1 :
マルス ◆MarsHngRV2 :
/ ̄ ̄ ̄\
i'___{_ノl|_|i_トil_|i
|,彡 ┃ ┃{.i| ♪ファイアーエムブレム〜
》|il(_, ''' ヮ''丿| 手強いシミュレーション〜
ノリ i `フ i´il l| ヤってくるぞと勇ましく〜
/ノ l| バーハ ll j
ファイアーエムブレムシリーズのキャラで会話したりエッチしたりセクースしたりするスレです
ニューゲーム(初めての人)
>>2 コンティニュー(初めてじゃない人)
>>3 チャットルーム
>>4 過去ログ
>>5-6 登場キャラ紹介
>>8-9くらい
初めまして。FE+TSなりきりHスレにようこそ
初めてだからと言って、遠慮せず、気がねなく参加して下さいね
初めて参加するにあたって、好みのキャラ、カップリング、シチュエーションなどがありましたら
挨拶の下に書いて頂けるとありがたいです
貴方が、楽しい一時をすごされる事を祈っています
>>3のルールの方も合わせてみていただければ、非常に助かります
それでは、お楽しみください
軍規
・行為(いわゆるセクース)は同意の上で。希望する行為があったら(強姦可等)括弧内にて表示
・sage進行
・煽り荒らし広告は無視
・他世界キャラ同士の交流OK
・本体(中の人)の見分けのためにトリップをいれてください。トリップについては
>>7で
・雰囲気を壊さずに
・途中で退出する際は一言断りを。寝落ちしてしまったら次の入室の際にでも
・キャラの変更は自由。ただし、トリップはそのままで。キャラ被りもOKだけど、1日で同じキャラが二人以上存在するのはダメ
・TSキャラもアリ
・近親同士、女性同士もOKですが、男性同士の場合(いわゆる801)はチャットでお願いします
・住人に不快感を与える行為は厳禁
・肉体を過度に傷つける行為は厳禁
・キャラになりきる際には、違和感のないように、イメージ重視を心がける
・ここはあくまで公的な場であり、第三者の目にも触れると言う事を常に頭に入れておく
●Q&A
Q、トリップって何ですか?
A、ひとり用キャップ、略してトリップといいます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1 名前:ひろゆき ◆NdKrQ0UM 投稿d:2001/08/09(木) 16:26 ID:OLqDn5LQ
というわけで、名前欄に#をいれて適当な文字列を入れると、
ひとりキャップが使える機能を足してみました。
「ほえほえ#password」って感じです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これは、名前欄に記入された「#password」を元に「◆**********」という、
個人を識別出来る固有の文字列が名前欄に挿入される簡易キャップ機能です。
リモートホストや日付けに関係無く、
入力されたパスワードのみを元にして識別文字列が作成されます。
@主要キャラ名 A他使用キャラ系統 B属性 Cレス返し速度
@マルス ◆MarsHngRV2 Aライナス、ロイ他 B両属性(受け寄り) C普通
必ず日参し、スレ繁栄に努めるスレ主の鑑。守備範囲はタブーなしと思われる程広い。
豊富な知識と異様に持ちのいいナニを持つが、強気攻めは苦手と見られる。
@ナンナ ◆Ik1m8tcLVM Aソフィーヤ、キュアン他 B両属性 C遅め
思い切りのよいテンション、ノリの良さを見せる。百合好きなようだが男役も可。
エロはとことんエロく、それ以外は妙に乙女チックなギャップが。
@レイ ◆QavQrgl8zg Aシャニー、エーディン他 B両属性(かなり受け寄り) C早め
百合好き、受け好きを公言するも男、攻め役も可。焦れると耐え切れず攻めに回るよう。
レス、エロへの到達が早く、積極性に長ける。寝オチが多い。
@ティニー ◆SIS..A43KU Aディーン(外伝)、ティルテュ B両属性(かなり攻め寄り) C普通
純情ぶりつつも手を変え品を変え、男女を問わず陥落するエロテクを持つ。
ネタ、小道具の宝庫で表現力もあるが、受けは苦手な様子。テンションにムラがある。
@エスリン ◆PFofFGrEY6 Aルゥ、エリシャ B攻め C普通
豊かな胸と包容力で、男を単なる坊やへと引きずり落とすエロ手腕の持ち主。
ショタ好きを宣言。サービス精神旺盛と見られ、要望はほぼ受け入れてもらえる。
@ヒュウ ◆QSFhughTII Aなし B両属性(攻め寄り?) C遅め
一見気配りの人だが、ハメるとケダモノと化す危険人物(かもしれない)。
現在のところ一人のキャラとしか絡んでいないため、嗜好の全容は不明。
@ユリア ◆WJR8WE1TJc Aイドゥン B受け C遅め
話づくり、文章表現に情熱をかける竜女マニア。処女受け好き(推測)。描写力はあるが、
相手にある程度の技量を求める長文SS風レスのせいか、登場頻度はわりと低め。
その他の参加者
マリア ◆GMzaFp2k5E
シーダ ◆MOsYQLUS8U
セシリア ◆Tz30R5o5VI
ララム ◆IH7s1/het.
メイ ◆ncKvmqq0Bs
チキ ◆DRAGON3WJ.
フュリー ◆DOLL/yCjWQ
◆ejQgvbRQiA
◆p5CHNX570g
お疲れ様でした♪
…はぁ、虚しい(w
>>マルス
お疲れさま♪
ねぎらいも込めて、こんど特別サービスサービスしてあげやう。
>>1 新スレおめでとー
とりあえず、前すれ埋まったよー
新しい場所か。祝辞を述べておこう。
>>13 お疲れ様
マリアもお願いね?
相変らず節操ないな僕(w
移動してきたわよ。えへん!
>>前998 フラウ
(掴んだ胸を放さず、背中に顔をくっつけて)
ううっ、ホントに久しぶりフラウ!
元気どころじゃないのよ〜! お母様に軟禁されて、毎日毎日騎士の修行させられてるの!
遊ぶヒマもなかったのよ〜!
……だから抜け出して来ちゃった。えへ。
>>15 一応、伝えておくわ。
ちゃんと伝えるから、安心してて。
【了解です】
>>11 【では、先に移動してます】
>>18 サンも、大変なのね……
さて、ここで話すのも何だから、
私の部屋で話さない?
>>19 チャットは程ほどにして欲しいんだけどね…
まぁ、仕方ないかな…フラサン見たかった…
>>1 お疲れ様です。
こんばんは。
いつのまにか新天地へお引越しされていたのですね。
おめでとうございますっ
>>21 こんばんは。
【ティニーキタ─wwヘ√レvv〜(゜∀゜)─wwヘ√レvv〜─!!!】
>>21 あ、ティニー…うん、1ヶ月かかっちゃったけど…
【ティルテュの続きか、エーヴェルお願いできますか?】
今晩は。ティニー君。ヒルダとブルームは元気かね?
>>22 ティニーちゃん、こんばんは〜
===========
前スレ埋めの人たち、お疲れ。
>アルヴィスさん
「除外」がキャラ発言ってならいいけど、中の人発言なら、ちょっと残念ね。
別に除外してるわけじゃないわよ。
フラウとサンは打ち合わせのうえ絡んでるんだから、浮気はできないのよ〜。
そういうときは、なるべく二人の世界に居させてね。
>>22 あっ、天馬騎士さんですね。
はじめまして、よろしくお願いいたしますっ
【電波飛んでますよ?(w】
>>25 そうだね。相変らずって言うのもちょっと気になったけど…
新参の人は歓迎するけど、横取りはよくないって事で
いいかな?
もう新スレ移行したのですね。おめでとうございます。
>マルス王子/ミデェール、昨日はありがとうございました。
なんというか、大変楽しませていただきましたw
>フラウとサンはこの間お会いした方たちですね。こんばんは。
>ティニーさん、初めまして。2日前から参加しております。
>アルヴィス卿・・・もう卿になってらっしゃるですね。どうもです。
ちょっと今日は体力ないかもしれませんがw
「アルヴィス」としての発言でしたが、正直こちらは
新規参加者への配慮が少し足りないかと。そう思いまして。
不快感を与えたのならお詫びします。
>>28 こんばんは
いや、こっちも楽しかったよ
今度カチュアでよろしくね(w
>>26 初めまして。
今後もよろしくね。
【気にしないでくださいw】
>>23 この時期はゆっくりで、よろしいのでは?
【新人さんはどうしましょう?】
>>24 (びくっ)
アルヴィス…皇帝陛下……
はっ、はい。元気、で……(緊張のあまり声が続かない)
>>28 今晩は。宜しければ少しでも続きを付き合っていただければ。
>>32 まぁ、そうだね
早く皆戻ってくるといいけれど…
【確か新人お二人で約束されていたはずなので…】
>>25 あっ、お久しぶりです。
あの、わたしともまた、お話してくださいね?
>>28 はじめまして(ぺこ)
今度是非、わたしのお相手もしてくださいねっ
>33 少し待っていただけますか? 15分くらいかな。
>35 ぜひお願いします。聖戦ならだいたいいけますので。
私も掲示板にプロフィール載せてきたほうがいいですね。
今度書いておきます。
>>34 シーダ様、まだ戻られないのですか。
お元気出してくださいね……
【ではエーヴェルで。ガルザスきぼん……無理かな。
できればトラナナか聖戦キャラでお願いできますか?】
>>32 何も緊張する必要も無い。聞くところによるとイシュタル王女には
姉のように接しているそうではないか。
母の事もあるだろうが、あの夫婦も鬼ではあるまい。
>>29氏
というかはっきり言うと、あたし、チャットに入れなく非常に不満だったんだけど。
アルヴィスとしての発言が変えられないなら、【】で中の人のフォローを欠かさない方が良いわ。
というかハンニバルだと好感持てるのに、アルヴィスだと嫌な感じがするの。
アルヴィスのキャラに拘りすぎではないかしら?
確かにこちらの配慮が多少足りないかも知れないけれど、
つっけんどんなキャラに対しては、こちらもつっけんどんな対応しか出来ないわよ。
しばらく、マイルドなハンニバルで居た方がいいと思えるわ。
>>37 うん、ありがとう。
ティニーは優しいね…(涙)
【ガルザス…わかりました。
大体理解しているつもりですが、上手く行かなかったらすいません】
>>40 まぁまぁ、落ちついて…
アルヴィスも悪気があったわけじゃないと思うし…
次から気をつければいいよ。ね?(ハンニバルの方がいいと思うのは同意だけど…)
チャット?どうかしたの?
>>39 あ、ありがとうございます(少しほっとして息を吐く)
はい、ねえさまにはよくしていただいて……
おじさまは…、いえ……
そうですね。わたしがここにいられるのは、おじさま方のおかげですから。
>>29 うーん、チャットの発言も少し気になるね
あまり趣向を押し付けないほうがいいと思うよ?
新規参加者だからって、何してもいい訳じゃないんだからね?
厳しい様だけど、よろしく頼めるかな?
それじゃ、キャラ変えてくるね
【ガルザスは初めてだな…どきどき】
すいません。ただここに前に来たフュリーと顔なじみでして。
来て早々に「帰れ」発言でかなり落ち込んでいた物でしてね。
事情は理解していますが、流石にフィーからの発言では
気が滅入るでしょうし。愚痴をこぼしてましたよ
…マリータにどうしてもと言われ、やっては来たものの…
どうも、気が引けるな…
こんばんは。
どうしたの、皆楽しくやりましょう?
【あ、無理はなさらず。お好きなキャラで結構ですよ】
>>46 【誰も帰れとは言っていませんでしたけど…
僕が見た限りでは】
>>48 エーヴェル殿、お久しぶりか
貴方の前に姿をあらわすこと自体、無礼とは思うのだが…
(渋った表情で、目の前のエーヴェルを黙視)
>>49 【確か「中華系お断り」でしたっけ?
後最初から「残虐お断り」とも言ってましたが。
本人が誰かも知らないのに、ただフュリーと言うだけであれじゃ帰れと
同じ意味でしょう。まあこの話はこれで止めますか】
自分の思い通りにならんと閉鎖的とは、おめでてえ奴だな◆ejQgvbRQiA
>>42 まあ、そうなんだけどさ<もちつけ
ただ、なあなあで流すより、スパッと腹を割って話した方が、
結果的に速いって事もあるし。
>>46 【事情があるのは察します。もしよろしけれ愚痴はお聞きしますので、別所に移りますか?】
【といっても、雑談チャットは暗証番号がわかんねーんですが】
すまない。どうも空気が変わってしまって。
差支えなければ私が交渉を引き受けよう。
【和姦に切り替えましょう。チャットは入れませんので】
>>52 【いえ、いいでしょう。
ルールはフュリーが来る前から設定されていたので 彼女もそれを承知のはずでしたし。
本人が来てから改めて話し合いましょう】
>>50 無礼?どうして?
私が頼んだのよ、マリータに会いにくるようにって。違ったかしら。
>>53 あなたも一方的に見える。煽るのはよくないわ。
……ごめんなさいね。
【すみません、こういう雰囲気の中でエロ文書く気にはなれません(w
話し合いがなければ、申し訳ないですが本日は失礼します】
>>57 【ではH専用部屋を開放するので、よかったらおいでください
雑談部屋はパスワード消去がまだですので】
>>58 【H部屋はサンさんとフラウさんがいらっしゃるのでは?】
【開放しました。どうぞ】
>>59 【申し訳ありませんが、緊急と言うことで、許可を頂きました
すいません…】
すみません、遅れました。ってすごいことに。
もし皆さんで話せるチャットがあるなら私も入りたいのですが。
いろいろお聞きしてみたいです。
>62 しかし、もしフュリーさんの件だけなら結構です。
もし新参者に言いたいことがあるようでしたら、ぜひお話してもらいたいと思っただけですので。
>>63さん
>4
にあるH用のチャットです。
ただ、多分フュリーさんに関することのみですので、
あえていらっしゃることはないかと。
わたしは、◆p5CHNX570gさんとは、仲良くやっていけると思いますし〜
>65 どうもありがとう。
こういうデリケートなスレなので、いろいろ空気を読むのが
他の板より大変だというのはわかってます。正直私も前スレの
フュリーさんのあたりは読んでいて、入れるのかどうか不安でした
(とかいいつつ、もう入ってしまって図々しいかぎりですが)。
なので、チャットで新規参加者への意見とかあれば、と思ったのです。
なんだか、雰囲気を壊すようなレスですみません。
お疲れ様でした…
ごめんなさい、皆…
とりあえず、来れなかった方々のために話し合いの顛末を…
フュリー ◆DOLL/yCjWQ
リフ ◆fNl4Gv3aXE
クロード ◆bPQSNK6h1M
その他の新規参加者(ララム、セシリア、ウルスラ、◆p5CHNX570gさん 以外)は
は、全て◆ejQgvbRQiAさんの自作自演で
自分の思う展開に向かわなかった事に腹を立て、不平を零してきたそうです
謝罪と共に、アルヴィス・トラバント・ユリウス・ヒルダなどの高圧的な悪役キャラは使わず
また、二度と陵辱やフュリーに関する話をしないという約束を受け、和解しました
そういう訳でして。
では皆様大変御迷惑をお掛けしました。
改めて謝罪します。
じゃあここには二度とフュリー登場しないってことかよ。
ちぇ、ツマンネ
昨日は大変だったけど、
心機一転、頑張ろうっと
【改めて考えると、ガルザス×エーヴェル本気で(・∀・)イイ! ですね
連れ子(パティ、ファバル、マリータ)同士の交流にも萌えが入ってきた罠(w】
久しぶり、っと・・・待ったか?
【また修理に出していて、出られませんでした(汗)
フィン×エーヴェルも結構・・・(ぇ】
>>74 あぁ。連絡入れられなくて、悪かった・・・
>>75 いや、仕方ないって。
【しかしフィン節操ないなぁ(w】
こんばんは。
ここも、また昔のように栄えてくれればいいなぁ……
>>76 【それを言うなら、ウルスラも(笑)】
>>77 ・・・こんばんは
まぁ、今だけでも3人いるし・・・
>>77 こんばんは
冬が明けたら、また栄えると思うけど…
どうかな?
うーん、どうなんだろう……
とにかく、いいひとが来てくれれば文句無いなぁ……
とりあえず、年末年始は絶望的なスケジュールですから
本格的な復帰は年明けになろうかと…。
と、普通に会話に参加しましたが今晩は。お久しぶりです、マルス様
>>81 【なぁんだ、皆無節操(w
ところで、今日はどうしましょう?】
>>83 シーダ…久しぶり…
うわぁぁぁぁん(抱)
>>83 お久しぶりです。
お忙しいようで…… お疲れさまです。
い、いきなり何を!。ひ、人の目もありますのに。
(と言いつつ、頭を優しく撫でる)
【中の人の勤務シフトが、5時起きしなければならない状況が
年末年始続くのでしばらく本格参加は厳しいです。
今夜もご挨拶と雑談のみで】
>>88 はっ、僕は一体何を…
コ、コホン。久しぶりだね、シーダ
会えて嬉しいよ
【わかりました。復活お待ちしています。
無理はしないで下さいね】
レイ様とリーフ様もお元気そうで。
ご挨拶が送れました。今晩は、本当にお久しぶりですね。(にこやかな笑顔)
【最近封印クリア、レイ君が予想以上に強かったので驚きました。
いや、レイ君はここのレイ君しか知らなかったので(爆 】
>>90 【ゲームのレイ=リザイアで生気吸いまくり
ここのレイ=フェラで性器吸われまくり(w】
>>91 上手いな…(w
一日早ければティルテュとメイににねっとりと犯されるレイ君が…ハァハァ(w
>>92 ・・・何か知らないけど、凄い安堵感が・・・(w
【くぅ、残念・・・】
>>93 何で安心するんだよ(w
【まぁ、昨日は少しごたごたしていたのでむりぽでしたけど】
まあ、きのうは尋常じゃなかったからね……
このまま、安定してくれればいいけど……
シーダ…もう眠っちゃったかな?
>>94 いや、なんか・・・何となく
【えぇ、ですね・・・】
>>95 ・・・安定すればじゃなくて、俺たちが何とかするんだろ
>>95 ……そうだね。
とにかく、できることはしないとね……
って、今日はこれ以上こないのかな?
あ、すみません。ちょっとボーっとしてましたので。
【今まで昨日の過去ログ読んでました。
昨日も覗いていたのですが、(「舐めて」とメイに迫るマルスに突っ込みを入れようか迷ったり
最萌えトーナメントの結果に微妙な気分になっていたりとか考えてました)
私が帰った後に騒動が会ったみたいで…。でも、一応の解決は見えたみたいですね。】
>>99 あ、大丈夫?
熱があるなら寝た方が…
【節操ないですかね…さすがに
騒動の方は、多分もう大丈夫だと思います】
>>100 ええ、それではお言葉に甘えまして…。
【いえ、このスレにおいては節操など邪魔です。
マルス様に節操が無ければ無い程ネタにしやすいですし(ネタかよ
で、話は変わりますが明日の夜は多分お相手できると思います、が…。
誰かロウエンを出来る方はいらっしゃいませんか。
現在烈火プレイ中&支援会話集を見て自分の中ではレベッカ×ロウエンが
マイブームなので】
>>101 【ロウエン・・・グリン(黙
経験はありませんが、一応できますね・・・】
>>101 うん、おやすみ…
【喜んでいいのか悲しんでいいのか(w
ロウエンは…うーん…
僕はレベッカの相手ははウィルOrレイヴァンがデフォなので…】
【ロウエンは難しそうですね…。個人的には
「想いの純粋さではロウエン様がハーケン様を思う気持ちの方が上かもしれません
でも…想いの深さでは私がロウエン様を思う気持ちの方が上です。
私は…ロウエン様が欲しいのです。」
と言いつつロウエンに生まれた姿を見せたいなと思っていたのですが…。
いや、二人ともなんとなく境遇が似ていますので。
その他で、烈火でやってみたいのはバアトル×カアラとか(実現の為バアトル使用中)
フロリーナあたりもやってみたいですね。
「服を脱がせるのは…その…良く…えっ、ちょっと待って!服は…。」
とか言いつつ脱がされるとか。…私の萌えのポイントはずれているのでしょうか? ○| ̄|_
明日何をやるかは明日来た時に考えます。】
>>104 【フロリーナ・・・待ってました(w
リン、ニニアン、フィオーラ、ファリナ、どれでもお選びください(マテ)】
>>104 【いえ、バアトル×カアラはめっさ萌えだと思いますよ
フロリーナの場合は必然的にヘクトル?◆IH7s1/het. さんがリンを使いたいと仰っていたので、レズレズでも面白いと思いますけど】
109 :
maki:03/12/21 00:22 ID:hqoObsmW
あ……
上げたとたんに広告なんて……(汗
>>104 【私も烈火は一通りできますが……】
>>105 【それでは、そちらが攻めでリン×フロリーナかお酒を飲んで暴走した
フロリーナ×ファリナのどちらかで】
>>106 【そういうわけで、明日はフロリーナで行ってみる事にします。】
それでは皆様、お先に失礼致します。
>>112 【了解
私は後者が良いですね・・・では、また明日に】
さて、どうしようかな…
もう少し待ってみるかな?
もしかしたらティニーや◆p5CHNX570gさんが来るかもしれないし
悪いけど、俺も今日はこれで帰らせてもらうぜ。
じゃ、また・・・
>>118 リーフ王子はどうする?
待ち人でもいるのなら一緒に待つけど…
>>119 ふぅ……
【ところで、女性キャラ誰かできます?】
>>120 もっとも、ヒマだけどね。
【というわけですw】
>>122 なるほど…
【すいませんけど、リーフを相手にできる人は】
>>123 まあ、何というか……
【リーフ以外でもいいのですが……】
>>124 どうしたの?
【ちょっと検索。作品は何でもいいですか?】
>>125 うーん、何かないかなぁ……?
【できれば紋章封印烈火TSでお願いしたいのですが……】
>>125 【ところで、今日の希望などあります?】
>>126 何かって何?
【うーん…シエラ、メリエル、ティーエあたり…?
正直言って自信ありませんけど】
>>127 【メイが来るなら例のアレを
そうでなければ結構です。マリア一人でもいいですけど】
>>129 【やっぱり普通にロイリリの続きでもします?
ネタが受け入れられるかどうかの危惧があるので
チャットに行きたいという気はしますけど……】
う〜ん、今日も快調、こんばんはっv
>>132 こんばんは…お久しぶり
また金をせびりに…いや、資金が御入用かな?
>>133 いやぁ、今はいらないわ。
時期が時期だから、今はサンタクロースのバイトで忙しいの。
と言っても、私はただのサンタ運搬役だけどねv
>>134 そんなバイトがあったとは…
知らなかったよ
って、今はって何なのか?(疑いの眼差し)
それで、僕のところにもプレゼントを?
>>135 そりゃ、クリスマスが終わればそんなバイト、一年お預けなんだし、また次の収入源見つけないといけないでしょ?
あぁ、確かあったけど・・・欲しい?
(念を押すように聞いてみる)
>>136 うーん…少し嫌な予感が…
まぁ、くれると言うなら拒む理由はないかな?
>>137 え〜っと、まずこれ・・・っと、間違えたわ
(真っ黒なガラス球を取り出し、そしてすぐにそれをしまう(爆))
ほんとはこっちね。はい、どうぞv
(ファルシオンを象った小さなガラスの置物を出す)
お姉ちゃん、お姉ちゃんの言っていた仕事を終わらせてきたよ。
(マルスを見て一瞬ビクッと体を震わせて)
こ、こんばんわ。マルス様。
私は…その…名前が…
【こんばんわ〜】
>>138 へぇ…ありがとう。見事なものだね。
うん?さっきの黒いの、アレは…いや、まさか、まさかね
ごめん、幻覚が見えてしまったみたいだ
>>139 こんばんは
妹さん…かな?ファリナの
え?名前?名前が何か…?
>>139 あ、ご苦労様。
ほんと、あんたは従順ないい子ねぇ(なでなで)
【こんばんはv リンの方が良かったなら、今からでも変わりますけど】
>>141 フロリーナといいまして…その…キアランに所属している騎士で…あの…
よろしくお願…
(話し掛けられてハッとする)
ご、ごめんなさい。その…喋るのが遅くて。
>>142 あ、お姉ちゃん。ありがとう。(にっこり笑う)
【すみません、出来ればリンで。
正直フロリーナで攻めはどうしたら良いのか思い浮かばなかったので(爆】
>>140 ちなみに、差出人は・・・なんだろ、読めないわね。漢字2文字で、蒼・・・?(w
あぁ、アレの事は忘れて。ちょっとヤバイ物だから(汗)
>>143 ううん、お礼を言うのはこっちよ。(にこ)
さってと。じゃ、また仕事に行ってこようかな。
それじゃ、またねv
【と言うわけで、変身してきます】
>>143 怖がらなくていいんだよ?
喋るのが遅いことは、悪いことでもなんでもないのだからね
>>144 もういい(滝汗
こんばんは。
ファリナにここに来いって言われたから来たけど、いったい何があるのかしら・・・
>>145 お姉ちゃん、行ってらっしゃい。
お仕事頑張ってね。私も、イリアの天馬騎士としてがんばるから。
>>146 (話し掛けてくるマルスに対し、一歩下がりながら)
は、はい…その…私……あの、ごめんなさい。(逃走)
>>148 いや、怖がらなくていいのに…!
…行ってしまった
>>147 あ、リンディス様。
(とっさにリンの背中に隠れつつ)
私、あの男の人に…。
(本当は「失礼な事をしてしまったの」と後に続くのだが、
第3者が聞けば「あの男の人に何かされた」と言おうとしている風に
誤解させるのに十分な、消え入りそうな声で話し掛ける)
>>150 フロリーナ?どうしてこんなに怯えて・・・
まさか、そこの貴方が何かしたの?
(鋭い目つきでマルスを睨む)
>>151 何っ!?
(立ちあがり)
僕は何も…何もしてはいない!
言掛りは止めてくれないか!?
>>151 リ、リン。違うの、私が…私が悪いの。ふぇぇん。
(リンを止めようと抱きつきながら、自分が険悪な空気を作ってしまったことに
怯えて泣き出す)
>>152 なら、どうしてフロリーナがこんなに怯えているの?
いくら男性恐怖症でも、これはちょっと異常よ。
で、何をしたの?
>>153 フロリーナ?
貴女が悪いと言われても、泣いてるばかりじゃどうしようもないわよ・・・
(困惑しつつ、とりあえずよしよしと頭を撫でる)
>>154 ただ、挨拶をしただけだよ
本当に、本当にそれだけだ
君が思うような酷い事は一切していない!
>>156 ・・・分かったわ。
貴方の眼は、嘘をつくような悪人の目じゃない。
だから、今は信じるわ。
でも、もしもそれが嘘だと分かったら、その時は・・・
>>157 …ありがとう
(ほっとした様に腰を降ろす)
>>155 (安心したのか、落ち着きを取り戻して泣き止み)
リン、ごめんなさい。
(マルスを指差し)あの人をみて、私の最初の雇い主を思い出したの。
最初は凄く優しそうな人だったんだけど、実は酷い人で…その…
だから、あの人は何も悪くないの。誤解させてごめんなさい。
>>156 (リンの背中から、ひょこっと顔を出し)
マルス様も…本当に…ごめんなさい。
>>159 酷いひと…僕に似ている…
まさか!?
セリス殿め!何という事を!(曲解)
>>159 そう・・・ううん、こっちこそ、フロリーナに怖い思いさせちゃったかな?
(苦笑しつつ、フロリーナを抱きしめる。
最初の雇い主の事にはあえて触れない)
>>160 セリス
「僕かい?髪の色しか似てないじゃないか(苦笑)
君に似ていると言うなら、フィンやケンプフ、リュナン殿、レンツェン殿の方じゃないかな?(w」
>>160 ううん、その人はラゼリアの太守様って聞いたの。
だから、セリスって言う人じゃなかったわ。
>>161 (抱きしめられながら神妙な顔+上目遣いで)
ねぇ、リン。一つ聞いていい?
私、いつもリンにくっついて邪魔じゃない?
>>162 邪魔?
・・・そう思うなら、さっさと力ずくで押しはなしてるわよ。
(フロリーナを抱きしめ、背中をぽんぽんと叩く)
>>163 リン。こんな事を言ったら突き飛ばされるかもしれないけど、でも…。
真剣に聞いて欲しいの。
(顔を紅くしながら)
私、最近変なの。
こうやってリンに助けられて、抱きしめられている時に心臓がドキドキするの。
そして、もっともっとこのまま抱きしめられたいって考えちゃうの。
(怯えた表情をしながら)
ねえリン、やっぱり私はおかしいのかしら?。
【すみません、久しぶりなのでレスが死ぬほど遅いです】
>>164 フロリーナ・・・
(一瞬と惑った後、抱きしめる腕に力を加える)
・・・それを言うなら、私だって・・・ずっと昔から、こうすると凄く安心できるのよ。
風を感じるよりも、ずっと・・・
だから、おかしくなんかないわ、フロリーナ。
私も同じだから・・・
(優しく微笑みかける)
【こっちも復帰直後ですので、文章が不安・・・(汗)】
>>165 ありがとう…リン…。
私、世界で一番リンの事が大好き。この気持ちはずっと変わらない。
(自分も強くリンを抱き返しながら)
ねえ、リン。私…実はとても欲張りなの。
私、もっともっとリンの事を感じたい。服越しじゃなくて…直接肌でリンを感じたいの。
いいでしょう?。
>>166 ありがと、フロリーナ。
・・・私も同じよ。貴女が、大好き・・・
(髪を優しく撫でる)
・・・ふふっ・・・とことん気が合うわね。
じゃあ、早速・・・
(頬にそっとキスをして、フロリーナの服を脱がせ始める)
>>168 (頬へのキスに一瞬体を震わせ)
私も…リンに…。
(背伸びをしてリンの頬にお返しのキスをし、同様にリンの服を脱がせ始める)
今度は…私から。ちゅっ…んっ…んむっ…
(互いの服を脱がせ終わらせると、先手を取ってリンの首に手を回し
互いの唇を重ね合わせる)
>>168 んっ・・・ん・・・
(積極的なフロリーナに驚くが、こちらもフロリーナの舌を求め、自分の舌を這わせる
勿論、服を脱がせる作業は継続)
>>169 んん…
(互いが唇を合わせながら互いの服を脱がせ、二人の胸が露になった時
そっと合わせていた唇を離す。そしてリンの胸に顔を埋め)
リンって…とっても暖かい…ここを…こうしたらもっと暖かくなるかしら?。
(ちろちろと舌を乳首に這わせ始める)
>>170 あっ・・・フロ、リーナ・・・はぁ・・・
(フロリーナの頭を抱きしめ、甘い声を漏らす)
>>171 (後頭部が押さえつけられているのを感じ)
リン…もっとやって欲しいの?…わかったわ…いっぱい…感じて。
(与えた刺激によりぷっくりと勃って来た乳首に対して
舌の動きを先ほどの先端だけで触れるだけの動きから
全体を使いぴちゃぴちゃと音を立てながら舐め上げる動きへと移行する。
そして、開いているほうの胸にも手を伸ばし軽く先端を指ではじいたり揉みしだく)
【…何時の間にか攻めてますね、私。すみません】
>>172 ぅあ、っ・・・!凄い、上手・・・あぁっ・・・
(両方の胸に絶えず与えられる刺激に耐えられず、喘ぎ声を上げる
ただ、自分ばかりしてもらって申し訳ないと少し思う余裕がまだある)
【そういう宿命なのでしょうか、自分(w】
>>173 (愛撫を一旦止めて、悶えるリンの顔を覗き込みながら)
私ね…実はたまに一人でしていたの…
そして…自分でやってみて気持ちよかったことを覚えて…
その気持ちよかったことをリンにしてあげたら、どんな顔をしたり声を上げるのか?
そんな風に…リンの事をずっとずっと考えながら手を動かして…。
だから、今日はその思いがかなってとっても嬉しいの。
(片手で胸への愛撫を再開しつつ)
リンが声を上げるたびに、私も自分がされているようで、とても興奮して…。
そろそろ…こっちもいいよね?
(そっと秘裂に手をのばし、人差し指で濡れる筋をなぞる)
【リンが相手だったから積極的なのかも、多分ヘクトル相手には無理ですし。(w】
>>174 フロリーナ・・・そこまで、私の事・・・
(嬉しさで少し目に涙が浮かぶ)
あっ・・・そこ・・・!
(軽く指が触れただけで、ぴくんと体を震わせる)
【フロリーナが攻められる相手はリンとファリナ、あとニノくらいでしょうか(ぇ)】
>>174 (体を起こし、露に濡れた草原と言う形容が相応しいリンの秘所と
蜜のついた指眺めながら)
リンってとっても敏感なのね…私も…そうなの。
リンが声を上げるたびに私も自分がされているようで、
とても興奮して…体が火照って疼いて…お願い…私のもみて?
(そう言うとすくっと立ち上がりリンの顔の上に跨るように膝立ちになる)
一緒に…ね。
(そう言うとリンの体の上にうつぶせに寝転び69の体制をとる。
そして割れ目を舌でなぞり顔を出した突起を優しく舐め始める)
【ニノにはむしろ、母親譲りのテクで翻弄されたい(何 】
>>176 フロリーナ・・・うん、一緒に・・・っ、あぁ・・・!
(自分もフロリーナの秘所に舌を這わせるが、今まで攻め続けられていたため、動作が遅い)
【ソーニャ直伝、ブレンダンを果てさせたと言う愛と性技で(w】
>>177 あっ…リンの熱い舌が…私の…。
(リンの秘所を突起からヒダまで満遍なくぴちゃぴちゃと音を立てて舐め、
溢れる蜜を軽く吸い上げる。
そして自分にも訪れたリンの舌が与えてくれる快感に身をゆだねようとするが、
もどかしい動作に、少しいらいらして)
ねえリン…体に力が入らないの?。
>>178 ん・・・(小さく頷く)
ごめんね、フロリーナ・・・してもらってばかりなのに、私・・・
(そう言って、手をフロリーナの腰に当て、顔のほうに引き寄せて愛撫する)
>>179 だったら…私に任せて。
(リンに一声かけると、すっと立ち上がりリンの足元へと移動する。)
私、いつもリンを頼ってばかりだったから。
(愛撫により開き始めた脚を持ち上げ完全に広げさせる。)
今夜は私がリンの事を…
(片方の足を持ち上げると、側位の体勢で互いの秘所を合わせる)
連れて行ってあげる あ…んっ…ぅあっ…。
(そして、ぐちゃぐちゃと音を立てながら互いを擦り合わせる)
>>180 ん、あぁ・・・!だめ・・・フロリーナ・・・っ!
(自分もゆっくり腰を動かすが、もはやされるがままの状態である)
>>181 どうしてだめなの?…こんなに…気持ちいいのに…?。
(更なる快楽を求めて、なおも腰を動かし互いの秘所を擦り合わせていく)
(ペガサスで上空から、リンとフロリーナの嬌態をそっと覗き見しつつ・・・)
こんばんは。ちょっと寄ってみました。
マルス王子いらっしゃいますか?
あ、マルス王子! こんばんは。
ちょっと質問というか、お話があるのですが
雑談用のチャットあたりでお話できませんか?
【カチュアで来る意味なかったですね。すみません】
>>185 ごめん、雑談用は僕が管理してるわけじゃないから…
H専用の方でいい?もう専用じゃなくなってる気がするけど(w
ていうかリンはどうしたんだろう…
もちろんOKです。
お待ちしています。
寝落ちの予感w
【同じく…。
しかし、ここといい某所といい完全に長文癖が付いてますね…
レスが遅くて申し訳ありませんでした。というわけで、私もそろそろ失礼を。
ところで、チャットの方は私も参加してもいいですか?困るようでしたらこのまま落ちますが】
こんばんはー
ちょっとだけ覗きに気ましたー
誰もいないみたいです……
今日は、失礼しますね……
>>182 【はうあ、復活直後に寝落ちとは・・・すみませんでした(滝汗)】
196 :
へクトル ◆hxzFWmIU6A :03/12/22 20:09 ID:tu0CeOs9
[酒屋で]
リン?
リンじゃないか。
お前もこんなところにくるんだな。
こんばんは…
>>194 あ、マリア来てたんだ
ごめん、ちょっと相談してたから…
>>195 ドンマイ(w
>>196 うん…?酒場で話し声が…
【初めまして♪】
・・・こんばんは
>>196 【始めましてvお望みなら、いつかリンでお相手いたしましょうか?】
>>198 ど、どうしたのさレイ君
いつもの君らしく…いや、らしいかも(w
>>200 いや、別に…
しかし、今日も寒いね
早くシーダに暖めてほし…待て待てレイ君時に落ちついて
>>202 レ、レイ君…
生足のどこが悪いって言うんだ!?
僕の生足に惚れろ!
>>203 ・・・生足なら、ルゥだけで沢山だ・・・
生足ならアゼルかと
茶でもどうぞ 旦〜旦〜旦〜
>>205 TCGとかじゃ、別に生足じゃないけどな・・・(ぇ)
・・・ありがとな
>>204 ルゥ君の生足に惚れたのか…
あれ?そう言えばリンディス殿も生足ロードじゃないか?
>>207 べ、別に惚れたわけじゃ・・・(汗)
・・・そう言われてみると、確かに・・・
>>205 どうもありがとう
ヤバイ薬は入ってないよね(w
>>208 よかった。生足仲間だ
あまり嬉しくない
>>210 まぁそう言わずに
それだけで萌え要素なんだから、バンバン露出しないと
>>211 ・・・俺がそんな事したら、どうなる事か・・・(ガタガタ)
>>212 さて、シミュレートしてみよう…
まずメイにティニーにティルテュにルゥ君に…
うーんフルコース(w
>>213 ・・・頼むから、それだけは勘弁してくれ(涙目)
>>214 順番がまずかったか…
わかった。考え直そう
>>215 いや、順番じゃなくてメンツが・・・
・・・絶対生足なんかにはなんないぞ、俺(むすっ)
こんばんは。
今夜もちょっとだけ、失礼しますね。
>>217 ・・・周りから見れば楽しいかもしれないけど、俺自身は・・・(いじいじ)
>>221 別に気にしてませんよ。
行き違いはよくある話ですから。
>>219 なんだよ。いいじゃないかモテモテ(w
>>222 今日は、メイはいないみたいだね。
ところで、体の方は、どうかな?
>>223 ・・・やってみるか?
ウルスラ、ソーニャ、ヴァイダ、シグーネ・・・
>>223 お医者様に、大丈夫との許可をいただきました。
だから、今夜からは……、大丈夫、ですよ。
(ちょっと誘うような感じで)
>>226 もう、わかっているくせに……
(頬を赤らめてマルスに抱きつく)
>>228 ごめん、マリア
(抱き返し、いとしげに頬を摺り寄せ)
ありがとう…
>>229 今日はお食事とお風呂、どちらからにします?
それとも……、わ、た、し?
(猫なで声で語りかける)
【このままでは2人目できそうですがw】
>>230 さっきの君の言葉を、返させてもらおうかな?
「わかっているくせに…」
【その辺は誤魔化して(w】
では、今日は、久しぶりに、夫婦の秘め事、ですね……?
ひとまず、汗を流してきますね……
(汗を流しに行く)
>>232 夫婦?うん、まぁ…
わかった。ゆっくりしておいで?
>>233 (お風呂の方から)
マルス様も、一緒に入りませんか?
背中流しますよー!!
>>234 いいのかい?
それじゃ、お邪魔するよ
(マリアの声に誘われ、風呂場へ向かう)
>>235 マルス様、お待ちしてました。
私の体、やっぱりちょっと変わっちゃいました?
(一応水着で大事なところは隠してある)
>>236 お待たせ、マリア
ごめん、よくはわからない。
妊娠のときの大きなお腹のインパクトが強すぎた所為かな…?
(かつて、自分を奮い立たせた裸体を、本当に、久々に見たような気がして)
>>237 そう、かもしれませんね。
とにかく、背中流しますね……
(マルスの背中を洗い始める)
>>238 ありがとう。
ふふ、相変らず上手だね?
気持ちいいよ。マリア
(時々振り向き、背中を流すマリアの懸命な姿を視界にいれる)
>>239 (背中を洗い終わり)
さて、これで……
さあ、お風呂に浸かって暖まりましょうか……
>>240 マリアはいいの?
体洗わなくて…
それとも、僕が来る前に?…まぁ、いいか
(マリアに続き、湯船に浸かろうと立ちあがる)
>>241 マルス様が来る前に、ちゃんと洗いましたよ。
それから、一応、隠してからマルス様を呼んだので……
(既に湯船につかっている)
>>242 隠す必要なんてないとも思うけど…まぁいいさ
僕はみての通り、隠してはいないけどね?
隠そうとすると、多分不自然に盛り上っちゃうだろうし…
(マリアの手でペニスを握らせ)
まぁ、こういうことさ
>>243 そうですね。何を今更、隠す必要なんて……
でも、こういうことも、できますよ……
(水着を横にずらし、素肌と水着の間にマルスのペニスを挟む)
>>244 っ…もう…
(水の中でも感じ取れる、しっとりとしたマリアの感触)
今日は積極的だね。今までできなかった反動だったりするのかな?
>>245 そ、それもありますけど……
むしろ、マルス様も、たまってませんか?
>>246 うん…?それはどうかな?
マリア、君が直接確かめてみるといいんじゃないか?
僕が溜まっているか。どう?
>>247 では、そうさせてもらいますね。
うーん、寝室で、します?
それとも、ここで?
>>248 それじゃ、寝室で…
マリアの体、よく感じておきたいし…
体も綺麗になったし、そっちの方がいいだろう?
【時間節約のため、上がってからベッドへ行くまでは省略(w】
>>248 (バスローブに着替えてベッドに到着)
ふぅ……、マルス様と愛し合うのって、久しぶりです。
今日は、よろしくおねがいしますね。
【了解】
>>250 ありがとう…
さて、まずは奉仕をお願いしようかな?
マリアの小さい口は、それだけでステータスになるからね
楽しみだよ…
(小さく、妖しい声で、マリアに背を向け、寝転ぶ)
>>251 は、はい……
それにしても、ステータスって、何ですか?
(まさか、私を売り払うとでも……?と思いながら
マルスのモノを舌で刺激する)
>>252 それだけで、愛するにたる理由になる…と言うところかな?
そう…上手だね。とても久しぶりとは思えないよ…
(マリアの舌がペニスを滑ると、前に彼女と交わったのが昨日のようにその感触を思い出す)
>>253 そう……ですか。なら、よかったです……。
いいえ……何でもないです……。
(そのまま、舌で亀頭を重点的に刺激しつつ、たまには息を吹きかける)
>>254 どうしたの?変なマリアだな…
(粘液に濡れた蛇のようにねっとりとした舌と、時折吹きかけられる吐息に、感じつつ)
>>255 それは……、やっぱり、心配してしまうかもしれません。
わたしも、マルス様が私のことを愛しているのか、心配ですから……
ごめんなさい、疑ったりして……
>>256 ?大丈夫だよ…
子供まで作っておいて、君を裏切る事は…さすがにね
>>257 そ……、そうですよね……
何、疑ったりしているのでしょう……
(真っ赤になり、奉仕の手が止まってしまう)
>>258 どうしたの?手が留守になってるよ…
(苦笑し、ぼんやりとしたマリアに気づかせようと)
>>259 はいっ……!!
そういえば、今日は、希望のプレイとかあります?
ご希望でしたら、用意してきますけど……
(今度は手でマルスのモノをしごき始める)
>>260 うーん、特にないかな?
今日はマリアの体を存分に味わえれば満足だから
(マリアの手の中で、逞しくペニスが育っていく)
>>261 わたしから、いいですか?
あの……、後ろのバージン、捧げたいんですが……
その、かまいませんか……
(恥ずかしいのか、声が小さくなる)
>>262 え?
ぁぁ…うん…えーと…どういうこと?
>>263 マルス様なら、言わずともわかると思うのですが……(真っ赤)
その、お尻、で……して下さい……。
>>264 お尻…?自信ないな…
シーダに一回したきりだし…
それでもいい?大丈夫なのか?
(心配そうにマリアを見下ろす)
>>265 その……、他の人に奪われるのは、嫌、ですから……
お願い、できますか?
(赤面しつつも、マルスを見つめる)
>>266 うん、わかった
でも、入るの?マリアの中に…
>>267 今日の所は、まず、指から、でお願いできますか?
徐々に、慣らしていくといいみたいなので……
これを付けて、マッサージすると、いいみたいです。
(痛み止めの秘薬入りの軟膏を取り出す)
>>268 それじゃ、いつもの穴のほうにこっち(ペニス)を入れて
そっちの穴には、指でいいのかな?
>>269 そのあたりはお任せしますが……、
一応、こういう物もありますよ。
(少し小さめの張型を取り出す)
>>271 これは、こうやって使うんです……
(張り型を膣に挿入し、動かす)
あんっ……、気持ちよく……、なっちゃいます……
>>273 その、後ろに、入れて……
だったような……
(張り型は入れたまま、手を動かすのをとめて)
>>274 え?え?
マリア…混乱してる?もしかして…
後ろはちょっと無理そうだね…
>>275 そ、そうですね。
後ろの初めては、またの機会で……
(張り型を抜き、ちょこんと座る)
>>276 まぁ、無理してやる事でもないと思うし
それじゃ、おいで?
今度こそ、可愛がってあげるから(静かに両手を広げる)
>>277 (そのまま、座った状態でマルスと向き合う形でマルスと一つになる)
では、お願いしますね……
(そして、マルスの頬に優しくキス)
>>278 わかってるよ…こちらこそ、よろしく
(マリアの腿を掴み、広げ、あてがったペニスをぬぷぅ、と内部に侵食させていく)
>>279 まるすさま、いいです……
あっ、なんだか、すごく気持ちがよくて……
【そろそろ眠気が厳しいのでフィニッシュお願い〜】
>>280 マリア…凄…本当に出産後の体…?
こんなきちっと…締まるなんて…!
【あぁ…そうですか…ちょっと途中余計でしたね…】
>>281 ああっ、マルス様、もう、気持ちがよすぎて……
(そのまま、絶頂を迎え、マルスのを締め付ける)
>>282 大丈夫?さっきから同じ事ばかり…
ぁ…マリア…っ!
(久々に味わう締め付け。その圧力は元々溜まっていたペニスを内外から刺激を呼び)
う…もぅ…ぁ…!
(ついに限界を迎え、もしかしたら二つ目の命となるかもしれない液が、マリアの中を迸る)
>>283 マルス様、とても、よかったです……
これからも、二人で、しましょうね……
(マルスの腕の中で、そのまま眠りに落ちる)
【お疲れさまでした。今日はありがとうございます】
>>284 うん…一途なところは相変らずみたいだね
そうだね。また今度、二人で…おやすみ、マリア
【本当はメイと3人で(w】
てすと
こんばんは・・・
すまない…久しぶりに来たので、書き込めるか不安でな…
久しぶりだ
>>288 こんばんは、レイ君
昨日はごめんね(w
>>289 うん、僕から見ると大丈夫だけど…
メイを待つ?最近たまに来られるみたいだけど
>>289 ・・・久しぶり・・・
【良ければ、お相手いたしましょうか?】
>>290 いや・・・気にしてない。
ただ、逆ハーレムってのもいい所だけじゃないって分かってくれればな(w
そうなのか?じゃあ、少し様子を見ことにするよ。
>>291 そうかな…?本当に…
ていうか、明かに僕の場合相手が濃いんだけど(w
>>292 わかった。
やっぱりメイハァハァか…(w
【急用が…(T^T)落ちます(T_T)】
>>296 ところで、君たちの国ではクリスマスで何かやったりするの?
>>298 クリスマス・・・
・・・街で子供達が喜ぶのをよそに、俺達は何事も無く過ごす・・・そんな日ならあるけどな(いじいじ)
>>299 な、何かあったの?
よかったら1/12マルス人形あげるけど
>>301 うわなんて子供だ
ルゥ君が聞いたら泣き叫ぶ事請け合いだよ
全く
>>303 そう…何かいルゥ君を泣かしたんだい?
このプレイボーイめ
>>307 幾度となく泣かせてきたのだろう?
ケダモノ!(某シスターの声色)
>>308 いや・・・別に俺だけが泣かせたわけじゃないし・・・(汗)
>>311 …ごめん
【本当は少し呼んで欲しかったり…】
>>312 今更謝られてもな・・・
【どうします?私は構いませんが】
>>313 いや、何て言うか。冗談さ。
メイだってこれくらいは言うと思うし(責任転化するダメロード)
【お願いします。いつぞやのクリスマスプレゼントが気になりますしw】
>>314 冗談にしては長すぎたな・・・やっぱ呼んでこよう
【了解v】
>>315 うわ!レイ君。そこを何とか…
行ってしまった…
今晩は・・・(微笑)
>>317 こ、ここ、こんばんは
まだ生きて…いや、お元気そうで、何よりです…
>>317 死んでいたほうが良かったかしら・・・?(くす)
それはそうと、この間贈ったプレゼント、気に入ってもらえたかしら?
>>319 何の事でしょうか?
あ、あの硝子玉…?
も、もも、もちろんですよ。嬉しかったです。
(引きつった微笑を浮かべて)
>>320 玉?おかしいわね、ガラスの置物を送ったはずだけど・・・まぁ、いいわ。
それより・・・あれはちょうど10分の1スケールなんだけど、それが何と同じ大きさか、分かる?
>>321 い、いえ…
無知な僕には、賢者の道具については何も…
(躊躇いがちに返事)
>>322 そう?
大きいときの貴方のこれと、同じなんだけど・・・
(背後に回り、いきなり股間に手を伸ばす)
>>323 え…?そ、そんな!
変な物送らないで頂けませんか?
大体、何で僕のそれ…ぁ…それだって…言えるのですか?
>>324 変?貴方の持っている剣を必死に思い出して作ったのだけど・・・
それに、貴方とは何度も肌を重ねている・・・長さを覚えるくらい、造作も無いことよ
・・・それとも、少しは成長したのかしら?
(股間全体を撫で摩る)
>>325 いえ…確かに…
確かに立派でしたけど、僕のこれと同じ長さって言われると、少し…
何て言うか、恥かしい気分が
ぁっ…積極的ですね…そんな立派なものでもないでしょうに
(ウルスラの手淫を、いつもより熱っぽく感じる)
>>326 フフッ、恥ずかしい、ね・・・確かに、鞘に入っているものだから・・・(くす)
立派かどうかは、問題じゃないわ。
貴方自身が・・・アリティアの王子だと言う事に、意味があるのよ・・・
(手で刺激を与えつつ、衣服を脱がせ始める)
>>327 どう言う、意味ですか?
僕をいいように操って…と?
(頭ではそう理解できても、本能の部分で快感の中断に抗えず、されるがままの状態に)
>>328 そんな世俗的な事に、興味は無いわ。
ただ、一国の王子である貴方を落とす楽しみ・・・それを味わいたいだけ・・・
(マルスを全裸にし、腹筋の溝に指を這わせる)
>>329 そ、そんな事!
何度も僕は貴方のテクに陥落しているじゃないですか…
今更、今更そんな事…っ…
(妖艶な発言と手捌きに、今日も落とされる事を確信)
>>330 何度堕としても、貴方は立ち直るじゃない。
アリティアの希望の星だものね・・・
だからこそ、何度でも楽しめるのよ・・・フフ・・・
(いきなりマルス自身を口に含む)
>>331 それは…誉め言葉と受けとっていいのですか…?
それとも…ぁっ!ウルスラ…
(何の躊躇いもなく、ぱくりと咥え込まれる様に、動揺と快楽を覚える)
>>332 好きに考えればいいわ。
もっとも、その余裕があればだけど・・・
(舌で亀頭を執拗に攻める。
同時に、少しずつ体制を変え、自分の秘所をマルスの目の前に持ってくる)
>>333 あ…ぁ…
綺麗…綺麗です…
目の前に突き出されると、それがよくわかって…
ウルスラ…
(妖しい色を放つその女性器に魅入りつつ、ペニスへ伝わる愛撫に感じ続ける)
>>334 ん、っ・・・ほら・・・見てるだけじゃなくて、貴方も・・・
(腰を動かして、刺激をねだる
そして、胸でマルス自身を挟み込み、胸を上下に揺さぶる)
>>335 は、はい…
(お尻を掴み、開かれた秘所に舌を伸ばす)
あ…ぁ…
(たぷんとした肉感に、秘所を辿る舌が震える)
>>336 あんっ・・・!・・・ん・・・
(一瞬可愛らしい少女のような声を上げるが、すぐまたいつもの表情に戻る)
>>337 ん…ちゅっ…ちゅ…ぴちゅ…
綺麗です…全部…んちゅ…ん…
(確かに耳に届いた少女を思わせる嬌声、ふにゅふにゅとペニスを弄び続ける美しいバスト、
そして目前で自分の舌を受け、ひくつく秘所…たまらずに、更に押し広げ、奥に舌を挿し進める)
>>338 っぅ・・・く・・・マルス、やめっ・・・
(段々とマルス自身を刺激する力がなくなり、声も小さくなる)
>>339 ん…ぁ…おいし…っ…!
(止めるどころか、ますますその勢いは強まる。
しかし、ペニスに与えられる刺激が逆に弱まり、もどかしそうに腰を前後に振ってしまう)
>>340 あ、ぁっ・・・ん・・・
(逃げるように腰を動かし、今度はマルス自身を秘所に挿れようとする)
>>341 ウルスラ…!?
(突然体勢を変えられ、その美しい顔を見つめながら
ペニスに加わるねっとりとした感触を感じる)
>>342 ・・・マルス・・・
(そう一言だけ呟き、始めはゆっくりと、次第に激しく腰を上下に動かす)
>>343 …僕の名前…?
(色っぽく呟かれた自分の名前。それに愛しさを感じ始め)
ウルスラ…うん…うん…
(強く、強く抱きしめつつ、テンポを飛躍的に上昇させていくウルスラとあわせながら、
ぬじゅ…ずじゅ…と水気を帯びた結合部を乱れさせる)
>>344 っあ、ぁ・・・もう・・・もう、私・・・
(別人の様にマルスの上で喘ぎ、絶頂が近いことを知らせる)
>>345 (ペニスに凄まじい快楽がもうすぐ訪れることに興奮し)
いいですよ。ウルスラ…僕でイって…
僕に堕とされて…いいですよ…
(自分がさも勝者であると言いたげに、ウルスラの体をいやらしく触りながら)
>>346 う、っく・・・もう・・・っ!あ、あぁっ・・・!
(悔しさを感じるまもなく、絶頂を迎える)
>>347 あは…やった…ぁ…っ…!
(嬌声と、ぬちぃと締め付ける膣肉の感触を感じ続け、
自分を支えるためににウルスラの肩に手を置き、唇を重ねる。
やがて、どぶどぶと熱い液がウルスラの中を遡り、満たし始める)
>>348 ・・・・・・
(しばらくマルスの上で荒くなった息を整える)
・・・で・・・どうだった?私の演技・・・
自分でも中々良かったと思うけど・・・
(やはりいつもの様な淡々とした口調に戻っている)
>>349 …(演技という発言に少しだけ動揺するが)
本当に…本当に演技だったんですか?
(繋げたまま、唇に軽くキスを繰り返しつつ)
まだ本当は余裕があるのでしょうか?
>>350 (キスを受けた後、少し間をおいて)
・・・演技よ。あれくらいなら、いくらでも出来るわ。
それより、今日はもう帰らせてもらうわ・・・水浴び場、少し借りるから・・・
(そう言って、手早く衣服を身に着け、早足でそこを去る)
>>351 まぁ、いいでしょう…演技でも…ね…
気持ちいい事には変わりないですし
【お疲れ様でしたー】
>>352 ・・・・・・
マルス・・・
(水に浸かりながら胸元に手を当て、一言だけ呟く)
【お疲れ様でしたv】
こんばんは、誰も来ませんね……
もう少し待って、誰も来ないようなら帰りますね……
DESIREやってるんですが
神ボイスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
まぁエロゲだからしかたねーか
はい誤爆_│ ̄│○
ふふ〜ん。よろしく哀愁。
時間に余裕あったから早めに来てみたわよ。
(ふわっと香水の薫りなど漂わせつつ)
やっほ〜 いるわよん。
今日はサービスする約束だもんね。
>>359 まぁ、大した事はしてないけどね
メイと一緒にいるだけで十分楽しいし
でも、ありがとう(妖艶な気にドキドキ)
>>360 あら、マルスにとってはたいしたこと無いの?
酷いなあ。あたしはちゃんと、この日のために、体を綺麗にしてきたのにぃ。
温泉にたっぷり入って、食べるものも野菜中心にして。
お肌つるつるだし、服も新しく作ってきたしね(デザイン一緒だけど)
ま、本番やる訳じゃないけどサ。
>>361 違うよ。大した事してないのに、サービスしてくれるのが嬉しいって事
本番は無し…まぁ、そうだろうね
レイ君が羨ましいよ。やはりショタは勝つの?(w
うん。ていうか、やっぱオトナの男はね〜。
なんかいろいろ鬱陶しいし。
ていうかセックスそのものより、
なんにもしらない子を染めていくのが楽しいのよね。うん。
>>363 うーん、オトナって、レイ君と3つしか変わらないのに…
成長期過ぎた時点で失効なの?
それに、そういうメイはどうなのさ
う〜ん、理論的に責められると、なんとも言え無いなあ<射程範囲
感覚的なものだからなあ。
肌を触ってぴちぴちしてる子なら、男でも女でもいけるかも。
マルスは、もう、餅肌維持できる年齢じゃないでしょ?
けっこー筋肉付いてるみたいだし
あたし自身は関係ナッシング。責める方だからッ!
……まー、あたしを抱いた男がどう思うかは、別問題だけど。
>>365 なるほどね
魔導師系なら結構いけそうだね、マリクとか
僕は、まぁ、そう言われると無理かな?
メイの体には興味あるけど
相手にサイコーに良い気持ちになってもらえるように、
準備はしてるけどね〜<男とやるとき
というわけで、チャイナ系魔道士服に、ロングの手袋、ハイソックス。
全部、わりとピチピチに着てきたわよ。
……こーいうの、お好きかなぁ?
(ぐっと身を乗り出し、マルスの股間に、手で触れるか触れないかのギリギリであてがう)
>>367 好き…だと思う。多分
ある女性に、手袋でよく責められるし
しかし、皆僕のこれに興味持つよね…そんなに大きい?
ごめん、自慢した訳じゃない…
や、あたしは大きいのより、かわいいのが好きなんだけどね<猥褻物
ぶっちゃけると、そういった方が男が喜ぶから、
興味持つフリしてるんじゃないのぉ〜? ケトケト
男だって、女の胸、たとえ小さくたって色々言って誉めるでしょ?
>>369 なるほどね
そう言われれば、世辞に包まれた愛撫っていうのも、悪くはないかもしれない
メイの胸も、誉めるならいくらでも言葉が飛び出すと思うしね
(チャイナ魔導着の上から、指をそっと立て、胸を軽く愛撫)
ふふっ、いきなり胸なの?
マルスったら、せっかちさん。まるでどーぶつね。
……そんなにがっつかなくても、今夜は逃げないわよ。
(自分の髪をマルスの肩にかけて、淡い香水の薫りで包む)
こんばんは。
どうやら私のいない間に、お楽しみのようですね……
>>371 人間だって、龍だって、動物だよ
メイだって動物だろう?
ほら…
(自然に肩が触れ合い、甘い香に包まれる)
>>372 こんばんは、マリア
待ってたよ。僕もメイも
>>372 あ、マリアちゃん、いらっしゃーい。
子供のパパ、先に弄らせてもらってるわね。
>>374 メイさん、こんばんは。
実は、マルス様の弱いところをいろいろ知っているんですが……
一緒に……、どうでしょう?
>>373 マルス様、今日は、たっぷり、させていただきますね。
(ニヤリ)
二人とも…お手柔らかに
枯れない程度には、してやってくれるかな?
なんてね。ふふ
>>375 (ウインク)
是非、教えていただくわ。
なんなら、ちゃっちゃとマルスを枯らして、二人で楽しみましょうか♪
>>377 実は、マルス様、後ろ、に、弱いんです。
それで、ア○ルを中心に攻めれば……
(不敵な笑みを浮かべつつ策を伝授)
(こそこそ)
・・・今日は人がいるな・・・
>>378 うっ、そっちか(汗)
……ショタッ子の前立腺責めるのは大好きだけど、
マルスのおしりには愛がないからできないな〜
そっちは、マリアに任せちゃってもいいかな
>>379 ケケケ……
っつっても、マルスとしては、やっぱりそこを責めて欲しいわけ?
>>380 あ。レイやっほ〜。
今夜は悪いけど、こっちでサービス中なの。
見るだけならただだけど、どう?
……ていうか、女装して、いっしょにマルスのアレ、舐めてみない?
っーたく、レイの奴はどこにいるんだか…。
せっかくプレゼント用意したのに昨日も孤児院に帰って来なかったからな・・・。
【こんばんわ】
>>382 なんかメチャクチャ言われているのは気の所為?
僕はそっちはあまり…
いや、どうだろう。最近されてないからわからないかも
>>381 そんな強がりを言っていられるのもいまのうちですよ。
さあ、これから、あなたを徹底的に……
(そういいつつマルスを柱に縛り付ける)
>>386 や、止めて…マリア!?
(抵抗する間もなく、縛り上げられる)
>>383 ・・・別にいい。
お前とすると・・・疲れる(汗)
・・・嫌だ(きっぱり)
>>384 ・・・ここにいるよ・・・で、何?
【こんばんはv】
>>386 これから調教するのかッ(笑)
さすがわがライバル・マリア姫。縛る手際も良い。
>>387 >>388 あ、こんばんわ…。
王侯貴族の奴らが多いな…隙あれば
>>390 ったくいつもながら愛想無いな、お前…。
ま、いいや。ほらっ、クリスマスプレゼント。
(赤の宝玉を投げつける)
仲直りしたい奴がいるんだろ?
(=3000G=リザイア販売価格w)
【最近ヒュウ様を見ませんね…。】
>>390 が〜んが〜んが〜ん……(残響音含む)
レイちゃんに嫌われちゃったッ! メイさんかなしいわッ!(涙をキラキラ散らすフリ)
……こうなったら、双子の方を拉致って、想いのままにもてあそぶしかっ!
>>391 実は、今日のねらいは、あ、な、た……
でも、マルス様も愛してあげないとすねちゃいますから……
(メイを見つめて、キスをする)
>>392 ・・・そんなのあっても、何の役にも立たないだろ(きっぱり)
・・・あぁ・・・ありがたく貰っとくけど・・・これ、どうしたんだ?
まさかお前、またやったんじゃ・・・
【そういえば・・・】
あの…僕はどうなるの…?
(裸で柱に縛られながら)
>>384 はぁい、目つきの悪い子供。
はじめましてかな。よろしくね。
【こんばんはです〜】
>>391 え、ほんと? どきどき。
体綺麗にしてきた下位があったわッ(下品なフィンガーサイン)
ていうか、マルスの精液にまみれたマリアに、さらにあたしが絡むって、
夢のシチュエーションだったりするのよね。
あなたたちがやってるところから、どれほど乱入したかったことか。うずうず
>>396 さあ、まずは、マルス様から片づけますよ……
でも、やっぱり最初は、キスからですよね……?
(そういいつつ、濃厚なキスで唇をふさぐ)
>>397 メイさん、ちょっとまっててくださいね。
軽く片づけてから……
>>395 安心しろ、してねえよ。
ま、あっちの貴族の持ち物が行為中になくならない保証はしねえけどな。
冗談はともかく、子供とルウとお前のプレゼントの軍資金の出所は大丈夫だ。
ちょっと西方の鉱山に行って、働いて金を溜めたんだ。
寂しいクリスマスは…嫌だろう?
(どこからとも無く取り出したシャンメリーの栓を開けてグラスに注ぎレイに渡し半強制的に乾杯。)
>>396 まあまあ。
サービスはきっちりして上げるからさ……濃厚なのをね。
(縛られたマルスの体のラインを、服の上から両手で辿っていく)
……う〜ん、やっぱ、けっこうがっしりしてるのね。
>>399 マルスの前で絡みを見せつけるってのも、いいサービスかな?
ふふふ……寝取りじゃ寝取りじゃ。
>>400 ・・・兄さんが聞いたら何と言うか・・・
(軽く溜め息)
・・・鉱山ねぇ・・・まぁ、それならもう追求はしない・・・
あぁ・・・って、そんな物まで用意したのか?
(流石に驚きを隠せない様子)
>>402 同じ棹舐めは、お願いするよ(w
約束してたからね?
でも、二人とも…小さいのに…結構…
(びくびくと縛られたまま、軽い震えを見せる)
>>399 ……キスしてるなら、マリア、いまは背中ががら空きよね……
ふふふ。こっちも楽しませてもらお。
(左手でマルスの脇腹を、右手でマリアの腰の裏あたりを、ゆるゆると撫でる)
ああ。男と女の体つきの違い、服の上からでも解って素敵♪
>>401 マルス様、ここをさわられると、気持ちいいですよね?
とびっきり……って、あっ!!
(マルスのペニスを刺激しつつ、メイにさわられてびっくりする)
>>405 メイさん、ホントは、二人きりでしたかったんですけど……
【後で2人だけのネタをしたいのですが、かまいませんか?】
>>406 あぁ…マリア…
うん?どうかしたの?
【とうとう浮気…・゚・(ノД`)・゚・】
>>403 ああ、やっぱりみんなが騒いでいる時には騒ぎたいだろ。
だから用意したんだよ。(グラスのシャンメリーを一気に飲み干す)
昨日な…子供たちとルウの枕もとにそれぞれのプレゼントをおいてやったんだ…。
そしたら今朝凄かったぞ。僕達にもサンタクロースが来てくれたんだ-ってな。
特にルウがな!
思わず「ちょっとはしゃぎすぎだルウ。お前俺と同い年だろうっ」て喉元まででかかったからな。
(光景を思い出したのか、ギャハハと大声で笑う)
【で、3Pの邪魔をしてはいけませんのでチャットで何かやりますか?
個人的にはティトシャニあたり…。ご希望があればそちらに合わせますし】
>>406 まあまあ、マルスも可愛がってあげないと、可哀相よん♪
【あ、はい〜 午前五時とかにくならなければ(笑)
ただ、今夜はマルスとじっくりするつもりでしたので、まずはそちら優先でいいでしょうか?】
ふふふ……
(マルスのおへその下あたりを、左掌でぐるぐるする。同時に右手でマリアのお尻を、中心のラインに触れないよう、じりじり愛撫)
(で、膝をマルスの足の間に差し込んで、ふとももで股間を圧迫する)
>>409-410 さんざん愛し合ってきたからね…
って…メイも…!?
(焦らすようなその仕草に、次第に息が荒くなっていき…)
>>407 きょうは、私にすべて任せて下さいね……
(縄を解き、自分も下着を脱ぐ)
>>409 メイさん、私を、集中的にせめていただけます?
【了解です。とにかく、先にマルスを攻めることにしましょう】
>>412 はぁ…はぁ…
(突如縄を解かれ、そこに倒れる)
マリア…メイ…
(妖艶な微笑を浮かべる二人を見比べる)
>>413 さてと、マルス様は、ここをしてほしいみたいですね……
(そのまま、マルスのモノを口に含む)
>>414 待って、マリア
そこはまだ、お預けだよ…
ね?メイ…
(やんわりとマリアの顔を押しのける)
>>408 ・・・まぁな・・・
(ぼそ)
・・・・・・
(突然黙り込む。
理由は、自分もルゥと同じでちょっとサンタを信じてるため(w)
【了解。
このままレイチャドもいいかなと・・・(黙
というのは冗談で、特に希望はありません】
>>411 そりゃーもう、朝までサービスする覚悟してきたものね。
準備バッチリ。最高にいいおもいさせたげるわ
>>412 あ、うん、いいよ〜<マリア責め
せっかく脱いでくれたみたいだしぃ。
う〜ん、かわいいろりっ子体型が食欲をそそるわ……
(背後から重なるようにして肩を抱き、首筋にキス。)
うぃ〜っす、めりぃぃ〜くりすまぁ〜っす〜!
(既に酒気帯び)
ひぃっく、相変わらず盛ってるねぇ・・・ひっく
>>392,395
【書いてないだけで毎日見てはいますよw
最近はちょっと色々あったようなので様子見てました。
もうすぐ暇になるのでまた盛りにきます。
とりあえず生存報告だけしときますw
ネタ思いつかないなぁ・・・_| ̄|○】
>>417 ありがとう…メイ…
あ…二人とも…そんなに…
【いっそのこと、最後まで3人で責め合いませんか?
僕だけ受けって言うのも(w】
>>415 もう、仕方がないですね……
ここはメイさんに任せて……、私は、メイさんの方を……
(マルスから離れ、メイの魔導着をめくりあげる)
>>418 こんばんは
【お久しぶりです。復帰お待ちしています】
>>420 ごめん、
マリアは今度、3倍にして返してあげるからね…
(二人に負けないくらいに妖艶に)
>>418 あ・・・おっさんが酔っ払ってる(ぼそ)
【こんばんは。そうでしたかw】
>>415 あ、うん、あたし、猥褻物自分には入れたくないから、
かわりにフェラしようなかな〜と思ってきたんだ。
まあ、……マリアと一緒に舐めるのを楽しみにしてきた。ッテのもあるけどさ。
(マリアの横から身を乗り出して、マルスの猥褻物を指でつまむ)
【っと、発言タイミングが結構難しいですね……】
>>417 メイさんは、脱がしませんよ……
この魔導着、きれいですから……
(服の上から胸を触る)
>>419 【うーん、使いたいネタがあるのですが、それでもよければ……】
>>420 (頬を紅潮させて)
へへ〜マリアにやられてもいいように、お肌、綺麗にしてきたよ。
なにされても大丈夫な自慢のボディだから、……いろいろ、して♪
>>424 っ…二人とも、盛り過ぎじゃない?
僕が止める立場になるとは、思ってないけれど…もしかしたら
(メイの奉仕に期待を膨らませ、しかしマリアのメイに対するプレイを黙示)
【ですね。順番決めたほうがいいかも】
>>425 【身体変形じゃなければ大丈夫です
3人の時はそれ自体がネタなのでこれ以上ネタに走る事もないとは思いますけど…】
>>421 わかりました。では、私もメイさんに目標変更……
【了解です】
>>424 えっ?入れないんですか?
もし、私が男なら、入れてみる気になります?
(ちょっと意味深な発言をしつつ、魔導着の中から下着を抜き取る)
>>419 (マルスの足の間に入り込み、猥褻物を捧げ持つようにして、息を吹きかける)
ふふ…… これがマリアちゃんの中に入って、散々に嬲ったモノなのね。
悪い子なんだから……
退治しちゃおうっと。
【え〜と、よければ一発抜かせていただけると(笑) そのあとは、お二方のやりたい流れに従いますので〜】
>>430 何?もしかしてマリアを散々喘がせた事に嫉妬してるのかな?
退治できるかな?メイに…楽しみだな
【了解(w】
>>427 【えっと、マルス←メイ←マリアで各自一方的に責めるなら、順番決めなくてもなんとかなるかなと】
【責め受け交互にしようとかするとムリポですが】
>>432 【僕はてっきりマリアも僕を襲うのかと思ってたので
それでいいと思います。 何か混乱させてすみません…】
>>429 ありがと。手製の服なの。気に入ってもらえて嬉しいわ。
……けっこうえっちな服だから、作ってるとむらむらしてくるのよね。
(下着を抜かれた腰を、軽く振って)
……マリアちゃんになら犯されても良いけど、
猥褻物より、ディルド装着で愛し合う方が好みだな〜
>>416 なあレイ、今夜だけでも孤児院に帰ってこないか?
もしかしたら…一日遅いサンタがくるかもしれないぜ。(にこ
(そのボロボロでぶかぶかな服に隠さたプレゼントがこっそりと揺れる)
ま、泥棒用の眠気覚ましもあるしあいつは夜が弱いし…子供たちより楽勝だな…。
(一人でぶつぶつ呟く)
【ああっ、前振りに時間をかけすぎた。いや、クリスマス前後でやってみたかった話なんですが…。
ごめんなさい、やっぱりねたが思いつかないし(ストックしたネタは長くなるし)
明日早いのでまた今度にしましょう。誘っておいてすみません。
で…年明けかになると思うのですが、「ソーニャ&ジャファル×ウルスラ」
ご検討願えませんか?最近のソーニャ様を見て思いつきましたので…。】
>>431 うん、あたしには無いからね……<嫉妬
まあ、そんなもの付いてたら、あたしのボディが台無しになっちゃうけどさ。ケトケト
さて……と。まずは……
(竿に頬ずりをしながら、マルスの下腹を舌先でつつく。頬ずりは、先走りを自分の頬に刷り込むようにねっとりと)
>>430 うーん、そういえば、今日は、これで、してみます?
これで、私を攻めてもいいですし……
ひとまず、今は普通に攻めますね……
(ベルトのついた張り型を取り出し、メイに見せる)
【その順番で了解です】
>>431 【最後は、私受けで張り型をつかっての2穴攻めは大丈夫でしょうか?】】
>>418 オイ、オッサン…。
しょうがねえな…ほい、こんなもんでも酔い覚ましの手伝いになると思うぜ。
(自分のグラスを軽く拭き、その中にシャンメリーを満たしヒュウに手渡す)
【安心しました】
>>435 ・・・フン・・・分かったよ。・・・今夜だけだからな(いつになく優しい笑顔を見せる)
・・・流石というか、何と言うか・・・(溜め息)
【ぬぅ・・・残念。了解しました
えぇ、分かりました。
それでは今の内に言っておきましょう・・・良いお年を】
【どうもです。ではしばし、この責め順で〜】
>>437 うわ、すっごいね、そのディルド…… 太くて、見るだけで濡れちゃいそう……
細いマリアちゃんがそんなの装着するって姿も、
あたしが装着してマリアちゃんを責めるのも……どっちも素敵。
後で使うの、楽しみにしてるわ。
>>436 うん、うん…上手だよ…
メイ…ん…
(慈しむような行為に、ある種の愛しさが芽生える)
>>441 (目を冷たく笑わせて、そういう雰囲気を牽制する)
勘違いしちゃやーよ。ただ、あんたのたまった精液、そとに出させちゃうだけなんだから。
愛とか無いほうが、割り切って気持ちよくなれるでしょ……ん……
(滑らかな指先で、亀頭の表面をゆるゆるとなで回す。同時に舌を大きく出して、竿を舐め取るように蠢かせる)
【ごめんなさい…実は明日早番で明後日が遅番で時間があるので、
明日来る予定です(爆。
で…出来れば明日マルス様にお相手願いたいのですがよろしいでしょうか?】
>>442 わかっているよ
メイが僕を好きになるなんて、思ってないし
ただ、いつまでも嫌われたままでいるのも、少し辛いかもしれないな…
でも、今は…あっ!
(メイの慈悲のない責めに、寂しさと、それ以上の快楽を覚える)
>>443 【明日ですか…うーん…
実はカチュアと約束が…ちょっと交渉してみますね】
>>440 メイさん、ディルドつかったことあるんですか?
その、あそこがきれいだから、処女だと思ったんですけど……
>>441 メイさんがその格好なら、私も着替えてきていいですか?
>>443 【分かりました。
こちらは約束はないので、いつでも構いません】
>>444 (ちょっともごもごさせながら)
あんた個人は嫌いじゃないってばさ。男が嫌いなだけよん。
まあ、好きでもないけどね。まして愛してなんか無いし〜、ケトケト。
あたしの愛は、セリカ様のものなのよん。
(だんだんと口を先の方にもってきて)
……さてと。
(両手でマルスの性器を包み込み、亀頭にキスをする)
>>448 それだけで十分だよ。嫌われてさえなければ
(寂しげに呟くと)
うん…メイ…そ…
(キスを受けると、目尻から涙が)
>>446 ふふっ。えっちはね。マリア姫より若い頃に済ませてるわよ。
……まー。ていうか、物心つく前?
レイちゃんとかともまぐわっちゃってるし、ディルドはいっぱい持ってるなあ(笑)
まあ、あそこが綺麗なのは、神殿の温泉のおかげってことで。
あるいは、あたしの心が綺麗なことのあらわれとか
お着替え期待〜
>>445 【あ、いえいえ御気になさらず。
では、特に指定しないで当日空いている人と考える事にします。
それではMerry X'mas & Happy New Year
皆様に大地母神ミラ様とユトナ様のご加護を!
(暗黒神以外の神様はこの二人だけでしたよね…。)】
>>451 【すいません。また機会がありましたら】
>>449 ふっふっふ……
……しんみりするな〜ボケ―――ッ!
(尻の穴に親指ブスッと)
猥褻物バッキバキにしておいて、そーいうのは潔くないぞ♪
ほれほれ、これでもヒロイックにしていられるかなあ〜?
(カリの周りを舌で抉り、尿道のラインをツツーっと舐め降ろす。空いた手で竿をさすりさすり)
>>441 【レスが殆ど出来ずにごめんなさい(汗) メリークリスマス&良いお年を〜!】
>>450 経験、豊富なんですね……
私は、(男の人は)、マルス様だけですから……
さて、着替える前に、私のディルド、つけてあげますね。
これ、男の人と同じ角度につくので、いろいろ体位ができるんです。
(メイの秘芯を指で刺激する)
>>441 【お疲れさまです。次に会えるときを楽しみにしてます】
>>453 っつぅ!?はは…
やっぱり似合わないね。メイ相手じゃ、こんな僕はさ
もっとお願い。好き嫌いより、気持ちいいかそうじゃないかで…
あっ…メイ…
(ペニスに浮かぶ血管が、更にくっきりと。少しづつメイの中で蠢きが早まっていく)
>>455 そういうのって、かわいいよ<経験は一人だけ
まあ、あたしみたいになると、いろいろ楽しくないこともあるから〜
……楽しいことも多いけどね……はあんっ!
(マリアの刺激に、遠慮なく甘い声をあげる)
えへへ。ふつーの淑女じゃ、こんなディルドつける感覚なんて、
一生しらないままだもんねぇ
>>457 OKOK! それでこそマルス! あたし的に!
(親指をぐりぐり動かして、前立腺をきつく刺激する)
(もう片方の手で、浮き出した血管を辿る)
じゅる…… あはは、猥褻物舐めてたら、涎でてきちゃった。
せっかくだから、まぶしちゃうね……うにゅにゅ……
(たっぷり濡れた舌で、亀頭から袋まで、まんべんなくなめ回す。髪の毛が激しく揺れて香水の薫りが満ちる)
>>459 ありがと…あ…っ!
メイ…飲まなくてもいいから…
っ…今夜は、僕を責めて…
枯れるまで、僕を犯して…お願い!
(息が荒くなり、必死に言葉を紡ぎつつ、限界の到来を知らせる)
>>458 そうですね……。
こんな物をつかっているのって私ぐらいかもしれませんね。
私は女の子限定なら誰でもOKですよ。
さすがに、『猥褻物』を入れていいのは一人だけ、ですけどね。
(さらに刺激のペースを早め、中も刺激する)
>>438 んぁ?だぁれがおっさんだだぁれがぁぁ。
(もはや呂律がまわらない)
お、わりぃな。
んっ、…ごくん
(シャンメリーを受け取り、一気に飲み干す)
ふぅ。もっかい飲みなおしてくっかなぁ〜っとぉ
【めりくり&よいお年を〜】
>>461 あはっ……マリア、上手ぅ……指、柔らかい……しなやか……
ぬるぬるする……
女の子なら、安心して気持ちよくなれて、いいわ……
もっと、奥まで、触って…… クリトリスより、中が良いの……
>>460 ん…… あたしも、そろそろキツイかも、ね。
なにも合わせてイクことはないけど……
まずはかるーく一発、抜いておきますか。
(空いた手でぎゅっと猥褻物を握りしめ、口を大きく開けてマルスの亀頭をくわえ込む)
(そのままアメを舐めるように、舌や頬の粘膜で転がし、味わう)
……はぁ……男の味がする……
>>463 メイ…軽いかどうか…あぁもう…出る…!
(夢中で(に見える)自分のペニスを口膣で犯し続けるメイの表情と
執拗な頬と舌による愛撫に、メイの嫌がるであろう白濁液を、その口内に注入)
>>463 では、これを、つけちゃいますね……
これで、感じます、よね……?
(ディルドーを奥まで挿入)
>>464 げほっ!
(遠慮なく吐き出す)
ば、ばかぁ! まだ大技だしてないわよ!
軟弱、早漏! マリアばっかり相手してるから、猥褻物がこどもになってるんじゃないの!!
(吹き出す白濁を顔中に浴びながら、調子に乗って罵倒しまくり)
【つづけてもう一回射精させたいんですけど、いいですか?】
>>466 ご、ごめん…って、アレで早漏…?
僕って…まだまだだったんだね…_| ̄|○
【どうぞ。何発でもしてやって下さい(w】
>>465 はふっ! ひあああっ……! くるよーっ! 中に……くるっ!
マリアちゃんに、マリアちゃんにされてるの……
ああん……愛液、あふれちゃう……・っ!
(ディルドに押し出された愛液が、クリトリスを伝ってお腹に流れ、服を濡らす)
>>467 【では遠慮なく(笑) こんどこそ口にどうぞ……】
……精液、まだちょっとあふれてる……すごい匂い……
……べとべとする……
……これで、マリアを孕ませたのね?
いけないお汁だこと。……飲み込んでやるわ。
(ぐっと身を乗り出して、腰を抱え、喉の奥に猥褻物を導いていく)
うぐぐっ…… う……っ!
>>469 一体…?
>>470 メイは…孕まされそうになった事ってないの…?
って、敏感になってるのに、いきなりそこまで…
(時間をかけたものの、微かに復活の兆しが)
>>471 いや・・・記録取ってるだけだ。
今のとこ、多分最高は俺の5回・・・(w
>>471 (髪の毛かき上げて、耳を見せながら)
や〜。ソフィアって思いっきり堕落してたから、
乱交用に子供生めないようにされた幼女がいっぱい居たのよ、てへ。
その分、気楽にえっちはできるんだけどね。
って、ああ、しゃべってたら、よだれ、また……こぼれちゃう
(じゅるじゅる唾液と精液の残滓を啜りながら、マルスのものを喉や舌で締め付ける)
(煌めく雫が、ぽたぽたしたたり落ちる)
>>470 潮、吹いちゃいましたね……。
私が着替えてくるのと一緒に、着替え、持ってきましょうか?
>>471 では、着替えてきますね……
何に着替えてくるかは、お楽しみ……
>>473 てへって…何と言うことを…
でも、僕は…!
(いやらしく貪られる感覚が、先ほどの射精感とリンクし始め、
メイの唾液と精液の混ざった液体を眺めるうちに、再び硬く…)
>>474 ありがと。でも、このままがいいな……
粘液まみれになるの、だーいすきなの。
……あ、でもマリアちゃんがいやなら、着替えるよ?
えーと、洋服チェンジお任せで。
>>475 や〜、ほら、あたしは全然気にしてないし?
おかげさまで性感はバッチリ開発されてるから、すごく良い気持ちになれるしね。
テクニックも付いたから、ほら……いまマルスを、こんなに興奮させられるでしょ?
(ごっくん! と飲み込むような動きで、マルスのものを吸飲する。両手で竿とお尻の穴をもてあそび続ける)
>>476 うーん、なら、そのままで、いいかな……?
では、私は着替えてきますね……
(ペニスバンドをベルトで固定し、着替えに行く)
>>478 ああん……ペニス。生やされちゃった……ぁ。はふぅ。
(腰を軽く持ち上げ、ひくつかせる。滴った雫が、ディルドの先端から糸を引く)
……お腹のなか、いっぱい。くらくらしちゃうわ……
>>477 男の人が嫌いなのって…そのトラウマ?
見たところ、マリアとあまり変わらないのに、凄い生活、送ってきたんだね…って!
ひぃぅっ!ぁ…また、…立ってきちゃった…
(メイに弄ばれている事がむしろ快感に思え、不謹慎にも、ここまで開発されたメイを
羨ましいと、邪な想像を開始)
>>480 おかげさまで人生波瀾万丈。楽しくてしょうがないわ。
あと男が嫌いなのは、単にごつごつしてて臭いからだってば♪
(一端ちゅぽっとモノを抜き出して)
……ひゅう。喉にびくびくくるわ…… 咳き込んじゃいそう。
どんなこと考えてるのかはわかるけど……
ケトケト。あたしの体、今も昔もえっちだから、想像し甲斐あるでしょ?
(舌先をぷるぷる震わせ、鈴口をえぐり、その後また一気に飲み込む)
……そろそろ2発目……引っこ抜いてあげる……っ!
>>481 引っこ抜くって…!
一体どんな表現なのさ?それ
(ぷるぷると震えながら)
でも僕、でも、メイの体がえっちだと言うのは…わかる。凄く!
だって、こんなに早く…さっき出したばかりなのに…
あ…あ…!
(メイの吸引が強まるにつれ、その「ごつごつ」は増していく)
>>482 (唇でぎゅっと竿を絞り、吸い上げる。同時に手でぎゅっと袋を握りしめる)
>>483 メイ…僕って…メイの目にどう映っているんだろう…
はっ…はぁ…っ…
(王子としての貫禄など、既に何処かへと吹き飛んでしまい、
女性に弄ばれる、一人の男性として、二度目の射精を間近に控える)
>>484 かわいい女の子をガンガン喰っていきやがる、不倶戴天の敵!
ほぉら! 種なしになるくらい、射精しちゃいなさいっ!
(喉にくわえ込んだまま、ぐん!っと顔を左右に振る)
>>485 敵って言われた…_ト ̄|○
ならっ、敵らしく、メイの口の中、犯してあげる…からっ!
(空威張りとばかりに叫ぶと、割れ目がぷくりと浮きあがり、
直後、今度こそメイの口内は、夥しい量の精液に満たされ
焼けるような温度を放つ)
ただいま、戻りました。
メイさんのチャイナに対抗して、こっちも……
(魔女っ子風のコスチュームを着て登場)
>>485 まさか、メイさん……
(さっきの話に、ちょっとどきっとする)
>>486 ん〜〜〜〜!!
(無言でそれを受け止め、マルスの射精が収まるまで、ピタリとその下腹に身を寄せる)
>>487-488 (ぱたぱたと手を振り、にっこり笑う)
>>489 はぁっ…はぁっ…はぁっ…
(一通りメイの中に出し終えると、くたりと力が抜け、
その場にへたり込んでしまう)
>>489 まさか、ソフィアでそんなことが行われていたなんて……
ひどい話です……
>>490 今度は、二人で、私を攻めて下さい……
後ろ用に、軟膏も持ってきましたから……
>>490 (零さないように慎重に猥褻物を放し、ぽんぽんとマルスの腰をたたく)
>>491 (ぐっと親指を立てて)
ん〜♪
(押し倒すようにキスして、口の中のモノを流し込もうとする)
【ここまで一連のをやりたかったのです(笑) 私は満足させていただきましたので、後はお任せします〜】
>>493 まさか…… メイさんって……
【了解です】
>>491 え?もう一回?
ごめん、勃つかどうか微妙…
(苦しそうな表情で、息を整え続けながら、軟膏を受け取り)
うーん、メイにお手本見せてもらおう…
>>494 (泡立つ精液でくちもとべとべとにしながら)
にょ? 上の口じゃなくて、下の口に流し込んだ方が良かった?
(と、見当違いそうなことを言う)
>>495 マルスもディルドー……っていうか、サポーター装着するってのはどう?
それなら立ちが悪くても、マリアと合体できるでしょ。ケトケト。
【ちょっと強引な展開にしてしまってすいませんでした〜】
>>495-496 今日は、二人で私を攻めてほしいんですけど……
お願い、できますか?
(スカートをめくっておねだり)
>>497 サポーターなら、ありますよ。
私のお気に入りの、先っぽが出るタイプなんですけど……
ちょっと、取りに行ってきますね。
>>497-498 そこまで落ちぶれてはいない…と思う
わかったよ。やってみるから…
僕が前で、メイが後ろ
それでいいのかな?
>>500 マルス様には、後ろの処女をお願いしたいんです。
前の処女は、もう既にマルス様に捧げましたから……
それに、ちゃんと腸内も洗浄してきましたから……
>>500 (口元を拭いながら)
立ったままだとキツイかな。慎重さもあるし、マリアが二本差しで宙に浮いちゃう……
横になってする? マルスが駅弁っぽくするってのも良いけど。
あ。あたしはか弱い女の子だから、マリアを抱え上げたり出来ないわよ〜
>>501 わかった
それじゃ…交代(?)
メイは前でいい?何か聞くのも恥かしい質問だけどさ
>>503 うん、前の方がすき〜♪
あははっ、どきどきして、ディルドまで震えてる。
>>502 そうだね。体勢が問題かも…
僕が後ろからマリアを抱え上げるのが一番かな?
メイ、上手くできる?
>>505 しーしーさせるポーズになるんでしょ?
燃えるわ! 上手くやれなくても、勢いでやってみせるわよん!
>>506 (ディルドを上下に揺らして)
こちらこそ、よろしくお願いするわね〜。
ふふっ、か〜わいい。サンドイッチはじめて? 初々しくていいな〜
>>506 しかし、前とは比べ物にならないな…
強引に進めようとして、大丈夫なの?
シーダにはした事あるけどさ…
(やはりその小さい穴に入れるのは躊躇われているようで)
>>507 される側としては、初めてですよ。
ディルドでシーダさんを攻めたことはありますけど……
【終わって、余裕があるようなら、二人でお願いできますか?】
【っと、今回もマルス→マリア←メイの一方的な責めになるのかな? だったら発言順決めなくても大丈夫か〜】
>>509 【ちょっと時間的に辛くなりそうですので、二人きりはまた後日、でお願いできますか? 申し訳有りません】
>>508 大丈夫です。後悔は、してませんから……
>>512 そう言う問題じゃないと思うけど…まぁいいか
それじゃ、いただくよ?マリア
(元気のないペニスを、肛門に直接当てる)
じゃあ、まずは入っていくところ、じっくり見させていただきますか……
(マリアの足の間にしゃがみ込んで、じ〜〜っと凝視)
……ローションとか、愛液とかで濡らさなくて大丈夫?
いきなり軟膏塗って突入って手もあるかも知れないけど
>>514 だよね…
マリアの勢いにひきこまれて、そのままやってしまうところだったよ
でも、マリアがいいって言うんなら…まずは指で広げてみよう
(指に軟膏を塗り、先ほどメイが自分にしたように肛門に指をつき入れてみる)
>>515 まあ、じゃあたしは、天然物の潤滑液を採取してみるわよ。
ね……?
(掌をマリアの恥丘にあてがって、ゆっくりと抑える)
>>516 あっ……、ちょ、ちょっと……、変な感じ……
でも、続けて……下さい……
>>517 め、メイさん……
すごく……いいです……
(どうやら、感じ始めているようだ)
>>518 やっぱり、女の子でも気持ちいいものなんだね…
(深く突き込み、軽く抜き差しを始める)
>>518 (ぎゅっと前から体を密着させて、文字通りサンドイッチ状態に)
ふふふ……マリア、体温上がってるわよ。
恥ずかしいところも、ほら……すべすべから、ぬるぬるに変わってきてる……
(指を巧みに動かして、膣口を広げたり、クリをつついたり)
>>519-520 あっ……、後ろも、前も、すごく、いいです……!!
そろそろ、来て……、ください……
(女の子の方は蜜であふれるくらい感じている)
>>521 あははっ。突かれてびくびくしてる。かわいい〜♪
あそこも程良くとろけてきたことだし……
じゃ、こんな感じで……
(指であそこを開き、ディルドの先端を押し当てる。マルスの動きでじりじりとめり込んでいくように)
(その際、ディルドをすこし揺らして、円を描くようにマリアの膣口を刺激する)
>>521 来てって…挿れていいの?
マリアのお尻に…そのまま?
(ただ、楽になりたいだけの発言にも聞こえ、躊躇し続ける)
>>522 メイさん……、そんな、じらさないで……
早く、下さい……
>>523 もう、マルス様にお任せします……
【ちょっとマシンフリーズでした(汗】
>>524 どうして欲しいか、よくわかるよ(くす
それじゃ…
(少しだけ復活したペニスを、顔を歪めながら、肛門を無理に押し開き…)
>>524 大丈夫よぉ。マルスが猥褻物突っ込めば、自然にマリアちゃんの腰が前に出るでしょ?
そしたら……ね。勝手にぬるっ……って入っていくから。
今のうちに、あそこを熱く熱く、濡らして待ってなさい……
……たっぷり濡らせば、それだけお尻にも流れていって、スムーズにお尻がつかえるし、ね
>>525 うわっ…… ま、マルス様、痛い、です……
でも、これで、すべてマルス様に捧げたんですね……
(必死で後ろを襲う痛みに耐える)
>>526 は、は……わぁ……
さきっぽが……
(さきっぽがメイのにふれる)
>>527 バックバージン喪失、おめでと。ケトケト
……痛み、和らげてあげるね……
(お互いの胸が潰れるほど密着し、ゆっくりとディルドを埋めていく。中にめり込んでいく柔肉を、指で愛撫しながら)
>>527 えーと…挿れたはいいけど…
これでいいの?後はメイに任せて?
ごめん、よくわからなくて…
(混乱の極みに立ち、喘ぐマリアに呼びかける)
>>528 あっ、メイさん……
すごく、気持ちいいです……
>>529 マルス様、のが、入ってます……
それだけでも、十分……ですから……
(メイのせいか、軟膏のせいか痛みは和らいでいく)
>>530 大袈裟…でもないよね。初めてなんだから
それじゃ、マリアが満足するまで、このままでいてあげるね
(抱えたまま、無意識のうちにペニスを奥へ食いこませていく)
>>529 お尻の穴の周りに性感帯があるから、
腰を回しながら突くと、気持ち良いらしいわよ。
まあ、キツくてロクに動けないかも知れないけどね〜
>>530 ふふ……根本までのみこんでるわよ。いやらしいあそこね。
ほら……
(クリトリスのあるあたりを、バンドでぐりぐり刺激する。自分も恍惚の表情)
>>531 だい、じょうぶですから……
それに、すごく熱くて……、気持ちいいです……
>>532 メイさん……、すごく、上手です……
それに、そんなことまで知っているなんて……
(真っ赤になりつつ、二人の攻めに感じている)
>>532 (喋ってるマリアの舌に、自分の舌を搦めて)
ふふっ、マリアくらい腕のいい女の子なら、すぐにおしりでいけるようになるわよ。
いまだってほら、こんなに良い表情してる……
あたしもどきどきして、腰が動いちゃう……
>>532-533 えーと…昔シーダにやった時は…
(メイに言われた通り、少しだけ抜き、腰をくねらせ、刺激を与える)
どう?マリア…痛いだけだったら申し訳ないんだけど
(心配そうに尋ねる)
>>535 む〜。シーダちゃんのおしりも喰ったのか〜。
丸くて白くて、おいしそうなお尻だったのに。いつか犯してやろうと狙っていたのに。とほほ。
許すまじマルス
(ジェラシーめらめら)
>>534-535 あっ……、痛く、ないです。
それどころか、すごく、いいです……!!
(とにかく、すごく感じている模様)
>>538 よし、もう一息だね
メイ、そっちの準備はいい?
そろそろ、フィニッシュといこうかな?
僕はさすがにもう出ないけど…
(ぐりぐりと、感帯を刺激しつつ、メイに問いかける)
こんなちっちゃい体で、しっかり感じてるなんて……
マルスに毎日だかれてたから、開発されちゃったのかな?
(ぐちゅぐちゅ音を大きく立てて、ディルドを往復させ)
ここに、毎日精液流し込まれてたんだ……
それで、ちっちゃな体で妊娠しちゃって……
マリアったら、えっちだわ。ほんとにえっち……
甘い声とか、腰のくねりとか……責めてる私の方が、先にいっちゃいそう。
>>539 えー、なーにー? あっ……ひあああ……
(とろんとした目でマリアの腰を抱え込み、むちゃくちゃにディルドを蠢かせてる)
メイ…マリアの反応がないんだけど…
あっはっは。PC落ちかしらねえ
……こっちのPCも動作危ないから、今夜はお暇するわ。
マリアによろしく伝えてくれる?
>>544 うん、わかった
今日はありがとう…おやすみ、メイ
【お疲れ様でしたー】
>>546 マルスをこれで犯すってのもたのしそうだけど、
それはまたの機会にね(笑)
じゃ、おやすみ〜
【お疲れさまでした〜】
>>544 【すいません、寝落ちしかけました(汗】
んんっ……
まさか、私、あまりの快感に失神してしまったのでしょうか?
【すいません、寝落ちしてしまって……】
メ、メイたん・・・メイたん好きだぁぁぁぁぁ。
待機、っと・・・
(漆黒の鎧を脱ぎ去り、天を見上げ)
俺は、全てを偽り、自分をも欺いているのか…?
姉さん…ケイト…
【というわけで(?)待機します】
さてと…クリスマスに浮かれる貴族連中から貰う物貰ったし、
孤児院に帰るとするか。
【こんばんわ】
>>553 少年…闇の波動…似ているな
俺に何か?まさか…
>>554 ・・・またやったんだな・・・
(チャドの耳元で呟き)
【こんばんはv】
>>555 ・・・何でもない。
ただ、騎士でも闇に染まるのか・・・ってな
うわっ、レ、レイ…いつの間に俺の背後を…。
(体をビクッと震わせた後、くるりと振り返る)
全く…お前にこう易々と背後を取られたとなると、
盗賊家業は引退しなくちゃならなくなるな…。
で、いまさら言い訳しねえけど身の軽さだけが売りのガキが
金稼ぐならそれしかねえじゃねえか。
わかってるよ、盗みが悪い事で院長先生が生きていれば必ず俺を叱る事ぐらい…。
(いつものように眉間にしわを寄せながら呟く)
【今夜どうしましょうか?ティト×シャニかフロ×ファリか、それともチャットで
昨日及び今夜の続 (撲殺 (しかも全部こちら攻めだし…。) 】
>>558 ・・・フフン・・・確かに、お前のバックを取れるとは、俺も思ってなかったよ・・・(勝ち誇った顔)
・・・院長先生は、関係ないだろ。
死んだ奴の事なんか・・・
(顔を逸らす)
【どれも捨てがたい(w
チャットでルゥレイ・・・しかし、天馬百合を捨てるのは・・・】
ジーク! 来てくれたの。
実は、今ちょっとサーシャ様から用事を言いつかっていて・・・
あと1時間くらい待ってもらえないかしら?
終わり次第すぐ行くから、ごめんなさい。
【王子、すみません。できるだけ早く行きます。浮気しててくださいw】
>>560 ケイト、そうか…
大事な用みたいだな、早く行ってあげるといい
あの少女は幸せだ。君と、そこまで通じ合えるのだから
【わかりました。ってしませんて浮気など(w】
>>559 ああ、どんなに叫んでも俺たちを育ててくれた院長先生は帰ってこないもんな…。
(寂しげな顔で天を仰ぎながら呟く)
それにしても今夜は冷えるな…
なあレイ。その暖かそうなマントの中に入らせてくれ。
(有無を言わさず、レイのマントの中に潜り込み体に密着する)
【ここは無難に、フロ(アルコールで暴走中)×ファリナで行きますか?
いや、チャドの為に再び女体化するレイ君も(爆殺 】
>>561 【レイ君相手に浮気を(w】
>>562 ・・・言うだけ、辛くなるだけだ・・・先生だって、そんなの望んでないだろうし・・・
(俯き、どんどん声が小さくなる)
・・・いいも何も、もう入ってきてるだろ・・・
(追い出そうとも抱き合おうともしない)
【う・・・く・・・こ、後者で・・・(最悪)】
(風が入って来ない様にマントの裾を締め、二人羽織のような格好になりながら)
いや、生きているさ。俺たちの心の中にな。
だって俺、いまだに悪い事すると、先生の声がどっかから聞こえてくるんだ。
俺たちが忘れなければ先生は生きているんだ…ずっと…ずっとな。
【ネタ的にあれなんで、チャットの方に移動しますか?】
>>564 ・・・忘れなければ、ね・・・俺やルゥはともかく、頭の悪いお前が覚えてられるかな・・・
(最後に少しおどけてみる)
【えぇ、そのつもりでした。
では、レイチャで宜しいですね?】
>>565 くっ…憎まれ口叩きやがって…。
ま、それでこそいつものレイなんだけどな。
(険しかった顔が少し緩む)
【それでは、移動しますが…いつの間にレイが攻めに(爆 】
>>566 フン・・・嫌われるのは、もう慣れた。
俺の分もルゥが人気者なら、それで十分だ・・・
(珍しくチャドに微笑みかける)
・・・と・・・いい加減、本格的に寒くなってきた・・・
そろそろ帰るか・・・ついでだ、お前も連れてってやる・・・
(どこで覚えたのか、リワープを使う)
【大丈夫、レイはどんなシチュでもレイに変わりはありません(w】
ジーク、またせてごめんなさい。
馬、じゃなくて、王宮から走ってきたわ。
【遅れてすみません】
>>568 ケイト…?
(必死に走ってきたと見える表情をみるも、顔色を変えずに)
もう、用事はいいのか?
ええ、大丈夫。少しでも早く・・・いや、何でもない。
(ジークの顔を一瞬見て、すぐ目を逸らす)
【場所とかどうしましょうか?】
>>570 冗談でも、そう言うことを言うものではない
政務を疎かにしない姿勢には感心したがな
(とは言うものの、暗い表情に、微かに明るみがさす)
【屋外なら森の中、屋内なら小屋の中でいかがでしょうか?】
そ、そうね。ところで、ジークはまた一人なの・・・
【時間は、魔女に連れ去られる前? また正体がわからない時に
します?怪しみつつも・・・】
>>572 あぁ、どうも馴染めなくてな…
お前がいなければ、会話する人間すらいなかったかもしれない
サーシャ王女も、俺の事は嫌っているようだし、な
【それでお願いします。ジーク自信も揺れ動いている感じでいきますので】
な、何を言うの!? サーシャ様をはじめ、公子の軍の誰も
あなたを嫌ってなんかいないのに。
こんなことを言ってはなんだけど、私は、あなたの方がみんなに対して
心を閉ざしているように見えるけど・・・
私でよければ、相談に乗るわ。ここには私とあなたしかいないし・・・
【わかりました】
>>574 相談…か?特に必要はない
前に見せたと思うが…俺の背に刻まれた、醜い傷痕を…
それが俺だ。俺の全てだ
他に、俺であることを証明できるものを、生憎だが持っていない。俺は
(再び傷を見せる覚悟で、ケイトの目と一瞬だけ合わせ、すぐに俯いて見せる)
私は・・・あなたの傷痕を醜いだなんて、思ったことはない!
どうして、あなたはそう・・・心を閉ざすの!?
(一瞬激情に駆られ、ジークの腕をつかむ)
>>576 何不自由なく育ったお前には、決してわからないことだ。決してな…
(冷たく言い放つが、掴むケイトの手の甲を優しく撫でて)
むしろ、わかって欲しくない…お前にまで、汚れて欲しくないからな
(願うように、語調を穏やかに)
私にはわからない、ですって!?
(また激情にとらわれそうになるが、ジークの温かい手に
心が静まり・・・)
わ、私はあなたが捕虜として酷い目に遭ったということは
聞いているけれど、本当は、何も知らないのかもしれない・・・。
でも、あなたと一緒にいることで汚れるなんて、思わないわ。
(ジークの手の甲にそっと唇をつける)
>>578 ケイト、止めてくれ。俺は…俺は…?
(手の甲に、暖かい吐息と柔らかい唇を感じて)
ケイト…いいのか?
(口調が否定から疑問へと無意識のうちに変化しながら、
ケイトの闇の中でさえ輝いて見える髪を撫でる)
ええ、ジーク。(髪がとけるような心地よさを感じつつ)
(ジークの凍りついた海の色の瞳を見つめ)
あなたのすべてを見せてほしいの・・・その傷痕もすべて・・・
【どうしましょう。ケイトリードがいいのでしょうか?】
>>580 わかった…
俺にとっては、恥と恨み以外残っていない肉体だが
それでもケイト、お前が求めるというのなら…
(やや躊躇うも、ケイトの言葉に決意を固め、自分の忌まわしい過去を象徴する肉体をその前に露にする)
【すみません、こちらからの方がよろしかったですか?】
あ・・・・! (自分が見たいと言ったくせに、いざ前にすると
あまりの傷痕の悲惨さに声を失う)
ひどい・・・・こんな・・・・(指でなぞりながら)
許せない・・・・
【大丈夫です。弛んだときだけフォローしてくだされば】
>>582 ケイトが許そうが許すまいが、この傷は消えない
何より、お前の憎しみに満ちた瞳を見ることが、この傷を受ける事以上に辛いんだ
お前は優しいままで居てくれないか?
俺に対しても、お前を信じているすべての人間に対しても
(我ながらよく言う、と自嘲の念を覚えるが、当然顔には出さずに、ケイトに背を向け続ける)
ごめんなさい・・・でも、私はあなたをこんな目に遭わせた人間を
絶対許せない。そいつを目の前にしたら、絶対優しくままでなんかいられない。
(傷を与えた人間に嫉妬するかのように、ジークを後ろからきつく抱きしめて
傷に激しいキスを・・・)
>>584 ケイト…お前…
いや、いいんだ。お前はそんな事を考えずに
この傷の礼は、いつか必ず、俺の手で成し遂げて見せる
だから、お前は、そんな事を考えるな
(この傷をつけたのは…違うんだ…とは当然言えずに、キスを受ける)
んん・・・・ジー・・ク・・・・
(返事はせず夢中で、唇だけでなく、
次第に舌を背中の傷ひとつひとつにに這わせながら、
手をジークの胸の方に伸ばしてゆく)
>>586 ん…ケイト…
それが、お前の…
(背後から抱きしめられると、背を伝う唇と、自分の前を包む暖かい手、
そして服の上からもその大きさと感触が見て取れる胸に快感を覚える)
ジーク、待って・・・
(唇を離し、手早くマントを取り、衣服をすべて脱ぎ去る)
露になった豊かな胸を隠すように、ジークの背に押し付ける)
>>588 ケイト、わかっている
ここまでさせておいて、お前を置いていくことなど、しない
安心してくれ…
(ケイトの脱衣を直視せずに、ただ、ふにゅんと背中に乳房が押しつけられると、
今まで抑えていた性欲のタガが少しだけ外れ、それが股間に芽吹く棒を逞しく成長させる)
ジーク・・・いい?
(胸を押し付けたまま、手を前に回してジークの猛った物に触れる)
よかった・・・ここは、温かいのね・・・
>>590 そう言ってくれるか…ケイト
だとしたら、お前のおかげだ
お前が、俺を慈しんでくれるから…
(触れられると、本心から安楽感を覚えて、ペニスもケイトの手の中で軽く跳ねる)
ジークはいつも冷たいでしょ?
こんな風に熱くなってくれるなんて、すごく嬉しい・・・。
(言いながら先端のぬめりをそっと全体に広げて
ぬるぬると愛撫を)
>>592 喜んでくれるなら、いくらでもこうなるさ
だから、お前の顔を見ながら、してくれないか?
恥かしいとは思うが、何も見る者がないなかで、こうしていると…
贅沢だとは思うが、頼めないか?
(快楽の提供者の全てをその目に焼き付けたくて、少しだけ熱の篭った口調で呟く)
ええ、も、もちろん・・・・
(恥じらいつつ胸を手で隠しながら、ジークと向き合う。
隠し切れない胸が腕の間からこぼれる)
>>594 ケイト?凄いな…
いや、すまない…しかし、ここまで大きいと、さすがにな
(腕の間から零れる豊かな乳房に、視線も股間も釘づけになってしまう)
ジーク・・・そ、そんなに・・・見てはダメ
(普段冷静なジークが胸に注ぐ熱い視線に、とまどって
もう片方の腕で胸を隠すようにするが、腕の
隙間から乳房がはみだしてしまい、返って強調されることに)
【とても素敵です、ジークw】
>>596 ケイト…わざとか?それは…
だとすれば、答えない訳にはいかないか
女性に恥をかかせる事ほど、許されない事はないからな…
(言葉では繕っているが、その豊満な乳房を放っておく事はもはやできず、
がし、と掴み、股間にすりつけようと持っていく)
【ありがとうございます(w】
わざと? そ、それは違っ・・・・きゃっ
(引っ張られて、ジークの上に馬乗りに。
屹立した物が、やわらかい胸に半ば刺さるような位置に)
>>598 違う…違うのか?しかし…ケイト!
違ったとしても、ここで引き止められるほどの理性が、俺には残っていない
厚かましい事を言っているのは理解している。
…しかし頼む。このまま、お前を感じさせてくれ
(そのまま乳房に埋め込まれている亀頭が、言葉以上にケイトに対して主張を続ける)
え、ええジーク・・・あなたが、こんなに人間的な人だったなんて・・・・
(嬉しさと驚きの入り混じった感で、手に余る両胸の間に
ジークの物を挟みこむ)
すごい、ジークの、こんなに熱く硬くなって・・・・
(そのまま、乳房の海の中に沈みこめるように、ムニムニと動かす)
>>600 人間的…か
しかし…こんな姿を晒す事は…
ケイトの前のみ…だろう…っ…
(挟まれ、扱かれる度に、粘液がケイトの谷間に付着し、
それが汗と混じって潤滑油を成し、滑りをよくして、それが更に快楽を生む)
ジーク・・・素敵。とっても可愛い・・・・あっ・・・・
(ジークの反応に興奮して、硬くなった乳房の突起で、
亀頭を突つく)
>>602 冗談はよせ
俺のこれなど、それこそどこぞの雑兵などと、全く違いなどありはしないさ
素敵だと言うのならむしろケイト、お前の、その、あっ…
凄い…ここまでとは…くっ…ぁっ…
(豊かな乳房をもつ、ケイトならではの責めに、言葉から表情へと、感情を表すものが変動する)
これ・・・だけ・・・の・・話・・・・なんかじゃ、ないわ。
(『これ』、と言ったときに、ムギュッと力を込めて
ジークの物を擦り立てる)
・・・ジーク・・・・まさか、誰かと、比べているんじゃ、ないでしょうね・・・?
(目にかすかに残酷な光が宿り、ケイトの胸の間から生えている
亀頭に、息を吹きかける)
>>604 …ケイト…それは…
っ…ぁっ…はぁ…
(同じく豊かな乳房を持つ姉を思わず想像してしまい、
それがばれたと戦慄するが、誤魔化すように乳房と吐息を大袈裟に感じて見せる)
くっ・・・・やっぱり、誰か他の人のこと・・・
サーシャ様だったら、絶対、頃・・・
(悔しそうに、喘ぎ続けるジークを一瞬睨みつけるが、
次の瞬間、かぷっと胸の間のペニスを口に含む)
>>606 待て、誤解だ!
その人とは、決してそう言う関係になる事は…
俺がこうしたい相手は、ケイト!お前だけ…っ…っ…
(ケイトのきつい視線と、それと反比例する乳房の愛撫のアンバランスさも、快楽の一因となり
更に口に含まれると、いよいよ限界が近づく)
・・んふ・・・んんっ・・・
(ジークの沸騰点が近いを悟り、言葉ではなく、
胸と舌の責めだけに切り替える。形を確かめるように舌で
なぞったかと思うと、胸で挟み込んで突端を吸い上げる)
>>608 っ…っ…んっ…!!
(もみゅもみゅと棹に刺激を受け、更に亀頭全体が勢いよく吸われると、
その最中に絶頂を迎えてしまい、そのままケイトに精液を吸われる形へ変わる)
ジーク・・・イったのね・・・・
(口で果てたのを確かめると、口の端から液を垂らしながら
満足そうな笑みを浮かべる・・・)
【すみません。急激に眠気が】
>>610 あぁ…ケイト…
まさかお前と、ここまで…
【わかりました。ここで終わりにしますか?それとも、後日続きをしますか?】
ふふ、私も・・・。こんなに熱いジークを見られるなんて思わなかった。
嬉しかったわ。
【そうですね、なんか今はよく考えられないかもなので、
またタイミングが合ったときにでも】
>>612 【了解しました。今日はありがとうございました。おやすみなさいませ】
【なんかヤリ逃げ、というかイカセ逃げっぽくなって
しまい申し訳ありません。こちらこそ楽しかったです。ありがとうございました!】
∀・)
・・・やっぱり昨日は、人が少なかったんだな・・・
>>616 こんばんは、レイ君
僕のチャーミングな顔を怪しんだに違いない
本当は冬のイベントの所為だと思うけど…多分ね
>>617 右半分が無いな・・・お腹の空いてる子にでもあげたのか?(w
>>618 リフおじさんに新しい顔を作ってもらうから平気って違う(w
>>619 セリスパンマン、ロイパンマンと一緒に頑張ってくれ(興味なさそうに)
>>620 そっちからのせておいて何たる言いぐさ
君の兄さんは短パンマンなくせに(w
>>621 ・・・兄さんねぇ・・・
家族の悪口なんて、お前の母ちゃんでべそレベルだな・・・(ぼそ)
>>622 何だって?
君のお母さんがでべそだと?
…そ、そんな事があるはずないよ…ははは(乾
>>623 ・・・何で俺の母さんが・・・そして、何で変な笑い方なんだ?(じっ)
>>624 …気にしないでくれ
とにかく、君のお母さんは出べそではないさ
この僕が保証するよ。うん(にこ)
>>625 ・・・見たのか?見たんだな?
(足元に魔方陣)
>>626 ケンカはよくないよ。レイ君
さぁ、殺気など忘れて、仲良くしよう
(にこやかに手を差し伸べ)
>>627 ・・・いくら俺を捨てたやつでも、母さんは母さんだ・・・それを、あんたは・・・
(聞く耳持たずと言わんばかりに、手を払う)
>>628 見てないよ、本当は
ただ、あの人が出べそだなんて
絶 対 に 思 い た く な い の が 本 音
>>629 ・・・初めからそれ言えばいいんだよ・・・
(ふっと魔方陣が消える)
>>630 あぁ、怖かった
いや、建物に傷がつくのがね
>>631 ・・・そうか・・・
いい事聞いたな(ぼそ)
>>633 あぁ・・・今はしない・・・(ぇ)
さてと・・・俺は帰る・・・じゃ、また・・・
(宴席でしこたま飲まされ、ふらふらと歩いてくる)
う〜ん……わたしがくるとどなたもいらっしゃらないのはどうしてでしょう…さみしいです……
…にいさま、おやすみなさいませ…
皆様よいお年を……迎えられますように…
(幸せそうに寝息をたてはじめる)
こんばんは、ティニー
元気そうだね。安心したよ
皆様こんばんは。
マルス王子もお変わりありませんか?
年の瀬が押し迫りすぎて、あまり来れなくなってしまいましたが、
エストを探しがてら、また覗いてみますね。
>>637 こんばんは、カチュア
エストを探しているの?
ここには来てなかったけれど…
>>638 いえ、マルス様。エストは口実で・・・い、いえ、コホン・・・・
ちょっとこの子(ペガサス)とお散歩にって、トコです。
ご挨拶もできたのでよかった。
>>639 口実?…いや、いいけれど。
それにしても、そのペガサスよくなついているね
信頼されてるんだ?カチュア
(微笑ながら、ペガサスの頭を撫でる)
そ、それはもう。この子に信頼されなかったら
戦場で生死を共になんてできません。
マルス様は動物はお好きなんですか?
>>641 うん。どちらかと言えば、好きなほうかな?
特にペガサスが、ね
子供の頃から、シーダに遠乗りに連れて行ってもらったことがあるからかな?
とても、好きなんだ。
【時間大丈夫ですか?】
そうですか。ふふ、本当にシーダ様と仲がよろしいんですね。
ちょっと妬けてしまいます。
【お返事遅れてすみません。
一時間くらいならOKですが、ちょっと微妙ですかね
よければチャットほうなら】
>>643 あ、ごめん、そう言うつもりじゃ…
【わかりました。それではチャットで…】
今年もあと僅かか
ティニー、昨日はごめんね。もう少し早くこられれば…
こんばんは、と・・・
>>645 ・・・俺も、昨日は早く寝たからな・・・
>>646 あ、こんばんは
お互いタイミング悪いね(´・ω・`)
あぁ・・・昨日に限って・・・(溜め息)
・・・人変えてくるかな・・・(考)
>>649 ん、わかった
いってらっしゃい…?
ちょっと変だな
>>650 【と言っても、実は何も考えてなかったり(爆)
何かリクエストあるでしょうか?ウルスラ以外で(ぇ)】
>>651 【そう言われても…そちらのお好きなので一つ(w】
>>652 【メインなら・・・シャニー、エーディン、サラ、ニニアン・・・
開拓もしたいところだし、さてどうするか・・・】
>>653 【その中だったらシャニーがいいですね
そちらがよろしければ、お願いします】
>>654 【了解】
(ばっさばっさ)
ん〜・・・こんばんはっv
>>655 こんばんは、最近ペガサスが多いね
冬真っ盛りなだけに、元気がいいのかな?
>>656 ん〜、確かに上空は寒いから、ちょっとでも動いて体温めないとねv
ま、そうじゃなくても、あたしはいつでも元気だけどv
>>657 うん、見ればわかるよ…
天馬騎士って、両極端だよね
おしとやかか、お転婆か。大抵どちらかじゃない?
>>658 そうかなぁ・・・ん〜・・・お姉ちゃんはおしとやかというより、頑固(ぼそっ)
>>659 そうなの?優しそうな人に思えたけど
でも、少し色っぽかったかも…
(ユーノのことと勘違いしている)
>>660 色っぽい・・・かなぁ?
まぁ、そう言うのがそそるって人もいるし・・・
(こちらは勿論、ティトの事である)
・・・で、マルス様はそういう人が好みなの?
>>661 うん…?そう、なのかな?
ごめん、よくわからない
>>662 そっかぁ・・・でも、お姉ちゃんにはクレインさんやアレンさんと、結構人気があるし・・・
あ、そうだ。私と結婚すれば、お姉ちゃんと一緒にいられるよv
(突然とんでもない事を言い出す)
>>663 け、結婚!?
いや、確かにそうかも知れないけど、ある意味家庭崩壊に繋がるような
決して君が嫌いなわけじゃないけど…
いきなりそんなこと言われれば、受け入れるわけにはいかないって
(あどけない顔から放たれる発言に、赤面しつつ)
>>664 そうかなぁ?
・・・私、これでも結構本気だったのに・・・
(突然暗い顔になり、俯く)
>>665 ちょ、ちょっと?
そんな、本気だったらもう少し、それらしく振舞ってくれたって…
…ごめん
(近寄り、頭に掌を乗せる)
>>666 ・・・あたし、そう言うの、まだ良くわかんなくてさ・・・
だから、今みたいに言ったんだけど・・・アレは、マルス様の好みじゃなかった?
(少し潤んだ瞳で見つめる)
>>667 アレ…?
(動揺が抜けずに、聞き返す)
>>668 うん・・・ほら、さっき言ってた、お転婆な子とおしとやかな子・・・
マルス様は、おしとやかなほうが好きなの?
>>669 …うん、そうだね。ごめん…
(苦い表情と口調を持って、答える)
>>670 そっか・・・
(一言だけ言って、少し考え込む)
・・・じゃあ、私がおしとやかになれば・・・マルス様・・・私の事、見てくれる?
>>671 ごめん、それはできないよ
僕のために、自分を捨てるシャニーなんて、見たくないからね
悪いけど、逆効果…かな?
でも、たまにでよければ、一緒に居てあげるからさ
それじゃ、ダメかな?
>>672 そっか・・・
じゃあ、そのたまにっていうの・・・今じゃダメかな?
>>673 え?も、もちろんだよ…
今、こうして一緒にいるじゃないか
僕でよければ、ね?
>>674 そっか・・・一緒にいるだけなら、これでおしまいだよね・・・
(そういってマルスを見つめて)
・・・ねぇ、マルス様・・・今日は・・・一緒に寝てくれない?
>>675 うん、わかった
でも、寝る前に…
(更にシャニーに近寄り、頬と胸を撫でる)
>>676 ん、っ・・・マルス、様・・・ぁ・・・
(ぴくっと震え、胸をマルスの手に押し付けるように突き出す)
>>677 シャニー…
綺麗に、なったね
(泣き出しそうに切ない表情を、そう表現しながら)
今日は、シャニーが満足するまで…
>>678 あっ・・・あたし・・・元から、キレイだもん・・・
(快感を我慢し、必死に「いつも通り」の自分を見せる)
うん・・・嬉しい・・・(にこっ)
>>679 そうだったっけ…
(クスリと笑みを零して)
どこが綺麗なのか、見せてくれる?
そうすれば、多分思い出すと思うから
>>680 え?・・・あ、あの・・・その・・・顔、とか・・・体・・・
(冗談で返されるとは思っていなかったのか、小さな声でしか返事が出来ない)
>>681 わかってるよ…
僕が知りたいのは、どれだけ綺麗になったのか?ということ
だから、服の下に隠された、本当のシャニーを見せてくれないかな?
そういうことだよ
>>682 うん・・・
あ、でも・・・ここは・・・
(まだ任務失敗のときに陵辱された事が頭からはなれず、穢れてしまったと思って秘所を抑える)
>>683 そうか。君は、まだ…
わかった。それじゃ
(辛そうに秘所を抑えるシャニーから顔を背け、自らも脱衣を終え、生まれたままの姿で向かい合う)
>>684 ごめんなさい・・・あたし、ワガママばっかで・・・
(その罪滅ぼしをするかのように、マルスにそっとキスをする)
>>685 (ちゅっちゅっと唇を触れ合わせながら)
我侭?いいじゃないか
もっともっと我侭を言って、僕を困らせて?
こんなに綺麗なシャニーなんだから、罰なんて当らないよ
だから…ね?
>>686 (顔を離して)
マルス様・・・うんっ・・・ありがとっ・・・v
(いつもよりずっと可愛らしく微笑んで、マルスに抱きつく)
>>687 泣いてたと思ったらもう笑って…現金だなぁ
(冗談っぽく微笑んで)
シャニー、気持ちいいよ…とても
シャニーはどう?こうやって、僕と一緒に居て…こうして、体を重ねて…
>>688 アハハ・・・だって、笑いたかったんだもん・・・(にこっ)
うん・・・なんか、暖かい。
体温じゃなくて、なんか、こう・・・う〜ん、上手く言えないや・・・
>>689 無理することないよ…
そんなに強くくっつかなくたって…
僕は逃げないから…ほら
もう、おっぱい潰れちゃうよ?
僕はいいけど…柔らかい…
(シャニーの柔らかさに少しづつ興奮は増していき、体全体を擦り合わせながら、ペニスを硬質化させていく)
>>690 【すみません、またやってしまいました・・・(汗)】
ふぅ……何でこうも……
人々はいがみ合わなければいけないのでしょうね……
というわけで、午前中ですが、こんにちはー。
ティニたん、来年もハァハァさせてね〜
今年もあと少しか・・・
>>693 ・・・・・・
・・・俺にエサになれと・・・(違)
・・・でも、俺らも待ってるだけじゃ、意味無いか・・・
・・・じゃ、今日はあいつの為に自慰ネタを・・・いや、冗談だけどな(爆)
あけおめことよろー!!
ちょっとだけ、覗いてみます。
>>696 ・・・こんばんは・・・
覗いても、俺しかいないぜ?自慰もしてないし(爆)
あけおめことよろ〜っと。
また今年も皆でハァハァしようぜ(爆
明日早いので挨拶だけで失礼
俺も寝るか・・・
じゃ、今年も宜しく・・・
あらまぁ、おやすみです。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたしますねっ(ぺこ)
日の出、見られるといいです(わくわく)
どうか光が、あますところなく降り注ぎますように……
あけましておめでとう
今年もよろしくファイアーエムブレム(何かのパロ)
(しゃなりと巫女さんルックで)
謹賀新年。
今年がこのスレの住人、ならびに見てくださっている方々にとって、良い年になりますように。
なお、ミラ教団ノーヴァ修道院支部では、神官一堂、皆さまの初詣をお待ちしております。
多くのお賽銭をよろしくお願いしますね。ていうか賽銭よこせ。
>>703 ・・・・・・
・・・行こうと思ったけど・・・お年玉、根こそぎ取られそうだな・・・(汗)
さて、初詣に・・・
>>703 ┏━━━ / |━━━━━┓
┗┳┳━ |_| ━━━┳┳┛
┃┃ / ヽ ┃┃
┏┻┻ |======| ━━┻┻┓
┗┳┳ ヽ__ ¶_ ノ ━━┳┳┛
┃┃ (/) ┃┃
┃┃ (/) ┃┃
凸┃┃ (/) ┃┃凸
Ш┃┃ (/) ┃┃Ш
.|| ┃┃ (/) ┃┃.||
∧_∧ (/) ∧_∧ ∧ ∧
( ・∀・) (/)(´∀` ) (゚Д゚ ) >>メイが改心しますように
(つ つミ (/)(⊃⊂ ) ⊂ ⊃
|_|_|_I(/)_|_|_|__| |
/////ノ,,,,,,ヽ ////|| |〜
//////////// |∪∪
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| ミ ラ
>>707 ・・・どうだかね・・・
賽銭よこせって言ってたし・・・
こんばんは。
あけましておめでとう。
>>709 ・・・こんばんは。
あと、おめでとう・・・
>>710 あけましておめでとう。
でも、新年の夜を一人で過ごさなければならないのかな、
と、思うとね……
>>711 ・・・少なくとも、今ここに3人・・・(爆)
>>711 だね。
今日は、3人で……、かな?
【そういえば、久しぶりにリーサラお願いできます?】
>>713 ・・・3P?(違)
【了解。では・・・】
>>714 僕にそんな趣味はないよ!!
【ありです】
>>715 ・・・・・・
・・・あけまして・・・おめでとう・・・
貴方に、ロプトウスの加護がありますように・・・(爆)
>>715 サラ……?!!
ロプトは捨てたと聞いたけど、デマだったのかな?!!
(ちょっと狼狽気味)
>>717 ・・・おじいちゃんが、そう言えって・・・
>>718 もし、サラがロプトを捨てたのなら、これは言わない方がいいよ。
ロプト教徒だと思われてしまうかもしれないからね。
気をつけた方がいいよ。
>>719 ・・・じゃあ・・・これから、気をつける・・・
>>720 大切な人の一人だからね……
だから、心配なんだ……
>>721 うん・・・・・・
・・・一人・・・?(きょとん)
>>722 あ……
確かに、ナンナもミランダも大事だけど……(さらに狼狽する)
>>723 ・・・そう・・・
一番じゃないんだ・・・(しゅん)
>>724 でも、3人の間に順位はつけられないよ……
やっぱり、これって、だめかな?
(冷や汗だらだら)
>>725 ・・・一夫多妻制・・・(ぼそ)
・・・でも・・・別に、それでいい・・・
>>726 サラ……、それでいいのかい?
大好き……、だよ……
(抱きしめ、キスをする)
>>727 ・・・うん・・・私に、生きる意味を・・・与えてくれるから・・・
・・・ん・・・
(目を閉じ、体重を預ける)
>>728 今日は、二人きりで過ごそう……
サラ、今夜は眠らせないよ……
(赤面しつつ、サラに語りかける)
【そういえば、今日は既に経験済み(リーフとのみ)
という設定でお願いできますか?】
>>729 ・・・うん・・・期待してる・・・
(表情は全く変わらないが、どこか嬉しそう)
【了解】
>>730 そういえば、普通にエッチするようになったのって
つい最近だよね……
しているときは、まだ、傷むかい?
>>731 ・・・今は・・・もう、あまり・・・痛くない・・・
>>732 じゃあ、今日はちょっと激しくしても大丈夫かな?
そういえば、お風呂へいこう……
>>734 【ネタがちょっと心配なので、チャットへお願いできませんか?】
ん…行ってらっしゃい
一言だけ・・・書けるかな・・・
・・・よかった・・・(安心)
どうしたの?
・・・こんばんは、と・・・
…エーディン様…
【待機状態入りましたー】
>>743 ・・・女?(違)
【こんばんはv エーディン希望でしょうか?】
>>744 ハッ…
あ、いえ、男です。声でわかると思いますが
…声変わりが遅かったのはエーディン様以外に知って欲しくないです
【あ、別の(?)エーディン待ちですので、お構いなく(w】
>>745 ・・・分かりづらい(爆)
知ってほしくないって・・・自分から言っちゃ意味無いだろ・・・
【分かりました】
ミデェール・・・・?
なんだか声が聞こえたような気がしたのだけれど・・・
【皆様、あけましておめでとうございます。不慣れでいろいろ
ご迷惑かけますが、どうぞよろしくお願いします】
>747
エーディン様…
どこへ行ってらしたのですか?
このミデェール、身を痛める思いで無事を願っておりました
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
>>747 【明けましておめでとうございます。
今年もどうか一つ、いじめらレイ君を宜しくお願いします(w】
ああ、ミデェール・・・・。あなたも良く無事でいてくれました。
ガンドルフに倒されたとき、もうダメかと思って・・・・(涙ぐんで)
>>749 【いじめらレイ君ですかw こちらこそどうぞよろしくお願いします。
打つのが異様に遅いので、ご迷惑かけまくりですが】
いえ、もう過去の話など…
主君の為に命を捨てるのは、従者として当たり前の礼儀ですから
増して、それがエーディン様となれば、尚更のことで
(恭しく頭を下げるが、何故か震えている)
>>751 【打つのが遅かろーが何だろーが、寝落ちるよりましかと(爆)】
ミデェール・・・? どうかしたのですか。
具合でも悪いの・・・? (慌ててそばに寄り、ひざをついて顔を覗き込む)
>>753 【いえ、打つのが遅いと、お相手を高確率で寝落ちさせてしまうという罠がw】
>>753 【寝るほど無理することないと思うのですがむしろ(w】
>>754 いえ、エーディン様
私に止める事はできない震えを…現在
具合が悪いと言うことでは、決してないのですが、私は…
(エーディンが近づくと、逆に拒絶するように身を引いてしまう)
でもなんだか様子が変よ。一度お医者様に診てもらったほうが・・・・
(いぶかしんで、肩に手をそっと置く)
>>757 お止めください!
(肩を振り払い)
想像したくないのです
あの時、ヴェルダンで何があったのか
あのお優しいジャムカ王子と、何があったのか…
(ハッ、と我に返り、怯えた瞳でエーディンを見つめる)
>>755 【それを気力でカバーできない自分がダメなだけです(爆)】
>>756 【人間、引いてはならない時という物が・・・(w】
>>758 な、な、何を言うのですか!? (あまりにも普段と違う様子にビックリして、図星のように赤面する)
まさか、そんな邪推を、あなたがしていたなんて・・・ミデェール、不潔ですよ!
(動揺した自分を取り繕うように、居丈高に)
>>759 【いや気力も相手によるかも・・・。先に謝っておきますw】
…そのような推理を私がしていたとでも?
私は、ただ、恐ろしいのです
そのような事に及ぼうと及ぶまいと、身分を考えれば…
私などより、王子と共に生きた方が、世間的にも、幸せだと…
あ、いえ、私は関係ないのですが、ヴェルダンに嫁ぐなど、部下の私といたしましても…
それより、そんな、不潔だなんて、心外です。エーディン様
(誤魔化すように、声を荒げる)
だって、あなたがジャムカ王子と何があったのかなんて言うから・・・・ごめんなさい。
言いすぎました。(ミデェールの様子にすまなそうに)
あなたが私のことを命がけで守ってくれたことを、忘れるはずはないのに・・・・
(つと手を伸ばして、ミデェールの肩から髪に触れていく)
エーディン様…私は貴方を守ろうとしました。命をかけて
しかし、現実は、貴方を守れなかったばかりか、こうして生き恥をさらしてしまって…
気持ちだけで、一体何が守れるのというのでしょうか?
私は、エーディン様に、何も…
(涙を一粒こぼし、切ない瞳で見上げる)
生き恥だなんて・・・・(思わずもらい泣き)
むしろあなたに、あんなにひどい怪我を負わせてしまった私のほうが
どんなにか・・・・。
こうしてあなたが生きていてくれただけで、私は充分です。
(言いながら、気持ちが昂ぶって、胸に抱きしめる)
エーディン様、お止めください
ここまで優しくされてしまえば、私はこれから、どのような行動に出るかわかりません
どうか、お下げ下さい。さもなければ、私は…!
(抱きしめられると、エーディン以上に昂ぶり、抑えていた欲が疼き出す)
どうしたの、ミデェール?
(ミデェールの切羽詰った様子に小首をかしげて、
胸からいったん離して顔を覗き込む)
あなたの忠誠心を、私が疑うとでも思っているのですか?
もちろん、思っていません
しかしながら、私がエーディン様、貴方に持っている感情は忠誠心だけではありません
その、忠誠心と違う、もう一つの感情
それが、エーディン様を傷つけ、私を一生かかっても償えないほどの罪人としてしまう可能性が…
(愛情が悲劇を生むと、頑なに信じこんでいる)
私を傷つける? 罪人? 穏やかならないことばかり言うのですね。
でも、大丈夫ですよ。あなたが落ち着くまでこうしていますから
(聖母のように微笑んでむぎゅっと抱きしめる)
【お待たせしてすみません】
無理です…落ちつけません…
こうしていると、私は、更に…!
(息をはぁはぁと荒げ)
エーディン様、エーディン様…!
(赤らんだ顔で、必死に呼吸をする)
こ、困りましたね・・・。ではライブでもかけましょうか。
いえ、それでは逆効果で過呼吸になってしまうかも・・・・
ミデェール、どうしたらいいのです? 何か薬でもいるのですか?
(抱きしめたまま、背中をさする)
【天然系の悪寒が・・・・】
(自分の中で、何かが弾けとび)
えぇ、薬がほしい所ですね…エーディン様
貴方の、体が…貴方の、心が…
(エーディンに組み付き)
エーディン様、貴方が、欲しいです
(素直な気持ちを、ついに伝える)
そ、そうですか。って、私が欲しい?
(自分も好きだったので赤くなるが、いちおう良家の子女&シスターなのでw)
ちょっと、お待ちなさいミデェール。まずは、この体勢をなんとかしなさ・・・
(下から逃れようと、抵抗する)
もう、ここまで来られれば、何ともなりません…
(抵抗をものともせず、ついに押し倒して)
ここまで寂しかった分、貴方にも味わって頂かなければ、もう…私は
(上質と見えるローブを、無惨にも引き裂く)
きゃあっ!
ミ、ミデェール、ケダモノですか、あなたは!?
(必死で威厳を保とうとするが、引き裂かれたローブから
豊かな胸がこぼれて。羞恥で顔だけではなくて
胸の方まで染まって見える)
えぇ、そうでしょう
結局、私は…けだものと呼ばれるに相応しい
矮小で、卑劣な人間だったのでしょう
(涙を堪えながら、豊かな乳房を眺めて)
でも、私は、エーディン様をみている間、ずっと、ずっと
凍えるような思いをして、生きてきたのです
そっそんなことは、決してないけれど・・・
(ミデェールの辛そうな顔を見て、思わず慰めに入る)
私は、自分の気持ちを言うことなど、許されない教育を受けてきたので・・・
(乳房を隠すことを忘れて、下から両手でミデェールの顔を挟む)
それでも、私の悲しみは、消えはしません
ですので…
(花瓶のような容器から、中型の氷を取り出して)
エーディン様も、共有して下さい。私の味わった、冷たさを、切なさを…
(心臓麻痺を防ぐため、軽く胸を揉み解し、氷を押し当てる)
ひっ!? ミ、ミデっ・・・・ああっ・・・・
(氷が敏感な箇所に触れて、冷たさと思いもかけない刺激に
身体をのけぞらせる)
感じますか?エーディン様
お辛いですか?エーディン様
しかし、まだです。まだ…
(氷を、時折舌で舐め、形を変えながら、胸を潰すように擦り付ける)
んんっ・・・な・・・・なんでこんな意地悪を・・・
(ミデェールに訴えるような視線を送りつつ)
・・・・はぁっ・・・・やだ・・・・熱い・・・・あああっ!
(冷たさと熱さの入り混じった感覚に、身体が過度に反応して
大きい声を上げてしまう)
言った筈です。エーディン様。
僕の思いを共有して欲しいから…と
(氷が溶けきると、新しいそれを取りだし、今度は乳首を重点的に責める
まるで冷えたミデェールの舌が、ぷくりと浮き立ったそれを無慈悲に愛撫するように)
わ、わか・・り・・・ませんっ・・・・・あなたの想いは・・・
私を・・・・こうして・・・ああっ!
(尖った乳首に、氷が押し付けられると、
電撃のような痺れが伝い、軽くイッてしまう)
達しましたか…?
なら、私からの思いは届いたと思って間違いないでしょう…あとは
(エーディンの、女性の前で、もう躊躇わずに、その中性的な顔にしてはやや引き締まった霰もない体を、エーディンに見せつけて)
あとは、僕と、一つに…
(それは即ち、結ばれることを強要しているに他ならない)
ああ・・・・ミデェール・・・・ハッ!
(思わずミデェールの身体を、まじまじと見てしまった自分に気づき、
また顔を血の気が戻る)
ええ・・・・来て・・・・
はい、エーディン様
(ついにエーディンと一つに。
幾度となく一人で果ててきた妄想に出現したこのシチュエーションに否が応にも胸は高鳴り)
いきます。お受け取り下さい
(先ほどの責めにより、蜜を湛えはじめたその美しい秘裂に、自分のエーディンへの思いを現したペニスを当てて)
んっ!エーディン様…!
(挿入を開始する)
・・・んんっ・・・ああっ・・・・熱いっ・・・・!
(ミデェールが入ってくると、
先ほどの氷とは全く異なる熱の塊に夢中になって)
エーディン様…っ!
(初めて味わったそれは、憧れの人など、全く関係なく、
ただ、その締め付けを、ただ、その瑞々しさを、暖かさを
目を閉じ、感じつづけ、しばらくすると、更にそれを求めるように奥へと…)
私は…私は…あぁっ…!
ミデェール・・・・もっと・・・・来て・・・ああああっ
(ミデェールを締め付け、再び頂点に達してしまう)
【すみません、気力が尽きかけていて・・・・】
>789
エーディン様…あぁ…っ!?
(次を知ろうと、ペニスを進めようとしたまさにその時、
きゅっきゅっ!と絞る様に締め上げてくる感覚に当然ながら気づいて)
ダメです…もう、まさか、私も…このまま、初めてなのに…
もうしわけ…ぁっ…!
(最早何をしようとしているのか自分でもわからなくなってしまい、錯乱している最中、
エーディンの内部に射精を行っていることのみ、おぼろげながら理解する)
んんっ・・・・ああ・・・・ミデェールが・・・・・いっぱい・・・・来てる・・・・
(のけぞったまま目を閉じて、ミデェールのエナジーを全て受け止めて)
【しかも痛がるの忘れてました・・・・_| ̄|○ 】
いっぱい…?
申し訳ありません…私には、理解が…
でも、いい心地です。エーディン様
今日の事は、恐らく、忘れようとしても忘れられない思い出となるでしょう
死に瀕する時も、恐らく、この瞬間を、私は
(精一杯の微笑で、エーディンを安心させてみる)
【ドンマイ(w】
私もよ、ミデェール。愛しているわ。(胸に手をついてにっこりと微笑む)
【いやホントにもういろいろすみませんでした】
愛してる…?
あぁ、私はその言葉だけで、ここが夢か現か、区別できなくなってしまいます
それでも、エーディン様。これは、貴方は、幻ではないと、私は信じたい
これからも、愛を語り合いたいのです…
しかし、今はおやすみなさい。これが夢なら、どうか、覚めません様に…
(繋がったまま、口付けを交わし、そのままエーディンの袂で、眠りにつく)
【いえ、とても楽しかったですよ。ありがとうございました】
【こちらこそありがとうございました。もっと精進します。すみません。
お疲れ様でした】
姫はじめを引きうけようと思ったら…
ふふ、出遅れてしまった
けほっけほっ…何だか…喉が苦しい。まるで首をしめられているみたい。
それはともかくとしまして…。
皆様、新年明けましておめでとうございます。
今年もお付き合いよろしくお願い致します。
>>797 シーダが早速何かにとりつかれている
愛の力で浄化せねばごめんあけましておめでとう
こんばんは、と・・・
>>798 あ、マルス様…。ご心配おかけしてすみません、もう収まりました。
いえ、何だか私が首を吊った夢を見てしまったもので…。
【某スレ…ちょっと空気が読めなかった&暴走で失敗をしたので吊ってました】
>>799 こんばんわ、レイ様。
>>801 そ、そう
ならいいのだけれど…
敵の攻撃だったら僕が守ってあげなくちゃ、ね
【今日は大丈夫っぽいですか?よろしければいつぞやの約束を…】
>>803 ありがとうございます。マルス様…。
【今夜は大丈夫ですが…ごめんなさい約束って何でしたっけ?(土下座 】
>>805 【あ、いえいえ、それでしたら喜んで…。
今年最初、一年の計は元旦にありということで(すでに終わっているという突っ込みは不可)
調k…もとい教育系のネタをやりたいのですがよろしいでしょうか?】
>>806 【わかりました。思う存分してやってください(w】
>>807 【場所は謁見室と言う事でお願いします。】
(疲れた表情で玉座に座るマルスを見ながら)
マルス様、今日も新年の御公務お疲れ様でした。
いま、この部屋に居るのは私達だけですので、
お茶でも飲みながらどうぞリラックスしてください。
つ旦~(にっこりと微笑みながらお茶を差し出す)
>>808 ありがとう
(シーダの顔を覗くだけで、意味もなく報われた気分を味わい)
頂くね、シーダの淹れてくれるお茶って、どんなご馳走より、僕にとっては励みになるものだよ
(湯のみに顔を近づけ、2,3度冷ます為に息を吹き入れ)
頂きます
(ず、ずとゆっくりと、味わう様に口に入れていく)
>>810 (すっと玉座の肘掛に腰掛け)
それにしても…年末年始は様々な祝宴とか行事で忙しかったですね。
こうやって…肌を寄せ合う暇も無いぐらいに。
(飲み終えた湯飲みを受け取り床に置くと、マルスの首に手を回しながら)
ねえマルス様…もうこちらには人が来ませんのでその…よろしいでしょうか?。
>>811 基本的に、祭りが好きな人が多いからね
英雄を称えるとかさ、世界を変えた新王とかさ、大袈裟に言ってくれて、嬉しいような、恥かしいような
皆、変わってなかったな。もちろんシーダ、君もね
(回された腕を優しく触りながら)
だから、今夜は、楽しませてよ…
>>812 ええ…マルス様…。
久しぶりですね…こうして唇を合わせるのも…ん…ちゅっ…んむっ…。
(マルスの体の力を抜くべく、甘いディープキスをする。
そしてだらりと落ちた腕を、違和感を感じさせないような自然な速さで
玉座の後ろに持っていき縛る。
そして、マルスの思考能力を落とすべくさらに口内を攻めつづける)
>>813 ん…?んっ…ん…ん?
(気づかぬうちに腕の自由を奪われ、しかしシーダの熟練した舌遣いに目元をとろりと歪ませながら)
ん…ふ…んっ…
(次第にシーダの思惑通り、快楽への欲求以外の思考が鈍く落ちていく)
>>814 (唇を離し、潤んだ目でマルスを見つめながら)
ん…ふぁぁあ…。如何でした?久しぶりのキスは…。
私は…良かったです。久しぶりにマルス様を感じられて…。
(上着を捲り上げマルスの胸板にある突起に舌を這わせながらズボンにも手をかけ)
こちらも…脱がせてしまってよろしいですか?
>>815 うん…シーダ…ありがとう…
(二人の舌の間の糸をうっとりと見つめながら答えて)
うん…いいよ。シーダ…うん、脱がせて…
(キスの余韻に浸る間もなく押し寄せる乳首への快楽によって、見る見るうちに下は主張をはじめ、
シーダの奉仕を待ちわびるようにそそり立つ)
>>816 (ズボンを脱がせ、表れたそそり立つソレをに口をつける…。
と見せかけて左足の膝を持ち上げ、内腿を舌で攻める。)
まだですよ、マルス様。少し焦らした方が…長く楽しめますから。
(ぴちゃぴちゃと左内股を舌で攻めると、持っていた膝を玉座の肘掛に引っ掛ける。
そして、反対側の脚も同様に攻め、そして同様に膝を肘掛に乗せる形にする。
準備が出来ると、マルスの背後に回り催眠術をかけるような口調で)
マルス様…ジッとしていてください。
この数日間溜まっていたもの全て…吐き出させて差し上げますから。
(言葉であらかじめマルスを縛ると、今度は玉座の上にある両膝をどこからとも無く取り出した
ハンカチのような布で縛り付け、マルスが玉座に大股開きとなった状態で固定される)
>>817 シーダ…何を?
このままじゃ動けない…ちょっと…っ…!?
(シーダの暖かな吐息と滑らかな舌が太腿を滑ると、抵抗の意志が途端に萎えて)
うん、そうだった。シーダに任せれば…全部…
シーダ、僕を、どうしてもいいから…シーダの好きに…
(ご無沙汰なせいか、すぐに従順になり、シーダの行動を甘んじて受け入れる)
>>818 いい眺めです…マルス様。私も…マルス様に私の姿をお見せしますね。
(固定されたマルスの正面に立ち視姦しつつ、焦らすようにゆっくりと服を脱ぐ)
そうだ、マルス様もご覧になります?今の御自分のお姿を…。
少々お待ちくださいね、こちらに…あらかじめ姿見を隠しておきましたので。
(カーテンに隠してあった姿見を取り出し、マルスの前に置く。
そこには大きく足を広げ、また、自身を大きくそそり立たせているために
自身はおろか睾丸や菊座までもが露になった一人の男が浮かび上がる)
【要は「恥かし固め」の体勢と言う事で。
「恥かし固め」はメジャーなのでしょうか?つたない描写ですみません】
>>819 これって…僕…?
止めてシーダ…いやだよ、僕のこんな姿…
カッコ悪いよ。僕、今こんな姿をしてるって?
シーダ、見ないで…カッコ悪い僕なんか…あぁ!
(自分の痴態を見せつけられ、羞恥心が跳ねあがり、シーダの嫌悪の情を予想してしまう)
【メジャー…なのかな…?すいません。でも、いいと思いますよ】
>>820 かっこ悪いだなんてそんな事…
(マルスの太ももの上に顔を乗せ、上目使いで笑みを浮かべる)
それに、この状態でそんな事を申されていては、これからの事に耐えられませんよ。
(自分の顔をマルスの顔に接近させ、にっこりと笑うと
鏡越しに見えるように横からちろちろとそそり立つ欲望に舌を這わせ焦らし始める)
>>821 これから…?もっと僕、カッコ悪く…?
いやだ、いやなのに…なんで…?
変なんだ。シーダ、いやでいやでたまらないはずなのに…
とても気になるんだ…シーダの影響、なのかな…?
(焦りながらも、不思議そうな口調で、自分の気持ちを表現して見せるが
止まないシーダの奉仕に、ビクビクと「カッコ悪いもの」が跳ねる)
>>822 どうしてその先が気になるか…ですか?簡単ではないですか。
(横からの攻めはやめ、顔を跳ね回るソレの真上に移動させる)
それは、私とマルス様が凄くいやらしいからですよ。
(そう言うと、先端に唾液をたらし始める。そして唾液に濡れて光る亀頭を
ぴちゃぴちゃと音を立てて舌で舐め始める。
と同時に右手は竿の根元をしごき始め、左手は睾丸を揉み解す。)
マルス様…しっかりと鏡を見て…今、誰がどこをどう攻められて、そして…
自分がどんなによがっているのかを確認してください。
(鏡には、シーダがどこをどうやって攻めているか、そしてその攻めを受け
マルス自身の表情がどれだけゆがんでいるのかはっきりと映し出されている)
>>823 カッコ悪いんじゃなくて、いやらしいんだ…
はは…ならいいや…
(緩みきったその顔にも、何故か嫌悪感を感じず)
あ、シーダが…僕のを…凄い、僕のが、あんなに大きく…はは
変だな…いつもしてるのに…なんでこんなに…いい気分…
(シーダの奉仕を受け、身も心もとろけきっている様に、なぜか満悦の様子を)
>>824 ええ、でもマルス様…世間ではいやらしい事は軽蔑の元とされます。
ですから…この世でマルス様のいやらしい部分を認められるのは私一人。
それだけは…忘れないで下さい。
(にゅるりと亀頭を口に含むと一気に喉の置くまで送り込む。
そして喉の奥に力を入れマルスにしたとはまた違う快感を与える)
【イク時は、イク直前の描写までにとどめてください。ちょっとネタをやりたいので…。】
>>825 あぁ…あぁ…シーダ…
うん、でも、あっ…シーダ…
はぁ、はぁ…もう、そろそろダメ…
我慢が…くっ…ん…
(シーダの前で、なぜか意地を張りつづけ、射精をぎりぎりの段階でこらえる)
>>826 (マルスの息遣いと口内の肉棒の様子で射精が近いと見るや否や
一気にそれから離れる。)
ふふ、マルス様…。まだですよ…まだまだ…出させて差し上げませんので…。
(にっこりと意地悪に微笑むとマルスの正面にひざまつくと、
まるでクンニをするようにマルスの菊座を舐め上げたり、
両手で睾丸を揉み解すなど射精に繋がらない快感をマルスに送り込む)
>>827 はぁ…はぁ…はぁぁ…
シーダ…意地悪、止めて…
でも、そう言われると、シーダがいいって言うまで、出したくない…あぁ…
(鏡に、射精ギリギリで止められている状態の切ない顔が映り、シーダは自分にどんな感情を抱いているのか、ふと気になってしまう)
>>828 (主導権を握っている事に興奮し、体を震わせながら)
あらあら…そんなに切ない顔をされて…。
これから言う事をちゃんと出来ましたら…出させて差し上げますので…。
マルス様、
「愛してるよ、シーダ」
って…心の底からおっしゃってください。
良いですか?心の底からですよ…。
(舌による愛撫により濡れた菊座に、そっと人差し指をあて入り口を揉み解すようにこねまわす)
>>829 はぁ…はぁ…
あ、あい…して…る
あいして…るよ…シーダ…ぁぁぁ
(苦しそうな表情で、途切れ途切れに言葉を紡いでるのが、鏡の中の自分によって明かされる)
>>830 (その台詞を聞くと、マルスの耳に顔を近づけ)
何ですか? 聞こえませんよ。
(それだけ囁くと、こんどは菊座をいじる指はそのままにすっくと立ち上がり
マルスを見下ろしながら)
今…ご自分がイキたいから無理矢理その言葉を搾り出しましたね。
そんな言葉では…私の胸には届きませんし届かない叫びでは私の心は動きません。
私の心を動かしたいのであれば…。
(すぅ、と大きく息を吸い込んだ後)
もっとハッキリとおっしゃってください!。
(菊座をほぐしていた人差し指を、一気に奥まで挿入させる)
>>831 ひぃっ!!!!
(怒声と肛門責めにすくみ上がり、
しかしそれが買えって自分を冷静に指せる結果となり)
ご、ごめん、シーダ…
はぁ、はぁ…僕は、シーダ、君を…君だけを…愛してる
(精一杯、心を込めて囁いて見せる)
>>832 ええ、私もですよ。マルス様。
(にっこり微笑むと、ゆっくりと肛門より指を抜き、
開放を望んで暴れまわるそれにそっと胸を押し当てる)
それほど大きくはありませんが…子供を産んだマリアにすら大きさでは負けますが、
でも…奉仕ぐらいなら出来ます!。マルス様の大好きなコレで…イッて下さい。
(寄せ集めた胸を上下させ摩擦を与えるとともに、
収まりきらない先端には必死に舌を這わせてマルスに絶頂を促す)
>>833 あぁ、シーダの…シーダの…おっぱ…ぁぁ…
(もにゅもにゅと棹を愛撫するその柔肉を感じつづけ、しかし必死に耐え続けるが)
おっぱい…あぁ、もうダメ…シーダ…出る、イク…今年初めて…シーダに出る…
あぁぁっ!
(新年に相応しく(?)ビュッビュッとシーダの綺麗な乳房に飛び、ミルクの様なその液が、パチャッと音を立て、上陸する)
>>835 アッ…熱いのが…私の胸に…いっぱい…。
(そっと胸をマルスから離すと、再びマルスを口に含み残った精液を
残らず吐き出させる為にずずずと音を立てて吸い付く)
さっきイク直前で休んだりして散々焦らす意地悪をしましたので、
今度はずっとご奉仕し続けてあげますね。
(射精の影響で敏感になったそれを、休む事無くすいつづけ刺激を与える)
>>835 はぁ…はぁ…
(休む間も与えられず、襲いかかるシーダと、それに翻弄される鏡に映る自分を見ながら)
うん、シーダ…愛してるから…
今夜は、僕の事も愛して…ずっと、ずっと…はぁ…永遠に…
(少しだけハイになったようで、焦点の定まらない眼でシーダに願う)
>>836 はむっ…ずずずっ・・・じゅるっ…んっ…。
(硬さが取り戻すのをのを感じると、口内からソレを開放する。
そして、力の抜けきったマルスを戒めを一つ一つ丁寧に外していく)
ええ…私はずっと…マルス様を愛しつづけます。
そして…マルス様一人を恥かしい目には合わせません。
(マルスを普通に座らせると、今度はその上にシーダが座る。)
見て…下さい…私の…姿を。
(そして、自ら膝を肘掛の上に載せ先ほどマルスがとった体制と同じになり
鏡には秘裂の奥まで覗けそうなほど大きく足を広げたシーダが
マルスの上に座っている姿が映し出される。)
>>837 シーダ、凄い、いやらしいよ
そんな格好して…恥かしくないの…?
もしかして、僕と同じ気持ち…なのかな?
あ、勘違いしないで。今のシーダ、とても綺麗だから…
シーダも、それがわかっているから、鏡に晒しているの?
凄い…シーダ…ほら、シーダのあの所から…蜜が…とろとろって
(思わず素直に現在の状況を伝えてしまう)
>>838 マルス様だから…マルス様には私の全てを見て欲しいから…
こうしてこの身を晒す事ができるのです。
それに…ずっと欲しかったから…
私の体はずっとマルス様を欲しがっていたからこんなにも濡れているんです。
欲しいんです…そして…この目で確認したいのです。二人が求め合う姿を。
(背中をマルスに預け腰を振り、お尻の下にある肉棒に刺激を与える)
>>839 はぁ、もしかすると…
二人が一つになる姿も、この鏡は見逃してくれないのか?
そんな…物を見せられたら…僕は羞恥と快感で、どうにかなりそうだよ…
(しかし、本心はその姿を早く見たいという気持ちで一杯で)
でも、シーダが欲しいなら…はぁ…見せつけてやろうよ…
鏡の中の、僕とシーダに…さぁ…
>>840 ええ…鏡に映る二人に負けないぐらい…
愛し合いましょう…マルス様…。
ん…あっ…マルス…様…が…ぁ…入ってぇ…くるぅっ
(無茶は承知で自分の願望を言うと、マルスの太ももに手をつき腰を浮かせる。
そして、秘裂に熱く滾る先端を合わせてゆっくりと腰を落す)
>>841 あっ…シーダが…来る…来てる…
はぁ…ぁっ…!シーダの…熱くて、しっとりとして…すご…っ!
(鏡に映った、情けない様で逞しくもある二人の痴態
それに負けないように、シーダの膣の熱さを感じつつ、大袈裟に喘いで見せる)
>>842 マ…マルス様も…スゴイッ…
私の中で暴れて…私を…掻き回して。
(顔と顔を寄せ合い互いの表情を確認すると、
二人それぞれにある理性のドアを開けてその奥底にある性欲を暴走させ
謁見室中に響き渡る程の大きな喘ぎ声をあげ椅子が壊れんばかりに腰を振りつづける。)
【…歌詞が思い出せない…すみません…。】
>>843 …シーダ…ァ!
(先ほどの射精の余韻も加わり、収縮する膣壁と、そこからまた、自分のペニスを愛しげに愛撫する襞を感じ
さらに感じようと、さらに感じさせようと、ズッズッと力を込め、ぐっちゃぐっちゃと音量と快感を強め続ける)
はぁっ…はぁっ…
(その最中、手は胸を掴み、先ほど飛び散った精液を塗りたくる様に揉みしだいている)
【ネタなので本気になさらなくても(w】
>>844 くぅっ…アン、ア、アン、…い、良いです…マルス…様っ!。
(膣を突き上げる力強い刺激に鏡に映る自分の痴態という目から与えられる刺激
そして、胸からの刺激も追加されシーダの体内に快感が駆け巡り
その快感は痙攣として表面に現れていく。
それは膣内も例外ではなく、マルスからの刺激を受けるたびに
キュッキュッと反応し、段々とその締め付ける強さは増していく)
【いや、むしろねただったからこそ完全に答えたかったです…。
顔と顔寄せ合い、確かめ合ったら、それぞれ〜
玄関のドアを二人で開けよう〜で良かったのでしたっけ…いまさら遅いですが】
>>845 シーダ…強くなっていってる…締め付けが…
あ…すごく…いいけど…苦しい…
(はぁはぁ、はぁはぁと、激しく吐息を漏らす二人、いや、四人。
鏡は吐息で曇り、その痴態を少しだけ見づらくするが、感覚は当然、更に更に強まり、シーダの奥まで突き込むと)
苦しいけど、いいっ!!
(ずんっ!という感触と共に、二度目の射精を迎え、鏡を見てもわからない、内部での精液の侵入が起こる)
>>846 マルス様が…どんどんおっきくなって…。
あ、来る…私…イッちゃう…アッアッアッアッアアアアアアアアッ。
(自分の意識があるうちに、持てる限りの力を持って腰を振りつづけるが
やがて絶頂を迎え完全にマルスの体に腰が沈み、意識が白濁化する。
そして、精液が叩きつけられる子宮及び膣内以外の感覚が薄れていく。)
マルス様…愛しています…マルス様は私の事を…愛してますか?
(薄れ行く意識の中で、最後の確認をとる)
>>847 愛してる…愛してる…
愛してるよ…シーダ…
(途切れ途切れに、しかし、何度も何度も自分の素直な思いをシーダへと)
>>848 ええ…私も…愛しています…。
(そう言うと完全にマルスに体を預ける。
そして、うつろな目でこう独り言を繰り返したという)
マルス様…この玉座はマルス様の物…。
マルス様以外座る事の許されない場所。
それと同じように…今座っているこの場所。
マルス様の上に座っていいのは私だけ…そう、私だけなの…。
(その後マルスに呼びかけられて覚醒すると、二人は服をはおり寝室へと向った…。
つづく…)
【と言う訳で、注文が多くてすみません。
教育と言う側面では弱かったかもしれませんが久しぶりにこのカップルが出来て楽しかったです。
今度は純愛でしょうか?マルス様のご希望のお答えします。
それではお疲れ様でした】
>>849 【いえいえ、こちらこそ、ご注文通りに動けたか心配でしたけど…
今度は、とりあえず、純愛がいいですね。極限まで、いちゃつきたいです】
【了解しました。次は馬鹿見たく甘い話をやりましょう。お休みなさいませ】
シーダ…
(まだ余韻に浸っている)
ハッ、僕は一体…
・・・こんばんは、と・・・
>>853 こんばんは
今日もハァハァされてきたのかい?
>>855 つれないなぁ
今年の目標はお姉さん100人斬りじゃなかったのかい?
あ、それはルゥ君の方か
>>856 ・・・何言ってんだか、ルゥの奴・・・(汗)
・・・それに、どちらかと言うと食われ・・・いや、何でもない・・・
>>857 そうか…
僕もどちらかというと何でもない
さて・・・今日は帰るかな・・・
失礼するわ。
・・・誰もいないようだけど・・・(きょろきょろ)
>>862 こんばんは…
いつかのマージナイトの子かな?
>>863 いつか?・・・私、ここに来た事あったかしら・・・(考)
【初使用かと思いましたが・・・ちょっと残念】
>>864 あれ…人違い…?
【あ、勘違いしてたかも…すいません】
>>865 ひ、人違い?
ちょっと貴方、私はアルスターの王女よ。それをどこの誰と見間違えたのよっ!
(怒り発動)
>>866 僕はアリティアの王子です!
…いえ、ごめんなさい(w
(とりあえずなだめてみる)
>>867 アリティア?・・・聞いた事がないわね・・・でも、何処となく王族のような気もするし・・・
・・・まぁいいわ。でも、今度無礼な口を利いた時には容赦はしないから・・・(睨)
>>868 わ、わかったから剣をしまって
(とんだじゃじゃ馬お姫様だな…ユミナみたいだ)
>>869 (剣を腰に掛けて)
・・・ところで、ここには貴方しかいないの?
折角来たというのに、退屈で退屈で・・・
(辺りを見回し、誰かいないか探してみる)
……誰かの声がするような?
誰だろう……
(こっそりと影から覗いてみる)
>>870 うーん、とくには…あれ?
誰か来たみたいだけど?
>>821,872
もう、本当に誰もいないのねっ!もう帰ろうかしら・・・って、あら?あそこにいるのは・・・
(何者か(=リーフ)の影を見つけ、歩み寄ってみる)
>>873 あっ、み、ミランダ?!!
(何か後ろめたいことがあるのか、顔色が悪い)
【一応、経験の有無だけは聞いてみます……
個人的には経験なしか、リーフとのみ経験がよかったり(汗】
>>874 っ! リ、リーフ王子・・・
(驚いてその場で立ち止まる)
【私もその二つのうち、どちらかで(笑)
それでは・・・前者の、経験無しで】
>>875 ……。
(呆然となり、言葉が出ない。
おまけにもう既に二股かけているなんて言えやしないw)
>>876 ・・・き、奇遇ね・・・どうして貴方がこんな所に?
(沈黙に耐えられなくなり、先に口を開く)
>>877 ミランダの声がしたから、脅かそうと思ってね……
それにしても、先に見つかるなんて……
ぬるぽ。
>>878 お・・・脅かす?この私を?
・・・くす・・・ばかね。私の事、甘く見ないでよ・・・
(自分の声を聞いてここに来てくれた事が嬉しくて、笑顔になる)
>>879 さ、さすがはミランダだね……
僕のことがすぐにわかるなんて……
(どうも、逃げ腰の模様)
>>880 勿論・・・政略の為とはいえ、一応許婚だもの・・・
・・・で、どうして怯えてるのかしら?
>>880 い、許婚、か……
(思いっきり顔色が悪くなる。隠し事があるようだ)
>>882 ・・・リーフ様、私に何か隠し事でも?
(再び剣に手をかける)
>>883 じ、実は……、その……
(なかなか言い出せないようだ)
>>885 そ、その、僕には……、もう……
(途中まで言うが、なかなかその先に繋がらない)
>>886 もう?・・・何なの?
(一応検討はついているが、それを信じたくない為、答えを待つ)
>>886 その、恋人が、いるんだ……
(もう、完全にふるえている)
>>888 ・・・恋・・・人?
・・・リーフ王子に・・・?
(わなわなと肩が震える)
>>889 ご、ごめん……
でも、ミランダのことは、大事だから……
(完全に顔面真っ青)
>>890 ・・・
(がっくりと肩を落として)
・・・そんな事聞いても、嬉しくないわよ。
リーフ王子が本当に好きな人は、私じゃないんでしょう?
・・・私が一番好きな人は・・・貴方なのに・・・
>>891 ……ど、同率1位、なんだ……
でも、ミランダのことが好きなのには、変わりがないから……
(もう、すっかり、魂が抜けつつある模様)
>>892 ・・・本当・・・?
(リーフの予想とは裏腹(?)に、潤んだ瞳で見詰める)
>>893 うん……
強気だけど、凛々しいミランダは、大好き、だよ。
(でも、まだ胸がドキドキしているのか、ことばがうまくしゃべれていない)
>>894 ・・・リーフ王子・・・
(駆け寄って抱きつき)
>>895 み、ミランダ……
(優しく抱きかかえるが、どうも何かをおそれている様子だ)
>>896 ・・・王子・・・どうかしました?
(様子がおかしい事にやっと気付いて、きいてみる)
>>897 ……その、ミランダは、僕に他の人がいるってこと、嫌、だよね?
許してもらえないと思ってたよ。
(優しく、背中をなでる)
>>898 ・・・私だって、他に好きな人がいると分かれば、潔く身を引くわ。
でも・・・その前に、一度だけ・・・
(そう言ってリーフの顔を見詰める)
>>899 一度といわず、そばに、いてほしいな……
だめ、かな?
(そういうと、ミランダの顔にキスをする)
>>900 リーフ様さえ良ければ・・・
ん、っ・・・
(キスを受け、同時にリーフに体を預ける)
>>901 うーん、僕のお嫁さんの一人に、なってくれるかい?
だめ、かな……?
>>902 ・・・いいけど・・・でも、私と二人だけの時くらいは、私だけを愛してくれる・・・?
(真剣な瞳で見詰める)
>>903 うん、いいよ……
しばらく、二人っきりで暮らすのもいいかなぁ……
>>904 えぇ・・・それもいいわね。
・・・リーフ王子が、私を愛してくれるなら・・・
【思えばレス900突破・・・そろそろ新スレの時期ですね】
>>905 どこか山奥の小さな農村で、晴れの日は畑を耕し、雨の日は
本を読む生活も、いいかもしれないな……
【リーフいわく、しんすれは950をこえたらたてましょう。】
>>906 そして夜は・・・(赤面)
【了解。
では、明日になりそうですね・・・これも今日はシナリオだけにして、本番は明日に持ち込みますか?】
>>907 ……だね。
そうだ。紫竜山の頭目に話はつけてあるから、
そこに小さな家を建てて、しばらくそこで過ごそうか……
大騒ぎになるとまずいから、変名をつかった方がよさそうだね……
【そうしましょう。
とりあえず、次は田舎暮らし、にしてみます?】
>>908 変名ね・・・フィンから聞いたけど、リーフ王子はもう偽名はあるそうだし(7章参照)、私も考えておかないと・・・
【ですね。
・・・と・・・調子が悪いので、変なところですが、これにて・・・(汗)】
>>909 でも、それも知られているからなぁ……
新しく考えないとね……
じゃあ、今日はもう寝ようか……
【おやすみなさい】
おやすみなさい。お疲れ様
それにしても、ユリアはまだ来られないのかな…?
しばらく来られないって言ってたけど…
こんばんは。ご迷惑をおかけしています。
わたしはもともと週末に来る人だったのですが、最近はその週末に
定期的に用事が入るため、訪れるのが困難なのです。
申し訳ありませんが、もうしばらくお待ちください…(ぺこり)
ところで、アーダン様はここにいらっしゃらないのでしょうか…
「固い、強い、遅い」だなんて、この場所にぴったりだと思いますのに…(え)
一言だけだけど・・・
>>912 ・・・そっか。ま、それじゃ仕方ないかな。
・・・また、二人でゆっくりと話す時間が欲しいね・・・
とは言っても、無理をさせるわけにいかないから・・・用事が終わるまで、ずっと待ってるよ(にこ)
って・・・ユリア・・・やっぱり、君もそういうのが好みなのか・・・(ふらふら何)
>>912 こんばんは、ユリア、元気そうでよかった…
うん、ごめん、なんか催促しちゃったみたいで
でも、待ってるから、暇があったら覗いてくれると嬉しいかな?
アーダン…遅すぎるのも問題かと…いや、なんでもない(w
こんばんは。本日は新しい場所へお引越しでしょうか。
>>912-913 あっ、噂のお二人。お似合いで羨ましいです。
わ、わたしもどなたかとあんなふうに……(ぽぽっ)
ユリア様、中々お会いできませんけれど、
お時間できましたらまたわたしともお話してくださいねっ
邪魔するぜ、と・・・
>>915 ・・・久しぶりだな・・・(珍しく微笑)
>>916 マルス様(ぺこ)お元気そうでよかったです。
寒いとファイアーの魔道書がよく売れるって、ほんとうでしょうか…
>>917 あっ、お久しぶりですレイ様っ(ててっと駆け寄り)
……? 何かいいことでもあったのですか?(にこにこ)
>>918 ん・・・あぁ、その・・・
・・・お前が来てくれたから・・・
(蚊の鳴くような声で呟く)
>>918 間違ってボルガノンを使って大惨事を引き起こしたヒルダがいるそうだよ。
全く、ヴェルトマーの血を引いてるのかダインの血を引いてるのかはっきりして欲しいところだよ(関係ない)
>>919 っと…運命の出会いかな(ニヤ
というわけで僕は隠れるね
│∀・)ニヤニヤ
│Ξサッ
【今度お会いできたら、ガルザス×エーヴェル、お願いできますか?
マリータやファバル、パティのネタも加えつつ…】
>>919 (しっかり聞き逃さなかったらしく、ぱちぱちと目をしばたかせ)
そんな、レイ様ったら…
(ぽぽーっとなってうつむく)
>>920 ・・・最後のにやけは何なんだ・・・(汗)
>>921 ・・・あ・・・い、いや、その・・・べ、別に何も無いんだからな。
ただ久しぶりで、珍しいなって思って・・・だ、だから、泣くなって・・・
(下を向いた為、泣いてしまったのかと早とちり(w)
>>920 …ヒルダおばさまが…(ぴき/帯電中)
あ、い、いけません。
【是非よろしくお願いします。
でもファバルパティと再会してたらエーヴェルの年齢が結構すごいことに…(w】
>>922 えっ……(あわてて顔をあげ)
な、泣いてません。
そんな誤解、なさらないでください。
泣くわけないじゃないですか、わたしだって嬉しいですもの…っ
(ものすごい勢いで迫った後、はたと我に返る)
>>923 【いや、再会してるわけではなく、微かに記憶としてw】
>>924 あ、あぁ・・・分かった分かった。・・・悪かったよ・・・
・・・嬉しい、って・・・あの・・・本当、か?
(微かに頬が赤く染まる)
>>925 【安心しました(w】
>>926 すみません。わたし、つい夢中で…
……レイ様? もしかしてもしかして、めずらしくしおらしくていらっしゃるのは…
(紅に染まった頬を見て、慌てはじめる)
お風邪を引いていらしたのですか?
無理は禁物ですよ、早く安静にしませんと…っ
(レイの手をぐいぐいと引っ張り、寝室のドアを開ける)
>>926 ・・・風邪、って・・・別にそんなんじゃ・・・
って、待てよ、俺は別に何処も・・・
(風邪である事を否定しようとするが、積極的なティニーに負けて引っ張られる(弱))
>>928 ダメです、引きはじめが肝心なんですからっ(くわっ)
あったかく、なさってくださいね。
(ベッドに無理やり寝かせ、よろよろと布団を運んできて何枚も上にかぶせる)
ええと、お熱はー…
(前髪をあげておでこをくっつける)
>>930 ・・・仕方ないな・・・って、お、おい・・・これじゃ、重い・・・(汗)
・・・あ・・・
(急に大人しくなって、目を閉じる)
>>931 す、すごい熱いですっ!
…って、あ、レイ様…。そんな、可愛らしいお顔で…
(はっとしておでこを離したところで、ぼぼん、と赤くなる)
…そういえば、ご存知ですか?
お風邪って、誰かに伝染すと、よくなるんですって…
(頬を手のひらで包み、見つめる)
>>932 そ・・・そうか?
・・・言われたら熱くなってきた・・・
(額に汗をかき、微かに呼吸が荒くなる)
・・・あぁ、しってる・・・
・・・って・・・何をする気だ?お、お前には移さないからなっ
(見詰め合うのが恥ずかしいため、目を閉じる)
何って、だってだって、レイ様が苦しいの、嫌なんです…
(火照っているレイにぎゅっと抱きつく)
…こうしたら、伝染るかもです…
(案の定、唇をふさぎにかかる)
>>934 それを言うなら、俺だって・・・
(抱きつかれて、困ったような顔をして呟く)
・・・っ・・・ん・・・
(布団が邪魔をして抵抗できず、あっさりとキスを受ける)
…ん…、ふ…ぁ…
(レイが身動きとれないのをいいことに、抱きしめた頭部をしっかりと固定。
唇を割って舌を忍び込ませ、深い口付けを交わす)
…ちゅっ…、お薬…、飲ませて差し上げますね…
(どこからともなく小瓶を取り出すと、中の液体を確かめるようにちゃぷ、と振る)
>>936 んん・・・っぁ・・・
(観念したのか、すっかり抵抗がやみ、入ってくるティニーの舌を舐める)
薬・・・?
(用意がいいなと少し感心)
そう、お薬。
大丈夫、苦くありませんから…
(いたずらっぽく微笑み、くっと一口含む)
…ね、甘い…でしょう…、ん…んんっ…
(再び唇を合わせて冷たい液を流し込み、口腔をまさぐる。
レイの首に腕を回したまま、自分も布団にもぐりこみだす)
>>938 え・・・あ、ん・・・
・・・っふ・・・ぅ・・・
(確かに甘いと感じつつ、ティニーが入ってきて胸が高鳴る)
…ぅん…、っふ……これで、安心です…
(自分もまろやかな甘みを感じ、夢中で舌を動かす。
レイの喉がこく、と震えたのを確認し、いいこいいこをするように髪を撫でる)
あとはいっぱい、汗をかけば…
(熱がこもる布団の中で、しっとりと汗ばんだ胸元へ手を差し入れる)
>>940 ・・・ん・・・ありがとな・・・
(子供扱いを受けても今は怒らないでいる)
汗・・・って、それなら、もう十分・・・っ!
(手が入ってきただけで、ぴくんと小さく震える)
(嬉しそうに微笑み)
素直なレイ様…好き…
でも意地悪なレイ様も…ちょっと好きです…
(上着の前をはだけさせ、汗を舐め取るように舌を這わせる)
ダメです、もっともっと…
ちゃんと運動しませんと…
(これからの行為を予想させる言葉を吐きつつ、自らの髪のリボンを解く)
>>942 ・・・そうか・・でも、お前の前では・・・っく、ぅ・・・ん・・・
(舌が這う度に、背筋がピンと張る)
・・・風邪なのに運動か・・・?
(そうは言っても、当然嫌がってはいない様子)
わたしの前では、どちらのレイ様ですか?
でも、いちばん好きなのは……
(桃色の突起へ、これまた桃色の唇がちゅっと吸いつく。
舌で唾液を塗り込み、ちちちちちっ、と高速の動きで乳首を弾く)
可愛らしい、レイ様かもです…
(しゅるっ、とリボンを頭部へ回す)
>>944 ・・・素直な・・・それで・・・
お、女のこ・・・みたいな・・・っ、ぁ・・・レイ・・・
(言葉を言い終わるまでは、必死に喘ぎ声を上げるのを我慢)
・・・これ・・・似合ってる、のか・・・?
(自分に巻かれたリボンを指差し、聞いてみる)
そう。よく…できました…
…ふぁ…っ…んちゅ…ぅ…
(硬くなった乳首をうりうりと突付き回す。しばらくその感触を楽しんでいたが、
レイの問いに、名残惜しそうに唇を離し顔をあげる)
さあ…、どうでしょう?(くすくす)
恥ずかしいなら…隠しちゃいましょうか…?
(両目の前へぴっ、とリボンを押し当てる。
そのまま目隠しし、脇で可愛くリボン結び(w)
>>946 ひゃ、んあ・・・うぁ、ん・・・!
(今まで抑えていた分派手に喘ぐ。そして、離れたのを残念そうに見つめて)
え・・・か、隠すって・・・ちょっ・・・
(流石にうろたえる。が、手はあまり自由に動かせないため、少し体をよじる程度)
(レイの腰を脚で挟み込み、上体を起こす。
布団はむくっ、と半分に折りたたまれる)
大丈夫、ほら…
見えませんから…、ね?
(そろっと下半身に手を伸ばし、ズボンと下着を引き下げる。
耳元で、優しく言い聞かせるように呟くが、当然ティニーには丸見え)
>>948 み、見えないけど、何を・・・って、あっ・・・!
(胸への刺激で力が抜け、逞しくなった自身を隠す事が出来ないで、ぴくぴくと跳ねる様子をティニーに晒す)
「運動」の準備…
ちょっと準備に、手間取ってしまいましたけれど……
(元気のいい陰茎へ、丁寧な動きで指を這わせていく)
…んっ…
(自らの下着へ手をかけ、するりと脱ぎさる)
準備、って・・・あ・・・ぁ、ん・・・
(見えない所で何をされてるのか分からないという初めての経験に、いつもより激しく自身が跳ねる)
・・・今の音・・・
(そろそろ来るのかと、期待して胸が苦しいほどに高鳴る)
音って…、ん…は、恥ずかしいですから…
言っちゃダメです…
(亀頭をそっと秘裂へ当てがい、ゆっくりとすべらせる)
…ふ…ぁ、あ…んん…っ
(手を離し、太腿で挟み込んで腰を回す。
こすられる感覚に、体は微熱を帯び秘所がとろけはじめる)
あぁ・・・分かっ・・・んっ!
(びくびくと跳ねるが、それでもティニーの秘所に入って)
あ、ぁ・・・はぁん・・・!
レイの・・・見えないけど、レイのあそこだけ・・・熱いよぉ・・・
(何かを掴もうと、両手をふらふらと動かす)
…んふ…ぅぅんっ…
(先端を往復させると、とろとろと湧く蜜液が先端に絡みつく。
きゅっと口を引き結び、細い腰を押し付けていく)
きゃ…!
あ…、レイ様…っん…
(敏感な胸脇へ手が触れ、思わず身をくねらせる)
・・・ティニー・・・ぅ、ぁ・・・そんなに、動いたら・・・!
(思わず先程一瞬だけ触れた場所に再び触れる。
勿論、レイには何処なのか全く分かっていない)
…ぁ…!
んん…っすご…、あ…っ、いっぱいいっぱい、動いてくださ…っ
レイ様も…っ、あ、あぁあ…!
(すべてを沈め終え、ぬるぬるとした襞が肉竿へとひっつく。
奥へとおりた快感に溺れ酔いしれて、恥じらいながらも腰を揺らしてみせる)
やっ…くすぐった…ぁあっ、ふ、ぁあん…っ
(波打つ体でしがみつき、レイの手を感じてきゅっと肩をすくめる)
>>856 あ、ぁっ・・・ティニー・・・俺、もう・・・っ!
(言われた通りに自分も可能な限り腰を動かし、そしてすぐに絶頂を迎えて射精)
・・・ティ・・・ニー・・・
(荒い息を整えつつ、ティニーを抱き締める)
あっ…、く…ぅふ…ぅうんっ…
…レイ様の…熱い……あぁっ、あ…ん……
(どくん、どくん、と注ぎ込まれる脈動に合わせて肩を震わせる。
細く消えゆく嬌声をあげ、じんわりと広がっていく快楽を堪能して膣肉を収れんさせる)
…ん…、レイ様…、いっぱい汗かきました?
……っくしゅっ…
(レイの肩に顎をのせ、頬をすりつける。
と、くしゃみが漏れ…)
・・・ティニー・・・
(ティニーも達したのを感じ、少し満足げな笑みを浮かべる)
・・・あぁ、沢山・・・
・・・って・・・大丈夫か?
(背中をさすってやるつもりが、まだ目隠しをされているため、尻の方まで手が行ってしまう(爆))
ひぁ…ぅんっ、そ、そこちが…っ
(不意にお尻を撫でられてびくっ、と反応する)
あ…、すみません…
ふふ、わたしの好きなレイ様、見つけました〜。ん…っ
(目隠しをとり、やっぱり頭にリボンを結んで口付ける)
ふぇ…っくしゅっ…
(冗談だったのに、本当に風邪を引いてしまい数日間寝込んでしまうティニーだった)
【いやー久々楽しかったです、ありがとうございました!
なんだかマンネリっぽくてすみません。次は別キャラでいってみましょうか…では〜ノシ】
>>960 あ・・・だ、だって、見えないから・・・
(何処を触ったのか分からないため、かなり不安)
・・・そう、か・・・俺は何も見えなかったけど・・・それならいい・・・(微笑)
・・・大丈夫か?
俺にアレだけ言っておいて・・・まぁいい。・・・お大事に・・・
(そんなレイも、結局風邪を引いてルゥにその理由をしつこく聞かれ、困り果てるのでした。めでたしめでたし(w)
【いえいえ、こちらこそ・・・あれ、レイもしかして復帰後初プレイ?(笑)
別キャラ・・・フィン×エーヴェル、ティルテュ×エーディン等・・・
まぁ、それはまたいつかということで。お休みなさいませv】
名無しは不思議な踊りを踊った
♪ Å
♪ / \ ランタ ランタ
ヽ(;´Д`)ノ ランタ タン
(へ ) ランタ タンタ
> タン
マルス受け同人誌が落ちてきた
_| ̄|○ ■
それを置いて立ち去った
■
シーダはそれを手にとった。
―――――読書中、しばらくお待ち下さい――――
(小一時間後)
現実に比べればまだまだ甘いですね。(微笑
つ■
(シーダは本を置いて立ち去った)
な、なにをする。きさまらー!
>>962 ウルスラはそれを手にとった。
―――――読書中、しばらくお待ち下さい――――
(小一時間後)
・・・くすっ・・・
>>965 一体何がしるされていると言うのでしょうか
あぁ僕は見ません怖いので
>>966 だったら、再現してあげようかしら?(微笑)
>>967 さ、再現?
一体何が書かれていたと…
(少しの期待と、大きな不安に胸が動く。な、なにをする、うるすらー!と言わなくてよかったとも思う)
>>968 さぁ・・・?
知りたい?
(ゆっくりと歩み寄る)
【さてここで質問。
今日はどうします?
1:このままウルスラが襲う
2:二人は下がってイグレーヌ×レイ(w】
>>969 え、えぇ…
【内容が気になるので1(w】
>>970 ・・・そう・・・いいわ。
今日は移動と埋め立てをしないといけないから、ちょうどいいかしらね・・・
【了解。後者は明日にでも】
>>971 あぁ、そうですね…僕立てられるかな…
あ、いえ、何でもないです
>>972 そうね・・・大丈夫なんじゃないかしら?
ここは毎夜立ててるんでしょう?
(そういいつつ、股間に手を伸ばす)
>>973 た、立ててなど…!
(初っ端から図星をつかれる(弱)
何でわかるんですか?あ、いえ、どうしてそう思うのですか?
>>974 そうね・・・貴方の性格からして(何)
・・・そして、貴方のその反応でそれが事実と分かったし・・・
反論したければしてみれば?(くす)
>>975 だって、このような場所にいれば…いえ
貴方に責められ続ければ、立ちもしますよ…
(静かに逆切れするが、傍からはそう見えない)
>>976 責める?
私はただ、貴方と話しているだけだけど・・・?
(相手をばかにしたように微笑む)
>>977 そ、それは…いえ
嘘でしょう。毎回毎回凍らされて痺れさせられて…
何のコントですか。全く
(うんざりしたような、うろたえたような表情で)
>>978 コント?
・・・言ってくれるわね・・・
(表情こそ変わらないが、明らかに怒っている様子)
【そろそろですね。お願いします】
>>980 い、いえ…なんでも…
時に落ち着いて下さい。ね?
(明かに怒りのオーラと思しき気を感じ取り、なだめようと)
【わかりました】
>>980 ・・・まぁいいわ・・・
・・・これだけで勘弁してあげる・・・
(サンダーを一発)
>>982 何って・・・サンダーよ。
普段なら、サイレスで声を封じた後に死なない程度にファイアー、ブリザード、シェイバー等を・・・
(以下、延々と続く)
【乙です】
>>983 ご、ごめんなさい…
(恐怖からか、途端に従順になり)
もう、反論いたしませんので…
>>984 ・・・そう、貴方らしくていいわ・・・
(頭を撫でる。まるで子供扱い)
>>985 あ、ありがとうございます…
(違う。こんなの僕のキャラじゃない、僕のキャラじゃ…ハッ)
(以前のシーダの拘束プレイを思い出して)
僕らしいですか。ははは…(乾いた笑い)
>>986 えぇ。
・・・じゃあ、そろそろ貴方らしく喘いでもらおうかしら・・・
(頭を撫でていた手が下へおりて首筋をなぞる)
>>987 …僕らしく…?ぁっ…
(猫の様に撫でられて、猫のような声をあげる)
>>988 フフッ・・・そう。出せるじゃない、可愛い声・・・
(服を脱がせつつマルスの胸元を弄る)
>>989 え、演技ですよ…そう、演技…
ぁっ…は…ぁぁっ…
(強がろうと、バレバレの嘘をつく)
>>990 演技?
そう・・・だったら、もっと上手に喘いでみなさい?
ほら、早く・・・
(耳元で息を吹きかけるようにして呟く。
マルスの上の服の胸元がはだけて、露になった乳首を摘んだりする)
>>991 ふぁっ…ウルスラ様…僕は…貴方の…
はぁ…愛を賜れる事が、何よりの…
(もちろん、演技などではない)
>>992 ・・・何よりの・・・?
(マルスの目を見つめ、攻めが控えめになる)
>>993 何よりの…喜び…
お願いします。虐めないで下さいもう…
(涙を浮かべ、訴える)
>>994 そう・・・それは嬉しいわ。
・・・でも、やめてあげない。
今日の目的はこれの再現だからね・・・
(本を傍らに置き、キスをする)
>>995 んんっ!
その本には、一体何が…
待って…おねがい…っ!
(口を塞がれ尋ねる事すらできなくなる。最早再現してもらうしか道はなくなり…)
>>996 (ゆっくりと顔を離す)
何が書いてあるか・・・知りたい?
・・・今教えてあげるわ・・・
(首筋にキスし、乳首を弄ぶ。
そしてその隙に空いている手でマルスの四肢を氷付けにして固定)
>>997 んん!?
(こ、こんな事が…この本に!?と想像はするものの、恐ろしさとある種の愛しさのため、聞き出すことができない
久しぶりの氷の洗礼に、体の自由が奪われている事に気づく)
はぁ…はぁ…?
ウルスラ様…?寝てしまわれましたか?
助かったような、がっかりしたような…
次スレもよろしくお願いします
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。