hohhohosyu--
こんばんは
美羽ってもしかしてつねにノーパン?
717 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 03:14:13 ID:7lnE7WqE
上げてみる
しぐれはんが制服を着てケンイチを助けに学園に乗り込む話が見たいなぁ。
で、風でスカートがまくれると、中身はばっちりふんどしなの!
それを見たみんながア然として美羽さんが隠そうとしたりすんの。
そういう展開で松江名先生描いてくれないかなぁ…
ジェニファーがマイクロフトの娘かなんかだと信じている俺ガイル
しぐれマダー
今でもしぐれが人気で上がり調子?
722 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 08:33:54 ID:+3JUYgNi
,;:'";;;;;;;;;;//ノ j;;;;;;;;;レ 彡;;;;;;`ヽ、
,r'";lヽiヽ ft ノ / //;;;/ノ 彡彡;;;;;ヽ.
,f"ミミヾ、l;;;;;|/;;;゙リ ノ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;三;;;;`i,
/;;;;rー-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ノ;:r‐'" ,r''`ヽ;;;;三;;;i
,i';;;f" `i゙`ー、;;;;;;;;,.ィ/ / `t;;;;ミミ;;t、
l;;;;j ヽ `^''" / ノ ゞミミミ;;)
l;;ノ/`ヽ、`!、 》 ,r' ノ^=、. ヾ,ミ;;;;l ,__
f`レ""~ヽ、ヽ〉〉 ハ i l / ,r' /,::'"~゛゙ヽ `i;;;y,,.,ヽ
f,〉l ,...、ヽ`ゝノ ヽl レ' /ィ"ィ_,,..,、 l/人 .l アニメ! 化ッ!
lt.ti ,;ィ==、ヽ( tj ,j,/,;:=‐‐- 、,. ,,. l/ヽ),j ケンイチアニメ化!ケンイチアニメ化!
ゝ、l ゝ、 ● ) \ l ,ノ ( ● ノ'='" レ/ノ ケンイチアニメ化!ケンイチアニメ化!
`i >ー‐'′ 〉- / `ー‐=" j'"/ ケンイチアニメ化!ケンイチアニメ化!
t ,.ィ'"~´ ( ヽi ー--=、`ヽ ノ、j" ケンイチアニメ化!ケンイチアニメ化!
,j `i、 _,.」 ,レ-、 ``ー,.イ | ケンイチアニメ化!ケンイチアニメ化!
( __、、,. ,.l゙iヽ ,r‐='"( (´ .)_ノ ー‐ヲ / l t ケンイチアニメ化!ケンイチアニメ化!
,,.==ニー彡三ミヾ、 (;;l l`i`i、 ,.==、ゝ、,,ノ,,.-‐=-、_,, / / ,j i ケンイチアニメ化!ケンイチアニメ化!
,..、ヾ;;;;;;;;;ミミ;;t-三ミ、 _f";;;;] t ヽi, i、(`ヽ、゙ニ,",ィ'",j+〈 / // ,ノ 〉、 ケンイチアニメ化!ケンイチアニメ化!
,.tミ彡;;;;;;;;;;;;;三;;;;;;ヽ.__f;;;;;;;;j i ヽ、.i fニi`ー-ニ-‐''"~ fニj' / ,ノ ,ノノ::i、
`ーミ三彡'''''"゙t;;;;;;;;;;;;;;;;彡f``t、 ~゙i ,t ゝ、_j_,,..,r'' ノ イ'" ,ノノ::::::ヽ
) ``ー-‐"_」:::::::ヽヽ、__t ヒ`ゝ、.,___,.,. ィ"/ / ,.ィ"ィ::::::::::::)、.,___
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723 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 08:35:19 ID:+3JUYgNi
とうとう来たな。これで少しは賑わうだろうか。
問題は放送時間枠だよな。夕方じゃ厳しいか…?
726 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 19:08:07 ID:eKWay1ek
今ケンイチのエロ同人誌って何サークルだしているの?
お奨めとかある?
小学館は厄いからそんなにおおっぴらに遣ってるとこ少ない。
時々散見するレベルでお勧め出来るほどのブツはいまんとこない。
このスレに投下してくれてた人に個人的には期待しているんだが。
保守
3年経って728レスってのはどうよ?
計算する1日1.4414…人の割合で書き込みがある。
上に出ていたケンイチにょた化はありなのか。無しならばスルーまたはそういうレスを。
ありならば大筋は決まっているのだが美羽の性別とTSしたケンイチの名前が決まってない。
美羽の性別女なら必然的に(というか美羽以外性別変える気が無いのでそれでなくても多いが)百合が多くなる。
男なら焼きもち焼きまくる展開となる。
どういう名前でどちらが良い?
731 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 08:11:26 ID:/fZZ85G6
聞いておいてレス付ける前に書く気満々じゃねぇかw
他にいい女満載の作品でなんで女体化なのか理解に苦しむがどうしても書きたいなら書けばいい。
ただ此処基本的にレスつかねぇからな。
あぁ名前?ケンイチコでいいよ(´Д` )
名前を聞くってことは後天的じゃなく先天的な女体化か。
まぁ、どっちにしろケンイチのままでいいんじゃね。
余っ程上手く捻った名前ならともかく、下手に変えるとなんだかなって事になりそうだし。
了解した。だが遅筆で今ちょいと忙しいので投下はしばらく後になると思われ。
すまぬがマタリと待ってて貰いたい。
734 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 14:17:35 ID:FB9hMOeB
hosyu
hosyu
736 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 00:35:03 ID:xx2VIsGU
保守
737 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/24(木) 19:34:20 ID:4oKVoWL1
保守
738 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/25(金) 07:28:16 ID:HtewNLMz
アニメ化をきっかけに、ここも賑やかになってくんないかな。
とりあえず、ジェニー陵辱モノが読みたい。
ジェニーって何才くらいなんだろう
740 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 08:10:41 ID:1uh1If6K
ケンイチたちと似たようなもんなんじゃね?
てなわけでage
サカキは29か
微妙な歳の差だね
742 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 16:27:51 ID:9pLsMwGL
そういえば、岬越寺のセンセーって、歳はいくつなんだろ?
旧作では20代だったけど、しぐれのエピソードを見てる限り
今回はもうちょっといってそうだけどねえ
743 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 19:41:20 ID:8ueJbZfd
確か38歳。
>>739 いやまて。おそらくアメリカ人だし、発育のいいローティーンかもしれん。
745 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 20:57:33 ID:OStp+y0u
あげ
公式でCVが公開されてたんだな
ケンイチの関智としぐれの能登だけなんとなくイメージと違うんだがほかはばっちりだ。
舞台の裏側。
和式便器とはいまどき珍しい。
しかし、もちろんフレイアには、洋式でなくては嫌だとか、そんなこだわりは別段ない。
第一そんな事を気にしてる場合でもない。
「…………」
尿意を異常に感じるのだ。
ここに来るまでの間にも何度、情けなくもみっともなく、内股になりそうになったかわからない。
緊張……してるのか?
殊更ゆっくりとトイレのドアを閉める。
キサラたちの前ではその素振りすら見せないが、やはり、これだけの大きな裏の試合だ、いくらか気負いがあるのかもしれない。
などと考えながらも、フレイアは素早くスパッツに手を掛け、パンツごと――急いで降ろす。
もうそこまで尿意はきていた。
身体が一瞬だけぶるりと震えて、ふっと、張っていた力が自然と抜ける。
そしてそれに合わせるかのように、
ガチャッ
「!?」
確かに施錠したはずのドアが、無遠慮に、そして何の躊躇も迷いもなく開けられた。
反射的に身体が竦む。
だがそれは、一人の武道家としてなどではなく、まだオトコを知らない無垢なままの、初心な乙女の羞恥による防衛本能からだった。
はっとなって振り向くとそこには、
「ああ、いいからいいから、気にせずに続けて続けて」
ひどく下卑た顔。
年齢はおそらく四十台後半から、五十台の前半といったところか。
身に着けているものは一見しただけで、あまりそういったものに興味のないフレイアでも、高価なブランド品だというのがわかる。
しかしこのオトコには、それがまったく似合ってない。
にやにやと厭らしく歪んでいる顔が、すべてを台無しにしていた。
「……なん……だ……貴様は……」
睨みつける。
視線で人が殺せるのなら、それだけで殺せそうな鋭い眼光を、フレイアはにやけてるオトコに叩きつけた。
「ふふん」
だがオトコは視線を浴びても、毛ほどすらもひるむ様子はない。
それもそのはずで、
「さっきの試合は俺も見てたから、きみが強いのは大層知ってるけども、お尻丸出しで凄まれても、そりゃさすがに怖くはないなぁ」
「…………」
言われたその通りだった。
手で必死になってお尻を隠してる姿に、びびるようは間抜けな奴はまずいない。
勿論オトコは、
「オシッコ、したくてしたくて堪らないでしょ?」
恐々とびびるどころか、馴れ馴れしい軽い口調で話しかけると、あろう事か、後ろ手にドアを閉めて入ってくる。
錠を落とすときのガチャッという音が、フレイアの耳には、随分とはっきり聴こえた。
身体が刹那ぴくりと震える。
フレイアは唇を血が出そうなほど強く噛んだ。
許せん。
ただのオンナとして、目の前のオトコに、ほんの少しとはいえ、本能的に恐怖した自分が許せなかった。
「身体もぽかぽかして熱くない? 薬っていうのも味気ないとは思ったんだけどさ」
じろじろとオトコの目が褐色の肌を這っている。
薬?
言われてみれば身体が熱かった。
ぽかぽかしてる。
戦いの興奮が残っているだけというのでは、じっとりと、お尻に汗まで掻いてるこの熱さは、とてもじゃないが説明が付かない。
意識してみればわかる。
呼吸もいつの間にか荒くなっていた。
「ベタだけど飲み物の中に入れさせてもらったよ。まあ、こっちもそこそこお金払っちゃてるから、しっかりときみを愉しみたいんでね」
オトコはぺろりと唇を舐めると、手をゆっくりとお尻へ伸ばしてくる。
身体が動かない。
避けようと思えば避けられる。けれど身体がぴくりとも動いてはくれない。
「……やめ………ろ、……触ったら………こ、殺す……ぞ」
そう言うのが精一杯だった。
効果のほどはオトコの気味の悪い笑みを、ただよりいっそう深くしただけである。
「だ〜〜め」
遂にオトコの手がフレイアのお尻に触れた。
「はぅッ!?」
ぞくりとしたものが走る。
その手は火照ってているお尻には、異常なほどひんやりと冷たく、真一文字に結んでいた口から、思わず情けない声が洩れてしまった。
ぴちょん……。
それは微かではあるが、否が応でも、喚起を促さずにはいられない水音。
にやりとオトコは嘲笑う。
追いかけるかのように、二滴、三滴と、静かなトイレに、オシッコの黄色い雫が零れていた。
「うぅううっ」
歯を食い縛って括約筋を締める。
本来ならば放出してしまえば止められないものを、肛門をひくひくさせて止める様子は、オトコの手だけでなく目も愉しませた。
そんなつもりはフレイアには無論ない。
けれど右に左にと、ゆらゆら揺れている褐色のお尻は、オトコをはしたなく誘っているかのようだ。
「くっくっくっくっ……」
それに少しずつ少しずつ傾き、土下座するみたいな前屈みになってる。
意外と毛が薄い。
まだ誰にも見せた事はないだろう。
子供みたいに未完成な形の、ヴァージンピンクの秘裂は、肉に切れ目を入れたように、わずかだが綻び、ぬらぬらとぬるみ潤んでいた。
トイレの水を叩く音はすでに、オシッコだけではなくなっている。
「おいおい。ちょいとやらしすぎるぞ、きみ」
ぐいっ。
「うぁあっ!?」
両手でパンを捏ねるみたいにして、お尻を熱心に撫で回していた十本の指先が、谷間をいきなり左右へと割り開いた。
そして間髪入れずに肛門に、ぐねぐねとした生温かい舌を伸ばす。
顔ごと突っ込んでは舌先を捻じ込み、あるいはチュチュウと吸い付くようにして、一心不乱に不浄の穴にむしゃぶりついていた。
「ンあぁッ……はぅッ……んンッ……ぅああッ!!」
逃げる身体を強引に引き寄せる。
そのたびに舌をさらに奥へ奥へと挿し込み、腸内に感触を思う存分味わい、のたうつオンナの姿を盗み見て、オトコは悦に浸っていた。
「ひぅッ……ううッ………ひッ……あ、ンぁッ……はぁ……んぁッ…………ひぁッ!!」
フレイアの嬌声が一段と高くなる。
腰を捉まえている手はするすると前に移動して、指先で秘裂を軽く撫で上げると、ぐちゅりと音をさせて沈み込ませた。
金隠しを抱えるようにして、オンナは顔を床にと押し付けてる。
「ん…んンッ…んぁッ……んふ…………はぁッ………」
くいくいっと、オトコの顔に舌を求めるみたいにお尻を持ち上げてる、そのぴんっと張ったふくらはぎが、何ともいやらしかった。
包皮を被ってる秘芯を剥き、指の腹できつめに転がすと、
「ひゃうッ!!」
身体をびくんっと強く短く震わせ、靴の中で足の指を、キュッとするのがオトコにはわかる。
反応が面白くて何度も何度も、油断したときを見計らって繰り返す。
すると、
「はひッ!?……んくぅッ……あ、………ひッ……ぅああッ!!」
フレイアは何度も何度も同じようにして、敏感になりすぎてる身体を跳ねさせ、牡なら誰しも持つ残酷な獣性を無意識に煽っていた。
身体からはむっとするような、牝の匂いが立ち上っている。
涎を垂らしているだらしのない顔も、ぞくりとするほど艶かしく色っぽい。
「若い娘ってのは、やはりいいねぇ」
オトコはそう言いながら、ぬちゃりという音とともに、舌に粘度の高い糸を纏わせ、濡れ光ってる唇を舐めて顔を上げた。
同時にフレイアの膝がガクリと落ちる。
「うぁッ……は……ん……くぅ……ふぁ…………ああ……………」
そしてその声がどこかしら、物足りない、というように聴こえたのは、にやついてるオトコだけではあるまい。
まるで催促するみたいにお尻をくねらせてる。
「…………」
ごくり。
喉仏を大きく上下させて、オトコが生唾を飲み込んだ。
カチャカチャと慌しくベルトを外すと、それは偶然の一致ではあるが、フレイアと同じように、ズボンとパンツをまとめて引き下ろす。
口調こそ余裕ぶってはいるが、そんなものはオトコにもとっくにありはしない
具合を確かめるみたいに擦ってる逸物は、エグいくらいに笠が張っており、太い血管が浮き出て酷くグロテスクだった。
縦割れの唇から漏れてる先走りが、その印象をさらに深めている。
「くくくっ……。今度はこれを使って、悦ばせてやるからね」
オトコを待ってるみたいに高々と上げているお尻を、なでなでと撫でてから、左の指先で秘唇の襞に触れ、牝の粘膜を外気にと晒した。
赤黒くなってる勃起を宛がい愛液を塗す。
「……ん」
のろのろとした緩慢な動きで、フレイアが後ろを振り向いた。
見下ろしてるオトコと目が合う。
それがあらかじめ示し合わせていた合図だったかのように、醜悪な勃起がゆっくりと、フレイアの粘膜の奥へとめり込んできた。
「!? うぁああッ!!」
相反する二つの感情に同時に襲われる。
嫌悪と歓喜。
「んンッ……ぐぅああ……うう…………かはぁッ!!」
そして次の瞬間には自分の身体の最奥を、強引に支配しようとする肉の存在によって、オンナなのだという事を思い知らされた。
純潔を無残に穢された証が、太腿をぬるりと滑り落ちる
ぴちょん……。
トイレにまた一滴の、新しい水音が加わった。
「何となくそうだそうだとは思っていたが、……くくくっ……嬉しいよ。きみみたいなオンナの子の、初めてを奪ったオトコになれて」
嘲笑う声。
処女を失ったばかりの身体に、得意気にオトコは覆い被さると、その横顔を舐め回すように見つめる。
流れてはいない。
けれどいまにも零れそうな涙が、瞳にはいっぱいに、自然と湧き上がる、少女としての悔しさで盛り上がっていた。
その涙を、
「痛いのは最初だけだからね。泣かなくてもいい。すぐに気持ち良くしてあげる」
オトコは揶揄するように、瞳の上からぺろりと舐める。
フレイアの身体の全ては自分のものだと、この褐色の身体の全てを奪ってみせると、それは宣言するかのような行為だった。
だからこれも、
むにゅ……。
「くぅんッ」
自分のものだというように、シャツに手を入れ、ブラをずり上げて、スタイルを壊さない豊かな乳房を、蠢く十本の指で独占する。
粘膜の温かさを堪能していたが、ぐちゅぐちゅと音をさせて、腰もリズミカルに動き始めていた。
好き放題に揉まれる柔らかな乳房。
「あひッ!?」
じんわりじんわりと、焦らすかのように中心に快感信号を送られると、触れられてもいないのに、硬く起立していた乳首を捻られる。
それをしつこいほど続けられ、いつしか痛みなど忘れていた。
「ンッ、ンッ……ふぅッ……はぁ……んぁッ……あ………あ!?……ああッ………ふぁッ!!」
雁首が抜けるぎりぎりまで肉の槍を後退させ、勢いをつけて強く、オトコはフレイアのお尻に腰を叩きつけてくる。
わかるのは悦楽の感触だけだった。
その性の暴力になすがまま、蹂躙されねじ伏せられる姿は、荒ぶる牡の征服欲を確実に満たしていく。
チュ〜〜。
首筋に強く吸い付いてキスマークを残すと、
「まだまだ愉しみたいし愉しませてあげたいけど、おじさんはさすがにそろそろ限界だ。若いってのは羨ましいよ本当に」
オトコは上体を起こした。
腰を両手で掴むと、早く強く、抉り込むみたいに腰を打ち付けてくる。
「はひッ…ひッ……あッ……はぁッ……ン……ふぁッ……ひッ……ぁッ……あ、ンぁッ……はぁ…………ふぅ……んぁッ……ひぁッ!!」
知識はなくとも本能で悟ったのかもしれない。
フレイアの口唇からは、艶のある甲高くも扇情的な声が、次から次へ数珠繋ぎに溢れてくる。
「とりあえず……出すからね」
「ひぅッ!?」
オトコは自分の限界を告げると、最後のトドメとばかりに、ぱくぱくさせてる肛門へと、親指を根元までずぶりと突き刺した。
目の裏でフラッシュがいくつも眩く輝く。
「ンあぁッ……はぅッ……んンッ………あぁんッ……ふぅッ……ふぁッ……ひッ……うぁああ〜〜〜〜ッ!!」
あ、熱い。
身体の内側で欲望の塊をぶちまけられて、フレイアは成す術もなく、薄れ往く意識の中、それだけを考えて白い闇に呑み込まれた。
「う、うぅううッ」
オトコはその間も滑稽なほどに、醜くぶるぶると腰を震わせ、己の精を最後の一滴残さず注ぎ込もうとしてる。
「ふぅ〜〜」
それでも肉の槍をずるりと抜いたときには、ごぼりと音をさせて、膣口から、二人の体液が混ざり合ったものが勢いよく溢れ出した。
フレイアの下着の上にもたくさん溜まっている。
年齢相応に萎えかけたオトコのものが、それをじっと見ているだけで、十代の若者みたいに、急激に再び硬くなっていた。
しかしオトコはそこでチッと、子供っぽく舌打ちする。
「残念だけど、ここで時間切れだ」
フレイアにパンツとスパッツを一緒に掴むと、ぐいっと、体液の水溜りを気にした風もなく、そのまま一気にに腰まで引き上げた。
ぐじゅっ
「ひゃぅッ!?」
夢うつつではあるが、不快な感触に跳ねるオンナの身体。
濡れたまま履いてる靴下みたいな音がして、外から見てもスパッツに、うっすらとお漏らしのような染みができてる。
「それじゃまた、試合の後でね」
オトコは自分の汚れたものは綺麗にティッシュで拭き取ると、フレイアをトイレに残して悠々と、焦った様子もなく出て行こうとした。
だが最後に思い出したように後ろを振り返る。
「ああ、でも、あの猫ッ毛のオンナの子も気になるし、次の次になっちゃうかも、ごめんね」
意識のないフレイアに、そう一言謝ると、今度こそ去っていた。
終わり。
超GJ!!
やっと…やっと光が…(`・ω・´)
おい、技デパの4コマがすげーエロいぞ!
見たか!
754 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 21:55:36 ID:MRnDcYM6
エロぃぃぃぃ
久方ぶりのエロゆえにチンコがいこって大変ですぜ!
和式ってところがエロシチュですな
続けられそうな感じなんで次回作に期待しちゃいます
>>753 作者公式のことだよな?
どこにあるのかわからないや
>>753 それずいぶん前から更新止まってるし…。
>>755 トップページの左側のギャラリーをクリックして、わざでぱ4コマをクリック。
759 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 23:09:49 ID:gxtHRVm9
ケンイチのエロ画像全部うpする
よし期待する
>>759 待ち受けに使いたいから、ピクトでうpしてくれると嬉しい。
ほす