【乙カレーw】
ボクを怒らせるからいけないんですよ・・・パラライボール&コチハン!(×10)
・・・・・・んん?・・ちょっとまった!!こんな狭いとこで何して!!(Hit)
ふむ…まぁ、わかったわ。
(続きは聞こうとせず、受け取り)
これ以上リッドさんを苦しめたらどうなってもしりませんからね・・・(パナシーアボトル置いて去り)
【ちなみにステータスではチャットのほうがリッドより力があるらしい】
ちょっとまった・・・寒・・・ってか痺れて・・・かじかんで取れない・・・;;
【1バンチカラガアルノハファラダネ。チャットノステータスナンテショウゴウシカミタコトナイヨー】
・・・(瓶開け飲ませ)
【12歳の少女より力がない主人公・・・】
ま、取り合えず宜しく。(肩ポムして、台所へー)
【チャットガリッドヨリ?カナリアリエナクナイデスカ?
力の上昇量リッドの方が0.8高いんで、チャットにかなりドーピングしたのでは。
ドラマCDトカノセッテイダッタラクツガエセナイヨ_| ̄|○】
・・・・・・ふぅ・・・なんとか動けるようにはなった・・・ほら、とっとと出てった!
あたしまだお風呂の途中なんだから
とはいっても…喧嘩の火種よね…これ…(ぶつぶつ)
何か作るの?
【ダレガダレヨリツヨイトカハッキリオボエテナイナァ…
パラメータヨリ、スキナキャラデパーティクンデタカラ…
12 :
スタン:03/12/14 23:48 ID:XfqVptHM
zz・・・・。[熟睡中w]
【スレ立て乙です】
はいはい・・・(出てく)
【テイルズ辞書なるものの、リッドとチャットの項目見たら、そう書いてあった・・・】
いや、作りたいんだけど・・(冷蔵庫開け)あんまり料理作らないから、何作っていーか・・。
15 :
スタン:03/12/14 23:50 ID:XfqVptHM
【sageわすれてしまった!w】
適当でいいんじゃないかしら…
こう、いつも作っているような…切っていためてふりかけて、出来上がり、みたいな。
そんな凝った料理が好きなわけでもないでしょう?
・・・風邪引かなきゃいいけど・・・(ザバァ&チャプン)・・・・・・
【イマテモトニエタニャナイカラナァ。チョットシラベテミヨ。ジブンモリッドノホウガツヨイトオモウノニナァ】
ん、まぁな。んじゃま、適当にラーメンでも。(調理?開始)
(見学中)
【ワタシハヨク、ファラヲソウサシテイタヨ。トヨタバナシ。ダッテカッコイイシカワイイシ】
・・・(またロビーで酒飲み始め)
【ドッチニシロ、キールヨリタカイノハマチガイナシ】
21 :
スタン:03/12/14 23:54 ID:XfqVptHM
【オイラハドウシヨウカナ・・・・】
(風呂を上がり)・・・ふぁ・・・ハックシュ・・・・・・やばいやばい
【カラム?】>スタン
(略。調理終了)やっぱ簡単だな、これw(盛り付け、さっさと食べ)
【ジブンハリッドバッカリダッタナァ。ナリダン2デモリッドカセルシウスダッタシ。】
【ナリダンハセルシウスルックモデキルノネ…ヤリタイナァ。】
簡単というか…料理というのも微妙ね(苦笑して)
【オモシロカタヨ。セントウカンタンダッタケド。】
一応料理なんじゃねぇ?コレで生きてる奴も居るし。(ズズーッと啜り)
(あったかめの服を着て)・・・横になりましょ・・・
【ジブンモリッドトファラー。裏ワザノタメニキールモシバシバ。フォッグノエレメンタルマスタァモイイネ!
ナリダン2のセルハケッコウツカイヤスカッタヨ】
・・・(さらにぐびぐびと)
(ルーティ発見し)…あら、珍しいわね、その吹くも…。
>リッド
まぁ、ね…でも麺作りだけでも修行が凄いらしいわ…
…奥が深いわね(ふぅ)
【ヤルシカナイカナ。コジンテキニハアナゴヲツカイタイ。】
【姉さんスレたてお疲れ様。】
31 :
スタン:03/12/15 00:02 ID:8gshfDiJ
zz・・・。[いまだに寝てる]
【ウーン・・・ドチラデモイイデスヨ。チナミニオイラハファラヲツカッテタヨーw】
俺だったら、絶対そこまでしねぇけどな。
【アナゴイイネェ。ハゲシクサンセイ】
・・・(だいたい10本目)
【コレイジョウフホウシンニュウハ・・・チョット・・・】
あぁ・・・ちょっとね・・・頭ガンガンしちゃって・・・
【ブルァァァダッケ?オモシロソウダヨ】
【仮面キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!】
>リッド
まぁ、十分美味しいものね…私も何か食べようかしら…
>ルーティ
大丈夫…?(ふよふよ浮かんでいって)風邪かしらね…
【"ムゥウウン!"トカ…"ブルォァァァア!!"トカ。コエツキデ。ムサイオヤジマンセー】
36 :
スタン:03/12/15 00:07 ID:8gshfDiJ
ん・・・。・・今日は何日だ・・・?[寝ぼけた状態でとりあえずロビーに行く]
頑張れー。(完食したが、まだ足りずに冷蔵庫探る探る)
【アナゴノキャラマンセー】
・・・(さらに飲んでる)もう空ですか・・・
【アナゴヲツカッテタコロヲオモイダシタ。ヤリタイホウダイオモシロカッタナァ…w】
…まだ食べるの…?(呆れ気味)
風邪かもねぇ・・・さっきちょっと氷付けにされちゃったし・・・
【アナゴトゴリラ、リーダーデユメノパーティヲ。】
【アナゴヨカタヨーwモチロンセルタンモw】
あぁ、最近食べてなかったから、凄ぇ腹減ってさー。(適当にパン齧り)
42 :
スタン:03/12/15 00:11 ID:8gshfDiJ
ん・・・?こら・・・また飲んでるのかい・・・・?[瓶を取り上げる]
>ルーティ
…風邪か…暖かくして寝ていなきゃ、ね…
よかったら暖かいもの、作るわよ?
【ムッサァーイwサイコーゥ!】
>>リッド
…そういうものかしら…
ついでだし。何か作りましょうか?
・・・(完全に酔っぱらっており)リッド・・・さん?・・・(勘違い)
【チナミニスタンガモッテルビンハカラダヨー】
あんたが暖かいものをねぇ・・・うん・・・そうね・・・じゃあ早くしてね
【ミンナロビィニイルノカナ?】
【アル中1 殺モンスター狂1 守銭奴1 無神経氷1 …?1
…スゲェジョウキョウダワ!!】
何よ。私だって作れるわよ、一応は…。
高熱は苦手だけれど…(台所へ)
【アナゴマンセースゴカッタ・・・ロニィフッカツサセヨカナ】
そ。そーいうモン。
お、マジ!?(子供の様に喜んでたり)
49 :
スタン:03/12/15 00:16 ID:8gshfDiJ
・・・。なんでまちがえる?
【シッテルヨーw】
>>カメーン
【アレハナカミモオモシロカッタカラナァ。 ドウシヨウ。アナーゴモキエサッタシナァ…オカエリ?】
>>リッド
勿論、そんなたくさんは駄目よ…?
(ごそごそ)
ふ〜ん・・・ってなんか酒臭いわねぇまた・・・・・・
【・・・ヤメトクwシイナンルシwマダカラミシテナイシw】
そのうちアルコール類持込禁止になりそうよね…
(鍋に最低限のものだけぶち込み)
げ、マジ?(汗)ま、いいか。
・・あー、そういえば。セルシウスの料理、初めて食べるんじゃね?
・・・だって・・・?・・・(気づき)あ、スタンさんですか・・・
(周りには度数が50〜80ぐらいのが十五本ほど)
・・・・・・あたしが飲む分にはいいんだけど・・・チャットはあれじゃあ胸を大きくしたくても発育止まるわよ・・・
【シニマスヨ?イヤ、ワカランケド、フトリマスゾ<15】
そうかしら…まぁ、あまりしないと言えば…しないわね。
(煮込みー)
あの年齢で中毒症状は悲惨よね…。
どうするの?年長者として注意するのかしら?ルーティは(様子見ー)
59 :
しいな:03/12/15 00:23 ID:8gshfDiJ
や!は![小刀でモンスターと交戦中]
【ヨンダー?w】
つか。してねぇんじゃね?(水飲み)
・・アレ、アル中で倒れるんじゃね?(空き瓶等見、汗)
61 :
スタン:03/12/15 00:24 ID:8gshfDiJ
正解・・・。こんなに強い酒ばっかのんじゃだめだろ?ただでさえ子供がお酒を飲むのは体に悪いんだからな・・・。
スタンも説得力なさすぎ・・・それにあたしの知ったこっちゃないわ、自分が悪いのよ・・・
【シイナハケンツカワナイヨー。トイッテミル。フジュツシサン。ゲームデハアンマシツカワナカッタナァ;】
うるさい!・・ほっといて・・・ほっといてくださいよぉ・・・(泣き崩れ)
・・・僕は(森の中湖のほとりでたたずみながら)
【ヌヌ。ヤハリモトネタハワカラナイトキツイノカシラ…。】
>リッド
してることはしてるわよ。一応は…うん。
>ルーティ
なかなかシビアね…。まぁ、常識かしら…
取り敢えず今は暖まってね?(木製のカップにコーンスープを注いで渡し)
【モクセイノショッキッテユメダワー。スープトカ。マジデ。カオウカナァ】
66 :
しいな:03/12/15 00:28 ID:8gshfDiJ
きゃあ!!く・・・。[微妙におされ気味]
・・微妙に心配。(汗
【モクセイッテコッチミナインダヨネェ。陶器バッカ・゚・(ノД`)・゚・。】
68 :
スタン:03/12/15 00:30 ID:8gshfDiJ
・・・なら放っておくからな?[立ち上がる]
暖まればいいけど・・・いただきま〜す・・・うん、中々美味しいじゃない?うんうん
【ガラスハワルトタイヘン!
チナミニイマサラオモイダシタケド・・・エロスクナイネ;ケンゼンオーラバクハツー】
・・・(何も言わず)
・・・何か・・・いやなの予感がする・・・
・・・しいな・・・!(何かに急かされるように森に入り走り出す)
>>リッド
…あのね?料理が出来ない、というわけじゃないのよ…?
なかなかしない、というだけ。食べたくないなら別にいいわ…(スープをさげようとw)
>>ルーティ
どうかしら。とりあえず毛布…(もそ)
【シゼンニナダレコメナイカラナァ。モエルシチュエーションデナクテハ、コチラガタノシメナイ。
ムズカシイトコロデス。ウム】
73 :
スタン:03/12/15 00:33 ID:8gshfDiJ
・・・とにかくもう飲んじゃだめだからな?
げっ!た、食べたいです!!(汗汗)
【ケンゼンニンゲンニウマレカワロウカ。イヤムリダ】
(モソモソ)これでまぁしばらくは・・・いいかしら(ズズズ)
【モエルシチュエーション?・・・タトエバ?】
わかりました・・・
77 :
しいな:03/12/15 00:35 ID:8gshfDiJ
く・・・。仕方がないか・・・。気爆符!![札を爆発させて敵をふっとばす]ふ〜・・・。[その場に倒れる]
>リッド
わかればいいのよ(ふんw/手渡し)
>ルーティ
そう、よかった。 普段元気な人が風邪引いていたりすると、どうもね…
【ドンナ、トイワレテモ…ゴクシゼンニ、コッチガノレルヨウナ…?】
79 :
スタン:03/12/15 00:36 ID:8gshfDiJ
ならよろしい。・・・ところで今日は何日かわかる・・・?
12月・・・15日・・・(だよね?)
・・俺って、どー足掻いても尻に敷かれるタイプ?(ズーンとーw/受け取り、早速食す)
あたし元気?ん〜・・・まぁいっか。風邪引いたら引いたでいいことあるかもしれないしね
【ゴクシゼン・・・ムズカシイネェ。マァシゼンニシゼンニ・・・カ】
>リッド
…違うわよ。あなたは少し口が多いだけ。わかる?
(やれやれと)
>ルーティ
周りが優しくなるわね。…私は病気も何もないけれど。
(結んでもいない髪を揺らして、ふらふらと階段のほうへ)
ん…まだまだみたい…そろそろ休むわ。おやすみなさい…。
【ネルゾッ!サラバダ!ウハハハハハ】
・・・(森を疾走。爆発音に気付き)
!
しいなか?・・・まさか!(爆発音のほうへダッシュ。倒れているしいなを見つける)
・・・!しいな!(抱き起こし)
85 :
スタン:03/12/15 00:40 ID:8gshfDiJ
15日か・・・。今回はまだ少ないほうか・・・。【そうですよ】
・・そーなのか?・・自分じゃ、よく自分の事分かんねーんだよな。不思議と。(スープ啜り)
【ァゥー。オヤスミー。】
87 :
しいな:03/12/15 00:42 ID:8gshfDiJ
あ・・・ジューダスだ・・・。うれしいよ・・・。あたしが危険になると助けてくれる・・・。
・・・何がですか?・・・
優しく・・・それもいいわねぇ・・・おやすみ〜
【オヤスミヨー】
・・・・・・(チラチラリッド見)
(気が付いたしいなに安堵して少し声をあらげ)
おまえは!どうしていつもこうやって危険なところに一人で来るんだ!
確かに・・・お前が危なくなれば僕は命を欠けても守るが・・・
もう少し行動を考えろ!おろかもの!(強く抱きしめ)
91 :
スタン:03/12/15 00:45 ID:8gshfDiJ
・・・いや・・・なんでもないよ・・・。
92 :
しいな:03/12/15 00:46 ID:8gshfDiJ
!!!・・・ごめん・・・。[もうしわけなさそうになる]
そうですか?、・・・(ルーティの方見)
(ふー、とため息)・・悪かった。昨日は――言い過ぎた。(スープ飲み、器で少し顔隠してたり)
・・・(抱きしめる腕は少し震えて)
お前が無くなったら・・・僕は壊れてしまう。
だから・・・無茶はするな・・・(ぎゅっと抱きしめ)
へぇ・・・あんたが謝るなんて・・・一体どうしたわけ?ん?
・・・・言い過ぎた。って思っただけ。他に理由なんて無い。
98 :
スタン:03/12/15 00:51 ID:8gshfDiJ
悪いけど俺は失礼するね・・・。[目をこすりながら自分の部屋に行って眠り始める]
【ウーンナンカキョウハツカレタンデオチー】
99 :
しいな:03/12/15 00:52 ID:8gshfDiJ
・・・うん・・・。[抱きしめ返す]
ふあ〜飲み過ぎた・・・(部屋に行き)
【オナジクオチマス】
あっそ・・・散々最低とか嫌な奴とか言ってたくせに・・・理由がないなんてずるいわね
【オヤスミー】
・・・とにかく・・・宿に戻ろう。
今日はどうする?連れて行くか?一緒に歩くか?
103 :
しいな:03/12/15 00:55 ID:8gshfDiJ
一緒に歩く・・・。
・・・今更気付いたのか?(スープ飲み干し)
【オヤスミナサイナー】
・・・そうか。解った。(しいなに肩を貸してゆっくりと歩き出す)
【セルとスタンおやすみよーw】
別に?・・・・・・じゃああたし部屋戻る・・・気分・・・悪くなってきた・・・
・・あぁ、分かった。気ぃ付けろよ?
わかってるっつの・・・・・・(ヨタヨタ)
109 :
しいな:03/12/15 01:04 ID:8gshfDiJ
ごめんね・・・。[震えている声で小さくつぶやくとみぞおちを殴る]
【オチタカタオヤスミー】
(ハァ、と)・・危なっかしくて見てらんねぇ。手、貸すか?
いい、あんたなんかに助けられたら借りができるじゃない・・・
(予期せぬしいなの行動に避けることもできず)
・・・し・・・いな・・・どうし・・・て・・・(倒れこみ失神)
【そのまま落ちてしまおう。またねーw】
・・そっか。んじゃ、一人で頑張れ。(スタスタと隣通り、部屋へ)
114 :
しいな:03/12/15 01:12 ID:8gshfDiJ
ごめんね・・・。あたし・・・少しだけ一人になりたいから・・・。ごめんね・・・。[近くの洞窟に寝かせてキスをして立ち去る]
【アウー・・・ナンカキョウセイテキニナッテスイマセンガコチラモオチマター】
・・・気持ち悪い・・・・・・あのガキはまったく・・・・・・っ(壁に手を付きしゃがんで咽る)
【2リトモオヤスミー】
(入る直前で)・・・ったく。(ルーティの居る場所まで戻り)
借りなんざどーでもいいから、早く部屋戻るぞ。(ヒョイっと背負い、勝手に部屋までー)
【オヤスミィー】
おろっ・・降ろしなさいよ・・・(気迫なし)
ハイハイ、降ろしますよー。ベッドの上で、な?(部屋に入り、ベッドの上で降ろし)
むぅ・・・・・・あたしのこと嫌なら放って置けばいいのに・・・
お前、金だけが目当ての奴じゃない、って分かったから。
それに、昨日言い過ぎたから、それの罪滅ぼしって感じで。
ん?・・・お金だけが目当てじゃないって・・・なんで?どうして知って・・・?
どっかのお人好しが教えてくれた。誰かは言わないけど、お前、愛されてんじゃん?
・・・あいつ、あたしのどんなこと話したの?ねぇ・・・?
・・家族が居ない。孤児院で育てられたから、その恩返しで金集めてる。これ位。
なっ・・スタンのバカ・・・家族がいないなんて・・・あたしが・・・惨めじゃないの・・・(布団で顔隠し)
・・家族が居ないって、惨めなのか? お前の人生、ずっとそんな感じなのか?(近くに椅子を持って来、座り)
リッドには分からないわよ・・・希望とか願いとか・・・裏切られるし・・・
分からない、か。・・確かに分からないだろーな。人の事、分かる方が凄ぇし。
そうじゃなくて・・・まぁいいや。こんなことあんたに話すのもガラじゃないし・・・熱上がってるかしら・・・
体温計ある?
ぅーん、俺って物分り悪ぃか;
体温計?持ってねぇな。て事で。(デコとデコくっつけ)ぁ、結構あるな。
・・・あんたって奴はぁ・・・・・・汗かかなきゃね・・・あんたの時みたいに・・・
んじゃ、かかせてあげましょーか?(グイッと顔近づけて)
かかせる?・・・何・・・毛布積む・・・・・・?
外れ。 ヒントは――この上で汗掛けるモン。
ん〜・・・・・・・・・・・・。・・・(毛布バサっと被り)
むっ、なんだよ、連れねー奴。折角仲直りの印に――って。
ま、いいか。この上からでも少しは弄れる。(胸の上に手置き、揉み辛いがモミモミ)
ん〜ん・・・・・・(身体を横に向ける)
(我慢出来ずバッと毛布取り)風呂行くぞ、風呂。(身体持ち上げ、かなり広い風呂へとー)
はぁ・・・?まさか・・風呂で汗掻かす気??
風呂で色々ヤって、汗かかす。(パパッと服脱がせ、自分も服脱ぎ早速浸かり)
・・・熱あがりそう・・・これ以上動いたら危ないかもしれない・・・・わ?
ぁ? んじゃ俺が動かす。(両手で胸揉み扱いて)
だぁ・・・あたし・・・病人・・・(お湯パシャっとかける)
っと・・。(顔拭って) 俺も、だ。(胸に顔埋めて)
あんたも病人・・・?・・・??
昨日の事で、布団も被らず寝たら。見事風邪再発、ってな。
実際さっきの熱あったか、なんて分からなかったし。俺と同じ位ってのは間違いないけど。(乳首を軽く噛んで、下から胸揉み)
じゃぁ・・・尚更しないほ・・がっ・・・ぁぅ・・・
いーや、意地でもヤる。チョーカー取られた恨みの発散と、謝罪の気持ち。反論は却下なw
(既に大きくなったモノを、風呂の中で秘部に宛がう)
ぅ・・・さすがに風呂の中じゃ動けないかも・・・
あー、風呂ん中で、ってのも久しぶりかも。(そのまま挿入ー)
んんっ・・なんかっ・・・・・・あつ・・い・・・(クラクラ)
くぅ・・やっぱ、すっげー気持ちいい・・。(ゆっくり突き上げ)
ふあっ・・あぅぁ・・・なん・・・頭が・・・おかしくなる・・・(倒れないようにリッドにピッタリくっつく)
今日位・・おかしくなろーぜ?(突き上げ、指で軽くクリ弄り)
ふぅんんっ・・・あっふぁ・・・・・やぁっ・・・(自然と身体動かし)
っく・・ぁ・・・っ・・(中で少しずつモノが跳ね)
あふぁっ!んあぁっ・・・あたし・・・限界っ・・・っくあ!!!(絶頂した後そのまま意識途絶え)
くぁ・・・ッ!!(予告も無しに中に放出)ふぃー・・疲れたー・・。(何処からともなく出したバイブを後ろに差し込み、すいっちおーん)
・・・・・・・・あ・・・・っぅ・・・・あ・・・あぁ・・・?(うっすらと意識を取り戻す)
お、起きたか?(バイブを奥まで押し込み、自分は再度動き。動くたびに水と愛液&精液の音がー)
やあっ!ふぁぁ・・・抜いて・・よ・・(ピクピク反応)
ぇ゛ー。・・んじゃ、まだ全然してねーけど。コレで最後な。(口付け。バイブは抜かずモノは抜き差し)
んむぅ・・・はっ・・あぁ!そこ・・・だめぇっ・・・・・・(ギュっと目を瞑って肩に抱きつき)
駄目じゃないよな? こんだけ起ってんのに。(乳首ツンツン)
そろそろフィニッシュ・・・っぁ・・。(前にも増して激しく抜き差し)
んっ・・!ふぅ・・・あっイっちゃぁ・・・いぁっ・・・!!(再度意識深く途絶え)
ぃぁ・・締ま・・!?(大量に発射し、ぐったりと)こ、こりゃー・・本気で疲れる・・;
(自分のモノだけ抜き、バイブは其の侭。取り合えず軽くルーティの身体洗い(中略)部屋に戻し)
・・・(変な感覚で目を覚まし)・・・んん?・・!!
よ。やーっと起きたか?あ、軽く身体洗っといたけど、精液やらバイブやらは何も処理してないから。(ケラケラ)
な・・・とにかく・・・こ、これは・・・抜いてよ!変な感じがする・・・
無理。中々抜けない奴だし、一日は付けっ放しじゃねーかな?w
やだっ・・・やめてよ・・・こんなの1日・・・(顔を赤くして泣きそうになる)
んな事言われてもなぁ。無理矢理抜いて怪我するよりマシだろ?
怪我すんの・・・?・・・じゃあいつ抜くのよ・・・
(解説書読み読み)んーとな、一日経てばソレが縮むから、そん時だな。
あ、ちなみに今動かしてるけど、停止出来ないから。その代わりに色々出来る。(手元にあるスイッチ押すと、突然後ろから突き上げる様になったり)
色々・・っあぐっ・・・いっつ・・・・・・ふざけ・・・!あたしまだ熱だって下がったわけじゃ・・・
大丈夫大丈夫。毛布掛けてソレやってりゃ、すぐ下がるだろw
ただ、眠れないのが難点かも。今は最弱にしとくか。
さて、と。俺ぁそろそろ寝るわ。コレはプレゼントw(バイブのリモコン渡して、部屋戻り)
【ナンカイロイロオカシクナッタヨ;ツキアッテクレテドモデシタ。デハオヤスミナサイー】
こんなプレゼントいらないわよ・・・!・・・とにかく1番楽なのにして・・・(ポチポチ)
これなら・・・大丈夫・・・なわけないか・・・熱に寝不足・・・悪くなりそう・・・
【オヤスミー。】
【たまには早く来て見る。リッドルーにハァハァw】
(洞窟で原を抱えて目覚め)
・・・う!つぅ・・・
しいな・・・どうして・・・(荒い息を吐きながら起き上がり少し逡巡して)
・・・僕はしいなに必要ない人間なのかも知れない。
僕がいることで・・しいなを傷つけているのなら・・・僕は!
【ウレシイデスケド、ナンカトチュウカラコッチガオカシクナッタキガ_| ̄|○
ンデハフロイッテキマス。アトデ此処キマスー】
【ヤッ ノシ】
【プハー】
【プハー?】
【ぬぅぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ】
【ドウシマセウ】
【ドウシマセウ。ジュダガ咆哮シテイル?】
【リッチャンヲマツ。オイラハムコウデオカサレマシタキンパツニクソゥ】
【リッチャンヲマツ、カー…ウム、ソウスルカ。 チナミニアッチニモシュツボツシテイルヨ。>仮面】
…(ごそごそと起き)寝て、おきて…
駄目人間になった気分ね…
【ジブンハチョイトromッチョル。】
【ム、イソガシイノー?】
【ヤッテキマシター。テカイツノマニマタレテルンダ;
アッチッテドッチダロウ】
【ヤッテルコトガアリマシテー。オワッタラクルヨー】
【トリアエズカラモウ、コイビトヨ】
【イツノマニコイビトニ!マァカラミマセウ】
ぅーん・・やっぱバイトでもした方が――(財布の中見ながらブツブツ)
…リッド?(背後からー)
【ウン?コクハクハシタゾッ】
【ハッ、ワスレテタ!】
ぁ? ・・あ、セルシウスか。(財布ポシェットに片付け)
昨日は随分、お楽しみ…だったかしら?(笑顔ー)
【ハゥッ!ワスレラレテタッ…】
うっ・・・何故それを;(汗)
【ゴメンヨーサイキンワスレッポイノー(ェ】
部屋…隣だもの。わからないほうが変よ?
…別に知られても構わないことだろうけど
【ナケテキタゼ、ダンナッ】
・・部屋、そんなに近かったのか_| ̄|○
えーっと・・昨日のはー・・。
【テヘ】
(にこっつらで聞いている)
えーと・・そのだな・・そ、そう!汗かきたいって言ったから!(アセアセ)
…そう(ふーっと肩を落とし)
まぁ、いいけれど…あまり気持ちのいい寝つきではなかったわ…
ううっ・・。・・ゴメン;(ペコリと)
何に対して謝ってるのかしら…(呆れ気味に)
何・・って。全部。(テーブルの上の水飲み)
(ため息)まぁ、怒る気もないのだけれど(ベッドに座り)
208 :
スタン:03/12/15 23:47 ID:kn9lZXXL
ふ〜・・・。大丈夫なのかな・・・。[勝手にルーティの部屋に入りおでこに濡れたタオルを乗せる]
・・あ、そーなのか?(一応ホッと)
210 :
しいな:03/12/15 23:50 ID:kn9lZXXL
く・・・。まだまだ・・・。[体中が傷だらけの状態でモンスターと戦ってる]
【ジューチャンイルー?w】
【サギョーオワタヨー。グッタイミン?カナ。】
ん〜・・・スタ・・・ン・・・?
【ココハチノケガオオインダナァ…。ケガトカ。コワイコワイ…】
怒っても治らないでしょう…(ぽすん)
・・それって、貶されてんのか?(汗/椅子に座り直して)
・・・俺ってさ、何時からこんなにヤってたんだろ。(ムー、と唸り)
214 :
スタン:03/12/15 23:54 ID:kn9lZXXL
大丈夫か?[頭を優しくなでる]
【スゲー・・・アイノチカラ?w】
大丈夫・・・・・・じゃない・・・あんまし眠れなくて・・・気持ち悪い・・・・・・
【チョーシニノルナァ(チョップ)】
けなしてる…というか呆れているのよ。うん。
最近は自粛していると思ったのだけど…(ため息ー)
217 :
スタン:03/12/16 00:00 ID:e/2uYQqL
は〜・・・。普通調子の悪いときに風呂場であんな事するからだ・・・。そら・・体温計・・・。[体温計を渡す]
【ウガ・・・】
【ヨバレテトビデテジャジャジャジャン!】
・・・(腹部を押さえつつ揺れる湖面を見つめて)
呆れ・・・。俺って何時もそーいうキャラな気が。
ぅーん、ずっと我慢してたから、爆発したかな〜・・。
矛先を向けられる身にもなってみなさいよ…
…全く。
221 :
しいな:03/12/16 00:04 ID:7uX0cmt1
く・・・。ジュー・・・。だめだ・・・。あたし・・なに頼ってるんだろう・・・。迷惑かけちゃうだけじゃないか・・・。[どんどん敵を倒していく]
・・・ゴメンナサイ。(汗)
(体温計脇にさして)・・・あんた知ってたの・・・?・・・はぁ・・・じゃあさ・・・お願いあるんだけど・・・
【ヒット!オソレイッタカー】
もういいわよ(ため息ー)
ぅー・・・・。・・・これから当分、我慢すっかなぁ〜・・。(唸り)
我慢、というか…
ひとつ間違えば裁かれる事でしょう。
(・・・坊ちゃん。)
・・・シャル・・・
(気付いてるんでしょう?彼女・・・いまピンチですよ。)
・・・解ってる。でも・・・僕が行っても・・・彼女をくるし・・・
(坊ちゃんもまだまだこどもですねぇ。どう思われても・・・彼女がなくなるよりはいいんじゃ?)
・・・
(今ならまだ間に合うと思いますけど?)
・・・
!!!(シャルを担ぎしいなの気配を頼りに森を走る)
228 :
スタン:03/12/16 00:08 ID:7uX0cmt1
まあな・・・。なんだ?食べたいものでもあるのか?
【アマイ!カラテノジョウダンウケデシタw】
・・まぁ、確かに。訴えられたら勝ち目無さすぎ。
違う・・・だから・・・そのね・・・・(顔を赤くして足の方をモジモジさせる)
どうせなら合意の上で出来る相手を作ればいいじゃない。
私は有罪派に回るわよ?今のままだと。
232 :
スタン:03/12/16 00:12 ID:7uX0cmt1
・・・とればいのか・・・?[布団に触る]
うっ・・;
相手・・かぁ。(チラッとセルシウス見て)
234 :
しいな:03/12/16 00:14 ID:7uX0cmt1
ラスト!![最後のモンスターを倒してから近くの木に寄りかかる]・・・一人でや・・れ・・た・・・。[寝息を立てて眠りにつく]
…?何よ(視線に気づき)
(頷く)・・・でも・・・痛いらしいし・・・なんだっけ、縮む時あるらしいんだけど・・・
・・・合意の上でなら、お前がいい。
!(しいなを見つけ。駆け寄り)
しいな!(倒れているのを勘違い。そこにいい感じのモンスターが!w)
!!!しいな!「シャドウエッジ!」(闇の刃がモンスターを貫き)
(その隙に間合いを詰めて)崩龍斬光剣!(残るのは微塵の肉片。)
・・・しいな・・・(抱き上げて宿へ)
239 :
スタン:03/12/16 00:18 ID:7uX0cmt1
わかった・・・。できるだけ痛くないようにする・・・。[布団の中にもぐりこむ]
【タシカウシロデスヨネ?】
240 :
しいな:03/12/16 00:19 ID:7uX0cmt1
zz・・・。[熟睡中]
…(きょとん、とw)
・・・・・・は・・・恥ずかしいんだけど・・・・・・
【ソウヨー。ハズカシイワン】
・・おーい?(超至近距離で手振り)
おなかが減ったわね…(横をすどおりしようとw)
245 :
しいな:03/12/16 00:23 ID:7uX0cmt1
仕方ないだろ・・・。[指に唾液をつけて少しいじり出す]
【オソイタイカモ・・・w】
待てぃ。(ガシッと肩掴んでw)
・・・寝息・・・心配は無いようだな。(安堵の表情で。)
しいな・・・どうしていつも無茶ばかりするんだ・・・
僕がお前にできることは・・・なんだ?(眠るしいなの顔を見つめ独り言)
(びくっ)…そういえばお風呂もまだだったかしら…(逃げようとあがいてみるw)
【コ、コレハスタンダヨネ?】
んんん・・・・・・んぅ・・・(声を押し殺す)
250 :
しいな:03/12/16 00:27 ID:7uX0cmt1
ジューダス・・・。
【スタンミスッテルw】
お前、風呂入れんのか? 氷の大晶霊なのに。(此方に引き寄せーw)
252 :
スタン:03/12/16 00:28 ID:7uX0cmt1
すこしはこれで動かしやすくなってきたかな・・・。
【ウー・・・スンマソン・・・】
・・・(呼びかけには答えずに宿へ向かってまっすぐに)
ねぇ・・・そこ汚いわよね?昨日のまんまだもの・・・・・・リッドが出したのもまだあるでしょ・・・?・・・
【デモオモロカタヨ】
255 :
しいな:03/12/16 00:31 ID:7uX0cmt1
いつも迷惑かけてごめんね・・・。[寝言]
256 :
スタン:03/12/16 00:33 ID:7uX0cmt1
でもこうしないとだめだろ?[今度は秘部を弄り出す]
【ウケネライデスw(嘘】
それはそうよ。一応は。もともと私を構成しているものもっ…と(がくんっとふらつき)
・・・迷惑なんかじゃない。(寝言と解っていて答え)
お前を守るのは・・・僕の意思だ。僕がしたいからしている。
だから・・・お前が気にやむことは無い。(できるだけしいなを揺らさないように歩きながら)
・・? どーした?(倒れない様に支えて)
・・あれ?スタン、ちょっと待った・・・そこダメだってば・・・!
引っ張るから。(離れようとしてみる)
262 :
しいな:03/12/16 00:38 ID:7uX0cmt1
好き・・・。[本当に寝言かよw]
あ、俺の所為か。(ギュッと抱き締めて)
どーして離れようとするんだ? そんなに嫌い・・か?(耳元でボソボソと)
・・・(それには答えず)
(宿に到着)
・・・相変わらず妙な声が聞こえる宿だ・・・まぁいい・・・
とにかくシイナを休ませないとな・・・(自分の部屋へ)
265 :
スタン:03/12/16 00:39 ID:7uX0cmt1
さてと・・・。そろそろいいかな?[愛液のついた指で後ろの穴にをこね回しながら進入させていく]
いや、そういうわけではないけど…っ(耳にかかる息にびくっ)
取り敢えず、落ち着きましょう。ね?
いぃっ!痛くないよーにして・・・よ・・・?
・・・ぉ?(舌を出し、軽く耳舐めてみる)
じゅーぶん落ち着いてる・・・と思う。(続舐め舐め)
269 :
しいな:03/12/16 00:43 ID:7uX0cmt1
ん・・・。(目をあける)ジューダス・・・?
っ…(びびくっ)ちょ、止めなさいっ…
271 :
スタン:03/12/16 00:45 ID:7uX0cmt1
わかってる。一気に抜くのとゆっくりならどっちがいい?(後ろの穴を指で少し広げてバイブ(?)のでている部分をつかむ)
眼が覚めたか?(ベッドにおろし横にして。)
・・・今日は不意打ちは遠慮してくれ。
昨日のは・・・効いたぞ?(皮肉を秘めた声で。)
嫌だ。もー何を言おうとヤる。(ペッドに軽く押し倒し、耳舐めつつ胸探り)
早く終らせたいし・・・一気にして・・・早く早く!
んなっ…!(かっと赤くなり、暴れ)
っちょ…話が違…っ!
276 :
しな:03/12/16 00:49 ID:7uX0cmt1
・・ごめん・・・。(下を向いたままあやまる)
277 :
スタン:03/12/16 00:51 ID:7uX0cmt1
わかった・・・。一気に抜くからな!(返事も聞かずに一気に引き抜く)
【ウーンパソノチョウシガオカシイナ・・・】
ぅぁ・・・っと・・。(よろめき、隣にぽすんと倒れ)
(その隙に、と逃げようとして)
ふうっ!!ん〜・・・・・・(身体に衝撃がはしる)
【ダイジョウブカイナ】
ちょぃ待・・!(掴もうとするもMISS)
謝ることは無いけどな。(にやりと口をゆがませて。)
・・・そろそろ話してもらおうか。僕には聞く権利があるだろう?
このところ。僕を避けるのはどうしてだ?しいな。(仮面の奥の瞳はウムを言わせぬ迫力を持って)
283 :
スタン:03/12/16 00:56 ID:7uX0cmt1
よっと・・・。(布団から出る)大丈夫か?
【タブン・・・】
ああ、もう!何よっ(振り返ってくわっとw)
285 :
しいな:03/12/16 00:58 ID:7uX0cmt1
それは・・・。最近あたしがなにかあるとジューダスが守ってくれるから・・・。でも、あたしだってジューダスに心配ばっかかけたくないから・・・。
ちょと・・・痛いけど・・・しばらくすれば大丈夫かしら・・・それと、はい体温計
(起き上がり渡してからベッドに倒れる)
(ビクゥッとw)な、何でも無いです・・。(アセアセ)
・・・僕に守られるのは屈辱か?
僕がお前にしてやれることは・・・命をかけて守ること。
それぐらいしかない。だから。それを否定されれば。
僕はお前のそばにはいられない。(仮面をはずし見つめ)
合意の上って言われても…
そうほいほいイエスの答えを出せるわけないでしょうっ?(くわーっとw)
は、はいぃ・・;(予期せぬ事態にビビルビビルw)
全く…(腕組みぶつぶつと)
292 :
スタン:03/12/16 01:03 ID:7uX0cmt1
無理はするなよ?熱は・・・38.0か・・・。完全に風邪だな・・・。お粥作ってくるな・・・。(部屋を出て行く)
(こ、怖ぇ・・; とーぶん、手は出せねぇよ〜;)
294 :
しいな:03/12/16 01:05 ID:7uX0cmt1
違う!屈辱なんかじゃない・・・。むしろうれしいよ・・・。でもあたいだって・・・みんなと・・・旅をしてるんだ・・・。
【…ソレハ、ドウダロウ…今日はワタシノタイチョウガアレナノデ…】
…(様子伺い、もう大丈夫と判断したのか)…ふぅ。さて、どうしようかしら
・・・身体・・・洗わなきゃ・・・(ヨタヨタ歩きで風呂へ)
・・・・・・(ゴシゴシ)あとはお湯で流して・・・(風呂に手を伸ばしてそのまま湯船に流れ込み)
・・・今はその仲間もいないだろう?
一人でできることは限られている。
だから・・・無茶はするな。
・・・すまない・・・少し疲れたんだ。休ませてもらう。(しいなに布団をかけて)
(自分は部屋の隅に椅子を動かしそこに座ると寝息を立てる)
【うぐぅ・・・すべてが中途半端だけど眠い・・・ごめんまたー】
298 :
スタン:03/12/16 01:09 ID:7uX0cmt1
あち・・・。(やけどをしながらも作って持っていく)あれ?ルーティは・・・風呂か・・・。
でも・・あ゛ー・・俺が押し負けるなんて〜・・;(ベッドに横になってブツブツ)
【ムゥ。ンジャコンドヤラセテクダサイー
ア、オヤスミナサイー】
・・・ぷはっ・・・あぁ〜・・・全身濡れちゃった・・・ま、いっかな。上がって寝ないと・・・
【オヤスミー。】
ふぅ…(ぺたぺたと出て行く。風呂場へ。)
【ウイウイ。デハオヤスミデス】
302 :
しいな:03/12/16 01:14 ID:7uX0cmt1
・・・。そうだよね・・・。あたし一人じゃなにも・・・。(そのまま眠り始める)
【イエイエオナジクオチデス】
303 :
スタン:03/12/16 01:15 ID:7uX0cmt1
ほらタオル・・・。(ルーティが見えないように角からタオルを差し出す)
あーもー・・今日は寝よ。睡眠欲で性欲忘れさせるかー・・;(布団に潜り)
【ンデハ、キョウハイヨウニネムインデオチマスー】
ぁー・・・うん・・・・・・・・・(取り損ねてそのまま前倒れ)
【オヤスミー。ミンナオチテユク・・・】
306 :
スタン:03/12/16 01:20 ID:7uX0cmt1
お・・おい!(なんとか抱きとめる)ったく・・・。風邪のときに濡れたままでいるなんて俺より馬鹿じゃないか・・・。(体を拭いて服を着せる)
それはちょっとムカツクわね・・・だって疲れたわよ・・・寝てないし昨日は・・・はぁ・・・・・・
308 :
スタン:03/12/16 01:24 ID:7uX0cmt1
なら今日は早く寝るんだな・・・。(おんぶしてベットにつれていく)お粥・・食欲がなくても少しは食べろよ。(一口すくってさましてからルーティの口の前まで持っていく)
あ〜・・・(パックンチョ)ん〜・・・梅干・・・ほしいわねぇ・・・
310 :
スタン:03/12/16 01:28 ID:7uX0cmt1
梅干か・・・。すずちゃ・・・んならもってたかもな・・・。(一瞬すずの笑顔が浮かぶ)我慢してくれ・・・。(またさまして口の近くに持っていく)
・・・・・・別に忘れろとは言ってないわよ?あたし・・・名前だって出したっていいのよ・・・?
312 :
スタン:03/12/16 01:32 ID:7uX0cmt1
いや・・・。いいんだ・・・。(お粥を渡す)悪い・・風邪薬取ってくる・・・。(立ち上がって自分の部屋に行く)
・・・あたしは・・・・・・まだまだってことよね・・・(お粥食べ)
314 :
スタン:03/12/16 01:37 ID:7uX0cmt1
・・・。(薬をもってバックを持つと二人だけの写真が出てくる)・・・。(引き出しにしまうとルーティの部屋に戻る)悪い・・・。ほら、風邪薬だ。もしこれ飲んでも熱がさがらなかったらこのピンクの錠剤を・・・。(薬の説明をはじめる)
スタン・・・スタンはあたしと一緒にいてくれるんでしょ?あたしのために・・・努力してくれるのよね?
(ギュっと服掴み)
316 :
スタン:03/12/16 01:43 ID:7uX0cmt1
・・・あたりまえだろ?いきなりどうしたんだ?(抱き寄せる)
別に・・・・・・あたしは・・スタンのこと信じてるから・・・ね!
【ソウイエバトリップハドウシタノ?】
318 :
スタン:03/12/16 01:49 ID:7uX0cmt1
そうか・・・。ありがとうな・・・。
【マエノパソコンガチョウシワルクテイマシュウリニダシテテコレハトモダチガイラナイカラッテヤスクコウニュウシマシタw】
さて・・・あんたに風邪がうつっちゃ悪いし戻っていいわ・・・あたしも寝たいし・・・(ベッドに寝転がり)
んじゃ・・・・・・おやすみ・・・(すぐさま夢モード)
【ナルホドー。デハオチマスル。ノシ】
320 :
スタン:03/12/16 01:55 ID:7uX0cmt1
おやすみ・・・。(キスをしてから花をつんで古城に行って小さな墓に花を添えて線香を立てて戻ってくる)・・・これで・・・これでいいんだよな・・・。(自分の部屋で写真を見ながら酒を飲む)
【オヤスミーオナジクオチ】
【・ω・】
【・ω・ ・・・マネッコ】
【キャッ デ、サッソクカラミデツカー?】
【サイショヨロスィクー】
【・ω☆】
【カコイイ!w<☆】
腹減ったぁ〜・・;(ふらふらと廊下歩き)
・・・(パチ)・・・う〜ん・・・風邪・・・熱は下がった・・・わよね、昨日よりはいい感じ・・・
【オナジクカコイイ!】
(冷蔵庫ガバッと開け)・・・なんもねぇよ_| ̄|○(ガーン)
【ウツクシクマブシイウィンクサ! サテ、カラマセテモラオウカノウ】
ふむ・・・(ベッドから降りて)皿片付けなくちゃね・・・
【・ω<】コレモヨサゲ。ジブンテキニ】
・・コレでいーや。(ウィ○゙ー○ンゼリー掴み)
【≧ω≦】モスキ。ヤッパリコジンテキニ】
あー・・・ダルイダルイ・・・(部屋を出)
【アルンダ…!<ジュウビョウチャージ】
【ニジカンキープシマス】
ぉ、グレープ味。(ゴクゴク)
今日も安静にしてないとねぇ〜、こじらせたら大変だし〜・・・(台所へ)
【セルカラマナイン?】
(カラに)・・足りる訳ねぇよな。違うの飲むか〜・・。(適当に手に取り)
(考え事しながら)えーっと・・・ついでに風邪薬に水も・・・ってあぶ!!
(床で躓き転び。皿ぶっとび)
(ビクッ!!とw)・・・ぁ、何だ。何してんだよ。(ゴクゴク)
あったた〜・・・ってあ・・・・・・・・・(一瞬睨みつけてすぐさま立ち上がり)
おー怖〜。シワ増えんぞ〜?(ケラケラ)
・・・あーあ・・・割れちゃった・・・・・・ん〜・・・(ワザとリッドに割れたものを投げる)
(全く気付かず、サクッと腕に刺さり)いっ・・!? な、何すんだよ!?(咄嗟に破片抜き)
・・・・・・(無視し、残りの欠片を捨てる)・・・ま、皿なんていっぱいあるしいっかな・・・
無視かよオイ;(破片捨て、痛かったのか腕握り)
えーっと・・・(棚に向かい)風邪薬・・・風邪薬・・・
・・完全無視ですか;(ロビーのソファにぽすんと座り)
ないわねぇ・・・とりあえず体温計・・・熱どのくらいか見てみましょ(離れたソファに座る)
【2ジカンチャージ10ビョウキープw】
【ーωーンーネムイw】
(取り合えず、テーブルの上のフランスパンを齧ってる)
(ピピピ)・・・これでもまだ37度弱か・・・明日には治りそう・・・よね
【パソナオッタンダー?】
(パクパク食べてたり)
【2ジカンデ10ビョウハイヤー】
・・・・・・(なんとなくいらついてたり)
(何となく感じたのか、コソコソ部屋へ戻りー)
【ネエサンコワイワー(ェ】
(欠伸しつつ降りてきたり)
[部屋で写真を握ったままテーブルでねてたり]
・・・・・・ふぅ・・・・・あ、風邪薬なら・・・スタンが持ってるかも・・・(スタroomへ行き)
zzz・・・。[熟睡中]
おー怖い怖い・・。(取り合えず椅子に座り、何故か持って来たフランスパーン齧り)
…(暇潰しもなんなので取り敢えず誰かの部屋に行くかどうか、と)
暇…何かやたらに虚しい気分だわ
スタン?入るわよ(勝手に入り)無用心ね〜・・・おまけに寝てるし。
・・・えーっと・・・あ、あったあった。(ふと振り返り)・・・あれ・・・あいつが写真なんて・・・一体誰・・・・・・
暇〜・・。(パクパク)
パン・・味が単調過ぎてなぁ;(その場にあった調味料などつけて食ってたり)
ん・・・?[目を擦りながら起き上がる]あ・・ルーティか・・・。どうしたんだ・・・?[頭を押さえながら立ち上がる[床にはワインの小瓶が数本転がってる]]
【リッチャンハイマイズコ?】
【自室デスョー】
うっわ、殆ど減らねぇし。(パクパク)
(写真に目がいってしまう)・・・・・・風邪薬を・・・・・・(反射的に涙が微量出る)
風邪薬か?少し待っててくれ・・・。わるい・・・。[涙に気が付き小声で呟いてから薬箱をあさる]症状はなんだ・・・?
【グホァッ…タイミングワル…スマヌ、オチルヨ…;】
えっと・・・只の風邪なんだけど・・・・・・ちょっと・・・苦しくなってきたかも・・・(止まらずに。手でゴシゴシ)
そっか・・・。ならこの薬とこの薬だな・・・。食欲は?[背中を向けたまま言う]
【ァゥー;オヤスミヨー;】
ぅーん・・飽きた。(パンをテーブルの上に置き、ベッドに寝転がる)
あー・・頭からアイツが離れねー;こりゃ重症だな;(髪グシャグシャと)
いらない・・・やっぱり薬いいや、じゃあね(部屋を出る)
【オヤスミー】
あ・・・お、おい![追いかけて後ろから抱きしめる]悪い・・・。
(ポシェットからのど飴取り出し、一粒舐め)
何時の間にか、これにハマってる訳で。・・タバコ止めれない奴と似てんのかな?(苦笑し、其の侭眠りに――)
【ンデハコチラモオチマスルー】
(振り払い)いいってば!なんとなく分かってた様な気がするし・・・はっきり記憶覚えてた時のあたしが・・・かしらね
【ファラハイナイノ?】
【アリャ、オチチャッタノネ;オヤスミー】
違う・・・。もう、なんでもない・・・。俺はルーティが好きだってすずちゃんに話した・・・。それから会ってない・・・。
【イルヨーッテフタリトモオヤスミー】
今すぐその写真を消して、って言ったら消せる?
!!・・・ああ・・・。[写真を破り捨てる]
あ・・・・・・ごめん・・・別にそこまでしなくてもよかったのに・・・(部屋に向かって歩きながら)
いや・・・。これがあるから・・いけなかったんだ・・・。[目から数滴の涙がこぼれる]
・・・やっぱり・・・・・・ごめん・・ね・・・ごめん・・・(部屋に入る)
お前は悪くねえよ・・・。[ふらふらと自分の部屋に行くとベッドに倒れこむ]・・・。く・・・。[マクラに顔を埋めて泣き声が聞こえないようにする]
あーあ・・・変なこと考えると余計気分悪くなっちゃうわね・・・
あたしのせいであいつが困ってるなら・・・思い出した記憶のためにも、迷惑なんてかけられない・・わよね、うん
・・・。薬・・渡し損ねたな・・・。[机の上の薬と説明を書いた紙を見る]
・・・痛いのは嫌だけど・・・せめて楽になれるなら・・・こういう方法しかない人間ってバカみたいよねぇ・・・
(壁にかけてある剣見ながら)
渡しに行くか・・・。[立ち上がって薬と紙を持って部屋を出る]あ・・・。お粥作ってくかな・・・。[台所に行ってお粥を作り始める]
あたし・・・変にこういうこと弱いのよねぇ・・・慣れてないだけか、それともそういうこと受けすぎたのか・・・
(剣抱きしめて)
あちっ・・・。また火傷したな・・・。でも今日のは特製だから元気になるな・・・。[懸命に作っている]
・・・・・・あたしは・・・ない・・・・・・い・・・・・・・子・・・(ポツポツと涙ホロホロ出しながら喋り始める)
あれ?梅干がないな・・・。[梅干を探して台所をごそごそ]
な・・・る・・・・・・こ・・・・・・く・・・(剣を鞘から取り出して)
お!あったあった・・・。これでお粥はできたから・・・。林檎も切ってくか・・・。[林檎の皮をむき始める]
も・・・だ・・・(そのまま剣を腹部の位置へもっていき)
〜♪さてと・・いくか。[ルーティの部屋の前に行く]俺だけどルーティいるか?[ノックをする]
・・(剣をその場に落とし)・・・・・・(呆然としたまま涙流し続けて)
・・・?入るぞ?[中に入ると持っていた物を落とす]な・・お前・・今なにする気だったんだよ・・・?[ふらふらと近づく]
あ・・・・・い・・・・こ・・・し・・・(聞き取れない声)
おい!答えろよ![肩を掴んで揺さぶる]
(首を振る)・・・あたし・・・ね・・・さいきん・・・・・ちょっとだけ・・・・い・・・
・・・。[黙って聞き始める]
ちょっとだけ・・・苦しい・・だけ・・・多分・・・今・・一気にそれが・・・・・返ってきただけ・・・・・・
!!お・・俺のせいか・・・?俺のせいなんだな・・・?
わかんない・・・あたしの中・・・なんかの・・・苦しいこと・・・思い出したみたい・・・
・・・。[両膝をついてその場に座り込む]
何・・・・・・?
剣貸してくれ・・・。[剣を握る]
(察し)ダメ・・・あたしもっと苦しくなる・・・
だけど・・・これ以上いたら同じだ!俺が・・ここにいたら・・・。[剣を無理やり奪って部屋の隅に行って剣をお腹につける]
なら・・・あたしも・・・その剣で・・・そうする・・・それでもいいんでしょ?
・・・。だめだ・・・。リッドがお前には居る・・・。俺なんかより・・・。大切にしてくれる・・・。[柄の部分を強く握り締める]
リッドには好きな人がいるの・・・あたしはやっぱり・・・あんたに信用されてないのよね・・・
最初からずっとそうだもの・・・ずっとね・・・・・・あんたがその気なら・・・(引き出しにある短剣を取り出す)
違う・・・。俺が・・お前に迷惑ばっかかけてきて・・それでなんども許してもらって裏切って・・今はその事で悲しんで・・・。もう・・俺がお前のそばに居れるわけねえよ・・・。
しかも・・死のうとさせるなんて・・・。・・・今まで・・ありがとうな・・・。[笑顔を見せてからいっきに刺す]が!!![口と傷口から大量の血を出しながらその場にうずくまる]
【ネツケナイカラオキテキタラ・・・ギャー!(ェ】
【キャーーーー!スリルトサスペンス!(?)】
・・・ばっかみたい・・・本当に・・・バカじゃん・・・あたしだって刺すって言ったでしょ?
あたしだって・・・(キィっと手首うっすら斬り)
【ジブンタスケルキモトカラナカッタケド・・・。(ォィ)リッドガキタナラモウアンシンナハズ】
ば・・ばか・・・。やめろよ・・・。お前が・・お前が死んだら恩返せなくなるだろ・・・。
【マジデスカ!?w】
あたしは・・・はっきり言ったはずよ?ほら、信じてないあんたが丸見えね・・・
【ファラモヘルプヘルプ←カッテニイウナ】
(バァン!!と大きな音起てドア開け)
お前等ァッ!!煩・・・ぃ?(呆然w)
【キチャッタw(カエレ】
俺が死んでも影響はないけど・・・。お前が死んだら・・お前が死んだら孤児院はどうなるんだよ![ふらふらと立ち上がってルーティの両手首を掴む]
あ・・・。リッド・・・。[このあいだの事を思い出して背を向ける]
・・・・あんた平気じゃん・・・それぐらい喋れるなら大丈夫・・・・・・・・・(そのまま横倒れ)
【サ、キュウゴタノムワィ(マタマタカッテニ)】
そうだな・・・。[傷口からさらに鮮血を流しながら意識を失い顔色がだんだん白くなっていく]
ファラ!何ぼけーっとしてんだ! 早く来い!(駆け込み、二人の近くへ)
【ァィw】
・・・・・・誰か・・・来たみたいだから・・・大丈夫・・・・・(そのまま意識フメー)
え・・・?うん・・・。[中に駆け込む]え・・・。な・・なにこれ・・・。すごい血じゃないですか![スタンに駆け寄る]ルーティさんも手首から血が・・・。
【ソロソロオチマスワ。ドウナルンダロウ・・・トチョイキタイデ。デハー。】
ファラ、応急処置程度だろーけど・・アレ、頼むわ。
ルーティは・・まだ軽い、か。(キュッと手首縛り)
【ゥィ、デハーw】
【オヤスミー・・・オナジクオチ・・(チネ】
うん!治癒功!!![傷口に手をかざして治癒功をかける]
一応、これ位なら大丈夫・・か。スタンはあまり動かさない方がいいから・・・この部屋に寝かせとくか。危ない道具は没収。(ディムロスからアトワイトまで没収したり)
ルーティは・・ファラの部屋に寝かせて貰っていいか?
うん・・・。私はこのまま治癒功かけてるから連れてった上げて・・・。
あぁ、悪ぃな。(ヒョイっとルーティ負んぶし、ファラの部屋へ。ベッドに寝かせると直ぐに戻り)
ふー、ファラが居て助かったw
どういたしまして。[作り笑いを浮かべる]そろそろ大丈夫かな・・・・?
ん、そーだな。お疲れ。(肩ポンと)
うん・・・。おやすみ・・・。[立ち上がって部屋から出て行ってしまう]
【ネムイノデオチ・・】
・・? なんか調子狂うな〜。(スタンはその部屋のベッドに運び、部屋へ戻る)
【ゥィ、デハコチラモー。】
437 :
アーチェ:03/12/17 05:04 ID:47C9mNsP
【コノジカンジャモゥイナイカナ(笑)】
【イマナライマス(遅過)キョウハヤスミー・・・ヘイジツヤスミナンザイラネー_| ̄|○】
【ウラヤマシイコトコノウエアリマセンガナニカ?】
【ドウセナラ土日ニホシイトイイハルヨクバリモノデス】
【ウム。デモドニチヤスミハドコモコンデルデ?】
【ナマエケシトコ。ドニチジャナイトチビドモトカオアワセラレナイノデネェ。ヘイジツダッタラゼンゼンダメー;
ヒマナンデパソコンデモミテキマスーデハッ】
【チビドモハツゲンガチトキニナルトコロデスガイッテラッシャイ】
【タダイマー。チビドモッテノハアネキノコモドデツ。コドモイナイワレニトッテハウラヤマシイ】
【ウヌァー。。】
【カミナリヒドイヨ・゚・(ノД`)・゚・。ウワーン】
【ウムー。カミナリナア、コッチハクモリダヨー。 …ン、カラム?】
【カラモカラモー。トップバッターイコーカナ】
あー、コレ以外のモンねーかな〜・・。(昨晩のパン持ち、ふらふら歩き)
(ロビーのソファに座ってぼんやりと)
よぉ。何してんだ?(ヒョコッと目の前に)
ん、あ…リッド(ぱちっと)
特に何もしていないけれど…あなたは?
俺か? 俺は、「このカチコチなパンどーやって食おうか」とか、「他に美味い飯ねーかな」とか考えてた。
シチューにつけて食べるとかすればいいじゃない。
焼いてバターを塗ってみるとか。そんなこともわからないかしら…?
(すくっと立ち上がり)
あー、成る程!全然思い浮かばなかったな。(早速台所へ)
…(こめかみ押さえて、見送り)
ぅーん、んじゃどーすっかなー・・。(色々見回り)
取り合えず、チーズでも乗せて焼こうかなー♪(ウキウキ)
(深くもたれかかり、息を吐いて)
(完成ー)美味そーw(沢山作った様で、皿一杯に乗せ戻り。反対側のソファに座りパクパク)
(ぼんやりその様を観察…しているのかどうかはわからないが、じっと)
(視線に気付きー)・・ん、欲しいのか?(口にパン含みながら喋り)
ん、いいわ別に
幸せそうだなー、って思っただけよ
んー、そうかぁ?
あぁ、幸せw ・・・でも、食い終わったらなぁ;(ハァ、とため息つき、パクパク)
満腹になっても幸せは途切れるの…?
…いつか太るわよ。うん
いや、満腹になりゃー最高だけど。
今までコレで太らなかったし、大丈夫だってw
お気楽ね…(呆れのため息をつき、ふらっと温泉へー)
【セキハズシマス】
悪かったな、気楽でよー。(ブスッと/パクパク)
【ゥィ、リョウカイー。コチラハフロー】
【フロシュウリョウー。&イッタンパソコンヘンコウ】
【ア、カイセンオナジダカラIDモオンナジナノカ。】
【Praraノキセイガハズレタラシイヨw】
【オメー(ェ)トーキョーニイッテタトキノカイセンホソクテコマッタナァ。カリモノデヨカッタカモ】
コレット・・・ロイド・・・。ゼロス・・・会いたいよ・・・。[ベットの中で泣いている]
【オメデトーw】
・・・。(鱈腹食って部屋でうつらうつら――)
・・・。・・リッド起きてる・・・?[ノックをする]
【キャラ変えます・・・】
(ガバッと起きて) ぅぃぅぃ、起きてるー。(ふらふらとドアまで。ガチャッと開けて)
・・・・・・(いつもとは違う感じで目を覚まし)・・・あれ・・・ん??ここは・・・誰の部屋・・・?
っていうか・・・生きてるっていうか・・・あたしは・・・
【ナニニカエルノ?トイキナリキイテミル。ハロォー】
・・・はいってもいい・・・?[少し暗い顔をしている]
ぁ? 別にいいけど。(ふらふら戻り、ベッドにぽすん)
【ァ、カエルッテソウイウイミカ。
ヘロー】
ありがとう・・・。[中に入って椅子に座る]
【ハローwウーン・・・マダキマッテナインデノンビリトカンガエマスw】
・・・。[呼吸はしてるけど意識不明のまま寝ている]
・・・で? どーしたんだよ?(ごろんと)
(手首を見て)・・・あたしかなりバカなことしたんだ・・・でも治ってるし・・・ここにいる回復できる人・・・は・・・
ファラとか・・・かしらね?セルシウスはかなり回復力強いから・・・ファラね、うん
あ・・あのね・・・。私・・もう・・・。[下を向いたまま喋る]
ぁ? もう・・何?(ジーっと見て)
私・・ここから居なくなるの・・・。[顔を上げると涙を流している]
・・・は? それってどーいう・・?(唖然と)
・・・。[包帯が巻かれている傷口は赤く湿っている]
【イシャノタチバカラスルトフツハシンデルカラウゴケン・・・】
(手をブラブラさせてみたり)大丈夫・・・みたいね、あとは時任せか・・・
・・・スタンは・・・どうしてるかしら・・・
【イマカライクサー】
元の・・・みんなのところに戻る事にしたんだ・・・。[無理やり笑顔を見せるが涙が止まらない]
・・・。[浅く呼吸をしている]
【サンクスデス!】
そ・・・なのか・・・。(顔伏せ)
(とりあえず自分の部屋へ)あれ、ここで寝てるのね・・・・・・よかった・・・死んでない・・・
うん・・・。それに・・・ここにこれ以上居たら・・・私がおかしくなっちゃうよ・・・。また・・また・・・。[自分の体を抱きしめるようにする]
・・・ん(目覚まし)
少し・・・体がだるいな・・・(肩揉みつつ仮面被り)
・・・。[相変わらず意識はない]
・・・全部、俺の所為・・かな。(ふー、とため息)
ゼロス・・・。[眼を閉じたまま泣いている]
(布団をめくる)包帯・・・替えなきゃ・・・・・・っ・・はぁっ・・・(胸を押さえて)
ううん・・・。それに・・それに、私のせいで旅が始まったんだもん・・・。それなに私が居ないなんておかしいもん・・・。
ルーティ・・・。[寝言(?)]
・・・くぅ・・・・・・替えなきゃ・・・替えなきゃ・・・血が・・・いっぱい・・・・・・
(新しい包帯を持ってきてマキマキ)
そっか・・。・・・わーったよ。りょーかい。(髪グシャグシャっと)
ゼロス?
・・・仲間の名か。
しいな・・・お前は・・・仲間の元に戻りたいんだな・・・(手を握り)
・・・それなら僕は・・・その手伝いをする。
お前が・・・仲間に会える日まで。(寝顔を見つめつぶやく)
ありがとう・・・。[寝言(??)]
うん・・・。それでね・・・。お願いがあるんだ・・・。[下から見上げる]
・・・あれ・・・アトワイトがない・・・これじゃあ回復は無理か・・・あ、グミがあったはずよね
どこだっけなぁ・・・(袋を漁り)
ん・・・。あれ?ジューダス・・・?[眼を開ける]
お願い? 俺に出来る事ならやるけど――何?
ん・・・。[微かに意識を取り戻す]
キス・・して・・・。そうしたら・・私諦められるから・・・。[腰の辺りに抱きつく]
起こしてしまったか?
すまない・・・(申し訳なさそうに眼を伏せ)
そんなことないよ。あたしが少し寝すぎてただけなんだから。ってあれ・・・?[突然目から涙が流れる]なんでだろう・・・?おかしいな・・・?
スタン・・・?グミ食べれる?(ミラグミ目の前に持っていき)
・・・ゴメン、悪ぃけど――(俯き)
・・・お前の仲間を探しに行こう。
僕も一緒に行く。お前を守るために。
それとも・・・ここで待つか?お前しだいだ。(握っていた手を離し)
ああ・・・。悪い・・・。[起き上がろうとするが痛みですぐにベッドに倒れる]
・・・。そっか・・・。そうだよね・・・。[涙声になっていて顔を胸に押し付ける]
と・・突然どうしたんだい・・・?[一瞬動揺する]
あっと・・・じゃあ口あけて?ほら、あーんして
自分勝手・・だよな、俺って。(そっと肩掴み、離して)
あーん。[口をあける]
仲間の元に・・・帰りたく無いか?
お前しだいだといったろう。
(ミラグミ2,3個入れる)
ううん・・・。それだけ・・それだけセルシウスの事が好きなんだって・・好きなんだってわかったんだからいいよ・・・。だから・・絶対に悲しませちゃダメだよ?[体がだんだん光り始める]
そ・・それは・・・。[下を向いたまま黙ってしまう]
ん・・・。[ゆっくりと噛んでいく]
わか・・・った・・。(見ないように、そっぽ向いて)
(自分も1つ食べる)これで少しは傷も軽くなるでしょうし、あとは・・・あたしが上級の回復術使えば動けそうよね
・・・まだ寝てなさいよ?
ありがとう・・・。それと・・ばいばい・・・。[頬にキスをして抱きつくのと同時に光とともに消える]
【ソレデハサラダダ!w】
立場が逆転したな・・・。[ベッドに寝転がったまま呟く]
気にすることも気に病むことも無い。
お前が仲間の元に返りたいのなら。
僕はその手伝いをするだけだ。
迷惑とは思っていない。
僕の意思で僕が勝手にやることだ。
わかったな?(しいなの頭をなでて。)
逆転?・・・そういえば・・・あたし風邪治ったのかしら・・・よくわからないけど
・・っ!!(抱こうとするも、その瞬間消え!w)
・・・はは・・ははは・・・。(ベッドに向かってガクッと崩れ)・・・俺の――馬鹿。(ボソリと)
【サラダバー(違】
・・・うん・・・。
風邪か・・・。そうそう・・風邪薬昨日持ってきたんだった・・・。
・・・よし。
それで?どうしたい?
お前の思うとおりに。
僕はお前を守るだけだ。
風邪は・・・もう・・・いいから・・・あたし剣探してくる・・・じゃあ大人しくしててね(部屋を出)
【サテ、ダレニナルノカガワカルノハキョウデショーカ】
【ダレニナルンダロウカー。ドキドキ】
(ふと窓の外見)雨・・・か。(剣を持ち、雨の中を歩きに外へ)
・・・あたしは・・今のままでいいよ・・・。
【ロイドデイコウカナ・・・w】
ああ・・・。[窓から外を眺める]雨か・・・。
(雨に打たれ、もうずぶ濡れに)
【ロイドカァ・・スンゴクキャラツカミニクイッスネェ。シンフォニアヤレバアルテイドワカリマスガ】
【イマショウセツヨンデキャラヲツカモウトガンバッテマスw】
・・・そうか。
それならそれでいい。(背を向けて)
ただ・・・無理はするなよ?(部屋を出てロビーへ)
えーっと・・・あの時声がしたのは・・・確かリッドだったはず・・・ファラとなら・・辻褄が合うわね
よし、リッドの部屋ね(直行)
【シンフォニアデヤリヤスソーナノハ・・・シイナヲヌカシタジョセイジンカゼロスアタリデショーカ?キャラデテルノワカリヤスイ】
【コジンテキニオモウコトダケドショーセツハカクヒトノキャラッテモノガハイッテゲームトハチガウキャラニナッテシマウコトガアルノデ注意シマセウ】
ありがとう・・・。[出て行くのを確認すると窓際に行って外を見る]ゼロス・・どこいっちまったのさ・・・。
ファラさん・・・(どっかから覗いてる)
【ジーニアスナラヤリヤスイカモ?】
すずちゃん大丈夫かな・・・。[ポツリと呟く]
(雨の中ふらふら散歩・・・というより徘徊中)
【ショウセツヨカ、実際ニプレイシテミタホウガワカリヤスインデスヨネェ。イチニンショウヤラ】
【ウーン・・・ドレモスゴイデスナ・・・・】
(勝手に入って)・・・あったあった・・ディムロスまでってことは・・・・・・そっか・・・(持ち帰る)
【ジブンハゼロスカセンセイキボン】
【デハトリアエズゼロスデイキマス・・・言葉使いガンバラナイト・・・】
(髪に触れ)すっかり・・ずぶ濡れ。(苦笑)
【トリアエズ、一人称シッカリシテレバオレハナンデモー。ゼロスガンガレー】
・・・(さりげなくリッドのあとについてったり)
【ゼロスニガキンチョヨバワリサレソウナキャラデスネ、チャットッテ】
うわ!雨がいきなり強くなりやがった![森の中を走って宿に向かう]
【ガンバリマースw】
・・・。[痛いのを我慢して窓際に行く]
【ワカラナイコトガアッタラキイテクレィ。
ゼロスハチャットノコトガキヨバワリシナイヨー】
ん?だれですかあなた?>ゼロス
【カランジャオ】
チャット・・・・ついてくんなっての。(テクテク)
(部屋に戻る)スタン?何してんのよ、回復するから寝てってば!
・・・お、誰か分からない奴んトコ行ってんな。(テクテク)
【オトコトカンチガイシタバアイハ・・・、イワナイカナア?】>ルーティ
あ・・悪い悪い。[笑いながらベッドによこになる]
よし、これで治らなかったら無理だと思ってそのまま刺すからね(回復ハジメー)
【オトコトカンチガイシタラネ。マァ・・ゼロスノオトコノカンニマカセルベシ】
なにげに恐ろしい事を言うなよ・・・。[でも顔は嬉しそう]
ん?ボウズこんなところでなにしてるんだ?[走るのをやめて立ち止まる]
(むかっ)ボクは女です!!
なにしてるってさっきまでとある人を・・・あれ?どこいっちゃたのかな・・・
いないにきま・・・。[たまたまゼロスの方を見る]あ・・あれ・・・?[眼を細めると窓を開けて飛び出す]ゼロス!!![抱きつく]
(テクテク歩き、何となく木の下に座り)
ふー・・。疲れた。(そこら辺で魔物と戦って居たらしく、剣は真っ赤。返り血も浴びたが雨で洗い流されー)
そのぐらいの勢いじゃないとね・・・(薄く笑う)・・・っ・・・(片方の手で胸を押さえながら)
へ〜お嬢ちゃんなのか・・・。俺様ビックリ。>チャット
うわ!びっくりした・・・。なんだしいなか。どうしたんだ?[髪を撫でる]>しいな
【シマッタ!ゼロストシイナがデキテルカンケイハシッテルケドフタリノレンアイノシカタヲシラナイ!w】
そうだな。[苦笑い]お、おい!大丈夫かよ・・・。[顔を覗き込む]
わかれば・・・(しいなを見て)・・・ど〜せボクなんかねえ〜(すこし離れたところで地面にのの字を書き)
【デモゼロスッテダレニデモテヲダスタイプナキガ・・・】
ん・・・。[突然キスをする]
【セイカイダヨネ・・・?】
大丈夫・・・ほら、安静にしなさい!
【エットデスネェ、見やすいように普通に。
ゲーム中じゃあカップル設定みたいなのはないんですけどまぁ他の人たちよりは付き合いが長いです。
色々な場面でも意外と気にしあうような部分有り。ゼロスしいなを雌猫発言有り・・・とまぁパロディなんだかわからないですけどね
ゼロスってああ見えて奥手ですからー】
なんだ?そうだ今度どこかめ・・・。[突然のキスで抵抗&あっけにとられて動けない]>チャット&しいな
【キスハヤッ!w
ゼロスハ甲斐性無しダカラナァ・・セルニモルーティニモナンパシソウ。セルニシタラリッドガダマッテナサソウ。
トリアエズカラミカタガシリタイバアイハ!シンフォニアカウベシ!(ナムコサンノマワシモンカ】
俺は大丈夫だからお前が休めよ・・・。[ベッドの中に引き寄せる]
・・・(いじいじ)
いいってば!(構わず回復)
あたし一人置いて何処にいっちゃんたんだよ![涙目で文句を言う]
【サイキンエロナイネエ・・・チャットジャエロニモッテケナイキガスル・・・】
え〜っと・・・。>チャット
この雌猫!お前が居なくなったから俺様とみんなが心配で探してたんだからな![微妙に口喧嘩勃発w]>しいな
【ウーン・・・ケントウシテミマスw】
ぅーん、流石に此の侭じゃ錆びるよな。一旦帰るか。(テクテク)
【エロ・・・サイキンダッタラリドルーカァ】
だめだ!もしまだするなら無理やり寝かせる。[アトワイトを取り上げる]
ど〜〜〜せボクなんかねえ・・・(かなりくら〜いオーラが・・・)
・・・やっぱりあたしじゃダメってこと?あたしだって・・・このぐらいは・・・
【サイキンミンナコナカッタカラネェ。ワタシタチャwヒマジンダヨコリャ】
あたしは一人で寂しくてたまらなかったんだよ![全然気がついてない]
(宿に着くと、早速風呂へ。風呂ン中で剣磨き)
【ワレラ!ヒマジンジャー!(ダサッ】
お前が苦しんでるのに俺だけ回復してもうれしいわけないだろ。[そっと抱きしめる]
いや・・・君は充分魅力的なお嬢ちゃんだぜ。>チャット
それはお前が悪いだろ!>しいな
【カッコイイ!!W(ナニ】>リッド
だから・・・あたしが苦しんでるのは・・・・・・そう、あんたが傷ついてるから・・・だから・・回復させて・・・
【ヒマジンジャー!ヒマレンジャー?ドッチデモイイカ】
・・・(微妙にうれしそうだが、リッドにふられたのが、気になってる)
【イチドセンセイデモツカッテミルカナ?】
あー、暖まるー・・。(風呂でぬくぬく/剣磨き終わり、濡れない様に脱衣場へ置く。再度浴槽に!)
【ウソッ!?>アホ神子(ヤメレ
ヒマジンジャーノホウガ語呂イイケド、ヒマレンジャーモイイカナー(マジスカ】>ルーティ
・・・悪い・・・。[背を向ける]
しかもこんなときにまでナンパする?普通!
・・・回復・・するわよ?(剣取り上げて再回復)
【ジャアヒマジンブルーデ】
だから!違うって言ってるだろ!とにかくじゃあな![走って逃げる]
【スイマセン・・・ネムインデオチ・・・】
あー・・風呂、何でも忘れさせてくれていいよなぁ〜・・・。(ぬくぬく)
【ンジャヒマジンレッドデ。リユウハ・・・リッドノカミガアカイカラ!(アホ
オヤスミー。】
ああ・・・。[眼を閉じるとそのまな意識を失う]
【オナジクアシタハヤイノデオチ】
・・・ボクも元の所に帰ろうかな・・・
【シンフォニアキャラナラダレガイイカナ・・・】
・・・おやすみ・・・さて、あと少しがんばらなきゃね!ふむ・・・・・・
【ダトオモッタヨー。レッドー
2リトモオヤスミヨー】
あー、ここに酒でもありゃーなぁ♪(ぬくぬく)
【ホカニカンガエツカナイヨ。ブルー
オヤスミー】
・・・・・・・・・・・・(数分後)
・・・つ・・つかれ・・・た・・・・・・でもこれならきっと大丈夫、大丈夫・・・一緒に・・・
・・・(森に走り去る)
【ナルベクエロデカラミヤスソウナキャラニカエマス・・・】
(ぬくぬくー♪)
【イマッテ・・・ブルーニチャットダケ?
ア、リョウカイー】
はあ〜・・・ロイドやみんなはどこにいっちゃったのかな・・・(ふわふわ飛行しながら)
(窓の外を見)・・・・・何、アレ。(上半身裸のまま飛行物体見w)
【ナルホド、コレットデスカ】
一緒に・・・・・・(ボーっとしながら)
【ダケナノカナ?テンシキター】
あ、羽は止めたほうがいいかな・・・(地面に降り、羽しまい)さてと・・・きゃっ(お約束でコケ)
・・・・・目の錯覚だな、ウン。(ごろんとベッドに)
【アイカワラズスクナイワァ・゚・(ノД`)・゚・。】
いたた・・・(リッドの声が聞こえ)・・・こんばんは〜(飛んで窓から登場)
【スクナイデスネエ・・・】
【ジブンROM−】
!?(ビクッと起き上がり)・・・こ、今晩は・・。(吃驚吃驚w)
あれ?おどろいた?(クスッと笑い)
お、驚く・・ってか! お前、誰だよ!?(壁に向かって思い切り引き)
【リョウカイー】
あ、ごめんなさい(かなり軽い性格)私はコレット、コレット・ブルーネル、よろしくね
あ、宜しく。・・ってオイ! な、何勝手に入って――!!(アセアセ)
その辺は気にしなくて良いよ(いいのかよ)ところであなたは?
・・・はぁ。(ぽかーんと) あ、あぁ。俺はリッド。リッド・ハーシェルな。
・・・あ。あのさ、俺、こんなカッコでも気にしない・・のか?(上半身まっ裸)
ん〜・・・あんまり・・・海とか行ったら普通そうだし・・・(初対面だろ)
・・・・変わった奴だな。(呆れ)
そうかなあ?・・・ところで私に羽が生えてることとかって気になったりするの?
ぁ? あぁ、まぁ・・そりゃ。どっから生えてんだ?
もちろん背中から(さらりと言う)それ以外ないと思うけど・・・
・・ま、そりゃそうか。(ジーっと見)ぁ〜・・・・は、早く部屋取って寝ろ。(突然布団に潜り)
そうだね・・・眠いし・・・おやすみなさ〜い(窓から出て、チェックインして、部屋で、寝)
【オチマス、オヤスミー】
・・・何か、一瞬危ない感じが・・;
【ァィ、オヤスー。ノコリハ・・・ダーレ?】
【アタCデスカイ?モドリマシタ】
【ア、イタイタ。オカエリー。カラミマショーー・・・トイイタインダケド。キュウニネムケガ;オヤスミナサイー;】
【オヤスミー。チョードイインデジブンモオチ】
(ゼロスとしいなを見て)
・・・どうやら・・・僕のここでの存在意義はなくなったらしい。
・・・よかったな。しいな。
(ぼっちゃん・・・
次はどこに行きますか?)
・・・そうだな。僕が僕であるための。そんなものを探しにいくか。
付き合ってくれるか?シャル・・・
(いまさら・・・どこまでもお供しますよ。)
・・・そうか。(それ以上何も言わずいつもと違う道を力強い足取りで歩き始め)
【キャラガエーオイラノジュダハナカッタコトニ。ロニィジャナイヨw】
【ナカッタコトニナンテ・゚・(ノД`)・゚・。
ロ兄ジャナイノネ、ダレダロ・・タノシミw・・サボッテナイデシゴトシマス_| ̄|○】
【キョウモツカレタヨ。サテ、ダレカイマツ?】
…ふぅ。(温泉でマターリ)
【ゼロスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!】
(その隣の男湯でで軽くお酒飲んでたりする奴)
【オトコキャラノナカデニバンメニスキー<アホ神子】
【シンフォニアキャラデハナンバワンデス。オチョウシモノダイスキ。】
…(ぐんにょり)
あー・・久々の酒、美味ぇ〜・・♪(ゴクゴク)
【オナジクシンフォニアデハイチイー】
…何かいいにおい…?気のせいかしら…
【ファンタジィセカイニハ、果実酒ガオオソウナ。ッテイウカ、ラシュアンニハソレシカナサソウダ…】
ふー・・。満足満足〜・・♪(ゴキュゴキュ)
【タシカニー。メモメモメモメ(ry】
ロイドどこいっちゃたのかなあ・・・(女湯行き)あ〜やっぱり感覚があるって良いなあ♪
【キテミマシタ】
(特に来客を気にする事なく、ぼんやり)
…葡萄…かしら…いいわね…
んー?だれだろ、あれ?
・・・ぅーん・・・。(風呂でうつらうつら)
…月見酒か…まあ、する機会なんてなかったものね…
今度試してみましょうか…
(ハッ、と)っと・・。心地良くて寝そうに――(またうつらうつら・・)
【サテ、ドウシタモノカ…】
【温泉ッテアンガイカラミニクイノネー_| ̄|○】
【オンナユオトコユワカレテルトナァ。 ヤッパシアレカ…コンヨクナノカ、ヤリヤスイノハ。アガロウカ?】
【ソーシマショカ。】
あー、いい湯だった〜・・♪(着替え、ふらふらと外へ)
(緩く髪を吹きながら、ぺたしぺたしと歩いてみた。ロビー内にて何か注文してみたりとか。)
(いつものごとく、飛行しながらロビー登場)
(珈琲牛乳ゴクゴク。ぼけーっとしてるとセルシウス見かけ)ぁ、お前も風呂上りか?(横から声掛けてみる)
あ、うん。そうよ…?よかったわ。温泉。
(長い髪は束ねず垂らして、ウェイターからぶどう酒とグラスを受け取り)
【絡めそうな人がくるまで、ROMってます】
だよなぁ〜、結構良かったよな♪(あー・・・入ってたのか。覗けば良かった?;)
【ヨコシマナリッドクン。ア、リョウカイー】
【ショウチイタシタ。】
景色もね…(グラスに注ぎつつ)
…少しお酒の匂いがするわね?あなた。
ぁ? あぁ、少し酒飲んでた。アレがまた良くてさぁ〜・・。(珈琲牛乳飲み干し、先程の余りかと思われる酒飲み)
659 :
アーチェ:03/12/18 22:17 ID:3emynyEi
【アーチェ様参上♪】
そういえばあたし昨日ジューダスの部屋から飛び出しちゃったんだっけね・・・。[ジューダスの部屋に行く]お〜い、あたしだけどジューダはいるよ?[勝手に中に入ると綺麗に掃除されてる&荷物が無い]
あ・・あれ・・・?ジューダス・・・?どこなのさ・・・。出てきてよ・・・。ねえ・・ジューダス・・・。[部屋中を捜索する]・・・いない・・・。
あたしが・・あたしが突然居なくなったからなのかい・・・?どこ・・いっちゃったのさ・・・。せっかく・・せっかく仲間に会ったって言おうと思ったのに・・・。[ベッドに寝転がる]ジューダスの匂いが・・暖かさが感じられないよ・・・。
【フーヒトリデチョウブンスンマソンwトイウワケデヒマナヒトイマスカ?】
・・・。[起き上がるとゆっくり歩きながら自分の部屋に移動]
【ワーイwオヒサーマイハニー(死】>アーチェ
いやな付け合せね…(怪訝にそのグラスを見て)
お酒はお酒で楽しむのが好きだわ(グラス傾け)
ぅーん・・そーかぁ?(何気無くセルシウスの顔見るが、ハッ、と直ぐに正面向き直し)
【アーチェオヒサシブリー】
・・・(耳すまし)この声・・・しいな?・・・
なんで・・・。ジューダス・・・。[シーツを掴む]
【ワーイ・・・サスガ神子・・・】
・・・(窓から進入し)しいな、久しぶりだね・・・どうかしたの?・・・
え・・・。コレット・・・?[驚いた様子で顔を上げる]
うん、私だよ、・・・ところでどうかしたの?・・・声が聞こえちゃって・・・
どうしたの?
(不思議そうに見て)…やっぱりまだ飲みたいの?(グラスに視線を移し)
ううん・・・。なんでもないよ・・・。[涙を隠れて拭く]そういえばみんなに心配かけちゃったみたいだね・・・。ごめんね・・・。
ぃゃ、飲み足りないってーか・・・・(胸に手当てて)
・・ちょっと、部屋戻るわ。(顔伏せ、部屋へテクテク)
【グハァ・・・ダンジョヒガ・・・ドウシヨウヤッパロニィシヨウカナ・・・
イマナンニンヅツイルンダ?】
…どこか痛むの…?(心配そうに立ち上がり)
あ…もう(見送りー)
【ミンナスタンバッテマスヨーw】
ううん、気にしなくて良いよ、・・・ゼロスが死んで落ち込んでたみたいだったけど立ち直ったのかな?(クラトスルートのコレットです)
【野郎ヒリツガ、1,2スクナイノデハ】
(パタンとドア閉め、ベッドにゴロンと)あーもー・・辛ぇ・・耐えれねぇ;(ブツブツ)
え・・・?何行ってるのさ・・・?ゼロスは生きてるよ・・・?[一瞬顔がこわばる]
そっちこそ何言ってるの?・・・ゼロスはあの時、私たちと戦って死んだ・・・
…どうするべきかしら…(ぼんやり)
【ワ、スタンアーチェニハニーハツゲン!コレハコレデヨシトシマショウ。
ダンセイイマノトコ5ニンクライデジョセーハ5クライ?
チナミニミンナハ何ルート?ジブンハゼロス】
え・・・?あたし達が闘う・・・?なんで・・・?
【フム・・・ヘンタイトテンサイドッチニシヨゥ・・・(マテヘンタイハナイダロウヘンタイハ・・・)】
【ゴメーヌ。ダチノイエデスコシヤッタクライナノデ、まだルートブンキマデススメテナイノヨ…】
どーすっかなー・・。こんなに耐えんの辛かったっけ〜・・;(グダグダ)
【オレッチハ、ゼロスサマコロシテマセン。ンナコトデキナイヨー】
っ痛・・・。[傷口を押さえる]
【アハハハwサテ・・・ルーティカラム?】
ゼロスは神子であることに嫌気がさして、私の身体を差し出すかわりに神子から解放するって、ミトスに言われて・・・(悲しそうな表情をし)覚えてないの?
【ジブンモッテマセン、テカシイナサンハモノガタリドノアタリノシイナサン?】
・・・あ、あたし寝ちゃった・・・スタンはいないし、治ったのかな〜・・・
【ミンナイキテルホウガキブンテキニウレシイカラゼロス。ゼロススキーナンダワタクシヤキット、ウン】
(こんこん、とリッドの部屋の扉をノックしてみる)
!!!!な・・なにいってるのさ!ゼロスが・・・ゼロスがそんなことするはずがないでしょ![声を荒げる]
【ウワーン・・・ミケイケンナノハウチラダケ・・・?】
【ドウゾー】
【ミケイケンナラ、アマリストーリーネタヒッパッテコナイホウガイイトオモイマスヨン。
コンガラガルカラ。】
・・・。[自分の部屋で破れた写真を見つめてる]
只今留守にしておりまーす。御用の方は勝手にお入り下さい。(ベッドに顔埋めて)
・・・しいなの知ってるゼロスはどうなるかわからないけど・・・私の知ってるゼロスは確かに私たちを裏切ったの・・・
(静かに入ってきて)…で、どこか…具合でも悪いの?(扉を閉めて、立ったまま優しく問う)
ぅーん・・悪い、ったら悪いかも。(其の侭の姿勢で)
んん〜・・・まぁ疲れはとれたしいっか・・・よし(部屋を出)
【タシカニ・・・トイウカヤッパリシヌッテイウハツゲンハコジンテキニイタダケナカッタリ;】
そ・・そ・・そんな・・・。[力が抜けてベッドに倒れる]
・・・ごめんね・・・やっぱりこんなこと話すんじゃなかったね・・・
・・・。[テープで貼りなおしてから鍵のかかる引き出しに入れて鍵をかけてから部屋を出る]ん?ルーティ大丈夫なのか?
【マァ、ジッサイココニゼロスイルワケダシ。ホンニンカラシタラ(゜Д゜)ハァ?ナノカ、ギクッ ナノカ。
ネタノフリヨウハアリニシテモナ。サツジンミスイトカオオスギダヨ。ピースフルニイコウヨ…】
…風邪?それとも、悪酔いかしら…?(近寄っていく)
・・・(ちょいと呆気な顔で見る)大丈夫だけど?
【サツジンミスイハチトハンセイ;ゲームノキャラヲダサナイトナリキリニハナラナイシネ;;】
(バッと立ち上がり、サッと唇奪い)・・欲情。んだけ。(ベッドにポスンと座り)
そうか。ならよかった。[背中を向ける]
【オナジクハンセイ・・・】
ううん・・・。大丈夫・・・。コレットはあたしを気遣ってくれただけなんだから・・・。
【ヤッパリイチバンウゴカシヤスイ。・・・セッソウナイナァジブン】
(森の中。倒れている銀髪の青年)
・・・ん・・・
・・・ここは・・・!!!バルバトス!!!
? ? ?
あれ?おれどうしちまったんだ?
なーんかあれ?・・・
【コワスノモプレイノイッカンデスケド。ムシロコワスコソタノシミデスケド、
コワシカタヲマチガウト…ネ。】
なッ…(赤くなり)……やっぱり、無理に、その、するなとか…
言わないほうがよかったかしらね…(椅子に座って)
【ダレカ・・・ヒマナヒト、イマス?ミンナトリコミチュウ?】
【オレサマナラ・・・w】
そっか・・・、本当に大丈夫?
【ロ兄キター!!!】
【キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!! …コレハ、アナゴサイトウジョウカッ。 …ヤッパイイヤ。
オカエリ、ロニィー!!】
【トリアエズマァ…アマリニノリガオモイト、ミテルガワガヒクノデハ。
ミルタビミルタビチマミレダッタリ、ドロヌマレンアイダッタリスルト
エロガナイトカトハベツノシテンデ、ROM氏ニナニカアタエテシマウノデハナイカナァ。トカオモウシダイダ。
デモムリヤリニエロトカヤロウトスルトカラマワル…ムズカシイトコロダ】
【ロニキタ―――(゚∀゚)―――― !!オヒサシブリw】
べっっっつに。(寝転がって)
【チェス!!!!ゲンキ!?ヒサシブリジャンカ!】
大丈夫だよ・・・。コレットが来てくれたらなんか安心したよ・・・。[笑顔を見せる]
【チェスターとゼロスもキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
コジンテキニハゼロストカランデミタイデスw】
…何拗ねてるのよ、ちょっと
なんなの?まぁいいや・・・あぁ、昨日の怪我治ってなかったらあとは自分でどうにかしなさいね
あたしにはあれが限度よ。だからこれからどうなるもあんたの身体自身だしね。じゃあね〜♪(玄関へ)
【コワス・・・イキナリコワスノハダメナンネ。ウンウン
ロニ!トリップモロニニカワッテル!デモロニッテroniジャナクテloniダタカナ?】
そう?・・・ところでほかのみんなはどこにいるのかな?・・・
ああ・・・。[ロビーのソファーに座る]は〜・・・。体中・・傷だらけだな・・・。
べーつーにー。・・少し寝るから、起こすなよ。(布団に潜って)
【オット、イッタンフロハイッテキマスワー。ウワキシナイデネン(←オマエガイウカ】
/\ /\
/:::::::ヽ____/::::::::ヽ、
丿 ::.__ .::::::::::::: __ ::::ヽ_
/ /。 ヽ_ヽv /: /。ヽ ::::::ヽ
-┼- 丿~~~| / / ̄ ̄√___丶  ̄ ̄\ ::::| ■ ■
-┼- /~~~~/ ━━━ | .:::::::::: / / tーーー|ヽ ..::::: ::|━━━━━━ ▼ ▼
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| ::: | |⊂ニヽ| | :::::| \
/ /| : | | |:::T::::| ! .::| \ \\
/ / \: ト--^^^^^┤ 丿 \\\ \\\
【ロニヒサァアアア!!!!・・・・ヨウリョウクッテスマン AAハジシュクシマツ】
…わかったわよ(その態度にむっと釈然としないものを感じつつも、受け入れ)
【アタリマエダロウ。 チィトアソブダケサwカンケイハモタナイツモリサ。
…デ、ゼロスサンハヒマカナ?】
よし、久々の宝と金探し!気合をいれなくちゃね!(タッタカ)
【グハァ!Loniサガシテクル!w】
あれ・・・俺たしか消えて・・・
どうなってやがんだ・・・あいつ・・・バルバトスはどこに?
っち・・・みっともねぇ。
どんな顔して戻れってんだ・・・(とりあえず森の洞窟に寝床を見つけ)
わからないよ・・・。あたしが知ってるのはゼロスとコレットだけだよ・・・。
【ロ兄〜♪】
!!!ゼロスがいるの!?・・・私は少し・・・会いにくい・・・
【ヒマナヒト、キョシュシル!! ノシ】
【ノシ】
大丈夫だよ!・・まだ・・裏切ってないんだから・・・。自然にあえばいいんだよ・・・。
【テカ キター!!!ノアラシニマジデビックリwアァ・・アイヲカンジルワ!(オオイナルカンチガイ)】
えーっと?ん〜・・・久々だし手始めに・・・近場からね・・・(その場に座り)
そうだけど・・・(やはり辛そうな表情)
【ソシテトリヘンコウw& ノシ】
・・大丈夫だよ・・・。あたしも・・怖いもん・・・。[抱きしめる]
・・・この話題は止める?・・・
【ハナシモススマナイシ・・・】
うん・・・。
【デスネ・・・】
【オォ、トリップヘンコウハヤイネー。ハクシュ!
ハナシハジブンデツクルモノサ!タブン>天使サマ】
【ンジャ、ロニノトコシュウゴウデ(ェ】
流石に北風が冷てぇなぁ・・・・うー寒っ!
あぁ・・・愛が欲しいぜ・・・・
(肩を窄めながらそうとは知らず、ロニの潜む洞窟へ)
ちょっちここで風邪を凌ぐかぁ・・・・
・・・(無言)
【ドウシマス?】
げ・・・アレってチェスター・・・
やっべぇ・・・体借りたときのことまだなんも言ってねぇ・・・
とりあえず隠れっか?(洞窟の奥へ)
・・・。[体を離す]散歩にでも行こうか・・・・
【サンポニデモイキマスカ?】
>740
ふぅ・・・ちったぁマシになったか?
やっぱ火、火が欲しいな。
どっかに木の枝とか・・・落ちてねぇかなぁ・・・
(ブツブツ言いながら、火をくべる為の木を探して洞窟の奥へ。】
そうしようか・・・(羽はやし)
あらやだ、結構埋まってるじゃない?〜♪・・・アイテムはないけど、まぁいっかな・・・(袋に詰め)
ちょっとまった!ここじゃあさすがにそれはやめておきな。みんながびっくりするからね。
【フロシュウリョウ。アタタカカッタヨー】
(ガバッと起きて)・・駄目だ、寝れない。(ボソッと)
だぁ!あいつ何やってやがんだ!
なんでこっちくんだよ!やべぇ・・・見つかっちまう・・・
あぁ!どうしよぅ!あぁぁぁぁ!!!(あたふた)
(あわてて奥に進もうとした時、枯れ枝を踏んでしまう)
(パキっという乾いた音が洞窟内に響き渡る。)
…あら、起きた?(見下ろして)
♪なんかやっぱり・・楽しいわねぇ・・・こういうの・・・よし、そろそろ戻りますか(宿へ)
・・・昨日見つかっちゃたんだけど・・・
(見上げ、ふーっ、と)起きた。・・・ってより、寝れない。
・・・と・・とにかくこれ以上はだめだからね・・・?
・・・。[ロビーで体中の傷を服の上から触る]
>747
・・・・・バキって言ったよな。
まさかこんな所にグラップラーがいるわけないしな・・・・
誰かいるのか?
綺麗な姉ちゃんだったりして♪
恥ずかしがらずに出てきてくださいよー!
(火を纏った矢を洞窟内に放ち、暫しの灯として更に内部へ)
そうだね・・・、とりあえず、外行こうか?
・・・ん?(スタンを見て首かしげ)ふむ・・・・・・
お兄ちゃんvvv(リリスの物真似やってみる)
(炎の矢が頬をかすめ)
だぁ!あぶねっぇぇぇぇぇ!!!!
てめぇ!何してくれてんだ!(つかつかと歩み寄り軽く小突いて)
あ・・・やべ・・・
…子守唄でも?(冗談っぽく)
そうだね。[ロビーに移動する]あれ?スタンどうかしたの?[近づいて声をかける]
リ・・リリス!?[驚いて顔を上げる]ビックリした・・・。>ルーティ
ん?いや・・なんでもないよ。>しいな
あ、初めまして(羽はしまってる)>スタルー
>757
いきなり何だっつーのコラ!
(目の前に現れた青年を凝視)
・ ・ ・ ・ ・ ロニ?
おいテメェ何でこんなトコいるんだよオイ!!
そもそも・・・・オマエ消えたんじゃなかったのか!?
何してんの?あんたらしくもなく元気ないわね・・・っていうか最近ずっと元気ないわね。
あんたじゃないみたいよ?別にあたしに支障ないからいいけどさ
子守唄、ねぇ・・。ま、それもいいかなー。(ゴロンと寝転がり)
ああ・・・。はじめまして。>コレット
なんか寝ても寝ても眠いんだよ・・・。[欠伸をする]>ルーティ
・・・。[少し心配そうに見てる]
じゃあ寝れば?あたしいい睡眠薬もってるけど・・・いる?1000Gで>スタン
あー、はじめまして、誰?>コレット
>762
う・・・よ!ひさしぶりだな!
・・・ ・・・ ・・・ ・・・
あー・・・
そのー・・・なんだぁ・・・
ハァ・・・(肩を落とし)
俺にもよくわかんねーんだよ
気が付いたら森にいた。
バルバトス追っかけて空飛んでたとこまでは覚えてんだけどよ・・・
その後の記憶が・・・(ばつ悪そうに頭を掻いて)
上手かどうかは、わからないわよ?(苦笑してみせて)
いらない・・・。お前より薬はたくさん持ってるし。それに・・・それがなくても1週間ぐらい寝てるんだよ・・。
あ、私はコレット・ブルーネルです、よろしくお願いします>スタン、ルーティ
つまりはいつも通りだと思うけど・・・まぁいいわ・・・・・・・・・じゃああたし部屋に戻る>スタン
よろしくって言われてもあたしはあんまし尽くすことしたくないんだけど、ルーティよ。呼び捨てで構わないから>コレット
ん?どうかした?>しいな
よろしく。俺の名前はスタン・エルロンだ。よろしくな。>コレット
ああ・・・。俺も戻るよ・・・。じゃあね・・・。[欠伸をしながら自分の部屋に戻る]>ルーティ、しいな、コレット
しいな、どうかしたの?
>768
俺は・・・バルバトスってヤツのことはあんま知らねぇし・・・・
正直どうでもいいんだ・・・・。
俺が気になるのは!
「オマエがホントに此処にいるのか」ってことだ!
もう消えたりしねぇんだな!?
もういきなりいなくなったりしねぇよな!?
(肩を掴み、ガクガクと揺さぶりながら)
ううん・・・。なんでもない・・・。
上手い下手より、聴いてみたい、俺。(軽く目閉じて)
じゃ、あたしも・・・(部屋に戻り)・・・疲れた・・・(ベッドに倒れてそのまま寝)
【キョーモマタromリ】
>777 オメデト-
わ・・・(がくがく)
わかんねぇ・・・よ(がくがく)
とりあえず揺さぶるなって!(がくがく)
そう?・・・とりあえず散歩行く?
…(ため息)
(ためらいも見せたが、少し間をおいて歌い始め)
そうだね。[笑顔を見せる]どこかいきたいところとかある?
ここに来るの…久しぶりだな…みんな、あたしのこと覚えてくれてるかな…(ひょこっと宿の中を覗く)
(目を閉じたまま聴き入る)
【リョカーイ】
>781
あ、あぁ悪い・・・・
心配かけやがってこの馬鹿!!
(ロニの存在を確認したのか、満面の笑みで肩を組む)
皆に挨拶、したか?
ん?あの人だれだっけ?・・・(ナナリー発見)
【ナナリーオヒサ!】
【ナナリーヒサ!! チョウドイイタイミングデスナw】
ん?どのひとだい?
【オヒサー】
【オヒサシブリー!! アナゴイライダワ…オボエテマスカ?】
(達者なもので、割と高めの音程でゆっくりと、丁寧に歌声を発して)
【ナナリーキタタタタタタタタタタタホワタァ!!!!ヒサシブリ!ゲンキダッタカイ?】
わりぃ・・・(照れくさそうに笑いながら)
あの頃みたいな・・・消えちまう感覚は今は無い。
多分・・・大丈夫だと思うんだけどな。
挨拶は・・・まだしてねーよ。
なんかみっともなくてな。会いに行くのもどうかなーってよ。
ほら、あそこで覗いてる人(指さし)
【オォー、オヒサシブリーwアノトキオモイッキリニゲタリッドデス】
(うつら、うつら・・・と、少しずつ眠りに――)
・・・?知り合いなの?
>792
何馬鹿なこと言ってんだよ。
皆オマエのこと心配してたんだぞ?
ホレ、さっさと挨拶してこい!
何なら一緒にいってやるからよ!
【サァロニ、アイテモキタコトダシ、ガンバレ(ェ】
眠い・・・。[ベッドに倒れこむとそのまま眠り始める]
【ナナリーオオオオオオオオオオオオオオオヒサ!W】
ぜんぜん、まったく知らない人だけど・・・
皆…それに、ロニ…!(でも、中にはいるには踏ん切りが着かず)
【ミンナオヒサー!アナゴ…ナツカシヒ…】
【エアロノCryin'ハメイキョクダヨナァ。ウムウム】
(その様子を見守りつつ、少し声量を抑えて歌い続け)
>796
・・・そっか。
心配・・・かけちまったな。
んじゃ!挨拶しに行きますか!
・・・チェスター。お前に言ってないことあったよな。
あの時は、ありがとな。(チェスの胸に軽くこぶしを突きつけて)
・・・。それはだれだっえじゃないとあたしはおもうんだけど・・・。
ま、気にしないってことでね
【ウウ、ナンカキャラガチガウキガ・・・】
>801
遅ぇよ・・・w
おっしゃ!行くぞ!!
(照れくさそうにニカッと笑うと、宿屋の方へ歩き始める)
どうする?散歩に行くの?あの人のところにいくの?3・2・1・はい。【某ゲームキャラノクチグセ(チネ】
【ドンマイデス・・・】
(ハッ、と起き)あー、危ない危ない・・心地良くて寝そうだった・・。(目ゴシゴシ)
【オレッチハsmapトZboned Zubonスキー。コウシャマイナー】
>804
・・・さんきゅな。(ボソッと)
(チェスと連れ立って洞窟を出ると外にはロニのおもいびとが〜♪)
・・・ナナリー・・・(それ以上言わずじっと見つめて)
…寝てもいいのに(苦笑して、歌は止む)
【スマプーモイイネ。コウシャハシラナイヤ、スマヌ…。
…ドンナイイコト、トカ、オレンジトカスキダ。】
散歩いこっか(天使の力で走ってくる否、歩いてくる足音「ロニチェス」が聞こえてるらしい)
わかったよ。[先を歩き始める]
え…?ロニ…?(ゆっくり振り向き)
【アイタカタヨォォォ!W】
寝るなんて、何時でも出来る。・・今は、お前と居たいかな――って。(鼻軽く掻いて)
【コウシャハマイナーデスカラ。シラナクテトーゼン・・・カナ?
スマプーハ「ツキニソムイテ」ガスキダ。】
あ、まってよ(追いかける)
>807
おぉ、こりゃぁいいタイミングじゃねぇか・・・・
そんじゃぁ後は若い二人で・・・・キシシw
んじゃな!
(からかうように笑いながら、ロニとナナリーをその場に残し立ち去る)
さーて・・・・俺はどうしようかね。
あぁ、俺を優しーく包んでくれる聖女様はいないもんかねぇ。
ちきしょー!
そんなに慌てるとこけるよ?[立ち止まって振り返る]
そんなことないって、きゃっ(しいなの方にこける)
…それだって、何時でもできるでしょう…?
(ふふ、と可笑しそうに笑って、すっと寄り添って)
そらいわんこっちゃない。[腕で受け止める]
>811
(黙ってじっと見つめて)
・・・ただいま。(満面の笑みで)
【カッテニキエチャッテゴメンヨォォォォォwコレカラハタクサンアイヲササゲヨウw】
>814
おう。わりぃなチェスター。
・・・魔女っ子によろしくな。(からかうように)
【スキダーーーーーーーー!!!(マテw)】
うう・・・(反論できず)飛んだ方が楽かも・・・
そ・・っか、そーだな。(優しく抱き寄せ)
それはそうかもしれないんだけどね・・・。[頭をぽりぽりとかく]
でも止めといた方がいいよね
………!(無言で近づき頬に力一杯平手打ち)
バカ…バカァ…(しがみついて泣く)
【ウン、タクサンハナソウネェェェw】
できるだけね・・・。そろそろ戻ろうか?ここから先は危険だよ。
そうだね、モンスターでもきたらこまるし
>189
へっ、うるせーや!
オマエもフラレないように頑張るこった!!
(笑いながら憎まれ口を叩くw)
【オイラモダーーーー!!!(ォw】
・・・・んで、本気で俺一人身か。
どうすっかなぁ・・・・誰かからかいがいのあるヤツ、いねぇかなぁ・・・・
そうだね。[元きた道を歩き出す]
(歩きながら)あれ?だれかいる(チェスター発見)
・・・(黙って平手を受け入れて)
(泣いているナナリーを抱きしめ髪を撫でて)
・・・ナナリー・・・ごめんな。もう一人になんてしないから。
・・・。ごめん・・・。あたし今日はつかれちゃったから先に戻って寝るね・・・。
悪いけど道はあの人に聞いてね・・・。ごめんね・・・。[走り去る]
【スイマセンオチ・・・スタンモダソウデス】
んっ…と(少しだけ暴れて、すぐおとなしくなり)
それじゃぁ…そうね。少し場違いな台詞だけれど(顔を寄せ、頬にキスを落とし)
…おやすみなさい、かしら。(するっと離れて、笑み)
私は居なくならないわよ。今はね?
…それじゃぁ(最後にはっきり笑みを残して、部屋を出て行ってみる)
【スマヌ。。アシタコソハ、オソクマデイラレルカラ…クゥ…オヤスミ】
ロニ…うん、絶対だからね?約束してよ?(見つめながら)
あ…ほっぺた…痛かっただろ?ごめん…(頬にKiss)
おやすみ〜・・・(チェスターに近づき)こんばんは〜こんなところで何やってるんですか?
こんくらいなんでもねーよ。
お前の関節技に比べりゃへでもねーさ。(にやり)
・・・あぁ。約束だ。
・・・あのよぉナナリー。
わりぃ・・・早速なんだけどよ・・・
やっぱ俺ちょっと・・・やべぇ・・・(ナナリーに力なくもたれかかり)
・・・ZZZ(寝息を立て始める)
【ゴメンヨォネムサゲンカイ。マター】
(今までされた事の無いキスでぼーぜんw)
・・あぁ、お休み〜。(ニカッと笑)
――あー!すっげー幸せ〜v(枕抱いてベッドの上ゴロゴロw)
【ァーィ、オヤスミナサイ。マッテマスヨーw】
>834
んー?
俺か?まぁ特に何も・・・散歩ってとこか?
・・・そーいや嬢ちゃん見ない顔だな。
俺はチェスター。宜しく頼むぜ♪
私はコレットです、よろしくお願いします(ほほえんで)
>838
へぇ、礼儀正しいねぇ。
どっかの魔女とは大違いだぜ・・・。
んで、嬢ちゃん一人で大丈夫か?
ここら辺、一応魔物もでるからな・・・・。
何なら送ってくけど。
どっかの魔女って・・・先生に言ったら回し蹴りかな・・・
モンスターならなんとかなるけど道があまりわからないから・・・お願いします
なっ…またバカにして…(少し膨れるが)ま、今日は許したげるよ(甘え)
え?眠いのかい…しかたないなぁ…(部屋に入り)
寝るときも、一緒だよ…。(ロニをベッドに寝かせ、自らは下着姿になりロニに抱きつく)おやすみ…大好きだよ…(キスしてから布団を被り明かりを落とす)ロニ…暖かい…zzz
【ワタクシモオチルディス!ミンナ、コレカラモナカヨクシチャッテネェェ☆】
あーもー、最高〜♪(かなり浮かれているが、顔は真っ赤な訳で)
うっし、明日の為に寝るか〜w(ササッと布団に潜り)
【ウカレテルリッドクン!コノツギ、イッタイナニガマチカマエテイルノデショウカ!w
ンデハオチマスー。ソレデハ、オヤスミデスー。ソシテ!オヒサシブリナナナリーサン、ヨロシクデスーw】
>840
Ok,このチェスター様に任しときな!
この辺の地理はバッチリだぜ♪
ついてこいよ〜。
(頼られたことが嬉しいのか、鼻歌交じりに森の中へ。)
わかりました〜(とことこついていく)
>844
・・・・何か和むな、アンタ。
上手くは言えないけどよ・・・・アンタが側にいると、こっちまでボーッとしちまうよ。
良いか悪いかは別として・・・・
っと、この道を真っ直ぐ抜ければもう宿だ。
俺はもうちょっとブラついて帰ることにするよ・・・それじゃな。
【オイラモオチデツ。オヤスミナサイー】
・・・(見つからないように天使化して、宿に戻り寝)
【お休みなさい、自分も落ち】
847 :
アーチェ:03/12/19 09:43 ID:33uI8cpO
【楽しそうなかんじだたのに規制‥グハァ】
【ァタシワイツノマニスタンノハニーニ‥(笑】
848 :
アーチェ:03/12/19 10:01 ID:33uI8cpO
【誰もコナイョネイマノ時間ジャ‥。暇人ダケドぉち】
【規制・゚・(ノД`)・゚・。ドマーデス】
【ヤプー。ノシ】
【(≧ω≦)ノ フロアチチ】
【フロアツイノカィ?トモカクカラム?
ソレトナナリーオヒサ!!】
【アツカタヨ。ヌルクシタケド。
カラムノー?コッチハドッチデモー】
【ジブンモドッチデモー。ヘンジオソクナッテモイイノナラ;;】
【ンジャカラミマセウー。ユックリヘンジデイイデスョン】
あー、風呂上りはやっぱ牛乳だよなぁ〜♪(ゴクゴク)
ふぁ〜・・・・ん〜!よく寝た・・・久々に動くと疲れる・・・
【ドモー】
さ、って。どーすっかね〜?(ゴクゴク)
・・・・・・・・・お腹減った・・・肉食べたいわねぇvうん(部屋を出台所へ)
・・・ぁ。(ルーティ発見ー)
(気づかないで食材確保)えーっと・・・なんか食べれそうなもの・・・折角タダで食べられるし・・・
そうね、折角なのよね!なにか贅沢なものでも作って・・・・・・何があるっけなぁ・・・(考)
なぁなぁ、飯作んのか?(後ろから話し掛けっ)
・・・・・・(振り返る)・・・(また無視して考)
・・また無視か; もー許してくれたっていーだろ?(汗)
・・・やだ!絶対許さないから!!(膨れっ面)
でもさ、あんなの日常茶飯事だろ? それに。もーアレしないからさ;
日常茶飯・・・・・・(ピキッ)しなくても嫌だ!
ぅー、でも。許して貰えなきゃ夢見悪くて。 どーしても駄目か?
・・・ねぇリッド?もしーも子供できてたらどうする?(お腹擦ってみて)
子供出来てたら・・・。・・そりゃまぁ、責任取らなきゃ――いけねぇよな、ウン。
へぇ・・・じゃあ出来てるって言ったらどうする?(ジー)
ぅーん、出来てたら――どーだろ。慰謝料請求される、とか?(唸る唸る)
・・・あの・・ね?実は・・・・・・出来ちゃった・・・んだけど?(演技)
・・嘘ッ!? う、嘘だろ、オイ!?(アセアセ)
そ、それに、いくらなんでも早くねぇか!?
前の前の時のよ?はぁ・・・なんでこんなやつなんかの・・・(まだまだ演技)
マ、マジかよ・・;(ガックシ/本気で落ち込み)
・・・責任とるとか言いながら落ち込むんじゃないわよ・・・で・・・慰謝料・・・は?
煩ぇな・・; ・・・幾ら。(ズーンと)
えーっと、・・・回ヤって、精神的苦痛に肉体的疲労・・・時間の浪費に・・・(ナンタラカンタラ)
・・耳が痛い;(ズーンと)・・・気持ち良さそうだったのに、精神的苦痛ある訳なんだな。(ボソッ)
(何気に遠くのほうで傍観中だったりするわけで…。 北の国から)
(パンを口元へ投げる)えーっと・・・しめてピーガルドね
【キンガクハマァ・・・ソウイウコトデ。
北の国から!ワラター】
(パンモグモグ)・・・・。(金額に唖然と)
【ゥィゥィ
フカクニモワロタ<北の国から ミテネェヤ_| ̄|○】
ま、そういうことで・・・よろしく〜ぅv(言い放って去る)
【ジブンマタマタromスルヨー。ウン】
(パン完食)・・・微妙に騙された気分_| ̄|○
【ゥィ、リョウカイー。リッドクン悪徳商法カカリヤスソウダナートオモッタ俺】
これであなたもお父さん、ね…(背後からw)
・・・全然嬉しく無い_| ̄|○(←の状態から微動だにせず)
・・・。[台所のすみで聞いてたりするわけで・・・(パクルナ]・・・柑橘類でも買ってくるか・・・。[干し肉をかじる]
まぁ、いいじゃないの…案外いい経験になるかもしれないわよ(ぽんぽん)
・・何の経験だよ;(膨れっ面で見上げ)
子育て?(冗談めかして言って、去る)
【あぁぁぁっぁああぁあぅ…こんな時に…落ちますル】
子育・・て・・。(ズーンと落ち込み、ふらふらと部屋へ)
【ゥィ、リョウカイデスルー;】
【モドリマシター。】
【イナサソウデツネ。フムー】
なーんか誰かが騙されて凹んだという空気が流れている・・・・。
誰だ・・・?
からかってやろーっと♪
【ダレカイマスー?】
【ダマサレタオレッチガイマス】
【アァ、イター・・・。ケドコノバアイハリッドトチェスノホウガオモシロソウ】
・・・ちっきしょー、面白そうな事件の匂いがすんのになぁ。
気になるったらありゃしねー。
【ンジャ、ボクハロビーデブラツイテマスンデ、テキトーニアワセテクダサイナw】
(どよーんとした雰囲気を醸し出しながらロビーに登場ゥ)
【キタョーw】
>898
むっ、俺のレーダーが敏感に反応したぜw
おいリッド!どうしたよ!
そんな顔して・・・・女にでもフラれたか!?ん?
(楽しそうに絡んでくる)
フラれた・・ってか、(中略)・・って訳で。(どよーん)
>900
プッ・・・ハハハハハ!!!!
オイオイ、まさかオマエがそんなとこでドジ踏むとはなぁ・・・・
リッドパパってかぁ?
ク・・・・クククク・・・・腹痛ぇ・・・
【900ゲトオメー♪】
う、煩いッ!笑うな!(真っ赤っ赤ーw)
パパとか言うんじゃねぇよッ!(アセアセ)
【アリリン♪】
>902
わ、悪い悪い・・・・今まで遊んできたツケだな♪
これで、オマエもやっと腰が落ち着いたわけだ。
しっかり家庭を守るんだぜ?
それが父親の務めってもんだ!
うっ・・まぁ、ツケったらツケ・・だな;
いやさ、家庭持つ気無いんだけど――。
>904
・・・んじゃどーする気だよ。
ガキ作ったんなら育てろよなー。
自業自得だぜ?
まぁその点おれは「清く・正しく・美しく」を守ってるからなw
そんな心配は全く無いわけで♪
・・まぁ、一応アッチが育てて、こっちは慰謝料――と。
自業自得・・・グハッ;
・・俺も、これからそれ守るか。(ずーん)
>906
モテる男は辛いねぇw
ま、しっかり働いて金稼ぐこったな♪
あー、でも何かそういう状況、羨ましくもあるよなあ。
俺なんて・・・・フゥ
・・しっかり働きます;(ずーんずーん)
羨ましいだぁ?なんなら交代してくれよ。(切実)
実際、なってみたら地獄だぞ?;
>908
ケケケw
遠慮しとくよ♪
俺はそんなまどろっこしいのは嫌いでね。
好きでもない女に振り回される・・・あー恐ろしい。
オマエも教訓にしとけよ?
遠慮しないでさー。(ずーんずーん)
あー、ホント恐ろしい。
・・そーする;
>910
でもなー
清潔すぎるってのもアレだよなぁ・・・・
もう俺寂しくて死にそうだぜw
誰かいねぇかなぁ・・・・
あぁ、成る程なぁ。
結構溜めると辛いよなぁ;
あ、セルシウスは駄目だかんな。
【↑オー(ェ】
>912
だろぉ?
どこかに俺をやさしーく包んでくれる聖女さま、いないのかねぇ?
なぁ、今度女の子に会ったら、俺のこと紹介しといてくれよw
へっ、流石に大晶霊に手をだす程の甲斐性はねぇよw
どこかの誰かとちがってなw
あぁ、すっげー判る。
ぅーん、そんな奴居たっけな〜・・。ま、居たらなw
・・・それは誰の事かな〜?(汗)
>914
ま、期待しないで待ってるさw
自分の胸に手を当てて、よ〜く考えてみな♪
きっと赤髪の猟師の姿が浮かぶぜw
さって、そいじゃ俺はそろそろ寝よっかな。
んじゃな〜。
【オチデスー。 オツカレサマデシター】
あぁ、期待すんなw
当てなくても俺じゃねーか。つかやっぱり俺か;
ん? あぁ、んじゃー。(見送りー)
【ァィ、オツカレデスー。オヤスミナサイー】
【サテ。ROMッテマショウカ】
【クルケハイモナイノデオチマスカ。デハー】
ロイド・・・どこにいるんだろ・・・
【だれかいますか?】
【ノシ イマスヨー】
【ノ タダイマルスニシテオリマス。ピーットナラナクテモナッテモ御風呂デスノデゴチュウイヲ】
・・・(一人でとぼとぼ歩いてる、周りには大量のモンスターが・・・)
【ワーイ、カラモ】
>921
【ドッチヤネンw】
>922
(コレット発見)
・・・こないだの嬢ちゃん?
おーい!
何やってんだぁ!女の子の一人歩きはオススメできないぜ!
あ、こんにちは・・・(二人でも対応できないほどの大量のモンスターが・・・)逃げますか?
>924
・・・それが上策、だな。
さっさと宿に逃げ込むに限るぜっ!
嬢ちゃん、走れるか?
(そろそろと後ずさりをしながら、心配そうにコレットをみつめる)
でも・・・(八方道ふさがり状態)しかたないから・・・飛びますよ!(羽を生やしチェスターを掴んで飛び上がり)
>926
と、飛ぶぅ!?
何言ってんだ・・・ってうぉぉ!!
・・・・浮いてる・・・ハハ、冗談だろ?
箒もなしに・・・
(突然の出来事にボーゼンw)
冗談じゃ無いですよ、羽使ってるから・・・人には見せたく無かったけどしかたないし・・・
(宿の屋上に座って、じーっとそれを見ていたり)
…ふむ…人間じゃない、のかしら…
異世界のことはよくわからないけれど…
>928
・・・・スッゲェ。
あんた、天使か!?
はははは!!箒も無しに空飛んだの初めてだぜ!!
(子供のようにはしゃぐ)
・・・(箒で飛ぶ?と訳がわからず)落ちないでくださいよ、一応人間ですけど、あくまで一応・・・
>923
【イマフロカラアガッタヨンw】
あー、熱いー・・。(風呂上りの様で、周りに湯気がー)
>929
おぉ、セルシウスじゃねぇか!!
見ろよこれ!!
俺いま飛んでるぞ!オイ!!
いぃだろ!!
ハハハハ!!!
>931
大丈夫だよ、そんなヘマしねぇよ♪
こんなスゲェ特技持ってんのに、何で活かさねぇんだ?
これ、自慢できると思うんだけどよ・・・・
私は世界を救うために生まれたような存在だから・・・それにこの力だっていいことばかりじゃないの・・・
聴覚は強くなってそれでいろんな声が聞こえるようになったの、味覚や触覚は無くなったこともあったし・・・
>934
色々大変なんだな・・・・。
でもよ、そんなに重苦しく考えることも・・・無いんじゃねぇか?
そんな世界を救うなんて考えなくても・・・アンタはアンタじゃねぇか。
そりゃそれだけじゃキツイかもしれねぇけどよ。
触覚や味覚がなくなるなんて・・・俺には考えられないからな・・・・
か、軽軽しくモノ言って悪かったな・・・。
忘れてくれ!
あ、また飛んでら。(外で厚着し飛行物体見物)
937 :
アーチェ:03/12/20 22:06 ID:pvD9RMt9
【ヤホ】
〜♪(宿の屋根で鼻歌。上機嫌)
・・・気にしなくていいから・・・ただどうしたらいいかわからなくて・・・
・・・この辺りでだれかが鼻歌歌ってる(モンスターがいないところでチェスター降ろし)
>936
おぉリッド!!
ホラホラ、いいだろ!
飛んでるぞ俺!!
>937
・・・! ! !
(露骨に顔を手で覆う・・・が、髪型で丸分かりな罠w)
>938
お、おぉアリガトな!!
助かったぜ♪
それじゃ・・・(また飛び上がり)
【ウウウ・・・ナリキレテナイ・・・】
お、チェスターじゃねぇか!
すっげー!羨ましっ!俺も飛んでみてぇ〜・・w
・・・ロイド・・・どこにいるの・・・会いたいよ・・・
943 :
アーチェ:03/12/20 22:18 ID:pvD9RMt9
(あまり回りを気にしてないのかコレットの羽にも気付かず)
お腹すいちゃったじゃん♪ごはんごはん〜♪
(くるりと背をむけ宿内へ)
ん・・・。今日は何日だよ・・・。[目を覚ましながらロビーに歩く]
>941
・・・・何かムカツクんだが。
どーせ俺はガキだよ!!
>943
行った・・・か?
・・・このままにしとくのもマズイよなぁ。
詫び、いれなきゃなぁ・・・
アーチェ!!
んー、何が?(ケラケラ)
あ、でも飛んでみたいのは事実!w
947 :
アーチェ:03/12/20 22:25 ID:pvD9RMt9
〜♪(鼻歌を歌いながらスキップ)
‥‥‥?(呼ばれた事に気付き)
あ、チェスターじゃん♪ぉ久ぁ〜♪(手を振りながら挨拶)
【スタンぉはょ(笑)】
・・・(屋根に座りぼーっとしてる)
【ヤバイ・・・キャラカエタホウガイイカモ・・・】
・・・。誰も居ない・・・。飯でも作ってるか・・・。[寝ぼけたまま台所で3時間クッキングを開始w]
【グドモーニングー!!!カチハパーノヒトw(チガウ】
>946
結構気持ちいいもんだなぁw
もう一回飛んでみてぇぜw
>947
あ・・・あぁ久しぶり(特に変わりないアーチェの態度に驚き気味)
って・・・怒ってない、のか?
そーなのか!? ぅーん、今度誰かに頼んで――w
(チェスアー見)って、取り込み中だな。邪魔者は消えるぜーw(そそくさ逃げ、部屋へ)
952 :
アーチェ:03/12/20 22:33 ID:pvD9RMt9
へ?なんで怒らなきゃならないのよ。‥強いて言えば、ぉ腹空いてイライラじゃん(笑)
>チェスター
ぅ〜‥なんかないかなぁ〜。食べるもの‥(スタスタ歩きながら)
【イミプーw】
眠い・・・。[焼き豚チャーハンを食べてる]ん?アーチェも食うか?[チャーハンをよそって差し出す]
【アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャw】
ロイド・・・必ず見つけるからね・・・(飛び立ち、どこかに飛んでいく)
【エロ以前になりきれて無いんで多分なりきれそうな先生に変えます、勝手なことですみません】
955 :
アーチェ:03/12/20 22:38 ID:pvD9RMt9
あ、食べる〜♪ありがとじゃん♪(受け取りハムハム食す)>スタン
【コワッ】
どういたしまして。飲み物は何がいい?[冷蔵庫をがさごそがさごそ]
【アルチュウデスw(ソノママチネw】
>952
・ ・ ・ ・ 不 気 味 だ
その変わりない態度が果てしなく不気味だ・・・・(ボソ
>953
俺にはくれないのかなぁスタン君・・・・
まったくロイドたちはどこに行ってしまったのやら・・・(宿発見)失礼します(チェックイン)
【キャラヘンコウサレマシタカ。リョカリョカーイ。】
(暇なので、部屋で飴舐めてる人)
960 :
アーチェ:03/12/20 22:44 ID:pvD9RMt9
ん〜‥ウーロン茶ほしいかな?>スタン
【アタシモマイニチノンダクレヨWワラ】
なによ‥あんたあたしに怒られるような事したの?(ジト目で)>チェス
【先生ョロ】
早速寝ますか(部屋行き寝)
【11時半ごろ来ます】
・・・チャーハンも〜ない・・・。ラーメンでいいか?>チェスター
了解・・・。[烏龍茶とコップを3つ持って行く]>アーチェ
【タダイマボウソウチュウデクミテデフタリヲタオシタゼヨw】
【センセイヨロー】
>960
(スタアーを見て)
あ、あぁそういうことか・・・OK,全て理解したぜ。
よしよし、俺は部屋に戻ろうかな。
OK、何も悲しいことなんてないぜ。OK.
【先生ヨロー】
>963
うっわ、不憫な奴。(実はコッソリ覗いてた奴)
【ヨロシクイイワスレテマシタナ。ヨロシクー】
965 :
アーチェ:03/12/20 22:51 ID:pvD9RMt9
ありがと♪(ウーロン茶を飲みながらチェスを見)
あんた、なんかすっごい勘違いしてるでしょ‥(ジト目)
う〜ん・・・。眠い・・・。うわ![躓いてたまたま・・・運悪くアーチェを押したおす感じになる]いててて・・・。>アーチェ
なにか言ったか?>チェスター
967 :
アーチェ:03/12/20 22:55 ID:pvD9RMt9
ひゃっ?!(スタンに押し倒され)ちょっと〜、大丈夫?(特に動じず)
>965-966
勘違い・・・そ、そうだよな・・・
(>966の光景を目撃)
・・・OK,泣いてなんかないさ。
何も悲しいことなんてない・・・・
どこかに俺を包んでくれる聖女様がいるさ。OK.
悪い・・・。なんか最近寝ても寝ても眠くてな・・・。[体を起こす]怪我は無いか?[アーチェに手を差し出す]
は・・・?おい、チェスター・・・?>チェスター
うわっちゃー・・;(ほろりの真似してみる)
あんなチェス太・・じゃない、チェスター、初めてみたかも。
972 :
アーチェ:03/12/20 23:01 ID:pvD9RMt9
大丈夫じゃん♪んしょっ(スタンに掴まり起きながら)あんたこそ平気なの?>スタン
‥‥なによ。あんた。聖女様ねぇ‥ふ〜ん‥。(ジト目でチェスを見)
なんとかな・・・。[眼を擦る]>アーチェ
>970
いやいや、何も気にしなくていいぜ・・・OK
俺はちょっと部屋に戻るよ・・・Ok
>972
何も気にするな・・・幸せになってくれ。
俺は全力で応援するぜ・・・・。
(トボトボと部屋に戻るw)
【シツレンケテーイ ワショーイww】
975 :
アーチェ:03/12/20 23:06 ID:pvD9RMt9
…覗き魔。(リッドにボソリとw)
大丈夫?部屋で横になってたら??(おでこを触り)熱はないみたいだけど‥(困り顔)>スタン
大丈夫・・・。[椅子に座る]は〜・・・。
(何も言わず見送りーw)>チェス太・・チェスター
【シッツレン!シッツレン!w(ヤメィ】
煩いw(笑顔で。不快指数90%/爆)>アーチェ
978 :
アーチェ:03/12/20 23:09 ID:pvD9RMt9
あ‥ちょっと!
………。人の気も知らないでさ‥。フラれたみたいじゃん。あたし。(ボソリと)>チェス
【ハラハラドキドキ笑】
979 :
アーチェ:03/12/20 23:11 ID:pvD9RMt9
‥‥‥なんかあったの?>スタン
相変わらず憎まれ口ね〜。あんた(笑顔で/気にしてない様子w)>リッド
んな簡単に変わるかよ。(やっぱり笑顔で不快指数が↑w)
(部屋の中でベッドに横になりながら)
・・・・本気で俺一人身かぁ。
まぁ・・・自業自得だよな・・・
あークソ寂しいんだよチキショー!!!
【ワショーイ シツレンワショーイw】
いや・・・。そうそう、そこの赤髪の人結婚するらしいから祝ってあげたらどうだ?>アーチェ
おめでとう。>リッド
いや、結婚しねーし。ってか相手誰だよ。(汗)
【ワショーイワショーイ】
984 :
アーチェ:03/12/20 23:17 ID:pvD9RMt9
あら、結婚おめでとじゃん。(ニヤニヤと)>リッド
なぁなんにもないならいいけどさ。さて、ちょっと一人で散歩してくるじゃん。ご飯、ありがとね♪具合悪いなら休んでるんだよ〜?(笑顔を向けてから玄関から外へ)>スタン
ぅ〜‥外はやっぱり寒いじゃん(体を抱き締めながら外を散歩)
ルーティだろ?>リッド
お〜い!アーチェ!![外からマフラーとコートを投げる]風邪・・風邪引くからそれ着ろよ!>アーチェ
いや、マジでしねぇし。>アーチェ
ハァ?マジで冗談きついって。何でアイツと結婚すんだよ?>スタン
だって妊娠させたんだろ?ちなみに断るのは俺が許さないからな・・・。>リッド
【スレタテーシナイトー】
988 :
アーチェ:03/12/20 23:28 ID:pvD9RMt9
ぉ〜♪サンキュっ♪(コートとマフラーをつけてトコトコ散歩)
雪、みたいなぁ。
(空を見上げながら)
うっ・・;
・・・で、でも。アイツはする気サラサラないだろーし・・ホラ、本人の意見を尊重して!(アセアセ)>スタン
【ガンガレー】
・・・。だから断るのか・・・?>リッド
【タテラレナイ・・・ダレカムリデスカ?デキルマデトメマショウ・・・】
【ンジャボクガタテマスー】
992 :
名無しさん@ピンキー:03/12/20 23:43 ID:4RCX+mig
このタイミングでage
993 :
アーチェ:03/12/20 23:43 ID:pvD9RMt9
【ヨロシク♪チェス】
ぁ〜‥。なにしてんだろ。あたし‥
【サンクスデス!】
【オツカレドェス!w】
あのなー・・そーいう事じゃねーだろ?コッチもアッチも其の気無し。判るか?>スタン
浮気・・・耳痛ぇ。(汗)
997 :
アーチェ:03/12/20 23:52 ID:pvD9RMt9
【スレ立て乙ッ】
・・・まいいけど・・・。責任は取ってやれよ・・・。
999 :
名無しさん@ピンキー:03/12/20 23:53 ID:4RCX+mig
998
あぁ、そりゃーな。・・・つか、何時もより暗くね?
【1000(σ・∀・)σゲッツ!】
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。