【RO】Ragnarok Online in エロパロ EP18.0【妄想】
1 :
黒髪Wiz♂:
・ROのキャラクターで妄想するスレです
・チャHしても妄想を語るもよし
・21歳未満の方は実況へお帰り下さい
・基本的にsage進行
・荒れる原因になる書き込みは厳禁
・短絡的なコテハン叩きは厳禁
・薬品等のご利用は計画的に
・書き込みはお茶でも飲みながら落ち着いて
使用キャラクターの重複確認は必ず行ってください。
既存の職でも、名前で差別化を図ってもらえれば問題有りません。
ただし、GMキャラクターは混乱の元になるので禁止です。
GMプレイをしたい場合は、単なるコスプレか権限無しという設定でお願いします。
-----
現在の告知
・特に無し。
-----
その他
>>2以降に前スレ、関連サイト、名前重複確認など。
前スレ間違い。・゚・(ノД`)・゚・。
前スレ。
【RO】Ragnarok Online in エロパロ EP17.0【妄想】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1071676185/ <その名前は現在使用されています>
【♂】
青髪♂プリースト、♂銀髪アサシン、♂赤髪アサ、♂ナイト、♂クルセイダー、♂ノビ、
♂ローグ 、黒髪Wiz♂、銀髪♂剣士、VIT型殴り♂プリースト、♂プリ、♂ネコアサシン
【♀】
耳当て♀アルケミ、♀ハンター、♀アコ(元♀デフォ銀髪プリ)、♀マジ、♀斧アサシン、
BS姐さん、♀薬師ケミ、猫耳騎士♀ 、♀アチャ(♀ハンターの妹) 、♀アコ(ナイトの妹)、
ゴーグルマチャ子♀、♀ダンサー、駆け出し♀BS、コロネ♀プリースト、茶髪マジ、電球♀プリ、♀プリ
【特殊】
+10精錬完了♂GM、バフォJr(薬師のペット) 、月夜花、カプラ職員(ティーリング)、ソヒー
-----
<チケットの有効期限が切れています>
【♂】
確認中。
【♀】
♀クルセイダー(紺髪ロング)、♀うさ耳マチャ子(転職間近)、♀ノービス、♀うさみみローグ
【特殊】
確認中。
4 :
黒髪Wiz♂:03/12/24 01:59 ID:KcmO8SVS
(
>>2-3乙です)
ん・・・もう夜か。起きないとな・・・
(服装を整え、階下に降り)
やあ、今日は一段と賑やかだね・・・こんばんは
(挨拶しながらフラフラとカウンターへ)
前スレ
>>994 世間話、ねぇ
・・・かくれんぼどころじゃなくなってきたよ
(首を振り)
前スレ
>>998 う・・、まあかくれんぼのハンデにはなるだろう
(作り笑いで平静を装う)
>>998 あ、ありがとうですよぅ
かくれんぼがんばってくださいね
さって…静かになったし…借りてきた本でも読みましょう
(「身体の仕組み」「隠語辞典」等の数冊の本をテーブルに置いて
その中の一冊を読み始める)
>>4 あ…こんばんわです(本をテーブルにおいて)
何か飲みますか?
前スレ
>>1000 ん〜…
…(何か思いついたような顔
よっ(マジちゃんが力をかけているところを急に立ち上がり力のかけどころを無くす
>>998 あ、そっか、鬼を決めないとですねぇ?…ん〜。
じゃあ、ローグのおにいさんが鬼で、シフ子さんとわたしが隠れたらいいんじゃないですかぁ?
それじゃおにいさん、二人、捜してくださいねぇ。(とてとて駆けていく)
>>5 ホンマに大丈夫か?(心配そうに)
調子悪いんなら、また今度改めてやってもええで?
んー、顔が赤い。熱か…?
寝たほうがええんちゃうか?
(自分とローグさんの額を自分の手を当てながら)
>>8 隠れ役か?ええけど……
(ローグさんを心配そうに見ながら)
ああ、もう行ってもうた…。
10 :
♀マジ:03/12/24 02:11 ID:ClX7AyrY
>>7 Σ ひゃっ!?
(バランスを崩して、プリーストさんにもたれかかる形に)
>>6 ああ、ありがとう
・・・なんか妙な夢を見てね。身体が重いんだが
軽めの珈琲をもらえるかな?
(ふと、テーブルの上に目を遣り)
・・・(何だ?身体の・・・隠語?ふうん・・・)
(口には出さないが、少し驚いたような顔に)
>8
さっさと隠れろよ〜
(力なく手を振り)
>9
大丈夫だよ、別に風邪ひいてるわけじゃない。
ほら、さっさと隠れた隠れた
(不安にさせないように笑顔で)
>>12 うん…。
ほな、隠れるわ。
…ふふふ、ウチは隠れるの意外と得意やで〜。
見つけてくれるの待っとるわ。
(スッと音も無くその場から離れ)
>>12 (2階に上がり、適当な布団の中に隠れ)
えへ、ここならだいじょぶですねぇ?
…ふにゅ、あったかおふとん、ぽかぽかできもちいいですぅ…
(とろとろ眠くなり、目が閉じ)
(例によって,等身大のソヒー人形をつれて登場w)
(なぜか♀ノービスの服着てますw)
ぅぅ…まったく異世界の調査ばかりでつらいよ…
まったく,手のひらサイズのロボットに何が出来るんだよ…
モンスター相手じゃ踏まれて終わりじゃん…
で,最近この子(ソヒー人形の事を言っているらしいw.名前は…
無いというかソヒーのままw)の衣装を変えてみようと思ったが
我ながらボキャブラリーがなくてねぇ(涙.
仕方がないのでノービスの服を着てもらっています.
ノービスの服って意外に自制心が効くねぇ…むらむらくるけど
手が出ない. 案外考えられているって事か…
その割にはライブラリーにはノービス物が結構あるけどねw
多分,自制心が効いているのは私だけなのだろうな…
さて,調査任務にもどるか…さぁ,行こうか.
(と,ソヒー人形に声をかける. 周囲から冷たい視線を感じるが
気にしていない様だw)
(中の人より:なんかすごい殺気を感じるが…この子にはひどい事は
してないぞっ. いやマジで)
>>13 そりゃ、苦手じゃ務まらないだろう。
せいぜい頑張ってくれよ?
(手を振って見送り)
(数分間待機し)
そろそろいいだろう。
さて、遠い所から探すか・・・
(手始めに二階に上り、捜索を始める)
>>10 っと(支える
まだまだだね〜♪(くすっ
さて…寒いしそろそろ戻ろうか?
>>11 あ、はーい、コーヒーですね
(軽いコーヒー?どんなのでしょうね?(考え込み)
どうぞです(コーヒーをWIZさんの前に置き)
妙な夢ですか?どんな夢だったんですか?
>>16 ふむ…二階に行ったようやな。(気配を殺し、様子を見て)
そんじゃま、ウチも隠れる所探さなね……
(カウンターの方に回り戸棚を見ながら)
…ん?何や、これ…(隅に人一人入れそうな所を見つけ)
こりゃちょうどええわ。此処に隠れよ。
(中に入り、気配を殺す)
20 :
♀マジ:03/12/24 02:36 ID:ClX7AyrY
>>17 Σはわわわ…っ。 (意外にくっついてしまって真っ赤)
さ、寒…そ、そうですね…っ。 (支えられたままで、ちょっと照れつつ)
>>18 ん、有難う(ずずず
夢・・・いや、忘れてくれ(顔をしかめて)
・・・その本はどうしたんだね?
ずいぶんと分厚いが・・・何か勉強でも始めるのかな?
私が教えられる事なら、手伝うが・・・
(と、テーブル上の本を指し示し)
まさか、いきなりいたりしないよな・・・
(
>>14が入ってそうな布団を見つけ)
・・・まさか、な
(勢い良く布団を剥ぎ取る)
>>22 ふにゃっ!!!(目が覚め)
み、みつかっちゃった…?
なんでかなぁ…かんぺきだったのにぃ…
えと、シフ子さん、みつけましたぁ?
私が先にみつかっちゃいましたぁ?
>>20 よっ(マジちゃんの脇を抱え立たせて
よし、帰ろう〜(毛布はマジちゃんにかぶせて歩き出す
>>23 こんなに早く見つかるとは思わなかったぞ?
勿論お前が先だ。
・・・よく寝てる余裕あったなぁ。
(少し呆れる)
自由にしてていいぞ。俺はあいつ探すから
(ふらふらしながら下に降り)
(落ちそうになりながらも1階に着き)
さて、・・・念のため
(気配消して
>>19探索)
26 :
♀マジ:03/12/24 02:50 ID:ClX7AyrY
>>24 ん。
はーい…。 (とっとこ後ろに付いて行く)
(んむぅ〜…戻ったらリベンジです…。
絶対倒すっ。(燃え))
>>21 そ、そうですか?(よっぽど変な夢だったみたいですね)
あ…あれですか?最近知らないことばかりでてきて…
勉強しようと思って図書館から借りてきたんです
ウィ…WIZさんにお手間取らせるなんて申し訳ないですよぅ
一人でがんばって見ます(握りこぶしを作り)
(まさか、いやらしいことや、男の人を気持ち良くさせる方法の勉強なんて…
こんなことしてるなんて、私ってやっぱり変なんでしょうか…)
>>26 (お〜…背中があったかい…(汗
ただいまですよ〜…
・・・流石に手強い・・・
(色々探すが見つからず)
後はここくらいか・・・・
(カウンターの方に向かい)
・・・・ようやく、見つけたぜ?
(
>>19シフさんを発見し、声をかける)
30 :
♀マジ:03/12/24 03:01 ID:ClX7AyrY
>>28 (どうしようか、うーん…と考えてたり)
(被っていた毛布を取って)
ただいまです〜。
…あれ?結構静かに……。
>>27 ・・・ふむ、それはまあ、いい心がけだが(トントン、と指で机を叩きつつ
書に書かれている事が全てではないし、正しいとも限らない
まあ、それは俺の知識にも言える事だけどもね
実践も必要になるだろう・・・ま、要するに使えるものは何でも使え、ってね(苦笑
あまり気張らない事だよ・・・
(静かにマジさんを見つめ、のんびり珈琲をすすり)
>>28,29
やあ、おかえり
・・・(ふむ、なかなか進展しそうでしないものだね)
>>29 ははは、見付かってもうたなぁ。
ウチもまだまだやな〜。
(ススッと抜け出し)
……んー、兄さん大丈夫か?
何やさっきより更に具合悪そうやで?
>>32 いやいや、結構てこずったぜ。
うーん・・・思ったより。
いや、かなりきつい・・・。
(耐えられずに思わず押し倒し)
>>25 にゃ、おにいさん、がんばって〜なの…
ふぃ〜、それにしても、おふとんきもちいいですぅ〜(ゴロゴロ)
シーフさん、見つかったら、何してあそぶですかねぇ?
わたしが鬼になるのかなぁ〜(さらにうとうと)
>>33 Σ はぇ!!?
なっ、どないしたんやいきなりっ!?
ん…ちょぉ、重いでぇ…。
(押し退けようとするが、力足らず)
(カウンターの後ろはお熱いようで…(汗
さて、どうしよっかな…(キッチンにいけないので適当に椅子に腰掛ける
>>35 さっきから無茶苦茶体が熱くてな・・・。
悪いが、・・・もう耐えられん。
(ストリップアーマーの要領で無理矢理服を脱がせようとする)
>>28、30
あ、お帰りなさいですー
(マジさんだめだったのでしょうか…)
>>31 はい…そうですね、本だけに頼るのではなく……
じ、実践ですか??(あたふた)な、何を…じ…っせん?えっと…それは…
(真っ赤になって視線を反らし)
>>37 ……身体が?…熱い…?
………(思案し
そういうことか…。
シたいんやな、ええよ。(身を委ね
でも、あんま無茶なやり方はせんでな?
(服を脱がせ易いよう力を抜き)
40 :
♀マジ:03/12/24 03:23 ID:ClX7AyrY
>>31>>38 (にこ、と二人に笑顔を返す)
>>36 (か、カウンター…入れない…(汗))
ん〜……あ。
(さっき出てくるとき、テーブルに置いていった紙袋をがさごそしながら)
プリーストさん、キャンディ舐めます?
今日の狩りでいっぱい出たんですよ〜…。
>>38 (本のタイトルには気付いてないフリ)
・・・おや、どうした。そんなに慌てて・・・?
実際にやってみるまで、正しいかどうかはわからないものだろう
ま、私ならどんな変な事でも教えてあげるよ(くすっ
>>39 痛くはしないから安心しろ・・・
(服を脱がせ、乳房を露にさせる)
ほう・・・(まじまじと見つめ)
なかなか良いじゃないか。
(そっと膨らみを揉み始める)
>>40 ん?
あ、もらおうかな…
ルティエでもいってきたの〜?
>>42 ほならええわ。
そんなまじまじ見つめとんいて、ハズいやないの…。
(ちょっと赤くなり)
何が、なかなかな…ふぁ…っ
…ん…ええよぉ……(刺激に次第に頬を上気させながら)
>>44 形とか、柔らかさとかかな・・・。
(乳首を指で弾きながら軽く唇を重ねる)
お前って・・・敏感か?
(反応の良さに力を強め)
46 :
♀マジ:03/12/24 03:44 ID:ClX7AyrY
>>43 いいえ〜…まだ色んなところ行く勇気ないですし…。 (苦笑)
サンタポリンをいっぱい叩いたんですよう。
でも赤ハーブとかキャンディばっかりで……。 (がさごそ、キャンディ発見)
……。 (ちょっと考え)
(包み紙を取ったキャンディを持って軽く差し出し)
はい、…あーん…。 (くすくす)
>>41 い、いえ、慌ててなんかないですよぅ(ごまかし笑い
実際…やってみる…そ、そうですね(汗かき
で、でも…やっぱりWIZさんにお頼みするのは…
あぅぅぅ…(困ったようにWIZさんを見つめ)
>>45 ん…ちゅ……(口付けを受け入れ)
はぅっ…乳首ぃ……感じるでぇ……
敏感、なんかな…?よぉ分からへんわ…
あっん…そんなっ、ちょぉ…つよい…(ふるふると震え)
>>48 こんなに勃たせて・・・、可愛い奴め。
(乳首を口に含み、舌で転がして刺激する)
・・・何だ?
(一度口を離し)
もっと優しくして欲しいのか?
(絶妙な力加減で乳首を吸い込む)
>>46 機会があればいろんなとこ連れてってあげれるんだけどねぇ…
ここの人結構高レベルだし…
Σ
…(顔を真っ赤にしながら食べる
>>47 (正面から見つめ返し、落ち着いた声音で続ける)
・・・無理に、私に聞けとは言わないよ(苦笑
でも、頼ってくれると嬉しいんだけど・・・な?
まあ・・・私に教えられる事ならば、だが
・・・どれ、何の勉強をする本なのか・・・見せてもらえるかな?
(言いつつも身体は動かさず、聞くだけ)
52 :
♀マジ:03/12/24 03:58 ID:ClX7AyrY
>>50 (ふに、と笑って)
…と、ひるんでる所をえい…っ!
(どん、っと押し倒し…というか突き飛ばし?(こら)
椅子から落ちたプリーストさんを押し倒してたり。)
えへへ……今度は成功ですか? (満足げ)
>>49 可愛ええかな…?
…んく…はぁ…ふぅんっ……
ん…ふぅ……ううん…(首を振って微笑みながら)
ええで…兄さんの好きなようにしてや…
>>53 それじゃあ、好きにさせてもらうぜ。
(下も脱がせ、秘裂を露にさせる)
綺麗だな・・・、さっさと濡らしてやるか
(割れ目にキスをし、続けて舌でなぞる)
>>54 …あっ…んんっ……綺麗や、ないよぉ……
(舌の感覚に脚を震わせ)
あん…にいさん…そこ、ええよぉ…
気持ちええ…(目をトロンとさせ)
>>51 い、いえ無理になんかではないですよぅ…
ぅぅ…嬉しいですか?WIZさんのほうが、いろいろな事知ってますし
ってΣ!み、見ちゃだめです…うぅぅ…
(うー言った方がいいのでしょうか…でも…うぅぅ)
えっと…そういう…
(先ほどの本のほかに、「図解入り男の人の悦ばせ方」や「明るい家族計画」
等の本を取り出しWIZさんに見せる)
>>55 ・・・一つ、このまま奥を舐める・・・
(クリを軽く舌でなぞる)
もう一つ、指で中をかき回す
(追い討ちの如く、クリを押し潰す)
もっと気持ち良くなるための選択肢だ・・・。
さあ、選びな?
>>52 Σうぁ!?
ち、ちょっと痛かった…(汗
成功っていうか…
随分無理矢理だね…
>>57 …はっ…んあ…ひゃぅんっ!
はぁ…んん…ふぅ……選択…?
何や、さっきウチ言うたやん……
…兄さんの、好きなようにしてええんよ…
(トロンとさせた目のまま、にっこり微笑み)
>>56 (少したじろいだ様子で)
・・・(まだあったのか・・・気合入ってるな(汗))
ふむ、そうか・・・性知識を覚えたい、と
確かに、他人には聞きにくい事だな(苦笑
だが、まあ・・・それなら、私に遠慮する事はない
今までいくつか教えてあげただろう?
これからも、もっと教えてあげるよ・・・何でもね(くす
(小さく笑い、マジさんの頭をぽんぽんと撫で)
61 :
♀マジ:03/12/24 04:25 ID:ClX7AyrY
>>58 あ、や、やっぱり痛かったですか…。 (ちょっとおろおろ)
あはは…正攻法じゃ無理かなぁ〜って…。
……で、どうしよう…。 (倒した後は考えてなかったり(汗))
>>59 ま、どちらでも気持ちよくできるからいいか・・・。
(微笑んで応え、割れ目の奥に舌を入れ)
・・・・・・・・。
(舌を自在に動かし、中で暴れさせる)
>>62 はんっ…にいさん、舌遣い上手いなぁ…
めっちゃ…気持ちええ…でぇ……
(手を頭におき秘所に押し付けるようにし、
ふるふると小刻みに震えながら)
>>61 …(汗
よっ…(軽く上半身を起こす
どうしようじゃないでしょ〜…(ほっぺたむにー
>>63 気に入ったかい?
(滴る蜜を舐め取り、堪能する)
こんなもんじゃ・・・終わらないぜ?
(秘裂に口を押し付け、一気に吸い上げる)
>>60 はい…他の人にどう聞けばいいのか…
(まだ数冊荷物の中にあったり)
き、聞いていいんですか?
でも…こんな事を知りたがるなんて…
私…変なのではないでしょうか…
(涙目で頭に乗った手を握って)
67 :
♀マジ:03/12/24 04:41 ID:ClX7AyrY
>>64 むぃー…。
(自分でも今更ながらに恥ずかしくて、赤く…)
Σ ひたひれす〜…っ。 (うるうる)
>>65 ひぁぁっ!すご……ふぅん…っ(びくっと身体を反らせ)
はぁ…攻められっぱなしちゅーのも癪や…
お返ししたらなな…
(ふふっと笑いつつ素早く体勢を変え、ローグさんの股間に顔を持っていく)
すんごく、苦しそうや……今、出したるからな…
(ファスナーを下ろしモノを露にさせ)
もうこないになってるんやね…(優しく両手で包み)
>>67 まったく…(手を離す
もうちょっと考えて行動しよう…ね?(軽くキス
>>66 (瞼に優しく口付けし、涙をぬぐって)
そんな事はないよ・・・
誰でも、多かれ少なかれ知りたがる事さ
むしろ健全だよ・・・多分(苦笑
それに。そういう子、私は好きだよ・・・?
(そっと手を握り返し)
>>68 細かいところに気が回るな、お前・・・。
(自らの分身に触れるものw感じながら、ゆっくりと指を中に進めていく)
お返しは嬉しいが、俺もまだ休まないからな。
(傷つけないように優しく摩擦する)
72 :
♀マジ:03/12/24 04:55 ID:ClX7AyrY
>>69 …ん…。
はぁい…。
(赤くなってうつむき、でもなんだか嬉しくてきゅ、と抱きつく)
>>71 ふふ、そんなこと言うてホンマはして欲しかったんちゃうの?
(ちょっと意地悪そうな笑みを浮かべ)
んふ…それなりに濡れとるから指ならまだ大丈夫や……
…こっちもちょっと強くするで…?
(片手でこすこすと竿を擦り、もう片方で先端を弄り)
>>70 ん…(瞼の感触に赤くなり)
健全…ですか?…た、多分(しょんぼり)
す、好きですか?…(安心したように微笑んで)
よ、よかったぁ…今度いろいろ教えてくださいね
こ、こういうのを調教って言うんですよね?(間違った知識
>>73 正直に言えば、期待はしてたな。
(蜜に指を馴染ませながらゆっくりかき混ぜる)
始めは1本だから・・・痛くはないはずだ。
くっ・・・、言うだけあって上手いな・・・。
(快感に身を震わせ)
・・・その調子だ。
>>72 ん…(抱き返す
…ごめ…ちょっと体勢的に辛い…(滝汗
(かなり身体をひん曲げてるw
77 :
♀マジ:03/12/24 05:11 ID:ClX7AyrY
>>76 Σ あ、た、確かに…っ。 (焦っ)
(慌てて一旦腕を外してプリーストさんの上体を起こし、
足の間にちょこんと座って)
やっぱり無理なことはしないほうが良かったですかね……?
(照れ笑いしつつ、軽く膝立ちになってキス)
>>74 ああ、幾らでも教えてあげる(微笑み返し
煤E・・違う、調教じゃない(汗
して欲しいならすr・・・い、いや、しないぞ
これは講義であってそれ以上では・・・
(なんかブツブツと些か慌てた様子で)
>>75 まあ、そんな期待されても困るんやけどね……
んあ…指が中で蠢いとる……
(指の動きに反応し、きゅっきゅと中を締め)
ふふ、喜んでくれて、ウチも嬉しいわぁ…
(ウラスジを人差し指でつーっと這わせてから親指でぐにぐにしながら擦り上げ、
もう片方は尿道の入り口を指の先でくりくり刺激し)
>>77 ん〜…
たまにはいいんじゃないかな…?(くすっ
(キスを返し舌を絡める
>>79 もう期待しちゃったから遅い。
そんなに強く締め付けたら、もっと激しくしたくなるなぁ
(子宮口に指を触れさせ、丁寧に擦る)
んっ・・・、っくぁ・・・滅茶苦茶上手いじゃねぇかよっ・・・。
(一つ一つの刺激に悶え続け)
ところで、・・・今日は安全日か?
82 :
♀マジ:03/12/24 05:26 ID:ClX7AyrY
>>80 ん…ちゅ…ちゅぷ… (なんとか舌の動きを追うように)
(ぞくぞくして、支えに肩口に置いた両腕と、膝がかたかた震える)
>>78 あぅ…違うんですか?
ウィ…WIZさんがしたいなら…調教してください(意味わかっておらず)
ってしないですか…じゃあ…やはり一人で…勉強します(しょんぼり)
講義はしていただける?調教と講義って違うのですか?
>>81 はんっ…お、奥ぅ…奥まできてる……
…あふぅ…んっ(更にきゅうと締めつけ)
あは、めっちゃビクビクしてきた…
気持ちええんやね……(もっと刺激を強めていき)
…ん?何や、中出ししたいんか?
ええよ。たっぷりウチの中に出しでぇな。
安全日かどうかは、そやな…内緒にしとこかな…(ふふっと微笑)
>>84 お・・また強くなった。
そうだ・・・。
(ニヤリと笑いながら二本の指で秘裂を開き、中を覗き込む)。
気持ちいいさ・・・。
そろそろ入れさせてくれよ・・。
(耐えられないことを示すように先走りが流れ)
内緒か・・・、まあそん時はそん時だな
>>83 ・・・(落ち着け、落ち着け・・・ふう)
調教っていうのは、好きな人にするもんじゃないんだ
・・・する奴もいるが(汗
講義は、人に知識を与える事
調教は、その相手を性格から作り変えてしまう事・・・かな
・・・俺は、キミを尊重したいんだよ
(言葉遣いがおかしいながらもなんとか言葉を続け、おでこに軽く口付け)
>>82 マジちゃんやっぱり敏感だよね…
(手で胸を口で耳を責めていく
>>85 やぁぁっ、何やの?
止めてぇな…。めっちゃハズい……(顔が真っ赤に)
入れたいんやね…ええよ…
我慢出来そうもないんなら、一回出してもええのに…
(ちゅっと先端にキスして)
>>88 悪いな、ここ見るの大好きなんだよ・・・。
(舐めるように中の動きを見つめる)
それでもいいんだが、中出しでいいなら沢山出したいからねぇ・・・。
(後ろに回りこみ、自らを割れ目に当てる)
90 :
♀マジ:03/12/24 05:47 ID:ClX7AyrY
>>87 …ふ…ぅ…っ。
敏感…です…か…?
…ぁ…っ。 (胸に触れられてびくんっと反り)
…く…ぅん…っ。 (耳への柔らかい刺激に、細かく震える)
>>86 好きな人に?そうなんですか?…でもする人もいるんですね…
(ちょっと混乱)
性格から?ちょっと怖いですね…
(なにやらいろいろ考えてみるが、おでこに口付けされあっという間に忘れ)
やはり、こうして聞いて覚えないとだめですねえ(照れ笑い)
>>89 む〜…まぁ、ええけど…。
せやけど、そんな見つめられると…(トロッと愛液が)
んふ…いっぱい我慢しとったもんな…
沢山出そうや……あんっ、バックからやのうて、
(正面に向き直り)ちゃんとこっちから入れてほしいわ…。
>>90 身体のどこ触っても反応があるよ〜…
こことか…ここもね…?
(腰周り、背筋を指でつーっと
>>92 それだけ濡れてれば十分だろう?
(悪戯っぽく微笑み)
OK,ご希望通りにしよう。
力を抜いて・・・楽にな。
(狙いを定め、ゆっくりと中に入れる)
>>91 ・・・普通の人はしないのさ(苦笑
(俺が普通かどうかは・・・さて)
少しづつ覚えていけばいいさ、焦ることはない
・・・今は、私にも時間があるしね
(笑い返し、そっと髪を撫で)
>>94 ふぅぁ…っ…あっ…入ってくる…ぅ…
(脚を開き、腰を浮かせ入り易いように)
だって、バックからや相手の顔見られへんもん…
せやからこうして…(首に腕を回し)
…な?こっちのほうがええんや…(そっと口付け)
(こそこそ)
えと、ここに置いておけばいいですよね。
……さよならです。
(ちょっと中を覗いてから、手紙と幾つかのポーション類を置いて何処かへ立ち去った)
『耳当て♀アルケミよりお世話になった皆さんへ
前略 最近はおにーさんにも全然会えないし、そろそろおうちに帰ろうと思います。
色々お世話になった皆さん、ちゃんとご挨拶も出来なくてごめんなさい。
皆さんが優しくしてくれたこと、楽しかったこと、ずっと忘れません。
また、いつか何処かで、お会い出来る日を楽しみにしてます。
寒い日が続きますから、お体には十分気をつけて下さいね。
それでは、さようなら。草々』
98 :
♀マジ:03/12/24 06:06 ID:ClX7AyrY
>>93 ん…ん…っ! (ぞくぞくっ)
…ぁ…ふ…っ。
自分…でも、自由になら…ない…んですもん…。
触れるとこ…、全部感じて…。
>>96 いい声出しちゃって・・・、動かすぞ?
(抜き取られる寸前まで戻し、一気に奥へ)
ん・・・(同じように腕を回し、キスをする)
相手の顔見れるのもいいが、バックにはバックの良さもあるぞ?
(舌を絡めようと口付け)
>>99 きゃふぅぅんっ!あっ…ひゃん…奥、奥あたって…んあぁ…
(奥に当たるときゅうぅっと膣内を締め)
バックもええけど…やっぱ最初は…な?
それに、バックじゃちゃんとできへんもん…キス。
(口を開き舌を受け入れ、此方からも絡めてく)
>>98 まあ自由にできたら怖くはあるけどね…(汗
…こっちはどうかな…?
(入り口を指でなぞる
>>100 うっ・・容赦ねぇな・・・。
ちょっとやばかったぜ・・・。
(締め付けられる度に貫く強さも増し)
バックは慣れてからでいいか。
お前、キス好きだよな・・・
(舌を絡め、唾液を堪能する)
>>95 なんとなく、わかりました(へらっと笑って
はい…少しづつ本も読んで、わからない事ができたらWIZさんに聞いて…
(髪を撫でられ真っ赤になりつつ)
(今は?…これからお忙しくなるとか…
まあ、先のことは…考えない方が良いですね)
なんだか安心したら眠くなってしまいました…
104 :
♀マジ:03/12/24 06:31 ID:ClX7AyrY
>>101 ひゃぅ…んっ。 (もう既に濡れていた所が、更に潤い)
…ん…っ。 (くら…っ)
あ……だ…め…。 (ゆら…ゆら…)
ごめ…ん…なさい……。
…ん……。
(気持ちを込めて…長いキスをすると、
ふにゃ…とプリーストさんにもたれかかって眠りに)
>>102 んはぁ……ふくっ…出してもえかったのに……
ふぅん…あはぁんっ……あっ、はげし…っ…
(突かれる度にきゅうきゅう締めつけ)
バックも好きや…獣みたいで興奮すんやもん……
でも、しっかり抱きしめれるからこっちのほうが好きなんよ…。
キス…嫌か?嫌なら止めるわ…(そっと口を離し)
>>105 もう少しで出してやるよ・・・。
(自らが愛液と馴染み、滑らかに摩擦させ)
ふふ、好きだなぁお前も・・・・。
(少し力を込めて抱きしめ)
嫌なんて言ってないだろう?
俺も好きだよ・・・
(離された唇を追いかけるようにキス)
>>103 ん、それがいい・・・
楽しみにしてるよ(口端に笑みを浮べ
眠くなっちゃったか・・・お疲れかな?
勉強は明日からにして、今日は休もう
本は運ぶよ。さ、おいで・・・
(促し、手を引いて二階のマジさんの部屋に)
>>106 はきゅぅ……くぅん…あっは……ん…
ええよ、めっちゃええ…(突きに合わせて腰を振り)
んっ…んっ…(断続的に締め上げていく)
あっ…んちゅぅ…ちゅ……ちゅる…
(キスを受け入れ、さっきよりも激しく舌を絡め)
んふふふ…嬉しいわぁ…。
はぁ…うんんっ…(ぎゅうっとしがみつき)
>>104 ん…
っと…
おやすみ…(くすっ
(二階に運んでベットに寝かせる
よし…久々に狩るか…
(ダッシュで外に
>>107 はい…でも、あまり楽しみにされるのも…(真っ赤)
あ…すいません、重くないですか?
私がもちますよぅ
(手を引かれ赤くなりながら部屋に)
運んでいただいてありがとうございました(ぺこり)
>>108 くぅ・・・凄ぇ・・・。
そろそろ出すぞ・・・っ
(限界を悟り、腰を振るペースをさらに上げる)
ん・・・ちゅ・・・ふぅ・・・
(応じるように激しく舌を絡める)
全く、可愛い奴め・・・
>>110 気にするな、力はある方だよ(にこ
さ、倒れる前に早く寝なさいな
(と、マジさんをベッドに押し倒すように寝かせ)
眠るまで、側に居てあげるからね(くす
・・・おやすみ
(軽く抱き締め、口付けし、目を閉じさせる)
>>111 はんっ…ふぁん……んはぁ…っ…んっ…!
ええよっ…ええよ…っ…!
いっぱい…ウチの中にいっぱい注ぎ込んでぇぇっ!!
(腰に足を絡め離さない様にきつく締め)
ウチも…ウチも……もう…っ!!
あ、くるっ……イクッ…あぁぁぁっ…
んあっ…あはぁぁぁぁ――っっ!!
(ぎゅうっとしがみつき、膣内のモノを思いっきり締め付け絶頂へ)
>>112 はい…た、倒れはしないですよぅ
(口付けされ真っ赤になりながら)
ちゅっ…おやすみなさい
(目を閉じすぐに寝息を立て始める)
>>113 ぅわっ・・・っく・・・っ
いっぱい出してやるっ・・・
(最深部で自らを震わせ、白濁を放つ)
はぁっ・・・はぁっ・・・。
(思い切り力を込めて抱きしめる)
・・・どうだ、気持ちよかったか?
(結合部から収まらなかった白濁が流れ落ち)
>>114 (眠ったのを確認し、そっと離れて毛布をかけ)
さて、約束の日だ。行くとするか・・・
・・・今日は戻れないかな・・・ごめんね
(廊下の窓から外に出て、そのまま街中へ消えて行った)
>>115 あっ…んふぅ…沢山出とる……
んっはぁ…(出されている最中も断続的に締めつけ)
あんっ、ちぃと痛いわ…
(それでも応えるように此方もぎゅっと強く抱きしめ)
うん、めっちゃえかった。
気持ちえかったよ…(ちゅっと口付け)
>>117 はは、我慢した甲斐があったな・・・。
んっ・・・(開放感の中で締め付けられ悶える)
おっと、悪い悪い
(口では謝りながらも力は緩めず)
俺も滅茶苦茶気持ち良かったぜ・・・
(唇を舐める)
>>118 ん…こんなに……沢山出したな……
お腹、あっついのでいっぱいや…(ぽやんとした顔で)
はぁ…ん……あはっ…まだ中でビクビクしとる…
(きゅっきゅと中を締めて)
ううんっ…兄さんあったかい……(胸に顔を埋める様に)
>>119 おいおい・・そんなに締め付けるなよ・・。
もう一回勃ったら第二ラウンドやっちまうぞ?
(微笑みながら髪を撫でる)
>>120 ん…?兄さんがやりたいなら、ウチは構へんよ?
んふぅ……(胸板にすりすりと)
…んん…気持ちええ……(髪を撫でられ目を細め)
>>121 ・・・遠慮しないぞ?
今度はバックでいいかな?
(一旦体を離し、四つん這いにさせようとする)
>>122 あんっ…兄さんタフやなぁ……
まだやり足りないん…?
(そのままうつ伏せになり、お尻を高く上げる)
…これで、ええかな……?
…くしゅん。
んや…?兄さん…?寝てまったんか……?
うぅぅぅ…(ぶるるっ
まぁ、しゃーないか……。お風呂入ろ…かな…
兄さんも、こんなカッコやあかんな…
(服を整え、毛布を持ってきてしっかりと掛ける)
これでええやろ…。さて、お風呂行こ……
あ…溢れとるな……ちゃんと洗わんとなぁ…
(スタスタと風呂場へ)
よっと…しっかり綺麗にせなな…(ごしごしと泡立て)
んっ…はぁ…(トロトロと白濁した液がアソコから溢れてくる)
此処も綺麗にせんと……(膣を開いて掻き出せるだけ精液を出す)
ふぅ……これでええか。
(湯船に入り)んー…ほにゃほにゃ……
ふわぁ〜ぁ……ウチも眠くなってきたわ…
ん…寝るかな……
(風呂から出て着替え、階段を上がって二階へ。
空いてる部屋に入り、そのままベットにばたんきゅー)
まだ大丈夫だと思ったんだがな・・・
(眠りから覚め毛布に気づき)
後で謝らないとな・・・。
(風呂場で体を洗い、服を調えて適当な部屋で就寝)
…んん……ふぁ…?あぅ……寝ちゃったぁ………
コーヒー飲もぉっと…
(窓の下で腕枕した状態で目覚め、ぼーっとした顔で部屋を出る。
途中で、何回か壁や柱にぶつかるw)
うぅぅ…さぶっ(まだ服ぼろぼろのまま…)
プロだと試験官のおにぃさんたち怖いから…
今日は伊豆でのんびりお仕事しようかな…
おしごとしないとペコ乗れないんだもんねぇ。。。
(つぶやきながら階段下りてくる)
『おしごとしてきますー
何かあったらwisで!!!! byねこみみきしー』(伝言板に書き込み)
これでよし、と。
いっていまぁ〜す♪(ぱたぱた走っていく)
いってきまぁ〜す。
>>97 おつかれさまでした!!!いつでも待ってます♪
128 :
♂ナイト:03/12/24 14:24 ID:x4NUKZcC
はぁ・・・今日も疲れた疲れた・・っと・・・
ハティ相手も楽じゃない・・・まぁ、アイスファルシオン手に入れたし・・・
騎士さんにあげるかなぁ。片手剣だし・・・
ふぅ……ただいまぁ…って、誰もいないのかな…?
(額を擦りながら、またコーヒーを入れ)
>>129 んふふ、ここにいるわよ。
おかえりなさい♪
今日のコーヒーはどんな味かなぁ(勝手に一口飲む)
真っ赤なおっはっなっの〜・・・・っと
街じゃぁ、賑やかだが・・・・俺はサイレントナイト、だな・・・・・
(きっと君はこなーぃー、とか歌い始め)
壁|皿+)<・・・こんばんは・・・お久しぶりです・・・
お土産です・・・スイカジャム・・・
>>130 ふぇっ!?お、おねえちゃん…こんばんわ!
あはは、今日のコーヒーも…おいしいよぅ…♪
(にこにことおねえちゃんを眺め)
>>131 ありゃ、アサシンさん…お久しぶりです。
……な、何か寂しそうですけど…大丈夫ですか…?(汗
>>132 お久しぶりです……って、スイカっ!?(汗汗
こんばんはぁ、なの。
めりーくりすまーす!!!ですよぅ。
(店内の飾り付けを始めてみたり)
(最初はツリーやクリスマス装飾を置いていたのが、
だんだんだるまやら熊手やら関係ないアイテムが増えて、
全部並べてみたり)
>>133 ・・・はい・・・スイカです・・・珍しいので・・・皆さんに・・・食べていただきたく・・・・・・
(・・・意外と強い利尿作用が・・・あったりなかたり・・・)
>>134 ・・・こんばんは・・・メリークリスマス・・・ですか・・・
・・・手伝います・・・・・・それ・・・ちがう・・・・・・
>>131 あら、銀髪アサさん寂しそうねぇ。
>>132 スイカジャム?
スイカって固まるものなのかしらね……。
>>133 あら、ちょっと甘みが足りないかしら?
ちゅ……んふふ、あまーい♪
>>134 マチャ子ちゃん、ずいぶん関係ないものが混ざってる気がするけど?
そういう風習もあるのねぇ。
(ぎぃ〜っとドアを開け)
ただい……げほっ、げほっ……
つか、やっと開放された……げほっ、げほっ……
今日はクリスマスだっつーのに、景気悪ぃ……
(思いっきり咳をしながら屋内へ)
>>135 お手伝い、ありがとなの。
はれ?なにかまちがったかなぁ??
>>136 ダンサーのおねえさん、これでいいんじゃないですかぁ?
赤と緑と白と〜。クリスマスカラーですよぅ?
>>137 こんばんはぁなの。具合わるいみたいですけど、だいじょぶですかぁ?
いたいの、とんでけ〜ですよぅ?
(残り物のシチューを差し出しつつ)お鍋こそげたらこれだけあったですぅ。
どうぞ、ですぅ。
…いろが微妙になってますけど…
139 :
♂ナイト:03/12/24 19:20 ID:x4NUKZcC
皆、こんばんわ〜
なんか面白い飾りしてるねぇ・・・
>>137 ろ、ローグさんどうしたんですか・・・
>>138 赤がクリスマス色なんてのは飲み物屋の陰謀なん…… げほっ
……って、これ何日前の……?
>>139 ああ、義兄。なんつーか久しぶり……
いや、なんだ…… フェンC獲りに海底行ってきたんだけど……
さっぱり出ねえし風邪ひくし…… だりぃ……
(くたっ、と机に突っ伏しながらシチューに手を伸ばす)
141 :
♂ナイト:03/12/24 19:33 ID:x4NUKZcC
>>140 Σ義兄・・・い、妹をよろしくお願いします・・・
フェンcかぁ・・・この時期に海底はキツいですね・・・
>>136 ふぇ?甘み…んんっ……!
…も、もう…おねえちゃんたら…(赤
(クリスマスイブということもあって、余計に赤くなり)
>>134 マチャちゃん、こんばんわ♪
…え!?だ、だるまってクリスマスじゃなくて……
(そのうち笹が出てきそうな気がして、ぼーっと眺めている)
>>135 ほぇぇ……わたし、食べたことあんまりないです…
…ちょっと、もらっちゃおうかな……(ジャムのフタに手をかけ)
…うぐ…んんんんー!!あ、開かない…(汗
>>137 ローグさん、お久しぶりですー。って、大丈夫ですか!?
(心配そうに駆け寄り)
>>139 騎士さん、こんばんわぁ。た、確かに面白いですねぇ…(唖然…
>>139 あ、ナイトのおにいさん、こんばんはなの。
面白いですかぁ?(招き猫をカウンターに置きつつ)
そうかな、かわいいと思いますけどぉ…
>>140 んーと、おとといか昨日くらいのしちゅーですよぅ。
(一口食べて)ぱくっ、もぐもぐ…
ちょっと苦いけど、おいしいですよ。うん。
甘いほうがいいなら、飴いれますよぅ?(両手に飴玉いっぱい準備しつつ)
義兄?なんのことかにゃぁ…?
144 :
♂ナイト:03/12/24 19:46 ID:x4NUKZcC
>>142 おう、こんばんわ・・・
相変わらず仲がいいんだな・・・
>>143 ま、招き猫・・・
マチャさんは無邪気でかわいいねぇ(頭をなでなで)
>>141 カードばかりはスティールしたって盗れねぇし。
収集品は馬鹿ほど集まったけどげほっ、こほっ……
>>142 おー、久しぶり。元気そうで何より。あー、あまり近づいたら風邪うつっぞー……
あかない瓶はなー…… 確か一度蓋回りをあっためると開けやすいらしいぜ?
>>143 なるほど……(シチューを一口二口)
ふぅ……取り合えずあったまる……
ああ、飴も幾つか置いといてくれな。後で貰うわ
>>142 (笹を取り出して短冊を飾ったり)
アチャちゃんもどうですかぁ?
お願い事書くですか?(短冊とペンを渡して)
えとねぇ、わたしのお願いはねえ
『おかねもちになれますように』『りっぱな商人になれますように』
あとね、えへへ…ないしょですぅ。
>>144 おにいさん、招き猫すきですかぁ?そいえば、おにいさんの大事なひとも、猫耳さんですもんね。(にこにこ)
んー、あと何おこうかな。(カートをごそごそ)
むじゃき…?うにゅ。そなんかな。
なでなで大好きなだけですぅ。いっぱい、撫で撫でしてもらうためにがんばるですぅ。
>>145 のどの痛いのにはのど飴ですねぇ。あんまし、あの味とくいじゃないですけど…(ごそごそ)
…うにゅ、やっぱりのど飴ないですう(ションボリ)
ふつうのいっぱいおいときますねぇ。
風邪のときは、むりしないでお布団にいくのがいいですよぅ。
147 :
♂ナイト:03/12/24 20:09 ID:x4NUKZcC
>>145 大変ですね・・・って結構風邪酷くないですか・・・?
>>146 猫は好きだね・・・はは、騎士さんも猫耳つけてるね・・・
それと、義兄ってのはね・・・ローグさんとオレの妹がラブラブだからさ・・・
>>140 暖かくしていかないからよ。
アチャちゃんにうつらないように、ちゃんとうがいしてねぇ?
>>138 そう言われてみると、たしかにそうよね?
いいんじゃないかしら、個性的で♪
>>139 こんばんは。
うふふ、騎士ちゃんを泣かせるようなことばかりしちゃ、だめよ?
>>142 いいじゃないの♪
あら、ふたが開かないのね。
私がやってみましょうか……あら、やっぱり駄目みたい。
ごめんね、私もSTR無いのよね。
149 :
♂ナイト:03/12/24 20:25 ID:x4NUKZcC
>>148 え、あはい・・・自分でも分かってるのに体が・・・うう・・・
>>147 妹さんって、このまえちょこっとだけここに来たアコさんですねぇ。
ほええ、そうなんですかぁ。
ダンサーのおねえさんとアチャちゃん、ナイトのおにいさんと猫耳騎士さん、ローグさんにも大事なひとがいて…
わたしには…よくわからないですぅ。大人になればわかるのかなぁ。
…いまに、全員に、らぶらぶなひとができて、わたしも簡単に撫で撫でしてもらえなくなっちゃうですか…
かわいがってもらえなくなっちゃうかもですぅ(しょんぼり)
いいことなんですけど、寂しいですねぇ…
>>148 かわいい飾りいっぱい揃えたですよぅ。
あのね、こゆのいっぱい置くと、それだけでお祭り気分っぽくなるかなぁって。
>>148 ははっ、こいつぁ手厳しい。
まあ、善処するよ。
>>146 >>147 確かに…… やっぱ無理するものじゃねぇな……
ちと2階行って休んでくるわ。
(とぼとぼと二階に向かい)
……しかし、改めて言われると酷く照れるな……>らぶらぶ
152 :
♂ナイト:03/12/24 20:28 ID:x4NUKZcC
>>150 なに言ってるんだよ、ここの人がマチャさんを相手にしなくなるワケないだろう?
それに、オレがちゃんと撫で撫でしてあげるからさ。
だから元気だしなよ・・・(なでなで)
>>144 煤I!(真っ赤
え、あ…ま、まぁ…その……っ…
>>145 ふぇっ!?か、風邪移しちゃ…(汗
あっためる…ですか……うーん…
(ごしごしと、瓶を身体に擦り付けてみる)
>>146 き、きたーっ!(ぉ
え?あ、あのこれは……
あぅぅ…お願い事……
『みんなといつまでも仲良く出来ますように』…っと…
>>148 うーん……どうすれば開くのかなぁ…。
おねえちゃん…何か、あったかいものって無いかなぁ…?
>>151 ふにゃ、おだいじにーですぅ、…おくすりもってったほうがいいのかなぁ?
>>152 うん、ありがとですぅ…
(気持ちよさそうに目を閉じ)
元気だすです。うん…(目ごしごし)
>>153 そですね、わたしも『みんなといつまでも仲良く出来ますように』ってかいとくです。
これつるしておくと、サンタのおじいさんが、お願いかなえてくれるですよねぇ?(にこにこ)
>>150 そうねぇ。
どこのお祭りか、分からなくなりそうだけどね。
>>153 んふふ、あたたかいものね?
アチャちゃんのこことかぁ♪(するりと股間に手が入り込む)
でも、そうね……ふたなら、暖炉とかで暖めればいいんじゃないかしら?
(手はそのまま股間を撫で回している)
>>154 え……あ、うん…そうだね。
きっと、お願い叶うよ…♪
(あせあせからにこっとした顔に変わり、自分も、笹に二枚の短冊をつける)
>>155 ん……ひゃ、ひゃあぁん!!
おね、ちゃ……やぁっ…そんなとこ、ぉ…っ……!
ま、待って……っ…分かった、から…ぁっ……
(震える手で暖炉の側に瓶を置くと、
そこを弄られながら、おねえちゃんの肩に手を置く)
たらいまぁ〜…(ふらふら)
今日はイブだからお仕事少ないと思ったんだけどなぁ…ふにゃぁ…
ちかれたぁ…(行きより、服ぼろぼろだったり...)
うぅっさぶい!!!(ドアばたんと閉め)
>>156 うふふ、駄目なの?
でも、アチャちゃんのここ本当に暖かいわよ♪
(手つきがなでるだけから、段々とこねるような動きに変わっていく)
>>157 あら騎士ちゃんおかえりなさい。
外は寒かったでしょ?
>>155>>156 くりすますらばーずですにゃー(にこにこ)
>>157 こんばんはぁなの。
おようふく、こないだ買ってきたの、わかったかなぁ?
みるくあたためますよぉ。
>>157 おかえりなさい……って、ぼっボロボロじゃないですか…!
あ…あっ……だいじょ、ぶ……ですか…はぁっ……?
(下半身を弄られているので、声を出すと喘ぎが漏れてしまう)
>>158 ん…んっ……うぁ、ん…っ…
おねえちゃ、ぁ……まっ、まって……
…ぷ、ぷれぜ…と……渡さなきゃ…ぁっ……
(ぴくぴくと震え、両手で空いた手を握って)
>>158 ただいまですよぉ〜う。
凄い寒いですっ(ぶるぶる)
>>159 えっ!!!おようふく…
ど…ドコだろ…(おろおろ)
>>160 あ…あちゃちゃん…私の心配はしないでも…っ(汗;
大丈夫だから、楽しんでね〜(にやにや)
ちょっと…今日はお客さん多かったからね…
タイヘンだった。。。うぅ…
162 :
♀マジ:03/12/24 22:16 ID:ClX7AyrY
(からんからん…)
こんばんは〜…。 (大き目のバスケットを抱えて入ってくる)
Σ! だ、だるまに…熊手?
うわ、招き猫まで……笹!?七夕ですか…。 (汗)
>>159 うふふ、クリスマス以外でもいつもこうなのよ♪
>>160 あら、プレゼント……ね。
私もちゃんと用意してあるわよ♪
(股間に手は触れたまま、動かすのをやめる)
>>161 そんなに寒かったの。
じゃあ……一緒に暖まってもいいのよぉ?
>>161 な、な……何ニヤニヤしてるですかっ…(赤
>>162 マジさん…こんばんわぁ、です…
…ふふ、何だかいい匂いがしますよぉ……
>>163 あぅっ……ちょ、ちょっと…取ってくるね…
ん……っ…あ……くぅ…(股間の手をそーっと離し、ぎゅっと抱きしめてから二階へ…)
>>164 なにかしら、楽しみねぇ。
でも、一緒にいてくれたら、それが一番のプレゼントなんだけどね♪
>>161 おようふく、買ってきたですけど、気がつかなかったならお部屋にあるじゃないですかねぇ?
お着替えしてくださいね♪
>>162 こんばんはぁなの。綺麗でしょ?えへへ、飾り付け、がんばったの。
お願い事書くならたんざくあるよぉ〜(全員に配布)
何をもってきたのかにゃあ?
>>163 おねえさんたち、いつもあつあつですものねえ。
ちょと、うらやましいですぅ。
>>164 何をとってくるんだろー??
>>161 ・・・こんばんは・・・随分寒そうな格好で・・・子どもは風の子・・・
>>162 ・・・こんばんは・・・お久しぶりでしょうか・・・?
・・・今日は・・・くりすます・・・らしい・・・
>>156 ・・・瓶の蓋・・・開いた・・・誰か・・・スイカジャム・・・食べますか・・・?
>>166 ・・・願い事・・・・・・・・・
(・・・カッコイイ斧が欲しい。・・・お漏らしなおしたい・・・・・・。)
>>162 あ、やっほ〜〜
何入ってるの???(覗き込み)
>>163 ま、間に合ってます!!!w
アチャちゃんと仲良くですよ〜う
>>164 (くすくす笑いながら)
イブを幸せに過ごしてるな〜ってw
>>167 うん、、さぶいの。。。(ガタガタ)
子供…?私もう子供じゃないもんっ!!
大人のれでぃ〜だもんっ!!!!(嘘)
>>166 !!!!!!!お部屋かぁ…むぅ…ちょっと見てくる!!!(階段駆け上がり)
…この紙袋妖しい。これかな???
よっと。(着てみる)
って、これ剣士の服だよ〜!?!?
ご…ゴマちゃ〜〜ん!!!(階段駆け下り)
(二階に戻ると戸棚を開き、小さな袋を取り出す)
えへへ…喜んでくれるかなぁ……
ただいまぁ……
…はいっ、おねえちゃん。メリークリスマス♪
(そう言って、赤くなりながらプレゼントを手渡した。中身は金の指輪と…)
…てへ……
これは、世界にたった一つだけだよ……
(真っ赤な手編みの手袋が入っていた…)
170 :
♀マジ:03/12/24 23:08 ID:ClX7AyrY
>>164 こんばんはー。 (複雑そうな笑顔を向けて、二階へ行く後姿に手ふり)
>>167 はい♪お久しぶりです〜。
クリスマスイヴですねぇ…。
外、また雪が降りそうでしたよー…。
明日ホワイトクリスマスになるといいですねぇ。 (にこにこ)
>>168 Σ!
ん〜…まだ秘密ですよぅ〜…??
>>166 う〜ん…これはコレで…雑多な感じが面白いかもですねぇ〜。 (くすくす)
ん?短冊…。
あ、二つって…大丈夫かなぁ…。
…クリスマスイヴだし、神様も大目に見てくれるよね♪ (言いながら、二枚もらって書き書き)
『みんなにいいことありますように。』
ん〜……。
『人を困らせるクセを、なるべく治せるように…。』
…っと…。 (苦笑しながら書き上げて、目立たない位置に結ぶ)
171 :
♂ナイト:03/12/24 23:15 ID:x4NUKZcC
騎士さんこんばんわ〜(とびつきほっぺにキス
今日はクリスマスイヴだねぇ・・・これ、あげるよ・・・
(金の指輪を手渡し)
>>167 l柱l皿+)_・)<こんばんは。お久しぶりですね〜
>>166 お願いね……。
『アチャちゃんがずっと幸せでいてくれますように』
んふふ、これでいいわ。
>>169 これ……アチャちゃんが編んでくれたのね、嬉しいわ……♪
大切にするからね。
(いつも以上に強く抱きしめ、ぴったりと身体を押し付けるようにくっつける)
じゃあね、これは私からのプレゼント。
(取り出した箱の中からは、いつも頭につけているのと同じハートのヘアピンが出てくる)
なのがいいのか迷ったんだけどね……これで、おそろいになるわよね♪
>>171 こんばんわですよう゛っ(とびつかれて倒れ)
わ…かわいい〜vv
ありがとです、おにぃさんvvv(ちゅー)
えへへへ…
おにぃさんにこれ…(しおれないバラ差出し)
ちゃんとオボンヌからドロップですよ?(にこにこ)
・・・寝すぎた。
(寝癖を整えて一階に降り)
ほう、イヴらしくなってるねぇ。
(辺りの装飾を見回し)
場違いな飾りがあるのは気のせいということにしておこう、うん
…戻った、けど。
流石に、入れないよな…。
(宿の裏にあった梯子で、屋根に登り)
…私って…何のためにいたんだろうね。
(ぼんやりと、未だ血の滴る両手を眺め)
…戻ろうかな…なにもできないし。
メリークリスマス。穢れなき者にささやかなる幸せを。
(雪のちらついてきた漆黒の空を眺めつつ)
>>167 ふにゃ?
すいかじゃむ?っておいしいのかなぁ?
どうやってたべようかなぁ。むむぅ。
斧アサのおねえさん、一緒にたべようよう。
>>168 ふにゃっ!!ま、まちがえた!?
…うーんうーん、すそ切ったらどうかなぁ…(無責任)
一次職のフレッシュな気分を思い出したらいんじゃないかと思うのぉ。(さらに無責任)
>>170 あは、そのお願い、マジ子さんらしいの。
いくつでも短冊書いていんじゃないかな。飾りはにぎやかなほうがたのしいもん。
>>171 うーん、やっぱ、ナイトさんは猫耳さんのこと大好きなんですねぇ…
なでなで、ありがとなんでした。
>>172 あ、プリのおねえさんだ。またおみくじやってもらっていい?
>>173 いいなぁ、どっちのプレゼントもかわいいなぁ!どっちもうらやましいの。(にこにこ)
178 :
♂ナイト:03/12/24 23:55 ID:x4NUKZcC
>>174 わぁ・・・バラなんか態々・・・頑張ってくれたんだね(ちゅ
騎士さんにはまだその指輪は大人っぽかったかなー?(意地悪そうに
エメラルドの指輪もいいかなーとおもったけど・・・
金ゴキから出てきたからそれにしちゃった。
こんなのしかあげれなくてごめんよ・・・
179 :
♀マジ:03/12/24 23:59 ID:ClX7AyrY
……。
(ダメだぁ…。まーた消極的になってる…。)
>>177 ごめんなさい、マチャさん、書き間違えちゃった。 (苦笑)
もう一枚もらいますね?
(二つ目の短冊をそっと外し、新しく書き直し)
『どうか…振り向いてくれますように。』
(思いを込めるように、ゆっくり結びつける)
さ…て。何か淹れようかな〜。
(バスケットを持ってキッチンの方へ。)
…ふぃー(ぼんやりとしていて。)
あれ…くらっと…って。(屋根から滑り落ち)
ぼすっ!!(キッチンの裏のゴミ箱に突っ込み)
あー…ぃったーい…(頭をさすりながら出て来る。)
戻るか…(血の付いた手で戸を開け、裏口からキッチンへ)
>>173 わ…こ、これ……おねえちゃんのと、同じ…
…ありがとう……本当にありがとう、おねえちゃん…!
(強く抱き返して)
えへへ……つけてみよっと……(パチンとヘアピンをつけ)
…どうかなぁ……似合ってるかな…?
>>177 ふふっ……実はね、マチャちゃんにも用意してあるんだよ…?
(袋から、小さな箱を取り出して)
はいっ。寒くてもちゃんとお店できるように、ってね…
メリークリスマス♪
(精錬された耳当ての入ったプレゼントを渡す)
182 :
♀マジ:03/12/25 00:24 ID:FSoEoYGS
(紅茶を淹れながら)
?? なんか落っこちたような音が…? (汗)
>>180 あ、ネコさ……Σ!!
て…手!血!?
(わたわたして、とりあえず傍にあった台布巾を掴み)
ふ、拭いて拭いて…っ! (混乱しつつ手を取ってごしごし)
>>172 ・・・・・・!?
・・・驚いたでは・・・ありませんか・・・止めて・・・いただきたい・・・
>>177 ・・・普通に・・・パンに・・・塗って・・・食べればいい・・・
・・・ちょっと・・・ぴりぴりするかも・・・しらん・・・
・・・・・・・・・・・・私はいい(きっぱり
>>180 (…ダークな気分…ですね…悪霊が寄って・・・・・・きたらやだなぁ・・・)
>>181 うふふ、思ったとおりね。とってもよく似合ってるわよ。
喜んでもらえたなら嬉しいわ♪
でも、プレゼント、もう1個あるのよ。
(小さな陶器の小瓶を取り出す)
これね、男の子のが生えてくるクスリなのよ。
一回出すと消えちゃうし、子供も出来ないんだけど……。
アチャちゃんに、飲んで欲しいかなぁって♪
>>177 余り物で悪いんだけど、マチャ子ちゃんにはこれをあげるわ♪
(袋の中から、数十個のサンゴがごろごろと出てくる)
>>175 ローグさん、おはよーです…
…あははぁ、たった今イブは終っちゃいましたよぉ…
今からは、クリスマスです…♪(にこにこ
>>180 Σ!?
う、上から落ちてくる…って……さっサンタさん!?(勘違
>>184 もう一つ……?
男の子の…って………Σっ!!?
え、ええぇぇ!!それは、その……わたしが飲むもの…なのかな…
(さすがに戸惑いを隠せずに)
……で、でも…おねえちゃんが…そう言うなら……
(おずおずと、その小瓶を受け取る)
>>175 矢りんごローグのおにいさん、こんばんはなの。…おはよかな?
えへ。(お店の飾りを指さし)綺麗でしょ!!がんばったですよぅ!
>>179 いっぱい短冊あるから、すきなのかいたらいいよお。
お願いごとがいっぱいあるのって、悪いことじゃないと思うの。
>>180 (物音に気がつき)
あ、こ、こんばんはぁ?
>>181 わあ!ありがとうなの!!
寒いの、耳いたくなるの。うれしいよーう!(アチャちゃんに抱きつき)
アチャちゃんのピンもすごくかわいいの。似合うよぅ。
>>183 パン、どこにあったかなぁ?(ごそごそ)
えー、一緒に食べようですよぅ。
…もぐもぐ(もう食べてる)うーん、あんまし好きな味じゃ…うにゅん、ごめんなさいなの。
>>184 うわ、サンゴいっぱい!ありがとうですぅ!!
うれしいな。サンゴあつめて私もハートのヘアピンつくりたいな〜。
>>185 んふふ、アチャちゃんがイヤなら、私が飲んでもいいのよ。
人形なしで、アチャちゃんと繋がりなぁって思ったから買ってきたの♪
だから、アチャちゃんが飲んでも私が飲んでも目的は果たせるからね。
でも私が攻める役だと、いつもと一緒でしょ?
ちょっと趣向を変えて、アチャちゃんが飲んでくれた方がいいかなぁって……ね♪
>>186 また集まったら、あげるわねぇ。
>>182 いや、怪我はしてないから…大丈夫だって。
(手を拭いてみると、案外普通の手が出てくる。)
>>185 にゃふ…残念だけどサンタさんじゃないにゃ。
(猫耳と尻尾いそいそと付けてたり)
>>185 クリスマス、ねぇ・・・。
今年も、もう終わりか
(懐かしむように微笑む)
>>186 おはようさん。
・・・確かに色々あるけど季節外れや根本的に違うもの混ざってないか?
(笑いながら飾りを指さし)
ある意味お前らしいというのか・・・
>>186 ふぁっ?ま、マチャちゃ……そんなに、喜んでくれるなんて…
嬉しいなぁ……これからも、仲良くしてね…♪(きゅぅっと抱き返し
わ、ありがとう♪
>>187 うん……うん……そうだったんだ…(頷きながら
…そう、だね……わたしも…いつかは、おねえちゃんと、一つになりたかったの……
無理だと分かってたけど…これならきっと……ね…
…それじゃあ、飲むよ……?
ん……っ…んく、んっ…………ふぁぁっ…!!
(全て飲み干した後、瓶を置いて強くおねえちゃんに抱きつく。
その身体はふるふる震え、次第に股間が熱くなって…やがて異物感が目覚めてきた)
(二階からとことこ降りてきて)
くぁふぁ〜…… まあ、ある程度は楽になったか……
(そして一階の和洋折衷というかなんと言うか、な装飾を見て)
……ここまでくると、何かすげぇな……って、笹まであるし
192 :
♀マジ:03/12/25 01:14 ID:FSoEoYGS
>>188 (あれ…?「にゃ」って言ってない…?)
(ごしごし…両手とも綺麗にして)
ふぃ…びっくりしましたよう……。
(Σ! ふわぁ…猫耳と、しっぽをつけると「にゃ」になるんだ……。久々に学習。)
>>191 ん?
おはようございますー。
マチャさんが頑張ってくれたみたいですよう。 (笑)
>>190 んふふ、アチャちゃんのだと、おちんちんもカワイイ♪
(生えてきたものに手をあてる)
たまには、部屋にいきましょうか?
邪魔が入らないように、ふたりっきりで遊びましょうね♪
(手を繋いで部屋に)
>>186 ・・・味は・・・平気なのだが・・・別のところで・・・苦手なのだ・・・・・・
・・・む・・・むぅ・・・好みではないか・・・ごめんなさい・・・
>>189 ・・・はじめまして・・・の方ですね・・・mousou鯖へようこそ・・・
・・・スイカジャム・・・どうですか・・・?・・・お土産・・・
>>191 ・・・久しぶりですね・・・これでもどうですか・・・?(スイカジャム)
・・・トンネルドライブを・・・教えていただきたいものだ・・・
・・・・・・スイカジャム・・・どうですか・・・?・・・お土産・・・です・・・(みんなに勧めて)
う〜最近寒くなってきたなー(がちゃりとドアを空けて)
こんばんわ〜。 狽ネんかすごいな・・・・(回りを見て・・・)
>>193 っあ…あっ……や、さわっちゃ…だ……っ……
…あ…は、はい………(手を引かれつつ、マジさんの方をチラッと見て
(プリさん…遅いなぁ……何かあったのかな…
…と、何故かプリさんのことが一瞬頭に浮かんだ)
…って、おねえちゃん……
そ…そんな、に…触ったら……くる…っし…ぃ……(歩き方が前屈みに
>>196 あら、ごめんなさいね。
うふふ、そんなにキモチよかった?
着いたわよぉ……んふふ、ベッドに座って、アチャちゃんのおちんちん、見せて♪
こんばんは…にゃ。
>>192 あ、おどかしてごめんにゃ。
うにゃー、くすぐったいにゃ。
(とりあえず、手が綺麗になってほっとしてたり)
>>197 え……あ…うん……こ、こう…?
(恥ずかしそうにスパッツと下着を脱ぎ、脚を控え目に開くと、二つの性器が顔を出す)
>>194 ん……ああ。(側にあったパンで少し掬って口の中へ)
……なんつーか、珍妙だな。こいつぁ。
そうだな。紅茶と一緒に飲んでみたらどうだ?
ジャムと紅茶ってのはよく聞く組み合わせだしよ。
(といいながら、薄く淹れた紅茶をアサさんに渡す)
>>189 (店内を見回し)え、何がちがうですかぁ?かわいくてぴかぴかの飾りでいっぱいですよぅ?(にこにこ)
わたしらしい?誉め言葉ですよねぇ?うれしですぅ〜。
>>190 (耳あてをつけて)装備してみたよ!どうかなぁ。
えへへ、大事にするね。
大事にしすぎて、おとっときの時しかつけれなくなりそうだけど…。
>>191 あ、体の調子、だいじぶですかぁ?
なんでみんな、店内見て驚くですかねぇ?
(スイカジャムを出して)これ、斧アサのおねえさんにもらったですけど、味があんまし好きじゃなかったですぅ…
どうやったらおいしく食べれますかねぇ?
>>194 斧のおねえさん、せっかくもらったのにたくさん食べれなくてごめんねなの。
おねえさん、トンネルドライブ覚えたら、またいろんなとこのぞくの…??
>>195 VITプリのおにいさん、こんばんはぁ。おひさしぶりなの。
狩りにいってたのかな?さむいよねぇ。
…そんなに飾り付けへんかなぁ…??
>>194 おう、よろしくたのまぁ。
スイカジャム・・・ありがたく貰っとくぜ。
>>201 まあ、細かいことはいいか。
色々と面白いし。
そこがお前らしいのかな
(微笑みながら軽く撫でる)
203 :
♀マジ:03/12/25 01:56 ID:FSoEoYGS
>>194 スイカジャム…?
(スイカ…母さんのメモだと、『冷やす物。利尿作用有り』って書いてあったなぁ…。
斧アサのおねえさん、なんてぴったりなものをお土産に…。(笑)
ん〜…今寒いし…これ以上身体が冷えてもなぁー…。)
ごめんなさい、また後でいただきますねぇ〜。 (にっこり)
>>198 くすくす…怪我してないなら良かったです。 (一回「にゃ」無しを聞いちゃったので、なんとなく丁寧語。)
やっぱり前衛職の人は大変なんですねぇ……。
狩り、はりきっちゃたんですか?
(そういうと流しに行って、台布巾をじゃぶじゃぶ)
(洗いながらぼーっと…)
何かあった…のかな…。
大丈夫かなぁ…。SP切れで倒れたりしてないかなぁ…。 (じゃぶじゃぶ悶々心配)
>>199 んふふ……綺麗なのが生えてるじゃないの。
カワイイ……たべちゃお♪
(ぱくりと先端を口に含むと、丁寧に根元から先端までを舐めていく)
>>195 ・・・クリスマス・・・な・・・気分ですね・・・こんばんは・・・
>>200 ・・・む・・・むぅ・・・た・・・体質的に・・・苦手なのだが・・・・・・
(しぶしぶと紅茶にジャムを入れ、しかし、飲まない)
>>201 ・・・む・・・むぅ・・・・・・覗くというか・・・隠れるというか・・・
>>202 ・・・なぜか・・・不評なのです・・・こっちが・・・ありがたい・・・
>>203 ・・・そうか・・・残念です・・・
パッケージが・・・赤と緑だったから・・・いいかと思ったのだが・・・失敗か・・・・・・
>>203 あー…狩り、と言えば…そうなのかにゃぁ…
…ふぁ…
本当は…………ふにゃ…
(くたり、とその辺で寝てるし)
>>202 挨拶が遅れたみたいだが…… はじめまして、だな。
同業同士仲良く……というのもアレか。まあ、のんびりやろうや。
>>205 体質的なものか…… まあ、しゃーないか。
トンネルドライブか。でも、そんなに便利なものじゃないぜ?
やっぱり動きは遅いしな。
208 :
♀マジ:03/12/25 02:26 ID:FSoEoYGS
>>206 ??本当は…?
(洗い終わって振り返り)
…あれれ…そんな所で寝たら風邪引いちゃう……。
(ぱたぱた毛布を持ってきて包み、暖かそうな所までずりずり…)
う〜ん…どこでも眠っちゃうのも、猫っぽい……。 (面白そうに笑って、猫耳をふにふに)
ふみゅ。おやすみなさいですよ〜。
(またキッチンに戻って、さっき淹れた紅茶をずずず…)
>>202 んふ、矢りんごローグのおにいさん、ありがとうなの。
(うっとり目を閉じて)
なでなでしてもらえるの、だいすきなんですよぅ。
わたし、『細かいことは気にしないたいぷ』らしいんですけどねぇ。
>>205 紅茶、飲まないなら私がもらいますよおぅ?
(カップをもらって)んく…これならだいじょぶかなぁ?おいしいですぅ。
ジャムいれるなら、にゅうにゅ、入れないほうがいいですねぇ。
>>205 スイカが嫌いってワケじゃなさそうだがねぇ
何か企んでると思われてたりしてな
(からかうように笑う)
>>207 こっちこそ、よろしく頼むぜ兄弟
随分賑やかだよな、いつもこうなのか?
>>209 いかにも撫でられそうな感じするんだが、いつも撫でられてるのか?
(言いつつも撫で)
細かいこと気にしてたらああならないよな
(飾り見つめ)
>>207 ・・・飲めないことも・・・ないのだが・・・寝てからとか・・・困るのだ・・・
>>209 ・・・この・・・ジャムは・・・合わない・・・・・・と思う・・・
(ちょびっと飲んで)・・・合わない・・・
>>210 ・・・な!・・・私は・・・何も・・・企んでなど・・・!
>>209 んー。スイカのジャムって、なんかの効果があったような気はするんだが……
まあ、いいか。それはともかく、美味しいか?
>>210 まあ、今日はクリスマスだからな。ガンホーも頑張ってるみたいだし。
(色々と装備品を変えながら(cs参照))
>>210 いつも撫で撫でしてもらってますぅ。にゃはは〜。
ん?「いかにも撫でられそう」ってどういう意味なのかなぁ?
>>211 そかなぁ?私は結構のめますよう。好みの問題なのかな。
ジャムになると、赤とか緑も関係なくなっちゃうですねぇ。
>>212 にゅ?なんの効果あるのかな。美肌とかですかぁ。(にこにこ)
おいしいですよおぅ、緑髪ローグのおにいさんも一緒にどうですかぁ?
…ふにゅ?(もぞもぞっともよおしてきたり)
214 :
♀マジ:03/12/25 03:09 ID:FSoEoYGS
…ふぁ…。
…う…ん……ネコさんのこと…言えな…いや……。
明日…は…パーティ…できるかな…?
…すぅ……くぅ……。 (ダイニングテーブルに腕枕して、すやすや…。)
>>211 だってなぁ・・・スイカだしなぁ・・・
お前が食べりゃ皆食べるだろう(にやにや)
>>212 どーせ頑張るならサンタポリンcとかもっと入手しやすくして欲しかったと思ってるのは俺だけかい・・・?
(苦笑いしながら)
>>213 んー、あれだ。
可愛いとでも言うのか。
むしろエロカワイイとか言われてそうだが、って何言ってるんだ俺(笑)
>>213 ・・・・・・そ・・・そうか・・・
・・・なんか・・・黒いな・・・スイカとは分からない・・・
>>215 ・・・むぅ・・・な・・・なんだ・・・その笑いは・・・
飲めばいいのだな・・・(紅茶にジャムを溶かして一息に飲み干す)
・・・別に・・・アサシンだからって・・・毒とか・・・入れてない・・・
>>213 (ゴマちゃんの仕草を見て)
……あ、確か利尿効果だっけか。 ……ああ、だからか。成る程
(アサさんのリアクションに今頃納得しつつ)
……ってことは、大丈夫か?
あらあら、アチャちゃんそんなに眠たかったのねぇ。
出しっぱなしで寝ちゃうなんて。
んふふ、薬の効果は『一度出すまで』だし、焦らなくていいわよね。
また明日遊びましょ♪
(そのまま寄り添ってふとんをかぶり、一緒に就寝)
>>213 おねえさん、この味だめなんですかぁ?
にゃ、この紅茶、毒とかはいってたですか…??
>>214 おやすみなさいなの。パーティ、あるですかぁ?たのしみなの。
>>215 『えろかわいい』?
新しいことばですかぁ?(にこにこ)
頭撫でてもらうのも、他のとこもすきですけど、そゆことなのかなぁ?
>>217 ふにゃん。と、といれいきた…っ(その場にへたりこみ、もじもじ)
>>219 ・・・え?・・・ど・・・毒なんて入れてない・・・
・・・ただの・・・お土産・・・クリスマスカラー・・・だったから・・・・・・
>>216 よしよし・・・。
(飲んだのを確かめ)
言っておくが俺はまだ食べないぞ?
一応、効果知ってるしな
(にやにや)
>>219 いや、何処かで聞いたから言ってみただけだ。
深い意味はない・・・多分
>>220 …じゃあ、だいじょぶなのかなぁ…毒じゃないなら、うん、といれいきたいのも、きのせい…?
(うつらうつら)ねむい、ですぅ、ふにゃぁう…
(ふらふらしつつ2階へ。適当なベッドに入り、就寝)
むう、皆寝ちまったかなあ。
しゃあない、カビ監禁・・・。
(THグラ持って外へ)
…そ〜…
みんな寝てるかな〜…
…マジちゃんがカウンターで寝てる…(汗
二階に寝かせておこう…(抱き上げて二階に
(ベットに寝かせ枕もとにヒルクリ&フェンクリを置く
メリークリスマス…(そっと部屋をでる
はぅ…お邪魔します…(汗
ん、ダンサーさんも一緒か…(ごそごそ
(アチャちゃんの側にDA角弓と弓用指貫二個を置きダンサーさんの側にはなびらを置く
…ずいぶん格差あるなぁ…(滝汗
でもダンサーって何あげたらいいのかわかんないんだよなぁ…
ごめんなさい…(汗
それではメリークリスマスー…(そのまま外に
…んん…ぅ………ありゃ、ぁ…やっぱり、寝ちゃった…
あれ……これは…… 煤I!
(ふと傍にある物を見て、はっ…として)
…し、しまった……!!(慌てて飛び起きて、扉を開き
………プリさん…っ……
(呆然とその場に立ち尽くし、暫くして街中へ歩き出す)
・・・カビじゃなくて箱監禁になってたなぁ・・・。
(うんざりしたように青箱大量に抱えて中に入る)
今日のビックリドッキリって感じで面白いものがでたらいいのになぁ・・・。
邪魔するぜ・・・。
(そっと各々の傍に青箱置き)
良い物になるかはリアルラック次第、俺からのプレゼントだ。
メリークリスマス・・・。
さあて、俺はちびちびやってるかねぇ。
(カウンター近くの椅子に座り、ウォッカを飲み始める)
227 :
♂ナイト:03/12/25 17:32 ID:3dhFPzyC
ふいー・・・メリークリスマス皆・・・
(何故かサンタの衣装)
この服探すの苦労したよ・・・
壁|皿+)<・・・こんにちは・・・・・・
(・・・トイレに・・・行きたい・・・)
>>227 はっはー、メリークリスマス!
よく似合ってるぜ、はっはっは
>>228 メリークリスマス!
はは、そんなとこに隠れてないで出て濃いよ!
(手招き)
>>229 ・・・む・・・今ちょっと・・・行くところが・・・
・・・飲みすぎは・・・よくない・・・緑ポーションでも・・・飲んでおくといいです・・・
(1個手渡し)
…ふぅ…ただいまぁ、です……
(結局見つからなかったらしく)
>>227 !?き、騎士さんその服…サンタさん!??
>>228 斧アサシンさん、こんばんわ…
…っと、トイレですか…?何か、足が落ち着いてないですけど…
>>229 こんばんわ、ローグさん……何だか、嬉しそうですねぇ…
えへへ、今日はクリスマスですよ♪
232 :
♂ナイト:03/12/25 18:52 ID:3dhFPzyC
>>231 ふふ、今日はクリスマスだからね〜
ほら、これをあげよう・・・(ケーキ帽と、普通の手袋を渡す)
メリークリスマス、ふぉふぉふぉ(なりきってる)
>>229 ローグさんにはこれをあげようかなー
(ろうそくとカード帖を渡す)
メリークリスマス〜
>>228 と、トイレ・・・我慢せずにいったほうが・・・
それはともかく、これをあげよう。
(仮初とミンクのコートをわたす)
あったかくしなよ〜、メリークリスマス〜
>>230 おう、サンクス
(緑ポ受け取り)
行くところだぁ?
どこだか言ってみろぅ・・・
(腕を掴んで無理矢理引きずり込もうとする)
>>231 おうよ、せっかくのクリスマスだぜ?
明るくいこうぜぃ!はっはっは
>>232 ほほ、これは上等なモンを
(へらへらと笑い)
ありがてぇありがてぇ
…むにゃぁ。(目をこすりながらベッドから起き上がる)
………え。なんでこんな、おふとんつめたいですかぁ?
(掛け布団をめくり)
えええええええ!!!!
…お、おね……
えっと、と、とりあえず、えっと、おふとん干して(動転して、夜なのにベランダに干してみたり)
そんで、シーツでしゅよ!(カートに入れればばれないのにわざわざ丸めて手に持ったり)
うう、服もべしょべしょですぅ…
おふろいって、コッソリ洗ってコッソリ出ればばれないですよ、ねぇ?
だ、だれも下にいませんように…
(とてとて、階下へ)
>>232 えぇぇっ!?
わぁ……あ、ありがとうございます…♪
(嬉しそうに受け取って)
>>233 そ、そうですね。クリスマスなんだし…
…うーん、でも…大丈夫ですか?
そんなに飲んで……あぁ、また…
(口に運ばれる酒瓶を、控えめに手で押さえ)
>>234 マチャちゃん、こんばんわ!
…どうしたの?…何でシーツ持ってるの…?(きょとん
>>231 ・・・そ・・・そうですよ・・・行きますよ・・・
>>232 ・・・あ・・・ありがとう・・・ございます・・・
>>233 ・・・・・・・・・と・・・トイレだ・・・(ボソ
・・・は・・・離せ!酔っ払い!うわぁ!や、止めろ!
・・・も・・・漏れてしまうではないか・・・!
>>234 ・・・マチャさん・・・こんばんは・・・
・・・は・・・早く行かねば・・・・・・
>>234 おう、おはやうさん。
何してんだお前?
(ぼんやりと見つめ)
>>235 止めてくれるなぁっ・・・ぅ・・・。
だーいじょうぶだーいじょぶ
(酒瓶を置き、斧アサさん掴んでよろよろとしながら歩き)
>>236 俺様は・・・酔ってなんかいねぇっ・・・。
(よろよろとしながら引っ張り)
あん?昨日のスイカかなぁ?(にやにや)
トイレくらい連れて行ってしんぜよう・・・
(引っ張りながら風呂場に向かおうとする)
にょわ!ひ、ひとがいっぱいいるです、ごまかさないと!!
>>232 ナイトのおにいさん、サンタさん、お似合いなの。
今のわたしはね、着替えがほしいの。うぇっく。
>>233 よっぱらいのローグのおにいさん、こんばんはなの(悪気ナシ。)
おにいさんも、そんなにのんでると、トイレが近くなるの。
わたしは、どえらいもんをサンタのおじいさんからもらった気分なのぉ…
>>235 あうあう。
えっと(一生懸命考える)、これはね、さ、サンタさんがね、天井に穴あけておちてきたのね。
そんでね、わたしが寝てたベッドの上に雪が落ちてきてね、びしょびしょになっちゃって。
風邪ひきそうだから、今からお風呂入ってあったまるの。
>>236 お、斧アサのおねえさんの、病気が、私にもうつっちゃったんですぅ…きっと。
(マチャ子がうらめしそうにみています。なかまにしますか?)
そ、そゆわけで、お風呂なの(シーツを背中に隠し、風呂場のほうへにじり寄りつつ)
…ん…。 (目覚めかけて身じろぎすると、こつん、と何かが指に…)
…?
……っ!
(はっと身体を起こし、二つのクリップにそろそろ…と手を伸ばすと、目を閉じて胸元で握り締める。
同時に、うっすらと運ばれた感覚を思い出して)
……来て…くれたんだ……。
(微笑みながら目の端を拭い、脇の髪を後ろに流してぱちん…とクリップで留める。)
…えへへ…♪
(手でクリップの感触を確かめて笑い、そっと一階へ。
人が集まっているのを見て、
(ん〜…やっぱり向こうで作った方が、驚かせるのにはいいかな…?)
とか思って、こっそりバスケットを持って勝手口から外へ)
>>236 …だ、大丈夫かなぁ…(汗
(そそくさと濡れ雑巾を持ってきて、待機)
>>237 …ローグさんも、大丈夫かなぁ…(汗汗
あれ…アサシンさん連れて……って、そっちはお風呂…?
(酒瓶のコルクをぎゅっとしめて)
>>238 さ、サンタさんが…落ちてきた!?
雪って……ま、マチャちゃん、ホントに風邪引いちゃうよぉ…
…あ、あれ……このにおい………まさか、マチャちゃん…?
(慌ててマチャちゃんに駆け寄ると、周りから何やら臭気が…)
>>237 ・・・酔っている・・・奴ほど・・・酔って無いと言う・・・・・・
・・・一人で行ける・・・!・・・や・・・やめろ・・・そっち・・・違・・・
>>238 ・・・わ・・・私の・・・病気・・・?私は・・・病気などでは・・・
・・・私が行きたいのは風呂ではないって・・・!
・・・やめてくれぇ・・・も・・・漏れる・・・
(何故か陽気に笑いながら一階へ)
さてっと…… 微妙に遅れちまったがメリークリスマスだチクショウ
…………はぁ……
(しかしそれも一瞬。直ぐに落ち込みモードでいつもの席へ)
>>238 どえらいものねぇ、とりあえず南無さん。
俺は酔ってねぇっ
(ふらふら)
>>240 ・・・・(手を振りつつ風呂場へ)
>>241 ほら、もう少しだから我慢しろっ。
って、こっちにトイレ無かったか?
(酔っているためか記憶が混同している)
244 :
♂ナイト:03/12/25 21:04 ID:3dhFPzyC
>>238 んー?着替えだけじゃ寂しいからねーこれもあげようか。
(着替え用の可愛い服と、狸帽子と頬紅をあげる)
これでいいかなー?メリークリスマス〜ふぉふぉふぉ(なでなで)
でも何で服がほしかったのかなー?
よしよし、マジさんにはこれをあげよう・・・
(シニョンキャップとミニグラスを渡す)
メリークリスマス。ふぉふぉ〜
(またお金貯めないとなぁ・・・財布の中身が・・・)
Merry Christmasですよ〜♪(なにやら大きめ袋を持って入ってくる
はぅ…昨日はまったくこれなかったですから…
今日ははりきって作っちゃいますよ〜
っと…僕からのクリスマスプレゼントはこれです〜(みんなにロザリーを
…僕がつくったんですよ〜?(何
さぁ、ちょっとまっててくださいね〜(意気揚揚とキッチンに
>>242 あ、ローグさん、メリークリ……ありゃ…
どうしたんですか…?今日はお祝いですよぅー
(矢りんごローグさんの飲んでいた酒瓶を、グラスに注いで)
>>245 ほぇ…あ、あーっ!プリさん!(何故か指差して/ぇ
ど、どこいってたんですかぁ、もうっ…
(怒ったような口調で、しかし表情は安心した感じ)
わ…ロザリー…手作りなんですか……すごいなぁ…
ありがとうです……
……あっ!!あ、あ…ちょっと待って…っ!
お料理、するなら……先に…渡すものが…
(慌ててダッシュでキッチンに駆け込み、戸棚の中をごそごそと)
>>243 ・・・だ・・・だから・・・ここはお風呂・・・
・・・もう・・・漏れちゃいますよ・・・・・・離してください・・・お願いします・・・
>>247 む、風呂だったか・・・。
なら・・・ついでに風呂に入ってしまえっ!
(物凄い勢いでストリップアーマーを試みる)
>>244 なんつーか、義兄。よくそんなにお金あるな……
まあ、物に宿る思い出ってのも、楽しいもんだねぇ
(自分のミニグラスをもてあそびつつ)
>>245 久しぶりー。 って、手作りロザリーか。器用だな……
ある意味クリスマスらしいし、いい感じじゃないか。
>>246 んにゃ、逆さね。こういうお祝いだから…… だな。
最近彼女にあってあげられて無いから、ちと寂しくて、な。
(注がれた酒を一気に飲み干して)
……ってー! これウォッカ?!
流石に、こいつぁ、回るってハッハッハッハッ!
(今まで引っさげてきた陰が全部吹っ飛んだ感じに)
250 :
♂ナイト:03/12/25 21:41 ID:3dhFPzyC
>>249 え、あぁ・・・まぁね・・・
運がいいというか・・・騎士さんと知り合うまではひたすら狩で・・・
娯楽にも走らなかったからなぁ・・・
まぁ、お正月までにまた貯めないとね・・・
>>245 おぉ・・・手作りなんてすごいなぁ・・・大事にするよ〜
>>246 ご、ごめん…(焦
色々あったんだよ〜…
ん?なに〜?
ロザリーはかなり手伝ってもらってるんで…
ほんとになんもしてない感じなんですけどねぇ…(苦笑
>>248 ・・・・・・な・・・なぁ!?
(あっという間に服が脱がされ裸に、あわてて大切な部分を隠すが
驚いた弾みで黄色い液体が漏れ出す)
・・・そ・・・そんな・・・また・・・・・・ぁ・・・見ないでくれ・・・いやだぁ・・・
>>240 ふにゃっ!!いっちゃだめ!いっちゃだめなのっ!!!
それいじょう言ったら、アチャちゃんでも、お、『おうじょう』してもらわないとっ!!
ふえええん!!
あのね、じ、じつはね(小声でコッソリ)お、おねしょ、しちゃた…の…
だから、おふろいくの…
>>242 こ、こんばんは、なの…
かぜの具合、だいじょぶですかぁ?
わたしも心配してる場合じゃないんですけどぉ…
>>244 サンタのナイトさん、おようふくありがとうなの。頬紅て、わわ、こんな高級品いいんですかぁ!?
さっそく、着替えてくるから、…ありがとですぅ!
>>245 青髪のおにいさん、こんばんはぁなの。
ロザリー、かわいいのねぇ。いいことありそう…!
254 :
♂ナイト:03/12/25 21:59 ID:3dhFPzyC
>>253 気にしない気にしない。折角のクリスマスだからね〜
服でこんなに喜んでくれるなんて、うれしいなぁ・・・(着替えに行くマチャさんを眺め)
>>245 ・・・・(向こうが賑やかだなぁ、後でロザリー貰おう)
>>252 あ・・・っと・・・、えっと・・・。
(手早く床の液体を拭き取り)
ええぃこのまま行くぞっ
(慌てて抱えながら風呂場に入る)
>>249 彼女……あ、あぁ…なるほど……そうだったんですか…
(ちょっと申し訳なさそうにしていたが)
って
…あー…と、とりあえず…元気になったみたいですね…(汗
わっ…ちょ、わたしは、の、飲めないですってっ…!
>>253 お、おうじょう……?
えっ、なに…?
……うん…うん………あらら…そうだったんだ……
…うん、わかった…いってらっしゃい♪
(くすくす笑いながら見送り)
>>251 ……え、えっと…その……プレゼント…
弓と、指貫……本当に、嬉しかった……
だから、わたしからも……(すっ…と小さい箱を渡し)
…ふふっ…メリークリスマス、プリさん…♪
(箱の中からは金の指輪と、真っ白なコック帽が出てくる)
>>255 ・・・う・・・うぅ・・・・・・か・・・体洗う・・・
(そこら辺のイスに座ってごしごしと体を洗い出す)
・・・これだから・・・酔っ払いは・・・うぅ・・・・・・
>>257 酔っ払い言うなと言うとろうがっ
(自分も服を脱ぎ後ろから襲いかかろうとする)
へへ、綺麗にしてやるぞぅ
259 :
♂ナイト:03/12/25 22:27 ID:3dhFPzyC
騎士さんは・・くるのかなぁ・・・
渡したいものがあるのになぁ・・・
マチャさんはそろそろ着替え終わるかなー?
>>253 うん
いいことありますようにって祈りこめてあるから(微笑
>>256 (しっかりバレてる〜…(汗
うん、たぶんそれは僕じゃないと思うなっ(焦
お〜…
ありがと〜(微笑
(早速コック帽をつける
にしても金の指輪…高かったしょ〜?(汗
大事にするね〜…(そっとポケットにしまう
よっし、クリスマス料理いきますかっ(袋から七面鳥が(ぉ
(勝手口の外まで来て、バスケットから何か小さなものを取り出し)
…これは、別にしておかないとね…。 (大切そうにポケットに入れる)
(うん。と満足げに頷いて、ひょこっと勝手口から入り)
Merry くりすま〜…Σ!
…って…し、…七面鳥っ!? (汗かいて立ち尽くし)
(脱衣所に行くものの、
>>257>>258の気配に気がつき)
はわわ…ひとがいますぅ…どしよぉ…うぇっく…
…シーツ、どっかにおいといて、とりあえず着替えだけしておくのがいいのかなぁ…
その場合のーぱんになっちゃいますですぅ…うぅう。あとでカートの取りにいけばいいかなぁ…
(ぶつぶついいながら着替え)
>>258 ・・・な・・・なにをする!
・・・一人で・・・洗えます!
・・・あ・・・ぁぁ・・・あっちへ行け!よっぱらい!
>>260 …くすっ、何言ってるんですか……バレバレですよ…
わぁ……うん、とっても似合ってます♪
えへへ、お料理…楽しみだなぁ……
…っと……(何かしら気配を感じて)
え、えっと……わたし、ちょっと着替えてきますね…♪
(頬に軽くキスしてから、振り返らずに二階に駆け上がっていく)
>>263 そりゃ一人でも洗えるだろうがねっぇ・・・。
・・・酔っ払い言うなっ
(素早く秘所に指を伸ばし)
>>261 ん?
あ、マジちゃん、Merry Christmas〜
はいクリスマスプレゼント〜(ロザリーを渡す
ああこれ?
当然丸焼きだよ〜(いいながらハーブを取り出す
>>264 ぼ、僕じゃないってば〜…(汗
あ、うんいってらっしゃ〜い(ちょっと赤くなりながら
さて…お風呂場はまた活気があるようですな〜…(つぶやきながらシャンパンを冷やす
267 :
♂ナイト:03/12/25 22:53 ID:3dhFPzyC
マチャさん、服似合うといいなぁ・・・
頬紅も似合うといいんだけど・・・(わくわくしてる
>>266 わぁ…可愛い…っ♪ (両手で受け取り、さっそくつけてみる)
…ぅ〜ん…似合うかな…。
丸焼き! (すちゃっとワンドを構えて)
ま、まるっと焼きますか!?
あ。
……プレゼントって言えば…すごーく、素敵なサンタさんがいたんですよ?
なんと、眠っちゃった私をベッドまで運んでくれて、その上… (ちら、と頭のクリップを見せて)
こんな素敵なもの、プレゼントしてくれたんです。 (くすくす、楽しそうに笑いながら)
ん…こんなとこで寝ちゃった…;;
おあよぉです〜〜(指には昨日ナイトのおにぃさんからもらった指輪嵌めて、階段降り)
なんだか…すごいクリスマス色〜…
(ぼんやり階段のもとで辺りを眺め)
270 :
♂ナイト:03/12/25 23:10 ID:3dhFPzyC
>>269 騎士さんだ、メリークリスマス!(サンタの衣装)
昨日もプレゼントあげたけど・・・今日はクリスマスプレゼントってことで・・・(笑
目、閉じてね?(そっとティアラを被せる)
(これが一番お金かからなかった・・・マヤ倒せたからなぁ・・・)
>>265 ・・・こ・・・こら・・・やめ・・・だめです・・・
よ・・・酔っ払いは・・・よっぱらい・・・・・・んぅ・・・
(だんだんと体の力が抜けていき)
…ふぅ……もう、何なんだろう…この感じ………
プリさんと顔合わせると…何かが、蘇ってくる感じが…
…………(うー、と顔を振り)
…う…うん…?な、なんだか…くるし……っ…
(座り込んで、下半身を押さえる…と同時に、昨日の出来事を思い出し)
>>271 上の口と下の口の言ってることが逆だぜぇ?
下は正直だな。
もっと欲しいってずぶ濡れになってやがる
(少しずつ奥に指を進め、強く擦る)
はーははーっ! 不意打ちで酒盛られたら無理だっつーのー
(とかいいながらいきなりむくっ、と起き上がり)
>>262 んー? 風呂入りたいのか〜?
使い古しのネタだけど伊豆の方に温泉あるぜ〜?
(とかいいながら後ろから抱きついてみる)
>>268 うん、似合ってるよ〜(微笑
まるっと焼くって…(笑
(あれ?アクワンもってなかったかな…?
あ、これも一緒にあげる〜
使い古しだけど…(苦笑
(DDアクワンを渡す
そっか〜、マジちゃんのとこにはサンタさんきたんだね〜(微笑
よかったね〜
うむ…マジちゃんに頼んだ方が一気に焼けるかな…(塩で固めながら
よし、頼んじゃおう(くすっ
>>270 (て、ティアラ!?
あーうー…(何かもの欲しそうな顔(笑
(い、いいもん…もうすぐ…アレが買えるもん…
276 :
♂ナイト:03/12/25 23:26 ID:3dhFPzyC
>>275 ぷ、プリさんそんな目で見るなー・・・
これ、あげるから・・・(バンダナを渡したり)
>>270 わ…っ(おそるおそる眼開け)
ティ…アラ…?
おにぃさん…これ…っ…?
>>275 ???(首かしげ)
278 :
♂ナイト:03/12/25 23:33 ID:3dhFPzyC
>>277 オレからのクリスマスプレゼントだよ。
大切にしてねっ・・・?(ちゅ
>>274 うひゃっ!!
あ、びっくりした、ローグのおにいさんでしたかぁ。
?なんか、随分、よっぱらってるみたいですぅ…??
ぱ、ぱんつはいてないんです、近寄ったらだめですぅっ!
>>275 えへへ…ありがとうございます…。 (照れ照れ)
アクセサリーなんて、なかなかつけないから…。
嬉しいな…大切にしますっ。
Σ! アークワンド…!
そ、そんなに貰っちゃ申し訳ないです…っ!
その…サンタさんも来てくれたし……。
ふふ、サンタさんに、「本当に嬉しかったです…」って、伝えられたらいいんですけどね…?
(何か知っているような微笑を向け)
…はいな!魔術師の本領発揮〜…。
…(ぶつぶつ詠唱)…まるっとお見通しだ! (謎の掛け声)
『ファイヤーボルト!!』(Lv.3)
キュキュキュンッ!!!
ふしゅぅ〜…。 (塩釜がこんがり)
>>273 ・・・しょ・・・正直って・・・ふぁん・・・く・・・くそぅ・・・
あぁっ・・・やめぇ・・・んっ・・・んんぅ・・・ふぁっ!あぁん!
・・・ほ・・・ほしくなんぁっ・・・ない・・・はぁぁん・・・
>>281 何だ何だぁ・・・喘ぎ声出しちゃって。
(中を責めながらゆっくりとあおむけにさせる)
無理しちゃって、可愛いねぇ・・・。
・・・では、拝見といきますかな
(秘所を指で拡げ、中を覗くために顔を近づける)
>>279 うむ。酔ってるぜー。かなり回ってたりする。
(小さくされたシーツをみて)
もしかしてやっぱり、おねしょしちゃったのかな〜? ん〜?
(あえてわき腹に指を這わせながら)
284 :
♂ノビ:03/12/25 23:52 ID:sD3u5No4
……ふぅぅ…何とか間に合ったな…
(何時の間にか淡く青白い光を身に纏っている)
よいしょっと…(大きな袋を担ぎ)
…これで、全員分揃った。よし行こう……
(からんからんとドアを開け)
皆さんこんばんは。そしてMerry X'mas。
…ふふ、ここは何時も賑やかなようで。
(周りを見渡し)
色んな物置いてますね。
…皆ごっちゃに……
>>278 わ…ありがとうございますですっ(とびついてほっぺにちゅー)
凄い…嬉しい…ですっ(手にとってしげしげと眺める)
あの…私も何かあげたいですけど…っ
レア落とすmobまだ狩れないですし…お金も…そんなになくて…
何もあげれないです…ごめんなさい。。。
>>276 う〜…(何
あ、わ〜いバンダナー…(単純
>>280 ん〜
いいよ〜、安物だし(苦笑
(…ば、ばれてる…?(汗
大丈夫、きっと伝わってるよ〜
うむ、流石に火力いいなぁ…
蒸らしておこう〜(とことこ指定席に
>>283 ん…?(ふとそっちのほうを見て
…今日はローグが活動的なんですかねぇ…(何
>>282 んんっ!!む・・・無理などしていないっ!
・・・く・・・くぅ・・・はんっ!んくぅぅ・・・あぁぁっ!!
・・・な・・・や・・・やめ・・・み・・・みるなぁ!みないでぇ!
(恥ずかしそうに顔を背け、足を閉じようとする。
ローグさんの顔が近づくたびにあそこからは蜜があふれ出て)
>>283 …うん、なんか、えと、だいじょぶなのかなあって…
め、目が、コワイですよぅ…??
いつもとキャラ違うみたいですぅ…
…ふにゃああ!あ、あは、くすぐった…んん…っ!!
おねしょ、しちゃいました…くふぅんっ…
…「やっぱり」てどゆことですかぁ?知っててやったですかぁ、おにさん…
>>286 そ、そうですか…? (やっぱり金銭感覚が違うんだなぁ…と、ちょっと凹み)
…ありがとうございますっ。
う〜ん、頑張ってレベル上げなきゃですね…。
ん…伝わってますか…?
それなら良かった…。 (にっこりと笑みを向ける)
あ、そうそう……。
(塩釜を置きに行くのを見送って、バスケットをごそごそ…。
バターロールと、手のひら大のフランスパンをかごに山盛りにしていく。)
ん。まだあったかい…♪
>>284 (ドアベルに気付いて顔を出し)
いらっしゃー…あ!ノビくん!
久しぶり〜。 (手ふりふり)
Σ な、なんかキラキラしてるよ…?
(何とかそこを落ち着かせると、
何故かスパッツからスカートに着替えて、階段を降りてくる)
>>284 ほぇ…?
Σ!?の、の…ノビさん……お久しぶりです!
わ……お、オーラ出てる…(汗
それに…何ですか、その袋……?
>>287 ふふん・・・ど・こ・が無理してないのやら。
(足を広げさせ、秘所にキスをする)
ははぁっ、見るなって言われると余計に見たくなるものさぁっ。
(溢れる蜜を舐め取り、じっくりと中を見つめる)
292 :
♂ノビ:03/12/26 00:12 ID:rCbawDUe
>>289 久しぶり。
ふむ、元気で何よりだ。
青髪プリさんとは上手くいったみたいだね。
もっと積極的にアタックすれば大丈夫だから、
だから頑張って。
>>290 やぁ、アチャさん。お久しぶり。
…ん?この袋、ですか。
これは、僕から皆さんへのクリスマスプレゼントですよ。
(どさっと袋を置く)
293 :
♂ナイト:03/12/26 00:13 ID:WY6C/cm3
>>285 別に何もくれなくてもいいんだよ・・・?
でも、ずっと・・・一緒に居てね・・・?(ちゅ〜
>>284 の、ノビくんが・・・変になってる・・・(違
>>284 あ、ノビ君〜
お久しぶ…(オーラをみる
…(どんな狩りかたしたんだ…(汗
…僕もオーラ出そうかなぁ…(ふぅとため息
>>288 んん〜? だって、昨日スイカジャムティーを君に飲ませたの俺だぜ?
(耳元で囁きながら)
というわけで、だ。もう一回ここでシてみるかい?
ココなら処理だって多分楽だし。
(後ろから抱きついたまま、脇を撫でていた手を胸へ)
296 :
♂ノビ:03/12/26 00:20 ID:rCbawDUe
>>293 変とは失礼な。
そんな事言う人には、プレゼントあげませんよ?
>>294 お久しぶりですね。
これですか…?(オーラの方に目を向け)
色々回りましたからね。
時には砦落とす手伝いもしてましたし、
それででしょう。
297 :
♂ナイト:03/12/26 00:21 ID:WY6C/cm3
>>296 う・・っ・・(知らない間に随分位が高く・・・)
ごめんなさい・・・
>>284 あ、メリ〜クリスマ…って、ののののノビ君っ!?!?
光ってるよ!?!?
それに、その大きい袋なぁに??
>>293 はい…です(ぎゅうっとしがみつき)
この服ほわほわしてるですね〜vvきもひぃ…(顔うずめ)
あ、
私に出来ることあったら言ってくださいですよ???
>>292 う、上手く…っ!? (ちょっと赤…でもすぐしゅんとして)
…まだ分かんないけど…。
あー…ダメだっ。 (ふるふるっと首を振り)
なんでこう…消極的になっちゃうんだろ…。 (ぶつぶつ言いながらキッチンへ戻る)
(またバスケットから…大きいシュトーレンと、色んな形に抜いたジンジャークッキーを出してお皿に盛り付ける。)
>>294 あのキラキラ…オーラって言うんだ……。
プリーストさんも出るんですか??
>>292 えっ……ぷ、プレゼント…ですかぁ……
(一人でわくわくして)
……それはそうと…
ふふ、ノビさん…そんなに近付いちゃだめですよっ。
(軽くノビさんの手を引っ張って、プリさん達から離し/ぉ)
>>291 ・・・うぅ・・・やめ・・・ひゃぅん!
・・・みないで・・・あぁん・・・やぁ・・・止めてください・・・
(見られるたびに次々と中から蜜が溢れてくる)
302 :
♂ナイト:03/12/26 00:30 ID:WY6C/cm3
>>298 騎士さんも柔らかくて気持ちいいな〜♪
出来る事か・・・じゃあ今度いっぱい・・・えっちしてね・・・くすw(耳元でささやき
あー騎士さんあったかいなぁ・・・
>>296 砦か〜…
僕も色々やってみようかな?
>>299 ん〜…
ちょっと…いやかなりがんばれば…(滝汗
>>300 …(汗
さ、シャンパンも冷えたかな…(キッチンに
304 :
♂ノビ:03/12/26 00:35 ID:rCbawDUe
>>297 冗談ですよ。
はい、Merry X'mas。
(袋の中からプレゼントBOXを出し、渡す)
>>298 猫耳騎士さんもお久しぶりです。
これですか?
(こちらも袋からプレゼントBOXを出し渡す)
はい、Merry X'mas。
>>299 そっか。
まあ、頑張っていればいつか報われるよ。
…プレゼントはあとでいいか、今忙しそうだし。
>>300 うん。プレゼントです。
それもそうですね。(手を引かれるままに)
で、はい。Merry X'mas。
(袋からプレゼントBOXを出し手渡す)
そのプレゼントBOXは、今自分が一番欲しいと思うアイテムを出してくれる物です。
そう、存在するアイテムならどんな物でも。
自分が今一番欲しいと思っている、手に入れたいと思っているアイテムが出てきます。
皆さん全員分集めるのに苦労しました。
>>301 分かった分かった、見るのはやめてやるさぁ。
(クリをぺろりと舐め、ゆっくりと顔を離す)
だけどなぁ・・・これで終わるわけにゃいかんねぇ。
(いきり立ったものを濡れた秘所に押し付け、そのまま入れていく)
306 :
♂ナイト:03/12/26 00:42 ID:WY6C/cm3
>>304 今・・・一番・・・ほしい物・・かぁ・・・
なんだろう・・・逆に言えば、出てきたのが一番ほしがってたものってことか。
えいっ!(ぱか
[オールドスターロマンス1個獲得]
た、たしかにこれは欲しかった奴だ!す、すごい・・・
>>303 か、かなり頑張れば…?
う〜ん…どんだけ大変なんだろう……。 (汗)
さて、と…。
メインは七面鳥…パンと甘いものはあるから…後はサラダとスープ…かな?
>>295 ふにゃ、そうだったですぅ…
おにいさんのこえ、したのほうに、響くですね、ふっ…
(身をすくめて)へにゃへにゃになっちゃいますよぅ…
ん、んーっ!(浴室に聞こえないように声を我慢して)
処理?ってなんの、ですかぁ…??(びくんっ)
(されるがままに、ローグさんに身を預け)
>>305 ひぁぁん!・・・ぁぁ・・・ぅ・・・
・・・お・・・終わりに・・・しよう・・・よぅ・・・
・・・くぁ・・・ぁぁ・・・入ってき・・・はぁぁぁ・・・
(なかがローグさんのものを咥え込むように締め付けてきて)
>>306 久しぶりだよ〜(手振り)
わぁ…!!!ありがとうッ!!!
んー…あとでこっそり開けよ〜っと♪(しまいこみ
>>302 ふわぁ…私もあったかぁい…(うつらうつら)
今度いっぱぁぁーいするですよ?(耳元で囁き)
だいすきぃ〜…んにゅ…
>>309 終わりにしたいだってぇ・・・?
(軽く乳首を摘み、続けて押し潰す)
こんなに締め付けて歓迎してるじゃねぇかよ。
あぁん?
(一度腰を引いてから思いきり貫く)
>>303 ………(こっちを見てるプリさんに、黙って首を横に振って)
>>304 …ほ、ほしいもの……?
何でもって……いったいどうやって手に入れたんだろう………
……あ…騎士さんも、当たったみたい…
…じゃあ、わたしも………えいっ。(ぱか
[ハーモニカ1個獲得]
Σ
こ…これ……前に失くした……ハーモニカだ……
(その小さなハーモニカを手に取り)
……すごい、です…ノビさん……
こんなプレゼント…貰っちゃって、いいんでしょうか……
(そう言いつつも、既に紐を通して首に掛けちゃってたり)
>>308 というわけで、さ。マチャちゃんのおしっこするところ、俺に見せて?
(耳元で囁いてみる)
……ダメ〜?
>>311 ふぁんっ!・・っうぐぅぅ!
な・・・歓迎なんてぇ・・・してないっ!うっ!あはぁぅ!
315 :
♂ノビ:03/12/26 01:06 ID:rCbawDUe
>>306 欲しい物、出たようですね。
良かった良かった。
>>310 そうですね。それでも良いでしょう。
後のお楽しみ、ということで。
では、お邪魔にならないように……
(そっとその場から離れ)
>>312 だから、クリスマスプレゼントですよ。
良かったですね、見付かって。
どうやって手に入れたかは企業秘密ってことにしておきましょうか
>>314 嫌って言うのかい・・・?
だったらこの締め付けは・・・
(奥を一突きして刺激する)
俺を気持ちよくしてるから・・・っ
(激しく腰を動かしながら力強く抱きしめる)
全くの逆効果って奴だなぁっ
>>313 にゅあ!!なんでそんな、いじわる言うですかぁ?
そ、そんな簡単に、でないですぅ…!
(ふるふる震えて)
ひゃぅ、胸、よわいです…。
>>315 …はい……本当に、よかったです…
えへへ…ちょっと吹いてみましょうか……♪
(ハーモニカに軽く口を当てると、軽快な音や寂しげな音、綺麗な音…と、
どこかで聞いたような、いろんなメロディが流れる…)
……ノビさん…やっぱり、あなたは……優しい人です…
(少しだけノビさんに寄りかかる。場違いなスカートが、風に揺れている)
んー…っと…とりあえずスープからいきますか…。
[ただのエプロンアイテムが装備できました]
(ふとポケットに手が触れて)
(…皆すごいプレゼントだなぁ…。う〜ん…いつ渡そう…。)
(悶々としながらコーンポタージュ作成)
320 :
♂ノビ:03/12/26 01:25 ID:rCbawDUe
>>318 ……(黙ってハーモニカの音色に耳を傾け)
とてもお上手ですね。
僕は楽器の扱いは下手ですから、ちょっと羨ましいです。
…優しくなんか……
僕は、優しくなんかないですよ…(何処か寂しげな表情で)
その格好、誰かに見て貰いたくて着替えたのではないんですか?
僕の所なんかに居ないで、その人の所に行ってあげては…?
>>316 ・・・い・・・いやぁ・・・だぁ・・・っあぁぁん!
うぁぁっ!あぁん!だめっ・・・やっ・・・はぁぁぁん!!
そ・・・そんなぁぁん!私はぁぁっ!!ふぁぁぅ!!
(強く抱きしめられ、なかは更にローグさんのものを締め付けて)
・・・・・・・
(天井からス○イダーマンの如く登場)
・・・・・・・・・
(そのまま床に降り立ち、カウンターの方へ音もなく移動)
>>321 おうおう、感じてるのか?
いきそうなのかぁ?
(締め付けの中、情け容赦なく犯し続け)
たぁっぷり中に出してやるからなぁっ
(限界を示すように全身を震わせ)
324 :
♂ノビ:03/12/26 01:36 ID:rCbawDUe
>>322 ああ、銀髪アサさん。お久しぶりです。
これどうぞ。クリスマスプレゼントです。
(袋からプレゼントBOXを取り出し渡す)
>>317 ん〜? どうしてだろーね〜(微笑
ふ〜ん、胸弱いのか〜 いいコト聞いたぁ〜
……えいっ、と
(軽く上着をストリップアーマーし、乳首の周りを入念に責めながら)
>>320 えへへ…昔から、ずーっと吹いてましたから……このハーモニカ…
…見付かるなんて、思いませんでした……
な、何言ってるんですか……優しくなかったら
ノビさん……どうして、戻ってきたんですか…?
……みんなに心配かけたくないから…でしょ……?
…ほら…優しいんですよ、ノビさんはね。
(くすくすと笑って)
…え…?あ、この格好は……ちょっと、着てみたかったんです…
……見せたい、人は………てへ…ちょっと今は…って感じなので……
…でも、ノビさんにだって、見てほしかったんですよ?
(恥ずかしそうに、ちょっと赤くなり)
>>324 む・・・・すまない・・・・・・
今年はいろいろあってあの偽サンタを倒せなくてな・・・・・
それ、ぱかっとな・・・・・
[イエローライブ1個獲得]
・・・・・・(ころん、と手元から緑色の属性石が落ちる・・・)
>>323 わ・・・私がぁ!そんな訳・・・ないっ!はぁぁぁぅ!
くぅぅん!あぁぁぁっ!やぁぁあぁっ!そ、そんなぁぁ!
だめ・・・あぁ!だめぇぇ!あ・・・い、いくぅ!ふあぁぁーーーーん!!
(びくびくと震えてぐったりと力尽きる)
>>328 言ってる割には思いっきり感じてるじゃん?
っ・・・俺も限界だなっ・・・。
くぅっ・・・。
(唇を重ね、最奥で欲望を放つ)
にゅ〜ら〜…(謎
ぼーっとしてた…(汗
流石にもういいよね…(塩釜を素手で叩き割る
331 :
♂ノビ:03/12/26 01:52 ID:rCbawDUe
>>326 どうして、か……
…戻って来ない心算で出て行ったんだけど……
僕は、優しくなんかない…
ただ他人を、そして自分を傷付けないように体よく繕っているだけ。
このクリスマスプレゼントだってただの気まぐれに過ぎないのかも知れない…
その見せたい人って…(何となくピンと来て)
そっか、確かにあの状態ですからね。(キッチンの方の様子を伺い)
そうですか…?
何か照れますね……とても似合ってますよ。
(にっこり微笑む)
>>327 …おや、おかしいですね。
それは今自分が一番欲しているものが出る物ですよ?
ただの普通のプレ箱が混じっていたのかな…?
(ごそごそと袋からもう一つ取り出し渡す)
はい、どうぞ。今度は大丈夫だと思います。
サラダ〜サ〜ラダ〜♪
(妙な節回しで歌いつつ、レタス・トマト・きゅうりとゆでたまごのサラダを調理。)
よしっ。
(今まで盛り付けた物とスープ鍋を、ビュッフェ式にカウンターにどんどんっと並べる。)
>>330 あ、七面鳥もできたんですね〜。
>>331 すまないね・・・・
それ、ぱかっと・・・・・
これは・・・・・リング・・・・・?
・・・・・・・に、ニップルリングだとォ・・・・!?(愕然
これが俺の欲しいものってか・・・・・(床に崩れ落ちる)
>>329 ・・・ぅ・・・ふぁ・・・な・・・なにを・・・んん・・・
・・・く・・・うぅ・・・なか・・・に・・・
(ぐったりとしたまま、ローグさんのものを受け止めながら)
>>325 ふぅんん!
おにいさん、だめ、やです…ぅううっ!(乳首がぴんと尖って)
もう、いじわる、やめてください…
ふにゅあ…っ!(その場にへたりこみ、ローグさんを見上げて)
うう、酔っ払いさん、どうしたらいいんですかぁ…
>>327 アサシンさん、こんばんわ。
だ、大丈夫ですか…?
…偽サンタは……確かに、強くなってますね…
>>331 …どうして、そんなに否定するのですか……
こんなにたくさん…しかも余りまであるぐらい……持ってくるなんて
優しいとしか、言いようがないですよ…
……それに、ノビさん…自分は、積極的なんですか…?(ぼそっと
だめですよ、優しいだけで終わらせちゃ…(くす
…わぁ、ありがとうです…♪
……あ、脚がちょっと…はみ出しすぎてるかも……
(もう少しで見えそうなぐらいまでに短い)
>>332 うん〜(ちょっと手が痛い…
暇な人〜
シャンパン開けるんで一緒に呑みませう〜(周りに呼びかけてみる
>>334 へへ、いっぱい出たなぁ・・・
(そっと体を離す)
一応処理はしておくかぁ・・・
(膣口を開き中から白濁を掬い取り、
代わりにするかのように緑ポを塗りつける)
−からんからん−
(ドアを開け)た、ただいまです
(所々血をつけよろよろと中に入り、室内の装飾を見渡す)
うわぁ…す、すごいですねえ…そうか・・・クリスマスなんですねえ…
(とたんに肩を落し)
>>338 ・・・ふぁぁ・・・ひゃぅ!・・・ぁ・・・あぁ・・・
しょり・・・って・・・何を・・・?
>>337 (赤くなってる手を見て)
Σ 素手で割ったんですか!? (音だけ聞いてて、割る瞬間は見てなかったり)
えーと……。 (プリーストさんの手を取って、右手をかざし)
ひーる…っ。
どうですか…?痛み引きました…? (初ヒールなので緊張)
342 :
♂ノビ:03/12/26 02:14 ID:rCbawDUe
>>336 僕はいいんです。
僕が居る事で困らせるなら、僕は身を引きます。
傷付けたくないし、傷ついて欲しくないから。
優しいだけで終わるんなら、それでいいんです…。
た、確かに少し短過ぎる気も…(汗
もう少し長いのはなかったんですか?
それとも、それは…
それを見せる相手を誘惑する心算で……?(ちょっと意地悪く)
>>339 あ、茶髪マジさん。こんばんは。
はい、どうぞ。
クリスマスプレゼントです。
(袋からプレゼントBOXを出し渡す)
>>340 んー、アサシンなら普通に知ってると思ったがねぇ・・・。
(丁寧に緑ポを塗りつつクリを弾く)
・・・・・いらん、こんなもの(ぽい)
世間は浮かれ騒ぎだが・・・・・
祝ってられる場合じゃないよ、ホント・・・・・(隅っこで溜息)
>>335 ん〜、ちょっとだけでいいから足開いて、楽にしてなよ…… ちゅっ
(後ろから前に回り、乳首を下で転がすように士ながら右手で秘部をなぞるように)
お? もう湿ってきてるじゃん
>>341 ん…ありがと(頭なでなで
楽になったよ〜(微笑
>>339 っと…こっちの方が大変そうだ(汗
サンクチュアリ!!
大丈夫〜?
>>342 あ、ありがとうございます…わ、私何も用意できてなくて…
お返しが…ご、ごめんなさい(しょんぼり)
>>346 あ、ありがとうです…だいじょぶですよぅ
(体力は取り戻したものの肩を落としたままで)
>>343 し・・・知らない・・・・・・ひゃぅん!
・・・ま・・・まだ・・・やるの・・・?
>>348 知らないならいいや。
・・・せっかくだからまだ続けたいところなんだがなぁ
(にやにやと笑いながらクリを押し潰し)
ちょっと野暮用があってねぇ。
んじゃ、またなぁっ。
(風呂から上がり服を整え、見つからないようにdjで外へ)
>>347 (…茶髪マジさん、元気ないです…。
どうしたんだろう…。)
(ちらちら気にしてる)
>>346 みゅ…。 (くすぐったそうに撫でられ撫でられ)
(うぅ〜ん、と考え込み、ポケットを上からぎゅっと押さえて)
あの…プリーストさん、ちょっとだけいいですか…?
>>349 ・・・う・・・あ・・・あぁぁぁぁっ!!
・・・ふぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・ぁ・・・
(お風呂でぐったりとしたまま荒い息を吐いている)
>>345 こ、こうですかぁ…?(おずおず足を開き)
あ、あんまり見ちゃ…ふにゃぁん…
おにいさん、でも、わたし、あの。
からだ洗ってないですよぉう…(耳まで真っ赤に)えっく、はずかしいよおぅ!
とろとろなのは、おにいさんが、いっぱいいじるからです…
(体をひくひくさせ、秘所からは蜜があふれ出し)
む・・・・・ちょっと失礼・・・・・
(風呂場へ静かに移動)
・・・・・風邪ひくぜ・・・・
(事務的に身体を拭き、衣装を着せ、抱え上げると
二階へ行き、ベッドに横たえ・・・・)
・・・兄弟、また会おう・・・・・
(二階から外へと飛び降り、どこかへ消え)
>>352 まあまあ、細かいことは気にしない気にしない。
(といいながら顔を秘所に近づけ)
ちゅっ……ぺろっ…… ん、確かにしょっぱいな。
まあでも、気にすることはねぇよ
(舌で尿道口を重点的に責めつつ)
>>355 えと…凄く見劣りして、恥ずかしいんですけど…。
クリスマスプレゼント…。
(言って、透明なフィルムの袋に、青いリボンがかかったのを差し出す。
中には、透き通った淡い緑の飴が数個。)
一応…お茶の飴なんです。
本当は、透明な飴で…その人の好きなものを添えて渡しなさいってなってたんですけど…。 (レシピ集)
飴とお茶じゃ組合せが…何だか変なので、混ぜちゃって。 (苦笑)
あ、変なものとか入ってないですから!
ちゃんとフェイヨンでお茶っ葉摘ませてもらったので、その辺は安心です!
本当は…もっとカッコイイ物あげたかったんですけど…。 (しょぼん)
>>354 んんんっ!!
しょ、しょっぱいとか、ふわ、いわないでですっ!!
(手をローグさんの頭に置いてどかそうとしたり力が弱くて無理だったり)
う、うにゃ、だめだめだめっ!!…だ、や、やめ、くふぅん…!
(ぶるるっ)
…あ、だめ、だめで、すぅっ!!
(ぶるぶる震え、ぱしゃぱしゃと黄色い液体が噴出し)
あ、…あぁぁ……
ふええん、やああ、です…みちゃ、…ふえっく…ぐすっ…
>>356 お〜…
マジちゃんが作ってくれたの?
お茶の飴か〜…
いや全然うれしいよ〜(微笑
ありがとう、大事にたべるね〜
359 :
♂ノビ:03/12/26 03:27 ID:rCbawDUe
>>347 お返しは気にしなくて良いですよ。
サンタさんは子供達にプレゼント配る時見返りを求めていないでしょう?
…つまりは、そう言うことですよ。
ふぅ…後は手渡しで渡せる雰囲気ではなさそうだ。
(箱一つ一つに宛名を書いた紙を張り)
(新しく来た人の宛名は無い、数個のプレゼントBOXがある)
……これでいいか。
あとは、これを……
(袋に「皆さんへのクリスマスプレゼントです。
開ければ貴方の欲しいものがきっと出て来るでしょう。」
っという紙を張り適当な判り易い場所に置いておく)
くふわぁ〜…ぁ、結構疲れたな……
…久しぶりに、此処のベットで寝させてもらおう……
(二階に行き、適当に空いてる部屋のベットに潜り込んで就寝)
>>357 (噴出する刹那顔を退けるも少しだけかかってしまう)
ぺろっ……可愛かったぜ? よしよし(なでなで)
(そしてどこからともなく紙を取り出し)
まー、とりあえずきれいにしとっか。
(とりあえず秘所の周りを優しく拭き取る)
>>358 …えへへ…。 (顔を赤くして、恥ずかしそうに微笑)
(ゆら…っ)
ん…また…ほっとしたら…眠く……。
(す…っと身体を寄せて、耳元で)
…今夜は、プリーストさんに運ばれないように…ちゃんと寝ますね…。
おやすみなさい…。
(そっと口付けて、二階へ上がっていく)
>>360 (ぼうっとした表情のまま、ローグさんの一連の行動を見つめ)
なでなで、おちつくですぅ…
はぁあ、しちゃったですよぅ…ひ、ひとまえで…
……にゃっ…(秘所への刺激を感じて震え)
おにいさん、ありがとなの。
床もきれいに、しないとですね…(自分の作った水溜りを見て)
う、うええん…ひどいクリスマスになっちゃったですぅ…
>>350 (マジさんがんばってますね…)
(こちらもちらちら様子を見たり)
>>359 あ、ありがとうございます(少し笑顔を取り戻し)
それでは開けてみますね ぱかっ
[大きなリボン一個獲得]
こ…これは………これを…どうすれば…
>>362 んにゃ、礼には及ばんさ。ほら、風呂入ってきなよ。
……それとも、一緒にはいるか?
(とりあえず床の水溜りを雑巾でとりつつ)
>>361 Σ(ば、ばれてる…(汗
ん、おやすみなさい…
あふぁ…
残りの聖夜を一人で過ごしますか…
っと…食べ物はご自由にどうぞっと…
それじゃ〜…(シャンパンをもってふらっと外に
さあて・・と。風呂場にはもういないだろうから・・・。
(気配を消しつつ中に入り二階へ)
お、いたいた。
もう寝てるかなぁ・・・?
(斧アサさんの傍に行き寝顔を見つめ)
ふわぁ〜ぁ……ん…よー寝たわ。
(目を擦りながら一階に降り)
何やえらい飾り付けやなぁ…。
ウチも起きれば良かったかな…?
…楽しかったんやろうなぁ……(目を細めつつ)
ん?何やろこれ…(プレ箱の入った袋を見つけ)
えらい気前のええ奴もおったもんや。
ほな、遠慮なく貰うで。
(宛名が見当たらないので宛名のない物を一つ取り)
「貴方の欲しいものが出るでしょう」か……
さて、ウチは何かな…それっ(ぱか)
[学生帽1個獲得]
Σ わわっ!ホンマや!これ、ウチめっちゃ欲しかったんよ。
誰か知らんけど、おおきに。
えっへへ……(嬉しそうに被る)
寝ちまったかな?
(寝かせたまま一階に降り)
・・・んん?あのプレ箱は一体・・・
(宛名がないので適当に選び)
「貴方の欲しいものが出て来るでしょう」ねぇ。
今欲しいものというと・・・
(何となく念じて開け)
[オークヒーローカード 一個獲得]
(д) ゜゜
あ、ありえねぇっ
だが刺すものがない・・・。
sグラサンか、グラサンなのか・・・。
(呆然と立ち尽くす)
>>368 あや、兄さん。おはようさん。
兄さんもコレ開けたんか?
(プレ箱を指さし)
ええもん出た?…って、何固まっとるん?
そんなええもん出たん?それともハズレやったか…?
>>369 おう・・おはようさん。
この前は途中で寝ちまって悪かったな。
良い物は出たよ、最高のものが出たさ・・・
(虚ろな目でプレ箱を見つめ)
>>370 ん?ええよ。
別に気にしてへんから。疲れとったんやろ。
ウチこそ悪かったわ、そうとは知らず付き合わせてもうて…。
最高の物か、良かったやないの。
でも、不思議やね。どうやってこんなもん手に入れたんやろ……
>>371 単に自己管理が足りなかっただけさ。
お前は悪くない。
ある意味恐ろしい箱だな・・・。
一人一個しか駄目だろうな。
二個目開けたら普通のプレ箱扱いになりそうだ
(光景を想像して思わず笑う)
>>372 うん。おおきに。
一人一個やろうね。
数的にも、そんなにあらへんし。
宛名の紙が貼ってあるのあるし……
無いやつは他にも此処に来る人がって事で余分に用意したんやな。
例えば、ウチ等みたいに。
>>373 元々は俺が第二ラウンド提案したんだしなぁ・・・。
(頬を掻き)
他にも受け取ってない奴いるだろうからな。
いやー、しかし驚いたよ
まあ出所を考えても仕方ない。
茶でも飲んでゆっくりしようぜ。
(目を閉じて、懐から紅い?液体が入った瓶を取り出し一気に飲み干す)
・・・ん?俺今何飲んだ?
茶・・・じゃなかった気がするんだが、色は?
>>374 ふふふ、今からこの前の続き、する?
(意地悪そうな顔で微笑みながら)
何や、お茶やない色してたような……
一瞬でよー分からんかったけど、多分赤っぽい色…
…一体何飲んだの…?
>>375 体力は十分だがねぇ・・・
(ニヤリと笑いながら)
赤・・持ってた赤い奴は・・・。
ま・さ・か・・
バ・・・バーサーク・・・?
(体が燃えるように熱くなり始め)
>>376 タフなんやねぇ…(くすくす笑いながら)
そんなにしたら、ウチ壊れてまうよ。
ば、バーサクポーション…!?
兄さん、バーサク飲めるんやね…羨ましいわ。
ウチもアサシン止めてローグに成ろかな……。
(うーんと考えながら)
>>377 変なところで・・・タフじゃなかったり・・・
(必死に衝動を抑えながら)
おい・・・今は離れてたほうがいいぞ・・・。
このままじゃお前を襲いかねないっ・・・
(体を震わせ耐えている)
>>377 ん…?襲うて……。
ああ、そか。
(すすっと更に近づき)
あんまり乱暴にせーへんなら、平気や。
それに、こんなに苦しそうやないの……。
(下半身に寄って素早くそそり立った怒張を取り出す)
ほら、もうこんなになっとる…(ちゅっと口付け)
>>379 くっ・・・んっ・・・
(怒張を襲う刺激に反応し)
知らんぞ・・・っ、出来るだけやってみるさ・・・
(応えるように秘裂をなぞり始め)
>>380 我慢せんでもええからね。
出したくなったら、いつでも出してな。
(ちゅっちゅと全体に口付けし)
んふ……ウチはええんよ。
先に、兄さんのを楽にしなな。
(素早く体勢を変え、ローグさんを椅子に座らせたまま自分は床に跪いて)
>>381 っ・・・体が疼くぜっ・・・
(シフさんの頭を抑えつつ刺激に悶え)
やばい・・・もう出そうだっ・・・
(今にもはちきれんばかりに分身が膨らみ)
ふぁ・・・みんなおはよ・・・(早速オールドスターをつけて、髪まで染めてる)
うわ、朝から元気ですねー・・・・
>>382 ふふ、ビクビクしとる。
もうイきそう?ええよ、いっぱい出してな。
(手で睾丸を優しく揉みながら、ウラスジをつつーっと舌で)
気持ちええか…?
>>383 Σ・・・・っ
(驚いて何も言えず)
>>384 駄目だっ・・・もうイクっ・・。
くぅっ・・・
(悶えながら分身が白濁を吐き出し)
>>383 あ、ナイトの兄さん。おはようさん。
前は手コキだけやったし、今度は最後まで相手したろか?
ん…その帽子似合うとるな。かっこええやん。
>>385 あはっ、いっぱいや。
(顔に掛かるのも気にせず)
はむ…ちゅる(先端を口に含みちゅうっと吸う)
>>386 え、あ・・・よろしくお願いします・・・(赤面
あ、似合います?ありがとうございます〜
>>386 あぁ・・・凄ぇ気持ち良いや・・・
(さらに体が熱くなり)
む・・・収まらん・・・
(果てたばかりの分身が活力を取り戻し)
>>387 今、ローグの兄さんのお相手してるさかい…
流石に二人相手はウチがきっついかな…。
でもま、やってみよか……
ほな、こっち来てや…(手招きし)
>>388 んふ、まだまだ出し足りないんやね…。
ほな次はこっちがええかな?
(ズボンを脱ぎ四つん這いになり、お尻を高く上げ)
ほら、ええで…入れて。(既に其処は濡れ)
>>389 え、あいや・・・
今はローグさんとがんばって下さい(苦笑
オレは今度でいいんで・・・(そそくさと2階へ
>>389 しっかり濡れてるな・・・これなら・・・
(自らをゆっくり秘所に当て)
よし・・・入れるぜ?
(そのまま勢い良く突き刺す)
>>390 そか、じゃまた今度。
(手を振り二階に行くナイトさんを見送り)
>>391 あっはぁぁぁっ!んんっ!一気に奥まで…っ!
ああ、大きいっ…すごい…!
ふぅん…兄さん、バック好きなんやろ?
いっぱい…んんっ、突いて、ええからな…うはぁんっ!
(中をきゅっと締めながら)
>>392 ふふ、気持ち良いだろっ?
そらそら、もっと突いてやるよっ
(身近な肉を掴み、勢いを付けつつ貫き)
俺も人のこと言えんが、お前も好きだねぇ・・・
>>393 ん…はぁんっ……ふふ、そか?
まあ、うんんっ…色々……んくぅ…あったからな。
ウチの中…どや?気持ち、ええかな…?
(突かれるのに合わせて中を締めつけ)
>>394 ま・・ここはmousou鯖・・・
普通じゃ物足りなくなるって訳だな・・・
(締め付けが強くなる度に硬さも増し)
ああ・・凄い締め付けだ・・・気持ち良いぜっ・・・
(ペースを自在に変えながら犯し続け)
>>395 そういう訳やあらへんよ、多分な。
あはぁっ!また中で硬く…っ!
(感じ、ぎゅうと更に締め付け)
んんっ、ええよぉ…あんっ……あふぅ…
はぅん…出したくなったら、いつでも好きなとこに出してええからな…っ。
(自ら腰も振り、より深く繋がるように)
>>396 ふうん・・・深くは聞くまい
おっ・・また良い感じに締まってきた・・・っ
(タイミングを合わせるように腰を動かし)
好きなとこ?
中に欲しいの間違いじゃないのかっ?
(最奥を何度も打ちつけるように貫き)
>>397 ウチは…はんっ……何処でも構わへんよ…
兄さんが、中に出したいなら…それでもええよ…っ…
ああっ…奥に、いっぱい奥に当たって…っ!
あくぅっ!あんっ!いい、いいよぅ……!
(腰を振り、中をきつく締め上げ、背中を反らせながら)
>>398 っく・・出そうだ・・・凄いっ・・・。
どうせならギリギリまでいって・・・いっぱい出してやる・・・
(限界に近づきながらも耐え)
へへ、先にいかせてやるよ・・・
(なおも奥を刺激しつつクリを擦り始め)
>>399 ひゃうっ!そこ!ああんっ!すご…っ!
はぁっ…もう、ウチも限界…やっ!
ああっ!イクッ!イクぅぅっ!兄さんも、兄さんも…いっしょにっ!
はぁぁぁぁんっっ!!
(ビクビクっと震え、背中を反らし絶頂へ)
>>400 ほらいくぞっ・・・しっかり受け取れっ・・・。
(全身を痙攣させ、大量の白濁を奥に注ぐ)
・・・はは、・・・滅茶苦茶気持ち良かったぁ・・・
(乳房を揉みつつ優しく抱きしめる)
>>401 あはぁぁん…ああ、いっぱい中に…いっぱい……
(脱力しながら、荒い息を吐き)
ウチも、気持ち良かったで……
あはん…(胸の刺激で膣がきゅっと締まり)
…お腹の中、あったかいもんでいっぱいや……
(ふふっと微笑む)
>>402 あぁ・・・半端じゃねぇ・・・
(締め付けにさらに絞り取られ)
もっと欲しいかい?
(乳首を軽く弾く)
>>403 きゃうっ!(弾かれ、ビクッと震え)
…何や、まだやり足りないんか…?
んんっ…(繋がったまま体勢を変え、正面に)
ウチはどっちでもええよ。
…シたいんやろ?まだ出したいんよね。
まだ、中でビクビク脈打ってるもん。
兄さんの気の済むまで付き合うたるで……
(ちゅっと口付けし、首に腕を回す)
>>404 そうだなぁ・・・後一回は出したいねぇ・・・。
(クリをひたすら弄び)
お前がいいって言うなら・・・。
もう少し付き合ってもらうぜ・・・
(軽く抱きしめ、再び凄まじい勢いで腰を振り始める)
お前の目も満足してるように見えないんだよなぁ・・・
>>405 あっ、そこ、そんなに弄らんといて…っ…
イった後で敏感になってんねんっ……ひゃぅっ!
感じすぎてまう……!
うん。兄さん満足するまで付き合うわ。
ふあぁっ、すご!はげし…っ!ああんっ!
(弓なりに背中を反らせつつも、必死にしがみ付き)
……ウチ、そんなに物足りない顔しとる…?
>>406 クリじゃなくても・・・こっちでいいかな。
もっと感じるだろう・・・?
(緑ポを指に付けて後ろの穴を責め)
ははっ、気持ち良いだろうっ。
すぐにいかせてやるよっ・・・。
(そのまま前と後ろを同時に責めて刺激し)
そのトロンとした目、物欲しそうに見えるぜ?
>>407 ふぁ…!?あっ、そこ、お尻っ!(ビクッと反応し)
ああっ、アカンっ…アカンて……堪忍やぁ…っ…
はぅんっ…中でごりごりしとるぅ!
やっ、気持ちええよぉ…っ!
んんっ…ホンマに、すぐイってまうっ!
(ぶるぶると震えながら、ぎゅっぎゅときつく膣内を暴れるモノを締め上げ)
>>408 へへへ、両方責められる気分はどうよ・・・?
(反応を楽しみつつ、指で穴を掘り進む)
うぁっ・・・まだ強くなるかっ・・・。
やば、気持ち良過ぎる・・・、俺もいきそうだ・・・っ。
(絡みつく感覚に再び限界を悟り、体を震わせる)
>>409 あはぁんっ!ええよぉ…お尻も気持ちいぃっ!
(侵入する指も締め)
んっ…兄さんも、くぅん……イきそうなんやね…?
はぁっ!きゃふぅんっ!
ウチも、もう…イクッ!ふあぁぁぁぁんっっ!!
(びくびくと痙攣し、中のモノを食いちぎらんばがりに締めつけ絶頂し)
>>410 ほんと、好きだねぇっ・・・。
そらそらっ・・・。
(指を根元まで沈め、かき回す)
っ・・・出すぞっ・・、中に出すぞっ・・・!
(切り裂いてきそうな締め付けに耐えられず、中で果てる)
>>411 はぁ…はぁ…んっ…んふぅ……
あんっ…またあっついものがお腹、いっぱい……
(ぞくぞくと背筋を震わせ)
気持ち良かったよ、兄さん…(ちゅっと口付け)
こんなにいっぱい…もしかしたら妊娠してまうかも…
(ぽぅっとした顔で、くすくす笑いながら)
(目を覚ますと何故か二階に…
知らない内に自分で移動したのかな、と思いながら)
ふあぁ……おぁよぅございまふ…です……
>>413 おはよアチャちゃん。
うふふ、今日はずいぶんカワイイ格好してるのね。
いつものもいいけど、たまにはそういうのも新鮮でいいわぁ♪
>>414 おねえちゃん、おはよう♪
昨日は、忙しかったのかな…?
ふぇ…?あ、ありがとう…♪
えへへ、何だか…短すぎる気もするけどね(汗
(膝を上げるだけで見えてしまいそうで、あまり動かない)
>>412 ふふ・・・(微笑みながらキス)
妊娠っ・・・これだけやれば不思議でもないわな・・・
(半ば観念したように苦笑して抱きしめ)
一応処理しとくか・・・
>>415 昨日は、急にダンサーが1人足りなくなったから〜って、呼ばれちゃったのよね。
色々お世話になった人だったから、断れなくって。
離れないって約束したのにごめんね……寂しかった?
んふふ…ひょっとして、ちょっとサイズ小さいのかしらね?
(膝に手をおき、膝頭を指先で円を描くように撫でる)
見えちゃったら大変よねぇ……
今は特に、女の子にあっちゃいけないものがついてるものね♪
>>416 大丈夫やて、アレはまだ先やし。
それに、ウチ妊娠しにくい身体みたいやから……
(どことなく困ったような諦めたようなそんな顔で苦笑しつつ)
…もし妊娠しても、兄さんには迷惑掛けんよ。
んっ…にしても、いっぱい出したなぁ。
満足した?兄さん…。
(にっこり微笑みながら抱きしめ返し)
>>418 迷惑だなんてそんなっ。
(少し慌てて)
万が一があったら責任取るって言ったしねぇ・・・・。
さすがにこれだけ出したのは初めてだよ。
(優しく抱きしめ頬にキスをする)
>>417 そ、そうだったんだ……おねえちゃん、大変なんだね…
…ううん、寂しくなんてないよっ!
ずーっと前から、約束したんだし…ね?(微笑んで抱きつき
…ふぇっ!?や、あ…おねえちゃ、あんまり…さわっちゃ…っ
(ピクンと体が震えて、何かを抑えたような表情をして)
>>419 んっ…(頬のキスをくすぐったそうに)
…どうしたん…?急に優しくなって……
さっきまであんなだったのに…
…でも、優しくされんのは好きや……
(ちょっと嬉しそうに此方も頬にキスをする)
>>420 アチャちゃんいい子ねぇ♪(うしろからぎゅっと抱きしめ)
あらあら、ちょっと膝を触っただけなのに……もう感じてきちゃったのかしら?
んふふ。
したいなら、我慢しなくていいわよ♪
(少しずつ手を上にずらしていき、腿に撫ではじめる)
>>421 別に俺は優しくなんかないぞ・・・
(ちょっと照れくさそうに)
優しいローグなんてやってられるかっ。
全く・・・。
(悪態をつきながらも唇を重ね)
>>422 ふぅ、ん、あぁっ…だめっ、そんな、に……
…っ、もぅ…がまん…できないぃぃ!!
(限界に達して、顔を真っ赤にすると、下半身が少し膨れ上がって)
>>423 そかな…?(くすっと笑いながら口付けを受け入れ)
…ちゅ…ん……んふぅ…
別にローグやからって、悪ぶらんでもええとウチは思うんやけどな…
…優しくても、ええやん……
>>425 むう・・・確かに職は関係ねぇか・・・。
(もう一回キスをする)
いつも優しくできる保証ないぞ?
間違えて薬飲むことあるしなぁ・・・・
(くしで梳かすように髪を撫でる)
>>424 ちょっと太腿に触っただけなのに、こんなになっちゃって……。
(スカートの中に手を差し入れると、本来無い筈の物をショーツの上からそっと握る)
キモチよくなるのはいいけど、出すのはもうちょっと我慢してねぇ?
アチャちゃんと、ちゃんと繋がりたいし…お腹の中に、出して欲しいから♪
>>426 んっ…はぁ…(気持ち良さそうに目を細め)
いつでも優しくして、なんて贅沢は言わへんよ。
間違えって、さっきみたいに?(意地悪く)
意外とおっちょこちょいなんやね。(くすくす
>>428 可愛いよなぁ・・・お前・・・。
(ついつい秘所に指が伸び)
間違えるにしても・・・。
茶とバーサーク間違えるなんてオオボケだよなぁ・・・。
(自分に呆れるように笑う)
>>429 か、可愛ええかな?ウチ……(うーんと考えつつ)
あんっ…まだ足らへんの…?兄さん…
(ちょっと呆れ顔で)
目ぇ瞑って飲むからや、見分け付かんくて当然やと思うで?
まあ、これから気ぃ付けることやな。
(そっと頬を撫でる)
>>427 う、う…ふぅぅっ……が、がまん…する…
ひゃぅぅ…に、にぎっちゃ…っ……んんぅ…!
はぁ、はぁっ…おねえちゃぁん……んっ、ちゅぅ…っ…
(そのままキスをして、舌を絡めていく)
>>430 可愛い、これは間違いない。
(きっぱりと言い切る)
おかしいなぁ・・・あんだけ出したのになぁ・・・。
(思考を巡らせつつ、しかし指は中を摩擦して)
あはは、まさにボケもいいところだな。
気をつけるさ・・・多分
>>431 ちゅ…(舌を絡め返し、歯をなぞり、舌の付け根をくすぐる)
んふふ、でももうちょっと固くならないと、入らないかもね?
でもアチャちゃん、女の子なのにこんなのはやしちゃって……凄くエッチよ♪
(すでに役目を果たして居ないスカートを捲りあげると、下着の中に手を入れて直接先端部に触れる)
>>432 そか、ウチ可愛ええんか……
ひぁん…もしかして、ウチで遊んでるんとちゃうん…?
(ちょっと恨めしそうに見上げ)
…もしそうなら怒るで…?
まあ、遊ばれるのも嫌いやないけど……
(でも少し膨れっ面で)
>>433 っ、あぁぁん……さわらないでぇ…っ
なんだか…とっても、恥ずかしいよぅ……
あ、あっあ……な、なにこれぇ…どんどん、熱く…
(刺激が強くなってくると、それはどんどん硬くなり
先端から何かの液体が漏れ始める)
>>435 だーめ、だって……これが私の中に入るのよ?
いっぱい触っておかないとね♪
んふふ、そろそろキツくなってきちゃったかしら?
今、出してあげるからね〜。
(下着の前面を反転させるようにして、くるくると巻き取るように膝まで下ろす)
あは、アチャちゃんのおちんちん、元気になってきたみたい♪
(先端から溢れる液体を塗り広げるようにして、全体を撫でていく)
>>434 お前で遊んでどうするんだよ
(キスを繰り返しながら秘所をさらに拡げ)
おいおい・・・そんなに膨れるなって・・・。
悪かったよ・・・
>>437 むぅ〜…(どこか納得しない顔で)
…ん…ちゅ……はぁ…くちゅ…
ふぁんっ……もう、ホンマに満足したん…?
…まだ、したい…の…?
全く、しょうがない人やなぁ……
(ぎゅっと抱きしめて)
>>438 バーサークの後遺症かなぁ・・・。
したいというより・・・。
(子宮口を何度も擦り、クリを押し潰し)
ここを見ていたいのかもなぁ
(悪戯っぽく笑い)
>>436 ふぅっ…あぁん……うぅ…
(されるがままに脱がされると、すっかり興奮しきったそれが露に)
!?お、おちん……わ、わたしの…?
んぁ!!あ、あぅぅっ…だ、めぇ……さきっぽ、あつ、い…よぅ!!
(息遣いが速くなり、恥ずかしさに顔を真っ赤にしている)
>>439 あっ…ひゃん!んはぁぁっ!んんっ!
…な、何や、やっぱりウチで遊んでるんやん…っ…
(トロンとした顔をしながらも、ぷくっと膨れる)
んふっ…ホンマ、此処見るの好きなんやね……
>>441 お前のここ弄ると気持ち良さそうに反応するんだもんなぁ。
可愛い奴め・・・。
(膨れ顔を見ながら膣壁を擦り続け)
悪い悪い、綺麗だからついつい見たくなるんだよね。
>>440 せっかくのおクスリなんだから、いっぱい遊ばないと♪
お味の方はどうかしらね?
ぱくり……ちゅ…んん、いつものアチャちゃんのと、ほとんど同じ味みたい。
(先端を咥えると、太くなった部分を唇でしごきながら全体に唾液をまぶしていく)
そうだ、ここも一緒に触ってあげるわ。
ここ咥えながら、下のお口もいじったら……どれくらい気持ちよくなれるのかしらね♪
(もう一度膨らんだものを口に含むと、指をその下に滑らせて秘唇をつつく)
>>442 だって、気持ちええもんは…ええんやもん……
…可愛ええ、可愛ええ言われると、何やくすぐったいわぁ…
(恥ずかしそうに赤くなり)
んっ…そんな綺麗か…?ウチの此処……
綺麗やないと思うんやけどな…(不思議そうな顔しながら)
>>444 ほんと、敏感だよなぁ。お前
(軽くクリを弾き)
綺麗かどうか決めるのはそこを見る奴だからな・・・。
どうする、少し休むか?
>>443 んっ、あぁぁぅ!!
あ、あっ…そこ、さわっちゃ…あぁぁ…
(首をぶんぶん横に振りつつ、先端から絶え間なく液を漏らし)
お、おねえちゃ……あぁん!!
だ、だめ…もう…もう……おね、え…ちゃ……でちゃうぅ…っ!
(耐え切れないといった感じで、上目遣いにおねえちゃんを見て)
>>445 …ひぅっ!(弾かれてビクッと仰け反り)
うんんっ…敏感やないよぉ…
せやな…兄さん疲れとるみたいやし…。
うん…休もか……
(服を整え、毛布を持って来てローグさんに抱きつき包まる)
>>446 あらあら、それは困ったわね。
ちょっと……我慢してね〜。
(手を止めて、落ち着かせるために軽く抱きしめる)
んふふ、少しは落ち着いたかしら?
私の方はもう準備できちゃってるから、そろそろ繋がりましょうね♪
>>448 ふぁっ……んん…おねえちゃん…♪
(抱きしめてくれたのが嬉しくて、きゅっと抱き返し)
…う、うん……わたしも…もう…
おねえちゃんと、一つに…なりたくて…
(そのまま、おねえちゃんの服をそっと脱がし始める)
>>449 わかるわよ、だって2箇からたくさんお汁が溢れてるんだもの♪
でもね、私も一緒だから……ほら、ね。
(下着の中央部が水に浸したようにびっしょりと濡れていて、完全に透けている)
んふふ、そんなに焦らないで、部屋にいきましょうか?
>>450 わ、わぁ……おねえちゃんも、すっごく…いやらしい……
…あぅぅ……びしょびしょ…だよぉ……
(思わずその透けた部分をなぞって)
うん……お部屋で…えっち、したい……(赤
>>451 あぁん……私も、アチャちゃんので興奮しちゃったのよ♪
じゃあ、お部屋にいきましょうね?
(連れ立って部屋に)
>>452 (部屋に着くと、適当なベッドに腰掛ける)
お、おねえちゃん……先に、言っておくけど…
…わたし…おねえちゃんと……いっぱい繋がりたい…
だから……おねえちゃんの中に、出しちゃっても…いい…?
(二人とも裸のまま)
>>453 勿論よ♪
私も最初からそのつもり。
んふふ、赤ちゃんできないの、ちょっと勿体無い気がするわね……。
(今度は強く抱きしめて)
>>454 ありがとう……んんっ…おねえちゃん…♪
(抱き合ったまま、横たわって)
赤ちゃん、できないの…?えへへ、できなくってもいいよぅ…
わたしは…おねえちゃんと一緒になれれば……
(すでに、モノはおねえちゃんのお腹を擦っている)
>>455 このおクスリじゃ、赤ちゃんは出来ないそうなのよ。
……んふふ、アチャちゃんの、お腹にあたってビクビクしてるぅ♪
(アチャちゃんから生えているものに、下腹部をこすりつける)
じゃあ……ここに、アチャちゃんの入れてね。
角度がずれたりしてたら、私がちゃんとなおしてあげるからね?
(片足を持ち上げてぱっくりと秘所を開き、アチャちゃんのものを軽く摘んで誘導する)
>>456 うわぁ……おねえちゃんの、ここ…とろとろしてる…
え、ここに…入れるの……?
ん…ん、と……っふ、あぁぁっ…こ、こう…?
(先端を持っておねえちゃんの秘所に合わせると、
ぎこちなく、つぷつぷと挿入していく)
>>457 そう……そうよ。
ん、あ…はぁ、アチャちゃんのが入ってきてるぅ…。
んふふ……ぜんぶ、入っちゃったね?
私の中、もうアチャちゃん待ちきれなくって、とろとろでしょ?
アチャちゃんのはね……凄くあつくって、お腹の中が焼けるみたいなの…♪
(しっかりと抱きつき、足を腰に回して、少しでも密着するようにする)
>>458 あ、あぁぁ…ふぁん…おねえちゃぁぁん……
おねえちゃんと、おねえちゃんと…繋がってる、よぉ…っ…
(腰をぎゅっぎゅっと押し付けて、身体を絡ませる)
うん…おねえちゃんの中、すっごく、気持ちいい…♪
ずっと、ずっと……愛してる…おねえちゃん…
(何度もキスをして、顔を紅潮させ、またおしりを押し付け)
>>459 アチャちゃんと……繋がってるのよねぇ。
んふふ、私幸せよ……。
アチャちゃんのも、すごくキモチいいわ。
すごく固くって、あつくって……奥に当たってるの…っ
私も愛してるわよ……だから、もっと深く、深くつきさしてぇ…
深く繋がりたいのぉ♪
(繋がった部分をさらに強く押し付けるようにしながら、微妙な回転運動も混じり始める)
>>460 んっ!あ、あぁっ……おねえちゃ…いい、よぅ…
う、うん…深く、深く…っ……あはぅ!あ、ひあっ…!
(ゆっくり腰を押して、深部まで貫こうとして押し込み、
おねえちゃんの回転にあわせて、モノが膣内でうごめき始める)
>>461 アチャちゃんの……アチャちゃんのおちんちん、ぴくぴくって中で動いてるわよ…
まだ、まだ出しちゃだめだからね……もっと、もっと繋がっていたいのぉ♪
すご、すごいよぉ。
アチャちゃんの奥にあたって、子宮口がこすれてるぅ……っ!
腰が、動いちゃうよぉ…っ…!!
(身体はピンク色に染まり汗を流し、結合部からは蜜が溢れ、口の端からはよだれが垂れる)
>>462 あ、はぁぁっ!あ、あっ、あっ…だめ、あ、あぅぅ!!
腰、腰が…っ……っぁ、動いてるよぉっ…!
(いつの間にか上下運動しているのに気づくが、ペースは収まらない)
あ、あっ!!好き…おねえちゃん……気持ちいいよぉ…っ、っん…
もっと、もっともっと……一緒に、気持ちよくなろう…ねっ!!
(キスをして舌を絡ませると、両手でおねえちゃんの胸を優しく愛撫して)
>>463 いいよっ、アチャちゃんのキモチいいように動いてぇっ。
触られるだけで、キモチいいのぉっ!
私の舌も、おっぱいも、おまんこも、全部…アチャちゃんのだからね…っ…♪
(お尻に手を回し、ぐいっと押し付けながら指で菊門の入り口をノックする)
>>464 んふっ、ふぁぁっ…あ、だ、ひゃあぁぁっ!!
おしりぃ…おしり……さわっちゃ…あ、ひぅ、気持ちよくて…んぅ!
おねえちゃ…おねえちゃぁんっ……(夢中になって腰を動かし
わ、わたし…こわ…こわれちゃう……ぅぅっ…!!!
(ちょっと乱暴に胸を弄って、首筋に歯を立てる。
結合部からは絶え間なく二人の液が漏れ続け、淫猥な音を鳴らして)
>>465 アチャちゃん気持ちいいよぉ!!
おねがい、もっともっとぎゅぅって突き刺して、壊してぇっ♪
(我を忘れ、指先をお尻に差し込みながら、全身を押し付け快楽を貪る)
>>466 う、うん…っ、あぁっ、あはぁぁっ!!
ね…おねえちゃ……いっしょ、にぃっ…こわれ、ちゃお…っ♪
あっ、あ、あはっ、ふあぁぁぁぁん!!!
(おしりの刺激が強い快感になって、ますます激しくなり
おしりとおしり、身体と身体がぶつかりあって)
あ、あっふ、ふぅぅんっ……
お…おねえ、おねえちゃ…でちゃ、でちゃうよぉぉっ…!!
(ぶるぶると震え、もう我慢できないとばかりにスピードを上げる)
>>467 うん、うんっ…っ!
いっしょに、一緒にね……っ
出して、出してぇっ……アチャちゃんの熱いのが、奥に欲しいの…っ
いっぱいっ、我慢してたまったの、おまんこにぜんぶだしてぇっ!!
(音がするくらいに強く腰をぶつけあい、そのほかの部分はぴったりと密着して抱き合う)
>>468 はぁ……んっ…んん!…くちゅっ、ぴちゃ……っ…
(激しく腰を動かしながら唇を奪い、ディープキスをするが)
あ、あはぁぁ!!だめぇ、だめ…でるっ、でちゃうぅぅ!!!
おねえ、ちゃん……だい、す、き…だよ……っ…
ん……あ、あぁ、いくっ、いっくっ……いくぅぅ!!
…っふ、あ、おねえちゃ……ふああぁぁぁぁぁ…!!!(ビュクッ、ビュッ…
(全身を震わせると、最奥にあたったモノから勢いよく白濁が飛び出す。
長い射精の間、ずっとおねえちゃんにしがみつくように抱きついている)
>>469 うぁ、あ…あぁ…はぁぁぁ……
びゅくびゅくって、奥に……広がってるぅ……
嬉しい……嬉しいよぅ……っ♪
(両足でアチャちゃんの腰を引き寄せるようにし、
多量の液体を膣の奥で受けて静かに絶頂を向かえる)
>>470 あ……はぁっ…はぁ………
(満身創痍で、引き寄せられた腰からまだ液が漏れて)
…はぁぁっ…おねえちゃん……わたしも、とっても嬉しい…♪
二人で…やっと、やっと一緒になれたね…
(そのまま、ぐったりと倒れるように抱きつき)
…にゅ。
あぅあぅ、昨日はほんとにもぉ…よっぱらいってこわいですぅ…
…ふぅ。(独り言を呟きながらお風呂を済ませ)
ナイトのおにいさんからもらった帽子も頬紅も、すごくうれしいですぅ。
(装備してみて)…でも高級品すぎて自分にはまだまだつける資格が無い気がするですねぇ。こゆの、なんていうのかな…「中身がともなわない」ですねぇ…。気恥ずかしいですねぇ。
(といいつつうれしそうにもらった装備をつけてみたり鏡を見たり)
当分のあいだ、ひとりでこっそり楽しむですぅ…♪それで、もっと強くなったらそのときに装備、するですぅ。
…あ、ノビくんきてたですね。プレゼントぼっくす…何をお願いしようかな。
……いちばん欲しいものもわかんないですねぇ…ちゅうぶらりんですぅ。(ため息ひとつ)
いま使うものじゃないってことなんですねぇ、きっと。(プレゼントBOXを大事そうにカートにしまい込み)
あと、枕元においてあった青箱!誰がくれたものなんでしょうね?
どきどき…
『 花1個獲得 』
ワーイ!!お花でました。きれいですねぇ〜♪(胸元にさしてみたり)
(キッチンをがさごそ漁り、クリスマスのご馳走を1人前温めなおし、毛布をかぶってコッソリベランダに食料を持ち込み食べ始める。)
いつもおいしいごはん、ありがとうなの。
たまには、お星様みながら食べてみよなの。一日遅れのくりすます〜ですぅ…♪
あったかいスープもほかのごちそうもうれしぃですね…もぐもぐ。
>>471 はぁ……はぁ……。
んふふ……アチャちゃん、とっても上手だったわよ。
凄く素敵だったわ。
それでね……本当は、あのクスリもう1つだけあるの。
次の時には、私が飲むから……また一緒になろうね♪
今日はこのまま眠らせてね……(下から抱きしめて眠りに)
>>473 えへへ…そうかなぁ……嬉しいなぁ…♪
…えぇっ!?も、もう1つ…あるんだ…
う…うん……また、一緒…♪
おつかれさま、おねえちゃん…おやすみなさい……
(おねえちゃんが眠りにつくまで、ぎゅっと抱き合って)
(人影と鳥影(ぉ)がドアの前に映る)
ふぅ……こんばんわー。
ったく、やっと解放されたわ………本当にもう…楽じゃないわね……
(ぶつぶつ言いながら、一人カウンターに座ってお酒をつかむ。
鷹をその辺に置いて/ぉ)
>>472 (夜の闇の中から静かに姿を現して)
・・・こんばんは・・・・・・私も・・・いいかな・・・?
・・・ノビ君に・・・貰った・・・箱・・・・・・
・・・私は・・・まだ・・・開けてないのだ・・・何が出るかな?
>>475 ・・・下に・・・誰か来たようだ・・・行きましょうか・・・?
>>475 おお、久々だねハンターさん。ちょっと遅いけどメリークリスマス。
(頭眼鏡を渡し)
んに…。
(目をこすりながら、ゆらゆら階段を下りてくる)
あ、ハンターのおねえさんお久しぶりです〜…。
ナイトさんもこんばんは〜…。
>>478 おう、こんばんわ
プリさんとは上手くいってるかい?
>>476 こんばんはなの。どうぞ、ご馳走いっぱいなの〜。
(料理をすすめつつ)あ、一人分しかもってこなかったから…足りないかなぁ?
下いくですかぁ?(移動しつつ)
プレゼントボックス、何がでますかねぇ?
斧アサのおねえさんなら、紙おむ…ううん、なんでもないですぅ!
>>475 あ、ハンターのおねえさんだぁ!こんばんはぁ、なの。
アチャちゃん、さみしいみたいでしたけど、元気ですよぅ…(にこにこ)
>>477 あ、ナイトのおにいさん、昨日はどうもありがとなの!
高級品もらっちゃって、すいませんでしたなの。
おにいさん、帽子、似合ってますねぇ!
>>479 Σ え、えと…ど、どうなんでしょう〜…。 (真っ赤)
むむぅ〜…ナイトさんは猫耳のおねえさんとらぶらぶでいいなぁ…。
(言いながら、カウンターの中へ)
>>480 ん?似合うかい?ありがとう・・・
次はパンダ帽子を取るぞ〜
>>481 はは、まぁ押し倒せるようにはなりなよ(まて
そ、そんなこといわれると照れる・・・
>>477 …んん?あらナイトさん、お久しぶり!
頭眼鏡!わ、ありがとう!
ちょうど…これ、欲しかったのよ♪
(嬉しそうにそれを受け取ると、ナイトさんにもお酒を薦める)
ふふ……どう?似合うかしら。
>>483 おぉ〜よく似合ってるよ。いい感じだね・・・w
む、酒か・・・苦手だけど飲んでやるっ(ぐいっと一気のみ
・・・っぷはぁ・・・
>>480 ん…?マチャさんと斧アサのおねえさん?
あはは、お料理いっぱい食べてくださいね♪
>>482 お、押し倒しって…! (汗)
普通…逆なんじゃないかなぁ……。 (ぶつぶつ)
ふふ、ナイトさんも随分丸くなりましたねぇ〜。
(紅茶を淹れ終わり、ずずず…とまったり。)
>>485 積極的にならないと逃げられちゃうかもよ〜?(意地悪そうに
丸く・・なったかなぁ・・・?まぁ、ずっと前、マジさんがノビの頃は・・・
>>478 ありゃ、マジちゃんお久しぶり♪
いい子にしてたみたいね…(なでなで
>>480 あらあら…みんな来てくれたのね。お久しぶり♪
ん…?…あぁ、あの子なら心配いらないわ。
ちゃんと、手紙も送ってきたしね……
………うん?どこ行ってたかって?(汗
>>480 ・・・うむ・・・下へ・・・参りましょうか・・・・・・
(下に〜下に!)
・・・・・・・・・あなたも・・・
>>475 ・・・ハンターさん・・・お久しぶりです・・・お元気でしたか・・・?
>>477 ・・・ナイトさん・・・こんばんは・・・・・・
・・・昨日の・・・お礼・・・・・・いい・・・物が無い・・・
(しおれないバラを渡して)
・・・口に咥えると・・・いい・・・うむ・・・
>>478 ・・・マジさん・・・こんばんは・・・
>>488 あ、ありがと・・でもバラ咥えるのっていたそー・・・
別にお礼なんてよかったのになぁ、サンタになりきってたから・・・w
>>486 Σんぐっ。 けほ…っ、けほっ…。
ぅぅ…逃げられちゃうのはやです……。
でも!ナイトさんは積極的すぎですからね〜? (びしっと指を鼻先につきつけて、くすくす笑う)
あああ、の、ノビの時はー……。 (滝汗)
>>487 (うにゅ…と撫でられ撫でられ)
はい♪お帰りなさいですー。
突然いなくなっちゃって…アチャさん心配してましたよう…??
>>484 ふふ、ありがとう♪
…でもね、これ…せっかくなんだけど、今度……あれにしちゃっていいかしら?
(赤い染料を取り出して)
って、あらら……お酒の一気飲みは危険よ?
>>485-486 ふふふ……そうね…逃げられちゃうかもー……なんて(くすくす
>>488 やほ♪アサさん、お久しぶり。
…そういえば、あれは治ったのかしら。
>>490 う・・・確かに俺はそうだね・・・
ノビの時は・・・ごめんよ・・・(ほっぺにキスして
ん…(肩たたきながらドア開けて入ってくる)
うー…今日もちかれたぁ〜
お客さん多すぎだって、もう…
ふぃ〜(カウンターに座ってぐてぐて)
あ、皆さんこんばんわぁ〜(手ひらひら)
>>491 ん、あれにするのか〜
もうハンターさんのものだし、どうにでもしちゃっていいよ〜
うっ・・・(くらくら
酔っ払ってきた・・・
>>490 あーらあら……私の心配じゃなくて、自分のことはいいのかな?(くす
…まさに、その子のこと…心配してるんでしょう?
(額をツンと突いて)
>>492 Σ (意外な行動に驚いて固まり)
わ、私も思いっきり殴っちゃいましたしねっ!
あはははっ。
>>493 あ!おねえさんだ〜♪
こんばんは〜。 (にこにこ)
>>493 うぃー・・・ひっく・・・おかえりいぃぃ・・・(抱きついてキス
やっぱり酒飲むと制御がきかないよ〜・・ひっく・・・
>>494 ありがとー。
だってあれ…一目見たときから、欲しくなってさw
ありゃ、だ…大丈夫?
>>493>>497 あら剣士さん、騎士になったのね。お久しぶり♪
……あー………ったく、この人は…ほら、しゃきっとしなさい!
(酔いかけてるナイトさんの背中を叩いて)
う・・・はい・・・わかりました・・・って痛いぃ・・・
>>496 こんばんわぁ〜〜
元気そうだねぇw(おばさん発言)
>>497 わわわっ!!!
ただいまですよ(ちゅ)
おにぃさん、お酒くさいですよ〜〜
>>497>>500 (う〜ん…らぶらぶ〜♪
とか思いながら、にこにこ。)
>>495 みっ。 (突付かれて首がかくん、と)
う〜ん…心配というか…人の心は分からないというか……?
(自分でも良く分かっていないもよう。)
>>501 ふぅ……(やれやれ…といった感じで首を振り)
…私だったら、一気に畳み掛けるけどなぁ…(ぇ
まぁ、頑張るのよ?(また頭をなでなでして
>>498 わ〜〜〜おっひさしぶりですよ〜(にこにこ手ふり)
はいですっ、騎士になったです!!!
でもイロイロお仕事大変です…ふにぃ…
>>502 (くすぐったそうに撫でられ撫でられ)
ありがとうございます…っ。
ん〜…何だか、いろんな人に頑張れって言われてる気がします…。 (苦笑)
きっとのんびり過ぎなんですねぇ〜…。
505 :
♂ノビ:03/12/27 00:18 ID:XxTLKbsU
ふわぁ〜……ふぅ……久々のベットだから良く眠れた。
(一階に降り)
皆さんこんばんは。此処は何時も賑やかでいいですね。
(ふと見ると)あれ、まだ持ってってない人居るようだ…。
今からでも居る人に配ろうか…ね。
>>501 はい、マジちゃん。
昨日渡しそびれちゃったからね。
(そう言ってプレゼントBOXを)
>>502 おや、ハンターさんお久しぶりです。
貴女にもあるんですよ。
…はい、どうぞ。
(袋から出しプレゼントBOXを渡す)
>>488 ・・・あれ・・・とは・・・何でしょうか・・・?
>>493 ・・・猫耳騎士さん・・・今日も・・・お疲れですね・・・
・・・お仕事・・・ご苦労様・・・・・・
>>505 あ、ノビくんおはよう〜。
!あ、ありがとう…っ。 (ぱふ、と受け取り)
わわ、プレゼントBOX…!
でも…ローブとカードも貰ったのに……いいの?
>>505 あ、こばわ〜♪
昨日はありがとねv
まだ開けてないの〜…しばらくとっておこうと思って。
>>506 こんばーんわっ
お仕事…ペコに乗る為ですからっ!!!!
でも...いつ乗れるのか…(T_T
>>504 そうよ、のんびりしすぎなの。
あんまりあなたが遠慮してると、向こうは逃げてるって思い込んじゃうわ。
だから、さっさと決行するのが一番なのよ。
(一人分かりきった顔をして、酒瓶に手をかけ)
>>505 あらノビくん、やっぱりあなたも来てたのね。お久しぶり!
…ん?プレ箱…?ありがとう♪(素直に受け取り
じゃあ、開けてみよっかなっ……えいっ!
[ジン1個獲得](ぉ
うーむ、寝すぎたかなぁ・・・。
(シフさんと抱き合った状態で目が覚め)
とりあえずここじゃアレだから・・・
(シフさんを起こさないように二階のベッドに運び)
今日も賑やかだなぁ。おはようさん。
(静かに一階に降り)
512 :
♂ノビ:03/12/27 00:43 ID:XxTLKbsU
>>507 いいんだよ。それは、クリスマスプレゼント。
もう過ぎちゃったけどね…。
マジちゃんの欲しい物は、何だろうね。
(ふふっと微笑みながら)
>>509 こんばんは、斧アサさん。
強くなんてなってはいませんよ。
…こんなもの、見せ掛けに過ぎません。
貴女はもう箱は持っていった見たいですが、
欲しい物は出ましたか?
>>510 まあ、来たのは何となくですけどね。
またフラッと出て行く心算でもいるのは否定できないかも…。
貴女の欲しい物が出ましたか?
(にっこり微笑みながら)
>>511 あら……えーと、はじめましてね。
…何だか随分、ここに馴染んでるみたいね。
珍しいこともある…ってことかな……(一人で笑い、隣の席を空けてみたり
>>512 あら、何かあったの?
寂しそうよ…あなたも座りなさいな
(反対側の椅子を引いて)
そうねぇ……これ、かなり癖があるんだけど…
まんざら外れでもない…って感じかしらね
(中にあった酒瓶を取り、グラスに注ぐ)
>>510 け、結構頑張ってると思ったんですけど…遠慮してますか…。 (しょぼん…)
やっぱり…勝手に想わせてもらってるから、押せないんですよね…。
「どう思ってるんですか?」とか、聞けないし。 (困ったように笑い)
>>512 ありがとう…。
これ、欲しいものが出るの?
私の欲しいもの…何だろう…?
(…ぱかっ。)
……空? (しげしげ見ても、中には何も無い)
??物じゃ無いってこと…??
ただいまです…(昨日と同じくらい傷だらけで)
うぅぅ…やはり今日もだめでした…
(テーブルに突っ伏し)
うーうー…クリスマス…
516 :
♂ノビ:03/12/27 01:09 ID:XxTLKbsU
(あんまり見せびらかすのも好きじゃないし、簡略化にしておこうか。
/auraっと。これでいいかな…)
>>511 初めまして、ですね。
新顔さんのようですが、此処の事随分気に入ってる感じがしますね。
まあ、良い事なのか悪い事なのか良く判りませんが。
>>513 寂しそう、ですか…?
そんな事もないですよ。貴女の気のせいです。
(隣の席に腰掛けながら)
お酒はそう呑まないので、美味しいんですか?
あ、僕は呑むの遠慮しておきますよ。
悪酔いしたらいけないですからね。
>>514 …?
そんな筈は無いと思うんだけど……
「自分が今最も欲しいと思っているアイテムが出る」
筈なんだけど、なぁ…。
でもまあ、此処はmousou鯖だし……
色々起こっても不思議ではないかも知れないね。
>>515 ど、どうしたのですか?大丈夫…?
はい、ヒールクリップ。
僕がやるより、貴女自身でやったほうが効果あると思いますから。
(ヒルクリを手渡す)
>>514 あら、聞けばいいじゃないの(ぉ
…まぁそれは冗談としても……そうね、
少し先だけど…バレンタインなんて勝負時だと思うわ。
その時までに、ポイント貯めときなさい(謎
>>515 あら………はじめまして、かな?(汗
…そ、それより大丈夫?どうしたのよ一体……
>>513 自分で言うのも何だが、適応力はあるつもりだからな
(微笑んで応え)
せっかくだから飲みますかな
(隣に座り)
>>516 よろしくなぁ。
気がついたら入り浸っているって所か。
良いか悪いか判断するのは俺自身、違うかい?
>>516 う〜ん…がっかりさせちゃってごめんね…。 (しょぼん…)
バフォちゃんにも言われたけど、欲が薄いらしくて…そのせいかも…。
でもでも、ノビくんの気持ちはばっちり受け取ったからね。 (にっこり)
>>515 Σちゃ、茶髪マジさん!?
(テーブルに駆け寄って)
何でボロボロ…。 (ノビくんがヒルクリを手渡すのを見て)
えと、私も支援……ひーる、ひーる、ひーるっ!
520 :
♂ノビ:03/12/27 01:24 ID:XxTLKbsU
>>518 そうですね。
全ての判断は自分自身がする事。
良いか悪いかなんて、他人が決める事ではなく、
自分で判断するものですからね。
>>519 がっかりはしてないよ。
僕じゃなくて、マジちゃんががっかりしたんじゃないのかな?
気持ち、っというか、僕はサンタさんと同じようにしただけ。
それだけだよ。
>>485 マジ子さん、おいしいごはん、ありがとなの!
昨日は楽しくすごせた?
>>488 (小声で)お、斧アサのおねえさん、私のおもらしは2回だけですよぅっ!!
……じゅうぶんですねぇ…ふみゅう。
も、もうスイカのジャム、持ってこないでほしですぅ…
>>500 猫耳騎士さん、こんばんはなの。
…おしごと、たいへんですねぇ…湿布ありますよぉ?(かばんごそごそ)
は、どうぞ!(怪しい金色の湿布を差し出す)
>>505 あ!ノビくん、お久しぶりなの。
プレゼントボックス、もったいなくてまだ開けてないの。
ほんとに欲しいものができたら開くの。
…ノビくん、さっきまでぽわぽわ〜てしてなかった?後光??
>>510 ほんと、ハンターのおねえさん、帰ってきてうれしですよぅ。えへへ。
じん? なんですかぁ、それ?
>>511 おはよぅですなの。
(ローグさんを見て昨日を思い出し、警戒しつつ)
よっぱらいさんじゃ、ないですよねぇ…?
>>515 茶髪マジのおにいさん、こんばんはぁなの。
なんでそんなに傷だらけですかぁ?ふにゅ??
お薬だしましょかぁ?(バッグをがさごそ)
>>516 あ、ありがとうございます…お借りしますね
(ヒルクリをつけてふらふら立ち上がり自分にヒール)
>>517 あ、はじめましてです、アチャさんのお姉さんですよね?(ぺこり)
ちょっと…無理な狩りをしちゃっただけですよぅ
>>519 あ…マジさんもありがとうです(照れたように笑い)
ちょっと無茶しすぎちゃったみたいですねぇ
皆さん御心配おかけしました
(頭を下げると椅子に座りくてっと突っ伏し)
>>516>>520 ………(…健気な子ね、ノビくんたら……)
…あなたも、リベンジに備えておいたら?(くすっ
ほらほら、元気出しなよ。(酔いが回ってきたらしく、軽く頬にキス)
>>518 ふふぅ、じゃあこれ飲まなぁい?お腹にぐーっと来るわよぅ…
(すでに少し赤くなった顔で、飲んでいたお酒をグラスに注ぎ)
はい、かんぱーい♪
>>517 バレンタイン……遠いですねぇ…。
ん…でも、頑張ります…っ。 (微笑)
>>520 うん。
サンタさんが「良い子にプレゼントをあげよう〜」っていう気持ち。
あと…皆の分、そろえるのに頑張ってくれた気持ちかなぁ。
あ、私はがっかりしてないよっ?
ありがとうね♪
>>521 どういたしまして〜。 (にっこり)
後でプリーストさんにも言ってあげてくださいね。
昨日は……楽しかったけど、ちょっと不完全燃焼? (くすくす)
>>522 あれれ…あんまり無茶しちゃダメですよう……。
あ、ちょっと待っててくださいね。
(カウンターから紅茶を持ってきて)
嫌いでなければ、どうぞです。
>>520 他人に生き方決められるのはごめんだ。
特にローグってのは自然とそういう生き方になる。
しかしまー、人生悟ったような目してるなお前さん
(まじまじと見つめ)
如何にもオーラバトラーって雰囲気だな。
>>521 今は酔ってないぞう。
確かに昨日酔ってはいたかもなぁ
(ニヤニヤと笑い)
>>523 昨日辺りウォッカ飲んだからなぁ
(酒を軽く飲み始め)
迎酒にはしたくないからゆっくり飲むさ。
乾杯っ
(ゆっくりとドアを開けて入ってくる)
なんとか、戻ってこれたな・・・
・・・皆さん、こんばんは
(その頭にいつものシルクハットは無く、右目に眼帯をしている)
・・・久しぶりに、呑むかぁ
(酒の匂いを嗅ぎつけ、ふらふらとカウンターの後ろへ)
>>521 ふふっ、ありがとね。私もマチャちゃんにまた会えて、嬉しいわ。
あの子とも、仲良くしてあげてねっ。
(マチャちゃんの髪をさっと撫でて)
ん?あぁ、これは…あなたは飲んじゃダメよ?(汗
>>522 えぇ、そうよ。
…あー、あの子…お世話になっちゃってるみたいね…。
>>524 ふふ、その意気よ。
…それで?愛しの彼は今日はおやすみかしら?(意地悪w
>>525 あらら…あんなのまで飲んでるの。
まぁ、それなら問題なさそうね。
…ん……ふぅ…やっぱ独特よね、これ……
(グラスを置いて、暑そうに胸元をパタパタさせる)
528 :
♂ノビ:03/12/27 01:49 ID:XxTLKbsU
>>521 お久しぶりですね。
うん、そうして下さい。
後光?何のことですか?
>>522 もし良かったら、狩りしてる間だけでも貸しますよ。
だいぶ無茶されている様ですから。
>>523 リベンジ?何の事です?
Σ!!?
ななな、ハンターさん酔ってるでしょう?
(キスされて真っ赤になり)
>>524 お礼を言われる事はして無いよ。
ただ、たまたま。
そう…ただの気紛れなんだよ、ただの…ね。
(寂しそうに、でも悟られぬよう優しく微笑む)
>>525 悟った、ですか……。
ある意味そうかもしれませんね。
でもそれは、オーラ出た事とは関係ないですよ。
(くすっとおかしそうに笑って)
>>526 こんばんは、WIZさん。
はい、これどうぞ。
(袋から出しプレゼントBOXを渡す)
きっと貴方が欲しているものが出るでしょう。
(いつの間にやら自分の定位置に)
ん…… 寝てたか……
とりあえず、茶でも淹れるか……
(厨房に入ってとりあえず湯を沸かしつつ)
>>526 何か雰囲気が違うな・・・
(酒を飲みながらちらりと見る)
>>527 やれやれ、飲み過ぎるなよ?
まあ、昨日の俺はウォッカ飲みすぎて泥酔してたらしいが
(頬を掻きながら笑う)
>>528 お前さんにも色々あるだろうが・・・。
オーラ纏ったあとにも目標あるんだろう?
>>527 愛しの……。 (うつむいて赤…)
ん〜…そんな毎日お店に来られないでしょうし…。
怪我とかしてなければいいんですけどね…。
あ、でも怪我とかの回復は専門だっけ。 (くすくす)
>>528 ……。
(気紛れで…こんなに沢山、用意できないよ…?)
(口に出したかったけれど、笑顔の寂しさに気付いてしまって何も言えず…。
す…っとカウンターに入り、コーヒーを淹れる)
…はい。召し上がれ…。
>>524 あ…ありがとうです(顔を持ち上げ紅茶をすすり)
美味しいです(ほぅっとため息を月…)
もう無茶はしませんよぅ…する必要がなくなりました…
>>526 (WIZさんが目の端に入ったとたん、テーブルから跳ね起きて)
Σ!!(な、何かが違うです)
(立ち上がりWIZさんのほうへ近づいてみる)
>>527 いえいえ、こちらの方がお世話になってます(にっこり
仲良くていいですねえ
>>528 あ、いえいえ…無茶な狩りは、もうしないですから大丈夫ですよぅ
お気持ちだけありがたく(微笑み)
>>529 こんばんわです、そんなところで寝るとかぜひいちゃいますよぅ
>>528 ん・・・どうも
欲しがってる物か・・・なんだろうな。どれ(ぱかっ)
(箱が消え、手の中に古びた一冊の日記帳が)
・・・これは・・・あいつの、か
大したものだね・・・ありがとう(そっと懐に仕舞いこむ)
>>532 (適当な酒を入れたグラスを傾け)
・・・やあ、三日ぶり・・・かな?
元気にしてた・・・?
(小さく首をかしげ、微笑んで)
534 :
♂ノビ:03/12/27 02:16 ID:XxTLKbsU
>>529 はい、どうぞ。
クリスマスプレゼントです。
(そう言ってプレゼントBOXを傍に置く)
>>530 目標……。
別に、特にさしあたって何も無いですよ。
オーラを纏ったのも、目標では無いですし……。
ただ単に上がってしまっただけのことですから。
…多分、もしかしたらその目標を探しているのかも知れませんね…。
>>531 ありがとう。
(こくっと一口)うん、美味しいよ。
マジちゃんの淹れるものは美味しくて好きだなぁ。
(気付かれちゃったみたいだ、やっぱり勘、良いな。敵わないや)
>>532 はい、無茶はしないで下さいね。
特に貴女の事を心配する人が居るんですから。
>>533 いえ、そんな大したことじゃないですよ。
欲しい物が手に入って良かったですね。
>>533 げ、元気でしたが…WIZさんの方が元気じゃなさそうですよぅ…
眼…どうかしたんですか?それに…シルクハットが…
(心配そうにWIZさんを見つめ…)
け、怪我(眼帯をみて)してるなら…
お酒は止めておいたほうが良いのでは?
>>534 心配する人ですか?(うぅ…いるのかな)
壁|_‘) (・・・酒盛りですか・・・・・・酒は飲んでも・・・飲まれるな・・・
・・・昨日は・・・えらい目にあいました・・・)
(※クローキング中)
>>524 ふかんぜん、ですかぁ?
ちゃんと焼かないとだめですよぅ?(つられてにこにこ)
>>525 (酔っ払い+ローグ=危険と刷り込まれたもよう)
うにゃぁ…こわこわですぅ…
>>526 あ、黒ウィズのおにいさんこんばんはなの。
はにゃ?目、どうしたですかぁ?
>>527 うん、マチャちゃんともいっぱい、遊びたいですぅ!えへへ。
…うん、なんか、飲んだらきゃらがかわっちゃうのみものですよねぇ?
こわこわなの…(がたがた)
>>528 後光、ちょっとまちがったかな。足元からふわあってなんか出てた!
ところで、ノビくんには自分の分のボックスないの?
他人に配ってばっかりなの、さびしいよ。自分も開けなきゃだめだよぅ。ね??
>>529 こ、こんばんはなのぅ…(目をそらしつつ)
今日はよっぱらいじゃ、ないですね?だいじょぶですね?
>>532 マジのおにいさん、ほんとに黒ウィズおにいさんと仲良しなんですねぇ。(にこにこ)
>>532 ふふ、ありがとうございます〜。
(微笑みながら、ウィズさんの所へ行くのを見送る)
>>534 えへへ…そう?
飲んでくれる人が、ほっとできますように〜って思って淹れてるからかな? (くすくす)
>>537 そうですね〜。
そこの七面鳥みたく、まるっと焼かなきゃですね? (にこにこ)
>>534 生きるってぇのは・・・良く分からぬあいものさぁ・・・。
(上手く喋れなくなりかけ)
「目的」ってぇやつぅを探しているうちぃが・・・一番楽しいのかもなぁ
>>536 ぬう・・・だれかいるのかぁ・・・。
(酒のせいか妙な勘が冴え)
サイト!(ホロンクリップ装備)
>>537 だいじょーぶダイジョーブ。
手は出さないから40%パーフェクトデースッ。
HAHAHA(前よりも出来上がっている)
>>530 ・・・始めまして、どうぞよろしく
(小さくグラスを揺らして挨拶)
>>535 (見つめられ、ちょっと困ったように頬を撫で)
シルクハットは・・・彼女に、返してきた
昔は元々、これを被っていたんだよ(と、SJを軽く持ち上げ)
・・・この眼は、不意打ちを・・・じゃない
ちょっと・・・うん、物貰いがね(汗
癒しはしたが、再生しきるまでに時間がかかるから・・・それまで、ね
怪我なんてしてない、から
(伸ばされた手の、袖の裏に血痕が残っていたり)
>>537 大丈夫、イメチェンみたいなものさ(古い
似合ってるかなあ?(苦笑
>>532 ああ、確かに冷えたな。 ……ブランデー混ぜるか。
>>534 ん、何日か経っちまったけどありがとよ。
まあ、もう少ししたら開けてみるかねぇ……
とりあえず今はっと(ティーポットにお湯を注ぎつつ)
>>529 ああ。昨日は…… スマンカッタ。つーか、完全に悪乗りしてたわ。
>>537 な、仲良し?なのでしょうかねえ…(真っ赤)
>>540 彼女に?…そうですか…
なんだかSJだと感じが変わりますね(ちょっと微笑み)
(あそこについてるのは…血?…やっぱり怪我を…
それに…本当に物貰いなんでしょうか…でも…
聞かないほうがいいのかなあ…)
それでもお酒は…程ほどに…
(久しぶりに会えたんだし…しばらく聞かないほうがいいですね…
それにしても…WIZさんに…どうしよう…)
>>539 (姿が現れる)
・・・・・・また・・・また、貴様か・・・酔っ払い・・・・・・まぁいい・・・
・・・皆さん・・・こんばんは・・・今日も・・・随分と・・・賑やかで・・・・・・
・・・む・・・そういえば・・・箱を・・・開けてないな・・・
>>542 感じがねぇ・・・ふむ。・・・変かな?
(SJの位置となんとなく直してみたり)
ああ、もう止めておくよ・・・
・・・すまないね、心配かけて
(ちょっと辛そうに微笑み、しかしすぐに楽しそうな声をあげ)
・・・そうだ、遅れてすまないが・・・私からのX'masプレゼント、だよ
受け取ってくれるかな?
(と、ザックからごそごそと取り出し
「氷バラ」と「スタッフオブソウル」をマジさんに手渡す)
>>543 ・・・やあ、こんばんは
相変わらず、だね(笑
>>539 お、おもしろいおにいさんができあがってる!あははー(つられて笑ってみたり)
あんしんならいいです。…40ぱーせんとぱーふぇくと??あ、あんしんじゃないかも…?(じりじりと矢林檎ローグさんから遠ざかる)
>>540 うん、すてきです。似合ってますよぅ!
眼帯とあわせると、うーん、用心棒みたいです。
バーに用心棒。定番ですねっ
>>541 あ、ううん、気にしないでくださいです…あ、いや、気にしてもいいですぅ。かわりに何か買ってください。えへえへ!(でか袋とカートの中身をごっそりテーブルの上に並べ)
…あ、ガラクタばっかりでしたぁ…。(しょぼん)
あったかいのみもの、私に一杯くださいなの。それで帳消しにするですよぅ。
>>540 おうよ、よろしくたのまぁ・・・
(同じようにグラスを揺らし)
>>543 ひゃひゃひゃっ、人のこと言えるのかぁ?
(思い出したように笑う)
また今度弄ってやるからなぁっ
(手振り)
>>545 そうそう、40%安心!
HAHAHAHA−(顔を真っ赤にして笑い)
むう、・・・眠くなってきやがった・・・
(うとうととして眠りに堕ちていく)
>>543 あ、こんばんわです
(最初から姿をあらわしたところをみた事ないですねえ)
>>544 うわぁ…こ、これ…こんな高価なの…だ、だめですよぅ
私には宝の持ち腐れのネコに小判…えっとえっと(パニック)
わ、私からも…プレゼントが…に、二階に…き、来て頂けますか?
(カウンターの様子をにこにこ眺めつつ)
さて…昨日の片付けしなくっちゃですね。
(飲み終えたカップを持ってキッチンへ)
>>545 ・・・用心棒ね(なんか複雑な顔
あはは、ありがとう(にっこりと笑いかけ
>>547 ふふ、使いこなせるように頑張るんだよ
・・・ん、2階?構わないが・・・
(マジさんを促し、2階へ昇る)
>>545 ん、了解。
……ほらよ(香り付けにブランデーを入れた紅茶をマチャちゃんに)
>>546 おーう。おやすみー。 ……アトで上に運んでおくか。
>>548 ん、簡単なことなら手伝うが?
(とりあえずマジちゃんのカップを取って洗って)
>>544 ・・・相変わらず・・・でしょうか・・・?
>>543 ・・・う・・・うぬぬ・・・酔っ払い・・・・・・
なっ・・・や・・・やられぬぞ・・・
(クローキング 壁の影に溶けるように姿が消え)
>>549 は、はい…がんばります
(二階に上がり部屋に入る)
あ…そ、そこにどうぞ、腰掛けて…
(ベッドの方へ促し)
そ、それでしばらく…め、眼を閉じてて…もらえますか?
>>550 あ…。 (カップ取られて少し驚き)
ありがとうございます。 (にこ)
片付けって言っても…お鍋洗うくらいなんですけどね〜。
>>552 ・・・?
わかった、目を閉じてればいいんだね
(そっと目を閉じ。呼吸も押え)
>>554 はい…いいって言うまで…閉じててくださいね…
(WIZさんが目を閉じたのを確認し)
えっと…プレゼント…色々考えてたんですが…最近狩とかいけなくて…
昨日と今日色々な所で狩ってたんですけど…何も…でなくて…
(話の合間に衣擦れの音を立てて)
き、昨日、ノビさんからのプレゼントで、これがでたのですが…
ひ、人からいただいたものを…あげるのも…良くないので…
そ、それで、この前借りてきた雑誌に…載ってて…
も、もう目を開けてもいいですよ…
あ、あの…私なんかじゃ…価値も何もないですけど…あの…
わ、私が…プレゼント…です…す、好きにしてください
(頭に大きなリボンをつけ、下着姿で、WIZさんの足元に膝をついて)
>>553 まあ、鍋の汚れはモノによっちゃ頑固だしなー……
まあでも、そんなのじゃ手伝えないか……つか、やべ、眠い……
んじゃ、後がんばって
(マジちゃんの方をぽん、と叩き、矢林檎さんを担いで2Fへ)
……どっこいしょ…… ふう、俺も寝るか
(矢林檎さんをベットに寝かせ、自分も別のベットに倒れこむように潜り込む)
つかれた〜…(聖衣がボロボロの状態で入ってくる
ふぃ…勘が鈍ってるのかなぁ…
ただいま〜…
558 :
♂ノビ:03/12/27 04:08 ID:XxTLKbsU
んん……(うっすらと目を開け)
…寝ちゃってたみたい…だな……
人も少なくなってきたみたい、だし…
僕は、何をしようか…な…
(カウンターの隅の席に移動し)
…はぁ……(つい溜息が漏れ)
結局…此処も僕の居場所はなかったっということなのかな……
(誰に言うのでもなく、ボソッと呟く)
「目的」「目標」…僕は自分の居場所を探してるのかも知れない…
(さっきローグさんに言っていた事を反芻しながら)
>>555 ああ、開ける・・・よ・・・・・・!?
(目の前の光景にしばし固まり・・・やがて、ふ、っと笑い出す)
・・・ふふっ、キミって子は・・・可愛いねぇ(くすくす
無理しなくていい、と言いたいところだけど・・・
ありがたく、頂こう(にこ
(頬に手を添え、キスをして。そっと抱き上げてベッドに寝かせる)
最高のプレゼントだね・・・嬉しい、よ
(リボンを軽く弄りながら、身体中に口付けてゆく)
>>556 ええ、あとはやれますから…。
お休みなさいませ〜。 (鍋を流しに置きつつ見送り)
>>557 あ…!
おかえりなさい〜♪
Σ ぼ、ぼろぼろ…っ?
どうしちゃったんですかー…??
(心配そうに傍によって、ヒール、ヒール…。)
>>559 んん…ちゅっ…
(キスを受け、赤くなりながらベッドに横たわる)
わ、笑ってる…あふっ…って事は…んんっ…やっぱり…変でしたか?
(身体中にキスを受け甘い吐息が漏れ始める)
>>560 ん、大丈夫だよ〜…(頭にぽむっと手を乗せ
ちょっとノビ君に触発されてね〜…(笑
僕もがんばろうかなと…
でも本格的に狩るのは久々だったから避けきれなかったんだよ〜…(苦笑
>>562 (手を乗せられて、何だか泣きそうな顔でぎゅ、と抱きつき)
…痛そうですよう……っ。
>>561 ・・・いいや、変じゃないさ
ちょっと驚いただけ・・・大歓迎、だよ(くす
(一通り口付け終ると、ブラの下端を口に咥えて上にずらし
そのまま頂きを舐め、片側を手で優しくこね回し)
美味しいよ、キミの身体・・・全部食べちゃいたいくらいに、ね
(段々と舌と手の動きが早まり)
>>546 にゃ、ローグのおにいさん、おやすみなの。
>>548 マジ子さん、ほんとにおいしかったよ!ありがとなの。
またこんど、何かたべさせてね。
>>556 緑髪ローグのおにいさんもおやすみなの。
ゆっくり休んでね。風邪もおわりかけでしょう。
>>557 ふにゃ、おかえりなさいなの。
おつかれさまあなの。
>>558 (そばに寄って頭をなでなで)
…元気ないみたいだから。子ども扱いじゃないよ?かなしいかおしてるからだよぅ。
私がこうしてもらうと元気でるの。
そんでね、なでなでしてもらうとね、体の奥のいたいのがぬけてくの。
…うまくせつめいできなくて、ごめんね。(なでなで)
>>563 確かにたまに痛いけど…
大丈夫、心配しないで…ね?(慰めるように頭をなでる
>>564 はふぅぅ…はっ…で、でもこれじゃ…あっん…むねぇ…
(露になる前から硬くなりかけていた胸の先端が、さらに硬さを増し)
私…の方が…あふっ…気持ちっ…良くなったの…では…
んんっ…プレ…ゼントの…はぁぅ…意味が…
あっん…好きなだけ…はぅっ…たべ…てください…
(目を伏せ)
>>566 (変わらず顔を胸元に埋めたまま、少し目を潤ませて)
心配…します…っ。
こんな…ぼろぼろで帰ってくるなんて……。
好きな人なら…なおさら…。
569 :
♂ノビ:03/12/27 04:48 ID:XxTLKbsU
>>565 ん…ありがとう……(照
…でも、大丈夫ですから。(頭の手をそっと戻させ)
気を遣ってもらって、どうもすみません。
……そして、もう一度、ありがとう…。
(微笑みながら、髪を梳くように優しく撫でる)
>>566>>568 …………(…完璧にお邪魔虫だな……)
(音を立てないようにそっと席を立ち外へ)
…これで、気兼ねなくイチャつけるだろう……
さて、これからどうしようか…
(思考を巡らせながら、何時の間にか眠りに落ちていく)
>>568 あ〜…(ちょっと赤くなり困り顔をしながら
ご、ごめんね…心配かけて…(汗
今度からは気をつけるから…
もう心配かけないようにするよ〜…
>>567 ん、それは・・・違うよ
こうして、えっちに善がるキミを見てるのが・・・好きなのさ(くす
(同時に乳首を軽く噛み、強くつまんで引っ張り)
さて、こっちも・・・ね
(胸からおへそまで舐めながら顔を下げていき
秘所を鼻先で軽く刺激し、隙を見てショーツをするりと下げてしまい)
>>569 うん、だいじょぶならいいんだけど…
えっと、…またね?また会おうね??
(緑髪ローグさんにもらった紅茶を飲みつつ)いいにおい…おちつくです。
ふうぅ。(あくびひとつ)ねむいですね…
おやすみなさいなの。
(ベッドにもぐりこみ、就寝)
>>571 よが…ひゃぅ(ピクンと跳ね上げ)…いっ…ぁぅん…
(一瞬顔をしかめるが、噛まれ摘まれたそこはさらに硬くなり)
ゃふぅ…んはぁ…くすぐったい…
(鼻先が触れ)ひゃぁ…あっ…ゃぁ…
(足を閉じようと重ねるも、その前に下ろされ、
そこにはわずかに糸をひく液体で湿って)
>>570 …ご、ごめんなさい…っ、…その、びっくりしちゃって…。 (顔を上げて、申し訳なさそうな表情で)
心配、かけられてもいいんです…。
でも…ちょっと今夜のは…刺激が強かったかな……。 (くすり、と微笑)
>>574 ふむぅ…
何回か逝きかけたからねぇ〜…(サラリと
まぁそうそうのことじゃ死なないし…
もうこれからは気をつけるから大丈夫〜(微笑
>>573 ふふっ・・・いい格好だね?
(ぺろりと秘所を舐め上げ、身体を離して
ごそごそと何かを取り出し)
まずは、これを挿れてみようか
・・・細めだから、平気だよね
(と、濡れそぼった秘所にすぽあ人形(無動力)を埋め込んでゆき)
ん・・・全部、飲み込めたね
手を離しても出てこないよ・・・こんなに咥え込んじゃって
(つんつんと膣からはみ出ているすぽあ人形のお尻をつつき)
・・・さて、このまま
こないだ、俺が教えたように・・・お口で、俺のを舐めてみて?
(マジさんの身体をそっと引き起こし、自身の前に屈ませ)
>>575 逝きかけた…って、そんなサラリと……。 (くすくす)
…はい。気をつけてくださいね…。
(ちゅ、と音をたてて頬にキス。
唇が離れた後も、なんだかくすくす笑ってる)
>>577 だ、だってほんとなんだもん…(汗
ん…(頬にキスを返す
…僕は死なないよ…(微笑
さて…昨日のシャンパンが余ってるんだけど…呑む?
>>576 ゃっん…な、何を?
(不安そうに天井を眺め)
はぁっ…な、なにか…っん…
はいって…やぁ…あふぅ…
(膝を立て、挿入を阻もうとするも、するすると飲み込み)
はいっ…た?…ひゃぅっ…何か…が…
ぁぁん…お、奥…にぃぃ…ひぅっん…
(つつかれる度、振動が奥のほうに響いて)
は…い…ぺろっ…ちゅっ…はぁん…ぴちゃぴちゃ…
(身体を震わせながら起こし、四つんばいのような姿勢で
WIZさんのモノに手を添え舌を這わせていく)
>>578 くすくす…。
…ん…。 (軽く目を閉じてキスを受け)
……はい…。 (安心したように微笑んで呟く)
シャンパン…?
ん……いただきます。 (少し考え、はにかんだような笑みを向けて答える)
>>580 よし…(キッチンからシャンパンとグラスを二個持ってくる
よっと…(ぽんっとシャンパンの栓を抜きグラスに注ぐ
はい…乾杯(グラスを渡し微笑みながら乾杯
>>579 うん・・・そうだ、ちゃんと覚えてるね
えらいよ・・・
(右手でそっと頭を撫で)
いいよ・・・そのまま、ね・・・(くす
(足を伸ばし、足先で秘所のすぽあ人形を探るように蠢かし)
>>581 …乾杯…。 (幸せそうに微笑を返して、グラスを鳴らす)
ふふ…一日遅れのクリスマスみたいですねぇ…。
>>583 そうだね〜…
昨日は一人で呑んでたからなぁ…(苦笑
一人もいいけど…やっぱり他の人がいると楽しいものだね〜(くっとグラスを傾け
>>582 はむっ…ぴちゃ…きもひ…いいれふか?
(口に咥え、先端を舐めながら…
上目遣いでWIZさんのほうを見る)
は…ひ…ぺろっ…そのまま…あっ…ふぁぁぁ…
それ…ひぅぅ…動かしちゃ…っゃぁ…
(思わず口を離し、身体をふるふると震えさせ)
>>584 くすくす…酔うまでですけど…お付き合いしますよ〜…。
(筋になって昇る泡を愛でながら、ゆっくりグラスを傾ける)
ん…美味しい…。 (苦手な炭酸も、ちょっとは慣れたらしい)
>>586 もうだいぶ慣れたみたいだね〜…
にしれもその若さで美味しいか…
将来が心配だね〜(くすくすといぢわるに笑う
>>585 ほらほら、口がお休みしちゃってるよ・・・
俺を気持ち良くしてくれるんでしょう?
(笑いかけながら、探り当てたすぽあ人形の尻を押し込み)
でも、これは・・・なかなか・・・く、ふぅ・・・・
(刺激で舌の動きが変わり、次第に余裕が無くなっていく)
ぬ・・・いつの間に寝てたか・・
(目が覚めたものの体が少し重く感じ)
どうするかな・・・・
(することもないのでベッドの上でごろごろと)
>>588 あっふぅ…ぴちゃ…ごめんな…さい…れろっ…
ひゃぅぅっ…う、動かしちゃ…はぁ…ぅぅ…ぺろっ
(慌てて舐め始めるが、すぽあ人形が動くたび
舌の動きが止まったり、咥えている唇をきつく窄めたり)
>>587 あ、ひどーい…やっと慣れてきたのに……。
プリーストさんみたく、物壊したりしないですよーだ。
む〜…そんないじわるなこと言う口は…。
…こうです…。 (ちゅう…と口付け、クスクス笑う)
>>591 あ、あれはちょっと…その…(ごにょごにょ
んΣ
…もう酔ってるな〜?(苦笑
>>590 ふふ・・・このまま、だと・・・俺も持ちそうにない、かな
そろそろ・・・・いいだろう
(足先で器用に人形を抜き取り、片手で顔の動きを制して横たわり)
・・・今日は、キミが上になって・・・自分で、挿れてみて?(くす
(右手を伸ばし、顔をそっと撫でて)
>>592 んに…?
まさかぁ…。 (クス)
まだ…半分くらいしかですよう…? (クスクス)
(言いながら、ちょっとぽやーん…)
>>594 顔赤いよ〜…(汗
まぁしょうがないんだろうけど…
ぶっ倒れないうちにやめときなよ〜…(いちおう水を持ってくる
>>593 は…い…んふっぅぅ…はぁ…
(すぽあ人形を抜かれちょっと物足りなそうな表情で)
う…え?…自分で?……ひゃ(真っ赤)
そ、それは…本で読んだ…き、騎乗…い…
(ぅぅっ…恥ずかしい…です…けど…
今日はWIZさんの望むままに、しようと…決めたのは私ですし…)
い…いきます…(や、やりかたは、こう…でいいのでしょうか)
(WIZさんにまたがるようにし、WIZさんのものを、
手で支え、自分の入り口にあてがう)
>>596 ん・・・そうだ、落ち着いて・・・ね
(身体を少し起こして、入りやすい位置に身体を動かし
腰に手を添えて少しづつ埋めさせてゆく)
・・・全部、入ったね・・・暖かいよ
さ、自分で・・・腰を動かしてみて?
(手を伸ばし、陰核を揉むように刺激し)
>>595 うふふ…大丈夫ですよう…。 (クスクス)
んー…?
赤い…かなぁ…? (頬にや額に手を当ててみたり)
>>598 うん真っ赤(くすっ
さてっと…(シャンパンの残りを一気に空ける
片付けちゃおう…(グラスと空き瓶をもってキッチンに
マジちゃんは座ってていいからね〜…
キッチンはなにげに危険物が多いから…(苦笑
>>597 あっ…はいって…はふぅぅ…
(天を仰ぐように首を反らし、ゆっくり腰を落としていく)
うご…かす…はぁっ…
(ど、どう動けば良いのでしょう…)
(ぎこちなく腰を上下に動かしながら)
っ…んんっひゃぅぅぅぅ…そ…こだめぇ
(淫核を刺激され、倒れるように両手をついて
腰をゆっくり動かす)
>>599 そ…ですかぁ……。 (クスクス)
(キッチンへ行く姿をほわほわ…と見つめ)
はぁーい…。
ん〜…ふわふわ…。 (クスクス…)
(よく分からない事を呟いて(笑)、
テーブルに身体を預けるようにして軽く伏せ)
>>600 そう、手はここに置いて・・・
(と、自分の胸板のあたりに手を動かし)
・・・円を描くように腰を回したり
ギリギリまで引き抜いて、一気に奥まで・・・とかね
(言葉通りに、片手で少し動かし)
・・・キミが気持ち良いように、動けばいいんだよ
そうすれば、俺も気持いいから・・・ね?
(手を後ろに回してお尻をそっと撫でたり)
>>602 はふぅ…あっ…ん…こう…ですか?
WIZ…さんの…はっん…が…中で…擦れて…
(ゆっくり腰を回すように動かし)
あ…ぅっ…そっちは…ぁ…ひぅぅ…
(撫でられる刺激に、中を締め付け
少しづつ腰の動きが速くなる)
>>603 ん、こっち・・・も、いいの?(くす
(お尻を揉むように鷲掴みにしたり
段々と早くなる刺激に合わせて、自分も腰を動かし始め)
・・・っふう、いいよ・・・中、熱くて・・・
このまま、一緒に・・・とろけちゃおう・・・ね
(微笑み、腰にぶつけるように突き上げてゆく)
>>601 はは…(苦笑しながらグラスを片付ける
さて…もう寝ようかな…(う〜んと伸びる
よいしょ…(酔っぱらったマジちゃんを抱き上げ二階に
階段でひっくりかえったらあぶないから…
あふぁ…それじゃおやすみなさい…(マジちゃんをベットに寝かせると壁によりかかってそのまま寝てしまい
>>604 ふゃぁぁ…お尻…やぁ…だめ…はぁぅ…です…あふぅ
(中を締めながら腰を動かす)
っぁ…あっ…も…もう…ふぅ…
あ…だめ…いっちゃい…そう…です…
ひゃぁぁぁぁぁ…いっちゃ!!…
(WIZさんの動きに合わせながら、背中を大きく反らせ
一際中を締め付けて絶頂を迎えそのまま気を失い
WIZさんの胸に倒れこむ)
>>605 んぃ〜…?
(ベッドに寝かされた後、ちょっと目が覚め、壁際のプリーストさんを見つける)
そんなとこに寝てたら…風邪引きますよう…。
(むにゃむにゃ言いながらずずず…と引っ張って、ベッドに入れ)
ふに……。
(安心したように胸元に寄り添って、眠りの中へ)
>>606 はぁっ・・・俺も、もうだめ・・・だ
イくよ・・・中に・・・出すよっ・・・!
(片手で腰を引き寄せ、奥まで突き上げた所で強く締め付けられ
低くうめいて膣内に欲望を撒き散らす)
・・・っふう・・・ん・・・寝ちゃった、か?
ふふ、まあ・・・いいか・・・このまま・・・離さない、よ
(身体を横に降ろし、毛布をかけると繋がったまま眠りに落ち・・・)
ん……あら…?(カウンターで寝てたらしく)
んー……みんな寝ちゃってるみたいね。
…なら、いっか……(その場でいきなり着替えだしw)
……ふぅ。シェリーシェリー♪
(シェリーの瓶を取り出してラッパ飲み)
しゃあない・・・
(何となく下に降りてみる)
>>609 おはようさん。
お前、また飲んでるのかい?
(少々驚いたように笑い)
>>609 あら、ハンターさんお久しぶり♪
んふふ、お酒は程ほどにね。
身体壊しちゃったら、アコ(元プリ)さんやアチャちゃんが悲しむわよ〜?
(そういいつつ自分もワインを取り出してグラスに注ぐ)
>>610 んふふ、ローグさんも飲まない?
このワイン、美味しいのよねぇ♪
>>611 昨日も一昨日も酔いっぱなしだった訳だが・・・
(頬を掻きながら苦笑)
酒と茶はやっぱやめられないねぇ。
美味いと言われると飲んでみたくなる。
(ワインをグラスに注ぐ)
613 :
♂ノビ:03/12/27 11:50 ID:XxTLKbsU
………(うっすらと目を開ける)
ん…こんな所で寝て、よく凍死しなかったものだ…。
…む。流石に身体が固まって思うように動かないな……。
(ぎこちなく動く身体を無理矢理動かし何とか立たせ)
……(チラッと店内の様子を見る)
…ふぅ……。
さて、どうしたものか……
やはりこのまま行った方が良いかな…。
(壁に寄り掛かり、少し考えながら)
>>610 おはようー。
ふふっ、たまにはいいじゃないの。
それとも、あなたも飲む?(くすくす
>>611 あらダンサーさん、お久しぶりね。
えぇ、分かってるわよ。あなたもね?
…そういえば、プリさんは元気にしてるのかなぁ…
(微笑んで、今度はちゃんとグラスに注ぐ)
>>613 …ん?外に誰かいるのかしら。
こんな寒い日は、中に入って飲むのが一番なのにねぇ。
>>614 ワインをもう飲んでたりするんだなこれが
(クラスに注いだワインを飲みつつ)
ま、お互い飲みすぎには気をつけようなぁ。
>>613 思いつめた顔してるなぁ・・・。
声でもかけてやるべきか・・・
あーらよ・・・・っと
(また天井から登場)
ん、まばらに人がいるねェ・・・・・
あ・・・あれは・・・・ハンターさん・・・・・・
(なぜかソファの影に隠れ)
>>616 あらあら…そうね、それだけは気をつけなきゃね。
(といいつつも、これで何杯目か分からない)
>>617 ん…?あら、兄さん?
お久しぶ……って、何隠れてるのよ(くすくす
>>613 ノビちゃん、なにか悩み事でもあるのかしらね…。
>>614 私はハンターさんみたいに飲まないもの。
ほら、グラスに半分だけ。
うふふ、普段はお酒自体飲まないんだけどね。
だって、アレする時に酔っ払ってたら、相手の人に失礼でしょ♪
>>617 そんなとこに隠れてないで、でていらっしゃい♪
でも、なんで天井から?
>>618 む・・・・バレたか・・・・・(慌ててソファから身を現し)
や、やぁ・・・・久しぶりだな・・・・・・
(ぎこちなく微笑みかけ)
>>618 言ってる割にはかなり飲んでないかぁ?
(くすくすと笑い)
酒に強いならいいけどよ
>>617 あんた、天井から来るの好きだねぇ・・・・。
趣味かい?
622 :
♂ノビ:03/12/27 12:49 ID:XxTLKbsU
…………(流石に気付かれて当然か…)
……(このまま中に入って行ったとしても場がシラけるだけだ)
………(そんな事はしたくない、やはり行こう…)
(いまだぎこちなく動く身体を引き摺りながらフラッと)
>>619 >>621 ・・・・これを使ってるだけだ(アルゴスのクモの糸を見せ)
こーんな風にな・・・・(天井に引っ掛けてぷらーん)
ダンサーさんには・・・・思いっきり搾り取られたな・・・・・(ぷらんぷらんしたまま)
>>619 ふふ、なるほどね。
ダンサーさんって、優しいのね。
私なんか、そんなところまでとても頭が回らないわよ…
>>620 えぇ、お久しぶり…♪
…その、いろいろあったけど…これからも、よろしくね。
(何となく、ぎこちなさがうつった感じで、しかし
>>621を見てくすくす笑っている)
>>622 …風邪は、引かないようにね♪(ボソッとwis
ん…。 (ぼや〜っと目覚め、状況確認)
Σ ぷ、プリーストさん!? (がばっと身体を起こし)
う〜ん…う〜ん… (一生懸命思い出して)
あああぁぁ……。 (激しく羞恥)
にゅあ…、頭重い……。
お水……。
(ベッドから抜け出して布団をかけなおし、寝顔をなでなですると、
ふらふらしながら階段へ)
Σ …何だか大人な時間だ…。
(何となく踊り場で様子を伺いつつ、窓から
>>622がちらっと…)
(ノビくん…?どこへ……。(心配げ))
>>622 今はそっとしておくかねぇ・・・
>>623 あんたはスパイダーマンかっ
(思わず笑ってしまう)
>>624 (
>>620とのやりとり見て)
あいつとは訳ありみたいだねぇ・・・。
ほれ、行ってきなよ
(肩をポンと叩く)
いざとなったら酒の勢いに任せちまえ
>>624 あ、あぁ・・・・よろしくな・・・・・
(何だか間が持たないようで)
・・・・・・・(そわそわしている)
628 :
♂ノビ:03/12/27 13:38 ID:XxTLKbsU
…!?(突然のwisに驚きつつ)
>>624 一晩中外で寝てても平気だったようですから、
今更風邪なんて引かないでしょう。
僕なんかの心配してくれて有難う御座います。(wis)
…まだ、きついようだ……
身体が思うように全然動いてくれない…。
まあ、仕方ない…か。
(泉付近まで来て、手近な木の下に座り)
やっぱり心配……。
(そーっと後を追って、木の下に座るのを見ても…。
「私が行っても…何ができるんだろう…」
と、木の陰から出るに出られず悶々…。)
630 :
♂ノビ:03/12/27 14:21 ID:XxTLKbsU
…っ……やっぱり酷使し過ぎたみたいだ…。
温めないと、どうにもいけないな…(木屑などを集め火を熾す)
これで、少しはいいかな。
………そんな所に隠れてないで、出ておいで。
(顔は火に向けたまま、
>>629のほうに声を掛ける)
>>630 ……うん。
(…ばれてた…。)
(どことなく緊張した面持ちで、木の陰から出てくる)
632 :
♂ノビ:03/12/27 14:46 ID:XxTLKbsU
>>631 どうしたの?こんな所まで来て。
寒いでしょ、店の方に戻ったほうがいい。
折角、青髪プリさんと一緒に居られるようになったみたいだし、
こんな所に居ないで、お店にお帰り。
もっと、仲を深めないといけないでしょ?
(優しく微笑みながら)
>>632 ……うん。
でもね、それとは別…私おせっかいだからね〜…。
ぽつんとしているの、あんまり放っておけないんだ。
あのお店の人たちは…みんな優しいおせっかいさんばっかりだけどね。
こんな所に一人でいたら、どんどん寂しい気持ちになっちゃうよ…っと。
(微笑みながら言って、ぽすん、火の傍に腰を下ろす)
634 :
♂ノビ:03/12/27 15:09 ID:XxTLKbsU
>>633 おせっかいもいいけど、程ほどにね。
ま、人の事は言えないかも知れないけど…さ。
一人で居たら、か……。
元々独りだった僕には、あまり関係ないよ。
もしかしたら一人の方が性に合ってるのかもなぁ…。
>>634 …元々独り……。
でも…ノビくんはさ、皆に必要とされてるよ?
ノビくんが一人の方が性に合ってるって言っても、心配する…。
もうさ、家族みたいなものだしね…。
636 :
♂ノビ:03/12/27 15:41 ID:XxTLKbsU
家族かぁ……(何処か遠くを見つめて)
ふふ、ありがとう。
(すぐ視線を戻し、微笑む)
でもね、もういいんだよ。
心配もしてくれなくてもいいんだ…。
そう言っても、無理なんだろうけど……
本当に、ありがとう。
(にっこりと微笑んでから、視線をまた遠くに向け)
(ノビくんの視線が遠いのを、寂しそうに見つめて)
迷惑かけるられのも、心配するのも、家族なら当然だよ。
…また…旅に出ても、帰ってきてね。
口に出さなくても、皆ノビくんのこと考えてるから。
今まで居た人が…居なくなるのは辛いもの…。
…ごめん…やっぱり私じゃ力になれなかったよね……。
……戻るね。
(悲しそうな表情で立ち上がる)
638 :
♂ノビ:03/12/27 16:09 ID:XxTLKbsU
帰ってこれたら、帰ってくるよ…。
少しでも哀しい思いをする人が居るのなら、
僕はやっぱりそれに耐えれないと思うから……
そんなこと無いさ。
一緒に話をしてくれるだけで、聞いてくれるだけで、
それだけで十分だよ。
うん。でも、そんな悲しい顔をしないで。
そんな顔をしてると、マジちゃんまで心配されるよ。
前にも言ったでしょ。「笑顔で」って。
うん…ごめんね…。
(無理やり笑って)
あはは、また逆に慰められちゃった。
じゃあ、風邪引かないでね…?
(薄く微笑んで、その場を離れる)
640 :
♂ノビ:03/12/27 16:33 ID:XxTLKbsU
風邪は引かないから大丈夫だよ…。
…気を付けて帰るんだよ。
(手を振り、寂しそうな背中を見送って)
ごめんね、マジちゃん……。
(小さく呟き、火を消して立ち去る。其処に一本の幻想の花を植えて…)
(こそっと勝手口から戻ってきて、静かに紅茶を淹れ。
ダイニングテーブルでぼんやりと飲む)
家族が居なくなるのは…もうたくさんだよ……。
(テーブルに伏せて呟き、昔の事を思い出して少し嗚咽が漏れ…
そのまま泣きつかれて眠ってしまう。)
うーん……もう、飲めないよぅぅ…ふぃ、っく……
(泥酔した様子で、カウンターに突っ伏しつつ
人目をはばからずにしゃっくりしている)
…ありゃ…?
マジちゃん、おかえりなさ…って、あらら…寝ちゃった。
おやすみなさい…元気出しなさいね。
(そっと毛布をかけてあげて、背中をさすりさすり)
>>642 おいおい大丈夫かよ?
あれだけ飲みすぎるなって言ったろうに
(悪戯っぽく笑う)
>>641 家族、・・・か
(何かを思い出すように遠くを見つめ)
皆さんこんにちは…あらあら、誰も居ませんか?
>>642 あ、いらっしゃいましたね。
こんにちは、はじめましてですね。
…あらあら、どこかで見たことがある顔のような…?
…お酒臭いですね。昼間からは良く無いと思いますけど。
>>641 眠ってしまわれているようですね。静かにしたほうがいいですね。
>>643 ふふふ、らいじょぅぶよぅ。
…まぁ、さすがにもう、やめといたほうがいいわね…。
じゃあ、これが最後!っと…(グラスに注ぎ、フタをする)
>>644 あら、初めまして。
…んー?私は見覚えないけどねぇ…(くすくす
もしかして、妹と間違えてるのかしら?
大丈夫よ。もうこれでやめるからっ(ぐっと飲み干す)
>>644 いるぞー、酒飲み二人と他数名
(けらけらと笑い)
>>645 おいおーい、本当に最後だろうなぁ?
顔真っ赤だぜぇ?
>>645 妹…(じー)
…あ、もしかして、アチャさんのお姉さんですか?
>>646 ごめんなさい。外から見たときは、静かな感じでしたので。
あらあら、ローグさんも昼間からお酒ですか。良く無いですよ。
ニンジンでもどうぞ〜(大量のニンジンをテーブルの上に)
そういえば、ローグさんもはじめての方でしたっけ。はじめまして。
>>647 いやいや気になさんな。
(ニンジン大量に置かれ)
Σお、多いなこりゃ・・・。
ニンジン好きなのかい?
(THグラで手早くスティック状に切り分け)
確かに初めてだな、よろしくぅ。
>>646 ちょっと、勝手に人を酒飲みにしないでよ!
(そう言いながらも、釣られてけらけらと)
最後よ、ホントに、さーいご!
(ぎゅっと酒瓶のコルクを押さえつけている)
>>647 えぇ、そうよん。
…誤解しないでね?普段はこんなに飲んでないんだから。
>>648 はい、ニンジンは大好きですよ。
上のお口でも下のお口でもおいしいですからね。(にこにこ)
あらあら、別に、切らなくても食べられると思うのですが。
(懐からニンジンを取り出してカリカリかじる。頭の電球がピカピカ光ったように見える)
>>649 アチャさんのお姉さんでしたか。姉妹というのは似ていらっしゃるものですね。
普段はあまり飲まれないのですか。
今日は何かいいことでも?それとも、自棄酒でしょうか?
>>649 勝手にって言われても、随分飲んでるだろ〜。
よーし、これは没収〜。
ひゃっひゃっひゃ(酒瓶をスティール)
>>650 切った方が楽に食える・・・気がする
(カリカリと食べる)
今、何気にとんでもないこと言わなかったか?
下の口?(まじまじと電球見つめ)
うへー疲れたぁ・・・肩が凝る・・・うぅ・・・
あ・・・プリさん・・・妊娠・・・してませんよねぇ・・・?
・・・・・・こんばんは、だな・・・・
(またクモの糸を使って逆さまのまま天井から登場)
よ、っと・・・・(床に降り立つ)
>>651 とんでもない事ですか?
ニンジンって、下のお口で食べても美味しい物なのですね。最近まで知りませんでした。
この電球は形を似せただけなので、光りませんよ。
(ニンジンをカリカリと食べる。電球がピカピカと光っているような…)
>>652 ナイトさんこんばんは。
妊娠ですか?さぁ…まだおなかは大きくなりませんね。
>>653 こ、こんばんは…
不思議な登場をなさいますね。
>>652>>653 お疲れさ〜ん(手振り)
>>654 下の口ってもしかしなくても・・・・ここ?
(下半身指さし)
いや、光っているように見えるんだが・・・錯覚か?
(下半身から目を離し電球を見る)
>>654 ん、まぁ・・・確かに不思議な登場かも知らんな・・・・・
ニンジンか・・・・昔よく食ってたねぇ・・・・・
今はミルクだが・・・・
・・・・・電球が黄色く光ってるような・・・・・
気のせいか・・・・・・?
>>650 似てる?そうかしら…?
んー、今日は何となく飲みたくなってね。なんでだろ。
>>651 あ!な、何するのよ!
か…返してよぉー……んっ、うぅ…
(ローグさんに寄り付いて、腕の酒瓶を取り返そうとする)
>>652 あらナイトさん、こんばんわ。
…何だか今、すごいセリフ言ったわね…(汗
>>653 ひゃ!!く、蜘蛛!?
(びっくりして、おもわず傍にいたローグさんを引っつかみ/ぇ)
>>655 はい、下のお口はここですよ。
皆さんそう言われるのですよね。これは偽者ですので、光ることはありません。
何なら手にとって確かめていただいても宜しいですよ。
>>656 昔に、ニンジンが美味しいって教えていただきまして。それから病み付きです。
(ニンジンをカリカリ、頭の電球ピカピカ)
最近は、下のお口で食べる方法も教えていただきまして。
最初は痛かったのですが、今ではとってもおいしく食べられます。
>>657 あらあら、それはそれは、何ででしょうね。
>>658 妊娠はまだですけど、昨日まであれが来てまして、大変でした。
>>659 あれがきてたんだ・・・じゃあ、大丈夫だ・・・(ほっとして脱力
ちょっとコーヒーでものむかぁ・・・
>>659 ・・・・・・なるほど
(どうやって下の口で・・・・とか考えている)
そ、その・・・・痛いって・・・・・
生の硬いままだから痛いんじゃないのか・・・・・
ほら、茹でたりすれば柔らかく・・・・って、何言ってんだ俺・・・・
>>657 あれ、今日はもう飲まないんじゃなかったか?
(にやにや)
アレは蜘蛛じゃないぞ?
>>659 なるほどねぇ・・・。
よくもまあ、そのまま入るものだ
(少々驚いたような顔で)
いや、調べるのは止めておくよ。
>>660 何が大丈夫なんです?
>>661 生で食べてますけど、最初の頃は痛かったですが、今ではとってもおいしいですよ。
茹でてもあまり変わらないと思いますが…
>>662 そのまま入ると凄いのですか?
あれがきたってことは・・・妊娠はしてないからね・・・よかった・・・
>>663 慣れてないと指くらいの大きさでも痛いからなぁ・・・。
(興味ありそうに考え込む)
ぬう・・・
>>663 ・・・・茹でたヤツで試してみるか・・・・・?
(テーブルの上のニンジンを1本ひっ掴み、厨房へ)
(ぐらぐらとニンジンを茹でている)
あれ…あのまんま寝ちゃってたんだ…
!!!!!
またお仕事さぼっちゃった!!!!!!
試験官のお兄さんにまたおこられちゃうぅ…(ふらふらとカウンターに座り)
べつのお仕事が入りました…とか…
今日は女の子の日で…とか…うぅん(言い訳考え込み)(ぇ
>>664 しないのですか、不思議ですね。
>>665 そんなに考え込んで、何か悩み事でもあるのですか?
もしよければ私が相談に乗りましょう。こう見えても私、聖職者ですから。
>>666 試すのですか?茹でたては熱いので勘弁してくださいね。
>>667 こんばんは騎士さん。
お仕事休んでしまわれたのですか。それはよくないですね。
試験官ということは、何かの試験を受けているのですか?何かありましたっけ?
>>668 悩みと言うか・・・。
ちょっと下の口に指入れを試してみたくなってなぁ・・・。
(バックステップで近寄り)
それとも先に茹でたニンジン入れるか?
ふむ…まぁまぁか…(呟きながら入ってくる
ただいま〜です
(こそこそと階段を降りて)
ふぅ……誰もいないのかな…
…何だか、グラスがいっぱい置いてあるけど……(汗
(自分の荷物を下ろして、整理している)
>>669 ローグさんも、おいしくニンジンを食べたいのですか。
私がはじめてやってもらったときは、とても痛かったので、
茹でたニンジンでやってみると良いかもしれません。
>>671 あ、おはよ〜アチャちゃん(手ひらひら
…呑み会でもしてたのかなぁ?(汗
>>672 ふーんふーん・・・・
(厨房でニンジン茹でつつプリの言葉を聞き)
Σ ろ、ローグさんに入れるんじゃなかろーな、まさか・・・・・
>>673 ほぇ…?…あ、プリさん…こんばんわ……
(顔だけ向けて、軽く頭を下げ)
マジさんなら、そこで寝ちゃってますよ?
(くすっと笑い、また荷物をごそごそ。
たまにカードや鉱石を見つけては、カウンターの上に置いていく)
>>675 ん?
あ、ほんとだ…(苦笑
しょうがない…上に寝かせてくるね(抱き上げて二階に
(…電球プリさんがまたいー感じに暴走しそうだな…(ぉ
>>672 まてまてっ、俺はいらんぞ俺はっ。
(ちょっと焦り始め)
何気に恐ろしいこと言うな・・・
(汗が滲み出る)
>>676 あ、はーい。いってらっしゃ……
(抱き上げる姿に、少しぼーっとして)
…ふー…これぐらいでいいかなぁ…
(残った荷物と分けた物を、それぞれ全部まとめた)
>>674 茹で上がりました?
それではよーく水で冷やして…
>>677 はいはい〜、ローグさんも、おいしいニンジンですよ〜
(ローグさんのズボンを脱がしにかかる
>>679 冷たいよりも、適度に温かい方がいいな・・・・
(鍋にあげて、ニンジンを盛って来る)
・・・・本当にやる気か・・・・・・
>>679 Σ
わ、わー!ななな、何やってるですか!?
(慌てて目を両手で覆う。指の間に隙間があいてるけど)
>>678 …?(なんとなく視線を感じつつ
ふぅ…おやすみ…(マジちゃんをベットにねかせて一階に
>>679 Σ
…(心の中で矢林檎ローグさんに合掌(ぇ
>>679 お、マテ、落ち着けっやめろっ。
いらない言ってるだろうっ
(ストリップアーマーで抵抗を試みる)
>>681>>682 ・・・・(睨んでは見るが自業自得なので何も言えず)
>>683 あらあら?要らないのですか?
(と、言いつつズボンを脱がして、下着に手をかけ
ストリップアーマーで服を脱がされて、慌てて手で体を隠すようにして)
きゃあ!な、何をなさるのですか。服を返してください!
>>682 あ…おかえりなさい……
…あの…一緒に、何か飲みませんか?
(思いきったように、隣の席を空ける)
>>683 ひいぃぃ……(汗
だ…大丈夫です……見てない見てない(ぇ
>>684 俺は下の口にニンジンいらないと言っているだろうがっ
(服を放り投げ)
そっちもやめろっ
(器用に手を動かし、電球さんの秘所に指を伸ばして必死に抵抗)
>>683 …(睨まれた…
…速度減少〜…(ぼそぼそ矢林檎ローグさんに(ぉ
>>685 ん、いいよ〜(空けてもらった席に座り
何飲む〜?
チュウハイかな?(くすっと笑う
・・・・・・
(二人のくんずほぐれつの様子を見ていたが・・・)
プリ殿はニンジンが欲しくは無いのかい・・・・・?
(プリ殿の後ろに立ち)
おやおや・・・皆元気だな・・・
(横目でちらちら)
>>687 Σ
ば、馬鹿にしてっ…
…うー……もうっ、それでいいです。
まったく、台無しじゃないですかぁ……
(そう言いつつも、自分でチューハイを手に取ってプシュッ)
>>689 騎士さん、こんばんわぁ。
元気……うーん、確かにそうですねぇ…
(騎士さんの目線の先を眺めつつ)
>>686 あ…私の服…
ひゃぁん!ろ、ローグさん…あぁん…やぁぁ…
(さり気なく、ローグさんの下着を抜き取っていたり)
>>688 私ですか?私も、後でいただきましょう。
>>687 Σ覚えてやがれぇ・・・
(恨み節)
>>685 思いっきり見ているだろっ
散れ散れっ(払うように手を振り)
>>691 って、何気にやりやがるっ
(行動の早さに驚き)
ええいっ、今更退けるかよっ
(そのまま指で電球さんの中を掻き回す)
>>691 俺は後ろ、か・・・・・
(柔らかくなったニンジンを後ろの窄まりに当て
ずるずると中へ入れ)
ん・・・・結構楽に入ったな・・・・・
(お尻から生えるニンジンを見て)
>>690 くすっ…呑む気満々じゃん…
(自分もチュウハイを持ってくる
いただきまーす(缶を開け呑み出す
>>692 む〜…
しょうがないな…
速度増加、ぶれっしんぐー…(電球プリさんに(ぉ
散れって…(汗
…二階いく?(苦笑しながらアチャちゃんに
>>692 銀髪アサさんが…ニンジンを持って…んふぁ…
やぁん…あぁ…い、入れますよ…?
んんぅ!や、やぁぁ!ローグさん…あ、ちょっと…
>>693 あ、アサシンさん!?ち、違いますよ!
あぁ…止めてください…ぅぁんん!いいい!いたいぃぃぃ!!
『……嫌いになるよ……』
い…や…いやぁぁ(自分の声で眼をあけ)
はっ…なんだか夢を…見ていたような…
(隣で寝息を立てているWIZさんに気付き)
あ…そういえば昨夜…(思い出し真っ赤)
(不安な気持ちをかき消すようにWIZさんに寄り添う)
起きるまで…こうさせてくださいね…
>>695 だからいらないと何度言ったら・・・っ
(速度低下のためか指をゆっくり動かし)
ちぃ、しゃあないっ
(片方の手でHSP飲んで指を動かす速度を上げる)
>>692 あぅぅ…ごめんなさい……
(…おっきいなぁ、とか思ってたり/マテ)
>>694 そ…そうですね……行きましょうか…
…あぁ、忘れ物ー……(くすくす
(一回戻って、チューハイの缶を持ち)
>>696 …ん…なん…だ?
今…声が・・・
(頭を抑え、もぞもぞと身体を起こそうとするが)
……zzz
(くて、とマジさんに覆い被さってそのまま目を瞑り)
>>695 Σ(声に驚き
銀髪アサさん…(汗
(いちおうサンクを打っておく
>>698 ふふ…抜け目無いなぁ…
んじゃいこうか〜(自分を一升瓶を持って(ぇ)席を立つ
>>699 Σ WIZさん…起きました?
って…また寝てしまわれた(くすっと笑い)
(WIZさんの身体の重みと温かさを心地よく感じながら
WIZさんの頬にキス)
>>700 ふふ…自分だって……
はーい、いきましょいきましょっ。
おっ邪魔虫は、たーいさんっ♪(何
(変に口ずさんで、二階の小さな部屋に二人で入っていく)
>>697 …ろ、ローグさ…んっ…そんなことされたら…私ぃ…
あぁぁん!いきなりっ…はや!あぁん…ふぁぁん!あぁっ!
(指をかき回すたびにぽたぽたと蜜が滴り落ちる)
>>703 悪いがこっちも必死なんでな・・・。
しばらくは容赦しないぞっ。
(クリを擦りつつ中をえぐるように刺激する)
>>701 む……
(頬の柔らかな感触に漸く目を開け)
…おはよう
(まだ何処か茫とした面持ちで身体を起こし
マジさんを抱き寄せ)
>>695 ・・・・痛い、か・・・・・?
(柔らかめのニンジンを軽く出し入れし
時々強めに押し込んでみたり)
大好きなニンジンだろぅ・・・・・
>>702 (口ずさんでるアチャちゃんをなんとなく微笑みながら眺めつつ部屋に
さて…(どこからともなくテーブルをもってくる
呑もうか〜(嬉しそうにグラスに日本酒を注ぐ
んー……ふ、あぁ〜ぁ……
あや…?ベット……?
ウチ、何時の間にこんなとこまで来たんやろ……
(一階に降りる)
おはようさん。って、またえらいことになっとるなぁ…
ふぃ、ウチはお茶でも飲んでよ…っと。
(カウンターに行き、お茶を淹れる)
>>704 ひゃぁっ!あっ、あぁぁっ!だめぇ!だめですぅ!!
ふぁぁぁっ!!あぁぁぁぁぁぁーーー!!
(大量の蜜を吐き出しながら、びくびくと震えると、ぐったりと力を失う)
>>706 そこは違いますぅ!お口じゃありませんっ!痛いですぅ!
う、うごかさないでくださぁいぃ!
だ、大好きですけどぉ!そこは違うんですぅ!!
>>707 ふふぅ、もう飲んでますよーだ…♪
(すでにチューハイの缶は空っぽ)
…さーてと、これでもう、プリさんは逃げられないですよぅ…(パタン、と扉を閉める
>>709 ほらさっさといってしまえっ・・・。
(電球さんが力なく崩れたのを確かめ)
はぁ・・・はぁ・・・、逃げよ
(服を整え)
>>706 ・・・後は任せたっ
(後ずさりカウンターに逃走)
>>708 あぁ・・・、えーと・・・すまん
(他に何も出来ないので平謝り)
>>711 …?どないしたの?
ウチ謝ってもらうような事してへん思うんやけど。
何かあったん?ウチで良かったら聞くよ?
(にこっと微笑んでみたり)
>>710 もう空か…
ペースはやいね〜(くっとグラスを傾け
ってΣ
え、な、なに…?(汗
>>712 いや・・まあ、・・・さっきまで色々あってな・・・。
(頬を掻き)
ところで、よく寝れたか?
(とりあえず話を逸らしてみる)
>>714 いろいろ……(うーんと少しだけ考えて)
…ああ、(ピンッと察し)ええよええよ。
ウチは別に気にせーへんから。
んー、あんま寝た気ぃせんわ。何でかな…。
まだちーと眠い…(ふぁっと欠伸を噛殺しつつ)
>>713 ちがいまふよぉ、もともと量が少ないから………ふふぅ♪
わざわざ、こんなとこに行かせておいてぇ…
今さら…しらばっくれても、遅いでふよぉ…♪
(だだだっと駆け寄り、額同士をくっつけて、にぃっと笑う)
>>705 あ…おはようございます
(抱き寄せられ体を起こすと、昨夜のWIZさんの放ったものが
体内から流れてきて)
あぅ…なんだか…
>>715 予想外の展開になったのは確かだ・・・。
(額を押さえ)
寝すぎじゃないのか?
そうだったら軽く運動するといいと思うぞ
(ふふっと軽く笑う)
>>717 ん・・・そういえば、そのままだった・・・な(汗
・・・お風呂、入りに行こうか。洗ってあげるよ(くす
(簡単に身体を拭き、毛布でマジさんの身体をくるんで持ち上げ)
>>718 予想外、ねぇ……(思考を巡らせ)
まあ、大変やったみたいやね。
ちょうど一部始終見えたし。
何やの、その笑みは。
また何かやらしいことでも考えとるんか?
(此方も薄くにぃっと笑い)
>>720 後半見たら一方的に見えるよな・・・。
(後半は攻めてた気もするが・・・仕方ない/マテ)
その前に色々、さ
ふっ・・・、笑っただけでその扱いか。
(へらへらと笑い)
なんならやらしく汗かきするかい?
(軽く髪を撫でる)
>>716 いや…酔うの早すぎだよ〜…(汗
な、なんもたくらんでないよ〜…(少し赤くなりながら
アチャちゃんおきてる〜…?(滝汗
>>719 きゃっ!…ひ、一人で歩けますよぅ…お、重いですし…
(真っ赤になりながら、バランスを崩さない様WIZさんの首に手を廻し)
お、お風呂…って明るいですよね…恥ずかしいかも…
>>721 その前に、ねぇ……。
でも、それとウチに謝ることと、
何か関係あるん?
その扱いって、兄さんのさっきの笑い方いやらしかったもん。
今も、やで?(くすくす笑いながら)
何や兄さん、シたいんか。
まあ、さっきまであんなんやったしなぁ…
だけど、そのままあのプリさんに相手してもろたら良かったやん。
(意地悪そうに微笑む)
>>723 なあに、慣れだ、慣れ
私も、明るい所でキミの綺麗な身体、見てみたいしね(くす
(マフラーで2人を包み、クローキングで階下に。壁伝いにお風呂場へ)
さて、入ろうかね
(マジさんを降ろして毛布を取り、自分もさっさと服を脱ぎ)
>>722 ほー…そーうですかそうですか……ま、そうですよねぇ…
プリさんには、大事な人もいますしねぇ…
………ふふ、冗談ですよっ。
…プリさん面白いから……ちょっと、遊んでみただけです…♪
(微笑んで、そのまま髪を撫でてみたりして)
>>724 情けないとこ見せたかな・・・と
(自嘲気味に笑う)
俺が襲われそうになったから凌ぐためにいかせたんだ・・・
(一部誇張?し)
必死だったから後を任せて逃げてきたし・・・
(困ったような顔をしながら撫で続け)
>>726 …ここにいるひとはみんな大事だよ…
う…遊ばれた〜…(めそめそしながら撫でられる
>>725 な、慣れるまでにどれくらいかかるんでしょう
き、綺麗なんかじゃ…赤いもに噛まれた傷とか所々に薄くありますし…
(運ばれながらWIZさんの胸元に顔を寄せ)
あ…毛布…うぅぅ…やっぱり、恥ずかしいですよぅ…
(タオルで前を隠し)
あ…リボン…はずしておかないと濡れてしまいますね…
(リボンを取ってWIZさんの後をついてお風呂へ)
>>727 それこそウチに謝る訳が、よー分からん……。
(首傾げ)
ぷぷっ、兄さんでも襲われることあるんやね。
そんなに必死やったんや…。
(くすくすとおかしそうに笑う)
>>730 まあ・・このことはもういいだろう?
(なんとなくばつが悪そうに)
あのままいってたら・・・。
後ろから奇襲されてやばいことになってたろうな
(想像して少し震え)
さて、前置きはこの辺でいいだろう・・・・。
(器用にシフさんの服を脱がせ、手持ちの緑ポを自分の指に塗りつける)
>>728 くすっ……優しいんですね、プリさん…
(しばらく楽しそうに髪を弄っていたが)
……でも…でもね、そんなに優しすぎちゃ……
わたしも、遊ぶだけでは…収まらないんです……っ…
……ぷ、プリさんが…悪いんですからね……
(顔を落として、プリさんを見つめたまま
徐々に身体をくっつけるように抱きつく)
>>729 鍵・・・は、ないんだったな。まあ、誰かきそうならIWで封鎖・・・(ぉ
・・・こっちおいで、洗ってあげる
(椅子に座らせ、後ろから肩を抱くように)
少し我慢して、じっとしてるんだよ?
(お湯をかけながら秘所に手を伸ばし、そっと精液をかき出していく)
>>731 あんっ…何?そんなにシたいん?
しょーがない人やなぁ…。
(ちょっと呆れた感じで微笑み)
ん…?緑POT…?
何に使うんや?そんなもの……。
(不思議そうに眺めながら)
>>734 どーにもこーにも止まらないってやつ?
(指をゆっくりお尻の穴に近づけ)
いきなり入れたら滅茶苦茶痛いだろうなぁ・・・。
(呟きながら穴に緑ポを塗りつける)
>>732 え…?
っと…(支えるように抱き返す
ぼ、僕が悪いの…?(汗
ん〜…
責任とらなきゃだめかな…?(くすっと笑う
>>733 は、はい…
(前を隠しながらWIZさんに促され椅子に座る)
(この椅子…なんだか変な形をしてますね…(スケベ椅子)
じっと…くぅ…してなきゃ…(目を硬く閉じ)
(お湯が敏感な部分に当たり、身体を反応させないように
我慢するが、中を洗うWIZさんの指に少しづつ蜜が絡んでいく)
>>735 ひゃん!な、何!?そこお尻…っ!
き、汚いやん…止めてぇな…。
(懇願するように)
冷たぁ…(ビクッと反応し)
…な?止めてぇ…
いややぁ……こんなの…。
(塗りつけられる度、ビクッビクと身体を震わせる)
>>736 責任…
…そうですよ、責任…取ってくださいね…
ふふ………んっ…ん……
(微笑み返してもう一度額をあわせると、肩に両手を置いて、唇にキスをする)
>>738 おやおや・・・。
この前は気持ち良いって言ってなかったかぁ・・・?
(悪戯っぽく笑いながら塗りつける)
もう少し馴染ませたら奥に指入れるからな・・・・。
(優しくキスをする)
>>737 (我慢している様子に、意地悪く笑い)
・・・ね、気持ちいい?
(耳元でそっと囁き、指を更に奥に)
こっちも、ちゃんと隅まで綺麗に・・・ね
(親指を淫核にあて、指圧するように揉み)
>>740 だってぇ……汚いやん…。
(少し拗ねた顔をして)
それに、この前はこの前や…。
…んっ………(キスをされぽやんとした顔付きになる)
>>739 ん…(そっとキスを受け
とりあえず…床は寒いよね…(抱き上げてベットに寝かせる
>>741 そ、そんな事…はぅぅん…きかな…いでくだ…ふぅぅっ
(囁かれ否定しようとするも、奥を刺激され蜜がどんどん溢れてくる)
ゃぁっ…そこは…くぅぅっん…
(身体を仰け反らせ、WIZさんに身体を預ける)
>>743 あ……はい…そ、ですね…
(抱き上げられて、そのままベッドに横たわり)
……あの…プリさん………
…優しく、してくださいね……♪
(まだ酔いが残っていて、紅潮した顔で身体を預ける)
>>744 ・・・どうなの?教えて欲しいな
気持ち良くないなら・・・洗い終わったし、これで止めちゃうよ・・・?
(言葉通り指を抜き、お湯をかけ。ヒダをなぞるように指をそっと這わせ)
>>742 そうかい?
この前が気持ちよかったら今回も気持ちよくなるさ・・・。
(念入りに塗りつけ、ほんの少し中に指を入れる)
ふふ・・いい顔になってきたよ・・・。
>>746 はふぅ…そ、そんな…いわなきゃ…だめですか?
あの…その…ぅぅ…気持ち…良かったです
で、できたら…その…や…やめ…な
(目を伏せ、消え入りそうな声で)
>>745 …了解(微笑
ちゅ…(キスをし舌を絡める
触るね…?(そっと胸に手を伸ばす
>>748 ・・・ふふ、よく言えたね
今日はこれで許してあげる・・・
(前に回りこむと、足を広げさせて顔を秘所に近づけ)
明るくて、綺麗にした後だから・・・よく見えるよ
・・・頂きます(くすっ
(舌で蜜をかき出すように中まで埋めてゆく)
>>749 ん…っ……ちゅ……(舌を絡め返し、深く差し込んで
…あ…あっ………ん……プリさん…っ…
(ぴくっと身体を震わせ、されるがままに)
>>750 あ…そ、そんな…広げ…ゃっ…
(足を閉じようとしてWIZさんの顔を挟み込む)
み、見ないで…ひゃぅ…くださ…っん…
だ…めぇ…はぅぅぅ…
(刺激を受け蜜をとめどなく溢れさせ)
>>751 ん…アチャちゃんかわいいよ…
(そのまま服を脱がせ乳首を口に含む
ちゅ…くすっ…たってきてるね…
>>752 だ〜め、キミの全部・・・見てあげる
・・・そのほうが、気持ちいいでしょう?(くすす
(鼻先でクリを刺激し、舌で奥までざらざらと舐め回し)
>>753 ああっ…ふあぅぅ……!か、感じちゃ…っ……
はぁ…っ……ふふ、ありがとう…です…
…いいんですかぁ…?マジさんに、バレちゃいますよぅ……♪
(そう言いつつも、プリさんの服をそっと脱がせていく)
>>754 ぜ、全部って…あふぅっ…み、みられな…くぅん
て…も…きもち…っぅん…ですから…
あっん…そんなに…みられた…ら…ぅあんっ…
(刺激されるたび、WIZさんの頭を太腿で締め付け)
>>755 ん…また変な顔されちゃうかな…?
じゃあここまでにしておこうかな〜…
(くすくす笑いながらいう
>>756 ふふ、見られて感じちゃう?
・・・(でもちょっと苦しい・・・むぅ)
(指でふとももの付け根を撫でてみたり)
このまま、まずは・・・イっちゃえ
(指で膣の中をひっかくようにかき回し
クリを吸い、舐め転がし、噛み)
>>757 ええっ…!?そ、そんなぁ…っ……
うぅ…プリさんの、いじわるぅぅ……(真っ赤
お…お願い……続けて…くださ…ぃ………
(恥ずかしそうに懇願して、身体をもじもじさせる)
>>759 くすっ…ごめんごめん…(軽くキス
わかったよ〜…
(乳首を甘噛みし片手でふとももを撫でる
>>758 そ、そんな…ひぅ…こと…ふぁぅ
(ふとももを撫でられ、無意識のうちに足を開く)
え?…あっ…それっ!…だめっ
やぁぅ…あぁぁぁぁん…
(噛まれた瞬間からだの中を電気が走り
一瞬身体を硬直させた後、ぴくぴくと震えながら
力が抜けたようにくずれおちる)
>>760 …もうっ……(内心、続けてくれることに嬉しそうにして
あ…っ……ひあぁっ…!そ、そこ…いいです……っ!
…ぁ、ああ……そっ、ち…はぁっ……んん…!
(片手で、空いてるプリさんの手をぎゅっと握り、脚を小さく開く)
>>761 よしよし…可愛かったよ
(崩れそうになった体を受け止め、頬に口付けし)
じゃ、次は身体洗っちゃおうね〜
(スポンジに泡を立て、全身をふわふわの泡だらけにしていく)
>>762 ん、ここ気持ちいい?(乳首を責め続ける
(手をそっと握り返し足の方の手はふとももの内側、付け根へと移動させる
>>763 ふぁ…んっ…また…私だけぇ…気持ち…良くなるなんて
(惚けたようにキスを受け、ちょっぴりしょんぼり)
あ…こ、今度は、私が洗いますよぅ
(泡まみれになりながら、椅子からおりて)
どうぞ…座ってください…
>>765 ああ・・・うん、そうだね。お願いしようか
(ちょっと考え、何やらしたり顔で頷いて椅子に座る)
それじゃ、俺も綺麗にしてくれるかな?(にこにこ
(上半身を自分で簡単に洗いながら
モノは既に起ちはじめている)
>>742 さあて、・・・奥まで入れていいか?
(耳元で囁き、徐々に穴を解していく)
すぐに気持ち良くしてやるよ・・・
>>764 んふぅ…っ!あ、あぁ…ひゃああぅ!!
おねが……っ、プリさ…ん……
…な、中…気持ちよく…してほしいの…!
(我慢できないように脚を擦らせ、またキスをする)
>>766 はい…(といっても身体…ご自分で洗って…)
(少し考え込み)
(やっぱり、下を洗った方が…ということでしょうか…
スポンジは…痛そうですし…手で…)
(ボディソープを手のひらで泡立て、WIZさんのそれを軽く握り
優しく上下させながら洗う)
えっと…痛くないですか?
>>768 中…?
ん…もう欲しい?
(指で割れ目を擦りつつ
>>769 ん、大丈夫・・・痛くないよ
前に、俺が教えたように扱ってくれればそれで綺麗になるからねぇ(にこ
(身体を洗い終わり、マジさんの顎のラインをそっと撫で)
>>771 はい…
(真剣な面持ちで、WIZさんのそれ全体を撫で泡で包む)
(教えていただいたとおりというと…こちらもですねえ)
(片手を袋に滑らせ、優しく撫でつつ)
(洗うならその奥もなのでしょうか…)
(袋を撫でていた指をさらに奥に滑らせ、袋の付け根から
菊門の手前まで這わせ泡を延ばす)
(あ…この椅子…便利ですね…)
・・・やっぱ、ちゃんと傍にいてやれる時じゃないと駄目だな・・・。
(シフさんに軽くキスをする)
このままじゃ、負担になるだけじゃないか・・・・。
・・・・・・・いかんな。
(優しく抱きしめたまま眠りに堕ちていく)
>>772 ・・・う、あ・・・(びくりと身体を震わせ
そ、そっちはいいから・・・
お口と胸で、俺のを綺麗にして、くれるかな(汗
(顔を引きつらせながら、手を伸ばして胸の先端を撫で)
>>772 そうですか?…口と…胸?
えっと胸…って?…
(戸惑いながらも、舐めやすい様お湯で泡を流し)
>>775 ああ・・・ええとね
胸で、俺のを包むように・・・こう
(と、誘導し)
そのまま、両側から手で胸を押えて・・・
それで、マッサージするように動かして・・・お口も使うんだよ
さ、できるかな?
(ちょっと意地悪く微笑んで)
>>776 は…はい…えっと
(誘導されWIZさんの物を胸で包み)
こ、こうですか?
(胸を両手で押さえ、そのまま自分の胸をぎこちなく動かす)
く、口も…
(包みきれずに出ている先端の部分に、舌を這わせる)
>>777 ・・・うん、そうそう・・・上手だね
とってもえっちな姿だよ・・・くす、可愛い
もう少し、大きく動くといいかな・・・?
(動く胸の先端に指を合わせ、擦れるように)
>>778 え、えっちな…ぺろぺろっ…すが…ぴちゃ…たですか?
は、はずかしぃ…はむっ…れふよぅ…
は…い…もう少し…大きく
(言われるままに胸を動かし)
あっ…ゆびぃ…ふぁぅ…だめ…
(胸の先端がこりこりと硬くなっていく)
>>779 んっ・・・そう、その調子・・・
気持ちいいよ・・・
(息を弾ませ、軽く胸の先端を弾き)
・・・ぅ、そろそろ・・・出すよ・・・
お風呂だから、顔に・・・いいよね?
・・・っく、イくよ・・・!
(その姿に興奮して昇り詰め
顔と髪の一部に白濁を撒き散らす)
ん…
寝ちゃったかな…?
(そっと服を着せて布団をかぶせる
おやすみアチャちゃん…
(自分は壁によりかかって就寝
>>780 (気持ちいいの言葉に少し嬉しそうに微笑み、懸命に胸を動かし)
あ…はい…(顔に出すという意味がわからず)
ふぁぅ…あつい…これが…男の人の…はじめて…みた…
(顔に放たれた性液を受け止め、指で掬ってまじまじと観察したり
鼻に持っていって匂いをかいだり、そのまま舐めたり)
>>782 ふぅ・・・ありがとう、大変だったろう?
(そっと抱き寄せ。精液で遊んでるのを見てちょっと汗かき)
さ、冷えないようにお風呂入って・・・暖まろう
(お湯をかけて洗い流し、一緒に湯船に)
>>783 あ…いえいえ、また一つ勉強になりました
(精液って…変わった匂いがするんですねえ)
はい(微笑み、湯船に入る)
はふーお風呂気持ち良いですねえ
>>784 ん、そうだね・・・暖かいと・・・眠・・・く・・・
・・・はっ
このままだと、お風呂で寝ちゃいそう・・・
上がって、休むとしようか(苦笑
(身体を拭いて脱衣所に、服装を整え)
>>785 そうですね(眠そうなWIZさんを見て微笑み)
(脱衣場で自分の服を探すが見当たらず)
あ…服…部屋でしたうぅぅ…
(下りてきたときの毛布に包まり階段を上がっていく)
>>786 はい。これも忘れないようにね・・・(くすくす
(笑いながら後を追い、頭にリボンを乗っけて)
それじゃ、俺は部屋に戻るね
風邪引かないように、冷えない内に寝るんだよ・・・
・・・おやすみなさい
(小さく手を振って部屋に入り
マントを脱いでそのままベッドにばたんきゅぅ)
>>787 おやすみなさいです(微笑み)
(手を振ってWIZさんが部屋に入るのを見送る)
(一緒に寝たいなんて…甘えちゃだめですね…)
(自分の部屋に入って毛布のままベッドにもぐりこみうとうと)
(静かに目を開け)
あの娘のときにあの夢みるなんて…
そろそろ…潮時かしら…
(そうつぶやき再び眠りにつく)
う…?(ふと目を開け)
アカン……寝てもうたんか…(目を擦りつつ)
(ローグさんに抱かれていることに気付き)
……兄さん………んっ…(少し身じろぐ)
ごめんなさい…(そっとキスをして)
…っくしゅん。
ぁー、流石にこのままじゃアカンな…
ちゃんとしたとこで寝な。
兄さんも……(そっと離れて)
よっ……いしょ、っと。(何とか背負い)
ん…やっぱきついか……
(よたつきながらも二階の適当な部屋に行きローグさんをベットに横たえると、
自分も一緒に布団に入ってローグさんに抱きついてそのまま就寝)
ん・・・(ゆっくりと目を開け)
あちゃ・・・せめて部屋に連れてけばよかったなぁ・・・。
ここまで運んでくれたのか・・・・。
(そっとシフさんにキス)
ありがとうな。
・・・さて、どうしようかな・・・・。
(寝顔を見て微笑みながら)
…ぅ…ん……っ
……プリさ……すき…ぃ……
(ごろんと寝返りをうって、うつ伏せに。
その拍子に、ベッドから荷物がガラガラと落ちる)
っと・・・・・
(こそこそと店の中に入り)
今日は静かだな・・・・
・・・ま、いいか・・・・久々にゆっくりしよう
(ソファにもたれ)
ん〜…。
(目が覚め、ゆっくりと一階へ。
ノビくんの置いていったプレゼントBOXの余りがそのままになっているのを見て)
あ…片付けたほうがいいかな……。 (まだ眠くてふらふらしながら、片付け始める)
Σみ゙ゃっ!?
(足元を取られてコケ、プレゼントBOXが一つ開いてしまう。
ぽろっと転がり出てきたのは、一際見事なメント。)
……。 (ぼうっとした顔で見つめ、ふっと花が消えると何か大切な事を忘れる。)
??なんだろう…?
でも…落ち着いた気分……。
(本人も良く分からないまま、とりあえずBOXを暖炉脇に片付け厨房で紅茶を淹れ始める。)
(そっと眼帯を外し、目を瞬かせ)
・・・まだ少し変だが・・・見えるようにはなったな
(いつものミニグラスを掛けて階下に)
こんばんは・・・と、誰もいないのかな?
ふむ・・・
(カウンターに腰掛け、左手を目の前で握り締める
が、不具でもあるかのように指はぎこちなく曲がらない)
・・・やれやれ。まあ、のんびり待ってみますか
(忌々しげに左手を睨み、片手でなんとか珈琲を淹れて啜り)
んー、誰もいないようだね・・・
さっさと腕を治してくるか。全く、あの藪プリめ・・・
(ぶつぶつ文句をこぼしながら、外へふらふらと出て行った)
あれ?
誰かいたのかなー…?
(厨房からひょこっと顔を出すも、誰も居ないようなのでカウンターの中でまったり。)
こんばんわぁ…(と、階段を降りてくる)
……あれ…?マジさんだけ?
今日は、随分静かなんですねぇ…
(座って、紅茶とミルクを取り出す)
>>797 ん、アチャさんこんばんはですよ〜。 (手ふりふり)
静かですねえ……。
あ、アチャさんもミルクティ好きなんですか?
>>798 ええ、好きですよぅ。
…あ、もしかしてマジさんも?
わぁ……じゃあマジさんも飲みましょうよっ!
(どんっと、もう一つカップを置き、とぽとぽ)
……ふふ…わたし達って、似てるんですね。
>>799 はい♪
(今までストレートで飲んでいたカップをよせて、
アチャさんが淹れてくれたミルクティを受け取る。)
ん〜…美味しい。
くすくす…お茶の好みですけどね。
>>800 美味しいですよねぇ……甘くって、まろやかで、マイルドで…
(似たような言葉を並べ)
……ふぅ…ごちそうさま♪
…さて、と……どうしましょうか…
(何となくぼーっとして…目が合うと、にこっと微笑む)
>>801 …ぷっ…アチャさん、「まろやか」も「マイルド」も同じですよー? (くすくす)
…はい? (目が合って、ついつられて微笑むも疑問形)
お〜…
首が痛い…
…風呂でもはいるかなぁ…
(階段を下りる
(…ん?…二人だけかな…?
(何となくクローキングでこそっと風呂場に
>>802 えっ!?
あ、あぅ…同じ……そうですね…(汗
…あっ、いえ…何でもないですけど……
(昨日のことが少し後ろめたく…しかし何とか隠そうとして)
>>804 ??
(なんでしどろもどろ??)
大丈夫ですか?どこか具合悪いとか…?
(訳が分からず、ちょっとおろおろしながら顔を覗き込んだり)
ふにゅ…い、いたた…また負けちゃった…。
今度こそっ!
……、って、あれ、あれ??
ここ、どこ…?
私のセーブ地点って、確か、プロ北だったはず…。
>>803 んっ……?今誰か通ったような…
………(何となく察しがつき)
>>805 あー…うー……な、何でもないですよぅ…(ちょっと後退り
…あ…ちょ、ちょっと用事思い出したので、行ってきますねぇ……
(お風呂場に目配せすると、もう一度微笑んで、冬の夜に消えていく)
>>807 ?? (さらに混乱)
あ、はい、いってらっしゃいー…?? (とりあえず手を振って見送る)
ど〜するかな…
(何となく考え
…まぁいっか…(そのまましばらく湯船につかる
うー…なんだろ、ここ…。
今までいたとこと、そんなに変わりはないみたいだけど…
人がぜんぜんいない…。
ふー・・・、ちょっとだけ起きるかな
(ベッドから飛び起き一階へ)
>>806 ・・・お、初めて見る顔だな。
人々の欲望渦巻く魔性の楽園、mousou鯖にようこそ、ってか?
(軽く微笑み)
>>811 あ、ローグさんだぁ。
こんばんは(ぺこり)
よくぼう…ましょう?mousou鯖??
そんなサーバあったっけ?
ふぃ…(あがってくる
おはよ〜です〜…(一応挨拶
>>810 ん?
初めてかな?
おはつです〜(手ひらひら
(…マジちゃん三人目?(滝汗
>>813 あれ、アサさん、寝坊ですか?
はい、はじめましてです。(ぺこり)
おはつーです。
>>812 実は俺もまだここに迷い込んで日が浅くてなぁ。
詳しくは知らんが・・・。
ま、その内慣れるだろうよ
(くすくすと笑い)
>>816 はぁ…そうなんですか…。
うー、迷い込んだ、ってことは、出られないんですか?
困ったなぁ…赤芋峠で、修行してる途中だったんだけど…。
>>814 僕プリだよ〜(くすっ
まぁゆっくりするといいよ(微笑
>>815 ふぇ!?
ぇ…ぁ?(混乱中
…冗談?(汗
>>818 はっ…プリさんでした。
なんで、アサさんだと思ったんでしょ…??(/汗)
失礼しました(ぺこぺこ)
>>815 おはようと言うのも妙な時間だがなぁ・・・。
(欠伸を噛み殺す)
>>817 鯖が違うだけだから赤芋峠は普通にあると思うぞ?
ま、修行ばかりも何だ、少しゆっくりしていきな。
>>818 ??
えと…初めまして……ですよね? (汗)
>>820 わ、なら良かったです〜。
人が少ないから、ラグも少なそうですねっ♪
確かに、ずーっと修行ばっかりで、疲れました…。
休憩しちゃおうっと。
ローグさん、お暇だったら、お相手してくれませんか?
>>822 二時間くらいなら付き合えるかな。
(くすくす)
そーそー、ちょっとは肩の荷を降ろしていけよ。
ただし、ここで「お相手」というのは・・・・。
ちょっと手荒い歓迎になるかもしれないねぇ・・・。
(ニヤリと笑いつつバックステップで一気に近寄り)
>>819 いや気にしなくていいよ〜(笑
>>821 え…違う人…?
じゃないよな…
…え、ほんとにわかんない…?(汗
>>824 …お会いしたことありましたっけ…?
私…ここには結構居ますけど…う〜ん……。 (悩)
忘れてるのかなぁ……。 (悶々)
>>823 て、手荒い歓迎…?;
(突然のバックステップに驚き)
ロ、ローグさん、怖いです…;
>>826 まあ、冗談(?)はさておき。
とりあえず何か飲むかい?
(からかうように笑い)
>>825 わ、忘れ…(汗
(記憶喪失?…なんで?ストレス?僕原因?(悶々と
う〜〜〜ん…(滝汗
(…ショック療法?(ヤメロ
>>827 …なぁんだ、びっくりしちゃったです…。
えっと…最近寒いから、なにかあったかいもがいいです。
ありますか?
>>828 (あああ、何か悩ませてる……。(汗))
あ、あの…もし前にも会ってるならごめんなさい。
私、人の顔覚えるのあんまり得意じゃないので……。
えと、また覚えますからー…。 (おろおろ)
>>829 そうさなぁ・・・ホットミルクでも飲むか?
(カウンターの裏に移動しながら)
酒飲めるならそっちの方が暖まるけどなぁ。
(くすくす)
>>831 わぁ、ホットミルクは大好きですよー。
それがいいです、お願いできますか?
お酒は…飲めないですよ〜><
すぐ酔っ払っちゃいますよ〜…。
>>830 い、いや分からないならいい…いやよくない?
う、うんまた覚えてくれるなら…だめか
(な、治す…?…にしても方法あるのかな…
(というか治した方がいいのかな…いやいいんだろうけど…
う〜んう〜ん…
>>831 ろ、ローグさんこっちに酒ください!(ぇ
>>832 なら、決まりだな。
(ミルクを温め始める)
少しそこに座って待ってろ
・・・さあて・・・、と。
(誰にも見えないように薬瓶を取り出す)
>>834 わーい、ありがとうございます♪
(椅子にちょこん、と座り)
…ふふ、だんだん良い匂いがしてきました〜。
>>833 (うわあああ…なんでこのプリーストさんこんな悶々と……。(汗))
あああ、そ、そんなうんうん言わないでくださいー…っ。
忘れていたのは申し訳なかったですけど……改めて覚えますから、ね?
ふぁ……ん…よー寝たわ…。
んー…兄さんは下に降りたのかな…んじゃウチも。
(階段を降り一階へ)
んー…(伸びしながら)、おはようさん。
今日は人少ないみたいやね。
…ふぅ、お茶でも飲もっと……。
(とことこカウンターに向かう)
>>833 適当に選んだから度は知らんぞ〜。
(と言いつつもしっかりウォッカを渡す/笑)
飲みすぎるなよ?
>>835 ・・・よし。
(ばれないように媚薬を注いで)
ほれ、お待ちどうさん
(ごく自然な演技で渡す)
>>833 どうもですっ!(ぐいぐいと呑み始める
>>836 改めて…改めて…(思わず力が入りもっているグラスにひびが
…どないせっちゅうんじゃ〜〜!(壊
>>838 わー、ありがとうございます〜!
ふぅふぅ…こくっ。
はー…あったまります〜。
美味しいですよ〜♪
>>837 よう、おはようさん。
(にこりと微笑み)
ほれ、お茶だよ。
(それとなく媚薬を注いでおいたお茶を渡す)
>>840 まだまだあるから好きなだけ飲んでくれや
(奥で作業しながら)
熱いからゆっくり飲めよ?
>>839 うわわわ、そ、そんな急に呑んだら!
Σ!!
な、何事ですかーっ!! (泣)
>>838 (ん…?あのホットミルクの匂い…)
ま、ええわ。
>>839 何や、荒れてんなぁ…。
どないしたか知らんけど、お酒は程々にな。
余計悪ぅなるで。
>>840 (あー…飲んでまったか。ウチ知ーらへん)
>>841 (これにも、か…)
ええよ、自分で淹れるさかい。
気ぃつかってくれて、おおきに。
で、自分はこのお茶飲まへんの?(にやっと)
>>841 はぁい♪
…ふう、おいしい〜。
体がぽかぽかしてきましたー。
ローグさん、ありがとです〜。
>>843 (さすがにばれてるか・・・。ま、しゃあない)
んー、飲むよ。
お前は分かってて言っているんだろうが、な。
(ちょっと悔しそうに笑い)
>>844 そかそか、いい感じに暖まってきたろう?
(自分は媚薬入りの茶を飲みつつ)
>>842 あ〜も〜わけわからんわ…(珍しく正気
…こうなったら2、3発しばいて…(ぼそり
>>834 もうこんなもんじゃ酔えんわ…
程々で済ましたいのは山々なんやけどなぁ…(といってまたぐっと
>>845 はぁい…
あったかい通り越して、暑くなってきました…
ふぅ、はぁ…(息を荒げ、手で扇ぎつつ)
>>846 し、しばくって……。 (滝汗)
一体なんなんですか…?
その…お会いしたのを忘れてたのは申し訳ないと思いますけど……。
そんなにショックを受けなくても……。
(だって覚えてないんだもん…初見じゃないにしても、
会ったの2回目くらいのはず…。(汗))
>>845 ま、昔色々あってな。匂いには敏感なんよ。
ほんのちょっとした匂いの差やけどな。
こういう類は、飲まんでも分かるようになってもうたわ。
(ちょっと複雑な表情で笑う)
>>846 何や危ないほうにできあがっとるんちゃうか…?(汗
…あんま刺激せんほうがええかも……。
>>847 あ〜らら、こっちもすっかりできあがってまっとるか?
ま、其処のローグの兄さんが鎮めてくれるやろ。
>>846 えー、まだ飲むのかよ
(くすくす)
しゃあないなぁ
(ウォッカを追加する)
>>847 はいはい、一名様ごあんなーい。
手荒い歓迎がお待ちかねだぜ〜。
(抱きかかえて二階の部屋に連れ込もうとする)
>>849 経験って奴か・・・。
くぅ・・・今度覚えてろよぅ・・・・。
(体の熱を持て余し、軽く睨みながら去り)
>>849 え…シフさん…?
できあがってるって…なんですか…?
(ぽーっとした顔つきで問う)
>>849 し、シフさん〜…っ!
なんなんですかこの方ー…っ。
(小声で困りきった顔で助けを求めたり)
>>850 え…ご案内、って…
うひゃぁ!?(抱き上げられ、あわててしがみ付き)
ローグさん…?2階、行くですか?
>>847 ん…?
おーおー…
(ローグさんもくだらんことしとるな…(ぇ
襲うならさくっと襲えばええものを…(ぼそり
>>848 そら受けるっての…
これはかなりきっついで…(ぐっと
>>849 あ〜だいじょぶや〜…
普通に対応しよ思えばできるわ…(ため息つきつつ
>>850 こんなもんじゃ足りんっての…(といいつつも呑む
>>853 そうそう、いいことをしてやろう・・・・。
(部屋に入りベッドに降ろした後、鍵を閉めてニヤリと笑う)
>>850 知らんも〜ん。
そんなんすぐ忘れてまうわ〜。
(くすくす笑いながら)
いつでもお相手したげるさかい、そう怖い顔せんでな。
>>851 ほらほら、ローグの兄さんがお待ちかねや。
ま、頑張んな。(ポンッと軽く肩を叩き)
>>852 何や、ウチの事は覚えとるんやな。
ちょっと顔見してみ。
(ぐいっとちょっと強引に引き寄せる)
>>855 はふ…体、あついよぉ…
(降ろされたベッドの上で、くたりと弛緩し)
あれ…鍵、なんで…?
>>857 時間があまりないから手短にすませるぞ?
(ストリップアーマーを試み服を脱がせようとする)
>>854 えええ??
訳が分からないですよー…。 (困)
あぁ、だからそんなに呑んじゃあ……。 (汗)
>>857 覚えとる…って当たり前じゃないですか。
Σわ!? (急に引き寄せられて驚き)
>>858 ひゃ…!?
(簡単に胸当てを奪われ)
ローグさんっ…!?
(熱に浮かされた瞳で見つめる)
>>856 ・・・(いつかひぃひぃ言わせてやる・・・。と邪なことを考えつつ)
>>860 さて、始めるかな。
改めて、mousou鯖にようこそ・・・。
(乳房に軽く触れ、ゆっくりと揉みしだく)
>>861 ひゃ…ローグさんの手、つめたぁ…
ん…く、ぅ…
>>854 お酒呑む奴ほどそう言うんや。
自棄酒は止めときや…。
>>859 ごめんな。(両手で顔を持ち)
んー……ふむ。(方目ずつ開かせてよーく見る)
これは……。
ウチ、よー知っとるわ。
そかそか、成る程な。(一人で判ったようにうんうんと)
>>859 (わけがわからんのこっちや…
はぁ…
>>863 ん〜…
まぁせやな…
もうさすがにやめとくかな…(一本空け
ん?
治るん?それ…
>>862 ふふん・・・ここはどうなのかな?
(片手で乳房を刺激しつつ、残った方で秘所を撫でる)
>>863 (あわあわしながらなすがまま)
なるほどって……。
ますますもって訳が分からない……。 (汗)
>>864 (こ、今度は落ち込んでる…?
一体なんなのー!?(混乱))
>>865 あふ…や、ぁ…くすぐった…ぃ…
んっ…だめ、なんかぁ…むずむず、するよぉ…
>>867 お前さんは・・・始めてかな?
それによってちょっとやり方t変わるんだよなぁ・・・。
(ニヤニヤと笑いながらクリを弾く)
>>868 ぁ、あっ、や、だめ、なんか、そこ、だめ…!
ん…こ、んなの、は、はじめて、だよぉ…?
(少しずつ腰を押し付けはじめる)
>>869 じゃあ、少し馴染ませないとな・・・・。
(秘所を舐めながらクリを指で擦り)
馴染んだら手短にすませるぞ・・・・?
>>864 そや、その辺にしとき。
んー…治るかな…?治らんかもしれん。
どっちなのかウチにも判断できんよ。ウチ医者やないもん。
>>866 ごめんごめん。もうええよ。(そっと離し)
でもな〜、アレ使ったんか……。
ウチも昔使ったことあんねん。
結局治らんかったけどな…。(ふっと微笑み)
よっぽどの事あったんやな、忘れたいほどの何かが……。
(優しく髪を梳く様に頭を撫で)
>>870 や、だめ、きたなぁっ…!
…あ、っ…ん、きゃぅ、やぁっ…!
(舌を誘うように秘所を蠢かせる)
>>866 ん…?
ああ、すまんかったな…
あんま気にせんどいて…(苦笑
(ほんとに忘れてしもたんやな…
>>871 そか…
どうしたもんかなぁ…
(ふぅ、とカウンターに顎を乗せる
>>872 汚くなんかないぞ・・・。
十分に綺麗だから安心しろ。
(器用に舌を動かし、徐々に秘所の奥を濡らして)
>>874 ひぁ…!
そ、そこ…っ、なんか、すごい…ぞくぞく、ってするよぉ…
あ、たま、まっしろになっちゃう…
>>875 そろそろ欲しくなってきたんじゃないの?
・・・入れるぞ。
(自らの分身を取り出し、ゆっくりと秘所に侵入させようとする)
>>876 はあ…あ……あ……!
も、もっと…気持ちよく、なりたぁい…
ローグさんの、ください…
>>877 何度も言うが、時間が少ないからな・・・。
あまり長い時間気持ち良くは出来んぞ?
(そのまま秘所の奥を目指し、突き進む)
さっさといかせてやるよ・・・・。
>>871 (なでられなでられ)
アレ…?
忘れたいほどの何か…?
……私、何か忘れてるんですか…?
(きょとん、と見上げた後、んー…と考え)
!…あのプリーストさんのこと?
>>873 …はい……。
(なんだか寂しそう…?
う…そんな顔されたら胸が痛いですよ…。(汗))
>>878 ひゃふ、あ、ぅん、これ、すっごぉ…
きもち、いいよぉっ!
ひゃわ……あ……あ…っ、
やーっ、あ、なんか、くる、くるぅっ!
>>880 初めての割には、随分感じてるじゃないか?
(力強く抱きしめ、唇を舐める)
ちょっとばかり量が多かったかな・・・?
(ふと媚薬の分量を思い出し)
まあ、いいや。
気持ちいいならそれで、な
(子宮口に迫る勢いで責め続け)
>>881 んくっ…ふ、ぁ…
(舐められる感触に、応えるように舌を差し出し絡ませ)
は、はぁっ、ん、っああーあー…っ!!
(そのまま達し、大きくしなった後、くにゃりと弛緩し凭れかかる)
>>873 鬱っとるな…。
まー…しゃーないわな……。
>>879 そや、何で忘れてまったんやろね…?
アレってのはな、メントって花の事や。
アレ使うとな、忘れたいって思うてる事を忘れさせてくれるんや…。
…ウチは使って忘れて良かったのかなって、今は思うとる。
でも、忘れてしもうたもんは忘れたままなんや。ウチはな……。
だからしゃーないって、本当に忘れたかった事なんやって、
そう納得させとるわ。
アンタはちゃう感じなんや。だからもしかして思い出すかもな。
(にっこり微笑みながら、なでなで)
>>882 くっ・・・いい締め付けだな・・・。
(自らの限界を悟り、悶える)
・・・いったか・・・、・・・このまま中に・・・いや、どうするかな・・・っ。
(追い詰めるようにひたすら腰を動かし続け)
>>884 はぁ…はぁ、はっ…くふ…
(初めて味わう大きな快感に、体力がついていけないのか
半ば意識を飛ばしかけている)
>>885 あぁ、もう駄目だなっ・・・。
・・中に出すぞ、・・・っ
(最奥まで突き刺し、白濁を放った後に引き抜く)
・・・ふぅ・・・・。
そろそろ時間かな・・・・。
(膣口を開き、放ったばかりの白濁を取り除き始める)
>>879 (心配しとるな…
だいじょうぶやて(笑みを浮かべてみせる
ちょとグラス片付けてくるな〜(ぽむっとマジちゃんの頭に手を乗せキッチンに
>>883 …そらなぁ…
治った方がええのか…悪いのか…それもわからんから…(苦笑
>>886 …っん…ローグ、さん…?
あ…わたし……えーっと…
(ぼーっと頭を掻きつつ、状況を判断しようと見回す)
>>883 私、あのプリーストさんの事忘れたいと思ったんですか…。
…悪い人には見えないのに…。
(暫く考え)
あぁ…だからかも……。
>>887 ふにゅ…。 (ぽむ受け)
(申し訳なさそうな表情で見送る)
>>888 思い出すのはゆっくりと、な。
(白濁をできる限り取り除いた後、薬を塗りつける)
まあ、相当感じていたみたいだがなぁ・・・。
(くすくすと笑い)
さって・・・時間だな。
(衣服を整える)
ここのいる奴は優しいから、これからもたっぷり可愛がってもらえるだろうよ。
(含みがあるような笑みを浮かべ、部屋から去る)
今日も一仕事済ませないとな・・・・。
(誰にも気づかれぬように夜の闇に消えていく)
>>890 お疲れ様でした………?
お疲れ?なんで、お疲れって言ったんだろー?
お話して、ホットミルク飲んでー……???
……体…だるい…
…………寝ちゃお…
(そのまま、ベッドに倒れこむ)
>>887 …ちゃんとはっきりさせへんから……
こういうことになるんやないの…。(ふぅっと溜息)
判ってへんのやろうな……。
(どう収拾つける気なんやろうな…)
>>889 ん…?
何か思い当たることでもあった?
なら、思い出せるかもな。
>>892 (ふるふるとかぶりを振って)
うぅん、多分…覚えていたら迷惑かけてしまうから、忘れたんですよ。
見た感じ…あの人に嫌な事された訳じゃないだろうし…。
そういう方法しか無かったんでしょうねぇ…。 (他人事のように呟く)
>>892 はは…素直に身引いといたほうがよかったんかな…
しばらく自分見つめなおそうかなぁ…(ぼんやりと
>>893 そうか……迷惑、か…。
まあ、当の本人があれやからなぁ…そう思うてしまうんやろうな。
人の嫌がる事はしないやろうなぁ、一応聖職者やし。(笑)
何や、すっかり冷めた感じやね…。
>>894 ……どうやろうな?
でも、身を引く気なかったんやろ?
>>895 …冷めた…? (聞いた途端、つっ…と涙が)
あ…何で……? (困惑)
>>895 …まぁなぁ…
僕優柔不断やから…(苦笑
でも二人共もてるしなぁ…
…なんか二人共どっか選択まちごうとるな…
くぁ〜…聖職者失格やな〜…
>>896 (そっと涙を拭ってやり)
…涙、か……。まだ想ってる証拠、まだ覚えてる証拠やね…。
奥の奥に仕舞い込んでしまった、そんな感じかな…?
>>897 間違う?はぁ……ホンマにアンタわ…。
恋に間違いもクソもあるかいな…。
好きになったら一直線、そういうものやで。
>>898 むぅ…(汗
なんで僕なんか…(ぶつぶつ
つまらん奴なのになぁ…?(首かしげ考え込む
>>898 (流れる涙に呆然として)
プリーストさんを…想って……。
…そうですか…。
…耐えられなかったん…でしょうね。
だって、想い人がアレ(
>>899をちら、と見て)じゃあ……。 (ぽつぽつと、言い聞かせるように呟く)
>>899 アンタがそう思うとっておも、他人から見たらちゃう。
アンタやって、もしマジさんが自分はつまらん言うても否定するやろ?
そう言うことや。
選べんのやったら二人共ちゃんと愛す…って、そんな事出来たらこんな事にはなっとらんか…。
それか、ちゃんと一人を決めなな。また繰り返すだけやで…?
>>900 そやなぁ……。
他に、アンタを想ってくれる人居たんかな…。
もしかしたら居たかもな。
だから、アレもあんなんなんやろな……。
>>900 Σうっ…(ぐさぐさ
すんません…(滝汗
>>901 む、なるほどな…(納得
Σ
そ、それフタマタいわん…?(汗
>>901 ……私を? (一瞬脳裏に人が浮かぶけれど)
…どうでしょうね…。 (寂しげに微笑み)
…アレって…? (意図が掴めなくて、不思議そうに尋ねる)
>>902 まったく…昔の私が可哀想ですよ……。 (溜息ついて苦笑)
>>902 せやから……(ふぅっと溜息)
二股とかする気無いんやったら余計、
一人に絞れ言うてんやないの……。
>>903 アレ。(
>>902指さして)
ま、ウチが詮索してもしゃーないわな。(苦笑)
忘れたんは青髪プリさんだけなんかな…?
(呟いてうーんと考えてみたり)
>>904 え?そのせい…??
忘れた人…う〜ん……。 (同じように考え込んでみる)
…って、私が思い出せるはずなかった…。 (苦笑)
>>903 う…(汗
>>904 フタマタてなんかすごく悪い事のような気が…
ええのかなぁ…?(滝汗
>>905 ははっ、もし忘れとったらそん時はそん時やな。
(にっこり微笑んで頭を撫で)
>>906 アンタ、思いっきり二股掛ける気満々なんやな……。
一人に絞る気さらさら無いっちゅーことか…。
(はぁっと深い溜息を一つ)
・・・・・(状況を外から観察)
もしかしなくても凄い状況の時に戻ってきたのか俺・・・・。
(中の様子を伺い、入る隙を見出そうとして息を潜める)
>>907 えぇ!?
ちゃうちゃうちゃうちゃう(焦
一意見として気になっただけや(汗
>>908 …!(ピクンと耳と鼻が動く(笑))
ごめんなさい、兄さん。外じゃ寒いやろ?
裏から入ってこればええよ。(そっとwis)
>>909 ホンマかいな。
そうは聞こえんかったで…。
>>907 (ふに、と撫でられ)
……ですね。
もう一回覚えなきゃ…。
……あ。
…またプリーストさんみたく困らせちゃうのかな…。
(う〜ん、う〜んと悩み始める)
>>910 む、さすがだな・・・。
(少し驚いたように)
そうさせてもらう。
(こそこそと裏口から入る)
>>911 そんな悩まんと…(汗
そん時にならな分からへんのやから。
今悩んでもしゃーないて。(苦笑
>>910 そ、そか?(汗
でもそれは自分の性格的にしないと思うんやけど…(焦
>>913 うぅ〜ん……はい。
(少し頭が重たげに手を当てて)
所々…思い出にぼんやりしたところがあって…。
多分、その時にいた人のことを忘れてるんだろうなぁ……。
>>914 んで、一人に絞ることもできんっと。
ダメダメやな……。
そんなんやから、マジさんはこんなんになってしまったんやなぁ…。
(深い溜息と共に、やれやれといった表情で)
>>915 そか…。
でも、無理したらアカンよ。
思い出そうと、頭に負荷与えすぎると大変な事になってまうかもしれん。
一部だけっちゅーことは、その部分が自分にとって一番辛かった事、
なんやろうなぁ……。
・・・・・・・・・。
(明日は我が身?)
(いや、奴と違って俺は優しくないから好かれるわけでもなし。)
(とは言え肉体関係はありまくりで、)
(そこから修羅場到来という状態にもなりかねない?)
(とかなんとかあることないこと考えながら部屋に/笑)
>>916 辛かったこと…。
……っ。 (くらり、と頭を押さえ)
あはは…やっぱり無理しないほうがいいみたいです…。 (苦笑)
>>916 うぐΣ
ほんまダメやな自分…(うなだれ
…これからどないしよ〜…
って眠いな…(うつらうつらと
そろそろ…ねよかな…(といいつつそのままカウンターで寝
>>918 うん、無理せんほうがええよ。
(頭を優しく撫でる)
>>919 ああ、寝とき寝とき。
…って、其処で寝るんかい!(ビシッとツッコミしつつ)
しゃーないな…(そっと毛布を掛ける)
>>919 あ…そんな所で……。 (汗)
(苦笑しながら、なんとなく懐かしく感じる)
>>920 (撫でられて微笑み)
はい。
…忘れてたら…その時はその時ですね。
…んー…私も眠くなっちゃった……。
シフさん、ごめんなさいです…先に休みます……。
ありがとでした……。
(にこ、と笑って言うと、ゆらゆら階段を上がって二階へ)
>>921 うん。お休みなさい、マジさん。
(手を振って背中を見送り)
だ、大丈夫かな?あの足取り……(汗
…ふぅ…ウチはどないしようかな……。
(お茶を淹れ、ボーっとしつつ)
(いつの間にかdjでシフさんの背後に)
やれやれ・・・前途多難だねぇ・・・
(姿を現し小声で呟く)
>>923 んあ…?
ああ、兄さん。あはは、ボーっとしてて気ぃ付かんかったわ。
二階行ったんちゃうかった?
上がっていく気配感じたんやけど……。
(ボーっとした顔のままローグさんの方に向き)
>>924 部屋に行ってみたものの、全然眠くなりやがらない・・・。
妙な話だろう?
隣、邪魔するぜ。
(ゆっくりと近づき隣に腰掛ける)
>>925 どうぞ〜。
寝れへんのか…。そういう時もあるやろ。
兄さんもお茶どうぞ〜。
(コトリと湯飲みを置き、自分はずずずーっと)
>>926 お、すまんな・・・。
(同じように茶をすすり)
・・・ふう・・・。
眠いなら無理に付き合わないでいいぞ?
>>926 んー…ウチも微妙なんよ。
眠気はそうないねん。
眠いっちゅーたら、多分眠いんやろうけどね。
(ずずー…)…はふぅ……。
(半目でぽけーっとしつつ)
>>928 言ってる割には・・・・相当眠いようだな。
(思わずくすくすと笑い)
・・前置きはいらないか
(シフさんの背中に手を伸ばし抱き寄せようとする)
>>929 …んっ……
(そのまま身を任せて抱かれ)
眠たそうな奴にこんなことするん?
兄さんも好きやね…。
(此方もくすくす笑う)
>>930 ふん・・・何とでも言え・・・
(怒ったふりをしてみる)
初めからこうしときゃよかったかな?
(そのまま引き寄せキスをする)
>>931 ふふ…怒ってへんやろ?
…フリだってバレバレや。(くすくす
……んむ…(キスされて更にポヤンとした顔になり)
そういえば、媚薬飲ませたマジさんとヤりまくったんちゃうん?
あの子だけじゃ足らんかったの…?
(ぽやーっとした顔のまま)
>>932 あー・・・・やっぱ演技下手だな
(つられるように笑い)
ヤリまくったと言うかなんと言うか・・・・。
ヤッたにはヤッんだが・・・ねぇ
(虚ろな目で服を脱がせ、秘所を撫でる)
>>933 だって、ヤりたくて媚薬飲ませたんやろ?
…何でそんな不満そうなん?
やっ…んん……(撫でられブルッと震え)
兄さん…?(顔を覗き込み)
…寝ちゃったんか……(くすっと笑い
眠くならないって言っても、やっぱり無理してたんやな…。
こんなのとで寝たらアカンやろ…?
(服を整え、そして背負う)
む…やっぱ重い……。(眉間にしわを寄せながら)
(フラフラしながら部屋に行きベットに寝かせ、
自分も力尽きて隣にばたんきゅー(笑))
ちぃ・・また寝てしまったか・・・・。
悪いな・・・・。
(梳かすように優しく撫でる)
・・・・・
(そのまま意識も闇に溶けていく)
…やれやれ…暫く居なければこの有様か…。
(散らかった酒場の様子を眺めて、長い溜息を吐き)
片づけるか。
(いそいそと散らかった物を片づけ、モップをかけていたり)
んー…おはようございまふ……。
(ゆっくり階段を下りてきて、カウンターの毛布の塊に気付く)
あ…まだ寝てる。 (なぜだか頭に手が伸び…髪をなで)
(この人が想い人…)
……少しは…好いていてくれたんでしょうか…。
いや…そんな訳無いか。忘れようとしたくらいだし…。
単に忘れられてショックなだけかな…。
(自嘲気味に苦笑して言うと、そっと傍を離れて外へ)
……狩りますかっ。 (てててっと走ってく)
うにゅ…ふぁぁ〜…おはようございます…
………ここ、どこだっけ…?
(寝ぼけ眼で立ち上がり、階下へと降りていく)
……えーと、かうんたーとか…あって……
(裏口から出て行くとき、ちらっと
>>938が見えて)
…??
片付けしてる…誰だろ…?
(ちょっと気になりつつも、そのまま狩りに向かう)
>>938 おはよう、丁度良いから少し片づけを…と。行ったか…
年末だというのに…最近の若い者は…。
(出て行く影を、何処か白い目で眺め、片づけに没頭してたり。)
>>939 おはよう、よく眠れたか?
(カウンターの裏側で棚の整理をしてたり)
>>941 …あ、おはようございます〜…。
(ぼーっとあたりを見回し)
すごく、ぐちゃぐちゃですねー…。
大変そうですね、お手伝いします〜。
(カウンターの裏に回りこむ)
>>942 あぁ、こっち側は構わないでくれないか。
代わりに、向こうのテーブルを拭いて並べて欲しい。
(雑巾を絞ってから手渡し)
本当に…派手に散らかっているな。
(何処に何を仕舞えばいいのかわかっているらしく、てきぱきと片づけていく)
>>943 はーい。(雑巾を受け取り、テーブルの方に向かう)
…うわ、きたなー。
お酒こぼれたり、お茶こぼれたり…べたべた。
…うわっ、なにこれ、ミルク!?
まいったなー、雑巾で拭くと臭くなるんだよなー…。
(少し迷い、再びカウンターに行く)
あのー、なんかミルクこぼれてるんですけど…
雑巾以外に、拭くものないですかぁ?
>>944 ん…ミルクか?
雑巾の替えはあるが…とりあえずこれを使うか。
(怪しげな洗剤を取り出し)
この前露店で買ってきたらしいのだが…どんな汚れも落ちると評判の洗剤らしい。
(新しい雑巾と怪しげな洗剤をテーブル上に置き)
しかし…本当に牛乳ならいいんだがな…
>>945 へー…なんか、アヤシイんですけど…
本当に、落ちるのかな?
(洗剤を手に取り)
よく落ちる洗剤って、手荒れそうだしなぁ…はぁ。
>>946 一応、手袋はした方がいいかも知れぬな。
(グローブを2つ取り出して渡し)
こっちが終わったら、そっちを手伝おう。
(流しの下から出てきた謎の怪生物をゴミ箱に押し込みつつ)
>>947 わ、ありがとうございます!
(わ〜、グローブだ…私、こんなのするの初めて…!
でも、掃除に使っちゃうなんて…い、いいのかな?)
…さて。
(洗剤を雑巾に染み込ませ、テーブルの汚れを拭く)
……うわ、すごい、ほんとによく落ちる…。
けど、臭っ…ぐ、グローブかりてよかったよぉ〜(/汗)
む〜…(のそりと頭を上げ
くぁ…さすがにくるな…(二日酔い
おはようさん〜…
>>948 (バトルアックスで怪生物(ポポリン)を退治してべと液だらけになったゴミ箱周辺を掃除)
まぁ、グローブは構わずに使うと良い。
もともと処分に困っていた故。
と、こっちはマシにはなったか…
(散らかっていたキッチンやカウンターの辺りが綺麗に片づけられ)
ふあぅ…ただ、い…まぁ……
さっ、寒い………おまけに雨降ってきたよぉ…
(せっかく掃除した入り口を水浸しにして、そこにバッタリ)
>>949 (テーブルを吹きながら)
おはようございます…っていっても、もう夕方ですよぉ〜。
ずいぶん、ゆっくりですね。
(誤字った…_| ̄|○|||吹きながら→拭きながら)
ただいまです、こんにちは〜なの。
歳末大売出しにいってきましたですよぅ。
あれ?お掃除ですかぁ?
>>949 青髪のおにいさん、こんにちは〜なの。
具合わるそですけど、だいじょぶですかぁ?
>>950 (上から下までよく見て)
はじめまして…??どこかで会ったこと、ありませんよねぇ?
おそうじやさん、じゃないですよねぇ?
えと、よろしくですぅ。
>>951 アチャちゃん、おかえりなさいなの。
ふにゃっ!だいじょぶ?あったまったほうがいいよぅ。
>>952 こんにちは〜なの、こちらもはじめましてさん?かなぁ?
よろしくなの。
お掃除するの、えらいえらいさんですぅ。
することあったらおてつだいしますよぅ。
>>951 わ、こんにちは〜…って、
びしょぬれでそんなところで寝たら、風邪ひいちゃいますよ?
寝るのなら、2階へ行ったらどうですか?
>>954 あ、はじめまして、です〜。
手伝ってくれるのは嬉しいんですけど、
私もお手伝いしてるだけだから、
あっちの、錬金術師のおにーさんに聞いて下さいです。
…ふぃ。
そろそろ戻るか。
(片付いたキッチンに、切れていたお茶の葉や酒類を足すと
ふらっと裏口から出て行き)
>>650 …
JrがでかいΣ
また人になったのか〜…
>>951 おかえり〜…
風邪引いちゃうよ〜
…お、お疲れさまだね…(汗
>>952 う…
そ、そうだね〜…
寝るのが遅いせいかなぁ…
>>954 おかえり〜…
うん…ちょっと二日酔いかも…(苦笑
>>954 あ……マチャちゃん…こんば…わぁ……(ぜぇぜぇと息を切らして
Σ
さ、歳末…大売り出し………わ…わすれてた…_| ̄|○
(へたれ込んで、ふらふらとお風呂場へ)
>>955 ね…寝ないですよぉぅ……
(…お風呂で沈んでたらどうしよ……)
>>956 ………?あれ、さっきの人って……
>>957 Σあ…あ……プリさん、こんばんわ…
……こ、この前は…どうも……(真っ赤
あ…大丈夫ですよぉ………たぶん…
ふう…!
綺麗になった!
……っと、あれあれ?
おにーさんがいない…?
困ったな、グローブ…。
ま、いっか、今度返そうっと。
……あ、こんな時間か…行かなきゃ。
(空いている棚に洗剤を置き、汚れきった雑巾をゴミ箱に放りこむと、
裏口から出て行った)
(
>>956を見て)あ、おにいさん帰っちゃったですね。お掃除終了、かな?
ワーイ、ぴかぴかのキッチン〜!!(ミルクを沸かしはじめ)
みなさんも飲むですか?(にこにこ)
>>955 お掃除してたおにいさん、いなくなっちゃいましたですぅ。
マジ子さんも、にゅうにゅのみますか?
それともお風呂でさっぱりしてくるですかぁ?
>>957 ふつかよい、って、お酒飲んだ人がなるやつですよね?おにいさんもお酒飲んでひどいことすゆですか?
…それだけじゃない悩みとかありそですけど、何かあるならきくですよ。
……きくだけになっちゃうのかもしれないですけど…
>>958 ふにゃ、大売出し忘れちゃ商人の名がすたるですもの!(えへん)
お風呂はいって、あったかくしてきたらいいですよお。
>>958 え、あ、うん…(汗
あ、い、いってらっしゃい…
沈まないでね〜…
>>960 Σだ、大丈夫…なんもしないよ〜…(微笑
ん〜…そっちも大丈夫…かな?(苦笑
心配してくれてありがとね…(頭なでなで
>>959 こんばんわ、はじめまし……ありゃ…行っちゃった……
>>960 むぅぅ…わたしも、行けばよかった……
………あ、お金なかったっけ…(がっかり
>>961 その…寝ちゃって、ごめんなさい…
………欲しかったのに…(ボソッ/ぉ
し、沈まないですよぅ……
(タオルをずるずる引きずって歩きながら、もう服を脱ぎ掛けている)
>>962 あははは…(汗
ってアチャちゃん脱ぐの早すぎ…(焦
っと…少し出かけてくるね…
…戻るの遅いかも…(ぼそりと呟きながら外に
>>961>>963 あは、私はだいじょぶですよぉ。
…誰にだって、寂しくなることくらいあるです。
(ホットミルク飲んで)
こっちもありがとですぅ。
えと、こゆときなんていうのかな。
青髪さんにかみのしゅくふくを?(にこにこ)
いってらっしゃいなの。
>>962 大売出し、活気があってすごかったよぉ。
波にのまれて、わけがわかんないものまで買っちゃったですぅ。
またカート整理しないとなぁ。(げんにゃり)
皆さんお久しぶりです・・・ぅ
今日も寒いですね・・・(少し震えて)
>>965 ふにゃ、うたた寝しちゃってた…
こんばんはなの、アコさん。ナイトさんの妹さんだね。
こないだはちゃんと話できなくてごめんなさいなの。
寒いならホットミルク飲むですかぁ?(ホットミルクをアコさんの前に置く)
>>965 あ、ありがとうございます〜(こくこく)
うーんあったかいです・・・おいしいなぁ♪
年末なのに・・・皆さん元気ですよねぇ(苦笑
>>963 あ、はい。じゃあ、お互いに行ってらっしゃいですね。
(既に下着の見えた姿でお風呂へ)
>>964 そうですかぁ……
あ…お風呂出てからなら、荷物手伝いますよぉ♪
>>965 あ、お久しぶりですー…
…ですよね……わたしも寒くて…お風呂ー(苦笑
(ちゃぽん……)
………ふぅ…あったかいぃ…
このひとときが…最高だよねぇ…(何
>>968 あ、お久しぶりです〜
お風呂ですかぁ・・・私も一緒に入っちゃおうかなぁ・・・?(くすくす
>>967 あは、確かにみんな元気だよねっ
アコさんのおにいさんもいつも元気だよぅ。(くふふ、と笑って)
おにいさんにも、いつもよくしてもらってるの。
>>968 ありがとなの、えと、いっぱい買ってきちゃったから、仕分けもたいへんなの。
(がらくたを一杯出して)
う、電池きれのすぽあにんぎょとか、またわけのわかんない薬とかかっちゃいましたぁ…
>>970 お兄ちゃんも・・・元気なんだぁ・・・はぁ・・(ため息
って、マチャさんにまで手をだしたの!?
う、うぅ・・・おにいちゃんのばか・・・
・・・・また寝すぎた。
(ゆっくりと体を起こし、一階に降りていく)
・・・誰かいないのか?
ふぅ…いいお湯でしたぁ、っと……
おっふろ上がりのぉ〜、こーひー牛乳ぅ〜♪(ぉ
(また即興っぽい歌を歌いつつ、冷蔵庫をカラン)
(髪の水を払いながら、紙袋を抱えて入ってくる)
ふぅ…さ、寒い……っ。
いきなり降ってくるんだもんなぁ……。
ただいまですよ〜。
(
>>973>>974の姿見て)
おー、いたいた。
誰もいないかと思ってたぜ
(カウンターで手を振り)
>>973 んんー…?誰ですかぁ?
…ふふ、その声は…ローグさんだ……♪
(ついでに酒瓶を適当に取って、扉を閉める)
>>974 (瓶を取り頭を上げると、バッタリと出会って)
あ、マジさんこんばんわぁ。
えへへ、また会いましたねぇー…
(プリさんのこと忘れた…って、本当なのかなぁ……)
……って、濡れちゃってますよ!
だ、大丈夫ですか?(慌てて暖炉に火を起こして
>>971 えーっと、まぁ、えーっと…
ナイトさんには猫耳騎士ちゃんがいるし!うん、だいじょぶなのっ
でもね、おにいさん、わるいひとじゃないからね!いいひとなの。
だいじょぶだいじょぶ。
>>972 おはよう?です。
あったかいみるく、のむですかぁ?
>>973 あ、コーヒーぎゅうにゅもおいしそうですね。
お風呂上りっぽいですぅ。
>>974 今日も寒いですねぇ。何かってきたですか?(ミルクを温める準備しつつ)
タオルどぞです。髪の毛、ふいたほうがいいですよう。
>>975 あ、ローグさんこんばんはー。 (袋を抱えつつ、手だけふりふり)
>>976 こんばんは。 (にこ)
ああ、さっき狩りの帰りに露店見てたら降られちゃって……。
(火を起こす様子を見て)
わ、ありがとうです♪
>>977 (とりあえず荷物は床に置いてタオルを受け取り、髪をふきふき)
ありがとうー。
ん?これですか? (がさがさ…)
ふっふっふ…お正月にはお餅でしょう!
(のし餅・丸餅・鏡餅が出てきたり(笑))
>>976 ・・・お?
酒でもあるのかい?
(期待しているように声をかけ)
>>977 ホットミルク・・・ねぇ。
(昨夜のことを思い出し)
・・・(暫く考え)
とりあえず貰っておくわ
>>978 随分濡れてるようだな。
さっさと風呂入っちまいな?
餅はその後で貰おう
(にこにこ)
>>977 マチャちゃん、こんば…って、さっき挨拶したんだよね(ぉ
あー…でもホットミルクもいいかも……
>>978 そ…そうなんですか……(汗
…あ、お風呂空いてますから…よかったらどうぞ…♪
>>980 ふふぅ、ありますよ。ほら!
(どんっと瓶を置く。そのラベルにはマムシの絵が…/ぇ)
>>980-981 (ふるっと震えがきて)
寒…そうですねー。
空いてるみたいだし、いただこうかな。
あ!お餅はお正月までお預けですよ? (くすくす)
(お餅類を袋に戻してカウンターに置き、着替えを取ってきてお風呂へ)
(一通り身づくろいを終えて、湯船へ)
ふぃ…あったまる〜…。 (御満悦)
>>981 ・・・これ、酒だよな?
何でマムシの絵が描いてある?
(ふと疑問を抱き)
>>982 何だよ、正月っていってもすぐじゃん
(ちょっと不満を言ってみたり)
ゆっくり入ってこい
>>982 あっ、はーい。いってらっしゃい…♪
(置かれた袋をチラッと見るが、目を離す)
>>983 Σえ!?マムシっ!!?(恐る恐るラベルを見て……
きっ…きゃあああぁぁっっっ!!!
(思わずパッと瓶を手放して(ぉ)ずざざざと後退り、壁に当たってヘタリ)
んー!!!
こーんばーんわっ!!!(ドア思いっきり開け)
あら…お邪魔になっちゃうかな?
(こそこそとカウンターの隅っこに座り込んでスキル計算w)
>>984 お前、俺に何をさせようとした?
(疑いの眼差しを向ける/笑)
>>985 いやいや、邪魔じゃないからこっち来な
(カウンターから手を振る)
>>985 …あ……き、騎士さぁん…
え……?じゃ、邪魔なんかじゃ…っ!!(何故か赤くなって
>>986 ふぇ!?あ…あ……な、何も…してないですよぅ…
た…ただ……その……あっ、マムシの絵にびっくりしちゃって!
あ、あははは……(乾いた笑い
>>986 じゃぁそっちにいっどう〜〜〜♪(計算用紙や鉛筆片手にローグさんの前へ移動)
マムシ酒…???
ヒドラ酒のが…色々と良いですよ〜〜(戸棚の下にあるヒドラ酒をちらりと見る)
>>987 ????
お熱??この時期に風邪はきついよ〜??(おでこくっつけ)
んー…ちょっぴり熱め…
>>987 ふーん・・・ほーう・・・。
本当にそれだけか?
(まだ疑い)
>>988 ヒドラ酒?
・・・試したことあるのか?
>>988 ひぅ!?(どきっ
え…えっ……熱なんてない、ないですよ?
(努めて普通のふりをする)
>>989 そ、そうですそうです!それだけっ!(かくかくと頷き)
ひ…ヒドラ酒………そんなのも…あったのかぁ……
…何だか、そっちのほうが……強そう…(ごにょごにょ…
>>990 ・・・・怪しい、ちょっと飲んでみろ?
(マムシ酒を手に取り飲ませようとする)
・・・それともヒドラが良いかな?
(その目は妙な光を放っているように見え)
>>989 聞いただけですけど…えっちな気分になるとか…
私が飲んだときは平気だったですけどねぇ…??
あれは、私が作ったです〜♪(戸棚の下のヒドラ酒を指差しながら)
>>900 ムリしないんだよ??(顔のぞきこみ)
ふにゃ…の、のぼせてきた……。
(ざば…と湯船から上がり、着替えてフロアへ行くも、
繰り広げられる光景に圧倒されてキッチンへ(笑)
緑茶を淹れて飲み始める)
うぅ〜ん…さすがmousou鯖だぁ……。 (苦笑)
>>992 効果なかったんなら失敗作?
(からかうように笑い)
俺も飲んでみるかねぇ
(そのままヒドラ酒を手に取り)
>>993 そこ、一人だけスルーは許さん
お前も飲めっ!
(ヒドラ酒を目の前に置く)
>>990 ひぐっ!?ん…だ、だめです…っ……
み、未成年は……だめぇぇ…!
ひっ…ヒドラも……痛いから、だめぇぇ…!!
(変な言い訳をして逃れようとするが、所詮力が足りず
徐々にアルコールの匂いが口に近付いていく)
996 :
次回予告:03/12/29 23:32 ID:xHjAZJZS
さーて、次スレのRagnarok Online in エロパロは?
茶髪マジ(裏)よ。
最近あの娘が、いやらしく開発されちゃって
私の出番がなくってつまんないわね。
お役ごめんになる前に、おじ様以外の人とも少し楽しませてもらおうかしら?
さて、次回は
「ゴーグルマチャ子♀のおとしだま」
「デフォ髪♀マジ、悦楽の日々」
「青髪♂プリーストの決断」
の三本です。
>>993 あ、やっほ〜〜
ローグさんの言うとおりっ!!スルーはだめーーー!!!w
>>994 ひっどーーい!!(ぷーっと頬を膨らませ)
失敗作じゃないですよ?飲んでみます?(にっこり差し出し)
はいはいは〜い(グラス3つにヒドラ酒をつぎ、差し出し)
アチャちゃんは飲ませてもらってねw
いっきのみ大会GO!!!!
未成年とか関係なーーしっ!!!
>>994>>997 Σふぇ!?
(突然巻き込まれて驚き、湯飲みを落とし)
あっつ――っ!!!
(思いっきり腿にこぼしてしまってお酒どころの騒ぎじゃなかったり)
ふえぇ・・・皆さんおはようございますぅ・・・
(何故かへろへろに)
>>995 はっはっは、問答むよーった
飲みやがれっ
(グラスに注いだマムシ酒とヒドラ酒を口に運ばせ)
>>997 まあ、そう怒るな。
よーし、飲むぞコラー!
(自分もヒドラ酒を飲み始め)
>>998 ほれほれ、拭いてやるからよ〜。
(水に濡らしたタオルで拭き取り)
・・・飲め♪
(にやりと笑い)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。