!駄目、だめぇ〜!!!」
「え」
97 :
名無しさん@ピンキー:04/01/28 16:37 ID:Kc5dlaMm
エビぞりになって絶頂に達した人妻。
だが洗濯屋の欲望は止まらない。
何も知らずに隣で眠っている小学
五年生の娘に狙いを定めた。
「いや〜、やめて。助けて、ママ」
「ま」
「まさか…そんなっ、お願いします!娘には…娘には手を出さないで!」
「放してぇ、やだよぉ。ママッ、ママ〜!」
洗濯屋は必死にすがり付く母親を振り払い、娘の服を乱暴に脱がしていく
それでも母親は洗濯屋の横暴を何とかやめさせようとするも
やがて力の及ばないことを悟り
その場に泣き崩れて「うっ…ううっ…」と嗚咽し始めた
抵抗も空しくそのまま全裸に剥かれた娘は
これから大好きな母親の目の前で犯されるという汚辱に
母親はこれから愛する娘を目の前で犯される絶望に
ただただ涙するしかなかった
「た」
99 :
名無しさん@ピンキー:04/01/30 02:52 ID:QT9rnLtG
「たっぷり可愛がってあげるからね」
ニヤリと笑った洗濯屋は娘を後ろから抱き締める。
「お願い、放して…」
必死に抵抗する娘。だが、大人の男の前では赤子
同然である。洗濯屋の手が娘の乳房を荒々しく揉
み始める。
「ひっく…ひっく……あっ」
母親譲りの、小学5年生にしては豊かに発育した
乳房を揉まれ、しゃくり上げるように泣いていた娘
であった。だが、だんだん感じてきたのだろう。時
折身体をピクっとさせ、唇からは荒い息が漏れ初
めていた。
「こっちはどうかな」
洗濯屋の手が下半身へと伸びる。だらしなく開い
て足をあわてて閉じようとした娘であったが、あっ
けなく両足を大きく広げられてしまった。
「ママにも見せて上げようね」
「ね」
100 :
名無しさん@ピンキー:04/01/30 05:56 ID:T8W6/AQu
ネルソン・マンデラのことが思い浮かんだ選択屋は
レイープなんてもうやめようと思った。
しかし、その瞬間選択屋は異変を感じた。
母親は男を包丁で刺したのだ。
しかも、なんとそれは首であった。
選択屋は意識が薄れゆくなか馬鹿なことをしたなって思い後悔した。
男は****************
気がつくと見知らぬところにいた。その瞬間女の顔が飛び込んできた。
「ミキ!ミキ!気がついたの?」
?????
「良かった!このまま死んじゃうんじゃないかって心配したのよ!」
俺は何が起こったかわからなかったが、いろいろと確かめてみる。
俺はなんと女になっていた!
どうもいろいろこの目の前の女・順子に聞いてみると
俺、もといミキは溺れたというのだ。しかも、長時間沈んでいたらしい。
そこで、考えた。「わかった!俺は、この本当は死んだ女に乗り移ったんだ」
体は、スリーサイズはB86・W58・H84でスレンダー美人の高校2年生だ!
命が助かった(?)上にこんな美人とは!
女にもなったことだし、女湯にも更衣室にもは入れるぜ!
そして、女ともやりまくってやる!と、ミキは心の中で叫んだ。
・・・しかし、ミキは女がどれだけ大変か知らなかった。
・・・化粧、おしゃれ、・・・・さらに痴漢、レイプ
そしてミキはすぐに女としての役得と危険を思い知ることになる。
そう、ミキの周りにはレズでミキに好意をもっている友人、
何とかものにしようとする男やかつての自分のようなレイプ魔、
さらには、レズレイプ集団までもに狙われることになることはまだ知る由も無かった。
101 :
名無しさん@ピンキー:04/01/30 05:57 ID:T8W6/AQu
「た」
102 :
名無しさん@ピンキー:04/01/31 04:03 ID:EEXVlLUP
戦いは終わった…。
焦土と化した町の中、唯一被害を免れた女子高へ獣と化した
兵士達が押し寄せる。
「お願い、やめて下さい」
兵士たちの侵入を阻止しようとする女教師たち。だが、多勢に
無勢である。あっという間に地面に押し倒され、兵士達に犯さ
れる女教師達。
「いや〜、やめて」
「パパ、ママ…助けて」
教室で体育館でプールで職員室で校庭でひとり、またひとり
女子生徒が犯されていく。
この日、学校にいた女教師18人中14人、女子生徒365人中
324人(うち処女255人)が兵士達に犯された。
だが、これは悲劇の単なる序幕に過ぎない。
「い」
103 :
名無しさん@ピンキー:04/02/01 01:04 ID:KikzVQIF
「戦じゃ〜!」
兵どもの声が聞こえる。
「我こそは〜!甲斐守護〜!信玄〜が三男〜!勝頼なり〜!
村上が兵ども!我が太刀しかと受けてみよ〜!」
勝頼は自慢の自分自身を振るいまくった!
村上家の女達の悲鳴が聞こえる。
そのとき、勝頼は一人の少女に目を奪われた!
勝頼は叫んだ「貴様も犯してやる」
「る」
104 :
名無しさん@ピンキー:04/02/04 18:35 ID:uZFfYPNZ
ルビー・モレノはエロい
「い」
105 :
名無しさん@ピンキー:04/02/05 04:20 ID:c+MZZUWl
Eカード
ドリルおっぱい
淫乱巨乳団地妻陵辱レイプ
プレイ延長
109 :
名無しさん@ピンキー:04/02/05 16:04 ID:tA9QWY2w
後ろから前からどうぞ
「ぞ
ゾクゾクするような愛撫
111 :
名無しさん@ピンキー:04/02/06 00:05 ID:Njl+5Q0D
ブッチャーに犯されるアジャ・コング
「グ」
グルグル鳴るお腹を抑えて何とかトイレまで歩いて行く美少女
しかし辿り着いたトイレは故障中でとうとう我慢出来ずに…
「に」
113 :
名無しさん@ピンキー:04/02/07 01:37 ID:N0c525HT
にんにく臭いマンコ
「こ」
こ、子供ができちゃうゥゥ〜
「う」
115 :
名無しさん@ピンキー:04/02/08 15:34 ID:BIwBQcVg
ウンウンウニウムと元素を調べていたら突然女が現れた。
彼女はこういった「ねぇ、私とセクースしない」
「い」
116 :
名無しさん@ピンキー:04/02/08 17:36 ID:AkFlOQCC
「イルハン様……」
神戸ウィングスタジアムの荒れた芝の上で
ヴィッセルの熱心なサポーターの女はイル
ハンの写真集を見ながらオナニーを始めた。
「た」
117 :
名無しさん@ピンキー:04/02/09 04:26 ID:+oEudswb
「た、狸!狸!」
気が触れとような男の声が聞こえる。
今し方レイープした女が気を失ったその瞬間になんと
それは狸になった。いや、元に戻ったのだろう。
「う」
「う、嘘だ…。」
つい先ほどまで一つのベッドの中で愛し合っていた少女の豹変振りに
そのしがない中年サラリーマンは、こう呟くのみであった。
口元と秘所に先ほど己が放出した白濁の跡を、そして瞳には狂気を湛えて
静かにしかし一歩一歩確実に少女は近づいてくる。
「オジサンヨカッタヨ・・・。アリガトウ・・・ソシテ・・・サヨナラ・・・」
「ら」
119 :
名無しさん@ピンキー:04/02/10 01:19 ID:fCjs+2Hk
ラッキー!
狸に中田視したぜ!って思った瞬間、新手の狸に襲われた。
そいつは「ぬるぽ!ぬるぽ!」
と叫びながら襲ってきた。
男は狸にレイプされた
「た」
120 :
名無しさん@ピンキー:04/02/10 02:15 ID:CiopJo0y
♪たんたん狸の金玉は風もないのにぶ〜らぶら
♪それを見ていた雌狸は潤んだ瞳で金玉を見つめていたが
「が」
121 :
名無しさん@ピンキー:04/02/13 02:21 ID:NbbVfqt1
外人レズは最高だ。
イッちゃう〜。
「う」
122 :
名無しさん@ピンキー:04/02/15 04:33 ID:/EejA9zc
浦和レ●ズの選手に囲まれたあたしたちは必死に逃げようと
しました。でも、ダメでした。強烈なシュートを身体に浴びた
あたしたちがその場にうずくまると、E選手とT選手があたしの
身体から着ているものを剥ぎ取ってしまったのです。
「いや〜」
「や」
123 :
名無しさん@ピンキー:04/02/15 06:04 ID:GNB/YXQx
「山田どうした?」
「握力が握力が・・・」
「どうしたものかな。山田がこれでは土佐丸には勝てん。」
「とのまはショパンが弾けなくて・・・手術したんだずら」
「握力が戻った!ありがとうとのま!」
「ま」
124 :
名無しさん@ピンキー:04/02/19 02:33 ID:8qAFwALg
マカカナと3P
「ぴ」
ピンサロですっきり
「り」
126 :
名無しさん@ピンキー:04/02/26 00:40 ID:/GCYE5/n
輪姦
「ん」
…んっ、むぐぅ…ううぅう…
「う」
128 :
名無しさん@ピンキー:04/03/01 17:06 ID:XveBqn1H
嘘よ、そんなの!
私はか、感じてなんかいないわ!
「わ」
ワザとワザのぶつかりあい!
69でお互いの秘部をまさぐりあい、なめあい
しゃぶりつくしたが
まだまだこれからというところであった
「なかなか、やるわね・・・ああ・・・あっ」
何回もくわえては、あまりのいきり立ちに口から肉棒ははずれ
ビタン!と下腹部にあたる。
「こんなに洪水にして、もうたえられないだろう?」
節くれだった指が2本、ぐちゅりぐちゅりとスクリューに
秘肉をもてあそぶ。
「あぁああ・・・だめっ・・・」
腕までつたう淫涎が、もう耐えられないことをしめしている。
体を入れ替え、はちきれんばかりに堅くなったいきり立ちを
女の秘肉のぬめりにはわせる。
うねうねと極太をほしがるそこは、熱を帯びている。
見詰め合う二人。男が真摯に見つめると、女は潤んだ目でうなずいた
男は、一気に腰をうちつけた。
きつい秘肉をわり入り、極太はぴっちりと淫涎を跳ね飛ばさせながら
出し入れをくりかえした
「あぁああああっ!はぁ・・・いやぁ・・・きもちいいぃ」
「い」
「淫乱な子だな、お前は…。こんなんで大きくして」
「て」
131 :
新選組:04/03/29 04:15 ID:ngvEEVkj
てめえみたいな雌奴隷は黙って腰振ってりゃいいんだよ
よ
132 :
名無しさん@ピンキー:04/03/29 04:34 ID:aW3zAML7
羊羹にキレ目を入れて温めても、蒟蒻の代わりにはならない
い
いやあっっ!みないでぇぇっ!
だめぇえっ!イっちゃううぅっぅ!
「う」
うぅ…ひ、ひどい…ひどいです…
…あなたには、あなたには人の心と言うものが無いんですか…?
「か」
噛んじゃダメェェェ……
『め』
メチャメチャにしてェェェ……
『て』
エエ乳しとるやないか
「か」
か、浣…し、してません、そんなの!!
「の」
139 :
名無しさん@ピンキー:04/04/09 19:20 ID:F1NkP8mC
濃厚なセックス
「ス」
す、好きぃっ!!おちんぽ好きなんですうぅぅっ!!
「う」?
うっ、うあぁぁっ…もう、もう許し…ひいぃぃ
「い」
142 :
名無しさん@ピンキー:04/04/11 09:24 ID:GyTa+RHA
イィ…のぉッ……ハッ…あぁん…もっとぉ!
143 :
名無しさん@ピンキー:04/04/11 09:25 ID:GyTa+RHA
「と」
144 :
名無しさん@ピンキー:04/04/12 15:40 ID:KkO6/UhO
「と、止めて…あうっ!くっ…お願いだから止め、ひあぁん!」
「フフフ…ダメだよ先生、それ付けたまんま授業に出てもらうから」
「な、何言って…そんなの…そんなの出来るハズが…あっ、やっ、あぁっ」
「あっ、チャイム鳴ったよ、じゃオレは教室戻るから」
「えっ、嘘!?ねぇ待って、お願い!コレ外して、外してぇぇっっっ!!」
「て」
145 :
名無しさん@ピンキー:04/04/14 09:42 ID:6tcFv2Jh
手短に言おう
Hさせてくださいっ!
「い」
淫乱雌犬肉奴隷
「い」
淫乱雌豚マゾ奴隷
「い」
148 :
名無しさん@ピンキー:04/04/14 20:30 ID:pubT2V6A
インキンタムシのインポ野郎
「う」
149 :
名無しさん@ピンキー:04/04/14 21:06 ID:Uu6VGmPR
ウジ虫め、しょんべんかけてやる、ほれ、お飲み!
「み」
150 :
名無しさん@ピンキー:04/04/14 21:59 ID:4keuJk4G
見ちゃイヤァ!
「や」
151 :
名無しさん@ピンキー:04/04/15 07:55 ID:GUxPjo/c
「やめてぇ! お願いそれだけはぁ! お尻の穴にフィストなんて嫌あああぁぁ!!」
「あ」
152 :
名無しさん@ピンキー:04/04/16 14:19 ID:eCHWENSH
アナルセックス
「ス」
153 :
名無しさん@ピンキー:04/04/16 18:39 ID:GxuiETcI
スカトロ依存症変態妄想漫画家江川達也 「や」
154 :
名無しさん@ピンキー:04/04/17 09:21 ID:9wYQfYnn
ヤリマン小学生
「い」
155 :
名無しさん@ピンキー:04/04/17 09:51 ID:PiUGdRYv
淫核縛り尿道責め
「め」
めっちゃ痛そう>155
「ご」
157 :
名無しさん@ピンキー:04/04/17 13:53 ID:E0m4sVZl
「…ごめん…。」
「!な、何よ、今さら謝るなんてっ!サイテー!!」
パチン
「ち」
「・・・ちょっ・・ちょっと・・んっ・・はぁ・・・や・・やめてぇ・・ふああ!!」
女は拒絶するが、男の巧みな攻めに抗う意思を削がれていく。
「・・い・・やぁ・・・あぁん!ダメェ!イ・・イクゥゥゥゥゥ!!」
頭の中が真っ白になり、絶頂を迎えた女の意識は深い闇へと堕ちて行った・・・
「た」でどうぞ
159 :
名無しさん@ピンキー:04/04/17 18:30 ID:vnFK7K7k
「た、たて!たつんだ!ジョー!」
「うっそ?!もうおしまい???」
「い」
160 :
名無しさん@ピンキー:04/04/17 19:01 ID:9wYQfYnn
陰核ピアッシング
「ぐ」
161 :
sage:04/04/20 15:30 ID:ZoOHmfj1
グラナダ陥落にてレコンキスタが完了
「う」
162 :
名無しさん@ピンキー:04/04/20 18:42 ID:RwlNTt4U
「うん・・はあ・・ああん・・・はぁ・・」
「あ」
163 :
名無しさん@ピンキー:04/04/20 19:04 ID:TXpSuGw3
「あはぁ・・んあ・・んんっ・・・はぅ・・」
「う」
164 :
名無しさん@ピンキー:04/04/20 19:08 ID:mQfyrDmq
「うなぎ」
「ぎ」
165 :
名無しさん@ピンキー:04/04/20 20:23 ID:p+2Jj3nx
牛乳浣腸で噴出したものを食らせるプレイ
「い」
166 :
名無しさん@ピンキー:04/04/20 20:25 ID:p+2Jj3nx
「インポ」
「ぽ」
168 :
名無しさん@ピンキー:04/04/22 14:23 ID:eRdcsvfq
「ポルノ」
「の」
169 :
名無しさん@ピンキー:04/04/23 12:37 ID:OwsFoIwp
ノンケ
「け」
170 :
名無しさん@ピンキー:04/04/23 18:07 ID:kWGvnS9Q
けつ出せ けつ 「 つ」
妻と抜かずに3発「つ」
172 :
名無しさん@ピンキー:04/04/26 13:47 ID:kMc2cJza
次はオレにやらせて 「て」
手コキ
「き」
174 :
名無しさん@ピンキー:04/04/27 18:43 ID:I5HjToG3
気にしないで…続けて…
「て」
175 :
名無しさん@ピンキー:04/04/27 22:00 ID:jlk2xy4r
照れてる割にはココは嬉しそうにヨダレたらしてるぜ。 「ぜ」
176 :
名無しさん@ピンキー:04/04/28 01:31 ID:7+FG+jDB
全部飲み干せよ。 「よ」
5P。
「P」
PENIS 「S」 若しくは「す」
SM 「M」
181 :
名無しさん@ピンキー:04/05/04 16:36 ID:eeZf4pwu
M奴隷 「い」
182 :
名無しさん@ピンキー:04/05/05 01:22 ID:jsxxrMmu
いやん、ばか〜ん。そこはお乳なの。 「の」
183 :
名無しさん@ピンキー:04/05/10 13:33 ID:d5Pb/hVp
覗き 「き」
亀甲しばり 「り」
185 :
名無しさん@ピンキー:04/05/10 17:57 ID:o8DSaoqR
凌辱 「く」
186 :
名無しさん@ピンキー:04/05/10 20:42 ID:wpAb4D7H
糞を食べろ
ろ
187 :
名無しさん@ピンキー:04/05/11 08:37 ID:ETv6ed2t
ロリコン司令官、又の名を『ロリコンボイ』! 「い」
188 :
名無しさん@ピンキー:04/05/11 15:41 ID:/mk8dDwK
淫売 「い」
太田 けい
afrokei_m..m@d mo.ne.jp
190 :
名無しさん@ピンキー:04/05/13 13:16 ID:+lGVLhAr
イキまくり 「り」
191 :
名無しさん@ピンキー:04/05/13 13:40 ID:59kg/FxJ
あ
193 :
名無しさん@ピンキー:04/05/14 02:54 ID:NIwGz7vK
悪阻 「り」
輪姦
浣腸
196 :
名無しさん@ピンキー:04/05/24 15:45 ID:xocyzg+Y
腸に注ぎ込まれた化け物の体液が幼女の身体に染み込む。
その成分は文字通り幼い卵巣に刺激を与え、早過ぎる排卵を促す。
小指すら入りそうにない一本スジに、ねっとり濡れた肉棒が近付く。
「く」
197 :
名無しさん@ピンキー:04/05/24 22:41 ID:UqYZPTx6
くっ、こ、この変態男!!
「こ」
198 :
名無しさん@ピンキー:04/05/25 09:49 ID:fcw7ipQD
こ生意気な態度だな。お仕置きしてやる。 男はそう言うと女の乳房を激しく揉みしだいた。 「た」
199 :
名無しさん@ピンキー:04/05/25 15:48 ID:xNLdlO27
辿々しい言葉で恐怖を訴える幼女に肉色の凶器が侵入する。
処女膜と共に一部の膣壁が裂け、小便かと見紛う勢いで破瓜の血が流れ落ちる。
「る」
200 :
名無しさん@ピンキー:04/05/25 20:20 ID:t26kqOWE
涙腺からとめどなく流れる涙を満足そうに眺めながら、にたりと笑った
男は続けて言った。
「前の穴の貫通式は終わりだな。次は後ろの穴の貫通式だ。」
「い、いやぁぁぁ!後ろの穴なんていやぁぁぁぁあああ!!」
だが、その言葉を言い終わらないうちに、後ろの穴に異物が入る感触が襲う。
《メリッ!》
あまりの苦痛とショックで言葉を失う。
「う」
「う、うんち出ちゃうの〜!!」
「の」
202 :
名無しさん@ピンキー:04/05/26 02:58 ID:dyuRLVQH
ノリのいい女はそう言って、大衆の目の前で糞を垂れて見せた。 「た」
たらちねの母はエロSSを書いている僕を見つけて
「て」
204 :
名無しさん@ピンキー:04/05/26 18:52 ID:qJLwySqx
手コキしてくれるバスガイド
「ド」
205 :
名無しさん@ピンキー:04/05/26 20:15 ID:PKe3GcPZ
「どうにでもして、私は貴方の下僕なんです。」
「す」
206 :
名無しさん@ピンキー:04/05/26 22:16 ID:XD5hP5Ib
「スケベ!変態!こっち来ないでっ!ちょ…や、やっ、やめてっ!」
「て」
207 :
名無しさん@ピンキー:04/05/27 01:40 ID:hDqyWstb
「手だけでこんなにこんなになるなんて、本物挿れられたらどうなっちゃうの。」
「の」
208 :
名無しさん@ピンキー:04/05/27 01:43 ID:7InQb2Ti
「飲んだ勢いだったけど、あんなことしちゃうなんて」
「て」
209 :
名無しさん@ピンキー:04/05/27 06:55 ID:sz03gKC3
「て、てめぇ、いいかげんに…あ、あんっ!…しねぇと、んっ、んああっ!」
「あ」
「あっあんっ、ああ…そ、そんなことっ…されたら、あたし…んあっ、あふ」
「ふ」
211 :
名無しさん@ピンキー:04/05/28 16:54 ID:RSaE3/Bv
不思議な感覚が少女を襲う。
純潔を散らされ陵辱される痛みの中にもどこか馴染みのある感触。
「ふ・・・ふふふ・・・大きくなったじゃないか。もう立派な一匹の雌犬だな。」
「な・・・あぅっ、何言ってやがる。てめぇあたしの・・・あっ、あぁあっ!」
「忘れちまったか?そりゃぁ残念だ。父親ってのは寂しいもんだな。」
「なっ・・・やめっ・・・入れるなっ!出すなっ、出すな・・・あぁぁぁっ!だすなぁ・・・」
女になった赤い印の上に、母になる為の白い印が零れる。
「順調なら今日あたり排卵日だろ?・・・存 分 に 孕 み な 。」
「な」
「なんてこと言うの!!」佐和子は自分とは一回りも年の違う少年たちを睨み付けた。
少年たちは佐和子の言葉には耳を貸さず、なおも言葉責めを続ける。
「昨日の夜は一人であんなにもだえてたくせに」
「な、何の事よ」
「昨日、僕たちが持ってきた媚薬がたっぷり入ったケーキ美味しかったでしょ」
佐和子は昨夜の理性では止められないほどの体の疼きの原因を知って愕然とした。
見る間に頬が赤く染まっていく。
「まだ、体が疼いてるはずだよ。」
少年たちが佐和子を強引に組しいた。
「止めなさい!」
少年たちの手が服の上から佐和子の体を這いまわる。
佐和子は歯を食いしばってその刺激に耐える。
「止めて・・・、もう触らないで」
次第に抵抗が弱々しくなっていく。
「く」
213 :
名無しさん@ピンキー:04/05/29 18:29 ID:lhV2sGpK
くりくりまんこ「こ」
214 :
名無しさん@ピンキー:04/05/29 18:38 ID:hmcbluGJ
「こんなとこでイ、イヤやめてよ〜」
「よ」
215 :
名無しさん@ピンキー:04/05/30 13:13 ID:DOkfyqU0
「よ、よくわかんないけど…き、気持ちイイィィイィッ!!
「い」
216 :
永遠のエロ魔神:04/05/30 13:59 ID:cQflFpS/
「いく!いっちゃうよぉぉぉーー!!」
「お」
217 :
名無しさん@ピンキー:04/05/30 15:17 ID:Pl1sgKMX
お嬢さん。おいなりさんは、いかがかな。 「な」
218 :
永遠のエロ将軍:04/05/30 20:33 ID:cQflFpS/
「なにするの?やめて!やめてよ、お兄ちゃん!どうしてこんなヒドいことするの?」
「の」
219 :
名無しさん@ピンキー:04/05/30 21:23 ID:RJ4JD55/
「のぞみがカワイイからだよ。さ、大人しくするんだ。」
「だ」
220 :
名無しさん@ピンキー:04/05/30 22:38 ID:cQ49+ry5
「だめだよ、あたしたち…兄弟なんだよ!?」
「よ」
221 :
名無しさん@ピンキー:04/05/31 15:00 ID:nc36ZzEg
「よくもまぁこんなにチンチン起った状態でそんな事が言えたもんだ。
ほら、お前のガマン汁で肛門まで濡れてるじゃねぇか。
これだけ濡れてりゃ・・・大丈夫・・・だ・・・ろっと。ほぅら、全部入った。」
「た」
タマまで入った。
「た」
タマが抜けねぇ!
「え」
224 :
名無しさん@ピンキー:04/06/02 20:16 ID:Wt73BSzS
「次の電車が着くまでに全裸になりな。
さもなくばドアが開いた瞬間にこのガキの膣に拳をぶち込んでやる。
通勤ラッシュのおっさんどもの目の前で入園祝い出血大サービスしたくなきゃとっとと脱ぎな。」
「な」
225 :
224:04/06/02 20:18 ID:Wt73BSzS
なっ・・・頭に「駅に」を忘れてました。スミマセソ。
「そ」
226 :
名無しさん@ピンキー:04/06/02 20:23 ID:DQafp3lO
そんな日もあるさ、ドンマイ
「い」
227 :
名無しさん@ピンキー:04/06/02 20:37 ID:GQ9Gretj
いぃ・・・いっちゃう〜いくぅいく〜
「く」
228 :
名無しさん@ピンキー:04/06/02 22:18 ID:202imvZ2
くうぅぅっ!ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ!!!! 「つ」
229 :
名無しさん@ピンキー:04/06/03 08:04 ID:YrwG2vtR
「次は何をすればいいの…?」
「ほぅ、まだ何かさせて欲しいのか?」
「!、ち、違うわっ!気が済んだのなら、もう帰っていいでしょ?」
「いや、もう帰してもいいと思ってたんだが、お前の今の一言で気が変わった。
もう少しオレに付き合ってもらおう。」
「そんな…そんなのあんまりよ!」
「なら、オレを無視して勝手に帰ればいい。その代わり…」
「ダメ!それは絶対ダメなの!…わかったわ、言う通りにするわよ…」
「よ」
ヨーデルを歌えばいいのね、アルタ前で
「で」
231 :
名無しさん@ピンキー:04/06/03 10:44 ID:Ypaq8HQ+
でん子ちゃんで三発はイケるね。
232 :
名無しさん@ピンキー:04/06/03 21:05 ID:42NY8/Y1
念でエロエロにされたハンタのマチ
「ち」
233 :
名無しさん@ピンキー:04/06/03 21:23 ID:CTPXd+kO
ちっちゃな姉ちゃんのアソコは、驚く程未成熟でした。
一本の毛も生えていないそのワレメは、僕のチンチンを入れるのさえも一苦労でした。
三分の一程入れただけで、血が流れてきて、最初は半分までしか入りませんでした。
弱虫な姉ちゃんは、痛い痛いって大げさに泣きわめいていました。うるさかったです。
でも、思っていたよりはずっと気持ちよくて、入れてからまたチンチンが大きくなりました。
ワレメの奥は、チンチンを出し入れするたびにみちみち言ってるみたいな感じがしました。
チンチンが全部入らないので奥をごりごり探していると、小さな入り口が見付かりました。
無理だとは思いましたが、ぐねぐね突いている内に、何とか先っちょが入りそうでした。
今だ!と思った僕は、姉ちゃんの肩を抱き寄せると、一気にチンチンを押し込みました。
変な感触があったけど、何とかチンチンを全部ワレメの奥に入れる事が出来ました。
先っちょにあった入り口の奥には、丁度、チンチンの先の太い部分が収まる感じでした。
姉ちゃんは、この辺りから、だんだん泣きわめかなくなってきました。うれしかったです。
すごく気持ちよくなったからか、チンチンも、痛いぐらいに張りつめてる感じがしました。
チンチンの先が奥の入り口を出入りするような感じで出し入れするのが最高でした。
奥の方でぐぽぐぽ言って、根本の方がみちみち締め付けて、僕は夢中で動きました。
出し入れするたびに、お姉ちゃんは、変な息とか少しカエルみたいな声とか出しました。
一番気持ちよくなった瞬間、僕は、一ヶ月遅れの初潮のお祝いをプレゼントしました。
そのまま気持ちよさをかみしめていた時、ふすまが開いて、成長した姉ちゃんが現れました。
「あんた、自分の姪に何してんの!!!」
「の」
のわーーー!
「わ」
235 :
名無しさん@ピンキー:04/06/03 22:49 ID:yuDUk/QP
割れ目がくっきり見えるようにと、私は彼にオマ○コの毛を剃られてしまいました。
「嫌ッ!」と抵抗していたつもりでしたが、「おまえのマ○コ、だらしないなぁ。もうマ○汁垂れてるぞ。」と、彼に言われてしまう程、感じてしまったのです。
「こんなにいっぱい垂らして…感じてるの?おまえかわいいなぁ。」
彼はそう言うと、私のオマ○コに中指と人差し指を挿れてきました。
指をクチュクチュと入口のところで動かし、私のオマ○コは一層イヤラシイ汁でいっぱいになってくるのです。
「…あっ……あっ…」
小さく声を漏らすと彼は私にこう言いました。
「いやらしい声だして…どうしてほしいの?」
「お願い…私のオマ○コ…もうびしょびしょなのぉ…オチン○ンほしいよぉ…。私の淫乱なオマ○コにオチン○ン挿れてぇ〜!」
「!」
!!? 初めて見たよ・・・・こんな綺麗なオッパイ。
「イ」
237 :
名無しさん@ピンキー:04/06/03 23:13 ID:GnH0Yegu
「い、いや…」
瞳に恐怖の色を浮かべる少女を無視し、男は腰を進めた。
「た」
238 :
名無しさん@ピンキー:04/06/04 20:47 ID:qTYPRO9y
「たくさん・・・優しくしてあげるよ」
陳腐な台詞を吐き、チンポを入れる。
「〜〜〜!!!!」
声にならない声を聞き、さらに男のモノは硬直を進め、少女の顔は紅潮に達していた。
「すごい締め付け。もうっ、出るよっ!!」
言い知れぬ恐怖に思わず身をよじる少女。
しかしそれは男の絶頂を早めるだけとなった。
「た」
倒れたニノに覆い被さるように乗っかるジャファル
「る」
ルシェンブルコ監督解任
「ん」
241 :
名無しさん@ピンキー:04/06/05 20:56 ID:cPFlZzY2
んああああああああああ!!!!!
「!」
!・・・・・・今何か変な感じ・・・あん・・・あ、また・・・・・・ああん・・・・・・これが、これが・・・アクメとかいうやつなの?
「の」
243 :
名無しさん@ピンキー:04/06/05 22:49 ID:PgNMnVw6
…ノ、ノック位しなさいよ、バカ!!
「か」
カリ
「リ」
勘弁してくれよ・・・これでもう5発目だぜ・・・ハァハァ・・・
「あ」
鈴凛、さあ、お股を開きなさい。
「い」
「Hっ!」
彼女の叫びにも俺は動揺せずに、彼女の細い手首をぎゅっと掴んだ。
「いやっ!やめて!離してよ!」
彼女は激しく身体をくねらせて抵抗する・・・しかし、そんなものは些細なものにすぎなかった・・・
「た」
「たすけて!だれかー!」
大声をあげても誰にも聞こえない…
「い」
「い、いっちゃう〜!」
あたりにこだまする彼女の絶頂の声・・・
「え」
251 :
名無しさん@ピンキー:04/06/07 19:42 ID:Px3+djpd
えなり似の彼女は恥ずかしそうに俯いた。
たわわに揺れる乳。その先で震える小さな乳首。
折れそうに細く華奢な腰。
肉の盛り上がったオマ○コと、産毛と言っても過言では無いぐらいの薄い陰毛。
消して太くない太腿から、足首まで徐々に細くなっていく。
産まれたままの姿の彼女の新たな命の泉の入り口にキスすると、
俺は彼女のあだ名を呼びながら指でその壺を掻き回した。
「かずき、かずき、かずき・・・」
「き」
「きゃぁああ!! やめっ、あっ…んぅ、いやッやめて!」
女は抵抗をしていたが、次第に頬は赤く染まり、上げていた声も艶を帯びてきた。
「た」
「逮捕する。」
警察官は僕に冷たく言い放ち・・・
「ち」
254 :
名無しさん@ピンキー:04/06/09 11:58 ID:31537rJO
チャックを開けて、ズボンを下ろした。
「た」
なんか「た」とか「い」ばっかになりそうな悪寒・・・
256 :
名無しさん@ピンキー:04/06/09 13:10 ID:3CrmBFJU
たまちゃん・・・私のここ、ここを舐めて・・・
「て」
低姿勢を保ちつつクンニ
「に」
尿道拡張
「う」
259 :
こいう:04/06/09 15:03 ID:L0lpArqc
ウンコがもれちゃう
後ろからやってくる全裸の女・・・
「な」
261 :
名無しさん@ピンキー:04/06/09 18:39 ID:ddoplQnk
な、なにするの!やめて!やめてったら!
「ら」
乱暴はやめて
「て」
てぃんてぃんシュッシュッシュッ
「つ」
「…つ、つらいです…もう、許してください。」
「ダメだ、あと300ccも残っているじゃないか。」
「そんなの、無理…ああぁあっ、もうダメぇ、出ちゃう、出ちゃうぅぅ…」
「う」
265 :
名無しさん@ピンキー:04/06/11 13:49 ID:bdn/ObfU
生まれて初めての経験だった。
臨月の妊婦を強姦していたら突然出産が始まったんだ。
道理で異常な程暴れるわけだ。アレは濡れてたんじゃなくて破水していたんだな。
突然奇妙な締まり方になって面白半分で抜き差ししたら、
挿している中で突然くわえられる感触があった。思わず出しちゃったよ。
そのガキは外の世界の空気を吸う前に漏れの精液を吸い込んだ。
これ以上の背徳感は無いね。ついでにその娘の下の処女も両方貰ったし。
「し」
266 :
名無しさん@ピンキー:04/06/11 17:32 ID:ivbV/CUo
シズカをレイープ
「ぷ」
267 :
名無しさん@ピンキー:04/06/11 17:34 ID:Y8KN+Q1r
ぷリップリナおっぱい
268 :
名無しさん@ピンキー:04/06/11 17:39 ID:e4qTh5NP
イやン バカん
269 :
名無しさん@ピンキー:04/06/11 21:04 ID:ivbV/CUo
うほっ!いい男!
「こ」
こくまろみるく
273 :
名無しさん@ピンキー:04/06/12 03:11 ID:OycpzucS
「苦しそうね、お姉さま。」
「う〜うぅぅぅ!」
「その首輪とバイブ、とってもお似合いですわ。」
そう言うと、おもむろにバイブのスイッチを入れる。
「う〜〜〜〜!!!!」
「うふふ、イク時はちゃんと断ってからイって下さいね。」
「ね」
ねっとりと滴る愛液
「き」
キスを交わしベッドへ...
「へ」
へい彼女!俺たちといいことしないかい?
「い」
イヤよ。どうせ変な事するつもりなんでしょ?
「よ」
よーくわかってるじゃないか、へへへ
「ヘ」
変態!もうどっか行って!
「て」
280 :
名無しさん@ピンキー:04/06/13 00:01 ID:K8wVa7v/
てめぇ、舐めた口きいてんじゃねえぞ? むりやりやっちまってもいいんだ
「だ」
281 :
名無しさん@ピンキー:04/06/13 04:20 ID:pCB+RmY2
だまって俺の言うこと聞けよ?俺の舐めろや
「や」
やだっ、ちょ、放してっ!だ、誰か助け…んむぅ
「む」
「うむぅじゃーよ、変なよがり声は萎えちまう」 う
うっ…助けを呼ぼうとして口を押さえられたのよ
わかりにくかったけど
「ど」
どんちゃん騒ぎの中、彼女達の裸踊りが始まった
「た」
たくさん出たね。もう飲みきれないよ
「よ」
287 :
名無しさん@ピンキー:04/06/15 13:38 ID:4tt9Ox+r
よし、じゃぁ次は下のお口で飲むべ。
「べ」
ベルトを外してズボンを下ろすと、そこに現れたのは、毛など一本も生えていない、少女のおマソコ・・・
「こ」
289 :
名無しさん@ピンキー:04/06/15 22:54 ID:xkFpHN9+
こんなおっきいの無理よっ!ああっいやっ!だめっ!
見ないで!お願い!(もうぐちょぐちょなのに)
くちゅくちゅぬぷっ!ググッ!はいる〜はいってる〜!
「る」
290 :
名無しさん@ピンキー:04/06/17 12:37 ID:Mh3HNh6D
留玖羽の見た目幼い恥丘は、六文の凶悪な肉棒によって押し広げられた。
毛の一本も生えていない丘の窪みにスブスブと黒肉色の塊が沈む。
留玖羽の目からは涙が零れ、膣口からは血が流れる。
「あ・・・あくま・・・」
「ま」
291 :
名無しさん@ピンキー:04/06/18 21:33 ID:lpKveOnR
まんこ
「ま」
え
>>291 >>290から
「マンコへ挿入するぞ!!それっ!!」兄は無残に妹の膣へ挿入する。
「オニイチャン...ママー...」
「ま」
293 :
名無しさん@ピンキー:04/06/19 06:23 ID:005+/r5p
まあまあ、仲がいいのね〜ふたりとも。
「も」
「もっとそこは強く!こうやるんだ。貸してみろ!」
親父は妹の身体を俺から引き剥がした。
半分までしか入らなかった俺のチンコは、
血を纏いながら妹の浅い膣から出てきた。
「パパ・・・パパ・・・」
泣きじゃくる妹を抱えると、親父は、
そそり立つチンポの上に一気に下ろした。
俺の倍ぐらいの長さの親父のチンポは、
一瞬にして妹の躰の中に消えた。
「パ・・・バ・・・」
「ば」
「ぱ、ぱんつぅ〜!!!」
男はそう叫ぶと、彼女のぱんつを握りしめ、一目散に走り去った。
後に残ったのは、ぱんつを履いていない、呆然とした少女がただ一人・・・
「り」
297 :
名無しさん@ピンキー:04/06/19 19:26 ID:rC13ZncY
「二度目としないと約束したのに、何でしちゃうの!」「の」
飲んだ勢いでつい
「い」
299 :
名無しさん@ピンキー:04/06/20 04:31 ID:uiJ6ZJlt
妹の彼氏と……えっちしちゃったんです。
「す」
300 :
名無しさん@ピンキー:04/06/20 09:09 ID:MUn4JqM8
好きです!私とセックスしてください!
「い」
301 :
名無しさん@ピンキー:04/06/21 06:05 ID:0d5ZnWVq
「ぃ、いゃぁ・・・っもうやめてぇ・・・」
「て」
302 :
名無しさん@ピンキー:04/06/21 08:31 ID:pWVY9CKH
手こき
303 :
名無しさん@ピンキー:04/06/21 09:06 ID:Wi68uBIq
>>302 「君と・・・したいんだ!」
「ひろゆき君・・・」
「いいよね?」
こくりと頷いた少女はスクール水着を脱ごうとした。
「待って・・・そのまましようよ」
「・・・もう、ひろゆき君のえっち・・・」
「ち」
ちょっと待って・・・
『て』
305 :
名無しさん@ピンキー:04/06/22 00:12 ID:QNmKSxGC
てっぺんがつつるつるで光ってます〜!
あ〜なんか先っぽからネバネバしたのが
出てくる、出てくる・・・。なめていい?
「い」
306 :
名無しさん@ピンキー:04/06/22 16:31 ID:D4pEgIEt
淫乱巨乳小学生と一晩中
「う」
う・・・あ・・はぁんっ・・・くぅっ・・
『っ』
「っ・・・あぁん・・・どうし・・てこんなこ・・と・・するの?」
義妹の問いかけを無視して、僕は彼女の秘裂にあてがっていた肉棒の先端をゆっくり中へ沈めていく。
「ああ・・君の中、とっても熱くて柔らかくて素敵だ。ただ・・・いくら僕が欲しいからってちょっときつく締め付けすぎだ
これではなかなか奥まで届かない」
そういって僕は彼女の肉付きの薄い乳房の、硬く勃った先端を指でもてあそぶ。
それに応えて徐々に艶っぽい吐息を漏らしながら身体の力が抜けていったのを見計らって、
彼女の太股を開かせ自らの腰へ引き寄せ、一気に奥まで貫く。彼女の内壁が僕自身に強く吸い付き締め付ける。
そのまま何度も深く突いては引くという動作を繰り返す。
「ずっと前から、初めて出会ったときから、僕は君とこうしたいって思ってたんだ」
「だ」
「だ・・・だからって・・・こんな事・・・して・・・ああ・・・言いと・・・あああああああああんっ・・・・思ってる・・・の・・・・・・?」
「の」
「の…に…」
「?」
「あなたの…こと…血は…つながってないけど…すごく優しくて…頼りに
…なる…あんっ…お兄ちゃん…だ…と…信じ…てた…の…に…」
「そうなんだ…それは嬉しいよ」
僕は指先で蜜で満ち溢れた妹の花弁を弄り、見つけた小さな豆を強く愛撫する。
「う…あ…いや…ん…お兄…ちゃん……あぁ…ん…」
妹の体の動きがだんだんと艶かしくなり、より強く僕を感じようと激しく腰を振るようになってきた。
膣壁が僕の欲棒を押し潰さんばかりに締めつけ、絶頂のときが近いのを感じた。
「うああ……あああ………お兄…ちゃ…あぁー……ん」
彼女が達するのと同時に僕は精液を彼女の中に注ぎ込んだ。
互いの結合部から愛液と精液が混じったものが降りて、僕の太股を濡らした。
ぼんやりと脱力している妹とは逆に、僕は今の感覚をもう一度味わいたいという欲求を感じていた。
彼女の中にある欲棒は再び熱と硬さを増し始める。
「え…お兄ちゃん?」
繋がったまま妹の体をひっくり返し、四つん這いの体制にしてから
腰を掴み、再び律動を開始する。
「もっと…もっと…僕は君が欲しいんだ…すごく…ものすごく…」
『く』
311 :
名無しさん@ピンキー:04/06/24 21:46 ID:V8OJIRkL
>>310 「くぅ…お兄ちゃん…あたしも…もっと…欲しいの…もっと…
気持ちよく……して欲しいの…」
「あぁ、一緒に気持ちよくなろうな」
枕に顔を埋め、恥ずかしそうに小声で呟いた妹の蜜壺を僕は
激しく突き立てた。
「あぁ〜ん、いい…いいの…お兄ちゃんのが…奥に当たって…」
「何が当たってるんだ?」
「えっ?」
「言わないとやめちゃうぞ」
妹にいやらしい言葉を言わせたくなった僕は腰の動きを止め、ニヤ
ニヤしながら妹の答えを待った。
「やだ……。言うよ、言うからやめないで…。お兄ちゃんの…」
僕の方に顔を向けてちょっと怒った表情を見せて妹は、一瞬
口ごもったが、すぐに意を決して口を開いた。
「お…ちんちん、お兄ちゃんの…おちんちんが奥に当たって…
気持ち…いいの。だから…お願い…」
「よくできました」
妹の水蜜桃のようヒップをポンと叩いてやると、再び欲棒を激
しく出し入れし始めた。
「すごい…すごいよ〜。おちんちんが…あ〜ん、あたしの中で
暴れて…ひゃ〜ん」
セーラー服の上着だけを纏った妹が僕の目の前で背中を仰け
反らせいやらしい声を上げ続ける。僕はセーラー服をたくし上げ
Eカップの乳房を露わにするとそれを激しく揉みしだいた。
「こ…こんなの初めて…。自分でするより…ずっといいよ〜」
「僕もだよ…」
汗だくになりながら僕と妹は快楽を貪り続けた。扉の陰から
義母が覗いていることも知らずに。
「に」
日本一の巨乳
「う」
313 :
名無しさん@ピンキー:04/06/25 00:36 ID:7srUoYz7
>>312 生まれたままの姿になった妹を僕はバックから責め続けた。
「お兄ちゃん…もうダメだよ〜。いっちゃうよ〜」
妹のヴァギナが僕のペニスを一段と強く締め付け始める。
「好き…好きだよ…お兄ちゃん…一緒に…あぁ〜〜ん」
「ぬふぅ」
僕は妹の中に熱いエキスを注ぎ込んだ。
「だ」
「だ、ダメだって言ったのに…」
「何言ってるんだ途中からよくなってたくせに」
「もぅ、お兄ちゃんの馬鹿…!恥ずかしかったんだから」
「ら」
裸婦の絵
「え」
316 :
名無しさん@ピンキー:04/06/26 03:12 ID:ZAigwmaR
「えっ…もう一回するの? もうお兄ちゃんのえっち」
2度目のエクスタシーに達し、ベッドの上で息を荒くしている
妹の姿を見ているうちに、あの素晴らしい快楽を三度味わい
と思った。僕は妹の手を取り、自分の欲棒へと導いた。
「すごい…また…硬くなってる」
「お前のせいだからな。お前がえっちだからこうなったんだぞ」
「もう、お兄ちゃんのいじわる」
ぷぅと頬を膨らませた妹の身体を起こすと僕は上になるように促した。
「こうするの?」
僕の上にまたがった妹は羞恥心よりもこれから迎えるめくるめく快楽
への期待感が勝っているだろう。特に恥ずかしがることもなく僕の上に
跨ると、欲棒を自分のヴァギナへと導きいれた。
「はぁ〜ん」
熱い吐息を吐いた妹だったが、これからどうすればいいのか分からな
いのだろう。不安げな表情で僕の顔を見つめていた。
「自分で動いてごらん」
「こう…?」
ぎこちなく腰を上下させる妹。僕は妹の腰に手を添え、うまく動けるよう
に手助けしてやった。
「どう? 気持ちいいかい?」
「うん…さっきより…あぁ〜ん、いいの」
コツが掴めてきたのだろうか、ぎこちなかった腰の動きがなめらかに、
そして激しくなってきた。
「あたし…悪い子だよね。妹なのに…お兄ちゃんとこんなえっちな……
はぁ〜ん…ことするなんて…」
「そうだな、でもそんなお前が…好きだよ」
「あたしも…大好き…お兄ちゃんが。だから…もっともっと気持ちよくして
欲しいの…」
僕はこくりと頷くと、目の前で揺れている豊かに実った果実のような
乳房に手を伸ばした。
「た」
「・・・頼むから・・・もう・・・やめて・・・」
「て」
テツ&トモが現れた!
「た、助けて〜!」
「て」
てぃむぽ
『ぽ』
321 :
名無しさん@ピンキー:04/06/27 22:38 ID:wesSCze2
ポイズン
「ん」
「ん、んん、ん〜〜〜〜!!」
「うるせえ女だなぁ。フェラしたぐらいで苦しそうな顔しやがって。
これからその口にたっぷり注ぎ込むのによぉ。おっ、んんっ!」
「ん〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
「ふふ、そんなに美味いか。俺のは。」
「は」
「(゚Д゚)ハァ? ではなぜ貴様はここにいる!?
仲間に裏切られながらもなぜここまで来た!」
「性欲をもてあます」
「す」
「す、すごい!こんなの、初めて…」
「て」
325 :
名無しさん@ピンキー:04/07/03 00:46 ID:wk359LAn
「…て…助けて…これ以上そんな事されたら…私…壊れそうです…ご主人様…」
生まれたままの姿にされ、後ろから主人である青年に抱きかかえられているメイドは
荒い吐息の合間に抗議の言葉を漏らす。
主人がメイドの身体に突き立ててる肉棒を動かす度に彼女の悲鳴は一層切なさを帯びる。
「うん。何ていうかすごい名器だな、おまえのアソコは」
メイドの太股の間には別の男が顔を埋めており、そこからはぴちゃぴちゃという卑猥な音が絶え間なく聞こえていた。
「た」
「・・た・・・い・・・・痛いです・・・ご主人様・・・やめ・・・」
「め」
目に涙を浮かべながらもメイドは腰を動かし、快楽を味わう。
「ああ・・・嫌・・・ご主人様の・・・オチ○チン逞しすぎて・・・痛いのに・・・
すごく・・・大好・・・あああー・・・・・・ん」
「駄目だよお前。御奉仕を忘れて一人でイッちゃったら」
主人はメイドの豊かな乳房を揉みながら耳元で囁く。
「そんなに男のオ○ンチンが好きなら・・・・・おい、×××」
メイドのアソコを舐めていた男に声を掛ける。
「お前もここに入れてみろ。どうせお前のも勃ってるんだろ?」
何をされるのかわかったメイドは恐怖に顔を引きつらせる。
「嫌です・・・・・許してください・・・・・2本も入りません・・・許してください・・・・・」
「い」
328 :
名無しさん@ピンキー:04/07/08 01:37 ID:z+d4K2Zt
「い・・・・くぅぅぅぅぅ〜」
「う」
上の口も下の口も
「も」
330 :
名無しさん@ピンキー:04/07/08 05:27 ID:EMdjMy5k
もぉ〜そんなにしたらこわれちゃうぅ
「う」
331 :
名無しさん@ピンキー:04/07/08 18:45 ID:Rob23KTl
うおりゃ〜ぱんぱんぱん!すこっ!
「ぬけちゃった・・・」
「た」
「たいした大きさも無いくせに!」
「に」
333 :
名無しさん@ピンキー:04/07/09 18:21 ID:XB28PZbt
に……にいちゃん、やだよぉ……そんなの……
あたしがウンチするところビデオに撮りたいだなんて……
「て」
「てやんでい、さっさと出しやがれ!」
「れ」
335 :
名無しさん@ピンキー:04/07/10 04:57 ID:O4jIoUN8
レースのパンティにしみが・・・。
「が」
336 :
アケミ:04/07/10 08:17 ID:FVbAcTG/
「…頑張って御奉仕致しますので可愛がって下さいませ…」
…とゆーワケで「せ」
337 :
名無しさん@ピンキー:04/07/10 19:00 ID:f+yechnb
よいではないかよいではないか
「か」
絡みついた愛液
「き」
既出画像で抜くなよこのクソヲタ
「た」
たまらねェぜェ〜〜〜5歳幼女のマンコはよォ〜〜〜
「お」
おいおい真昼間からギシギシアンアンですか。
「か」
343 :
名無しさん@ピンキー:04/07/12 19:12 ID:bin1lJNK
カリ
輪姦学校
「う」
ぅゎ ょぅι゙ょ っょぃ
「い」
勢い余って処女懐胎
「い」
いくら何でもそれは酷い
「い」
いやんばかーん。ちょっとだけよ〜。あんたもすきねぃ〜。
「い」
349 :
名無しさん@ピンキー:04/07/15 08:44 ID:i6rpV5rV
い、嫌っ!お願い、放して!
「て」
手をっ…どけっ……やがれっっ…!!
胸が見れねーだろうがっっっっ!!!
「が」
ガガガ ガガガ ガオガイガー
「が」
がんばれよ、もうちょっと。
全然エロじゃないじゃないか。
淫語を使いまくれ淫語を!
「お」
353 :
名無しさん@ピンキー:04/07/16 14:03 ID:WsE5RYdf
お…お…おま…私のおまーじゅをメチャクチャにして!
「て」
354 :
名無しさん@ピンキー:04/07/16 14:26 ID:bDbU8gDk
天狗の鼻がマンコを貫く
「く」
355 :
名無しさん@ピンキー:04/07/17 02:09 ID:+zMRYhcA
クリクリクリクリクリトリス!
「す」
「隙間」とも呼べないぐらい、堅く閉じ合った、その肉襞に
私はゆっくりと己が自身を滑り込ませていった…
「た」
たっぷり私の中にだしてくださいね。あっ、あ…あったかいのがいっぱいきますぅ!!
「う」
358 :
おり絵:04/07/20 18:15 ID:5P/a1Ub6
うわぁっ!おいしいお汁が「ピュピュ」って出てるぅ〜
「う」
うん
「ん」
360 :
名無しさん@ピンキー:04/07/23 06:41 ID:VnU1ONyt
ん?ひょっとしてこのスレ終わり?
「り」
理性が消えるほど激しい
「い」
いつまでたっても終わらない
「い」
363 :
名無しさん@ピンキー:04/07/29 23:49 ID:Kxqfqn+A
いや、レス1000になればさすがに終わるだろ
「ろ」
364 :
名無しさん@ピンキー:04/07/30 14:35 ID:jc98FrT4
ロウソク垂らして下さい。ポタポタ熱いのかけて下さい。
「い」
嫌だと言ったら?
「ら」
らめぇえぇ!らめぇええ!ち・・・ちんぽみるくでゆのぉぉぉぉ!!!
「お」
「お…お願い、もっと奥まで突いてえぇ!」
「え」
368 :
名無しさん@ピンキー:04/08/01 20:48 ID:H9+kJjAl
えぇっそんなことできないよぉ
「お」
369 :
名無しさん@ピンキー:04/08/02 22:53 ID:KdjFnlDH
おっぱい、おっぷぁいがぁぁぁはぁぁぁ、
ばくはつすゆのぉおおおおおっっっっ!!!
「っ」
っんッ!い…痛いよ…。初めてなんだから…。優しくして…よね?
「ネ」
ねぇ、このスレに何人かみさくらなんkうわなんだおまえらやめ
「め」
372 :
名無しさん@ピンキー:04/08/03 13:25 ID:E+mHjL/q
めっ!!いたずらはだめよ
「よ」
373 :
名無しさん@ピンキー:04/08/03 17:38 ID:YmWo+c+x
よすぎておかしくなっちゃうぅ
「う」
374 :
名無しさん@ピンキー:04/08/03 23:25 ID:tceqbwTq
う、うしろがあぁ、うしろが疼くのおおおぉぉぉ!!
「お」
おめでとうございます!元気な男の子ですよ。
「よ」
よつんばいになるんだぁ!犬と同じになぁ!!うわぁはっはっはっは。【は】
377 :
名無しさん@ピンキー:04/08/07 02:23 ID:Ap34xTQy
はやく私のオマンコにいれてぇ〜
「え」
378 :
名無しさん@ピンキー:04/08/07 04:44 ID:GGjJ6MS5
えばんげりおん
んあぁ・・、そんなのだめぇ・・
「え」
上は無視で
「え?えっちぃ?!
ヤダよ!!だってこんな所で人来たらどーすんの?!
やっ、ヤダって言ってんじゃん!ひぁあつ!ああっ、そんな・・・とこ・・・!!
「しりとり」という概念にとらわれすぎましたな。
あえぎ声も手の内でしたね。すいません。
382 :
名無しさん@ピンキー:04/08/07 12:28 ID:EuKi3Kqt
躯じゅうが灼けつくように熱い。
しかし、口に出すことさえ恥ずかしいその行為を自分から要求するなど、できはしなかった。
「た」
確かに私は糞尿を食べるのが好きだ。
だからといって会社を追われる理由にはならないと思うが…。
「が」
がっかりだ。全く。
「く」
386 :
名無しさん@ピンキー:04/08/10 01:41 ID:ZSr+uabY
くるしいの‥‥ねぇおねがいして‥‥
「て」
388 :
名無しさん@ピンキー:04/08/10 17:00 ID:YHnr7Qbc
手ぇどけろよ いまさら恥ずかしがってんじゃねぇぞ、メス豚!
「た」
たった…勃った、クララが勃ったわ!
「わ」
390 :
名無しさん@ピンキー:04/08/13 03:06 ID:KnlG/WtR
ワレメがヌレヌレ
「れ」
391 :
名無しさん@ピンキー:04/08/13 06:10 ID:vMSJEGhq
連日連夜いけないコトを‥‥
392 :
名無しさん@ピンキー:04/08/13 10:00 ID:FMyF7zOd
…を、…を…わ、わたしの…、…、に、挿れてください…
「い」
393 :
名無しさん@ピンキー:04/08/13 12:28 ID:b5AYeCWi
いやいやと口ではいっても、下の口はそうではないみたいだな。 「な」
394 :
名無しさん@ピンキー:04/08/13 21:51 ID:vMSJEGhq
ナカまで愛してぇ
「え」
395 :
名無しさん@ピンキー:04/08/15 15:03 ID:g7KfUkkL
えぇシマリ具合してるやんか、お嬢ちゃんのオメコ最高やで!
「で」
396 :
名無しさん@ピンキー:04/08/15 20:46 ID:GzHt7ti1
でかいから入れごたえあるぞぉ・・・
「お」
397 :
名無しさん@ピンキー:04/08/15 21:09 ID:eOT8CxAq
お…おちんちんを…入れ…いやぁ!言えないです…
「す」
398 :
名無しさん@ピンキー:04/08/15 21:43 ID:xFQbHtOE
すまた
すまたで逝きますた!
「た」
溜まってたのね。全部出しちゃっていいのよ。
「よ」
400 :
名無しさん@ピンキー:04/08/15 22:52 ID:nu8fxzZD
ようかんウマー
「ま」
401 :
名無しさん@ピンキー:04/08/16 00:36 ID:gYSL9nCb
まってよぉ‥‥そんなにしたら壊れちゃう
「う」
402 :
名無しさん@ピンキー:04/08/16 09:14 ID:YwA1Qu0N
う・・・ううっ!!でるぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!
「う」
403 :
名無しさん@ピンキー:04/08/16 10:43 ID:gYSL9nCb
うそだあっ‥‥こんなの私じゃないよぉ‥‥
「お」
404 :
名無しさん@ピンキー:04/08/16 13:54 ID:KNkTwTgZ
お願い・・・いやぁ・・・焦らさないで、はやくぅ。「う」
405 :
名無しさん@ピンキー:04/08/16 15:34 ID:TpJAspv1
ウンチ…出るぅ…見ないで、お願いだから……
「ら」
らぁ...気持ちいいぞよ、河馬よ、
「よ」
ヨウカンマソ…
最近の私のフェイバリットオナグッズ…
「ず」
408 :
名無しさん@ピンキー:04/08/16 19:53 ID:fZMmICQV
ずずずと肉棒入っていく・・・まだまだ奥まで入ってく・・・
「く」
く、苦しいっ…子宮破れちゃうっっ……
おっきすぎるよぉっっっっ…
「お」
410 :
名無しさん@ピンキー:04/08/20 00:19 ID:MnN6bshy
オマンコが壊れるぅ…もう…これ以上は堪忍してぇ……
「え」
えっち・すけっち・わんたっ
「ち」
ち・・膣に来てるっ!膣に精液きてるぅ!
「う」
ううん・・・はやく・・おしりの・・・
「の」
414 :
名無しさん@ピンキー:04/08/23 13:29 ID:gUW9nrnU
「ノリスケさん、駄目。中に出さないで。」
「何言ってんだいサザエさん。こんなによがりまくって。そらっ。」
「ハァ〜イ。」
「い」
415 :
名無しさん@ピンキー:04/08/23 14:55 ID:7yRnlvkW
「い・・・いいわ!!おねがいもっとシてぇぇぇ!!!!」
「え」
416 :
名無しさん@ピンキー:04/08/27 00:01 ID:gU6+05Dz
エロ女が…望みどうりにしてやるから、もっとケツをあげろよ!
「よ」
417 :
名無しさん@ピンキー:04/08/27 02:32 ID:ds+B+A7Y
よいではないか、よいではないか
「か」
カリ舐め
「め」
419 :
名無しさん@ピンキー:04/08/28 00:31 ID:QVrAYWYo
メス豚のくせに良く絞まるケツだよな・・またイきそうだぜ
「ぜ」
420 :
名無しさん@ピンキー:04/08/28 00:40 ID:UMEfgRgp
メスブタがぁ…抵抗してんじゃねぇぞ、自分の立場わきまえろや
「や」
421 :
名無しさん@ピンキー:04/08/28 00:42 ID:UMEfgRgp
あっ…420の無しにしてくれ。
422 :
名無しさん@ピンキー:04/08/28 03:05 ID:w9p9TstI
絶倫の虜になったんだろ、素直になれよ
「よ」
423 :
名無しさん@ピンキー:04/08/29 13:58 ID:HLZRhzEe
よしてよ、もう昔の事は早く忘れたいのよ…
「よ」
よぉ。やらないか
「か」
425 :
名無しさん@ピンキー:04/08/30 11:55 ID:GB3N/E8F
かなりムチャしたから、肛門が裂けちっまたな
「な」
なんかそのセリフ聞いたことある
「か」
427 :
名無しさん@ピンキー:04/08/31 16:27 ID:nOgUrrTC
かなりキツいな幼女のマンコはよ…
「よ」
よぉ。やらな(略
「く」
429 :
名無しさん@ピンキー:04/08/31 19:12 ID:huT3CYn9
苦しいよ、お腹が…お尻が…お願…いだから…もう出させて……
「て」
てめぇ何だと!?おっと気絶は早ぇ、まだまだこれからだぜ!おら〜
「ら」
楽でいいわね、この体勢
「い」
池上線の中で痴漢ごっこ
「こ」
こういうのは、どう?
「う」
うそ…こ、こんなの、ああっ…
「つ」
次はこっちでさせてよ
「よ」
436 :
名無しさん@ピンキー:04/09/06 00:35 ID:DfIIGJ+K
余韻にひたってねぇでサッサとしゃぶれよ便器女が!
「が」
我慢できない、おち×ち×いれて
「て」
438 :
名無しさん@ピンキー:04/09/06 23:41 ID:lA3yLwKV
手でして欲しいの?もう‥‥いやらしいコね。
「ね」
439 :
名無しさん@ピンキー:04/09/07 00:18 ID:Kv9OTQlo
ねぇ…も、我慢できないよぉ
はや…く…きてぇ!
「え」
エッチな声も出せるんですね、先生。
「い」
441 :
名無しさん@ピンキー:04/09/07 23:42 ID:6KcGQT2+
イクのはまだダメよ、もっとおっきくしてからじゃないとダメ。
そしたら‥‥ナカにいっぱい出していいわ。
「わ」
我侭ばかりでごめんね?。お礼にしゃぶってア・ゲ・ル。
「る」
443 :
名無しさん@ピンキー:04/09/23 12:27:13 ID:rOrSphnl
瑠美ってすぐヤれる女。
「な」
444 :
名無しさん@ピンキー:04/09/23 15:15:37 ID:SS+8UJIR
なんぼでやらしてくれる?
「る」
445 :
名無しさん@ピンキー:04/09/28 01:49:16 ID:hN8ZDm3T
瑠璃色の瞳が快楽に溺れてゆく‥‥‥。
「く」
446 :
名無しさん@ピンキー:04/09/28 15:52:26 ID:0BlIZyPT
屈強
447 :
名無しさん@ピンキー:04/11/02 22:14:59 ID:khPWoEgi
うう…ひどいです…
448 :
名無しさん@ピンキー:04/11/04 20:04:10 ID:wRkJkF96
全てを飲み込むには、その生殖器は小さ過ぎた。
カリを飲み込んだ膣からは破瓜の物以外の血が溢れ、
その先端は既に子宮口まで達していた。
父親は愛娘の身体を反らせると、
子宮口をこじ開けるべく陰茎を最後までねじ込んだ。
ぐぼっとした音がこぼれ、少女の瞳孔が開く。
前日に注入した排卵誘発剤は、
異常に早い最初の卵子をその身体に与えていた。
自分の娘を犯し産ませた、九つ違いの腹違いの妹。
その幼い子宮もまた、姉よりも更に早く、
父の子種の無惨な苗床になろうとしていた。
7/8の血族を作る遺伝子が放たれた。
惨劇はまだ終わらない。
「い」
449 :
名無しさん@ピンキー:04/11/04 20:56:36 ID:tAd/1YXc
いずこ?漏れの18禁タートルズスレはいずこ!?
「こ」
450 :
名無しさん@ピンキー:04/11/06 01:17:48 ID:d3w+bKnk
「こ、こんなの・・・・やぁ・・・・・・」
彼女は彼の膨れ上がったものを足の裏で扱きながら恥ずかしそうに顔を俯けた。
「た」
「沢山、出たね…けど、まだまだいけるよね」
「ね」
452 :
名無しさん@ピンキー:04/11/06 21:50:24 ID:8Hy6q9gA
「・・ねえ、その前に・・・・綺麗にしてよ、口でさ・・・・」
「さ」
453 :
名無しさん@ピンキー:04/11/08 01:41:46 ID:V42f+CJ+
さーて・・・そろそろお楽しみとイキますか
『か』
454 :
名無しさん@ピンキー:04/11/10 03:48:16 ID:metgdXEx
過疎ってるなんて言わせな・・ぁ、あっ、やんっ、やぁ。
「あ」
455 :
名無しさん@ピンキー:04/11/10 22:50:35 ID:cUn/a2Uh
あぁっ、駄目っ!イヤァ!ふぁ・・・い、やだ・・・!
「だ」
456 :
名無しさん@ピンキー:04/11/11 00:04:20 ID:ZE0Ofj+/
・・・・出し過ぎだって・・・・
「て」
457 :
名無しさん@ピンキー:04/11/11 00:25:39 ID:wGS6l+x6
手足を縛られた全裸の少女は、何とか男の手から逃れようと身をよじる。
しかし男の手は無情にも慎ましやかな胸を鷲掴みにし、その先端の蕾を指先で摘みあげた。
「た」
458 :
名無しさん@ピンキー:04/11/11 00:26:44 ID:wGS6l+x6
手足を縛られた全裸の少女は、何とか男の手から逃れようと身をよじる。
しかし男の手は無情にも慎ましやかな胸を鷲掴みにし、その先端の蕾を指先で摘みあげた。
「た」
459 :
名無しさん@ピンキー:04/11/11 00:44:05 ID:2G3P5gb3
堪らず体を竦ませる少女だが、男にとっては好ましい反応でしかない。
「・・ぁ、うっ・・」
純粋な痛みに上がった少女の声を楽しむように男は笑い、力強さのため赤くなっている白い肌、その小さな膨らみに唇を寄せる。
「る」
瑠璃色を淡くしたような髪――――――――――
このような場所に連れ込まれる前、
少女がまだ、優しい両親の元で和やかに過ごしていたあの頃。
この髪は、少女にとって自慢出来るひとつの宝物であった。
今、その宝物は男の吐き出した欲求の滓で白く犯されている。
少女は、前髪の端についたその精液を―――――ただ、見つめていた。
「た」
461 :
名無しさん@ピンキー:04/11/21 16:39:05 ID:+F10Mjwg
黄昏時、少女のぼんやりとした視線の中、男の出て行った扉が開く。
そこに現れたのは、少女の姉だった。
「・・・・・・・・え」
姉は、倒れている少女を視界に入れて、息を止める。
美しい髪にべったりと張り付いている精液を見て、瞬間、顔を嫌悪に染める。
その中で少女はただ、動くこともせず、唾液の垂れる唇を薄く開いて呼吸をしていた。
「た」
勃ってるじゃん…もしかして…アレ…見ちゃった?
「た」
463 :
名無しさん@ピンキー:04/11/29 00:46:00 ID:/YuDor25
・・・・たまには、いいよ・・口で、とか・・
「か」
雁首に滴り落ちる、その濃厚な汁を
儂ゃあ、えれー勢いでしゃぶりだしたんじゃ
「や」
やぁ…んふぅ…は……あぁあんっ…はあん…ぁあ…
「あ」
汗を浮かべながら、俺は必死に壁に耳をあてた。
そんなに古くはないアパートだが、薄い壁にこんな時ばかりは感謝だ。
男の声はしない。
まさかあの子が一人で?あんな可愛い子が自分で…信じられない。
「い」
今どんな恰好でしてるんだろう…。
おれは勝手に彼女の姿を思い浮かべた。
きっとお風呂上がりだ。長風呂にうっすら頬をピンクにしてる。
ベッドに上がると、俺たちを隔てる壁に背中をあずけ膝を立てて座る。
するとピンクのスケスケネグリジェが白い太股を滑り落ちた。
「た」
たまらなくなって俺は、ジャージの中でビクビクしてるモノを取り出した。
彼女はその後どうしたんだろう…。
「ふぅ…」ため息をついた彼女はきっと目が潤んでいる。
膝の上にあった細い指が、ためらいがちに太股を降りていく。
ネグリジェの裾にそっと潜り込ませると、
可愛らしいレースに飾られた白い小さなパンティーに触れた。
彼女の白い中指が、その中心をゆっくりと上下になぞっていく。
「く」
苦しい程に息を殺していると、俺はこめかみがドクドク脈打つのを感じる。
…はぁあん…あぁ…あん…んっ…うふぅ…
彼女の声はとても切なげで、そんな声を出す彼女の顔を思い浮かべながら
俺は握った右手を動かし始めた。
それからどんな風にすると君は気持ちいいの?
「の」
飲みかけのアイスティーの氷は溶けて、グラスが一筋の滴を垂らした。
君はそれも気づかずに、その行為に耽ってしまうんだね。
上下していた細い指が一瞬止まり、ある場所でリズミカルに弾む。
最初は中指の腹で、段々とその桜貝のような爪先で、
白いパンティー越しにその真珠のような丸みを、何度も何度も…。
「も」
…も…だ…めぇ…
何て可愛い声を出すんだよ。俺の方がもうだめだよ。
先端から垂れてくるものを指に絡めながら、右手の動きを早めた。
彼女もきっともう溢れてヌルヌルだ。
ベッドの軋む音がした。今度はどんなポーズなの?
仰向けかな、いや、シーツに頬を埋めた四つん這いがいいな。
彼女はついにパンティーの中に触れてしまう。
右手の中指は濡れた真珠を、左手の中指は泉の中心へと。
ぐちゅ…底の深い泉に飲み込まれていく細い指…
「び」
ビクッ
待ちこがれていた部分に指を差し込まれると、彼女の体が小さく跳ねた。
それを合図に、今までゆっくりだった動きが激しさを増していく。
…はぁっはぁっ…んあぁ…あぁ…あぁん…
泉の中の指は二本に増やされていた。
根本まで入った指を第二関節で折って、イイ所を刺激する。
…あぁぁ…ああん…ああん…
自分で締め付るとまた溢れてくる。もう手首までヌルヌルだ。
真珠を包み込む皮を人指指と薬指で開き、中指で細かく擦りつける。
声が段々大きくなってきたよ。
そんな風に恥ずかしい恰好でキミは乱れちゃうんだ。
目を閉じている俺にはよく見えるよ。
「よ」
四つん這いになったキミの背中がもっと弓なりにしなったその時。
…あっあっあっ…………ああんあっあぁぁ!…………
今まで以上に恥じらいを無くした声が鳴り響いた。
俺も逝くよ。逝くよ。
無意識のうちに激しさを増していた俺の右手を、さらに強くしごきあげた。
びゅっびゅっ…びゅっ…
慌てて取ったティッシュの中に全てをはき出す。
乱れた息を悟られないように、もう一度壁の向こうを伺う。
キミだってまだ余韻に震えてるんじゃないか?
次はもっと違うモノが欲しいんじゃないか?
「か」
かつて無い状況に俺の興奮は全然収まらない。
彼女はこの後どうするんだろうか。
俺の頭の中には、色んな事が渦巻き始めた…。
fin.
「た」
475 :
名無しさん@ピンキー:04/12/16 15:23:41 ID:bN5r1Xfe
立ちバック 「く」
476 :
名無しさん@ピンキー:04/12/16 15:28:52 ID:j3/VkN4M
肉便器!「き」
478 :
名無しさん@ピンキー:04/12/20 11:50:25 ID:1UY2J7oZ
騎乗位 「い」
痛え!筋肉痛だ。
昨日あんな格好であんなことするんじゃなかった。
「た」
試しにゴキジェットを使ってみたら入院した。実話。
「わ」
わっ、わたしの…わたしのいやらしいオマンコにお仕置きしてぇ!!
「え」
482 :
名無しさん@ピンキー:04/12/21 16:03:18 ID:A6npXapM
えっ…そんなつもりは……だめです…やめて…くだ…さ…ぃ…ぃ
483 :
482:04/12/21 16:04:35 ID:A6npXapM
「い」 書き忘れスマソorz
痛え!頭痛だ。
昨日あんな格好であんなことするんじゃなかった。
「た」
逮捕せねばならぬくらいの凄い巨チンだ!
「だ」
486 :
名無しさん@ピンキー:04/12/23 17:49:17 ID:LQKo0S3a
旦那のより俺の方がいいだろ?
「ろ」
「ろくでなしっ!…ヤダってばっ」
あたしは懸命に身をよじる。
その抵抗を物ともせず、アイツはあたしのパンティーに、指を侵入させて来た。
手を後ろにまとめられ、身動きすらできず、これじゃまるで強姦だ。
「最低…っ!…ねぇ止めてよぉ…」
尻をくねらせて、指をカンジンの場所に届かないようにしたが、奴は易々と指
で秘裂を弄び始めた。
「…おい、嫌だ嫌だって言ってても、すっげえ濡れてるぜ?」
「ぜ」
「絶交よ!最低」
そう言い放つと、女は男の元から去った。
何よ!あんなことしといて、どうして何でもないような顔してられんのよ。
女は急ぎ足で歩きながら男にされた数々のことを思い出していた。
友達だと思っていた男に突然唇を奪われ、何をされているかも理解できないまま
セーターの上から胸を掴まれた。さわさわと動く男の手と、自分の唇に触れている
柔らかい相手の唇の感覚で頭がぼうっとなった。後は…。
それ以上考えないよう、女はぶんぶんと首を振ると更に急ぎ足でその場から立ち去った。
一方、残された男はただ黙って下を向いたままだった。
「た」
「ただ、俺は…」
その場に残された男はうなだれたまま拳を握った。
自分が女に何をしたか十分分かっているし、それがどんなにいけないことかも分かっていた。
だが、あの時はああするしかなかった。
女の肩を掴んで自分の唇を相手に押し付けた所まではきちんと覚えている。ただ、後は無我夢中だった。
熱い体とその行為によって響く卑猥な音。それから女の声。おびえと悲鳴に近い泣き叫ぶような声。
そして、それに時々混じる、明らかに快楽を感じている嬌声。それを遠くに感じながらただ欲望のままに女の体にむさぼりついた。
その場に佇み、冷たい風を感じながら男はもう一度呟いた。
「俺はただ…」
「だ」
「大丈夫か?」
「ん…。だ…じょうぶ」
「まじ、無理だったら言えよ」
その言葉に女は何も反応しなかった。ただ、頑なに目をつぶって耐えようとしている。
その姿に男はいけないと思いつつもいじらしさを感じた。
「いくぞ」
そう言うと男は女の足を持つ手に力を入れ、腰を前へと進めた。
「ん、ああ…」
女は一層硬く目をつぶり握った手に力を込めた。
「きついか。力を抜け」
「いい。もう、一気にいって」
じわりじわりとこみ上げてくる痛みより一瞬で終わる痛みのほうがいいと女は思ったのである。
男は少し考え、女の髪をかきあげると、「ごめん」と言って、先程よりは早く腰を前に突き出した。
「やああ!!!」
シーツを掴む手の力が一層強くなり、無意識のうちに上にずり上がろうとする。覚悟はしていても、体は痛みから逃れようとしていた。
男が動かなくなったので、そっと目を開けてみると、そこには自分を気遣うようにして見つめる男の姿があった。
「ごめん。もう、全部入ったから」
そう言われ、女は少しだけ手の力を緩めた。鈍い痛みが下半身を制している。
男は優しく女の顔を包み込むとそっと額に頬に唇を触れさせた。
「う…ごいていいよ。じゃなきゃ、ん…気持ちよくないんでしょ」
そう言われ、驚いて女を見ると、相変わらず苦しそうな顔の中に恥らう笑顔があった。
「気持ちよくさせて」
「て」
手でするときも、いつもは右手でやるが
たまに左手ですると、新鮮でいい。
「い」
test
逝かせてください、お願いします、ご主人様
「ま」
まだダメだ…勝手に逝くんじゃないぞ…逝ったらどうなるか、分かってるな?
「な」
泣くほど気持ちいいのか…、でもまだここからだ…、逝かせまっくてやるよ…。
「よ」
(よしてよ童貞…痛くて泣いてるのに)
「に」
妊娠しちゃぅぅぅぅぅ…!はぁぁん、駄目ぇぇ…ん。中出ししないでっ、駄目ってば…!
「ば」
馬鹿…そんな事言わせないでよ……恥ずかしいじゃん、もぉ…。
「お」
大きいよぉ…無理…無理だってば……ああっ!う、ウソ!
「そ」
そんなぁ・・・こんなところで・・・いや・・・やめて・・・
人が・・・人が見てるよぉ・・・
「お」
「奥の方にぃ・・膣内に射精してやるからなぁ!!」
502 :
501:05/02/10 18:08:36 ID:OMC/IyEA
「あ」です
504 :
名無しさん@ピンキー:05/02/11 01:24:15 ID:JiIKmFVa
あげ
元気ハァ・・・いっぱいね、貴方のオチンチン・・3発射精しても・・ハ、ハァちっとも萎えないなんて・・
まだよ、私だって・・絶対負けないんだから・・
「ら」
506 :
名無しさん@ピンキー:05/02/13 21:27:06 ID:g5KaHCwE
ら…らめぇっ!そ、そんなとこ…きたない…ひゃうぅ… 『う』
うまい棒
嘘ッ……そんなトコ舐めちゃ…嫌っ……はぁっ……あっ…あぁ……
「あ」
509 :
名無しさん@ピンキー:05/02/16 04:58:14 ID:/Dvdc5xl
「あっ……く、うぅぅ……んん……」
少女は短い悲鳴を断続的にあげた。
男は少女の上げる雌でしかない声に大いに満足した。
どんなに幼く清らかなれど、いや、幼く清らかだからこそ、淫らにするのはたやすい。
ぐちゃぐちゃと少女の内部を指でかきまわしながら、その肉芽を吸い上げる。
「!……ひゃうぅぅ!!」
幼い唇は赤く発情した女性器のように開閉した
『た』
楽しもうぜ、夜は長い・・・・
「い」
いぃのぉぉ…、ふっといのがズグズグってするのがたまんなぃぃ〜。マンコが壊れる〜。
「る」
類を見ない名器
「き」
騎乗位
「い」
514 :
名無しさん@ピンキー:05/03/20 00:12:26 ID:KeUecMIM
「いやらしい」
少女の目がそう雄弁にかたっている。
目の前にある痴態。
それは子孫を残すという生物の最終目的のための行為でありながら、娯楽のための行為に成り下がっている。
なんていやらしい。
なんて汚らわしい。
なんて……
『て』
「手、汚れちゃった…綺麗にしてくれるわよね?」
無邪気な表情で彼女はさっき放った僕の精液が纏わり付いた手を差し出した。
犬のように這い蹲りながら、僕は自分の精液を舐め取る。
こんな惨めで屈辱的な状況なのに、僕のモノは次の仕置きを期待して浅ましく勃起していた。
『た』
「試しに…してみる?」
そういうと同時に先輩は私の唇を優しく奪った。
最初は触れるだけのキスだったのに徐々に水音が混じって、部室に響く。
頭がぼーっとして気持ちよくなってきた所でつっと唇が離れた。
「…あっ」
「あら名残惜しいのかしら?」
私はその言葉を聞いて急に恥ずかしくなって俯いた。
先輩はそんな私をみてくすくす笑っている。
「可愛らしくおねだりしてくれたら続きも教えてあげるわよ?」
迷う余地なんて一つも無かった。
「お願い…します」
「す」
517 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/28(木) 00:24:45 ID:ATlC6GEC
「『好きだ』『愛してる』そんな睦言が必要か?」
彼の指が彼女の姫貝をなぞる。
「必要ないだろ、そんなことを言わなくても、お前のココはこんなにも濡れている」
ニヤニヤと、口元に皮肉気な笑みを宿し、涙を流す彼女の顔をみる。
悔し涙に濡れた顔など、彼の中の獣性を煽るだけだとは思ってもみないだろう。
「オレはお前に愛を囁かない。労わらない。何一つ与えない。それでも、お前は濡れるのだから、お前の体はつくづく便利だな」
『な』
518 :
名無しさん@ピンキー:2005/04/28(木) 21:30:57 ID:SAsG3PX0
「舐めて、お願い。私のマンコをびちょびちょにして!」
って女が懇願してきた。
俺の脳内では、この女を肉便器にしてやろうと思い出した。
ザーメンまみれにして使い捨ててやろう!
「わかった。お前のマンコもクリもぐちゃぐちゃにしてやる。たっぷり俺の精子もかけてやるから喜べ!」
「べ」
519 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/05(木) 00:19:53 ID:b9pAhcnd
ベットの中で夜毎繰り返させる情事。
少女は確実に女になってゆく。
「オレは狂ってるんだろうな・・・」
オレの下であがく幼い肢体。
まだふくらみ始めの胸。
なだらかな下腹部。
ただの線でしかない性器。
そんな体を開かせる。
「ん・・・お兄ちゃん・・・どうしたの?」
『の』
「飲まなくても、よかったのに…」
まだけほけほとむせている彼女の背中をゆっくりとさする。
受け止め切れなかった精液が小麦色に焼けた彼女の顔をまだらに顔を彩っていて非常にエロティックだと思った。
「だって…こうすると男の人は喜ぶって…お姉ちゃんが、その」
そんな可愛い事を言われて嬉しくない訳ではない。
出したばかりなのに、俺の息子は急速に鎌首をもたげていく。
中途半端にはだけていた水着を勢いよく脱ぎ捨てると、彼女は足を広げた。
「…だから…私の身体で気持ちよくなってくれたら、嬉しい…」
『い』
「い…いいっ……いいの……気持ち…いいッ……」
彼女の口から率直な感情が洩れる。普段はおとなしくて清楚なイメージの彼女だが、俺の肉茎を咥え込んで快楽に浸るその姿は悩ましい。
「どこがイイんだ?」
耳元で囁く。
「あっ……私のアソコで……あなたのが擦れて……気持ちいいのぉ……はあん……」
「あそこって?何処?」
彼女は潤んだ目で僕を見つめて答える。
「……私の……オ……オマ〇…コ……」
『こ』
このスレ読んだほうが中途半端な作家がいるスレ読むより萌えるのは俺だけ?
「け」
毛じらみフェチ
「ち」
腸内洗浄
「う」
「う…ぅ…ぁぁっ!」
しなやかな肢体を桜色に染め上げ身悶える少女を見て、誰がこの子を救国の英雄だと思うだろう?
襲い来る屈辱感と排泄欲求に涙を浮かべ下唇を噛んで耐える様は非常に見ていて愉快だ。
「なぁ…んでぇっ…こんな」「憎いからさ」
何もかもを持っていて輝いているお前が憎い。
「だからお前を壊す事にしたんだ」
召喚の為の呪文を殊更ゆっくり唱える。
魔法陣から見るもおぞましい触手が溢れてきて少女を巻き取り持ち上げる。
少女の未発達な乳房に厭らしく絡みつく粘液まみれの触手。
「いや!いやああああああ!」
必死に逃れようとする少女を陵辱しつくすまで、宴は終らないのだから―。
『ら』
ラブレターは俺の手の中でクシャリと音を立てて形を歪めた。
どうしてこんな事になったんだろう。どうしてこんな事になったんだろう。
ただ彼女に俺の気持ちを伝えたかっただけなのに。
「…う…ぅあ…もう…許して…ぇ…」
朦朧とした意識の中で彼女が懇願する。
瞳は焦点の定まらないまま宙を泳ぎ、桜色の唇からははしたなく唾液が垂れている。
後ろ手に結ばれ自由を奪われた手はもう抗うことを止め、
あれだけ頑なに侵入を拒んでいた両の脚すらも今や力無く開いている。
俺が望んだ光景はこんなものじゃなかった。
俺が見たかった彼女はこんなんじゃ------
俺は涙を拭うと、握りしめたラブレターをポケットに押し込み、
隆起している自分のモノを再び彼女の秘部に押しあてた。
「まだまだ、許さないよ。」
『よ』
527 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/19(木) 01:00:50 ID:Qpk5FCEy
夜はこれから
『ら』
528 :
名無しさん@ピンキー:2005/05/19(木) 01:53:21 ID:OhqmqLgM
楽園の中で毎夜繰り返される夜伽、僕は虜になってイク━━
「く」
「く…とりす…と?…ってなぁに?」
少女は目をまん丸くして俺の顔をのぞき込んだ。
「くとりすとじゃない、クリトリスだよ。」
「だから、それってなぁに?」
純粋な好奇心に満ちた目が益々接近し俺の鼓動を早くさせる。
「○ちゃんの体にもあるものだよ。」
「うそ!どこにあるの?」
その質問は俺の最後の理性を切らせる葛だった。
「ここ、さ。」
「さ」
最後に女を犯したのは四日前だ。
香水臭い女だった。
うるさいから平手打ちしてやると、鼻血出しやがった。
赤い血を見て、オレは思ったんだ。
「キャロット!!」
「ト」
「と…とまらないよぉ………こんな…ぁ…っ…」
私の指はまるで意志を持ったかのように自らの恥部をまさぐる。愛液の混じり合う音が更に私を昂ぶらせていく。
グチュ…グチュ…
「あ……いいの…っ……もっと…掻きまわし…てぇ………」
私は想像の中の彼に懇願する。
「私の…中に…入れて……入れ…てっ…めちゃくちゃに…犯し…てぇ…」
はしたない言葉にどんどん体が火照る。
『る』
「…るぅ…っ!」
恥辱に頬を染め上げ、搾り出すように彼女は叫んだ。
「殺し、てやるっ…!」
その身を王国と剣に捧げ、終生護られる筈だった処女を副官の裏切りと言う最悪の形で奪われた彼女の怒りは、
凄まじい殺気となり、この身に叩きつけられる。
ゆっくりと腰を動かし始めると彼女は声を抑えるように唇を噛み締める。
「…っふぅ…ぁ…っ」
血を掬うように唇を奪う。
「貴女に殺されるなら―それもいいかも知れません」
貴女の事をこんな形でしか愛せなかった男がいた事を覚えていて欲しい。
その時の自分の頭の中はそのような自己中心的な考えで埋め尽くされていた
『た』
絶え間なく切ない声を上げる彼女。胸が露出するまで捲り上げられた体操着は、汗が滲んで肌に張り付いていた。
「…どうだ?先生のは気持ち良いか?」
後ろから彼女を貫きながら俺は声を掛ける。
「……せ…先生…っ…やめてよぉ……」
涙ながらに訴えるその表情が俺の欲望をさらに掻き立てる。腰を打ち付けながら辺りを見回す。視界にあるものが飛び込んできた。
(………彼女の携帯か…)
可愛らしいストラップがびっしりと取り付けられた赤いボディ。
『い』
いや、このスレ久々に見たけど20日レスつかなくても落ちないもんなんだ。
だったら、もっと放置決定だなぁ。
「あぁっ堪忍して下さい!」
逃げようとする彼女の髪を掴み、引きずり倒す。
怯えきった表情が堪らない。
「喪服姿の未亡人を犯れる機会なんてそうないからね…楽しませて貰うよ、義姉さん」
「ひ‥いやぁぁ!」
「あ」
537 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/24(日) 23:21:21 ID:3RnXEItI
あげ
「げ」
「元気ねぇ。ふふ。」
「…っ…ぁはぁ…先生…泣きそうに…気持ちいい…です…。」
白い指先がまたそっとなぞり上げる。
終わったばかりだというのに俺のアレはもう硬くなっていた。
「ほら…。今度はこっち。よく見て…これがオマ○コ…。」
これが…。
先生は膝の裏に両手を入れて、真っ白な太股を大きく開いてくれた。
初めて見る本物のオマ○コ。頭がキンキンするほど俺は興奮する。
「さわってもいいのよ…。優しくね…ん…あぁ…」
穴の入り口にゆっくりと指を滑らせると、先生の口からいやらしい声が出た。
すげえ…。ぬるぬるして…柔らかい。それにこれが…女の匂い。
「いいわ…じゃ次はここ。指にヌルヌルを付けて…そう…あっあぁん…」
先生は俺の指を導く。これってクリトリスだろ。
女はここが気持ちいいんだよな。先生もこんなになって…。
「ぁんっ…んあぁ…上手よ。ほら、この指でこう広げて…はぁああ」
赤く膨れるそこを俺は夢中で擦り続ける。
「…あぁ…っはぁ…ああ…ああん…あん…ああん…あっ…ああ!」
いやらしい声がいっそう大きくなった瞬間、
先生の体が小さく震えたかと思うとビクンビクンと大きく跳ねた。
少し驚いて俺はただその姿を見ている。
「ハア…ハア…ハア…イッちゃったぁ…上手だったわ…。」
訳がわからないが、俺が女をイかせたのか。たまんねえ。
先生のオマ○コは今まで以上にヌルヌルの液を出している。
「…先生もう入れてもいい…ですか」
「うふふ…よく出来ました。さあ…ここよ。入れてぇ…」
ギンギンの上に我慢汁でヌルヌルのアレを握りしめる。
いよいよ…俺のこいつを…女のオマ○コの中に入れるのか…。
かつてない興奮に、俺は頭が割れそうだ。
膝を進めて先生の太股を更に割り開く。
その穴は俺を待ちわびて、よだれを垂らして舌なめずりしてるみたいだ。
そこに…俺のチ○ポが…入るよ…。
「…っく…先生…あ…」
「…ああ…ぁん…ねえ…どう…女の中は…」
「き…気持ちいいで…す…」
「…ん…ふふ…そうよ…キミのも…気持ちいいわ…」
「本当です…か」
「ええ…おっきいわ…ねえ…奥まで来て…」
「…ハイ…」
「…ぃいわぁ…じゃ…動いてみようか…」
「…は…はぃ…う…あぁ…」
俺はもう何が何だかわからなくなり、闇雲に腰を前後させた。
もう、そうするしかなかった。止まらない。最後までいくしかない。
「あ…ああん…あっ…あっ…あっ…あっ」
「…せん…せ…くっ…っ…はっ…はっ…はっ…」
「すご…あっ…すご…い…あっ…」
「せん…せ…うっ…うぁ…っ…!!!」
突っ伏した先生の胸の上で、どの位時間が経ったのだろう。
整わない息のまま体を起こし、アレを抜いた。
するとオマ○コの中から俺の精液がどろりと流れ出す。
すげえ。すげえよ。オマ○コから俺のザーメン出てるよ。
「…先生…」
「ふふ…よかったわ…凄く気持ちよかった。…キミは?」
「俺も…気持ちよかった…です…」
本当だ。こんなに気持ちいいことが世の中にあるんだ。
オマ○コ最高だよ。またやりてえよ。入れてえよ。
「良く出来ました。またしよう…ね。」
「…はい!お願いします!」
「今度は…違う体位を教えてあげる…」
「…はい…」
違う体位…。
頭に浮かぶのは…四つん這いを後ろからとか、座ってとか、立ってとか、
寝てる俺の上に先生がまたがるとか…。
「うふふ…元気ねえ…」
俺のアレは…気が付けばまたギンギンに大きくなっていた。
「今度って言ったけど…今しようか…」
「…ハイ!」
「どんなのがしたい…?」
「え?えっと…」
どんなのでもしたいよ。もっともっと入れてえ。もっともっと出してえ。
嬉しくて、とりあえず先生に抱きついてオッパイにしゃぶりつく。
先生…あんた最高の先生だよ。もう…離れられない。
愛してるよ…。
fin.
悪い。↓コレすっかり入れるの忘れとった…orz
「よ」
549 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/03(水) 09:22:59 ID:AVBtHi0J
夜這い
「イカの匂いがするわね、この部屋。」
551 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/04(木) 10:27:15 ID:VomINV3Z
>539-547
やや自分勝手なボーヤってのがイイ!
「い」
「いい? 私よりも先にイっちゃ駄目だからね!」
「ね」
粘膜
「く」
「くぅっ・・・!」
我慢しきれず、呻き声が出た。
「随分と感じてるようだな? 鈴木に抱かれてもこんなに感じてるのか・・・?」
「ぶ、部長・・・、もう許して・・・」
「お前を女にしてやったのはこの俺だ・・・。なのに、あんな若造と浮気して・・・。
お前のような淫乱にはもっと仕置きが必要だな・・・?」
「な」
555 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/08(月) 21:48:21 ID:Pw7CSZcu
「な、何をする気よ…ひゃうん!」
部長は何も言わず彼女のマ○コを舐め始めた。
「た」
556 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 15:44:00 ID:LgNbfh88
たまたま通ったんだが
>>555は文才ないねw
どうせ厨房だろ
「ろ」
557 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 17:23:36 ID:MSZNinXH
ろうそく
558 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/09(火) 17:56:14 ID:wxH0E5eU
559 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/10(水) 22:06:38 ID:Q8r+2o8T
糞スレを
暇だったから
ageてみる
「る」
560 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 01:48:48 ID:WwWCICvW
るるるコール
561 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/17(水) 10:12:22 ID:uNZrF8DY
る縷縷コール
562 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 03:34:32 ID:6dq92cHC
ルリタソのお尻の穴にオロナインを塗ってみたら
「何すんのよおおおおおお」
とビンタされた
痛かった
その日以来ルリタソに会ってない
「い」
563 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 13:40:34 ID:wq1K7Rn/
イっちゃうよぉ
564 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 18:55:23 ID:iq8V8XwN
オロナインをルリタソのお尻の穴に塗ってみたら
「何すんのよおおおおおお」
とビンタされた
痛かった
その日以来ルリタソに会ってない
「い」
い…、淫乱!
566 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/25(木) 19:32:47 ID:iq8V8XwN
ん…んはぁ……あっ!
567 :
オタキング:2005/08/25(木) 21:08:41 ID:6dq92cHC
あっ!
逝った瞬間、
ウンコ漏れた。
568 :
オタキング:2005/08/25(木) 21:11:26 ID:6dq92cHC
ターミ姉たん
569 :
オタキング:2005/08/25(木) 21:12:39 ID:6dq92cHC
ンコが漏れるほどの強烈なエクスタシー
570 :
オタキング:2005/08/25(木) 21:14:45 ID:6dq92cHC
イチコスリ100円の手コキサービス
このへんで逃げるか
「ス」
571 :
オタキング:2005/08/25(木) 21:34:34 ID:6dq92cHC
スミレ色のマ●コに恋をして3年半
志半ばでアイフルのチワワに寝取られたorz
「z」
zうおさんのようなチソコ
「コ」
573 :
ぷちキング:2005/08/25(木) 22:00:22 ID:6dq92cHC
コ?
俺コって言葉に弱くてね
なんていうか、、もうコフェチってくらい、
でも、この話をみんなに言ったら
世界は、それはないと呼ぶんだぜ
「ぜ」
ぜ…、絶頂に達した瞬間。
575 :
手コキング:2005/08/26(金) 22:18:40 ID:XrXdt5nV
ンコを全力で捻り出す。
「す」
寸でのところで避けられる指先に切ない吐息を漏らし、瞳を潤ませる
「る」
ルビーのように赤い、彼女の瞳
その眼には喜びと快楽による涙が浮かんでいる
「あ、ん・・・だ・・・めぇ・・・ふぁぁぁんっ!」
…エロい。なんつーか、エロカワイイ。もう最高。生きててよかった
そんなことを頭の片隅で思い浮かべながらも僕は腰の動きを緩めない
い、イっちゃうよお姉さん。
579 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/27(土) 20:55:56 ID:WHbnJD84
んっあんっ凄い、凄いよお兄ちゃんの♪もうこんなになってる
留守番電話の応対メッセージが無機質に彼女の部屋に響く
うつろな目でそちらに顔を向けようとする彼女の髪を掴み、喉をつかせる
「ちゃんとくわえろ」
「ろ」
蝋燭をもった僕を、怯えた目で見やる彼女
「見えるところに痕、残さないでよ」
生意気にも注文をつける。さて、どこに赤い蝋を垂らしてやろうか
「か」
「隠れたところなんかあるのか? 誰にでも脱ぐ女のくせに」
本気で軽蔑したような声と目とで、まずは精神をじわじわ嬲ることにした。
調教の質を決めるのは、この最初の駆け引きにかかっていると言っていい。
「い」
「いや…、そんなのできない」
今まで命令通りに従っていた亜矢は、拒絶した。
「犬のようにペニスを舐め回すことはできても、フェラはできないのか?
犬以下だな…。いいのか?俺に逆らって?」
嫌がる亜矢の口に獰猛に黒光りするペニスを無理矢理押し込んだ。
「いやぁっ!!いやああああっ!」
今にも泣き出しそうな歪んだ顔で亜矢は叫んだ。
異物が口の中を占拠しているからか、何も言えず恐怖の表情で硬直している。
「いい顔だ…。…写真、ばら撒かれたくなかったら俺を満足させろ…。」
石のように硬直していた亜矢は、その言葉を聞くと我に返ったらしくやっと舌を動かし始めた。
「ぃっく……。んんぐぅっ…」
淫靡な音をたてながら懸命にフェラに励んでる。
「いつも彼氏にしてあげないのか?まさか、フェラ、はじめてか?」
「いっ、一回だけ…」
いやらしく糸を引いている口元から、吐息まじりに彼女はそう答える。
畏怖の念を隠し切れない表情で俺を見上げた亜矢の頭を手で固定し、俺は腰を動かした。
「…いいか、歯はたてるなよ…。」
勢いよく亜矢の口腔に怒張を出し入れしていく。
一層屈辱に歪んだ美しい顔。
「お」
おかきはそのゴツゴツした自分自身をマカロニに突き立てた。
熱く柔らかなマカロニの内部に、硬く塩の吹いたおかきが出入りする。
「俺のホワイトソースをたっぷり注ぎ込んでやるよ。」
実際のおかきはその生い立ちにより汁の出ない体質となっていた。
しかし、行為の後のマカロニの安堵を少しでも大きくしようと、
敢えてそのようなセリフを吐いた。
茶黒く海苔カスの付いた己により侵される純白のマカロニへの、
せめてもの懺悔と優しさであった。
「た」
体躯
「く」
「糞野郎め・・・」
思う存分睨むがいい。君が睨むほど僕の怒張はいきり立つんだ。
怒張で頬を叩いてみた。とてもいい感じである。
「る」
ルーマニアからやってきた転校生は先生の玩具
「や」
やらないか
「か」
「か、帰ってください!私‥そんな淫乱な女じゃありません!」
どうしよう‥怖い。体が震えちゃう…。
「う」
「嘘はよくないと、教わらなかったのかい?」
がっちりと顎を掴まれ無理矢理目線を上げさせられる。
先生の舌がゆっくりと私の頬やまぶたの上を這い回る。
柔らかくて、生暖かいそれが、蠢くたび、身体が反応を示す。
「素直になりなさい」
ただ顔を舐められているだけなのに、私の女の部分はたっぷりと蜜を吐き出して。
「どうして欲しいのか、口に出して言ってごらん?」
もっと直接的で激しい刺激を身体が求めているのを感じた。
「た」
「たけし君のおチンポすごぉい」
「い」
「いくら出せばやらせてくれる…いくら出せば」
「ば」
593 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/27(木) 23:01:42 ID:K7i7faUw
「ばかっ!そこはお尻の穴でしょう!?何で分からないのよ!」
「よ」
「よく見えなかったんだよ!だから電気つけたままが良かったのに‥まぁ、いいやコッチで。」
ツプ…
「ぷ」
「ぷよぷよしようよ、ぷよぷよ」
あの子が僕にそう持ちかけてきたのはさっきの休み時間。
彼女はあまりにも無邪気で残酷だ。僕がどれだけ昔から、
ずっと一途に君を思い続けているのか、気づいていない。
中学校に入学してからはクラスも変わってしまい、
思いは募るばかりだった。会うことすらほとんどなかった。
そんな彼女と、廊下でドキドキしながらすれ違おうとした時に、
彼女は悪魔の相談を持ちかけてきたのだ。
彼女が好きだ。愛してる。断言できる。
でも、家に行くなんて、駄目だ。僕にそんな勇気はない。
あまりにも怖い。光の向こうの彼女は眩しすぎた。
だが、僕は断らなかった。
彼女よりも、ぷよぷよが好きだったから。
「ら」
乱暴はやめて…
「て」
597 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 00:06:19 ID:A0jBWpYN
テナガザルがあたしの股に…ッ!!!しかもうまいわ!
「わ」
わ、私、そんな安い女じゃなくってよっ!?
「つ」
っつ!いったーい!!!
「い」
600 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 22:54:06 ID:++cgOnE2
今にもイキそう
「う」
601 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/07(月) 23:17:07 ID:j+jen+/j
ウッピュ!ドッピ
『ぴ』
「ピンク色なんだね」
「いやぁ…っ、そんなに見ないでよぅ」
いつもの強気はどこへやら。
彼女は弱々しく呟くと、目をそらす。
「す」
「すっぱいな・・・ションベンしたか?」
ぴちゃ
「んっ!もうっ・・知らない!」
・・↑の「い」!
「イ‥イクなんて恥ずかしくて言えないよぉ…」
「お」
おしり
「り」
「梨香、いいのか本当に…まだ今なら…」
「…う、うんちょっと怖いけどお兄ちゃんなら…」
「そうか、分かった…入れるぞ、体の力抜けよ余計痛いからな」
「な」
608 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 00:17:29 ID:C3PDHiK5
「な…っ、ぁん…おにぃ、ちゃぁ、んっ、いた、いよぉ…っ」
「もう少し我慢しろ」
「でも…あぁんっ!」
てな、ワケで「つ」
爪の先で梨香のクリをいじる。
その瞬間、梨香の体が大きく痙攣する。
「ふぁっ、ほ…おにいちゃん、そ、そこは…」
「そうか、そんなにいいのか」
今度は人差し指の腹に愛液をまぶし、そこに塗りつけてみた。
「た」でよろ
「田代君、覗きは犯罪だよ」
女風呂を覗いていると背後から声が聞こた。
俺は呆気無く捕まったのだ。
「だ」
「だらしないなぁ、隆は。やっぱり私がいないとね」
「うるさいなぁ…」
パタパタと部屋中にはたきをかけていく幼馴染みの女。
ずうずうしくてお節介焼きで色気も何もない。
なのにいつも偉そうに姉貴面をしている。
とうとうベッドからも追い出されブツブツ文句を言うが、スルッと無視される。
「やだぁ!シーツ洗ってる?汚いなぁ」
形の良い尻がこちらに向けられた。
スタイルもいいし顔もまぁまぁなんだから黙ってりゃいいのに
「ホントまだまだ子供ね」
・・・・
ドン!!
ちょっとカチンと来たので、おどかしてやるつもりでベッドに押し倒してやった
「ちょっ!何すんのよ!」
振り返りながら叫ぶ。
とことん可愛いくない女だ
ベッドをギシッと軋ませながら乗り掛かり
「子供じゃねえよ」
耳元に囁いた。
「た」
「たっ、たかしぃ…ちょっと怖いよ…」
当たり前だ。そうしているんだからな。
俺は服の上から揉み始めた。
こいつには不釣合いなほどの形のよい胸…。
「ちょっ、いや、やめ…」
抵抗しているが無視する。そして無理やりのキス…。
「す」
少なからず感じているのだろうか。
静香の若く健康的な肌は僅かに赤味を帯びていた。
「ぁあ…ぁ…たかし…」
漏れる吐息がひどくいやらしい。
俺の興奮も一気に増して行く。
その震える肌に指を這わせ、乳房に舌を這わすと一層声が甘くなる。
充分に嘗め回した後、手を太腿へやり、最奥まで指を宛がった。
「やぁっ…やめてっ…何するの!たかしっ…!」
静香のは恥辱に頬を染め上げながら抵抗する。
「大人しくしろよ」
その姿に自分では抑えられない醜い欲がどんどんと勢いを増して行く。
既に濡れている密を指に絡めとリ、静香の眼前に突き出した。
「こんなに濡らしてエロい体だな」
「いやっ…やだぁっ…」
普段強気で傲慢な女が徐々に堕落して行くさまを見て
俺の下半身は既に膨らみ初めている。
俺の顔はどんな風に歪んでいるだろうか?
きっと静香の瞳には醜く映し出されているに違いない。
いつも偉そうなこいつを心から陵辱したいと思った。
指を入れると静香の顔が苦痛に歪む。
纏わり付く肉壁はきつく、指でさえかなり圧迫されているのに
俺のものを射れたらどうなることやら…。
「ら」
「ら・・・らめぇっっ!」
陽菜の舌足らずな甘い声が益々俺を興奮させる。
ピンク色の可愛らしいブラをずらすと、ほのかに膨らんだ白い胸が見えた。
「やだぁっ!!見ないで…やめてぇっ…」
桃色の乳首に目を奪われた俺は、それに夢中でしゃぶりつく。
チュパチュパ…
「はぁぁんっ!いやぁーっ!!…あぁぁんっ!!!」
「とってもおいしいよ…陽菜。」
「名取‥くぅ…ん、やっぱり‥陽菜‥‥あっ!‥はっ恥ずかし‥よぉ」
必死に体をよじり、懸命に胸を隠そうとする。
しかし、そのくねくねした動きは男を誘ってる様にしか見えない。
あまりの可愛い仕草にくらっとくる。
「ぁっ‥はぁ…ん」
陽菜の大きな瞳から涙がこぼれ落ちる。
懸命にかきあわされた細い腕を掴み上げ、体の横に押さえ付ける。
白いすべすべした肌が見る見る内にほんのり桜色に染まっていく様子が手にとる様にわかる。
そうやって彼女が羞恥を感じている姿をじっと見ているのが楽しくてたまらない。
「い」
616 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 22:44:10 ID:FcLVefBG
陰毛ムシャムシャハムハム
617 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 00:50:08 ID:eyHmATXl
「…イヤです…そんなこと、で、きません…」
「そっか、じゃ中だしするしかないか?」
「!!クっ…」
「下のコンビニに売ってるから」
結局男のいいなりのままコンドームを買いに行かされた真紀、男のマンションの向かいにあるファミリ○マートに行く。
店員に聞くこともできず店内を何度も往復し、ようやくコンドームを見つけた真紀。
"○印良品 コンドーム(5個入り)"
無印○品は真紀も時々利用するブランドだったが、こんなものまで売っていることは知らなかった。
シンプルなパッケージが唯一の救いだった。
カモフラージュのつもりで入れたたくさんのお菓子にまぎらせかごに入れる。
他の客がいなくなったことを確認し、レジに向かう。
ピッピッとかごに入った商品をバーコードで読み取っていくバイトの男の子。
いつの間にか後ろに並んでいる高校生の男の子ふたり。
真紀は間に挟まれ耳まで真っ赤にしている。
レジの男の子が、躊躇したように一瞬動きが止まりコンドームを手に取ると舐めるように真紀を眺める。
"ピッ"
レジの男の子はバーコードを読み取ると目に止まる様にカウンターの真ん中にコンドームを置いた。
(早く袋に入れてッ!)
真紀は心でそう願ったが、バイトの男の子はコンドームを見せ付ける様に残りの商品を手前に並べていく。
「…おい前の女の子、アレ買ってるぜ…」「アレってなんだよ?」
後ろに並んでいた男子生徒の声が聞こえる。
声だけでなく遠慮のない視線がヒシヒシと真紀の後ろ姿に注がれる。
制服を着た小柄な美少女がコンビニでコンドームを買う…
真紀は俯き加減になり財布をギゅッとにぎりしめその羞恥心に耐える。
「あたたかいものと一緒に入れていいですかぁ?……お客さん?」
ソワソワしていた真紀はコンドームを指差すレジの男の言ってるいることが一瞬耳に入らずあわててしまう。
「え?やッ!は…はぃ……」
真紀はお金を払うと、泣きそうになりながら小走りで店を出る。
「る」
618 :
途中参加☆:2005/11/26(土) 18:30:37 ID:nB1SYu4a
『ルクセンブルク』・・・。そう書かれた裏通りの店の前に、真紀は誘われるかのように辿り着いた。
看板を一目見ただけでも、<洒落た高級料理店>といったような風情が漂っている。
恥辱・陵辱・想像を絶する自己精神の崩壊・・・。
真紀のか細い体からは、使い古された雑巾から搾り出されるかのように、全身から冷や汗が滴り落ちていた。
「はぁ、はぁ、・・・。」
真紀の心臓は、今までの人生経験から創造出来ないような早鐘を打っていた。
「ど・・・どうして私がこんな目に・・・。もう・・・もうイヤ・・・。」
くっきりとした二重の瞳はきつく絞られ、止め処なく流れる大粒の涙が頬を濡らしていた。
顔を隠して逃げるようにして走りこんだ空間・・・。
無意識に、何人もの人間にぶつかってきた感触が、今更ながらに真紀の肩、胸、腹部を刺激する。
そんな時、真紀の震える体を見下ろすかのように一人の男が視線を落とす。
「どうかなさいましたか?」
真紀は一瞬その言葉に反応する事が出来なかった。
「よろしければ、少し休んでいきませんか?」
真紀が顔を上げると、そこには店のオーナーと思われる恰幅のいい男が立っていた。
「で、でも私、お金が・・・。」真紀は涙を拭きながらそう答える。
「構いませんよ。」男はニヤリと口元を歪ませ、真紀の腕を捻りあげた。
「?!」真紀は一瞬何が起きたのか分からなかった。
「ククク・・・。ここがどういう場所か、分かっていないようですねぇ。ここは、表には決して名前を明かす
事の出来ない方々の特殊秘密会員制の店。あなたは見てはいけない物を見てしまったんですよ!」
「?!」「あっ!はうっ!は、はくぅ!!」言葉にはならない真紀の叫び声が響き渡る。
「くく・・・。思った通りいい体をしているな。先生方もさぞ喜ぶに違いない。」
「むぐぅ・・・、ぐ?!・・・ぐむぅ!!」
男は慣れた手つきで、真紀の口へと猿轡を噛ませる。
重い扉がギギギィ・・・と音をたて押し開けられる。
薄暗い空間のそこには、身も凍るような光景が広がっていた・・・。
という事で 『た』
「タマヌンガラ国立公園ってどこだっけ?」
図書室には俺ら二人しかいない。黒く長い髪を持つ彼女は振り返らずに聞いてきた。
「そんなの知らねえよ。それよりさぁ、いつになったら一緒に温泉行くんだよぉ」
「え、‥だって絶対宏樹変な事してくるでしょ?」
「変な事って?」
「だ・・だから変な事よ・・」
横を向いた彼女の頬が赤くなるのが見えた。
「何?ちゃんと言ってくれないとわからないよ。」
思わず顔がにやけてしまうのがわかった。
こうして彼女を苛めるのが楽しくて仕方が無い。
「・・・」
「なぁに?」
「え・・・えっちな・・こと」
「早紀だってすごいすきじゃん」
ふり絞る様な声で答えた彼女に追い討ちをかける。
かっと赤くなった彼女が言った。
「だ・・だって、私達付き合ってもないのに・・・」
泣きそうだ。たまらない。
思わず襲ってしまった。
「た」
620 :
途中参加☆:2005/11/28(月) 23:32:32 ID:iQxtNuzf
タキシードを纏い、ワイングラス片手の男の前で、全裸で淫らに舞う女性。
拘束具に自由を奪われ、熱蝋を垂らされ涎を流し発狂している女性。
5〜6人もの男達に体中を弄ばれ、よがり狂う女性。
その後ろでは、精液にまみれ虚ろな目をした女性がただただ横たわっている・・・。
「く、狂っている!ここは異常者の集団の溜まり場?!」
真紀は瞬時にそう感じた。
その刹那、先程の男が真紀の腕を捻り上げながら言葉を発した。
「ようこそ私達の仮面舞踏会へ。ご覧の通り、ここに来た女性には死ぬまで私達の前で踊りつづけて
いただきます。さぁ、さっそく宴の輪に入っていただきましょう。」
「い、いやぁっ!離して!お願い!離して!」真紀は力の限りの大声で叫び続けた。
しかし、猿轡を噛まされた真紀の口からは<フグゥ!ムグゥ!>としか聞こえてこない。
「くくく。そんなに喜んでいただけてありがたい。ここに来た女性は皆、最初は悲鳴をあげる
だけですから。それではまずオーナーとして、毒見をさせていただかなければなりません。」
「?!・・・!・・・・!!!」
男の手が這うように伸びてくるが、その身をいくらよじってもそれは虚しい抵抗にすぎなかった。
「おやおや。近頃の高校生は随分と発育が良いようだ。まぁ、邪魔な物は全部外しましょう。」
「ムグゥ!フ、フグゥ!!」
制服ごと下着を引き裂かれ、真紀の白い乳房、汚れを知らない桃色の乳頭がプルンと露わになる。
「本当に、本当にこのままでは殺される!た、助けて!助けて!!」
真紀も力の限り必死になって抵抗を試みる。
「ほう。生きが良い。あまり暴れると毒見が出来ませんから、ここに横になってもらいましょう。」
そういうと、男は真紀を力任せに拘束具のついた大まな板のうえに放り上げた。
「?!」
可憐な胸を露わにしたままの真紀は、あっと言う間に拘束具に自由を奪われ、純白の大まな板の上に
大の字にされた。
「くくく。私の調理法があなたにとって快感なのか、それとも苦痛なのか・・・。それはあなた次第ですよ。
まぁ、ゆっくりと楽しみましょう。ゆっくりと。ククク・・・。」
大粒の涙に濡らされた心・・・。今までに経験の無い絶望感・・・。
真紀は出口の無い暗闇に捕らわれ、永遠に続くような感覚にとらわれていく・・・。
という事で 「く」
廓の女達
『ち』
『ちょっ、ちょっと…そんなとこさわらないでよ……あ、アンっ』
『いいじゃないか…。電車の中っつースリルも、そうそう味わえものじゃないぜ』
「ぜ」
ゼンマイ
それは彼女と僕の繋がり
そして彼女と僕を隔てる高い壁
それは彼女と僕の違いを如実に表すもの
けれどそれは彼女に会える唯一の手段
キリ…キリ…キリ……
ゼンマイを回すこの音は、彼女に会える音
そして、彼女に生命がない事を伝えてくれる音
キリ…キリ……
回すたびに僕の心は強い悲しみに満たされていくけど、彼女に会いたい気持ちがいつも勝っていた。
ギシ…ッ
『マ…マス…タァ…』
機械仕掛けの笑顔
「ほら、また。名前で呼んでっていつも言ってるだろ」
彼女の長いブロンドをそっと指にからめて、笑って見せる。
・・・僕は本当に笑えているだろうか?
心の中ではこんなにも彼女を壊したくて、たまらないのに。
『リオ…?』
弱々しいけどハッキリ僕の名を呼んでくれた。
変わらないその笑顔
愛しくて愛しくて、たまらず抱きしめた。
くすっぐたいのか声を出さずにクックッと笑っている。
━━━エリーゼ、僕は君を壊そう。
『う』
浮き彫りにされる彼女の素顔は
今まで見た事も無い薄汚れた娼婦のようで、
しかし、彼女から漂う鼻を突く甘い香水が
札束を何枚出しても良いと思える程の高級娼婦のようにも感じられる。
普段とは違うその外見が更にそう見せているのだろう。
会社での彼女は長い髪を結い、化粧っ気も無く大人しい感じだ。
しかし、今の彼女はまるで別人のようで、
流れる長い髪を耳にかけながら、
鋭く妖しい目つきで俺を舐めるように見上げている。
赤い紅を強調させ、時折除く濡れた舌に酷く淫猥な物を感じてしまう。
漆黒の下着はあの大人しい彼女からは想像も出来ない。
どちらかと言うと純白のイメージがあったからだ。
下着の下に隠された豊満な胸は呼吸をする度にいやらしく上下に揺れている。
誘うように、俺の太腿へその胸の谷間を押し付けて来た瞬間、
生暖かい温もりと、柔らかい肉の感触が薄い皮膚を通して敏感に伝わって来た。
「…広瀬さん、我慢しないで下さいね?」
甘すぎる声で囁き、彼女は俺のズボンのジッパーへ手をかけた。
女の細いしなやかな指が、もう膨張し始めている俺の股間へと伸びて来る。
「ふふ…体は正直なんですね」
満足そうに妖しく微笑むと、彼女は少し身を起こすと、
少し脚を開き、俺の太腿の上へ秘部を擦り付けて来た。
下着の上からでもはっきり分かる、かなり濡れている事が。
どうやら俺の限界は近いようだ、
僅かに残っている理性が砕けるのももう時間の問題だろう。
この女に誘惑され、魅了され、
骨の隋までしゃぶり尽くされるのを静かに待つしか無い。
「い」
625 :
途中参加☆:2005/12/13(火) 20:50:39 ID:jzTZVy/3
幾重にも重ねられた銀食器が、「カチャ、カチャ、カチャ」と音を立てながら
メイド服を着た女性達の手で厨房へと運ばれてきた。
中世の物語に登場するような見事な銀製品が、純白のテーブルクロスの
上に次々と並べられていく。
しかし、裸で拘束された真紀にとってそれは不可思議な光景であった。
「一体これから何が始まるの?私はどうなるの?」
複数のメイド達が、自分の姿が目に入らぬかのように作業する姿は、あま
りにも不自然であった。
その刹那、男の手が真紀の桃色の乳頭を撫でるように伸びてきた。
「・・・・!・・・・・・!!」
真紀はまな板の上で、鮮度の高い魚のようにピクンと体を仰け反らせた。
「くくく。そろそろしゃべれるようにしてあげましょうか。」
男はそう言うと、1メートルはあろうかという刃物で、真紀の猿轡を切り裂いた。
「ぷ、ぷはあ、はぁ、い、いやぁぁぁっ!!!」
真紀は力の限りの声をあげ、必死に体をバタつかせた。
しかし、メイド服を着た女性達は、一向に見向きもしようとしない・・・。
「どうして?どうしてなの?私の声が聞こえないの?」
「た、助けて!お願い助けてぇっ!!」
しかし、女性達は慣れた手つきで作業を続けている。
「お願い!私を、私を見て!!助けて!!!。」
どんなに叫んでも、女性達は真紀に見向きもしない・・・。
数分で作業を終えた女性達は、全く無反応のまま厨房を立ち去っていった。
「あの者達はこの店の従業員。徹底した教育の上で仕事をしてますからね。
あなたの悲鳴ごときでは、何の反応も示しませんよ。」
一瞬、先の見えない暗闇に差した陽光を見た真紀であったが、更に再び絶望
の淵へと追い込まれてしまった・・・。
「これから、何が起きるんですか?私は、私はどうなるんですか?」
すると、男はいきなり真紀の乳房を力任せに鷲掴みした。
真紀の美しく柔らかな右の膨らみは、その原型が分からなくなる程に男の魔の
てによって搾り上げられた。
「あ、あぎぃーっ!!がっ、ぎゃ、ぎゃあーっ!!!」
声にならない断末魔のような叫び声が厨房へと響き渡る・・・。
「あなたにはこの世の物とは思えない快感を味わっていただきながら、今宵の
お客様達のメインディッシュになってもらうんですよ。くくく。」
「い、い、いやぁぁっ!やぁぁぁっ!!!」
男は下卑た笑みを浮かべながら、大刀を真紀の腹部へと伸ばす・・・。
という事で 「す」
626 :
本当は616の『む』からなんだよな…:2005/12/21(水) 01:37:06 ID:7OETEjm7
「すみれ!待てよ!」
俺は慌てて、いきなり駆け出した彼女の腕を掴んだ。
「やだ、離して!」
俺の腕を必死に振りほどこうとする彼女の姿に少しショックを受ける。
「何?俺のどこが悪いのさ。ちゃんと言ってくれよ。」
さっきから何故こんなに彼女が怒っているのか、さっぱりわからない。
「ちゃんと言ってるじゃない!あたしはっ…ひっく…シュウに…好きって……ぅく……言って欲しいだけなのぉ……」
彼女の目から溢れる涙を拭いながらやや呆れる。
『好き』って簡単に口に出したら真実味が無くなるじゃないか。
何故そんな言葉を欲しがるんだ?やっぱりわからない。
そんな俺の様子を敏感に察知したのか、すみれがこっちを睨みつける。
「だって仕方ないじゃない!言って欲しいんだもん!理屈じゃないんだもん!不安…なんだもん……」
語尾が段々小さくなっていく。
その儚げな姿に思わず愛おしくなった。
静かに泣きじゃくる彼女を抱きしめ、耳元でそっと呟く。
「大好きだよ。」
そして目を丸くした彼女にくちづける。
彼女の顔が仄かにほころぶ。
大好きだよ。だから…
や ら な い か
627 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/18(水) 03:37:54 ID:E+jJsnV8
階段から木が軋む嫌な音が聞こえる。
もうすぐ始まる、あの悪夢よりも悲痛な悪夢が。
薄暗く湿ったこの陰気な部屋には、鼻を突くような悪臭が常に漂い、
皮膚が焦げる臭いと、精液と血の生臭い香りが嗅覚を狂わす。
吐き気と眩暈さえするこの部屋で、毎晩あの男に陵辱され、
まるで羽をもがれた蝶のように、憐れで滑稽な姿を曝け出しているのだ。
もはや人間では無い、
只の家畜と成り下がってしまった私には闇以外に何も見えない。
目を閉じても開いても、見える色彩は全て黒なのだから。
そう、痛みも感じ無い、
白い肌に押し付けられたように残った煙草の跡と青い痣。
性器には色々な器具を入れられ、精液や血で見るも無残な形となっている。
まるで熟れた柘榴のように、ドロドロになり、下品で汚いのだ。
後、何年絶てばこの檻から逃れられるだろうか。
それは死を意味する事なのかも知れない。
祈るのは、私の心が先に消えてしまう事だ。
「だ」
628 :
a:2006/01/18(水) 03:41:48 ID:zPKd77as
a
『だから〜、起きてってば、おにいちゃん〜!』
『…あと5分だけ……』
『…もう〜遅刻しちゃうよぅ』
妹のサツキが、俺を起こそうとする。いつもの日課だ。
『…おにいちゃん!』
サツキが俺の布団を剥がそうとした時、
…ムギュッ
俺の股間に、サツキの手が当たってしまった。
当然、朝立ちのわけだから…
『…きゃっ!?……おにいちゃんの変態!』
とサツキは顔を赤らめる。
『…じゃあ、いつものしてくれたら起きるよ』
『…もう、しょうがないなぁ……』
そしてサツキは俺の股間に…
『に』
『忍法・百こすり半劇場!』
シュゴオォォォォォォ……
サツキの手が高速で動き、同時に俺の股間から炎が吹き上がる!
『ギャアァァァァァァァァッ!!』
その刺激に、俺は思わず声を上げた。
『エヘッ、1秒間に百こすり! これぞ忍法・百こすり半劇場!
これでおにいちゃんも昇天間違い無しだね♪』
『うぅ、思わず本当に昇天するとこだったよ……
いや、違うんだサツキ。それもいいが、いつものをしてくれないか』
『…もう、しょうがないなぁ……』
そしてサツキは俺の股間に…
『に』
『忍法・磁界天国!』
俺のモノに磁力ネックレスが幾重にも巻かれる。
磁力効果で決行が良くなり、さらに俺のモノが硬さを増した……が、
ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ
強すぎた磁力に引き寄せられた目覚まし時計、携帯、コンパスなどの金物が俺の股間に直撃した!
『ギャアァァァァァァァァッ!!』
その刺激に、俺は思わず声を上げた。
『エヘッ、磁力効果で血行増進! これぞ忍法・磁界天国!
これでおにいちゃんもさらにビンビン、準備万端だね♪』
『うぅ……がふっ、血行良すぎて血が吹き出てきたよ……
いや、違うんだサツキ。それもいいが、いつものをしてくれないか』
『…もう、しょうがないなぁ……』
そしてサツキは俺の股間に…
『に』
632 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 03:18:10 ID:BunSWh8X
肉ドスを突き立てた
『た』
たむらけんじ
「じ」
じゅく そんな音が耳に届いた。
まさか、こんなたわいもない猥談に興奮してしまったのかしら。
無意識の中で耳まで熱があがってしまった。急いで彼の顔を確認する。
…………どうやら私の様子には気づいてないみたい。
ほっとしてグショリと気持悪く濡れたパンツを少し下げた。
次の瞬間、目の前の景色がくるんと回った。