やられるキャラは男でも女でも構いません。
ひたすら神の降臨を祈ります。
2ゲート。
つーかアレだ。ただでさえ窓口狭い上に俺フィーに限定してんのが駄目だ。未来はないな
晶子ママン陵辱ものキボン
騎馬拓馬×八巻玉緒 キヴォン!
高杉×愛子で書いてみようと思うのですが、需要はあるのでしょうか・・・?
そのIDどおりのGJ(グッジョブ)を期待しよう。
……落ちないよな、書いてる間にさ?
7 :
5:03/12/15 00:04 ID:9vBx+iJ9
>>5です。
高杉×愛子途中まで書いたので投下します。
小説は全然書き慣れていないので未熟な点が目立つものですみません。
8 :
5:03/12/15 00:05 ID:9vBx+iJ9
新婚生活が始まって早くも1ヶ月が過ぎようとしている。
お互い手に入れたいと思っていた人物と結ばれた満足感で満たされていた。
家に帰れば愛する人が迎えてくれる、愛する人がずっと側にいてくれる。
初めはそれだけで満足できた。それ以上の事は望まなかったのに……
結婚をして愛子と同じベッドで眠るようになった。
当然布団の中で肌が触れあう事も多くなり、高杉は度々男の欲望を抑えてきた。
二人で生活をして1ヶ月程、愛子は一度たりとも自分から身体を求めてきた事はない。
時々愛子は頑なに性行為を拒む事がある。
「生理だ」「体調が悪い」「そんな気分じゃない」
色々と理由を付けて行為を拒むのだ。
高杉はその度に言いようのない思いにとらわれたいた。
そして少しずつ膨らんでいった思いが溢れ出した――
9 :
5:03/12/15 00:06 ID:9vBx+iJ9
「…ちょっと何するのよ!?和也!!」
高杉は夕飯を作るのに台所に立っていた愛子を背後から抱きしめた。
切っていた食材は辺りに散らばり、鍋に入れてあった水は床に零れる。
「…愛子…」
耳元でそっと囁く。
腕の中の愛子の細い身体がビクリと震えやや大きめの胸が揺れる。
その胸を潰してしまわないように両手に包み柔らかに揉む。
「……っ和也ぁ…っんぁ…」
久々の快感に思わず声が漏れる。
普段の健康的な声とはまるで違う妖艶な喘ぎに高杉は興奮する。
官能的な刺激に反応し、硬く尖った乳首を服越しに軽く摘む。
「……っぁあ!」
硬さを増す先端を弄れば溢れる喘ぎは更に熱を帯びる。
暫く性交をしていなかった身体は愛撫を求める。
直に体温を感じたくなり高杉は愛子の服の中に手を入れた。
柔らかく温かい感触を両手で楽しむ。
包むように揉んでみたり、乳首を強く摘み擦り合わせるようにこねる。
豊かな胸の谷間が汗ばんで湿ってきた頃、無意識に腰を振り更なる快感を求める。
「なぁ、愛子…気持ち良いか…?」
首筋に口付けそっと囁くと、愛子は快楽に犯され声も出せず、ただ何度も頷いた。
うん、文章悪いかぁないぞ。
さあ、どんどん来いッ! どんどんッッ!!
とりあえず保守。
ディフェンス
13 :
名無しさん@ピンキー:
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