有る日、兄はみんなが集まると言うのでその場所である亞里亞の家に行ったのであった。
そして、亞里亞の家でみんなが集まっている部屋に入ったのであった。
部屋に入ると
「おにいたま〜」
「にいや」
「おにいちゃま〜」
雛子と亞里亞と花穂が飛び付いてきた
兄が3人を受けとめて後に倒れたのであった。
すると咲耶意外の妹達が床の上に兄を押さえつけたのであった。
兄は床の上に仰向けで押さえつけられる形となった。
「どうしたんだ」
「ごめんなさいねお兄様」
そう言って咲耶は兄のズボンを脱がしてパンツを脱がしたのであった。
そして兄は下半身丸出しにされて、妹達にM字開脚のポーズのまま固定されたのであった。
妹達の視線は兄の股間に向けられていた。
だが、花穂と衛と四葉は手の平で顔をおおい指の間からのぞいていた。
「一体どうしたんだみんな?」
兄は途中で抵抗する気が失せていたものの余りに突然の事に聞かずにはいられなかった。
「ごめんなさいお兄様、私達どうしてもお兄様のオチンチンが見たかったのだから・・・」
そうして妹達はカメラやビデオで撮影したりスケッチしたりしていた。
つづく
えっ!!縦読みじゃないんですか
>>665氏
ちょっとアドバイスっぽいのを読んだ感想として一言。
地の文全部が「〜た」か「〜のであった」の連発は読みづらいかも。
でもつづきに期待してるんで、がんばってください。
キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
続きを!続きを!咲耶!咲耶!!
665のつづき
妹達にひん剥かれて下半身丸出しで固定されて妹達に見られると言うのは恥かしさが有ったがそれ以上に快楽が来る。
途中、全裸よりも上半身に服を着ていて下半身だけ露出と言うのは恥かしいだろうな等と時々頭に浮かぶ事もあった。
それでも体を張って妹達が喜ぶのならそれでもいいかと思った。
「それじゃあ次の段階に移るわねお兄様」
「次って」
兄は無気力に応えた。
「それじゃあ鞠絵ちゃん、千影ちゃん来てくれる」
2人が前に出てきた。
「これから、兄上様のあそこを剃毛させていただきます」
鞠絵は少し赤面しながら言った
「私は鞠絵ちゃんが疲れたときの交代要員なんだ、兄くんの恥毛はお守りや魔術実験のいい材料になりそうだよ」
「お兄様、鞠絵ちゃん達は素人だから安全なようにT字剃刀を使うから」
妹に股間をさらし剃毛されるのかと思うと恥辱と快楽が混ざり合った複雑なものを感じた。
そして、やばいと思った勃起しそうだからだ。
「お兄様、起ちそうなら気にしないで起ててくださってかまいませんわ」
「気になさらないでください兄上様」
そう言って鞠絵は兄の股間にシェービングクリームを塗ろうとするところだった。
またキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
続きを!続きを!!続きを!!!咲耶!咲耶!!咲耶!!!
一年で一番空気の冷え込む季節。
そのせいかここ数日間、ずっと寒い日が続いています。
そして今、可憐は近所の病院にいます。
可憐以外に患者さんもいっぱい来ていて、やっぱりみんなも風邪なのかな?
実は可憐、今日の朝起きたら風邪をひいていたんです。
咳がいっぱい出て、お喉も痛くて……声もガラガラ声になっちゃったの。
そんな声お兄ちゃんに聞かれるのはすごくイヤだったんだけど、
でも今日は『お兄ちゃんの日』だったから……
「か、可憐!?まさか何か病気になっちゃったんじゃ……ど、どうしよう……」
今日は早いうちからお出かけをしようってお約束をしていたから、
朝早くに可憐のお家にやってきたお兄ちゃんはすごく驚いちゃったみたい。
それで可憐はお兄ちゃんに連れられて病院にやってきました。
今、耳鼻咽喉科っていうトコロの前で順番を待っています。
「ところで可憐、どうして風邪なんかに?もしかして……夜更かしでもしてたのかな?」
いきなりお兄ちゃんが聞いてきました。
えっ!?よ、夜更かし!?
う、うぅ〜〜どうしよう……
可憐、すごく困っちゃいました。
だってお兄ちゃんに言えるはずないんだもん。
お兄ちゃんのお写真見てたら……体が熱くなってきて、
そ、その……オ、オナニーしちゃったなんて……
それでそのままパジャマをはだけたまま寝ちゃったなんて……
言えるわけないよぉ!!
そんなことお兄ちゃんに知られたら……
可憐、変態さんみたいに思われちゃうかもしれないよ……
でもお兄ちゃんは何も聞かずに、
「まぁ……これからは夜更かししないでちゃんと寝るんだぞ。いいね?」
そう言うと可憐のポーッとしている頭を優しく撫でてくれました。
うふふ。
可憐が困っているのがわかったのかな?
何も聞かないでくれるなんて……やっぱりお兄ちゃんは優しいな。
可憐、お兄ちゃんのこと……世界で一番大好きですっ!!
そう思っているうちにドアを開けて看護婦さんが出てきて、
「次の患者さんどうぞー。」
順番を呼ばれた可憐とお兄ちゃんは診察室に入っていきました。
「風邪ですね。じゃあ、あそこでお薬をしてもらってくださいね。」
そして診察も終わって……
可憐は広い診察室の端のほうにある機械を使って治療をするように言われました。
機械とつながった細いチューブの先をお口に入れて、直接喉にお薬を噴霧するんですって。
小さな丸い椅子に座った可憐がよく見てみると、
チューブの先にはガラスの管がくっついていていました。
それは太さが2センチくらいのもので、
水道の蛇口をひっくり返したみたいな形をしています。
「では、その管をお口に入れてくださいね。」
そう言った看護婦さん(すっごくキレイなヒトなの!!)がチューブを可憐に渡しました。
「はい。……パクッ」
最初のうちは可憐、なんとも思わないでいたんだけれども……
いきなりヘンなことを思いついちゃったの。
可憐がこれをお口に入れてる姿……イヤらしく見えてないかなって。
その……男のヒトのアレを咥えてるみたいにって……
管の太さもちょうどいい長さで細すぎないし……
きゃあぁぁぁーー!!!!
そんなこと思いつくなんて……可憐、本当に……変態さんだよぉ!!
そんなこと考えてたら……
「ん……ちゅぷ……ぺちゃ……んふぅ……」
可憐、いつの間にかガラスの管をしゃぶっていたの。
や、やだぁ!!
やっちゃいけないって思うんだけど……
お口が止まらないよぉ。
こんなイヤらしい音をさせてたら……周りのみんなにバレちゃう。
でも、診察室の中は大忙しで誰にも気づかれてそうもなくて……
よかったぁ。
あれ……?何がよかったんだろう?
周りのヒトにバレてないことが?
それとも……
まだ続けられるってことが?
そ、そんなことあるわけないのっ!!
可憐はもう……やめないといけないの。
いけないのに……
「……んむぅ……可憐、咥えちゃうの。ちゅぱぁ……」
いつの間にか可憐は続きを始めて、夢中で管を咥えていました。
そのうち顔を前後に動かして……
もう完全にしてるみたいになってきちゃったの。
お兄ちゃんにもしてあげたいな……お兄ちゃん、悦ぶかな?
あぁぁん……もう……だめぇ。
だってぇ、なんだかお兄ちゃんのをお口に入れてるみたい、
なんて一度そう考えたらもうやめられないよぉ。
看護婦さんがやってきたらどうしよう……
今見られてたら……『あの子、きっとイヤらしいこと考えてるわ』って見てたら……
そのうちに、なんだか体中が火照ってきて、
でも……アソコが特に熱くてウズウズしてきたの。
それで可憐、ちょっとドキドキしながら腿を擦り合わせて見ました。
「ひゃんっ!!……んぶっ……ぁふぅ……」
すっごく気持ちがいいの!!
もっとしたいの。
もっと……スリスリしたいよぉ。
ああっ……可憐の体の奥から何かがグーッて来てるんです。
もう、もうイッちゃいそうです。
お兄ちゃん見てぇ。
可憐が診察室でイッちゃうの……見てください!!
「……んむぅ……あぁっ……んんんんんーーーーっ」
そうして可憐が残りの噴霧の時間が終わると、
さっきのキレイな看護婦さんがやってきて可憐の顔を見て言いました。
「どうかしたの?顔が……なんだか真っ赤だけど。
ちょっとおでこを触ってみるわね?……わぁっ!!すごい熱よ。大丈夫!?」
「だ、大丈夫ですっ!!な、なんでもないですからっ!!」
可憐は急いでお兄ちゃんの手をとると診察室を出て、お代金を払って帰りました。
いやーーん、しばらくの間あの病院にいけないよぉ!!
まだ火照ったままの可憐の顔を覗き込んだお兄ちゃんが言いました。
「ねぇ可憐、あの……お薬をしてもらってる間、なんか様子が変だったけど……何かあったのかい?」
ええっ!?まさかお兄ちゃん、見てたの?
あっ……そういえばお兄ちゃんは診察室の中で、
ちょうど可憐のいたところとは反対側の壁のところで座っていたんだけど……
まさか……お兄ちゃん……
可憐が管を咥えながらイッちゃったところは……見てなかった……よね?
おわり
658の続きは一休みです。ごめんなさい。
このssは昨日病院にいった後に思いついたもので、
そのときの体験をもとにして書きました。
ナニヲ タイケン シテキタンダーッ!!?
オンドゥルルラギッタンディスカーッ!!?
680 :
670:04/02/02 22:49 ID:/e+oNC9I
みんなはどんな展開を期待してるんだい?
俺の筋書きとしては兄が剃毛された後、妹達に触りまわされて射精して終りと言う所ですが。
正直疲れたのでだれか続き書いて下さい。
俺文章ヘタだし
>>680 なんかワロタ。
どんな展開と言われても……。
これからも書くつもりなら、神々の文章を読んで勉強するのがいいのでは?
あとは官能小説を読むとか。
>>680 そこまで言うなら選べ。
ぎちょう氏 食人族氏 の二方に頼む →ど変態さん化
18歳雛子氏 チシャ猫氏 の二方に頼 む →シリアス&萌え化
千の影を名乗る氏 作者氏 の二方に頼む →ダークネス化
名無しさんに頼む ⇒ このスレが活性化
「キャッホーーーッ!!兄チャマッ!!こんばんはデスゥ!!」
今日は『セツブン』なのデス!!
四葉はイギリスからやってきて、まだチョットしか日本で暮らしてないから……
咲耶ちゃんに『セツブンってなんデスか?』って聞いたの。
そうしたら……『お兄様のところへ行けばわかるわよ』って言われマシタ。
なんでも、毎年兄チャマのところへ行っているらしいのデス。
可憐ちゃんや鞠絵ちゃんに何をするんデスか?って聞いても……
『か、可憐はもう覚えてません!!』
『うふふ。四葉ちゃんも毎年楽しみになっちゃいますよ?』
ってヘンなことを言うんデス。
でも今年は四葉以外はみんな忙しいみたいで、みんな遅れて来れたら来るって言ってたケド……
結局行くのは四葉だけになっちゃいマシタ。
「いらっしゃい、四葉。」
「兄チャマ、お邪魔しますデス。」
わぁぁぁ!!
兄チャマのお部屋、何度来てもいいトコロデス。
だって……ここにあるモノがみーんな兄チャマのモノなんだもん!!
つ・ま・り、兄チャマをチェキし放題なのデス!!
あああっ、じゃなかったデス。
四葉は兄チャマと『セツブン』をしに来たんデシタ……
「ところで兄チャマ……『セツブン』ってなんデスか?」
「そうだったね。じゃあ四葉……服を脱いで。」
「ええぇ〜〜っ!!!!な、なんでデスか?」
思わず四葉叫んじゃいマシタ。
そんなこと思ってもなかったんだもん。
四葉がアワアワしてると、兄チャマが四葉に教えてくれたの。
「『セツブン』っていうのはそういうものなんだよ。
寒い季節でも風邪をひいたりしないように、
裸でお豆をかじることで一年間の無病息災を願うんだ。わかったかい?」
な、なんかヘンな感じがシマスが、兄チャマが言うならきっと本当なのデショウ。
「わ、わかりマシタ。よ、四葉……脱ぎマス。」
お部屋にエアコンかかってるから寒くはないけど、
やっぱり恥ずかしいデスゥ!!
「それじゃあ、始めますか。」
そう言った兄チャマは四葉の前に来て、膝をついてしゃがんで……
ん?
兄チャマ……何をするのカナ?
「ひゃあぁぁぁーーーっ!!!!」
な、何するデスか兄チャマッ!!
いきなり四葉のア……アソコに……指をギュって入れたの!!
四葉の体、ビリビリってしてビックリしちゃった。
でも、四葉が体を離そうとしたら……
「こらっ!!勝手に離れちゃだめだってば。
それとも……僕との『セツブン』をチェキしないでいいのかな?」
兄チャマが笑って言いマシタ。
むぅぅぅ……これは四葉の対する挑戦ですね、兄チャマ?
いいでしょう。名探偵四葉、受けてたつデス!!
あれ……?
なんだか四葉ヘンな感じになってきたデスよ?
どうしちゃったのカナ?
顔がポーってしてきて……体中ポカポカしマス。
そうしてるうちに……今度は兄チャマが四葉のアソコに指を差し込んだのっ!!
「あああぁぁぁん!!ダメですぅ!!……四葉のアソコ弄っちゃイヤですぅ!!
くぁぁ……はぁんっ……」
どんどん四葉の中のヘンな感じが大きくなってきて……
あぁ、もうフラフラするデスゥ……
「さて……十分ほぐれたみたいだし、本日のメイン……お豆の登場っと。」
「お豆……ビーンズじゃないんデスカ?
ちょっと……まさか兄チャマ……ダッ、ダメェェーー!!そのお豆は違うデスゥゥーー!!」
兄チャマはなんと四葉のアソコの中に指を入れて、
お豆(いつも四葉は『クリちゃん』って呼んでるケド)をグリグリしちゃったのっ!!
「いいかい四葉。『セツブン』ではお豆を最低でも年の数だけは噛まなくちゃいけないんだ。」
「か、噛むって……そんにいっぱいされたら……四葉のお豆がなくなっちゃうデスゥ……」
四葉が不安になって泣きそうになると、
兄チャマは四葉の頭を撫でて言いました。
「大丈夫……痛くはないよ。気持ちイイだけだから。心配……しないで。」
わぁぁい!!さっすが兄チャマ!!
四葉が不安になったのにすぐ気づいて優しくしてくれるなんて。
感激デスッ!!
それで四葉、兄チャマにお願いしました。
「あ、兄チャマ……その……四葉のお豆……噛んでクダサイ……」
きゃあぁぁーー!!
自分で言ってなんだか恥ずかしくなっちゃったデス。
もう……兄チャマぁ……早くしてください。
四葉、すごく恥ずかしくて死んじゃいそうデスゥ……
「それじゃいくよ。」
ゆっくりと兄チャマのお顔が四葉のお股の間に入っていって……
上からは顔が見えなくなったとき、
「……んっ……クニュッ……!!」
「きゃあぁぁぁぁーーーー!!!!」
四葉、思いっきり体が仰け反ってしまいました。
だって……もうすごかったんだからっ!!
何がすごいって聞かれても答えられないくらいに……あぁ、もう四葉気絶しちゃうかも。
「ひ、ひゃぐぅぅぅーーーー!!!!」
今度は兄チャマ、お豆を何度も噛み始めたんデス!!
「んぐっ……ほどよい大きさで……噛み応えもなんとも……んぐんぐっ……」
「ひ、あっ……兄チャマッ……四葉……このままじゃ……おかしくなっちゃうデス!!
あっ……ひぁ……よ……四葉……もう……だめデスゥゥゥーーーー!!!!」
それから――
「どうだった四葉、『セツブン』は?」
「なんだか……すごかったデス……兄チャマは毎年こういうことをしてるんデスか?」
「え……、あ……ま、まぁね。今年は四葉一人みたいだから安心したけど……」
「みんなデスか?後で来れたら来るって言ってマシタよ?」
「来れたら……?こういうときは……必ず来るんだよ。」
――ガチャッ!!
「お兄ちゃん、今年も可憐のお豆をいっぱい噛んでくださいね?」
「あぁ!!四葉ちゃんだぁ。お兄ちゃま、今年は上のお豆じゃなくて下のお豆を噛んでね。」
「やっほーーっ!!あにぃ。今年のセツブンのためにいっぱい弄って鍛えたんだからっ!!」
「お兄様、今年はお豆のキレイ、思いっきり磨いてきたんだから。
噛むだけじゃなくて、よ〜く見てね。」
「おっにいたま!!ヒナもお豆ちょっとは大きくなったかなぁ?くしししっ」
「兄上様……療養所でも兄上様のことを思って毎日……きゃっ!?……わたくしったら。」
「にいさまぁ〜。姫特製の桜色のプリプリお豆はいかかですの?」
「はぁ〜い、アニキ。今年は作った吸引式メカでいつもよりお豆を大きくしてきたからね。」
「やあ、兄くん……今年は秘薬を使ったから……すごくいいお豆になったよ。」
「兄君さま、やっぱりお豆も大きいほうがいいですわよね。ポポポッ」
「兄や、亞里亞もじいやにお願いしてスリスリしてもらったの。
でも、ちょっとヒリヒリするの。くすん。」
「ほらね?」
「本当デス……みんな楽しみだったんデスね。」
う〜〜ん、まさか『セツブン』がこんなものだったとはサプライズなのデス。
さっそく明日になったらイギリスのグランパに報告デスッ!!
おわり
>>684-668 GJ!!今年は東北東(だったかな?)に向かって太巻きにかぶりつきましょう!!
キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
>689
兄チャマのは細巻きだったデス!
もう478KBだ
今回のスレは消費するのが早かったですね。
694 :
ぎちょう:04/02/04 01:28 ID:Kt/vvLQa
ブルちかな休日(2)
兄「それじゃあ、外に出るのは止めて…………家の中で運動しよう」
千影「家の中で………かい?兄くん……」
兄「もっとも、運動とはいっても………」
兄は千影のすぐ傍に近寄ると、千影の耳に口を近づける。
兄「(ヒソヒソ)のことなんだけどね」
兄の言葉に千影の顔がボッと赤くなる。その隙を逃がさず、兄は千影を
押し倒すと、速攻で千影の紅く色づいた艶やかな唇を奪った。
千影「んむむっ………んんっ……」
兄の舌が千影の口腔に侵入し、千影の舌と絡み合う。ふたりはお互いの舌
を舐め合って、その感触と混ざり合った唾液の味を堪能する。
千影「むはああっ………ハァ……ハァ……」
ちゅぱっと音を立ててふたりの唇が離れると、千影は床の上に崩れ落ち
た。虚ろな瞳、ピンク色に染まった頬、ポーッとした表情で、荒い呼吸を
繰り返している。兄はそんな千影の横に座ると、千影の太股に手を置いて
嬉しそうに撫でまわした。そして千影のブルマの中に指を入れると、純白
のパンツを引っ張り出して、ブルマからはみ出させた。
兄「ほーら、千影。はみパンだぞ、はみパン……」
千影「兄くん………」
ポーッとした意識が正常に戻ってきた千影は、半ばあきれ顔だ。兄は千影
のはみパン姿に満足すると、千影の体操服の裾に手をかけて上へ上へと
捲っていく。千影のお臍が見え、お腹全体が露わになり、裾が下乳に引っ
掛かったところで、突然兄の手が止まった。
千影「……………どうしたんだい?兄くん……」
兄「………いやー、なんか脱がせるのがもったいなくってさ……」
千影「バ、バカッ!!!!………」
兄「あははっ、ごめんごめん………」
兄は千影の反応を愉しむと、一気に裾を捲りあげた。するとそれまで体操
服に圧迫されていた千影の胸がぷるんと跳ねる。
兄「キツかっただろう…………楽にしてあげるね」
兄が千影のブラを取ると、ふるふるっと揺れて千影の乳房が露わになった。
695 :
ぎちょう:04/02/04 02:51 ID:Gt5RqzX9
ブルちかな休日(3)
兄「うんうん………千影のおっぱいは綺麗なカタチしてるねぇ……」
にやにやとスケベそうな顔をして千影の生乳を観賞する兄。その視線に耐
えきれず、千影は両腕を胸の前でクロスして乳房を隠す。
兄「えーっと、今度は下を脱がさないとね………」
胸を隠されたので、兄の興味は千影の下半身に移る。兄は千影のブルマに
手をかけると、パンツといっしょに千影の尻半分のところまで下ろした。
兄「ほーら、千影。半ケツ、半ケツ……」
千影「…………本当に嬉しそうだね、兄くんは……」
子供みたいにはしゃぐ兄を見て、ため息をつく千影。兄は千影の半ケツ姿
を眺めながら、ズボンのチャックに手をかけた。
兄「やっぱ、脱がしかけでスルのがよさそうだよなあ……」
千影「えっ!!!?あ、兄くん、まさか………」
千影がそう声をあげたときには、兄は千影に襲いかかっていた…………
千影「んっ……んはあっ………あああっ……」
兄「いつもより濡れてるよ、千影。ホントはこういうの好きなんだろ」
千影「そんな………ああっ……兄くん……」
千影をバックから責める兄。兄のペニスは千影の性器に根本まで埋まって
いる。結合部からはたくさんの愛液が滴り落ち、兄のペニスが動くたびに
ずちゅっ、ずちゅっと卑猥な音をたてている。千影のブルマとパンツは
太股に引っ掛かったままで、千影の淫汁がかかってもうビショビショだ。
兄「千影はイケナイ子だな………おま○こをこんなにビショビショに濡ら
して……僕のち○ぽをキュッキュッて締めつけてきてさ………」
千影「ふああああっ………兄くん……兄くん……」
兄に言葉で責められて、いっそうおま○こをキューッと締める千影。兄の
ペニスから精液を搾り取ろうと押し潰しにかかっている。
兄「うおおおおっ………キツイ、キツイよ千影……こんなの出ちゃうよ
………千影の膣にぶっかけちゃうよ………ああっ、いっぱい出そう……」
千影「いいよ、兄くん………私も……欲しいんだ………兄くんの……」
兄と千影は言葉とカラダで確かめ合いながら、絶頂へと登りつめていく。
696 :
ぎちょう:04/02/04 03:56 ID:qGrlCSQY
ブルちかな休日(4)
兄「あああっ……千影のおま○こめっちゃ気持ちいい…………もうあかん
………出る、出る、出るーーーーーーーっ!!!!!!!!!」
どぷどぷどぷどぷどぷ、ぴゅっぴゅっぴゅーーーーーっ…………
千影「あっ、あっ、兄く……兄くうううん!!!!!!…………」
ふたりは同時にエクスタシーを迎えると、ばたりと床の上に重なり倒れた。
千影が意識を取り戻すと、兄が部屋の窓を指差しているのが見えた。
兄「ほら、千影。あそこに烏が一羽いるよ。ずっとこっちを見てる………
もしかして、僕たちの……一部始終を見られてたのかなあ?」
烏の姿を見て、はっとなる千影。千影はあわてて這うようにして窓の傍ま
で近づくと、窓ガラスを叩いて烏を追い払おうとする。
千影「あっちに行けって………行けってばっ!!!!!」
あまりに必死な千影の様子を見て、訝しがる兄。
兄「どうしたの?千影……………もしかして、知り合い?」
兄に図星を指されて、顔を真っ赤にして俯く千影。そのとき自分がまだ
ブルマとパンツが太股に引っ掛かっただけのすっぽんぽん状態なのに気づ
いて、声にならない声をあげて両手で乳房と股間を隠した。
兄「あはははっ、烏に千影のハダカ見られちゃったね」
“使い魔”である烏にハダカを見られて、更にそれを兄にからかわれ、
千影は目に涙を浮かべて恥ずかしがる。烏はさすがに“ヤバい”と思った
のか、翼を広げて遠くの空へと飛んでいった。
兄「うんうん………やっぱり千影のブルマ姿は可愛いなあ……」
千影「兄くん………私は……こういった格好は………あまり……」
千影が今着ているのは、ちゃんと千影のカラダのサイズに合った体操服で
あった。兄が千影に着せるために、わざわざ買ってきたものである。要す
るに、さっきまでのは兄の意地悪だったのだ。
千影「でも……兄くんが好きなのなら………私は……構わないよ……」
千影はポッと頬を薄桃色に染めると、兄の顔を見つめて微笑した。
残り容量が17kbなので、今夜次スレを立てようと思いますが、
スレタイと1の内容は、このスレの1の使いまわしでOK?
ブルちか読んだら、ブルかほなどを妄想してしまった。何気にハアハアだと思ったり。
>>698 そのまんまブルマでもいいし、チアコスブルマでもいい。
ミニスカならブルマは許さんが。
花穂はちょっと前かがみになっただけで、白いパンティが見えるくらいのひらひらミニスカがよく似合う。
ワンピースでもいい。しかも本人はパンティが見えてることに気づいていない。
何気ない日常生活での何気ないパンチラ、無意識なチラリズムが花穂のエロ。
しかし一言、「花穂、パンツ見えてるぞ。」と指摘すると顔を真っ赤にしてうつむいてしまう。
「お、お兄ちゃまの…エッチ…」
>>699 はげど、花穂は太もも見せなきゃ駄目。
膝の上にだっこしながら花穂の膝に手を置いて、
ジワリジワリと反応楽しみながら股間を目指したいな。
それで、太ももの真ん中辺りで
「お・おにいちゃま……」
「ん?なんだい花穂」
「……な、なんでもないよ…(真っ赤)」
>>699自己レス
下から3段目の無意識を無防備に修正。
>>700 そして少しづつ足を開かせながら、指先で足の付け根をゆっくりとなでまわし……
「ひゃんっ!」とのけぞったところで、くちびるを重ねる…。
最初は軽くなぞるようにくちびるをすべらせ、抵抗がなければ左手で顔を包みながら
そのままじっとKISSを続ける。空いた右手を付け根からパンティのまた当てに移し、
まずは手のひら全体でやさしく押しながら反応を見る。
息が続かなくなりくちびるを離したところで、目がぼうっとなっていればしめたもの。
そのまま、また当てへの手のひら愛撫と、ほっぺたや首筋へのKISSを続ける。
手のひらを押したり、上から下へなぞるうちに足は完全にM字状に開かれた。
パンティ越しに時々小さな突起物を感じる度に、花穂は親指を口にくわえ必死に声を押し殺す。
先ほどの「ひゃんっ」がよっぽど恥ずかしかったのだろう。何とか恥ずかしい声を聞かれないようにしよう、
そればかりが頭をよぎって、自分が何をされているのかわからないようだ。
だけど時折感じるくすぐったいような…気持ちいいような…この感覚はなに…?
からだを完全に兄の広い胸に預けながら頭の中だけでつぶやいた。
「お兄ちゃま…気持ちいい…よ…」
ひたいにはうっすらと汗がにじみ、花穂のほおは濃いピンク色に染まっていた。
703 :
697:04/02/04 23:36 ID:X2jjHEHU
704 :
食人族:04/02/05 00:13 ID:hjnVXqoC
新スレ乙です。
こっちでは、「妹とブルマ」もしくは「妹のパンチラ」について熱く語りますか?(笑)
>ブルちか
烏に露出プレイとは、またマニアックな(笑)
>パンチラ
意外と咲耶あたりが「あ・・・お兄様ったら、もう!」みたいな反応したらハァハァ・・・。
705 :
敬称略:04/02/05 00:29 ID:H6EsAWk2
[名無し] 可憐 >7-9
[名無し] 前スレ941の続き >15-17 >19-21 >32-38 >77-85 >152-158 >175-178 >182-189
>295-301 >398-409 >507-512 >514-518 >521-530 >561-568 >620-621 >623-627 >653-658
[うほっ] 楽しいジョギング >24-27
[名無し] 千影 >51-55
[ぎちょう] 衛の海水浴 >62 >72 >100 >125
[名無し] >91-96
[名無し] 咲耶誕生日 >108-122
[名無し] 咲耶誕生日 >126
[紗羅綺麗] じいや >129-133
[狂妹病] 『トラン・ブルー』可憐 >136-139
[ぎちょう] もし妹たちが娼婦だったら? >145-146
[名無し] 四葉 >164
[名無し] 各妹が酔っ払ってしそうなこと >165
[食人族] チキチキ、各妹とクリスマスにしたい事〜 >170-172
[食人族] 千影 >198-203
[ぎちょう] 春歌と兄の川柳講座 >231 >266 >279 >286
[名無し] 可憐年末大掃除ss >234-244 可憐初詣ss >316-326
[名無し] 亞里亞 >255-257
706 :
敬称略:04/02/05 00:30 ID:H6EsAWk2
[ぎちょう] >291
[名無し] ワンちゃんごっこ >303-305 >307-310 >315
[名無し] 眞深燦緒 >339
[ぎちょう] お兄ちゃん夫婦のお宅訪問 >341 >372 >378 >387-389
[SOZ] 花穂の誕生日 >349-355
[食人族] ちかもうで >358-367
[兄さん5] 春歌 >412
[食人族] 性闘士(セイント)ニイヤ 妹姫伝説完結編 >424-425 >430-431 >440-442
[紗羅綺麗] じいや&四葉登場編 >445-455
[ぎちょう] 鈴凛 >463-466
[食人族] ふたなって!まもちゃん >478-483 >491-498 >600-607
[名無し] 咲耶 >552-558
[紗羅綺麗] 鞠絵 >570-584
[ぎちょう] お兄ちゃん格付けチェック >595 >597 >635 >639-640 >643-645
[ぎちょう] ブルちかな休日 >660 >694-696
[名無し] >665 >670
[名無し] 可憐 >672-676
[名無し] 四葉節分 >684-688
ブルかほ&ブルまもをいっしょに食べたい。もちろん、2人とも恥ずかしがってるのは言うまでもない。
710 :
名無しさん@ピンキー:04/02/06 13:46 ID:t34IaJ6E
age
コソーリ
春歌のブルマでオナニーした後、
内側に精液をべっとり塗り込めたブルマを春歌に返して履かせて、
一緒にジョギングしたい。
花穂を後ろから抱きしめてチチもみ&まんもみしたいなあ…。
可憐のパンツを脱がして椅子の上で正面抱きしてディープキスしたいなあ…。
衛を机にバックの体勢で押し付け、ブルマとパンツをひざまで下ろして
おしりを舐めまわしたいなあ…。
独り言です、ハイ…。