ここ数スレ分のメンバー紹介です。
これから参加したいものは参考にするといいですわね。
マリュー・ラミアス ◆Qh3NMurruE
ナタル・バジルール ◆nAtA/4SQX.
ミリアリア・ハウ ◆MiRRYXTq8o
キキ・ロジータ
ラクス・クライン
ミネバ・ラオ・ザビ
アサギ(トリップ紛失中の模様)
フレイ・アルスター ◆fray.g1buk
カガリ・ユラ・アスハ ◆kagariZg1U
アイナ・サハリン◆ina.GUX99Y
シャニ・アンドラス ◆LAZY/urblA
ロラン・セアック/マシュマー・セロ ◆StWwqS4sg.
バーナード・ワイズマン伍長 ◆ad/KAGFET6
民間人ウッソ ◆HARO.vhTcI
トール・ケーニヒ ◆B.cpvMp4H6
ハルバートン提督/ムウ・ラ・フラガ ◆8DJG7S.Zq.
ギム・ギンガナム
アーノルド・ノイマン
キラ・ヤマト
アスラン・ザラ ◆3pEg2dVo4A
カトル・ラバーバ・ウィナー ◆SandRaLK4g
ストライクダガー12◆NHkULVUiA
ムルタ
山羊
ユウ・カジマ◆exLV9KwNtE
ルロイ・ギリアム◆JVms09RK32
…ふう。
これで一段落ですわね。
誤字とか無いかしら…心配だわ。
>1
サハリン殿、ご苦労様です。(敬礼)
>>1 サハリン殿、どうもありがとうございます。
次は、どなたもいらっしゃらない様なら私が…
しかし、面白くないテンプレートになってしまいそうですな。
>>7 こんにちは。
貴方がいらしてるのなら、
こちら(前スレ)にいらしたらどうですか?
>>1 スレ立てお疲れ様です。
俺のトリップ変更を前もってお願いしておくべきでした、申し訳無い。
ナタルお姉さまは、お風呂ね…。
(色々想像中)
うむ。良い風呂だった。
今日は冬至だったのだな。南瓜は食べたか?
おかえりなさい(にこっ)
あら…冬至だったのね。
全然知らなかったわ…。
誰の仕業か湯船にユズが浮いていたのでな。
なかなか興味深い風習であるな。
>>13 へえ、風流なご家庭ね…。
結局、この時間までどなたもいらっしゃらなかったわね。
お姉さまももう寝るのかしら?
>14
いや、まだしばらくは起きている予定だ。
何か用事でもあるのか。
>>15 ふふっ、だって、二人きりじゃない…
ね、お姉さま…(ちゅっ…♪)
>16
ああ、そうだな。(ニコ)
ではしばらくこうしていようか。(ぎゅっ)
>>17 ふふっ、お姉さま…♪
ね、今日も、あの人にいっぱい注いでもらったのかしら…?
(スカートの上から、太股をさわさわとさすっていく)
>18
こ、こら(汗)
そういうことなら私は失礼させてもらうぞ。(赤面)
>>19 あら…(くすん)
お姉さまが…私の心の透き間、埋めてくれると思ったのに…。
(流石にもう寝てしまいそうなのだがそれでも良いか?)
>>21 (いえいえ、そうですね、もうこんな時間ですし…。
お疲れ様です。おやすみなさい…♪)
>22
(おやすみフレイ、またな。ちゅっ)
オバさん、オバさん・・・・・・真っ二つは勘弁して・・・・。
i,,ゝ*´∀`ノi <…AA用意してる間に1000取られた
>26
俺の勝ちだ・・・・・・・。
しかし、オバさんが来るとはなー・・・・しかも素晴らしき・・・。
>>27 …次こそお前に勝ってやるからな、勝負しに来いよ。
どうでもいいがお前本当に早起きなんだな。
さて、俺も任務に戻るとするか。
>>28 ・・・・勝ち逃げするかもな・・・・。
今日は偶然だー・・・・偶然早起きしてラジオ聞いたら・・・
FMドラマシアター?そんなもんやっててなー・・・
・・・・・俺もマジメしようー・・・・。
そして、昼には戻ろー。
新しいツールが楽しくてついな。
おはようございます、皆さん。
>31
ノイマン少尉、いつもご苦労(敬礼)
>>32 おはようございます、バジルール少佐(敬礼)
少佐こそ…ご苦労様です。
>33
ふふっ…アーノルド、今日は忙しいのか?
>>34 いえ、全然…普通におやすみですから。
少佐こそ、お忙しいのですか?
>35
所用はあるが今日はそれで不都合があるわけでは無いぞ。
ただ、いつも通りレスは少し遅れがちになると思うが…
その、一緒にいたいのだがいいだろうか?(ニコ)
>>36 もちろん…ナタル…♪(ぎゅっ)
お疲れ様(ちゅっ♪)
>37
アーノルド……(ぎゅっ)
>>38 ナタル…(ぎゅっ)
その、今日も、今から…したいのだけど、いいかい?
>32
あ……その、そのつもりだった……と、言ったら
お前はどう思う……?(赤面)
>>40 ふふっ、とても嬉しいよ…ナタル…♪
(ナタルに口付けたまま、服の上からゆっくりと胸を揉みしだいていく)
ナタル…愛しているよ(にっこり)
>41
んっ、アーノルド……
[胸を揉まれて、ノイマンの袖を握りしめる]
アーノルド、私も愛している。
その……たくさん、愛して……
[頬を赤らめながら目を閉じる]
ん…じゃあ、ベッドに行こうか?
(ナタルを抱っこして、寝室に向かう)
(ナタルをベッドの上に降ろして…上着を脱がし、体育服も脱がせていく)
ナタル…今日は何色のブラをしているのかな?
>43
[ノイマンに服を脱がされ、純白のレースの下着が顔を覗かせる]
アーノルド……そんなに見たら、恥ずかしい……
[困ったように顔を背ける]
>>44 ふふっ…今日は白、なんだ。
もしかして…私に見られるのを想像しながら、付けてくれたのかな…?
(ナタルの上に覆い被さり、ブラの上から両手で胸をゆっくり揉みながら、首筋に口を付ける)
今日も、私の印を…ちゅっ…♪
(ナタルの首筋に、いくつもいくつもキスマークを付けていく)
もう、こっちも…濡れてきたかな…。
(片手を、スカートの上から太股に這わせていく)
>45
そんなこと……っ、ふうぅんつ
[首筋を愛撫されると、ビクビクと震えながら身体の力が抜けて行く]
あっ、あぁ……っ、アーノルド……
[うっとりした表情でくすぐったそうに身体をくねらせる]
うふっ……ん、あ……だめ……
[太股を撫でられて腰をモジつかせる。
下着の中は既にトロトロに潤んで、脚が擦れるたびに下着が食い込んで来て恥ずかしい]
>>46 ふふっ…もう濡れてるんだね…嬉しいよ。
(太股の間から「くちゅくちゅ」という音が聞こえて、嬉しそうに目を細める)
じゃあ…まず、こっちを愛してあげようかな…♪
(ナタルの足下に回り、スカートの中に手を入れて、ショーツとストッキングを一気に引き抜いてしまう。
ショーツからは、濃い粘液が股間へと糸を引いているのが分かる)
ナタル…よく見せて…!
(ナタルの足をぐぐぅっと開かせ、無毛の恥丘をまじまじと見つめていく…)
>47
ふぁっ! アーノルド…っ
[ショーツを剥がれて無防備になった下肢に手をかけられ、ビクッと肩を震わせる]
ぁ…、アーノルド……私……おかしくは無いか……?
[自分の恥ずかしい部分をじっくり見つめるノイマンに、熱い息を吐きながら恐る恐る]
私は、ナタルのしか知らないから…。
でも、全然変じゃないよ。
愛するナタルのだもの…♪
(ナタルの股間にゆっくり顔を近付け…)
ナタル…ちゅっ…♪
(割れ目の上に可愛く顔を覗かせるクリトリスに、ちゅっ♪と口を付ける)
(ちゅぱっ♪ちゅぱっ♪と音を立て、ナタルのクリトリスを吸い、舌で転がしていく)
>49
でも……その、お前、よく大きいとか……言うから、変なのかと……
[恥ずかしそうに続ける声がどんどん小さくなって行く]
は…ぁっ、アーノルド……うふぅ…っ
[敏感な部分を愛撫されて足指の先に力がこもり、シーツにしわを寄せている]
>>50 ふふっ♪
ナタルのココ…まるで、小さなおちんちんみたいだよ…♪
(クリトリスの皮を剥き、肉の芽を丁寧にしゃぶり、愛撫していく)
もう…ここも洪水だね…♪
(ナタルのお尻を両手で「ぐいっ」と持ち上げ、目の前に突き出された割れ目に顔を埋めていく)
凄い匂い…ナタルの匂いだ…!
(既に濃い粘液でねっとりと濡れた秘裂に口を付けて…愛液をすすっていく)
>51
やっ、やだ……やっぱり変なのか…? ふっ! んぅうっ!
[そこを愛撫されるたびに全身に力が入り、秘肉がヒクヒク震え、愛液がどんどん溢れて来る]
あぁんっ! や……あぁぁっ、あふぅ……
[ノイマンの舌が密着する感触に悶える]
はあぁ……アーノルドぉ…♥
[ノイマンの舌の動きに合わせるように、控えめながらも自ら擦り付けて行く]
>>52 いや…ナタルは、全てがかわいいよ…♪
(秘裂にむしゃぶりつきながら、鼻で尿道の辺りをつんつんとつついていく。
目の前で、クリトリスがひくひくと震えて…とてもいとおしい)
(不意に、ナタルの股間から顔を上げる)
ナタル…このまま入れて欲しいかい?
それとも、私のを舐めたい?
ナタルのしたい様にしてあげるから…言ってごらん。
(少しだけ意地悪く、ナタルにほほえむ)
>53
あん……アーノルド……
[動きを止めたノイマンを不満そうな目で見る]
わ、私は……あの……アーノルドにも気持ちよくなって欲しい……
[せがむように腰をモジつかせながら、眉根を寄せる]
>>54 私に気持ち良くなって欲しい、ですか?
それは…その可愛いお口で?
それとも、その胸で?
それとも、この熱く潤んだ、おまんこで?
それとも…このお尻の穴で、ですか?
ナタルは、私に…どこで気持ちよくなって欲しいのですか?(にっこり)
>55
や……い、言わせるのか? この、わたしに……!?
[カーッと顔を赤くする]
やだ……お、お前が決めろ! 命令だ…っ
[言いながらも愛液がどんどん溢れ、ヴァギナやアヌスがヒクついている]
>>56 ナタル…かわいい♪(にっこり)
(ズボンを降ろし、勃起した肉棒をナタルに見せつける)
じゃあ、ナタルの身体が求めてる所に…ね。
(肉棒の先を持ち、ひくひくうごめくヴァギナとアヌスを交互に往復させる)
じゃあ…誕生日前日に、ナタルのアヌス…もらっちゃおうかな。
(指でナタルの愛液をすくい、肉棒にぬるぬると塗っていく)
ナタル…いいよね…?
>57
え……?[予想外、と言った表情]
あ……お前が……そうしたいのなら……
[不安を悟られないように視線を逸らす]
………いいぞ、アーノルド……
[覚悟を決めたように目を閉じて身体の力を抜いて行く]
>>58 ナタル…
私は、ナタルの全てが欲しい。
ナタルの全部に、私の印を打ち込みたい…!
だから…私は…
(ナタルのアヌスに肉棒を押し当てる)
いくよ…ナタル…!
(少しずつ腰を前に突き出す。メリメリと…ナタルのソコは予想外の抵抗を見せる…!)
>59
う……アーノルド……
[入り口に熱いものが当たり、一瞬身体が強張る]
あ…ふぅ……っ、うっ、ううぅ……
[眉をひそめ、唇の端をゆがめて必死に受け入れようとしている]
>>60 ふうぅっ…はあぁっ…
(ナタルのアヌスのあまりもの締め付けに、一旦大きく息を吸い、体勢を整える)
ナタル…一気にいくよ…!
(ナタルのアヌスがメリメリと開き…徐々に、肉棒を受け入れていく…!)
はあぁっ…ナタル…奥まで、入った…!
(大きく息を付き、ナタルに結合部を見せつける)
>61
はぁ……ふぅぅぅ……
[必死で身体の力を抜こうと、何度も深く息を吐く]
んっ…ぅぐうぅぅっ……!
[一気に侵入して来るのを歯を食いしばってこらえている]
はぁっ、はぁっ、アーノルド……!
[苦しげだが嬉しそうにノイマンを見つめる。
秘裂から溢れた愛液がお尻のほうまで流れ落ちている感触]
>>62 ああ、ナタル、ここでもひとつになれた…!
(アヌスに突き刺したままナタルに覆い被さり、熱いキスを交わし…唾液を注いでいく)
ああ、ナタルの中、すごくキツくて熱い…!
動いたら、すぐに出してしまいそうだよ…。
(ナタルのアヌスは肉棒を強烈に締め付けていく。
ヴァギナから垂れた愛液が肉棒に掛かる。凄く熱い…!)
ナタル…動いていいかい?
(ブラの上からナタルの胸を揉みながら尋ねる)
>63
ぅ……アーノルド……
[身じろぎも出来ずにノイマンの口付けを受け入れる]
アーノルド……待って、少しだけ……
[ノイマンがかすかでも動くたびに苦しそうに眉をしかめる]
んっ……ふぅ……いいぞ、動いて……
[何度か深呼吸をしてからノイマンに微笑みかける]
>>64 (ナタルが深呼吸をするたび、ナタルの中が自分に馴染んでくるのを感じる)
ああ、ナタル…ゆっくり、動くからね…。
(身体を起こし、ゆっくりと肉棒を引き抜いていく…)
ナタル…痛いかい?
(ひくひくとうごめくヴァギナから愛液をすくいとり、肉棒に塗り込みながら、ゆっくりとピストンさせていく)
>65
うっ……ぁぐ……んっ
[引き抜かれて入り口がめくれるような感触に仰け反る]
ふ……ん、だ、大丈夫…だから……アーノルド…
だから、お前の思う通りに、動いて……良いのだぞ
[うっすら額に汗を滲ませながら微笑む]
>>66 ナタル…苦しそうじゃないか…。
(心配そうな顔でナタルを見つめる)
(が、ナタルの「私に気持ち良くなって欲しい」という気持ちが痛いほど感じられる)
ん…ナタル、動く、よ。
(ゆっくり、大きく、「にゅぷっ、ぐぷっ」と腰を動かしていく)
はぁっ…ナタル、ナタルの中、熱い…!
(ナタルのお尻の穴を、じっくりと味わっていく)
>67
あぅ……っ、ぐっ……、んんっ……
[ノイマンの腕にすがりつきながら、腰が進むたびに拳に力がこもる]
んっ……アーノルド……ぉ……くはぁっ
[引き抜かれるたびにアヌスがめくれ、そのたびに眼が潤んでゆく。
次第に吐き出す息に熱が帯びて来る]
>>68 (ナタルの目を見つめ、にっこりとほほえむ)
ナタル…私は世界一の幸せ者だよ。
ナタル…愛してるよ…!
(ナタルが掴む拳の感触を感じながら、腰を動かしていく…!)
ナタル…ああ、ナタル…!
(ピストンするたびにナタルのアヌスがえぐれ、めくれるのが分かる。
そんなナタルに…どんどんペニスを打ち込んでいく…!)
>69
ぅっ、ぁはっ、あ…のるど…ぉっ、ぁぐっ、ふうぅ……っ
[どんどん早く、力強くなる抽送に声が上ずる]
あーのるどっ、あぁ゛っ、ぃふっ…、んあぁっ!
[ノイマンの腕をきつく握りしめながら身体をくの字に曲げて行く。
ノイマンのものがより深く突き刺さって来る感触]
>>70 (ナタルが身体を曲げた為、より深く、ナタルのお尻の中にペニスが埋まる様になる)
ううっ、ナタルっ…くうぅっ…!
ナタルっ、あぁっ、キツっ、うわっ、ああぁっ…!
(涙を流し、よだれを垂らしたナタルの顔を見つめながら、
自分も顔をくしゃくしゃにして、ナタルの腸内をかき回す…!)
あぁっ、ナタルっ、もうっ、もうっ、あぁっ、なたるっ…!
(ナタルの腸内で射精感が込みあげる。ああ、もう…!)
>71
ふうぅっ! ぅっ、かはっ、あっ、あぐっ
[直腸をこねまわす肉の棒が硬度を増して行くのがわかる。
押し込まれ、引き出される堪え難い感触]
あぁぁ゛あっ! ふぐぅっ、アガッ…!!
[容赦ない突き上げに全身が強張り、無意識にノイマンの腕に指を食い込ませて行く]
>>72 あぁっ!なたるっ!なたるっ!あぁっ!うおおおおっ……!!!
(ナタルの腸内深くにペニスを突き刺し、そのまま、大量の精子を「どくどくっ!びゅるびゅるっ!」とナタルの腸内に注いでいく!!!)
あああっ!んんんっ、くううぅっ…!
(大声を張り上げながら、ナタルの腸を、何度も何度も灼いていく…!)
ふあっ、あぁっ…
(射精してペニスが縮むと、強烈なアヌスの締め付けですぐペニスが追い出されてしまう)
>73
かはっ…………っ、ふうぅぅ……ぅ。
[腸内でノイマンが脈打つのを、必死に身体の力を抜きながら受け入れて行く]
んん……アーノルド……はぁぁ、はぁぁ…。
[ノイマンが抜け出すのを感じて、身体の力が自然に抜けて行く]
あぁ……ふうぅ……
[ノイマンの精液が流れ出さないようにアヌスを絞めている。
便意にも似た感触を、恥ずかしそうにじっとこらえている]
>>74 ナタルっ…はぁっ、はぁっ…
(ナタルの横に、息を荒らげながら横たわる)
(ふと、ナタルが精液を出さないようにしているのに気付く)
ナタルっ、ごめん、出していいんだよ…!
(ナタルの両肩を掴み、じっとナタルを見つめる)
>75
[ノイマンに見つめられて余計恥ずかしそうに震え、首を左右に振る。
出していいと言われても排泄行為を見られるようで抵抗がある]
アーノルド、ちょっと…失礼するぞ……
[ノイマンに肩を掴まれたまま起き上がってトイレに向かおうとする。]
>>76 ダメだよ、ナタル。
(立ち上がるナタルを後ろから抱き締め、ベッドに押し倒す)
ほら…ここで出すんだ…。いいね?
(ナタルの足を無理矢理大きく開かせ、そこをじっと見つめる)
ナタル…私に全てを見せてごらん…!
>77
あ、アーノルド……!
[押し倒されて愕然とノイマンを見つめる]
やっ……それだけは許して……
[涙目になりながら首を振る。見つめられてアヌスがヒクつく]
やだ…っ、アーノルド……離して、お願い……
[しかしアヌスをヒクつかせながら、秘裂からは愛液が溢れ出して来る]
>>78 ほら…ナタル、お尻の穴から、精液を出してごらん…!
(両手でナタルの膝を掴んで開かせ、秘裂からアヌスに掛けてじっくりと見つめる)
ナタル…ほら…♪
(ヴァギナとアヌスがひくひくと震えているのが分かる)
こうした方がいいかい?
(ひくひくとした膣口に「ちゅっ♪」とキスをする)
>79
いやっ! アーノルド!
[困ったような戸惑いの表情を浮かべる]
やっ…! あっ、あっ!
[膣口にキスをされ、ひるんだ拍子に勢い良く精液がドロッと押し出される]
>>80 あぁっ…すごいよ、ナタル…
(ナタルのお尻の穴から、精液が排泄物の様にあふれるのを、じっと見つめている)
ナタル…もっと、入っているはずだろう…?
(ひくひくと震えるアヌスの上…秘裂を丁寧に撫で上げていく)
ほらナタル…ナタルの排泄、全部見てあげるからね…♪
(羞恥に震えるナタルの顔とアヌスを、交互に見つめていく)
>81
やだっ、いやだぁ……
[真っ赤な顔を羞恥にゆがめる。しかし吐息は熱くどこかうっとりした表情]
はぁっ、あっ!
[秘裂を愛撫されて愛液を滴らせながら、アヌスからもさらに精液がひり出て来る]
あうぅ……アーノルドのバカぁ…!
[涙ぐみながら恥ずかしそうに顔を手で覆う]
>>82 (涙ぐむナタルの頭をそっと撫でる)
ごめんねナタル…
でも、ナタルの全てが見られて、嬉しかったよ。
(ナタルに優しく口付けをし…ぎゅっと抱き締める)
(申し訳なさそうに)
あのな、ナタル…また、大きくなってしまったのだが…どうしよう?
(ナタルに、すっかり堅さを取り戻した肉棒を見せ、ポリポリと頭を掻く)
>83
[優しくされて本当は嬉しいのに素直になれずぷいと横を向く]
もうお前なんか知らん! 勝手にしろ!
[ノイマンに背を向け、大きくなったものをチラチラ横目で見ながらモジモジしている]
>>84 (ちらちらとこちらを見るナタルの姿をじっと見ている)
では…勝手にさせてもらおうかな。
(ナタルの前に立つと、ナタルの目の前に勃起ペニスを見せつけ、自らそれを握り、しごきはじめる)
あぁっ…ナタルっ…ナタルの中に、入りたいっ…!
(先走り汁をあふれさせながら、ナタルの目の前でオナニーをしていく…!)
ナタルっ…あぁあっ…!
(先走り汁がぴゅっぴゅっとあふれ、ナタルの顔に掛かっていく)
>85
な……何をする……、く……。
[目の前の痴態に面くらい抗議しようとするが、自分の言った言葉を思い出して恥ずかしそうに顔を背ける]
[いつの間にか自分の目の前に突き付けられたノイマンのものを熱っぽい眼で見ている。
気付いて慌てて視線を逸らせ、顔を赤らめる]
わ、私は! ……シャワーを浴びるから、お前も勝手にしたらいい……
[急に立ち上がって艦長室に備え付けのシャワーブースに入っていく。鍵を掛けた音はしない]
>>86 (シャワーブースに入るナタルの姿を見つめる)
(やがて、ゆっくりと立ち上がると、裸のままシャワーブースへと歩いていく)
(シャワーブースからは、シャワーが流れる音が聞こえる)
ナタル、入るよ…と、この音では聞こえないか。
(返事をまたず、シャワーブースのドアを開け、中へと入っていく)
>87
[壁に寄り掛かるようにして念入りに秘部を洗っている…ように見える?
ノイマンの侵入を気に掛けてはいない…というよりは気付いていない]
>>88 (どこかを洗っている様に見えるナタルの後ろから近付き、いきなり抱き付く)
ナタル…お尻の穴を洗っているのかい?
(後ろから両手で乳房を揉みしだき、肉棒をお尻に押し付けていく)
かわいいよナタル…私は…もう…!
(ナタルにお尻を突き出させ、後ろからヴァギナに入れようとする)
>89
ひゃぁっ!
[いきなりノイマンに抱きつかれ、驚いてしゃがみ込もうとする]
あっ……アーノルド……、や…その、これは……んんっ
[両手が股間に張りついて、ごまかすように握り拳を作っている。
乳房を揉まれてうっとりしながら熱い息を吐く]
やぁっ、待って、アーノルド……!
[お尻に押し当てられていたノイマンのものを握り、動きを制する]
その………まだ、洗ってない……
[言い難そうにじっとりとノイマンを見つめながら優しくしごき出す]
>>90 (シャワーブースの中でナタルにペニスをしごかれ、一瞬びっくりする)
あぁっ…ふうぅっ…ナタル、気持ち、いいよ。
じゃあ、ナタル、しごいて…こっちは、私が…
(手にソープの泡を付け、ナタルの股間からアヌスに掛けて、丁寧に洗っていく…)
んっ、はぁっ、くぅっ…
(ペニスをナタルに優しくしごかれる快感に悶えながら、ナタルのアヌスからヴァギナ、クリトリスを丁寧に洗っていく…)
ん、じゃあ、綺麗に…
(声も絶え絶えに、シャワーをナタルの股間に当て、泡を落とす)
ナタルっ!もう、我慢が…おおおっ!
(ナタルに抱き付いて熱いキスをすると、シャワーブースの壁にナタルを押し付けて片足を持ち上げ、ペニスを突き刺そうとする…!)
>91
お、お前! 私はまだ怒っているのだぞ!? ……わかっているのか……?
[くすりと笑ってノイマンに向き直り、ソープを手に取り両手でノイマンのものを洗いはじめる]
あぁ……っ、アーノルド……そこ……んっ
[ヌルヌルのノイマンの指が敏感な部分を刺激するたびにピクピクと震える。
負けずにノイマンの根元やカリ首、裏筋を指の腹で優しく撫でて行く]
んっ、アーノルド……もう、いいぞ……あぁっ
[まだ泡の残っているノイマンに抱きつかれ、素直に身を任せる]
>>92 ふふっ、ナタル…ありがとう…んんっ!
(まだ泡の残る身体のまま、そそり立つ肉棒をナタルに突き刺していく…!)
んああっ、あ、熱い…!
(シャワーブースの中でナタルに抱き付き、密着感を味わう。
二人の身体にシャワーが当たり、泡や汗を流していく)
ナタル…ごめん、まだ怒ってるかい?
(ナタルをじっと見つめ、キスをしていく…)
>93
はぅぅ……アーノルドぉ…
[ノイマンのものが侵入して来る感触にブルブルと身震いする]
んっ……アーノルド……ここでもたくさん愛してくれたら、許してやるぞ……ふふっ
[窮屈な空間を広げようとするかのようにノイマンの首に腕を絡めしがみつく]
>>94 あらら…それは、頑張らないと…!
(ナタルの腕が首に巻き付く感触を心地よく感じながら、更にナタルをブースの壁に押し付けていく)
んっ!んっ!んっ!あぁ…ナタルっ…!
(少しずつ角度を変え、ナタルが反応する所を確認しながら、ナタルを突き上げていく…!)
ん…ナタル、ここ、だね!
(奥の一点でナタルが反応する所を見つけ、そこを重点的に突き刺し、かき回していく…!)
あぁっ、あっ、なたるっ、なたるっ…!
(昼間からずっとセックスしているにも関わらず、肉棒は痛い位に勃起し、濡れた髪を振り乱しながら愛し合っていく…♪)
>95
あぁっ、アーノルドっ…ふうぅん♥
[ノイマンの突き上げを待ちわびたように甘えて抱きつき、口付けて行く]
んっ、はぅッ……んはっ! あぁぁっ!
[ノイマンが執拗に一点を突き上げだし、仰け反りながらしがみつく]
あっ、あっ、アーノルドっ、あーのるどぉっ
[奥のほうを刺激され掻き回されて、ビクビクと震え喉をならす]
>>96 ナタルっ…はあぁっ…おまんこ気持ちいいか?
私はっ…ああ、チンポがとろけそうだよ…♪
(ナタルの中から熱い汁があふれるのを感じ、目を潤ませながらナタルにささやく)
ここがいいんだろう…?
ナタルの中、ざらざらして…ぎゅうぎゅう締め付けてくるよ…!
(無毛の恥丘からぷっくりはみ出したクリトリスに陰毛を押し付け、刺激する事も忘れない)
ナタルっ、あぁっ、あぁっ、ナタルっ…!
(ナタルを貫きながら、片手をナタルのお尻に回し、アヌスをいじっていく。
そこは腫れ、めくれ上がっていて…触るたびに、ナタルの身体が震えるのが分かる…!)
>97
んっ、アーノルド、き…気持ちいい、ぞっ
はあぁ…、アーノルドぉ
[恥ずかしそうに眼を閉じ、しっかりと抱き締めてノイマンと肌を密着させて行く]
あぁっ、ふぅぅっ、アーノルドぉ
[クリトリスを擦られながらの抽送に脚がガクガク震え、擦れるたびにノイマンを締め付ける]
あっ、あっ、だめっ、んっ、はあぁっ!
[さらにアヌスを弄られて腰砕けになり、完全にノイマンに体重をあずけてしまう]
>>98 (自分に体重を預けるナタルを愛おしそうに受け入れ、支えながら突き上げていく)
ナタル、あぁ、ナタル…溶けちゃいそうだよ…!
(ナタルの、熱い熱い蜜壷をひたすらかき回し、舌を絡め、唾液を注ぎ、胸を押し付け、アヌスをほじっていく)
あぁっ、ナタルっ、もうっ、イきそうっ…!
(精液がサオをこみ上げてくるのを感じ、抽送する速度を上げていく。も、もう…!)
>99
あぁっ、あぁぁっ、アーノルドっ、アーノルドっ!
[グチュグチュの膣内を愛しい男のペニスでかき混ぜられ、夢中で腰を動かしている]
やふっ、ぅっ、あぁっ、私も、あっ、あっ、あぁぁっ……………!!!!!
[膣いっぱいにおさまったペニスに何度も擦られ、クリは熱くなり上り詰めて膣全体が律動を始める]
>>100 ああっ、ナタルっ、愛してる!あいしてるっ!なたるー!ああああーーー!!!
(自分の形にぴっちり広がったナタルの一番奥に突き刺し…熱い子種を「びゅっ!びゅっ!びゅっ!」とナタルの子宮に注いでいく…・!)
ああっ、はああああっ…!
(愛する女の膣奥に子種が当たり、子宮に注がれていくのが…分かる…!)
ナタル…ああ、ああ…
(そのまま、ナタルごと壁に寄り掛かり、はぁはぁと息を荒らげる)
>101
あぁ………あ、アーノルド………んんっ……
[熱いほとばしりが膣奥に広がり、自分の中で脈動するノイマンをじっくり感じている]
ん……アーノルド……
[目の前で、肩で息するノイマンに頬を寄せ、耳元にキスをする]
>>102 (ナタルのキスを受け、嬉しそうに身体を震わせる)
ナタル…ほら、洗ってあげる…いや、一緒に…♪
(二人で抱き締めあったまま、一緒にシャワーを浴びる)
ふふっ…ナタルぅ…♪
(鼻に掛かった声でささやき、頬をすり寄せる)
>103
ふふっ、ああ…アーノルド、一緒に洗おう。
[抱き締められて気持ち良さそうにシャワーに当たる]
アーノルド、愛してる……
[すり寄せられた頬に唇を押し付け、そのまま唇を重ねて行く]
【今日も長い時間ありがとうございました。お疲れ様でした(^^)】
>>104 (ナタルと一緒にシャワーを浴び、いつまでもキスを交わしていく…)
【こちらこそありがとうございました(^-^)今日も…とってもよかったです】
【そう言っていただけると嬉しいです。次もがんばっちゃいますね(^^)】
【次は…明日なら、私が頑張る番ですよ?(笑)】
完全にスレの私物化、キモ。
>>108 こんばんは。
う〜ん、個人的には、誰も来てくれないよりはいいと思うのよね。
そうおっしゃる貴方も、誰かになりきってみる気は無いのかしら?(にっこり)
長さん・・・・・。
>>110 あら、こんばんは♪(ぎゅっ)
って…ドリフを見てるのかしら?(^-^;
>>111 うん・・・・面白いからなー・・・・
しかし、長さん心配だなぁー・・・・・。
>>112 確かに面白いわよね。
私は…欠陥住宅の番組を見てるわ(^-^;
>>113 ・・・・だろー・・・・。
俺、暗いのは少しだけ苦手だからそれは見てないかなー・・・・。
>>114 なるほどね(^-^;
私は…最近は、ドラマよりは現実の方がドラマチックかな、って(^-^;
ねえねえ、今晩はゆっくりできるの?(ぎゅっ)
>>115 そういうことだなー・・・・現実方が怖いもんもあるかも・・・
例えばさー・・・例の9歳の放火魔とかさー・・・怖すぎる・・・。
今晩は残念ー・・・・かもな・・・・。
>>116 そうよね、現実の方が怖いわよね。
あら…残念。
でも、こうして一緒にいられるだけでもいいか…(ぎゅっ)
他にも、どなたかいらっしゃらないかしらね…?
>>117 世の中物騒だなー・・・・。
・・・・・久しぶりで・・・なんか恥ずかしいけど・・・・。(顔が赤くなる)
・・・誰もいないのか・・・。
なんだ。邪魔してもいいのか。
>>119 あ、素晴らしき・・・・。
こんばんわー、オバさん・・・・というか・・・素晴らしき・・・。
私はNG投稿150発だ。
なんだ少尉、言いたいことはハッキリ言うように。
こんばんは。
私もいますよ。お邪魔します。
私は…NHKです。
いや・・・・・ただ前スレの999のオバさんが「素晴らしき」に見えただけ・・・。
>124
元ネタがわからん…
せわしなくて申し訳ないが私は退席させて頂くぞ。ではな。
>>125 ジャイアントロボの十傑集の素晴らしきヒィッツカラルド・・・
「手伝ってやろうか?ただし真っ二つだがな……」なセリフを吐く奴。
・・・・お疲れ・・・。
>>128 ジャイアントロボ…
悪友に朝まで全話見せられた覚えがあるわ。
中身はほとんど覚えてないけどね(^-^;
>>129 悪友・・・・お前も大変だなー・・・。
中身は俺もかなり昔に見たけど・・・
何故かよく覚えてる・・・・印象強かったからなぁー・・・
十傑集は。
>>130 十傑集…「衝撃のアルベルト」とかでしたっけ。
なんか強烈なイメージしか残ってないわ。
結局、どんな終わり方をしたんでしたっけ…(遠い目
>>131 衝撃のは確かにイメージが…「十傑集をなめるなぁぁぁぁ!!!!!」
が凄すぎるなぁー・・・・声も師匠だしなぁ。
オチは・・・幻夜の父親の遺言ミス・・・・凄いオチだったなぁ。
っと、そろそろ逝く・・・それじゃあー。
>>132 あら、はぁい…またね。
結局、一人かしら?
おねーさまー!
風呂に入っていたのだ。(汗)
それにしても負荷が高いな。21時過ぎにまた来よう。忘れなければな。
>>134 はぁい。
私も、テレビ見ながらゆっくりしましょうっと…。
フレイちゃんヤらせて!!
>>136 あら、えらく直接的ね。
そんなに私とヤりたいの?
すごくやりたいです
仕方ないわね…。
してもいいわよ。
その代わり…やさしくしてね。
ケケケやったぜ
とりあえずその気になるようえっちなポーズであおってくれよ
ケケケって、あなた、雰囲気も何も無いじゃない…(汗
とりあえず…貴方から、私をやる気にさせてくれないかしら?
(上目遣いに男をジっと見つめる)
しかし、俺はMだからな・・・
そんなこと言われてもどうしていいか・・・
あら、貴方Mなの。
そう…ふふっ…♪
じゃあ、ボンテージの服とか着て、鞭で叩いて欲しいのかしら?
お、おねがいします・・・ハァハァ・・・(全裸になって持参の目隠しで目を隠した)
あらあら…♪
(目の前に置かれた鞭を取る)
ほらっ、貴方は、15の小娘に鞭打たれて感じる、いやしいオスブタなのよっ!
(パシッ!パシッ!パシッ!パシッ!)
ほら…貴方はいやしいオスブタなの?
答えてごらんなさいよっ!
146 :
M男:03/12/23 21:52 ID:fD8ZaGtb
はうっ!ぐう!あぅぅ!!
じ、自分はぁ・・・15の美少女に虐められて感じる最低のオスブタですぅぅ!!!!
ああ…ぁ…
あらあら、名前まで変えて、ご苦労な事ね。
ほらほら、鞭打たれて勃起してるなんて、どういう事かしら?
(鞭の柄を、男のサオにグリグリと押し付ける)
まさか、鞭で打たれて感じてるのかしら?
ほんっと、いやらしいわね!
148 :
M男:03/12/23 21:57 ID:fD8ZaGtb
うう、す、すいません・・・あぁ、フレイ様ぁ・・・
も、もっと責めてくださぁい・・・
そこまで言われたら…仕方ないわね。
(男の目隠しを外す。目の前にはボンテージ服を着た私がいる)
ほら、貴方のご主人様は誰かしらぁ?
(ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!)
あーあー、裸でチンポ勃起させて、いやらしいわね!
150 :
M男:03/12/23 22:01 ID:fD8ZaGtb
うぐ!ぐ!フ、フレイ様です!!自分の主人はフレイ様だけですぅ!!!
ああ・・・フレイ様のボンテージ姿・・・
美しいです・・・・・・
なに名前で呼んでるのよ!(ビシッ!)
「アルスター女王様」と呼びなさい!
アンタはもう、名前で呼ばれるのもムシズが走るわ…。
ああもう、鞭で打たれて何喜んでるのよ!(ビシッ!)
どうせ、いつも私を想像していやらしくオナニーしてるんじゃないの?
ほら、白状なさい。
152 :
M男:03/12/23 22:07 ID:fD8ZaGtb
ひぎぃ!す、すいませんアルスター女王様・・・
毎日アルスター様の大きい胸とか股間のことを妄想してはオナりまくってましたぁ・・・
ああ、すいません・・・すいません・・・
なによ、毎日この小さいチンポからザーメンをボタボタ垂らしてる訳?
ふんっ!どうせ私だけじゃないんでしょ?
ほらほら、毎日私以外にどんな事をオカズに抜いているのかしら?
(ピンヒールで男の太股をぐりぐりと踏みつける)
154 :
M男:03/12/23 22:12 ID:fD8ZaGtb
う・・・!!
ほ、他にはオペレーターのミリアリアさんとか・・・
艦長とかのやらしい姿を妄想して・・・
あ、あぁ・・・アルスター様ぁもう我慢できませぇん・・・
出させてくださいぃぃ・・・
なによ、私だけじゃないじゃないの!(ビシッ!)
あら、もう出したいの…?
ダメよ。(キッと男を見下す)
私以外の女性で抜いたバツだからね。
ほら、チンポに触らないで!
…そうだ、チンポに触らないで射精できるのなら、してみなさい。
見ていてあげるから…ね。
(わざと胸を強調したポーズで男を挑発する)
156 :
M男:03/12/23 22:18 ID:fD8ZaGtb
うう・・・触らずなんて・・・そんな・・
(アルスター様の胸を見てゴクリと喉を鳴らす)
くぅぅ・・・・・・(もじもじと腰を動かす)
ほらほら、憧れの女王様が目の前にいるのよ。
今出さないで、いつ出すっていうのよ。
…仕方がないわね。
じゃあ、少しだけ手伝ってあげる。
(皮の手袋の上から、男の裏筋を「つつぅ〜っ」と撫であげていく)
158 :
M男:03/12/23 22:26 ID:fD8ZaGtb
(触られてビク!と身体が反応する)
あぁぁ、で、出そうですぅぅ!!
アルスターさま・・・くぅぅう!!!!
出るうぅぅうぅぅうぅうう!!!!!!!!!
(女王様の皮手袋の上に大量の精液がブチ撒けられる)
ハァ・・・ハァ・・・
うわっ!い、いやらしいっ…!
(革手袋に付いたザーメンを振り払う)
これで…満足したのかしら?
(ザーメンが付着した革手袋を、ペロリと舐める)
160 :
M男:03/12/23 22:35 ID:fD8ZaGtb
あ、ああ・・・おれのをアルスターさまが舐めてくれた・・・
(チンポが再び大きくなった)
なに射精した後に勃起させてんのよ!(ビシッ!)
もう満足したんでしょ?
どうしたいのよ…またチンポ撫でられて射精したいの?
162 :
M男:03/12/23 22:40 ID:fD8ZaGtb
あうっ!
せ、せっかくですからアルスターさまとセックスしたいですぅ・・
(足に抱きついて勃起を押し付ける)
え〜!
…まあ、せっかく来てくれたんだもんね。
一生に一度のいい思い、させてあげるわ。
でも、生は勘弁してね。
(男のペニスを丁寧に拭き、コンドームを付ける)
コンドーム付きのセックスでもいい?
それでもよければ…させてあげるわよ(赤面)
164 :
M男:03/12/23 22:48 ID:fD8ZaGtb
そ、そうですね・・・
ちょっと残念ですけどアルスター様とセックスできるんなら何でもいいです・・・
あの、ね、もし私の事気に入ったら、今日だけじゃなくて、また来てくれる?
もし、貴方の誠意が伝わったら、その時は…(赤面)
…ああもう!
とりあえず、今日はゴム付きね!
どんな体位でして欲しいのかしら?(ヤケ)
166 :
M男:03/12/23 22:56 ID:fD8ZaGtb
は、はい・・またアルスターさまにあいにきますぅ
じゃあ、まずは正常位で挿入しますよ・・・
(アルスターさまを押し倒して唇を奪う)
まずって、アンタそんなたくさんやるつもり?
それに、まずは服を…んんっ…
(男に唇を奪われる…)
あんっ、アンタの精液を舐めたままの口よ?まったく…。
(ブツブツ言いながら、ボンテージ服を脱いで全裸になる)
ほら…後はアンタがリードして。
(座ったまま、胸と下を隠して男の方を向く)
168 :
M男:03/12/23 23:04 ID:fD8ZaGtb
じゃあ・・・Mだけど久々に責めますね・・・
(アルスターさまの隣に腰掛け豊満な胸を手で掴み揉みだす)
ああ、弾力があって柔らかい胸ですね・・・
き、気持ちいいですかアルスターさま・・?
あんっ、ふぅんっ…
アンタ、そのまま挿れるだけかと思ったら、ちゃんと愛撫してくれるのね。
うんっ、気持ち、いいわよ…その調子ね。
170 :
M男:03/12/23 23:10 ID:fD8ZaGtb
良かった・・・アルスターさまに悦んでもらえてうれしいです・・・・
(ゆっくりとアルスターさまの身体を横にして、そのまま胸を揉みながら
片手をするすると肌を伝ってアルスターさまの股間に移動させる)
アルスターさまの割れ目・・・すごいやわらかいですぅ・・・チュピチュパ・・・
(割れ目を指の腹でいじりつつ乳首を吸う)
あんっ♪
そんな、いちいちどうなってるか言わなくていいわよぉ…んんっ…♪
私の乳首、おいしいかしら?
もう…濡れてるから、いつでも挿れていいからね。
172 :
M男:03/12/23 23:18 ID:fD8ZaGtb
アルスターさまのおっぱい美味しいです・・!
じゃあ・・・・・・・・・入れますね
・・・・・・狙いをさだめて・・・と・・(ズブ!!)
(男のが…入ってくるぅ…)
んぁっ、はぁっ…!
えっと、ちゃんとゴムは付いてるわよね…?
(身体を持ち上げて結合部を確認する。確かにゴムが付いている)
じゃあ、いい、わよ…動いて。
174 :
M男:03/12/23 23:22 ID:fD8ZaGtb
ああ、アルスターさまのおまんこにおれのがぁぁぁ・・・!!
(ズブッ!ズブッ!ズブッ!!)
アルスターさまの膣(なか)・・・や、やわらかくて、あったかいです!
き、きもちいい・・・
そうよっ、あぁっ、ご主人様のおまんこに、特別にオスブタのチンポをハメさせてあげてるのっ…!
(中が柔らかくて暖かい、と言われて)
あ、当たり前でしょう?人間の中なんだから…
貴方、童貞君かしら?
ほら…せっかくだから、もっと感じて…動いて、いいわよ…!
176 :
M男:03/12/23 23:29 ID:fD8ZaGtb
そ、そうですぅいやらしくきたならしい存在の童貞ですぅ・・・!!
ああ、でも、アルスターさまで筆下ろしできるなんて最高です・・!!
(腰を掴んでガンガン突きまくる)
そ、そうっ、アンタ、年下の女で童貞を失うなんて、サイッテイのオスブタね…!
ほらっ、これが女の身体よ…
どうせ、他に彼女なんて出来ないだろうから、今の内に味わっておきなさい…!
(段々自分の中が潤うのを感じ、背中を反らせる)
178 :
M男:03/12/23 23:35 ID:fD8ZaGtb
な、なんだか中からどんどん溢れてきたぞ・・・
(結合部がエロ汁で泡立っている)
くぅぅぅ、おまんこ最高・・!!
アルスターさまぁぁ・・・
そうよっ、あぁっ、アンタのチンポも、ちっちゃい割にはカリ高で…引っかかるわ…!
んっ、はぁっ、ほらっ、このまま、出してっ!
私も、いい感じなのぉっ…!
180 :
M男:03/12/23 23:39 ID:fD8ZaGtb
くっ!!!!
ハァ、ハァ・・・・・・・・ぜ、全部出ましたぁ・・・・・
(射精後もぱんぱん突きながらアルスター様の身体に抱きつく)
んんっ…!
(男がゴム越しに射精するのを膣内で感じる)
こ、こら、射精した後に動いちゃダメ!
ゴムから精液が出ちゃうじゃない。
(急いで男の動きを止め、肉棒を引き抜かせる)
…ほっ、よかった、破れてはいない様ね…。
どう、気持ちよかった?(にっこり)
182 :
M男:03/12/23 23:43 ID:fD8ZaGtb
は、はい・・・これで俺も一人前の男になれました
最初のセックスにフレイ=アルスターさまが相手だなんて・・・最高です
ありがとうございましたぁ・・
いいわよ…気に入ってくれた?
これに懲りてなかったら…また来ていいわよ。
いじめてあげるから。
(ゴムを結んでゴミ箱に捨てる)
184 :
M男:03/12/23 23:47 ID:fD8ZaGtb
はい・・・またお相手してください・・・
・・・・・そうだ拭かなきゃ
(ベッドの横の備え付けのティッシュ箱から数枚取り出してペニスとマンコを綺麗にふき取る)
よし。じゃあまたお願いしますね、フレイ様!!
だーかーらー!(びしっ!)
「アルスター女王様」って呼びなさいよ!
…まあ、最後に拭いてくれたのは嬉しかったわ。
また来なさい。
(プイッと横を向く)
186 :
M男:03/12/23 23:51 ID:fD8ZaGtb
す、すいませんアルスター女王様・・・
【乙カレ〜】
【はい、お疲れ様。ちゅっ♪】
さて、と。また一人、ね。
ナタルン、お誕生日おめでとうー!
これは、まあ、時間ぴったりね(^-^;
お姉さま、お誕生日おめでとう♪
それでは、私も…。
バジルール艦長、お誕生日おめでとうございます。
>>190 こんばんは(にこっ)
お姉さまは…もう寝てらっしゃるのかしらね。
名無し、フレイ、そして…アーノルド、ありがとう。
終わるまで待とうとしてついうとうとしてしまって、こんな時間になってしまった。
流石にもう皆寝てしまっているだろうか…私も休もう。おやすみ。
>>192 …起きてたりするのよね、これが。
おやすみなさい、お姉さま♪
(私も起きているよ。これからやすむ…おやすみなさい)
おはようございます。
バジルール艦長、お誕生日おめでとうございます。
今日はクリスマス・イブですね、皆さんにとって今日が良き日になりますように…
おはよう諸君。今日も1日よろしく頼むぞ。
>195
ありがとう、アスラン。
きみにまで祝ってもらえるとは思わなかったからなんだか照れるな。
>>196 おはようございます、バジルール少佐(敬礼)
>197
おはよう、アーノルド。(ニコ)
今日は忙しいのだろうか…?
良ければ少しだけ、そばにいて欲しい。
他には何もいらないから…二人で静かに過ごさないか?
【今日はちょっとそういう気分になれないかもです(^-^;】
>>198 はい、おはようございます。
別に忙しくは無いですよ。
分かりました。
では、今日はゆっくり過ごす琴にしましょう。
(ナタルの横に並んで座る)
>199
ありがとう、アーノルド。
(ノイマンの肩にもたれる)
【SEED総合スレ読んで朝から号泣してしまいました…(汗)】
>>200 (ナタルの肩をやさしく抱いてそのまままったりしている)
【あれは私も読みました。切なかったですね】
【落ちつくまで引っ込んでますね。午後また来ますm(__)m】
おはよう、みんな。
そして、誕生日おめでとう、バジルール艦長。
>>195 アスラン、明日はゆっくりできるんだよな。
明日は待ってるからな!
それだけだ。
邪魔したね。
(足早に立ち去っていく)
クリスマス・・・・これでも着るか・・・。
(どこかのバイトからパクったサンタ服)
・・・これでヒゲめがねつけたらどうなるかなー。
>>205 こんにちは。
…私の分の服は?
(物欲しそうにじっと服を見つめる)
>>206 ういーす。
・・・・・お前の分・・・・。
・・・また買(狩)って来ようかな・・・。
この時期はこんな服が手に入れやすいからなぁー
・・・・ケーキでも売るかなぁー・・・1個1万ほどで。
>>207 こんにちは♪(にこっ)
…って、いったいどうやって手に入れてきたのよ(^-^;
まあ、明日になったら当分必要が無くなる服よね。
ケーキ、かあ…食べたいなあ(ボソボソッ)
>>208 ・・・・拾った・・・うん拾った・・・
確かにアレは拾ったことになるから拾った。
明日になったら・・・・売るか・・・。
ケーキ・・・俺も食いたいなー・・・・まともなヤツ・・・。
(…今日はちゃんとキャラハンつけて登場したな)
>>209 え、拾った奴を売っちゃうの?
…まあ、いいけど…。
今はお仕事中かしら?
お疲れ様♪(にこっ)
>>210 クリスマス限定ー・・・・。
・・・クリスマス故に・・・お前を倒す・・・。
>>211 ・・・やっぱりマズイか・・・
そうだよなぁー・・・・保存しておくかなー・・・。
今も仕事中ー・・・サボってるー・・・
帰りは3、4時な予感・・・・。
>>212 (倒されてたまるか明日は大事な用が有るんだ
まあいい、俺もまだ任務中だ。邪魔したな)
>>213 ・・・・倒してみせる・・・。
・・・・ま、頑張れよー・・・。
生暖かく見守っておくー明日はー・・・。
さてと、俺もそろそろ仕事に戻るかぁー
>210
余計なことかも知れんが今日はイブだぞ。アンドラス少尉。
言うからには明日もそれで登場するようにな。
誰も彼も皆忙しいのだな。
私も今週いっぱいだし、気を抜かぬようにしなくてはな。
>>216 お疲れ様です、バジルール少佐(敬礼)
…もう、落ち着かれたのですか?
>217
ノイマン少尉、ご苦労。(敬礼)
そうだな。いつまでも引きずるのは私らしくないと思わないか?
悔やんでも仕方の無いことだ。こればかりはな。(ニコ)
>>218 そうですね…。
その、私達だけでも幸せになりませんか?(にこっ)
>219
アーノルド…(ぎゅっ)
>>220 ナタル…♪(ぎゅっ)
ナタル、愛しているよ。
改めて、誕生日おめでとう、ナタル…♪(にっこり)
>221
ありがとう、アーノルド。
私も愛している。ありがとう…(ぎゅっ)
>>222 我々は幸せですね。
いっその事、世界一幸せなノイナタになってしまいませんか?(にこっ)
>223
【今日は、初めてっていうシチュエーションなどいかがでしょう?】
>>224 【分かりました(^-^)】
それで…あの、バジルール少佐、今日は私から誕生日プレゼントがあるのですが…。
(ナタルに小箱を差し出す)
>225
プレゼント…? 私に…か?
[赤面しながら箱を受け取り、開けてもいいのか眼で問いかける]
>>226 (ナタルの視線に、「もちろん♪」とほほえみを返す)
>227
[おずおずと開けてみる]
少尉…これは……?
>>228 (箱の中には、ペアの指輪が入っている)
あ、あのですね、これは少佐にいつも付けろというのではなくてですね、
その、でもいつも付けられる様にシンプルなのを選んでみたのですが、
あの、サイズは多分大丈夫だと思うのですが、その…
(あたふたしてロレツが回らなくなってしまっている)
(一回、大きく深呼吸をする)
そ、その…少佐さえよろしければ、使っていただけないでしょうか…?
(耳まで真っ赤にして、うつむいている)
>229
[指輪とノイマンの顔を交互に見やりながらみるみる頬が赤くなる]
少尉、つまりこれは……その……
[つられてあたふたしながら片方のリングを手に取る]
少尉、これは私の指には大きいようだが……
[ノイマンの手を取り、指にはめてやる]
つまり、こういうことか…?
[顔を覗き込むようににっこり微笑む]
>>230 (ナタルに見つめられ、ますます顔を赤くしてうつむいてしまう)
(しばらくしてから、意を決してナタルの方を向く)
では、あの、こちらは、私が…。
(ナタルの手を取り、小さい方のリングをナタルの指にはめていく)
…よく、お似合いですよ、少佐。
(ナタルの顔を見つめ、にっこりとほほえむ)
>231
[自分の指にはめられたリングを嬉しそうに見つめる]
……なあ、ノイマン少尉。この指輪にはどんな意味があるのだ?
私は……お前の口からきちんとそれを聞きたいのだが……
>>232 えっ、…あ、はい。
やっぱり、ただのプレゼントじゃないって分かってしまいますよね。
(ナタルを正面から見つめる)
少佐、私、アーノルド・ノイマンは、あなた、ナタル・バジルールを愛しています。
その…あなたを、一生、幸せにしたい。
私と、結婚してもらえませんか。
>233
少尉……いや、アーノルド……
[瞳を潤ませながら満面の笑みを浮かべ、ノイマンに抱きつく]
本当にいいのか? 私のようなつまらない女で…
>>234 (ナタルをぎゅっと抱き締め返す)
私は、あなたの優しい所、厳しい所も全て知っていますから。
そんなあなたの、全てを愛しているのですよ。
少佐…いや、ナタルも、私みたいなつまらない男に惚れられて、後悔してはいませんか…?
>235
後悔ならたくさんしたさ。
もっと早く……こうして素直になっていれば良かったと……
アーノルド、愛してる。今日、私をお前の妻にしてくれ…
【今さらですが今日だけ「中尉」でお願いします…って、もう遅いですね(^^;】
>>236 (ナタルをぎゅっと抱き締める)
ナタル…私も愛しているよ。
ナタルの全てを欲しい。
【今日はもう階級では呼ばないですよね(^-^;すいません】
>237
ああ、お前にすべて捧げよう……アーノルド…
[ノイマンの腕の中で小刻みに震えている]
>>238 (震えるナタルを、しばらくぎゅっと抱き締めている)
(ナタルの耳元でささやく)
ナタル…寝室に、連れていきますよ。
(不意にナタルを立たせると、「お姫様抱っこ」でナタルを抱え上げる)
ふふっ、私のお姫様…いや、私の愛しい妻、ナタル…♪
(ナタルの顔を見てにっこりほほえんだ後、正面を向いて一緒に寝室へ向かう)
>239
あっ、アーノルド…!
[いきなり抱きかかえられてうろたえる]
そ……そんな、あからさまな……
デリカシーと言うものがないのか、お前は…!
[顔を真っ赤にしてノイマンにしがみついている]
>>240 (自分にしがみつくナタルの顔を見つめる)
だって、ナタルはさっき「お前の口からきちんと聞きたい」と言ったでしょう?
だから…中途半端に、ナタルを不安にさせる様な事を言うのはやめよう、と思ったのです。
私は…ナタルが、欲しい。
(後は無言のまま寝室に向かい、ベッドにやさしくナタルを降ろしていく)
ナタル…言っておきますが、私、こういう事は初めてなので…
ご迷惑を掛けるかもしれませんが、よろしくお願いします。
>241
う……、意地が悪いぞ、お前……
[顔を真っ赤にして、ノイマンに身を任せる]
[ベッドに降ろされてノイマンを見上げながら]
あの……笑うなよ。私もその、経験がないのだ……
緊張で胸が苦しい……アーノルド、お前はどうだ…?
[ノイマンをまっすぐ見つめてノイマンの手を取り、早鐘を打つ自分の胸に押し当てる]
>>242 (ナタルに手を取られ、胸の鼓動を感じる)
本当だ…すごく、早い…。
でも、それは私も一緒ですよ。
(同じようにナタルの手を取り、自分の胸へ押し当てていく)
でも、安心して…これからは…ずっと、いつでも一緒だからね、ナタル。
(ナタルをベッドの上に押し倒し…そっと、唇を重ねる)
…私の、ファーストキス、です。
(顔を真っ赤にして、ナタルを上から見つめる)
>243
[ノイマンに手を取られ、その鼓動を感じて身体が熱くなっていく]
アーノルド……んっ……
[押し倒されてぎこちなく眼を閉じ、口付けを受け入れる]
あぁ…アーノルド…。わ、私もだ……
[ノイマンを見つめ返し、息苦しそうに胸を上下させている]
>>244 (緊張した面もちのナタルを、上からじっと見つめる)
そ、そうだナタル、お風呂に入っておいで。
寝室を出たすぐの所に浴室があるから…
その、バスタオルもあるし。
一緒に入るのは恥ずかしいだろう?
その…待っているよ。
>245
え? お風呂……?
[一瞬おいて、カーっと顔が赤くなる]
あ…ああ、わかった。そうさせてもらおう。
[ぎくしゃくと立ち上がり、余裕の無い様子でふらふらと部屋を出ていく]
>>246 (顔を真っ赤にしたまま、ナタルの帰りを待つ)
…まさか、「服の脱がせ方が分かりませんでした」とは言えなかったしな…はあ。
お、落ち着け、ノイマン。
ナタルに心配をさせちゃダメだ…。
>247
[寝室のドアがガチャリと開き、隙間からにゅっと手が伸びてパチンと部屋の明かりが落ちる]
アーノルド……入るぞ。
[薄明かりの中をバスローブ姿で歩み寄り、ベッドにのぼる]
えと…アーノルドはいいのか? お風呂…
[バスローブの前をしっかり握りしめている]
>>248 ああ…私も入るよ。
ちょっと、待っていてくれ。
(部屋の明かりが消えていても方向は分かるので、そのまま浴室へと歩いていく)
【あなたが1レス書き込んだ後に帰ってきます…】
>249
[ノイマンが部屋を出ていくと大きな溜息をつく]
いくら今から……と言っても、やはりバスローブのままと言うのははしたなかっただろうか……
でもこんな時どうしたらいいのかわからないし……あ、明かりまで消してしまって
私……まるでその気満々のようではないか。(赤面)
[考えを振り払うように頭をぶんぶん振り、続いてペチペチと頬を張る]
考えるのは止そう……不安で胸がつぶれそうだ……
[少し悩んでから、バスローブのまま布団に入ってノイマンを待つ]
【了解しました。なんだか難しいですね…(^^;】
>>250 (トントン、とドアをノックする)
(ガチャ)ナタル…入るよ。
(後ろ手にドアを閉め、薄暗い部屋の中をベッドまで歩いていく。
ナタルと同じ様に、バスローブのまま布団に入っていく)
な、ナタル…。
(ああ、不安で胸が…でも、ここで勇気を出さないと…)
な…ナタル!
(ぎゅっとバスローブのままのナタルを上から抱き締めると、上から熱いキスをしていく…何度も、何度も…!)
>251
[ノイマンが部屋に入って来ても、返事も出来ないほど緊張している]
あ……アーノルド……
[布団がまくられ、緊張で固まる]
アーノルド……んっ!!!
[口付けをされて最初は身動きも出来ない。しばらくして恐る恐るノイマンを抱き返していく]
>>252 (ナタルと同じ布団の中にいる事に興奮を覚えながら、何度も何度もキスをしていく…ナタルの体温を感じる)
ナタル…脱がせる、からね。
(身体を堅くしたナタルの手を横に降ろさせ、バスローブの前面をゆっくりはだけさせていく…
互いの身体は、布団の中なので全然見えない)
ん…ここ、かな…?
(手探りでナタルの胸を探して…指に乳首が「ちょん」と触れるのが分かる)
>253
んっ……アーノルド、ゃ……やさしく……して…ね…?
[バスローブを脱がされ、時おり素肌に触れるノイマンの手の感触にビクんと震える]
ふっ! んんんっ……!
[暗闇で探られる感触に仰け反り、その手が乳首で止まって必死で声をこらえる]
はっ…、はっ…、アーノルドぉ……
[不安と期待が入り交じる、甘えた声を出す]
>>254 (ナタルの声を聞きながら…手をゆっくりナタルの胸にあて…ゆっくりと揉んでいく)
ああ…ナタル、ナタルの身体…熱くて、とても柔らかい…
(やがて、意を決した様に、片手をナタルの胸から離し、少しずつ下へ降ろしていく。
みぞおち、おへそ…そして、指先が陰毛に触れる)
!!
(その今までと異質の感触に、手を大きくナタルから離してしまう)
>255
んふっ! ……はっ、くふ……アーノルド…ぅうっ
[愛しい人に乳房を揉まれるのも、それに反応して声が漏れるのも恥ずかしい]
はぅぅっ、ん……あぁっ…
[素肌に触れられるくすぐったさと恥ずかしさに身体はどんどん熱くなっていく]
んっ! ゃあんっ!
[今まで経験したこともないほど濡れた敏感な部分にノイマンの手が触れ、ビクンと仰け反る。
すぐに手が離れて余計身体が熱くなり、どんどん愛液が溢れて来て恥ずかしい]
あ……アーノルド……、もっと……触って……
[興奮が極限に達し、我を忘れて待切れずに声を出す]
>>256 (ナタルのいけない部分を触った気がして目をつぶるも、ナタルの声に目を開き、ナタルをじっと見つめる)
(そうか、ナタルは…私に、触って欲しいんだ…)
(ゆっくりと、手を、そこ…恥丘に近付ける。そして…陰毛を、さわさわと触っていく)
確か、ここから、下が…
(ナタルが足を開くのを確認して、恥丘から手を降ろしていく。触らなくても…とても、熱い…!)
(おそるおそる、ナタルの蜜壷に手を触れる。ぬちゃり、という感触。とても、熱い…!)
ナタル…感じてくれて、いるのかい…?
>257
[再びノイマンの手が自分に触れ、恥ずかしさよりも嬉しさでいっぱいになる]
んぅっ! あうぅぅっ……
[自分でもほとんど触れたことのない秘裂をノイマンの指が這い、恥ずかしさに声をこらえる]
ぅ……アーノルド……続けて……
[ノイマンを不安にさせまいと必死で声を絞り出す]
>>258 (必死に、ナタルのその熱く潤んだ部分を触っていく)
ここ…ここに、私のが…入るんだね。
(濃い愛液が指に絡んでくるのが分かる。
自分の身体の奥からも、熱い感触が…)
はぁっ、はぁっ、わ、私も…
(ナタルの上に覆い被さったまま、自らのバスローブの前をはだけさせる)
ナタル…ああ…
(そのまま、ナタルと全身の素肌を密着させる。
互いの身体は熱く、鼓動はとてつもなく早い…!)
ナタル…その、そろそろ…いいかい…?
>259
[ノイマンに改めて確認されて、無言でうなずく]
あ……アーノルド…
[裸のノイマンに抱き締められて身体を強張らせる。
下腹部に当るノイマンの熱くて硬い部分が脈打つ感触に驚き、緊張している]
あぁ、アーノルド……いいぞ、来て……
[薄闇で良く見えないが、精一杯微笑んで見せる]
【アーノルド、忙しいのか? 私はとりあえずいったん席を外すぞ。
次にレスできるのは早ければ19:00、遅いと22:00ごろになると思う…】
>>260 (ナタルの足を軽く開かせ、その間に身体を入れていく)
(熱くたぎった肉棒で、ナタルの入り口を探す…が、
入り口が分からず、ぬるぬるした秘裂を何度も亀頭で擦る事になる)
(割れ目の上の方、尿道口の付近に一生懸命肉棒を押し付けようとしている)
だ、ダメだナタル、このままじゃ、入れる前に出てしまいそうだよ…。
(暗がりの中で、ナタルに申し訳なさそうにほほえむ)
>>261 【分かりました。レスが遅れてごめんなさい。待っていますね】
(新シャア板の私のネタスレで、私がとんでもないことになってるわね)
(ふぅ…そんなに溜まってるなら、ここに来てくれれば…なんてね)
(ところで俺がコンプリートワークスのレアカードカガリにハァハァしてしまった事は此処だけの秘密だ)
(ちなみに俺は服がおかしいとかポーズが変とか酷い言われようだがな)
(こんばんは。それで私は
>>265にどう反応すればいいんだ?アスラン)
(アスランにとっての私は、ケツだけなのかなあ…)
(さて、ナタルはいつ帰ってくるかな。こちらはいつでもOK…だけど)
(いいとも・・・タモリが久々に歌ってるなー・・・。)
>268
(遅い方の時間でよろしく頼むぞ)
>272
(失礼、待たせたな。もう少し待ってくれ)
>>262 [熱い肉棒を何度も擦り付けられて体がどんどん熱くなる]
んんっ、アーノルド…!
(ひょっとして、わからないのか……?)
あ……アーノルド……
[躊躇しながら自ら腰を動かして、入り口を合わせて行く]
>>275 (自分の先が、熱い泉の中心に来るのが分かる)
ああ…こ、ここか…うん…
じゃあ、い、挿れるよ…!
(腰を、ゆっくり前に突き出していく…メリメリと、少しずつ、入り、そう…!)
>276
あ…んっ……!
[押し当てられていたものが自分の中にめり込んで来る…
入り口が押し広げられる感触に、全身に力が入る]
ぅっ…クッ、ンぐっ……!
[想像もしたことのないものが自分を押し広げ突き進んで来る。
初めて貫通する痛みに、歯を食いしばり必死に絶えている]
>>277 (熱く潤んだそこに肉棒を押し付ける…
最初は何も入らないような場所に、押し付けるたびに、少しずつ…埋まっていく…!)
(メリメリと、肉を押し破る感触…腰を押し出すたびに、
ナタルの身体を引き裂いている様な感触に襲われる)
(プチプチと、ナタルの「何か」を押し破いて…遂に、恥骨と恥骨がぶつかりあう…
ナタルの中に完全に入ったのが分かる…!)
はぁっ、ナタル…遂に、入ったよ…!
(ともすれば、すぐにでも射精してしまいそうな感触に、必死に耐えていく…!)
>278
ふ……ぅ、はぁー…、ふうぅ……
[自分の中を一杯に押し広げたノイマンの付け根が密着する感じに、
全身の力を抜いて深く呼吸する]
んっ……、ふふっ、アーノルド…やっと一つになれた…
[破弓の痛みに涙ぐみながら、穏やかに微笑む]
>>279 (涙ぐむナタルの涙を指でぬぐい、にっこりとほほえむ)
ナタル…ナタルの誕生日に、一つになって…
これで、本当の夫婦、だね…♪
ナタル…ああ、私の子供を、産んで欲しい…
(一つになったまま、ナタルをぎゅっと抱き締める)
…その、動いたら、すぐ、出てしまいそうなんだが…
動いて、いいかい?
それとも、もう少し、このままで…
>280
あぁ、アーノルド……嬉しい…。私……母になれるだろうか……
[抱き締められて、震える手で抱き返す。膣内は鼓動に合わせるようにヒクヒクと痙攣している]
ん……何も遠慮することはないのに…。
私は大丈夫だから、な…アーノルドがいいように動いて……
[両手でノイマンの頬を包むように撫でる]
>>281 もちろん…なれるさ。
私達は…今、宇宙で最高の夫婦だよ…♪
(ナタルの中が自分の形に広がっているのを感じ、
ナタルをぎゅっと抱きしめ、キスを交わす…。
ナタルと、あらゆる部分で繋がるのを感じる…!)
ああ、ナタル…嬉しい…!
動く、よ…!
(二人で同じ布団に入り、一つになれた幸せを感じながら、ゆっくりと…ピストンを始める。
ナタルの中は…引き抜こうとすると締め付けて肉棒を離さず、
突き入れると、やわりと広がって受け入れてくれる…!)
ああ、ナタル、ナタル、なたる…!
(ナタルを全身で感じながら、その中を貫き、かき回し、自分色に染めていく…!)
>282
んっ…ふぅっ……
[きつく抱き締められながら口付けされ、ぎこちなくも一生懸命舌を絡めて応える]
んふっ…、アーノルド……っ、くぅ……んっ!
[ノイマンがゆっくり動き出すのを、まだジンジンと鈍い痛みを残すそこで必死に受け入れて行く]
ぁあっ、んっ……ア…ノルド…、アーノルドぉ…っ
[かき回されるたびに痛みは薄れ、身体中が幸福感で一杯になる。
結合部が熱くてとろけてしまいそう…]
>>283 (ナタルの中は相変わらずキツいままだが、段々中がしっとりととろける様な感触になるのが分かる)
ナタル…感じてきてくれてるのかな…?
(布団の中でナタルをぎゅっと抱き締めると、段々、速く、大きくナタルの中をかき回していく…!)
ふぅっ、あぁっ、ナタルっ、あぁっ、愛してるっ…!
(ナタルと一つになる幸福感。ナタルの全てが、自分の全てを欲している感触に襲われる)
ああっ、んんっ、私、そろそろ…ナタルっ…!
(肉棒の中に、今までに感じた事の無いほどの強烈な射精感がこみあげてくる…!
抽送のペースを上げていく。限界が…!)
>284
ふぅっ、ぅ……んっ
[ノイマンに問いかけられても答える余裕はない。漏れる声には徐々に艶が増している]
んぅっ! あぁぁっ、アーノルドぉっ!
[だんだん早く激しくなる抽送に、頭の中が真っ白になり必死でしがみつく]
あぁっ、あぅうっ、アーノルドっ、アーノルドぉっ……!
[激しく突き上げられ、訳も分からず髪を振り乱す]
>>285 (今まで聞いたことの無い、ナタルの嬌声…たまらない。誰にも聞かせたくない…!)
あぁっ、ナタルっ、ナタルっ…んんんっ…!!!
(耐えきれず、ナタルの奥に突き刺したまま…大量の精液をナタルの子宮に注いでいく…!)
ナタルっ、あぁっ、ナタルの中でっ…!
(ナタルの中に子種を注いでいる、その感触…!身体全体がビクビク震えて、止まらない…!)
ナタルっ…はぁっ、はぁっ…
(まだナタルの中に入ったまま、にっこりとほほえむ)
>286
んんぅっ! あっ、あっ…!
[最奥に突き立てられたノイマンが脈打ち、熱いものが体内で広がる感触にのけ反り、びくびくと震える]
んっ……はぁ…、アーノルドぉ……
[放心したようにぐったりして、まだ興奮の冷めない顔をノイマンに向ける]
ふ…ぅ……、くふっ……
[入ったままで微笑まれ、急にまた恥ずかしくなってノイマンにしがみつく]
>>287 (ナタルにしがみつかれ、嬉しそうに抱き締め返す)
はぁっ、はぁっ、ナタル…♪
(ナタルの中に入っているモノはまだ堅く、ナタルの締め付けを心地よく感じている)
ナタル…愛しているよ。
(ナタルをぎゅっと抱き締め、夫婦になった幸せを噛みしめている)
【もうこんな時間ですね。どうでしたか…?】
>>287 ナタル…おやすみ…♪
(自分の横で寝息を立てるナタルに、そっとキスをする)
【寝てしまったのかな…おやすみ…またね】
…アーノルド、私も愛してるぞ…()ちゅっ
【すまん、最後の最後に気が緩んだ(汗)
とても良かったぞ。誕生日は過ぎてしまったが、ありがとう】
カガリ、
>>267は誤解だ!激しく誤解だ!
すまない、コンプリートワークスのカガリがあまりにも色っぽくて興奮しすぎた。
今日来てくれるよな?待ってるからな。なっ?カガリ。
メリー・クリスマス♪
…て、元は冬至のお祭りだったらしいですけど。
……カガリ〜。
・・・・なにやってるんだかなぁー・・・
まー・・・頑張れー。
>>294 怒らせちゃったかな…どうしよう(半泣)
>292
おはよう、可愛いお嬢さん。(ニコ)
>293
ふふっ、カガリ嬢にヘソでも曲げられたか?
>294
ちゃんと来たか。えらいぞ、少尉。
さてと、いつカガリが来ても良いように私は早々に退散するか。
>>295 待て・・・・男が男の前で思いっきり弱きになるな・・・
らしくなさすぎるぞ・・・・まぁ、大丈夫だろー?
あの程度さー・・・怒るわけないだろうしさー・・。
>>296 ・・・・約束は守る主義ー・・・・
偉いぞって・・・・なんか犬か猫みたいだな・・・。
>>296 あ…おはようございます、バジルール艦長。
>>297 そ、そうか?…これからは口を慎む事にしよう。
…おはよう、みんな。
なんか、来るのが少し遅くなっただけで、大変な事になってるな?
>>299 ま、ガンガレ。
俺も去るーと・・・・。
>>304 (はぁ、と溜息をつく)
いや、別に怒ってなんかいないよ。
ただ、
>>265にすぐ返事を出したのに、その返事が無かったから少し寂しかっただけさ。
…おはよう、そして、メリークリスマス、アスラン(にこっ)
>>305 ご、ごめん…あの時まだ任務中だったから。本当に怒ってないのか?
メリークリスマス、カガリ。これクリスマスプレゼント、遅くなってゴメンな。
(カガリに黄色のハロを手渡す)
>>306 …ああ、返事をもらえると勝手に思い込んだ私が悪いのだから。
アスランは悪くないよ。
ああ、ちゃんと作ってくれていたんだ。どうもありがとう。
(ハロを受け取り、胸の前で抱え込む)
私からは…器用じゃないんで、これだけな。
(一応手で描いて着色したクリスマスカードをアスランに手渡す)
ほんとはな、編み物とかも考えたんだけど…
やっぱり私には無理だったよ。
(ポリポリと頭を掻く)
>>307 (カードを受け取りカガリを抱きしめる)
本当にゴメン、俺が悪かった。
俺は今日カガリに会えただけで十分だ、でもカガリの気持ちはうれしいよ…ありがとう。
>>308 (アスランに抱き締められ、顔を胸にうずめる)
なんで謝るんだよ…アスランは悪くないんだよ。
昨日は忙しかったんだよな。
そうだな、こうやってゆっくり会えて、私も嬉しいよ、アスラン。
>>309 (カガリの髪を撫でながら)
カガリ、二人きりになれる所へ行こうか…
俺の部屋とお前の部屋どっちがいい?
>>310 (二人きり、と言われて、頬を赤く染める)
その…私は、どちらでもいいぞ。
>>311 じゃあ俺の部屋でいいかな…?いこ。
(お互いの腰に手を回し寄り添いながら部屋へと向かう)
おいで、カガリ。
(部屋に入るとベッドに腰掛け、カガリを自分の膝に乗せて後ろからお腹に手を回す)
>>312 ん、アスランの部屋も、なんか久しぶりだな…。
(ベッドの上に腰掛けたアスランの上に乗り、体重をアスランに預けていく)
アスラン…ここでの私、色っぽくなくてごめんな。
>>313 は?なんだ…やっぱり気にしてるんじゃないか。
(カガリの身体を自分の胸に包み込む)
なんで謝るんだよ…第一あの格好は反則だ。
>>314 そ、そうなのか?
いったいどんな格好なんだろう…。
じゃあ、アスランは色っぽい私の方がいいか?
その…マリュー艦長とか、バジルール艦長とかみたいな。
私…その、アスランがそういう女性が好きなのなら、頑張ってみるぞ。
>>316 【これは…露出が…(^-^;】
うん…そうだね。
でも、どうせなら色っぽい服を着てもらいたいとか思ってるんじゃないのか?
(うりうりとヒジでアスランをつつく)
もちろん、私はそんな服なんて持ってないけどな…。
(抱き締められたままアスランに振り向く)
なあ、今日は、ゆっくりこのままでいいのか?
私は…二人でこうやっていられるだけで、結構満足だけどな…。
>>317 えっ?う〜ん…そうだな、着なくていいと言ったら嘘になるかな…
(振り向いてきたカガリに口付ける)
俺は別にいいけど。カガリは?何もしなくていいのか?(ニヤッ)
>>318 い、言っとくけど、私は買わないからな!
その、アスランが持ってきてくれれば、着てやらない事も無いけど…(赤面)
(アスランの言葉に、ぷぅっと頬を膨らませる)
えぇ、アスランだって…もう、堅くしてるんじゃないのか?
(アスランの下腹部に手を伸ばし、さわさわと手で感触を確かめる)
>>319 買ってきたら着てくれるのか?(想像中…想像中…)
じゃ、じゃあそのうちな。
(変な想像したせいで実は少し反応してしまっている)
ば、ばか、何するんだよ。
>>320 ああ、買って持ってきてくれれば着てあげるよ。
ただし…アスランのセンス、期待してるからな。
(少しだけ堅くなったそこを、さわさわと触っていく)
…アスラン、アスランは男だろ?
こういう時にビシっとしないで、いつするんだよ…。
アスランが、とっても男らしいってトコ、見せてくれないか?
(上目遣いにじっとアスランを見つめる)
>>321 [そういう事なら俺のセンスも普段とは一味違うぞ…]
まあ、楽しみにしておけよ。
言ったな…覚悟しろよカガリ。
(シャツの裾から手を差し入れブラジャーの上からそっと胸の膨らみへと手を伸ばす)
【遅れてごめんなさい】
(アスランに胸を触られ、ぴくっと身体を震わせる)
ふふっ…アスラン…♪
(アスランの愛撫を受け、気持ちよさそうにアスランに体重を預けていく)
>>323 【お帰りなさいませ】
(反応のいいカガリの乳首は既に硬くなっていて下着越しでもはっきりとその感触が分かる)
今日はたっぷりカガリを味わいたいな…
(ブラジャーをずらし、その柔らかさを楽しむように両手でゆっくり胸を揉みしだく)
>>324 (アスランの熱い手で胸を直接触られ、身体がどんどん熱くなってくるのが分かる)
うん…アスラン、たっぷり私を味わって…。
(手をだらんと降ろし、一心にアスランの愛撫を感じていく)
>>325 (カガリを立たせて服を全て脱がす、自分も全裸になりカガリをそっとベッドへ押し倒す)
ん、二人で沢山感じ合おうか…カガリ。
(唇に軽く口付けてからカガリの身体をうつ伏せにし、その上に覆い被さる)
>>326 (アスランに手早く服を全部脱がされ、恥ずかしそうに胸を両手で隠す)
ん…いいよアスラン。たくさん感じ合おうな。
でも…明るいところで裸を見られるのはなんだか恥ずかしいな。
>>327 仕方ないだろ、昼なんだから(苦笑)
(カガリの髪に顔を埋め、うなじに吸い付く。首や肩へと幾つも自分が愛した印を付けていく)
カガリの背中、真っ白で凄くキレイだな…
(カガリの柔らかな肌に首筋から腰へとゆっくり舌を這わせる)
>>328 昼だからって、その…カーテンを閉めるとか、布団を被るとか…あっ、あぁんっ…♪
(アスランに後ろから吸い付かれ、気持ちよさそうな声をあげる)
だ、だからそんなに見るなよぉ…。
お願いだから、服着ても見える位置に、キスは…ひゃっ、うぅん…♪
(ぺったりと手を頭の上にあげ、日焼けをするようなポーズでアスランに全身を晒していく)
>>329 大丈夫、俺しか見てないんだから。
(キスマークに文句を言われて)
カガリは俺の物ってシルシ♪
(胸はベッドにつけたままで腰を浮かせお尻を突き出させる)
>>330 それはまあ、そうだけど…窓から誰か見てたりしてないか?
(少しだけ心配そうに窓の外を見つめる)
(アスランに腰を浮かせられ、恥ずかしそうに腰をもじもじと振る)
いやだ、アスラン…これじゃ、恥ずかしい所、丸見えじゃないか…
そんなに、私のここ、見たいのか?
>>331 見られたら恥ずかしい?
(ベッドから降りてカーテンを閉める)
ん、カガリの全てが見たい、恥ずかしい姿も全部…
カガリ…もう濡れてるの?見せてみて…
(少し脚を開かせて秘部を覗き込むと愛液が溢れ腿へと伝い始めている
膝の方から中心部へ内腿を撫で上げる)
>>332 は、恥ずかしいに決まってるだろ!
アスランはぁ…私が、他の人間に裸を見られてもいい、って思っているのか?
(顔を真っ赤にしてベッドにうずめていく)
そりゃあ…こんな格好をさせられちゃあ、なあ…(赤面)
(腰を高くあげ、アスランの愛撫を受ける…ああ、微妙な感触が、気持ちいい…♪)
>>333 う…駄目、見せたくない。…ごめん。
(申し訳なさそうにカガリの背中に優しく口付ける)
俺に見られただけで濡れちゃうんだ、じゃあこうしたらどうなるかな…?
(中指で入り口付近をなぞってからゆっくりと指を挿入する)
あ、今キュッって締まった…
>>334 (アスランの指があそこに入ってくる…思わず身体がぶるっと震えるのが分かる)
ぅぁっ、ぁぁっ、ぁっ、アスランっ…!
(まるで全身があそこになった感じ。あそこが自然にきゅっと締まり、アスランの指を感じようとする…!)
はぁっ、んんっ、あす、らん…♪
(身体をじっとさせ、アスランの動きに集中しようとする)
>>335 (何度か出し入れして慣らしてから人差し指も添えて指を二本に増やす)
どうした?おとなしくなって…良くない?
(カガリの敏感な部分を探るように手の向きを変え、指を軽く曲げかき回す)
ね、カガリ、指と舌とどっちがいい?…教えて。
(指を引き抜き、秘部へ吸い付く。
舌に絡みつく愛液を味わいながら秘部からアナルへと何度も舌を往復させる)
>>336 (指2本はかなりキツい…息を大きく吐いて、それを受け入れていく)
よくない訳じゃ、ないけど、少し痛いよアスラン…。
優しく、して…。
そうしたら、指も舌も、すごく気持ちいいから…。
(アスランにアヌスを舐められ、身体が「びくんっ!」と大きく震える)
きゃっ、アスラン、そこ、違うっ…!
(手を強く握りしめ、下半身から来る強烈な快感に必死になって耐えていく)
>>337 え?い、痛かったか?…ごめんな。
(舌を這わせたまま、お尻を撫で回す)
違うって、どうして?…嫌か?ココも好きだろう…カガリ。
(恥ずかしさでヒクヒクするアナルを舌で攻め立てる)
>>338 (舌で責められたアヌスは、意志とは無関係にひくひくと震える)
いやっ、だって、あ、明るいよ、見ないで、アスランっ…!
(頭から布団をかぶるが、下半身は露出したまま、ますます恥ずかしい所をアスランに見せてしまう)
(あそこからは熱い汁がとめどなくあふれ、太股を濡らしてしまう…ああ、恥ずかしいよお…)
>>339 (恥ずかしがるカガリの仕草が可愛くて興奮が駆り立てられる)
クスッ、もう遅いって…とっくに全部見えてるよ。
(太股に垂れた蜜を舐め上げ、秘部に溢れる愛液を舌で掬い取る)
…そろそろ挿れる?…カガリ。
>>340 あっ…うん。恥ずかしいから、このまま挿れて。
(頭から布団をかぶったまま、もごもごと答える)
あ…今日は、付けて欲しいな…ゴム。
>>341 あ…うん。…カガリにつけて欲しいな。
(カガリを抱き起こしてゴムを手渡す)
ねぇカガリ…今日はカガリが上にならない?
(ベッドに仰向けに寝そべりながら尋ねる)
>>342 (アスランに身体を起こされ、ゴムを手渡される)
う…私が付けるのか?
…ん、いいよ。
(アスランの肉棒に一度やさしく口付けをすると、ゴムの封を切り、するすると装着していく)
わ、私が上で?
…まあ、アスランがそうしたいなら、いいよ。
じゃあ、横になってくれるか?
>>343 (モノに優しくキスをされビクンと震える)
ん、こっちに来て…カガリ。
(恥ずかしがるカガリの手を引いて、自分の腰の上にカガリを跨がせる)
ねぇ、カガリが自分で俺の…挿れてみて。
(カガリの手を引いて自分のモノに触らせる)
>>344 ん、もう…仕方ないなあ…
(アスランの上に、自らまたがっていく…)
ん、挿れる、よ。
(アスランのモノを自分の入り口に当て…少しずつ、腰を降ろしていく…!)
んっ、はぁっ、あっ、アスランっ…!
>>345 (モノを自分で挿入していくカガリの姿に興奮が煽られる)
カガリの中、トロトロだ…俺のに吸い付いてくる。
(カガリの腰を引くと同時にゆっくり自分のモノがカガリの中へと吸い込まれていく)
はぁ、気持ちいい…カガリ。
>>346 (アスランのモノが全部自分の中に埋まり、ぺたんと腰を落ち着ける)
はぁっ…アスランの、すごく熱いよ…。
こんな格好でひとつになっちゃって…すごく恥ずかしいよ。
(繋がったまま、顔を手で覆う)
アスランも…気持ちいいか?
動いた方が、いいか?
(顔を真っ赤にしながら、目だけを出してアスランを見つめる)
>>347 (カガリの手を引いて)
クスッ、カガリ、顔隠しても耳まで赤いぞ。…ちゃんと顔見せて
ああ、そろそろ動かすよ。カガリも動いて…
(カガリの腰を両手で掴みゆっくり腰を動かし始める)
>>348 ひっ、ひどいぞ、私はこんなに恥ずかしいのに、アスランは余裕そうな顔をして…。
(ゆっくりと手を顔から離し、アスランのお腹に当てていく)
ん、やさしくな…♪
(アスランの動きに合わせ、こちらもゆっくりと腰を使っていく。
まだ少し明るい部屋の中で…やっぱり、恥ずかしい)
>>349 だってちゃんとカガリの顔を見ながら感じたい…
(カガリを労わる様に動きを合わせてゆっくりとピストンしていく)
ん、やさしくするよ♪痛かったら言ってくれよ…
(腰を上下させモノをカガリへと突き上げる、小刻みに揺れる胸を両手で捕まえ揉み上げる)
>>350 う、ん…私も、アスランの感じてる顔、見たい。
(アスランの熱いもので身体の中心を貫かれながら、愛しい人の顔をじっと見つめる)
大丈夫、だよ。少し大きくて、苦しいけどな…。
動いたら、慣れると思うよ。
(アスランの動きに合わせ、こちらは腰を左右に動かしていく。アスランの両手はとても熱くて大きく、頼もしい)
んっ、アスラン、もうちょっと強くても大丈夫…。
アスランの、すごく奥まで入って…気持ちいいよ…!
(結合部からは濃い愛液があふれ、アスランの腰とシーツを濡らしていく)
>>351 (カガリの体重が掛かるたびにモノは更に最奥へと進入していく)
っ!…くっ…カガリ、いいよ。…もっと、もっと動いて。
(快感に溺れながら繋がっている部分へと目をやる。
自分のモノがカガリの秘部に咥え込まれて出入りする様子が艶かしい)
カガリ、凄い溢れてる。…俺までビショビショだよ。
>>352 そっ、そんな恥ずかしい事っ、い、言うなよっ。
奥まで当たって…き、気持ち、いいっ…!
(結合部からじゅぷじゅぷといやらしい音がするのを恥ずかしく思いながら、自ら腰を動かしていく)
あぁっ、んっ、アスランっ、私からも、思いっきり動いていいか…?
(アスランのお腹にぎゅっと手を当て、上下に動きたそうな仕草を見せる)
【すいません、3:30からしばらくレスを返せなくなりそうです…】
>>353 ああ、カガリの好きなように動いていいよ。
(腰の動きをとめて結合部へと手を伸ばす。
敏感になってるクリトリスを刺激してやるとカガリの身体がビクンと反応する)
カガリの中、熱い…凄くいい。
【了解です、俺もそんなに時間無いですけどね…終わりますかねぇ、無理かw】
>>354 (アスランに敏感な部分を責められ、身体がビクビクと反応する)
ダメっ、あんっ、アスランっ…そこはっ、イっちゃうだろ…?
(やさしくアスランの手を降ろさせると、アスランのお腹に両手をつき、思いっきり上下に身体を揺すり始める)
あんっ!んっ!あんっ!アスラン!アスラン…!
(上下に動くたび、カリが中をこすりあげて…何も考えられなくなってくる)
あんっ!あんっ!あすらん、ごめん、わたし、いっちゃいそうだよ…!
>>355 (激しいカガリの動きにモノが刺激され射精感が近づく)
はぁっ、はぁっ、くっ!カガリっ…キツイッ!
(カガリの熱い膣壁に擦られモノが大きく膨らむ)
あぁっ、カガリっ、俺もイきそう…一緒に…
【何時ごろ戻れそうです?】
【ごめんなさい!これから拉致られてきます(^-^;戻りは…一時間位掛かってしまうと思います…ほんとにすいません!】
【はい、いってらしゃい、一時間後覗いてみます。
その頃は再開できたとしても俺も亀レスです】
【はあ…拉致から帰ってきました。遅くなり過ぎてすいません…今日はもう無理でしょうね】
今夜は一緒に居れなくてゴメンな、…カガリ、愛してるよ。
【お帰りなさい、残念ながら今夜は時間切れです。
今年中も朝の挨拶と雑談くらいしか顔出せません。
来年も宜しかったらお付き合い下さい、今日は有難うございました】
>>360 【今日は本当にすいませんでした。来年もよろしくお願いしますね】
静かだな
>363
ああ、ノイマン少尉。(ニコ)
その…昨夜は済まなかったな…(赤面)
>>364 こんばんは…あ、ちゅ、中尉(赤面)
あの、昨晩の事は、お気になさらずに…。
満足していただけたのなら、充分です(にこっ)
>365
私を“中尉”と呼ぶのか?
ならば私は、今はお前の妻だな(ニコ)
>>366 ふふっ、そうだよ、ナタル…♪
初体験は、痛かったかい?
>367
さあな。もう忘れた。
どうでも良いではないか、そんなこと…(赤面)
>>368 おや…それが、最後に寝てしまった人の台詞かい…?
(後ろから、優しくナタルの肩を抱く)
(耳元で、そっとささやく)
私は、ナタルの処女膜を貫いた感触すら覚えているというのに…♪
>369
ア、アーノルド…(カァーッ)
【今夜は雑談だけで…(^^;】
>>370 ふふっ、かわいい…♪(ほっぺにちゅっ)
(ナタルから離れる)
今日は…静かですね、中尉。
【分かりました】
>371
そうだな。
まあ、今夜はクリスマスだし静かなくらいの方が良いのではないか?
>>372 確かにそうですね…
ん〜、私がいると、新人さんとかが入りにくくなっちゃうかな?
私はいったん退散しようかな…。
>373
私が一人でいたからと言って人が来るとも思えんが…
お前もなかなか隅に置けん。お前の方が人寄せになるかも知れんぞ。
先日も某南極の女性向けの方でお前の祭りがあったくらいだしな…
いや、別にそっちに興味がある訳ではないぞ。たまたまだな。(汗)
>>374 私目当てで女性の新人さんが?
それは…無いでしょう…(滝汗
でも、女性の新人さんがいらっしゃると、スレ的にはいい事でしょうね(にこっ)
>375
(お前目当てに男の新人が来るよりマシだと思うがな…)
まあ、誰であれ人が増えるのは喜ばしいことだな。(ニコ)
>>376 (それはもっとありえない話ではないですか?)
そうですね。でも、年末は皆忙しいですかね。
来週になって、時間に余裕が出来ると、参加される方が増えるかも…?
>377
(失礼。南極のアレが頭から離れなくてな…汗)
まあ、波があるのは仕方のないことだな。
アーノルド、私はいったん失礼させてもらうぞ。
>>378 (ああ…そういう事ですか)
はい、またお会いしましょう。
さて…私が一人、とは珍しい状況ですね。
戻ってもやはり静かなのだな…
>>380 おかえりなさい。
そうですね…ごめんなさい。
>381
いや、お前が謝ることではないだろう。(汗)
>>382 ああ、そうですね…すいません(赤面)
お風呂…だったの、かな?
>383
いや…そう詮索するな…
(確かにその通りだが…)
>>384 分かりました。
では、今度は私が失礼しますね。
>385
勘違いするな、アーノルド。その…いつもお風呂に入っているようで恥ずかしい…(赤面)
行ってしまうのか? おやすみなさい…(ちゅっ)
>>386 女性がよくお風呂に入られるのは、良い事ではないですか?
私も…また、暫くしたら戻ってきます。
でも…とりあえず、おやすみなさい(ちゅっ)
>387
そうか。私は23:30を過ぎたら寝てしまうかも知れんぞ。
ではまたな。(ニコ)
はぁ…。一人きりのクリスマスか…。
ただいま。
ナタル…
(後ろから強く抱き締め、ペニスをズボン越しにナタルのお尻に押し付ける)
>390
あ…アーノルド……?
その…随分早かったな……
[硬いものがお尻に当たり、赤面しながら身体を強ばらせる]
>>391 だって、本当はどこにも行っていませんから。
ナタルにあんな事を言わせてしまって、私は…!
(ナタルのスカートをまくり上げ、ストッキングとショーツを強引に破いていく)
>392
やっ…! アーノルド…!?
どうしたと言うのだ、一体……!?
[強引な行為に怯えたように]
【今は「中尉」のナタルがよろしいですよね?】
>>393 【はい、「中尉」のナタルでお願いします】
ナタル…寂しい思いをさせてしまったね。
ここだと他の人に見られてしまうけど…夫婦なら、関係ないよね…!
(ナタルの上半身を倒して壁に寄り掛からせ、その後ろに回って自分のズボンとパンツを降ろす)
ナタル…まだ痛いかもしれないけど、いくよ…!
(立ちバックの体勢で、肉棒をナタルの中へ押し込もうとする…!)
>394
い…いやっ、アーノルド、こんなこと…やめて……!
[いつもと違うノイマンの様子に不安が隠せない]
いやだっ、こんなの…アーノルド……!
[まるでレイプのような行為に足がすくんで動けない]
【あ、このまま無理やりでかまいませんです。ただちょっと、中の人がやばいかも…眠気が…(^^;】
>>395 (ナタルの必死な叫びに、はっと我に返る)
…ごめん、ナタル。
(ナタルのスカートを降ろし、自分もズボンをはいていく)
いったいどうしたんだろう、私は…はあ。
(頭を抱え、大きく溜息をつく)
>>396 【ごめんなさい、やっぱり無理です(^-^;ごめんなさい。今日はこのまま終わりにしましょう】
おやすみ、ナタル…。
(ナタルのひたいにキスをする)
>397
[頭を抱えるノイマンにそっとよりそう]
わ…私の方こそすまなかった…ただ少し驚いただけだから、気にしないで…(ちゅっ)
【シチュエーションは大変おいしいのでぜひ今度時間のある時にお願いします(^^;
それではおやすみなさい♪】
フレイ様ヤらしてくれ
>>402 おはよう…って、その時間はもう寝ていたわね。
貴方は、この間の人かしら?
おはようございます、今日で仕事納めの方も多いですかね…
シャニ、昨日はありがとうな。
お前もきちんと今年のヤリ納めしておけよ、じゃあな。
でも良く考えたら俺も昨日は寸止めなんだよな…はぁ〜カガリとしたい…(ブツブツ)
おはよう諸君。
今朝はまた一段と寒いが気を引き締めて職務に励んでくれ。
>404
朝からそんな浮かない顔をしてどうしたのだ?
私で良ければ悩みを聞くぞ。少年よ。
それとも私は早々に退散した方が良いかな? ふふっ
>>404 朝から何を言ってるんだかなー
俺はもうギャグ専門って言ったつもりー・・・・
・・・おはようー・・・。
おはようございます。
(肩に黄色いハロを乗せている)
>>404 って、朝から何を言ってるんだ、アスラン(赤面)
昨日はごめんな…。
おわびに、次出来る時は思いっきりサービスするからさ。
>>405 おはようございます、バジルール艦長。
…ただの独り言です、すみません。それに今年はもう時間取れないので。
>>406 お前やっぱりキャラハン無しの意味無いぞ…
まぁ、そう言うな。忙しいとは思うけど時間作ってやれよ。
>406-407
おはよう少尉。おはようカガリ。(ニコ)
今朝はなかなか活気があって良いな。
>408
冗談だ。君の事情はきちんと伝え聞いている。
>>409 おはよう、カガリ。ハロの調子はどうだ?
【あ、レス番間違えた。失礼】
>>408 ・・・・そうかー?
・・・・・・まぁーなぁー・・・・
というか来週で今年終了だしなー・・・・。
>>409 おはようオバさん。
>>411 おはようアスラン(にこっ)
ハロか?調子はいいみたいだけど、
今まで何もしゃべってない気がするぞ。
もしかして、こちらから何か話してやらないとならないのか?
昨日は、ずっと見てるだけだったからな…。
>>409 おはようございます、バジルール艦長。
今日はえらくにぎやかですね。
おはようございます。
今朝は大勢の方がいらっしゃいますね。
個性の無い私としては、つらいところです。
>>410 …俺の事情ってどこからどういうこと聞いてるんですか……
>>414 ああ、そいつ学習機能付きだからお前が教えてやらないと何も話さないぞ。
>>415 おはようございます。
さて、俺は任務に戻りますので。また昼頃時間があったら顔出します。
>>416 おはようございます。
…あら、もう行ってしまうのですね。
また、機会がありましたらゆっくりお話しましょう。
>415
ご苦労、ノイマン少尉。(敬礼)
>416
それは口外できんな。ふふふ…
>>416 そっか、なるほど。
じゃあ、こいつの前じゃ変な事話せないな(汗
アスラン、またな。
>>415 おはようございます。
今日は人が多くていいですね。
>>418 【おはようございます。さて、皆の前で「中尉」と呼んでよろしいですか?】
>420
【雑談を続けるなら「少佐」でいたいのだが…お前に任せよう】
>>421 【分かりました】
おはようございます、バジルール少佐(敬礼)
今日は人が多いですね。
しかも、若い方ばかりの様で…。
年齢不詳ですが何か・・・・・・そりゃあいいかー・・・。
>422
そうだな。まるでAAに戻ったような錯覚を覚える。(ニコ)
そう言えば最近ハウ二等兵も姿を見せぬな。
>423
少し血色は悪いが、きみは10代だろう。
>>424 やはり、年末ですから皆忙しいのでしょう。
仕方のない事です。
我々としては、「帰ってきやすい雰囲気」を作っておくことが大事なのでしょうね。
>>423 年齢不詳って、君は…あっ。
………いや、昔の事は忘れましょう。
>>425 ・・・・そうだろうなー・・・
しかも死刑囚だしなー・・・・。
>426
・・・・・薬中+死刑囚+連合の道具ですが何か・・・?
・・・・まぁー忘れる・・・。
さてとー・・・そろそろマジメに仕事するかー・・・。
(少佐、もし、昨日の続きを、これだけの人間に見られていると考えると、どう思いますか…?)
>428
(少佐の私ならばそれほど気には掛けぬぞ。お前はどちらの答を望む?)
>>429 (なるほど。今はそのお答えだけで充分です)
さてと…今残っていらっしゃるのは、カガリ嬢と少佐、それに私、ですか。
学生の方は、そろそろおやすみに入られたのでしょうか?
もっとも、21禁なこの板では、ほとんど影響の無い話ではありますが…。
>>430 個人的には、どんな人でもどんどん参加して欲しいな。
やっぱり、人が少ないより、多い方が色々と楽しいしね。
あ、私はハロの教育があるから、これで帰るよ。
またね、おふたりさん♪
>430
院生なども学生のうちに含まれると思うが、
彼らならば十分この板に入る資格があるのかも知れん。
個人的には、大人の分別を持たない者は
例え年齢的な資格があろうと歓迎しかねるがな。
…そう言えば、ひょっとしてカガリは遠慮しているのか?
(ああ、入れ違いになったか…)
>>431 (あ、遠慮しなくてもいいのに…)
それでは、またお会いしましょう。
>>432 個人的には、よほど他人に迷惑を掛けない限りは問題ないと思うのですが…。
以前にいらしていたムルタ氏などは、かなり微妙ですけど…。
>>433 (その様ですね…)
>434
分別があるか無いかがわかるのは、
往々にして他人に迷惑を掛けている時と言うことだ。
私も迷惑を掛けられるので無ければ
多少のことは眼をつぶっているつもりだぞ。
(ムルタの登場時のキャラは好きだったのだがな…)
>>435 でもまあ、最初は思い切って飛び込んで来て欲しいですね。
あまりビクビクされても、なりきりとして困ってしまいますし。
…なんか、年寄りのグチの様ですな。
(そうですね。私も面白く拝見していました)
>436
お前が年寄りなら私も年寄りだな。お互い様だろう。ふふっ
(私が厳しいのはキャラもあるからな。いつもフォローしてくれて助かるぞ、アーノルド)
>>437 これで「自治厨」などと煽られないといいのですがね(^-^;
さて、と。
せっかく二人きりになれたのだし…。
(ナタルの後ろに回り、肩に手を置く)
>438
【やはり、貴方だけのナタルが良いですか?】
>>439 【うっ…二人きりの時は、やっぱり、ね】
>440
【ではフェラとかアナルご希望の場合は1から教え直して下さい(^-^;】
>>438 な、なんだ? ノイマン少尉……(赤面)
【肝心のレスを忘れてました(汗)】
>>441 【教え…は、はい(赤面)】
(後ろから、ナタルの胸をゆっくりと揉んでいく)
ナタル…さっきまで皆がいたところでこんな事をされると、恥ずかしいかい?
>443
なっ……何をするのだ!? しょ……ア、アーノルド……
[みるみる顔を真っ赤にしながら硬直する]
恥ずかしいとか…それ以前に、このような公衆の場で…けしからんぞ!
[動揺で声が裏返っている]
【
>>428の質問…中尉の私なら舌を噛む……】
>>444 (けしからん、と言われ、ナタルの身体から手を離し、後ろに下がる)
…すいませんでした。
【なるほど。どうもありがとうございます】
>445
[身体を離され、がっかりしたような顔でおずおずとノイマンを見る]
あ……その、こういうことは…どちらかの部屋で落ちついてするのが好ましいと思うのだが…
[今にも泣き出しそうな後悔の顔]
【少佐になったナタルはいろいろと成長してると思いますしね
…その辺の変化も加味されます。はい…】
>>446 (こちらを見るナタルにそっと近付き、両肩に手を置く)
そうだね、ナタル…すまなかった。
じゃあ、これから…私の部屋に、来るかい?(にこっ)
>447
[無言でうなずき、顔を真っ赤にしてうつむいている]
>>448 (ナタルの肩を抱いて、自室に向かう)
(ナタルを自室に通し、ドアを閉め、ナタルの方へ向き直る)
ナタル…愛してるよ。
(そっとナタルを抱き締め、見つめ…口付けをする)
>449
んっ……、アーノルド…さっきはごめんなさい……
[口付けされ、ノイマンの腕の中で恥ずかしそうにもじもじしている]
あの…………私も、愛してる……
[ノイマンの上着を握りしめて緊張している]
>>450 (ナタルの顔をじっと見つめる)
いや、いいんだよ。
ナタルの言っている事は正しい事だからね。
(見ていても緊張が伝わるナタルを、ぎゅっと抱き締める)
…二人きりでこうするのは、怖いかい?
>451
[ぎゅっと抱き締められ、思わず身体に力が入る]
…その、正直……まだ、怖い……
だけどそれ以上に……嬉しい。
アーノルド、私は1日も早く…お前を満足させられる女になりたい…。
[ノイマンを見つめ、眼を閉じる]
>>452 (ナタルの「嬉しい」という言葉に、ナタルを抱き締める手に力が入る)
ナタル、私は今でもとても満足しているよ。
だって…ナタルと共にいられるのだから。
(目を閉じたナタルに、やさしく口付けをする)
(唇を離し、ナタルと向かい合う。恥ずかしさから少しだけ視線を外す)
その…まだ、痛いかもしれないけど、我慢できるかい?
>453
[優しい口付けに、少しずつ身体の力が抜けていく]
気遣いは不要だ、アーノルド。私を誰だと思っているのだ?
[かすかに震えながらぎこちない笑顔で虚勢を張る]
アーノルド……早くお前を受け入れたい……
[震える手でノイマンの手を取り、その指にはめられたリングに唇を押し付ける]
>>454 (ナタルの言葉と行動に、やさしくほほえむ)
そうだね、ナタル。
ナタル…私を受け入れて欲しい。
(壁のスイッチに手を伸ばし、部屋の明かりを消す)
ナタル…ベッドに行こうか。
(ナタルの肩を抱えて立ち上がり、ナタルをベッドへと促していく)
>455
[部屋の明かりを消され、輪を掛けて緊張したように足がすくむ]
アーノルド、先に行って待っていて。
私は……ここで脱いでしまうから…
[ノイマンを押しやり、深呼吸をする]
>>456 そ、そうか?
分かった…。
(先にベッドへ行き、上着だけ脱いでナタルを待つ)
>457
[スルスルと服を脱ぎ、ブラとショーツだけになってベットに上がる]
ま、待たせたな。
[ノイマンの横にちょこんと座り、そのまま固まってしまう]
>>458 (暗闇の中、段々目が慣れてくる。ナタルがこちらに向かってくるのが分かる)
(暗闇の中で白く映えるナタルの肌を、しばし見つめる)
ナタル…とても、綺麗だよ…♪
(自分も服を脱いでパンツだけになり、ナタルの両肩を抱え、やさしくベッドへ押し倒す。
そしてその上に覆い被さり、布団をかぶる)
ナタル…全部、脱がせるからね。
>459
あ……熱いな、この部屋は……
[綺麗と言われて体中が火照りだす]
[素肌に触れられて身体を強張らせながら身を任せる]
ん……脱がせて、アーノルド……
[息がかかるほどの距離で密着していることに緊張し、身じろぎも出来ず顔を背ける]
>>460 ん…。
(ナタルの身体に手を回し、ブラのホックを外す。ナタルに手を上げさせ、ブラを取っていく)
(布団の中で、うっすらとナタルの胸の膨らみが見える。ナタルの息遣いを感じる…)
ナタル、下も…
(両手をナタルのショーツに掛ける。お尻を浮かせる様に促していく)
>461
ふぅ…っ、アーノルド……!
[乳房があらわにされて乳首が硬くなり、恥ずかしさに息が荒くなる]
んっ……あぁ…
[促されてお尻を持ち上げるが、ショーツの中が既に潤んでいるのが堪らなく恥ずかしく、ぎゅっと眼を閉じる]
>>462 (ナタルのショーツをゆっくりと脱がせていく。脱がせたショーツは…体温以上に、熱い)
(自分のパンツも脱ぎ、一緒にベッドの下に落とす。
またナタルの上に戻り、布団をかぶり直す)
ナタル…やさしく、するからね。
(一度優しい口付けをし、全身を密着させて体温を感じながら、首筋からキスの愛撫を始めていく)
>463
あぁっ、アーノルド……!
[首筋を愛撫されて仰け反る]
ゆうべのこと気にしてるのか……?
だったら、遠慮はいらないから…乱暴でもかまわないから…
アーノルドの好きなように動いて…ね…?
[愛撫されるたびにピクピクと反応しながらぎこちなく微笑む]
>>464 ん…分かったよ。
(キスを、肩口から、胸へと移していく)
(目の前に、うっすらと乳首が見える…)
ナタル…ここも、かわいいね。
(胸に顔を近付け、勃起した乳首に口を付ける…♪)
ああ、ナタルのここ、おいしい…!
(一心不乱にナタルの乳首にキスをしながら、反対の胸を揉みしだいていく)
>465
んんっ…! あっ、あっ…
[普段誰にも触れさせない肌に口付けられて悶える]
うふぅぅっ…! ア…ノルドぉ……
[乳首に触れられビクンと震える]
あぁ…っ、やぅ……、くふ……
[自分の乳房がノイマンの手で歪められて恥ずかしさに身をよじり、
先端からの刺激に全身が痺れる。
身体を動かすたびに股間が密着したノイマンと擦れ、余計身体が熱くなる]
>>466 (乳首を舐めながら、ナタルの股間が凄く熱くぬめっているのが分かる)
(ナタルの受け入れ準備が充分に整っているのを確認すると、胸から顔を上げる)
ナタル…そろそろ、いくよ。
(布団の中でナタルの足を広げさせ、その間に身体を入れていく。
肉帽の先に当たるそこは、既に熱く潤んでいて…吸い込まれそうな感触に襲われる)
>467
[ノイマンの合図に、無言でうなずきながらギュッと眼をつぶる]
んぁっ……! アーノルド……
[足を広げられて恥ずかしさに顔を背ける。
反して身体は期待に震え、ノイマンのものが押し当てられて大量の愛液が溢れ出す]
アーノルド……来て……
[おずおずと両手を広げ、ノイマンを迎える]
>>468 (目を閉じながら両手を広げ、自分を迎え入れるナタルに、限りないいとおしさを覚える)
ナタル…愛してるよ。
(言い終わる瞬間に、腰を前に突き出し、ナタルの中に入っていく…!)
んっ、くぅっ…
(ナタルの中は、濡れているにも関わらずキツく、肉棒の進入を阻んでいく)
ナタル…身体の力を抜いて。ゆっくり行くからね…!
>469
んっ…んんっ!!
[内側から押し広げられる慣れない感触に思わず力が入る。
痛いと言うよりは異物の侵入による違和感に眉をしかめる]
ふぅぅっ…アーノルド……!
[グイグイと押されて余計力がこもるが、ノイマンの呼び掛けに我に帰り、
深呼吸を繰り返す。徐々に力が抜けていく]
はー、はあぁ、んっ、大丈夫……、もう、大丈夫だ…
[少し余分に足を広げ、にっこり微笑む]
>>470 (ナタルが深呼吸をしている様子を見つめていく)
じゃあ…いくよ。
(再び腰を前に突き出していく。先程よりは柔らかくなった蜜壷に、肉棒を埋めていく…!)
はあぁっ…奥まで入ったよ。ナタル。
(ナタルをぎゅうっと抱き締め、口付けをして、一つになれた喜びを噛みしめる)
…動くよ。いいかい?(にっこり)
>471
あっ……くぅ…んっ…!!
[力が抜けたことでノイマンの感触が先ほどと違い身体が熱くなる。
癖になりそうな切ない感触。意識せず感じて上ずった声をあげる]
ん……アーノルドぉ……
[抱き締められて子宮の奥がキュンと疼く。口付けられて自ら舌を絡めていく]
はふ……動いて、アーノルド。たくさん感じて……
[興奮したように甘えた声を出す]
>>472 (ナタルの奥深くまで入り、全身を密着したまま、熱いキスを交わす。ナタルの舌は甘く、脳がとろける様な感触に襲われる)
(ナタルの甘い声を聞き、ナタルの中の自分のモノがますます大きく、堅くなるのが分かる。
ナタルの中もキツくなっているのか…自分のモノの周りが、ナタルでキッチリと包まれている感触)
ああ、ナタル…痛かったらちゃんと言うんだよ。
(最後の理性でナタルにほほえみ、ピストンを始める…)
んんっ、くうっ…はあぁっ…!
(ナタルの中はねっとりと熱く、キツく自分を包み込んで来る。大きくピストンしたら…すぐに射精してしまいそう…!)
>473
[痛かったら…と言われてコクリとうなずく]
ぅうっ! ふぁ……アーノルド……っ!
[愛しい人のペニスが自分の膣内をかき混ぜはじめる感触に、初めての時とは違う切ない感覚が芽生える]
あっ、アーノルドっ、な……なんだか変だ……わたし…ふうぅっ!
[ノイマンの苦しそうな声が聞こえるたびに切なくなる。
擦られるたびに熱くジンジンと体中に痺れが広がる]
>>474 (ナタルの「何か変」という声に、動くのをやめ、ナタルの頬を両手で抱える)
ナタル…どうしたんだい?
痛いのか?それとも…よくなってきたのかな?
(ナタルの奥にとどまっていると、それだけで射精してしまいそう…
ゆっくりとナタルの中で位置を変えながら、ナタルの返事を待っている)
>475
やっ……止めないで、アーノルド……!
恥ずかしい……わたし…んふ……っ
[ノイマンに頬を押さえられ、すごく顔が熱くなっていることに気付く。
ノイマンの手に自分の手を重ね、困ったようにノイマンを見つめる。吐く息がとても熱い]
へ……変なの……アーノルド、わたし…おかしくなりそうだ。
止めないで、もっと続けて……
[瞳を潤ませながら甘えた声を出す]
>>476 (ナタルの熱い息、「止めないで」の声、そして、ひくひくとうごめくナタルの中…
全てが、愛しい人から自分へのメッセージと思うと、心の中が幸福感でいっぱいになる)
分かったよナタル、動くからね…!
(大きく動くとすぐにイってしまいそうなので、ナタルの奥を小さく細かくかき回していく。
そして、時に大きく…「ぱんっ!」とナタルの奥を突く)
(布団の中で「ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぱんっ!ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぱんっ!」という音が響く)
あぁ、ナタルの中、気持ちいいよ…ふうぅっ…!
(快感を持続させる為、大きく息を吐いていく)
>477
あっ、あっ、んんっ、アーノルドっ、はあぁぁっ
[最初はただ違和感だけだった行為にひどく興奮する。
はしたない声が漏れるのも自覚しないほど夢中になっている]
アーノルドっ、やぁ……っ、わたし、おかしくなっちゃう!
[自分から発せられる淫猥な音を聞いて欲情した顔をノイマンに向ける]
あぁっ! はあぁん! いやっ……、い…の……っ、気持ちい……のぉ……
[突き上げられてフルフルと首を振り、瞳を潤ませる]
>>478 (ナタルの欲情した声が、ますます自分の劣情をかき立てていく)
いいのか、ナタルっ、ここがいいのか…!
(奥に突くたびにナタルが「ぴくぴくっ」と反応する場所を見つけ、そこを重点的に擦り上げていく)
(ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ)
あぁっ、ナタルっ、ナタルっ…!
(ナタルの声にどんどん艶が掛かり、瞳は潤んでいく…自分も…限界が、近い…!)
>479
ひぁっ! ふぁっ…んっ、ぁっ、はあぁっ!
[奥の方を何度も何度も刺激されてわけもわからず髪を振り乱す]
やあぁっ! あっ、あっ、んっ! んんっ!
[ギュッと眼をつぶり歯を食いしばって何かを必死にこらえている。
膣内はキュッと収縮をはじめ、断続的に律動する]
んぁっ! アーノルドっ! アーノルドぉ!
[ますます激しくなるノイマンの動きに仰け反り、全身を痙攣させていく]
>>480 (ナタルの奥を何度もかき回しながら、次第にピストンを大きく、速くしていく…!)
はぁっ、はぁっ、なっ、ナタル、中で…中で出すからね…!
(ナタルの奥で果てる為、大きく大きく、激しくナタルの中をかき回して…!)
あぁっ、ナタルっ、ナタルっ、ナタルっ…ああああああっーーー!!!
(目をぎゅっとつぶり、ナタルの胸に顔を埋めながら…ナタルの中に、何度も何度も子種を吐き出していく…!)
あぁっ…あああああっ…
(ナタルの中の律動に、自分の中の精液がどんどん吸い上げられていく…)
んんんっ、ふうううっ…
(ナタルの上に、すとんと体重を預けていく)
>481
やっ! だめ……ダメぇっ! あっあっ、ああぁぁぁっ!!!
[何度も激しく突き上げられ、急に何かが弾けたように頭の中が真っ白になる]
……っ、はあぁぁぁっ、ふ……ぅ……
[ビュクビュクと自分の膣内で脈打つノイマンを感じながら呆然としている]
あ………アーノルドぉ………
[自分の中で起こったことが理解出来ず、自分に体重を預けるノイマンにぎゅっとしがみつく]
>>482 ナタル…イったの、か…?
(前回と違うナタルの反応に、少し驚く)
(ナタルを抱き締めながら、ブツブツと考え事をしている)
やっぱり…ナタルを感じさせてあげるには、もっと経験を…いや、経験じゃない、知識だ、知識。しかし、本を買うにしてもどうしたものか…あ、フラガ少佐ならもしかして、いや、それも問題か…
ああ、どうしよう、このままワンパターンでは、ナタルに飽きられてしまうかも…ブツブツブツ…
>483
え……? 何? イ…く……?
[ノイマンの問掛けに困ったように首をかしげる。
時間がたつに連れだんだん恥ずかしくなって来て顔が赤くなる]
アーノルド…あの、私、どこかおかしかったか…?
[ぶつぶつと何かつぶやくノイマンを不安そうに覗き込む]
>>484 そう、私もよくは分からないけど…男性の射精と同じ様に、
女性にも「イく」という感覚がある、と記憶してるのだけど…
(恥ずかしそうにするナタルの頭をゆっくりと撫でていく)
(どこかおかしかったか、と聞かれて)
あ、いや、ナタルは全然悪くないんだ。
ナタルは…ね。
(一人で考え事をしていた、恥ずかしい所を見られた気がして、あたふたとしながら顔を赤くする)
ナタル…とっても、よかった。
愛してるよ…(ぎゅっ)
>485
よかった…?
そう…か。私も、良かったぞ……
[嬉しそうにはにかみながらノイマンの頬にキスをする]
嬉しい…アーノルド、私も愛してる。
[抱き締められて気持ち良さそうに眼を閉じる]
【経験が薄いってのは難しいですね…感じてもらえてたら嬉しいのですが…。
ひとまずお疲れ様でした。今日もありがとうございました(^^)】
>>486 (ナタルが嬉しそうにほほえむのを見て、自分もにっこりとほほえむ)
【という事で、ノイマンはこれから「愛しい人を末永く感じさせる為の勉強」をします。
「こんなのノイマンじゃない!」と思われたらご指摘下さい。
私はすごく感じましたよ…あなたはどうでしたか?
今日もお疲れ様でした(^-^)また、しましょうね】
>487
【キャラをどう演じられるかは私が口を挟むところではないものと…お気持ちだけありがたく頂きます(^^)
私ですか? 恥ずかしくて言えません…という言ってるも同然の答えでお茶を濁させて頂きます(笑)】
こんばんは〜。
誰もいないのかしらね?
はい、久々におすすめの曲コーナー
スクービードゥーの茜色が燃えるとき・・・
「い・ま・に!」が最高だー。
星がきれいだ…
>492
こんばんは、フレイ。(ニコ)
>>493 こんばんは〜。
こっちは雨が降ってるわ(遠い目)
>494
そうか。そのうち雪になるかも知れんな。
>>495 雪が降るまでは、寒くなさそうだけど…。
ふふっ、お姉さま…♪(ぴとっ)
>496
なんだ? フレイ。寒いのか?
>>497 ん〜、そうね…。
心と、身体が、ちょっと…。
お姉さまに、暖めてもらいたいなあ、って。
(ナタルの腕に胸を押し付けていく)
>498
私に…? そうか……
[フレイをそっと抱き寄せる]
しばらくこうしていよう。(ニコ)
>>499 (ぎゅっ…♪)
お姉さま、いつもと違う香りがする…
>500
そう…か? 香水を変えたりはしていないのだが…
[自分の肩をクンクンと嗅ぐ]
>>501 あっ、なんでもないの、ごめんなさい(ペコッ)
(男の匂い、なんて、言えない…)
>502
おかしな奴だな。……その、そんなに気になるか…?
[まだ鼻をヒクヒクさせている]
>>503 だからなんでもないの、お姉さま、気にしないで(滝汗)
そういえば…昨日、また変なことを言って去っていった人がいたわね。
>504
昨日…何かあったか…?(汗)
>>505 あ、あの、「やらせろ」って…(^-^;
>506
そうだったか…。すまぬ、今はちょっとログを参照するのが困難でな。
まあ、全く人がいないよりは良いと思うがな。
そのくらいならまだ可愛い方ではないか。(遠い目)
>>507 まあ、確かに、人がいないよりはいいわよね。
今晩も…来るかしら。
>508
まあ、お前がいやなら無理に相手をすることはない。
(私も一度くらい名無しにやらせろなどと言われてみたいものだ…実際するかどうかはさて置き)
>>509 いや、ね、あの…
誘われたら、しちゃうかもしれない…。
今日は、そんな気分なの。
(お姉さまも、きっと引く手あまたですよ♪)
>510
いいな……あ、いや、何でもない…
(もしそうなら、私に懇意な人間がいるから皆遠慮しているのだろうか…)
>>511 ほんと…美女が二人もいて、どうして誰も来ないのかしらね…ふふっ…♪
>512
まあ、私は口うるさいし敬遠されるのもわかる。
少し早いが今日は休むことにしよう。
ではな、フレイ。おやすみ。(ちゅっ)
ナタル艦長・・・やらせて(ハァハァ)
>514
それならそれでもっと早く来ていただきたい。
私はもう就寝時間なのだ。ではな。
人と人とのお付き合いは、とても大事なものです。
…忘年会という、ね。
【スカートの裾を持ち上げ、そそくさと退場する】
>>519 こんばんは…あら、行っちゃった(^-^;
フレイ様、させろ
ああ、したいなんてもんじゃない
俺に犯させろ
>>523 犯すの?
新シャア板のAAみたいに、バックで犯すのかしら…。
ゴム付けて欲しいけど…生で中出ししたいの?
もちろんで生で中にだしまくってやるぜ
さぁケツをこっちに向けろフレイ様
>>525 …服を着たままでいいの?
(男に背を向け、手を地面に付く)
フ・・・(ミニスカをめくりあげる)
ほう・・いやらしい下着はいてるじゃないか
ひもパンか
…ふん、15歳の小娘のパンツなんか見て、そんなに嬉しいのかしら?
(言葉とはうらはらに、身体の奥から熱いものがあふれてくるのが分かる)
この状況でそれだけ憎まれ口が叩けるならたいしたもんだな
(指でパンツ越しに秘部をいじりながらフレイを罵倒する)
なによ…私みたいな小娘のパンツを触ってチンポ勃起させちゃって…あんたロリコン?
(ショーツは男の指をしっとりと受け止める)
フフ、俺がロリコンなら犯されそうになってここをこんなにしてるお前は変態だな!
(パンツの隙間から指を突入させグチョグチョに掻きまわす)
どうだ・・・気持ちいいのか?
な…なによ!あんたこそ変態じゃない!
か、感じてなんていないんだから…あふんっ、はぁんっ…♪
(そこはねっとりと男の指を受け入れる)
どれどれ・・・ほう・・・
(指を抜き取りフレイのアソコを確かめる)
濡れ濡れだ・・もう準備はOKだな
では俺のほうも準備してもらおうか
(ボロン、とジッパーからイチモツを取り出しフレイの目の前に突きつけた)
一流のテクを頼むぜ フフ
なによもう…いつも、黙ってROMってるだけのムッツリスケベのくせに…!
(男のイチモツに手を添え、亀頭にちゅっちゅっとキスをする)
くっさいチンポねえ、ちゃんとお風呂に入ってるの?
(丁寧にサオに舌を這わせ、裏筋を舐めあげていく…)
うっ・・・・・・!さすがだな・・・うまいぞ・・・
ふんっ、あんたなんかに誉められたって…ちゅぱっ…んんっ…おいしい…
(すっかり勃起したイチモツに舌を這わせ、先走り汁をすすり…亀頭を口に含み、ゆっくりとピストンさせていく)
んふっ…気持ちいいんでしょ?いやらしいわね…
(AAの制服を着たまま、お尻を高く上げて男のイチモツに奉仕していく)
う、そうだ・・・カリのところを・・・うう
(肉棒がフレイの唾液でベトベトになっている)
そうだ・・・・・・1発口でだしておくか
そのほうがフレイの中で長持ちするしな・・・・・・どうだ?
(口をすぼめてイチモツに吸い付き、サオに舌を絡めて丁寧にピストンしていく)
んんっ、いいわよ…飲んでもいいし、顔に掛けても…勝手にして。
ほら、出しちゃいなさいよ…!んっ!んっ!んっ!んっ!
(ピストンする速度を徐々に上げていく。カリのくびれが唇に引っかかって、ピストンのたびにゴリゴリとカリを刺激していく)
うおおお・・・・・・!!!!
(肉棒に込みあがってくる強い衝動を感じる)
くぅ・・・なんていやらしいフェラチオだ!まだ15の小娘のくせに・・・
じゃあ顔に出すからうけとめろよ!!
(フレイの口から肉棒を引き抜いて顔にめがけて自分でしごきだす)
くっ! ドピュピュルル!!!
(熱く膨れたイチモツを抜かれて、少しだけさみしそうな顔をする)
んんっ、あぁっ、出てるっ、やらしい汁っ…!
(イチモツの先からオシッコの様に吹き出すザーメンが、自分の顔をどんどん汚していく…)
あっ、まだ…んっ、あつぅい…
(眉に、鼻に、顎に…白くて熱い汁がどんどん掛かっていく)
いやらしいわね。何日溜めてたのよ。言ってごらんなさい?
(ザーメンまみれの顔のまま、男のイチモツに口を付け、残った汁を丁寧に飲み干していく)
(肉棒についた精液を舐め取っているフレイの髪を手でかきあげてやる)
そうだな・・・もう一週間は出してなかったな
ここのところ戦闘続きだったからな
(舐められていくうちに肉棒に硬さと大きさが蘇ってくる)
さて、準備体操が終った所で合体するか!
ふふっ、戦闘の後に15歳の小娘を犯してストレス解消かしら?
これが終わったら、新シャア板に「フレイを犯したぞ」ってカキコするんじゃない?
(ザーメンまみれの顔のまま、舌をぺろりと出す)
合体…ついにロリコンの本領発揮ね。
童貞じゃないの?ちゃんと穴に入れられるのかしら?
(言葉とうらはらに、ショーツはぐっしょりと濡れて…受け入れる準備が整ってしまっている)
ハッ、面白いこというガキだな!
(フレイの身体を四つんばいにさせ、バックの姿勢をとらせる)
俺が童貞のわけないだろう?
お前ぐらいの年のころは確かに童貞だったがな・・・・・
ま、それだけお前が淫乱だってことだ。
(指でくちゅくちゅとマンコの濡れ具合を確かめる)
(ペニスを掴んで入り口に亀頭をあてがい2,3回こすりつける)
さて、と・・・挿れるぞ?
もしガバガバの安物マンコだったら孕ましてやるからな・・・!
(ズブブブ・・・・・・ッ!!)
>>543 (四つん這いでお尻を上げられ、反動で頭が地面にすりつけられる)
あぁっ、んんっ…なによ、私がガバマンかどうか、挿れて試してみなさいよ。
どうせ、あんたの祖チンじゃ、締めたところでぴったりなんて…あぁっ…!
(男のイチモツが入ってくる…大きく息を吐いて、力を抜いて受け入れていく)
(根元まで一気に突っ込み一息をついている・・・)
うっ・・・たしかにそこらの慰安婦とは・・・比べ物にならない物を持ってるな。
ガバマンと馬鹿にして悪かったな。
(フレイの大きな尻を掴んで腰をピストンしだす)
(花弁から肉棒が出入りする度、いやらしい音を立てて隙間から汁がこぼれだす)
ハハハ、俺のチンポにぴったりの膣穴じゃないか・・・どうだ?久しぶりのチンポか?
(男のイチモツが、自分の中を大きく埋めているのが分かる)
そんな…他の人と比べちゃイヤ。
今は、私としてるのよ…私だけを見て。
どう?アンタが何度もオカズにしてきた、フレイ・アルスターの味は…!
いいでしょう?もっと夢中になりなさいよ…!
今晩の、私の身体はくれてあげる…。
だから、いっぱい味わいなさい…!
(奥まで貫かれたまま、腰を左右にふるふると振る)
う、いいぞその腰の動きは・・・
しかし独占欲が強い女だな
・・・フフ、だが嫌いじゃない
今夜は俺の息子でお前のプッシーを可愛がってやるぜ!
(腰の動きを早める。肉棒に絡みついてくる膣肉が強烈な快楽を与えてくる)
独占欲…ね。
私を独占できるのは、今の所一人だけよ。
あんたは知らないかもしれないけどね。
だけど、私を見てる人に、他の人を見て欲しくないの…!
ほらぁっ、んんっ、私っ、いいでしょ?
もっと感じてぇ…はぁんっ…あんたのも、なかなかいいわよ…♪
(男のイチモツを膣内全体で受け止め、刺激していく…♪)
心配しなくても、今の俺は、あんたに夢中だぜぇ・・・!
(奥にブチ込んで子宮の入り口を先端でゴリゴリする)
ハァ、ハァ、あんたのココは、ギュンギュン俺を締め付けて、最高だぜ!
う、くぅ・・・ハァ、ハァ・・・
(ピストン運動を続けながらフレイの胸に手を伸ばし服の上から揉みしだく)
なぁ、あんた今まで何人と寝たンだい・・?
15の娘にしちゃぁ随分慣れたもんだけどよ・・・
なぁに?レディにそんな事を聞くものじゃないわよ。
でもね、キラに、仮面の男に、あの人に…そんなに多い訳じゃないわ。
(男のイチモツが、自分の奥、子宮の入り口をゴリゴリと刺激しているのが分かる…!)
ひゃあんっ!あぁっ、お、奥に当たるのぉ…
もっとよ!もっと奥まで突いて、かき回してっ!
(よだれを垂らしながら、全身で快感を味わっていく)
そっか・・・ま、俺を含めて誰が一番よかったのか、聞きたかったけどよ
あんたとしてるほうが楽しいからいいや
それにあんた怒りそうだしな、ムードとかいってね
よっしゃ、ご希望の添えてたっぷりかき回してやるよ!!
(地面についているフレイの腕をとってガンガン腰を打ちつける)
そらっ!そらっ! どうだ?気持ちいいだろう?
イッてもいいんだぜ! 俺も中で出させてもらうからよ!
(膣内の愛汁の量が増えたためスムーズに肉棒が出入りする)
ふふっ♪
そうよ、今は私の身体をたっぷり味わって。
変態名無しさん…♪
(身体の奥からは潤滑油があふれ、男のイチモツを深く、熱く包んでいく…♪)
んっ♪んっ♪んっ♪
あんたの、なかなかいいわよ…
私も、いい感じになってきたわ…♪
(子宮の辺りがきゅうっと収縮してきてる…限界が近いかも…♪)
(締りが強まった膣内に肉棒にこみあげてくるものを感じ取る)
くぅ・・・・・淫乱お嬢様よ、そろそろ、俺もイキそうだぜ・・・
中がどんどん熱を帯びてきやがった・・・
ようやくあんたのココもその気になってきたってか?
でも俺にも男の意地があるからよ、先にあんたをイカせてもらうぜ!
(腰を掴んでラストスパートをかける。亀頭の先は膨れ上がり今にも射精しそう)
あっ!あっ!あぅうんっ…♪
貴方の気持ち、熱いのが伝わってくるの…。
(自分の中で、男のイチモツが一段と大きくなるのが分かる…!)
あっ!あっ!あっ!あっ!
は、激しいっ!
私っ、私っ、イくっ、いくいくっ……んんんっ……!!!
(四つん這いのまま、身体全体を震わせて…絶頂を迎えてしまうっ…!)
くぅぅ!!し、締まる!!
(フレイが絶頂を迎えた瞬間膣が痙攣を起こしたように締まる)
(その反動で中に思いっきり出してしまう)
はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・・
(射精後のくたびれたペニスを膣から取り出すと)
ゴポッ・・・
(中から大量の愛汁と精液が混ざって出てきた)
あぁんっ!あぁっ…出てる…中で、いっぱい…あつぅい…♪
(男からあふれたモノが自分の中を満たしていくのを感じる)
(ペニスを抜かれ、精液をあふれさせたままぺたんと座り直す)
どうだった…?「フレイ・アルスター」のカラダ…?
夢中になってくれた…?
(上目遣いに男を見つめる)
ふぅ・・・
ああ・・・夢中になったぜ
今まで抱いた女の中で、一番酔いしれた・・・
(見つめあい、次第に我慢できなくなり顔をひきよせキスする)
(男のキスを、気持ちよさそうに受けていく…♪)
…ね、よかったら、また来てよね。
私でよければ…相手してあげる。
でも、名無しさんじゃ、今晩の貴方かどうか分からないわね。
そうだな
じゃ、これでどうだ?
まあ正直おれはまだまだ元気なんだが、フレイの身体も心配だしな・・・
ふふっ、嬉しい♪(ぎゅっ)
あら、2回も出したのに、まだ元気なの?
…お口で、してあげましょうか?
・・・ああ頼むぜ
でも汚れるとあれだから服は全部脱いでおこうぜ
どうせ後で風呂入るだろ?
(もう一度フレイの口にキスして服を脱ぎ、ベッドに腰掛ける)
うん…いいわよ。
(立ち上がり、服を一枚ずつ脱いで全裸になる)
ふふっ、小娘にしてはいいカラダでしょ?
…また大きくなっちゃうかしら。
(ベッドの横まで歩いていき、男の足を開かせて…男の股間に顔を埋め、ペニスに口を付けていく)
そうだな・・・15にしては十分すぎるほど女の身体をしている・・・
(既に息子は再びギンギンに・・・)
うぅ・・・いいぞ・・・
(ペニスをなめだしたフレイの頭を優しく撫でる)
んっ、ふぅんっ…
とりあえず、綺麗にするだけだからね…♪
(男のペニスに舌を這わせ、先の行為で付着した精液と愛液を綺麗に舐め取っていく)
貴方は…それだけじゃ、済まないかしら?ふふっ♪
う・・・ハァァ・・・
まるで、小悪魔、だな・・・
(舐めながら揺れるフレイの乳房に手を伸ばす)
(指で乳首を転がしつつフレイの舌を肉棒で味わう・・)
(先程までの行為で刺激を受けた乳首はぷっくりと膨らみ、男の指で弄ばれる)
ふふっ、自分のザーメンまみれの女にしゃぶられて、感じているの?
貴方、とんだ変態ね…♪
(まるでアイスキャンディの様に、左右から男のペニスに口を付け、味わっていく)
いつでも出していいのよ…ふふっ…♪
うう・・・
だ、出すぞ!!
(ギュッ!!と乳首をつねる)
(同時に尿道から三発目とは思えないぐらいの多量の精液がフレイの顔をさらに汚す)
ドクドクドク・・・・・・
んっ!んんっ…!
(また、自分の頬に熱い樹液が掛かっていく…♪)
(射精後のペニスに口を付け、丁寧に中に残った樹液を吸いだしていく)
…ぷはぁっ、おいしかった…ごちそうさま♪
ねえ、貴方も気持ちよかった?(にこっ)
【そろそろ…眠いかも…ごめんなさい(^-^;】
ああ、良かったぜ・・・
じゃ、俺も風呂に入って寝るとするかな・・・
ありがとなフレイ
【俺も・・(><;】
じゃあ…一緒に入りましょ。
(裸のまま立ち上がり、男の腕に抱き付いていく)
【どうもお疲れ様でした。よかったらまた来て下さいね】
ああ・・・
(そして二人は風呂場へ消えていった・・・)
完
【またお相手してね。おやすみぃ】
【はい、おやすみなさい】
おはようございます。
今日は寒くなるそうですが、また雪が降るんですかね…
おはよう諸君。こちらは朝起きたら銀世界だったぞ。
少し早めに起きて正解だったな…。
>>574 おはようございます…。
お二人ともお早いですね。
>>576 おはようございます。
こちらも…晴れていますね。
(手に一冊の本を抱えている)
…ふぁ〜ッ(涙)。
おはようございます。
【ナイトローブを羽織ったまま、枕を小脇に抱えて、歯を磨いている】
アスラン、それにノイマン少尉、おはよう。ご苦労だな。
>577
ノイマン少尉、何だその本は?
そう言えばゆうべの名無し、よもやお前ではあるまいな…?
>578
おはようロラン。これは奇遇だな。(ニコ)
>>580 …あ。おはようございます、ナタルさん。
【眠たそうに、眼をこすっている】
…最近、忙しかったもので。
>581
そうか。きみも大変だな。
疲れているのなら休めるうちに休んでおいた方が良いぞ。
>>582 …ええ。
でも、折角のお休みなのに、ただ寝てるだけというのも何ですし♪
>583
ふふっ、そうか。(ニコ)
私は今日も職務に追われているぞ… _| ̄|○
>>584 では、休みも兼ねて、お互いに気分転換を致しませんか?
【ナタルの髪を、優しく撫でていく】
>585
そうだな。
ここにいる間だけ、私も職務のことは忘れよう…。
[気持ち良さそうに眼を閉じて、ロランに寄り添う]
>>586 …ん♪
【ナタルの頭を抱き寄せて、唇を重ねる】
…ナタルさんは、こういうのはお好きですか?
【鎖付きの首輪を取り出してみせる】
>587
んぅ……
[口付けをされて、舌を絡めて応える]
…え? 何を……
言っている意味が、良くわからないが……?
[首輪を見せられて一瞬息を飲み、困ったように微笑む]
>>588 こういう事です♪
【ナタルに首輪をはめて、南京錠でその首輪に鍵をかけてしまう】
…きっと、ナタルさんなら喜んで下さると思いまして。
【ナタルの身体を愛撫しながら、ナタルの衣服を脱がしていく】
>589
あぁ…ロラン…
[首輪をはめられ、熱い息を吐きながら眉をしかめる]
済まない、ロラン……。
これを私にはめていいのは一人だけ、と心に決めているのだ。
どうか、許してはもらえないだろうか……
[うっとりと愛撫を受け、素直に服を脱がされていく]
>>590 口ではそう仰っておられても…
【ナタルの陰毛を、指先でなぞる】
…身体は、正直みたいですね♪
さ、犬みたいに四つん這いになって下さい。
>591
んんっ…!
[茂みに触れられ、愛液を溢れさせながら身体を震わせる]
ロラン……お前は本当に食えない男だ…
[上気した顔を羞恥に歪めながら、のろのろと四つん這いになり、熱い息を吐く]
>>592 フフ♪ では、今日はまず、いきなりさせて頂きますね。
【後ろから、ナタルの腰を掴んで、何の前触れもなく、一気に自分の男性をナタルの女性の奥深くに挿入してしまう】
んッ〜♪
久しぶりですから、僕もたまっていまして♪
>593
ぁあっ! んふぅ……っ!
[既に十分潤んだそこは、難無くロランを受け入れる]
んっ……まるで、人を性処理の道具か何かのように……
[言葉とは裏腹にうっとりと眼を潤ませ、上体を低く落とし腰を突き出していく]
>>590 じゃ、僕の子供を産んで下さいますか、あッ?!
【突き出されたナタルの腰をさらに持ち上げて、若さに任せて乱暴にナタルを犯していく】
はぁッ、はッ…!
ノイマンはこれ見ながらオナニーでもしてるのかねw
>595
はぁっ! あっ、んっ……!
[乱暴に突き上げられ、快楽の表情を浮かべて床にすがりつく]
ま……まだ言うのか…? んっ、私は…身籠ることで、縛られるのはごめんだな
お前は…私を縛り付けたいのか…?
[貫かれる快感に眉をしかめながら、ロランに微笑みかける]
>596
(名無しと言えども今は言わないでもらえないだろうか…すまんな)
>>597 お好きなのでしょう…?! 縛りつけられるのは、…んッ!
【力一杯、ナタルを突き上げると、大量の熱いザーメンを、ナタルの子宮へと送り込んでいく】
ふぅ、…うッ!
今日は、妊娠するまで致しましょうか♪
ナタルさん…!
【ナタルの身体を優しくマッサージしながら、そのまま再び、ナタルをゆっくりと突いていく】
>599
ん……なんという言い種……
それとこれとは……んっ、あ……っ、ふぁっ! ああぁっ!
[膣奥に広がる熱いたぎりにビクビクと身体を震わせる]
はぁ…はぁ……ロラン……
[優しく愛撫され、困ったように眉をしかめる]
堪忍して……。なぜ、そう欲しがるのだ……?
[貫かれてこらえ切れずに自ら腰を動かしていく]
>>600 【ナタルの腰の動きに身を任せ、自分からは腰を動かさずにいる】
…今、ナタルさんが「僕」を求めているのと、同じ理由ですよ♪
【左手でナタルの首輪の鎖を軽く引っ張りながら、右手でナタルの身体全体を撫でまわす様にマッサージしていく】
>601
[動きを止めたロランに焦れたように秘裂を擦り付けていく]
わ、わからない…ロラン、私には……
でも……お前の子種ではダメだ……許せ……
[鎖を引かれると従順な顔つきになり、奉仕するかのように腰を大きくグラインドさせはじめる]
>>602 ダメだと言われてしまうと、無理にでも産ませたくなっちゃいました♪
【首輪の鎖を思いっきり引っ張り、一旦、自分の男性をナタルから引き抜く。
錠剤の様なカプセルを手に取ると、それをナタルに見せる】
…このナノマシン入りのカプセルを、ナタルさんの膣に入れて、それから僕とすれば、僕の子供を妊娠する事ができます。
…僕だけの子供を、ね♪
【そのカプセルを、指でナタルの女性の奥深くへと挿入してしまう】
>603
やっ……やめろ、ロラン……!
[鎖を引かれると抵抗もせず大人しくなり、眼だけで抗議する]
ぃ…イヤ……お願いだロラン……!
[されるがままにカプセルを受け入れ、フルフルと震える]
【貞操観念が強いものですから本当に苦しいです…ロランでは本当に勘弁して下さいm(__)m】
【あ、貞操観念が強いってのはツッコミどころ満載なので無視して下さい(汗)】
>605
【多分誤解があると思いますが、マシュマー様ならOKです…ゴメンナサイ】
>>607 【それは、分かっていますよ…私だって】
>>604 (このカプセルには、そんな効能は無いんだけどね)
…フフッ♪ いきますよ、ナタルさん♪
【ナタルの言葉に構わず、再びナタルの女性に自身を深く挿入し、パンパンと音を立てて、ナタルを突き上げていく】
>610
やっ! いやぁ……ロランっ、ふあぁっ!
[目尻に涙を浮かべながら、かえって興奮して秘裂を潤ませる]
ぅうんっ! ロランっ……! んぁっ! あぁぁんっ!
[ロランの突き上げにそれまで以上に感じ、無意識にロランを締め付け、痙攣する]
【フォローありがとうございます…これでプレイに専念できます(^^;】
>>611 【にっこりと微笑みながら、左手でナタルの首輪の鎖を引っ張っていきながら、右手でナタルの頭をグリグリと床に押しつけつつ、激しくナタルを突いていく】
ナタル、さんッ!
子供はッ、男の子と女の子、どッ、どちらが良いです、かぁーッ?!
>612
いやっ! いやっ! ああぁっ、ロランんっ!
[床に唾液の水たまりを作りながら背を弓なりにし、秘裂をロランに押し付けていく]
ダメ…だめ…ロラン…ロラン……あっ、あっ、あはぁっ!
[うわ言のようにつぶやきながら膣内がビクビクと痙攣しだし、律動を始める]
>>613 ナタルさんッ! 丈夫な子供を産んで下さいよぉーッ!!
【ナタルの律動に促され、突如、ナタルの腰を高く持ち上げると、深々とナタルへと突き込み、ナタルの身体の内を自分のザーメンで染め上げていく】
…はぁッ、…はぁッ。
少し落ち着いたら、散歩に出掛けましょうか♪
【突き出されたナタルの尻を、愛撫しながら】
>614
あっ……ああぁっ! ロラン───────っっ!!!
[膣奥深くに突き入れられ脈動するロランを感じて息を詰まらせ、絶頂する]
…んっ、は…………ふぅ……。
[余韻を味わうように眼を閉じ、肩を上下させる]
え……散歩……?
[お尻を撫でられてくすぐったそうに震えていたが、
ロランの言葉に身体を強張らせ、不安な面持ちで首にまかれた首輪を触る]
>>615 フフッ♪
…さぁ、出発しましょうか♪
【ナタルの首輪を引っ張り、ミリシャの兵舎へと向かう】
※ナタルさんさえ宜しければ、輪姦プレイに突入しますが、如何でしょうか?
>616
や……出発って、ロラン…
[流れ落ちる精液も拭えず、羞恥に顔を歪めながら大人しく着いていく]
【興味はありますが…えーと、頑張ります…(汗)】
618 :
ロラン・セアック ◆StWwqS4sg. :03/12/27 14:34 ID:Z/Ru9fIN
>>617 大丈夫ですよ、僕がついていますから。
【ミリシャの兵舎へと到着する】
皆さんに可愛がってもらえると良いですね♪
※ナタルさんが了承すれば、飛び入り参加(名無しさんでも)も有りで(^^;
>618
かわい……? どういう…意味だ……?
[ロランの言葉に顔面蒼白になりプルプルと震え出す]
【了解しました。了承するかどうかは相手によりますということで…】
【この展開は我々名無しがぶっかけてよろしいのでしょうか】
>>619 ですから、こういう事です♪
【屈強な兵士♂達がいる中へ、無理矢理、ナタルを連れていく】
皆さん。僕、ペットを飼い始めたんです。
…さ、ナタル。皆さんにご挨拶して。
※もちろん、その相手はナタルさんが選んで下さいませ。
>621
やっ!ロラン! 挨拶って……そんな!
[泣きそうな顔でロランを見る。しかしどこか欲情したように吐く息が熱い]
>620
【私もまだ良くわかっていないがそういうことのようだ】
【まったく関係ないのですが家ゲー攻略板がえらいことに…】
>622
では久しぶりの女だからな
一発だけ抜かせてもらうか…
(ズボンとパンツを脱いでナタルの前に立つ)
【家ゲ攻略はもうそろそろ復興するそうですよ】
>628
【ロランのレス待ちで良いですか?】
【ロラン…もしやまたなのか…?】
>623
【…ということで、とりあえずはじめましょうか】
や……止めて……
[眼をぎゅっとつぶり、胸と股間を必死に隠している]
【どういうことだろう(笑)】
【とりあえずヤります】
>625
おいおい、隠してちゃ勃つもんは勃たねえよ
ちゃんと全部見せてくれよ…
(ナタルの手をとり隠してる部分を露わにしようとする)
【以前も放置プレイを何度か…(汗)】
>626
あぁっ、イヤっ、だめ……!
[兵士に手を取られ、心ばかりの抵抗をするがすぐに兵士の眼前にすべてを晒す]
ふ…ぅ…ふぅ……
[熱っぽい顔を背け荒い呼吸を繰り返す。
秘裂からは精液と愛液の混じった嫌らしいジュースが流れ落ちている]
【できましたら「〜しようとする」ではなく「〜した」の断定形でお願いします。
遠慮されますとかえって調子が狂いますので(^^;】
【うぃうぃ】
>627
いい身体してるじゃねえか…
(豊かな乳房を手で掴み、軽く揉みだす)
(精液と愛液がこびりついたナタルの花弁を見て)
しかし汚ねえな…こんな穴に突っ込む気なんておきねえよ
まだ綺麗なこっちでしてもらうかな!
(ナタルの鼻をつまんで口を開けさせ中に怒張したものをぶち込む)
>628
ひっ……! あぅぅ……
[乳房を揉まれて堪らず身をかがめる]
んっ! うぐっ…!
[口の中に無理矢理ねじ込まれ、観念したように大人しくしゃがみ込む]
>629
よしよし…うまいぞ…
(ナタルの頭を手で持ち前後に動かすよう促す)
もっと激しくやってくれよ へへ
>630
んふ……ぅむう……
[兵士の肉棒に舌を絡めながらゆっくり引き抜く]
むぐ…んっ、ちゅ…くちゅっ
[付け根を優しく握り支えながら先端を小刻みに出し入れし、
カリ首を唇で、裏筋を舌で刺激する]
んむ……ふ……んん……
[唇をすぼめて吸い上げるようにゆっくり飲み込み引き抜く。
徐々にスピードを上げながら何度もしゃぶり、眉根を寄せて上目遣いに兵士を見る]
【えと、舌のお口も空いておりますので、どなたかご希望でしたらどうぞ…
飼い主が帰って来ないのでヤケです…w】
【×→舌 ○→下 意味が変わるので一応…】
>631
…う…いいぞ…
(激しさを増していくナタルのフェラに射精感がこみあがってくる)
よし、口の中に出してやる
…もう少しだ…
【下の口が空いてるのなら、犯してもいいのかな?】
>634
んっ、じゅぷっ、ぅぐっ
[根元を手でしごきながら浅く顔を前後させ、時おり喉の奥まで飲み込む]
んむっ、ぅぶっ、じゅっ、ジュププッ
[兵士がビクビクと脈打つのを感じ、扱く手に力を込め、吸上げと抽送を一層激しくさせていく]
>635
【はい、どうぞ。使用済みで申し訳ありませんが…】
>>636 じゃあ、俺も参加させてもらおうかな。
(後ろからナタルの花弁を見つめる)
確かに、どろどろでやらしくなっちまってるな。
こっちはどうなんだ?
(ナタルの尻を左右に開き、菊門を指でぐりぐりいじる)
>636
よし、出すぞ……!
(身体を震わせナタルの口内に青白く臭いザーメンを吐き出す)
ふぅぅ……
>637
んんっ…! んぅぅ…っ
[アヌスにねじ込まれた指をヒクヒクともの欲しそうに締め付け、秘裂からは愛液が溢れてくる]
>638
んぶっ! んっ……クふ………
[勢い良くザーメンを流し込まれ、苦しそうに飲み込んでいく]
ふぅ……んちゅ……
[すべて飲み終わると、うっとりした表情で綺麗に掃除を始める]
>>639 こっちの穴も使えるのか。
さすがに、見た目通りのいやらしい女だぜ。
じゃあ俺はこちらに入れさせてもらおうかな。
(ズボンからペニスを取り出し、左右に大きく開いた尻の穴にゆっくりと埋めていく)
さすがにきついな、いい感じだぜ。
>640
ぅうっ! やっ……んっ!
[少しこ慣れて柔らかくなった穴は、少しの抵抗ですんなり男を受け入れてしまう]
あぁっ……だめ……
[男を銜え込んだまま、腸内がヤワヤワと律動する]
…良かったですね、ナタルさん♪
皆さんに可愛がってもらえて。
※すみません。ちょっと落ちてました。申し訳ありません。
m(__)m
>>641 こっちでも男とやりまくってるのか?
いやらしい・・・このメス豚が!
(菊門に奥まではめたまま、お尻に張り手をかます)
ほらほら、もっとしめつけてくれよ、この淫売!
>642
いや……ロラン、私…こんなこと……
[ロランの声にビクンと身体を震わせ、興奮して上ずった声をあげる]
【お帰りなさい。この後は大丈夫ですか?】
>643
ひっ…、やめ…ろ…! ぅふうっ!
[お尻を叩かれてアヌスがギュッと絞まる]
いやっ……! いやぁ……!
[お尻を突き出すように男に預け、上体を低く伏せている]
>>644 ほらほら、もっと楽しませてくれよ!
どうせ毎日ここで犯りまくってんだろ?
(ナタルの菊門を、大きく腰を動かして味わっていく)
たくさんの男に見られながら犯すのも悪くないもんだな。
(すっかり堅くなった肉棒で菊門を犯していく)
>>644 …とっても嬉しそうじゃないですか? ナタルさん♪
【自分も、欲情した男達の前で全裸になり、よしよしといった感じでナタルの髪を撫でていく】
※サーバ負荷が高くなるまでは、大丈夫です(^^; 30分以上、レスがなかった場合は、規制に引っかかったものとお考え下さいませ。
m(__)m
>645
んぐっ! ああ゛ぁっ!
[激しい突き上げにたまらず腰をくねらせる]
んんんっ! あうぅぅっ!
[入口がめくれ、また押し込まれる感触に悶える]
>646
ち、ちがっ……ぃやっ……!
[すっかり感じた声で、ロランにすり寄り甘える]
【今日は私も夜はどうなるかわかりません…今のうちに可愛がっていただけると嬉しいです】
>>647 この、中がひきずられる感じがなかなか・・・
マンコもいいが、こっちもいい感じだな。
(大きく大きく腰を動かしてナタルの中を犯していく)
おおっ、そろそろ・・・このまま出すぞ!
(ピストンの間隔を段々速くして・・・ナタルの中に大量の精液を射精する)
ふう、満足したぜ。
(ナタルの菊門からずるりとペニスを引き抜く)
>>647 …ウフフ♪ こちらにも、挿入て欲しいんですか?
【ナタルの首輪を上に引っ張り、ナタルの上体を起こすと、ナタルの左脚を持ち上げて、自分の男性をナタルの女性へと挿入する】
>648
ひぐっ! ぅっ…あ゛、あぅっ、うぐぅっ!
[何度も擦り上げられてビクビク痙攣する]
あっ、、うっ、うぅぅんっ!
[腸内で何度も脈打ち、熱いものが流れ込んでくる感触に全身を強張らせる]
う……ふうぅ……ん……
[引き抜かれてアヌスをヒクつかせながらクタっと脱力する]
【あらら、残念。念願のサンドイッチが…w】
>649
んっ……はあぁ……ロラン……
[続けざまに秘裂にロランが侵入して来ると、ビクビクと震えながらロランにすがりついていく]
>>648 …今度は、僕のも味わってみませんか?
【右手で、自分の尻肉を押し開いてみせる】
>>650 もうすっかり、僕のザーメンで溢れている様ですね♪
【ナタルに挿入したまま、ナタルを床に寝かしつけ、ジュポジュポとナタルを突き貫いていく】
>651
んふっ……ロランの……あぁ……っ
[カプセルのことを思い出し、欲情した顔でロランを見つめる]
んっ…、二度も、注がれて……これでっ、三度目…だ……、あぅっ…
[熱い息を吐きながら軽くお尻を持ち上げてロランに擦り付けていく]
【そっちを挟むんですか…w】
>>652 何度でも注いであげますよ、ナタルさんなら♪
【腰を激しく前後に振りながら、ナタルの乳房を両手で鷲掴みにし、力強く揉みしだいていく】
>653
あっ、ろ…ロランっ! んっ、ふあぁっ!
[乳房から伝わる快感が激しく貫かれる快感と重なり、全に電流のように駆け巡る]
ああっ! ロランっ、ダメッ! いっ……ふぁっ! ああっ、ダメッ!
[ロランの動きに合わせて迎え打ち、キュウッと締め付けながらビクビクと痙攣する]
>>654 ナタルさんのお乳は、どんな味がするのでしょうか?
【腰の動きをより激しいものにしていきながら、ナタルの乳房をギュッと握りしめ、その乳首に吸いつく】
はッ、はぁッ…!
なッ、ナタルさんッ!!
【ナタルの乳房にしゃぶりつきながら、腰を打ちつける様に動かし、そのままナタルの膣内でたっぷりと射精する】
>655
んふぅぅっ! はぁっ! あっ! ああぁっ!
[乳首からの痺れるような刺激に一気に絶頂を迎え、ロランを締め付けながら律動する]
はっ……ぁ……、ぅふうぅ………っ
[ビクビクと痙攣しながらロランの熱い迸りを受け入れ、恍惚とする]
ロラン……
[ロランを抱き締め、頬をすり寄せる]
【遅くなってごめんなさい。とても良かったです。
慌ただしくてすみませんが今日はこれで失礼します…m(__)m】
>>656 ナタルさん…♪
元気な子を、産んで下さいね。
【ナタルを抱き締め、ナタルの頬をすり寄せ返す】
※お疲れ様でした。お付き合い下さり、有難うございました。
m(__)m
こんばんは。
今日の「鋼の錬金術師」は時間がずれていたのね。
あの人、ちゃんと見られたのかしら…。
見れたよ…今回の話はかなり良かった…。
>>659 そう、よかった♪
今日の話…犬と猫の話?(ぇ
>>660 番外編とオリジナルを繋げたような話…
猫はコミックスのおまけ4コマからのネタ…
犬と、大佐VS鋼の、は番外編…。
まぁ…久々に面白かった……
>>661 なるほどね…。
いつも程、重くない話…って思ったけど。
>>662 本編も本当なら結構ギャグ混じりなんだけどさなー・・・
アニメ版は少し重過ぎる・・・・。
・・・・ところで明日は555か・・・村上シャチョウサンあぼーん決定・・・南無。
>>663 種があまりにも中身がなかったから…それのアンチテーゼかも?(^-^;
明日の555も一緒に見ましょうね♪
>>664 かもなー・・・・・。
あぁ・・・朝から書き込んでみる・・・それと実況板・・・。
>>666 これから忙しくなると思うなー・・・・
深夜なら時間とれるかも・・・・いや、正直わからないけどさー・・・。
起きれなかったらそれでオシマイだしなー・・・。
>>667 そっか…。
私は定期的に見てるから、何かあったら書き込んでね♪ちゅっ♪
>>667 ・・・うん・・・わかった・・・。
って・・・久々にそういうのされた気が・・・・それじゃ・・。
待て俺・・・・自分にレスしてどうする・・・。
それじゃ・・・。
…今日は久しぶりだったから、何だかすごく興奮しちゃったなぁ(汗)。
※ロランでは、やはりSキャラは難しいかったかなと(^^;
>>672 こんばんは。
なんか、顔が真っ赤よ?
【ああいうキャラは、マシュマーさんの方がよさそうですね】
こんばんは、久しぶりに来てみました。
【というか、中の人が忙しかったからですけど。新スレになってから来ていなかった
みたいね】
そういえば、鋼錬のマスタング大佐ってノイマンに似てるわよね。
キャラは大分違うみたいだけど。
それにしても・・・アルフォンスくんの声が可愛らしいわ♪
やはり男性は見た目と中身のギャップよね・・・ふふっ。
>>674 こんばんは、お久しぶりです♪
やっぱり、お忙しいのですね…お疲れ様です。
こんばんは、ラミアス艦長(敬礼)
自分は鋼錬はよく分からないのですが…そんなに、自分と似ていますか?
>>674 たしかに、あの弟君の声はかわいいわよね♪
見た目のギャップは…すごいけど(^-^;
>>675 そうね…仕方ないわね。
でも、しばらくゆっくり出来そうよ。
>>676 ノイマン、いつもご苦労様(微笑
似てると思うわよ?
中身は全然違うけどね・・・でも、本心を隠すようなところは似ているのかしら?
>>677 こんばんは。
そうよ?男性は違うのかしらね・・・?
>>678 あんなヨロイになら抱かれいわね・・・嘘だけどw
>>679 そう、ゆっくりできるの…よかった♪
あのヨロイ…ヨロイ…あ、あそこだけ堅かったらいいわ(謎
>>679 本心を隠すところ、ですか?
単に、話すのが下手なだけかもしれませんよ。
一度、見てみますか…確か、種の後番組ですよね。
>>679 少なくとも僕は、見た目通りの御婦人の方が好きですかね(^^;
>>682 ふふっ、女なんて、皆女優なんだから…♪
>>684 「焔(ほむら)の錬金術師」ですか?
顔は似ている…のでしょうか。
私は、こんな熱い人間ではありませんよ。
>>684 やっぱり堅い方がいいわよね♪
って…こほん。
今日は人がいっぱいいて嬉しいわ♪
>>682 あらっ?
でも、好みかどうかはともかく・・・ケバケバな女の子が美味しいお料理を
作ってくれたりしたら、ちょっとはいいなって思うでしょう?
そういう意味よ?
>>683 演技はほどほどにしておいた方が良い時もあると思うけど・・・
・・・感じてないのに良い声で鳴くとか・・・あ、何だかフレイにつられて・・・w
>>687 ま、マリュー艦長…(汗
しかし、お元気そうで何よりです。
>>683 …皆、女優ですか。
僕も、ある意味、女優と言えるかも(汗)。
>>685 確かにこの絵じゃ似てないわね・・・
動いてるのは似てると思うのだけれど・・・
・・・ノイマン?似てると言われたのが不愉快だった?
それなら謝るわ、ごめんなさいね。
>>689 (貴方の場合は女形?まあ、いいけど…)
>>687 わ、私だって料理位…(赤面)
ま、まあ、私の場合、顔通りの性格って所かしらね(^-^;
>>690 え?怒る?
全然そんな事はありませんよ。
もしそう思われたのなら、私こそ謝ります。
ただ、自分はあんなに熱血そうな男ではないだろうな、と思っただけです。
女性は…ある意味、怖い存在ですね。
すぐに傷付いてしまう…ガラス細工の様な…。
>>686 そうね、これくらいいれば新規の人も入りやすいと思うのだけれど。
>>688 あ、ありがとう(苦笑い
>>689 そうね、元々のキャラには詳しくないのだけれど・・・
南極での女体化も多いみたいだしw
>>693 南極条約、ですか。
そういえば、バジルール少佐が、以前に「私の祭」があったとかなんとかおっしゃっていましたね。
想像力とは恐ろしいものですね(汗)
>>691 フレイは・・・フレイ様、と呼ばれてしまうようなところが良いのじゃなくて?
女王様みたいなw
>>692 そう、良かった。
からかられたのだと思って、気を悪くしたのじゃないかと思ったの。
でも、マスタング大佐は熱くは無いわね、冷めた感じよ。
主人公のエドをいじめて遊んでるようにも見えるし・・・。
ノイマンはロマンティストね・・・ふふっ。
>>693 そうね、新しい人が来てくれると嬉しいわ。
…最近は、名無しさんが多いけどね(遠い目)
>>695 じょ、女王様!?
(ここ何日かの自分を思い出して、真っ赤になる)
でも…ラミアス艦長も、ああいう格好が似合いそう、ふふっ♪(色々想像中)
>>694 あったわね・・・801板のトノノイ祭りねw
でも、漢板ではナタルの誕生日に祭りもあったし・・・
ま、まあ色々あるわ。
>>696 種キャラが多いので良くないのかしらね・・・。
私も最近のガンダムは種以外よく知らないから・・・(ため息
>>695 ろ、ロマンティスト、ですか?(赤面)
艦長もご冗談を…。
自分は、他人をいじめて遊ぶ様な事はしませんね。
まあ、外の人的には、あまり特徴的なエピソードは無かった気がしますが…。
>>687 …う〜ん(^^; そういう方に会った事がないので。
「化粧を落としたら、別人でした」という方の話は、よくお聞きしますけど(獏)。
>>698 トノノイ、って事は、ノイマンさんが受け?
…へえぇ…(遠い目)
もちろん、私も嫌いじゃないけどね。そっち方面も。
>>698 801、ですか。
自分は、この板で少佐の誕生日辺りに拝見したSSが衝撃的で…それ以降、SSはあまり読まなくなった気がします。
>>697 そう・・・?
どちらかというと気質的には逆だけど・・・お遊びの範疇ならそれもアリとは
思うわね・・・ふふふ。
>>699 そうよ?<ロマンティスト
女性は現実的よ・・・多分、リアリストではない女性なんていないと思うわ。
一時の感情に流されても・・・ね。
オフィシャルファイルキャラ編4でも「ナタルが敵となった事に、多少衝撃を受けて
いた」って解説だったわね。特徴が、ナタルっていうのも可笑しいかしらw
>>700 そ・・・それは・・・(苦笑
>>703 ん〜(色々想像中)
じゃあ、フレマリュで♪(違
>>703 どちらかというと、自分は「現実逃避的」なだけかもしれませんよ。
特徴が…少佐…(赤面)
そういえば、今日はもう来られないのでしょうか、少佐は。
>>701 種では基本ダメだわw
それでも、ムウがらみなら興味あるけど・・・
兄貴ラ、とか言うらしいわw
>>702 アレね・・・。
じゃあ、南極の関連SSも知らないか・・・というか、お奨め出来ないわね。
私もちょっと・・・落ちこんだから・・・
何だかね、ばかみたいなんだけど・・・色々考えてしまったの。
>>703 でも、全く化粧されない方よりは、ほどよく化粧された御婦人の方が良いかも知れません♪
708 :
フレイ・アルスター ◆fray.g1buk :03/12/27 23:06 ID:hNBZR0aL
>>706 兄貴ラ、って事は、フラガ少佐と…ああ(赤面)
私も、SS自体あまり読まないかも…。
>>707 若い内はすっぴんで充分!
皆、化粧しすぎだと思うけど…。
>>704 どうしてそうなるのw(困ったように微笑む
仕方ないわね・・・(フレイの頭を撫でる
>>705 そうね・・・分かる気がするわ。
【ホントにバカみたいなんですけど、亡くなった方のなりきりさんはどういう
気持ちなんだろうって考えてしまって・・・(苦笑】
見ていて、入りにくいって事は無いと思うのだけれど・・・。
今日は遅いのかしら、ナタルは。
>>706 自分は、南極条約は、存在と場所を知っている程度なので。
>>710 今晩は、来られないかもしれない事をおっしゃっていましたね、少佐は。
>>710 【あら…それは私の事ですか?(^-^;】
(ノイマン、私には熱い男に思えるがな…すっかり話に乗り遅れた)
>>713 あ、こんばんは、バジルール少佐(敬礼)
しまった。私としたことがあわてて名前を入れ忘れた(汗)
>>707 まあ・・・ナタルや私もしているし・・・
フレイも確かしてたわね・・・お嬢様らしく高級な化粧品でw
>>708 私も興味があるカップリングしか読まないから、南極でも見るものは少ない
わね。私関連少ないし・・・キラくんとの絡みのはあまり興味無いしw
>>713 (そうでしょうか…外の人?それとも私が、ですか?)
>>709 ええ♪ 若いうちは、お化粧は必要ありませんね。
…若いうちだけに、しといてもらいたいですけど(汗)。
>>711 私は結構楽しみにしているわねw南極。
絵を見るのは好きよ。
>>712 【フレイもそうだし、ナタルもね】
>>713、715
・・・ナタルね。
私もそう思ったのだけれど、不愉快な思いをさせるのではと思って・・・。
こんばんは。
>>714 さすがね、ノイマンw
>>719 あの、ラミアス艦長も、私が熱い男だとお思いですか?
…不愉快ではありませんが、どうしてでしょう…。
>>719 ラミアス艦長、ご苦労様です。(敬礼)
>>717 アルテミスでのお前の活躍、トノムラ軍曹やマードック曹長から聞き及んでいるぞ。
他にも…あ、いや。これ以上はやめておこう…。
(なんだかノイマンばかり見てるみたいだしな…)
すまぬ、今はちょっとレスが困難なのでこれで失礼します。(敬礼)
>>722 はい、お疲れ様でした。おやすみなさい、少佐(敬礼)
>>715 こんばんは、ナタルさん♪
昼間は、どうも♪
>>716 化粧映えする方は、得なのでしょうかね?
>>721 熱い、というのは見た目や言動だけではないと言う事よ。
(外の人も中の人も)・・・内に秘めたるものが熱いのだろうと・・・。
・・・まあ、私のは想像でしかない部分が多いのだけれど・・・ね。
あまり私がノイマンについて熱く語るのは問題だわねw
>>722 まあ・・・大変ね、ご苦労様・・・おやすみなさい。
>>726 その…ありがとうございます(赤面)
自分の場合は、その、目標を達成する一点に於いて、熱いのかもしれません。
>>725 難しいわね・・・でも、すっぴんが可愛い方が良いように思うけど(苦笑
>>727 何かお礼を言われるような事を言ったかしら?(微笑
目標・・・って、ナタル?なんてね・・・ふふ。
>>727 目標が何か、については、ご想像にお任せします(にこっ)
>>728 あ、確かに(汗)。
では、僕は明日も仕事なので、これで失礼します。
お休みなさい♪
>>729 そこまでは聞く必要も無いわね(微笑
(でも、自己レスよ、ノイマンw)
でも、・・・まあ色々と大変な事もあるでしょうけど・・・頑張るのよ。
[ノイマンの肩をポンとひとつ叩いて微笑む]
>>730 おやすみなさい・・・。
>>732 あら…本当ですね。
すいません。
私も…バジルール少佐の様に、他の人と…いや…。
(PCから繋ぎ直したのだが、これはまた別の意味で入り辛いな…)
>>734 あ、おかえりなさい、バジルール少佐(敬礼)
>>733 ノイマン・・・辛いのね・・・
【まあ、ネタにつまって・・・タイミングが合ったら私としましょうwこういう事
書くと萎えますけど・・・展開としては面白いじゃないですか】
>>734 ナタル、気にしないで。
>735
うむ。ご苦労、少尉(敬礼)
>>736 【はい、その時はよろしくお願いします。貴女もお優しいのですね…】
【むしろ私がラミアス艦長にお相手願いたいのですが…w】
【では、私は引きましょうか…どうぞごゆっくり】
>>738 【ええ、成り行き次第ですけどね・・・(微笑】
>>739 【まあ、そう来ましたかw】
>>740 【そういう意味じゃないのじゃないかしら・・・w】
【今夜の話では無いのだろう? 今からなら私こそ遠慮させてもらうぞ】
【どちらにしてもお二人は深夜は得意ではないのでしょうし、またいずれ】
【これをROMっている人が想像して面白い展開になるといいのですけどね】
>>743 【私は、今日はまだ起きていますよ。お昼は…寝ていましたし】
ええと、何だったかな。そうだ801がどうとか……
一体今夜は何の話をされていたのですか…?(汗)
>>746 え〜と…「南極と801と私」?
(混乱している)
>>744-745 【そう、じゃあもう少しお話しましょうか】
>>746 ノイマンが鋼錬のムスタング大佐に似ていると言う話から・・・南極とか
熱いとかいう話になったみたいね・・・
>747
私は何も見ていないぞっ!
そんな…トノムラとお前が…(赤面)
>>748 間違えた、マスタングだったわ(汗
何だかちょっと名前をムスカと混同しているのかも・・・
フレイとロランくんがいたから・・・ちょっとエッチな話や、お化粧の話も
したわね・・・
>>749 はあ、自分はまったく、その…男同士とかには、興味が無いのですが…
女性の方は、その、そういう事には興味がおありなのですか?
>>749 あらっ?
トノノイだったかしら・・・ノイトノもあったような・・・?(考え込んでいる
>750
ムスカ…ですか。
あの台詞を言いたくなるのは世代の宿命でしょうか…
>751
興味があるかと聞かれれば無いわけでは無いが、
特別好んでいるわけでは無い。ちょっと気になっただけだ。本当だぞ!
>>753 という事は、その…自分が、犯されたりする事にも興味がある訳ですか。
自分は、少佐になら、その…(モゴモゴモゴ)
>752
ええ、そうですね。
…って、ラミアス艦長もそんなにまじまじと見ておられたのですか?(コソコソ)
>754
(違う…違うぞノイマン。お前が襲ってたんだ…)
>>756 (なるほど…トノノイと伺ったので、てっきり、私が、その、受けだったのかと思ったのですが)
>757
(それは
>>698のラミアス艦長の発言だな。
…って、この板でその話題を引きずるのはマナー違反だな。以後自粛しよう…)
>>758 (私は…男より、あなたと、ひとつに…!)
>>753 私は・・・人が(ry
という台詞が思い出されるわね・・・
>>754 ノ、ノイマン?
>>755 あったわね、ノイトノ中に本妻(ナタル)登場ってw
>>757 まあ、だいたいは・・・そうね・・・(口篭もる
この辺で・・・板違いの話題はやめた方がよいのかも・・・ごめんなさいねw
・・・・ヤバ・・・・・眠・・・・・zzzzz・・・・・。
>>761 まあ・・・。
フレイ・・・はまだいるのかしら?
>759
(そう言われてもあまり嬉しく無いな…何故だろう…汗)
>760
多分、同じ台詞を思い浮かべていることと思われます。
あえて外すなら「目が…」のシーンも捨てがたいのですが…。
>761
遅くまでご苦労。ゆっくり休めよ。(ニコ)
いや・・・・今寝たら・・・・クビ・・・・
起きるよ・・・・顔も洗ったしさ・・・。
>765
そうか、大変だな。
保護者として応援しているぞ。少尉、ガンバレ☆
う、止めておけば良かった…_| ̄|○
>766
……見なかったことにしておきます。失礼します。(敬礼)
>>766 【こ、これは…(画像をいそいそと保存する)】
>>769 え・・・どうしたの?すごく綺麗だと思うんだけど?
>>770 ノイマンもそう思うでしょ?ね?
>>767 ・・・・・・・・・・・・・・・・ウワー・・・・・(吐血)
・・・・ま、まぁまぁ頑張るさー・・・。
>>768 ありがとうなー・・・・。
まぁ、作業は結構簡単にできるもんだからさー・・・
ここを少し見れるかもな・・・。
【単純にそろそろ限界なだけで深い意味は…(^^; オヤスミナサイ】
【ついでに、夕方は時間が無くて言いそびれましたが名無しのお二人にありがとうを…】
>>773 ね、そうよね・・・?
【まあ、画像貼るマリューはどうかという問題は置いておいて】
>>774 そう・・・お疲れ様でした。
おやすみなさい・・・
>>774 はい、お疲れ様でした。おやすみなさい(敬礼)
>>775 その、この様な所であの様な物を見せられたら、私は…。
(股間を押さえて前かがみになっている)
>>778 そ、その…ありがとうございます(赤面)
そうですか、行ってらっしゃい(敬礼)
>>780 おかえりなさい。
うっ!(また前かがみになる)
艦長…ああ…(潤んだ目でマリューを見つめる)
>>781 ・・・どうしたの、ノイマン・・・気分でも悪いの・・・?
[心配そうに顔を近付ける。下半身には気付いていない]
【すみませんね、一応天然気味の設定なもので】
>>782 ま、マリュー艦長、その、自分は…あの様なものを見せられて、我慢できません!
(マリューの肩を掴み、ぎゅっと抱きしめる)
>>783 ・・・え?
[抱き締められ、一瞬何が起こったか分からない]
あ・・・私はそんなつもりでは・・・ま、待って・・・
[そう言いながらも、鼓動の高鳴りを押さえられず、顔を赤らめる]
>>784 マリュー艦長、男に自分の裸を見せるという事が、どういう事かお分かりなのですか?
ほら、私のここはもう…
(マリューのスカートに、自分の下半身を押し付ける)
…艦長、この責任、とってくださいますね…?
(マリューをじっと見つめ、ゆっくりとキスをしていく…)
>>785 そんなっ・・・だって・・・私は・・・ただ・・・!
[そう言いながら恥かしさに瞳が潤む]
[下半身を押し付けられて]
あ・・・ああっ・・・
[自分の秘部が反応していることに気付き、身体が熱くなって行く]
あ・・・ノイマン・・・っ・・・
[相手の本気を感じ取り、自分自身も止められないことを自覚しキスに
応える]
>>786 (マリューと積極的に舌を絡めていく)
(キスは二人目だけど…ナタルとも感触が違って、いい…)
マリュー艦長…私の部屋に行きましょう。
(まっすぐ目を見つめて言う)
>>787 ・・・
[黙って頷き、ノイマンの腕にしがみついて胸を押しつける]
>>788 (マリューを従えて、自分の部屋へと向かう)
(部屋のドアを閉め、マリューを優しくベッドに押し倒す)
ラミアス艦長、今だけは…マリュー、と呼ばせて下さい。
(マリューの上に覆いかぶさり、もう一度キスをする)
マリュー…あの絵の様に、してあげるからね…♪
(マリューの上着と体操服をまくり、ブラと大きな胸をじっと見つめる)
>>789 ノイマン・・・
[名前で呼ばれて頬を赤らめる]
はぁ・・・ああん・・・
[優しく口付けられ、思わず声を上げる。上半身の服をを脱がされて、
ノイマンから瞳を逸らす]
やっぱり・・・これは私が誘ったことになるのかしらね・・・?
ごめんなさいね・・・悪い上司だわ・・・。
私も・・・今だけ呼ばせて・・・アーノルド・・・って
>>790 (マリューに、自分は悪い上司だと言われて)
そんな事はありませんよ、マリュー…。
あなたは、部下想いの、とても優しい上司です。私が保証します。
今だけは、恋人同士として…感じあいましょう、マリュー…♪
(マリューのブラのホックを外し、ずらす)
これは…大きい…まるで、母親のような…
(マリューの大きな胸に顔を埋め、舌を這わせていく)
>>791 アーノルド・・・
[恋人同士として、と言われてじっと見つめ返す]
母親のような・・・なに?あ・・・んん・・・!
[からかうような声をかけながらも、愛撫に翻弄されていく]
>>792 母親のような、おっぱい、ですよ…マリュー…♪
ナタルとは違う…この質感、この味…♪
(おいしそうにマリューの胸を舐め、乳首を舌で転がしていく)
マリュー…今日はどんなショーツをはいているのか、脱がせる前に教えてくれないか…?
(マリューのスカートに手を掛けながら、尋ねる)
>>793 まあ・・・比べても構わないけれどね・・・あ・・・ああんっ!
[舌で転がされ、感じてしまって乳首が固くなって行く・・・]
え・・・ショーツは・・・淡いブルーよ・・・総レース地の・・・
[そう答えながら秘部が熱くなってきて、もじもじと下半身を動かしてしまう。
早く欲しいとさえ思っている自分が恥かしくてたまらない]
>>794 だって、マリュー…自分と比べさせたくて、ナタルの写真と一緒に見せたのでしょう…?
(マリューの胸から顔を上げ、にっこりとほほえむ)
レース、ですか。いつも、そんな見られる為のショーツをはいているのですか?
…脱がせますよ。
(スカートに手を掛け、マリューのお尻を浮かせさせて脱がせていく)
ストッキングは邪魔ですね…えいっ!
(ストッキングの股の部分を「ビリビリッ!」と引き裂いていく)
ホントだ…ブルーのレース…
あれ?ここだけ色が濃いですよ。どうしてですか…?
(足を開かせ、クロッチの部分を指でなぞっていく…♪)
>>795 そんな・・・私は・・・
[ノイマンの意地の悪い微笑みから目を逸らす]
見られるための・・・違うわ、私はそんなつもりじゃ・・・
[否定するが、身体はいうことを聞かない。ノイマンにストッキングを破かれ
徐々に力が抜けて行く]
ア、アーノルド・・・っ・・・
[クロッチ部分をなぞられて]
ひ・・・いやあん!あああん・・・アーノルド・・・私、もう・・・
[無意識に快感を求め、腰が動く]
>>796 マリュー…かわいいよ…♪
(クロッチ部分を指でいじり、染み出す愛液を指に絡めていく)
指じゃ…我慢できないんでしょう?
じゃあ、写真みたいにしてあげますよ…!
(マリューのお尻を浮かせ、ショーツを脱がし、足を開かせる)
すごい…ピンクで綺麗ですね。陰毛もうっすらと上品で…
それに、すごく濡れてる…もう!
(写真の様な格好で、マリューの股間をじっと見つめる)
マリュー…舐めて欲しい?それとも、もう欲しいかな?
ご自分で…おねだりしてもらえますか?
>>797 あ、ああっ・・・ああんっ!
[秘部をなぞる感覚がたまらず、再び淫らな声を上げる]
[足を開かされ、秘部が晒される感覚に頬を染めながらも、別の快感が
押し寄せてくる。自分では見えないが、秘部がぐっしょりと濡れヒクついて
いるのが分かる。ノイマンの視線がそれに拍車をかけている]
早く・・・欲しいの・・・
アーノルドの性器を・・・私のに・・・入れて・・・お願い・・・
深く・・・突き・・・挿して・・・
[瞳を潤ませ、震える声で言う]
>>798 (潤んだ目で自分のペニスを求める自分の上司を、じっと見つめる)
ええ、いいですよ。
(枕の下からゴムを取り出す)
いつもナタルとする時は付けないのですが、付けた方がいいですよね。
それとも…私の熱い樹液を、子宮で受け止めたいですか…?
(ゴムを手に取り、マリューをじっと見つめる)
>>799 ・・・中で・・・出してもいいわ・・・
[ふっと真顔になり、自嘲するような笑みを浮かべて言う]
大丈夫だから・・・。
それに、出してしまった方がお互い気持ちが良いでしょう・・・?
[そう言いながら、ノイマンの性器を服の上から撫で上げる]
ふふ・・・硬くなってる・・・
>>800 …分かりました。
これだけ濡れていれば、すぐにでも挿れられますね。
舐めたければ、出した後にしゃぶらせてあげますからね…♪
(ズボンとパンツを脱ぎ、上着を着たままベッドにあがる。
マリューの足を開かせ、正常位の体制で、膣口にペニスを押し当てる)
…行きますよ。
(腰を前に押し出す。にゅるり、という感触。マリューの中に埋まっていく…!)
>>801 あ、あ、アーノルド・・・アーノルド・・・っ!
[ノイマンの性器が挿入されてくる感覚に、肩で息をしながら受け容れる。
シーツを掴み、首を横に振ると髪が汗で顔に貼り付き・・・快感に歪む顔を
いっそういやらしく見せる]
あ・・・ああん・・・あああん!もっと・・・もっと奥まで来て・・・っ!
[膣内のノイマン自身を締めつけそうになりながらも耐え、進んでくる感覚に
酔いしれている]
>>802 マリューっ、あぁっ、マリュー…!
(マリューの中の熱さとキツさに驚きながら、ぐぐっと腰を前に突き出していく。
恥骨と恥骨が当たる感触…奥まで入ったのが分かる)
マリュー…奥まで入りましたよ。子宮の入り口に当たってます。
自分の部下に、身体の奥底まで貫かれて、どうですか…?
(マリューの中がひくひく動く感触に悶絶しながら、マリューを抱きしめ、胸の中に顔をうずめる)
くぅっ、動いたらすぐにイってしまいそうですよ…。
かといって、このままでも…くぅっ…!
>>803 あ・・・ああんっ・・・く・・・ぅっ・・・
[奥まで入っていると言われ、それをはっきりと自覚する。一番欲しかった
場所を擦りつけられている感覚に身悶える]
[部下に貫かれていることを聞かれて]
良いわ・・・素敵よ、アーノルド・・・私の欲しい場所を分かってくれて・・・
嬉しいわ・・・
[そう言いながら、ノイマン自身を締めつける。抱き締められ、胸に顔を
押しつけさせるように強く抱き返す]
ああ・・・っ・・・ん・・・く・・・っ・・・動かすわね・・・
[ゆっくりと腰を振りはじめる]
>>804 (マリューの奥が、ひくひくとうごめいているのが分かる)
マリュー…私は、貴女の側でずっと働かせていただいているのですよ。
貴女のして欲しいと思う事は、よく分かります。
今は…私を、全身で感じたい…そうでしょう?
(マリューの動くタイミングに合わせ、こちらも腰を使ってマリューを奥まで突き刺していく)
マリューの胸…とてもあたたかい…
(胸の中に顔をうずめたまま、両手で胸を包むように揉み、乳首を指先でつまんで転がす)
ああっ、熱い…私の身体も、マリューの身体も、世界が、全部…!
(夢中になって腰を使い、マリューの中をかき回し、犯していく…!)
>>805 はぁ・・・ん!あん・・・あん・・・っ!
[腰を動かすたび、イイ部分が擦れて喘いでしまう]
今だけは・・・アーノルドの全てが私のものだから・・・全部、感じたい・・・の
は・・・ぁぁん!
[胸を揉まれ乳首を弄られて、たまらず背中をそらせて声を上げる]
アーノルドも・・・熱いわ・・・もう・・・何だか・・・私・・・!
[腰を動かしノイマンの頭を掻き抱きながら、髪にキスをする]
>>806 そうですよ、今は、私の全てがマリューのもの。
そして、マリューの全てが、私のもの…!
マリュー、マリュー!好きです、マリュー…!
(マリューの身体を抱きしめ、密着感を味わう。マリューと一つになった感触)
あぁっ、熱いっ!私も、私もっ!
(密着した状態から、腰を振ってマリューの中を味わう。
腰を振るたびに、マリューの中が擦れ、また自分の形に広がっていくのがいとおしい)
はぁっ!はぁっ!マリュー!マリュー!
私っ、そろそろ…奥で出しますよ…!
(マリューから顔を上げ、全力で腰を動かす。射精感がこみ上げてくる。限界が…近い…!)
>>807 アーノルド・・・好きよ・・・大好き・・・もっと、して・・・あああんっ・・・!
[より強く、ノイマンを抱きしめる]
あ、あ、・・・もうっ・・・だめ・・・だめなのぉ・・・私・・・あーーー!
[膣内が激しく擦れる感覚に、だんだんと意識が朦朧としてくる。口からは
膵液がこぼれ、もう堪えられない・・・。その瞬間、ノイマンが射精する]
は・・・ああ・・・あん・・・あふう・・・ううっん・・・。
[熱いものが膣内に放出される感覚に、力が抜けて行く。余韻を残しながら
ベッドに身体をあずける。
あぁっ!マリュー!マリュー……んんんっ………!!!
(マリューの奥に腰を打ちつけ、その中に大量の精液を「びゅっ!びゅっ!」と吐き出していく…!)
ああっ、あっ、ああっ、マリューの、中が…吸い取られる…!
(マリューの中がひくひくとうごめき、精液が吸い取られていく…)
はぁっ、はぁっ…
(繋がったまま、マリューの上に体重を預けていく。口から垂れた唾液を「ぺろり」と舐める)
>>810 あ・・・アーノルド・・・
[ハッとして、唇を求め・・・自ら舌を絡めて行く]
私・・・戻るわね・・・
[ゆっくりと唇を離すと静かに言って、ノイマンの性器を抜いて起きあがる]
[ベッドから下り、破れたストッキングは脱ぎ捨て、スカートをはいて上着を
身につける」
それじゃあ・・・
【睡魔がもう限界に来てしまいました・・・ごめんなさいね。でも素敵でした。
少し強引なはずなのに、ちっとも自分勝手じゃなくって嬉しかったです。
もし、また機会があったらこんなふうに優しくして下さいね・・・】
【レス番間違えてる・・・
>>810ではなく
>>809ですね・・・もう、かなりきてる
みたいです・・・PC前で寝てしまう前に行きます・・・おやすみなさい・・・】
【はい…私もとってもよかったです。また、よろしくおねがいしますね。おやすみなさい】
(下半身裸のまま、むっくりと起き上がる)
あ、昨晩は、ラミアス艦長と…。
…起きよう。
・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
>>814 …何やってんだシャニ?まあいい、お前来年も来いよ待ってるぞ。
カガリ、明日から留守にするから暫くここにも来れない。
ちゃんと帰ってくるから待っててくれるとうれしいな…
では、みなさんよいお年を。外出中なのでこれにて失礼。
>>814 村上社長(元)があぼんしてさー・・・・その時間にちょうどなー・・・
それでショックでなー・・・・来年かー・・・
ブレイドの1話が面白かったら来るー・・・・。
・・・・なんかだんだんと適当になってるぞー俺ー・・・。
ま、苦しいお年をー・・・・。
>>816 こんにちは、あなた♪
今は、何かしてるのかしら?
>>815 おはようアスラン。
ちゃんと待ってるから、心配しないで行ってきな。
こんばんは、皆さん。
今日から、冬のイベントですね。
皆さん、行かれているのでしょうか?
こんにちは。
色々雑用をしていたら、来るのが遅れたわ・・・。
昨夜の画像、消してきますね。
>>819 こんばんはって・・・(苦笑
大丈夫?ノイマン。
よく寝ていないのじゃなくて?
>>820 あっ…、こんにちは、ラミアス艦長(敬礼)
いや、ちゃんと寝たつもりなのですが…(ポリポリと頭を掻く)
消しました。
もし、見たい方がいましたら、気軽に声をかけて下さいね。
zipにまとめてあげますので・・・。夏頃の南極の画像です。
もし、絵師さんがここを見ていましたら、勝手なことをしていることをお詫び
致しますわ・・・。
>>821 そう・・・?
それならいいのだけれど(微笑
今日はめずらしくナタルが朝来ていていなかったようね・・・。
忙しいのかしら?
>>822 …ラミアス艦長は、よくお眠りになられましたか?
私は…興奮してしまって…(赤面)
今日から冬のイベントですから、バジルール少佐も、もしかして?でしょうか。
(あぁ…ラミアス艦長、貴女をSM責めで調教したい…)
>>823 ええ・・・あの後、すぐに休んだのだけれど、うっかり目覚ましの時間を
間違えてしまっていたみたいで・・・中途半端な時間に一度目を覚ました
から少し調子が悪いわね(苦笑
冬のイベントね・・・。そうなのかも・・・。
【面白い作品が何処かのサイトに上がったら見てみたいわね・・・♪エロいやつ】
>>824 【楽しそうだけど、今日はちょっと時間が無さそう・・・16時くらいまで遅れながら
レス出来るくらいしか居られないから・・・ごめんなさいね】
>>825 そうですか…自分も、朝中途半端な時間に起きてしまいましたよ。
結局、二度寝しましたけどね。
【中の方は、エロいのをお望みですか…?ふふっ♪】
>>825 【えっ?こんなシチュを受け入れていただけるのですか!
感謝します。分かりました、また日を改めて来ます。
貴女をメチャクチャにしてしまいそうな、鬼畜ですが…良いんですか?】
>>826 まあ・・・ノイマンも?
そういえば、ここに来ていたみたいね・・・私が目を覚ましたのも似たような
時間だわ・・・ふふふ、可笑しいわね。
【ムウマリュ、キボンですwでも、やっぱり主人公4人が多いのでしょうね】
>>828 【ふふっ、そうですね。私もノイナタや、貴女のを拝見したいです】
>>827 【・・・え?そんなに激しいの?そ・・・それはどうかしら・・・私、ソフトなシチュ
しか経験無いし・・・。あまり私の予想を超えてるときついわね・・・あまり陵辱
ものも得意ではないから。お好きなように、と言いたいけど押さえ気味にお
願いしようかしら・・・痛くしても良いけど・・・壊さないでね】
>>830 【ふふっ、昨晩の貴女…とてもよかったですよ♪】
>>829 【無料で見られるサイトって少ないのよね。お金払って見るのは抵抗があるしw】
>>830 【了解しました。また、お会いしましょう。
ほのぼのと雑談中に失礼しました。
では、失礼します。】
>>832 【そうですね、そういう意味では南極条約やココは貴重ですね】
>>831 【あ・・・あら、そう?(赤面)そう改まって言われると恥かしいわね・・・。唐突に
止めてしまってごめんなさいね、この次、というのがいつになるか考えられ
なかったからそうした方が良いと思って・・・】
>>833 【またお会いしましょうね、礼儀正しい名無しさん♪】
>>834 【そうね・・・もっと増えてくれると嬉しいわね】
>>835 【あの時は私も睡魔の限界でしたから、ああしていただいてよかったです。
サイトについては、でも、南極に結構色々ありませんか?
「定番」サイトがあるのはいい事ですよね】
>>836 【それなら良かったわ・・・。ああいうタイミングって結構難しいから。私も
よく寝落ちしていたし。その所為か、ここに居るのは長いけど・・・最後まで
いったのは数回しかないわ。南極は、絵もSSもあるしリンクサイトもある
から、同人が読みたいのじゃなければ大体見たいものは見られるわね】
>>837 【ふふっ、昨晩は感じていただけましたか?最後、眠いだけだった、でないといいのですが(^-^;】
>>838 【勿論よ・・・。眠くなかったらもう一度したかったくらい。今度は私が上に
なったりして・・・ね、ふふふっ】
>>839 【今貴女にお時間が無いのが残念ですね…また、ゆっくりしましょうね】
>>840 【また・・・ね。あまり頻繁でないのがいいのよ、その方が割りきれるでしょう?
ナタルのことだから、あなたに「私はいいから艦長を幸せにしてさしあげろ」
なんて言い出しかねないんだから】
……おはよう……違うな…コンニチハ…。
寝てた……久々に昼寝したかもなー。
>>842 こんにちは。
お疲れ様ね、シャニくん。フレイは・・・いるのかしら?
(こんばんはとかおはようとか・・・ここの時間軸ってひょっとして歪んでる?)
>>843 ・・・・・オバさん2号機・・・?(ボソリと言う)
お疲れー・・・あぁー・・・アイツは・・・・どうだろ・・・。
>>844 私はナタルより年上だし・・・まあ、いいけれどね・・・。
またすれ違いかしら・・・フレイ、居ないみたいね。
【さて、と・・・そろそろ出かけますね。夜・・・恐らく、遅くに来られたら来ます】
>>845 ・・・・そーなんだー・・・・ならオバさん2号機で・・・・。
・・・みたいだなー・・・・少しのんびりとするかー・・・。
【はいはい、行ってらっしゃーい。】
・・・・なんか今日・・・静かな予感・・・・。
平和だなー・・・・よし・・・・寝よう。
(あまり朝早くに書き込んでも当てつけみたいだと遠慮していたら挨拶するタイミングを逃してしまった…)
・・・・・オバさん初号機と弐号機どっちの方が怖いんだろ・・・・
・・・・どっちもどっちか?
>>849 (こんばんは、お疲れ様です、バジルール少佐(敬礼))
>>850 おばさんおばさんって…ダメよ。
(頬をぎゅっとつねる)
>>852 ・・・ごめーん・・・・。
でも・・・オバさんはオバさんだし、それをオバさん許可してたぞ・・・?
お母さんよりはオバさんの方がマシだという結論だった気がするが…
>>853 いくら許可したからって…(ぷぅ)
今も任務中なのかしら?
>>854 こ、こんばんは、バジルール艦長。
もう、ダメよね、こいつったら…(頬をつねる)
>>854 ・・・・そうだったけ?
・・・・・・鳥頭かもなー俺ー・・・・薬の影響キター
>>855 明日か明後日なら多分あると思う・・・時間・・・
今はちょっとな・・・・。
>>857 こんばんは、バジルール少佐(敬礼)
こんばんは、皆さん。
その…おばさんの話、かい?(滝汗
>>856 こいつって・・・お前なー・・・。(痛くはないが痛そうな表情をする)
ならなんて呼べばいいんだよー・・・ナタル姐さん?
>>856 いや、しかし今更役職で呼ばれても気持ちわる…じゃなくて、しっくりこないからな。
(すまん。今はレスが遅いぞ)
>>858 明日か明後日、ね(メモメモ)
>>860 もう、デリカシーのかけらも無いんだから…
こいつでいいでしょ?こいつで(じっと見つめる)
>>863 まあ・・・今日の深夜も来れるかも・・・起きてれば・・・。
・・・そのときくらい名前でちゃんと来る・・・かもナ、最後だしさ。
デリ・・・?なんだそれ・・・・?
・・・こいつって・・・視線が怖い・・・・・女って怖い・・・。
>>865 最後、かあ…
寂しい話ね。
でも、ちゃんと待ってるからね。ちゅっ♪
あ・・・・今19時なんだ・・・
20時と勘違いしてた・・・・一応、1時間くらい遊べるかなー。
>>866 でも俺さ・・・・鳥頭で気分やでしょうがないからさー・・・。
・・・・戻ってくるかも・・・・あー・・・・なんか自分で言っておいてわけわからない・・・
それになんか寂しい感じがする・・・。
>>868 (肩に手をかけ)
・・・・オバさん・・・怖いよな・・・?(小声で言う)
どれ。私は用事を思い出したので席を外すぞ…
>>869 ふふっ♪
ちゃんと、離れられない様にしてあげるからね…♪(ぎゅっ)
>>870 (小声で)
否定はしないが…小声でも、きっと聞こえてると思うぞ(ビクビク)
当然だが、邪魔するぜ。
ジェリド・メサだ、ここで厄介になることになった…
まぁ、宜しく頼む。
>>871 オ・・・オバさん行ってらっしゃい・・・(手を適当に振る)
>>872 ・・・・そんなに引っ付くな・・・
なんか・・・久しぶりな感じだから・・・顔普通に赤くなるからさ・・・・。
>>871 はい、行ってらっしゃい♪
>>875 いいじゃないの、くっ付いたって…(ぎゅっ)
>>874 あら、新顔さんね。
初めまして、よろしくね♪
>>873 ・・・・・コワ・・・まぁ・・・ガンガレ。
>>874 ミスター汚名挽回・・・世露死苦・・・。
>>871 はい、行ってらっしゃい。お疲れ様です(敬礼)
>>874 こんばんは、はじめまして。よろしく…。
>>876 ・・・・そうかもしれないけどさ・・・・。
俺・・・・今多分普通に心拍あがってるかも・・・。
>>879 ふふっ、任務の時よりあがってるんじゃないかしら?
でも、新人さんがいらしてるから…離れましょうっと。
(腕から離れて、斜め後ろに立つ)
>>880 ・・・かも・・・本当に久しぶりだからさー・・・。
うん・・・まぁ・・・明日か明後日・・・。
(そこらにある座れるものに座る)
…くっ…これは、失礼した…
俺としたことが、邪魔をしちまったな…
まぁ、お二人さん楽しむが良いさ…俺は席を外す…
(当面の目的は、マリュー・ラミアス…貴様を調教すること)
【タイミング悪くてゴメン!】
>>882 え、あ、いいのよいて下さって(にこっ)
>>882 いや・・・別に邪魔もなにもないぞー・・・?
・・・いや、俺・・・後少しで消えるしさ・・・。
>>886 ・・・へ?俺?・・・俺は後30分くらい・・・。
って・・・俺じゃない・・・?
>>887 ん、あの新人さんの事ね。
もちろん、あなたがいなくなるのも寂しいけど…。
明日があるしね♪(ちゅっ)
>>888 あぁ、やっぱり・・・・凄い勘違いだなー俺・・・。
・・・うん・・・また明日な・・・うまく深夜だけどさ・・・。
それはさすがに無理かもな・・・ともかく、次来るときはちゃんと名前名乗るよ・・・。
>>889 ん、あなた…愛してるわ…
(潤んだ目で見つめる)
>>890 ・・・・俺もな・・・ちゃんと・・・。
(片目隠したままで優しく抱き締める)
続きは・・・・次に会ったときかも。
>>891 うん♪(にっこり)
新スレ…そろそろ、準備した方がいいかもしれないわね。
>>892 そうだな・・・今夜人が居たら・・・普通に1000いくだろうからなー・・・。
っと、ごめん・・・俺はもう落ちる・・・それじゃあ・・・(唇に口付けをする)
>>893 うん、誰も立てられない様なら、私が立てる…。
おやすみなさい…
(抱き締めて口付けを受ける)
…どなたもいらっしゃらないのかな?
今は一応・・・おります。
>>882 【先ほどの礼儀正しい名無しさんでしょうか。ジェリドでいらしたということは、
私の気持ちを尊重して下さったと言うことですか?私的には、カミーユの事も
そうですが、マウアーの手を掴んでいるイメージが強いです・・・】
何だか少しムウっぽい口調・・・?
金髪だし・・・何だか気になるわ・・・
【そういうのに騙されてしまうイメージでしょうかw】
>>896 こんばんは、ラミアス艦長(敬礼)
【多分、あの名無しさんでしょうね】
>>897 こんばんは、ノイマン。
今日は静かね・・・昨日が賑やかだったから、少し寂しい気がするわ。
ナタルはいつ居たのかしら?気を遣わず、何も無かったように書き込みして
くれればいいのにね。
【ジェリドって分かる?ちなみに24歳ですって・・・】
>>898 こんばんは、お疲れ様です、艦長(敬礼)
そうですね、少し前の時間には結構人がいらしていたのですが…
今の時間は我々二人だけの様ですよ。
【ジェリド、分かりますよ。年齢、気になりますか?】
>>899 フレイあたりはコッソリROMしているのかもね・・・。
まあ・・・ともかく、新規で来てくれる方が居るのは良いことだわ。
その気が無くても、取り敢えず雑談に来てくれても全然良いと思うの
だけれどね。雰囲気作りみたいなもの・・・?
【気にならないと言ったら嘘になりますね。年下ばかりで・・・いつになったら
逆シャアのブライトみたいな人(理想)が来てくれるのやらw】
>>900 こっそり…こっそり…(鬱
こ、こんばんは(^-^;
確かに、いるのだけれどね…
>>901 こんばんは、フレイ嬢(にこっ)
>>900 【では、私がブライト艦長として…でも、なりきるのは難しいかも(汗】
>>901 こんばんは。あら、やっぱり?w
まあ・・・そうでしょうね、お目当ての人が居ないと・・・ね(微笑
>>902 【ふふっ、そう言ってもらえるだけで嬉しいわ・・・ありがとう】
ハッハッハ! 薔薇の騎士、マシュマー・セロ見参!
…て、もうこのスレッドは終わりだと?!
どういう事か?! ゴットン!
>>898 【実は今朝は5時起きだったのです。流石の私でもそこまで無粋ではありません】
>>904 こんばんは・・・そのようですわね、マシュマー様。
>>905 【あら・・・そういう事ね、ちょうど終わった時刻ってところかしら・・・。それでは
確かにあなたの言う通りだわ】
こんばんは、ナタル。
>907
ご苦労様です、ラミアス艦長。(敬礼)
それに、ノイマン少尉もご苦労。(ニコ)
>>909 こんばんは。
入れ替わりですいませんが、私はそろそろ失礼します(敬礼)
>910
そうか、ゆっくり休めよ。(敬礼)
【部下のゴットンを修正中】
…これは、失礼した。
こんばんは、皆さん。この私は、ネオ・ジオンの騎士、マシュマー・セロであります。
宇宙移民の地位向上の為、日夜、頑張っております!
こんな私めに、清き一票を…て、貴様は私に何を言わせるか?!
【ゴットンを乗馬鞭で、さらに修正中】
…おう、ナタルか♪ 久しいな。
【一先ず、落ち着いたらしい】
>>910 お疲れ様でした、ノイマン。
【夜、少し遅い時間に来ると書き込みしておいたからその時間にジェリドが
来るかと思って待ってみたけど来ないみたいね。そろそろ失礼しようかしら】
>912
マシュマー様……(ニコ)
近ごろ随分とお忙しいご様子でしたが、もう落ち着かれたのですか?
>912
マシュマー様……(ニコ)
近ごろ随分とお忙しいご様子でしたが、もう落ち着かれたのですか?
(む、二重になってしまった…回線の調子がよろしくないな)
>マリュー、ナタル(※敬称略)
…いや。とりあえず、顔出しておこーかな等と思ったりしたりしなくもなかったりもしたりしれぬやも知れなくてな(汗)。
だが、明日はハマーン様より休暇を頂いたから、何とでもなる…て、ゴットン?!
直属の上官の子細を、あからさまにハマーン様に報告する部下が、何処の世界におるかぁーッ!?
・・・と、やはり失礼するわね。
【出来るだけ、都合の良い時間を書き込みしておくようにします】
では・・・。
>918
それはよかった…久々の休暇、どうぞ満喫ください。
>919
そうですか…ご苦労様でした。(敬礼)
【昨夜は遅かったようですし仕方ありませんね…】
>>920 …できうれば、貴様と満喫したいものよな♪
だが、私はオネムの時間故、今宵はこれにて失礼する。
トォッ!
【格好良く跳躍するものの、お約束通り、マントの裾を角に引っかけ、派手に転倒しながら退場する】
>921
マシュマー様…そのようにおっしゃって戴けるのは大変光栄なのですが
明日私は所用であまり時間が取れぬやも知れません。
夕刻からでしたら問題ないかと思われますが、ご期待に沿えず申し訳ありません。
私も……残念です。
もうお帰りになるのですか? どうぞお気をつけて…って、あぁ……
私も、もう休むとしよう…おやすみなさい。
>>923 おやすみなさい…またお会いしましょう。
・・・・眠い・・・。
>>926 ・・・・・斬る・・・(鎌を投げつける)
>>927 ありがと・・・でも・・・ごめん・・・今日はもう・・・
明日あぁ・・・もう今日か・・・今日の朝でいい・・?
>>928 もちろん…いつでもいいわよ…(ぎゅっ)
あのね、
>>926を斬り殺してくれる?
(いつもになく厳しい目つき)
>>929 ・・・・悪い・・・。
あぁ・・・アイツ・・・うん・・・・斬り殺す・・・・マジでな。
(キレたような表情で鎌を投げつける)
>>930 おやすみなさい…。
あいつ、ホントに許せない!
【私が画像貼ったりしたから、曲解されてしまったかしら・・・ごめんなさいね】
【私は明日、明後日と夜しか居ません・・・だいたい22時〜2時くらいかしら。
昼間居るとしたら、恐らく年明けですね・・・以上、お知らせでした】
>>932 【お疲れ様です。今はお時間あるのでしょうか?】
まだ寝れてない自分が居る・・・。
>>932 【おやすみなさい、そしてお疲れ様です。】
>>936 ・・・・少しなー・・・・いつもだったら速効なのにな・・・。
>>937 【・・・・たまにー・・・だからさ・・・うん。】
>>939 【そういう日もある、ということね】
>>940 【そうね、何だかこのまま950超えそうね・・・】
>>941 【もしかして、したくなった?淋しがりやさんね、アーノルド・・・。淋しいのは
私も同じだけれどね】
>>940 いや・・・なんもないけどなー・・・なんでだろーな・・・。
・・・無理にでも寝るべきかな・・・(撫でられながらぼーとしながら)
>>942 【そういうわけ・・・たまに・・・・・しかし、これだけ眠いのに眠れない日も・・・】
>>944 【眠いのに眠れ無いの?それは・・・困ったわね・・・】
>>945 【はい、って・・・素直過ぎるわよ・・・(つられて赤くなる)】
>>946 【だって、その…嘘は言えませんし(赤面)】
>>947 【私じゃなくてもいいくせに・・・なんてね・・・。人の事はいえないのにね(苦笑】
>>948 【お互い、色々事情がありますものね…(ぎゅっ)】
>>949 【そうね・・・でも、本当に昨晩は良かった・・・から・・・(胸にそっともたれかかる)】
>>950 艦長…!
(マリューを抱きしめ、そっとキスをする)
ふぅんっ、はぁっ…
(激しく舌を絡ませ、唾液を交換していく…!)
>>951 あ・・・ああっ!
[口付けられて、力が抜けて行く・・・]
ん・・・ふぅん・・・ん・・・っ
[舌の感触に眩暈を覚え、立っていられないほど足が震える]
あ・・・ああ・・・!アーノルド・・・
>>952 んっ…あぁ、マリュー…!
(足が震えるマリューを支え、上から激しくキスをしていく)
…もう、我慢できません。
マリューの部屋に行きませんか?
>>953 ・・・アーノルド・・・私・・・!
[口付けに応えながら、ノイマンの首にしがみつく]
[部屋に行こうといわれ、一瞬泣きそうに顔を歪ませる]
私・・・もう、心と身体が・・・バラバラになっていくみたい・・・
[了承の意味で、ノイマンの腕に身体を預ける]
>>954 (マリューの身体を支え、マリューの部屋に向かう)
マリュー…かわいいよ。
(マリューの身体を、ベッドの上にやさしく横たえさせる)
マリュー…ああ…!
(ベッドの上で色っぽく横たえるマリューに理性をなくし、上から覆いかぶさって、胸を激しく揉みしだいていく…!)
>>955 【どうもありがとう。この時間に感謝です】
>>955 【ご苦労様でした・・・ごめんなさい、気を遣わせたわね】
>>956 はぁ・・・っ・・・
[ベッドの上に横たわると、どんどん息が荒くなって行く・・・]
ひ・・・いやあん・・・ああん・・・!
[胸を激しく揉まれ、身体をくねらせながら身悶え、喘ぐ]
アーノルド・・・っ!
[自ら膝を立て、少しずつ足を開いて行く]
>>958 (服の上から胸の中に顔をうずめながら、スカートをまくり、ストッキングとショーツを脱がす)
マリュー…もう、どろどろだよ、ここ…♪
(マリューに見せ付けるように、秘裂に指をはわせ、くちゅくちゅと音を立ててかき回していく)
今日は…マリューが上になってみるかい?
(マリューを見つめ、にっこりとほほえむ)
>>959 あっ・・・あ・・・ん!
[胸に顔を埋められ、痛いほどに硬くなっている乳首が擦れて妖しい感覚が
駆け抜けている]
やあん・・・ああんっ・・・アーノルドぉっ・・・
[下半身を晒され、秘部を掻き回されて甘い声を上げながら腰を動かす]
[上になってみるかと問われ、操られているかのように身体を起こし、ノイマン
の下半身に手をかける]
>>960 (マリューが自分の下半身を触るのを見ると、マリューの上着と体育着、そしてブラを脱がせていく)
マリュー…私も脱ぎますよ。
(マリューが見つめる中、自分のズボンとパンツを脱ぐ。先走り汁でパンツはどろどろに濡れている)
マリュー…さあ、おいで…!
(マリューが普段寝ているベッドに横になり、上向きにそそり立つペニスをマリューに見せつける…!)
>>961 あん・・・!
[脱がされ、淫らな声を上げてしまう]
[ノイマンの濡れた性器をうっとりと見つめ、ハッと何かに気付いたように
両乳房を支えると・・・ノイマンの性器をその谷間に挟みこむ]
これ・・・、気持ちいい・・・?
[そう良いながら、性器をしごくように胸を上下させる・・・]
>>962 (マリューのいきなりのパイズリに、思わず目を見張る)
マリュー…あぁ、すごい、すごいよ…!
(マリューの唾液が胸や肉棒に垂れ、いやらしく光っているのが見える。マリューの胸は、燃える様に熱い…!)
マリュー…あぁ、とても気持ちいい…熱くて、とろけてしまいそうだ…!
マリュー、待って、このままじゃ、出ちゃうっ…
(マリューの豊満な胸の快感に、必死に耐えていく)
>>963 あ・・・気持ち良いのね・・・嬉しい・・・。
[うっとりと性器を見つめながら言い、出てしまうといわれて]
もう・・・少し、我慢して・・・ね・・・
[身体をまたぐように膝で立ち、ノイマンの性器を愛しげに撫で、自分の秘部
へと導いて行く]
あ・・・ああ!ああん!
[ゆっくりと身体を沈めると、快感が全身を貫いて行く]
>>964 (マリューが自分の上にまたがり、おまんこをペニスに押し当てていく…そこは、既にどろどろで…熱い)
(マリューが腰を下ろす…ペニスがにゅるりと包まれる…!)
あぁぁっ!ま、マリュー…!
(マリューのお尻がペタリと自分に付く。マリューの中は焼ける様に熱く、ペニスを包んでいる)
うぉっ!ま、マリュー…好きです!マリュー艦長…!
(下からどろどろになった乳房を掴みながら、快感に我慢できず腰を使っていく)
はぁっ、はぁっ、気持ちいい…熱いっ!
>>965 あ、あ、あん、ああんっ!
[性器を飲みこむと、上に乗って居る為、より膣の最奥に当たっている感覚
が強くたまらない・・・]
あ・・・ああ・・・アーノルド・・・
[互いの繋がっている部分が熱く、とろけてしまいそうになっている・・・]
く・・・うぅんっ・・・
[ノイマンに合わせ腰を振ると胸も揺れ、自分の淫らさを自覚させられて
いっそう身体が熱くなってゆく]
>>966 (騎乗位でのセックスで、ペニスが膣の奥を貫き、子宮口まで当たっているのが分かる)
マリュー艦長…あぁ、深くて…とても、熱い…!
(自分の目の前で、憧れの女性が腰を深く落とし、胸をぷるぷる震えさせ、淫靡な声を発している…脳がとろけそうな感触)
ふうぅっ…はあぁっ…くうぅっ…!
(必死に両手を前に出し、マリューの乳房を掴むと、アークエンジェルを操舵する様に、左右にぐいぐいと揉んでいく…!)
マリュー艦長…熱くて、やわらかくて、きつくて、どろどろで…あぁっ…!
(手と腰で、夢中でマリューをかき回していく。下半身に熱い感触。絶頂が…近い…!)
>>967 イイ・・・イイの・・・気持ち良くて・・・私・・・あんっ・・・!
膣のイイ部分にノイマンの先端が当たるたび、甘い声をあげ・・・性器を
締めつけている]
もっと・・・下からも突いて・・・ああん!ああん!・・・
[胸を強く揉まれ、上と下からの快感に最後の理性が消し飛んで行く・・・]
あーーーっ・・・!あああんっ!
[絶頂を向えて嬌声を上げると、それに合わせるかのようにノイマンが射精
する。熱いもので膣内がいっぱいになってゆく・・・]
あぅん・・・く・・・ふぅ・・・ん・・・
[ノイマンの身体の上にゆっくりと倒れ込む]
>>968 (下からマリューを突き上げ、ペニスの先が子宮口を押し広げてるのが分かる…!)
あぁっ、マリュー!マリュー!ああああああっ…!!!
(下から突き上げ、子宮口を押し広げたまま、その中へ熱いザーメンを「びゅっ!びゅっ!びゅっ!」と注いでいく…!)
あぁっ、はあああっ…!
(ペニスの中のザーメンが全部吸い取られる感触。夢中で乳房を「ぐにゅり」と握ってしまう…!)
はぁっ、はぁっ…ま、マリュー…
(マリューが自分に倒れてくるのを支えながら、一緒に熱い息を吐いていく…)
>>969 はぁ・・・はぁん・・・はぁ・・・。
[荒い息を整えようとするが、なかなか興奮が収まらない]
アーノルド・・・良かった・・・わ
[そう言いながら唇を合わせ、舌を挿し入れる。胸を掴まれたままでいる事に
気付き、ついついキスが激しくなる]
も・・・う、胸・・・で・・・したの、そんなに良かった・・・?
[唇を離すと顔を赤らめて尋ねる]
>>970 (マリューのキスを嬉しそうに受け、舌を絡ませていく)
胸、ですか。はい、とても…最高でした。
胸でしてもらうのが、こんなにいいなんて…。
(ずっと掴んだままでいる胸を、ゆっくりやさしく揉んでいく)
艦長…今日も、そろそろ時間ですね。
…服を着ましょうか。
(すごく名残惜しそうに、マリューを見つめる)
>>971 私は・・・良いわ、このままで。
シャワーを浴びて、スッキリしたいから・・・。
こんな顔、艦長の顔じゃないでしょう・・・?
[ノイマンの手にそっと手を添え、困惑したような表情で胸から離す]
>>972 (困惑した顔のマリューをじっと見つめる)
艦長の顔、というよりは…女性の顔ですね。
私は…どちらのマリューも、好きです…大好きです。
(マリューの胸に、そっと顔をうずめる)
【今日もすごく感じました…本当に】
>>973 [胸に顔を埋められ、好きだと言われて]
アーノルド・・・私・・・
[頭を抱き寄せ・・・朝まで一緒にいて欲しいと言いそうになり、唇を噛む]
【そうですね・・・感じてくれてありがとう・・・嬉しくて、いっぱい奉仕したくなって
しまいました】
>>974 【マリューさんは…感じてもらえましたか…?(ぎゅっ)】
【私も…マリューさんに、いっぱい奉仕してもらいたいです】
>>975 もう・・・行って。
私、早くシャワー浴びたいの・・・。
[振り切るように言って身体を離し、目をそらす]
【勿論です・・・感じてなかったら、きっとさっさと寝てますw】
>>976 はい…。
(ベッドから降り、いそいそと服を着ていく)
…失礼します、艦長。
(ドアの前で敬礼をし、部屋から出て行く)
【それでは、今日は失礼します…おやすみなさい】
>>977 ええ・・・。
[敬礼をして出ていくノイマンの後姿を見送ってから立ち上がり、シャワー
ルームに向う]
[シャワーの音で、嗚咽がかき消される・・・]
【はい、おやすみなさい・・・ご苦労様でした・・・】
老婆心ながら、ここは埋めては如何かね?
ん、そうね。
でも、どうやって埋め立てようかしら?
私で良ければお手伝いでも。
このスレは盛況ですね。フレイ嬢やナタル嬢の努力の賜物でしょうな。
>>981 私はともかく、お姉…ナタルさんは頑張ってらっしゃるわよね。
お手伝いって…えっちするの?
後20レスも無いけど。
私も手伝おうか。待ち人遠しで手持ち無沙汰だ。
>982
頑張っていると言うよりちょっと中毒気味なのだ。
現実逃避とも言うな。
ナタル嬢も来られましたか。
いつも拝見させていただいていますよ。お二人とも艶かしくて素晴らしいですね。
>985
お誉めに預かり光栄です。(ニコ)
お相手下さる当人はもとより、閲覧をする方にも楽しんでいただけるのが
私の理想であり目標であります。
>>985 艶めかしい、ねえ。
(腰をひねったりしてみる)
お姉さまは新スレでプレイを始めたみたいね。
私達はどうしましょうか?
>>986 成る程。見上げた心掛けですね。私が見たところ、立派にそれは果たされて
いると思いますよ。しばらく来られないようですが復帰を楽しみに待ってますね。
>>987 ええ、ちょっとした会話からでも匂い立つように色気を感じますよ。
下衆な言い方をすれば「エロい」でしょうかね(苦笑)
機会があれば一度お相手願いたい気もしますが、流石に残り10ではねw
またいずれ形を変えて、私の場合は名前も変えてお会いしましょう。
>>988 エロい、かあ。確かにそうかも…。
ね、今も、私から色気、感じるかしら…?
(ミニスカートをちらちらまくって、太股を見せる)
>>989 言葉が汚かったようならば失礼しました。でもとても官能的ですよ、いつもね。
ええ、透き通るような白い脚ですね…。素敵です…。
>>990 あ、「エロい」でもいいのよ。
感じてくれたら、とっても嬉しいの…。
あのね、今日は、あの人としたいから…。
ここに入れるのは勘弁してね。
その代わり…こっちで、してあげる。
(名無しのズボンのファスナーを降ろし、亀頭に「ちゅっ」とキスをする)
>>991 良いのですか?でも私も丁度反応してしまって困っていた所です(苦笑)
責任、取って下さいね?
(左手でフレイの髪を撫で、右手をフレイの胸に。直に滑り込ませて
フレイの舌と連動するように揉みあげる)
>>992 ふふっ、私のおっぱい、気持ちいい?
(男の鬼頭を舐め、サオをしゃぶり、玉を指で転がしていく)
あふっ、あぁ、汗臭くておいしい…。
ちゃんと、1000までに射精できるかしら?(にっこり)
>>993 すぐにでも出ちゃいそうですよ(苦笑)流石にお上手ですね…。
(上着とブラを全部脱がして、フレイの乳房を満喫する。乳首を軽く抓り
ながら引っ張って)
乳首がすごく固くなってますよ?本当にいやらしいんですね…。
>>994 (ペニスをしゃぶったまま、上目遣いに男を見つめる)
私のおっぱい、どうかしら?
マリュー艦長に比べたら、小さいけどね…。
ね、貴方の事、気に入ったから…
私のココも、見せてあげるわ。
(手早くスカートとストッキング、ショーツを脱ぎ、足を開く)
私のおまんこ、見て…見るだけよ。
どうなってるか…説明してくれる…?
(指で割れ目を開き、男に見せつける)
>>995 充分大きいですよ。それに張りもあって…。手に吸い付いてくるみたいです。
ずっとこうやって揉んでいたいくらいですよ。
…凄い…。触ってもいないのに穴から垂れるくらい濡れてます…。入り口も
ヒクヒクしてます…。
ピンクのビラビラもクリトリスもいやらしく光って…。
んぁあ…。フレイさんのおまんこを見ながら射精していいですかっ?
(下半身の刺激とビジュアルの両方の刺激に耐えられなくなり、思わず
自ら腰も動かしだして)
>>996 うん…私、フェラチオだけで濡れてるのぉ…。
(指でクリとラビアをいじり、愛液をすくって男に舐めさせる)
おっぱい揉みたい?
ここにいる間は、いくらでも揉んでいいからね…。
(潤んだ目で男を見つめる)
あぁん♪おまんこ、おまんこもっと見て…♪
おまんこ見ながら、射精してっ…!
(男の腰使いに合わせて口を前後に動かし、男のペニスを刺激していく…!)
>>997 (フレイの指を夢中でしゃぶり、胸を両手を使って強く揉みまくって)
フレイさんのエッチ汁、美味しい…。ええ、射精しますよっ!
フェラだけでビチョ濡れするような
淫乱なフレイさんのぐちょぐちょおまんこを視姦しながら…出しますよっ!
…あぁぁぁぁぁぁっ!!
(一際フレイのお口に強く腰を押し入れたと同時に、口から溢れるほどの
大量のザーメンを数回脈を打ちながら放出してしまう)
>>998 うんっ!うんっ!私のおまんこを見ながら、射精してぇっ!
(じゅぷじゅぷと音を立てて、チンポをしゃぶっていく)
んっ!んんっ!…んんんんっ…!!!!
(口の中いっぱいにザーメンがあふれる…!)
んんっ…ごくっ、ごくっ、ごくっ…
(ゆっくりと…男のザーメンを飲み干していく)
ぷはぁっ…おいしかったぁ…♪
(男の方を向いてにっこりとほほえむ)
ね、貴方も感じてくれたかしら…?
>>999 んっ!!!!! あぁぁぁ……。
(射精の絶頂感にビクンビクンと痙攣しながら、ザーメンを吸ってくれる
フレイの舌触りを堪能する)
…ええ、素晴らしかったですよフレイさん。感じたかどうかは貴女の喉が
一番理解してくれていると思いますよ(苦笑)
お相手ありがとうございます。貴女を独り占め出来る男性が羨ましいですw
名残惜しいですが丁度1000ですね。また機会がありましたら是非お会いしましょう。
では今後も応援させていただきます。 良いお年を…。
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。