1 :
チェスター ◆glhvgMHi16 :
【マエスレカラ。乙カレー!ソシテサンクスー】
いやべつに・・・。
【スレタテ乙〜】
4 :
アーチェ:03/12/20 23:56 ID:pvD9RMt9
【乙〜♪】
【ダレカイナイカシラ(汗)】
ぅーん、そーかぁ?
ま、取り合えずんじゃなー!(部屋へテクテク戻り)
おう・・・。[コートを着て屋根の上に行く]は〜・・・。冷えるな・・・。
>4
【ノシ ヘヤデヘコンデマスw】
8 :
アーチェ:03/12/21 00:02 ID:SNNqURnE
(空を見上げて)
‥‥‥雪だぁ。
キレイ‥
・・金、どーしよ;(ベッドにパタリと)
【ガンガレチェス太wオレッチハROMッテマスヨー】
10 :
アーチェ:03/12/21 00:03 ID:SNNqURnE
【>7
キナサイ(笑)】
・・・。寒いな・・・。[雪を払い落とさずにうとうと・・・]
>10
アーチェ・・・?
(部屋の窓を開け、外にいるアーチェを呼ぶ)
【リョウカイw】
zz・・・。[眠り始める]
【カランデモイイ?ダメ?】>アーチェ
14 :
アーチェ:03/12/21 00:12 ID:SNNqURnE
【ネムケガ‥ォチタラゴメンネ?】
15 :
アーチェ:03/12/21 00:15 ID:SNNqURnE
??(だれに呼ばれたかわからずとりあえず屋根の上に箒で昇り) (死にかけスタン発見)
ちょっと!スタン?誰か!!いないの〜?手貸して〜ッ
【サンピィ(;´Д`)はぁはぁ(笑)】
・・・。アーチェか・・・?[ゆっくり眼を開ける]
【サンピィー!(;´Д`)ハァハァ
オレクワワッタラヨンピィー。ハイラナイケドネ】
18 :
アーチェ:03/12/21 00:19 ID:SNNqURnE
ちょっと!あんたなにしてんのよ‥(抱き締めて雪を払いのける)
【ョンピィ(;´Д`)ハァハァ(笑)】
なにって・・・寝ようかなって・・・。
【アハハハw】
>15
・・・チッ、何で俺がアイツラのキューピッドやってんだよ。
(ブツクサいいながらも屋根の上へ)
オイ!大丈夫かスタン!
21 :
アーチェ:03/12/21 00:23 ID:SNNqURnE
チェスター‥(顔を見て安心したのか涙を流しながら)スタンが‥(ォロォロ)
ばか!!こんなところで寝てたら死んじゃうじゃない!!スカタン!!(ボロボロと)
ああ・・・。>チェスター
死ぬ・・・?大丈夫だろ・・・。>アーチェ
23 :
アーチェ:03/12/21 00:28 ID:SNNqURnE
ばかゎ‥嫌いじゃん。人を心配させるなんて‥(ボロボロ)>スタン
・・・悪い・・・。
おいおいおい・・・何やってんだよ。
アーチェ悲しませたら・・・容赦しねぇぞ!
さっさと来やがれ!!
(スタンを背負って屋根を降り、部屋の中へ)
ああ・・・。[少しふらふらしてる]
>26
よっと・・・・
(自分の部屋のベッドに寝かせ、毛布をかける。)
無茶すんなよ・・・アーチェのことについては何も言う気はねぇけど・・・
とりあえず、アイツを悲しませることだけは絶対すんなよ!!
(寝てるスタンに軽くデコピン)
・・・お前は好きなのか・・・?
>28
あぁ・・・当然だ。
好きじゃなきゃこんなこと言えるわけねぇだろ。
でも・・・・アイツを随分待たせちまったからな・・・・。
もう何も言う権利なんか無いんだろうし・・・・
俺はアイツの意思に従うよ。
・・・俺はあいつが大好きだ・・・。なにをしてでもあいつをそばにいさせたい・・・。それぐらいな。
>30
はっ・・・そうかい。
だったらな、アイツを悲しませんじゃねぇよ、この馬鹿!!
何人女を泣かせたら気が済むんだよ・・・テメェ。
本気でイライラするぜ・・・・クソッ。
あーもういい!!
俺は寝る!!
(投げやりにソファーに身を預け、目を瞑る)
・・・。嘘だ・・・。俺がそんなことをできるわけないだろ?・・・確かに好きだけどそんな意味での好きじゃねえよ・・・。・・・サンキュー・・・。[部屋を出て屋根に登ってアーチェを暖炉の前で毛布に包ませる]
【オチタノカナ・・・?】
・・・。zzz・・・。[暖炉の前で抱きしめたまま眠り始める]
【オチマスネー】
・・・(部屋で本読み中)
【ダレカイマスカ?】
何しようかしら・・・遺跡もないし・・・
【ダレカイマスカ?】
暇ねえ・・・料理は・・・止めた方がいいかしら・・・
【ダレモイナイネエ・・・】
あ゛ー、腹一杯w(ロビーで寛ぎ)
【ヤッテキマシタドラ○もん(ウソ】
・・・(どうしようか考えながら、ロビー登場)
【ヤター】
(気付かずまったり)
なにしようかしら・・・あら?(リッドに気づき)こんばんは
ぁ?あぁ、よぉ――ってか、誰?
私?私はリフィル、教師よ(リッドには嫌いな言葉「たぶん」)あなたは?
きょー・・し・・。(汗)
お、俺は、リッド。よ、よろしく〜・・;(アセアセ)
よろしく、あら、勉強はお嫌い?(頬笑んで)
べんきょーは・・嫌い;(微妙に後退りしてたりする)
勉強しないと仕事にも就けないわよ?(まだ通常モード)
いや、仕事就かなくても狩りすりゃー・・;
zz・・・。[いまだに熟睡中w]
・・・キーネスト(自分に)・・・(リッドの手前の机を殴りヒビ入り)教師の前でそんなこといっていいのかしら?(闇笑)
・・・え、えぇーっと・・・;(アセアセ)
ジューダス・・・。[ふらふらとロビーに登場w]
ふっふっふ、教師の前で禁句(なのか?)を言うとはな・・・(遺跡モード発動)
あ、リフィル!って・・・ちょっと![両腕をわきの下から掴む[?]【イミワカルカナ・・・】]>リフィル
き、禁句!?
し、しかも・・さっきと印象違いすぎっ!
(ソファに座ってたりするので動けず)
ん?じゃまするな〜しいな(キーネ&遺跡で簡単にはずし)そうだな・・・二人にはお仕置きが必要か?・・・(笑み浮かべ)
【ワカリマスヨー】>しいな
・・・?あったま痛ぇ・・・
・・・?ナナリー?(隣で眠るナナリーに気付き)
あれ?俺・・・あら?(クエスチョーンなマークが飛び交う感じw)
【シンユウヨスレタテオツ!&リッチャンゴカイニンオメデトーw】
・・・またな!(ソファを後ろへ倒して脱走)
【誤解ナンテナレッコサ・゚・(ノД`)・゚・。】
え・・・?こ、こうなったら・・・。式神壱・紅風![セロハンテープで張りなおされてる]
【ヨカッターw】
逃がすか!光よ!フォトン!(容赦なしに)>リッド
いぁっ・・!?(バタリと倒れ。しかし無理矢理逃げる逃げる)
「ブチッ」(セロハンが切れる音)はあ!(しいなを杖で殴り)
のがさん!レイ!>リッド
いでっ!いだだっ!!(アセアセ)
止めろってーの!(グミで回復し、部屋に逃げ込む)
きゅ〜・・・。[バタンキュー]
あらら、逃げられちゃったわね(通常モードに戻り)さてと・・・ハートレスサークル!(しいなの回復)
ん・・・。あ〜!あたしの紅風・・・。[めちゃめちゃ凹んでる]
しいな、こんどからじゃましないでちょうだいね(気にせず)
あーぶねー・・;(鍵閉めベッドにバタリ)
【ット、セキハズシマス】
ごめんなさいね
【シイナサンオチチャッタ?】
どうしてくれるのさ!あたしの・・形見・・・。
【スイマセンチョイトパソノチョウシガオカシクテナンカイモハイリナオシテマシタ・・・】
・・・(何も言わず)
【ドンマイ】
・・・。[そっとかき集める]な〜んてね!冗談だよ!こんなのあたしだったら簡単に作れるから気にしないで。[無理やり笑う]
【アリガトウゴザイマス】
【カタミダッケカ。シンダッケジイサン。テカフツウニツカッテタヨナァ、ロイドタチトタタカウトキ。】
・・・(かなり罪悪感で落ち込み)
【チョックラフロオチ】
だからそんなに落ち込まないでったら![背中を叩く]
【イテラー・・・シンデニャイノ?(マテコラ】
だからそんなに落ち込まないでったら![背中を叩く]
【イテラー・・・シンデニャイノ?(マテコラ】
【ドウダッケ。トリアエズシンフォニアヤッテミテネ☆(ヤッパリnamcoサンノマワシモンカテメェ】
【アハハハ・・ッテニカイモカイテルシ!w(バカシタナ・・・】
落ち込むなって方が無理があるわ・・・(クラトスルートリフィルです「クラリフィファンですから・・・」)
【カエッテキマシタ】
そんな暗い顔はリフィルらしくないってば・・・。[そっと抱きしめる]
【オーwオカエリー】
そうね・・・、さっきの勉強嫌いさんをどうするかでも考えましょうか?
そうだね・・・。[結構真剣に考え始める]
・・・(しいなを見てなにかたくらみ)この作戦もなかなかねえ・・・
ん?なにか思いついたの?
いいえ、別に?(何かたくらんでる様子)
そう?ならいいけど・・・。う〜ん・・・。[背を向ける]
(小声で)悪い子にはお仕置きが必要ですからね・・・
あたしはとくに思いつかないな・・・。
そう?また今度考えましょうか?
そうだね。あたしは部屋に戻るよ。[背中を向けて歩き出す]
ねえ、しいな、最近欲求不満じゃなくて?
!!!ななななななにいってるのさ![顔を赤くしながら振り返る]
あら、違うのかしら?
そ・・それは・・・。[顔が真っ赤]
だから、あの子「リッド」を二人で・・・
!!!そ・・それって犯罪じゃ・・・。[逃げ腰]
【エーンパソオカシー・・】
あら?そうかしら?しいながやらないなら、私一人でやるけど?
【ファイト】
う〜・・・あ、あたしもやるよ・・・。
【テンパリマスw(ホウゲンツカウナッテ】
うふふ、そうこなくちゃね、あの子が起きるのを待つしかないけど(リッド=あの子)
そうだね・・・。[ふところ(胸の谷間)から小さな小瓶を取り出して一本渡しながら一本飲み干す]
・・・それ、私への当てつけ?(小さいわけでも無いが、しいなより小さいため怒ってる)あら?何かしら?
避妊薬・・・。中に出されて妊娠したらやばいからね。
そのとおりね・・・(飲み干し)
さてと、準備は万端だね・・・。[ほんのり頬が赤い]
あら、媚薬でも混ぜたのかしら?
副作用だね・・・。さてと、どうする?
私はかまわなくてよ
暇だね・・・。
そうね・・・ジーニアスでもいれば・・・
・・・あそばれるんだ・・・。
あら、逆よ?
あはははは・・・・。[結構混乱中]
私がジーニアスに遊ばれるとでも思って?
・・・だって・・・二人ともすごそうだから・・・。
ジーニアスが私に適うわけないでしょう、・・・料理とかは別として・・・
あははは・・・。
しいなも一度ジーニアスとやってみたらどう?
遠慮させてもらうよ・・・。
そう?パーティのだれかとやってみたらどうかしら?
・・・・。[まただんだんと顔が赤くなる]
リーガルあたりなんかよいかもしれないかもね「なぜ!?」
・・・え・・えっと・・・。[しいな:もしかして隠れてやったの見られた・・・?(ェ]
まあ、あり得ないわよね、クラトスは・・・おすすめできないわ(リフィル:と言うより彼とはしてほしくないわ・・・)
【アレ?ショジョヲトッタノハセルシウスデハ?】
あはは・・・。[胸の先に突起が出来る]
【・・・アマザケノンデヨッテマスw】
125 :
アーチェ:03/12/21 22:02 ID:SNNqURnE
(ぼけっと)
やったことのないゲームのキャラを使うのは流石に無理があるのでは。
なりきりじゃなくて想像じゃないか。
あら〜?何かしら、この反応は?(しいなの胸見ながら)
な・・なんでもないよ![顔が赤い]
zz・・・。[アーチェを抱きしめたまま寝ている]
「人の真似をしろ」といわれて、顔だけ知っている人間の「真似」がはたして出来るであろうか。
名前だけ知っている歌手の歌を歌えるか?そういう事ではないのでしょうか。
そう?はあ・・・あのロイドがクラトスの・・・
>126
【タシカニ。ト、マジジャナイレス】
今からでも遅くはないです。シンフォニアをやってみてはいかがでしょうか。
正直、やったことがない人がやるとモロにやったことがないというのが露見されているので、
いかがなものかと思った次第です。オリジナルキャラクターではなく、テイルズキャラのなりちゃでは。
>133
【一応やったことはあるにはあるんですが・・・、それと持ってるのがファンタジアしかなく、バリエーションがかなり狭いのが現状です】
あったまいってぇ・・・(ふらふらとロビーへ)
【フム・・・タシカニ。ナナシサンノイウコトハモットモデスナ。マァ・・・ドウナンダロウ】
うん・・・。【パソノチョウシガ・・・】
【ナナシサンノイケンガタダシイデスネ・・・。デモイマ・・・キンケツナンデス・・・(マジナキ)】
はあ・・・
【うう・・・そういえばすずちゃんは健在?違うなら、なりきろうかなって思ったりする】
どうしたの?
【ッテリッチャンイター!!】
【キャ、バレタ。デモセキハズシマッセ。フロナンデー】
なんでもないの・・・(アンナにヤキモチ焼いてる人)
・・・?[少し離れる]
はあ・・・(ため息ばっか)
だ・・大丈夫・・・?
大丈夫よ・・・(ぼけ〜っとうわのそら)
・・・。[背後に回って胸を揉み揉みw]
ちょ、何するの!(キーネスト効果で振り払い)
なんかうわのそらだったからさ・・・。[手が怪しく動いてる]
・・・(微妙に引きながら)あなたには関係無いでしょう?・・・
なら、体に直接きくからね〜。[いっきに背後に回り手を後ろで縛って押し倒す]これでも暗殺者だからこれぐらいは朝飯前よ。
きゃ、・・・何を話せって言うのよ
・・・関係ない理由?[手を胸のところに持っていく]
ちょ、いくら仲間だからって自分のプライバシーまで話せと言うの?
・・・それもそうね・・・。[でも縄を解こうとしない]
【ヒマダカラオソッチャエw】
くっ(フォトンの詠唱はじめ)
呪文をいえなくするには・・・。[キスをしながら舌を押し込んでいく]
ひか!んむ!ん〜(詠唱解除)
[キスをしたまま手を胸と秘部のところに移動させる]
んん、ん〜(抵抗できず)
[胸は強く揉んだり優しく揉んだりを不規則に行い秘部はズボンの上から擦る]
んん!んん〜(しいなの舌噛み)
っ痛・・・。[顔を離す]
(いつの間にかロープが切れており)しいな、こんなことをして、ただですむと思ってるのか?(遺跡モードでしいなを逆にベッドに押し倒し)
え・・・。[汗]
他人の恋事情に踏み込むからだぞ・・・(手をロープで後ろに縛り、服を脱がせていく)
・・・裏モード・・・?
ロイドともども変な呼び方をするな、何が遺跡モードだ、裏モードだ(結構不機嫌)
しまった・・・・。
だいたいなんで私がクラトスのことが好きと言うのをお前に言わなきゃならんのだ(自分でばらしてる人)
え・・・・?クラトスのこと・・・。[唖然]
あ・・・(なぜか)お、お願いだから誰にも言わないでちょうだいね、とくにロイドには(通常モードに戻り)
う〜ん・・・。どうしようかな・・・。[なぜか悩むw]
ロイドには言わないでちょうだいね、言ったら困るのはロイドだろうし
・・・?[なぜかわかってない顔]
しいな?わかるでしょう?ロイドに言ったらどうなるか
・・・?[どうなるのって顔]
・・・あなたもしかして、ロイドとクラトスの関係知らないの?・・・
・・・危険な関係・・・?
【アヒャヒャヒャヒャヒャ(100カイチネ】
んなわけありますか!!わからないなら良いです
と・に・か・く、ロイドには話さないこと、よろしくてね?(恐い笑顔で)
は・・はい・・・。[少し驚いてる]
ならいいです(縄ほどき)はあ〜・・・
なんてね・・・・。[胸を揉む]
んふ、し、しいな?・・・
気にしない。きにしない。[今度は服の中に手を入れて直接揉む]
んはあ〜、お、お願いだからや、止めて・・・(したのほうには透明な染みがうっすらと・・・)
でも、下の口はそんなこと言ってないけど?[秘部の割れ目を片手の指の腹でそっと撫でる]
ひゃ、そ、そんなこと・・・(顔は赤い)
そう?[胸をさっきと同じ揉み方をして秘部は爪の根元あたりまで差し込む]
ひゃ、だ、だめ・・・(と言っても秘部からは大量の愛液が、でズボンのも染みが)
【アレ?シイナサン?パソノチョウシガワルイノ?ソレトモオチチャッタ?】
190 :
アーチェ:03/12/22 00:09 ID:TRaBsz8/
‥スタン。
(よりかかり)
【キセイ‥泣】
(部屋でうつらうつら――)
【ムー、キョウモスクナイノネ。ドーシマショ】
【カケナイヨー!!!ウー・・・スイマセン】
おはよう・・・。さてと・・・こんなところにいないで部屋に行くな・・・。[立ち上がって自分の部屋ので眠り始める]
195 :
アーチェ:03/12/22 08:32 ID:TRaBsz8/
‥‥‥‥。
あ〜‥寒いじゃん。
‥チェスターのばか。
(暖炉の前で毛布にくるまりながら再度寝)
【ゥワーン!!カキコミデキネェ!オチマス☆】
【フツウニネテタ。カラミタカタ――カイシャイテキマス】
【・・・???ダ、ダレカイマジャナクテモイイカラドウナッテルノコレ・・・?ッテイウカ・・・アレ???エ???】
【アット、チェススレタテオツー。・・・ニシテモ・・・??ドウナッテルン・・・??】
【・・・ジブンノパソガオカシイトミタ。以上、オサガワセシマシタ・・・ケドイマダニワカランナァ・・・】
【チェスすれたてオツー。 イマスカネ? 】
【ノ ヒマジャ。BJデモミヨウカ】
【キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!! <BJ
シュダイカキター。サイコウーカコヨスギダヨー。ブラックジャックノテーマ。 スキナハナシバッカリナノデタノシミダ。ロクガチゥ。
デ、イルカナ】
【サイコウダネ。保志サンマデイルYO
ンデ、イルヨン。】
【ウム。ホッシー。デモワタシハ大塚サンダイスキナノサ。
ドウシヨウカ】
【ジブンハ石田サンLOVEヨ。最遊記ミタイ。
ドーシマショ。BJミタイケドカラミタイシ】
【ヤメトケー<サイユウキ
ウーム。ブラクジャクニシュウチュウスル?】
【イヤー。デモコッチジャミレナイカラDVDデタラカイマツ。デテモウッテナイ_| ̄|○イナカイヤヤー
ンジャソーシマスカ。ンデハマタアトデー】
【…ゼンサクイジョウノアレデスヨ。リロードアニメ…。
OVAでイイカラモットデキヲヨクシテクレト】
【マジスカ。ゼンゼンミレナカッタカラナァ。声優サンニヒカレマスタ。
BJオモシロカター】
【オツー。セイユウハゴウカダネ。デハカラモウカ】
【カラミマショー】
(ロビーでまったり)
【チョイトシツモンイイデスカイ?】
【ドジョ】
(暇な様でぼけーっと)
【ナリスレ301000マデゼンブウマッタ?】
【ウマッテオリマス。ジブンモナリマシタ。ブックマークカラトンダトキダケナリマシタナ。】
【・・・フム。ソウカ・・・。ナゼカジブンガミタトキマダウマッテナカッタカラ・・・。コノスレッドニハカキコメナイ、という表示デ。
そこら辺のハナシオシエテクレタラホシイナ・・・。】
【ジブンガヒライタトキモオンナジデシタナ。ナンデダローカ。】
(適当に取り出したのど飴舐め舐め)
【ジャアシカタナイノカナ・・・。フム・・・ダカラ31ノハジメガワカランカッタヨ。フム・・・。マァイイヤ、ジャイッタンフロオチー】
【イテラー。シテ・・・セルハイナイカナ。ジブンガフロハイッテタノガワルインダロウケド。】
【スマヌ。リッチャンオチタモンダト…】
(ロビーに下りてくる)
【コッチガゴメンヨー_| ̄|○】
ぁ。よぉ。(取り合えず声かけてみる)
あら…こんばんわ。
…生命ってすばらしいわね(ぼんやり)
ぁ? 行き成り何だよ?
・・まぁ、それにゃ賛成だけど。
なんとなく思い立っただけよ(ソファに座り)
へぇ、意外かも。(隣にぽすんと)
【タダイマー。リッドサッキハアリガトー。・・・サテ、ROMットマス】
そう? …まぁ、そうかもしれないわね
(そこから話す事が思い浮かばず、適当にぼけーっと前見てる)
【アリガトイワレルヨウナコトハシテマセンョン。リョカーイ】
(何も追及せず同じくぼーっと)
(微妙に気まずいのか、TVのリモコンに手伸ばし)
【テレビハケーン】
【あるん…アルナ。セレスティアニハアルンダロウシ】
……(何を考えたか、あはーんな番組が流れやがる・ほくそ笑むオーナー)
・・・(普通に硬直。消そうとする手も動かない程w)
【ミタイナ、トオモウケンゼンジャナイ男】
(あまり意に介さずぼけーっと上の空)
・・・・見といても損無いかな、ウン。(ボソッと呟き、其の侭見ー)
(立ち上がって、階段に向かうw)
(TVに夢中/爆w)
(展開は佳境へw)
(完全に見入っているw)
うっわ〜・・。・・ヤりてー・・♪(フィニィィィッシュ!w)
(部屋のベッドの上でぼんやり)
(すぐさまセルシウスの部屋へ)
セルシウス〜、居るかぁ〜?(ウキウキとw)
んー…(眠たげに返事)
ぉ、いるいる。(勝手に進入し、直ぐにセルシウスの上に被さる様に)
んでさ、ちーっと相談だけど――ヤんねー?(ニコニコニコニコ)
…(無言でぐいっと顔を押しのけるw)
おっとと。(顔は離れるも、身体は離さずー)
ぅーん・・やっぱ嫌?(ムー、と)
【セルドウシタンダロ・・・?】
…好きにしなさい…(ぼけー)
【ヌァッ!?カキコメテナカタヨー。。】
ぅーん・・・。なんか何時もと違う。(離れ/頭カキカキ)
【ィャン。年賀状インサツシテルカラノートシヨウチゥ】
【グフッ、ナマエー】
(抱きついてみる)
ん、と・・・セルシウス?(ぽかーん、と)
どうするの…?
どーする、って。そりゃまぁ――(唇合わせて)こんな感じ、とか。
ん…(緩く目を細め、そのまま)
(ドクン、ドクンと鼓動が。再度口付け、今度は舌をー)
…っ(唇の間から息継ぎをしようとしつつ、受け入れ)
(慣れているのか、其の侭保ち。手で胸探りー)
(その腕を軽く掴み)
・・んぁ?(掴まれ、咄嗟に唇離し)
…ん、気にしないでいいわよ…?
気にしない訳にもなー・・。ま、続き続き♪(ギュッと抱き、耳軽く舐め。序でに胸揉みっ)
ん…ぅ(目を閉じ、僅かな反応見せ)
・・抵抗しないまま、コレ出来るのって久々・・・いや、初めて?(ぅーん、と唸りつつも手は休めず)
…ぁ…ふ…っ(少しずつ、過敏に反応するようになり。言葉は返さず)
ぉ、その姿。綺麗じゃんか・・。(服たくし上げ、指で乳首押し)
ぅん…ぅ…(潤んだ目で睨むも、正直な反応も見せ)
そーいう視線、結構好きだぜ?w(軽く胸に吸い付き)
ん…ぁっ(ぴくっ、と肩が軽く跳ねて)
ぅーん・・やっぱ、好きンなってよかったかも。(胸ふにふに)
でもさ、おまえばっか気持ちよくなるってのはズルいよなぁ。俺の、やってくれねぇ?(モノ取り出して)
…っく(肩竦め)…ずるい…?…なりたくて、なってるわけじゃないわ
(体をさげて、つっとソレに指を触れ)
・・・ま、確かに。今も若干無理矢理――っぽいかも。
ま。んじゃさ、宜しく頼むぜ?
ん…(冷たい指先で先端を軽く撫で)
ん・・冷たくて気持ちいいな・・。(先程のTV等で軽く濡れてたり)
…見てたの?アレ(掌でつつみ、軽く擦り上げ)
ま、俺も男だし・・っ。(モノが少し大きく)
…(呆れのため息をつきつつ、ソレの反応を見て少し手が弱まり)
・・そんなに俺の、変かな。(ムー、と自分のを見)
そういうわけじゃないわ…だけど。
その…まぁいいわ(つっ、と唇で先端を擽り)
ん・・・んぁ・・(久々の感触につき、ビクンビクンと)
…あまり好きになれないわね、こういうの
(言いつつ、唇を落としていき)
やられる側は最高だけどな?・・・っと・・。(快感が全身を駆け巡り、それに耐えようと体勢整え)
一方通行ね…(はあ、と肩を落とし、きゅっと握ってみたり)
両方気持ちよくなるんだったら――っ!!(突然握られ、ビクンと大きく跳ね)
…気持ちよくなりたいわけでも…(緩め、強めを繰り返して)
いっ・・・ちょ・・・っぁ!!(耐えれず大量に発射ー)
(僅かに驚いたような顔をしてから、顔を拭おうとし)
…布…ある?
無い。・・・出す前に挿入しよーとか思ってたけど、結局出しちまった;(訳の判らないトコで落ち込み)
…(シーツを手繰りよせ、顔を押し付け)…気持ち悪いわ
・・あ、そうそう。一応、彼?・・・として、訊きたかったんだけど。お前の初めての奴って――誰?
(ぐしぐし、とシーツで拭いてたり)
おーい? 質問に答えて欲しいんだけどさー。
…何?(顔を上げ)
だからさ、お前の初めての奴って誰だったか。俺とヤる前にゃーもう経験済みだったんだろ?
…それほどまでに聞きたいもの…?
処女のほうが、良かった?(見上げて)
えっと、その――一応、な?
ま、贅沢だけど。
…そう(しゅん、と)
えーっと・・訊いちゃ駄目だったか?(汗)
あまり言いたくないの…駄目、よね?
・・・教えてくんねー・・かな?(ジーっと)
(俯いたまま)
【タダタンニマダカンガエテナ(ry)
(ふー、と)ま、いいか。 話せる様になったらで・・・な?(ギュッと抱いてー)
【ソーイウワケナラマダキカナイオレ】
…ならないと思うけれど(ぽつりと)
ごめん、なさい…
【ジッサイワタシハイイタクナイヨゥ】
・・なんで謝んだよ? 俺より長く生きてんだから、経験済みは当然だろ?
【マジスカ】
…じゃ・ぁ・き・く・な〜…(むにーっと頬を引っ張り)
い・・いだぃ、いでぇって!(バッと引っ張る手を掴み)
でもさ、一度は訊いてみたいんだよ。俺からすりゃ。
私はあなたのほうは気にならないもの…(むっとして)
俺は気になるの。少し位、お前の事知りたいからさ。
…(ふぅ、と項垂れて)
私だって、それほど隠し事はないつもりよ?(ベッドから降りて)
つもり、な。
・・・ま、気が向いたら教えてくれよ。相手。・・どんな奴だったか、とか。(ケホケホと咳き込み)
…ええ、わかったわ。気が向いたら、ね?(緩く笑んで、すまなそうに小さく頭を下げ)
風邪?大丈夫…? …冷たいからかしら
風邪・・・かな。 冷たくて気持ちよかったけど。
なぁ。・・・何時か。何時か・・一生一緒に・・居れるよな?
…わからないことは、頷けないわ。
だから、頑張れるの(そう笑むと、出口へ)風邪なら、暖かくしてないと悪化するわよ?
それじゃ、おやすみなさい。
【スマヌーネルヨー。オヤスーミ。】
・・そっか、そーだなw
ん、サンキュな。暖かくして寝るわ。んじゃなー。(ベッドに寝転がり、布団被り)
【ゥィ、オヤスミー。オアイテドモデシタw】
(ベッドに寝転がりチゥ)
【サムイサムイ】
ふう・・・
暇ね・・・(しいなは殴られた模様)
【ヤタ、アクキンカイジョ!】
(部屋でうつらうつらー)
【オメデトン】
何しようかしら・・・(適当にぶらぶら)
【アリ・ガ・トウ】
(寝るのも何なので取り合えず部屋出てみる。)
(リッド発見)あら、リッド・・・だったかしら?
ぁ?(気付きビクッとw)あ、あぁ;(アセアセ)
あら、どうかしたの?
い、いやな・・・な、何でも――;
まさか私が恐いとは言わないわよね?・・・
(間髪入れずに部屋に逃げ込み)
(がしっかり肩つかみ)ほお〜、そんなに私が恐いか?(遺跡モード)
こ、怖くなんて――;
あ、そ、そうだ!ちと仕事あるんだ!んじゃな!(逃げようとあたふた)
逃がさんぞ(がっしりと腕つかみ「さりげなく自分にキーネストかけてる」)
逃げさせろ。(アセアセ)
ふふふ(リッドのズボンに手を滑り込ませ、リッドのものをなで始め)
だぁっ!? おまっ・・・行き成り何すんだよ!!(アセアセ)
なんだ、こうゆうことは嫌いか?
き、嫌いじゃないけど・・・す、好きでもない奴とヤんのはもう・・;
そうだろうと、私には関係ないな(器用にリッドのものを紐できつく縛り)
お、お前にゃ関係無くても、俺は困んだよ!
ってオイ;(既に大きいモノに紐が。)
イカなければいいだろう(スパルタだなこりゃ)これでもか?(リッドに女性を無理矢理襲いたくなる薬を飲ませる)
そ、そーいう問題じゃ・・・;
ちょっ・・・この女・・;(耐えているも、今にも手を出しそうに)
一応私の方が年上だ(リッドのものをいじりながら)
関係無いっつーの!って・・・っ・・;(悲しいかな、グイッと引き寄せ)
きゃっ(さりげなく通常モードに戻り)あら、ヤる気になったの?
・・誰のせーだよ;(今にも・・・と。)
さあ・ね、それと私の方が年上なんだから女、女って言わないこと(動く気無し)
んなの関係無ぇ。・・・ぅー・・・;(かなり微妙な様子)
あら、そうかしら?(微妙に上目遣いに見)
・・や、やっぱ離してくれ; 俺は――;(目線逸らし)
な〜んてね、(自ら離れ)ほら、解毒剤(リッドに投げ渡し)
・・・何なんだよ;(解毒剤使用/直ぐに部屋に逃げ)
その前に・・・勉強を否定したことはゆるさ〜ん(遺跡モード)ホーリーランス!(リフィルの技だよね?)
(逃げ切る)
【エェ。ゲーム内ダト、レイトホーリーランス一緒ニ覚えれないンダヨネ_| ̄|○】
謝るまで逃がすか!(追いかけ)
【ウウ、イタイトコロヲ・・・】
お前、俺のに紐巻いたんだろ!?それで御相子だ!(足が速いので、直ぐに逃げさり)
話が別だ!(誰かさんの矢をリッドの1.2倍のスピードで投げ
(パシッと掴み)げ、チェスターのじゃねぇか;
【腕ノチカラデナゲルワケダシ、オイカケテルナラ1.2倍ハムリダヨナァ】
そんなの知らん!(追いかけ)
【イセキモードデキーネストカカッテルカラデキルキガスルケド・・・】
人様のモンパクんな!(俊足で逃げる逃げる)
【ムリデショ。キーネストカケタカラトイッテモ。遺跡モードデモ実際チカラツヨクナルワケジャナイシナァ。ナルンダッタラ戦闘中ナッテクレ_| ̄|○】
・・・レイ!(スキルの運がいいとすぐ発動できるやつのですぐ発動「SとTのは・・・気にしないで・・・」)
【ヤッパリカ・・・、センセイニフカノウハナイッテコトデスマシテ・・・】
同じ手は食わねーよw(装備補正で光属性吸収)
【イッカイダケ目ツブリマス】
これは避けれまい・・・(荷物から)アワーグラス!(時止め)
【スミマセン・・・】
(ピキッと止まり)
【アヤマラレマシテモー。トリアエズオカシクナイテイドニガンバリマショ。】
ふっふっふ・・・(リッドの目の前で杖構え)
(硬直終了。)・・;;(アセアセ)
(構えてるのは魔杖アポカリプス「だよね?」)覚悟はいいな・・・
【コムー。トリアエズイルッテコトダケ。ヤルコトアルンデサンカハムリダガ】
・・・・い、忙しいから。(反対へ逃げようと)
【タシカ。シンパイナラ攻略系HP参照シテクダサイナ】
遅い!(ドガッと鈍い音を出して殴り)
流石に・・・近すぎ。(その場に倒れ、気絶)
【ット、コチラハイッタンオチマス】
ふっふっふ私を怒らすからいかんのだ(その見た目がやばい杖をリッドに縛り付け「結末は・・・予想つくと思われます」)
【はい〜、だれか来るまでROMってます】
【ワカリマセン♪(ェ】
(杖で身動き取れないまま、外で呆然。どうやら犯された模様ーw
服はちゃんと着ており、森の中らしく人は通っておらず発見されていない。)
【健全男子ナンデテキトーニw(嘘つけ
風呂イテキー】
あらあら、この杖の不気味さに気絶しちゃったのかしら?(魔杖回収して)
【ダレカイマスカ?】
・・zzz・・・(木に寄りかかったまま爆睡チゥ)
あらあら(毛布をかけると、頬に軽くキスをして立ち去り)
【一旦オチマス・・・ウーンヤッパリモッテルゲームノキャラガイイノカナア?・・・】
・・ぅーん・・・zzz・・・(毛布抱き締め、深い眠りへと――)
【モッテルホウガヤリヤスイカナ。イチオウファンダムイガイハゼンブモッテタリ。ファンダム今度買お。ゲーム自体ハコンプシタケド】
【ダレーカイルカナ】
【ダレーカイルヨ】
【・・・カラム?】
【カラミマショウカ。コチラネテルンデサンポデモシテミツケテクダサイナ】
【エーット・・・?ソトダケドモウフカブッテンノネ、ウン】
・・・ふぅ・・・ちょっとだけだけどなんか隣煩かったわねぇ・・・ったく若いなぁ・・・(ポリポリ)
【ァィ、ソノトーリデ。端カラミレバ死体?(違】
【ヨッシ!マカセロー】
ん〜・・・寒いけど空気は新鮮でいいわね・・・ちょっくら外にでも行ってみましょうかしら・・・
(厚着をして宿を出)
【マカセマシター】
ぅー・・zz・・(うまい具合に身体全体に毛布被さり)
(歩いて数分)・・・ん?なんか・・・嫌な予感が・・・(後ろ振り返り)
・・・モンスターか・・・って剣持ってくるの忘れた!!・・・(一目散にダッシュ)
ぅー・・どっか煩い・・(軽く無視しながらも爆睡)
・・・・・は!!このふわふわの塊は一体・・・(モンスターの・・・とにかく攻撃)
よし、これでなんとか!!(盾代わりに)
(煩く起床。音のする方へ――)
うわっと!!(こけて塊飛んで行き)やば!!ってゆーか痛ぁ・・・;
・・何してんの。(後ろからヒョコっと現れ、声かけ)
おっと・・・あとは任せたわ、じゃあね!(すぐさま立ち上がり木の上へ)
・・ハイ?(魔物に気付き)
・・・こっちゃ寝起きなんだよ;(頭カキカキ。ポシェットから適当に短剣取り出しズバッと)
おー・・・(降りてレンズや金拾い)なんとか助かった・・・ふぅ・・・疲れたわよも〜・・・
取るモンだけ取ってんじゃねぇ。 ったく、この眠ぃ時に・・。(ブツブツ)
あ、そうそう慰謝料は?あたし待ってたんだけど?
今守ってやったので御相子。命は金に変えられないだろ。ましてや二つ。
えっ・・・あー・・・そっか、そういえば2人なんだっけ・・・忘れてた忘れてた・・・
忘れてたって・・オイオイ;
ま、兎に角。危ない事はすんなよ。
・・・そう・・ね・・・・・・・・・これじゃあ計画がぁ・・・;;(ボソボソ)
(ふー、と)んなに欲しけりゃやる。(先程の短剣渡し)
売ればそれなりの値段になっから。コレで金の話は終了。
そりゃそうだけどさ・・・慰謝料・・・慰謝料・・・じゃあ養育費頂戴!
教育費・・;・・・その短剣でどーぞ。(汗)
・・・・・・『これじゃあ時期にお腹の大きさでばれる・・・今言うべきか・・・でも・・・』(心の声)
・・・はぁ・・じゃあ・・・一応今だけ・・・・・・
・・・(リフィル:なんか嘘くさいわね・・・)(木の陰から見てる)
【キテミマシタ】
あ、そうそう。 嘘も大概にしとかねーと、竹箆返し来るからな。(ビシィッと)
へ?なんとこと?あたし嘘なんてー・・・ついてないわよ、えぇついてないですとも!
それが嘘。 ・・ま。子育て頑張ってな。(ふらふらと宿へ。でも寝惚けてるのかコケッ)
ってちょっと待った!!あんたなんかがいつどこでそれを・・・!!(そのまま小石投げ)
(コンッと小石当たり) んぁ? 何が。
あーっと・・・・いえ、いいのいいの・・・あぁでも・・・うーん・・・まぁ怒んないと思うけどね
・・・ロイド・・・いえ、クラトス・・・必ず、必ず探し出してみせるから・・・(どこかに行き)
【エットセイシキニナリキルキャラヲキメルタメ、イニチフツカイナクナルトオモイマス、ソレトオチマス】
は? 何がだよ? 取り合えず、正直に言っといた方がいいと思うけど。
【リョカーイ。オヤスー】
・・・多分呆れると思うけど・・・いやぁね・・・妊娠してるってのは・・・嘘。
【シンケンダナァ。オヤスミー】
・・・短剣返せ。今直ぐ返せ、さぁ返せ。(顔引き攣ってたり。)
ダメダメ!これはあんたからくれるって言ったし・・・
まさかこんな嘘で怒るリッドじゃないしね?ね、18歳同士仲良くいきましょ!
〜〜〜!――あーもー、何なんだよ!(実際妊娠してなくて嬉しそう)
んじゃさ、短剣やる代わりに質問答える事。
では。俺以上にセルシウスと親しくて、ヤった回数もヤケに多いルーティに訊く。・・アイツの初めての奴、誰か知ってっか?(耳元でボソボソと)
うわっ、いきなりまたんな質問を・・・・・・じゃあ耳貸しなさいよ
気になんだよ、俺としては。・・ま、それ以上に。未だにお前等が怪しいって思ってる俺が嫌。
で、何々?
・・・わっ!!!(大声出して)んなの知るわけないでしょ?長生きな大晶霊様が
いっ・・!!(耳キーンと耳鳴り)
ぅー・・ま、そーか。流石に俺より。俺より親しくても知らねーか。(俺より強調してたり)
・・・そう言われるとムカツクわね・・・それに何回もヤったとか言うんじゃないわよ!
まるであたしがそういうの好きみたいじゃない!!
好きじゃねーの、アレ。結構良かったみたいだし。
(ふぅー、と)でもさ。お前はいいよな、すっげー親しげに話せて。
俺なんかさ、本気で好きな女にゃ奥手で。近くに居たら、どーしても触れ合ってたい――ってな感じで。
そりゃ女同士だしね、一応は
・・・いいわねぇ、そう真面目なあんたは。羨ましいって感じよね
そーやって話せんのが羨ましい、俺は。
・・・真面目?・・・真面目。(初めて言われる言葉に途惑い隠せない模様)
・・・男と女の境界線ねこりゃ・・・
ふぅ・・・真面目よ真面目、大真面目〜・・・1人の人にそう思えることはすっごいいいことじゃない?
んー・・だな。
そーかぁ・・?・・・俺なんざ、真面目だとも思わねぇけど。一人に思えんのはいい事だけどさ。
もしも1人の人に好き、とか言ってさ、他の男にも好きだのキスだのましてやヤっただのする女好きじゃないでしょ?
ま、そりゃ。・・・告白してからさ、頭から離れなかったりすんだよ。・・で。色んな奴に嫉妬する訳。
・・・ましてや女のあたしにまで嫉妬しないでよね・・・バカみたいよ
はぁ・・・前みたいにいい具合にそこだけ記憶消えたらなぁ〜
煩ぇ。 どーせ馬鹿だよ。(ムスッと)
記憶消えるってのもさ、それはそれで辛いって。・・ま、そーいう俺も忘れたい事あんだけど。
あたしね、もう今度こそ今度こそ絶対に今度こそ!!あいつがあたしの前でぎこちなかったら嫌いになるって決めたの。
もう苦しいのは嫌だし、あたし以外の人といるほうが楽しそうだし!(グチグチ)
【イマサラダケドメリークリスマッシュ】
あー、アイツな。すっげーぎこちないし、暗い・・気がする、ウン。
あ、そーいやアーチェと居たりしてたしなぁ。
【メリーサンクラッシュ】
暗いでしょ?なんか旅してたときと違って暗いのよ!それもあって嫌になってきたのかもしれないけど・・・
今度はアーチェか・・・つくづくロリコンよ、あいつは・・・・・・
だよなぁ。 どーしたんだろ。もっとポジティブに〜♪てな感じで〜。
ま、人の趣味って夫々だし。
・・・じゃああたしはその趣味にすら入ってないと・・・
あーあ、あたしに合う男ってそうそういないわねぇ・・・
俺は結構好きだけどなぁ・・。
ま、お前みたいな女じゃ、合う男なんて出てこねーってw
・・・・・・そんなんだからセルシウスにまともに相手されなかったのよ・・・ふん
うっ・・痛いトコ突くな;
あら図星?ま、乙女心と秋の空よねぇ〜・・・うんうん
とにかくも、あたしも決心緩めないようにがんばらなきゃ!
・・・気ぃつけよ、ウン。
ま、頑張ってくれや。んじゃそろそろ寝るわ。(手振り、宿へー)
【サテ。サスガニネナイトツライカナ。デハー】
(ノシ)寝てばっか・・・あたしも横になっておくかな(部屋戻り)
【オヤスミオー】
437 :
すず:03/12/24 13:58 ID:Sok13RKa
[コンニチハーヒサシブリデスー、携帯ヲwinニカエマシタ。コレカラハチョクチョクコレソウダ♪]
【すずキタ―――(゚∀゚)―――― !!オヒサシブリデス、ナンカイカ身体重ネタリッドドエスw
オメデトーwコレカラモヨロシク!】
(部屋で熟睡)
[ダレカイルカナ?]
(部屋で一人なにやら楽しげ)
まっかなふっふっふっふ〜ん♪
ふふふふふっふっふっ〜ん♪(まぁそんな感じ)
【ヨウミンナメリクリwッテダレモイネーーーーーーー!!!!!】
(起き上がるが、またすぐに寝る)
[メリークリスマス]
ん?今誰かいたか?
・・・そういやクノイチの穣ちゃん・・・
最近見ないけど元気かねぇ・・・
あの子の国にはクリスマスの風習ってあんのかな・・・(着替えつつ一人ごと)
【メリークリスマス!&ヒサシブリダネジョウチャンw】
【クラースの旦那にしたいけど、前のクラースさんって健在なのかな?・・・&メリークリスマス!「イブ」】
【メリークリスマスナラヌメリーサンクラッシュ】
ぅーん・・暇。(ロビーでボケっと)
・・・・・・うぅ・・・・・・・(うなされてみたりw)
まったく、あいつらはどこにいるんだ・・・ん?(宿発見)行ってみるか・・・
【シチャイマシタ、アトイチニンショウハGBAナドニナラッテ、オレ、ワタシ、リョウホウトモツカワセテモライマス】
・・誰だよ、こんな時間に煩ぇ奴。(煩いので宿内ふらふらー)
【リョカリョカーィ。】
【キャラヘンコウハゲシイノネ…。
サーテ。ノミカイカラカエッテキタヨー。ミョウニハヤクオワッテシマッタ。
メリクリ。】
ふう・・・(チェックインすませ)さて、どうしたものかな・・・(適当にぶらぶら)
・・・・・・眠いです・・・・・(寝ぼけまなこに着替える。寝ぼけてるため違う服(巫女服あたり)を着てぼーっとしてる)
【ノミカイヨリカゾクユウセンシタヨ。・・・トカイッテルケドイイワケダコリャ_| ̄|○】
・・ん。静かになった――な、ウン。
んじゃま、取り合えず部屋戻るかねぇ。(ふらふら)
以外といいものがそろっているな・・・よし!(みそおでんを台所で調理してる)
【ショウガツハ、ジッカニカエルヨ。トリアエズコトシイチネンオツカレサマママママー。】
……頭、痛…(自室でむくりと)
よっし!そんじゃま・・・救いのねーひとりもん達に
俺様の愛を届けてやることにするかね。
(サンタ服で窓からダイブ!)
(ベッドにすわりぼーっとしてる)
【ジッカメチャメチャチカイヨ。スグソコダッタリ】
・・・あ、やっべ。部屋間違えた。・・寝惚けてっからかな、ウン。(空き部屋のベッドにぽすんと)
今日はイブだしな・・・(ローストチキン、麻婆豆腐「カレーはできなかったらしい」などなどいろいろ作り)
【トリアエズカラムカ。…ロニィトw】
(取り合えずTVつけ)っく・・くはははははっw(爆笑w)
【イキナリバクショウー。浮気シナイデネン(マタオマエガイウノカ】
・・頭ががんがんするな・・・。[起き上がりふれふれと歩いてすずの居る(?)ところに]
【メリー!クルシミマス・・・wスズッチオヒサ!】
さて・・・(調理終わり)だれか呼ぶか・・・(すずの部屋の方に移動)
【カラモウカ?】
【イマバクショウシタラゲロッテシマイソウダ…。 …ジャァカラムカ。ウム。】
…(ベッドの上でぐんにょり)
(宿の扉を大袈裟な音を立ててあけて)
メリィィィィィィィクリースマァァァァァァァァァァアァァァァァァスゥゥゥゥゥ!!!
おらおらおら!寂しいひとりもんはでてきやがれ!!!
(騒音にぱちっと目を覚まして、ふらふらとロビーに)
あーの馬鹿・・音聞こえねーじゃねぇか。(音ageー)
【ゲロッテ・・ギャー】
しかたない・・・もどるか・・・うるさいな・・・シルフ!>ロニ
【スタンサン、スズチャントドーゾ】
(服を間違えたことに気づくが、あえてそのまま)
ロニ…だったかしら。
いつも元気ね…(欠伸かきつつ、2階の手すりからぼんやり見守ってみる)
あぁ?何だよでてくんのはセル・・・!!!!!
なんだこのかぜ?・・・うぎゃ!!!(かまいたちーw)
いきなり何しやがる!おっさん!!!(サンタ帽叩きつけつつ)
ん?[すずの部屋の前で物音に気付く]・・・誰だ・・・?[ディムロスを構えてから部屋をノックする]
【アリガトウゴザイマス。マタアトデソチラニイクカモシレマセン】>クラース
(ぼろぼろになっていくロビーに眉間に皺を寄せるマスター。スピリッツブラスター寸前だっw)
私じゃ悪かったかしら…?(ふわふわとロニのほうへ)
【マスターて。 …オーナーやオーナー。】
よー大晶霊さん♪
リッドとのその後はどーよ?(ニヤニヤ)
おっさんだと!?俺はまだ29だ!
【エト、ジョセイニタイシテハ、ワタシ、ダンセイニハ、オレ、デイキタイトオモイマス】
(二階からロニ達見てたり。)
うっわー・・。オーナー、すっげー大変だなぁ・・。
あ、こーいうトコいたら巻き込まれんだよな、俺って。退散退散。(自分の部屋へー)
・・・?(ノックに気付く)こんな時間に誰が・・・・・(腰にさした黒百合に手をかけてドアに近づく)
特に何も。で、何であなたはこの日にも一人なのかしら
(首を傾げて伺ってみる)
大晶霊?なんだそれは、精霊とはちがうのか?(興味津々)>セル、ロニ
・・・。[ドアノブに手をかける]誰か居ますか・・・?[大上段の構え]
ばればれだぞー赤髪ぃ!「シャドウエッジ!」
(リッドの前に黒い剣が!w)
29ぅ?おっさんじゃん?
だいたいいきなり攻撃してくるやつにろくなやつはいねぇ!(自分のことは棚に上げw)
う・・・いや・・・そのな?
俺はその・・・帰ればたーくさんのおんなにかこまれることができるのだ!
だからな?さみしい奴らにおれの愛を分けてやろうと・・・その・・・(アセアセ)>セル
(黙ったままドアの隣にたつ)・・・・・・・この声、聞き覚えが・・・・・・
なら、年がらもなくあんな大声をだすな!迷惑だぞ!、とくに独り者ってところがだ!
…哀しいわね(なでなでしてあげるw)>ロニ
げっ!!(髪がほんの少し切られー)
だぁっ!!危ねぇだろーが馬鹿ロニ!(ズカズカと近くへw)
テメーも攻撃してんだろーがよ!(ムカムカッw)
・・・?この声は・・・。[剣を下ろしてドアを開ける]え・・すずちゃん・・・?
あほか!今日は何のひだよおっさん!
こーゆーひはてんしょんが大事なのだテンションが!!!>クーラス
う・・・(ちょっとなみだ目)
か・・・哀しくなんて・・・ないぞ!
俺は一人でも・・・強く生きていくのだ!(斜め45度見上げ)>セル
お前がどっかいこーとするからだ。(しれっと)
いいのか?ほっとくと氷の姉さんいただいちまうぞ?(耳元でささやいてみよう)>リッド
(ドアが開くと同時にスタンの喉に刀を突き出す)この部屋に何のようですか・・・・・・・・・(顔をみて驚く)・・・・・スタンさん??
俺だってなぁ、本来ならミラルドと・・ゴホンゴホンと、とにかく今は旅の途中なんだが仲間がいなくなってな・・・
ストップ!ストップ!すずちゃんだったのか・・・。よかった〜・・・。[剣先を指と指の間に挟む]
・・何て奴だ;
(ムカッ)絶対駄目だかんな。(・・急に寝に行けなくなっちまったよ;)>ロニ
・・ムッ。(←なでなでに嫉妬w)
ほら、泣かないで。
ナナリーにだってまた会えるわよ。ほら(ぽんぽん撫で)>ロニ
…何かにぎやかな人が増えたわね(クラース見つつ)
(刀を鞘に納める)スタンさんでしたか。お久しぶりです。
・・・そういやまだ言ってなかったな。
(ロビーのテーブルに飛び乗りw)
漢ロニ・デュナミス!なんだかわかんないけど帰ってきたぞ!
さぁ!こい!俺の帰りを待っていた婦女子よ!!!
久しぶりだね・・・。[いつのまにか抱きしめてたりw]
・・・(セルシウス見て)その・・・君が大晶霊とかいうものなのか?・・・
・・・馬鹿だな・・・(呆れ)>ロニ
・・・・・//////(スタンの腕に抱かれ赤面)
あ、ごめんごめん![体を離す]なんか・・・久しぶりに会えて嬉しくて・・・。(///)
ケケケ
ならしっかり捕まえとけよ?
油断してると・・・かっさらうぞ?
この漢ロニ様がな!(肩組みつつニヤニヤとw)>リッド
ぅ・・・うぐ・・・(涙こらえw)>セル
そうだ!ナナリーはどこだ!
あいつにあっためてもらわねば!!!
今日はイヴだしな!!うん!
うっさい!おっさん!あんた何もンなんだよ!けったいな帽子被りやがって!
怪しいぞ?ナナリーにてぇ出したらすっごいことすっからな!覚えとけよ!
(びしっと指差しつつw)>クーラス
ところで、何かご用ですか?(冷静に)
いや・・・なんか物音がして気になっただけだよ。
俺か?俺は召還師、クラース・F・レスターだ、さっきのが召還術というやつだ
ええ。氷を司る大晶霊…今は訳あってここに留まっているけれど>クラース
ほら、男でしょう。そう簡単に泣かないの。
…最近見てないわね、あの子>ロニ
お前に言われなくても。
こっちも手ぇ出したら、容赦しねーかんな。(ギロッとw)>ロニ
・・・クッ;(←撫でに完全ジェラスィー)
そうですか。そういえば、さきほどから広間が騒がしいようですが、なにかあったのですか?
氷を司る大晶霊・・・大精霊とはちがうのか?・・・>セルシウス
ナナリー?だれだそれは・・・知らない人に手はだせんぞ・・・>ロニ
さ〜?・・・ところで今日は何日かな・・・?[眼を擦ってる]
そうですか。そういえば、さきほどから広間が騒がしいようですが、なにかあったのですか?
[さっきのはミス]
召喚師?なんだそりゃ?
まぁいっか。とりあえずおっさん。
あんま無茶すんじゃねーぞ?俺だったから死にやしなかったけどな!
アレがリアラやハロルドだったら一発で瀕死だぞ!(自分にヒールかけつつw)>クーラス
泣いてなんかねーよ!(強がり)
・・・あ・・・なんだか立ちくらみが・・・
(セルに倒れ掛かり・・・
思いっきりリッドのほうに突き飛ばしーw)>セル
あ・・・ごめんなぁ?
あんまりそのねーちゃん冷たいもんだからよ。
思いっきり突き飛ばしちまった・・・(ニヤリ)>リッド
大丈夫だ、お前みたいなやつにしか使わないからな
ええと・・・・・・暦の上では12月24日だったような・・・・・・・
生憎だけれど…その精霊というものを知らないから。世界が違うんじゃないかしらね…
比べようがないわ>クラース
(突き飛ばされる瞬間に腕を掴み、ぐいっと逸らせて間接を決めた後、
体を下げて足払い→思い切り投げ飛ばす。 伊達に格闘術使いではないw)>ロニ
・・・そっか・・・。また、寝すぎたか・・・。変な事聞いてごめんね。
そうか・・・、こんどその晶霊を召還できるやつを探してみるか・・・>セルシウス
・・・お前。あんまりそーいう事しない方がいい――ってのは遅すぎたな。(汗)
コイツさ、すっげー強いし。生きてるかー?>ロニ
>514
・・・おれあんた嫌いだ・・・(3度目のヒールw)
>516
あれ?(思惑道理に行かない状況にポカーンとしつつ壁にげきとつーw)
いってぇ!!!
だぁ!・・・メリークリスマス!(こんらんちゅーw)
いきなり何をするのかと思えば…(手首をこきこき鳴らしつつ、怪訝に見て)
自業自得よ。…メリークリスマス>ロニ
学者をあたったほうが早いと思うけれど。
…ここにキールは…来ていないみたいだし…まぁ、そちらの世界には特別の干渉は無いから、
恐らく。調べても何の得も無いとは思うわよ>クラース
はぁ・・・・・(お腹が減ってきた)おなか空きましたね、広間で食事にしませんか?何かお作りしますよ。
気にするな(何が?)>ロニ
そこの君たち、料理をいろいろ作ったんだが、食べないか?>リッド、セルシウス
ありがとう。じゃあ、行こうか?[なんとなく手を差し出してみる]
>521
ったく・・・
この大晶霊様は素直になれないかなーとおもってやった俺の行動と
深い愛に気付いてくれないのねぇ・・・まぁいいか。(で4度目のひーるw)
取り合えず今日は聖なる夜だ!
(耳元で)好きなやつには素直にな?(ニヤリ)
プレゼント!(小さな箱をてわたしてーw)>セル
>524
俺にはないのかよ?おっさん!
腹減ってんだけど?>クーラス
はい・・・・(差し出された手に気付いて手を繋いで歩き出す)
ちゃんとあるぞ、張り切って、10人前ぐらい作ってしまってな・・・>ロニ
(コイツ、「メリークリスマス」ってより「メリー苦しみます」の方があってんな。(と思ってる奴w)>ロニ
ん、食う食う♪ ちゃーんと食えるモンだよなぁ?えーっと、確か・・クラースだっけ。>クラース
ん…おきぬけであまり食欲がないの。私の分も彼(リッド)にあげて>クラース
…何か、私はあまりそういうことに体温があまり上がらないらしくて…。
いつもと変わらないほうが好きみたい(苦笑してみせて)
あら、ありがとう。私もこれ(渡してみた) …何かしら>ロニ
あ・・・。今日はクリスマスか・・・。
そうだぞ、失礼なことを言うな!アーチェとはちがうからな・・・せっかくパーティ料理を作ったのに・・・いらないならやらんぞ?>リッド
はい?どうかしましたか?
い、いりますいります!!
・・ぅーん、心の狭い奴。(ボソッと)>クラース
今日はクリスマスなんだな〜って思ってたんだ・・・。あ、そうだ・・・。[ポケットの中をがさごそがさごそ]
・・・(聞こえてたみたいだがあえてなにも言わず)とりあえず食べるか・・・(移動、すずには見覚えある後ろ姿)
(頭の上にマークがでる)
>528
お?そうか?(嬉しそう)
何作ったんだよ?おっさん。(名前で呼ぶ気は無いらしいw)
>529
・・・おまえなんかおもってんだろ?(ジトメw)
>530
・・・なんだかねぇ・・・。
まぁいいんだけどよ。男としては・・・(リッドを見て)
・・・(ため息)・・・大変だなぁ・・・(遠い眼w)
さぁ?何が入ってるかは俺も知らん。
なんかよ。朝起きたらベッドの脇においてあったんだよ。袋ごと。
だから俺に配れってことかなーと・・・
(無責任w)
べっつにぃーw(ケラケラw)>ロニ
で、どんな飯だ?肉か?w>クラース
あった。これ、クリスマスプレゼント。[手にはブルータリスマンの小さい版が乗っている]
何って、ローストチキンに麻婆豆腐、みそおでんやシチューなどいろいろだ、ケーキは・・・買ってきた>ロニ
それとおっさんて言ったら、オリジンの裁きをあたえるぞ・・・>ロニ
これは・・・・
クリスマスって言うのはそうだな・・・自分の大切な人にプレゼントを贈る日なんだよ。
イエス・キリスト…聖者の誕生日ではなかったかしら?
あ、そうそう、リッド。(呼んでみる)>リッド
のりが悪い…のかしら…うーん…でもどうしようもないわよ。
…私は毒見役じゃないのよ?全く。
取り敢えず…あけるわよ?あけるわよ?いい?(少し焦り)>ロニ
ローストチキン・・おでんにシチュー・・すっげー♪
さ、さ、早く食おー!w>クラース
ん、どーした〜?(ペットの様に直ぐ近づきー)>セルシウス
(いまいち理解できていない、そうこうしている間に広間に着く)
【メリークリスマス!ミンナラブッテマスナァ(´∀`)ノホホン。】
う〜ん・・・。俺もよくは、わからないんだけどね・・・。お、やってるやってる。
早く食べるか、冷めてしまったらもともこうもない(すずには背を向けてる)
【イツツクッタカハ・・・オイトイテ】
>539
どうせメリークルシミマスとかそんなん考えてたんだろ?
いいんだよ!ナナリーがくれば俺はしあわせなんですよ!
へっへーんwおまえなんか凍らされちまえ!w
>541
うまそうだな!
やるじゃんかおっさ・・・
クラースさんw
>544
まぁ・・・ゆっくりやるこった。
自分の気持ちはわかってんだろうからよw(ニヤリ)
・・・ぉう・・・危ないもんは入ってないとは思うんだけど・・・(ドキドキw)
(後ろ姿だけでわかった)クラースさん?
うっ、何故それを・・;
で。そのナナリーはどーしたよ。
凍らされ――傍に居れるんなら、それでもいいかも。(ゥーンとw)>ロニ
はい、これ(箱を渡して)
ロニとは少し違うものよ…特別か、といったらそうでもないんだけれど。>リッド
そういうスケベな発想はしーなーいーの。
クリスマス=そういうモノに結び付けすぎよ(頬むにーっと引っ張り。)
……(開封!)>ロニ
ん?聞いたことある声だが・・・(振り向き)すずちゃん!?どうしてここに?
お前等・・・俺も混ぜてくれよ!!
寂しいんだよチキショーヽ( `Д´)ノウワァアアアン!!
[ソファーに座ってボーっとしている]
チェスター!!お前までいるのか!?
ぅーん・・特別、でも無いのか。
ま、貰えるだけよしとしますかーw あ、開けていいか?
・・・っと。今思い出した。・・・渡すモンねぇよ。>セルシウス
気がついたらここにいたので・・・・・(挨拶も早々に台所へ)
リッドちょっといいか?[隅に移動してから声をかける]>リッド
あ〜いろいろ料理を作ったんだが、すずちゃんとそこの君とチェスターも・・・食べるか?
ぁ? 何々?>スタン
いいわよ。…じゃぁ、ホワイトデーにはふたつ纏めてもらおうかしら?(にこっとw)
どうぞ。ご期待に添えるかはわからないけど。>リッド
【トリアエズ、シタシイヒトニハ、別々のケーキヲプレゼント。
…トクベツアツカイトカシナイヒトナノデ、ワケヘダテナクw】
あら、チェスター。…あなた、ロニと何か似通ったものを感じるわ…
はい、これ。(小箱を渡して)>チェスター
>557
・・・その声は・・・クラース!?
おいおいおい久しぶりだな!!
こんなトコに一人で・・・ミラルドさん、泣いてんぞぉ♪
りょ、料理!?
食う食う!!
勿論食う!
(台所の食材あさり)
な、なんでお前がミラルドを知ってるんだ!?会ったこと無いはずだろう!?
>552
う・・・気のせいさ!
クリスマスなのに見当たらないなんて。
うん。俺に送るプレゼントでも探してるのさきっと!そうだよ。
そうに決まって・・・(ショボーンw)
>553
いやいやいやそうでなくて!
クリスマスって特別な日じゃんかw
だから素直になれる日になっとけと。
・・・ん?ネックレス?(ミスティシンボルガハイッテイマシタw)
まぁ毒とかじゃなくてよかったじゃんかw(安心顔w)
>555
よw親友
お前もひとりもんか?(ニヤニヤ)
ほらよ!メリークリスマス!(かなり大きな箱をなげわたしーw)
ありがとうございます。>クラース
ほら、これを渡せ。[箱を渡す[中にはネックレスにリングがとうされてある]]クリスマスならこれぐらいは要してないとな・・・。>リッド
>563
おぉおおお!!!
神は俺を見捨ててはいなかった・・・・
今日はセルシウスに後光が差してるぜ・・・。
ヒャッホーーヽ( ゚∀゚)ノ--!!
>566
オイオイオイ、あれだけ長いこと旅しといて・・・知らないわけないだろ?
自然と耳に入ってくるもんだよ。
それにアンタ・・・寝言で呟いてたこともあったなぁ・・・キシシ♪
すまない・・・眠いからみんなで楽しんでくれ・・・
【オチマス】
>567
よぉ。ってオマエは恋人いるだろーが!!
ケッ、いいよなぁ、ラブラブでよー(ニヤニヤ
っと、何だこりゃ。エラクデカイ箱だなぁ。
とりあえず、アリガトよ。
開けていいか?
>570
【オツカレサマデシター ノシ】
私は素直なつもりなんだけど…(首を傾げて)
そういえば、なんでイエスを祝わないのかしらね?メリーって口だけのような…禁句かしら。
…毒だったら氷の彫像がひとつ出来上がっていたわね(にっこりとw)
とりあえず、ありがとう(首からさげて)…どうかしら?>ロニ
喜びすぎよ…口に合うかどうかはわからないけれど。
ほらほら、騒ぎすぎるとオーナーに目をつけられるわよ?>チェスター
ホワイトデーに二つ――て事は!バレンタインでチョコくれんのか〜♪
(開けて)お、いいじゃん、コレw後でじっくりーw
うっし、んじゃま。ちゃーんと見合った物に、俺でも付けてプレゼントすっかな?(ニカッとw)>セルシウス
・・・気の毒だな、お前も。(肩ポムw)>ロニ
【オヤスミィー】>クラース
【オヤスミー>クラサン】
あーあ、クリスマスかぁ・・・なーんでこんな時期が来ちゃうんだか・・・(溜め息つきながらワイワイとしている光景眺めて)
>570
おーうw
料理はたいらげさしてもらうぜ?
おやすみなおっさ・・・・クラースさんw
【オツカレーw】
>571
そうなんだよ!恋人いるんだよおれ!
でもナ・・・見あたらねーンだよねこれが・・・_| ̄|○
あ?お前魔女っ子は?どうしたんだよ。
あ?中身はしらねー
毒見済みだ。危険なものは入ってねーよw
(一生懸命に何か作ってる)
[戻ってボーっとしてる]
【オヤスミー】>クラース
【クラースオッツー。】
ええ、みんなに(にっこり・ぐっさりw)
…遠慮しておくわv(笑顔で顔面に靴底でもぶち込んでみるw)>リッド
…あら、ルーティ…何か少し久しぶりな気がするわね
(振り向いて、声かけてみる)>ルーティ
>572
(ぽーっとした目で見つめ)
・・・!
ん?あぁ・・・よく似合うよ。
うん。かわいいじゃんかw(ちょっと動揺w)
>574
ん?なんだかダークな気配・・・
(シュタタっと近づき)
おじょうさん・・・こんな聖なる夜に・・・どうしてそんな暗い顔を?(腰抱いておこうw)
(少し躊躇している模様。)>スタン
(言葉と力のダブルパーンチ!クリティカル!w)
・・急に気分が;(壁に手付け、本気で泣きそうw)>セルシウス
(手振り)いえいえ、いつしかの夜に少しだけだけどリッドとのお楽しみを聞かせてもらったからねぇ、あたしからしたら久々じゃないわ>セル
・・・あんたが明るすぎなのよね、聖なる夜だからって明るくしなきゃいけないわけでもないでしょーが>ロニ
(グラタンとビーフシチューを持ってスタンの所へ)
>572
寂しいクリスマスを覚悟していた俺としては・・・
コレは正に家宝に等しい・・・・
あぁ・・・・素晴らしき・・・・クリスマス・・・・っ!!
ハッ!感動のあまり福本口調に。
んーっ、うめぇ!!
こりゃーいいや♪
またご馳走してくれや!
>574
よぉよぉ、なーにショボくれてんだよ!
一人身の俺でさえこれだけハイになってんだぜ?
オマエも騒ごうぜ!
>575
聞くな・・・それは・・・聞くな。
もういいんだ・・・・。俺はもう一人で生きていく覚悟を決めた。
で、プレゼントか。
開けてみるかね・・・・。
こっ・・・これはっ!!
[嘘泣きして心配したときに振り返ってその時に渡せと合図を送る]>リッド
さてと・・・。[立ち上がって台所に行く]手伝おうか?>すず
お、うまそ〜。[持っているのを見て一言]>すず
【
>>584シタハスルーデ】
(んな演技出来ない。とw)>スタン
あら、ありがとう(にっこり・ドンカーンw)>ロニ
…どうしたの?何か拾って食べた?(心配の論点がずれ気味だ)>リッド
む……(少し頬を赤くし、すぐにぱっと向き直り)とりあえず、はい、これ(小箱を渡して)
口にあうかはわからないけど…>ルーティ
(ふぅとため息)それは料理に対してですか?それとも・・・・・・・
一人身とは全然関係ないっつーの!大体あんたにはアーチェ・・・・・・がいた・・・はず・・・だったわよね?>チェス
[とにかくわたせ。とw]>リッド
>573(ストバシテーラ・・・スマソ)
同情なんて・・・いらないやい!(子供w)
>581
ルーティさん。
確かにそのとおりですけどね。
貴方は笑っていたほうが魅力的ですよ?
そんな物憂げな貴方ももちろん!もちろん!!!素敵ですが!!!
はい!プレゼントです。メリークリスマス!(中身は明らかにレンズw)
>583
・・・あのな?チェスター・・・
そんな面白そうなこと聞かないわけにはいかんだろう!
さぁ話せ!今話せ!微にいり細にいり事細かに話せ!(ニヤニヤニヤニヤw)
(箱の中身は輝く矢でした。)・・・お前にぴったりだな。狩人・・・w
[飲んでいたシャンパンを噴出しそうになるが何とか押さえるがむせる]げほげほげほ・・・。りょ、料理だよ。[苦笑い]>すず
・・・・・・・いやらしいですね(さらりとW)
・・・そんなイメージしかないのか;
俺、先に戻るわ〜・・;(ふらふらと歩き出し)>セルシウス
・・俺も似たような感じかも。
・・・・俺、もー駄目;(肩ポンと。本気でショックらしく暗いw其の侭部屋へとー)>ロニ
【ィェィェン】
はー、照れちゃって・・・ま、いいけどねん〜・・・とこれは・・・手作り?>セル
あたしはプレゼントなんてないんだけど・・・お、レンズじゃない、でかしたわねロニ!>ロニ
>589
フ、フフフ・・・・。
正に「いた」だな・・・。過去形だよ。
うぅ・・・やはり待たせるのは良くなかったんだよな。
なぁルーティ・・・分かってくれるか?ん?(絡み酒w)
>591
おぉお!!
こりゃぁ上等だなオイ!!
何か悪いな、こんなモンもらっちまって♪
今度お返し、させてもらうぜ。
話せだと!?
わざわざ傷を広げろってかテメェ!w
聞いてくれ・・・実はな・・・(爆w
・・・誤解だって・・・。[アセアセw]>すず
…風邪ならきちんと休んだほうがいいわよー?拾い食いも程ほどに(嗚呼…w)>リッド
ん、まぁ…これくらいしか出来ないからね。形には残らないけれど…
一応、メリー・クリスマス。>ルーティ
(トバシテターゴメーヌ…!)
救いの手になったなら嬉しいわ。(にっこりと)
ええ、もしまた何か作ったらね。
…やっぱり、狩人さんとしては…猪の鍋とかのほうがいいのかしら…>チェスター
・・・そーするよ。(後ろ向いてるので判らないが、顔手で隠してたりw)>セルシウス
冗談です。(とりあえず食べるのを見てる。ルーティに気付くが何も言わず)
えぇ、お大事にね(ヒドイw)>リッド
そうねぇ、待たせるのも悪いけど・・・なんとなく分かる気はするわねぇ・・・
あたしもあーんなバカのために何回涙のんだことか・・・!(スタンチラ見して)>チェス
あたしの栄養にはなるはずよ・・・メリー・・・クリスマス>セル
そう、なら、長生きしてね?(隣にぽすっと座り)>ルーティ
>587
・・・こうしてみると・・・
お前美人なんだな?
あいつの気持ちが痛いほどわかる・・・
不憫なヤツだ・・・かわいそうに・・・(ナミダ拭きつつw)
>594
・・・お互い・・・辛いな。
まだ俺のほうが恵まれてるかもしれない・・・(暗い背中を眺めつつ)
>595
いいですよ。元でタダだしw
とりあえず。わらってwってゆーかスタンさんとはどうなんです?
カイル生まれなくなっちゃいますよ?(爆弾発言w)
>596
礼ならサンタにいってくれ。
おれはただの代役だからなw
うんうん。(いろいろ聞き厨w)
なるほど・・・そーかそーか
ふむふむ・・・そりゃせつねーなぁ・・・(二人でグラス傾けつつw)
[今渡したらどうだ?とw]>リッド
酷いな〜・・・。とりあえずいただきます。[一口食べる]ん、おいしい・・・。>すず
(返答せず部屋へと爆走。周りのお客さんからは変な風に見られましたとさw)>セルシウス
変に長生きしそうで困りそうだけどね〜・・・あんたはかなり長生きしてね>セル
スタン?(ピクっと)別に産まれなくてもあたしは困らないし!っていうかあんなのが父親なカイルが可哀想に思えるわ・・・(ズーン)>ロニ
>599
いやいや、それぐらいなら俺でも作れるからな。
ってかむしろ得意だからな。
どーせなら・・・普段食えないモンがいいよな。
マーボーカレーとか・・・・。
ハッ煤i゚Д゚ )・・・・(;`Д´)ノアミィイイイイイ!!!
>603
うぅ・・・やっぱ失恋者の痛みがわかるのは、同じ痛みを経験した奴だけだな・・・。
チキショー!!絶対新しい恋を見つけて「ウッハウハ☆パラダイス」状態になってやる!!(爆w
・・・・・・・なんともないですか?
へ?そういえば・・なんか・・・。
(既に居ない!w)>スタン
(部屋へ入ると直ぐに風呂へと)
・・・;(風呂に浸かり。ショックな為涙ボロボロ!wお湯で自分誤魔化し誤魔化しw)
「ウッハウハ☆パラダイス」?まるでハーレムみたいな・・・あたしは絶対明るくて信頼性のある奴がいいわね〜>チェス
・・・・・・・使った材料がいくつか痛んでたみたいで・・・・・・
【テイウカ、ソレヲリッドニワタサレテモウケトラナイヨー。】
あら、ありがとう…あまり言われないから、やっぱり照れるわね…。
…って、どうしたの?寂しくなった?(撫で)>ロニ
あ…うん。汗をかくといいって言うし。お大事にねー>リッド
長生きするのはいいことよ。…まぁ、そうね。そろそろ普通になりたいのだけど>ルーティ
あら、そう?じゃぁ、私がご馳走してもらおうかしら…?(くすくすと)
…あれは一回作ったことがあるわ。意外に美味しくて驚いて…。
ど、どうしたのっ…?何で今日はこんなに泣く人が多いのかしら…>チェスター
[タイミング悪!と怪電波を送信w]>リッド
だだだだだ・・・大丈夫だよ・・・。[微妙に顔色が悪くなったようなw]>すず
普通って?ん〜・・・普通の人間、とか?>セル
(ブツブツ)アイツは優しいから、特別とか無いんだ。きっとそうだ、そうに違いない・・・。
・・・でも、すっげー悲しい・・ッ;(悲しさのあまり潜り。物凄い引き摺りそうなヨカーンw)
【モラウキナイヨー<ネックレス】
ほんとに平気ですか?
そういうことに…なるかしら。普通に年老いていきたいかな…って>ルーティ
(そんなことは露知らず女同士の会話に没頭チュwアハw)>リッド
>605
だろぉ・・・グスグス。
自業自得ってのは分かってるけどさー・・・
何かまだ認めたくないって気持ちがあんだよぉ・・・・。
チキショー!今日は飲むぞぉ!!
>613
まぁ・・・よく考えれば、俺にハーレム作るような甲斐性は無いなw
どっかの誰かさんみたいになっても困るし(;´∀`)
お互い、苦労するよなぁ・・・飲もうぜ・・・
>615
じゃ、じゃぁ今度・・作ってくれよな。
今のところ・・・アイツの以外食べたこと無いんだよ。
悪い・・・何か思い出しちまった・・・。
チッ、かっこ悪ぃな・・・。
うん・・・。ごちそうさま![気合で完食w]
>608
・・・まぁそうですよね。
・・・(まっすぐ見つめて)
ルーティさん・・・いま・・・幸せですか?
>615
いや・・・俺はもういいんだけどよ。
あいつがな・・・不憫でよ・・・(ヨヨヨw)
年老いたセルシウス・・・・・・肌が・・・んでもって皺・・・(想像中)>セル
そうそう、どっかの誰かさんみたいにね〜・・・そうね、飲みましょ!(適当にコップ取り出し)>チェス
(判る訳ナッシング!w)>スタン
(目が真っ赤。もう涙も出ない様子でw其の侭冷えてゆく湯に浸かりっぱなしw
男の視点だとやっぱり不憫だ・゚・(ノД`)・゚・。w)>セルシウス
>621
おう・・・じご・・じと・・・?
う?・・・うん・・・(机に突っ伏し就寝w)
【寝るぞ!おやすみなさいw
素敵なクリスマスを!・・・みんな大好きだぞ!w】
は・・・?・・・ん〜・・・まぁ、幸せどころかストレスが溜まる一方よ・・・!>ロニ
寝てるし・・・なんだかな〜;
【アララ、オヤスミー。アナタモステキナクリスマスヲー】
…妹さん…だったかしら…うん。
そうね、じゃぁ…今度ご馳走するわね。
でも、暗い顔のまま食べてほしくないわ。贅沢かしら?>チェスター
ストップ。やっぱり前言撤回するわ。不老長寿万歳ね>ルーティ
…何で泣いてるのかしら…?(首かしげ)
あら、おやすみなさい…(毛布をかけて、苦笑し)>ロニ
・・・・・・・・・
ふ〜・・・。[少し眼を閉じると少し寝息が聞こえる]
【オヤスミー】>ロニ
天涯孤独なリッドハーシェル〜・・負けるな負けるなりっどはーしぇるー・・・。(一人で自分の応援歌ー。声がうるうるっw)
【オヤスミー。オレモダイスキヨーw】
>624
飲もう!
もう忘れる!!絶対に!!
よーし、俺たちの輝ける未来に・・・かんぱーい!!
>626
・・・・俺一人置いていくなぁあああ!!
ちきしょー。ルーティと飲むからいいよ!
【オツカレーw Merry・Christmas!】
>629
ハハ・・・そうだよな。
おっし、この話はおしまいだ!!
マーボーカレー、楽しみにしてるぞ♪
ってーか・・・料理上手いのは結構以外だったw
?スタンさん?・・・・・・・・寝てしまったのでしょうか
そうねぇ、でも長生きだと苦しいこともずっと心に残るし・・・最期はやっぱり幸せに・・・なんてあたしには無理か・・・>セル
・・・。[少し苦しそう]
そうよ、忘れましょうよ!・・・忘れたいのに〜・・・(飲みながらポロポロ)>チェス
(正露丸を取り出すW)これを飲ませれば・・・・・・
ごめん・・・。[寝言で呟く]
【ソウイエバクスリデセイロガントカハノマナイホウガイイヨー】
(止まる)いまの「ごめん」はだれに対するものなんだろう・・・・・・
[ゴチュウコクサンキュウ]
>637
わかる・・・わかるぞルーティ!
忘れられないから・・・辛いんだよなぁ・・・。
忘れられないから・・・飲みたくなるんだよなぁ。
あーあ、スタンも罪な奴だよなぁ。
こんないい女泣かしてよ・・・。
そう考えると、俺も罪な奴ってことになるな・・・。
アイツ、泣かしたもんな。
チキショー!
(グイッっと一気のみ)
スースースー・・・。[寝息を立てる]
【イエイエ、セイロガンハゲリドメダカラカラダニワルイカラビオフェルミンノホウガイイラシイ・・・シッテタ?w】
・・・歌うんじゃなかった。また泣けてきた;(ポロポロ)
なーにが罪な奴よ、面白いこと言うわね〜♪(ケラケラ)>チェス
(とりあえず毛布をかける)・・・・・・・(リッドさん平気でしょうか)
646 :
アーチェ:03/12/25 00:17 ID:t6kqg/hu
‥‥今日ゎやけに人の気配がするじゃん。(宿の屋根に降り立ち) まぁ、あたしにゎ関係ないか。(座り込み)
よし。祝うからには、笑っていなきゃ。
…そうかしらね?まぁ、あまりしないこともあるのかもしれないけど>チェスター
憎まれっ子世にはばかる。案外、いい死に方をしそうよ?あなた(くすくすと)>ルーティ
[シランカッタ]
ん・・・。あれ・・・?ごめん、もしかして俺寝ちゃってた・・・?
どんな死に方よ・・・ん〜・・・例えば色々な人々に見送られたりとか、お金の重さで埋もれ死にとか?>セル
スタンさん、おなかの調子は本当に平気ですか?
・・うし、このことだけは忘れよ。
忘れりゃ苦にもならないだろ!そうだ、きっとそうに違いない!
(風呂上り、服着なおすとハッと貰った箱に目が行きー)
・・・・・そんな器用なマネ、俺にゃ無理だ_| ̄|○
>644
だってもう・・・この「顔」・「スタイル」・「性格」!!
これが全て揃ってる時点で・・・最高に罪な男じゃないか・・・・・w
恐らく・・・この宿の中で一番罪な男だろうな・・俺は・・・(腐w
>646
・・・・キュピーンッ!(某新型のごとく電気が走る)
アイツの・・・気配?
>647
知ってるか?
俺もそれなりに料理、できるんだぜ?
狩った獲物をその場で料理したり・・・サバイバル料理ならリッドにも負けない!!
って・・・こんなコトできても、ここじゃあんまり意味ないけどなw
ああ、本当に大丈夫だよ。[笑顔を見せる]
・・・・・・(グビっと一杯)ってどうしたの?アイツってもしかして・・・・・・会いに行かないの?>チェス
ならいいのですが・・・・・・・・・・すみませんでした。
ん?気にしなくていいよ。こんなんじゃ俺の胃袋は死なないって。
丈夫な胃袋をお持ちで・・・・・・・・
まあね。[けらけらと笑う]
…後者はとんでもなくあなたの夢が詰まっているわね。
そうね、前者は…すごくありうる、かしら…>ルーティ
あなたは結構器用そうだし…じゃ、私も今度ご馳走になるわね。
…色々危険みたいだから、ここが倒壊したら役に立つかもしれないわ(しゃれにならんw)
…行ったら?あ、これ。渡しておいて?(アーチェ用の小箱を渡して)>チェスター
…ん…そろそろ…ね。私は休むわ。
それじゃぁ、メリー・クリスマス。(と、2階へ)
【ヲチー。ミナサマヨイクリスマスヲ。】
661 :
アーチェ:03/12/25 00:33 ID:t6kqg/hu
さてと‥どっか行こうかな。ここにいてもつまんないし〜♪(ほうきにまたがり空へ飛び上がり自分の家へ)
あの・・・・・先ほど貰ったもののお礼がしたいのですが・・・・・・
ありうる・・・か・・・うーん、どうだかっとおやすみ〜>セル
ホワイトクリスマス〜・・・うーん・・・
【ソックリアナタニモソノコトバオカエシヲ。メリークリスマスー】
(取り合えず箱からケーキ取り出し、口に運ぶ)
ぉ。美味いじゃんか! すっげー・・。
・・でも。同じモンを皆に――って事は、やっぱ友達以上恋人未満・・ってか。
下手したら友達以上でも無いんじゃ。・・あン時の「好き」ってのは、友達として・・!?
(ドツボに自分でハマリ、ズーンと)
【オヤスミヨー・゚・(ノД`)・゚・。ドツボニハメテシマッタ】
あ〜・・料理で充分お返しになってるよ?
【オヤスミー】>セル
しかし・・・・・・・
・・・・気配が消えたな。ちょっち行ってくる。
セルシウス、アリガトな!!
(そそくさとアーチェの家へ。プレゼントをポストの中へ入れると、そのまま帰還)
【オチデスー】
う〜ん・・じゃあ、おねがいします。
あーあ、皆寝ちゃったり行ったり・・・さすがにこのままじゃ・・・・・・気まずいし・・・部屋に・・・戻ろう・・・
(酒を何瓶か持ち気づかれないようコッソリコッソリ向かい)
眼を瞑ってもらえますか?
(気を紛らわす為、部屋出)・・あ。何してんだ?(丁度ルーティハケーン)
【オヤスミン】
え?ああ・・・。[眼を瞑る]
【ットチェスモオヤスミー!ヨイクリスマスヲー】
・・・1人で・・・クリスマスを・・・・・・なーんて、恥ずかしいわよねぇ・・・
(スタンの首に手をまわして何かをしている)
676 :
アーチェ:03/12/25 00:45 ID:t6kqg/hu
ぅん?なんだろこれ…?(プレゼントを手にとり)
あやしいじゃん‥まぁもらっておこうっと♪
(適当に部屋におきベットに倒れ混み寝息を立てはじめる)
【ヤバィ‥アシタモハヤイノデォチ(汗)マタネェ〜】
【アトオチカタオツカレサマデチタ☆】
・・・?
【オヤスミー】
一人でクリスマス・・・俺と同類か、きっと。(ズーン。目真っ赤ー)
(スタンの首に美しい装飾の小さめのフィートシンボルがかかっている)もういいですよ。
[眼を開ける]え・・・。これ・・貰っていいの・・・?
ん?目が赤いわね?・・・・・・ともかく、一緒に飲まない?
【アーチェモヨイクリスマスヲー、オヤスミー】
・・飲も。すっげー飲みたい気分。
【アラ。オヤスミー】
でしょでしょ?ねー、もうあんたに話いっぱい聞いてもらうから!そのつもりでいてよ!
んじゃ、俺も聞いて貰うからな。強制。
じゃあ・・・下で飲むのは嫌だから・・・ここでいいや(適当に部屋を開け)
勝手に部屋使うのか;
で。酒に話な。(椅子に座り)
まずお前からで宜しくー。
うん・・・(コップに注いで)さっきも見てたでしょ?スタンと・・・すず。
ね、あの2人幸せそうに見えた?
ん、まぁ・・・結構。
あーいうの、すっげー羨ましいよ;(少し飲み始め)
そりゃあね、あたしがこういう性格だからかもしれないわよ?でもさ・・・やっぱり幸せそうよね・・・
あたしなんかといてさ、あたしといると笑わないって言うと必ず作り笑いしかしないの。悔しいわよね・・・(グビグビ)
あぁ、すっげー幸せそう。・・・俺も、あんだけセルシウス幸せにしてぇよ・・・。
作り笑いか〜。すっげー辛いんだよな、それ。
・・・・・・ねぇ、突然なんだけど、優しくならないためにはどうすればいいと思う?
もっと悪いことすればそうなるかしら?
優しく・・ならない?
ぅーん・・・何だろ。悪い事してるからって、優しくないって訳じゃねぇし。
元々、優しい奴は黒く染まれねーの。誰かに洗脳される、とか。そーいうのじゃないと。
何人か殺したら、それに目覚めるかもしんねーけど。それは優しくならなくなるとは違うし。
てーな訳で。俺にゃ判らない。
・・・。[隣で寄りかかったまま寝ているすずをつれてすずの部屋に行ってベッドに寝かせてから自分の部屋で眠り始める]
はぁ〜・・・本当嫌いになったらそれっきり優しくならない神経にならないかな〜
もうゴメンなんて言われても許さないくらいの心が欲しい・・・ぅぃ
【サテト・・オチーデハ!ヨイオトシヲー!w(マテ デハメリークリスマース!!!】
・・俺、それよりもアイツの心が欲しいよ、マジで。
なんかさ、ずっと友達としてしか見られてない気がして。(ゴクゴク)
あーもー・・俺、酔えないんだよなぁ。・・酔いてぇ;
心が欲しい・・・・・・言われてみたいもんねぇ、あいつ以外にね!(グビグビ)
プハッ。酔えないの?ならえーっと・・・・・あ、これこれ。これアルコール高いわよ?
【オヤスミー。コノサキノテンカイハキミニカカッテルワン】
・・相当大変なんだな?(汗)
ん、悪ぃな。貰う。(トクトクと注ぎ)
【オヤスミヨー】
まだあんたはマシよ・・・(同じもの注いでグイっと)
そういう関係でいられるもの・・・あたしは・・・もう話すのも触られるのも嫌になってきたし・・・拒絶よ拒絶!
マシ・・・そうでもねーけど。
流石に拒絶は無いけどさ。 なんつーか・・意識されてないってーか。
アイツにもさ、「好き」とは言われたぞ?でも。・・・でも。特別視されてない・・というより、扱いが他の奴と同じ。むしろ以下かも。
もしかしたら、「友達として、好き」って意味なんじゃ――って思う位。(一気ー!)
・・・。[ネックレスを見てる]・・メリー・・クリスマス・・・。[ルーティのつけてるのと同じ真新しい手袋(?)をルーティの部屋の前においてから自分の部屋に戻って眠り始める]
【ホントダー・・・オレッテマジデユウジュウフダンダナ・・】
友達だとしても・・・そこから繋がることは出来るでしょ?最初から恋人の人なんかいないしね
ん〜・・・いい感じになってきた〜・・・これで美味しいものでもありゃ完璧・・・
そーなんだけどさー・・。・・それまでが、辛いかな。って。
(フッと笑って)コレ、我侭かな?(グイッと飲む飲む)
あ、美味いモンは無いかんな。アイツが皆に配ってたのも、もー食っちまったし。
・・・・また指輪、用意しとくんだったかも。(ボソッと)
大きな贅沢・・・来年のクリスマスにでもサンタに願っておいたら?
あ、あたしまだ食べてないんだ〜、食べよっと(ゴソゴソ)・・・何か言った?
【サァ、スタンガンバレー】
サンタ、ねぇ。 んじゃ、俺にとってのサンタはセルシウスってか。(ハハハ、と明らかに乾いた笑)
アレ、美味かったぞ?忘れられなくなる位。
・・別に何にも。(ゴクゴク)
へ〜・・・(パク)うん、中々・・・あたしとしてはもうちょっと苦いのが好きかな〜・・・
(食べてる姿見て、ハァとため息)
あーもー・・。・・俺、アイツ諦めっかなぁ・・。どーせ忘れらんねーけど。(残り少ない酒を瓶のまま一気のみ)
まだ諦めなくていいんじゃない?さっきねぇ、前のお楽しみが聞こえただの言ったら照れてたし・・・(グビグビグビ)
何ともないならそう言ったら嫌そうな顔しそうじゃない?
でもさ。 最後までいかなかったし――嫌な顔、ねぇ。確実にノリ気じゃなかったし。仕方なく――みたいにしか感じなかった。
・・俺。そんなに魅力ねぇかなぁ・・。・・あー、また泣きそ。(目ゴシゴシ)
魅力ないのは生まれつきなんだから仕方ないじゃない・・・(一応フォロー)
(キュポンゴポゴポグビグビ)ん〜・・・ぷぁ・・・は〜ぁ〜♪
・・・無いのか、やっぱ;(ベッドに寝転がり、グダーっと)
(顔の上に手添え)・・・つい最近まで浮かれてた、俺が馬鹿みたいだ。
実際、アイツはどう思ってんだろ・・。
それは・・・誰にもわかんないわよ・・・うん・・・(ポヘー)
・・女のお前からさ、訊いてみてくれねーかな。
俺訊いたって、絶対答えないし。
悪ぃ返事だったら――キッパリ諦めれっけど。アイツ、やってる事が微妙すぎで。気持ちが全然判らねぇよ。
答えが・・・聞けたらねぇ・・・ふぃ・・・(グイグイ)
・・俺さ。こんだけ人に干渉すんのって初めてなんだよな。
深くまで問い詰めないし。問い詰めたって何の意味もないと思ってっから。
・・・・でもさ、アイツは――訊きたい。どう思ってるのか。
はいは〜い、このルーティちゃんに・・・・・・おまかせ♪あっはは〜♪(ゴクゴク)
・・絶対酔ったろ、お前。(汗)
酔う、かぁ。失恋でもすりゃ、なんのかねぇ。(椅子に再度座り、グビグビ)
ん〜?ふふふ・・・失恋・・・あたし失恋したの?・・・ねぇ・・・(潤み見上げ)
(目線逸らして)だろうな、きっと。
他の女に手ェ出してるし?俺とは全く違う理由で。
・・・リッドのバカーー!!あんたははっきり言いすぎなのよー!!(空瓶振り回し)
(空瓶奪って)じゃ、どー言えってんだ。「まだ希望はある、頑張れ」ってか。
生憎、俺ぁ其処までお人好しじゃ無いし。・・そうも思わないし。
お前みたいにアイツも素直ならなぁ。・・欲張りか、俺。
欲張り欲張りぃ〜〜・・・おーっとぉ・・・(ベッドに倒れそのまま寝)
【ソロソロオチマスー。デハデハ、メリークリスマッシュー】
(ふー、と。)お休み。よーく寝とけ。・・俺の分まで、な?(布団かけ)
んじゃま、残った酒は貰ってくからな。(瓶を持ち、部屋へ。)
(ゴクゴクゴク)・・・今日は月が綺麗だな。雪も止んでっし。
・・セルシウス。俺は――(一晩中飲み明かしましたとさ。)
【ァィ、オヤスー。ソシテメリクリー。
サテ、ジツハアス休みナノ。予定ナイヨ。キュウジツヘンジョウデ仕事・・ハ、オワッテルカラ・・ドーシヨウカ。
ンデハ便乗シテオチー】
(起床後着替えて部屋の外へ)
(リッドの部屋の前に来てドアノブに手編みと思われるマフラーと「メリークリスマス」と書かれた折り紙の鶴が入った紙袋を吊り下げて去る)
zz・・・。[自分の部屋で寝てる]
(部屋に戻る)
(温泉から帰って来。丁度マフラー見つけ)
・・? 誰からだ、コレ。(鶴を手に取り)
・・・鶴?んなの折る奴居たっけ。(取り合えず回収して部屋へ)
・・・・・・・(部屋で編み物しながら)リッドさん、喜んでくれたでしょうか・・・・・・・
(オレンジ色のマフラー巻き)・・ぉ? 結構ピッタリだし――暖けぇじゃん。
・・でも、誰が。セルシウス――は有り得ないし。アイツだったら・・皆に送るよな、ウン_| ̄|○
んじゃ誰だ?知らない奴・・知り合いで編む奴なんざ居なさそうだし〜・・。(ムー)
(手袋完成)この「編み物」というのはなかなか楽しいものです。
・・・これをすべて片づけなければならないのか・・・私一人で・・・(台所でボーゼン)
(広間の方へ)お手伝いいたしましょうか?
ん?すずちゃんか・・手伝ってくれるのか?ならお願いできるかな?
ふあ〜・・・。[欠伸をしながら居間に行く]
・・・(けっきょく一人でやってしまい)ああ、昨日の君か・・・名前はなんて言ったかな?>スタン
はい。(お手伝い開始)
739 :
すず:03/12/25 22:10 ID:/pMc6sgy
[上のは間違い]
・・・?zz・・・。[半分寝ぼけたまま飯を食べ始める[カナリシツレイ]]
(自分の部屋に行き)
お〜い、起きてるかい?(目の前で手をふりふり)
は・・・。・・・寝てた・・・。ところで、誰ですか・・・?[オイ!w]
んー・・・あー・・・頭が痛い・・・二日酔い・・・かぁ・・・(むくり)
私か?私はクラース・F・レスター、召還術士だ、で君はだれだい?すずちゃんと仲がいいようだが・・・
俺の名前はスタン。スタン・エルロンです。すずちゃんは・・・。[黙り込む]
どうかしたのかい?ちなみに彼女とは旅仲間ってことだけしかないからな
いえなんでもないです・・・。
そうか?まあ、若いうちはいろいろあるさ
すいません・・・。調子が悪いので戻ります・・・。[自分の部屋に向かって歩き出す]
まあ、安静にしてるといいさ(見送り)
・・・。[ベッドによこになる]・・・俺・・何考ええるのかな・・・。
う〜〜・・・部屋に戻ろう・・・・(自分の部屋へ)
あー・・・これ何・・・あたしのと同じの・・・・・・(しばし考え)・・・どう考えても・・・
このプレゼントのセンスのなさといい、ここに置くといい・・・(ムカムカ)捨てましょ・・・(部屋へ持ち入り)
【ルーティイルー?】
メリークリスマース♪[なぜかサンタの格好をして居間に登場]・・・みんないないね・・・。
ん・・・(しいな見て)だれだおまえ・・・
【キタ、クラースガアイタクナイヒト】
あたし?あたしの名前はしいなって言うんだ。あんたは?
【アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャw(笑いすぎw)】
【イルヨーン】>セル
ふぅ、ゴミ箱じゃ・・・目に入るし(窓を開けて)
・・・・・・別にこんなのいらないし!(少し戸惑ってから投げ捨て)
私はクラース(めんどくさくなったらしい)召還術士だ
【サテ、ドウカラモウカナ…】
ふ〜ん・・・。[興味があまりないようだw]
(ルーティの部屋の扉をノック)ルーティさんいますか?
・・・どうでもいいが昨日大騒ぎしたから、ほとんど来ないと思うぞ?
ん?えーと・・・確かあの声は・・・どーぞー>すず
【ドウトデモドウゾー】
そっか・・・。なら着替えるかな・・・。少し背を向けててもらえる?
失礼します。(部屋に入る手には紙袋)
ああ・・・(背向け、シルフ召還し、話してる)
(てすとー)
[着替え中w]
ん?何よそれ・・・もしかして・・・プレゼント?なーんてね
・・・(シルフと会話〜)
もういいよ。[いつもの服]
ん、もういいのか?(シルフだしたまま振り向き〜)
はい、こんなもので申し訳ありませんが・・・・・・(紙袋から手編みの白いマフラーを取り出し、差し出す)メリークリスマス。
ああ、ところで誰と話してるんだい?
ん?風の大精霊シルフとちょっとな・・・(ミラルドの話だったらしい)
はぁ・・・メリークリスマス・・・あたしはプレゼントなんてないからね、もっともあたしからなんて欲しくもないでしょうけど?
シルフ?ああ、あの子達と話してたんだ・・・。[一枚の札を出して見てる]
あの子たち?どうゆうことだ?・・・(シルフ戻り)
はい。(しばし沈黙)・・・・・それでは失礼します。(部屋を出て居間へ)
え?シルフって・・・。・・・。表降晶符・風![シルフ三姉妹をだす]この子達じゃないの?
【ノ ホトンドノカタ、カランデマスナ。】
ぅー、美味ぇー・・w(屋根上で缶チューハイゴクゴク)
(すずとすれ違い、何か気にかかるものを感じつつルーティの部屋に向かってみる)
何!?シルフ!(TOPのシルフを出す)なんでお前も召還術が使えるんだ!?
はいはい、素敵〜、なクリスマスを大好きな人とお過ごしくださいませ〜(ノシ)
・・・はぁ、あたしバカみたい・・・
【降霊召符・風ダヨー。召喚の時は】
こんなとこにいても暇だし外に出るか・・・。[散歩してるとルーティの部屋の下に来る]あ・・・。[ぐしゃぐしゃにつぶれた手袋の入った箱を拾い上げる]・・・。
(ルーティの部屋の扉をknock☆ ネタ置いてくれたから絡んでみよう。)
(クラースとしいな発見)あれは・・・・・クラースさんと、誰でしょうか・・・・
召喚術?あたしは、符術士だよ?
【アイタタタタ・・・チュウコクサンクスデス!ホカノ降臨ノバアイモソレデスカ?】>ルーティ
札で召還・・・お前も契約の指輪で精霊と契約したのか?・・・
う〜ん・・・たぶんそれであってるよ。
今度は誰よ〜・・・?(開け)あ、セルシウス・・・ん?セルシウス・・・?んん?
【イエス。火や水や源とかにカエテクダサイマセー。チナミニ弧鈴モネ】>シイナ
・・・刺青を彫ってまで契約した私の苦労はいったい・・・(ずーんと落ち込み)
(かなーり暇なので月見酒に変更。相変わらずゴクゴク)
【ンジャマ。カラメルトキガクルマデROMー】
刺青?それは、大変だったね・・・。[苦笑いしながらシルフを戻す]
【ベンキョウシナオソウカナ・・・wイロイロサンクスデス!】>ルーティ
あの・・・・・どちらさまでしょうか・・・・>しいな
(シルフ戻し)まあ、落ち込んでても仕方ないか・・・
ん?すずちゃんか・・・
[カラム〜?]>リッド
…どうしたのよ(反応に怪訝に眉を顰めて)>ルーティ
えーっとねぇ・・・なんかリッドに頼まれてたことがあったような・・・
いやあね、頭が痛くて覚えてないんだけどさ・・・>セル
…お酒でも飲んでたの?まぁ、飲むこと自体は間違ってないんだけど。
大丈夫?頭痛。>ルーティ
【イエッサー】>すず
ぅーん、ちと足りないかなー・・?(空瓶見て)
ま、月だけでも見てりゃいいか。
大丈夫大丈夫、軽い二日酔いだろうし・・・プレゼントありがとー・・ね>セル
【ゴメン!イマセンパイガキテルンデROMリマス・・・】
(一人で外に出て屋根に)?リッドさん?
んぁ? 誰か呼んだか――って。
すずじゃねーか!うっわ、すっげー久しぶりw
あぁ…うん(笑んで) 冷やせば少しは楽になるんじゃない…?>ルーティ
そうねぇ・・・じゃあちょっとお願いするわ、よろしく〜
お久しぶりです。(隣に座り)月、綺麗ですね。
仕方ないか・・・
【デハカラメルヒトガクルマデROMッテマス】
ん、だな。(日本酒ゴクゴク)
こーいう、何も無い日っていいよな――ってか。いつも暇か俺。(汗)
ん(ルーティの額に手をあてて)
あれから結構たちましたね・・・・・(月見ながら)
ん〜・・・・・・寒いけど気持ちい・・・・・・はぁ・・・
だよな〜・・・。
でもさ、俺、前からちっとも変わってない気がする。
わたしも・・・・・・変わっていません・・・・・リッドさんに対してのこと・・・・・
・・えっと。 悪い、思い出すから待って。(ゥーンゥーン)
…うーん…寒いなら布団に包まっていたほうがいいんじゃない?
そのほうが早く治るわよ?きっと。
いーのいーの・・・ねぇ、あのさ、人から貰ったプレゼント捨てるってどう思う?
(かまわず続ける)・・・・あの時、リッドさんが大きくなった私を抱いてくれた時・・・・・・スタンさんの時とは違った、安心感がありました・・・・・・
・・安心感? そりゃまたどーして。
…人から…
受け取っておくのが礼儀、とは思うのだけれど…。
どうかしらね…快く思っていない人から貰って、本当に嬉しいと思うほど
私は出来た人間ではないから…否定も肯定もしかねるわね
・・・。[壁にもたれかかったまま箱を抱いたまま座っている]
【カエリマシターwアシタノコトデハナシヲシテマシタ・・・】
わかりません・・・・・・でも、私はその時思ったんです・・・・・・私は・・・リッドさんが好きなのかもしれないって・・・・・・・おかしいですよね、こんなの・・・・・・・
ふむ・・・そっかぁ・・・・・・ま、あたし悪くないしいっか、うんうん♪
・・えっと・・・お、可笑しくは無いんじゃねーか? 思うのは自由だし・・な。
[ふらふらと森の中を進んでいく]
何か妙にひっかかるけど…(項垂れ)まぁ、取りあえず…それでいいわ
・・・・・リッドさん・・・・・・もし私が「抱いてください」といったら、あの時のように抱いてくれますか?
もークリスマスも終わりねぇ・・・あたし結局誰にもプレゼントあげてなかったなぁ〜・・・
(月見上げ)・・ゴメンな。それは出来ない。
今は――すっげー大切な奴出来ちまったし。
(立ち上がり)冗談ですよ。(月見上げる)
・・・俺が・・・悪いんだ・・・。[コケが生えていて手入れのされていない無名の墓の前で倒れる]
・・じょーだんですか;(何本気で返事してんだ、俺;/汗)
…まぁ、いいんじゃない?
来年はほしいかな…なんて(冗談っぽく笑って見せて)
そうねぇ・・・じゃあお金くれたら用意してあげてもいいけどね〜♪・・・来年かぁ・・・
それはプレゼントじゃなくて商品だと思うのだけど…。
来年…長いわね。今年は妙に短く感じたわ
でも・・・・・・昨日、リッドさんがセルシウスさんと一緒にいるのをみて、正直嫌な気分になりました・・・・・・きっと、嫉妬していたんでしょうね。(どこか寂しそうに)
(俯き) 俺の場合――正直、昨日はかなり落ち込んだっけな。・・すげーショックだったし;
いいのいいの、願うものあげられるじゃないのよ、物ならね
来年のあたしは・・・どこで何してるのかしら・・・ま、今と変わりないと思うけどね
・・・・・・リッドさん・・・・・
・・・・? 何だよ?(見上げ)
(リッドが顔をあげた瞬間キスをする)
まぁ。それもあるわね…
あなたの言うことは的を得ているのに府に落ちないから不思議だわ(じろ見つつw)
…そうかしら?まぁ、どうなるかなんてわからないし
なんとなーくひっかかるようなひっかからないような言い草を・・・それがあんたの不思議な言い方ね
・・・どーせ一人だろうけどね
・・・。(全く無防備な状態だった為、丁度唇が。呆然とw)
・・え、えーと・・すず?(口元手で隠し気味)
【クダラナイツッコミヲ。見上げる?リッドガミアゲルンカイスズヲ!背高!イジョウクダラナイツッコm】
【スズチャーンハ立ッテマシテ。リッドクーンハスワッテオリマス。ソレナラグーダネ♪(←コレットカ】
【リッド=スワッテタ スズ=タッテタ ッテセッテイデハ?】>ルーティ
【デ、オイラノイルトコロハドコ?w】
(唇をはなす。涙を流すがすぐに拭う。しばらく見つめたまま沈黙)
(呆気に取られ、口元隠し気味なまま呆然。目線がバラッバラ)
【オォ、ソウダッタノカ!イチオウチャントシラベタノニナンテコッタジブン!イヤハヤ。ハズ!
スタンクンハハカノマエ。ナンカイマラサカワイソウニオモエテキタヨ】
・・・・・すみませんでした・
・・・・・すみませんでした・・・・・
【アハハハ、キニシナイキニシナイ!オイラガワルインダモン♪(チネ セイカイハイツゾヤノコジョウノマエノハカデシタw】
[ひとつまちがえた]
・・えーっと・・キ、キス位ならまだ――ってか、と・・突然どーしたんだよ?(汗)
【ドママン。】
微妙に嫌味っぽくなってしまった…と悔やんでも言い直しは効かないわね。
じゃぁ私と一緒に買い物でもする?…それもそれで哀しい気がするんだけれど
【ドウナルカハキモチシダイダネェー、ウン】
・・・買い物・・・奢ってくれるなら・・・
(何も言わずまた隣に座る)
・・ま、いいか――。(再度月見上げ)
(肩に寄りかかってみたりW)
・・すず?(アセアセ)
ぅーん・・こーいう雰囲気、苦手かも;(鼻の頭カキカキ)
(ただ黙って月を見てる)[トコロデリッドクンハスズノテヅクリマフラーチャクヨウシテルノカナ?]
………一人のクリスマスもいいかもしれないわよ?うん。
(どーするよ〜・・・動けないし、見られたら誤解される―;・・ま、今だけって事にしとこ。)
【ポシェット内ニアリマッセ】
・・・・・・うん、そうよね・・・あたしその方がいいかもねって・・・クリスマスも終わっちゃったわね・・・
結局昨日はリッドなんかと飲んで終っちゃって・・・クリスマスって感じじゃなかったしね〜
(リッドの顔を見て)私からのプレゼント、気に入ってもらえましたか?(眼を見つめて)
リッドと…? いいじゃない。飲み明かすクリスマス。
騒げたら楽しいでしょう?
ううん、色々と話したのよね・・・あたしもっともっと非道になりたいのに・・・
そうしないとまた前と同じになりそうだから・・・(窓辺に寄って)
プレゼント?・・あ、もしかしてあのマフラーか?(取り出して)
コレさ、結構暖かくて良かったぜw サンキュな〜♪
…いつも同じこと繰り返してたわね…
血まみれになったり謝ったり。うん。(頷きつつ)
すみません、そんなものしか用意できなくて・・・・・・本当はそれに併せて私(の体)もプレゼントしようかと思ったんですが・・・・・・やっぱり駄目でしたね・・・・・
あたしそんな奴のために回復だってしたくないし、許したくもないし・・・
なにより最近根暗な感じ。性格全く変わったし・・・あたしと他の皆とでの前じゃあ・・・二重人格みたいね
いや、コレ結構凄いし。俺、こんなの編めないしさー。
お前まで・・って、オイオイ;
わたしは本気です。(なにげなく日本酒の入ったコップを手にとり飲み干す)いまだってできればそうしたいです・・・(だんだん顔が赤くなる)
自棄的な人間も多い気がするわね。…潮時かしら。残念ね、オーナー。
マイナスの特別扱いかしらね。そういうのは…かまってほしい意志のあらわれだとは思うけど。
雪か・・・。寒いな・・・。[雪が体に乗ると熱で溶けて水になって濡らしていく]
ほ、本気って・・なぁ;
・・・え、えっと。マフラーサンキュな!(逃げる様に部屋へ駆け込み)
かまってほしい?!誰が!誰に!っていうかオーナーいたんだった・・・;
いっちゃいました・・・・・しかたありません。(リッドが置いていった日本酒をコップに注ぎ、飲み干す)
さぁ?少なくとも、あなたの前で…ってことは。何らかのコンプレックス的なものになっているんじゃない?
…まぁ、解決策もないわけではないけど…。 もうふんだりけったりでしょうね。オーナー。
・・ふー。危ない危ない。(椅子に座り)
・・・戻って来たはいいけど。やる事無くなったな、ウン。
・・・あたしでコンプレックスって・・・なんかショックだわ・・・
ってえ!!解決策あるの?・・・てね、別にそんなのいいんだけどさ(既にオーナーのこと忘れ)
(酒の瓶を持って廊下をふらふらとあるいている。顔は赤く、眼もトロンとしていて、完全に酔ってる)
ん…まぁ、一般的なものはね?
でも彼の場合、どの策をとっても血が流れそうで…
・・・どんな策なのよそれ・・・じゃあ血が流れるとしてそれが少しですむ方法あるの?
…あると思う?(げんなりと)
ん〜・・・頼む・・・・・・はダメね;
(リッドの部屋の前。扉の方を見てニヤリと笑う)
(ベッドに寝転がってぼけーっと)
(強めにノック)リッドさ〜ん、いますか〜?すずですよ〜。
…何か…触らぬ何とやらにたたりなし…としか…
…無力だわ
・・・。・・・悲しませるなか・・・。俺が死んだ方が・・喜ぶ奴が居るのにな・・・。[雪を払って木の下手袋を見つめてる]・・・柑橘類・・まだやってなかったな・・・。
・・・ほっとけば時期に来る・・・わけもないか、うん・・・
あ・・・これじゃああたしが許す路線に・・・・・・ダメダメだわね〜・・・
・・やっべ、来たよ;
どーするよ俺ぇ〜・・。
居留守ですか〜?それなら・・・・・・
…うーん…どうしようかしら…
…ほとぼりは冷めるものだと思うけど…流石にこれは…
大体今どこにいるかも分からないし・・・
っていうか何よりあたしに何も言いに来ないとこからすると・・・最低じゃない?
・・取り合えず居留守で切り抜けよ。(アセアセ)
…まぁ、放っておいたら次第にことは進むわよ。
無駄に刺激したらかえって空回りするかもしれない…。
あら?鍵が開いてます。(ふつうに入る)いるじゃないですか、駄目ですよ居留守しちゃ〜。
・・・あっちゃー、鍵忘れてた;
どーしても居留守したくなるって、流石に。(起き上がって)
そう?じゃああたし面倒だから放っておきましょっと。あぁ、本当あたしとしては昨日と意見が空回りだわよ
(扉を閉める)ふふふふふ〜♪(近づいていく)
んー…取り敢えずまぁ、ゆっくりしましょう(頬に両手をそえて冷やしてみる)
お、おいおい!すっげー酔ってねぇか!?
(引くが、ベッドに座ったまま+壁際で逃げれず)
・・・。[みかんとかを持って濡れたまま宿に戻るとルーティの部屋の前でノックする]
ゆっくりか・・・それもまた嫌だけど・・・・・・なによ、風邪ひかすつもり?
あ・・・またまた次は誰?声出さないとわかんないんだけど〜?>スタン
た〜♪(リッドに飛びつく)リッドさぁ〜ん♪(甘えたような声)
ち、ちょっとストッ・・!!(アセアセ)
(体を密着させてゴロゴロと猫のように甘える)
俺・・だ・・・。
ぁー・・もー・・; 暴力振るう訳にもいかないし・・・この際、仕方無いかな;(取り合えず撫で撫で)
どうしようかしら。少しおとなしくなってみると、何か考え付くかもしれないわね…。
…どうする?外そうかしら…>ルーティ
え・・・・・・(困り果てる)>セル
・・・・・・・・・・・・;;>スタン
えへへへ〜♪(うれしそう)
(撫で撫で) ぅーん・・どーすりゃいいんだろ。こんな姿アイツに見られたら――;
・・・てぶ・・いや・・・悪い・・なんでもない・・・。[みかんを床に置いて歩き出す]
…あら…?(遠のいていく足音を聞き)…どうしようかしら?ねぇ(ルーティに)
【ミテルヨ(ぇ】>リッチャン
・・・・・・あ、あたし・・・ちょっくら行って来る・・・(部屋出)>セル
ねぇー、リッドさぁん・・・・・・抱いて〜。
だっ・・ば、馬鹿言うな! こ、これ止まりだ!(アセアセ)
【キャーw】>セル
[リッドの部屋の前を通過しようとしてすずの声が聞こえて足を止める]・・・。
むぅ〜。(頬を膨らませる)
頑張ってね(見送り)
ふぅー…やれやれ。どうしたものかしらね…(氷晶映像で一瞬確認して、すぐに消し)
・・・なんでミカン・・・・・・まぁいいや・・・ちょ、ちょっと・・・待ちなさいよ!!(みかん投げ)
えーっと・・ホラ、俺さ。好きな奴しか抱かないって――決めたから。
失恋したら何時でも。それならいいだろ?(アセアセ)
・・・。[みかん直撃して振り返る]なんかようなのか・・・?
(一瞬寂しそうな顔をするがまた先ほどのように甘えはじめる)
・・ぅーん、やっぱ退いてはくれない、と。(汗)
あんたが用あったんじゃないの?この根暗野郎・・・
(キスをしたり胸板に服の上から指を這わせたりする)
別にねえよ・・・。言葉遣い・・変わったな・・・。
あんたがでしょーが。いきなり暗くなるし、バカじゃない?ほら、すずはどうしたの?
あんたがプレゼントあげてるとこ見たんだから、大切な人〜、とか言っちゃってさ
ち、ちょ・・待っ・・!?(誰か助けてぇ;(←心からの叫び/爆))
だから・・どうしたんだよ・・・。
(とりあえず抱きついて離れない)
・・・・・・・・・あっそ、あたしに話すこともなし、あんたとまともに話すこともできないってことね?
もういい、これからあたしに一切話しかけない触れない息もしないでくれる?
・・ぅぁー・・; どーするよ、俺;
・・取り合えず、適当に甘えさせとけばいいか・・な?(撫で撫で)
・・・わかった・・・。リッドと幸せにな・・・。[背を向けて走り去る]
・・・こういう時になんで弁解もしないのかねぇ、あの男は。まるで駄々こねて怒られた子供ね
っていうかリッド?・・・あぁ、まだ勘違いしてるのか、本当バカじゃん
・・・・・・(リッドの眼をみつめる)[ア○フルノCMノチワワミタイニ]
・・・俺の・・馬鹿・・・。何でいえないんだよ・・・。くそ・・・。[外で壁に寄りかかってる]
・・見るな。(汗/手ですずの目隠し)
(隠れて一部始終見てたらしいw)
・・・スタンさん・・・
俺が言うのもなんだけどよ・・・
素直じゃないってのは・・・罪だねぇ・・・
さてと・・・パトロールでもすっかw(グーングニルを肩に担いで)
【トリアエズカラモウ。ロニィ。】
…素直じゃない…とは違う気がするけれど(取り敢えず背後から)
・・・そうだな・・・。でも・・・俺が悪いんだから気にしないでくれ・・・。[独り言のように呟く]
【○イフル藁】
(目隠しした手を掴み、指をしゃぶりだす)
とにかく部屋出たのもついで、腹ごしらえでもしときましょっかね♪(台所へ)
ち、ちょい・・待てっての・・・!(指しゃぶられゾクゾクッと)
・・・俺は・・ここから消える・・・。それが正しいはずだ・・・。[雪の中を歩いて森の中に行く]
>949【ウンソウシヨウw】
よぉw大晶霊様w
調子はどうだ?
あむ・・・・ん・・・うむ・・・(無視して続ける)
すず・・すとっ――(アセアセ)
(こんどは指を舐めはじめる)
微妙…ね。というか、問題起こりすぎよ。ここ(ふぅー、とため息w)
【ウヌ…スタンサンキャラチェンカ?;】
駄目だっ・・て・・!!(意地で無理矢理引き離し)
んむ・・・(リンゴ食べ窓からスタンの姿見え)
なーにあいつまた1人でどっか行ってモンスター虐殺でもする気かしら、それともただ泣きじゃくるのかしら♪
なにはともあれ考えることがいつも同じで飽きないわね〜(シャリシャリ毒吐き)
(まるでおねだりするかのような視線)
こ、これ以上は持たないから・・少し我慢してくれ。な?
(逃げる様にロビーへ)
[墓の前で昨日すずから貰ったペンダントをかける]・・・来てないみたいだな・・・。
>959
いいんじゃね?
問題が起こるってことは人がいるってこったw
何にも無いよりはずいぶんましだろ?
ってかおまえ!リッドとどうなってんだよ。
いい加減こーなんかこーあんだろ?
・・・食べた食べた・・・ふぅ。さてと・・・これから何しましょうかねぇ
マイナスよりゼロのほうがマシよ…(肩落として)
そういう事ばっかり考えるのね…あなたは(鼻むにー)
(リッドの部屋のベッドで秘所をいじる)・・・・・ふぁ・・・・あっ・・あぁ・・・・・
(追って来ないのを確認して)・・助かったぁ_| ̄|○ (ロビーのソファでぐったり)
[お掃除中]
お、何してんの?(リンゴ投げ)・・・あんたも気力なし?>リッド
ひぁ・・・・・・や、ああ!!!(達する)はぁ・・・・・はぁ・・・・・
>967
そうかぁ?・・・廃墟は寂しいだろぉ・・・
びみょーに失礼なヤツだな・・・(鼻つぶしつつw)
てかよ。お前のそういうの結構興味あんだけどなぁ
お前ってさほら美人じゃん?(さらっと)
(リンゴ取り) あぁ・・んな感じ;(シャリッと齧り)
気づいた頃には建造物自体なくなってるかもね(むにむにむにむに)
どうも。 …興味沸かれても…
へぇ・・・もし・・・もしかして・・・暇?
そらさみしいな・・・
おまえってさ。印象どおりなんつうか
冷めてんのな?
ちっと興味持ってみろよ。
いまなら男ロニ様の愛が独り占めできるかもよ?(はははっと笑ってw)
ん…好きだという気持ちはあるのに…
あまり、体温の上がり下がりがないみたいで。
がっかりさせてるのかもしれないわね…(ふぅ)
んー遠慮しておくわ。ナナリーのためにとっておきなさい(つられて笑い)
暇ったら暇。 つか疲れたしー・・アイツと会えてねーしー・・(グチグチ)
・・・ねぇ、じゃあお願いしてもいい?ね?別にお金なんていいからさ
お願いぃ? 何。内容で決めっから言ってみ。
(服を着なおしてロビーへふらふらと歩いていく)
ちょっくら・・・スタン探してきてくれる?場所さえ分かればいいんだけど・・・
・・アイツか? ぅーん、探すっても――此処、案外広いしなぁ。
全然検討つかないし・・もっとアイツに親しい奴に頼んだ方がいいんじゃね?
>978
好き・・・ねぇ・・・
お前さ。もうちょいその気持ち表面にだせよ
あいつが不憫でしょうがねぇ。
首っ丈じゃんかお前に。あいつ(あえて名前出さずw)
そーゆーことwお前に迫られても俺にはナナリーがいるからなw
なんもしねーしwあっはっはっはw
んじゃ俺はパトロールに行ってくる。お前はあいつに会いに行け(命令形w)
(ロビー到着)あれ?リッドさんとルーティさんだぁ
そっか・・・。仕方ない・・・今までの経路とか思い出しながら探すかな・・・じゃ、ちょっと行ってくるわ
>>985 隠してるつもりなんてないわよ!(思わず声を荒げて)…でも…
好きだから、って…特別態度が変わるわけでもないのよ。
…わがまま、なのかしらね…(そのままふわっと浮かび上がり)
【ウム、オチダ】
ん、あぁ――って、やっべ。また来たよ;
んじゃま、頑張れよー。(逃げるように外へ)
【オヤスミイー。ソシテ新スレ乙。デハコチラモー】
【スレタテオツー。デモッテオヤスミー】
えーっと・・・大体あいつはすず関連で・・・なんだっけ・・・確かあの写真の場所・・・
むぅ〜。またいっちゃったぁ!!!
[ROMってよ〜っと]
[掃除完了]
【サンキュー&オヤスミー】
(どっかの場所に出る)・・・ここ・・・なんか気味悪いとこ・・・嫌な感じ・・・
・・・じゃあな・・・。[森の中を歩いてるとなぜかルーティに会う]え・・・。なんでここにいるんだ・・・?
あ・・・いた・・・・・・あ、あんたが泣いてるかと思ってね?見てやろうと思ったのよ!
泣く分けないって・・・・。
いつも泣くくせに・・・ま、それはいいとして・・・・・・あたしワザワザ来てあげたんだけど?
ないてなんかねえよ・・・。・・なんで・・・?
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。