音って…、ん…は、恥ずかしいですから…
言っちゃダメです…
(亀頭をそっと秘裂へ当てがい、ゆっくりとすべらせる)
…ふ…ぁ、あ…んん…っ
(手を離し、太腿で挟み込んで腰を回す。
こすられる感覚に、体は微熱を帯び秘所がとろけはじめる)
あぁ・・・分かっ・・・んっ!
(びくびくと跳ねるが、それでもティニーの秘所に入って)
あ、ぁ・・・はぁん・・・!
レイの・・・見えないけど、レイのあそこだけ・・・熱いよぉ・・・
(何かを掴もうと、両手をふらふらと動かす)
…んふ…ぅぅんっ…
(先端を往復させると、とろとろと湧く蜜液が先端に絡みつく。
きゅっと口を引き結び、細い腰を押し付けていく)
きゃ…!
あ…、レイ様…っん…
(敏感な胸脇へ手が触れ、思わず身をくねらせる)
・・・ティニー・・・ぅ、ぁ・・・そんなに、動いたら・・・!
(思わず先程一瞬だけ触れた場所に再び触れる。
勿論、レイには何処なのか全く分かっていない)
…ぁ…!
んん…っすご…、あ…っ、いっぱいいっぱい、動いてくださ…っ
レイ様も…っ、あ、あぁあ…!
(すべてを沈め終え、ぬるぬるとした襞が肉竿へとひっつく。
奥へとおりた快感に溺れ酔いしれて、恥じらいながらも腰を揺らしてみせる)
やっ…くすぐった…ぁあっ、ふ、ぁあん…っ
(波打つ体でしがみつき、レイの手を感じてきゅっと肩をすくめる)
>>856 あ、ぁっ・・・ティニー・・・俺、もう・・・っ!
(言われた通りに自分も可能な限り腰を動かし、そしてすぐに絶頂を迎えて射精)
・・・ティ・・・ニー・・・
(荒い息を整えつつ、ティニーを抱き締める)
あっ…、く…ぅふ…ぅうんっ…
…レイ様の…熱い……あぁっ、あ…ん……
(どくん、どくん、と注ぎ込まれる脈動に合わせて肩を震わせる。
細く消えゆく嬌声をあげ、じんわりと広がっていく快楽を堪能して膣肉を収れんさせる)
…ん…、レイ様…、いっぱい汗かきました?
……っくしゅっ…
(レイの肩に顎をのせ、頬をすりつける。
と、くしゃみが漏れ…)
・・・ティニー・・・
(ティニーも達したのを感じ、少し満足げな笑みを浮かべる)
・・・あぁ、沢山・・・
・・・って・・・大丈夫か?
(背中をさすってやるつもりが、まだ目隠しをされているため、尻の方まで手が行ってしまう(爆))
ひぁ…ぅんっ、そ、そこちが…っ
(不意にお尻を撫でられてびくっ、と反応する)
あ…、すみません…
ふふ、わたしの好きなレイ様、見つけました〜。ん…っ
(目隠しをとり、やっぱり頭にリボンを結んで口付ける)
ふぇ…っくしゅっ…
(冗談だったのに、本当に風邪を引いてしまい数日間寝込んでしまうティニーだった)
【いやー久々楽しかったです、ありがとうございました!
なんだかマンネリっぽくてすみません。次は別キャラでいってみましょうか…では〜ノシ】
>>960 あ・・・だ、だって、見えないから・・・
(何処を触ったのか分からないため、かなり不安)
・・・そう、か・・・俺は何も見えなかったけど・・・それならいい・・・(微笑)
・・・大丈夫か?
俺にアレだけ言っておいて・・・まぁいい。・・・お大事に・・・
(そんなレイも、結局風邪を引いてルゥにその理由をしつこく聞かれ、困り果てるのでした。めでたしめでたし(w)
【いえいえ、こちらこそ・・・あれ、レイもしかして復帰後初プレイ?(笑)
別キャラ・・・フィン×エーヴェル、ティルテュ×エーディン等・・・
まぁ、それはまたいつかということで。お休みなさいませv】
名無しは不思議な踊りを踊った
♪ Å
♪ / \ ランタ ランタ
ヽ(;´Д`)ノ ランタ タン
(へ ) ランタ タンタ
> タン
マルス受け同人誌が落ちてきた
_| ̄|○ ■
それを置いて立ち去った
■
シーダはそれを手にとった。
―――――読書中、しばらくお待ち下さい――――
(小一時間後)
現実に比べればまだまだ甘いですね。(微笑
つ■
(シーダは本を置いて立ち去った)
な、なにをする。きさまらー!
>>962 ウルスラはそれを手にとった。
―――――読書中、しばらくお待ち下さい――――
(小一時間後)
・・・くすっ・・・
>>965 一体何がしるされていると言うのでしょうか
あぁ僕は見ません怖いので
>>966 だったら、再現してあげようかしら?(微笑)
>>967 さ、再現?
一体何が書かれていたと…
(少しの期待と、大きな不安に胸が動く。な、なにをする、うるすらー!と言わなくてよかったとも思う)
>>968 さぁ・・・?
知りたい?
(ゆっくりと歩み寄る)
【さてここで質問。
今日はどうします?
1:このままウルスラが襲う
2:二人は下がってイグレーヌ×レイ(w】
>>969 え、えぇ…
【内容が気になるので1(w】
>>970 ・・・そう・・・いいわ。
今日は移動と埋め立てをしないといけないから、ちょうどいいかしらね・・・
【了解。後者は明日にでも】
>>971 あぁ、そうですね…僕立てられるかな…
あ、いえ、何でもないです
>>972 そうね・・・大丈夫なんじゃないかしら?
ここは毎夜立ててるんでしょう?
(そういいつつ、股間に手を伸ばす)
>>973 た、立ててなど…!
(初っ端から図星をつかれる(弱)
何でわかるんですか?あ、いえ、どうしてそう思うのですか?
>>974 そうね・・・貴方の性格からして(何)
・・・そして、貴方のその反応でそれが事実と分かったし・・・
反論したければしてみれば?(くす)
>>975 だって、このような場所にいれば…いえ
貴方に責められ続ければ、立ちもしますよ…
(静かに逆切れするが、傍からはそう見えない)
>>976 責める?
私はただ、貴方と話しているだけだけど・・・?
(相手をばかにしたように微笑む)
>>977 そ、それは…いえ
嘘でしょう。毎回毎回凍らされて痺れさせられて…
何のコントですか。全く
(うんざりしたような、うろたえたような表情で)
>>978 コント?
・・・言ってくれるわね・・・
(表情こそ変わらないが、明らかに怒っている様子)
【そろそろですね。お願いします】
>>980 い、いえ…なんでも…
時に落ち着いて下さい。ね?
(明かに怒りのオーラと思しき気を感じ取り、なだめようと)
【わかりました】
>>980 ・・・まぁいいわ・・・
・・・これだけで勘弁してあげる・・・
(サンダーを一発)
>>982 何って・・・サンダーよ。
普段なら、サイレスで声を封じた後に死なない程度にファイアー、ブリザード、シェイバー等を・・・
(以下、延々と続く)
【乙です】
>>983 ご、ごめんなさい…
(恐怖からか、途端に従順になり)
もう、反論いたしませんので…
>>984 ・・・そう、貴方らしくていいわ・・・
(頭を撫でる。まるで子供扱い)
>>985 あ、ありがとうございます…
(違う。こんなの僕のキャラじゃない、僕のキャラじゃ…ハッ)
(以前のシーダの拘束プレイを思い出して)
僕らしいですか。ははは…(乾いた笑い)
>>986 えぇ。
・・・じゃあ、そろそろ貴方らしく喘いでもらおうかしら・・・
(頭を撫でていた手が下へおりて首筋をなぞる)
>>987 …僕らしく…?ぁっ…
(猫の様に撫でられて、猫のような声をあげる)
>>988 フフッ・・・そう。出せるじゃない、可愛い声・・・
(服を脱がせつつマルスの胸元を弄る)
>>989 え、演技ですよ…そう、演技…
ぁっ…は…ぁぁっ…
(強がろうと、バレバレの嘘をつく)
>>990 演技?
そう・・・だったら、もっと上手に喘いでみなさい?
ほら、早く・・・
(耳元で息を吹きかけるようにして呟く。
マルスの上の服の胸元がはだけて、露になった乳首を摘んだりする)
>>991 ふぁっ…ウルスラ様…僕は…貴方の…
はぁ…愛を賜れる事が、何よりの…
(もちろん、演技などではない)
>>992 ・・・何よりの・・・?
(マルスの目を見つめ、攻めが控えめになる)
>>993 何よりの…喜び…
お願いします。虐めないで下さいもう…
(涙を浮かべ、訴える)
>>994 そう・・・それは嬉しいわ。
・・・でも、やめてあげない。
今日の目的はこれの再現だからね・・・
(本を傍らに置き、キスをする)
>>995 んんっ!
その本には、一体何が…
待って…おねがい…っ!
(口を塞がれ尋ねる事すらできなくなる。最早再現してもらうしか道はなくなり…)
>>996 (ゆっくりと顔を離す)
何が書いてあるか・・・知りたい?
・・・今教えてあげるわ・・・
(首筋にキスし、乳首を弄ぶ。
そしてその隙に空いている手でマルスの四肢を氷付けにして固定)
>>997 んん!?
(こ、こんな事が…この本に!?と想像はするものの、恐ろしさとある種の愛しさのため、聞き出すことができない
久しぶりの氷の洗礼に、体の自由が奪われている事に気づく)
はぁ…はぁ…?
ウルスラ様…?寝てしまわれましたか?
助かったような、がっかりしたような…
次スレもよろしくお願いします
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。